【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ62【さやまどさや】
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アンチ行為・誹謗中傷レスは禁止、そのような行為は荒らしと見なします
荒らしの相手をするのも荒らし、荒らしはスルー対象です
前スレ・関連サイト等は
>>2で。
スレ立て乙!
「まどかはあたしに
>>1おつされるのだー!」モミモミ
それをやられたまどかは雌の顔に!
そして酔ってもないのに脱ぎだすに1票w
ま「わたしの裸を見てもなんとも思わないのさやかちゃんは!」
「そ、それは意識めっちゃしてるけど…」
新しいまどさやの楽園はここですか!乙
でも最近暑いからと二人で寝るときは毎回すっぽんぽんで寝てて
(ドキドキはするものの)すっかり慣れちゃってる可能性も
お互い裸なんていけませんわー!
前スレの相合傘お題で 付き合ってすぐの設定
クオリティは期待しないでください
「まどか」
「え?」
「いや、濡れちゃうからもっとこっちに寄ったほうがいいよ」
「う、うん」
気付いた時にはわたしの左肩が大分濡れていて
さやかちゃんが心配そうにこっちを見ていました。
「ひょっとしてあたしのせいでこうなっての怒ってる…?」
さやかちゃんが言ってるのはさやかちゃんが傘を忘れてきたことでしょうか
わたしはお母さんに言われてたまたま忘れずに済んだんだけど…
「そ、そんなわけないよ!」
「よかった、さっきからぼーっとしながらあたしから離れてるからさ」
ぼーっとしてたのはさやかちゃんとの相合傘なのを意識してるからで
離れてったのは恥ずかしくて無意識で距離を取ってしまったのでしょう
「ほら」
「ふぇっ!?」
気付いた時にはさやかちゃんに抱き寄せられてました。
「ほらこうすれば濡れにくくなるでしょ」
「そ、そだね……」
さやかちゃんは特に照れるようすもなくわたしを抱きしめたまま歩き出します。
そんな王子様なとこも好きなんだけど…
付き合いだしたのにあまり前と関係が変わってないような気がする…
勇気を出して告白して受け入れて貰った時は凄く嬉しかったんだけど
さやかちゃん優しいから無理しちゃったんじゃないかな、とそんなネガティブな考えに陥ってしまいます。
「お、見えてきた見えてきた」
気付いた時にはさやかちゃんの家がすぐそばまで迫っていました
色々と会話したような気がしますがほとんど覚えていません
「今日は本当にありがとねまどか」
「どういたしまして」
私の方に背を向けたさやかちゃんを見て
ああ、今日もこれでお別れなんだ、と寂しくなります
「あ、そうだ」
何かを思い出したかのようにさやかちゃんが振り返って
ちょいちょいと手招きしています
わたしがさやかちゃんに近づいた途端
さやかちゃんがわたしを抱き寄せて――
「んっ!…んんっ……」
唇に柔らかい感触と甘い味が広がって
頭がとろけそうになります
こ、これって!?
「じゃ、じゃあねまどか!」
そう言うと慌ててさやかちゃんが駆け出します。
一方わたしはしばらくの間動けませんでした
「い、今のき、キス…!?」
雨の中で立ち尽くし
感触を確かめるように唇に指を滑らしながら実感しました
わたし達の関係は確かに変わったんだと……
おわり
乙
うぉお、最高じゃないですか!GJ
さやかちゃんキス頑張ったw
やっぱ付き合いだすとあらゆる場面でドキドキしてそうだ
おつおつー!
去り際にまどっちにキスして逃げるなんてなんとも萌えるシチュ
乙です!
ラブラブカップルになれる!
さやかちゃんは王子とみせかけて乙女ってのはずるい
これはまどか落とされて当然ですわ
ま(もうとっくの昔に落ちちゃってるよぅ///)
>>12のキスした翌日にどんな顔して二人が顔見せするのかが気になります
真っ赤になってあうあう言ってそうw
今度はまどかからキス
ま「さやかちゃんあのねあのね!」
さ「ん、まどか何?」
ま「大好き!」ポソ…チュ///
(キスはしてなさそうだけど)元絵の流れで行ったら
さ「ひゃう///」
ま「…///」
さ「いやー照れますなぁ///あたしも大好きだよ」チュ///みたいに続くのかもね
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さやかちゃんからのキスにさらにキスで返してさらに(ry
無限にキス
二人とも恥ずかしささえ克服したらひたすらキスしてそうw
もう慣れたはずなのに
「まだダメ…」って言ってキスを求めるまどか
さ「もう100回以上したんだけど」
ま「まだまだ」
おはようの挨拶代わりにキス
何か目標を達成できたらご褒美にキス
悲しい気分の時に慰めのキス
二人の間で何かの合図としてのキス
大好きだよをダイレクトに伝えるキス
やることがないときの暇つぶしにキス…
100回は軽く超えそうです
やりすぎぃ!
クラスでまどかが転んだ時のを慰める時もうっかりキスして大騒ぎw
そして1ヵ月後
クラスメート「日常風景です」
さやかちゃんはまどっちの手当てに必死で周りが全然見えてないようです
リロードしてなかったよ…
>>32 1ヵ月後には他のクラスからも見物客が!
授業中も黒板に書くたびにちゅっと
逆にキスしてない時がないという
「もうまどかから離れられないよー」
さやかちゃんがソウルジェムを飲み込んだら
ま「さやかちゃんの中にわたしがいる…///」
これで離れられなくなったから、今日はさやかちゃんの家にお泊りしないとね
さやかちゃんの家にお泊りしたら
さやかちゃんのパジャマを着てうぇひひ状態になって
お食事も一緒、家族の前であーんとか
お風呂も一緒、まどかの髪を洗ってあげるさやかちゃん
寝る時も一緒、お互いおしゃべりやらおしゃぶりに没頭
おしゃぶりはマズイ(戒め)
小説のお泊りの時のまどかの幸せそうな顔は凄かったですねぇ
二人の幸せそうな顔いいよね
今夜はいつまでもおしゃべりしてようねと約束して布団にもぐりこむ二人
あそこで惹かれた人も多いと聞く
まどかが確実に先に寝ますね
ま「もしわたしが先に寝ちゃったら起こしてね。
今夜はさやかちゃんとずっと話していたいから…。絶対の絶対だよ!」
新作映画って今年の秋なのか…早いな
もうすぐ新しいまどさや成分補給できるのか
しかしなんかダイエットに効くとかおそろしい話してるからなあ
こっちのSAN値が心配だわ
>>46でもまどかの幸せそうな顔見てると起こせないさやかちゃん
新作はそもそもさやか出れるのか?
どうかな、出番はあると思うけど
どこまでかは
忍び寄るべぇさん?の手から何があっても女神っちを守ると誓うさやかちゃん
…みたいな展開があったらいいなって
まぁ続きものなら、さやかちゃんは立場的にまどっちとセットで出てくるんじゃないかな
一番自然な気はします
王子様さやかちゃんみたいね今度こそ
おっぱい揉みながら登場するさやかちゃん
へ、変態だー!
め「さやかちゃん、本編初登場の時も…!」
1〜2話の仁美ちゃんの百合臭が忘れられないの
「さやかちゃん、お嫁さんにしてくれるって忘れてないよね!?」
ま「今からさやかちゃんのパパとママに挨拶に行ってもいいかなって///」
>>56 「忘れられないの」って響きからちょとした詩みたいなものが出来ました。
さやかちゃんに初めて出会った時の事が忘れられないの。
すぐに女の子だって知ったのに胸のドキドキは止まらなくて…
いつもわたしを守ってくれる背中がとっても頼もしくて
わたしは気が付くといつも自然に寄り添ってたんだよ
さやかちゃんはみるみる女の子らしくなっていったよ
それでもわたしのさやかちゃんへの気持ちは変わらなくて、逆に強くなるばかりだった
女の子らしくなるさやかちゃんを見て、嬉しさと同時に切なさも芽生え始めてたの
さやかちゃんがわたしを置いてどんどん先に進んじゃう気がして…
「行かないで」って思いっきり手を握ったら…
さやかちゃんはきょとんとして、それからわたしの顔を見て「何言ってんの?」って慰めてくれたよね
さやかちゃんへ気持ちを伝えられたのは、出会ってから何年も経った頃だった
さやかちゃんにとっては初めてじゃないけど、わたしにとっては初恋なんだよ?
手を繋いだらこのドキドキをさやかちゃんも一緒に感じてくれてるかな
小さい頃みたいに触れ合ってみると、今はもうあの頃とは違うわたしなんだね
いつかはさやかちゃんの後ろじゃなくて、隣を歩けるわたしで居たいの
わたしだってさやかちゃんを守ってあげたいんだよ
支えてあげたいって思うんだよ?
かっこいいさやかちゃんもかわいいさやかちゃんも大好き
ちょっと不器用で恥ずかしがり屋さんな所も大好き
さやかちゃんが奏でる音も大好きだから
一心にピアノを弾くさやかちゃんの隣でわたしは静かに楽譜を捲る
少し伸びたさやかちゃんの髪に触れてみた
気が付いたさやかちゃんと目が合ってえへへと笑う
そんな初夏のある日
おしまい。
おつおつー!
まさに恋だね。まどっちはさやかちゃんに向かって朗読しよう!
GJ!
幸せそうでにやにや
「さやかちゃん結婚しよう!」
「ふぁあ。ま、まだ心の準備が…!」
ま「いや、もう我慢できないよ」
無理矢理キスして押し倒す
ま「さやかちゃん大好き///」ギュー、チュ
「あわわわわあたしたちにはまだ早いよ!」
そういいながらまどかの唇に夢中なさやかちゃん
さ「もうまどか無しじゃ生きてけない…」
夜まどかがいないと彷徨うさやかちゃん
ベランダで星を見ていたまどっちを見つけて駆け寄るさやかちゃん
まどっちを膝に乗せて一緒に星を眺めちゃいます
まどかを抱きしめながら幸せを感じるさやかちゃん
まどか座なんてものを発見しちゃいます
首にちゅっちゅ
学校でちょっとまどかがモテ出した時に
「まどかはあたしのだから」とキスマーク付けるさやかちゃん
おかげでまどかは見つからないように不審な行動をしながら
(さやかちゃんのバカ……)と心の中で呟くのでした
見つからないように行動してたつもりがなぜかみんなに見られてたまどっち。
実は無自覚のうちにキスマークを見てもらいたくて行動してた可能性が!
さやかちゃんがちょっと不安になったときは「まどかはあたしのものだー」ギューと
皆の前で抱きついちゃってもいいと思います
まどっちの身体にさやかちゃんの不安は溶けるのでした
まどか「わたしがさやかちゃんから離れてどっか行っちゃう訳ないよ」ナデナデ
さやか「うーまどか」ギュ
ま「24時間ずーっとそばにいるよ」
さ「それはちょっと」
まどか「がーん」
さやか「嘘嘘。ずっと一緒だから」汗
まどかと一緒にいたいという想いでさやかちゃんはまどかにキスするのでした
だが額だ
(嬉しいけどお口にもして欲しいよ。これって焦らしプレーなの?///)
*口へは恥ずかしいだけです
さやかさんはいつになったら覚醒するんですの!?
もう覚醒済み
だが後3回覚醒を残してるぜw
さ「あたしのまどか力は530000だよ」
なおまどかに何かしてもらうと覚醒するらしい
まずはキスかな
次にディープキス
まどか(これでさやかちゃんはわたしに積極的にアタックしてくれるよね・・・)ワクワク
ところがどっこい
こうなったら仁美ちゃんの持つ無人島でさやかちゃんと二人っきりになれば可能性もわずかに・・・
a
無人島で葉っぱ水着のさやかちゃんの前に
まどかが先に陥落するのであった
さやかちゃんそれはまどかを落とすために選んだのかしら
まどか「さやかちゃんずるいよ」
さやか「え?まどかのも用意してるんだけど」
まどか「」
さやかちゃんからの羞恥プレーだね
さやかちゃん、わたしに恥ずかしい思いをさせたかったんだね(ポ///)
いいよ…、わたし…さやかちゃんのために着るね
でも喜んで着ちゃいそう
さやか「いや単純にまどかが裸だと可哀想かと思ってそれにまどかの胸なら隠しやすいし」
まどか「ピキピキ」
無人島が家族だらけになる日も近い
役割分担して自給自足の生活ができるね
火を囲んでまどさや子供たちみんなでキャンプファイヤー
いちゃいちゃダンスを踊っちゃう!
中には火のリンボーダンスを踊る子供も
無人島でも困る気配がなくて困る
ま「さやかちゃんは無人島にひとつもってけるなら何を選ぶ?」
ま「さやかちゃんと一緒だったらどこにいても幸せだよ♪」ウェヒヒ
さ「あー♪あたしだってまどかがいたらどこだって!」ギュ
浜辺でずっといちゃいちゃしてそうですw
浜辺のイチャイチャは最高だね
おいかけっことか
まどかが追い掛ける逆パターンで
まどっちに捕まらないぎりぎりの速度で逃げるさやかちゃん
捕まえるには…
いろいろ方法がありそうですw
まどか「さやかちゃんを捕まえる方法?転んだフリすりゃ楽勝っすよまじちょれっす」
Jll;_ イ゜ .ll. t!、 _ .ヽ 〈lili、
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急いで駆けつけるさやかちゃん
しかしそれはまどかの巧妙な罠だった
戻ってきたさやかちゃんに抱きついて捕獲完了
後はずっと手を握ったまま遊ぶ二人
きれいな貝殻を探してネックレス作りとかほのぼのしてていいね
さやか「もう放さないよ」
お揃いのネックレスで幸せ気分を堪能
まどかにかけてあげる
「まどか、とっても似合ってるよ」とさやかちゃんスマイルつきで
まどか「さやかちゃん・・」ポッ
もう嫁に行きなよ
まどっちは将来美樹家で暮らしてたりして!
さやかちゃんが帰ってくるのをいつまでも待ってて
そんなまどかに心撃たれるさやかちゃん
裸エプロンで
ま「さやかちゃんじゃーん♪」裸エプロン装着くるっと一回転
さ「う…///」ケホケホ
Jll;_ イ゜ .ll. t!、 _ .ヽ 〈lili、
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| 〈lilillll ]!゜ `、!lllilil..lll(f(l.][゜ ..l][ 〈]/`、]gi;i;](ll(
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さやか「他の女には見せないでよ」キリッ
まどか「やだっカッコイイ・・」
さ「あたしっていつからこんなまどか大好きになっちゃったんだろう…」
友達としての大好きが恋人としての大好きに変わる過程はとてもいいものだと思います
その過程でさやかちゃんがドキドキして眠れないといい
もしくはまどかの夢を見る
毎晩のようにまどっちの夢を見てドキドキしてるさやかちゃん
ふと目を覚ましたらまどっちが抱きついて寝ていて、さらに真っ赤になっちゃう
いつもID真っ赤で精鋭たちが回してるスレだと分かるなw
あ、悪い意味で言ってるわけではないです
ま「さやかちゃん大好きー」
まどかはさやかちゃんと結ばれたらイケメンになりそう
さやかちゃんのあごクイッ
そのままキスを!
まどっちが背伸びしてキスorさやかちゃんがかがんでキス
どっちも美味しい!
ジャンピングキスで歯ごっちんこやな
舌も入れましょう
仁美「寝る前にキスをなさると夢にお相手が出てくるかもしれませんわー」
それを聞きせっせとキスするまどか
まどかってさやかちゃんの写真枕元に入れてそう
「えへへ///この写真のおかげで毎日さやかちゃんの夢を見れるんだ〜♪」
仁美ちゃん「良かれと思ってさやかさんの枕元にもまどかさんの写真を入れておきましたわー」
良かれと聞くと遊戯王が出てくるw
ま「さやかちゃんカードゲームしよ?」
まどっちの「さやかデッキ」とさやかちゃんの「まどかデッキ」との熱い戦いが!
何番煎じかわからないけどバス停で喧嘩したところから
さやか「……あたし最低だよ、もう救いようが……あれ?」
さやか(あたしのソウルジェムがない!?
さっき、まどかと言い争ってからここにきた間にどこかに落とした?
まどかと顔合わせづらいけど戻らなきゃ……)
〜バス停〜
まどか「あっ、さやかちゃん!!」ギュッ
さやか「……まどか、さっきはごめんね。
あんな酷いことを言ってあたしって本当に馬鹿……」
まどか「ううん、いいの。
さやかちゃんが一番辛かったんだし気にしてないよ」
さやか「ありがとう、まどか。
それでさ、ここら辺にソウルジェムを落としたみたいなんだけど」キョロキョロ
まどか「さやかちゃんのソウルジェム?」
さやか「そうだよ、あたしのソウルジェム」
まどか「それならないと思うよ。
わたしの契約でさやかちゃんは強靭!無敵!最強!な魔法少女になったから」
さやか「えっ?何それ?」
まどか「だってさやかちゃんボロボロになって見てられなかったんだもん。
これ以上魔女や魔法少女と戦ってボロボロになって欲しくなかったの。
だから圧倒的な力で一方的にやっつけちゃえば何も問題ないよね?」
さやか「それは全然違うんじゃないかなーとさやかちゃんは思うんだけど……」
まどか「また間違っちゃった」ティヒヒ
さやか「……それにまどかまでゾンビになっちゃったんだよ」
まどか「さやかちゃんのためならいいよ。
とりあえず今のさやかちゃんにソウルジェムなんて分かりやすい弱点は存在しないよ!」ドヤッ
さやか「じゃあ、あたしのソウルジェムはどこに?」
まどか「う〜ん、たぶん肉体に戻ったんじゃないかな?」
QB(さやかは魔女にはならなさそうだけどまどかと契約できたから良しとするよ)
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 01:14:51.47 ID:JBcuk3O40
〜マミさんち〜
杏子「本当にマミは蘇るんだな?」
まどか「うん、今のさやかちゃんは癒しの願いが超強化されてるから髪の毛一本から肉体を復元して
魂を呼び戻すことなんてタツヤの手をひねるようなものだよ」
さやか「いや、たっくんの手はひねらないけどね」
マミ「……そういうことだったのね。ありがとう、美樹さん、鹿目さん、佐倉さん」
杏子「一人ぼっちはさみしいんだよ。だからこっそりもう一本復元してくれよ」ヒソヒソ
さやか「嫌だー」ヒソヒソ
ほむら(ワルプルギスの夜を一撃で倒すまどかと
さらにそんなまどかが比較にならないほどの力を持つさやか
2人がいれば今回こそはワルプルギスを倒せる!!
