【たまこまーけっと】牧野かんなちゃんはお前をぶつんだよ可愛い3

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120渚カヲル ◆WilleVnDjM
こりゃ、ほんの僅かだけ斜めになっているな。
水平でないと、ビー玉は上から下へ転がっていってしまうのは当然。

大工や測量士が使うような水準器を使用してみればすぐにわかる。
121渚カヲル ◆WilleVnDjM :2013/09/01(日) 10:00:36.04 ID:DOFfejKl0
真希波・マリ・イラストリアス
「こういう建て方って、十中八九有り得ない建て方だよね。」

渚カヲル
「絶対にやっちゃいけないことだよね。よく見ると、この家、
擁壁の上に建物が乗っかっている。すなわち、初歩的なミスだね。」

実は左右の高さが違う造成地であった。本来であれば、広い方の造成地に家を立てて、
狭い方の造成地は庭にしなけばならなかったのだが、予算をケチって、あのような突貫工事をしたため、
このような建て方になったというのだ。この建て方が災いし、左右の重心が偏ったままになっているため、
やじろべえのように揺れ出し、最悪の場合、家屋がまっぷたつに破壊されてしまうことになるという欠陥住宅だったのだ。


渚カヲル
「擁壁にはね、建物を乗せちゃいけないんだよ。擁壁は、
土を留めるためのものであって、建物を乗せるものではない。
そんな簡単な理屈、何も解っていないんだよな。」