魔法少女まどか☆マギカのほむら×杏子を全力で支援するスレです。
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前スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ5【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1352595133/
>>1おつほむあん
ほむあんはなんというか、両者とも誘い受け体質な気がする
メガほむあんだと基本杏子リードだけどたまにメガほむがヘタレ攻めに回るとか
まどかキャラは自己主張も意思も強いから仁美含め攻め気質だけど
ほむ杏は普通の女子としてずれてるとこあるから受け身になりがちな気するけどどうなんだろう
ほむら「なんで私達が受けなのかしら」
杏子「なんだそれ」
そう言や小説版だと、ほむらと杏子は同じだってまどかが評してたよな
まどか「破滅するまで相手に尽くす事こそ友達のために間違える事、二人の友情はエントロピーを凌駕した(^q^)」とか何とか
小説はアニメレイプと聞いたのでまだ読んでない
持ってるけど
ほむあんは一番の理解者になれるし、友達にもなれるんだけど
話が通じない相手に入れこんだり
たった一人の友達と自分の殻に閉じこもったり
まどマギ全体もすれ違いだったストーリーだけど、ほむあんも近くにいる友人に目を向けないすれ違いな物語だった
>>1乙
まどほむは親友、さやほむは喧嘩友達、マミほむは部活の先輩後輩、
まどあんは妹姉、さやあんは親友、マミあんは姉妹
ほむあんは心友
ほむ「急に雪見大福を食べたくなったわ…杏子、買ってきて」
あん「自分で行きなよ」
ほむ「ほむぅ…(メガほむ時代だったら『あたしもちょうど食べたかったんだ!一緒に買いに行くか!』とか言ってくれたのに…)」
ほむ「…倦怠期かしら?」
あん「なんか知んないけどチョームカつくんですけど」
ほむあんはむしろ常に倦怠期
たまーにお互いにムラっと来て激しく交じり合う程度
メガほむあん新婚期だとこんなん
フタリデコタツー
「おとといの雪がまだいっぱいのこってますね」
「ああ、グンマーだしな」
「雪って、不思議ですよね・・・雲の上でできたあんなに綺麗な結晶が、たくさん降り積もって、たくさんの白い雪になるんですよね」
「・・・」
「佐倉さん、コンビニのもので何か欲しいものありますか?」
「急になんだい」
「いっしょに買ってきますよ。なんだか急に雪見だいふくが食べたくなっちゃった。
病院の自動販売機にも置いてあって、入院していたころはよく・・・」
「・・・」オモムロニタチアガッテダウンキルー
「え? え? 」
「外、寒いだろ、あたしが行ってくるよ。雪見ダイフク一個でいいのか?」
「え、そんな! いいだしっぺはわたしですし・・・」アワテテタチアガッテドキドキ
「じゃあ、いっしょにいくか!」ニッカリエガオ
前提が全然違うよほむー
むしろ倦怠期ってこんな風に作られるんだと勉強になったよ
まどか「ほむらちゃんと杏子ちゃんって結局どういう関係なのかな?ワルプルギス倒しても一緒にいるし」
さやか「あー、それ私も気になった。友達…恋人…姉妹…なんかどれもしっくりこないんだよね。お互い好意は持ってると思うけど」
マミ「そうねえ。師匠としては少し妬けるわ。ここは一つ、ふたりがデートするように仕向けましょうか。暁美さんが佐倉さんに相応しいか見極めて上げるわ」
まどか「クリスマスにもそんなネタあったような…」
さやか(マミさん姑みたいとか言ったらティロられそうだな)
みたいな会話をどこかの百合百合な時間軸ではしてるかも知れない
ほむあんってやっぱ特殊なカプだわ
>>9 まだまだ超えてない一線がたくさんあるはずなんや・・・
それを超える時はメガほむあん時代のような初々しい二人に戻るんだよ
ほむら「巴さんにさやかに…これで全員そろったわね。あ、杏子ウェハースは飽きてきたからあげるわ」
杏子「お前ウェハース買ったのに食わねえのかよ、変な奴…粗末にすんなよな」ムシャムシャ
「カードを買ったら勝手にウェハースがついてくるのよ」
(あなたがおいしそうに食べるのを見たい・・・なんて流石に言えないわね)
杏子「なんだこの画像フォルダ。まどかばっかじゃん!ホントに好きなんだな〜」
ほむら「勝手に見ないで頂戴。ほら、ネットで調べたいことあるんでしょ?さっさとしなさい」
杏子「じゃあちょっと出てくるよ」バタン
ほむら「…ほむ。秘蔵の『杏子フォルダ』は見られてないみたいね。まさかまどかが囮とは思わないでしょうね。
さて、早速さっきのウェハースを食べてる画像を追加しましょう」
杏子「すいません、これください。はい、プレゼントです。恋人?そ、そんなんじゃねーよ!…です」
過疎ってるので保守がてら小ネタ
ほむ「くちゅん!…魔法少女になって風邪をひくとは思わなかったわ」ズビー
あん「こっち向いてくしゃみすんな!風呂上がりに下着姿で豊乳体操なんかするからだよ。 今日は大人しくしてな。なんか食えるかい」
ほむ「冷たいものがいい…」
あん「ほら。そう言うと思って買ってたよ」つ雪見だいふく
ほむ「杏子…」
あん「いらないならあたしが貰うぞ」
ほむ「あーん」
あん「はあ?」
ほむ「あーん。私は病人なのよ。あーん」
あん「しょうがねーな。ほら」
ほむ「ほむほむ…美味しい。はい、杏子もあーん」
あん「あたしは病人じゃないっての!ったく寝てなよ」
ほむ「…どこにも行かない?」
あん「ああ、病人をほっとけないだろ」
ほむ「そう……(入院中は見舞いに来てくれる友達なんていなかった…杏子が優しくしてくれるなら、風邪も悪くないかな)」
しかし次の日にはあんこに風邪を移すほむほむであった
>>18 文章がめっちゃ切ない……
きっとどっちかが散る間際に始めて好きって言うんだろうな
「杏子!しっかりしなさい!」
「ドジっちまったよ・・・へへ。私に構わず残った魔獣を倒しな」
「何を言っているの?この傷じゃあ・・・」
「どうせ助からねえよ、何人もこの目で死んでいく魔法少女を見てきたんだ」
「馬鹿言わないで!今回復を」
「そんな暇はなさそうだぜ・・・大物がお前と遊びたそうにしてる。行きな」
「・・・最後まで格好付けて。でも、貴女のそんなところ、嫌いじゃなかったわ」
「そうかい・・・。私はお前の仏頂面なんて、見るのも嫌だったけどね」
「それだけ憎まれ口が叩けるなら、まだ大丈夫そうね。私が戻るまで待ってなさい!」
杏子は魔獣に向かっていくほむらの背中を見送りながら、自称気味に頬を弛める
(結局最後まで・・・言えなかったな。死に際になんて、尚更格好悪くて言えないわ・・・あばよ)
死闘を終えて戻った時には杏子の姿はなく、ただ食べかけのロッキーの箱だけが残されていたのだった
「待ってろって言ったのに、本当に・・・馬鹿」
マミ「待ってたわ、佐倉さん」
杏子「マミ…どうしてここが」
マミ「誰があなたの師匠だと思うの?何処からこの街を出ようとするぐらいわかるわ。…なんてね。本当はQBに教えてもらったんだけど」
杏子「…マミは気付いてんだろ。このままじゃあたしはダメになる。もう…もう誰かを失くすのはイヤなんだよ」
マミ「そう…どうしてもと言うのなら…私を倒して行きなさい!かつてもそうしたように!!」
杏子「!!(距離を離されたら負ける…先手必勝!!)って、んにゃにーっ!!?!てめ、リボン仕込んでやがったな!!」ぷら〜ん
マミ「くすくす。誰があなたの師匠だと思うの?さて……」
杏子(やられる!!?)ビンタパーン「……え」
マミ「佐倉さん…佐倉杏子!!あなたはご家族を、美樹さんを失って何を学んできたの!?失うのが恐いから手にしない!?
そんなのはみんなに対する侮辱よ、冒涜よ!!美樹さんが怒ってる顔が見えるわ!!
やっと欲しいものが手を伸ばせるところまできたんじゃない!!何年も何度も苦しんで!!行きなさい!!願いを自分の手で叶えるのよ!!」リボン解除〜
杏子「マ、マミ…」
マミ「それに、私だっているのよ?頼りない先輩かも知れないけど…あなたたちが大好きなの。…かっこつけさせてよ」
杏子「悪ィ…ありがとう!!行ってくる!!」
マミ「ええ。お姫様は泣き疲れて眠っているわ」
マミ「はあ〜なんとかなったわね」紅茶召喚〜
マミ「私にできるのはここまでよ…この紅茶……苦いなあ…なんでだろ」
杏子「ほむら!!」
ほむら「杏…子?杏子…杏子!!」
杏子「ほむら…あたし、あんたが……」
ほむら「え、あ、その、私もあなたに……」
杏子「あ、どうぞそちらから」
ほむら「いえいえお構いなく」
ほむあん「「…………」」
ほむあん「「じゃ、じゃあ『せーの』で」」
ほむあん「「せーの…………言いなさいよ(言えよ)」」
杏子「…………ええい!!うぜぇ!!」ちゅっ(好きだ)
ほむら「!……。」
杏子「……どうだい」
ほむら「よく聞こえなかったわ。もう一度……」
杏子「もう一度って、あんた…」
ほむら「心臓の音がうるさくてよく聞こえなかったわ。もう一度……」
杏子「……」ちゅっ
ほむら「ん……」
ほむあん「「おっかえり〜マミ〜」」
マミ「……」
ほむら「ちょっとあんあん!マミが見てるじゃない//」
杏子「だってほむほむ、ずっと我慢してきたんだもの。今夜は寝かせないぜ//」
ほむら「もう//」
マミ「バカップルか!!!!」
途中まで感動したのにひどいオチだったwww
>>17 ほむら「ハア・・・ハア・・・さ、39度もある・・・これはちょっと笑えないわね・・・ハア・・・ハア・・・」
杏子 「インフルじゃないんだろ、おとなしく寝ときなよ。そうだ、体の汗ふいてやろうか?」
ほむわ「悪いわね・・・」
杏子 「服脱がすよ」
ほむら「ええ・・・ハア・・・ハア・・・」
杏子 「・・・(やべ、熱でうなされてるほむら、なんかすごい、可愛い・・・)」
「(と、そんなこと考えちゃいけない!)」フキ・・・フキ・・・
ほむら「ああ、タオルひんやりして気持ちいい・・・ハア・・・ハア・・・」
「(杏子の拭き方優しい・・・)ありがとうね、杏子・・・」
杏子 「え、あ、ああ・・・」
ほむら「杏子・・・ところであなた、顔が真っ赤よ・・・ハア・・・ハア・・・」
杏子 「あ、あたしも風邪気味なんかな、ハハハ・・・」
ほむら「・・・やっぱりあなたって素敵な子だわ・・・最近は倦怠期気味だったかもしれないけど
あなたと暮らせて幸せだわ・・・杏子・・・その・・・す、好き・・・」
杏子 「ほむらー!」ガバッ ムチューーー
ほむら「ん、んむぅぅぅぅ!! ・・・ぷはっ・・・ハア・・・ハア・・・馬鹿、風邪がうつったらどうするのよ!」
杏子 「アンタが・・・可愛いこと言うから悪いんだろ! 」モミモミ・・・クチュクチュ
ほむら「あっ・・・んっ・・・私、動けないんだからね・・・あっ」
ほむら「・・・ハア・・・ハア・・・こんなことまでしちゃうなんて」(貝合わせ)
杏子 「・・・アンタが可愛すぎて最後まで行かないと無理なんだよ・・・」ヌチャ ヌチャ パチ グチャ・・・
ほむら「あっ! あっ! くうっ・・・」
杏子 「んっ・・・ほむらの・・・いつもより熱い・・・いっ・・・あっ・・・」
翌日
杏子 「ああ〜〜〜完璧に風邪うつった・・・だるい・・・寒い」
ほむら「完全に自業自得ね・・・まあ私も治ってないんだけど、昨日汗かいたから少し楽になったわ・・・
ところで、熱にうなされてるあなたって、その・・・とても可愛いわね」ススッ モミモミ・・・コリコリ・・・
杏子 「ひっ あっ! お、おい・・・今はよそうよ」
ほむら「あなたが言えたことじゃないでしょ? いいじゃない、風邪っぴき同士…」
杏子 「(なんか無限ループになりそうな予感)」
ところであんこちゃんに性欲なんか存在するのだろうか
性知識完全に無しでオナヌーしたことすら無いでも
ジゴロであちこちの女と関係持ってるでも
両方いけそうな気がするのがあんこちゃん
個人的には後者でほむらとも関係持ってるが
ほむらが別の女と親しくしてるとなんか機嫌悪いのがいい
ほむらがメインメンバー以外の女子と仲良くしてる図とか想像できないわ
嫁にすると意外と安全か、ほむら
ほむ杏はビッチじゃないよ一匹狼同士
ビッチじゃないけど二人が絡むとエロくなる不思議
>>21-23 へびあし
杏子「ほむほむ、あーん//」
ほむら「ほむ//あんあんの料理は世界一ね」
マミ(それ作ったの私なんですけど)
ほむら「はい、あんあん。コーラよ//」
杏子「ごくごく…ぷはぁー、ほむほむの淹れたコーラは宇宙一だな//」
マミ(コップに注いだだけでしょうが!!ああ…ティロりたい)
さやか『うーん。二人が素直になったのはいいけど、バカップルになるとは。今まで気を張ってた分、反動が凄いんだな』
まど神『でもマミさんが不憫だね。ちょっと懲らしめようか。ちょちょいのちょいっと!』
杏子「ほむほむ、食後のデザートだよ//」ちゅっ
ほむら「あんあん//!…杏子……この首元のキスマークは何かしら?」
杏子「へ?何だこれいつの間に」
ほむら「私たち、結婚までは清らかに付き合いましょうってキスは唇だけにしかしてないはずよね……?」
杏子「ちょっ、待て、何で変身してんのそれはマズイだろ」
マミ(エスケープ!)
ほむら「杏子の変態!不潔!獣!裏切り者ーーーーッ!!」
杏子「誤解だッ…くぁwせdrftgyふじこlp!!!!」
さやか『……おおう』
まど神『やり過ぎちゃった。ティヒペロ//』
その後更にマミから録画した二人のバカップルぶりを見せられ、元の熟年夫婦のようなカップルに戻るほむあんであった
倦怠期、熟年の夫婦みたいっていうのは、メガほむ時代に
さんざん新婚イチャラブしてた場合に限定されるんじゃないかね?
それにしたって杏子側はその記憶もないわけだが。
実際はメガほむ時代は、何回か助けてもらうなどの交流はあったけど
袖の触れ合う程度の中で、メガほむは杏子と仲良くなりたかったりしたけど状況が許さなかっただろうと思う
仲良くできるとしたらリボほむ時代からになると思うんだが
空気読もうよ
ほむらファンから「ほむら厨」を排除しろ
ほむらのアンチ人口がまどマギで最も多いのは「ほむら厨」の存在があるからだ
彼らはアンチに反論しほむらの人気を上げることに躍起になっているが、
その存在こそがほむらアンチの逆鱗にふれているのだ
このまま行けばほむらはアンチによって潰されてしまうぞ
すでにアンチ連中はまどマギからほむらを消すための行動を開始している
アンチほむら連中が反逆の物語の製作を中止するように製作サイドに圧力をかけたりすることだって
絵空事ではないのだ
まどマギからほむらを守るためにも、ほむらファンは「ほむら厨」を排除しなければならない
ほむらを持ち上げるために他メンを攻撃するようなファンは、徹底的に叩いて潰せ
また、AA使いやのろけ投稿を行うような連中も排除しなければならない
そうやって善良なほむらファンが血の滲むような努力をなして、健全でまじめなファン集団に
生まれ変わることによって、はじめてアンチほむら連中にものを言うことができるのである
アンチにほむらを潰される日が早まるか遅くなるかは、ほむらファンの粛清があるかないかどうかに
かかっているんだぞ!
学校に行ってる間にあんこちゃんに爆弾作りの手伝いを頼むほむほむ
放課後、家に戻るとそこには焼け野原と化した家と真っ黒なあんこちゃんが
>>35 ほむ「こ…これは……わ、私の部屋が…」
あん「わ、悪いやっちまった…火薬の量が少なかったのと、咄嗟に結界を張れたんで他の部屋は無事だったんだけど…その、ごめん!!」
ほむ「あなたにに怪我はないの……?」
あん「あ、ああ。煤を被っただけ…だ?」ぎゅっ
ほむ「良かった…良かったよぉ!杏子が無事で…!」ぼろぼろ
あん「お、おいほむら?大袈裟だって」
ほむ「大袈裟じゃないわよ…もう友達を失くすのは嫌だもの……」ひっく
あん「そうか…そうだよな。でもあんたの部屋…思い出の品とかもあったろうに」
ほむ「ああ、それなら大丈夫。一番大事なまどパンコレクションは盾に収納して持ち歩いてるから」
あん「変態だーーーーー!!」
消し炭になったあんこちゃんを火種に一人バーベキュー
で、あんパンコレクションはどこですか?
【ほむバスルーム】
メガほむ「もう、佐倉さんったらまた脱ぎ散らかして…こ、これは!?佐倉さんのぱんつ…あんパンだよね……?」
杏子「ほむらー?」
メガほむ「!?ひゃ、ひゃい!!」
杏子「シャンプー切れてるよ。詰め替えのやつとってくれ〜」
メガほむ「は、はい」つ
杏子「さんきゅ」
【ほむルーム】
メガほむ「……どうしよう。持ってきちゃった」
まとめるの上手いなー
ここ見てるの間違いないと思って聞いてみるけど「アリゾナは今日も熱い」書いてるのってgammarayさんだよね?
