【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 10

中二病でも恋がしたい！の丹生谷森夏×凸守早苗を応援するスレです。
次スレは、>>970が宣言をしてから立ててください。

妄想シチュとAA・イラスト、1レス〜長編SSが私たちに届く時、新たな森凸分が得られるのです。
9スレにわたって森凸スレを見続けてきた私には分かります。
このスレに一番必要なのは…愛！

〜同志諸君にお願いデス！〜
【未放映情報について】
本放送前の展開についての情報・話題について書き込むときは、便宜上レスに「ネタバレ」と入力することを慣行としているデス
特に、投下されたネタバレ情報についての反応を書き込むときに忘れやすいので注意デス
この場合も、ネタバレと入力するか、当該ネタバレレスにアンカーを付けて書き込むよう心がけて欲しいのデス
※正規発売日以降の雑誌掲載情報等もネタバレに含むデス
※日々新たな同志が増加しているので、ネタバレと書いた行から3行ほどあけて未放映情報を書き込んでもらえると嬉しいデス
※公式サイトの予告に掲載された情報については、ネタバレ入力不要デスよ

未放映情報をシャットアウトしたい同志諸君は、NGワードにネタバレ登録推奨デス
登録方法等については、各々2ch専用ブラウザ等をおぐぐり願うデス
※併せて、連鎖あぼーん機能ONが推奨デス（NG文字列を含むレスを連鎖の起点にして、芋づる式にあぼーんする機能）

両方の同志諸君の幸せを祈っているデス

【書き込みについて】
スレッドの趣旨（森凸を応援）に沿わないレスは「スレ違い」デスので反応や便乗を控えるよう宜しく頼むデス

前スレ
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 9
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1393576280/

関連サイト
森凸SSまとめwiki
http://www59.atwiki.jp/mabinogion/

関連スレ
森凸SSまとめwiki　編集会議室
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10288/1389882100/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ　避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10288/1389882508/

過去スレ
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 8
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1391444216/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 7
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1389009916/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 6
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1383149344/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1379625603/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 4
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1370856200/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 3
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1361055803/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 2
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1357016944/
【中二病でも恋がしたい】丹生谷森夏×凸守早苗スレ【森凸森】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1353630072/

〜森凸スレ用語集〜
【カップリング呼称まとめ】
森凸（「しんでこ」または「もりでこ」）：このスレでは最も定着した呼称。百合的な意味合いを含むことが多いが、攻め受けの概念は希薄で、必ずしも森夏攻めに限定されない
凸森（「でこしん」または「でこもり」）：凸守攻めを明言したい時に使われることがある。また、ゴロの良さから「でこもり」呼称を好む者もある
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一方、「凸守」の誤植・勘違いで使用されているケースが非常に多く、凸×森を期待した検索に不向き
凸サマー・デコモリサマー（表記多様）：まとめブログ等で多く使用される。必ずしも百合的な意味合いが含まれているわけではなく、トムジェリ的・姉妹的関係というニュアンスでの使用例が多い
※花田先生はTwitterで「凸サマー」呼称を使用したことがある

【原作森夏】
あげぽよさん、ぽよサマーとも呼ばれる。由来は、原作1巻台詞の「そのツッコミはあげぽよ！」
「中二病は完治すべき」をモットーに中二病患者の更生・監視に努めるが、「森様って呼びなさい！」「私がこんなくだらない世界を壊してあげるから！」などと豪語する俺様系中二病であった過去（黒歴史）を持つ
学校ではダンス部に所属し、クラス委員長を務めており、人徳・人気は高いが、数学は苦手（赤点）である
「ホワイトキック」「デュクシ」「おはようさぎ」等の台詞や、「学級王」と呼ばれることを望んだり、友情Tシャツを着用するなど、独特のセンスの持ち主であることが伺える
アニメ版とは基本的に人となりは異なるものの、リーダーシップに優れる・友人を大切にして情に厚く、人助けに努める・「久遠の因縁」に憧れるなど中二病が抜けきっていない等、共通する部分も多い
また、勇太の闇ノートを暗唱して精神攻撃をするなど、凸守に継承されたとみられる部分も有している
森凸スレでは、平行世界ネタや原作版とアニメ版で凸守を取り合う三角関係ネタで登場することが多い
使用頻度は高くないものの、アニメ版と区別して以下のようなAAで表現されることがある
　 ／⌒⌒ヽﾍ　
　 ﾌﾉﾉｷﾉ人)｜
　｜ﾙ.ﾟｰﾟﾉﾙﾉ
　ﾉﾉ/i卯)_])
　 (ﾝくzｪｪ}
　 　 し{_）

【時貞スベトラーナ深禍三世】
公式ラジオ「中二病でも恋がしたい！〜闇の炎に抱かれて聴け〜」内で、リスナーの『オリジナル作品の登場人物の名前が決まらない』との悩みに対し、キャスト陣がなぜか『森夏』をもじって命名
森凸スレ内では、森夏の異世界同位体（平行世界の森夏）として扱われ、度々ネタレスに登場する

〜森凸妄想シチュ難易度表〜

ランクE
「森凸喧嘩ップル」
基本的な森凸。起源にして頂点。
公式の扱いはこれに近く、最も妄想の材料が豊富。直接的な百合描写はないが微笑ましいシチュ。
SSも割りと書かれている。森凸スレでは2スレ目の318、322、453、484、3スレ目217-220「ケミカル菓子」、896「長い前置き」などがこのランク。
VIPでは『凸守「勝負デス！ニセサマー！」』などが該当。

ランクD
「森凸シスターズ」
「森母さん」
本編後半の森凸。姉妹的、親子的な関係な二人。
時に喧嘩して時に慰める、ある意味最強のシチュ。
比較的供給されやすく、妄想しやすい。
また、SSも多く、森凸スレでは2スレ目の139や206、333。
3スレ目の139-140「ファッションデート」、277-279「原作森夏との邂逅」、692「スピンオフ日常短編」などが該当。
VIPでは『森夏「凸守を慰めてあげるわ」』などがこのシチュ。

ランクC
「森凸いちゃいちゃ」
「恋人森凸」
一歩踏み出した森凸。このランクから異端視されることが多くなる。
恋人ではなく、どちらかが恋心を抱いた状態もこのランク。
異端な割にSSは多く、森凸スレでは2スレ目の402-404や528、728-735などが該当。
3スレ目では242「全五巻百合本シチュ」、473「四月バカ達」、894「エル・カザドの巫女」などがある。
何だかんだみんな大好きなシチュ。

ランクB
「百合えっち森凸」
百合えっちまでしちゃう森凸。言うまでもなく異端。
しかしその妄想は果てしなく、森凸スレの2スレ目、460の日焼けえっち、520の潔癖えっち、608の嗅覚えっち。
3スレ目114のチェンジえっち、188の森凸一人えっち、295-296「野獣と化した後輩だよぉ」、415「無自覚えっち」、549「破瓜の責任」など頭おかしい(良い意味で、もっとやれ)奴らがたくさんいる。
何だかんだみんな大好きなシチュ。

ランクA
「にんしんでこ」
「iPS森凸」
妊娠する森凸。凄い。
2スレ目248の一声をきっかけに
スレ内で一世を風靡した伝説のシチュ。
主に森夏が妊娠、出産を受け持つパターンが多い。
子供は2スレ目260の「夏苗(かなえ)」と言う名前が浸透、もう凄い。
夏苗の授業参観やら夏苗が「レズの子供」としてバッシングを浴びたりなど……妄想は宇宙の果てまでとは本当な様子。
3スレ目の51「全宇宙森凸計画」、250「VML(リビング)」、925「アマノジャクなのは誰だ」などもソフトながらこのランク。
スレ民の団結力。

ランクS
「森凸母乳えっち」
凄い。
2スレ目540はきっと神様かなにか何だろう。
539のほほえましい授乳プレイもあるので、第一印象で決めるのは止めよう。

ランクSS
「ヤバい森凸」
未だに誰も妄想していない境地。
果たして母乳を越えるものはあるのだろうか、
その意味で森凸は宇宙と同義である。
永遠に妄想を繰り返すことで、
森凸は永遠に広がる宇宙そのものになり得る。
森凸ヤバい。


番外
「文学森凸」
2スレ目597-601、エドモン・ロスタンの
「戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』」
を元ネタとしたもの、
3スレ目81、夏目漱石の「I love you翻訳」
を元ネタとしたものなど、文学的なSSもちらほら。
森凸スレ民の意識の高さがうかがえる。

1000 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2014/03/28(金) 12:34:20.45 ID:Sp0wT2Qx0
>>1000なら森凸がアメリカで結婚

しゃあああああああああああああああああああ!!!

そして
>>1乙!!!完璧なスレ立てデシた!!!!!!

凸ちゃんは森夏ちゃんにぴったくっついてるのにそっちは噂にならない

>>1
乙デス！

森凸の絶妙なツンデレはキョンとハルヒを思い出す

ついに森凸スレも10スレ目…感慨深いデス…

主役カプが全然カップルしないでこの二人ばかりが精神的にも社会的にも
恋愛進んでったからな。

1スレ目からは考えられないくらい進展したデス！凸サマ万歳デス！

今月のアニメ誌買ってきたデス
ネタバレになるかは微妙デスが、ちょっと気になることがあったので一応書き込むデス



【今月のメガミマガジン】※ライターによる記事のみでインタビューは無し
「乙女たちの咲かせる恋の花。想いが通じ合っているかを開花率でお伝え」
なる企画ページ内で他作品と一緒に中二病も取り上げられているのデスが、
勇六（満開）だけでなく森凸（5分咲き）もピックアップされているデス
（他作品でも、女子同士の関係がピックアップされているので、この点は特に重要ではないデス）

気になったのは、森凸についての以下の記載デス
・「キスで結ばれた相方？師弟を超えた凸凹カップル」：煽り文句
・「こちらの花が満開になるのはまだ先のようだ」：記事本文


参考
【先月のメガミマガジン】※ライターによる記事のみでインタビューは無し
「オリンピックのフィギュア種目になぞらえ、作品内のラブラブペアを決める」
との企画ページ内で中二病が取り上げられていたデス
金：勇六、銀：勇七、銅：森凸で、ライターのコメントとして
「お互いにもう少し素直になれれば、次は上位進出も十分狙えるかも！？」


中二病の今後の展開がどうなるか不明なのと、インタビュー記事でないこともあって
今後の続報が気になる記事ではあったデス

DVDのおまけの短編アニメにも森凸要素ほしいデス…
1巻のちょっとしたトムジェリは笑えたケド。

>>12
勇六は満開ってあれ以上進展の余地無いのかよｗ

続編あるとしたら7巻発売後かFree！二期終了後に告知がある感じデスかね

優六…「これで満開かよ…」
森凸…「これで5分だと！？」

丹生谷早苗
凸守森夏

どっちですかね？

1.
＼いい感じの洋画なBD／
森夏「（部屋で映画を見ながら恋人の肩に手を回す、これぞ王道にして正統なスキンシップ…）」ｺﾞｸｯ
森夏「（今日こそ成功させてみせるわよ）」ﾁﾗｯ
森夏「（いつもいつも、人がせっかく恋人同士のスキンシップを仕掛けてるっていうのに）」ｸﾞｸﾞｯ
森夏「（あのバカときたら、照れくさいんだかなんなんだか、ちっとも甘々な雰囲気にならないんだから…）」
森夏「（とにかく、恋は先手必勝！行動あるのみ！）」
森夏「（今日こそ、凸ちゃんと二人で、とっろとろに甘い恋人同士の時間を過ごすのよ！）」
凸守「……」
森夏「（まずは、座り直す振りをして、さり気なく体を近づける）」
森夏「（次に、伸びをした振りをして、さり気なく左腕をソファの背もたれの上に）」
森夏「（最後に、頃合いを見計らって、さり気なく凸ちゃんの肩を抱いて体を引き寄せる）」
森夏「（イメトレは完璧。さっそく、実行に移すわよ…）」ﾖｯｺﾗｽﾜﾘﾅｵｼ
凸守「な！？なにしてるデスか！？///」
森夏「（お、落ち着くのよ森夏。このペースに乗せられたら、またいつものパターンに嵌ってしまうわ）」
森夏「え？ちょっと座り直しただけじゃない？」
凸守「嘘つくなデス！先程よりも、凸守との距離が詰まっているではないデスか！！///」
森夏「あんたの気のせいじゃない？」
凸守「気のせいなわけがあるかデス！凸守、お前との間をきっちりこの模様4列分はあけていたのデス！///」
凸守「それがなんデス！今は3列分もあいてないではないデスか！？///」
森夏「（このバカ、妙に離れて座ってると思ったら。また、訳分からない縛り持ち込んでたってわけね）」ｲﾗｯ
凸守「凸守の目が逸れている内に、凸守の体に近づき、不埒な行為を働こうというのデスね！///」
凸守「お前のあさましい魂胆など全てお見通しデス！！///」
森夏「（若干当たってるだけに、言い返しづらいわね…）」ﾇｯ
森夏「…そんなに気になるなら、あんたも座り直せばいいでしょ」
凸守「ぐっ…な、なぜ、凸守が座り直さなければいけないのデス。お前が座り直せデス！///」
森夏「（ふーん…ってことは、近づかれたこと自体は『嫌』ではないってわけね）」ﾁｮｯﾄｱﾝｼﾝ
森夏「しょうがないわね、わかったわよ」ﾓｲﾁﾄﾞｽﾜﾘﾅｵｼ
森凸「……」ﾋﾟﾄｯ
凸守「なぁぁぁ！？///」
森夏「なによ、突然大声出して」
凸守「凸守、離れろと言ったのデス！なに、こんなにくっついてるデスか！！///」
森夏「え？『離れろ』なんて聞いてないわよ。私は『座り直せ』って言われたから、そうしただけ」
凸守「うぅ〜…///」
凸守「離れろデス！このエロサマー！いやら森夏！」ﾎﾟｺﾎﾟｺ
森夏「もう、なんなのよ…」
凸守「お前こそなんなのデス！いつもいつも凸守の目を盗んでは、凸守にいやらしいことをしようとするデス！///」
森夏「手をつないだり、頭を撫でようとするのが、なんでいやらしいことなのよ」
凸守「黙れデス！お前がそういうことをしようとする度、凸守は…凸守は…ぁぁぁぁぁっ///」ﾌﾞｼｭｰ　ﾎﾟｯﾎﾟｰ
森夏「落ち着きなさいよ」
凸守「これが落ち着いていられるかデス！凸守は汚されてしまうのデス！貞操の危機なのデス！強制わいせつデス！///」
森夏「」ﾌﾟﾁｯ

2.
森夏「あー！もうっ、メンドクサイ！」ｶﾞｼｯ
凸守「デコォ！？///」
森夏「んっ！」ｸﾞｲｯ
凸守「なっ、なぁ…///」
森夏「あんたはおとなしく、私にこうされてなさい！」ｷﾞｭｯ
凸守「な、なにをしてるデスか！？///」
森夏「あんたの肩を抱いて、体を抱き寄せてんの！！///」
凸守「だ、抱ｋ…！？そ、そういうことを聞いているのではないデス！！///」
森夏「いいから！嫌じゃなかったら、いい加減おとなしくして恋人っぽいことの一つくらいさせなさいよっ///」
凸守「〜っ//////」
凸守「…ぃ、嫌では…ないデス…///」ｸﾃｯ
森夏「（っしゃあ！！！！）」ﾐｯｼｮﾝｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ!
森凸「//////」ﾋﾟｯﾄﾘ
森夏「（あぁ〜、長かったわ。途中、結構脱線したような気もするけど）」
森夏「（私、今凸ちゃんの肩を抱いてるのね。お顔真っ赤にして、しおらしく俯いてる凸ちゃんが、今私の腕の中にいるんだわ）」ｼﾞｰﾝ
森夏「（ちょうど、映画の方もいい感じの雰囲気になってきてるし）」
森夏「（こ、これは、この雰囲気の流れでキ…キッスなんかも）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
森夏「（あくまで自然な流れの一つとして、できちゃったりしちゃったりできるんじゃ）」ｺﾞｸﾘ
凸守「//////」
森夏「で、凸ちゃん///」
凸守「偽サマー？///」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
森夏「（可愛い！！）」
森夏「凸ちゃん…///」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
凸守「…あ///」
凸守「……ん///」ｷｽﾏﾁ
森夏「///」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
凸守「…っ///」
森夏「//////」ｱﾄﾓｳﾁｮｯﾄﾃﾞ

＼あぁーん！／
森凸「！？」ﾋﾞｸｯ

＼洋画特有のとても情熱的なベッドシーン／
森夏「なぁ！？///」
凸守「デコォ！？///」

＼洋画特有のとびきり濃厚なベッドシーン／
森凸「//////」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

＼洋画特有のやたら派手なベッドシーンクライマックス／
森凸「//////」ﾌﾞｼｭｰ!!!!!!

＼洋画特有のすっごくけだるい事後シーン／
森凸「……」ﾎﾟｹｰ
森夏「……」ﾁﾗｯ
凸守「……」ﾁﾗｯ
森夏「さ、流石にこういうのは…私たちにはまだ早いわね…///」
凸守「デスね…///」
森凸「///」ﾌﾟｼｭｰ…

終

うぎゃあああああああああああああああものっそいニヤニヤしてしまったｗｗｗｗｗ
カワイイは別にしてもおもろかったでｗ



あ、「丹生谷早苗 」でお願いします。

>>19YOU押し倒しちゃえYO!!

この二人ポルノでも見てたんかな？
これは帰ったら全裸プロレスですね

>>18
丹生谷さんマジ男前。惚れる
そして、凸ちゃんの意識しすぎなんかわええのう！

凸ちゃんはキスするだけで妊娠すると思ってそう
いや意外にむっつりだから断言はできない
モリサマちゃんのリードにすべてがかかってる

散々喧嘩してきたから素直になるのが恥ずかしい

終わってしまった
凸守がいたから最後まで楽しめた
すみぺ卒業と同じタイミングなのが感慨深い

凸ちゃん視点のSS書きました
良かったらどうぞ
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395580823/

森凸の馴れ初めをくみん先輩から夏苗ちゃんに話してほしい

>>26
キルミーベイベーでわろた

原作3巻買ってきた
本スレに準じて、未放映情報として次のレスに書き込みます
※原作3巻まとめと書いて、3行あけてから書きます
お手数ですが、NGID登録等の対応を各々よろしくお願いします

原作3巻まとめ



森凸スレ的な注目ポイントと思われるものをピックアップしてみた
今後、原作からも森凸分が摂取できるかもしれない

�@凸ちゃん（中3）、原作に登場
・六花（高1）と夏休みにサーヴァントとして契約を結ぶ
・六花を「お姉様」と呼びたがっているが、六花が拒否したため「マスター」と呼んでいる
・「お姉様、アレを使うわ！」「ええ、よくってよ！」みたいなやり取りがしたいらしい
・マビノギオンを所持（原作森夏と関係があるかは今のところ不明）
・原作森夏とは面識がない？（勇太との会話シーンしか描写が無いため不明）

�Aあげぽよ語録がまた増える
・公衆面前オラニャン
・げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
・醤油こと
・そうだよそうだよソースだよ

�Bくみん先輩、原作に登場
・大体そのまま（ダジャレも言う）
・カープファン

>>26
読ませてもらった文才ありねぇ。やっぱ凸ちゃんいいよね。

原作は凸ちゃんいないから読む気なかったのに…な、ハズだったのに…

マジでええええええええええええええええええええ！？

>>30
おお�@まじか
原作が充実すればさらにアニメ続編があっても良いと思うの

この時期といったら、やっぱりアレですかね。

進行役「森凸スレ住民祝辞。森凸スレ住民、起立」

住民Ａ「丹生谷森夏さん」
住民Ｂ「凸守早苗さん」
住民Ｃ「ご結婚」
住民Ｄ「おめでとうございます」

全住民「おめでとうございます」

住民♂「ぼくたち」
住民♀「わたしたちは」
住民Ｅ「今日の日を心からお祝いします」

全住民「お祝いします」

住民Ｆ「満開の桜も」
住民Ｇ「お二人を祝福しているかのようです」

住民Ｈ「お二人を見てきたこの数年、いろいろなことが思い出されます」

住民Ｉ「ひとつ屋根の下で過ごした夏休み」
全住民「夏休み」

住民Ｊ「背中の日焼け跡には」
住民Ｋ「お二人の仲の良さが表れていました」

住民Ｌ「お二人のパフォーマンスに魅了された文化祭」
全住民「文化祭」

住民Ｍ「そのパフォーマンス」
住民Ｎ「ぜひ見たかったです」

住民Ｏ「離れ離れになった修学旅行」
全住民「修学旅行」

住民Ｐ「つい本音が出てしまった凸守早苗さんに」
住民Ｑ「本当に丹生谷森夏さんのことが好きなんだと確信しました」

全住民「確信しました」

住民Ｒ「それでは、お祝いにこの歌を送ります」

歌　「ラブ・ユー・フォーエバー」

勇太「やめろぉ！」

全住民「最後になりましたが、お二人の更なるご健康、ご活躍をお祈りし、祝辞とさせていただきます」
全住民「平成○○年○月?日　森凸スレ住民一同」

進行役「新郎新婦答辞。新郎新婦、起立」


？？？「茶番はそこまでよ」

どかからか声が

勇太「あそこだ」

菜摘「サーニャ、さあ、私と行きましょう」

劇場版へつづく・・・わけない

>>30の情報も気になるが…

なんか前スレでやった入れ替わりネタが話題を呼んだようでｗ
長編SS作ってみたデス。スレの意見をいろいろ取り込ませてもらったデス。

注．
表示している名前は、〈見た目〉の姿を現すデス。
凸守「モリサマーって呼ぶなー！」←凸守の姿（中身は森夏）
森夏「凸守の必殺、ミョルニルハンマー…デェス！」←森夏の姿（中身は凸守）

見た目の姿をイメージして読んでほしいデス。
口調でだいたいわかるはずデスが途中ややこしいシーンを入れてしまってさらにややこしいデス。
自分で書いてて何度もパニくったデス。

シャンブルズ森凸・長篇


一年「早苗ちゃん、数学わからなくなっちゃったの？」
凸守「ええっと…ええっと…ここは去年習ったはずよね…」
一年「…早苗ちゃん？」
凸守「な…なあに？」ﾆｺｯ
一年「…」

所為、彼女は凸守ではない。2年生の丹生谷森夏である。
しかし、どういうわけか凸守と森夏の体が入れ替わってしまった。
昨日、結社でやった変な儀式のせいなのか。

一年「早苗ちゃん、数学得意だったのにねぇ」
凸守「え…ええ…ちょっと今日は調子が悪いみたい…」
一年「…どうしたの…？」
凸守「えっ…」
一年「いつもはデスを付けて話してるのに」
凸守「き、気のせいデス！」
一年「あ、いつもの早苗ちゃんだ」
凸守「と…当然デェス！」

（あぁはずかしい…！まったく面倒なことになったもんだわ…！）
（あいつ、私のクラスでバレてないかしら…）



こっそり自分のクラスの様子を見る凸守の姿…の森夏。

深渡瀬「ニブすごーい、数学苦手だと思ってたのに、頭いい〜！」
森夏「ふっふっふ…すごいと思ったらモリサマー様を敬うがいいデース！」ｹﾞﾌﾌﾌ
戸次「なんだか今日のニブ、ちょっと変だけど頼りになるぅ！」

凸守「あいつっ…！！」
さらさら正体を隠す気の無い態度より、森夏自身のプライドをざっくり傷つけられ、イライラ。

（見てなさい、あの一年…！）ニヤリと笑う凸守……森夏。

凸守「じゃじゃーん！！」
森夏「なっ…！」
凸守「小鳥遊六花の第一のサーヴァント、凸守早苗ここに推・参っ！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ
森夏「ど…どういうつもりデスかニセサマー！？」

凸守「あんたを倒しにきたのよ！いっつもあんたがやってるようにね！」ﾋｭﾝﾋｭﾝ
両手で左右のおさげを振り始める。
森夏「き、貴様凸守の必殺技を…！！」
凸守「フフ…いっつもやられてるおかえし、思い知りなさぁい？」ﾋｭﾝﾋｭﾝ
森夏「くっ…この偽サマー！！」

凸守「くらうでーす！ミョルニルハンマーー！！！」

ﾊﾞｲｰﾝ!

