【中二病でも恋がしたい!】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 11
〜森凸スレ用語集〜
【カップリング呼称まとめ】
森凸(「しんでこ」または「もりでこ」):このスレでは最も定着した呼称。百合的な意味合いを含むことが多いが、攻め受けの概念は希薄で、必ずしも森夏攻めに限定されない
凸森(「でこしん」または「でこもり」):凸守攻めを明言したい時に使われることがある。また、ゴロの良さから「でこもり」呼称を好む者もある
一方、「凸守」の誤植・勘違いで使用されているケースが非常に多く、凸×森を期待した検索に不向き
凸サマー・デコモリサマー(表記多様):まとめブログ等で多く使用される。必ずしも百合的な意味合いが含まれているわけではなく、トムジェリ的・姉妹的関係というニュアンスでの使用例が多い
※花田先生はTwitterで「凸サマー」呼称を使用したことがある
【原作森夏】
あげぽよさん、ぽよサマーとも呼ばれる。由来は、原作1巻台詞の「そのツッコミはあげぽよ!」
「中二病は完治すべき」をモットーに中二病患者の更生・監視に努めるが、「森様って呼びなさい!」「私がこんなくだらない世界を壊してあげるから!」などと豪語する俺様系中二病であった過去(黒歴史)を持つ
学校ではダンス部に所属し、クラス委員長を務めており、人徳・人気は高いが、数学は苦手(赤点)である
「ホワイトキック」「デュクシ」「おはようさぎ」等の台詞や、「学級王」と呼ばれることを望んだり、友情Tシャツを着用するなど、独特のセンスの持ち主であることが伺える
アニメ版とは基本的に人となりは異なるものの、リーダーシップに優れる・友人を大切にして情に厚く、人助けに努める・「久遠の因縁」に憧れるなど中二病が抜けきっていない等、共通する部分も多い
また、勇太の闇ノートを暗唱して精神攻撃をするなど、凸守に継承されたとみられる部分も有している
森凸スレでは、平行世界ネタや原作版とアニメ版で凸守を取り合う三角関係ネタで登場することが多い
使用頻度は高くないものの、アニメ版と区別して以下のようなAAで表現されることがある
/⌒⌒ヽヘ
フノノキノ人)|
|ル.゚ー゚ノルノ
ノノ/i卯)_])
(ンくzェェ}
し{_)
〜森凸妄想シチュ難易度表〜
ランクE
「森凸喧嘩ップル」
基本的な森凸。起源にして頂点。
公式の扱いはこれに近く、最も妄想の材料が豊富。直接的な百合描写はないが微笑ましいシチュ。
SSも割りと書かれている。森凸スレでは2スレ目の318、322、453、484、3スレ目217-220「ケミカル菓子」、896「長い前置き」などがこのランク。
VIPでは『凸守「勝負デス!ニセサマー!」』などが該当。
ランクD
「森凸シスターズ」
「森母さん」
本編後半の森凸。姉妹的、親子的な関係な二人。
時に喧嘩して時に慰める、ある意味最強のシチュ。
比較的供給されやすく、妄想しやすい。
また、SSも多く、森凸スレでは2スレ目の139や206、333。
3スレ目の139-140「ファッションデート」、277-279「原作森夏との邂逅」、692「スピンオフ日常短編」などが該当。
VIPでは『森夏「凸守を慰めてあげるわ」』などがこのシチュ。
ランクC
「森凸いちゃいちゃ」
「恋人森凸」
一歩踏み出した森凸。このランクから異端視されることが多くなる。
恋人ではなく、どちらかが恋心を抱いた状態もこのランク。
異端な割にSSは多く、森凸スレでは2スレ目の402-404や528、728-735などが該当。
3スレ目では242「全五巻百合本シチュ」、473「四月バカ達」、894「エル・カザドの巫女」などがある。
何だかんだみんな大好きなシチュ。
ランクB
「百合えっち森凸」
百合えっちまでしちゃう森凸。言うまでもなく異端。
しかしその妄想は果てしなく、森凸スレの2スレ目、460の日焼けえっち、520の潔癖えっち、608の嗅覚えっち。
3スレ目114のチェンジえっち、188の森凸一人えっち、295-296「野獣と化した後輩だよぉ」、415「無自覚えっち」、549「破瓜の責任」など頭おかしい(良い意味で、もっとやれ)奴らがたくさんいる。
何だかんだみんな大好きなシチュ。
ランクA
「にんしんでこ」
「iPS森凸」
妊娠する森凸。凄い。
2スレ目248の一声をきっかけに
スレ内で一世を風靡した伝説のシチュ。
主に森夏が妊娠、出産を受け持つパターンが多い。
子供は2スレ目260の「夏苗(かなえ)」と言う名前が浸透、もう凄い。
夏苗の授業参観やら夏苗が「レズの子供」としてバッシングを浴びたりなど……妄想は宇宙の果てまでとは本当な様子。
3スレ目の51「全宇宙森凸計画」、250「VML(リビング)」、925「アマノジャクなのは誰だ」などもソフトながらこのランク。
スレ民の団結力。
ランクS
「森凸母乳えっち」
凄い。
2スレ目540はきっと神様かなにか何だろう。
539のほほえましい授乳プレイもあるので、第一印象で決めるのは止めよう。
ランクSS
「ヤバい森凸」
未だに誰も妄想していない境地。
果たして母乳を越えるものはあるのだろうか、
その意味で森凸は宇宙と同義である。
永遠に妄想を繰り返すことで、
森凸は永遠に広がる宇宙そのものになり得る。
森凸ヤバい。
番外
「文学森凸」
2スレ目597-601、エドモン・ロスタンの
「戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』」
を元ネタとしたもの、
3スレ目81、夏目漱石の「I love you翻訳」
を元ネタとしたものなど、文学的なSSもちらほら。
森凸スレ民の意識の高さがうかがえる。
おお
近所の猫殺して少年院行ったDQNの名前もユウタだったな
漢字は勇太か祐太か分らんが
乙なのデース!
…もっとニセサマーと仲良くなりたいのデェス…
さて。前スレ967が大変良きアイデアだったので早速SSにさせて頂いた。
10 :
1/3:2014/06/03(火) 21:29:54.42 ID:XdCC1ZWP0
結社にて。
「やいやい、ニセサマー!」
「…すう…すう」
「なんだ…寝てるのデスか」
「まったく、のんきな奴デス」
「顔に『偽』の字でも入れてやろうかデス」
「すう…すう…」
「…」
「ニセサマー」
「…」
すやすや眠っている。
そっと近づいて、森夏の顔を眺める。
凸守の心臓の鼓動が早くなった。
「…きれいな顔デス」
そう言った瞬間、凸守の顔が熱くなった。
「な、何を言ってるのデスか凸守は!!?」
わけもわからず腹を立てた。
しかし、普段は見られないおとなしい森夏の寝顔。
凸守は、その優しい顔から目を離せなくなってしまった。
森夏の体の隣にそっと寝転ぶ凸守。
目の前に寝息を立てる美少女。
森夏の手を握る。ぬくもりが伝わる。
「…何をしてるのデスか?凸守は」
森夏の顔から目を離せない。離れられない。
11 :
2/3:2014/06/03(火) 21:30:57.92 ID:XdCC1ZWP0
きれいなブラウンの髪をなでる。さらさらしている。
「…お前は凸守の終生のライバルデス。…離れることなんて許さないのデェス」
「…森夏」
返事はない。
「一度、呼んでみたかったのデス」
「…森夏ぁ」
腕をぎゅっと抱く。
なんだか胸がきゅんとなって、嬉しくなってきた。
「えへへ…し、ん、か♪」
腕にすりすりする。
「いいにおいがするデス…」
目をつぶって、森夏の腕にすがる凸守。
「抱きしめろデス、偽サマー」
凸守は、森夏の腕を自分の背中に回させた。
「…あったかいデスよ…森夏」
「お前の体はやわらかくて心地いいのデス…このおっぱいやろー」
嬉しそうに森夏の胸の中で甘える。
そっとおでこにかかった髪をなでる。
「んぅ…」
「…」
「ふふっ…可愛い奴デス…」
12 :
3/3:2014/06/03(火) 21:32:30.84 ID:XdCC1ZWP0
それからも、ずっと森夏の胸の中で、彼女の顔を見続けた。どきどきするけど、とても幸せな気持ちだった。
横になったままで、眠くなってきた凸守は、森夏への想いをぽつぽつ語る。
「ずっとこのままでいたいデス…」
「でもお前は、目を覚ましたらきっと怒るデス…」
「お前と決闘の日々も悪くないデスが………」
「…たまには……優しくしろデス」
「…たまにでいいから…優しくして、ほしいのデス……」
「凸守を優しく…抱きしめたり…して、ほしい…デス」
「…そうしたら………凸守…うれしい……デス」
「……凸守は……凸守は…………」
「……………このまま、ずっと……………」
「………………………にせさまーと…」
そっと、凸守の額をなでる手。
「すう……すう…………」
凸守は、すやすやと眠った。可愛らしい寝顔で。
終。
こんなスピンオフが見てみたいデェス…
>>1乙
>>13 素晴らしいのデェス...
片思いっていうか一方通行っていうか、こういうの好きだわ
>>1乙デース、毎度すばらしいスレ立てありがとう!
>>13 イイネ
両想いだけど、凸→→→←←森夏
位の割合が至高ですね。
森凸はさっさとお付き合いして早いとこ上級契約やり直してちゃっちゃと最上級契約結んでASAPで夏苗ちゃん誕生してください
3期は凸ちゃんの独占欲物凄いことになってそう
3期は一度でいいからでこちゃんに「森夏」って呼んでもらいたい
3期は凸ちゃんのライバル登場とか二人の恋のテコ入れが欲しいデス!
例えばロシアからの交換留学生とか
こっちもガチの中二病で自称「殺し屋」
人気のない校舎裏で携帯で電話(する振り)
電話を切るとつぶやく
「まったく、クレムリンの連中は人使いが荒いな。
でもこれも、全ては死んだ父の名誉を回復させるため(なお両親とも健在)」
これならモリサマさんは食いついてくるな。
二人がいちゃいちゃわさわさしてるとこを見た凸ちゃんがモリサマにミョルニルハンマーを飛ばすも
ソーニ・・・謎の留学生が持ち前の反射神経でそれを弾いてモリサマを守りそれを見た凸ちゃんは無言でその場を去りそう
2期13話で森凸付き合わないかなぁ
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γ^^へ| ' ' ' 'ヽ:: .:|
{ } /ヽ、.___ 、 V : |、 わさわさが止まらない予感!!
ノ〉: ⌒ ヽ / } ノ: 八ヽ
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ヽ: : : : : : :\ヽ { : { 乂. l ヽ : : : : : : : /
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| : : : \ V/:|: ノ : : ヽ
ツインテ長髪のロシア系金髪美少女が好きな娘が来た
凸ちゃんが恋愛相談するとしたら誰かなぁ
サマーさんは、戀8話みたいに勇太かくみん先輩にせっつかれる感じがするけど
目が覚めたら凸ちゃんが私に抱きついて眠ってた
全裸だった
「やれやれだわ」
そう呟きつつ両腕で彼女を抱きしめながら再び眠りに堕ちた
目が覚めたら偽サマーが凸守を抱きしめて眠ってたデス
全裸だったデス
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}: :/: `-': :i: |.|:|:\ 》;八V: : : :}} Vメヽ;'iヽ:i: :ヽ:},)/ ― } \
i: i: : : . : |:,! . : : : : / リ}: : / \メヽ:: ::}ヽ}" イニハ リ リ\〉`
i: | ヽ: |: : : : : : : / _ノ ´ }::};ノ 〈 ん爪 x ヽ .} i i
i: | . i: :ヽ|: : . : : :/ ヽ =rニメ }ィ ヽxソ {八{ i |
i: |: |: : : : :|!. : : { _ 、、、 ムi ィ芯〒 v : i |
i: |::!::::::::::::;:トー.., 、弋:xメ ///// ん爪 } |/ {:..: | |
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ノ: /: : :r", \ 人 r- 、 / /i;′: { |
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|: : : : : : ::::し '''''二ヽ ヽ、,,,,..-/" |::: |/ `ヽ .,. -''" '{ / |:j:. |
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「なっ…何すんのよあんた!!」
「むぅ〜!!」
どういう成行きか忘れたのデスが…結社で凸守は偽サマーに抱きついていたのデス。
「コラ!!離れろって…このバカ一年〜〜!!」
イヤデス!!離れたくないデス!!
「なんで離れないのよも〜〜!!」
わからないデス。わからないデス。
なんでかわからないけど、こいつを抱きしめたくなるのデス。
こいつの顔、こいつの匂い、こいつの体…抱きしめたくなる衝動に駆られるのデス。
…でも
…ほんとは、分かってるデス。
凸守は、こいつのことが好きなのデス…
「は・な・れ・な・さ・い・よ〜〜!!!」
「離れたくないデス…!」
「へ…?」
凸守としたことが…うっかり本音をこぼしてしまったのデス。
「…離れたく…ない、デス」
「…ったく、しょうがないわね」
…!
「少しの間…だけだからね」
そう言って、森夏は、凸守の背中に腕を回して、ぎゅっと抱きしめてきたのデス。
「甘えんぼなんだから」
嬉しそうに聞こえたニセサマーの言葉。たぶん笑顔デス。
それから、凸守は何も言わず、ただ抱きしめられたまま。
あったかくて、やわらかくて、どきどきして、心地よくて、………幸せで
「すう…すう…」
凸守は、いつの間にか眠くなってしまったようデス。
「凸ちゃん…」
凸守の頭をなでてきたニセサマー。
胸がどきん、となって目を開けそうになったけど、眠ったふりをし続けるデス…
「かわいい…」
!!
「寝顔、かわいいなあ…」
凸守の顔を見ながら…何を言うデスかこいつは!!
「いっつも憎まれ口叩いてるけど、ほんとは私…あんたのことが可愛くて仕方ないのよ」
「凸ちゃんと一緒にいると、楽しいの」
心臓の鼓動が激しく打つデス…森夏に気づかれてしまいそうデス…
「よしよし」
そっと抱きしめて、凸守のあたまを、やさしく、なでてくるデス…
あぁ、森夏…森夏ぁ……
凸守は…、凸守は…………
「凸ちゃん」
「…」
「起きてるんでしょ?目、開けなさい」
「…!」
「起きないと、キスするわよ」
「!!!」
「やっぱり寝たフリだったのね」
「気づいてたデスか…」
「凸守が寝てると思って…恥ずかしいことばかり言うデス。やっぱりお前はやらしい奴デス」
「聞こえててもいいと思いながら喋ってたのよ」
にやっと笑いながら言った。
「あんたの顔が真っ赤になるのが可愛くて」
「!!」
「ぅー!!」
凸守はなんだかくやしくて、こいつをぽかぽか叩いてやったデス。
なのに、こいつはまたぎゅぅと抱きしめてきたから…凸守は…抵抗できなくなってしまったのデェス…
こいつの体は、このおっぱいやろーは…抱きしめられると、とても気持ちいいのデス…
森夏ぁ…
「ねえ」
「あんた、私のこと、好きでしょ」
「ふえっ!!?」
「答えなさいよ」
「…!……!」
「もし…好き、って言ってくれたら、これからいくらでも抱きしめてあげる」
「!!」
「デートだってしてあげるし」
「あ…あ……」
「キスだって……」
熱いっ!!熱いデス!!凸守の顔が焼けそうデス!!
なんてことを言うのデスかこいつは!!!
でも…
たった一言、言うだけで…凸守はこいつと…
はずかしいデスけど…たった一言、言えば…
素直に考えるデス
凸守はもう、こいつがいないとダメなのデス
それくらい、好きになってしまったのデス
憎らしいこともあるのに…心の中は、大好きな森夏でいっぱい。
「…森夏」
「なに?」
「……大好きデス」
「私もよ」
そう言って、凸守の頬に手をあて、顔を上げさせて、唇を合わせてきたデス…
これが、上位契約…
…な、はずなんデスけど、既に去年のクリスマスに交わしていたことを思い出したデス。
きっと、これは運命なのデス。
どうやっても抗えない、運命なのデス。
だから
おもいっきり抱きしめて
「森夏っ…!!…好きっ、好きっ…!好き…!!!」
「……大好きデス!!!」
凸守は、心の中を解放したのデス
森夏への想いを、解放してしまったのデス
END。
モがたいリめでもゆめみデコッ!?
