【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ96【ほむまどほむ】
/ / /ヽ / \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ / λ / ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
/ / / |\/ , ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
/ / | \ , ′,仁二二二ニヽ::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::.
/ / / ヽ .′ / ; \::::::::::::::::::::::::`、::::::::::::::::::::::::::ヾ\:::::::::::::::\:::::::::::::::::::::.
/ イ i / ,イ @ i⌒ヾ\::::::::::\:::::\:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::\::::::::::::::::{
/ / .′} U ハ _,..斗―- | |::::::::::::::ヽ:::::::::::;>'゙´ヽ::::::::::::::::::::::Y¨ヽ\:::::::::::::::\:::::::::::\
/ /,゙ / /j ___」 / ノ「 /\ ;i |::::::::::::::::::`x<::;_:\‐-\::::::::::::::::::..´〉}::::\::::::::::::::丶:::::::::::
/ /、 ゙ / ,イと|/ / j_,.∠..,,_ ヽ 从 |从::::\::::{ ヽ,..斗‐= ヽ:::::::::::::::::∨:::::::::::\::::::::::::::≧‐-
// , λ゙゛ //ゝ、_| | 〆´,ζ´`ハ/ ソ \::::ヾ、 ノヘr' 、 丶::::::::::::::::;::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::
. / // λ / ! | ′ ん′ ( \{ ゝ、 Vヽ ゙;:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::丶:::::::::::::
//// ノハ | ::::` ヽ ) `´ i:::::::::::::::|\::::::::::::::::::::::::≧‐-
/ | ! | / ノ ::::: |:::::::::::::::| \::::ヾ:::::::::::::::::::::
r―くヽ| 八 | 丶 _ `ヽ , |:::::::::::::::|__\::::≧‐-:::::::::
} 7⌒――――个 | , ´ ー 、 |:::::::::::::::|//////\::::::::::::::::::
{ ハ‐――――┤ ヽ |ーく { `:....<//|:::::::::::::::|////////|::::::::::::::::
__,ゝ イ /-―――-x个、 '{ ` }::::::ァ‐-|:::::::::::::/ x‐――┴┐:::::::::
〉_/// `ヽ \.,_ /::::/___|:::::::::://--===‐x、ゝ、::::
/ // / ゛, ヾ`ヽ /:::::::/ リ:::::/ _,..。 -―=ミ 、`ヽ
⌒7 / / ハ ゞ勹ヘ、 /::::/ /:/ , ´ ヾ、
。※※。 + 。※※。
/@´===@. /@!´`⌒@.<i
+ /゚ l !l|从ハノリ!|/゚ l(( ノノリ从从ゝ +
//! |リ*゚ ヮ゚ノl|ノ /!ゞ(リ*゚ ヮ゚ノリ!.ノ
/ ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ
<_ /゚。介ヾ。 /゚。介ヾ。 +
`ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ
◎ほむら×まどかまとめwiki
http://www38.atwiki.jp/homumado/ ◎ほむまどスレ用うpろだ
http://ux.getuploader.com/homumado/ ◎まどほむ百合ゲー『petite amie magique 〜まどかとほむらの試験週間〜』
http://www51.atwiki.jp/mdhm_yurigame/ ◎まどほむゴースト(開発中)
http://ux.getuploader.com/homumado/download/523/ http://www38.atwiki.jp/homumado/pages/725.html ◎避難所
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ避難所2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8286/1385236377/
乙
wikiは円環されたか
いちおつ
まどほむ結婚してた
まどほむは春休み何するのか
イチャイチャ
表紙は悪魔ほむ単体だってさ残念
もっと素直に
>>1乙できることを喜べばいいんじゃないかしら
>>11 春といえば桜
桜といえばピンク
もうおわかりいただけただろうか
なんか過疎ったね
飽きたんだろ
規制じゃない?
まどほむイチャイチャしろ
ネタをくれ
BD買ったらとりあえず何するよ
風呂に入って体を清めたあとに前後編を見る
ルミナス始まりのお互いの指をちょっとギュッとするシーン大好き
押し倒しシーンを一時停止しながらじっくりと
押し倒しいいよね
無自覚押し倒し
カラフルを気が済むまでループしてからオーディオコメンタリーで見る
入院してばかりで友達付き合いに疎くなってしまったメガほむに
まどかさんが友達のいろはを教える話が読みたい
まどかって名前で呼んでねとか、私に敬語なんていらないんだよ?とか
手をにぎるのに遠慮なんてしないでいいんだよ、一緒にお昼もたべようね?とか
私が「ほむらちゃんは私の嫁になるのだー」って抱きしめたら
ほむらちゃんも「はい、鹿目さんのお嫁さんになりますー」って言うんだよ?とか
でも他の人にはやっちゃダメだからね?とか
そういうほのぼの教育が見たい
あの押し倒しシーンをみて、まど攻めを確信した
>>32 ルミナスだってまどっちが始めにほっぺをくっつけてるからな
寂しそうなほむらちゃんを見たまどっちは高確率でぐいぐい癒してくれる
>>34 カラフルではお尻くっつけた上に、顔をゼロ距離接近させて観覧車へGoときた
血を吹くのも高ポイント
違和感無く自然な流れで
ほむらちゃんをふたりっきりの密室へと連れ込むまどっちの能力の高さ
吐血シーンってなんだっけ(すっとぼけ)
血を拭くシーンとルミナスだけでも前後編をやった価値はある
血を拭う場面は、ほむほむ屈指の”女の子”シーンだったな
まどかの前では女の子らしくなるね
まどほむタグがついてるのにまどほむでない物を見るとイラッとする
わかる
いままさに踏んできたとこだわ
あれはイラつく
もし記憶を無くしてほむらちゃんの改変した宇宙にいるまどっちが
ほむらちゃんの血がついたままのハンカチを持っていると思うと興奮する
お互いの欲が擦れ合うのを楽しむまどほむ
お互いに恥じらいウブなまどほむも良し
逆に互いに溺れて堕ちていくねっとりまどほむも良しや
まどっちの本来の姿は「おっきろー!」みたいな快活さにある
なので仲良くなればなるほどまどっちからのスキンシップが増していく
ほむほむ理性の限界まで待った無し
つまりまどほむが家族同然の仲になったら
ほむらちゃんは毎日快活なまどかとのスキンシップに翻弄されるわけか
まどっち「ほむらちゃん!お風呂で洗いっこしよ?」
ほむほむ「まったく、仕方ないわね(鼻血)」
ピンクは淫乱
>>47 まどか「ほむらちゃん、一緒にお風呂はいろっ♪」
まどか「一緒に寝ようよほむらちゃんっ♪」
まどか「おっきろー!ほむらちゃん結構お寝坊さんなんだねっ♪」
まどか「ご飯だよほむらちゃんっ!はい、あーん♪」
まどか「ほむらちゃん、手ぇ繋いで行こっ♪」
まどか「ほむらちゃんはわたしのお嫁さんになるのだ〜♪」ムギュッ
ほむら「…………そろそろ理性と心臓がピンチなのだけど」
杏子「それをアタシに聞かせてどうしようってんだ」
まどか「ほむらちゃんのガードがあと一歩崩せないんだよ。こう、ガバーッと来て欲しいんだけど」
さやか「うん、親友のそんな話は聞きたくなかった」
はい
はい
ガードが崩れたらどうなるんですか
>>52 ガークラからのうぇひひコンボから追撃でルミナスループでスタンしたところにコネクトでKOです
ほむらちゃんの勝ち目は夜ふたりのベッドに入ったときだけ訪れる
まどほむ結婚しろ
ほむほむの勝つ未来が見えない
ぬいぐるみで練習してるからそりゃあ
リードする気満々で油断していたまどかは
不意に押し倒されて裂かれてしまうのでした
さけて二人になったまどっちに囲まれたほむほむはどうなるの
遅ればせながら
>>1乙まどほむ
ホワイトデーもいちゃいちゃまどほむ
まどかってそういう子なの?
イマイチイメージと合わない
>>61 まど神「うぇひひ、さぁほむらちゃん、続きをしよっか」
まどか「いっぱいいっぱい遊ぼうね、ほむらちゃん」
まど神「震えてるね、寒いのかな、ほむらちゃん」
まどか「ぎゅってしてあげるね、暖かいでしょ?ほむらちゃん」
まど×2『今夜は寝かせないよ、ほむらちゃん』
ほむら「」
はい
>>63 性的にグイグイ来るかはともかく何かのきっかけで自信が付けば
ハグしたりスリスリしたり橋の上から飛び降りて押し倒したりとかなりの押せ押せになるのは10話強まどと叛逆の結界内まどで
強まど時の積極性は侮れない
まどか丼、それはほむらちゃんしか味わう事が出来ない最高の料理
誤解があるようですねぇ
円環に先導(リード)する気満々で油断していたまどか、に決まってるじゃないですか…
強まどとデビほむを数日間同じ部屋に閉じ込めたらはたぶんねっとりしてる
アルまどとデビほむだったらアルまどに包み込まれるように抱きしめられて顔を赤くし続けるほむほむがうかぶ
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/14(金) 01:54:25.66 ID:AnoiSrd30
>>70 幸せな顔しそうなデビほむ
そういや今日はホワイトデーじゃないか
意味深なの期待しよう
お返しか
「ねえねえ、ホワイトデーのお返しってなにがいい?」
「えっ?…うーん……キス、とか?」
「そんなのいつもしてるじゃん。もっとトクベツなのとか欲しくないの?」
「とっ、トクベツ!?…じゃあ、とっ、トクベツなところにキスする…とか///」
「えっ///……トクベツなとこって…どこよ」
「えっと…その…それは」
「……//////」
「……//////」
「…いっ」
「い?」
「いいよ、別に……しっ、したいなら…キスしても…」
「はうう///」
ごめんなさいスレを間違えました
えっ
え?
えっ
え?
どういうことだおい…
叛逆以降
ほむほむがまどっちの幸せに自分はいらないとできるだけ干渉しないようにしつつ覚醒だけは止めているところに
ほむほむが気になって仕方なくてなんとか友達になろうとしてほむほむを追いかけて捕まえるまどっちの妄想が好きですだれかSSにしてください
その後はバカップルでお願いします
基本っていいよね
>>83 いい…
やっぱ神無月はいいね
心抉られる感じが
>>84 いい…
結局まどかに捕まって悲しい独りのデビほむが
幸せな2人のまどほむにされちゃうあたりが安心して見ていられる
>>67 ほむら「・・・なんでだろう、私がまどかを食べる側だって信じたいのに、ほむまどだって思いたいのに、私がまどかに味わわれる側にしか思えない」
ほむほむ丼を味わうまどっち
神無月の巫女ではおっぱいポストなるものがあったがアルまど様の胸の部分が開いてるのってもしかして
(欲棒堕ちまどの続きが読みたいなあ…)
おはまどほむ
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/14(金) 10:17:45.93 ID:zBlu7ci70
ほむまど早く結婚しろ
まど…
ほむ…
お互い相手がこうなったのは自分のせいって考えそうなまどほむ
やっぱり互いに責任を取り合って結婚しないと
エイミーと二人でじゃれてるまどほむください
まどほむ&ほむまど分は栄養価高すぎ
だけど中毒性がひどい
まどほむって一度はまると抜け出せない中毒みたいなものがあるのは間違いないよね
まどほむ中毒なんでもっとまどほむください
まどほむ欲は言語化しづらい
ほむまどを摂取するとなんかこうムズムズもぞもぞする
まどほむを摂取するとなんかこうムズムズもじもじする
なお、どちらも不足するとコネクトしろルミナスしろ結婚しろと言い出してしまいます
まどほむコネクトしろ
まどか「ほむらちゃん・・・・大好き」
ほむら「」
このあと滅茶苦茶コネクトした
まどほむお泊まりシーンですねわかります
まどかがほむらを好きになる過程がしっかり書かれてるまどほむは良作
そこをすっ飛ばしてまどかが変態化してるまどほむは駄作
スピリチュアルな運命を感じたまどかが
アニメでもそうだけどなんだかんだでほむらのことすごい気にしてるよねまどか
変態化とかは変だが理由なしに気になる存在にはなってそう
そこから二人の仲がどう発展するか
叛逆でもう完全に運命の糸で結ばれちゃったまどほむ
まどほむだからね
まどかが時間を超越した概念である以上
この宇宙ができた時から結ばれていたともいえる
まどかが変態化してるまどほむなんてあるっけ
逆なら多いけど
pixivに大量にあるだろ
どれ位の比率かは分からないけど結構ある
きも
変態ネタはここでは自重しといたほうがいいぞ
まどっちからの連絡にほむほむが恋する乙女ばりに喜ぶのは嫌いじゃない
そしてそれを悟られないように素っ気ない返事を返すのも嫌いじゃない
ほむらが好きすぎる作者がまどかに憑依してるまどほむは結構見るな
まどっちもほむほむも弱い時と強い時があるから性格が固定ではないのはわかるけど
度を過ぎてると誰テメだよな
まぁ二次創作は色んな妄想があってこそだから
あまり堅苦しくならずに自分で取捨して見ていけばいいんじゃないかと
まどかを異常なまでのほむら好きにしてる作品が結構あるのは本編の反動だろうなぁ
まるで本編では嫌っているかのような言い方
ごめんそんなつもりはないんだよ
ほむらがただ一身にまどかを想ってる描写はあるけどまどかからの描写は足りないから妄想で埋めたいんだろうなって話
まどかからのアプローチに内心喜んでるけど表に出したくないほむらとか良いと思うよ、大好物です
お互い好きすぎるあまりにエロ方面に欲望が突っ走っちゃうのもいいんじゃない?、もっとお願いします
だが、
>>121のようなただの変な人・挙動不審者だとか愛のあるエロを逸脱した単なる下ネタ・変態ネタだとか全力でお断りします
変態ネタは行き過ぎた愛ゆえにって事だから歪んでるけどまだ愛があるから俺は気にしない
こっちより性転換とかふたなりの方がよっぽど嫌
ある意味まどほむはやりたいようにできちゃうから仕方ない
否定的なまどほむの話より好物のまどほむ話聞かせてください
なんか雰囲気悪くしたみたいですまない
まどほむといっても各々の趣向で色々と深いもんだね
まど神様ガチ受けの悪アルが好きです
他人の創作に文句言ってる暇があるなら自分で何か作った方がよっぽど建設的だと思わないかい?
ただ最近このスレで流行っている娘ネタも物語の中に自分いれてまどほむといちゃいちゃしたい感が強くてあまり好きじゃないです
妄想の幅を減らす必要はないよ
自分の好きなほむまどほむを信じろ
スレに投下してくれるものは創作を投下し易い環境作りも担ってくれてるからな
これは嫌あれは嫌言ってると回り回って自分の好きなまどほむまで減らしてしまいそうで怖いよ
まどか『ほむらちゃん、大好き! ね……キス、しよ?』
悪ほむ「えぇ、まどか……私も大好きよ、愛してるわ……」
――――――――――――――――――――――――――――――
まど神「さやかちゃん、どうしよう。ほむらちゃんが部屋から出てこないでずっとゲームに没頭して、こっち向いてくれないの!」
さやか「悪魔になってまで作ったのがラブプラスのパチもんかよ……」
んー……絵で表現出来ればいいんだけど……言葉じゃうまく伝わらない……
うるせーほむまどしろ
>>141 自由を振りかざした結果人が少なくなった例も知ってるからケースバイケースなんだろうな
キモすぎ吐いた
>>145 自由掲げすぎて荒れ狂うって荒らしに付きまとわれてるだけじゃないだろうか
娘ネタ嫌いなわけじゃないけど、なにかとすぐに娘云々に繋げるわりに
それ止まりなのは、ほむまどしてなくてなんかちがうんじゃないかなーって。
>>149 少なくとも俺が遭遇したのは違うよ
でもこの話をこれ以上しても仕方ないからまどほむしようぜ
去年から書いてるSSがちっとも進まないからもっとみんなのまどほむパワーをオラに分けてくれ!
俺ルール出して自治()してる奴なんなのいつもの荒らしなの
138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/03/14(金) 17:52:15.73 ID:87QKqsXj0 [1/2]
他人の創作に文句言ってる暇があるなら自分で何か作った方がよっぽど建設的だと思わないかい?
>>141 これが真理やな
実際そんなアレ嫌これ嫌って険悪な雰囲気だと投稿してくれる人も戸惑うよね。
そうじゃなくて
「僕たちはどんなまどほむ、ほむまどだって喜ぶ!だから、僕と契約して供給者になってよ!」
ってWelcomeな雰囲気だったら、それはとっても嬉しいなって
単に自分の嫌いなものを排斥しようとしてるだけにも見えるし
逆に嫌われてるものを無理やり定着させようとしてるようにも見える
どっちもキモいから死ね
ファーwwwwwwwwww
やっぱりさやかちゃんがナンバーワン!
自分で供給すれば流れなんてすぐ変わるのに
文句だけ言って何もしないとどんどん衰退しちゃうよ
142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/03/14(金) 19:43:58.93 ID:OGNhgWz30 [1/3]
まどか『ほむらちゃん、大好き! ね……キス、しよ?』
悪ほむ「えぇ、まどか……私も大好きよ、愛してるわ……」
――――――――――――――――――――――――――――――
まど神「さやかちゃん、どうしよう。ほむらちゃんが部屋から出てこないでずっとゲームに没頭して、こっち向いてくれないの!」
さやか「悪魔になってまで作ったのがラブプラスのパチもんかよ……」
んー……絵で表現出来ればいいんだけど……言葉じゃうまく伝わらない……
何で今日変な奴多いの
>>134 中身が崩壊しててもガワさえ同じならそれでいいのか
まあ実際中身お前らみたいな二次創作よくあるもんなw
>>162 これは避暑地にいる感じなまどほむ。旅行中だな
>>162 ほむらちゃん目の色が明るいから悪魔モードかな
アニプレのパーティにカップルで出席するとはまどほむあなどれん
>>162 照れつつでもおめかしできて嬉しそうなまどっちと
照れてちょっと渋い顔のほむほむ
この2人の会話が聞いてみたい
(今日はまどかとふたりきりでデートの予定だったのに……まあまどかが楽しそうだしいいけれど)
「どうしたのほむらちゃん?はやくいこっ♪おいしそうなお料理とかいっぱいあるよ!」
「そうね。……まあ、たまにはこんなまどかも可愛らしくていいかしらね」
「ん?ほむらちゃんどうかした?」
「いいえ。まど、そのドレスとても似合っているわ」
「えへへ…///ありがと♪ほむらちゃんもすっごくきれいだよ///」
「もう、まどかったら…うふふ♪」
みたいな
>>167 アメリカ帰りでパーティー慣れしてるまどっちは
ぱ、パーテーって何?なほむほむをリードして上げないとね
>>162 ほむはまだ、だけどまどっちが似合ってないな…
公式だとあんま似合ってる私服もらえないよね、この2人
総集編とこの前のモバとメガネの時のは可愛かったけど
>>171 生みの親のうめてんてーの私服はセンス抜群なんだけどね
ほむっちアラフォーなん?
