【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ10【ほむあん】
おつほむあん
叛逆でブーストかかってついに10スレか、おめでたい
1乙
休日の真夜中にスレが伸びるなんて
このスレはリア充ばっかりだったようだ
叛逆後の杏子のほむら評は、最終的にはさやかに対する評価と同じようなところに落ち着きそうな気がする
間違いだとわかってるのにそれを選択してしまう、ってことにはものすごく厳しいしかつ同情的だと思うんだよね
それと悪魔だから倒すとか単純な話じゃないにしても、借り物の力で悪魔を名乗ることには嫌悪を示しそう
なんだかんだで教会の子だし、それゆえ「人間」であること、「人間」であろうとすることに
価値を見出してるんじゃないかなあと
さやかちゃんを円環世界に戻したくないからほむらに味方する、って展開は無いような気がする
でもほむらがやったことを理解はしそう
さやかの契約にも怒ってたけどなんでそういうことをしたかは分かっていたし
理解はするけど共感するかどうかはまた別の話になっちゃう
あと孤独を選んでるけど、最終決戦前あたりにもしほむらが美樹さやかが死んでしまうのが嫌でしょう、それなら私に味方しなさい
とか言ったらほむらをぶっ飛ばしそう
ほむ結界の中ですら頼ってもらえないのにそんな状況で味方になりなさいなんて言われるわけがないじゃん
あんこちゃん的には積極的に戦う理由はないけどどうせほむリリー戦みたいにさやかを放っておけなくて加勢する形になるんじゃないの
えと、世の中には必死チェッカーというID検索でその人がどのスレでどういう発言したか全部分かるサイトがあってね
ただの妄想にすら非肯定的発言するならID変えてくれないかなって、思ってしまうのでした
両方好きな身としては対立工作はNG
え、自分の好きなシチュだかあんこちゃんageの為に他の子やらを道化にするほうがよっぽど対立工作だと思うんだけどw
>>8 さやかと同じ扱いはないんじゃないかな
ほむらの願いは杏子自身が生き残ることより尊重されるべきものとして扱った
しかもそのためには、忌まわしい記憶と結びつきかねない無理心中めいた戦法の採用だって厭わなかった
杏子がほむらと死に別れるとき何と言ったのかを思い出していただきたい
好きな男のために契約して町の全員のために戦うというさやかの理念を、杏子は最後まで否定し続けている
そして、杏子はさやかに対してお前は下らんことで身を滅ぼしたんだから開き直れと言い続けた
>>12 誤解を招く書き方をしてしまったorz...
杏子はさやかを見て愛と勇気のために戦う姿自体には感銘を受けたけど、その愛と勇気の内容には同意できかねてない、という意味ね
杏子が身を張って実現しようとしたのはどの魔法少女の契約やその未遂のときの願いであるかを観察すると見えてくるものがある
安価ミスってるし連投だし冷静な人じゃなく無用な争いをする馬鹿になってしまったようだ
すまん
っていうか、今の杏子がどういう経緯を辿ってるか分からない以上、どうとでも考えられるだろ。
たとえば、視聴者的には杏子自爆ENDを知った上での叛逆だから、杏子がさやかさやかしてるのも納得できるのかもしれないけど、
実際の改編後世界では「やっと友達に〜」くらいしか杏子とさやかの関係が分かる部分はないし、どういう積み重ねをしていったのかも不明。
だからあの叛逆の仲良し小好しは違和感だった。ここで言う話でもないんだけど。
とりあえず、対立することがあってもさやか側の意見だけ聞いてさやか側につくってことはないと思う。
個人的には、どっちの味方にもつかないで(本編みたいに)分の悪い賭けでも、双方にとってのハッピーエンドに向けて足掻いてほしいってのが理想。
叛逆後は描写が少ないから、想像働かせるのも難儀するなぁ
でも最後にほむほむが元に戻って、ひっそりと見滝原から出て行くときに
杏子が「一緒に行ってやるよ」ってなるのもありかなーなんて
男らしいほむあんもいいけど女らしいほむあんも見てみたいなって
そう思ったけど思い浮かばなかった
>>12 どこにも杏子あげ他の子下げの要素を入れたつもりはないんだけどね…
まああんたがそう思うならそう(AA略 ってことで
この話は終わりです
そんなことよりほむあんがセックスしてる良SS教えろください
というかさやかがほっとけずに手助けするってごく自然な状況ですら納得出来なくて対立工作なんて発想になるのが意味不明w
デビほむにフルボッコされてるのを笑って見てたり、ほむら側につくのがあんこちゃんらしいとでも思うの?
逆の状況でデビほむが他の魔法少女全員に囲まれてフルボッコされて泣いてるとかなら、まだほむら側に付くのもわかるけど
まどほむスレじゃあるまいしこの二人が仲良しこよししないとダメなんて決まりもないでしょ
俺の中でセクロスしてるイメージがないのは何故か
ハードな友情路線が一番好きなんだよね
コンビって感じなのが好きだな
カップル:まどほむ、さやあん、マミなぎ
コンビ:まどさや、ほむあん、マミQ
バディムービーと考えてりゃいいんだ
「相棒」はセクロスしない
杉下「おや、私の亀山君が」
亀山「なんていうか……愛棒ですね」
みたいの想像して吐いた
R18は支部の「あたしの物にしたい」だったかな、アレが好きだった
さやかに味方するかどうかは、そのさやかが何の為に戦うか考えたらなぁ
さやかですらほむらに立ち向かうのかも怪しいし
同じことを思いついてしまう自分が嫌だw
さやかがまどかのために戦うことを朧気に覚えててもまどか自身何をされたか忘れてるわけだしね
それでもさやかがほむらに敵愾心を抱いていたとしても、その気持ちをほむら以外(もしかしたらなぎさも)は理解できないはず
じゃあなんのために戦うのかすら曖昧ってことになるし、まどか自身争いは望まないだろう
そういうフワフワした状況を動かすために杏子やマミが進行役になったりキュウべえが暗躍するのかな、とか考える。ほむ杏関係ねえ
まあこんな普通に思いつくような展開はまどマギには期待してないし、単純に魔法少女同士が戦う話にはしないと思うからないな
叛逆BD、4/2発売
TSUTAYA特典がニャンタイプメガほむ杏のA4クリアファイル
それ以外はいつもの三カプか単体絵、詳しくは今重いけど公式で
マジじゃねーかw
嬉しいなあ…
マジだけどクリアファイルかあ…
タペストリーとかだったら買い決定だったんだけど
でも嬉しいわ
ゲームでメガほむあんってあるのかな
無い。つーかメガほむ自体DLC以外では出てこなかったような気がする
でもほむ杏自体は大方のスレ民が理想とするような形で表されてると思うからおすすめよ
ほむあん公式絵はぜひ魔法少女の姿を夜景を背景として描いてほしい
あるいは派手で豪華な感じの私服が似合うと思う
ほむあんならではの良さを追求してもらうよりまずはほむあん絵を公式が供給してくれることが大事なんだけどね
ガンダム逆シャアのbeyond the timeの歌詞がほむらのこと歌ってるように思えてきたから誰か書いて
>>36 マルチポストすんなし。
ところで、よく○○は××のテーマソング!みたいなこという人いるけど、ほむあん的にお勧めってある?
ダンクーガのEDかな
バーニングラブってやつ
そこはやっぱり追憶で
追憶二番のアレはアルまどの意味にも取れるけど、曲調が杏子チックなのでやはりほむあん
やっぱ追憶だな
ほむあんテンションを上げたい時に
バービーボーイズを聴くよ
少しでもほむあんっぽい曲集めてプレイリスト作ったりしてる
曲名から連想することはあるがあんまり歌詞は意識したこと無いな
音ゲーの曲だけどCosmic hurricane -Try to sing ver.-はネタっぽい割に歌詞は意外とほむ杏っぽいかも
>37
叛逆以降、最近は「マメシバ」を聴いたりしています
BGMだけどi miss youはほむあんかな
youは魔法少女全体に向けてって意味もあると思うけど、杏子自爆後、ほむらの杏子呼び、QBに杏子の脱落黙認を問い詰め、赤い世界
って揃ってるからやっぱりほむあん
Kalafinaの2ndアルバム、「Red Moon」の曲でいくつかほむあんっぽいのがあった記憶がある
imisss youは多分ほむあん
中古屋でたまたま見かけたドライバーに魅せられ、元気娘杏子を相棒に始まるハートフルゴルフコメディプロゴルファーほむ
ワイはほむら!プロゴルファーほむら!
>>46 あのシーンの無数の墓と叛逆での「どれだけの人の心を踏みにじってきたか」というセリフからして
ほむほむとしてはループで出会ったそれぞれの杏子は、同じ杏子ではあるけどそれぞれが別人格扱い的な認識なのかなと思った
本当はみんなと仲良くしたいと思ってるのにみんなと距離をとってるのは過去ループで死なせてしまったみんなへの後ろめたさもあるのだろうか
そんな複雑なほむ心の一端が垣間見えるようで興味深い
要するに、ほむほむは放っておくと孤立しちゃうからあん→ほむを頑張らないとダメだよね!っていうお話
死に際を看取るシーンでほむ杏の絆キターとかはしゃぐのもまあ酷い話ではある
でもしょうがないですよね(マジキチスマイル)
ほむらも杏子も自分がまともな道を歩むのを放棄してるというよりは許せないようにも見える
ほむらは仲間を散々選り好みして見捨ててきた、杏子は自分の手で家族を皆殺しにした(って本人は思い込んでそう)
だからそんな自分を忘れてのんきに笑って生きていくことなんて許されるわけがない、と
周りからはもうちょっと肩の力抜けばいいのに、と思われるかもしれないが本人達には楽な道は頭から消し去られててそもそも選択肢にないんだろう
そんな風に楽な道を選びたくても選べず破滅へ向かっていく話を今書いてる
>>52 あらためて見るとかなりシュールな図柄だな
頭の上半分がないのってワルプルギスと同じだよね
苦しめば罪が減ると考えるような甘えはむしろほむらも杏子も嫌っているものではないかと
杏子は家族を失ってからはやりたい放題やってるし具体的なほむらが不幸を求めている描写はない
ほむらが否定したのは戦いから逃れることであってホムリリィ空間のような幸福を求めること自体は否定していない
二人とも過去を振り返る性格ではなさそう
嫌でも過去を思い出してしまうことはあるだろうけど
今を生きて行くために必要なことをするっていう感じかな リアリストとか虚淵さんも言ってたし
叛逆ではメガほむモードでも無邪気杏子モードでもそこらへんは変わっていなかった
結界によって記憶の操作を受けていても本来の性質は残るもんだね
>>1 AK豚と同類の特典商法で観客を増やし喜ぶ害悪たち
まどか劇場版、公開二日目にして初回推移が下落率6割 絶望の超初動型ならぬ超初日型か
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1382837815/ さいたま 宇都宮 仙台 日吉津 亀有 川口 倉敷 伊勢崎 八尾 京都 つくば 三好 周南 柏の葉
土曜 504/504 504/504 383/383 *38/310 250/460 239/427 456/456 244/508 174/260 383/451 381/471 457/519 143/451 371/473
日曜 274/502 225/504 182/284 *20/310 *96/234 *55/427 178/456 *31/508 *72/260 108/451 *82/471 198/332 *59/452 153/473
合計 4527/6177 1733/5664 38%
二日目にして、この有り様 …
まどマギの スレを 見にいったら 「 まどマギの 本スレが けいおんスレ 抜きそう!!!! 」って 大騒ぎしてたわ …w これが現実逃避か
パート数 自慢は アニプレックス公式 だからね 売り豚を 広げたのも 化物語の 時に 他のアニメ 叩きまくった からだし
マジで まどかオタは 他の作品の 事ばっかり 気にしてる んだよな けいおんとか どうでも良いだろ
流出騒動で 運営 ()が けいおんスレ と まどかスレ 行き来して 対立 煽ってるのが バレてたな
なんか つぶれ大福 みたいなキャラで ほんわかアニメと 思わせて 実は エグイ 内容で ギャップで びっくりさせる ってだけの アニメ
劇場版公開記念2時間でわかる!大ヒットアニメ・魔法少女まどか・マギカ テレビ東京 '13/11/04(月) 8:00 - 120 1.3
劇場版魔法少女まどか・マギカ・前編・始まりの物語 TBS '13/11/04(月) 2:42 - 131 0.9
劇場版魔法少女まどか・マギカ・後編・永遠の物語 TBS '13/11/06(水) 3:05 - 115 0.1
社会現象・・・祝日朝8時に・・・1.3・・・結局深夜アニメなんて都合つく時間に変わろうが見る奴しか見ないわな・・・
>>2 魔法少女まどか☆マギカ 前編
・動員ランキング
1位『アウトレイジ ビヨンド』、2位『踊る』、3位『ツナグ』、4位『神秘の法』、5位『バイオV』、6位『ロラックス』、
7位『まどか☆マギカ前編』、8位『ボーン・レガシー』、9位『新しい靴』、10位『ハンガー・ゲーム』、11位『最強のふたり』
・10/8の入り(数字は1館当たり
土日平均との比較
[ツナグ - 99.7%] [ロラックスおじさん - 131.7%] [アウトレイジ - 78.4%]
[神秘の法 92.4%] [新しい靴をかわなくちゃん - 95.5%]
[魔法少女まどか - 56.9%] ←←←←←←←←←←←←←←←
[TIGER & BUNNY - 88.5%] [バイオハザード - 99.7%] [天地明察 - 128.0%]
[ボーン・レガシー - 86.0%] [踊る大捜査線 - 91.3%] [あなたへ - 169.7%] [るろうに剣心 - 92.7%]
・MOVIX予約状況
さいたま 8日 10:15_168/502 13:05_*91/502 15:50_*87/502 18:30_*45/502 21:10_*50/502
三好 8日 10:30_*78/332 13:20_*54/332 16:10_*33/332 18:20_*13/228 21:00_*30/228
仙台 8日 10:10_*13/284 13:00_*25/284 15:50_*10/284 20:40_*10/284
つくば 8日 09:30_*26/471 12:15_*27/471 15:00_*29/471 20:20_*17/471
宇都宮 8日 10:30_125/504 13:10_*41/504 15:50_*15/504 18:30_*17/504 21:10_*17/504
倉敷 8日 09:20_*60/310 12:05_*43/310 14:45_*27/310 20:20_*32/310
>>55 杏子のあれはやりたい放題やれて楽しい、ってもんではなくてある意味八つ当たりみたいなもんだと思ってる
流石に盗みやら不法行為自体を自分の中で正当化してるってことはないだろう
ほむらも魔女になるまで苦しみ抜いてようやく自分の夢の世界に逃避したんだし
その夢の世界ですら戦ってるってのもなんか悲しい物がある
協力するなら別にナイトメアと戦う必要まではないだろうに……
自業自得って考えてるあたり、自嘲的で投げやりな生き方だったよな
まどスロ、ほむあん結構あるらしいね
メガほむを車輪から守る杏子は見てないけど
>>52 叛逆の中で一番好きなカットだわ。
杏子の表情と姿勢がもうね…
まどペンでほむ杏絆maxにしたけど、絶妙な距離感がいいな。
依存しすぎず離れすぎず、これぞほむ杏って感じ。
>>60 パチスロはTV本編と、まどポがベースになってるっぽいね。
スロにそんなおいしい要素あるんだね
うちの近所には20円のしか無いからやってない
自分はスロやらないから動画でしか見てないわ
欲を言うとまどペンはもうちょっとほむあん要素欲しかった
いかに好きな作品といえどパチスロに手を出す気にはならんな……
まどペンはまどほむ以外平等に作ってあったと思うよ。まどほむつーかほむら→まどかの部分だけ突出してた
俺は看病シーンが眠るまで手を握っててあげるみたいな締め方だとなお良かったかもしれない、ってぐらいにしか思わないよ
もしダークさを重視するならまどポのがいいかもしれない
一番ダークで濃厚なほむあんが
>>52という形で大本営から出ちゃったからなあ
ハノカゲ版だとあのシーンカウントダウン自体無くなってたよね
ハノカゲさんに渡された脚本段階には無くて、映像にするときにカウントダウンを追加したのかな
アニメ本編で一番濃厚なほむあんシーンはお互い死んでばっかりじゃないですか、やだー
ある意味深い感じがあるけど お互いの最期を看取るなんて世界改変されなきゃありえなかった
まどペンはほむあんの最終イベントが長かったんじゃなかったっけ
某サイトにあった絆イベントの時間比較で大抵3分ちょいだったのにほむあんだけ5分あった
ほむあんは素面じゃ恥ずかしいからなのか杏子が魔法少女すら倒れる謎の風邪にかかった時にここぞとばかり本心話す感じなのが面白かった
まどさやマミの時は二人とも相手に引っ張られる形で本編じゃ考えられないほど素直なのにw
お互い照れ屋というか、お前のことを信頼してるみたいな気取った台詞を口に出せるタイプじゃないよね
窮地に陥って相手に発破かけるときにだけそんなタイミングが訪れる
死にかけてる杏子に「あなたがいなくなったら誰が私を守るの?」とか言ったらめっちゃ元気になりそう
自分はまどペンやけに杏さや、まどさやほむ多めと感じた。(絆イベントじゃなくて普通のルート)
絆値のやつも最初ほむら⇔杏子は「協力者」(だったけ)だったのにさやか⇔ほむらは「仲間」だったちょっとした違いにショック受けたり(まあまどさやほむはクラスメイトだから当たり前なんだけど)
杏子VSほむらのときほむらが「さやかのことなんだけど」って杏子に話しだすし
おいそこはお互いの事について話してくれよ!ってもういっかいショック受けたりしたw
まあでも絆値MAXになったときの杏子からのほむらに向けての言葉がやけに素直で嬉しかったんだけども。
絆イベントほむあんが長いって聞いてちょっと安心したわ。
日常描写じゃどうしても杏子が他の3人ないし4人に対して自分から会いに行く形にならないと会話自体発生しないからね
杏子がどこにいるかわかんないだろうし
日常組と対立していない杏子が自分から優先的に会いに行くとしたらさやかちゃんになるだろうし
こう考えると杏子にワルプルギスの援護を頼みに行く時にほむらは見滝原を探して歩き回っていたんだろうか
冷静な顔してたけど内心これまでの世界と居場所が違うじゃない、どういうことよ!とか思ってたのかも
あん「なんでいつもアタシの居場所がわかるのさ」
ほむ「…統計よ」
あん「ふうん…あんたひょっとしてアタシのストーカーかなんかかい?」
ほむ「別に…そんな…魔法少女の行動パターンとか、魔力の反応を辿れば…貴女だって似たようなことあの子達に…ゴニョゴニョ」
あん「やれやれ、そんな悪いイレギュラーちゃんには、お仕置きが必要だねぇッ!」
あん「ホムッホムッ」
ほむ「ふえぇ…こんなの統計に無いよぉ…」
>>72 似たようなこと考えたけど、結局統計取れるほど繰り返してるならその間は杏子を探し回ってるだろうからなw
会いたい時とか連絡とりたいときに限って
テレパシー通じない上に何処探しても見つからないってことがあったから
魔女空間では杏子にスマホ持たせたのかもしれない
まどペンはそもそもまどかが魔法少女となること前提だから話のつくりが巧緻であることは望むべきじゃないでしょ
ほむあん要素があればそれでいいじゃないか
好きなCPのやりとりがよければそれですべていいんだよ
>>74 杏子にスマホを買わせる漫画がよかったですね
>>76 やたら詳しいメガほむのやつかな?あれいいよね
あの人の縦長漫画好き
>>80 おお、ありがとう!
というかHTC吹いたw このメガほむとはうまい酒が飲めそう
ほむら×杏子はほむあんと表記される→ほむあんをローマ字表記にして子音を抜き出す→H MAN(直球)
レズはホモなのでホモはレズ、つまりほむあんはレズ
叛逆の物語の円盤を買うから、特典よりむしろ追加のほむあんシーンがほしいな
ほむあんでラーメン屋に行くんですねわかります
ラーメン屋行って風見野でご休憩して焼肉屋に行くんですねわかります
店屋物は高いから家で食べよう(提案)
ご休憩(意味深)
あたしに毎日肉を食わしてくれ!(意味深)
肉欲(意味深)
「初デート……みたいなもんで、いきなり餃子でそのままあんなくっついちゃってくれて、本当ならムッとくるとこだってのに、全然違和感とかしねえ、むしろしっくりくるくらいだ」
と外の世界での生活が垣間見ることができるようなセリフをだな
特典映像:ほむらと杏子の風見野グルメツアー
BDならコメンタリーに期待できるかな、中の人たちがほむあん派っぽい?ので
バスツアーの時の会話が楽しみなような、恐ろしいような
まどマギでもかなり異質な関係だからこの二人以外の演じる側にどう受け止められてるのか気になるのは確かだ
ほむら「ねぇ杏子。あなた、さやかとマミならどっちが好き?」
杏子「ん……あたしは、あんたのことも嫌いじゃないよ」
ほむら「そう。あなたがそういうのなら、今度はそういう世界にするのも悪く無いかもね」
杏子「なんだよ、それ」
ほむら「ふふっ、ただの独り言よ」
みたいな距離感のほむあんください
ホムリリィ空間から脱出した後のほむあんシーンが足りていない気がするので補完してほしい
「杏子、あなたはまどかの存在を知ったわ。きっとあなたたちもあいつから狙われる」
「そうなったらぜひ来てくれよ。あたしの結界は風見野を含んでるから件のラーメン屋もあるってわけ。おごってやるよ」
こんな感じのやりとりでもほむらの不幸を悲しんでいた杏子となら冗談として通じると思う
「ほむらは独り暮らしだったな。今度はあたしと暮らそうよ。それがいい」
「あなたは怖がってないみたいね」
脱出した後ってもうほむら死にかけてるじゃん……スレ民としてはあの時ジェムを持っていくのは杏子であって欲しかったな
その際に「お前も辛かったんだな……あたしもマミももう少し分かってやれれば、こんなことにもならずに済んだかも知れなかったのに。ごめんな」
みたいなことを呼びかけてあげるとなお良い。まあいくら気を使われようとほむらはやることはやるだろうからむしろやるせないかもなあ
魔獣世界がどんな風だったとか全くわからないからドラマCDとかでやってほしい
そしてハノカゲで濃厚なほむあんを
>>97 あの場面、製作側は完全に杏さやに振っちゃったんだね。
しょうがないといえばしょうがないけど、ちょい残念。
叛逆の流れ:
ほむあん→杏さや→マミ杏
そしてアルまどが裂かれてカラスにリンゴをやる杏子
忙しい
叛逆の脚本が出来上がったのは2011年だと言う事をお忘れなく
あの頃はまだまどほむ杏さやが2強で変態ほむらのネタとかがまだ強かったから今見るとファンとの間で認識のズレが生じてる
>>100 全体的に、ほむほむの死を悼む描写はされてない気がする
その後の展開のためにほむほむ円環に否定的な描写が意図的に避けられてるのかも
>>102 叛逆、脚本はちょっと前の杏さや風なんだけど、ギリギリまで作業していた
作画演出に、ほむあんが侵蝕しているという…
>>130 マミほむ杏の友情ストーリーがみたいのう
105 :
104:2014/01/18(土) 12:43:52.62 ID:x1UjZkrMP
レス番ミスってロングパスした
悔い改めてSS書いてきます
>>103 そういった描写の省略も含めて、あえて本筋から外している感はあるね。
おかげで杏子は反逆の中でいまいち何してるのか分からないキャラに…
まあそれだけに、ホムリリィカウントダウン時のあの場面が強く印象に残るんだけど。
二人共ほむらとの別れを悼むより、ようやくまどかに会えたね、お疲れ様って感じだったのかもな
それに円環の理の正体を自分の目で見てるわけだから、きっといつか向こうでまた会えると思ったかもしれないし
そう考えればあのシーンが三人の友情物語のクライマックスだった
はたしてあの三人に友情はあったのか
三人の幸せな魔法少女の話はよかった
>>108 あったからこその、悪魔ほむの訣別ポーズだろう
。
カップパリーン、りんごボチャーン。
>>108 改変後の世界で杏子やマミとそれなりにうまくやっていけてるからこそ、ふと自分はまどかのことを忘れそうになってるんじゃないか、自分が作り出した妄想だったんじゃないかと思ってしまう。
「自分にはまどかしかいない」というある意味思いこんだ状況から解放されてしまって、そんな自分を許せなくて精神的に追い詰められた…という説をみたことがある。
ずっと孤独なら、ひたすらまどかにすがっていられる。逆に、日常にあるべき不在を感じてしまうような状況だったからこその叛逆かなと。
つまり三人は仲良し
マミさんもほむらちゃんもあんこちゃんのセフレでその時の気分次第で家まで行って夕食の後頂いちゃうとかでいいよ
「マミと違って軽いから抱えるのも楽でいいな」
「…こんなときに別の人の名前を出すなんて…最低ね」
「お前の中は最高だけどな。激しく行くよ」
「…ん!」(まどか…巴さん)
だが仲良しなら仲良しでその二人を裏切ってでもまどかをとったという事実がのう
まあ何が何でもまどか一筋に生きてやる、と全て吹っ切れるほどほむらは器用じゃないし、
やっぱりふとした瞬間に落ち込んで杏子に心配されるのが落ちよ
まどかの幸せのため行動しただけでマミと杏子を諦めたと決まったわけではない
杏子は学校へ通ってるしきっと思いやりの心は忘れていないと思いたいな
少なくともTV版では、ほむらは杏子のことを特別扱いしていて10話のタイトルとなった発言とも矛盾する行動をとってたりする
裏切ったって表現は適切じゃないな、ああしなかったらほむら多分死んでるし
ただせめてほむらの望む形で逝かせてあげようという気持ちには背いたといえるか
さやかとなぎさがまどかにくっついてきたのは、そういう杏子やマミへの無意識の想いがそうさせたのかもしれないね
まあ改変以前の話はいいんだよ
大事なのはこれからだよ
何も知らない杏子がほむらにどうアプローチするか考えるんだよあくしろよ
デビ攻めでいいんじゃね?