モがたいで思い出したけど、歌の中で「いたみがめーゆもーでーまさりも」ってコーラスみたいなの入ってるよね
サマーさんは、あいつっていうかアレをほっとけない現実を認識してるんだから
早いとこ夢見るの止めて、現実(自分の本当の気持ち)を受け入れるべき
3期やるんなら2期4話みたいにお姉サマーとお嬢様凸の関係もっと見たいデース
フリー2期・甘ブリ・ファントムときて、3期やるとしたら来年の春か夏かな
間で劇場版がないのであれば一旦ラジオ終了するのも分かる、というか逆に3期濃厚なんじゃないかという気がしてるデス
菜摘が未だに凸ちゃん狙ってるし、3期では真正面から恋愛の問題として取り上げて欲しいわ
そういえば、戀13話の情報全然出てこないデスね
戀13話は凸ちゃんの家でお泊り回だって妖精さんがささやいていたわ
サマーさんは夜寝る前とかに1期13話や2期4話のことを思い出して、「凸ちゃん可愛かったなぁ。もっとあんな感じのことしたいなぁ」なんてぼーっと考えて
突然ハッと気づいて、「いやいややっぱりそれはな…で、でも可愛いのは本当だし…って違う違う」みたいな堂々巡りしてそう
早く素直になればいいのに
モリサマちゃんが学校お休みしてる日は、凸ちゃんも学校お休みしてるんだって
なんでだろう〜…Zzz
逆にモリサマちゃんか凸ちゃんのどっちかがお休みしてると知って心配してお家まで出向くというのをですね
2期2学期の森凸は毎週末二人で遊びに行くようになっててもおかしくないデス
いつもピッタリくっついていた
凸:モリサマーに戻らないから素直になりたくない
森:凸ちゃんさえ良ければいつでもOK。ただしモリサマーは黒歴史
という状態に見える。ただ森夏ちゃん自身がモリサマーに頼る場合も見受けられる。
モリサマーは複数の人に必要とされ消すことは出来ない。
教卓の下なんかに隠れたら、前の席の人には見えると思ったけど、
もしかしたら、机が邪魔して意外と見えないのかな
逆に後ろの席の人のほうが見えてたりするのかな
だれも何も言わなかったけど
先生に見つかれば注意されると思うが、学校の事情次第では教師も機能しない
でも凸ちゃんはそんな不良じゃないし、先生に見つからないようにこっそりと、
あるいは他の生徒に協力してもらったのかもしれない。
ジュワ吉さんの新作wなんでグローブつけてないのwww
らくがきのほうのデコサマベイベーにくすっとなった
「この凸守の想い、受け止めてみやがれデース!」
凸ちゃんがどうやって教卓の下に隠れたのか、まじめに考えてみた。
放課後に立候補予定者が来るという設定なので、
おそらく帰りのホームるルームが終わったら、全員そのまま教室で待機することになっていた。
いくら凸ちゃんでも、担任の先生に言うことをきいてもらうことはできないから、
先生の目を盗んで教卓の下に隠れる必要がある。そこで、トイレに行くと先生に断って教室から出る。
教室から出たら、クラスメイトたちにメールして、先生を教室の後ろへ誘導するようお願いする。
教室の外で、先生が教室の後ろに行ったのを確認したら、身を低くして教室に入り、
教卓の下に隠れる。そのあとでクラスメイトに再びメールして、先生の誘導はもういいと知らせる。
立候補予定者が教卓の前で演説するのがわかっているから、
先生も教卓の前で待っていることはしない(?)から、凸ちゃんが見つかることもない。
先生にとっては、凸ちゃんはトイレに行っていることになっているので、いなくても不思議に思わない。
もしこんなことをしていたとしたら、凸ちゃんは丹生谷さんのために
ずいぶんな手間をかけてるな
一つ。あの時、凸ちゃんは暗炎龍を封じるために部室に居た。トイレへ行く必要は無い
凸守、部室でくみんから「モリサマちゃんが1年生の教室で挨拶する」と聞いて教室に戻る
↓
まだ休み時間中だったので凸守はクラスメートにバレずに教卓の下に隠れる
↓
先生が教室に入ってきて「もうすぐ生徒会長立候補の先輩が来るぞ」と生徒を席につかせる
↓
先生「あれ、凸守はどうした?」
生徒「?」「?」「?」ザワザワ
先生「…具合でも悪いのかな」
先生は教卓の下の凸守に気付かず窓際の椅子に待機。クラスメートも凸守の不在を不審に思うも待機
↓
森夏登場
サマーさんも自分の体裁考えたら、「もう、教卓の中に隠れてるなんて、お茶目な一年生なんだから」とか言って
凸ちゃんが教卓の中に隠れてるの言えばよかったんだろうに、なぜかあのまま凸ちゃんとプレイ続行してるから凄い
以上から導き出される回答は・・・
森夏は知っていた
何故?
>>53 そういえばそうだった。
ということは、くみん先輩が知らせなければ、凸ちゃんは教室には戻らなかった?
くみん先輩が知らせなければ、あのまま部室にいたということになる?
立候補予定者の演説は、聞くことが強制されているわけではなかった?
でも、クラス全員揃ってたような気がするが。
いずれにしても、くみん先輩、GJということなのかな
某まーけっと的には、くしゃみをかけることは求婚を意味する
つまり、サマーさんは既に凸ちゃんに求婚している
戀4話の凸ちゃんは、人間どもの政に興味なかったせいでサマーさんの立候補知らなかったんだと思う
で、マスターから暗炎龍封印のお誘いがかかったせいで、放課後の挨拶回りのことも頭から抜けてて即部室に来ちゃったんだと思う
森凸のトムジェリは仲良しスキンシップであると同時に、お互いを恋愛的な意味で意識しないように接する方法でもある、という諸刃の刃
でも、2期ではトムジェリ無しの二人行動もするようになっている(ちょっとした言い合いはあるみたいだけど)し、いつ交際スタートしてもおかしくない
森凸は一緒に買い物とか行って仲を深めるべき・・・
と思ったら2期のライトで一緒に買出しいってたね
買い出しコンビニで、凸ちゃんが深海の生き物シリーズみたいな感じの変な菓子玩の品定め始めて
それに呆れて「さっさとしないと置いてくわよ。傘一つしかないんだから」なんて小言を言いつつも、決まるまでちゃんと待ってあげるサマーさん
「どっちにするか迷うデス」
「早くしなさいよ」
「ニセサマーはどっちがいいと思うデス?」
「えっ、わ、私はこっちのほうが」
「じゃあそれにするデス」
3日に1回は凸ちゃんをprprしないとやってられない
3日に1回は偽サマーをおっぱいやろーしないとやってられないデス
サマーさんと相合傘したくて、カサがない振りする凸ちゃん
そして次の日、学校中で噂される森凸の関係
それを指摘すると、逆切れされたり変なとばっちり受けそうだから黙ってるだけで
勇太は「丹生谷は恋愛的な意味で凸守に好意を持っている」と認識してる感じがある
校門で携帯に頬ずりしてる菜摘目撃した時のサマーさんの表情
「あのバカに恋慕してアプローチかける人間」が存在するって気がついて、一瞬頭が真っ白になったような
何か胸に刺さって痛んでるような、それでいて本人が自分は何にこんなにショック受けてるのかよく分かってないような感じで
早く凸ちゃんに恋してる自分に気がついて(認めて)欲しくなるデス
凸ちゃん男の話が一切立たず、恋愛絡みの女の子が3人も。
丹生谷家にお泊りしたら、最初は凸ちゃんお布団で寝るんだけどいつの間にかサマーさんのベッドに潜り込んでそう
気がついたサマーさんも、凸ちゃんに毛布かけ直してあげたり、ベッドからはみ出ないように抱き寄せてあげそう
凸ちゃんは偽サマーが告白してくれるの待ってて
サマーさんは凸ちゃんが告白してくるの待ってる
そんな森凸
でも凸ちゃんは髪下ろした状態なら素直に気持ちを伝えられそう
偽サマーに凸守のことを好きになって欲しい凸ちゃん
あのバカが恋愛関係を望むなら、交際開始もやぶさかでないサマーさん
ニセサマーを抱き枕にするデス…
ニセサマーの腰に両腕を回してしがみつくデス…
ニセサマーの足に凸守の両足を絡ませるデス…
そのまま全身を擦り付けるデス…
止まらなくなってしまった…デス……
戀8話の勇太くみんについて
くみんが、「菜摘は凸守に恋する目をしてて、しかもなんかヤバイ雰囲気がある」というので警戒するのは分かる
その情報を勇太(結社メンバー)と共有して相談するのも分かる
でも、なんでそこから直接凸ちゃんに「気を付けた方がいいよ」って教えてあげる流れにならなかったの?
なんで、丹生谷さんに「(菜摘は凸守に恋してるから)ちゃんと話した方がいいよ」って言う流れになっちゃうの?
なんで、「凸ちゃん盗られちゃうよ」とか「意地張ってる場合じゃないだろ」なんて表現が出てきちゃうの?
勇太くみんが、森凸をそういう関係として見てる以外に納得できる理由が見つからないから、やっぱり森凸は百合デスね
>>77 いや、そこは普通に、凸ちゃんに言っても聞く耳持ってくれないと思ったからでしょ。
なんせ、凸ちゃんは本物のモリサマー様だと思ってるんだから。
おそらく、森夏の言葉≧モリサマーの言葉>くみんの言葉
こんな感じにくみん先輩は思ってたんでしょ
>>78 凸ちゃんは、菜摘が本物と信じて引っかかってるんじゃなくて、モリサマちゃんが本物であって欲しいと思っている
とくみん先輩は考えているから、仮に自分で助言したとしてそれがないがしろにされるとまでは考えていないと思われる
早く3期で森凸付き合わないかなぁ
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/14(土) 13:11:17.32 ID:B2bmcBm20
すでに森凸はつつきあってるよ
森夏ちゃんがモリサマーに戻ったときは感動の嵐だったが、菜摘と話してるときも森夏ちゃんの
事ばかり考えていた。森夏ちゃんに打撃を与えて構ってもらうか、あわよくばモリサマーに
戻ってもらえるかもしれないと思っていたんだろう。少なくとも菜摘が本物とは思っていない。
森夏ちゃんがどうやって中学から高校までにあんなに急変できたのかは謎だが、その急変に
凸ちゃんが一番戸惑っている。
凸ちゃんは、モリサマーだろうと偽サマーだろうと丹生谷さんに甘えまくりたいんだろうな
他の人が丹生谷に近づくのは許せないし、丹生谷が自分以外の誰かを優先するようなことも我慢ならない
ちょくちょく凸ちゃんがにぶのクラスに偵察しに行くのは変な虫がついてないか確認するため
84 :
sage:2014/06/14(土) 18:39:15.46 ID:B2bmcBm20
2期4話よりも前から、凸ちゃんは偽サマーの教室を偵察してたもんね。
授業中にもかかわらず、スライディングをかましたり、
他の生徒と歩いているときは、偽サマーだけを狙って足をひっかけたり。
凸ちゃんが教室の扉近くでニセサマーが何してるか隠れながら偵察してたら
クラスメイトがそれに気付いて
「ほらほら〜凸ちゃん来てるよ〜」「早く行ってあげなよ〜」と焦らされる丹生谷さん
ドラマCDのバレンタイン話で凸ちゃんの破天荒なクッキング風景(ミョルニルで卵粉砕)見てるから
戀4話であのハイクオリティなモリサマークッキー貰ったときは、サマーさんの感動もひとしおだっただろうな
ねえ、あのニセサマーって人、なんなの?人の恋路は全力で押すくせに自分はなにも進展させないとか、ホントなんなの?
凸ちゃんあんなにアピールしてるんだから早く答えてあげなさいよ!
菜摘には「こんなののどこがいいのよ」なんて言ってるけど、その「こんなの」を手放したがらないのはどこの誰デスかね
何よ!人が寝てるとこへすぐ抱きついてくるくせに。素直になりなさいよ!
「そんな事してこのバカ一年を手に入れても後悔するだけよ」
苦労してるから経験者は語る
あー、サマーさんは自分が凸ちゃんを手に入れてる前提で語っちゃってるわけかー
>>90-91 わがままだし、うるさいし云々〜最高のバカよ。
マジだわ。
本当に手に入れてる前提で言ってるわ…
今日はモリサマーに教えてもらったサーニャの大好物のチーズを持ってきたわ
さあ、サーニャ、遠慮しないで食べてね
凸守「偽ニセサマーが凸守をいじめるデェス…;;」
森夏「あんた、凸ちゃんに何してるのよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ボコボコ
菜摘「ぐはあ!うご!ひでぶ!!」
凸守(…ミンチよりひどいデス)←止めない
「丹生谷と偽モリサマーが頭ぶつけて人格が入れ替わったらどうなるのか」っと(カタカタ
前にそういうSSあったけ。
前々スレ終盤で話題になった。
なぜかキルミーの偽やすな回を思い出したww
円盤4巻の発売日目前というのもあるかもしれないデスが、作中時間辺り(6/14(金)〜21(土)の間の出来事と思われる)に
誰ともなく戀8話の話が始まるとは、さすが久遠の因縁に導かれた恐ろしいスレデェス
次年度修学旅行の凸ちゃんは、闇の力を結集して勾玉錬成しただの、石化した魔獣(銅像)を発見しただの
なんでもかんでも逐一サマーさんに写メールしてそう
凸ちゃん修学旅行だと班決めの有無に関わらず単独行動してそう
ほいでもって
>>99
凸ちゃんが不安で修学旅行先に黒服密偵させそうな凸両親
そしてなんやかんやでモリサマも一緒に行くことに
いい?苦労して凸ちゃん手に入れたって後悔するだけなのよ?
我がままだし、凶暴だし、うるさいし(以下小一時間)
…と、とにかく後悔するだけなのよっ!?
だから手に入れようなんて考えは今すぐ捨てなさいよ!!
サマーさんとのメールに夢中になり過ぎて、班行動からはぐれて道に迷う凸ちゃん
思わず半べそで、助けて偽サマーコール
言わんこっちゃないと思いながらも、持ち前の薩摩力でナビしてあげるサマーさん
本編では描写なかったけど、サマーさんはちゃんと凸ちゃんに修学旅行のお土産あげてるはず
食品じゃないお土産だったら、凸ちゃん寝る前とかにこっそりお部屋で大事に眺めてそう
菜摘のサーニャ呼びにも結構ビキビキしてたけど、丹生谷さんは自分以外の人が凸ちゃんをバカ呼ばわりするのも凄い嫌がりそう
ジャイアン「のび太をいじめていいのは俺だけだ」と同じ理屈デスね
ジャイアンがのび太に恋してるみたいだからやだなあ(笑)
しかし森凸はいいねぇ
なんとかの生み出した文化の極みだよ
今日も凸ちゃんは丹生谷さんをVTWを繰り広げてるはずです
一応ネタバレ注意
今回のコタツもなかなか良かった
にぶが凸ちゃんのお姉ちゃんに勘違いされるの来いっ
あのバカどやしていいのは私だけだから
偽サマーを振り回していいのは凸守だけデース
女性が使うときの「あの女」って表現、恋敵的な相手に使うのがセオリーデスよね
相手の名前知らなかったからって、「あの人」とか「あの子」とか他にいくらでも言いようあったはずなのに
「なんなの、あの女」って言っちゃってる辺り、丹生谷さんは凸ちゃんのことそういう目で見てる
今までのサマーだったら保護者的観点から凸を守ろうとしたんだろうけど
あの回は明らかに恋愛者的観点から凸を守ろうとしてた
あの回が俺にとって神回すぎて
何度もみてるわ
Ovaのキスシーンもだけど
最近ssないね書いてくれよ・・・・
あの回の丹生谷さんは、凸ちゃんが本物と認めてくれないから拗ねてたみたいだけど
凸ちゃんから本物と認められる=凸ちゃんにがっつり恋愛感情を向けられる、ことになると思われるのデスが
>>115 SSならpixivにも上がってるデスよ
偽モリサマーは丹生谷さんのことモリサマーだと認めてるけど(ドラマCDでモリサマーと呼んでいるので)、
凸ちゃんは丹生谷さんのことモリサマーだと認めてないんだよね。
>>115 そう言われたらなんか書き途中のSS仕上げたくなった。
モがたいリめでもあまえサマー!
