【中二病でも恋がしたい!】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 9
【森凸スレ用語集】
〜カップリング呼称まとめ〜
森凸(「しんでこ」または「もりでこ」):このスレでは最も定着した呼称。百合的な意味合いを含むことが多いが、攻め受けの概念は希薄で、必ずしも森夏攻めに限定されない
凸森(「でこしん」または「でこもり」):凸守攻めを明言したい時に使われることがある。また、ゴロの良さから「でこもり」呼称を好む者もある
一方、「凸守」の誤植・勘違いで使用されているケースが非常に多く、凸×森を期待した検索に不向き
凸サマー・デコモリサマー(表記多様):まとめブログ等で多く使用される。必ずしも百合的な意味合いが含まれているわけではなく、トムジェリ的・姉妹的関係というニュアンスでの使用例が多い
※花田先生はTwitterで「凸サマー」呼称を使用したことがある
〜原作森夏〜
あげぽよさん、ぽよサマーとも呼ばれる。由来は、原作1巻台詞の「そのツッコミはあげぽよ!」
「中二病は完治すべき」をモットーに中二病患者の更生・監視に努めるが、「森様って呼びなさい!」「私がこんなくだらない世界を壊してあげるから!」などと豪語する俺様系中二病であった過去(黒歴史)を持つ
学校ではダンス部に所属し、クラス委員長を務めており、人徳・人気は高いが、数学は苦手(赤点)である
「ホワイトキック」「デュクシ」「おはようさぎ」等の台詞や、「学級王」と呼ばれることを望んだり、友情Tシャツを着用するなど、独特のセンスの持ち主であることが伺える
アニメ版とは基本的に人となりは異なるものの、リーダーシップに優れる・友人を大切にして情に厚く、人助けに努める・「久遠の因縁」に憧れるなど中二病が抜けきっていない等、共通する部分も多い
また、勇太の闇ノートを暗唱して精神攻撃をするなど、凸守に継承されたとみられる部分も有している
森凸スレでは、平行世界ネタや原作版とアニメ版で凸守を取り合う三角関係ネタで登場することが多い
使用頻度は高くないものの、アニメ版と区別して以下のようなAAで表現されることがある
/⌒⌒ヽヘ
フノノキノ人)|
|ル.゚ー゚ノルノ
ノノ/i卯)_])
(ンくzェェ}
し{_)
〜時貞スベトラーナ深禍三世〜
公式ラジオ「中二病でも恋がしたい!〜闇の炎に抱かれて聴け〜」内で、リスナーの『オリジナル作品の登場人物の名前が決まらない』との悩みに対し、キャスト陣がなぜか『森夏』をもじって命名
森凸スレ内では、森夏の異世界同位体(平行世界の森夏)として扱われ、度々ネタレスに登場する
〜森凸妄想シチュ難易度表〜
ランクE
「森凸喧嘩ップル」
基本的な森凸。起源にして頂点。
公式の扱いはこれに近く、最も妄想の材料が豊富。直接的な百合描写はないが微笑ましいシチュ。
SSも割りと書かれている。森凸スレでは2スレ目の318、322、453、484、3スレ目217-220「ケミカル菓子」、896「長い前置き」などがこのランク。
VIPでは『凸守「勝負デス!ニセサマー!」』などが該当。
ランクD
「森凸シスターズ」
「森母さん」
本編後半の森凸。姉妹的、親子的な関係な二人。
時に喧嘩して時に慰める、ある意味最強のシチュ。
比較的供給されやすく、妄想しやすい。
また、SSも多く、森凸スレでは2スレ目の139や206、333。
3スレ目の139-140「ファッションデート」、277-279「原作森夏との邂逅」、692「スピンオフ日常短編」などが該当。
VIPでは『森夏「凸守を慰めてあげるわ」』などがこのシチュ。
ランクC
「森凸いちゃいちゃ」
「恋人森凸」
一歩踏み出した森凸。このランクから異端視されることが多くなる。
恋人ではなく、どちらかが恋心を抱いた状態もこのランク。
異端な割にSSは多く、森凸スレでは2スレ目の402-404や528、728-735などが該当。
3スレ目では242「全五巻百合本シチュ」、473「四月バカ達」、894「エル・カザドの巫女」などがある。
何だかんだみんな大好きなシチュ。
ランクB
「百合えっち森凸」
百合えっちまでしちゃう森凸。言うまでもなく異端。
しかしその妄想は果てしなく、森凸スレの2スレ目、460の日焼けえっち、520の潔癖えっち、608の嗅覚えっち。
3スレ目114のチェンジえっち、188の森凸一人えっち、295-296「野獣と化した後輩だよぉ」、415「無自覚えっち」、549「破瓜の責任」など頭おかしい(良い意味で、もっとやれ)奴らがたくさんいる。
何だかんだみんな大好きなシチュ。
ランクA
「にんしんでこ」
「iPS森凸」
妊娠する森凸。凄い。
2スレ目248の一声をきっかけに
スレ内で一世を風靡した伝説のシチュ。
主に森夏が妊娠、出産を受け持つパターンが多い。
子供は2スレ目260の「夏苗(かなえ)」と言う名前が浸透、もう凄い。
夏苗の授業参観やら夏苗が「レズの子供」としてバッシングを浴びたりなど……妄想は宇宙の果てまでとは本当な様子。
3スレ目の51「全宇宙森凸計画」、250「VML(リビング)」、925「アマノジャクなのは誰だ」などもソフトながらこのランク。
スレ民の団結力。
ランクS
「森凸母乳えっち」
凄い。
2スレ目540はきっと神様かなにか何だろう。
539のほほえましい授乳プレイもあるので、第一印象で決めるのは止めよう。
ランクSS
「ヤバい森凸」
未だに誰も妄想していない境地。
果たして母乳を越えるものはあるのだろうか、
その意味で森凸は宇宙と同義である。
永遠に妄想を繰り返すことで、
森凸は永遠に広がる宇宙そのものになり得る。
森凸ヤバい。
番外
「文学森凸」
2スレ目597-601、エドモン・ロスタンの
「戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』」
を元ネタとしたもの、
3スレ目81、夏目漱石の「I love you翻訳」
を元ネタとしたものなど、文学的なSSもちらほら。
森凸スレ民の意識の高さがうかがえる。
WXtVvUO80乙ね。
別に私が頼んだわけじゃないけど、凸ちゃんが喜んでるからまあ誉めてあげるわ///
>>1乙サマー
♪君の孤独を見破れるのは
変な名前の占い師たちじゃない
世界中捜しても僕しかいない
分かってよダーリン ♪
by the pillows「キム・ディール」
森&凸の個人的な主題歌
SS投下します。ちょっと長いけどお付き合い頼んますね。
凸ちゃんと私の夜
「まったく…ちょっとは感謝しなさいよ!」
「なんでお前に感謝しなきゃならないのデスか」
私ことモリサマーと、偽モリサマーとの戦いが終わった。
せっかくこれで凸ちゃんと仲良くなれると思ったのに。
こいつは、あいかわらずの意地っ張り。
ほんとに可愛くないんだから!
だから、私もつい意地を張ってしまう。くやしくて。
せっかくコイツと、少しは素直になって話せると思ってたから余計に。
「良かったな〜、お前ら」
「じゃあ、私たちは先に帰るね〜」
「また明日、結社で」
同好会の友人たちが公園を去る。私たちに気を使ってくれたのね。
はあ………でも、肝心のこいつが、あいかわらずだから
「ありがとデス…」
「えっ…」
やっと、素直になってくれた…?
「マスター達の前じゃ…恥ずかしいデス…」
でもやっぱりいじっぱり。
「偽サマー」
「…なによ」
「偽偽サマーが凸守に近寄ってきた時、とっても怖かったデス…」
「お前は一度凸守を突き放したのに…偽サマー…来てくれたデス…凸守、すごく…すごく嬉しかったデス…」
「お前が助けに来てくれたら…って、本気で思ったデス……来てほしかったデス…!」
「凸守はっ…凸守わぁ…お前がいないと嫌デス!さみしいデス…!!ヒック、ヒック…」
「だからっ、偽サマーが…修学旅行でっ、いなかった、時も…さみしかったデス…!」
「凸ちゃん…」
「うっ…うぅ…うええええん!!!」
本音をぶちまけてくる、泣き虫の一年。
「偽サマーとじゃなきゃ嫌デス!!偽サマーが一緒じゃなきゃ嫌デスっ!!!」
「わぁぁぁん!!凸守はっ…偽サマーが好きデスっ!!偽サマーがっ…大好きデスっ!!!」
「もう離れるのはイヤデス!!ずっと偽サマーと一緒にいたいデース!!!!」
「ああ…もう……凸ちゃん…!」
私は、手で口元を押さえた。
目から涙がぽろぽろこぼれてきた。
凸ちゃんは、わあわあ泣いて私に想いを伝えてくれた。
わたしは、凸ちゃんの元に走って、彼女の体を思い切り抱きしめた。
「やっと…素直になってくれたわね」
「ありがと凸ちゃん…うれしい」
「私もね、なかなか素直になれないんだけど…」
「でもっ…でもっ!……好き…!凸ちゃん………好き………好きよ…!」
「うええええええええええん!!!」
それからも凸ちゃんはずっと泣き続けていた。
私は、ずっと抱きしめたまま、凸ちゃんが泣き止むのを待っていた。
私も、いっぱい涙出たけど…
公園で、暗くなるまで抱き合ってた。
やっと凸ちゃんは泣き止んだ。
あったかくて、とっても幸せで、なかなか離れられなかったけど
そのあと凸ちゃんが
「もう遅いので、今日は凸守の家に来てほしいデス…」
って言ってくれた。
…うれしいな。まだ凸ちゃんと一緒に居られるんだ…
それから、暗い道を、手をつないで、一緒に帰った。
凸ちゃんの家に着いた。
凸ちゃんのきれいなお母さんが現れた。
「あら、あなたはクリスマスの時にも来た…」
「丹生谷森夏です」
すると凸ちゃんが、
「凸守の…大切な人デス…」
そう言って私の腕にしがみついてきた。
「あらあら、早苗ったら」
「…凸ちゃん…」
親の前でよくそんな恥ずかしいことできるわね、もう。
その後、食事を頂いて、お風呂に入らせてもらった後、凸ちゃんの部屋で少し話をしたんだけど、
なんだか少し疲れちゃってるのが凸ちゃんに分かってしまったみたいで。
「今日は、もう寝るデスか?」
「そうね。ちょっと早いけど…寝ましょ」
「に、偽サマー…」
凸ちゃんがもじもじしながら、言った。
なんとなく察しはついた。
「…一緒に寝よっか」
凸ちゃんは赤い顔で、こくんと頷いた。
電気が消されて、ベッドの中に二人。
体は触れてないのに、ぬくもりが伝わる。
息がかかりそうなほど近くに、凸ちゃんの顔。
好きな人と、こんな近くで見つめあってちゃ…眠れないわよ。
でも幸せだから
凸ちゃんに笑ってあげた。
そしたら、
凸ちゃんもはずかしそうに、私に笑ってくれた。
凸ちゃん、やっぱりあんた可愛い…
髪下ろした凸ちゃんの笑顔、とっても可愛い。可愛くて仕方ないの…
私の胸がきゅんきゅん言って止まらない。
どきどきする。
「ふふっ」
「えへへ…」
お互い笑いあった。
「ねえ…」
「何デスか…偽サマー?」
こんなやりとりでも、甘い雰囲気を感じる。
こんな可愛い子が、私を好きでいてくれる。どうしようもないくらい、嬉しい。
凸ちゃんは、誰にも渡したくない。この子と、ずっとずっと愛し合いたい…って思った。
だから…
「キス、させて」
「えっ…」
「キス、したいの」
「恥ずかしい…デス」
声がしぼんでいる凸ちゃん。
「大丈夫よ…私からしてあげるから」
凸ちゃんのほっぺに手を当てた。
ゆっくり…ゆっくり…顔を近づける。
凸ちゃんの目が開いて、顔が赤くなっていく。
私の胸の鼓動が早くなる。
「目、つぶりなさいよ…」
そっと目を閉じる美少女。
…唇を重ねる。
心の中で破裂しそうなほどの、愛をこめて。
私は、凸ちゃんに、キスをした。
「…」
そっと唇を離す。
凸ちゃんの唇、やわらかかった。
目の前では、長い髪の少女が、赤い顔で目を逸らしている。
私の顔が見れないらしい。
私は、そんな彼女が、愛しくて仕方なかった。
「…可愛い」
今度は、ほっぺにキスをした。
ほらまた照れちゃう。
「うふふっ…おこちゃまには、キスはまだ早かったかしら?」
「で、凸守は子供じゃないデスっ…」
あせって言う凸ちゃん。
やっぱり可愛い。
布団の中で、凸ちゃんを優しく抱いた。
凸ちゃんのきれいな髪を撫でた。
とってもさらさらしてた。
凸ちゃんが私の胸の中でぎゅっと服を握りしめた。
頭なでられるのが、やっぱり好きみたい。
「凸守は、お前に抱いてもらうのが好きデス…」
「偽サマぁ…」
私は凸ちゃんを可愛がり続けた。
ね、凸ちゃん
私たちもう、恋人よね?
だからさ、これから…私のこと「森夏」って呼んで。
恥ずかしかったら、偽サマーでもいいけど。
たまにでもいいから、ふたりきりの時だけでもいいから、名前で呼んでほしいな。
大好きな凸ちゃんに名前呼んでもらえたら…私、うれしいの。
「…」
「…森夏」
呼んでくれた。
わたしの大好きなこの子が。
「やっと…呼んでくれたわね。私の名前」
「恥ずかしいから…二人きりの時だけデス」
「うん…」
「もう一回、呼んで」
「森夏…」
「早苗…」
私たちは、どちらからともなく、唇を合わせた。
それから、数回のキスをして…私たちは、眠りに落ちた。
お互いのぬくもりを感じ続けながら。
END。
乙乙デェス!
ここが書き込みたくなる愛の巣デェスか!?
森凸結婚おめでとう
まずは恋人の契約から…
凸ちゃんの家にお泊り会は見てみたいな
13話みたいなエクストラエピソードに期待
>>8-16 こいつぁ縁起が良いねえ
もう日本に春が来ちまったぜぇ
丹生谷さんの菜摘に対する発言はお前が言うなばっかりだけど
中でもダントツは、やっぱ「こんなののどこがいいのよ」だよな
凸ちゃん→森夏ちゃん 最終的な呼び方は?
「マスター」
「モリサマ様」
「森夏」
「あなた」
サーニャ!サーニャ!サーニャ!サーニャぁぁぁぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!サーニャサーニャサーニャぁぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだわぁ…くんくん
んはぁっ!サーニャの金色ブロンドの髪をクンカクンカしたいわ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいわ!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
お祈りするサーニャかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
私と巡り逢えて良かったねサーニャ!あぁあああああ!かわいい!サーニャ!かわいい!あっああぁああ!
サーニャとお祈り出来て嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!腐れ一般人とキスを済ませていたなんて現実じゃない!!!!あ…キスも相合傘もよく考えたら…
サ ー ニ ャ は 純情 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!マビノギオォオオオオン!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?端末の向こうからサーニャが私を見てる?
モニターのサーニャが私を見ているわ!サーニャが私を見ているわ!天使の姿をしたサーニャが私を見ているわ!!
天使なサーニャが私に語りかけているわ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたものじゃないんだわっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはサーニャがいる!!やったよサーニャ!!愛で包み込めるもん!!!
あ、ヴェールを被ったサーニャああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあツインテールサーニャぁあ!!間近で囁きかけちゃううう!!体も擦り合わせちゃうぅううう!!!お耳ぺろぺろぉおおお!!
ううっうぅうう!!私の想いよサーニャへ届け!!純情可憐なサーニャへ届け!
次元の壁を越えて何かやってきたww
サーニャならモリサマーの隣で寝てるよ
なんだろう…
普通にスレ違いだよね
ファーストキス程度で諦めずスト子には今後も精進していただきたい
適度なかまs・・・障壁は必要だ
エイラかな?(すっとぼけ)
なぁ、お前らはこうなると予想できたか?
森凸なんてまた夢の夢の話。
ひたすらに数少ない公式からの森凸分と、
数少ない妄想力で書き上げてきたSSだけに頼りきっていたあの頃。
僕もなかなかの数の森凸SSを書いてきた。
それでも精一杯だった。誰も森凸に飽きないようにと、せめて僕のなかでも森凸を続けようと、ひたすらに、ひたすらに足掻いてきた。
それがなんだ。
アニメ本編で抱き合う?
ピンナップで笑顔?
未放映でキスする?
二期でも抱き合う?
そして未放映のキスをわざわざぶり返す?
全てが思い通りになりすぎている。
可笑しいと思わないか?
1スレ目では考えられない現実がここにある。
僕たちは夢を見ているんじゃないだろうか。
森凸が存在する世界、まさかこの世界は森凸を愛して止まなかった「一スレ目の僕たち」が思い描いたかりそめの世界なんじゃないだろうか、せめて、かりそめだけでも森凸を存在させたかった僕たちの願った世界では無いだろうか。
現実に森凸は存在しない、ここは「一スレ目で絶望した」僕たちが描いたかりそめの世界……。
そう言っても過言ではないほど、この世界は出来すぎている。
こんなに幸せな筈がないだろ。
いい加減に止めようぜこんなこと、もう僕たちはあの世界に帰ろう……。
森凸がない、普通の世界に……。
って思うくらい森凸ヤバいな。
>>28 スレチだと思うか…?
それ、今回の敵キャラだったんだぜ…
スト子ちゃんにとって、凸ちゃんがどんなふうに見えたのか、
ワンカットでもあれば良かったのに…
丹生谷森夏様へ
聞けば、サーニャのファーストキスは事故だったとか
丹生谷さんはサーニャのことを別に好きとも思っていないとか
では、私がサーニャを奪っても問題ないはずでしょう?
丹生谷さんはサーニャに告白したこともないのでしょう?
サーニャから解放されてせいせいしたとも言っていたとか
私の方がサーニャにふさわしいわ
私のサーニャへの想い、あなたも知っているでしょう
ここは手を引いてくれないかしら
十九川菜摘
凸守は菜摘=偽物と判断したから反逆したのか、森夏を守りたいから反逆したのか…そこが問題だ
いずれにしろ、「森夏=モリサマー」と思っている時の森夏との距離感と、
「菜摘=モリサマー」と思っている時の菜摘との距離感が全然違う
これが意味するものとは…
>>35 普通にどっちもだろ。大した問題じゃない
あとくみんが言ってた「モリサマちゃんが本物であって欲しい」ってのは正解なんだろね
4話のやたらデレデレな凸ちゃんは「モリサマーが見つかってうれしい」んじゃなくて
「モリサマーが森夏であってよかった」ってことなんじゃなかろうか
だから4話では森夏に思いっきり抱きついたり過度な愛情表現してるけど8話の菜摘には言われてる通り微妙に距離取ってる感じだし
february magicの2番の後ろのほうで何言ってるか聞き取れた人いた?
歌の音が大きくてどうしても聞き取れない
全校生徒の前でモリサマーやれなんて無茶言わなきゃ凸ちゃんだけのモリサマーでいてくれたのに
>>38 ググッたら出たけどこれ?
六花「スーパー・シュバルツ・ショコラ・フラッシュ・クラッシュ・スマッシュ!!」
六花「ガンチョコティンクル!!!」
凸守「ジャマするなデス! ニセサマー、お前は黙ってチョコレートをかき混ぜろデス!」
森夏「そんなことしてると精霊の怒りを買うわよ!!」
六花「闇チョコレート・・・完成」
くみん「おぉ〜! できたねぇ〜!」
六花「これで勇太を悩殺することができる」
くみん「それ、私も食べてみたいんだけどいいかな〜?
・・・うっ・・・
これはちょっと・・・ダメかも知れないねぇ〜・・・」
六花「うっ・・・あう〜・・・」
このスレ的にも話的にも、菜摘騒動は森凸に注目しがちだけど
結社メンバーの表情とかに注目してみると、このスレ的に美味しい発見が結構あると思う
森凸の仲を心配する勇くみの表情や言動は切迫・衝撃・誠実さが伝わってくるし、
六花は顔に出にくいし中二設定のせいで発現がネガティブに取られがちだけど、凸守の状況を憂いてサマーさんのために力になろうとしてた
結社(と七宮)が一丸となって森凸を応援してるのが、すごく嬉しかったんだ
>>40 そこは誰でも普通に聞き取れるレベルの部分だね
ガンチョコとジャマするなの間に、六凸が技応酬してサマーさんが困ってる感じのやりとりが入ってる
歌ともろかぶりで内容全然聞こえないんだけどね
ここまで来るとキャラソンとかもあと一歩期待してしまうな
>>31 これもとネタあるのか?
ないのなら、なんだこの文才は
「あのキスは事故だから」って丹生谷さんが先に言ってあげてるからこそ、凸ちゃんはそれに乗っかってつっかかっていけたんだろうな
あの言い方だと、まるで丹生谷さんがアクシデント起こして凸ちゃんにキスしちゃったように聞こえて
「あんたのせいじゃないし、怒ってないから(意訳)」って凸ちゃん庇ってあげてる感じもしていいね
そこのシーン勇太にファーストキスなら済ませてると言われたときに二人ともすぐさま否定しないのが良いよな
赤くなってるのを指摘するって事はつまり、相手が自分とそういう行為をして顔を赤らめる人だという事を認めてるんだよな?
菜摘に家でマビノギオン読もうって誘われてたけど、あれ適当に理由つけて行かなかったんじゃないかと思ってる
勇くみの会話だと、凸ちゃんは結社にも顔見せないで「帰った」はずなのに
勇くみがサマーさん説得してる時も、菜摘はまだ校門で待ちぼうけしてるから
既にこっそり別門から帰ったか、図書室にでも籠ってて下校時間ぎりぎりくらいにやっと帰ったんじゃないかな
どの段階で菜摘=偽物と気づいてたかだよね
さすがにスピリチュアルカルカチュア中より前には気づいてたろうし
やっぱりここらへんはキャストコメント待ちなのかな
凸ちゃんが見てた修学旅行写メって、凸ちゃんに送ってあげるためにサマーさんが撮ったものなんじゃないかな
記念写真とはいえ積極的に勇六と3ショットする理由って、凸ちゃん(お留守番中の結社の後輩)のため以外に無い気がする
自分一人の笑顔写メ送るの照れくさかったのかもしれない、ラブラブ
最初に結社で尾行してた時にはすでに気づいてた感じだから
ほとんど会ってすぐに直感的に気づいてたんじゃないの
でもベンチで菜摘が「そんな言葉を云々」言ってたときは凸ちゃん熱心に聞いてたよね
それも演技なら凄いけど
自分では確信が持てないというか、サマーさんに否定して欲しくて一生懸命焚き付けてるように見えた
菜摘「純潔美少女を見つけたと思って近づいたら既に彼女がいたンゴwwwwしかもキス済みwwwwwwwwwww」
しかも相手はモリサマーwwwワロタwwwwワロタ・・・・・・
あと30分書き込みが無かったらサーニャは私のもの
該当スレにお返りください
あの子にもなんか救いがほしいな
ちょい不憫だし
あのバカ1年を手に入れても後悔するだけよ
:′: : : : : : : :/ __/___:_:_:_: : : : : : | : : : : : :.
|..: : : : : : : : ′/ 乂__ r===ミ > : : | i : :゚。: : 、
|:..: : \: : :,: : .′ /: : `: : :< ミト > .| | : :.゚。 : ゚, \
|: : : : : :\|: : | ′: : : : : : : : :`: : :< ___)j ト、 : :..゚: : ゚, ',ゝニ=-
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, : : : : : : : |: : : :..: |: :./zzzzzzzz≧ュV: ′ ''",.斗rf癶} |: :. |
/|: : : : : : : {: : : : : : |:./ んィ{il}\トミ リ} / 仍il}ト/ ′ ,: :..:.ハ.| あんたも懲りないわね
. /: |: : : : : : 八: : : : : : :..:.ハ 乂辷()ソ ∨ 弋_少 // /}: : :, l| こんなバカと一緒にいても後悔するだけよ
′:|: : : : / 、゚。: : : : : : : ∧ /ィ.: / ,: / リ
/: : :.|: :./ : : : \゚:..:.ト、: : : :.∧ ′ / | / j/
/: : : :.レ' : : : : : : : :∨|__\: : : :.\ 厶イ ′
: : : : : : : : : : : : : : : : : リ \: :{`ヾ _ /: :/リ
: : : : : : : : : : : :..:,. イ∧ \`ヽ / } /}/ ゚,
: : : : : : : : : : / \ ., {____,ノ ,. ィ: : : { \ ゚,
: : : : : : :../ \ ` ., / {: : : : : ハ ヾ}
>>32 中二百合総合スレならスレチじゃないと思いますが
森凸スレ的には菜摘→凸守だけを話題にするのはスレチだと思うかな
旬のネタだからある程度仕方ないのかもしれないけども
森夏「凸ちゃん(サーニャ)は渡さないからソーニャで我慢しなさい!」
>>63 なにこれー!!!
海で二人きりのピンナップ?
なんかすごいいい感じじゃないすかやだー!!!
最初にスレに挙がったの見たときは凸ちゃんの口元にアイスついちゃってるんだろうなと思ってみてたけど
実物買ってきたら口元汚れてなかったから、サマーさんが凸ちゃんのこと構いたくて「付いてるわよ(嘘)」ってやってる気がしてきた
9話での二人のやりとりがどうなっているか楽しみデスね
今まで通りなのか
はたまた少し変化があるのか
森凸はまだ2回変身を残している……
さんざん言われているOPでの距離感が見られれば私は満足です
勿論それを超えても構わない
凸ちゃんはDFMを弄って遊んでたくらいだから、分かりそうなもんだが
マビノギオンを聴いて苦しむのは本物しかいない
特訓の甲斐あって、もうマビノギオンの言葉に苦しまないかもしれないな
もしかして公式の「森夏が中二病に少し戻る」って特訓の後遺症のことか!?
今後六花に対する勇太のように凸守に多少付き合ってやることもあるかもしれないな
と思ったけど大貧民のときの魔女コスは割とノリノリだったなフードまで被って
七宮にはアキレス腱を握られてるんだな
凸ちゃん呪おうとしてたり、一色を呪うと脅したり、精霊の話を始めたりと内面的には抜けてない
しかしここまで関係が進んだら森夏たちの卒業式までやってほしいなぁ
今までの想いが爆発して凸ちゃん思いっきり泣いちゃうだろうに
>>73 凸ちゃんにとってモリサマーはいわゆる中二病ではなくて神格化された存在なんだと思う
だからモリサマーがマビノギオンを聞いて苦しむなんてあり得ないわけで、
勇太がDFMいじられて苦しむのは理解できても、
森夏がマビノギオン聞いて苦しんでる=森夏はモリサマーとはならない。
8話で凸ちゃんの中でモリサマー<森夏になることを期待していたけど、
森夏を助けたのは菜摘がモリサマーではないことを前提としているあたり、
森凸が完全体になるにはまだ時間がかかりそうかな
もう劇場版戀は完全新作でくみん先輩卒業話関連で良いんじゃないかな
くみん先輩メインになっちゃうけど、勇六は主役だから出番は出来るだろうし、
そこへちょくちょく森凸入れたり、或いはくみん先輩が卒業していく様を見た凸ちゃんが
1年後にはマスターもDFMもお前も居なくなるとか言ってわんわん泣き叫ぶのをサマーさんが慰めるとか見れたらそれで良いや
>>79 森夏=偽者だけど助ける
菜摘=偽者は倒す
この矛盾を解消するロジックが、「森夏だから助ける」だと思った
モリサマーかどうかは関係なく、森夏自身に対する気持ちの表れ的な
心の何処かで理解してても認めたくない物があるのだろう。
見つからなかった最終的な証拠の伏線が回収されていない。
物探しにはダウンジングが良い。
>>81 「正々堂々偽者でお前とは違う」って言ってたの忘れてた
無かったことにして欲しいデス
7話の凸寝起きの電話のやりとりとその後の凸の発言みるとついニヨニヨしてしまう
本当は「森夏がピンチだから助けた」ってのを照れ隠しで「正々堂々と〜」と誤魔化したと自己解釈
俺もそう思う。助けに来てくれたし
マビノギオンがただの中二発言であったと認めたくないのか!
勇太「誰が本物だろうが特に問題はない」
この時はまだ緊迫感が薄いけど、ある意味これが正解だったんじゃないの
丹生谷と凸守の間には、モリサマー問題を抜きにしても確かな「絆」があるから、この時はまだそれほど心配してなかったんだと思う
だから、菜摘がその「絆」に手をかけた途端、勇太はすごく焦って丹生谷と凸守の仲を取り持とうとした
勇太とくみん先輩ナイスアシストだった
ファーストキスはもうしてるけどな、とか
クリスマスに、とか
菜摘についていったのは森夏ちゃんを嫉妬させるためだろうと思われるのがちょっとな
初めて会うまではわずかでも本物の可能性もあると思ってたんじゃないか?
