【ヤマト2199】岬百合亜は戦う乙女萌えるロマンかわいい 航海2日目
768 :
ゆりゆり:
なんばから帰還したよ。
舞台挨拶付き上映12:00からの回と14:30からの回の2回鑑賞。
さて、舞台挨拶の様子デスが、記録を取っていないから混ざっているのは堪忍ね ;;;
・ゲスト:ブチ総監督,菅生艦長 司会:IG郡司氏
・客の入りは、1回目見た感じ9割くらいか。
2回目の売れ行きは半分くらいらしく、1回目司会が「まだチケット余裕あります」と売り込んだのが奏功したのか9割くらい埋まった。
・拍手のなかブチ総監督&菅生艦長登壇、客席も立ち上がって海軍式挙手の礼。
発進式の時は拳を胸に当てるいわゆる「ヤマト式敬礼」だったが、現在だと某アニメ(進撃vv)と被るから避けたとのこと。
・第7章やり終えた感想 監督:25話は2日で作った、まだこれから完全版を仕上げる作業が残っているから完成ではない。
・配役について 沖田,デスラー,ドメル,徳川,佐渡といったオジサン組は総監督の指名、大物ばかりで予算が苦しくなった。
沖田は地獄少女で輪入道役をやっていた菅生さんに目をつけた。
ドメルの大塚さんは飲み屋でヘッドハンティングした。
旧作の徳川と佐渡は永井さんの兼ね役だったが、徳川と佐渡は全然イメージが異なるから、麦人さんと千葉さんに分けた。
旧作のアナライザーと藪とガンツは緒方さんの兼ね役だったから、「伝統に則って」チョーさんの3役兼任とした。
769 :
ゆりゆり:2013/08/31(土) 18:49:37.53 ID:H2X4PaxP0
・第七章のために新曲7〜8曲を用意した。
・地球が青くなる前のスタッフロールは、第七章に限らず第一章から出演した主要声優みんな載せた。
テレビ放送時は尺の関係でカットされるから、その時流れる新曲は上映&円盤のみで聴ける。
・キャラの出身地について 名前の由来が新撰組から取ったキャラは関東地方が多くなり、他はバランスを取るように配置した。
沖田十三を福島県出身にしたのは、皆を引っ張って苦難を乗り越えていくイメージからで、ここで「八重の桜」「NHK」という単語が出た。
・1回目観客から生アフレコを求められる。東京では無いことだが大阪では有るぞ、と控え室で予想していたとの由。
1回目は、「地球か…何もかもみな懐かしい…」旧作映像付きカラオケで披露すると似ていないと言われるンですと。
2回目は、第七章初見の人へのネタバレになるからと第一章から「抜錨!ヤマト発進!」
・番組宣伝で菅生艦長がパロディやるCMは、MBS限定仕様で関西のみ。すまん、どんなのか覚えていない ;;
・2回目終了時の挨拶で菅生艦長「菅生隆之役の」と言いかけたところで場内爆笑。
ホントに言い間違えたのか、大阪なのを意識して笑いを取りにきたのか、真相は 藪 の中。