でも上手く和解できるかしら?)
〜1週間後〜
本気ワルプルさん「さあ来いさやか!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
ハイパーアルティメットさやか「スクワルタトーレ!」
本気ワルプルさん「うわああああああ」
ほむら「ついにワルプルギスの夜を倒したわ」
まどか「ほむらちゃんが出現位置を教えてくれたおかげで町に本格的な被害が出る前に倒せたよ〜」
杏子「これで愛と勇気が勝ってハッピーエンドだな!」
さやか「じゃ、いこっか?」
まどか「うん♪」
マミ「どこに?」
〜QB星〜
QB「どうして君たちが僕らの星にいるんだ?」
さやか「ほむらからあんたの悪行は全て聞いたよ!魔法少女システムを止めに来た!!」
まどか「今のさやかちゃんにできないことはほとんどないよ。
強いて挙げるとすれば上条くんへの告白くらいしかないよ」
さやか「こらぁ〜、まどか。そんなこと言う嫁はお仕置きだぁー」キャッキャッウェヒヒ
まどか「ごめん、またまた間違っちゃった」ティヒヒ
QB「隙だらけだよ、さやか
インキュベーターハイパーレーザー発射!!」
さやか「くっ、これは……」ドッカーン
QB「やったか?」
まどか「もちろん、やってないよ!」ドヤッ
QB「強がったって無駄だよ。
人類誕生以来集め続けてきたエントロピーを僕たちの科学力で増幅させた
宇宙を破壊できるほどの威力の切り札なんだよ?」キリッ
まどか「これは強がりじゃないよ。わたしはさやかちゃんを信じてる。
わたしの大好きなさやかちゃんは絶対に負けないって!!」
ハイパーアルティメットさやか「いやぁ、なんか照れちゃいますな〜」///
QB「そんな馬鹿な……」
まどか「さやかちゃん!!」
ハイパーアルティメットさやか「さぁ、さっさと済ませてみんなの元に帰ろう」
まどか「うん♪」
ハイパーアルティメットさやか「ウルトラさやかちゃん惑星切り!!」
QB星「わけがわからないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
まどか「こうしてキュゥべえは反省し魔法少女システムは永久凍結、
みんな人間に戻れたんだよ。」
さやか「おーい、まどか。早くしないと遅刻しちゃうぞ」
まどか「さやかちゃん、待って〜」
乙!
ハッピーエンドすぎて俺得
ほのぼのw
と、もし終わりじゃなかったら割り込んですみません
>>154 これで終わりだよ
なんかブルーアイズホワイトドラゴンとさやかちゃんは色が似てるから
強靭!無敵!最強!で無双しても構わないんじゃね?と思いついて
書いてたから
>>146で遊戯王が出てきて驚いたw
>>151 乙ですv さやかちゃんの剣は対星宝具(?)みたいですね。
みんな普通の女の子に戻れた事ですし、反省したQBは普通の猫に戻ってマミさんに飼われましょうw
乙っち!
戻らなきゃで吹いたw
>>151GJ!面白かったです
また間違えちゃった…が妙にツボった
みんな人に戻れてめでたしめでたしです!
人に戻って上条君に告白するかと思いきやなんとさやかちゃんの告白相手はまどかだった!
二つ返事でOKをもらうさやかちゃん
さ「こんなにあっさり上手くいくなんて夢みたい」
さやかちゃんには色合い的にブルーアイズが凄く似合う気がしますね。
自分のブルーアイズデッキはスリーブがさやかちゃんですわw
まどっちはずっと前からさやかちゃんが大好きだったので、もしさやかちゃんから告白されたら心から喜びそうですねv
最初は友達として好きだったのに気が付いたら女の子だなんて関係無く好きになっちゃってた…って感じで。
こんなのおかしいよね女の子同士なのに
と悩んじゃうさやかちゃん
しばらく顔合わせられなくで悶々としそうです
まどか「さやかちゃん・・・こっち向いて」
>>151GJ!HUさやかちゃんならすぐに告白して結ばれそうだw
連レスだけど前スレのお題
ややキャラ崩壊気味なので駄目な人はスルーで
―まど界のまどさや家(居間)―
めどか「ただいまー!うー。さやかちゃん、今日は暑かったよー」
さやか「まどかすごい汗!・・・大丈夫!?」
めどか「・・・うん、何か冷たいもの飲んでくるね」
パタパタパタ
めどか「・・・えーと何か冷えてないかなっと・・・。あ!炭酸見ーつけたっ!」
ゴクゴク
めどか「あれ?これ、なんだか不思議な味がする」
さやか「ん?不思議な味?」
あたしは気になってまどかの元へ向かう。
―冷蔵庫前―
さやか「ちょ、まどか!!それお酒じゃない!?」
机の上には、からになった小瓶が置かれている。
めどか「え、そうなの・・・?」
さやか「確かお酒好きのロベルタが持ち帰るのを忘れて・・・」
あたしはまどかに近づいてクンクンと匂いをかいでみる。
めどか「ひゃう・・・///」
さやか「うーん、アルコールの匂いはしないみたいだけど・・・」
クンクン
めどか「はぅ、さやかちゃん・・・///」
ジー///
なぜかまどかがじっとあたしを見つめてくる。
さやか「な、何・・・?」
めどか「うーん、わたし、なんだか頭がボーっとしてきた気がする///」
フラフラ
さやか「わ、まどかほっぺが真っ赤だよ!もしかして酔っちゃった!?・・・しっかり!!」
背中サスサス
めどか「さやかちゃん・・・///」
ジー
さやか「な、何?」
めどか「大好きだよ///」ポ
さやか「・・・う、うん。あたしも大好き(・・・///)だけど、本当に大丈夫?」
めどか「だい・・・じょうぶ・・・だよ〜・・・」
そんな返事をされてもすごく心配なんですけど。
―居間―
あたしはまどかを居間に連れてきて、肩にもたれさせていたんだけど・・・
ジー
・・・またまどかがあたしをじっと見つめてきた。瞳をウルウルさせながら。
う・・・///
あたしは恥ずかしくなって思わず視線をはずす。
めどか「ああん。さやかちゃん・・・ちゃんとわたしを見てくれなきゃ駄目駄目駄目〜!」ジタバタ
どうもまどかは完全に酔ってしまっているようだ。
めどか「そっかぁ。わたしに色気が足りないって言うんだね・・・」
さやか「いや言ってないから」
めどか「わかったよー。さやかちゃんなら、いいよ・・・」
そう言うと、まどかは胸元に手をあてて、するすると女神衣装を下ろし始める。
そして、すぐに控えめな胸があらわになった。
ドキ・・・
さやか「あ、あの・・・まどか・・・///」
めどか「まだ駄目だって言うの?じゃあ・・・」
さやか「ストップストーップ!!///」
けれども、まどかは残っていた布地も完全に脱いでしまった。
めどか「これでわたしを見てくれるよね・・・///」
いや、余計直視できなくなっちゃったから!///
それでも、まどかを見ないと次のアクションをとってきそうなので、あたしはなんとかまどかの身体を見つめる。
あたしたちは幼馴染&女の子同士だから、これまでにお互いの裸も何度も見てきたわけだけど・・・
見てと言われて見るのは恥ずかしすぎるんですが・・・。
・・・それに前より乙女らしい身体になっててドキドキが止まらない。
駄目、このままではあたしの理性が飛んでしまう。
そして極め付けに、まどかはあたしに抱きついてきて足を絡ませてきた。
さやか「・・・!!///」
まどか「さやかちゃん大好きだよ///」
ごめん、まどか。もう限界かも・・・。
めどか「大丈夫だよ。明日になったらすっかり忘れてると思うから。何されても覚えてないと思うから」
心の声聞かれてるし!
さやか「え、えーと・・・それじゃあ・・・///」
あたしはまどかにキス(*それだけです)するべく抱きしめた。
ゴク・・・
ロベルタ「うわっ。取り込み中すまん・・・」
クラリッサs「ちょっとロベルタさん。せっかくいいところでしたのに!」
まどさや「わわわ・・・///」
あたしは急いでまどかから離れる。
さやか「あ、あ、あんたたち、何で?///」
ロベルタ「いや、昨日の忘れ物を取りにきたんだが、玄関のチャイムを押しても反応がなくて・・・」
クラリッサs「私はなにやら『空気』を感じましたので・・・」
さやか「その忘れ物のお酒のせいでまどかが酔って大変なことになっちゃって!」
ロベルタ「ん?うちの忘れ物ってジンジャーエールだけど・・・」
まどさや「え!?」ポカン
あたしはまどかを見つめる。
めどか「え?え?えー!?これってお酒じゃなかったのー!?」
さやか「まどかもしかして素面でさっきのを・・・」
めどか「・・・・・・///!!」
めどか「はぅわわぅわぅわ///!」
まどかがさっきよりさらにほっぺを真っ赤にして大声をあげる。
めどか「さやかちゃんに変な子だと思われちゃった!もうさやかちゃんに顔見せ出来ないー///」
パタパタパタ
さやか「ああ、待ってよまどかー!!」
その日まど界はまどかを捕まえてなでなでしてキスして慰めるまでの間、大荒れになりましたとさ
ちなみに酔ってないか確かめるためさやかちゃんが匂いをかいだり見つめたりしたことで
まどかは真っ赤になってしまい、自分は酔ってるんだと勘違いしてしまったという設定です(謎)
乙です!やっぱりピンクは(ry
乙!
まどっち大胆w
乙
ただでさえさやかちゃん大好きのまどかが本当に酔ってしまったら
大変なことになりそうw
ss乙です。
この期に及んでキスだけなんて・・・さやかちゃんももっとがんばらないと!
頑張りすぎるとまどかが気絶しちゃうので気をつけて!
でもここまで体を張ったのにご褒美がキスだけだったら不満そうです
まどか「どうせ気絶しちゃって先のことは覚えてないから
もっとがんばってほしいなって」
さやか「まどかが覚えてないときにしたくないんだよ!」
Jll;_ イ゜ .ll. t!、 _ .ヽ 〈lili、
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そう言いながらもキスしようとしたらどうせ恥ずかしくなってできないんでしょ?
さやか「そんなことはない!」(目を逸らしながら)
まそか「さやかちゃん、説得力が・・・」
今現在のさやかさんに小学生の頃に戻る魔法をかけましたわー
小学生さやかちゃんなら無邪気に大胆な事してくれそう!
さ「セクハラ!」
ま「あんま変わらないね」
小学生からセクハラしてたのかな
小学生さやかちゃん
(胸を触ってたらすごく喜ばれた…
そっか、まどかってこうやったら喜んでくれるんだぁ)パァ
…だったりしてw
純粋な気持ちが毒だw
小学生時代ならままごとで家族ごっこ(キス付き)もやってそう!
さやかちゃんが間違いなくお父さん
ベッドでプロレスごっこやるんだよってやったらママに怒られた事案
ベッドでくすぐりあいっこしてたらお茶の差し入れに来たパパに見られて
パパをドッキリさせたことも
ぱぱ「ウガー娘の純潔がー!」
さやかちゃんを男の子と勘違いしてるパパン
パパ「二人はこ、こ、恋人同士なのかい?」
ま「うん。そうだよ、パパ///」サヤカチャンヲギュ
誤解を解くのならまどっちのフリルいっぱいの服を着てもらいましょう!
さやか「恋人同士じゃありません!あたしがだんなさんでまどかはお嫁さんなんですよ!」
まどか「さやかちゃん設定の話じゃないよ落ち着いて!///」
ママ「話は聞かせてもらったよ。さやかちゃんならOKさ。
明日からうちに住むかい?それともさやかちゃん家にまどかを住ませるかい?」
まどか「さやかちゃんの家に住む!」
さやかさんの部屋にまどかさんの写真がいっぱいですわー
さ「はわ、見られちゃう///…隠さないと!」
ま「?」
まどかちゃん「さやかちゃんの部屋で一緒にお休みするね♪」
さやかちゃん「(あたしの部屋…?ってマズい!!)駄目駄目駄目!あたしの部屋は駄目!!」
まどかちゃん「ええーっ?どうして〜!?」
さやかちゃん「(言えない…壁中にまどかの写真張りまくってるなんて言えない…。)」
さやかちゃんの愛が強すぎマスワー
それを発見したまどかは
まどか「この写真のわたし可愛くない・・」
>>203 「今から頑張ってセクシーポーズするからいっぱい撮って飾って///」って意味かな
お泊りの時こっそり撮った寝顔写真もありそうです
実はさやかさんの引き出しにはまどかさんの激レアショットが
水着のまどか
手ブラしてさやかちゃんに笑顔を向けるまどっち(お風呂写真)!
まどか「い、いつ撮ったの!?」
さやか「盗撮ですが何か」
まどかを意識しはじめてから修学旅行の写真とかまどかの写真をこっそり買うさやかちゃん
こっそりしないでも、さやかちゃんにならどんな写真でも撮らせてくれそうなのにねw
まどか「さやかちゃんならヌードでもいいよ・・」
修学旅行とかで一緒に写るときはさりげなく隣に移動してそう
「あれ、美樹さんの写真って全部鹿目さんが入ってる…」
修学旅行の写真がデートの風景にしか見えなさそうですねv
デートじゃないよーちょっと腕組んであーんでアイス食べさせてあげて頬についたから舐めとってあげただけだよと否定するさやかちゃん
それがデートだよ!
まどさやはどこからがデートかの境界線がわからなくなってそう
周りからしたら毎日デートしてるみたいに見えてる!
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 02:48:53.57 ID:3EY6/zcl0
まどさやのじゃれあいってほんと子猫や子犬のじゃれ愛みたいで癒される
修学旅行でも五重塔をバックにおいかけっこしてたりしてじゃれあってそうだw
捕まえたらすりすり
からのコチョコちょ
そんな様子を仁美ちゃんがふふふとビデオ撮影
・・・が日常組のコンボ
まどさや仁は和む
さやかちゃんは仁美ちゃんに見せつけてる感
どんどん見せ付けてくださいですわー
まどさや仁大好きだ!
日常組旅行先にて
仁美「あそこに恋人の木がございますわ」
まどさや「恋人の木?」
仁美「あの木の下で抱き合ってキスした人たちは将来必ず結ばれるという
言い伝えがございますの(リサーチ済み)
まどさや「///!!」
仁美「ささ。私はジュースを買ってきますのでお二人はしばらくここで待っていてくださいな」
まどさや「///」ジー
無言で見つめ合うまどさやはどうするのっと
抱き合ってキスのさらに上を行く!
ちょっとまどかの頬に手をあげて
「したい?」と聞く
さやかちゃんがキスしたらまどかはどうなるのっと
倒れる
さやかさん「まどかは好きな人いるの?」
「…………///」
さ(その反応はいるんだね)ガーン
ま(はぅ…さやかちゃんだよぅ///)カァ
さやかちゃん気付いて!
めがっちが猫に転生してさやかに会いに行くSSは泣けた
kwsk
「恋人として好きな人は誰ですの?」
「さやかちゃんだよ♪」ウェヒヒ
「あたしもまどかだからね」
こう言い合えるようになる日は案外近い?
1週間だけって決まりで結局気付いて貰えなかったんだけど、最後に「まどか・・・?」って振り向くさやかちゃんは良かった
>>235 thanks。余計気になるw
リンク先持ってない?
まどさやwiki調べたけどそれらしいのはヒットしなかったから別のところっぽいな
もし二人とも魔力が限界に近づいて後1週間しかもたなくなったとしたら
二人はどうやって1週間を過ごすのかなぁ
デートとかやりたいことやったり?
で、気付いたら魔力が回復してたと
まどさや永久機関の完成だね
ずっとくっついてスキンシップしたりおしゃべりしてるだけってのもいいね
ま「ふえぇさやかちゃんに抱きしめられると気持ち良くなっちゃうよお…」
「もっと気持ちよくしてやるのだー!」
耳元に息吹きかけるさやかちゃん
愛情表現としてさらに耳たぶをカプッと咥えるさやかちゃん
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もうまどかは立ってられない
まどっちには刺激が強すぎたのでさやかちゃんの膝枕で一休み
さやかちゃんの膝があまりにも気持ちよくて、一瞬でとろんと眠っちゃうまどっち
周囲の注目を集めてますわー!
観光地に来てる筈なのに名物バカップルになりそうで恐いですw
後にまどさやベンチとして有名にw
まどさやベンチの近くでまどさやの砂糖も販売されたりしてw
観光促進スタッフとして二人が店頭でイチャイチャすれば売り上げもあがるかも
バイト代も貰ってみんなハッピーや!
バイト代で次の旅行計画を
まど界から現世に戻れる代償として記憶を奪われるまどさや
という設定で泣ける奴一つ
再会してイチャついて嬉し泣き
悲恋は嫌だなあ
たとえロミオとジュリエットのような悲しい恋仲でも
まどさやならそこからイチャイチャの甘甘モノに変えていけそうw
「私だけじゃない、みんなのことも忘れちゃうんだよ?それでもいいの?」
「きっとまどかを見付けてみせる」
みたいな
「きっとどれだけ時間がかかってもまどかを見つけて見せる」
「信じてるよさやかちゃん」ワープ!
〜5分後〜
「可愛い〜」ギュー
「な、何この人いきなりセクハラ!?でもカッコイイ…」
涙と決意をこめて別れたと思ったら、早すぎw
この分だと思い出すのも時間の問題かな
さすがさやかちゃん!
これからはまどかをどんどん可愛がりますからねー
まず家を探そう
まどさやをマイクラの世界に放り出したい
二人はどんな世界を作っていくんかな
まずは手始めに拠点の小さな家を作ってそこで二人っきりの生活(自給自足)
さやかちゃんが狩りに出かけて
まどかは家で料理を
狭っ!ズガーン!!
狭っ!ズキューン///
後ろ、感じちゃってるw
一人だと危ないので二人で洞窟探検へ行くまどさや!
暗闇から不気味な声が!
\キマシタワー/\キマシタワー/
結婚式をみに仁美ちゃん参上
さすが仁美ちゃん!
婚約指輪は職人レベルを上げて洞窟で採掘して作りましょう
狩りや洞窟探検でアイテムを手に入れました
武器を新しく開発しました
家が立派になって作れる料理が増えました
子供が生まれました
家の周りに畑を作って作物が収穫出来るようになりました
子供が家事を覚えました
いつかは夫婦でドラゴンや巨人も狩れるようになるのかも…?
ラブラブ合体技も覚えだすかもw
弓矢と剣とハートを無数に使った究極合体技!
