>>951 魔術特性は祈りからくるもので、武器は性格だと思うけどなー
マミさんが魔法少女として長く戦えてる理由も、祈りが自分の為だからと思うし。
魔法少女の中でも一人だけリボンを束ねて銃の形にして武器として使ってる、
何て回りくどい武器を使ってるのもマミさんだけだし。
少なくともリボンが武器として与えられてるのは確定だよ。
固有魔法が祈りからくるのはいいが、性格とはまた違うだろ
んなこと言ったらほむもあんこも「思い通りにならないなら無理やり、意地でも…」って系になるし
因みにまみほむの二人が即戦可能な武器を貰えていない
つか契約と同時に武器支給されてたのが明確なのは以外にさやかちゃんだけ…?
まあ多分まどかと杏子もだろうけど
固有魔法と祈りの関係は設定されてるみたいだが、
各々の武器がどういう由来になってるかは、ほむらの銃火器以外は明確な設定自体がされてない気がする
(マミさんのマスケット銃もリボンで作っていることは確かだけど、経緯や理由は公式と呼ぶには微妙なまどポの描写しかないし)
争点になってるマミさんのリボンも、固有魔法として与えられたのは確かだろうし、
それを武器として使っていたことはあるだろうけど、
武器として与えられたかは不明で、加えて性格が関係しているってのは流石に無いと思う
命を繋ぎとめる願いからマミさんの魔法がリボンになった事も知らないのかよこのスレ民は
QBも戦うんだからまともな武器の一つくらいは用意しろよなwマミさんはともかくほむらはキャプテンアメリカでもやれってのかと…
そういや元の設定だとマミさんマスケットじゃなくては大砲なんだっけ?
ティロみたいなのだけだとさすがに扱い辛過ぎるからね
最近(TDS、叛逆)だと拳銃型まで持ち出すし
>>954>>956 やっぱめんどくさいマミさんとそれに付き合わされるほむほむって構図が一番いいな。
ほむマミ好きなのにアンチマテリアルはあんま面白くないと感じてたのは、2人とも綺麗すぎたからなんやな…
>>957 すぐにソースが出ないけど
マミマスケットはリボンで作ってるってのは虚淵がどっかで言った話
その設定がまどポで拾われた
どうでも良い今更議論を単発自演で繰り返されるのってほむスレと同じ荒らされ方なんだけど考え過ぎかw
やっぱマミさんはお茶目で寂しがり屋で無駄に感が良くてめんどくさくないとらしくないよね
アニメヒロインでめんどくさい女ランキングとかあったらかなり上位に食い込みそう
早とちりでめんどくさくて重い女のマミさんがほむほむに絡むマミほむが見たい
めんどくさい女どうしが織りなす、めんどくささの集大成を見てみたい。
ループ中
ほむ視点
まどかを契約させない為になんとか巴さんと引き離さないと。でもその為にはキュゥべえやソウルジェムの秘密が厄介ね
それならいっそのこと、孤独に付け込んで利用すれば…。そうなったらそうなったで依存されて面倒ね…
本当はこんなことしたくないのに…
マミさん視点
あの見かけない子はなんなのかしら?どうもキュゥべえを攻撃したり鹿目さんを契約させまいとしてるみたいだけど…
とっても綺麗な子だし出来れば仲良くしたいのに…あら?協力してくれるの?お菓子の魔女に食べられそうになった私を助けてくれたわ!
やっぱり悪い子じゃなかったのね!でも何か秘密を抱えて話してくれそうにないわね…やっぱり鹿目さんの事が好きなのかしら
え?ソウルジェムが濁り切るとグリーフシードに変化して魔女になる!?一緒に死にましょう暁美さん!
