【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ113【まどさやまど】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
魔法少女まどか☆マギカのまどか×さやかを応援するスレです。
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : :\: : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :\_
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i ィーミ ィ=ミ |: : : |ソ=<
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ , ″ リ: / \
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . ., < ‐ヲ ィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , __ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, ( _) // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
`  ̄ {_/ //> ⊂ニヽ / \ ‘,
fニヽ 、 |'. { {> _{―、` ゙Y \ ヽ
.ノ‐‐〈 \ | _,.Lj>f「 ̄ ヾ\ ̄'. ハ ̄ヾ7⌒ヽ ゙77ー
‘く⌒^' ,ヘ<つハ | '. `~ ヽ_ノ }i> //
`゙ ァ'´ }Y ‘, '._j \ //> } //
〈 /,イ>、 \ ` =< .,___人 `゙
\/イ> \ ヽ \
アンチ行為・誹謗中傷レスは禁止、そのような行為は荒らしと見なします
荒らしの相手をするのも荒らし、荒らしはスルー対象です
前スレ・関連サイト等は
>>2で。
/ _, -‐ '´ _ 、 `Y´ ̄`ヽ⌒ ヽ
イ , -┴<´ / / , ┴-、) _ `Y -、`ー、
/ | |/ / ヽ Y´ `ヽ ヽ ヽ
/ ヽ\, -‐-、l ( 、__ __ ヽ ート、 下、
/ ヽ\ ( ⌒X^ヽ ´ ̄` Y´ `く ト、 ハ Yハ
,′ ヽ i ⌒`ト、_ノ { (_ { Y } // ',
i | | ゝ ーイ ̄ ̄`ヽ、}ィ´ ̄`ヾ ノ :| | l
| | |_人 } } ┤ ⊥ | | |
| | | ` 「 / ー〈 _人 ノ_ l ゝ| | |
/ ⌒ヽ | | ( ヽ 」 ヽ 、| 厂´ 人__ | | l
′ ⌒ヽヽ ヽヽ } 厂`ゝ- i} ′ ´ ` // /
| { ,ヘL._ | |メ⌒ー〜^ゝ_人 __ノ^ヽ_八--┴< | h
l ゝヽ不:::::::;下┤::::;ィ ⌒ヽ::ヽ:::::ヾ:::::i}:::/::::::/:;ィ ⌒ヽ:::ノ|| /
\ 、⊥ト、::゙ヽ:::\{ (●) }:{:::`ヽ::l::;勹{:::::/:::{ (●) }:::://
`ヽ、フヽ\::::\::ゝ___ノ::_::::::∨二ヽ/ヽ::ゝ___ノノl |
ヽ ヽ\:::\::\::::::`ヽY_/し⌒Jレ::/:::/::/,イ!
ヽ ヽ\_::::ト、`ー-ミ/( ○,:○)ヾ:::イ::// /
\ `ヽ. i:::::}::l>:ト,-'ニニヽ彳::/::l / /
\ | lー≦彡:::>ヾ二ン"ム::メ::::| |i /
>上ヒ二:::::ノラ「ミT爪戈>┴'′
, -イ::::/〈::`卞ー-k┼十ァ个、ヽ
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 レ ∴f醴蠶鬪にに 躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 【●】 厂 ヨ繍蠶蠶臥に 躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖ヘ .∴瀦醴蠶襲j 躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 f ヘffヘ ∴f醴醴蠶甑 【●】に 蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 f ヘヘ f ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮に に 庇蠶蠶∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 f f ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇 にに庇蠶蠶蠶.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 f f f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲ffffffにf蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 f ヲ 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川ff∴ ∴∴ff髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 f ヲ コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷f ∴ff醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介ff醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ f 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷f躇f鐘f躇蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 f 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦ff雄躍躇f蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 f ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴f醴蠶蠶f蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 f _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑f蠶蠶蠶f蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a f f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴f蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 ヲ f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ ヲ 禰蠶蠶蠢螽螽f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
スレ立て乙!
乙乙!
前スレ
>>1000なぎさちゃんの教育か…胸が高鳴るな
|ミミ:::l r‐‐ァ r‐‐ゥ _」 三|
|ミミゝ' . ̄,ィ' ● `ュ  ̄{,,,、 三|
i´lミ: ! _,,.-_-`'''"´~ .-_、 :i 三|
|:|ミ::ノ .,ィ'● `ュ ィ" ヽ, | :ニ/i`l
.!ヽ:l . `'''''"´~ / ::. 弋' ●‐.'` |. ノi !;ノ
i 'ゞl:::. ./ :: .゙‐- i::l,,i /
l ..|:i:::. ;〃 :: i, | |';.ノ
~ゞ::::::::... ''〈 _±:: ....... |├'
|:::::::::::::.. ) ( .::::::::. ノ:ノ
!::::::::::::::...._,,...____ ..:::.:::. ノ/_
`ヽ,::::::::::..{〉ヘ,__,゙iq /!1l
/: : : : /: : : /:.ハ: /\: : : : ∧: : : : :\ : : : \ : : :!
,′: : :/===/∨≡\{≡ヽ : /≡X: : : : : ヽ : : : : : : :|
: : : : :{: : : ,≡≡≡`≡≡∨≡≡\: : : : : : : : : l .: |
|: :/.: : : : : : x==ミ三三三三x==ミヽ : : }: : 八: :\
|:/: : : :\:{ 〃 ● ヽ三三三〃 ○》 : ∧ :从:|\: :\
/: : : :/: :.:.:.ゝ メ、 ノ三三三ヽ ノ∨:::|/: ::リ::::::'; : : ヽ
/: : : :/ : : : ハ 三三三三三三三三三 /:::: : : ::::::::::}: : : :
i: : : : ′: : :::::::}三三トェェェェェェェイ三三三::::: : : ::::::::::j: : : : }
| : {:│: : : :::::::!;:;:;:;:;:l。O r-y〇 |≡≡;:;:;:;:;:;:;: :,':::::::/: : :八|
|: ;人:|: : :::::::: 人;:;:;:;:゚J !、〃ノ-、@l;:;:;:;:;:;:;:;: 人j::::: : :/::::::/: : :/
|/ {: :::{:::: {::::::::::....。c゚..`-';:;:;:;:し;:;:;:;:_ イ::::/: : : :/:::::::}::|∨
{ 人 : :{\::::::::::::::::::l l>‐‐;:;:;:´∧_::∨: : : :人:::::/}ノ
\∨ \_;;. イ J|i!i!i!∴*,|゚ ;┃ 〉 /: : : :/
- J┃|i!i!i! ;;|* 。 |: : /
@|゚iij ~.j| ・ :lイ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/23(水) 19:13:42.42 ID:AxWXtBDJ0
震えるぞハード!
さやかちゃんハード
>>1乙!
さやかちゃんは今日もまどっちを喜ばすために頑張る!
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : :\: : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
さあまどか我が嫁へ!
さやかちゃんが横にいるだけで喜ぶんじゃなかろうか
休み時間になった途端さやかちゃんの横に移動してるまどっち
まどか「次にさやかちゃんが言うセリフはいつの間に横に…だよ♪」
さやか「いつの間に横に…ハッ」
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/23(水) 21:37:42.26 ID:88m9g3ob0
さやか関連スレはアンチさやかからの執拗なストーカー行為(AA荒らし)に会うのは必定
犯人がアク禁食らうまで、さやか観連スレのスレ立て、書き込みは自粛されたい
どうしてもさやかファンのためのスレッドが欲しいなら2ちゃん以外の掲示板に行け
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/23(水) 21:38:07.42 ID:88m9g3ob0
さやか関連スレはアンチさやかからの執拗なストーカー行為(AA荒らし)に会うのは必定
犯人がアク禁食らうまで、さやか観連スレのスレ立て、書き込みは自粛されたい
どうしてもさやかファンのためのスレッドが欲しいなら2ちゃん以外の掲示板に行け
出た!まどっちのさやかちゃん読み!
まどか「次にさやかちゃんはわたしをくすぐってくる」
さやか「まどかはあたしの嫁になるのだ!(コチョコチョ)…は!」
まどか「うぇひー///(ピクピク)」
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/23(水) 21:57:52.27 ID:88m9g3ob0
アンチスレに巣食うヒトモドキのプリキュアクズをさやかアンチスレから引きずりおろせ
そして奴を2ちゃんから永久追放にしなければならない
さやかアンチスレを荒らすヒトモドキ(つまり奴は人間じゃない何かなのだろう)はアンチを
何とかして黙らせたいのだろうが、アンチどものほうがズット賢いから(お前らファン以上にな)、
ことごとく論破されている それだけならよいが、奴がアンチスレを踏み荒す行為に対して、
アンチどもの怒りは日に日に増大している
これがいつ何時、ファンどもにキバを向くかもしれないのだぞ
アンチどもが(さやかってまどマギにいらないよね。公式に働きかけて消してもらうしかないよね)
という思想にたなびかないとも限らないのだぞ
そういった可能性につながる行為は早く摘み取らなければならないはずなんじゃないのか?
だったら、早くヒトモドキであるプリキュアクズを、ファン側があえてアンチスレから退治しなければ
ならないはずなんじゃないのか? はやくしないとアンチどもがどうにかなっちゃうよ?
プリキュアクズをアンチスレから排除できれば、さやか関連スレの報復荒らしだってやむかも
しれないと思わないのか?
さやかちゃん釣られすぎィ!w
さやかちゃん一本釣り
さやか「まどかにいつもセクハラしてなきゃ気がすまない
あたしって本当にバカ」
oh...さやかちゃんw
まどかの一本釣りもしたい
ほむら「巴マミ、貴女も鹿目まどかのことが好きでしょう?」
マミ「えぇっ!?///ああ暁美さん!?」
ほむら「図星ね。だったら奪いたいと思わない?美樹さやかから」
マミ「奪うって…私は鹿目さんが幸せでいてくれるならそれで…」
ほむら「本当にそうかしら?好きな人が自分に向いて欲しいと思うのは当然でしょう?私達が美樹さやかよりずっと優れた人間であるなら尚更ね」
マミ「うぅっ…」
ほむら「揺らいできたわね、それで十分よ。協力して貰うわよ、巴マミ」キィィン(魔眼)
マミ「」
さやか「まどか、キスしてあげるから3回回ってワンって言って♪」
まどか「そんな餌に釣られクマー」
超釣られてるw
ま「ワン!ワン!ワン!」
嬉しそうに尻尾振ってる姿が…
まどっちは喜ぶと無意識に耳と尻尾が出て来そうですw
さやかちゃんが釣りをすると分霊ばっか食いついてくるらしい
さやか「餌もつけてないのに…」
さやかちゃんぱねぇっす
え?餌はさやかちゃん自身だよ
いつしかさやかちゃんの後ろにはずらーっと(餌に釣られた)まど分霊たちの列が…w
分霊「「「「「「動くな、わたしはレズだ」」」」」」
さやか「ひぃ〜」
数の暴力
さやかちゃんはセクハラで対抗だー!
こ、これはしゅごい…
両方でセンターを占領するなぎさが主人公なのは、火を見るより明らかなのです
さやか「こらぁ」スコーン
なぎさ「あう」
完全に家族
これってゲームセンターで集めるんです???
さやかちゃん「主人公は可愛いまどかに決まってるよねー。」
めどかちゃん「主人公はかっこいいさやかちゃんだよ!」
なぎさちゃん「また始まったのです」
>>38 なにこれ
すごく欲しいんだけど普通には売ってはいないのか(ポイント制?)
というか円環組大好き
ホント家族みたい
な「そろそろ妹が欲しいのです」
もうすぐできちゃいそうw
二人のノロケには困ったものである
まどか「だってさ、さやかちゃん」(意味深)
よし、さっそく作ろうか!
なぎさちゃんの教育に悪いよw
よるなぎさちゃんが寝た後で…
なぎさ「何をこそこそやってるか見るのです、ひょっとしてチーズを食べてるのかもしれないのです」
仁美「見てはいけませんわ、もう寝ましょう」
なぎさ「なんで仁美がいるのですー」
仁美「さぁお二人でご自由に」※なぎさちゃんを連行しながら
相変わらず仁美ちゃんはフリーダムで世話好きね
>>25 さ「誰がライバルでもあたしは逃げも隠れもしない、まどかが好きって言ってくれたあたしにもう怖れはないよ!」
なぎさ「離すのですー!」
さやかちゃん覚醒!
