【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ51【まどほむまど】
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◎ほむら×まどかまとめwiki
http://www38.atwiki.jp/homumado/ ◎ほむまどスレ用うpろだ
http://ux.getuploader.com/homumado/ ◎まどほむ百合ゲー製作企画
projectMDHM
http://www51.atwiki.jp/mdhm_yurigame/ ◎避難所
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8286/1326794872/
>>1 乙ルミナスから早5ヶ月10話コネクトからもうじき2年
もう2年か 早いもんだ
この2年間まどほむして過ごしてきた
これからもまどほむする
後
>>1 乙
まどほむが年取ってるならば16歳という事か
結婚できる年齢ですね
まどほむは神話か 叛逆は文字通り神話になるね
叛逆なのに神話とな
因果律への叛逆は神にでもなることらしい(インキュベーター談)ので、間違ってはいない
ここはほむまど表記だけどほむら受けスレなんですね
ほむらは15かも知れないぞ、ま あ時間の問題だが
まどか受け流行れ もっと流行れ
ほむらは1月生まれと予想
>>22 先生!誘い受けまどかはまどか受けに入りますか
入ると思います
>>1 乙まどほむ
まどほむ、ついに神話に
二人の女神の物語
誘い受けでも最終的には受けだからな
まど神様とほむ神様
ほむら誘い受けってのは無いのかねぇ
円環の理と焔環の理
>>31 ほむらちゃんは恥ずかしがり屋だから、そういう確信犯的なのは難しいんじゃないかな
勿論天然ほむらちゃんの無自覚無意識誘い受けにまどかさんがぷっつんしちゃうのはあると思う
無自覚誘い受け こういうのはメガほむがやりそう
まどかが誘うけどほむらが鈍感で中々進展しないみたいなのが好き
実は気付いててわざと鈍感なフリして段々過激になるまどかの誘惑を楽しんでる意地の悪いほむらさんとかね
>>34 メガほむ「きゃあ///か、鹿目さん!?///」
まどか「ほ、ほむらちゃんが可愛すぎるからいけないんだよ///」チュッチュ
メガほむ「んぁっ///かにゃめしゃ...んっ///」
的な?
>>37 メガほむの初魔女討伐の時なんかまどかさん理性制御出来てない
キュゥべぇの野望 ↓ 伝説から神話へ ↓ 復活のまどほむ
まどかさんをここまで興奮させるとはメガほむは一体どんな格好してたんだ
保健室で着替えてる時とか
>>40 ほむらちゃんがふとした時に眼鏡をはずしたのを目撃してしまったり
でもそれだと逆にほむらちゃんにドキドキして何もできなくなってしまいそうだね
見た目とは裏腹にダイタンな下着付けてるんだよ
そりゃメガほむは毎日のように保険係と一緒に保健室に行ってるからだよ 体育の時間に無理して倒れそうになったから保健室に行って 「ほむらちゃん汗がひどいから着替えよっか」とかさぁ
とらのあなの事後タペストリー絵は保健室なんだろうか?
保健室だとするとやっぱり保健室でヤってたのか
保健室でコネクトしてた
ただのお着替えの可能性だってあるだろ!!
いんや保健室には見えないな、普通に更衣室じゃないかい だが更衣室に二人しかいないことがかえって怪しい 授業中保健室へ行ったところ運悪く先生がいるのを発見 「ねぇほむらちゃん、更衣室にしよっか?授業中なら誰も来ないよ」とかね
やっぱり見滝原中は保健室もだだっ広いんだろうか それだと保健医ひとりで管理できなさそうだし、あの大きな学校で保健室がひとつしかないというのも考えにくいから 保健室は小ぢんまりしたのがいくつかあるか、もしくは複数の保健医できりもりしてることになる 個人的には前者を推したい 普段めったに人が来ず、管理もされていない実質的な空き部屋状態になっている保健室をまどほむふたりの秘密の空間にしているのがベスト これなら「保健室いってくる」も嘘にはならず、万一見つかっても言い訳できるので万全の体制といえる つまりまどほむ保健室でイチャラブしろ
誰も来ない保健室や更衣室で何をしようと言うのかね
ちゅっちゅ
>>51 つまり保健室は2人の部屋ということで宜しいか?
なんか部活動も保健室でやってそうな勢いだ
ほむら専用保健委員
噂によると見滝原中には保健部という部活があるらしいな
まどか→ほむら専用保険係 ほむら→まどか専用保険係 え?他のクラスメイト?保健室くらい一人で行けよ
保健係なんて本来二人はいるはずだしな
もしまどかさんが保健係じゃなかったら 今のまどほむの関係も無かったんだよなぁとしみじみ もっとも別方面でほむらちゃんときちんと仲良くなってくれそうだけどね 部活とか
保健係は困ってたメガほむを連れ出す口実のようにも思えなくもないがな
以降「ほむらちゃん、保健室、行かない?」→コネクトしない?という暗号に
まどほむだけにわかる隠語か
「だっだめよまどかっ 私達まだ中学生なんだから… もしひかりふるなんて事になったらご両親に顔向けできないわ いつかみんなに二人の事を認めてもらえたら私達コネクトしましょう」
傍から聞いてたら何言ってるか分からんなwww
ほむほむは性に関しては厳格そう 18歳以降じゃないとコネクトしなさそうな
メガほむのメガネ外した姿にドキドキするというレスを見てて逆にクーほむがメガネに戻した姿にドキドキするまどかを妄想した 魔力による治療は永続性があってもうメガネは掛けないのだろうか
そんなだからいつもまどっちに襲われちゃうんだヨ!
可愛すぎて思わずベッドに押し倒しちゃうまどっち
逆に「まだ私達には早いよ!」って言うまどっちも可愛い
ほむほむ「もう...我慢できない...コネクトしたい...」 まどか「ぁう///」
しゅーんってなって「分かったわ……まどかがそういうなら……」とか言ってるほむらちゃんを見かねて結局食べられるに百ユリーフシード
あなたとコネクトしたい
テクニシャンまどか
押し倒したはいいけど何をすればいいかわからなくてあうあうなほむほむ そして流れる気まずい時間
テクニシャンっつうかタクティシャン
>>77 しびれを切らしたまどかがもうしょうがないなぁって感じでキスするとこから始まりそうだ
そしたら、今度はほむらちゃんからやってって言いそう
肝心なときにヘタれるのがほむらちゃんだからな
まどかちゃんは経験無いのにリードうまそう
ACEで前売り券発売、秋に来るのかな
>70辺りの流れを見てて ほむら「もう……我慢できない……コネクトしたい……」 まどか「ぁう///」 ほむら「まどか……」 まどか「だ、だめだよ!///まだ私達には早いよ!///」 ほむら「あっ……そう、よね」 ほむら「分かったわ……まどかがそう言うなら……」シュン まどか「……!(あっ、シュンてしてるほむらちゃん可愛い!///)」 まどか「…………」ウズウズ ほむら「……まどか?どうしたの?あっ、さっき言った事は忘れて頂戴……」ショボン まどか「…………!///」ガバァ(抱きつき+ベッド押し倒し) ほむら「ちょっ、ちょっとまどか!///」 まどか「さ、誘ったのはほむらちゃんなんだからね!///」スリスリ ギュー ほむら「まっ、待って!まどかまだ心の準備がっ!///」 まどか「だーめ///」 誘い・断られ・直後襲われる立場になるほむら。そんなまどほむを妄想
>>82 本当だ
心配してたが本当に今年に出来そうだね
シャフトは傷物語の件があるからどうも心配で
>>83 いいねぇ
>>83 自分から誘っておいて心の準備が出来てないあたりヘタほむですね
で、続きはまだですの?
まどかは本質的には積極的な子 ほむらの本質はどうなのか 続きはよ
へたれというか大切にしすぎる
ワルプル越えたらまどかの目の前から姿を消して見守ろうってなりそう。
魔法少女は人間じゃないってはっきりわかってるからな
ほむらの手を掴んでまどまどな部分に押し当てるまどか まどかの手の動きに導かれながら愛撫するほむら
いやらしいな
まどまどな部分ってなんすか?
あのツインテですよ
ツインテなら頭撫でてるだけか
描き下ろしなんだろうな
やっぱりACEで情報色々来そうだね キャスト総出演のステージイベントもあるから
叛逆は期待と不安でいっぱいだ 予告のせいで期待の方が上だが
早くしてくれないと改変後世界でのまどほむSSが三つも四つも書き上げちまったじゃないか
これは期待
お茶とケーキを持ってきたわよ
おやつのまどほむ
ケーキの食べさせ愛っ子 まどかがメガほむにあーんさせるのだ
しかしお茶会エンドではメガほむがまどかにあーんしてましたね
しかしあのフォークに刺さってたケーキ結構大きかったよな まさかわざと大きめなのをあーんして上手く口に入らないようにし 唇やら頬にクリームがついちゃってそれをprprpするメガほむの巧妙な作戦
メガほむは1・2周目のままで行けば結構攻め進化しそうな気配 強化合宿でそう感じた
まどかの性格的に、多少大きくても「せっかくほむらちゃんがあーんしてくれたんだから」と一口で食べる そしてクリームやケーキのカスを取る名目であわよくばまどかにキスしようと言うのか 策士だな
まどかが大きめケーキを食べる→食べかすを付ける その食べかすを指でヒョイッと取って食べる計画を企てるほむら →でも実際取ってあげれても恥ずかしくそんな真似できない →ほむらの指のケーキを笑顔でパクッと食べるまどか →赤面するほむら 唖然とするメンバー →周りに人がいることをハッと思い出し赤面するまどか そんなお茶会まどほむの妄想
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 酷い妄想をした、砂糖吐くわ……
もう少しでまどほむが初めて出会った季節
>>115 酷い妄想だよ
まどかとほむらがピッタリ寄り添って座ってて、ケーキ食べてるんだよ
ケーキ食べてるんだけど、お互いドキドキしてそれどころじゃなくて
吐息漏らしたりしてもじもじしてるんだよ
それで「好き」って言ったら
「このケーキ?」ってなって
「ううん」ってなるの
酷く幼稚な妄想だ
いいじゃない
>>120 そう……この財布を解き放つと言うのだな
>>120 ほむらの腕に抱きつくまどかが可愛すぎて死にそう
>>120 成長してちょっぴりまど神様っぽくなってて可愛いな
堂々とまどかを愛してるからと言えちゃうほむらさんさすがです
まどほむには永遠に愛し合って欲しい
新劇版の上映時期ってもう確定したの? 春だか秋だかで情報が錯綜してて何を信じればいいのやら
まだ公式で確定発表はないけど今のとこ秋が有力の様子。 まぁ、公式に発表されるまでは聞き流す程度でいいと思うよ。 少なくとも春はない。
ACEまで待てばわかるだろう前売り券売るみたいだし
高校生か バイトも一緒にするんだろうな
いちゃいちゃしすぎて店長に怒られるんですね
店長「バイト中にキスするなぁ」
まどかはほむホームに永久就職するといいよ
ほむらはまどか押し倒して無理矢理キスしても 許されるぐらいの権利はあると思う
ほむら専属のメイドさん 鹿目まどか
まどカカア天下
妻どかさんの尻に敷かれる亭主ほむ
>>136 ほむらちゃんヘタレだからそんなことする勇気ないと思う
物理的な意味でまどかの尻に敷かれて嬉しそうなほむらと顔真っ赤にして恥ずかしがるまどかを幻視した
「もう、ほむらちゃんのエッチ///」 と言ったが満更でもなさそうなまどかであった
物理的に尻に敷くシチュと言えばマッサージがあるね まどか「ほむらちゃん、お疲れさま!今日もマッサージしてあげるね?」 ほむら「あの、まどか、気持ちは嬉しいのだけど、その」 まどか「はい、うつ伏せになって?」 ほむら「腰、腰だけよ?変なとこはしないでね?」 まどか「上に乗るよ、よいしょ。……うぇひひ、ほむらちゃん、それはフリだよね?」 ほむら「あ、あの、フリでもなんでもなひゃん!?ど、どこさわっあっ!や、やめ」 ここから先は内緒だよ!てぃひ!
