【中二病でも恋がしたい!】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 2
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【888円】 【大吉】 :
2013/01/01(火) 14:09:04.82 ID:RYG8UYT+0
おつ凸 森さま
凸守かわいい
森夏かわいい
前スレ
>>994 モリサマーが上気した表情で凸守の唇を貪り
凸守は涙目でちょっと抵抗しつつも背中に回した手はぎゅっと掴んで離さない
そんな光景が浮かびました
御馳走様でした
脳内画像をjpgにする装置の開発が待たれる
多くのイラストレーターやアニーターが廃業すると思ったが仕事が楽になるだけかも 単純に想像力の強い者が勝つ
甘やかしてたまるものかと言いつつ全力で甘やかすモリサマ
「素敵な彼女の作り方」って書いてあるな…あっ(察し)
森夏は普段凸ちゃんの攻撃に手を焼いてるけどちょっと本気を出して凸ちゃんの両腕を掴んで 押さえつけたら完全に動き封じることが出来るだろうな。 でもそんなことしたら凸ちゃんびっくりして怖くなっちゃうからやらないだろうけど。
>>12 4話でサマーに肩つかまれたときがそんな感じだったな
よく知らない上級生に大事なマビノギオン燃やされたあげく、あんな風に迫られてさぞ怖かったろう
それでも負けじと張り合う凸ちゃん、こりゃサマーもイチコロになるはずだ
森夏が本気出したら凸ちゃんは勝てないだろうなあw 凸ちゃんはそのあたりの事をどこまでわかっているのかわからいないけど 事あるごとに絡んでいくのは、そんな森夏の優しさに甘えているからだろうか
凸守の事が好きなのに同性愛独特の背徳感が邪魔をして「叶わないなら嫌われてもらったほうが楽」と考えて嫌がらせをしまくる(勇太や一色が本気で止めるレベル)けどそれにも関わらず構ってくる凸守を本気でひっぱたいちゃう両想いなのに疎遠になって行く森凸。
>>16 凸守は六花に迫られた時の反応からすると、そっちのけはあるんだろうな。
森夏がモリサマーに戻れば、凸ちゃんを一瞬で陥落させられる
凸ちゃんならわたしの隣で寝てるわよ
>>18 場合によっては、本気モードだと逆に怯えられるかも
回りくどいこと考えなくても仲良いし脈あるんだから普通に告れば済むと思うが
モリサマーは愛を説く存在ッスから 尚その愛はあまりに激しすぎて凸ちゃんがぐったりする模様
お互い相手に弱みを見せたくない意地っぱり屋の負けず嫌いちゃんだから、普通に告るのが難しいのかも
普通にスピンオフ作れるよなー
>>24 凸守主人公、森夏ヒロインでコミカライズとか見たいな。
凸ちゃんは語り部向きではない希ガス やるとしたら脚本家が大変そう 森様ならすんなり作れそうだけど、ありきたりな内容になりそうな気もする
ありきたりでも何でもいいからいちゃついたり悶々としたりして欲しいな
ノーマルなリア充っぽい生活を送りたがってる森様の身の回りで、毎回なんかトラブルが起きて 世話焼きに奔走し、最後は渋々、700年の時を生きる最後の魔術師モードになって (単に変装として使ったり、京極堂みたいにハッタリカマす演出に使ったり)、事件解決 というストーリーでおk
不器用な森夏はちょっと強引にいくのもいいかもしれない 凸ちゃんお子様すぎるしw
女の子同士で背伸びキスができる凸ちゃん…
サマーさん背高いし、凸ちゃんも背そんなに高い方じゃないしな 頭一つ分くらい違うよ
さすがに凸ちゃんをお姫様抱っこは無理だろうなw
凸ちゃんのことを考えてぐへへってなる森夏 凸ちゃんのことを考えて枕抱きしめてジタバタする森夏 どっちがいい?
森夏のことを考えて枕抱きしめてジタバタしちゃう凸ちゃんで
ぐへへってなった後 「なに考えてんのよわたしっ!」 ってジタバタしちゃう森夏ちゃんで。
両方がツンデレってとっても好みなのですよ いがみ合いつつ気が合う的なものがとっても好きで でこもりさまーは理想のそれ
「好き」とは言えないけど、ずっと一緒にいるし、気が付くと一緒にいるのが森凸
>>37 pixivに上がってる小説で、
下校中、同じく下校中に男三人に拉致されそうになった凸ちゃんを発見
↓
呼びとめたら一人が襲いかかってきたのでカウンター背負い投げ
↓
距離詰めて凸のミョルニルハンマーで残り二人の急所(お察し)を殴打
↓
凸ちゃんを御姫様だっこして撤退
というテライケメンなサマーさんがおってだな
凸ちゃんに慕われたい、好かれたい、と本気で思い凸ちゃんの前でマビノギオンを全暗唱し 自分がモリサマーである証明をする森夏。それ以降凸ちゃんが「モリサマー様、カバンをお持ちするデス」と 子分のような態度で接してきて(こんな関係望んでなかった、喧嘩してたあの頃に戻りたい)と本気で後悔する森夏。
この二人はマビノギオンと魔導石という、お互いの中二病の象徴を持ち合ってるよね
>>43 なにそれカッコよすぎだろw
そりゃ凸ちゃんも惚れる
>>45 あの魔導石は、六花が拾わなかったのを森夏が拾ったのが印象深かったな
昔のモリサマーツールを引っ張り出して魔導石を触媒に魔導具を精製(訳・アクセに加工)するサマーさん
トグロ兄弟
モリサマちゃんのキャラソンって森凸意識し過ぎじゃね?