名前をつけるのはまどっちの仕事かな
仁美が小麦片手に二人に接近中
「まどさやスーパーラブラブちゅっちゅ弓剣ってどうかな」
「うわ…」
しかし全力で叫ぶさやかちゃん
ま「はぅ。いざ聞いてみると恥ずかしいよぅ///」
そんなまどかを見て追撃で叫びまくる!
必殺技名に「ちゅっちゅ」が入ってるってことはつまり…
キスするってことですわー!
キスと聞いて硬直するさやかちゃん
さ「き、き、キスなんて無理ぃ!」
「じゃあわたしから行くよ♪」
さ「まだ心の準備が…」アセアセ
ま「ふぇ。さやかちゃんわたしとキスするの嫌なの?」ウルウル
さ「そうじゃないんだけど…」
ま「じゃあしても…いい?」
さ「…待って///」
ま「もーさやかちゃん知らない」プイ
さ「わわ、ごめん。…じゃあお願い」
ま「ワーイヤッター!さやかちゃん大好きだよ///」チュ
さやかちゃんまどかに弱いw
まどかちゃん「さやかちゃんなんてチョロいよ!うぇっひー♪」
さやかちゃん「ふーんだ。そんな事言うまどかなんてもう知らない。」プイ
まどかちゃん「ふえっ…!?」
さやかちゃん「…。」ツン
まどかちゃん「…あ、あのぉ…そのぉ…。」アタフタ
さやかちゃん「…。」ツーン
まどかちゃん「ぁぅぅ…。うわわーん!ごめんなさ〜い!」
さやかちゃん「ああもう!はいはいよしよし♪」ナデナデ
まどっちもさやかちゃんに弱いw
まどかの反応が見たくてわざと「ツンデレ」やってたりしてw
さやかちゃんはまどかの反応一つ一つが好きそうだ
さやか「つい可愛くて意地悪をウェッヒッヒ」
お互いの弱点は相手なのよね
まどさや「いちゃいちゃ♪」
エリー(ぐ・・・あの二人は土曜朝から甘ったるい電波を流してきて・・・)砂糖
エリー(お互いの弱点は相手か・・・。これは使える!)
↓
エリー「神様を人質にとったわ。さぁさやか、何でも言うことを聞いてもらおうか」ドヤァ
めどか「さやかちゃん捕まっちゃったよ〜」
さやか「く・・・」
この後イチャイチャしだすにきまってるじゃないですかやだー!
普段のいちゃいちゃを5割り増しでw
こんな間近でやられたらエリーちゃん死んじゃうw
早速カウンターを受けるエリーちゃん
ところでめがっちはなんで捕まったんだろう
さやかちゃんに変装したら簡単についていきそうな気はするけど
さやかちゃんが最近ちょっと倦怠期になってきたのでわざと
倦怠期と言っても十分バカップルレベルだけど
何か壮観だなw
>>299おおお!
アルティメットまどさやいいね
色合い的にもよく似合ってるわ!
Uまどさや、すごいね
羽の着色なんか特に難しそう
必殺まどさやスーパーラブラブちゅっちゅ矢発動!
このふたりの前に敵などおらぬわ
エフェクトにハートマークがいっぱい飛んでそう!
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ハートマークに星のエフェクトも
二人が一緒に戦ってるところは見てみたかったよ
お互いの長所短所はよく知ってるだろうし、いいコンビになりそう
まどかがサポートしてくれそう
さやかちゃんのハートを打ち抜く
さやかちゃん「よーし!行くぞまどか!」
まどかちゃん「うん! さやかちゃんうぇひひひひ♪」セクハラ
さやかちゃん「ってあたしに攻撃してどうすんのー!? きゃぁー!///」
魔女さん「………。」砂糖ドザー
これで魔女もあっさり倒せるね!
まどさや…恐ろしい子
しかもジェムの濁りまで回復!
無限ハグ
まどさやがいちゃついてるって最高だよね!
ね?エリーちゃん!
エ「はいはい。最高だから、あたしの近くでいちゃつくなー!」
というわけで映画館のチケットを渡されたまどさや
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゚lk.ヽ! .l( .\ .;lilii.i.lllli;i;llllサヤカilili゜
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カップル用だったので
さやかちゃんが男装してカップルを演じないと!
王子様スタイルさやかちゃん
「かっこいい…
さやかちゃんの王子コスにすっかりとろんとしちゃって立てなくなったまどっち
お姫様抱っこさやかちゃん
そのまま映画館に突撃!
まどっちの座席はさやかちゃんの膝の上!
怖い場面や感動の場面ではぎゅっと抱き合う二人
対面座位!
まどか「怖い映画見ちゃったせいで今日一人で眠れないよう・・・」
さやか「大丈夫、あたしが添い寝してあげるから」
まどか「余計眠れないよお・・」
さ「…?」←わかってない
さ「だったら今夜はお布団の中であたしとずっとおしゃべりしてよ♪」ギュー
さやかちゃんの無自覚こわいw
次の日クラスメートに徹夜をからかわれたという
ま「でも昨夜はさやかちゃんと(おしゃべりして)楽しかったからいいもん!」
さ「ねー」
「ざわ……ざわ……」
仁美「く、詳しくですわー」キラキラ
まどか「あれは昨日の晩さやかちゃんが激しく(ギャグを語ったり)して寝かせてくれなかったの」
クラスメート「うわおおおおおお」
付き合い出した後はホントにさやかちゃんグイグイきそう
Jll;_ イ゜ .ll. t!、 _ .ヽ 〈lili、
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〈ll[ 〈.l[t.ヽ(vx,,_゚lkg^(]!_ー゚llしll(^])(--゚゚lll] r ]lili。.]][ 〈!]i;i;./
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、 )i;i;_ ]]l. ゜ メ]p! ^)llll"" メ(
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毎晩のようにまどっちの布団に忍び込んでくるさやかちゃん
「えー今日もー?」
「いいでしょまどかー」
さやかちゃんってば狼さんなんだから♪
さ「狼を布団に入れちゃっていいの〜?」ニ
ま「さやかちゃんだからいいんだよ♪」
さ「それじゃあ失礼します。子羊ちゃん♪」
布団にもぐりこんでまどっちに抱きつくさやかちゃん
ま「もーさやかちゃんってば甘えん坊さんなんだから♪」ナデナデ
さ「えへへ。まどか気持ちいい///今日はずっとこうしてほしいな」
いちゃいちゃしやがって!
ベッドでの二人は妄想が膨らみます
とりあえずなでなでしてすりすりしてぎゅっとしてちゅっとすればいいよ
まどかの抱き心地凄くいいんだよと自慢するさやかちゃん
でも他の人が抱かせてっていうと不機嫌になって断ります
チョーカーを身に付けるまどっち。
まどかちゃん「これね、さやかちゃんから貰った首輪なんだよ♪」
さやかちゃん「うわあああ!!///」
クラスメイト「(もうそんなプレイまで…。)」
もしやまどっちの魔法少女や女神衣装のリボンチョーカーは…!
布団の話が出てたので下手ながらSS書いてみました↓
「もうさやかちゃんなんかしらない!わたし別の部屋で寝るね」プイ
寝る前にまどかと喧嘩してしまった。
まどかは部屋を出て行ってしまい、あたし一人、部屋に取り残された。
「…だってあれはまどかが悪いんだから…」
どうやら今日は一人で寝ることになりそうだ。
昔はずっと一人で寝てたんだし、別にまどかがいなくてもいいもんね…。
…。
あたしは電気を消して布団にもぐりこんだ。
む…。
むむ…。
むむむ…。
うー、ちっとも眠れない。
無意識のうちに手が伸びて、いつも隣で寝ているはずの女の子を抱きしめようとしてしまう。
うーむ。
あたしは、いつの間にか何かに抱きついていないと眠れない体質になってしまったようだ。
だったら…!
あたしは棚に並べてられているまどかのぬいぐるみの中から、一番大きいものを手に取った。
しかたない。今日はこの子を抱いて寝よう。
…。
…ううう。
…やっぱり眠れない。
…違う、…違うんだよ。…あたしが抱きたいのはこれじゃないんだよ!
大きさ、手触り、ぬくもり、ほのかな香り、抱きしめたときの反応…。
―全てがあたしの求めているものと違っていた。
「あたしは、やっぱりまどかじゃないと駄目なんかな」
今思えば、さっきの喧嘩はあたしも悪かった気がする。
…いっそのこと、謝りに行こうかな。
謝ってまどかと抱き合って寝ようかな。
でもまどかはすでに寝ちゃったかもしれないし…。
うー。
あたしは布団の中でどうしたものかと悩んでいた。
とんとん。
「さやかちゃん…起きてる?」
あたしが相変わらず悩んでいると、ドアを小さくノックする音と小さな声が聞こえてきた。
突然のことだったので、あたしは返事をできずにいた。
きぃい。
ドアが開いて、部屋に廊下の光が差し込んでくる。
あたしはまどかとどう接したらいいかわからず、ぱっと壁側を向いて布団を深くかぶってしまう。
ぺたぺた。
…。
「…はぅ、さやかちゃんもう寝ちゃったんだね」
あからさまにがっかりした声が耳に入ってきて、胸が痛くなる。
…。
壁を向いているあたしからはわからないけど、どうやらまどかはあたしをじーっと見ているようだった。
…。
もう寝たふりをしているのは限界かな。
まどかに謝って一緒に寝てもらおう。
―そう決めたとき、再びまどかの小声が聞こえてきた。
「さやかちゃんは寝ちゃったんだったら、仕方ないよね」
声の直後、あたしの寝ている布団に、何かがもぞもぞと入ってきた。
「だって、さやかちゃんがいないと寂しくてちっとも眠れないんだもん」
それは布団の中をゆっくり移動して、あたしに近づいてくる。
「さやかちゃんを起こしてしまわないようにーっと…」
あたしにたどり着くと、あたしの背中側からゆっくりと手を回してくる。
「さやかちゃん大好きだよー///」
「…///」
…すごく嬉しい///
…。
「あたしも大好きなのだー!!」
「ふぇえ!?」
あたしはくるっと反転してまどかをぎゅっと抱きしめた。
―そうだ…あたしの抱きしめたかったものは、『これ』なんだ。
ぷにっとしてて、ふわっとしてて、あったかくて、かすかにいい香りがして…。
「さやかちゃん、起きてたのー!?」
「うん。やっぱまどかがいてくれないと眠れないわー」
「///」
「まどか、さっきはごめんね。今日もあたしと一緒に寝てほしいなって…///」ギュ
「…はわわ///」
…。
「…駄目?」
あたしが聞くとまどかはぶんぶん首を横に振る。
「…わたしもごめんね。わたしもさやかちゃんがいないと眠れないよ///」ギュ
…。
すごく幸せ。
あたしは求めていたものを全身で感じ取ると、一瞬で眠りに落ちていった。
おしまい
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∨{ ヽl:/: : : : : : : /: : : ,` <  ̄{` ̄ヽ`/ ∨}'`ヾ.| |ニ| |ニニニ/ ∧,イ }////: ////}///〉 |:∧: :/ i'
ゲームでのさやかメインルートでの扱い。
・マミやほむら登場でまどかと疎遠。まどか「魔法少女ってさやかちゃんに言えないし、仕方ないよね」
・恭介の自殺阻止→契約→魔女撃破(ピーク)
・相変わらずまどかと疎遠だけど、恭介がいるから『まどかとの仲なんてどうでもいいや』と、友情より愛情を取るさやかちゃん。
・杏子にフルボッコ→まどかとほむらに助けられる→さらにマミが登場した所で杏子撤退。
・さやか(あたしが4人の中で一番弱い……)→まどか「4人で一緒に活動しようよ」→さやか「だが断る」
・マミさん「さやかさん狙われるわよ?」→さやか(でも一緒にいたくないなぁ)
・さやか「恭介はただの幼馴染だよ」→仁美「それなら明日に上条君に告白しますわ」→さやか(手を治したのは私だから、恭介は仁美に告白されても断ってくれるよね!)→QB「いや上条恭介は知る訳無いよね常識的に考えて」
・杏子「4人相手にできないから、まず一番弱いの狙おう」→杏子「一番弱い魔法少女さん発見」→さやか「負けるものか!」→でも負けかける
・マミさん乱入→言う事聞かない杏子とさやかに発砲→魔女結界に呑みこまれる
・シャルロッテっょぃ→マミ「私が時間稼いでまどほむ来れば勝てる」→杏子「マミが一番経験あるし、最悪全滅するよりましか」→さやか「だが断る」→マミ「さやかさん危ない!」→シャル「マミさんもぐもぐ」
・さやか「私のせいでマミさんがー。なんで私魔法少女になったんだろう」(いや、上条の手を治すためじゃん?)→さやか「魔法少女やーめた!どうせ捨てるならマミさんの側に」→ソウルジェム投棄→死亡
・QB「〜つまりさやかは自殺した訳だ、OK?」→まどほむ「助けるよ!」杏子「死体保持してやる」(マミさんに迷惑かけるどころか他の3人にも迷惑かける)
ゾンビDE魔女化編
・恭介「さやかに感謝の曲を――ゾンビだー!?腐敗したゾンビなんてさやかじゃない!」さやか「ガーン!」→魔女化
・杏子オクタと相打ち→まどか数日部屋に引きこもり
魔女化編
・恭介「いや、僕の幼馴染は君のようなボロボロ怪我だらけになっても平気なバケモノじゃないし」仁美「デスヨネー」→さやか「ガーン!」→魔女化
・杏子オクタと相打ち→まどか数日部屋に引きこもり
魔女化回避編
・ワル夜戦→まどか「さやかちゃんは?」ほむら「死んだ」(自分のルートなのにいつの間にか死んでいる)
乙!
やはり一緒に寝るのが一番だな
その様子を俺が写真に収めてみせる
逮捕ですわ
そして写真は没収ですの
乙です!
さらに配ってあるきます
「恥ずかしい///」
クラスメート「この前保健室で風邪ひいたさやかと添い寝してたくせに・・・w」
まどか「はう・・・///」
さやか「え?まどか、そうなの・・・?///(寝てて知らなかった)」
>>346 まど界なのかお泊りなのかはわからないけどもはや当然のように一緒に寝てる二人イイ
さやかちゃんがまどかの布団に入ってくるバージョンも見たい
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゚lk.ヽ! .l( .\ .;lilii.i.lllli;i;llllサヤカilili゜
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、 ^^^〉。. "](り.-- ,,,,rf゛
さやかちゃんが寝てるのをみたら我慢できなかった
反省はしてない
朝起きたらなぜか裸で抱き合って寝てた二人w
さ「な、何があったのー!」
まどか「さやかちゃん・・・///」ポ
風邪のさやかちゃんにそれは駄目だよ
まどっちはさやかちゃんの家に泊まってつきっきりで手当てしないとね!
さやかちゃんが寒いらしいので人肌で暖めてあげましょう!
熱くなってフットーしそうだよ!