改変後
ほむ視点
あの子が守りたかったものを守る…その為に巴さんも見守らないと。今まで何度目の前で死なれたことか…
でも私にあの人に優しくされる資格なんてない。幸せになんてなっちゃいけないのよ
マミさん視点
暁美さん、今まで普通に仲良くしてたのに美樹さんが逝っちゃったあの日から様子がおかしいわ…
急に素っ気なくなって、そのくせ私がピンチの時は助けてくれるしどうなっているのかしら
心配してくれるならもっと以前みたいに仲良くしてくれても良いのに…やっぱりあのまどかとか言う女のせいなのかしら
どっちもめんどくさいねw
面倒ごとに巻き込まれる杏子が可哀想
要はさやかも契約させないようにして、まどか、さやかが入れないくらいマミさんとドロドロ濃厚な関係になればいいんだよ。
「私よりもあの2人のが良いの?私には飽きたの?」みたいな感じで攻めればマミさんは落ちるよ。
その代償として貞操どころか色々と人として大事なもの失うかもしれないけど仕方ないよね!
まぁそうしたら今度はそれはそれで杏子の方が発狂するかもしれんけど
マミさんてほむほむの外見も好きそうだよね
とっても綺麗な女の子だから劣情がムラムラしてそう
ほむマミはお互いに劣情を覚えているぐらいがちょうどいい
色々あってマミさんに押し倒されるほむほむ
マミ「暴れんな…暴れんなよ…」
ほむ「いやぁ!やめてぇ!!」
マミ「貴方のことが好きだったのよ!」ビリビリッ
リボンで縛られ身動きのとれないほむほむの制服を無理やり破るマミさん。
ほむほむの白い肌があらわになり、サイズのあわないブラが見える。
マミ「あら…こんなかわいらしいのをつけて…そうよね、皆つけてるのに自分だけつけてないなんて恥ずかしいものねウフフ」
小生意気だった謎の魔法少女の意外な一面を垣間見る事ができ、マミの優越感は頂点を迎え、
これから自分がこの目の前の強がっている少女を無茶苦茶にすることを思うと、それだけで絶頂を迎えかけていた。
すかさず下着に手をかけ少しずつズラしていくマミ、その先には白い肌とピンク色の乳首があると思っていた。
マミ「え…な、なにこれ…」
巴マミは衝撃を受けた。
そこにあるのは官能的な、性欲を刺激するものではなく、むごたらしい縫い痕だったのだから。
そして衝撃を受けたのは暁美ほむらも同じであった。自分の醜い部分を、
例え一瞬の間であろうと、憧れていた先輩に見られてしまったのだから。
醜い自分に対して失望されるのが、それが一番恐ろしかったのだ。
マミ「あ…あ…」
巴マミは言葉にならない呻きをあげる。
当然だろう、こんな気持ち悪いものを見てしまったのだ。当たり前の反応だ。
マミ「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…グスッ」
ほむ「!?」
帰ってきたのは予想外の反応だった。あの人前では強がりの巴マミが、
自分に対して涙を流し謝罪をしている。暁美ほむらは困惑し、既にリボンによる拘束は解けているにも関わらず、
身動きをとることができず、ただ巴マミの姿を見る事しかできなかった。
マミ「貴方もそうだったのね…その傷、事故か何かかしら?私もそうなの…昔事故で両親を失って、
私も命を失いかけたところを魔法で救われたの。でも、貴方の傷は魔法では治せなかったのね…」
そういって、巴マミは自分の上着を脱いで暁美ほむらに被せる。
マミ「行って頂戴、私にこの街を守る資格なんてないわ、一人苦しみながら戦ってた女の子のことも気が付かないで、
目の敵にしてたなんて…正義の味方失格だわ。もう貴方の前には二度と姿を表さないから」
巴マミの顔は今までに見たことのないような凛々しい顔であった。
自身の行いを恥じ、過ちを認め憑き物が落ちたようなその顔は、かつて暁美ほむらが、あの日夢見た姿そのものだった。
ほむ「待って」
暁美ほむらは呼び止める。
そこに打算の念は存在しなかった。ただ純粋に本心からの提案だったのだ。
ほむ「―この街にワルプルギスの夜がくるの、どうか貴方の力を貸してほしい。」
―私は巴マミが苦手だった
だがそれはただの勘違いだったのだ、巴マミはいつだって自分の理想の先輩だったのだ。
ただどこかで歯車が狂って、自分から壁を作っていたのだ。
色々あってワルプルギスの夜に挑んだけど、結局破れるほむほむ。
しかし個人的には結構いい所までいけたと思っており、やはりマミさんの手助けは必要だと確信する。
そこで今回の周回ではとっとと、同じ手でマミさんを仲間にしようと画策するのだった。
マミ「それで人気のないところに呼んでおいて、どういうつもりかしら暁美さん…?」
巴マミは警戒をしている。いつも通りの見慣れた対応だった。
ほむ「巴マミ、貴方に見てもらいたいものがあるの」シュルル
ほむほむはそう言いつつネクタイをゆるめ、制服のボタンを外し、巴マミに近寄る。
マミ「え!?ちょ、ちょっと!?どういうつもりなの!!?」
巴マミは思わず目を背ける。当然だろう、目の敵にしていた魔法少女が突然、
制服を脱ぎ半裸になって近寄ってくるのだから。
ほむ「目をそらさないで…こっちを見て…」
マミ「あ、あわわ…」
巴マミの手をとり自らの傷口に這わせるほむほむ。
ほむ「巴さん…?貴方なら分かるでしょう…?
