【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ6･5【ほむあん】

魔法少女まどか☆マギカのほむら×杏子を全力で支援するスレです。　　
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ6【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1358895677/

◎関連サイト
　公式：http://www.madoka-magica.com/
　MBS公式：http://www.mbs.jp/madoka-magica/
　アニプレックス公式：http://www.aniplex.co.jp/lineup/anime/madokamagica/
　公式ツイッター：http://twitter.com/madoka_magica
　まとめWiki：http://www22.atwiki.jp/madoka-magica

◎関連スレ
【まどか☆マギカ】佐倉杏子はお味噌汁可愛い114杯目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1358255952/
【まどか☆マギカ】暁美ほむらはほむほむ可愛い149
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1358091507/

過去スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ5【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1352595133/
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ4.5【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1344356294/
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ4【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1335072258/
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ3.6【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1323069560/
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ3.5ほむあん
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321359192/
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ3【ほむあん】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314606669/
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ2【ほむあん】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1308539754/
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ【ほむあん】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305458016/

皆さま
次は落とさないように頑張ろう
後、AA貼りたかったけどレベルが足りなくて入れられなかった
寂しい>>1でごめん

>>1乙
三度目だっけ？そこそこ盛り上がってる割には落ちちゃうスレだよなここ

>>1乙
急に落ちててびっくりした

今一番勢いがない時だからな
ACEのニコ生が始まればまた人が帰ってくるっしょ

総集編のBDの付属品のドラマCDが新作への伏線となるほむあん話という電波を受信したぞ

前スレは最後に書き込みがあったのは3月21日10時
そしてその日の内に落ちてる。
半日書き込みがないだけで落ちるとかいくらなんでもあんまりだ。ふざけんなこの板

勢いがないとかで落ちてる訳じゃなくて
圧縮時期にタイミング悪く書き込みが少なくて巻き込まれてる
ここより過疎ってる場所でも圧縮が来る前のタイミングで書き込みがあれば助かる
まぁあんまりアレなら最初から避難所のほうに立てるっていうのもありかもよ

>>6
勢いは8以上あってむしろこの板では上位なので
書き込みなしが12時間以上超えたら保守の方法しか無いと思う
やりすぎかと思うがこのスレは呪われているのでこれ以上のいい対策がない

ちなみに今回、ちょっとヤバイと思って
起きたらいつものように「ほむ」とか保守りに行こうと思ってたら落ちてた
もう一人保守要員ほしい・・・

>>10
基本的にROMってることが多いんだけど結構落ちやすいみたいだから今度から気をつけてみるよ

そういえばちょっと前に話題になってたぱみゅぱみゅみたいなほむあん本どうだった？

アニキャラスレは昔から糞落ちやすいなよ
そういうもんだから諦めるしかない

いやー呪われてるねー
これもほむあんの運命と思って生きていくしかないか・・・

じゃあ>>10 に敬意を評して

ほむ

あん


こんだけ人が多いのにやたらと落ちやすいのかここは…
これも円環の理ですか

ほむあん関係ない話ばかりで保守されてもね、テンプレ以外全く関係ないじゃん

だったら自分が話題出しな。人に求めるだけなら簡単

新作出るまで無理にスレ立てなくて良いと思ってるからなぁ
この状態のスレを新規の人が見てなんて思うかなんて想像つくと思うけど。それなら立ってない方が何倍もマシだよ

今みたいに初期の段階では落ちてもたいして気にしないけど
400とか600とか思いっきりスレが進んだ状態で何回も落ちてるのが

>>19
スレ自体なくて良いと思ってる人間が
スレの状態について文句を言う意味がわからん

落ちてたのか…

不完全燃焼なのはほむあん的…かも

それなりに人気あると思うんだけどな
ほむあんの性なのか

>>21
立てて欲しくないんだろ

彼はほむあん界の重鎮か何かなの？

>>26
いや、ひょっとしたら「彼女」かもしれん
神経質な百合女かも

>>25
スレが俺の望んでいる状態じゃないからいらないってことか
ひどい自己中じゃないか>>19は。ていうか立てた傍からスレいらないとか>>1に失礼すぎんだろ

それ以上さわらない方がいいと思うの

スレの雰囲気を維持するのには
いい意味での鈍感力が必要だよな

このスレのスル―力が試されているんだ

何度も落ちてる過密板にわざわざ立て直して、スレチの雑談か保守カキコしかしてなかったら突っ込まれるのは当たり前
雑談したいだけなら他所の過疎板で好きなだけやれば良いし、保守するだけならそもそも立てるべきじゃない
立てたんならちゃんとスレタイのキャラの話しなさい、管理人機能してたらスレストップされても文句は言えない状態だよ

なんとなくほむらはカロリーメイトやウィダー飲料で食事を済ませているイメージが有る
だからほむらと杏子はポッキーじゃなくてカロリーメイトでポッキーゲームをすると思うんだ

ワルプルギス倒す前はそんな食生活だったけど杏子が転がり込んでからは
意外と料理のできる杏子に食事のことはまかせきり、元は食事に興味なかったけど
だんだんグルメになっていく。マミからのスイーツ差し入れにも飛びつく。そして太る。

>>34
ぐーたらくつろぐのは杏子のイメージが強いけどそれも良いね
太った→脂肪が増えたはずって胸のあたりを見るも見た目変わってなくて落ち込むほむほむ
後ろからのそっと近づいてくっついて胸触って「あれ、でかくなった？」とか言っちゃう杏子
とかね！

あんこちゃんの料理は全て目分量の豪快漢料理
ほむほむの料理は「少々」もグラム単位で測る科学実験

あんこちゃんの料理はむらがある ほむらちゃんの料理は味気ない
つまり二人で料理すると

杏子ちゃんの料理はインスタントラーメンだろ

二人が同棲を始めたのは、一人よりも二人で飯食った方が楽しいからとか
そんな理由もあるかもしれない。でも言葉には出さない

飯は美味いだろうね
買い物も張り合いがあるだろうね
夜もあったかいだろうね
というか杏子に一人暮らしの女性が求めるヒモスキルがありすぎるw

ほむらと杏子で料理当番決めたり
手を抜いたとか文句言い合ってたり
想像するだけで、なにかニヤニヤできる

ほむほむの失敗料理にダメ出ししたら
次の日からカロリーメイトしか出なくなったでござる

まで見えた

あん「お前なあ！　カロリーメイトを夕飯にするやつがどこの世界にいんだよ！」
ほむ「構わないでしょう。あなたの食生活だって何なの？
　　　ロッキーだけで生きていけるような勢いで日々休まず消費しているじゃないの」
あん「あのさあ・・・昨日のメニューにケチつけたから怒ってるのか？」
ほむ「別に」
あん「ああもう台所とガスと水道がとおってる場所でメシを作らないなんて奴はバチが当たるぞ！
　　　卵とモヤシと味の素だけでもメシになる！　ちょっと待ってろ！」
　《男の調理中》
ほむ「・・・」
あん「・・・どうだ」
ほむ「美味しい（ニッコリ）」
あん（ぐうかわ）「・・・わ、わ、判ればいいんだ。そうだな、昨日はアタシも言い過ぎたかもな、
　　　ほむらは勉強があるんだし、夕飯は毎回アタシが作るよ、それでいいだろ」
ほむ（ちょろい）



　　　　うーんちょっと違うな。

>>40
テレビ「『一人暮らしの女性に大人気！　トイプードル！』」
杏子　「犬かぁ、いつか勝ってみたいなあ」
杏子　「癒されるし、モコモコして抱き心地良いし、人より体温高くて暖かいし･･･」
ほむら「それ、全部間に合ってるわよ。」
杏子　「へ？　どういうことだい？」
ほむら「別に。　ところで、暇だから夕方まで昼寝でもしましょうよ。」
杏子　「なんか習慣になってんな。ここにコタツなんかあるから悪いんだ」
ほむら「まだ寒いししばらくは片付けないわよ。さあ、横になって杏子。」
杏子　「こいつさりげなく抱き着いてきてるし、あたしいつのまにか腕枕貸しちゃってるし」
ほむら「それにしても杏子は体温高くて暖かいわ、この長い髪の毛もさわり心地良いし･･･すやすや」
杏子　「もう寝てる･･･ったく気持ちよさそうに寝やがって。」

ほむあんだとあんこちゃんの方がしっかりしてるという風潮
何故なのか

ボケかツッコミかでいったらほむあんは両方ともボケだ
ツッコミ役の常識人ポジはさやかだと思う

なんとなくどっちもずれた常識持ってそうだもんな

作中のあんこちゃんはどうみても突っ込み役

>>45
あんこちゃんの方がお姉さんだった経験があるし
でも自分的には>>46みたいな50歩100歩が理想

>>48
ハノカゲ版の3巻の「それはお前のせいだろ……」で突っ込みの才能を感じた
ボーボボではビュティの声当ててるし

>45
家事をして、魔女狩りもして、
家庭内無能力ぶりを済まなく思っちゃったあんこちゃんに
夜のお勤めもされちゃったら
ほむらさんぶっ倒れちゃうじゃないですかッァー！

>>48
あんこちゃんかなり世間知らずだったぞ
杏子のツッコミはなかなかぶっ飛んでる
パンツ泥棒に対して→「下着なんて何に使うんだよ新品ならまだしもお古なんて御免だね」
貝殻を耳にあてて波の音が聞こえるか→「ｺﾞｫｰって音しか聞こえねぇぞ」
「食い物を粗末にするんじゃねぇ殺すぞ」

あん「で、一体これのどこに価値があるのさ？……お、猫さんだ」

ほむ「…（ﾁｬｷ」

コイツ･･･死んでるじゃねえか！とかそれでも人間かよとか熱い突っ込みが多い
周りがべえさんやらほむらちゃんやら突っ走ってるさやかちゃんやらで突っ込み役不在だったしね
平和な日常モードでもまどっちと一緒に意外と常識的な突っ込み入れてくれそうなイメージ

まどかさんはツッコミ役だけじゃなくボケでも腹黒でも何でもできる万能の存在だよ

杏子は基本的に肚が座っていて、取り乱さないで相手の話を聞ける。
だからこそ唯一ほむらに信用された。このあたりはツッコミ役的な性分なのかもしれない
ただやっぱり日常モードではほむらと似たり寄ったりのボケ担当になりそう。
お互いに相手が頼りないから自分がしっかりしないとと思ってそう。

ドラマCDのせいかほむらは物知りで杏子は無知なイメージが
ほむらは何でなまこの酢の物知ってたんだ

杏子は無知じゃなくて純粋？純朴？そんなイメージができたな

お父さんが熱心な聖職者だったからな
悪ぶってるけど、純粋な心を見せつけられると素に戻る

仮に時間軸があったとしたら、メガほむに寄られたときとかそうなんじゃないだろうか？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4085016.jpg

燃料きた！これでかつる！

杏子は純粋・純朴なんじゃなくて元から結構スレてるイメージだがなぁ
ヤンキーというか

考察するとかなり長くなるからアレなんだけど、簡単に言うと
オヤジの言う事をちゃんと聞く純粋・純朴な子だったら
例え腹が減っても万引きはしないし、悪魔の力を借りて偽りを見せようなんて事もしない

杏子ちゃんは現実主義者で親父は理想主義者
でも親父のそういう理想主義には憧れていて
さやかの理想主義（本当はさやかは理想主義者ではなく誤解である）
が眩しく見えたといういきさつはあったろう

だいぶおかしな解釈をしているようだが
悪魔の力っていうのは親父がそういう言葉を使ったってだけで
杏子はそれが悪いことだと自覚した上でやったわけではない。
偽りっていうのも、杏子の願いでそうなったのだから結果的に偽りなのだとしても
杏子は本当にそうなってほしいと思っていた。「偽りを見せよう」なんて意図はない。
それと本編で家族がいたころの杏子って盗みをしたことあったっけ。良く覚えてないんだが
TDSでは盗んでいた。だがそれだけひもじかったわけだし、それを家族にあげようとする優しさも見える。
これだけで元からスレててヤンキーだと断じるのは乱暴ではないか。

ぶっちゃけると養う家族が居るのにあんな状態まで陥った宗教馬鹿の親父が全部悪いよねｗ
そこを疑わず救おうとしたんだからまぁ良い子なんだろう
それなら尚のこと、裏切られた挙句あんな目にあった時点で、絶望してないとおかしい気はするが
まどポ看取られエンドみたいに魔力切れでも魔女化せずに死んだり、魔女化システムはイマイチよーわからん

オフィーリアの馬ってほむらのソウルジェムと同じダイヤ形の
飾りを首につけてるんだよね

別にヤンキー＝悪という意味で使っている訳ではないし
一家心中事件後と事件前でもキャラ自体にはさほどの変化は無かったんじゃないか
ぐらいのニュアンスで思ってもらえたらよかろう
その方が事件のない世界でもキャラが変わらない理由になるし

事件前の杏子ちゃんはマジ天使だろ
口調も全然違う信者の方々って言ってるんだぜ

事件があって考え方が変わってスレたって劇中に明確に描写されてるんだが。
「親父とあたしで表と裏から世界を救う」なんて思ってた子がスレてたと？

>>63
あんた勘違いしてないか？
親父の言うこと聞いてたからこそこんないい親父さんの話を最もたくさんの人に聞いて欲しい
そこにタイミング良くまるで天使のようなQBさん登場
親父の話をみんな聞いてくれるようにお願い
QBはおそらく杏子がいつか魔女化することを狙って親父さんの言葉に洗脳効果を付加
QBの狙い通り杏子の家族破滅、ただし杏子は魔女化せず
金も無いから万引きするしかない、児童養護施設なんかに行ったら夜外出もちろん出来ないし魔女退治不可能

ドラマCD聞いたら幸せ杏子は本編とまったく違うことは明らかなんだけど
TDSでも読んだらどうかね

とりあえず全てを知った俺らにはQBは悪魔だが、本当に困っている時に謎の生命体と戦ってくれればなんでも願い叶えてあげるよ
って言われたらその子にとっては天使だからな？
そこ間違えると話がおかしくなる

杏子ちゃんはみんなと和解すればドラマCDのように丸くなるっしょ
元々は素直で明るい娘だし野中の声が当てられたのもそんな娘が頑張って悪ぶってるという理由からだし

獣と契約して魔法を使い信者を集めるという発想はさすがに教会育ちにしてはかなり重大な決断のはず
いくら異端扱いの教会で育ったとはいえ
割と昔から大胆な性格で自分なりの正義を確立して生きてきたんじゃないか

>>62
ほうほうふむふむ
ttp://a-nima-figure.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303097292-1

魔法を使って信者を集めるって言葉がすでに作為的な解釈が入ってるだろ
カルト宗教の勧誘みたいになってるじゃん。
「お父さんの話をたくさんの人に聞いてもらいたい」ってあどけない少女の願いだぞ

・・・ふむ
俺は以前、杏子の願いで守りたかった物とは何だったのだろう
という考察をしてて
劇中で語られた「オヤジの話を聞いて欲しい」以外のものがあったんじゃないか
と勝手に推察して、オヤジを欺いてでも家族を救いたかったという考えはあったんじゃないか？
という考えがあった
でも公式ではそんな事は全く語られていないのだから間違っているのも当然かもしれない

劇場版がどんなであろうと多様なほむあん観を許容できるスレでいよう
というのは楽観的すぎか？
新作が我々の希望を打ち砕かないことを祈る
個人的にはクーほむっぽい姿のほむらが見たいです
輪郭が綺麗に浮き上がって見える服装かっこいい
髪型も杏子と並んでるときの統一感があるロングがいいな
異論は認める

本編軸を突き進んだみたいな漫画があったり、魔獣のいる世界を想像したSSがあったり、
誰が来てもウェルカムで、住人の数だけほむあん・あんほむがある、ただみんなで好きに楽しめばいいと思うの。

杏子の過去ってほむらは知っていたのかな？

3週目
杏子　「･･･以上があたしのくだらねー昔話だよ。ほむらも何を願ったか知らねーが
　　　　せいぜい絶望しないように開き直って生きるんだな。」
メガ　「でも、佐倉さんは絶望を乗り越えて生きています。私も佐倉さんみたいに強くなりたい。
　　　　絶望に負けない強さが欲しい･･･」
杏子　「･･･ほむらも何かと戦ってるんだな。苦労しそうだな、あきらめが悪そうだもんな、あんたは。」

5週目
杏子　「あんたこないだ、あたしみたいな奴が魔法少女にふさわしいつってたけど、あたしの何を知ってる？」
クー　「あなたの評判はよく耳に入るわ。シビアな考え方が出来て実力もあるってね。」
杏子　「悪い評判も聞いただろ？　あたしのことを信用できるくらいあんたはあたしのことを知ってるのかって聞いたんだよ」
クー　「･･･知らないけど･･･信用しているわ。あなたが強い人だって」
杏子　「なんだそりゃ」
クー　「（杏子･･･）」

6週目
杏子　「･･･以上があたしのくだらねー昔話だよ。ほむらも何を願ったか知らねーが･･･
　　　　あれっ、前にもあんたに同じ話をしたような･･･」
リボ　「いいえ、初耳よ。ねえ、もう寝ましょう。今のあなた辛そうだわ。」
杏子　「話聞いてくれてありがと。そのうち今度はほむらの昔話を聞かせてくれよ」
リボ　「わかったわ。そのうちね」ﾁｭｯ
杏子　「ん･･･本当わけわかんねえ奴･･･」

イイ・・・

週を重ねるごとにデレていくほむ

序盤のメガほむは追いつくだけで必死だから・・・

でも何回かつきあううちに（ここでお菓子をあげればいい）とか（ここでお礼を言えばデレる）とかのポイントが判明して
短期間であっというまに互いの距離が近くに

>>78
攻略本が作られてそうなw

>>75
普通にﾁｭｯﾁｭしてやがるぞ・・・

なんというかもう麻痺してて会話の途中でバードキスくらいなら
何とも思わない自分が居るぜ。
ほむあんって元々ジュース回し飲みとか素の顔でふつーにしそうだし

ほむあんはあんまりお互いのこと良く知らないような状態でも
キスだの過剰なスキンシップだのやってそうなイメージ
相手のことに深入りするつもりはなくて、ただ一緒にいて居心地がいいことだけに
満足しているような感じ。二人ともアウトサイダーだから、お互いに自分の身の上をあーだこーだ
言われたくないのはわかるし

俺にとってのほむあんは、
ほむホームに杏子が勝手に上がり込んでお菓子食いながらほむらの持ってる漫画を読んで晩御飯を待ってるイメージ

オレのほむあんは
リボほむがなんか病んでてこわいので杏子がしじゅうおどけて笑わせようとしてるイメージ
でもほむらはほとんどニコリともしない
でも三日にいっぺんぐらいは油断してデレる
Hは週一回ぐらい

ほむあんはサバサバしてると見せかけて
実は互いに寂しさを埋めあってねっとりしっとりしてる、というイメージ

あれだよね
しっとりクッキー的な関係

周りにけどられない程度のふるまいで抑えておくのが
共依存のたしなみ

今度は杏さやが落ちたって？
よく落ちる板だなあ

きららマギカが来週発売だっけ
ほむあん的な燃料投下に期待してみる

杏さやが落ちるだなんて、もう何が落ちてもおかしくないわな
このスレが落ちたことも全く気にする必要はなかったわけだ

明らかに立ててる場所がおかしいって気づこう、アニキャラ個別は本来カプスレは禁止だし過密板なんだから

どうしたいの？　このスレなくしてほしいの？
あなたが>>ID:Be4vqp5k0　と同一人物だと仮定して話すが
>>32で　「立てたんならちゃんとスレタイのキャラの話しなさい」
と上から目線でほざいてるじゃん。言われた通りにほむあんの話してるけど？
まだ何か文句があるのかな？

一緒の布団で寝ててほむほむが寝返りうって間違って手が杏子の胸にあたっちゃったりして
そしたら「成長してる」ことが若干読み取れて朝からほむむむってするほむほむいいよね

まどか関連ってただでさえスレ乱立させすぎでよく思われてないのに
規約違反のカプスレを個別に立てて落ちるたびに立て直し、落ちても何も問題なかったとか
正直板荒らしか作品アンチにしか見えないから。もうちょっと視野が広くなれるようにしようね

気に障ったのは「落ちても気にする必要はなかった」という俺の発言か？
じゃあそれは謝ります　板に対する配慮に欠けた発言でしたごめんなさい。
それとあなたもこのスレをスレチな話題で荒らしてるのは自覚しろよ
荒らしに構った俺も荒らしだからもう黙る

もともとカプスレ潰したい派が一定数居て、過去にLR変えて撲滅しよう作戦に失敗してるから、
常にそういう連中が突っつきに来るので気にするだけ仕方ない
まあそういう意味ではこの荒らしは正直なドリームを語ってくれてると思うよ

建設的にほむあんしよう（提案）

まあメロンに行く選択肢もあっていいとは思う

ほむ「杏子、あなた何日お風呂入ってないの？ちょっと臭うわよ…」
杏子「んー、1週間くらいかな…そんなに臭うかぁ？」ｸﾝｸﾝ
ほむ「あなたって人は…仮にも年頃の女の子なんだからもうちょっと気を遣いなさい！」
杏子「別にいいじゃん、死にゃしねーよ」
ほむ「いいからほら、洗ってあげるから服脱いで！」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ
杏子「わーたって！自分で脱ぐよ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ほむ「まったく、世話のやける…え？」
杏子「ん？どうした？あんたも早く脱ぎなよ」ﾂﾙｰﾝ
ほむ「え…ええ、分かったわ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
杏子「まったく、他人を風呂に誘っておいて裸で待たせるなんて、礼儀ってもんを…ん？」
ほむ「……」ﾓｻｰﾝ
杏子「うわぁ…ﾓｯｻﾘ…」
ほむ「…う…うわーん！健康第一栄養満点の病院食が悪いのよーーーー！！！」ﾀﾞｯｼｭ
杏子「あ！お、おい！服！服ーーー！」

以上、杏子ちゃんスレの流れからの妄想でした。

何がモッサリしてたんだろうか？　陰毛？

ほむほむはそんなにモッサリでもないんじゃね
杏子ツルツルは鉄板だが

さやか「あ、転校生じゃん。今日は杏子と一緒じゃないんだ？　」
ほむら「何であの子と一緒なのが当たり前になってるのよ。」
さやか「だってあんた達って、付き合ってるんでしょ？」
ほむら「は？　何言ってるのあなた」
さやか「いやいやいやいや･･･今さらごまかさなくてもいいから！」
ほむら「そっちこそ誤解しているわ。いい？　私と杏子は利害の一致で一緒に戦っていただけよ。
　　　　そしてワルプルギスを倒した今、一緒に暮らしているのもまた利害の一致だわ。
　　　　私は料理がからっきし駄目なの。あの子に宿を貸す代わりに料理を作ってもらってるだけよ。」
さやか「そんな風には見えないんだけど･･･ところで転校生、首筋のこの辺りが腫れてるんだけど、虫刺され？」
ほむら「ああ･･･これ？　杏子にやられたわ。」
さやか「キスマーク？　だったらやっぱり･･･」
ほむわ「だから誤解しないで。杏子と一緒に寝ていたら、あの子が寝ぼけて吸い付いてきたのよ。
　　　　まったく、ママのおっぱいの夢でも見たのかしら。」
さやか「一緒の寝床で寝てる時点でどう見てもそういう関係じゃん！　第一なんで吸い付かれたままにしてるんだよ！」
ほむら「私は冷え症だから、体温の高い杏子はいい抱き枕になるのよ。
　　　　杏子は私の体がひんやりしてて気持ちいいって言うしこれも利害の一致の一つね。」
さやか「･･･はいはい利害の一致ね。もうわかった。末永くお幸せにー」

お互い気持ちよくなれる利害の一致

ttp://fileup.jp/up/2115.jpg
ttp://fileup.jp/up/2116.png

>>104
イイネ･･･

イチャコラしてるよりは同じ部屋の中で一人は本を読み一人はぐうたらしてる方が似合うと思う

冷めた夫婦のようでいて夜は激しいとベネ

冷めた夫婦、枯れた夫婦というと、熱かった時代が過去でもう相手に飽きてきた
みたいに聞こえるけど、ほむあんは発展途上だ。

>>107
いいよね
この二人の関係はもう会話ではどうにもならないところまで超越してる気がするんだよね

メガほむの頃は杏子にリードされっぱなしだったが
周をまたぐごとに、自身のテク向上や杏子の性感帯をあらかじめ知ってる強みにより
ベッド上で杏子を征服できる快感に酔いしれるほむらさん

メガほむの時からほむらの方が知識ありそうじゃね

ほむらはネット知識寄りのテクニック
杏子は実地で身につけたテクと体力

実地ってなんだ実地って

そりゃえんｋ…

杏子は性豪かウブの2パターンあるよね
ほむ側のメガノマリボの3タイプと合わせて6通りのほむあんがあるわけだ

処女なんてめんどくさがられるだけだからとっとと捨てちまえって偏った知識を吹き込まれて
毎回あんこちゃん相手に作業的に初体験を済ませてしまうほむらちゃん
挙句、改変後は一緒に円光しだしちゃうみたいな