でも「さやかちゃん暑そうだから離れるね」とまどっちが言うと
手を握って首を振るさやかちゃん
そのまま抱き寄せてぎゅっと
【ここがダメだよさやかちゃん】
・友人の一人を複数で泣き出すまで嬲り尽くして、それを切羽詰まった時の笑い話として話してしまう人間性
・恭介も仁美も事情は一切知らない件
・恭介は虚淵語るところの「親友」であるさやかの人生を犠牲にして腕を取り戻した事を知った時にどう思うのか
まるで考えの及ばないさやかとさやか儲
・退院して学校で会えるものを、退院から通学までの余りに短いスパンの間に見舞いに来るさやかの方が
恭介の認識を凌駕している程にしつこすぎるという可能性について
・人生のどん底から一気に這い上がれて全てを取り戻せた喜びの状態で、自分自身の事以外が目に付かない
そんな人間の心情を理解出来ないさやか儲 (さやかは多分その辺理解している)
・さやかは学校で恭介に話しかけないけど、友人対応で忙しい恭介がさやかに話しかけに来ない事に憤慨するスイーツw思考
リア中の男子が男友達に囲まれながらも、特定女子に絡む状況の気恥ずかしさをまるで想定出来ないさやか儲
・「あなたは大切なお友達」「先に告白して下さい」=「恭介がオメーを選んだら俺は祝福するぜ」の意である事を
理解出来ないさやかとさやか儲
・「ゾンビだもーん!」恭介は知らないし知ったとしても関係ない(前述の別の問題が生じるけど)。
そもそも恭介側の心情は一切考慮していないのが「取られちゃう!」「ゾンビだから振られる!」という自己完結
これはもはや「恋愛」ではない。
・初対面で狩りの基本を教えに来た先輩に、いきなり刃物で襲いかかる狂気じみた独善的思考。
挙げ句の果てに、因果関係のない「マミの死」を杏子に責任転嫁する論理破綻。
・目先の事しか目に付かず、「魔法少女が全てを救える万能的存在ではない事(特にさやかは作中の誰よりもそれが出来ない)」
「その場その時の街の魔法少女が死んだ場合の後の被害拡大」「自分の言動、何より生き死にが周囲に与える影響」
を一切考えられない知能。
・杏子の事情を知り、その生き方と自分の理想が相容れないと思うのまでは勝手だが、その後は
(さやかにとって悪の魔法少女の象徴的存在である)ほむらとひとくくりにし「あんた達なんかと〜」「これが目的なんでしょ?」
・もはや唯一自分自身を気遣うまどかへの憎しみと嫉妬。
・「あたしと違って最強なのに働かないあんたのせいであたしがこんなに傷ついて可哀想」とまどかを詰るが
さやかの戦いの義務は上條恭介の腕を取り戻した自信の欲望。そして自分が生きる為。当然の道理だよね。
まどかとは何の因果関係もない。
・「感謝見返りなんて要らない。他人の為に力を使う」という心にもない口先の理想を掲げた自分自身と対照的存在である
「自分の為に力を使わせる。感謝も見返りも与えない」ホスト達を殺害する本心
・自分の為に奔走し、命まで捨てる事をいとわない知人の誰に対しても「おう、手間かけさせたな!」で済ませる
あれ?感謝も見返りも与えないホストのショウさん達は…
・人魚姫(笑 勝手に相手の選択の余地無く相手に行為と利益を押しつけて、相手が自分の思い通りにならないと
自分や相手の周囲を含め憎しみを撒き散らし自暴自棄になる話ですか?人魚姫は。
・「たとえ命果てても愛を貫く」人魚姫らしい生き様が出来たのはまどか改革後のさやかのみ。が、それを目にして
お次は脚本家そのものに憎しみをぶつけるさやか儲。他人の心情や事情を理解受容出来なかった前世界のさやかと
さやかの心情や事情すら理解受容出来ないさやか儲
ベッドに引き込まれたまどっち
ま「さやか…ちゃん?///」
さ「わがままだってわかってる。でも、お願い。一緒に寝て…」ギュ
ヽ
ヽ `ヽ _ } _ _
\ }. /| _ _ー≦ : |, ィヽ , <:.:.:.::.:.:.:.::..:> 、
, - ー―-ヘ ノ//|, < : : : : : : : > 、r -、|} ,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:ヽ
, ィ´ ̄>― -: :∨イ|: : : : : : : : : : : : : : : :> 、 /:.:.:.:.:.:.:/, ≦二二≧ 、:.:.:.ヘ
ゝ 二> ´: : : : : : : : }: : :|: : : : : :; : : : : }: : : : : : : : :`ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.ト、:.:.:.:.:.`ヾ:.∧`ヽ
ヽ : : : : : : : : : : : /ヾソ : : : : /: : : : :/`ヽ: : `ヽ:  ̄`ヽ:.:.{:.:.:.:./|:. ::| ∨:.:.:.:.:.:.∧∧ \
> 、:_: : , イ: /: : : : : : : :/, '⌒: / '⌒ヽハ: ヽ:.:!:.:.::!:.:.:/⌒:.:.:! ∨i:.:.:.:.::.::}:.∧ \
ー=彡: /{/ ∨ : : : : /: : : :∠ ヽ: :}ゞリ.:|.:.:.:|r'zハヽ ヽ! ∨ヽ:.:.:.:.|:.:.:ハ ヾ
{リ ゝ ∨:, -|/: :イ´r'ハ` r=ミ{ヾ∨ゝ!:.:.:.|ゞツ ,z=-、∨:l:.:.:..:.} ハ
ヽ{〈 |: : | { ゞソ ., !: } .∨:|: .:.:|/// {ツ ,イ:リノ:.:.:.:.:| }:l
ゝ |: :/ "" _ _, "ノ/ _. ヘノ:.:.:∧ , ― 、' // /:.:.::> 、: ノ |:|
|:/`l> 、 ゝ _ ノ, イ:/´ ヽ ∨:ハゝ _ _ノ_ ,イ:.:.:.:r、≦ミ、 リ
__ー=, --ノ `/二 _ |' ヘ ∨:∧:.:.:., --、:.:.:.:.:.ノ r'_,ィr-ヽ> 、
´ ̄ ̄ ̄〃 ヽー- {ヽ / } ヽ:.:.\ ∨〃 '¨ノ:.:.:.:.:.:.> 、
, ヽ} 、 / ,イ /∧ \:.:.\ _ v' /ヘ ` <:.:.:.:.:.:..> 、
l ∨ } / //三ヽヽ ` ≦:.:≧=‐ ,イ:.:.:.:∧ソー` <:.:.:.:.::ハ
|ヽ ∨ ハ / //三三ハ} ノ三ハ / /:.:.:::..:.:.∧`ヽ `ヽ:.:.::}
,. \ ` /: :} /ヽノ〈三三三ソrjミ三彡}/ ,`ヽ.::.:.:.:.:∧`¨ ハ:.:l
}`ヾ≦\ \/: : ノ ' r= ‐、ー ´  ̄`ヾ' l ∨.:.:.:.:∧ ノ }/
, `ヾ_\ `ー ― ‐⌒} 7ー ―- 、 }〃 :| ∨..:.:..:∧ ノ
/ 、 _,ィ _ノ _ r <´ ∧ , ∨.:.}:.:.∧ ー '
/ ヽ _ , < / `ヽヽ´ ̄ 〈 ヽ _ノ }:.人:.:.:ハ
/ / / / `¨ ∨ ノ´ }:.:.:.}
, / , , i; ∨ ノ|:.::/
l ´¨ / イ , ∨ ノ,イ
r- 、 _r ー ―‐- ' イ/フ r- 、 ___ _ , イ} `ー '
∠: : : : { ゞr ´ー_'_ ノ´ ̄`ヽ {三三三三三三三三/ヽ
|´ ̄ヽ`ーィ´: : : / , ,´ ̄`ヽ 三三三三/ ,
l ` <: : : ソ } l `ヽ三, イ }
l ヽ¨{ l | ヽi' |
, l | | ’ ∨ ,
「わかった、でもすき放題するけど起きた時あたふたしないでね」
「どういうことなの…」
女神っちも参戦
まどっちがおかゆを作ってあーん
女神っちはタオルを換えたりさやかちゃんの汗をふきとったりする役割で!
舌で舐めとってもいいのよ!
せっかくなのでまどっちに舐めてふいてもらうさやかちゃん
先に真っ赤になっちゃうのはどっちだろうw
まずさやかちゃん
まどかは尻尾振ってそう
まど犬
小説でも自分を犬扱いしてたよな
まどかに首輪をつけるさやかちゃん
「まどかはあたしのものなのだー!」
めがまど「さやかちゃんはわたしのものだけどね」
まど犬とさや犬のじゃれあいっこ!
一日中追いかけっこしたりペロペロしたり
絢子「ご飯できたぞー・・って何やってんだお前ら」
ま「は…!犬のままだとさやかちゃんにあーんできない。してもらえない」ガーン
>>382 さやかちゃん「いや…そのぉ…ど、動物ごっこを少々…。」
まどかちゃん「あ、あはははは…。」
詢子さん「(まーた妙な遊びを…。まぁ仲良くしてんだから構わないか。)」
―次の日―
まどかちゃん「さやかちゃーん!おはよ〜!」
さやかちゃん「おーっすまどかー! あれ? あんた首に何付けてんの?」
まどかちゃん「ママが鈴の付いたチョーカー買ってくれたんだよー。」
さやかちゃん「それ猫の鈴みたいじゃん。特にまどかだと子猫みたい…。」
まどかちゃん「えへへにゃぁにゃぁ♪」スリスリチリン
さやかちゃん「ちょっ! やったなこのー♪」サワサワ
まどかちゃん「にゃーん♪」ゴロゴロ
仁美ちゃん「…お二人共、朝から仲が宜しいですわね…。」(苦笑
乙乙
ママさんGJ!
さやか「まどかはあたしのペットになるのだー!」
鈴を鳴らしながらうれしそうにさやかちゃんに飛びつくまど猫ちゃん!
>>384 乙乙!相変わらず人通りの多い通学路でこの二人はw
周囲の人に勘違いされてしまう恐れが
首輪プレイデスノー!
ま「首輪プレー!…さやかちゃんならいいよ…///」ワクワク
さ「いやそれあたしが躊躇するから(そんな期待のまなざしで見ないでー)!」
もう逃げ場は無いぜ!
さやかちゃんはでも肝心なとこでヘタれるからなあ
結局なでなでするだけで終わりそうです
じゃあどうすればいいんですか!
きわどい衣装で誘惑とか…?
よし女神服の出番だ
ついでに普段より胸元を多めに開けてみよう(提案)
あれ以上あけたら丸出しですわ!
さやか「あんたその服他の娘にも見せてないでしゅね?」ジロッ
ま「さやかちゃん怒ってる…?」
さやかさんはまどかさんが心配なだけですわー
ぶっちゃけまどかさんにはさやかさんだけを見て欲しいのだと思いますの
さやかちゃん「ねえまどか。ずっと気になってたんだけどさ…。」
めどかちゃん「どうしたのさやかちゃん?」
さやかちゃん「その服って何の為に宇宙スカートになってるの?」
めどかちゃん「うぇひひ、これはね…さやかちゃんをた〜っくさん円環する為だよー♪」
さやかちゃん「なっ…!?」後ズサリ
めどかちゃん「うぇひひひひ…秘密を知ったさやかちゃんは…円環しなきゃ駄目だよねー。」ガシッ
さやかちゃん「ひええええ!!」
めどかちゃん「てぃひひ。なーんて冗談だよ〜♪」ギュ
さやかちゃん「へ…???」
めどかちゃん「わたしさやかちゃんにそんな酷い事しないよ。ホントはね、わたしの宝物がたくさんしまってあるの。」
さやかちゃん「よくも騙したわね〜! ってまどかの宝物って何だろ…ちょっと気になるんだけど。」
めどかちゃん「さやかちゃんにだけは内緒だよ? ちょっと見せてあげるね。」
さやかちゃん「それじゃちょっと失礼して…と。なんかスカートの中にお邪魔するってエロいなぁ…。」
めどかちゃん「えへへ♪ さやかちゃんのえっち〜。」
さやかちゃん「………。あたしの写真とフィギュアが大量にあんだけど…///抱き枕とかポスターも…///」
めどかちゃん「さやかちゃんグッズをたくさんしまってるんだよ〜♪」
めどかちゃん「さやかちゃんから貰った思い出の物もしまってるの。さやかちゃんに貰った青いヘアゴムだってあるんだよ。」
さやかちゃん「そりゃ随分と懐かしいのを…。確かあんたが小学校の頃着けてたよね。」
めどかちゃん「それからね…」ゴソゴソ「さやかちゃんがくれたハンカチとか、玩具の指輪とか。」
さやかちゃん「へ、へぇ〜…なんかハズいなぁ…///」
めどかちゃん「それから一日お嫁さん券とか一日デート券とか…。」
さやかちゃん「わーっ!わーっ!/// もう十分ですー!」タタタタ
めどかちゃん「ああっ!さやかちゃんどうして逃げるのー!?」
乙乙!
誕生日とかお嫁さん券とかで誤魔化したのだろうかw
>>402 乙乙!
まどっちって捨てられないタイプだと思うし、思い出の品かなりありそうw
>>403 誕生日は誕生日プレゼント+お嫁さん券等だと予想
まどさや合同誌でサヤカ券てあったよね。
ああいう風に、ちょっとしたお礼とかお詫びとかで渡したんじゃないだろうか。
合同誌また出してくれないかなぁ。
1回使ったら幸せすぎて
次から使うのとっておきたいまどかであった
あそこのサヤカ券は5枚でなんでも言うことを聞くんだよね
まどっちはああいうのは大切にとってそうなイメージある!
まどさや本欲しいなって
まどっちの「瞳ウルウルお願い」の前では
さやかちゃんはデフォルトでもなんでも言うこと聞きそう
ところでマドカ券はないんかな
>>402乙乙!
マドカ券はセクハラさせてとかその場ですぐ使っちゃいそうw
まどか(うぇひひ。1日10枚発行するよ♪)
ヽ `ヽ _ } _ _
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{リ ゝ ∨:, -|/: :イ´r'ハ` r=ミ{ヾ∨ゝ!:.:.:.|ゞツ ,z=-、∨:l:.:.:..:.} ハ
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l ` <: : : ソ } l `ヽ三, イ }
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さやか「10枚じゃ足りない」
マドカ券がなくても喜んで受け入れそうだけど
というかしてほしくて自らされにいくスタイルw
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まどか(はぅー///さやかちゃんもっとだよー)
さやかちゃんの手を自分の胸に持っていった状態でホールドするまどか
まどか「さやかちゃん、さやかちゃん///」
さやか「う///まどかがこんなにHだったなんて///」
周囲「///」
>>409マドカ券は必要ないなw
ピンクは淫乱デスノー!
「むーさやかちゃんはセクハラしても淫乱って言われないのになんでわたしだけー!」
拗ねまどか
セクハラスキンシップだけじゃ足りないな
おはようの挨拶として通学路でキスするしよう!
さやかちゃんは何かセクハラはセクハラでも
まどかへえろい考えが無さそうだからね
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マジレスするとさやかちゃんはまどかとのスキンシップを純粋に楽しんでるな
あの場面は見てるだけで眼福だわ
仁「まったくですわー」
仁美ちゃんがポカーンとするのもわかるわ
仁美ちゃん初めて見せられた時どんな気持ちだったんだろう
日常組が出会った順番は不明だったっけ?
まどさやの後で仁美ちゃんが出会っていたらさぞ驚いたと思う
まぁすぐ慣れてキマシタワーを建造し始めてそうだけどなw
小説ならまどさやが先だね
仁美ちゃんは中学からかな
すまんそうだったのか
読み直してみる
小説版は追加エピソードを混ぜながらまどかの心情がはっきり描写されてるからいいな
さやかちゃんは相変わらず気づいてないみたいだけどあれはまさに恋だよ
あそこの王子様っぷりは凄すぎ
あの出会いはいいよね。
それまで男の子に混ざって遊んでたヤンチャさやかちゃんが
まどっちと遊ぶようになって次第に乙女になっていった可能性も!
ゲームでのさやかメインルートでの扱い。
・マミやほむら登場でまどかと疎遠。まどか「魔法少女ってさやかちゃんに言えないし、仕方ないよね」
・恭介の自殺阻止→契約→魔女撃破(ピーク)
・相変わらずまどかと疎遠だけど、恭介がいるから『まどかとの仲なんてどうでもいいや』と、友情より愛情を取るさやかちゃん。
・杏子にフルボッコ→まどかとほむらに助けられる→さらにマミが登場した所で杏子撤退。
・さやか(あたしが4人の中で一番弱い……)→まどか「4人で一緒に活動しようよ」→さやか「だが断る」
・マミさん「さやかさん狙われるわよ?」→さやか(でも一緒にいたくないなぁ)
・さやか「恭介はただの幼馴染だよ」→仁美「それなら明日に上条君に告白しますわ」→さやか(手を治したのは私だから、恭介は仁美に告白されても断ってくれるよね!)→QB「いや上条恭介は知る訳無いよね常識的に考えて」
・杏子「4人相手にできないから、まず一番弱いの狙おう」→杏子「一番弱い魔法少女さん発見」→さやか「負けるものか!」→でも負けかける
・マミさん乱入→言う事聞かない杏子とさやかに発砲→魔女結界に呑みこまれる
・シャルロッテっょぃ→マミ「私が時間稼いでまどほむ来れば勝てる」→杏子「マミが一番経験あるし、最悪全滅するよりましか」→さやか「だが断る」→マミ「さやかさん危ない!」→シャル「マミさんもぐもぐ」
・さやか「私のせいでマミさんがー。なんで私魔法少女になったんだろう」(いや、上条の手を治すためじゃん?)→さやか「魔法少女やーめた!どうせ捨てるならマミさんの側に」→ソウルジェム投棄→死亡
・QB「〜つまりさやかは自殺した訳だ、OK?」→まどほむ「助けるよ!」杏子「死体保持してやる」(マミさんに迷惑かけるどころか他の3人にも迷惑かける)
ゾンビDE魔女化編
・恭介「さやかに感謝の曲を――ゾンビだー!?腐敗したゾンビなんてさやかじゃない!」さやか「ガーン!」→魔女化
・杏子オクタと相打ち→まどか数日部屋に引きこもり
魔女化編
・恭介「いや、僕の幼馴染は君のようなボロボロ怪我だらけになっても平気なバケモノじゃないし」仁美「デスヨネー」→さやか「ガーン!」→魔女化
・杏子オクタと相打ち→まどか数日部屋に引きこもり
魔女化回避編
・ワル夜戦→まどか「さやかちゃんは?」ほむら「死んだ」(自分のルートなのにいつの間にか死んでいる)
まどかに可愛い服着させられるさやかちゃん!
「あたしにこんなの似合わないし…」
小学生の頃だと本当似合いそうにないくらいイケメンだから困る
使命感に燃えてさやかちゃんを可愛くすることに心血を注ぐ小学生まどっち
まずはお姫様衣装だ
お姫様衣装の制作にとりかかるまどっち
まどっちお手製ならさやかちゃんは着るしかないねw
無理矢理着せられてクラスメイトに見られるさやかちゃん!
周「可愛いー」
さ「///」
仁美「ほかにもいろんな衣装を用意しましたわー」
ま「さやかちゃん、一緒に着てほしいなって///」
まどか「ゴスロリメイドとネコミミメイドのどっちがいい?」
さやか「何その偏ったチョイス」
ゴメンなさいスレ間違えた
直接プレーしたことはないけど音楽いいね、大神
さやかちゃんとまどっちと犬のロッキーの3人で神話世界を冒険!…とか
さやかちゃんとまどかの騎馬になるロッキー
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二人乗り
大型犬でも二人乗りは厳しいと思うから、
小さくなっちゃったまどさやがロッキーに乗って冒険すればよさそうです
ロッキーにやきもちまどっち
宿屋に泊まって昨晩はお楽しみでしたねって言わせたい
ドラクエだったらさやかちゃん戦士でまどかは職業何かな
プリンセス
バランスを考えて僧侶や魔法使いもいいね
いつも二人でパーティー組んでて
相手が新しい特技を覚えたときは自分のことのように喜んでそう
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「まどかー技が増えたよ!」
「やったねさやかちゃんどんな!技なの」
「ぱふぱふ」
「ブッ」
♀が使用すると1ターン敵の身動きが取れなくなるって技?
まどっちまで身動き取れなくなっちゃうw
ま「さやかちゃんち、ちょっとわたしに試してみない…?」
さやか「喜んで!」
さやかちゃんのセクシーポーズ+ウインク+スマイルのコンボ!
「他の子も落としちゃうからダメー!」
さやかちゃんハーレム帝国
ただし相手は分霊のみ
さやかちゃんがその技を使うたびに野生のまど分霊が仲間になるものだから
現在も数が増えていく一方だとかw
野生のまどかがあらわれた!
さやかは好感度をあげようとした!!
しかしまどかはすでに好感度MAXだ!
まどかゲットだぜ!
さやかちゃんがまどっちをゲットするのは簡単すぎる!
「まどかってばちょろすぎるぜ」
朝・昼にイチャイチャすると女神まどかに進化
夜にセクハラするとクリームまどかに進化
夜にいちゃつくときが危険すぎる!
Bボタンの用意をしとかないと…(いちゃつかないという選択肢はありません)
「どうして?クリームなわらしは嫌なの?」
わらし→わたし
さ「クリームつけてるまどか?大好きだよペロッ」
ま「ふぇえ///」
→全ステータスが大幅アップ(しかしメロメロ状態)
だめじゃねーか!
メロメロを解除しなきゃ!
焦ってキスするさやかちゃん
→まどかは気絶した
人口呼吸だ!
また気絶しちゃう!