お酒呑んだら覚醒するかしら
酔っ払いさやかちゃんがガンガン脱がせちゃいますよー
まどか「うぇひー♪…じゃなかった。きゃー!」
まどっち喜んでるの隠せてないw
やはり淫乱…
まどか「わたしは汚れなき純白の乙女
淫乱などとんでもない」
うんうん、やっぱり世界を導く女神様は清純で神聖な純白の乙女でないとね
な「うーん、疑わしいのです。さやか、スタンバイ!」
さ「OK!まどかはあたしに揉まれるのだー!」
ま「うぇひ、うぇひ〜///」
ほほう、これで清純ねぇ…
めどかちゃん「さやかちゃんの所為でわたしの威厳が台無しだよ!」
さやかちゃん「威厳〜? そんなの最初から無かった気がするけど?」
めどかちゃん「ううーっ…それじゃさやかちゃんも責任取って女神になってよ!」
さやかちゃん「なんでそーなるのよー!」
さやかちゃんといる時は威厳というものをほとんど感じられないよねw
めとかの評判を上げようとするさやかちゃん
さやかちゃんの評判を上げようとするめどか
評判をあげるためには良いことをしないと
よし惚気るかw
まどさやはイチャイチャして無限に砂糖を作った!
町のみんなの評判が上がった!
エリーちゃんからの評価が下がった!
まったく隙があればすぐイチャイチャノロケだすー
画像が見れない…
エリーちゃんもそろそろ慣れようよ
エリー「無理よ」砂糖おえー
これはしばらくかかりそうですね…
>>71 可愛いいいいい
さやかちゃんがの膝があたしの膝にのれーって感じに見えるな
そしてちょうどよく乗れるポーズのなぎさちゃん
|ミミ:::l r‐‐ァ r‐‐ゥ _」 三|
|ミミゝ' . ̄,ィ' ● `ュ  ̄{,,,、 三|
i´lミ: ! _,,.-_-`'''"´~ .-_、 :i 三|
|:|ミ::ノ .,ィ'● `ュ ィ" ヽ, | :ニ/i`l
.!ヽ:l . `'''''"´~ / ::. 弋' ●‐.'` |. ノi !;ノ
i 'ゞl:::. ./ :: .゙‐- i::l,,i /
l ..|:i:::. ;〃 :: i, | |';.ノ
~ゞ::::::::... ''〈 _±:: ....... |├'
|:::::::::::::.. ) ( .::::::::. ノ:ノ
!::::::::::::::...._,,...____ ..:::.:::. ノ/_
`ヽ,::::::::::..{〉ヘ,__,゙iq /!1l
/: : : : /: : : /:.ハ: /\: : : : ∧: : : : :\ : : : \ : : :!
,′: : :/===/∨≡\{≡ヽ : /≡X: : : : : ヽ : : : : : : :|
: : : : :{: : : ,≡≡≡`≡≡∨≡≡\: : : : : : : : : l .: |
|: :/.: : : : : : x==ミ三三三三x==ミヽ : : }: : 八: :\
|:/: : : :\:{ 〃 ● ヽ三三三〃 ○》 : ∧ :从:|\: :\
/: : : :/: :.:.:.ゝ メ、 ノ三三三ヽ ノ∨:::|/: ::リ::::::'; : : ヽ
/: : : :/ : : : ハ 三三三三三三三三三 /:::: : : ::::::::::}: : : :
i: : : : ′: : :::::::}三三トェェェェェェェイ三三三::::: : : ::::::::::j: : : : }
| : {:│: : : :::::::!;:;:;:;:;:l。O r-y〇 |≡≡;:;:;:;:;:;:;: :,':::::::/: : :八|
|: ;人:|: : :::::::: 人;:;:;:;:゚J !、〃ノ-、@l;:;:;:;:;:;:;:;: 人j::::: : :/::::::/: : :/
|/ {: :::{:::: {::::::::::....。c゚..`-';:;:;:;:し;:;:;:;:_ イ::::/: : : :/:::::::}::|∨
{ 人 : :{\::::::::::::::::::l l>‐‐;:;:;:´∧_::∨: : : :人:::::/}ノ
\∨ \_;;. イ J|i!i!i!∴*,|゚ ;┃ 〉 /: : : :/
- J┃|i!i!i! ;;|* 。 |: : /
: : : : : : ,:': : : : : /: : : : : : :/ : : : : : : : : : : : ヽ
: : : : : :/ : : : : /: : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : :ハ ____
: : : : :/: : : : : ;: : : : : : : : /: : : : : : : : : : :/: : :/: :i< , ⌒Y `>-ミ
: : : : :i: : : : : :; : : : : : : : ;> ミ : : : : : : / : : : : ハ < -- }
: : :,⌒V: : : : i: : : : : : : ;: : : : : `> ミ,イ: : : /: / iゝ、 /
: : i ,ヘ.V: : : :!: : : : : : /: : : /: :>"/`: :,イ: /: ,ヘ \ /
: : | く V: : : }: : : : : , :i イ==-ミ __/"// :/: :/ 、/ ゝ"/
: :人 ヽ .V: : ハ: : : : ト { /:/` /, イ: :/ イ"`< ,
ヾ: :i\ i: : / V : : |ヾ、 r,'' イ ,! / `廴
r`ヾ `i !: / V : !\\\\\\( .ノ ヾ i /
:! |/ ヽ { ヽ ===ミ ! / /
:i υ ヽ / ///// i/ / /
:.! u , ' / ./ /
:.i _ .-- 、  ̄`-, イ 、_ / / イ ,
:ノ T > , イ .! ` -=イ- ¨/ .,イ / イ
i 人` ¨ .i υ /,イ ! / "
_ .ノ" / `ヽ 从 u / !//,,, -‐ "
─, イ / i > V "ミ -─
/ / ! > 、 , <
, イ .人 r─三三 ヽ / "
/ _ -─ ./ } __ ム , - く /
イ _ ─ ∧ 人_ >---, < i _ >-_彡
- ¨ /: : :ヽ , -─── .< ゝ"< ¨ ゝ彡
/: : : :i :ヽ /─ ¨¨, --、} `イ.イ
,イ: : : : }: :ハ そ, -- /: : : : :Y , -‐< ̄¨ i .//
/: : : : : :iハ: : :, /: : : : : : : }イ: : : : : : : : :!廴/ ,
,.:≪、 ゚:, ≫:..
r‐:、/ ヽ. };、 マ'ー─ ニ=-
゚:,,:’ `'''’゚:,ヽ.≫:、\≫'"
,.:---./ \ \ ゚:, ヽ. ヽム.
__\__ ,' , ヽ. ≫\,.ム v! ゚:,ヽ" ,.。:::───-s。、
,.。*''"::::::::::::::::::`:.i i i\ ヽ.` ;'"i:s、 \ ム ,.。*::::::::::≫''” ̄ ̄ “'*、
/::::::::::,.ィiシ''":::::::::イ! ', vヽ `''''ー- v炒, ゚:, i゚:, ,.。*'’:::::≫''’
::::::::::,.イシ’、::≫:、:::リ::゚:,. ゚:,. ,ィs、 ` " />゚:,}ュ,'"`ヽ. ,.。*’:::::::::::/,.。*''":::::::::::::::≫=-:、
:::::::,イシ’:::、:\ー-`ュ、ヽ\ ゚:, v乃 ,.: 、 /' i!ノヽ \ ,.。*''"::::::::::::::::/:::::::::::::::::::≫''" ,.:*'" 7;
::::::{il’::::::ム`:.、ム .ィi仍; ゚:,ー:. `” ' く .ノ ' ,.。*'’ \:::::::::::::::::::::::::::::::::,.。:*''" ̄`:,*''’:/ ,.。:,'::;
::::\:::::゚:,`ー- `¨ ゚::::ヽ _ _ ,.ノ ''" \::::::::,. -:ァ*''" ,.ノ,.:*7/ ,':::::,
::::::::::\::゚:, .xs、 ,. /::::::::::,..::-/、 `アェ/'" ,:.ノ_..,'/。。。:,'::::::::!
::::::::::::::::ヽ:、v炒 ,. /"i! ̄_;マ'ー! ゚:, _ ,. -‐'7' リ .,:丿 ,'/ / \:リ
\≫:、:::::::::≫::.. ...ノ>ーヽ.,:ム`r'’ー- ム*''’ .,:丿 :i! .!. \
. `*。:::ヽ._::,:::_:::≫二*'"`*,.+":::/ _ ,:丿= = =:i!= = !
`*:i/ /ーs。::::::::ー-_,.:'’ 才:',ヽ `''≪. _ ,:丿 .:i! ! `・:。.
! i!  ̄ ≫'::::::::::', 、≫:。.: : :`*。 ,:丿i = = = :i!= = i! >,.
', ! ≫' :', ̄`'*:.:::, \ ≫:。: : `*。 ,:丿 :! :i! リ /
\ iー‐ァ ─ ‐ ≫''": : : : :.', ゚:, /!  ̄ ̄ ̄ ̄ \ ,:丿 i!*:。. :i! ;' ,:’
`*、" : : : / `*:。.: i! i!.,' \ i!/\:ノ `'*:i!., ; ;
゚:,: :i" :、 ゚:, / ____.\ ! \''\ :i! `! i
`ー―'’マーs。 / ゚:, : : : : : : : : : :`''*'"`ヽ. \ ,*’ /  ̄ ̄ ̄ ̄
v:::::::≫ー───''’ .\: : : : : : : : : : : : : : : \ \ ./
め「わたしも座りたい…」
教室でお弁当を食べるときにまどかを膝に乗せてそう
そしてまどかが身体すりすりこすりつける
ま「うにゅー♪」
これ以上教室を甘甘にしないでください
耐性のない子が!
仁美「耐性の無い子は切り捨てるのです!」
仁美ちん!?
さやか「ナデナデ」
まどか「むー」
ちょっと涙見せたり気弱な子見つけたら手を差し延べずにいられないさやかちゃん
早くまどっちにセクハラしてあげてー!
/ _, -‐ '´ _ 、 `Y´ ̄`ヽ⌒ ヽ
イ , -┴<´ / / , ┴-、) _ `Y -、`ー、
/ | |/ / ヽ Y´ `ヽ ヽ ヽ
/ ヽ\, -‐-、l ( 、__ __ ヽ ート、 下、
/ ヽ\ ( ⌒X^ヽ ´ ̄` Y´ `く ト、 ハ Yハ
,′ ヽ i ⌒`ト、_ノ { (_ { Y } // ',
i | | ゝ ーイ ̄ ̄`ヽ、}ィ´ ̄`ヾ ノ :| | l
| | |_人 } } ┤ ⊥ | | |
| | | ` 「 / ー〈 _人 ノ_ l ゝ| | |
/ ⌒ヽ | | ( ヽ 」 ヽ 、| 厂´ 人__ | | l
′ ⌒ヽヽ ヽヽ } 厂`ゝ- i} ′ ´ ` // /
| { ,ヘL._ | |メ⌒ー〜^ゝ_人 __ノ^ヽ_八--┴< | h
l ゝヽ不:::::::;下┤::::;ィ ⌒ヽ::ヽ:::::ヾ:::::i}:::/::::::/:;ィ ⌒ヽ:::ノ|| /
\ 、⊥ト、::゙ヽ:::\{ (●) }:{:::`ヽ::l::;勹{:::::/:::{ (●) }:::://
`ヽ、フヽ\::::\::ゝ___ノ::_::::::∨二ヽ/ヽ::ゝ___ノノl |
ヽ ヽ\:::\::\::::::`ヽY_/し⌒Jレ::/:::/::/,イ!
ヽ ヽ\_::::ト、`ー-ミ/( ○,:○)ヾ:::イ::// /
\ `ヽ. i:::::}::l>:ト,-'ニニヽ彳::/::l / /
\ | lー≦彡:::>ヾ二ン"ム::メ::::| |i /
>上ヒ二:::::ノラ「ミT爪戈>┴'′
, -イ::::/〈::`卞ー-k┼十ァ个、ヽ
/ r、",,[(rRi.i.、 [..l]! .ヽ.l^^^[ ゚lll_\ 〈llgq r、 (.ヽ
(( f゜llllf〈;,;,]( ,,f;,;,。.|][、 ヽ 〈( f0g_.\ _t[(゚l、 ] 1 ..l.;/
| ^)i;i;] .l];;;;gg([_ .ヽ[t'x〔]l. ゜ .lf ^;;;;ll、|i;i;]k〉 .l l. .lし゚l r
[ .。 [[ .li.i.゚l)|(゚l9lli.i.llg、 ゝ ][ l. ,,i.i.[v(_j"^]g゜f l. |./_ [l
.ヽ [゚l 〈、.l__゙:、,,,,,,,,_.\]g,,__ -._〈r、 ヽ| gi;i;ll[[,,..)[htk(]l. ] .l(^^^。|
_ .ll. [〈 」ll( ^^^^^^゚゚l8l.^ll([g、"g,,。._ t..,,^^.ヽ"゜メ(^"゜ | f./f .ヽ
.lf | f| J 、 ll( fく..._ 4t __ .l! | | ](
゛ f||」 | _((.lf^)]k gg,,_^t _v.;/゜ | |。| |
f l. l. )、.l.; .;_.ヽ-:llilil.〈llll[fr|P「 | .ll..ヽ.l! /[r
| 」 l. l. t」 ゚l ゜ v _゜ ゜l.]( / J.l ] 」"
" f ]! ! r:l l. .;_,,...r_ "゜./( l. | ./.l! .l! ]!
l ,, ,, ll l. )、.l、 ..lll!___ ^)t l. |゜ |゜|
[ |」 」[ _l. ゚l .l、 [^(,,,,]llhllll0t-、、 ][l. ,, l. ,,Jーr
゚l.l[l.」|1 ヽ t ./[t^^^-、..._........゚lllt、 lll. | ( .l[
[(,,"]」゜)| ] .ヽ__ .l゚l( :l5、 .\ 」[
[/ |[,,l.1 | ..l]、 ():ll. ゜。 gi.i.| ./ Y ./ ,,゜
.lk[lll[ 「( [゜ ゜-、_ し0、 f([^,.;ll 。 | .l]!.;...:l
゛〈]! ]]。. .l]! g .\ ヽ゚5q、 ,,gq ^^^ __ .。 」./「〉゜
.\ v゚lt ([ ,,l.| g.ヽ ゙:、゚^llt;;ヨl゚" /|f gn]f/
/: : : : /: : : /:.ハ: /\: : : : ∧: : : : :\ : : : \ : : :!
