ズバリ・ユイ
池沼唯を軽自動車に例えたらこんな車になると思って考えてみました。
かつての360cc時代の軽自動車と同じ形の車で、エンジンは随分ポンコツなエンジンで…。
非常に非力なエンジンであるので、加速時にはいつも息つきする。
坂道発進では非力なことが災いし、クラッチを繋げる時にすぐにエンストしてしまう。
エンストをしてしまい、無理やりエンジンをかけ直す際、「やだやだやだ」という感じでいやいやしながらエンジンがかかる四マツだ。
さすがにマリも切れてしまい、「きちんと走らないと、本気でエンジンブローさせちゃうぞ!」と、アクセルペダルを思いっきりベタ踏み!
もちろん、ギア抜けを起こしたり、ミッションのトラブルでギアがなかなか入らなくなったり…。
それでもマリは無理やりギアを入れようとするので、ついにへそを曲げてしまった唯。
※ギアが入らないからといって、ギーギーという嫌な音を立てながら、無理やりギアを入れるのは
歯車の山を一気に削り、ミッションの寿命を縮める原因。
おまけに、クラッチも貧弱で、すぐに滑りが発生。
※クラッチは消耗品。非常に下手っぴなドライバーなら2〜3日と持たないが、
上手なドライバーが扱った場合は、4〜5万キロ走った所で問題はない。
唯を急発進しようと、クラッチをドカンと一気に繋ぐと、貧弱なことが災いし、
すぐに煙を上げてクラッチが滑り始めてしまうという。
無論、ゼロヨン仕様車、レーシングカーは強化クラッチで対策済み。