会ったところで本物じゃないという確信を持っただろうけど
それでその状況を利用しようと考えたんじゃないかな
少なくとも8話開始時点の状況ではニセモノと看破してたとは思う
いつの時代も想い人の貞操の危機こそがお互いの距離を縮めると書物(主に漫画)には記されている
そもそもが、迫った時に「助けて、偽サマー!」って泣いて叫ばれた時点で自分が望まれてないの分かるはずなのに
あんなに自信満々でバトッちゃう辺り、あの人他人の話というか想い人のはずの「サーニャ」の話すら聞いてない人だよね
耳たぶは残念だったけど、本格的に色々される前に間にあって本当に良かったわ
ストーカーにはよくあること
その点森夏なら安心して凸ちゃんを任せられる
修学旅行中のニセサマーに会えない寂しさと電話してくれない不満が重なってた時だったので
いつも以上にニセサマーの気を引くためにそのような行動をとってしまったのかと
これを機にモリサマちゃんはもっと凸ちゃんに構ってあげるべき
つまりわt…丹生谷さんが凸ちゃんと全裸添い寝すれば全部丸く収まるって事になるわね!!
丹生谷さんが告白されたんだけど、ちょうどその場面を見ていた凸守
丹生谷さんが告白の返事をしようとする度に、邪魔に入る
とうとう我慢できなくなった丹生谷さんが
森夏「あぁもう!!なんで邪魔するのよ!!」
凸守「ぐぬ!!そ、それは……」
言いよどむ凸守
森夏「いい?次邪魔したら、あんたとの縁切るからね!!」
背を向けて、去っていく森夏
凸守「うぅ……凸守は…」
取り残されて独り涙ぐむ
後日結社にて
くみん「凸ちゃん元気ないけど、どうかしたの?」
凸守「…偽サマーに嫌われたデス」
くみん「モリサマちゃんと喧嘩したの?」
凸守「…違うです。凸守が…告白の返事を邪魔したから…」
凸守「…凸守が悪いんデス」
くみん「凸ちゃんはどうして邪魔したの?」
凸守「そ、それは……」
くみん「モリサマちゃんをとられたくなかった?」
凸守「……」
くみん「モリサマちゃんにちゃんとその気持ち伝えたほうがいいよ」
凸守「でも…嫌われたら……イヤデス…」
くみん「大丈夫。モリサマちゃんは凸ちゃんのこと嫌ったりしないよ」
凸守「くみん……」
凸守「…そうデス。偽サマーごときに怖気づく凸守じゃないないです!!覚悟してろデス偽サマー!!」
くみん「なんだかよくわからないけど、その意気だよ凸ちゃん!」
ていうとこまで妄想した
>>98 そういう寸止めはよくないぜ
続きを書こうぜ
「これで全部ね」
なんとか偽モリサマーから凸守の写真をすべて回収できた森夏。¥
自分に言い聞かせる。
「これはあくまであのバカのためなの。私があのバカの写真が欲しいわけないじゃない」
あのままあの女に写真を持たせ続けていたら、きっとトラブルになる。
そう思ったから回収しただけ。あのバカの写真が欲しいなんてこれっぽちも思ってない。
部室に行けば嫌でもあのバカの顔を目にするんだから。
「笑ってれば天使なのに」
『私の天使』
偽モリサマーが言っていた言葉を思い出す。
他人にはそう見えても仕方ない。
でも私はあのバカの本当を知っている。
天使なんてとんでもない。
回収できたのはいいけど、写真をどうするかは決めていなかった。
燃やす? それはなんとなくしたくなかった。
あのバカに渡す?
素直に受け取ってくれる?
やっぱり、なんだか恥ずかしい。
そんなことを考えているうちに、丹生谷森夏の部屋の壁には、
凸守の写真が画鋲でとめられていた。
「仕方ないでしょ。せっかくよく撮れてるんだから。あくまで一時的なものよ」
ピンポーン
誰か来たみたいだ。
私のことを偽物と判断している以上、あのバカが、のこのこうちにやって来ることはもうないでしょう。
「森夏、後輩の子が来てるわよ」
たぶん、演劇部の後輩ね。
私ももう2年生だから、先輩なのよね。
「今行く」
<END>
意味深すぎるぜ…
文体が星新一っぽいな。SF系のオチを想像してしまった
>>100 や、演劇部の後輩でもその部屋はあかんて丹生谷さんwww
もし凸ちゃんがその部屋見たらなんと思うやら。
モリサマ―を名乗られた事と、凸ちゃんが信じてる事と、凸ちゃんへの嫉妬で序盤のモリサマはかなりご立腹な様子。
ただ、凸ちゃん2回ぶん投げた時はちゃんとマスター達の方に投げてるのな。
「本物の皮を被った偽物、偽サマーは凸守が倒すデス!!!」
あー、なるほど。森夏の事は『偽物の皮を被った本物』ってことなのなー。
偽者の皮はキスで剥げるらしいぞ凸守
今、脳内で森凸がにゃんにゃんしてる
二人とも素直になれないのが笑えるし萌える
8話は、あの後で結社はなんとなく森凸が二人だけになれるようにそっと解散したような気がするんだ
で、きっとその後に、こんなやりとりがあったんだ
森夏「ごめんなさいね」
凸守「…なにがデスか」
森夏「あんたが嫌な思いする前に止められなくて」
凸守「……」
森夏「今更かもしれないけど…変なところ、触られてない?」
凸守「耳に、吸い付かれたデス…」
森夏「ごめんね」
凸守「別に、お前のせいではないデス」
森夏「ほら、ちょっと冷たいから我慢なさいね」ウェットティッシュ フキフキ
凸守「ん…」ピク
森夏「他には?」
凸守「腕を掴まれたのと、頬を少し…デス」
森夏「そう…」ウデ ナデナデ
凸守「な、なんか、くすぐったいデスよ」
森夏「うん…」ホッペ ピト
凸守「あ…」
凸守「(偽サマの手、大きくて柔らかくてあったかいデス)」ポー
森夏「大丈夫?」
凸守「…え?」
森夏「…胸とか、もっと下の方とか、触られたりしなかった?」
凸守「触られてないデス」
森夏「…本当ね」
凸守「本当デス」
森夏「信じるわ」ギュゥ
凸守「デス」ギュッ
森凸「……」ムギュー
凸守「ところで、お前。凸守が触られてると言ったら、凸守のいやらしいところを触る気だったのデスか?」
森夏「なっ!?そ、そんな訳ないじゃない!?///」
凸守「嘘をついても無駄デス!お前、やはり凸守の事をいやらしい目で見てるデスね///」
森夏「あんたの方こそ、私からそういう風に見られるの期待してるんじゃないの///」
凸守「そんな訳あるかデス!このエロサマー!!///」
森夏「なによ、マセモリ!///」
テレクサギャースカ
>>108 いいね〜君いいね〜
さすが人間の煩悩の数を体現してるだけあるね〜
うーん。二期のキャラソン楽しみ
また間奏中の駆けあい聞けるかも
凸守のモリサマ観は本当に謎だけど、確かなのは"丹生谷がモリサマーであってほしい"と思ってるってことだよな
なんせ、くみん先輩が言ってるんだもの
凸にとって、そんな事はもうどうでも良くなってるのかもしれないけど
「仮にそうだとしても、あのバカがそれを望んでるなら…」ってセリフ
凸ちゃんの恋愛対象が女性、少なくとも「モリサマー」が恋慕の対象だという前提が無いと
あんなに自然にさらっと出てこないはずの台詞だと思うのデス
>>106 にんしんしてるぐらい漢字で書こうぜ
妊娠森凸はたしかランク高かったな
君も相当な森凸信者だな
>>108を読んで
凸守「ところで、お前。凸守が触られてると言ったら、凸守のいやらしいところを触る気だったのデスか?」
森夏「なっ!?そ、そんな訳ないじゃない!?///」
凸守「触りたいなら触ってもいいデス」
森夏「え?」
凸森「(小声で)助けてくれたから」
とか想像しちゃう住人もいるから、凸ちゃん、気を付けて
甘いな。
「モリ…ニセサマーならいい…デス…」
こんな感じ?
>>108煩悩
可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
いかにも本当にありそうな感じで、イイ!d(・∀・)
というか本当にそういうのがあった上で、9話が始まってたらいいなー。
二人きりの時にだけ名前で呼び合ってほしい。
今回ガチの同性愛者を出してそれを森凸に意識させたりモリサマちゃん的には女の子同士の恋愛も本人が望んでるなら…というスタンスを示したり
それを踏まえて結社が森凸の関係を取り持とうとしたり今までスルーしていた13話について触れたり
今までにはなかった要素を色々と加えている
何か今後の二人の関係を進展させるための準備をしているように感じる
ネタバレなのかどうなのかわからないけど、
凸守がピンチになってマスターを離れて愛の伝道師についていくっていうのは
8話のことだったんだろうか?
それともまた別の話があるんだろうか?
丹生谷さんは何も凸ちゃんにいやらしいことをしようとしてるわけじゃないのよ
ただ凸ちゃんと一緒の布団に入って二人全裸で密着して寝たいだけなのよ
>>117 まぁ8話のことだろうね。でも森凸関連はまだ一波乱ありそう
「ファーストキスはもうしたけどな」
「クリスマスにね」
「「あ、あれは…///」」
これ結社以外の人から見たら、既に二人は恋人同士としか見えないぢゃん。
精霊の導きにより
>>98の続きデス
翌日 放課後
結社に森夏を呼び出す凸守
森夏「あんたねぇ、私忙しいんだからさっさと用件言いなさいよ」
凸守「わ、わかってるデス・・・きょ、今日お前を呼びだしたのは・・・」
森夏「何よ?早く言いなさいよ」
凸守「・・・凸守は、初めお前がモリサマーを名乗ったときいけ好かない人間だと思ったデス」
凸守「本物に代わって、偽物のお前を成敗しようと毎日勝負を挑んだデス」
凸守「でも、それがだんだん楽しくなってきて・・・・・・」
凸守「告白されてるのを見たときに、凸守は怖くなったデス・・・」
凸守「もし・・・お前が誰かと恋人の契約を結んだら・・・・・・マスターみたいに離れてしまうかもしれない・・・」
凸守「そんなの・・・凸守はイヤ・・・デス」
涙を浮かべる凸守
凸守「凸守は・・・お前に・・・・・・」
森夏「ちょっと待って」
凸守「でこ!?」
森夏「あんた勘違いしてない?」
森夏「言っとくけど、私あの告白断ったわよ」
凸守「でこ!!!?いつデスか!?」
森夏「昨日?あんたが邪魔しにこない内にさっさとお断りしたわよ」
凸守「な、あ・・・そう・・・デスか」
凸守「・・・・・・よかった・・・デス」
>>120 それは違うな。断じて違う!!!!!
結社の人間から見てもどーやったって恋人同士にかみえんだろ
森夏「ところで」
凸守「?」
森夏「最後あんた何て言おうとしてたの?」ニヤニヤ
凸守「!!!?」
凸守「な、ナンノハナシデスカ?」
森夏「私が離れると思って寂しかった?」
凸守「う、自惚れるなデス!!別にお前ごときいなくても凸守は寂しくないデス!!」
森夏「・・・私はあんたのこと独りにしたりしないから」ボソッ
凸守「え?」
森夏「あんたみたいなの一人にしたら、危なっかしいもの」
凸守「む、凸守は一人でも大丈夫デス!!」
森夏「私が居なかった時に、偽物に騙されてたくせに」
凸守「あれは敵を油断させるための」
森夏「はいはい、それじゃ演劇部に顔出さないといけないからもう行くわね」
凸守「な!?逃げる気デスか!!」
森夏「何でよ。それじゃあね」
立ち去ろうとする森夏
凸守「・・・・・・」
凸守「偽サマー!!」
森夏「!?」
凸守「凸守は・・・お前のことが大好きデス!!」
凸守「ずっと傍にいて欲しいデス!!」
森夏「な!?」
凸守「と、油断させてミョルニルハンマー!!」
森夏「わぶ!!?いった!!」
凸守「げふふふ、ざまーみろデス!!べー!!」
走り去っていく凸守
一人結社に取り残される森夏
森夏「あぁ・・・もう・・・・・・ほんと悪魔よりやっかいだわ・・・」
まんざらでもなさそうに微笑むのであった
終
>>124 はあああああああああああああああああああ!!!凸かんわいいいいいい!!!
って、え?これ9話?これ9話の展開だよね?なんかすごくそれっぽいよ?ねえ?
OPでソフィアは部室にいるけど、ストサマーは来ないのかな?
サマーさんと再戦にきたとか、サーニャから奪った初めてを取り戻すためにサマーさんにキスしにくるとか
処女中だから他に唇を許した女には興味ないんだろきっと
事故ならノーカンと勝手に納得して再び狙いにくる菜摘
しかし
「これが本当のファーストキスよ!」
キスを見せつけられあえなく退散するのだった
…みたいな
森凸菜
森夏「で、なんであんたがいるのよ」
菜摘「なんでと言われても、ここにサーニャがいるからに決まってるじゃない」
凸守「ち、近いです偽二号」
菜摘「ふふふ、照れなくてもいいのよ」
凸守「違うデス!!離れろデス!!」
菜摘「あぁもうサーニャったら可愛んだから」
森夏「……」イラッ
森夏「あんたそのバカのこと諦めたんじゃなかったの?」
菜摘「まぁ!!バカだなんて、サーニャは天使よ!!」
凸守「どこ触ってるデスか!?やめろデス!!」
凸守「助けろデス!!偽サマー!!」
菜摘「あぁんサーニャ」
森夏の後ろに逃げる凸守
若干ドヤ顔の森夏
森夏「言っとくけど、この一年ファーストキス済ませてるわよ」
菜摘「ふふ、そのことでしたら聴いてますよ」
菜摘「なんでも、サーニャのファーストキスは事故だったそうね」
凸守「でこ!?」
森夏「どこでそんな話聴いたのよ」
菜摘「坊主頭の方から」
森夏(あんのクソ坊主…)
菜摘「事故とはいえ、あなたのような汚れきった方がファーストキスの相手だなんて」
菜摘「可哀想なサーニャ…」
森夏「……」イライラ
凸守「なんか怖いです偽サマー……」
森夏「あんたみたいな腹黒よりよっぽどマシだと思うんだけど」イライラ
菜摘「あら?あなたの方が、性格の悪さが全身からにじみ出てますよ」ニコリ
プッチン
森夏「………凸ちゃん」
凸守「な、なんデスか?」
森夏「あたしとあいつどっちの方があんたは好き?」ニコリ
菜摘「もちろん私でしょ?サーニャ」ニコリ
凸守「ふ、二人とも笑ってるのに、怖いデス…」ガクブル
森夏「どっちなの」
菜摘「サーニャ」
凸守「で、凸守は…凸守は…」
凸守「凸守はモリサマー様が一番好きです!!」
森夏「それって……」
凸守「勘違いするなです!!本物のモリサマー様が好きであって偽物のお前じゃないです!!」
森夏「な、わかってるわよ」
菜摘「つまり、本物に近い私のほうが好きってことよね」
凸守「でこ!?」
森夏「なんでそうなるのよ!!」
菜摘「だってあなたの方が、モリサマーらしくないじゃない」
森夏「でも、私がモリサマーよ」
菜摘「本物である証拠がないでしょ?」
森夏「ぐ…それは」
菜摘「さ、私の部屋で一緒にマビノギオンを読みましょうサーニャ」
凸守「で、凸守はこれから、マスターと不可視境界線を探索にいかなければならないデス」
菜摘「あら?それなら、今度デートに行きましょう」
凸守「でこ!!?助けろデス!!偽サマー!!」
森夏「あぁもう!!あんたさっさと帰りなさいよ!!」
ギャースカギャースカ
一人加わってかしましさが増したのだとか
森夏「初めてはこのモリサマー様のものよォォ!!」ズキュゥゥゥン
勇太・一色「やった!さすが丹生谷!俺たちにできないことを平然とやってのける!
そこにシビれる!あこがれるゥ!!」
8話見終わったけどこれ場合によっちゃガチ方面に行くかもしれんな……
今日はssが豊富デス…
幸せデス。
罰ゲーム買い出し
森夏「く、なんであの一年大富豪になるとあんなに強いのよ…」
森夏「それもこれも、あの居眠り先輩がサポートなんかするから…」ブツブツ
森夏「ん?なにこれ、デビルチョコムース?」
森夏「うわぁいかにも一年が好きそう……」
森夏「……」
森夏「別に美味しそうだから買うんだし」
森夏「あいつにあげるつもりはこれっぽちもないんだから…」
森夏「あ、これは一年嫌いそう」
森夏「ってなんで一年の好みばっかり考えてるのよ!!」
無意識のうちに凸守の好みを考えて買い物してると可愛いです
対スト子戦で森夏さんは凸ちゃんについて色々語っちゃっているけど、
あれはどう考えても愛の告白だよね。
家に帰って森夏さんは「何で勢いであんなことみんなの前で言っちゃったのよ!!」と
ベッドの上でゴロゴロしているに違いない(確信)
凸ちゃん、なんで十字架に縛られてるかわかる?
離せ、離せデス、ニセサマー!
ひょいひょい偽物なんかについていくからよ。
私が本物のモリサマーなのに。
丹生谷先輩
そんなうるうるした瞳で私を見てもダメ。
どうせ敵を油断させるための高等戦術とか言うんでしょ?
丹生谷先輩は敵じゃないデス。
凸守の大切な先輩デス。
だから、解放してほしいデス。
本当にそう思ってる?
はいデス。
そう。それなら良かった。
さあ、早く解放するデス。
私もね、凸ちゃんのこと、可愛いと思ったこともあったのよ。
生徒会選挙の時にね。
な、何を言い出すデスか?
でもね、最終的にあんたは私を裏切った。
だからね、私もね、あんたを裏切ってみようと思ったの。
あんたの知ってる丹生谷先輩像を裏切ってみようと思ったの。
さあ、凸ちゃん。
これから私とあなただけの二人きりの夜を楽しみましょう。
こわい、こわいデス、ニセサマー。
大丈夫よ。
これから起きることはすべて夢。
そう思えばいいのよ。
や、やめ、やめるデスゥ!!!
そんなに叫んでも無駄。
今日は家に誰もいないの。
二人だけの夜を楽しみましょう。
フフフフフフフフフフフフフ
助けて、マスター!
凸ちゃん、小鳥遊さんなら、今頃富樫君と…
おませさんの凸ちゃんなら、この先は言わなくてもわかるでしょ?
今の小鳥遊さんはサーバントであるあんたより、
ダークフレームマスターである富樫君を選んだのよ。
だから、いくら叫ぼうが小鳥遊さんは来ないわ。
凸ちゃん、泣いてるの?
怯えてる凸ちゃんも可愛い。
怖くてもう言葉も出ない?
安心して。
優しくするから。
ボタンをひとずつ丁寧に外していく丹生谷森夏。
それをただ黙って見ていることしかできない凸守早苗。
凸守早苗は過去のことを思い出していた。
初めて偽モリサマーに出会ったこと。
初めて偽モリサマーとバトルしたこと。
初めて偽モリサマーに抱きしめられたこと。
初めて偽モリサマーにキスされたこと。
凸守早苗は涙をおさえることができなかった。
もう今までの関係には戻れない。
あらわになった丹生谷森夏の胸を見ながら、
凸守早苗は心の中で密かに呟いた。
おっぱいやろー
そして意識を失った。
★☆★☆
目が覚めたとき、凸守早苗は自由がきかないことにすぐに気が付いた。
起きた?
偽モリサマーの声がする。
あれからどうなったのだろう?
凸ちゃんの寝顔、可愛いかったよ。
少し前のことを思い出す。
おかしい。
丹生谷森夏は服を着ていた。
あれは夢?
それとも、もう凸守は偽モリサマーに…
凸ちゃん、なんで十字架に縛られてるかわかる?
>>137へ
無限ループ怖いw
サマーさんってモリサマーそのものに対してはいくらか肯定的になっている一方、
マビノギオンへの否定的な態度は一向に和らいでないよね
「私が私に向けた歪んだ愛」という台詞も気になる
愛の摂理うんぬんがよっぽど恥ずかしいのか
>>138 ループこわいよw
このくらいのキチっぷりも意外とイイネ
視聴者(特にお前ら)に不快感を与えないため
サマーさんじゃないという時点で不快感&危機感MAXだから、そんな変な気遣い精神じゃないだろ
この絵では映ってないけど、凸ちゃんは菜摘との間に鞄と使い魔たち挟んでガードしてるんだよね
サマーさんに心開いてる、菜摘には開いてないってのを構図でも対比してるんじゃないの
2期は巫部百合宣言に始まって、結構サマーさんに向かって百合(を匂わせるよう)な話題を振るよね
>>136 時を同じくして凸ちゃんはベッドの上で悶々としていたに違いない(確信)
凸ちゃんに日焼けどめを塗ってあげるサマーさん希望
ちゃ、ちゃんと9話森凸絡むよね?
次回予告で森夏ちゃんの浮き輪ボートひっくり返してたのってどう考えても凸ちゃんだよね
日焼け止めの次のカットから迸る森凸の波動
水着ピンナップみたいな雰囲気期待してるデス
メガミの森凸ピンナップの発注は、本当に「分かってる感」があっていいデスよね
海の家の手伝いだから、森凸の共同作業とか見たいデス
そういえば凸ちゃんは菜摘に唇を奪われそうになって拒んでたけど
森夏が相手だったら受け入れちゃいそうだよな
ってことで妄想
例のキスは事故云々の言い争いから〜
凸守「そもそもお前が避けていれば!」
森夏「あんたが上から被さってきたんでしょーが!(ん?こいつ目元にゴミが)」
凸守「お前が引っ張らなければ・・・・って何するデス!?///」(森夏が凸守の頬に手を添える)
森夏「動かないで(目に指が入っちゃうから)」
凸守「な、なななっ///(これってまさかそういうことデスか!?)」
森夏「そう、そのままじっとして目を閉じて・・・・」
凸守「〜〜〜!!////(もうなるようになれデス!)」スッ(目を瞑り顔を若干上に向ける)
森夏「・・・・はい、ゴミ取れたわよ」
凸守「・・・・へっ?(ゴミ?)」
凸守「あっ、ああ・・・////」
森夏「どうしたのよ?顔赤いわよ?」
凸守「あ、あああ赤くなんてなってないデース!この偽サマー!!////」
森夏「何よ、せっかく人が・・・・」
凸守「うるさいデス!うるさいデス!!覚えていやがれデスこのエロサマー!!!////」タタタタッ・・・(逃走)
森夏「え、エロっ!?」
森夏「なんなのよいったい・・・」
自室のベッドにて
凸守「凸守は・・・・凸守はなんという勘違いを!!!」ジタバタ
凸守「で、でもあの時は本当に・・・」(顔近づけられたときを回想中)
凸守「〜〜〜!////」ジタバタジタバタ
〜fin〜
妄想を文字に起こすのも公開するのも初めてだから若干恥ずかしいな
お目汚しすみません
水着回!水着回!!
>>152 この発想はなかった。
たしかにありえる。
漫画ネタに最適そうですね。
>>152 モリサマが鈍感系主人公で凸守がツンデレ系ヒロインで一本作れるな
恋人的に見ると、彼氏:サマーさん・彼女:凸ちゃんっぽいけど
風雨的に見ると、夫:凸ちゃん・妻:サマーさんに見える不思議
風雨的てものすごい間違いだな…まさに天災。
風雨的:強い風が吹いてもひどい雨が降っても二人の関係が揺るぎない様を表す
613 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage 2014/03/03(月) 19:56:52.51 ID:ylC+75ZKO
これは有名な話だけど、相手の短所や欠点を10個言えて、
それでなお付き合っていければ本当の友達・パートナーだという
@まったく人の言うこと聞かない
A年上を敬う気持ちなんかこれぽっちもない
Bわがまま
C凶暴
Dうるさい
E寂しがり
F気の小さいところがある
G泣き虫
H悪魔より面倒臭い
I最高の馬鹿
すばらしすなぁ
これよんで、
なんだ完璧じゃないかと思いました。
友達どころかもうすぐ嫁レベルですがな。
次回の二人の関係に変化が見られたらうれしーなあ…
>>161 思わず「すげえ」って声に出た
シナリオは狙って書いたのかな
やたら羅列してるなぁ、って引っかかってた所だったからそれを意識してるに一票デス
1期海回は、協力して危機を乗り越えた(平均点)勇六が本格的にお互いを意識し始めるお話
つまり、2期海回は菜摘という危機を乗り越えた森凸が本格的にお互いを意識し始めるお話
>>165 なんだつまり二期の主人公とヒロインだったのか
もう知ってた(棒)
普段から近くにいる部のメンバーが見たら二人の関係は別に変化ないと思うかもしれないけど、
しばらく見ていない十花さんが二人を見たら、何かしらの変化を感じ取るかもしれない。
その辺にも期待
海か…今のモリサマちゃんなら凸ちゃんにお弁当作ってあげたりしそう
もちろんチーズたっぷりの
このアニメは前回までの展開とかあまり引きずらないからそれほど期待しないほうがいい
13話の話題も8話まで何事もなかったようにスルーしてたし
ちょいとこれからSS投下しまつ。
次回の予想と希望をこめてw
夜の海岸の熱情。
夏休み。結社の皆で海の家へアルバイトに来た。
人混みの海で楽しく遊んだ。
そんな日の夜。
「いい感じだよね〜…あの二人」
「やっぱり夜の海の雰囲気って格別なのよ」
森夏とくみんが声をひそめながら話す。
目線の先には六花と勇太。二人は肩を寄せ合って座っている。
「そろそろキスくらいしてもいい頃よね…雰囲気バッチリだし」
「そうだね〜」
そんな森夏の後ろにも一つの影。
「ミョルニルハンマーッ!!!」
「ぎゃっ!!」
進化の後頭部にがーんと強い衝撃。
「やったわねバカ一年っ!!」
凸守は、森夏にべー、と舌を出し、走って行った。
「待ちなさぁいっ!!」
「追いついてみろデース!偽モリサマー!!」
「行ってらっしゃい、モリサマちゃん」
くみんがにこにこしながら手を振った。
「あいつっ…足早いわねっ…!」
凸守は二つの長いおさげを揺らしながら砂浜の奥へと走っていく。
森夏も負けてたまるもんですか、と全力で彼女を追う。
「はあ、はあ、はあ、はあ!」
「どうしたデスか偽サマー!最近太ってきたから凸守に追いつけないデースか?」
「うるさいっ!!すぐに捕まえてやるわよっ!!」
夜、ひとけの無い海岸。
自分と、前を走る凸守以外誰もいないと思えるほど、静かで真っ暗な海。
昼間の人混みの中とはまるで逆の、穏やかな海。
周りに誰もいない。いくら叫んでも恥ずかしくもない。
むしろ、気分が高ぶって
「凸ちゃん待ちなさいっ!!!」
「捕まえてみろデスッ!森夏ぁ!!」
普段ならちょっと照れくさい呼び方もしてしまう。
〈楽しい!やっぱりコイツといると楽しい…!〉
〈なかなか捕まらないわね…!思い切り走りやがってアイツ!〉
走りに走って、そろそろ疲れが限界に近い。
だから、疲れ切る前に、思い切り全力疾走した。
少しずつ、少しずつ凸守との距離を縮める。
本気で捕まえる気じゃなきゃこのバカは捕まらない
森夏は、あと少し、と迫った所で跳躍し、凸守の体にしがみついた。
二人は、砂の上を転げながら派手に転んだ。
「ハア、ハア、はあっ、はあっ…!」
「はあ、はあ、はあ、はあ…」
砂の上に仰向けになった凸守の上に、森夏が覆いかぶさるように押さえる。
「はあ、はあ…やっと捕まえたわよ…バカ一年…!」
〈本気で走ってやって捕まえたのよ、ざまみなさい!〉
悔しがる凸守の顔。
ではなかった。
息を切らしながら、
頬が赤く、
ちょっと困ったような表情にも見えるが、
嬉しさに満ち溢れた表情。
瞳が少し潤んでいる。
森夏の心の中が、少し動揺した。
てっきりいつものように悔しがるか、からかう顔が見えると思っていた。
「ニセサマー…!」
とても嬉しそうに、森夏の事を呼ぶ。
「ニセサマぁっ!!!」
そう叫んで、凸守は森夏の体を抱きしめた。
「えっ!こ、コラッ!離しなさいっ!!!」
森夏は本気であせった。
この馬鹿一年の行動が分からない。
凸守はあははっ、と笑いながら、森夏を抱きしめ離さない。
砂場の上で、じゃれあうような二人。
「…な、なによぉ…」
森夏は顔が熱くなってしまった。
凸守は、まだ息を切らしながら、とても嬉しそうに森夏の顔を見つめる。
こんな嬉しそうな顔は見たことなかった。
「えへへ…偽サマーデス…!」
本気で捕まえてくれて、嬉しかったのだろうか。
「もぉっ!!なによぉ!!!」
森夏は吹っ切れた。よくわからないけど、この気持ちは、良くないことではない!
体が疲れているのに、こんなに跳ね上がりそうな気持ち。
二人は、砂浜で抱き合いながら、きゃあきゃあ笑いながらじゃれあった。
ふと、二人の動きが止まる。
お互いの肩を抱いたまま、海を見つめた。
…夜の海が、こんなにきれいだったなんて。
普段なかなか見上げることのない空は、あまりにたくさんの星々がきらめいていた。
壮大な世界を感じた。
なのに、この世界には、二人だけだった。
森夏は凸守の顔を見た。
凸守も森夏の顔を見た。
お互い、ぼーっ…と、相手の顔を見つめ続ける。
夜の海で二人きり。目の前には心の底から気になってる可愛い顔。
なんてロマンチックなんだろう…
意識してしまう。意識せずにはいられない。
胸の鼓動が高鳴る。耳に聞こえてきそうな程に。
「さなえ…」
森夏は、初めて凸守の名前を呼んだ。
「…」
「…森夏」
凸守も、呼んだ。
互いの心が重なったよう。
潤んだ瞳が見つめる。
森夏も、早苗も
その瞳に吸い込まれていくように顔を近づけあい、
唇を合わせた。
やがて、やわらかい唇を離し、
ちょっと冷静になって相手のことを見つめる。
愛しかった。
心から大好きな人だった。
森夏は、凸守の体をぎゅーっと抱きしめた。
凸守も、森夏の背中に手をまわして力をこめた。
気持ちが通じ合ったようだった。
いつのまにか
夏の夜の海に雰囲気にあてられた二人だった。
完。
戀の13話にも期待してるよん。
>>171 乙デス!