杏子はパンツ泥棒の目的が分からない→ついでにお古パンツの価値分からない→オナニー知らない→無知なあんこ

現代っ子は初回がオナニーやシャドーボクシングで、もしかすると一生そのままだけど
中世以前の人や野生生物は、リアルファイトにいきなり出くわしてなんとかするわけだよ

杏子は実家が実家だし貞操観念は相当固いと思うんだが
それに自分を売ってでも金を稼ごうというならそもそも盗みなんてやらないだろう

杏子はもう家族が死んでからは神を信じず、自分勝手に生きてるから貞操観念も善悪も目茶苦茶になってるだろ
平気でATM破壊してゲーセンで豪遊してるんだから

神様信じてたろ
無知な杏子に貞操観念なんてあるのだろうか
でも脱げと言われて脱ぐような性格でもないし自分から脱ぐようなタイプでもない

９話で「頼むよ神様」ってセリフは詩的な言い回しであって信仰から来るものじゃどうみてもないわね
貞操観念については今後も描写されることはまずないだろうから好きなように考えてれば良いんじゃないかと

ただ高校に上がる頃には女の子は一部を除いて経験済みみたいだし脚本家が脚本家だし
契約しちゃえばなお更刹那的な生き方になっちゃうだろうから
まどさやメガほむを除いたベテラン組は経験済みって言うのが個人的見解。薄幸好きとも言う

処女非処女論争ほど無意味で危険なものはないぞ

経験済みって、そういう機会は同年代と触れ合う事もあって起こりえるもんじゃない?
ほむら杏子は友人関係も希薄だしそんな相手いないだろ
知りもしない相手に体を預けるなんて抱えてる事情的にも考えにくい
この二人は正直カップルというより戦友のようなイメージが強いから尚更夜の生活が想像できんわ

>>121
日々魔女との戦いに忙しいほむマミにそんな余裕があるとは思えないけどな…
マミさんがデリヘル嬢のほむらを呼ぶSSとかあったがｗ
>>123
戦友の夜の生活だからどうにもホモホモしくなる

>>114
くーほむとリボほむって何が違うの？

杏子ちゃんが性的なことを知ってるとは思えないのだが

個人的見解を否定する必要はないんじゃないのかな
そういう設定でSS妄想するのもアリだと思う

>>125
個人的なイメージだとリボほむはクーほむの棘がとれた感じ

>>125
クーほむは強迫性神経症
リボほむは燃え尽き症候群
似ているようでちょっとちがうよ！

スレ数750近くになってるからそろそろ圧縮注意したほうがいいかもね

圧縮されるほむあんか

※愛好者の個人的な意見です

バキュームベッドで特殊な遊びをするほむあんは…
アリ…なのか……？

>>133
マニアックすぎる…

公式で何かしらのほむあん要素が欲しいなやっぱ

予告だと二人っきりのシーンあるみたいだし絡みが一切ないってことはないだろうね
あとはほむらの早期退場もないと思われるから杏子の登場率次第かな

予告見てるとあんこちゃんはサポート役で戦闘とかは殆どしなさそうな予感が
やっぱ配役は本編に準じる感じなのかね、不完全燃焼可愛い

アニメ本編で改編後の描写があったけど
あくまで予想だけど、それらの描写の種明かしがあるのかもしれない

一番最後にほむらが禍々しい感じになってる描写があるが
それはどうしてか？あれはどこでどういう状況なのか？という部分
（そこは虚淵がインタビュー等で種明かしをすると言っているようだ）

さやかが円環されるシーンがあるが、冷静に考えると
どうしてあそこに4人全員が集まっていたのか？
他の三人が無傷というかピンピンしてるので
まーたさやかは一人で暴走したのか、みたいな印象になってしまうけど
実際は激戦だったのかもしれない

さやかの出番という点から考えると
円環される前を描く事が一番自然にさやかが活躍できると思うし
そこら辺の種明かしはあるかもなぁと

改編後の世界といえども、ほむらは元はメガほむなはず
でも円環シーンではクーほむの姿だった

「自分を変えたいねぇ・・・なら手っ取り早い方法があるじゃん（ﾆｯ




みたいなほむあんなイベントがあったら俺得

マミあんスレで拾ったけどがっつりほむあん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4116104.jpg

ほむらに胸がある…おかしい…

揉まれたんか

ほむらに胸があるのはおかしいという風潮
まどあんは胸盛られてもスルーなのに

成長性の問題
まどあんはB〜AでほむらはE

カップはまどあんがC前後でほむらがAAだけどな

まどあんがCもないだろう…
まどポ杏子はさやかに匹敵するぐらいあったが

これは杏子が1番貧乳だけどな
あと水着フィギュアもだったか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4122417.jpg

つかまどほむあんって胸に差無くね
ほむらがダントツ貧乳な風潮谷間ある絵も結構あるやないか

この絵はさやかも貧乳だな…
新劇のキービジュ見る限りやっぱほむらは貧乳路線で固定だと思う
てんてーも貧乳でないと似合わない服って言ってるし

貧乳なのは確かだがまどかと杏子とそんな変わらないよ

貧乳じゃないとダメな人が多いスレですね

いや、巨乳杏子ちゃんと微乳ほむほむの乳合わせとかもそりゃ見てみたいよ
見てみたいけど、杏子ちゃんはともかくほむほむは絶望ｔ（ﾀｰﾝ

ほむら厨丸出しだろ

>>140
すいませんが、再うｐしてもらえませんかね？
ごめんなさい。すぐに保存すべきでした

にゃ杏子をかうほむほむ

>>153
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4124271.jpg

モバまどでもほむあん
p.twpl.jp/show/orig/K9Mmz

>>155
ありがとうございました。

>>155
この流れだとほむらとマミで杏子を取り合っているようにしか見えない
杏子ジゴロ杉
>>156
これはほむさやじゃないか。レアだな

>>156
杏子がほむらの家に来る時はベランダからなのか
あれ、ほむらの家って何階…？

2階、たぶん

なんか猫みたいで可愛いね

ほむらがバットマンで杏子がキャットウーマンだな

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=35038524
改変後３人組の構図はとってもおいしいなって、思ってしまうのでした

>163
ほむあんが同じ制服を着てると、やっぱりいらんことしいでつるんでるように見えるw
絶対授業サボって講堂裏に溜まってるw

そして杏子は高校行く気が無いのになぜ中学には通っているのか、色々と想像の翼がはばたきますね！

改変後ほむあんは他に友達いそうな気がしないｗ

あんこちゃんも普通に制服着てたし使い魔養殖出来なくなるし
ほむも憑き物が取れた状態だからホステスやってても違和感無いけどなぁ

マミさんやまどかでも普通の子とは疎遠になっていくみたいだしね

魔女（魔獣）退治で忙しいし一般人を巻き込む訳にはいかないし
自然に魔法少女同士でつるむ事になるのでは？

メガほむ時代にはマミまどとの修行の後にあんこちゃんの個人レッスンを受けてたかもしれない

>>168
他には見せないお姉ちゃんっぷりが発揮されるな
ドジ踏んだメガほむをやさしく鍛えてる

必殺仕事人の先輩後輩みたいな感じで

気を許してるわけじゃないけどお互いに認め合ってて共闘してる
っていうこの2人の関係好きだわ

杏子はいきがってる奴相手には牙を剥くけど
おどおどしてる娘の前では優しい眼をするんだよ

>>172
魔法少女になれて嬉しくてひたむきに頑張ってるメガほむを見ると昔の契約したての自分を思い出してしまうんだろうなぁ

実は「面倒見のいいあんこ」っていうのはファンの間だけじゃなくて
半ば公式化してるみたいだね
スタッフに愛されてる証拠だ

>>170
槍の杏子
ほうろく玉の暁美

あんこちゃんは戦闘に関しては面倒見てる反面日常パートだと面倒見られてるな

メガほむあんだと家事はメガほむっぽい
ごはんにお風呂、お布団かけてあげるまでやりそう

>>174
こんなところまで来て杏子ageしなくても…
本編で無かった描写を公式だと主張されても、困る

こんなところだからageてんじゃん。
>>178は何が困んの？

んー、まあほむあんスレだから杏子ageでも別にいいけどどうせならカプに繋げようぜ。
杏子がageマンだということに気づいたほむらが、そのループ以降杏子をﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟと……

カプスレと明言したら>>91みたいな煩いのが来るしなあ
このスレにはどうも仕切りたがりが多いようだ
（でも何をしたいのかは分からない）

３周目メガほむはみんなに内緒でこっそりあんこちゃんと接触してたのかな
おどおどメガほむとやさぐれあんこちゃん･･･いいね！

杏子に色々やらしいことされてて
さやかちゃんの「杏子とグルなんじゃないでしょうね？！」で疼いちゃうメガほむ

>>183
こいつ杏子アンチじゃん
そもそも杏子は嫌らしい知識は身に付いて無いし

>>184
いいからお前が帰れ

メガほむがクーほむになってからしばらくの間はあんこちゃんとどう接してたんだろう

せっかくのブッチー脚本なのに周りが口出ししまくってどんどん普通の魔法少女物にしようとしてるよね
あんこちゃんとか最初殺し以外の犯罪は大抵やったみたいに言ってなかったっけ？
ダークヒーローっぽいところも好きなのに普通に良い子にされつつある

>>186
反マミさん同盟で手を組むほむあん、あると思います

>>187
シーザーじゃねえか

つまりあんなことやこんなことも

>>186
うっかり敬語が出てたりするとｷｬﾜｲｲ

>>187
大抵いいこかクソガキだからなあ今の杏子
達観した(環境による)悪人のポジションが好きなのに
>>188
(胸囲的な意味で)反マミさん同盟

>>187
人を傷つけることまではやってない、じゃなかったか。原文探してないけど
でも気にくわない不良とかボコしてるイメージもあってなあ。ポータブルの所為か

二人共等身大に描かれると違和感ある
中学生らしからぬ外殻と僅かに見え隠れする中学生相応の内面がいいのに

二人とも淡々と割り切って生きてるように振る舞ってるけど
本音は言うほどあきらめ切れてない
そんな９話が大好きです

>>195
憑き物が取れてスッキリしたリボほむとモヤモヤしたままの改変後杏子ってどんな付き合いしてんだろうな
杏子は家族心中してない説あるけど

予告見た感じじゃほむは全然すっきりしてなさそうだったし、あんこちゃんは別にモヤモヤしてなさそうだったけど

まあつきあい自体はお互いわりと気を使いつつ
それでもジョークにまぎらせて本音が吐けるのはこいつだけみたいなハードボイルドな付き合い方だと思うよ

暗い過去あってのあんこちゃん

>>196家族心中してなかったらあんこちゃんはまったく別人になってるとおもう
聖職者の娘となにやら心に抱えた少女とかなんかこう

ミッション系ほむほむと教会のシスター杏杏という全く新しいほむ杏

教会といえば禁欲生活からの不純同性交遊

えっちな古典文学を読ませるほむらちゃん

>>201
シスター服のほむあん絵とか今まであったのかな？

新作の予告の制服あんこちゃんを見てたら
ほむほむとあんこちゃんのW転校シーンとか変な光景が出てきた

杏子はともかくほむらは信仰から一番遠い所にいるだろ
悪い奴という意味ではなく、信じられるのは自分の力だけ、人間の力で
不可能を可能にするしかないという行動理念を持っていると思う

まあほむら的には神様いるならさっさと助けろボケナスだもんな
あんこも死ぬ間際の台詞からして信じてるかどうか微妙

ミッション系の学校通いだった時代が（質問への返答が出任せでなければ）あった筈なので、そういう信仰や敬虔な精神があるってことは理解してそう
ほむら自身が信じてるかどうかは…個人的には>>206かな

あんこちゃんにまど神教を布教するほむほむ

聖歌隊ほむあん

お久しぶりすぎの、　きょうの暁美家と巴家。

http://i.imgur.com/n1Pth3P.jpg

次の日のほむ「昨日のこと…？　ななな何もおおお覚えてないわ」

>>211
素晴らしい
ここに教会を建てよう

素晴らしいの一言だな

あいかわらずみごとなハートボイルド＆ラブリー…
もうほむあんもマミＱも結婚しちゃえよ！（小並感）

>>211
新作待ってました！
いつも素敵な作品をありがとうございます

>>211
ｲｲﾈ･･･

>>211
佐　倉　教　会　復　活
　結　婚　不　可　避

>>211
一気に補給できた
ありがとうありがとう

逆のことしか言えない→言いたくないことが、逆に口から出てしまう
ということですねわかります。
ほむあんはどんなに相手のことを想っていても滅多に口には出さないんだろうな

>>211
ニヨニヨした

「大っっっ嫌い（＝大好き！）」だけで地を削るほどもんどりうてるとは
ほむあんマジ奥ゆかしい大和撫子

きょうの暁美家と巴家。（あ、今回巴家なかった）

http://i.imgur.com/fwcIx2a.jpg


「まどかの絵」は以前の話のコレ。＞　http://i.imgur.com/kfLxi.jpg

>>222
杏子ちゃん何てことするんだ！　GJ！

（胸のラインが）似てる

そのうち幻惑魔法で声や姿までまどっちに似せそうなあんこちゃん

某所のほむあん更新来てたで（ほむあんなかったが）

>>222
これは文字通りコスチュームプレイ開始ですね…

病んでしまったほむらを
幻覚でまどかを見せて少しでも和らげようとするあんこちゃん
そしてすべて受け止めるあんこちゃん……

ほむほむがまどかまどか五月蝿かったんで嫉妬しちゃったんだね
しょうがないね

ほむほむがさやかちゃんの格好は胸とか身長とかの都合で無理なのな

>>230
さやかが円環されてめっちゃ落ち込んでる杏子をみて
何とかしなければ…と自分の体型に合わないのを承知でさやかの魔法少女服を着て元気づけようとするほむほむ
杏子は最初はほっといてくれって八つ当たりするんだけど
それにもめげずに頑張るほむほむをみていつまでも落ち込んでられないって立ち直る杏子

いいとおもいます

まどコス杏子×さやコスほむの薄い本と聞いて

>>222
(ﾟ∀ﾟ)b

体型が似てるほむあん

ほむらが「ほむっ、ほむっ」して、杏子が「あんっ、あんっ」てなる本ください

逆ダさんが合同誌に寄稿したってさー

｢赤と黒｣は名作
今ならマミあん前提のほむあんもアリという・・・

>>235
ウウウ、オアアー！！(AA略)
買うしかない

味覚無くなったネタっていうと、渋にそんなSSがあった気がするけど題名が思い出せん

>>228
ほむまど杏さや前提のほむあんとか軽く言われてるけど
そういう展開になると実に病んでて素敵だよな
>>238
ガンマレイ氏のじゃない？　

ほむあん合同誌ってありそうなのにまだないのか・・・

>>239
ありがとう
ぐぐったら見つかった

てん
ttp://hijiribe.donmai.us/data/8961959d9ea65959c8dc22d6c3aeaa07.jpg

杏子「弁解の言葉はあるか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほむら「……ないわ」

>>242
ムチャシヤガッテ・・・

食い物を粗末にするんじゃねぇよ

サウンド・オブ・サイレンス | http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2285618
くっつきそうでくっつかなさそうでくっつきそうなほむあん書いたよ

>>245
待ってました。相変わらず素晴らしい描写力。

いろんなほむあんがあって、どれも美味しくて困るね(困らない)

メロメロ杏子ちゃんというのが頭に浮かんだんで衝動的に書くよ

１：

困ったな。

暁美ほむらってやつはなんで、こんなに強いんだ。
どう言えばいいのかな、見かけじゃ想像できないくらいの
経験を積んできた魔法少女に見える。

今もこうして、アタシはほむらにキスをせがむ。
それを難なく受け止めて、仔犬でもあやすような余裕の顔で
こいつはアタシの頭をなでやがる。
からかってやるつもりがさ、もう軽く手玉に取られてる。
そしたら黒髪の香りに絡まって動けなくなる。

ほむらが好きだ。好き。好き……好き。
そう気付いたから、涙が止まらない。
アタシにも誰かに守られたいって気持ちがある、そう気付いたから止まらない。

マミとは違う、こいつならアタシの全部を
受け止めてくれるかもしれないんだ。

だからさ、アタシにも好きって言ってくれよ。
ベッドの上の冗談でもいいからさ。

２：

困ったわ。

佐倉杏子は私のことを、強い人間だと確信してしまっている。
最初に喧嘩をふっかけられたときに、時間停止でコテンパンにしたのも
まずかったのかしら。

潤んだ目でキスされたって、私は爆発しそうな心臓を抑えて
冗談のように受け流すしかない。

だって私は強くなんかない。いつだって泣きながら生きてきた。
追い詰められて繰り返して、全てを無かったことにして
心だって動かなかったのだと自分に思い込ませるしか
自らを壊さぬ術を知らなかっただけだ。

だから、そんなに好きって言わないで。
いちど涙があふれてしまったら、きっと止まらなくなる。
本当は強くない私に、杏子は幻滅するだろう。
いつだってあなたの生命の強さに憧れていたのは、私の方なのだから。

杏子が好き……好き。　だから、好きって言わないで。
それにもし冗談だったら、私はベッドから転がり落ちて
そのショックで死んだ初の魔法少女になってしまうから。

-終わり-

……スイーツ(笑

お互いに拠り所を求めあっているのがｲｲ…
漫画描いてもSS書いても巧いって羨ましいですわ

もう二人で合同誌出せばいいじゃない

すばらしいかな
このままうｐでも合同誌でも薄い本でも応援する


宗教上の理由でワルプルギスの夜を知っていたあんこちゃん

杏子「どーいう風の（ｒｙ」

ほむら「もうすぐワルプルギスの夜が来る」

杏子「っ……！」

杏子（ワルプルギスの夜……ってアレだよな？　魔女たちが……その……）

杏子（でもグリーフシードを生む魔女がそんなことするわけないし……まさか……）


杏子「そ……そいつは大変だな///」

ほむら「……？」

もしかして二人とも女性？

どの二人よ

ほむとあん

どんだけ濃厚なホモスレだよ

ほむあんはホモだけど百合だからおｋ

気が付いてなかったけどh-bさんかこれ！
このどうにかしてやりたいけどこのまま見ていたい感じさすがです
GJです

原義を考えれば百合もホモですし…
ただこの二人だと百合よりBLって言った方がしっくりきそうで。女の子なのに

「マリアスはBL」がほむあんにもしっくり当てはまる

hb氏は女性の可能性あるけどガンマ氏は確実に違う気がするｗ

逆ダ氏のほむあん絵は筋肉質な感じがして百合もBLもどっちもいけて素晴らしい

『赤と黒』は素晴らしかったな
杏子の筋肉質とほむらのアバラ・・・いやスレンダーが堪能できて

>>248 >>249 のちょっとだけ続き

３：

ふたりはついに。

その涙を抑えきれず、ぽろぽろと混ざり合った。
嗚咽は張り裂けんばかりに、爪の力も抜かずに、互いを求めて互いに溶け合った。

何時間していただろうか。
想い描いていたのとは違う、互いがそっくりな生き物であることを認識してなお
いや、それだからこそか。
涙が乾いた最後にあったのは失望ではなかった。
どちらからともなく、くすくすと穏やかに揺れた。

紫と赤の目を細めて笑いあい、また頬へ髪へ胸へ腿へと指先を滑らせては
数え切れない「好き」を繰り返した。

ほむらは言う。「好き」って言葉の意味がわからなくなってきちゃった。
杏子は言う。　どうだっていいよ。言葉なんて感情より後から作られたんだし。

キュゥべえは言う。　それは単なるゲシュタルト崩壊なんじゃないかい？


ＱＢ「――以上が、僕がさっき見てきた二人の状況だよ」
マミ「ああ、それで体中に穴が開いてるわけね……」

-ほんとに終わり-

QB出歯亀すんなｗ

漫　画　化　決　定

これはどうしようもなく良いほむあん
SSだけじゃあなくて漫画でも濡れ場描いてくれないかな…(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>>264
オチにワロタw

ほむあんは良いね
それにしても、QB穴だらけのまま帰ったのか

>>245
イイ･･･思い出の中にだけある甘く切ない二人の時間
>>245の他にもガンマレイ氏の作品はビターエンドっぽいのが多いけど
ほむあんには非常に良く似合う。もし報われなかったとしても
密かに相手を想い続けるようなキャラだよな二人とも。

あれ？穴だらけなのQB？
てっきりほむあんが爪立ててお互いを愛撫したからだと思ってた

おおお・・・h-bさんのSSが来ている・・・
h-bさんのほむあんとマミQはいつみてもなごむ。

三人目の職人はよう

職人を待たなくても前からここの住人は自分でSS書いてたけどな

書き込めたら数レス投下するけど

（ここは・・・どこだ）
思い出した。
あたしは、舞台装置の魔女と戦って、負けたんだ。
胸の上のソウルジェムは既にでっかいヒビが入っていて、ヤバイ感じの点滅が止まらずにいる。
循環を阻まれたエネルギーが、この魂ごと巻きこんで爆ぜるのも、時間の問題にみえていた。
と。
顔の上に何やら、ぱたぱたと液体が落ちた。
（・・・しょっぱい）
（・・・涙？）
こっちに影を落としつつ、あたしの顔を覗きこんでるこいつは・・・そう、あけみ、ほむらだ。
どちらかというと性格は陰険、自分勝手で独断専行な魔法少女。
得意は時間魔法。
痛むまぶたを大きく開けてみると、今朝からずっと空中でけたたましく笑い廻り続けてた、あのでっかい化け物歯車の回転が、輝く雷雲をバックにキレイに静止していた。

（あれ？）
ちょっと待て、ほむら。
時間停めてるのか、おまえ。
もうグリーフシードもほとんど残って無いだろうに、
イヤ、百歩譲って、時停めじたいはいいとしても、
私ら以外の世界すべてが静止しているっていう戦闘としてはこれ以上ない有利な状況で、
死にかけのあたしの手を、ただ泣きながら握ってるっつーのはいくら何でものんびりしすぎだろう。
戦えよ。
（ほら、さっさと。行けよ、ほむら）
だけど、そいつはあたしの手を離さない。大きな瞳を潤ませてはしきりに何かを繰り返しつぶやき続けてる。
「・・・ないで」
（ん？）
「・・・忘れないで」
オイ。
何を今さらしおらしい顔してるんだよ。
ほんのちょびっとのグリーフシードに釣られてお前の依頼を受けたあたしを、犬だ山猿だ、崇高な目的のための手駒だとかなんとか罵ってはさんざこき使ってたのはお前だろ。
冗談こいてるんじゃないぞ、阿呆らしい。
こんな負け犬は捨てていって、早く次のループとやらに向かえばいいじゃないか。泣いてる場合じゃないだろ。
しかも「死なないで」「置いていかないで」じゃなく、忘れないで、かよ。
アタシもあんまひとのことは言えないが、マジにこいつ、歪んでるよなあ。

「・・・もう」
あたしは、本当にほんとうの最後の力で、パリパリに水気の失せた唇をやっとのことで動かし、どうにかほむらにも聞こえるように声を出した。
「いい、から」
その表情で、彼女の耳にも届いたのが判った。
「わすれない・・・から」
あたしはお前のことを怒ってないし、今でもお前の願いが叶えばいいと思ってる、というようなことを伝えたかったけれども、さすがにそんなに長く声は出せない。
「・・・行け」
するとほむらは。いつもの美少女っぷりが台無しな、涙でぐしゃぐしゃになったひどい顔で、それでもやっとのことに立ち上がり、自身の盾へ手を掛けた。
やがてその姿が、完全に、視野から消え去る。
時間遡行の魔法が発動したらしかった。

（まったく）
（しょうがないな）
最期の息を吐いたあたしは、ゴツゴツとした瓦礫の上に身を任せて天を仰ぎ、
ずいぶん長いことサボっていた『祈り』ってやつを神に捧げた。
（近ごろ祈ってなかったけど、なあ、神様。ガチにこれが最後だから、スペシャルサービスお願いしますわ）
巨大な歯車の一片が、ゆっくりとこっちに落下して来ているのが見える。
（それから《次の世界》のあたしも。どうか頼む）
どうか、あいつのことを覚えていてやってくれ。
あいつのことを、せいぜい気にかけてやって欲しい。
どうぞ、この願いが叶いますように。
（あんたたちの責任は重大だぞ）
この命の残り全部を懸けて、祈ります。
だから・・・
ーー暁美ほむらを、幸せにしてやってください
それじゃ、そういうことで。
ーーあとに残るは、ただ沈黙。
そういうことさ。

規制キツいわ
おやすみ〜

いい…

おはほむあんこ

>>276
残され死にゆく杏子に「ごめんなさい」とでも言うべきところを
忘れないで、と本音の本音を言ってしまうほむほむの弱さ
それに気付いて、またも最期に他人のために祈ってあげる杏子ちゃん、なのかな。マジ聖女

>282　h-b氏
読み方は読み手の自由裁量だとは思うんですけど、
最後の最期にちょっとだけデレるほむほむと、
通常運転いい人思考回路な杏子ちゃんというイメージで　ヽ(゜ヮ゜）

あといまさら気づいたんですけど、
この杏子ちゃん、魔女化コースな気もします。
つまりこの直後オフィーリアVSワルプルギスの好カード

>>283
歯車にグチャられた杏子ちゃんの死体が、オフィーリアの体に引っかかってるようなのをイメージした。

>>283
魔女になってもワルプルに抵抗するも結局はとりこまれて・・・(´；ω；｀)

おい夏コミでほむあん合同誌出るってよ

>286
渋の有名どころで合同みたいだな
夏コミなら行けるからありがたい。

オレは仕事で行けない
とらかメロンで通販してくれんかのう
ZINでもいいけど

ちょっと嫌な予感がする

>>130
その事知らなかったから今まで無意味に保守ってしまってたよ

>>286

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|　うわぁ……
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼


　＿|￣|＿ 　　　／/ヽ＼
　|　　　　　 '|／　/　ﾉ　　"´￣￣''''‐-...ノヽ
　|__|''￣!　　! 　 　/　　　　　　　　　　　　丶 |
　 　,‐´　.ノ''　　 /　 ,ｨ　　　　　　 　　　　　　＼
　　 ヽ-''"　　　7_／/　　　　　 　　　_／^　､?