騎乗位ですね
「んっ…ほ、ほむらちゃん、大丈夫…? 重く、ない…?」 「っ…平気よ、それより、まどかの方こそ…痛くない?」 「痛い、けど…これはほむらちゃんの痛みだから、平気」 「まどか…」 「それにね、なんだか…っあ…気持ちよくなってきたの///」 「っ!///」 「あっ…えへへ、中で大きくなってる…///」 はい
はい
なんか久々ふたなり見た気がする
ふたなりは百合に非ず
違うから、これそういうのじゃないから なんかほらあれ、子作り用に魔法で身体弄った何かだから 見た目それっぽくても違うから
同じじゃああああ
魔法で肉体操作して交接可能な生殖器を作ったとしてもY染色体がないから女の子しか生まれないが 問題ないな、うん
娘が家に彼女連れてきてニヤニヤするほむまどください
娘も百合に目覚めたか
娘「あのね、ほむらママ。私、恋人が出来たの」 ほむら「へぇ、それは良かったわね……恋人ォ!?」 娘「うん。昨日ね、告白して、オーケーしてくれたの」 ほむら「そそそそうなの、そ、それは良かったわねねねね」 まどか「ほむらちゃん落ち着いて、コーヒーこぼれそうだよ。……どんな子なの?」 娘「えっとね、普段はかっこいいんだけど、本当はとっても寂しがり屋でね、すごく可愛いの」 まどか「可愛い?年下の彼氏さんかな?」 娘「え?違うよ?彼氏じゃなくて、彼女だよ?」 ほむら「えっ」 まどか「えっ」
>>155 やっぱり娘もまどほむと似たような子が好きになるのか
あの両親を見て育ったんだもの 娘も百合っ娘になるのは自然
女の子同士で子供作れるとは凄い時代なんだな
ほむらとまどかの結婚以降、暁美家は女性だけの家系になったとか何とか
ほむら「おかしいわね……うちの娘はいつから息子になったのかしら……」 まどか「あー……まあ、こうなるだろうなーとは思ってたけどね……」 幼少期 むすめ「わたしおっきくなったらほむらママとけっこんするの!」 ほむら「あら、嬉しいこと言ってくれるわね」 まどか「むー……駄目だよ、ほむらちゃんはわたしのものなんだから!」 ほむら「まどか、むすめにまで嫉妬しなくても……」 まどか「駄目だよ!例えむすめにだってほむらちゃんはあげないよ!」 むすめ「まどかママのいぢわる!いいもん、ほむらママよりかわいいこをみつけるもん!」 ほむら「そういえばそんなこともあったわね……」 まどか「可愛い子を見つけるって言ってる辺り既に片鱗が見えてるもんね……」
>>161 双子だったら姉妹で結婚するとか言い出したりして
まどか「あなた、聞いて下さいな。遂にわたしのお腹に、わたしたちの愛の結晶が宿りましたわ!」 ほむら「おお…オオオォォォォォォオオおおおぉぉ!! 」 まどか「お医者様のお話では、双子かもしれないのですって」 ほむら「おぉおおお…まどか!!愛しの我が妻よ!ハラショー!!ハラショォ――――!!」 まどか「もう、あなたったらぁ…」 ほむら「生まれてくる子供の名は、遠い昔にもう決めてあるのですぞー!!」
見滝原の近未来っぷりを見るに ips的な意味でも同性同士での生殖は既に現実的なレベルにまで達していると想像してもよさそう 悪魔との契約というリスクを冒す必要があるとはいえあの世界には魔法によりある程度の自由が利くからね
わけがわからないよ
3月10日は砂糖の日らしいので砂糖吐くほど甘いほむまどください
甘々しいまどほむ
ほら、アンドーナツみたいに砂糖みたいな甘い粉をふったお菓子ってあるじゃん? あれをふたりで食べててほむらちゃん(まどかさんでもいいけど)が唇に粉をつけたままにしてて 「あっ、ほむらちゃん、口に粉ついてるよ」 「ほんと?どこかしら・・・」 「ほむらちゃん、じっとしてて。とってあげる♪」 「ええ・・・」 「ん・・・ちゅ・・・っ」 「っ・・・まどか・・・・・・///」 「えへへ///ほむらちゃんのくちびる、甘い・・・♪」 「もう///・・・まどかったら・・・・・・」 「へへ・・・//////」 「まどか、まどかの口にも粉がついてるわ」 「ん・・・♪・・・ほむらちゃん・・・・・・とって・・・?」 「・・・ええ・・・・・・まどか・・・」 ああそうさ「ほむらちゃんのくちびる甘い」が書きたかっただけだよ悪いかよ
もう10話放送から2年か まどほむが一気に爆発したのは10話からだったな 目に見えてpixivで絵が増えていったのを覚えてる
ほむまどって何で出来てる? まどほむって何で出来てる? お砂糖に スパイス そして素敵な何もかも そんなもので出来てるよ
砂糖からまどほむが出来るのではない… まどほむから砂糖が生み出されるのだ!
「ちゅ・・・れろぉ・・・・・・まろかぁ・・・」
「んっ・・・ちゅぅ・・・ぷはっ・・・・・・ほむらちゃん・・・」
「今日のキスは・・・甘いわ・・・」
「うん・・・♪」
「ね・・・・・・まどかは、甘いのは好き・・・?」
「ん・・・だいすき、だよ・・・///だから・・・」
「ええ・・・」
「今日は・・・・・・いっぱいキス・・・しよ?」
「まどか・・・ちゅ・・・・・・っ」
「ほむら・・・ちゃん・・・///」
もう砂糖の日とか関係ないね
まどほむのキスは甘い
>>169 そうだったのか
俺はまどマギ自体見始めたのは遅かったから知らなんだ・・・感慨深いね
2年という月日が経過してなお衰えを感じさせないまどほむの盛り上がりっぷりには感嘆するばかり
しかも今年は新劇版でさらにまどほむ熱が燃え上がりそうだし、まだまだまどほむは終わらんね
まどほむはキスだけじゃものたらなくなって
砂糖の日と聞いてさとうきびでポッキーゲームとかいう 果てしなく意味の分からないものが浮かんで消えた。どう考えても無理ゲーだ
このスレのおかげで苦手だったブラックコーヒーが飲めるようになりました
>>177 こんだけキスしてると二人の他の体の部分が熱くなってくると思うんだ
うん
杏子「おいマミ、紅茶くれ」 マミ「ええ、とびっきり渋いのを淹れるわ」 さやか「あ、あたしもください…口の中砂糖漬けになりそう」 仁美「うふ、うふふふ…キマシ…ヤサイマシマシ…」
はぁぁん…甘いよぉ…もっと欲しいよぉ…
「まどか……キス、していい?」 「……やだ」 「え……ど、どうして?」 「……やなものはやなの」 「ま、まどかぁ……もしかして、私のこと、嫌いになっちゃったの?まどか……お願い、嫌わないでぇ……」 「え、あ、ち、ちが、違うんだよほむらちゃん!わたしはほむらちゃんのこと大好きだから、嫌いになんてならないから、泣かないで……」 「でも、キスされたくないって……どうして?」 「それは、その、あの、恥ずかしいから、理由、言えなくて、つい、いやな言い方しちゃったの」 「理由、教えて欲しい……」 「う、うー……あの、ね?コーヒー飲んだ後のほむらちゃんとキスすると、その、苦くて……」 「え……ご、ごめんなさいまどか。私、全然気づかなくて……」 「ううん、わたしこそごめんね?さっきも言ったけど、わたしがほむらちゃんを嫌いになるなんて絶対にないから。大好きだよ」 何書いてんだ俺
続けて
砂糖の日か
>>186 逆にまどかはココアが好きだから口の中が甘いとかそういう
「ほむらちゃん、キスしよ?」 「いいわよ……んっ」 「ん……ふっ……んん……はぁ……」 「ぷぁ……はぁ……はぁ……まどかの、口の中、甘いわ」 「さっき、ココア飲んでたからかな……?」 「甘いにおいもする……まどかのにおい……ねぇ、まどか……私、もっと甘いものが欲しいの……」 「ほむらちゃ……」 「まどかの甘い声、聞かせて……?」 「うん……わたしも、甘いものたくさん欲しいな……」 何書いてんだ俺
自分でやっといてなんだけど糖分摂り過ぎじゃないかな僕たち
こ、これくらいまだぜんぜんどうってことねーし もっとやられてもべつにへいきだし
このブラックコーヒー甘いからクレーム送ってくる
まどほむ成分に過剰摂取などない
済むわけがない
まどっちの甘い喘ぎ声期待
笑い声がウェヒヒである事を考慮すると喘ぎ声もその、なんて言うか…特徴的なものである可能性がだな
ウェヒィッ///
まどか「……朝になっちゃったね」 ほむら「そうね」 まどか「夜更かしだよ?」 ほむら「徹夜っていうのよ」 まどか「そっか……」 ほむら「まどかは悪い子ね」 まどか「えへへ……おしおきされたいな」 ほむら「またそんなことを言って……一体どこで覚えてきたの?」 まどか「え、えっと、えへへ……」 ほむら「お仕置き、ほしい?」 まどか「うん……」 ほむら「……目をとじて」 まどか「はい……」 ほむら「好き……ちゅ」 まどか「んん、えへ」 ほむら「……」 まどか「おしおきがごほうびになっちゃったね」 ほむら「っ!」 まどか「ほむらちゃん可愛い」 ほむら「そ、そうやってからかうんだから!」 まどか「からかってないよ? 好きになっちゃっただけだよ」 ほむら「っ!」 まどか「変な声出さないで? どきどきしちゃうよ……」 ほむら「へ、へんなこえなんか……」 まどか「お布団行こ」 ほむら「……まどか」 まどか「だいじょぶ、もうえっちなことしないから……」 ほむら「ばか……」
カップルがお布団に行ったらすることは決まっている
一緒に寝るんですね
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/10(日) 10:55:59.82 ID:ts9u6jAAO
すっかり春ですね 桜の下でちゅっちゅしてほしいです
学校の桜の前で記念撮影
桜とまどっちはピッタリですな
ウェヒィ おしおきでキスときいて まどかとラブラブしたいのに 「だぁーめ♪今日はキスだけ・・・ね?」 「まどか・・・んっ・・・・・・切ないわ・・・許し・・・ふぁあ」 というようなのも素敵だと思うんですよね
>>213 つまりお預けってこと?
お預けプレイっていいよね
お預けされた側が我慢できなくなって襲っちゃうとかいいよね いいよね
むしろそこまで計算した上でのアクション
お預けプレイも誘い受けの手段の一つということか
お預けからのまどっちの誘い受けでほむらちゃんがより積極的になります
お預けされてムラムラしているほむらにとってはまどかのちょっとした仕草一つ一つが全て誘惑しているように感じられるのである
お預けさせたばかりなのに我慢してる様子を見てて自分がすぐにしたくなったらどうなるの
まどかがお預けする時はいつもより激しくされたい時
激しくって、何を?
ちゅっちゅだろう
焦らし上手なまどかさん
ウブなほむらをほむらむらさせるためにお預けプレイ、焦らしプレイは有効なのである
普段抑えてる分爆発したらヤバそう
風が強いので家の中でまったりするまどほむ
おやつまどほむ
登校中に風でまどかのスカートめくれてるの見ちゃったらほむらはどうするんだろ?
さりげなく風上に移動して風除けになるけど一瞬見えたまどパンチラが脳裏に焼きついてムラムラ
まずは他人に見られて居ないか心配するけど、よくよく考えるととんでもないものを見てしまったことに気付いて後から狼狽する
毎日風呂とか着替えとかで見てんじゃないの? ...いや本来見ちゃダメな場所で見えてるとまた違ったりするのかも
まどっちの勝負おパンツは、ひもぱん
ほむらちゃんの様子がおかしい事に気付いてなんだか不安になるまどっち
ひもパンだなんて ほむらと二人きりの時にうっかり紐が解けてしまったらどうするんだ
勝負ぱんつで二人きりの状況という事はつまりそのままお楽しみですね
結ぶどころか優しくほどいてあげるべきということか
まだ中学生なのにずいぶんと刺激的な下着ですね
まどっちのためならどんな下着でも厭わないほむほむ
二人で付けて欲しいやつを選び合うんだよ
概念様はぱんつはいてない
あれは極端に布面積の小さいやつ履いてるんだぜ
二人ともローレグが似合いそう
しかしお前らパンツ好きだな 私も好きです
布面積が少ないやつって履いてる意味あるのかな せいぜいムラムラした時のやつをせき止める役割はしてくれそうだけど
逆だろう アレはムラムラさせるためのものだ
じゃぁ概念まどっち様は... あっ(冊子)
えっアルティメットさんははいてないの?
お布団で待ってるね、とまどっち 風呂に入り、ドキドキしつつ寝室に入ると紐パンまどっちが 一瞬でほむらちゃんの理性崩壊
穿いてるのか穿いていないのか それは本人とほむらしか知らない
メガミlilyの版権ベッドイン絵はさすがにひもぱんじゃないけど まどかが左手に勲二が捗るクッションを抱いているのがミソ
ぱんつが好きなんじゃない ぱんつでドキドキしたりモジモジするほむまどが好きなんだ
ほむホームのベッドにほむパンとまどかを放置して反応を見たい
ほむら「どうして、こっちを向いてくれないの?」 まどか「あ、あのね……」 まどか「……ほむらちゃんのこと、いやらしい目で見たくないの 悪いことしてるみたいで……どんどん自分が汚くなっていく気がして」 ほむら(そんなの……私と同じじゃない) ほむら(なのに、なんて返せばいいのかわからない 私はもう自分を汚すことに慣れてしまった……) ほむら「……まどかが私を見なくても、こうして触れられるわ」 ほむら(言葉の代わりに後ろから抱きしめてあげる……) まどか「ほむらちゃんまで……汚くなっちゃう」 ほむら「私は構わないわ」 ほむら(同じ気持ちをいつかの世界で味わってきたもの) まどか「でも、でも、こんなの……」 ほむら「…………あなたは、とても綺麗よ」 まどか「うそつき……」 卑猥な流れなので卑猥なまどほむ置いていきますね
寝る時は下着を着けない方がいいって言うよな
ぶらは要らないけど、パンツはかぶっといたほうがいいと思う
裸で抱き合って寝るまどほむ
卑猥だと言うなら卑猥なシーンまで続けてみるのが筋じゃないかな? まあ僕には感情ないけど
なんか感情ありそうに聞こえる
まどほむは野球見たりするのかな?
野球観戦する女子中学生なんて皆無だろう
まどほむにもぜひ見て欲しい
若い子は男女問わず野球もサッカーもあまり見ないようだが、代表戦ぐらいは見るかもしれない
えっ?野球拳するまどほむだって?(難聴)
ほむらを主人公にできるようにした eraまどか製作者は良く分かってらっしゃる
なんだそれ?