,′: : :/===/∨≡\{≡ヽ : /≡X: : : : : ヽ : : : : : : :|
: : : : :{: : : ,≡≡≡`≡≡∨≡≡\: : : : : : : : : l .: |
|: :/.: : : : : : x==ミ三三三三x==ミヽ : : }: : 八: :\
|:/: : : :\:{ 〃 ● ヽ三三三〃 ○》 : ∧ :从:|\: :\
/: : : :/: :.:.:.ゝ メ、 ノ三三三ヽ ノ∨:::|/: ::リ::::::'; : : ヽ
/: : : :/ : : : ハ 三三三三三三三三三 /:::: : : ::::::::::}: : : :
i: : : : ′: : :::::::}三三トェェェェェェェイ三三三::::: : : ::::::::::j: : : : }
| : {:│: : : :::::::!;:;:;:;:;:l。O r-y〇 |≡≡;:;:;:;:;:;:;: :,':::::::/: : :八|
|: ;人:|: : :::::::: 人;:;:;:;:゚J !、〃ノ-、@l;:;:;:;:;:;:;:;: 人j::::: : :/::::::/: : :/
|/ {: :::{:::: {::::::::::....。c゚..`-';:;:;:;:し;:;:;:;:_ イ::::/: : : :/:::::::}::|∨
{ 人 : :{\::::::::::::::::::l l>‐‐;:;:;:´∧_::∨: : : :人:::::/}ノ
\∨ \_;;. イ J|i!i!i!∴*,|゚ ;┃ 〉 /: : : :/
- J┃|i!i!i! ;;|* 。 |: : /
これはスーパーセクハラじゃないとまどっちも納得しませんぞ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
逆に考えるんだ
一緒に慰めればさやかちゃんと夫婦扱いされる、と
仁美「もう夫婦のようなものですわー」
みんなから夫婦認定されてそうだよね
さやまどは運命共同体!
運命だけじゃない、家も共同!
まどかがトイレに入ってるのに間違えてあけちゃうさやかちゃん
まどか「うあああっ!うううう!」
さやか「まどか!どうしたの!?」
まどか「スーパーセクハラに覚醒したいの……必死に怒ろうとしてるの」
さやか「さいですか」
まどか「さやかちゃんの豆?クリちゃんの事かーッ!!」
さやか「ど、どういう想定なのよっ!!」
まどか「さぁ、始めようか」
さやか「しかもそれゴクー達のセリフじゃないから!」
まどか「さやかちゃんノリ悪いよ!?」プンプンマドマド
さやか「だって乗ったらスーパーセクハラされちゃうよ!?」
まどか「乗らないほうがスーパーセクハラになるよ!?」
さやか「そういえばそうだ!」
まどか「もう、さやかちゃんたら……」ティヒヒ
さやか「あはは、まったくだね!さて、そろそろ帰るね!」
まどか「帰れるといいなぁ……」キュピ
さやか「そ、それは時事的にほむらの持ちネタ……」
まどか「ふんっ(かわいい声で)」
さやか「」ピカッ
なぎさ「ぁ、悪魔たん……」
まど界は平和だなあw
乙!なんか元ネタがあるんかな
そういえばきらマギのハノカゲさんの漫画
さやかちゃんがまどっちをなでなでしててかわいかった
乙乙!覚醒が楽しみですw
>>106 ほほう…これは良い情報を聞いたw
やっぱりさやかちゃんのなでなでは最高だなって
暇さえあれば撫でてる
唸る手のひらまどかを撫でる!
まどかを見たら撫でずにはいられない
あたしってそういう(ry
シャイニングなでなでぇ!
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
さやかちゃんって本当にまどかバカ
まどか「えへへ、さやかちゃんに撫で撫でされて気持ちいい」
まどか「とってもポカポカしてきたよ」
まどか「なんだろう……あ、熱い?私、どうして?」
まどか「燃えてる!燃えてるよさやかちゃん!」
まどか「宇宙と一つになっちゃった……あ、みんな泣いてる……ごめんね、先に逝くよ……」
まどか「さやかちゃんたらまだ撫で撫でしてる……あ!だめ!起こったエネルギーで宇宙がパンクして潰れちゃう!」
まどか「宇宙が一巡されて平和になりました……今日は小学校でさやかちゃんと初めて出会った日です」
さやか「まどか、久しぶり!」
まどか「さやかちゃんは全てを覚えてくれていました……とっても嬉しいなって」
さやか「久しぶりになでなでさせて〜っ」
無限ループかw
さやかちゃんとの出会いをやり直すまどっちw
わけがわからないよ(誉め言葉)
何度やり直してもまどかと結婚だひゃっはー!
さすがです!
まど分霊「「わーい♪」」
めどか「あなた達じゃない座ってなさい」
ぶーぶー!
めがっちVSまど分霊たち!!
さやかちゃんへのセクハラ合戦!
さ「あ〜れ〜」
さやかちゃん明日はゲッソリかなw
精気を奪われてるw
いくらまどっちマスターのさやかちゃんでも無理だったか…
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
`  ̄ {_/ //> ⊂ニヽ / \ ‘,
fニヽ 、 |'. { {> _{―、` ゙Y \ ヽ
.ノ‐‐〈 \ | _,.Lj>f「 ̄ ヾ\ ̄'. ハ ̄ヾ7⌒ヽ ゙77ー
‘く⌒^' ,ヘ<つハ | '. `~ ヽ_ノ }i> //
`゙ ァ'´ }Y ‘, '._j \ //> } //
さやか「まどかの性欲強すぎる…」
毎晩求めてくるよー
毎晩枕を抱いてさやかちゃんの部屋に入ってくるまどっち!
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
`  ̄ {_/ //> ⊂ニヽ / \ ‘,
fニヽ 、 |'. { {> _{―、` ゙Y \ ヽ
.ノ‐‐〈 \ | _,.Lj>f「 ̄ ヾ\ ̄'. ハ ̄ヾ7⌒ヽ ゙77ー
‘く⌒^' ,ヘ<つハ | '. `~ ヽ_ノ }i> //
さやかちゃんおいでおいでして受け入れそうw
たっぷり可愛がってあげるぜい
ベッドだとまどっちが誘うのかさやかちゃんが誘うのか
それとも無邪気におしゃべりを楽しむのか!
おしゃべりしながらまどかがかわいくおねだり
おしゃべりの後さやかちゃんの腕枕ですやすやが一番可能性高いなw
お二人とも無邪気ですわーニヨニヨ
おねだりされたのをギリギリの理性で耐えるさやかちゃんもいい!
きゃっきゃうふふ素敵!
朝起きたら先に起きたさやかちゃんがハムエッグ作ってそう
甘甘ですわー
しかもあーんさせて食べさせるんですね!
ひざ上に乗せて!
ハムエッグ+ミルクココアで良妻の風格のさやかちゃん!
そしてパジャマ姿で眼をこすっておねむなまどっちで
何そのさやかちゃん
嫁に欲しい
まどか「まどかが好きすぎて毎日添い寝しながら近付いたらついにまどかの体を奪いとっちゃった」
ほむら「まどか、一緒に帰りましょう」
まどか「嫌!まどかはさやかちゃんの嫁なんですぅ〜!」
ほむら「」
まどか(いけない、大人気もない事を……戻ったあとで謝ればいっか)
マミ「鹿目さんが一人なのは珍しいわね、一緒に帰る?」
まどか「嫌!まどかはさやかちゃんの(あ、またやっちゃった!あたしってほんとばか)」
マミ「ふふぅん?美樹さんね?」
まどか「えっ?そんなことないっす!」
マミ「ずるいなぁ〜、人の体を勝手に……きっと大変だよ?鹿目さん」ティヒヒ
まどか「う、うう……さすがマミさん」
マミ「どうしてそんなことしたのか、教えてくれれば許してあげる」
まどか「ええっ!?どうしてマミさんが!?」
マミ「あっ!そ、それは悪い魔法少女は懲らしめなきゃいけないから!」
まどか「そうっすよね……今のあたし、悪い魔法少女どころかむしろ魔女……」ガクゥ シクシク
マミ「違うよ!そういう意味じゃないよ!」タタッ
まどか「なぁーんてねっ!あたしを騙せると思った!?マミさんに事情を説明して協力してもらったんだろうけどさ!」ワキワキ
マミ「ひゃっ!だ、だめだよさやかちゃん!」
まどか「あたしの嫁があたしを欺こうだなんて百万年早いのだぁ〜っ!!」コチョコチョ モミモミモミモミモミ
まどか「…………」モミ…モミ……
マミ「っ……ぅ……どう……したの?」
まどか「マミさんの体やばい」
バチーン
さやか「まどか!許してよぉー!そういう意味じゃなかったの!!ここから出てきて!」ダンダンダン
まどか「絶対絶対大きくなってやるんだもん」スンスン
ほむら「私も協力するわ……」
杏子「どうしてあたしまで……」
乙乙!
二人とも入れ替わってるのバレバレですわーw
乙乙!
わかりやすいw
乙!
さやかちゃん巨乳に釣られすぎーむー
さ「だってー」
おっぱい好きの彼氏は危険という鉄則
危険度sss
さやかちゃんの弁明タイムが要りますねw
乙ですv さやかちゃんがちゃんと大きくしてあげるしか方法は無さそうですねw
ひ「豊胸手術という手もありますわ」(札束片手に持ちながら)
さやか「天然物じゃないとやだやだー」
まどか(そわそわ)
まどっちは天然だけど
胸の大きさに査定が足りずw
仁美「いいからもみなさい!」
と言ってもまどパイ大好きだよねさやかちゃん
通学路で我慢できずに揉んじゃうほど好きです
あれを小学生の頃から続けてたとなると
まどっちはどれくらいの羞恥プレーをされてたやらw
もう数えるのを諦めるくらい
まどかちゃん「もう、さやかちゃんったら変態さんなんだからぁ♪」
嬉しそうなまどっちもね!
さやかちゃんが揉むのを我慢したら
先に禁断症状が出るのはまどっちのほうかもしれないw
SEGAここら編にないよちくしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
円環組ほしいよぉおおおおおおおおおおお!
女神に円環されない内に回収回収!
女神に円環されない内に回収回収!
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/25(金) 00:00:55.08 ID:p+H8h3Fu0
基地外オリンパおつ!
ワンセットは最低でも欲しい
まどか「どうしてなぎさちゃんはわたしとさやかちゃんの間に入ってくるの?」
田舎にセガはないなあ〜
せっかくの円環セットだから自分もかなり欲しいんだけど…むむ
>>174 二人の子どもなら真ん中に入るものなのよ
寝る時も挟んで川の字最高や!
まどかの胸を揉もうとしたらなぎさちゃんの胸ですた
さ「ごめんごめん。大きさが似てたから…」
ま「うー」
さやかちゃん失礼すぎるよw
少しはまどっちの方が大きいんだけどね(多分)
さ「わかった。あたしが確かめてみるよ」
ニセコイのコラボ画像みたら
まどっちが淫乱そうで、清純なさやかちゃんをたぶらかしてそうな雰囲気だった
まさかまどっちがあの役とはね
さやかちゃんのあごくいっしてるまどかが見えた!