さやかちゃんはゲットしたまどっちをバトルには一切出さないで大事に育ててそう
愛でるだけでいつまで経ってもレベル1のまま
しかし愛情なら誰にも負けない
さ「まどたんはホントに可愛いでちゅねー」
ま「わたしもう赤ちゃんじゃないんだよ。なでなでなんて…ウェヒヒ♪」
「うぇひひ……そんなことないよお///」
さ「そんなことあるから♪」ウリウリ
(さやかちゃんめっちゃはしゃいでる…)
流れとは関係ないけど、まどさや深夜の会話。
ぐぬぬ、表現力と語彙力がほしいよ。
さやか「…どか!…まどか!」ユサユサ
まどか「駄目。…さやかちゃん行かないでー!!」
さやか「まどか!…起きて…!」ユサユサ
まどか「…!」
まどか「…ふぇ?…ゆ、夢…?」
わたしが目を開けると、さやかちゃんが心配そうにわたしの顔を覗き込んでいました。
わたしは必死になってさやかちゃんのパジャマの裾をつかみます。
さやか「どうしたの?怖い夢見ちゃった?」ナデナデ
まどか「…うん」
さやかちゃんはわたしの身体を起こしてベッドに座らせると、ぎゅっと抱きしめてくれます。
さやか「よしよし。さやかちゃんがずっとこうしててあげるから」ナデナデ
まどか「…うん///」ギュー
さやか「安心した?」ナデナデ
まどか「…とっても」
さやかちゃんに撫でられていると、
身体中がポカポカしてきて、悪夢から無事に帰ってこれたんだなぁと思えます。
まどか「…あのね。怖い夢見ちゃったの」
さやか「うん」ナデナデ
まどか「…さやかちゃんがね、わたしの前から離れて二度と戻ってこないっていう夢…」
さやか「…そっか」ナデナデ
まどか「…うん」
少し沈黙があった後。
さやか「あたしはどこにも行かないよ。もし行ったとしても、必ずまどかの元に戻ってくるから」
まどか「…」
さやか「だって、あたしの帰るべき場所はいつだってここだもん」
言うのと同時に、わたしを後ろから抱え込むさやかちゃんの手に力がこめられます。
まどか「約束だよ」
さやか「約束」
まどか「ありがとう!」
わたしは嬉しさのあまりぴょんと跳びあがってさやかちゃんと向かい合うように座りなおすと、
思い切ってさやかちゃんのほっぺにキスしました。
さやか「ふわっ///!?」
さやかちゃんにキスすると、くるっと反転してさやかちゃんの足の間に座ります。
さやかちゃんの顔を見られるのが恥ずかしくなってしまったので…。
さやか「ううう…///恥ずかしいなぁ…」
さやかちゃんはそう言いながらも、再び後ろからわたしをぎゅっとしてくれました。
さやか「あたしたち、朝までずっとこうしていようか…///」
まどか「うん…///」
まどか「ずっと一緒だからね…」
さやか「…うん」
おしまい
乙乙!
幸せな二人が見れて幸せですわー!
>>442 亀だけどこれきらマギの人なのか。上手杉・・・
>>483 この二人はヤラしい意味なしで一緒に寝てるのが絵になるなw
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゚lk.ヽ! .l( .\ .;lilii.i.lllli;i;llllサヤカilili゜
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毎日のように抱き合って眠るまどさや
SSおつ!
個人的には無邪気なイチャイチャが至高(H系も好きだが)だと思ってるけど
まどさやは仮にちょっとくらいHなことしてもぜんぜんやらしく見えないから不思議
物語が始まってすぐにあの通学路のあれだからねw
まどさやはほんと距離が近くていいわ
乙です!
一番そばにいてくれる人だよね!
実はさやかちゃんめちゃくちゃまどか大好きだよね
さやか「あたし以上にまどかを好きな奴がいたら会ってみたい」
ゲームでのさやかメインルートでの扱い。
・マミやほむら登場でまどかと疎遠。まどか「魔法少女ってさやかちゃんに言えないし、仕方ないよね」
・恭介の自殺阻止→契約→魔女撃破(ピーク)
・相変わらずまどかと疎遠だけど、恭介がいるから『まどかとの仲なんてどうでもいいや』と、友情より愛情を取るさやかちゃん。
・杏子にフルボッコ→まどかとほむらに助けられる→さらにマミが登場した所で杏子撤退。
・さやか(あたしが4人の中で一番弱い……)→まどか「4人で一緒に活動しようよ」→さやか「だが断る」
・マミさん「さやかさん狙われるわよ?」→さやか(でも一緒にいたくないなぁ)
・さやか「恭介はただの幼馴染だよ」→仁美「それなら明日に上条君に告白しますわ」→さやか(手を治したのは私だから、恭介は仁美に告白されても断ってくれるよね!)→QB「いや上条恭介は知る訳無いよね常識的に考えて」
・杏子「4人相手にできないから、まず一番弱いの狙おう」→杏子「一番弱い魔法少女さん発見」→さやか「負けるものか!」→でも負けかける
・マミさん乱入→言う事聞かない杏子とさやかに発砲→魔女結界に呑みこまれる
・シャルロッテっょぃ→マミ「私が時間稼いでまどほむ来れば勝てる」→杏子「マミが一番経験あるし、最悪全滅するよりましか」→さやか「だが断る」→マミ「さやかさん危ない!」→シャル「マミさんもぐもぐ」
・さやか「私のせいでマミさんがー。なんで私魔法少女になったんだろう」(いや、上条の手を治すためじゃん?)→さやか「魔法少女やーめた!どうせ捨てるならマミさんの側に」→ソウルジェム投棄→死亡
・QB「〜つまりさやかは自殺した訳だ、OK?」→まどほむ「助けるよ!」杏子「死体保持してやる」(マミさんに迷惑かけるどころか他の3人にも迷惑かける)
ゾンビDE魔女化編
・恭介「さやかに感謝の曲を――ゾンビだー!?腐敗したゾンビなんてさやかじゃない!」さやか「ガーン!」→魔女化
・杏子オクタと相打ち→まどか数日部屋に引きこもり
魔女化編
・恭介「いや、僕の幼馴染は君のようなボロボロ怪我だらけになっても平気なバケモノじゃないし」仁美「デスヨネー」→さやか「ガーン!」→魔女化
・杏子オクタと相打ち→まどか数日部屋に引きこもり
魔女化回避編
・ワル夜戦→まどか「さやかちゃんは?」ほむら「死んだ」(自分のルートなのにいつの間にか死んでいる)
>>491 さやかちゃんのセクハラスキンシップは実はまどっちに甘えに行ってる説!
まどかからフェロモンが出てるからなあ
さ(むむむ…!まどかがスキンシップを求めてる)パタパタ
花に訪れる蝶みたいなかんじかな
花を荒らす蝶め許せん!
さやかちゃんのセクハラを他の子にもやってたら・・
ま「さやかちゃん…」ジトー
「あはは、まどか許して!何でもするから!」
「ん?今なんでもするって言ったよね?」
まどっちの顔をしっかり見て大好きと言ってもらいましょう
キスつきで!
「大好き…パタッ」
さやかちゃん頑張れよ!
さ「もう少しの間勘弁して///…いつか必ずするから!」
「いつかっていつなの!?」
居間でしよ!
居間でしようなんてさやかちゃん大胆♪
さやかちゃんはいつでもどこでもちゅーしちゃいますよー
まどママ「さやかちゃん、その言葉確かに聞いたぞー」
ま「うぇひ〜♪それじゃお願いだよ〜///」
「じゃ、じゃあいくよ…ちゅぱっれろれろ……じゅるっ、じゅるじゅるっ、れろれろ れろ……」
「さやかちゃん激しすぎぃ……」
最近まどかが背中にちゅーしてくる///
おでこにもして欲しいよと思いながら、まどっちを抱きしめるさやかちゃん
「んむー」
「へあっ?!」
でもちゅーしたら離れるという
「さやかちゃんに拒絶された!」ガーン
「ち、違うよまどか!」
「さやかちゃんのヘタれ…(ボソ」
「何か言った?」
さやかちゃんのヘタれ改善の為に
今日からお泊り合宿です
狭い部屋で朝から晩までまどっちと二人っきり
家事は全部共同でやって同じお布団で寝ましょう!
逆にまどかには我慢を覚えてもらいますわ!
サソイウケデスワー
寝ているさやかちゃんを前になにもせずにいられるか
3秒後には飛び掛ってまうで
さやかちゃんの布団の中をもぞもぞ進むまどっち
さやかちゃんのところまで到達すると
まどか「さやかちゃん大好きー」むぎゅー
さやか「///」
仁美「ほほえましいですワー」
結局我慢大会ダメじゃないですかー!
だきかえせるかさやかちゃんを試してますので
さやか「そんなの余裕余裕!」(フラグ?)
「じゃあ」ギュッ
「あばばばばば」カチーンコチーン
ぜんぜん駄目じゃないですかw
さやかちゃんは自分からはよく触りに行くくせに
まどっちから触られると駄目なんかな
さやかちゃんは敏感なのです
まどっちに抱きつかれてドキドキする(意識し始めた)さやかちゃん
意識し始めたさやかちゃんがどう行動するか見ものだぜ
セクハラしようとして触った瞬間バッと離れるとか
さやか「まどかはあたしの嫁になるn…!!……うぅ///」
嬉しくもあり悲しくもあるまどかであった
まどかさん、今しばらくの辛抱ですわー
さやかさんが克服された時には
きっと恐ろしいほど甘甘なことをしてくれるはずですわー
朝まどかが料理を作ってると
後ろから抱きしめてまどか可愛いって言ってくれたら
お昼休みとかお膝の上にまどかを乗せてあーんしてくれたり
夜はまどかの布団にわざわざ入ってきて抱きしめてキスしてから一緒に寝てくれたりですわ!
さやかちゃんの為にお料理するまどっちと、まどっちの為にこっそりお料理を練習するさやかちゃんがいいです。
料理に失敗しちゃうまどっちとキスして慰めるさやかちゃん!
キスした後もう一回チャレンジするけど
むしろキスしたせいでまた失敗するという
さやか「まどかの作ったものならさやかちゃんが何でも食べちゃいますよー」
まどか「本当に何でも食べてくれるんだね。じゃあ・・・///」
つ裸エプロン
「本当に食べていいの……?」
「うん♪そのための衣装だよー」ポ///
ルパンダイバーさやかちゃん
わーすごく食べてもらいたそう・・・w
こんな扇風機たしか存在してた気がする
それにしてもさすがはさやかちゃん惚気を発動させることで定評のあるまどかさんだw
まどかからのラブパワーは異常
さやかちゃんからの惚気はないんですか!?
まどかを抱きかかえながら仁美ちゃんやらまわりの人たちに
ナチュラルに惚気てそうw
連レスごめん。朝に料理ねたがでてたので・・・
トントントン、グツグツグツ(料理する音)
めどか「あ、さやかちゃんおはよ♪」
さやか「おはよ、まどか。エプロン姿似合ってるぞー」
めどか「うぇひひ///ありがとー・・・」
さやか「こんなに早くから頑張っちゃって、今日の朝ごはんは期待だわー」
めどか「もー、わたしが料理得意じゃないの知ってるでしょ。あんまり期待しないでね」
さやか「大好きなまどかが作ってくれたものなら何でも美味しいよ♪(前の黒焦げは無理だったけど・・・)」
めどか「はぅ・・・恥ずかしいよぉ///」
さやか「あ、卵焼き美味しそう。いただきます♪」パクッ
モグモグ
さやか「うん、まどかの作ってくれた卵焼き、とっても美味しいよ」もう1個パクッ
めどか「もーさやかちゃん!つまみ食いは駄目だよー♪」ムー
さやか「ごめんごめん。・・・じゃあまどかを食べるね」ニコッ
めどか「え・・・?///」
めどか「・・・」
さやか「・・・」
めどか「・・・さやかちゃんならいいよ///裸エプロンになろっか?ちょっと待っててね・・・///」モジモジ
さやか「・・・な!?」
服を脱ぎかけたまどかの手を急いで止めるさやかちゃん
さやか「ストッープ!!ごめんごめん。冗談だってば///」アセアセ
めどか「はぅーひどいよー」ショボン
さやか「ちょっ!なんでがっかりするのー・・・!?」
めどか「むー」
さやか「もーまどかってば」
まどかの背後に立って、ぎゅっとまどかを抱きしめるさやかちゃん
さやか「まどかだ〜いすき///」ほっぺにチュ♪
めどか「わわ・・・///」
めどか「わたしも大好きだよ〜♪」チュ
めどさや「あはは。うぇひひ」
さやか「料理、何か手伝えることがあったら言ってね」ギュ
めどか「うーん、じゃあ椅子に座って見てて欲しいなって///」
さやか「りょーかい」
めどか「後で『あーん♪』するね」
さやか「わー♪楽しみにしてるね」
まど界だとめがっちは『円環』があるから家事はさやかちゃんメイン?
交代でするのもイイと思う
乙です!
乙乙!
まどかさんちょっと暴走気味w
まどっちはさやかちゃん大好きすぎるからなぁ
まど界ではさやかちゃんが主に料理してそうだから
しだいに腕に差が開いてきてあせっているまどっちとか!
そこでマミさんの家に通いだすまどかに
さやかちゃんはちょっとご立腹
すかさずまどかについて行くさやかちゃん
二人で一緒にマミさんに教えてもらいましょう!
花嫁修業になるね
SS乙です
まど妻も素敵
現実だったらさやかちゃんが働いてまどかが家事だったんだろうなあ
仕事から帰ってきたらお出迎えのキス!
Jll;_ イ゜ .ll. t!、 _ .ヽ 〈lili、
[゜ g[゛ ( 、.;].l! .l[ ]l. ]、 1 |, ゚llili
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`、 ^lili) | f:7_ ^4i;i;[ .li;i;(」(giミキ;i;i;lili][
゚lk.ヽ! .l( .\ .;lilii.i.lllli;i;llllサヤカilili゜
,, ゚lllg] ]f゚l;;;;;,;,gg,, ]! _lililllllllllili(lili[^l゚
^);;;;j _.。d,, 0,, .\ll[ .lllllllllllll)".l[(゜.ヽ。. _l゚
、 )i;i;_ ]]l. ゜ メ]p! ^)llll"" メ(
^ ^lili,,_ .\),,5,,.。メ"^ | ^゜
「ご飯にするお風呂にする?それとも…」
「まどかにする!」
「え、ゲームにする?って聞こうとしたんだけど」
「えっ」
まどかを食べれなかったさやかちゃん残念
ちょっとすねつつも気を取り直して
まどっちを膝に乗せてゲームを楽しむさやかちゃん
まどかに負けそうになると首裏にキスしてきます
「集中できないよぉ!」
「ちゅーならできるよ」
さやかちゃん積極的だね
キスされると覚醒して普段よりゲームに強くなったりしてw
さやか「バカな・・15連鎖だと・・」
ぷよぷよ!
勝ったほうが負けたほうにキスしてもらえるルールだとか
まどかが全力で張り切っちゃうよw
さやか「自分でキスする勇気はないから全力で勝たねば」
/′
/ /
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} /
.┌――――――――――-x、 ノ/
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>‐=7 ̄ミメ、◎く
. / `ヽ〈
. ー=ニ彡' \
/ ,/ /ハ ゙ ,
. / {〃 7⌒| ∧ | | j\
// /^う心 }/ ヽ∧⌒ ; ト、 \
. {/ / じノ う心ヽ .′ j \ \
. 〃 / ′ じノ У ; \ \
. | ∧ __ / / ゙ \ \
. |从 ∧ ‘ ノ / / /  ̄
{ | | iヽ、 / / /
jハ从⇒ ,r―=/ / f
. /  ̄ ̄〈 `〃¬¬彡' / ,ヘ{
. / 「 ̄ ̄`ゝイ___〈ノ从ノ}/
/ { | ⌒厂〉ー \`ヽ、
さやかちゃん、そんな後ろ向きな理由はどうかと思いますよw
お互い火花散る戦いになりそうです
さやかちゃんの覚えたての階段積みVSまどっちの3色かえる積み!
まどっちとしては勝っても負けてもおいしそうです…
尚まどかが勝ったらさやかちゃん逃亡する模様
「逃がさないよ」
エリー「逃げるの手伝うよ」
仁美「うふふ、いけませんわー」
まどっちの前につれてこられるさやかちゃん!
キスを強要されるさやかちゃん!
さっさと諦めるべきですわー
さやかちゃんだってまどっちをじっと見ればキスしたい気持ちが打ち勝つはず
…と思いたい
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 23:49:31.72 ID:ke9ybfUb0
さやかあちゃん「まどたん、ナデナデしてあげまちゅね〜」
1回させてしまえばもうまどかの唇にめろめろです
問題はいまだにごまかそうとするさやかちゃんにどうやって1回目のキスをさせるのか…か
寝起きの寝ぼけた状態ならあるいは…
媚薬を使いましょう!
最近まどかが唇に触って不思議そうな顔をする
唇に媚薬塗られてる!?…さて効果のほどは
さ「何か体調がおかしい…こんな流されるようにキスなんて絶対ダメ、我慢してみせる!」
ま「orz」
工藤静香か
まどか「もうわたしどうすればいいかわからないよ・・」
夜一緒に寝るときにさりげなくお願いしてみるとか
一緒に寝るときは顔と顔が近いだろうし
なんかまどかがパジャマの端っこを掴んで離さない
さあ応えてあげなさい!
さやか「じゃあ行くよ///」
まどか「うん…」ゴクリ
まどか「///」じー
さやか「…う」
さやか「…///」ナデナデ
はやくやれw
さやかちゃんがいざしようとしたら今度はまどっちがすっかり緊張しちゃってる
そしてまたキスが遠ざかる
がちがちのまどっちをリードする王子さやかちゃんもいいと思います
真っ赤になるまどっちを背後から抱え込んでそっとキス
ベッドでひたすらスキンシップ(キスも含む)を求め合う子猫のじゃれあいみたいなまどさあやもいい…
さらにペロペロしたらどうなるのっと
>>605 相手もぺろぺろしてきて仁美ちゃんはきましたわーと叫びエリーちゃんは砂糖をはきます
朝起きたら二人ともなぜか裸に
ママ「昨日はお楽しみだったな」
「「//////」」
何があったんだと混乱するさやかちゃん
実際は暑くて脱いでただけっぽいW
無自覚さやかちゃんならつきあいの長いまどかの前では遠慮は要らないと思ってそう
一緒に寝てるときに・・・
さやか「今日暑いね」ギュ
まどか「うん」ギュ
さやか「駄目、限界だわ。あたし裸で寝るわ」
まどか「ええ!?」
さやか「まどかもそうしなよ。少しは涼しくなるから」
まどか「・・・う、うん///」
しばらく・・・
さやか「まどか・・・zzz・・・大好きだよ・・・」ギュ
まどか(うーぜんぜん眠れないよぉ・・・胸とか当たってるよぉ///)
さやかちゃん大胆すぎデスノー!