だからなんだって話なんだけどちょっと気になったんで聞いてみる
>>39 Bad Ride
気か付けば私はあんパンを口に当て、陰部に手を伸ばしていた。私が自慰を覚えたのはつい最近…
爆弾製作のためにネットを潜っているうちに、うっかりアダルトサイトのリンク(そういうのは本当にどこにでもある)を踏んでしまったのだ。
最初は不快感を覚えたけれど、女優たちの快楽に歪む顔が奇妙に忘れられなかった。
「そうだよ、みんなやってることだし…余計なストレス溜めて、魔女狩りに影響出しちゃ駄目だし」
言い訳は成立した。私は週に数度、自慰をするようになった。
「きょうこ…きょうこぉ」普段は言わない彼女の名を呼ぶことが、背徳感と快楽を加速させる。
ドライヤーの音が聞こえる。彼女の長い髪を乾かすには、まだ時間がかかる。
しかしゆっくりもしていられない、私は手の動きを早める。ベッドが軋む。陰部はかつてないほど濡れている。
今まで所謂『オカズ』はネットの動画だけだった。
それが友人の下着を嗅ぎ、痴態を妄想するなんて…私は変態なのだろうか?私は最低だ。でもごめんなさい最高に気持ちいいんです止まらないんです。
「きょうこ、きょうこぉ」イキそう。イく……!
>>42 日曜の朝からサーセン
「呼んだか?」
「ひゃあ!さ、佐倉さん?!」
いつの間にかドライヤーを終えてパジャマに着替えた彼女が傍らに立っていた。咄嗟にスカートをたくし上げ、あんパンをポケットのなかに隠す。
「風呂空いたよ…顔赤いな。熱あるんじゃないの?」
額と額を当てられる。恥ずかしい申し訳ない耐えきれない!
「な、何でもないです!お風呂入ってきます!」
熱いシャワーで火照った身体を誤魔化す。あんパンは洗濯機のなかに放り込んだ。
(佐倉さん…気付いてないみたいだった。教会の子だし、中学に通ってないって言ってたし、そういう知識ないのかも)
もうこんなことは駄目だ。彼女に会わせる顔がない。うん今のは一時の過ちだもうお終い!
「ほむら…初めてあたしの名前呼んでてくれてたな。へへ、嬉しいな」
フラグ立てんなw
おおこんなカップルがあったとは
46 :
0/5:2013/01/27(日) 22:44:41.60 ID:maEEStSaP
看病ネタに便乗してちっと長いですが投下します
47 :
1/5:2013/01/27(日) 22:53:17.65 ID:maEEStSaP
湿った咳が3つ4つ咲いて、私は枕に頭を沈める。昨夜から始まった悪寒は今朝方に本格的な風邪を花開かせた。
正午を峠に容態は落ち着いたけれど、日差しが傾く頃になっても微熱と倦怠感が私をベッドに縫い付けていた。
——普通の魔法少女にはね、暁美ほむら。
まだ魔法少女として右も左も分からなかったころの、キュゥべえの言葉を思い出す。
——「修復」はできても「治癒」はできない。
美樹さやかのような、癒しを願った例外を除いては、よね。
あなたはいつものように(「訊かれなかったから」だなんて、しらじらしい!)事実を伏せていたけれど。
——自分の体を元あったかたちに戻すことはできても、ウイルスのような外因を排除することは難しいんだよ。
——せいぜい免疫系を活性化させて自己治癒力に任せるのが関の山だね。
疾病は僕らにとって過去のものだけど、と澄ました顔でつけくわえる小憎らしい宇宙生物の残像を、
叩きつけるようなドアノックが吹き飛ばした。ガンガンボコンと、続けざまに暴力がぶつかる音がする。
「おい! おーいほむら! 開けろー!」
『鍵はかかってないわ。何の用よ』
48 :
?/?:2013/01/27(日) 23:03:21.34 ID:maEEStSaP
(すまん、化けました(「——」→「──」))
49 :
2/?:2013/01/27(日) 23:06:00.42 ID:maEEStSaP
チャイムの使い方も覚えない、鬱陶しくて傍若無人な知り合いは一人しかいない。
熱っぽい息を漏らすだけの唇は動かさず、テレパシーで迎え入れる。
『看病しにきてやったぜ』
『頼んでないわ。それにあなたが居ると熱が上がりそうよ、杏子』
『んじゃあしっかり寝てないとな。台所借りるよ』
つれない言葉を意にも介さず、どっちが家主だか分からない素振りでずかずかと、両手にレジ袋を下げた杏子がキッチンへ向かう。
独りにしろと言っても聞きはしないだろう。杏子はいつだって勝手気ままに、人の領域へ押し入ってくる。
まったく、いつもいつも、こっちの都合も考えないで。杏子は、考えなしのあの子は、いつも。
とろ火でくすぶる熱が思考回路を溶接して、円環状に仕立ててしまったらしい。
同じ言葉が何度も巡る。遠い世界の遠い過去で、私自身がそうしたように。
あるいは私は、まどかに救われた今になっても、果てのない円環の中に囚われているのかもしれない──
50 :
3/?:2013/01/27(日) 23:10:10.63 ID:maEEStSaP
「できたぞー!」
浮かされるようなとりとめもない繰り言を蹴散らして、茶碗2杯を盆に乗せた杏子が戻ってきた。
「……そんなに食べられないわよ」
「半分はあたしが食う。2つの味が楽しめておトクだろ?」
ひとつの碗には中華粥。鶏肉の小片が浮かぶ乳白の海に青あおとした小ねぎが散り、生の卵黄は小島めかして揺れている。
もうひとつの碗はシンプルに、ちぎった梅肉をちょこんと乗せた真っ白な粥だ。
「意外だって顔してるぜ?」
目をまん丸に見開いた私を見て、杏子がにたりと笑う。
「あなたに料理ができるなんて思いもよらなかったわ」
「ま、粥そのものはレトルトだけどね。トッピングにはこだわったんだ」
「普段は胃に入れば何でもいいって食生活のくせに」
「今回はあんたの胃に入るんだろ。口いっぱいにケンタッキーをねじ込まれたいならそうしてやるけどさ」
「……いただくわ、お粥」
51 :
4/?:2013/01/27(日) 23:15:07.22 ID:maEEStSaP
おうと応えて、杏子はれんげで粥を掬い上げ、数度吹き冷まして私の口元へ差し出す。
「ちょっ、ちょっと! 何のつもり?!」
「何って看病の定番じゃねーか。ほれ、あーん」
「ふざけないで。一人で食べられるわ」
ぴしゃりと拒絶。しかし杏子は余裕すら感じ取れる口ぶりで言ってのける。
「んなこと言ったってれんげは1本しかねーし。
あんたが食い終わるの待ってたらあたしの分が冷めちまうし。
交互に食おうぜ、交互に」
「信じられない。やっぱり杏子は杏子ね」
「なーんだそりゃ」
のらくらとかわす小悪魔をここへ来て突っぱねるだけの気力など残ってはいない。
私はしぶしぶ口を開けて、湯気立てる滋味を飲み込んだ。
52 :
5/?:2013/01/27(日) 23:20:21.23 ID:maEEStSaP
「ふぃー、ごちそうさま」
「……ごちそうさま。その、おいしかったわ」
「どうも、お粗末様で」
「あなた意外と面倒見がいいのね。薄気味悪いくらいに」
「最後のは聞かなかったことにしてやるよ。まあ、つーか、うん、あれだ。……妹。」
何? 妹?
「あたしの妹もさ。体弱くってさ、母親譲りに。
で、あたしのほうが頑丈で風邪うつんねーから、よく母さんの代わりに看病してたんだよ。
そんときの癖っつーか。昔を思い出したっつーか。そういうこと」
急にぶっきらぼうになり、遠くを見つめて訥々と話す。
頬に浮かんだ優しい笑みは、夕陽の加減か儚い翳りを孕んだように見えた。
ほんの一瞬、私は言葉を選びそこねて。
その一瞬で憂いの根雪は彼女の奥深くに身をひそめ、代わりに春と夏とハロウィンがいっぺんに来たような笑顔が爆発する。
人なつこくて放縦でいたずらっぽい、いつもの笑顔。
53 :
6/?:2013/01/27(日) 23:25:35.87 ID:maEEStSaP
「なあ、汗かいてるんじゃねーか。体、拭いたほうがいいだろ」
「いい・かげんに・して。一人でできるってば」
「遠慮すんじゃねーよ、病人様のくせしてよぉ」
自分が花丸100点の健康児だからって、調子に乗った台詞が腹立たしい。
大きな溜め息ひとつついて、今回は折れてあげるけれど──治ったら覚えてなさい。
◆
「──白いな」
「え?」
「肌。白いのな。つーか細っせェ」
「褒めてるつもり? ただの不養生よ」
「心臓の病気、だったよな。ったく、こんなんでよく戦えるもんだ」
感心とも呆れともつかない嘆息で首筋をくすぐりながら、力強い両手が背中に貼り付く不快感をぬぐい落としてゆく。
槍遣いの手のひら、まめを重ねた優しい指先が膚をなぞる。
私の体を拭き清めていった幾多の手──自分の手とも、長い闘病の間に慣れ親しんだ看護師たちの手とも、
高熱に伏せった幼い私にひやりと触れた母の手とも違う、
54 :
7/7(おわり):2013/01/27(日) 23:29:11.82 ID:maEEStSaP
『杏子の手、ね』
「はあ? これが猿の手に見えるかよ」
「……なんでもないわ、忘れて」
「わっけわかんね」
心中で独りごちたつもりで、混濁した思考がテレパシー越しに漏れ伝わったらしい。
病状は思ったより重いのかもしれない。それより何より──
(恥ずかしいことを言ってしまったわね……)
これは杏子の手であるなどと、事実を記述しただけの命題がごとき呟きを、それでも彼女に聞かれるのは恥なのだ。
(まったく、あなたには調子を狂わされっぱなしよ)
今度はきちんとテレパシー回路を閉じて独白し、上機嫌に背中を往復する濡れタオルを感じつつ、胸に走る古傷を撫ぜた。
かつて外科医が閉ざした縫い痕に、今また硬くてがさつで温かい指が潜り込み、心臓に触れていくさまを幻視する。
拒めない手が肉を割り、やわらかい部分をつついて脈拍を狂わせていく、まぼろしを視る。
(ほんとうに、調子が狂うわ)
早まる鼓動は熱のせいだと、そう思うことにした。
おつおつ。
ほむらの一人称ってなんかときめくものがあるよな
乙!
ほんわかしたええお話でした。
ビビッド○ッド・オペレーションを観てる二人…
あん「この黒い子、あんたに似てるなー。赤いのは全然あたしと違うけど」
ほむ「あ、合体した。…私たちもできるかしら?」
あん「SGくっつけたらできたりして」つ
ほむ「そんなまさか…きゃあっ!?」
あん「うわあ!?」ガシーン
ほむ「痛たたた…ちょっと。離れなさいよ」
あん「あんたこそ離れろって…なんだこれ、磁石みたいに身体がくっついて!まさか…これが合体!?」
ほむ「ジョジョでこんな話あったような…確かに魔力が上がってるのは感じるけど…う〜ん!!離れない!!」
あん「!……暁美さん。大変です」
ほむ「な、何よ改まって」
あん「………お花を摘みたくなりました」
ほむ「ほむっ!?」
>>54 おつ 杏子の面倒見の良さはメガほむ相手でも遺憾なく発揮されそうだね
>>57 結局向かい合って用を足す事になった杏子
ちょろちょろ音させながら恥ずかしさMAXで二人とも顔面真っ赤
>>58 あん「な、なあ…やっぱり向かい合ってするのってオカシクないか?」
ほむ「でもこれなら私が見てたらすぐ分かるでしょう?しかしこの格好…杏子に挿…挿れられてるみたい//」
あん「は?入れる?何を?」
ほむ「な、何ってナニをよ//いいからさっさとしなさい」
あん「お、おおう…(し…しにたい)」ちょろちょろ…
ほむ「(うわあ…本当にしてる…って杏子)生えてないの!?」
あん「!! ば、見てんじゃ」
ほむ「ちょっと、急に立ちあがっちゃ…」
ちゅっ むにっ
あん「!!!!ぎゃーーーーあたしのファーストキスと胸がーーーーー!!!!」
ほむ「わ、私より胸があった……」がーん
あん「うう…もうお嫁に行けない」
こうですか、わかりません
向かいあっておしっこをし合うほむあん・・・なにこの素敵な世界
とりあえず二人とも女子力を上げないと(提案)
改変後ならなおさら
熱い(シャアアアアア・・・・・・・
シャアか……!!
>>62 一緒にシャワーですね、わかります
ほむ「杏子が急に立つからおしっこかかったじゃない。業界ではご褒美かも知れないけど」
あん「何の業界だよ!はあ〜もしかしてずっとこのままなのか?」
ほむ「あら、私は構わないわよ?ファーストキスもファーストパイも奪っちゃったしね。責任を取るわ」
あん「なーに冗談言って……」
ほむ「冗談…だと思う?(唇を近付ける)」
あん「え? え? ちょ、心の準備が(ちゅっ)ひゃあ…!って、おでこ?」
ほむ「ほむ。冗談に決まってるじゃない。半分は」
あん「半分ってなんだ、半分って!…ってあれ、離れてる!?」
ほむ「ドラ○ンボールと同じで時間が経つと解除されるみたいね。私はもう少し一緒でも良かったんだけど」
あん(冗談…冗談だよな…ほむらの目、真剣だったけど)どきどき
ほむ「ねえ杏子、着替えたら遊びに行きましょうよ。デートよ、デート」
あん「デート?」
ほむ「ええ。私は入院生活、あなたも、その、食べるのにも困った生活だったんでしょう?その後は魔法少女になって…でも私たちだって女の子する権利はあるはずよ。女子力上げましょう」
あん「デート、ねえ。毒を食らわば皿までって言うし、付き合ってやるか」
ほむ「…やった」
あん「そんなに嬉しいのかねえ」
>>63 ほむら「あなたなら通常の三倍ぐらいで移動できそうね。色的に」
杏子「じゃあアンタはトリオでの攻撃ってとこか」
ほむら「・・・(一人ジェットストリームアタックなら出来るけど、分身した方が早いわね)」
杏子「・・・(戦艦の壁をけって加速すんだっけ? 移動時間すっ飛ばしでも出来りゃ条件クリアだよな)」
杏子「逆だな」
ほむら「逆ね」
色づかいと武器的には杏子はシャア専用ゲルググ
赤と紫のMSというとキュベレイmkUを思い出す
「めぞん一刻」を読んだら管理人・杏子ちゃんと浪人生・ほむほむという電波を受信した
エプロン姿の杏子ちゃんが見たいだけです、はい
前夫はさやかちゃんということで
入試当日
メガほむ「あの、いつものお願いします」
杏子さん「えっ?あ……ほむら、頑張ってこいよ!」
メガほむ「今日はうまくいきそうな気がします!」
杏子さん「って、ほむら、カバンカバン!!」
メガほむ「わ〜」
杏子さん(まったく……だめな妹を持った気分だよ)
こうですね、わかります
>>69 いいね…
杏子さん「はいシャル○ッテ南砂…」
まどか『鹿目ですが、暁美さんお願いします。』
杏子さん「…… 少々お待ちくださいませ。」
杏子さん「あの女(ひと)からだよ。」
まどか『ほむらちゃん?私、まどか!!」
メガほむ「う、うんどうしたの?話?電話じゃちょっと……じゃ、外で…」
メガほむ「す、すみません……なんかきょうはたて続けに……」
杏子さん「構わないよ、仕事だから。」
メガほむ「じゃ……本当にすみませんでした。」
杏子さん「どういたしまして。」
パタン
杏子さん「なんだよ、あの色ガキ!!」
メガほむ(まだいたりして……)
これはいい三角関係
三鷹さんはマミさんだな!
四谷さんの畜生ぶりにはQBがいいと思います
郁子はゆまだね
杏子さんが管理人なら家賃10万払うは
だからメガほむあんこそ百合的には王道にして最強って言ってるだろこの野郎
>>73 杏子「ふあ〜よく寝た…ってなんだこりゃ、あたしの髪が!!」
まどか「おはよう杏子ちゃん。ティヒヒ、それほむらちゃんのアイディアなんだよ。すっごく似合ってるよ!」
杏子「あー、前にもあたしが寝てる間にお団子とかしやがったな…ったく、人の髪をおもちゃにして自分は寝やがって。しょーがねえやつ」ほっぺぷにぷに
まどか「ティヒヒ」
杏子「なんかおかしいかい」
まどか「ううん、嬉しいの。杏子ちゃんがこんな風に私たちの前で笑ってくれるのが。正直言うと、初めて会ったときは少し怖かったんだ。でも今はすごく優しい顔してる」
杏子「そうだな…どっかのほむらのせいだな。こりゃあ責任取ってもらわなきゃな。だから、まどか。ワルプルギス、絶対倒すよ。それがあたしにできる恩返しだ。…本人には絶対言うなよ」
まどか「ウェヒヒ、それはどうかなあ?」
メガほむ(実は起きてたりして…ありがとう、佐倉さん…ううん、杏子)
……という電波を受信した
ここは電波の行き交うインターネッツですね
公式の燃料投下はまだですかねえ
まどか「ほむらちゃん。杏子ちゃんは『ほむらちゃんとはワルプルギスやっつけるために組んでるだけだ』って言ってたけど・・・今ほむらちゃんはどう思ってるのかな?ワルプルギスはやっつけたけど」
ほむら「私と杏子の関係・・・(ただの協力者としては深く関わり過ぎたし、クラスメイトでもない。当然親族姉妹でもない。恋人としてはまどかがいるいや片思いですけど)」
ほむら「・・・やっぱり愛人かしら?」
まどか「何がやっぱりか知らないけど素直に友達って言えないのかな」
ほむら「
>>78という感じなの」
まどか「・・・なるほど、よぉーく分かったよ」
ほむら「そう、良かったわ・・・ごめんなさい、電話だわ。噂をすれば杏子からね。もしもし?」
杏子『ほむら?あたしだよ、あたし。あんた○○町に居るんだろ?言い忘れてたけど、そこのスーパーで卵の夕方特売あるから買ってきてくれ』
ほむら「ええ、わかったわ。あ、私も忘れてた。ツタヤにDVD返しておいて。今日までだわ」
杏子『あー、あれな。わかった、じゃあな』
ほむら「ええ。・・・そうだまどか、今日夕飯を一緒にいかがかしら?杏子も喜ぶわよ」
まどか「ううん、せっかくの団欒を邪魔しちゃ悪いから。じゃあねほむらちゃん、ばいばい!」
ほむら「杏子も私もそんなの気にしないけど・・・バイバイ」
まどか(・・・やっぱり付き合ってる・・・ううん、もはや夫婦だね、これは!)