川の字でデュエルディスクにセットされるアレを連想したので…
なぎさちゃん「スケール8の女神さやかとスケール10の女神まどかでペンデュラムスケールをセッティングなのです!これで手札からなぎさを特殊召喚…」
(ブブーッ!:ERROR)
なぎさちゃん「どうしてなのですー!?」
めどかちゃん「なぎさちゃんはレベル3だからわたし達のスケールじゃペンデュラム召喚出来ないよ」ニッコリ
さやかちゃん「っていうか、これだとレベル9のモンスターしか特殊召喚出来ないじゃん。あたしもまどかもレベルやスケール高いからねー」
めどかちゃん「レベル9なら"蒼剣のさやかちゃん−ヴァルキリーフォーム"があるよ♪」
さやかちゃん「あたしなら"ペガサスナイトまどか"を召喚したいなー♪」
なぎさちゃん「………」
自分達以外は徹底して間に入れない
そこに痺れる憧れるぅ!
なぎさちゃんが流れから取り残されてるw
まどか「さやかちゃん、キスしよ……」クイ チュ
さやか「……」
まどか「口の中まで、しちゃうね」ハム
ンチュ…ツ…レロ……チュチュ…ルロ……チュチィ……ツツゥ
まどか「ぷは……えへ、さやかちゃん……」ギュゥ
「まどか、それはもう抜け殻だよ、さやかはこの世界のどこにもいないんだ」
まどか「王子様じゃないもんね、私……」
「それでも運命は変えられる……さぁ、君の願いはなんだい?」
仁美「こうしてお姫様は願ったのです――」
さやか「誰だぁ!脚本と配役を考えたのはぁ!」
まどか「えへへ、脚本は私だよ!」
さやか「そっか、まどかか……って、うぇぇ!?」
まどか「配役も私だよ!」
さやか(もしまどかに神様をやらせたらさやかちゃん大変な事になる気がする!)
――数日後
ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」
なぎさレベル3かw
まどさやが強すぎなだけさ
実際この後神様になるんだよなあw
まどっち妄想たくましすぎるw
他にもさやかちゃん王子様で自分お姫様で
ラブラブになる本書いてたり
それをさやかちゃんに見つかって真っ赤になるまどっちとかありそう
さやか「こ、これは」
まどか「あうう///」
まどか「何を驚いてるの?それ書いたのさやかちゃんだよ?」
さやか「なにそれ怖い」
さぁさやかちゃんは何を描いたのかな
マントにまど姫を包んでるところとか
さやかちゃん素敵///
ホンモノにもしてあげよう
まどかちゃん「ささ!」お姫様フォーム
さやか「いつの間に着替えたの!」
こうなったらもうやってあげるしかないよね
さあお覚悟を!
さやかちゃん「やるしかないの?///」
仁美ちゃん「当然ですわ!」
さやかちゃん「うう、ええい!」バサッギュー
まどかちゃん「はふぅ///最高だよさやかちゃん♪」
さやかちゃん「恥ずかしい///」
今度はまどっちが女神スカートで包む番
さ「はわわ///」
さやか「パンツキター!」
女神スカートの中にさやかちゃんをたくさん収納出来ますねw
取り出そうとする女神様の指を
収納されたみんなで舐め舐めして困らせるさやかちゃん
さやかちゃんナイス反撃
めどか「この子たちわたしより変態だわ」
自分が変態の自覚あったんだねw
指ちゅぱはいいものだ
めどっちがヘナヘナになっちゃう
へなへなめどかに襲い掛かるさやかちゃんsw
たまにはまど姦もいいよね!
あっという間にまどっちが気持ちよくなっちゃう!
まどか「らめぇ///」
まどかー顔は正直だよモミモミ
さやかちゃんに触られると思わずにやけちゃう
わたしってほんとバカ…
さやか「あたしもバカだよ安心して!」
そういう身体にさやかちゃんがしちゃったんだもん
仕方ないよねw
さやかちゃんの調教はほんま優秀やで
さやか「まどかをあたしから離れられなくするのだー!」
結果
さやかちゃんも離れられなくたりました
共依存関係にw
さやか(まどか)がよこにいてくれないと眠れない…
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
寝るときはいつも一緒!
さやかちゃん「今夜は寝かせないよ」キリッ
まどかちゃん「うぇひー♪」
↓
まどかちゃん「…zzz」ギュー
さやかちゃん「うひゃあああ///(抱きつかれて全然眠れないよ!)」
逆に寝かさない新しいスタイルw
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
まどっちの寝顔をじっくり眺めるさやかちゃん!
さやか「何この子可愛すぎる…」
あらゆる人を恋に落とすまどっちの女神オーラ、眠っている間も溢れています
みんな(ほわわ〜ん///)
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
さやか「うんちでりゅうううう!」
まどか「さやかちゃん何言ってるの!?」
さやか「これで誰があたしのファンか見極められるらしい……」
まどか「だからってそんなのってないよ!あんまりだよ!!」
さやか「そ、そんなに恥ずかしくていけないセリフだったかな////////」
まどか「他の人の前で言っちゃダメなんだからね!」
さやか「うん、わかった……もう言わない……ところでその録音機なにに使ったの?」
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
まどっちw
さやかちゃんが何でも言う事聞いてくれる魔法のアイテムになりそうですw
デフォルトでもまどっちの頼みごとなら聞いてくれそう
まどか「何でも!?」
さやか「いや、お手柔らかに…」
暴走するぞ逃げろー!
まずは肉奴隷になってもらおうかな
飛ばしすぎだよ!
膝枕で耳かきとか
さやかちゃんが逃げるとよくない事が…
女神の力が暴走します
エリー「マグマが!火山が!」
さやかちゃん「(まどかの王子様になるつもりだったのにいつの間にか方向性が危険な方に…)」
神様をナデナデするのがまど界でのさやかちゃんの役割です
女神をご機嫌にさせてあげてね♪
さやかちゃんのマジックハンドは恐ろしいでぇ
まどかの身体も機嫌も自由自在
さやかちゃん最強伝説w
もうまど界はさやかちゃんの支配下にあると言っていいレベル
女神より上のレジェンド魔法少女w
さ「えっへん」
玉座に座るさやかちゃん!
さやかちゃんが調子に乗ってきたw
なぎさ「調子乗るななのです」スコーン
さやか「あう」
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
さやかちゃんは突っ込まれるのがよく似合います
突っ込まれる♀
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
あのまどっちがツッコミをいれられる貴重な存在がさやかちゃんなのだ
さやかちゃん相手には容赦ないまどっちとか良いよね…
容赦ないというかさやかちゃんには安心して突っ込めるって感じかな
まどっちって結構相手の反応をうかがって行動する子だと思うし
さやかちゃんもそれがわかってて受け皿に
さやか「まどかもガンガン言えればいいのに」
いまの仁美ちゃんさやかちゃんみたいだったってとこ凄い好きです
いつものさやかちゃんが気になるw
ジャンヌダルクやクレオパトラのような偉い人も従者でいる女神まどっちは凄いはきはきしてるんだろうね
号令をかけたり大声で指示を出したり
でもさやかちゃんやなぎさちゃんとの関係を見てるに…w
なぎさちゃんからも呼び捨てだし
さやかちゃんにはセクハラの餌食だし
めどか「うそっわたしの威厳低すぎ…?」
で、でも皆から慕われてるから…!
威厳というかぽやぽやーとした雰囲気で
たぶん…
癒し系需要w
その雰囲気に思わず可愛がりたく!
めどか「あれ、これ小動物扱いじゃ」
さやかちゃんの前では女神様も可愛い動物さんですね
女神(うぅっなんか自信無くなってきたよ…この白いドレスも似合わないって思われてないかな…)
まどか「魔法少女の皆!」
円環少女「はい!!」ザッザッザ
まどか「ペースが落ちてるよ!!まったく、女あさりに保養地にきた、ろくでなしのお嬢様みたいにみっともなくケツを振って!ひょっとしてそのお尻で私を誘惑しているつもりなの!?」
円環少女「違います!!」ザッザッザ
まどか「本当はやる気がないんでしょう!? がんばってるフリしてるだけなんじゃないの!」
円環少女「違います!!!」ザッザッザ
まどか「だったら気合を入れて!! 惚れた女のアレに貴方達の腐れ○○をつっこんだつもりで――動け! 動け! 動け!」
円環少女「イエッサー!!!!」ザッザッザザッザッザザッザッザ
さやか「あわ、あわわわわわわわわわ」ガクガク
的な訓練が行われてるかもしれないだろ!!
ワロタw
これはひどいw
>>283 さやか「大丈夫超可愛いよ!」
まど軍曹!
Mな子にはたまらねーな
>>287 新人円環少女を鍛え上げる鬼教官まど軍曹か
まどかが鞭役でさやかが飴役か
飴役の方が好かれやすい傾向あるよね…
さやか「あ、あの〜まどか・・・さん? その・・・皆疲れてると思ってお弁当作ってきたんだけど・・・」
まど軍曹「さやかちゃんなんでさん付けなの? とはいえうーん・・・そろそろ頃合なのかなぁ・・・よしっ」
まど軍曹「よろこべ、ブタどもっ! マネージャーが食事を持ってきた! 32時間ぶりのご飯だよっ! 終わった者から食べてよし!」
メガミサマ!!メガミサマ!!マドカシンサマ!!メガミサマ!!メガミサマ!!メガミサマ!!マドカシンサマ!!アリガトウゴザイマス!!
さやか「さ、32時間・・・!?」
まど軍曹「あ、さやかちゃんはもう少し餓えさせた方がいいと思う?」
さやか「いやいやいやいやいや滅相もありません! ハイ!」ブルブル
まど軍曹「なんで敬語なのさやかちゃん」
飴というとあの相良軍曹と千鳥のやり取りを思い出すな
そしてなんだろうまどっちが看守のような帽子かぶって鞭持ってるの想像したらエロスを感じる
まどっちの看守装備させた時にさやかちゃんは隣で何を着ているべきなのか・・・
ガクブルさやかちゃんかわいいw
主導権はまどっちにありそうですねw
何故か囚人服のイメージが…
なぎさ「全く、まどかはスパルタ過ぎるのです」
さやか「なぎさは特別扱いなんだね」
なぎさ「なぎさは円環の影の支配者なので当然です」ドヤ
なぎさちゃんすげーなw
なぎさお姉さんの魔法少女ののしり手帳!なのです
さやか「子供はそんなのみちゃだめ!」ガミガミ
さ「まどかもそんなの見ちゃだめ!」
それを参考にさやかちゃんを罵るまどか
なぎさ「先輩には口の聞き方に注意しろとママに習わなかったのですか?」
まどか「それともママやパパに愛情を注いで貰わなかったのかな?」
さやか「あ、アタシは2人のためを思って・・・」えぐえぐ
まどなぎ(罵られて涙目になっちゃうさやか(ちゃん)かわいい)
なんというサディスティックw
これはそそりますなあ
ローターとか使っちゃう
ロマンティックなシチュエーション欲しいなって
まどか「わたしも責めてほしいなって」
草原でならんで座って星空を眺めてる二人
寒いのでくっついてブランケットをかぶってます
流れ星が流れるたびにさやかちゃんにモミモミしてもらえます
さやか「とあるバーで一人で飲んでいるとマスターから頼んでいない飲み物を出された」
さやか「マスターからあちらのお客様ですと言われ言われた方を見てみると」
さやか「アタシの女神が微笑んでおりました」
なぎさ「ミルクでも貰うのです」
さやか「ちゃんと聞いてよ!」
女神様誘うのかしらw
>>307 まどか「流れ星こいー流れ星こいー!」
かわいいw
さやかちゃん「(名前も思い出せない夢の中のピンクの髪した女の子。とても大切な人だった筈なのに…。)」
キラーン
さやかちゃん「あっ、流れ星。あたしの願い…夢の中のあの子に会いたい。声を聞かせて欲しいんだ…。」
ヒューン
さやかちゃん「それにしても明るい流れ星だね。もしかして地球の大気にぶつかったりしてるのかな?」
ゴォォォ
さやかちゃん「へ!? なんか近付いて来てない?ていうか隕石…?」
ゴゴゴゴゴ
さやかちゃん「ひええええ!こっちに来ないでぇぇぇぇ!」
ドッカーン!
さやかちゃん「きゃああああ!」
シュゥゥゥ…
めどかちゃん「さやかちゃんただいまー♪ あっ、でもこっちのさやかちゃんには始めましてかな?」
さやかちゃん「あ、あれっ…? あんた確か夢の中で会ったような…!」
めがっちw
>>310 きゃわわ
な「なぎさはまどかよりも背が高いのです」エヘン
さ「なのだー!」
め「むー」
乙乙!まさかの特攻w
空から女神が降ってきたw
さ「女神をGetだよ!」
めどか「きゃー捕まっちゃった♪」
うきうきしてますやん
嬉しいのを隠せてない神様可愛いw
捕まったままだと円環の理が…
さやか「分離した方に任せりゃダイジョブだよ」
めどか「そうかなあ」
ま、せっかくだからめがっちをデートに連れ回そうよ
デート♪デート♪
すごく可愛いね
記念写真を撮ってるとこかな
腰に回った手がまたいい
スキンシップという名の既成事実
スキンシップという名のキス
さやか「あたしたちはもう付き合ってるんだい」
キスもセクハラもスキンシップの域を超えてるよねw
まどさやは人とは違うのだよ人とは!
