男「あっ、平沢さん、どうしたの?こんな所に呼び出して」
憂「すっすみませんっ、、急にこんな場所に呼び出したりしてごめんなさい、、」
男「いや、別に構わないけど、俺に何か用?」
憂「あの、ここで告白したら、その二人は一生幸せになれるって聞いて、、」
男「ああ、この音楽準備室って数々の伝説を作って解散した軽音部の部室だったそうだね」
憂「あの、それで、、えっと、、ずっと好きでした、、あなただけを見ていました、私と付き合ってくださいっ」
男「えっ、、」
憂「駄目でしょうか?」
唯「ねえー何してるの〜、はやく帰ってエッチしようよ〜www」
男「ああ、唯、いま行くよ」
憂「えっ、えっ、、な…なんでお姉ちゃんが…、、」
男「あ、ゴメン平沢さん、オレ、お姉さんと付き合ってるんだ」
唯「あっ、憂、ようやく告白したの?ゴメンね、ずっと黙っててwwww」
憂「ひどいよ、お姉ちゃんっ、ずっと相談に乗ってくれたじゃないっ」
唯「そう、あんたが好きだって言ってたから、先に告白しちゃったwww」
「あんたが悪いのよ、いつまでもウジウジ悩んでるからwwww」
男「じゃあ平沢さん、そういうことで」
唯「バイバイ、憂www」