areの話はやめろ
焦らす様にゆっくり一枚ずつ脱がし合うまどほむ
まどほむちゅっちゅみたい
そして着せ合うほむまど
毎日制服着るときは着せ合ってます
同棲してんのかw
ほむホームに通い妻どかの可能性も
ほむらちゃん実は朝弱そう 寝ぼけほむらちゃんを見れるのはまどかさんの特権ですね
低血圧そうだしな
服がはだけた寝ぼけほむらちゃんに襲いかかるまどっち
ほむらにおっきろー☆か 胸熱
ほむほむがまどかに朝よまどかと起こすのもあり
まどっちのおっきろーは可愛すぎて
おっきろー☆でどこかに口づけ
おでこだな ほっぺでもいいけど
「ほむらちゃん、朝だよ!」 「ぅ……」 「おっきろー!」 「ん……まどか……?」 「おはよう、ほむらちゃん!」 「まどか……まどかぁ……ぎゅ、ってして……?」 「(寝起きで幼い感じのほむらちゃん可愛い!可愛い!)いいよ!ぎゅー!」 「ん……キス、してほしい」 「(これ以上はわたしの理性が危ない気もするけどそんなの気にしないよ!)んっ……」 「んむ……ふっ……ん……」 以下省略
昼チュン・・・
震災から2年か…
揺れる恋心 揺れない胸
遅刻しちゃいますね・・・
・これまでの公式イラストからの推察でほむらちゃんの寝巻きはワンピース型である可能性が高い ・ワンピース型でしかも肩紐がゆったりしたつくりになっているのではだけやすい ・ほむらちゃんはどうやら寝る際にブラをつけていない ・ほむらちゃんは低血圧で寝起きが弱い可能性がある(これは上記3つとは違いあくまで推論にすぎない) この符合から導き出される答えはひとつ・・・ 朝ほむらちゃんを起こしにきたまどかさん、いつもの調子でおっきろーするがほむらちゃんはまだ寝ぼけ眼な様子 「もう、ほむらちゃんってば起きて、朝だよー」 「んぅ・・・まどかぁ・・・?」 思考が定まりきらず目を擦りながら上半身だけ起こすほむらちゃん するとワンピースの肩紐がはだけてほむらちゃんのあられもない控えめなおっぱいが(検閲されました)
ほむらにおっきろー☆するも逆にベッドに引きずり込まれてほむほむまどまどされてしまうまどか なお時間停止により遅刻は免れた模様
自分の胸と見比べて微妙に勝ってる…?とかそういう
まどか「肌、きれい……」 ほむら「……あんまり見ないで?」 まどか「だめ、もっと見たいな」 ほむら「……まどか」
まどっちも見せてあげないと不公平だぞ
はだけたワンピースの胸元を隠しながら頬を染めつつ「見ないで・・・まどか」 なんて言われちゃったらまどかさんの理性はもう
まどっちが寝起きの顔で、 おはようって言って笑顔を向けられたらほむらちゃんのソウルジェムは輝くと思うんだ
グリーフシードいらねぇな
手とか寝てても離さないんだろうな
そりゃもうまどまどしてほむほむするでしょう
まどっちマジ天使
まどほむマジルミナス
なんかまどほむが指を絡ませあってるのを見るとそこはかとないエロスを感じる
素晴らしい流れに乗って書いた結果 「……これでよし、っと」 出来上がった朝食を手に、キッチンを出る。朝昼晩と、食事を用意するのはわたしの仕事だ ほむらちゃんは『たまには私に任せてくれても……』と言うけど 他の色んな部分でほむらちゃんに頼りっきりだから、せめてこのくらいはやらないと 「さて、朝食も出来たし…そろそろほむらちゃん、起こしてこないと……」 ほむらちゃんと一緒に暮らしてわかったことだけど、どうやらほむらちゃんは低血圧で朝に弱いらしい 特に魔女と戦った次の日の朝は、相当なものとのこと わたしは朝食をテーブルに並べてから寝室に向かい、ドアを開ける 「ほむらちゃん、朝だよ」 わたしはベッドですやすやと眠っているほむらちゃんにそう話しかける。だけど、起きる気配はない まだ起きてこないと判断したわたしは、窓のカーテンを全開にしてから、さっきよりも大声で名前を呼ぶ 「ほむらちゃん!朝だってば!」 もぞもぞと動いてはいるが、一向に起きる様子がない。わたしは最後の手段…実力行使に出る 掛け布団の端を掴んで、思いっきり引っぺがす。それと同時に声を張り上げて、ほむらちゃんを叩き起こす 「ほむらちゃん!おっき…ろー……」 布団を引っぺがしたところまではよかったが、ほむらちゃんの姿を見たわたしは凍り付いた ほむらちゃんはいつもワンピース型の寝巻きを着ているんだけど…寝返りやら何やらでそれがはだけている。それも盛大に 布団をはぎ取られ、はだけた寝巻きでベッドの上でもぞもぞしているほむらちゃんは…正直、とても色っぽい 「……ほむらちゃん、起きないと…イタズラしちゃうよ?」 そんな姿に当てられたのか、妙なことを口にする。このままほむらちゃんをウェヒってしまおうかとも考える ……ダメダメ。今日は平日、これから学校。頭ではそう思いつつも、体は反対にほむらちゃんへと向かっていく そのまま、ほむらちゃんの上に覆い被さって、顔を覗き込む 「ほむら、ちゃん…ウェヒっちゃってもいいよね……?」 そう言ってからはっとしたわたしは、首を振ってその考えを振り払う。だから今はダメなんだって、自分 早くほむらちゃんを起こさないと先にわたしの限界が来てしまう。そう思ってから再びほむらちゃんの顔を見ると そこには目を開けたほむらちゃんの顔があった 「あ…えっと、これは、その…ね…っ!?」 目を覚ましたほむらちゃんを見て頭が真っ白になったわたしはわたわたと慌てふためく そんなわたしをじっと見ていたほむらちゃんは無言のまま、わたしの首に手を回してゆっくりと引き寄せる わたしに口づけをしてから、ほむらちゃんは口を開いた 「おはよう、まどか。もう朝ごはんはできてるのかしら……?」 「え、あ、うん、出来てるけど……」 「それなら朝ごはんにしましょう。今日は何かしら……」 ほむらちゃんはそう言うと少しおぼつかない足取りでリビングに向かっていった あんなことを考えてしまったことと、いきなりキスされたことで、わたしは朝食の間、ずっと真っ赤になっていた そして家を出る頃になって頭が働きだしたほむらちゃんが、寝起きのことを思い返したのか、真っ赤になって布団を被り、丸まってしまう その日、わたしとほむらちゃん、2人で仲良く遅刻したことは言うまでもないだろう 終
>>311 深夜に大変乙であった
ウェヒってもいいですよ?
時間が無いのに…こんなことしてる場合じゃないのに…mdhmしないと手が震えるんです…。 昼休み、まどかと昼食を摂って教室へ戻る途中で、声を掛けられた。 「暁美さん、鹿目さん。一緒に写真に写ってもらえない、かな」 これで、6件目だ。 ここ3日、まどかと一緒に歩いていると、様々な人から同じ頼み事を受ける。「一緒に写真を撮りたい」と。 同じクラスの女生徒から始まって、後輩、先輩、先生。まどかと同じ手芸部の女の子や、巴マミが知り合いだと連れてきた全く見ず知らずの生徒にもお願いされた。 今、目の前に居るのは同じクラスの子だ。挨拶くらいは交わし合う仲なので、断れなかった。 「…何なのかしら」 「…何だろうね」 今が年度末だというなら、記念に写真を撮るというのもわかる。でも、そろそろ10月か、という中途半端な時期に記念もないだろう。 全校で写真を撮るのが流行っている、というのは考えられない。そんな姿を見かけることがないからだ。 写真を悪用している、というのも考えたが、可能性は低いと思う。全員が、私とまどかの間で、しかも私達の前に立つ構図で撮りたがるのだ。 画像を加工しようというなら、自分が後ろに立ったり、三人横に並んだ構図の画像の方が使いやすいはず。もっと言えば、隠し撮りで済むし、そっちの方がリスクが少ない。 そして全員が、何処か切羽詰まったような、縋る様な目をしていた。許可を出すと、心から嬉しそうにするのだ。おかげで、意図が全く掴めないながら断るのも難しい。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 結局、教室に戻るまでに早乙女先生にまで同じお願いをされて、いよいよ事態がわからなくなってしまった。 「あー来た来た。噂聞いたよ。まぁ、ある意味自分らで蒔いた種だしさ。人助けだと思って協力してやんなよ」 教室に入るなり、美樹さやかがそう声をかけてきた。 「…人助け?」 まどかが首を傾げる。 「まぁ、写真くらいいいじゃん。世の中まどかたちみたいにはうまく行かないことが多いしさ」 「ちょっと。話が見えないわ。分かるように説明しなさい」 「…あれ、聞いてないの?」 「さっぱりわからないよ…」 美樹さやかは肩を竦めて、お守りになるんだってさ、と言った。 「…お守り?」 「っていうか、おまじないかな。まどかとほむらの間に写った写真をケータイの待受にしとくと、両想いになれるんだってさ」 「…は? 意味が分からな――」 「ただし、女の子同士の恋に限る」 「なっ!?」 「ふぇっ!?」 「心当たりがないとは言わせないからね。所構わずあんだけイチャイチャしてちゃそうもなるって。今だって普通に手繋ぎっぱなしだし」 慌てて手を解こうとしたら、まどかが力一杯握り締めていて解けなかった。恥ずかしさのあまりフリーズしているようだ。 「ま、いいじゃない。すっごい好意的に捉えられてるおまじないだし。全校公認カップルじゃん」 穴が空いてなくてもいいから何処かに埋まりたい。取り敢えず早退しようか、などと考えていたら、繋がれた手が軽く引っ張られた。 「…ほむらちゃんは、いや?」 ――その訊き方は、ズルいよ。 教室に入る直前に頼んできた人についてはノーコメントで。mdhmください。
ものすごい御利益ありそうなお守りですね
良いまどほむ……
おはまどほむ
>>313 乙であった
早乙女先生はどこまで行くのか
>>311 >>313 乙でした
うぇひるとは一体どういう意味なのか
そして早乙女先生の明日はどっちだ
ところでウェヒるって何
不健全な言葉に見える
ひとつわかるのはまどか攻めの状態だということ
ほむほむが攻めるときはなんて言うんだろ?
まどまどな部分をほむほむする
意外と想像しやすい
ウェヒヒという笑い方はまどかだから可愛いで済むのだ
てぃひひ
ティヒヒ
劇場版のKEYやっと買えた 各キャラの変身シーンはもちろん素晴らしいがやはりルミナスはたまりませんわ
KeyErotic…なに?
Yuriだろ
なるほど
君たちのその発想には完敗です
まどか「目を閉じたらね」 ほむら「うん」 まどか「ほむらちゃんが私の中にいるみたい……」 ほむら「……恥ずかしいわ、それ」 まどか「えへへ」 まどか「ほむらちゃんも、同じ気持ちならうれしいな……」 ほむら「回りくどい告白……”好き”だけじゃ足りないの……?」 まどか「……うん」 まどか「目を閉じたら、きっとほむらちゃんもわかるよ」 ほむら「……わかったわ」 まどか「…………ちゅ」 ほむら「やると思った」 まどか「わかってて付き合ってくれるんでしょ?」 ほむら「そうよ」 ほむら「だって、私も同じ気持ちだもの」
まどか「すき、すき……」 ほむら「ま、まどか……どうしたの」 まどか「抱っこしても、キスしても、切ないよ……」 ほむら「何かあったの?」 まどか「何にもないのに……ほむらちゃん、好きが止まらないよ……」 ほむら「でも……」 まどか「お願い……いやらしいって思わないで……」 ほむら「……思ってないわ でも、つらそうだから」 まどか「だって、だって」 ほむら「……だって?」 まどか「だって、わかんないよ どうしたらいいのかな……」 ほむら「嫌わないから……甘えて?」 まどか「うん……」 ほむら(私にも、どうすればあなたを満たせるかわからない ここで体を重ねても、いつかは足りなくなるのよね……?) ほむら(こんな私のせいで、こんなにも悩んでくれるあなたを たまらなく愛しく感じる私も……いやらしい子よ) ほむら「落ち着いた?」 まどか「……ごめんなさい」 ほむら「いいの、謝らないで」 ほむら(私の分まで悩んでくれてるもの……ありがとう、まどか)
キスまではすんなり行きそうだがそこから中々進まない二人
愛しても愛しても足りないならもう結婚して子供作るしかないじゃない
まどほむには2年早い
2年てあんた妊娠したら高校退学ですがな
大人になったまどほむとか見たいような見たくないような
まどかは多分髪伸ばす
髪を弄り合うまどほむ
メガほむならたぶん髪を解く
まどかに身長抜かれたりしてな それはないか
まどっちにはいつまでもロリっちのままでいてほしい そしてほむほむに上目遣いでキスをせがんでほしい
ほむらからまどかの額にキスするのに丁度いい感じの身長差だよな
ほむほむもそこまで身長高くないんだよね まどかの次に低い だから良い感じの身長差
ほむほむが背伸びすればでこちゅー
ほっぺからデコからもういろんな所をキスしろ
いろんな所…(ゴクリ
もっと下の方とか?
デコから下に段々と
ずいぶんとキスだらけのスレですね
スキがいっぱいだからしゃーないよ
キスを逆にしたら好き 日本語ってよく出来てるね
桜trickでそんなん見たな 2巻の帯だったっけ まどほむの甘いキス
額→友情、耳→誘惑、首筋→執着、胸→所有 ってな具合でキスする場所によって色々と意味があるんだな
へぇ
>>365 なんだまどほむには全て当てはまるじゃないか
>>365 下に行くにつれ、いやらしくなってますね
Auf die Hande kust die Achtung, 手の甲なら尊敬のキス Freundschaft auf die offne Stirn, 額の上なら友情のキス Auf die Wange Wohlgefallen, 頬の上なら満足のキス Sel'ge Liebe auf den Mund; 唇の上なら愛情のキス Aufs geschlosne Aug' die Sehnsucht, 瞼の上なら憧憬のキス In die hohle Hand Verlangen, 掌の上なら懇願のキス Arm und Nacken die Begierde, 腕と首なら欲望のキス Ubrall sonst die Raserei. さてその他は狂気の沙汰よ Franz Grillparzer "Kus"(1819)
ソウルジェムの位置とキスの格言でなんか無いかなーと思ったけど まどかのソウルジェムなんとも言えない位置に
魔法少女の時は絶対ブラしてないよねまどか
まどほむのキスを映像で見たい
ジェムキス流行らせコラ!(他力本願)
魂と魂のキスか
ジャックとピクルみたいな熱いキスこ
>>374 本編でキスは難しいかもな
でもそう思わせる演出は叛逆で欲しいな
でも本編でキスされると嬉しい反面なんだかなーってなる
公式じゃ「一応」友情だからな
逆に本編など公式ではやってはいけない表現だと思っている>キス まどほむの仲は自分から見せびらかすものじゃないんだよ ふたりは秘匿のつもりだけどみんなは周知で暖かく見守っているというのがいいんだ
劇場版の頬ずりは実に良かった 明らかに友情を超えてるけど表向きは恋愛ではないよみたいな感じで
だからこそずっと一緒だよENDだ まどほむが二人で一緒にいてくれればそれで最高に幸せだ
某が本番書けないのはそういう事情でござったか
本番はよ
>>385 いや、全然全くこれっぽっちも関係無いから自由に書いて
そ、そうか 二次創作だしな、気にしても始まらないもんな!