幻想的な雰囲気がとても良い...
乙デス!
甘くて胸焼けがしそうなくらいデス
乙でした!青春デスね……
>「いい感じだよね〜…あの二人」
>「やっぱり夜の海の雰囲気って格別なのよ」
この会話を見て、森夏と凸守のことを言っているのだなと即断してしまった自分は
このスレに毒されてるな
森凸が遭難して助けが来るまでなんやかや言いつつ二人で協力しあう、とか
ベタすぎるな
吹雪の中、だんだんと体も冷えてきて、
なんとか暖をとるために寄り添いあうんだけど、
それでも寒くて、もうだめだと思った二人は
互いに心の中に秘めた本音を言い出す展開みたいな?
で、無事救助されると、何事もなかったかのようにいつも通りみたいな?
凍えそうな季節に愛をどうこう言う森凸
1.
よる めがさめました
まっくらのてんじょう
ちょっぴりこわいです
こわいきもちがなくなるように
よこでねてる森夏ママのほうをむきました
あれ 森夏ママいません
おもわずはんたいがわをむきます
あれれ 早苗ママもいません
ママたちがいません
ママたちがいないまっくらのおへや
なんだかとってもこわいです
ママたちどこにいっちゃったの
となりのへやからおとがします
ちいさいこえでおはなしもきこえます
よかった ママたちのこえだ
おふとんからでます
まっくらなおへやはこわいから
ママたちのいるおへやにいくのです
ママたちなにをしてるのかな
ちょっとだけあけたドアから
となりのおへやをのぞいてみます
2.
ママたちがソファにすわっています
なにかのんでいるみたい
ずるいんだ ずるいんだ
森夏ママのおかおも
早苗ママのおかおも
なんだかあかくなっています
おさけをのんでいるのかな
ママたちのおめめ
なんだかとろんとしています
早苗ママがなにかいっています
森夏ママはくすくす
なんだかいつものママたちとちがうみたい
3.
森夏ママが早苗ママにあーんします
早苗ママ 森夏ママのゆびまでなめてます
なんだかへんなかんじです
早苗ママが森夏ママのこしのあたりをさわります
森夏ママもおんなじようにします
なんだかとってもドキドキです
早苗ママが森夏ママのほっぺにさわります
森夏ママはうっとり
なんだかかなまでおかおがまっかです
ママたちがチューします
おさけをのんでるママたちのチュー
なんだかとってもはずかしいです
おはようのチュー おやすみのチュー
いってらっしゃいのチュー おかえりのチュー
なんだかどれともちがってます
チューがおわったママたち
わらってるのになんだかこわい
なんだかハァハァいってます
早苗ママが森夏ママにジリジリちかづきます
森夏ママはにっこりとたおれていきます
なんだかなにかがはじまりそう
ソファの上でよこになるママたち
森夏ママの上に早苗ママ
なんだかアヤシイかんじです
早苗ママが森夏ママの体をなでなでします
森夏ママも早苗ママをなでなでします
なんだかふつうのなでなでとちがいます
よこになったまんま またママたちがチューをします
なんだかとってもすごいチューです
なんだかとってもすごいチューです
あたまはくらくらで むねはどきどき
かなのおかおも まっかっかっ
からだじゅう あつくて まっかっか です
(バターン!!)
チョットイマノナニ
シンシツカラデス
カナ!?カナシッカリナサイ
夏苗「ってゆめをみたんだよ」
くみん「そのおはなし、わたしと夏苗ちゃん二人だけのヒミツにしようねぇ」シーッ
夏苗「うん」シーッ
くみん「(三人とも可愛いなぁ)」クスッ
深夜らしい艶っぽいのGJ
最低でも一日四回接吻してるのか(歓喜)
そろそろナツミーニャの時代です
あえて否定まではしませんが、別スレでどうぞ
>>186 乙デス!
こういう視点からってのもよいですのう。
>>189 言わんとすることは、すごくわかるんだけど、どこもめっちゃ過疎なんだ…
このジレンマをおれはどこにぶつければorz
>>190 今さら感はあるけど中二病の総合カプスレでも立ててみてはいかがか
ノーマルと百合が混ざり合うカオスになりそうではあるが
今さら百合萌え板に最近たってた
スレタイに萌えが付いてなくて乱立厨がたてたぽいので自分はROMだが
凸守さんはとても可愛らしい
丹生谷さんはとても美しい
そんな二人の遺伝子を受け継いだ夏苗ちゃんとはいったいどんな姿なのか、わたし、気になります!
>>194 親譲りのツインテ金髪碧眼とスレンダーなルックスと謎ヘアピンをした容姿端麗な子だよ
でも少し目を離すとツインテを振り回し始めたり、精霊と会話しだしたりする不思議な子だよ
凸守家の将来像
森夏「かなに変な影響出るからそのデスデス言うのをやめなさい!」
早苗「分かったデス。気をつけるデス」
夏苗「ママたちはいつもこんなかんじなのデス」
森夏「んっとにもう…」ヤレヤレ
誘導の話が出ていたので、スレチ要素含みますが少し交通整理しておきますデス
2ちゃんねるは「話題ごと」にスレッドを「分けて」いるので、その話題がスレッドにあっているかが重要デス
上で誘導されていた百合スレについて
「BBSPINK>レズ・百合萌え板>中二病でも恋がしたいで百合」という位置づけとなっていて、以下の点に注意デス
※BBSPINK:18歳未満は立入禁止
※レズ・百合萌え板:レズ・百合を語らうための板
※中二病でも恋がしたいで百合:作品内の百合話題を総合的(どんな百合カプも有)に
ちなみに、森凸スレは「漫画・小説等>アニキャラ個別板>森凸スレ」で、
アニキャラ個別板内の関連スレとして、森夏スレと凸守スレがあるデス
※アニキャラ個別板:アニメキャラの話題の内、単体キャラ/カップリング/グループ/キャラ対決等特定のキャラ限定の話題
森夏スレ・凸守スレと森凸スレの棲み分けについては、
森夏スレ・凸守スレは、基本的に森夏(凸守)単体の魅力を語るスレ。
森凸の話題はスレチではないが、そのためのスレがあるので森凸スレに書き込み推奨。
くみ森や六凸・菜凸の話題は板内に専門スレがないので比較的セーフデスが、
百合な話題は専門スレを立てる方が和やかに進行するデス。
森凸スレは、基本的に森凸のカップリング(トムジェリ〜ガチ百合まで)について語るスレで、
キャラ単体萌えや森凸以外のカップリングの話題はスレ違いデス。
三角関係はアウトではないデスが、程度によりアウトの可能性有デス。
例:森凸菜三角関係が前提でも、本格的に菜摘が凸守の心を得るような展開はアウト濃厚
以上、参考までに。以下、いつものように森凸のお話。
>>197 なんか早苗ママと夏苗ちゃんが中二言動白熱しすぎてドタバタガッチャンして
森夏ママに正座でお説教されてるシーンが思い浮かんだw
1期12話以降から、13話のクリスマスパーティーまでの間、
倦怠期(?)みたいなのがあったことを酔った勢いで凸ちゃんがぶちまけたけど、
何があったか今のところ具体的には触れていないよね。
2期8話みたいにスト子に急接近する凸ちゃんやきもち(?)を焼いたモリサマさんが
邪険にしたわけでもないようだし…
単純に丹生谷が凸守の煽りに慣れて必死さが無くなったんだと思う
13話で思い出したけど
酔った凸ちゃんが丹生谷に甘えちゃう展開を妄想した
うあ、ごめん。
>>190なんだけど、
>>189のこと勘違いしてたよ。上の[ナツミーニャ]向けのレスだったんだね。
てっきりssが若干エロだったので、エロ禁止という意味かと思ってた(´・ω・`)
お騒がせしてすみませんでした。
マスター取られた寂しさを我慢してたのをサマーさんが軽く見てたんじゃないかという気がする
「よしよし」に象徴されるように、ニセサマーだけが理解してくれている、という思いはあったはず
サマーさんも六花にかかりっきりだったようだし
サマーさんは、凸ちゃんの恋愛対象は女性らしいと思ってる節が伺えたけど
そう思ってるとしたら、いつごろからだろうね
1期だったら10話〜13話、2期なら4話だと思うんだけど
2期4話で凸ちゃん抱擁した時に、身体ではなく心で凸ちゃんの想い理解してあげたんだろう
だから8話で凸ちゃんが菜摘に(表面上は)心酔してたのを見て結構さびしかったんじゃないか森夏ちゃん
>>184 な に こ れ 。
夏苗ちゃん超可愛いんだけど。森凸超超可愛いんだけど!!!!!
良いなあ…
やっつけ
本スレで凸ちゃんは森夏に強引に迫られたら断れないだろうという書き込みがあったので
凸守「というわけで、凸守に強引に迫ってみろデス。凸守は華麗に断って見せるデス」
森夏「はいはい。凸ちゃん、私と付き合いましょう(棒読み)」
凸守「なんデスか? その心のこもってない告白は。それでもお前は演劇部デスか?」
森夏「あのねえ、私が本気で迫っちゃったら、あんた泣いちゃうでしょ」
凸守「バカ言うなデス。ニセサマーの演技ごときで、この凸守が泣くわけないデス」
森夏「ふうん。後悔しても知らないからね」
凸守「望むところデス」
森夏「(凸守の両肩に両手をのせて)フフフフフフフフフフフフフフフフ」
凸守「ニセサマー?」
森夏「(凸守を押し倒して馬乗りになり)一度あんたを好きにしてみたかったのよね」
凸守「やはりこの程度デスか? この程度の演技で凸守は―」
森夏「演技? 何言ってるの? 演技なわけないでしょ! あんたはもう私に自由が奪われてるのよ」
凸守「何を言ってるデスか?」
森夏「本当は私にこういうことされたかったんでしょ? 認めちゃいなさいよ」
凸守「ニセサマー、目が怖いデス」
森夏「私が本物のモリサマーなのに、あんな偽物ににまんまと騙されちゃって」
森夏「だいたいあんたがマビノギオンなんて持っていなければ、こんな恥ずかしい思いしないで済んだのよ」
森夏「責任とりなさいよね。泣けば許してもらえると思ったら大間違いだからね」
森夏「今日はあんたの体好きにさせてもらうから。それで許してあげなくもないわ」
凸守「で、凸…」
やっぱり凸ちゃんは断れませんでした
チャンチャン
>>208 も、もう少しだけ、もう少しだけ続けてください!
>>208 GJデス!
凸守が丹生谷にお礼する展開があったら良いなぁ
凸守「ニ、ニセサマー!」
森夏「何よ?」
凸守「ちょっとついてくるデス!」
森夏「え?ちょっと、引っ張らないでよ!」
そしてひと気の無い場所に丹生谷を連れ込む凸守
ってとこまで妄想できいてるのに
森凸トムジェリは校内の噂になっているし、実際トムジェリシーンだと後ろの方でモブ生徒が会話や移動を止めて二人を見てるんだよね
2期8話でサマーさんが凸ちゃんに素っ気なくした時も、モブ生徒がそれを見ていたんだけど
多分今までは仲がいいのか悪いのか判断しかねていたっていうモブ生徒たちにも、あのシュラバーの効果で普段のトムジェリは仲良しケンカってことが伝わったんじゃないかと思う
森凸のやり取りを見て百合属性に目覚めた生徒もいたとかいないとか…
ラジオ聞くと中の人達が、森凸展開にイマイチ納得してないのが伝わって来て
なんかモヤモヤするんだよね
七宮に特訓付き合ってもらってたから、多分経緯や事後報告もするよね
つまり、9話からは七宮も森凸をそういう関係として見るようになるってことデスね!
>>215 ラジオについてのレスは初めてだけど・・・
実際聴けば分かるけど、毎回言葉濁すんだよな
特に森夏の中の人が
>>215 >>1 > 【書き込みについて】
> スレッドの趣旨(森凸を応援)に沿わないレスは「スレ違い」デスので反応や便乗を控えるよう宜しく頼むデス
>>216 荒らしじゃないならここと前スレを百回読み直せ馬鹿が
そして二度と書き込むな
>>217 すまんもう相手しない
巫部「そうやってなんとなく先伸ばしにしてると、大抵二人の間に厄介なことが起きる」
あれは、勇六に向けたアドバイスを装った森凸の百合恋愛アドバイスだったのデスね!
流石、恋愛マイスターなのデス!!
同人誌で女同士が子供作って、お祝いに駆けつけた後輩が出産はどちらが?と問うのがあったな
凸ちゃんは宗教活動をしないと気が済まないようだな。だから本物と分かるだけでは駄目。
手を合わせてみて教祖に相応しいと踏んだと思うが、要求が無理。
>>218 嵐じゃないよw
うーんラジオ位聞こうよ、いや聞いたら冷めるから止めた方が良いのか
公園で待ち合わせ覗いてる時のサマーさんってば、初っ端から大分腰上げてて
隠れる気さらさらないというか、文句付けに行く気満々で微笑ましいよね
旦那に色目使う会社の同僚牽制しに行く奥さんみたいな雰囲気感じちゃったデス
9話前のほうがいいか
こんにちはデス
凸守早苗デス
今日はニセサマーと水着を買いに行くデス
まったく、凸守と一緒に水着を買いに行きたいならそう言えばいいデスのにね
凸守がマスターとDFMの邪魔をするかもしれないから一緒に水着買いに行くとか
訳のわからないことを言っていたデス
「お嬢様、今日はデートでしょうか? いつもより身支度に時間がかかっていましたが」
「バカ言うなデス。凸守がニセサマーとデート? ただ水着を買いに行くだけデス。デートなわけないデス」
「これは失礼いたしました」
◇
こんにちは。
丹生谷森夏といいます。
今日は同じ部の後輩と水着を買いに行くことになりました。
別にその後輩と一緒に水着を買いに行きたいわけではないんです。
あくまで富樫君と小鳥遊さんのためなんです。
勘違いしないでくださいね。
◇
凸守「遅いデス、ニセサマー」
森夏「まだ約束の時間まで10分もあるじゃない」
凸守「後輩を待たせるとは先輩失格デス」
森夏「あんたが私のこと、先輩と思ってたなんて以外。ていうか、普通後輩が先輩を待つものでしょ」
凸守「凸守、ちゃんと待っていたデスよ」
森夏「はいはい。えらいえらい」
あとはまかせた
これから桜Trickを見なきゃいけないんだ
あの女…と敵愾心を剥き出しにしている姿はもはや浮気相手に対するそれデスね
>>225 そこ思わずにやけてしまったww
「お?嫉妬ですかい?w」と煽ってやりたい
「サーニャだぁ?」とか「何がサーニャよ!」とか滅茶苦茶嫉妬MAXだったよね
「前に私のこと本物だーとか言ってたことあったじゃない」のときとか、凸ちゃんに拗ねながら甘えてるみたいな雰囲気もあったし
凸ちゃんの一番近くにいる存在になりたいって、はっきりわかんだね
>>224 おまえいい奴だな。ありがとう!
とりあえずニマニマしながら読ませていただいた(*´∀`)
ロリ守×森夏
・ロリ守
小学校低学年
丹生谷家の親戚の子供
夏休みなど長期休みの時に丹生谷家に遊びに来る
中二病を患った時の森夏に強い憧れを抱いている。
その為、中二病を卒業してしまった森夏に酷く失望。
モリサマーに戻ることを夢見て、森夏につっかかるようになる。
呼び方は以下のように変化していった
森夏お姉ちゃん→モリサマお姉ちゃん→偽サマー
余談
最近、凸守家の近所に住む蛇王真眼を持つ少女とよく遊んでいるそうです
最初は素直な可愛い子だったと語る丹生谷さん
・森夏
高校生
過去に中二病を患っていた。
ロリ守に懐かれていたが、中二病を卒業してからは
変なちょっかいを受けるようになる
呼び方は以下のように変化した
早苗ちゃん→早苗
モリサマーだったお姉ちゃんは格好良かったと語るロリ守ちゃん
凸守の両親が海外転勤するので、凸守は丹生谷家に預けられることとなった
素直に言うことを聴かないロリ守に手をやきながら
憎めずに、ついつい世話を焼いてしまう森夏
モリサマーに戻って欲しくて、色々仕掛る凸守
ていう妄想をしました。
パラレル設定
ロリ守ちゃん…!そういうのもあるのね…!(わt…丹生谷さんにロリコン疑惑がかけられてるわ…これはどうにかして晴らさないと…)
サマーさんのお土産メールは丹生谷らしさが滲み出てたな
凸はちゃんと返信したのだろうか
>>230 1年年下な時点で既に幼児体型だからとっくに疑惑濃厚なんですがそれは
凸ちゃんは乗り物酔いは克服できたのかな?
一期の海回は凸ちゃんのモリサマさんへの気持ちが変わる大きなターニングポイントだよね
>>213 あなたのお気持ち、すごくよくわかります。
腐れ一般人の多くは、森凸はしょせん妄想だという負い目もあり、
中の人の森凸否定的発言への感度も大変鈍く、
少しでも否定的な書き込みがあると、排除せずにはいられないのでしょう。
あなたのように感受性の高い人にとっては、中の人の発言も気になってしまうのでしょう。
ですが、安心してください。
サーニャは私が正しき道へと導きます。
この程度の書き込みで喧嘩になってしまうなんて、
二人はどうせそこまで深い関係にはなっていないのでしょう。
聞けば、サーニャのファーストキスは事故だったとか。
痛いところをつかれて悔しかったですか?
でも事実を言ったまでですよね?
サーニャは私のもの。
誰にも渡さない。
それがどうしても嫌と言うなら、
二人のラブラブエピソードを書き込んでみてくれませんか?
どうせ、できないのでしょう?
もし、すごく甘々なラブラブエピソードが書き込まれたとしたら、
私もサーニャは諦めるわ。
>>235 偽偽モリサマーさんじゃないですか。(いい文章デスね感動しました。)
まぁ、近々甘々森凸が投下されるさ。チラッチラッ
お前が正しき道へと導いたらどうなるかを詳細に書け
1.
凸ちゃんと帰り道
今日は二人だけ
特にケンカするでもなく
何を話すでもなく
黙って並んで帰り道
ふと
私の指の背が凸ちゃんの手を掠る
こそばゆい電流
ハッとして少しだけ距離を取る
私ってばいつの間に
こんなにも
凸ちゃんに寄って歩いていたのかしら
指に残る余韻がジンジンとして
今すぐにでも庇いたくなる
でもそれじゃあ
いかにも意識してるみたいじゃない
恥ずかしい
そんなことを思っていたら
また指が触れた
さっきよりもしっとりと
一瞬だけれど吸い付くように
指が触れた
横目で凸ちゃんを伺う
凸ちゃんは知らんふり
頬にほんのり朱を差して
唇とがらし
知らんふり
なんだやっぱり
あんたのせいね
2.
ほんの少し体を寄せて
そっとしっとり触れ合うように
指の背同士くっつける
歩くリズムと手のリズム
自然に合わせて触れ合う手と手
少し角度をずらしてみたら
凸ちゃんの手もあわせて動く
互いの手の甲滑らせて
おさまるところに収まって
手のひら同士がぴったり触れる
触れた手のひら離れぬように
指で優しく包み合う
私たちの手繋がった
今日は二人で帰り道
黙って手つなぎ帰り道
なんだか音楽の教科書の童謡みたいに心温まるSSデスね
偽ニセサマーの心にも届いたはずデス
サマーさんの写メを見返してたのがガチ臭くてとても良かったです
あんな感じだから余りサマーさんの写真持ってないんたろうな
凸ちゃん可愛いな
あとは森夏のモリサマー姿のが確定で1枚か
ちゃんと今でも大事に保存してるんだろうか
凸ちゃんの気持ちキリスト教編
イエスと聖書の教えに感銘を受けた凸ちゃんは苦難の旅の末、聖地エルサレムに辿り着き
イエスと呼ばれる人に会えた。その人が言うには
「神も救世主も実はいないんだ。聖書も全部嘘だよ。」
「こいつ偽物デスー!」
六花「信じるべきは自分の内に設けるべき」
凸守「マスター…」
六花「信ずるべきモノを自分の外に設けるのは得策ではない」
凸守「…それでも、私はモリサマーを信ずるデェス」
六花「それを否定はしない。信仰の形は千差万別だから」
どうしてそのような考えになるのでしょうか?
私だってサーニャと手をつないで歩くくらいできますよ?
家に誘ったことだってあるんですよ?
それよりも、
>>239のあと、二人がどうなったか気になりませんか?
私の予想では、それぞれの家に帰ったのだと思いますが?
そして、サーニャは私のところへと…
おっと、いけません。
またまた痛いところをついてしまいましたね。
再び喧嘩が始まってはいけないのでこのへんにしておきますね。
アニキャラ個別板ローカルルール
>アニメキャラの話題のうち、単体キャラ/カップリング/グループ/キャラ対決など
>特定のキャラ限定の話題を扱います
>●キャラなりきりはキャラネタ&なりきり板へ
1.
森夏「雨、急に降り出してきたわねぇ」窓チラ
夏苗「森夏ママー」
森夏「なぁに、かな?」
夏苗「早苗ママ、きょうカサわすれてるよー」
森夏「やだ、本当?」
夏苗「げんかんにささってるー」
森夏「もう、あのバカ。夕方から降り出すから持ってけって言ったのに…」
森夏「そうだ。かな、今日は駅まで早苗ママお迎えに行きましょうか」
夏苗「おむかえ?いきたいいきたい」
森夏「そろそろ早苗の仕事も終わるころだし…」
森夏「かな、早苗ママの携帯に『駅までお迎え行くからね』って電話してくれる?」\携帯/
夏苗「はーい!」
森夏「お願いね。今、この間買った新しい長靴出してあげるから」
夏苗「やったー」
夏苗「えっと、早苗ママにおでんわおでんわっと」
夏苗「んっしょ…こうして…こうやって…」
prrrrr…prrrrr…
凸守「森夏ぁ〜」
夏苗「もしもし。早苗ママ?」
凸守「おっ!かなではないデスか。どうしたデスか?」
夏苗「うん。森夏ママがね」
凸守「デース?」
夏苗「早苗ママがカサわすれちゃったから、えきまでおむかえいくからねって」
凸守「おお!それは大助かりデス!かなも、お迎え来てくれるのデスか?」
夏苗「うん。あたらしいながぐつで、おむかえいくよ」
凸守「それはとっても楽しみデスね。かな、ありがとうデス」
夏苗「こんどからわすれものしないでね」
凸守「気を付けるデース。森夏にもありがとうと伝えておいてほしいデス」
夏苗「うん、わかった」
凸守「じゃあ、二人とも気を付けて歩いてくるデスよ。待ってるデス」
夏苗「はーい」プチ
夏苗「森夏ママー」トテトテ
森夏「はぁい」
夏苗「早苗ママが『ありがとう』っていってたよ」
森夏「そう。お電話してくれてありがとうね、かな」ナデナデ
夏苗「えへへ」
森夏「カッパさんも出してきたけど、かなは今日はどっちがいい?」
夏苗「うーん…カッパさん!」
森夏「カッパさんね。それじゃあ、玄関にタオル用意して、カッパさん着たら出かけましょうね」
夏苗「はーい。カッパさん、カッパさん」ピョンピョン
2.
…駅
凸守「……」ソワソワ
凸守「(傘を忘れたのに気付いたときは、また森夏に怒られるかと思ったデスが…)」
凸守「(妻と娘が雨の中を迎えに来てくれる…ハートフルでアットホームな響きデス)」デレー
凸守「(お、あそこに見えるのは…)」
夏苗「早苗ママー!」
凸守「かな!森夏!凸守はここデース!!」
夏苗「早苗ママ、おかえりなさーい」
森夏「もう、相変わらず人前で恥ずかしいことするんだから」
凸守「それくらい嬉しかったのデスよ」ゲフフ
凸守「かな、新しい長靴さんとはこれデスか?カッパさんと色も合わせて、かなはおしゃれさんデスね」
夏苗「いいでしょー」エヘヘ
凸守「いいデース」グッ
森夏「さ、冷えてきたし。早く帰ってあたたまりましょ」
凸守「そうデスね。今日は久しぶりに三人でお風呂に入るのデース」
夏苗「わーい。みんなでおフロー」
森夏「だから、あんたはまた人前で……まったく、しょうがないんだから」
凸守「ゲフフフフフー」
凸守「(森夏がいて、かながいて。凸守、とっても幸せデース)」
終
バカップルならぬバ家族というわけか……
良かったデス…
これが13話の予告なのデスね。
微笑ましい一家デス……
個人的にくみん先輩がたまにベビーシッターとして凸守家に来てるイメージ
破壊力ありすぎデス
なんという心温まるSSか。良い気持ちで眠れそうだ
安定凸サマーで満足でした
着実に距離が縮まっているデスね
とうとう抱き枕化したもりさまちゃん
寝てるとこと帰りの電車やばいな
1期と色々比較できそう
また凸ちゃんの目元に涙がにじんでいたのが気になるデス
がっしり抱きついておっぱい枕してたデスね
きっと恐ろしい夢でも見ていたのよ
↓お布団の並びに物凄く森凸の進展を感じました
凸森く樟七六
はっ…もしや凸ちゃん菜摘に襲われる夢を見たのでは…?
抱きついてた夜の後の朝の目覚めはどんな感じだったのか気になる
・森夏が先に目覚めるver
(寝顔の凸を見て)「ふふっ。ホントおこちゃまなんだから」でそのまま
・凸が先に目覚めるver
(自分が森夏に抱きついていて)「もう少し…このままがいいデス…」でギュッ
・両者同時に目覚めるver
しばらく至近距離で顔赤らめ見つめ合った後、周囲の目線に気づきいつものトムジェリ
こんな感じかな
凸ちゃんは7話の電話と今回と寝ている時には本心が出てしまうのデスね
1期の時はサマーさんに足だけ乗っかってる感じだったのが
今回は、サマーさんのお布団にちゃんと潜り込んだうえで、がっつり抱き締めちゃってる
本当に一つのお布団で同衾してる
くみん先輩は多分寝たふりして見守ってる
二日目のサマーさんのテンションが高かったのはつまり、そういうことだな
まえのコタツといい、涙目凸ちゃん確かに気になるね。
なんかの伏線なんかな?
一応9話ネタバレ?
森夏「うぅ〜暑い……」
寝苦しさと暑苦しさに目が覚める森夏
森夏「って何人の布団に潜り込んでるのよこの一年は……」
森夏「しかも人のこと抱き枕にして」
凸守「うぅ…」
森夏「……何泣いてんのよバカ一年…」
凸守「…助けて偽サマー……」
森夏「!?」
森夏「…ったく」
森夏「よしよし、もう大丈夫」ナデナデ
凸守「……すぅ」
森夏「ほんとおこちゃまなんだから」ナデナデ
くみん「モリサマちゃんは凸ちゃんのこと大好きだよねぇ」
森夏「!!?」
森夏「あんたいつから!?」
くみん「うぅ暑い…からかな」
森夏「……最初からじゃない…」
森夏「ぜっっったいに一年に言わないでよ」
くみん「言わない言わない」
くみん(多分言わなくても…)チラッ
凸守「………」
くみん「ふふふ」
森夏「?」
こうして夜は更けていきました
【完】
短くとも着実に距離が詰まってることが伝わってくるいい凸森だった
帰りの電車でもお互い寄りかかって寝てたね
例の互いに支え合って成立するあの文字みたいな感じ
まあ「人」ってより「入」だったけど
ったく…やっぱり人の布団に入ってきてるじゃないのよ、このアホ一年
人に抱きつくわ、足絡めるわ、おまた擦り付けてくるわ…
やっぱりいやらしくていかがわしいじゃない…
あんまりそんなことしてるとどうなっても知らないからね
帰りの電車内、こんな感じだと思うけど
七勇 凸森
六く キ樟
単純に珍しい取り合わせなのもあるけど、2期7話の「太った・やせなきゃ」の話もあって
妙に気になる座席配置だったデス
七宮の誕生日が不明だから確定ではないけど、年長組と年少組(誕生日の早い・遅い)で分かれてるのもなんか面白い
※六花:6月、勇太:7月、森夏:8月
本スレで
>extra episode 結婚準備 両家の親が挨拶
というのがあったので、劇場版みたいに、
二人が結婚式をあげる当日、勇太と六花がなかなか現れない。
招待客にはもう式場で待ってもらってるし、これ以上は待たせられないという展開になって、
くみん先輩が二人が来るまで森凸で時間を持たせるように指示
で、どういうわけか、新郎新婦姿になって招待客の前に現れる森凸
みたいなSS、だれか書いてください。
寝床での足元への攻撃は全然本気じゃなくて軽く小突くくらいのノリだったな
アレは凄く良かった
何というか親愛を感じた
これは…
まだ全部特典出揃ってないが予約してしまいそう
>>280 くみん先輩の手つきと表情…
大胆なアシストに出ましたね
流石、くみん先輩なのデス
>>280 これが桜Trickってアニメか(誤解)
kiss kiss kiss 離れたくない〜♪
凸ちゃんが一年間で急成長してる。プロポーションが違う。でも身長は変わらない
おいおいマジかよ
>>279の左の絵
ニセサマーと離れ離れになりそうな夢を見ていて
「行かないで」(六花も同じセリフを勇太に言ってた)
の意思表示じゃないですかね?