ホワイトデーまどほむください
「ほ・む・ら・ちゃんっ♪」
「まどか?」
「えへへっ、これ、今日はホワイトデーだから・・・ヴァレンタインデーのおかえしだよ♪」
「えっ!?ほわいと・でー・・・!?」
(そうだったわ・・・。最近世間のイベントごとに疎かったから忘れていたけど、バレンタインデーのあとにはホワイトデーもあったのね)
(どうしようかしら・・・バレンタインデーは有名だからきちんとチョコを用意していたけれど、今まどかに渡せるものがなにもないわ)
「ほむらちゃん?どうかしたの?」
「い、いいえ。まどか、ホワイトデーのプレゼントありがとう。なにかしら・・・・・・開けてもいい?」
「うんっ♪ほむらちゃんに合うといいなぁ」
「えっ・・・と、これは・・・リップ?」
「このまえ新しいのが出たんだって!ほむらちゃん、こういうのあんまりつけないみたいだったから・・・」
「まどか・・・。・・・ありがとう。とても嬉しいわ・・・大切に使わせてもらうね」
「うん・・・えへへ//////」
「それで・・・その・・・////」
「あっ・・・」
(この顔は・・・まどか、ぜったい私からのほわいとでープレゼントを期待しているわ・・・!)
(なにか、なにか今まどかに渡せるプレゼントは・・・・・・・・・ハッ!!)
「ほむらちゃん?」
「まどか、その・・・私からもホワイトデーのプレゼントがあるの」
「その・・・・・・渡すから、ちょっと目を瞑っててくれる?」
「えへへ・・・うんっ」
(まどかに貰ったコレ・・・・・・コレしかないっ)
「まどか・・・」
ちゅっ
「っ・・・ふぇっ?」
「も、もう目をあけても・・・いいわ///」
「ほ、ほむらちゃん・・・いまのって///」
「だ、だって・・・・・・まどかからのプレゼントだから・・・その・・・」
「・・・ごめんなさい。今日、ホワイトデーのことを忘れていて・・・プレゼントを用意できなかったの」
「だから、その・・・・・・ごめんね」
「うっ、ううん!いいの!だって、ほむらちゃん・・・・・・」
「・・・えへへ・・・ありがと♪・・・ほむらちゃんのプレゼント・・・すっごく嬉しいよ///」
「まどか///」
「・・・でも、今度はもっと、ちゃんとキスしてね・・・?」
「はうあう//////」
おわり
終わるな
やくどころ
生徒会役員:まどか、さやか、仁美、マミ
他校生:ほむら
さやか「梅雨かー」仁美「ウンザリしますわね〜」
さやか ガチャ(開)「まどか」ほむら「はい?」
さやか バタン(閉)「学校間違えた」仁美「なに言ってますの」
まどか「事情を説明するとね」
まどか「ここに来る途中、水を掛けられちゃったらしいの」
まどか「それでいま乾かしてるの」
さやか「それは災難だったねー」
ほむら「着替えのジャージ貸してくれてありがとうございます」
ほむら「まどかの香りがします」
まどか「いや、それ洗濯したてなんだけど…」
ほむら「すいません」「キャラ作りました」
さやか「…」
まどか「そ、そんなことより、制服が乾くまでゆっくりしていってね」
ほむら「はい」「そういえば、ブラもちょっと濡れたんですよね」チラ
まどか「?」
さやか「……」
ほむら「下の ピー も濡れたんですよ〜」チラチラ
まどか「??」
さやか「………」
ほむら「乾くまでの間、せっかくなので、今日はみなさんの仕事ぶりを見学させてもらいます」
さやか「なんというプレッシャー…」
仁美「ああ…緊張してしまいますわ…」
仁美「人前で百合妄想するのわ〜!!!」
さやか「妄想を仕事ニスルナー」
ほむら「お上手ですね」
まどか「うぇひひ」
ほむら「すこし見てていいですか?」
まどか「照れちゃうなぁ」
ほむら「もうこのページは充分ではないでしょうか」
まどか「いや、まだ、ここの落書きがおわってない」
さやか「仕事シナ、サーイ」
ほむら「字きれいですね」
仁美「ありがとうございますわ」
仁美「わたくし、きれい好きですので」
ほむら「なるほど、これはきれい」ジー
仁美「ありがとうですわ」
さやか「…………」
ほむら(すごい)(おおきな胸)
ほむら「巴さん」
マミ「はい?」
ほむら「なに、食べればあなたの様になれますか?」
マミ「えっ…それは私が逆に知りたい事だわ…」(暗に太ってるって言われた??)
まどほむ結婚しろ
おいさっさとゴースト作れや!パルスイート投げんぞ!
すみません、質問なのです。
ほむら×まどかスレ88にある
「
どうぞ悪魔ほむ攻めです、パスはタイトル半角のみ
なんていうか欲望全開です、そのため少し長くなってしまいました(´・ω・`)
このあと滅茶苦茶セッ(ry
」
まどほむスレ用うpろだNo,517の
パスワードが分かる方、どなたかいませんでしょうか。
タイトル半角と言われていろいろ試したのですが……わかりませんでしたorz
そしてURL貼ろうとしたらERROR:忍者修行中はリンク禁止です!(Ninja=2)と言われて……
お手数ですが、どなたかお教え願えませんでしょうか。
なんていうか
パスはいつものにした方がいいのかな(´・ω・`)
>>169 イチャイチャぶりを他作品の皆様に見せるんですね
>>178 この後お花(意味深)をプレゼントってやかましいわ(´・ω・`)
>>186 chiがローマ字で入れられなかったのか…
chi!
そっちか!
ずっとotimadoと書いてました!
otimado14とかotimado14kouhenとか!
>>187さんありがとうございます!!!><
まどほむ抱き合え
抱き合ったままひたすら名前をつぶやき続けろ
まどか「ほむらちゃん」ピト
ほむら「まどか」ピト
まどか「ほむらちゃん♪」スリ
ほむら「まーどか♪」スリスリ
みたいなの延々し続けろ
まどか「ほーむらちゃん」ピト
メガほむ「え、えと……か、鹿目さん」
まどか「……」プイ
メガほむ「あ、あれ?鹿目さん?」
まどか「ふんだ」
メガほむ「あ、えと……ま、まどか」
まどか「うぇひひ、ほーむらちゃん」スリスリ
メガほむ「ま、まーどか」ギュ
善と悪で葛藤すると女神と悪魔が出てくるようになった魔法少女業界
ほむ「欲望に従いなさい。あなたが我慢をする必要は無いのよ」
少女「ああ、悪魔が囁いて…」
まど「駄目だよ。秩序は皆が幸せになるためのものなんだよ」
少女「女神様…」
・
・
--------------------------------------
ほむ「それでまどかが犠牲になったら意味がないでしょう!私の幸せも無視して!」
まど「ほむらちゃんだってあの時私の話聞かないで勝手に決めたくせに!」
少女「あの、ちょっと」
・
・
--------------------------------------
ほむ「ごめんなさい。私、まどかの気持ちをもっと考えるべきだった…」
まど「私こそ、ごめんね。もっと二人で話をするべきだったね…」
ほむ「まどか…」
まど「ほむらちゃん…」
少女「帰って」
ほむまどの間にマシュマロのクッション
まどほむはキスが似合うな
ほむほむがまた会う日を楽しみにしてたのにその唯一の楽しみを投げ捨てた時の心境を思うと辛くなる
仮に投げ捨てることに成功してたらまどっちがどれだけ悲しむかを想像しても辛くなる
そこで「またあした」ですよ
あれって演技でしょうが
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/15(土) 12:41:56.39 ID:gN85gA+z0
おっ対立煽りか?
>>190 ◆SjWXMdM6SYの作品はなんていうかアレだわ
まるで水戸黄門を見ているような安心感がある
甘々まどほむ
ほむらちゃんってまどかのことが大好きでまどかのためにいろいろ頑張ってきたのに
まどかをQBの魔の手から守るためにこれまでの自分自身をすべて犠牲にして魔女になろうとした場面で切なくなっちゃう
そこまでしてまどかのことを一途に愛してたのかと感動すら覚えたね
そろそろ本気で幸せにしてやってほしい
>>207 ニヤニヤしてたら最後で吹いた
結局雪の中飛んだんかい
名前的にもまどか愛的な意味でも燃え上がっている人(仮)なので雪くらいどうということはない
お昼寝してるまどっちにほむらちゃんがいたずらする妄想
どんないたずら?
そりゃ健全なことだろ常識的に考えて
ほっぺぷにぷに
さわさわしたりぷにぷにしたりするだけだよ
まどか弱「そ、そんな所触っちゃだめだよほむらちゃん変な気分になっちゃう(嫌とは言ってない)」
まどか強「もっと触ってほむらちゃん…私、ほむらちゃんにもっと触れてほしいなって」
ほっぺをつんつんぷにぷにしてたらちゅぱちゅぱされて
悪ほむが喜びを必死に堪えてるのに、クララドールズが代わりにはしゃぎまくってる描写大好き
明日四方山の総集編とcitronの新刊受け取りに行くのが楽しみ過ぎる
まどほむ的なお楽しみがある時の幸福感は異常
>>218 いいよね、花火打ち上げたり
花びら撒きながらパレードしちゃうss
ほむらの感情とリンクしてることをまどかに知られたら
>>219 まどほむ新刊を一冊一冊ゆっくり読んでいくときの幸福感
仕事が終わった後まどほむが読めると思うだけで、もう何も怖くない!
まどほむってすごく甘ったるい毒だよね
一度その味を知ってしまったら二度と抜け出せなくなるのはわかってるはずなのに、ついその甘美さを求めてしまう
気づいた頃にはもう遅い
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/15(土) 20:36:03.37 ID:iWqgzCCr0
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/15(土) 21:54:17.35 ID:JKTHz3Qh0
ほむまど早く結婚しろ
とっくにしてるよ
結婚指輪まどほむ
僕達は有史以前から君たちを観測してきたが、まどほむは既に結婚していたよ。全くわけがわかるよ
まどほむだからな
まどほむは結婚する運命
例えば新郎と新婦が結婚するかしないかって考えたら
もうそういう段階じゃないじゃん?
まどほむも然り
BDで船押し倒しシーンの追加シーン無いかな?
BDでは勢い余ってキスしちゃうシーンが追加されるんですね分かります
まどか「ほむらちゃんは、さ。わたしの事、どう思ってるのかなって」
ほむら「友達よ。一番大切な、ね」
まどか「そっか、そう、だよね」
まどか(やっぱり『友達』なんだよね……)
さやか「……」ピコーン
さやか「ほむらー、ちょっといい?」
さやか「んで、ほむらは『一番大切な友達』に対してどこまで許すの?」
ほむら「?何が言いたいのかしら」
さやか「例えば、まどかと手を繋ぎたいと思う?」
ほむら「まどかが望むなら」
さやか「ご飯の時におかずの交換」
ほむら「まどかが望むなら」
さやか「一緒にお風呂とか」
ほむら「……まどかが望むなら」
さやか「キスしたいとか」
ほむら「あなたは何を言っているの?」
さやか「いいから」
ほむら「…………まどかが、望むなら」
さやか「結婚して、子供を作りたいとか」
ほむら「ちょっと、いい加減に!」
さやか「答えて」
ほむら「…………法律が許して、まどかが望むなら」
さやか「で、まどか以外とそういうことをしたいと?」
ほむら「微塵も思わないわ」
さやか「うん、オッケー。だいたい分かった」
ほむら「何なのよ一体?説明してちょうだい」
さやか「んー……それはアタシからよりそこで盗み聞きしてる子から聞いたほうがいいんじゃないかな?」
まどか(……バレてたんだ)
俺は何が書きたいんだろう
あのシーンあざといよねw
完全に狙ってる
もっとやれ
>>238 もっと書いてもらわないと何とも言えないな
押し倒したあとキス
お花畑でキス
描写されてないだけでしてたんだよ、してました
見せられないよってやつか
いくらナイトメア警備のためとは言え、夜中で二人っきりで公園でおしゃべりなんて、ただの友達同士じゃやらないわな
花畑シーン美しかった
パヤヲアニメに負けないほど臨場感あったね
まどほむ既成事実作れ
花畑のシーンはまどほむの微妙な表情の変化がイイよね
うむ
歓喜と罪の意識に目まぐるしく揺れるほむの顔がね
マミ「ナイトメアがでたわ、あら?鹿目さんと暁美さんは?」
さやか「今日の監視、まどかとほむらだったよね?」
杏子「2人とも何やってんだ……?」
〜花畑公園〜
まどか「ん……んんっ……(ナイトメア出てるのに……ほむらちゃんの口づけ、気持ちよすぎるよ……)」
ほむら「んっ……んむっ……(マミさんからテレパシーがきてる、けど、今は、まどかとずっと、キスしてたい……)」
はい
すごくいいシーンだけどやっぱり、めがほむ大好きまどかさんだからなぁ〜
三つ編みに戻そうとしてたし…
クーホム大好きまどっちが映像で見たい!
続編でデビほむが気になってしょうがない帰国子女まどっちとかやってくれないかな〜
>>252 ほむほむカメラとかハマリそう
そんなネタの同人があったな
>>250 三つ編みにしたシーンをただ単にメガほむが好きって解釈は正直安直だよね
安直というか、はっきり間違ってるというか、少なくともあのシーンに関してはそれが理由じゃないよな
クーほむ(仮面)からメガほむ(素面)に戻そうとするシーンは
「無理しなくていいんだよ」とまどかの優しさに溢れた場面だな
>>258 あの時点での、本体から切断された自動操縦状態のミニマムまどっちがそこまで記憶と理解力を持っていたんだろうか?
記憶はないけどなんか無理してそうな気がするからとりあえず元の髪型に戻してみよう的な
>>259 記憶はともかく、理解力はあったんじゃないかな?
いままでメガほむだった子が、いきなりクーほむに変わっていたら、
何かあったんじゃないかって、無理してるんじゃないかって
思ったのではないかと自分は考えている。
結界内での生活に都合が良いように一部の記憶がいじられてる以外は、ちゃんとしたまどかじゃないかな
でなきゃ本心がどうとかいう話も無くなってしまう
クーほむに変わったことそれ自体よりも、マミとの間で何かあったらしいことや、今現在のほむらの様子を見て
「安心して」「落ち着いて」
って感じじゃないかと
>>256 それは同意だわ
メガほむが好きな人が願望をダブらせてるだけっぽい感じ
幽霊旅館と知らず宿泊するお二人
夜、心霊現象に遭遇したまどっちがほむらちゃんにべったりまどほむで除霊するSSください
まどほむください
幽霊怖がるまどかわいい
魔女や魔獣は実在しても幽霊は実在するのかあの世界?
内心ほむほむも怖がってるけど隠してて
少し震えてるのをまどっちが見てほむらちゃんも同じなんだとより密着する展開ください
>>269 感情でエネルギーが得られる、更には魂が存在している世界だぞ?いてもおかしくはない
pixivにまどかに霊能少女と勘違いされる
デビほむのssがあった気がするけど思い出せない
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/16(日) 04:23:17.81 ID:8aB1W0iq0
まどっちに密着されてほむらさんの欲棒がエレクチオン
>>272 hmmdください。さんの「友達の話。」かな
「お友達の話。」でした
mdhmくださいの人がhmmdくださいに改名してて草生えた
ほむまどください
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/16(日) 05:53:00.10 ID:AQbCA5RK0
お友達の話久しぶりにまた読んでみたけどやっぱりhmmdください。の人は話自体も面白くて読み甲斐あるね
>>279 星10個の評価じゃ足りない位に可愛い
まどっちの髪型は結構自由だな
ほむほむの髪型も結構変わってるはずなのに三つ編みとストレートイメージが強すぎる
やっぱり叛逆以降悪魔の攻めほむまどに目覚めた人がいるのか
>>281 ほむらちゃんも色々できるけどイメージ固定がな
最近のドレス不機嫌ほむとチアほむのポニテはかわいかった
9話までほむまど
9話から叛逆までまどほむ
叛逆以降ほむまど
>>252 その写真くださ…すいませんなんでもないです
ほむらちゃんにかわいい、と言われて照れ隠しでまどかちゃんがぎゅっと抱きつくみたいなほむまどください
ほむらちゃんとまどかの写真撮ってあげたい
はい、チーズの瞬間にピトッ、ってくっついて欲しい
>>285 そこですかさず抱き寄せてさらに恥ずかしがらせる悪魔の所業
ほむらにそんな度胸あるのか
で、デビほむなら…
度胸はともかくアグレッシヴさにかけてはまどかに負けてないと思うよ
だってまどかのためだけに宇宙改変するくらいの行動力だもん
まどかの前じゃヘタれるしw
>>291 度胸の問題ではない
凶悪なまでにかわいいまどっちの恥ずかしがりっぷりが
ほむらちゃんの身体を操り引き寄せるのだ
アルティメット誘い受けスキルか
まどっちがほむほむに抱き寄せられてはにかんだ笑顔をしてほむほむが思わすまた可愛いとつぶやき
>>294 少なくとも叛逆する時はヘタれなかったし!