凸守「なっ…はじかれたの！？」

森夏「げふふふ…こんなこともあろうかと、貴様の体でもミョルニルハンマーが可能かどうかの実験をしておいたのデス！」
凸守「私がツインテールしてる！！？」
森夏「実験は成功！凸守はお前の体でも戦闘可能デェス！！」

森夏「くらうデス！！ミョルニルハンマーヴァージョンS！ニ・ブ・タ・ニ・トルネェェェェドッ！！！」
と、ツインテ森夏が回転しながら舞う。

凸守「ああああ私のクラスの私の体で恥ずかしい事するなあああああ！！！！！/////」


ぐったりしている凸守（中身は森夏）。ちっこい上に慣れない体じゃ勝ち目がないようだ。

森夏「フン、凸守の体に敗北を味わわせてしまったのは悔しいデスが、まあいいデス」

森夏「げーっふっふっふっふ！！」
高笑いをする森夏、らしき人。
深渡瀬「ニブー、今日どうしたの？ほんと」
森夏「なんでもないデース♪」



凸守「負けた…あのバカ一年に…！」
不機嫌のまま、ずかずか歩いてゆく。
凸守「ったく、不愉快ったらありゃしないわ！」

ふと、目の前にいつぞやのあの女。
菜摘「ああ、サーニャ…！私の天使…！」

凸守「どいて」ﾎﾞｺﾞ
菜摘「ぐほぁ！！！」
ふっとぶ菜摘。

菜摘「ザ､ザーニャ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

凸守「…フン」
ずんずん歩いてく天使。

　

結社にて。

森夏「お前の体じゃ重くて動きにくいのデース」
凸守「うっさいわね！あんたがもともとちっこすぎるのよ！！」

凸守「くらいなさいっ！！」
森夏「でこぉっ！？」
凸守仕込みのスライディングをかます凸守（…森夏ね）。

「「あっ…///」」
森夏の体が凸守の上に覆いかぶさった。

突然のことに、茫然としたまま見つめあってしまう二人。

凸守「…はっ！……は、早く降りなさいよっ！アンタ、重いのよっ！！///」
森夏「これはお前の体デェス！！」

凸守「」

森夏の心にぐさっと。

凸守「もぉー！こんなちっさい体じゃ不便なのよぉー！！」
森夏「何をー！偽モリサマーのクセにー！！」

森夏「…そうデス」ﾋﾟｰﾝ
凸守「…なによ」

森夏「凸ちゃん可愛い〜！もう可愛いから頭なでなでしてあげたいの凸ちゃ〜ん！」
凸守「！！！……こ、コラ！！私の体で何言わせてんのよアンタ！！///」
森夏「ふふふ…凸守の精神攻撃に苦しむがいいデース！」
凸守「あんたねえ…！」

凸守「丹生谷せんぱいを見てると…とっても美人で凸守ドキドキしてしまうでぇす…」
森夏「おっ…おまっ…！！凸守の声でなんてぇ事言わせてるデスかーー！！？///」
凸守「うふふ…ざまあ見なさい…？」
小さい背で見下す凸守森夏。

くみん「体が入れ替わっても仲良しだねえ…zzz」


―――3時間後。

凸守「疲れた…早く元の体に戻りたいわ…」
森夏「確かにこの姿じゃ凸守本来の力を発揮できないデェス」
凸守「今日あんたの家に行くから。マビノギオンを調べたいのよ」
森夏「この問題の攻略法でもあるのデスか？」
凸守「確かヒントになるものがあったはずよ」



　

凸守家

凸守「なんで本棚にこんなマビノギオンがたくさんあるの！？どれを見ればいいのよ！」
森夏「全部同じデェス」
凸守「マビノギオン量産してるんじゃないわよ！！」

森夏「マビノギオン第383章47小節を読むデェス」
森夏「人の霊魂は時としてつながりの強い人に移る。」
森夏「霊魂は口から出入りするもの。すなわちキスという行為は、二人の魂を交わらせる、愛の中の愛、…それは、最上の愛の証」

凸守「ああああ恥ずかし恥ずかし恥ずかし！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
森夏「マビノギオンを読んだくらいで苦しむんじゃないデス、このニセモノ」

凸守「冗談じゃないわよ！！何でよりによって一回目も二回目もあんたとキスする事になるのよ！！」
森夏「こっちこそお断りデース！！」

フン！と顔を背け合う二人。

凸守「…なんだか…あんたが私の姿してるから、自分が自分とケンカしてるみたいで変よ」
森夏「…確かに変デス」
凸守「やっぱり…いつものあんたとケンカしたい…」
森夏「ニセサマー…」




凸守「いい！？これはあくまで元の体に戻るためのキスなんだからね！？」
森夏「分かってるデェス！自惚れるなデェス！」

凸守の体が、森夏の肩をつかむ。
凸守「自分の顔とキスするなんて変な感じね」
森夏「お前の顔より気が楽デス」
凸守「あっそ！私だってそうよ…！」
森夏「やるなら、さっさとやるデス！」
凸守「分かってるわよ！！」



凸守「……えいっ！」

体が凸守の森夏は思い切って唇を合わせた。



唇を離し、目をそっと開くと…森夏は凸守の顔を見た。
「「！！！」」

顔が熱くなってすぐに離れる二人。

―――――――――――　森夏は森夏に、凸守は凸守に、元に戻った。

確かに今、相手とキスしている感触があった。

（…コイツと2回目のキス………しちゃった…）

（恥ずかしいデェス…ニセサマーのかお、見れないデス…）


「…戻ったわね」
「戻ったデス」


森夏はなんだか少し寂しそうな顔をしていた。
「…あんまりドキドキしなかった…せっかくのキスなのに」

「やっぱり自分の顔とじゃ…」

元に戻った森夏は、ちらと凸守の方を見る。
凸守は、今のキスを気にしてるようで、胸を手で押さえ、下を向いている。顔は真っ赤。

（一回目は事故、二回目はコイツの体。）

（ちゃんと…コイツとキスしたいなぁ…）


「…ねえ」
「何デスか？」
「もし…もしもね…………もう一回キスしたら…また入れ替わるのかしら…」
「えっ…」

「試しても…いい？」
「…///」
また顔が赤くなる凸守。

「…凸ちゃん……だめ？」
森夏が心配そうに聞くと…

凸守はふるふると首を振った。

　　

改めて、森夏は凸守の肩を抱いて、キスの準備をする。

（今度は…凸ちゃんの顔と…ほんとにキスしちゃうのね……）
（ニセサマーと…キスするデス…今度はちゃんと…）

「じゃあ…するわよ…」
「するデス…」

森夏は、ゆっくり、ゆっくりと顔を近づけた。
今度こそ、純粋な想いのキス。

「んっ…」
凸守の唇と合わさって、ふにっとやわらかい感触。
「…！」

森夏は、緊張のあまり震えてきた。キスは、どのくらいの時間すればいいのかわからない。


息が苦しくなってきたので、そっと唇を離す。



瞳を開くと、目の前には、大好きな金髪のツインテールの少女。
青い瞳を潤ませ、森夏の顔をじっと見つめている。

「…変わってないわね」
「…変わってないデス」

心臓がとくん、とくんと脈を打ち続けている。

「…すごく、どきどきしたデス…」
「私もよ…」
森夏が笑顔を見せる。

「いいのデスか…？」
「何が？」
「凸守と…三回も………………きす……」

「…ファーストキスならともかく、3度目ともなればもうあきらめたわ」
「………凸守、はずかしいﾃﾞｽ」
「うふっ…可愛い……もうちょっと凸ちゃんの体のまま、鏡でじっくり顔見たかったな…」
「はずかしいこと言うなﾃﾞｪｽ…」

　

「ねえ」

「もういっかい、して？」

「こんどは…凸ちゃんから」

森夏は、凸守の方を向いて、目をつぶった。


「えっ、あのっ、凸守は…そのっ…///」
「凸ちゃん、早くぅ」
「…」


「うぅ…仕方ない奴デス…///」

また唇を重ねる二人。

それから二人は何回キスしても、もう入れ替わることはなかった。




完。

>>42
おまえはハレンチなやつデース！


…いいぞもっとやれ

菜摘が一色と同レベルの扱いな件について

もう未放送13話のシナリオはこれで良いんじゃないかな…

>>44
ＢＧＭまで同レベルになったから仕方ない

原作（3巻以降）の話題についてデスが、「シャットアウトしておきたい」という同志諸君はおられますザマスデスかね
そういう要望があれば、未放映情報と同じようになんらかのキーワードであぼーんできるようにするのが、同志諸君の幸せだと思うのデス

案としては、以下の感じデス
�@特に制限なし
�A未放映情報と同じように「ネ○バレ」入力必須（あぼーん避けのため一部伏字デス）　※本スレはこの扱い（なお、2巻までの内容は既放送扱いで「ネ○バレ」入力不要）
�B「原作情報」入力必須（未放映情報とは違うキーワードで使い分ける）


ちなみに、ラノベ板にKAエスマ文庫総合スレ（http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1394982598/）があるデス
※ラノベ板のローカルルールで3巻未満の作品は個別のスレ立て禁止のため、総合スレが立ったものと思われるデス
※中二病原作スレは、このスレが埋まってから改めてスレ立てされるのではないかと思うデス

凸ちゃんクンカクンカｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ

皆の中に眠っていた闇炎龍が覚醒しすぎデス....

いいぞ！もっとヤレデェス！！！！

13話では、是非凸ちゃんのカバンにガダモンを追加して欲しいのデス

>>46
やっぱりラノベの話題はそこのスレでしたほうがいいのでは
アニメとラノベだと色々違いが出てますし

SSとかいらないから画像をおくれ画像を

中坊：呼びやすい
一年：呼びやすい
二年：呼びづらい

森凸は、次の春までに付き合う

Amazonでサントラの曲名が上がっていた
「偽モリサマーのテーマ」
♪ﾀﾞｰﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰの曲かな？

>>50
過去のSSに原作版のキャラとアニメ版森凸の平行世界（クロスオーバー）ネタがあるのデスが、その元になったのが森凸スレ内での原作の話題だったのデス
※原作をメインの話題にするのは明らかスレチになりますが、森凸の「妄想材料」の一つとして軽く話題にする程度なら問題ないかと思うデス

ただ、原作が３巻でアニメに設定を寄せてきたので、原作の展開がアニメの今後の展開とリンクする可能性が出てきたのデス
そこで、「３巻以降のネタについて、あぼーんで回避できるようなキーワードを入れた方が良いか？」というお伺いだったのデス

原作はサマーも凸も出番少なくてあんま話題ないんだよなぁ
ただわざわざ凸を逆輸入したってことは4巻に期待してくれってことかな

まさか百合展開に？このスレの何割かは食いつくかもしれん。賢明な判断か

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4963618.jpg

わざわざドラマCDで菜摘がまだ諦めてなかったって話を入れてきた辺り、3期か完全新作劇場版がくると信じているデス
13話が菜摘回というのも考えられるけど、貴重なエクストラエピソードで勇六の活躍の余地が少ない話を持ってくる気があまりしない

３期は一色が…

>>57
おいおいおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サマーって原作とアニメじゃ性格も中二病の方向性も違うんだろ？
どうやって凸とくっつけられるんだよ…

まあアニメでここまでベッタリだからラノベがどうなろうが知ったこっちゃねえデスがねｗ

原作読みたいんだけどどこにも売ってない…
いいもん…アニメの凸サマーで十分満足できるもん…

>>62
TSUTAYA系列や文教堂系列の店ならもう置いてるデスよ。アニメイトは、店舗によってはまだ入荷してないみたいデスが
KAエスマ公式の取扱店一覧に載ってても、入荷日が店舗によってばらばらでまだないところ多いみたいデス


もうすぐキャラソン発売日デスね！モがたいにもでいなばみたいな凸ちゃんカットインがあることを期待しているデス

「ねえ凸ちゃん」
「何デスか？」
「一緒に…お風呂入ろ？」
「なっ！！なあ……！！！/////」

この一言からはじまった。


「緊張するデェス…///」
凸守は、服をぬぎ、髪をほどき、浴室に入る。
浴槽には先に森夏が入っていた。
二人は恋人になってから、裸を見られることをひどく意識してしまっていた。

「おいで、凸ちゃん」
森夏は平静を装いながら、言った。
凸守ははずかしいので、早足でお湯の中に浸かった。

ちゃぷ…ちゃぷ…

「///」
「…わたしに裸見られちゃったの、恥ずかしい？」
「…」ｺｸﾝ
「前にも一緒に入ったことあるじゃない…」
「でも今は…お前とは、恋人デス…///」
「…そうよ」
「二人でお風呂に入ると…いろいろ意識してしまうのﾃﾞｪｽ…///」
「…おませさん」
「…！！う、うるさいデ…！！」

凸守の唇を、森夏の唇がふさいだ。
「…！」
凸守の目に、目をつむった森夏の顔だけが写る。
唇を離すと、凸守は黙ってしまった。

森夏は、凸守の体を引き寄せて、抱きしめた。凸守も、森夏の背中に腕を回した。

熱い風呂の中で、森夏の体と密着する。皮膚が直に触れ合う。
頭…肩…腕…胸…足…森夏の体のあちこちが、凸守の体に触れている。
自分の胸に大きくて柔らかいものがあたる。のぼせてしまいそう。

「…」
いとおしそうに見つめる森夏。
ちゃぷ、という音を立て、お湯の中から森夏の濡れた手が現れ、凸守のほっぺにそっと当てられ、口づけをされる。

ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱ…んちゅっ…

森夏は、凸守の唇や、頬に何度もキスする。浴室内にキスの音が響く。
「うぅ…ふぅ……ぁ……あぁ」
凸守はされるがまま、切ない声を上げる。

　
「はあっ…はぁっ……！」
呼吸を乱す凸守。
「どうしたのよ…、…すこしは、反撃してみなさい、よ…！」
「うる…さい、ﾃﾞｪｽ…この…おっ、ぱい…やろー…！」
風呂の中で、抱き合い、キスを重ね続ける二人の体温が上がってゆく。
キスの度に、密着した体が動いてしまう。湯船がちゃぷんと揺れる。

「あぁ…凸ちゃん…凸ちゃん……！」
ちゅぷ。
「んっ…」
森夏は凸守の首元に唇を当てる。熱い吐息を当てながら、舌を這わせる。

「うにゃ…あっ！！」

涙をにじませる凸守の青い瞳…

湯船の中、激しく抱き合う二人…

キス、キス、キス…

「はあ…はあ…はあ…はあっ…！」

ちゅくっ…ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
浴槽の中で濃厚なキスを交わし続ける。

（熱い…あついっ…！）

二人の体温がどんどん上がってくる。

「にせ…さまぁ、…でこもり、もぅ…だめ、ﾃﾞｪｽ…っ…！」

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

「あんたは…意気地が……、っ、ないん、だからっ…！」


ざばぁっ！

「だまれデス偽サマぁっ！！！」
「なによっ！！！」

浴槽で立ち上がる二人。

「…」ﾊｱ…ﾊｱ


「あがろっか…」
「ﾃﾞｪｽ…」

それから二人は、タオルで自分の髪や体を拭う。


ふと、

また見つめあってしまった。

愛しい人と、見つめあってしまった。

お互いの体にも目が行ってしまう。

熱は冷めてなかった。

森夏は、タオルを落とすように捨てた。

凸守の手を取って、裸のまま、浴室から出て、

そのまま暗い部屋へ入り、電気を付けないまま、二人でベッドに倒れる。

一瞬見つめあい、横になったまま、猛烈なキスをしまくった。

電気も付けないまま。



抱き合いながら、
熱いキスを続けた。

ここから先は不可視境界線の向こう側ってか……

森夏「凸ちゃんが可愛いのがいけないんだよ」
　森夏は凸守をベッドに押し倒していた。
凸守「やめろ、やめるデス、ニセサマー」
　
菜摘「あなたが強引にサーニャに迫ったんでしょ、モリサマー！」
勇太「すごい妄想力だ」
森夏「いくら憎たらしいからって、強引にそんなことするわけないでしょ」
　凸守は顔を赤くして黙っている。

勇太「丹生谷、お前、まさか本当に凸守を」
森夏「そんなわけないでしょ！　あんたも何とか言いなさいよ」
凸守「…」

六花「凸守は偽モリサマーの精神攻撃を受けている」

森夏　ＶＳ　菜摘　のたたかいは　これからも　つづく

　　　 /: : : :/:/: : : : /: : : :/: : : : : | : : : : : : : `、
.　　 /: : : :.' /: :../: /: : : :/: : : : :.:.:|、: : :', : : : : `、
　　　: : : : |/: :../ :.:':/⌒/:|: : : : : :ｌ|⌒: : :ｉ : : : : ､`、
　　 | : : : /: /: l: : :/|: :/　|: : : : :/ﾘ　‘， | : |: : : :ﾄ:＼
　　 |: / : イ: : :l: l/,x==ミ |: : : :/ 　 x=ﾐ :| : |: : : :|
　　 |/: : : :|: : :.l: |《 ん::ﾊ |: /l/ 　 んﾊ 》|: / : : : |
. 　 /: : :〃| | : l: l　乂_ソ |/　　 　乂ソ　|/ : : : : |　うわっ……わた…丹生谷さんと凸ちゃんってば、ちゅっちゅっしすぎ……！
　 .′: : {　| | 八:| ヽヽヽ　　　　，　ヽヽ　|: : : /:/.　
.　: : : : 八 |八:.:.:＼　　　　　　　　　　　　|: : /l/
　ｉ: : /: : : ＼__＼l　　 　 　 /Ｖｒ､　　 　 /|: /|
　|: /: : : : : : : : : `ﾄ 、 　　/ / | |､　　 ｲ: |/: |
　|/: : : : : : : : :.:ｒ‐｝　∧､/ /　　|.|＜: : :/l: : :|
. {:, -―=ミ--: :'| ＼/　|/ /　/ ﾉ | : : _/:ハ : |
〃　　　　　＼_∧　|　ﾉ　　 　 　 厂_ノ/ ￣￣＼

>>57
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

モリサマーと凸守を足して２で割るとやすなになる

>>64-66
続きはまだかいのぅ（下卑

銭湯でお湯かけられたとき、「また、この子は…」みたいな顔して愚痴はこぼしてたけど
怒ってるとか怒りを抑えてるって感じではなかったね
凸ちゃんにああいうことされても、可愛いイタズラとして受け止められるようになってきたんじゃないか

>>71
いいえ、夏苗ちゃんになります

夏苗ちゃんは、森夏ママにお行儀よくできるように躾をされたり、お勉強を見てもらって
早苗ママや七宮さんに中二英才教育を施され、ベビーシッターのくみんさんに色々知識を仕込まれて
超ハイスペックで聡明な子に育つよ（確信）

ドラマＣＤを聞く限りだと、凸ちゃんは、偽モリサマーにそこまで嫌悪感を抱いていないっぽい
偽モリサマーを見ての最初の一声が
驚愕困惑したような感じで「偽モリサマーじゃないですか」

これは丹生谷さんがうかうかしていると、
凸ちゃん、偽モリサマーに取られちゃうかもしれませんよ。

凸守は自宅の部屋で眠っていた。モリサマーのネットページを付けたまま。

「でやあ！！！」
バリーン！と窓ガラスをぶち破り、何者かが室内に入ってきた。
「な…何者デスかお前は！？はっ、まさか光の者が凸守を…」

侵入してきた者はヴェールをかぶり、両手には風変わりな腕飾りを付けている。


「わ、私の守護精霊…見る？」
「…」

中二病だけど全く人の言う事聞かないし、年上を敬う気持ちなんかこれっぽっちもないし、
わがままだし、凶暴だし、うるさいし、そのくせ寂しがりで気が小さいところがあるし、
泣き虫だし、かと思うと突然とんでもない可愛い笑顔を見せるし、
天使なんてとんでもない、悪魔よりもめんどくさい、最高のバカと恋がしたい！

第1話　邂逅の…精霊聖母（モリサマー）

窓ガラス破って侵入してきた丹生ｔ…ヴェールかぶった女の方がよっぽど凶暴な件について

凸守邸のセキュリティをよく突破できたな

凸守「そ、そんな事より顔面血まみれデスよ」
森夏「いあ゛ぁーーーーー医者呼んでえぇーーーーーーーーーーっ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

>>61
原作の凸ちゃんは邪王なんたらよりも
「頼れる憧れのお姉さま」が好きなので
むしろアニメよりもわt...学級王丹生谷さんと知り合えば
即効サーバント化の可能性大なりよ！

12話で凸ちゃんと巫部さんの間に面識ができてしまったので、今後凸ちゃんが巫部さんに丹生谷さんとの仲をネタに弄られる可能性

巫部「心配することはないのです。統計的には高校２年生には」
凸守・森夏「そ、そうなの！！」


あるで。森凸。

丹生谷さんと二人きりバスルームとか丹生谷さんと二人きりベッドとか言われて弄られまくるんですね、わかります

甘えんぼのモリサマー

結社で二人きりの森凸。
森夏「ねえ、ねえ」
凸守「なんデスか、森夏？」
森夏「凸ちゃん…だっこ、して？」
凸守「ま、またデスか…？」
森夏「いいじゃなーい！だっこしてよー！だっこー！」
凸守「…お前は子供みたいデスね。凸守より年上なのに」ｷﾞｭｯ。
森夏「えへへ…///あんた、そんなの気にしないじゃない…」

森夏「凸ちゃん…あたま、なでて…」
凸守「森夏は甘えんぼデェス…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
森夏「あんたと二人きりの時だけよ…私、今まで誰かに甘えてたことなんてなかったから…」
凸守「お前は人の目ばかり気にしすぎデース」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
森夏「でも、気にしちゃうの。…だから、いっぱい甘えさせてね。ふたりきりの時だけ…」
凸守「森夏…」

凸守「お菓子食べるデスか？森夏」
森夏「食べるデース♪」ﾊﾟｸ
凸守「…森夏…口から離すデス………ゆび…///」
森夏「…うん」ﾁｭﾊﾟ
凸守「お前は馬鹿デスか…///」
森夏「凸ちゃん…♪」ｽﾘｽﾘ
凸守「…可愛い奴デス」ﾁｭ
森夏「きゃ♪…もぅ凸ちゃん…///」

森夏「凸ちゃん、ひざまくら」
凸守「わかったデス」
森夏「優しい凸ちゃん…すきよ」ｺﾞﾛﾝ

森夏「凸ちゃん…あったかいのぉ…」
凸守「…よしよしデス」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
森夏「しあわせぇ…」ｽﾘｽﾘ
凸守「…」

　　

凸守「そ…そろそろやめないデスか…？」
森夏「えっ…」
凸守「も…もう、そろそろいいではないデスか？」
森夏「…！やぁ〜！！凸ちゃん冷たいのー！！」ｵﾅｶﾆｼｶﾞﾐﾂｸ
凸守「で、でもデスね…」
森夏「いやぁ〜！凸ちゃんと離れたくないの〜！！」ｷﾞｭｰ

ガラッ。

森夏「！！！」ｶﾞﾊﾞｯ!

六花「…え」
勇太「お前ら…どういう状態だったんだ…」
森夏「ちっ…違うわよ！！今ちょっと転んでこの一年の上に」

くみん「凸ちゃんがぁ〜、モリサマちゃんにひざまくら☆」ｺﾀﾂｶﾗﾆｮｷｯ

森夏「アッ…アンタいたの！！？？」
くみん「あんまり二人がアツアツだったから、私こたつから出れなくて…///」ｱﾂｱﾂ
六花「ほう…」
凸守「そっ…それは森夏が…！！」
森夏「ちょっと！！名前で呼ぶのは二人だけのっ……！」

「「「…」」」


森夏「……帰るっ！！！/////」

勇太「追わなくていいのか？」
くみん「凸ちゃん」
凸守「うぅぅ…///ま、待つデスニセサマー！！」ﾀﾀﾀ…

なんだか、恋人になっていっぱい甘えるモリサマちゃんを書きたくなったんだよぉ…zzzz

＞森夏「食べるデース♪」ﾊﾟｸ

かわいい。森夏にデス口調感染して顔赤らめたりしないもんか

>>85>>86
よく読んだら部室でそんなことしてたのか
なんと大胆な

前回のエクストラエピは凸ちゃんが酔っぱらったから今度は森夏ちゃんの番だな

そしてまたさらなる上位契約をしてしまうのか
恐ろしいな−（棒）

Ａは済ませたし次はＢだな

旅行先の宿泊先の部屋がひとつしか空いてなくて、その部屋にはダブルベッドがひとつだけ

「今、凸守に嫌らしいことする想像していたデス」
「してないわよ。嫌らしいことされる想像していたのはあんたでしょ」
「してないデス。凸守何も想像してないデス」
「おこちゃなまなのに、本当おませさんなんだから」
「うるさいデス。黙れデス。ミョルニルハンマー」

安定の喧嘩っプル

�@凸ちゃんのお腹をなで回します
�A下腹の辺りに手を下ろし、なで回します（この時絶対に局部の方まで手を出さないこと！）
�B下腹から股に手を伸ばし、なで回します
�C裏股に手を這わせ、そしてお尻の方へ手をやります
�Dお尻を揉んだりなでたりします

これくらいなら別にやらしくないから、凸ちゃんはもっとすごいことを考えてたことになるわね！
まったく、凸ちゃんったら本当にやらしいんだから！

>>86
途中まで、男前気味だった凸ちゃんが、みんなの前森夏呼びしちゃってうろたえるのかわいい(*´∀｀)

http://iup.2ch-library.com/i/i1162305-1396196705.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i1162306-1396196783.jpg

>>93
まずどうして森凸が二人旅することになったのか詳しく事情を聴こうか

森夏「凸ちゃん、二人きりになれるところへ行きましょう」

>>97　こんな感じ？

六花「では丹生谷、合宿先の下見はまかせた」
森夏「仕方ないわね」
凸守「ニセサマー一人に任せておいては危険デス。マスター、凸守に同行の許可を」
六花「許可する」
凸守「これでお前の好き勝手にはさせないデス」
森夏「素直に一緒に行きたいって言えばいいのに」
凸守「凸守、一緒に行きたいとか思ってないデス」
森夏「本当素直じゃないんだから」
凸守「うるさいデス。黙るデス。ミョルニルハンマー」

やっぱり、安定の喧嘩っプル

「ゆうべはおたのしみでしたね」

>>77
原作のラノベ読んでないけど、たぶんこんな感じなんでしょ？


　私の名前は丹生谷森夏。中二病とは無縁の、普通の高校１年生。
　今日は入学式。今日から普通の高校生活がスタート。

　私がこれから３年間通うことになる私立銀杏学園へは、電車通学。
　少し遠いのもあって、私と同じ中学の出身者はいないらしい。
　不安でもあるけど、安心でもある。

　今は駅で電車を待っている。
　電車が来る前に、駅の鏡でもう一度身だしなみをチェック。

　そのとき、銀杏学園の制服を着た男子と遭遇した。
　私と同じように、駅の鏡で身だしなみをチェックしようとしているようだったけど、私に譲ってくれた。

　その男子に軽くお礼を言って、身だしなみを再チェック。
　どこからどう見ても普通の高校生にしか見えない。

（略）

「幾星霜の時を経てやっと巡り会えたというのか、ダークフレイムマスター」

　別に聞き耳を立てていたわけでもなんでもないのに、クラスメイトの女の子の声が聞こえた。
　あの子、間違いなく中二病だ。
　中二病と無縁の私は、そのクラスメイトとはなるべく関わらないようにしようと心に誓った。

（略）

「―偉大なる魔術師、モリサマーが残した書デス」

　またしても中二病の女の子を見つけてしまった。
　モリサマーっていったい誰よ？
　マビノギオンっていったい何よ？

（略）

　私は中二病の二人を更生させるため、あくまで更生させるために二人に近づくことにした。
　マビノギオンなんていうわけのわからないノートは早く処分するべき。

>>101
原作読むと分かるけど、今のサマーさんの変な言動（新学期デビュー・この学園の頂に！・この浜一の海の家等）があげぽよさんの黒歴史に近い（2巻までの設定準拠）
3巻で凸ちゃんとマビノギオンが原作に参戦してきたので、この先の原作展開はこのスレ的にも注目したいところ
スレチ情報だけど、原作3巻は百合要員だらけ
※天虹：百合・くみん：同性愛に寛容・凸守：アニメより百合っ子描写強め・巫部：勇太がちょっと不安になる程度には六花ちゃんラブ


明後日にはキャラソン発売デスね、森凸分摂取できるか期待が膨らむデス

http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org7815.jpg

「凸守が落としたのはメガネサマーデス！」

モリサマーと凸守で鼻ポチしてほしいな〜
からの〜事故キスｗ

Zx3+9k3e0
もうちょい文才鍛えてから書けｗ

>>105
で、また都合よく結社メンバー全員に目撃されてしまうと

鼻ポチのつもりで近づくサマーさん
鼻ポチだけじゃ不満で目一杯背伸びの凸ちゃん
二人は幸せなキスをして終了

勇太「なんでまたうちでお泊り回なんですか？」
くみん「それはね〜こないだの子達とまた昼寝の対抗試合をするからなんだよ〜」
森夏「今度こそちゃんと徹夜して眠気を溜めておこうっていうのね」
凸守「前回は不覚にも睡魔という悪魔に侵蝕され敗れてしまったのデス、凸守一生の不覚デース」
六花「大丈夫、今度はちゃんと対策を考えてある」ｺﾄｯ
凸守「これは・・・！さぁすがマスター、悪魔には悪魔属性のもので対抗するのデスね。」
七宮「邪王真眼の魔力も付加されてるんだよっ！」
森夏「ただのブラックコーヒーでしょ。まあいいわ、ゲームしながら一晩凌ぎましょ。」

AM2：00
勇太・六花・くみん・七宮「zzzzzzzzz…」
森夏「」
凸守「」

続きはわっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

エイプリルフールだな
海外ではイタズラ仕掛ける方が主流っぽいけど、凸ちゃんもいつもに増してサマーさんにイタズラ三昧するのかな

遂に結婚か

4月バカ限定で凸ちゃんのために森夏がモリサマ様に戻ったり

エイプリルフールにかこつけて、生徒会長選のときみたく公然とイチャイチャする森凸

エイプリルフールなイタズラ目的でモリサマー様呼びする凸
嘘とは分かっていてもやっぱり嬉しくて、ついむぎゅーしてしまうサマー
「もっとしてほしいデス」と懇願する凸
「（これは嘘だからきっとされるの嫌がってるのね）」と考えた結果「嫌がらせ」を続けるサマー
トロ顔を晒しながら「もっとしてほしいれしゅ…」と懇願する凸
「もっとしてほしい＝もうやめて」と考えた結果、更に「嫌がらせ」を続けるサマー
益々深みにはまる凸
一部始終を見ていてどこが嘘でどこが本当なのか理解に苦しんでいる周囲の皆さん

くみん「二人とも、もっと開き直っちゃって大丈夫なんだよぉ…ｚｚｚ」
巫部「丹生谷さんは、もっと自分に自信をもっていいのです。凸ちゃんの気持ちに応えてあげるのは、丹生谷さんの役目ですよ」