次もきっと大胆なプレーを見せてくれるよね!
セクハラはされた方が嫌がる行為。
さやかちゃんのはされた方が喜ぶ行為だからスキンシップ。
つまりまどさやの間にセクハラという言葉は存在しない!
すべてがスキンシップ
だったらセクハラといえそうなのはモバゲで「人前で」帯を脱がそう(脱がした?)とした事件くらいか
実はあれも喜んでる可能性もw
それを喜んでたらもう言い訳できないw
エリー「あいつらおかしい」
次は人前でキスも!
さやかちゃんはまどっちに手を出す時に周囲が見えてないな
二人のスキンシップに夢中だからしかたないw
まったくけしかりませんの!
見えた時に毎度毎度後悔するけど
またやっちゃうんだよなあ
仁美ちゃんが止めなかったらドンドンいくw
一体どこまでやったらとまるかテスト!
さやか「まどかにセクハラする」
まどか「おはよ、さやかちゃん、仁美ちゃん」
オハヨウー ゴザイマス
テクテク テクテク
ワイワイ
テクテク
仁美「さやかさん?」
さやか「どしたの?」
仁美「いえ……なんだか今日はふつうにお喋りばかりしておられて」
さやか「えー!ひっどぃ!あたしがいつもふつうじゃないみたいじゃん!」
仁美「そういう意味じゃありません、違和感があるんです」
さやか「ふぅん?そんなこと言う仁美なんて……こうだっ!」ワキワキ
仁美「や、やめてくださいさやかさん、こんなのセクハラです/////////」
キャイキャイ
テクテク
まどか「……」
さやか「仁美の体、さわってみると成長してるねぇ」ペタペタ
仁美「私は見るほうが……」
さやか「そんなこと言っちゃって……いつも寂しかったくせに」イジリイジリ
仁美「こんなのだめ……////////」
ダン!!
仁美「きゃっ!なんの音!?」
まどか「……」
さやか(フフ、きいてるきいてる!こういうまどかの表情もたまりませんね)
まどか「……」プクゥー
さやか(お昼休みは、ほむらに相手してもらおうかな!)
乙!
乙乙!
さやかちゃんの焦らしプレー良い
さやかちゃん酷いよw
やきもち妬かせる高等テクニック
さやかちゃんひどいよぉ
まどか「これは襲われるのを誘ってるってことでいいよね」
さやか「あ、あれ?」
さやかちゃんされるのは酔わそうだ
>>346 放課後までにまどかが魔女化してそうだw
陰から羨ましそうに眺めてるまどか
そんなことやってるとまどかを狙う人が
これ幸いと
ふふふ、美樹さんなんて忘れさせてあげるわサスサス
思えばめがほむと仲良くするさやかちゃんに嫉妬するまどかのssが、俺がまどさやにはまったきっかけだったな
まどかとメガほむって性格似た感じだからありえない話じゃないね
さやかちゃんが守ってあげたくなる気弱なタイプ
ドラマCDでもノート貸してたしね(仁美ちゃんの)
小学生の頃のさやかちゃんの過保護っぷりは異常
今でも十分過保護なさやかちゃん
まどセンサーは健在デスヨ
もしまどかが悪い男に引っかかったらすぐわかるのだー!
悪い男(さやかちゃん)
さやかちゃんには引っかかりまくりのまどたんなのだ
あの日引っかかったのが運命でした
さやか「へい、彼女、今日デートしない?」
「いつも知らない間に女の子が引っ掛かってるんで、気が付いた時にリリースしてたんだけど、まどかだけは離れませんでした。
あんまり離れないんで、嫌われたら離れるかと思って、いきなり胸を揉んだり、お尻を揉んだりしてもダメでした。」
なぎさちゃんに背が負けたことにむっとしているのか
なぎさちゃんがさやかちゃんに肩車してもらってることにむっとしているのか
後者じゃないかな
リリースというのもひどいw
やっぱまどさやなぎいいなあ
ぶっちゃけまどっちがさやかちゃんから離れる展開が思いつかない
神様になったらさやかちゃんも連れていくしw
来ないでと言われても追いかけなきゃの根性であるw
追いかけなかったら、さやかちゃん魔女になっちゃったからなぁ。
そりゃあ、何があっても離れないだろう。
もうお互いソウルジェム交換しちゃえと思うw
まどか「あっそれいいね」
さやか「えっ」
結婚したようなものだなこれで
そして常に100m以内での生活が始まる
まどか「〜〜♪」
さマ「さやかが帰って来ない…」
みんな鹿目家に住み込もう!
大家族になるw
なぎさもいるのですー
娘もふえるよ!
めどさやなぎまど×1000
まどさやはいっぱい子供作りそう
まどか「スーパーのカートの返却率って100%じゃないんだって」
さやか「ええっ!?あんなのまで盗む奴いるの!?」
まどか(閃いた!)
さやか「おじゃましまーす!うーん、まどかの家はいつ見てもハイセンスだなぁ!」
まどか「えへへ、いらっしゃいませさやかちゃん……今日から新しいサービスはじめたよ」
さやか「ん?」
まどか「私の貸し出しサービスです」
さやか(なんかまどかがまた変なこと言い始めたぞー!?)
まどか「使わないの?」チラッ
さやか「あはは……じゃあお言葉に甘えて」
まどか「……」チョコン イジイジ
さやか「あの、まどかさん……あたしによっかかるのはいいけどこれじゃサービスしてるのはあたし……」
まどか「好きにしていいよ?/////」
さやか(今日は1日こんな感じなのかな)
さやか「時間になっちゃった、帰るねまどか」
まどか「うん」
さやか「おじゃましましたー!」
バタン テクテクテク
さやか「あの、まどかさん?」
まどか「なに?」
さやか「どうしてついてきてるの?」
まどか「盗まれちゃった!」
さやか「言うと思ったよ!盗んでないよ!」
まどか「違うよ、さやかちゃんはとんでもないものを――」
ダッ
まどか「あっ!置き去りはダメなんだよさやかちゃん!ちゃんと責任をとってから返却して!!」
どんだけいるねんw
>>393 乙乙!
まどかさん何考えてるんですかw
当然お持ち帰りですわー!
乙乙!
持ち帰っちゃおうさやかちゃん!
乙!
かわいいw
持ち帰ってあげてw
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
/ /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: /
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
責任取る=ちょめちょめ
つまりほっぺキスだね
ほっぺキスでマーキング!
さ「まどかはこれであたしのものなのだー!」
ま「わぁい♪」
さやかちゃんの首筋にもまどっちのキスマークがあったりとか(本人は気付かず)
噂になりますわー
おかげでさやかちゃんに手を出さず諦める子多数!
ま「うぇひひ、さやかちゃんはわたしのものなんだから♪」
め「うー」
まど分霊「「ぐぬぬー」」
分霊とめどかもかよ!(驚愕)
まどか「ふふん」どやぁ
さ「みんな大好きだよー」モミモミ
ハーレムを作ろうというのか!
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
(キモッ…) / /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: / 「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
もう作ってます
まどかは全員さやかちゃんに惚れてるし
小説版のさやかちゃんへの想いはすごかったねw
惚れすぎよ
好きすぎて壊れそうとはこのことよ!
あとはさやかちゃんからの想いもわかればなー
さやかちゃん視点の小説をさやかちゃんに書いてもらいたい
大好き愛してる連発されますわこれ
さやかちゃんはこっそり手紙やメールで伝えるのかな
さやか『電話と海と私』
さやか「まどかとめどかとあたし」
修羅場!
おたがいスカートの中にさやかちゃん突っ込もうとします
いいねぇw
受け受けしいさやかちゃんが新鮮
普段と逆だね
まどか「たまにはわたしも攻めたくなる」
さやか「どんどんやっていいんだよ」ハァハァ
なぎさ「うわぁなのです」
なぎさちゃんもdon引きw
なぎさちゃんの前でなんて事を
なぎさちゃん「(慌てふためくさやかの顔は傑作なのですw写メで保存してみんなに見せるのです♪)」
なぎさちゃんに変な趣味が
赤面さやかちゃんの写真は高く売れたらしいw
まど分霊に!
めどか「没収没収」
分霊「ぶーいんぐぶーいんぐ!」
女神様相変わらず横暴w
罰として女神の外恥ずかしい写真を出回らせよう
さやかちゃんにセクハラされて喜んでる顔!
みんな「あ、その顔見飽きたのでチェンジで」
毎日のように見てるw
さやかちゃんを鞭で叩いて恍惚の表情を浮かべている女神様とさやかちゃんの写真が出回るって!?
さやか「コレ恥ずかしいのむしろアタシだー!!」ガビーン
むしろ二人がデートでイチャイチャしてる写真が欲しい
可愛い服着てるさやかちゃんが有名に!
>>447 なんという写真をw
まどかとのデートの時はがらにもなくおめかししそう
ま「可愛すぎる…」
相手が(気兼ねのいらない)まどかだからと普段着の可能性も
まどか「さやかちゃんがまた男の子みたいな格好をしてる……道行く人がメロメロになっちゃうよ!」
さやか「いやいや、あたしはそんな誰かをメロメロになんて出来ないって、安心しなよ」
相変わらずの自己評価の低さw
めっちゃしてますやん!
まどかはもうメロメロだわw
まどか「ふにゃーん♪」
仕草も王子様にw
まどかの前で立て膝ついて手の甲キスしちゃう!
さやか「まどか姫、ちゅっ」
まどか「うぇひひ///」
きゃーカッコいい!
さやかちゃんの王子様度はまどかがいるとさらに輝く
そしてまどっちは最高のお姫様になるのだ
まどさやお互いがお互いを輝かせる
色といい性格といい対照的な組み合わせいいよね
お互い魅力がひきたつ
たまに逆転するのも好き
まどっち「さやかちゃんはわたしのお姫様なのだー」
さやか「///」
なんだかんだでお姫様願望があるさやかちゃん好きよ
ま「お姫様願望もってるさやかちゃん大好き」
さくばんは おたのしみでしたね!
まくら投げして内緒話してスリスリして楽しかったね!
内緒話気になるなーチラッチラッ
明日のデートの予定とか
昨日はさやかちゃんの家だったから
今日はまどかの家!
定番の恋バナとかも
さやか「まどかが好きな人って誰ー?」
まどか「えへへ…さやかちゃん♪さやかちゃんは?」
さやか「あたしはまどかー///」
まどか「うぇひひ///」
おうそこのバカップル
仲良しすぎるw
さやか「じつはなどか(生まどか)っていう人が好きなの……」
まど神(そんな……人生やりなおしてさやかちゃんを振り向かせたいよ!)
さやか「実はめどか(女神まどか)っていう人が好きなの……」
まどか(こんなのってないよ!知らない間に会ったこともない人に!)
さやか(どっちもまどかだっていつ気づくかなぁ?)
まどっち気付けw
生まどかって何ぞやw
次は何どかになるかなw
生まどか=裸のまどか?
ま「そんなの想像してたなんてさやかちゃんのエッチ///」
さやか「ちゃうわ///」
めどか「こうなったらしかたないね……この【さやかちゃん自動円環マシン】を使って全てのさやかちゃんを円環するよ!契約してるかしてないかも関係ないからね!」
さやか「関係あるっての!」
調子に乗ってるめがっちはさやかちゃんのでこピンが必要かもねw
なんという悪い女神様w
さやか「あたし以外のあたしを円環しないで!」(やきもち)
めどか「そこまで言われると…///」
二人とも私情で円環を弄っちゃダメw
自由な騎士と女神ですじゃw
でも円環=結婚と考えるとかなりやばいぜめどか
色んなこを円環してるめどかを見て
ちょっと複雑な気持ちになってるさやかちゃんとかいい!
さ「これからはまどかに円環いって欲しくない」
あらゆる人を落とす女神オーラは絶好調だね!
>>494 インキュベーター「魔法少女が魔女になるならこっちも願ったりだね、さやか」
さやか「だからあたしが行くよ」
まどか「おかしくないかな」
もう2人でいきなさいw
さやか「だって魔女にさせるわけにはいかないし…」
夫婦漫才をみせられた娘が魔女化しそうw
「いいなああのバカップル」
ブラックコーヒーでも忽ち甘くなってしまうのが悩みの種
(こんな綺麗で素敵な女神様が私の為に来てくださって…///
……え、誰横にいる人!?そんな…)ワナワナ
反乱が起きてしまうw
めどっち罪作りなんだからー!