そしてまどかはダッシュでマミさんに報告
今日は節分ですね
ほむ「この日のために開発した豆マシンガン!1秒間に1000発の豆を発射よ、あなたとはいえこれは避けられないわ赤鬼杏子!!」
あん「食い物を粗末にすんじゃねー!!」( ・`ω・)⊂彡☆))Д*) パーン
ほむ「うう、そういう行事なのに…仕方ない、食べるだけにしましょう。恵方巻きも買ってきたわ。今年は南南東らしいわ」
あん「あーん。もぐもぐ、ふまぁいま、ほれ」
ほむ(口いっぱいに頬張る杏子…エロ可愛い//)
あん「さて次は豆を……そう言えばあたしっていくつ食べればいいんだ?」
ほむ「私が聞きたいわよ!」
ほむらの豆(意味深)も粗末にせず食べる杏子
やだ、かじっちゃいそう
たぶんほむらちゃんはちょこっと乱暴なくらいが嬉しいのよ
杏子「ほむらの豆ってなんだ?」
>>85 ほむ「ねえ杏子…わ、私の豆を食べてくれないかしら?そしてあなたに私の恵方巻きを食べさせたいわ」
あん「??よくわかんないけど、おかわりあるならもらうよ」
ほむ「(よっ…しゃ!)じゃあ私先にシャワー浴びてくるわね//(ふふ杏子、あなたを鬼から女にしてあげる)」パタン
あん「??何でおかわり出すのにシャワー浴びるんだ?」ピンポーン
あん「夜に誰だい…ってマミとQBじゃん」
マミ「コンビニ行ったついでに来たんだけど…連絡したほうがよかったかしら?」
あん「いや、構わないよ。ってあたしは居候だけど。ほむらはシャワー中だよ」
ほむ(お父さんお母さんまどか…今夜、ほむらは大人になります)シャワ〜
マミ「そう、じゃあお邪魔します。美味しそうな新商品が売っててね…」
ほむ(全裸)「おっ待たせ杏子!!さあ私の豆を召し上がれ……」
マミ「」
ほむ(全裸)「…………」パタン
QB「わけがわからないよ」
このまま3Pという俺得展開希望
>>88 君は…オナ禁中の僕にエロを書けというのかい?
ほむ「いいわ杏子…先ずはあなたの豆を食べてあげる」
あん「な、なにこれ?こんな、知らない…あっ あっ こわい、こわいよぉ」
マミ「大丈夫よ佐倉さん…天井のシミを数えているうちに終わるから…快感の理に導かれなさい」
あん「あんあん!悔しいけど感じちゃうーーーーーッ!!」ビクン ビクン
ほむ「ふふ…杏子のあんマン豆、美味しかったわ…ああもう我慢できない、この魔法でこしらえた股間の恵方巻きをジョイナス」
マミ「ふふ、暁美さんに前は譲ってあげる。私のマス(マス)ケット銃も準備完了よ」
あん「ふわぁあああ!!福は膣(うち)ーーーーーッ!!!!」
ほむ「杏子、食べ物を粗末にしちゃ駄目なんでしょ?最後まで食べ…くっ、しかいこれは…想像以上に!!」
マミ「気持ち…いい!も、もう駄目だわ…!!」
ほむマミ「「ティロ・フィナーレッ!!」」ドビュルルルルル
あん「ふぅわあああ…あたたかいなりぃ……ほむらの赤ちゃんできちゃうよぉ」
ほむ「…という感じで行こうと思うのだけど」
QB「あ、もしもし救急車お願いします。中学2年の女の子、ちょっと頭を怪我してるんで。いや出血はないんですが」
あん「??何でほむらがあたしの豆食べるんだ?自分の分あるだろ」
マミ「佐倉さん、何も言わず今夜は私の家に来なさい」
この状況から雪崩こむとマミさん総攻めになるかも
なぜ杏子は無知か性豪の2極なのだろうか
個人的にはほむあんが一発ヤリ終わった後にマミさんが乱入してくるイメージ
杏子はドラマCDの発言とあの育ちで無知なんだろ
性豪はただ動かしやすいように黒杏をいいように利用黒まどかみたいなもん
一家崩壊後は家出放浪状態なんだから5人で一番擦れてないとおかしい気がするけどね
さやかちゃんぼこった時の感じ見てると他の魔法少女潰すのも慣れてる感じだし
なんか無駄に実は良い子だったみたいにしたがる傾向あるのはちょっと違和感あるわ
少女の体に(加減して)全治3ヶ月とかかませるくらいだし、数はこなしてるんだよね
その割にはジェム投げ事件まで命=ソウルジェムを知らなかったし、露出してるジェムに攻撃当てて割ったことはないらしい
擦れてるけど意外と無知、なのは本編通りじゃないか
関係ないけど小ネタ
杏子「はぁ?ダンス?」
ほむら「ええ、今度から授業で取り入れられるの。あなた、得意じゃない。教えてくれないかしら」
杏子「得意たってゲームだけどな。まあ勉強教えてくれてるし、やるか」
ほむら「という訳で来ましたゲーセン。この矢印が重なったときにステップを踏めばいいのね?」
杏子「ああ、そうだけどただ矢印を見るんじゃなくて…」
ほむら「え?え?きゃあッ!」
杏子「…話聞きなよ。矢印を目で追うだけじゃ駄目だ、ちゃんとリズムに乗るんだ」
ほむら「リズムに乗るっていっても…あわわわいっぱい矢印きたわ!!時、時間停止!!」かちーん
ほむら「……時間停めたらゲームも停まるから意味ないじゃない!」GAME OVER
杏子「あはははははは!あんた下手だなー!!こんなスコア初めて見たよ!」
ほむら「は、初めてなんだから仕方ないじゃない!でも…楽しかったかな」
杏子「あんだけ凄惨な結果なのにか?」
ほむら「ええ。私ずっと入院していたから、こんなゲームしたことなかったもの」
杏子「…ダンス教えるので思い出したんだけどさ、どうしてあたしに勉強教えてくれるんだ?入学の手筈も整えてくれて」
ほむら「そんなの……別になんだっていいでしょう、片手間よ。さああなたのお手本を見せてちょうだい、杏子先生」
杏子「はいよ。同じ曲でやるか」
ほむら(友達なんだから当然…あなたが学校に来たら楽しくなるから…とは照れくさくて言えないわよ)
>>94 マミさんの言うように魔法少女の潰し合いはよくあることなんじゃないか
マミとほむらも敵対してたし
だが殺そうとしたさやかが実際脱け殻になった時動揺して手が震えてた杏子なのだ
>>94 エロ的に解釈すると経験豊富なのにまだコウノトリ信じてるみたいなもんか
いや、妹居るから流石にコウノトリはないか
>>95-96 乙。ほむらが「友達」って言ってくれるSSは珍しいからこれはよいね。
次の映画で公式の友達宣言来てほしいなあ
>>99 妹はこうの鳥が運んできたって教えこんでるだろう
幼少期に子作り教えられたらトラウマだ
あん子ちゃんも絶対友達が欲しかった子ですから
さやかについて「やっと友達になれたのに…」ってところだな
一緒に行動してたってことはほむほむもマミさんも友達だと思ってるんだろうか
>>102 妹と何歳差か知らんが、母親のおなかが膨らんでることぐらい気づくやろ
>>101 次の映画ではほむほむに「たったひとりの友達」なんて寂しいこと言わせずに
あんこちゃんのことも友達認定するような展開になって欲しいなと
逆にどう見ても仲良しなのに「あんなの友達じゃない」みたいなのでもそれはそれで美味しくてよろしい
お互い人間不信なとこありそう
杏子は親の評判最悪で回りから相手にされずほむらは入院と内気で陰口言われる
杏子は恋人よ
人間不信な分、同じ境遇の魔法少女には甘いというかこだわるんだろう
だからあんこちゃんもマミさんと同じで魔法少女相手なら誰でも良いみたいな面はあるかな
予告のマミほむみたいにやり合うのもそれはそれで美味しいんだけど、どうせお茶を濁す程度でガチではやってくれないんだろうなぁ
もうちょっと魔法少女同士の戦いが見たいんだが
人間不信というか、最初からお互いに多くを期待してないから、一緒にいて楽というのが二人にはあると思う。
利害の一致というドライな関係はそういったほむあんでなければ成り立たない。
最初はただの協力関係だったはずが、一緒にいる中で何かが育まれていきそうな気がするのがほむあん。
改変後で妄想してみた クサイ
ほむら「食うかい?」つロッキー
杏子「…人のセリフ取んなよ」
ほむら「なら特許申請して金庫に仕舞ってなさい。……まだ美樹さやかのこと考えてるの?」
杏子「友だちになれたと、思ったんだ。なのにあいつ、これからって時に一人でいっちまうなんて……」
ほむら「……」ロッキーぽりぽり
杏子「ほんとはあたしみたいなやつが居なくなるべきだったのに!」
ほむら 「ねえ杏子。人に話すのは初めてだけど、実は私にもかつて魔法少女の友達がいたの」
杏子「…え?」
ほむら「『まどか』。このリボンの持ち主だった子よ。彼女は私の初めての友だちだった。だからってあなたの苦しみが分かるなんて、傲慢なことは思わない」
杏子「……」
ほむら「分からないからこそ、放っておけないのよ。ねえ杏子、居なくなるべきなんて言わないで。私の…『私の友だち佐倉杏子』を馬鹿にしないで」
杏子「…あんた」
ほむら「ほら、私の胸で良ければ貸すわよ?」
杏子「はは、マミならともかくあんたみたいなまな板は勘弁だ」
ほむら「ほむっ!?」
杏子「でも…膝貸してくれない、かな……」
ほむら「…ん」
杏子「…うう…ひっく……うわあああーん!!」
ほむら「ねえ杏子。結局悲しくても生きていくしか、去って行った人に報いる方法はないのよね。時間を巻き戻すことなんてできないんだから。だから私たちは一秒でも長く、この世界にいましょう」
杏子「すーすー」
ほむら「眠ったのね。ふふ、寝てると可愛いわ。なんだか…私も…眠く」
マミ「心配になって見に来たら…あらあら」
QB「まるで姉妹みたいだね」
ほむあん「すーすー」
いい・・・
やはり一線をこえてくれるほむあんはいいな
もしも「あたし達友達だよね」と言われにっこりするシーンとかあるとしたら
それはとっても死亡フラグ臭いなって思ってしまうのでした・・・
まさか激怒ほむほむってそういう(ry
>>114 メガほむ「佐倉さん。私たち友達ですよね?」にっこり
杏子「お、おう…」
メガほむ「だからって、人が楽しみにしてたデパ地下スイーツを勝手に食べちゃ『めっ!』ですよ?」
杏子「ご、ごめん」
メガほむ「ふふ、全く食いしん坊さんなんだから。それじゃ買いに直しに行きましょうか。二人分」
杏子「ほむら//……あ、あたしのこと友だちと思ってくれてるんならさ……な、名前で呼んで欲しい、な…。マミの奴にも言ってるんだけど」
メガほむ「!………きょ、きょう…こ。きょうこ、杏子!えへへ、何だか恋人みたい、ですね//」
杏子「ば、何言ってんだ//」
メガほむあん「////」
これは死亡フラグですねえ…
>>108 ほむら「最近杏子を見るとドキドキするわ…まさかこれは!?…心臓病が再発したのかしら…」
杏子のことかーーー!!!
メガほむには死亡フラグがよく似合う・・・
>109
ぶっちゃけ、杏子ちゃんは魔法少女としての自分が投影できる相手なら
誰でもいいし、だれとでもあわせられるよね
だけど面とむかって杏子に親切にされてる女の子にとっては
そんなことに想いもよらないから別にいいよね!
メガほむとあんこちゃんの絡みって意外と少ないんだね
>>118 だからこそ妄想がはかどるのさ。
迂闊に時間停止使って
「へー、アンタの魔法って結構便利そうだなぁ・・・でも手の内がわかればどってことないねぇ」
以降手の内を隠すようになる
的な展開とか。
夏のドラマCDにちょこっと
メジャーなのと言えば妹メガほむ姉あんだが
逆に下手な世話焼きメガほむも
普通に師弟としても妄想できるねぇ
妹が杏子ちゃんだよ
ロリ声童顔無知だもの
某アニメではほむほむの中の人の方が姉役だったな
もし平和な時間軸で杏子ちゃんが暁美家の子になったら
ほむ父「WRYYYY…今日からお前の義妹になる杏子ちゃんだ、ふたりで仲良くするんだぞ」
メガほむ「よ、よろしく」
杏子「……」ぷいっ
メガほむ「うう、仲良くできるのかな…そ、そうだ杏子ちゃんシュークリーム食べる?」
杏子「!」ぴくっ
メガほむ「(餌付け…)お、美味しいかな?」
杏子「……」ぎろっ
メガほむ「ごごごごめん、まずかったかな!?」
杏子「ち、違っ!……お、美味しいよ、お姉…ちゃん。そ、その、よ、よろしく//」
メガほむ「!う、うんよろしく!(緊張してるだけだったんだね//)」
親父がDIO様かよwwww
ほむWRYYYで笑いと誰うまを同時に得ようと思ったのだろうがそうはいかない。
じゃあほむ母は一体誰なんだ…
129 :
124:2013/02/06(水) 11:08:06.31 ID:1BZtw7X+0
いやただ単に時間停止使う男キャラと言ったらDIO様だな、とwww 暁美DIO
新ジャンルやきもちメガほむ
メガほむ「(巴さん直伝のケーキ…佐倉さん喜んでくれるかな)さく……」
まどあん「キャッキャウフフ」
メガほむ「……!」
まどか「杏子ちゃんまたねー!」
杏子「おう、気ィ付けて帰れよー。お、なんだほむらじゃん。いい匂いするなあ、それ。ははーん、さては……」
メガほむ(ドキッ)
杏子「…まどかにあげるつもりだったんだろ!いやー、あんたって本当にあいつが好きなんだな。今日は帰っちまったからまた明日……っておい?」
メガほむ「佐倉さんにあげます………ばかっ!」ダッダッダ
杏子「……なんで怒られたんだ、あたし。わけがわからないよ」
なおクーほむの場合狙撃される模様
新ジャンル にぶいあんこちゃん
「あなたは2〜3発RPGでも叩き込まれないと判らないようね」
あん「『ほむら』っていかにも火の魔法が使えそうな名前だな」
ほむ「そうね。あなたはルックス的には炎使いね」
あん「まあアタシに火が出せてたら放火の前歴がついてたかもしれないから、幸か不幸か…」
ほむ「そうね。当座の問題は」
あん「ああ。エアコンがぶっ壊れて一切の暖房がない点だな」
こたつで丸くなるほむあん
ほむあんガチ百合修羅場編
あん「うう寒い…ほむら、もうちょっと毛布こっちに寄せてくれよ」
ほむ「ねぇ杏子。キス、しましょうか」
あん「……はぁ?」ちゅっ
あん「…どういうつもりだい?」
ほむ「別に?まどかとする為の予行演習よ。あなたとするのなんか、飼い犬とするような」⊂彡☆))Д・) パーン
あん「ナメてんじゃねぇ。あたしはそんなに安い女じゃねぇぞ!!…熱くなっちまった、外で頭冷やしてくる」ぱたん
ほむ「…杏子のばか。どうして私の気持ちに気付いてくれないの?私のばか、大ばか!どうして素直になれないの!?」
⊂彡☆))Д・) パーンで吹いちまったw
まああんこちゃんはそのくらいでは怒らなさそう
あんこちゃんがイケメン担当だからか、もし惚れるならほむほむの方からな気がする
全キャラ中最も包容力があるのがあんこちゃん、一途なのがほむほむというのは贔屓目か
ピュアんこちゃんは恋心に鈍感
あんこは恋には鈍感だが相手の心の機微にはよく気づいて、大事にしそうだ
ほむほむが奥手だと進展しにくい、もどかしいカップルかもww
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/09(土) 08:59:26.95 ID:iFeaDCRV0
ほむほむまで鈍感だったら
まどさやマミ『心臓病が再発した!?』
ほむ「ええ、それが不思議で…何故か杏子といる時しか痛まないの。あの子を見てると動悸がするのよ」
さや「…マミさん、コレってアレですよね」
マミ「ええ。道理で最近暁美さんの佐倉さんを見る目がキラキラしてると思ったわ」
まど「入院が長かったからそういうのに疎いんだね!」
ほむ「何よ、ヒソヒソ話して…やっぱり病院に行こうかしら」
さや「ストップストップ!それは病院じゃ治らないからさ!」
まど「うーん、杏子ちゃんもこのテの話題は鈍そうだし、背中を押した方がいいのかな?」
マミ「そうねえ…前途多難なカップルだわ」
ほむ「みんなは何か知ってるの?わけがわからないわ」
すまんsage忘れた
ほむ「鯉?」
まど「そう!ほむらちゃんは恋してるんだよ!」
ほむ(鯉なんて食べてないわよ…いえ、恋『してる』って、何で現在進行形なのかしら)
あん「ん? ほむらがアタシの事を好き?」
さや「もしかしてそーだったら、ってコトよ! もしそうならどうする?」
あん「なんでそんな仮の上に仮を重ねたような話を考えなくちゃいけないんだ?」
さや「いーじゃんちょっとぐらいさー」
あん「んーそうだなー・・・放っておく」
さや「ひどいこたえだ!」
あん「だって本当のことは判らないだろ、アイツが実際言ってこない限り」
さや「なんであたしのことはいきなり殴りつけたクセに、転校生に対してはそんなに慎重なのだー」
メガほむって契約したての頃のあんこちゃんそっくりそうだなw
――ほむホーム――
ほむ「帰ったわ」
あん「お帰り。メシはできてるぞ」
ほむ「助かるわ、」チャブダイニペタリ
ほむ「今日はなんだか、みんなに問いつめられて疲れたわ」
あん「ああ、」
あん「そういえば、さやかもアタシにおかしなことを言ってたな」
ほむ「?」
あん「『ほむらがアタシを好きだったらどうする?』って」
ほむ「それで?」
あん「んー。『そうなったときに考える』って答えた」
ほむ「そう。(やっぱり杏子がそばに来るとドキドキする・・・)」
ほむ「杏子」フロアガリ
あん「なんだい」フロアガリ
ほむ「貴女、好きな人がいたらなにをして欲しいと思う?」
あん「誰かに居てほしいのは魔女退治のときだな。
アタシはどう転んでも前衛だから、後衛のパートナーがいつも居ると理想的だな」
ほむ「そう。私はどっちでも構わないけれど・・・防御の穴を、時々フォローしてほしいから、ベテランがいいわね」
あん「そうか」
あん「ほかになんかあるか」
ほむ「独りで寝ることが苦手だから、いっしょの時間に眠ってくれる人がいいわ」
あん「そうか」
ほむ「杏子」
あん「なんだい」
ほむ「私、あなたのことが好きだわ」
あん「奇遇だな、あたしもほむらのことが好きだよ」
ほむ「偶然ね」
あん「ほんとだな」
ほむ「じゃあ」
あん「そうだな」
ほむ「現状維持で」
あん「現状維持で」
ほむ「あ」
あん「どうした」
ほむ「ドキドキが治ったわ」
あん「そっか、良かったな」
さや「マミさん、ダメですよ〜杏子の奴テンション低くって! ノリ悪いっすよあいつ、ノリが!」
マミ「そう、やはり佐倉さんもそっちのジャンルにはうといのね・・・」
マミ「こうなったら!」
さや「こうなったら?」
マミ「迫り来る乙女の聖域、バレンタインイヴェントに賭けてみましょうか!」
さや「おおお〜! 一発逆転ねらいっスね!」
マミ「私が佐倉さんにゴージャスなチョコを渡し」
さや「あたしもほむらに友チョコあげようかな〜」
マミ「ふたりがその現場を目撃して動揺したところを、陰からのささやき作戦でたきつけていく!」
さや「さすがマミさん!」
マミ「美樹さん、それじゃあ明日からチョコレート作りの特訓よ!」
さや「のぞむところですよマミさん!」
すまん、マミさやになった
どう見ても必然です、本当にありがとうございました。
しかし風呂まで一緒とか新婚夫婦か
なんとなく未来の二人を妄想してみた
ほむ(ワルプルギスの夜を越えて5年目になる。あれから私たちは…まだ一緒にいる)
ほむ「いよいよこの部屋ともお別れね」
あん「そうだなあ。東京ってどんなところかな。『都会砂漠!コンクリートジャングル!凍狂!』ってマミが嘆いてたけど」
ほむ(ワルプルギスを倒したらこの街を出るつもりだった。杏子ともそれっきりのつもりだった。
でも時の旅人を続けているうちに…この子は私の宿り木のようになってしまった。最初は野良猫みたいに思ってたのに)
あん「二人じゃ少し狭いと思ってたけど、いざ離れるとなると寂しいもんだな。最後に乾杯するか。未成年らしく缶ジュースだけど」
ほむ「ねえ杏子…私たちって、5年後も10年後もずっと一緒にいる気がするわ」
あん「あんだよ、急に…それってプロポーズ?」
ほむ「ぶっ!!げほ、ごほっ!ち、違うわよ、その時はちゃんと言葉を考えて…って何言ってるんだ私!?」
あん「暁美杏子かー。悪くないかもな」
ほむ「はあ…とにかく、新しい部屋でもよろしく。杏子」
あん「ああ!」
マミさんのカッペ思考やめろwwwww
とりあえず二人とも末永く幸せになるといいよ
アホみたいな擬音、上司のクソつまんないギャグ聞いた気分になる
メガほむ「佐倉さん起きてください。日曜だからって寝過ぎですよ?」
杏子「ん…あと4年……」
メガほむ「もう…起きてください、『杏子』!」
杏子「! お、おはようほむら」
メガほむ「朝ごはん作りますね。ライダーもプリキュアもトリコもワンピースも録画してますよ」
メガほむ「でも意外ですね。佐倉さんが子ども向けアニメ好きだなんて…」
杏子「……」もぐもぐ
メガほむ「きょ、『杏子』が好きなんて」
杏子「ああ!妹と観てたうちに好きになったんだ!にしてもほむら、料理上手くなったな」
メガほむ「ただの目玉焼きですけどね。佐倉さんがどんなに不味くても残さず食べてくれるから…」
杏子「……」
メガほむ「きょ、『杏子』が食べてくれるのが嬉しいから」
杏子「おう!ほむらが作ってくれるのが嬉しいからな!」
メガほむ(二人だと甘えてくるんだよね//)
なおクーほむの場合杏子が起こして料理もする模様
両方男体化されるとさすがに辛い
片方だけ男のほむ杏があるんですか!?