ツタヤBOX絵も合わせると、凸ちゃんが丹生谷さんのお胸に顔を埋めるのはもう5回目デスか
おっぱいやろー
>>280 これで凸ちゃんは丹生谷さんが本物のモリサマーであろうとなかろうと丹生谷さん自身が好きなことが証明されたわね!!
>>280 興奮しすぎて舌を噛んでしまったww
これの詳細分かる人いませんか
画像検索しても出てこないんですけど
>>296 ツタヤの戀全巻購入特典の収納BOXの絵柄デスよ
中二病でも恋がしたい!戀 邪王真眼 Lv.173
778 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 17:07:09.30 ID:BExPhghg0
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up614385.jpg HMVさんメイトさん早くしてくれええ
メイトは以前出回ってたエレベーター内装飾の絵だと予想しているデス
※アンミラサマーさん(8話のコス)と1期12話衣装の凸ちゃんが描いてあるやつ
ちょっとわからないんで教えてくれ
全巻購入特典というのは、やっぱり全巻購入予約した人が対象なの?
1巻ずつ買って行って結果的に全巻買い揃えたとしても、店側はわからないよね?
収納BOXっていうのは7巻分を収納するケースってことでいいのかな?
神無月の巫女で収納BOX手に入れたことあるけど、
どうやって手に入れたか全然覚えてないんだよね
>>300 サンクスデス
5854円かあ
amazonで早めに予約したから今のところ5283円で買えそうなんだよな
ブルーレイ高いんだよなあ
今amazonで予約すると、5854円でTSUTAYAと同じだから
amazonであらかじめ予約してない人なら、TSUTAYAで買ったほうがいいよ
「だって、奥様すっごく可愛いんですもん!」
(マダムを口説く度胸があるなら凸守の水着も少しは褒めてみろデス…)
水着は二人一緒に選びに行ったから今更褒める必要は無い説
去年の夏が二人にとって恋愛の始まりだと思っている
>>306これマ?SSではあったケド。
寝てる凸サマーやばい。というかサンプルやばい。
六花ちゃんには悪いがロボがどうでもいいくらい嬉しいwww
想えばあのプールでのハートマークからずいぶん遠いところまで来たな・・・
>>280 二人の表情がたまらないデス…!
もはや完全に恋人の雰囲気デス!
素晴らしすぎてSAMPLEの文字も気を使ってちょっと右に寄らざるをえないデスね
この二人でキルミーベイベー作ってほしい
>>279の画像見ながらSS書いた。こんな視点もアリかな?
夜の凸ちゃんとモリサマちゃん
「偽さまぁ…うぅん…偽さまぁ…」
「うっ…んん…ぅん…」
声が聞こえる。あたまがぼーっとしているけど、分かる。
モリサマちゃんと凸ちゃんの声だ。どうしたのかな?
私がそっと目を開けると…
凸ちゃんがモリサマちゃんを抱きしめていたのです。
わーっ、わーっ、こんなとこで抱きしめてるなんて仲良すぎるよぅ…///
私はなんだか見てるのが恥ずかしくなって、お布団の中にもぐりました。
…でもなんだか気になる。
前も六花ちゃんと富樫君がハグしてるのを見たことあるけど…
こんな目の前でされちゃうと見ているこっちが照れちゃいそう。
私はそっとお布団から二人の様子を見ました。
どうやら二人とも眠っているみたいです。
「うぅ〜…偽さまぁ…」
「…凸ちゃん…ううん…」
強く抱きしめられてるからなのか、モリサマちゃん、ちょっと苦しそうでした。
凸ちゃんは怖い夢を見てるのかな?目から涙が出ているよ。
モリサマちゃんのことぎゅーって抱きしめてる。
凸ちゃんは本当にモリサマちゃんのことが大好きなんだね。
私は知ってるよ。
二人はずーっと仲良しだった。
いっつもケンカしてるみたいだけど、その時の二人はどんな時よりも夢中で一生懸命なんだ。
クリスマスの時にキスしたところも見ちゃった。
私は、その後二人が恋してるんだな、ってわかったよ。
お互いのこと、いっつも気にしてるもんね。
ほっとけないんだよね。
わたし、このふたりの様子を眺めてるのが好きなんだ。
こっちまで幸せになって、たまにドキドキしちゃう。
ちょっぴり泣きながらモリサマちゃんを抱きしめてる凸ちゃん。
とっても幸せそう…
表情からはそうは見えないけど。
私には、最近の二人は特に惹かれあってるように見えるんだ。
だから、きっとふたりの恋が叶うのはもうすぐだとおもう。
応援してるよ。
私の可愛い後輩さん達…
朝。
私が目を覚ますと…
モリサマちゃんの手が凸ちゃんの背中にのっていました。
凸ちゃんは怖い夢を見なくなったのかすやすやとモリサマちゃんの胸の中で眠っています。
あとで、この事を二人に言っちゃおうかなあ。
凸ちゃんは照れちゃうかもしれないけど、モリサマちゃんは怒っちゃうかな?
どうしようかなあ?
くみん先輩ぐっじょぶ!
あと提案なんだけど凸ちゃんが涙目で寝床につかないように
定期的に丹生谷さんが凸ちゃんと一緒に眠れるお泊り会を開いた方がいいと思うの
くみん先輩なら躊躇無くバラす
くみん先輩はちゃっかり写メ撮ってると思う
で、忘れたころに大公開してきそう
凸ちゃんが素直にニセサマーの家にひょこひょこと足を運ぶだろうか?
「なぜニセサマーの家に凸守が行かなければいけないのデスか?
どうしても来てほしいというなら行ってやらないこともないデスよ(本当は行きたいけど素直に言えない)」
「別に来たくないなら来なくてもいいわよ。どうせ断ると思っていたし(本当は来てほしいけど素直になれない)」
みたいな感じになるんじゃにですかね?
授業中にまで乱入する凸ちゃんが行かないはずはない
>>320 なんと高度なプレイなのか
やれやれ、実に困ったもんだ(本当は困っていない)
凸ちゃんも森夏に恋をして、中二病能力が弱まってるのかな?
一話の昼寝の涙とか考えてなんとなくそんな気が。
でも丹生谷家におジャマする時は髪下ろしてのお嬢様モードの凸守
にぶ父も母もよくできた子だと感心するも森夏だけ「騙されちゃダメ!」と必死な模様
>>323 恋故に復活するモリサマー、恋故にミョルニルハンマーで敵を倒す凸ちゃん
二人は恋を能力に変えている。六花とは逆
中二病の恋はプラトニック、プラトニックは同性愛を含む
つまり、中二病≒同性愛
森凸は恋をするほど中二能力をパワーアップさせても不思議じゃない
>>327 乙デス
しかし、左半分は本当に森凸スレの世界観をそのまま持ってきたような絵デスね…
作中の森凸とはかなり隔たりがあるんだな
百合アニメより百合アニメしてる版権絵
>>330 本編はまだ3話と特別編の1話が残されている…つまり…
チビ守とチビサマちゃんが欲しい
水着凸ちゃんのお尻がドアップになるところで映像を一時停止させる私って偉い!
お布団陣地
六花「私は窓側を警戒するから、入口は凸守にまかせた」
凸守「了解デス!!まかせて下さいデス!!」フンス
森夏「あんたらねぇ…」
七宮「あ、だったら私は蛇王真眼の隣にするよ」
六花「えぅ……」
樟葉「わたしは智音ちゃんの隣でいいかな」
森夏(…はっ!!)
森夏(しまった!!このままだと)
森夏「く、くみん先輩私真ん中が…」
くみん「う〜んモリサマちゃんどんまい…zzz」
森夏「遅かったか…」
凸守「げふふふゆっくり寝ていられると思うなデスよ!!」ビシッ
森夏「…もし寝る邪魔したら、牛乳2リットルの刑だから」
凸守「でこ!!……あ、明日に備えてしっかり休息をとらないとデス」
くみん「頑張れ凸ちゃん…zzz」
森夏「叩き起こすわよ」
ていうやりとりがあればいいな
丹生谷さんはホントえろ……偉いなぁ!
>/⌒ : \>――r-へ
┌r‐r――‐ /: : : : ∧: : : :\\ ∨ rr┐
uY〉〉Y:: 〃 . : : 厶イハ斗x: : ::∨ /〉Yス
〈 .ノ:: { 〈: ::イ=ミ V =ミY\〉 │ 〉 Y /
/ /::::::::{ >::ハ" _' __" ^)::\ 人 / /
. / ハ::::::::{ /ノ::人 ー┘ イ:: : : : :<_ 〕 / /
/ ./ }::::::::::{/  ̄ >,≧=-<[人( ー―-、)< / /
. {__. / / / / \く=个ァ<⌒>=‐┬</ /
ハ 〈. / / ムイノハ 了/ | /
ー―‐ ∨ 八ハ(c=ミ ルリ / ├― く
./ ./込 、ミ/ 午x /
――< r―ァ⌒ ̄>⊂> 人 ノ: :ノー┘
. > ‐=ニこ ]⌒l ∠人(
> 个 ┤ )
\ 厂フ-<
\ー=<こノ ∨
\ \ ∨
> ―‐┴
スト子、街で見かけた凸ちゃんに一目惚れ→ストーキング開始→
モリサマーという人物に心酔していることを発見→マビノギオンを熟読→
モリサマーになりきり凸ちゃんを誘惑→偽サマー(丹生谷)登場→
本物のモリサマーの愛の力を知り敗北するスト子(ここまで本編)→
モリサマーの愛の力を知り心酔→偽サマーに恋へと変わる→
凸ちゃんvsスト子のややこしい関係に!
3人仲良く結婚しなさい
>>278 くみん先輩のおばさんも森凸のやりとりを見て即座にお察しちゃったんだろうな
>>335 あ↓さ↑
にぶ「ほら、起きなさいよ」ユサユサ
凸守「うぅ……あとちょっと……」zzz
にぶ「何言ってんのよ。もうあんただけよ寝てんの」
凸守「おねがぁい……しんかおねえちゃん……」
にぶ「お、お姉ちゃん!?!?!?//////」
凸守「うぅぅ………………はっ!?」ガバッ
(周囲からの温かい眼差し)
みたいな見たいな
>>342 まじだ…
サマーさんのじゃない指が二本見えてる…
サマーさんが凸ちゃんの手を握っている
サマーさんが凸ちゃんの手を握っている
くみん先輩に押された凸ちゃんの手をサマーさんが咄嗟に掴んだ…とか?
この後どうなるかも気になりますね
もうやめてあげて
偽モリサマーさんの涙が止まらなくなってる
>>346 凄い前からずっと気になっててこの際だから言うけど
なんでいつもわざわざ森凸スレで六凸とか菜凸の話題を書き込むの?
毎日おはようおやすみ保守してる凸守キャラスレで書きこめばいいでしょ
>>342 マジじゃん、やったー!!
流石、くみん先輩なのデス!!
絶妙のコントロールなのデス!!!
/: : : :/:/: : : : /: : : :/: : : : : | : : : : : : : `、
. /: : : :.' /: :../: /: : : :/: : : : :.:.:|、: : :', : : : : `、
: : : : |/: :../ :.:':/⌒/:|: : : : : :l|⌒: : :i : : : : 、`、
| : : : /: /: l: : :/|: :/ |: : : : :/リ ‘, | : |: : : :ト:\
|: / : イ: : :l: l/,x==ミ |: : : :/ x=ミ :| : |: : : :|
|/: : : :|: : :.l: |《 ん::ハ |: /l/ んハ 》|: / : : : |
. /: : :〃| | : l: l 乂_ソ |/ 乂ソ |/ : : : : | うわっ……わた…丹生谷さんと凸ちゃん仲良しすぎ……!
.′: : { | | 八:| ヽヽヽ , ヽヽ |: : : /:/.
. : : : : 八 |八:.:.:\ |: : /l/
i: : /: : : \__\l /Vr、 /|: /|
|: /: : : : : : : : : `ト 、 / / | |、 イ: |/: |
|/: : : : : : : : :.:r‐} ∧、/ / |.|<: : :/l: : :|
. {:, -―=ミ--: :'| \/ |/ / / ノ | : : _/:ハ : |
〃 \_∧ | ノ 厂_ノ/  ̄ ̄\
>>342 さては、おまえ天才だな?
ィヤッフェーイ!
>>352 これはどっちが先に眠ってもたれかけたのか気になるデス
>>351 これ手前にもう1式布団があるにしては狭いデスね…
抱きついてるシーンで一応隣が布団の色なのは確認できるけど
今回森凸エピソードは無いし比較的出番も少なかったのに百合要素だけはてんこもりだった
ふぅ…一週間の終わりを労うなら凸茶に限るわ…
森凸は休日も激しそう
8話後の森凸の絡みがどんなものだったのか非常に気になる
9話であんなに自然にくっついているとは……
今の森凸ならOPラストみたいに一緒に部室にやってきそう
面白いというか可愛い
森夏になって凸の頭をなでまわしてほっぺをもみくちゃにしたい
>>353 今年は電車酔いしてないみたいだったから、日焼け止めの他にも酔い止め用意したんだと思う
で、副作用でおねむな凸ちゃんが持たれてきて、凸ちゃんのあったかさとか心地いい重みを堪能してる内に、サマーさんもすやすや
そして、お察ししちゃう樟葉・キメラ
だと思ってた
巫部さんかくみん先輩になって二人にちょっかい掛けたい
/ / | | ', \
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l7-―==ニニニ==l7-=ニニ=-l7-=ニ| |ニ=-l7-==ニニ==-l7-==ニニニ==-l7
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_ _ | |: : : :/\: : :| 斗<∨: : : : :!|: : :|
> /L _..>x. | |ハ: : 庁斥∨ 庁斥∨: :∧!|: : :|
//⌒V \ 〈''ヽ | | ::X 乂ソ 乂ソ/ : / 从: : :
. / / 人 , N ∧. ',| |个:ハ 、 厶イ イ:!:∧:::∨
i / / 'ー< ノ ,/ iV| ||:込 . r- ┐ / : :::リ: : : : ::∨
/.Y \ ( V │ | |厶イ: : : > 二 <〔: : : : : : : : : : : ハ
. | 个 ヽ ´ _ | ト、∧ | |{-} ̄ V∧ / 「'7 :{-}⌒X: : : |
| ! ! - 弌うi /' 〉/!| | {-} / ', / |/ :{-} ∨}ノ
| ∧ ∧弌う レr.イハ!| | {-}  ̄⌒ ∨⌒r┘ {-} .} ∨
| | ー┘ ' _ / / | |Y.}. ∧∧火>∧/ ∨∨ :|
| | > └‐┘イ ∨ | |: ∨::/ ∧∧ ∧/ ∨
| | >=-― <ハ「 / ,ク | | ∨ \Y/ i ハ
| |∧ /⌒Y⌒y⌒〈 冂 ,イ i
| | ', 〈. 〉イ 〉⌒Y こ>┐ 厶‐┬‐┘
| | } ∧ /:::::| .ハ |∧ ニY ∧ ,イ |
| | ∨ iーヘ::::人_/::〉 / 廴_ク.「¨| /::::: |: |
| | | └<.几__/ 人 八 乂 ノ |: |
待てよ…お前らいつから布団が六枚だと思っていた?
実は五枚しかないんじゃ…
七宮は六花が勝手に呼んだからもともと泊まることは知らされてなかったはずなんだよね…
カメラの位置とかも布団を6枚見せないような感じに敢てなってるよね
部屋の広さとスクショの画像から、サマーさんの布団の右にも布団敷いてあるようには見えるけど
森凸スレの妄想がどんどん公式によって映像化されていくデス…
布団が5枚だった場合
森夏「……」
森夏「点呼ぉ」
森夏「1」
六花「0」
森夏「……」ギロリ
六花「あぅ…2」
凸守「サーバント!!」
森夏「……」ボコッ!!
凸守「無言でぶったデス!!」
樟葉「4」
七宮「ゴーレム!!」
森夏「………」ボゴッ!!バシッ!!
七宮「痛い!!二回もぶった!!」
くみん「ロック!!」ドヤァ
森夏「布団は五枚よね…」
くみん「あぅぅ…無視されたぁ」メソメソ
森夏「仕方ないわね…」
七宮「おや?モリサマなんか思いついたの?」
森夏「七宮あんたは廊下で寝なさい」
七宮「ちょっ!!?急に何言い出すの!!ここは正々堂々ジャンケンで決めよう!!」
六花「ぬ、蛇王真眼として勝負を前に逃げ出すことは許されない」キリッ
凸守「おぉやる気デスねマスター!!凸守も加勢するデス!!」
くみん「なんだか面白そうだねぇ」
樟葉「ジャンケンで決めますか?」
森夏「あぁもう…」ハァ
七宮「確認するけど、負けた二人が同じ布団で寝る。それでいいよね?」
一同頷く
七宮「それじゃぁいくよ……じゃんけんぽん!!」
七宮「にっはっはー!!魔王魔法少女は最強!!」
六花「当然の結果。蛇王真眼こそ最強」
樟葉「わたし勝ってもよかったんでしょうか?」
くみん「ん〜大丈夫だよ」
森夏「……嘘でしょ」
凸守「……嘘デス」
森夏「なんでよりにもよってあんたと同じ布団で寝なきゃいけないのよ!!」
凸守「それはこっちのセリフデス!!」
くみん「二人とも文句は言いっこなしだよ」
森夏「ぐ…」
凸守「うぅ…」
森夏「あ!で、でもほら私と凸ちゃん身長差が結構あるから
一緒に寝るのは難しんじゃない?」
凸守「むっ!凸守は小さくないデス!!」
森夏「うっさい!今そんなこと言ってる場合じゃないのよ!!」
くみん「大丈夫!私にいい考えがあるよ」
森夏「て…なんで真夏の夜に抱き合って寝ないといけないのよ!!」
くみん「え〜?ダメ?」
森夏「駄目に決まってるでしょ!!」
くみん「凸ちゃんは気に入ったみたいだよ?」
凸守「うぅ…乳が…乳が迫ってくるデス…zzz」
森夏「寝るの早!!」
森夏「あぁもう暑苦しい…」
くみん「モリサマちゃん嬉しそうだねぇ」
森夏「んなわけないでしょ!!」
森夏「たくっ…明日覚えてなさいよバカ一年…」
凸守「乳がぁ……zzz」
ナデナデ
凸守「偽サマーは何をしてるデスか?」
森夏「ん?数学の宿題」
凸守「流石腐れ一般人。わざわざ限られた魔の時間を潰してまでやるとはお前にお似合デス」
森夏「何わけのわからんこと言ってんのよ。あんたはないの?」
凸守「当然時間内に終わらせてるデス!!凡人のお前と一緒にするなデス」ドヤァ
森夏「はいはい、そら悪うござんした」
凸守「むぅ心がこもってないデス!!」
森夏「はいはい…ん〜ここの問題難しいわね」
凸守「どれデスか?」
森夏「ここの問題なんだけど」
凸守「げふふこんな簡単な問題も解けないとは、やはりお前は偽サマーですね」
森夏「あんたはわかるの?」
凸守「当然デス!!これは、ここの公式をこう使って解くデス」
森夏「あ、なるほど。こうすればいいんだ」
森夏「ありがとうね一年」ナデナデ
凸守「!!?」
森夏(はっ!!しまった無意識に撫でてた!!///)
凸守「お、お前!!何気安く頭を撫でてるデスか!!///」
森夏「な!!お礼に撫でてあげたのにその言い方何よ!!」
凸守「誰も頼んでないデス!!」
森夏「……」カチン
森夏「あ、そう。ごめんね、勝手に撫でて」
森夏「もう、撫でたりしないわよ」
凸守「あ……」
凸守「………デス…」
森夏「なに?」
凸守「…本当は嬉しかった…デス…」
凸守「だから…もう一度撫でても良いデス…」
森夏「…ホントにいいの?」
凸守「……」コクリ
森夏「ありがとう、凸ちゃん」ナデナデ
凸守「またわからない問題があれば凸守に聴くといいデス!!」フンス
森夏「はいはい、その時はよろしくね」
凸守「デス!!」
ていう夢をみたんだ……
そしてモリサマちゃんが保健体育を教えるっと……zzz
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/08(土) 06:53:07.83 ID:t4m8kJvXO
あの六枚目の布団は、空気にされた一色の怨念が出させたんだよ
ツタヤBOXが衝撃的すぎて、ちょっと霞んじゃった感あるけど
アイスピンナップの丹生谷さんも右腕が凸ちゃんの左腕にぴっとり触れてたり
もしかしたら、腕が凸ちゃんのお胸の横に触れてたりするような感じなのデスよ
376 :
sage:2014/03/08(土) 15:06:43.47 ID:Qt7P2r1Z0!
あの構図ってどう見ても神無月の巫女のオマージュだよな
森夏ママと早苗ママに分からないところを聞きながら速攻で夏休みの宿題を終える夏苗ちゃん
残すは日記と自由研究だけど、富樫夫妻(勇六)、くみんおばさん、一色おじさん、ソフィアさんが度々訪ねてくるので日記のネタにも困らない
自由研究は早苗ママ、六花おばさん、ソフィアさんに手伝って貰ってとんでもない中二的作品を提出
いやはや、将来楽しみですな
自由研究:「もりさまーVSみょるにるはんまーのたたかいのれきしについて」
そんなの研究したら最後らへんはのろけエピソードオンパレードで森凸がクラスメイトの全員の前で公開処刑にw
読書感想文はマビノギオンで書くんデスね、わかるデス
こたつで如何わしい事してる森凸を誰か
こたつで足のポジション奪い合ってるうちにお互いの脚の感触が気になってきて
気づかないうちに無言になって顔を赤くしてるのを勇太かくみん先輩に指摘されて慌てて否定するところまで妄想した
>>376 左右反転させたらそっくりだな
誰か森凸で神無月EDパロ動画作ってくれないかな〜(チラッ
ゴムボート転覆させてじゃれ合ってる森凸好き
森夏に気づかれないようにこっそり近づいたんだろうな
神無月の巫女
森夏好きの凸
今の凸ちゃんがサマーさんに求めてる関係って、今までの偽サマーとしてのトムジェリや面倒見てくれるモリマザーとはちょっと違って
数日会えなかったら声が聴きたくなったって電話してきてくれるような関係なんだよね、ごくり
森凸の嵐
2つの恋が森夏する〜
本当に森凸も森夏してるデス
そういえばVOICEの最初の「魔槌の烙印〜」って森凸だよね
「恋愛も男も知らない。
キスどころか手を繋ぐことさえ…」
恋愛知らない→△
男も知らない→おそらく○
キス→○
手繋ぎ→>>(352的には)○?
順調にチェックポイント通過デスね。
くみん先輩も勇太も、サマーさんの方を突っつくんだよな
リードするのはサマーさんという認識なんだろうか
凸ちゃんだと話がどこへ行くか分からない。森夏ちゃんなら常識がある。
でも凸ちゃんを嗾けた方が早そうだ。
今夜も凸ちゃんは丹生谷さんのおっぱい枕に抱かれて眠ってるわ
今夜も凸ちゃんは丹生谷さんのおっぱい枕に抱かれて眠ってるわ
丹生谷さんってキャラ作ってたり、結社内では気性が荒い部分もあるけど
生徒会長選で凸ちゃんに手伝い頼んでから立会演説会までの期間は、凸ちゃんに対する態度が他では見たことないほどノーガード
海からの帰りの電車でも、眠って凸ちゃんに頭を預けててガードがゆるゆる
これは…ごくり
アホ一年のフィギュアの回転ギャラリーを眺めてると拝める下着の色だけど、
今にして思えば9話の水着(下)の色に似ているような、そうでないような気がするのよね
六花は4話で凸ちゃんに森夏ちゃんとの会議を優先した時は寂しそうだったが
8話で「今の凸守は使い物にならない」と言い放ってたのは森夏ちゃんに凸ちゃんを
預ける事を決めたという事?
偽物に従うようではあかんって事でしょ?そう解釈したけど。
あの話、それをやったら成立しないというのもあるけどマスターとして「菜摘に近づくな」とは命令しなかったね
凸守と丹生谷と菜摘の問題だから、「菜摘に近づくな」と言えるのは丹生谷だけみたいな認識があったんじゃないかと
凸守奪還も丹生谷の仕事だと思ってるのか、特訓相手(を召喚)するに留まっているし
今更だが、8話(スト子回)での六花のセリフ「今の凸守は使い物にならない。
臨時のサーヴァントを探す」はどういう意図があったんだろ?
おそらく意図的に六花の表情を映していないんだろうな。
六花は「今の凸守を救えるのは丹生谷だけ」と言いたいのかな?
使い物にならないというのは中二力が低下しているということでは
>>403 あの時点では、中二力弱くなってる描写はなかったと思う
むしろ、髪降ろしてたりヴェールだったりと光要素が増してる
闇と光の相性の話だったのかもしれん
お嬢様モードデコモリーver.モリサマー
なんだか凄そうデェス……
atwikiが問題になっているみたいだけど
当面の間、踏まない方がいいのかな
森凸SSまとめwikiを開設した者です
この度、@wikiサービスにてパスワード流出事件がありましたが、
森凸SSまとめwikiのサーバーであるwww59.atwiki.jpでは、(現在の所)流出が確認されていない旨連絡がありました
しかし、念のためしばらくの間はアクセスを控えていただいた方がよろしいかと思います
今後本編で凸ちゃんが丹生谷さんを「森夏」呼びする展開が来るような気がしてきた
わt...丹生谷さんがする最後のコスプレ衣装はタキシードで決まりね!
タキシード!
>>277の言葉に呼ばれ召喚された。SS始めます。
注.拙者はまだ映画版は見ていないでござるorz
森夏・凸守の結婚式?
くみんがはしゃいで言った。
「わあ〜、モリサマちゃんよく似合ってるよ。かっこいい!」
「な、なんで私がこんなの着なきゃいけないのよ…」
髪を後ろに束ねながら、森夏がぶつくさ言う。
スマートな黒いタキシードを身にまとっている。
ここは結婚式場・控室。
「凸ちゃんも〜、すっごく可愛いよ〜」
「うぅ…///」
純白のウエディングドレスを着た凸守。
髪を下ろし、頭にベールがかかっている。腕には白いグローブ。
あちこちに小さな中二アクセサリーを付けている。
(コイツ、結構似合ってる………やだ、かわいい…)
森夏の視線に気づいた凸守の顔がぽっと赤くなり目を逸らす。
「凸ちゃん、これもつけようね?」パチン
「あっ!それ私の髪留めじゃない!!」
「これはモリサマちゃんと凸ちゃんの結婚式なんだよ?」
「違うわよ!!…いい!?これは富樫君と小鳥遊さんが来るまでのつなぎなのよ!」
「そんなの分かってるデェス…!!」
いつもの二人のやり取りもどこかぎこちない。
本日は晴天なり。
今日は、富樫勇太・小鳥遊六花の結婚式だった。
…はずなのだが、当人たちは遅刻(六花がすごいカッコで式に出ようとしたとの噂)のため、くみんの提案で急遽森夏と凸守の式で空き時間をつなごうとしている。
「だいたい、なんで私が新郎スタイルなのよ…」
「じゃあ、モリサマちゃんがドレス着て、凸ちゃんがタキシード着る?」
「いや………それはちょっと……」
森夏は想像する。どうやっても、コイツに新郎衣装なんて似合わない。
タキシード着たこのちっこいのの隣にドレス着た私なんて滑稽よ、と思った。
「じゃあ、二人ともウエディングドレス着ちゃえば?」
「それも変よ!結婚式は神聖な儀式なのよ!両方ドレスなんておかしいわよ!やっぱり新郎はタキシード、新婦はウエディングドレスじゃなきゃダメなのよ!」
「結婚式のフリだけだよぉ」
「そんなのダメよ!結婚式は神聖な儀式なのよ!嘘の式なんてそれこそ結婚式への侮辱よ!!正々堂々とやるべきだわ!!!」
「何、本気で結婚する気でいるデスかー!!!///」
「モリサマちゃんは凸ちゃんの事が、結構好きだもんね」
「「なっ…!!///」」
「けっこん式だけに、けっこう好き…ってね」
「黙りなさい」
くみんは黙った。
「だいたいねえ、それでもし、誓いのキスまで行っちゃったらどうするのよ!」ヒソヒソ
「富樫君たち、今こっちに向かってるって聞いたからすぐに来るよぉ」
「そうかしら…」
にっこりくみん。
「お客さん達、待たせちゃいけないよ。早く行こっ」
式場。
広い部屋、高い天井、豪華なステンドグラスの窓。
大扉が開いて現れる新郎森夏と花嫁凸守。大勢の人から祝福される二人。
不機嫌そうな森夏、凸守はベールが顔にかかっており表情が見えにくい。
「…なんでお前と一緒に歩かなきゃいけないデスか」
「…それはこっちのセリフよ」
凸守も不満げなようだった。
「…歩きにくいデス」
「そりゃドレスだからね」
二人はてくてく歩いて神父のくみんの前に来た。
「…凸守のドレス、どう見えるデスか?」
「可愛いわよ」
「えっ………///」
「ちっこいお子ちゃまが頑張って着飾ったみたいで」
にやっと笑って言った。
「むー!お前がデカいだけデェス!…お前が太ってしまってドレスが着れないから、凸守が着る羽目になったんデスよ?偽サマー」ゲフフフ
大勢の前でそんなことを言われ森夏の頭に血が上る。
「何ですってぇぇぇ!!」
新郎、ウエディングドレスを着た花嫁に卍固め。
「ぎああああ痛い!痛いデース!!ミョルニルフラワーー!!!」
新郎を、手に持ったブーケでボコボコ殴る花嫁。
そんなニュースタイルすぎる結婚式の中、くみんが誓いの言葉を言う。
当人たちは聞いてない。
「新郎・モリサマちゃん、新婦・凸ちゃん」
「健やかなる時も病む時も」
「ブーケで殴るんじゃないわよ!!痛いわね!!」
「凸守のれっきとした武器デス!!」
「豊かな時も貧しき時も」
「あんた結婚式をなんだと思ってるのよ!!」
「だまれデス新郎役の男サマー!!」
「彼女を…愛し……彼女を……敬い……………」
「これは神聖な儀式なのよ!!」
「フン!モリサマーの偽物が何を言うデス!!
