【織田信奈の野望】ねねちゃんはオネショ治らないかわいい3
「面白いですぞ! 擦るとドクドクと糊が出てきましたぞ!」
てこき長屋の朝は早い
乙
前スレ最後の長文ww
ねねちゃんの卵子にキモオタの遺伝子届けたい
スレ番がおかしい
前スレ100レスも進んで無いのに3かよ
確かに、落ちるたんびにスレ番増やしてたらイカンな
二期が始まるまで、ねね様とヒッソリ眠るべきなのかもしれん
ねねちゃ・・・の人、長文の人、皆もまた会おうぞ
おさらばですぞねねさま!
ねねおやすみ
前スレの最後とやらが気になるな
91 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2013/01/23(水) 05:14:33.62 ID:9Kf2G+CBP
アルバイトへ行ってきますぞ
91 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2013/01/23(水) 05:14:33.62 ID:9Kf2G+CBP
>>91 良晴「マテねね、何故ゴザと傘を小脇に抱えていくんだ?渡り巫女じゃあるまいし。」
ねね「そこがさる殿の足りぬところです、殿はねねに「事務方のできるおねーちゃんと、槍働きができるおねーちゃん」を
探してこいとお命じになられました(中略) という訳で、この方が手っ取り早く候補を選別しやすいのですぞ?
それとも長浜領内のねねと同い年くらいを将来の槍持ち候補として青田買いしておきますか?
良晴「将来性を見込んで幼女を青田買いか…ねね…おまえもえぐいな」
ねね「俸禄を出して食わせねばならぬのですぞ?タダ飯ぐらいの娘は国を傾けますぞ、全てこのねねにお任せあれ」
良晴「まーいいけど、途中寺かどこかで茶を所望した時に、ぬるいお茶と熱いお茶を前後出だす奴がいたら雇っておいてくれ」
ねね「はて、また、細かいご注文ですなさる兄さま、そんな茶坊主がお好みとは…まっ…まさか…アニサマガ…ツイニ衆道ニ」
良晴「何故語尾がカタカナになってんだよ、そいつは使えるんだよいろいろ問題が多いけどな…(女じゃけりゃいいが…幼女だったらもうなおさらだな」
ねね「わかりましたぞ兄さま、要するに領内の寺を総当りで茶を飲み干して来いというわけですな、
このねねの寝小便なしには生きていけなくなったとは、ねねはうれしいですぞ」
良晴「おまえも炉利だけど、五右衛門や半兵衛や官兵衛みたく、どんどん変質していくな…悪い方に」
ねね「そもそもさる兄さまがねねを嫁に貰えば全て解決する問題で播磨で死ぬような目にあったのに
何故避け続けるのか、このねねにはわかりませぬなあ」
良晴「ねね…実は幼女は皮だけで、中は婆か? ロリ婆ってやつだったのか」
ねね「露璃馬場?また猿語ですな、雌の子馬にも発情するとは、もはやねねも頭を抱えて来ましたぞ」
良晴「気になってたんだが…ねね…おまえ本当に、この時代の人間か?第一巻でするりと入ってきて何の説明もなく居着いたけど
何か怪しいな…」
ねね「それは猜疑心というものですぞ?まあ一国一城の主ともなれば…(以下延々」
(納屋の戸の影)
十衛兵「私も怪しいと思ってたのですよ?」
信奈「浅野の爺様の孫娘っていう紹介しかアタシは聞いてなかったから…」
官兵衛「シメオンが見るに単に仲の良い兄妹の会話にしか聞こえないのだが」
半兵衛「そうですよね…ねねさんはいぢめませんし…でっでも突然…」
信奈「可愛い顔してまた短刀構えて、ねねを狙うんじゃないの!」
千利休(……そういえばねねは何歳だ…露璃魂の病は相手が性徴すれば治るはずだが、悪い意味で)
------------------------------------------------
何かこんなのw元ネタは判らなかった
それではおやすみzzz
ええな
落ちそう
ねね
膣内
今日も可愛い
昨日も可愛かった
明日もかわいい
400年経っても可愛い
このねねさんやべぇぇぇ
>>19 せっかく眠りについていたのに、目が覚めてしまったじゃないかw
この絵は何についてくるの?
