【ローゼンメイデン】雛苺アンチスレ3

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1名無しさん@お腹いっぱい。
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _⊥_ハ ハ リ__})   
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从   ハ イ★'卞仆jイ `ー、 可愛い秘密、みんなに教えてあげるの〜♪       
 / |   | ゙, ヽ × \x★ミ、 `´  ' {  リ '|__,ン千´ ̄`ヽ    
/   l|  ハ ヽ \_>〃{  1      `−´仁二亅_,二二}    
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン     '     ゙ハ三{_∠_ ̄    ★雛苺の頭★
  \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y    _/ ̄}    .イ 厶イく_フノ      巴の事と、遊ぶ事と、美味しい物を食べる事しか考えてない。
    ノ イ   ___ゝZ__,ラ、    ヽ __/  ∠,ノ┴‐┴<      いつだって幸せ回路全開で、お花畑状態。
     ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \    しかも自分に都合の悪い事はすべて消去
      └─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
         く<   ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./   ★雛苺のおてて★
          `  /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/     丸で枯葉のようで、汚くて臭くてざらざらのおてて。
            〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ    クレヨンで嫌がらせしたり、ジュンの髪の毛を引っ張ったりするぞ。
★雛苺のおつむ★
   もともと空っぽだし、食われちゃったから、もう再起不能だぞ!
★雛苺のおなか★
   うにゅ〜(苺大福)ならいくらでも入るぞ!空っぽになるとすぐ泣き叫ぶんだ。
★雛苺の肛門★
   くさい。超くさい。漏らさないようにガムテで止めたら痔になったぞ
★雛苺のおしり★
   垂れ下がったオケツ。すぐ漏らす。スリッパで30回叩くとヒビが入るぞ
★雛苺のあんよ★
   家の中でも靴を脱がず、人様(ジュン)を平気で踏みにじるあんよ。
   人形のくせに水虫なんだ。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/24(月) 02:16:43.72 ID:j1BWndNj0
最近はAAとかSSが減ったよなあ……
3名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/26(水) 12:57:33.30 ID:8kN9O52o0
僕が勉強していると、「へっほへっほ」と声がして、雛苺がやってきた
「ヒナ、断舎利にはまったのー。整理整頓してあげるのー」そういって、僕の部屋を荒らしはじめた
どうやらテレビの特集で断舎利が流行していることを知ったらしい
へっほへっほ、と気持ち悪い声を上げながら押し入れを荒らしていく
――もう我慢できなかった
僕はうんこみたいな雛苺の髪を一気に鷲掴み、手元に引き寄せた。やはり欠陥品なのだろう、すっぽりと髪が抜けてしまった
「ああ! ヒナの可愛い髪が抜けたのー」「直してなのー」
ハゲになった雛苺が泣きじゃくる。汚らしいうえにうるさい
仕方がないので、手足の関節を折った。ぽきり、と簡単にバラけてしまった。これだから不良品は困る
「どうしてヒナをいじめるの……? ヒナはローゼンメイデン第6ドールなのにぃ……とっても価値があるのにー」
「うるさい! 第何ドールだろうとお前は不良品なんだ!」
そういって僕は雛苺のドレスをビリビリに裂くと、ドレスについていたタグをみせてやる。タグにはメイドインチャイナと書かれていた
「違うのヒナは安物じゃないの。信じてなのー」
わめく雛苺を強引にトランクの中に押し込め、その上に鉛を置いた。これでもう一生ひとりぼっちである
その夜から、僕たちの生活は楽しくなった
「今日は気分がいいのだわ。先ほどまでと何が違うのかしら」
静かに真紅が紅茶を飲んでいる
「部屋がすっきりしたですぅ。ついでにダメ人間もイキイキした顔になりやがっているですぅ」
翠星石も楽しそうであった
断舎利も悪くないものである。無駄なものを捨てられるのだから――。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/27(木) 07:42:35.20 ID:sqjx45S50
5名無しさん@お腹いっぱい。
ただいまより、ローゼンメイデンドラフト会議が始まります
司会「東京ヤクルト 水銀燈」
水銀燈「乳酸菌とってる&#12316;?」
司会「横浜DeNA 金糸雀」
金糸雀「来年はAクラスを狙うかしら」
司会「中日ドラゴンズ 翠星石」
翠星石「サポートしてやるですぅ」
司会「広島カープ 蒼星石」
蒼星石「僕の力で常勝軍団にするよ」
司会「阪神タイガース 真紅」
真紅「来年こそは打倒巨人だわ」
司会「読売巨人軍 雪華綺晶」
雪華綺晶「原監督、V10してくださいな(にっこり)」
司会「以上で全球団の指名は終了しました」
和やかにドラフトは終わったが、ここで雛苺がわめきだした
「ひどいのひどいの、ヒナは即戦力なの、可愛いのー!どうして指名しないのー」
ここでゴミ箱監督が手をあげた。「私で良かったら獲得しよう」
「我慢するのー、貢献してやるのー」
こうして雛苺はゴミ箱→ゴミ収集車→焼却炉という「勝利の方程式」によって、捨てられましたとさ