投稿ミスっちまっったスマン
委託あるといいな

気持ちは十二分に伝わったよ

SS速報の
　ＱＢ「僕と契約して魔法ダンスィになってよ！」ほむら「？」
がえらくほむあんで俺歓喜

ラフだし何か細かいとこおかしい感じだけどうｐ

http://i.imgur.com/HA8icM3.jpg

>>294
破れタイツからのぞくほむ足ｐｒｐｒ。やっぱ大きいほうのアイスは杏子に回るとｗ
あとほむリボンがネコミミに見えたので次はネコミミネタとかどうですか！

>>294
ブラボー！おお…ブラボー！
戦闘後の傷ついた感じがそこはかとなくエロスでよい

杏子の開襟っぷりがいいね

ネコミミほむほむと、ネコミミおぱんつ丸出しあんこちゃん
かいたよ！！！！！１

http://i.imgur.com/1HPYBh6.jpg

GW明けで仕事が辛いんだな……週末はゆっくりしてくれ

h-bさんだったけどh-bさんじゃなかった
何を言っているのか（ｒｙ

たまにははっちゃける二人も可愛い

ほ「杏子はそんな所をにゃんにゃんしてほしいのね(ゲス顔)」

>>298
早い！ありがとう。
ほむらが腋に着けたネコミミと杏子が股に着けたネコミミを1つずつ頂きましょうそうしましょう。

どうしてこうなった

そんなこんなで、今回の圧縮はぶじやりすごしたようだ

http://thimgup.lilect.net/files/thimg201305112349060000.jpg

ほむあん

夏のほむ杏に秋の新作と今年はほむ杏が盛り上がりそうだなｗ

>>305
仲良しな双子って感じで実に和む
自炊？　

ほむらの中身が漏れてる

まどオンの新ストーリーがメガほむ杏展開

kwsk

メガほむあんはメガほむあんだけで完結してほしくないというか
過去（メガほむあん）があって、それからどうやって現在（ほむあん）に
つながるのか　という流れを書いてくれたら神

>310
メガほむ「私には佐倉さんしかいないんです！」発言

>>312
thx

オンライン最新話はメガほむがあんこちゃんに鍛えてもらうシーンがあるっぽい？
ttps://twitter.com/tadokoroad1029/status/334212897649606656/photo/1

半公式でキタね・・・
ttp://visualworkstation.net/homuan01.jpg

リリース済みの最新話までやってきた。
まどポ番外編的ギャグ展開シナリオ。
ほむあん的には一年必死に生きてきた杏子と必死に何度でも繰り返しているほむらの馴れ初めチックな話だった。
ただ、特訓やら思案やらの前にオチがついたのがなんとも残念。

>315
ていうか杏子の魔法少女歴は一年間で確定？
フェアウェルで一年生のまどさやが社会科見学うんぬんってやってたのを真に受ければそうなるが

>>314
これ恋してる乙女の顔ですわ

こんなにほむ杏がくっついてると知ったら
あのまど神様…黙ってませんね

まどかと杏子の二人でほむら可愛い話で盛り上がってほしい

杏子はそういう話するイメージ全く無いな

メガほむに懐かれたら杏子は限界突破する

しかしほむらはメガほむの頃から超頑固であきらめの悪い性格なのは変わらないな。
杏子もそういうところに気付いたから手を貸したんだろう。ただのおどおどした子は捨ておくだけだ。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35721674

今週はまどオンのお陰でツイッター界隈がはかどったな

公式も早くほむ杏をやるんだ
間に合わなくなっても知らんぞー！

誰か今回の内容を詳しく

強くなるために特訓する話
特訓してなかったけど

ダンスゲームしたり
お菓子食べにいったり
野球の素振りする話

>>327-328
なんだ、ただのデートじゃないか（歓喜）

夢を壊すようで悪いけど、デートの部分はほむら杏子さやかで特訓と称して遊ぶお話だから
前半はめがほむが嫌がる杏子に特訓してください!なんでもしますから!と言わんばかりの勢いで喰らいつくからそっちのが見どころだな

適当にまとめてみた
・全員魔法少女。ほむらはメガネ。まだ爆弾も銃も使っていない様子。
・まどか体調不良。ほむらは自分が足を引っ張ってるからと考える。
・ほむら、仲間の中で比較的シビアな考えを持つ杏子に特訓をしてもらおうと考える。
・声をかけるが切り出せず、杏子は一度その場を去るが、その場にとどまるほむらに業を煮やして戻ってくる。
・特訓してほしいというほむらに拒否の姿勢を示す杏子。
・ほむらは食い下がり、ずっと付いて回る。
・杏子はさすがにたまらず「補導されるぞ」と忠告。引き下がるほむら。
・その後ほむらはさやかに相談。さやかは昔の話を利用して杏子から「ゲーム勝負に勝ったら考えてやる」と言質を取る。
・さやかの家でほむらはゲームの特訓。が、さすがにすぐには身につかない。
・勝負当日、コケてすり傷ができても挑むほむらに根負けした杏子は「諦めると思った。戦い方は自然と身についたものだから教えようがない」と打ち明ける。
・話し合いの結果、とにかく強くなる方法自体は探そうということでさやかの家でゲーム、バットの素振り等を行う。
・三人の様子を察知したマミが何をやっているのか尋ね、ほむらが「強くなりたいから特訓をしてる」と言ったところでまどかの体調不良が「ダイエットのせい」と発覚。

ほむらの強さの秘密が明らかに・・・みたいなウェブ広告を見たけど、今のところそんな様子はない。
小ネタには余念がないのに肝心の話の運びが微妙なので、結局特訓も中途半端に終わってしまってるのが非常に残念。
まどオンは全般的にこの調子だから、うすうす予想はついてたけど。

>>331
サンキュー
導入部はすごく胸ときめかせるのに、話が進むにつれてガッカリ感が加速していく
シナリオだな・・・
掴みばかりに片寄っているというか・・・まあネトゲだからしょうがないのか

それは単にほむ杏を期待しすぎてるだけでは……
この話の一つ前の話で既になんとなくオチの予想はついてたからな
シリアスな事件の真相はしょーもないすれ違いからってのはよくあるパターンだし
でも食い下がるほむらを無視しきれない杏子は可愛かったぞ

そりゃほむあんスレだし

>>314
ｷﾃﾙﾈ…

クーほむあんはハードボイルドな雰囲気なのに
メガほむあんはなんか子供っぽい雰囲気がする

前者は豹のきょうだいみたいな
後者はいぬの親子みたいな

ドラマCDだとメガほむは一般常識はかなり身に付いてるようで
杏子はかき氷すら食ったこと無い世間知らず

魔法少女まどか☆マギカ ポータブル ほむらルート 三十日目
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18438829

まどポだとほむら看取られエンドで杏子も駆けつけてくれたなら最高だったんだけどなぁ
まどかの事を杏子に託して逝くなんて展開も香港ノワールぽいし

杏子エンドあるからええやんと思うけど、託されエンドもいいかも・・・

託されエンドとか百合っていうよりも熱すぎる男の友情だよな
そんな展開が出来るのはほむあんだけだよ

ワルプルギスの夜を無事に倒したら時間停止が使えなくなる
武器だってどんどん減っていくわけだし、もはやまともな戦闘は難しくなる

やがて町を去る時、やはりまどかを任せるのは杏子なんだろうな
まどかやマミたちには知らせず、杏子だけ見送りして

その前に死ぬとしてもそれを看取るのはやはり杏子だったりするんだろうな

杏子はおとなしく看取ったりはしない
ほむらを助けようとして無理をして本編みたいにろくな死に方をしない
だから一切を知らせずに行動し、友達にならないようにする必要があったんだ

でもそこまでほむらは心を砕いても　やっぱり杏子に知られてしまう
そしてやっぱり杏子は杏子　助けようとする
やっぱりジョン・ウーの世界だなあ

>>343
町を去るっていうか魔女化してこの世を去ることになるよな
杏子がそういう魔法少女のシステムを知ってるか知らないかでシナリオも違ってくるけど
知らないとしたらほむらは誰にも告げずに去る。しかし前々からほむらの様子がおかしいこと
に気付いていた杏子に見つかり･･･

9話終盤のほむらは何を思っていたのか

仲良くなってれば杏子を死に追いやっていたのが自分になっていたと確信して次の週以降の杏子のことをも諦めたのか

それともどうせこんなことになるならワルプルギスの夜との戦いの後心中してしまえばよかったと悔いていたのか

選択肢が全部ほむあんなのはこのスレ的には問題ないよな

ゲーセンで声をかけるかけない、ポッキー食べる食べない、カップ麺のお湯を提供するしない等
ほむほむ的杏子攻略への選択肢は色々あるだろうなと思う
だから色々間違ってベッドインルートがあってもいいよね！

つーか本編でも雰囲気良かった。作品中一、二を争うつるみっぷりだった

>347
ほむらが杏子に申し出た言葉が
「手伝ってほしい」でもなく「組んで生き延びよう」でもなく、
「あなたに見滝原を任せたい」だったのは、杏子に死んでほしくないと思っていた可能性が微存・・・

ほむあんにしかなかった特徴は、相手の人生を変えないことを守っている点だと思う

傷ついた杏子達のところへほむらがやってきた場面は、その一線を越えた仲になるチャンスだった
でも結界に連れ込んだ一般人すら守れなくなった杏子はもう足手まといにしかなれない
杏子は珍しく感情に動かされただ生きていてほしいから助けに来たほむらを拒絶してしまったことになる
でもあの場面でほむあんの間の尊敬や思いやりを感じ取った人間は、きっとほむあん好きになったと思うんだ

>>349
七話あたりでのほむらの行動も盾の有効期限の話でうまく説明できるんじゃないかと思った

まあマミさん死んだら次にベテランで頼れそうなのは杏子しかいないってのもあるし

しかし9話ラストの「杏子・・・」って台詞がまたなんとも

>>351
「もう誰も頼らない」って誓ったあとに速攻頼ってるんだぜ・・・

外国のウェブサイトでは偽悪者である杏子は最終的にまどかを聖なるものに導く「良いトリックスター」
と言われてたね（勿論悪いトリックスターはキュゥべえ。しかし和訳するとどっちも詐欺師）
そしてほむらは杏子が偽悪者であることを百も承知でゲーセンに現れる

ほむらは、杏子のまどかへの扱いに対しては信頼してたということ？
まどかを結界へ連れ込んだ事情に関しても、あれこれ悪いようには解釈していないようだし
9話のほむらが間に合わなくってまどかが墜死してたら最悪だったけど
結局はお互いの不信感もなくなり心が通じてから終わりを迎えたのは救いかな
うーん

あれでまどかを握り潰されてたらあの後どうなっていたのか…

たぶん杏子はあの状況を捨て置けないタイプだと思う。
人魚の魔女がまどかを捕まえた時の杏子の表情は、厳しくも辛く、やるせない……

>>356
アドベンチャーゲームだったらバッドエンドの1つとしてありそう＆ﾌﾞｯﾁｰが喜んで書きそうｗ
でも実際のところ、まどかが惨い死に方したループも越えてきたのかもしれない。
んでそのあたりを杏子に吐露して泣いた展開とかありませんかそうですか。

何度も繰り返した世界とその改変後の世界がそれぞれあるんで妄想の余地はたくさんある
信じればある

杏子を救うことなんてそもそも不可能なのだから、
できもしないことのために無駄な足掻きなんてしないし、
ただ目的のためにその力を借りるだけ

というのが建前で、無力な自分を呪わずにすむようにその建前で通そうとしてる
でも本当は……みたいな、そんな葛藤を妄想が捗って仕方ないから困る

まどかのことしか気にしている余裕はないのに
杏子を死なせたくない気持ちが捨てられないっていう描写は本編だけでもある

ほむらにとっての友人、相棒、同業、いざというときの保護者という役割が
初期ループではイケメンまどかの担当だったんだけど
だんだん杏子へとシフトしているんだよね

ほむほむの目的が誰のためとは知らずにまどっちと仲良くしてるあんこちゃんに嫉妬しちゃうほむほむ

>>356
まどかを勝手に連れまわして死なせた杏子にほむらは発狂して…
いや駄目だ、長くなりそうだ、しかし投下できる環境がない
>>360
その葛藤のせいで一度くっついたらお互いを吐露しまくってぬぷぬぷ嵌っていきそうなのがほむあん

ほむあん注意報

超巨大空中魔女 ワルプルギス・ナハト 接近！

ぬぷぬぷほむあん

杏子は身を退いてほむらを、彼女がこれまで進んできた道から外れないように導いた
3週目のまどかがいるからそういうことをした唯一のキャラじゃないけど
本当は孤独に死ぬのはいやだったらしいことが最期の言葉からにじみ出てるのがなんか
それでほむらが目的を達成できたならともかくまどかは魔法少女になっちゃうし
改変後世界の設定があるおかげで妄想が捗るのは嬉しいな、とか思っちゃうけど

触れたら時間を巡る運命が一緒になるなんて設定、触れ合わせる以外のために普通は使わないでしょ
触れることが本当に相手をつなぎとめるために重要になる
それに気が付いてる者同士となったらもうね、仲良くなってからでもさびしい時はつい手を握ったりするよね

時間停止を持続させるための特訓と称して手を繋ぎつつ色々メガネほむほむにイタズラする悪杏子とか如何でしょうか
不意打ちで杏子に触れて時間停止させて一瞬だけキスして離れるってのを繰り返すほむらというのもいい

9話での杏子との会話から考えるに時間操作の魔法使用時に杏子の時間を止めてしまう等
取り返しの付かない失敗を重ねている気がするね。
ほむらにとって対人での魔法使用はそう心安く使えるものではないような気がする

信頼関係のない相手からすれば「こいつはその気になればいつでも自分を殺せる」と思われても仕方ない力だしな
一応その辺りの明かすタイミングもちゃんとほむらは考えてたんじゃないか?
まあ時間停止なんて使われた相手は花京院でもなければ認識しようもないけどさ

捕まったら逃げられなくなることがばれるとなると、杏子に信頼がないと教えられないな

秘密主義の原点はマミさんに殺されそうになった経験だろうね
杏子には共闘するために遅かれ早かれ種明かしするつもりだったとすると嬉しい

ワルプル戦に辿り着いたらさすがに話さないとね。＞時停め能力

>370
これすっげー可愛いけど、クーほむだと難しいのかな…
メガほむ杏ならめちゃ^2着火ファイアーにあると思います

本編でもシリアスながらとっつかまえほむあんは良かった。
ラブコメぽいとっつかまりも絵的においしそう。

髪が長いキャラ同士並ぶと華やかでエロい
「てめえそれでも人間か！」で掴み掛ってるシーンとか

ほむ

>>377
その場面の画を改造するかよいコマを使うかしてほむあんがキスしてる画像ができるらしい
ニコ動にそれを使った動画があった

「あった」か・・・

>>380
なにかゲームのOPムービーのパロディだったと思われ
いざ探してみるとなかなか見つからないな
夜の街、ふたりきり、杏子がほむらを捕まえてキス、とこのスレ得だった

たしかにｽﾞｷｭｩｩｩﾝぽく見える体勢だなｗ　乱暴にキスするあんほむ。

魔法少女まどか☆ほむらハリケーンってタイトルの奴だな
まだ存在してるから検索してみると良いよ

>>382
乱暴にキスしてくるぐらい肉食な杏子に育てるか
そういう場面になると途端に弱気になるうぶな杏子にするか
ほむらさんの教育次第です

似てるようだがほむらはA型かABっぽい杏子はBかOっぽい

>>370 の後者で


「今夜のメシも楽しみだなー」
　わたしのすぐ隣、町外れの舗道上、その車道側を歩きながら、彼女はずっと楽しげに話し続けている。
「そういえば、『次の日曜日に』って言ってたよな、マミのやつがさあ・・」
（彼女の口から飛び出す、巴さんの名前を聞いたとたん）
（わたしの手は勝手に、隠し持っていた楯にかかる）
　
　時間停止。
　そしてわたしのすぐ傍に凍り付いたように立ち尽くしている彼女の前に立ち、
　かるい背伸びをして、私は。
　佐倉さんの唇に触れた。
　そっと、唇と唇が触れるだけのキス。
　それだけ。
　（佐倉さんは、たぶん・・・巴先輩のことが好きだ）
　
　少し前から、習い性のようになってしまったこのイタズラ。
　昼のあいだには使えない。今みたいな夜の、魔女狩りのあとでなくては。
　陽のある時にわたしが佐倉さんに触れたら、そのわずかな刹那、彼女の視界はわたしの顔におおわれて翳ってしまうだろう。
　そうしたら、きっと気づかれてしまう。
　佐倉さんは野生の猫みたいに鋭敏だから。
「・・・いま、風が通らなかったか？　ナマあったかいのが」
　ほら、彼女はいまにも気がつきそうだ。
「そうですね。なにかふわりとした感じが」
　懸命にとぼけてみせる。
「・・それでさ、マミがケーキ食べ放題の店に行こうって言ってたじゃん。どうする？」
（また、『マミが』って言った。佐倉さん）
　衝動がおそう。その唇をふさぎたくて仕方なくなる。だけどこの場所では明るすぎる。
　もっと、光の少ないところじゃないと・・・
「ほむら？」
「え？　あ、えっと、すみません、何のお話でしたか？」
「だから、日曜にほむらは行くのか？　って」
「あ、えっと、ごめんなさい、土日は爆弾の作りためをするつもりで・・・行かないと思います」
「そっかー」
　佐倉さんは背をそらすと、ポニーテールの後ろで腕を組んで、
「じゃ、アタシもやめとくかな！」
　そう宣言をした。
「え」
「日曜は寝て過ごすよ」

「そんな・・・もしかして私に気を使ったりしてませんか？」
「いいんだよ。ああ、座らないか？」
　そう言って彼女は舗道脇にたたずむ小さな公園のベンチを指さす。
「あ、はい・・」
「夜風に当たりたい気分なんだ」
「はい・・・それじゃとなり、失礼します」
　わたしたちは並んで、ちょこんとベンチに腰をかけた。
　すると、街灯がほとんど効いていないうす闇の中で、わたしは突然暖かい腕に抱きすくめられた。
「つかまえた」
「え、ええっ！」
「キスの犯人確保」
　思わずパニックになって、暴れようとしたけれど、佐倉さんの腕からはやっぱり逃げられない。
　自分の心臓が心配になるほどドキドキドキドキ鳴っていた。
「ど、どうしてっ！？」
「感触と。あと匂いかな」
　そうか、そうだった。
　キスのあと、時間停止能力で私の身体は彼女から距離をとれても、
　匂いの微粒子はしばらく、その場に残るんだ。
（バレちゃった、逃げられない、ど、どうしようどうしようどうしよう）
「聞いてもいい？」
「は、はいっ」
「なんでこんなことを？」
　自動車のライトが作り出す逆光の中で、佐倉さんの顔がまっすぐこちらに向いているのが見える。

「・・・したかったのか？」
「あ、あのっ、そういうことじゃなくって」
「だってさあ、前に泊めて貰ったとき、一応押し倒したらおまえ、泣いたよな？　だからあれ以後は手出さないようにしてたんだけど」
「はい・・」
「ハッキリ言ってくれないと、あたしはそういう、察したり気を回したりするのいっさいわかんないから」
「あ、あのあの」
「まあ、それでよく怒られるんだけどさ」
「わ、私は・・・巴先輩みたいに魔力も強くないし、料理も上手じゃないし、美人じゃないし、プロポーションだって・・・」
「？」
「だけど佐倉さんの近くには居たくて。そばに、行きたくて」
　パニックに逆らいながらいっしょうけんめい、思いを言葉にしていたら、
　私の両の目が、ぽろぽろと涙を流していることに気づいた。
　佐倉さんは、すこし笑ったようなあきれたような、なんともいえない表情になって、
「じゃあ、マミの飯はキャンセルするか。今夜は」
「ええっ？」
「カップ麺買ってさ、ほむらん家いこう。泊まってもいいか？」
「は、はいっ」
「キンチョーしなくても、襲わないから。たぶん」
　小さく『たぶん』と言いながら、延びてきた手が私の髪を撫でた。
「別にほむらがイヤなら、しなくてもいいしさ。でもさ、お菓子食べてゲームして、夜じゅう一緒に喋ったりしようぜ」
「はい、」
「よければさあ、明日っから爆弾造りも手伝うから。どうかな」
「はい・・佐倉さん。どうぞよろしくお願いしますっ」


おわれ

ちょっと違ったか。
マミさんダシにしちゃってごめんなさい

>370 の前者も書きたいので考えます

メガほむもいいもんだね

マミさんに嫉妬メガほむかわいい
あっさり押し倒してる佐倉男前

※下ネタ注意　ほむあんの性生活の変遷

杏子　「もう、いいか･･･？」
ほむら「ええ･･･。･･･。･･･んっ」

彼女は私の股ぐらを開いて、自分の足を片方だけ上げて私の上にまたがった。
濡れそぼった秘裂を、同じ生理学的形状をした私のそれに押し付けて擦りつけ始めた。
卑猥な粘液音と息を殺すような嬌声が二人だけの殺風景な部屋に響いた。

この世界では、彼女と一夜を共にする関係になったのはごく最近のことだ。
しかし私が初めて彼女と行為に及んだのは遠い昔だ。私がはじめて恋をし、キスをし、セックスをした相手だった。
だがそれを知っているのは私だけ。

私は最初に彼女とセックスをした時の快楽と満たされた気持ちを思い出した。
あの頃の私は子犬のように弱弱しく、性のことにもうぶで、ベッドの上でも外でも彼女にリードしてもらっていた。
彼女は私の華奢な体を褒めてくれた。心のこもった愛撫もくれた。
その思い出は取り戻すことができない。今私の目の前にいる彼女に、過去と同じものを
求めるのはお門違いだ。

だから私も、あの頃とは違う自分だと割り切って彼女と愛し合わなければならない。
あの頃のようにうぶな素振りや、彼女に甘えきった快楽に溺れた顔を見せてはいけない。
だがどうだろう、次第に過去と現在が断絶していることすらあやふやになってきた。

私は彼女の体を見た。胸は私より僅かに膨らんでいる程度でお世辞にも豊かとはいえない。
だが腰回りは肉感的で大人びている。女の子らしからぬある程度の硬さのある筋肉は
日焼けし汗ばんだ柔肌に包まれていて、ずっと触っていたい感触だった。私の好きな人の好きな体だ。
すべてが変わったというのに何も変わっていない。

杏子　「ほむらって、エッチだよな･･･そんな･･･あっ･･･激しい･･･よ」
ほむら「杏子･･････杏子･･･！」

次第に目の前が白くなってくる。すべてが不鮮明な中でいやらしく跳ねる彼女の体だけが
確かに見えた。私はそれに必死でしがみついた。彼女がひときわ力を込めて私を抱きしめると
電流のような絶頂がわたしを撃ち、彼女の腕の中で意識を失った。

杏子　「･･･なあ」
ほむら「何かしら」
杏子　「エッチしてる時のあんたって、全然別人だよな。」
　　　「あんなに可愛い顔して甘えてくるなんて普段じゃ想像もできゃしない、ほむらって、本当はさ･･･」
ほむら「私は、私よ･･･あなたは、あなたよ。」
ほむら「･･･」
杏子　「･･･」
杏子　「おい、こっち向いてよ。いつまであたしの胸に顔うずめてるつもりだよ」
ほむら「もう、寝るわ･･･このまま」
杏子　「･･･あんたって本当にわからない奴だけど･･･だんだん、わかってきそうな気がするよ。」