公式のエイプリルフールネタはなしか…

今までなんとなく書く気がなかったけど、卒業の話を書いてしまった。

どういうわけか「花火に消された言葉」というBGMを聞いていたら浮かんできた。なぜだw

死ぬほど暇な方はBGMにしながら読んでもいいかもｗ

長くなってしまうけど、読んでもらえたら幸い。

卒業式後



小鳥遊六花、富樫勇太、丹生谷森夏の卒業式。

極東魔術昼寝結社の夏は、解散となった。
凸守は六花と抱き合い、わあわあ泣いて別れた。



凸守早苗は、夕焼けに照らされる部室にいた。
途方に暮れていた。
どうしても帰りたくなかった。

部室は片付いてしまい、魔法陣もない。学校の備品の段ボールが何箱かあるだけの部屋になっていた。

「凸守、一人ぼっちデス…」









「…違うわよ」

丹生谷森夏が言った。

2年生の時に、恋人になった凸守の最愛の人だった。

「…森夏ぁ」
凸守の目がうるうるしている。

　

「マスターも、ダークフレイムマスターも…………くみんも、いなくなってしまったデス…」
「くみん先輩か…ちょくちょく会うけど、卒業していった時は寂しかったわ」


「…我が最愛の師モリサマーも」
「やっとか。やっと私の事、本物って認めたか」
森夏は飽きれながら笑った。


「…にせサマー」

「そう呼ばれるの、久しぶりね」

「…懐かしいな」

「ちゅーぼー…」


「…泣かないでよ」
「…くすん」


森夏は、凸守の前に座って言った。
「凸ちゃん。…私ね」

「この学校で、この部室で…」

「いろいろあったけど、いい思い出しか残ってないわよ」

「私…この学校に入学した時は、中二病とは縁の無い、真面目で、皆に慕われて、
理想の女の子になって、青春する、みたいな学生生活を夢見てたの。でもね」

「あんたに出会って、私の人生は変わった」

「私が夢見てた事なんか、めちゃくちゃになって、私が夢見てた事なんかより、ずっと変で、しょうもなくて、ぎゃあぎゃあ騒がしくて、楽しくて…幸せだった」

「あんたとケンカばっかりする毎日が…楽しかった」


「…でも一番意外だったのは」
森夏が顔を赤らめた。

　

「まさか私が…こんなちっこい中二病の女の子に恋しちゃうなんて、夢にも思わなかったわよ」
森夏が愛おしそうに凸守を見つめる。


「森夏ぁ……！うえぇ…ひっく、ひっく」
泣きじゃくる凸守。


「お別れじゃないのよ？」

「あんたには、なるべく会いに行くから」

「これからもずっと恋人だから」

「…これから……もっと、もっと、愛してあげるからっ…！」
森夏の瞳から大粒の涙がぽろぽろこぼれてきた。

「あんまり…寂しがらないでね……私、私…あんたが寂しそうにしてる姿見ると、悲しいのよ…」


「森夏…」

涙目の凸守が顔を上げ、森夏の目を見て言った。
「凸守、卒業したら、森夏と同じ大学に行くデス。約束デス」

「クスッ…前にも聞いたけど、そんな理由で…大学決めちゃいけないわよ」
涙をぬぐいながら言った。

「でも、凸守にとって…お前は全てなのデス。お前のいない学校なんて、無と同じデス。
絶対的虚無なのデス。いくらお前が会いに来ると言ってくれても…寂しいデス」


「…ありがと、凸ちゃん。待ってるわよ」

「ふふふっ、違う学校に行っててもさ、あんたが中学の時、私を邪魔しに来たみたいに、今度は私があんたのこと邪魔しに行くわ」
「本当デスね？ほんとデスね？凸守…待ってるデス」

「うん。突然お邪魔してやるから」

森夏は、笑った。
凸守も、可愛い笑顔を浮かべた。


それからも、二人の思い出話は続いた。時々涙交じりに。


　

ひざまくらしてもらっている凸守の目がとろんとしてきた。
一瞬、眠りかけてしまった。

「眠くなっちゃった？」

「泣き疲れちゃったのね…さっき、あんなに泣いたんだもんね」

「小鳥遊さんだって、泣き疲れて、富樫君に背負われて帰っていったんだもの」



「眠りたくないデス…」
凸守の目から、涙が、つー…と流れてきた。

「目を覚ましたら、森夏がいなくなってしまいそうデス」

「あるいは、お前のいない並行世界で目覚める予感がするデス…」

「怖いデェス…」

森夏の体にしがみつき、目をぎゅっとつぶって震える。



「凸ちゃん。約束する。私は凸ちゃんが目を覚ますまで、ずっとそばにいる」

「ずっと凸ちゃんの寝顔を見ててあげる」

「目を覚ましたら、私の顔がすぐ見える位置にいるから」



　　

「凸ちゃんが起きたら、…キスしてあげる」

「はいデス…」

凸守の目が閉じていき、すぐに寝息をつき始めた。














　





凸守は夢から覚めた。マスターと、並行世界のドラゴン退治に行っていた。

目を開けると、森夏の優しい顔が目の前にあった。

「おかえり…」

森夏は凸守の唇にキスをした。



　　

　
「こ、こら、なんで叩くのよ」

「夢の中に私がいなかったって？」

「…無理言わないでよ」

「私はずっと凸ちゃんのそばにいたのに」

「…ほんとに、泣き虫ね…いたっ！」

「もう！叩くなってバカ2年！」

「…泣かないでよ」

「…ね、ほら、泣き止んでよ、凸ちゃん」

「…私まで泣いちゃう」

「…分かったわよ。今日はずっと凸ちゃんのそばにいる」

「約束するわよ。うたぐり深いんだから」

「そろそろ帰るわよ。もう外が暗くなっちゃったから」

「…うん、そうね。これで極東魔術昼寝結社…の夏は終わりね」

「あー、また泣く…」

「もう」

「これから私が…凸ちゃんのこと、ずっと幸せにしてあげるから」

「うん…約束よ」

「ゆびきり、する？…キスがいいのね？」

「…」




「手、つないで帰ろ」

部室の扉が閉まる。

二人は、結社を後にした。


　

完。
寂しげな話だけど、中二病〜は、そんな寂しい話にはならないであろうと思う。

切ないのもまた良し

凸ちゃんにとってサマーさんが居なくなった学校はどれだけ味気ないことだろう。
凸ちゃんと中二友達になれる同学年のキャラ出てこないかなぁ。そうすればサマーさんも安心して卒業できるよ。

心臓がわさわさする！！！！
ぐっじょぶ！

>>128
樟葉「明日から私たちも銀杏学園の生徒だね。早苗ちゃん驚くだろうなぁ」
みか「金色の鬣を棚引かせ現世を支配せし双尾竜が住むと呼ばれる学舎…ｸｸｸ」
樟葉「丹生谷先輩には特に念を押されたし、結社を守らなきゃ！」
みか「ク…静まれ私の右腕…！」

>>125
ｲｲﾈ

ＧＪ！しかしみんな卒業したら、凸ちゃん独り拠点の中でうずくまるか、
さもなきゃ生徒会に部室追い出されるよな…

>>130
みかちゃんって、liteに出てきた、ＤＦＭに憧れてた樟葉の友達だっけ？
あの子が結社に来るなら安心だな！

4期は結社VS生徒会でいけそうだな（安心）

二人の恋愛運

意味不明に‥

キャラソンアルバムの表紙を見て凸モリサマーをプロデュースしたいと思った

だん吉．．．．
すなわち二人の恋の冒険はまだまだこれからどんどん続くという意味に違いないデェース！

森凸日本一周の旅

だん吉だけに車で
凸「私が運転するデス！」
森「あんた免許持ってないでしょ！」ｷﾞｬｰｽｶ

黒服「あの、お嬢様…森夏様…あまり動かれると危険ですので…」ｱｾｱｾ

5年後の森凸はグラサンした森夏がお嬢様凸を助手席にスポーツカー飛ばしてそう

>>77
中二病だけど全く人の言う事聞かないし、年上を敬う気持ちなんかこれっぽっちもないし、
わがままだし、凶暴だし、うるさいし、そのくせ寂しがりで気が小さいところがあるし、
泣き虫だし、かと思うと突然とんでもない可愛い笑顔を見せるし、
天使なんてとんでもない、悪魔よりもめんどくさい、最高のバカと恋がしたい！

の原作ラノベ

プロローグ（一部抜粋）

「逃げるデス、ニセサマー」
「あんた一人置いて逃げられるわけないでしょ」
　そう言うと、丹生谷森夏は凸守早苗を後方に突き飛ばした。
「いろいろあったけど、楽しかったよ、凸ちゃん」
「ニセサマーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

　現在（プロローグ）→過去（第１章〜）→現在の構成

一人称語りがラノベのスタンダードみたいだから、
丹生谷森夏視点で話は始まる。

第１章（一部抜粋）

　私の名前は丹生谷森夏。

スピンオフ作品として作ってくれれば面白そうなのに

今やってる原作のモリサマ視点でやって欲しいわ
実は裏ではこんなことしてました、的な。

あの子→六花、七宮
あの人→勇太、くみん
あいつっていうかあれ→凸守

凸守は特別なんですねよくわかります

恋愛マイスターの私の見立てでは、丹生谷さんは今日も凸ちゃんのおでこを頬擦りで磨きあげる簡単なお仕事をこなしている筈です

風鈴ちゃん・・・

恋愛マイスターの私の見立てでは、丹生谷さんと凸ちゃんは今夜もあの日のキスを思い出してベッドの中で悶々としている筈です

http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org8281.jpg

>>148
おっぱいがいやらしすぎるんですが…

亀甲縛りとか何してんデスかホント

凸ちゃんはホント束縛が強い彼女だなぁ

森夏のケータイ逐一チェックしそう

最終回でやっと凸守の貧乳ネタきたな
遅いわ

ドラマCDも入れれば、新歓に向けた合宿でサマーさんに「ぺったんこ」って言われて怒る凸ちゃんというのがある
なぜか自信満々で参戦してたから、本人的には「凸守の成長をその目に刻み込むがよいデス、偽サマー！」ってことだったんだと思う
「ぺったんこ」→「ちっさ」くらいには変化があったようだ

それはまあ、丹生谷さんが夜な夜な育ててるから、多少は…

森凸はデートでプロレス見に行きそうな気がする

昼間は正々堂々乳製品を無理やり口に含まさせて育てているし

凸ちゃんは完全に森夏ちゃんの恋人気分だな。もういつでも来いって感じのデレ
森夏ちゃんは今一つ素直になれない。

菜摘とのVTW中の森凸のやり取りってもう完全に告白だよね

フィルター抜いても、丹生谷さんは凸ちゃんが恋愛的な意味で「女性に関心が強い」ことは気付いてると思うんだ
気付いていながら、あの距離感で接してるはず

615 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載禁止：2014/04/02(水) 19:03:32.22 ID:+agLai/+O>>603
13話(あらすじ)
凸守の家がリフォームすることになり家族全員しばらくホテル住まいになるが、手違いにより早苗の部屋だけ予約できていなかった。
仕方なく丹生谷の家にやっかいになることになり…(NewTypeより)

楽しみデス

　　　　　　　　　　　　　　-‐　 ニニ　‐-　､ 　　　　　　　　　　｜
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　　　　　　　 /　' 　 ヽﾆ､｀ヽゝ ｀ 　 　,　｀　 ｌノ　　　　　　　　 Ｊ
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　　　　　// //　　　　｀',::::',‐-､　 ﾊ::',　　',

こんな光景が浮かぶ

丹生谷さんの両親の前では仮の姿（優等生バージョン）
「凸守早苗です。丹生谷先輩にはいつもお世話になっています」

部屋で二人きりになると…うん？
ちょっと待てよ
もしかして丹生谷さんと一緒の部屋で寝るのか？

いやいや、まさかそんなことはないな
そんなことしたらまた事故が起きちゃうもんな

丹生谷さんんと二人きりのときはいつもの凸ちゃん（真の姿）

ん？今度は下の方で接触事故だって？

何気にモリサマと凸ちゃんは少なくとも3回は同じお風呂に浸かってるんだよな

そういえば、凸ちゃんがサマーさんのクラスの教室の中にまで入ってきたのって2期最終回が初かね
映ってないところで教室入りまくりだったかもしれないけど
これからもサマーさんに悪い虫が付かないように、2-4でいちゃいちゃしないといけないデスね

凸守「クククッ、今日もニセサマーのベッドに忍び込んで待ち伏せしてやるデスよ…」
凸守「しかしこのベッド…ニセサマーの香りが…」ｸﾝｸﾝ
凸守「…はっ！？い、いかんデス！危うくニセサマーの神経魔法にかかるところだったデェス！」
凸守「凸守にはニセサマーを奇襲するという重要な任務があるのデス！」
凸守「今日こそニセサマーに勝利してやるデス！さあ、かかってきやがれ、デェス！」

>>167に続く

これは夏苗ちゃん誕生も近いな

>>167
なんか、某百合アニメの同人思い出した。

ベットの下に隠れて驚かそうとしたら、驚かす前にソロプレイ初めて、あわわってなるやつ。
森凸でもそういう同人でないかのう。エロなし派もいるのは存じ上げているのだが、個人的には最高。

そうか。凸ちゃんも４組で、丹生谷さんも４組だったのか。

にぶが座ってた席に凸ちゃんが座ってる可能性が微レ存…？

前にも書いたような気がするけどマジレスすると、クラスの席は6×6で
1年次サマーさんは、右から3列目・前から2番目（ちなみに、今は右から4列目・前から2番目）
1年生凸ちゃんは、右から5列目・一番前

あと、この学校は生徒の体型に合わせて高さの違う机といすを用意するので、
森凸は違うサイズの机といすを使用しているはず

8話でサマーさんに構ってもらえなくてしょんぼりのとき、凸ちゃんはピンポイントで教卓前の一角だけを見つめていたので
サマーさんの席がどこかちゃんと知っている

七森鼻ポチに大嫉妬な凸ちゃん見てるから、樟葉ちゃんも絶対お察ししちゃったよね
凸ちゃんと仲良くなったみたいだし、「そういえば、凸ちゃんと丹生谷さんって付き合ってるの？」なんて話が飛び出してもおかしくないな！

凸守「つ、突き合うだなんてまだ凸守には早すぎデス！///」
樟葉「そっかー、意外だなー」

>>161

え？
161さん、それマジですか？それほんとデスか？
まじでえええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！？？？？？？？？？

ちょっとょぅじょモリサマちゃん題材のSS書いてくる。

>>175
こうして凸は見事に釣り上げられたのだった

自演じゃね？

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　　　　　　　　　　　ﾄ､ｲ {ﾊシﾘ,〉
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　// //　　　　｀',::::',‐-､　 ﾊ::',　　',

可愛いw

ＡＡで思い出したけど
ドラマＣＤで凸ちゃんが森夏の「あーん」に反射的に応じちゃってたけど
あれって誰も見ていないところで頻繁にああいうことをしてるからだよね

常日頃からイメージトレーニングしてたのかもしれないよ

>>180
素直に応じたのにチーズ放り込まれたんでかなりショック受けて、2期1話の悔し泣きはそのせいだったのかもな
もっと大事に扱って欲しいんだろう

何を放り込まれてほしかったんだろう

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42677408
この人の絵好き

9話の水着凸ちゃんのお尻…ﾌﾋﾋ



はっ、違うのよ！？これは私じゃなくてモリサマーが勝手に！！

結局丹生谷さんがいやらしい目で見てることに変わりないじゃないですかー

なんだ161嘘なのか…( ´・ω・)
ぬか喜びしちまったい

彼氏ができた一色が、今後同性カップル仲間として森凸の仲を応援する展開がくる可能性…

森凸のバランスでああなったのかなあ
凸ちゃんが六花の肩に頭を乗せたパロで一色が勇太に同じ事してたが

くみん先輩にアタックを繰り返すキャラのが良かった

平行世界の水泳アニメみたいに同性愛が今京アニの中で熱いんだろう

同志諸君に朗報デス
10日発売のアニメディア5月号に、森凸腕組みB2ポスターが付くデスよ！！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4975083.jpg

>>191
何かのパーティーに御呼ばれされた結社メンバーの図かな？
なんにせよ仲いいな森凸

http://www.anime-chu-2.com/product/pkg2nd/#003
TVアニメ『中二病でも恋がしたい！戀』
Blu-ray&DVD 第3巻
映像特典
未放送ショートムービー「こたつ DE 凸守の嫁」

！？

まさか丹生谷さんが嫁ぐ方だとはな
そういうことだよな？
頼むぜ

森凸民は購入するしかないな

ついにこたつの中でいちゃこらしてる森凸妄想がリアライズされてしまうのか

>>193
え、エイプリルフール…？
なんだこれ。なんだこれ！

「こたつ DE 凸守の嫁」

内容予想
�@『○○が凸ちゃんのお嫁さんになったら？』というお題で、六森くのそれぞれを当てはめた妄想トーク回
�A凸ちゃんアニオタだから、凸ちゃんが嫁キャラについてひたすら語る回
�B森凸回
�C凸パパの嫁、つまり、凸ママ回

>>198
�@だったら森夏の番で妙に狼狽えるもしくは活き活きとする凸ちゃんが見られそう
実質森凸回ですね

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凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁. 　 /: / : l: : :/ Ｔ l Ｔ7　 ､|: :.:.|: : :∨:.:.|: ',
凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁 　 / : ′: l: :/‐-|/|: /ｌｌ__ノ＼: |: : : :|: : | : ',
凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁 　 |/| | : | ∨笊�_∨ｌｌｌｌｌｨ笊�_|: : : :|: : |: i :',
凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁　　　|∧八:｛ 乂リｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ乂ソ |: : : :|: : |: l＼ 、
凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁　 　 　 ∧: ＼_　　 　 ，　　 　 /: /|/: : :|: l　 ヽ:、
凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁　 　 　 / /:＼｛　　　 --へ　　厶ｲ: : : : : : :|　 　',:
凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁凸守の嫁 　 　 / / : : : 个　.,└ ―┘ｨ' ﾄ､: : : : : : : :l 　　 |:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 厶ﾆ=-‐=/ 八＞＜／ /ニ|ニニニニﾆヽ |:|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: :ニニﾆﾆ／:::::::::::::{_}_:::::::|)/ ニ,Vニニニニﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {: :/二二ニ＼:::::::::::/|::ヽ〉:::|Υn　 }ニニニニニ〉
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>>200
大丈夫、例え作中で出てくるのがサーニャだったとしてもｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜^　　　〜^　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､_人__人__人_,
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　　　　　　　　　　 　 ，　／: : : : :_:_／: : : : : : : : : : : ＼　　　 ~^'　　　　 　 　 _）　　　　　 　（_
　　　　　　　 　 　 ／ ／ : : : :／: : : : : : : : : : :＼: : : : : ＼　 ＿_　　　　　　　 _）　　 凸　 　.（_
　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : ＼: : : : :.∨: : : ＼　　；　　　_）　 　守　　 （_
　　 　 　 　 　 　 /:/ : : : : : : /_:/: : : : :./: : :＼: : : :∨: : : : :}: : : : :∧　　　 　 _）　 　の 　　（_
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　　　 　 　 ￣￣/: : /: /: :./: ＼　＼:∧:.: :: : : : :|: : : :∨:./: :|: |: : : : |　 }　 　 _）　　 l7　 　 （_
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　　　 　 　 　 ； 　 　 |: 从 ν////////// / u/: :／ﾘ: ::/: :‘， : : |　　 ｝.　　 　 　 　 _）　　凸　 　（_
　　　　 　 　 / 　 　 ∧: :込、　 ､ _＿　 ノ　u /:／　/: :/＼: :∨ : :|　　　　 　 　 　 　 _）　 　守　　 （_
　　　　　 　 ，　　　/／＼:_个....　　 　 　 　 ／/ 　/: :/:i||:i:＼:∨:∧.　　　　　　 　 　 _）　 　の 　　（_
　　　　　 　 　 　 ／:i:i:i:i:/: :.}:i:ｉ:/` ┬‐　　　／　 /: :/|ｉ:i||:i:i:i:i｢ :l､:.∧　　　　　　　 　 _）　　嫁　　 （_
　　　　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i/: : ﾘ:i:/ 　 ｛　 ＿／　　//l: |:.|ｉ:i||:i:i:i:i|: :|:i＼:〉　　　　　　　　 _）　　　l7　 　 （_
　　 　 ｛ 　/:i:i:i:i:i:i:i:/: : :/ｉ:i:|＿__/Υ＼＿ 　 {/:il: |:.|ｉ:i||:i:i:i:i|: :|:i:i:i:i＼　　　 　 　 　 _）　　　o　　　（_
　 　 　 ｝ ｛:i:i:i:i:i:i:i:i|: : :/:i:／::::::::Y⌒Y´::::::＼｛:i:il: |:.{ｉ:i||:i:i:i:i|:.ﾘ:i:i:i:i:i:i:i 　 　 　 　 　 _）　　 　 　 　 （_
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　　　'，ヽ|　　　ｨ´-,=ミﾄ　　　　　ｌ爪∨|ｌ: :/　 ヽ ¬―‐'´　　ｌ: :|: :
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ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二＼ﾑ　__　　　　　 ___　　　　|　　 :　　:.:厂',: :/: |: : : : :{i:i:j{／　′ﾆ二二　　嫁は嫁らしく
　}ﾆﾆニ二二二二二二二＼== ///// ==== 　　│　 /　.／ 　 |/: :..|: : : : :{i:i:iゝ／ﾆﾆﾆ二二　亭主たるこの凸守に奉仕の限りを尽くすがよいデェス
　＼_{ﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二二＼′　　 　　　　　　ｲ　 r}／ ﾉノ　ﾉ: : :..|: : : : :{､=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　このおっぱい野郎〜
　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二＼　　　　　 　ｕ 　|／　 ,.　__／ ､ イi:|: : : : :|/　 <ﾆﾆﾆﾆﾆニ
　　　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二二＼--´`; 　 　　　　／ --―‐〈:i:i:i:i|: : : : :|＿＿＿__　｀ヾ二
　　　　∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二 U´　　　　　／　　　 　 ／　-==ﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ヽ　＼
ﾆﾆヽ,＿∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ===-----=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　 }
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=}ﾆ


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　　　　　 　 　 　 八: : :.:| -气�qｭ､|: :.|: ／　'⌒ﾘ` ∨:.:.:.:/: : :.:.:.:./:.:.:.:.:/: : : :.:.:.ﾊ:.　　　　　とかなんとか言っちゃって
　　　　　 　 　 ／:.:.:.＼:ﾊ　　 　 　 ゞ／　　 　 　 　 ∨:./: : :.:.:.:./:.:.:.:.:.:′:.: : :.:.′ﾟ｡　　　　　あんたこそお嫁さんの私に甘えまくりたいんでしょ
　　　　 　γ´-=ﾆﾆﾆﾆヾ_〉.　　 /////// -气�qｭ､　∨ :..:.:.:.:./ }:.:.:.:.:{:.:.:.: : :.:.:{.　　　　　　　このお・ま・せ・さん
　 　 　 ／ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=|ﾊ　　　　　'　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:,. '゜ /ﾆﾆ=-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　 /二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | ＼ 　 丶――ア　 ｕ　／:.:.:.:／.　イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.
　 　 .′ﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆ{＼　Ｕ´￣　　　´￣￣￣￣￣｀ヾ￣￣｀ヽ〉ﾆﾆﾑ.:.:.:.
　 　 |二二ﾆ＼ニﾆﾆﾆ=| |ﾆﾆ{　 丶. _／　　　　／　　　 　 　 　 ＼　　　 ＼ニﾑ:.:.:.
　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆニ| |ﾆﾆﾑ γ／　　　　／　　　　　　　　　 　 ヽ 　　　 ＼ ﾑ

>>204
もうだめだこいつら…
早く何とかしないと…

「何とかする」＝じっくり暖かく見守る

>>198
なぜか�Aで凸ちゃんがモリサマに熱く百合・BLを語る図を想像してしまったゾ…

正直凸守の嫁って森夏以外ありえないじゃん。

好きなアニメキャラを聞かれて茶髪巨乳ツンデレキャラばかり挙げる凸ちゃんデスか？

＞茶髪巨乳ツンデレキャラ


　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 ﾊ　　　 　 l ､　　 　 ｌ　　 ｌ　　　　 　 　 .
　　　 | 　 　 　 .ｌ　 /　 、 　 　 |　＼　　 |、　 |　 　 　 　 　 |
　　　 |　 　 　 /| ./　　 ヽ　　　|　　 ＼ ｜＼ |　 　 　 　 　 |　　　
　　　 |　　 　 / |/　 ./ 　 ＼　 |　｀　ーヽ‐　､ ヽ 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 /,　― '　 　 　 ＼| 　 ,　=＝＝ミ.　V　　　　　　　
　 　 /　　 { /　 , =＝ミ､　　　 　 〃{//////ﾊヽ |　 　 　 　 ､
　　/　　　 V　〃////ﾊ　　 　 　 　 V/////:ﾉ　 |　 ｌへ　 　 ヽ
　/／ 　 　 ﾍ { {/////ﾉ　　　　 　 　 =＝＝=　　|　 |＾　}　　　 ＼
　　　|　 　 　 ､ ヾ =＝　　　　　 　 　 　 　 / /　 |　 '　./　　　ﾄー'
　　　| 　 　 　 }　/ /　　　　 　 　 　 ハ　　　　　 | ./／　| 、　|
　　　 .　 ﾊ　　{　　 　 　 　 ‐r―‐　´　}　　 　 ／|/　 　 .|　＼|
　　　 ∨　　　 ヽ、　　　　 　 ､＿＿ ノ　 ,　イ　　　　ﾊ.　|
　　　 　 　 |　ﾊ　ﾊ＞‐/^^^^ヽ‐r−r:＜ﾊ:ミ＜Λ/∨　ヽ|
　　　 　 　 |/　∨ ∨/＝＝=/ヽ_><_／　|　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 ./> | ∨ ./ ＜　　/　 |
　　　　　　　　　　 /　　　 ./＼ | ハ/　／　 / 　 .|

>>209
おしいけど、巨乳じゃねーよｗｗ

やすなはツンデレじゃないぞ。

偽森サマー回かな？

やすなも凸ちゃんも両方うざかわいいキャラだしすぐ意気投合して仲良くなりそう
そんでモリサマ様が嫉妬してそう

ラノベのレーベルが違うから無理だろうけど、
『僕は友達が少ない』とのコラボ映像作られればなあ

小鳩ちゃんと凸ちゃんは、金髪碧眼で体型も似ていて、
二人とも中二病だから、すぐに仲良くなる。
初登場時の基準にして考えると、小鳩ちゃん中二、凸ちゃん中三。
凸ちゃんにとっては後輩

そして、小鳩ちゃんは、積極的にからんでくる金髪巨乳の星奈をあまりよく思っていない。
それに対して、丹生谷先輩は、積極的にからんできたりはしないし、面倒見のいいところがあるから、
頼れる先輩と思うようになる。