>113
お姫様抱っこと思いきや、EKIBENじゃないですか
たまげたなぁ
悪魔ほむらが行動を起こさないと迷子のふりをしたクララドールズが杏子をほむホームへ連れて行く
>>116 杏子が魔獣相手に苦戦していたところをつい助けてしまうとか、さやかがあまりにも敵視するから逆に興味を持つとか。
あとは前々スレにもあったけど、魔法少女でも魔獣でもない変な魔力が気になってちょっかいかけてくるとか。
そもそもクラスメートだし、出会いのチャンス自体は結構ありそうだよね。
ほむらも杏子には甘そうだし、本気でアプローチされたら無下にはできなさそう。
デビほむにアルコールを与えたらほむあんすると思う
杏子に面倒くさい絡み方してきそう
むしろ即ぶっ倒れて介抱されそう
セクロスにも言えるが二次元だとしても中学生にそういう行為をさせるのはなんか受け付けない
ちな童
一理ある
高校生ならよかったと咲-Saki-を観ながら思うが
そこはもうどうしようもない
佐倉Trick(ボソッ
消えたリンゴは亜空間で発酵し酒となりみたいなのを思いついた
エロ系は……好みだよね、そういう物を通り越した信頼関係とかがあるのもわかるけど、
やっぱり欲しくなる時は欲しい気持ちもある
自分でやるとエロ足して、シリアス足して、ほむ杏特有のまったり感足してとか試行錯誤してるうちに賢者化するけど
ほむあんのエロは喫煙とか酒系が多いよね
一回SS書いてみたけど途中で詰まって放り投げた
改変後に喪失を乗り越えて絆を深めてまっとうに結ばれる感じのエロってほとんど(まったく?)ないよね
いつか書きたい
ほむほむは最低一回はまどポのあんこちゃんの魔女化ルートみたいな状況に遭ったことがあるんだろうなぁとは思う
魔女化寸前のあんこちゃんの「望んでいた未来が〜」のくだりが思いっきりほむほむにも当てはまってるんだよな・・・
ほむらは杏子の過去を変えられるけど彼女の記憶を変えることはできない
だからこそほむらが杏子をほとんど無条件で受け入れているのは貴重なことだと思う
杏子はどんな時もほむらから嫌われることはしなかったんだろうな
最近の中学生は進んでるし女の子どうしでセックスとか普通なんじゃないの(錯乱)
ほむらが一番愛している相手はまどかだろうが、一番心が通じ合っているのは杏子だと思う
繋がっているのは心だけじゃなくて唇とか陰部も同様だとなお良し
トレンチコートが似合いそうな2人
叛逆後ははたして心が通じ合うか分からんけどな
杏子が色々苦労してきた部分が全部じゃないけど無くなってそうだから
少なくとも本編のように孤独の中で生きてきた者同士という関係ではなくなるだろう
新しいほむ杏のあり方はよくある堅物×脳天気で終わってほしくはないな
そしてあんこちゃんの境遇論争へ
電波だけど時間停止能力に教会ときたらなんかDIOとプッチ神父を連想したな
叛逆後の設定なんて何も分からんのだから「ぼくのかんがえたさいきょうのほむあん」で書けばいい。
そして公式設定が提示された後で悶えればいいと思う。
いつまでも供給が少ないのは寂しい。
ほむあんは、むしろ今後は一番供給に期待できる組み合わせだと思うけどな
まどほむはイコール話の核心になっちゃうから下手なことできないし、
あんさや・マミなぎは日常パートみたいなもんだからせいぜい序盤のうちしか使えない
マイナーカプで言うとまどか周りは全部爆死
ほむさやあたりも核心に迫りすぎて使いにくいし
ほむマミなんかは逆に接点消えて死んでる
マミあんなんて平松が干されて黒歴史化したから息してない
そう考えていくと幅を持たせやすいほむあんが使いやすそうだし
叛逆でスタッフや中の人にも認識あるのはわかったから今後増えていきそう
>>137 ほむらとさやかの敵対関係が主軸になりそうだから
杏子は陰が薄くなりそうだけどな
で、話を動かすためにマミあんは生きてきそうだ
ほむらはまどか以外と接するときは間にクララドールを挟むんじゃないだろうか
映画で決別の態度を取ったんだし
正直叛逆の続きはどう転んでもアリ状態で公式が提供しないうちは好き勝手言えるんだし
ここで話すならほむあん寄り妄想がメインでないとな
杏子は九話で魔法少女としての生活が死亡率の高いものだから他者の都合で契約するなと言っていた
だから、家族が健在で孤独じゃなかったとしても考え方はあまり変わらないのではないかと思う
魔法少女じゃない普通のまどかを大事だと考えてほむらの味方をしてくれると期待したい
もっとも家族が生きていたら必要以上の危険を避けて魔法少女同士の戦いをさけようとするだろうとは思うかな
杏子が契約した動機はほとんど腹を空かせた妹と母、生活能力のない親父をみかねたことだと考えると
それでもすべてをなげうってまどかを守ろうとするほむらを羨ましいとは思っても敵視したりはしないと思う
>>140 進んで敵対はもちろんしないだろうが
ほむらが決別を望んだから接点が薄くはなると思う
ただ、クララドールが結果的に仲立ちするって展開はアリかなと思う
改変後ほむあんを円環まどさやが見守るパターンはあったけど、今度は日常まどさやを悪魔ほむあんが監視するのはどうだろう
最悪マイナーカプの出番はないかもしれないけどほむあんはちょっとくらいありそう(と信じたい)
ぶっちゃけ他のカプのdisはNG
まあそもそも叛逆の続編が本当に出るのかどうかっていう
出たとしていわゆる愛という概念に到達する可能性があるのは公式だとまどほむ、あんさや、マミなぎエントロピーなのは予想できるし(マミなぎはちょっとまずいかもしれんが)
設定ガン無視してイチャコラやリアル世界パロだの書いてくれてもいいのよ
もちろん世界観そのままのシリアス風味や、個人的には前提ものでもここじゃなくてpixivとかにあげてくれたらガンガン読むし
まとめるとほむあんください
設定ガン無視の二次創作なんて書いても一ミリも満足しねーよ
与えられるもの読むだけのお客さん根性曝け出す度胸あるなら自分で書いて投稿してみろ
例え供給の少ないほむ杏だから、で評価されてるんだとしても嬉しいもんだぞ
こういうクソみたいに意識と自尊心の高いクソみたいな書き手も中にはいるようですが、
設定ガン無視のイチャコラとか書いてるのとても楽しいですよ。
残念な日本語の自己主張じゃなくて作品で勝負してくれれば嬉しいかなw
ごめん、思い上がってた。書き手って別に偉くもなんともねーわ
ただ、自分の好み書いてこんなの書いてくれたら嬉しいな(チラッ)ってされたらイラッと来るのもわかってほしい
あと書いたものを読んでもらう喜びも
イラっとくるのがわからん
好きなの描けばいいじゃないか
相手に物を伝えるときに書き方一つで伝わり方が違うということを
ろくにわかっても居ない人間が書き手を語るとは中々面白い
このスレのダベリやらから需要やヒントをもらうこともあると思うけどな。
ようわからん主張だ
ムラッとくるほむあんはまだですか!
流れを悪くして済まなかった
子供で申し訳ない
そんなことよりほむあんしようぜ!!
みんなで書けば丸く収まるぞ
俺はムラッとくるほむあんにする
杏子の健康的な肢体にムラっとくるほむら
「んあ…そんなとこ舐めんなよ…変態」
「貴女の魔法装束が性的すぎるのがいけないのよ…ムレムレの腋は誘ってるとしか思えない」
「そんじゃあこっちも反撃させてもらうよ…」ツー
「ひあっ!」
杏子はほむらの弱点の首筋を責める
「あんたの衣装は露出が少なすぎる…そんなに自分の身体を見られるのが嫌か?」
「昔から私は引っ込み思案だったもの…余り他人には見られたくないの…」
「そうかい」
杏子はほむらの上着を脱がしていく
「でもあたしはあんたの身体が綺麗な事を知ってる」
「やだ…こんな貧相な身体にお世辞なんて要らないわよ…」
ほむらの頬が紅潮していく
「白くって繊細で…こんな綺麗な肌は他に見た事がない。今まで見た女の中であんたが一番綺麗だよ」
気恥ずかしくなったほむらは仕返しとばかりに杏子の身体を褒め始める
「…杏子こそ、逞しくてとても素敵な身体をしているわ…もっと見せて」
杏子は言われるがまま自らの服を脱ぎ、徐々に生まれたままの姿になっていく
「素敵…男の子みたいで強くて優しくて、何時までもその胸で抱かれていたい」
ほむらは腕を杏子に絡ませ抱きついてくる
「あたしばっかり脱いでちゃ不公平だ。お互い見せ合おうぜ」
杏子はほむらのスカート、下着も脱がし始める
「物好きなのね、貴女も」
「そのままそっくり返してやるよ、その言葉」
その晩はお互いの綺麗な裸体を穢し合うように激しく愛し合った二人であった
槍と銃じゃ手に当たる位置が違うし使って硬くなる場所も違うだろうから手をつないで感触確かめながら握りあってるだけでエロい
まどペンのコンビネーションマジック習得イベントの裏側ではそういうやり取りがあったと思うと一層美味しくいただける
つーか5人の中でほむらと杏子だけ手袋してないのね。銃器はまだしも槍を素手で扱うとあっという間にボロボロになりそう
そのかわりつないだ時生の感触(意味深)が伝わるわけだが
>>150 多分、作品に対する愛を感じないからイラッと来るんじゃないだろうか
同人誌で、流行だからといって設定ガン無視だったら叩かれるのと一緒
>>159 ほむらの繊細な手を、杏子ゴツゴツした手をお互い好んでそう(色々な意味で)
そういや悪魔ほむらの仕草は指フェチには眼福だったなあ
145だけど誤解を招くような書き方で申し訳なかった
ほむあん作品ならなんでもウェルカムってことが言いたかっただけで、こういうのクレよって強請ったわけじゃない
んで、何でもいいとは言ったが
>>160みたいな作品そのものに対しての愛を感じる物ってのは前提条件よ
同じキャラ崩壊物でも原作を読み込んで、その上でこういう設定にしたんだなって作品と、明らかに原作見てなくて、人気原作だからっていう便乗物があるけど
後者はわざわざまどかスレの中のさらにカプスレなんて小さなコミュニティに来てるくらいだから、そんなものを書く人はいないだろうと思って割愛してた
微妙に空気悪くしちゃってすまん
>>162 QBやさやかとの会話の時にぬるぬる動いててちょっと笑ってしまった
ただあまりにも同人誌に関しては少ないので「同人ゴロ氏〜ほむあんくれ〜」と言いたい気分はある、特にエロ
165 :
手:2014/01/21(火) 22:30:07.41 ID:fA83mfqtP
杏子の手を取って、指先や指の付け根の硬くなった部分を触ってみる。
手ざわりに違和感はない。むしろその硬さから杏子らしさが伝わってくる気がした。
よく使いこまれた革製品に触れて、手入れする持ち主の人柄が目に浮かぶような、そんな感じ。
「魔法で治さないの?」
中指の根元の皮が一番厚いところをつついて、思いとは反対のことを言ってみた。
「んー……いいんだけど、やだな」
「どういうこと?」
「良くなるんだけど、あたしっぽくなくなるっていうか。たとえばほむらはさ、魔法で巨乳になりたいって思うかい?」
「……そうか、その発想はなかったわね……」
「おいあんた」
「冗談よ。遠慮しておくわ。肩が凝りそうだし、このままで不都合はないし……」
杏子の手を両手でつつんで、視線を重ね合わせる。
「それに、これが好きだっていう誰かさんも居るみたいだしね?」
手を引き寄せて、私の胸元へ。
「ふぅん、物好きなやつが居たもんだ。どこのどいつだか」
言いながら、その手は自然に、まるで元からそこにあったかのように、私の胸に重なった。
恋人に触れられる高鳴りとも、友達に触れる安らぎとも違う。
おだやかに速さを増す心音。私をそうさせるのはきっと杏子の手だけ。
くすくすと笑い合い、どちらからともなく寝転ぶ。
硬い指先が私を溶かしていくのに、そう時間はかからなかった。
いい・・・
叛逆の物語でほむらが杏子の手を触る場面が素晴らしい
普段から触っていなければできないほむらの繊細な手つきがほむらと杏子の関係を物語っている
杏子のいまここでやったら恥ずかしい、と言わんばかりの反応もほむあんシーンとしてふさわしい
あの月下のシーンは二人とも最高に可愛かった
ふたりの手をアロンアルファでくっつけて行動を一日中観察していたい
>>165 ほむあんが対等な感じがいい
微eroいいよいいよ〜
月下の場面以外でもほむあんシーンではメガほむはメガネをかけたほむらだし杏子はすごい美少女として描かれている
キャラが小さく映ってるときでも作画が丁寧でごまかしが一切感じられなかった
髪の毛の描写の美しさを考えるとほむらの髪型が三つ編みおさげじゃなかったらもっと見栄えした気がする
けっしてほかの場面の作画が荒いという意味ではないんだけど
あの場面が杏子の見せ場なわけだから特別意識して丁寧な作画が行われて当然なんだけど
美しいほむあんをありがとうございます
そういえば相談シーンもバスデートも月下のシーンも電話シーンもカウントダウンも
全部作画綺麗だったな。
ほむあん好きでよかった
定期的にまどマギ新編への感謝の祈りが行われるほむあんスレ。
ほむあんは二人でいるとあんまり激しく動いたりしないから、
一枚一枚を丁寧に作画できるんじゃないのかな
次はぜひクーほむあんを見せて下さい、まど神様…
本編後と叛逆前半ってほむ杏の理想的な関係だよね
叛逆後はまた違ったあり方で信頼関係が生まれたらいいな
悪魔ほむらはマミや杏子と決別した演出があるからなあ…
ほむらはさやかいじりとまどかの抑制でいっぱいいっぱいそう
決別と捉えることも出来る演出だというだけでそうと決まったわけではない
先を公式が作るまで想像するのは自由だ
杏子が公式の続編で悪魔と敵対するか共闘するかハッキリとはわからないけど逆にいえば妄想ではどっちを選択してもいいということなのではないでしょうか
いっぱいいっぱいなほむらの背後をナチュラルに取るのが杏子だから、
その辺はあまり心配してない
魔法少女として関わるのをやめるだけで人間としての付き合いをこれから始めると考えるんだ
実際その辺りを明かしたらややこしくなりすぎてヤバイ
杏子が黙っててくれそうな気がせんでもないが、だから話していいわけでもないし
もう誰にも頼らないとかいいながら杏子にだけは頼ってたほむほむさんだからきっと大丈夫
正直マミさんあたりが余計なことしでかすんじゃないかって気が
>>183 マミさん信用無さすぎwww
俺も残念ながら同意見だがw
さて、また劇場に濃厚なほむあんを堪能しに行くか。
メガほむ×杏子が大好物な俺にはまさに御褒美だよ、叛逆は。
あんこちゃんが一番まともだったからね
>>184 まあ杏子ちゃんも頼られてる割には結局助けられてないことが多いけどね
なんとなく
マミさん・さやかちゃん→何か動こうとするけど誤解や情報不足で失敗する
杏子ちゃん・ほむほむ→様子を見てるうちに手遅れになって失敗する
ってイメージ
秘密隠してもおk言ってもおkな人が杏子ちゃんくらいしか居ないもんな…
さやかちゃんは隠すと敵対、多分話してみたら魔女化マッハ
マミさんも隠せば信用されず、話せば自殺やら発狂やら…
まどかは話すこと自体論外。
素晴らしく運が無いな君は!
叛逆の物語の最初の予告編はとても涼しげであの雰囲気も好きなので夏の反逆の物語として作り直してほしいくらいだ
実はほむあんとかかわる場面が多いのも今観て感慨深いものですよ
ただほむあんシーンは涼しげなのだけでなく暑そうなのもお願いしたいね
真夏に蒸し暑く絡みあうほむあんだって?(難聴)
ほむ――さや
| × |
あん……まど
こんな感じで人間関係がドロドロしてるから存分に暑苦しく展開するといいと思う
まどあんが若干接点薄い以外はどれも超濃厚
マミさんはなぎさが適当に面倒見てくれる、たぶん
ほむあんは割り切りサバサバな感じもイケると思うんだぜ
>>177 逆にわざわざ決別の儀式をしないといけないような絆があったとも言えるし
儀式をしなければ決別出来なかったとも言えるかな
偽街の子供達の解釈が正しければ
川に流れたりんごを追いかけてる時点で結構未練タラタラのような
恋物語のガハラさん状態か
杏子はほむら宇宙改変後、平然とほむらの使い魔の鳥にリンゴやってるんだよな
魔女図鑑によると偽街の子供達には餌付けされてるのである程度言う事を聞くらしいがその鳥にとっては杏子は偽街の子供達と同格ぐらいだったりして
アイ=藍=あいぽん=杏子ですね!!
まぁそれは置いといて
あのカラスは杏子からみて普通のカラスなんだろか
相変わらず杏子ageる為にすぐ他の子disるねこのスレ
漫画版読了。本当に出来がいいねコレ、ストーリーがわかりやすい
ただ、ほむ魔女化の時に杏子が出てこなかった…
DVDはよう
頭の中の設定に少し修正だわ、続き書いてみるかなー
ストックホルム症候群(大嘘)
「あなたには人質になってもらう。美樹さやかが私に敵対することのないよう取り計らいなさい」
「……勝手なこと言ってんなよ」
「私の力は今見せたとおりよ。彼女をむざむざ危険に晒したくはないでしょう?」
「……くそっ!」
「おい、いくらなんでも四六時中付きまとわなくたっていいだろ?」
「監視を怠ったら人質の意味が無いでしょう。で、次はどこに行くのかしら」
「……さっきは助かった」
「人質に簡単に死なれては困るもの。だからと言って私に甘えて手を抜くような真似は許さないわよ?」
(その割には毎度乗り気に見えるんだが……)
「……今日は一緒に寝なさい」
「おいおい、人質さんに寝首をかかれても知らねえぞ?」
「今夜は寒いから……あなたに風邪を引かれたら困るから」
「へーへー。そいじゃいつも通りお手手つないでねんねしましょーか」
二人ぼっちのときは素直なほむあん
>>200 二人ぼっちって言葉が似合うよねほむあん
>>199 「いつも通りお手手つないで」に吹いたw
仲良しじゃねーか!
204 :
ムラッと:2014/01/23(木) 15:07:48.44 ID:EZOQQKKpP
あたしがマミと並んで歩くと、見惚れたような視線がマミのほうに集まってくるのが分かる。
男も女もこの金髪巨乳美少女中学生(なんて言うと怒られるけど)が気になるらしい。
マミは視線には慣れたもんで、人前にふさわしいふるまいを自然と選んでるように見えた。
ほむらの隣りにいても、それと同じくらいの眼差しを感じる。マミよか地味だけど、ほむらもよく見りゃ結構な美人だからさ。
でもほむらのふるまいは変わらない。どうでもいいと思ってるんだ。他人のことを、ではなく、自分自身のことを。自己評価が低いんだよな。
そんなんだから、あたしがほむらの家に遊びに行くと、目の遣り場に困ることがときどきある。
あたしに何を見られたって構わないと思ってるんだろう。
スカートばさー、パンツ丸見え、なんてガサツさはなくて、どっちかと言えばおしとやかなほうだけど。
チャイムを鳴らしたあたしを出迎えたほむらは見るからに風呂上がりだった。
薄手のTシャツとハーフパンツ1枚で、濡れた黒髪をくくってタオルで首のあたりを拭いてる無防備な格好。
「いらっしゃい。遅かったわね」
「ああ、ちょっと色々……つーかそれ、あたしのシャツじゃん」
置きっぱなしにしてるあたしの寝間着だ。ふだんはこいつ、パジャマ派なのに。
「洗濯中で、これしかなくて。意外に快適ね。私もこれにしようかしら」
そう言って襟元のあたりを引っ張ってみせる。ちろりと覗く白くて繊細な鎖骨。ふわりと舞うボディソープの香り。
ああもう。そんなの見せられたらムラッとくることくらい分かるだろ。
スニーカーを脱ぎ捨てる。強盗みたいにずかずか上がりこんで、ほむらを壁に押し付ける。シャツの裾に手をかける。
「……ちょっと、いきなり?」
「あたしの服を脱がそうが何しようがあたしの勝手だろ」
「お風呂に入ったばかりなんだけど」
「あとでまた入れよ」
首筋に何度か落としたくちづけをやれやれといった顔で受け入れて、体を預けてくるほむらが恨めしい。
なんだよ。ドキドキしてるのはあたしだけかよ。
湯上がりのその肌より顔が火照って、目の前の女のことしか考えられないほどのぼせてるのは、あたしだけかよ。
思わず「見ないで」と言うくらい恥ずかしい目に合わせてやると、八つ当たりみたいなことを決意しながら、あたしはほむらの香りに埋もれていく。
杏子さんの心の広さは、
ほむ使い魔たちのあいだにも鳴り響いとるで!
杏子の隣を歩くのは苦手だった。
ぱっと眼を惹く赤毛に、人目を気にしない堂々とした立ち振る舞い。
少しつり目気味の瞳はくるくると良く動き、獲物を狙う肉食獣を思わせるのに、どこか愛嬌がある。
そう、杏子はよく目立つ。おまけにそんなことには無頓着な杏子は、こちらの気持ちなんてお構いなしに無邪気で無防備なふるまいをしたりする。
(昔は、杏子に憧れて真似をしてみたこともあったわね……)
遠い過去の記憶だ。結果はお察し。もうそんなことに拘るのは、とうの昔に諦めたのだ。
それでも、と。時々たまらなく羨ましく、妬ましくなるときもあるのだ。
だから、これは嫌がらせ。杏子の来る時間を見計らってお風呂に入り、杏子の服に身を包む。
日頃から私がどんな気持ちで杏子の隣を歩いているのか、思い知ればいいのだ。
チャイムの音を聞き、いそいそと玄関のドアを開ける。私を見た杏子の目が一瞬大きく開かれたのは、見ないふり。
「いらっしゃい。遅かったわね」
「ああ、ちょっと色々……つーかそれ、あたしのシャツじゃん」
杏子の視線がちりちりと肌に刺さる。もうひと押し。
「洗濯中で、これしかなくて。意外に快適ね。私もこれにしようかしら」
そう言って襟元のあたりを引っ張ってみせる。杏子の喉が鳴るのが見える。露骨すぎるかしら。
でも、こんな行為を普段から見せられている私の気持ちを少しは察すればいいのだ。
玄関を上がってきた杏子に、壁に押し付けられる。風呂上がりの火照った体に、ひやりとした感触が心地よい。
「……ちょっと、いきなり?」
「あたしの服を脱がそうが何しようがあたしの勝手だろ」
「お風呂に入ったばかりなんだけど」
「あとでまた入れよ」
首筋に何度もくちづけを落とされる。さっきから心臓はバクバクとうるさいけれど、表情には出さないように努める。
どうせすぐにそんな余裕もなくされてしまうのだ。この瞬間くらい、優位に立っておかないとフェアじゃない。
杏子の赤く染まった頬を見ながら、心の中で一人ごちる。私はいつだって杏子に焦がれている。
そう、だからこれはいつも私ばかりがドキドキさせられてしまうことへの八つ当たりなのだ。
SS増えてきてる…素晴らしい…
良いものを見たときって言葉がなかなか出てこないですね
薄暗くした部屋で手を繋ぎながら一晩かけてキスをするほむあんの美しさ
>>207 杏子ってこんな肉食系だったけ?
ほむらが杏子に対して肉食っぽくなるのは様々な場面から分かるけど
おー補完してもらえた、ありがたい
一晩中キスするのもいいし杏子が受けに回るのもいいな、書きたいものいっぱいあるわ
イメージ的に杏子が攻めになるのは否定しないが、個人的には二人共奥手だと思ってる
まどペンの看病みたいに何かアクシデントがないといつまでも気持ちを伝える機会がなさそう
そういう関係になった後は別にどっちがどっちでもいいんじゃないかと(中沢並の感想)
書いてると作品ごとにほむらの立ち位置がコロコロ変わる
リボほむの時は考えがまとまりやすかったなあ……
聖職者の娘である杏子と長期入院歴のあるほむらだからな
どちらも奥手だと考えるのが自然だろう
>>213 杏子は総受けって言われてるくらいだから受けじゃね?
公式の扱いもほむ攻杏受っぽいしピクシブのエロSSも9割くらいがほむら攻杏子受
百合に置いて受け攻め議論はナンセンスと言わざるをえない
まともな感想も書かず根拠も示さず杏子は受けの一点張りw
>>211 >>204のSSみて、ほむらはきっと見た目ほど余裕ないと思って書いただけだからどうとも…
個人的には杏子はもっと奥手っぽいイメージはある。そしてほむらも奥手。
なんとなくそういう雰囲気になったけど、キスの後にどうすればいいのかお互い分からなくて気まずくなる二人という電波を受信した。誰か!
何そのレッテル貼りw他のスレに書き込んでたら異端とかどこのまどほむスレだよw
杏子ガーしか言わないならもう杏子スレでやりな
意外にうぶで押されると弱いタイプの杏子受けもいいし、
いっぱいいっぱいのほむらを杏子が9話みたいな包容力で受け入れるようなのもいいよな
一番好きなのは改変後に精神も関係も安定したふたりが対等に仲を深めてく感じのやつ
ぶっちゃけエロに興味ないから攻めも受けもどうでもいいのよ
ベテラン特有の多くを語らない関係が好きなんだよ
でもラブに関してはよくわからないから表向きは平気なふりして内面は精一杯背伸びしてるのもいいよね
そういう偏った人生経験によるアンバランスな感じも魅力的だよね
>>221 お前も感想書かずに文句言ってんだから人の事言えないんだが
つまりこの流れは
どっちが攻めかで喧嘩するほむあん
売り言葉に買い言葉で実技で決めようってなるけど
結局お互い動けず勝負はつかずなあなあで終わる
数日後またどっちが攻めかで喧嘩するほむあん(以降ループ)
ということですね?
はーい、いつもの杏子は聖女で受け専の人ご苦労様〜w
杏子が攻めなSSが他のみんなに受け入れられて悔しいんでちゅね
※杏子を「あたし」に変えてあいぽんボイスで再生しましょう
>>227 は?
なんだコイツただの荒らしか
ほむらスレに書き込んでるからほむら派っぽいけど杏子は嫌いみたいだな
しかしほむあんの喧嘩ネタは考えたことなかった
低レベルな喧嘩するほむあんは新境地かもしれない…!
さやかと戦おうとするほむらを肉体言語で止めにかかる殴り愛なら今製作中だ
自分の好きなシチュじゃないと文句垂れ流して弄られたら荒らし扱いw
お前がやってることがそのまんま荒らしじゃん
年相応に子供っぽい喧嘩するほむあんいいな!
マミに仲裁されてふたりとも不貞腐れた顔したりな!
たまらんねこれは
この二人喧嘩したらほむらが勝ちそうな予感
なんとなく
叛逆以前は二人とマミを絡めやすかったんだが今は完全に逆だな
杏子はマミが自分とどういう関係か明かせないから接点を持ちにくいとおも
そういや叛逆後も杏子はマミの弟子という設定は残ってるのだろうか……
残ってるとしたらマミの家に住まわせてもらってると考えるのもありか
どういう材料になるかは分からないが
>>235 叛逆世界のマミ・杏子は「旧知の仲」とパンフにあったような気がする
まぁでも叛逆後でこの2人と絡ませるならさやかの方が何かと都合良いんじゃないか
まあそうなるんだよなー。ほむさやの確執を杏子がどうにかする過程で仲良くなる、と言うのは安直ながら好き
ただまどかがちょいちょい出せるぐらいでマミが空気になっちゃうばかりだからどうにかならないかと思って
マミはほむらを(多分)知らないからそこからがまためんどくさそうだ
むしろ自分を差し置いてマミと仲良くなるほむらに嫉妬するとか?逆説的だな
>>237 ほむあんにマミを絡めるのなら
杏子の相談相手としてマミを出すパターンとかかな
杏子がほむら絡みの相談をする場合
さやか・まどかには相談しづらいはずだから相談するとすればマミ1択になると思う
なぎさがいることになったんだし、
もともと4人とちょっと距離のあるマミを無理して絡めるのは
そろそろ諦める時が来たんじゃないか
マミさんは皆と仲いいじゃないですか!
