池沼唯を車に例える
ボロっちい360ccの軽自動車である。エンジンはスズキフロンテ(LC10型)のエンジンである。
今の車ではスーッと登れる坂でさえ、ゼイゼイ言うほど非力である。
わかりやすく言えば、木炭バスの非力さに等しい状態である。
このため、池沼唯の運転では、流れが早い道路、交通量が多い道路は避けているようです。
高速道路ではあまり飛ばさないように。エンジンが貧弱であるのと、故障しやすいエンジンであるため、
無理をしてアクセル全開で時速100キロを出すと、オーバーヒートして壊れたとか…。
40年前の軽自動車と考えて乗ってください。
ミッションは今時ノンシンクロミッションって…。
ギアの入りが悪く、事実上、無理矢理シフトレバーを押し込むようにして入れるものだから、
「痛い痛い!」と言わせているようなものだ…。ギアを入れにくいと感じたら、無理をせず、
ニュートラルに戻して再度入れ直すこと。
クラッチは粗悪で貧弱なクラッチなので、下手っぴが扱った場合は半日も持たない。
上手に扱えば、2万キロ走ったとしてもまだまだ使えるが…。4
半ドアに注意。
池沼唯の最大の特徴。前開きのドアですが、うっかり半ドアのままで走ると大変危険です。
対向車やガードレール等に当たらなかったとしても、風圧で開ききったドアは間違いなく
池沼唯の車体にめり込みます。このようなドジは…、他のみんなも、前開きドアの車では
よく経験しているエピソードであるようです。