で、丹生谷さんも、凸ちゃんと違って素直な後輩の小鳩ちゃんを可愛がる。
それを見て凸ちゃんは嫉妬。

こういう展開の映像が見たいんです。

他作品
長文
キモい

もう荒らしと変わんねえな

1期
素直に伝えられない
ずっと追いかける
ちょっと待て〜ああっ

2期
どこまでも追うデス
デコリ
追ってくるなデス
wow...デコレ
ラストボスはいつでも貴様デス


追う者追われる者が逆転している
凸ちゃんの新キャラソンは、初めから終わりまでサマーさんの事ばっかりだな

偽サマーを中心にして回ってる凸守の精神世界

1期のキャラソン
サマーさん：凸ちゃんのことばかり
凸ちゃん：サマーさんのことも少々

2期のキャラソン
サマーさん：凸ちゃんのことも少々（1〜4話Aパート辺りの時間軸？）
凸ちゃん：サマーさんのことばっかり

3期のキャラソン
？？？

こたつ DE　シリーズは本編の時系列だと、1話の後〜5話の前にあたるのかな
トムジェリがバイオレンス方向にエスカレートしてる時期ですな

森夏ちゃんの場合は最初、行動原理が全部凸ちゃんに起因してた。
マビノギオンに対して消滅と布教という正反対の行動

もしも４話にキャストコメンタリーとスタッフコメンタリーにくわえて
キャラクターコメンタリーもついたとしたら・・・

あンの、ムカつくバカっ
今度私のベッドに潜り込んでたら、体で詫びてもらうわ…！
そう、やられたら、ヤりかえす…
倍返しだ！！

相手と身体的接触を図りたいという欲求をトムジェリで発散する森凸

>>221
4話は森夏と凸守の心の中を覗いてみたいくらいお互いの気持ちが変化し合ってたからね
凸守が七宮から本物モリサマーの画像見た時どんな心境だったのか超気になる

>>224
あの回は映ってない部分を
（AパートとBパートの間とか、抱きついた後とか）
3時間SPで観たいくらいの奇跡の作品だよ

3時間SP（内2時間30分はベッドシーン）

映ってないとこでもう恋人同士になっててもおかしくない雰囲気だし。
肝心なトコが放送されないのが辛いのです。


13話が気になってジャカルタに行けない。

4話の雰囲気のまま二人がくっついていたら、二人っきりのスピリチュアルな時間ばかりになって
俗世間と本当に没交渉になってしまいそうな雰囲気があったな
人里離れた森の中、エルフたちに囲まれてひっそりと暮らす森凸

　　　 /: : : :/:/: : : : /: : : :/: : : : : | : : : : : : : `、
.　　 /: : : :.' /: :../: /: : : :/: : : : :.:.:|、: : :', : : : : `、
　　　: : : : |/: :../ :.:':/⌒/:|: : : : : :ｌ|⌒: : :ｉ : : : : ､`、
　　 | : : : /: /: l: : :/|: :/　|: : : : :/ﾘ　‘， | : |: : : :ﾄ:＼
　　 |: / : イ: : :l: l/,x==ミ |: : : :/ 　 x=ﾐ :| : |: : : :|
　　 |/: : : :|: : :.l: |《 ん::ﾊ |: /l/ 　 んﾊ 》|: / : : : |
. 　 /: : :〃| | : l: l　乂_ソ |/　　 　乂ソ　|/ : : : : |　ふーん
　 .′: : {　| | 八:| ヽヽヽ　　　　，　ヽヽ　|: : : /:/.　あのバカ、私の事お嫁さんにしたいと思ってるんだぁ
.　: : : : 八 |八:.:.:＼　　　　　　　　　　　　|: : /l/
　ｉ: : /: : : ＼__＼l　　 　 　 /Ｖｒ､　　 　 /|: /|
　|: /: : : : : : : : : `ﾄ 、 　　/ / | |､　　 ｲ: |/: |
　|/: : : : : : : : :.:ｒ‐｝　∧､/ /　　|.|＜: : :/l: : :|
. {:, -―=ミ--: :'| ＼/　|/ /　/ ﾉ | : : _/:ハ : |
〃　　　　　＼_∧　|　ﾉ　　 　 　 厂_ノ/ ￣￣＼

>>226
なげぇ…
でも、ありデス！おいしいデス！

>>229
素直になれよ

Liteより

勇太「お前ら二人とも負けな」

森夏「ちょっと、もうちょっと詰めなさいよ」
凸守「嫌デス、お前が詰めろデス」
森夏「なんで傘持ってきてないのよ」
凸守「いつも車で通学するので傘なんか持って来たことないのデス」
森夏「呆れたお嬢様ね、ちょっ、だからせまいんだってば」
凸守「凸守は雨に弱いのデス、もう少し寄せるデス」
森夏「しょうがないわねぇ、ほら、じゃあわたしの前に来なさいよ」
凸守「ぬぅ、だいぶマシになったデス。でも凸守の肩に傘の重みがかかるのが納得いかないデス。」
森夏「しょうがないでしょ、じゃああんたも持ってくれるの？」
凸守「わかったですよ」ﾋﾟﾄｯ
森夏「ちょっ！わざわざ手を握るな！」
凸守「しょっ、しょうがないデス、手が届かないのデス。」

続かない

恋愛マイスターのわたしの見立てでは、丹生谷さんは凸ちゃんをお嫁さんにしたいと思っている筈です

>>232
身長差カップルってよいよね

勇六もだけど結構身長差あるよね
つまり中二病患者は身長差カップルになりやすい（確信

勇太とサマーは、卒業後もたまに会っては近況報告と称して自分の彼女について愚痴をこぼし合ってそうなイメージがあるな
そして結局は「他人の家の芝生が青く見えたけど結局自分の家の芝生が一番だったでござる」的な話に落ち着くというｗ

電車帰り


夕焼けで車内が赤く赤染まる。
眠いのかうつらうつらしてる森夏。凸守の肩にもたれかかる。
顔が間近に迫っている。
「あっ……あ…………///」
凸守の胸がきゅうっとしめつけられ、息苦しくなる。

（ドキドキするデス…恥ずかしいデス…早く起きるデス偽サマー…！）

どきどきしつつも、森夏のかわいい寝顔を横目で見てしまう凸守。
（可愛い顔してるデス…にせさまーのクセに…）

今、周りにはだれもいない。

凸守は、森夏のきれいな唇に、そっとキスをした。

（…してしまったデス…///）


「…もういっかい…」

「えっ？」


「偽サマー？」
「…」
森夏は目をつむったまま。

「…わかったデス」
もう一度、キスをした。

甘すぎ地獄デス！！！！！

♪kiss kiss kiss もう離したくない

森凸キスが巫部さんにバレたら、とても面白いことになりそう

>>238
京アニがあのダンスに本気出したらすごいぬるぬる動くんだろうなｗ

輝きの幻夢舞台のジャケ絵みたいに凸サマアイドル化もいい

森凸版権絵は徐々に素で仲良くなってる感があるな

水着ピンナップ：イタズラ凸ちゃんに後ろから飛びかれて、ビックリサマーさん
↓
アイスピンナップ：アイス食べてる凸ちゃんに寄ってきて口元の世話焼きするサマーさん
↓
腕組みポスター：イタズラとか世話焼きみたいな言い訳の無い、普通の状態で仲良し←NEW

髪降ろしが一番親密さが漂ってる気もするけど、あれは1期11話の凸ちゃんの救済的意味合いもありそうだからまた別枠で

ょぅじょモリサマちゃん
第1話　幼い…精霊聖母


凸守「…ニセサマーが小さくなったデス！！」

丹生谷森夏は小さくなっていた。というか幼くなっていた。
凸守よりも背が小さく、制服もだぶだぶになっていた。頭にヘアピンがでっかく付いてる。
ぺたんこ座りをし、くりっとした目で、結社メンバーをまじまじと見上げている。
どうしてこうなったかの説明は省略。なんかまた怪しい儀式でもしたんじゃね？

どうやら中身も幼くなってるようで。
森夏「…りっかおねえちゃん」
六花「ふ…ふふ……光の者にそう呼ばれるとは………これもまた一興///」
森夏「…くみんおねえちゃん」
くみん「わあ〜可愛いよぉモリサマちゃ〜ん///」

くみん「モリサマちゃんかわいい〜抱っこしてあげるね〜」
森夏「やめなさぁい！///」
凸守「早苗おねえちゃんと呼ぶデス」
森夏「うるさぁい！！///」

森夏「…ねぇ」
凸守「なんデスか？森夏ちゃん？」
森夏「あんたにしんかちゃんなんて、よばれたくないわよ〜！」


森夏「おかし…たべたい…」←目線右下
一同（可愛い！！）


結社で可愛がられるちびっこ森夏。六花がお菓子を森夏に食べさせる。
六花「丹生谷、これを食すがいい」ﾊﾟｸ
森夏「まあまあね」
くみん「モリサマちゃん、はい、あーん」ﾊﾟｸ
森夏「うん、これもなかなか」

凸守「凸守のも食べるデース」ﾊﾟｸ
森夏「……おいしい」

「…」
顔を見合わせる六花とくみん
六花・くみん「ふーん…」ﾆﾔﾆﾔ
森夏「な、なによぉ」
凸守「？」

森夏「ふー、おなかいっぱい」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

森夏「でこちゃんとねるー」ぽふ
凸守「なんで凸守のひざの上デスか！！」
森夏「あんたもともとちっちゃいから、おおきさちょうどいーの！」
凸守「うるさいデェス！今はお前の方が小さいのデスこのニセサマー！！」
森夏「むー！」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ
凸守「凸守のミョルニルハンマーをかじるなデス！！凸守の膝から降りろデェス！！！」
森夏「…！！」


森夏「凸ちゃんがいじめるうううううううううううう！！！！」
森夏は結社から逃げ出す。

　
そして間もなくこけた。
森夏「うえええええええええええええええん！！」
廊下にぺたんと座り込んでびーびー泣く森夏。

凸守「何をやってるのデスかお前は」
凸守は森夏の前でしゃがみながら言った。

森夏「凸ちゃぁん…ひっく、ひぐ…」

凸守は、いつもらしくない、めそめそ泣く森夏をほっとけなかった。
凸守「お前は凸守がついていてあげないと危なっかしいのデス」
頭をなでなで。
森夏「凸ちゃん…！凸ちゃん…！」

凸守「だからずっと凸守のそばにいるデスよ…」
森夏「ふぇぇぇぇぇぇん！！！」
森夏が凸守に抱き着く。
胸の中で泣く森夏を、ぎゅっと抱きしめ、頭をなでてあげた。
凸守「しょうがない奴デスね…///」


次の日。
凸守「…」
森夏「…」ﾋﾟﾄｯ
凸守「…」ｽﾞﾘｽﾞﾘ←横にそれる
森夏「…」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ﾋﾟﾄｯ

凸守「…なんで凸守にくっついてくるのデスか！」
森夏「べつに…きのせいよ」
凸守「嘘デス！さっきから凸守の隣によってきてるデェス！！」
森夏「だから、きのせいだっていってるでしょぉ！！///」


森夏「…あたま…なでてよ」
凸守「えっ…」
森夏「あたまなでなさいよー！！ばかいちねんー！！」
凸守「偉そうに頼むなデェス！ニセおこちゃマー！！！」
ｷﾞｬｰﾉｷﾞｬｰﾉ

ちびっこ森夏に懐かれてしまった凸守でした。

アルコール摂取でこんな感じになったのを見たい
森夏は強そうだけど

いくら洋酒を効かせたケーキといっても、ケーキだけでああも酔っ払う凸ちゃんと六花
せめてシャンパンをジンジャーエールと間違えたとかそれくらい飲まないと変。
で、二人とも酒乱。

なぜか、サマーさんはお酒物凄く強そうなイメージがある
で、酔いが回ってくるとすごいはっちゃけそう

森夏「でーこーちゃーん！」ｶﾞﾊﾞｯ
凸守「でこぉ！？///」
森夏「やぁだぁ、驚いちゃってるぅ。かーわーいーいー」ｷﾞｭｩ
凸守「お、落ち着けデスよ、偽サマー///」ｱﾜｱﾜ
森夏「も〜、落ち着きないのは凸ちゃんの方でしょぉ。恥ずかしがっちゃってぇ、このお・ま・せ・さん♪」ﾑｷﾞｭｰ
凸守「なぁ！？は、離せデェス///」
森夏「やぁよぉ」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ　ｽﾘｽﾘ
凸守「ぅぁ…な、なにいやらしいことしてるデスか！？こ、このおっぱい野郎！///」
森夏「ん〜。なぁに、そんなに気に入っちゃった？私のおっぱい」ｸｽｯ
凸守「んがぁぁぁぁ！？黙れデス、エロサマー！///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　ﾎﾟｯﾎﾟｰ
森夏「ほんとにもう、かぁわいいんだからぁ」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
凸守「でこぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！？」ﾌﾞｼｭｰ!!!!!

>>247
ニヤニヤしたじゃないかよ。

本当は酔ってないのに酔ってるふりをして凸ちゃんに甘えまくる森夏

秘められた想いは、その想いが強くなればなるほど、
その想いは元の人間を離れ、一個の別人格を形成するという…

>>244
チビ守「嫌なら凸守に代わるデス」
プチ守「バカ言うなデス。凸守に代わるデス」
ミニ守「ちっちゃいくそいせに文句言うなデス。凸守に代わるデス」
チビ守「凸守、ちっちゃくないデス。これからおっきくなるデスよ」

ちびっこ森夏をめぐって、凸守の争いが始まった。

ピコ守、ナノ守、ミリ守も加えて七人の凸守デェス！

失礼…あと一人はデシ守でいいデスね

にぶたそは勇太が全力で迫ればイケると思うわ

両者とも愛しの彼女がいるから無理。

通常魔法 マヤの終末
発動後2012ターン後デュエルに勝利する

一度生み出したモリサマーが多くの人に敬愛され必要とされたのが森夏ちゃんの誤算。
これほど早く（若く）巡ってくるのは多分、運命。

・2012年12月にマヤ暦で第４の太陽の時代が終わる。
という考古学的事実が一つ
・（いつかは分からないが）水晶ドクロが全て集まり宇宙の謎が解け人類に平和になる
という予言の伝説がある
ってだけで、アセンションだのフォトンベルトだのは捏造。上の両者は全く無関係

>>251
七人の凸守がいれば、たしか白雪姫は七人の小人が出てきたから、
七人の小さい凸守に見守られる中で、オリジナル凸守の口づけで目を覚ます森夏というお話ができそう。
演劇部の題材に使えるね

修学旅行のときに「声が聴きたくなった」とか「元気にしてる」とか言って欲しかった凸ちゃんなんだから
「凸守も参戦するデス」のときは「いつの間に（こんなに大きく…）」とか「意外とあるじゃない」とか言って欲しかったんだと思う

最後にモリサマが凸守の胸を見たのは1期の7話だったからそれまでの間に成長してると思いたかったのか
もしかしたら視聴者の知らないとこでお互い見合ってたのかもしれないけど

一期６話のLiteはいつの時間軸？

>>260
時系列設定は公式で公開されていないけど、１期海回で森夏の世話焼きや（比較的）友好的な態度が目立ったことから
以前森凸スレで、1期6話Lite→1期7話の順番じゃないかって話になったことはあったはず

小さいには変わりないけど、アニメディア表紙の森凸腕組みポスター画像
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4981595.jpg

先日貼られた表紙画像よりかは、表情とかが若干わかりやすいかと

またモリサマちゃんだけダサい恰好で来たのを凸ちゃんがドレスアップしたのかな

凸守家で開かれたパーティーのときの服装かな？

>>262
おつ。
順調に仲良くなってるな

しかし、こう、もうちょい恥じらいなんみたいなんも残して欲しい
普通に友達ぽいのもいいんだけどね。

森凸はモードの使い分けが多いからな
トムジェリにしたって、サマーさん激おこ（1期6話牛乳瓶親指開栓）からじゃれ合い（2期5話お煎餅争奪戦）、
照れ隠し（1期13話・2期8話の口論）まであるし
凸ちゃんピンチのときは森凸シスターズ・モリマザーになるし、一時的ではあったけど2期4話Bパートは甘々モードだった
新たなモードのパターンとして、今回のポスターみたいなフランクな森凸というのもありだとは思うデス
2期ドラマCDにあった、勇太が日直云々のときの「普通の会話」やゲーセンにいたときの雰囲気の発展形にあたりそうデスね

ツン×ツン
ツン×デレ
デレ×ツン
デレ×デレ
どれをとっても美味しい森凸は至高

丹生谷さんと二人きりバスルーム
丹生谷さんと二人きり旅館
丹生谷さんと二人きり布団

さあ、好きなものを選ぶのです！

森凸が姉妹に勘違いされるイベントこいっ

丹生谷さんと二人きり銭湯（1期Lite6話）
丹生谷さんと二人きり就寝（1期8話でくみんが深夜外出してるので）
丹生谷さんと二人きり私室（2期4話）
は既に済ませているのデス

ょぅじょモリサマちゃん
第2話　教室の…丹生谷ちゃん


ざわざわ…
2年の教室の前に来た結社メンバー。あきらかに背のちっこい森夏が注目を浴びていた。
巫部「なんだか丹生谷さんちっちゃいのです」
深渡瀬「あの子、ニブの妹？」

六花「丹生谷が教室に入らない」
凸守「どうしたのデスか。ここはお前のクラスデスよ。結界など張られてはいないデス」
森夏「…」
凸守のスカートをぎゅっと握りしめ、後ろに隠れている照れ屋さん。

森夏は、ちっこい姿のまま授業を受けようとしていた。
最初はクラスの女の子達から可愛がられて内心嬉しそうな森夏だったが、3時間目にもなると、凸守が恋しくてぐずり始めてしまう。
そして。

「びえええええええええええええええん！！！！！」
4時間目。森夏の心模様は大雨。いくら理由を聞いても答えない。
なぜか、もらい泣きしている六花が、凸守とくみんを助け舟に呼んでやっと泣き止ますことができた。

凸守に、ほっぺをむにーとひっぱられる森夏。
凸守「まーた泣いていたのデスかぁー？泣き虫サマー！」
森夏「うっさいわねー！やめなさいよー、ばかいちねんー！///」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ。
深渡瀬「ニブって、あの子が来ると元気になるよね、いつも」
戸次「あの1年の子と一緒の時はよくはしゃいでるもんねー」
森夏「ち、ちがうわよー///」
くみん「きっとモリサマちゃんは、凸ちゃんが恋しくて泣いちゃったんだよね？」
森夏「…ちっ、ちがうぅ…ちがうぅぅー////」
「…」
皆が察した。

凸守「まったく、コイツには凸守がついていてやらないとダメなのデス。仕方ないから凸守が一時的にこのクラスでこいつの保護者になってやるのデス」
すると、七ちゃん先生が
七瀬「うーんそうなのぉ…じゃあ、しょうがないわねぇ」
勇太「…言ってみるもんだな」

こうして、なんとか今日の授業をやり過ごした。

森夏「おかしにてがとどかないのー；」
棚の上のせんべいが取れないちび森夏ちゃん。
六花「丹生谷、凸守のミョルニルハンマーを継いだのか」
森夏「かってにやられたのよぉ、あのばかに///」
いつの間にかツインテールにされ、先っぽにぽんぽんを付けられていたちびっこ森夏。
頬を膨らませぶすっとした表情。

森夏「でもなおさなくていいの！きょうはこのほうがすぴりちゅあるぱわーがあるの！」
六花「凸守が言ってたのか」
森夏「うぅん。せいれいさんがいってたの」

結社の方に誰かがやってくる。森夏の顔がぱあっと明るくなり、とてとてと扉の方に向かう。

目をきらきらさせながら扉が開くのを待つ森夏。
がらっと、扉が開く。

くみん「モリサマちゃん、こんにちは」
森夏「…」
涙目になり、凸守にされたミョルニルハンマーでくみんをぽこぽこ殴る森夏。
くみん「ど、どうしたの？モリサマちゃん…」
六花「丹生谷は、凸守にご執心らしい」ﾆﾔﾘ
森夏「なによぉじゃおーしんがんー///」ﾎﾞｺﾎﾞｺ
六花「あぅー！？；」
ターゲットが六花に変わった。


涙目の六花は、再びサーヴァントを召喚した。
凸守「ほら、早苗お姉ちゃんが抱っこしてあげるから泣き止むデース」ｷﾞｭ
森夏「ひっく、ひっく………ぐしゅ………………うん」
凸守「しょーがないデスね、凸守がいい子いい子してあげるデス」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
森夏「ありがと……………さなえおねぇちゃん…」ｸｽﾝ｡
凸守「……可愛い奴デス///」

だっこされた森夏は、凸守にぎゅっと抱きついたまますうすうと眠っている。凸守は、森夏の頭でなで続けた。

なんか森凸要素薄くて微妙だったかしら…；
あと一回つづく。もうほぼできてるケド。

ロリサマちゃんきゃわわ

凸がお姉ちゃん風吹かせてるのが新鮮で良いな

ロリサマーちゃんはなんかの版権絵の枕抱いてるツインテのモリサマちゃんのイメージ

ラジオCDのジャケが六凸とくみ森だけど、本編でこの組み合わせで自由行動ってなったら
無意識のうちに凸ちゃんの好きなそうな物探しちゃったり、凸ちゃんの愚痴こぼすサマーさんと
「モリサマちゃん、凸ちゃんのことが好きなんだね」って弄るくみん先輩になるはず

3期あったら、凸ちゃんが巫部さんから丹生谷さんネタで弄られるの見たいデス

ょぅじょモリサマちゃん
第3話　恋する…森夏ちゃん

2年の教室にて。
凸守にべったりの森夏。
今や森夏は素直になって、凸ちゃんスキスキモード全開。
森夏「えへっ…///でこちゃん、あったかいのぉ」ｽﾘｽﾘ
凸守にだっこされたちびっこ森夏が甘えた声を出す。
森夏「もっと、ぎゅってして…？」

一方、凸守は嬉しいやら恥ずかしいやらで困っていた。
凸守「凸守、困ったデス…///」ﾃﾚﾃﾚ

とても嬉しそうに凸守に頬ずりする森夏。クラスメートの注目を集める。
巫部「凸ちゃんがいないと、丹生谷さん泣いてしまうのです」
深渡瀬「そうそう。ニブってほんと凸ちゃんの事、好きだよね」
戸次「一年の時からラブラブだもんねー」
凸守「べ、別に凸守はコイツの事など…！！」

森夏「…凸ちゃん」
凸守の小さな手を、もっとちっちゃな手で握る森夏。
凸守「…な、何デスか？」
頬を赤く染め、目をうるうるさせながら憧れの目を向ける森夏。顔が近い。


森夏「凸ちゃんだいすきよ。ずっとそばにいてね」


「「「きゃー！！///」」」
クラスの女子たち大騒ぎ。幼児化して大胆な丹生谷ちゃん。

凸守「あああぁぁ…！！！！///」
森夏「凸ちゃんはぁ、わたしのこと…すき？」
指をくわえながら、頭をくいっと倒しながら聞くおこちゃま森夏。

凸守「で、凸守は…凸守はその…///」

これは、凸守にとって非常に弱る質問だった。
正直、森夏のことは好き。でも素直に言うなんて恥ずかしいことこの上ない。
だが、もしこれで断ったら森夏は泣く。絶対泣く。取り返しのつかない事態になる。
素直に言うという選択しか許されていなかったのだ。

凸守「凸守も………………好きデス……////////」
森夏「…ありがと凸ちゃん。ずっといっしょだよっ♪」ｷﾞｭｯ
凸守「うにゃあーー！！///」

こんな甘い雰囲気の中、クラス中は大騒ぎ。
一年生と二年生の成績優秀で人気者な女の子二人が結ばれたとの噂が広まるのに時間はかからなかった。

　

結社に戻ってからも森夏の快進撃は続く。
森夏「凸ちゃんすきすきっ♪」
凸守を抱きしめながら、普段の森夏ならとても言えなさそうなことを言う。

森夏「ずっとまえからすきだったの…もとのからだにもどってもずっとすきだよ。おぼえててね」
凸守「ミニサマー…」
森夏「…あんたがいいのっ」
凸守「…嬉しいデス…凸守も大好きデスよ……森夏」
森夏「じゃあ、ちゅーして」
凸守「え…」
森夏「ちゅーしなさいよぉ」
凸守「や、その、凸守は、お前のことは好きデスが…そのっ…！///」
森夏「…凸ちゃんのいくじなし！」

ちゅ。

ちびっこ森夏は、いきなり凸守にキスをかました。
凸守「！！！」


その瞬間。森夏の体がみるみる大きくなっていく。

予期せず、元の姿に戻ったのだ。


森夏「…も…戻った」
自分の手や体を見て、ほっとした森夏。
森夏「はあ、良かったわー、一時期はどうなることかと思ったわよ、もー…」




凸守「に…にせさまー？」
森夏「…へ？」




森夏「！！！！！！！！！！！！！！！！！！//////////////」


凸守の真っ赤な顔を見て、森夏はこれまでのことを一気に思い出し、沸騰やかん状態になった。
我に返り、オーバーヒートした森夏が凸守とかつてないトムジェリを繰り広げ結社がパニくるのはまもなくの事。

加えて。学校中に二人の想いが知られてしまっていた。
森夏の受難な日々が始まる。同時に幸せな日々も。
はあ、めでたしめでたし。

も、元の体に戻った時モリサマちゃんの服装はは、はだけたの！？

そりゃあ、幼女化の際には制服だぶだぶになってるからな…
戻ったら衣類も下着もビリっといくんじゃないか？

どうでもいいことを語るなｗ

壁に飾るデース

ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up122469.jpg

これは凸森の家か？

>>284
黒服「早苗お嬢様、丹生谷様、お写真をお撮り致します」みたいに言われて、立っておしゃべりしてた二人が阿吽の呼吸で腕組みポーズってシチュかな
二人の頬に軽くピンクのせてあるみたいだし、実物かなり良さそうだな

>>285
「凸守」ではなく「凸森」…

ふむ…

>>284
雑誌的には、いつもの「放送お疲れ様パーティー特集」の版権絵で本編とはパラレルワールドなのは分かるけど、
２期が春〜夏だったのとなんとなく森凸がパーティーの主役っぽい雰囲気だから、森凸合同誕生パーティー絵として見ることも出来そう

凸守「ここに二人の家を建てるデス」

サマーさんが占星術とか風水の知識総動員して、間取りに物凄くこだわりそうだな
凸ちゃんは凸ちゃんで、地下室とか屋根裏部屋とか作りたがりそう

>>284の画像を見て、浮かんできた。

パーティin凸守家

「ニセサマー！一緒に写真撮るデェス！」
「え…ええ」

「これおいしいデスよ。食べるデース！」
「…ん……うん……おいしい…」

凸守は、なんだかいつもより、森夏に懐いていた。常に森夏の側にいた。


しかし、森夏が席を外すと、凸守はうろうろしたり、あっち見たりこっち見たり、落ち着かない様子になった。
それに気づいたくみんが凸守に近づく。
「どうしたの？凸ちゃん」
「…な、何でもないデス…」
凸守は顔を逸らした。表情を見られないように。

「モリサマちゃんのこと、見てるよね？」
「…」
「わかるよ？」
くみんはにっこり笑った。

「…くみん……お願いがあるデス…」




「モリサマちゃんモリサマちゃん」
くみんが森夏を呼ぶ。

「なによ」
くみんがバルコニーを指さす。そこには後ろ姿の凸守が。
「がんばってね♪」
「…はあ？」

森夏は窓を開け、外に出る。
「何してんのよあんた」
「…」

「で…凸守は星を見てたデス」
振り返ろうとしない凸守。
「今日は、いつもと星の配列が違うのデス…次元の歪みが生じているのデス」
「何言ってんのよ…」

　

　　
森夏はちょっぴり呆れながらも、凸守の隣に来て、肘を手すりにつき、空を眺めた。
凸守は話しかけもせず、攻撃もしてこなかったので森夏は不思議に思っていた。

「…きれいね」

「きれいデス…」
凸守は星を見ていなかった。なんだか緊張した様子だった。

「ニセサマー」
「なによ」
「…」





「…森夏」

「…なに？」

森夏の胸が…どきん、と高鳴った。

「…」

森夏は、横にいる凸守を見つめる。

「…やっぱりいいデス」
「何よそれ…」

「…言えないデス」
「…気になるわよ」

「…その……………えと…………」
「…」

「凸守は………凸守は………………」

顔を下げてしまった。真っ赤な顔してる。もじもじしているのが似合わない。


「…もう」

森夏が動いた。

「…凸ちゃん」

凸守の手を取った。

「…言って」

微笑んで、凸守に言葉を促す。
凸守は勇気をもらった。
『言ってもいいのよ』という心が伝わった。
　

　　