まあ映像化しなくてもはっきり想像余裕だけどさ 叛逆はよ
一体何が叛逆なのか
性別の壁に叛逆するんだよ
同性婚が当たり前の世界になりました
ほむまど結婚した
貴女が居たから私は在る 私が居るから貴女は在る お互いがお互いに必要としているから You belong to me, I belong to you. 胸の上なら所有のキス どんなときも希望を失わず 自分の祈りを信じていたあなたは わたしの願いが間違っていないことの証明 わたしが見つけた確かなみちしるべなのです あなたの魂に祝福を。 手の甲の上なら敬愛のキス
グリルパルツァーのキスの格言に触発されて書いたが 何書いてんだ俺
( ・∀・)ニヤニヤ
は、恥ずかしいセリフ禁止!///
恥ずかしい台詞で言葉攻めするほむまどください
妬いちゃうまどっちもいいけど、 妬いちゃうほむらちゃんもいいな 「まどか・・・わ、私にも、もっと構って欲しい///」 みたいなね あまりの可愛さにほむらちゃんを抱きしめずにはいられないまどっち
ほむらちゃんは内に溜め込むタイプだから、多分こんな感じ 「……(むすっ)」 「ほ……ほむら、ちゃん……?」 「……」 「あのね、何だかこわい顔してるけど……どうしたの?」 「……(ちらっ)」 「も、もしかして……わたし、何か怒らせるようなことしちゃったのかな……ほむらちゃん、そうなの?」 「……」 「う、うう……ほむらちゃん、返事してよぉ……ぐすっ」 「あっ……あ、いや、あの」 「ほむらちゃん……」 「違うのよまどか。あの、怒ってるんじゃないの」 「じゃあどうして返事してくれなかったの……?今も目を合わせてくれないし……」 「その……」 「教えてよ……」 「……貴女が」 「うん……」 「貴女が、マミと仲良く話しているのを見て、嫉妬してしまって……」 「え……」 「こんな……私、こんな嫌な人間だったなんて……まどかに嫌われると思って……」 「ほむらちゃん……」 「しかもまどかに辛くあたってしまって……ごめんなさい、まどか……お願い、見捨てないで……」 「……見捨てたりなんてしないよ。わたし、すごくうれしいの」 「まどか……?」 「わたしばかり嫉妬してたから、すごく嬉しいな」
3月12日はスイーツの日らしいので超絶甘いまどほむください
たまにちょっと苦い物も欲しくなる でも苦い物を摂取した後すぐにまた甘い物が欲しくなる
ここでしょっぱいものを
リボほむとまど神様のちょっと切ないまどほむが大好物です ってことでなんか風呂入ってる間に良いの思いついたら書いてみるか…
思いつくまで風呂に入り続けることを期待
期待
おでこくっつけてすりすりしてる二人が見たいのですが どちらに向かえばよろしいでしょうか
お風呂でおでこくっつけてすりすりしてる超絶甘いまどほむと聞いて
期待待機
>>413 ほっぺたスリスリはルミナス
ならおでこスリスリは一体何なんだ
おでこだとなんかシュールだな
熱あるか確かめるときおでこくっつけるじゃないか。どこがシュールなんだ?
もう体中のいろんな所をルミナスしろ
ルミナスし過ぎてびしょびしょ
え?おでこくっつけて まどか「えへ……そんなに見たら恥ずかしいよ」 ほむら「まどかも、動いたら触れてしまうわ」 まどか「ちゅ……」 ほむら「っ……///」 まどか「くっついちゃったね」 ほむら「も、もう……」 とかメジャーだと思ってた
>>415 beautiful...
今日は千和さんの誕生日なのか
ルミナスを初めて見たときの衝撃 二回目に見たときのときめき 三回目に見たときの感動 ルミナスは素晴らしいよ
もう全身でルミナスしろ
結局ほむらちゃんの誕生日がいつかは分からないままか
ちょっと急展開すぎた まど神様「ほむらちゃーん!遊びに来たよー!」 ほむら「……」 まど神様「って聞こえてないよね…」 ほむら「…まどかは今頃どこにいるのかしらね…」 まど神様「ここにいるよ、ほむらちゃん」 ほむら「まどか、まどか、まどか…まどか…会いたいよ…会いたい…まどかぁ…ヒッグ…グスッ…」 まど神様「ほむらちゃん…」 マミさん『暁美さん?いるかしら?』 ほむら(!!…巴マミのテレパシー…) マミさん『魔獣が大量に出現してるの!私一人じゃ手に負えない!だから退治を手伝ってくれないかしら?』 ほむら「……」グスッ マミさん『暁美さん!?いないの?』 ほむら「(…泣いてたってどうにもならない…)」 ほむら「(こうしている今もまどかは頑張っている…だったら私が頑張らない訳にはいかないわ…)」 ほむら「(胸を張ってあの子に会えるように…あの子が救ったこの世界を絶対に守ってみせる!)」 ほむら『今行くわ!』 まど神様「ほむらちゃん…私の為に頑張ってくれてるんだよね…。」 まど神様「ほむらちゃんの想いを無駄にしない為に…私も頑張らないと!」 まど神様「それじゃあ私も行ってくるね、ほむらちゃん!」 まどほむ叛逆で幸せになれ
>>429 見えなくても繋がってるまどほむの絆がいいな
夢の中でなら会えると思うんだ 目が覚めたらジェムが超輝いてて夢だけど夢じゃなかった的な
触れなくてもまど神が抱きしめるとちょっと暖かいとかそういう
夢の中でリボほむの穢れを絞り取るまど神様
>>311 の続き思いついたから書いた結果。ウェヒるは健全な行為です
「はぁ…今日は散々な日ね……」
1人で帰り道を歩きながら、そんなことをぼやく
いくら寝起きで頭が働いてなかったとはいえ、急にあんなことをしてしまうなんて……
それが原因で2人で遅刻して、挙句にさやかとマミにそれをからかわれる始末。朝の自分を引っ叩きたい気分だった
「それにしても…まどかはどうしたのかしら」
まどかは今日1日、なんだか様子がおかしかった。話をするにも、目を逸らしていたり、顔が赤かったり
風邪でもひいてしまったのだろうか。学校から帰るときも、『今日は1人で先に帰るよ』と言って帰ってしまった
何だか心配になった私は少し足を速め、家へと向かった
「ただいま…まどか?帰ってるの?」
玄関のドアを開けると同時に、家の中に向かって声をかける
鍵は開いていたし、靴もある。間違いなく帰っては来ているようだが、私の声への返事はなかった
「まどか?いないの?まど……」
家中のあちこちを探し回るが、見当たらない。粗方探し終わり、最後に残った寝室のドアを開ける
そこには、ベッドで眠っているらしいまどかの姿があった
「まどか……?」
眠っているまどかに近寄り、顔を覗き込む。まだ顔が赤いような気がする
1人で帰る、顔が赤い、早々と寝ている。これが意味するところは……
「……やっぱり、風邪でもひいたのかしら?」
「そんなわけないでしょ」
「そう、よか…えっ?」
視線をまどかへ戻す。いつの間にか、まどかが起きている。……いや、きっと寝たふりをしていたのだろう
でも何故寝たふりを?意図を理解できず硬直していると、まどかに肩を掴まれ、そのままベッドに押し倒された
「ま、まどか……?」
「……わたし、1日中、我慢してたんだよ……?」
「まどか?何言って……」
「ほむらちゃんが悪いんだから…あんな姿見せられたら、わたし……」
どうやら私の何かの姿を見たせいで、まどかは暴走しているらしい
何とか誤魔化そうとも考えたが、目の据わったまどかを見て、誤魔化しきれないと悟った私は何とか思い出そうと頭を働かせる
そして、一番可能性の高そうなものを思い出し、まどかに問いただす
「まどか…まさか、朝の私を見たせいで……?」
「そうだよ……。朝は時間がなかったけど、もう放課後だから…思いっきりウェヒれるから…ね……?」
「ま、まどか…ウェヒるって何…ちょっと、まど……」
全て言い切る前に、まどかの唇で口を塞がれる。何をされるのかはわからないが、相手がまどかなら私は……
まどかは私を思う存分ウェヒった後、いつもと同じように夕飯を作りにキッチンへ向かう
ウェヒられた私は、明日から寝起きの際は気を付けようと心に誓った
終
>>434 ナチュラルに同棲してらっしゃる…
ウェヒられたらウェヒり返すしかないじゃない
随分アグレッシヴな妻どかさんですね
健全という言葉の意義が問われている気がする
>>434 ウェヒる描写が少なすぎて健全かどうかわからないのでもっとやらしk…もとい、詳しくお願いします
さあ次はほむらがまどかをウェヒる番だ
健康的であればやらしいことも 全部問題ない
(健康的でやらしいってどういう事だろう…)
まどか「ウェヒッ…ほ、ほむらちゃ…激し…っ///」 まどか「あっ…やだ、何か来ちゃう…っ、…ウェヒィイィィィッ!///」 ほむら「」
まどっち…
普通にかわいい笑い声なのに半角カナにしたばっかりに…
平仮名でもあんまり変わらない気もするねてぃひひ
おはまどほむ 火曜日まどほむ
て ぃ ひ ひ
ウェヒヒな喘ぎ声を気にして声を抑えようとするまどっちとか可愛いと思うの
うぇひひ
中の人もブログで使ってたね 平仮名でうぇひひひ(^q^) 叛逆でもアルティメットモードでうぇひひ言いそうで期待である
サニデイほむら曰く「私は貴女の事なら大抵の事は知ってるの」 つまり喘ぎ声も知ってるんですね
喘ぎ声も性感帯も生理周期も大抵知ってる
まどか「ほむらちゃんは何でも知ってるね」 ほむら「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」
本人さえも知らない性感帯を攻める物だから余計にテクニシャンだと思わせてしまう
「ひゃ…っ」 「あなたは本当にいつもここが弱いのね…」 「『いつも』って…はじめて…なのに…っ どうして…」 「ひみつ」 ってな感じの薄い本がありましたね
ほむらちゃんに言われてみたいセリフ まどか「でも・・・私の知らないまどかの表情・・・・・・もっと見てみたいわ・・・」 まどか「私だけが知っているあなたの表情・・・ね、もっと見せて・・・」 まどか「まどか・・・・・・ふふ、かわいい・・・」
福屋…いいよね…
今夜の晩ごはんだな
逢引の約束とか
イケナイお話
今夜はどっちが上とかそういう話か
>>464 ほむらの髪型可愛い
どちらも耳元に当ててる?
ほむらちゃんが色々と似合いすぎる
あっ規制解除された やったー
>>464 二人共耳に当ててるのは互いの心の声が聞こえる電話では
二人が持ってるのは電話機のスピーカ部分だろうけど マイク部分はどこか枠の外でもあるのかな?
ほむらは黒髪だけあって和風似合うね
よいではないかよいではないか
やっぱり黒髪ロングのほむらはこういうの似合うな しかしまどかも超可愛い
大正浪漫と言えば駆け落ち(偏見) まどほむ駆け落ちしろ
駆け落ちする必要は無さそうだが
ほむらちゃんにまどかちゃんの帯引っ張ってくるくるーってやって欲しい 着物がはだけて露わになるまどかちゃんのつるぺたぼでぃにほむらむらしてほむほむまどまどして欲しい うぇひひ
wehihi...///
ほむほむも負けず劣らずの貧乳
着物を美しく着るには胸の控えめな日本人女性がまさにうってつけなんだそうな ほむらちゃんもまどかさんも着物がとってもお似合いでかわいいね 八橋の着物まどほむとか弓道着まどほむとかその他版権の浴衣まどほむを見て思うけど まどほむには和服がよく似合うよ
片方はともかくもう片方なんてピンク頭なのに違和感があんまりないよな
>>487 ピンク頭と書くと頭の中がピンクみたいに聞こえる
「ほむらちゃんのせいで頭がピンク色だよぉ...」 (それをいうなら真っ白じゃないのかしら)
ピンクって言うといやらしいですな
うっかり外で言うと大変なことになるぞ ほむら「まどかの髪はピンク色ね」 なら何の問題もない普通の会話だが ほむら「まどかの頭はピンク色ね」 だとお前ら何してるんだって話になる
まどかの部屋もピンクだよね
その内ほむホームもピンクに
今更だけどルミナスはまどっちからほむらちゃんを誘ってるのがいいですね
「誘い受けってどういう意味?」って尋ねられたら、ルミナスの一部始終を見せれば言葉でなく心で理解できそう
>>496 頬ずりを攻めととらえるならルミナスはまずまどかから攻めていることになるので誘い受けではない
ちょん→グイッだからいいだろ!
誘うまどかが可愛すぎてたまらん
時をこえ何度も体を重ねてるうちにすっかりほむらに調教されていくまどっちかわいい
ラブラブまどほむ
ルミナスは攻めの受けのなんて次元はとうに通り越しているよ 一万言尽くしたって語れはしない、ただ一つ言うなら あれが愛、ってことさ
いつも初めてなのに体が素直に反応するんだよ
繰り返しの中で偶には自分の攻めではなく出会った頃や2・3周目のようなまどかからの積極的な攻めを望んでしまうほむら
誰かの役に立ち、自信がつく=強まど化なので、ほむらちゃんがべったり依存したら徐々に強まどになる気もする
もうベッタリ依存してるがな
まどほむは相互依存
>>510 そこでアルティメットまどかの出番ですよ
毎晩夢のなかでウェヒられちゃうリボほむか
リボほむとアルまどなら少しアルまどが背が高くなってるっぽいよねー そんな大人びたまどかがほむを誘惑してもいいのよ
アルまどのが背が高いって初めて見たけど
メガマガ表紙のやつ
二人の手がリボンでくくられてる
>>517
あれ見ても同じとしか・・・
アルテまはヒールが高くなっているから 仮に地面に立っていたとしてほむらちゃんとの身長差が若干縮んだ程度じゃないかな
縮んだり伸びたり安定しないからなアルティメットまどか
てんてー絵だとロリのままだな
概念様だからな ある程度は自由に伸ばしたり縮めたりできるんだろう
変身すると若干伸びるんだっけ つまり未変身まどかと変身ほむらなら結構な身長差が出来てまど神様と未変身ほむらなら同じくらいになるのかな ちょっと夢が広がる
身長差は据え置きがいいです
まどか「というわけで概念ですが居候させていただきます、質問はありますか?」 ほむら「はい」 まどか「ほむらさん」 ほむら「その服やめなさい!!集中できないわ!!」 まどか「そんな、いきなり脱げだなんて……」 ほむら「そういう意味じゃないわ!」 まどか「このデザインが気になっちゃうの?」 ほむら「あ、当たり前でしょ!」 まどか「そうなんだ……触ってみる?」 ほむら「へっ……べ、べべべべ別にそんなつもりは」 まどか「触り心地いいよ?この服」 ほむら「はっ……服?」 まどか「…………何を触る気だったの」 ほむら「……おなか」 まどか「……えっち」 ほむら「だからその服をやめろと言っているのよ!!」 まどか「わかったよぅ……」 ほむら「ってここで脱ぐの!?」 まどか「冗談だよー、ほむらちゃん可愛いなぁ」 ほむら「か、からかうんじゃないのっ」
これはそのうち我慢の限界が
>>526 5分後にはほむほむにまどまどされてると見た
これはもうその日のうちにウェヒっちゃう流れですね
スカートも短いよねアルまどさん
・ちょっと身長が伸びる ・髪が伸びる ・胸元に菱形のスリットがある アルテまのデザインにはまどかさんの潜在意識下にあるほむらちゃんへの憧れが具現化しているのではないかという妄想 これはあまり関係ないことだけどまどかさんの弓にはなぜかほむらちゃんのSGの形の同じ菱形の宝石の装飾があるんだよね 弓のデザイン自体はほむらちゃんと出会う前から確定されているものだからほむらちゃんと直接関係はないだろうけどちょっと気になるよね
自分の胸にほむらの顔を埋めるまど神様
貧乳なのにどうやって(ry
愛なら胸の大きさなど関係ない
よろしいならばほむらちゃんのちっぱいとまど神様のお胸をルミナスだ
小さい胸のほうが敏感だと聞きましたが本当ですか?つまりまどほむは胸同士のルミナスだけでイッ
それは初耳だ まどほむ胸でもルミナスしろ
胸のルミナスならちゅっちゅも出来るな
神まどっちだとほむほむに負けないくらい美脚になるんだよな・・・
何?リボほむがまど神に壁ドンで足を股の間に差し込むだって? ありだと思います
ありだな
いろんな所を絡ませあえ
リボンで体を巻き付かせるまどほむ
まどほむのリボンは友情の証
リボンでお互いの手を縛りあって 「うぇひひ♪これでほむらちゃんとずっといっしょだよ・・・///」 俺はまだ寝ぼけているようだ
メガミマガジンの表紙絵か
なんとなく叛逆のOPもなんかの隠語になりそう
ルミナス→頬ずり コネクト→コネクト ?→?