はぁ・・・はぁ・・・クラスのみんなには内緒だよ
家族に見つかってもやばそうと一瞬思ったけど
まぁ家族にばっちり信頼されてるさやかちゃんなら大丈夫か・・・
「ああ。いつものことか」
「まどかをこれからもずっとよろしく頼むよ。さやかちゃん」
さやか「任せてください!…ってあれ?」
結婚確定!
自分が産むと言って聞かない2人
ここはダブル妊娠ですわ!
それだとどっちかが支えるのが難しくなるな
お互いに支えあえばきっと大丈夫だよ!
産まれてくるあかちゃんのためにデパートへベビーグッズを買いに行く二人
大量に買い込む親バカさやかちゃん!
二人とも子供にものすごく甘そう
子供争奪戦
子供とさやかちゃんによるまどか争奪戦でもいいのよ
諭す知久
惚れ直す詢子
さやかちゃんは将来は鹿目家で暮らしてるんかな
下の階は鹿目夫妻の空間で上の階はまどさや空間みたいな感じで
物心つき始めたたっくんが「さや姉の奴、毎晩毎晩・・・」と愚痴りだす
上でも下でもギシアンでたっくんのライフは0よ!
さやかちゃんが求めるのかまどかが求めるのか
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 17:16:26.82 ID:xBSm2mkk0
さやかちゃん
毎晩のようにまどっちをベッドまで運ぶさやかちゃん
その後はどっちかが寝ちゃうまでひたすらイチャイチャ
まどか「お姫様抱っこなんて最高だよー!」
美味しく頂かれちゃいますね
布団の中でまどっちのほっぺたをぷにぷにするさやかちゃん
柔らかくてやめられない
Jll;_ イ゜ .ll. t!、 _ .ヽ 〈lili、
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さやかちゃんがやめようとすると
まどっちが「もっとやってー」と抱きついてきます
__ _
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/ ヽ /:::::::〃//> ´:/:::::::::::::::::` </ハ:::::∧ ,.、 __
| ̄`ヽ _/__ ∧ ,..:::::::/> ´::::::::/:::::::::::i::::::::::::i::::ヽ/}::::::∧ _∠//ヽ __,イ//}
/ `ヽ, <: : : : : : : : : : : :> 、ニ=-'::::::::::|'::::::/::::i:::::|::::::::::/!:::i:::::: |:::::::::v:::::::::ハ , ィ : : : : : : : : : : : : > 、}
_ ./ ∧: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : `ヽ l::::::::: !::::/:::::::!::/!:::::::/ ゝ _, -〜´l::::l::::ー=ニ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :> 、 ,イヘ
/ `ヽ / / ∧: : : : : : /: : :i: : :∧:ヽ: : : : \::::::::: !::::l,ィ⌒ヽ.l:::::/ i' ヽ::|ヽ|}'::|:::::::::::, イ´: / : : /: : : : : : : : : : : : : : ///∧ QTW
| __l r' ∧: : : : :, : : : |: : : : l :∧ : : : : ヽ:::::::l/i' l:/_i' l::/ , ―‐ - 、:|:::::/ : : /: : : :/: : : : : /: /: : : : : : : ://///∧ _
∨ l: : : :> 、 |: : : :: |: : : :.!: : : : !ヽ.:lヽハ : : ∧::::| ィ ´r'゙ハ .i' r'゙ハ ' |::/:/: :/: /,イ/ : : : , イ:.:/: : : : :i: : :.l///////l, ィ≦//l
∨ , : : : : : :ハ .!: : : : :!: : :.∧: : : :! }'´ ̄∨ : ∧:ハ ゞソ ゞソ_, .|::i' /,イ/_ ̄` / : : //: :/l: : : : : l: : :.|///////}//////l
.∨/ : : : : : : ∧ヽ._/: : : : :.l, イ  ̄`: / ´,_ハ: : i' ハ:∧ ー ‐' //// |:::// /ィ、` , イ `ヽ:/. |: : : : , : : : |///〃: : : : : : ヽノ
/: : : : : : : : :∧`ヽ: : : :!:/ヽ , ィヽ vソ∨ : ∧:∧ /// / ` _ ,.:::i': / {ソ ァ= 、 \: : : /: : : ::// : : : : : : : : : ;
、 /: : : : : : : : : : : | \\: i' / {_, ハ , ,∨ : ∧∧ r ー ´ } /:::/:/ ` /(ハ 、 |: :./: :: ///: : : : : : : : : : /
: ヽ ,イ:/: : : .: :. : : : : ::| ヽノヽ ` ゞ ソ ` l: : : : l:::∧ ゝ ノ ィ/::::,: :l "" , ゞソ }〉'!,イ: :/// { : : : : : : : : : :/
\: > 、 _ イ: :/: : : : :. : : : : :: :.| 〉: : :\ , , , _ , : : : .:! :::∧> 、 ` ´ イ:::/::::::|:,ハ , , , , , - ―― |: : : : : : : : :i: ハ
`ー ‐`‐‐´ ̄ / : /: : !: : :. : : .: ::|ー‐ ' : : : : : \ 、 _, ィ::::ヽ : : : /::::::::∧::r-} ` = ´ _{:/::/::::i': ィ::::::ヽ、 , /: : : : : /}:|: : i: : : : : : ;: :∧
ヽ |: :/|: :: |: : i: : : i: : !: :` <: : : : : : :\ ゝ_::ノ´|: /i':::ヽ::::::∧ニニrヘ, =´ニ/::/::::::/|:ゝ=,:::ノ  ̄ , : /: : : /_ノ: !: /: : : : : :/: : i∧
ゝ: : > 、 __ _|:/. |: : :|: /|: :.:∧: |: : :ハ : `ヽ.:: : : : : \ __ ノ l ., レ' ` <ヽ:::∧, -―rハ―/´/::/ |:/`ヽヽ ____ /: /: : : /: : :,ィ´|/: : : : : :/|: :./ `ヾ
`  ̄ ̄ ̄ .i' ∨: |/: |: :/: :ヾ : : : }: : : :}ノ` <: : :ヽ/: : : : :.|/ `ヾ:∧___ゞ'__./イニ.| i' ∧_ ハ __i' /: : /_, イ/7 ノ |:: /: : :/. |:./
それに調子に乗ったさやかちゃんが激しく襲います
ほのぼのと朝までおしゃべりってのもいいと思います!
だんだんと眠くなってくるんだけど寝るともったいないからと
励ましあって長いこと起きてたりw
さやかちゃん「まどかぷにぷに〜♪」ツンツン
まどかちゃん「ふぇ?」
さやかちゃん「ぷにぷに〜♪」
まどかちゃん「えへへ…v」
さやかちゃん「ぷにぷに〜♪」
まどかちゃん「あの…もういいかなぁ…?///」
さやかちゃん「もうちょっとだけ!」
いつぞやの唯澪みたいにぷにぷにするさやかちゃんがいいです。
柔らかほっぺに我慢できずに吸っちゃうさやかちゃん
絢「あんたたちなにやってたんだい」
まどママが扉を開けた途端何事もなかったかのようにベッドにもぐりこんで
ごまかそうとするまどさや
しかし床にはさやかちゃんの服が・・!
もうバレバレですわー
「まどかのお母さんがすぐそばにいるのに感じちゃう…ビクビク」
まどママ「隠さなくてもいいんだよ。二人はどこまで行ったんだい?」にっこり
さやか「えーと近所の公園ですかね」
絢子「・・・・・・・」
仁美「そういえば公園のベンチでお二人がキスをされてたようですわー」
子供も見てたのにさやかちゃんってば!
さやか「だ、だってまどかがお願いしてきたから…」
子供たちにもひやかされてそう
・まどか:ほむらちゃんは最高の友達
・ほむら:ひたすらまどニー
・マミさん:佐倉さんが居ないと生きて行けない
・さやか:上條さえいればいい
・杏子:マミさんが大好き
…さやかちゃん一番の負け組じゃね?
子供達に冷やかされて恥ずかしいフリをするけど内心ほくそえむまどか
, -― - _ _ト、 /{ _ , ィノ
, イ:::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、 , <: : : : : : >‐≦´: : :‐<
ゝ _ ィ:.:.:.:r{ヽ-、≦三三三≧、:.:..:.ヽ , <: : : : : : : : > 、: : : : :`ヽ: : : : > 、
´ ̄/> ´ヽゝ,ハ:.:.:.:.:::ハ:.:.:.:.`ヾ:.:.:.ハト、,イ: : : : : : : : :> 、: : : : `ヽ: : : ハ: : : : : : : ハ
_〃 , ―、ノ ,イノ:.:.:.:/ }`ヽ:.:.:∧:.:.:,=ヾノ: : : /: : |: :ヽ : : \ : : : ハ: : : : } : : : : : `ヽ
/ ̄`ヽ _ イ ̄`ヽ:.:.{ ノ_}ハ:.:.:..}〃: : v': :i: :|: : ,-: :∧ゝ : :ハ`ヽ: }ヾ : ノ: : : : : : : : :}
/ 〉 ____ `ヾ ´ ̄`ヽ.::./: : : : |: : |: :!〃} `ヽ} ` r=- 、∨: :`ヽ: : : : : : :!
〈_ ,.:l ´r' う}` _ _ }ノ| : : : : !: : !: |: :/ , =- ぅハ 〉∨: : ∧ ̄ `ヽ}
/ `ヽ /.:..| ー‐ ' ‐== 、 }:|: : : : :ハ: ∧{レ ,イハ ゞ ' : : :ハ ノ
/ /ゝ':.:.:.:! "" ' """ , :!: : : : : :}、: :ヽ {ゞう _, ' "" }: :}、: :}
, /{ }:.lヽ:.ゝ ノ:.:}: : : :i /:rヽ: : \ ,,, , /}ノ }ノ
/ イ:.:ゝ _ノ 〉:.:.:.> 、 ` <:.:イ : : : }': :ゝ ハ : : ハ ` /
.{ / `ヽ<⌒ヽ:.:.:.:.:.:.r}>‐ < {_:.:/:.:.:/}: :ト: : : :ヽ: : }ー '`}>、―― ‐_´
` < ハ. ∧ー―-、`Y´二 ア{:.:.:/:.ハ: { `ヽ: :}: 从 リ r'ー―、i´ }
{:.l` < _ } } ヽィ´ ̄ ̄`ヽー‐ヾ }/}ノ , -―r'´ ̄ ̄`ヽ_,イ  ̄ ヽ‐ 、
ヾ ィ{ { 八 / } ∧ ノ ./ ∨ ゞ } { } ハ
/:.:::ゝ __ , ゝ _. , イ_ハ ___/ V } ' ハ∨ r― ‐- < ノ ー、
, <:.:..:, イ:.:.:.:.:.:.:〃 / /´ ̄`ヽ\ | ヽ { \} ゝ=‐〈 ー―-` `ヽ}_ / }
, <:.:.:.::> ´:.:.::/:.:.:.:.:.:.:{ ./ _{ } } |´ ̄ ̄ ハ〃 ー‐ ヽ /ゝ _‐ 〉`ヽ ノ
/:.:.> ´/:.:.:..::.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.; ´ ̄ ゝ=' :| _ ノゝ _ _ ノ {_{ >=- ' ∧ヽ
./:.:.//:.:. /.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.::..ハ ; ´ |:.:ヽ | | ∨ヽ. 〉 ,
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〃 , :.:.::/:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.::} \ /:∨ :!.:.:.:. ! |ヽ ' ∨ ∧
子供たちにもう一度キスもう一度キスと繰り返し言われるまどさやw
何回もしすぎて子供呆れてますw
子供「お姉ちゃん達まだやるの・・」
さやか「まどか!こうなったら日が暮れるまでキスし続けるよ!」
まどか「えぇ!?…うん///」
「…んっ…」ちゅっ
「んんっ……」チュッ
いつしか延々キスするカップルと聞いて人が大量に集まり
シャッターチャンスですわー!
仁美ちゃんが発行するまどさや新聞(会員限定)のトップニュースに
子供達に見せ付けるようにやってたんですってヒソヒソ
ならクラスメートの前でもできるよね!
ほかにも公園で
まどっちを膝に乗せてブランコ
シーソーの同じ側に座ってスキンシップ
まどっちを足の間に挟んで滑り台などなど
クラスメイト「あんたらもう、結婚しちゃえよ・・・」
実はもうしてたり…
シーソー片側じゃ動かないじゃないですかー
「ありのままのことを話すぜ。あの二人は仲がめっちゃいいと思ってたら実は結婚してたなんて」
シーソーはそういうプレー?
それはただ座っていちゃついてるだけですわ!
「まどかと離れて座るなんて考えられない!」
「ならもう思う存分イチャつけですぁ」
まやちゃん(娘)「………zzz」
みかちゃん(娘)「………zzz」
まどかちゃん「ねえさやかちゃん。」
さやかちゃん「どうしたのまどか?」
まどかちゃん「わたしの事愛してる?」
さやかちゃん「はいっ…!?」
まどかちゃん「ねえさやかちゃん、愛してる…?」
さやかちゃん「あ、あのねぇ…。今更そんな恥ずかしい事訊いてどうすんのよ…。」
まどかちゃん「ねぇさやかちゃ〜ん♪」スリスリ
さやかちゃん「ううっ…。あ、愛してるよ! あたしはまどかを愛してる。」
まやちゃん「わーい!聴いちゃったー♪」
さやかちゃん「んなっ!??///」
まどかちゃん「ちょ、ちょっとまや…!///」
みかちゃん「もう、駄目だよお姉ちゃん。ちゃんと寝た振りしてなきゃ…。」
まやちゃん「へっへー!聴いちゃったもんねー♪ さやかママはまどかママを愛してるー♪」
まどかちゃん「こら二人共!大人をからかうんじゃありません!」
まやちゃん「はーい! みかだって寝てなかったじゃん。」
みかちゃん「えへへ♪ ごめんなさ〜い。」
さやかちゃん「うー恥ずかし…/// ちょっと声が大きかったかなぁ…。」
乙乙!
乙乙!
甘甘要員が増えてさらに甘甘!
乙乙!
両親がこんなに甘甘だから子供も恐ろしいまでの姉妹愛を育みそうだ・・・w
まどさやの部屋をこっそり覗き見するまやとみか
「お母さん達がやってたようなこと…しよ?」
__テンコーセー!!
_ , '´ ヽ _
/ \.{ i{ノハ从k}.ノ⌒ヽ、 ファサッ ::===::ヾ
√ ̄⌒ヾヽ!l|, ゚ ヮ゚ノ/ ⌒ゝ ((ノハハllハハ:l
╂ ⊂ヘ;-さ-j⊃ .╂ lλ゜。゜ノjリ ホ…ホミィ?
‖╂╂ ノ/_i_i_i_iゝ ╂╂‖ ノ::(つと)J:l
‖‖‖ (_ハ_) ‖‖‖ くノノlJヾ>
/ ‖‖ ‖‖ \ ∨ ∨
.// \ \
__
, '´ ヽ
.{ i{ノハ从k}っ.、 ブンッ :== .∵ ザクッ ・.
ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノ/ )) ─ ───=====_λハハ¨ヘ==≡╂=======ゝ
╂ ⊂ ヘ;-さ- j ╂ ──===≡≡≡╂==⇒々○ノjヽ=ゝ ¨∴
‖ ╂ / イ_i_i_i..i.ゝ ‖ ノ::(つと)J:l∵ ─====≡╂=======ゝ
‖ ‖ `^〜し'ノ jノ . ‖
/ ‖ \
./
__
, '´ ヽ 〜♪
.{ i{ノハ从k } ╂ ╂ ミャ…ロ…カ…
ヽ!l|, ´ 3`ノリ ニヤニヤw ,, ‖ハハ‖ ==::ヾ
,ヘ;-さ-j/| ╂⇒;⌒;() P( ) ヽ=ゝ ¨∴
ノ..ノ_i_i_iゝ | ╂=⇒;;u )ヽ)と)Jくノノ∵∨ >
へノ_ハ_)jノ
このままでは子供の教育に悪いのでいちゃいちゃ禁止令がでてしまう
さやか「そんなの出たら死んでしまう・・」
禁断症状が先に出るのはどっちだろう
Jll;_ イ゜ .ll. t!、 _ .ヽ 〈lili、
[゜ g[゛ ( 、.;].l! .l[ ]l. ]、 1 |, ゚llili
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][[ ] ]lili i;i;lilil:-][ (]!゚。..l;;;;^[llxvllllg,,,,]!( ]liligg[ |i.i.
]][ 」[ lllilifi;i;[]]l゚ 〈]l.イ[.ヽ ]]!l.^llr,〈[゚l][ )i;i;! i.i.゛ ;,;,]゜
[[.l ]!〈llllk [llllllg,,_.\]]|),,ll! ll[;;;;ll(][dlili i;i;gggl. 〈i.i.
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、 ^^^〉。. "](り.-- ,,,,rf゛
間違いなくまどか
手当てしてあげないと
「イチャイチャ禁止ということはつまり無理矢理ならいいですね」
さやか「無理やり襲おうとしたらさやかちゃんのためならいいよっていわれて結局無理やりにならなかった」
コチョコチョ…
ま「はぅ、さやかちゃんもっとだよ〜///」
さやか「えーいこの淫乱娘めー」
後避難所から代行
>>676のとこから
乙!
その後…
まや「ねーねーエリーおねーちゃん!」
みか「昨日さやかママがね・・・///」
エリー「ほいほい、さやかがどーしたの?おちびちゃん達(ナデナデ×2」
エリー『おちびちゃん達、遊びに来るのは大いに結構だがもう砂糖は間に合ってるのよ……』
とか思いつつもこの姉妹の話をちゃんと聞いてあげるエリーの姿が有ったんだか無かったんだか
SSまとめて乙です!
エリーちゃんはあれこれ言って面倒見よさそう
まやちゃんとみかちゃんが毎日遊びにきて砂糖を吐きそうになるんだけど
まだ小さいからと我慢して相手をしてるエリーちゃん!