くみんは室内から、二人の様子をこっそり見ていた。

凸守は、森夏に必死に何かを訴えかけていた。
そして、森夏が何かを言った。


凸守は、森夏に抱きついた。
森夏は、凸守の体を大事そうに、両手でぎゅっと抱きしめた。

「わあっ…」

「どうした？くみん」
六花が聞くと、くみんは人差し指を口に当てて、外を指さした。

「わ、モリサマーと凸ちゃん？」
七宮が言った。

「抱き着いてる…？」
「うん」
「にはは…やっぱり、あの二人…そうだったんだね？」
「そうだよ？」
くみんがにっこり笑う。

外の様子を窺う3人。
すると、森夏が凸守の頬に両手をあて…
顔を近づけ…
二人は目をつぶり…

「おぉぉぉ…///」
「わあ…///」
「にーっはっはっは……熱いねえ…///」


星空の下で、結ばれたふたりがいた。

　　

>>294
ぅぁああああああ!!!
俺のどストライクなんですが！なんですが！！
ありがとう！ありがとう！！

空気感がｲｲｽﾈ

このスレのモリサマｘ凸ちゃんは関係が進みすぎてるのが多いので
もう少し原作ちっくにツンデレx2をベースに書いてくれる人は歓迎

凸ちゃんのフトモモが太くなった…

原作だと凸はいないんだよな…

３巻に出るとかって情報が

早く原作でも、あげぽよさんとオープン百合な凸ちゃんの邂逅展開来てほしいデス

>>298
原作にはもう出てるデスよ
アニメ版よりも分かりやすいオープン百合仕様で

凸ちゃんは森夏ちゃんがポンポンを出してBanishment this Worldする直前に
「おぉっ」と驚いて、「遊ぼう」と言わんばかりに森夏ちゃんへ執拗なちょっかいを
出すようになったが、森夏ちゃんの転換期はいつ？

酔っ払ったサマーさんを凸ちゃんが介抱する、というパターンも見たい

>>294
甘さ控えめの切なくも温かい距離感がたまらなくいいね。
色々なSS見てきたけど甘すぎない二人の方が好きなんだなぁと思う。

森凸の恋はカカオ70％

>>305
これですね

森凸は付き合っても結婚しても夏苗が生まれても、相変わらずバイオレンスにトムジェリするに決まってる

夏苗に水泳を習わせるかピアノを習わせるかで揉める森凸

「ママたちがケンカするならどっちもいかない！」という返答に割と本気で凹んだ後に猛省する森凸

そういう意味では、夏苗ちゃんが一番まともな感性を持っていそうな凸守家デスね

凸守「かな、凸守たちもう仲直りしたデスよ」
森夏「さっきはごめんね。許してちょうだい、かな」
夏苗「だったら仲直りのちゅーしてみて！」
森凸「」

割と真面目にもう一つ進級してからの森夏の凸守に対する呼び方が気になる

高３森夏「ちょっと２年！」
大学森夏「ちょっと高坊！」

森夏「いちいち呼び方変えるの面倒だから、あんたのことは今度から早苗って呼ぶわね」

富樫くん、小鳥遊さん、くみん先輩、七宮、一色
森夏はみんなをこう呼んでるけでそのなかで「早苗」とくると特別な感じだね
まあ唯一の後輩だからそうとも言えないけども

凸守はいきなり名前で呼ばれたらドギマギしそう

甘々モード（2期4話）のときと、からかいモードのときは「凸ちゃん」呼びもしてるからなぁ
「あいつっていうかアレ」「あのバカ」「バカ一年」等々、凸ちゃんに対する呼称多すぎデス

この二人が名前で呼び合ってるの想像するとなんかすごいお嬢様学園っぽい雰囲気が

アニメ版凸ちゃん：邪王真眼・モリサマーと同時期に邂逅
原作版凸ちゃん：マビノギオン入手→邪王真眼との邂逅

あげぽよさんは他人の中二病の更生に熱心だから、原作4巻以降はたまに二次創作で使われてる
「自分のせいで凸ちゃんを中二病にしてしまったと責任を感じて、更生させてやりたいと思いつつ、中二病を楽しむ姿に当時の自分を重ねて愛おしく思う」
みたいな関係になりそうな予感

2期は結構凸ちゃんが泣いてるシーン多かったね
1話のチーズ放り込まれて悔し泣きとか、4話は色々あったけどバーガー屋で縛られてぽろぽろ泣いてたり
サマーさんの「扱いが雑」なときに泣いてるような気がする

4話の縛られて泣いてるとこクソ可愛かった
くみんがにこにこしながら見つめてんのも「なにこの生物かわいすぎわろた」とか思ってんだろな

>>320
くみん先輩の口調なんかわろた

　　凸守が攻めに決まってるデス！　　　　　　はぁ！？私が攻めに決まってるでしょ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　VTW!!
　　　　　　　 　 　 √⌒ヾ、
　　　　　　 __ _　　 ）／⌒ﾞゝ、　　　　　　　　　　 　 　____
　　　　,､,'´/^''^ゝ,｀Y＼／＼ﾞ＼　　　　　　　　 　,'´^　丶ﾞヽ
　　　 ｛ｌ｛ﾐ(('''ﾞ`'')》 （○）＼　＼｀込　　　 ;;'ﾞ｀゛'〈,ﾊシﾘ,}ﾄ;;'ﾞ｀゛;;
　　 　 ｝}`(ｌ ﾟヮﾟﾉｉ| //'~ ＼ ＼／c/ 　　 　ﾐ;,,_,,;ﾐ|i､ﾟｰ ﾟ|l)ﾐ;;,_,,;ﾐ
　　　丿(匸,ｌ介こ])/.　　　 ＼l_,／　　　　　　　　　r(三〈／ﾘ
　　 〈〈.　 くzｪｪ}　｝}　　　　　　　　　　　　　　　　　.〈j_j_jﾝiﾄﾘ
　 　 凸 　 しし'　凸　　　　　　　　　　　　　　　　　 しﾍ_）

ハンマーがリアル。

戦闘シーンでは森夏ちゃんの武器とか設定が安定してないんだな

2人が協力して合体技出さなきゃ倒せない敵に現れて欲しかったな

>>323
サマーさんのVTWは
1期4話：チア服・ローファー・シルフィード（ポンポンが変化）
改・2期1話：チア服・上履き・シルフィードプラス（白の十字アイテムが変化）
2期5話：不思議の国のアリスの白兎コス（くみんの夢？）
2期8話：冬服・ローファー・モリサマーセット・白の十字アイテム

ところで、森凸水着ピンナップ絵のミラーが出るそうデスよ
http://slaps.jp/items/33401046B.jpg

水着ピンナップはアイスピンナップのほうももっと使ってほしいデス

版権絵が出てからグッズ化されるまではかなり期間が開くデスからね、気長に待つデス

腕組みポスター、実物は二人の頬が上気してる感じに染まってるし、サマーさんの方は照れてるような雰囲気があってなかなかよいものデスよ

　　　　　　　　　/: : :/: : : : /(￣￣ ＞ : : : /:.:.:ﾊ: : : : : : : :‘,: : : : ∨ ﾊ: : : : :|
　　 　 　 　 　 /: : :/: : : : :/: : :｀ ＜ -=-＞ :.:/　∨: : : : : : ‘,: : : : :}/:.:|: : : : |
.　 　 　 　 　 /: : : : : : : :..:|:.: : : : : :.|: : : ＜___｡)　 ∨: : : : : :..|:..:ｉ: : :|: : }: : :|:│
　　 　 　 　 /ｲ: :..:|: : : : : :|:.＼ィ}／|: : : :.:.:/　　　　Ｖ,.斗: : : |:..:|: : :|/: |: : :|:│
　　 　 　 ／ /: : : |: : : : : :|:./　＼ │: :.:.:./　　　　／} ＼: :.:.:|:..:|: : :|: : }: : :|:│
　　　　　　　. : : : :|: : : : : :|/x===ミﾊ:.:.:.:/　　　／ィ===ミ＼ |:..:|: : :|//:}: :.:い、
　　　　　　　|八:.:.l|: : : : : :|/ んｨ爪 ｝.:./　　　　 / んｨ爪‘， }: :|: : :ﾊ : |: : : }ヾ::.　　　駅内愛撫（ステーションペット）か…
　　　　　　　|: : :リ|: : : : : :|　{/{；}/} レ' 　 　 　 　 {/{；}/}　 :′: : :/　: :|: : : |　 :.:.　　今度、凸ちゃんとやりましょ
　　　　 　　/: : :.:.:.:.、 : : : |　乂r少　　　　　 　 　 乂r少' /:.:./: :./　ﾉ:.:{: : :.:|　　:.:.
　　　　　／}: : :.:.:.:.:.:.＼: : ﾊ　 , , , 　　　　　　　　　　, , , /:.:./: :./／:.:.: {:.:.:. : 、　 :.:.
　　_____/__/:_:_:_:_:_:_:.:.:ｰ＼∧　　　　　　　'　　　　　　　厶イ ／:.:.:.:.:.:.: {＼:.:. :＼　}:.
三ﾆ===----==ﾆﾆ三ﾆ==-　 .,　　　　　　　　　　　　 -==ﾆ三三三三三三ﾆ=-- }:.
　　　　　　　　　　　 　　｀ ≪　 ≫　 　｀ ー ´　　≪　 ≫　´　　　　　　　　　￣ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ≪　 ≫ 、　 ≪　 ≫ ´
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　｀ ヽ　∨/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢￣￣}　　　　　　　原作3巻

>>328
何それ超気になるｗ

暇つぶしのSSどぞ。

キスのあとで



凸ちゃんと…キスしてしまった。

夕方の部室で。



彼女は今、私の隣に座っていた。




別に、告白した後でもない。

事故でキスしてしまったわけでもない。

ただ、なんとなく…ふと、見つめあうことがあって

顔が熱くなってきて、可愛らしい顔の瞳が輝いて

夕焼けの中で、ロマンチックな気分に浸ってしまい

瞳に吸い込まれるように、この子に顔を近づけたら

彼女も顔を近づけてきて、ゆっくりそのまま、唇を重ねてしまった。



もちろん、コイツに好意は持っているし、

お互いに意識し合っているのは分かっている。


でも、どうして…キスしちゃったのかしら



キスを交わしてから、私と凸ちゃんは何も話していない。

ただ、隣同士に座って、窓の外を見ている。

何を言っても、不自然になってしまいそう。


　

　
どうしたらいいんだろう。

私たちは、これからどうなるんだろう。

自分たちの意思でキスをした。

もう恋人と言って、いいのかな？

告白、した方がいいのかな？

この後、何を言ったらいいのか、何をしたらいいのか、わからない。






でも



好きな人だから、したのよね


胸がまた、どきどきしてきた。


凸ちゃん。


私の大好きな、凸ちゃん。



私は横目で彼女を見つめる。

ツインテールの金髪の女の子。

青い眼の、背のちっちゃな女の子。

頬を少し赤く染めて、窓の外をじっと見ている。


可愛らしい、女の子。


　　

　　
普段はケンカばっかりして、小憎らしいのに、


どうして…どうして


こんなに、わたしは








伝えたいな…

私の、きもち。

少しだけ、おとなしくしてなさいよ、私のハート。

大事なところなんだから



「凸ちゃん」


「ううん、……早苗」


「わたし…」


「ずっとまえから…」


「あんたのこと…」


　　　

完。

13話が待ち遠しい。

>>328
原作そんな単語出てきたっけ？ｗ

>>333
お前の話の続きも待ち遠しいよ！
ＧＪ

わさわさしてきたわ！

>>334
　　　　　　　　　　　　_　-―ｒ== ―- ､　　　 _
　　　　　　　　 -､ ／＞ニ 〉―‐-､＿、＞､ /_ヽ
　　　　　　　 /　/_ ｨ　 　 ｲ⌒ ､　　＜＼　〈　ヽ|
　　　　　　　 |　l7 / ｲ　ｨ八ﾄ､　ﾄミ、ヽ}　∨ﾊ　 |
　　　　　　　 | /|ｌ l/ ﾚ　{　 ヽ｀`'　　}ﾉｌ　　∨ｌ　ﾊ　　　「別れ際だけ、やたらとイチャつくやつですね？
.　　　　　　　l/.|　ﾊ　　、　　　　_,　　 ∨　 ',∧. ﾊ　　　凸守も駅の改札の前でよく見かけるデス
　　　　　　　ｌ.| |　|　 ＿｀`　　 '´ ＿_　 ∨　ｌ| ﾊ　ﾊ　　凸守はアレを駅内愛撫（ステーションペット）と呼んでるのデス！」（P.205）
.　　　　　　 ｌｲ ｌ　 >'´‐-､ヽ.　／ -_‐ ､ヽ|　|ﾘ/ ｌ　ハ
.　　　 　 　 |ハ､ｒｌ （ (＾)　ｌ L」 （ (　） l　ﾄノ |　 ∨ ハ　　平行世界の凸守もなかなかやるようデスね…
　　 　　　　|ｌ　 ｌトヽ ¨´-'ノ⌒ヽ ｀ﾆ　'ノｌ_ ／　　∨ ハ
　　　＿＿_||　　|　 ｀ｌ￣　　′ _｀ニ´-'―― ==‐∨ハ＿
‐＜三≡　　￣ ¨ミヽト ､　冫'´　　 　＿　　　　_　ﾆ -‐‐∧
　　 ｀' ‐- ､. ‐-ミ 　ヽ＼ /　　　_ ﾆ　-_‐.ﾆ -‐´ ´ 　 　　 ∧
　　　　　　　｀' ‐-ヽぃいｌ//∠ -‐　 ´　　原作3巻　　　　 　 ∧

駅弁のことかと思った

え？丹生谷さんが凸ちゃんを上に乗せて駅弁ですって！？
詳しく聞かせなさいよ！

モリサマちゃん、鼻息荒すぎだよぉ…zzz

凸ちゃんを家を抜け出して森夏とお忍びで鉄道で駅弁食べながらの二泊三日の旅

凸守のクラスメイト
「凸ちゃんと丹生谷先輩って付き合ってるの？」

凸守早苗
「いきなり何を言い出すデスか？　付き合ってないに決まってるじゃないデスか」

クラスメイト
「よかったあ。これ丹生谷先輩に渡してほしいの」

凸守早苗
「これは？」

　凸守はクラスメイトから丹生谷森家へのラブレターを渡されたのだった。

＊＊＊

森夏「何これ？」
凸守「ラブレターデス」
森夏「あんたが私に？」
凸守「自惚れるなデス。凸守のクラスメイトからデス」
森夏「…」
凸守「確かに渡したデスよ。ちゃんと読んであげるデスよ」
　凸守は丹生谷森夏にクラスメイトからのラブレターを渡すと、走ってその場を立ち去った。

＊＊＊

　凸守は極めて冷静だった。ノートを文字でびっしり埋められるくらいに冷静だった。
　ノートにはサセニーマという意味不明な単語がびっしり書かれていた。
　何かの呪文だろうか。

＊＊＊

凸守のクラスメイト
「丹生谷先輩、好きです。私と付き合ってください」

森夏「私は―」

＊＊＊

おわり

>>342
一体何が始まるんデス！？

>>342
おい…おい！

>>343
大惨事世界大戦デス！

森夏は女子からもモテそうだから凸ちゃんも気が気でなさそう

夏休み中は、サマーさんがクラスの友達と遊びに行くときもなんだかんだで付いて行ってたりして
サマーさん結構クラスの子との用事入れてると思うし（参考：2期4話のカレンダー）

>>346
七宮に鼻ポチされてるの見たときは、ちょっと尋常じゃないリアクションしてたもんな
ふかちーベッキー巫部さんにも物凄く嫉妬しそう

凸ちゃんも凸ちゃんで菜摘に未だ追いかけられてるし二人の恋は前途多難デス

くみんさんから教わった幻夢世界への移動法を応用してその菜摘っていうオバサンを幻夢世界に拉致して、
あとはママ達直伝の魔術妖術で始末すれば問題ないですよね

>>350
くみん「夏苗ちゃん、ママ達を信じて待とう。夏苗ちゃんを生んで育ててくれた、大好きなママ達を信じよう」

>>347
そして夏休みが明けたら「噂の美少女カップル誕生！」との話題で校内は持ちきりになっていたが
まだ森夏も凸守をそれを知る由もなかった……

2期は校内で凸守と森夏の絡みを遠巻きに見てるモブの描写が多い

全校レベルで外堀を埋めるとはさすが森凸

クラスメイトによれば、
凸ちゃんは丹生谷先輩を尊敬している（２期４話）らしいが、
どこかでクラスメイトに丹生谷先輩のことを話したってことだよな

Aパート終わりで森夏＝モリサマーとして認証が完了してたし、
丹生谷先輩は素晴らしい人なのデスって毎日布教してても全然驚かない。

深夜のSSの時間です。お暇な方はどうぞ。

手をつないで



さりげないチャンスを狙っていた。
ずっと前から。

二人だけのときに。



学校の帰り道。
凸ちゃんが、足を止め、空を見上げながら言う。
「おぉ…紫色の空デス。並行世界に歪みが生じているのデース！」

「何言ってんのよ」
呆れたように言う私。

「きっとこれは…、新たな戦いの前兆デェス」
立ち尽くして、ぼーっと空を見上げる凸ちゃん。



「はいはい…ほら、行くわよ」

凸ちゃんの手を握って歩き出す。

「えっ…え……？」
慌てる凸ちゃん。

「何よ？」

「なっ…何でお前なんかと手をつながなきゃいけないのデスか！？」

予想通りの反応。ちょっとムッとした。


「わたしと手、つなぐの………イヤ？」
悲しそうに言っちゃう。

「え……それは…その…べ、べつに、いいデスけど……///」

…よし。

「でも、どうして…凸守と、手をつなぐデスか？」

「ただ、手つないでるだけじゃない。どうしても何もないわよ」
　



　

　　　



何で手をつなぎたいって…そんなの分かるでしょ。赤い顔してるくせに。

仮にも…キスまでしてるのよ？…私とあんたは。




私より小さくて、ぬくもりのある凸ちゃんの手。

ただ手をつなぐだけで、私は幸せいっぱい。

凸ちゃんが赤くなって、おろおろしてる姿を見てるだけで、顔がにやけてしまいそう。



でも、私はいつも通りに、クールな私のままで。

私の気まぐれを装って。

手をつないだ。



「誰かに見られたら、恥ずかしいデス…」

「何照れてんのよ、おこちゃまのくせに」

怒る凸ちゃん。


ずるい言い方ばっかりして、ごめんね。

でも私、本音なんて言えない。…はずかしいの。私も。




私からは、絶対に本音なんて言ってやんない。


あんたから告白しなさいよね。


待ってるから。


…もし、他に好きな人ができたら…ゆるさないんだから。

寝る前に更新したらこれだよ
俺は運が良いぜ

そういや生徒会選挙の話で森凸手つなぎ合ってたな

トムジェリにかこつけてお互いの体に触れまくる森凸

1期13話では凸ちゃんからの事故キス…
つまり、2期13話ではわた…丹生谷さんからの愛のこもったキスが交わされるに違いないわね！！

モリサマーをしてくれないからニセサマー
から
可愛がってくれないからニセサマー
に態度が緩くなってる気がする

キルミー初めて見たら、何こんなはっちゃけてるのモリサマー…とｵﾓﾀ。
ｷｬﾗｷｬﾗしてる森夏と凸ちゃんが絡むとどうなるか見てみたくなった。

森夏「くそぅ！くそぅ！」

凸ちゃんは相手が引くと自分が押して相手が押すと自分が引くタイプだから
ぐいぐい押してくるやすな化した森夏とはやり辛そう

バカ一年を舐めしゃぶらないと一週間が始まった気がしない

サマーさんが粘りに粘って取ってくれたぬいぐるみ
一晩かけて名前を考えて
次の日、朝一番でサマーさんに名前を教えに来る凸ちゃん

要点だけ抜き出すと、すっごいラブラブじゃん

森凸はポッキーゲームならぬせんべいゲームをすべきです！

凸ちゃんは七宮とも結構仲良くなったみたいだけど、この先七宮からサマーさんの過去話（モリサマー時代）を聞かされたとしても
魔法魔王少女の繰り出すまやかし話術って設定で処理して、やっぱり本物だとは信じないのかな
丹生谷＝本物かどうか、って問題が今の凸ちゃんにとって重要なのかもよく分からないけど

知的障害のある17歳の息子の勇太性欲のことで相談です。今まではビデオを見せたり、私の体を触らせて発散してもらっていましたが、やはり我慢ができないらしく、19歳の上の娘に手を出してきました。

娘は、4月から別居して一人暮らしするようにしてとりあえず遠ざけましたが、やはり性欲の発散は十分でないらしく、最近では1日に何回も、しかも寝ていたら布団に入ってきて私の上に乗り掛かるようになってきました。
仕方ないので、私がピルを飲んで、息子を受け入れる覚悟いったん決めましたが、やはり実の息子と、というのは抵抗があり、直前で踏み切れず、私が手と口でなだめている状態です。
私は水商売勤めで、お客さんとお金のために割り切ることもあるのですが、どうしても勇太とは割り切れません。
あと、万が一お客さんから拾ってしまった病気を勇太にうつしてしまたら、お医者さんにどう説明しようか、という現実的な悩みもあります。
やっぱり、たとえ事情があってもそういうことは許されないででしょうか？皆様のご意見をお聞かせください。

凸ちゃんの別荘に結社全員で合宿に行くお話はよ

七宮と佐藤と鈴木もついて来そうだなｗ

モリサマーを囲む会か…凸ちゃんは嫉妬で大忙しだな

で、七宮佐藤鈴木がモリサマー時代のことを楽しそうに話しているんだけど、
凸ちゃんはその輪の中に入れなくて、丹生谷さんがフォローを入れるという展開ですね

凸ちゃんに関してはサマーさんが後ろから抱きしめてる状態で談話スタートすればおｋ

尚、その日の晩御飯は、エリ草ーの炒め物と、エリ草ーの煮物と、エリ草ーのサラダと、そしてデザートのエリ草ーになった模様
勿論結社の面々も食卓に招かれて（巻き込まれたとも言う）、翌朝食以降は勇太と樟葉が用意することになったそうな

イラストもSSもないと退屈デス…

　　　　　　　　食らえデス！エビフライ！！　　　エリクサーでも食べてなさいよ！
　　　　　　　　　　　　,.、,､,,､､..,_／i
　　　　　　　　　　　'､;: ...: ,,:.:'.‐'ﾞ' ┘　 　　　　　　　　　　　____
　　　　 　 　 　 　 　 　 ○　,､,'´/^''^ゝ,　　　　　　　　　,'´^　丶ﾞヽ
　　　　　　　　　 　 　 　ﾏ ｛ｌ｛ﾐ(('､ﾞ`,')》　　　　　 ;;'ﾞ｀゛'〈,ﾊシﾘ,}ﾄ;;'ﾞ｀゛;;
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ｝}`(ｌ ﾟヮﾟﾉｉ|　　　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ|i､ﾟｰ ﾟ|l)ﾐ;;,_,,;ﾐ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉﾉ＼ヾ(匸）ﾐヽ、　　　　　　　r(三〈／ﾘ
　　　　　　　　　　　　 　 〈〈　　 {ｪｪz>、 ＼ヽ、　　　　　.〈j_j_jﾝiﾄﾘ
　　　　　　　　　　　　　　 凸　　し'　ヽ.）�煤@凸 　　　　　しﾍ_）

>>378
自分で作るのも一興デス

>>379
この二人は・・・ｗ

モーリーカレーってハンバーグやエビフライが乗っかった
子供の大好きなものが全部揃った贅沢なメニューだけど
子供舌っぽい凸ちゃんイメージして作られたのかな

モーリーカレー、乗ってるのはハンバーグ、えびフライ、唐揚げ？と生野菜サラダか
今度姪が来た時にでも再現してみようかな、丁度いい感じのプレートもあるし

>>382
カレー自体が凸ちゃんの好物なんだっけ？
それに合わせて色々ぶちこんでみました、的な錬金術っぽいイメージなのかも
特筆すべきは野菜の存在だよね
野菜がカラフルさを演出しつつ、凸ちゃんの健康をさりげなく気遣ってて、
それでいて「あんたみたいなお子ちゃまでもこれくらいなら食べられるでしょ？」的な
一種のからかい要素も兼ねてる辺りが如何にもサマーさんらしいというか
見た感じ量も結構あるみたいだけど、考えてみると凸ちゃんって大食いだよね

ニセサマーはいい嫁になりそうデース

二人がベッドで何やら密談してるのを覗き見た夢を見た
凸守は寝転んで森夏は淵に腰かけてたな
残念ながら話の内容は聞き取れなかったけど

　　　　:′: : : : : : : :/　　　　　　__/＿__:_:_:_: : : : : : 　 　 |　　: : : : : 　 　 　 　:.
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　　　 /|: : : : : : : {: : : :　 : : 　|:./　んｨ{il}＼ﾄミ　ﾘ}　/　　　 仍il}ﾄ/　 ′　 ,: :..:.ﾊ.|
.　　 /: |: : : : : : 八: : : : : : :..:.ﾊ 　 乂辷()ソ 　 　 ∨　　　 弋_少　 //　 /}: : :,　l|　http://www.anime-chu-2.com/product/pkg2nd/#003
　　 ′:|: : : : ／ 、ﾟ｡: : : : : : : ∧　　　　＝＝//////////// ＝　/ｨ.:　/ ,: ／　ﾘ　未放送ショートムービー「こたつ DE 凸守の嫁」
　 /: : :.|: :.／ : : : ＼ﾟ:..:.ﾄ､: : : :.∧　　 　　　　　　　　 　　′　　 /　|　/　j/
／: : : :.ﾚ'　: : : : : : : :∨|__＼: : : :.＼　　　　　　　　　　　　　　　　 厶ｲ　 ′　　　　　だ、誰よりもステキなお嫁さんになりたいだけだしっ
: : : : : : : : : : : : : : : : : リ　　 ＼: :{｀ヾ　　　　　　　　　 　　　 　 　 /: :/リ
: : : : : : :　 : : : : :..:,.　イ∧　　＼｀ヽ　　　　　　　／ ヽノ}　　　　／}／ 　ﾟ, 　
: : : : : :　　: : : : ／　　 　 ＼　 　 　 .,　 　 　 　｛＿___,ノ　,. ィ: : : 　{ ＼　ﾟ,
: : : :　　 : : :..／　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ｀　　.,　　　　　　／ {: : : : :　 ﾊ　 ヾ}

にぶはツンデレの鑑だな。素直になれよ

円盤2巻明日発売じゃないデスか
森凸描き下ろしイラストカードボード楽しみデス

一足先に手に入れたぜ！
これくらいでも嫌な人いるかもしれないから一応ネタバレ



イラストカードは期待しても良いぞ
こたつＤＥ〜も森凸分高い

>>389
そうデスね
公式発売日前デスから、書き込むならネタバレは必須デスね
明日届くの楽しみデス…

>>389
いいなああああああ。内容も実にいいけどパッケージだけで大変おいしい第2巻ｗｗｗ

>>389
うらやましい…

明日か。お金用意しなければ

4話はエンドレスエイトなんか目じゃないくらいループして見た

1話　あちこちでトムジェリ。凸ちゃん赤面
2話　凸守が気になるのは森夏だけ
3話　大貧民ではやっぱり勝てない森夏
4話　終始ラブラブ。クッキー。抱擁。
5話　せんべい争奪戦。明日もニセサマー。
6話　特になし？
7話　森夏が恋しいふて寝凸守
8話　想い合う二人。キスが忘れられない二人。
9話　寝ているときはラブラブ
10話　トムジェリのためだけに5千円
11話　凸ちゃんヤキモチ
12話　技かけながらエロ妄想二人
Lite4話　相合傘