まどかを抱き寄せるためには宇宙を書き換えるほどの決意が必要だったと
ある意味抱き寄せるには宇宙を敵に回す覚悟が必要な相手だったわけだしね
(ほむまどください)
多分ほむらは一度吹っ切れたら止まらないタイプ
ベッドの上でも
お布団のお外いやぁ…ってまどかが訴えるまどほむください
冷静ながらも自分の欲望込みで奇跡を起こして悪魔になって
まど神様に愛の告白ともいえる叛逆行為をしたわけだ
思い出したら
「ほむらちゃんって・・大胆///」みたいなこと言うかもしれない
>>303 ちょっとよくわからないので資料ください
お布団の魔女にいろいろされちゃうまどほむか・・・
おふとんの魔女のくちづけだらけになるまどっちください
主に首をマーキングされてしばらく髪おろして登校することになるんですね
首筋にくちづけされてる時のまどっちの様子を詳しく教えて下さい
お布団の魔女のくちづけを受けてしまったので、こんなのダメなのに…と思いつつ
お揃いのマイ枕とパジャマを用意して鼻歌を唄いながらお布団の魔女結界へ向かってしまうようになったまどっち
呪いが薄くならないように毎夜お布団の中で魔女のくちづけを貰うまどっち
mdhmの口づけ
まどっちが幽霊に怖がるシチュエーション滾る
誰かまどほむください
メガほむまどだと一緒に怖がりそう
性的な意味で
>>316 まどかは頼られると強くなるタイプに見える
唇が当たっちゃうんだな
いいわ
やっぱ至高だわ
そりゃこんな夢見たら相手の子が気になっちゃうよね
>>326 こういう色鉛筆で影の部分指定してある画像、何て呼ぶのか知らないけどなんか好き
カレンダー表紙のまどほむ指絡ませ凄く良いけど、左の黄色い人がちょっと邪魔
四方山の総集編とCITRONの新刊が良過ぎて幸せ
特に総集編2つ目の雪だるま作る話は素晴らし過ぎて次の話行くまでに小休憩が必要だったわ
まどほむ一線越えろ
裂けちゃった後辛抱たまらんほむほむが既に一線を越えてしまった
こう考える事は出来ないだろうか
っていうかあの裂けちゃうの所がグリフィス転生の後のあの場面と被ってしょうがない
アルまどに悪魔のくちづけを全身に行い
その後逆に女神のくちづけを全身にされるほむほむください
摂取したそばから枯渇して次が欲しくなる
いやむしろ摂取すればする程もっと欲しくなる
まどほむは甘く恐ろしい毒です
×毒
○生きていくために必要な成分
まどか「ホムラチャニウムが足りないの」
ほむら「マドシウムが足りないわ」
この短文から発展させる能力が足りなかった
ほむらちゃんの耳かきをしてあげるまどかさん
まどほむチュッチュッしてる
まどほむ愛を確かめ合ってた
>>337 教室の中で耳かき始めたら耳かき時の声がコネクトの声に聞こえて
女子はなんだかそわそわして男子は前屈みになって仁美ちゃんは何かを懸命にメモしてる
そんなお話が読みたい
きっと耳かかれ経験は無いであろうほむらちゃん
ここぞとばかりに弟で鍛えたテクニックでトロトロにするまどかさん
無理に声を抑えようとするから、余計コネクト感のある喘ぎ声が出るほむらちゃん
まどかはやっぱりメガほむとクーほむならメガほむ選ぶのかな
まどかはメガネっ子が好きという風潮
三つ編みあみあみするぐらいには好き
どこであんなテク身につけたのか
過去の周回でやってそうだったし、ナイトメア空間でもやってそう
夜にデートしてたまどほむ
親に怒られなかったのだろうか
結界内だけど
個人的にほむらとまどかの両親の絡みが見たい
まどほむ的にもすごく意味があるし
凄く同意なのだけど
ほむらの両親とまどかの両親の絡み、なのかほむらと「まどかの両親」の絡みなのかで意味合いが
ほむらちゃんの家族関係ってどうなってるのかなあ
三つ編みに戻そうとしたのはそんなに気をはらなくていいんだよとか一人になろうとしないでとかのまどかの想いが無意識に込められていた気がするよね
三つ編み職人まどかも好きだけどまどかはクーほむも大好きなはず
デビほむ「悪夢如きでこんな時間に起きてしまったわ…」
アルまど「ほむらちゃん悪夢を見たの?」
デビほむ「えぇ、私の存在のほうが悪夢よりたちが悪いのに笑ってしまうわ」
アルまど「ナイトメアは退治しないといけないもんね」
デビほむ「なんであなたがここに!?」
アルまど「横になってほむらちゃん。ほむらちゃんに悪夢を見せるナイトメア退治しなきゃ」グググ
デビほむ「ナイトメアなんていないわよ!あとなんでむりやり押し倒そうとしているの!」グググ
無理矢理すぎた
まどっちが赤いリボンのお礼に転校時につけてた黄色いリボンをほむほむにプレゼントして
第二の神器になる展開
ほむまどください
普通に寝てるように見えるけど足は絡み合っててすりすりしてるとかすき
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/17(月) 09:43:23.42 ID:O2v8/hPj0
なんというエロさ
>>279 citronのほむまど今回も良かったな
俺もみんなからイイって言われるようなまどほむを書いてみたいな
まどほむって十人十色の姿があると思うけどそれをうまく表現できるようになりたい
ガンバッテ
ひかりふルミナスしろ
まどほむ結婚しろ
>>355 デビほむまどはほんと不健全なのが多いな!
なぜなのか
愛よ
ルミナスを始めてみた時の衝撃
ド健全なメガほむまどください
>>355 なんてやらしい・・・
自分も不健全なSSをそろそろあげなきゃ
ガンバッテ
まどほむ結婚しなさい
結婚はしてる
ただ子供がまだいないだけ?
そうですね
そうだったのか…
では、まどほむ子作りしなさい
時間を止めて授業中にふたりだけでキスするまどほむ
ていう百合漫画を最近読みました
まどほむtrickが見たい
悪アル流行れー
まど神様ガチ受けの悪アル流行れー
悪アルの想像したいのに話し難しそうだから例のSSください
久しぶりにTV本編見返してるけど4話の夕暮れシーン大好きだな
個人的に初めてまどほむを意識した場面だった
まどほむがキスしてた
ほむほむがまどっちの記憶を消したはずなのにまどっちが思い出して
言ったよね、ほむらちゃんのこと忘れたりしないって
と主人公感だしまくりながらほむほむを抱きしめるSSください
最近健全なまどほむより、お互いに溺れて堕ちていくいやらしいまどほむが好きになってきた
ほむらちゃんが寝ている間に太ももをさするまどっち
だけどそれだけじゃ我慢が出来なくなって最終的には太ももを脚で挟んでお股を擦り付けるようになるまどほむ
>>384 そこは貴重なクーほむの笑顔があるんだよな
メガほむやデビほむの笑顔なら普通にあるんだけど
ほむらに対してだけちょっとわがままになっちゃうまどかわいい
まどかがお昼寝してる所を見つけて頭を撫でたり髪を指でくるくるしたりして
(ふわふわで気持ちいい。ふわふわ、ふわふわ)といたずらして
ほっぺもぷにぷにしてまどかが「んぅー……」とか言っちゃうのを(可愛い)とか思って
最後にちょっとほっぺにちゅってしたらまどかが一気に顔赤くして
「お、起きてたの?いつから?」
「ほむらちゃんが、髪くるくるした辺りから……」
「ほとんど最初からじゃない……」
「ほむらちゃんのえっち……///」
「ちょ、ちょっと頬にキスしただけじゃない///」
「…………お返し///」チュッ
「…………へあぅ///」
ってなってその後一緒にお昼寝する
後日ほむらちゃんがお昼寝してる所を見つけて(この前のお返し)と……
というシチュエーションは浮かんだが明確な文章に纏まらんかった
TV本編とか総集編のまどほむシーンいいよね・・・
たまに思い出したときに見返してみたくなる
4話や10話以降もいいけどやっぱり8話の公園で本心をさらけ出しかけるほむらちゃんのシーンが好きかな
>>392 明確な感情じゃないが何か沸き立つものがある気がするから、もう少し続けてみてくれる?
そしたら明確な結論が出るかもしれない
>>393 噴水がキラキラ光ってムーディーな場面か
俺はいつもあのデカいフクロウが気になっちゃってな
顔真っ赤にしてもじもじしつつちょっと嬉しそうに「ほむらちゃんのえっち」って言うまどっちかわいい
>>390 あれ?え?すまん、どこで笑顔になったっけ・・・
4話は初めてほむらが心の内をちょっとだして傷付いたまどっちを不器用に慰めようとしてる感じとか
優しさを感じて少しだけまどっちの声が明るくなる所とか
「ほむらちゃんの事も絶対忘れないもん!」と言われた時のほむらの表情とか
切なくて美しくてもどかしい
心がいっぱい傷ついてるほむほむにまどっちがベッドで大好きだよとかほむらちゃんのこと忘れないとかずっと一緒だよとかささやき続けて
一切性的なことしてないのに感じさせられてしまうまどほむください
>>397 正確なセリフではないけれどまどかからもう契約しないと聞いて
「巴マミは救えなかったけれどあなただけでも救えて私は嬉しい」と言って微笑んでいたと思う
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/18(火) 00:10:11.46 ID:tQN9tVvA0
寝る前にまどほむ
>>399 仏頂面ではないけど笑顔でもなかったと思う
漫画版だと確かに少し笑ってたけど
旦那ほむらさんに毎晩愛される新妻まどかさんください
旦那ほむらちゃんがコネクトしようと新妻まどかに手を出そうとしたら寝言で自分の名を呼びながら幸せそうな寝顔だったので断念してションボリしてたら
後ろからに新妻まどかが抱きついてきてほむらちゃんからもっと強引にしてもいいんだよとか言われちゃうほむまどほむください
>>402 そっか どうも自分が勝手にほむほむが微笑んでいたと脳内補完されていたみたい
記憶は捏造されるもんなんだなあ
ほむの笑顔はルミナスぐらいだからねマジで
まどほむの笑顔が見たい
TV版リボほむのことも時々でいいから思い出してください>笑顔
>>406 最終話でまどかと別れた後、鹿目家の三人と会話している時のほむほむは微笑んでいたと思う
メガほむ時代の二周目まではまだ希望を信じて笑えてた
三周目に真実を信じてもらえずギスギスしてだんだん笑えなくなっていき
以降ずっと心の中で泣きながら迷子になって、ようやく笑えたのが「タツヤがまどかを覚えていてくれた」と理解した時
そりゃまどかさんも無意識とはいえ「そんなに思いつめないでいい」とばかりに抱きしめながら三つ編みに戻そうとしますわ
但し結界内でクーほむ化して暫く一緒にいたあとっぽいのに何故三つ編み用の髪留めを持っていたのかは謎
タツヤの印象デカかったけど「家族にはうっすらと何かが残ってる」と理解した時、だった
希望がなくなっていっても絶望したら死ぬのだから感情殺していくしかないんだよな
ただ魔獣世界では魔法少女が絶望したらアルまどがお迎えに来てくれるんだよなあ
ほむほむのソウルジェムが限界まで濁ってしまってたのは半ばそれを期待してのことかなとも思った
「あの懐かしい笑顔と再び巡り会うときを夢見て」
でもまどかには生きていて欲しかったほむら
詢子さんだってまどかが戻ってこないと知っていれば全力で止めただろうし
もちろん俺だってまどかには生きていて欲しかったので帰国子女まどか大歓迎ですわ
悪魔と帰国子女が濃厚なほむまどしてくれればもっと良い
「鹿目……さん…♪」
「ほむらちゃん…その…やっぱり名前で呼んで欲しいなぁって」
「それはまだ恥ずかしいです…//」
「…ベッドで馬乗りになってるのに……///?」
「それはそれですっ……フフッ」
その後コネクトしまくって
「まどか……っ…」
とか一回だけ耳元で囁いてまどっちを更にメロメロにしちゃうメガほむ
が何故か
>>370見て浮かんだ………健全にするはずだったのにどうしてこうなった
健全
壊れちゃったまどかのお腹を優しく撫でてあげるほむらちゃん
>>418 ちょっとよく分からないからもう少し詳しく
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/18(火) 02:55:53.88 ID:3+CAH5u00
エロい
もっとほむまどするっ
>>417 最後に聞いた娘の言葉が「ちょっとトイレ」だった知久さんだって、その後の展開を知っていれば殴ってでも止めただろうさ
記憶がないけどまどかの存在がひっかかってる鹿目家はほむほむからしたら自分のせいでってなりそう
記憶が残ってたら鹿目家つらすぎるけど
まァ仮に家族や友人知人全員がまどかの存在を憶えていたとしても
まどか自身が独りで寂しい思いをしているという事をほむらが識ればやはり叛逆は行われたのだろう
まどっち自身が神になるなんて思ってなかったからなぁ・・・
知っていれば家族を置き去りになんかできなかっただろうな
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/18(火) 10:57:19.89 ID:vlR/nnHx0
やっとタイニーアソート読めた
これは良い物だ…
なにそれ
あ
四方山はまどかの「にへら」って感じの笑顔がすげー可愛くて好き
初めて買った同人誌が四方山のまどほむ本だったから思い入れあるわ
同人誌ってこんな完成度高いのあるんだと思ったもんだ
発情期まどほむ
デビほむ「まどかのほっぺすりすりなんかに絶対負けないッ・・・」
まどほむキャットファイト
タイニーアソートはまたたび漬けのホームワークは収録してなかったけどあれも好きだったな
これからもまどほむ描いてまた第2弾も出してほしい
仕方がないね
このスレ仕方がないこと多すぎ
10秒もつ気がしない・・・
まどか「メガネをしたほむらちゃんの上目遣いなんかに絶対負けない!」
>>398 耳元で愛を囁かれて感極まって達する(意味深)
とか大好き。
一切性的なことしてないのに、まどかのことが大好きすぎてプラトニックに達する(すっとぼけ)のが良いんだよぉ
まどかがメガネ好きという風潮
実際そんな感じするし
メガほむを見たまどかさんの脳には
私が積極的にならなくちゃ!みたいな意識が働き
まどっちからまどかさん(攻め)へと変わるのだ
つまりデビメガほむか・・・
まどっちの理性が消し飛びそうだ
>>
>>449-450 まどっちに近付く口実としてメガほむモードっぽい外見と言動を始めるほむほむ
封じられたはずの記憶から魂を揺さぶる何かを感じてほむほむの思惑通り優しく包み込んじゃうまどっち
演技のつもりだったのにこみ上げてくるものが抑えられなくてガチ泣きし始めて心の仮面が色々とれちゃうほむほむ
ほむほむの心底を見たことでだんだんいろんな事を思い出し、自分が追い詰めたんだと思ってつられ泣きして抱きしめちゃうまどっち
誰か書いてくれませんかね
そんな究極生命体ができたらまどっちが壊れてしまう
>>454を見て
デビほむ「大丈夫よ、まどか。あなたが壊れても、私が治してあげる。
もう絶対に離しはしないし、逃しもしないわ…ふふふ。ずっと一緒よ、まどか…」
なんていう病んデ(ビ)ルほむらな電波を受信してしまった。
>>454 まどほむとほむまど、どちらの姿勢を取ればいいのか分からずおふとんの魔女結界の中で翻弄されるまどっち
迷った挙げ句にアルティメット帰国子女となったまどっちの反撃が始まる
的なモノローグが浮かんだ
赤いリボンで編まれた三つ編みにメガネ、エロイ悪魔的衣装を着たままお布団をかぶるほむほむをみたまどっちはどうするのかってことですねコネクトしましょう
いつも素晴らしいSSありがとうと書いてる人に言いたい
欲を言えば甘々なものもいいけど、叛逆見た後のような半分魂持って行かれるような重いSSって何かない?
まどほむ結婚しろ
>>458 書いてみた。こんなんでいい?
「ほむらちゃん、どうして本当のことを言ってくれないの?
何を訊いてもはぐらかしてばかりで、ほむらちゃんの気持ち全然わかんないよ」
いつものようにまどかが私を責める。
「わからなくてもいいの。誰にも分かってもらう必要なんかないわ、例えまどかにだって」
「どうしてそんな風に言うの?私のことが嫌いなの?」
まどかは目に涙を浮かべ、じっと私を睨みつける。
こんな言い合いをするのも何度目だろう。もういやだ、私はこんなことをしたくてまどかを奪ったわけじゃない。
でもこれがあなたの気持ちを裏切り、希望を奪ってしまった私に与えられた罰、そして望みをかなえた代償だというのなら・・・。
「私は以前、希望を求めて何度も失敗を繰り返したわ。愛する人を救うため、でも結局全部無駄だった。
だから私は全てを諦め、自分の欲望に身を委ねたの。
それは決して許されないこと。たとえそれしか方法がなかったにせよ、私はあの子の想いを裏切ってしまった。
誰の為でもない、私ひとりの欲望の為によ」
「嘘だ」
まどかは私を正面から見据え、きっぱりと言い切った。
「本当に自分だけの為なら、そんな風に言うはずがない。そんな辛そうな顔するはずがない」
「そんな事ないわ!私はただ自分の欲望を満たすためだけにまどかをっ!」
「わたしを?」
私は思わず口をつぐんだ。
お願いまどか、これ以上私を責めないで。誰に許されなくてもいい、でも、あなたにだけは・・・。
「ねえほむらちゃん、いったい何があったの?」
「ごめんなさい、今は言えないの」
それを言う時は、この世界が終わる時・・・。
「そっか・・・。ねえほむらちゃん、前にママが言ってたんだけどね」
「なに?」
「いつだったかな、ママに悩みを相談したことがあるの。
友達がね、みんなが正しいことをやろうとしていて、でも頑張れば頑張るほどどんどん悪い方へ行っちゃって、どうしようもなくて」
「うん・・・」
「そしたらママが言ったの。そんなのよくある事だって、正しいことばかり積み重ねてそれで全部うまくいくとは限らないって」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「そういう時はね、間違えちゃえばいいんだって」
「えっ?」
「思い切って誰かが間違えてあげると、それでうまく行くこともあるって」
「間違えても・・・いいの?」
「うん。きっとそれはとても辛いことだろうけど、でもそれでいいんだって」
「そんな・・・」
じゃあ私のしたことは・・・、たとえ間違いであったとしても・・・私は・・・私は・・・
「だからね、もしほむらちゃんが間違ったことをしたとしても、いいの。世界中が許してくれなくても、私が許してあげる。
だからもう泣かないで」
私は答えず、静かに俯いた。
「ほむらちゃん」
まどかが私を抱きしめてくれる。
私は溢れ出る涙を拭おうともせず、歓喜に身を震わせていた。
「そう・・・、間違えてもよかったのね・・・」
次は甘々を…
まどっち飼育上の注意
油断するとすぐどこか遠くへ行ってしまいます
気を抜かずしっかり捕まえていて下さい
_ (\ /.)
