綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 22日目(居候付)
マリ「でもそんなの関係ねー!そんなの関係ねー!」
ルリ「なんでギャグが半端に古いんですか」
〜壱中〜
惣アス「明日はホワイトデーよね」
マリ「楽しみだにゃ」
式アス「やっぱり手作りクッキーが一番ね」
レイ「そうね」
マナ「そんなこと言ってるとまるでねだってるみたいじゃない」
マユミ「霧島さんの言う通りです」
シンジ「……」←読書中
ケンスケ「碇は読書に逃避中か」
トウジ「明日はホワイトデーやからな」
〜北高〜
ハルヒ「とりあえず明日は成果を見せてもらうわ」
キョン「何の成果だ」
ハルヒ「あんたが翠に習ったクッキー作りの成果よ」
有希「…」ジュルリ
キョン「長門、俺も俺なりに努力した以上それなりのクッキーは作れると思ってる」
ハルヒ「せいぜい頑張んなさい。まあ最低限ミサトさんレベルはクリヤーしなさいよね」
キョン「お前な…」
シンジ「………ルールルルー」
ルリ「どうしたんですかシンジさんは、膝を抱えて」
有希「ネットでこんな記事を見つけてしまった模様」
【海外の反応】嫌いなアニメキャラランキング
★一位……碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)
・イライラするキャラ
・初めてぶん殴りたくなったアニメキャラ
・シンジがいつ覚醒するのかと思ってたら、最後までウジウジしてた
・このオカマ野郎!
・まあ、のび太よりはマシなんじゃない?
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/14(金) 14:15:19.35 ID:Kgxt+UbvO
レイ「」ムカムカ
ルリ「どうしたのでしょうか?」
有希「BUMP OF CHICKENの情報を見ればいいと思う」
レイ「なんであんなネギ女と…」
レイ「ムカつくから碇くんに『アルエ』を歌ってもらってくる」タタタ
ルリ「シンジさんも大変ですね」
有希「彼に『雪、無音、窓辺にて』を歌ってもらってくる」テテテ
ルリ「そんな対抗意識を持たなくても」
有希「ここまでホワイトデーネタなし」ショボン
ルリ「そんなにクッキー食べたかったんですか」
ゲンドウ「シンジの姿が見えんな」
ユイ「ペンペンちゃんとキュゥべえちゃんを連れて見滝原に行きましたよ。
今日は泊まりで明日帰ってくるそうですわ」
ゲンドウ「見滝原か、遠いな…大丈夫か?」
ユイ「キュゥべえちゃんが向こうで案内してくれるそうですし、心配いらないでしょ」
ゲンドウ「そうか……プロス君とゴート君もいないようだが?」
ユイ「お二人は釣りに行きましたわ」
ゲンドウ「む、釣りか…」
ユイ「あら、あなたも行きたかったんですの?」
ゲンドウ「まあな…」
ユイ「残念でしたわね。それよりもあなた、今は二人きりですよ♪」
ゲンドウ「ゆ、ユイ!?」
ユイ「さあ寝室へ行きましょうか♪」
ゲンドウ「ま、まてユイ! 昨夜あれだけヤったのにry」ズルズル
サクラ「お兄ぃ、ヒカリ義姉さんにホワイトデーのお返しはしたんか?」
トウジ「おう、ちゃんと渡しといたで」
サクラ「まさかまたジャージをプレゼントしたんやないやろな」
トウジ「ちゃうわ、スーパーで買ったクッキーや」
サクラ「…まぁ、ジャージやない分、お兄ぃにしては上出来やな」
トウジ「お前な…」
サクラ「来年は手作りクッキーを送りや!」
トウジ「無茶いうな!」
>>960 6人娘「なっなんですって〜」
アスカ'S「バカシンジめ今日がどういう日か分かっているの!」
レイ「
>>955のせいね…」
6人娘「…殺す!」
ルリ「シンジさんて欧米では評判悪いんですか」
有希「主人公はヒーローであるべき。欧米人は碇シンジを
『ヒーローになるチャンスを放棄した人間』と見なす」
ハルヒ「ま、ちょっと頼りないかなシンジ君は」
レイ「碇くんを悪く言わないで」
惣アス「キョンさんがどれだけ頼れるっていうのよ」
ハルヒ「なんですってぇ!?」
ワーワーギャーギャー
有希「わたしにとっては彼はヒーローそのもの。
彼に戦う力は無いが、わたしを守り助けると約束してくれた。
わたしのために怒ってくれた」
キョン「うむ…いや…そう言われるとそうなんだが、
なんだ、恥ずかしい。
実力的には長門の方がヒーローだな。(ヒロインと言うべきなのか?)