森凸まとめ。こんなとこ？
でも6話の「それはどうかなあ」で赤面した森夏はやっぱり凸ちゃんのこと言われると思ったからにしか見えない…

3話間違えたｗ特になしかな？

>>394
６話の赤面について同意

前にも書いたけどタイミングやリアクションが意味深だよな

3話は、サマーさんの魔法・精霊講座を大人しく聴く凸ちゃんくらいしか直接のリアクションなかったもんな
その分4話がべったりだったが
6話「それはどうかなあ」は、やっぱ察しの良い子がレズの子保護してるシーンに見えるよな…

不渡瀬「それで、小鳥遊さんと三角関係だったんじゃないかなー…とか」
森夏「はあ？」←あきらかにその気がない
巫部「それは…どうかなあ」
森夏「あっ…//」
巫部「ずばり、恋愛マイスターの私からすると、丹生谷さん、三角関係どころか誰かとお付き合いしたことないでしょう？」
森夏「…へっ？」←予想外のこと言われて？となる

その後中学の時は1200歳ってツッコミくらって赤面した時、巫部がにっこり。
巫部さんは凸ちゃんとの関係を知ってるとも知らないとも取れるんだよなあ…最も百合な疑い強いから知っててそうしたのかもしれないがｗ

>>398
12話で森凸のシンクロリアクションにも巫部さんニッコリしてるんデスよね…
こっちの方は、初心な女の子たちを微笑ましく思うニッコリなのかもしれないデスが
あわせて気になるのは、友人カップルが初体験！？っていう状況だと、普通女子が問い詰めるのって彼女の方じゃないかなぁってことかな
性的な話題になると、森凸は男子中学生みたい（女性のセクシーな様子に興味津々という意味で）な反応するよね

普段は相性最悪だけど重要な時は息ぴったりとか王道を征くカップルですね

巫部さんが森凸事故キスのことを知ってしまったらと思うと、どんなことになるか楽しみでならない

アニメだと事故キスは本当に事故なんだろうけど、現実的に顔と顔がぶつかる時のは
事故でもキスになるのはお互い狙わないと無理

って二人揃ってるときに言ったら可愛い反応するだろうな

「ちゅっ」って音は唇が離れた時になるから音がした後にデコモリサマーが口づけしてたってことは

2期円盤2巻の封入特典イラストカードとてもよいデス…

>>405
クォリティが半端なかった、やばい。

ＢＤのパッケージがなんだか卑猥です
二人とも顔を赤くしちゃって
やっぱり森夏の家に行ったときに最上位契約を結んじゃったのかな

よくよく考えてみた。
巫部が、森凸の関係に気づく可能性は？

中学の時から、よく森夏のクラスまで来てトムジェリし来てた凸ちゃん。
4話で、いっつもケンカしてるはずの二人（校内でも既に有名？）が突然仲良しになり、毎時間森夏のもとに会いに来る凸ちゃん。（断ると泣く）

自らを恋愛マイスターと名乗るほどで、百合な巫部がこれ見て何も気づかないはずないわなｗ

巫部「それは…どうかなあ」
森夏（やばい…！百合の子に凸ちゃんを気にしてることがばれちゃってる！？）
この時の森夏は、かなり尋常じゃない赤い顔してたし。

あの赤らめ方は明らかにお互いをいやらしい目で見合っているものだと思われます

自らをマイスターと称する巫部さんは立派な中二病患者

巫部さんは勇太がサマーさんの肩に手を置いてコソコソ話してるの見てたのに、二人が互いにその気が無いってちゃんと見抜いてたし、実際に目は確かだと思う
だから、凸ちゃんに同性愛的傾向があるのもサマーさんとのトムジェリ見てて勘付いてるはず

おだんごだんぎ、かわいかった。
2巻は全体的に森凸成分多めで嬉しいﾃﾞｰｽ

2巻のイラストカードいいねえ…
パッケージのツンデレもいいけど、仲良しの二人も可愛い。

森凸話のある4巻にも期待ｗ

「しりとり」は六花回、「ODANGO DANGI」は凸ちゃん回って感じだったな
ということは、次の「凸守の嫁」は凸ちゃん以外の誰かがフィーチャーされる回…？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
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>>415
安心しろ、嫁と言えばおまいしかいないｗ

一期の頃は嫁というよりおかん的ポジションだったけど
二期では同じ高校生にもなったし嫁っぽくなった

つまり夜のプロレスごっこに発展するんですねわかります

まあ俺のイメージではこの二人の場合プロレスというより子供を寝かしつけるようなセクロスだと思うけど

ブックレットのお遊びかもしれないけど、4話の森凸抱擁が正式なサーヴァント契約ってあってびびった
確かに、マスター呼びしてたし、ラストで凸ちゃんが「凸守のマスターは…」って言ってたもんな
正式なサーヴァントになってるんだったら、演説会ではマビノギオン布教せざるを得ないね

くみん先輩の言葉ってあの世界の真実を言い当ててることが多いけど
8話で「本当に凸ちゃん盗られちゃうよ」ってことは、『凸ちゃんはサマーさんのもの』なのかよ
なにそれ、やったじゃん

凸ちゃんがミョルニルか髪下してるかでこのカプは印象が全然違って見える

勇太も8話で「俺もそうやって六花の信頼を得た」とかサマーを自分に凸を六花に代入してるし、
完全に凸サマーをカップルと認識してるんだよね
お陰で「お前の彼女だろなんとかしろよ！（意訳）」にしか聞こえないｗ

　　　　　　-＝＝ﾆ二￣｀≧　､
　　　　　　　　　　　　｀ヽ:::::::::::::::≧､　　　　　　　　　　　,　-　＜￣￣￣￣ﾆ＝- _
　　　　　　　　　　　　　　〉::::::::::::::::: ＼ 　　　＿　　　∠::::::::::::::::::::::＞´￣　　　　　　　　　　　　　____
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　　　　　　　　　 　 ／´￣｀Y:::::／::,'｀ヽ｀.i | _｣L｣|｣ー-::::_:::::::::＼　　　　　　　　　　　　;;'ﾞ｀゛'〈,ﾊシﾘ,}ﾄ;;'ﾞ｀゛;;
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　　　　←⊂くzｪｪ} 　　　　＼',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.〈j_j_jﾝiﾄﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　　　　　　　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しﾍ_）

>>421
ツタヤの収納BOXたまらんよね。
ttp://shop.tsutaya.co.jp/var/rev0/0120/9825/20143691240.JPG

髪下し凸とモリサマーだとデレ×デレで砂糖吐き出したくなる

二巻まだ届いていない人もいるとおもうので、一応ネタバレ？


二巻のキャストコメンタリーで、
森夏の方にかけてくる凸ちゃんに対して、「恋する乙女の目ですもんね」的なこと言ってて興奮した

森夏があのマビノギオン演説を受け入れたIFルート見たかった

他の人が誰もついてこないって

二人がトムジェリに戻らないであの雰囲気のまんまで関係が固定しちゃったら、
多分、いつでもどこでもずっと二人だけで行動するようになっちゃって、本編からフェードアウトしてしまう
サマーさんは大好きな中二病の世界に戻って可愛い凸ちゃんと過ごせるし、
凸ちゃんは大好きなモリサマ様と一緒にいれて、一つの幸せの形としてはありだと思うけど

あのままだとお互い共依存になってヤンデレ森凸化しそう

尊敬するならモリサマー、いちゃいちゃするならニセサマー

2期の夏休みは凸ちゃんがいつもサマーさんに付いて行ってったってことは、お互いの誕生日のお祝いもしてるはずデスよね、ごくり

>>431
なんか語呂が良いな

こたつDEシリーズは基本みんな顔・目線が正面で固定されてるから、森凸はずっと見つめあってるってことデスよね

>>434
それ思ったわ
見ててニヤニヤした

こたつの中ではどうなってるか

凸ちゃんは足フェチだから何をしているやら…

生徒会選挙のときに奪った上履きと靴下をクンカクンカスーハーしていると思うよ。

どんな感じで靴下と上履きが返却されたのか興味深い

2年の教室でみんなの目の前で靴下と上履きを森夏に返す凸守。さっそく変な噂を立てられることに

クラスメイトの妄想が蔓延るな...

巫部「素足プレイとは…やりますね丹生谷さん」

え？丹生谷さんが素足で凸ちゃんのを弄ってるですって！？
これは詳しく聞く必要がありそうね！

深渡瀬「え、ニブ、足が好きなんだ」
戸次「凸ちゃんが足フェチなんじゃないの〜」

>>429
ヤバい。この妄想シチュすげえ萌えるんだけどｗ
ずーーっと二人っきりでいつまでもイチャイチャ…

4話アバンで森夏のカレンダー映ってたけど今では凸ちゃんとのスケジュールで埋まりまくってるんだろうなぁ（妄想）

私はあのバカの生意気な口叩きながら体は正直っていうのを見たいだけなのよ！

森凸は2期4話の時点で放課後にコスプレSMプレイしてるのが噂になってるからなぁ

女王様を巡ってのバトルではSMとは…

どっちかっていうとSS

森夏が凸ちゃんに恋したのは何話から？

1期13話
構ってほしくて、森夏に抱きついて泣いちゃう凸ちゃん
←凸守の本音を聞いて、本当はかなり好かれている事が分かって嬉しい。お気に入りになる。
故にその後、船で凸ちゃんを抱きしめて止めるまでになる。

キスしてしまう。
←よりによって、あまりに色々な感情を持っている相手とキスしてしまい、意識するようになる。

映画
くみんの一言で赤面（キス以外で凸守のことで赤くなるのは初？）
←明らかに意識している。

2期1〜3話
←とりあえず、凸ちゃんとからかい合いたい。自分から全校生徒がいる中、密かに攻撃仕掛けるまでになっている。凸ちゃんといると楽しい。

2期4話
←突然仲良しになり、凸ちゃんがあまりに自分に親しくしてくれ、クッキーもらったシーンで恋に堕ちる。

と予想。1期でもケンカしたり、介抱してあげたりするシーンが何度もあったけど。

海回でヘチマで大騒ぎしたときは可愛いと思ってたみたい

凸ちゃんが自分に懐いてるという自覚を持ったのは、1期Lite6話だろうな
1期本編6話→1期Lite6話→1期本編7話の順番だとして

戀円盤2巻のイラストカードはよいね
サマーさんが後ろから凸ちゃんの肩に両手を置いて、優しく見守ってる感じがあるし
凸ちゃんがモリサマーの髪飾りを付けてるんじゃなくて、あてがってるだけというのもいじらしい

>>342の続き

（みんなはニセサマーの仮の姿しか知らないから惑わされてるだけデス）
（凸守はニセサマーの真の姿を知っているデスから、惑わされないデス）
（ニセサマーの真の姿は、モリサマーを騙る偽物デス）
（でも、それを凸守が教えたほうが良かったデスかね？）
（凸守が恋路の邪魔をしてると思われないデスかね？）

　凸守は教室で考えていた。
　すると、クラスメイトが教室に入ってきた。
　その子の目は潤んでいた。　

「凸ちゃん、うわああん(ﾉД`)」
「ど、どうしたデスか？」

「丹生谷先輩にフラれちゃった(つд⊂)ｴｰﾝ」
「ニセサマーに見る目がなかっただけデスよ。元気出すデス」
「丹生谷先輩、好きな人がいるんだって」

（ニセサマーの好きな人、興味あるデスね）

「その人のこと、最初は憎たらしかったんだけど、一緒にいるうちに惹かれていったんだって」

（一緒にいるうちにということは、ニセサマーのクラスメイトデスかね？）
（ニセサマーのクラスメイトの男子といえば、凸守はダークフレームマスターしか知らないデスね）

「その人、いつも丹生谷先輩にちょっかい出してくるんだって。だから丹生谷先輩、その人には
好かれてないと思ってるみたいなの。でも私、その人も丹生谷先輩のことが好きだと思うの」

「素直になれなくて、好きな子についつい意地悪しちゃうというやつデスね。高校生にもなってお子ちゃまデスね」

（ニセサマーにいつも意地悪してくる男子、気になるデスね。これは調査する必要がありそうデス）

「凸ちゃん、私、決めた。丹生谷先輩とその人がうまくいくように陰ながら応援する」
「それでいいのデスか？」
「好きな人のことを話してくれた時の丹生谷先輩、すごく切なそうだったから。私、丹生谷先輩には笑っててほしいから」
「わかったデス。凸守もできるかぎりのことはしてみるデス」
「ありがとう、凸ちゃん」

おわり

>>454
この子とくみん先輩が協力して二人をくっつけようと行動している間に、
お互いの心優しさに惹かれて二人より早くゴールインしちゃう展開あるな

>>454
お、つづき！まってた！

>>453
2巻のあのイラストカードの、凸ちゃんの髪飾りは森夏がプレゼントしたように見える。
「似合うわよ、凸ちゃん」「嬉しいデス…///」みたいな。

「凸守の嫁」の内容予想

くみん「モリサマちゃんはいいお嫁さんになりそうだねぇ」
森夏「突然どういう脈絡よ」
凸守「ゲフフフフ、貴様に嫁の貰い手などあるのデスか、偽サマー」
森夏「うっさいわねぇ、お子ちゃまは黙っときなさいよ」
六花「確かに、丹生谷の有する光の力は強力。契約者となるには、相応の能力者であることが必要」
くみん「モリサマちゃんが嫁入りするとしたらぁ…凸ちゃん？」
森夏「こんなのに嫁入りとか全力で願い下げよ」
凸守「凸守だって、お前のような腐れ外道一般人を嫁に迎えるなどお断りデス」
くみん「モリサマちゃんがお嫁さんなら、凸ちゃんは旦那さんだね」
六花「つまり、凸守が丹生谷のマスター」
凸守「ほぅ…かつての敵を服従させ、サーバントとして使役する…かっこいいデェス」
森夏「はぁ」
凸守「やい、偽サマー。貴様が凸守の嫁となることを許可してやるデス」
森夏「誰も頼んでないんだけど」
凸守「ゲフフン、凸守より後に寝る義務と凸守より先に起きる義務をくれてやるデスよ」
森夏「現役高校生が知ってるような歌じゃないでしょ、それ」
六花「戦いに身を投じる者として、日々摂取する食糧の味は重要」
くみん「凸ちゃんはモリサマちゃんにいつも綺麗でいてほしいんだねぇ」
森夏「あんたたち、一体いつの生まれよ」

>>458
露骨に頬染めた森凸を期待している身ではあるのだが、実際ほんとそんな感じになりそうｗ
森凸ではあるんだけど、さりげなさがリアルというか。


とりあえずお前の年齢を聞こうかｗ

「凸守の嫁」の内容予想続き

森夏「っていうか、その歌のまんまだと私がこのバカに浮気されるかもしれないってことじゃない」
くみん「凸ちゃん、浮気者さんなの？」
凸守「デコォ！？」
森夏「どうなのよ？」
凸守「凸守浮気などしないデス！」
森夏「どうだか」
六花「凸守は以前、マスターである私との儀式をおろそかにし、丹生谷との会議に出席したことがある」
凸守「た、多分しないと思うデス」
森夏「ふーん」
くみん「その他にも、モリサマちゃんの偽者さんに付いて行っちゃったこともあったねぇ」
凸守「し、しないんじゃないかな…デェス」
森夏「動揺しまくりじゃない…」
凸守「ううう、五月蠅いデス！ちょっとは覚悟しておけデス！！」
森夏「はぁ！？浮気はね、伴侶に対する最低の裏切り行為よ！許すわけないでしょうが！！」
凸守「黙れデス！浮気は亭主の甲斐性デス！！浮気されるようなお前が悪いのデス！」
森夏「なんですってー！！！」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀｷﾞｬｰｽｶ
くみん「浮気で甲斐性が解消〜」
六花「流石、凸守。既にケルベロスすらも食わぬ戦いを展開しているというのか」
くみん「でも、本当は浮気の心配なんてないんじゃないかな」
六花「愛する者は生涯ただ一人というわけか」
ｷﾞｬｲﾉｷﾞｬｲﾉ
森夏「こんのバカ亭主！」
凸守「なにを、ニセツマー！！」

終

(･ω･)b
良きSSデェス！
本気で結婚する気の二人に萌えた。

キマシタワー建築命令！！！！

あれ？
二人の間で結婚することが前提になってる
ニセツマー、違和感ないデス

>>460
夏苗「まーたはじまっちゃった」

>>462
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,ｘｧ-ｒｭ、
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凸ちゃんのお団子の中身を見てほしくてあせる凸ちゃんカワユス。
森夏が見せてほしいと言うまでねばる凸ちゃんマジカワユスｗｗｗ

完全に妹の扱い方が分かってる姉

森凸ははやく駅内愛撫してください

駅内愛撫（ステーションペット）

これは改札前での意味らしいからちょっと違うかもしれんが；

「次の電車まであと30分ね」
「長いデス」

二人で遊びに行った帰り道、凸守と森夏は駅で待つはめになった。

凸守は、この駅から家へ帰れるのだが…
凸守は、今日一日森夏とずっと一緒に居て、とても楽しい時間を過ごせた。


―――離れちゃうのが寂しいデス。

―――なんだかニセサマーが、恋しくなってきたのデス…


「暇ねー」
「そうデスね」

そんな他愛もない会話すら、凸守にとっては嬉しいことだった。

やがて電車が来て、凸守達の前に止まる。


「じゃあね」

「ニセサマー…」


もうすぐ扉が閉まる。



森夏が、凸守に向かって微笑んだ。


「…！！」







「森夏っ！！」




車内に飛び込んで、森夏の手をひっぱった。

電車の外へ連れ出した。


電車の扉が閉まり、ゆっくり動き出す。

走り去ってしまった。

　
「…ちょっと！」

「…」

「何してんのよ、あんた！」

怒ってるニセサマー。

「行かないでほしいデス…」


「えっ……？」


「お前が行ってしまったら、さみしいデス…」


森夏の手をぎゅっと強く握りなおす。


「だから、だから…もう少しだけ…凸守のそばにいてほしいデス…」



「…………ばか…」



人気のない駅で、二人でベンチに座る。


凸守は、森夏の肩に頭をのせた。


「…甘えんぼ」


―――ぼそっと言った。うるさいデス。


長い髪の毛がふわっと倒れてくる。
森夏も、自分の頭を凸守の頭によりかからせた。


―――ニセサマー、いい匂いがするデス…


凸守の胸の鼓動が、とくん、とくんと強くなる。

　
「あんたさ…さっき、私のこと…名前で呼んだ？」


「べ、べつに呼んでないデス！！///」


「うそつき」


「うぅぅ…///」


「おかえし」





「…早苗っ」


「///////」


「こんなに照れちゃって…かわいい」
凸守のほっぺを指でぷにぷにする。

「うるさいデス！うるさいデェス！！///」








「これから、あんたの家行っていい？」


―――と、言いながら凸守の手をぎゅっと握ってきたデス…


―――凸守は…凸守は………こいつからは離れられないのデス。




―――………………にせさまー

END。

ODANGO DANGIの凸ちゃん、森夏好きすぎて可愛い。

おつおつ

お団子談義に限らず凸守は森夏のことが好きだってことが表面に出てて凄くいいよね
ドラマＣＤなんて特に

>>472
家に行ってなにしたんですかね…

ただ大貧民をしただけよ。それ以上は何もないからね！

もちろんお母様に報告するわけよ
結納の日取りを

>>475
革命（意味深）を起こしたんだろうよ、うん

森凸は対面座位で抱きしめ合いながら、憎まれ口叩き合ってそう

お互いに相手の家行ったことあるんだよな。

時々抱きつく腕を強めてみたり、微妙に姿勢を直してみたり、或いは森胸に頬擦りとかしてみたり、
何も言わないにしろ、憎まれ口叩くにしろ、
そうやってただひたすら対面座位で抱きしめあってるっていう展開があっても良いのよ

>>479
なんかいろいろ興奮した

ヒロインが最初、別な相手に惹かれるのも女性作家の恋愛物によくある傾向。

マビノギオンを狙って森夏ちゃんの方が凸ちゃんに再三アクセスするハズなのに
凸ちゃんの方から執拗な攻撃

もはやマビノギオン奪取もいちゃつくための口実でしかない

マビノギオン回収のために森夏ちゃんからちょっかいを出すはずだが、凸ちゃんの方が
執拗に絡んできてる。

森夏も凸ちゃんなら大丈夫とマビノギオンの管理を任せてるようにも思える

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5009350.jpg

凄くいい！

>>487
普段からこのぐらい仲良かったら

>>487
ありがとー！
アップでみると、二人の顔がなんときらきらしてること…

六花やくみんが二人のアツアツぶりに注目してるようだｗ

お互いに身を寄せ合っている躍動感もいいよな
実物B2だから結構迫力あるんだよな

改めてドアップで見ると・・・・・・



。・・・・・くみん先輩の左手がエラい事になっている気が...

>>487
ラブラブじゃないデスか！！

>>487
勇太「お前ら、いつからそんなに仲良くなったんだよ」

二巻のスタッフコメンタリーなかなか面白いな
一期の武本登場回の次くらいに面白かった！

凸ちゃんが森夏のふいをついて、腕を組んできたけどなんとも楽しそうなモリサマｗ

森夏がデレることって稀なので、たまには赤い顔でこまったように微笑みながら凸ちゃんのほっぺつんつんしてる様子なんか見てみたい。

ごめん誤爆した！

そうか。誤爆か。ではSSの時間だ。

凸ちゃんお昼寝中

森夏「凸ちゃん…」

結社。
森夏の膝の上で、すやすや眠る凸守。
何を言っても、頭をなでても何もしてこない。
森夏の制服をぎゅっと握りしめて、あどけない顔で眠っている。

森夏「かわいい…」

優しく、凸守の頭をなでてあげる。

「んぅ…」
小さな声をあげる。

森夏「…ふふっ、よしよし…」
可愛らしい寝顔を愛でる森夏。


ガラッ。

戸次「ニブー、遊びに来たよー♪」
森夏「！！！」

森夏「あっ…あ……あっ……///」
不渡瀬「どうしたの？そんなに慌てて」

巫部「まあ、凸ちゃん膝の上でお昼寝中なのです」
森夏「え…ええ…そうなのよ」
不渡瀬「この子、寝顔可愛いよねー」
森夏「そ、そうかしら…」
不渡瀬「カワイイじゃない？ちっちゃくてさ」
森夏「で、でも、コイツは起きてるときは、ぎゃーぎゃーうるさいし、髪の毛振り回してくるし、面倒なのよ…」
巫部「それにしては、とっても仲良しに見えるのです」
不渡瀬「そうだね、きっとニブのこと好きなんだよ」
森夏「すっ………スキっ…て、そんなわけないでしょっ！！？///」
戸次「何、そんなにあせってるの？顔赤いよ」

巫部「ふふふ…丹生谷さんがこの子のことをどう思ってるか、風鈴には手に取るように分かるのです」
戸次「もしかしてさー、ニブってこの子のこと…」
森夏「ちがうちがう！！！何で私がこんな奴の事！！！///」

戸次「妹みたいに思ってんじゃないの？」
森夏「…へっ？」

いも、うと？

森夏「…じょっ…冗談じゃないわよ！！なんでこんなバカ一年なんかが私の妹にならなきゃいけないのよっ！！///」
巫部「丹生谷さん、焦りすぎなのです。」

　　


戸次「ふーん。ニブって…この子のこと好きなんだー…」

森夏「な…何でそうなるのよぉ…！///」

不渡瀬「へえー…」ﾆﾔﾆﾔ
戸次「…」ﾆﾔﾆﾔ
巫部「…」ﾆｺﾆｺ


森夏「な、なんなのよ、もう！！///」


凸守（上がうるさいデス！騒がしくて眠れないデス！…………でも…起きれないデス///）



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おまけ

凸守（ふふふ…丁度いいデス…これから発せられる凸守の言葉で、クラスメートの前で真っ赤になるがいいデス！）

凸守「すう…すう…」
不渡瀬「女の子でもいいじゃん？かわいいし。お似合いだよ、ニブ」
巫部「そうですよ。愛に性別など関係ないと風鈴は思います」
森夏「…うるさいなあ。もう///」

凸守「…森夏おねえちゃん…」
森夏「！！！////////」
戸次「…おねえちゃんw」
森夏「なっ…何言ってんのよこいつは！！///」

凸守「……でこもり………おねえちゃんが大好きデス…」
森夏「あ、あ…/////////」
不渡瀬「きゃー！やったじゃないニブ！相思相愛じゃない！！」
森夏「ああああああもう、こ、ここのバカ一年は/////」

凸守「大好き…森夏おねえちゃん」
森夏「いいから起きろお！！！！！！！」


→結論：凸ちゃん殴られてトムジェリ

おつなのデス
ふかちーは「深渡瀬（ふかわたせ）」さんなので、覚えてあげて欲しいのデス
ちなみに、マスターも邪王「真」眼なのデス

おつおつ

この世界は同性愛に寛容でいいな

中二の世界は、同性同士だからって恋愛感情とは別の独占欲とか後ろめたい・汚らわしいものみたいな扱いしないし（「ライバルだったか！？」「凸守に恋してる目」「チヒロ…」）
男性キャラが女性同士の仲のいい様子を見て、下世話な意味で色めき立つ描写がないところが好き
それどころか、「新たなフラグ」とか「凸ちゃん盗られちゃう」とか「俺もそうした！」とか、森凸が恋仲になるのに肯定的な感じでよろしい

くみん先輩の「本当に凸ちゃん取られちゃうよ？」の台詞聞いた時、
この人マジで幻夢境で夏苗ちゃんと密談してるんじゃね？って考えたわｗ

夏苗ちゃんは純粋にミョルハンとシルフ砲を受け継ぐのか、
それとも参考または別方向から取り入れて独自の世界観を作り上げるのか
後者なら魔力で動くロボットを魔道書から召喚とかしそうなイメージが

>>498-499
ＧＪ！
歌詞にある通り二人きりじゃないと素直になれないんだよな、この二人
三期があるとしたらこんな風に煽られるのかな？ｗ

凸サマーを二人きりにしてばれないところから観察したい

>>503
くみん先輩にとっても懐いてる場合、催眠術からの夢食いみたいな催眠系能力が開花する可能性もあるデス
凸ちゃんの中の人の好きなポケモン、かつ、サマーさんの異世界同位体でもあるし

>ttp://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/258685/

よし、こうなったらこっちも…


私の後輩の女の子のは乳製品、特に牛乳とチーズが大の苦手です。
この間、騙してチーズを食べさせたら、夢でうなされて涙まで流していたそうです。
牛乳嫌いのためか、高校一年生になったのですが背が低く胸もぺたんこです。
そんな後輩のために、乳製品が苦手な人でも美味しく食べられるレシピを教えてください。

モリサマー(17)

？？？「『モリサマー』ということで夏をイメージしたそんな料理を作ろうと思います」

モリサマーじゃ流石にバレるだろｗ
「しんか」とか、せめて平仮名で「もりさま」にしとけ

>>508
いやいやあれ中の人も絶対分かっててやってるよねｗ

本スレからだよー

917 ：名無しさん＠お腹いっぱい。＠転載禁止：2014/04/22(火) 18:11:15.75 ID:vrJd5wirO
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5010989.jpg
　　　　　　　　　　_　　-―_ .==-､＿
　　　　　　 _　／　　＞‐ ´　　　　　 ＼＿
　　　 　 ／ ﾚ' ﾆ／/ｨ／/　斗 ｨ|ｌ　ﾊ ｌ く
　　　　/　 八-/　　l/ ｲ{'´　'´ ﾉ トゝ ﾍハ　　
　　　 ハ∨ lヽ!　　 ｌ／　　　　　　　　　ｲﾊ 　　ｻｸｻｸ
　　　ハV!　ｌ　|　　 | 　 　　ノ 　　ヽ 　　||ﾊ　　
　　 ハV |　ヽ」　　 |　　　　ヽ　　 ‐ 　　ﾊ!ハ
　　ハV　∨/ｒｌ＼　{　 イ=ミ　　　ｒ=ミ ∧|　ﾊ
.　 ハ,' 　　〈 ヽ( , ヽゝ　゛゛ ヽ　 '　 "" ∨ヽ.｜
　 ﾊ/　　　　＼ 」 　 　　｡ ﾟ　ｌ､___ノ　　｜　ｌ |
　ﾊ｛　　　　　　　ゝ、　　 　´　　　　　.ノ 　 | |
. ﾊｌ{. 　　　　　　　　　　 ー- 　-‐　 ´ 　　 .| |