ほむらは誰にも相談しなさそうだけど杏子が頼るとしたらマミさんじゃないかね先輩だし
ちなみに自分はほむ攻め杏受けでもほむ受け杏攻めでもどっちも好きです
使い魔餌付けとかさやかとの下校シーン見るかぎり、杏子は本編より丸くなってそうだからマミと絡ませるのは楽そう。
ほむらは分からん。誰に対しても自分からは積極的に干渉しなさそうだし。
まあ、ほむあん叛逆後で中編以上の話を書こうってんじゃないなら、無理に出さなくていいと思うけどね。
ちなみに自分もほむあんでもあんほむでもどっちも好きです。
>>240 サニーデイライフ的な世界ならそうだろうけど、
叛逆後はその関係は無理でしょ
杏子も蚊帳の外に追いやられたって意味ではマミと同じような立場だけど、
同じクラスってアドバンテージが大きいし、杏子の性格的にも情報が少ない状態からでも絡みやすい
マミは排他的なところがあるから、ほむらが距離置く方針だと関わるきっかけが全く見えない
マミさんが絡もうと絡むまいとどっちでも良いんじゃないですかね
これだけ陰に陽に言われてまだ続けるってすごいですね
なんか伸びてると思ったらまた荒らしかあ壊れるなあ(憤怒)
ほむあんのちょっとえろいSSくれ
伸びてるかと思ったらいつもの人かがっかりした…
個人的にはカプ以前にTDSに感動したクチだからマミと杏子の関係は否定したくないな
アレのおかげで改変後の世界に希望が持ててたわけだし
正直クラスメイトだの友達だのそんな次元の話でやるようだったら続編なんぞ作らないで欲しいと、
もっと大事なものを共有してたほむらと杏子のファンとしては思う
正直叛逆でも少しがっかりしたし
荒らしを抜いた普通のレスだけ見てもじゅうぶん伸びてるじゃん
なにをがっかりするのか分からん
>>245 基本的に、まどかマギカはまどかとほむらの物語だから
メガほむ「すいません許してください!何でもしますから!」
あん「ん?今何でもするって言ったよな?」
違和感ゼロだと・・・
>>249 メガほむ(やだ…私これから佐倉さんに酷いことされちゃうんでしょうか…エロ同人みたいに)
メガほむはむっつりっぽい。そして始まる腹筋か。
>>249 メガほむちゃんがエロ同人を知っていることに全俺が大興奮
ま、実際のところは純真無垢なんだろうな(根拠無し)
病院のラウンジにはレディコミが置いてあることがあるからな
ひどいと他はかりあげくんとかしか置いてないからなんとなくそれを読むことも多い
杏子は純粋無垢でも性豪でも美味しくいただけるポジション
ウブ系は、ダークな雰囲気纏った杏子に大人な感じを真似てほむらがにキスしてみたら、顔紅くして目を逸らして「……一応、始めてだったん……だけど」とか小声で言うとかそういうタイプのウブだと可愛い
性豪は……いっそ二重まぶた美人設定を生かして
「へぇ、あんた綺麗な顔してんじゃん、マミにも負けないくらいに。 あたしの女になりなよ」
「あら、他の女の名前をだすような輩とは一線を越えるワケにはいかないわよ」
みたいなのを(どうにか杏子を雄々しくしすぎないように)
ほむらはすっげー美人だし
杏子はうめてんてーいわく美人らしいし
皆からも「あの二人は目の保養」とか思われてそう
メガほむあんなら話してる途中にほむらが顔近づけて(無意識)杏子が地味に照れるのとか好き
ちなみに叛逆の月下のシーンで目覚めた
続編がほむらだけでなくまどかの行動が大きな影響を及ぼす話だと杏子とほむらの関係を予測するのは難しい
TV版だとほむらと杏子の関係が変化するのは九話だけだけど結構めまぐるしく変わる
協力関係を破棄したのはほむらのまどかへの冷酷な振る舞いから、彼女を嫌ったから
最後は自爆で敵と足手纏いとなった自身を吹き飛ばすという方法だけど関係は回復している
その間の場面では杏子はそれまでほむらが果たしていたまどかを孤独から救い、自信を与えてまどかが契約をしないよう動く役割を果たしている
そのことを感じ取ってほむらは杏子へ恩義を感じたのではないかと考えるとほむあんですね
一方でQBとの会話はほむらが杏子はあくまでさやかを助けようとしていたと考えていた可能性を示しているの
そんな目的でまどかを巻き込んだと思われても嫌われないとすると杏子はかなり特別な扱いを受けていると考えられるのではないか
細かいことを考察するまでもなくほむあんなんだよ、と断言する根拠として十分かと思うけどどうだろ
杏子の死後まどかから杏子との想いでを聞かされてほむらは杏子への思いを一層強めたと妄想するとどっちのほむあん要素も活用できる
少なくともほむらはこれからも杏子のことを愛し続けてくれそうだ、くらいのことはいえるかな
>>225 長いので3行にまとめると
ほむらは
杏子が
好き
とりあえず叛逆後の話としては
「協力な魔獣と対峙して深手を負ったさやか
ほむらはまどかのため、杏子はさやかのために共闘を申し入れる
利害の一致を理由に共闘しているはずが
杏子は心の奥底にあるほむらとの絆と思えるものに気づく
一方のほむらも、杏子と一度は決別はずが、やはり頼りにしている自分を感じる」
杏子『初めて一緒に戦ってるはずなのに、あたしら意外に息が合うな!』
ほむら『…今まで幾度となく共に戦ってきたもの…』
杏子『えっ、何か言ったか?』
ほむら『何でもないわ』
という感じでどうだろうか
杏子はほむらのほむららしくない一面を引っ張り出せそうなのがいい
普通ならラーメン屋に入ったりゲーセンで遊んだりなんて絶対にしないはず
見た目は堅物だが中身は世間知らずの女の子というギャップは杏子の悪戯心を煽るだろうしな
杏子の方が世間知らずじゃね?
ほむらは「佐倉さんそれは○○です」とか「そこに価値があるのよ」とか教えてあげるシーンが公式であるし
結構物知りだったりする
杏子とほむらでは育ち方が違うから知識もそれぞれ違うものが多いのではないかと
協力関係を築くなら自分が知らないことをよく知っている相手が一番いい
つまりほむあんは最高です
風見野間際の脳内地図は相当適当だったしな。ワイヤーフレームっぽくて格好良かったけど
つまり遠出デートですよ!ラーメンも奢りましょう
杏子はダンレボと食い物に関してはすげー詳しそうだけどそれ意外の事はすげー疎そう
ほむほむは一般常識的なことが詳しいかな
どちらとも普通の子では無いのは確か
>>261 すまん、ほむらは世俗に疎くて娯楽を知らないという意味で言った
正直「そこに価値があるのよ」は仮にも中学生にはあまり言ってほしくなかった台詞だなw
だからそれに関してはわからなくて当然じゃないか、杏子はまだそういう方面に興味がありそうじゃないし
じゃあ二人一緒に性の階段を登るほむあんもありだな
単なる女子中学生が兵器に熟知するまでループしてるんだから、数十年くらいループしてそうだけどな
すぐ爆弾作れるようになってたから飲み込み早いんじゃないの
数十年ループとか流石に無能にも程があるでしょ
二人ともが知らないものに手を出したりするのがデートの醍醐味とかかと思ってたけどどうだろう
>>269 自衛隊員ですら、ワルプルギスの夜で使った兵器の全てを操作出来る者はほとんど居ないと思うけど
無能とは何を根拠に?
ほむらには機械操作の固有魔法もあったような
収納と機械操作と後なんかあった気がするが忘れた
コミックだとタンクローリー自分で運転してたな
100回とか200回とか余裕でループしてそうだしなあ
1000はいってないらしいけど
あー俺も >204 に便乗したかったっ
くやしいから一レス分。
「暁美さんってさー、犬、飼ってるのぉ?」
だしぬけに。
日ごろさほど話したこともないクラスメイトからそう訊かれ、わたしは思わず顔をあげて聞き返した。
「・・・え?」
「だってさーホラ、昨日! 」
「そうそう! アレすごいかっこよかったよねー!」
その言葉がなにかのスイッチを入れたようだった。
クラスの女子の集団が勝手に盛り上がった声をたてながら、私の机の周りにどんどんと集まってくる。
「中庭のベンチに、犬がよってきて、みんな悲鳴あげてたら」
「『その犬はあなたの唐揚げがほしいのよ(キリッ』ってさー!」
「それで暁美さん、自分のお弁当をするっと開けたかと思うとおっきな声で犬に『待て!』って」
「・・・」
きのうのお昼に、校庭へ中型犬が迷いこんで来たときの話を今、しているらしい。彼女たちは。
わたしはあわてて相づちを打った。
「ああ、そんなこともあったわね」
ふつうの女学生とくらべると会話の反射神経がにぶいのか、わたしは彼女達の空を舞うようなトークスピードが苦手だ。
魔獣との戦闘なら、もう少し素早く対応できるのに・・・
「そんで、とりだした鶏肉と卵焼きをほーり投げて、」
「犬が食べると『満足したわね? それじゃもう帰りなさい(キリッ』」
「言われた犬がマジで180度まわって、そのまま出て行ったからね!」
「あの犬、暁美さんの言うことチョー聞いてたよねー。笑えるー」
「・・・」
もしかしてわたしは馬鹿にされているのかもしれない。
ともかく、最初の問いに対して答えをかえそうとする。
「いえ・・・私はペットや動物には・・」
一切ふれあったことはない、ずっと入院していたから――と、いつものセリフを言いかけて、いったん口をつぐむ。
「いえ、やっぱり・・・飼っているかも知れないわね。最近は」
言うなり女子の集団がわっと沸きあがる。
「えーなになに、やっぱりー?」
「どんなの? かっこいい警察犬みたいなやつとか?」
明るい笑顔で投げかけられた質問群へ、私はシンプルな言葉を返した。
「そうね。野良犬みたいな生き物を」
「かっこいいの?」
「かっこいいわよ」
>>270 自衛隊員は色々な兵器を使う訓練を受けないから比較にならないんじゃね
ほむらの場合はワルプルギスを倒すためにあらゆる兵器の扱いを貪欲に覚える必要があって、
既製品をパクって一発勝負だから整備の方法は気にしなくていい、となると前提条件が違いすぎる
そもそも固有魔法がどれほど便利か明かされてないんだから、現実の人間と比べて有能か無能か判断するのは無理
100回繰り返して正気を保てるかどうか怪しいし数回で統計は取れないから個人的には数十回程度だと思う
>>274 ナイス便乗、暁美さんかっこいい
この調子でSS増えてくれると最高だな
>>274 別に今から便乗してもいいと思うよ?(チラッ
「…と、いう話を今日したのだけれど」
ブオォッ、と音を立てるドライヤーを扱いながら、何の気もなしに話しかける。
せっかくの綺麗な髪なのに、杏子はあまり手入れをしない。だからこそ、こんな風に時々世話をしてしまうのだけれど。
痛んでいるとはいわないがお世辞にもサラサラとはいえないその髪は、さながら大型犬のようだ、と思う。
「はあ? わっけわかんねぇ」
「だいたいさあ、あたし結構あんたんとこ出入りしてるけど、犬なんて見たことねーけど」
気付いてるのかいないのか、胡乱な眼でこちらを見てくる杏子を適当にかわしながら、ドライヤーのスイッチを切る。
「だから、犬のような生き物よ。犬ではないわ」
「……そいつさあ、……飼わないわけ?」
少しの間の後、おずおずと切り出してくる。
「さあ? 私はどちらでもいいのだけれど。本人の意思次第ね。どうかしら?」
「……どうだろうね?」
>277
飼ってほしいのか杏子w
>>274 何が始まったかと思ったら、そう持ってくるか。
如何にもそれらしくていいね!
>>277 読み手に判断を委ねるバランスの取り方が上手いね。面白い!
素敵なSSがたくさんキテル…
自分も便乗したいけど上手くかけないわ
便乗先輩ばかりですねこのスレは・・・たまげたなぁ
「いい体つきしてるけど何かスポーツとかやってるの?」
「特にはやってないですけど、トレーニングはしてます」
体育祭とかで二人が活躍してクラスメイトに持ち上げられて距離が縮まることもあるかも知れない
「柄じゃないけど、悪くない気分ね」「だな」って感じで
あの学校でも図書館とかなら二人きりで過ごせる場所があるのかな
でも図書室は飲食禁止だろうしなー
渡り廊下ってことは校舎が複数あるし、みんなが使わない方の屋上とか
「二人って仲いいの?」
「いや別に」「普通よ」
「よく一緒にいない?」
「杏子が勉強を教えて欲しいと言ってきたから」
「何度か二人が街で一緒に遊んでるのを見かけた事があるの」
「その勉強の礼だよ」
「暁美さん凄く楽しそうだったよね」
「まあ……それは否定しないわ」
「そのお弁当さ……中身一緒に見えるんだけど」
「昨日は遅くなったからほむらの家に泊まったんだよ。ついでに弁当も作ってもらったわけ」
「ぶっちゃけ今日が初めてってわけじゃないよねそれ」
「ええ、私の家の方が学校に近いからって特に用もないのに来ることもあるわね」
「もう一回聞くけど、二人って仲いいよね?」
「いや別に」「普通よ」
照れ隠しなのか素でやってるのかはご想像に
ほむあんはその辺サバサバしてた方が萌える
そして夜は激しいが次の日平然としてるとなお良し
杏子→まどかが意外と本編チックね、結構好きかもしれない
ほむら→杏子は後ろから軽く抱き締めながら言ってるイメージわくなこれ
ほむさやとほむあんキテるすぎるなこの台詞。
>>287-288 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
「あなたは強がってないで素直になればいいのに」
なんて見事なブーメランw
>>289 絆値MAXのときのほむらから他の魔法少女へのコメントに成長が見えて面白い。
ほむらって初期値段階ではまどかーまどかーしか言ってないのに、杏子に対してはやっぱり一目置いてるんだよね。
>>293 一つ前の「不器用を絵に描いたような人ね。あなたって人は…。」
のセリフにはお前に言われたくねーよって総ツッコミが入りそうww
最初はほむ→杏なのに
仲良くなるにつれ杏→ほむになるよな、
>>289 最後の切り札って名目もほむあんらしくて一番好き。
自分が考えてたのは戦友だったけどそれよりもっと信頼してる存在みたいな感じで
>>294 「あなたの力『は』当てにしているわ」
絆が強まるにつれて力以外も当てにしていくわけですね、フヒヒ
>>294 きづかなかった
やっぱ初期のほむらコメはTVのまんまだね
>>293,295
杏子がさやかに対してしていたの程じゃないにしても、無意識に自己投影してるんじゃないの?
ほむ「不器用を絵に描いたような人ね。あなたって人は…。」
ほむ「あなたは強がってないで素直になればいいのに」
ほむ「……なんで鏡なんて向けてるのよ、杏子」
あん「いや、深い意味はないけど」
お互いの絆が深まった、と言うよりはお互いがお互いの道を歩けるよう背中を押したような感じだよね
杏子のセリフはほむらがいて本当によかった!大好き!というより、ほむらのおかげでやるべきことを見出だせたと言う雰囲気
まどマギの歌ではないが
歌の歌詞にある
「同じ道をゆくわけじゃない
それぞれの前にそれぞれの道しかないんだ」
っていうのがしっくりくる
だから、仲良くイチャイチャというのはあまりイメージにわかないなあ
その辺の距離感が魅力だよね
>>296 まどペンやっててほかの組み合わせの好感度を上げて印象ランクが変わることが分かったから
ほむあんは戦友とかそんな感じなんだろうと予想して上げたら最後の切り札で予想外だった
でも最後の切り札って超つよそう
戦友の最終進化形というかなんというか、二人揃えば敵無しって感じが素晴らしい
「利害の一致」の最上級ヴァージョンって感じだな
>最後の切り札
最後の切り札ってことは、最後まで場に出さないってことだから、大切にしているという側面もあるんだろうね。
>>274 >>277 出遅れたけど便乗させてくれ
距離感あってさばさばしてるの自分も大好きだけど、どうにもくっつけたくなってしまう
杏子の赤毛に犬っぽさを感じるのは、毛並みのせいだけではなくこういう行動がともなっているからだろう。
と、落ち着きなくそこかしこの飲食店を覗き回っている後ろ姿を見て思う。
ふたりぶんの食器を揃えるために訪れたショッピングモールで、杏子は本来の目的も忘れ、
おいしそうな匂いを嗅ぎ当てては店先に鼻を突っ込んでいる。
リードでも付けていたら引っ張り回されていたところだ。
私が飼い主としての責任を負うわけでもないのに、なんだか肩の荷が重くなったような感じ。
テレパシーで呼びつけようかと思ったけれど、どうせ聞く耳を持たないだろうし、飽きたら帰ってくるはずだ。
手近なベンチに腰を下ろして待つことにする。
ほどなくして杏子が駆け戻ってきた。口に何かをくわえて。
本当に犬になったかと思ってぎょっとする。
いや、右手にも同じ何かを持って、こちらに突き出しているのが見える。犬は手を使わない。
私の隣にどすんと腰を下ろして、「ほい」と手渡してきたそれは、焼きたてのクレープだった。
くわえていたのは犬の真似ではなく、ただせっかちに自分の分を食べ始めていただけだ。
「ああ、ありがとう。えーと、いくらだった?」
「いいよ。あたしのおごり」
「……珍しいわね。本当にいいの?」
「いーんだよ。誰かと食べたほうがウマくなるからさ。お代はそれでじゅうぶん」
「……人を調味料代わりにしないでよ」
わざとつっけんどんに言い返してしまう。
杏子が食べ物に関して口にする言葉はいたって素直だ。本心から出たのだろうその言葉に悪い気はしなかった。
けれど。
“『誰かと』食べたほうが”なんて。誰にでもなつくような犬は名犬とは呼べない。
ぶすっとした表情をつくってクレープをかじりながら、杏子の言葉を反芻してしまう。
もしも……
もしも『あんたと』だったら。
だったら、どうだと言うのだろう。
こうやって、杏子の思うままに色々な場所を引きずり回されて。
こんなにも甘く感じるクレープを、毎日食べさせられたりするのだろうか。
そんな生活は、私には早すぎる気がした。今はまだ。
>>306 杏子がすごく犬っぽいw
振り回されるほむらってのもいいね。
>>306 犬っぽい杏子ちゃんかわいい…
何気ない一言を気にするほむらさん、いいと思います
シリアスだと猫、イチャイチャだと犬になるんだな
ほむらは素直じゃないから常に猫っぽい
常にネコ?あっ・・・(察し)
ネコ×ネコという区分も世の中にはあってな
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/03/16(火) 14:06:59.71 ID:rTYontCL0
猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
これ思い出した
めがほむあんだと受け受けのイメージ
ノマほむだと攻め攻め
ほむあん仲良くケンカしな
病んでるほむあん見てみたい
もうあるか
>>311 場所忘れちゃったが
杏「お前、悪魔になっても結局まどかにもマミにも頭が上がらねーのな」
ほ「貴女こそ昔は野獣の様だったのに今ではすっかり駄犬になり果てて…」
2人「「(嘆息)」」
ってSS思い出した
猫という単語を出したらこうなることはわかっていたさ
やめろぉ(建前)ナイスゥ(本音)
>昔は野獣の様だった
(意味深)
まぁたホモあんか…
でもほむあんは男の友情だから、仕方ないね
個人的には友情40%同情30%欲情20%愛情10%くらいが理想のほむあん
叛逆では野獣先輩どころか概念レイプ!悪魔と化したほむほむなんだよなあ
ほむら→杏子は割とガチな感情から友情、親近感、信頼、敬意とか入り混じってる感じだからね
美人ロングヘアーペアだから一緒に歩いてたらモデルとかにスカウトされそう
「貴方と歩くと、私の脚が短いみたいに見えるのだけど」
「ん、言われてみればあたしの方が随分長いね、あんたも変身したときみたいにヒール履いたら?」
「嫌よ、痛くなるから」
「ふーん、じゃあこうすれば差も目立たないかな」
とおもむろにほむらを負んぶする杏子ちゃんはどこですか
自分からやっておいて背中から伝わる色々な感触でこそばゆくなったりするんですか
だいぶタイミング逃した感。喧嘩してる間に訳が分からなくなってきてくんずほぐれつっていいと思う。
ほむ「いい加減にして! なんで貴女はいつも、そうっ!」
あん「ああっ? それはこっちの台詞だ!」
ほむ「……口で私に勝てると思ってるの」
あん「口じゃなきゃ……いいんだ、ろっと」ドサッ!
ほむ「!! ちょっと、そうやってすぐ手ぇ出すの止めなさい、この駄犬!」ジタバタ
あん「あたしが駄犬なら、テメェは可愛さのカケラもない野良猫だな!」カミツキ
ほむ「んっ……まちなさ、やっ」
あん「やだね。そんな減らず口叩けないようにしてやる」
あん「ちったぁいい声で鳴けよ。ほむら?」
ほむ「はぁっ……はぁっ……」
あん「あたしは……謝らないからな」
ほむ「ふ、ぅ……こんなの、今謝ってきたら、」
ほむ「今度こそ杏子のソウルジェムを砕いてあげるわ」
>>321 叛逆後、杏子は多分前までのようにアウトローな性格じゃなくなってるだろうけどほむらはそれをどう感じるんだろう
自分の改変ででも誰かを幸せに出来た、と捉えるのか鋭さを失った杏子には親近感を持たなくなるのか
まあ嫌いになったり無関心ってことはないだろうけど
ほむらは杏子がたとえば人間を魔女の餌扱いすることは大事だとは思っていないと思う
具体的な行動は変わってくるかもしれないけど杏子が聡明で頼れる存在であることは変わらないだろうから
人の頭脳は幸せだから思考力が低下し不幸だから賢くなるなどという効率的なシステムではないから
ほむらは本編でもゲルトルート放ってどっかいってたくらいだから使い魔放置くらい気にしないっしょ
同業者を笑顔でぶっ殺しちゃうあんこちゃんほどじゃないよ
>>324 喧嘩からの百合ックスいいと思います…
杏子ちゃんはSな発言が似合う。Mも似合うけど
結局さやかのことを殺す気はなかったみたいな結論が本スレで出てなかったっけ
虚淵もどっかでそんなこと言ってた気がする
まあ相当痛めつけるつもりではあったろうけどw
魔法少女が人間を餌にするって方法は個人的には許容範囲内だな
もしマミさんがやったとしてもそれは変わらない
アニメ内の描写だからってのもあるからかもしれないけど、使い魔の餌にされる人間より魔女に襲われるかもしれない人間を救った数の方が間違いなく多いから
必要最低限の犠牲で最大の戦果を、みたいなのがリアルの実戦でも鉄則だし
>>329 この二人はどちらかが怒っても喧嘩には至らない気がする
杏子が怒っても、ほむらは「そう」みたいに軽くあしらって流されそうだし
ほむらが本気で怒るのはまどかに関する事ぐらいだし、そうなると杏子は気圧されて何も言えない
>>330 切嗣と同じ思考だな
>>331 そういやいたなw
まあ彼みたいに自分が大切な人を切り捨ててまで他の多数の他人を救えるかと言われたらわかんないけど
とある他人(キャラ)がそういう行動をとるのは結構共感する
やることが難しいからこそ憧れるのかね
世界中の人が自分を捨ててでも他人を守るって思考になったら世界平和待ったなしだな
でも逆にちょっとつまんない世界かもしれないけど
使い魔放置で切嗣を引き合いに出すなら
その使い魔のエサになるのがまどかやさやか、その家族になるのがオチなのではないか
>>331 分かった上で「そういう仲になってほしい」的な願望込みなんじゃなの。言わせんな恥ずかしい。
まあ、そんな仲ってどっちかが地雷踏み抜く覚悟で相手に突っ込まなきゃいけないから難しいと思うけど。
あと、魔法少女の行動って、切嗣っていうよりは「多くの他人を切り捨てて近親者を選ぶ」ってタイプが多いんじゃないの。
マミさんにしたって「自分の守れる範囲内で正義を貫く」って感じだろ。
>>331 仲良くなればさすがに喧嘩ぐらいするようになるでしょ
仲良くなれば
喧嘩の内容によるけど、杏子に怒られたら表面的には受け流しても内心めちゃめちゃショック受けてそう
一人で考えこんでる内に「嫌われちゃったのかな……」とか勝手に思い込んで泣き出しそう
まあほむらが杏子を怒らせるってちょっと考えにくいが、クラスメイトを冷たくあしらったりすると逆鱗に触れるかもしれん
>>333 キリツグまどか説
中国は自治区以外の日本の植民地にするべきだってはっきりわかんだね
ほむらと杏子の喧嘩の原因か…
ラーメン奢ってないことと林檎を受け取らなかったことがバレたら杏子は怒るんじゃないか
用水路のリンゴは魔法で回収して夜な夜な使ってるよ
使う、とはなんでしょうねぇ(ゲス顔)
蜜林檎(ボソッ
これは駄目かもわからんね
ほむらが杏子に怒ることはマジで考えられん。何しても仕方ないわねで済ませそうな気がする
そもそも二人とも相手が何したら怒りそうかって大体わかってそうだし、その範囲で杏子はほむらに甘えてそう
まどかを危険に晒すという普通なら最大級の地雷と思われるものも全然咎めないばかりか杏子を心配して完全に素が出たりとか
まどかの為ならなんでもするといわれるけど、杏子に対しても大概だなぁ
もし悪魔ほむらが杏子と親密な関係を築かず様子を見ているだけだったらの話だけど
ホムリリィ空間での出来事を杏子が知ったら怒らないだろうけどとても悲しむと思う
杏子はほむらと寄り添いたくて努力していたのだからほむらはただ杏子のため世界を変えるだけでなくその願いを叶えてあげてほしい
アンソロジーかきらマギでほむあん多いの何か無い?
>>344 >杏子はほむらと寄り添いたくて努力していたのだからほむらはただ杏子のため世界を変えるだけでなくその願いを叶えてあげてほしい
え?
本篇で「せめて幸せな夢を…」と言ったのも、
叛逆で夢の世界に対して自覚的なことを呟いたのも、杏子だったのは面白いね
「最期くらいは、貴方を感じていたいな……私のシャンプーってこんな匂いだったんだ」
とかいう夢を見た
>>347 叛逆ED前に「誰の見てる夢?」の魔女文字が意味深く感じるね
>>343 言われてみれば9話で杏子は思いっきりまどかを危険に晒していたわけだがほむらはそのことを咎めはしなかったな
まあ死を覚悟した相手にとやかく言わないってこともあるのだろうが珍しくまどか以外を下の名前だけで呟いて明らかに感傷的だった
ほむらが杏子ラブなのは言うまでもないが、魔法少女と決別しようとしている今むしろ杏子を遠ざけようとするかもしれない
そして不自然に自分を避けるほむらが逆に気になっていく杏子、と言う話を思いついた
ネタを思いついたので書き始める、だが一旦作業を止めると続きを書く気力が中々起こらない
そうやって書きかけの話が溜まっていくのである
杏子がほむらに興味を持つパターンが「いつも一人だから」って話しか書いてないなあと思って別の切り口を探してたんだ
そういえば節分(意味深)やらバレンタインやらありますね
太いのを咥えたりチ○コをあげるのか・・・
あんこちゃんは馬だったりほむほむは悪魔だったりするから相当大きいのだろう
ミッション系聖女的に聖ヴァレンティヌスの日っていうのはどうなんだろうね
これまで(1スレ目から)のほむあんスレの流れってどんな感じなの?