乙乙！

やっぱ公式であん→ほむの燃料が欲しいねｗ

杏子はつるつるでほむらはうっすら生えてるくらいが丁度良い

杏子はもっとウブで照れ屋なはず
公式の番外や嫁コレから

そこは意見が分かれるところだ

生えてるという前提なら杏子は手入れに時間をかける余裕がないはずなので生えっぱなしのボーボーという説も立てられるんだぜ

>>395
俺もそう思いたいけど虚淵は半公式が衆知を得てるからってはいそうですかって
合わすことはまずしないだろうしな（著作者の一人だし）
あんまりマッタリしてるといきなりチャブ台ひっくり返されたりするぞ

>>397
そもそも中二ってそんな生えるもんか?
女の子はどうか知らないけど俺なんてまだ生えてすら無かったぞ

杏子は槍なんてもってるぐらいだし、ほむらが絶叫しちゃうぐらいすごいのが生えてると思うよ。

杏子ちゃんは栄養が偏ってるうえ声もあんなに幼いんで生えて無いでしょう
今でも親父と一緒に風呂入りたがりそうだし

自分の嗜好に合わせすぎww

ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘみんなちがってみんないい

ロッソ・ファンタズマなんだろう

周回ごとにいろいろなあんこが居るということでひとつ
イケメン周に永住したい

杏子は退場の仕方が綺麗なだけであって普段は菓子ばっか食ってゲーセンで豪遊してるし
日常編はロリ担当だからな

二次の女の子はすべからく生えてないってヒラコーがいってた

周回ごとに杏子が違うネタで１レスのSS。3.5週目くらいの並行世界のほむらと杏子です

　私は、佐倉杏子に会いに行った。
　彼女の実力は頼りになる。ただ、はねっ返りが強いと感じていた。
　今はマミもさやかもいる。ここで彼女を引きいれればワルプルギスの夜と十分に戦えるだろう。
　見滝原から歩いていける距離にある隣町、風見野のめぼしい場所を回る。
　ゲームセンターははずれ。
　ホテルも外れ。
　コンビニ、外れ。
　魔女結界、見当たらず。
　目星がついている、というほど彼女がいる場所を知ってはいない。
　よく考えれば彼女のことをまだあまり知らないと思いながらも、歩き回る中で覚えた違和感が、私の足をある場所へ導いた。
「教会……」
　思わず口に出るほど、そこはきれいだった。
　佐倉という苗字を、いくつかの場所で耳にした。
　聞いた話を総合した結果、ここが彼女の居場所だと、結論付けた。
　今まではそういった聞き込みが功をなさなかったから、足で彼女を探していた。
　何かが違うのかもしれない……。
「あ、こんにちわ」
　後ろから声をかけられ、振り返る。
　炎のような赤い髪を、きっちり後ろで整えた、その姿は佐倉杏子。
　声も彼女……だと思う。
「教会堂はこちらです」
　箒を動かす手を止め、左手できれいな教会へ私を案内する。
「いえ……礼拝に来たわけではないのだけど」
　左手の指輪を見せると、彼女は「ちょっと待って」と教会へ向かい、箒を置いて戻ってきた。

「へぇ、ワルプルギスの夜ねぇ」
　やはり、佐倉杏子なのは違いがなかった。
「確かに、来られたらまずいよね、それ」
　ただ、私の知る佐倉杏子とは、少し違った。
「ええ。風見野が巻き込まれる可能性も無いとは言えないわ」
「ま、共同戦線を張る必要はあるよね。マミさんには助けられっぱなしのまんまだし」
　思えば、今まで出会った彼女が一人で生きていた理由を、私は知らない。
　マミとの関係も、深く聞くことができなかった。
　今回、仲間になにも告げずに風見野にきて、本当に何も知らかったのだと思い知った。
「父さんも母さんもモモも、ようやくゆっくり暮らせるようになったんだし、あたしも戦うよ」
　そんな彼女の顔に浮かぶ、決意の色。
「ようやく？」
「……いや、こっちの話だよ。あんまり気にしないで」
　ようやくということは、今まで、あるいは最近まで、何か問題があったのだろう。
　彼女の「願い」が、垣間見えた気がした。
「わかったわ。それなら、本題に入りましょう」
　彼女が戦わなければならない理由も、わかった。
　あいつを倒さなければ、それはすべて灰燼に帰す。
「予想は３週間後――」
　彼女のことを知るのは、その後でもいい。
　「その後」を手にするために、彼女のもとを訪れたのだから。

時間遡行する度に世界が違うってのは想像の余地が広がるよな
性格がマミのような杏子と杏子のようなマミの世界の話を考えたことがある
最終的に杏子がほむらとマミの妹になったよ

まどぽでほむらが杏子に仲間にならないかと言ったとき杏子ちゃんすげー嬉しそうだった

>>362
強くてハードボイルドなっても結局そういう存在を求めてしまうっていうのは
ほむらの根っこの部分はお姫様体質なのかね

ネットのある一部ではほむらがえりという言葉を創造しているようですな・・・

>410
強くてハードボイルドだけどじつはさみしがりな二人
やっぱりウマが合う感じ

>>410
あんこちゃんルートの序盤だっけ？

まどポは杏子ルート終盤にほむルートのほむ杏エンドと
意外とほむ杏好きにはおいしかったと思う

そういや漫画版エヴァって終わったんだ(´・ω・｀)無難にループか

すまない誤爆した

まさかほむあんスレでバレ食らうとは全く思ってなかったぞー

ほむらは、杏子のためにおにぎりを作る姿が似合うと思うのは俺だけですか
塩さえまぶしていない御飯だけのをいそいそと作っている姿が

いえいえ、素晴らしいと思いますよ
割烹着姿が似合うほむらちゃんを見つめるあんこちゃんの画像をどっかで見た

それはほむほむを見つめているのか作られている食べ物を見つめているのかw　両方ぺろりですね分かります。

杏子が喜ぶのを想像して微笑み、杏子が見ているのに気付いてまた微笑む、と
ほむあん生活に質素で穏やかな側面があってもいい
そういうのがあっても颯爽としたイメージは消えないから

ほむらがダンレボ苦手であんこドヤ顔
あんこがガンシュー苦手でほむらドヤ顔
その後あんこに引きずられて嫌々言いながらも笑顔でプリクラ撮る
そんなのを妄想した

日中からすいません生やしました

しかもすごい下品になりました

切腹レベル　　＿|￣|○

>370の前者　攻守逆バージョン
　
（ベッドの上にふたりで並んで腰かけながら）
あん「おーおー！　オーラスもオーラス、ドン詰まりでもりあがってきたじゃねーか！」
　
　
《ワールドカップ予選最終、サムライジャパンVSドッカノクニノダレカ戦！
　　　　二対二の引き分けのままロスタイムに突入だーーーっ！！》
　
　
あん「よっしゃ根性みせてみろーっ、行けつっこめ長友！」
ほむ「佐倉さん・・・」
あん「ん、どした？　急に手なんか握って」
　
　　　【　　　時・間・停・止　　　】
　
あん「ああ、音切れた！　光が尽きた！　モニターがお亡くなりにっ、なんか部屋じゅうが全体的に灰色になってるし」
ほむ「佐倉さん・・・」
あん「お、おう」
ほむ「テレビばっかりじゃなくて・・」
ほむ「こっちを、見て・・・ください・・」
あん「（こいつ意外と独占欲あるよな）いや、今いいとこだったんだけど、ハーフナーのロングパスが通ってて」
ほむ「佐倉さん・・・」
あん「あ、ああ、なに」
ほむ「時を停止させているいま・・・この手を離したら、あなたの時も停まります」
あん「そ、そうなんだってな」
ほむ（指を離しかける）
あん「う、うおっと！（細い指を掴みなおす）」

　
あん「び、びっくりした、いま離れそうになった」
ほむ「佐倉さん。時間停められるの・・・嫌いですか？」
あん「あ、ああ、やっぱりなんかイヤだな」
ほむ「そうですか・・・（寄りかかって唇に唇で触れる）」
あん「うわっ」（身を引いたとたん押し倒される）
ほむ「佐倉さん・・・」
　
あん「ええと、ほむら。あとにしないか？　時間再起動すれば、試合なんてもうすぐに終わるぞ？」
ほむ「いやです」
あん「オイ・・・」
ほむ「いますぐが、いいです」
あん「ええと、ほむらさん？」
ほむ「なんでしょう」
あん「なんで、酔っぱらったみたいな、上気した顔になってるんでしょう？」
ほむ「・・・排卵日みたいです」
あん「生々しいぞオイ！」
ほむ「佐倉さん・・・わたしにのっかられるの・・・いやですか？」
あん「別にそれは・・」
あん（そりゃまあ、コイツむちゃくちゃ可愛いし、それなりに嬉しいけどさあ）
ほむ「佐倉さん・・・キスして・・・くれますか」
あん「（こ、これは、なしくずしコースだ・・）・・・んむっ」
あん「・・・」
ほむ「・・・」
あん「ぷは」
ほむ「佐倉さんとキスすると、あったかくて・・気持ちよくて・・すごくいいです」
あん（ずっぎゅーん！！）

　
あん「あのさ・・・」（抱きしめ返して、耳元にささやく）
ほむ「はい」
あん「もう一度、口あけてくれる、・・・ほむら？」
ほむ「はい・・・」
あん「んむっ」
ほむ（佐倉さんの舌が、今度はゆっくり入ってくる。熱い。柔らかい）
あん「む・・」
ほむ（こっちは・・・）
あん「のわっ！」
ほむ「ズボンの中、堅くなってきてますね・・・」
あん「う、うん」
ほむ「触っても、いい、ですか・・・？」
あん「うわ、手、離すなよ！？」
ほむ「片手でジッパー下ろすの、難しい・・・・できた。あむ」
あん「いっ、いきなりくわえるな・・・うあっ」
あん（両手離された。）
あん（でもちん◎に、指がかかってる///）
　
　
ほむ「んっ、んむ・・・ぺろ」
あん「ち、ちょっと待って、ほむら。ストップ。出そう」
ほむ「はい・・」
あん「あ、でも離れる前に手、握って」
ほむ「はい、どうぞ」
あん「ああありがと、ごめん。シラけるというか、めんどくさいよな、いちいち手とか気にしてさ、ほんとごめん」
ほむ「佐倉さん・・・」
あん「んあ？」
ほむ「その、つ、繋がっちゃえば・・・」
あん（どっかーん！！）
ほむ「離れるのも、気にすること、なくなりますけど・・・」
あん（真っ白な灰）
ほむ「ええと、佐倉さんは、私に入れたい、ですか・・？」
あん「・・・」
ほむ「？」
あん「う・・うん・・・」
あん「したい///」
ほむ「///」
あん「そしたら、服脱がせてもいい？」
ほむ「どうぞ・・・お好きなようにしてください」

　
あん「もう入れるぞ、力抜いて・・・うう、ああ、はぁっ」
ほむ（あったかい・・・）
あん（キツい///）
　
　
ほむ「はぁっ、んんっ、すごっ」
あん「あのさぁほむら・・・おまえ、騙しただろ」
ほむ「ん、ああっ、な、なにがですか？」
あん「『有料チャンネルはこの部屋のモニタでしか観られない』とか言って」
ほむ「・・・だって、茶の間は玄関から素通しなんですよ」
あん「？」
ほむ「こっちの寝室なら、窓もドアも閉め切れますか・・・あ、ああっ！」
あん「だから？　好きなだけ声が出せるって？」
ほむ「あ、ああっ、あ、はいぃっ！」
あん「ほむら・・」
ほむ「あ、んあ、はっ、はぁっ」
あん「気持ちいい？」
ほむ「・・・」
あん「四つん這いにされて、後ろからめいっぱい突かれてる、お◇んこきもちいい？」
ほむ「んあっ、ああっ、そ、そんなことっ」
あん「『きもちいい』って言って？」
　
ほむ「あっ、ああっ、き・・・」
あん「うん？」
ほむ「きもちい、佐倉さんのおち△ぽに、かき回されてっ！　おま◆こすっごくいいですっ」
あん「ありがとう、それじゃあ・・」
ほむ「あ、ああ、佐倉さん、佐倉さんんっ！　んもうっ、だめえぇ、あっ、あああ、ああっ」
あん「よく・・・でき・・ましたっ！」
　
　
あん「はあ、はあ・・・すっごい、良かった・・いっぱい出た」
ほむ「ふぅ、はぁ…」
あん「あ」
ほむ「？　どうしました？」
あん「日本、負けた。」
ほむ「・・・」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　●えんぎわるい●

最近昼間は暑くてて夜が涼しい
暑そうな髪型をしてるほむあんたちは逆に振る舞わざるを得ないのか
いや、昼間汗だくになってはぁはぁして夜はすまし顔でかっこよく散歩してるのかもしれない

>>422
杏子ちゃんが嫌々引きずられてプリクラ撮る方が想像出来る

>>429
杏子「いやあああああ写真いやあああああ魂吸われるのいやああああああ」
ほむら「もう抜かれてるわよ」

ほむほむに吸ったり抜かれたりする杏子とな？

ほむらは杏子にチンチンが生えてれば良いのにと思うだろうか？
逆に杏子のために自分がチンチン生やしたいと思うだろうか？

相手に、とは思うかも知れんが自分にとは思わない
二人共自分から相手を求めようとはしない気がするんだよな
多くは望まないから、ただ一緒にいてくれたらそれでいいみたいな

本当は甘えたいけどまだ甘えるに至らないくらいの関係が丁度良いと思ってる

昼間っから不健全
あんこちゃんのパンツのジッパーをほむらちゃんが口で下げるのがいいです

メガほむ「佐倉さん……ここが敏感なんですか？
　　それじゃあ、口でしてあげますね……佐倉さん……気持ち良いですか？」

クーほむ「佐倉杏子、行く処がないのなら私の部屋に来なさい。
　　対価は身体で払ってくれればそれで構わないわ」

リボほむ「杏子……ちょっと寄りかかってもいい？　……あと頭、撫でて」

時の経過とともになぜか淡白になる暁美ほむら三段進化

そして時の経過とともに心のつながりは強くなっているんですね分かります

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2425151
ほむあん書いたヨー。ほむらちゃんはエロいけど内容はエロくないです。

キャラ崩壊しすぎ

よく言う前提ものってのは、ほむあん本命な自分にはよくわからないけど
「お互い自分の次くらいには思ってるけど、
もう二度と戻ってこないというか戻って来てはいけない、
ほむらの憧れた魔法少女のまどかと、
自分と別れた後にシャルに食われたりしたマミさんと
それぞれ過去の人を胸に」ってのも悪くないかもなと。

更に改変後に杏子の家族が死んで無いとすればまたほむらの過去の人が増えて
それでもなんだかんだ仲良くなるとかあっても良いかもしれない。

長文スマソ

俺も◎◎前提ってのは気にしたことはないな。こだわる人はこだわるんだろう程度。

杏子の家族が生存してる世界だと、やさぐれてなくて通ってる学校に友達とかいるのか？
またまたモテルートなのか！

杏子は男女にモテモテだけど本人は困ってて
チラチラとほむらに目で助けを求める

普通に公式絵でたまにある制服杏子みたいな感じになるんちゃう
あれがどういう設定で描かれてるのかしらんけど

瑠璃堂の同人に以前、飢えて河原で行き倒れてる杏子を見て
まどかはアメ玉をくれる・ほむらが物陰からコンビニおにぎりを投げてくれる・
マミさんは家にお持ち帰りして手作りのフルコースを振る舞う・
そして最後にさやかがマクドナルドの大袋をニコニコしながら持ってくる…
という漫画があって、あれは上手いな、と思った
ほむらがほんとーに物陰なの

>>441
なんだろうな、○○前提ということではないけど
ほむらにはまどか、杏子にはさやかという本命？　がいることが
ほむあん独自の関係性を形づくる要因にはなっていると思う。
本命が別にいて、こいつとは利害の一致で一時的につるむだけ
だけどいつのまにかかけがえのない人に･･･みたいなツンデレな関係ね。
しかしまどポとか見ると、ほむらに関してはだいぶ前から杏子ちゃん好き好きだったように見えてくる。

さやかじゃなくて自分の過去って言い方した方がしっくりくるな
tDSではマミさんだったし、ほとんど妄想とは言えメガほむあんを語るには必要なピースになるかもしれないし

そもそも杏さやが等身大の杏子が描かれた物が少なくて好きになれないのもあるんだけどさ

杏子もクーほむも、その人格にたどり着くまでは過去に色々あっただろうってことは
ちょっと観察すればわかるし
それは別に恋愛じゃなくても、友情でも偶然の事件でも生死を分ける経験でもいい

まどマギ一回見たっきりの人でも腐女子とかは案外ほむあんの良さをわかってくれる嬉しさ
男体化だろうが猫化犬化だろうが良いからもっと増えないかなぁほむあん

「ほむあん」という語呂の良さが最高に良い

>>448
腐女子はむしろ杏さや派が多いのでは？

どうでもいいです

あくまでもこっちから「ほむあん良いですよね」って言った結果だからその辺は知らん


シャルロッテ相手にほむらは翻弄するような戦い方をしてたけど拡大解釈すると杏子の影響にも思えるな

>>452
マミたちと反目する杏子は、弱点とにらんだほむらにちょっかいを出す。
銃を家に置いていたほむらは、杏子に肉弾戦を挑んだ。
時間停止で先手を打ったものの、殴られると一瞬時間停止が無効になると杏子に知られてしまう。
「ふーん、マジックの種も、割れちまえば簡単なもんだな」
槍を多昆節として使い、ほむらを絡め取ってのインファイト・・・かと思いきや、
「手の内は読ませないほうがいい。魔女だって頭使うやつはいるんだ」
杏子は何やら含むところがあるようにそう言って、観念して腕を下ろしたほむらに追撃はしなかった。
ほむらと話す杏子は、魔法少女が増えて縄張りを荒されたら困ると言ってその場を去った。
目論見が言葉通りなのかは別として、時間停止をマジックの種に使うことを考え始めたほむらだった。

こんな感じかな？

時間停止中に殴られる意味がわからないしほむがあんこちゃんに肉弾戦挑むとも思えない
それに発動時に触れられてないと影響ないぞ

まぁなんらかの弱点を突かれて焦るとかはあってもいいかもね
なんだったら縛られた時にマミに縛られたの思い出して過呼吸起こして「お、おい！？」みたいになってもいいかもしれない

>>452
なるほどそういうことかｗ

メガほむの頃はマミさんみたいな優雅で余裕のある戦い方にあこがれていたけど
クーほむ以降は杏子ちゃんみたいな相手に隙を見せずに無駄の無い動きで一気に詰める
って感じがする

>>453
メガほむの頃に一悶着あったりして

我に利あらず、と砂時計をまたも反転させるが、その時に瀕死の杏子を置き去りに
してしまい、愕然と目覚めるほむら、そのループで杏子に逢ったが罪悪感いっぱいで
ついいらぬ節介をやき、勘違いした杏子は・・っていうＳＳがあったような。いや違ったかな。

流れを読まずに噛む杏子さん４コマうｐ。

http://i.imgur.com/MVvlplS.jpg

５コマだこれ

otu

犬歯w　風呂場w
もうなんていったらいいかすばらしいw

なんでくるぶしなの

音が痛えｗｗｗ

>>458
ﾌｯﾋｰ!　3コマ目の杏子の表情がたまらん。性癖を吐露したような。
しかしほむらはさらっと受け入れるのねｗ

減るってｗ

何故骨を……

>>458
くるぶしなら跡ついてもバレないから無問題（混乱）

杏子の犬歯は抜け替わるから発情時に痒くなるのだ（ウソ）

ほむらが杏子の乳歯抜く話はよ

ほむらが杏子の乳で抜く?

きらマギほむあんはアンマテの扉絵だけだったか
アンマテの作者は毎回なんとなく「わかってるな」と思う

リベンジはいいほむあんだったよね…
(さやかの魔女化から目をそらせつつ)

前回の胸元ツンはほむあんしてたとおもう

あれはなんかエロかった

>>471
ほむらを後ろから縛る杏子ｲｲﾖﾈ。本編でもあったけどﾈ。

>>470
マミ杏前提のほむ杏って感じだったなｗ

>>471
IDにGSが・・・

胸ツン覚えてない・・・。まあセクシーなやりとりには違いない。
ちょっとひねって杏子のSGを指でなぞる、ほむらのリボンをほどくとか・・・ﾌﾋﾋ。

別に恋愛感情じゃないと思ってたのに、
留守番中うっかりマミさんの家でやっちゃうほむあん、嫌いじゃないよ

ほむあんは前提じゃないとダメみたいなのは、変態ほむら的な二次臭を感じるの。

誰も「じゃないとダメ」だなんて強制してないよ

本命でもいいのよ

まどかに関しては杏子の前以外ではしきりに名前を出して極端なこと言うとまるで自分に言い聞かせたりしてるように見える一方
杏子に関してはかなり無意識的に見えるし、本命にしても良いと思うんだけどなー

まぁ前提物の人は本命はほむあんじゃない人も多いから仕方ないけどね

ほむあんはいかにもラブラブって感じになりにくいので不倫臭が

言葉には出さないけど、本当はものすごく大切に思っている感じがする

二人共不器用っぽいから、相手をどう思ってるかとかあんまりおいそれとは口には出さなさそうだ
本当に男らしいなこいつらは……

「不器用…ですから」

ageてしまった……申し訳ない

ドライなのもお互いを認めてるからだろうしね
認めてるからこそ「杏子の顔を立ててあげた」なんて強がれりきれてないセリフが出ちゃうわけで
杏子には一度もまどかの名前を出さないのに、まどかの前で杏子呼びとか何事ですかもう萌え殺す気か

ちょこちょこ最近読んでる漫画とこいつらは重なる

杏子スレから
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201306112233270000.