,r´===ヽ i>i<!´`´ヽ<i
!l|从ハノリノ <(リ)リノ从ノ)'
||!* ゚Д゚ノ! 、 ゞリ. ゚ヮ゚ノ!
ノ( つつ====(((ヾ/ つ つ
. 〉 \. `( ノ
(_)^ヽ__) i _)_)
文才が欲しい、自分の理想のまどほむををを
絵でもいいのよ
まどほむキスしろ
まどほむください
帰国子女まどっちがなんとなくほむほむを一人にしたくないと思い
一人になろうとするほむほむを絶対一人にしないようについてまわるまどっちください
(欲棒がどうたらっていう続きをあげました、URLは載せないでください)
本編の方は明日にはたぶんうpできると思われます(´・ω・`)
ほむ「ん・・・」
まど「んっ・・・ん・・・」
ほむ「ふう」
まど「えへへ・・・ほむらちゃん?」
ほむ「なあに?」
まど「ほむらちゃん、キス上手だね」
ほむ「もう、まどかったら。一体誰と比べてるの?」
まど「ええっ、誰とも比べてなんかないよ」
ほむ「ほんと?」
まど「ほんとだよー」
ほむ「ふふっ」
まど「ほむらちゃんは?」
ほむ「ん?」
まど「私のキス、上手だった?」
ほむ「うん、とっても上手」
まど「誰と比べてるの?」
ほむ「ふふ、まどかとよ」
まど「えっ?」
ほむ「今日のまどかのキス、昨日のまどかより上手だったわ」
まど「ええーっ。・・・ほんと?」
ほむ「うん」
まど「じゃあ、もう一回」
ほむ「うん。んっ」
まど「ん・・・・・・」
ほむ「うふ・・・」
まど「どうだった?」
ほむ「うん、さっきより上手」
まど「じゃ、もう一回」
ほむ「ん・・・」
まど「もう一回」
ほむ「ん・・・」
まと゜「もっと・・・」
ほむ「・・・」
まど「・・・・・・」
いいぞ
もういっかい…んっ…
もういっかい…
まだ、足りない…っ
まだ、まだ…
ああっ、ほむらちゃん…ほむらちゃん…
ほむらちゃん!
こんなの絶対妖しいよっ
IDの数だけまどほむコネクトする
メガデビほむ「もう二度とまどかを離しません!」
まどか「本当に?」
メガデビほむ「絶対に離しません!」
まどか「でもそれじゃあお風呂とかお手洗いとか困っちゃうよ」
メガデビほむ「あ、じゃ、じゃあお風呂とお手洗いは例外で……」
まどか「他にも寝顔見られちゃったりとか恥ずかしいよ」
メガデビほむ「えと、なら見ないようにします!」
まどか「それでも離してはくれないんだね、ほむらちゃんの」
メガデビほむ「い、嫌ですか?」
まどか「うぇひひ///」
何がしたかったんだ俺
>>476 58回か、まどほむどっちが先にギブアップするのかな?
半分も行かないぐらいで
もうダメぇと先に言うのはまどか
その時にまだまだこれからよと余裕いっぱいでペースアップ狙っちゃうのがほむら
その後もうギブアップとバタンキューするのがほむら まだまだこれからなんだよねほむらちゃんとささやいて寝かせないのがまどか
うちのほむらちゃんまどっちはお風呂あがり
あんまぁ〜〜〜い匂いでもうこんなの絶対おかしいくらいきゃわぅぃいいよ!!!
>>477に便乗
まどか「ほむらちゃん、はい! プレゼントだよ!」
デビほむ「……これは、伊達眼鏡?」
まどか「うん、この間ショップ巡りしてるときに見つけたの。なんだか、ほむらちゃんに似合うと思って」
デビほむ(このデザイン……昔していた眼鏡に似ているわね……)
まどか「ねぇねぇ、つけてみてくれない……かな?」
デビほむ「……別に、いいけれど」
メガデビほむ「これで、いいかしら」
まどか「わぁ、似合うよほむらちゃん!」
メガデビほむ「そ、そう? というか嫌に食いつくわね、まどk」
まどか「あ、ついでに髪型もいじっちゃお! 三つ編みとか似合いそう!」
メガデビほむ「え、あの」
まどか「ほら、してあげるからここ座って!」
メガデビほむ「あ、はい……」
まどか「ふふ、ほむらちゃんって髪の毛サラサラ」
メガデビほむ「ひぁっ!? ま、まどか…、くすぐった」
まどか「いい匂い……それに、うなじも見えて可愛い」
ほむ「あ、やっ! まど、かぁ……ぁっ」
まどか「ふふ、どうしたのほむらちゃん?」
ほむ「あの、どこ……さわっ、て……やンッ!!」
まどか「ほむらちゃんのお胸、ふにふにだね……ふとももも、すべすべ……」
ほむ「あ、ヤッ!? ひ、ィん! ッ……、っ……は、ぁ……はー……」
まどか「ダメだよ、ほむらちゃん……先にイッちゃうなんて、悪い子だね。 そんな子には、お仕置きしないとだよね、ティヒ♪」
ほむ「や、まどかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ごめん眼鏡関係ないな。うん。
そういやWikiってどうなっちゃってるの?
atWikiにウイルスだか何だかで接続したらあかんってのは聞いたけど
>>481 続きをワッフルワッフル
>>482 atwikiは不味い!!!
wikiwikiはおk!!!
>>482 atwikiの問題については運営がお知らせでウイルス等は確認されてない旨をお知らせしてる。
ただしこれを信用できるかは(ry
ほむまどwikiについては相変わらずの404で、正直復活するとは思えない。
避難所の方で話進んでるけど別サービスの借りて暫定wiki作ってる。
>>485 うちのPCのスペック不足及び自己責任能力がないのですまないが、
wikiwiki以外にも自分のPCに情報を保存する必要があるかと。
教えてくれてありがとう
WikiのSSページ便利だったからアクセスできなくて困ってた
じゃあ次回のスレ立てからは
>>485のURL貼ったほうがいいのかな
@wikiは404エラーだから貼っちゃおう
まどほむシールプレイ、シールを貼った人がその部位の所有権を獲る。
シールを貼るとふたつに増えちゃうまどほむ
まどほむキッス
>>489,491
まどか「じゃあ、まずはほむらちゃんのほっぺ♪ えへへ、すりすり〜」
デビほむ「それじゃあ私は……首をもらうわね」
まどか「やぁん♪ ほむらちゃん、いきなりエッチだよぉ」
デビほむ「あら、嫌だった……? それなら」
まどか「ん〜ん、そんなことはないよ……? でも、だったら私もお返し♪」
デビほむ「え? むぐっ」
まどか「んふ、唇に貼っちゃった。 これでほむらちゃんの唇は私のだよね……? ちゅっ」
デビほむ「んむ、んっ、ちゅ、ぷ…はっ、まっ、て、んむ」
まどか「おいし……♪ ね、ほむらちゃん……次は、どこに貼ってくれるのかナ……?」
このあと目茶苦茶【ルミナス】した
>>492 いいゾー
最終的にはほむらちゃんがシールまみれになってまどかちゃんの抱き枕になってくれると
>>493 まどか「貼ったはいいけどふやけて全部剥がれちゃった」
デビほむ「もうお嫁にいけない……」 シクシク
>>494 まどっちが責任とってくれるから大丈夫だな
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/19(水) 03:35:16.01 ID:r9W5Mfz60
それ貼られるの何回目だよ
まどほむ結婚した
笛ラムネをもらったほむほむ
ピューピューとならす姿に普段の大人っぽさはなく、ただ音がなるだけの笛ラムネに夢中なほむほむの意外な子供っぽさに母性をくすぐられるまどっち
その後、吹き終えてラムネを口に含み美味しそうに少し笑顔になりながら舐めるほむほむ
あまり見せない唐突な笑顔にドキドキするまどっち
その後物音を立ててしまいほむほむに見つかるまどっち
慌てて今の見てたの?とかきいちゃうほむほむと慌ててご、ごめんね!でもとっても可愛かったよとか言っちゃうまどっちください
>>460 行動をまどかに肯定されるってほむほむにとっては一番嬉しいだろうなあ
すげえ良かった
>>468 悪魔さん絶倫すぎる…
ゴムの消費量がとんでもない事になりそうですね
なんていうか
いろんなまどほむほむまとがあるんだなあ
人の数だけまどほむがある
深いね
深い愛
まどほむの愛は深くて熱いからね
まどかの絶望よりも深い部分にほむらの希望よりも熱い部分がコネクトしてひかりふる
サッカーチームが作れるくらい子供が生まれてるのは
どの同人誌だったか
なにそれ
まどほむの愛なら子沢山
まど…
ほむ…
まどほむは概念
叛逆公開前は二人で概念化してめでたしめでたしという甘い結末予想してました
叛逆というタイトルで気付くべきでしたw
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/19(水) 16:38:46.55 ID:YQ1DHKZL0
521 :
まどほむ創世記:2014/03/19(水) 17:01:55.08 ID:f32h4NP40
初めに、女神が天と地を創造した。
地は草原があり、椅子があった。闇が大いなる草原の上にあり、女神の霊は闇を見つめていた。
そのとき、女神が「ルミナスよ、あれ。」と仰せられた。すると光ができた。
女神はその光をよしと見られた。そして女神はこの光と闇を区別された。
女神は、この光をまどかと名づけ、この闇をほむらちゃんと名づけられた。こうしてまどほむがあり、ほむまどがあった。
第一日。
ついで女神は「メガネよ。髪留めとともにあれ。メガほむちゃんとクーほむちゃんの間に区別があるように。」と仰せられた。
こうして女神は、メガネと髪留めを造り、メガネをかけて三編みにしたほむらちゃんと、メガネをはずして髪をおろしたほむらちゃんを区別された。
するとそのようになった。
女神は、そのほむらちゃんをメガほむちゃんと名づけられた。こうしてまどほむがあり、ほむまどがあった。
第二日。
おう
まだメイトって特典、間に合うかなー
アニプレで予約したけどやっぱりメイトのアル悪欲しくなってきた
叛逆BD限定版のTBS特典懐中時計の絵柄大方の予想通りデビほむだったな
今となってはどうしようもないがアルまどのと揃えたかったなあ
ほまどください
奥手なほむらちゃんをウェヒヒしちゃう肉食派まどかが好きです
奥手なほむらちゃんとウェヒヒしたくて誘惑したら想像以上に激しく愛されてビクンビクンしちゃう肉食になりきれないまどかちゃんが好きです
意識し始めたらぎゅっすらできなくなっちゃう初心なまどほむもいいよね
手が触れ合うだけでドキドキするまどほむ
小指だけ触れ合っているというロマンチックなまどほむ
赤いリボンで互いの小指を結んで見つめあってたら顔合わせられなくなったけど決して小指のリボンを外そうとしないまどほむ
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/19(水) 20:23:14.04 ID:REx7/Y2R0
ほむまど結合しろ
ほむまど交合しろ
まどほむ抱きしめあってた
まどほむ見つめ合ってた
ほむまどコネクトしてた
まどほむお布団結界作ってた
>>534 まど神「ほむらちゃんの小指と赤い糸で結ばれてるのはわたしだよ」
まどか「結ばれる小指はそっちの手じゃなくてわたしの方だもん」
ほむら「…………動きにくいわ、これ」
まど神「ほむらちゃんが困ってるよ?そっちの小指からリボン外してあげなよ」
まどか「こっちは左手だよ?ほむらちゃん右利きだよね?利き手の小指に結ばれてるほうが困るんじゃないかな?」
なぎさ「なんとなくメン・イン・ブラックだかに連れ去られる宇宙人の絵を思い出したのです」
杏子「アタシは大岡裁きの赤ん坊の話を思い出したぞ」
マミ「でも本人は微妙に幸せそうね」
はい
まどほむお風呂結界
ゴスほむに魔女の口付けされちゃうまどっちください
はい
>>542 赤いリボンでまどほむの輪を作ろう
メガほむ、強まど、クーほむ、弱まど、リボほむ、アルまど、デビほむ、帰国子女まど、ゴスほむ、パジャまど
の順でどうだろうか
まどほむください
一昨年のメガミマガジンのアルまどリボほむのリボンぐるぐる手繋ぎ見た時はこれは本人達、赤い糸意識して巻いたんだなと思わされた
コネクト中にやたらとほむらちゃんのお尻を叩くアメリカンまどっち
洋物の謎
>>549 神無月の血染めの包帯思い出すやん・・・
コネクト後に恥ずかしさから二人してそっぽを向くが背中はひっついててドキドキしているまどほむ
>>552 でも相手の様子が気になって、ついつい振り返ってみるまどほむ
振り返るタイミングが重なって真っ赤になってる相手と見つめ合っちゃうまどほむ
視線が絡んで
指先も絡んで
そして…
二回戦へ
ちゅっ、ちゅっ
とお互いのほっぺにちょっとだけキスをしてえへへ・・・♪って微笑みあうだけの初々しいまどほむもいいとおもいます
お互い相手の好意にある程度気付きつつも、一定の距離から
ほんのちょっとずつしか近づけないまどほむも良いと思います。
知らんぷりできるのが恋愛の才能。
IDの数だけまどほむルミナス
._
,r´===ヾ`⌒!>i<i
!l|从ハノリ从リ从 ))) ようこそIDルミナススレへ!
__ |リ! ´ヮ`ノ´ヮ`ノリ
|_ノ/i l i}{i l i \
|i<_0JJつしし0_>
!|| ̄ ̄||| ̄ ̄||
.ルミナス
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ(まどほむが)頬ずりをするという、
硬派な百合ん百合んスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日はコネクト。
さあ、存分にルミナスするがよい。↓
ほっぺが裂けちゃう!
luminous!
>>558 まどか「6回しかルミナス出来ないなんてひどいよ、そんなのあんまりだよ、こんなの絶対おかしいよ……」
ほむら「落ち着きなさいまどか、6が二つあるわ。末尾を除いて数字が離れて二つ存在する時は、左の数を右の数でべき乗した値を用いるのよ」
まどか「それはエクストリームルールだよほむらちゃん。ちなみにいくつなの?」
ほむら「この場合は46656回ね」
まどか「多すぎるよ!一日100回やっても100年以上かかるよほむらちゃん!」
ほむら「だからと言って6×6で36回でも少ないでしょう?」
まどか「それはそうだけど……」
ほむら「大体神と悪魔なら100年どころか1000年かけても問題ないじゃない」
まどか「その間ルミナスばっかりじゃダメだよ。デートとか、他にもこう、ね?」
ほむら「たしかにそうね。意外と難しい問題のようね」
とりあえず6とか少ない
わけがわからないよ
ほむまどほむまど
さて、IDは……
何回ルミナスできるかなっと
まどっちがクララドールズに誘拐されたと知り慌てるほむらちゃん
>>566 偽街への潜入方法としてはその通りなんだよなあ
>>566 痕跡を追いかけるとなぜか教会の中に続いているんですね?
まどかを返して欲しくばここで履物をお脱ぎください
「…何よ、これ」
こちらでシャワーを浴びて身体の汚れを落としてください
「……」
もう少しでまどかのいる部屋です。この眼鏡を掛けてください
「……」
こちらの髪留めで二つ分けの三つ編みにしてください
「……」
本当にもう少しです。お召し物はこちらに着替えてください
「何よこのきわどい下着!?」
ここまでお疲れ様でした。次のお部屋にまどかがいます。どうか迎えに行ってあげてください
嫌な予感がしたほむらちゃんが踵を返した途端、ドアが少しだけ開いて手が伸びてきました。抵抗する暇もあらばこそ
そのままほむらちゃんは
>>566-567 脅迫の切り抜き文字手紙【鹿目まどかは預かった。返して欲しくば同封した封筒の空き窓の中にフルネームでサインし印鑑を押し、それを持って町外れの廃工場まで来い】
脅迫の切り抜き文字手紙【貴様の行動は常に監視されている。指示に従わない場合、及び封筒の中身を見た場合、鹿目まどかの命はない】
ほむら「……まどかを誘拐したですって?どこの誰だか知らないけれど……生かして置かないわ!」
ほむら「要求した物は一応用意してあげるわ。まどかの安全のためですもの」
ほむら「その中身を確認した瞬間が、お前達の最後よ!」
まどか「ほ、ほむらちゃん?何、何なのこれ?」
ほむら「まどか、大丈夫よ!すぐに、すぐに助けるから!」
レイケツ『例のものは持ってきた?』
ほむら「……まさかお前達がまどかを誘拐するなんてね。一体どういうつもりなの!」
イバリ『いいから例のもの出して』
ほむら「まどかを開放するのが先よ!」
ウソツキ『そんなこと言ってるとヤっちゃうよ?』
レイケツ『渡せば開放するって』
ほむら「……良いわ、何に使うつもりかわからないけど、とりあえずくれてやる。だからまどかを放しなさい」
マヌケ『確かに受け取った』
ナマケ『中身確認した?』
マヌケ『あ、忘れてた』
ワルクチ『お前バカだろ』
マヌケ『じゃあ確認して貰おう』
マヌケ『はい』
まどか「どれどれ?」
ほむら「…………え?」
まどか「うん、ちゃんとなってるね。それじゃこれ持って役所に行こうか」
ほむら「え?なんでまどかが封筒の中身を見て?え?役所?」
まどか「先に教会の方がいいかな?どうしよう、ドレスまだ無いや」
ほむら「教会?何、なんなの?あの封筒の中身はなんだったの?」
まどか「あ、そうそうごめんねほむらちゃん、心配させちゃったよね。大丈夫、誘拐は嘘。わたしがちょっと皆にお願いしたの。あ、封筒の中身これね」
婚姻届【やぁ】
ほむら「」
>>569 ほむら「まどかっ、大丈夫!?」
まどか「ほむらちゃん……やっと来てくれたね」
ほむら「え……、その……姿は」
アルまど「ほむらちゃん……私ね、思い出したの……私がしなきゃ、いけないこと。 全部」
デビほむ「あぁ……そんな……せっかく、ここまで来たのに……」
アルまど「それはね……ほむらちゃんとの結婚式だよ!」
デビほむ「……え?」
アルまど「そうだよ、私達まだ結婚式挙げてなかったんだよ!だから使い魔の子に頼んでセッティングして貰ったの!」
デビほむ「……え?」
さやか「おめでと、まどか。ほむら」
マミ「おめでとう、鹿目さん。暁美さん」
なぎさ「おめでとうなのです!」
杏子「それじゃあ式をはじめっぞ。 新婦と新婦はこっち来て並べよ」
アルまど「ほら、ほむらちゃん。いこっ!」
デビほむ「え? え? え?」
こんな感じでついていけないデビほむを尻目に式は滞り無く進行。
この後目茶苦茶【ルミナス】した。
あああ〜〜どのSSもすごくいいすごくいい……
ああ^〜いいぞいいぞまどほむまどほむ
ドールズちゃんはほむらの使い魔なんだからようするに...