>>356 ほむあん仲いいよなーカッコいいよなー路線、
シリアスSSが投下される路線、
すぐ考察スレになる住民、
Dat落ちに怯える日々、
ボマーンさんを待つ日々、
とかかな
>>356 過去スレ見てきたけど
1スレ目から考察だらけで笑った 変わんないね
9話の「・・・杏子」で惹かれた人がやっぱり多いみたい
サーバーの不具合か何かでアニキャラ個別版のスレが落ちまくってた時期も
全部のログ足したら12スレ目位じゃないのかな今w
ほむあんスレ以外の過去話だと杏子の実力が当初は定まってなかったら、ほむあんスレ以外では共闘どうなのとかあったけどフェアウェルストーリーとか幻惑設定でほむあんの共闘、相棒いけるやんってなった感じ
他所で言われてた共闘どうなのってのは対ワルプル的な意味でだからこのスレでも杏子が居れば勝てるとか言ってたのは
杏子最強の人くらいだったはずだけどw
杏子がいればワルプルギスの夜を倒せそうなのはQBの言動から推測できることではないかと思うけど
むしろその大事な戦力をなぜ何としてでも確保しようとしなかったのかをほむあんの観点から探るレスも多かったはず
改変前ほむあんはワルプルギスの夜の後が大変だからあえて杏子と仲良くならない必要があったのではないかという話
生存組なら突破出来そうな気はするけどな
1話アバンはマミあんが既に悪夜にやられた世界らしいけど
ワルプル戦も勝てないものの象徴みたいな感じで描いたらしいしな
それであのワンマンアーミーだろうし
杏子と二人、もしくはマミと三人で倒せるならそれはそれで
まどポではほむあんの二人だけでもワルプルさん倒せるんでしょ?
だったら本編でも…って思ったけどゲームと本編は別モンか
まぁまどかの犠牲無しには倒せてないから今があるわけで
アレはそーゆーモノなんだろう
ほむほむの「やり直したい」って願いのせいで勝てなくなったのかと思った。
永久にやり直し続けるって意味で
一緒に戦ってくれるだけでも、ほむらがいままでループで魔女化せずにいれた理由にはなってそう
一人ぼっちは心が荒んでいくのが自分でも分かるからな、ワシにも覚えがある
よく考えてみれば杏子だってほむらがワルプルの後に街を出るならワルプルと戦わずに逃げてワルプルもほむらも去った後にひょっこり戻ってくるとか出来るのにしなかったあたりね
死に場所を探してたとか、マミとのことがあったとか、ほむらという仲間ができて嬉しかったとかあるかもしれないけど
マミさんがいると他の2人が「何となく勝てそう」な気分になって
それで無意識に油断して負けるという可能性
マミさん死んでると残った面子の必死さが違うと言うか
>>372 その人の別のほむあん漫画素晴らしかったな
本編の改変後どういう経緯で杏子は見滝原に来たんだろう。マミとは会いたくないのは変わらないと思うのに
単純に考えるとさやかがどうこうしたんだろうけどきっかけ作りはほむらだったりしたら嬉しいな
改変後のほむらって、改変後世界の過去の記憶って持ってないよな?
もしさやか含めて4人で共闘してたんだったら、馴染むの大変そう。弓の扱いとか対人関係とか。
ここは誰かがお世話しないと
>>376 リボンをしているほむらと杏子のほむあん絵は悪魔ほむらの世界の、まどかが転校してくる前の様子を描いたものだと思ってる
>>376 この杏子はクレープを買って駅に入り電車に乗りほむらが寝てしまうまでの間一口もクレープを食べなかったのは何故だろうか
そんなことを考え出すと夜も眠れない
>>379 自分の分は食べてしまったけれど、ほむらの分はちゃんと大事に残している。
食い意地が張っている杏子だが、矜恃として大切にしている一線は越えない、ということなんではなかろうか
ほむらが一番違和感を覚えてたのが杏子だったが
ほむらが無意識にそう記憶操作させたのか
さやかの家に居候というポジションを与えたら杏子自身が自然とそうなったのか
どっちだろう?
>>374 TDSでしか過去の杏子知らないが
魔女がいなければ父親に見つからなかったかもしれない
魔獣で似たようなことになる可能性はあるにはあるが
ホムリリィ空間では杏子は家族への関心が希薄だったりしたから波風を立てないため性格をある程度いじられていたのではないかと思う
風見野を訪れようとして失敗し、ほむらが今いるのが偽の見滝原だと気づいたとき杏子への操作も終わったのではないかと
それ以降の杏子の行動は杏子らしかったと思う
考えてみたら杏子は結界の中で違和感も持たずにDDRしてたんだよな
ならばほむらもDDRはどういうゲームか知っているどころか曲も譜面もおおよそ把握していたことになる
つまりほむらも杏子と一緒に音ゲーマーだった時があったんだよ!!
いやまあ杏子自身にそういう記憶操作がなされていたと言われたら反論できないですハイ
まどペンでは普通に出来る様子だったな。ほむらがどのくらい上手いかは解らんが
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/01(土) 21:07:25.97 ID:dQYwctK20
やっぱりほむあんに萌えてる人たちは可愛い萌えというよりかっこいい萌えって感じ
のタイプが多いんだろうか?
杏子にしか見せないほむらの面が可愛いって人は多いけど、杏子に関しては確かにかっこいいとかそっちよりかなとは思う。
シチュエーション萌えでしょう、そこは
絵的な良さ以上に2人の微妙な関係性や心情の機微に萌える
この二人が揃った時の雰囲気というか佇まいが好き。
バスのボンネットの上ですっくと立って、運転手を睨み付けるシーンとか素敵過ぎw
二人共一見冷め切ってるようで中身は熱いのがいい
冷徹さの底には他人への思いやりが眠っているということであって決して性的な意味ではない
メガほむあんに関してはどこか子供っぽい感じもする
ほむらの時々出るメガほむのときみたいな迂闊さとか叛逆杏子の年相応っぽい感じの幼さは好きだな。
ドライな相棒関係もいいけど、メガほむあんでほのぼのしててもいいと思う。
>>389かな。美しい>かわいい、カッコいい
な感じ
メガほむを救ったのがマミあん師弟だったらメガほむは杏子に惚れてたのだろうか
メガほむは無邪気あんこみたいなタイプに憧れそうではある
二人の距離感がいいし、長髪ペアってのもなかなか絵になる。
>394
無邪気杏子とメガほむ! 考えたことなかった
マミさんは先輩ぶって見守りそうだな
すごくフランクで可愛いトリオになるかも
まどか改変後もそうだけど
正直マミさんさえいなければと思うことはある
ほむあんを抜きにしても
改変後ほむ杏だとマミが気の毒だと思うことはあるがそこまではいかないな
むしろほむマミも結構好きな方だ。杏子ほどじゃないけどマミもほむらと似通ってるところがあると感じるしね
>>394 メモリーズオブフェアウェルストーリー…
>>398 叛逆のマミ評は大体そのままブーメランだし似てる面は確かにあるよね
(比較的)無邪気杏子とメガほむって結界内だし、むしろほむらにとってはその関係が理想的だった説…?
まどかの善い心や偉大な魔法少女としての力を知ったとき、マミはそれで救われたいと思ったけどほむらと杏子はまどかを救いたいと思った
改変後のことはよくわからない
好き勝手想像すればいいと思います
Not Let Dieすげぇ読み応えあった
ロボほむはどうかと思ったけど
>>402 各者各様のようで似たような面もあって面白いね。キャラ崩壊っぽいのもあるがそれはそれで。
アレは最初は「なんじゃこりゃ」と思ったけど、何度か読んだら気に入ってしまった。
あとふとももがエロい。
合同誌、前提なしで考えても読めそうな話もあったけど、執筆者の個人作品みると普段は他カプが本命の人ばかりなんだよね。
それありだからこそあの人数が集まったんだろうけど、前提なしの合同誌も読んでみたいわ。
そもそも個人誌自体も少ないんだけどさ。もっと流行ってもいいと思う。
同じく。そもそも本のお題が「前提有りのほむ杏」らしいし、ちょっとなんだかなあと思うとこはあったわ。
前提無し物はSSとかですごい好きだけど、絵を描くとなると結構辛くないか
SSだったら簡単にそもそもほむらと杏子しか登場させないとか出来るけど
絵にする時、しかも1ページとかじゃなくて10何ページとかそれ以上の同人誌であまりにも他キャラをシャットアウトしちゃうと違和感が
メガほむが助けられたのがまどかじゃなくて別キャラとかのストーリーはもう既にたくさん出てネタ被り不可避だし
愛情ものは書くのが大変そうな感じが 叛逆のあの二組の描写を踏まえると本編の設定ガン無視になっちゃいそうで
友情とか背中合わせの信頼関係とかなら各組み合わせで一番手と言ってもいいくらいにいけるけど
まあ二次創作で本編準拠の必要性はないしラブラブもそれはそれでいいものだから増えて欲しいね
傷の舐め合いみたいな雰囲気のある作品は好みじゃないかな
ほむらと杏子はむしろ過去を悔やむような姿をお互い見せたがらないと思う
弱みを見せることだけが信頼関係や愛情を確かめることではないからそれでほむあんが否定されるわけでもないし、いいじゃないか、と思うんだけど
杏子は魔女と心中したかったのではなく、ほむらの邪魔をしないため自爆したと思ってるのでそうなるんだけどね
ワルプルギスの夜を倒すため手を組んだ目的がまどかを救うためであると知ったとき、杏子はそのため戦うことを肯定していた
自爆は同じ目的を持つほむらが勝つための手段として行われたと思う
あの時すでに致命傷だったから自爆したんじゃなかったけ
前提無しというのは原作での関係までまるっと否定するというものじゃなくて
必要以上に他カプをチラつかせたりするのをやめて欲しいって意味じゃないの
ほむらが杏子の前でまどかまどか言ったり、さやかの名前を出されてやたら動揺する杏子とか
TOもえさんの本なんて良かったじゃない、読めてなかったらゴメン
意味がわからん
>>410 そういうつもりで書いてた。別に他カプの否定でも他のキャラ出すなの意味でもない。
>>408 ほむらから見ても「既に手遅れ」と分かる程度に致命傷を受けてるからこその自爆だと思うけど。精神的な面も含めて。
あと、あのときの杏子がワルプル戦まで見越してたとは思えないけど、
余裕がない中でほむらがその場を離脱できるように言葉を選んでたのはさすがだと思う。
>>412 そういうことか
それなら分かる
でも合同誌にそんなひどい?のは無かったと思うんだけど
シリアス系列の話では、匂わせつつもちゃんとお互いにきちんと向き合ってた作品が多かったと思う
必要以上に強調されてたとは感じなかったな
確か最後らへんのページのあとがきに他のカプ前提で描いてもらったみたいなこと書かれてたから
わざわざそこまで書く必要なかったんじゃ・・・とは思った
まどほむとか杏さや勢に対する配慮だったんじゃまいか
売れなきゃしょうがないんだし……あんまりいい気持ちはしないけどさ
ほむら→まどかの気持ちだけは避けようもないけど
それ以外で前提で描かれるとなんか嫌だ
あの本が出たころは叛逆前で、二大カプ前提ですって明記しないと
それこそ親切さんみたいなのに叩かれる空気もあったからな…
ガチで前提派な描き手もいるみたいだけど、それは個人の好みだしね
P.S. TOもえさんはガチ
主催は仕方なく明記したってこと?
合同誌で人を集めるのもそれを売るのもいろいろ大変なんだな
ほむら→まどかとほむら→杏子は完全に別方向に成熟した感情だから前提とかそういう話じゃないと思うんだよな
そういう言い方が定着してるから言ってる人と、言い方が定着してるからそこからネタを考えてる人両方いる感じある
ほむあん好きな前にTDS読んで感動した口だから「杏マミ前提にしろ」とまでは言わないけど、まどほむ杏さや前提のほむあんで、マミさんが空気だったりぼっちポジとかなぎさとだったりするとモニョモニョ
ほむ杏で百合はありだって思ってる人がそれと対立しかねないもの見たら穏やかじゃいられないのはたしかじゃまいか?
乱暴な話だけど、「ほむらがまどか以外と百合的な関係になるなんてゆるせねー!」って意見もベクトルは同じだし
あの本に関しちゃほむ杏百合肯定派が割食った本だと思ってたりする
当時は改変後の杏子について今以上に分からないことだらけだったから個人的にも思うところあったけど
叛逆を踏まえるならば、杏子がさやかに友情以上の感情を持っている事は前提とせざるを得ないと思う
ほむあん的にはそれをどう昇華させていくのか考えた方が建設的かと
本編、TDS、叛逆と通して、杏子との会話でほむらがまどかの名前を出したのは最期の電話での確認一回だけということを考えると一つの結論が
たとえ前提だとしても他の女の名前を出すようなのは不粋だと
>>420 なぜ走るほむあんー!
>>423 叛逆はさやか→杏子だったけど杏子はニュートラル(みんなと仲良い)
だと俺は思ったな
>>419がいってるみたいに、ほむら→まどかとほむら→杏子は別ベクトルの感情だと思ってるから、
前提だなんだいわなくても成立するんじゃないかな。
「前提」というと、どうしても2つが同ベクトルの感情っぽくなってしまうから、あえて付けなくてもと思う。
まあ、同じほむあん好きのなかでも相棒的な意味で好きか百合的な意味で好きかで考え方が全然違うからその辺は平行線だよね。
>>423 その改変前提が女神化まどか改変かデビほむ改変化でまた違ってくるな
杏子の前でほむらがまどかの名前を出さなかったことになにか意味あるのかと思ったけど
叛逆前の世界では杏子とまどかは自己紹介もまだだったからまどかの名前をいきなり出すのは不自然ってことか
公園でたっくんと仲良くしているあんこちゃんを見かけて
実はあんこちゃんはまどっちに近づいているのでは?
と勘違いしちゃうほむほむ
ちょっと上のほうで前提有のほむあんを嫌がってる書き込みがあってびっくりした
本編であんだけ「ほむら→まどか」の思いが強調されてるのに
合同誌いいねって流れになると毎回沸くケチつけたいだけのやつだから気にしなくていいよ
本命じゃないから、という言い訳じみたニュアンスがよくないんだよ
ほむらはまどかのことを愛しているけど、仕方なく杏子と付き合ってるみたいな意味合いがいやだ
前提ものは例外なく好きじゃない
ほむらはまどかが一番だが神聖師しているので
結果的に肉体的に深く結びつくのは杏子という展開が好きです(半ギレ)
ほむらはまどかのことを愛しているのは確かだ
けれど仕方なく杏子と付き合ってるみたいな意味合いがいやだ
こう書いたほうが誤解されないかな
ほむら→まどかは確かに作品の根幹にあったけど、そっちに行かずほむあんを推す理由として、まどかより杏子と居る方がほむらは幸せに思えるってのがね
確かに目的を遂げることこそほむらの一番の幸せ?ってのは俺もわかってるし、あと杏子もわかってるんだろうと思う
ほむらからまどかへの感情が愛であることは明言されちゃったけど、
恋愛感情としての愛だとは限らないから二次創作的にはまだまだつけいるスキがある
ふとしたきっかけから杏子に恋しちゃってもいいんやで
そうそう。友愛と恋愛の区分けはしっかりして書いて欲しいけど、あやふやだったりするともやっとする
まどかを恋愛対象としてみてて、杏子と付き合うのは本命じゃない、みたいなのは・・・
はっきりいえばそれメインにしてる人には特殊なシチュじゃん? ストレートな恋愛ものとして見たい場合もあんのよやっぱり
ストレートなものか
まど改変後だったら先に逝ってしまった二人に別れを告げてお互いがお互いの一番になるとかそういうストーリーかな
確かそういうSSがあったけど、題名を忘れてしまった
昔ここによく漫画を投下してくれてた人が書いたやつだったと思うけど
まど改変前だとほむらの願いが願いだし一月の時間制限付きで余裕がないから、純粋なほむあんストーリーならば相棒とか最後の切り札とかそこらへんまでか
恋愛まで行くと傷のなめあい不可避
ほむ改変後は未知数
時間制限がないというだけで余裕をもって接することができるけど、ハノカゲ氏の叛逆3巻によると、どうもほむ改変世界は長くは持たなさそうなんだよね
ほむらの理解者でも中立の立場でもほむらのやり方は違うよっていう敵対でも、どのシチュエーションでも叛逆の描写を見る限りそれなりにほむあんの進展がありそうで期待
え、叛逆の続編が絶対作られるかわからない? 聞こえないなあ
友情(意味深)を突き詰めて最後まで結ばれちゃうシチュエーションも捨てがたい
お互いを
居着いた野良猫、自分に懐く飼い猫
湯たんぽ、アイスノン
とか似たような評価を下して似たようなことするほむあんください
時間は必要ないと思う
杏子はTV版ではほむらの考え方や生き方を肯定していたから
もっとも殺すか考え方を改めて杏子を見習うかを迫られるような扱いを受けたのは一人だけなのでほむらが特別だとは断言できないかもしれないけどここはほむあんスレ
なんとなくわかったわ
俺はほむあんを恋愛感情とかそういうものだと思ってないし
まどかに対してもそれは同様だと思うから
もうその辺で食い違っているんだろうな
いや、本編中でほむらが杏子のことを恋愛感情で見てると思ってる人はいないと思うぞw
二次創作でそうする時にどうするかってことじゃないのかな
二次創作だからそこらへんは作者の裁量だし
ほむら→まどかは本編中の描写内で本スレやほむらスレまどかスレでさえ考察意見が別れるところだから難しいね
虚淵初めとした製作陣は二次創作を潰さないようにそういう細かいところは想像にお任せしますというスタンスらしいけど
割と大事なところまで視聴者の独自判断に任せるってのは正直責任回避ととれなくもない…かな
まぁ前提ですって言い切られるのはあまり気持ちの良い話じゃないってことで中身は別問題な気もする
んだな。話の作りがどーたらじゃなくて感情的な話だよ
合同誌も前提なし好きに配慮してわざわざ前提有りで描いてもらったとか書かないでほしいということか
あの時点では合同誌もいい仕事したと思うしあれに不満のある人は自分なりに状況を打開できるよう活動してみたらどうかな
杏子がほむらの好意を察するところから始まる話とか書けばいいんですかね
きっかけはクララドールズでも普段の戦いの出来事でもなんでもいい
プライドの高そうなほむらが何か重要な事情があって遠慮していることを考えると杏子がそれを受け入れるメッセージを発するとしたらどうすればいいのか
言葉だといろいろ差し支えるから誤解されえない行為で伝えるのがいいと思うんだよ
つまりキスしたりとかそういった行為がいいと思う
ほむらと杏子はすぐ信頼関係や協力関係を築けるからやはり大事なのはキスしたりするような関係を築く決意をするまでの過程かな
魔女図鑑スレみたいにこのスレで合同誌出せば良いのでは?
なお
前提なしを条件に書き手を集めるわけね
ところで寝る前に投下してもいいですか
自分は前提有りでもなしでもほむあんしてればそれでいいです
>>449 魔女スレは見たことないけどその合同誌はどんなものだったの?
456 :
451:2014/02/03(月) 07:31:08.61 ID:DMbhUdcdP
すみません寝てました
『L'Ambiance』
(わたしはなぜ、こんなところにいるのだろう)
「いらっしゃいませ、佐倉様」
こちらに向かって優雅な一礼をみせるギャルソンに、
「ふたりともワインはいらない。水で。《サン・ペレ》出して。セレクションはスープ・魚・肉の順。デザートは、いつもどおり三人前!」
「かしこまりました」
流暢にオーダーを言いつけるや、革で装丁されたメニューブックをぱちんと閉じ、
「ほむらもそれでいいだろ?」
彼女は私に、軽い調子で同意を求めた。
「ええ・・」
わたしが力無くうなずくと、
杏子はこちらへ、いつも通りの陽気な笑顔とウィンクをよこす。
「よしよーし。ワイン代をメシに廻そう! なっ!」
なんのへんてつもない金曜の夜、いきなり私の家に現れた佐倉杏子に、
なかば引きずられるようにして連れて来られたこのフランス料理店。
わたしは彼女と向かい合わせのイスに腰掛けつつも、チクチクとにぶい頭痛に襲われていた。
居酒屋でいう、《お通し》ということらしい。
すぐにミントと共に小皿に盛られた、鯛のカルパッチョがやってきた。
こういうところは気のおけないビストロという感じがする。
しかし、深呼吸の後によく周囲の観察をすると、目の前の食器も内装も、並みのホテルなどではとても相手にならないクオリティと言ってよく、
杏子がこれほどの高級店に常連として通っているなんて、にわかには信じられなかった。
「杏子・・」
「なに?」
我慢できなくなり、とうとう口に出して訊いてみる。
「ここ、安くはないでしょう。気軽にコースなんて頼んで、だいじょうぶなの?」
「ふっふっふ・・・」
杏子は不敵に肩を揺らすや、
晴れやかな笑顔とともに取り出した封筒を、こちらに向かって見せつけた。
「給料が出た!」
「ああ・・」
未成年を昼間だけ、バイトとして雇用してもらっているという、その奇特な職場における長い長い試用期間が、このたびついに終わったらしい。
「それじゃあ、これはあなたのおごりね?」
「おうともさ! 安心してどんどん食え」
457 :
451:2014/02/03(月) 07:33:06.06 ID:DMbhUdcdP
さすが杏子おすすめの店というべきか、
ディナーコースは質だけでなく量もたっぷりで、わたしには完食がむずかしいほどだった。
メインディッシュの仔羊の香草焼きは、二人前のほぼ丸ごとが杏子の胃の中へと落とし込まれていった。
さらにデザートのケーキとシャーベットを注文どおりの二人分たいらげた佐倉杏子は、
ギャルソンが慇懃に差し出す伝票に、ぱらりと万札を出した。
「ごちそうさま、ずいぶん値が張ったようだけど・・・え?」
社交辞令と念押しの問いを述べかけたところで、
急に手を取られ、街灯の陰になる薄暗い裏道に引き込まれた。
かなりなスピードで壁に身体を圧しつけられたと思うと、ささやくような声が頭上より降る。
「あのさぁ・・」
麻のジャケットにループタイを締め、胸元には畳んだチーフがのぞく。
赤い髪はいつもより低い、首元でひとつにくくっている。
いつもの不良めいた服装から二段階ほどクラスチェンジし、ヤクザの若衆風にブラッシュアップしている今日の杏子は、わずかに掠れた声を出しつつ、
何かにひどくためらっていた。
「・・その服、かわいいよな」
わたしはといえば。
腰をすこし締めたワンピースの上にベルベット地のボレロをあわせた、ピアノの発表会みたいな恰好でこの会食に臨んでいた。
「あなたが一張羅を着てこいと言ったからよ、それで?」
料理店裏、レンガ状の壁に圧しつけられながら、とがめる声で言い返す。
「あなたは服を褒めるためにわざわざ、ひとを路地裏に連れ込むの?」
「えーと・・・」
彼女は思案の顔とともに、掌底で頬の汗をぬぐった。
「その・・・」
ふぁさり、と縛った髪を揺らしつつ、大きく首をめぐらせた。
やがて杏子はこちらの正面に向き直り、
「暁美ほむらさん、つきあってください(キリッ」
「いいわよ?」
間髪容れずに返答すると、彼女は目をまるくした。
「マジかよ? 連れションとかじゃないぞ? つきあうっていうのは・・」
「そのくらいわかってるわよ、不純同性交遊でしょう」
「・・・マジ?」
458 :
451:2014/02/03(月) 07:34:57.03 ID:DMbhUdcdP
店の入り口から5mも離れていない裏小路で、両腕を振り上げるガッツポーズをみせるや、赤毛の犬は満腔のいきおいで吼えたけった。
「やったーあ! 交際だ交際だ! じゃあ、今日のこれはデートでいいな!」
「・・そのばかでっかい声を少しは絞らないと、いいかげんに蹴り飛ばすわよ」
クギを刺しつつ、訊いてみる。
「それで、ここは誰と来ていた店なの」
「う」
「言わないならさっきの件はなし」
「うう〜」
うなりながら、しばらく髪をかきむしっていた杏子は、ついにあきらめたように、
「・・マミだよ。マミの気に入りの店なんだ」
首をすくめて真実を告白した。
「これ、おまえに話したの、あいつにはナイショだぞ。もしバレたら、」
――それが弁解になると思っているのなら、
(無神経だわ)
「また、マミに怒られ――」
そのセリフを最後まで聞く必要性を感じなかったので、手持ちのバッグを顔にぶつけて黙らせた。
「痛って!」
「まあ、正直に白状した点は評価しておきましょうか」
「なんだよー」
あごを痛そうにさすりながらぶつぶつと文句を言っている杏子の、
「喋ってるときに殴んなよー。最悪舌かんで、出血多量で死ぬんだぞ!」
その能天気さが心配になる。
(この子、少しマザコンじゃないかしら)
背後のバカを置き捨てて、表通りへと足を踏み出しかけたが、思い直した。
きびすを返し、路上にうずくまる杏子の傍へと歩み寄る。
(先が思いやられるわ)
「杏子・・」
わずかに身をかがめている杏子の首のヒモに指をかけ、囁いた。
「少しくらいの傷では死なない、頑丈なあなたが好きよ」
「む?」
そのまま、無抵抗の身体を引き寄せて唇をあわせた。
「・・・」
杏子の唇は。
フル・コースの最後に出された、カプチーノの味がした。
「ぃやった…!」
感極まったらしき杏子は、直立不動に立ち直るや、両腕でわたしを勢いよくかき抱く。
「きょう死んでもいいです!」
「・・私より先に死んだら、殺すわよ?」
「あんたにブチ殺されるなんて、わるくない。むしろ最高だ」
※おしまい
※この後ホテルに行くかどうかでケンカした
マザコンワロタ
いいなあ。って、あなたはもしかしてフジカワさんではないのか
最後ワロタw
結局ホテルに行ったのか行かなかったのか。
この後ホテルで滅茶苦茶(ry
婚約指輪も用意しないと
464 :
451:2014/02/03(月) 20:33:59.15 ID:DMbhUdcdP
バイトの身分で指輪はちょっと…
たしかに、ちょっとプロポーズみたいだったかもしれない(無意識)
pixivでふたなり書いてる人っぽいと思ったかな。
面白かったが、ホテルの問答まで書いてほしいなあ(チラッ
反逆の物語ではほむらと杏子はお互い手の甲を触ったり(分身のだろうけど)顔を触ったりしてかなり親密な関係を連想させる
かなり好きな人以外からされたらいやだけど相手の意志と関係なくできることをしあっても嫌われないということはつまりほむあんですね
以前より恋愛関係や百合百合した関係を想像しやすくなった人が増えたのではないかと期待している
バスツアー帰りのあれは普段のほむらなら考えられないほど積極的だったな。杏子を危険に晒さないためとはいえ密着するとは
杏子も二重の意味で戸惑っている様子だったし、思い出すだけでもよだれが出そうになりますぜぐへへ
杏子の貴重な照れ顏だからね
やっぱ精神の深いところで繋がってる気がするわ
&#8250;&#8250;451
ちょっと単純な杏子ちゃんかわいい
テンポ良くてイイネ!
そういえば叛逆のほむあんシーンは全部良かったよなあ
後半はもうほむあんないんだろうなーって思ってたから電話&カウントダウンでうおおおってなったわ
前提なしほむあん本命の人達だけによる前提なしほむあん合同誌は結局作らないのか
>>470 前提なしというよりはまどほむはまどほむ、マミまどはマミまどみたいに
独立してカプを楽しみたいってだけじゃないのかな?
