【波打際のむろみさん】むろみさんは博多弁かわいい

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6渚カヲルψ ◆86xXMEDELs
黎明期の両生類

両生類への進化を辿って行くと、やはり肺魚などの魚類ですね、
肺魚も短時間であれば、陸上に上がれます。

そして、時が流れ、肺魚の胸鰭は前足に、尻鰭は後ろ足に進化していき、
やがて両生類に進化して行きました。

水中での生物は泳ぐ形で生活をして行きましたが、陸上の生物となると、手足で身体を支えなければなりません。
しかも、地球の重力に支えられるだけの骨格と筋肉が必要となります。
黎明期の両生類におけるエリオプスでは、まだ手足の力が弱く、引きずる形で歩いていました。