まどほむネタを書くとSSにしてくれるのか!
どのSSもレベル高いっすなぁ…
季刊エスの監督インタビュー、ほむらが自分の事を覚えている事を望んだまどかの罪とか
ほむらの髪型は三つ編みは本音を隠しててストレートはありのままの自分が強いとか
シリアス方面でまどほむ考える上でなかなか興味深いものがあった。
>>577 なんかその辺、SSで見ると割と多い気がする。
髪型変えると何故か気が弱くなっちゃったりするほむら、とか。
なんだこの素晴らしいssの連コンボは
なんかもう、たまらないぞ!!
>>577 なにげに髪型の話はわかっていてそうでどことなくイメージが違ってたかも
季刊エスはまどほむを考える上で一度は読んで置いた方がいいインタビューだと思う
いい流れだ
SSとかエスとかいやらしい
甘いまどほむください
ほむほむさ壮大なことしてるけど根の願いはすごくささやかで日常にありふれた簡単に手に入りそうなものだよな
まどっちも女神になる時は壮大なことしたけどそれ以外はみんな仲良くとか誰かのために役立ちたいとかが願いだし
二人一緒に幸せになれ
>>577 最愛の人のまどかを忘れることがほむらにとってよかったなんてことは絶対ない
と主張したい
なかなか面白そうな記事だなー
今度読んでみようかな
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/20(木) 09:14:28.79 ID:FDMjWRv70
みんながまどかを忘れてまどかが寂しい思いをするのが正しかったとは思いたくないな
円環世界に魔法少女がいっぱいいると言っても対等な相手がいない孤独感ありそうだし
>>586 良い…
どちらにしろ、今更忘れさせるのは手遅れだし残酷なことだと思うよ
もう認知して結婚するしかないよ
まどっちは成り行きで神になったんだしなぁ
ほむらちゃんによって戻るか戻らないかの選択を迫られ
悩んだ挙句ほむらちゃんと結婚しろまどほむ
悪ほむが作り出した限りなくハッピーエンドの世界で、全て思い出したうえで結婚しろ。円環業務は二人の共同作業
導かれた魔法少女が砂糖吐きすぎて大変って感じにイチャイチャ導けばいいかと
ほむまど成立してればまどかが全部思い出しても円環に帰れないよね
まどかは戻ること選びそうな気がする
再び生きる事の大切さを思い出したまどっちがどんな判断を出すか気になる
だってこの世界は尊いと思うから
続編があるとしたらこのままでもなく円環に帰るでもない第三の選択肢を見つけそう
例えばまどほむがコネクトするとかひかりふるするとか
その第三の選択肢はまどかだけででもほむらだけででもなく、二人でわかりあって編み出して欲しいものです。
暁美さんちの幼妻まどかちゃんください
まどほむって割と本気で
結婚したら生涯ずっと新婚気分のまま倦怠期とは無縁の夫婦生活を送りそう
まどかの願いは魔法少女が魔女化=絶望に染まって死ぬのが嫌であって、生きて幸せを得ることを否定してるわけじゃないしな
叛逆世界は間違ってるから破壊してほむらを導くってSSは多いけど、アレってほむらは死んで導かれないと幸せにはなれませんよと言ってるようでモヤモヤするんだよね
だから二人で腹を割って話し合うべき、新婚旅行の行き先とか
599 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:10) :2014/03/20(木) 12:22:10.36 ID:N5FKDjYi0
てす
アルまど&帰国子女まどのほむらちゃんを巡る修羅場が見たい
>>600 pixivで「アルまどパニック」ってSS検索してくるんだ
お昼まどほむ
食べさせあいっこまどほむ
「はい、あーん♪」
「あ、あーん・・・///」
「おいしい?」
「・・・・・・・・・うん///」
「えへへ♪じゃあほむらちゃんもして?」
「え、えっと・・・恥ずかしいわ、まどか」
「ほむらちゃんはしてくれないのー・・・?」
「も、もう・・・//////まどか、あーん・・・」
「あーん・・・♪」
「ど、どうかしら」
「えへへ、ほむらちゃんの味がするよ♪」
「まどかのばか//////」
「うぇひひ///」
1回の射精で1リットルのユリーフシードをまどかの子宮に流し込むガロン暁美
ほむらちゃんの味がするって・・・
何をあーんさせ合っているんですかねぇ(期待)
謎の白い液体・・・
ほむらちゃんにプルケを飲まされて酔い潰れちゃうまどかちゃんください
まじめにQBはまどほむのユリーフシード回収しろよ
ほむまど新婚コネクトしろ
>>612 ぺろっ・・・この味は!?
いけませんっ!早くほむまどしないと!
まどほむの兆候が見られます!
>>612 まどかちゃんが悪魔的欲望に染まってゆく…
いいぞもっとやれ
けしからんまどほむとか想像できないからちょっと絵で描いて
>>589 戻るか戻らないかの選択って実際に書きだすとかなり酷い事になりそうだった
俺がやってみるとこうなる
円環の理による救済、魔女を産まない消滅
それが存在し続けるならば、そこにまどかがいることがそんなに重要なのかしら
条理を超えた力でなければ叶えられない願いを叶えて、人を超えた力を振るって好き放題生きて
その代償に命をかけて戦うことも力を使い果たして人より早く消えてしまうことも承知して契約して
それで尚且つ「死ぬ寸前にも慰められて救われたい」?
納得して、慰められて、絶望を抱かずに死ねるなんて、普通の人間だってそういない
魔女にならないだけで、呪いを産まないだけで十分でしょう
それ以上を望むのは贅沢なんてものじゃない、ただの傲慢
そのために、いくら本人が納得してるからといって、家族とも、友人とも、魔法少女でない全ての人と引き離されて二度と会えない
まどかを奪われた人はその悲しみすら自覚することも出来ない
そんな世界でどれだけの時間をまどかは戦えばいいの?
「まどかと共に生きたい。友達として普通に生きてみたい」
たったそれだけの願いのために私はまどかをそんな世界に追いやってしまった
それを取り戻そうとする事がそんなにいけないことかしら?
私の願いはまどかに普通の幸せを与えること、その側に私がいること
貴方を家族や友人、その側にある幸せから引き離す円環の理を受け入れる事こそが今の私の最悪の絶望
円環の理では私を救えない
さぁ、選びなさいまどか
救済の願いを妥協し、私の世界で、家族や友人と生きられる人生を取り戻すか
家族も、友人も、魔法少女以外の全てを切り捨てて使命を取り戻すか
前者を選ぶなら、こちらに来なさい。すぐにまたあなたを人に戻してあげる
魔法少女の中には貴方を「裏切り者」と呼ぶ者はいるかもしれない。
だけどそんな言葉は聞く必要がない。そこにある罪を自覚できず、その程度で「救われない」と考える愚か者など、それこそ救う価値がない
後者を選ぶなら、貴方の力で私を消し去りなさい
それで世界は元に戻る。円環に導かれて絶望し続けるぐらいなら、貴方に願いを否定されて消し去られる方が、私にとっては幸せな結末
私は逃げも防ぎもしない。あなたの決断なら、受け入れられる
あなたはどちらを選ぶのか、答えなさい、まどか!
SSとかにするとモブ魔法少女辺りが「勝手なことを言うな!」とか言ってほむほむ刺しに来てそれを庇おうとしたまどっちもろともーとか酷いことになりそうで書けなかった
お、おう
まどっちがお布団の魔女の使い魔に
>>616 でも、ちょっと読んでみたいなぁ
|д゚)チラッ
>>616 これも面白そうだな
ただまどかがほむら側にいくビジョンが見えぬ^
第三の道を是非魔法少女四人に提示してもらいたい
みんな幸せになれ
>>622 杏子「さやかがいればそんでいい」
さやか「杏子がいれば……それでいい、かな」
なぎさ「チーズがあればそれでいいのです!」
マミ「もう……この子を放ってはおけないわ」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどかァ!」
ん、全員幸せ。
あとは先生だけだな
直った?
お、直ったかな?
>>624 和子「中沢くん! 先生と付き合いなさい!」
中沢「えっと……どっちでもいいです」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどかァ!」
よし、幸せ。
甘いまどほむを妄想してたらスピードワゴンネタに行き着いた
あまーい!ネタをまどほむで妄想してたら1日終ろうとしているでござる・・・
まど「もう遅いし眠りましょ」
ほむ「いや私は眠らないわ」
まど「眠らないと体こわしちゃうよ」
ほむ「目を閉じてあなたが見えなくなると、きっと体より心が壊れてしまう」
さや「あまーい。マミさんの焼く焼き菓子くらいあまいよー」
まど「あーあ、また失敗しちゃった、私この仕事向いてないのかな」
ほむ「新しい仕事紹介してあげよっか?そうすれば、ミスはなくなると思うよ」
まど「どんな仕事?」
ほむ「毎朝玄関で私に「いってらっしゃい」のキスする仕事、ミスからミセスにならないかしら?」
杏「あまーい、もう少したったらいい男と結婚すると言ってる先生くらいあまいよー」
まど「1時間も遅刻しちゃってごめんね」
ほむ「1時間なんて待ったうちに入らないわ。だって私はあなたと出会う為に何十週も待ったんだから」
なぎ「あま〜い。救世主を待っている世捨て人くらいあまいよー」
ほむ「はい、プレゼント!」
まど「いつもありがとう。私の身の回りにはあなたからの贈り物がいっぱいだよ!」
ほむ「替わりといっては何だけど、あなたから奪いたいモノがあるのよ」
まど「何?」
ほむ「あなたの人生から孤独の二文字を奪いたい。一生二人でいましょう」
マミ「あま〜い。この結界の魔女を突き止めようとする魔女ぐらいあまいよー」
充実した一日だった
まどほむの一日
ひたすらイチャイチャ
>>629 まどか「おはよう、ほむらちゃん! 朝だよ!」
ほむら「……えぇ、おはよう……まどか……」
まどか「もー、ほむらちゃん。ほーらー、おーきーろー」 ゆさゆさ
ほむら「んぅ……もうちょっと寝かせて……」
まどか「早く起きないと、ほむらちゃんの分の朝ごはん食べちゃうよー?」
ほむら「……別に、いいわよ。 その代わりまどかを食べるから……」
まどか「え、あっ、ちょッ、ほむ…ン〜〜〜!!」
朝の部は書いた。続き頼む。
>>634 あの……まどっち、目が死んでませんかね……?
目のハイライトがないせいか目が死んでるというかヤンでるように見えるw
>>612 いつもありがとうございます いいですわ…
>>631 ブランチの部・お昼の部・おやつの部・お昼寝の部
キッチンでいちゃいちゃの部・夕食の部・お風呂の部・まどまどほむほむの部
ピロートークの部・お休みのマドホムキスの部
想像したら楽しいまど みんなでSSにするほむ
改悪コラに触るようになったか
ごめん、触れちゃいけないものだって知らなかった
消えるから気にせずまどほむしてください
改悪コラと知らずに張ってしまってすいません
罰としてまどほむネタを考えて書き込むこと
>>641 まどか「ふわぁ……」
さやか「おーおーでっかいあくびしてまぁ」
まどか「さ、さやかちゃん見てたの!?」
杏子「最近暖かくなってきたし、ハラいっぱいになったらそりゃ眠くもなるさ」
さやか「アンタは暖かいとか関係なく午後の授業はよく寝てるでしょうが!」
マミ「あら、ダメよ佐倉さん、授業はちゃんと真面目に受けないと」
杏子「うげ、藪蛇だった……」
ほむら「あふ……」
マミ「暁美さんまで……二人して夜更かしでもしたの?」
ほむら「……昨日は10時にはベッドにいたわ。ちなみに起きたのは6時よ」
まどか「わ、わたしもそのぐらい、かな」
杏子「8時間も寝りゃ十分だろ?やっぱ暖かくなってきたからだって」
まどほむ『……』
ほむら「ベッドにいたからってすぐに寝たとは限らないわよね」
まどか「ほ、ほむらちゃん、2日続けては……あっ……」
こんな感じ?
まどか「……ねえほむらちゃん? 一体どうして悪魔になっちゃったの」
ほむら「ど、どうしてそんなことを?」
まどか「さやかちゃんが教えてくれたの」
ほむら「ありえないわ」
まどか「どうしてそう言い切れるの?」
ほむら「あの子はあなたに嫌われたくないからよ」
まどか「うーん。でも教えてくれたんだよ」
ほむら「信じられない。まどかの言う事でも、美樹さやかの話は信じられない」
まどか「ティヒヒ。良かった。悪魔じゃないんだね、ほむらちゃんは」
ほむら「じゃあおやつにしましょう(ファサッ)」
まどか「このクッキー美味しいね!」
ほむら「…そうね。」パク
まどか「あっ、それ私の分だよ!」
ほむら「やっぱり私は悪魔なのかもね」クスクス
まどか「も〜、ほむらちゃんったら」プクー
ほむら「ふふ、ごめんなさい。これで許して。ほら、あーん」
まどか「あーん///」
「ただいま〜」
「おかえり、ほむらちゃん♪」
ジャッジャー ← 料理中
「今日のご飯はなぁに?」
「てぃひひっ、オムレツとジャーマンポテトだよ」
「ふふっ、楽しみにしてるわ」
「ありがと!先に着替えておいでよ」
「そうさせてもらうわね」
「あ、その前に…、ほむらちゃん!」
「何?」ムグッ ← ポテトをくわえさせられた
「味はどうかなぁ…」
ムグムグ…
みたいな?
ほむら「さて、もう寝るわよ」
まどか「えー?はやすぎない?」
ほむら「夜更かしすればいいわ」ゴソゴゾ
まどか「えーと、ほむらちゃん?そっち私のお布団なんだけどなー」
ほむら「駄目だった……?」
まどか「右のお布団は私の場所なんだから入っちゃ駄目」
ほむら「ならまどかを左のお布団に引き摺り込むまでよ」
まどか「もう私、お布団入っちゃったもん」ニコ
ほむら「………もう」ゴソゾゴ
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「なにかしら」
まどか「この手はなーに?」
ほむら「………」ギュ
まどか「だから、こっちは私の領域なんだってばー、入っちゃ駄目ー」
ほむら「………手だけなのも、駄目なの?」
まどか「……仕方ないなぁ」グイッグイグイグイ
ほむら「ま、ま、ま、まどか……?」
まどか「えへへー、私のお布団に入っちゃったね」
ほむら「入れられたのほうが正し、ひゃっ まどか、何処を触って」
まどか「ほむらちゃんは喋っちゃ駄目だよ、このお布団では私がルールなんだから」ギュ
ほむら「んっ……」
まどか「えへへ、ほむらちゃん」
ほむら「ま、まど」
まどか「だーめ、抵抗しちゃ」
ほむら「……もう」
むずかしいね
小さな手には赤い紐。まどかの手が滑らかに動いて、私はあっという間に後ろ手に両手を縛られた。
「あの、まどか?」
「悪魔さんなんでしょ? ちゃんと縛っておかないと」
頬を桜色に染めて、まどかの息は少し荒い。
赤い紐は私の足首にも掛けられ、それは手の紐につなげられる。私はへたり込むような姿で動けなくなった。
「女の子座りだね」
そう言いながら太ももにも紐を。脚を広げることもできなくなった。
「……こんなことしていいの? 悪魔はどんな仕返しをするか、分からないわよ」
「何て言いながら、もう真っ赤だよほむらちゃん」
まどかは目を輝かせながら、いたずらっぽく言う。
「いい? 私に縛られちゃったほむらちゃんは、もう私が許さないと動けないんだよ」
「ひどいことを。早く離して」
「……そんなに嫌?」
まどかはわざとらしく目を背けた。
「……」
「やめよっか……」
「……嫌じゃない」
まどかは小さく笑って、私の首に手をやる。手が離れた時、小さな鈴の音がした。
「その紐にはね、鈴が付いてるの。猫さんみたいで可愛いでしょ?」
そう言ってまどかは真っすぐ私の目を見つめ、縛られた脚を指先でなぞる。
「ほむ猫さんの飼い主は誰かな〜?」
「……んっ、嫌……」
「うん?」
「…………まどか、です」
「そうそう、よくできました」
そう言ってまどかは私のスカートを
わっふるわっふる
続きがリロードできないおかしい
おかしい
ポーズ決める努力さえしてないww
メガほむならもう少し乗っただろうに
安定のほむほむww
流石です
まどかのポーズをしっかりと見てますね
リボほむだから仕方ない
どこまでもブレないな
ほむら「もう一度あなたに逢いたい(まどかかわいいわ・・・)」だもんね
革の手錠でつながれた私の両手は、天井からぶら下がった鎖に繋がれています。
私はまっすぐに立たされて、でも動けません。
足首も革と鎖で繋がれ、私の脚は肩幅くらいに広げられてしまっています。
「うぅ、ほむらちゃん、何するの?」
目の前の女の子に私は尋ねます。くるりと振り返った彼女は、とっても綺麗に笑って言いました。
「仕返し」
広げられた脚の、内股をつつとなぞられた、私は変な声が出てしまいました。
それが悔しかったり、ちょっと嬉しかったりで、私は涙目でほむらちゃんを睨みます。
「可愛い」
「そ、そんなこと言ってもだめだよ」
ほむらちゃんは私の後ろに回りました。何をしてるのか見えなくなってしまいます。
でもスカートがめくられたのは分かりました!