「だからモリサマーは私だっつってんでしょ!!!」
「こんな凶暴なモリサマー様あるかデース!!!
「…zzzz」
「「寝るなーっ!!!!」」
「ああもう!こんなしっちゃかめっちゃかな結婚式ないわよっ!!」
「それはお前のせいデース!!」
「汝、凸守早苗は丹生谷森夏の妻となることを誓いますか?」
「うるさいデス!!!誓ってやるデェス!!!!!」
「汝、丹生谷森夏は、凸守早苗を妻とすることを誓いますか?」
「あぁもう誓ってやるわよしょうがないわね!!!!!」
すごい式になった。
「もう!富樫君と小鳥遊さん来ないじゃない!!いったい何やってんのよ!!」
「モリサマちゃん、凸ちゃんのベールを上げて?」
「…しょうがないわね」
しぶしぶ凸守のベールを上げる。
すると、森夏は驚いた。
今までよく見えなかったけど、
凸守の顔は真っ赤だった。
「なっ…なんで、あんたそんな真っ赤なのよ!!」
「う…うるさいデス……お前だってそうデス…///」
「凸ちゃん、お顔まっかっか…」
「…これは、仮の結婚式、デス…マスター達が来るまでの…凸守達はただのつなぎデス…」
両手で花束を持ったウエディングドレスの凸守がもじもじする。
「なのに……なのに………………凸守は………お前と結婚式すると思ったら………なんだか顔が熱くなってしまうのデス………」
「凸守…ちょっと変になってしまったのデス…」
真っ赤な顔でうつむいてしまった。
(…かわいい奴)
森夏は、そんな彼女を見つめる。
衣装のせいか、いつもよりちょっぴり大人びて見えた。
よく見ると、お化粧も少ししていた。
なんて可愛いらしいんだろう……
こんなかわいい女の子見たことない……
「もう…」
「神聖な式でこんなケンカしてちゃ、いけないわよね」
「……続き、やるわよ」
くみんが言った。
「結婚式しようよ、凸ちゃん」
「はいデス……」
凸守は照れながら笑った。
これで仲直り。
ベールを取った花嫁の凸守。
「可愛いわよ…凸ちゃん」
「フ…フンデス………どうせ凸守は子供デス」
ふてくされる花嫁。
「…でも可愛いのはホントよ」
甘い雰囲気が二人を包む。
「では誓いのキスを」
「………!!!////////」
途端に真っ赤になる森夏。
「うぅぅ……………///」
「い、今さら、おじけづいたのデスか偽サマー…」
「モリサマちゃん…」
「だって………はずかしいのよ………こんな大勢の前で…コイツにキスするなんて……」
「…客がざわついてるデス。早くなんとかするデス」
「なんとかって………」
「早くするデス…///」
「えっ…」
「早く、凸守と…………その…………」
「凸ちゃん………」
「…」
覚悟を決めた森夏。
「…分かったわよ」
タキシードの森夏が、凸守のほっぺに両手をあてると、手に温かい熱が伝わってくる。
凸守は顔を上げて、目をつむる。
ゆっくり、ゆっくりと顔を近づける森夏。
あと数センチ…
「きれいよ…凸ちゃん」
「えっ」
凸守が目をぱちっと開いた瞬間…
唇が重なった。
その瞬間だけ…二人きりになった。
直前で目を見開いてしまい、凸守の目いっぱいに森夏の顔がうつる。
そっと唇を離した。
終始目を見開いたままだった凸守は、ぽーっとしたまま森夏の顔を見つめる。
胸の鼓動がせわしなく動く。目が少し潤んでいる。
「…凸ちゃん」
そんな凸守の可愛らしい顔をみて、森夏は顔がゆるんでしまう。
「二人を夫婦と認めますっ!」
満面の笑みのくみんが言った。
バタン!
式場の扉が開く。
「…待たせたな」
六花がポーズを決めて現れた(背景に爆発エフェクト)。
相方はもちろんダークフレイムマスター。
「マスター!」
「新郎新婦の到着〜」
「遅すぎるわよっ!!!!」
「いや、面白そうだったから、いい所まで見てた。」
「あんた達のおかげで…誓いのキスまでする羽目になったじゃないのっ!!」
「こっ…これはただのつなぎで………ますたー達がくるまでのただの……」ゴニョゴニョ
「丹生谷と契約完了したようだな。前マスターとして祝福する、マイサーヴァント」
「そうだよ『丹生谷早苗』ちゃん?」
「//////」ボン!
「ちょっと本気で照れないでよっ!!!///」
真っ赤な顔でまたうつむいてしまうウエディングドレスの凸守。
その隣で凸守の様子をうかがう顔の赤い森夏。
二人は、いつの間にか手をつないでいた。
皆の前でも、離そうとはしなかった。
六花曰く、ここが式の盛り上がりのピークだったので、その後の式はまったり進めることができた、とのこと。
終。
凸ちゃんのウエディングドレス姿を見た丹生谷さんの反応を見たい。
手慣れてんな
その瞬間二人きりになったとかいう表現がこっちまで恥ずかしくなってたまらん
2期は夏の描写が長そうだし、あと一回くらいお泊り会があって森凸がまた同衾してたりしないかなぁ
ベタだけど、縁日や花火大会ではぐれないように手を繋いだり、はしゃいで手を引くってのもいいよな
ベタと言えばデコサマ―が事情知らない方に姉妹と勘違いされるのなんかもいい
誓いのキスまでしちゃったら、
この際だからお試しで付き合っちゃえ
いつも喧嘩してたから普通に付き合うより恥ずかしいのかな?
喧嘩した後、いつも二人で姿を消して人目につかない場所で仲直りのチュッチュをする流れで
>>421 >お気に入りのヒロインが、いつでも貴方のそばに!
ここの文面は変えるべきだろう
>>426 うん。百合的な発想だと、そういう煽り文句は癇に障ったりするよね
多分、深く考えないで書いてるんだと思うけど
ちなみに、髪降ろしピンナップと水着ピンナップはイラストレーションワークスに収録されてるデスよ
※「イラストレーションワークスLite」(1期中盤辺りまでの版権絵・白い)ではなく、「イラストレーションワークス」(1期終盤〜2期序盤の版権絵・黒い)
あれは喧嘩なんですかね?
じゃれあってるようにしか見えないんですが
>>379 >自由研究:「もりさまーVSみょるにるはんまーのたたかいのれきしについて」
当事者である凸ちゃんと森夏に話を聞くにしても、
当事者だけの話を鵜呑みにするのは、客観性が保てない。
自由研究といえども、研究には客観性が必要だと考えて、
夏苗ちゃんは、当時を知っているくみん先輩や勇太六花夫妻を訪ねることになるわけだ。
そこで、夏苗ちゃんは勇太六花の子に出会う。
そして、その子のアホ毛の観察をするようになってしまう、と。
いつしかのレスで勇六の子のアホ毛の観察が最大関心ごとみたいなのがあったので、
それにつなげてみた
SSっておまえら読んでないの?
このスレではSSなんてない方がいいのか。
私は別に恋愛マイスターではありませんが、私の見立てでは丹生谷さんは凸守ちゃんの裸を見ると欲情するのだと思っています
2話と6話の巫部さんの丹生谷さんに対する態度、気になるデスよね…
>>430 その「書いてやったんだからレスつけろ」とも受け取れる姿勢もアレだけど
長いSSで感想はともかく乙があまりつかないのは住人側もちょっとひどいな、同情するw
このスレに
>>1に書いてある愛が足りなくなってきてる
>>430 遅くなったが乙!
実は顔真っ赤な凸ちゃんかわいかった!
ここの住人は確かにSSに対して、リアクションうすいかもな。
俺も以前一度書いたけど、ほぼノーリアクションだったので、心が折れてもう書かないと決めたw文才なかったしねww
>>430の文すきだから、また書いてくれよ。
森凸SSまとめwikiを開設した者です
この度の@wikiの騒動については、編集会議室の方で情報の共有をしようと思っています
今のところ、森凸SSまとめwikiに問題はないようですが、不安に思う方の対策として以下のものをお勧めします
ご確認をよろしくお願いします
・クッキー削除
・javascriptオフ
・ウィルスソフトでスキャン
・しばらくの間アクセスを控える
>>430 読んでるよ
ここみたいな人が多い所はROMだから
めったに書き込まないけど
大変だなwikiは
どっか他に移転するわけにはいかんのかな
説得ツッコミ激励駆使して仲を取り持つ勇太
二人の間に介入は無用のスタンスを崩さない六花
チクチク突っついてニコニコ見守るくみん先輩
森凸キスに歓喜する百合男子一色
やんわり威圧して泳ぐ様子を観察する巫部さん
全く心強い同志達だぜ
覆面座談会
二人の仲をどう思っているのか、関係者に覆面でお話ししてもらいました。
「さっそくですが、お二人の関係をどう思われますか?」
覆面Y「そういえば、丹生谷と凸守はよく一緒にいるな」
覆面K「モリサマちゃんは凸ちゃんのことが好きなんだよぉ」
覆面R「凸守は私と一緒にいるときより楽しそう」
覆面I「二人はキスしてるんだぜ」
「本日はありがとうございました。覆面でイニシャルなので、
皆さんが誰なのかはわかりませんので、ご安心ください」
巫部さんはもう一回くらい本編に出てきそうだからそこで森凸についてもさらっと触れるんじゃないかと期待してる
一色が空気化してなかったら8話で結構活躍してたんじゃないかなーと思うと若干残念
>>440 結社で遊びに行った先で出くわして
巫部「うまくいってるみたいですね」
森夏「そうね、最近は富樫くんも小鳥遊さんも…」
巫部「違いますよ」
森夏「へ?」
カザリー イコー
巫部「はいはーい、それでは…」
みたいな感じかな
2期7話の「最近太った」「少し痩せないと」について
2期9話の勇十トークシーン
・十花さんがやたらキメラに触る
・「恋人同士」という台詞に被って画面に現れる猫のつがい
・猫のつがいを見るキメラ
・この日の十花さんはチェント連れ(子連れ)
↓
キメラに恋人(懐妊)の可能性
↓
丹生谷さんに恋人の可能性
↓
森凸フラグ
なんてことはないデスかね
BD2巻森凸でしたね。ありがとうございます
お互いのことしか目に入っていない
素晴らしいジャケットじゃないデスか
すごく楽しそうでなにより
夏祭り浴衣大会来るのか?
凸ちゃんにはミニとかゴスロリじゃなくて、あえてスタンダードな浴衣を着て欲しいなぁ
慣れない下駄を履いて鼻緒ずれで歩けなくなった凸ちゃんをおぶってあげるモリサマさん
「敵に情けをかけられるとは屈辱デス…」
「あんた何でこんなに軽いのよ。ちゃんとご飯食べてる?」
次回は七宮中心の話になるのはいいとして
予告のプールには結社みんなで来てるんだろうか
>>447 これ中二病知らない人が見たら二人の関係誤解しそうww
……いや間違ってないか
凸ちゃんお金持ちの家の子だから着付けスキルありそう
「こんなこともできないのデスか?」と小ばかにしながらサマーさんの浴衣を整えてあげたり
凸ちゃんお嬢様だから
中の人と同じで焼きそばを屋台(出店)の食べ物だと思ってるのかな?
1期
凸守は丹生谷に好意を抱くが、敵設定があるのでその好意をトムジェリでしか表現できない
好意が大きくなるとトムジェリもエスカレート
↓
13話
丹生谷は1期で凸守が構われたがってることを理解したが、
構われたがる→お子ちゃま→適度にあしらう方向にシフトしたので、
凸守が酔った勢いで「寂しい」と本音を漏らす
↓
改・2期3話まで
凸守が寂しがり屋と分かった丹生谷が、凸守との交流に比較的積極的になる
↓
2期4話
丹生谷が本物のモリサマーだったので、好意を素直に表現する凸守
「マビノギオンは絶対」の信念により、再び丹生谷を偽者認定
(脱中二病の概念はある程度理解しているようだが、モリサマーについてはこの信念が判断基準か?)
↓
2期5話
丹生谷に対する好意は損なわれず、トムジェリ続行
↓
2期7話
凸守が丹生谷への好意を素直に表現できるのは、以下の2つの場合
@丹生谷がストレートに優しくしてくれた場合
A丹生谷が本物の場合
(凸守は素直になりたい?)
@:丹生谷の誤解で叶わず
A:サイト運営者が丹生谷でなかったため確認の必要があるが、「丹生谷が本物であって欲しい」ので
腕飾りだけで信じた4話と異なり、マビノギオンの最も複雑な部分について質問しており、疑心・慎重が伺える
↓
2期8話
欠点を含めたありのままの凸守に対する愛着を語る丹生谷
これによって、今まで凸守が設定していた自分ルール(本物:好意を素直に表現・偽者:好意をトムジェリで表現)が崩壊
本物偽者とは無関係に、丹生谷に素直に好意を表現できるようになった
↓
2期9話
トムジェリのバイオレンスさが減少した一方、睡眠中に頭をもたれたり、がっしりと抱きつく等素直な表現がパワーアップ
↓
???
>>452 着付けネタいいのう。ありえそうだし、見てみたい。
中の人ネタになるけど、ちーさまが以前、田村少年に着付けしてたこと思い出した。
これから本編は若干シリアスっぽくなるけど凸サマー絡みもそんな雰囲気になるのかな
10話といえば1期でいう凸の超爆アゲ回か
11話は凸サマハグと、そんなの分かってるデスよぉ…回
夏祭りといえば二人で仲良くわたあめだよぉ・・・zzz
浴衣姿で対面座位で食べさせ愛してる森凸はよ
夏祭り
凸守「腐れ一般人がゴミのようにひしめき合ってるデス」
森夏「いらんこと言うな」ペチッ
凸守「しかし凸守はこんなことでは怯まないデス!!」
凸守「いざ!!出陣デス」
森夏「あ!ちょっと!!」
凸守「ま、前が見えないデス進めないデス」
凸守「あ、凸守が行きたいのはそっちじゃないデス」
凸守「ぅぅうあぁぁ偽サマ〜」
人混みに流されそうになる凸守
森夏「はぁ…仕方ないわね」
森夏「ほら」
凸守の手を握り人混みから引っ張り上げる森夏
凸守「た、助かったです…」
森夏「あんた小さいから人混みに流されてすぐ迷子になるわよ」
凸守「小さくないデス!!いつかお前を抜くくらいに大きくなるデス!!」
森夏「今は豆粒くらい小さいわよ」
凸守「むむむむ!!ミョルニル…はっ!!しまったデス!!今はハンマーつけてなかったデス!!」
森夏「お団子ヘアーにしてるだけじゃない」
凸守「これでは戦えないデス!!早く臨時の武器を補給しに行くデス!!」
森夏「はいはい、早く屋台まわりたいのよねぇ」
ぐいぐい森夏の手を引く凸守
くみん「なんだか仲の良い姉妹みたいだね」
勇太「二人とも手を繋ぐことへのツッコミはないんだな」
六花「いいなぁ」
今の森凸ならきっと手を繋ぐことに違和感を感じないのではず
私は凸ちゃんと二人で一つのりんご飴を食べ合いたいのよ!!
二人の顔もりんごみたいに赤くなるんだよぉ……zzz
凸守が綿飴を、丹生谷がリンゴ飴をそれぞれ買って
凸守が「そっちもよこすデース!」とかいってリンゴ飴を奪い取ってうっかり関節キスしちゃうんですね分かります
そしてくみんが「関節キスだね」と煽ってくれれば完璧デス
まあ、サマーさんは凸ちゃんがくわえた煎餅を取り戻そうと必死になって追いかけるくらいだしな
間接キスなど問題にしないんだろうさ
>>460 サマーさんマジ男前ですなGJ
人混みに飲まれても必死に守ってる様が目に浮かぶぜ
ほっぺ膨らませて食べ物むぐむぐしてる凸ちゃんを見て
「食べ過ぎに注意しなさいよ」ってたしなめるモリサマちゃんのイメージが容易に浮かぶ
凸ちゃんは比較的派手目な射的・輪投げ・玉入れみたいなゲームして景品ゲットしそうだけど
サマーさんは水中コイン落としとか型抜きしてそうなイメージがある
目についたとこに反射的に突撃しようとする凸ちゃんを
周りの店の価格帯や衛生状態がっつり見極めたサマーさんが
「はいはい、こっちの店でね」って良心的な屋台に引っ張っていきそう
>>447 今気づいたけど、よく見たらお尻合わせてる??
>>460 武器の補給?
丹生谷さん、射的に凸ちゃんを連れて行ってはダメだ
『僕は友達が少ない』の夜空と星奈をソフトにした感じだなあ
森夏が凸守の笑顔に反応するとかはあったけど凸守が森夏の容姿に対して言及したり反応したりしたことって多分ないよね
凸守には浴衣サマーに対する何かしらの反応を期待したい
8話で間違いなく好感度あがってるし少しでも見惚れるような描写があったら私は満足です
凸ちゃんって胸は凹だよな
もう高校生なのに
夏祭りではしゃぎ疲れた凸守を森夏がおぶるのはマジでありそう
いやここは定番の鼻緒ずれだな
凸ちゃんは無理やり負ぶわれて森夏の優しさと臭いにキュンキュンしちゃえばいいよ
>>473 「わが身はなりなりて成り余れる処一処あり。
故(かれ)このわが身の成り余れる処を以て、
汝が身の成り合はざる処を刺し塞ぎて、
国土(くに)を生み成さんと以為(おも)ふ。
生むこといかん。」
つまり、森凸は日本を産んだ神、
イザナギとイザナミの生まれ変わりだったのだよ!
てか今週って夏祭り回なのか。期待
>>477 いやらしいって何よ?
そういうあんたこそ…(クスクス
凸ちゃんの幼児体型も治って、付き合ってもおかしくならなくなった
縁日で雨に降られるみたいだから、みんなとはぐれて森凸雨宿りなんてこともあるのではないデスか
わさわさしてきた
>>482 あああぁぁぁぁ!!!
このときを待ってた!ありがとう!ありがとう!!
取りあえず保存しておくか!
普通に手つないじゃってるし、凸ちゃんかわええしで、俺死にそう
>>482 いつもありがとうございます。
最後、凸ちゃん、目を輝かせているじゃないか
これは凸ちゃん何回も騙されるパターンだな
そのたびにサマーさんが介入
>>482 乙デス!
毎度毎度面白いなぁ
そして、こういう流れがあったんだろうなと思えるから凄い!
次回も期待してるデス
>>482 ラストのとんでもない可愛い笑顔の凸ちゃんやべー
ニブのエロい体もいい
てか、七枚目でおっぱいみてんじゃねーか凸さん。
オラわさわさすっぞ!!!!
>>482 女同士で強姦はできないか、その発想はなかったな
まあ実際あんなあっさり諦めるストーカーいないよなw
菜摘は処女厨よりもさらに厳格な潔癖厨だから、案外もう凸守の事を忘れているかもしれん
>>482 とうとう、ふかちーベッキーにもお察しされてしまったのか
修学旅行中に何度も電話したり、メール送ってたみたいだもんな。お察しされちゃうよね
ああいうストーカー対策に凸ちゃんはボディガードを雇った方がいいと思うの
そうね、具体的には凸ちゃんのことをよく知る学校の先輩で
凸ちゃんが大好きな大きいおっぱいを兼ね備えた謎ヘアピンをつけた子なんてどうかしら
>>482 天然純粋わさわさ度100%の傑作デス!
あんな様子じゃいつか本当にどうにかされちゃうじゃない…
心配だから、高校卒業したらイギリスにでも行って執事の勉強でもするわ
ったく、ちゃんと見てないと危なっかしいったらありゃしない…
2期はでこちゃんともりさまの両者からのデレが見れてホントいいわ
絶対この二人って本心より意地のほうが強そうなのに、その反応!って感じが
森凸の関係はじっくり育ててもらいたい
今まで百合とか興味無かったけど森凸は応援したい
>>482 乙デス!
男女問わずベストカップルとしてトコトン持ち上げたい
偽サマーは寝るときブラジャーをしない派らしいデスよ
凸も…友人に聞いたから間違いないデス
寝ている時もブラジャーをしないと垂れてくるという話も聞いたことあるデス
たれ乳になりやがれデス、おっぱいやろ〜
ぼくも百合はにこまき、さくひま、律澪、怜竜くらいしか興味なかったけど、森凸は応援したい
ツンデレ×ツンデレは百合の王道を征く
丹生谷さん、8話の最後に「あのキスは事故だから」って言ってましたたけど、「事故だからノーカンよ」とは言わなかったんですね
恋愛マイスターの私に言わせると、「事故だから、あのキスには恋愛的な意味は籠ってないわよ」って意味ですよね
つまり、これからするキスには恋愛的な意味が籠っちゃうんですね
勇六七の裏側で凸サマーの関係も進んでいくとしたらちゃんと二つの恋が森夏するオチになるな
ちょっとお聞きしたいのですが
サー…じゃなくて、凸守早苗さんの好きな食べ物を知っている方はいませんでしょうか?
モリサマーを名乗る方から聞いてきてほしいと頼まれたのですが
>>513 親切な方、ありがとうございます
さっそくモリサマーを名乗る方に報告してきます。
これでサー…じゃなくて、凸守早苗さんを喜ばせられます。
>>482 しまった昨晩は見逃してしまった
今更デスが…
なんだ、ただの最高神か
全く人騒がせな
2期放映開始くらいの時期の雑誌情報にあった「丹生谷と凸守は一緒にいることが増える」って
もしかして8話以降のことだったんかね
丹生谷さんは降りかかる火の粉を払ってるだけって言ってたでしょ、いい加減にしなさい!
全力で火の粉をつつきに行ってるとか言った奴は呪…丹生谷さんに呪われるわよ!呪詛倍返しよ!
夏祭り2
「偽サマー次はあの屋台に行くデス!!」
子供のように目を輝かせて射的屋を指さす一年。
私の手をぐいぐいと引っ張っていく。
「あ、ちょっとそんなに急ぐと転ぶわよ!!」
と、言った直後
「でこっ!!?」
一年は、石畳の小さな溝に足を引っかけて盛大に転んだ。
「あぁもう…」
まさか注意した直後に転ぶなんて・・・
「むむむ…偽サマーに呪いを掛けられたデス……」
「違うわよあんたが勝手に転んだのよ」
不運なことに、転んだときに鼻緒が切れてしまった。
とりあえず人混みから離れ、境内に入る。
片隅にある石段に一年を座らせ具合を確認していた。
転んだ拍子に打ったらしく、おでこが少し赤くなっていた。
濡らしたハンカチを当てて赤くなった部分を冷やす。
「どっか怪我とかしてない?」
おでこ以外に傷をつくっていないか心配になって聴いてみる。
「……大丈夫デス」
ほんのり頬を赤くして答える。
「おでこ以外強く打ったりしてない?」
赤くなった頬に手をあててもう一度聴く
ほっぺも強く打ったのかしら?
「〜〜!!大丈夫デス!!凸守は丈夫デスからお前の心配は無用デス!!」
怒ったように顔を赤くする一年。
「あんたおこちゃまだから、ついつい心配になるのよ」
拗ねたように頬を膨らませ、ジト目で睨んでくる。
そんな可愛い顔で睨まれても怖くないわよ
ついクスリと笑ってしまう
ついつい頭を撫でたい衝動に駆られるけど
今そんなことをすると、どんな反応を返されるのかがわからない
怒るのか、恥ずかしがるのか
まさか嬉しがるなんてことはないと思う
「さて、くみん先輩や小鳥遊さんには連絡いれたし、私達は帰るわよ」
「凸守はもう少し遊びたいデス!!」
「何言ってんのよ。あんた鼻緒が切れて歩けないでしょ」
「むむむ…なら、偽サマーが凸守をおぶればいいデス!!」
「もとからそのつもりよ」
と言うと、途端に狼狽える一年
「な!?ほ、本気デスか?」
「何よ?不満なの?」
「て、敵に助けられるのは、凸守としては屈辱デス!!」
「…あんた置いていくわよ?」
「嘘デス!!すごく嬉しいデス!!感謝してるデス!!」
たく、一々憎まれ口叩かないと気がすまないのかしら
まだ帰るには少し早い時間のせいか、人はまばらだった
「ほんとあんたと居るとろくなことないわね」
境内を出てから、一言もしゃべらない一年
沈黙に耐えきれなくなって、いつものような嫌みを口にする
「……おまえは…偽サマーは凸守と祭りをまわってつまらなかったデスか?」
予想外にしゅんとした声が返ってきて、少し焦った
「何よ急に…あんたらしくない」
「凸守は、あまりああいうところには来たことがないからスゴく楽しかったデス…」
「でも、凸守が勝手に偽サマーを連れ回したから…つまらなかったんじゃないかって……」
一年の腕に少し力がこもる。怖がっているような、縋っているような
ほんと子どもなんだから
「確かに、おこちゃまなあんたに振り回されて散々よ」
ぴくりと小さく体を震わす一年
でもね
「あんたの眩しいくらいの笑顔みてたら、まぁいいかなんて思うのよ」
「楽しそうにはしゃいでる姿見てて、こっちまで楽しくなるっていうか」
言ってて少し恥ずかしくなってくる。
「と、とにかく別にあんたに振り回されてもどうってことないの!!わかった?」
照れ隠しについぶっきらぼうな言い方をしてしまう
多分、今顔が赤くなってる気がする
顔を見られてなくて良かった
「………ゲフフ」
…しまった
「まったく!!偽サマーは最初から素直に凸守についてきたいと言えばいいのデス!!」
さっきまで、捨てられた子犬みたいブルブル震えてたくせに
ちょっと誉めたりするとすぐ調子に乗るんだから
ため息をつきつつ、いつも通りに戻ったことに安心する
「調子に乗るんじゃないわよ。振り落とされたいの?」
「ふん!!やれるもんならやってみろデス!!」
「ほんと可愛くないわねぇ…」
本当に振り落としてやろうかと考えた時だった
ドーン!
花火が上がった
「綺麗…」
立ち止まって彩豊かな光を見つめる
音楽でも奏でるように、リズムよく打ち上がる花火
ふと、一年が今どんな顔をしているのか気になった
振り返ろうとした瞬間、一際大きな花火が上がる
一瞬花火に意識を向けた時、花火の音に紛れて一年が何か言った気がした
「何か言った?」
「・・・何も言ってないデス」
多分、聴き間違いね。
一年が言いそうに無いことだもの
ありがとうデス森夏
背中に感じる大切な温もり
それとは別に胸の内にじんわりと暖かいものが広がっていく。
いつの間にか、一年は寝息をたてていた
ほんとおこちゃまなんだから…
でも、そんなあんただからこそ
キラキラ眩しく、彩り豊かな世界を見つめるあんたに
多分私は惹かれている
「大好きよ、早苗」
寝ている一年を起こさないよう、ゆったりと帰り道を歩く
放送前にギリギリ間に合ったデス
きっとこの話は本編ではカットされる予定の裏話デス!!
だといいなぁ…
あと、早く名前呼びはいつになったらきますか?
凸ちゃんとイチャイチャするためだけに、水風船を屋台ごと買い占めるサマーさん漢前すぎ
次のものを想像して。
凸ちゃんと2人きり教室
凸ちゃんと2人きり映画
凸ちゃんと2人きり無人島
>>523 なんか映画は既にやってそうなんだよなぁ……
スタッフ百合は上手いのに男女の恋愛は下手
>>518 なお、本編では二人まとめて十花さんからお玉を食らって、正座でお説教された模様
今回のサマーさんの言動に、勇六の邪魔するなじゃなくて七宮の気持ちを心配するものが目立ったのは
菜摘騒動でサマーさん自身が凸ちゃんと菜摘の間に割って入って、凸ちゃんを取り戻したという経緯があるからだろうな、と思ったり
凸ちゃんはサマーさんと一緒にいたくて、どこにでも着いてきちゃうみたいデスね
1期の時期的に同じ頃、勇六を結社の3人組が問い詰めてたが、あの頃と違って
凸ちゃんが森夏ちゃんを慕って行動を共にしてるの良かった。
美術の時間に乱入した時から凸ちゃんの心は決まってるのがよく分かったが本人は
気付いていなかったっぽい。よしよしから態度が徐々に変わっているように思える。
>>518-520 いいなぁ。舞台裏ではこんな感じの凸サマーあったんじゃないか妄想してしまう
百合表現はアホみたいに上手いのにかたくなに進展させようとしないスタッフなんなの
主人公(森)より先にヒロイン(凸)に好きな人(六)がいるのも恋愛物の王道の一つ
森夏ちゃんを主役に作り直した方が俺的には絶対面白いと思う。
森夏ちゃんにとっては六花は助け船だな
>>529 契約を結んだ瞬間に恋物語が終わるのも王道の一つだし
三期来たら飛んで喜ぶけど
ネタ切れで丹生谷が勇太を意識する..なんて展開が来ないようヒヤヒヤしながら見なきゃいけないのが困るなぁ
残り二話で綺麗に終わって、あとは妄想に任せる...ってなるのが個人的なベスト
一期のクリスマスみたいにExtraエピソードはあると思う
>>518 乙デース!