キスだな
口にキスなんて贅沢なことは言わないからほっぺにキスぐらいは欲しい
ほっぺならまだ友情で言い訳できるしな
ほっぺ同士でキスしたじゃないですかァー! 女の子同士でなら一緒にお風呂はいったり一緒のお布団で寝たりとかしてても親友の範囲で済まされるので わりと何しても平気そうな気がする
男同士が手を繋いで歩いてたらもうヤバイが、女の子同士なら普通だよね
割と真面目におでこキスならいけるんじゃないか、コネクトOPでまどか同士でしてるし
>>558 洗う時に身体擦り合わせたりお布団で脱がしあって抱きしめたりしても最高の友達の範囲なら平気ですか
どこまでが友情だとごまかせるギリギリの線か試すエクストリーム・まどほむ選手権
最高の友達(意味深)
>>560 いけるんじゃないかなぁ
桜Trickなんて毎話女の子同士で舌入れるキスしてるのに親友で済まされるんだぜ
これは割りとありそうな妄想だけど
念願のまどかさんとの再会で、溢れる涙を止められないほむらちゃんに
まどかさんがほむらちゃんの涙と目元にキスしたり、もしくはほむらちゃんの血を拭いた例のハンケチで拭いてあげたり
泣き崩れてまどかさんの胸に抱かれるほむらちゃんの額にキスしたり
結構まじめにあるんじゃないかと思ってる
まどほむ再会シーンとか俺の涙腺が持たないだろうな 叛逆楽しみすぎる
>>563 再会したらほむらは泣く(勿論嬉し泣き)
まどかが優しく微笑む
やっぱりほむらはまどかにリードされるのが似合う
閃乱カグラやってたらふと脳内でほむらちゃん最強で最高の友達SSが出来そうな気がしたがまどっちが天使すぎて無理だったでござるまる
3月13日はサンドイッチデーらしいのでまどほむまどください ほむまどほむでもいいです
そんな版権絵があったね
弱まど強まど、更にまど神様とクリームちゃんまで現れてほむらを取り合ったり誘惑したり 最終的にまどハーレムな感じでお願いします
ほむほむ大興奮だな
クリームちゃんがまど神様に浄化されてきれいなクリームちゃんになってしまう光景を幻視した
クリホムもありなん?
クリホムのホムがほむらなのかほむ百合なのか
>>571 クリーム「わたしはきれいなクリーム。天国に行きたいひとは整理券を配るので並んでください」
>>572 此岸に留まってまどかを求め続けるホムリリィを天国に連れていきたいクリームちゃんとかそんな感じで…
クーほむとメガほむに2穴責めされるまどかちゃんかわいい
まどっちアナル開発されてしまうん?
不健全な言葉禁止!
ほむまど専用再入荷してるねぇ
転載 , -=- , <:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:..:> 、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.::./.::,ィヽ ,:.:.:.:.:.:.::.:.:.:..|:.:.:.:.:./≠:.:.:.:.ハ ._∠ヽ_r≦ヽ _ l.:.:.:.::.::.::.:. :.:!:.:.::.:.| :./:.:.:.}.:.:.:} , <: : : : : : ||:ヽ:.|}_/|| |:.:.:.:.:.:.:.:.: .:_!.::.:.:..|:/从,イ: ./i , イ/: : : : : : : : : ||/: : : : `ヽ |:.:.:.:.:/.:〃ヘ.:.::. :.:! rァ'{リ/}リ 〃´/ : i: : : : : : : : /: : : : : : :∧ j,イ:.::;:.:..:ゝ,_!.:.:. .:.| ゞ 乂 /'i| :ゝ从:i : : イ〃: : : : : : :∧ /:.:..:.i:.:.:..:.:.∧.:.:.:.:| _, / _ノレ'r,、`ヽ: : :/: {: : : : : : : : : :} ,.:.:.:.:.:.|:.:.:.::/__.∨.:.:!_/ i リ 〉 |: :/-、|: /: :i: : : !: : | .:.:.:.:.: .:|:.:.:/ー ‐∨.ハ:.{ 〈 "" /:/ }うjレ'|: : ! : : l: : :! .:.:.:.:.:. :.:|:./ `ヽ{ハ ヽ` /:/ r -', ィ|:./|: : ∧: :| .:.:.:.:.::..:.:.|:' _ ノ`ヽ_ ` ̄_}/__{ レ' .!: / .ヽl /.:.:.:.:.:.:.:..:! 〃 > 、 __ ___r ―‐ 、 ___}_ レ' ./:.:.:.:. .:.:.:.:..| ー― 、 {| :!_ ,=、} /:.:.:.::.: .i::.:.:.:.! ´ ̄ ,≧ 、 _____ {|__.ノ } ./:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:..:|: / `ー ――――〃|::| ヽ /.::.:.:.:.: ..:.:l.:..:.:.:| ; { |::| ヽ`ー ‐ ノ .,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! .:..:..! | | ¨ ヾ ,イ ,.:. :.::. :.:.:.:.:/|:.:.:...:! | | } \ 〉 ,.:.:/.::.:.:.::.::/. !.:.:.:.:| r=、 { | | ; ..:. .!.:.:.: .:.:/.:.:.|.:.::.:ハ___´ ̄` | | r ―、 ! ! {.:.:.|.:.:.:.:./.:.:.:..|:.:.:.:.∧ニニ`ヽ ! | ´ ̄` | | |:.:.:i:.:.:./.:.:.: .::.!.::.:.:...∧ニニ \.| ; __| | |:.:/!.:/|:.:.::.:.:..:|.:.:.:.:.:.:.∧ニニニヘ } /ニ| |ヽ |/ .|/. !.:.:.:::.:.:.!:.:.:.:.::.:....:.ヽニニ∧ ,イ /ニニ:| | ハ
差分 , -=- , <:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:..:> 、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.::./.::,ィヽ ,:.:.:.:.:.:.::.:.:.:..|:.:.:.:.:./≠:.:.:.:.ハ ._∠ヽ_r≦ヽ _ l.:.:.:.::.::.::.:. :.:!:.:.::.:.| :./:.:.:.}.:.:.:} , <: : : : : : ||:ヽ:.|}_/|| |:.:.:.:.:.:.:.:.: .:_!.::.:.:..|:/从,イ: ./i , イ/: : : : : : : : : ||/: : : : `ヽ |:.:.:.:.:/.:〃ヘ.:.::. :.:! rァ'{リ/}リ 〃´/ : i: : : : : : : : /: : : : : : :∧ j,イ:.::;:.:..:ゝ,_!.:.:. .:.| ゞ 乂 /'i| :ゝ从:i : : イ〃: : : : : : :∧ /:.:..:.i:.:.:..:.:.∧.:.:.:.:|""_, / _ノレ' `ヽ : : /: {: : : : : : : : : :} ,.:.:.:.:.:.|:.:.:.::/__.∨.:.:!_/ i `=- .|: :/-、|: /: :i: : : !: : | .:.:.:.:.: .:|:.:.:/ー ‐∨.ハ:.{ 〈 、 /l/l /:/ }うjレ'|: : ! : : l: : :! .:.:.:.:.:. :.:|:./ `ヽ{ハ ヽ /:/ r -', ィ|:./|: : ∧: :| .:.:.:.:.::..:.:.|:' _ ノ`ヽ_ ` ̄_}/__{ レ' .!: / .ヽl /.:.:.:.:.:.:.:..:! 〃 > 、 __ ___r ―‐ 、 ___}_ レ' ./:.:.:.:. .:.:.:.:..| ー― 、 {| :!_ ,=、} /:.:.:.::.: .i::.:.:.:.! ´ ̄ ,≧ 、 _____ {|__.ノ } ./:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:..:|: / `ー ――――〃|::| ヽ /.::.:.:.:.: ..:.:l.:..:.:.:| ; { |::| ヽ`ー ‐ ノ .,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! .:..:..! | | ¨ ヾ ,イ ,.:. :.::. :.:.:.:.:/|:.:.:...:! | | } \ 〉 ,.:.:/.::.:.:.::.::/. !.:.:.:.:| r=、 { | | ; ..:. .!.:.:.: .:.:/.:.:.|.:.::.:ハ___´ ̄` | | r ―、 ! ! {.:.:.|.:.:.:.:./.:.:.:..|:.:.:.:.∧ニニ`ヽ ! | ´ ̄` | | |:.:.:i:.:.:./.:.:.: .::.!.::.:.:...∧ニニ \.| ; __| | |:.:/!.:/|:.:.::.:.:..:|.:.:.:.:.:.:.∧ニニニヘ } /ニ| |ヽ |/ .|/. !.:.:.:::.:.:.!:.:.:.:.::.:....:.ヽニニ∧ ,イ /ニニ:| | ハ
いかにもキスしそうに見えるから困る
マジでキスする5秒前
身長差がいいよね..
※本編ではシリアスなシーンです
あの後まどかがほむホームにお泊まりした可能性は充分にあると思うが如何か
それはない
雨の中まどかを帰すわけにもいかないし 一緒にお風呂とか一つのベッドで寝るまではいかなくともお泊まりくらいなら
>>592 うっかり風呂上がりでタオル姿のほむらを見たまどかは
借りたパジャマを着て「ほむらちゃんの匂いがする…///」とか言っちゃうまどっち
ちょっとだけブカブカなんですねわかります
なんとなく緊張してしまって11時を過ぎても眠れないまどか 客間を出るとほむらも起きていて 「眠れないの?」 「ちょっと、お話しよ?」 みたいな
それは話しているうちにうとうとしだしたまどかをほむらがお姫様だっこで寝室まで運ぶフラグと解釈してもよろしいな?
自分のベッドに運ぶのか
まどかをベッドに寝かせて部屋を出ようとすると袖を掴まれて
火照った顔でこういうのである 「優しくしてね///」と
そこで意識が途切れ、気が付くと朝 そして何故か隣でまどかが寝ていたのだった
>>601 「…何」
「一緒に寝よ…?」
「離して」
「やだ…」
「…私は自分の部屋で寝るわ」
「じゃあ、わたしもそっちで寝ていい?」
「わがまま言わないで」
「…わがままでいいもん」
「…鹿目まどか」
「まどかって、呼んでよぅ…」
ふむ
えっでもそれってワルプルとやりあうちょっと前の日の出来事ですよね まあヒロイックファンタジーもののエロゲーで最終決戦の前にえっちするのはよくあることですが
12話でようやく分かりあえたからこその感動なわけでその前にってのはどうも…
一緒に寝るだけだよ
アルティメットまどかってちっぱいのままだよね?