>487
>杏子には一度もまどかの名前を出さないのに、まどかの前で杏子呼びとか

あの時のほむらの精神状況を想像すると捗るな
ケンカしちゃって死なれちゃって、もうグチャドロのどうしようどうしよう状態ですよ

すまんコピペミスった　↑

ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201306112233270000.jpg

で

まどか以外は全て駒みたいな扱いのSSもあるし、逆にまどかを当て馬にしたりしなければ本命は杏子ってSSも普通にあっていいよね、燃料もそこそこあるし

>>489
アプリコットチェリーJr.www

ならほむらはドーンビューティフルファイヤーだな

ディアーアイ・サークル
ビューティーツリー・フレッシュ
マミさんは・・・

巴はカンマ（，）もしくは渦巻きらしい
スパイラル・トゥルース？

ねんぷちの制服メガネほむらと魔法少女杏子がダブったから首のすげ替えをしてみたけど、杏子の腕がたくましすぎてほむらに凄い違和感、制服杏子は普通に可愛い

三周目と改変後さやか円環までの間しかない(退行でも起きれば話は別だが)けどメガほむあん良いなぁ

たくましい腕に寄り掛かるほむらの柔らかい身体と髪の匂いにちょっと羨ましく思ったりする杏子とか、八重歯とか声とかちょっと子供っぽさがあるところに無性に母性本能働いちゃうほむらとか

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　＼
　　 /　　　　　　　　　＼
　　/　　　　　（・）（・）　|
　　|　　　／　　 ○　＼|　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　|　　/　　三　|　三　|　　／　
　　| 　|　　　＿_|＿_ 　|　＜　これ貼って本スレ民煽ろうぜ
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼　　　http://i.imgur.com/NxX23n1.jpg
　 　 　 ＼＿＿＿_／　

魔法少女まどか☆マギカ 第ｦﾁ127話
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1370966599/

実際杏子ちゃんは華奢だろ

これから生活が安定したら背も延びそうだし
ガタイもえらく良くなりそう
なにしろ運動量が凄い

学校行ってないなら他の魔法少女よりむしろ運動してない気がするんだけど

>>499
ゲーセンでダンスゲームやりまくってるみたい

二人とも細いのは細いんだけど、杏子はちょっと筋肉質なイメージ。やっぱ戦い方のせいかな。
ほむらは改変前なら道具に頼ってるから筋肉はあまり付かなさそう。

杏子に力づくで床や壁に押さえつけられてるほむら。ｴﾛくなくてもおいしいシチュ。

pixivで腹筋軽く割れてる杏子を見るとフヘヘってなる

「赤と黒」だと同じほっそりでもあんこちゃんは肉つきが良くてほむほむはがりがりだったなｗ

アニメやフィギュアじゃ全く同じ体型じゃん
マミさんはやっぱりムチムチしてるわ
杏子がガタイ良いみたいな都合の良い見方やめてくれ
なんで男みたいな方にもっていきたがるん？見た目も声も中身も少女なのに特に声は誰よりも少女だぞ

暁美や美樹に対するのをみてると女口説くの慣れてるっぽいからジゴロにされるんだろう

戦いで槍振り回してDDRにハマってるなら多少は筋肉ついてるだろう、と思われてもしゃーない
DDRはやってると体鍛えたくなるしな

>>505
は？どこが
むしろ仲間にならないかと言ってきたのはほむらだが

　../i´Y´｀ヽ
　ﾊ7'´￣｀ヽ.
　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!　気持ちに余裕がねーとすぐに戦いで命を落とすぞ。気ぃつけな
　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ

嫁コレやオンライン見るに杏子は恥ずかしい台詞言えないっぽいから口説くとか杏子的にハードル高すぎる
バレンタインも一人だけツンとしてたしな

どっちに対しても距離を詰めて近づこうとしたのは杏子の方だし
聞かれもしないあの手の過去話を自分から話すなんてそう出来る事じゃないぞ

人の妄想否定する人はだいたい自分がどういうのがいいっていうのを言わないが
そういう人じゃないことを祈る
否定するだけしておしまいとか空気乱すだけだからな

どうせだからほむあん妄想の糧にしよう
メガほむが何処そこに行きませんか？っていうのを否定して代替案をださない杏子って感じかな
それで、もういいですって怒っちゃうほむらと
怒られたことについてなんだよあいつって思いつつこのままじゃいけないと分かってるけどどうしたらいいかわかんない杏子
みたいになっていく、と

逆パターンだと食べものあたりがあり得そうかな
あれ食いにいこうこれ食いにいこうを主張する杏子と否定するほむほむ(この場合はクールほむら？)
キレてひとりで食ってくるってでてっちゃう杏子と悪いことをしたとわかってるけどどうしていいかわからないほむら

単に杏子の服の都合上腕がほむらより太く見えたってだけの話からだったんだけどさ
でも同じ身体で年単位で戦ってるし、マミや杏子が多少ガタイが良くても別にいいと思ったんだよ
別に男役にするとかそういう意図は無かった
気を悪くしたならすまない

>>510
杏子→ほむらの描写ってあったけか

もうちょっと手の内を見せてくれても
のことかな

まぁマイナーらしい燃料っちゃそうだけど、杏子はもうちょっと深い関係を望んでたんだろうな
でも皮肉にも秘密を明かした後にアレだから……

杏子の態度からしてほむらは恐らくお菓子を受け取っただろうし基本的に好意的ではあるんじゃない？

>>510の後者に関してはさやかの話だろうけど、ほむらも知ってはいる可能性もあるね

7話で魔女退治をさやかに譲ってる杏子に対してほむほむが全然驚かない感じで「意外ね〜」って言ってたり
フェアウェルラストで杏子が昔のこと云々言った後に「それって巴マミのことかしら」って聞いてくるあたり
あんこちゃんの過去は何らかのいと思形で知ってる可能性が高う

結論：ほむあんはラブい

メガほむの段階で武器調達、戦闘訓練とはたからみると負んぶに抱っこだったとして、それでも対等な関係を築いてそう。

マミに対しては「生きていて欲しい」、さやかには「自分が歩めなかった未来を歩んで欲しい」と思う一方、ほむらに関しては一貫して単純に「共闘したい」と思ってるんじゃないかと。

役割が分化しない良いカプだと思います。

>>518
前二つは自分がいなくてもいい、になりかねん（ので託して逝く流れができる）が
共闘は二人いてこそなので、ほむあんはこの対等感が魅力なんやな

ガタイの話に戻るけど魔法少女になってしまった段階で本体はSGで
肉体はただの器なんだから、普通の人間みたいに鍛えて筋肉が付くみたいなことはないでしょ
魔女化するまで魔法少女になった当時の少女の体のまま

妄想だからええやないの。
魔力の消費が抑えられるから、と杏子に筋トレさせられるほむらとか話も膨らむ。
あ、胸はふくらまずにそのままでいいです、ふたりとも。

魔法少女なりたてのあんこちゃんかなりロリロリだぜ

代謝もあるし成長もしてるでしょｗ

>>522
あれかわいいよね。　熟練ロリ杏子＆新米JCメガほむ、いかがですか。

昔の杏子だったらほむらの事なんて呼ぶんだろう
暁美さん、ほむらさん、ほむらちゃん…さぁどれだ

暁美ちゃん！

暁美ちゃん結構良いな、マミのもとにいる状態で新顔に先輩ぶってる杏子ちゃん可愛い


代謝無かったら年単位で魔法少女やってるマミあんは気付くでしょ
ほむらや改変後で止めてるならわかるけど

ごめんsageチェック抜けてた

成長が止まるんだったらマミは何歳からあの体型ってことになるんだ
ほむもあんもかわいそすぎる

自分は魔法少女の肉体って思い込みというかそういうので勝手に成長している気がする
マミさんは夢見る魔法少女だからいつかビッグになる想像をしていて気付かぬ間に魔法が作用して
だけどほむあんは途中で悟ってしまったからずっと止まってしまったまんまという

ほむらは肉体は一ヶ月間だけだぞ
確かにメガほむのときより細いけど

少女のうちは成長するけど少女を越えては年をとらない
というご都合主義解釈を提案する

魔女化したのがもう少女じゃ無くなってる２０代半ば〜３０代のロベルタさん（魔女の姿は未来の自分）がいるから
通常の少女と同じく成長するんだと思う
意図的に「止める」ことは出来るだろうけどね

実際魔法が体をテロメアレベルで修復するなら契約した時点から成長はしない可能性も

マミさんは昔からそんな変わらないが杏子ちゃんは1年半前より成長してるな
逆に成長加速させたか

ロリコンだったりおっさん好きだったり忙しいスレですね

外面引っ掻き回しても魅力を失わないほむあん
ほむあんの魅力は見栄えもあるけどやっぱり内面が大きいよ

あくまでも外面もそのままが一番かな
画風の域も考えるとうめやシャフト、ハノカゲが一番好きかっていうと怪しいけど

ハタチ前後くらいまで成長してもらっても全然大丈夫です
居酒屋店員と理系女子大生とかイカスやん？

>>538
すごくわかる
まぁ現実問題としては二次でやってもらいたいかな・・・
魔法「少女」の話だし

ここって一時の話しかしちゃ行けない場所だったっけというか
そもそも成長云々は公式で言及されてないんだから何言ってんのっていう

まぁほむあんはどちらかっていうと本編の穴を埋める形が多いからね
逆に言えば本編での説得力が半端ないってことなんだが

普通に女の子してるほむあんも見たいなぁ
一家心中前の「マミさん！」な杏子とメガほむでもいいし

>>538
いかにも百合姫とかに出てきそうなアダルト百合カップルじゃないか
すばらしい

魔法少女になってなかったら、入院してるほむらを杏子が慰問するという出会い方もあったかもしれない
教会が実際にそんなことするのかは知らないが

杏子の父さんのところはそういうことしなさそう

そもそもの教義がカルトっぽい

>>542
あの歳で精神的に一線を越えたことがあってなおかつそれでも生きてる二人だしな

ほむらが水上バイク、杏子がそれに引かれて水上スキーやってて、普通に泳ぎたいマミさんがむくれつつもボディボード抱えてるってのを海見て思いついた

ほむらは抱き枕のあの水着の上にラッシュガードとか着たら良いと思う、杏子は水鉄砲のあのパレオの方で

ほむらは露出してるよりちょっとガードを固めにしてるほうがそそるよな

>>547
いいね。海に来て水着になってもパーカーとか着込んで手放さない。
スタイルを気にしてるんじゃなくて、単純に恥ずかしがってるかんじ。
そしていじわるく脱がしに来る杏子。

　../i´Y´｀ヽ
　ﾊ7'´￣｀ヽ.　往生際わるいなアンタ。おら脱げ脱げ！
　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!
　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ　ﾆﾔﾘ

ジッパーを下ろして前だけ開けて手を止める杏子ってとこまで考えて
h-b氏の「パン一のあたしに何故着せた？」を思い出した

水上バイクならアロハシャツでもいいかもなー

杏子にアロハとグラサンなんて与えたら、チンピラコース一直線じゃないですかー

あん「へいそこのお嬢ちゃん、一緒にシロクマ一気喰いにいかなーい？」
ほむ「どういうナンパなの貴女は・・・」

海といえばお約束のサンオイル。

ぶっちゃけ海より山でキャンプのが似合う

キャンプというかサバイバル訓練をやってそう

山の幸につられてほむらに付いてったら3日間耐久サバイバルキャンプでどういうコトだオイとなる展開ですね、わｋ（ry

あんこちゃん泳げないし

マミさんに買ったお土産で繋ぐんだな、元ネタはわさびマヨネーズだったけど

カナヅチモバゲーだけじゃなくてコミケドラマCDに逆輸入されたのか
浮かんでこないってやっぱり筋肉質じゃないですかー

じゃあ海なら水上バイク二ケツかな

海でも山でも夜はキャンプファイアーで、ほむらがギターでも弾いて云々

オンラインでまたしてもメガほむあん
https://twitter.com/ayase_luka/status/346280246145871873/photo/1

>>557
二ケツと聞いて美尻なほむあんが出てきたぞ

>>558
これはこの前話題になったシナリオ回のシーンだよー

>>557
>カナヅチ設定
学校行ってないから・・・と言うと思ったが、小学校は行ってたんだよな・・・
やっぱり浮かないのか　悪魔の実でも食ったか

>>554
初期のループでは杏子がメガほむをしごいていたのが、ループを重ねるに伴って立場が逆転して
「お菓子ばかり食べているからすぐにへばるのよ」
「うるせー、一体なんなんだよこの訓練方法は」
「ワルプルギスの夜との戦いは一昼夜に及ぶものになる、変身して魔力を使って動き回ってたら
グリーフシードがいくつあっても足りないわ」
「だからと言ってなんでこんな山奥にまで来て変身して走り回るんだよ」
「街中で変身して走り回るよりは、はるかにましでしょ」
「だけどよぉ、ワルプルギスの夜が来るまであと二週間もないんだろ、こんな走り込みやっても
意味ないんじゃねーの」
「そうね、私もかつて同じような事を言ったことがあるわ、そしたら『遊び半分で魔法少女やってんじゃねーよ』
と言われて槍の柄で思いっきりお尻を叩かれたわ」
「そいつ鬼だな」
「だけどそのおかげでこの程度の走り込みは難なくこなせるようになったの、だから杏子、私も鬼になるわ」
「え、ちょ、それあたしの槍」
バシッッ
「いギャアアア」

>>558
「アンタも昔は捨てられた子犬みたいにピーピー泣きついてきたんだぜえ？」と意地悪く迫る杏子。

というか直撮りじゃなくてデスクトップのスクショをですねw

ほむあんってもう一人入れるとしたらマミかさやかが多くて、まどかってあんまり二次創作だと無いよね

マミだと改変後トリオ、言わずもがな
さやかだと改変前マミ死亡の魔法少女トリオか
三者三様のマミのイメージを引きずってる感じで、杏さやはダメだけどこれは行ける

じゃあまどかは…？

まどかに妹のイメージを重ねて杏子が可愛がり、二人に複雑な感情を持ちつつ嫉妬するほむら。

という妄想ならしたことがある程度だな、二次創作見かけないな・・・

>>562
自分はほむあん+まどかの組み合わせはいいなぁと思うよ

魔女狩りから無事戻ってきたほむあんに子犬のようにまとわりつくまどか
ほむらはまどかには魔法少女に関わって欲しくないから邪険にするけど
そんなほむらの態度に反発してまどかに構う杏子とさらにイラつくほむら
そんな三人に忍び寄る魔女の影が、、、

これ魔女を黒社会に置き換えると香港ノワールでありがちなシチェーションに
なってしまうんだよなぁ、個人的には黒社会狩りをするほむあんを見てみたい

まどかが離れかけていたほむらと杏子の絆を取り戻す存在となり、杏子がほむらとまどかが理解しあうきっかけとなるんだ


9話の途中まではそう思ってました
諸悪の根源は砂時計の余計な設定だと思われて仕方がない
ワルプルギスの夜が終わったら同時に時間を操れなくなり命脈も尽きるという設定はほぼ確実にいやがらせ

まどポではその設定無いみたいなエンド多かったよね
その設定で行くならまどポほむあんエンドで街を出て行くのがほむら感じかな

でもそもそもその設定無いと普通にほむまどエンドとかになって、改変のありがたみやエンド後にほむあんの入る余地が無くなりそうでほむあんスキーとしてはその……無いと困る

嫌がらせっつーかまどかとの出会いをやり直したい=ワルプルギスの夜を無事に乗り越えたいみたいなもんだしなあ
ほむらの素質は非常に低いってことだし、その素質全てを1ヶ月に集中させたからの時間停止なんだろ
本人も（少なくとも本編では）ワルプルギスの夜を倒せたら後はどうだっていいと思ってるっぽい

>>566
もう魔法少女になっちゃった段階でほむらとまどかは同じ世界には生きていけない
というかほむらの願いはまどかが自分たちの世界から離れて生きていけることだった
そして杏子には多分、今まで通り魔法少女として生きながらえてほしかった
もし杏子と生きていくことを選べるならそれが唯一孤独に生きる以外の選択肢で、一番安らぎを得られる選択だったと思う

杏子もまどかもほむらから疎外されていると感じていた
もしかしたら、相手の方が自分より大事にされていると思って、羨ましく思う気持ちもあったと思う
杏子はあからさまな好意を求めていて、まどかはほむらと同じ世界で、分かち合いたいものがあったから
その二人が分かりあうことから、進むべき道を探り出していくような展開になってほしかった
杏子はまどかが初めて安心して話せる、現実を知る魔法少女
まどかはほむらと杏子の関係を、敵意によって誤ることなく冷静に見ることが出来る貴重な存在

>>558
メガほむあんじゃなくてほむあんがいいんだけどなー

まどオンのほむらは性格悪すぎてな、だからこそメガほむで大歓喜なんだな

個人的にほむらは尖ってる方が好き

まあ五人チーム枠だとほむらはあからさまに捻くれたブラックだから描きづらそうではある
一対一で口説けばチョロインだけど

無理矢理原作のキャラを保ったまま五人組にしてるから浮くんだよね

ほむらは猫派っぽいけど(ハンカチから判断、断定ではない)改変後、猫屋敷になったほむらの家に一匹だけデカい猫(もちろん杏子)が居るってのも良いかもなぁ

杏子になついたらすごく甘えるんじゃないか
抱き枕の代わりにしてそう

デレッデレほむあんも良いかも
変態ほむらのとは違って、淡々と抱き締めて離さないとか、込み上げた思いを只管語っちゃうとか

それでも杏子は受け止めるというより、むしろ抱き返すとか、どうにかとりあえず男役になるようなことじゃない反応をしてくれそう

あつくてかなわないわ・・・・・・と言いつつ杏子にべったりもたれかかって暑がられるほむら
逆もありだけど、多分ほむらは思わず突っ込みを入れる

>>575
はにゃせーといいつつ離れようとしない杏子ちゃんとかかな

過去のループで三周目よろしくボロボロの状態のほむらと杏子
ほむらに手間はかけない、自分で砕くと言いつつも、約束をせがむ
「なにがなんでもあんたの目的の為に戦い抜け、それと……またあたしに会ったら仲良くしてくれ」

んでもってクーほむになって以降のまどかがほむらにとって今までとは別人だったように、改変後の杏子もまた別人のようだったけど、その約束にも執着していたほむらは杏子にデレッデレってのはどうですかね。

三周目のトレースをして、かつ背負わせない約束をするってのがやりたかったわけですが。

>>578
自分で書いてみるんだ

杏子はもう、TVアニメでそういう感じの劇的な場面をつくっちゃってるからイメージしやすい
あれも結界を張って有無を言わさず納得させる能力があるからほむらの心をめちゃくちゃにはしなかったんだ

真っ黒になったソウルジェムを見せて

「もうお別れよ、これを砕く時が来たの」

笑顔をつくって「それとも私の魂欲しい？大切に使ってね」

冗談を言うんだけども声がかすれちゃう
改変前のほむらが杏子と居続けたらいずれこういうことになるので、のこされた方は前を向けない

改変前で一旦ハッピーエンドを迎えるものの、時間停止がつかえないほむらは真実を乗り越えてかつほむらの面倒まで見れる魔法少女の世話にならんとあかんわけだよな……
最も適任なのはやっぱり杏子なわけで。

となるとやっぱりそういうエンディングになるんかなー、切ないけどたまらない

ほむらもただ面倒見られるのはよしとしない性格だと思うんだよな
でも能力が限られすぎてるから無茶をしては空回りし怒られて「戦闘はいいからお前にできることをやれ」
そして同棲編へ……

そうだなー新劇どうすんだろ
ほむらだけ一人沈みなんだな

あんこちゃんが濁ることは無いのかよ
まどポで2番目に濁りやすいキャラなのに
杏子をイケメン化みたいにする奴て杏子の内面には触れないよなかませくせー

ロリ天使にしたりイケメンにしたり両極端すぎるね
「ひとりぼっちは寂しいもんな」にしたってありゃ単に自分が精神的に限界になっただけだし
年相応に浮き沈みしてるでしょ

ほむらはいずれ戦えなくなることが改変前では決定している以上最期のことが意識されやすいというだけじゃないか
それと杏子はほむらにあとのことを任せて自由に振る舞えるから魔女化を免れやすい
オクタ戦でもほむらが助けに来なかったら杏子は瀕死状態で必殺の自爆もできずまどかを庇って戦い続け魔女化の惧れが

改変後の世界で楽しく百合百合させればいいんだけどさ
改変前の重いほむあんネタがスパイスになるとはいえ若干激烈すぎと思う人もいるかなと少し反省

戦えないほむらが先に死ぬのは当たり前だろ
気持ちはわからないでもないけどアレルギー反応起こしすぎじゃないか？

置いてかれて濁るのはまた別の話だし、後付けとは言えマミの死を知ってあれだったし死に至る程にはならなさそう。

改変後杏子はマミさんとも和解してるし、仲間居るし魔女問題もなくなってるし
格段に生きやすくなってるだろ。マミさんにとっても言うに及ばず。

そもそもこのスレでロリ杏子の話なんてしてるか？
いつもの他人の妄想にケチつける人がなんか勘違いしてるんじゃないの？

杏子ちゃんって結局何歳なんだ

>>585
杏子スレ見ても分かるけど、杏子ファンは異様に杏子を美化しているよね
本来は重い設定のキャラなのに全部無視されてただの愛玩動物になってるし

>>590
重い設定全部受け止めた上で愛玩扱いしてるんだとおもうぞ

杏パパもネタに走ってるからな

ほむあん関係ないけど一人ぼっちが寂しいのは杏子のはずがさやかって事にしてる人もいるからな
杏子派かは分からないが

物語をつけて役割を持たせてキャラが立つんだからカプスレの方が深く考えるのは当たり前よ、それは杏子だろうがほむらだろうが変わらない

そもそもロリ杏子ってのがほむあんだと難しいんだよな
二人とも何かを失った者同士って側面あるし、見映え的には頬がぷにぷにして髪がもふもふしたスタイルの良い女の子二人なんだけど

改変後に杏子が昔のままとして、メガほむに先輩ヅラしてたのにいきなり大人びて面食らっちゃう杏子とか？

それとも、またワルプル越えてほむらのソウルジェムを繋ぐシチュで、ほむらがもう諦めてる時に「あたし頑張るからさ！グリーフシードだっていっぱい取ってくる！だから一人にしないでくれよ……」みたいなのも良いかもなー

退かず媚びず省みないあんこちゃんが好きだわ

いったい誰と闘ってるんだよ

杏子の長所は気ままに好き勝手に行動してるようで、意外とイイ線ついてくるところ
本編でうっかりさやかを殺しそうになったほむらを、体当たりで停めるところなんてゾクゾクする
結果的にほむらは殺人者にならず、あの時間軸のオクタにも手を掛けなかったことに
結果、まどかと向き合うことが出来た
GJ

>594
自暴自棄になってるほむほむのソウルジェムを隠して監禁して
毎日せっせとグリーフシード獲ってくるあんこを妄想した

自己中を貫き通さなきゃ魔法少女はやってらんないぞって言ってたけどそれは病みすぎだよ！

噛み杏子５コマ・その２。

http://i.imgur.com/Pru7FFo.jpg

最近、私の中では杏子が変な生き物になってます（前から？）

もう泣いてるｗ

>>597
新世界で、死ねばまどかに会えると病みに病んでしまったほむらを
目を覚まさせようと懸命に奔走するあんこちゃんが思い浮かんだ

>>599
うーん、えろてぃっく！

脅しになってないけどそれでもきっと杏子は謝ってくれる！
でもたぶんまたやる！

かぷかぷ杏子ちゃん踝、二の腕次は何処なんだろう……

しかし吸血鬼ネタになるとすればそれはどちらかっていうと織莉キリの方がしっくりくるな

乳首を噛んだ感触が癖になって、でもほむらが暴れると危険なので縛ることも覚える

いろいろと進歩するな

>>599
ﾌﾋﾋﾋ！
3コマ目、お互いにトロ顔を見てどう思っているのかｳｪﾋﾋﾋ

杏子は吸血鬼じゃなくて自由気ままな猫がしっくりくる

ほむほむの体を奪った吸血鬼杏子ちゃん
ttp://i.imgur.com/bMsypzc.jpg

馴染む!実によく馴染むぞッ!（ほむらの家に居候していることについてのコメント）

>>606
ほむホームの合鍵を貰ったのをいいことにやりたい放題なんですね

杏子ちゃんがおまえらに散々な扱いされて可哀想
性欲なんて5人中ダントツの最下位だろうに

ヤッてみなけりゃわからないっ！

あんあんをあんあん言わせたい

女性は満腹感と性的充足を感じる部分が近いらしいので混合し易く、常日頃食べてる状態だと確かに減退気味なのかもしれない
それを逆手にとってちょっと飢えさせると襲いにきます

でも杏子ちゃん性知識ないからな〜
知ったところでドン引きしそうだし

最早そんなの全部憶測や妄想で、製作者もそんなところ意識して作ってないだろうからなぁ
性欲じゃなくて全部スキンシップの範疇のつもりだと可愛い

ほむ「佐倉杏子、骨粗鬆症訴訟勝訴 って言ってみなさい」
あん「こつしょしょうしょうしょしょうしょうしょ…どうだ(ﾄﾞﾔ」
ほむ「」

『ほむら「杏子が私を噛むの」』　っていうSSがあったけど
あれの作者って h-bさんか？

そーだって

>>618
まじか
絵でも文でもお世話になってます

噛みほむあんがトレンドかあ。おれもなんか考えようｗ

>>614
戦闘では手練れであっちはネンネとかかわいいじゃないですか！

小卒にそんな知識はない
有り得るとすれば河原で拾うぐらいじゃない?

