【まどか☆マギカ】美樹さやかは居合斬り可愛い187

【EX193 アンコール・名護イクサ爆現】
最高な名護さんvsファンガイアの繰り返しという構成の作品。

作品の序盤のあたりで名護さんが登場。
渡の「父さんもあんな人だったら…」という敏樹のお約束の誤解から名護さん伝説がスタート。
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まずは彼女はいるのとの質問に「俺に女は必要無い。俺にはやるべきことがある」
じゃあSEXはどうしてるの？との質問に
「くだらないな。そんなことよりもry」

オナニー覚えたのは？→「オナニー…聞いたことがある。盛りのついた男が、青少年に悪い雑誌を読みながら不道徳な行為に及ぼうとする不埒なピストン運動だと」
「違う！単に俺が男として不能だった…それだけのことだ」と以前とは矛盾する答えで男らしい宣言。
感じる部分は？「この体、その全ての細胞が、性戯の炎に燃えている」
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ここでイクササイズするよう命じられ、イクサベルトを装着してリモコンを片手にハイパーバトルDVDを鑑賞する名護さん。
「早送りする許可を下さい」と聞いた後、嶋さんに怒られたのか謝る。
イクサカリバーがややライズアップしたところで装甲をパージしてライジングに。
カリバーを露わにして「私はMAX19.3センチだ。短小と呼ぶのはやめなさい。不愉快だ」
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キバになりたい子を指導しろという要求に応じる名護さん。
左右の手を交互に使いながらの片足上げイクササイズから突然画面が切り替わり
左足だけの靴下男を相手に名護さんが戦闘を始める。
イクサカリバーを使った丁寧な斬撃から一転、相手の左肩さんを乱暴に犯し「顔射だな？」と確認して
左肩さんの顔にイクサライザーを押し当て光弾を浴びせる。
今度は相手の剣を握りながらの自分のイクサカリバーを超高速でしごき
「天魔覆滅…！」と叫んで爆薬の量も勢いも最高な必殺技で終了。

あとサブタイトルに名前が載ったのは作品中なぜか名護さんだけだった。