少しは大きくなってるような……? まあ最初からほむらちゃんよりは大きいよ ほむらちゃんはまどポの立ち絵でただ一人胸の下に影がないからそれはもうひんにゅおやベランダに人影が
一緒に寝よ→ほむらは断れずとりあえずまどかを寝かしつける →寝てるまどかをこっそりほむら宅からまどかの部屋のベッドまでを運び届ける まどか朝起きる→夢落ち?→着ているのがほむらのパジャマ→夢じゃないと気づく→外を見るとワルプルさんがおはよう まで想像した
まどかもまどポだと胸の影ないよ
つまりまどかもひんにゅおやベランダの方から光が
貧乳だからいいのさ
貧乳ネタで書いた結果 まどか「ほむらちゃんって…ぺったんだよね」 ほむら「……急に何?まぁそれはそうだけど……」 まどか「わたしもほむらちゃんとそんなに変わらないよね」 ほむら「それは、まぁ……」 まどか「わたしとほむらちゃん、似たもの同士だねって」 ほむら「それでもまどかの方があるじゃない……。まどかは大きい方が好きなの……?」 まどか「そんなことないよ。ほむらちゃんは、その…小さい方がかわいいと思うし……」 ほむら「そう…かしら……」 まどか「そうだよ。それに、こうすると……」ギュウ まどか「大きい人より、相手を近くに感じられる気もするし」 ほむら「そう…ね」 まどか「だからさ、もう悩まなくてもいいと思うよ。今と違う自分になろうとしなくても、さ」 ほむら「そうね…って、まどかから振ってきた話じゃない……」 まどか「細かいことは気にしなくてもいいんじゃないかなーって」 ほむら「もう…まぁでも、そういうことなら、小さくてもよかったと思える気がするわ」 まどか「わたしも。……ねぇ、ほむらちゃん」 ほむら「何?」 まどか「大きくなっちゃ…ダメだからね」 終 自分、何が言いたかったのか
まどか「ほむらちゃん! ブラ買いに行こう!」 ほむら「は……はぁっ!?」 まどか「おしゃれしないと勿体無いよ!」 ほむら「べ、別にいいわよ、見られるものでもないのだし」 まどか「……私が見るのに」 ほむら「…………」 まどか「ほむらちゃんカッコイイんだし! おしゃれしなきゃダメだよっ!」 ほむら「本音は?」 まどか「ほむらちゃんを脱がして、一緒に選んだブラつけてたりしたら」 まどか「それはとっても嬉しいかなって!」 ほむら「……却下」 まどか「えーっ!」
まどか「ほ、ほむらちゃんの部屋のタンスからなんだかとってもえっちな下着がでてきたよ!」 まどか「もうほむらちゃんたら中学生なのにこんなのだめだよ!」 まどか「だからわたしが預かっておくね!ほらわたし保健係だから!」
揉み合うといいらしいよ(棒)
抱き合えるからちっぱいでよい
毎晩のように胸を揉み合った結果ブラが入らなくなって一緒に買いに行けばいいと思うよ
ホワイトデーのお返しをどうやって渡そうかとドキドキするまどほむ
まどかの乳首を吸うほむらの姿は微笑ましく見える
ホワイトデーのネタ思いつかんかったよ
ホワイトデーは3倍返ししなきゃだめですよ
それよりも何をお返しするかだろ
キャンディを口移しし合えばいいと思うよ
キャンディだとあなたが好きですって意味になるんだっけ
意味をよく知らずにクッキーを渡しちゃうほむらちゃん すごく複雑なまどっち
>>632 更にほむらが友チョコをくれた他の人に手抜きで買ったキャンディを渡す所を見てしまい勘違いするまどかなんてのも
普段まどほむはお休みの電話とかするのだろうか
長電話しすぎて怒られたりしそうなのでお泊まりすることでその問題を回避する
オヤスミメールとか出していそう ○ __ _ 。 o,r´==∞ ふぅ〜、良い湯ほむ♪ ┻┓∬ 。 !l|从ハノリ!| |||。o __リ*´。`ノl| =3 ( ̄ ̄o)  ̄ ̄∪ ̄∪ ̄) .i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i (_oノ_O_゚_Oo_) ドキドキ _ ∬ ,r´==∞ 身体を良く洗って清めたほむ! ∬ !l|从ハノリ!| 後はどんなホワイトデーのお返しが来ても対応できるように |リ*゚ ー ゚ノl| 全裸待機するだけほむよ! ポカポカ ( ∪ ∪ . と_)__) ワクワク < キモチハウレシイケド ホム!? ホム!? ,∞== ≡r´==∞ ウェヒヒヒ > < ティヒヒヒ !!ハノリ从!≡l|从ハノリ!| ||.゚ ‐ ゚;ノl≡リ;゚ ‐ ゚ノl| ソレダトカゼヒイチャウヨ? > < ホムラチャンッタラ ( ∪ ∪ と_)__) ハシャイジャッテ! > 続く! ホワイトデーのお返し方法のアンケートです 変態度@控え目A普通Bアブノーマル
ほむらちゃんは長い間入院してたから、世間に疎いところがあります。 更に、同じ一ヶ月を何度も繰り返していたため、行事などの記憶も曖昧です。 だから、バレンタインにチョコを贈るというのはともかく、ここ数年で普及した友チョコや逆チョコの存在を彼女が知らないのは無理のない話でした。 友チョコの交換なんかをほむらちゃんとできたらそれはとってもうれしいな、と思っていたのですが、知らないのならしょうがない。 友チョコというものを説明し、彼女に友チョコ(に見せかけた本命チョコ。ハート型)を渡しました。 するとほむらちゃんは 「貰いっぱなしだなんて悪いわ。チョコの用意はないから、ホワイトデーにお返ししてもいいかしら?」 と聞いてきました。 わたしは 「そ、そんなのいいよぉ」 などと言いつつ胸の高鳴りを押さえられませんでした。
ほむらはネットで調べて爆弾作るくらいだからホワイトデーのお返しについても当然調べるだろう クッキーやマシュマロを渡してまどかの機嫌を損ねるなどという事は…いやしかしそれはそれで…
さて今日が三月十四日、ホワイトデーです。 昨日の夜からママにからかわれるくらいそわそわしているわたしは、いつもより早くから待ち合わせ場所でほむらちゃんを待っていました。 そわそわ。そわそわ。 「おはよう、まどか」 「うぇひぃ!?お、おおおおはようほむらちゃん!いいいい良い天気だね!」 「え、ええ、そうね……」 「(変な声出ちゃった!恥ずかしいよぉ!)てぃ、てぃひひ……」 わたしの奇声と勢いに面食らった様子を見せていたほむらちゃんですが、思い出したように鞄を漁り始めました。 「今日ホワイトデーでしょ?バレンタインのチョコのお返し、持ってきたわ」 「あ、ありがとうほむらちゃん!」 わたしの鼓動は一気に加速する。 ホワイトデーのお返しには、マシュマロ、クッキー、キャンディ、それぞれ意味がある。 ほむらちゃんがそれを知っているとは思えないけど、何をくれるんだろう。飴ちゃんください。 「い、一応手作りしてみたの。美味しいかどうかわからないけど……」 そう言って、ほむらちゃんが渡してくれたのは、 袋に入ったクッキー。
一瞬ショックを受けかけますが、いやいやきっとほむらちゃんは意味を知らないんだ。そうに違いない。……そうだといいな。 「ほ、ほむらちゃん?その……ホワイトデーのお返しがクッキーのときの意味……知ってる?」 「ええ、知っているわ」 今度こそ、ショックを受けてしまいました。 だって、だって、クッキーってことは、それは、 俯いてしまう私の上から、ほむらちゃんの声がします。 「確か、ずっと友達でいてね、って意味でしょ?」 「え?」 それは少しニュアンスが違うような…… 「その、まどかは私の大切な友達だから、その……いつまでも友達でいてほしいな、なんて……」 「ほむらちゃん……」 どうやらわたしが恐れていたような意味ではないようで、ほっとします。 でもね?ほむらちゃん。 わたしはね、ほむらちゃんと、友達より親友よりもっと親密になりたいんだよ?
続きはよ
ほうほうそれでそれで
「おっはよーまどか、ほむら」 「おはようさやかちゃん」 「おはよう、さやか」 待ち合わせ場所にさやかちゃんがやってきました。 さやかちゃんはほむらちゃんに近寄り、手のひらをほむらちゃんに差し出しました。 「ほーむら!チョコあげたんだからお返しちょーだいっ!」 「あなたね……板チョコ一枚渡すだけだったのにお返しを要求するの?」 「だってさやかちゃんはまどかやマミさんみたいに料理上手くないしー。一応練習はしてるんだけどね」 「ハァ……安売りじゃなかったら買ってなかったわよ。お店に感謝するのね」 「え、くれるの?冗談のつもりだったんだけど、ラッキー」 「まったく……」 呆れたようにそう言いながら、ほむらちゃんが取り出したのは小さな瓶詰めの飴。 飴……えっ。飴ぇ!? 「飴って……ねぇほむら。意味……知ってるの?」 「意味?え、もしかして飴にも何かしらの意味があるというの?」 今度こそ、知らないようです。良かったぁ。 「ほむらちゃん、クッキーの意味は知ってるのに飴の意味は知らないの?」 「え、ええ。クッキーの意味はキュゥべえに教えられたの。是非まどかに贈るべきだと」
ふむ
<……キュゥべえ?> <違うんだまどか、ほむらにふられたと思った君がいい感じに絶望して契約してくれないかなーとか、そういうのじゃないんだ> <……後でちょっと、お話しよっか?> <……ハイ……> キュゥべえ、わたし、そういうイタズラは駄目だと思うんだ。 だからちゃんと、おしお……お話しなきゃね☆ そんなことしてる間にも、ほむらちゃんとさやかちゃんの会話は続いていました。 「まさか飴にも意味があるなんて……内容によっては困るわ……」 「何が?」 「私、男子からも幾つかチョコを貰っていて……お金がかかっているものだから、安物でもお返ししようと思って」 「安売りの飴を買い込んだ、ってわけ?ほむらって、律儀だよねぇ」 ん?あれ?今何か、聞き捨てならない言葉があったような。
まどほむホワイト
ホワイトデーでもイチャイチャ
謎の白い日の正体
ほむらちゃんが、男の子に、飴を、お返しする? 「あー、ほむら。飴はやめとい「そんなのだめぇぇ!!」おわっ」 「ま、まどか?」 「だめだめ、ぜっっったいだめだよ。飴を渡すだなんて、そんなのわたしが許さない」 「えー、と」 「おーい、まどかー?」 「渡すならそう、マシュマロ!マシュマロがいいよほむらちゃん!むしろマシュマロじゃなきゃだめだよ!」 「そ、そうなの?と言っても私、飴以外は持ってないのだけれど」 「その心配はありませんわ!」 「仁美!?」 「仁美ちゃん!?」 「仁美っ!?いつから居たのさ!?」 「ずっとタイミングをはかっていたんですの。ほむらさん、私もマシュマロを渡さなくてはいけないので持ってきているんです。たくさんありますから、どうぞ使って下さいな」 「そ、そんな、悪いわよ」 「気にする必要はありませんわ。さ、どうぞ」 「あ、ありがとう」
まどほむのおかげで恋人イベントデーでも非常に穏やかな気持ちでいられます
仁美ちゃん流石やで…
わたしには、仁美ちゃんが救世主のように見えました。 ほむらちゃんの飴が男子の手に渡るという悲劇は起こらずにすんだのです。 仁美ちゃんがこちらを見て、くすっと笑いました。 もしかして事情を全て知られているんでしょうか。 その上で助け船を出してくれたのだとすれば、仁美ちゃんは本当にすごい。 とにかく、ほむキャンディは守られました。正義は勝つのです。 「あ、でも、この飴、どうしようかしら?」 「あっ、も、もしよかったら、わたしにくれないかなっ!?」 「え?ええ、いいわよ」 「ほ、ほ、本当に!?やったぁ!」 「たかが飴でそこまで喜ばなくてもいいじゃない」 ほむらちゃんは小さく笑いました。 ほむらちゃんにとってはただの飴かもしれないけれど、この飴にほむらちゃんの想いが込められているわけじゃないけれど。 わたしにとっては、何にも代えがたい特別な飴なのです。 ……クッキーのことも覚えてるよ? そういえば手作りだって……てぃひ!
仁美ちゃん空気読みすぎw
てぃひ!
HTM様とTMHS師匠 まど神様かそれ以上の存在が見守ってくださってるんでええ
気が付けば、さやかちゃんと仁美ちゃんは先に行ったようでした。 二人きりにしてくれたんだ。 「ほむらちゃん、そろそろ行こう?」 「ええ、そうね。まだ余裕はあるけれど、遅刻は避けたいしね」 「そうだねっ!」 今はまだ、友達でいい。今は、まだ。 でも、いつか、ほむらちゃんと誰よりも親密になれたなら、それはとっても嬉しいなって。 そう、思ってしまうのでした。 あ、そうだ。 「てぃひ!」 「きゃ、ま、まどか、その……ちょっと恥ずかしいわ……」 友達同士だって、手を繋ぐくらいはするよね? 指を絡ませると、きゅっ、と握ってくれて、わたしの心まで握られたような気がするのでした。 おしまい
日が変わる前から書いていたんだが、予想以上に長くなった お目汚し失礼しました
>>638 ,641,643,646,648,653,657,661
ホワイトデー乙
乙
乙乙
>>638 ,641,643,646,648,653,657,661
おっつん
この淫獣は許されない
クッキーもキャンディも口移しすればいいとおもうよ
ほむキャンディを欲しがるまどっちかわいい
デレまど
>>675 一枚目みたいなデートは本当にあっただろうな
本当にあったまどほむしい話
叛逆も存分にまどほむって欲しいものだ
微笑ましいまどかとメガほむの関係
3月14日はパイ(π)の日でもあるらしい 麻呂は「ほむらにまどぱいちゅっちゅされるまどかが見たいなあ」と思いました 思っているだけで、要求しているわけではありません しかし、麻呂は「ほむらにまどぱいちゅっちゅされるまどかが見たいなあ」と思っていたのでした
ほむらちゃんと 健全なお付き合いをする 係 ほむらちゃんを 健康的にうぇひっちゃう 係
π→円周率→円環→まどか 今日はまどかの日だったのか
まどぱいの直径と周長からまど周率が導き出される
焔もえんと読める
ほむ周率は?
わけがわからないよ
ほむらちゃんにまどぱい測定されて感じちゃうまどっち
アルティメットまどぱいは測定不能
>>622 このシリーズのまどかはたまにデレるのがたまらん
ただし、リボほむのみ可能
「まどか、最近胸が大きくなってきたんじゃないかしら」 「ひゃ、らって、ほむらひゃんが、まいにち…さわるからぁ…っ///」 「ふふ…私もまどかに触ってもらっているおかげかしら、少し大きくなったみたい」 「あうっ、さきっぽ、つままないで…っ///」 ふぅ
まどほむはちっぱいと呼べる範囲なのが好きです
ぼくがエロを書くとほむらさんにマジカルジョイスティックが生えてしまうので先輩方お願いします
まどほむは大概健全
ルミナスは健全 コネクトもたぶん健全
コネクトはちょっとあやしい
密着するだけだよ
密着コネクト
抱き合うのもコネクトならもう既に本編でコネクトしてるのではないでしょうか
裸でコネクトしてたな
裸でチュッチュするまどほむ
まどかにナデナデされるほむほむ
アントニーをナデナデしてたなそういや
ほむらさんになでなでされてまどまどするまどかちゃんください
どこをナデナデするんですかね?
頭だよ
ほむらちゃんになでなでされて嬉しいけど子供扱いされてる気がしてちょっと複雑なまどかちゃんかわいい
体育の時間体調不良で休んだほむらちゃんを保健室へ連れて行って ベッドに寝かせたら体操着をめくってほむらちゃんのおなかをなでなでさすさす そしてほむらちゃんがイイ感じになってきたらほむらちゃんのブルマな部分をまどまどしてあげるまどっち
保健室ってそういう場所だっけ?
子供っぽいまどかが子供っぽさそのままにわががまなおねだりしたり あるいはちょっと背伸びしてお洒落したりせくしーぽーずでほむらちゃんを誘惑してみたり どっちもいいよねうぇひひ
うぇひひww
わ、わががま
背伸びしたらまどかにはまだ早いわって窘められて欲求不満なまどっち
ほむらちゃんをムラムラさせるためにあの手この手で誘惑するまどかさん
ほむらは裸とかそういうのよりまどかの仕草にドキドキしそう
まどかの癖ってなんだろうね
ほむら「ふぅん、チェコスロバキアもいい選手を送ってきたわね」 まどか「えっ」 ほむら「えっ」 まどか「チェコスロバキアは別れちゃったよ?」 ほむら「えっ」 まどか「えっ」 まどほむは別れたりしないんですけどね、ハハッ
春休みはまどほむどうするん?