結社でいつものようにケンカをする森夏と凸守。
「ハア…ハア…この戦いは長引きそうデス!マスターは避難を!」
「凸守!気を付けて」
「御意、デス!」
「じゃあ、先帰るぞー」
「また明日ね♪」
パタン。
六花たちは退室した。
「さあこれからが本番デス!ニセサマー!」
「フン!一年坊がいい気になるんじゃないわよ!こっちこそ目にモノ見せてやるわ!!」
「…」
「…」
「行った…?」
「…行ったデス」
…クスッ。
森夏が笑った。
「…凸ちゃん」
「…ニセサマー」
凸守を嬉しそうに微笑む。
熱く見つめあう二人。
「…おいで」
「にせさまー♪」
子供のように、森夏のもとに駆け寄って抱きしめる凸守。
「よしよし…」ナデナデ
「〜♪」
「凸ちゃん、いーこいーこ」
ちっちゃいその体で森夏の胸に顔を埋める凸守。小動物みたいに森夏にすりすり。
森夏は、自分のより小さい凸守の手を握る。
「凸ちゃん…ちっちゃくてかわいい…」
「…凸守、ちっちゃくないデス」
頬を膨らませてちょっぴりご機嫌ななめ。
「でも、可愛いんだもん…あんたは、おっきくならなくたっていいわよ。このままでいいの。可愛いから。…ね?」
「お前がそういうなら…大きくならなくても…いいデス」
「うふふっ」
頭をなでて、二人並んでくっつく。
「凸ちゃん」
森夏が凸守の顔の方にほっぺたを向ける。
「またデスか…」
「早くしなさいよー」
「…しょうがない奴デス」
チュ。
ほっぺたにキス。
「えへ…ありがと凸ちゃん」
「…///」
「…ニセサマー」
「なあに?凸ちゃん」
「…凸守のこと…好きデスか?」
「うん……、好きよ…」
「凸ちゃんは?私のこと好き?」
「…大好きデスよ」
「…凸ちゃん」
「…にせさまー」
互いの肩を抱き、至近距離。
ゆっくりと顔を近づけてゆく二人。
赤い顔でそっと微笑みながら、
二人は…
ビクッ!!
突然、森夏の顔が止まり、さぁーと青ざめてきた。
「ニセサマー?」
「あ…あ……」
「ニセサマー…早く凸守とキスするデスー」
森夏の袖をつかんでせがむ。
「しーっ!しーっ!!」
森夏が慌てる。
「凸守のことが好きなら早く…!」
「ばかっ!後ろに小鳥遊さん達がいるのよっ!!」
「!!」
アホ毛が窓から見える。
「ま…ますたー…」
「いつから見てたのよあんた達!!」
正座させられる六花一同。
「最近、お前ら二人でいっつも残ってるから、何かしてるんだろうなーとは思ってたけど」
「あぁぁぁ…もうちょっとうまくごまかすべきだったわ…///」
「なんとなく忘れ物をした気がして戻ってみたら、とてもラブラブだったから♪」
「もっとうまく嘘つきなさい!!///」
「勇太との…参考に…」
「しなくていいわよもー!!///」
真っ赤になって叫ぶ森夏。
一方、その彼女のツインテ少女は、恥ずかしくて森夏の背中に隠れてしまっていた。
おわり。
乙デース!本編も見えないとこで森凸がこうしてるのかと思うと・・・
こいつはサッカリンに練乳塗りたくってハチミツぶっかけたような甘さだぜぇー!
GJ
>>122 ニヤニヤした。
…ニヤニヤした!!
てか、BDのネタバレだけど、
中の人達も、ほぼ公認しててわろた。
森凸とあげぽよさんで三角関係とか、森凸があげぽよさんから正座でお説教とか妄想してた頃は
まさか妄想をも上回る形で公式化されるとは思わなかったデス
流石、精霊の囁きに導かれた森凸スレなのデス
NABE DANGIだけど、丹生谷さんは凸ちゃんに手料理食べさせてあげたいって思ってるみたいデスね
一期…1〜12(入学〜年末)、13(クリスマス)
劇場版…一期総集編+α
二期…1〜12(進級〜二学期開始前後)
つまり三期は文化祭〜年度末で劇場版はイタリア旅行だな!!
凸ちゃんが茶化したからチーズフォンデュの話になっちゃったけど、本当は豆乳鍋でも作ってあげるつもりだったんだろうな
さり気なく「一年には」って言ってて、凸ちゃんのためだけに作ってあげるわよ宣言してて驚いたデス
凸ちゃん、豆乳は大丈夫なのかな
モリサマが作ったものなら文句言いつつもなんやかんや完食しそう
>>130 豆乳は乳背製品ではないから…と言いたいけど、乳製品云々抜きに癖が強いからな、アレ…
凸ちゃんが眠ってる間に髪をもふもふするわt…丹生谷さん偉い!
凸守家の鍋パーティーで、凸ちゃんのために特製モーリーカレー鍋(エリクサーマシマシ)を振る舞うサマーさん
丹生谷さんは、凸ちゃんがいつでも食料補給できるために、いつでもチーズを携帯してるんですね。
それどころかかばんに牛乳常備してそう
どうやってアイツに飲ませてやろうか考えてそう
森凸は「お前ら付き合ってるんだろ」って言われたら否定するけど
相手が自分以外の誰かと…ってなったら全力で妨害するタイプ
丹生谷さんは凸ちゃんにいいとこ見せたい願望があると思う
偽モリサマーとの戦いっぷりを見てもデレ無かったから、サマーさんが凸ちゃんを落とすにはハードルが高そうだ
菜摘戦の最中、ずっと心配そうな顔でサマーさんを見つめていて
最高のバカって言われて勇ましく飛び出して行って、涙を浮かべてサマーさんを讃えてからの必殺技
最初俯いてて顔上げたときに涙滲ませてたのは、サマーさんの言葉に嬉し泣きしてたってことでよいのかしら
丹生谷森夏は、夏休みの短期アルバイトのメイドとして、凸守家に潜入することに成功した。
目的はただひとつ。マビノギオンの回収である。
いつもと違う髪型にして、いつもと違う雰囲気を醸し出している彼女をクラスメイトが見ても、
おそらく誰も気づかないであろう。
(1年ならなおさら気づかないわね。私のことそんなに見てるわけないしね)
凸守「見ない顔デスね」
メイド長「彼女、新入りなんです」
凸守「そうデシたか」|
丹生谷森夏は凸守早苗にじっと見られていた。
凸守「お前、偽サマーじゃないデスか?」
(ウソでしょ! もうばれてる)
森夏「何のことでしょう。私の名前は鈴木カトリーヌですよ」
凸守「どこかで聞いた名前デスね。怪しいので身体検査するデス」
森夏「身体検査?」
メイド長「早苗お嬢様の安全のためです。もし、受けられないのでしたら、残念ながら―」
森夏「わかりました。受ければいいんですね」
メイド長「では、あちらの部屋に移動してください」
☆
(なんで1年の前で裸になんなきゃいけないのよ。後で覚えてなさいよ)
(新学期始まったら、牛乳5リットル飲ませてあげるわ)
凸守「この大きさ、この形、やはり、お前偽サマーデスね」
森夏「だから違いますって。私の名前は鈴木カトリーヌ。日本人とアメリカ人のハーフです」
凸守「まあいいデス。お前には凸守の部屋のすぐ近くの部屋を使わせてやるデス」
メイド長「いいのですか? まだ疑っておられるようですが」
凸守「凸守にも考えがあるデス」
(何考えてるのかしら)
凸守「お前にはあらかじめ言っておくデス。凸守の部屋には凸守の大事な大事なマビノギオンがしまってあるデス」
森夏「?」
凸守「絶対に取ろうとしたりするなデスよ。絶対デスよ」
森夏「わかりました」
(マビノギオンは1年の部屋にあるのね。とりあえず場所はわかったわ)
凸守「忘れていたデス。地下室にマビノギオンのコピーは全部しまえたデスか?」
メイド長「…ええ…はい…報告が遅れて申し訳ありません。ちょうど終わったところでした」
(マビノギオンのコピーは地下室にあるのね)
凸守サイド
凸守「これからの鈴木カトリーヌの行動に注目デス」
メイド長「早苗お嬢様、いいんですか? あんな嘘ついてしまって」
凸守「これから凸守がマビノギオンのコピーを大量に作って地下室にしまうので、嘘にはならないデス」
メイド長「地下室に来ると思いますか?」
凸守「偽サマーは、新入生代表の挨拶を読むくらいには頭がいいデス。すぐには来ないはずデス」
メイド長「なぜですか?」
凸守「すぐに来てしまったら、自分は偽サマーだと言っているようなものデスからね」
森夏サイド
(これですぐに地下室に行ったら、私が丹生谷森夏だということが確実にばれてしまう)
(せめてメイド長に頼まれて地下室に行くような展開になればいいんだけどな)
ここで力尽きたデス
だれかつづきお願い
なんか感情が伝わってこない。
森凸二人が何故か地下室に閉じ込められてしまうってのは
>>132 牛乳よりも豆乳のほうがバストアップ効果大らしいよ
>>142 いや、君が頑張るべきデース!待ってるデース!
てか、十九川さんの「サーニャのここ、赤ちゃんみたいでかわいい」っておっぱいのことだったのか。勝手に耳たぶだと思ってたけど、コメンタリーとかSE改めて聞くと、そんな気がしてきた
菜摘が嫌いで排除したいっていうのではないけど、凸ちゃんの身の安全を考えると
凸守家・銀杏学園・菜摘の通う学校には、きちんと連絡入れて情報共有すべきレベルのことを凸ちゃんされてると思う
夏休みにサマーさんが凸ちゃんと一緒にいてあげたのも、凸ちゃん守ってあげたい気持ちがあったからかも
六花と勇太が図書館で一緒に夏休みの宿題やってるとこで実は凸サマも一緒に勉強してたとか
森凸が二人だけで静かに大人しくして過ごしてる図か
3期あったらそんなシーンがあってもよいね
三期では、二人は当たり前のようにイチャイチャしているシーンから始まっていたりして
部室の座卓を六花、勇太、くみん、森凸で囲んで、
モリサマさんはみかんを剥いて、ちゃんと筋まで取って、膝の上の凸ちゃんに食べさせて上げてるの。
そして坊主が部室に来るとその状況にツッコミをいれると
>>142続き
森夏サイド
(凸守家恒例のマビノギオン朗読会かあ…)
(メイド長は自由参加と言っていたけど…)
(参加しないとあのバカに私が丹生谷森夏ということが完全にばれてしまうわね…)
(今でも疑いの目を向けられているのに)
「マビノギオン朗読会に参加しないとは、お前、やはり偽サマーデスね」
(とか言われるのが目に見えてるわ)
(マビノギオンの言葉を聞いたら、私は間違いなく床を転がり出す)
(そんなことになったら、あのバカに完全に疑われてしまうわ)
「マビノギオンの言葉に苦しむということは、偽サマーに他ならないという証デス」
(何か対策を練らないと)
凸守サイド
メイド長「早苗お嬢様、彼女の本名は鈴木カトリーヌではなく―」
凸守「わかっているデス。デスが、ここで凸守が鈴木カトリーヌの本名を聞いてしまったら興ざめデス」
メイド長「早苗お嬢様がそうおっしゃるのでしたら」
凸守「せっかく変装までして凸守の拠点に潜り込んでくれたんデス。凸守が自力であいつの本性を明かしてやるデス」
メイド長(早苗お嬢様、なんだか楽しそう)
凸守「それより、マビノギオン朗読会の準備はできたデスか?」
メイド長「ええ、問題ありません」
凸守「鈴木カトリーヌにもマビノギオン朗読会のことは伝えたデスか?」
メイド長「はい。早苗お嬢様から言われた通り、自由参加でいいからと伝えました」
凸守「ゲフフ。もしかしたら、今夜あたりに本性が明かされるかもしれないデスね。楽しみデス」
[[第3回 マビノギオン朗読会]]←壁に白い布がかけられていて、その布に書いてある
(第3回? 第1回が中2で、第2回が中3で、第3回が高1ってわけね)
(って、まさか中2の時から毎年マビノギオン朗読会を?)
(嘘でしょ。私の恥ずかしい言葉の数々が、あのバカだけでなくて、家族にも伝わってるってこと?)
凸守「鈴木カトリーヌも来てくれたデスか」
森夏「もちろんですとも。マビノギオン朗読会に興味があったものですから。オホホホ」
凸守「どうやら凸守の言葉は聞こえているみたいデスね」
森夏「当たり前じゃないですか。おかしなことおっしゃるんですね。オホホホ」
凸守「凸守はてっきり耳栓をして参加していると思ったデスが、どうやら凸守の早とちりみたいだったデスね」
森夏「耳栓なんかしてたらせっかくの朗読会が聞こえないじゃないですか」
凸守「それもそうデスね」
(ふう。危ない危ない。髪で耳を隠してて正解だったわ)
(まさか中2の時に独学でマスターした読唇術がこんなところで役立つとは)
(なんとかこのまま乗り切れそうね)
(マビノギオンの言葉の朗読が始まりそうになったら、口元を見なければ大丈夫)
凸守(まさか、まさかとは思いマスが、偽サマーはひょっとして…。ちょっと試してみるデス)
凸守「最後に凸守から皆さんに伝えたいことがあるデス」
参加者「???」
凸守「凸守は偽サマーが好きデス」
森夏「ええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
参加者A「え、今なんて言ったの? 聞こえた?」
参加者B「全然聞こえなかった」
参加者C「驚く声は聞こえたんだけど」
凸守(やはり、凸守の思った通りデスか)
つづく・・・のか?
傑作wwww!!!
いいぞもっともっと!!!!
数学だけ凸守が森夏に教えてたりしたら笑える。まあもともと二人とも成績優秀だけど。
ラジオCDのジャケだと、サマーさんが六花に数学のヤマ張ってあげてて、凸ちゃんもそれに興味津々って感じだったな
数学に関しては中三で高一の内容マスターしてた凸ちゃんだから、サマーさんと一緒に高二の内容の勉強会してても不思議じゃないデスね
2期ではエッチなことや色恋沙汰に興味が出てきた凸ちゃんだけど
やっぱりウブだからいざサマーさんに迫られたら、どうしていいか分からなくなっちゃって大混乱の大暴れしてしまいそう
多分1期のマスターよりも大変なことになる
それどこらかいろんな感情が爆発して大泣きしちゃいそう
そしてそれを目の当たりにした森夏はただ一言「ごめんね」と残してその場を立ち去りそう
その日から二人の間にすれ違いが発生するけど2、3話くらいかけて真実の愛に気付き幸せなキスをしそう
凸ちゃんは割と面倒くさい女の子なところがあって、その内心は結構複雑そうだよね
丹生谷が本物なら嬉しい、でも偽サマーと戦うのは楽しいし、普段は粗暴だけど本当は優しい丹生谷が大好き
たぶん、自分でもどの丹生谷とどんな関係になりたいのか分からなくて持て余してるね
いつもは凸ちゃんにやられっぱなしだけど、
いざ凸ちゃんがピンチになったら、
丹生谷さんは真の力を発揮するというのがMY設定
こたつde鍋dangi良いねw
妙に仲がいいし、二人とも後半頬赤いし。
これまでのこたつ〜は森夏結構冷めてた気がしてたから、今回一番気に入ったw
森夏の凸ちゃん呼びって4話以来じゃないかな?