あれだよね
この人のおっさん化も予想以上にはまってて好きだった
ほむあんマジ固茹で
>>152 この漫画でメガほむと杏子ちゃんの絡みの素晴らしさに気づいた
メガほむあんはもっと流行るべき
ほむらの幸せを考えるなら、クーほむなんて居ない方がいいんだろうし、ずっとメガほむのままでいいんだろうけど、
俺は泥にまみれてあがき続けることを選んだクーほむと、そんなほむらを何度も助けたであろう杏子の組み合わせが一番好きだよ。
幸せだかどうだかの前に、
クーほむが生まれなければ「ほむら」というキャラがもう成立しなくなるだろ
SSは比較的多いけど、ほむあん絵師のメジャーどころというか
ほむあんをコンスタントに描くところってもはや逆ダさん一人だけなんだよな
ありがたやありがたや・・・
むしろほむあんはこれからこれから
>>164 懐かしい、というかこんながたいのいい女の子なんて(ry
ほむあんは年の割には考えが大人っぽいというか老けてるというかおっさんぽい面があると思う(小並感)
人口イクラを否定する魚市場の話か
焔舞羅
暗刻
>>164 うん。こういうハードボイルドな絵面は似合うだろう明らかに。
この場合杏子がビルでほむらがランスになるのか
そしてのちに殺し合うんだな
>150みたいなお母さんぽいオーラを放つメガほむ×あんも良いし、
訳あってガチでつぶし合うクーほむあんもいいな・・・
ケンカして仲直りならいいけど、ガチの殺し合いは嫌だな
ほむ「杏子。お互いの武器を交換してみないかしら」
あん「ああ。何かあった時に知ってて損はないだろうからな」
ほむ「重っ?杏子ってこんなの持ってあんなに動き回ってたの?ああしかも結構接合部が緩くてバラけちゃう」
あん「ん〜?あー??お、おお?ほむらー、ロックってどこで解除するんだ?」
ほむ「銃口をこっちに向けるなァアァアアアアッ!!」
あん「あ、これは分かるぞ。あんたがパイナップルって呼んでるやつ。これはこうして……」
ほむ「ピンを抜くなァアァアアアアッ!!」
このあとQBにおいしく食べさせました
>>170 まどポの杏子ちゃんの魔女化ルートはまさにそんな感じだったな
あん「なーほむらーなんかこの派手なGSなんだぁ?」
ほむ「またあなたは勝手にタンスを・・・」
あん「火焔式土器みたいな紅いリボンがついてる。すごいハデだなー」
ほむ「それは、」
あん「うん、」
ほむ「あなたのグリーフシードよ」
あん「・・・」
ほむ「あなたの、グリーフシードよ。二回言ってみたわ」
あん「オイ・・・しかもなんかいっぱいあるぞ! 同じGSが三つある!」
ほむ「あなたが魔女化をした世界では、いつも私が仕留めているものだから、いつのまにか溜まってしまって・・・」
ほむ「そして今の時季にあわせて型をとり、チョコレートにしたものがこちらよ」
あん「筋彫りがすげえリアルだな! しかも美味え!」
あん「(ぱん)ごちそうさまでした」
ほむ「適応はやいわね・・・」
あんこちゃんのみならずさやかちゃんやマミさんのGSも大事に保管してるほむらちゃんを想像したらなんかこう
たとえ集めてても、さやかのは数が多すぎて途中から消費してそう
そもそも過去に戻る際に物は持ってけないと思うがな
pixivの絵師は今描いてるのがってより昔から描いてるのが逆ダさんだけって感じでは
>>162の人たちみたいに最近増えてきてて嬉しいよ
>>169 16:9画面目一杯どアップになったほむほむが出てきて
「何だここは?」とか「奴ら…許さん」とか言いそう
ちょっと流れと違う感じになってしまいましたけど、「杏子のグリーフシード」で一筆書いてみました。1レスです
悪夢を見た。
目覚めて、私を悪夢から引きずりだした張本人が部屋にいるのがわかった。
それは人の足音。
自然とその主が誰かはわかった。
こんな時間に私の部屋にもぐりこむような人は、1人だけ。
「……何の用かしら」
「アンタがうなされてるってさ。キュゥべえの奴がまた心配して……」
佐倉杏子が、私にとってお決まりになった台詞を口にする。
魔法少女が魔獣と戦うようになってから、キュゥべえと魔法少女との関係は私がそれまでいた世界ほど悪くはない状況になっている。
今のあいつらにとっては私たちのコンディションの悪さがマイナスになる。
魔女のいた世界では逆に体調管理に魔力を消費すれば魔女化が早まる。あいつらにとってはプラスだった。
これだけで、関係が変化する理由になる。
ただ、夢は覚めないうち終われば忘れる性質のものだという事はよくわかっていないらしい。
あるいは、忘れることで平穏を保てることが理解できないのか……。
今日もそんな調子で、本来なら残り3時間ほどの睡眠の間に跡形も無くなるはずの夢を、脳裏に強烈に刻み付けられることになった。
さらに、その内容と今の状況が余計に印象を強めている。
「……夢見が悪かっただけよ。帰ってもらえるかしら」
「……ああ、わかった。ま、あいつはあいつで心配してるっぽいし、あんまり突っ張んなよ」
少し乱暴な言い方だったかもしれない。
でも、本音を話せば、杏子はわりと察してくれる。
……その分、彼女の本音が少し隠れる。
すべてを隠すわけではないし、むしろ彼女自身も本音を言うことが多いから、つりあいは取れているのだろうけれど……。
――呪ってやる……
彼女のかつての言葉が、私に不安を覚えさせる。
先ほども、その夢にうなされていた。
度々見る、かつて過ごした世界の夢の1つ。
大体それは、辛い夢になる。
「……」
右手を握る。
夢の中では返ってきた感触が、現実では当然のように無い。
それが逆に、夢で思い出した硬さと脆さを思い出させた。
針のように細い骨組みで、決して潰すことの出来ない硬さを持った、この世界のものとは姿の違う、グリーフシード。
それは……
――あたしはこの世のすべてを呪ってやる!
1人の少女の呪いを凝固したものだった。
夢によって整理された記憶が、手のひらに転がる黒い幻を作り出す。
それは、佐倉杏子の――佐倉杏子だったものの、グリーフシード。
あの時、私は彼女について、重要なことがわかっていなかった。
彼女にとって、さやかがどれだけ重要な希望だったのか。
失うことで、どれだけ彼女が気を病むのか。
同時に、今の杏子も苦しんでいるのがわかる。
世界も、状況も違うけれど、さやかがいなくなった夜からの彼女は、時々少し物憂げな顔をしている。
私に出来るのは、あのときのことを思い出して、彼女を支えられるよう考えるだけ。
それを考えれば、今日の悪夢は、必要なことだったのかもしれない。
冬の夜らしい床冷えを感じて、ココアを入れて温まろうと立ち上がった私は、ダイニングテーブルに杏子らしい書置きと共にたい焼きとココアが置いてあるのに気づいた。
「……あったかい」
ココアをすすった私は、自然と一言こぼしていた。
>>181 SS乙ッス!
ネタを元にそこまで文章を書ける表現力がうらやましいッス!
よく考えるとまどポってほむあん要素が意外とあったりするんだねw
>>181乙
全然関係ないけど自分も一筆
「昔むかーし、人間はふたりでひとりでした。ふたりのからだがくっついてひとりになっていたのです。人間は3種類いました。
男と男がくっついた者、男と女のくっついた者、女と女のくっついた者。彼らは四つの目で見、四本の手で触れ、四本の足で歩きました。
ところがある日、彼らを調子に乗ってんじゃねーと神様が雷で半分にしちゃいました。ってなわけで人間は現在の男と女に分かれました。
だからあたしたちは失われた片割れを求めて彷徨うのです。……それが愛の起源」
「…急に何を言ってるの、杏子」
「プラトンの『饗宴』っていう本に出てくる話さ。昔、親父に聞かされて覚えてたんだ。なんっつーかさ、あんたとははじめて会ったときから、
どこかで会った気がしてたっつーかさ。あたしとさやかは他人のために願ったっていう共通点があるけどさ、あたしとあんたはもっと本質的に似てるんじゃないかって思うんだ」
「つまり、私たちは互いの片割れだと?…あなたは私を愛していると?」
>>183 連投スマソ
「愛なんてご大層なもんじゃないけどさ、あたしはなんだかんだあんたを気に入ってるよ。…あんたが誘ってくれなきゃ、
みんなに会えなかったかも知れないしな。だから、その、な…これでも感謝してんだよ」
「…あなたが背中にいたらきっと食べ物だゲームだってうるさいわね」
「おい。ちょっといい雰囲気だってのに…」
「でもきっと楽しくて、心強いと思う」
「……はっきり言われると照れるな」
「これからもよろしく、杏子」
「ああ。あたしの背中は任せたよ」
「ねぇ、もっと何か聞かせて?あなたの話し声って心地よくて、ぐっすり眠れそうだわ」
「そうだな…んじゃこんな話は知ってるか?昔むかーし…………」
>>181,183-184乙
ほむらにとって杏子は唯一無二の相棒なのがすごくいいと思うわ
話は変わるんだが、渋に「ほむらが魔女杏子を擁きながら深淵に堕ちて行く」絵があったと思うのだが、みつからない
ユーザー名は「うん子」だったと思うのだが、もしかしたら退会してしまったのだろうか…
>>185 ああ、オフィーリあんことほむほむが水中に飛び込んでる絵だっけ
あの人もよくほむあん絵を描いてくれてたけど現在見当たらないようだね・・・
ほむあんにとってマミさんって良い共通話題だよね、ってきらマギ読んでて思った
二人でマミさんへの愚痴をあーだこーだいいながらサプライズのプレゼントを選んだりしてそう
1日早いけど改変後でバレンタインネタ
ほむ「マミ。チョコの作り方を教えてほしいのだけど。杏子には内緒ね」
あん「マミ〜チョコの作り方教えてくれ。あ、ほむらには内緒な」
マミ「ふぅー、なんとかふたりがバッティングしないように指導できたわ。さて…いよいよ当日ね」
ほむ「マミ、どうぞ。ギリギリ義理チョコだけど」
マミ「ぎりぎり言い過ぎよ。ふふ、でもありがとう(私にも作ってくれたのね//)」
あん「マミ、あたしからもだ。えーっと、友チョコ兼師弟チョコだ」
マミ「ふふ、師匠冥利に尽きるわね//(さーて、ほむあんのチョコ交換を拝みましょうか)」
ほむ「……」もじもじ
あん「……」もじもじ
マミ(あれ、もしかしてこの子たち……)
ほむ「……」もじもじ
あん「……」もじもじ
マミ(本命?には照れくさくて渡しにくいの?め、面倒くさい…)
遅レスだけど
>>179も乙。たまには暗いのもほむあんらしいね
マミあん前提のほむあん そういうのもあるのか
さすがに日替わりとかだとマズイね
>マミあん前提関係
個人的にはエロエロより、恋には弱いほむあんの方が萌えるし、しっくりくる。
普段がかっこいいだけに。
きっと
>>188のあとはマミさんが気を利かせてふたりきりにして、
チョコ交換をさせたんでしょう
巴家に居候している杏子が暁美家に通い妻してくる
イチャコラしてるほむ家のほむあんにマミが乱入してくる
アンマテ状態のほむマミに杏子が遊びに来る
あなたはどれが好き?
二人で死んだマミの墓参りしてるぐらいが丁度いい
その三人の組み合わせだとほむあんが一番関連性が希薄なのにね
ほむあんは叛逆で本気出すから(震え声)
希薄なのに繋がっていくのがよいのだ。
なんとなくほむあんってなんか女性ファンが多い傾向にある気がする
男同士の相棒感があるからだろうか
ごめんな、チンチン付いてて・・・
いや、むしろほむまどや杏さやに比べたら男だらけな気が・・・
関連性はむしろほむあんは元々はすごく深かったはずだと思う
学校に行けず友達がいなかったところとか
ある事件をきっかけに誰にも頼れず、長い間孤独に戦ってたところとか
(本来は杏子ちゃんはもっと昔、10歳前後に契約していたと思われる)
でも新房さんや公式が偏りが無いよう原案を再構成したり、後に後付けしてるんだよね、多分
それがまどかのヒットに繋がってる部分もあるんだが、弊害も無いこともないというのが個人的な感想
それ関連性じゃなくてただの共通点や
杏子「く、食うかい…」
メガほむ「(随分形の悪い…)もしかして手作りですか?」
杏子「あ、ああ。一応頑張ってみたんだけど…」
メガほむ「いただきます。…ッ!!に、苦ひ……」
杏子「ああああ悪い、後ははあたしが食べるからさ!残してくれよ」
メガほむ「いえ、食べらないほどじゃないですし、せっかく佐倉さんが作ってくれたものですもの。そう思えば甘いですよ//」
杏子「…クサイこと言ってんじゃねー//」
メガほむ「ごちそうさま。私もチョコ用意しました。手作りじゃないですけど」
杏子「お、おいそれ…確か超高級店のやつじゃねーか!!」
メガほむ「はい、佐倉さん喜ぶかなって!」
杏子「せっかくだからほむらも食べろよ、あたし一人じゃ勿体ない」
メガほむ「いいんですか?」
杏子「ああ。あんたと食べたいんだ」
メガほむ「えへへ//いただきます。う〜ん、美味しいですね!」
杏子「ほむら。来年のバレンタインも、クリスマスも正月も一緒に過ごそう。生き延びようぜ」
メガほむ「…はい!佐倉さんとなら、きっと……」
ファーストキスはチョコの味……
>201
すばらしひ
>>199 その二つは絶対数が多いからそうなんだろうけど、こっちは少なさの割には…て感じ
本編を深く読み込んでる人が嵌るよーな気がする
>>201 ヤンキーちゃんとメガネちゃん最高やな
>>199 原案はTBSに書かれてるけど特にほむほむとあんこちゃんの関係には触れてなかった気が
マミあんみたいに本編で何らかの関係を匂わせておいて後でフェアウェルみたいな掘り下げがあると最高かもしれない
あと、ほむあんとなると性別関係無しにコアなファンって印象があるね
外伝でも絡みらしい絡みは今のところまどポぐらいしかないし・・・
ほむら「杏子・・・寝ちゃった?」
ほむら「手作りチョコレート・・・少し甘すぎたけど、美味しかったわよ。ありがとう」
ほむら「あのね、私これでもあなたのこと好きなの。大事と思ってるんだよ」
ほむら「口で言えないけど、あなたもきっとわかってくれていると思う。・・・寝てる顔も可愛いわね」
ちゅっ
ほむら「チョコがなくてごめんなさいね。・・・ファーストキスはチョコの味か。悪くないわね。ホワイトデーにはちゃんとお返しを用意するから」
ほむら「・・・・・・おやすみなさい」
どうにもクーほむは素直になれないイメージがある
他の組み合わせみたいに重くないし取っ付き易いから、むしろライトなファンが多いイメージなんだが
共闘関係にも関わらず実際その場面が無いからマイナーになってるけど、一緒にワルプルと戦ってれば
もっとメジャーな組み合わせになれてただろうね
あんこの墓参りをしたのはほむほむだけだよ!