>>510
自分で作って自分でむしゃむしゃ食べてるのか

すげえｗ
けど、凸ちゃんのクッキーがいかに気合の入ったものであることが分かる…

凸ちゃん料理の才能あるんじゃないの？
料理エプロンつけて、「早く起きるデース！森夏ぁ！！」みたいな。

監督によれば、「凸守は料理はあまりできそうもない」
わざと変な行動を取った可能性もあるけど、ドラマCDでは卵をミョルニルハンマーで粉砕してたりする
あと「料理」に「お菓子作り」が含まれるかどうかって話もあるけども、
モリサマ様に喜んで欲しくって苦手な料理に一生懸命挑戦して、見事なモリサマークッキーを焼き上げたと捉えたい

失敗作を食べ過ぎたに違いない

料理作るのと菓子作るのは違うスキル要求されるし勝手も違うからな
凸は料理が苦手で菓子作りが得意なんじゃないかと思われる

凸守邸キッチン

ﾁｰﾝ
凸守「焼けたデス…」
凸守「今回は上手くできたはずデス…」ｻｸｯ
凸守「………」ｻｸｻｸｻｸ
凸守「くっ…！これでもモリサマ様にお渡しできる味じゃないデス…！」
凸守「もう一度最初から作り直すデス！」

物陰にて
凸ママ「早苗…あまり無理はしないで…」
凸パパ「誰なんだ！早苗ちゃんをあんなに悩ましてるモリサマ様って誰なんだ！」

>>516
凸ちゃんがんばれｗ

もしかしたら、凸ちゃんの両親は、凸ママ＆凸母だったりして、と思うことがあるが。

頬染めながら、クッキー受け取り、味見して、「優しい子なのかもしれない…」の4話のシーンが、森夏がほんとに恋に堕ちた瞬間だと思う。
今までも意識はしてただろうけど、ここまで森夏がデレるのは最高に萌える。

>>517
あれはすごく萌えるねぇ（ｚｚＺ

>>516
こんなに凸を愛してる凸父母が
森夏に会いに行っていろいろ話する話を是非（懇願）

凸ちゃんは家族の前でも中二全開っぽい（2期4話でモリサマ様が家族にも正体内緒にしてるのを心配してた）から
モリサマ様の話も偽サマーの話も凸パパ凸ママに筒抜けかもしれない

3期はサマーさんが凸ちゃんに手作りの愛妻弁当持ってくればいいのデス

お弁当渡す時もいつものトムジェリでひと悶着してほしい

内心喜んでるのに素直に受け取ろうとしない凸ちゃん

負けず嫌いの凸ちゃんだからモリサマに愛妻弁当作ってもらった翌日にはもっとすごいお弁当作ってそう
もちろん指には絆創膏が何枚も貼られてて

モリサマーのクッキー


極東魔術昼寝結社の夏。
部室で、私は凸ちゃんといつものケンカ、ののしりあい。

これが私の楽しみだなんて、絶対言えない。


やがて、夕方になり、皆が部室から帰り始めている時、凸ちゃんが私のスカートをひっぱってきた。

「…なによ」

「ちょっと待つデス」

こいつは鞄の中から何かを取り出し、私に見せないように後ろに隠しながら、怖くもない表情で、じろっとにらんできた。


「ニセサマー！」
「なによ！」


凸ちゃんは、両手を震えさせ、恥ずかしそうに、小さな包みを差し出してきた。



「これ…あの時の…」


モリサマーのクッキー。


「また…作ってきてくれたの…？」

「…か、勘違いするなデス！！こないだモリサマー様がおいしく食べてくれたから、お前にもおすそわけしてやるだけデス！！」



「くすっ、だからモリサマーは私だって…」


「…う、うるさいデス！さっさと受け取るデェス！！」


「ふふっ、ありがと」


こんなに真っ赤になっちゃって…

ほんとにこの子は、かわいいとこあるのよね。

　
　

「クッキー、頂くわよ」

そっとひと口かじる。


「うん…やっぱりおいしい…」


「…ほんとデスか…？」


「…とっても」


凸ちゃんが、あの時のような、とっても嬉しそうな笑顔を浮かべた。

この子、可愛くて可愛くてしょうがないの。




「はい、あーん…」

クッキーを一つつまんで、凸ちゃんの口元に差し出す。

「…///」

凸ちゃん恥ずかしいみたい。



でも、しばらくすると

「…」

クッキーを食べた。


「…おいしいデス」



「ね？…いっぱい…練習してくれたのよね？…わたしのために」

「…」

凸ちゃんは真っ赤になりながら、こくん、とうなづいた。



「…うれしい」

　



「つ、次はお前の番デス…」

今度は、凸ちゃんが私の口元にクッキーを差し出してきた。


「……うん」

子供っぽくて、はずかしいけど、凸ちゃんからのクッキーを食べさせてもらった。


「…おいしい」


「えへへ…よかったデス…」


心の中の…何かがはちきれそう。






「私…なんだか、このクッキーを食べると…どきどきしちゃうの」

「…凸守もデス」




「あんた、クッキーの中に、何か入れたでしょ」

「入れた…デス」




「凸ちゃんのこと…すっごく、好きになっちゃいそう…」

「…イモリの黒焼きを入れたのデス」




「惚れ薬じゃない、それ」

「そうデス…」



嬉しそうな凸ちゃんが、もうひとつクッキーを食べさせてくれた。

もう、甘くて、とろけそう。

　



わたしは、凸ちゃんの肩に、両手を乗せ

そっと押し倒した。



「惚れ薬じゃ…仕方ないわよね」

「…仕方…ないデス」






「わたしのこと、好き？」

「…」

真っ赤になって目を逸らしてしまう凸ちゃん。




「…じゃあ、モリサマー様とわたし、どっちが好き？」

「…！！」




「…　　　…　　　…」

考え込んでいるようだ。




「ごめん…ずるい質問だったわよね。答えなくていいわよ」



顔を上げた凸ちゃん


困った表情で、頬を赤く染めながら


私の顔をじっと見て、言った。

　


「凸守は……お前が好きデス」


ぼかしたような言い方が、ちょっと可笑しかった。


けど。



「森夏がいいデス」



「…『私』のことが好きなのね？」



「…そうデス」





「ありがと凸ちゃん。大好き」



横になった凸ちゃんの上に重なったまま、いっぱい、お礼のキスをしてあげた。

END。

きああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ
自分で書いててなんか死にそうｗｗｗ

改行多いね
女の子のブログみたい

モリサマ様クッキーとか京アニショップ限定で発売したら面白そう

そもそも、あのクッキーは凸ちゃんがわた…丹生谷さんを想って焼き上げたものでしょう
あのクッキーに込められた凸ちゃんの想いっていうのは、本来とても純粋な優しさに満ちているの
だから、お金儲けに使おうとせず…！

もしかしたら、>>524->>528の作者知ってるかも。

頭に「に」がついて、お尻に「か」がつく人物だと思うんだ。
無意識下の願望を知らないうちに文章化してしまい、投稿してしまったんだと思うんだ。
たぶん、今頃冷静になって顔真っ赤にしてると思うんだ。

この文章構成から言って、たぶん演劇部に所属してると思う。
台本読んで文章力身に着けたんだと思う。

>>530
こういう作品は改行あってこそだと思うんだぜ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐ｧ…:ハ__,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　,. :／ ／: :/: : :.|: : ＼⌒'.
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　　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.|: : :l:/ 行ﾄ∨ 　 ｨ芥�_{: : :.}: :}　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.|: : :{ 弋ソ　　　 弋ソ }: : /:..:.}　　　　　　　私ってば、無意識のうちにネット上に妄想を…！！？
　　　　　　　　　　　}:./ﾊ:.､.小、　　　　　　　 厶ィ:.:. : {
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　　　　　　　　 　 ｨ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r 'ﾟ≦ 　　　　　 　 　 三　ﾟ｡　ﾟ .
　　　　　　　　　.//r======ィﾆ｡≧　　 　　　　　　　三　＝=- .
　　　　　　　　　jﾄ //∧ﾆﾆﾆﾆｲﾚ,､　　　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ

ゆうたと接触する時の参考になる(ﾒﾓﾒﾓ

ソーニャちゃんにいたずらする時の参考になるかも（ﾒﾓﾒﾓ

菜摘がまだ諦めてないってことにしたのは、このスレ的に意味深だよな
菜摘が偽者なのはもうバレちゃってるから、サマーさんが凸ちゃんに近づく菜摘を排除するための建前として「偽者に罰を与える」が使えない
「凸ちゃんが嫌がってるから止めて差し上げろ」も、サマーさんが菜摘とタイマン張る理由としては弱いし
ドラマCDでは「第一発見者として暴走を防止するため動きを封じる」って段取りで流してたけど、はてさて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐ｧ…:ハ__,ﾉ
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　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.|: : :{ 弋ソ　　　 弋ソ }: : /:..:.}　　　　　　　このバカ一年！牛乳浴びて反省しろ！
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　　　　　　　　　.//r======ィﾆ｡≧　　 　　　　　　　三　＝=- .
　　　　　　　　　jﾄ //∧ﾆﾆﾆﾆｲﾚ,､　　　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ

モリサマはやれやれ系主人公っぽいから凸ちゃんのピンチにはなんやかんやでかけつける

凸ちゃん：やいやい系ヒロイン
サマーさん：はいはい系主人公

恋愛マイスターと名乗る方が言うには、丹生谷さんは夜な夜な凸ちゃんを裸にして舌を這わせているとの事です

歯磨きプレイ…

モリサマさんが口移しで牛乳を凸ちゃんに飲ませようとしたらどうなるんだろう…

くみん「大好きなんだよ、モリサマちゃんは。凸ちゃんや、六花ちゃんや、富樫くんや、凸ちゃんや、七宮ちゃんが好きで、凸ちゃんが大好きなんだよ」
勇太「（凸守多いなぁ…）」

>>545
フフってなった

>>545
勇太「（知ってた）」
六花「（知ってた）」
七宮「（知ってた）」
一色「えっ！？」
凸守「///」

13話で凸ちゃんがモリサマーに「いやらしい目で見てたデス！」なんて言ってたけど
モリサマーをおっぱい野郎なんて言うあたり凸ちゃんのほうがよっぽどいやらしいと思います！

キスまで行ったからベッドまで、という計算が凸ちゃんにはあった

最終話では、ニセサマーは凸守の胸をガン見していたデス
ニセサマーの方がよっぽどいやらしいデス

　　　　　　　　　　 ／ : : : /: : : : :..:.:|: : ヽ: : : ＼: ´￣｀ヾ: : : : ハ
　　　　　　　　　　 　 /: : : / |: : : : : :.:|: : : : : : : : : : : : : : :∧: : :.}: :,
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　　　　　　　　ｉ: : :|: : :| :|リ　＼_{ : : /¨´ 弌芹ﾘ|: :|: : : :}／ }: : : : :{: |
　　　　　　　　|ﾊ:.:|: : :.:.:|气屯ﾉ ∨ｲ :/::/::: ｀¨´|: :|: : :/)　　〉 : : : { ﾊ　　な、なによ
　　　　　　　　　 :, :､ : :ﾊ　｀¨´ :/::/::/::/::/::/: : |:八: /⌒'／ : : :..:.{: ﾊ　　あんたの方から見せつけてきたんでしょ
　　　　　 　 　 　 ∨:＼:ﾊ、::/::/:: ′　　　　　　|　 }/ー ´: :/: : : : }: :ﾊ
　　　　　　　　 　 /＼: }＼} u　　 r― 　⌒ヽ　　　:′: :.:.|: ｉ: : : : : : :ハ;
　　　　　　　　 ／: : /:＼:个　　　ゝ ______ ノ 　 イ: : |: : :.|: |: : : : : : :{　‘。
　　　　　 　 ／: : : : : : :/: : :/: ｀＞　 　＿,.　´　 |､:..:|: : :.|: |: : : : : : :ﾊ 　‘｡
　　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :.イ_|__　　　　_,ィ　}ヽ : : l: 乂: : : : : : ﾊ 　 ’
　　　　 : イ: : : ／二ﾆ====r=ニ/＿__/Υ厂＿__,/ﾆﾆ=r― ､____,，===ミ ､ j}
　　　 /:/=}: : /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|／:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:}:.:.:.:.:.:.: ＼ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハﾘ

無い乳を？ロリコン？女でも貧乳好き？

別に私はレズでもロリコンでもないわよっ！！！


…凸ちゃんが、好きなだけなんだから。

凸ちゃんのおっぱい、可愛い…///

ドラマCDの魔獣召喚のトラックで、サマーさんが「ニセサマ言うな」って言ってたけど
これって、凸ちゃんに本物と認めて欲しいってことでいいんデスよね

つまり、本物のモリサマーとして凸ちゃんと幸せなスピリチュアルえっちがしたいってことデスね

邪王真眼の力を以てすれば、今頃光の者がマイサーヴァントとなんかそれしている事を見破るなど造作もない

森凸スレの妄想の数々が公式により映像化されてきたので
そろそろ公式で森凸が恋愛関係になって交際を開始してもおかしくないはず

森凸本気ちゅーが見たい

凸ちゃんは受け入れ準備できてそうだから、後はくみん先輩や巫部さんがサマーさんをけしかければ

？？？「このカードを使えば好きなPカードをデッキトップに置くことができるんです！」
遊矢「TUEEEEEEEEE！」

もし三期あるとしたら森夏の演劇部での話とかやりそう
結社全員で一つ演目をやるとかそんなに期待してる

遊矢？演劇部の人かな？

http://i.imgur.com/CuWaV3v.jpg

京アニ新作がコスプレしたデコモリサマーに見えなくもない

ほんとだ。成長した凸ちゃんと森夏だわ。

凸ちゃんもう高校生だけど成長するの？

人間的に完全に近くなるのが20代中盤

凸ちゃんはちっこいままの方が可愛い、って凸守の彼女が言ってくれたデス。

キューボッシュ、偽サマーは出ないデスかねえ…

言い伝えによると、かつて凸守家の財産目当てに近づく人間が後を絶たなかったという。
そこで時の凸守家の当主が作らせたと言われているのが凸守家に代々伝わる指輪、デコモリングである。
デコモリングを身に着けた人間は、凸守家の人間に絶対の愛を抱くようになり、妙な真似は起こさなくなるという。

ところが、今度はデコモリングを逆用しようという連中が現れたのである。
デコモリングを身に着けた人間は、凸守家と姻戚関係を結ぶことが保証されていたので、
デコモリングを巡って争いが起きたという。

デコモリングを巡る争いを嘆いた時の凸守家の当主は、デコモリングを封印することに決めたという。
それ以来、デコモリングは凸守家で厳重に封印されていた。

凸守家にとって、デコモリングはもう不要の産物であったが、なかなか捨てることはできなかった。
凸守家の人間には捨てることができないように作られていたのである。

最初にデコモリングを作らせた凸守家の当主は、
無理やり捨てさせられるような事態になることを恐れ、そのように作らせたのだろう。
そう凸守家では考えられてきた。


そして今、デコモリングを捨てる旅に出ようとしている少女が居た。
丹生谷森夏、またの名をモリサマーともニセサマーともいう。

「必ずこの指輪は捨ててくるから」
　デコモリングの入ったミョルニル巾着を掲げて森夏は言った。

「ニセサマー」
　凸守早苗は涙目で森夏を見つめて言った。過酷な旅になることは目に見えていた。
　もしかしたら帰ってこれないかもしれない。それでもニセサマーは凸守のために。

「ちゃんと捨てて帰ってこれたら、私のことモリサマーと認めなさいよ」
「そういうことは帰ってきてから言うデス」
　
　表情とは裏腹に強気な態度で凸守は森夏を送り出した。

　森夏の旅に同行するのは、七宮智音、またの名をソフィアリング・ＳＰ・サターン７世、
佐藤、鈴木の３名である。

森凸世界名作劇場　指輪物語　プロローグ

ちゃんと旅立ちの前に道具屋でエリクサー買い溜めしとかないと

「新たな魔獣召喚」はいいよね、今までとはちょっと違う距離感を二人が手探ってる感じがあって

町で凸ちゃん見かけて声かけるサマーさん
凸ちゃんが苦戦してるの見て、いいとこ見せたい＆ぬいぐるみを取ってあげたいサマーさん
サマーさんがやたら粘ってくれて、嬉しいような心苦しいような感じでおずおず心配してる凸ちゃん
自分のために取ってくれたの本当は分かってるけど、遠慮があって負け惜しみみたいなセリフで誤魔化そう（サマーさんのものってことにしよう）とする凸ちゃん
ノリを合わせて凸ちゃんにぬいぐるみをプレゼントするサマーさん
さり気なく、一緒に帰ろうって誘ってるサマーさん
一晩かけて考えた名前を朝一で教えに来る凸ちゃん

>>569
それプリーズ！

ベタだけどUFOキャッチャーデートはいいよね
凸ちゃんそういうの得意そうだと思ってけど意外に苦手だったのか

サマーさんはyou!!say!!降臨!!でUFOキャッチャーの達人を自分にスペリオルライドさせるからなぁ…

>>570
ドラマCD買うヨロシ

新たなピンナップ来たデス！

ttp://s1.gazo.cc/up/82817.jpg

おお！なんだこれは！最高じゃないか！！
どこのやつ？

>>574
なんだこれ！なんだこれ！！

>>574
お風呂上り！

ほら、髪乾かしてあげるから
自分でできるデス
いいからいいから
やめろ、やめるデス、ニセサマー

みたいな感じかな

森凸は本当お風呂好きだな

最近は美味しい版権が多くて嬉しい

>>574
この後二人並んで仲良く牛乳飲むまで妄想した
森夏は白牛乳で凸ちゃんはフルーツ牛乳

>>574
多分、30発売の娘の版権だな
2期は森凸版権絵期待してたよりもいっぱい出て嬉しいデス！！

>>578
そりゃあお互いのカラダをガン見出来るからね
「ぺったんこ」→「ちっさ」ときて次は「控えめ」とかになるかも？

>>580
「腐った臓器異臭がするデス」とか言って飲まないと思うぞｗ

>>582
白き水だの腐った雑巾臭だの血染めのミルクだの腐れ乳の塊だの、牛乳に対する罵詈雑言多いよな
牛乳の加工品は全部NGって設定で、苺ミルクもダメだったから○○牛乳系は好んでは飲まないだろう

>>574
サマーさんは足組んでるっぽいけど、凸ちゃんの左足どうなってるんだ…？早く実物確認したい
凸ちゃんはいつも先制攻撃でイタズラするから、サマーさんからの不意のちょっかいには免疫無さそう

>>574
ほんとどこでもイチャイチャしちゃってこの二人はｗ

ピンナップとかでベタベタするだけして結局くっつかない映画があったばかりだけどこの二人はどうなるかね

この負けず嫌いの凸サマーならサウナでどっちが長く入っていられるか勝負したはず

〜サウナルーム〜

凸守「どっちが長く入ってられるか勝負デス！ニセサマー！」
森夏「まったく相変わらずおこちゃまなんだから」
凸守「ゲフフフ、お前が音を上げる姿が今から楽しみデース！」

〜5分後〜
凸守「（この暑苦しい空間でニセサマーと二人っきりデス…）」ﾁﾗｯ
凸守「（ニセサマーの荒い息遣いまで聞こえるデス…）」ﾓﾝﾓﾝ
凸守「（しかしタオルの上からでもハッキリと形が分かるこいつは本当におっぱいやろーデス…）」ﾑﾝﾑﾝ
凸守「（本当におっきくてやわらかそうデス…）」ﾑﾗﾑﾗ
森夏「ん？」ﾁﾗｯ
凸守「！？」ﾒｿﾗｼ
凸守「（まずいデス！ニセサマーにばれたかもしれないデス！）」ﾊｧﾊｧ
凸守「（凸守がいやらしい目でニセサマーを見てただなんて…）」ﾊｧﾊｧﾊｧ
凸守「（そんなこと絶対にありえないのデス！）」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
凸守「うううぅ……」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
凸守「も、もう限界デーーーース！！！！」ﾄﾞｱﾊﾞﾀｰﾝ


森夏「……思ったより速かったわね」

サウナルームがサナエルームに見えた

凸ちゃんのかわいい乙女心を知る由もなくｗ


今さら気づいたが、4話のエクドのシーンで七宮出たとき、二人手つないでるのな…一瞬で気づかなんだ。

森凸が部屋で遊んでいるとき突如停電が起こったらどうなるかな

意外にも森夏が動揺して凸守に抱きついたりして
そんで凸守も抱きつかれて動揺



こんなのどうよー

>>590
そもそもなんで部屋で遊んでいるんですかね？
部屋で遊ぶような仲ってことは、つまりもう相当進展してるってことじゃないですかね？
それで抱きつかれるシチュエーションになるってことはつまり…

>>589
そんなわけないだろと思って見返してみたら、確かにつないでた

>>590素晴らしいので



「きゃっ！！停電！？」ｷﾞｭｯ
「な、何を抱きついてくるデスか！？///」

「まさかお前は、暗い所がこわいのデスか」
「あんたは怖くないの…？」
「闇の者である凸守にはそんなものどうってことないデス」

ｶﾞﾀｯ
「いやあー！！」ﾑｷﾞｭｰ
「…く、苦しいデェス！離れろデース！！///」
「今、家には私とあんた以外誰もいないのよ！！きっと私の守護精霊に敵対する悪霊が…！」

「見た目によらず怖がりな奴デス」
「うっさいわね！怖いもんは怖いのよ！！」

「うぅぅ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
「…」

「しょうがない奴デス」ｷﾞｭ
「わっ…」
「凸守が闇の結界を貼ったデス。これで何も恐れるもの等ないデス」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

（あぁ…私、こいつの胸に抱きしめられて、頭なでられてるんだ…自分よりもちっこい奴に）

「よしよしデス…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「…あぁ…凸ちゃん」
「何デスか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「やっぱ胸ちっちゃいのね」
「…」

「……離れろデス」
「……イヤ」

「凸ちゃん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
そっと森夏が顔をあげると、優しく微笑んでいる凸守の顔。
暗い部屋の中でも、顔がぼんやり見える。息使いも聞こえる。

「凸ちゃん…」

「あのね」

「私…わたし」


ﾊﾟｯ

室内が明るくなる。
思った以上に顔を接近していることに気づく森夏。

「！」ｷﾞｭｯ
「も…もう大丈夫デスよ…」
「ま…まだ怖い」ｷﾞｭｰ
（こいつ…顔が真っ赤デス）

「だから…もうしばらく…このままでいさせなさいよ」
「…」

「…おねがい」
「…しょうがないデスね……森夏は」


「…よしよしデス」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


「……早苗」


完。

>>593-594
おっかしいなー
文字を読んでるだけなのに
なぜか該当キャストの声が聞こえてくる…
これは真実なのかそれとも幻覚なのかボヘミアンラプソディー

こ、これは乙ではなくニョルニルハンマーの新形態で(AA略



あと
>>！！きっと私の守護精霊に敵対する悪霊が…！」
ワロタww

明日は学校だから丹生谷さんは気が済むまで凸ちゃんのお尻を撫でまわしてから眠る事にするわ

凸守早苗さんが毎晩丹生谷森夏さんのベッドにもぐりこんでいるというのは本当ですか？

　　　　　　　　　　　　 ＞/⌒ : ＼＞――r-へ
　　 　 ┌r‐r――‐ /: : : : ∧: : : :＼＼　　　　 ∨　　 　 　 rr┐
　　　uY〉〉Ｙ:: 〃 　. : : 厶ｲﾊ斗x: : ::∨　 　 　 　 　 　 　 /〉Yｽ
　　 〈　　 .ﾉ:: ｛　 〈: ::イ=ﾐ V　=ﾐ�Y＼〉 　 　 　 │　　 　 〉 Y /　　は？んな訳ないでしょ…zzz
　　 /　 /::::::::｛　 　>::ﾊ"　_' __" 　 ＾)::＼　　　　人　 　 / 　 /
.　 / 　 ﾊ::::::::｛　／ノ::人　ー┘　 イ:: : : : :＜_　　　〕　/ 　 /
　/　 ./　}::::::::::{／ ￣ ＞,≧=-＜[人(　ー―-､)＜ 　/ 　 /
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ﾊ　　　　〈.　/ / 　 　 ムイﾉﾊ 了/　　　　 　 　 |　　 　 /
　ー―‐　∨　　 八ﾊ(c=ﾐ　　ﾙﾘ　　 　 ／　 　├―　く
　 　 　 .／　 .／込 　　　、ﾐ/ 　 　 　 午ｘ 　　/
――＜　r―ｧ⌒￣＞⊂> 人　　　　　ﾉ: :ﾉー┘　　そうデェス…
.　 　 　 ＞　　　　　　　‐=ﾆこ ]⌒l ∠人(　　　　　　偽サマーが凸守のベッドに潜り込んで来ることだってあるのデェス…zzz
　　　 　 　 　 ＞　 　 　 　 　 个 ┤ 　 )
　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 　 厂ﾌ-＜
　　　　 　 　 　 　 　 ＼ー=＜こﾉ　 　 ∨
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　＼　　　　　∨
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞　―‐┴

GWもトムジェリする森凸

ファッションデート中にトムジェリする森凸

森凸はラウンドワンみたいな施設で活動的なおデートしそう

両者共に運動神経よさそうだし何より美女だからすごい注目集めそう

凸ちゃん…中二世界ではマスターをしのぐらしい実力者。森夏以上に成績優秀
モリサマー…勇太を片手で引っ張りまわしたり、一式を水平にぶっとばしたり現実世界最強。成績優秀。

しかもどちらも美少女。おねロリ。
なにこのチートカップルｗ

その二人がフュージョンした夏苗ちゃん最強伝説

（ペロッ）これは凸守早苗！？

廊下ですれ違う度にスライディングってすごいよな
しかも、スライディングだけでは済まないで、憎まれ口とかトムジェリもその都度軽くやり合うんだろうし
全校的に、愛情表現の方法が特殊な「バカップル認識」されててもおかしくない

とても今更な話題だけど、マスター的には結社はこうグループ分けされるんデスね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5025516.jpg

凸守はネコ（再確認）

森凸とそれ以外全員っていう分け方になるんだな
森凸の関係はマスター公認デスね

森凸は二人になると結界貼るからね。仕方ないね

いいこと思いついちゃった。

丹生谷さんと十九川さんが入れ替われればいいんだよ

十九川さんと入れ替わった丹生谷さんは、
　凸ちゃんにスライディングされなくなるし、
　実は凸ちゃんに秘めた想いを抱いていたのなら、遠慮することなく放出できるし、

丹生谷さんと入れ替わった十九川さんは、
　凸ちゃんのほうから近づいてもらえるし、
　うまくやれば部屋の中で二人きりにもなれるし、

どうですか、お二方？

　　 |　|　　　 |　 　 ノ　　　　'-　　 ∨: |: : : :||　　|￣＼＼: : :ｌ: :|: :
　　 | ｌ い、 トゝ　　　ヽ　　　　'　　　∨l: : : :||　　|　　　＼ト､:ｌ: :|: :
.　　 ｌ ',　| ヽ|　　　＿ ､　　　　　/ｘ‐､ 」| : <八　 ミ‐__-＿ ＼ｌ: :|: :
　　　'，ヽ|　　　ｨ´-,=ミﾄ　　　　　ｌ爪∨|ｌ: :/　 ヽ ¬―‐'´　　ｌ: :|: :
　　　　',　ト ￣ｌ/　ｌ　`ﾍ　　　　　弋ｒ}　ｌﾚ′　　 ＼ ///　　　ｌ: :|: :
　　　　　 ｌ　- ﾍ　弋ゝく|　////// ｀-,〈　　　　　　　　　　　　| /: :
　　　　　い　　　　　´⌒　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　 　 //: : :
ｌ　　　　　∧　　　　　　 　　　　　　　　　　　ｈ　　　　　　　 ///／/
.ト､　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　,ﾉ　　ｌ└- 、　　　 　 　 　｜
'＼_`_ ー――'｀ 　　　　　　　　　　 　(｣　　/　　 〈　　　　　　　 　∨
　-―‐　　　　　＿.　　　　　　　　 　　　　 /　　　　＼　　　　　 ＜_レ
＞―-- 个 ､ｒ<ヽ　(￣｀ヽ、　　　　　ｒ‐､/　　　　　 　 ー＜＿_／: :
　　　 ／/　　＼　＼｀ヽ､　｀丶､.　　 |　 ヽ　　　　　　　ノ´: : : : : : :

ダークフレイムマスターがこれを断じて拒否させてもらうっ！！

ツンデレ同士の二人だからこそ、本人同士の恋でこそ萌えるのだっ！！
偽物を交えた色恋沙汰など勘弁させて頂く。
ﾌﾊﾊﾊﾊ…

最近、ニセサマーがいやらしい事ばかり考えるようになって困るデス
あまりにいやらしい事を考え過ぎたせいか、行動にまで現れている気がするデス
妙に凸守に密着したり、凸守に抱きついたり、凸守の体を撫でまわしたり…
このままでは、ニセサマーが正々堂々でないほうの偽物のようになってしまうデス！
なんとしても凸守がニセサマーを元の偽者に戻してみせるデス！
そのために今日も凸守はニセサマーのベッドでニセサマーを迎撃するデス！

9話でサマーさんのエアーボート転覆させた時の、満足そうで幸せそうな凸ちゃんの笑い声
あの後、怒ったサマーさんと水中追いかけっこでトムジェリしてもらったんだろうな
海の家の手伝いであまり構ってもらえてなかったはずだし

家事が忙しくて娘に構ってあげられない母の図

変な人が凸しにきたんですがこのスレの人ですか？

【中二病でも恋がしたい！】凸守早苗はdecocaかわいい5.1ﾃﾞｽ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1381683974/747

747:名無しさん＠お腹いっぱい。 2014/04/30(水) 03:13:10.91 ID:+LmyfBw/0
>>744
なんでこっちではおはようおやすみばかりで、わざわざ森凸スレの方に菜凸レスするの？
あっちではスレ違いだから、この凸スレで書けよって何度も言われてるでしょ

ID:drJhQgcl0はよくこのスレでスレチなこととか書くからね
過去スレでも何度か指摘されてたのに、また書いたんでそっちに書かれたんだろう



森凸風呂上りピンナップ今日発売デスね
待ちかねたデス！

丹生タチ森夏
ネコ守早苗

ふむ

春のネコはよく発情して大変だからね（意味深）

恋愛マイスターの私の見立てでは、そんなネコ守ちゃんを前にして丹生タチさんが我慢できるわけがありません

>>612のような書き込みもいけないというのデスか？

じゃあ巫部やくみん、夏苗とかいうオリキャラも話題に出すの禁止にしよう

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5028283.jpg
遂に手に入れたデス

>>625
羨まし…

>>625
背景を見るとコインロッカーがあるから銭湯なのかな？
Liteでの一戦以来、二人で通っているのか？
まさに裸の付き合い!!