ええな
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 16:45:45.34 ID:6MgaysiS0
ジョボジョボー
れっつ飲尿
「そこな兄様! 美味しい飲み物ありますぞ! 一杯いかがですかな?」
私が大勢で賑わう市場を歩いていると、一人の少女が声をかけてきた。
腰の辺りまでしかない小さな女の子だ。大きな瞳をくりくりさせて私をじっと見上げてくる。
「とっても美味しいですぞ? いりませぬか……?」
少女の美しい瞳につい見惚れてしまっていた私は、少し落胆したような問いかけに慌てて答えた。
「あ、いや、じゃあ一杯頂くよ」
「やったぁ! ねねは嬉しいですぞ!」
少女――ねねが天使のような笑みを浮かべて私の腰にぎゅっとしがみついてくる。
丁度私の股間の辺りにねねの愛らしい顔が押し付けられ、幼子特有の高めの体温と、
どこか甘いミルクのような香りが私を包みこむ。
――まずいっ! と思ったが手遅れだった。私の股間は瞬時に大きく隆起してしまった。
それはもろにねねの鼻先を直撃し、
「ひゃっ!?」
ねねは小さな悲鳴を発して顔を少し仰け反らし、私の股間と顔とを不思議そうに見比べて言った。
「兄様? なんだか急にココが膨らみましたぞ……?」
「そ……そう? き、気のせいじゃないかなぁ……」
必死に平静を装い、なんとか誤魔化そうとする私だったが――
「気のせいではありませんぞ! ほらっ、ここ、この部分ですぞ!」
どういうわけかねねは興味津々で私の膨らみを調べ出した。
小さな両手が私の股間を弄繰り回し、着衣越しに竿がぎゅぅっと握られる。
「ぬぉっ!」
たまらず上擦った声が漏れる。
「むむっ、兄様なんだか気持ちよさそうなお顔してますな……?」
ねねは私の顔を仰いで不思議そうに首を傾げた。その間も紅葉のような可愛らしい両手は
私の竿をにぎにぎと刺激している。
こ、これはたまらん! 私の我慢はとっくに限界を超えており、すでに股間は最大まで膨張していた。
こんな幼子に股間を弄ばれている、その背徳感がかつてない程の快感を生み出しており、
私はうっとりした表情のままねねに身を任せることにした。
「ほほぅ……さらに大きく、硬く、熱くなりましたぞー。なるほど、ここを弄くると兄様は嬉しいのですな?
隠しても無駄ですぞー! この尾張一かしこいねねには全てお見通しなのですぞ! えいっえいっ!」
私の反応が楽しいのか、ねねは無邪気に、そして嬉しそうに行為を強めはじめた。
「くんくんっ、んー? なんだか不思議な匂いがしますなっ」
股間に顔を近づけたねねが、すんすんと鼻を鳴らす。
着衣越しとはいえ、幼子が私の股間に鼻を押し付け匂いを嗅いでいる。
私の人生において、これほどの多幸感を味わったことはないと断言できるだろう。
「もっともっと弄って差し上げますぞー!」
暫くの間、私はねねにされるがままに快楽をむさぼり続けた。
――と、私はここでねねのある変化に気がついた。
快活そうだった大きな瞳はとろんと潤み、瞼も半ば閉じかけている。私の股間にかかる息は熱く、
はぁはぁと喘ぎ声すら吐露していた。そして、極めつけは私の太股だ。なんとねねが小さな足を私の太股に
絡ませ、自分の股間を押し付けてきているのだ。密着部は明らかに汗ではない何かでしっとりと湿っている。
ねねは発情しているのだ。恐らく彼女自身、自分の身に何がおきているのか分っていないだろう。
それでも必死にその未知なる感情を満たし、快楽を得ようと小さな体を必死に私に擦りつけているのだ。