「しかし辛い…」
「エリーおねえちゃん苦しいの…?」
「きっと話に糖分が足りないんだよ、もっと凄い話を聞かせてあげて」
「あ、エルザおねえちゃん、うんわかった!」
「ぐぉらあああああ」
さ「呪縛!呪縛!呪縛!呪縛呪縛呪縛!まどかの全てを呪縛してやる!」
ま「さやかちゃんどうしたの?…でもさやかちゃんならいいよ…」
さやかちゃんに囚われるまどか
何かの拍子でまどっちのソウルジェムをごっくん
今夜は美樹家に泊まることになったまどっち
わーいこれでずっとさやかちゃんと一緒だ♪
さやかママ「まどかちゃんならいつでも歓迎さ!」
, ィ´ ̄>― -: :∨イ|: : : : : : : : : : : : : : : :> 、 /:.:.:.:.:.:.:/, ≦二二≧ 、:.:.:.ヘ
ゝ 二> ´: : : : : : : : }: : :|: : : : : :; : : : : }: : : : : : : : :`ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.ト、:.:.:.:.:.`ヾ:.∧`ヽ
ヽ : : : : : : : : : : : /ヾソ : : : : /: : : : :/`ヽ: : `ヽ:  ̄`ヽ:.:.{:.:.:.:./|:. ::| ∨:.:.:.:.:.:.∧∧ \
> 、:_: : , イ: /: : : : : : : :/, '⌒: / '⌒ヽハ: ヽ:.:!:.:.::!:.:.:/⌒:.:.:! ∨i:.:.:.:.::.::}:.∧ \
ー=彡: /{/ ∨ : : : : /: : : :∠ ヽ: :}ゞリ.:|.:.:.:|r'zハヽ ヽ! ∨ヽ:.:.:.:.|:.:.:ハ ヾ
{リ ゝ ∨:, -|/: :イ´r'ハ` r=ミ{ヾ∨ゝ!:.:.:.|ゞツ ,z=-、∨:l:.:.:..:.} ハ
ヽ{〈 |: : | { ゞソ ., !: } .∨:|: .:.:|/// {ツ ,イ:リノ:.:.:.:.:| }:l
ゝ |: :/ "" _ _, "ノ/ _. ヘノ:.:.:∧ , ― 、' // /:.:.::> 、: ノ |:|
|:/`l> 、 ゝ _ ノ, イ:/´ ヽ ∨:ハゝ _ _ノ_ ,イ:.:.:.:r、≦ミ、 リ
__ー=, --ノ `/二 _ |' ヘ ∨:∧:.:.:., --、:.:.:.:.:.ノ r'_,ィr-ヽ> 、
´ ̄ ̄ ̄〃 ヽー- {ヽ / } ヽ:.:.\ ∨〃 '¨ノ:.:.:.:.:.:.> 、
, ヽ} 、 / ,イ /∧ \:.:.\ _ v' /ヘ ` <:.:.:.:.:.:..> 、
l ∨ } / //三ヽヽ ` ≦:.:≧=‐ ,イ:.:.:.:∧ソー` <:.:.:.:.::ハ
|ヽ ∨ ハ / //三三ハ} ノ三ハ / /:.:.:::..:.:.∧`ヽ `ヽ:.:.::}
,. \ ` /: :} /ヽノ〈三三三ソrjミ三彡}/ ,`ヽ.::.:.:.:.:∧`¨ ハ:.:l
}`ヾ≦\ \/: : ノ ' r= ‐、ー ´  ̄`ヾ' l ∨.:.:.:.:∧ ノ }/
, `ヾ_\ `ー ― ‐⌒} 7ー ―- 、 }〃 :| ∨..:.:..:∧ ノ
/ 、 _,ィ _ノ _ r <´ ∧ , ∨.:.}:.:.∧ ー '
/ ヽ _ , < / `ヽヽ´ ̄ 〈 ヽ _ノ }:.人:.:.:ハ
/ / / / `¨ ∨ ノ´ }:.:.:.}
, / , , i; ∨ ノ|:.::/
l ´¨ / イ , ∨ ノ,イ
r- 、 _r ー ―‐- ' イ/フ r- 、 ___ _ , イ} `ー '
∠: : : : { ゞr ´ー_'_ ノ´ ̄`ヽ {三三三三三三三三/ヽ
|´ ̄ヽ`ーィ´: : : / , ,´ ̄`ヽ 三三三三/ ,
l ` <: : : ソ } l `ヽ三, イ }
一緒にお風呂!
/ / /十 ̄/ \゙、 l \、`ト、 i. ト、ヽ ヽ.丶、
_ イ ノ./i .i./ x=== \. |≠==ミヽ|、 l. lヽ 丶 .ヽ`ー
/ ー-'‐ ´.| l/.《 ||.、,゙l ヽ. ||.、,゙.l 下ト | | ヽ . ゙l `、
. / l l | / - ‐' , ‐ - ' .| ヽ|./.| l l、l
i ./| | .l | l_// .| | l丶l
. |/ | .| |./|{{ _. ィ .| .|ィァl} |.l ト、 l ゙
|! | .| | ゝ|{{ ー-=- ' | |), !l |. l | \ l
l .| .| l |゙.\ | /_ノ l. |ヽl | \
l .| | ヽ .i | !゙丶 イ .|/|/ヽlヽ .| | |
ヾ∨ ヾ.リ | .| `>x _ . <|´ ' ゙,! l ,| さやかちゃん自己厨すぎて気持ち悪いって思うんだよね、ウェヒヒヒヒヒ
ヾ _.| ト, !
i ゙==y = = ´´|
_ ィゝ ||| '`ー
まどかを抱きしめて入るさやかちゃん
しかし手がいやらしい
セクハラ連発
まどっちがドキドキしてのぼせてしまうw
身体の洗いっことかもしてそうです
さ「お風呂がやけにぬるぬるしてるけど」ニヤニヤ
さやかちゃんに翻弄され続けるしかできないのだった
頬を膨らまして一応は文句を言うまどっちだけど、本当はとっても嬉しそう…
お風呂上りは髪型や衣装チェンジして遊ぶ二人
リス化して頬袋一杯にドングリつめこむまどか
さやかちゃんにあーんしてもらったのを詰め込むの
食べさせあいっこ
さやかちゃんの家族が見てる前で!
「お箸が一膳しかないよ!」ドヤァァ
「あたしたちには一膳しかいらないんだよ」さやかちゃんもドヤァ
「なんやこいつら…」
さやかパパ「もう慣れた。むしろイイ・・・」
パパも応援団に加入!
以後美樹家が旅行に行くときはまどっちにもお誘いが
両親が見てない隙にキスするふたり
バレて真っ赤に
さやママ「写真も取ってるわよ。なんたってまどかちゃんは将来のお嫁さんだもの」
もう逃げられないね!
両親同士も手を結んでおります
仁美ちゃんも手を組んでます
まどさやの結婚式は多くの人に祝福されてるイメージがあるヨ
まど界住人総出で祝福します
招待状をもらった人たち「え!?あの二人まだ結婚してなかったの!?」
エリー「私は行くつもりはなかったけど仕方なくなんだからね」
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/29(土) 07:33:08.38 ID:UyfstcfR0
結婚資金のためにバイトしてお金を稼ぐまどさや
クラスメイトショックか東ガル会が描いてくれない揉んだろうか
ん・・・誤爆?
誤爆したまどかはさやかちゃんが揉んでやるのだー♪
, -― - _ _ト、 /{ _ , ィノ
, イ:::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、 , <: : : : : : >‐≦´: : :‐<
ゝ _ ィ:.:.:.:r{ヽ-、≦三三三≧、:.:..:.ヽ , <: : : : : : : : > 、: : : : :`ヽ: : : : > 、
´ ̄/> ´ヽゝ,ハ:.:.:.:.:::ハ:.:.:.:.`ヾ:.:.:.ハト、,イ: : : : : : : : :> 、: : : : `ヽ: : : ハ: : : : : : : ハ
_〃 , ―、ノ ,イノ:.:.:.:/ }`ヽ:.:.:∧:.:.:,=ヾノ: : : /: : |: :ヽ : : \ : : : ハ: : : : } : : : : : `ヽ
/ ̄`ヽ _ イ ̄`ヽ:.:.{ ノ_}ハ:.:.:..}〃: : v': :i: :|: : ,-: :∧ゝ : :ハ`ヽ: }ヾ : ノ: : : : : : : : :}
/ 〉 ____ `ヾ ´ ̄`ヽ.::./: : : : |: : |: :!〃} `ヽ} ` r=- 、∨: :`ヽ: : : : : : :!
〈_ ,.:l ´r' う}` _ _ }ノ| : : : : !: : !: |: :/ , =- ぅハ 〉∨: : ∧ ̄ `ヽ}
/ `ヽ /.:..| ー‐ ' ‐== 、 }:|: : : : :ハ: ∧{レ ,イハ ゞ ' : : :ハ ノ
/ /ゝ':.:.:.:! "" ' """ , :!: : : : : :}、: :ヽ {ゞう _, ' "" }: :}、: :}
, /{ }:.lヽ:.ゝ ノ:.:}: : : :i /:rヽ: : \ ,,, , /}ノ }ノ
/ イ:.:ゝ _ノ 〉:.:.:.> 、 ` <:.:イ : : : }': :ゝ ハ : : ハ ` /
.{ / `ヽ<⌒ヽ:.:.:.:.:.:.r}>‐ < {_:.:/:.:.:/}: :ト: : : :ヽ: : }ー '`}>、―― ‐_´
` < ハ. ∧ー―-、`Y´二 ア{:.:.:/:.ハ: { `ヽ: :}: 从 リ r'ー―、i´ }
{:.l` < _ } } ヽィ´ ̄ ̄`ヽー‐ヾ }/}ノ , -―r'´ ̄ ̄`ヽ_,イ  ̄ ヽ‐ 、
ヾ ィ{ { 八 / } ∧ ノ ./ ∨ ゞ } { } ハ
/:.:::ゝ __ , ゝ _. , イ_ハ ___/ V } ' ハ∨ r― ‐- < ノ ー、
, <:.:..:, イ:.:.:.:.:.:.:〃 / /´ ̄`ヽ\ | ヽ { \} ゝ=‐〈 ー―-` `ヽ}_ / }
, <:.:.:.::> ´:.:.::/:.:.:.:.:.:.:{ ./ _{ } } |´ ̄ ̄ ハ〃 ー‐ ヽ /ゝ _‐ 〉`ヽ ノ
/:.:.> ´/:.:.:..::.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.; ´ ̄ ゝ=' :| _ ノゝ _ _ ノ {_{ >=- ' ∧ヽ
./:.:.//:.:. /.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.::..ハ ; ´ |:.:ヽ | | ∨ヽ. 〉 ,
:.:./ /:.:.:./.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:..::.:..:.∧ ,l .|:.:.:.:.:! | ∨_}ー ´ヽハ
やっぱ一話の通学路スキンシップは最高だわ
おいかけっことかしりとりとかキスとかしてそうだw
抱きしめるノリでほっぺとかにねw
また夢中になって周りが見えなくなるよ!
今日は仁美ちゃんが日直でいない!
このままだとどんどんエスカレートしてやばいぞw
ああ、ペンチに押し倒した!
通学路で堂々とそれは見滝原中の風紀に抵触する恐れが微粒存
逮捕だ逮捕だ!
お姫様抱っこで逃亡するまどさや
学校から逃げたら後々もっと大変になる気が…w
川原でこれからどうしようかを考える二人
しかしやっぱりセクハラしてしまうさやかちゃん
草はらでゴロゴロ
さ「あ、あの雲座ってるまどかみたいな形してる」
ま「え〜そうかなぁ…。あ、あっちの雲さやかちゃんがバランスとってるみたいだよ♪」
さ「え、どんなポーズ!?」
雲を見てすぐに相手を連想してしまうノロケ全開な二人。
たぶん言ってる本人にしかわからなさそうです
周囲から心配されそうw
星とかみるとまどか座とか発見してしまう
まどか座の隣にさやかちゃん座を見つけようとするまどっち
「そんな都合よくみつからはずが…ってあったー!?」
女神っち「えへへ。作っちゃった〜」ホメテホメテー
・まどか:ほむらちゃんは最高の友達
・ほむら:ひたすらまどニー
・マミさん:佐倉さんが居ないと生きて行けない
・さやか:上條さえいればいい
・杏子:マミさんが大好き
…さやかちゃん一番の負け組じゃね?
そういえばまどか星雲とかあったような
「ヨシヨシって勝手に作っちゃダメでしょー!」
まどか「シュン」
「怒ってないよ」ナデナデ
ま「えへへ///」サヤカチャンギュ
二人で身体を寄せ合って星空観察っていい雰囲気だね
手を握ってキスを
「にゃふー♪さやかちゃんの手あったかーい♪」
(夏以外だと)「こうするともっとあったかいよ〜♪」と抱きしめるさやかちゃん
まどか「さやかちゃんが大胆だよお・・・」
嬉しくて気絶するまどっち
まどっちが目を覚ますまでさやかちゃんが膝枕!
「まどかの唇が気になるよー」
キスしたらどうなるのっと
目覚める・・?
キスしたら目覚めるなんてどこぞのおとぎ話みたいw
さやかちゃんにされたらめっさ喜びそう
まどか「夢見たい・・後3回お願い」
さ「OK。でもまどかからもキスして欲しいなって///」
「美樹さん、あなたは王子様になりたいの?それともお姫様になりたいの?」
さやか(あたしはまどかをリードしてあげたい。でもリードされたくもある・・・)
まどか「なんかさやかちゃんすごく悩んでる・・・」
マミ「どっちにもなりたいでいいと思うんだけど」
まどか「ふぇ?」
ここは日替わりでいきましょう
でもまどかがリードする日の方がジョジョに増えてそうw
本編だとまどっちを導こうとして結局導かれた印象
さやかちゃんが人間でも連れて行くまどかには恐れ入るわい
さやかちゃんはまどっちの行くとこならどこへでも付いて行きそう
例え円環が無くても
さやか「まどかをほっとけない!」ってなってたろうね
女神のスカートにしがみつくさやかちゃん
きゃーさやかちゃんのえっちー(棒)///
喜んでますわー!
さらにおっぱいを揉むのだー!
そのために胸元開けてみました(女神服)!
さ「淫乱すぎて引くわー」
ま「ええ!?」
さやかちゃんはおしとやかまどっちが好みとな
ま(おしとやかってどう振舞えばいいんだろう…)むむむ
さやかちゃんが帰ってきたときにお茶を入れてアピールするとか
ここは仁美ちゃんに習いに行きましょう!
仁美ちゃんにお茶やいけばなを習うまどか
「まどかが最近あたしより仁美の方へ行ってる…」ムスッ
こっそりついて行っちゃうさやかちゃん
すぐにばれるさやかちゃん
開き直ってまどかのすぐ背後に陣取って
まどかが仁美から稽古を習う様子を見守ることに
↓生け花
仁○ ○まさ
さやか「まどかの花を散らそう(意味深)」
さやかちゃん何するつもりだw
稽古に熱中してるまどかの後ろから抱きつくということにしとこう・・・
, -― - _ _ト、 /{ _ , ィノ
, イ:::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、 , <: : : : : : >‐≦´: : :‐<
ゝ _ ィ:.:.:.:r{ヽ-、≦三三三≧、:.:..:.ヽ , <: : : : : : : : > 、: : : : :`ヽ: : : : > 、
´ ̄/> ´ヽゝ,ハ:.:.:.:.:::ハ:.:.:.:.`ヾ:.:.:.ハト、,イ: : : : : : : : :> 、: : : : `ヽ: : : ハ: : : : : : : ハ
_〃 , ―、ノ ,イノ:.:.:.:/ }`ヽ:.:.:∧:.:.:,=ヾノ: : : /: : |: :ヽ : : \ : : : ハ: : : : } : : : : : `ヽ
/ ̄`ヽ _ イ ̄`ヽ:.:.{ ノ_}ハ:.:.:..}〃: : v': :i: :|: : ,-: :∧ゝ : :ハ`ヽ: }ヾ : ノ: : : : : : : : :}
/ 〉 ____ `ヾ ´ ̄`ヽ.::./: : : : |: : |: :!〃} `ヽ} ` r=- 、∨: :`ヽ: : : : : : :!
〈_ ,.:l ´r' う}` _ _ }ノ| : : : : !: : !: |: :/ , =- ぅハ 〉∨: : ∧ ̄ `ヽ}
/ `ヽ /.:..| ー‐ ' ‐== 、 }:|: : : : :ハ: ∧{レ ,イハ ゞ ' : : :ハ ノ
/ /ゝ':.:.:.:! "" ' """ , :!: : : : : :}、: :ヽ {ゞう _, ' "" }: :}、: :}
, /{ }:.lヽ:.ゝ ノ:.:}: : : :i /:rヽ: : \ ,,, , /}ノ }ノ
/ イ:.:ゝ _ノ 〉:.:.:.> 、 ` <:.:イ : : : }': :ゝ ハ : : ハ ` /
.{ / `ヽ<⌒ヽ:.:.:.:.:.:.r}>‐ < {_:.:/:.:.:/}: :ト: : : :ヽ: : }ー '`}>、―― ‐_´
` < ハ. ∧ー―-、`Y´二 ア{:.:.:/:.ハ: { `ヽ: :}: 从 リ r'ー―、i´ }
{:.l` < _ } } ヽィ´ ̄ ̄`ヽー‐ヾ }/}ノ , -―r'´ ̄ ̄`ヽ_,イ  ̄ ヽ‐ 、
ヾ ィ{ { 八 / } ∧ ノ ./ ∨ ゞ } { } ハ
/:.:::ゝ __ , ゝ _. , イ_ハ ___/ V } ' ハ∨ r― ‐- < ノ ー、
, <:.:..:, イ:.:.:.:.:.:.:〃 / /´ ̄`ヽ\ | ヽ { \} ゝ=‐〈 ー―-` `ヽ}_ / }
, <:.:.:.::> ´:.:.::/:.:.:.:.:.:.:{ ./ _{ } } |´ ̄ ̄ ハ〃 ー‐ ヽ /ゝ _‐ 〉`ヽ ノ
/:.:.> ´/:.:.:..::.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.; ´ ̄ ゝ=' :| _ ノゝ _ _ ノ {_{ >=- ' ∧ヽ
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抱きついてちゅっちゅ
さやか「まどか稽古ばっかりでつまんなーい」チュ、チュ、チュ
まどか「はぅぅさやかちゃん・・・///」ギュ
仁美「キマシタワー」
稽古ほったらかしていちゃつきだすふたり
仁美「がんぷくがんぷく」
まどっち100の質問の仁美ちゃん家でのお泊り界って何やったんだろうね
幸せいっぱいな一日だったのだと思うけど
恋話
まどか「わたしの好きな人は王子様みたいでわたしを守ってくれてる人で」
ノロケてたらそれだけで日が暮れちゃうw
仁美ちゃん家は広いだろうからかくれんぼとか楽しそう!