魔法少女(女神様だけあんなイケメンを侍らせるなんてずるい!)
さやか「いやいや、さやかちゃんは乙女なんですけど……」
めがっちが嫉妬されてたーw
゙ミ;;;;;,_
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
(キモッ…) / /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: / 「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ
そっちかよw
めどか「ぷー…」
さやかちゃんが乙女とか嘘は良くない
゙ミ;;;;;,_
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
(キモッ…) / /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: / 「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ
女の子の前に美人とイケメンが二人現れたらそりゃーイケメンに惚れるよ
>>510 仮に乙女だとしても乙女というなの変態淑女だよ!
魔法少女「女神様の方がいい!」
魔法少女「騎士様の方がいい!」
戦 争 勃 発
さやか「あわわどうにか止めないと!」
めどさやが結ばれればすべて解決!
まど界が荒れそうw
めどか「さあ新婚旅行だよ!」
みんなの前でお姫様抱っこしながら空中散歩!
め「さやかちゃん恥ずかしいよぉ///」
さ「あはは〜♪今更何を言ってるの〜?」
王子様ー!
すっかり手玉w
おりきりvsまどさや
でまど界での惚気バトルがw
キリカ「有限に無限が云々」
さやか「何おうまどかの可愛さなんて無限に無限なんだから!」
「愛は無限に有限」とはおそらく、「無限に尽きない」、「いつまでも傍にいる」、「ずっと味方で有り続ける」といった意味なのです
お互い激しいなw
両者一歩も譲りませんわー
究極ののろけ!
激しすぎておりまどが顔真っ赤!
二人はお茶飲みながらゆっくり語ってそう
悪魔世界で女神っちと切り離されてしまったさやかちゃんはどうなっちゃうの…!?
さやキリは結構トレーニングとして勝負してそう
それをめがっちとオリコさんが応援してる構図
応援してるまどかに見惚れて怪我するまどっちw
>>532 襲われちゃう!
負けそうになるとチアガール!
まどっちがチアガールをやるとまだまだ頑張れるさやかちゃん!
不死身!リビングデッドさやかちゃん!
蘇る度にまどっち大好き力が10%上昇!
3回蘇ったらもう触ってないと発狂するクラスにw
あれ?今とあんまり変わってないようなw
まどか「あ、さやかちゃん!」
さやか「……」プイ
まどか「え……待って!何か怒らせちゃった……?」
さやか「別に……」ギューン
まどか「は、速い……!?」
なぎさ「まどか、これを見るのです」
まどか「さやかちゃんのステータス……?」
なぎさ「さやかはまどかから応援される度に好感度と能力が上昇するのです」
まどか「じゃあどうして無視するの!?」
なぎさ「なぎさが遊んだダービースタリオンっていうゲームでは馬の体重を減らしすぎると一周回ってデブになるのです」
まどか「え?」
なぎさ「つまりさやかは今まどか好きの値が振り切ってゼロ、だけど何回も応援した効果は残っています」
まどか「そんなのってないよ!」
なぎさ「簡単なことなのです!また応援しましょう!」
まどか「……!そうだね!よーっし!」
そんな効果がw
乙乙!
大丈夫どうせ好感度はすぐにあがるw
10秒で一万ゲージ!
乙w
データがオーバーフローするとかどんだけw
なんか因果がどんどんたまって行きそうw
※3週するとえらいことになります
誕生、スーパーさやかちゃん
まどかをニ秒でイかせます!
二秒ってほとんど触った瞬間じゃないですかw
さすがまどマスター!
本気を出すと、流し目で見ただけで
さ「ちらっ」
ま「ジュン」
さやかちゃんの大人びた切なげな流し目攻撃だ
さやか「まどかが起きるまで寝顔みてよっと」
そして世界地図へ
さやか「うわっまどかお漏らし…?」
まどか「ち、違うよ///」
し、真相はいったい…!
そりゃもうあれですよ
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
(キモッ…) / /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: / 「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
王子様モードのさやかちゃんが悪ふざけして滅びた世界とかありそうだ。
「今夜あたしとイイコトしない?仁美」キリッ
「///は、はい・・・不束者ですがよろしくお願いいたしますわ///」
パキィィィン(まどかのソウルジェムが砕けてグリーフシードになった音)
さやかちゃんなんてことをw
早くまどっちにかまってあげないと地球がヤバイ!
さやか「まどかのソウルジェム…触れているとなんかドキドキして変な気持ちになって来るよ
力も湧いてくる…これもまどかの魔力なのかな?
ちょっとキスしてみたり…」チュッ
まどか「ひゃん///」
さやか「あれ? さっきまで少しあった濁りが消えて透き通ったピンク色に……」
まさかさやかちゃんのスキンシップで浄化しちゃうとは!
さすがさやかちゃんやでぇ…
しかもぺろぺろも!
でもあんまりやりすぎると…
カップリングってどっちかに愛が偏る方だけどまどさやだとどっちも等しく愛しくて不思議
まどっちのソウルジェムの魔力の虜に
さ「はぁ…はぁ…」
やばい、早くやめないと!
>>569 どっちも可愛すぎるよねw
まどさやの場合、付き合いが長いってのがあるよね
出会って三年だっけ
それにしても夫婦すぎるけど
1年目から同衾したり付き合ったり
日数はまどさやには関係なし!
まどさやの小学生時代同衾エピソードはぜひとも見てみたいなって
まど界でただ一人知ってるさやかちゃんの女神様の小さい頃の話は少女たちの間で人気があるだろうね
さやかちゃんに女の子達が集まって…
さやか様と呼ばれる
め「めどか様とは一回も呼ばれないのに!」
威厳がないからしょうがないよね、うん
めどか「ぶー!」
さ「はいはい可愛い」なでなで
まどか「うぇひひ♪」
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
(キモッ…) / /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: / 「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
めどか「なんて今日は誤魔化されないよ!」
さ「まどたん可愛いw」
コチョコチョ
さやかちゃんの波状攻撃にまどっちはもうだめだw
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
_ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
_ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
\__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
. ,. ''" \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
(キモッ…) / /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
「i゙y'´ \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
__j_|′ tく⌒ヽ、\:W \j \j i: : : Fi : : : ;
\/,′ ', '. \ _jz|: i、'iユ= ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
|∨ i , - |ヽ | ィ'^芳_:|″ ●●__rュ, ″ リ: / 「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
レ1 ∨ \ \リ くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ / ヽ
| ! ‘, { ヽ ″ \: : i^v=tf_/{―‐ | .
人.j ∧ ド; ,ィ= , _ ∧,X{__/ `‘、 ` 、| .
/ |′ヽ{ \ {!,, // j} / _ノ .
| ∧ \__ . -=クY《 /⌒i / _「 '.
` ヽト、 {\ \ />弌匕_,. ┴一'´ ,イ ',
あっという間にとろとろまどっち
ま「ふにゃーん」
まどっちがさやかちゃんに勝つにはどうすれば…
アルティメットモードになれば…
さやかちゃん圧倒されそうw
めどか「流し目でイかせてやる」
一撃必殺の破壊力!
さやか「まどかっこいい…」
さやかちゃんあっさるうっとりになりそうだよね
?
/|\
/ | .\
/ ..|... \
 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
さ | ま
や | ど
か | か
|
J
まど界ではこの相合傘を書くを幸せになれるそうです
めどか「よくかいてくれたねーなでなで」
なぎさ「えへー♪」
さやか「むぅ」
さやか「あたしも書きまくってやる!」
さやかちゃんが書いた傘のまどかの部分を自分の名前にする少女多数!
ま「こんなのあんまりだよ…」
犯人は捕まえ次第処刑しても許される
分霊「ぎくー」
さ「あんたらかー!」
全員にウリウリしてやりましょう!
分霊「やったー」
分霊だったら「まどか」って書くからばれないんじゃ?
分霊にも個性はあるかも
ちなみにさやかちゃんは全員見分けるw
めどかがプライドを捨てて分霊のフリして
さやかちゃんに抱きつこうとしてバレた時の空気がw
さやか「何をやってるの」
めどか「……」
め「にゃーん」
さ「ごまかしても駄目!」
めどか「だってぎゅっとしてほしいんだもん…女神になってからさやかちゃんちょっと遠慮気味だし…」
めどかが美しすぎるからしょうがないね
さやかちゃんに可愛いよじゃなくて綺麗だよと言って欲しいお年頃の神様
ドレスとか着よう!
女神服はウェディングドレス風(意味深)
夢と希望が詰まったドレス
さ(ドキドキ)
これで完全にお嫁さんw
(結婚しよ)
毎日のように式を挙げたらいいよ
今日はまどかがお嫁さん
明日はさやかちゃんがお嫁さん!
あさっては両方お嫁さん!
二人ともなぎさの嫁なのですー
ファッ!?
まどさや「不束者ですが…」
どうしてこうなった!
でも実質まどさや夫妻
まどさやがイチャイチャしてるとばっちりなぎさちゃんに目撃されてる!
娘の教育によくないよ!
さ「見られてよかろうなのだー」
まどか「むしろわたしとさやかちゃんの愛を見せつけたい」
このままだとなぎさちゃんがまどさやに洗脳されてしまうw
なぎさ「まどさや最高なのです!」
まど界はもはや制圧されてると言ってもいいからなあw
まど界はもはやさやかちゃんの思うがまま!
さやか「いやーいい気分だわーはっはっは」
エリー「あんまり調子に乗ってると刺されるわよ」
さ(と、笑って見せているものの、最近嫌な夢を見るんだ、悪魔か何かによってあたし達が引き裂かれて、まどかがあたしのこと忘れてしまって…
今凄く幸せすぎてもし失ったらと思うと不安になるんだ…まどか無しでは生きていけないよ…)グス
めどか「大丈夫だよ、あなたはわたしが守るもの」
さやかちゃん弱気は損気だよ!
さ「よし!今日から強気で行くのだ!」
さやか「よーよーまどか、今夜飲みに行こうよ、あとおっぱい触らせてー」
まどか「何か間違ってるような…」
さやかちゃんって酒癖悪いのかなw
まどっちはママ似ならお酒強そうですが
ママってテレビで酔ってたようなw
まどかが酔って総攻めもいい!
さやか「大胆すぎる///」
酔って延々とさやかちゃんに説教し続けるまどか
さ(まどかの説教わくわく)
今まで女の子落としたのが全部引っ張りだされる!
さ「ぎゃー!」
覚悟しぃやー
覚悟しぃやー
まどか「まったくさやかちゃんはこの前も女の子落としちゃってさ
知ってる?この前円環されてきた○○さんなんて
さやかちゃんにお姫様抱っこで運ばれて完全にメロメロだよ?
いい加減さやかちゃんそういうのやめないと縛って監禁しちゃうよ?」クドクド
さやか「ご、ごめんなさい…」
悪い王子様やでほんま
まどっちだって小悪魔の如く少女を虜にしちゃうだろうが!!
さやか「言われてみれば…ジロッ」
二人とも無意識のうちに相手を落とすスキルが怖すぎるw
まどペンとかw
気付いたらハーレム対決に!
お互い罪作りすぎ!
そのうち落とした女の子達が押しよせる
女の子「ジトー」
ふたりとも逃げてー!
明日が休みでSEGAまで60kmか・・・行くしか無いな(円環組を欲しいがために)
ところでいまだにまどっちのフィギュアが届かないんですがさやかさん知りませんかね?
同じ日に予約してたゼロス様のフィギュアはもう届いたんですが・・・
頑張れー
まどフィギュアはさやかちゃんが円環しちゃったのだー
また女めがっちの悪い癖が…
女神さやかちゃん、出番です
女神さやか「こらあたし、何やってるの!」
さやか「あうう」
ふたりとも導きまくるからもうどこにもまどさやの二人のフィギュアがないよ!
そしてまど界の家に大量のフィギュアが並べられてます
現世のさやかちゃんの部屋にもまど人形が
枕元に置いて寝るとウェヒヒと喜ぶ
それはまど分霊の可能性が…
さやか「あたしの部屋がうまってる!?」
分霊「さあ人形だよ、早く可愛がって!」わくわく
さやか「なんか動いてるような…?」
>>665 男めがっち「うぇひひ」
さやか「悪のりだよ!さっさと戻りなよ!」
めがっち「ちぇー」
なぎさ(女女神とか男女神ってなんなのですか……?)
マミ「うふふっ、愛しの鹿目さんフィギュアを独り占めするなんて悪い子ね、悪いけど全て回収させていただくわ」
ほむら「いずれまどか本人も奪いに行くから、そのつもりでよろしく、美樹さやか」
さやか「むぐーむぐー」(鍵付きリボンで縛られている)
分霊(サヤカチャ…!)(運ばれて行く)
叛逆だー!