凸ちゃん涙目ｗ
森夏は凸ちゃんが可愛くて仕方ないんだろうなー。

>>627
えっ？てことは>>64-66？？

どうしてお二人は再び銭湯に足を運んだのでしょうか？
私、気になります！

先日、丹生谷と凸守が銭湯に行ったと話をしていた
凸守は顔を赤くしてうつむいているばかりで、丹生谷は逆に清々しい様子だった
いったい何があったのだろうか
ゆうたにも聞いてみたが、
「このＤＦＭが貴公と共に湯に浸かるとどうなるか？つまりそういう事だ」
等と言っていた

何が何だか分からない

凸ちゃんがリクエストすればモリサマはどんなコスプレでもしそう…うらやま

風呂上りピンナップの丹生谷さん、今にもよだれたらしそうな表情してるな…
凸ちゃんを構い倒す楽しみを覚えてしまったに違いない

凸ちゃんの2期キャラソンは、本当にサマーさんと一緒にいるのが楽しそうで幸せそうでなにより

今更だけど2期の1話目で黒髪にした森夏を凸ちゃんはよく一発で見抜けたね

勇太達が来た時の様子見ていたとしても、全校生徒のいる中、一瞬で見抜いたのはすごいわ。
森夏の事がマジで好きな凸ちゃん可愛い。

1話っから仲良しこよしでにやにやしたわｗ

1話からベッドの上で顔赤らめて痴話喧嘩してた森凸

二人とも結構都合よくイタズラ道具（チーズ・マッキー・偽・お団子のアダプタ等）取り出したりしてるけど
これって、トムジェリに使えそうと思って普段から色々持ち歩いてるからだよね
つまり、一緒にいない時も相手の事考えてニヤニヤしてるんデスね

ファーストフード店で七宮に遭遇した時、どこからともなくヒゲメガネを取り出して
しらばくれようとしたシーンが好き。

そういえば、このシーンでモリサマが凸ちゃんにプロレス技をかけていて、
公園で七宮と話している時は凸ちゃんがモリサマにプロレス技をかけているんだよね。

七宮にとってこの二人はどんなふうに見えたんだろ？

4話で森夏と再会した時から既にトムジェリ中で、8話で凸ちゃんのために森夏を特訓ｗ
9話での夜中抜け出した時、二人を見てたら…11話で凸ちゃんの嫉妬に合う（どう収拾つけたのか…）

まあ、察してる可能性は高いと思う。

12話で妙にいやらしいことを意識する二人や、キスという単語でオーバーヒートする二人も見ているしな…

しんかラブストーリーか、さなえラブストーリーか
そこが問題デス

なんとなく、糸電話には「わたし」「凸ちゃん」って書いてありそう

風邪で熱を出してしまった私。
凸ちゃんがお見舞いに来てくれた。

「まったく、なんで凸守がお前の面倒など見なくてはいけないのデスか…」
「うるさいわね…じゃあ、帰りなさいよ」
「…ムッ、…じゃあ凸守帰るデスよ！」ﾌﾟｲ


ぎゅ。

私は凸ちゃんのスカートの裾を握った。
「…なんデスか」
「…ひとでなし」

「…ああもう！しょうがない奴デス！」


「食べ物や水も用意してきたデスよ。なんか食べるデスか？」
「じゃあ…水、のませて」
「はい、飲むデス」
ペットボトルの蓋を開けて、私の口元に持ってきた。
「…」
でも、私は顔をそらせた。
「？」

「飲みたくないのデスか？」
「…飲みたい」
「じゃあ、どうして飲まないのデスか！？」
「……口移し」

「んなっ…！！！」

「…して」

「面倒見きれないデス！凸守は帰るデェス！！」
「ちょっと！！せっかく来たのに帰らないでよっ！！」
凸ちゃんの袖をつかんで静止させる。
「…」
「…帰らないで…よ」

涙目でお願いした。私より20cmも小さい奴に。
でも私だって甘えたいのよ。

「ああもう分かったデェス！！やってやるデスよわがままサマー！！」

ヤケになった凸ちゃんは、水を口に含み、私と唇を合わせ、水を少しずつ流し込んでくる。
「ん……んくっ…んっ………こくん……こくん……」
私の喉に、冷たい水が流し込まれていく。
「ぷは……はあ……はあ」
「…おいしい」
「どう…デス…か？」


「…」


「もっと、ほしい」



もう一度、凸ちゃんから口移しで水を飲まされる。
「…ごくん」
でも私は、凸ちゃんの頭を抱え、そのままキスを始める。

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
「……ん〜…んぅ……んっ…森夏………森夏ぁ」
「はあ、はあ…凸ちゃん……凸…ちゃん……」

二人のキスの時間。
顔を傾け、凸ちゃんのやわらかい唇を口ではさむ。

この子とは1歳しか年が離れてないのに、見た目が幼くて、私よりずっと小さくて、子供に見えちゃうことがあって…
それで、なぜだか余計どきどきしてしまうの。子供とこんな激しいキスをしてるみたいで…
おこちゃまには刺激が強すぎるかしら。

くちゅ。
「んっ…！」
唇を舌で開き、凸ちゃんの口内で二人の舌をぬろぬろと絡み合わせる。
ちゅ、ちゅく…ちゅぷ

　
「んっ…はっ！…、あっ…ん……んんっ！！」
「うっ……んふ……あ…んぁ……！」
あまりに刺激的なキスに体がぴくん、ぴくんと動いてしまう。
生温い吐息が顔にかかるが、気にならない。

ちゅぽっ…と音をたてながら舌を引き抜く。唾液の橋がぷつん、と切れて、ぽとりと落ちる。


私はベッドに倒れ、凸ちゃんの体の下になり、キスを続けた。

ちゅっ、ちゅっ…

ベッドの上で凸ちゃんがついばむように、何度もキスしてくれる。
なのに、凸ちゃんは恥ずかしいのか、私が舌を伸ばしても、口を開こうとしない。

唇の先だけのキスを何回かし、私は、彼女の小さな胸をきゅっとつまんだ。
うあ！と可愛らしい悲鳴をあげ、びくん、と体をのけ反らせた。
口が開いたその隙にまた口の中に舌を差し込む。

ちゅっ、ちゅっ…ちゅぷ、ちゅぽ、ちゅぽ
口の中で熱い舌をまさぐり合う。
「んう…んんっ……んんんっ…！！」
「はあ…んあ………んむっ……」
時々口の外で舌同士絡めあい、ほっぺにもキスしてあげた。

濃厚なディープキスを続け、酸欠状態になりそうだった。
体中に電気が走り続ける。なんだかくらくらして、熱くて、背中や足が震えてくる。

「はあ、はあ、凸ちゃん…凸ちゃん…！」
「森夏…はあ、はあ、はあ、…森夏ぁ」

　

凸ちゃんの頭を腕でしっかり抱き、動かせなくする。
抱きしめあったまま、頭や背中を撫であって、さらにキスを続けた。

ちゅぷっ、ちゅく、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ、くちゅ。

口内で唾液が分泌され、二人の唾液が混ざり合い、どんどん増えてくる。
凸ちゃんの口から、唾液がどろりと流し込まれ、私はそれを受け入れ、ごくん、と喉を動かし、飲み込んだ。
愛しいこの子との甘い味。
こくん、こくんと飲んでいくが、どんどん増えていく唾液を飲みきれず、飲みきれなくなった液が、口からとろとろこぼれてくる。

ぐちゅ、くちゅっ、ちゅぱっ、ぬちゅ、
唾液混じりのキスの音。
…キスでこんなすごい音、出るんだ。いやらしい音が。


可愛い凸ちゃんの顔を見る。蒸気した顔。
青い眼にうっすら涙を浮かべて、口からは唾液がこぼれているのに、拭おうとはしない。
凸ちゃんが私のことを、愛おしそうな眼で見つめて微笑んだ。
私の胸が強く疼き、また凸ちゃんの体と密着して、舌をねぶる。


どんどん激しくなっていく私と凸ちゃんの行為。
必死に抱き合い、体中を凸ちゃんの体に擦り付けるように動かしながらキスをしまくる。
凸ちゃん、私の胸ばかり触ってくる。

「はあっはあっはあっ…！」

顔を離す。私…息してたのかしら…
でもまだ…まだなの。もっと凸ちゃんがほしいの。
目に涙を浮かべ、私たちは、しばらく見つめあった。

そして。

二人の意識が重なった。

服を脱ぎ捨て、濡れた下着を下ろし、私たちは生まれたままの姿になった。
凸ちゃんの白い肌。本人の大きさにあった控えめな胸。恥じらいに満ちた顔。

「きれいよ、凸ちゃん」

とくん、とくん、とくん…
心臓が、強く、強く、脈を打っている。

目の前に、裸の凸ちゃん。愛しいこの子に、私の体の全てを見られてしまっている。
これから始まる行為。緊張してしまう。
大好きな人をぎゅっと抱きしめた。肌のぬくもりが直に伝わる。
体のあちこちにやわらかいものが当たる。唇や、胸や、腰を押し付け合う。
恥ずかしさと体の熱で、体中からにじみ出る汗にも構わず、キスを続ける。

裸だと、体を少し動かすだけで敏感な場所が刺激されて、その度にびくっ、と感じてしまう。

絶え絶えになっている二人の呼吸音と、激しいキスの音が静かな部屋に響く。
足の付け根の部分に熱が集中し、とろとろになっている。
いつしか、唇だけのキスをやめ、体中で絡み合う。

熱い。頭がおかしくなっちゃう。

正気を失いそうな快楽に、私たちはただ身を任せてしまい、裏声を上げる。

一晩中、シーツを濡らしながら、水っぽい音と、私と凸ちゃんの切なくて…甘い叫び声が響き続けた。



―――――――次の日。
結局、凸ちゃんが風邪をもらってしまっていた。
「…お前のせいデス」
「ごめんね、凸ちゃん。直るまで私が看病してあげるから」

「はい、あーんして」
「あ…あーん///」

私の狙い通りになった。
end.

なぜか投稿がうまくいかず焦った…申し訳ない。

>>650
乙なのデス
全年齢板（このスレがある板）に投下するには少々過激かもしれないので、念のため過去スレのやりとり等を貼っておくデス
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1391444216/149-156

百合板（※BBSPINK：18歳未満は立入禁止）にスレもあるので参考に
中二病でも恋がしたいで百合
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1389963373/

もう二人仲良く同じベッドで寝込んでれば良いんじゃないかな

凸パパ「早苗ちゃんがカゼだって！？」

凸守「でこぉ……でこぉ……」

凸ママ「落ち着いてくださいあなた。ちゃんと療養すればすぐ治りますよ」

凸パパ「これが落ち着いていられるか！世界中から医師を集めろ！経費はすべて私が持つ！」

執事「かしこまりました」

凸ママ「お待ちくださいあなた。どうやら早苗は『丹生谷森夏』さんという方を希望されているようですが」

凸パパ「早苗ちゃんのご指名だって！？きっとすごい名医なんだな！よしすぐに手配させろ！」

執事「かしこまりました」

凸ママ「（これでよいのですね早苗）」

凸守「でこぉ……///」

>>644に続く

凸パパはすごい親バカなイメージ

凸ママは全てお察しなのか

早苗ちゃんは渡さないとばかりに、サマーさんが凸守邸を訪れる度に勝負を仕掛ける凸パパ
受けて立つサマーさん
サマーさんが勝負にかまけて、自分に構ってくれないので、凸ちゃん大嫉妬
サマーさんを独り占めしたい凸ちゃんを見て、凹む凸パパ
まで見えたデス

凸守早苗さんのお父様が実はお二人は一緒にお風呂に入って一緒の布団で一夜を明かして
しかも口づけまでし合った仲だという事実を知ったらどうなるか私、気になります！

サマーさんにガダモンを召喚してもらった日は、大はしゃぎで凸パパ凸ママに報告したんだろうな
サマーさんは丹生パパ丹生ママに凸ちゃんの話をしたりするんだろうか

まーた凸パパがグングニル持ち出してサマーさんとＶＴＷしてしまったのか

もし凸ちゃんの両親が凸ママと凸母の百合ップルだったらどうよ？

ママたちにプロポーズの言葉を聞いてみたら
「あんたがずっと凸守の傍にいてくれって言ったんじゃない！」「お前が凸守に嫁にして欲しいと言ったのデス！」と始まってしまったので
結局、くみんさんに詳細を聞きに行く夏苗ちゃん

あんたは放っておくとまた変なのに騙されそうだから、
ずっと私の目の届くところにいなさいよ。
これ以上黒歴史を拡散されたくないしね。

お前がそこまで言うなら、凸守はニセサマーとずっと一緒にいてやってもいいデスよ。

こんな感じですか？　わかりません。

どっちが求婚するかでトムジェリ
丹生谷早苗にするか凸守森夏にするかでトムジェリ
どっちがウェディングドレスを着るかでトムジェリ
とゆーか式中もトムジェリ
娘の名前を「乃愛（森夏案）」にするか「花子（凸守案）」にするかでトムジェリ

そして二人がトムジェリる度にニヤニヤしながら眺める結社の面々

>>661
そして何も知らずに夏苗の授業参観に参加したら
「わたしのママたち」という作文発表で秘蔵のトムジェリエピソードを暴露され
公開処刑される森凸

>>664
例のごとく髪を引っ張ったりの取っ組み合いを始めて、
生徒や親たちの視線を浴びていることに気づき赤面するまでがお約束。
そして帰宅後、娘の前で正座して叱られている二人。

凸ちゃんは早くサマーさんの服を装備して、サマーさんの前で「ぶかぶかデェス」とかしてみるべき

サマーさんは早く凸ちゃんの服を装備して、凸ちゃんの前で「キツキツね///」とかしてみるべき

凸守「何を〜！お前がおっぱいやろーなのがいけないのデス！」
森夏「何よ！あんたのお子ちゃま体系も大概でしょうが！」

ｷﾞｬｲﾉｷﾞｬｲﾉﾜｰｷﾞｬｰ

くみん「相変わらず二人は仲良しさんだね〜」
夏苗「ほっときましょう」ﾔﾚﾔﾚ

夏苗ちゃんの体型は次のうちどれ？

１：高身長・ばいん
２：高身長・ぺったん
３：低身長・ばいん
４：低身長・ぺったん

1かな。少しずつ夏苗ちゃんの体系が森夏に近づいて行って戸惑いを隠せない凸守

まあ、既に金髪碧眼っていう凸分は継承してるからね
サマー分をまるっと継承するなら1しかない

金髪碧眼で高身長でバインバイン・・・

あかん、10代過ぎたら急速劣化するフラグや

「許さないデス」以来、凸ちゃんがサマーさんにトムジェリ仕掛けるのは
サマーさんに他の人間を近づかせないためなんじゃないかという気がしてきた

ニセサマーの昔の女が出てきたデス！
凸守との仲を見せつけてやるためちょっかいかけてやるデス！

>>673
１２話のプロレスごっこは七宮に事情を伺ってみると言う森夏に凸守が焦ってついて行った結果なのだろうか

サマーさんがたまに溢す凸ちゃん関連の愚痴って、あれ完全にただのおノロケだよね

休みなので1期から2期12話まで通してみている。

1期だとやっぱりモリサマさんが凸ちゃんを部屋から引きずり出して、それでも暴れる凸ちゃんを
モリサマさんが抱きしめるシーンが最高だね。
あんな時期、あんなふうに優しくされたら凸ちゃんでも落ちるわ。
クリスマスのキスのシーンでは、凸ちゃんもモリサマさんも恋愛に関しては傍観者だったけど、
自分たちも当事者になっていたことに気づいた慌てたんだろうなぁ…

2期に関してはもう夫婦漫才でお腹いっぱいです。
恋愛を意識し始めてしまった凸ちゃんのテンパリぐあいが楽しくてしかたありません。
13話まだ？

そういえば、六花と凸ちゃんの制服のスカートのフリフリの長さって違うんだね。
凸ちゃんのフリフリの方が長い。アニメ本編でもきちんと描き分けられていたのにはすごいと思った。
凸ちゃんが一般人のふりをしている時(髪をおろしている時)はフリフリがないんだよ(結社解散、一年生代表)
でも、十九川に洗脳されている時は、髪をおろしても中二病モードなのでフリフリはなくならない。
いずれ凸ちゃんがモリサマさんのスカートを勝手に改造してフリフリをつけておそろいを強制してくる予感。

それにしても芸が細かいなぁ…「京アニ信者」と呼ばれる人が出るわけだわ
うっ…頭が…その域に…wake up…ヤマカ…

(なお、俺はシャフト厨の模様)

丹生谷さんは、このゴールデンウィーク中にいったいどれだけ凸守さんを舐め回したのでしょうか
私、気になります！

いけないとは思いつつも凸ちゃんが脱いだ服の匂い嗅いだりしてしまうサマーさん


実は凸ちゃんも同じことをしてる

森夏「……」ｸﾝｸﾝ
凸守「……」ｽﾝｽﾝ
森夏「…ちょ、ちょっとあんた…」
凸守「なんデスか…」
森夏「な、なに人の脱いだ服の匂い嗅いでるのよ…」ｸﾝｶ
凸守「お前だってやってるデス…」ｸﾝｶ
森夏「わ、私は精々上着くらいでしょ？あんたなんか…」
凸守「うるさいデス！ならもっと別の装備の香りを堪能してやるデス！」ﾊﾞｯ
森夏「なっ、そ、それっ…いいわよ、あんたがその気なら私も…！」ﾊﾞﾊﾞｯ
凸守「アッホー！止めろデス！止めろデェス！///」
森夏「ほ、ほうら、それ離さないと、嗅いじゃうわよぉ…」
凸守「ぐぬぬ…ならば！こちらに変更するデェス！」
森夏「あー！！こ、こンのアホ〜///！！」
凸守「んはぁ…ニセサマーの香りデェス…」
森夏「よくもやったわねぇ〜！そっちがその気なら…！」ｼｭﾊﾞｯ
凸守「そ、それは、凸守のっ…凸守のっ…！！」

つかれた

もうお前ら直接嗅ぎあいなさいよ

文字通りの凸凹コンビ

森凸は憎まれ口叩きあいながらイチャイチャするのが似合うな
口ゲンカしながらハグしあって、口ゲンカの合間にキスして、また口ゲンカしてそう

森夏「凸ちゃん…愛してる…」ｽﾘｽﾘ
凸守「好きデス……ニセサマぁ……」ｻﾜｻﾜ

〜5分後〜

森夏「アンタどさくさに紛れてどこ触ってたのよ！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
凸守「お前こそ凸守にやらしいもの押し付けるんじゃないデース！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

〜5分後〜

森夏「早苗ぇ……んっ……」ﾁｭﾊﾟ
凸守「森夏ぁ……んぷっ……」ｺﾞｸｯ

〜5分後〜

凸守「お前！凸守に舌入れるとは何考えてるデスか！このエロサマー！」ﾎﾟｺﾎﾟｺ
森夏「何よ！アンタのほうこそ乗り気だったんじゃないの！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

〜5分後〜

二人ともプレイ内容を詳細に語り過ぎだよぉ…zzz

5分後どうなったんですか？
私、気になります！

>>684
ありですね

すばらすぃデス。
百合スレにもガチなSSがあるのでお腹いっぱいデス…

>>680
>森夏「な、なに人の脱いだ服の匂い嗅いでるのよ…」ｸﾝｶ
>凸守「お前だってやってるデス…」ｸﾝｶ→ブラウス
>森夏「わ、私は精々上着くらいでしょ？あんたなんか…」→上着
>凸守「うるさいデス！ならもっと別の装備の香りを堪能してやるデス！」ﾊﾞｯ→キャミソール
>森夏「なっ、そ、それっ…いいわよ、あんたがその気なら私も…！」ﾊﾞﾊﾞｯ→ブラ
>凸守「アッホー！止めろデス！止めろデェス！///」
>森夏「ほ、ほうら、それ離さないと、嗅いじゃうわよぉ…」
>凸守「ぐぬぬ…ならば！こちらに変更するデェス！」→靴下
>森夏「あー！！こ、こンのアホ〜///！！」
>凸守「んはぁ…ニセサマーの香りデェス…」
>森夏「よくもやったわねぇ〜！そっちがその気なら…！」ｼｭﾊﾞｯ→パンツ
>凸守「そ、それは、凸守のっ…凸守のっ…！！」
という感じかな…っていうかなにこれ二人とも全裸じゃないデスか

凸ちゃんって、部屋で一人の時に結構独り言を言うみたいだな（2期7話）
夜寝る前とかに、ガダモンや枕元の魔獣達にサマーさんの話してそう

もし3期あるならVTWでガダモン召喚しそう

ガダモンは森夏と凸ちゃんの共有召喚獣になりそう

自分の意識をガダモンにリンクさせ、恋をつかさどる精霊として、サマーさんに対して素直になれない凸ちゃんの恋路をお助けする夏苗ちゃん

恋愛マイスターの称号まで受け継ぐとは……夏苗ちゃん恐るべし

ガダモン（Ghadamon）

クトゥルフ神話に登場する架空の神性

幼生の旧支配者で、ユゴスに住むミ＝ゴが科学的に創った、云わば「人工旧支配者」
幻夢境の地下世界にある不毛の湖に生息し、常に微睡んでいる

巨大な粘液質の塊で、その表面は青色の光を強く反射し、
常にガスの膨らみが破裂されており、時々体表に顔らしき物が出てくる
擬足を使って尺取虫の様に移動する

自分から他者に攻撃を仕掛けることはないが、
攻撃を受けた場合には相手を紐のような偽足で引きつけて噛み付いたり、有毒ガスを放出したりする

覚醒世界(現実世界)への侵攻を望んでいる、とも言われている



結論：くみん先輩と夏苗ちゃんは現実世界へガダモンがはい出してこないように日夜頑張っている
（尚、現実世界では昼寝をしているように見える模様）

「ガダモン」というのはHPL(H.P.ラブクラフトのことを高2病にかかるとそう呼び出す)の原典には出てこないみたいだね。
どうりで知らないわけだ…
TRPG用のシナリオで付け加えられた設定みたい。
俺が、ホビージャパン版のTRPGを「クトゥルフの呼び声」をリアルタイムで買ったのはナイショだよ。

凸守「凸守は卒業したら留学してミスカトニック大学に入学するデス！」
丹生谷「ミスカトニック大学なんて実在しないわよ(中学生の頃は信じていたけど)！」
六花「ミスカトニック大学は存在しない(最近、知った)」
凸守「なんデスと！？」

丹生谷「でもあんた、留学なんかして向こうで暮らしていけるの？」
六花「凸守は英語だけでなく、ロシア語も堪能。攻守ともに最強クラス」
凸守「お前を連れて行くデス！身の回りの世話くらいさせてやっても構わないデス！」
丹生谷「それって…///」
凸守「同じことを何度も言わせるなデス！///」
六花「邪王真眼の名において、二人の最高位の契約の…あうっ(丹生谷に何故かどつかれる)」

>>693にスピリチュアルな波動を感じて……

凸守「ガダモン…凸守はどうすればいいか分からないデス…」
ガダモン「（どうしたんだい早苗ちゃん？）」
凸守「ニセサマーとの関係デス…凸守の想いをニセサマーに明かしたら今までの関係が壊れてしまいそうデス…」
ガダモン「（そんなことないよ！森夏ママなら絶対ちゃんと受け入れてくれるよ！）」
凸守「えっ？ママ？」
ガダモン「！？（そっ…それは………そうだよ！森夏ちゃんは僕をあのパンドラの箱から救い出してくれた聖母だよ！ママも同然な娘だよ！）」
凸守「ふふっ、相変わらず面白いデスねお前は」
ガダモン「（あはは…）」
凸守「今夜はもう寝るデス。お休みガダモン」
ガダモン「（おやすみ早苗ちゃん）」




夏苗「ふぅー危ないところだった」