まどマギオンラインの本日のログインボイスが良過ぎ
ほむらに向けられた言葉だと想像して悶えた

川原でエロ本拾っても杏子なら
なんだこれ、気持ち悪
ってなりそうだけどな

毎度否定するだけして何も言わないのはなんやねん
まぁ別に河原のエロ本なんぞどうでもいいが
まどオン詳しく

杏子スレよりまどオン詳細

>641 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/06/23(日) 02:05:18.67 ID:zLxLTspG0 [2/2]
>「あんたとあたしだけの秘密だぜ、いいな?」
>1日1回ログイン時にメインキャラ+キュウべえが持ち回りで喋ってくれるので6日に1回は杏子の声が聞ける
>なおゲームは面白くない模様

あと一つのアカウントで一回しか聞けないのでボイスのボリューム等をミュートにしてると何も聞けないまま
終わることになる模様

なるほどサンクス

しっかしアレだな、別に性知識とかじゃなくて猫や犬がじゃれ合うみたいにカプカプペロペロくんかくんかしてればいいんじゃないですかね

指先ペロペロ二の腕かぷかぷ腋下くんかくんか
うなじくんかくんか鎖骨かぷかぷちっぱいペロペロ
以下エンドレス

ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ へんたいじゃねーかおかしいだろ

>628
年頃の女の子がひとつ屋根の下に居たらそのくらいのコミュニケーションは普通だよ

流石に脱がしたりはしないけどわりかしやるもんじゃないの、少なくとも後頭部くんかくんかくらいは

少なくともまどかとほむらがルミナスのアレをやらかしてる以上、多少フェティッシュなスキンシップはしてそう、あとお互いに足の爪切ったりとか

爪切ったり髪の毛いじったりするのはいいね
あと戦闘でケガもするだろうから、いろいろ面倒見あうよね
あんこちゃんケモノっぽいから匂いで相手の体調把握したりしそう

まずは頬ずりしたり抱き着いたとき唇が首や耳を撫でまわす感じが忘れられなくなってだな
ほむあんの関係もだんだん深まっていくんだよ
戦いで経験を積むたび強くなって生き残ってきたように、ね

ふと手元にあるクロレッツガムのパッケを見たら「噛んで目覚めろ！」と書いてあってわろたｗ
お互いに目覚めてしまうほむあん。

やたらかぷかぷ杏子を咬むのに、自分が咬まれると涙目になるメガほむとか

まどかのこと考慮に入れると犬っぽいけど、杏子との絡みはまさに猫同士

日没の直前位に起きてきて夜の涼しさを楽しみながらふたりきりで散歩
索敵してるんだけどこのまま魔獣（か魔女）が出てこなければそれはそれでいいかなと思ったり
家に帰ってからも寄り添ってアイスクリームでも食べながら夜更かししてそうな気がする
夏は夜行性なほむあんとかどうですか

夏：「暑いな・・・」「そうね、暑いわね」
　　「アイスもう一本」「これで最後よ」
冬：「さむいわね・・・」「そうか？」
　　「先に布団に入ってて」「了解」
昨日：「スーパームーンだって」「月が綺麗ですね」

夏は夜行性っていうとどうしてもインドとか東南アジアとかの人間を思い出す
冬は日向ぼっこでもしたりしそうだ

二人とも髪長いからなあ
夏は暑そう

ほむらはそのまま下ろしてるからうなじがな…
杏子がリボン貸してポニテおそろいとかすれば多少涼しげ

髪型交換フラグですねわかります

ほむらは改変前でも一応自分の紫のリボンがあるよ
改変後なら二人の髪とリボンのカラーリングが逆になるのか

此岸の魔女の使い魔はおめかしの魔女みたいにモロに誰かを指してたりするのかね
ピンクから赤のグラデーションの猫だったりとか

父親に魔女と罵られた杏子は武旦、女優の姿となり
舞台装置に踊らされ続けるほむらは古典的な魔女の姿になる
ちょっとこじつけ臭いけど互い違いになってる
公式とまでは言わないがネタにはなりませんかねこれ

＞舞台装置に踊らされ続けるほむら
これと「ワルプルは別次元のほむら魔女説」見て、うおすげぇと感心したなぁ
否定されてしまったものの、これはこれで妄想しがいもあるし

絶望に落ちた後の魔女カプというのもまた乙なものですな

オクタ×ロロの体格差カプとな

魔女同士のカップリングは俺にはちょっとディープすぎる……

ほむらが仮にワルプルギスの夜を乗り越えても、その先には人間としての幸せはおそらく待ってない
その時にほむらの支えになれるのは魔法少女だけだが、さやかとマミは多分反りが合わない
ほむらは辛い時は一人でそっとしていて欲しいタイプだと思うが、この二人は辛そうなら絶対あの手この手で構いに行くだろう
そんな優しさにほだされる、って展開も嫌いではないがやっぱりつかず離れずの距離感を保てるのは杏子
基本的にはどこで何してようが知らない、でも視界の端で困ってるなら見捨てておけない
イチャコラするよりそういうハードボイルドな関係が好きなんだ俺は

白馬の王子とかどっかでは言われてたけど、武旦即ち所詮役者に過ぎず、騎士やらにはなれなかったってのも重要だと思う

誰がモチーフかはわからんが使い魔も近付けないから、最期はいつもほむらとサシで向かい合う羽目になり、その時ほむらは杏子のことを思い出すのか、魔女の姿を通して自分を見るのか

オフィーリアは派手な外見のわりに斜に構えたニヒルな感があって非常にかっこいい
あんなん見せられたら惚れてまうわ

自分の魔女擬人化像はこれ
http://i.imgur.com/JqJ8ecR.jpg

リリほむがワルプルに負けてオフィあんが馬で迎えに来るとか
ありえないようなことだけどこんな想像をしてご飯食べてる

今日はプレシャスメモリーズの劇場版パックの発売日だが、悲しいかなこの二人のコンビカードは依然存在しないのであった
特に二人を組ませる意義もないので、ほむらデッキ杏子デッキと二つ作って満足するしかねえ……

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2513226
お酒飲める大人になったほむあんを書いてみますた

何故かは分からないが、なんか死にたくなった

ほマほスレの今やってるSSを読むと、
マミほむは女の愛憎、ほむあんは男の友情ってのがよくわかるな。

クソSSのせいで流れ止まったな

>>651
美味いもん食べてこれから布団でほむほむあんあん
滾るやんか

おはほむあん

ほむらは差し出されたイチゴロッキー食べたのかな
ハノカゲ漫画だとオマケイラストで食ってるけど
その後、杏子は割と有効的に接してるし食べたと思うけどどうかな

>>657
ロッキー一本でほむほむからただ飯やうまいもんを頂こうとする
海老で鯛を釣る意味もあったに違いない(適当)

今思えば作戦会議の時のカップ麺はほむらが提供したのかな
ほむらがカップ麺すすってるのはちょっと似合わんねw

TV版ではカップうどんらしいね
杏子を呼べることはある程度「わかっていた」事だから
買っておいてあってもおかしくはないかも
きっとお菓子も用意してあるw

http://livedoor.blogimg.jp/sweds-003/imgs/b/5/b50e67ab.jpg

>661
なぜメガほむは攻めっぽいのか

あの無知さ無邪気さに本気で立ち向かえないから

無知無邪気って表側のあんこちゃんじゃまいか

まどかと被る。非常に
やっぱ男の友情路線が好きだなー

マミまどとは別にこっそりあんこちゃんと付き合ってるメガほむがあんこちゃんからマミあんの過去を知って
なんとかよりを戻してほしいって感じであんこちゃんをその気にさせるんだけど
そんな矢先に3週目みたいなことが・・・

みたいな電波を受信した

メガほむあんはあの絵チャ絵の人がメイン供給だからむしろ普通のほむあんより熱いイメージが

>666
それわりとコモンセンスだと思う

>667
メガほむってゆまちゃんよりピュアなイメージがある

ゆまだと「ま、人生なんてこんなもんだね」とか言って杏子とポッキー囓ってる感じ
メガほむは「みんなで頑張りましょうよ！」って叫びながら
ヤ×ザの事務所に吶喊するイメージ

メガほむ育ち良すぎや

メガほむに限らず初期はみんなそんなもんだろ

>>669
胸が？

なんか新編げっそりとか色々言われてるけど、ほむあんはプラスはあってもマイナスは無いから安心出来ますね

たとえ新編でほむらvsあんこがあっても脳内で補正かけるから大丈夫

ガチで殺しに来さえしなければ大丈夫
いや、それですら燃料かもしれん

とりあえず予告でいっしょに茶ぁシバいてたよね。

本編中のセリフからほむあん自体はもう今更否定しようがないでしょ
数少ない燃料が否定しようが無い形で存在するのは頼もしい

しかもメガほむあんはあるっぽいし

メガの描写たのしみ〜☆ミ
かわいいかな、かっこいいかな

メガほむ相手だとあんこちゃんは先輩面できて嬉しそうだったな

舌っ足らずなくせに偉そうなあんこちゃん

メガほむ（初期ほむ）はまさに杏子の庇護欲にぴったりハマる運命の相手
半泣きになりながら「頑張ります！がんばります&#8252;」言ってついてくる

ドラマCDだと一般常識を杏子に教えてたメガほむ
変態常識を教えてたクーほむ

変態常識（意味深）

叛逆であんこちゃんがメガほむと絡むのが楽しみだなぁ

ねちねち絡むあんこちゃん

このクソ暑い中、水風呂に入って縁側で某アイス食ってるほむあんを想像するのは容易い

「以前は体が良くなりますように、って願っていたけれど……もう誰かに願いを預けるのはこりごりね」
「祈りを捧げるなら星よりも神様だったな」

七夕にレスが付かないのも納得ですわ

夏至や七夕は食えるもんがないからな
アイテム的に

夏祭りで金魚すくいに誘われ、武旦の結界を思い出してしまうほむらさん

あん「魚っては見てると癒されるなー。　赤いのー、黒いのー」
ほむ（う、孤独に死線を乗りこえた昏い記憶が・・・）

てかほむらはバッドエンド体験が多すぎ

CMとか見てると相変わらずまどか、まどか、っぽくてちょっと残念だなぁ
一人ぼっちの寂しさならよく分かってくれる人がいるってゆうのに
もどかしい

まぁそれが主題であるからしかたない
でもほむあんのからみは前の予告ではＴＶ以上にあるっぽいしそこからどこまで広げられるかが勝負よ！

予告だと制服着てたし家族も無事で学校通ってるならあんこちゃんかなりのリア充でもはや別人になってそうな気がするんだけど
その辺のこまかい設定がわかる描写があれば良いけど、たんに別の時間軸ですって言われるとモニョりそうｗ

家族いるなら風見野の学校だろ
宗教が受け入れられてないなら孤独な人だし

隣町でも同じ学区なんてありえる話だし
契約内容が同じで家族が死んでるなら施設から通ってることになるけどそれなら本編みたくなってないのはなんでだって話になる
別の契約内容で家族は無事って言うのも考えられるけど、希少な枠をわざわざあんこちゃんの家庭の事情の為に割いてくれるとも思えないからな

あのシーンは魔法少女なんて存在しない世界なら、もしかしたら……みたいな場面だと思ってる

名台詞の「一人ぼっちは寂しいもんな」
は実体験が元になってるから重みがあるのであって
やはり各々気になるところか・・・

面倒見のいい姉ちゃんという部分は変わりようがないだろうけどｗ

杏子ちゃんの素の姿は無邪気な妹だよ
グレたせいで少し小生意気がかってるのもよし

>>691
予告のメガほむと制服あんこちゃんのシーンとその後の「ふーん(ry」って台詞だけで
いろいろ想像をかきたてられちゃうのがなｗ

>>690
テレビ版の9話の「杏子・・・」みたいな意外な台詞に期待

まどか……たった一人の私の友達(うろ覚え
とか言ってたけど、杏子に関しては今更否定のしようが無いように見える

・友達とは別の関係だよ、一元的ではないけどよく考えれば友達以上だよ
・自覚が無いよ、本当は友達だよ
・あのセリフは改変後世界で別人になっちゃった杏子を見て出て来たよ

のどれかかな

どれか分からないけどあって欲しいのは一番上かなぁ
友達以上って素敵

http://cs.sankakucomplex.com/data/5b/aa/5baac8aa6c78fc6b19c8a0a87c3bc8fd.jpg
pixivのほむあん絵が700枚超えてる
叛逆の映画の影響でほむあん絵がもっと増えることがあれば良いな

>>699
さやか辺りから「あんたら二人仲いいよねー」とからかわれて
「「別に仲良くないし！」」と見事にハモった返答を返すような関係がいいと思います
異論は認める

杏子としては仲がいいというにはもう少し歩み寄りたい
ほむらとしては本当はもう少し仲良くしたい

ことから二人とも涙が出てくるとかも悪くない

同棲してるのに
ほむ「あんなのを友達だと思ったことは一度もないわ（ﾌｧｻ」
みたいなのが好き

>>350のほむあんにしかなかった特徴は、相手の人生を変えないことを守っている点だと思う
って感じだからお互いに無自覚なんだろうよ

>>704
それいいな
それでいてセクスィーな空気を纏っているとベネ

解釈によってドライにもドロドロにもなる
利害の一致でつるんでるだけだよ、でもそんなに居心地は悪くないよ
互いに失ったものを埋め合わせるためだよ、もしまた一人になったらもうどうしていいかわからないからそばにいてよ
いやあどちらも美味しい

劇場版では杏子の死後、一人で弔いを行なったと思われるほむら。こりゃあほむあんがきてる、と思ったね。

HMVの劇場版特典サントラ収録曲一覧見たら、I'll be with youって曲の次にI miss youって曲あるけど、これ墓場のシーンかな。

ほむあんもっと親密になれ

互いあまり意識してないけど
気付いたら「「あ、やっぱこいつといるなぁ」」と言う関係が僕は大好き

>>709
もしそうならほむほむあんあんだな

>>710
利害の一致ってだけでは終われない感じがするよね

利害の一致とかよりも普通にほむあんでいちゃいちゃしてるみたいなほうが好き

>>712
利害の一致→仲間関係→友達→友達以上
ほむあんは一緒に長くいたらもっと仲良く慣れてると思うよ

ほむあんって二人だとワルプルギスの夜倒せるんだっけ？

倒せるかどうかは設定のさじ加減でどうにでもなるから、出来る事にしておいて
だが断る、な展開だと美味しいです。

>>707
> もしまた一人になったらもうどうしていいかわからないからそばにいてよ

グッときた

歌詞みたいだな。ほむあんデュエットでお願いします。

>>715
ほむらをおんぶしてばってん紐でくくりつけ、
時停め＆ミサイルアタックをしてもらいながら
杏子の巨大槍で撃墜すれば倒せる

ほむらは杏子と二人なら倒せると随分確信を持った言い方してたね

叛逆で二人で協力して魔女とか相手に戦ってる姿が見たいです

脚本の都合でまた自爆させられないといいな

噛み杏子ちゃん・その３。

http://i.imgur.com/dW089an.jpg

※暁美家シリーズと違って、全員ご存命です。

あんこちゃんマジわんこちゃん

二人とも可愛すぎる…

アンソロにほむ杏あるってマジ?買いに行かなきゃ（使命感）

>>723
噛みソムリエ、杏子。
糸引きながら目見つめ合っちゃって出来上がりすぎじゃないでしょうか、この二人w

ほむらが一番心が広かったw
寛恕の心で駄犬の飼い主w

ほむあんに関してはほむら攻めを推したい
更に言えばメガほむ責め×杏子ちゃん受けで

普通に考えたらそうなるんじゃね

http://cs.sankakucomplex.com/data/30/b5/30b5bb32b16fd46dd9fe512ed9a67178.jpg
http://cs.sankakucomplex.com/data/27/25/2725003d89201646f3723037f46ef249.jpg
ほむあん

一瞬わからなかったけどメガほむなんだな

杏子て人に可愛いとかベタベタするイメージ無いわ
ほむらも無いけど

ほむらは可愛いわよとかさらっと言いそうだが
杏子は興味無いか照れて言えないか(ツンとしてる)のどっちか
嫁コレやモバイルとか好きな相手にそんな感じ
ツンや照れの無い杏子とか魅力半減

普通にこんなのも有りと思ったけど

改変前でメガネじゃないほむらと杏子が年相応に笑いあってるのは可愛いには可愛いんだけど数日後に死んでそうなイメージが何故かある

ハードボイルドじゃないと死ぬのか…
世界改変するまで詰んでたまどかみたいなもんだな

まどマギの中での笑顔はホラー映画のセクロスに相当。つまり死亡フラグ！

>>735
もちろん否定はしないけど、やはり退廃的なニオイがないと落ち着かないw

死亡フラグにしないためにシャフ度で笑うほむあん

このスレ的には
http://visualworkstation.net/nld/
は既出なの？

>>740
やっぱりほむあんは最高だな(確信)

何が始まるんです?

ttp://twitcmap.jp/?id=0084-1-HUk-30-a

>>740
200！？
い……委託はございますのかこれは

200って部数じゃなくって総ページかよ

>>738
　ニコニコせずにセクロスだけしてれば大丈夫だな

こういうほむあんが好き
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4339311.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4339314.jpg

>>746
ストレス解消のためだけに淡々と体を重ねるほむあんとな？

>>747
いいなぁ、ギャグ漫画だったら普通にこんな風に絡んでそうだ

何気にBD広告の新規イラストでリボほむとマミや杏子が始めて一緒に居るのが描かれたわけで
リボほむになった頃にはマミも杏子も死んでる説は否定されたっぽくて良かった

生存組！　生存組！
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37034558

>>740
なんだこの超大作っぽいのは
ほむあんの時代が来るのか

ほむあんは他カプを踏み台にするって他所で最近よく聞くけど前提物のことかな
前提物あんまり好きじゃないから、それのせいでほむあん自体が嫌われたらすごいやるせない

カプ論争やら対立煽りなんてそんなもん

ほむあんは、杏さや・まどほむというメジャーカプと相剋する以上茨の道
マナーを守っていれば宜しい

前提物自体は有りでも無しでもほむあんに関してはどっちでも良い派だけど
何かを前提をしていたとしてそれで踏み台として捉えるのが意味分かんね
むしろそいつ自身がどんだけ捻くれてるんだよって思うわ

作中ではほむらに煽られ気味だった杏子。
杏子がほむらを煽るには！

イタズラっ気を出して、杏子にメガほむ時代のことを話す概念さま。

ﾘﾉ(! ^ ヮ^ﾉﾘ　「私も魔法少女になったんだよお（棒）」ﾌﾟｰｸｽｸｽ

ほむらは過去のまどかとの関わりや、約束が
杏子はマミとの過去、最後の家族としてのマミ、過去の自分がかぶるさやか
ってのが人格と密接だからわざわざ前提だなんて言わなくて良いと思うんだけどね

そういうのじゃなくて本当に単に前提なだけでっていうのは、それはほむあんじゃなくて前提の二つがメインなことが多いし、大体マミが軽視されてるからそっ閉じ

まぁ人それぞれ好き嫌いがあるもんだから、うっかり嫌いなモノの悪口も出てしまうもんさ
気にせず、互いが頑なにならずいればいいんだがなぁ

>>756
ほむ「……ロッソ・ファンタズマ」ﾎﾞｿ

ほむあんが狩りをする時間帯だ

狩リノ…時間ダ

魔獣狩りで何度かコンビを組んで戦ったら、ほむあんはものすごく仲が良くなってしまいそう

イヤ、そんないちゃこらしなくてもいいですハードボイルドでお願いしますと声をかけたくなるほどに

普通に話をしているはずなのにほむらが包み込むように腕を回してきたせいでドキドキして困惑気味の杏子画像希望

ループ中のいろいろが吹っ切れてベタベタするほむほむと
口ではうぜぇーとかいいながら満更でもないあんこちゃん

魔獣退治の後に、ふっとほむらにキスされて
「何だよ」「別に、お疲れ様ってこと。それじゃ」「ふーん」

だがその夜眠れなくなる杏子たん

ほむらと杏子は付き合っちゃえ

■夕暮れ時■

あん「ぃよーっし、涼しくなってきたしボチボチ魔獣狩りに行くかー」
ほむ「携帯は持った？　お財布は？」
あん「ああ」
ほむ「ウェットティッシュはまだある？　貴女は時々鼻血を出すから、いつでも拭けるよう・・・」
あん「あーあー分かったわかったっ、ぜんぶ持ってるつーの。ったく、お前はアタシのかーちゃんかよっ？！」

ほむ「ごめんなさい」
あん「う」

ほむ「世界が改変されて、時間停止能力を失って、いまの私が頼れるのは貴女だけだと思うと・・・
　　　つい、口を出すことが多くなっているのかもしれないわね・・・」
あん「うぅ」
ほむ「決して悪気はないのだけれど、あなたが迷惑だと感じたのなら、謝るわ。ごめんなさい」
あん「うぁ、あ」

ほむ「？」
あん「う、うう、うあ、うがぁああわあああぁ！」

ほむ「？　お腹がすいたの？」
あん「いや、なんだか急に吼えたくなっただけだ。・・・じゃあ、行こうか」

△絶賛戦闘中△

あん「ち、三百ほどは倒したが、今日の魔獣は数が多すぎるぜ！」

ほむ（・・・杏子、伏せて）
あん「！？」

ほむ「破！」　ﾎﾑﾗｱｰﾁｪﾘｰﾋﾞｰﾑ
あん「」

ほむ「（ｸﾛｲﾂﾊﾞｻﾃﾞｵﾘﾀﾂ）だいじょうぶ杏子、ケガは？」
あん「ああ。全力攻撃乙」
あん「あれだけ山ほどいた化け物が、一撃でぜんぶグリーフシードになっちまった。ほむらの弓の威力はすごすぎだな。
　　　あたしなんて、要らないんじゃないのか？　ええ？」

ほむ「いいえ、貴女が身体をはって、魔獣の大群を止めてくれてるからこそ弓を放てるの」
あん「」
ほむ「私には貴女が必要よ」
あん「」
ほむ「私はまだまだ、細かいところでの防御があまいし」
あん「・・・」
ほむ「・・・・」

あん「う、うあ、うぉおおおぉぐぉおおおぅ！」
ほむ「遠吠え？」

ＱＢ「うるさいなあ。ぼくの耳毛は繊細なんだ、少しは考えてくれないか、杏子」
ほむ「」
あん「」
ＱＢ「今夜もご苦労だったね、さあＧＳを回収して、帰ろうか二人とも」
ほむ「」
あん「」
ＱＢ「・・・リアクションが弱いね」


▼夜半すぎ▼

あん「パトロール終わったぞー。今夜は瘴気も、魔獣も、たいしたことはないなー。
　　　もう店じまいでいいだろ」

ほむ「お帰りなさい。ありあわせだけどお夜食ができてるわ。冷たい揚げナスとみょうがのお味噌汁とアジの開きだけど。いいかしら？」

あん「うぉおおおおおおおおおうぉん！」
ほむ「今度はなに？」
あん「押し倒してもいいですか」
ほむ「イヤ」
あん「じゃとりあえず結婚してください」
ほむ「一週間ほど考えさせて」


　　　　　　※オチはない※

まあほむらはお母さんだよな……

>768
お母さんと云うより…
そう、「未亡人」！？

>>767
なんだろう、凄くニヤニヤした
いいね…こういうの…

>>740にでてたほむ杏合同誌っぽいやつが
メロンで予約できるようになってたので早速予約した
サンプル見るだけでワクワクが止まらない

手数料と送料で840円かあ
店舗で買いたいけど8月10日予定あるな……どうすべ

>>772
俺は交通費＋安心代と思うことにしたよ
探しに行ってなかったら魔女化しかねないし

ほむあんは普段ドライな関係だけど夜はねっとりくんずほぐれつがこのスレの総意でFA？

聖書のようなもので非常にさまざまな解釈が存在するのですよ

>>774
それに関しては夜と普段とのギャップを楽しめということだな！

ギャップ萌え･･･ﾊｧﾊｧ
夜の××はちょっと違うってやつですか！！ それは！

そうやってまわりの連中がはやし立てるから
夜、家で二人きりになるとついつい意識してぎこちなくなっちゃうウブな二人を希望

そーゆーのってあれか、
さやか「ねえねえ転校生、あんた杏子のヤツをいっしょに住んでるんでしょ！？
　　　　くーこいつう！　条例違反やらかしちゃって！
　　　　夜はどうしてんのよっ、夜は！　ごんぶと？　ごんぶと？」

メガほむ「そんな・・・佐倉さんは家族がいないみたいだし、
　　　　魔法少女について色々教えてもらおうと思って、いてもらってるだけで・・・」

さやか「ん？　今『いろいろおそわってる』って言ったよね！？」

とか騒がれてんのか　やな友人だな

墓場のテーマ、I miss you確定

さやかやマミの前ではまどかの名前を突然出したりする中、杏子の前では一度もまどかの名前を出さなかったりするし杏子は特別視されてたんだなと。

まどほむ・杏さや・マミ杏と違って
ほむ杏は公式推しされた記憶はないけど
（今までは好き者が勝手に関係を推測してるだけだった）
叛逆の伏線にでもなればいいなぁ

梶浦由紀が杏子好きな所為という気がする
むしろ梶浦の法則が怖いわ

叛逆でメガほむとあんこが会話してた映像を出してたんだから期待するしかない

あんこちゃんがメガほむの態度に激怒して腹パンとかリョナ展開になって欲しいね

>>580が素敵すぎて定期的に思い出す

ほむらの杏子に対するスタンスって建前としてはドライを装っといて、ちょこちょこお茶目だったり意味深なこと言って構ってもらいたがるようにも見えるあたり、仏頂面で「触っても良いのよ」みたいは態度してる飼い猫みたい

お互いが「こちらからは踏み込む気はないけど、本当はかまって欲しいしそばにいたい」というスタンスなのが好きだな
ただその本当の気持ちが普段は表層にしか現れないので周りからはただの知り合いに見える、みたいな

表層にしか現れないって変だな、表層には現れないか

まどかと違ってある程度は本性見せても別に困らないという安心感もあるのかな

マミやさやかに対しては「不可能」とか言ってるのに、 杏子に関しては「魔法少女には貴方みたいな子が相応しい」とか「そんな理由で貴方が獲物を譲るなんて意外ね」とか過去ループの経験から出るセリフに一切マイナス要素が無いのも

噛み杏子さん５コマ・その４。

http://i.imgur.com/3dVmwWM.jpg

あ、今回噛んでない（ほむらを

>>789
ｷｬｰｷｬｰｯ！
吸い終わったパピコの口を名残惜しそうに噛み噛みするんですねわかります。

ベッドの無駄使いｗ

なんかこの二人一人寝の時は丸まって寝てそうなイメージがある
一緒の時は丸まらないで二人くっついてる

>>789
2コマ目でその・・・
…ﾌﾌﾌ

>>789
よし、２コマ目をもう少し膨らませてみようか

二人は幸せなキスをして就寝

マミさんはその妄想を絵日記にして提出すること！夏休みの宿題だよ！

杏子が上なのが納得いかん

メガほむだったらほむらが上だから（震え声）

>>789
PA・PI・KO！
乙

ほむあんは良いなぁ

http://i.imgur.com/bEtzi4T.jpg

(上) ほむほむに「アイスが欲しければあーんしなさい」と言われ、屈服するあんこちゃん
(下) そこに不意打ちでッ！左手に隠していたアメリカンドッグを突っ込んでみるッ！！

杏子談：「それはそれで美味かった」

>>800
下ｴﾛｲw　予定外の味がするとちょっと驚きそうだけど杏子なら切り替え早いかも。
さあ次はほむらの口になんか突っ込もうか！（ｹﾞｽ顔）

叛逆で銃口が突っ込まれなければいいな（遠い目）

エロい（迫真）

そして杏子ちゃんの感想ｗ

>>800
えろい

杏子ちゃん人に噛みついたりしないだろ
身の危険を感じれば噛み付くかもしれんが

狼モードだとどうだろう

ほむらの方が一歩上手なイメージだわ
本編でそうだったし

ほむらはマグロだけど舐めてくれるイメージ
あ、そういう意味じゃない？

杏子ちゃんも舐めるよきっと

主導権とりあってゴロゴロしてればよろしい

やっぱり豹のきょうだい

ほむあん本予約したった

進化してる
http://visualworkstation.net/nld/index2.html

叛逆ではほむあんあるかなあ

変態ほむにどん引きしつつも段々と態度を軟化させていくあんあん可愛い

杏子が部屋でパン一で首からタオル下げて過ごしてたら、
何してるのバカ!女の子がはしたない///となるのと
全くしようのない子ね……とアイスを買ってくるのとどっちがいい?