>>673 男女神ってw
矛盾した何かだなw
さやか「取り返さないと!」
まどっちを連れて行こうとすると自動的にさやかちゃんもついて行きます!(実話)
常に一緒のまどさやw
なんだかんだで悪魔世界にさやかちゃんがいてくれるのがたよりになるわ
これは次作でまどさや活躍しちゃう?
二人の愛の力で悪魔世界を破壊せよ!
二人で大活躍だと嬉しいなって
さ「まどか!」
ま「え…美樹さん?」
さ「うっ…」ズキッ
さ「まどか分が不足して…めどか、分霊…このままじゃあたし…」グスッ
さやかちゃん思い出してるw
続編の時こそ小説版のまどさやの出会い(中学生Ver)を再現する時だね
なかなかクラスに紛れずにいるまどっちにすっと手を出すのはさやかちゃんの役目よ
さやか「おいでおいでー」
抱きしめて嫁になってとかでもいいのよ
向こうがハグで忘れさせるならこっちはキスで思い出させるとか
またベタ惚れしちゃうw
まどか「わたしの王子様…♪」
転校初日に知らない子にいきなり変な事聞かれて抱きつかれ
その翌日青髪の子に嫁になるのだと言われながらいきなり抱きつかれた帰国子女の運命はいかに!
まどか「ひょっとしてわたしモテモテ…!?」
女神と天使と悪魔の三角関係…!
ほ「自分の立場を弁えていないようね、美樹さやか」
さ「例え力が無くったって、自分の気持ちに嘘は付けない、譲れないことだってある!」
まどか「やめて! 私のためにあらそわ……」
マミ「ちくわ大明神」
さやか「……なんだ今の!?」
マミさん変なカットインやめてw
まど神「……」ボー ヌポッヌポッ
さやか「まーどか!ちくわに指ぬきさしして何やってるの?」
まどか「ん……なんかこうしてるとね」ニュッ
さやか「うん」
まどか「変な感じが、やみつきになるっていうか……」ヌポォ…
さやか「あたしも昔やったやった」
まどか「ふぃんがーー」フィンガー
さやか「あはは、全部の指に根元までさしちゃって……抜けないよ?」
まどか「えー?嘘でしょ?」ティヒヒ ニュルッニュルッ
まどか「あれ?」ニュ ニュルルンッ ニュ ニュニュン
さやか「食べれば?」
まどか「概念のちくわだから千切れないし劣化もしないよ!!」
さやか「あ、あんたなんてもので!」
まどか「もう指からちくわが抜けないなんて嫌だよぉ……助けてさやかちゃん」フィンガー
>>695 どんなちくわですかwww
さやかちゃんが二度と脱げない概念のフリフリドレスとか概念のメイド服とか作れば…
め「それグッドアイデア!」
取れないちくわわろた
めどか「じゃあ早速このふりふりを」
さやか「どわあああ!」
乙乙!
神様何やってるんですかw
引き篭もるさやかちゃんの完成である
仁美「中にカメラをばっちり仕込んでますわ」
さやか「」バタン
さやかちゃん逃げ場なし!
さやかちゃん「うう…」
さ(くすぐり攻撃で立場逆転を狙うのだ!)
まるで狼
メイド服でセクハラとかなんか笑える
さやかちゃんにくすぐられたらあっという間にまどっち陥落だよ!
もはやさやかちゃんにくすぐられる事がやみつきになってるまどたん
そのうち100の質問の今はまってる事で「さやかちゃんにくすぐられる事」と答えそう
くすぐられながら外へ出てフリルさやかちゃんをお披露目するまどっち
気づいて慌てて部屋に戻ろうとするとすでに部屋が占拠されて入れなくなっていて逃げ場無し!! ということですねわかります
変態だとばれちゃうw
往生ぎわが悪いよさやかちゃん!
まどっちも一緒にコスプレして恥ずかしさを和らげてあげましょう
まどかは魔法少女服のふりふり的にメイド服凄い似合いそう
思わずにやけちゃうさやかちゃん
さやか「あれ?背中にハートマーク開けないの?残念…」
まどか「そんなの恥ずかしい///」
>>717 ダウトォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
魔法少女時の背中のハートはなんだろうw
さやかちゃんへのアピール
さやかちゃん「うわあ淫乱だわ」
まどか「違うもん///」
さやかちゃんの技術はどこで学んだのかと
まどかへのセクハラなどで学びました!
さやかちゃん「ほれほれー」
さやかちゃん調教
毎日してたらセクハラのスキルばっかりレベル上がってそう
まどか(さやかちゃんに背中のハートマーク見せたいのに戦うときは私が後ろだよ……そうだ!)
さやか「ほむらと能力交換した!」
ほむら「いつの間に、どうやって!?こんなのおかしいわ!」
カチッ ギュ
さやか「おお!本当に止まってる!さぁ、怒ってるほむらから逃げよ、まどか!」
まどか「ごめんねほむらちゃん!ちょっとだけだから!」タタタ
まどか「さっそく魔女を見つけたよ!」
さやか「よーし!」
まどか「あれ?どうして前に立つの?ほむらちゃんの能力は近づくと危ないよ!」
さやか「フフ……さやかちゃんはずっと思ってたんですよ、この能力はむしろ近づくほうが輝く、ってね!」シュン
まどか「!?」
魔女「ありのまま今起こったことを話すぜ!返り討ちにしようと思った瞬間グリーフシードになっていた」
さやか「この盾より、硬いものなど、ない……」
まどか「そんな……盾で殴るなんて!」
さやか「さやかちゃんはアクションRPGでは盾は守れる鈍器派なんだよね」
まどか「そ、それじゃ……」
さやか「ちなみに銃は撃てる鈍器、水晶玉は打ちつける鈍器、トランペットは音を出せる鈍器、杖は細い鈍器、弓はしなる鈍器だよ!」
まどか「全部鈍器じゃない!こんなのってないよ!あんまりだよ!」
さやか(なぜかまどかが怒っちゃったけど、時を止めてる間にまどかのかわいいハートマークをじっくり見ることができたので今は良しとするかな!)
まどさや
さやか「どうしてこんなにえっちな子に」
乙!
時間止めてる間にまどっちのハートをつんつんするさやかちゃん
乙!
乙!うぇひひw
さやかちゃんまどっちを振り回したら可哀相だよw
さやかちゃんはまどっちをからかうのが大好き!
QB「フフ・・・・・・へただなあまどか
へたっぴさ・・・・・・・・!
願いの叶え方がへた・・・・
まどかが本当に叶えたいのは・・・
こっち(胸出し)・・・・・・!
このアルティメットな衣装でさやかに大胆に迫って・・・・
さやかを優しく囁いたり抱きしめたりしてさ・・・・・・
神様になって自分がどんどんリードしたい・・・・・・!
だろ・・・・?
だけど・・・・・・
その衣装はあまりに恥ずかしいから・・・・
こっちの・・・・・・・・
背中のハートマークを突いてもらおうって言うんだ・・・・・
まどか、ダメなんだよ・・・・・・!
そういうのが実にダメ・・・・!
せっかくさやかにセクハラしてスカッとしようって時に・・・・
その妥協は傷ましすぎる・・・・・・・・!」
まどか「ざわ・・・ざわ・・・」
ワロタ
QBがかっこいい!?
ハンチョーかよw
まどかちゃん「確かにわたしは妥協してた…目が覚めたよ!」パァア
アルティメットゴッデス、まどか再誕!
ほ「そ…そんな!」
さやか「ふっふっふ早速まどかにリードされまくるのだー!」
おっぱいを鷲掴み!
スカートはビリビリ破く!
まどか「あれ、わたしがリードされてる…」
日頃からの慣れ…なのかな……
さやかちゃんの変態暦をあまくみちゃいけねーぜ!
運命の赤いリード
首輪!?
ま(さやかちゃんに飼われるなら…いいよ。わたし、わんちゃんになる!)
さやかちゃんがリードするなんて無理に決まってるだろ!(リード違い)
さやか「そんなことは無い!(二重の意味で)」
ま「期待してもいいんだよね…」
仁美「最低ですわー好きになった女性にリードつけるなんて最低ですわー」
キリカ「ごめん、付き合い方を考えさせてもらうよ」
エリー「おまわりさんこいつです!!」
ご,誤解だよー!
キリカが言うなwww
合意の上なのにダメなのかw
好きになった女性じゃない!生まれる前から好きだった女性だ!
輪廻を巡ってもめぐり合う二人なの
前世でも結婚してたり
ありえるw
お姫様と王子様とかw
いつも何度でも
ところで二人のゴールデンウイークのご予定は?
旅行を計画中だよ!
丸々使っていこうね♪
さやか「計画はさやかちゃんにまかせたまえ〜」
まどか「お願いします///」
過去スレでのデート遍歴がさやかちゃんデートプラン失敗→まどっちのデートプランに急遽変更のネタが多かったせいで不安しかないぜ!
こ、今度は大丈夫だから…
さやか「あー、電車が出ちゃった!」
ま「もー」
仕方ないので次の電車が来るまでベンチでイチャイチャする二人
満員電車でセクハラしあう二人
さやかちゃんが痴漢と間違われちゃう!
まどっちが庇うから大丈夫
まどか「わたしから誘ったんです!」
変態だー
まどっちは誘い受けだからね
無自覚的&自覚的にどんどん誘っちゃうよー
さやか「おかげで毎日襲っちゃうわあたし」
まどか「ふーん(嘲笑)」
結局襲えないこともしばしば
さやかちゃん情けないよ…
さやか「まどかが辛そうな顔してるからやめちゃっただけだよ!」
そんなことがありえるだろうか…
さやかちゃんの言い訳ターイム
さ「だだってまどかが嬉しそうだったから」
嬉しそうだって思ってるならやってあげてよ!
さやかちゃんは心の何処かで襲って欲しいと願ってるのかも?
さやか「まだ来てくれないのかな…大胆な服着て待ってるのに…」
ま「さやかちゃん風邪ひいちゃうよ」上着カブセ
仁「あらあら」
さ(こんなの絶対おかしいよ)
まったくまどさやはw
まどっち今までの復讐かw
今まで散々じらされてきたからねw
「んもう、何やってるのわたし…!」パァァ
春風を吹かせたり、花を咲かせたりして雰囲気を盛り上げる女神様
春風→さやかちゃんのスカートが…
花咲き→さやかちゃんの髪に花のティアラが
女神様w
女神様いい趣味してます!
さやかちゃんのスカートを風でめくりあげたら紐パンで点
さやかちゃん淫乱だわw
さやか「違う、これは偶然!」
そんな言い訳は通用しませんわー!
まどかを誘惑するための装備ですのよ
スカートめくれないとわからないよ!
エロオーラを感じろまどか!
さやかちゃんだって普段鈍感なくせにー
まどか「くんくん…これは紐パンの匂い!」
まどか「くんくん…これはノーパンに匂い!」
さやか「何これ怖い」
さすがまどっちw
さやかちゃんの鈍感力はガンジーもキレるレベル
なぎさ「ノーパンに匂い……無を取得ですか?」
さやか「悪のりだよ、なぎさ!」
まどか「はっ!」シュシュッ
さやか「どしたの踊りはじめて」
なぎさ「いえ、あれは空中に描いているのです!何かを!」
さやか「ん?んんん?あ……ちょっとまって!まどか止めて!(それあたしのパンツ!)」アセアセ
なぎさ「見えるのです!ぱんつが!」
まどか「ふぅっ!!」シャラ〜ン
なぎさ「さやかが二人いるのです!ああ、脱がして、いま作ったパンツを……!」
さやか「やめてー!やめてほしいのに芸術を愛するあたしの本能が止めれない!///////」
まどか「あ……///////」ツキツキ
なぎさ「間違って指が変なところ入っちゃったのです!よくわかりませんがそのまま上下してるのです!」
さやか「なぎさもう見ちゃダメっ」メッ
まどか「えへへ……」デュデュデュドドドドーン
なぎさ「ずるいのです!面白そうな音がするのです!」
乙乙!
何やってるんだかw
さやかちゃんとまどっち
どっちが鈍感なのか
やはりさやかちゃんでは
乙!
特に小説だとまど→さやがかなり切ないね
あれはさやかちゃん早く答えてあげて!って気になる
まどっちも劇中で無意識のうちにいろんな人を落としまくってるからねぇ
さやか→まどか←ほむら
↑
マミ
さやか(まどかがモテすぎて不安になるよう…)
焦ったさやかちゃんは恋人宣言しちゃうわけだw
あたしのまどかなんだからー!