鍋dangi良かったから、即興SS作ってみた。
凸守家
森夏「ごめーん!遅くなって」
凸守「遅いデース!!お前だけ大遅刻デス!!」
森夏「まあまあ、そんな怒らないで。あんたの為に特性鍋の準備してきたんだから」
凸守「準備?鍋に何を入れてるデスか?」
森夏「チーズフォンデュよ」
凸守「げっ!そんなもの入れたら鍋が食べられなくなるデス!やめろデース!!」
森夏「そんなことないわよ。あんまり味の強くないのを選んできたんだから。はい、口開けて?」
凸守「イヤデス!そんなもの食べたら死ぬデース!!」
森夏「ほら、いいから食べてみなさい」
凸守「いやデス!いやデース!!」
森夏「せっかく用意してきたんだから、ね?…凸ちゃん…食べて…?」
凸守「ぅ〜〜〜〜〜…」パク
凸守「んっ……あれ、意外と悪くないデェス…」
森夏「でしょ?」
凸守「も、もう一口食べさせるデェス…」
森夏「はい、あーん」
凸守「モグモグ…結構、おいしい…デス」
森夏「チーズ、食べれたわね?」
凸守「食べれたデス…か…感謝するデェス、ニセサマー」
森夏「ん、嫌いなチーズ食べられた凸ちゃん、いーこいーこ」
凸守「えへへ…」
森夏「もう一口、食べる?」
凸守「はいデス。もっと食べさせろデース♪」
森夏「…自分で取りなさいよ」
凸守「お前に食べさせてもらうから、おいしいのデース♪」
森夏「もう…バカ、ほら、あーん」
凸守「あーん♪」
森夏「ふふっ、おいしい?」
凸守「おいしいデェス!」
森夏「じゃあ、もっと食べさせてあげるね、凸ちゃん♪」
森夏の肩に寄り添って、食べるたびに頭をなでてもらい、喜ぶ凸守。
嬉しそうに微笑みながら、凸守に食べさせてあげる森夏。
くみん「モリサマちゃん、蟹は…?」
六花「見える…二人だけの不可視不連続時空間が、私には見える…!」
くみん「ラブラブなんだねえ…」
>>161 みんなが見てるところで何やってるんですか
で、後からこのやりとりのことを指摘されて二人とも赤くなるんですね
そういえばコタツdeシリーズって女子会とも言えるね
「一年には私が作った鍋を御馳走するわ」って言ってる時の声音が本当に優しい
あと、『一年には』『私が』ってさり気なく二人だけの話にしてるのがよろしい
これまでのこたつの流れだと、お邪魔するお礼に勇森くで調理担当するわくらいの申し出でおさまる感じの雰囲気あったし
森夏も見えないとこで結構凸ちゃんに料理作ってあげてそう
モリサマクッキーのお返しとかなんかのピンナップでミョルニルラッピングのチョコ持ってたりしたし
丹生谷さんなら今凸ちゃんと二人でお風呂に浸かってるわよ
くみんさんから戀8話の思い出話を聞かされて大興奮する夏苗ちゃん
>>144 森凸二人が何故か地下室に閉じ込められてしまうってのは
SS書いてみた。ちょっと長いけど読んでちょ。
地下室の森凸
※話の入りは省略。
凸守家に遊びに来た森夏はどういうわけか凸守と共に地下室に閉じ込められたしまった。
「きゃっ!暗い!!ど…どうしよう…!」
おびえている森夏。
「…ただ暗いだけじゃないデェスか」
「…あんた、怖くないの?」
「暗いと言ったってここは凸守の家デス。この部屋に何があるかも知ってるし、そのうち執事たちが凸守を探しに来てくれるはずデス」
「…もしかしてお前は暗い所が怖いのデェスか?」 ニヤニヤ
「わ…悪い!?」
「闇の者である凸守は平気なのデェス」フフン
「ね、ねえ、どっか出口ないの!?こんなとこにいるのなんてイヤよ!」
「出口なんてないデスよ。閉じ込められたんデスから」
「そんなのいやよ!私帰るっ!!」ゴン!
「でこっ!!」
「…」
しーん…
「ね、ねえ」
…
「ちょっと、あんた、どこよ?」
…
「…返事、しなさいよ」
…
「…おどかす気なんでしょ?…分かってるわよ。あんたのやりそうなことだもん」
…
「…ほんっと、おこちゃまでバカなんだから!」
…
「…ちょっと…いい加減にしなさいよ、バカ一年!」
…
「…早く、出てきなさいよ…!」
…
「ねえ、どこ…、どこにいるの…?」
…
「凸ちゃん!」
…
「返事…してよ」
…
「凸ちゃん…」
…
「凸ちゃんっ!!!」
森夏は思いっきり叫んだ。
…
「…」
「ぅ〜〜〜、ニセサマーうるさいデェス…」
「どこ!?どこにいるのよっ!!」
「お前のすぐ後ろデス」
凸守が森夏の肩をぽんとたたく。
がばっ!!
凸守にぎゅうっと抱きついてきた。
「ちょ…ちょっと何するデスかニセサマー!!///」
「ばかばかばかっ!!なんで返事してくれないのよっ!!」
「お前に突き飛ばされて頭打ったのデス…、苦しいから早く離すデス!」
「もう…!怖かった…!…怖かったんだからぁ!!」
明らかに涙声。
「な…泣いてるのデスかお前は…!」
「ひっく、ひっく…!」
「あ、あの…にせさま…」
「うぇええええん!!!」
泣き出してしまった。
「凸ちゃん!凸ちゃん!!うえぇぇぇん!!」
「にせさまー…」
森夏が泣いている。
いっつも強気で短気な森夏が。
凸守がいなくなったと思い、泣いている。
「…」
(コイツは…凸守のこと、こんなに大切に思っていたのデスか…)
「うぇぇぇんうぇぇぇん!!!」
凸守の胸の中で泣きじゃくる森夏。
(ニセサマー…!)
凸守は、森夏の体をぎゅっと抱きしめて、頭をなでてあげた。
いつかの時、森夏にしてもらったあの時みたいに。
…凸守が、森夏に恋をした瞬間のあの時のように。
優しく、愛情を込めて、抱きしめた。
「よしよしデス…」
「ひっく、ひっく…くすん、くすん」
森夏は、少し気持ちが楽になったようだ。
「くすん…くすん…」
「なかなか泣き止まないデスね…」
「ひっく、ひっく…凸ちゃん…」ムギュー
(…可愛い奴デス)
森夏の顔を見れないのが惜しかった。
森夏が泣き止むまで、凸守はずっと抱きしめてあげようと思った。
しばらくして…ようやく静かになった。
「…に、偽サマー?」
「…何よ」
「そろそろ…離れてもいいのではないデスか?」
「イヤ」
「も、もう泣き止んだのデスし…」
「いや!」
「凸守、ちょっとはずかしいから、そろそろ…」
「絶対にイヤ!!!」
「…離れない気デスか」
「離れない!!」
「…いつまでデスか」
「ずーっと!!」
凸守の顔がかぁっ…と熱くなってきた。
ほとんどヤケになってるように見えるのに、森夏がこんなにも凸守の事を想ってくれている。
「…でこちゃん」
「何デスか?」
「みんなには、私が泣いちゃったこと、黙っててね」
「わかったデス」
「…約束よ?」
「…約束デス」
そっと小指を結んだ。
「ねえ、凸ちゃん…」
「なんデスか?」
「静かじゃ怖いから、何かお話して?」
甘えんぼになった森夏を見て、凸守はニセサマーがなんだか子供のように思えてきた。
凸守は話した。
自分の一番古い記憶や、両親のこと、小学校や中学校、モリサマーとパソコンの中で初めて関わった時。そして、森夏に出会ったこと…
「すう…すう…」
やがて、森夏は眠りについた。凸守のことはがっしり抱きしめて離さないまま。
「お前のほうがおこちゃまデェス…」
凸守は、心の中があったかくて、とても幸せだった。
大好きな人が自分をこんなに愛してくれているんだと分かって嬉しかった。
涙が出そうな程、嬉しかった。
「ずっと、一緒デスよ。ニセサマー…」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次の日。
「ほう…それで凸守の家の迷宮に閉じ込められたと」
「それは大変だったねぇ、モリサマちゃん」
「そうよ、全くもう!ほんっと、ひどい目にあったわ!こいつの家に行ったせいで!」
「凸守のせいにするなデス偽サマー!!」
「昨日のお前は傑作だったデスよ?まさかニセサマーがあんなにも…」
「あんた早速約束破る気!!?」
「約束って何?」
「新たなる契約?」
ギャーギャーギャー
「ずっと凸守の側にいると言ったではないデスかニセサマー!!」
「何よ!あんただってそれに応えたじゃない!!」
「モリサマちゃん達、婚約しちゃったのぉ?」
「永遠の契約を結んだのか…」
END
2期OPラストの森凸は手ぶらだから、部室に顔出した後二人で連れだってどこか行って来た帰りかもしれないんデスよね、ごくり
あれって森凸のどっちかがクラス訪ねて「一緒に部室行こうよ」って感じの流れなのかな
>>168 凸守邸探検を兼ねて肝試しとかどうだろう
で、地下室に迷い込んでしまうと
いなくなった森凸二人を探すため凸守邸全員が捜索
メイド長が地下室の扉を開けるとそこにはお互い抱き合いながらすやすや寝息を立てる二人の姿が
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/25(水) 18:00:03.22 ID:sLWRfUWp0
地下室と聞いて拘束台に錆びれた吊り手錠とかの如何にもな部屋を想像してSAN値ががが
まあ実際には物置部屋とかなんだろうけど
ニセサマーが凸守の腋をつつーっと!?ニセサマーが凸守の腋をつ
つーっと!?ニセサマーが凸守の腋をつつーっと!?ニセサマーが
凸守の腋をつつーっと!?ニセサマーが凸守の腋をつつーっと!?
ニセサマーが凸守の腋をつつーっと!?ニセサマーが凸守の腋をつ
つーっと!?ニセサマーが凸守の腋をつつーっと!?ニセサマーが
凸守の腋をつつーっと!?ニセサマーが凸守の腋をつつーっと!?
ニセサマーが凸守の腋をつつーっと!?ニセサマーが凸守の腋をつ
つーっと!?ニセサマーが凸守の腋をつつーっと!?ニセサマーが
凸守の腋をつつーっと!?ニセサマーが凸守の腋をつつーっと!?
ttp://www.anime-chu-2.com/img/product/package/2nd_package05.jpg
>>180 切り取ったら二人の世界
なのはいつもだったか…
森夏「(舐めておけばよかった…)」
>>179 お金持ちの邸宅では割とよくあるんじゃないでしょうか
そういうイメージがあります
>>180 やっぱり丹生谷さんって凸ちゃんにえっちなイタズラしたいと思ってたんだね
???「そういうこと夜のベッドでやれデース!」
卑怯な方のニセサマーは脳内で凸守を穢している
正々堂々なニセサマーは脳内で凸守をめちゃくちゃにしている
…ん?
何言ってんのよ!
丹生谷さんは正々堂々実際に凸ちゃんをめちゃくちゃにしてるでしょ!
勘違いしないでよね!
早苗が出逢った一人の精霊聖母。彼女のマビノギオンに、人々が共鳴する。
※注意 これは映画のCMです
字幕:全米が感動した
字幕:出会うべくして出会う二人
台詞:「お前のような腐れ一般人がモリサマーなはずないデス」
字幕:素直になれない二人
台詞:「とっととそれ返しなさいよ」
台詞:「イーだ。一昨日来やがれデス」
字幕:涙を流す凸守 慰める森夏
字幕:二人の間に何が?
台詞:「よしよし」
字幕:暴走する森夏(?)
台詞:「今、凸守のこといやらしい目で見てたデス」
台詞:「ほんと可愛くないんだから」
字幕:引き裂かれる二人
台詞:「あれはお前を油断させるための高等戦術デス」
台詞:「じゃあね」
字幕:史上最大のピンチが凸守を襲う
台詞:「助けて、偽サマー」
台詞:「最高のバカよ」
字幕:劇場版 『デコモリサマー THE MOVIE』
字幕:二人の真実を劇場で刮目せよ
字幕:同時上映 偽モリサマーの日常
字幕:近日、全国ロードショー
字幕:入場者全員にデコモリサマーストラッププレゼント
チケット予約した
劇場で限定デコモンを手に入れよう!
常日頃から凸ちゃんをめちゃくちゃにし、裸体まで確認済みのサマーさんに死角はなかった
部室のコタツで一人、無防備に眠りこけている凸ちゃんを発見したモリサマさんは…
冗談混じりで凸ちゃんにちょっぴりえっちなスキンシップをして、あわあわ戸惑ってポッポーしちゃう姿を愛で楽しむ丹生谷さん
あると思うデス
でも油断してると予想だにしない過激なカウンターをしかけてくる凸ちゃんにあわてふためく丹生谷さん
凸守「このおっぱいやろ〜」←強烈なカウンター
未だにあの胸の感触を忘れられなかった凸守
モリサマーフィギュア100個ポチるデース!
こんなの誰が買うデスか
偽サマーといえども、さすがに大量に売れ残るのはかわいそうデスから、
凸守が箱単位で買ってやるデス
凸ちゃんの恥じらったり真っ赤になって怒り出すのが、可愛くって楽しくって
段々とえっちなイタズラがエスカレートしていくサマーさん
何で、一番最初の「仮の姿」のフィギュアなんだ?
早苗ちゃんと言ったら経済力を背景に全部買い占めるという話が太平洋側の海の家の噂に
なんか最近えっちないたずらなんてレスが続いて…
お前らが悪いんだぞ!!最近のお前らが悪いんだからねっ!!!
二人っきりの部屋でじゃれ合う森夏と凸守。
しっかり抱き合って、お互いをつつくり合う。
しかし、そのうちイタズラがエスカレートし…
腰の横をつっつく森夏。
「ゃあー!!///」
「ふふっ、くすぐったがりね」
「やめろデェス…///」
「ふふっ、凸ちゃん…♪」
そっと凸守のほっぺたに手をあて、顔を近づける。
…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
そっと凸守の唇にキスを始める。
「んっ…んっ、ん…」
舌をぬろっと凸守の口の中に入れ、口内をねぶる。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ…
「んんん!!んむ、んむぅー…」
凸守の切なさそうな声。
「はあ…はあ…」
息が荒くなってきた森夏。
凸守の首元に舌をつー…と這わせる。
「うにゃっ!///」
「やめろ!やめるデス、ニセサマー!」
「かわいい…」
ふにっ。
凸守の胸に手を伸ばす。
「きゃっ!」
「!」
「/////」
「…あんたも、女の子みたいな声出すのね」
「お前は馬鹿デェスか!!?///」
「…おっぱい…少し膨らんだ?」
「…!」
恥じらいながら、胸元を押さえ、可愛い顔でじろっとにらんできた。
「うふふっ…」
ふに、ふにっ。
「にゃぅあ!!んあ、ぁあ…はあ、はあ…!」
「可愛い…可愛いわよ…凸ちゃん…もっと声出しなさい」
優しく、だんだん強く、ちっちゃな胸を撫でまわされる。
いじめたくなっちゃう。
胸を触られ続け、いけない気持ちになってしまう凸守。顔が真っ赤。熱っぽい息を立てる。
「はあ…はぁ…あぁ、ああ…ぁ…!」
抵抗しようとすると唇を塞がれ、唾液溢れる猛烈なディープキスをくらってしまう。
森夏に頭をがっしり抱かれて、身動きとれず…なされるがまま。
ちゅぱ、ちゅぷっ、ちゅっ…ちゅぱ、ちゅぱ。
「ぇあ…」
舌を口内に入れられ、くちゅくちゅと音を立てられる。
「んくっ…ふぅ…んむっ!!んぅぅっ!!」
「…や・め・ろデェェェェス!!!!」
凸守はじたばた暴れ出した。
森夏が赤らめた頬で下の方を恥ずかしそうにじっくり眺める。
「?」
「…ぱんつ、見えてるわよ」
「にゃ゛ぁー!!!///」
「かわいいの、穿いてるのね…」
「////////」
「こっ…このっ、このっ…!!にせさまぁぁぁぁ!!!!」
むにゅうっ
「きゃあっ!!」
「もう許さないデス!!!凸守の受けたこの屈辱、倍返しデェス!!!」
「あっ…ちょっ…とぉ!そんな強く揉んじゃだめぇっ!!」
「許さないデス!!許さないデース!!!」
「っは、…あっ…!…く、ふぁ、あっ、ああんっ!あぁんっ!!…///」
「こんな無駄に大きくて…ほんとにお前はおっぱいやろーデェス!!」
凸守の顔は嬉しそうだった。
「まだまだデース!!」
「んひゃぁっ!!」
なまめかしい声をあげる森夏。
スカートの中に手を入れられ、下着の上からおしりを両手でぎゅぅとわしづかみにされた。
「はあ、はあっ!はあっ!!」
凸守は息を荒げながら森夏を攻める。
「いやっ!いやぁっ!!あんっ!あんっ!あんっ!!ぜんぶ…さわっちゃぁ…だめぇぇえっ!!」
「お前はもう凸守のものデス!!貴様を凸守だけの玩具にしてやるデェスっ!!!」
「凸ちゃぁん!!もうっ…もうダメっ!!私…わたし…っ!!」
「闇の中で果てるがいいデス!ニセサマぁー!!!」
「あああああぁぁぁああぁぁあっっ!!!」
完。
もう続きは書けない。
まだ丹生谷さんが倍返しの倍返ししてないでしょ!!