二人きりで小旅行なんてどうですかね
エイミー追いかけつつまったり散歩なんてどうですかね
エイミーとじゃれ合いながらイチャイチャとか最高じゃん
花見は定番ですよね
花見はするだろうな まどっちの手作りお弁当に感激するほむらちゃん そしてあーんし合うまどほむ
風に散っていく桜を見てちょっとしんみりまどほむ
開花もまだなのに悲しいことを
>>734 見てティンと来たから書いた結果。正直季節ネタとしては早すぎた気もする
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「……だいぶ、散っちゃったね」
ほむら「そうね……」
まどか「なんだかちょっと寂しいね……」
ほむら「そうね…でも……」
ほむら「来年になれば、また見られる。だから……」
まどか「……うん。そうだね」
ほむら「そのときまで…まどかが好きなのは変わりそうもないけど」
ほむら「まどかとの関係は…もっと素敵なものにしたい……」
まどか「……え、ほむらちゃん。それって……」
ほむら「ふふ、何でもないわ。ほら、そろそろ帰りましょう」
まどか「むぅ。ほむらちゃんのいじわる」
ほむら(……きっと、来年のこの季節までには、私から伝えてみせる)
ほむら(それまで…もう少しだけ、待っててね、まどか)
終
自分の住んでるとこに春はいつ来るのか。まだ雪積もってるわ
>>737 これはまどかから告白されるパターンだな
いやあこれはほむらから告白して欲しいな
こんな生殺しされたら、まどっちが悶々として眠れなくなるじゃないか!
暁美家に嫁入りか
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/14(木) 23:22:27.62 ID:B66LcmAh0
ほむらは一人暮らしだからちょうどいい
あげちゃってごめんなさい おとなしくまどほむしてます
健気に待つまどっちマジ天使
>>640 A普通
i>'´ ⌒´`i<! ホワイトデーの贈り物は
.(ノリ从从从ゝ
/ リ゚ ヮ゚*ノリリ`、 わ た し (はぁと
_ .∠_______i ≡
ホム!? ,r´==∞ |_______|_ だよ、ほむらちゃん!
Σ !l|从ハノリ!| / |::o::o::::::::o::::o::::0:::| \
|リ*゚ ー ゚ノl|. ./ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 三
( ∪ ∪. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
. と_)__) \_________/≡ シュタ!
< パクパクペロペロホムホム…
< ウェヒヒ 汚れちゃったからちょっとお風呂借りるね…(チラッチラッ
○ __ ルミナス…
_ ,r´==i>'´ ⌒´`i<
┻┓∬!l|从ハノ.(ノリ从从从
|||。o |リ、 ´ーX´ヮ`ノリリ こうして概念様とほむらは仲良く一晩過ごしましたとさ
( ̄ ̄o) ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)
告白はどっちからでもいいよね
待つ妻まどか
家事出来るのはどっちかな?
家では意外とだらしない亭主ほむをしっかり支えるまど母ちゃん
ほむらは家事をきちっとこなしそう まどかは上手くなくても一生懸命に頑張りそう つまりは家事をするのはどっちでもいい むしろ二人ですればいい
ほむらは一人暮らしだしある程度は出来るだろうね
同棲始めたらまどかも手際良くなりそう
料理→カロリーメイトで充分よ 洗濯→制服しか着ないわ 掃除→基本家にいないわ あれ、ほむらちゃんの女子力たったの5なんじゃ
>>757 大丈夫
まどかのためとなればどこまでも伸びるから
誰かの役に立てる自分になりたいと思ってるまどかならほむらの世話を喜んでしそうだ
流石まどかの為なら命もかけるほむらやで
>家事 当番を決めて日毎に交代すればいいと思うよ
あーんとか最高
まどっちはエプロンが似合う
まどかの誘い受けはメガほむには通用するのか?
しないわけがない
メガほむの方が簡単に箍が外れて暴走しやすい気がする それで事が終わってから「わ、私は鹿目さんになんてことを…」とヘタレる感じ まどかはいつもと違うほむらの激しい攻めに翻弄されるんだけど 「たまにはこういうのもいいかも…///」と受け入れちゃう あると思います
絶倫ほむらさん
おはまどほむ 今日はいい陽気ほむ
金曜なので週末で大喜びするまどほむ
家にはほむらの家に泊まるための準備が
荷物にいつもよりセクシーな下着を入れてるまどかさん
また寒くなったからくっつくまどほむ
くしゃみ連発するほむらちゃんを心配するまどか 「花粉症が移るといけないから」と天然全開のほむらちゃん どこの誰だ例年より花粉が少ないとかほざいた馬鹿は
ほむほむ花粉症か
鼻かんでるほむほむを可愛く思うまどかであった
花粉症なら保健室で治療しないとね
キスで治療
魔法の力ならキスでいけるな
擦りすぎて目が真っ赤になったほむらちゃん 涙目ほむらちゃんを見て何故か唾を飲み込むまどか その日ほむホームからは朝方までほむらちゃんの鳴き声が響いていたのだった
クールな子が涙目で目を真っ赤にして鼻水垂らしてくしゃみしまくるのっていいね 使用したティッシュやマスクはまどかが回収しました
何に使用するんだw
魔法少女だから花粉平気なほむらが花粉症のまどかの世話をして 「あなたが病気の時は私がまどか専用保健係になるわ」みたいな 大袈裟だよー、と笑いつつも超嬉しそうなまどかみたいな
いつもまどか専用じゃないですか
まどかさんがメガほむのハナミズをすする漫画思い出した
「……病気ならいつも罹ってるよ」 「え!? ど、どこが悪いのまどか!?」 「あのね……ほむらちゃんの事を想うと、胸がどきどきして、顔が熱くなって……ほむらちゃんの事しか考えられなくなっちゃうの」 「それは……」 「ねぇ、ほむらちゃん……苦しいよぅ……」 「……まどか、聞いて。私もまどかの事を想うと、同じ症状が出るの」 「そ、そうなの……?」 鼻水止まらねえ病院行ってくる
>>795 これは二人っきりでイチャイチャすれば治ると思う
ほむら「まどか、お風呂で体を温めると症状が治まるらしいわ。だから一緒にお風呂に入りましょう」ワクワク まどか「ズビ…ほむらちゃ…グスッ…本音は?」 ほむら「べ、別にまどかの裸が見たいとかそんなこと思ってないわ」 まどか「…思ってないんだ」シュン ほむら「ごめんなさい見たいです」 まどか「うぇひひ…ほむらちゃんのえっちー♪」
何故か嬉しそうですね
誘ってるのよ
たまにはほむほむから誘って欲しい
ほむらちゃんは責任持ってまどっちのお風呂の世話をしてあげるべき
それはもう隅々まで念入りに洗います しかしいくら洗ってもぬるぬるする場所が
大人っぽくなるなやっぱり
制服アルテまどっちは公式でも出していただきたい
figmaで可能だな 照れ顔の制服まど神とほむほむを並べてみたくて仕方がない
叛逆で出ないかな(チラッ
QB「ん?契約かい?」
(銃声)
ほむらちゃんに何かが乗り移り、修学旅行のバスでまどかが隣にいるのにエロゲーを始めたり ちょっとテンションがおかしくなって理性のタガがはずれてまどかにニシシシよいではないかと襲いかかるほむらちゃん
それは百合エロゲですか?
アルテまどかが受肉 ↓ 家族も覚えていないのでほむらの家で同棲 ↓ ほむらの親戚という設定で見滝原中学に編入 みたいな感じでお願いします
先生「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう」 まどか「暁美ほむらの妻の暁美まどかです」 ほむら「」
仁美「!!」ガタッ
制服杏子が出るなら、制服アルまども出ていいはずだ
制服まどっちは性的
まどっちは何を着ても性的
4枚目のふとももが非常にけしからんですね
>>821 いやぁ素晴らしいですほんと
たまらんですはい
もうずっとイチャイチャしてろ
>>821 こういう積極的なほむら攻めとちょっと余裕のあるまどか受け好き
>>821 これよく見たらまどかさんの胸が成長されてますね・・・
大人っぽい
詢子さんの子だしな
>>827 やはり10話か
納得だ
10話でまどほむ派になりますた
可能性はある
だがあくまで可能性だ ならない可能性だって十分ある
ほむらよりはある...かも
うむ、可能性はある
ほむほむに揉まれまくってるうちに大きくなってしまったとかありえるで
まどかもほむらの胸揉まなきゃ
揉まれると大きくなるってのは迷信やで
あんまりやりすぎると腫れそう よく知らないけど
スレンダー巨乳は邪道 ロリ巨乳は異常 つまりまどほむは小さいのが正しい
一緒にハリー・ポッターを見るまどほむ
アストラッテの人だな
>>841 きゃわわ
減点なんてそんな愚かしいことを・・・
加点しろ
透明マントで隠れながらちゅっちゅするインヴィジブルまどほむ
まどほむの騎士団
まどほむの秘宝とは一体……? まさか、これか!?つユリーフシード
まどほむの秘密の部屋も気になる 保健室?
二人しか入れない保健室
鹿目まどかとほむらのゴブレット
なんでハリーポッターネタがと思ったが今やってんのか
まどか「ほむらちゃん、私にかけた魔法解いてよ・・・」 ほむら「?私は何もしてないわ、まどか」 まどか「恋の魔法だよ、ほむらちゃん」 ほむら「!・・・ふふっ、今解いてあげるわ」 チュッ ほむら「はい解けた」 まどか「そんなんじゃ解けないよっ///」 ほむら「っ!・・・///」
恋の魔法は永遠に解けない
解けないし解いてはいけない
離れていようがくっついていようが強まる魔法
全力のミスリードwww
今見るとコラかと疑うレベル
QB「嘘は書いてないよ。聞かれなかっただけさ」
彼女たちがふりまく恋の魔法って何のことですかねぇ・・・
でも間違ってはないな まどほむの出会いから全てが始まるからな
癒し系ガールにほっこり気分 疲れた日本を救うのは、お前だ!! うむ、間違ってはいないな。うむ。
癒し系ガールどころか、救済系ゴッデスでしたが
ほのぼのとしたまどほむストーリーもみたいなぁ
まどほむの恋の魔法に全力で陥落した
まどか「好きになっちゃったら仕方ないよ」 まどか「嫌ったりしないよ、だから泣かないで?」 ほむら「でもっ……」 まどか「ほむらちゃんは嫌われるかも知れないのに告白してくれたんだよね」 まどか「そういうとこ、やっぱりかっこいいね……うれしい」 ほむら「嫌なら、無理しなくていいから……」 まどか「イヤじゃないってば」 まどか「まだ自分でもわかんないけど 私がこんなにうれしいのはね、きっとほむらちゃんが大好きだからだと思うんだ」 まどか「一緒にいたら、そのうちわかると思うの それまで……返事は待っていいかな」 ほむら「……ええ、まどかに任せるわ」 まどか「ごめんね」 ほむら「いいの、私は伝えたかっただけ……私のわがままだもの」 まどか「それが恋でしょ?」 ほむら「え……」 まどか「えへへ、これからはお買い物じゃなくてデートって言わなきゃね」 ほむら「……っ///」 あかん
もっとください
まどほむのお陰で百合の素晴らしさに目覚めたからそういう意味では恋の魔法に掛けられたかも
俺もまどほむで百合を理解した・・・ 女の子同士って芸術だわ・・・
まどほむは百合とかそういうの関係なく好き
究極の友情だものね
ほむまどは夫婦の友情
夫婦って友情なのか
「どうして君たちは、愛の種類にこだわるんだい? わけがわからないよ。 愛し合う二人がいるならば、その二人が友達であれ親子であれ恋人であれ夫婦であれ関係ないじゃないか」
まどか「……ちゅ」 ほむら「っ……///」 まどか「えへ、どきどきするね」 ほむら「……」 まどか「何か言って? せつないよ……」 ほむら「……言葉が見つからないわ」 まどか「うん……知ってた」 ほむら「いじわる」 まどか「ほむらちゃん……」 ほむら「……好き」 まどか「えへへ……」 愛やな
愛に満ちておるわ…
まどか「ほむらちゃんって、美人さんでかっこよくて……勉強もスポーツもできて……えへへ、憧れちゃうなぁ」 ほむら「もう、まどか。私はそんな、大層な人間ではないわ」 まどか「うぅ……でも、クラスのみんなだって、ほむらちゃんのこと、そう言ってるよ?」 ほむら「クラスのみんなは、本当の私のこと知らないもの」 まどか「本当の……ほむらちゃん?」 ほむら「ふふっ、なんでもないわ。あっ……でも、一つだけ確かなことはね」 まどか「……?」 ほむら「まどかに褒められるのはとても嬉しい」 まどか「ほ、ほむらちゃん……」 ほむら「優しくて、いつも誰かのために一生懸命で……そんな頑張り屋なまどかのこと、私は尊敬しているわ」 まどか「わたしこそ、そんな大層な人間じゃ……」 ほむら「ふふっ、これで言われる側の気持ちもわかったでしょう?」 まどか「もう! ほむらちゃんのいじわる……」 ほむら「もちろん、私が言ったのは本当のことだけれど」 まどか「そ、それじゃあ……わ、わたしだって、自分のこと、好きなひとに褒められたら嬉しいもん!」 ほむら「えっ?」 まどか「あっ……」 ほむら「まどか、今のって……」 まどか「あっ、あのね、今のはその……あっ! もうこんな時間! 帰らなくちゃ!」 ほむら「そ、そうね、もう陽も落ちているし」 まどか「ほむらちゃん、ま、また明日ね!」 ほむら「えぇ、また明日」 まどか「そ、それじゃあね!」 タタタッ ほむら「……」 ほむら「えっと……」 ほむら(……好きなひと……私のこと……よね?) ほむら「……」 ほむら「……今夜は月が綺麗ね」
可愛いな
ああ、気がつかなかった。 こんやはこんなにも つきが、きれい――――――だ――――――
まどほむが純愛すぎて生きるのがつらい