「な、何見てるのぉ!?」
「ふふ」
ほむらちゃんはたっぷり見つめた後、また私の前にもどってきました。
「恥ずかしいよ……」
「どうして?」
「だって、こんなことならもっと、ちゃんとした……」
「あ、そうだ」
ほむらちゃんはわざとらしく手を叩いて、私を遮りました。
そうして取り出したのは、鈴の付いた赤い紐。
「あ、それ……」
「そうよ」
だけどほむらちゃんは、それを私の脚の付け根に結びつけたのです!
「あ、あれ?」
ほむらちゃんは長く綺麗な指で、私の首筋をなぞります。むずがゆい感覚を何とか我慢します。
だけど指が動く度、スカートの向こうで鈴の音が!
「うぅ、いじわる……」
「嫌い?」
「嫌いじゃないの……」
ほむらちゃんは私のブラウスのボタンに手を掛け
さあその続きを書こうか
私の三歩後ろくらいを、困った顔をして、メガネで三つ編みのとっても可愛い女の子がついてきます。
私は思わず微笑んでしまいそうで、頑張って怒った顔をつくります。
「私なんて、鹿目さんにはふさわしくないです……」
ほむらちゃんの良くないところ。自分のことを否定すること。
「か、鹿目さぁん……」
私はその言葉を聞いて、とっても怒りました。ほむらちゃんのことが大好きだから。
「……」
「あの、怒らせてしまったなら、謝りますから……」
「怒ってるよ」
「ごめんなさい……」
「ごめん、なんていらないの。悪いって思ってるなら、ほむらちゃんがするのはそんなことじゃない」
「……うぅ」
「分かる?」
「……分かります」
私は振り返って、ほむらちゃんに向き直ります。大きな瞳に涙を一杯ためたほむらちゃんがいました。
私もちょっと泣きそうになりながら、ほむらちゃんを見つめます。
「鹿目さん」
「はい」
「わ、私、あの……」
とってももどかしいです!
「私の、鹿目さんなんだから! 私と一緒にいなさい!」
真っ赤な顔のほむらちゃんに、私は思いっきり抱きつきました。
>>650 カメラさん「ハイじゃあ広告用の写真撮りまーす。みなさんでポーズおねがいします」
一同「はーい」
ほむら(・・・どうしてまどかがここにいるのかしら・・・)
カメラさん「あ、あの暁美さーん、こっちに目線お願いします。あとなんか適当にポーズも・・・」
ほむら「あっ、はい・・・すみません」
まどか「ほむらちゃん?どうかしたの?」
ほむら「いえ、別に・・・」
まどか「そう?ほらほむらちゃんも、もっとこっちに寄って♪」
ほむら「きゃ///う、うん・・・」
カメラさん「じゃあいきまーす」
ほむら(ここにいるのは本当のまどか?でもさっき触られたときの感触は間違いなくまどかのものだったわ)
(それにまどかのあまい香りも同じだし・・・やっぱり幻や偽者とかではないのかしら・・・)
カメラさん「あのー、暁美さーん?」
ほむら「はっ、えっ?あ、はい」
カメラさん「暁美さん、鹿目さんのほうじゃなくてこっちを・・・」
さやか「もーっほむらなにやってんのさぁ〜っ」
マミさん「くすくす、そんなに鹿目さんのことが気になるの?」
ほむら「そ、そういうわけじゃ・・・」
まどか「もう、ほむらちゃんにそんなに見つめられたら照れちゃうよぉ」
杏子「相変わらずほむらはまどか好きだもんな」
ほむら「ちょっと、からかわないで・・・・・・すみません、こんどはちゃんとしますから」
カメラさん「は、はい・・・じゃあもっかいいきまーす」
ほむら「・・・」
(みんなにからかわれてしまったわ・・・・・・。たしかに私はまどかのことばかり考えているのは否定できないけど・・・)
(好き・・・?これって、やっぱりまどかのことが好きってことなのかしら?・・・まどかのこと・・・・・・)
(でも、まどかはとてもかわいいわよね。それにとても優しいわ。その優しさに私がどれだけ救われてきたか・・・)
(・・・いま、この場にいるまどかが本物か偽者かなんて、きっとどうでもいいことなんだわ。今ここにまどかがいる。まどかとともにいる・・・それが大切なんだわ)
(まどか、今度こそあなたを守り通してみせる。あなたを幸せにしてみせる。あなたのためなら、私はきっとどんなことだってできるわ)
(そうか・・・・・・きっと、この気持ちが恋なんだ。私、まどかのことが好きなんだ・・・。まどか・・・・・・)
カメラさん「・・・」
(暁美さん、また鹿目さんのほう見てるなー・・・・・・よっぽど彼女のことが気になるんだろうな)
(・・・うーん、もうこれ以上撮影遅らせるわけにもいかないし、暁美さんはこのままで撮っちゃうか・・・)
カメラさん「・・・はい、OKでーす。お疲れ様でした。ありがとうございましたー」
一同「お疲れ様でしたー」
おわり
ルミナスルミナス〜
SSがいっぱいじゃないか!
うっひょ〜
耳掃除をしてあげる、なんて言うから軽い気持ちでまどかの膝に頭を預けたのだけど。
「ふふーん、ほむらちゃん、期待しててね!」
私の髪を掻きあげながら、まどかが楽しそうに言う。
私はと言えば、頬に伝わるまどかの温度でじっとしていられないような気持ちだった。
まどかが左手で何度も髪や体を擦る度、私は小さく身をよじらせていた。
「それじゃあ、始めるよ。危ないから動いちゃだめだよ」
「ええ……」
私の耳の、それなりに奥まで棒は入り込んだみたい。そしてその先端が、私のむずがゆい一点を優しく掻いた。
「あふっ、んん……」
「動かないでね〜」
棒は何度も動いて、私の穴のあちこちを刺激する。まどかの手が動く度、私は震えるようにして喘いだ。
「ここ?」
気持ちいいところがばれてしまったらしく、何度もまどかはそこを掻く。
私はまどかの服の裾を握りしめることで、何とかこれに耐えた。
「はい、次は反対の耳だよ」
蕩けた顔、潤んだ瞳、体には力が入らない。まどかが導くままに私は体を返して、もう一つの穴を明け渡した。
また棒が私の中に入ってくる。まどかは鼻歌まじりに、今度ははじめから私の弱点を当ててみせた。
「あぅ、まどか……そこ……」
「ここだよね?」
「んぅ……」
私は何度も喘いで、身をよじるたびにまどかに押さえられて、最後にはずっとまどかにしがみついていた。
「はいおしまい!」
私は転がるようにして、まどかの膝から離れた。そのままソファに倒れ込む。
そのまま目を閉じた。眠ってしまいそう……
「おい、まどか……あんたほむらちゃんに何をした?」
「え? 普通に、あの、あれ、ママどうしたの?」
「……蕩けきってるじゃないか。まどか、責任取りなよ」
「せ、責任?」
「前戯だけじゃ可哀想だろ? ほら、部屋行きな」
「ええ!? 待って、勘違いだよ!」
「ふーん?」
「おーい、ほむらちゃんよ、まどかに何されたか教えてくれるか?」
「……めちゃくちゃに、されたの……」
「ほむらちゃん!?」
突っ込みどころ多すぎワロタwww
まだ満たされない満たされない
もっとまどほむをヨコセ…
桜が暖かな風に巻かれて、鮮やかな吹雪を散らしています。
その真ん中で、黒髪を輝かせる少女が一人。華奢な体に白い肌。私からは、その背中しか見えません。
私は彼女の名前を呼んで、駆け出そうとしました。
また、ひとひらの桜が散ります。
少女の姿はふっ、と消えました。
私はその場で立ちすくみ、ぽっかりと開いた視界が悲しくて、訳の分からないまま涙が出ました。
彼女がいたはずの場所に、黒い羽が一枚落ちていました。
拾い上げて、掌に乗せてみました。涙はいっそう止まらなくなって、羽は風に乗ってどこかへ飛んで行ってしまいました。
「ほむらちゃん……」
私の中の、私の知らない私が、悲しくて叫びます。あの子を求めて泣きます。
また風が吹いて、桜が散ります。春の陽気に誘われた人々の明るい声はあちこちで響いています。
私はとぼとぼと歩き出しました。隣には誰もいません。
隣に歩いてくれる家族も友達もいます。だけど、あなたはいません。
どこかで、誰かが手を叩く音が聞こえました。
あれ、私、何で泣いてるんだろう?
道の横で、同じように泣いてる女の子いました。嘘みたいに綺麗な黒髪の女の子。
あの子も悲しいことがあったのかな。
まどほむをありがとう
どうやら、私たちにとってまどほむはいくらあっても足りないもののようです
ほんとうに、愛し合い、互いを求め続けるまどほむのように求めてる
むりもない だってまどほむは甘く優しい毒なのだから
まど…
ほむ… 春分のまどほむ 2人の心もいつもより春めくまどほむ
せっかくの祝日連休なので花見がてら旅行に行こうと計画するまどほむ
まどほむには何故か温泉旅館と浴衣がよく似合う
「待っててね、まどか。もう少しでできるから」
エプロン姿のほむらちゃんが少し振り返って言いました。
華やかなガーリックとブラックペッパーの香り。上質な牛肉の、赤身と白身が溶け合う気配。
熱された鉄の上で肉汁が弾けて、テーブルに座る私のところまで美味しさが伝わってきます。
ほむらちゃんの、お料理のときはお下げの髪が揺れました。くるりと私の方を向いて、両手にお皿。
「お待ちどう様。ミディアムレアでよかったわよね」
「うん! 早く食べよう!」
「ふふ、そうね」
表面はこんがりと焼けて、うまみと肉汁はその中に柔らかく閉じ込められているはずです!
「いただきます!」
ナイフで切ると、切り口から肉汁が流れ出しました。一滴だってもったいないです!
私は慌ててそれを口に運びました。
「わぁ……」
分厚い牛肉だけに許された、濃厚な肉のうまみ。それを引き立てる香辛料。醤油ベースのソース。
焼き加減も完璧です。
「美味しいよ、ほむらちゃん!」
「よかった」
頬を膨らませたほむらちゃんも可愛いです。
あ、駄目だわ。新婚風まどほむを書こうとしたら失敗したわ。
>>673 お腹が減ってきた…文章で飯テロとは
あなたのSSとても美味しいです
うわあああ!
まどほむかわいすぎるぅ!
なんだこれ、目が覚めたらなんかSSだらけじゃねぇか
いいぞもっとやれ
まどほむまどください
どういうことだおい、俺(萌え)死んでんじゃねぇか!
朝からss一杯良い連休になりそうだ
>>665 幸せにとろけてるほむらちゃんかわいい…
これは責任取って娶るしかない
ポエミー
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/21(金) 09:14:53.26 ID:QC7y4jvR0
ほむまどもっといちゃいちゃしろ
とろけてるまどっち
とろけてるほむらちゃん
とろとろまどほむ
まどほむのイチャイチャ
3連休のお泊りまどほむ
お墓参り日和なので
まどっちに遊ぼうと誘われたけど断ったほむほむ
他の人とも都合が合わなかったのでまどっちが一人でなんとなく出かけると丘の方で一人ぼんやり何かを瞑想しているほむほむを発見するまどっち
特にやることもなかったのに断られちゃったのかなぁ……とちょっと落ち込み足音を立ててほむほむに気が付かれるまどっち
からの
繰り返してきた世界のまどっちや皆の事を考えていたとほむほむに白状させて辛そうにしてるほむほむに自分をせめないでとまどっちがハグするSSください
胸が大きくないでしょうか
H.A「わしが育てた」
でも甘いまどほむもほしい
>>691 ―――キーンコーンカーンコーン
まどか「ねね、ほむらちゃん」
ほむら「……? 何かしら」
まどか「明日は休日でしょ? さやかちゃん達と遊ばないかって誘われてるんだけど、
ほむらちゃんも一緒にどうかな……?」
ほむら「……ごめんなさい。 明日は外せない用事があるの」
まどか「そっか……ごめんね?」
ほむら「いいえ、こちらこそごめんなさい。 私のことは気にせず、楽しんできて」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まどか「……なんて言ってたのに」
まどか「ほむらちゃんがお花屋さんで花束を買ってる……
外せない用事ってもしかして、恋人とデートとか……なのかな?」
さやか「まどかー? どうしたの、置いてくよー?」
まどか「……さやかちゃん、みんな、ごめん! 私ちょっと用事が出来ちゃったから抜けるね!」 ダッ
さやか「あ、ちょっと! まどか?!」
杏子「どうしたんだアイツ」
マミ「さぁ……鹿目さんにも、いろいろあるんじゃないかしら。多分」
なぎさ「チーズはまだですか?」
>>697続き
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ほむら「…………」
まどか「ほむらちゃんを追っかけてたら、こんなトコまできちゃった……。
ここはなんだろ、廃ビル……なのかな。 ほむらちゃんは、なんでこんなとこに……?」
ほむら「…………」
まどか「……ほむらちゃん、ずっとお祈りしてる……ここで、誰か死んじゃったのかな……」
ほむら「……まどか?」
まどか「ほわっ!? ほほほぉ、ほむらひゃん!?」
ほむら「……今日は、遊びに行くと言っていなかった?」
まどか「(まさかのスルー!?) う、うん……でも途中でほむらちゃんを見つけちゃって……」
ほむら「それで追いかけてきてしまったのね」
まどか「う、うん……あの、ここってもしかして……誰か、死んじゃったの……?」
ほむら「……いいえ、そういうわけではないの。ただ……私の、大事な人が守ったモノが……」
―――風が吹き、ほむらの髪がはためく。
ほむら「ここから……一望出来るから」
まどか「そう…なんだ…」
ほむら「えぇ……」
まどか「…………んっ」ギュッ
ほむら「っと……まどか?」
まどか「ん、なんでかな……ほむらちゃんが哀しそうな顔だったから、つい……」
まどか「嫌……だった?」
ほむら「……いいえ。 ありがとう、まどか」
そう言って、ほむらは抱きついてきたまどかの頭を、ぎゅっと抱きしめた。
風になびく赤いリボンを、指先で弄びながら……。
とまぁ、ネタもらって思いついたから書いてみた。
Lv低くてぶつ切りごめん。 あと甘々じゃなくてごめん。
いい…
いいね
クリームシチューはパンかご飯かで意見が分かれるまどほむ
クリームシチューにご飯ってあるのか
>>702 コンビニの饅頭はあんまんか豚まんかで意見が別れるまどほむ
ほむら「豚まんよ」
まどか「あんまんだよ」
ほむら「……豚よ」
まどか「あんだって」
ほむら「豚」
まどか「あん」
ほむら「豚っ!」
まどか「あん!」
ほむら「豚!」
まどか「あん!」
ほむら「豚ァ!」
まどか「あぁん♥」
ごめん、反省はしてる
あれ、「♥」、Janeのプレビューだと記号で表示されるんだけど……
>>702-703 ほむら「ホワイトソース的な物と思えばドリアとかあるのだし……」
まどか「そう言ってホワイトカレーで痛い目見たんだからやめとこうよ……」
ほむら「スパゲティのソース代わりにシチューが行けるのだし……」
まどか「普通に食べるかパンにしようよ……」
まどか「ほむらちゃん、ほっぺにシチューがついてる」
ほむら「本当?どこかしら」
まどか「こーこ」ペロッ
ほむら「ひゃっ!」
まどか「てぃひひ、取れたよ、ほむらちゃん」
ほむら「あ、ありがとう、まどか///」
さやか「人前でほっぺを舐めるとかえらい高度なプレイだと思いませんか」
マミ「そもそも顔にシチューがついてる時点で絵面が卑猥とか言っちゃダメかしら」
杏子「とりあえず新しい味探求するなら一口分にしろ。失敗したらもったいねぇだろ」
TMHSさんに相談しよう
正座して脚が痺れたほむらちゃんをまどっちがつんつんうりうりするまどほむ
普段強そうなこが弱み見せるとつつきたくなるよね
まどかがあめ玉をくれた。私のはブドウ味で、まどかのは桃の味なんだそう。
楽しそうにコロコロと音を立てるまどかは、本当に可愛らしい。私の口の中にも甘いブドウ味が広がる。
「んー、やっぱりブドウ味にすればよかったかなあ」
「美味しくなかったの?」
「そうじゃないけど……」
まどかは伺うような上目遣いになって、ぐいと私に近づいた。同時に両手の指を絡ませてくる。
「一口ほしいな、なんて」
「……もう」
コロリと飴を転がし、まどかの唇を奪う。まどかも潤んだ目で応えて、私たちは飴を交換した。
「……ほむらちゃんの味がする」
「馬鹿……」
まどかはまだ手を離してくれない。私たちは引き合うようにして、また唇を重ねた。
「ん……」
「あむ……」
少しとろりとしてしまった私の口から、まどかは飴玉を奪い取ってしまった。
リスのように小さく頬を膨らませたまどかの愛らしさに、私は思わず抱きしめてしまった。
「返してほひい?」
「……」
私が黙っていると、まどかはすぐに困ったような顔になって、小さく唇を尖らせた。
「うー、いひわる……」
「はい、鹿目さんと暁美さん、廊下に立っててくださいね。授業続けますよ」
まさかの授業中
せめて時間停止を・・・!w
クラスメイトになりたい
まどほむ空間が展開されたら邪魔しないように先生を連れ出さなきゃ
廊下で二人きりにしてくれた先生の優しさに何故気づかんのか
ひたすらまどほむにキマシするだけのクラスメイトになりたい
影からまどほむを見守りたい
むしろ影になって見守りたい
影になったらスカートの中が見えちゃうじゃないか
そんなハレンチ許しませんよ
まどほむのルミナスを守る仕事につきたい。
守りたいルミナスがある。
舞妓まどかはもう手にはいらないんだ……
まどほむフィギュアはよ
寒の戻りもこれが最後っぽいから、誰かコタツDEまどほむください
しょうもないネタ まどほむいちゃついてる
リビングにて見つめあう2人
ま「ほむらちゃん////」
ほ「まどか////」
まどまどほむほむまどほむまどほむまど
詢子さん(2人がお互いを好きすぎて形成されるイチャイチャ空間が辛い……
なんかこっちまでいちゃつきたくなるっていうか……/// チラッ)
TMHS(まどかがほむらちゃんと幸せそうで、見守る父親としては生きるのが楽しいなぁ。(*゚∀゚*)
あ、あれ……?僕、何か『百合男子として』重大な使命を忘れてるような……
そうだ、2人をくっつけなきゃ。まど…ほむ…ほむ…まど…)
詢子さん「こら!」
知久さん「あ、あれ?ごめん。ついぼーっとしちゃって」
詢子さん「まどかがほむらちゃんといちゃついてるのを見て眼福だったか!?え?」
知久さん「やっぱりいいよね。初々しくて」
詢子さん「ふおおおおお!覚悟しろよ!滅茶苦茶いちゃついてやるから!」
すりすりすりすり
知久さん「こ、こら!2人の前だよ!髭の剃り残しとかあったら大変だよ!」
詢子さん「うるさい!昔は自分からしてくれたくせにぃ!」
ま・ほ(やだ、すごいいちゃいちゃしてる……/////)
まどっちは思った ルミナスの血は争そえないと
まどほむを隣の席にしてしまったら早乙女先生の精神はどの程度保ちますか
はい、中沢くん
まどほむ を色で表すと ももくろ
なお現実のアイドルグループの ももクロ は ももいろクローバーZ の愛称なので関係はない
前に見たSSのタイトルが思い出せん
まどほむの夫婦漫才的な内容だった
まどほむ夫婦漫才SSというと、次は何を書こうかなの人かな?