それはそうとメガほむあんはもっと増えるべき(使命感)
>>468 まあいきなり密着されたら誰だって驚くとは思うが、ましてやほむら相手ならもうダブル☆オドロキですよね
でも本編だと、そういう本来なら照れてしまいそうなシチュエーションを淡々と進めていくのがまたいい
まどペンのCM習得時には「私から手を離さないで」とかまどか相手じゃ絶対言えないだろう台詞を普通に吐いてるし
内心「ちょっと照れるけど必要なことだし仕方ない、うん仕方ない仕方ない」とか思ってるとかわいいが
ちょっと目尻が下がってたりするメガほむあんは全体的に切ない
ほむら「えいっ!」
ドーン
杏子「やるじゃねーか、ほむら!」
ほむら「えへへ、佐倉さんのおかげです」
…………
昔の夢を見た。まだ自分の呪われた因果を知らなかった頃。
あの頃私はみんなの足を引っ張ってばかりで、自分に自信を持てずにいた。
佐倉杏子はそんな私を見かねてよく特訓を施してくれたのだった。
そんな杏子の優しさと自分を貫く生き様に、私は多分憧れていたのだ。
――隣に転がる寝相の悪い駄犬にその面影は皆目見当たらないが。
「もう、そんな格好で寝てたら風邪引くわよ」
杏子の寝間着は胸元近くまではだけていた。
私は彼女を起こさないようにそっと服を直して、上から毛布をかけてやった。
今思えば、あの頃の杏子は彼女なりに色々と気を張っていたのかもしれない。
だとしたら、こうやって脳天気にしている方が、本当の意味で彼女らしい姿なのだろうか。
少しだけ、昔の瑞々しい感情を思い出しながら杏子を抱き寄せた。
「佐倉さん、大好き……」
メガほむあんください
叛逆には、杏子と触れ合うことによってメガほむ状態から
クーほむとしての意志を取り戻すっていう流れがあったね
そのあたりから何か思いつけるかもしれない ちょっと考えてみる
病院に慰問に来た杏子がめがほむと出会うという話は考えたことがある
メガほむあんは何でも美味しいな
昨日は東京でも雪が降ったので小ネタ
見滝原に今年初めて雪が降った。一晩あけてかなり積もったようだ。
私は寒さが苦手なので炬燵で暖かくなり、小説を読んでいる。
窓から外を見ると、まどか・さやか・なぎさが雪合戦やら雪達磨作りなどで童心に帰って遊んでいる様子。
一方で、私の前には同じように炬燵で暖を取り、煎餅などを齧りながら一人ゲームをしている佐倉杏子がいた。
「犬は喜び庭駆け回り…ね」
杏子は窓の外で雪達磨が完成し、はしゃいでいる3人を横目にそんな事を呟く。
「猫は炬燵で丸くなる…どっちかっていうと、貴女は犬の方のイメージなのだけれど」
私は常日頃から思っている杏子の感想を交え呟き返す。
「何だ犬っぽいって。まあ、あたしは外で遊ぶのも好きだけどさ…」
「ほむらと一緒にいる時は別に猫でもいいかなって。一人にさせたくないからさ」
そのなんでもない言葉に私の身体はピクリと反応する。
恐らくそんな意味で行ったのではない事は分かっているが、色々考えてしまって胸の奥の劣情を抑えきれない。
下品な女だと自己嫌悪するが、一度火が付いた心は止められない。すぐ行動に移そうとする。
「…飲み物でもとってくるわ」
応と杏子は返事を返し、私は炬燵から離れ立ち上がる。(本当は寒いから台所になんて行きたくない)
「杏子」
「なんだよ」
「貴女は何か飲みたい物食べたい物ある?」
「そーだなぁ…ホットココアとポテチとロッキーと…」
杏子の隣まで歩いたところで色々話しかけるも一行にこちらを振り向いてくれない。顔はゲーム画面に張り付いたままだ。
少しイラついた私は躍起になって杏子の顔をこっちに向けさせて
「ちょっ、なんだよ今コレやって…んうっ」
無理やり唇を奪う。
左手を杏子の身体に巻きつかせ、右手を後頭部に添えて口内を貪る。
舌を侵入させるが、杏子は嫌がっているのか舌を絡ませてくれない。つれなく思った私は唇を離す。
「んっ…ぷぁっ…」
「ん…杏子…」
「なにすんだテメー、乙っちまったじゃねーか」
杏子はゲームを邪魔されて静かな口調で怒っている。だが顔は突然のキスのせいで紅潮している。
「だって、貴女が私の前ではネコでいいって言うから…」
「…はぁ?!そ、そんな意味で言ったんじゃねーよ!この馬鹿!馬鹿!」
より顔を赤くして怒る杏子が愛おしくなり、私はより強く杏子を抱きしめる。
「ねえ…炬燵よりもベッドで丸くなりましょうよ。二人で」
「馬鹿言うんじゃねーよ。何こんな昼間から盛ってんだ」
「杏子が可愛い事言うからいけないのよ…もっと杏子の可愛いところ見せて」
杏子を誘惑するように首筋や腹、胸などを撫で回す。
「はあ…こりゃOKするまで離してくれないパターンか…」
「タイミング悪く甘えてごめんなさいね、でも甘えさせて」
「…わかったよ、ただしあたしにも責めさせろよ、ヤられっぱなしは癪だからな」
「ネコなのはお互い様だものね」
そんな事でまだ1時半だというのに私達はベッドに行き身体を重ねる事になる。外からはまだまどか達の遊ぶ声が聞こえる。
「まあ、どうぞどうぞ」
「まあまあ、どうもどうも」
の辺りから忍殺めいたアトモスフィアを感じたと思ったらユウジョウ!で俺の腹筋が有頂天になった
あもりに卑怯すぎるでしょう?汚いな流石ヘッズきたない
>>480 冬のせいにして温めあう、スバラしいですね!
でもマミさん…マミさんは…?
>>483 お前の書き込みのせいでTMごっこしてるマミさんが頭から離れなくなったぞwww
マミ「ティロ・フィナーレ!」
杏子「ワザマエ!」
ほむら「タツジン!」
>>483 君が改変後3人組が好きなのと同じように、
ほむあんの関係にマミさん入れるのは余計と感じる人もいるんだ
マミさんは皆の為におしるこ作ってるよ
リビングに運ぼうとする途中で寝室に響く嬌声に驚くけど、
その後何事もなかったかのようにおしるこを啜る二人になにも言い出せなくて悶々とする日々を送るハメになるんだ
三話でマミがほむらの協力を拒んで死んだり三週目で杏子とほむらだけがマミの実力行使の対象だったりするTV版ではそのことがかなり大きな意味を持っている
反逆の物語や二話では少なくともマミとほむらはお互いを嫌ってはいないことがわかるし杏子もマミの縄張りを荒らさないから尊敬はしているはず
それでも良い関係を築けないのはたぶん価値観の違いで、そのことを悲しく思う気持ちもあるようだからマミのことはなるべく話題としないのが暗黙の了解だったりするんじゃないかと
そうじゃなくてまどさやなぎ居てマミさん居ないからだろ
鍋食べるデビほむあんイイ、、、
鮨を食べるほむあん?(難聴)
「やめてっ……嫌っ!」
杏子に床に組み敷かれるほむら。体格的に考えてもはや圧倒的に不利な状況。
それでもほむらは彼女の求めを拒み暴れまわる。無理もない話だ。
彼女の小さな口腔では飲み込むことはおろか入るかすらギリギリなまでに膨張した剛直を、
コトが終わるまでずっと口の中に収め続けろというのだから。
「暴れんなっ!近所迷惑だろー……っが!この!!」
だがそれでは杏子が収まるはずもない。そもそもこの話はほむらが杏子に申し出たもので、まずは杏子がほむらのモノを受け入れたのだ。
ほむらのはとてもかわいらしいサイズで、杏子でなくともまどかですら簡単にくわえ込むことが出来るほどであった。
しかしながらその小ささとは裏腹に香りや味、その濃度はまさしく杏子を満足させるに相応しいものであった。
ならば杏子もほむらを満足させねばと、自身の昂ぶりの全てを彼女に捧げようと言うのに。
「だって、まさかそんなに……く、臭いなんて思わないでしょう!?」
「臭いって言うな!癖があると言え!」
ほむらに押し付けられたソレは異様な匂いを放ち、黒く妖しくてらてらと、光を鈍く照り返す。
ソレの口から粘液がだらだらと垂れほむらの口元を濡らし、ほむらはびくんと身をすくめる。
杏子の獣のような眼光と一物の凶暴さにほむらの眼には闘争心は既になく、そこには助けを求める可憐な少女が残るのみ。
「お願い、杏子。私にできることならなんだってするから、許して……」
「……!」
ついにはひっく、ひっくと泣きだしてしまう。いつもクールで気高い彼女の姿を知るならば100人中99人はむしろ自分から許しを請うだろう。
そんなに追い詰めて悪かった、二度とこんなことはしないから許して欲しい、と。
そして彼女にとって最大の不幸は、その泣き顔に更にゾクゾクと興奮してしまう残り1人が目の前にいることだった。
「なんでもする、ね……じゃあしてもらおうかな、この極太納豆巻き一気食いをよぉ!イヤーッ!」
「ンアーッ!」
話題に挙がった「前提の無いほむあん合同」企画したら寄稿してくれる人はこのスレに居るんでしょうか
>>494 本当に誰か企画するならSSで良ければ頑張るけど。
SSって同人誌だとページ数凄いことになるイメージあるけどどうだろう
ほむあんは互いにどうせレズビアンだろうし、「あいつも好きだったけど今はお前が好きだよ」じゃいかんのか
夏コミのほむあん合同本も全部が前提ありだったわけじゃないしなー
そもそも「前提なし」とはどういう状態を指すのか?
他のキャラを一切出さず、会話にも回想にも出さなければいいのか?
>>496 A5の2段組みで1Pにつき1200字前後くらい?
確かに多くなるかもね。そもそもSS本は売れる気が全くしない。
>>498 なんでそんな極論に走るんだよww前提なしでも他キャラ普通に出てるやつはあるだろ。
前提ありで書く人は前提のほうが本命で、書かれるほうの組み合わせは噛ませっていうか本命を引き立たせるための口実っぽいから嫌なんだよ。
ほむあん本命で他カプを噛ませにする場合もあるが
どっちにしろ噛ませにされた方はいい気がしないから
前提ものは誰も幸せにならない
たまに前提もの好きって嗜好もあるにはあるが
前提無し合同って言ったのは極論とかじゃなくて、あの合同が前提あり名目だったから、じゃあ無し名目でやってみるのはどうよって話ですよ
僕だって今更杏子からマミへの感情を完全に排して杏子のモノローグを書けって言われたら筆を投げますし
俺も
>>498と同意見だわ
例の合同本は前提あり縛りだったわりに作風が幅広くて、
前提が本命って感じのしないやつも多かったから、前提なしに限定するほうが極端な制約に思える
これから企画するなら前提の有無は縛らなくていいんじゃないかね
ほむあん合同に参加しようなんて人は、たとえ前提のほうを恋愛的な意味の本命として描くとしても、
ほむらと杏子の関係を噛ませのようにないがしろにするとは思えん
まあやる前から気勢を削ぐのもよくないな
縛りをどうするかは置いといて、何か出すなら1本寄稿したい
>>499 極論というより、スローガンにするなら定義をはっきりさせる必要が生じるだろ
「○○あり」はそのまんまだけれども、
「○○なし」というのはそれだけではどうも方向性が明確にならない
そもそも◎◎が嫌いだ、という負の感情で物事を動かすとろくなことがないもんだよ
浮気・不倫物なら前提でも美味しい
直球な恋愛感情を書くとすればほむあん間限定とか、そういう規定を設けるのはどうかなと
あくまでも今言ってる本の話で、ほむあん創作全体に関して言ってるわけじゃないです。
>>504 そういうことか。
「前提あり」の定義だって書き手によってバラバラだったんだし、「前提なし」だって同じだと思うけどね。
揉めるなら前提なしっていうか、単に条件なしで募集すればいいって話じゃないの。
前回の合同誌に難癖つけられてるのって
>>444-445みたいな理由が多そうだし。
前提なし本命の人のみで書かれた本の方がいいだろうね
前提なしでも頼まれれば書けますよっていう人の手まで借りないと出せない合同に意味はない
それはそうと、同じ主催の方が第二弾をいつかやる予定(搬入の都合上、規模は小さくする模様)らしいですね。
俺はまどかマギカの物語はまどかとほむらの物語だと思ってて
それを抜きにして前提なしとか言われるとどうも理解できない
そもそも恋愛感情とは別のものだと思ってるけど
このスレは恋愛感情的な観点の人が多数派なのかな?
前に相棒はセクロスしないって結論出てなかったっけ?
自分が好きなもんだけ語ってればいいのに前提ガーって本編の二人は好きじゃないアピール頑張られてもな
ハノカゲがまどかが好きなほむらが好きでさやかが好きな杏子が好きなんだったな
つまりハノカゲは本編の二人は好きじゃない?
まあ本音を言っちゃえばほむあん好きなんてどうせマイナーカプ好きのニッチな集団ですし、まどほむ杏さやみたいなニワカカプ絡めてこられても萎えるんですわって事よ
オタク気質な人間はどんどん人気のない方に進みたくなるからね
そんな僻み根性丸出しのやつと一括りにされたくないんだがw
つかそれほむ杏は大して好きじゃないって言ってるのと同じなんだが
ここでも迷惑だから素直にアンチスレにでも行ってくれ
個人的にはいつもはまどほむ、杏さや好きな人たちが前提ありでもほむあん描いてくれれそれはめっちゃありがたいって思うんだけど。
て言うか自分はほむあん成分があれば前提ありでも好きだし、前提なしでも好き。
でも本編のあの二人の関係を見れば前提ありになっちゃうのも仕方ないんじゃないの。
叛逆で考えるのなら前提なしでもいけそうだけど。
だから自分はあのほむあん合同誌凄く好だよ。皆安定して画力もあったし話も面白かったし。
批判してる人たまに見かけるけど、あれすげえ厚かったし、つくるの大変だったと思う。
だから平気で前提ありはうんぬんって批判するのはあんまり良くないんじゃないかなって
批判なんて放っておいてラーメン屋デートしてるほむあんください
本命があろうとなかろうと、ほむあん描いている間だけは二人の関係を描ききることを一番に考えてくれれば、それでいいんだけどな。
今日の夕食は下町の小さなラーメン屋で済ませる事にした。
一杯ワンコインで替え玉無料、杏子も満足で1000円以内で収まるかと思いきや
「おっちゃんチャーシュー麺大盛りに味玉トッピング一つ!」
杏子の更なる大食い精神のせいで300円もオーバーしてしまった。
あれだけ食べるのに太らないのは不思議で羨ましいと巴さんが呟いた程の貪欲さに私は呆れる。
「醤油ラーメン、一つ下さい」
私はスタンダードなメニューを頼む。杏子はそれっぽっちかと拒食症の子供を見るかのような視線を送ってくる。
ラーメンが出来上がるまでの間、私達は魔獣狩りの作戦や美樹さやかの恋愛事情などをテレパシーで話し合った。
「はい、おまちどお」
「いただきます」
私の目の前に熱々のどんぶりが置かれる。
どこのラーメン屋でも出されるような見た目の醤油ラーメンだが、味はそんじょそこらのチェーン店とは比べものにならない。
一口スープを啜ればしつこくなく深い味わいの虜になる。
麺はスープによく絡み、麺単体でも仄かな甘みと強いコシのお陰で幾らでも食べられそうだった。
コリコリした食感のメンマや黄身が濃厚な半熟味玉も名脇役として料理全体を際立たせる。
総合病院を退院して以来、私はこのような美味しいご飯に巡り合える事に深く深く感謝していた。
「はい、こっちのお嬢ちゃんもチャーシュー麺おまちどお」
「いっただっきむぁーす!!」
少し遅れて杏子にも大きめのどんぶりが捧げられる。
杏子は箸を割ったかと思いきやそれを物凄いスピードで食べ進める。暴食の罪で地獄行きになりそうな彼女の食いっぷりにやはり私は呆れ返る。
「ご馳走様でした」
私はラーメンを食べ終え、感謝の言葉を口にする。
「あ?お前替え玉食わねーのかよ。スープも全部飲んでねーし」
「私は貴女みたいにガツガツ食べないの」
既に大盛りの替え玉分をも平らげた杏子は私を罪人を見るかのような目で見てくる。
「それじゃああたしにスープくれよ。あんたの分まで替え玉食うからさ」
「…本当に貪欲なのね」
「おっちゃーんこいつに替え玉頼むー」
「えーい」
杏子はまだ少々スープの残るどんぶりを取り上げ替え玉を注文する。
「はいよ」
新たにどんぶりに盛り付けられる麺に目を輝かせる杏子に私はほとほと呆れ返っ
……ちょっと待って。
私が使ったどんぶりを直接杏子が…
これって関節キス…?
しかも私が中途半端に残したスープには私の唾液が微粒子レベルで済まされない程残留しているわけで…
いやいやいやいやいや。
考えすぎよ。そんな事指摘しだしたらこの前のしゃぶしゃぶとか完全アウトじゃない。
大体こんなシチュエーションで欲情する人間も魔法少女もいないって。おかしい。
私はそう言い聞かせ自分のおかしな考えを払拭する。
でも…杏子が私の唾液(の入ったスープ)をごくりごくりと飲み干しつつあるのは事実で…
私の唾液を飲んでいるのだからこれは最早ディープキスと言うしか…
そ、それならこの前のしゃぶしゃぶは残った出汁で雑炊作って食べたからこれはもう言い逃れ出来ないレベルで唾液交換をしてしまったわけで…。
なんて事だ。私達二人は一般的な女子中学生が成し得ないような淫らな行為を知らぬまま平然と行ってしまっていたのだ…
どうしよう。これは最早結婚を前提にお付き合いするしかない。
というか今すぐ結婚しなければならないレベルまで来ている。
挙式は何時にしよう。式は佐倉家の教会で挙げるとして、東京に住んでいる両親に連絡をしなければならない。
ウェディングドレスも考えて置かねば。彼女には男装が似合うと私は思うが、彼女もウェディングドレスを着たいと希望する場合の事も考えて私はアルバイトを増やs
「ごっそーさん!おっちゃーん味噌ラーメン追加で一つ!」
私は杏子を蹴り飛ばした。
ジュースの回し飲みしたら鼻血出して倒れそうだな
DDRデートをしよう(提案)
>>513 オタク気質関係ないわ
まどかを好きなほむらと、さやかを好きな杏子が居て
お互いがそれを尊重しあってる関係でも良いし
そこで他の関係を否定しなきゃいけないって事はないはず
しゃぶしゃぶって言葉がすでにエロいですよね(小並感)
このスレのほむあんが本命の人でほむあん合同誌出そうぜって話なんですけどね
アレは第二弾自体はやるみたいですし
強いて言うなら、個人的には変態ほむらとか、さやかの名前だしたらわーわー騒ぐ杏子とかそういうまどほむ、杏さや畑で出来た二次ネタを持ち込まないで欲しいなっていうのはあります
まどほむ杏さや前提は嫌だけどマミさんは絡ませたいとかさあ
自分の好みに合わせて細かい注文押し付けてくるならなんかもう自分で個人誌出せばよくね
ヘボいから出せないの?
俺はイチャイチャしたりちゅーしたりセックスするほむあんが好きなんだけど、
前提有りだとそういうことできないし、したら問題あるだろ? だから前提とかこまけぇことぬきでちゅっちゅしろヤッコラー!派だよ。
ほむら、杏子のキャラの掘り下げの範囲で他キャラとの関係を出すのと、カップリングの範囲で他キャラとの関係を出すのは別の話で前者に留めた合同誌やろうぜって話なんですけど、個人的具体例挙げたのがまずかったですかね。
他の人の思い描く世界を受け入れられないなら
合同誌より個人誌でいいんじゃないかな
まぁ自分はほむあんが見れるなら何でもいいけど
いや、別にこのスレで前提無しのほむあん合同とか無いかねって話があがったから、じゃあここの人でやってみようかって話だった訳です。
別に受け入れないとかそんなことは言ってませんし、寄稿してくださる人の判断に任せるつもりだったんですけど。
>>518 ほむらちゃん乙女なんだか童貞なんだかw
杏子はほむらのことが一番好きなんじゃないかと思うのは彼女だけが魔法少女としてそのまま共存できると考えられていたから
TV版だと比較の対象が一人しかいないけど屈服を迫られることなく対等な関係を認められていたのは大事なことだと思う
ワルプルギスの夜と戦うのだってほむらと関係を持つか退屈しのぎをするかどちらかの目的以外ないだろうし
TVの杏子は人生すべて退屈しのぎってほど枯れてはいなかったし
杏子なりにほむらのことだいぶ好きだったっぽいよね
二回会っただけで仲間感が出てる
俺は基本的にほむらが好きで、杏子が一番ほむらを幸せにしてくれそうだからほむあんが好きというスタンス
ほむらがほむらであるためにまどかやマミやさやかが必要で
全てはある意味ほむらの一部とも言える
もちろん、ほむらと杏子以外は必要ないと言う意見もあるだろうけど
まどかあってのほむらの戦い
さやかあってのほむらの黒い部分?
マミあってのほむらの葛藤
ってのはありますけど、やっぱり杏子に見せるほむらの態度が一番好きだからほむあんが見たいって感じですね
逆も然り
このスレの中で人を集めるならそもそも本とかにする必要もなくこのスレの中でやればいいと思うんだが
決まった日にPixivに一斉に上げたりすれば?
俺もほむらが好きでそれに似てる杏子が好きになった
やっぱり割り切ってるようで割り切れてない所がいじらしいよね
キャラ崩壊してなければ前提にかかわらずほむあん好きだよ
自分は杏子もほむらもおんなじくらい好きでこの二人絡ませたら美味しいんじゃねって考えてたら
杏子の最期の言葉(守りたいものを最後まで〜の部分)であっさり持っていかれたわ。
なんだコイツら似た者同士じゃねーかって。
自分は杏子さん好きで、本篇では杏子にごはんをくれたのはほむらだけだったから…
その後マミさんとのアレが発覚したけど、マミあんはなんだか親戚みたいで萌えるというほどにはならなかった
[???]名無しさん@ほむ杏は糞[sage] 0000/00/00(糞) 00:00:00.00 ID:????????
ほむあんは好きだけどほむあんスレは異常にこだわりの強い人が数人いて妙に荒れるからもう利用はしてないな キモイし
ほむほむと杏子はほむまどやあんさや前提の方が好きな人も多いしむしろそっちの方がほむほむのキャラが原作により近いからいいと思うけど
ほむあんスレを回しているやつらは他のキャラが絡むの嫌がるやつが多い アホ
だけどマミさんなら絡みおkみたいなわけのわからない馬鹿連中に支配されているからどんどん利用するやつが限定されていった感じだな、まあ糞スレが過疎ろうが関係ねーけど
ほむあん派は少数なのに内部分裂しちゃってるっていうか間抜けにも程があるよな、笑うぜバーカ
[???]名無しさん@ほむ杏は糞[sage] 0000/00/00(糞) 00:00:00.00 ID:????????
あのスレは「俺だけはわかってる」みたいな勘違い協調性ゼロ馬鹿丸出しの連中の集まりだからな
必死されたくないのか創作か知らんが涙ぐましいな
利用してないという割に昨日出た話題が出てるしなんというかアレだな
bbspink百合萌えスレに居座ってる荒らしが来たのだろう
他キャラ排除が行きすぎると○○○○スレみたいになっちゃうぞー
○の中には適当な単語を入れるべし…他意はない、絶対にない
ほむらアンチの人が建てた某スレを意識なんて絶対にしてない
まどほむ杏さや前提のほむあんが好きかどうかって話なだけで、他キャラ排斥してるわけではない人のが多いと思う。
まあ、改変後の前提ものがお互いが一番になれない傷の舐め合い話ばかりで食傷気味ってのはある。
もちろん、そういうのが好きな人がいるのも知ってるし、嫌いなわけではない。
そんなことよりそろそろバレンタインな感じのほむあんください。
雪降りすぎワロタ
こんな日は妄想するに限る
かまくらつくるほむあん
可愛い
「ほむら〜、雪遊びしようぜ〜」
「嫌よ、寒いじゃない」
「そんなこと言わないでさぁ、おもしれぇぞ」
「…まったく、強引なんだから」
・
・
・
「とか言っていたわりに思いっきり楽しんでいるじゃねぇかw」
「そんなことないわ(ファサ)…でも、ありがとう。。。」
「ん、なんか言ったか?」
「…なんでもないわ」
メガほむあんなら確実にこたつの中で丸くなってるであろう
その背中に雪玉入れるあんこ
冷えた体は人肌で温めるといいらしいよ
人肌で温めるといいらしいよ
杏子「ほむらー、かまくらつくらないか?」
ほむら「かまくら…ああイグルーの事ね
確かに対魔獣に備えて攻撃を避けるための準備をするのは悪くないわ」
杏子「いや、そこまでじゃなくて遊び感覚でさ」
ほむら(対魔獣さえも楽しむ心の余裕…さすが杏子) 杏子(こいつ絶対何か勘違いしてる顔だ…)
雪遊びで冷え切った手を握り合って
お互いの体温の違いを確認するうちに
くんずほぐれつしはじめちゃうほむあん
やれやれ杏子と雪ん子ほむら
寒いのは嫌いだ。寒いと手先の感覚が鈍るし厚着で動きにくくなる。
しかし薄着だと魔法少女だって風邪を引いてしまうし、戦わなければグリーフシードは手に入れられない。
だからとにかく寒い時はなるべく家で寝て体力を温存すべきなのだ。
そう、雪で遊ぶなどもっての外。もっての外。
「雪ってこんなに冷たいのね……」
なのにこいつときたら窓の外を眺めてははぁ、と切なげな溜息をつきやがる。
魔法少女になる前はずっと入院していた、と聞いていたので雪に興味があるんだろう。
あたしはこれっぽっちもそんな気持ちはなかったが仕方なしに付き合ってやることにした。
「そりゃ雪だからな。氷みたいなもんだろ」
ほむらは車のガラスに積もった雪をかき集めて丸めてみたり、ブーツでさくさくと雪を踏みしめてみたり、
いつもの仏頂面とは程遠い楽しげな顔で初体験をエンジョイしているみたいだ。
いつもこうなら少しはクラスメイトの受けもいいだろうに……。
「足元気ぃつけろよー」
「ええ、そう……きゃっ!」
「おわっ!」
近寄ってきたほむらに声を掛けたらこっちに気を取られてすっ転びやがった。言わんこっちゃない。
あたしはほむらを受け止める勢いそのままに仰向けに雪に突っ込む。痛くはないが超冷たい。
「ご、ごめんなさい!」
「気にすんなって。たださみいから早く起きてくれ」
……中々起きてくれない。それどころかなんか体を密着させてきてる気がする。ほむらさん?