重いか重くないかの基準は人によるだろうし
とっつきやすさも人それぞれだと思うし、ライトかコアかというのもな
2ちゃんのキャラスレどころかカプスレにまで足を運ぶ人間はコアに決まっとるわ。
ほむあんは本編だけでも考察ポイントが散見される割に他カプより今一つ影が薄い印象。
>>208 やっぱりほむほむはまどほむ、あんこちゃんは杏さやのイメージが強いからかな?
この2つのカプは公式が推してるってのも大きいし
むしろまどほむ以外のほむカプはみんなコア向けな気が
「まどほむは本編で完成されてる。これ以上は求めない」みたいなスタンスで他のカプに手を出し始めるみたいな
他カプの話は余所でどうぞ
杏子「ただいま〜」
ほむら「お帰りなさい、杏子。はい、これ。その、まどかの分が余ったから……」
杏子「ん?何だ?」
ビリビリバリバリ
杏子「おっ、手作りチョコか。うわぁ、すっげー旨そう!いただきます!」
ほむら「あなたという人は他人からのプレゼントを一体何だと思って……って聞いてないし」
杏子「ん?もがもがもぐ(何か言ったか)?」
ほむら「……別に。ただ、あなたの食べる様子がとても幸せそうだなって思っただけよ」
杏子「そりゃ、あんたの心のこもったご馳走だ。味わって頂かなきゃ罰当たりだろ?そうだ、あたしも何かお返ししないと」
ゴソゴソ
杏子「悪りぃ、こんなんしかなかった」
ほむら「……うんまい棒チョコ味」
杏子「ホワイトデーもよろしくな」
ほむら「もう、本当にあなたって人は……」
ほむあんはちょっぴりツンデレしながら自然な仲良しさんだったらそれはとっても嬉しいなって思ってしまうのでした
2016年の2月14日=日曜日。
風呂上がりのほむらが鼻の頭をこする。
ほむ「カカオの香りがするわ」
ほむ「そのグラス?」
あん「チョコレート・グラッパだよ。
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kawachi/cabinet/products/bottega.jpg 呑むかい?」
ほむ「いただくわ・・・甘い」
あん「そうだろ? ほむらはこういうの好きそうだと思ったから」
ほむ「わざわざ買ったの?」
あん「そう」
ほむ「バレンタインに臨んで、チョコレートストライキでも実践しているのかと思ってたわ」
ほむ「昨日から、齧っているのもプリッツばかりで・・・」
あん「これの通販が届くのを待ってたんだ」
あん「ほむらは、あんまりチョコとか食べないからなあ。考えたんだ、これでも。
酒だって昼には呑まないし、呑んだらすぐ寝ちゃうし。こうやってナイトキャップにするしかないだろ」
ほむ「あら、貴女のロッキーなら食べるわよ?」
あん「あのなあ! バレンタインで好きな奴にロッキーあげる馬鹿が、どこの世界にいるんだよ!?」
ほむ「少なくとも、去年までの貴女はその条件に該当していたわね」
あん「すんませんでした」
ほむ「ところでこれ、お酒よね?」
あん「もちろん」
ほむ「明日は月曜日なのだけど」
あん「うん」
ほむ「あなたのバイトは非番でも、学生は授業があるのよ。よって呑んだくれるのはもうおしまい。
おやすみなさい」
あん「まあまあ。一緒に届いた、ヘネシーVSOPもあるぞ?
http://liquors-k.co.jp/shop/upload/save_image/06282234_4e09d8616a9d4.jpg 」
ほむ「殴られる前にその口を閉じなさい」
このオチは絶対に理解されないと思います
完成しなかったけどUTCが2/14のうちに置いときます
i.imgur.com/nJoweH3.png
おほっwいいぞw
視線がいやらしいwww
>>214 しかもレス番が214wwwGJです
今年もあいつがやってくるネタ
あん「うう〜目が痒くて鼻がムズムズする」
ほむ「杏子。それ・・・花粉症じゃないかしら?」
あん「あん・・・だと・・・・・・?去年まで何ともなかったぞ?」
ほむ「後天的になる人も多いそうよ。今日お薬と空気清浄機を買いに行きましょう。目を掻いちゃ駄目よ」
あん「はぁーい」
ほむ「・・・・・・ってなんでさも当たり前かのように、杏子と私が同居している設定が多いのかしら」
あん「おのれスギノキ・・・いっそ燃やしてやろうか」
ほむ「それは誰もが一度は考えるそうよ・・・」
ほむあんは同居してないとナチュラルにすれちがうよ!
べつに仲は悪くなくても気がついたら死別だよ! TDSなんかすごいすれちがいだよ!
>214 迸ったよ!
皆乙
さや「氷もらうよ。あれ、アンタ炭酸飲むんだっけ?」
ほむ「ああ、それは杏子のよ」
まど「洗面台借りるね。あれ、なんで歯ブラシ2本立ててるの?」
ほむ「ああ、それは杏子のよ」
あん「ふぅ〜、さっぱりした(シャワー浴びてた)。お、二人とも来てたのか」
まど「杏子ちゃん、そのシャツって・・・」
あん「ん?ああ、ほむらのだよ。コーヒー淹れるよ。ほむらは砂糖ひとつだな」
ほむ「ええ、ミルクは無しね」
あん「はいよ」
まど(お揃いのマグカップ・・・)
さや(同棲?)
杏子ちゃんが居着いてるうちにほむほむが愛着沸いて、そのまま一緒に住むんでしょうね
野良猫に餌付けしてたらすっかり居着いてしまったの図
(鹿目さん強い!巴さんかっこいい!佐倉さん頼もしい! みんなすごいなあ!)
↓
どこおろ・ぼっち・駄犬
時間って残酷だね
ループは間違いなく三ケタいってるね
君はスポーツハンティングで狩られる的役だろ
杏子愛した師匠が魔女になって過呼吸萌え
やっぱりほむあんは打算で共同戦線組んでるシチュだな
少しずつ信頼関係が育まれてく過程を楽しむのが良い
>225
ほむらの「どうどうどう」って感じから
マミさん=呂布 ほむら=関羽 あんこ=赤兎馬 まで幻視した
関羽が死んだらまぐさを食わなくなって死んじゃう名馬もえ
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/18(月) 22:00:44.20 ID:iGEYK/WU0
もしかしたらほむらとずっと一緒になれるのではないかという期待が高まるのにほむらの方は態度を変える様子がない
ワルプルギスの夜が近づくにつれて高まる焦りと恨みが杏子とほむらの共闘の邪魔になったと考えれば本編もほむあんっぽく見えてくるだろう
ほむあん
そんなに頑張らなくても
本編もまどポもそこそこほむあんあるから(震え声)
震えといえば魔法少女としての生い立ち的な意味でこの二人には恐怖心とかあるのだろうか
ほむら「うう、今日は冷える……。身体が温まる、熱〜い緑茶が怖いわね……」
あんこ「……? いつも飲んでるじゃねぇか」
>233
杏子はさやかに同情して助けたりしていたので
常人の百分の一くらいはあるんじゃないか
>初心・恐怖心
ほむらは時止め能力からくる全能感を持っていたかもしれない。無理もない
改変後、能力を失った恐怖を孤独に耐えていくのもまたほむらの美しさ
過去にも本編みたいな足が潰れるとか肉体的損傷をかなりやってるようなのでどうだろうな
(ただしソースは小説)
_
,r´===ヽ
.!l|从ハノリ!| 「魔法少女が生きのびるための条件、それは
|リ、゚ - ゚ノl| 10%の才能、20%の努力、30%の臆病さ、40%の希望…
>>237 /i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
l ,イl//`ヘヘ! 誰の言葉だっけ?エジソン?
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
_
,r´===ヽ
.!l|从ハノリ!| (ゴルゴなんてこの子に見せていいのかしら……)
|リ;゚ - ゚ノl|
あんこちゃんをこの子呼ばわりするほむほむとな
この二人ってお互いを自分の妹分だと思ってそうな気がする
どっちが姉でも妹でもおいしい
さらにメガほむリボほむも加えて6通り
双子の姉妹なんてどうだろう(提案)
きっとほむほむの方がシスコン
ほむ
(ゴルゴ13はえっちシーンが無ければ部屋の本棚に置けるのに…)と思っているほむほむ
一方そのころあんこはラーメン屋で漫画ゴラクを読んでいた
メガほむ時代に集めていた少女漫画を捨てるに捨てられず隠すほむらと
それを見つけてこっそり読みふけるあんこ
あん
メガほむの「マリ見て」を読んで衝撃を受けるあんこちゃん
>>246 本の戻し方がテキトーなのでバレバレなあんこちゃん
秘蔵のディープな百合小説ゾーンが手付かずなのを確認して安堵するほむほむ
その花OVAを見せつけよう(ゲス顔)
そうか、一緒にTVを見ててもエロシーンは別に気まずくないが
百合シーンは気まずいんだな・・・
今期のプリキュアなんか観られるのだろうか
「なー、この青い子ほむらに似てねえ?」
「こんなにかわいくないわよ」
ほむほむに似ているといえばビビパンにもいるねw
ほむほむにマフラーをプレゼントするあんこちゃんとか
まぁある部分が圧倒的に似てないんだがな
黒髪ロングは適度に貧乳並乳巨乳のバランスが取れてる気がする
赤髪ポニテは両極端かな…
そもそも赤髪ポニテのキャラなんかそんなにいない気がする。
グレンラガンのヨーコは髪形どころか年頃も杏子さんと同じなのに
ある部分が圧倒的に豊かだよな
ほむ&あん「おっぱい・・・?」
二人をいじめるのはやめたまえ
キーヴィジュアルを盾にとって自分だけ巨乳になろうなんて思わない事ね
あなたには全裸変身という決定的な証拠があるのだから
そういえば全裸変身したのってほむあんの二人だけなのな
劇場版だと裸はNGってことになってたけどさ
全裸変身カットはほむあんの提案だった可能性が微レ存
あんあん
あん「なんだこの漫画。女同士でキスしてんじゃん」
メガほむ(秘蔵の百合漫画…仕舞うの忘れてた!)
あん「おー、最近の漫画ってエロイのな。あたし親父が信者さんから借りてたジャンプしか知らねえよ」
メガほむ「佐倉さん…こんな漫画持ってる私を変だと思いますか?(お父さんジャンプ読者だったの?)」
あん「ん?変な漫画なのか、これ。確かに女同士でキスしてんのは初めて見るけど」
メガほむ「へ…変かどうか……私と確かめませんか?」
あーっ
ジャンプだからって油断してるあんこちゃんにバスタードみせたいな
「解毒してやるよ、ほむら」
あんこちゃんにいらんこと教えると通学どころじゃなくなるぞ!
相手は体力充実魔人だ
まどかマギカなんて刹那で忘れちゃった まぁいいかあんなアニメ
あん「トドメだーッ!!」 魔女「ヤラレター」
メガほむ「流石佐倉さん、頼りになります!」 あん「ほむら、その……ご褒美ちょうだい//」
メガほむ「はいはい、わかってますよ」ちゅっ あん「きょうこ、って呼んでくれなきゃやだぁ…」
メガほむ「ふふ。杏子は甘えん坊ですね//(キスを教えたらこんなにデレるなんて…でも可愛いからいいかな)」
ちゅっちゅっあんあん
-3時間後-
あん「ほむらぁ、もっとしてよぉ」 メガほむ「ちょ、待って…」
あん「あたしがこんな姿見せるのあんただけだからな//」 メガほむ「嬉しいけど、こ…腰が……」
>>267 これ口調を変えたらメガほむと杏子ちゃん、逆でもいけそうだな…
メガほむ「トドメですッ!!」 魔女「ヤラレター」
あん「やったじゃんほむら、一人で倒せたな!」 メガほむ「佐倉さん、その……ご褒美ください//」
あん「はいはい」ちゅっ メガほむ「ふぁ…もっとください…」
あん「ったく、あんたって意外とエロイよな(まあ可愛いからいっか)」
ちゅっちゅっほむほむ
-3時間後-
メガほむ「佐倉さん、まだまだイキますよ」 あん「ちょ、待って…」
メガほむ「佐倉さんが乱れていいのは私の前だけですよ//」 あん「わかったから、時間停止で責めるのはやめろって…あーっ」
こうですか、わかりません
やはりほむあんはどっちが上でもおいしいな
どっちかっていうとギャップ萌えがあるぶんメガほむ攻めのほうがいいかな
あんこは気弱な人に攻めるイメージ無いよなぁ
強気を装ってる人に対しては?
何故かは分からないけど杏子ちゃんは甘えられ好きなイメージがある…
だから個人的にはメガほむとのそういう絡みは意外と想像しやすい
あんこに性教育するのはメガほむの方がいいかもな
メガほむ「佐倉さんここはクリトリスって言うんですよ」
あんこ「く…くり?と?」
メガほむ「はい!女の子が一番感じちゃうところです。触ってみますね!」
あんこ「ひゃん」
メガほむ「佐倉さん声可愛いです。気持ちいいですか?」クリクリ
あんこ「んぁあっ…何か、身体が…変だぞ…」ビクンビクン
メガほむ「トロトロです佐倉さん!これは愛液と言って女の子が気持ちいいと出ちゃうんです」
あんこ「そっ…そうか、あたし気持ちいいのか///」
メガほむ「あっ…あの、佐倉さん私にも同じようにして頂けませんか?///」
あんこ「なん…だと(゜ロ゜;)?!」
クーほむ「佐倉杏子クリトリスって知ってるかしら?」
あんこ「なんだそれ?」
クーほむ「女性器の一部よ」
あんこ「ふーん。それで?」
クーほむ「敏感な場所なのよ?試しに触ってあげるわ佐倉杏子」バサ
あんこ「うわっテメェ何すんだ…ひゃぁん」
あんこ「っあぁ…ン…ゃ…め」
クーほむ「凄い濡れてるわ気持ち良いのね杏子」
あんこ「ゃ…そんなわけ…ねー…だろぉ」
クーほむ「まるでお漏らししてるみたいだわ」
あんこ「チキショー…ぁッ…覚えてろよ…ンッ」
クーほむ「ええ。しっかり目に焼き付けておくわ」
あんこ「クソーッ!」
巻き添え規制喰らった 代行からこんばんは
クーほむも実はあまえんぼというのはどうだろうか
メガほむ時代のことからあんこちゃんにだけは甘えちゃうのだ
杏子「むにゃむにゃ…暑い……って、ほむら。また人の布団に入ってんのか」
ほむら「すやすや…」
杏子「ったく。大きな妹だよ」
メガほむと杏子は杏子が妹側じゃね
水着回のちょっとした絡みだと
ほむ姉「杏子。あんまん買って来て」
あん妹 「少しは自分で動きなよ、ほむ姉」
ほむ妹「姉さん。iPS細胞で同性間でも子どもを つくれるのよ」
あん姉「あんたはどこまで背徳するつもりだ、このシスコン!」
メガほむ姉「杏子ちゃんの前じゃしっかりしな くちゃ…!」
あん妹「姉ちゃんは危なっかしい よ」
メガほむ妹「お姉ちゃん…なでなでして」
あん 姉「ったく、甘えん坊だな」
>>278 攻守を考えるとさらにここから8パターンまで行けるな・・・!
さらにりぼほむも追加で
杏子のほうも純粋だったあの頃を追加するッ
まど神「ウェヒヒ、ほむらちゃんを三つ子にしよう」
クー「姉さん。お風呂に入りましょう」
リボ「待ちなさいクー。今日は私の番でしょ?」
メガ「お姉ちゃん、わ…私と……」
あん姉「だーっ!たまにゃ一人で入らせろ!」
メガ「杏子ちゃん、お風呂入ろう。湯上がり後のガリガリくんもあるよ」
クー「甘いわねメガ。私はエッセルスーパーカップよ」
リボ「まだまだねクー。私はハーゲンダッツよ!」
純粋妹あんこ「んー、じゃあみんなで入ろ!」
メガクーリボ「なんだ天使か」
あんこは妹だろ
ロリボイスだし
どのパターンもあんこちゃんの優しさにほむほむが甘える構図に収束する予感
>282
まど神様偉大やで・・・GJすぎやで
たまにはイケメンあんこもリボほむあたりに
甘えちゃっていいのよ? のよ?