さすがにそれだけでは何とも……
pixiv小説or2chスレとか、何か特徴的なセリフ・言い回しがなかったかとか
思い出せませんか……?
まどかが毎回、「〜だよ、ほむらちゃん」っていうシリーズとか
寝ルミナス
睡眠中抱き合って無意識ルミナスするまどほむ
>>736 やっぱり?
いかにも夫婦って感じでおもしろいよね
新しいの来ないかな
その作品、まどか「ほむらちゃん正座」って言うSS作者と雰囲気にてるよね
二人とも仲良さげで好き。
似てるも何も同じ作者だろそれ
気に入った作者のSS全部読みたいんだけど2ch系SSは分からないのが切ない
見つかった、ありがとう
>>742 かわったんだね
まどほむのいちゃいちゃ絵が見たいなあ
みたいなあ
まどほむのイチャラブを鑑賞するには
まず身を清め、精神を統一して穏やかな気持ちで鑑賞することが大切です
ふたりの邪魔にならない程度に距離を保って愛でましょう
はい
はい
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/22(土) 05:59:02.71 ID:0nzzhsT40
ほむまど分が足りない
いくら摂取しても足りない
ほむらちゃんの晴着フィギュア予約できた
まどっちは既にお迎えしたので二人揃うのが楽しみだよウェヒヒ
自分も予約した
飾るの楽しみだ
徹夜して待ってましたが受注でしたか・・受注期間内でも予約が多すぎると終了しちゃうんですね
浴衣といい時間遡行といいお財布が濁んよ^〜〜
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/22(土) 08:31:05.68 ID:0nzzhsT40
舞妓まどかの発売を知らなかった過去の俺を助けてくれないかな?
>>755 とてつもなく良すぎる・・・最強に見えるなんてものじゃない
仲良くと共闘とか普通にしそうなポーズと表情
個人的にはアルまどデビほむツーショットにはあまりマロンを感じないんだよなあ
帰国子女まどかとのセットで頼むよ
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/22(土) 09:44:16.35 ID:0nzzhsT40
そういえばこの二人、お互いのマロンを感じるのに邪魔そうな服を着てる
結構露出あるのに
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/22(土) 10:21:19.17 ID:roFoq3pV0
また絵がつながってるのだろうか
>>763 このほむらちゃんマタニティに見えてしょうがない
まどっちが黄色いリボンでほむほむが赤いリボンだとなんかこうドキドキする
何気ない季節を感じさせる絵にまどっちとほむほむがいると
一度も一緒に見たりできなかったであろう桜の花を一緒に見られるようになったんだなと本編でもないのに嬉しくなる
本編でもやってほしいよね
できるのはデビほむと帰国子女まどっちか
はたまたその物語の後か……
>>768 いいよね
ほむら季節のイベントに鈍くなってそうだからまどっちにつれ回して欲しい
逆に久々過ぎて待ちわびててイベント毎にまどっちの手をにぎってニコニコしてもいい
>>771 片方が行く前からハシャイジャッテ引っ張られる側も楽しくなって笑顔になるのいいよね
スーパーまどほむタイム
まどほむ結界
>>777 よく見たらデビほむ特有の薄口開笑いなのね
女神様も悪魔様も可愛いなぁ
>>778 でも
頑張っていこうねほむらちゃん!
えぇ、邪魔するものは容赦しないわ
って感じがして不気味さとかはない気がする
いやあまどほむって本当に素晴らしいですね
大人っぽいデビほむと並んでいるせいか、アルまどが普段より大分幼く見える
あとこのアルまどはデビほむにも容赦なくハグしてそう
背中を預けて戦っている感じがする
なお敵はたぶんQB
この二人のこの形態を同時に戦える存在とは一体何なのか
命を預けた共闘(プレイ)
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/22(土) 13:28:58.80 ID:fHHekqfo0
言っておくが、悪魔ほむらによって改変された見滝原は悪魔ほむらによって作り出された新たな結界
したがって新編ラストの見滝原は偽町であり、下界とは遮断シールドで隔絶されている
また、ほむらによる改変のために、世界には新たな歪みが生じた
ちなみに本物の見滝原はワルプルギスに破壊されたままの荒野で破壊されたビルが放置されている
大多数のまどマギファンはこの事実を知らないんだなあ
ほむらアンチは正確な考察と分析で真実にたどり着いたんだ
まどマギファン全員はアンチほむらの提唱に右に倣えし、公式サイドに真実を開示させるべきである
むろん、公式サイドにもアンチほむらの考察と分析の結果を反映させなければいけないのである
特にほむらファンは率先してその仕事をしなければならないのである
AJが楽しそうで濁る・・・
誰か、浄化の為にまどほむをおおお
AJで手に入れたまどほむ成分を還元すべき
>>763 モバゲーは相変わらず服のセンスが…うん…
ほむらちゃんのフィギュアはアニプレからかなりの種類出るみたいだけどまどかのフィギュアが物足りないんだよね
まあほむらちゃんは外見的なバリエーションが豊富だから仕方ない面もあるんだろうけど
まどかのフィギュアもっと欲しいよぉ
ほむほむのフィギュアの数だけまどっちのフィギュアを
まどっちのフィギュアの数だけほむほむのフィギュアを
だからはやくアルまどと対にできそうなデビほむフィギュアください
ちょっと質問があるんだけど頼む
メイトで通販で予約した人に聞きたいんだけど、注文後すぐ来るメールに特典のタペストリーのことって書いてあった?
ほむら「少ないとか、そういった事は気にならないわね」
さやか「へー、意外。アンタなら目ぇひん剥いて怒ると思ってたけど
まどかの魅力を理解してないうんたらかんたらとか言って」
ほむら「…貴女が私をどういう目で見てるのかがよくわかったわ…
…別に、多かろうが、少なかろうが、それであの子の魅力が
損なわれるわけではないから。それに…」
さやか「それに?」
ほむら「どんな手段を使ってもまどかの魅力を再現できると思えない。
まどかの可愛らしさ、美しさ、強さ…心も体も、本物は全てを
兼ね備えているわ。そして、それは既に私のものよ。
劣化コピーの数の大小で騒ぐような無粋な真似はしないわね。」
さやか「へーそっかー(棒)」
(それくらいストレートな告白をまどかの前で言えればいいのに
言えないところがまたなんていうかほむらだなぁ…
と、いうわけでお聞きになりましたでしょうかマイロード)
まどか(う、うん///)
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/22(土) 14:24:50.19 ID:8RMuaIbn0
ほむまど結婚しろ
マイロードて何やねん中2か
中2だった
まどっち以外の前で時折出る裏も表もない真っ直ぐなまどっち愛してる的宣言をまどっちの前でする勇気をあげたい
見滝原で有名な百合ップルまどほむ
他人の前で私の愛はまどかだけのものって言っちゃうけどまどっちの前だと好きっていうのにも顔真っ赤にして言えないなほむほむ
そんなことを言っていた報告をみんなにされるのに好きって言われたこともないみんながからかってるんだとおもってすれ違いしちゃうまどほむ
>>798 愛よ宣言は愛が理解できないQBぐらいにしかしてない気がする
ほむらちゃんやっぱりあくまでも恥ずかしがりなんじゃ・・・
>>802 公式とは言えないかもしれないがまどペンであそこまでさやかちゃんに言ってのけたしまどっち以外にならと思ったがやはり無理なのか
はやく続編で結婚してくれ
ほんとそれだけでいいから
>>803 支配したQBに貴方には理解できないでしょうけど〜とか他の人間に恥ずかしくて言えないまどかの魅力とかどんなに好きかを語ってるほむらちゃん
の後ろで話聞いちゃって耳まで真っ赤なまどっち
とかが好きなだけなので気にしないでいただきたい
後日まどっちから「ごめんね、ほむらちゃん、後ろで話聞いてたの…」
って逃げられないように服のスソ捕まれながら言われて欲しい…
BDまだかなあ
最近禁断症状で意識が朦朧とした無気力状態なんだけど
はやくまどっちとほむらちゃんの夜デートが見たい
自分でかいちゃえばいいんだよ
>>801-808 モブ「好きです、付き合ってください」
ほむら「お断りするわ。私には好きな人がいるもの」
まどか(すごい現場見ちゃった。って言うか、ほむらちゃん好きな人いるんだ……)シュン
まどか「あ」
ほむら「……覗き見はあまり良くないのではないかしら?」
まどか「ご、ごめんね。そんなつもりはなかったんだけど、たまたま通りかかっちゃって、その……」
ほむら「まぁいいわ。早く教室に戻りなさい」
まどか「あ、あの、ほむらちゃんの好きな人って」
ほむら「それをあなたに言う必要があるのかしら?」
まどか「あ、その、ご、ごめん……」
まどか「……ほむらちゃんの好きな人って誰なんだろう」
杏子「あ?なんだよ急に」
さやか「ってかまどか、アイツに関わるのはやめろってアタシいつも言ってんじゃん!アイツは悪魔で、絶対ろくな事にならないって!」
まどか「そ、そんなことないよ!ほむらちゃんはいい子だよ!……たぶん」
杏子「っつーかアイツが気にしてる奴なんて一人しかいねーだろ?いっつもジーっと見てんじゃん」
まどか「え?誰っ!?誰のこと!?」ガタッ
杏子「アンタだよ、まどか」
さやか「ちょっ、杏子!」
まどか「嘘、だってほむらちゃんそんな素振り一度も……」
杏子「そりゃそうさ。なんでか知らないけど隠そうとしてるからね。うまく誤魔化してるつもりだろうけど、アイツはいつでもアンタを見てる。まぁアンタには特に気を張ってるみたいだから、まどかが気付けなくても仕方ないけどさ」
まどか「もしそうなら、嬉しいんだけど……」
さやか「だからダメだって!」
さやか「ちょっとアンタ、いい加減にしてくれない?」
ほむら「何が?」
さやか「まどかのことよ。いい加減まどかにちょっかいかけんのやめろって言ってるの!」
ほむら「それはあなたの方で気をつけてちょうだい。私は『覚醒』以外でこれ以上自分から干渉するつもりはないの。あの子が近づいてくるんだから、そっちで止めてくれないと」
さやか「だったらここじゃないどっか遠くに行っちゃえば良いでしょうが!干渉する気がないなんてそんな嘘に騙されてやるもんか!」
ほむら「そう思うならそれでいいわ。あなたがそう思ってくれるなら、不必要にまどかを近づけたりしないでしょう?」
さやか「訳わかんない……アンタ、まどかが好きなんじゃないの?それでどうして離れようなんて思えんのよ!」
ほむら「私がどんな存在かは知ってるでしょう?あの子の人生が人としてのものであるかぎり、私のような存在が穢しちゃいけないの。あの子をただ見守り続ければそれでいい。それが私の愛よ」
パキッ
ほむら「誰!?」
まどか「あ………」
勿論続きあるんですよね!
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/22(土) 17:53:53.69 ID:N1q1nkO5O
__人_人,_从人_.人_从._,人_人_
)まどかの側にいる悪魔がいます
)まどかの側にいる悪魔がいます
)まどかの側にいる悪魔がいます
まどかの側にいる悪魔がいます
)/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
( (c ほむ ]ミ
/ ヽ
|| ||
し| i |J=二フ
| | ノ
し'し'
うめ絵の悪魔女神が可愛すぎて生きるのが楽しい
悪アルくすぐり戦争勃発
背中まるだしのデビほむがまどっちに抱きしめられて暖められる展開が好きです
神と悪魔の裸ルミナス
>>819 白く冷えたその背中に温もりが伝わるまで離れないまどか
温もりが伝わってもまだ冷たいよ…って言って抱きしめたまま離れないまどか
ほむ
>>822 その間ドキドキし続け赤面するほむほむですね
恥ずかしくて顔どころか全身赤くなるほむ
押し当てられたまどかの身体の感触に熱くなってくるほむらの体温と思考
抱きしめたほむらの身体がぬくぬくして、逆の意味で離したくなくなるまどっち
まどほむイチャイチャ
ほむらちゃんの身体が冷たい→私が暖めなきゃ!(離さない)
ほむらちゃんの身体が暖かい→暖かくて気持ち良い(離さない)
監督にまどほむ否定されたらしいな
CD屋に行ったらBDの宣伝ビデオが流れてて思わず見入ってしまい、しまいに泣きそうになってしまった
この涙と至福の日々がもうすぐ来るのかと思うと胸熱
問題は嫁と中二の娘に見つからないように楽しむ方法が思いつかないことだ
いっそのこと嫁さんと娘さんと3人で楽しめば良いのではないだろうか
温度が同じくらいになったら離してくれるのかもしらん。
伝えあった心の温度(意味深)
大事そうに抱えちゃうのか
まどほむ抱きしめあえ
心の温度を伝えあって大事そうに抱えて歩く
これは……バージンロード……
まどほむ結婚式にパパ号泣
詢子「逆に考えるんだよ・・・娘を嫁に出すんじゃない、うちの娘が一人増えると考えるんだ・・・」
鹿目ほむらちゃん
???「そういえばiPS細胞というので同性の間でも子供ができるそうです」
鹿目ほむらと暁美まどかで画数占いして決めよう
まどか「わたしがお姉ちゃん。ほむらちゃんは妹だよ」
ほむら「…いいわよ」
まどか(あれ?意外と素直……ま、いっか)
ほむら「おねえちゃん…すき…だいすき…」
まどか「ちょ、ちょ、ほむらちゃん!?」
ほむら「あら…私は大好きなまどかお姉ちゃんと仲良くなりたくてスキンシップを
取ってるだけなのだけれど…お姉ちゃんは、いや?」
まどか「うっ…その上目遣いとスリスリは卑怯だよ…っ、わたしは長女として
妹をサポートするしっかりものの、あっ…お姉ちゃ、ん、に、あ、そこっ、
やぁ、ぁん、ん、んーーーっ!!」
ほむら「おねえちゃん…わたしだけのおねえちゃん…愛してる…まどかおねえちゃん…」
>>844 女同士の上に姉妹だけど愛さえあれば関係ないよね!(関係はする)
>>844 御姉様の関係じゃない普通の姉妹か………良いじゃないか続けて
>>844 お姉ちゃんに甘えてるだけだからKENZENだな
姉妹なら一緒にご飯食べるのは普通だし
一緒にお風呂入るのも当然だし
一緒のベットで抱き合って眠るのも当たり前だし
おはようとおやすみと行ってきますのチューも自然だな
妹という立場を利用し
まどっちにいっぱい甘えるデビほむ
>>812の続きなんて「好かれてるのに避けられてる」と認識したまどっちが
「ほむらちゃん一緒にお昼食べようよ」とか「ほむらちゃん一緒に帰ろうよ」とかアプローチが激しくなって
エイミー相手にまどかはどうしたんだろうとか語りかけててなんとなく猫語を使った瞬間をまどっちに見られて「うぇひ」ぐらいしか浮かびませんよ
>>844 妹として甘えるなら最強フォームにならなきゃ
つ【髪留め&メガネ】
>>850 形式上一応抵抗を見せているまどっちが妹大好き丸出しになってしまいこれは・・・
メガほむお姉ちゃんという可能性
寝ルミナス
おやすミヨム
>>853 妹に押されるお姉ちゃんが視えるんだが
とりあえず土曜の夜はまだこれからだろ、つまりコネクトはよ
季刊エス新房監督インタビューまどか☆マギカ次回作の構想
「まどかの願いはその場の勢い、深い考えがあったものではなかった」
「ほむらの本心は髪を解いた後、メガネをかけている姿は他人に取り入るための演技」
「さやかには罪がない、さやかは他人に殺意を抱いたことはない」
「人ではないものを殺しても罪にはならない。魔女を殺すことは罪ではない」
「少女の死を描くことには抵抗がある。だからほむらには悪魔になってもらう必要があった」
「魔法少女達に罪はない。罪があるのはまどかとほむらだけ」
「ほむらは主人公の側にいるべき存在ではなかった」
「自分の中では今回のさやかは主人公として描いた」
「さやかに対して殺意を抱いた事がほむらの罪、ほむらを救おうとしたのがまどかの罪」
「まどかはほむらを友達にするべきではなかった、叛逆では罪にふさわしい罰を与えた」
「ほむらの苦しみは自分の犯した罪が原因、自業自得」
「ほむらはさやかを殺そうとした事について反省の色がない、だから救う必要はない」
「ほむらは死んで呪いから解放されるべき、次回作はさやかによる解放の話になる」
うわああ、うめデビほむスルーしちゃったぁーーー見たかったーーーー
時間遡行ほむに気とられすぎたうぼぁーーーーー
ほむらちゃんはいい子だから早く寝ちゃう
まどかもいい子だから早く寝ちゃう
でも一緒の布団に入ったら興奮しすぎてお互い眠れなくなっちゃってこんな時間になっちゃう
そもそも仕事で行けすらしなかった・・・
ポスターどんな絵柄だったんじゃい?