「杏子、あったかい」
全く、誰かの胸に顔を埋めながらこんな芝居がかったこっ恥ずかしい台詞吐けるのはマミかこいつぐらいのもんだ。
そんなくさい台詞言われたって背中が痒くなるだけだっての。
「ちょっと、鼓動が早くなった?」
「……うるせ」
杏子ちょろい
>547
>549
イイネ…
クーほむが自然体で口説く感じ…
ほむあんは猫みたいにじゃれあってればいいんだよ
そういえば叛逆の公式ガイドブックが発売されるみたいだけど、ほむあんカウントダウンとかちゃんと収録されるのかね
>>551 お姉さん杏子が良い
やっぱこの二人は姉妹みたいな関係が一番かな
とうとうクララドールズやりーぜを支配する者の気配をとらえた杏子がその方向へ食べかけの林檎を急いで投げてよこす
悪魔ほむらはそれを受け取って一口食べて見せるわけですよ
そしてそっと微笑みかけて見せるんだけど根気よく彼女を探り続けてくれた杏子の好意への感激から嬉し泣きするんですよ
駆け寄ってきた杏子と林檎を一口ずつ交代で食べながら悪魔ほむらと杏子が街をデートするわけですよ
一口食べると相手の口へ食べかけの林檎を当てて促す感じですよ
後でキスをしよう、と誘い合っているわけですよ
バレンタインのためにマミに教わりに行く杏子
実はほむらもマミに頼み込んでおり、事情を知りながら黙って二人をニコニコ見守るマミ
お互いに「あいつから本当に貰えるんだろうか」とやきもきしながらバレンタインを待つ、そんなほむ杏
何かさや杏はほむ杏より不自然だよな
不自然って言い方は角が立つからアレだけど、
さやかと杏子が叛逆前半みたいな関係に至るまでに障害が多そうなのは確か
そこは事情を知ったさやかちゃんがどうにかしようと奔走したんじゃないか。猪突猛進なのがいいとこだから
だから今度は杏子が頑ななほむらをどうにかしてあげる番じゃないですかねえ
ほむらが杏子のどういうところを信頼していて、どれだけ入れ込んでるかが二人の行動からわかるから、過程が描かれてなくてもすんなり受け入れられた感じはある
これに対抗するにはやっぱりマミ杏みたいに漫画一巻とか丸ごと使って過程を描かなきゃダメだなと
ほむらは杏子を信頼してないし入れ込んでなくてそんなドライな関係がいいと思ってる俺からすればよくわからん話だ
本編できれいな退場をしたせいで杏子はやたら美化されてるな
信頼してるけどそれを表に出さないのがドライな関係であって
信頼も何も感情を持っていないのならばそれはもはや会社の同僚みたいな関係以下
赤の他人ではないでしょうかね
頼ってるから信頼はありそう
でも信用まではしてないかなぁくらいの感じで
オクタ結界でまどかがあの状況だというのに「杏子!」だから流石に入れ込んでないってのは無茶があるんじゃないかな…
ドライとかホモとか言われるのは互いを縛らないからなんだろうなとは思う
じゃあ信頼関係が重要ではないから利害の一致だけでで協力しあえるような関係かな
もう誰にも頼らないと誓ったけどループを繰り返すにつれ信頼するようになったという話でもないから
ほむらがそこまでお花畑とも思えないし
あと入れ込んではいないけどマミさんに対する情と同じくらいの情はあるかなといったかんじ
利害の一致で若干冷めてるけど信頼してるのが良い
表面上ドライだけど心の底では深くつながってて
どっちかが本気で惚れ込んだらそのままズルズル爛れた関係になってしまいそうな危うさがある
二次創作はどう描写しようと個人の好みだけど
アニメの描写でほむあんに信頼関係があったというのはアニメの杏さやに信頼関係があったと言われるくらいの違和感がある
死んだことを哀しみ露骨に動揺してまどかの前でも杏子呼びするくらいには入れ込んでるのは確かなんだよな
信頼じゃないとしたら、実は一緒に居たかっただけって設定で誰か何か書いてくださいなんでもしますから!
>>568 >マミさんに対する情と同じくらいの情
セフレですね、わかります
杏子は九話でまどかと億他の結界へ向かっている段階でもワルプルギスの夜と戦うための共闘関係は放棄していないんだよ
しかも八話まででどれほど冷たくあしらわれても我慢し九話序盤では杏子の怒りを無視して見捨てるような別れ方をされている
そこまでされてしかも邪魔な行動を改めさせるといった必要上の動機がなくても関係を持ち続けるのはほむらとの関係そのものが目的だったからではないかと思う
まあ「最後の切り札」ではあったんだけど、それ以上に思うところはあったんだろうな。
諦めてしまった自分と、諦めきれない杏子。
むしろ杏子の方こそほむらの事を諦めてない奴だと見込んで付き合ってたんじゃないかな
本編ではさやかと杏子の対比の方が前面に出てて分かりやすいけど
何かを成し遂げるために動いているほむらと全部諦めて刹那的に生きている杏子も対になってる
杏子はほむらの真意までは知らなかったけど、それでも何か強い目的意識があることは見抜いていてそこに共感していたんだと思う
口には出さないけど両方とも相手のことを「すごいやつだ」と思っているほむあん
目の前でさやかが魔女になるのを確認してほむらから説明までされたのに諦めきれずにべえさんに唆されるくらいだからなぁ
本編周に限って言えば信頼も無いし達観できてたわけでもないでしょ、すぐ美化されるけど
うん、しつこい
ワルプルギスと戦うことについてならほむらの利と杏子の利はある程度一致してたけど
ワルプルギスと戦わないことは杏子にとって害じゃなかった(最悪戦わなくても問題ない)
という不完全な利害関係なんだよね
完全な利己主義者だったらワルプルギスみてやっぱ無理だわ割に合わないって逃げるパターンもあり得るわけで
少なくともほむらからは「引き受けたら部が悪くても逃げないでくれる」という信用がないと成り立たないというか
杏子自身の完全な利己主義者になりきれてないという部分を頼らざるを得ない
まあそれをほむらが自覚してたかは微妙なとこだけど
ほむあんの関係を「信頼してないし入れ込んでもいないドライな関係」と思うのも個人の自由だと思うけど、
そういう人はこのスレに何を求めてきてんの?カプスレだぞ、ここ。
ここは百合板じゃないから百合に免疫のない人がたまに来るよねー
痛くないから浸かってしまったほうがいろいろ楽しいぞ…?
杏子から見てほむらは何を考えてるかわからない子で共感も共有もなく
まどマミさやもほむらへの認識はそんなものでほむらもわかってもらう必要もないと遮断してるから
ほむらが周りとズレていって孤独な戦いになったんだと思ってる
まどポでワルプルギス戦で杏子はフラグを立てないとトンズラしたけど
ワルプルギスと戦う前にまどかが契約してしまわないように手が足りていると思わせるためにも一緒に戦う人を探す必要がある
TBSを読めばまどかのために一人でも大丈夫と虚勢を張ってるのがわかる
杏子がさやかにちょっかいをかけるのを防ぐ目的もありそうでほむらは結構頭使ってるんだよな
>>581 アニメを見て客観的にキャラを解釈するのとそれを踏まえた上で可能性を書く二次創作は違うから
ここの場合「解釈」の話だけで止まっててその先の話になってるのをあんまり見ないけどな
杏子は五話でほむらがさやかを倒すとすぐまどかを守っている結界を消している
少なくとも感情の赴くまま暴れるような性格ではないとは思われていたと思う
杏子はほむらの事情をかなり尊重していたと思うのは、彼女はほむらがまどかへ冷酷な振る舞いをした時だけ感情的な怒りを向けたから
さやかへの仕打ちを冷酷だと素振りは見せてもはっきりとは怒らなかったのはさやかとほむらの関係を知っているとは自信を持てなかったからでは
一方でまどかへの仕打ちを正当化できる事情は絶対なさそうだから我慢する必要がなかった
杏子の行動はほむらへの敬意を前提として考えると納得しやすいと思う
ところでほむあんのドライな関係を考えようとすると
協力の見返りに身体を要求する関係に脳内変換されるんだけど
これなんて病気かな
ワルプルギスの夜と戦って死ぬ危険をおかしてでもほむらの身体をたのしみたかったのか
単に杏子を美化したいだけなのが見え見えだからな。しょーもない美化やら願望投影やらはさやか厨やらあんこは受けの人だけでお腹いっぱいだわw
二人ともくすぐられると弱そう
杏子を美化というより、ほむらをまどかが何においても一番というつまらない人間と解釈したくないのが強い
そういう愚直な所を気に入ってるんじゃないかと思う
>>583 どう解釈しようと説得力があるならその人の中ではそれが正解でいいだろ…。
人にまでその解釈を強要するのは違うわ。
自分の解釈が客観的で正しいと思うなら、その設定生かしてほむあん書いてください。
納得がいくような話なら、その解釈を採る人も増えるよ。
新しい燃料投下は4月か。早くBD発売しないかな。
ほむあんを考えている時に「これはいくらなんでも行きすぎではないだろうか」と思うこともある。
そういう時にほむあんスレを見て、違う意見を見ることによって自分の中でのバランスを保つのである
俺は話の展開だけ違うけど結局内容は二人が仲良くなるだけ、みたいなマンネリにハマり始めてる
もうちょっと百合か血生臭さに寄せたいものだ
>>586 同じ症状だけど、
俺はしあわせだから現代医学による治療は拒否してきたよ
「杏子を美化」って言ってる奴は前にほむあんアンチスレで見たな
杏子が元設定通りの凶悪犯罪者で、現代兵器ぽんぽんぶっ放すほむらとタッグ組んだら虚淵の大好物なんだろうなと思う
メガほむがヤーさんから銃器をパクってくるってのを考えたのはあんこちゃんだと思ってたり
本編で魔法の使い方についてさやかに対して「もっと冴えた使い方があるじゃん」みたいなこと言ってたし
本人は本気で言ったわけじゃないけどそれを間に受けたメガほむが実際にやっちゃったみたいな
ID:AmmJ+Otc0は過去のIDたどれば分かるようにほむらは好きだが杏子は嫌いみたいだよ
特に杏子が聖女、子供、総受け扱いされるのに腹が立つらしい
逆にグレてる杏子って本編4-6話以外無いんだよな
ドラマCD全部と叛逆は幼い杏子だし本編後半と外伝は優しい杏子だし
あー確かに美化すんな聖女化すんなって言い出すのは同じ人(か多くて2、3人)の印象ある
そのわりにやさぐれた杏子の魅力を説くわけでもないから単純に嫌いなだけなんだろな
そもそもこのスレ自体10人もいないんじゃ…
SS書きは何人かいるみたいだし、合同誌はともかくバレンタインネタでコンペとかどーよ。
別に雛祭りでもエイプリルフールでも猫の日でもいいけどさ。
さっきからアンコガビカーっていってるやつはただのほむあんアンチでしょ。放置放置。
ていうかもうすぐでバレンタインだし、それがネタで何かほむあん思いつけそう
もらう分にはどっちも違和感ないけどわざわざ同性に送るのは二人にはハードル高そう
いや、ずっと見てるけど
色んな受け取り方があっていいと思うんだが
柔軟性ないやつがいると書きにくい
アンコガビカーって光ってんのかと思った
解釈を語るのはいいけどそれを押し付け合うのはよくない
この二人のようにあちらにはあちらの考えや事情があり、それを理解し尊重する男気を持たねばならない
入院生活が長くてあまり外食したことの無いほむほむを外食に連れ出す杏子ちゃんが見たい
何かセルフで作って食べる店でやり方が分からないほむほむに
「こうやって食うんだよ」って食べさせてあげる系のやつはよ
捕まえたなぎさの子供パンツを横にずらして「こうやって食うんだよ」ってやってる図が浮かんだ
杏子からまどかをどうするつもりだと問い詰められて悪魔ほむらは身構える
でも「こんなことを訊くのは、取り入ってあの子を魔法少女の世界へ連れ込もうとしているんじゃないかと疑ってるからなんだ」
「あの子の力は大きい。だからといってその力で助かろうなんてたくらみは絶対許さない」
と言われてむしろ安心して関係を持てる話とかどうですかね
悪魔ほむらは杏子と同じ意見だと告げたうえで「リボンを渡したのは別れのあいさつのつもりよ」とうっかり話してその朝のクララドールズとの一件との関係を悟られてしまう
「今朝のがどういうつもりか知らないけど話してみて、あんたと離れるのは惜しいと思ったよ」と杏子が言う
>>606 ナマコ料理知ってたりかき氷急いで食べない方がいいって注意してたから
意外とほむらさんの方が食に関して詳しい可能性も
折角なので自分でケーキ作ったけど恋する乙女の気持ちは何一つわからなかった
むしろお菓子作りにこだわるマミさんの気持ちがちょっとだけわかった
女子のチョコ作りとかケーキ作りなんて一緒に作る友人とイチャイチャするための口実だろ?
自分が食べるためだけならインスタントだろうがウィダーだろうが構わないだろうけど
誰かに食わせる分にはお互い多少なり気を使うほむあん
杏子行きつけのラーメン屋が、企画によって角煮と青梗菜たっぷりの中華そば(1300円)ということになってしまった件
一杯を分け合うことをやってみたかったんだよきっと
ほむらが苦手そうなのでも駄目だし
ほむ杏ほむを考えるうえで不利な要素はない!
杏子の実際の行きつけのラーメン屋がどんなかより杏子がほむらと行きたいと思ったラーメン屋がどんなかを考えることのほうが重要なのではないか
病院食ばかり食べていたせいで、ラーメンが珍しく目を輝かせるほむら
その顔を見たくてラーメンにほむらを誘う杏子
というのはどうだろう
悪魔にラーメン奢ってもらおう
あのラーメンの行って、奢ってくれるならほむらの言うことに付き合ってもいいと言う意味なのか、
とりあえずついてってやるけど風見野がもしも杏子の知ってるものでなければラーメン奢れよと言う意味なのか
俺は後者だと思ってる
二行目間違ってるわ
普通に杏子の知ってる風見野ならラーメン奢れ、ってこと
メガネが雲って困り顔のほむらが見たいからラーメン食いに行こう
素直にokと返事をするのもなんだから条件を付けてみた、って感じなのかなと思っていた
それに「ラーメンを奢る」という目的があればほむらも気兼ねなく誘えるだろうし
「風見野かぁ・・・行くなら久しぶりにあのラーメン屋行きたいな。あ、どうせ一緒に行くんだったらほむらの奢りで。」って感じに今解釈してみた。
杏子がラーメン屋にほむらと一緒に行く前提で考えてるってとこが地味に嬉しい。まぁ当たり前だけど。
あのシーンの「あなたが一番変っていうか」が好き
メガほむがああいう物言いできるのは杏子だからこそだよね
記憶が無くても杏子ちゃんに頼ることだけは忘れないメガほむ…
杏子の家は厳しそうだから杏子とモモはほむらの家でお菓子食べたりするのかな
マミの家だとモモへの教育上よろしくないQBとか出入りしてそうだから
杏子とモモが来ているときはクララドールズは外で待たされる
たまにお菓子じゃなくてほむほむも食べる
杏子が教会育ちの淑やかなところを見せてほむらを見なおさせる話ま〜だ時間かかりそうですかね〜
個人的にはそういうあまりクローズアップされない一面の話をきらマギで読みたい
どれもどっかで見たような設定の話ばっかで最近買う意義が問われるわ
野中さんのインタビューは今号買ってよかったなあと思ったけど
>>630 きらマギは企画自体はいいと思うけど
内容が微妙なものばっかでまどマギのブランド力頼みな面が強いのがなぁ・・・
本編や叛逆以外の作品があんまり燃料になってないのが凄く惜しい
普通に内容も面白いが
公式同人が許容できるかどうかで評価は別れるわな。
面白いかどうかは置いておくとして
少なくともここで話題にできるようなネタを仕入れる場として微妙なのは間違いないので
ここで言うなら「買わなくてもいいんじゃない」という評価になるかな
今号のほむさや話みたいに読み切り枠でほむ杏があったら嬉しいなあ
これまでも読み切りは内面に迫る話が多かったように思うし二人の信頼関係についてとか
何故かきらマギは改変後を意地でも書かないからな
単に版権上解禁してないだけじゃないの
アンソロではあるからそれは無いかと
単にきらマギで書いてる人や編集者に
ほむあんや改変後に興味ある人がいないんだろう
改変後は解釈が分かれすぎてて扱いにくそう
アンソロ一巻の改変後杏子の話はいい
ほむマミ同居書いてる人はほむあんも好きらしいね
というかほむら関連はみんな好きらしいけどw
ほむあんは雅
ほむあんはマサとは一体……うごごごご
みやびだから(マジレス)
バレンタイン当日を迎えてしまったわけだが結局SS書いたりなんもしなかったなあ
じゃあ俺それ系のネタが投下されるのを期待しつつ寝るから(投げやり)
季節のものは「とりあえずやっておくか」くらいで節分には豆をぽりぽりと食い、バレンタインには安くなったチョコや、
気分が乗ったら普段買わないようなちょっと洒落たチョコレートを二人で食べる。
くらいが私のほむあんです。
渡すにしても気取らずほいっと交換するぐらいが似合うのは同意
でも渡す段になって急に意識しちゃって緊張しちゃうのもかわいい
杏子:駄菓子チョコの山(チロル、五円チョコ…)を空海する
ほむら:輸入物のビターチョコバー、残念ながら杏子の口に合わない
マミさん:二人を見兼ねて手作り。義理と言いつつ気合込め放題
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/14(金) 12:38:17.90 ID:t5+Oxngc0
あ、まどか女神化・さやか円環後の設定なのね...
なんだかんだ改変後が一番ほのぼのしたのを考えやすい
改変前の作戦会議の合間で、杏子の前だけちょっと力抜いてるほむらも好きだけど
改変前のほむあんはワルプルギスの夜をやっつけないと春以外を経験できない
>>655 個人的に「こんな時期に転校生なんて」のセリフも踏まえて本編の期間は10月じゃないかと考えてる>春
ハロウィンに魔女の夜が来る、とかいかにもだし、あとドニー・ダーコリスペクト
悪魔改変時の通学路は桜が咲いてたけど、本編はそうじゃないってのもある
まどかは十月三日が誕生日で中学二年生、年齢は十四歳という設定だから十月以降と考えるのが自然か
今まで気づきもしなかったな
ワルプルギスの夜が四月三十日か五月一日、ほむらの病室のカレンダーから推測すると三月から四月までの話となるけれど
中学二年生のときの三月だと考えるとつじつまはあうけどずいぶん暖かい印象があるな
例えば地球温暖化だ。CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね?
実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。
そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない・・・そう主張する人も少なくない
ふっ、どうも私は口下手で困るよ。つまり常識を疑えということだ
とりあえず杏子を押し倒すほむらの画像ください
家庭菜園のミニトマトを収穫できるのは5月中旬〜10月上旬、みんな長袖だから7〜9月はない、
で転入が「こんな時期」(学期の始まり以外ならいつにせよ違和感ありそうだけど)とすると5〜6月か10〜11月
まどかが14歳なのも考えに入れると10月がそれっぽいのかな
こんなのとっくに考察し尽くされてそうだけどまとめとかないのか
背景は木々が生い茂ってるし秋には見えないけどな
まだ冬服なのと実際のワルプルギスの夜の時期を考えると4月になるな
深くは考えてないだろうしあんま考察しても意味ないけど
上手すぎ燃えた
>>658 蜜蜂は花粉を届けた見返りに蜜をもらえるのよ?
>>661 ありがとうございます!
吐息で撫であうほむあん!
互いを迎え入れるつもりであることが明らかな表情のほむあん!
明日から全国のローソンで買えるらしいよ
>>661 イイネイイネ!色ぬってほしい
本日14日、しかも大雪の中発売したのか…
明日コンビニ行けるかな
あん「おはよう」
ほむ「お早う。ちょうどホットケーキが焼けたところよ」
あん「ん? なんか黒いもんがかかってる」
ほむ「蜂蜜が偶然きれていたから。今日は食パン用のチョコレートシロップなの」
あん「ふーん。それじゃいただきます」
あん「うん、甘い」
ほむ「ココアを飲む?」
あん「うん」
あん「バイト行ってくる」
ほむ「ええ」
あん「ただいま」
ほむ「お帰りなさい」
あん「饅頭買って来た」
ほむ「あら」
あん「だからお茶入れて!」
ほむ「はいはい」
http://www.nanyoken.co.jp/fs-group/gr52/images/index/main.jpg ほむ「…美味しい」
あん「そっか。よかった」
のちたしんさんのバレンタインほむあん神だわ
『バレンタイン狂想曲』
私が造ったということになっているこの世界でも、製菓会社主導の冬のイベント、バレンタイン・デイはつつがなく開催されるもののようだった。
この二月十四日、見滝原中学校は、《高揚感ではちきれそうになっている女の子たち》と、《不安におしつぶされそうになっている男性陣》、
そして、まるで吉原の女たちにつぎつぎ煙管を手渡される助六のように、この一日、《チョコレートを浴びるがごとく貰いつづけた女子一名》にて構成されていた。
独特の魔力のパターンに惹かれて。
階段をあがり屋上に出ると、
ベンチに独り、膝を立てて腰かけ、少女の指の骨のようにか細いチョコレート・バーをかりかりと齧りとっている姿が見えた。
わたしはベンチへとゆっくり歩み寄る。
「きょうの立役者が、こんなところで・・・」
「よおー、転校生」
いつもの調子で気さくに右手を挙げる彼女を、軽く見おろすようにした。
「佐倉杏子。さっそく今日のチョコを消化しているの?」
「バレンタインの贈り物ってやつは、あのリボンとか包装紙とか外箱を剥くのがめんどくせえ。これは、おととい自分で買った分だよ」
アーモンド入りのチョコの小片、《小枝》をハッカパイプのように咥えながら彼女はそう答える。
そして膝をかるく揃えるや、ベンチの左を広くとり、私に座るよう促した。
会釈で感謝を伝え、そのとなりに腰かける。
「きょう、この学校で一番チョコを貰ったのは間違いなくあなたね。三ケタはくだらないでしょ?」
「んー。いちいち数えてない」
彼女は本当に興味がなさそうに言うと、
「教室のゴミ袋をひとついただいて、そいつに全部ブチこんであるだけだ。あんた、」
私へと目線を合わせて、すこし真顔になった。
「知りたいのか? 家に帰ったら、さやかの奴がまとめるだろうけど、合計を聞いておいた方がいいか?」
「そういうわけではないわ」
軽くはぐらかしたあとで訊いてみる。
「でも、ホワイトデーがたいへんね?」
「え?」
すると、杏子は心底意外そうな顔をした。
「別に、お返しとかはしないよ」
「あら・・・」
わたしは、ほんとうに驚いてしまった。バレンタインのプレゼントは返すものだと聞いていたけれど。美樹さやかが怒ったりはしないのかしら。
「それじゃあ、あなたにチョコを捧げた子は、心ならずも『愛とは無償の奉仕である』と学習させられてしまうわけね」
「ふつうはそうだろ」
「・・・」
「世の中って大概そんなもんだろ。たとえばさ。あたしが誰かに、身も心も、命さえ捧げてつくしたとしても、」
杏子は、二月の限りなく色のない空を見上げ、むしろあっさりと何の感慨もないように、つぶやく。
「まず間違いなく、そこに見返りなんかやってこないだろ」
「そうね」
杏子は、手の中の箱から《小枝》を一本、つまみあげやすいように抜き出して、
箱ごとわたしに向け差し出した。
「食うかい?」
思わず、わたしの唇から無意識の微笑がもれた。
「いただくわ」
応えてチョコを受けとり、前の歯に当てる。
ぱきり。
「あれ・・・?」
「どうかしたの」
杏子がふいに眉根を寄せた。
「確か、前にもこんな会話をしたような・・・お前と初めて会ったのは・・・確か・・いつだっけ・・?」
「そう・・・」
――記憶が・・・
正直、まどかだけでなく、杏子にもこれほどの、本来の状態に戻ろうとする復元力があるということは。
わたしの世界、わたしの結界は、予想された値よりも遥かにひどく不安定ということになる。
――ふう。
杏子に抱きつくわけにもいかない。
「それは、」
わたしは上向いて天を見あげ、杏子の違和感を言葉ではぐらかした。
「デジャ=ヴュね」
「なんだい、それ。菓子の名前か?」
「『気のせい』、ってことよ」
「なんだそれ面白いな。そいつは、幻覚とはちがうのかい?」
「そんなようなものよ」
近い未来への恐怖をふりきるために頭を振ると、左耳のイヤリングが大きく揺れる。
杏子がふと問いかけた。
「・・・あんた。魔法少女だろ?あたしらと同業の」
「鋭いわ。あなた」
杏子はしきりに、独り合点にうなずいて腕を組み、
「うん、うん。おもしろい、やっぱり面白いな、転校生は。あんたと一緒に戦うのは、きっと楽しいだろうな」
わたしに曇りのない笑顔を向けた。
「こんどの《瘴気に満ちた夜》が楽しみだ!」
ほむ「あなたたち、杏子から食べ物を貰ってはダメといつも言っているでしょう!」
偽街の子供達「Ich bin unangenehm !」「Gott ist tot !」「Dumm !」
ほむ「……えっ? あなたたちの保護者にもって? そう、ヴァレンタインだから、ね」
ほむ「佐倉杏子―――受け取りなさい」
あん「またエラく高圧的じゃないか、優等生? それにそういうのは昨日渡すもんなんじゃねえの」
ほむ「日頃のお礼よ。それに今日のほうがチョコ、安いもの」
あん「相変わらず情緒もへったくれもねえなあ。……アンタにお礼を言われる心当たりも無いんだけどな」
ほむ「あら、いらなかったかしら? あなた、たくさん貰ってそうだものね」
あん「いや、貰っとくよ、さんきゅ」
あん「貰ったからにはお返し考えないとなあ」
ほむ「ふふ……私のは高いわよ?」
あん「それは―――覚悟しとこう」
チョコが大安売りされている2月15日の夜……
「杏子、ヴァレンタインチョコよ」
「…一日遅れてるじゃねーか。」
「一応、女の子同士だしこういうイベントはやっておいた方が良いと思ったのよ…迷ったけど」
「心が迷ったのなら…暁美ほむら…やるのはやめなさい…だろ、そこは」
「だがもう迷いは無いわ」
茶番をしつつ彼女は可愛らしいラッピングのされた大きめの箱からがさごそと中身を取り出す。
「ほら、トリュフチョコよ。いただきましょう」
「ん…いただきます」
あたし達はころっとしたチョコを頬張る。
「あ…これ酒が入ってるやつじゃん」
「あら本当、買う時気がつかなかったわ」
「わざとらしいなお前…まあ美味いからいいけど」
その後漫画でも読みつつチョコを食べていると、いきなりほむらがのしかかってきた。
「んぅ…私、酔っちゃったみたい…」
「お、おいあんな量の酒で酔う訳ねーだろ…冗談はやめろ」
「ふふ、嘘よ。でも、このまま甘えさせて」
嘘とは言うが、あたしにはあながち冗談にも見えなかった。
顔はほんのり赤らんでいるし、何より普段の仏頂面からは考えられないほど甘えてくる。
「えへへ、杏子好き好き〜」
「やめろ、離れろよ重いから」
「少なくとも、マミやさやかよりは軽い筈だけど」
「そりゃあんたがド貧相だから…あだっ」
「それ以上言うと蜂の巣にするわよぉ杏子ぉ…」
やはり酔っているようだ。たったあれだけのアルコールで…
「きょうこぉ…んちゅうっ」
「んぐっ?! ん…んぅ…」
ほむらがいきなり唇を奪ってきた。
しかも、溶けかけのトリュフチョコをあたしの口内にねじ込んできながら…
(あんらチョコ好きでしょう〜。いっぱい食べさせてあげるわ…)
(もう十分食べたっつの!いい加減離れろって)
やっとの事でほむらの唇から離れる。2人とも口周りはチョコでベタベタだった。
「ねえ杏子…ヤりましょうよ…チョコも私も食べていいわよ」
「あんたいい加減にしないとぶん殴るぞ…」
「やだ怖い…貴女昔はそんな暴力を振るうような人ではなかったのに…」
「……」プルプル
「ぎゅ…もう私を満足させるまで離さないんだから…」
「うがーーー!!!もう滅茶苦茶になるまで犯してやるぞ!!!!」
その後それなりにセックスして寝た
>>661 可愛すぎワロツァ
ところでつめてねチロルのほむあん缶が欲しすぎるんだけど近くのローソンに置いてるかな
おっSSたくさん来てる
乙乙
>>676 近所のローソン絨毯爆撃しながら都心に向かって歩いていったが、結局HMVにしか無かった。
進撃の巨人の奴は何ヵ所かあったんだが。おかげですげぇ歩いてしまった。
前情報は全く知らなくてたまたま行ったイオンで手に入れたけど、他は5人組とか6人組とかほむ単体とかまどほむだった
そこにほむあんがあって驚いた
アニメイト京都の人もほむあん好きらしいし、叛逆で広まったなあ
メガほむ杏の未熟な先輩後輩の関係も好きよ
ふうらい姉妹を読んで思ったんだけどドレスを自作してお嬢様ごっこしてほしいです
まどかチロルどこにもねえ
まどかどころか進撃のやつも置いてるとこなかったし
ほむあんチロルほしい...