凸とサマーが力をみんなの幸せを〜
>>152続き
マビノギオン朗読会が終わったので、丹生谷森夏は自衛のためにつけていた耳栓を外した。
(なんとかうまく乗り切れたみたいね)
安心して会場を後にしようとしていた森夏は、凸守早苗に声をかけられた。
「鈴木カトリーヌも凸守の最後の言葉聞いてくれたデスか?」
「ええ、もちろん。とても驚きました。みんなの前であんな告白するなんて」
(まさかあんたが私のことをそんな風に思ってたなんて知らなかったわ)
「ゲフフフ。早速ボロを出したデスね、鈴木カトリーヌ」
「え?」
「凸守は実は何も言ってないデス。口だけ動かして声は発してないデス」
「どういうことですか?」
「凸守はお前の作戦に気づいていたということデス」
「…」その場に崩れ落ちる森夏。
「さあ、正体を明かすデス、鈴木カトリーヌ」
(こんなことぐらいでお前が正体を明かすとは思ってないデスが)
(まずい。このままだと私の計画が…)
(ここはもう謝ってやり過ごすしかないわ)
「ごめんなさい、早苗お嬢様。許してください。これには深い事情があるんです」
「深い事情デスか?」
「そうなんです。話すことはできませんが、どうか私を追い出さないでくださいませ、早苗お嬢様」
「いつ凸守がお前を追い出すと言ったデスか」
「ということは、私はまだここにいてもいいんですね。ありがとうございます、早苗お嬢様」
「お前に早苗お嬢様と呼ばれると、なんだかリズムが狂うデス」
「そう言われましても」
「マビノギオン朗読会をちゃんと聞いていなかった罰として、今日からお前は凸守のことを早苗と呼ぶデス」
(そんなことでいいなら、何度でも呼んであげるわ)
「早苗。これでいいですか?」
「問題ないデス」
「では、私のことも鈴木カトリーヌではなく、カトリーヌとお呼びください。毎回フルネームでは早苗も疲れるでしょうから」
「わかったデス」
つづく…のか?
凸とサマーの化かし合いw
毎日えっちなイタズラをしてるうちに毎夜熱く燃え上がってしまう二人。
そして疲れが残って授業中居眠りする二人
つまんだり、つつきあったりと一応イタズラの範疇のやりとりをする森凸
偶然ちょっといいところ刺激しちゃって、どっちかが気持ちいい声出しちゃってからが新たなるステージ
>>211 訂正
「リズムが狂うデス」→「調子が狂うデス」
お嬢様とメイドといえば王道の駆け落ち
丹生谷「それより早苗、あんた学校どうすんのよ?」
凸守 「マスターがああなった以上あんなところにいってもおもしろくないです」
丹生谷「六花も好きで学校辞めるわけじゃないわよ。赤ちゃんが出来たんだから仕方がないでしょ。子供みたいなこといって駄々こねてんじゃないわよ」
凸守 「許せないです、許せないですダークフレイムマスター」
丹生谷「確かにあんたのいうとおり避妊を怠った富樫君も悪いけど二人とも成人だし、恋人同士なんだからいつこういうことがあってもおかしくないでしょ」
凸守 「何をいってるんですかモリサマー。二人とも学生なんですよ、大学三回生なんですよ。こんなことが許されていいはずはないです」
丹生谷「困ったわねえ・・・・。あんた明日はちゃんと学校来なさいよ。講義が終わったあと部室で待ってるから」
凸守 「モリサマー、お前にだけいうです。実は、実は凸守も退学しようと考えているのです」
丹生谷「え、あんた何馬鹿なこといってんのよ。大学やめてどうすんのよ。せっかく私たちを追ってこの名門の私立大学、
それも難関中の難関といわれる工学部に入学したというのに」
凸守 「凸守は決めたのです。本当は行きたかった医学部に再入学するのです。医学部にいって産婦人科医になりマスターの赤ちゃんをとりあげるのです」
丹生谷「あんた正気なの? 赤ちゃんが生まれるのは早くて十月十日というのよ。もう妊娠三ヶ月だから、うーんあと半年あまり?
あんた半年で医者になれるわけないでしょ」
凸守 「わかっているのです。わかっているのでーす。最初の子は間に合わなくてもマスターとダークフレームマスターはいずれ結婚し一緒になるのです。
そして次の子が生まれるまでに私は、私は産婦人科医になって絶対マスターとダークレームマスターの赤ちゃんの分娩に立ち会うのです」
丹生谷「ふーん、その心意気には感心したわ。でも今から医学部って受験勉強大変よ。あんた本当に受かる自信あるの?」
凸守 「ないです。でも凸守は絶対にやるのです」
丹生谷「わかったわ。あんたん家金持ちだしやるだけやってみたらいいわ。とにかく明日は学校に来なさい。部室でくみん先輩や七宮たちと今後の
昼寝部のことについて話合いするからあんたも必ず来なさいよ」
凸守 「マスターのいないあんな部、もうどうでもいいのです」
丹生谷「ええ、恐らく廃部になって解散になると思うわ。私も司法試験の勉強そろそろ本格的にしないといけないと思っていたの。私たちより一年先に
この大学に入学して部をつくってくれたくみん先輩も四回生で教員採用試験の準備などで忙しいだろうし、こういうことは私たち後輩がきちんと
しておかないといけないでしょ。それと六花と富樫君のこともあるしね。大事な話なんだからあんたも必ず来なさいよ」
凸守 「仕方ないですねえ。じゃあ明日だけですよ」
丹生谷「じゃ、私帰るわ。明日午後4時部室に集合、わかったわね」
凸守 「わかったです。モリサマー、お前は最後の最後まで本当面倒見のいい奴ですねえ」
丹生谷「何言ってんのよ馬鹿。それよりモリサマいうな」
訂正
× 丹生谷「ええ、恐らく廃部になって解散になると思うわ。私も司法試験の勉強そろそろ本格的にしないといけないと思っていたの
◎ 丹生谷「ええ、恐らく廃部になって解散になると思うわ。私もロースクールの受験勉強そろそろ本格的にしないといけないと思っていたの
早く三期で巫部さんが森凸弄るの見たいデス
折角の日曜日だし一日中ベッドで凸ちゃんprpr
そういえば、本編では凸ちゃんとサマーさんが一緒に寝てる時って
いつも布団だったね
>>223 これは誤解されないように保存して封印する必要があるデェス
凸守 「し、し、森夏おねえちゃん・・・」
丹生谷「え、何か言った?」
凸守 「ちょっと言ってみただけ」
丹生谷「何よ、変な子」
>>223 海帰りの森凸はさり気なくお互いの水着のカラーを私服に取り入れてるのがいいね
二期は美味しいカットが本当に多かった
一緒に服とか買いに行ってそう
※注意 これは映画のCMです 凸守早苗バージョン
右下:♪Dark Death Decoration
字幕:マビノギオンの伝承者
凸守:こんにちはデス
凸守:凸守の名前は凸守早苗デス
凸守:これから同志諸君にモリサマ様の温かく為になる言葉を伝えるデス
字幕:立ちはだかる偽(?)モリサマー
凸守:お前のような腐れ一般人がモリサマーなわけないデス
凸守:偽物に学園は支配させないデス
字幕:偽(?)モリサマーの本気
凸守:凸守はここで負けてしまうのデスか
凸守:こんな奴にここで負けてしまうのデスか
字幕:最終決戦!?
凸守:本物の皮を被った偽物、偽サマーは凸守が倒すデス
凸守:アルティメット・エンド・オブ・ザ・グレート・ハンマー・GX
字幕:真実は劇場で
字幕:劇場版『デコモリサマー THE MOVIE』
※注意 これは映画のCMです 丹生谷森夏バージョン
右下:♪でいなばよって☆マサリモ
字幕:私立銀杏学園に通う高校生
森夏:ごきげんよう、みなさん
森夏:私の名前は丹生谷森夏
森夏:性格はちょっとドジで、気が強いとこもあるけど、頼りがいがあるってみんなには言われる
字幕:大きな夢を叶えるために―――
森夏:必ず上り詰めてみせるわ
森夏:この学校の頂に
森夏:がんばれ、森夏。ドリームズ・カム・トゥルーだぞ
字幕:問題は―――
森夏:もう間合いは見切ったわ
森夏:どんな強力な攻撃だろうと、当たらなければどうということはないわね
森夏:さあ、負けを認めなさい
字幕:彼女の夢は叶うのか?
字幕:真実は劇場で
字幕:劇場版『デコモリサマー THE MOVIE』
まったく・・・あのバカの栄養管理するのも楽じゃないわ・・・
明日もお弁当作るから早く寝ないとっ
たまにはアイツが作ってもいいのに
今日は凸守がニセサマーに食事を作ってやるデェス!
まずは卵をミョルニルハンマーで割るデェス!
サマーさんは好きな物を最後までとっておくタイプだと思うの
おせんべかw
ジュワ吉様の漫画が更新されてたw毎日履歴チェックしてる甲斐があるというもの。
実際にありそうな森凸で良かったw
「凸ちゃん」
「何デスか」
「呼んでみただけ」
「凸ちゃん」
「何デスか。凸守は忙しいんデス」
「バーカ」
「ムッキー(●`ε´●)」
「凸ちゃん」
「…」
「ねえ、凸ちゃんってば」
「…」
「返事してよ」
「…」
「ねえ、凸ちゃん」
「なんデスか、偽サマーが」
「バーカ」
「引っかかったデスね」
「凸ちゃん、ずるい」
「ずるくないデス」
「丹生谷、キャラ変わってないか?」
「やっぱりモリサマちゃんは面白いなあ」
丹生谷さんのお胸が忘れられない凸ちゃんなら、丹生谷さんの唇の感触も忘れられないはず
恋愛研究開始デース!
>>235 べろちゅーして口を離したあとみたいだったな
つまり凸守の口の中で噛み砕かれて半ば流動状になったおせんべをニセサマーが吸い上げようしているわけデスね!?
やれるものならやってみやがれデェス!!(バリバリ
いいわ・・・やってやろうじゃないの!
しかし、この作品って元中二×現中二のカップルが二組もあるんだよな
何気に凄い事じゃね?
二人とも脱中二してるようでしてないのも共通点デス
くみんに見られちゃってももう二人の関係はお互い分かってるから、おかまいなくイチャイチャデェスか!
同棲カップルと同性カップルで、どうせいっちゅうねん…zzz
凸サマは同棲するとしたらどっちの家にするか
そこが問題だ
「一緒に居てほしい(意訳)」だから、恐らく凸邸かと予想
サマーさんが凸守邸にお引越しってなったら、ちょっと悩むかもしれないけどやっぱり絶対封印BOX(モリサマーセット)持っていくと思う
ジュワ吉さんのおせんべネタいいわあwwwニヤニヤできる。
かの5話でのやりとりも、普通口にくわえたもの「返しなさい」て取り返そうとするかモリサマw
やっぱりその前の話で完全に惚れちゃったとしか思えん。
凸ちゃんの中では、丹生谷な本物サマー>偽サマー>丹生谷じゃない本物サマー(凸守視点では存在する可能性がある)になってると思う
なんというか、丹生谷(単体)なら本物でも偽者でもそばにいてくれるのが嬉しいけど、
丹生谷じゃない本物が現れちゃって「丹生谷が偽者」って確定しちゃうのは嫌みたいな
>>251 この回の森夏はスッチーコスしてて大人びてたから
いつものトムジェリもいけないおねーさんが子供にイタズラしてるように見えたww
>>251 やっぱり凸ちゃんの口に入ってたのを吸い出してたんじゃないんでしょうかやらしー!
>>251 このシーン、森凸にしては珍しく言い合いも掛け声もなくって、それなのに時々モゾモゾ動いてるっていう
スッチーサマーさんのアダルティな雰囲気も相まって、独特の雰囲気にあふれてたよね
夜もコスプレイを楽しむ凸サマー
せんべいの話は良かったなあ…4話後の5話もなかなか森凸要素多くて幸せだったw
さてSS投下しまつ。2,3レスかな?
凸ちゃんのとなりで
私の隣で寝ている凸ちゃん。
かわいい。
普段は小さな体で跳んだり跳ねたり髪の毛振り回したりしてるのに。
今は、幼い顔ですうすう眠っている。
いつの間にか、私のスカートを握りしめたまま、眠っている。
…かわいい。
そしてそれ以上に、いとしい。
私はこの子に恋をした。
こんな奴…なんて憎らしいこともあるのに、この子といると、楽しい。
仕方ないわよね。
凸ちゃんは、私が構ってあげないと泣いちゃうんだもん。
ほっとけないのよ。
こないだは、七宮にまで嫉妬しちゃうし。
私のことが好きなのよね、コイツ。
だから、私の方からも好きになったって、いいはずよね?
…
告白、したいなあ…
たぶん、うまくいくと思うんだけど…
そしたら、もっと素直になって…手をつないだり、抱き合ったり、…キス、したり、できるのに。
もっと、いちゃつきたいのよ。あんたと。
赤い顔で照れた凸ちゃんを、いっぱい頭なでなでしてあげたい。
私の事を本物のモリサマーと分かって、仲良くなった時みたいに…
もっと凸ちゃんとくっつきたい。いつも一緒にいるけど…もっと、私の下に寄せたい。
いっぱい大好きって言って、いっぱい抱きしめて、毎日が甘くてどきどきする日々になるのになあ…
凸ちゃん、私に告白してくれないかな。
私はいつでもオーケーよ。
たった一言「好き」って言ってくれたら…私、素直になって、ぎゅっ…て抱きしめて、キスしちゃおうと思ってるんだけどな…
凸ちゃん、早く告白しなさいよ。
…待ちきれないわよ。
私のハートは、はちきれそうなの。あんたのせいで。
いっつもあんたの事ばっかり考えてるんだから。
ね?
だから早く、好きって…言って?
そうしたら、わたし、あんたの事いっぱい愛して、幸せにしてあげられるんだから。
もう。
あんまり待たせると、怒るわよ。
のんきにぐーすか眠っちゃって。
寝顔可愛いから、キスしちゃうわよ?
それで目が覚めて、真っ赤になって何も言えなくなっちゃうんでしょ?たぶん。
凸ちゃん。
…好きよ。
だから…早く…告白しなさいよね。
完。
8話おわりの
「あんたでしょ!?赤いのは!!」
「なってないデス!!!」
「ほんっと可愛くないんだから!!!」
これって森夏は、凸ちゃんが素直になってくれたら、告白していっぱい可愛がってあげるのになあ…
と思ってたんじゃないかと思う。
凸ちゃんは頭は良い。森夏が本物だと気付いてない筈がない。凸ちゃんの不満は
森夏ちゃんがモリサマーを嫌がってることだろう。
あるいはこの距離感を楽しんでいるとしたら天才
「最悪のバカ」や「最低のバカ」ならともかく、なんで「最高のバカ」と言ったんだろう?
1.モリサマーモードだったから
2.その前に「こいつは最悪よ」と言ってしまったので、「最悪のバカ」だと言葉がダブると思ったから
3.つい本音が出てしまった
どう考えても貶してるようには聞こえないし、むしろみんなの前で告白しているようにしか聞こえない。
「バカ」って深い言葉だよなあ
基本悪口なのに
気の置けない親友同士の相手を讃える言葉にも使えるし
勿論恋人同士の甘いささやきにも使える
8話のあの使い方は凄い
頭カラッポにして何物も恐れないタフにも使う。
「最高のバカ」のシーンのモリサマの笑顔のやわらかさからこれはもう告白と見てよろしいですね!?
なんでも笑顔を見せれば良いってもんじゃないのだが
キルミー最終回もあの場所で笑顔てのはおかしい。
凸ちゃんは楽しそうにキルミー視聴しそう
そんでその横でモリサマが転げまわってそう
戀8話は菜摘と森夏の対比で見ると、また面白い
凸ちゃんの言動を自分の都合のいいように解釈する傾向のある菜摘(※円盤4巻ブックレット見ると本編以上にそう感じる)と
凸ちゃんの最悪なところをありのまま分かってて、でも良い所あるのも分かってて、こんな「バカ」を「最高」って思う森夏
あの丹生谷さんに「最高」って思われて、しかも、それを直接伝えてもらえるって、凄いことだと思うのデス
卍固め掛けられても髪を引っ張って抵抗するのを見ても純粋無垢な子供を想像するのっていったい
可愛いんでしょう。とても可愛くて構いたいんでしょう
これが出来てなくてなんだっていうんだ
恋愛というより母性的な感じが
いつまでもモリサマに子供扱いされて不満げな凸ちゃん
大人扱いされてエッチなことされたいなんて
凸ちゃんってば、ほんといやらしいんだから
おっぱいやろーが凸守にいかがわしいことをしようとするデス!
なのでまたニセサマーのベッドに襲撃をかけるデス!
これは言わば先攻防衛というやつデェス!
奇襲をかけようとベッドの中で待つも
丹生谷さんの残り香と温もりで睡魔に襲われ
またしてもしてやられる凸守
目が覚めると、腕枕しつつ凸守ちゃんを抱き寄せて眠る丹生谷さんの姿が!