私はこのねねという少女が途方もなく愛しくなり、少し屈むと彼女の耳元で優しく囁いた。
「気持ちいいのかい? 我慢しなくていいんだよ、ほら、口を開いて咥えてごらん」
私はねねの子栗鼠のような口元を限界まで隆起した自分の股間へと導く。
「……はむっ」
着衣ごしに股間の先端がねねの口腔内へと姿を消した。
「……熱い……なんだかふんわりした気持ちになってきましたぞ……」
「好きにしてごらん、ほら下のほうも、もっと強く擦り付けて」
ねねは一心不乱に快楽を得ようと幼い体を動かし始めた。
彼女を上から覗き込むと、うっとりした眼つきで私の股間を口に含んでいる。
口腔内でねねの唾液が着衣を濡らし、先端が焼けるように熱い。
私はねねの欲情した顔をもっとよく見たくて、細い顎をすっと上に持ち上げた。
股間を口に含んだままのねねと視線が合う――と、ねねの口元が微かに緩み、咥えながらも微笑みが投げかけられた。
そして次の瞬間、私の体を稲妻が走った。
ねねがまだ乳歯であろう小さな歯で私の股間を着衣越しに甘噛したのだ。
びくっと身体を震わす私の反応が気に入ったのか、ねねは何度もそれを繰り返してくる。
くちゅくちゅ……ねねの口元からいやらしい音が響き始める。唾液が着衣に染みこみきれず、舐める度に音をたてているのだ。
ここでふと、私に僅かに残っていた自制心が警笛を鳴らし始めた。それは現在の状況である。
茶屋の壁際にいるとはいえ、ここは市場の往来である。通行人から私たちは丸見えなのだ。
これは非常に不味いのではないか? 私は下半身にねねの体温を感じながらも冷静に自問自答を始める。
しかし結論はすぐにでた。着物を着た青年と娘が抱き合っているだけである。傍から見れば幼子が父親に
甘えているように見えるだろう。何も問題はない、私の冷静な思考はそう判断し、引き続き行為に没頭することにした。
すでに私の股間と太股の着衣は、ねねの唾液と淫汁でべとべとである。それでもねねは下半身をより強く擦りつけ、
水飴を舐めるかのように貪欲に私の股間を頬張り続けている。私もそんなねねに答えるように、小さな頭を、
紅葉色に染まったやわらかな頬を、そして大洪水のお股を優しく撫で続けた。
――四半時くらい経過しただろうか、不意にねねが切な気な声を上げた。
「あああぁぁぁ! 兄様、ねねは、ねねは……! はうッ!」
小さな身体を大きく痙攣させ、ねねは生まれて初めての絶頂を迎えた。
ちょろちょろ……ぷしっ、ぷしゃあーー
同時にねねの股から大量の液体が迸る。それはねねの痙攣に同調するかのように強弱をつけて放出され続けた。
やがて足元に大きな池が出来た頃、ねねが私にしがみついたまま、はぁはぁと息を切らせて呟いた。
「こ……こんなに気持ちの良い事……ねねは、ねねは初めて経験しましたぞ……!」
まだ絶頂を迎えた余韻が続いているのだろう、夢心地といった顔つきである。
しかしすぐに自分が盛大にお漏らしをしてしまった事に気付き、はっとして私から身体を離した。
そしてしょんぼりと小さな肩を落として私に言う。
「……兄様、申し訳ございませぬ。せっかくの美味しい飲み物がたった今無くなってしまいましたぞ……」
「……?」
首を傾げる私に、ねねは続ける。
「でも心配御無用ですぞ! お水を飲んですぐに補充いたします故!」
そして数刻後、私は世の楽園を知り、今日までの自分が如何に無知蒙昧な存在だったかを知らしめられたのである。
ねね様テクニシャンすぎ乙です
うむ
ねねおはよう
ねねおやすみ
ねねかわいい
ねねおはよう
スローロリス