公式のほむ杏グッズとはいえ完全に使いまわしだから欲しいとはあんまり思わん
もう少ししたら円盤出るし、これ系は扱いに困るからな
缶を実用にすると劣化が気になるし保存するにもそこまで大層なもんかと感じる。つまり気にするな
そんなことより2月22日は猫の日だ
ほむにゃん杏にゃんの時間やで
猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
マーオ
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
Aマーオ
Bマーオ
Aマーーオ
Bマーオ
Aマーーーオ!
Bマーーオ!
Aマーーーーーーーーオ!!!!!!
Bマーーーーーーーオ!!!!!
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
コピペうざい
大魔神佐々木の誕生日でもある
果たして二人はパワプロ派かプロスピ派か
ほむあんカンペン、好評みたいでなんだかうれしいね
予告で使うか迷ったシーンだったんだっけ
九話の杏子がほむらの胸ぐらを掴む場面は杏子とほむらを赤面させるだけで雰囲気がすっかりほむあんなので公式のグッズをデザインしてる人は活用してください
誰かそのコラ保存してる人いたら貼ってくれたら嬉しいです
杏子が照れ隠しに怒ってるのだろうと想像できるが、具体的にどうほむあんなのかお教えいただきたい
ほむらに下着の色でも当てられたのか
監督がパンフで言ってたように、もしほむあんの月背景抱きつきが予告で流れていたら
初見でそこがいつなのかに気を取られすぎて最終的なほむら悪魔化でよりショックを受けてそうだからなくてよかった
>>695 ほむらは半ば恍惚としている状態で頬に赤みが差していて杏子は興奮して紅潮している感じと書いたほうが意図が伝わりやすいか
つれないような好いているような態度をとって翻弄するほむらの気持ちを確かめようとしたけど何されてもあくまで受動的態度を徹底されていらだつ杏子
続きは各自考えて
マミさんやさやかと上手く行った回があったのなら、ほむらと杏子が敵対してしまった事もあったのかな
まあ仮に杏子に嫌われたとしても杏子が風見野に帰るだけの話だろうけど
>>698 >ほむらと杏子が敵対してしまった事もあったのかな
ここで言うべきではないかもしれないがまどポではほむらが魔女になったさやかを殺してしまったら杏子が絶望する
8話でほむらが魔女化前のさやかを殺してしまった場合でも同様だったかも
正確にはほむらが杏子が到着する前にさやか魔女を殺しなおかつ杏子のジェムが濁っていたら
じゃなかったっけ
その場合は絶望はしないけど風見野にお帰りになったはず
間違えた
その場合じゃなくて、ジェムが濁っていない場合だった
ゲームもあらすじくらいは虚淵が書いてるのかね
反逆の物語は映像がほむあん要素の多くだったけど
改変前を描いたアニメはセリフが重要だから同じ作家でお願いしたい
おまえらツイッターがほむあん祭りだから見とけ?
>>698 ほむあんスレ脳内補正を抜いて考えると、
杏子の中でほむらの優先度が上がってくるのは状況が追い込まれないと難しいから
敵対まではともかく距離があるまんまってことは多いと思う
なまじっかうまくいってる周回は特に
わけあって娘タイプのあいぽんとチワの対談本を買いそびれたんだが
どんなことが書かれてたの?
>>704 結局最期は自分の不始末のケリを自分の命で付けたんだし、ほむらの優先度が高まってたのかは疑問
本当にほむらとの約束を果たしたいならどんなに不格好でも助けを求めるべきだったんじゃないかと思う
ほむらにとって一番してほしくないのは杏子がワルプルギスの夜の前に危険を冒すことだろうから
片方は死ぬかもしれないけど相手を自分の勝手に巻き込むわけにはいかないと思ってるし、
片方は死んでほしくないけど相手の信念に首突っ込むのは野暮だと思ってる
気遣いって難しいね
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/20(木) 01:02:28.26 ID:COaWq7bL0
この二人はラーメンがよく似合う
>>707 割と普通に叛逆の内容全般に関するインタビューを二人にしてる
ほむあんに関する内容は少なめ、以下抜粋
ーーー中盤以降はほむらと杏子が行動にするシーンがありますね。
斎藤 いやあ、かみあわなかったですね!
野中 会話が弾まないですよね、この2人(笑)
斎藤 2人とも誰かに合わせるタイプの子じゃないから、たぶん2人にとっては全然違和感ないし、普通の会話をしているんですけど、客観的に見たら「これは仲良くなれないぞ」って(笑)
野中 ただ、後から考えると、杏子としては「だまされたぁ!」という気持ちになりましたけどね。
斎藤 なんか、ごめん(笑)。だましているつもりはなかったんだけど。
野中 見ていてちょっとツッコミを入れたくなるシーンでした(笑)。
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/20(木) 02:29:20.63 ID:rcOVzQU90
>>710 自然な感じは好き
仲良くしようとしてませんよで普通に会話してるの
ほむらが杏子へ腕時計を買ってあげるとしたらどんなのが似合うか
かわいいやつを贈ってあげたりしてるといいな
「『またくっだらねーモノ選んでコレあれだろわざと微妙なもの選んであたしにに微妙な顔させる算段だろ!
でもその気持ちがちょっと嬉しいけど微妙に悔しいから笑わねーぞ!』
っていうあなたのそんな微妙な表情が見たいのよ」
(やだ……あたしめっちゃ愛されてる……)
肌と接する部分をよく見ると「ほむら」と書いてあったりする
ソウルジェム交換して中指で互いを感じてもいいんだよ
いいんだよ
互いの体を入れ替えたらほむらは杏子の身体能力にやみつきになりそう
杏子はほむらの外見に改めて驚きそう
>>718 きちんと林檎を分け合ってるのがいいね
半分こ
車田正美のマンガじゃない?
112 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/22(土) 22:25:29.36 ID:c9U3RugQ0 [1/2]
>>108 不人気キャラだからって杏子に擦り寄られても迷惑だわ
さや杏かマミ杏が良かった
113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/22(土) 23:00:52.23 ID:2KbWASEX0
そういう言い方はどうかと……。でも正直、てめえそれでも人間かとまであんこちゃんに言わせたほむらとの組み合わせは違和感バリバリ
114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/22(土) 23:04:42.30 ID:UPCQGj0A0
てかほむらからしたらあんこはただ使い勝手が一番良いってだけだしな
あとほむあん厨がよく叛逆でほむらはあんこを一番信用して相談したとかいう妄想捏造設定を言うのが気持ち悪い
劇中で思いっきりあんこが学校に制服で通っていることに違和感があるから確かめてみたって描写があるのに百合厨の妄想きめえわ
杏子スレではほむらは嫌われてるのに
なんでほむあんスレなんて存在するんでしょうねえ
あっ…(お察し)
荒らすのに自分のレスを引っ張ってくるのはどうかと思った(小学生並みの感想)
はー
>>113や
>>114が俺のレスに見えるんだ
ほむら厨はやっぱ頭がオカシイな
それだからほむあんなんて幻が見えるのか
缶バッジ結構人気みたいだね
今後多少なりともグッズとかが出てくれると嬉しい
冗談じゃない
不人気キャラだからってこれ以上すり寄らないでくれよ
もうほむらは悪魔になったんだから諦めて他の5人に殺されてくれ
一連の雑誌の版権絵の缶バッジね
缶バッジくらい自分で作れるわ!と思ったらスタンド付きとかクーほむあん派の俺でも揺らいじゃうじゃないの
リボ払いを要求されたのでリボほむあん。
ほむ「杏子!」
あん「にゃー」
ほむ「『ニャー』じゃないでしょう。誤摩化せてないでしょう。本当にもう、あなたはいつもいつも、勝手にうちの食材を抜き出して…」
あん「すいません」
ほむ「いつも栄養のバランスや、献立を考えて買い物をしているのに……スーパーが品薄になる夕方に、冷蔵庫を開けるまで食材が無いことに気づかなかった者の気持ちを考えたことがある?」
あん「(グチが長いな)」
ほむ「なにか言った?」
あん「いえ、申し訳ございません!」
ほむ「それで、今日はなにを盗ったの?」
あん「生クリームとスライスチーズ、鶏のささみです。すいません」
ほむ「…それを、どうするつもりだったのかしら?」
あん「……猫」
ほむ「ねこ?」
あん「猫にやるんです。すいません、殴らないでください」
ほむ「ねこ……」
あん「(ドキドキ)」
ほむ「見たい!」
あん「え?」
ほむ「ねえ杏子、猫みせて?」
あん「いいけど。でも、風見野だぜ?」
ほむ「……? どういうこと?」
あん「こういうことです」
ほむ「ねこが、いっぱい……いる……」
あん「廃墟状態の家に、猫どもが居着いちまって。雨の当たらないところに、キャットフードも置いてあるんだけど」
ほむ「だけど?」
あん「弱い猫は、他の猫にエサを奪われちまうんだ。だからたまに来て直接食わしてやらないとまずい」
仔猫「みー」
老猫「に”ゃー」
ほむ「くろいねこと、ちゃとらのねこ……」
あん「よしよしお前ら、どうにかこうにかやってたか? メシ持って来たぞ。食え」
仔猫「にゃむ」
老猫「に”ゃー」
ほむ「……すごく。……かわいい」
あん「それはよかった。お嬢様にこの猫屋敷を気に入っていただけて光栄です。なあ、ほむら、」
ほむ「なぁに?」
あん「もうちょっと、バイトの給料が良くなって、あたしと猫の食費をちゃんと毎月あんたに払えるようになったら……」
ほむ「」
あん「こいつら、家で飼ってもいいかな?」
ほむ「……そうね。そうできるといいわね」
あん「ん」
ほむ「でもそのためには、ペット可の物件に越すための、敷金礼金引っ越し代もかせがなくっちゃいけないわね?」
あん「へあっ!」
ほむ「とりあえず、きょうの夕飯はあなたのおごりで外食ね?」
あん「うわああぁ……マック、いやモスでいい?」
ほむ「充分よ」
部屋に入ったら猫がベッドのど真ん中で寝てる
リボほむにとって杏子はそういうちょっぴりうっとおしいけどいないと寂しいポジションだと心温まる
上二枚ナイヴスさん
真ん中TOもえさん
下二枚でゅーんさん
だね、pixivでほむあんで検索すりゃすぐ出るけど
バケツ飯w
>>730 最後の絵見るとやっぱほむらは少食猫舌で人前で食べるの恥ずかしがってそう
そんなパンをてで千切ってちびちび啄ばむおほむを見守ることらが出来るのは杏子だけ!
ほむキャット
>>734 かわええのぅ
ほむあん好きだけど他のキャラもみんな好きだぜ
猫は発情する(真理)
ネコ(意味深)
TOもえさんの絵ほんと好きだわ
最近は可愛い二人が多くていい意味でけしからん
ほむあんはホモと呼ばれていた頃が懐かしくなるな
メガほむあん→可愛い
クー(リボ)ほむあん→ホモ
デビほむあんはどうなんだろう(真剣)
ほむらと杏子は髪の毛の重そうな感じとか外見を誇るようなしぐさや衣装が若い女のひとらしいと思っているせいか
喋り方が可愛いから口が小さくて、ほむらは唇がふっくらとしていそうだな、と想像出来たりしてるせいか
これまでの人生でホモの人と接する機会がなかったのと、これまで出会った女性の性格のせいかホモといわれてもよくわからなかったりする
ホモというより、BLで人気の出るカップリングぽいってことじゃないの
デビほむあんは皆がデビルを避ける中、ひとりだけ杏子は平気で声かけたりしてる感じ
もしくは略奪愛とか見たい
で、結局おまいらはクーほむあん、メガほむあん、リボほむあん、デビほむあんのどれが一番好きなの?
自分はクーほむあんとメガほむあんを推すけど
どれもスキだけどどれか選べと言われればクーほむあんが好きだ
叛逆の、クールメガほむと穏やか杏子の組み合わせがベスト
リボほむあん派だけど、せっかくだからデビほむあんの可能性も考えていこうと思う
デビ子エロいし
イラストなら銃器が映えるからクーほむあん
短編SSならリボほむあん
長編SSならクーほむあん
漫画ならメガほむあん
今、誰かと語るならデビほむあん
公式版権絵が欲しいのはリボほむあん
無性に今見たいのはローソンのチアほむあん
チアほむ……ローソン……十六茶20本……うっ頭が
リボほむがもう版権で見られることはないのかなあ
リボほむあんが好きだからちと寂しい、一番ホモっぽいし
桃の節句を記念して何か可愛い感じのを描きたいけどクララドールズと悪魔ほむらが流しびなするのを眺める杏子しか思い浮かばない
まどさやマミがはしゃいでるのを桜餅食いながら見守る二人とか
でも可愛くはないなこれ、どっちかっつーと保護者だ
>>754 菱餅を食べている杏子を彼女の後ろから眺めているほむらと振り向いてほむらと視線を合わせた杏子のほむあんですね
左大臣と皇妃で略奪愛か
むねあつ
モバゲーまどかのランキング報酬が例のほむあんの版権絵でわらた
あの絵使われすぎでしょ
あの絵は…良いものだ
中の人も言ってたけど、ほむあんは二人とも場の空気を読んで親しくない人とも上手くやってこうとするようなタイプじゃないから
ああやって2人で楽しそうにしてると本当に仲が良くてああ振る舞ってるんだなって思えてほっこりしてしまう
こんな穏やかな笑顔なんだから三人で上手くやってると思ってたんだ
それでもほむらは結局ああなってしまったと考えるとほむ杏関係なく寂しい気持ちになる
ほむらと杏子の雑魚寝とか見たいわ(エロイ意味でなく)
春先の日向で空気は肌寒いけど抱き合ってると温かいほむあんください
ほむあん特権絵がたくさん使われる→二期ほむあんフラグ!?
とりあえず二期はよ
二月中にどうにか滑り込みで
>>672 バレンタインのB面
四十五年に一度だという大雪もまだ溶けきらない、まだらに白い通学路を踏みしめて、
やっとこさ校門にたどりついた朝、
とつぜんギラリと向けられた、大量の視線に脚が凍りついた。
「おい、」
「さやか・・・」
隣の、あたしよりは学園の七不思議ってやつに慣れている、自称女子力高い女に訊いてみる。
「どうしてあたしは、校門に山ほど待ちうけてる女子たちに見つめられまくってるんだ?」
「いいから。足を止めるんじゃないの」
謎の女子ギャラリーたちは、教室にたどりつくまで廊下の脇さえも埋めていて、渋滞がひどかった。
(廊下がせまい・・・歩きにくい)
そういえば、きょうはバレンタインデーなのか。
公式な聖名祝日じゃあないが、実家でもそれなりにこの行事はこなした。
教会の門の横で、モモといっしょにチョコを配ったりした覚えもある。
だけどこの背に刺さる殺気は、義理チョコやら友チョコやらって、そういう世間並みのレベルを超えてるんじゃないか?
(ふう)
ため息とともに席に鞄を載せると、
教室の出入り口で、さやかが廊下にたまった大量の女子たちの誘導を始めていた。
名刺サイズにプリントした、手製の整理券を配りはじめてる。
オイオイ、そんなもんいつ用意したんだ。
チョコをもらうのは別にいいけど、こりゃ、ヤバイだろ。
あきらかにタダじゃ済みそうにない雰囲気じゃねーか。
「はーい押さないでー。列を乱さないで並んでねー」
「おい、さやか・・・」
不安を声にしてみたが、さやかは列整理に夢中でまるで答えない。
「なんだよこれ。なんだよこいつら、」
こっちを振り返りもしない。
「ってゆーかプレゼントなら男にやれよ。こんなに並ばれたって・・・あたしは記憶力ないし、金だってないし! 全員にきっちりホワイトデーに返すとか、ぜったいできねえぞ?」
「あーもーうっさい! いいからもらってあげなさい!」
なんでか思いきり怒られて、
それから半日というものあたしは、チョコレート受け取りマシーンになった。
背後に積み上げられた甘い香りを放つボタ山からのなんともいえないプレッシャーを感じながら、
ホームルーム前、中休み、昼休みと、ありがとう、ありがとう、ありがとうとえんえん言いつづけるはめに落ち込んだ。
そんな騒ぎをよそに自分の席で、組んだ指にアゴを載せ、空気ぶってる長い髪の女。
まどかよりもヒトツ前の転校生、暁美ほむら。
いつだったか、さやかが逆毛を立てながら、暁美ほむらのことをののしっていた。
「『悪魔』?」
「そうよ。暁美ほむら、あいつは悪魔なの」
「んーむ。熱は・・・」
「ないわよ」
「なに言ってんの? 転校生が悪魔? それってイジメじゃねーの?」
「そんなんじゃないわよ。もちろんこっちから暴力を振るったりはしないし、一応はクラスメイトなんだから用があればしゃべったりもするけど! だけど、」
「?」
「あいつには気を許しちゃいけないの、ぜったいに…」
(思いつめてんなー)
――とにもかくにも、明日からはとうぶん、おやつはチョコまみれだな。
そして放課後。
ついに逃げ出すことにした。
階段を上がりきった扉に鍵をかけた屋上で、
ぽくぽくと、自分で持って来ていた《小枝》を噛みながら、
(こんなことならプリッツか歌舞伎揚げを買っておけばよかった)
あたしは、いつも教室の隅で我関せずを貫いている、黒い長い髪の持ち主のことを考えていた。
――まー、どう考えてもあいつは、
――魔法少女だよなー。
(あいつの指にはきっと、ソウルジェムの埋まった指輪がはまってる)
その手を取りたい。
あの白磁のような指にさわりたい。
「うん。」
ぽんぽんと軽くスカートをはたき、ベンチから腰をあげる。
「呼ぼう」
あたしは、つかんだフェンス越しに二年の教室を見据えると、
自身の魔力を身体から解き放ち、手加減せずに校舎全体に投射した。
(来い、こい)
鍵はかけてある、だけどおまえなら外せるはずだ、おまえが少しでも、あたしたちに興味を持って、この日々を過ごしているのなら・・・
(暁美・・・ほむら!)
それからしばらくベンチの上でおやつを食いながら待っていると、やがて。
かすかな鍵の開く音と、さらにかすかな足音が耳をうった。
あたしは自分がビンゴを引き当てたことを知る。
「やあ・・・」
きょう、初めて。天に感謝の気持ちが沸いた。
「転校生」
手を挙げてみせると、彼女は長い髪を揺らすように会釈して、鈴を振ったような声でささやいた。
「こんにちは。佐倉杏子」
きょうのバレンタインデー騒動についての、つまらない会話をやりとりしたあと、
「食うかい?」
あたしはとうとう、あいつに手持ちのチョコを薦めることに成功した。
「いただくわ」
よっし、食べた。
心の中でガッツポーズをとる。
(ん?)
「確か、前にもこんな会話をしたような・・・」
――しかも、ここ一ヶ月どころじゃない、けっこうな前に。
――あたしはこいつとつるんでたことがある・・・のか?
「あれ? 転校生、お前と初めて会ったのは確か、いつだっけ・・?」
「それは、デジャ=ヴュね」
「なんだい、それ。お菓子かなんかか?」
「『気のせい』、ってことよ」
「なんだそれ面白いな。そいつは、幻覚とはちがうのかい?」
「そんなようなものよ」
とくに気負わなくともラクに会話がつながるのが楽しい。
こいつとはなんだか、すごく気が合うような予感がして仕方ない。
あたしは、どうしても我慢できなくなって、とうとう言い出してしまった。
「・・・あんた。魔法少女だろ? あたしらと同業の」
「鋭いわ。あなた」
彼女は、とおまわしな同意の言葉を紅い唇にのぼせ、
こちらを見つめるとふわりとした笑みを浮かべた。
あたしはすっかり嬉しくなってしまって。
「やっぱり面白いな、転校生は。あんたと一緒に戦うのは、きっと楽しいだろうな」
家で待っているであろう大量のチョコレートの山のことなんかすっかり忘れて、
「こんどの《瘴気に満ちた夜》が楽しみだ!」
はやく次の狩りの夜が来ないかなあと、そんなことばかり考えていた。
おしまい
>>760 ほむらは元々心臓病だったわけだし
おそらく魔力の一部を心臓やあるいは眼にまわしていたせいでソウルジェムが速く濁ったんじゃないだろうか
そして、それを二人には黙っていたんだと思う
気兼ねなくからかったりしても大丈夫な間柄だけど実際は思いやりのある行動を心がけていそうだと思う
どっちを重視するかでほむあんの趣味が分かれてくるのかな
ほむあんの話をする場合好みが多様なのとみんな個性的なのでほむあん好きな人が相手のほうが緊張する
続編あったら何だかんだまた一時的にでもコンビ組むんだろうな
>>769 本編なら魔法少女としての信頼関係はあれどパーソナルな領域には踏み込まない節度あるお付き合い
妄想ならほむらの家で二人まったりしてる所帯染みた熟年夫婦
俺はどんなのでもいいがやっぱりアニメ本編の殺伐とした感じが好きだな
アニメ本編も大して殺伐としてないだろ
出会って間もないころから共同生活をしながら比較的失礼な行為ができるのは親しいからだと主張してみる
本編(TV,叛逆)のほむあん会話が名言揃い過ぎてファンになった、心のすれ違い的にも虚淵脚本の真骨頂だと思う
もちろんウメスデザインのおかげでただ二人が並んでる絵面だけでも幸せ
二次創作だと外見似せるより言いそうなセリフ考える方が難しかったりするからSSとか漫画書く人大変だろうなと思う
>>772 イメージしてるのと少し違うかもしれないけど言葉でいちいち飾り立てないのは魅力だと思う
九話冒頭のほむらの杏子への振る舞いは殺気はないかもしれないけど思いやりは感じられないかな
だからこそ終盤が泣ける、というのはある
言葉でいちいち説明したりはしない
でもお互いなんとなく理解してる
まるで少年漫画みたいだあ……(直喩)
>765
ほむら世界のモブ女子はNPCだから、ほむらがチョコレートをあげたかったとも解釈できるんだよな…(ゴクリ
モブにちゃっかりクララドールズも混ざってたりして
悪魔世界の人々は人格もある本物だと思うよ
でも確かに、記憶とか操作出来る分ナイトメア世界より意識的にほむらの願望が出そう
そーか、あのお面な人たちはもういないのか
あの世界がダークオーブの中でまどさやなぎ以外は全員外のコピーの可能性
できれば契約させたくないだろうから、魔法少女は全員本物だと思う
マミと杏子がコピーならわざわざデビほむが敵対宣告儀式(ティーカップ割り、りんご受け取らない)する意味ないもんな
いくらデビほむといえど教会出身のあんこちゃんなら
(悪魔払い的な意味で)なんとかしてくれるはず(説明死)
ほむらが悪魔を自称してもマミやさやかは本気で対応してくれそうだけど杏子はどうだろう
さやかが円環の理に導かれたwwwwwみたいなタイトルの話のような対応をされそう
「アンタ(頭)大丈夫?」
>>785 むしろ逆じゃないか?
杏子のが真面目に話聞いてくれるんじゃ
ほむらが私悪魔なのーって言っても
さやかは「は?悪魔?」って感じでマミさんは「あなたどうしたの?」って言う(勝手な)イメージ
杏子は「(頭)大丈夫?」って言いそう
あんこちゃんは何だかんだで話を聞いてくれるからね
魔王と悪魔の違いって何だよ?
ループの初期〜中期くらいに何かの折に、杏子がほむらを庇って死んでしまうことがあって、
そんなことをするほど仲が良いわけでも無かったのに、どうしてだろうと考えるほむら。
そういえば彼女のことを殆ど知らない事に気がついて、杏子の過去を探るほむら。
というストーリーを考えましたが対して内容がないなぁ
魔女化したあんこの馬って菱形いっぱいあるからほむほむなのかな
生前から菱形の結界張ったりしてるし二人は最初から運命付けられてたんだよ
確かに魔力で出来てるとはいえ鎖が菱型というのは少し不思議だな
なんか宗教的な意味でもあるのか?
ヒント:杏子のソウルジェムの形状
魔女あんこちゃんと悪魔ほむほむってW悪堕ち的な意味で結構映えそう
クララドールズに囲まれてベタベタしてそうだな、
悪魔ほむと手下杏子
yesマンではない手下と上司?の関係ってなんか好き。
メガほむをクーほむにコラすることからコラを勉強し始めることにしよう
ほむらの杏子への呼びかけ方は普段は「あなた」喧嘩して杏子と傷ついているときは「佐倉さん」だといいな
ほむらに「…佐倉さん?」なんて呼ばれたら、杏子ちゃん心で泣きそう
傷ついてる素振りを見せたらほむらも傷つきそうだ
そしていたたまれなくなって自分から謝りに行くと
何だこのオッサン!(驚愕)
ほむほむのファサッを真似してほむほむをからかうあんこちゃん
>>803 ほむほむ避難所で悪魔城の流れを見たあとでこの画像を開いたんで、ちょっと驚いた
叛逆ラスト世界の教室の座席表ってどこかにあったっけ?
ほむらは最後列?
窓 モブ モブ
窓 杏子 さやか
窓 モブ モブ
窓 ほむら モブ
後ろ
こんな感じ
赤と黒って色は逆だけど軍人と聖職者なんだよな
ほむらが杏子を手駒にしようとするってことはあるだろうか
いかに悪魔と言えど自分で言ってるだけだし、結局人の心につけ込んでいいように操ることはしなさそう
というか出来なさそう
正直なところ、まだ脚本は出来てないだろうけど
誰かがほむらの心情を理解しないと話が進まないと思う
その役目は杏子が適役だと思う
ないと思うが敵対だけは勘弁してくれ
敵対自体はまだ良いけどその原因にもよるかな
ナッシャークさん対Wさんみたいなほむあんのガチンコ対戦を見てみたい
遊星対アキみたいに倒すためじゃなく狂気に陥った相手を救うために戦う感じで
アニメ的に言えばほむ杏とは逸れるがその役目はやっぱり杏子とマミが担うべきだと思う
杏子がなんとなく流れでさやか側についてデビほむと対立するような感じでさえなければなんでも良いや
アニメでは杏子はほむらの行動を支配しようとしたことがないからこれからもそうなんじゃないかな
杏子が、まどかが魔法少女になることを喜ばないのも変わらないと思う
魔法少女としての生活は危険だから安易な契約はすべきでないという杏子の意見も改変前の世界より幸せな境遇でも変わりようがない
なんて言うか、杏子にほむらのことを許してあげてほしいという、そういう希望がある
魔獣世界でそれをやってほしかったんだけど…
TV版では単純な対立関係を避けてQBが悪役として排除されるような話を避けたそうだけど反逆の物語はそのコンセプトとだいぶ違う
続編があるかどうかも含めて予測をしても所詮は妄想なんですよ
つまりほむあんに都合のいいことを精一杯考えるべきだということ
当然のようにほむらが杏子と同棲していると考えられる改変後の世界のほむあんのような妄想のしやすさを追求したい
アニメ改変後が一番心地よかったのは確か。ラブラブでも戦友でも物凄く楽だった
でも叛逆後はこれはこれで色々考えられて良い
杏子とほむらの学園生活もあるし悪魔と聖女の友情とか素敵やん?