ほむら「……もう春ね」 まどか「うん、風暖かいよ」 ほむら「ねえ、まどか あなたには感謝してるわ、いつだって支えてもらってるもの」 まどか「そういうのいいってば、またごめんなさい合戦するの?」 ほむら「……気持ちを伝えたくて」 まどか「もしかして不安なの?」 ほむら「え……」 まどか「……信じられないのは私?それとも自分?」 ほむら「そ、そんなつもりじゃ」 まどか「ダメだよほむらちゃん そんなつもりじゃなかったら、今の話が何の話か気付かないと思うよ」 ほむら「……その」 まどか「何かあったら、こうやってちゃんと言うから……」 まどか「だから、自信持ってほしいな」 ほむら「……ごめんなさい」 まどか「めっ」 ほむら「……まどか」 まどか「私だって寂しくなっちゃうよ 好きだから付き合ってるのか…… それとも、安心するために付き合ってるのか、わかんなくなる……」 ほむら「そう、よね……」 まどか「じゃあさ、今度から不安になったらね」 まどか「何も言わなくていいから 抱きついていいよ」 ほむら「……」 まどか「そしたら、私も苦しくないと思うの」 ほむら「……うん」 まどか「いいこいいこ……私はほむらちゃんの味方だよ」 ほむら「うん」 まどか「もう、泣き虫さん」
>>892 まどかさんにリードされるほむほむいいね
ほむらって本当は泣き虫そうだよね
一緒に嬉し泣きすればいいと思うよ
まどほむは二人で一緒に強くなる感じ 一生支え合え
昼ごはんを一緒に食べるまどほむ
まどほむ修学旅行の行きのバス車内でイチャイチャしてクラスメイトに百合認定されろ
手を繋いでお互いに寄り掛かるように眠っているのを撮られるわけですね
バス内とはやるな
キマ神仁美ちゃん まどほむを観察する
俺もまどほむのイチャイチャを観察したい
見滝原中の屋上に棲む幽霊としてまどほむの恋路を見守っていきたい
QB「契約しよう」
見滝原中の屋上に棲む概念として後輩達の恋路を見守るほむまどください
見滝原市の名前がとある財閥の働きかけで木間市に変わりました
キマシタワーも立ちました
円環の百合霊さん
CITRONの『ほむまど専用』が届いた これやばいわ…やきもち焼くまどかが可愛すぎてたまらん リアルに身悶えしたわ…
>>911 見悶えしたりにやにやしたり、きっと我々は傍からみたら気持ち悪いんだろう
だけどやめられないとまらない
まどほむ断ちなんてできないよね
>>911 ほむらちゃんと手をつなぎたくて手袋忘れたフリするまどっちにキュンキュンした
そういや仁美ちゃんてよくネタにされるけどどれくらいの金持ちお嬢なのか家はなんの事業をしてるのかとか全く情報ないよな 見滝原市はわりと裕福な家庭が多いようだしあの連中らの基準でいくとかなりのものだと推察されるが まあまどほむには関係ないな なぜかほむらちゃんは若干貧しいみたいなイメージがついてるのも不思議だ
そんなイメージしらんけど 元ネタがあるとすればハノカゲ版のアパート(?)じゃね
手袋忘れたって嘘ついた後すぐに白状しちゃうまどっちかわいい
うむ
いくらまどほむを摂取してもすぐに次のまどほむが欲しくなる
それだけ聞くと怪しいお薬みたいだな… そう言う自分も立派な中毒者ですが
やめられないとまらない
まどほむちゅっちゅが止まらない
まどほむ分には非常に強い中毒性と依存性があります
急に人減ったけど今日何かあったっけ
明日PIOに行く下調べをしている
とりあえず福屋とForestVillageと四方山のまどほむ本が楽しみ
その辺の定番サークルはそろそろ総集編出してくれないかなーと思いつつ毎回買ってる
もう手に入らない
時間遡行すればいい
同人誌は一期一会やで
ほむまどスレ合同誌が出る夢を見たんだ
いつも混ぜてもらってる合同本に乗ったまどほむSSを宣伝しようと思ってそもそも委託してない現実に絶望して魔女化した
今頃まどほむはチュッチュしてるんだろうな
マドホムキスの夜
まどか「おっきろー!」バサァ ほむら「……んう」モゾ まどか「もうお昼だよ。お休みだからっていつまでも寝てちゃ駄目だよ、ほむらちゃん」 ほむら「まろかー……?」 まどか「うん、まどかだよ。ほら起きて」ユサユサ ほむら「んん……」 まどか「もー、お寝坊さんなんだから」 ほむら「……ちゅー、して」 まどか「!!」 ほむら「まどかが、キス、してくれたら……起きる……」 まどか「も、もう起きてるよねほむらちゃん///」 ほむら「んー」 まどか「もう……しょうがないなあ、ほむらちゃんは///」
マドホムキスの朝
寝ているほむらにまどかがキス ↓ ほむらがまどかの背中に腕を回してベッドに引きずり込む ↓ 激しくちゅっちゅほむほむまどまど ↓ 疲れて二度寝 これが休日のマドホムキスの朝である
起きないなら生姜ないよね
まどかは唇で触れるだけのキスするつもりだったのにほむらに舌入れられてはわわわってなったりするといいと思います
あのとき吐いた私の声が、今も頭の中を渦巻いて、そのたびに嫌な想像をかきたてていた。 どうして。というこの問いは既に回答済みだ。 あのとき、放課後の教室には二人以外に誰もいなくて、その二人とは私とほむらちゃんだった。 少し開いた窓から春風が吹いてカーテンをはためかせていた。 鞄をとって帰ろうとする私を、ほむらちゃんは言葉もなく抱きしめていた。 素直に、怖かった。 付き合い始めたのはほんの一週間前。デートだってまだしていない私達なのに そういうのはまだ早いんじゃないかと思った。 咄嗟に手を離して後退る。足が机にぶつかってゴムが床をこする音が辺りに響くと、ほむらちゃんも驚いて身を離した。 『どうして、そうなるの?』 茜色に染まった教室に、今度は私の冷えた声が響いた。 大声ではないのに、あまりの声の冷たさに自分の喉が凍りつくんじゃないかと思い、震えた。 その震えがまた別の恐怖心と後悔に変わる前に、私はほむらちゃんを残して逃げるように下校した。 そのときのほむらちゃんの、今にも泣きそうに歪ませた顔は……思い出したくない。 それが丁度3時間前の出来事。 私は問う。どうして『どうして、そうなるの?』なんて言ったの? 答えは簡単。私が怖がりなだけ、覚悟していなかった私が悪いんだ。 ほむらちゃんに告白されて、軽い気持ちで付き合い始めた私に神様が怒ってるんだ。 いつもは表情を顔に出さない、凛としてるほむらちゃんが 声が枯れるほど泣いて、そうまでして告白してくれた気持ちをちゃんと受け止めなかった私への罰なんだ。 「まどかさん、聞こえてます?」 「あ、ごめん」 仁美ちゃんと通話中の携帯電話の存在を忘れて、自問自答にふけってしまった。 手からこぼれそうになっていた携帯電話を持ち直して耳に当てる。 「落ち着いて話しあえば平気ですわ、ほむらさんも優しい方ですもの」 「それは、そうだけど」 そうだけど。 私を不安にさせるのは、それだけじゃないんだ。 これまた簡単で、俗な話だけど。 私は『恋』がわからない……。 「ねえ仁美ちゃん、恋って……なにかな」 私の問いに、仁美ちゃんはそうですねぇと考えをまとめるときの相槌を打つ。 きっと顎に手を当てて、一生懸命考えてくれているんだろうな。 「触れるだけでは足りないもの……でしょうか」 少しの間のあとに仁美ちゃんはそれだけ告げて、私の言葉を待った。 触れるだけでは足りない……。 わからないよ、私もほむらちゃんに触りたいし、手を繋げばそれだけで体が熱くなって歯が浮きそうになる。 本当は目を合わせるだけでも恥ずかしくて大変なのに。 ほむらちゃんはそんな私を置いて、もっともっとって、先に行って……。 あ……。 「恋に相性って……あると思う?」 「それは否定しますわ、恋とは歩み寄るものですから」 私の不安は、恋が上手なほむらちゃんに距離を感じていたからなんだ。 仁美ちゃんはそれをすれ違いと言った。 ほむらちゃんと仲直りするには、私が勇気を出す番なんだ。 不安の理由は、やっぱり簡単だった。
通学路を吹く風は昨日より暖かい感じがした。 待ち合わせ場所に着くまで、私は何度も謝る練習をしていた。 重くなる足取りを勢いよく前に出して嫌な想像を追い払う。 ほむらちゃんに謝って、仲直りして、仲良くなるんだ。 付き合い初めて一週間、たった一週間でお別れなんて絶対にイヤ。 ここの角を曲がればもう待ち合わせ場所だ。 勇気を体に込めたけど、角から覗きこむのが精一杯だった。 公園の入口で春風に髪をなびかせるほむらちゃんがいた。ぽつんと立っていた。 いつもは私が来る方のこっちを向いているのに、今日は反対を向いている。 そのとき、音を立てて風が吹いた。周りのソメイヨシノが葉をざわつかせた。 「あ……」 目が合う。……逸らす。 足が震えた。逃げ出したい。昨日のように逃げてやり過ごしたい。 でも、だめだ。仲直りすると決めたんだ。逃げてたまるか、逃げてたまるもんか! いつもママが出かける前にやっているのと同じように、私はグッと地面を踏みしめて力を入れた。 「おはよう!」 「お、おはよ……」 朝の挨拶が終わる前に、私は考えるよりも先にほむらちゃんの手を掴んだ。 もうすれ違いしたくない。離れたくない……。 「仲直りしよう!」 目を合わせる。今度は逸らさない。 強引に掴んだ手はいつの間にか握手に変わっていて、ほむらちゃんは驚いていたのは初めだけで、すぐにいつもの優しい顔になった。 「昨日はごめんなさい……まどかの気持ち、考えてなかった」 凛としていて、それでもどこか弱々しさが残る表情で、弱々しく言葉を紡いでいた。 そっと撫でられる手がくすぐったかった。 その薄い唇が閉じられると、ほむらちゃんは瞳をうるませて私の返事を待っていた。 「わ、私も……好きなのに、ごめん」 あんなに謝る練習をしたのに、私の口から出たのはたったそれだけだった。 どうやらさっきまでの勇気は弱気に変わってしまっていた。 顔を上げると、とうとう溜まった涙を溢れさせてしまったほむらちゃんがいて いつもならハンカチを出すのだけど、今日は繋いでいた手をほどいて、ほむらちゃんの背中に回して。 そっと、頬を伝う涙に口付けた。 「泣かせちゃった」 泣いているのに、ほむらちゃんは優しく微笑んだままだった。 小さく頷いて、同じように手を回すほむらちゃんに私は体を預けた。 そうさ。 二人の歩幅が違っても、手を繋いだら、もうどんな夜道だってはぐれたりしない。 ほむらちゃんは桜前線より少し遅く。 私は桜前線より少し速く。 恋は、きっとそういうものなんだ。 それでも私達は何度もすれ違いをして、そのたびに互いを探して歩きまわると思う。 でも、それでいいんだ。すれ違わなきゃ、私はほむらちゃんを知らないままなんだから。 早咲きしたソメイヨシノが私達を祝福するように花びらを散らした。
即興やでぇ、読み直しもしてないでぇ、誤字あっても知らんでぇ、まどほむお幸せ
ちょっと切ないまどほむ
まどほむには同時に告白してほしい
まどか「好き」 ほむら「好き」 まどか「愛してる」 ほむら「愛してる」 うむ
同時ってどういうことだ
まどほむのキスはねっとりしてそうである ねっとりで濃厚で甘いこんなキスが見たい
日曜の二人の暮らしが見たい
のんびり日曜日まどほむ
福屋が売り切れてて魔女化しそう
日曜は昼過ぎまで寝てると妄想
ゆうべはおたのしみでしたね
>>963 ほむらがまどかをお姫様抱っこで宿屋に特攻するのか
保健室という名の宿屋
>>961 速攻で売り切れたわけでもなかったというのに・・・
今度からイベント開始時間にはちゃんと会場前に居るようにするんだぞ
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/17(日) 15:52:09.44 ID:9j914els0
委託待ちだな
これはもう委託待ち一択だな よし
>>947-948 ブラボー! おお…ブラボー!!
できるかわからんけどスレ立て行ってくる
次まどほむの季節
またまどほむ本が増えていく
: ,,,i,,,,,_ ,,,iiillliiiill!l゙~゚゙゙゙!llii,,,,,,,,,,,,,, ill゙,,iil!゙゙` ..ill!゙゙””゙゙!!ii、 '!liil!° llll゙゙゙゙lll゙゙゙゙゙lll ,,iilllll, ゙!l,,,_゙゙゜.,,illli,,、 ..,,,iil!lllii!!!li,, .゙゙゙lllllll!lll, ゙゙!!lii,,, .,,iil!!゙゙',il!゙゙,,,,,,l!li,,,、 .,iil!゙゜: .'゙!li, .゙゙!lii,,,、 ,il!゙゜ .lll" '!!!!!l.゙゙゙!!llii,,,,,,,,iill!l゙llllllllll、゙!li,: `゙゙!lii、 .:lll,, :lll: ,,,゙゙゙゙°  ̄^ .゙lli、 .,,,il!° .゙゙゙!li,,,..'lll、 ll!: .lll: .,,il!゙゜ < 精神を加速させろ ゙゙゙!!lllll、 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, .,,il!’,,ii!゙° lll!lii,,、 llll゙ ̄ ̄ ゙゚̄llll .,,,il!゙,,,il!゙° .,llli,゙゙゙!llllii,,llllii,,_: : : : ,,,lll,,iil!l゙’.'llllllllllllllllllli: : ,,,iil!゙゙!li, `゙゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!lll!!゙゙゙″ :llll,,,゙゙゙!liii,,lll: '!llll,,,,,,ii!!lii,,,、 ゙゙゙!!lllllll!!゙’ ` ̄` .゙゙゙!!lllii,,,,、 : __,,,,,,,iiill!゙゙゜ ゙゙゙llllllliiillllllllllllllll!!!lll゙゙゙’ ,iilll,,,ii!l° .'゙!!lliiillli、 ゙゙゙゙゙゙° : ``
群馬県まどほむ
うめ
うめてんてー
蒼樹
>>974 乙ほむ
カードショップ行ったらプレメモのカードが売ってたので見てみたらまどほむのカードもあった
当然確保しましたよ、ええ
_ / \ _ / / {┳ } >{、 ,>-< // -\__/ -ヽ\ . { |⊂⊃ i ⊂⊃| } \ヽ 「 ̄ ̄ フ / / うめ 入 ゝ ─ ' 厶ノ し|  ̄ ̄ ̄ ̄ し`ーァ \ / >、___ イ し′ し′
ほ
む
ま
ど
キ
ス
し
た
1001 :
1001 :
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