森凸の浴衣みたかったのう。
>>531 まぁきっちりくっついて終わるんなら何も文句はないけども
なんか11話で
ラグナロク→ソフィア轟沈→よしよし
な感じの流れになりそうな気が…
そして凸がサマーやソフィアにイラッとくる展開に…
凸守「魔法魔王少女がマスターやダークフレイムマスターに戦いを挑んだように、凸守もお前に戦いを挑むデェス!」
森夏「なんでそうなるのよ!?」
みたいなw
十花さん怒られて涙目の二人みて、「こいつら顔まで似てきたな」とかおもってました。
これは、夏休みの間も部活関係なく
凸ちゃんがモリサマちゃんに付きまとうことがわかる回!!
わざわざ家に行って、町内会のバイトを邪魔しについていったのでは?
くみんに呼び出されたのなら、勝手に付いて来たなんて言わないでしょうし
凸ちゃん確実にモリサマちゃん好き度が上がってる…!!
〜にぶ家〜
ピンポーン
森母「はーい。あら、早苗ちゃんじゃない」
凸守「おば様、突然申し訳ありません。森夏先輩はいらっしゃいますでしょうか?」
森母「ごめんねー。あの子町内会の手伝いで家出ちゃってるのよ。今場所教えてあげるからね」
凸守「ありがとうございました。では失礼します」
凸守「(待ってろデース!ニセサマー!凸守から逃げられると思うなデース!)」
こんな感じかな
From:凸守
To :丹生谷
Title :やいやい
愚かしくも怠惰で無価値な刻を過ごしている貴様に、
凸守が戦慄の鉄槌を食らわせてやるデース
From:丹生谷
To :凸守
Title :はいはい
これから、くみん先輩と一緒に○○公園で出店のバイトだから
あんたに構ってる暇は無いの
…公園
森夏「くみん先輩、お待たせー」
凸守「じゃじゃーん!」
森夏「!?」
くみん「モリサマちゃん、やっぱり凸ちゃんにも声かけたんだね」フフッ
こんな感じかもしれない
どのみち、凸ちゃんがモリサマちゃんに会いに来てる件について
「やいやい」と「はいはい」だけで二人の違いがよく出てて面白いww
今日、暇デスか?
これから遊びに行こうと思うのデスが
来てもいいけど、くみん先輩もいるし
バイト中だから、あまり構ってあげられないかもしれないわよ
つまり、こういうことデスね
凸守とのトムジェリに5000円払っちゃう丹生谷さん流石っす
あの後凸ちゃんに5000円分以上のおしおきをしたからノープロブレムよ
おしおき?
その前に二人一緒に十花さんのおしおきを食らってましたね
十花「お前ら、付き合ってるのか?」
森夏「い、いきなり何言うんですか、十花さん」
凸守「そ、そうデス。凸守がニセサマーと付き合ってるわけないデス」
先輩「でも、モリサマちゃん、凸ちゃんのこと好きなんだよね?」
森夏「くみん先輩は黙ってて」
十花「で、本当のところはどうなんだ? 好きなのか?」
森夏「十花さんまで何言い出すんですか?」
十花「いいから答えろ」
というやりとりがあったとか、なかったとか
>>546 それはおしおきじゃなくてご奉仕って言うんじゃないんですかねえ?
ん?森凸が5000円でご休憩タイムだって?
モリサマさんも他人の恋愛に首を突っ込んでいないで、
いい加減そろそろ自分の恋に向き合うべきだと思う。
二人共、素直になれない性格だからなかなか難しいだろうけど…
とりあえず、二人を体育倉庫に閉じ込めてみるか
ウェディングドレスを試着させる
ネタバレ
ニュータイプのあらすじより
勇太について悩む七宮に丹生谷はアドバイスをする、らしい
個人的には、8話で一度身を引いて鬱屈した後で自分の気持ちを伝えるために再度菜摘と戦った、というサマーさんの経験と
凸ちゃんが出した答えが「本物じゃなくても、偽者でも、丹生谷と一緒にいたい」っぽいことが
今の七宮の状況にうまく被って来るんじゃないかな、などと予想
相手が精霊を出してるのに妖精では歯が立たないべ
六花のときよりはおそらく成長してることだろうな
今回の話で十花さんに殴られた日の服装、わざわざ森凸二人とも1期7話で海から帰ってきた後の服にしてるのはなにか意味があるんデスかね
勇六くは新しい服だったし、その次の日には新しい服着てるから、設定作る手間を省いた訳でもなさそう
あの服を着てる時のエピソードって、サンバーン介抱・みんなで夕飯・食器洗いと凸ちゃん呼び・みんなで花火だったと思うけど
9話の水着回の就寝森凸は1期のころより近くなってたのもいい
1期と2期での森凸の対比がまた面白い
このスレってほんとSSスルー状態なんだな…
>>556 口から牛乳シャワー(1期5話)と瓶コーラ噴射
水風船バトルは、凸ちゃん持参・サマーさん現地調達(1期Lite6話)と屋台ごと買い占めサマーさん
正座シーンはこれまでにないほどのでっかいたんこぶ作ってて、よっぽど逆鱗に触れたんだな
十花さんの中では「乳が腐った」って難癖付けてた凸ちゃんも、今回の森凸も同レベルってことなのかな
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/13(木) 21:18:56.46 ID:OosgSxcNO
おもろいな、このアニメ
森夏「飛び立てエルフ」
六花「爆ぜろリアル」
智音「ケルビム詠唱」
森夏「囁け精霊」
六花「弾けろシナプス」
智音「セラフィム降臨」
森夏「スピリチュアル・カリカチュア!」
六花「ヴァニッシュメント・ディス・ワールド!」
智音「フィジカル・リンケージ!」
凸守「これぞまさに三者三様デェス!」
くみん「邪王真眼は最強なんだよ!」
勇太「これは…どうなるのかわからないな」
そういえば、1期のくみん先輩は終盤勇六、特に六花のメンタル面を心配してたけど
2期では勇六の関係を心配してる雰囲気ないね
大事な居場所である昼寝部解散の危機すら、ほとんど脅威を感じてなかったっぽい
そんなくみん先輩が物凄い恐怖・危機感を持ってた8話って、ある意味最大のピンチだったのでは…
いやだってくみんが指摘してなかったら今頃凸は
>>562 そこは分かってるぜよw
言いたかったのは、勇六(と七?)の恋物語を主題に据えた作品なのに、
森凸を中心とした人間関係崩壊の危機が作品内最大のピンチと言えそう、っていう構成なのが興味深いってことデス
Lite最新話www
森夏はよくあの状態から戻ってこれたな。高校デビューってすげぇ
・・逆に、森夏がモリサマーをやめないで高校入学した場合のifも妄想したくなってきたぜ・・
そりゃあもう凸守と毎日毎日・・・
でも凸守は今の丹生谷に惚れたんだよなあ
もしモリサマーのままだったら、地元の高校に進学してたんじゃないか
ただ、凸守とはネットを介して交流はしていると思われる
ifといえば、
七宮は勇太を諦め中二病をとった。
凸守への好意に気づいてしまった森夏は、自らの想いを封印するために、
再びモリサマーになることを決意するのだった。
夏休み中は、毎日のようにメールや電話したり
たまにはお互いの家に行ったり、街に出たり、なんだかんだで二人だけで結構遊んでそうデスよね
凸サマーは中二病(でなくとも中二病部分を持っている)でないと成立しないからね
>>567 「スタンド使いは惹かれあう」ように何か別のカタチで出会うはず
10話は森夏が「追いかけてきた」「ついてきてる」って表現してるのな
どう連絡取り合って接触してんだろ
まったく、何度見ても水着凸ちゃんのお尻はいやらしいわね!
撫で回したくなってきちゃうじゃない!
>>572 ミョルニルレーダーは半径10キロ以内のモリサマちゃんの位置をすかさず特定して
いつ如何なる時でもモリサマちゃんとあそ……追いかけられるようにできてるんだって…zzz…
>>572 凸ちゃん、毎日サマーさん家に入り浸ってるんじゃ…
1期
でいなばよって☆マサリモ
邪魔してるのはお前かぁ!
素直に伝えられない
ずっと追いかける
ちょっと待て?ああっ
2期後半
森夏「勝手に追いかけてきた」「ついてきてる」
関係性が変化(逆転)してるな
縁日とはいえ屋台を買い占めるほどの金を携帯してるとは凸ちゃんには及ばないだろうけど
かなりの金持ち。玉の輿が意味ないかも
海の家以降また偽サマーから連絡がないデス…
仕方ないデス凸守自ら出向いてやるデス
凸守が来てやったというのに
店番ばかりで全くかまってくれないデス
まったく偽サマーのくせに生意気デス
これは鉄槌を下さねばならないデスね
コーラブシャァア!!
森夏「あんたねぇ…」
やっと臨戦態勢に入ったデスか
今日こそ偽物の皮をはがしてやるデス!!
くみん「ほんと二人は仲がいいねぇ」ニコニコ
いまさらだけど、森夏モードの時につけている何のためかわからない謎ヘアピンは
モリサマーモードのときのアクセサリーの名残なんだね。
過去の話をされて恥ずかしいと転げまわるけど、中二病に未練タラタラなんだ。
凸ちゃんのために一度モリサマーに戻ったけど、
再度、凸ちゃんに求められたら本物のモリサマーになってしまうのか?
凸ちゃんのピンチの度に森夏が覚醒してモリサマーになるとか…
完全にモリサマーがヒーロー
特有のオーラからレズをこじらせた刺客達から目をつけられる凸守
その貞操の危機になった時どこからともなく現れる謎の魔術師
自らを“モリサマー”と名乗り刺客を追い払い凸守を助け去っていく
いつしか凸守はモリサマーに憧れを超えた感情を抱き始める
そして凸守はモリサマーの正体を掴むべく独自の調査を開始した
するとその可能性はいつもじゃれ合っているケンカ友達で凸守のピンチの時は都合よく場を外していて
モリサマーが去った後タイミングを見計らったかのようにいつも現れる一つ年上の女先輩だった……
ネタバレ
アニメディアの監督インタ
・森凸バトルはずっと見ていたいくらい面白かった←ライターによる森凸バトルは永久に決着しなさそうとのツッコミ有
・最終話での丹生谷に”変化”は見もの
・凸守は変化ナシ。牛乳嫌いもそのまま
個人的には、森凸直接関係ないデスが、7話の太った痩せたの話との関連もあって
太り気味のきめらに劇的な変化が訪れる、との情報も気になったデス
最終話ってことは2期は1クールで確定デスかね
あとわざわざ「牛乳嫌い」なんてのを取り出してくるのを見るに牛乳関連でトムジェリありそうデス
>>1 >〜同志諸君にお願いデス!〜
>【未放映情報について】
>本放送前の展開についての情報・話題について書き込むときは、便宜上レスに「ネタバレ」と入力することを慣行としているデス
>特に、投下されたネタバレ情報についての反応を書き込むときに忘れやすいので注意デス
>この場合も、ネタバレと入力するか、当該ネタバレレスにアンカーを付けて書き込むよう心がけて欲しいのデス
テンプレに入ったので、個々のレスでは注意文省略してましたが、
同志諸君におかれましては、今一度テンプレの確認をよろしく頼むデス
これは失礼しました。以後注意します
4話8話と凸サマー回だったけど、
さすがに最終話であろう12話は凸サマー回じゃないだろう
あまり期待しないでおこう
ホワイトデーだけど凸ちゃんはにぶちゃんにお返ししたの
この二人は恋愛するほどに病気に嵌まっていくけど、タイトルと逆行
手作りの「偽」印のクッキーとかあげたんじゃないデスかね
もち、どれか一つはやたら本格的に効かせた、かっらいジンジャークッキー
>>589 ジンジャー(生姜)の花言葉は豊かな心、信頼、慕われる愛、無駄なこと
去年はモリサマちゃんがあげる側だったから今年は凸ちゃんがあげたんじゃない?
二人の距離が順調に縮まっているのを感じるデス
愛の天秤に揺れる抒情詩
CD INDEX
01.ヴァレンティヌス・タクティクス
02.ダジャレを言うのは誰じゃ? 1笑い
03.ロミオとジュリエット!?
04.ダジャレを言うのは誰じゃ? 2笑い
05.ヒュプノクロスジハード
06.ダジャレを言うのは誰じゃ? 3笑い
07.くみんとゆかいな仲間たち
08.ダジャレを言うのは誰じゃ? 4笑い
09.モリサマーって呼ばないで
10.ダジャレを言うのは誰じゃ? 5笑い
11.新たな魔獣召喚
12.ヴァイス・タグ
とりあえず、1トラックは森凸のエピソードありそうデス
ヴァレンティヌスの話があるから、13話と戀1話の間の話をやるのではないデスかね
凸ちゃんにチョコぶっかけてprpr
凸ちゃんのでこにチョコぶっかけてprprって丹生谷さんが言ってたよ
森凸キスとか森凸添寝とか並んで正座でお説教とか
森凸スレで挙がった妄想が着々と公式により映像化されていく…
え?じゃあ、こんなことも書き込んでみるか。
どういうわけか、(二人で部室の掃除?)
サマーさんが凸ちゃんを押し倒した格好になっていて、
それを他の部員が目撃して勘違いとか
六花「ガガガガ
凸ちゃんは丹生谷さんのお胸が大好きというこのスレの風潮も
いい塩梅に2期の本編で醸し出されてたから、あながち同志諸君の認識も間違ってなかったんだなw
原作3巻近日発売デスね
くみん先輩によく似た子と演劇部部長氏の転生みたいな子の二人の新キャラがいる模様デス
今後原作に凸ちゃん逆輸入であげぽよさんとの邂逅展開、なんてことになったら凄いカオスなことになりそう(主に、森凸スレが)
もし三期あるなら基本原作第三巻をベースにすると思うから六花、勇太、丹生谷、凸守、くみんのいつものメンバーと
第二巻で転校してきた七宮に加え第三巻初登場の新キャラが入りめちゃくちゃおもしろそうな展開になるだろうな
凸ちゃんは恐らく原作では第四巻から登場になるだろうな
>>598 森夏は必死に違う違うと言い訳するが凸守は無言のまま森夏に抱きついたままで誤解が解かれることは無かった
までがテンプレ
菜摘騒動が解決してからこっち、凸ちゃんがサマーさんの事を「偽サマー」と呼んでないのが密かに気になっている
呼称変更こないデスかね
まじか
気付かなかった
アニメだと貧乳のが偉いんだぞ
>>607 まじ
9・10話では「お前」って呼んでる(「貴様」もあったかも)
「偽サマー」「偽者」「腐れ一般人」といった呼び方は一度もしていない
まぁ基本「あんた」「お前」呼びだしなぁお互いに
「森夏」って呼んだら最高だけど
ってか10話内のBDのCMで普通にニセサマーだか偽モリサマーだか言ってたような
恋する森夏は切なくて凸ちゃんを想うとすぐふぇっへーーーぃ!!しちゃうの
凸ちゃんはいかなる相手でも、マスターやモリサマーさえも絶対名前では呼ばない人
>>611 CMは除外してたわ、「偽モリサマーの傲慢」って言ってるよね
>>613 凸ちゃんのくみん先輩呼称は「くみん」
今の森凸はくみん先輩をセットにしてトリオにしておかないと、本編に出てこれないんじゃないかってくらいニコイチ感があっていいデス
丹生谷先輩呼びは4話であったな
丹生谷「偶然背の小さい子を好きになっただけでロリコン扱いされる助けて」
見ようによっちゃ母娘にも見えなくもない凸サマー
>>618 _ -―_ .==-、_
_ / >‐ ´ \_
/ レ' ニ//ィ// 斗 ィ|l ハ l く
/ 八-/ l/ イ{'´ '´ ノ トゝ ヘハ モリモリ
ハ∨ lヽ! l/ イハ
ハV! l | | ⌒ ⌒ ||ハ
ハV | ヽ」 | ヽ ‐ ハ!ハ
ハV ∨/rl\ { イ=ミ r=ミ ∧| ハ 凸守ちっちゃくないデス
. ハ,' 〈 ヽ( , ヽゝ ゛゛ ヽ ' "" ∨ヽ.| これから大きくなるデスよ
ハ/ \ 」 l━つ | l | 巨大ロボよりでっかく育つデス
ハ{ /  ̄ ヽ Tゝ、 ´ ノ .| |
. ハl{ / , ―- ∨ハ_, ぅ ー- -‐ ´ヽ_ .| |
ハl{ l └――-/‐-くニユん_-公ニム^ニこ气)=ァ‐-、
. ハ || リ/ '´- '^).ゝ'T { l } ` ー' // ファ、j
| l || || ´_ノ{ ヽ’, ヽ モーリーカレー // /|
| l || | |; ;_∨、 \ヽエリクサーマシマシ ` ー'ノ
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/15(土) 21:57:55.25 ID:jcY6UcMs0
凸守「偽サマー、今度の日曜はうちで誕生パーティを開くのデス。
偽サマーもプレゼント持って祝いに来るがいいデス。」
丹生谷「はあ?なんでわたしがあんたの誕生日を祝わなきゃいけないのよ?」
六花「我がサーヴァントのアジトには魔力回復の効果がある。
偽モリサマー(仮)との戦闘での傷を癒した方がいい。」
丹生谷「またこの子ってば・・・」
続かない
雑草食べてる…
>>622(すまぬ)
その日の深夜
凸守「すう…すう……zzz」
丹生谷「凸ちゃん…」
凸守「……zzzz」
丹生谷「凸ちゃん起きなさい…」
凸守「……zzzz」
丹生谷「…起きなさいってば」
凸守「……zzzz」
丹生谷「起きろぉバカ一年っ!!!!」
凸守「!!!???」
丹生谷「やっと起きたわね…」
凸守「な…なんでお前が…」
丹生谷「その…迷ったんだけどね…やっぱり、あんたの誕生日…お祝いしたいって思って…ほら」
プレゼントの包みを出す。
がばっ(抱き着き)
丹生谷「ちょっ…ちょっと…」
凸守「遅いデス偽サマー!!」
プレゼントの包みがベッドの上に転がった。
丹生谷「…!」
凸守「凸守は…凸守は…ずっとお前の事を待っていたデス…!…来なくて…寂しかったデス…」
丹生谷「…凸ちゃん」
凸守「…さみしかったデース!!!!」
丹生谷「!!…ごめんね…ごめんね、凸ちゃん…さみしい思いさせちゃって…」ギュッ
丹生谷「あんた、寂しがりだもんね…私がついていてあげないとね…」
凸守「…今日はずっと凸守と一緒にいろデス」ムギュー
丹生谷「あっ…///…もう、分かったわよ」
熱く抱き合う二人。
プレゼントはずっと転がったままだった。
>>621 で、なんだかんだ言ってプレゼントを用意して誕生日パーティに参加すると。
>>621だったw
なんかよさげな題材だったからw
>>623 甘え上手の凸ちゃんと甘やかし上手のサマーさんはやっぱりハマるなぁ
ところで偽サマーはどうやって深夜のお屋敷に忍び込んだんデスかね?
8話以来森夏を見かけるとうずうずしてきて飛びかからずにはいられない凸守を想像するとキュンキュンする
>>627 顔パスの可能性が
〜凸守邸門前〜
森夏「あの…私早苗さんに用があって…」
黒服「(この方は確か…)どうぞお入りください」
みたいな
戀4話サマーさんの「見切った」からのごっつんこと、10話凸ちゃんの「見切った」からのお玉正座の流れって対なのかもね
あと、4話サマーさんが1-4覗くシーンと、8話凸ちゃんが2-4覗くシーンも対だよね
>>630 それどころか、黒服に協力してもらって、窓から侵入とかやるかもしれないw
もう夏だったのか
肝試しとかやらないかな
怖がる凸に強気な丹生谷も良いけど逆でも面白そう
>>634 公式は芸が細かいな
全然気づかなかったわ
静止画にするとよくわかるな
♪凸踏んじゃった 凸踏んじゃった
♪凸踏んづけちゃったら 泣いちゃった
♪凸泣いちゃった 凸泣いちゃった
♪凸反撃だあ 凸ハンマーだ
♪悪い凸め 紙を切れ
>>636 間違って書き込むボタンを押してしまった
♪凸ちゃんはね 早苗っていうんだホントはね
♪だけどちっパイから 早苗のこと凸ちゃんって呼ぶんだね
♪可愛いね 凸ちゃん
あっ!やせいのデコモリーがとびだしてきた!
いけ!モリサマー!
シンカ
タイプ1:エスパー
進化条件及び進化先
なついている(昼)→ニセサマー
タイプ1:エスパー タイプ2:かくとう
なついている(夜)→モリサマー
タイプ1:エスパー タイプ2:フェアリー
通信→ポヨサマー
タイプ1 ノーマル
ぽよサマー以外は「まどうせき」を持たせるとメガ進化可能な模様
森夏が凸守のチーズを一期序盤の勇太と六花のトマト汁漬けご飯のように食べてあげるシーンはまだですか
凸守「でこぉ!?チーズが入ってるやがるデス・・・」
森夏「好き嫌いしない!(とはいえこんな時まで苦手なもの食べさせるのは流石に可哀そうよね)」
森夏「しょうがないわね。今回だけは食べてあげるわ」
凸守「くっ・・・、背に腹は代えられないデス」スッ
森夏「感謝しなさいよ」パクッ
くみん「やっぱり仲良しさんだね」
六花「間接キス」
森夏が「こんな時まで」と独白してますが何のイベントかは知らないデス
劇場版でバチカンに行って十花に料理を振る舞われた
あ、それだと食べなきゃいけないからそこら辺の飲食店でいいか
せっかくの旅行の楽しい気分が台なしになっちゃうからね的な感じで
ハネムーンの時でいいんじゃないですかね?
女二人で海外旅行は危険極まりないから黒服による護衛を付けないとな
え?サマーさんが凸ちゃんの執事になるために猛勉強してきたって?
シンカのごとく!!
アニメイトのエレベーター内のラッピングの絵で、サマーさんアンミラコスしてるのって
もしかして、菜摘騒動のせいであの衣装を(本編中に)凸ちゃんに見せてあげられなかったことに対する埋め合わせ?
ドラマCD発売目前デスね
本編は勇六七の関係のまとめに入るだろうから、ドラマCDでの森凸分に期待デス
丹生谷さんに好きな人が出来るんだけど
例によって凸ちゃんが影で妨害をするんだよ
けど、ことごとく裏目に出てどんどん接近する丹生谷さんと男子A
とうとう業を煮やした凸ちゃんが直接邪魔しに入る
中二病全開の凸ちゃんのことをバカにする男子A
それを見て、丹生谷さんは持っていた飲み物を男子Aにぶっかけて
極上スマイルで
森夏「手がすべっちゃった☆あは♡」
唖然とする男子Aをほうって
凸ちゃんの手を引いて去っていく二人
凸守「いいんデスか?」
森夏「いいのよ。あんな男こっちから願い下げだわ」
凸守「でも…」
森夏「あ〜もうあんたは気にしなくていいの!!」
しばらく無言で歩く
それから森夏がぽつりぽつりこぼず
森夏「なんていうかさ、やっぱり私にはまだ恋愛は早いわ」
森夏「あんたと一緒にいる方が良いっていうか、喧嘩してる時が一番楽しいっていうか…」
森夏「って何赤くなってんのよ」
凸守「う、う、うるさいデス!!これは夕日のせいで赤く見えるだけデス!!」
凸守「お前こそ赤くなってるデス!!」
森夏「あんたのが伝染ったの!!」
凸守「黙れデス!!ミョルニルハンマー!!」
森夏「もう!!ほんとあんたって可愛くない!!」
ギャイギャイ
っていう妄想をした
サマーは自分のことをあーだこーだ言われても多分どうということはないけど、
凸ちゃんの事をあーだこーだ言われたら絶対にピキピキくるよね
仮にサマーに恋人(男)が出来たとしても、クリスマスとかになったら彼氏を凸邸に引っ張っていって
自分はサンタの服来つつ、その彼氏に無理矢理にでもトナカイの全身タイツとか着せると思う
そして凸も混ぜてお祝いとかすると思う
まあスレチなんでこの辺で止めとく
>>649 そもそもサマーさんはその男の事を本当に好きだったのかと
凸ちゃんのことを好きな自分に戸惑って、中二病から距離をとる為にリア充を目指したように、
凸ちゃんから距離をとる為に異性の恋人に逃げようとしたんじゃないのかと問い詰めたい。
くみん先輩・勇太・巫部さんの目からハイライトが消えそうな話が続いてるな…
戀の円盤の特典映像は、こたつシリーズっぽいからDOFと違ってサマーさんも出てきそう
森凸のやりとりもあったらいいデスね
>>649 前半の設定はともかく
>森夏「って何赤くなってんのよ」
>凸守「う、う、うるさいデス!!これは夕日のせいで赤く見えるだけデス!!」
>凸守「お前こそ赤くなってるデス!!」
>森夏「あんたのが伝染ったの!!」
>凸守「黙れデス!!ミョルニルハンマー!!」
>森夏「もう!!ほんとあんたって可愛くない!!」
この辺は公式でもありそう
喧嘩ップルのまま幸せなキスをして終了
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/17(月) 08:22:52.08 ID:M/QCdQMq0
「ケンカするほど仲がいい」百合カプはそろそろ確固たる地位を占めつつある気がする
ゆるゆりのひまさくとかもだけど
おや?とうとうモリサマー再降臨なさる?
動画だと中学のセーラー服だけど、静止画では復活ののモリサマー!?
606 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2014/03/17(月) 18:09:38.21 ID:yJSwFNf60
>>598 先週末にメイト店頭で予約するときにBOX絵出てたけど、パジャマ絵だったと思う
左側は六花が携帯ゲーム?をやってて、七宮が覗き込んでる感じ
右側は恐竜?の着ぐるみを着た凸とモリサマーがイチャイチャ、先輩はご想像通り
らしいがはたして
>>661 めっちゃきになる。
俺もうめんどくさくて、さっさとメイトで予約入れたんだよな… いちゃいちゃだとうれしいな
丹生谷さんは今後、凸ちゃんに対しては自分が本物のモリサマーって言えないんじゃないかという気がしてる
「あさましい目的のために」って言ってたし、凸ちゃんとの人間関係にモリサマーを持ち出してくるのに抵抗ありそう
丹生谷森夏として勝負したいって感じで
いやもう森夏が羞恥心を捨てるだけで完成する2人だから
森夏スレでちょっと出てたけどモリサマ様主人公のギャルゲーで凸守攻略したい
>>665 いいね
ハードごとすぐ買うぜ
凸→森攻略だとかなり難易度が低そうだ
戀4話を観るかぎり
立ち会い演説で
ニア 全生徒にモリサマー様の存在を知らしめる
正体は内緒と言われたので普通に演説する
森夏が最初からモリサマーモードだと凸ちゃんがチョロイン化しそうww
最近の森凸スレは、なんか変な話題が伸びるね
夏休み中に凸ちゃんがサマーさんにべったりだったとしても、本編で直接描かれることはないかもしれない
でも、今後サマーさんの服装のセンスが明らかに向上してたら、それは夏休み中に凸ちゃんといっぱい洋服屋さん巡りしてたからに違いないと思うの
修学旅行の日程が、6/10(月)〜/13(木)
2年生は6/14(金)が休養日で、その週の土曜日も登校日じゃないと考えると、8話は6/17(月)に始まって20(木)に決着してる
凸ちゃんは2週間近く、ほとんどサマーさん分が摂取できない状況にあったということデスね
そりゃ、同じお布団に潜り込んでがっしり抱きつきたくもなるわ
二つの恋が森夏する
自分もここの歌詞気になってたんだよ
時々思うけど作詞家さんって凄いわ
遊び心なのかもしれないけど、森夏することを願わずにはいられない
戀1話と9話の凸ちゃんの涙は、この先伏線として回収されるのかね
丹生谷さんがいなくなっちゃう夢とか見ているんだろうか
ドラマCD買ってこよう
森凸成分増量に期待
>>673 怖い夢でも見たんだろうね
サマーさんが居なくなっちゃうとか、どっか行っちゃうとか、
ストサマーに追いかけられたとか、ストサマーの大群に追いかけられたとか、
満員電車で自分以外の客がみんなストサマーだったとか、
サマーさんの顔をしたストサマーとストサマーの顔をしたサマーさんがいてどっちがサマーさんか分からないとか、
そんな感じの夢
>>677 モリサマーモード森夏
「夢はその人の深層心理を表すともいいます。あなたはマビノギオンを見るたびに、
ストサマーのことを思い出してしまうのではないですか?」
凸守「その通りデス、モリサマー様。さすがはモリサマー様デス。凸守はどうしたらいいデスか?」
モリサマー森夏
「簡単なことです。マビノギオンを捨ててしまえばよいのです。コピーも全部」
凸守「ですが…」
モリサマー森夏
「ストサマーのことを忘れたくはないのですか?」
凸守「…わかったデス」
森夏(どうやらうまくいったようね)
つづきは他の人が書いてくれるはず
あ〜んストサマ
凸
マビノギオンがなかったら結社に来る意味がなくなる件について
今は凸守に会いに結社に来てる件について
衣装に「偽」と書くと必ず結社に来る。
アリスサマーはスカートひるがえして見せ方が上手い
>>682 凸ちゃんも凸ちゃんで「ニセサマーとじゃれあうために結社に足を運んでる(意訳)」って5話で言ってたしね
菜摘:「天使」だから好き→「天使」じゃなかったから幻滅(凸守を好きだったわけではない)
凸守:モリサマーだから(かもしれないから)好き?→丹生谷だから好きだと気づく
森夏:凸ちゃん可愛い最高
森凸が常に相手の事で頭が一杯なのは、その人柄に強く惹かれているからなんデスよね
凸ちゃんにとって菜摘が本物かどうかはそれほど重要でもなかろう。夏美と会ってる時も
森夏ちゃんの事を考えてた。凸ちゃんは森夏ちゃんをモリサマーにしたくはあるだろうけど。
森夏ちゃんは凸ちゃんの為ならモリサマーにもなるが全校生徒の前ではさすがに無理
>>686 >凸守:モリサマーだから(かもしれないから)好き?→丹生谷だから好きだと気づく
誤解を招く表現だったかもしれない
「丹生谷がモリサマーだから(かもしれないから)好き?→丹生谷だから好きだと気づく」ってことね
4話8話のBGMが未だに染み付いてる
もう丹生谷森夏という人物が
本当にモリサマーか否かなんて
どうでもいいんだよね…
丹生谷森夏という人そのものに
魅かれちゃってるんだよぉ凸ちゃんは…zzZ
メイトのBOX絵は
緑色の怪獣着ぐるみパジャマを着て、サマーさんにミョルニル攻撃仕掛けようとする凸ちゃん
凸ちゃんに枕を投げようと構えるも、「やだ、かわいい…」みたいな感じで軽く時が止まっちゃってるっぽいサマーさん
※サマーさんの頬に少し朱が入ってて、構えが中途半端な位置で止まってるのが、このスレ的にはこう見えた
このスレ的には、ツタヤかメイトがお勧めデスね!