私の気持ち、私がどんな想いでここに来たのか、どんな想いで貴方の前に立っていたのか」
ほむほむは徹夜して考えた決め台詞を巴マミに投げかける。
マミ「ええ、そうね…貴方の気持ちよくわかったわ」
突然半笑いになった巴マミはほむほむの身体を這わせ、胸に手をあて、
もう片方の手は背中に回し抱き寄せ、唇を近づける。
ほむ「ぇ゛、ちょ、ちょっとタンマ!!何するんですか!!」ドンッ
マミ「きゃっ!」
突然の行動に思わず突き飛ばすほむほむ
マミ「何するのよ…」
ほむ「何するのよ、はこちらの台詞ですよ!今何しようとしてました?」
マミ「え、貴方の気持ちにこたえようとしただけだけど」
ほむ「何でそれでそうなるんですか!やめてくださいよ気持ち悪い!!」
マミ「何それひどい」
何が何だか分からない様な感じでキョトンとした表情を浮かべる巴マミ。
ほむ「ともかく…私はそういうつもりじゃないですから、やめてくださいよねホント」
マミ「何よそれ…」
ほむほむはやれやれと言った表情でこの場から離れていく。
しかしその瞬間、巴マミが何かを呟き、暁美ほむらの身体は自由を失っていた。
ほむ「え、な…なんで…」
マミ「自分から誘っておいてそれはないじゃない?そりゃあ焦らすのもある程度はありだとは思うけど…
貴方のはちょっと度が過ぎてると思うの…」ジュルリ
ほむ「ひっ…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
やはり巴マミを正攻法で攻略するのはやめようと誓ったほむほむだった。
お、いい話かな?と思ったのに…
マミほむはいつも通り
二人共痴情のもつれで腹上死して欲しいね
ほむらの胸の手術痕って誰が初めに考えたんだろう
放送終了直後の時期に出た薄い本やらSSでも見たことあるし
病弱ヒロインにはありがちな二次設定でしょ、クシャナ殿下とか
マミさんがひたすらほむらちゃんの胸の手術痕をペロペロする画像が見たい
ほむほむ!
のいせさんちの新刊がやっと委託で買えるようになったでござる
別のとこの期待してたのがこのスレ的には残念な結果に終わったから届くの楽しみ
やっぱマミほむ的にはループ中の腹の探り合いの中での微妙なきゃっきゃウフフが王道なのかしら
救急車やらパトカーのサイレンが聞こえる度に二人が心中して遺体で見つかる妄想が頭をよぎります
>>983 見かけたので買ってみたけどとても良い本だった
ありがとう
テンプレ貼っといた
注文したけど忙しくて店舗受取まだイケてないって言うね
反逆後もマミほむ描くところなんてもう絶滅しそうな勢いだw
ほむマミ埋め
「ティロ・ボールド」
「え?」
ume
ume
おはほむマミ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。