中の人ネタになるけど、ラジオCDvol.7特別版で、赤ア上坂ペアが
やたら脱ぎたがるセクシー教師と、「ボタンをちゃんと閉めろ!」と切れる生徒っていう小芝居をやってたデス
森凸に置き換えると、凸ちゃんの反応が面白くてわざとブラウスのボタン多目に開けて密着するサマーさんみたいな感じかな
3期あるとしたら教師コスサマーやりそう
問題を解くたびに「いい子♪いい子♪」されて発火点目前の凸ちゃん
問題を解いてる最中はくすぐりとかイタズラしまくっていて、
間違えると「わるいこにはオシオキ」などと称して段々イタズラがいやらしくなっていくんですね、分かります
満場一致で凸受け
凸ちゃんは尽くすタイプだから
凸ちゃんはえっちなこと考えると、すぐ頭がポッポーしちゃうからな
したい派・されたい派、どっちなんだろうね
妄想の中では巧みなテクでモリサマちゃんを押せ押せする凸ちゃんだが
現実はモリサマちゃんに上手いこと丸め込まれる凸ちゃん
パニクってる凸ちゃんを森夏ちゃんがリード
文系教科はずっと森夏のターンだけど
理系強化になったら一転攻勢で凸ちゃんのターン
数学なら勝てるからといい気になりすぎてモリサマちゃん不機嫌に…
凸ちゃんは森夏の包容力に甘えまくってるからたまに痛い目見た方がいいよね
頑張って全身全霊をかけてご機嫌を取るのだ
今日は七夕森凸
森夏「凸ちゃんともっと仲良くなれますように」
凸守「ニセサマーとずっと一緒にいたいデス」
夏苗「ママたちがいつまでも仲良しでいられますように」
スタッフコメンタリーによれば、8話のでスタッフにドン引きされたらしいから、
せいぜいできるのは、二人きりでお風呂に入ったり、二人でひとつの傘に一緒に入ったり、
みんなが見ている前でキスしたり、他の人たちもいるのにいつの間にか一緒の布団で寝たり、
部屋で二人きりの時に抱き合ったりするくらいなんだよなあ
くみん「はやく夏苗ちゃんが生まれますように」
勇太「丹生谷と凸守の仲が発展しますように」
六花「光の者とマイサーバントが結ばれますように」
>>293 あとは凸サマー二人きりでファッションデートくらいか・・・さみしいなぁ
>>296 スタッフコメンタリーの「ドン引き」の話は菜摘が凸守に迫るシーンのこと(言葉濁してたけど「サーニャのここ、赤ちゃんみたいで可愛い」が問題になったっぽい)
だから、森凸の仲とは全然関係ない話だよ
監督は菜摘のこと面白いキャラクターとして気に入ってるから、続編あったら多分出してくる気がする
そして、また森凸の仲が進展するはず
そのドン引きって声優さんのこと?
>>298 話が前後したり、言葉濁したりしてたけど、推測するに
雪村愛さんが絵コンテ作成
↓
監督の絵コンテ修正(「サーニャのここ」等、菜摘の言動をパワーアップ)
↓
作画スタッフ、ドン引き
↓
雪村さん、監督に相談
↓
監督、花田さん(脚本担当)に相談
↓
花田「問題ナッシン」
↓
完成したシーン:素敵な空の模様をお楽しみください
ということのようデスよ
実際はどんな絵が入ってたんだろうな
引かれるような絵とはいえ、変なとこに触ってるようなシーンは描かないだろうし
バストアップで2人の表情を映して、菜摘の手が凸の乳に伸びてるように見えるカットだったんかね
戀13話も森凸シーンあるといいなぁ
>>301 むしろそれが生きがい。
これが最後だと思って思いっきり百合百合してくれていい。
セカンドキス話が順当
今度は事故じゃない本気ちゅーというわけデスね
テレビ版でやればいいのに…って
1期みたいに凸守邸でのお話がいいな。
鍋談義の話を生かして鍋パーティをやる話
1期と同じく6人(勇太、六花、くみん、森夏、凸守、菜摘)で
なんとか凸守に近づこうとする菜摘を阻止する羽目になってしまう森夏
そんなやりとりを繰り返しているうちに事件は起きる
どっちも相手が寝てるうちについやっちゃってそうだけど
予告を見る限り勇六回っぽいんだよなぁ…しかも学校という。
一期が良かった分期待
pixivの小説がかなり増えて読むたびにニヤニヤする
鏡に移る俺の顔が気持ち悪いw
>>309 ほぼ一人で増やしてらっしゃるよな
すごいありがたい
ニセサマーはロマンチストな一面があるから小説書くの好きそうデース
夜な夜な凸ちゃんとのいちゃラブ妄想ストーリーの執筆に余念がない丹生谷さん
原作:丹生谷森夏
絵:凸守早苗
丹生谷さんが森凸いちゃラブ話執筆して、凸ちゃんが漫画化するのか…
森夏「こないだの続き、あがったわよ」
凸守「見せてみろデス……なぁ///お前、凸守にこんなふしだらなことをする気デスか!?///」
森夏「なによ!あんただって、この前の添寝シーン、やたら気合入れて足絡ませてたじゃない!///」
森夏「原作にはそんな描写、一言もいれてなかったからね!」
凸守「うるさいデス!あれは、お前の図体が大きいのが悪いのデス!抱き枕として扱ってやっただけ、ありがたく思えデス!」
森夏「なぁに、あんた。もしかして、私の事抱き枕にして眠りたいとか思っちゃってる訳?」
凸守「んな!?///で、凸守そんなこと言ってないデス!!///」
森夏「いいわよ。素直に言えたら、ご褒美に凸ちゃんの抱き枕…なってあ・げ・る」耳元フゥー
凸守「うひゃぅ…///」
森夏「ふふ…ほぉら、素直になっちゃいなさいよ。マ・セ・モ・リ」
凸守「ぐぅ〜…そ、そんなこと言って、本当は貴様が凸守に抱かれて眠りたいのではないデスか?///」
森夏「な!?///何言ってんのよ!?///」
凸守「ふふん、その反応。どうやら図星のようデスね///」
凸守「さぁ、素直に凸守に抱かれたいと認めるがよいデス!///」
森夏「なによそれ!あんたが先に認めなさいよ!///」
凸守「断るデス!貴様が先デス!///」
森凸「ぬぬぅ〜…」
森夏「いいわ。さっきの原稿、もっと過激に修正してやるから。覚悟しときなさい!」
凸守「ふん。貴様の方こそ、凸守の濃密な追加シーンの数々に恐れおののくとよいデス!」
後日
森夏「すっげー!!!!!!!!!!」\凸ちゃんの原稿/
凸守「すっげーデェス!!!!!!!!!!」\丹生谷さんの原稿/
>>314 えらい人「アニメ化したいんですが」
森凸「!」
百合ラノベとか百合漫画作る流れかな?
ペンネームはどうなるのかな?「デコモリサマー」は安直過ぎるよね
勇太「この漫画の登場人物お前達に似てるな」
森凸「!?」
六花「おそらく凸守と丹生谷の平行世界での物語」
くみん「凸ちゃんとモリサマちゃんでデコモリサマーだぁ・・・zzz」
森凸は男女の恋愛の話になると、女の子のえっちなリアクションの方に興味津々(5話の金縛り六花や12話の半脱ぎ六花)みたいだから
百合作品は頬染めて食い入るようにして読む気がする
あーつらいわーバカ一年を舐め回してないと学校なんてやってられないわー
起きたら体の至る所がべとべとしてるデェス・・・
あーつらいデースおっぱいやろーを偽サマーしてないと学校なんてやってられないデース
てことはお泊りしたら次の日学校来ないね
3期あったら、本当に結社関係なく二人だけでどこかに遊びに行く話とかあって欲しい
「新たな魔獣召喚」のときみたいな雰囲気になるんだろうか
モリサマさん達の卒業式の後、一人残された凸ちゃんが部室の魔方陣の真ん中で、
体育座りをして膝に顔を埋めべそをかいている姿を想像して、こちらも泣き出しそうになった。
でも、かっこいいモリサマさんが扉をがらっと開けて登場。
卒業証書の入った筒で凸ちゃんの頭をこづき、
「あんたも、ちゃんと勉強して私と同じ大学に入りなさい。
それまでに、向こうに新しい拠点(サークル)を作っておくから」
「うぅっ…偽サマー!」
モリサマさんのおっぱいに顔を埋め、抱きつく凸ちゃん。
4期はこんな感じの終わり方で。
(三期はどんな終わり方だったんだ)
三期はくみん先輩が卒業するのを結社の面々で見送って、凸ちゃんが
「来年はみんな凸守の前から姿を消してしまうデス!!」
「マスターも!!」「DFMも!!」「お前も…!!」
「みんなみんな、凸守から離れて何処かへ行ってしまうデス!!」
とか言いながら号泣する話になるよ、多分
結論・丹生谷さん頑張れ
大二病でも恋がしたい!
凸ちゃんが少しずつおっぱい好きになっていく
ニニニニニニニニニニ∨ニニニ二>‐ ´ ̄ ̄`ヽ \_(____ \ニニニニヽ
ニニニ\二ニニニニニ∨ニニニニア ( `ヽ \ニニニ∧
二二二\ニニニニニ∨ニニ/ 人 { 、 \( ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ \ニニ∧__
二ニニニニニ\ニニニニ∨ニ/ /´ ゝ_ト-、_}--ヘ j、: r――― 、 \_,ィニニニヽ
二ニニニニニニ=\ニニニニイ/ リ },ハ/ ゝ- ., 丶 ヽ ヽニニ
二二ニニニニニニニ\ニニニ| / | : : : : : ` 、 } }ニニ
二ニニニニニニニニニニ\二|:| -‐' `ー | : : : : :| /\ /}/ニ二
ニニニニニニニニニニニニニニヽリ | : : : : :| / :.:.|: 丶 / /=ニ二
ニニニニニニニニニニニニ丶ニニ{. | : : : | /: :..|: : : : :{> __/ /ニ二二
ヽニニニニニニニニニニ二二\ム __ ___ | : :.:厂',: :/: |: : : : :{i:i:j{/ ′ニ二二 おっぱいやろーのおっぱいは最高デェス
}ニニニ二二二二二二二\== ///// ==== │ / ./ |/: :..|: : : : :{i:i:iゝ/ニニニ二二
\_{ニニニニニニ二二二二二\′ イ r}/ ノノ ノ: : :..|: : : : :{、=ニニニニニニニニニ
∨ニニニニニニニニニニニニ二二\ u |/ ,. __/ 、 イi:|: : : : :|/ <ニニニニニニ
∨ニニニニニニニニ二二二二二\--´`; / --―‐〈:i:i:i:i|: : : : :|_____ `ヾ二
∨ニニニニニニニニニニニニニニニ二二 U´ / / -==ニニニニニ二二二ヽ \
ニニヽ,_∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ===-----=ニニニニニニニニニニニニニニニニ∧ }
ニニニニニニヽ=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ∧/
ニニニニニニニニ\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=}ニ
凸ちゃんのおっぱい好きが興じて3期のモリサマさんは胸を強調したコスプレをしまくる可能性が
いいわよ!そんなにおっぱいが好きならあんたのも大きくしてやろうじゃない!
全員モリサマの胸見てる気がするのは気のせいだろうか
補習の六花の為に森夏が問題出してあげてるんじゃね?
そんでくみんが私も今ここ復習してる〜とか言って、凸が意地悪な問題出すなデスよとか文句言ってる
>>333 お前のせいで凸ちゃんが(やはり大きいおっぱいデス)と驚愕しているようにしか見えなくなったじゃないか!
>>332 やっぱりニセサマーは教師に向いているようデスね
ラジオCDvol.9のジャケは4人で中二的決めポーズしてるから、サマーさんかなり中二力を取り戻しつつある
モリサマー完全復活で森凸スピリチュアルえっちまで、あと一息デス
私はそういう事をしようとは思わないんだけど、私の中のモリサマーが勝手に凸ちゃんを撫で回すのよねー
まったく困ったものだわー
今日新聞呼んでたら、結婚前に性的相性を確認するのも大事という記事がのってたんだけど、
二人の性的相性はどうなんですかね?
毎日したいという人と1年に1回でいいという人では、
結局は合わないという記事だったんだけど。
モリサマちゃんは今日も全裸になって凸ちゃんと抱き合って眠ってるのかなぁ…Zzz
>>339 凸ちゃんは何気にむっつりだから意外に求めるほうかも
モリサマはそういうのは精霊王の加護がどうのこうの言い出して奥手そう
凸守「あーお前と口喧嘩してたら喉かわいたデス(喫茶店に行きたいなぁ)」
森夏「(ピーン) 仕方ないわね、暑いし喫茶店でも入る?」
凸守「ふん、別に行ってやってもいいデスよ(やった)」
こんな関係だと思う
>>341 凸ちゃんの方から「久しぶりにどうデスか?」
いやいや、凸ちゃんの方から誘うのは想像できないな
>>342 こんな感じなら有り得そう
凸ちゃんが構ってオーラ出して、サマーさんがスイッチ入って、自然に流れで結ばれるよ
森凸は両者とも茶や珈琲に関する知識が深そうなイメージ(森=茶、凸は珈琲に詳しそう)
色々頼んで飲み比べ、交換しては飲み比べ、
そして飲みながら語り、或いは熱弁を振るい、或いは激論交わして、そして新たに注文を頼み、飲み、また激論
そんなこんなで店を出るときにはお互いとことんやりあって満足げ、正にケンカップル
ついでに店側もがっぽり儲けて満足げ
いやまあ、渋で某日常アニメの喫茶店の制服着せられたサマーを見て思いついただけなんだけどね
一度打ち解けると凸ちゃんは積極的。
ご注文はさなえデスか?
森夏「あんたこのスレでもむっつりスケベってことになってるわよ」
凸守「凸守、むっつりスケベじゃないデス」
森夏「はいはい」
サマーさんって、凸ちゃんが自分のことを好きかもしれないことについてはどう思ってるんデスかね
初夜の翌日にはもじもじして赤くなって小声で
「今日もニセサマーの家に泊まって良いデスか?」
良いながら肩が震えるほどドキドキする。
「以外とむっつりなんだ。」とか言われると俯いて
「ニセサマー意地悪デス・・・」
「前は喧嘩ばっかりしてたのにね。」とか言うと
「楽しかったデス。」と幸せそうな笑顔
「あの頃に少しだけ戻って見たい気もするね」
「ニセサマーはもうモリサマ−ではないのですか?」と聞かれると様々な事情が絡んで
困惑しまくる森夏ちゃん
ミョルニルモードと髪下しモードで二つの味を楽しむモリサマー
凸守「ご注文は早苗デスか?」
森夏「あんたじゃなくてマビノギオンよ!」
凸守「非売品デェス!」ドヤ
森夏「ぐぬぬ…」
凸ちゃんが唯一すきな乳製品
森様ミルク
ピコーン!
母乳なら飲めるはずデス!
凸守も、母乳を飲んで育ったはずデス!
母乳を飲ませるデス!このおっぱい野郎!
なんで自分のが出ないのに丹生谷さんのが出ると思ったんだろう…
おっぱい野郎ですからw
十花さんのチーズサラダを無理しながらも食べてたからアレルギーではなさそう
森夏が作った乳製品料理ならぶつくさ言いながらも綺麗に完食しそう
実は無理やり食べさせられることを望んでいたりして
口移しかな?