森夏ちゃんがモリサマーかどうかはどうでも良くは無いはずだ。森夏ちゃんが
モリサマーな凸ちゃんにとってこんなに嬉しい事はない。
だが、凸ちゃんにとって森夏ちゃんへの想いはまた別の問題と考える。
誰でも同じ理由で同じ行動をするものでもないから必ずそうだとも言えないか
ニセサマーは未来永劫凸守と競い、争い、並び立つメイトデェス!
最近流行りのカードゲームでもメイト等と言っていたので間違いないデェス!
海回で森凸まくら投げ見たかった。というか多分やってたけどカットされてた
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/19(水) 14:17:54.69 ID:FM+CJD3e0
>>694 寝相で抱きついてたのは直前まで怪談話してたからと妄想
七宮に勇太の写メ見せたときに、8話で見てた正面から写してるのじゃなくて
わざわざマスターの写メにたまたま写り込んでるのを見せたのは、サマーさんの写メ取っといてるのがばれたら恥ずかしいからデスね
一段落ついた七宮が二人を冷やかす展開とか来ないものか
森夏と七宮が中学時代の思い出話で盛り上がってるのを見て嫉妬する凸ちゃんも見たい
2期8話で凸ちゃんが「本当は悔しいくせに…」ってサマーさんのこと考えてる時に、心配したクライスメイトの子が「凸ちゃん」じゃなくて「早苗ちゃん」って声かけてたのが気になった
1期で凸ちゃんは「凸守」という呼び名に中二的なこだわりを持ってるみたいな感じがあったのと、1期含めてクラスメイトに呼ばれる時はいつも「凸ちゃん」呼びされてたから
「凸守」じゃなくて「早苗」としてどうしたいのか、みたいなシーンだと思うのは深読みかな
>>696 あ、あれはデコのスマホやったんか
そういえば丹生谷はガラケーやったな
三期ではくみん先輩か巫部さんに「凸ちゃん(orモリサマちゃん)と二人きり教室…」とか言葉責めされる森凸が見たいデス
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
ごめん耐えらんなかった
おい…公式が爆弾落としてったぞ
やべえ
一瞬で体温が上がった
凸が七宮に怒ってたじゃん
偽サマーまで奪おうとしているって
やっぱ丹生谷のこと慕ってたんだ
今日はいろいろ収穫あったな
凸ちゃんがにせさまに対してので嫉妬心露にした
はぁやっぱだいすきなんじゃん
これは嫌でも最終回の丹生谷の変化とやらに期待してしまう
頼むよスタッフさん何でもするから
凸守→森夏←七宮
とんだジゴロだなおい
凸ちゃん激おこだったね
七森鼻ポチで凸ちゃん大嫉妬が、まさか公式で見れるだなんて…
買い物袋落として顔真っ青って、めちゃくちゃショック受けてるじゃないか
凸ちゃんに気付いたサマーさんの「あ、やべぇ」みたいな表情もいいね
モリサマーは世話好きで愛を振りまき過ぎなのが問題だなw
凸守にせよ六花にせよ七宮にせよ悩んでる時に手助けする。
ハーレム主人公並だなw
私の彼女と幼馴染が修羅場過ぎる
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/20(木) 01:13:46.08 ID:KVN6iU+U0
偽モリ様だと…
偽モリサマーでなく偽モリ様って聞こえたよ?聞き間違い?
丹生谷さん、いつも他人の恋愛には一生懸命なのに
自分が恋愛の当事者になりそうな話になると、すぐに誤魔化しますよね
もしかして、自分の恋愛を想像した時に思い浮かぶ相手が、いつだって女の子だからじゃないですか
真面目な丹生谷さんは、恋愛は男女でするものだと思っている
でも、自分の恋愛の相手は女の子
その矛盾に耐えられなくて、自分の恋愛から目を背けて、他人の恋愛にばかり首を突っ込んでいる
違いますか?
ちゃっかり中学セーラーのモリサマちゃんを写メる凸ちゃんでした
あ〜クソ、何度も何度も見返してしまう
是非あの後どうやって凸守をなだめたのか見たいデス
森夏は凸守から離れたりしないって証拠を見せてやらなきゃならないね
モリサマちゃんが凸ちゃんに鼻ポチしたシーンは時間の都合上カットされました。
ご了承下さい
ただのハーレムモノ…美少女に囲まれてハーレム
中二病…美少女が美少女に囲まれてハーレム
うーんこの
ていうかあれですよ
2回目とはいえモリサマーのカッコのもりさまをちゃんと偽サマ認識してるし
もう二度と同じ過ちは犯さないデス!とばりの激おこぷんぷんまる
>>720 何だ最近の森凸てんこ盛りは
俺は夢でも見てるんじゃないだろうか
幸せすぎてヤバい
それにしても二人とも表情が良いね
こりゃまた大胆な..
こっちも三角関係になってた訳だ
もし花田大先生がシリアスを封印してなかったら
モリサマとソフィアが鼻ぽちしてるとこを凸守が偶然見かけて
涙目で去るのを追いかけようとしたモリサマをぎゅっと強く抱きしめるソフィアの構図になってた(妄想)
次回、嫉妬した凸と鼻ポチすると予想
ていうかしてくださいお願いします何でもしますから
鼻ポチするつもりがチューしちゃうんデスね、わかるデス
二回目となったらもりさま責任取らないといけませんぞおおおお
4の倍数は森凸回。その先は言う必要(ry
凸ちゃんもうかうかしてると七宮に森夏取られちゃうよ
昨晩寝る前に妄想した11話Aパートの後の話
〜七宮宅前で七宮と別れた後〜
森夏「なんであんたそんなに不機嫌なのよ」
凸守「知るかデス!何故か分からないけどイライラするデス!」プンスカ
森夏「知らないって、あんたのことでしょうが・・・・」
凸守「うるさいデス!だいたい貴様はなんなんデスか!」
凸守「モリサマーの恰好をして奴と会っていたと思えばヘラヘラしやがってデス!」
森夏「ヘラヘラなんてしてないわよ!ちょっと落ち着きなさい」グイッ(凸守の肩をつかんで対面し、目線の高さを合わせる)
森夏「ちゃんと話してみて?じゃないとわからないわよ」
凸守「・・・・・・あの鼻ポチとやらは何回したですか」(俯きながら)
森夏「へ?・・・・2,3回だったと思うけど、それがどうかしたの?」
凸守「・・・・・・///」キッ!(頬を紅潮させながら上目遣いに睨み付ける)
森夏「な、何よ?言っとくけど別に私h・・・・!!!」
凸守が森夏の顔を両手で挟み込み、鼻ポチを続けざまに4回する。
凸守「今日のところはこれで許してやるデス!」タタタタッ・・・
森夏「何なのよ・・・・」
走り去る凸守と人差し指で鼻の頭に触れながら立ち尽くす森夏。
二人の顔には夕焼け色が映ったようだった。
なんかグダグダだな・・・・
頭の中のことを表現するって難しいな
漫画でも描けたらなあ
くみん先輩に凸ちゃん焚き付けてほしい
「素直にならないとモリサマちゃん盗られちゃうかもしれないよ?」
七六鼻ポチはスルーしてたのに、七森鼻ポチは許さないデスな凸ちゃん
>>731 そりゃおまえ恋人のいるマスターが鼻ポチするのと自分の恋人が鼻ポチされるのじゃ話が違うってもんよ
六花と森夏が抱き合って鼻ポチしてたらどうなるんだろう
事故チュー済ませてるんだし、鼻ポチじゃなくてもいいと思うんだ
鼻ポチじゃなくてダイレクトにすればいいよ。して下さい
ラストでみんなの所に強い風が吹いてくるシーンなんだけど
サマーさん電気を消した部屋の中で、窓を開けて魔道石っぽい石を三つくらい窓辺に置いてるんだよね
この日がちょうどブルームーンでスピリチュアル的に意味がありそうなのと、魔道石と言えば1期11話での凸ちゃんの重要アイテム(今回の石は色が違ったので、違う石だと思う)なのもあって
最終話に向けてサマーさんがよりパワーアップしてるんじゃないかという気がする
凸ちゃん関連の伏線だといいなぁ
最終話にモリサマーのお姿で凸ちゃんの前に降臨しそう
にーはっはっはっ!モリサマとは付き合いが長いからね
誰にも話したことないけど、昔モリサマが…
あっ、これ絶対に言わないでってモリサマに言われていたんだっけ
ごめんね、教えてあげられないや
にーはっはっはっ!
七宮は良い子だからこんなこと言って凸ちゃんの嫉妬を煽ったりはしないだろうけど。
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/20(木) 13:05:18.65 ID:Z5eGS8XVO
平井修吾(ひらいしゅうご)ゲイ&エイズゲイフレンド募集中東日本or北日本出身在住&身長3m??大学ゲイザイ学部1年&陸上競技部初体験の相手は先輩(男)ゲイマッサージ店でゲイ売春のアルバイト3度のメシよりチンポが好き最新アホ面写真拡散中
>>731 七六鼻ポチはまだ凸に目撃されていない模様
スライディングとか、完全に凸ちゃんリスペクトじゃないですか。
ドラマCD11番良いデスねぇ…
すなーおーにーつたえられないー
今回の鼻ポチの場面
凸ちゃんの嫉妬か!と思ったらやっぱりみんな同じこと思ったんだな
>>739 5話見直したけど、これで目撃してないってのは無理がある気がするデスが…
寝ぼけてて反応鈍かったのかもしれんけど
サマーさんの服装が順調にオシャレになっていってる気がする
きっと凸ちゃんの影響デス
ドラマCDの時系列は全部2期本編中〜本編後なのかなぁ
森凸の絡みは1期のドラマCDよりは増えてたけど、難易度ランクEの範疇でまとめてたかな
2期本編がランクC手前まで来ているという
冷静に考えると信じがたい事実
ぶっちゃけデコモリサマーは8話がピークだと思ってたのにまだまだ供給が続いてて嬉しい
凸ちゃん本気で嫉妬全開激怒でおいしゅうございますwww
最終回期待してる。超期待してる。
いい場面なのにギャグで流されたのが正直不満
森夏のキャラソンでの凸ちゃんのカットインに期待
>>750 1番の歌詞に「一年坊」って入ってたデス
公式が試聴動画をようつべにあげてるデスよ、公式サイトの商品情報ページからいけるデス
構成的には、でいなばを更にブラッシュアップしたものになりそうな感じデスね
ドラマCDの内容は公式発売日過ぎてるからおkかね
一応3行あけとく
サマーさんが凸ちゃんに唾つけたり(意訳)、菜摘の前でノロケ(意訳)てたり、わざわざ町で凸ちゃん見かけて話しかけてたりと
凸ちゃんに対する親しみを思わせる感じは漂ってたね
菜摘が諦めてなかったのは意外だけど、サマーさんあからさまにストーカー扱いしてたし、この危機感が森凸の仲の進展に一役買うかも
菜摘心へし折れたと思ってたけど意外にタフだよなw
ドラマCD面白そうだな
菜摘みたいな暴走キャラはその内、森夏に魅かれ始めて弟子入り志願するのが定説
ドラマCDは設定関連も豊富だよな
森凸スレでたまに話題に挙がってたけど、凸ちゃんが魔獣(ぬいぐるみ)に名前つけてるとか
監督がインタビューで、凸ちゃんは料理があまり得意じゃないって言ってたけど、サマーさんもどうやらそうみたいだとか
凸守家の財力なら等身大モリサマー抱き枕とか作れそうだ
そして森夏がお宅訪問した時隠し忘れてててんやわんやにと
くみん「凸ちゃんはSBJK(嫉妬深い女子高生)だねぇZzzz…」
凸ちゃんは特別恋愛が上手い
凸ちゃん盗られちゃう!と偽サマーが盗られるデス!をやったんだから、次に来る展開は
「あんたは私の目の届く所にいなさい」「お前は凸守の目の届く所にいろデス」
>>757 まあ、菓子作れて料理作れないとか、或いは逆とか、よくある話だしな
4話や六凸チョコ試食みる限りでは菓子作りは上手そうだし
くみんは何でも知ってるな
森凸が成就するかどうかはくみん先輩にかかってるといっても過言ではない
森夏と凸ちゃんを薄暗い体育倉庫に二人っきりで閉じ込めてみたい
菜摘が諦めてないって話を入れてきたってことは、今後3期があった場合にまた触れる可能性高いよね
凸ちゃんの貞操の危機が続いてるってことだもの
サマーさんは、冗談抜きで真面目に凸ちゃんに性的被害の恐ろしさとか説いて諭してあげたり、
出来るだけ凸ちゃんと一緒にいてあげたり、毎日無事に帰宅できたかどうか電話確認したりしてあげるべき
甘やかし放題
六花なんかチョコの隠し味にガラムマサラなんかいれるんだもんな
先輩からこれちょっとダメみたいと言われダメ出しされる
まだ戀ドラマCD入手できてない同志いるかもしれんデスが、各種通販サイトで冒頭40秒くらい試聴できるから
「11. 新たな魔獣召喚」だけでも試聴してみるといいデスよ!!
ドラマCDだけ聞くと主役は丹生谷さんみたいに感じる…
>>766 原作でも四巻ぐらいで凸丹のマビノギオンを巡る争いみたいなのをやって十九川を噛ませ役でもってきそうな気がする
>>769 まだだからきいてみるデース
ありがとうデス!
ぽよサマーとサマーさんじゃ(中二病部分込みで)設定からして違うし、
その「アニメにおけるサマーさんの設定」から世界観広げた結果が凸守、ストサマーなわけで
凸ですら出せそうにないのにストサマーは尚の事無理
語尾が流行ってるのを見て思ったが、ひょっとして凸ちゃんの髪の長さが変幻自在なのは
イカ娘の更なるオマージュか?
>>770 あらハートマークの中でらぶらぶですこと。
森凸関連のイラストって車内にもあるんかな?
腐れ縁でも子供を作れるのかな?
菜摘は将来夏苗ちゃんにも手を出しにきそう
ロミオとジュリエット面白いな
ラブコメの王道を着々と歩んでいるようで何より
ドラマCDでくみん先輩が菜摘のことを完全にスルーしててわろた
話しかけないどころか、言動に対するリアクションも0だったデス
でも、このトラックでの声音や口調に8話みたいな緊迫感が無かったから、森凸の仲は安泰だということデスね
貞操の危機はサマーさんが守ってあげて!
夏苗ちゃんと幻夢境で密談を繰り返してるくみん先輩にとって菜摘は最大の障害だから仕方ない
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4946353.jpg よく考えたら、このサマーさんちょっと不自然じゃね?
女子同士で抱き着くのって、友情のスキンシップとしてよくあるじゃん
自分からは抱き着かないって人もいるけど、抱きつかれたのを「近すぎ」とか「落ち着け」みたいに肩口掴むくらいは平気だと思うんだ
でも、このサマーさんは七宮の体に触れないように、手を浮かしちゃってるんだよね
まるで、少年が少女に抱きつかれて戸惑ってるみたいな体勢してる
サマーさんって、やっぱり女の子が好きなんじゃないの。凸ちゃんガンバレ
>>784 確かにこれは恋人がとられると勘違いしても仕方がない絵面
???「あなたが落としたのは金のサーニャですか?それとも金のソーニャですか?」
>>781 同性愛に対して相当嫌悪感もってるのじゃないかあの人
本編8話でも異常なぐらい十九川のことを怖れていたから
凸サマーも同性愛と言えちゃうとこまで発展するんでしょうか
くみん先輩の菜摘恐怖は、菜摘の愛の表現方法(成り済まして騙す・盗撮・待ち伏せetc.)に対するものだと思ってた
くみん先輩は皆をよく見てるから、凸ちゃんにその気がある(監督が同性愛傾向有と言ってる)のを感じ取っててもおかしくないけど
凸ちゃんのことはとても可愛がってるから、同性愛嫌悪じゃないんじゃないかな
森凸スレ的なフィルターがかかってるせいで、くみん先輩は勇六・森凸のカプ厨に見える
>>789 偽ニセサマーの事案に関しては犯罪スレスレだから同性愛関係なく怖がるのが普通だよ
アニメに映っていないところでもう発展しているという可能性
>>789 同性愛とかじゃなくて、もっと本能的な部分で恐怖感を覚えたんじゃないかな?
同性愛に嫌悪感を持ってたら森凸を見る目もあんな微笑ましく見守るような感じにはならないと思う
はっきり言って菜摘は邪悪さ半端無いし、それに自分に直接関係ない人物…っていうかぶっちゃけ部外者が、
自分の憩いの場を作るうえで欠かせない存在である森凸を脅かしてるっていうのもあったんじゃないかな?
「あの場所が好きだからわたしはあの場所を守る」っていうのは昼寝試合の時に(夢の中で)語ってたしね
まあ、色々重なってああまではっきり警告しちゃったんだろう
>>791 凸の同性愛傾向って単なるお姉さんに対する憧れみたいなものだろ
真性のレズだったら十九川と寝てるわ
丹生谷に対しても恋愛的な感情ではなく憧れの先輩みたいなもんだろ
両方とも理想的な殿方が現れたらヘテロになるわ
なんだスレチか
そういうことか
丹生谷さんがお殿様の恰好で部室に来れば、凸ちゃんはコロっていっちゃうわけか。
>>795 はやく脳内の劇場版一色×森夏をリピートする作業に戻るんだ
来週は
凸守「」スタスタスタスタ
森夏「ちょっと一年。待ちなさいってば一年」
凸守「」スタスタスタスタ
森夏「凸ちゃーん、おーい、でーこーちゃーん」
凸守「うるさいデス!ついてくるなデス!」
森夏「まだこないだのこと気にしてるの?あれは七宮が突然抱きついてきたって…」
凸守「お前には関係ないデス!思い上がるなデス!」ツーン
みたいに未だに例のアレを引きずっててツンツンしてる凸ちゃんの嫉妬がアバンだな(真顔)
>>799 「もう…そんなに腹が立つの?私と七宮が鼻ポチした事とか」
「違うデス!凸守は怒ってなどいないデス!!」
「どうみたって怒ってるじゃない…」
「それにお前は…さっきからなぜずっとニヤニヤしているデスか!!」
「えっ…そ、そう?」
「そうデス!!凸守はこんなに不愉快だというのに!!」
「…だってね」
にっこり笑う森夏。
「あんたが…私にこんなにやきもち妬いてくれるなんて…嬉しくてさ」
「………べ、別に凸守は………凸守は……!」
「はいはい…じゃあ、どうしたら機嫌直してくれる?……私と、鼻ポチしたい?」
「…!…お、同じことをすればいいわけではないデェス!!」
「同じじゃなきゃいいのね?」
森夏は凸守の頬に両手をあてて…ほっぺたに一瞬だけ唇をあてた。一瞬の出来事。
「〜♪」
「なっ………なぁ…………!!!/////」
「顔、真っ赤よ?」クスクス
「うぅぅ……////」
「…機嫌、直ったかしら?」
「…………はいデス///」モジモジ
「…凸ちゃん、かわいい」
「にせさまー……凸守…恥ずかしいデス……///」
「…ほっぺにキスされたの、びっくりしちゃったかな」
「デェス……それに、皆に見られているデス……///」
「!!!」
ざわざわ…(廊下のギャラリー多数)
(気分に流されてしまった!!!///;)
ざわざわ…(廊下のギャラリー多数)
勇太「とうとうやったな、丹生谷」
六花「凸守が嬉しそうで何より」
くみん「すぐに幻夢境で夏苗ちゃんに報告しないとぉ…zzz」
七宮「モリサマとミョルニルハンマーは更なる上位契約で結ばれたんだね、にーはっは」
ふかちー・ベッキー「ニブ、よく頑張ったねぇ」
巫部「丹生谷さんにしては上出来なのです」
佐藤「モリサマーの隣にいるのって確か…」
鈴木「文化祭の時にモリサマーと戦ってた子だよね…」
「「(…あっ)」」サッシ
4話で七宮に抱きつかれる丹生谷を見ても無反応だったのいうのにこの変わり様は...非常に美味しいデス
というか、4話で七宮が抱き着いた時凸ちゃんの反応は映ってないんだよな。
3話でモリサマが魔法使いについて語ってる時も凸ちゃんの表情見えてないし。
肝心なとこの凸ちゃんの反応が画面に映ってないんだわw意図的だと思うが。
何故あ〜んをアニメでやらなかった…
森夏「あ〜ん?」(威嚇)
凸守「あ〜ん?デェス」(威嚇)
勇太「まーた丹生谷と凸守がいちゃついててるのか」
「「いちゃついてる言うな」デス」
森凸スレでは、サマーさんのためにキャッチャーしてあげる凸ちゃんがいたような気がするけど
ドラマCDでは、サマーさんが凸ちゃんのために本気出してたね
ガダモンの本編登場に期待
BD買ってない人にはネタバレかもしれん↓
いまBD見てるんだけど、
一話で泣きながらコタツで寝てた凸ちゃんは、その前に森夏にチーズ放り込まれて悔しかったかららしいね。
寝るときでも森夏の事考えてる凸ちゃんかわゆす。
泣くほど悔しいとかw
泣き寝入りw
今まで涙拭ってあげてたサマーさんのイメージが…
>>812 「嫌いなものを口に入れられたのが悔しくて、悔し泣きをして泣き疲れて眠った」みたいなニュアンスで監督が触れてたな
ドラマCDでもチーズ放り込んでたし、4月のサマーさんは凸ちゃんへの当たりが辛辣気味なのかも
4・8話とのギャップ狙いかね
チーズほうり込まれたのが昼で、寝てたのは放課後だし
くみんにニセサマーにしてやられた事を泣きながら愚痴って寝たんだろな
えっ!?凸ちゃんは丹生谷さんの口移しでチーズが欲しかったって!?
六花が丹生谷さんに相談して、丹生谷さんが勇太を焚き付ける
凸ちゃんがくみん先輩に相談(意訳)して、くみん先輩が丹生谷さんを焚き付ける
なるほどねぇ
森夏「こういう時に限ってなかなか凸来ないのよね」
勇太「凸守ならもうすぐ来るんじゃないか」
森夏「あのバカのことじゃなくて、テトリスの凸よ。縦棒はよく来るのに、凸だけなかなか来ないのよ」
勇太「ああ、なるほど、そういうことか。たしかに凸の形してるな」
凸守入室
テトリス凸来た
森夏「やっと凸が来たわ」
凸守「凸守が来てそんなに嬉しかったのデスか、ニセサマー」
森夏「違うわよ。私が言ったのは、テトリスの凸のこと」
凸守「素直じゃないデスね」
森夏「あんたに言われたくないわ」
>>819 凸守「凸守が結社に来た事で魔力が働いたのデス」
森夏「ふふっ…そうかもしれないわね」
凸守「凸守に感謝の一つもするデス」フン
森夏「いいわよ。何してほしい?お礼」
凸守「えっ……」
森夏「何でも言って?」
凸守「で、凸守は……お前さえいてくれれば……///」モジモジ
森夏「じゃあ、私が勝手にお礼しちゃう…」
チュッ。
凸守「/////」
森夏「…好きよ、凸ちゃん」キュッ。
凸守「……好きデス…偽サマー…」ムギュー
ど う し て こ う な っ た
勇太「丹生谷、ゲームオーバーに…って聞いてないなこりゃ」
森夏の凹と凸ちゃんの凸が
「おっぱい野郎」って、ドラマCDの新歓アイデア出し合宿で「ぺったんこ」って言われた仕返しかな
凸ちゃん、実は胸が小さいのを気にしてたっぽいね
モリサマちゃんは凸ちゃんくらいの大きさのおっぱいが大好きなんだよぉ…Zzz
凸ちゃんのは丹生谷さんが毎晩開発してるんだけどなかなか成果が上がらないのよねぇ……
「偽サマーが本当は本物だっていうのは分かっているデス」
ガラガラ
「に、に偽サマー///!!!」
牛乳を飲めば胸が大きくなると教えてあげた森夏。
だけど、いきなり牛乳は無理だろうから、カルピスを混ぜて、
最初はカルピス9:牛乳1で凸ちゃんに飲ませる。
これぐらいなら、たぶん凸ちゃんでも飲めるはず。
で、だんだんとカルピスの濃度を薄めていって、
牛乳を飲めるようにする計画
牛乳に砂糖を入れてみては?
今気づいた
8話の髪を下ろした凸守の髪留めが「凸」の字
十九川菜摘の髪留めが「十」の字
勇太「最近凸守が自分の胸元に目を向けながらそわそわしてるみたいなんだが…丹生谷なら何か知ってるのかな?」
4年に1回行われる凸守財閥の祭典、凸リンピックも、今年で第4回を迎えますが、
いよいよ決勝を残すのみとなりました。
決勝に進出したのは、十九川菜摘さんと丹生谷森夏さんです。
なんと驚くべきことに、二人とも凸リンピックは初出場です。
「サーニャは天使よ」
「マビノギオン全部渡しなさい」
凸守「偽モリサマー?」
そろそろ決勝戦が始まるようです。
本日は解説にダークフレームマスターこと富樫勇太さんと、
邪王真眼こと小鳥遊六花さんにお越しいただいています。
「ダークフレームマスター言わないでください」
「邪王真眼は最強」
映像特典にどうですか?
で、その凸守ンピックの詳細はなんなんです?
どんな人物が出場しててどんな競技で争っていたのか
ただ一つ確かなことは表彰台の上で二人は幸せなキスをして終了ってことだ
ドラマCD最高すぎる。
ここの住人がつくったんかこれ。
しかし、ランクEだけなので、もっとランクあげてください。
〜凸リンピック〜
4年に1回行われる凸守財閥の祭典
予選、本選、準々決勝、準決勝、決勝と様々な競技から総合優勝者を決める
優勝者には早苗お嬢様を一日好きにしていい権利が与えられる
第一回優勝者 凸父
第二回優勝者 凸父
第三回優勝者 凸父
第四回優勝者 丹生谷森夏
ドラマCDのトラック11は、サマーさんの言葉遣いや声音が全体的に優しめでいいデスね
難易度で言うとランクEの範囲ではあるけど、1期11話13話や2期4話8話みたいに凸ちゃんのピンチや異常事態じゃないのに、
ここまでランクDに近いランクEを公式で聞けたってのは大きいデス
どっちから告白するのかな
最近は凸ちゃんからのアプローチが多いデスよね
森夏とはVTWで戦ってるから、モリサマーかどうかはともかく、森夏が元中二だということは凸も確信してるわけだ
で、マスターとDFMが二人きりになれるよう気を遣ってるわけだからマスターとは意図的に距離を開けてる
つまりのスレで妄想するまでもなく本当に今凸が世界で一番必要で一緒にいたいのが森夏だということだ
>>838 サマーさんは準決勝で凸父と当たったのか…
準決勝にて凸父と対峙する丹生谷森夏
激闘の末、見事ディフェンディングチャンピオンたる凸父を下す
凸父は、試合にて娘の恋人たる森夏の覚悟と決意をしかと見届けると、心底嬉しそうに一言呟き、去っていった
「娘を、よろしく頼む…」
一方、十九川菜摘はその人並み外れたオーラとプレッシャーで対峙した相手の悉くを体調不良に追いやり、順調に決勝まで勝ち進んでいた
誰か続きよろ
10年後……そこには夏苗を賭けて死闘を繰り広げる森夏と早苗と凸父と菜摘の姿が!
最終話でも森凸は相変わらずのトムジェリの模様
いやそろそろくっ付いてください
くっ付く(物理的に)
何処と何処をデスか!?
偽モリサマーがいたんだから、偽ミョルニルハンマーがいてもいいはず
偽モリサマー→凸守ラブ(モリサマーになりすます)
偽ミョルニルハンマー→森夏ラブ(凸ちゃんの髪型と話し方をまねる)
学年:高校1年生
呼び方:丹生谷先輩
特徴:凸ちゃんを素直にした感じ
3期のネタにどうですか?