みんなの前で堂々と宣言しちゃうと後が大変そうですw
みんなにバカップルバカップル言われるなw
※もう言われまくってます
さやか「まどかはあたしの嫁になるのだぁーっ!」(真)
みんな(もうそのセリフ耳にタコができるほど聞いてるってば)
さやか「今日の嫁になるのだーは昨日までの嫁になるのだーとは違うのだよ、あたしは毎日のようにまどかへの愛情がパワーアップしてるからね」
まだ上がるのか…
1日で1レベルアップ
1年で365レベルアップなのです!
レベル上がりすぎ!
さやか「もっともっと上げるよ」
レベルが上がると人前を気にしなくなります
さやか「まどかはあたしの嫁になるのだ……」(色即是空)
まどか「わーい///」
色即区是空吹いた
もうこれ結婚ってことでいいよね?
まどか「もち」
まどかのさやかちゃん愛レベルはいくつなのっと
さやかちゃんのまど愛レベルと同等です
さやか「天上レベルか」
正直まどかの方が高そうに見えるw
さやか「そんな事ないよ!」
まどか「じゃあ証明してよ!わたしと互角というならみんなの前で舌を絡めるくらい余裕だよね!」
さ「まどかできるの!?」
ま「当然だよ」
さ「まじか」
さどか「競ってたらくっつきすぎて融合しちゃった……」
まやか「こんなのってないよね……あんまりだと思わない?」
なぎさ「どなたさまです?新しく導かれた方ですか?」
さどか「なんて言えばいいかわかんない……」
まやか「どうすればいいのかもわかんない」
なぎさ「とりあえず女神様に挨拶しにいきましょう」
さどか・まやか((どうしよう))
ばっかもーん!そいつが女神だ!
どうしようも何も融合したままでいいと思う!
ああ、今わたしさやかちゃんとひとつになってる!
融合解除だ!
もしくはマスク・チェンジとか
マスクチェンジでさどかと同じ属性…まどさやの娘を召喚!
セクハラ属性
性質/いきなりまどかをくすぐり始める
娘とさやかちゃんに同時にくすぐられるまどか
まどっち総受け!
まどか「うぇひひ♪」
とっても嬉しそうですわー
まどか「こういうのが幸せっていうのかな」
キスキマシタワー
きゃわわ
可愛すぎるやろー
この後お互い意識して動けなくなりそうw
まどさやは無意識でキスしてるから困るw
いつの間にか授業中とかもw
まさに授業ちゅー
え、えーと…
ノーコメント
さやか「まどか、フォローを!」
まどか「wwwwwww」
さやか「あ、ごめん」
まど以外「……」
さすがまどっち
百の質問でマイブームだと主張するだけの事はあるw
まどっちの感性がずれてるのか
それともみんなの感性がずれてるのかw
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/30(水) 17:18:24.53 ID:T0iWArKZO
両方だと思います
まどか「さやかちゃんのセンスは抜群だよ、わたし以外気付かないだけなんだよ」
さやか「まどかーありがとう!」ギュ
まどか「うぇひひ♪」
まどか(みんながさやかちゃんのギャグで受けないように頼んだ甲斐があったよ)
まどっち…
実際のギャグレベルはどうなんだろうw
やっぱり凡人以下だと思うのです
さやか「ひどっ」
真面目にしてたらしてたで
ま「さやかちゃんかっこいい!」
になりそう
つまりどっちみち喜ぶと
ベタ惚れ確実でしょうなw
ついついさやかちゃんに見惚れまくりまどっち
いいんちょさやかちゃん「ほらそこ!床にゴミ捨てないの! 今日は○○が日直でしょ!黒板ちゃんと消しとくように!」ビシッ
まどかちゃん「さやかちゃんかっこいい…///」デレー
いいんちょさやかちゃんは勿論眼鏡装備で今日もテキパキ動きます
今日の日直はまどっちだったりw
まどっち相手だと甘くなりそうw
さやか「黒板?あたしが消しとくよ」
さやかちゃん甘甘すぎるw
甘やかしちゃだめですよーw
眼鏡さやかちゃんジュルリ
メガさやは気弱なイメージあったけど強気な委員長タイプもありかめ
ちょっとぬけてるところがあるまどっちの面倒を
しっかり見てあげる委員長さやかちゃん
やんちゃな妹ロリさやかちゃんの面倒見てあげる姉まどかちゃんください
さやか「おねえちゃんはあたしが守るんだから!」
ま「妹に欲情しちゃうなんてわたしおかしいのかな…」
仕事を終えて椅子に座りスカートを直し、「ふー」と一息吐いて眼鏡を掃除するさやかちゃんですよーっと
眼鏡を掛けなおしまどっちに視線を移してポンポンと膝の上を叩いて合図で
ま「わーい♪膝枕ー」
気持ちよすぎて倒れちゃうw
何故か秘書さやかちゃんが浮かんだ
うほっいいまどさや
まどっちひざに怪我してる
これは小学生まどさやの出会いの場面だね。いい!
ここからまどさや伝説は始まった!
こんな可愛い子が困ってるのに助けないなんて
さやかちゃん以外の人は何を考えてるやら
この後さやかちゃんがおんぶして持ち帰りました
まどか「あの、学校は…」
さやか「気にしない気にしない」お尻モミモミ
子供さやかちゃんと現行さやかちゃんの態度の差には吹かざるおえない
性格や態度かなりやんわりしたのはまどっち影響か
まどっちと出会ったことでままごとや手芸に興味を持ったのだったら
それはそれで美味しいなって
確かにあの頃ちょっとつん気があったなあw
今では?すっかりデレデレのさやかちゃん
まどっち恐ろしすw
まどかは人の心を溶かす何かがある
まどか「わたしもツンしまくってたけどさやかちゃんにデレデレにされちゃった♪」
さやか「まどか・・・うーん太陽って言ったら言い過ぎかな、あったかーい野原、春の日差しのような柔らかなあったかさっていうのかさ」
さやか「言葉にするとなんだか照れくさい!!」
仁美「ふむふむ・・・さやかさんにとってまどかさんは翼の無い人の姿をした天使っと・・・」
さやか「そこまでは言ってない!!」
さやかちゃんにツンなんてあったっけ?
まどかはさやかちゃんに出会ってからデレとラブしかないけど。
仁美ちゃんナイス変換w
まどっちをからかうためにちょっとだけツンツンした態度をとるさやかちゃんとかはありそう
さやかちゃんは想像力豊かかもですねv
毎日のようにまどかの妄想をしてるのだ!
さやか「またあたし想像してまどニーしちゃった…」
>>901 自然に出てくるさやかちゃん凄いw
小学生の時ちょっとぶっきらぼうに話してたことじゃないかなツンって
最初男の娘だと思ったみたいだね
>>906 親に目撃されてたりw
生えてるさやかちゃん?
さ「何妄想してんの?」でこピン
まどか「あうぅ」
何かお仕置きしないと!
ま「わたし、さやかちゃんにお仕置きされちゃうんだー」わくわく
さやか「生えちゃって……こんなのまどかにしか相談できない」ポロン
まどか「わ……/// 本当についてる……」ツンツン
さやか「ひゃ!?いきなり触るなんて、まどか!?」
まどか「ご、ごめんね……たっくんので慣れてるから、つい」
さやか「ええっ!?そんなにしょっちゅう触ってるの!?」
まどか「人を疑うような目で見ないでよう…別に普通だよ?ほとんどお薬塗る時かな」
さやか「そうなんだ……その薬って?」
まどか「これだよ」コト
さやか「なんだか粉っぽい……あたしのにもつけたら治るかな」
まどか「やめときなよ……たっくんだってつけられる時すっごく嫌がるんだから」
さやか「そ、そっか」
まどか「いじってみるね」クリクリ
さやか「ちょ、まどかぁ……まだうんって言ってないぃ」
まどか「あ……たってきた」
さやか「ええっ!?あたしって……」ガーン
まどか「えへへ、落ち込まないで……たっくんだってそうだから」
さやか「そうなの?うーん……よし!覚悟した!存分調べちゃってください!」
まどか「よし……//////」ゴクリ
おつ!
まどっちエロい…
ひゃっはー!エロエロまどっちだぁ!
さやかちゃんはツンツンでもクールでもまどっちにだけは常に優しい気も
さやかちゃんは髪を伸ばしたらクールに
縦ロールにしたらお姉さんタイプに
ポニテにしたら食いしんぼに
ウエーブにしたらお嬢様に
みつあみにしたら気弱になったり
まどっちの髪型であるツインボンボンがないよ
ツインだと幼い感じ?
色々な髪型に色々なさやかさん、素敵ですわー!
まどっちがメロメロだよ
まどか「もっとだ…もっと増やすのだ…」
分「はーい♪」
今日もさやかちゃんはまどっちーズに囲まれてるわけかw
みんなでさやかちゃんを弄くりましょうw
分霊「よし脱げ」
なぎさ「チーズ?」ガタッ
円環世界での地位
なぎさ>謎補正の壁>まどっち>女神の壁>さやかちゃん>女神の側室の壁>その他
本当に一体何の補正なんだw
さやかちゃんはともかく(?)、女神を呼び捨てにするなぎさちゃんだからなぁ
ただしさやかちゃんに手を出そうとすると一気に最下層に落ちます
なぎさちゃん・・!地下1050年・・・!
な「なぎさはチーズがあればそれでいいのです」
な「さやかと一緒に地下にもぐるのです」
め「あーん。わたしも行く!」
な「じゃあなぎさのその役目はまどかに譲るのです」
こうして女神が地下に行ってる間に
なぎさちゃんが天下を取るわけかw
卑劣なり!
な「えっへん…なのです」
どや顔のなぎさちゃんに
さやか「何であたしまで地下なのよー!」と
怒りのさやかちゃんがセクハラかまします!
なぎさ「感じちゃうなのです」
なぎさの振動ハード
めどか「そろそろわたしキレちゃうよ?」
さ「ちゃんとまどかもモミモミしてあげるから」
めどか「うぇひひ♪」
さやか「ちょろいのう」
まどっちが怒ろうとすると
即座にセクハラブロック!
ま「はぅ…さやかちゃんひどいよぉ」
身体が喜んでるよ!
身体は正直だからしかたない
悪いことした住人には女神のおしおきと王子のナデナデが
そのうちセクハラブロックを求めて怒ってるふりをし始めることに……
でもまどかって嘘つけなさそうだからすぐバレるよね
ま、見たまんまの子だから
まどか「セクハラブロックがさやかちゃんからいくらパーツ集めても足りないよ……」
なぎさ「黄色もっとよこせなのです」
エリー「電子部品パーツを……」
まどか「私はさやかちゃん組み立てたいのに水色が足りなすぎるよ!」
なぎさ「基本色じゃないから1セットについてくるのが少なくても仕方ないのです」
まどか「普通の青じゃ小巻さんになっちゃう!」
なぎさ「ショートカットにして剣にすれば区別つきますよ?」
まどか「色は大切だよ!こだわりたいの」
エリー(白も足りないなんて言えない雰囲気……もう虹色のパソコンでいいかな)
そっちのブロックw
みんなで誰が一番さやかちゃん組み立て上手いかとかやったり
さやかちゃんにセクハラするとさらに落とすらしい
女の子たち「ガタッ」
めどか「させねーよ」
全員対女神
100対1!
わー女神様が襲われてるー
さやか「今度はあたしが守る!」
お互いかばいあいw
さやかちゃんすぐ王子様になるんだからー
さ「いつの時代、どこの世界でもあたしはまどかを守りますよーっと」
まどか「さやかちゃん///」ポッ
大体有限実行なのがしゅごい
悪魔世界で女神を守る最強の騎士さやかちゃん
尚時々女神をつまみぐいするらしい
さやかちゃん相変わらずだねw
さやか「やっぱまどか分なきゃいきてけねっすから」
まどか依存症
さやか「もっとまどかを襲いたい!」
?「へへへ、高品質・高純度のM、取り扱ってますぜなのです」
なぎさちゃん何をw
さ「ください!!」
でもお高いんでしょう?
チーズひとつでいいのです
M「わたしの価値それだけ!?」
あんまり高いとさやかちゃんが買えないし
まどかだったらただで売りますっていうとこでしたw
H「残念だったわね美樹さやか、皆買い占めたわ」
さ「そんなのあたしが許さない」
あ「それあたしの台詞…」
ころしてでも うばいとる!
次スレ行くぜ!
だめでした…
では
エリーちゃんお疲れ様ー!
乙!
これはいいツンデレ
埋め
うめてんて
埋め
てんてー
埋め
さやかちゃんが好きです
世界で一番好きです
まどかが好きです
世界で一番に好きです
両想いすぎますわー!
うぇひー
大好きすぎてやばい
砂糖まみれですわー
埋め
エリーちゃん「うわあああ」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。