あんこは受け気質か
うんうん、かわいいねー
妹クーほむ×姉あんで妄想が房総半島
あん「まどかから聞いたよ。また男ふったんだって?」
ほむ「そういう姉さんだって下級生の 子をふったんでしょ?美樹先輩から聞いたわ」
あん「ったって、あたしがモテるのは 女にばっかだからなー。あんたはデー トの1回ぐらいしてやりなよ、ただでさえ無愛想なのに」
ほむ「冗談。私は身も心も姉さんの物 なの。姉さんの所有物なの」ちゅっ
あん「おい、またいきなり…」
ほむ「レッツ背徳!!」
あん「それが言いたかっただけだ ろ!」
母マミ「おやつできたわよー」
父QB「うわーい」
杏子の方が幼く見えるんだけどな
杏子さんはなんというか漢だから
オチにちゃっかりいるQBに吹いたw
Qマミ派でもあるので >288は美味しすぎです
でも実際クーほむってあんこちゃんに一番甘えそう
まどかの前じゃカッコつけるし、マミさや相手には意地張るだろうし
姉妹で入浴
ほむ「ちょ、姉さん、胸……」モミモミ
あん「いつもやられてる仕返しさ。あたしが揉んで大っきくしてやるよ」
ほむ「やっ…!意地悪しちゃ……やだぁ ……」
あん「(ズキューン)わ、悪い」
ほむ「攻守交代よ」
あん「って、嘘泣きかよ…ひゃあっ!」モミモミモミモミ
父QB「姉妹仲むつまじく入浴……ふぅ。」
母マミ「あなた。話があるんだけど」
ほむら推し丸出しやないか
杏子が完全引き立て役かよあんこは揉めば大きくなることなんてまず知らない
意地張ったり強がってんのは杏子も同じ
つまりおたがい揉み合えばいいんだな
なんというかほむあんは69が似合うと思う(ゲス顔)
お互い相手側を妹分だと思っていそうなのがほむあん
お互いに相手を残念な美人だと思ってる
間違いない
あん(こいつ危なっかしいな。あたしが見てないと。妹分だもんな)
ほむ(この子だって脆いところあるもの。私が付いてなくちゃ。妹みたいなものね)
あん(もう少し愛想良けりゃなー。せっかく美人なのに)
ほむ(黙ってれば食べてれば可愛いのに)
で、お互いに
あんほむ(もう少し仲良くなりたいなー)って思ってたら萌える
メガほむ「佐倉さんってお姉ちゃんみたいです」
杏子「お姉ちゃん…か」
クーほむ「あなたは私の…妹みたいなものよ」
杏子「妹ねえ。確かにあんたといるとなんでか落ち着くんだよな」
リボほむ「背中は任せたわ」
杏子「ああ、相棒!」
って感じにレベルアップしていって、最終的には対等になったり
新作ではほむあん(とマミさん)の合体攻撃とか見たいです
金曜日だけど
ほむら「ちょっとコンビニ行ってくるわね」パタン
杏子「今日は学校は休みか」
杏子「……あいつの制服」
杏子「ちょっとだけ……借りるぜ」
杏子「……転校生の佐倉杏子です!勉強は苦手ですけどよろしくお願いします!……なんつってな。しっかしスカート似合わねぇな、あたし」
ほむら「財布を忘れたわ」ガチャ
杏子「うわわっ!?」
ほむら「…………」
杏子「………そ、その…な」
ほむら「似合ってるわよ(ボソッ)」パタン
杏子「なっ!?か、可愛いとか……言うなって…」
>>303 あ、間違った
最後はほむほむは「可愛いわよ」って書いてたんですけど、「似合ってるわよ」に直したんです
これじゃあんこが幻聴聴いてるじゃないですか
叛逆予告編は制服あんこのインパトが半分ぐらい持っていったな
ほむ「スラムダンクは何回読んでも名作ね。あなたって湘北でいうとミッチーよね。私はもちろん流川」ファサ
あん「もちろんなのかよ!さやかは?」
ほむ「ヤス」
あん「リョータじゃないのかよ!いやヤスもいい奴だけどさ!まどかは?」
ほむ「もちろん晴子さん。私に惚れている」ドャア
あん「ドヤるところじゃないだろ!マミは?」
ほむ「ゴリ」
あん「読めてたオチだけどヒドイ!QBは?」
ほむ「ボール」
あん「もはや生き物ですらない…」
先生、肉まんが食いたいです・・・
杏子の胸の肉まんを食べたいほむらちゃんだって?
あんまんが食べたいほむらちゃん
ほむら「ほむほむ。今日からWBCね」
杏子「野球かー。あたしイチローぐらいしか知らないよ」
ほむら「イチローといえば、川崎はどうなったのかしら?」
杏子「かわさき?」
ほむら「ええ。名選手でありながら日本での地位を捨ててメジャーにイチローを追いかけて行った、イチローのスト…大ファンよ。でも今は契約が切れてたんじゃないかしら」
杏子「ああ。まどかがイチローで、ほむらが川崎か」
ほむら「好きだからしょうがないですね」
マミ「ふあ〜…」
QB「寝不足みたいだね、マミ。3人での生活が上手くいってないのかい?」
マミ「いえ、二人とも家事はちゃんと分担してくれてるんだけど……私にバレてないつもりだろうけど、お互いを意識してるのがね」
QB「ああ、二人とも友達を失ったという共通点があるからね。惹かれ合うものがあるのかな」
マミ「おまえらさっさとくっ付けよ!という百合妄想が膨らむ一方で、リア充爆発しろ!という怨念が…」
QB「ははは、マミにはボクがいるじゃないか」
マミ「ごめんなさい、いくら私でもケダモノはちょっと……」
ほむ「もう少しでマミの誕生日ね。杏子、プレゼントは用意できたかしら?」
あん「おう!あいつ、喜んでくれるかな……」
という電波を受信した
でもこれじゃマミほむあんか
三角関係もいいよね
現在プラトニックならベルギー組三角関係はぜんぜんOKだなあ。
ドロドロし出すと、ほマほスレと区別がつかなくなっちゃうけど・・・
ベルギー組って新しい呼称だなwwwほむらは紫だけど
長女:マミさん
双子の次女:ほむら、杏子(しょっ中自分の方が姉だと主張し合っている)
三女:さやか
末っ子:まどか
近所の野良猫的なもの:QB
叛逆では3人仲良くしてね
杏子「なー、どこ行くのさ」
ほむら「もうすぐよ。……ここだわ」
杏子「……写真スタジオ?」
杏子「お、おい……着物なんてあたしには似合わないって!」
ほむら「あら、そんなことないわよ?やっぱりあなたには赤が似合うわね」
店員「はーい、撮りますよ〜」ぱしゃ
杏子「で、どういうことなのさ?いきなり写真スタジオ連れてきて、着物着て写真撮って」
ほむら「今日は3月3日。雛祭りでしょう?」
杏子「え。あ、もしかして…(雛人形なんか飾ったことない…って言ったあたしのために?)」
ほむら「流石に人形買えるほどの余裕はないから、あなた自身にお雛様になってもらったの」
杏子「そっか……でもお雛様ならあんたの方が似合うんじゃないか?」
ほむら「いいじゃない。私は可愛いあなたが見たかったの」
杏子「そっか、そっか…。へへ、ありがとな。お内裏様」
ほむら「どういたしまして。さあ、ショートケーキを食べましょう。マミに美味しいお店教えてもらったの」
全然関係ないけどお内裏様の顔をリボルティックウッディにすると想像したら、それはとてもキモいなって
最後の一行やめろwwwwwwwww
ほむっ
>>315 色的にはほむほむ→お内裏様、あんこ→お雛様って合ってるねw
ほむほむに甘えるあんこちゃんという電波を受信した
杏子「ほむー。目薬さしてくれ」
ほむら「また花粉症の目薬?それぐらい自分でさしなさい」
杏子「自分だとどーにもうまくできなくてね。アンタの膝の上気持ちいいし」
ほむら「まったく。ほら座りなさい」
杏子「おう、サンキュ。……ぐああ〜染みる!ついでに耳かきもやってくんない?」
ほむら「世話のかかる子ね」ホジホジ
杏子「んー、気持ちいい。なんか…眠く……」
ほむら「杏子?寝ちゃった?本当にあなたって…… 駄目な子ねえ(くすっ)」なでなで
カラスカーカー
杏子「zzz」
ほむら「い、いつまで寝てるの…あ、足が痺れ…あ〜涎垂らしてる…」
松葉崩ししようとしたついでだよ
ほむほむの好奇心
こっ、これはQBの陰謀なんだからね!
QBもほむあんを見たがってる可能性が微レ存?
もし本編でマミさんがマミらず杏子ちゃんと再会していたら@ほむホーム
マミ「え?今は暁美さんと組んでるのの?」
杏子「ワルプルギスを倒すためにな。だからマミ、あんたの力も」
ほむら「ただいま。あら…元カノ来ていたの?」
マミ「も、元カノ?」
ほむら「聞いたでしょう?今は私が杏子のパートナーなの。公私共にね。杏子、うんまい棒買ってきたわよ。あーん」
マミ「さ、佐倉さん…佐倉さんのリア充ーッ!!爆発しろーッ!!」
杏子「お、おいマミ!行っちまった…ったく、からかうなよな」
ほむら「面白くて、つい。なんなら本当に付き合ってみる?」
杏子「気色悪いこと言うなって」
そして三角関係になるわけですね
ワルプルギスの昼ドラ
そういうのもあるのか
最初は冗談に付き合ってるつもりなのに段々本当にほむほむが気になってくるあんこちゃん
本気か冗談かわからないほむほむ
まどさやとほむあんでダブルデート
杏子は乗り気じゃない
遊園地でダブルデート
ほむ「次はあれに乗りましょう!」フンスー
まど「ウェヒヒ。ほむらちゃんが一番はしゃいでるね」
さや「ずっと入院してたから嬉しいんじゃないの?」
あん「ちゃんと前向いて歩けよな」
ほむ「大丈夫よ……きゃっ!」つるっ ガシッ
あん「っと!……だから言ったじゃん。気をつけろって……ほむら?顔赤くないか?」
ほむ「(顔…近っ!)な、なんでもないわよ。ごめんなさい、ありがとう」
あん「そっか」
さや「うーん、この天然タラシ」
まど「やっぱり杏子ちゃんはイケメンだねえ」
マミ「ヒトカラ楽しいわ〜次は何を歌おうかしら♪…………ぐすん」
QB「次はWANDS入れようよマミ」
こうですかわかりません
>>330 ほむ「杏子。ほっぺにアイスついてる」
あん「ん?あ、どこ?」
ほむ「取ってあげる」ぺろっ
あん「なっ!舐めて取ることないだろ!」
ほむ「ほむほむ。杏子の味がするわ」
あん「ワケわかんないこと言うなって!」
さや「結局どっちがリードしてるんだ?」
まど「それがほむあんの魅力だねぇ」
マミ「そろそろアニソン入れようかしら」
QB「キン肉マンは僕に譲ってくれよ」
遊園地で一番はしゃぎそうなのは杏子じゃね
ドラマCDでそうだったし
家庭環境的に遊園地とか連れていってもらえなさそうだもんな
>>332 最初は乗り気してなかったけど遊園地と聞いて瞳をキラキラさせる杏子で
ほむ「ほら、恋人定番の腕に抱きつきおっぱい攻撃よ」ギュウッ
杏子「何も当たってないのだが」
ほむーっ!
メガほむ「そう言えば“きょうこ”ってどういう字なんですか?」
杏子「木の下に口。子供の子」
メガほむ「あ、果物の杏ですね。……『あんこ』って呼べますね、これ!」
杏子「あたしはあんこじゃねー!」
メガほむ「可愛いのに……」
杏子「可愛くない!これ以上言うならあんたも『ほむほむ』って呼ぶぞ!」
メガほむ「ほむほむ…可愛いです、それ!私あだ名なんて初めてだから嬉しいです、あんこちゃん!」
杏子「あーもー好きにしてくれ、ほむほむ」
ほむあんは究極、メガほむあんは至高
正反対のふたりのコンビって…素敵やん?
前スレだと自分をほむほむ呼ばわりする代わりに杏子ちゃんをあんこ呼ばわりするクーほむがいたなw
>>336 究極に至高・・・料理対決でもするのだろうか
何故かこのスレでは料理音痴のほむほむ、時空を越えた対決
メガほむ「佐倉さん!そんなコミュ障はほっといて、レバ刺しをどうぞ。入手するのに苦労しました」
クーほむ「人のこと言えるの地味眼鏡。杏子、私はフグ刺しよ。自分で釣って自分で捌いたわ」ファサ
杏子「いやいやどっちも素人調理のヤバいやつじゃねえか!しかし食い物を粗末にするのは流儀に反する……えーい!どーにでもなれっ!!…………………ぐふっ」バタン
翌日、そこには元気に入院するあんこが!
残りはQBに食わせました
料理できない人ほど自信満々に料理する現象
リボほむはまともであってほしい…
リボほむ「馬刺しよ。沢山食べて精力つけてね」
あんこ(まさか馬まで自分でさばいたって事は・・・まあ料理すると貴重なエプロン姿のほむらが見れるからいいかな)
だから嫁は理系にしておけとあれほど…
ケミカルクッキングなほむらちゃん
メガほむ「やっぱり私って駄目ですね。
巴さんみたいに強くないし、貧乳だし、料理下手だし、根暗だし、貧乳だし…
こんなんじゃ佐倉さんのパートナーになれません」
杏子「そんな事ないさ。あんたといててあたしは楽しいよ。
あんたはあたしにもマミにも負けないぐらい強くなれるさ。それに」ほっぺにちゅっ
メガほむ「っ!」
杏子「うん。美味い!なーんてな。さ、もう寝ようぜ」
杏子「すぴーzzz」
メガほむ「もう…唇にして欲しかったのに」ちゅっ
メガほむあん…それは百合の基本型にして完成形
クーほむ「やっぱり私って駄目ね。時間停止なかったら非力だし、貧乳だし、料理下手だし、コミュ障だし、貧乳だし。
こんなんじゃ杏子のパートナーに不足よね」
杏子「んー、そうだな。あ、次取って。面白いな。この漫画」
クーほむ「ちょっとォ!?人が落ち込んでるのにッ!!」
杏子「元気じゃん。この漫画にも書いてたぜ。
『矛盾と言うが、矛と盾が力を合わせれば強い一人の兵士になる』。
あたしらにもぴったりな言葉だと思わないかい?」
クーほむ「……はあ。あなたって狡いわ」
惑星のほむあん
杏子も貧乳だし大丈夫だよ(適当)
さてリボほむだと矛と弓になるわけだが
槍と弓、漢同士の武器で映えるネ!
二人が貧乳のはこれらの武器を扱うための必然
近距離と遠距離、ヤンキーちゃんとメガネちゃん、
ヤンキーちゃんとクールちゃん、赤と黒、
ポニテと黒ロング、イケメン女子と(見た目は)正統派美少女
ほむあんは見た目からしてナイスコンビね
槍と弓というと一番原始的な武器だなw
QBが地球に来なくて洞穴生活になっても生きてけそうだね
槍を弓で射ち出す合体技
原始少女ほむあん
ホム「ホムホムホームホム(マド神様に供物を捧げるのよ!)」
アン「アンアンアーンアン(ヒャッハー!マンモスだー肉だー)」
あんこちゃんはマンガ肉似合いそう
あん「どしたんだ、それ」
ほむ「PC眼鏡よ。元々昔は眼鏡をしていたんだけどね……杏子?」
あん「え?」
ほむ「どうしたのボーッとして」
あん「い、いやなんでもない。腹減ってるだけだ」
ほむ「そうね。今日は奮発してお寿司食べに行きましょうか、回るやつだけど。あれ、ケースどこにやったかな」
あん「ケ、ケースがないならそのままでいいじゃん//度は入ってないんだろ//」
ほむ「そうね。このままでいいかな」
あん(なんだコレ…眼鏡かけたほむら見てるとドキドキする//)
ほむ(杏子が眼鏡萌えとは意外だわ)
メガクーほむだと委員長みたいだな
典型的な委員長と不良のカプか
>>347 何でこう杏子を男にしたがる奴いるんだろノマカプと変わらんじゃん少女漫画かよ
ほむら好きなのは分かるがとても杏子もセットで好きとは思えない
あんこは言葉遣いがアレなだけで見た目はポニテデカリボン八重歯の可愛い少女じゃないか
不良っぽく見えるのは表面上だけで中身は純粋な少女じゃん
杏子が不良っぽく振舞ってて本人も不良のつもりなのに
メガほむが「不良っぽく見えるけどすごく純粋で可愛らしい人なんです」って周囲に力説して
杏子が「やめろばか恥ずいから!」ってあわあわしてるとかいいよね!
って思ったら段々
>>353がメガほむの口調に脳内で変換され始めてヤバイ
>>353 そうはおっしゃいますがね、カプスレでカプと無関係にキャラを切り出すってえのはあんまり感心しませんぜ?
ここは「さばけた態度を見せつつも純情乙女な杏子が不意に純粋な中身を見せたらほむらはどう思うか」ってレスをするのが筋じゃありやせんか?
>>351 二人とも過酷な人生を送ってきたから普段は頼もしいのに、「普通の女の子なら知っているもの」に逆に疎かったり弱かったりするかも
それをお互い一人じゃ心細いから二人で体験していく姿を想像したら、とても萌えるなって
【回転寿司】
杏子「ほ、ほんとに勝手にとっていいのかな?」
ほむら「本当に回ってるわね・・・脱線事故が起きないのかしら」
【カラオケ】
ほむら「うー、人前で歌うのなんて初めてだから緊張するわ」
杏子「あたしもだよ・・・よし、最初は二人で歌うか!」
【プリクラ】
ほむら「文字なんて入れられるのね。どうする?」
杏子「さやかの見たことあるけど、まどかと『ズッ友』って撮ってたぞ。ずっと友だちって意味みたい」
ほむら「じゃあ私たちもそうしましょうか」パシャ
杏子「あはは!ほむら半目じゃん!」
ほむら「そういう杏子こそ目ぇ瞑ってるじゃない//でも・・・これも私たちらしくていいかな」
あとになって「お互い素直に友だちと言えるようになったんだなあ」と気付いてシミジミする二人であった
最近はこんなマイナーカプにまで荒らしが来るようになったのか
なんとなくだけどほむほむとあんこちゃんの関係ってNARUTOの鬼鮫とイタチの関係に似てるような・・・
鬼鮫→ほむほむ、イタチ→あんこって感じ
>>356 わかる
日常に不慣れな二人っていいよな
だから杏子は生理の対処法なんて知らないし
ほむほむはゲームセンターでの遊び方なんかも知らない
>>359 顔だけ鬼鮫のほむらが「ファサ」ってするところ想像しちまったじゃねえかw
最近ゆるゆりにハマッて漫画集めてるんだけど、京子と結衣の関係は杏子とほむらっぽいと思った
もちろん細けぇところは違うけど、京子(杏子)が一人暮らしの結衣(ほむら)の家に図々しく居座るとことか、あの距離感とか
そいや渋では実際にほむあんコスの結衣と杏子の絵があったな
あとちょっと前に書かれてたけど、ほむあんがルパンと次元っぽいてのはしっくり来る。
ほむあん好きって元々そういう「コンビ」に惹かれる人が多いんじゃないかな、自分はそうなんだけど
まあ鬼鮫とイタチってのは面白いねw 鬼鮫もイタチも好きだったなあ・・・
ささみさん@がんばらない『浸透圧シンフォニー』
ほむ杏「「聞こへ〜るよォォ〜きみぃの声がぁ↑↑何処までも響くぅシンフォニぃいィ〜↑↑」」
20点
ほむら「真面目に歌って頂戴」
杏子「そっちこそ音全然合ってないじゃねえか」
>>359 さやかちゃんがイタチと鬼鮫にレイプされるエロ同人思い出しちまったじゃあねーかオイッ
さやかちゃんがほむらと杏子に犯されるSSでも書くか
>>362 実際にほむあんが歌ってる(回もある)じゃねーかwww
しかしつるぎは見た目も声も杏子なのに中の人はほむらである
>>363 そのSSは果たしてほむ杏枠なのだろうか…?