1期でも2期でも丹生谷さんは牛乳瓶を用意していたから、
たぶん銀杏学園の売店では瓶の牛乳が売られているんだな。
それをわざわざ凸ちゃんのためにお金を払って持っていったと。
凸ちゃんに飲ませたときは牛乳代請求しないだろうけど、先輩に飲まれるときっちり請求するサマーさん
くみん「(やっぱり、モリサマちゃん凸ちゃんには甘いなぁ…)」ハイ100エン
>>357 アレルギーだと口に含んだだけでもやばいしな…
結社にて。
「夢デスか?これは」
「夢じゃないわよ」
そう言って、森夏は凸守を優しく抱いて、頭をなでてくれた。
凸守はぽーっとしていた。夢のようだった。
「…なんでお前はこんなに優しいのデスか」
「凸ちゃんのことが好きだからよ?」
それから、凸守はいっぱい可愛がってもらって、素直な気持ちで、いっぱい甘えた。
凸守は幸せで幸せで仕方なかった。嬉しくて、森夏の体に身を寄せていた。
「…凸ちゃん」
「なんデスか?」
名前を呼んでもらうだけで嬉しい。心がどきどきする。
「…キス、しましょ」
「…!」
凸守はびっくりした。心臓が跳ね上がるかと思った。
でも、大好きな森夏だから…
「はいデス…」
森夏の唇が近づく。
「大好きよ、凸ちゃん」
「……森夏…」
凸守ははっとして目を開けた。
結社の天井だった。
「…?」
夢だった。
凸守は落ち込みそうになった。
あんなに幸せだったのに…
ふてくされて、体を横にごろんと姿勢を変えると…
「!!」
森夏が横で眠っていた。
優しい寝顔で、すうすうと寝息を立てている。
「ニセサマー…」
凸守は嬉しくなった。
正夢になったと思った。
嬉しくて、森夏の顔をじっと見てると、
森夏の目がぱちっと開いた。
嬉しくなって、凸守は呼んだ。
「…森夏」
「…なに名前で呼んでるのよ。なれなれしいわよ。一年のくせに」
「…!」
そう言って森夏は体を反対側に向けてしまった。
「…!…!!」
「いたっ!何すんのよあんた!!」
「えっ!?ちょっとなんで泣いてるのよ!?」
凸守は涙をぽろぽろこぼしながら、森夏のことをぽかぽか叩いた。
「さっきまでのお前は優しかったデス!!!とっても優しかったのにっ…!!!」
「お前は偽物デス!!ニセサマーの偽物デェス!!!本物のニセサマーはどこデスかっ!!」
「な、なんでそんな泣いてるのよ!?」
凸守は悲しくて、切なくて、森夏のことを叩きながら泣きじゃくった。
「さっきまでの並行世界のお前は、優しかったデス!!!」
涙をぽろぽろこぼしながら、叫んだ。
「…」
「優しかったデース!!!」
「…あんたの夢の中じゃ私が優しかったってこと…?」
凸守は森夏の体にしがみついたまま泣いていた。
「はあ、子供かあんたは…」
しかし、凸守はあまりにわんわん泣き続けるものだから、森夏はほっとくことができず…
「…泣かないでよ」
涙をそっと拭い、頭をなでる。
「ね?泣き止んで。凸ちゃん」
「うえぇぇ…ひっく…ひっく…!」
「いい子だから、泣かないで…ね?」
そっと抱きしめた。
森夏のぬくもりに包まれ、凸守の感情は治まりそうだった。
「ねえ」
「あんたの夢の中の私は、そんなに優しかったの?」
「…優しかったデス」
凸守の目から涙がぽろっとこぼれた。
「どんなことしてくれたの?」
「凸守の、頭をなでてくれたり…」
「それから?」
「凸守と手をつないでくれたり…」
「うん」
「抱きしめてくれたり…」
「…そのあとは?」
「…」
「…///」
「な、何赤くなってるのよ!!やらしい夢見てるんじゃないわよ!!///」
「ち、違うデェス!!凸守、やらしい夢なんて見てないデェス!!!」
「じゃあ…何したのよ」
「…」
「言いなさいよ」
優しい森夏の顔。
「…」
「言って」
「お前は…お前は………凸守に」
…夢の続きが始まりそうな予感がした。
E N D
このあと滅茶苦茶…何をしたんだろうな…
乙!夢の中なら素直に言える
戀4話Bパートの優しい丹生谷さんと愛くるしい凸ちゃんの関係、カムバック
ありがとう。反応が返ってくるとSSを書いた甲斐があったと思う。
顔の筋肉攣ったり体かゆくなったりするから、たまにはほのぼのとかギャグも頼む
1.
凸守「じゃじゃーん!来たデス!ついに来たデス!」
凸守「時の流れを超え、十数年後の時間軸へと到達したデス!!」
森夏「う、嘘でしょ…そんな夢みたいなこと…」
森夏「そ、そうよっ。これは夢!そうに違いないわ…」
凸守「なに現実から目を背けているデスか」
凸守「現に凸守たちは、先程いたはずの我らが拠点を去り、瞬時にこの地点へと移動して来ているのデスよ」
森夏「あぁ…なんか、頭痛くなってきた」
森夏「…ちょっと、情報を整理するわ」
凸守「面倒くさい奴デスね」
森夏「そもそも、さっき部室に来たら、あんたとくみん先輩がなんか変な儀式をやってて」
森夏「私も無理やり付き合わされて、段々と眠気が…って、やっぱり夢なんじゃない!?」
凸守「流石は、戦慄のナイトシエスタの能力…常に混沌の淵への扉を開く力、これ程のものとは思わなかったデェス」
森夏「ま、夢ならこういう展開でも無理はないわね…その内、目も覚めるだろうし」
凸守「ようやく現実を受け入れたようデスね。ほら、さっさと歩くデス」
凸守「凸守はこの世界を早く探検したいのデス」
森夏「だから、現実じゃないって…まぁ、いいわ」
森夏「で、どこに行こうって?」
凸守「まずは、この部屋を出ることからデスかね」
森夏「見たところ、普通の民家の一室って感じよね…赤ちゃん用のベッドがあるし、新婚さんの家ってとこかしら」
凸守「ここには特に見るべきものも無い様デスし、さっさと行くデスよ」ガチャ
??「こら!!」
森凸「!?」
??「勝手に他人の家に入って何してるの!」
凸守「ひぃっ!?す、すまないデス!」
森夏「すみませんっ!すぐに、この子連れて出て行きますので!」
??「……」ゴゴゴゴ
森凸「……」アワワワ
??「…なーんてね」
森凸「へ?」
??「そろそろ来る頃だとは思ってたけど」
??「そっかそっか、今日だったか」
森夏「あ、あの…?」
??「ま、とりあえず、お茶でも出すからリビングにいらっしゃいよ」
凸守「(ど、どうするデスか?)」コソコソ
森夏「(なんか訳知りみたいだし、付いて行ってみましょ)」コショコショ
2.
〜リビング〜
??「手前のソファにかけて待ってて頂戴ね」
森夏「ありがとうございます」
凸守「(奥のソファに何かいるようデス)」チョンチョン
森夏「(赤ちゃんがいるわね)」
凸守「(お、今目があったデス)」
森夏「(なんだかご機嫌そうね…あ、今度は私と目があった)」
??「はい、紅茶入ったわよ。クッキーは私の手作りだけど、良かったらどうぞ」
森夏「ど、どうも」
??「かなー、いい子に待ってたわね。偉いわよー」アカチャンダッコ
森夏「女の子なんですね」
??「そうよー。はい、かな。お姉さんたちに、こんにちは」アカチャンニコニコ
凸守「こんにちはデス。凸守は凸守デス」
森夏「っと、丹生谷森夏です」
??「はい、こんにちは」
??「凸守森夏と凸守夏苗です」
森凸「!?!?!?」
未来森夏「なぁに、あなた達その顔」クスクス
未来森夏「まぁ、無理もないけどね。でも、我ながら、素っ頓狂な顔してたものね」アッハハ
森夏「凸守…森夏…?」ナニソレウマイノ?
凸守「凸守夏苗…デスか?」ナニソレクエルデス?
未来森夏「はいはい、二人共戻っていらっしゃーい」
森凸「……」
未来森夏「今のでわかったと思うけど、私は丹生谷森夏の未来の姿」
未来森夏「この子、凸守夏苗の母であり、凸守早苗の妻。それが今の私」
森凸「……」
未来森夏「ちょっと、聞こえてる?結婚するのよ、あんた達」
森凸「えぇ!?///」
未来森夏「ほんと、自分で言うのもなんだけど。あなた達、面白いわねぇ」クスクス
未来森夏「あ、ちなみに。夏苗はiPSベイビーだから、ちゃんと早苗の血も入ってるわよ」ネー、カナー
夏苗「だー」
森凸「聞いてないわよ!///」デス!///」
3.
夏苗「あーうー」ペタペタ
未来森夏「あら、かな。お腹空いちゃった?」
未来森夏「ごめんなさいね、ちょっと隣の部屋に行ってくるから…」
森夏「あ…お構いなく、ごゆっくり」
凸守「…ま、待つデス!」
未来森夏「なぁに?」
凸守「で、凸守…け、見学希望デス!///」
森夏「ちょ!馬鹿!!」
未来森夏「うんまぁ、そうね。知ってたわ…」タハハ
未来森夏「という訳だから、このまま失礼するわね」スッ
未来森夏「はい、かな。いらっしゃい」
夏苗「あむ」チュウチュウ
凸守「ほぅ…」
森夏「(どうしよう、これ。複雑だわ…)」
未来森夏「言っておくけど、普段は人に見せるものじゃないからね」
未来森夏「家なら別室に行くし、外では授乳室に入るし、どうしてもって時は授乳ケープを被るしね」
未来森夏「ま、あなた達は後学のためによく見ておくといいわ」
森夏「……」
森夏「(私とあのバカが結婚して、子供までいるなんて…)」
森夏「(夏苗…ね。二人の名前から一文字ずつか…)」
森夏「(にしても…)」
森夏「(こんな幸せそうな顔しておっぱい飲むんだ…赤ちゃんって)」
凸守「……」オッパイウラヤマシイデェス
森夏「って、ちょっとあんた!なに物欲しそうな目で見てるのよ!?」
凸守「な!?///で、凸守は、ただ…///」
未来森夏「だめよ。私のおっぱいは、かなの大事なごはんなんだから」ネー、カナー
夏苗「ちゅうちゅう」テデガード
凸守「デェス…」ションボリ
未来森夏「ったく、そんなに恋しいんだったら、未来で私に頼んでみなさいな」
凸守「デース!」パァァァ
森夏「ま、まさか、あんた…」
未来森夏「さぁ、どうだったかしらね」クスッ
森夏「あんた!絶対やめなさいよ!!」
凸守「うぅ…未来のお前が許したのデス!デスから、未来の凸守は頼むデス!絶対頼むデス!」
森夏「ほんとまじ勘弁してぇ」
未来森夏「まぁまぁ、このバカと10年以上も付き合ってれば、大抵のことは耐性付くわよ」
森夏「嘘だと言ってぇぇぇ」
未来森夏「嘘よ。嘘だけど」
森夏「なんというか、この先が思いやられるわ…」
凸守「失礼な奴デス」
未来森夏「そうそう。そうやって、仲良く喧嘩しときなさい。その延長線にこの世界があるわよ」
4.
夏苗「けぷ」
未来森夏「はーい、お腹一杯ね。嬉しいねー、かなー」ナデナデ
凸守「凸守も、かなを撫でてもよいデスか?」
未来森夏「いいわよ、そっとね」
凸守「かな」ナデナデ
夏苗「きゃっきゃ」ニコニコ
凸守「なかなか可愛い奴デス」
未来森夏「顔立ちは早苗似だものね」
凸守「きっと、凸守のような選ばれし戦士に育つはずデス」
森夏「あんた、子供にまで中二病仕込むつもりなわけ?私は許さないからね」
未来森夏「ふふっ。ほら、あなたも」
森夏「…夏苗ちゃん」ナデナデ
夏苗「きゃきゃっ」ニコニコ
森夏「ほんとに、顔はあんたにそっくりなのね…笑顔がよく似てるわ」
凸守「ふっふーん」
森夏「なんで自慢げなのよ…」
凸守「そりゃぁ、勿論…っと、なんだかよろけるデェス…」クラッ
森夏「ちょっと、しっかりしなさ…あれ?私もなんか、眩暈が…」クラクラ
未来森夏「そろそろ時間みたいね」
森夏「うそ…ここでタイムリミット…?」
凸守「凸守、もっとかなと遊びたかったデェス…」
未来森夏「楽しみは先に取っておくことね。二人とも、気を付けて帰りなさいよ」
未来森夏「あと、くみん先輩によろしくね」
5.
〜部室〜
森夏「…ぅん?」
凸守「…ほぇ?」
六花「お、二人が平行世界への旅から帰還した模様」
森凸「…夢?」デスか?」ボーッ
森凸「!?///」
森夏「ああああんた、なんの夢見てたのよ!?///」
凸守「おおおお前こそ、どんな夢を見てたデス!?///」
森夏「な!?あんたに関係ないでしょ!?///」
凸守「凸守だって、お前に教える義理はないデス!///」
勇太「起き抜けだってのに、元気のいい奴らだな…」
森凸「うるさい!」デス!」
くみん「うわぁー、夏苗ちゃん…zzz」
森凸「!?」ギクッ
くみん「ちょっと見ないうちにまた背が伸びたねぇ…zzz」
くみん「うん、そうだよぉ…今日はモリサマちゃんと凸ちゃんを未来に送る実k…zzz」
森凸「!?///」
終
乙!夏苗ちゃんは活発的な子になりそう
そいて、お互いを意識するようになってしまい、
すれ違いの日々が続くことが多くなっていた。
↓以下、だれかよろしく
>>378 えがったよーw
なるほどこういう着眼点も面白かったわwww
今度書くSSの参考になるかもしれん。
実は森凸の見えないところで未来夏苗が暗躍してて二人の危機を回避していた説
戀13話で、六花との喧嘩のことを森凸につっつかれた勇太がさらっと
「というか、お前らだって付き合い始めたんだろ!俺たちのことに首突っ込んでないで、自分たちの方をどうにかしたらどうなんだ!!」
みたいに言ってくれる展開を期待するデス
期待したはいいものの凸サマ全然出番なかったりして…
何を言っているですか!?
凸守は偽サマーとでなんか、二人でショッピングに行ってお揃いのアクセ買ったり、
クレープを分け合いっこしたり、カラオケでデュエットしたり、
一緒に遊園地に行って観覧車で暮れていく街並みを眺めたり、
ファミレスで食べ合いっこしたり、「今日は帰りたくないデス…」なんて言ったりして、
その流れでパジャマパーティーということでお泊りしたり、
なんてことは全然一度もこれっぽっちもしたことないデス!!
森凸の青春はこれからデス!
古今東西でサマーさんが六凸を殴る時の効果音
一撃目はポカーンなのに、二撃目はドゴォォォン
愛が重いデース
>>389 すごい鮮明にその絵が浮かんだww
六花は「あぅ」って感じだけど凸ちゃんは「でこぉ!?」って思いっきり吹っ飛んでる感じの
1期13話で「扱いが雑!もっと構って!(意訳)」って言われて、2期では構いまくりのバイオレンス度に磨きかかってたけど
ちょっとやり過ぎかも?な感じがする時もあったし
2期13話では、「扱いが雑!もっと優しくして!(意訳)」って言われればよいデース
六花はトマトがダメで凸守はチーズがダメでとなると、
二人に食べられるピザはない?
生クリームとかバター抜きのフルーツピザみたいなものなら食べれるんじゃないか?