何度も助けてもらったしな」
有希「………」ポー
シンジ「〜♪」
ユイ「シンジ、ずい分とご機嫌ね」
シンジ「そりゃそうだよ、魔法少女の皆にまた会えたし、手作りクッキーは喜んでもらえたし♪」
キュゥべえ「特に佐倉杏子は大喜びだったね」
ペンペン「クアッ(見滝原もいい街だったぜ)」
ユイ「あらそうなの? 今度ゲンドウさんと行ってみようかしら」
キュゥべえ「その碇ゲンドウだけど…」
ゲンドウ「…」
ペンペン「クェ〜(あ〜あ、干からびちまってるな)」
シンジ「母さんヤりすぎだよ。この分だと弟か妹が出来そうだな…」
キュゥべえ「僕としては女の子を出産して欲しいんだけどね」
ユイ「あらあら、考えておくわね♪」
ルリ「さあ今週もがんばりましょう」
レイ「いや……頑張りたくない…zzz」
有希「今週末は三連休。それを励みに頑張るべき」
レイ「七連休じゃダメなの…zzz」
マリ「にゃにゃにゃ、ごろにゃー」
シンジ「ど、どうしたのマリさん」
ルリ「春ですし」
有希「猫は発情期」
マリ「うにゃー」
シンジ「ズボン下ろそうとしないで!助けてー!」
レイ「抜け駆けずるい」
シンジ「ちょっと綾波ぃ!」
マリ「観念するにゃー」
みくる「春ですねえ」
ラピス「マリやレイは季節は関係ないんじゃない」
式アス「コネメガネやエコヒイキに遅れを取るわけには」
惣アス「いかないわ」
ハルヒ「アスカや式ちゃんまで」
翠星石「やっぱり春ですかねぇ」
マユミ「マナさんは行かないんですか」
マナ「(本当は行きたいけど)行ったらどうなるかぐらいわかるよ」
マリ「うにゃ〜〜〜〜」
マナ「マリっぺが屋根の上で吠えてるんだけど」
ルリ「春ですし」
有希「発情期だから仕方ない」
マユミ「どうしてサラっと流せるんですかルリさん?」
ルリ「人外には慣れてますから」
レイ・有希「「………」」
>>970 〜メゾン〜
<「うにゃ〜〜〜〜」
リツコ「ヒルズの大猫が吠えてるみたいね」
イネス「春ですからねえ」
ユリカ「発情期だからじゃないのお」
アキト「そ、そうかもしれんな」
キョウコ「アスカちゃんたちやレイちゃんにも要注意しなきゃね」
リツコ「レイたちは万年要注意ですけど」
〜碇家〜
ユイ「あら?猫が大声で鳴いてるわ」
シンジ「きっと、マリさんだよ」
ゴート「春のせいか」
プロス「それだけではありますまい」
ペンペン「クエッ(もっともだぜ)」
シンジ「ところで父さんは?」
ユイ「まだ寝てるわ。春のせいか最近寝坊になったみたい」
シンジ(春のせいじゃなくて母さんのせいだと思うけど…)
レイ「うにゃ〜」
惣・式「「うにゃー!」」
シンジ「ど、どうしたの綾波もアスカも!?」
マリ「真似するなにゃ!」
シンジ「やめてぇ脱がさないでぇぇ!」
マナ「止めないの?ルリちゃん」
ルリ「なんかもうバカバカしくて」
>>975 マユミ「…もしもし…あ、ユイさんですか?」
惣アスカ「え?」
マユミ「いま、シンジさんが襲われてますけど」
式アスカ「ちょ、ちょっと!?」
マユミ「場所ですか? えーと…」
マリ「ちょっと待つにゃーー!!」
マユミ「…って連絡したらどうします?」
レイ「…携帯で連絡するフリだけ?」
マユミ「当然です。さすがにユイさんの携帯番号は知りませんから」
惣アスカ「ちょっとマユミ!冗談にしてもひどいわよ!」
式アスカ「まったくよ!寿命が縮まったじゃない!」
マリ「本当にびっくりしたにゃー!」
マユミ「…でも、これって皆さんを止めるのには有効ですよね?」
惣・式・マリ「「「!?」」」
マユミ「私は実力行使では皆さんにかないませんから、これくらいは知恵を使わないと」
マナ「マユミが着々と外堀を埋めにかかっている…」
レイ「山岸さん…恐ろしい子…」
ルリ「レイ姉たちの猫状態が続くなら朝晩はキャットフードで十分です」
レイ「ひどい」
ルリ「ちなみに昼のお弁当は鰹節を携行してください」
惣・式「「冗談じゃないわ!」」
マリ「あたしは別にいいけどにゃ」
翠星石「さすが猫人間ですぅ」
有希「…鰹節」ジュルリ
ハルヒ「あんたね…」
有希「かりかりかりかり」
マリ「かりかりかりかり」
ルリ「バカばっか」
ルリ「はい、今日のお弁当です」
レイ「削り節パックじゃないの」
有希「不満。一パックでは足りない」
レイ「量の問題なの?」
〜アキトの屋台〜
キール「今日、小学校は卒業式だったようだな」
アキト「そうみたいっスね」
キール「ルリルリたちはいつ卒業するのだ?」