ガシッ・・・・ズリッ！

ぎゃああああああああああああ

まどかに会えなくて寂しくてだんだん痩せてくほむほむに
「食わねーなら口移しで食わせるぞ」とかあんこが脅しながら近づくけど結局なにもできない
っていうほむあんが叛逆にあればいいな

>>818
やるじゃん

ほむほむはあんな感じで凹みまくってるし
マミさんいるしさやかもいるし
杏子ちゃん一人じゃ足りないな

さやかは叛逆でどうなるんだろう
いるかいないか次第で、ほむとあんこの絡みが変わってきそう

>>820
おっぱいの話かと思った…

マミさんはマミさんでやさぐれてそうだな、叛逆
全員ヤンデレヒロインのうち、誰から対応していくか、
まるで杏子がプレイヤーのギャルゲーのようだ・・・！

噛み杏子さん・その５。

http://i.imgur.com/ziauCOR.jpg

劇場版BD改めて観ると、ほむあんやはり良いコンビ。　叛逆楽しみね

>>824
良いほむあんだ・・・

性欲をもてあます

>>823
杏子は病まないのかよ
まどかポジが杏子かよ

>>824
ｳｪﾋﾋﾋﾋ///
火が付いたあんこちゃんのSっぽさはさらなる高みへ！多噛み！

>>824って完全ほむら厨だよなー
杏子使ってやりたい放題いい加減にして欲しいわ
自分が杏子にのり移ってるだけだろ

相変わらず杏子に対する愛が感じられないなぁ
腹黒まどかといい百合を利用して相手側を酷いキャラに仕立てすぎんだろ

こらまた典型的な夏の風物詩ですな

>>824
噛んでる表情も、とてもいい表情だと思います…

ほむほむもあんこも可愛いなあ・・・

早くほむあん合同読みたいな

ほむあん合同誌、薄い本じゃなくて厚い本なのかw

ほむあん結婚しろ

ほむあんはベッドも似合うが、ちゃぶ台がめちゃめちゃ似合うカプ

ほむあんカップラーメン分け合いっこしろ

こんな感じの好き
http://i.imgur.com/u1vhavL.jpg

>>839
なにこれめちゃくちゃかわいい

アンチほむらを筆頭に、まどマギキャラの各アンチ共がほむらアンチスレで
つぶしあいを行っている
特に目に余るのがほむ杏を持ち上げてマミさやを叩く行為
このようなことが行われている限り、まどマギはだれかのアンチによって
崩壊を起こす日が近いと言わざるを得ない
ファンがなすべきことは、アンチの牽制だ
まずはほむらのアンチを牽制しなければならない
ほむらのアンチの最大の叩きどころは、まどかをクリームヒルト化させて
地球を何度も滅ぼしたことで、ゆえにほむらは地球一の犯罪者であり、ゆえに
ほむらはこの世に存在を許されない、というのがアンチほむらどもの総意だ
このアンチの理論にきっちり反論させるためにも、公式サイドからの弁明を引き出すことが
必要だ　つまり公式が、ほむらのまどかクリーム化についての免責をきちんとファンと
アンチに説明させなければならないはずなんじゃないのか？
いつまでもほむらを犯罪者にさせておけば、確実にほむらはアンチによって私刑される
おまえらはほむらのいないまどマギをありがたがれるのか？

ながい
どこ縦読み

劇場版ガイドブックの杏子自爆前のシーンの解説がほむあんキテる的な内容だったね

>>843
まじか
ガイドブック買おうかなあ・・・

>>844
買う価値あるかなーと思ってたけどなんだかんだインタビューで新編のヒントチラチラ出てたしそこそこよかった

>>845
買ってくるは
情報thx

今気づいたんだけど
pixivのほむあん画面に
「週間ベスト3」と「全期間の人気イラスト」コーナーが設置されてる・・・
合同誌効果ﾊﾟﾈｴ

最近は「ほもあん」なるムーブメントが…

ほっともっとあんほむ？

ほむあんは何となくエロイ

https://pbs.twimg.com/media/BOu9Iw2CUAAJJC9.jpg:large
ほむあんほむあん

>>851
ｲｲ!!!

ほむあんちゅっちゅ

魔法少女まどか☆マギカ 第ｦﾁ149話
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1375801578/

杏子ファンから唯一好かれてるcpがほむあん
杏さややマミあんで酷いキャラにされてるから

んなこたーない

http://hissi.org/read.php/anichara2/20130807/RThUbkRIWVQw.html

【まどか☆マギカ】マミ×杏子スレ 11
68 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/08/07(水) 01:09:31.03 ID:E8TnDHYT0
これだけ推されても人気出ないのは杏子が気持ち悪すぎるからだろう
杏さやが落ち目になったのも同じく
愛のあるまどほむや大したネタなくともほむあんは右肩上

【まどか☆マギカ】佐倉杏子は目玉焼き可愛い126個目
90 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/08/07(水) 01:10:08.12 ID:E8TnDHYT0
おやすみあんあん

【まどか☆マギカ】暁美ほむらはほむほむ可愛い159
440 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/08/07(水) 01:10:50.46 ID:E8TnDHYT0
ネグリジェほむ


＞愛のあるまどほむや大したネタなくともほむあんは右肩上

本当にほむあんが好きな人なら叩きじゃなくてほむあんについて語ってね

http://cs.sankakucomplex.com/data/12/e1/12e1fb97bd352c46903e636f943f05af.jpg
ほむあん

非常にいいシチュエーションだがなぜしがみつくw

ほーむあーん

ほむあんほむあん

ほむ

シーツに広がり混じり合うつややかな黒髪と赤髪

この二人は何をするにしてもほむらが上位に立ってそうな感じ
戦いは指揮をとり日常は飼い主と忠犬
でもそういう関係こそお互いが好きあってないと築けない

長い髪は抜けやすいのでちょっと杏子が遊びに来たあと床見ると赤毛が落ちてたりする
来る度新しいのを落としていくので集めて束ねて増えていくそれに満足げなほむら

赤毛の日本人形
彼女は導かれてしまったが、人形の髪はまだ伸び続けているという…。

もう分厚いほむあん合同誌の発送メールがとらから来たよ
二三日は送れると思ってたのに　炎天下の下並んでる皆に悪いなあ
ゴメンな

>>868
mjk
ワイもとらにすればよかったかな・・・

と思ったら自分のとこにも来てたわ(歓喜)
メロンでよかった

ビッグサイトで熱中症で死んだらコミケは中止だからねー
くれぐれも気をつけてねー　トイレ無いからって水分控えないでねー

噛み杏子さん・その６。

http://i.imgur.com/p7ITfiv.jpg

そんな時間軸もある。

※872
oh…杏子ちゃん…
泣いてる顔も可愛いです

たまには甘えたっていいよね

俺がほむ杏に求めるものがまさしくコレだ
ありがてえ

ほむ杏合同誌届いた
分厚い薄い本である

>>876
自分のとこはまだ届かない
佐川アカン

>>877
超近場にヤマトの営業所があって午前中指定にしたら最速で届けに来た模様
いま読み終わったけど面白かった
やっぱこのコンビ素晴らしいわ

ネタバレだけは許してください!何でもしますから!

ほむら厨が杏子スレを荒らしたことで、ほむら厨がアンチ杏子ではないかと噂されている
特にアンチほむら連中はほむら厨の動きを逐一監視しているんだぞ
「厨」はファンの皮をかぶったアンチであることにいい加減に気づけ
このままいけば、ほむらファンがまどマギを潰すことにもなりかねないんだ
ほむら厨を含む全てのほむらファンは、他キャラをアンチする行為を絶対にするな！
ファンが他キャラをアンチしたら、「全体のアンチ」に仕立て上げられてもお前らは
文句すら言えないはずなんだぞ！そんなことをしたらファンがいなくなってアンチしか
いないという状況になるじゃないか　もう一度言うが「厨」はファンではない。アンチだ
ファンがすべてアンチに寝返った時、まどマギは滅びるのだ　正義が滅びれは世の中は
暗黒時代になる
ほむらファンは早く責任をとったほうがいいんじゃないのか？
ほむら厨をまどマギ界から排除した上で、アンチほむらと杏子ファンに謝罪するのが
ほむらファンに最後に残った道しるべなんじゃないのか？

届いた人は単品か今日以前発売のものと一緒に頼んだんだよな
５日くらい発売の遅いのと頼んだのは失敗したかな

しかしあんな分厚い合同誌が作られるとは…
映画でまた二人の絡みがあってそれで何かしらの物が作られるといいな

ほむらの願いに直接の関係が無いから当たり前なんだけど
ほむらの人間らしい(魔法少女の側面ではない)面は殆ど杏子に向けられてるんだよね
一方の杏子は、願いのために戦うほむらを魔法少女として評価してるけど
人間としての面のほむら、平たく言うと「受け」のほむらに関してはどうかなぁ

意味が分からん

1500円が安いわ、クリファイルつけてくたし(*ﾟ▽ﾟ*)

>>879
ネタバレは勿論しないけど、買えたの？これから買うの？

二日目も依託あるけど残は少ないらしい
通販はまだありそうよ

今日はトの０８aだよ　迷うなよ
無理だと思ったら通販にしなよ　クソ暑いし（買った奴が余裕ぶっこいて）

>>886
今朝届いて今読み終わった
こういうニッチな組み合わせはその分密度が濃いなあと感じられ
俺もこんな形とは行かないけど何かほむあん作品を創りあげてみたいなあ

おれも他の本と一緒に通販頼んだからかまだ発送メールこない。ｶﾞﾏﾝｶﾞﾏﾝ・・・

>>889
放映から2年以上経って、いいかんじに熟成されてきたかんじだねえ。
あと作品はぜひSSとか漫画でpixivにうp。

>>889のほむあんが読めると聞いて手土産持参で駆けつけました。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2679242

強いられているんだ!
SS書こうと何度も筆をとって何度も途中で諦めてるわ
どうしても読み返すと俺こんなのが書きたかったのか?と思ってしまう
誰もが通る道なのか?

ほむあん本届いたよ
やっぱりこの組み合わせ好きだわ…

>>892
SSをどのシーンから書いてる？
一番書きたいシーンから書いてあとで前後を埋めるのも手だよ

おれもメガほむあんでなにか考えてみようかな。

>>892
おれの場合はイラストだけど、うまく書けたと思っても次の日見るとアラが見えてくる。それと同じかな？
でも完成させるのって大事だと思うよ。

合同誌買えたけどまだ読むヒマがないぜイェイ！

合同本読了
個人的には友情ほむあんが好きだけど
百合ほむあんもいい物だと感じた

意欲の火が消えない内に書きたいものを書いたら完成はしたがえらい中途半端な量になった

おほむあん

>>898
さあその勢いでここに上げるんだ

>>897
え、合同本って百合ほむあんなの
主に友情かとおもってた

>>901
ほぼ友情だったよ
百合もたまにあったけど

ほむあんいいですねぇ…

キラマギ　ほむリベ
ほむら・杏子でワルプルギスに挑む...？
でもワルプルギスの夜倒してもまどかが契約しないとは限らないんだよな

ほむリベは今更ほむあんやられても

>>900
お言葉に甘えさせてもらう
10レスぐらいあるので目障りならNGしてくれ

「ふいー、ごっそーさん!」

ぱん!と手を合わせる杏子の前には空いた食器が並ぶ。
最近は魔獣退治を終えた後、ほむら宅で夕食を御馳走になるのか半ば日常になっていた。

「お粗末さま。食器片付けるから、テーブルを拭いておいて」

ほむらはおかわりをした杏子より一足早く食べ終えていた、
エプロンをつけたままお盆に食器を乗せていく様は中学生には少し似つかわしくないが、
黒い髪が動きになびく姿は杏子には「大和撫子ってこんなのかな」と感じられるような美しい佇まいに思えた。

「きゃっ!」

そんなことをぼんやり思っていたら突然ほむらが床に崩れ落ちた。
お盆から食器がガシャガシャと転げ落ち、落ちた食器から汁が床に飛散する。

「どうした!?皿は……割れてねえか」

「ごめんなさい……なんだか足が重たくて」

ほむらは床にぺたんと座りながら足をさする。
そのままでは魔獣と戦うどころか走って飛ぶのも十人並みには行かなさそうな華奢な足を。

「最近戦い詰めだったしな、疲れが取れてねえのかも」

魔獣は人の負のエネルギーから生まれる以上、人が生きる限り根絶することはなく、
ましてや見滝原のような大きな市では殊更である。
ほむらは弓を使って戦うため腕の状態は気にしていたが、それ以外に関しては特に注意を払っていなかった。
少々痛んでも目に見える傷だけ治して、後は魔力の節約のため気にしないでいたことも多かったのだ。

「そうかも知れないわ……今日はもう休もうかしら」

「じゃあ、あたしがマッサージでもしてやろうか?」

マッサージ?ときょとんとするほむらにやる気まんまんな杏子。

「まあやり方はよくわかんねえけど、要は肩もみと似たようなもんだろ?
筋肉をほぐして血行を良くするってだけなら魔力を使うなんて勿体無いしな」

食事を全部ほむらに任せていた負い目を感じてか、それっぽい事を言って更に意欲を見せる。

「別にそこまでしてもらわなくても、ゆっくりしていればいずれ良くなるわ」

「遠慮すんなって。ほらほら、タイツ脱いで横になったなった!」

杏子は何故か楽しげな顔でさあさあとほむらをせかしながら食器を手早く片づける。
ほむらは嬉しいような申し訳ないような複雑な気分ではありつつも、

（まあ、やってもらえるならそれに越したことはないか）

（うお……）

台所で皿を洗い終え、リビングに戻った杏子を待っていたのは、
うつ伏せで寝転ぶほむらの制服のスカートから白くすらりと伸びた生足だった。
いつもタイツのため日に晒されず、元々色白のほむらの綺麗な肌がそのまま保たれており、
しかも無駄な肉は一切なくもはや作り物か何かのようにすら思える。
気づいた時にははぁ、と感嘆の息が漏れていた。

杏子はその足を見て驚いている自分にもまた驚いていた。
自分はそういった女性的な美しさというものにはあまり興味がなく、
街で美人を見かけてもああ美人だなあの人ぐらいにしか思わなかった。
単にほむらやマミを見慣れていただけかもしれないが、
とにかくそんな自分ですら惹かれるような存在がこんなに所にあろうとは。

「まだ?待っているんだけれど」

ほむらの声で現実に引き戻された。もう後戻りはできないと何故かプレッシャーを感じる。

一方、ほむらも少し緊張していた。基本的に肌を外に晒すのが好きではない。
それは肌を守るためという意味でもあり、自分の体を見せたくないという意味もある。
自分の体が全くもってひ弱なことは承知しているし、同年代と比べても見劣りしないのは身長ぐらいだろう。
そんな体を肉体派な杏子に見せるのははっきり言って、少し怖い。
「うっわ、マジで棒切れみてえな足だな!」などと言われたら流石に傷つく。
しかし、彼女の台詞はまるで予想の斜め上のもので。

「きれーだな……」

その言葉で緊張はまた別の種類の緊張へと変化する。
綺麗?私の足が?こんな、自分の体もろくに支えられないような?

「いや、上手く言えないんだけどさ。うん、なんかすごくいい」

やめて。そんな、そんなに褒められたら。

（〜〜〜〜〜〜〜!）

杏子にわからないよう、少しだけ枕に顔を押し付ける。
今の顔は自分にも見せられないような顔をしているに違いないから。

「んじゃあやるぞ。痛かったら言ってくれよ」

無言で頷いたのを確認し、ふくらはぎに手を伸ばす。そして杏子が両手で包み込むように手を這わせると。

「ぅあんっ!」

固まる両者。片方は驚きで、片方は羞恥で。

「だ、大丈夫か……?」

「ご、ごめんなさい……」

二人の間に流れる空気は更に微妙で奇妙なものとなる。

マッサージは続いている。というか、中々進まない。
揉む部位が変わる度にほむらが「はぅっ」や「ふぇっ」などと声を上げ、その度に手が止まってしまうからだ。
杏子も軽く汗ばんでいるが、それはマッサージによるものだけではない。

（あーもう、こんな声上げられたらこっちが恥ずかしいっての!）

いつもクールで人に弱みを見せないほむらが、今自分の手の中で可愛らしく鳴いている。
ほむらに対する見方が自分の中で変化しつつあるのを感じる。

（食えねえやつだと思ってたけどもしかしてこいつ、中身は全然普通の女の子なのかな）

この体勢だと顔は見えないが、どう考えてもほむらは恥ずかしがっているだろう。
そういう状況だと自分は大体嗜虐心が湧いてくるのだが、何故か今はそうではない。
むしろ、なんだか、愛おしくて……ぎゅっとしてあげたいような……

（なんじゃそりゃ!?いやいやいや今の違うから!）

揉みほぐす足が左から右に移るぐらいになると、ほむらも慣れてきたのか声を上げなくなった。
これで杏子も少し冷静さを取り戻し、揉む方も慣れてきたのでペースが上がる。
そして太腿も終わろうかと言う辺りで、ほむらの呼吸がやけに規則的になっているのに気づく。

「ほむら?」

手を止め呼びかけるとすぅー、ふぅー、という呼気と体の小さな上下動の返事が帰ってくる。

（寝ちまったのか……まあ疲れてるんだしな）

食事の直後でもあるし、うつ伏せになっていたらいつの間にか寝ていたというのは自分にも経験がある。
そうしてなし崩し的にここに泊まったことも一度や二度ではない。

寝てしまったなら仕方ない。寝床に帰るか、とベッドから降りる。
ふああぁと大きなあくびが出て、自分も早く寝たいなあ、と思ったのだが。

「んん……」

ほむらがころり、と寝返りを打った。いつもならなんのことはない当たり前の動作なのだが、
今日の杏子には些か刺激的なアクションだった。
うつ伏せの時は重力に従い流れていた黒髪が首から頬にかけて少し纏わりつき、
足同様やはりきめの細かな白い肌とコントラストをなしている。
その様を表す単語が杏子には思いつかなかった。
いや、さやかやマミ、ましてやまどかなどではそれが「妖艶」と表されることは知らないだろう。

杏子はほむらの顔から目が離せなかった。
やっぱ整った綺麗な顔してんな。まつ毛なげえ。
ほっぺた触ったらどんなだろう。肌スベスベしてそうだ。
見慣れたほむらの顔をこんなに改まって観察するなんて、考えたこともなかった。
そして一頻り眺めた後、ある一点に心を奪われる。

（唇……）

白と黒で出来たほむらのまさしく紅一点。頭がぼうっとして、それでいて感覚だけがクリア。
スポーツで言う「ゾーン」のような、研ぎ澄まされた集中力と本能の世界に杏子はいた。

（ぷにぷにしてる……）

起こさないように、そっと唇をなぞる。
自分にも同じ物が付いているはずなのに、ほむらのそれはうんと輝いて見える。
もっと近くで見たい。もっと近づきたい。
両腕を顔の横につくとベッドがきしりと音を立てる。
両足で膝をついて体をまたぐとベッドがぎしりと沈み込む。

体が高揚して頬は紅潮して。息ははあはあと荒く、心臓は爆発しそうだ。
腕をゆっくりと曲げ、ほんの少しづつ距離を縮めていく。
もはや10センチもないだろうか、互いの息が触れ合う程の空間しか残っていない。
もうほんの少しの挙動で全てが達成されるその瞬間、

「んっ……」

ほむらが身じろぎした。それは目を覚ましたわけでもなんでもなく、ただちょっぴり動いただけ。
しかし、その小さな寝言のような声は杏子をゾーンから引っぱり出すには十分だった。

（!?!?!?!?）

ガバッとベッドから跳ね起きほむらから距離をとる。
なんだ、今自分は何をしようとしていたんだ?
ほむらの顔をまじまじと見つめ指で唇に触れ、そして自らの唇で。

（うおあああああああああああああああああああああ!!!!何してんだあたしィ!!）

声を出さず頭を抱えて苦悶する杏子。
先は本能的に体が動いていたのは感じていた。
つまりそれは自分が心からそれをすることを求めていたということになる。

（いやまあ、そりゃ確かにそうかもしれないけど）

正直そんな気持ちは全くなかった、潔白だときっぱり言い切ることは出来ない。
最近まで戦闘以外での交流はそんなになかったけれど、それでもこいつとは馬が合うと思っていた。
出来るのならこれからもそうあれれば、願わくばその先に進めればいいと。
今日のこの申し出もただいたわってあげたい気持ちと、何かのきっかけにならないかという淡い期待がその源泉だった。

（うーん、しかし寝込みを襲う……そうかあ、そんなにかあ）

自分の気持に向きあうと妙な恥ずかしさがこみ上げてきて、頭をぽりぽりとかく。
目の前でくうくうと眠る少女を前に今一度向き直り、自分にだけ聞こえるよう、口の中でつぶやく。

「今度は……ちゃんとやるから」

杏子が覚悟を決めた表情で部屋を後にし、静寂が空間を支配する。
規則正しい寝息はそこにはなく、当人にだけ聞こえる心臓の強い鼓動が響く。

（どっ……どきどきしたぁ……）

マッサージを受けている最中一瞬眠ってしまったのは本当。
しかしこのまま狸寝入りをしていたらどうなるのか、ちょっとした悪戯心だった。

（その気もないのに、何度も夕飯を食べて一緒に寝るなんてしないわよ）

あのままじっとしていたら、本当にそうなっていたことだろう。
しかし一瞬だけ怖くなった。何が怖かったのかはわからない。
こんな面倒な女を背負わせることなのか、まどかのことを忘れてしまいそうだと思ったのか。

「意気地なしは、お互い様ね」

でも、きっと今度会う時は。
今日は久しぶりによく眠れそうだ。

いいね
ほむらは脚だよね

ほむらマンセーssじゃねえか
杏子の魅力0だしイラネ

他人の下着や脚や胸に全く興味無い杏子ちゃんがとんでもないキャラにされて胸糞悪い
ほむら厨ってほむあん推してながらこういう奴ばっかだから信用ならん


113 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2013/08/07(水) 15:57:40.19 ID:GtQ7aHqi0 (1/2)
>>95
ほむ杏の合同誌を見たけど杏子イケメンばかりだったような
つかかわいい杏子なんて需要あるの？
エロ以外ではあまり見たことが無い

205: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2013/08/07(水) 17:10:38.20 ID:GtQ7aHqi0 (2/2)
>>193
杏子厨は迷惑かけすぎｗｗ
マジで公式に突をかけるとかやってたんだな
アンチのネタかと思ってたら真性で杏子厨がやばすぎた
脇役でこれは恥ずかしすぎる

では二人の魅力を引き出したSS書いてください、お願いします

毎度巡回ご苦労様です

杏子も好きな人は納得いかないだろう

荒らすならせめて自分の意見で荒らせばいいのになあ

杏子が全く別のキャラにされたあげく(悪い意味で)魅力も書かれてないものにほむあんの価値あるの？

>914
「お互い様」って言葉が好き
自分の弱さ、相手の強さ、その逆も知りつくした上で少しだけ相手に優しくしてあげる関係が
ほむあんにはよく似合う
倦怠期の夫婦っぽいのも多分そのせい

