案の定ですね。
「きっとこの後、京介は麻奈実とくっつくんだろうな」と思わせるような
エンドにする案もありました。(中略)僕は麻奈実の出てくる真は、ほぼ全部好きですけども、
文庫11巻で京介がすごく凹んだ時に慰めてくれるシーンが特に好きです」
と伏見さんが書いてる。案で終わったが、その思いがかすかににじみ出てるんだよね。
>>872は言いすぎたところもあるが、こういうところ茶髪厨は理解しようとせず
揚げ足取りばかりで反論できないんだ。核心を突くとはぐらかして揚げ足取り、その繰り返し。
ま、表向きファンに配慮した結末となったが原作者の心は。それだけでも良しとしよう。