ほむら「杏子、ロッソ・ファンタズマして頂戴。エグザイル行くわよ」
杏子「チューチュートレインのために魔力使わせるな!」
ほむあんだってたまには喧嘩するよね
まど「あれ?杏子ちゃんは?」
ほむ「出て行ったわよ」そわそわ
まど「ええっ!喧嘩でもしたの!?」
ほむ「私が苦労して買った100個限定プリンを勝手に食べたから怒ったらね、お互い普段の不満が爆発して」そわそわ
まど「それでさっきからそわそわしてるんだ」
ほむ「そもそも別に一緒に暮らそうって言ったわけじゃないし。あの子が勝手に居着いてだけだし」ファサファサファサファサ!
まど「ハゲるよ」
ほむ「寝る時間になっても帰ってこない…ふん、どうせマミのところに行ってるんだわ。何よあんな奴!」
ほむ「……プリンぐらいで言い過ぎたかな」
ほむ「一人で寝るの久しぶりだな……」
>>367 次のお昼
あん「お、おかえり…」
ほむ「……そう言えば合い鍵は持たせたままだったわね」
あん「そ、その…昨日はごめん!!それと、これ。食べてくれ!」
ほむ「プリン?……もしかして手作りの?」
あん「昨日マミに教えてもらってやっと納得いくのができた。あのプリンも今朝に行ったけど買えなかった…代わりには及ばないけど、その」
ほむ「あのプリンは早朝から並ばないと買えないわよ。こんな風にね」
あん「!あの店のプリン…2個も?」
ほむ「一人限定1個なのにね、事情を話したら店主の方が2個くれたわ。友達と仲直りしたいって言ったらね。いい人だわ。その、私も…ごめんなさい」
あん「そっか…じゃあたしのプリンはいらないな」
ほむ「勿論いただくわよ。あなたのプリンはこの店のプリンの代わりじゃない。あなたが私のために作ってくれた、世界に一つだけのプリンだわ」
翌日朝
ほむ「だから味噌汁が濃すぎるって言ってるでしょ!」
あん「何をーっ!出てってやるこんな家っ!」
QB「やれやれ、新婚夫婦かい」
亭主関白ほむwwww
新婚夫婦なら初夜編も必須だね(ニッコリ)
ほむあん初夜編
ほむ「ど…ドレス、似合ってるわよ」
あん「あ、あんたの方が可愛いって…ぷっ」
ほむ「ふふ。初めてじゃないのに緊張するね」
あん「ただの共闘関係から始まって、結婚までするなんてなあ。でももうほむら以外考えられないよ」
ほむ「私もよ」ちゅっ
あん「ん…あ…」
ほむ「キスだけでイッちゃった?」
あん「ん…すっごい気持ちいい。ああなんか結婚したんだなって実感が沸いてきて…こんなに幸せでいいのかな?」
ほむ「くすっ。私たち戦ってばかりの人生だったものね、色んなものから。もう報われたっていいでしょう?」ちゅっ
あん「ん…んん……うん。少しずつ幸せに慣れていこう。二人で」
ほむ「これからも私の前で一番可愛くいてね」
あん「ああ。もうあんたを独りぼっちにさせないよ」
って書いてて恥ずかしいわ
乙乙!
本命が別にいるのにインモラルな感じでくっつくほむあんもいいと思います
>>370 なんだろう、仲良くなってからの状態なんだと思うけど凄く想像しやすい
この二人だとやたらと多くキスしそうだなw
373 :
369:2013/03/09(土) 10:34:55.11 ID:0vvaU3//0
>>370おつ
ほむらはすごい求めてくるHしそう。杏子ももちろんそれに応えると
仕事中だからわっふるな人は夜まで待っちくり〜
プレイのリクエストがあったらどぞ
と言うか他の人が書いていいのよ
土曜なのに何をしてるんだ俺は…
メガほむあんの初デートを書けという電波を受けた
杏子「よ。待ったか」
メガほむ「いえ、私も今きたところです、佐倉さん(本当は2時間前からいるんだけど)」
杏子「デコピン」ピシッ
メガほむ「痛い!なんで!?」
杏子「あたしらその、つ…付き合ってるんだぜ。いつまでもその呼び方じゃ変って言ったじゃん//」
メガほむ「あ、う……きょ、杏子さん//どうしてそっぽ向くんですか?」
杏子「な、なんでもねえよ(可愛すぎて直視できねえ)//しかし同じ部屋に住んでるのに外で待ち合わせなんて」
メガほむ「いいじゃないですか。その方がデートっぽくて、杏子さん」
杏子「ん」ぎゅっ
メガほむ「杏子さんの手、あったかいです//」
杏子「ほむらの手も小さくてあったかいな//」
スイーツ()
よく考えたら、家に二時間も居ないからそんだけ待ってるのは当たり前やな
杏子はそれを察しているのか、寝てたのか…
>>378 俺も書いたあとに自分でつっこんだw
>>379 紅葉みたいに可愛いよ
杏子「あたしの手なんて槍持つからゴツゴツして嫌だろ」
メガほむ「そんなことなないですよ。いつも私を引っ張ってくれる、優しくて力強い手です。
私、この手が大好きです」
杏子「好きなのは…手だけかい?」ちゅっ
メガほむ「ん……全部好きだって…証明させてください」ちゅっちゅっ
朝チュン
なんかにやにやしてきた
二人共可愛いな
ヤンキーちゃんとメガネちゃんのメガほむあん
ハードボイルド相棒兼夫婦のほむあんで二度おいしい
ほむほむも拳銃とか使ってるし火薬臭かったり反動とかで手がぼろぼろになってるのかも
杏子ちゃんの手は繊細だろ
あんな高くて可愛い声なんだから男性ホルモンなんてないよ
なるほど、メガほむあん初夜を書けばいいんだな
杏子「あんた変わってるよな。手ぇ舐められるて感じるなんて。いや、あたしもあんた以外と経験ないけどさ」ぺろぺろ
メガほむ「ん…佐倉さんの舌が、鉄の冷たさと火薬の臭いを癒やしてくれるんです」
杏子「おいおい。いまはあんたも佐倉だぜ、ほむら」ちゅっ
メガほむ「ん…杏子さん……大好き」ちゅっ
杏子「(ほむらの舌、入ってきて…気持ち良い)…ぷはっ。あんたってやるときはやるよな。色々」
メガほむ「ふふ。こんな姿を見せるのは杏子さんにだけですよ?杏子さんの手も美味しいです」ぺろぺろ
杏子「ん…気持ち良っ…はは、あたしも人のこと言えないな」
メガほむ「これからはずっとこの手と一緒なんですね」
杏子「ああ。もう離さないよ。ピラニアに噛まれたとでも思って諦めるんだね」ちゅっ
メガほむ「ん…んん……嬉しいです」ちゅっちゅっ
書いててしにたくなってきた……
死ぬなら本番→妊娠→出産を書いてからにしろォッ!
槍を使ってすり向けた掌をぺろぺろして癒すメガほむちゃんとかどうでしょう。回復魔法は使えない設定で
>>387 君は僕に…フタナリを書けというのかい?
SSスレじゃないのにそんなに連投していいんですかね
それより自分で書いておいてメガほむが「杏子さん」って呼ぶのはとても萌えるなって
メガほむ「ん……」ぺろぺろ
杏子「ほむら……ん(昨日擦り剥いた手の痛みが引いて……気持ち良い。まるで)」
メガほむ「魔法みたいですね。杏子さんと触れ合っていると幸せな気持ちになれます」
杏子「あたしも同じこと考えてた」かりっ
メガほむ「んんっ!胸、や、そんな強く噛んだら、あ、うう」
杏子「実はあたしは吸血鬼なのさ。あんたの血を吸わないと死んじゃうんだ」
メガほむ「やっ…気持ちいっ…あ、うう!!」
杏子「悪い、強くやり過ぎちまったな。痛かったろう」
メガほむ「いいんですよ、気持ち良かったから。それに私は杏子さんのものです。だって、吸血鬼に噛まれたんですもの」ちゅっ
エンダーーーーWRYYYYYYY
最後のめがほむの台詞でなんかこうグッときた
>>389 この反応速度にこの速筆…
君はほむあん神になるつもりかい
この言葉を杏子ちゃんのアホっぽい声で喋んのか
実際杏子は臭い言葉なんて言えないだろうな
メガほむは天然で言ってきそうだけど
最後にもう1回
リボほむあん新婚編
まどか(娘の名前)「ウェヒヒヒ〜ウェヒヒヒ〜(泣き声)」
杏子「なんだまどか、お腹減ったのかい?おっぱい飲むかい?」
リボほむ「私にも頂戴」かぷっ
杏子「ひゃあっ!ば、まどかいるのに……んん!」
リボほむ「…はあっ。杏子のミルク美味しいわ。これならまどかも健康に育つわね」ちゅーちゅー
杏子「まったく。赤ちゃんが二人いるみたいだよ」
リボほむ「ねえ。失くした友だちの名前を娘に付ける私って変だと思う?」
杏子「なーに、今更。いい名前じゃん、まどかって。初めて聞いた時からさ、いい名前だ…懐かしい感じがするって思ってたんだ。あたしも元祖まどかに会いたかったよ」
リボほむ「時々恐くなるのよ。私はまだまどかに拘り過ぎていないかとか、あなたにはマミの方が相応しいんじゃないかって…さやかと結ばれるのがあなたの一番の幸せだったとか」
杏子「そんなことないよ。あんたと結ばれてあたしは幸せだよ」
リボほむ「だから不安ばかり言う口を塞いで。あなたが好きだと確信させて」ちゅっ ちゅっ
うん、ウェヒヒ(泣き声)をやりたかっただけなんだ。スレ汚しすまない。
>>393 でも告白は杏子ちゃんからしそう。いや意外とメガほむからするのか?
そこは、ヤンキー杏子がドジっ娘委員長ほむらに告白する所やろが!
杏子「おい!暁美!」
メほ「(ビグゥ!)は…はい…なんでしょう佐倉さん…」
杏子「こ…これ…」
メほ「え…これって…」
杏子「と…とにかく読んどけ!返事は何時でもいいからよ!」ダッ ピュー
メほ「あっ…って、廊下を走るなぁー!」
杏子ってヤンキーなの?
メガほむ時代に初めて会ったときの第一印象だと
ヤンキーとかそういう系にカテゴライズされたことだろう
個人的にほむあんSSの神さまは他にいるので、ここらで降臨を希望したい。
そこはのび太とジャイアンだろう
のび太とメガほむはまた別なんだよな
杏子とメガほむだとメガほむの方が積極的そう
杏子とクーほむだと似た者同士
杏子はメガほむに押し負ける
メガほむはスイッチ入ったらベテランでも止められない
メガほむの押しが強いのはほむまどでもほむマミでもほむさやでも共通だな
あんこスレみてたら一緒にガンシューするほむあんなんて素敵だなって
メガほむあんだとクレーンゲームできゃっきゃ言ってそう
あんこちゃんにお菓子とってもらってキャッキャしてそうだな
ほむ「……ここは?私の、部屋…?」
あん「気が付いたかい。あんた、私を庇って魔女の攻撃を受けたんだよ。その…ありがとう。助かった」
ほむ「私が、庇った…あなたを?」
あん「覚えてないのかい?まあいいや、今日は大人しくしてな。何か食べ物取って…買ってくる」
ほむ(まどかさえ救えたらいいとおもっていた。佐倉杏子はただのコマだと思っていた)
ほむ(その私が、彼女を無意識に庇ったというの?)
あん「起きたか。お粥、食べられるか?レトルトだけど」
ほむ「熱い……」
あん「ああ、悪い。ふー、ふー。あーん」
ほむ「そんな、恥ずかしいわよ」
あん「って言ってもあんた腕も怪我してんじゃん。今日のところは甘えろって」
ほむ「ん…」
あん「うまいかい?」
ほむ「不味くはないわ」
あん「あはは、可愛くないやつ」
ほむ(あ。笑った。佐倉杏子ってこんな風にして笑うんだ)
という電波わry
コマというとあんこちゃんの魔女化した世界以降ではあんこちゃんに対する態度もほむほむは変わったのかもしれないね
>>408 そこは自爆後でしょう
あの「独りぼっち〜」「杏子…」のコンボ
>>407 あん「あ。あんたそんな顔して笑うんだな」
ほむ「え?は?今私笑ってた?」
あん「ああ。可愛いよ。普段からもっと愛想よくすりゃいいのに」
ほむ「は?はあっ?そんな、か、可愛いとか、可愛いなんて!」
あん「ばかっ暴れんな、お粥零れる!」
一週間後、そこには元気に同棲するほむあんが!
そもそもどうやってほむの家に入ったて看病したのかと
…合い鍵?
>>410 気絶したほむボディーをあんこちゃんがまさぐって鍵を見つけたに決まってるじゃないか
ほむ「佐倉杏子・・・もう私に構わないで。これ以上優しくされたら(友達として)好きになってしまう」
あん「え・・・(恋人として)好きに・・・実はあたしもあんたのこと気になってたんだ。いいぜ、一緒にいてやるよ。ほむら」
ほむ「杏子・・・!」だきっ
あん「ほむら・・・!ふ、不束者ですがよろしくお願いします//」
ほむ「ええ。(相棒として)よろしく」
なんとも乙女なあんこであった
変態な杏子ちゃんって全く想像出来ない
>>412 寝てるほむらの口に指を突っ込んで弄繰り回し悪夢にうなされている様子を見て歯を見せて2828する変態鬼畜ぶりを発揮したりしそうじゃん
五話あたりだと本当に悪そうだしドSキャラだった
>>412 って言うか鍵を探しただけで変態扱いはないっしょ
ほむら「私たちが仲良しという風潮。何故かしら」
杏子「実際アニメ本編じゃ結構一緒にいるしな。あたしなんかホムホームでカップ麺食ってるし」
ほむら「私たちが受けという風潮。何故ry」
杏子「ギャップ萌えってやつらしい」
ほむら「(特にあなたは総受けなのだけど…)私たち、特に私が貧乳というry」
杏子「諦めろ」
杏子は5話とかの描写見るとガンガン攻めるのも行けそうだし
劇場版のキービジュでは胸もそこそこ…
杏子はヴェテラン兼、遠&近オールラウンダーだから(震え声)
しかし防御は弱い
杏子は6話最後見ると結構ヘタレだぜ結局本性が出る
さやかに問い詰められて言い返せなかったり
そしてまどポにてさやか公認の貧乳キャラ
ほむらと少し似てる
杏子ちゃんは悪ぶってるだけでヘタレとはちゃいますやろ、根はいい子なのが人気と魅力の秘密
ほむほむも冷徹な仮面の下にはメガほむがいる
やっぱこの二人が作中で一番対等な組み合わせだと思う
マイナーカプ言うけど、それは百合じゃなくてコンビ、似た者同士として語られることが多いからね
たまには母性溢れるほむほむ
ほむら「杏子?…寝てるの」
杏子「zzz…おかー…さん……」
ほむら「母親の夢を見てるのかしら。……。」
杏子「……寝ちゃってたか。なんか、柔らか…って、膝枕?」
ほむら「いいのよ。そのままで。耳かきしてあげる」
杏子「お、おい。何だよ急に」
ほむら「別に…たまには、甘えなさいよ」
杏子「意味わかんないしっ!ああでも…気持ち良い、かな」
ほむら「ねぇ杏子。あなたの家族のこと聞かせて」
杏子「何なんだよ今日は…あたしが魔法少女になった経緯なら知ってんだろ?」
ほむら「そこじゃないわ。楽しかった事…家族がいて嬉しかった事を話して」
杏子「ワケわかんない。んー、あ〜あれは妹ができるって聞いた時にだな……」
ほむら(私じゃ母親代わりにはなれないだろうけど…膝ぐらい貸すわ)
乙
せつないな・・・
シリアス気味になると、家族の事を聞こうとすると杏子が思わずキレて両者気まずくなるな
そしてその後もちろんネチョ
さやか「あんた…佐倉杏子!転校生、どうしてこんなのとつるんでるのさ!」
杏子「こないだ痛い目に遭ったのをもう忘れたかい?来な、相手してやんよ!」
メガほむ「やめてください佐倉さん!美樹さんも…佐倉さんは本当は凄く可愛くて優しい人なんです!」
メガほむ「お寿司はさびぬきじゃないと食べられないしでも捨てるのは勿体無いから我慢して涙目で食べるし、コーヒーもミルクと砂糖抜きは苦手だし、まだ半分以上乳歯だし」
メガほむ「ドラえもん見て泣くし歴代のプリキュア全員言えるしライダーの必殺技ごっこしてるし」
メガほむ「電車ではちゃんとお年寄りに席を譲るしゴミの分別にうるさいし、こっそり私の制服着てにやにやしてるし」
メガほむ「そういう素直になれないだけのいい子なんです!」
杏子「ば、バカ!そんなんじゃねーし!//」
メガほむと杏子は天然なとこあると思う
R-15のリボほむあんを書けという指令を受けた
モブ「佐倉さんってそこらの男子よりカッコいいよね〜この間も下級生の子に告られたんだって!」
モブ「暁美さんデュフフフ、眉目秀麗文武両道で憧れるッ」
モブ「でも二人とも誰とも付き合ってないよね?」
モブ「まさかあの二人が付き合ってたりして!同じ家に住んでるらしいし」
ほむ「ねえ、杏子。キスってしたことある?」
あん「なんだいいきなり。んー、母さんとモモにほっぺにしたぐらいかな」
ほむ「しましょうか。キス」
あん「なんで」
ほむ「私のこと嫌い?」
あん「だったら一緒に暮らしてないでしょ」
ほむ「あのね、私はあなたを姉妹のように、家族のように思ってるの。だからこれは」
チュッ
ほむ「家族同士の親愛のキス。どう?」
あん「どうって、どう……」
マミ「あ〜いいお湯だった。あら?佐倉さん、顔赤くないかしら」
あん「何でもないよ。次、入らせてもらうよ」
マミ「え、ええ」
>>424 チュッ
ほむ(何、いきなり。マミがいてるのに)
あん(料理に集中して気付かねぇよ。あんた、キスしてどうかって聞いたよな?一回だけじゃよく判らなかった。だから)チュッ
ほむ(確かめるという訳ね)チュッ チュッ レロッ
あん(ん…舌、入って……)
ほむ(杏子の口内、あったかい。ねえ…どう?)チュッ レロッ チュッ チュッ レロッ レロッ
あん( まだ分からないよ。もっと……)
マミ「できたわよー。あら、二人とも仲良しね。そんなにくっついて」
ほむ「ええ。杏子が目にゴミ入ったって言うから見て上げてたの」
あん(唇…熱っ)
あん「家族のキスっていうならさ、マミともするのかい?」
ほむ「いいえ。あなたとだけよ。勿論マミも好きだけど…何、嫉妬?心配かしら?」
あん「そうかもね」チュッ
ほむ「ん。素直になったわね」
あん「さやかから学んだ教訓さ。素直にならなくちゃね」
ほむ「で?どうかしら」チュッ チュッ
あん「まだ…まだ分からないよ。あたし馬鹿だからさ」チュッ
ほむ「本当にね」チュッ チュッ レロッ レロッ チュッ
オチはないです。サーセン
マミ「気付いてないフリをするのが辛いわ」
>>422 さや「それじゃあその可愛い杏子をあたしたちでおいしくいただいちゃおうか」
メほ「そうですね美樹さん///」
杏子「ちょ…お前ら何考えてんだやめ…ンアッー!」
>>425 マミ「二人とも私を置き去りにしていちゃつくなんて…」
そして後日マミさんが二人を拘束して、強制ネチョらせ→そして3Pへ…
やっぱ平日は過疎るな
>>425の続きで少し早くホワイトデーネタ
ほむ「はい、バレンタインのお返し」
あん「あたしも」
ほむ「…白いリボンとスキニージーンズ?」
あん「白いワンピースとヘアバンド?」
ほむ「ポニーテールなんて久々だわ。ジーンズも」
あん「あたしにこんな恰好似合わないって」
ほむ「あら、素敵よ。そうしているとどこかの令嬢みたいね」チュッ
あん「ん。あんたもいつもより活発そうに見えるよ」チュッ チュッ
ほむ「それじゃ、今日は私がエスコートするわ。杏子お嬢様」
モブ「うわ、あの子たちめっちゃ可愛い…俺、元気そうな黒髪が好み」
モブ「デュフフ、拙者は赤毛のお嬢様っぽいのが」
ほむ「…聞こえた?」クスッ
あん「普段は逆なんだけどね」ニヤリ
『ホワイトデー特別カップル割引』
あん「ラッキーだったね、同性でも割引してくれて」
ほむ「いいお店ね。また行きましょう。ねえ、そっちはどんな味?」
あん「こんな感じ」チュッ レロッ レロッ チュッ ゴクリ
ほむ「んん…口移しで。えっちなお嬢様ね。お返し」チュッ レロッ レロッ チュッ ゴクリ
>>429 あん「…はあっ。誰のせいだと思うんだい」
ほむ「あなたが可愛いせいよ。学校ではあなた、王子様だけど私はあなたが誰より可愛い女の子って知ってる」チュッ
あん「ん。ねえ、行きたいところあるんだけど」
ほむ「ここは…あなたの教会?」
あん「あんたさ、キスしてどうかって聞いたじゃん。あれの答え、言うよ。…家族で何度も激しくキスしないでしょ」
ほむ「確かに」クスッ
あん「でもひとつ、家族でも激しいキスが不自然じゃない関係がある。それは」チュッ
あん「お嫁さん」
ほむ「ん。何とも色気のないプロポーズね」チュッ チュッ レロッ
あん「教会ってのはムードあるじゃん。あたしの全部、ほむらにあげる」
ほむ「光栄だわ」チュッ チュッ アン アン
あん「マミからメール来てる。今日は急用で明日の夕方まで帰らないってさ」
ほむ「ねえ見て杏子。雨降ってないのに虹が出てる。素敵ね(まさか…まどかが?まさかね。でもありがとう)」
マミ「あ、もしもし壁殴り代行ですか?2時間でお願いしたいんですけど」
ホワイトデー関係なかった
乙
滾った、エンダァァァァァァァ!!
