【ドキドキ!プリキュア】レジーナ様はキングジコチューの娘カワイイ3

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115名無しさん@お腹いっぱい。
「ほ、本当にあなたのゆうことを聞いたら私はプリキュアになれるの?」
「あぁ、みんなを傷付けたこともマナちゃんを騙したことも全て許されるよ」

岡田はレジーナを抱き寄せると耳元で囁くように言った。

「嘘じゃなく、ほ、本当に…あ!」

岡田はレジーナをベッドに押し倒すとキスで唇を塞いだ。

「今からプリキュアになれる魔法をかけるからね」

岡田はレジーナの秘部を指でなぞるとそのままぺニスを挿入。

「ぅぅん…!うぅ!」
涙目でもがくレジーナを弄ぶかのように岡田は幼い身体を攻め続ける。

そして数十回のピストンの後、岡田はレジーナの膣内に向けて射精した。