怒られるの?でもお金払ってるよね
vipでやれ
>>1 非常識だな、何のためにグラス置いているんだ。
その場で飲め、持ち帰り禁止だ。
終了
そりゃ非常識ね。
その場で飲むのが鉄則だ。
私にとって理想的なドリンクバー
ヱビチュビール、スミノフ・アイス、いいちこシルエット、黄桜のかっぱ日本酒、トリス・ハイボール…。
これってお酒だよね。いいじゃない?お酒のドリンクバーなんて…。
碇シンジ
「このジュース、酒臭い!」
真希波・マリ・イラストリアス
「ん?ジュースの中に強いウォッカの味がする…。極めて強い度数だ…。
江崎教授のやつ、ドリンクバーをお酒化するつもりだにゃ?」
江崎 コロ助
「どうじゃ?お酒のドリンクバーは?」
真希波・マリ・イラストリアス
「で、アルコールの度数は?」
江崎 コロ助
「なんだか知らないが、お酒を混ぜているうちにアルコール度が100%付近になったのだよ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「それじゃ、火がつくほどの度数だぞ!」
といって、スミノフウォッカをアスカにたらふく飲ます〜。
式波・アスカ・ラングレー
「うぃ〜、ミネラルウォーターって結構高いのよね…。ひっく…。」
真希波・マリ・イラストリアス
「姫、もう酒を呑むのはやめなよ〜、完全に飲み過ぎで酔っ払っているわよ〜。」
「 ̄ ̄了
l h「¬h < はーい
>>1が通るからどいて
/ ̄ ̄\__,ト、Д/____
/ / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ
/ /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄
./ / Д` / / / / l l
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ____」 l
. !、/ \. \ \l ト./
ト、__\/ト、/ト、 y l
l  ̄( )y ) /l i
l l Y''/ー' / .l l
!、 l l./ / l l
/ / l/ ,/ i' l
/_ ./l l`ー‐〈 ト.__」
L_``^yト._」、ー" `ヽ_」
`ー' `ヽ_」
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>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
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\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>1は声をあげて泣いた。
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