生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気
>>57-62持ちいい月窒内身寸米青してあげたい!!!!
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ?!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!まどっちの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね?!まどっちの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね?!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹をまどっちみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ?!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ?!ねぇっ?!まどっち!!!「なぜ殺すのだ。」
「ゴルゴムの仕業だな、というのですが、誰もそんな、組織に所属しては居りませぬ。」
「たくさんの怪人を殺したのか。」
「はい、はじめは妖族のスカル魔さまを。それから、ロボットのキューブリガンを。
それから、キュルキュルテンを。それから、アッチペッチーさまを。それから、ドグマログラさまを。それから獣人のガイナガモス様を。」
「おどろいた。世紀王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。地球を、やる事ができぬ、というのです。
このごろは、復活したシャドームーンをも、お倒しになり、少しく身体の頑丈な者には、
怒りの王子に変身することで内部から破壊して居ります。リボルケインを拒めば銃で
撃たれ、蜂の巣にされます。きょうは、六人殺されました。」
聞いて、ジャークは激怒した。「呆(あき)れた世紀王だ。生かして置けぬ。」
ジャークは、クライシスの将軍であった。マントを、羽織ったままで、のそのそ採石場にはいって行った。
たちまち彼は、ロボとバイオのライダーに捕縛された。調べられて、ジャークの懐中からは短刀が出て来たので、騒ぎが大
きくなってしまった。
ジャークは、世紀王の前に引き出された。
「地球人類を脅かす理由は何か。言え!」世紀王ブラックサンは静かに、けれども威厳を以(も)って問いつめた。
その世紀王の顔は漆黒(しっこく)で、一対(いっつい)の複眼(ふくがん)は、血のように赤かった。
「クライシス帝国のためだ。」とジャークは悪びれず答えた。
「怪人の帝国か?」世紀王は、憫笑(びんしょう)した。「仕方の無いやつだ。貴様らは、人の命の重さがわからぬ。」
「言うな!」とジャークは、いきり立って反駁(はんばく)した。
「環境破壊は、最も恥ずべき悪徳だ。地球人類は、クライシス50億の民をさえ脅かして居る。」
「闘うのが、正当の心構えなのだと、おれに教えてくれたのは、おまえたちだ。
クライシスの横暴は、許す事はできない。地球は、もともと我々の星だ。渡す訳には、いかない。」
世紀王は落着いて呟(つぶや)き、ほっと溜息(ためいき)をついた。「おれだって、平和を望んでいるのだが
>>428 さやかのファンスレはもう2ちゃんに立ててはいけない
立てたら荒らし連中が乗りこんでスレ潰しをしてくるからだ
荒らし連中はさやか以外の誰かのまどマギキャラのファンだということを考えれば
2ちゃんにさやかファンスレを立てることは自ら猛獣の群れの中に飛び込むような
愚行だということを理解しろ
さやかのファンスレだけ2チャンネルの中になくて、別の組織の運営する
掲示板で生息することになっても、さやかスレが永遠に荒らしの攻撃対象で
あるならば、これは必然的なことなのだ
誰かが2ちゃん内にさやかスレを立てたとしたら、荒らしが匂いを嗅ぎつける前に
善良なファンは削除依頼を出さなければならない