けしからんぞもっとやれ
街中でも白昼堂々といちゃつきまくりのほむあん…新天地だ
保守がてらマミさん家でパジャマパーティー
ほむ「杏子。ほっぺにクリームついてる」ぺろっ
あん「ん。さんきゅ。…どうしたのさみんな、鳩がティロ・フィナーレ喰らったような顔して」
マミまどさや「な、なんでもないよ//」
あん「美味いなこれ。ほむら、あーん」ぱくっ
ほむ「うん。やっぱりマミは料理上手ね。…どうしたのみんな、鳩がロッソ・ファンタズマ喰らったような顔して」
マミまどさや「いやいやいやいや//」
マミ「お風呂空いたわよ〜」
あん「じゃ、行くか」
ほむ「ええ」
まどさや(ナチュラルに二人で浴室に向かった?!)
マミ「みんな〜朝ご飯できたわよ」
ほむ「ン・・・もうちょっと寝る」だきっ
あん「暑っ・・・またほむらがくっついてんのか」
マミまどさや「二人とも、付き合ってるの?」
あん「はあっ?」
ほむ「ZZZ・・・」
付き合ってる自覚はやっぱり無いのか
>>436 俺も気になってた 可愛い
メガほむ「か、鹿目さん!す、好きですっ!」
杏子「(ドキッ)お、おう。かなり良くなったな、告白の練習。これならまどかもイチコロだよ」
メガほむ「ほんとうですか!?」
杏子「うん。正直あたしもドキッとしたよ」
メガほむ「ありがとうございます!私、少し飲み物買ってきます」
杏子「あたしじゃ……駄目なのかな」
メガほむ「……はぁ。どうして素直に佐倉さんが好きって言えないのかな。次は思い切ってキスの練習って言って…」
メガほむ「…ううん、そんなのより素直にならなくちゃ。……はぁ。」
という電波を受信した
残念ながらこれ、ほむはまどか
あんこはさやか見てるって明言されてたような
リンク外にいるのがこの二人らしい
そりゃそうだろう。もともと二人とも本命が別にいるのは今さら否定できない
しかし日常組を離れて見つめる「ほむあん」というコンビが公式でも表現されている。
本命はあの子だけど、いつも一緒にいて距離が近いのはあいつ みたいな。
運動神経はいいけど実は滑れないあんこちゃん
「情けないわね杏子(ファサッ)」と言いつつ自分も盛大に転けるほむほむ
かも知れない
ほむあんってあれだよね
言い方悪いけど、マミまどさやという正義魔法少女を陰から見守る
セーラームーンのタキシード仮面的ポジション
お互い本命はまどかとさやかなんだけど
どちらもヘタレで本命に手が出せなくて二人とか好きです
それかお互い本命を失ってしまって傷をなめあってたら共依存になってるのも好きです
そして純粋にLOVEとLOVEの関係でイチャイチャするのも好きです
僕はお互い素直になれないけど大好きなほむあんが好きです(半ギレ)
>>438でananのCMのリズムで「あんあんああんあん ほむほむ」ってフレーズが思いついた。だれかAA作ってくれ
まどあん「キャッキャウフフ」
壁|ほむら(まどか…杏子とあんなに楽しそうに…)
さやほむ「ピーチクパーチク」
壁|杏子(さやか…ほむらと仲良くなって…)
ほむら「……」
杏子「……」
ほむあん「杏子(ほむら)の馬鹿(ばーか)」
ほむあん「はあっ!?馬鹿って言う方が馬鹿でーす(以下罵詈雑言)」
ほむあん「絶好よ(だ)!」
ほむら「私、ヤキモチ妬いて……最低じゃない!私の馬鹿!」
杏子「あーもう〜カッコ悪過ぎだろ、あたし…最悪だ」
みたいになってその後仲直りする二人を見たいような見たくないような
少し早いけど20歳になった二人が花見するというネタ
あん「ほむらー。そこの公園の桜咲いてたよ。お昼はそこでしよう」
ほむ「へえ、綺麗ね。今度みんなも誘いましょう」
あん「へへ、お酒とおつまみ買ってきた。うんまい棒食うかい?」
ほむ「駄菓子じゃない。まあ、あなたらしいけど」クスッ
あん「また酒買う時に年齢確認されたよ」
ほむ「あなた童顔で声も高いものね。と言うかいつも1杯で酔って寝ちゃうじゃない」
あん「今日は2杯頑張る!うん、このチューハイうまいぞ!」
ほむ「悪くないわね」
あん「……//」ジーッ
ほむ「どうしたの、人の顔じっと見て」
あん「前から疑問だったけどさ、あんたどーしてあたしと同じ大学にしたんだい?あんたならもっといいとこ行けたでしょ//」
ほむ「それは……」
あん「……//」ウトウト
ほむ「それは、ね」
あん「すぴー……」zzz
ほむ「……あなたといたかったからに決まってるじゃない」なでなで
あん「ん……」zzz
>>448 酔うとメガほむに戻るクーほむ
酔うとクーほむみたいになるメガほむ
酔ってどこでも寝るあんこ
ほむあんがエロいという風潮 何故なのかということで ウブなリボほむあんの初体験を妄想してみた
あん「ん・・・」チュッ
ほむ「・・・はあっ。ど、ドキドキするわ。キスもいつもより気持ち良い・・・」
あん「な、なあ。ほんとに、あたしでいいのかな。あたしがあんたの言ってたまどかって奴の代わりになれるかな」
ほむ「あなたって恋には臆病よね。あなたがいいの。あなたじゃないと駄目なの。私が代替品で満足するような女じゃないって知ってるでしょう?」チュッ レロッ
あん(舌、入って・・・すごい気持ち良い)レロッレロッ
ほむ(ん・・・ネットで調べた感じではこうだったけど・・・杏子、気持ち良さそう。あ。杏子の唾液が、私の口に入って)チュッ チュッ レロッ ゴクッ チュッ
あん「ん・・・はあっ。・・・ん、んじゃあ、そ、そろそろ」はらり
ほむ「え、ええ・・・(これが杏子の裸・・・おっぱい・・・お風呂以外で見るのは初めて)」かぷっ
あん「ん!いきなり・・・吸って・・・舐め、や、ああっ」
ほむ(最初は触った方が良かったかしら・・・でも杏子、乳首立って・・・私、止まらない)クチュッ
過疎ってるなー
あん 「! 下、こすって、やだ、あたし濡れてっ」
ほむ(こんなのでいいのかな・・・杏子、凄い濡れている。嬉しい)
あん「ほむらぁ・・・キス・・・」チュッチュッ レロッレロッ ゴクッ
ほむ(もっと杏子に悦んで欲しい。思い切って指を入れて)クチュックチュッ
あん「や、やらっ、ほむっ、だめっ、あたし、イ・・・あっ」がちゃ
マミ「ただいま〜思ってたより早く用事が終わったわ、ケーキ買ってきて・・・あれ?佐倉さんは?」
ほむ「さあ?コンビニでも行ったんじゃないかしら?」
マミ「あら、そう?じゃあ先にお茶の準備しておこうかしら」
ほむ(杏子・・・まだソファーの裏から出てきちゃ駄目よ)
あん(マミの奴、いいところで・・・へっくち!)
オナ禁中でむしゃくしゃしてやった、後悔はしている
いるさっ!ここにひとりなっ!
杏子はウブか性豪かの二極なのはなぜだろうか
おれもいるぞ!
どっちにしろウェヒれるからいいです!
>>453 やっぱ悪ぶってるけど実はいい子だからかな
>>454 もう何も恐くない
フタナリ注意やで〜
ほむ「ん・・・盲点だったわね、学校に結界張るなんて」チュッチュッ
あん「ぅあ・・・元々この資料室は使われること少ないしな、まずバレないよ」レロッレロッ
ほむ「悪い子ね」かぷっ
あん「うぁっ!胸・・・やっ、気持ち良いよっ」
ほむ「ね?私にも・・・」
あん「ん・・・ほむらの身体、綺麗」ペロッペロッ クチュッ
ほむ「あ!ぅあ、あっ!ん・・・んん」チュッレロッゴクッ カプックチュッ
あん「あっ、や、ぃ、いいよ・・・ほむら」チュッチュッ
あん「・・・はあ。初めてでこんなに感じるなんて・・・あたし、えっちなのかな」
ほむ「魔法少女だから人より快感も凄いのかもね。ね、ねえ杏子、これ・・・」ボッキーン
あん「!そそそ、それって、その男の・・・ち、ち」
ほむ「あのね、杏子をもっと気持ち良くさせたいと思ったら、いつの間にか・・・生えてました」ドキドキ
あん「生えてましたか」ドキドキ
??『ウェヒヒヒ』
ほむ「ほ、本当に挿れて大丈夫なの?」
あん「ああ。あんたが言ったように、あたしもあんたじゃなきゃ駄目だ」
・・・ふぅ。樹海行ってきます
魔法少女の神様ってそういう
普段はフタナリ苦手なんですけどね
ほむ「んっ・・・」クチュッ ズブッ
あん「ーーーーーー〜ッ!!!!い、痛い・・・」
ほむ「杏子、大丈夫?痛覚を遮断した方が」
あん「い、いいよ・・・それじゃ気持ち良いのも感じないじゃん。そ、それにさ・・・この痛みは、ほむらと繋がれた証拠だからっ」
ほむ「杏子・・・嬉しいわ。出会った頃のあなたは、傷を負っても強がるような子だった。それが今は素直に痛い、と言ってくれる。・・・私のこと、信頼してくれてるのね」
あん「当たり前、だろ・・・うん、落ち着いてきた・・・動いて、いいっ、よ」
ほむ「うん・・・ゆっくりいくね」ズッズッ
あん「ん!あっ、うあっ!は、はーっ、やっ、ああっ」
ほむ(杏子が可愛くて・・・やだ、腰が止まらない)
あん「〜!!!!(まだ痛いけど、気持ち良くなってきて・・・)ほむら、キス・・・」
ほむ「んっ・・・杏子、私もう限界っ、!!ちょ、放して(だいしゅきホールド)!?」ガシッ
あん「ほむらぁ・・・ほむ、ら」チュッチュッ レロッ
ほむ「だ、駄目・・・うっ!あああああああッ!!!!!」ドビュルルルルドゥヴァッ
あん「うあっ あっ あああああ!!! ほむら、出して・・・ン・・・」チュッチュッ
ほむ「・・・ふぅ。私、中で出して・・・(あ。出したらアレ消えた)」
あん「その時は責任取てもらおうかな」チュッ
ほむ「・・・本当に・・・悪い子ね」チュッ
ほむ「私だってね、不安だったわよ。さやかじゃなくて私でいいのかって」
あん「ほむら・・・」
ほむ「でもね、誰にも代わりはいないものね。今ここにある気持ちを信じるわ」チュッ
あん「うん・・・あたしも大好きだ、ほむら!」チュッ
ほむあん「ただいま〜」がちゃ
マミ「ああっ!!キュウべえのケモノ穴いいわっ〜!!」パンパン
QB「おうふっ!!マミの股間のマスケット銃最高だよ!!」ビクンビクン
マミ「イキなさい、快感の理に導かれて・・・エロ・フィナーレ!!」ドビュルルルルドゥヴァッ
QB「ふうあああああっ!!マミ専用ホールとして契約すりゅよー〜っ!!!!」
ほむあん「・・・・・・」がちゃ
あん「きょ、今日は外で食べようか」
ほむ「え、ええ、そうね」
完
申し訳ないがQB獣姦はNG
杏子も生える展開が出るまでは死ぬなーっ!
毎度毎度チラ裏すぎる。何度か皮肉られてるのに続けられる無神経さはすごいけどね
苦手は克服してなんぼ
WBCも準決勝か
分身魔球を投げるあんこちゃん
どじっ子マネージャーのメガほむ
ここ数日日本中であっただろうやり取り
杏子「プエル・トリコ?」
ほむら「プエルト・リコよ」
ほむあん関係無さ過ぎ
公式のほむあん、そろそろ叛逆の話題こないかな
版逆のCMでめがほむと制服杏子でお茶飲んでたけどどういうシーンなんだろうね
CMの映像は実際の映画では使われませんとかもありそうではあるけど…
>>466 メガほむだった頃を思い出して自分のとんでも話(魔女とかまどっちとか)を聞いてくれるのはあんこちゃんだけ
とかだったりして
>>464 まどポのあんんこちゃんルートとほむルートのほむ杏エンドは必見だぜ
願いが「親父の話を聞いて欲しい」で
自分の話は親父にもさやかにも聞き入れてもらえなかったいきさつがあるから
ほむらの話をまともに聞いてくれるキャラ設定になってる可能性は無きにしもあらず
「うそついてるって顔でもねーし、あんた、本気なんだな」
がすごく気になるほむあん好きがここに。
台詞は当時の反逆の脚本からとったものの、予告は基本ブラフらしいし、映像は基本使われないでしょう。
本編のコンテが切れてないのに、見てる人が「ここまで出来てるんなら早く見たい」って言ってるのを聞いて「ごめんまだ全然できてない」って宮本さんが思ったなんて話がfebriのインタビューにあったし。
脚本は既にできてるんだから、本編にある台詞だと思うんだけどね…
メガほむ&制服杏子のところは
見滝原中に転入した杏子と放課後歩いているほむら
↓
眼鏡屋で杏子が悪ふざけでほむらに赤眼鏡をかけてメガほむ発動
↓
喫茶店で過去の時間軸でいろいろあったせいで眼鏡をかけると以前の性格に戻ってしまうことを告白
↓
「嘘ついてるって顔でもねーし、あんたマジなんだな」
な可能性が微レ存だと思うんでっすよ…