アキト「さぁ〜?」
キール「で、アキト君はいつユリカ君と結婚するのかね」
アキト「さあ〜?」
ユリカ「アキトのバカバカバカー!」ポカポカ
コウイチロウ「で、アキト君、いつユリカと結婚するのかね」
アキト「はい!現在資金を誠意貯蓄中であります!」
ユリカ「ゆっくりでいいよ〜」
ルリ「………」イライライラ
レイ「どうしたの、ルリ?」
ルリ「いえ、何となくイライラして」
ラピス「………」イライライラ
翠星石「どうしやがったですぅ目玉人間」
ラピス「別に。ただ何となくイライラして」
有希「もうすぐ春休み」
レイ「ゆっくりと寝られる日々が来るのね」
ルリ「はぁ…毎度毎度のgdgdな日々の予感が」
マリ「子猫ちゃん、細かいことは考えないで休みは満喫すべきだにゃ」
シンジ「もうすぐ春休みだな」
ペンペン「クワックワッ(坊や、春休みの予定は?)」
シンジ「月末に母さんと綾波とマリさんとペンペンの合同誕生パーティがあるぐらいかな」
キュウベェ「プレゼントの出費が大変だね」
ペンペン「クワッ(俺はイキのいい魚をリクエストしたいぜ)」
シンジ「さらに来月はマナの誕生パーティが控えてるしね」
キュウベェ「大変だね」
レイ「そろそろ次スレの季節ね」
有希「新たなる三姉妹スレの建設者求む」
ルリ「よろしくお願いします」ペコリ
ルリ「ありがとうございます」ペコリ
レイ「ルリって頭を下げてお礼が言えるのね」
有希「意外」
ルリ「姉さん達は私にお礼を言ってもバチは当たらないと思いますけど」
レイ「ありがとう(棒」
有希「ありがとう(棒」
ハルヒ「クーデレ三姉妹スレが続く限りツンデレ三姉妹も不滅よ」
惣アス「あたしたちはすっかり居候が板に付いてしまったわね」
翠星石「実質統合されてなければとっくに共倒れになってたですぅ」
レイ「有希、相談があるの」
有希「何事」
レイ「ルリがそろそろコタツをしまいたがる時期よ」
有希「確かに。対策を講ずるべき」
レイ「地球を氷河期にできないかしら」
有希「了解した。しかし時間がかかる」
レイ「どのくらい?」
有希「三千年ほど」
レイ「それじゃ意味ないわ」
ルリ「何を人類終末な相談をしてるんですか」
マリ「次スレこそここをあたしとワンコ君の愛の巣にするにゃ」
マナ「それならマリっぺよりも私のほうが可能性はあるよ」
マユミ「お二人には負けませんよ」
式アス「あんたたち、あたしを差し置いて何を言ってるのよ!」
みくる「私たちもそろそろ次スレへ移る準備をしないと」
ラピス「すでに準備は出来てるわ」
ルリ「おはようございます」
レイ「三連休も今日までなのね」シクシク
有希「明日は終業式、それを励みに頑張るべき」
レイ「そうね」
マリ「もう実質春休みみたいなものだにゃ」ケラケラ
ルリ「本当にお気楽な人ですね」
レイ「私たちの合同誕生パーティは次スレで迎えることになりそうね」
マリ「そうみたいだにゃ」
レイ「真希波さんが今一番欲しいものは?」
マリ「ズバリわんこ君との子種だにゃ」
レイ「私と考えてることが同じね」
翠星石「やいヘタレ人間ども、このスレをさっさと埋めやがれですぅ」
キョン「………」
シンジ「………」
JUM「………」
キョン「しょうがないな、埋めるか」
ハルヒ「何してんのキョン」
キョン「ああ、ちょっとな」
ハルヒ「ちょっとって何よ」
キョン「何でもいいだろ」
ハルヒ「なによ、言いなさいよ!」
翠星石「スレ埋めに痴話喧嘩とは、普通人間もなかなかやりやがるですぅ」
シンジ「それは痴話喧嘩とは言わないんじゃ…」
アスカ「痴話喧嘩ってなんの話よ。バカシンジのくせに
男女の話に首突っ込んでるわけ?バカシンジのくせに」
シンジ「別にそんなの勝手…二度もバカって言わなくていいじゃないか!」
アスカ「なによ!」
ルリ「アレが痴話喧嘩です」
キョン「(まったく、埋めるだけで事態をややこしくされちゃかなわんぜ…
長門と茶でも飲んでゆっくりするとするか…)」
>>996 式アス「あれはバカじゃなくてガキよ」
惣アス「あんただってガキじゃない」
シンジ「二人ともそんなのどうでもいいじゃないか!」
式・惣「「なによ!」」
有希「まさにエンドレス」
キョン「アスカちゃんたちみたいにハルヒがもしも二人いたら大変どころじゃねえだろうな」
バッファローマン「埋メェー」
轟天号「埋メェ〜」
キュゥべえ「キュ埋めえ」
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