まあ六花は生クリーム大丈夫だが、カスタードクリームなら乳製品不使用レシピもあるみたいだし
丹生谷さんの乳製品不使用レシピのレパートリーが続々と増えていくな
ふ〜ふゲンカした日の凸ちゃんの夕飯は、エリクサー(春菊)だけ
_ -―_ .==-、_
_ / >‐ ´ \_
/ レ' ニ//ィ// 斗 ィ|l ハ l く
/ 八-/ l/ イ{'´ '´ ノ トゝ ヘハ
ハ∨ lヽ! l/ イハ
ハV! l | | / ヽ ||ハ
ハV | ヽ」 | ヽ ‐ ハ!ハ
ハV ∨/rl\ { ==ミ /// r==∧| ハ うっうっ…森夏ぁ…
. ハ,' 〈 ヽ( , ヽゝ )) ヽ ' )) ∨ヽ.| 凸守が悪かったのデェス
ハ/ \ 」 (( l−つ(( | l |
ハ{ /  ̄ ヽ Tゝ、 )) ´ ))ノ | |
. ハl{ / , ―- ∨ハ_, ぅ ー- -‐ ´ヽ_ .| |
ハl{ l └――-/‐-くニユん_-公ニム^ニこ气)=ァ‐-、
. ハ || リ/ '´- '^).ゝ'T { l } ` ー' // ファ、j
| l || || ´_ノ{ ヽ’, ヽ、 エリクサー'´ // /|
| l || | |; ;_∨、 \ヽ、_`¨_´. '´ ` ー'ノ
夏苗「早苗ママ。かなのおかず分けてあげるよ?」
森夏「ダメよかな。甘やかしちゃ」
早苗「うっうっ…許してほしいデース…」
春菊ご飯に春菊の味噌汁、春菊のサラダに春菊のてんぷら、そしてデザートの春菊かぁ…
>>393 これで丹生谷さん家でピザを用意して女子会を開けるね
もうサマーさんはそのまま乳製品不使用レシピを極めて、
乳製品アレルギー持ちの人がいる家族向けにレシピを考案し、それを本に著して出版、提供する、
所謂カリスマ主婦にでもなればいいんじゃないかな
理由と経緯は
「乳製品アレルギーとかじゃないのに乳製品が入ってるものを頑として食べようとしないバカがいて、
そいつに何としても私の手作りのものを食べさせようとしたらいつの間にかこうなってたのよ」
とかでいいよ
>>393 まあピザ焼くならそれ用の機械がありそうな場所(それこそ凸邸とか)でやれってなるけどなw
凸守邸お抱えシェフとして出張モリサマー
主婦「この人のレシピやたら春菊を使うのね…」
邪王無我闇鍋に大量の春菊を投入するサマーさん
>>378 このssを読んで、いいタイトル思い浮かんだ。
「あの日見た夢の続きを私達はまだ知らない」
>>378がプロローグ的な感じで
通常の乳製品不使用レシピ本(様々な食材を取り扱っている)
躾のための乳製品不使用レシピ本(春菊ばっかり)
春菊なんてそうでもなくて苦いのに、鍋に大量に入れたら
他の食材にも春菊の味が移って大変なことになる
・・・と思ってる人って少数派なのかな
来月には森凸バースデーが控えているデスね
サマーさんは手作りの乳製品不使用ケーキでお祝いしてあげたりするのかな
???「あんのバカのバースデーを盛大に祝って…じゃなくて呪ってやるわ!」
森凸の誕生日がお互い近いのはいいデスね
バレンタインとホワイトデーみたいな関係で妄想が捗るデス
どちらがより盛大に相手を祝えるかで勝負する森凸
物量差で圧倒的不利と分かっているためカラダで祝おうとするサマーさん
凸ちゃんは森夏がモリサマーモードでお祝いしてくれるだけもう何もいらなさそう
3期があったら、きっとまた菜摘回があって、森凸の距離が縮まって
遂に、「丹生谷=かつて本物のモリサマーだった存在」と認める展開が来るはず
モリサマーモードじゃないときは、相変わらず偽サマ扱いだと思うけど
凸守「やいやいニセサマー!早くその身に捕らえし本物のモリサマー様を解放しろデェス!!」
凸ちゃんは乳製品アレルギーというわけじゃなくて、匂いや味がダメみたいだから、
ケーキは普通に食べられるんじゃないかな。
で、それを知らない丹生谷さんが、「どこかのお馬鹿さんも食べられるように、乳製品不使用ケーキ作ってきたわよ」
と言うんだけど、「バカにするなデス! 凸守、ケーキは普通に食べられるデス」と言われちゃって、
くみん先輩には「モリサマちゃんはやっぱり凸ちゃんのことが好きなんだね」と言われてしまう展開
>>411 今のままの関係が好きでモリサマー=森夏だと分かっててもわざと気づいてないふりをし続ける可能性が
コナン=新一ということにいつまでも気づかないLANねーちゃんみたいに
>>413 1期円盤4巻ブックレットより
凸守と白き水:凸守にもっともダメージを与えることが可能な白き水。とにかく嫌い。これを使用した加工品などもすべて嫌い。
だから、生クリームもNGの可能性
1期13話のケーキは凸守家で用意したものだから、生クリームじゃなくて植物性ホイップとかかもしれないし
サマーさんは凸ちゃんの乳製品嫌いを克服させようとはあまり思って無さそう。トムジェリ小道具として食べさせたり飲ませたりはしてるけど
くみん先輩はサマーさんが凸ちゃん好きなのを弄るけど、凸ちゃんがサマーさん好きなのは弄ってないデスね
3期あったら、突っついてみて欲しいデス
恋するモリサマちゃんは切なくて凸ちゃんのことを想うとすぐ…Zzz
夏休みの凸ちゃんは、きっと丹生谷家に入り浸りデスよね
口では文句言いながら、毎日凸ちゃんに手作りのゼリーや水ようかんやシャーベットを振る舞ってあげるサマーさん
サマーさんって料理出来たっけ?
ドラマCDで六花のためにレシピ見ながらお菓子作りに率先して取り組んだり、鍋談義で六凸に鍋を作ってあげると言ったり
1期以降、料理にも少しずつ挑戦しているのかもしれないデス
凸ちゃんにうまいと言わせるため、日夜乳製品不使用レシピの研究をつづけるサマーさん
>>419 海の家で普通に料理してたから、特別できるってわけではないかもしれないど、それなりにできるんじゃないの?
凸守はむっつりスケベだから凸守の方から求めるみたいなレスあったけど、
二人きりになって良い雰囲気になったら、凸守の方から目を瞑るんですか?
想像できない。けど、それはそれで見てみたい。
凸はしたい事を口に出さないけど遠回しにアピールするタイプ(さりげなく身を寄せたり)
森夏は凸の僅かなサインも見逃さず凸がしたい事を的確かつ+αでお届け(自分もしたい癖に「仕方ない」という態度で)
どっちもツン
誘い受けと迎撃ががっちり噛み合ってるんだよぉ…Zzz
わがままお嬢様と世話焼きメイドって感じ
最年少、最低身長、最貧乳、一番人気、ハイスペック、ハイテンションのヒロインに釣り合いが取れる
人は滅多にいない。
4話の積極的かつ献身的な凸ちゃんを思うと、丹生谷=本物と確信した状態で交際スタートしたら
意外に、毎日サマーさんにお弁当作って持って来たりするかもしれない
凸守も凸守の異世界同位体に倣って錬金術を始めるデェス!
何かニセサマーに効果がありそうなものを作るデス!
しかし樽ごときではニセサマーに投げ返されそうで恐いデェス…
錬金術という名のお菓子作り
1.
六花「勇太、次はあっち」
六花「このマーケットに散らばりし、強力なアイテム。全て見つけ出さねばならない」
勇太「はいはい。と、言いたいところだが」
六花「ん?」
勇太「色々店も回ったし、ここいらでちょっと休んでいかないか」
勇太「ちょうど、休憩スペースもあるみたいだし」
六花「了解した」
勇太「そろそろ、喉も渇いただろ。飲み物と…あと軽く何か食べていくか」
六花「確かに、新天地に赴くには多大な魔力を要する。よって、補給を所望する」
勇太「そうだな…よっと。にしても、結構買い込んだな…」ベンチニニモツ
六花「全て必要なもの」
勇太「必要なのか?…まあ、足を伸ばした甲斐はあったな」
勇太「こんなデカいアウトレット、普段はなかなか来られないし」
六花「…んん?」キョロキョロ
勇太「どうした、六花?」
六花「あちらの方角から、何やら強い波動を感じる…」
勇太「ん、あっちか?」
六花「あれは…」
勇太「丹生谷と凸守…あいつらも来てたのか」
2.
凸守「むしゃもぐ」チュロスウマー
森夏「ちょっと、そんなに急いで食べないの。口の周り、砂糖だらけになってるわよ」
凸守「ぬぅ、余計なお世話デス」ペロ
森夏「あぁ、もう。あんまりそういうことするもんじゃないってば」
森夏「ほら、一旦こっち向いて」ハンカチデフキフキ
凸守「むぐぐ…」
森夏「はい、取れたわよ」
凸守「で、凸守、子供じゃないデス!///」
森夏「大人は顔中砂糖まみれになんてしないわよ」
森夏「っとに、手かけさせるんだから。このおチビさんはっ」デコツン
凸守「むっ…今に見てろデス。凸守は育つデス!カタフラクトよりでっかく育つデース!」
森夏「あのねぇ、ただでかけりゃいいってもんでもないでしょ…そもそm」
凸守「…あーむ」コノスキニ、ニセサマノモヒトクチイタダキデース
森夏「あ!?ちょっ!?それ、あたしのでしょ!」カエシナサイヨー
凸守「もぐむしゃ…」カエサンデース
凸守「ふむ…シナモンが少し効き過ぎな気もしマスが、まあまあいけるデスね」
森夏「ったくもぅ…二口分は持ってかれた気がするわ…」ゲンナリ
凸守「貴様が油断しているのが悪いのデース」ゲフフフ
森夏「あんたねぇ!って、また顔につけてるわよ。ほら、こっち」フキフキ
凸守「んむぅ〜」
森夏「まったく…」クス
勇太「よう、お前ら」
森凸「!?」
勇太「奇遇だな、こんな遠くで会うなんて」
六花「奇遇だな」
森夏「とと富樫君!?」
凸守「マママスターではないデスか!?」
勇太「なに動揺してるんだ、お前ら」
森夏「べ、別に動揺なんて…」
凸守「ししししてないデス!」
勇太「明らかに動揺しまくりだろ…」
森夏「も、元はと言えば、富樫君が急に声を掛けてきたのが悪いんじゃないっ」
凸守「そうデース。気配を消して接近するとは、ふてぇ奴なりDFM!」
勇太「見かけたから、普通に声かけただけだろうが」
森夏「み、見かけたってっ!?みみみ見てないわよね!!?」
勇太「落ち着け、丹生谷。日本語を話せ」
凸守「何を!?何を見たデェス!?」
勇太「お前も落ち着けっ」
森夏「言いなさいよ!答えによっては、呪い殺すわよ!」
凸守「戦慄の鉄槌をお見舞いするデース!」ヒュンヒュン
勇太「あぁ、もう!六花、凸守を止めろ!」
六花「ときに凸守」
凸守「な、何デスか…マスター?」
六花「今凸守が食しているそれ、どこで補給できる?」
勇太「お前は食いもんかよ!?」
3.
六花「はぁぁぁぁぁー!」
凸守「いくデース!」
六凸「ふぅん!はっ!とっ!ガキィィィン!シュパァー!」チュロスチャンバラ
森夏「こらー、食べ物で遊ばない。折れて落としても知らないわよー」
森夏「はぁ、まさかこんな所で富樫君たちに会うとはね…」
勇太「そんな溜息つくほどかよ」
森夏「ん…別に嫌って訳じゃないんだけど…」
勇太「まぁ、せっかく二人のところに声かけたのは悪かったよ」
森夏「べ、別に、そういうんじゃないからっ///」
勇太「そうなのか」
森夏「当たり前でしょ!///なんで、私があのバカ一年なんかとっ///」
勇太「でも、現に二人で遊びに来てるじゃないか」
森夏「こ、これは…たまたま、次のシーズンの服が欲しいって話になって」
森夏「そしたら、あのバカがいい店を知ってるっていうんで、道案内させただけだからっ///」
勇太「ふぅん。ま、それはともあれ、ちょっと安心したよ」
森夏「安心?」
勇太「あぁ、お前らもなんだかんだ仲良くやってるんだと思ってさ」
森夏「は!?///」
勇太「さっきなんか、結構いい感じだったじゃないか」
森夏「やっぱり見てたんじゃないぃぃぃ!!!///」ベンチバンバン
勇太「落ち着け丹生谷。ベンチに罪はない」
勇太「で、実際の所、どうなんだ?」
森夏「な、なにがよ…」ゼーハー
勇太「凸守とのことに決まってるだろ」
森夏「べ、別に、私は…」
森夏「と、富樫君たちこそ、デート中でしょ。いいの、小鳥遊さんとあのバカ遊ばせといて」
勇太「下手に邪魔すると巻き込まれるからな。一段落するまでは休憩しとくよ」
森夏「ああ、確かに…そこは同感だわ。触らぬ中二になんとやらね」
森夏「そういえば、あのバカ。さっきそこの雑貨屋で、やれ闇の力がどうしただの、封印されし魔獣がどうしただの…」
森夏「周り気にしないで、やたらはしゃぎ回るもんだから、こっちまで恥ずかしい思いしたわよ…」
勇太「そう言う割には、なんか楽しそうじゃないか」
森夏「な!?///」
勇太「そろそろ認めたらどうだ?丹生谷は凸守といるのが楽しいんだろ」
森夏「…そ、そりゃぁ、特別つまんないって訳じゃないけど…」
勇太「凸守のことがほっとけなくて、可愛いくて。それで一緒にいるんじゃないのか」
森夏「…あ、あのバカほっとくと碌なことにならないし…一応面倒見といてやんないとっていうか…」
森夏「ほんと、それだけだから///」
勇太「ま、俺も同じでさ」
森夏「え?」
勇太「六花のことが、ほっとけなくて、可愛くて、一緒にいると楽しくて…」
勇太「そう言う関係をさ…恋人って呼ぶんじゃないか」
森夏「……」
森夏「のろけ?」
勇太「違う!」
4.
勇太「お前だって、気づいてない訳じゃないだろ」
勇太「凸守はお前のこと…」
森夏「っ///」
勇太「早いとこ、応えてやったらどうなんだ」
森夏「ん、んなこと言ったって…///」
勇太「逆に、何が引っかかってるんだよ」
森夏「引っかかってるっていうか…」
森夏「べ、別に、あいつがそれを望んでるとか、直接言われた訳じゃないし…///」
勇太「お前なぁ…意地張るようなところじゃないだろ…」
森夏「い、意地とかじゃないからっ///」
勇太「だぁ〜、もう面倒くさい!」
勇太「お前ら両想いなんだぞ!さっさと付き合え!!」
森夏「なぁっ!?///」
森夏「な、なんで富樫君にそんなこと言われなきゃなんないのよっ!?///」
勇太「お前だって、俺にやたら口出ししてきただろ!お互い様だ」
森夏「あれはっ、富樫君がなにかとグズグズしてるからじゃない!」
勇太「じゃあ、言わせてもらうが。今のお前のどこがグズグズしてないって言うんだ」
森夏「だ、だからっ、私はっ///」
六凸「……」ジトー
森夏「へっ!?///」
勇太「なんだ、お前ら?」
六花「勇太、DFMは闇の炎の使い手。光の者との過度の接触は禁止事項」ゴゴゴゴ
凸守「やい、偽サマー!なに、DFMに頬を染めていやがるデスか!?」ゲキオコ
森夏「えぇ!?」
勇太「なっ!?」
六花「凸守、即刻実力を行使する」ユウタズリズリ
凸守「イエス、マスター!」
凸守「早くDFMから離れやがれデス、この偽者!」ニセサマズリズリ
勇太「違う、六花!丹生谷とはただ話してただけでっ」
森夏「ちょっと、一年!ほんとに、違うんだってば!」
六花「問答無用。勇太にはDFMとしての、邪王真眼の契約者としての自覚が足りない…」ズリズリ
六花「勇太の闇の力を取り戻すため、早急にサバトを催す必要がある」グイグイ
凸守「うるさいデス!今から目一杯凸守の買い物に付き合わせてやるデス!」ズリズリ
凸守「よそ見も出来ないほどにこき使ってやるから、覚悟しろデスよ!」グイグイ
勇太「六花!」
森夏「凸ちゃん!」
勇森「ほんとに、誤解だー!!」よー!!」
彼女たちの嫉妬は深い
終
乙!勇六・森凸ダブルデートとかいいね!
すばらしいぃぃぃぃwwww
勇太ぐっじょぶ。というか、ほんとにありそうな展開なのが良さげ。
なんだかんだで、最後「凸ちゃん!」呼びする森夏に萌えたw
保身もいいけど他人の意見も聞けないぜ
お互い彼女持ちとして話が合う部分もあるんだろうな…
お互い元中二ってのとお互いの彼女が現役中二って部分も含めて
2期の4話は森凸の蜜月を勇太が喜ばしい感じに見てたのが印象的だった
8話でも森凸の仲を取り持とうと色々頑張ってたし
勇太は森凸くっつくの大賛成なんだろうな
勇太は森と凸をセットで扱ってる節があるよね
凸ちゃんが電車酔いした時は森夏に対応させたりとか
買い出しの担当決めるババ抜きでは両者ドローにして森凸に行かせたりとか
凸ちゃんが口の回りを砂糖まみれにしてるから舐め取ってあげなきゃ!
凸ちゃんは子供っぽくおいしそうに食べるからモリサマ様も作り甲斐があるってもんデスね
逆に、凸ちゃんからもサマーさんに手作りのお菓子を持ってきたりしてもいいんデスよ
丹生谷家に入り浸りってなると、毎日何かしら各方面から届いた頂き物のおすそ分け持ってきてそうでもあるけど
丹生谷家に遊びに来てる時の凸ちゃんは、普段よりほんのちょっぴり大人しくしてるかも
丹生パパ丹生ママにも、素直で可愛いいい子みたいに思われてたりして
凸邸があんな感じで要塞だけど、にぶ家もにぶ家で大概でかいよね
森夏部屋の本棚見るに中学時代にあんだけの占い本買い揃えてたから結構裕福そう