【スイートプリキュア♪】キュアビート/黒川エレン/セイレーン24

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14名無しさん@お腹いっぱい。
黒川エレン「この感じは・・・・」
電車内のエレン
エレン「これは、まさか。」
エレンはいきなりお尻をつかまれた。
ぎゅっと。
(えっ、なになに??)
不意に耳元に生暖かい息が吹きかけられた。
ぞっとして、思わず顔を上げた。
そこで、エレンは自分の目を疑った。
そこには、自分の方を凝視する男がいた。
かなり太っており、汗のにおいがきつい。
そして手入れをしていないだろう髪と肌。
とてもじゃないがお近づきになりたくないタイプ。
不潔で醜く、生理的嫌悪感をもよおしてしまう。
息も荒い。
前だけではない。
左右にも、そしてどうやら後ろにも。
男どもがみな一様に自分を見ている。
車両の中全てが男どもによって埋め尽くされていたのだ。
エレンは理由は理解できなかったが、今のこの状況が異常であると言う事だけは分かった。
(やっ!)
今度は胸をつかまれた。
薄いキャミソールの上から、胸を持ち上げるように。
「…やっめ…っ」
うまく声にならない。
抵抗しようにも、この混み具合では体が動かない。
エレンはキュアビートに変身しようとした。
その時、男がエレンの耳元に息をかけながら言った。
「オレは君の昔した悪事を知っている。君のせいでオレは不幸に。
 君は償うんだ」
その言葉を聞いたエレンはキュアモジューレを落としてしまった。
「私のせいでこの人は不幸に、私はこの人に償わなきゃいけないのね・・・」
男どもは遠慮することなく、更なる行動に出た。
キャミをめくり上げ、白いレースのブラを下にずらした。
(いやぁあっ!) ビーストどもの視線が一気に胸の先端に集まる。
エレンはたまらず眼を閉じた。 一人がその先端の突起を口に含んだ。
               (ゃぁあっ?!)
びくっとエレンの体が跳ねた。男は優しく舌で乳首を舐めあげる。
時折ちゅぅっと吸い、舌先で乳首の先端を転がす。「やっぁ…」
別の男がもう片方の乳首に吸い付いた。 執拗に、ころころと舐める。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 06:30:40.82 ID:dTNbtxt40
この異常な光景に、エレンは涙がこぼれてきた。
(何で…?これは夢だよね…?)いつの間にか下着の中にも手は忍び込んでいた。
最初は触っているだけだったが、少しずつ割れ目をなぞるような動きになってきた。
「はっうぅん…!」 男の指がぷっくりと膨らんだ淫核を捉えたのだ。
優しく上下に指を動かし、その度にエレンの体がびくっとなる。
別の手が、花びらの中央に侵入しようと動いていた。
「やっ…やだぁ…っ…!」
ジュンの懇願は届くはずもなく、ぷちゅっと淫らな音を立て、指が入ってきた。
二本ほど入ってるだろうか、くちゅくちゅと音を立てかき混ぜている。(やだよぉ…助けてぇ…!)
あごをつかまれた。そのまま顔を上に上げさせられ、頬や唇を舐められる。
その度に生臭い男の息がかかり、涙がぽろぽろとこぼれる。
その愛らしい唇は汚く醜い男に吸い付かれ、口腔を舌で犯された。
顔を離そうとしてもあごを押さえられ、逃れる事ができない。
ぴちゃぴちゃと舌を無理やり絡ませられていた。 口だけではない。
可憐な耳たぶにもしゃぶりついてきた。 唾液の混じる音とハァハァというと息が耳を付く。
エレンは気が狂いそうになっていた。下半身では更なる攻めが続いていた。
たっぷりと濡れそぼる愛液をすくい取り、後方の菊の蕾に侵入を試みていたのだ。
「んぅー!んっ…!!」味わった事のない感覚に恐怖を覚え、できる限り抵抗する。
しかし顔も動かせず声も出せず、体の自由も利かないとなっては徒労に終わるだけ。
徐々に菊門に指が挿入されていった。 「んんんん…!」ゆっくりと指が出入りを繰り返す。
その度に入り口がきゅっと痙攣する。 こんなに同時に責められる事はまずないだろう。
もうエレンは何も考えられなくなっていた。 膣をかき混ぜていた指が抜かれた。
その代わり、太く熱く脈打つものが押し当てられた。
エレンははっと我に返った。(まさか嘘でしょ!?こんなところで…いやいやそれだけは…!)
精一杯の力を振り絞って逃れようとする。そんなこと意にも介せず、亀頭を埋め込んでいく。
(やめて、やめて!助けて!!) ぐちゅっ とうとう陰茎が収まってしまった。
「ふっ…ぅぅん…」
挿入された陰茎は、これまでエレンが受け入れたことのないもので太く、大きかった。
少し動いただけで壊れそうなほどの圧迫感を感じていた。 しかし男はジュンの不安をよそに、腰を動かし始めた。
「んっんぅ…!んんぅ…!!」声を出せれば少しは楽だったかもしれない。
だが唇は相変わらず男の舌に絡め取られ、息さえまともにつけない。