土曜とか関係なくもう春休みなのよね
毎日がお泊まり会のお二人
デビほむ「んふ……ちゅ、る……んっ」
まどか「ぁッ、ほむ、ら…ちゃ……ァン!」
デビほむ「ふふふ……素敵よ、まどか……もっと、可愛い声で啼いてちょうだい……ん、ぇる……」
まどか「やっ、ダメ…ェ……! そんなとこ、なめ、ああぁっ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
デビほむ「はぁ…ふぅ…まだビクビクしてるわね、可愛い……」
まどか「はぁー……はぁー……」
デビほむ「それじゃあ、もっと楽しませてあげる……♪」
まどか「やっ、まっ……ッ! イッ、たばっかりぃ……!!」
デビほむ「聞こえないわ……ん、ェル……ちゅぅ、ぷ……」
まどか「ひぁぁあ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
デビほむ「はぁ……はぁ……ちょっと、張り切りすぎてしまったわね……」
まどか「…………」 ピク、ピク
デビほむ「私も少し疲れたわ……続きはまたあしt」 ガシッ
デビほむ「え、まど…か…?」
まどか「……もっと」
デビほむ「え、あの……まどか? その、今日はもう疲れたし、時間も遅いし明日も学校が」
まどか「……じゃあほむらちゃんは寝てていいよ、私がするから」
デビほむ「ちょ、まどっ、ひぁ!?」
まどか「うぇひ……たぁくさん啼いてね、ほむらちゃん♪」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ちゅん、ちゅん
まどか「ふー……」 シガレット
デビほむ「う…うっ……」 シクシク
まどか「もう、いいかげん泣き止んでよほむらちゃん。 うぶなねんねじゃあるまいし」
デビほむ「もうお嫁にいけないぃ……」 シクシク
まどか「大丈夫だよ、私がもらってあげるから」 ウェヒヒ
デビほむ「うっ、うっ……こんな体にした責任、取らないと許さないんだからぁ……」
まさにピンク
しまった、まどかが口にくわえてるのはシガレット『チョコ』ですごめんなさい。
なんとなく下克上が書きたくなったので書きました。
駄文申し訳ないですが。
えっ
いいからもっとピンクの大叛逆を書くんだよ!
じゃあほむらちゃんとのらぶらぶえっちの記録を日記に書き込んでいるまどっちでひとつ
ほむら「納得出来ないわ」
まどか「何が?」
ほむら「私がヘタレ扱いされることがよ!」
まどか「えっ」
ほむら「叛逆して悪魔にまでなったというのに、私の扱いはヘタレのまま!悪魔ぶってみたと思ったらショボイ悪事で自己満足してるだけ、下手をすれば悪事ですらない中二ツンデレ!」
まどか「だってほむらちゃん根が優しいのはバレてるし」
ほむら「使い魔にまでおちょくられて、美樹さやかにまで呆れられて敵意無くされて!」
まどか「仲良くするのはいいことだよ」
ほむら「何も知らないまどかにまで主導権をあっという間に持っていかれる!そんな扱いはもう沢山!叛逆してやる!これからはほむまどの時代なのよ!」
まどか「じゃあわたしに向かって『好き』って言って?」
ほむら「……えっ?」
まどか「いつもほむらちゃんわたしから言わないとなかなか言ってくれないし、言う時は真っ赤になって目をそらすし」
まどか「恥ずかしがってるのは可愛いし一生懸命で気持ちは伝わるけど、それでほむまどは難しいんじゃないかなって」
ほむら「それは、そうだけど……」
まどか「だから、わたしの目を見て、気持ちは込めて、でも恥ずかしがらずに。『好き』って言ってみて欲しいなって」
ほむら「あ、あぅ……///」カァァ
まどか「ほむらちゃんから言ってくれたら、それはとっても嬉しいなって」ウワメヅカイ
ほむら「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」プシュー
バタン
まどか「あ、倒れちゃった。うぇひひ、やっぱりほむらちゃんは可愛いなぁ」
まどか「でもこれじゃほむまどは当分おあずけ、まだまだまどほむが続きそうだね、ほむらちゃん」チュッ
QB「と言うことが昨日あったわけだけど、今ボクたちの星で、この時暁美ほむらが発した感情をエネルギーとして利用できないかというプロジェクトが立ち上がってね」
QB「似たような感情のサンプルを求めているわけだけど、君達にもそんな感情の流れを持ったことがないか教えて欲しいんだけど」
マミ「ヘタレ」
杏子「ヘタレ」
さやか「ヘタレ」
ほむら「よくわかったわ、あなた達死にたいのね」ジャキッ
まどか「だ、ダメだよほむらちゃん!お願いだから落ち着いて!」
はい
Hi
非常にGJ!! いいね〜いいね〜いいね〜!!!
あさってまでには新作わっふるわっふる!!
はいじゃないが
わ…暁美さんはただひたすらにまどかのことが愛しくて大好きなだけなんです
それをヘタレなんてひどすぎます!撤回してください
へたれでもねっとりでも
どちらでもいけるねまどほむ
叛逆はほむまどだったけれど
>>870 を見てこんなのを思いついたので書いてみる。糖分足りてるかな?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○月×日
今日ははじめてほむらちゃんとキスをしました。
場所は、放課後の屋上。せっかく恋人になれたのに何にもしてこないほむらちゃんに
お説教するついでに、しちゃいました。
ファーストキスの味は、レモン味って聞いてたけど……実際にしてみると、
胸が、ドキドキして、頭が真っ白になって……味なんて、まったくわかりませんでした。
でもほむらちゃんの唇はどこかひんやりとしていて……それを口にしてしまった時のほむらちゃんの複雑そうな表情を見て
なんだか、哀しい気持ちになりました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○月□日
今日もほむらちゃんと屋上でキスをしました。
お昼休み、いつ人が来てもおかしくない場所で、ほむらちゃんとキス……しちゃいました。
さすがに一週間と続けていたので、今日はちょっと過激に舌を差し込んでみました!
さいしょは驚いて固まってたほむらちゃんだったけど、舌先でほむらちゃんの舌をつついたら
なんだかぼうっとした顔になって、そこからはほむらちゃんも自分から動いてくれました。
ほむらちゃんの舌はぬるぬるして、私の舌と絡まって滑る感触がするたびに、ゾクゾクってしました。
気がついたらお昼休みが終わってて、ほむらちゃんが「今日は、このままさぼっちゃいましょう?」って言うから
……そのまま、2人でずっとキス、しちゃいました。 えへへ。私、悪い子になっちゃった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
×月○日
明日は、休日でお休みです。
今日はほむらちゃんがお泊りに来てくれました。
今はほむらちゃんがシャワーを浴びているあいだに、日記を書いています。
……今日は何時に寝れるかな?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
×月△日
昨日は、結局朝方までキスし続けちゃいました。
ずっとキスしてると、よだれが溜まってきて……
ほむらちゃんが、私の口の中からよだれを持って行っちゃって、驚きました。
「まどかの涎……とっても甘いわ」なんて、ほむらちゃん、変態さんだったのかなって。
そのまま次のキスをして、お返しに今度は私がほむらちゃんのよだれを飲んじゃいました。
それは甘いというよりも、なんだか熱くて……喉とか、お腹がドキドキして、
とっても……とっても、えっちだなって。
私もほむらちゃんも、止められなくなって、そのままずっとよだれの取り替えっこしちゃいました。
ふむ
もう少し読まないとなんとも
>>878 ですよネーもうちっと、や、もっとまどほむ止められない状況にしても、
構わんのだぞw
胸焼け起こしたので責任とってください
今女の子同士がイチャラブえっちばかりしてる某百合ゲーしてるのですがまどほむはそろそろお互いのご両親に挨拶に伺うべきかと思います
>>877 まどかが発情してる…!。
ほむらもなんか妖艶な感じが( ・∀・)イイ!!
続き待ってます。
最近のSS連発の流れは最高にイイ
>>877の続き書けました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
×月◇日
なんだか最近、暇さえあればほむらちゃんとキスしてる気がする……。
私、こんなにえっちな子だったんだ……。
ほむらちゃんに嫌われたりしないかな?
ほむらちゃんは嬉しい、って言ってくれるけど……。
うん、えっちな子だって幻滅されたら嫌だし、我慢してみよう!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
×月□日
無理でした☆
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
×月×日
ほむらちゃんのキス、どんどん上手になってる。
キスするたびに、舌がトロトロに溶けちゃうんじゃないかって、心配になっちゃうくらい。
私はほむらちゃんの恋人だもん、負けちゃダメだよね。
今日も指で特訓しないと!
でも、指で舌使いの練習してると、ほむらちゃんとのキスを思い出して
なんだか胸がもやもやってして、お腹がきゅぅって苦しくなるの。
なんでだろう……明日、ほむらちゃんに聞いてみよう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
□月○日
ほむらちゃん、ビックリしてた。
「まどかが最近急にキスが上手になってると思ったら……あなたも一人で練習していたのね」って。
「あなたも」ってことは、ほむらちゃんも?
って聞いたら、ほむらちゃんぷいってあっち向いて赤くなっちゃった。
えへへ、ほむらちゃん可愛い♪
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
□月×日
ほむらちゃんとキスしてるのママにバレた。
>>885 いいぞ
苦そうな終わりかたで続きが気になる
いいぞいいぞ
朝起きてまどほむが見られる幸せ
もう何も怖くない
朝からまどほむが見られるってこんなに幸せな事だったんだね…
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/23(日) 09:32:19.92 ID:foGp+3ic0
悪アル流行れー
まど神様ガチ受けの悪アル流行れー
そういやまどほむほむまどタグついていながら
全然関係ないSSに遭遇したけどほんと時間の無駄だったわ
>>899 内容詐欺の胸糞悪くなるものに限って作者がタグつけてたりな
流れに逆行するけど、まどほむ路線なのに異常にほむまど路線のコメ付けられるんですが
これはタグ付けるべきですかね
>>902 良く判らないけど、良いまどほむ見るとそこからのほむまど見たくなったりするから
自分はそういう形でのコメントよくつけてる気がする
PIXIVだとまどほむ、ほむまどの両タグつけても良いと思う
いや片思い系とかそういうアレじゃなかったらの話だが
まどほむとほむまどには差がない
ほむらちゃんが積極的だとほむまどになります
ほむまどってずっと連続して言うとまどほむになるじゃん?
そういうことだよ
逆も然り
どっちでもいいんじゃないかと
どうしてもってなら作品で示すのだお願いします
↑タグじゃなくて作品の中身でわかりやすく、ってことねmdhmください
君たち人類はいつもそうだ
まったくわけがわかmdhmください
hmmd ←ベッドに見える
欲を言うなら絵を誰か描いてください
ほむまど結婚しろ
ほむまど交換日記からはじめろ
まどほむ結婚してた
知ってた
>>913 日記を交換
おかずを交換
唾液を交換
指輪を交換
遺伝子を交換
うむ
交換というか捧げる感じがする
まどほむぐだざい
>>899みたいなの見つけたらタイトル晒してこのスレの人が踏まないように注意し合うべきかね?
ほむまどください
ほむらスレで荒らしと戯れてる奴はこっち来んなよ臭いから
ほむまど分が足りない
作り出そう
待ってる
きっとほむらちゃんの指がほっそりと長くて、真っ白で綺麗なのがいけないのです。
「あの、まどか?」
私はほむらちゃんを壁際に追いつめて、右の手首をしっかりと捕まえています。
本当に綺麗な手。温かくて、柔らかで、可愛い女の子の手。
それを目の高さまで引き上げて、ほむらちゃんをじっと見つめます。
「……」
ほむらちゃんははにかむように目をそらしてしまいました。
「あむっ」
「あっ……」
私はほむらちゃんの指を口に含みました。
ほのかな石鹸の香り。少し甘い気がするのは、きっとほむらちゃんだから。何度も何度も舌を絡ませます。
「……あの、もういい?」
「でゃめ」
ちゅぱっ、と水音が鳴る度、ほむらちゃんは恥ずかしそうにうつむいてしまいます。
でも私は遠慮しません。
しばらく堪能した後、私は指を解放しました。ほむらちゃんの指は濡れ輝いて、何だかドキドキしてしまいます。
「ねえ、ほむらちゃん……」
ほむらちゃんは濡れた指を胸の前に引きつけて、真っ赤な顔でうつむいています。
「……いい?」
私はほむらちゃんに迫ります。黙って頷いてくれました。
真っ白な肌を、私ので塗りつぶす感覚。あなたは私のものなんだって、それを肌の下まで沁み込ませるみたいに。
指だけで済ませるなんてできません!
「……あうっ」
ブラウスをめくられたほむらちゃん。真っ白なお腹に、私は唇を寄せます。
人前で着替えられないくらい、キスマークを残してあげるんだから。
はあ
淫乱まどピンクだーにげろー
>>937 人間らしい独占欲を持ったまどっち良い…
そしてキスの所有印つけられちゃうほむらちゃんも良い…
>>937 いい
まどかが自分でつけたキスマークを満足そうに眺めそうな感じがたまらない
あ
そういえばずっとループしてたから桜を見るのは久しぶりだなと思い
あたりを見渡して誰もいないと思って桜吹雪の中くるくる回ってみたりするほむほむ
でも通りかかったまどっちに見られていて
すごいよほむらちゃん!桜吹雪が似合っててとっても綺麗で見とれちゃったよ!
とか言われて大慌てするほむほむください
その後必死にほむほむに否定されたまどっちがとっても綺麗だと思うけどなぁと携帯を見つめていて
何を見ているのか尋ねるとくるくる舞っていた写真を撮られていて消去をせがむほむほむください!
二人でお花見に行く事になって嬉しそうにお弁当を作るまどかちゃんください
からあげをあーんしてるまどほむください
>>945 友達と二人でお花見に行くのって楽しそうにパパに話して
不安そうにボーイフレンドと二人で行くのかい?とかパパ探られちゃうまどっちが見えた
ほむらちゃんと行くと言われ安心するが、母上には気付かれてる模様
知久さん弁当にわさび仕込むのやめてください
詢ほむ絡みのssもっと流行れ
あ、性的な意味でなく。<絡み
デビほむが詢子にかなわない話とか、詢子がデビほむのオーラにビビる話とか、とにかくもっと流行れ。
まどっちの天使ぶりとオカンのバリキャリを見てるとAirを思い出します
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/23(日) 22:46:19.18 ID:eUgCFywP0
ええのぉええのぉ・・・
>>877と
>>885なんだけど、続き長くなりそうだからpixivの小説にまとめちゃっていいのかな?
ほむほむとコネクトする時、「ほむらちゃんを受け止めてあげたい」と言う受け身の姿勢だったまどっち
何故か時々寂しそうな顔をするほむほむ。それに気付いてて申し訳ないような気持ちになり、覚えてない部分の今までの意識も合わさって更に受け身になるまどっちと、逆にますます寂しそうなほむほむ
ほむほむが他の人に告白されるのを見て何かモヤモヤするのを感じるまどっち
いくら全部一刀両断とはいえ告白が数日続いたことでついに何かが切れちゃうまどっち
「ほむらちゃんは渡さない!」と言う意志の元にほむほむを滅茶苦茶まどほむしちゃうまどっち
初めて満足そうな笑顔を見せ、反撃に転じるほむほむ
ほむらちゃんが求めていたものを理解して受け攻め入れ替えながら激しくコネクト
記憶を取り戻して円環に戻るまどっち
再び人に戻そうとするほむほむ
「魔法少女を救うことは、やっと見つけたわたしの願いだから」と人に戻されまいとするまどっち
「それに、人に戻っちゃったら長くても100年しかほむらちゃんといられない」とか言い出すまどっち
「キュゥべえがまた何か企むかもしれないし、ずっとずっと、わたしの隣で、わたしを守ってほしいの。ほむらちゃんに、そうしてもらいたいの」と言い出すまどっち
望む形と違っても、ついに自分の想いが届いたと泣いちゃうほむほむ
そして二人は宇宙が終わるまで円環の次元でずっとまどほむほむまどしました
そんなお話はないですかね
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/23(日) 23:02:15.21 ID:CiVVNgO30
>>956 pixivにあげていただいてもオッケーですし、txtでろだにあげていただいてもオッケーです
お好きなほうをどうぞ〜
しいて言うなら、ほむまどwikiにとりあげるときに、
pixiv小説のページに入るか、スレまとめのページに入るかの
違いが出てくるくらいです
(すでに投下された
>>877と
>>885についてははスレまとめのページで
とりあげさせていただくことになるとは思います)
>>958 許可とか要らないからw
どんどんやってくれ
>>960 なるほど、了解いたしました。
では現状までできているところをpixivに写させていただきますね。
良質なまどほむがいただけるんですね!
こうして新たなまどほむが生まれていくんですね・・・
うむ
(ほむまどください)
あ、970踏んでた
次スレ立ててきます
よろ
盾☆乙!
>>973 乙です〜
次スレ開いたらまどほむちゅっちゅしてた
乙
>>973乙
ところでatwikiってもうwebページ開いても大丈夫なのかな?wiki自体が機能しなくなってしまったのは残念だけど
乙です
wikiについては俺も気になってる
atwiki公式(
http://www1.atwiki.jp/guide/pages/2606.html)より引用
2014年03月14日 22時00分追記
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
1.ウイルス疑惑について
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
事件発生以後、調査をして参りました。
念のため、@wiki全サーバに対してウイルススキャンを行いましたが、
ウイルスは確認されませんでした。
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
2.Javascriptの改ざん疑惑について
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
事件発生以後、調査をして参りましたが、Javascriptの改ざんはないと
確認できました。
以下略、引用ここまで
ということで、一応の安全確認宣言は出されたみたいです
旧ほむまどwikiは恐らくパスワードが漏れてお亡くなりになりました
百合ゲーwikiは踏んでも大丈夫ですん
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/24(月) 00:32:19.96 ID:TGKcc7dQ0
>>981 atwiki自体はもう見ても大丈夫なのね
ありがとう
次スレのテンプレに乗ってるほむまどwikiは新しい方なのかな?
うめ
うめ
梅
ま
ど
ほ
む
キ
ス
マ
ークいっぱいで愛し合え
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。