【スイートプリキュア♪】キュアビート/黒川エレン/セイレーン24

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17名無しさん@お腹いっぱい。
「ふぅんっんっ…ふぅ…んんっ…!」
もうエレンは限界だった。
そんなエレンの気配を察してか、男どもの指と腰の動きが早くなった。
子宮口は激しく突かれ、菊門にある指は二本に増え、別々の動きでかき混ぜていた。
クリトリスをいじる指の動きはさながらバイブレーターのように小刻みに動き、
乳首を転がす男どもの舌の動きも激しくなってきた。
「んんんんぅんんーーー!!」
ぷしゃっと音を立て、透明な液体をほとばしらせたと同時に、エレンの体が痙攣した。
絶頂を迎えたのだ。痙攣は何度か続き、全身から力が抜けた。(これで…終わる…)
ぼんやりとそんなことを考えたが、陰茎は一向に抜かれる気配はない。
(えっ…?まさかまだ…)不安は的中した。さらに激しく腰を動かしだした。
「んんんんーーーー!!!」
もちろんクリトリスや乳首への責めも続行される。唇すら開放されない。
動きは激しさを増すばかりで、エレンが二度三度と絶頂を迎えてもやめる気配はない。

男の腰がぶるっと震えた。
肛門にたたきつける熱い痙攣を感じた時、エレンは意識を手放した。