それって夏苗ちゃんじゃないかな
スピンアウトで「中二病だけど人の言うことを聞かないし、年上を敬う気持ちなんて
これっぽっちもないし(中略)天使なんてとんでもない、悪魔より面倒くさい
最高のバカと恋がしたい!」をお願いします。
略して「中年最高!」
なげぇwww
「中二病だけど全く人の言う事聞かないし、年上を敬う気持ちなんかこれっぽっちもないし、
わがままだし、凶暴だし、うるさいし、そのくせ寂しがりで気が小さいところがあるし、
泣き虫だし、かと思うと突然とんでもない可愛い笑顔を見せるし、
天使なんてとんでもない、悪魔よりもめんどくさい、最高のバカと恋がしたい!」
ですね。
許可する。
恋がしたい
おかしいだろ!w
恋とは勝手に堕ちてくものだろう?
確かに「恋がしたい」だとおかしいw
そこにくる日本語は「お付き合いしたい」とかだw
七宮が凸につっこんでたら今度はモリサマーが嫉妬するんだろうか...見てみたい
あるいは、最高のバカに恋がしたい!
恋がしたい!でも、最高のバカと(一緒に)恋がしたい!と取れなくもないような
外国人のお客さんに訳されるときに、このへん伝わらないだろうな
告白シチュについて、このスレのSSの中じゃどれがありそうかな?
9-16 凸ちゃんが泣きながら告白
98.121.124 森夏に告白する男がでてきて凸ちゃんあせる
171-175 雰囲気のある場所で凸ちゃんが。
208 モリサマ強引に迫る
411-417 二人がお近づきになれるイベント発生
518-520 おんぶして寝ている凸ちゃんに森夏告白
621.623 森夏が恋しい凸ちゃん
729 嫉妬凸ちゃん
799-800 嫉妬凸ちゃん
819-820 テトリスで告白
あるいは108みたく、8話の後にもう既に二人がくっついてるようなこともありそうなんだよなあ…
凸ちゃんの森夏評も聞いてみたい
凸守「重いし、太いし、デカいし、馬鹿力だし」
森夏「ぶっ飛ばすわよ」
デコモリング
それは選ばれし者だけが身に着けることを許された指輪
丹生谷森夏はその指輪を身に着けることができるのか?
次回、中二病でも恋がしたい!戀最終回、「丹生谷森夏(モリサマー)と凸守早苗(ミョルニルハンマー)」
凸ちゃんの全身prprprprprprprprprprprpr
春休みだからか夜のニセサマーが激しいデェス……
モリサマーの家なのか凸守の家なのか詳しく
丹生谷さんがサー…凸守早苗さんを自宅に連れ込み夜な夜ないかがわしいことをしているというのは本当なのですか!?
凸ちゃんと二人きりになった夜のモリサマちゃんは野獣と化した後輩だからねぇ…Zzz
次回は、七宮の目の前で絡み合う森凸デスか
他の女に鼻ポチされないようマーキングするデス
凸ママ「あなたが丹生谷さん?いつも早苗がお世話になってます。
この子、ちょっと前までは小鳥遊さんの話ばかりしてたのに最近はあなたの話ばかりなんですのよ。
あなたが笑ったとかあなたが怒ったとか、それはもう楽しそうに」
森夏「ぶっ飛ばすわよ」
プロレス通の丹生谷さんの影響を受けて、最近プロレス技の研究に余念がない凸ちゃん
そして、夜のプロレスごっこに…
くみん先輩「女の子同士で付き合うと、どうなるんだろうねぇ?」
森夏「何を言ってるの? くみん先輩」
凸守「そうデス。凸守はこの似非魔術師と付き合う気なんてさらさらないのデス」
森夏「私だってあんたと付き合う気なんてこれっぽちもないわよ」
くみん先輩「やっぱり、最初は自分の気持ちに素直になれないのかなぁ」
森夏「そうそう。本当は大好きなんだけど、素直になれないから、悪戯ばっか仕掛けてくるのよ。まるでどこかの1年みたいに」
凸守「自惚れるなデス。ミョルニルハンマー」
森夏「うわ、ちょっと、やめなさいよ」
いつもの光景が繰り広げられる。部室を暴れまわる二人。
そして、どういうわけか、森夏が凸ちゃんを押し倒したように見える格好に。
森夏「これでもう逃げられないわよ、バカ1年」
凸守「やめろ! 離すデス」
で、お約束のように勇太と六花が部室に入ってきて勘違いすると。
一色「フラグか!」
各所の評判見てもドラマCDがいい具合に凸サマーしてるらしいね
これはお店に急がねば(ステマ)
丹生谷さんと凸ちゃんが全裸でプロレスしたらどうなるのっと(カタカタ
もちろん、夏苗ちゃんが生まれるよぉ…zzz
また夏苗ちゃんが夜のVTWを目撃してしまうのか
心理学でいう「防衛機制」の種類と実例みてたら、サマーさんに当てはまりそうなものだらけでoh...ってなったわ
森凸関係だと
投影:自身の中にある受け入れがたい不快な感情を、自分以外の他者が持っていると知覚すること
例)「今凸守のことをやらしい目で見てたデス!」「なッ それはあんたでしょ」、「何を赤くなっているデスか」「なってないわよ。あんたでしょ、赤いのは」
反動形成:受け入れがたい衝動・観念が抑圧され、無意識的なものとなり、意識や行動レベルでは正反対のものに置き換わること
例)(2期序盤の)やたら凸ちゃんに当たりのキツイサマーさん→好きなのに、うざい邪魔と思い込む的な
本編に絡めたSSはずるいよな
1巻のBD見てると、六花の携帯にデートのメール送るシーン(SSだと凸ちゃんにメールを送る)、
森夏が勇太に付き合い始めた時期などを聞くシーン(SSだと森夏が聞かれるんだったかな)とか、
SSのことを思い出してしまって、素直に見れなくなってるぞ。
シャンブルズ森凸
ある日、突然凸守と森夏の体が入れ替わってしまった。
森夏「くらうデス!ミョルニールハンマーー!!」←ツインテ
凸守「ちょっと!私の髪でミョルニルハンマーしないでよっ!!」
森夏「フン、お前の体だとちょっと重くて動きにくいデス」
凸守「うっさい!私なんてこんなちっこい体なのよ!!」
森夏「だまれデス偽サマー!!」
その夜。
凸守(体は森夏)
「うぅ…鏡を見てると、偽サマーに見つめられてるみたいデス…///」
「…きれいな人デェス…」
「…」
「…凸ちゃん」ニッコリ
「…///」
「凸ちゃん、…好きよ」←(頬を染めながら上目使い)
「あああぁぁぁぁ////////////恥ずかしいデェェェス!!!///」
「ちょっと鏡にキスしてみるデス…」
「…ぅぁー/////」
「…それにしてもこの体…ほんとにこいつはおっぱいやろうデス…」ムニッ
「…」
「…ちょっと確認。」ヌギヌギ
「うにゃああああああ!!!!!??!???!?凸守には刺激が強すぎるデェェェェス!!!!!/////////」
森夏(体は凸守)
「鏡を見てると、アイツに見られてる気分ね…」
「くらうデス!ミョルニィィィルハンマぁー!!!」
「…」
「なにやってんのよ、私…」
「…それにしても…」
「普通に澄ましてるとかわいい顔してるのになぁ…」
「…にせさまー」
「キャッ、カワイイ!!」
「丹生谷せんぱぁい…」モジモジ
「…可愛い!!きゃーコイツ超可愛い!!!」
「…そうだ」カミオロシテミル
「わ…コイツ…ほんとに美少女なんだ……」
「…」
「…せん・ぱい」
「やばいどうしようこいつかわいい超可愛いほんとどうしよう////」
「…」
「凸守は…凸守は…丹生谷せんぱいの事が大好きデェス…///」
「きゃあああああ!!!!何よもうコイツカワイイのー!!凸ちゃんカワイイのぉ!!」←自分で自分を抱きしめてる
以下、体入れ替わりネタについて討論を続けるデス。
なんかすごくやすなっぽいのを想像したww
>>887 くっそニヤニヤしただろ!いい加減にしろ!
>>887 二人とも何やってるんだよ
いいぞ、もっとやれ
現実的に考えると、
森夏(体は凸守)は1年の教室に行って、
凸守(体は森夏)は2年の教室に行くわけだ。
またひと騒動ありそう
>>887 なぁんだただの鬼才か
続きはどうしたんだ
お前は鬼才だろ早くしてくれよ
森夏(体は凸守)はデス口調をクラスメイトに突っ込まれて
凸守(体は森夏)は「今日はデス使わないの?」と突っ込まれると
丹生谷さんのことだから授業より、元に戻る方法探す気がする
結局、見つからず二人で凸守家にお泊まりするイベントが発生するわけですよ
そして思いついた方法はあれですね。わかります。
あ、そうか。帰る家も変わるわけか。
森夏(体は凸守)は凸守家に
凸守(体は森夏)は丹生谷家に
で、森夏(体は凸守)が凸守(体は森夏)を家に誘う訳ですね。
そこで夜な夜な作戦会議を開くんですね。
「霊魂は口から出入りするらしいわ」
「本当デスか」
「本当よ。マビノギオンに記してあるのだから間違いないわ」
「見せてみろデス」
「これは今すぐやらなきゃ効果が無いのよ。時間が無いわ。さあ始めるわよ」
実はくみんor巫部さんは入れ替わりに気づいてて色々仕掛けてくるとか
巫部「丹生谷さん♪」ポンッ
凸守(体は森夏)「デコッ!?」
巫部「デコ?」
凸守(体は森夏)「あ…やぁだもう私ったら。気にしないで―」アセリ
巫部「ふーん…」ニコニコ
凸守(体は森夏)「な、なんデ…なんなのよ」
巫部「そういえばぁ、そろそろ認める気になりましたぁ?丹生谷さん」ニッコニコ
凸守(体は森夏)「…なんのことよ」
巫部「おやや、丹生谷さんはおとぼけさんですねぇ。例の賭けですよ、賭〜け」
凸守(体は森夏)「…賭け、デスか?」
巫部「ふむ、しょうがないですねぇ…忘れんぼさんな丹生谷さんのために、かざりが改めて説明申し上げちゃいますよぉ」
巫部「丹生谷さんは、この私とそれはもう大切な賭けをしたのです」
凸守(体は森夏)「大切な…賭け…」
巫部「はい。丹生谷さんが凸ちゃんに告白してぇ、見事交際okなら全校生徒の前で熱愛宣言」
凸守(体は森夏)「デコォッ///」
巫部「そして、もし丹生谷さんの想いが儚く散ってしまったら、実は百合で最近丹生谷さんラブな私、巫部風鈴とラブラブ百合カップルに」ポッ
凸守(体は森夏)「んなっ!?」
巫部「という賭けを、夏休み前にしたじゃないですかぁ」
凸守(体は森夏)「なっ…なっ…」
巫部「休み明けのお二人の様子を観察させてもらいましたけどぉ、どうやらまだ交際には至っていないようですね」
巫部「ということはぁ、かざりの想いを受けてくれるってことなんですよね…丹生谷さん」クネッ
凸守(体は森夏)「よ、寄るなデス!離れろデス!そんな訳あるかデス!うわぁぁぁん」ダダダダッ
巫部「ありゃ、ちょっとやり過ぎちゃいましたか…」
巫部「(凄く面白いことになっているようですねぇ。丹生谷さん、凸ちゃん、ガンバなのです)」フフッ
(体は〇〇)は最初の行だけでいいぞよ
はよ
巫部さんの状況把握能力と弄り力が高すぎて怖い
なんかもう巫部さんがVTW使えるような気がしてきたw
詠唱は和風、VTW時には巫女服で参戦イメージ
ごめん。wikiってまだやばいの?
>>904 森凸SSまとめwikiを開設した者です
管理人が把握している情報については、テンプレにある
森凸SSまとめwiki 編集会議室(
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10288/1389882100/)に書き込みをしています
大雑把に言えば、「常駐のウィルス対策ソフトを使用して利用する分には格別問題ない」
(通常、ネットサーフィンする際の常識的な備えをしていれば支障はない)というのが、私の現状に対する認識です
念のため、森凸SSまとめwikiの全ページについて、ウィルス・マルウェア(abuseとMSE使用)・悪意のあるスクリプト(全編集ページの目視確認)
の有無をチェックしましたが、問題点は発見されませんでした
そういえば、そんな賭けしてましたね。
この先、どうるんですかね
12話、13話でまた森凸に何か動きがあると予想
なんせ一期の13話は例のアレがあったから…
>>903 巫部さんは、原作ではあげぽよさんの中二仲間デスからね
アニメでは中学が違うので元中二病かは不明デスが、得体のしれない大人物だという事は確かだと思うデス
アニメ本編では、やたら百合系のニュアンス感じさせる雰囲気でサマーさんに接していたし、今後の森凸関連の活躍を期待してしまうデス
∬ ∬ ∬ , -- 、
エリクサーマシマシよ / ,ヘl
, ____ / .._ !
, '´/^' ゙ヽ ∠二二ヽ 二)
.ト、イ {ハシリ,〉 (('''゙`''))ミ}l}
.|ヾ(l|.゚ ー゚ノl| グツグツ… _ .|i、゚ヮ゚.l)'゙{{ お昼ごはんを作るのデェス!
. ノイ フっ▽つ .//⊂[ ⌒ヾフ } }
リノ/ ! 〈≡≡≡≡≡≡≡≡≡〉 / 〈 〉〉
く__,,,_/^l ◎) 〜〜〜〜〜〜〜 (◎く__,,,,_ゝ 凸
[二二二] / モーリーカレー ヽ [二二二]
// .|.| ;:!从;:从;:;:从;:;:从;:;:从;:;:;从!. |.|. ヾ丶
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// . |.| . (・∵(;∴);;, ∵) ;(,∵(・)o |.| ヾヽ
なにこれかわいいw
二人とも滅多にデレないのが良いよね
1期12話では森凸はアイキャッチだけだったけど、今回は少なくともトムジェリは見れることが分かっているので嬉しいデス
後頭部殴ったのは咎めない?
あれ、よくわかんなかったんだけど、髪下ろした凸ちゃんがモリサマ攻撃したってこと?
モリサマー正体気づいてたんかな?
何となく分かるものだけどなぁ
森凸世界名作劇場 シンデレラ
あるところに、とても美しくて、とても心優しい森夏という女の子がいました。
森夏は、菜摘という姉と二人で暮らしていました。
ところが、姉の菜摘はとても意地悪でした。
食事の用意、洗濯、掃除、つらい仕事は、すべて妹の森夏に押しつけました。
そして、妹のことを森夏(しんか)と呼ばず、森夏(モリサマー)と呼んでいました。
ある日、お城のお姫様が、結婚相手選びのパーティーを開くことになりました。
パーティーの招待状は、森夏と菜摘にも届きました。
菜摘「森夏(モリサマー)、あなたもパーティーに行こうとか思っているんじゃないでしょうね?」
森夏「とんでもありません、菜摘お姉さま。私には食事の用意やら、洗濯やら、掃除やら、いろいろありますから」
菜摘「よくわかってるじゃない」
姉の菜摘がパーティーに行ってしまうと、森夏はとても悲しくなって涙を流して泣いてしまいました。
森夏「本当は私もパーティーに行きたいのに」
森夏が泣いてから少しすると、目の前に魔法少女が現れました。
勇太「平行世界で黒歴史を共有する同志として、わたしがお前をパーティーへ行かせてあげましょう」
森夏「言っている意味がよくわかりませんが、私もパーティーに行けるんですか?」
勇太「家事はわたしがしておきますから。食事の用意も、洗濯も、掃除も得意ですから」
森夏「ありがとうございます」
勇太「あ、そうそう」
魔法少女が杖を一振りすると、森夏の服装が、パーティーに行くのにふさわしい服装に変化しました。
そして、魔法少女は、1.5リットルのガラスの靴もくれました。
最後に魔法少女は重要なことを言いました。
勇太「わたしは魔法少女見習いなので、魔法は十二時までしか続きません。気をつけてください」
お城に着いた森夏はすぐにお姫様の目に留まりました。
凸守「よろしければ、凸守と一緒に踊ってほしいのデス」
森夏は、お姫様と楽しい時間を過ごしました。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものです。
気がつくと、魔法がとける時間まで、あと15分でした。
森夏「おやすみなさい、お姫様」
森夏は丁寧におじぎをして、急いでお城を後にしました。
お城を出た後で、片方のガラスの靴を履いていないことに気がつきました。
もうすぐで魔法がとけてしまうので、お城に戻ることはできませんでした。
森夏の後を追って来たお姫様は、落ちていたガラスの靴を拾うと、王様に言いました。
凸守「凸守は、このガラスの靴の持ち主と結婚します」
次の日、ガラスの靴の持ち主が判明しました。
森夏はお姫様と結婚することになりました。
次の年、二人の間には夏苗ちゃんという女の子が生まれました。
めでたしめでたし
凸守「しょ、しょうがないデスね///ここは凸守のキスで呪いを解いてやるしか///」
森夏「それは白雪姫でしょ!」
菜摘www
この子達やらしい妄想いつもしてるのかってぐらいいちゃいちゃですね
上級契約の想像をしてから絡ませてた体を離す…やらしいデス
森凸はやらしい話に興味津々
いやらしいカップルになってんじゃねーか!
このままくっついていたらドキドキがバレちゃう・・・離れなきゃ!
などと妄想
身体まで真っ赤にして煽り合うバカップルの極み
そういえば8話のスタッフのコメントに
「 また、丹生谷と凸守の関係も気になるところ。 もうこっそりニヤニヤが止まりませんとも!! 二人のこれからがどうなっていくのか! 乞うご期待!! 」てあったけど、なんだったんだろうか
>>926 8話以降確実に二人の距離が縮まってる描写が多かったしそれじゃねえの?
もしくは13話に期待しろってことだろ
巫部さんの両脇を森凸が固めてたデスね
これはこの後、二人とも巫部さんから百合恋愛弄りされてますね!
丹生谷に終始付きっきりの凸でした
森凸はもう恋人契約すっ飛ばして上級契約を結んでいるのデス!
よく考えたら主人公xヒロインよりよっぽど進んでんだな
>>927 成る程。気づけばOPの最後みたいな距離感になってましたもんね。
13話遠いね(´・ω・`)
凸ちゃんだけ反対側に隠れてたのは、勇六のキスを見て丹生谷さんとのキスを思い出してしまうから
と妄想
六花が何で怖いと言うかっていや、勇太の心が分からないからだ
森凸は互いにかなり知り合ってるから楽しそうにしている。また相手をよく
見極めるのが人間的能力って奴だ
銭湯で凸ちゃんが参戦したのって、最近ちょっと豊かになったという手応えを感じて嬉しくなったからだと思うんデス
丹生谷さんも「ぺったんこ」じゃなくて「ちっさ」って言ってたし…
ここまで書いてから、丹生谷さんはこの微妙な増量に気づくほど凸ちゃんの胸部にお詳しい、ということに気づいてしまったデス
百合っプルにおっぱい格差は基本
思いのほか凸サマ分が少なかった最終回のお通夜会場はここデスか?
銭湯でお湯ぶっかけた時の二人を見るくみん先輩の表情がまたイイんスよ
あ、凸のはコブラツイストか
>>940 最高やん(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
森凸のせかつよが見れるのは2期だけ
森凸Trickは三期までかかりそうデスかね
巫部さんが森凸二人を交互に見てクスッとするシーンが、このスレ的に色々と捗りました
あの子はどのくらい百合なんだろう
モリサマの鼻ポチにはあれだけ反応したのに六花の鼻ポチはスルーな凸ちゃん
森凸は、いやらしい妄想の中身が勇六の絡みじゃなくて「六花単体のセクシーシーン」だったみたいだけど
これって発想が男性的というか、女性を性の対象に見てる人の発想じゃないのかい?なんて思ってしまったデス
まだ13話ことエクストラエピソードが残ってるデース!
デコー!
>950天才か……!
勇太と巫部さんの会話に森凸が乱入するシーンなのデスが
勇太が教室に入った時サマーさんの姿は教室に無い(サマーさんの席は勇太の列の左隣の前から2番目、ボンジョルノ目撃されてるので勇太より先に校舎に入ってる)
そして、続けざまに登場する森凸…
つまり、森凸はどこかで新学期一発目のトムジェリを済ませた後、一緒に2-4にやって来た可能性があるデス
後ろをついて歩いていた凸ちゃんが、面白そうな話を聞いて後ろの入り口から乱入
前を歩いてて若干タイミングを逃したサマーさんが、すぐさま前の入り口から乱入、という感じではないかと
13話あんの?あんなら期待したいけど
12話はまぁこんなもんなんだろうほとんど早送りしちゃった
13話に期待なんてしないほうがいいって
寝顔を覗きこむ森夏
「大人しくしてれば可愛いのに」
寝ている凸守を見ていたら、森夏も眠くなってしまったので、
凸守の布団に入って少しだけと思い、眠ってしまう森夏。
しばらくすと、凸守が目を覚ます。
「なぜニセサマーが凸守の布団に?」
一緒に布団で眠ることになった記憶がなく、焦る凸守。
いろいろ想像していたら、体が火照ってしまったので、服を脱いで再び眠りにつく凸守。
しばらくすると、森夏が目を覚ます。
服を着ていない凸守を見て焦る森夏。自分が凸守に何かしたのか記憶がない。
しかも、目元にはうっすらと涙が。
いろいろ想像していたら、体が火照ってしまったので、服を脱いで再び眠りにつく森夏。
しばらくすると、凸守と森夏が同時に目を覚ます。
なんて展開があるわけないじゃないか
13話では文化祭の話をやって欲しいな
モリサマさんの謎のコスプレの理由も分かりそうだし
七宮も堂々と参戦できるし
鈴木と佐藤も加わればパーフェクトか
凸ちゃんには急遽代役で、王子さま(モリサマ)のキスで目を覚ますお姫さまの役をやってもらおう
打ち合わせにて
森「キスするふりだからね。絶対にキスするふりだからね!本当にキスなんかしないから!」
凸「なにいやらしいこと考えているんデスか?そっちこそキスするなデス!絶対キスなんかするなデス!」
外野「(ようするに本当にキスするってこと?)」
森夏「あの一年が付いてきた」→意訳:凸ちゃんと一緒に来たわよ
凸ちゃんも演劇部掛け持ちすればいいのに
キャストコメンタリーでも言ってたけど、
先輩たちが卒業したら、部員は凸ちゃん一人になっちゃうもんな
凸は森夏を追いかけて同じ大学に進学しそう
モリサマが卒業するとき凸ちゃん滅茶苦茶泣きそうだな
しょうがないわね!
こうなったら留年して一緒に卒業してやるわよ!!
飛び級して同時に卒業してみせるデス!
ゲフフフ、これで学内ヒエラルキーは対等デス
森夏のいるところには常に凸守がいる
森夏が入学した大学には既に凸守がいて
森夏が就職した先にはやはり凸守がいて
森夏が帰る家にもやっぱり凸守がいる
>>935 あ、それマジかも。いくら凸ちゃんでもぺったんこを自覚したまま参戦するデスはないわなーw
でも「ちっさ」て言われたけど。このシーン森夏が反応ないのがちょっとがっかり…
新たなる拠点を設置するのデェス
もうそんな時期なのね
♪ ____ ♪ __ _
, '´/^' ゙ヽ ,、,'´/^''^ゝ,
ト、イ {ハシリ,〉 ♪ {l{ミ(('''゙`'')》 ♪
|ヾ(l|.゚ ー゚ノl| }}`(l.^ヮ^ノi|
,ノノ(( つ ヽ ,ノノ((( つ ヽ、
リノ 〉 とノ )) 〈〈. 〉 とノ )))}}
(__ノ^(_) 凸. (__ノ^(_)凸 \♪でいなばよってマサリモ/
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1395931120/ ∬ ∬ ∬ , -- 、
さっさとこのスレ埋めて移動よ / ,ヘl
, ____ / .._ !
, '´/^' ゙ヽ ∠二二ヽ 二)
.ト、イ {ハシリ,〉 (('''゙`''))ミ}l}
.|ヾ(l|.゚ ー゚ノl| グツグツ… _ .|i、゚ヮ゚.l)'゙{{ 次スレが浮かび上がってきたのデェス!
. ノイ フっ▽つ .//⊂[ ⌒ヾフ } }
リノ/ ! 〈≡≡≡≡≡≡≡≡≡〉 / 〈 〉〉
く__,,,_/^l ◎) 〜〜〜〜〜〜〜 (◎く__,,,,_ゝ 凸
[二二二] / ヽ [二二二]
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.//====|.| ヾゞ从;:)((;:;:(;:;:从;:;ノノ从 . |.|====ヾ丶
// . |.| . (・∵(;∴);;, ∵) ;(,∵(・)o |.| ヾヽ
お互いにえっちな妄想しちゃったからって、なんで慌てふためいてコブラツイスト解除する必要があったんデスかね
そういう行動自体が、お互いを性的に意識していることのなによりの証明になってしまうと思うのデスが
あ、そろそろ隠す気無くなってきたってことなんデスね
凸ちゃんの服を脱がし、下着を脱がし、ローションをぶっかけ、水着姿の私が絡みつく
我ながら完璧な作戦ね!!
>>975 シャツのプリントが友情、勢力、勝利に見えた
>>969 六花のも見てるし
凸胸にだけ反応しちゃうのを描くのは公式アウトなんだろね
ジャンル問わず女の子大好きがサマーさんにかかってるように見えました
一色君・・・
>>982 /イイ /ノ V ト、} V ノ
ヽ }: ト ヽ
V V ,フ
\ リi iヽrヽ
\ i i i
\_ ./ i ! i
,,,,- ニ=x / i ! i
〃 んfて.ハ ,, -=、 | |: i
.{{ /:::::;;;;;;;::::l ん :rハヾ | :!: :| i
|::::::::;;;;;;::::l {:::::::::::::;:} }} i i:. .! :|
. て乂辷 ソ i ''' } イ |:..:| :|
::::::::..  ̄ ヾ心仁つ / リ :. | :|
:::::::::::: ム人イ |:.. | :|
:::::::::::: , l . |:. | :|
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>>983 /: : : :/:/: : : : /: : : :/: : : : : | : : : : : : : `、
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|: / : イ: : :l: l/,x==ミ |: : : :/ x=ミ :| : |: : : :|
|/: : : :|: : :.l: |《 ん::ハ |: /l/ んハ 》|: / : : : |
. /: : :〃| | : l: l 乂_ソ |/ 乂ソ |/ : : : : | へー
.′: : { | | 八:| ヽヽヽ , ヽヽ |: : : /:/. 凸ちゃんってば、私を他の子に盗られると思って
. : : : : 八 |八:.:.:\ |: : /l/ ヤキモチ焼いちゃってるんだぁ
i: : /: : : \__\l /Vr、 /|: /| ほんと、おバカねぇ
|: /: : : : : : : : : `ト 、 / / | |、 イ: |/: |
|/: : : : : : : : :.:r‐} ∧、/ / |.|<: : :/l: : :|
. {:, -―=ミ--: :'| \/ |/ / / ノ | : : _/:ハ : |
〃 \_∧ | ノ 厂_ノ/  ̄ ̄\
凸のぐぬぬとか始めてみた可愛い
モリサマ様のハーレム化がはんぱない
「キスだよ、キ・ス」のときのやたらもじもじした森凸は、自分たちが恋人契約の上級契約を既に結んでしまってることを自覚してしまったからに違いないのデス
「許さないデス」な凸ちゃんが、七宮と結構仲良くなってた
つまり、サマーさんがあの後きちんと凸ちゃん可愛い可愛いして、たっぷりフォローして安心させてあげたのデスね
最近の森凸は頭の中がいやらしい妄想で一杯みたいだから、今の状態で付き合い始めたとしたら
森夏「……(手つなぎたいなぁ)」
凸守「……(手つなぎたいデス)」
森夏「……」チョンチョン
凸守「なぁ!?なに凸守の体に触れているのデスか!?///」
凸守「さてはお前!凸守にいやらしいことをしようと企んでいるのデスね!!///」
森夏「んなっ!?いやらしいってなによ!ちょっと手に触っただけでしょ!!///」
凸守「とぼけるなデス!凸守の体に触れて…そして、そのまま…んがぁぁぁぁ///」ポッポー
森夏「バ、バカ言わないでよ!ただ、手をつなごうとしただけだってば!!///」
凸守「信用ならんデス!お前の頭の中はいやらしいことで埋め尽くされているのデス、このエロサマー!///」
森夏「なによ、あんたのほうこそ期待してるんじゃないの?私にいやらしいことされるのを///」
凸守「んなわけあるかデス!黙るデス!黙るデス!///」ポカポカ
森夏「なんなのよ、もぉ!あんたは、手つなぎたくないわけ!?」
凸守「うっ…」
森夏「どうなのよ。私と手をつなぎたくなくてそうやってるってんなら、無理に手を取ったりしないから」
森夏「ほら、どっちなの?」
凸守「うぅ〜…つなぎたいデス…///」
森夏「まったく、一々変な手間かけさせるんじゃないわよ…ムードってもんが無いんだから」
凸守「う、うるさいデス///」
森夏「ほら」スッ
凸守「デェス///」キュッ
みたいな感じで、なにするにも一々過剰に意識して照れくさ恥ずかしなトムジェリしてそう
某渋の牛乳風呂森凸に萌えたデェス……
>>989いやあああああああああああああああ素敵いいいいいいいいいいいいいいいいい
これホントアニメ化してほしいよホント。
最終回では手つないで名前呼びしてくれないかなー…って期待してたorz
13話はよ恋。
もちろん恋人つなぎなんデースよね?
梅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。