まどかとさやかのことを考えるとどう話を組み立てるか悩ましいがそれもまた
杏子「まどかの為まどかの為って結局自分が満足できなくてやり直すのをまどかのせいにしてるだけじゃねぇか糞ヤロー」
くらいはっきり言ってくれてもいいと思ってる
それにしてもピクシブで投稿数が千件とうに超えてるんだな
カプでこの数ってなかなかのもんだよな
ピクシブの百科事典の閲覧数が10万越えしてるまどマギのカプは
まどほむ、杏さや、マミあん、ほむあんなんだな
杏子は人気だな
まどほむ、あんさや
TVや総集編、叛逆からして当然。わかる
マミあん
フェアウェルストーリーやTDS。わかる
ほむあん
色んなところで仄めかされてはいたが、でっかい燃料は叛逆まで無し
どうしてそんなに見られてるんだw
>>827 男に人気なのがほむら
女に人気なのが杏子
という事らしい
ほむらと杏子はニワカ人気があるけどほむあんはニワカ人気ないだろう
ニワカは別の相手と組ませたがる
ニワカはQBと組ませたがる
絵師的に二人のデザインが美味しいから並べて描きたがるのかも
あと一部の漫画が単体でクオリティ高いからそこからファンになる人も
ほむさやも叛逆以降ぐっと伸びたしやっぱ公式の影響力はすさまじいわ
ほむあんもほむさやもなにか燃料ないかな〜から次の燃料がほしい!って事態になるなんて
テレビ版の頃じゃ全然考えられなかった
叛逆でほむあんアンテナが立った人には、TV版も観なおしてみてほしい
ほむらと杏子はもともと相性が良かったことを理解していただけると思う
よくほむらが好きなやつは男〜って言ってるけど自分女だけどほむら好きだし
ほむあん好きなやつはホモ〜って言われてるけど自分ホモじゃないし
つまり何が言いたいかと言うと杏子がほむらの紐ブラを噛んで引っ張って外そうとしてるほむあんください
絵師を見ててもわかるがほむあんは女性人気高い
ホモホモ言われやすいのは女性が好みそうな要素が多いから
杏子を失って「全然大丈夫って思えない」状態になったほむらが最終的に杏子と一緒に居れるエンディングになった本編エンドというと、
よくいる「まどかはほむら置いてったのひどくない?」って言う人も納得するしほむあんに染まる一石二鳥
叛逆は知らん
男の友情みたいな要素もあるけど普通に女の子な関係も持てるのがおいしい
例のメガほむあんの版権とかプリクラ風だったし
クーほむあんだと男らしい要素が大きいけど、メガほむあんやリボほむあんは二人でショッピングとかそういうのも想像できる
デビほむあんはどんな関係になるかな
なぜか杏子の手下になっているドールズ
刺突武器使いだからね、仕方ないね
デビほむ使い魔たちの杏子大好きっぷりは異常
デビほむのよく分からん行動に何やってだこいつと思いつつも付き合ってあげる杏子
天然ヒロインに振り回される主人公的な感じで
やれやれ系ライトノベル主人公ですね!
やったあ、二次創作がたくさん生産されるよ!
ほむあんはお尻が可愛いことに気づいた
TV版でも反逆の物語でも杏子はほむらのことはよく知らないけどとりあえず信じてついて行ってる感じ
タイミングが合わなかったりほむらがそれをあえて拒絶したりしてほむらを助けようとしてもうまくいっていない気がする
続編があるなら杏子が終始主体性を発揮している話があってもいいと思う
例えば、よほどのことがないかぎり悪魔ほむらを助けようとしない使い魔を杏子が率いて駆けつけるような話とか
クララドールズもリーゼも杏子のいうことを聞く方が好きそうだから主導権を握れる
どんなことがあっても関係を断とうとしない以上杏子はほむらと過ごすことを重視しているはずだからそれを実現してあげて
SSでほむらが悪魔なのを杏子が知ってると言う前提の話って、そのきっかけの方が俺は気になる
ほむらは本編のどうせ言っても理解されないなら言わない方がマシという性格なのは変わらんだろう
記憶を操れる力があるといってもとりあえずやってみて駄目なら消そう、と行き当たりばったりに使うとも思えないし
それを危険を犯してわざわざ杏子に明かすのか、もしくは杏子が暴くのか知らないがそういう話を見てみたい
そこがしっかりしてない話は読みたくないと言う意味ではなく
杏子って無闇に首突っ込むタイプじゃないだろうし
ほむらのことを知るにしても、改変後の世界のどこに興味を持つのかによるんじゃないかなぁ
そもそも叛逆の後の話がどう転がるかわからないから
起きる事件に付随して生じるほむあんなんて予想しようがない
ほむらが悪魔だったら何が悪いのかもわからないし
まどかが生き返った代わりに何かデメリットがなければ完全ハッピーエンドだよあれ
不穏な演出やさやかのセリフからなんかあるんだろうなということしかわからん
リーゼだっけ? あのカラスのでっかい奴に杏子が乗る姿が見たいな
本編ではとうとう死ぬまで杏子を頼ることはなかったわけだけど
一旦杏子をあてにし始めたらそのままズブズブと杏子に依存していきそう
そういうほむあんが見たいです
>>848 それを想像して思い出したんだけどフアンが悪魔をつかまえたという絵本がある
途中で巨大なコンドルの背に牛数十頭と同乗して、コンドルが腹をすかすと一頭ずつ投げ与えて悪魔の住処へ向かう場面があってね
話としては
大食いなせいで家を貧しくして追い出されたフアンという主人公がコヨーテを相棒にして旅に出る話
悪魔をつかまえて悪魔を食べない代わりにコヨーテの毛を抜いて一本吹くとその毛が牛になる魔法を習得させてもらう
最後不安は無事家族のもとへ帰ることができた
話をものすごくいじりまくるとパロディでほむあんネタとなるかと思ったけど悪魔ほむらはどちらかといえば悪魔の住処を教える物識り役だな
悪魔役はQBでそのもとへ向かわせるため使い魔を用意して杏子が自力でQBのもとへたどり着けるよう手配する感じ
最後はほむあん同棲させればほむあんです
はい
フアンの変換ミスとか以前の問題でなんか申し訳なくなってきたけどほむあんネタの多様性へ貢献できたと自負しています(逆ギレ
乙乙
なんとなくだけどまどマギのファンって博識な人多い気がする
>>845 さやかちゃんの場合衝突した後に望遠鏡で観察したり上條家までつきまとってたし
少しでもほむほむに関心を持てばそういう可能性はありそう
イッすね〜
SS一本書くには到底足りなかった小ネタ
「ワルプルギスの夜相手ならどんな手でも打っておきたい。あなたも銃を少しでも扱えるようになって欲しいの」
「へー……意外とズシッとくるな。構えはこんな感じか?」
「いえ、まず両手で構えないと……ちょっとごめんなさい」
「おお、後ろから抱きついてくるとは大胆だな(近い近い近い!顔がすぐ横にあるんですけど!?)」
「まずちゃんと基本を教えないと話にならないもの(……胸の鼓動が伝わらないよう気をつけないと)」
ワルプル前はけっきょく悲劇になるからな…
書きづらいのはあるな…
>>843 わかるかもしれない。エロい尻といえばさやかだが
この二人のは小ぶりでしなやかな少女の尻なんだな
>>856 乙です
メガほむだった頃はあんこちゃんがメガほむに戦い方を手ほどきしてたのかなぁ・・・
>>828 男に人気1ほむら2杏子、女人気1杏子2ほむらだから比率的にはそんな変わんない気する
>>856 うむ
うむ
>>858 小ぶりで可愛いお尻:まどか、杏子
大きめでエロいお尻:さやか、マミさん
こうだな
>>860 杏子が一緒に戦うならそうだろうね。ただマミがいるし見滝原に来るかどうかは微妙な所
それに杏子は自分を一般社会で生活してる人から遠ざけようとするし、励ましの言葉ぐらいは貰えるかもしれない
そんな話をpixivに上げたから読んでくれたらそれはとっても嬉しいなって(ダイレクトマーケティング)
やっぱり無印のやさぐれ杏子がほむらの相棒兼恋人としては最適だな
叛逆後は本来のいい子に戻ってるんだろ なんだかな
多くを捨てたはずの杏子がなぜかほむらとの関係を壊したがらないことが特別な感じがして嬉しいというのはある
マミさんと別れた後、(杏子にとって)初対面ないしその次の接触からそれなりに友好的に接してくれた人がほむらしかいないんじゃないかというのも
オリコの話なんで公式としての参考になるかはわからんけど、助けてから杏子に懐いたゆまとも結局は杏子が折れて仲良くなったし
1年ぶり?に人とのまともな接触ができたら捨てたはずの想いも蘇ってくるわな
マミさんとはきついかも知れないけど、まどかやさやかが魔法少女一切関係なしにやさぐれ杏子と出会っても本編みたいに対立せずに仲良くなれたんじゃないかなと
つまりさみしいから誰でも良かったと、ビッチなあんこちゃんも悪くはないね
そうじゃなくてw いや、そういうことなのか?
まあ普通の人じゃやさぐれ杏子状態から心を少しでも開かせるのは無理だろうけどね
ショウさんとか上条君じゃ追い払われて終わり
まどかの世界観どころかリアル世界でもどっちでもいいんじゃないですかでは辛い経験をした人の心は開けない
魔法少女の素質を持つ子はなんらかの覚悟を決めて決断することができるから
その点ほむらは魔法少女の中でも一番と言ってもいいくらいだから、杏子がそれなりに認めるのも早くてすぐに共闘関係を結べたんじゃないかな
旧編ゆまは、完全に他に身寄りがいないから杏子が面倒見たという感じ。
のっぴきならない物理的な状況。
ほむらは性格的に余り踏み込んでこないから、杏子としてもつるみやすかったんじゃないかな?
心情的に。
そんでいつもの付かず離れずのほむあん関係になるという…
きっと見滝原のダーティペアとかクラッシュギャルズとかと呼ばれてる
自らラブリーエンジェルを名乗るほむ杏
後輩達が暴れまわった後の不始末を詫びて廻るマミさん
なんかいいな
ほむらが割と杏子がほむらと接するときの特徴はほむらが不誠実なことをしても怒るけど遠ざかったりしないこと
異を唱えることはあっても行動規範をただそうとはしないし初めからかなり譲歩している気がする
だから杏子はほむらと別れる気もなくて、ほむらと親しくなりたい一心で我慢してきたんじゃないかなと思っている
不誠実なこと、つまり二股かけられても怒らないあんこちゃんは愛人タイプだと仰るのですね
こっちの事情には踏み込んでこない上何故か信頼してもらえてるみたいだから、杏子にとってはこの上なく居心地いい相手だろう
杏子自身自分の生き方を好んでやってるわけじゃないと思うし、そういう所をつつかれるのは嫌だろうから
ただそのままだと家も友人も何もない生活であることは変わりないからそれでいいのかという気もする
つまり杏子がほむらとの変わらない距離をもどかしく思って自分から近づくような話を書けばいいんだな
今思えばフェアウェルのラストもほむあんだったな
この前は逆ダだったのに、酒ダに名前が変わってらっしゃるよこの人
pic.twitter.com/93YZ6bG5zP
TV版のほむらと杏子の関係をあれこれ三年ほど考えていると好きだからそうしたとしか考えられないことがけっこうあるからほむあん好き
クーほむあんの公式絵も欲しいです
あんさやバッグみたいな柄のグッズも欲しいな
赤と黒(紫)とか絶対映えると思うんだ
BD版、DVD版の反逆の物語はきっとリボほむあんシーンや悪魔ほむあんシーンが追加されていると信じたい
ほむあんグッズありがたや…ありがたや…
グッズもいいけど新版権絵はよ
最悪殺し合ってるのでもいい
殺し愛は勘弁してくれ
版権絵はできれば百合っぽいのがいいな
ほむらは杏子を触るときけっこう繊細な手つきで素っ気なく見えても気を遣っているのがすばらしい
アニメのよさを活かしてほしいと思います
>>884 まどポのほむほむVSオフィーリアはマジで殺し合いだったと思う
殺し合いは絶対有り得ないからちょっと言ってみただけ。今更戦う理由も無いし
戦うにしても模擬戦のようにお互いを高め合うある意味楽しいものがいいな
「これなら背中を任せても安心だな!」「奇遇ね、私も同じことを考えてた!」って具合で
まあこんな展開もこれからはなさそうなのが悲しいが。改変後の戦友ポジが一番好きなんだ
殺し合いと殺し愛は違うってそれ一番言われてるから
作戦会議の最中、いきなりほむらが杏子の手を握って時間操作の魔法を発揮して
「今の状態なら飛び道具は使いたい放題でそうでない攻撃なら好きなだけ狙える」
と解説するとか
ほむらが杏子を待たせて時間をかけて待ち伏せている魔獣を狙撃してから杏子を突撃させ
いつもより微弱な抵抗を排するだけで勝った杏子がようやくその意図を察するとか
共闘の際はほむらが主導権を握って、杏子はとりあえず説明してほしいなと思いつつもとりあえず従いそう
杏子はほむらが危ないと思ったときは彼女の判断で動いてくれるだろうしとりあえずほむらを信じてくれるそう
だからついついほむらは甘えがち、杏子はほむらを甘やかしがちなんだけどそれでも戦うときは危なげがない
ほむあんのイメージはそんな感じ
悪魔ほむらはクララドールズたちを使ってグリーフシードを回収したり杏子を手伝わせたりさせそう
上空を飛んでいて杏子が危なくなるとこっそり助けているつもりなんだけど杏子は気づいている感じでおねがいします
>>890を推敲せず投稿したら予想外の悪文で申し訳ないのでほむあんってかっこいいしかわいいよね、と内容を要約しておきます
時止めの条件はスキンシップの種としておいしい
杏子とだけ秘密を共有する、ってのも素敵に重くていい
布団を敷きっぱなしのほうがほむあんらしい気がするけど、ほむらはベッドを使ってるんだよね
ソファで居眠りしてる杏子をベッドまで抱っこして行くおほむ
ソファで寝てるほむらを横で眺めてる内にいつの間にか自分も寝てる杏子
その様子を横から見ていてほっこりするその他の連中
ほむ杏合同の続編やるって本当なの?
合同第二弾?
裏では考えてそうだけど、われわれがこっちで気を揉んでもしょうがない
一時期話題になってたけどどうなんだろ
別に自分が参加できるわけでもないしなー
やるなら喜んで買おうというだけで
悪魔ほむらへの返事は「あいよ」以外のほうがよかったりするのかな
この
色合いが
いいね
赤と紫っていいよね
派手なくせに親和性は高い
ほむあんグッズも出るようになったんだな
ただ正直この絵いいかげん使いまわし過ぎちゃう?
アニメグッズなんて大抵版権絵使いまわしだし仕方ないね
俺の知らないところでこういうグッズがいっぱい出てたんだなあと感じられ
フィギュアぐらいしか追っかけてなかったからちょっと驚き
アニメ放送当時ってほむ杏版権絵無かったのかな
全然見た覚えがない
版権絵の数ならまどほむがぶっちぎりでトップで他のカプがちょこちょこある感じ
そう考えるとほむ杏の版権絵は結構異例だと思う
二次創作では匹敵する量の杏さやですらまどほむ版権絵より少ないからな
まあ主人公級二人の貫禄ってやつか
結果:ほむあんすごい
公式でクローズアップされなくても男女の人気1位の二人のカプならそりゃ人気がないわけはないよな
ただ他のカプより二次創作が割と現実路線というか、本編の延長線上の真面目な話が比較的多い印象
立ち位置的には当然か
たしかにほむあんにハマって以降というもの、ドリームいちゃいちゃにあまりときめかなくなっているな…
萌え消費的には安上がりでいいけど、
つまるところもっとほむあんを!
ほむあんがホモっぽく見えるのは作中で女の子らしさを見せるシーンが少ないからだろうな
ついでに本人達も女の子らしさをいつの間にか忘れてしまってる感じもする
本編のほむらはワルプルを打倒するのに必死で、杏子はなんかその日をただ適当に過ごしてるだけって感じだったな
平和な日々が手に入ればそういうところに気持ちを割く余裕も出てくるだろう
ほむらの場合はちと違って
後悔や罪悪感のせいで幸せだと感じる事が苦痛そのものになってしまう
我々だって激しい後悔や罪悪感を抱えていると
楽しい事も楽しいと思えないし、飯も喉を通らなくなる
そしてその辛さから解放されるために早くその事を忘れようとする
叛逆では何もかも忘れていたあの時だけが幸せで
思い出せば思い出すほどほむらは幸せでは無くなってしまうんだな
女の子らしさはあったかどうかわからないけど、杏子と居る時のほむらが一番気が楽そうで、其処に惹かれたんだよなぁ
ほむらは杏子に心を許すと同時に身体も許せば良いと思う
「あなた、いつもリンゴばかり食べてて飽きないの?せっかくだから、そのリンゴをミカン味にしておいたわ」ファサッ
「てめぇ、なんてことしやがる」
デビル化によってほむらにいらんことしぃ属性が…
>>916 そういう後ろめたい気持ちの整理の仕方を杏子に教わればいいさ
杏子も全部忘れてのほほんとしてるわけじゃないだろ
そして考えようによっては逆の話も出来なくはないと思う
杏子はほむらと親しくなるという目的だけのため共闘関係を築いたと思う
その気持ちはおそらく、魔法少女としての親近感とは関係ないだろう
つまり、杏子はほむらが魔法を使える存在だと知らないときから親しくなろうとしてくれるはず!
TV本篇だと自分の運命に巻き込まないためにノーマルメガほむには近づかないだろうが、
ヌルくなったナイトメア世界や、魔獣世界では一般人の眼鏡っ子ともしゃべりそうではあるな
特にほむ杏じゃない人でも、「杏子なら悪魔ほむらに普通に声をかけそう」だってよく言うし
>>923 TV本編の周回だとメガほむが杏子に猛烈アタックやってそう
どんなに邪険にしようと諦めないメガほむに杏子もついに根負けして
その結果がメガほむあんの公式絵って展開もありそう
三周目のさやかが「まさかあんた、ホントはあの杏子とか言う奴とグルなんじゃないでしょうね?」
と言っているが、敵意をむき出しにしているのは、たぶん杏子とマミとの間でしばしば縄張り争いが
あったんだろうと思う。
ほむらも最初は縄張りを争うライバルという認識だっただろうな。
でも、ワルプルギスによってマミらが戦死するという未来を知ってしまった後のほむらは、一人でも
魔法少女の仲間が欲しいと思い、みんなには内緒で杏子と接触していたのしれない。
それで、さやかに杏子とグルって言われたのかも。
>>925 三周目のメガあん疑惑はすごい萌える
あれでバッドエンドにならなければ最高
「ほらもう行った行った。あたしとグルだと思われたらまずいんじゃねーの?」
手でシッシッとやりつつ後ろ髪を引かれる杏子ですね分かります。
「でも私は…佐倉さんとも仲良くなりたいんです!」
ちょっと活発なメガほむなら普通にこんなこと言ってそう
ほむあんのSS漁ってたらデジャヴを感じた
口調が霊夢と魔理沙だこれ
確かに口調はwww盲点だったww
恋愛ラボ
メガほむが強引に押し切るのはありそうでなさそう
むしろ泣き出しちゃったのを見かねて仕方なく杏子が折れる方が
えっ、仕方なく杏子が押し倒す?(難聴)
ほむあんって相手がシャワーや風呂に入ってても遠慮なく入ってきそうだよね
それは無いだろう
むしろ、お互いにタイミングを完璧に学習して
無言で察するタイプだと思う
トリートメントの放置時間を湯船に浸かってる間に充てるなら、二人が真顔で一緒にはいることもあるわけだけどますます熟年夫婦だこれ
戦闘もあれこれ口で指示するより先にお互い淡々とフォローしてそう
まどペンのコンビネーションマジックしかり
確かにあんまり喋らないイメージはあるな。雑談しない感じ
端から見ると気まずい感じに見える、というのはおいしいところだよね
二人とも普通のキャピキャピした中学女子とは違うハードな所があって
まどほむとか杏さやだと男役をやらされる
途中で書き込んじまった
二人とも普通のキャピキャピした中学女子とは違うハードな所があって
まどほむとか杏さやだと男役をやらされる傾向にあるけど、この二人の場合
お互いのことを自分を守ってくれそうとか、そういう女の子的な欲求を満たしてくれそうな
相手だと無意識に感じているのかも。でもそういう女の子らしい面を相手に悟らせるようなことはないから
見た目はなんだかクールで淡白な付き合いに見える。
悪魔ほむとあんこちゃんってどんな関係なんだろうな
仲魔
コンゴトモヨロシク…
Liese「オレサマ リンゴ マルカジリ」
>>923 >>944 杏子から見たらほむらもただの中学生だからな
しかし、マミに羽根渡して杏子のリンゴ受け取らせなかったのは
二人との決別を意味してるとみたが
ほむらは上辺だけの関係に留まらせると思う
>>923の一行目の逆で
>>925 杏子が初めて出てくるのはそこなんだよな
ほむらが初めて杏子の存在知ったのは何周目の出来事なんだろう?
一周目に何気無く会ってるよ派
二周目でちょっかい出されてるよ派
三周目でグルだったよ派
三周目でも深くは関わらなくて詳しくはその後だよ派
某ゲームそのままだけど、杏子なら「悪魔は涙を流さない」って言えるかも
正直な話 叛逆後のほむあんの二次創作の作りづらさといったらない
「敵同士」という関係性が明示されたほむさやのほうが話が広がる
そんなことをここで言わないでくれませんかね…
ラーメンの約束が残ってるから、そこから切り開いていこう
ぶっちゃけ自分も悪魔化後はほむあん妄想しにくい
決別演出もあったしね
メガほむあんも、リボほむあんも、あるんだよ
カップ割ったのとリンゴ受け取らなかったのは助けを求めてるって見方もあった
壊れたらもう一度つながりゃいいんだよ(迫真)
ほむらが決別したからどうなんだって話
じゃあ杏子から接近するような要素をかき集めればいいとは思わないのか
嫌よ嫌よも好きのうちという名言を知らないのかよ
本気で近づけたくなければ両親ごと一家を3年間海外転勤させるくらいのことはしてるでしょう
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/17(月) 20:26:07.25 ID:FTy7ej0FO
焔焔餡餡
ほむ「かっ、勘違いしないでよね!別に私のそばに居てほしい訳じゃなくて
まどかにはさやかが必要でさやかには杏子が必要だと思っただけなんだから!
ほら!さやかは恭介に振られたわけだし!」
杏子「別に仲良くすればいーじゃねーか」
さや「なんかいまいち信用おけないのよね」
まど「ほむらちゃん、本当は優しいんだ」
マミ「私は…?」
キュ「ぼくがいるよ!」
ほむらも杏子も若いし不老長寿だから時間はいくらでもある
見守りあっていても杏子が近づこうと努力しても同じくらい良い結果を期待できると思う
九話冒頭で胸ぐらを掴む仕草すら比較的丁寧でいい感じの雰囲気があるくらいだから
さやかですら「これからどんどん忘れます」「このままの方が少なくとも生きてる間は幸せです」状態だし
正直創作する上ではなんかしら新要素ぶっこまないとほむら周り何も展開できないイメージある
殺人未遂します→鎖で縛って後ろから抱きついて止めてくれます
親友の悲劇を前に冷淡な態度を取ります→胸ぐらギュッってして熱いお言葉をくれます
悪魔化して決別サイン出します→ ?
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/17(月) 23:00:38.24 ID:FTy7ej0FO
ほむあんほむあん
>>956 これはこれで面白いけど、一ヶ月以上戻りすぎじゃないか?
駆け出しの杏子と三周目くらいのほむらって、新鮮な組み合わせだけど。
作者は「自分の好きなほむあんつめこむ」って言ってるけど、この作者凶暴化した杏子をたまに描いてるんだよな
記憶に蓋してる→反動で凶暴化とかもありそう
俺の好きなほむ杏とは一体……うごごごご
やっぱり友情>イチャコラかなあ
pixiv見てると逆の評価のようだが
よくよく考えてみるとやっぱり叛逆後の杏子も過去に家庭崩壊に合ってるよな
ホムリリィ決戦時でのさやかとのやり取りでは本編っぽい出来事があったことを匂わせるし
本編っぽい出来事(さやかへのおせっかい 魔法は自分のためだけに云々)が起こった契機は
杏子の家庭崩壊なわけだから。現在は落ち着いていてもグレてた時期はある。
本編っぽいコンビを組むことも不可能ではないな
そろそろ次スレ
>>971 980踏んだ人でいいんじゃね?流れ速くもないし。
至福
メガほむからクーほむにチェンジしたばっかで、まだクーほむになりきれてない頃のほむほむはあんこちゃんとどう関わってたんだろう
>>975 その枠がいちばんラブい気もする
時点が改変後リボほむ杏
>>975 さらっと素が出て焦るほむらと、その腹の中を探る杏子とか想像した
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/19(水) 21:25:22.22 ID:AcdxrQ6bO
スロとオンラインのイラストって若干弱めのスタッフだよなあ…
オンラインは追加されるであろう新しいストーリーがほむ杏っぽいんだが、
現行の最新ストーリーが追加されたのが既に1年ぐらい前な気がするな
メガほむを鍛える制服杏子の話のようだがあの体たらくじゃまだまだ先になりそうだ
スレ立て乙
980踏んでたの気付かなかったわ
許してくださいなんでもしますから
>>982 スレ立てナイスデース♂
>>986 「なんでもしますから」はメガほむがあんこちゃんに押し入る時の最終兵器だろうな
989 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/20(木) 23:51:16.64 ID:/x6BIEPKO
なんでも?体も自由に?
メガほむをしっかり仕込んでマミさんやらにけしかけたりして欲しいね
「暁美さんやめて!いきなりこんなこと…どうしたって言うの?」
「気持ち良くないですか?何でもしますから言ってくださいね」(ペロペロジュルジュル!)
「やぁ!…こ、こんなことどこで覚えてきたの?」
メガほむの舌使いに翻弄されたマミがいっぱいになり始めたところで、物陰で隠れていた杏子が現れる
「なんだよお前ら。良い事してんじゃん。私も混ぜなよ」
「!? 佐倉さん、これは違うの!」
「何が違うんだよ。そんなに濡らして感じてるじゃん。へへ、今入れてやるからな。ほむら、しっかり抑えときなよ」
「な、暁美さん?」
「ごめんなさい巴さん。私、身も心も佐倉さんのモノになってしまったんです」
「そういうわけさ。私が仕込んだ舌使い、なかなかだっただろ?ほら、邪魔するよ!」
「嫌ぁ!こんなことって!」
「ほら、お前も見てないで混ざって良いんだよ。先輩ヅラした生意気なマミを可愛がってやりな」
「はい。それじゃあ巴さんのおっぱい、失礼しますね」
「いや、そんなに吸わないで…こんなの頭がおかしくなっちゃう!」
二人がかりでマミさんを陥落させた後、メガほむにご褒美を与えるあんこちゃん。
「よくやったなほむら。ほら、お前も可愛がってやるよ。おいで」
「はい!」
「あぁ…あの暁美さんがあんなに嬉しそうに。私は間違っていたのかしら…」
今まで見たこともない無邪気な表情で抱かれるほむらを見て、己の無力さと杏子の成長ぶりを痛感するマミであった。
「であった」さんキタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
もう此処は、各自SS投下場にすればいいとおもいます(学級会感)
ほむマミスレからのお客様だってはっきりわかんだね
あそこは瘴気が濃すぎる
ほむあんはほむほむのディープさとあんこちゃんのさっぱりさで上手くバランスとれてると思う(小並感)
ほむマミって対立する印象が強くてなぁ
ほむマミはほむマミで好きだけど自分のほむマミはノリが完全にほむあん流用してるのがバレバレ
さあそろそろ埋めよう
うめほむあん
うめてんてー
1000なら続編でもほむあん
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。