仁美ちゃんが鬼なんだけどまどかがどうしても見つからない!
さやか「あたしが必ずみつけてみせる!」
さやかちゃんにかかればあっという間に見つけられるよ
わずか10秒で発見
早すぎー!
>>804 仁美ちゃんが鬼のときは同じ場所に隠れてイチャイチャしてることもありそうw
あえて見つけられないふりをする仁美ちゃん
探してきてくださいさやかさん!
颯爽と白馬で迎えに行くさやかちゃん
さ「ま〜どか、どこ?お迎えに参上したよ〜(マント装備)」ドヤァ♪
ま「ワーイサヤカチャンダー♪」ノコノコ
さ「あはは。まどか捕まえた〜♪」ギュ
かくれんぼになりませんわー!
まどかがさやかちゃん大好きすぎるのが悪い
・まどか:ほむらちゃんは最高の友達
・ほむら:ひたすらまどニー
・マミさん:佐倉さんが居ないと生きて行けない
・さやか:上條さえいればいい
・杏子:マミさんが大好き
…さやかちゃん一番の負け組じゃね?
見つかったらおでこにキスしてあげるべきですわー
まどかはキスどこにされるのが一番好きなのかな
どこにされても幸せすぎてへろへろになると思います(さやかちゃんのほうも)
/ / /十 ̄/ \゙、 l \、`ト、 i. ト、ヽ ヽ.丶、
_ イ ノ./i .i./ x=== \. |≠==ミヽ|、 l. lヽ 丶 .ヽ`ー
/ ー-'‐ ´.| l/.《 ||.、,゙l ヽ. ||.、,゙.l 下ト | | ヽ . ゙l `、
. / l l | / - ‐' , ‐ - ' .| ヽ|./.| l l、l
i ./| | .l | l_// .| | l丶l
. |/ | .| |./|{{ _. ィ .| .|ィァl} |.l ト、 l ゙
|! | .| | ゝ|{{ ー-=- ' | |), !l |. l | \ l
l .| .| l |゙.\ | /_ノ l. |ヽl | \
l .| | ヽ .i | !゙丶 イ .|/|/ヽlヽ .| | |
ヾ∨ ヾ.リ | .| `>x _ . <|´ ' ゙,! l ,| さやかちゃん自己厨すぎて気持ち悪いって思うんだよね、ウェヒヒヒヒヒ
ヾ _.| ト, !
i ゙==y = = ´´|
_ ィゝ ||| '`ー
へろへろになったまどかを心配したさやかちゃんがお姫様抱っこ!
まどかがお姫様だっこしてもいいのよ
「まどかって以外と力持ちなんだ///」
以降さやかちゃんが意識するように
気がついたらまどっちを見てドキドキしてるさやかちゃん!
登校した時とかセクハラをためらうように
ま「どうしてセクハラしてくれないの…?」
「まどかが可愛すぎるからだよ」
セクハラ禁止令
映画日程決まったのか
10/26だったら思ってたより早かったよ。楽しみ!
>>827 そこにはなぜかさやかちゃん以上に気落ちしているまどっちの姿がw
まどさやこいまどさやこい!
ま「さやかちゃんおっきい…」
慎重はマミさんが伸びて後4人はアニメから据え置きって感じだな
まどっちはHUまどっち以外も出るって事なのか
まいた世界とまかなかった世界みたいなのもあるんかな
とりあえずまどさやが来たらうれしいなって
>>832 「まどかはどこを見て言ってるのかなー正直にさやかちゃんに話してみなさい」
アルティメットまどかとの連携がみたい
弓剣合体超絶必殺技!
アルティメットさやかちゃんは胸の露出が危なそうw
ぽろりってレベルじゃねーぞ!
まどかちゃん
「さやかちゃんにセクハラしてあげたくなっちゃうよ〜♪
お胸が目立ってるからしょうがないよねうぇひひひひ♪」
さやかちゃんはセクハラしてばっかりな感じだから
されたときの耐性はあんまりなさそうかも
された時
「な、なななな何するの!?///」涙目
「さやかちゃん、まさかここまで弱いなんて…」ジュルリ
涙目さやかちゃん萌える
さらに吸って揉んで吸って揉んで
さやかちゃんのライフが0になっちゃう!
吸われながらも「ま、まどたん、おいちいでちゅか〜」
と赤ちゃんプレイで反撃!
「おいちいでちゅー」ちゅっちゅっ
まどかには効かなかった!
さやかちゃん「うう…恥ずかしいよー!」
まどかちゃん「あ、逃げた!」
追いかけてすぐに膝に飛び乗るまどっち
赤ちゃんになりきってさやかちゃんの母性を刺激しまくっちゃおう!
みんなの前では恥ずかしがってたけど
さやかちゃんと二人っきりなら思いっきり赤ちゃんプレイが出来るね!
「まさかまどかがこんな甘えん坊だったなんて…」
まどかちゃん「甘えん坊のわたしは嫌い?」
さやかちゃん「ううん大好き♪」
ま「わーい♪さやかちゃん抱っこしてーなでてーキスしてー」
さやかちゃんに思いっきり全身で甘えるまどっち
まどかのわがままをなんでも聞いちゃう
「よーしよし可愛い奴め」
ご飯の時もお風呂の時も勉強する時も常にまどっちを膝の上に乗せてナデナデ
バスで遠出する時も膝の上に乗せて注目集めてそう
「旅行楽しみだねまどかー」チュッ
「うん、昨日は中々寝付けなかったもん」チュッチュッ
「なんかあたしたちみんなに見られてる気がするけど」チュッチュッチュッ
「何でだろうね」チュッチュッチュッチュッ
ひっきりなしにキスしすぎw
クラスメイト「いつものことね」
もはや空気、日常
ゆえにまどさやはキスし放題!
(リアルの中学生カップルはけっこう冷やかされる傾向にあるんだけどね)
修学旅行のバスのなかとか
クラス「「バカップルめ」」
「まあいつものことか」
「マジかよ」
座席も当たり前のように隣同士になってそうだw
砂糖が苦手で端っこ同士に配置する先生
, ィ´ ̄>― -: :∨イ|: : : : : : : : : : : : : : : :> 、 /:.:.:.:.:.:.:/, ≦二二≧ 、:.:.:.ヘ
ゝ 二> ´: : : : : : : : }: : :|: : : : : :; : : : : }: : : : : : : : :`ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.ト、:.:.:.:.:.`ヾ:.∧`ヽ
ヽ : : : : : : : : : : : /ヾソ : : : : /: : : : :/`ヽ: : `ヽ:  ̄`ヽ:.:.{:.:.:.:./|:. ::| ∨:.:.:.:.:.:.∧∧ \
> 、:_: : , イ: /: : : : : : : :/, '⌒: / '⌒ヽハ: ヽ:.:!:.:.::!:.:.:/⌒:.:.:! ∨i:.:.:.:.::.::}:.∧ \
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{リ ゝ ∨:, -|/: :イ´r'ハ` r=ミ{ヾ∨ゝ!:.:.:.|ゞツ ,z=-、∨:l:.:.:..:.} ハ
ヽ{〈 |: : | { ゞソ ., !: } .∨:|: .:.:|/// {ツ ,イ:リノ:.:.:.:.:| }:l
ゝ |: :/ "" _ _, "ノ/ _. ヘノ:.:.:∧ , ― 、' // /:.:.::> 、: ノ |:|
|:/`l> 、 ゝ _ ノ, イ:/´ ヽ ∨:ハゝ _ _ノ_ ,イ:.:.:.:r、≦ミ、 リ
__ー=, --ノ `/二 _ |' ヘ ∨:∧:.:.:., --、:.:.:.:.:.ノ r'_,ィr-ヽ> 、
´ ̄ ̄ ̄〃 ヽー- {ヽ / } ヽ:.:.\ ∨〃 '¨ノ:.:.:.:.:.:.> 、
, ヽ} 、 / ,イ /∧ \:.:.\ _ v' /ヘ ` <:.:.:.:.:.:..> 、
l ∨ } / //三ヽヽ ` ≦:.:≧=‐ ,イ:.:.:.:∧ソー` <:.:.:.:.::ハ
|ヽ ∨ ハ / //三三ハ} ノ三ハ / /:.:.:::..:.:.∧`ヽ `ヽ:.:.::}
,. \ ` /: :} /ヽノ〈三三三ソrjミ三彡}/ ,`ヽ.::.:.:.:.:∧`¨ ハ:.:l
}`ヾ≦\ \/: : ノ ' r= ‐、ー ´  ̄`ヾ' l ∨.:.:.:.:∧ ノ }/
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/ 、 _,ィ _ノ _ r <´ ∧ , ∨.:.}:.:.∧ ー '
/ ヽ _ , < / `ヽヽ´ ̄ 〈 ヽ _ノ }:.人:.:.:ハ
/ / / / `¨ ∨ ノ´ }:.:.:.}
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l ´¨ / イ , ∨ ノ,イ
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せっかく端っこにしてもすぐにさやかちゃんの膝の上に移動するまどかw
「それじゃ意味ないでしょ!」
「我慢できないんです!」
常に発情期
Jll;_ イ゜ .ll. t!、 _ .ヽ 〈lili、
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バスの中で発情するのはマズイ・・・
あきらめムードの早乙女先生
しょうがないのでお隣でいいや状態に
まどさやをいちゃつかなくさせる方法を絢子さんに相談する先生
「遠距離恋愛も体験してみたらもっと愛も深まるって言ってみな」
絢子「無理だ和子。あきらめろ」
ごめんリロってなかった…
遠距離をやってみたものの即我慢できなくなり…
仁美「あの・・5mくらいしか離れてない気がするのですけど」
さやか「あたしたちにとっては遠距離なの!」
まどか「そうだよ!」
高校が別々になったらどうなるんですのー!
普通科なら同じ高校を目指しそうだけど、もし別の高校なら
毎日のように放課後待ち合わせして、遊んだりおしゃべりしたりする二人
午前中に会えなかった分密度の濃いイチャイチャを!
「会いたかったよ我がよめー!」
さやか「もう高校別ならせめてまどかと同じ部屋で暮らします」
狭いアパートを借りて二人っきりで生活するまどさや
同棲を始めたらもう止まれない!
毎日遅刻するまどさや
朝先に起きてたまどっちがさやかちゃんを起こしに来るんだけど
寝ぼけたさやかちゃんがずるずるとまどっちをベッドに引き込んでスヤスヤ
→遅刻
抱きしめられてキスまでされちゃったー
理由も無く休んだので先生が様子を見に来たら発見して怒られた
さやかちゃん「まどかの身体が気持ちよくて」
先生「あ、あなたたち何をしてたの!」
まどさや「キ、キス…とか///」モジモジ
先生「そこで正座!」
「キスして何が悪い」
先生「悪くは無いけど少し学生らしさというものを・・」
先生「いちゃいちゃしてて学校サボるなんて悪いに決まっているでしょう!
さやか「じゃあ学校でキスすればいいんですね!わかりました!」
その発送はなかったw
なんでや!尼損さんは関係ないやろ!
密林でまどさやのキスBDが売ってるのならぜひ買いたいよw
せっかくさやかちゃんが学校でキスすればいいと言ってるんだから
教室のど真ん中でやってもらおう!
さやかちゃんが王子様なら教室の真ん中でも余裕ですね
もしお姫様乙女モードなら・・
「あ、逃げた!」
「皆さんで捕獲ですわー」
捕獲して無理矢理キスさせるみんな
しかもディープ
みんなはまどさやをどう思ってるのかね
微笑ましくて思わず応援したくなるバカップル…?
仁美ちゃんに語らせればすごいことになりそうですw
爆発しろ!
「さやかちゃんが爆発しちゃったらやだよう…フェーン」
「大丈夫、あたしはずっと蕎麦にいるから」
ずっと側にいる誓いの為に指輪を買いに行きましょう
ソウルジェム(指輪)を交換してもいいかも
100M圏内から出られなくなってどこいくにも一緒
さやかちゃんが舐めてそう
それでまどかがビクンビクンに
まどか「授業中だけはほんとやめて」
「そう言われるとやりたくなる」
そして実際にやってみる
ほんのちょっとだけ
しかしそのちょっとがさやかちゃんの今後を左右した
910 :
【豚】 :2013/07/01(月) 23:29:47.96 ID:UG8TRSBc0
さやかちゃん責任とってね・・・///
「責任取ってだといやいやみたいじゃない、あたしはまどかと結婚したいからするんだ」
912 :
【小吉】 :2013/07/01(月) 23:50:19.81 ID:UG8TRSBc0
さやかちゃん素敵///
さすがさやかちゃん!
仁美「それではお二人の誓いのキスをお願いしますわー」in教室
さ「やってやるぜー!」
さやかちゃんとのファーストキスはいつかね
無意識キスなら小学生のとき
恋人キスなら後1年後くらいかしら
昔してくれた冗談キスを思い出して
まどか「さやかちゃんやっと本当のキスしてくれたね」な感じの
ほっぺにして「今はこれが限界…///」で長引きそう
もっとしてくれなきゃやだとごねるまどか
さ「まどかがしてくれたら…あたしも頑張るかも///」
仁美ちゃん「さやかさん、あなたはまどかさんの王子様なんですよ!
わけのわからない引き具合もいい加減にしなさいですわ!
まどかさんはあなたのキスを何年もまってるのにあなたときたら〜」
さやかちゃん「ごめんなさい」
さ「まどか、待たせてごめん…ちゅっ」
ま「さやかちゃん…わたし最高に幸せだよ」
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ ワーオ!
{ ! ハハ{ /// /// |/)、 }
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
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ま「ひ、ひ、ひとみちゃん!これって、ゆ、夢じゃないよね…///」
ほっぺたつねるまどっち
「勿論現実ですわー!」
まどかはさやかちゃんのこと好きすぎる
小説出るまではわからなかったけど
アニメ本編でも「さやかちゃん大好き」はかなりあったと思うけど
小説はまどっちの心情描写によりさらに強調された印象だな
俺的には
さやかちゃんの為ならいいよ…はもう凄かったね
ゲームなんて本当に契約したからな
デキはよくないけど
あの時点では魔法少女になると
これからすごく辛い思いをするってことをよくわかってる上でだもんね
その台詞を円環された後のさやかちゃんに聞かせてあげたい
「あたしのためにまどかがああああああ」
「さやかちゃん落ち着いて!」
まどかの度胸にはさやかちゃんもビックリ
その後ずっとまどっちを抱きしめて離さないさやかちゃん
>>924 仁美ちゃんのモッピーAAとかあったのかw
ひっぴー知ってるよ
まどさやってラブラブなんでしょ?
今日もらぶらぶまどさやは通学路でスキンシップを繰り広げる…
学校にそろそろ通報が
まどかちゃん「さやぴー大好きー♪」ギュッ!
さやかちゃん「やったな〜!まどぴーにはこうしてやる〜!」スリスリ
仁美ちゃん「(あら?新しいイチャつき方ですわね。)」
まどさやはイチャイチャの天才(主にさやかちゃんが発案?)
セクハラを考案したのはまずさやかちゃんだろうね
そのほかにも抱きしめたり
まどかがさやかちゃんをセクハラ好きに調教した可能性
さやかちゃんの手を取って自分の胸を触らせるまどか
さやかちゃんはまどかのどこが好きなのっと
「あたしのことを全部知ってて受け止めてくれるとこかな」
「大人の関係ですわー!」
さやかちゃん大好き!
「あたしもだよ!」
※授業中です
授業中の念話かな
授業中なのに真っ赤になってる二人が浮かびます
学校とはなんだったのか
まどさやがいちゃつく場
まどさやが集まればどこだって甘甘空間!
2人はいつも屋上で昼休みを過ごしてるんかな
誰もいないところで思いっきりイチャイチャしてそう
仁美「屋上は封鎖しておきましたので存分にいちゃついてください」
まどかの膝枕でお昼寝
でもいつの間にかまどかも眠っちゃってお昼休み終わってそう
先生「どこに行ってたんだ貴様ら」ゴゴゴゴゴ
まどさやの幸せそうな寝顔を見て
一瞬怒る事を忘れて和んでたりしてw
「幸せそうな顔しちゃってこの子達ったら…」プニプニ
さやかちゃんは常日頃から寝言でまどかの名前を呼んでいる模様であります
授業中
「むにゃむにゃ…まどかってばそんなに欲しそうな顔しなくてもキスくらいいつでもしてあげるよーむにゃむにゃ」
「うわぁ…ふたりってそういう関係なんだ…」
「さ、さやかちゃん起きて!」
「んんー?おーはいはいキスね」チュッ
「「「うおおおおおおおおお」」」
「さやかちゃんのバカー!」
眠ったままでキスとは、さやかちゃんはまどっち好きすぎー!
さやかちゃんは授業中に居眠りしないほうがいいねw
実はまどかもやっちゃった可能性も
人前で寝ぼけたまどっちに「さやかちゃん大好き」と連発されて
真っ赤になって焦ってるさやかちゃん
さやか「まどか!そういうのは家に帰ってから!」
まどかが酔っ払ったら凄そう
ま「なんれあたひのきもひに気付かないのらさやかちゃんのあほんだらー」
さ「わわ。まどかしっかりして〜」
普段ちょっと控えめなまどっちが積極的に!
脱ぎだした!
まどか「わたしの裸見てどう思う・・?」
さやかちゃんが答えるのに戸惑ってるとぎゅっと抱きついてくる酔いまどっち
「さやかちゃんのこと大好きなのにさやかちゃんは全然何もしてくれないんだもん…ウルウル」
「上目使い+涙目だと…?」キュン
まどかの可愛さはもはや凶器!
さ「頭なでなでしたい」
ま「ワーイ、ナデテナデテー♪」
さらに分霊も参戦
みんなで迫ってきてさやかちゃん困惑
さやか「やめて!乱暴しないで!」
め「わたしもいるよ!」
いっせいにさやかちゃんに抱きつくまどっちたち
今こそブル・ファンタズマを使う時!
「全てのまどかはあたしの嫁なのだー!
よって主導権を握らせない!」
と妄想する乙女さやかちゃんであった
次スレ行っていい?
おk
お願いします
うわごめんダメだった…誰かお願いします
了解
行ってみます
乙乙!
助かりました!
おっつん
おつうめ
うめ
産め
うめっしゆ゛
うめ
さやか「まーどか!乙だよ〜」
梅
うめ
埋め
うめ
うめ
うめ
>>1000なら
さやかちゃんがまどかのことを今の100倍好きになって
まどかがさやかちゃんのことを1000倍好きになる
1001 :
1001:
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