どんなレスでももらえるだけで書いた意味があった、ありがとう
たまに湧く荒らしが杏子スレのと同一ってのも確かめられたしね
確かに杏子がぼくのかんがえたさいこうのしなりおに流されるままになってたので次はもっと考えないと

>>924
面白かったから次も楽しみにしてる

>>924
良かったで。どきどきしてる二人可愛いし、次にもめちゃ期待してる

>>924
ほむらage杏子sageでしかなかった
どう考えても杏子全く別のキャラじゃねえか
本当に杏子も好きで書いてるのか疑問に思うところ

>>924
ほむあん的な距離感、いいね

>>924
おまえこういう考えのほむら派だろ
ほむあんのほむらは好きだが杏子は自分の好きなようにするかませみたいな存在
杏子を褒めるような文が一切無いのが気になるわ
体格一緒なのに肉体派とか言っちゃてるあたりマミほむらに比べて容姿が劣るみたいな言い方も


113 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2013/08/07(水) 15:57:40.19 ID:GtQ7aHqi0 (1/2)
>>95
ほむ杏の合同誌を見たけど杏子イケメンばかりだったような
つかかわいい杏子なんて需要あるの？
エロ以外ではあまり見たことが無い

205: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2013/08/07(水) 17:10:38.20 ID:GtQ7aHqi0 (2/2)
>>193
杏子厨は迷惑かけすぎｗｗ
マジで公式に突をかけるとかやってたんだな
アンチのネタかと思ってたら真性で杏子厨がやばすぎた
脇役でこれは恥ずかしすぎる

バレバレだから ID 変えてまで頑張らなくても良いですよ

ほむあん好きでも杏子アンチが存在する事実

で、さっきのSS杏子の魅力はどこにあるんだ？
ほむらage要素しか無かったのも事実だろ

ぼちぼち、次スレのテンプレ考えとくか。

ほむあん合同の売れ行きが良くて、増刷も考えてるみたいですよ

そら人気ツートップのアウトローコンビだから需要無いはずがない

企画者がかなり気持ち悪い以外はいい本だった。

アンチに狙われるほどほむあん人気も上がってきたんだな

ほむらは二次でのキャラ崩壊激しいからほむほむ派は慣れてしまったか
変態ほむらは好き嫌い分かれるみたいだけど

>>935
企画の人は「次回も」と期待されて逃げ腰になってる
もともと同人は作りたいから作るんであって　強制されたらテンションだだ下がりになるし

同じ人でなくてもいいんだよ、企画立ててくれる人は希少だが

例の厚い本、「杏さや＆まどほむ前提のほむ杏」というコンセプトらしいので、その点に注意と理解が必要
俺は宗派が違うからちょっと残念だった

自分もその制約がないほうがもっと自由なほむ杏が見れたかも？思った

個人的にマミ杏前提のほむ杏ももっと見たかった

まーそれらは次の機会に期待しようじゃないの

個人的には前提がコンセプトならほむ杏合同ではなく
杏さやまどほむ前提ほむ杏合同と銘打って欲しかった
確かに良かったんだけどそこにがっかりした面もあったんで
機会があるなら次は純粋なほむ杏が読みたいなと思った

企画者と漫画屋は違う物だし、セールス考えた上でじゃないのかな。
企画屋じゃなくてちゃんと自分で物作りする漫画屋さんの企画した本のほうが欲しい感じ

同人に多くを求めすぎだろ……プロの漫画家は自分では漫画を書かない編集者の力を借りて送り出されてるんだぞ
他にも同人いっぱいあるんだし本当に気に入る作品が見つかるまで自分で探せばいい
俺にとってはあれはあれでいいものだったよ

合同誌だから個人誌よりある程度ぬるくはなるわな
今回は入門という位置づけだと思うし、そう思って手に取れば
ベストに近い出来だわ

あれだけの面子を一冊の同一企画の本に集められること自体凄いことであって
まずは企画したヒトに感謝すべきだと思う
読後に「こうあって欲しかった」「ここが不満」と皆が意見するのもこの本なしでは
成り立たなかったっと思うし

というか10年ぶりぐらいに同人誌買ったわw　内容が充実してて良かった。
なかなか独創的なのもあったねえ。

杏さやが前提じゃないのもあるけどな。荒廃した世界がいいね

そろそろ内容面のネタバレ解禁でいいのかしら

通販で買ってない人まで面倒見れないしな
（ここでジャブ）逆ダさんの描くキュゥべえ可愛いな

いいんじゃない
通販でも届いてる人は届いてるだろうし

>>951
初回のリアルタイム感想

（序盤）逆ダさんってキュゥべえ好きだよなー
（15P辺り）逆ダさんってホント、ほむら好きだよな
（最終ページ）逆ダさんてほんっっっとーに、杏子のことが大大大っ好きだよな！！！！
　何て言ったらいいか判んないけど、とりあえず宇宙爆発しろ！！

逆ダさん、目の描き方が萩尾望都っぽくなってたね

と逆ダさんの話しかしない流れで

杏子の良さって何か、どうすればそれを上手く見せられるのか考えてたら夢にまで出てきてよく眠れん
これが恋か……

ダークヒーロー的な面とか、達観してるところとか、それでも他人のために命を懸けられる性格とか、
その辺の魅力を出そうとすると他のキャラと組み合わせづらいよね（カップリング的な意味では）
原作ではほとんど見せない弱さや年ごろの少女らしさの表現は「キャラ崩壊」と紙一重だから難しいし

未熟なころの先輩後輩関係はマミと、友人関係・唯一心を動かされた相手としてはさやかと、
子犬っぽさはまどかと、面倒見の良さの向け先はメガほむと一緒にすれば書けるけど、
リボほむと組ませて最初に挙げた点を盛り込もうとすると全然くっつかないし、どうかすると片方が死んじゃう

>>956
そこで改変後ですよ。改変後ちょう便利。

合同誌は、MURAさんがちょっと色っぽい話、
れんじさんがマミさん絡みの話を描くかと思っていたら完全に反対になってたので驚いた。
買い出しマミさんかわいい（小並感）。

>>956
そうそう。似たもの同士だから本編そのままのキャラで書こうとすると互いに背中を預けて戦うぐらいしか思いつかない
もしリボほむが積極的に関係を築こうという姿勢なら違う描き方も出来るけど、それは結局まどかとそんなに変わらない気がする
まあほのぼのした世界で皆がほのぼのしてる二次創作で溢れかえってる現状で「原作を壊さないように」、というのも堅苦しいのかな

そこで、ほむあん同盟なループ時間軸ですよ
戦力的な打算で杏子に近づいたほむらだったが、
二人で過ごすうちに友情と絆が育まれていく
そして、ワルプル戦からバッドエンドへ…みたいな

ほむあんでイチャイチャはキャラクター的に難しい
そんなことを考えていた時期が僕にもありました
いまでは何の疑問ももっていません

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37848673

このスレとてつもなく真面目だな

>957
>959
そこでメガほむあんですよ
右も左も判らないがとにかく皆を救いたい！という気持ちだけが空回りしているメガほむ、
にメシ風呂寝床で一本釣りされた杏子。
初めはドシロート扱いしていたが、あるときメガほむの能力と彼女が見てきたものの重さに気付いて
保護者意識が芽生えてくる・・・みたいな

杏子は本編みたいにほむらに振り回されてるくらいが丁度良い

本編ほむらはきもちよーく杏子を転がしてたなー
あの馴れっぷりはスゴイ

ほむあんあげ

ほむらさん杏子ちゃんの反応楽しんでただろアレは

（背後をとって）「あなたが獲物を譲るなんてね」

「これを食い終わるまで待ってやる」「充分よ」「！？」

「それでも人間か！」「もちろん違うわ。…あなたもね」
杏子のあつかいだけ上手すぎ

それだけに叛逆のメガほむあんが楽しみすぎる

さやかちゃんを気絶させたほむチョップは杏子ちゃんに習ったとか妄想

ほむらはまどかにはドM杏子にはドS

杏子には強気でいかないと押されるってのを周回して学習したとか。

昔から杏子にだけはナチュラル畜生（悪気なし）だったよ説も悪くない

ほむらは杏子の過去を知っているのかどうか

ほむあんコンビでGTA5に出演すべき

次スレ立てたよ

【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ7【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1376814042/

乙
圧縮近いしちょっと早かったかもね

>>968
漫画版の｢地図にスープこぼさないでくれるかしら｣や
フェアウェルの｢もしかして、その相手…｣もちょっといい感じ

杏子は痛いとこつかれても敵視しないから扱いやすかったんじゃね

こういう合同同人誌を買ったのは始めてだけど
みんな見事なまでにキャラデザに準拠した絵じゃないね
みんな自分の絵があって、それにほむあんを当てはめる　完全に自分のモノにしてる
最近のエロ同人が妙にキャラデザに媚びて結果作品を貶めているのと比べて
ほんと清々しいというか　各々の中にほむあんを取り込んでるっていうか
やっぱり原作が良いと　同人も呼応して益々良くなるんだね

10レス弱のSSが出来そうなんだが、書くならこっちと新スレどっちがいいだろ

>>976
おつー

>>980
ん〜、やっぱ内容が第一かな。
絵柄については、個人的には「原作絵に似せてるけどその人の絵だって分かる」ってのがベストだけど、
同人なので好きなように描くのがいいと思う。

>>981
新スレでいいのでは。

>>976
乙！

>>976
おつ

>>982
ありがとう。確かに埋めには少し長いかな

そろそろ埋めたほうがいいと思う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 ,. .─‐
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. ': : : :｀Y : : ／＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.- ':/-: ￣｀ヽ:{: : /' : : ; .- `
　　　　　　 ,、　　　　　　　　　　　　　　　 , 'フ'￣ヽ: : : : : ;...-─::>'￣`'-.、
　　　　　　/ヾ　　　　　　　,....-!,　　　　.／:/: : :/: : :＼: :<:::::::::::|': : : : : `!::∨
.　　　　　/::ハヽ＿＿,＞:::; .１|　　　　/ : /: : : !: : : : i: : : ヽ::::∨: : : : : : :ﾄV
.　　　　 /:::!　 .>ヽ::::::::::::<、 .|:!　　　 ,: ;: :!:;|: : |: : : : :|: : : : ヽ:::!: : : : : : : |: :i
　　　　/:::::レ'::::;....──......_`ヽ、　　 i:, 、:|ﾊ: : :!:|: : : |:; -、: :V : : : : : : : | : !
　　　 ,':::::::::::::::|,. .┬──--.ヽ:ヽ　　!' ヽ: : ﾄ: : ﾄヽ: : |/ヽ∨ ,': : : : : : : : |: :∨
.　　　i::::::::i:::::::|,.!:A-ﾊ:::::ﾄA: i::|::i:∨　　　ヽ:|. iヽ!ヾ　、!_　ﾉ: :! : : : : : : : : ! : ∨
.　　　|::::::::|:::::::|ﾊ__V i:::/＿!;ｲ!:::ﾄ:∨　　　　 < __,　ﾍ,　／＿!: : : : : : : : : : : : :!
.　　　|::::::::|:::::::|「:::::「 V .|::::i 1:i:::! ヽ　　　　　　｀　─,.----┤: : : : : : : : : : : :.∨
　　　 !:::!V:i::::::|ゝ- '　　丶' .!::!}'　__, - 、__　　　　／‐　、　」: :i: : : : : : : : : 、: ∨
.　　 ,':::::|:::::!|::::L''＿_ ﾍ_＝＝＝ゝ、 ./ '　` -._／　　　　 　 !: |、 : : : : : : : ヽ: :∨
.　　/::::::i:::::ヽ、i< ─!┬┐!::/　　　￣ヽ__　　　　　 _,- 、　　ヽ|.ヽ: : : : : : : : ヽ:ﾄ∨
.　 /::::::/::::::く ヽ!ゝ、∧、!｀iﾊ　　　　　　　｀＞ -＜ ヽ　　　　　　 ｀ヽ : : : : : : !:| ヽ
　,':;::::::;':::::::::/　i　　Yﾊヽ 〉{:::ヽ　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　｀i. 、: : }
　i::|::::;:::::::::/　 ,'　　｀　 ' ヽ∨::∨　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　　). ヽ: i
　ヽ!、!:::::/　 ./　　　　　　ヽ!::ﾄ!j　　　　　　　　　　　　 `───＝- .,'　 }　 V
とヽ ヽ.V￣ヽ! 、　　 , 、　人ヽ　　　　　　　　　　　　　/　　　　　. - '--.ｲ

ほむあんほむあん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／:.／⌒
　　　　　　　　　　　　　　　 /`...、　　/: ／　＿_
　　　　　　　.i、　　　　 ＿_ |:::::::::＞ .i: /, ': : : : : :`. . .、
　　　　　　 八ヽ、, . ＜ : : ┴─. .、:::Y: : :∠二￣　｀ヾ. 、
　　　　　　　　ゝ: : :, ＜: : : :ヽ: : : : : ヽ、:-──'──-ｧ
　　　　　　　,-‐ ／: : : : : : : : : ＼: : : : :ヽ::::::::::::::::::::::／
.　　　　　　/: : : : : : ; :i : : ヽ : : : ヽ: : : : :∨::::::::::::／、
　　　　　 /: ／: : : :/ `!: : : :∨: : |: : : : :i: :∨::::, ': : : ヽ
　　　　 ./:,: : : : : : ,　　|:ﾄ 、: !: : : |: : : : |: : i::::/: : : : : :＼
　　　　 y: : : : : : :ﾒ　　 !i 孑: |: : : |: : : : |: : Y: : : : : :ヽ ; :＼
.　　　 /, ｲ: : : :�W　　　　　 ヽ!: : : | : : : |: : ハ: : : : : :ﾊ｀　-＝-
　　　/'　.|: : : 了ﾐx、　　　,x‐ｪ─十: :�W┐': : : : : : : : :i
　　　　　 |∧: :!r'::ﾊ　　　 r'::::ﾊ!ヽ:i: :/ 　 |: : : : : : : : : 乂
　　　　　 !ﾍ V!乂::ﾘ　　　乂::ソ　 .|/＿.ノ: : : : : : : : : ﾒ　二ﾆ＝-
　　　　　 r　、弋、　　__　　　　　＜ ヽ : : : : : : : : : : {
　　　 r ^　-.!'::::::::..≧//─‐＜..、'　　i ｀ ＜: : : : : : : ヽ
　　　 7-- '::::::::::::::::::/∧:::::ゝ￣.! 、　 .| 　 .| : : : : : : : : ヽ、
　　　/::::::::Y::￣￣:;//-.ヽ（　　.,i　ヽ　｀　ヽ!: : : : : : :ト 、: : : 彡
　　 ,:::::::::::::::;ｲ:::::::::L':::::::::::::::ヽ/　　 ` ` 、 .|: ;イ :∧:!　　￣
.　　i:::::::::::::::i |::::ﾄ、:::::::::::::::::::::::ゝノ　　　　　!/./:./　!j
.　 y::::::::::i十! !:::i ヽ:!十:::::::::::::::|、::`!ゝ 、　 .V: /
.　/::::::::::::| |:|　!::|　ヾ ∨::::|::::::::| ヽ:::}'￣`ヽ / '
. ﾑ' |:::::::行示　　　‐r示::::|:::::::|.ノ::::| ＿ | ヽ　}
　 　.!::::::代:::::}　　　弋:::::},!::::::|'::::::,-'::::::::ヽ,┘ヽ.　　　,、
　　 ,':::::r‐ `‐'　　　 　` ' i;イ::!＞、}::::::::::::|)-ノ￣`,／::::ヽ、
　 ./::::::,i　 ＞　, ┐_　 ＜/::::/!　　i i::::::::::::|￣ヽ￣:::::::; -、:ヽ
　/:::イ ／^ .／／ ,x,丁,.'::::ノ レ　 |,!:::::::::::,:::::::/_＞'　　　 ￣
.ﾑヘ、 ,ir.／／ヽ.ｲ　!彡'-、 　ヽ　/:::::::::::/:::::::::ヽ
　　　｀ | ` ' ＞x- ニ= '　 ﾉ` ￣／::::::::::::i::::::::＞'
　　　　 ｀─--!/／　,ヽ、' 　 r.'::::::::::::::::::} ￣
　　　　　　　 └　＿! 、 ｀iヽ ｀ - ' ￣`.┘
　　　　　　　　　　　　 ｀┴'^

　　,----ﾆ=- 、: : : : : i.　 , . ──── 、
.／: : : : : -ｧ--- : ヽ __ﾚ__∠￣￣￣￣｀ヽ
': ＞' ￣, ': : : : : : ／:::::)::::; -`──-. . 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,......──‐‐.......、
　　　／: : : ;....イ/:::::::::／: : : : : : : : : : : : ＞. 、　　　　　　　　　　　　,....＜::::::::::::::::::::::::::::::::::｀......、
.　　/: : : : /::::::::::::::::／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.　 ﾑ - 'イ::::::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : ＿ : : : : ＼　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　, : : : /::::::::::::::::::!: : : : : : : : : : : : : : ＞' : : ヽ、: : : :ヽ、　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
.　!: : :└──x::::|: : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : ヽ 、__＞ １　,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　|: : : : : /:/ i: :ヾ!: : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : :」: : : : :|　i＿＿＿_ヽ:::::::::::::::::ヽ::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
. i : : : : /:/ : |: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : , イ : : : : : i,/───-ﾆ.ヽ:ヽ::::::::::::ヽV:::::::::＼::::::::::::::::::::::::i
,.': : : : ｲ:/ : : ﾏ : : : : : ;. ==.ヽ:/: : : : : : : : ,. -ァ/: : : : : :/:!:::::::::::::::::::::::::::::V::ﾏ::::::::::::::V_:::::::::::＞..、::::::::::::::|
: : : ／ｲ': : : : :V : : : : i !　_ﾉ　!: : : : : : :／＞xイ: : : : : /: i:::::ﾄ、:::ﾄ、:::`xﾍ::V::V:::::::::::::ヽヽ:::::::::::::::＞..、:::::ﾊ
: ／／ : : : : : : ﾏ: : : : |.ﾄ .i　 ,:/: : : : :/　　　　,`ヽ: : ｨ'.: ;ｲヽ:i:ヽ:::ヽ'ヾ、:ヽxヽ::V:::::::::::::ﾊ).ヽ、:::::::::::::::::｀＞xヽ
': :': : : : : : : : : : ﾄ、: : :iヽ_┐ i'i: : : : /　' ｀`Xムイ', ｲ ／!i　.!iヽ::|ヾ.i　__.＞x .ヽV:::::::::::::ﾑｲ::＞x:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
: : : : : : : : : : : : | !ヽ : ﾄ　　　 .|: : : ,　 　 ,..y'｀`.／.!,イ/ ヾ、ヾ ヾ!ヽヽ' ヾ.、　　 V:::::::::::::::::ヽ::::::::｀ヽ、::::::::::::::::::｀ヽ
: : : : : : : : : : : : ﾄﾊ .|ヾ!　　　　ﾏ: :i　　　i/ 　 /　 ／'　　　　　　　　ヽ.　 ゞ　　　 ﾏ:::::::::::::::::::iヽ、::::::::｀＞x、::::::::::::ヽ
: : : : : : : : : : : : |ヽV　　　　　　.V:|　　　　　 丶,　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　 .ﾄi:::::::::::::ﾄi:}ヽ｀..、::::::::::::::｀＞x、::::
: : : : : : : : : : : : | ,`'__　　　 ヽ、 ヾ!　、　　　,　'　　　　　　　　　　　 `　、　　,　　 i::|:::::::::::::i.|:|__ヽ::`＞x、＿＿:::::＞
: : : : : : : : : : : : i',` --x` -x　.!ヽ　　 .`_,--'　　　　　　　　　　　　　　 　 ‐ 、　　 ,!:i!::::::::::::|7:i///ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : |//////＞.x｀ヽ ｀.-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i｀ -':i:|:i:::::::::::i'://////!:::::::::::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : :ﾑ、/////////ヽV　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::/i'`|:::::::::ﾉ:'￣￣￣｀ヽ::::::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : /￣`ﾆ二ﾆ-- '''// !.i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::ﾑ-,i:::::::/￣￣￣￣ヽ-ヽ、::::::::::::::::
: : : : : : : : : :i/ ￣ ｀ヽヽ, ￣ ￣￣ヽ- .、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ ' イ／!:／　　,＞　￣ ヽ.ヽ//`ヽ、::::::
: : : : : : : : :./　　　　　＼ヽ/////,i |ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 .／ '／'　ノ'　.,＞'　　　　　 .ﾊ .i//////ヽ::
: : : : : : : : :i　　　　　　 .ﾊ ∨////!ゝ-ゝ-x　　　　　　　　　　　　　　 ／.ヽX/、　　,／　　　　　　　　 .i |.、,////,∧
: : : : : : : : :|　　　　　　　 .i .|/////`ﾆ─‐ヽ 、 　　　　　　　　　　　//r' /ハ　.,＞'　　　　　　　　　　　| |::ヽ/////,

ほむあんAAで埋めようと思ったらそんなにほむあんAA持ってなかったぜ…
　　　　　 　 　 , . : ´: : : : : : : :｀ : . 、 　 、　　 ＿__- ､　 ＿＿_
　 　 　 　 　 / : : /: :/　＿＿＿ ヽ:＼　 ≫ｘ': : : : ＼∨≦.￣｀＼
　　　　　　　':: : : ; : ｆ／:￣￣￣｀ヽ|: |／へ　　￣｀＞ｘ:ｰ=ミ ＼
　　　　　　　|: : : :|:| : |: :/ : |: : :| : : : |/ /　 /　 ⌒ヽｰ ﾊ ヽ: : :＼}
　　　　　　　|: : : :|:| : |斗-/|: :/|十ト:| .'　 / ハヽ　 :| 　l 　|: : : } :＼
　　　　　　　|: : r ､| :_|从_　|/　|;从V|:ﾘ |-‐|/　｜} -┼|､| |_;／{:__;ノ
　　　　　　　ヽ: :{い| :下ｨﾘ＾　　 {ｨﾘ＾/　!r=ﾐ､　 |从==x|　i |/ } 　 |ト＼
　　　　 　 　　: ＼| : |""　 　 ,　""/ Ｖ从_}ﾊ　　 "l_}ﾊ ﾘ　l |∨　　||
　　　　　　　　|: :_;ﾊ: :ト　. _ー .. イ　　∨{ゞｿ ,　　弋りｲ／ｿ/:| 　 :||
　　　　　　　 ﾉ: /　丶|二ﾆTﾆL,: ﾍ　 　ﾘ＼　tｰ‐v　　 ／イ　:| 　 八
　 　 　 　 　 '::/⌒¨'《／: : }:／し「|〉　ｆ＿,r‐rミＴﾆﾆ７{＿_:|　｜　　 ､＼
　　　　　　　i/ 　 ＼〈: : : :/:|{_{ﾉニﾕ.　 ;' 　r┴‐x――‐《/⌒¨´ }.　、＼＼
　　　　　　 ,:　　　　　Ｌ: ｲ: ん、 ﾆﾆ.}　; 　 || : : 八: : : : : }　　　 └ｘ　＼　＼≧=---
　　　　　　 ＼ 　 　 ／　|/　　 ＶＴﾊV　　/ﾍ:ノ|ｰ{＼＿;ﾉ }　　 ノ 　 丶、＼　＼
　　　　　　 ': :{　　！　 ん､　　 }ｰ〉　} 　/ ', |:|　 ＼＼　 丁⌒丶、　　 ヽ　＼　` ー
　　　　　 /: /:}　＼}　/　　 ）_ノ＼　　／ ＼ヽ＞　 丶＞ 八　　　 ＼/　 |､　　＼ー‐
　　　　 /: / : {　　／　　／ 　 　　｀T　　　　「＾ｰ‐　　 　 ；　}＼　　　|　　|　＼　　＼
.　　 　/: /: : : }　　　 ／　　 　　　　 }　　　　{　　 　 　 　 {、 ＼ ｀ ｰ-|/　:|　 　 ＼ー‐
　　　/: /: : : :∧__,／＾ ｰ-- 　　　　　ヽ 　　/ 　 ￣　 　入＼　 ヽ　　 {　　|＼＼ 　 ヽ
. 　 /: /: : : :/! : : ；　 　 　 　 　 　 　　ヽ＼/　　　　　　 ／＼ヽ ｜＼ 「￣｀ヽ　ヽ＼
　 /: : | : : /　| : :/⌒＼　　　　　　　　　∨ん、_,ノ＼　　 　　　 ＼!__　ﾉ　　 　 〉　 ）
　 ｲ: :｜: .′.ﾉｨんｘ､ 　 　 　 　 　 　 　 ,:/　　 /　　　＼＿　　 ／　／⌒ヽ.／ｰ┐
.　 |: :/| : |　　 / /　/＼　 　 　 ∧　／∨　　　 ∨＼　　　　／　　〈/７/∧{ー=ｧ′

ほ

む

あ

ん

は

か

み

コ

ン

ビ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。