【化物語】千石撫子(DJ NADEKO)17【なーでこーDa!Yo!】
機械化機
調子に乗ったアスカは、撫子に様々な機械の機能を移して、完全に「物」として扱う。
まずは、自動車の機能を移して、撫子の背中にまたがってブォーンと移動。
そして、ラジオ、サーキュレーター、コーヒーメーカー、電波時計、電話機などと、
いろいろと機能を移しながら楽しむアスカ。
そして、ミサトさんに「ちゃんと掃除をしてね」と、頼まれたため、掃除機の機能を
移そうとしたアスカだが、撫子は「ホコリを吸うのは嫌〜。」と、必死に抵抗している。
わかった、機械化機に拠って、様々な機械の機能を付けられる撫子は、まさに人間奴隷である。
人間の心は失わないため、されては嫌なものを付けられるとなると、ひどく嫌がるのは当然。