サマーさん、雑誌を真っ二つに破るくらいには筋力すごいからな もう卒業後は凸守家に嫁g…早苗お嬢様専属のボディガードとして雇ってもらえば良いと思うんだ
>>50 勇太を結社に引っ張ってくるというストーリー上の仕事はあるけど頭にあるのは
凸ちゃんのみだからな。
まあ筋力なくても、リーチとウェイトがあるとテコの原理で威力が
デコの原理death
モリサマー「何故、格闘技が体重別階級制を導入しているか分かる?」 丹生谷って、ぽっちゃりしていて結構体重が…
>>48 ここのシーンの少し前のポカポカやり合ってるシーンが好き
ポカポカやり合うのはこのシーンのだいぶ後じゃ?
そこはたしかすぐ後に、凸ちゃんのハマオン(マビノギオン七色の写本第三章一節)によって サマーさんが因果地平の彼方にDeath‐Driveさせられるシーンだった筈 ぽかぽかやったり凸ちゃんが飛燕連脚するのは一色の頭を坊主にする直前
じゃじゃーん!かわいすぎワロタ
>>58 デコサマースレへようこそ
間奏のやり取りだね、超かわいいgj
>>58 本スレにいらした絵師の方ではないですか
ジャジャーンのかわいい二人いいなぁ
>>58 5コマ目2人とも楽しそうで凸サマーまじ凸サマー
>>58 凸ちゃんの服11話ver.か
やっぱ凸ちゃんはこれくらい元気でないとな
>>58 素直になれないけど楽しいってことは表情に出ちゃってるから
もうイチャイチャしてるようにしか見えないね
「本性」=モリサマーって認めてんじゃん凸ちゃんw
凸ちゃんとサマーさんがカラオケに行ったら何歌うんだろう 凸「あなたに 伏せた想い失くしてしまえば いいのに 消えない 願う程にあふれて」 森「(中学生のくせになんて歌うたってんのよ…なんか妙に上手いし)」 森「シング!今みんなで スイング!歌いたい for you(for me) for girls(for boys) その涙 乾くまで」 凸「(高校生のくせになんて歌うたってるデスか…しかしこの歌唱力は…)」 凸「98点対98点デスか…」 森「チッ、引きわけね。次で決着をつけてやるわ」 凸「望むところデス」
>>58 二人ともすごい楽しそうだw
森夏も凸ちゃんを待っていたんだろうな
妄想した凸守ちゃんのプレイリスト 1. girls just want to have fun(cyndi lauper) 2. little baby nothing (manic street preachers) 3. letters to elise (the cure) 4. just missed the train (danielle brisebois)
森夏のベッドで熟睡してる凸ちゃんに、「まったく、人のベッドで何やってんのよ」なんて言いつつも 気持ちよさそうな寝顔にクスっと笑う森夏
>>72 キスしちゃおうか、やめておくべきか葛藤するモリサマー
森夏が凸ちゃんの寝顔を見たら前髪を撫でたり鼻やほっぺを指でツンツンして微笑んでそう
>>58 (#ω・) Welcome to the Deko-Morisama world.
凸ちゃんが森夏のベッドに寝たら森夏の匂いに包まれて抱きしめられた時のこと思い出してドキドキしちゃいそう
そのうち学校内でサマーさんに抱きつきたい衝動にかられて日々を悶々と過ごすようになっちゃう凸ちゃん
://m.nicovideo.jp/watch/sm19736135?cp_in=watch_sc&uid=NULLGWDOCOMO&DCMPAKEHO=ON&guid=ON
7話でトイレに引率するときに、自然に肩抱いて手握ってるのカッコいい
>>80 気づかなかったw
憎まれ口を言いつつもさすがは森夏だ
その後も、ずっと凸ちゃんの面倒を見ていたし
>>72 凸「ムニャ。…。おかあさんの匂い」
森「エッ!(あせって、自分の匂いを嗅ぐ)」
キスしながら凸ちゃんに無理矢理自分の唾液を嚥下させる森夏。 咳き込んじゃってなかなか飲むのが難しいけど なでなでしながらたくさんの唾液を流し込んでくれる森夏に応えたくて一生懸命森夏の唾液を飲む凸ちゃん。 森夏が口内の唾液を全部飲ませてあげた後、 「嫌いデス、嫌い、デス」 ってお決まりのツンツンをするけど森夏が 「全部飲めた? お口の中見せて?」 って言ったら涙目になりながら、でも素直に二人の唾液で濡れたお口をくぱぁって森夏に見せてあげる凸ちゃん。 告白もしてないのにどうしてこんな関係になったんだろうと疑問に思う森夏だけどあまりにも可愛い凸ちゃんにすべてがどうでもよくなってまた少しだけエッチなキスを求めあっちゃう森凸ください。
この二人は身長差も絶妙なバランスだよな
このカップルのエロSSがほとんど見つけられないんだけどどういうこと?
二人はプラトニックな関係だからです
ただし
>>83 くらいのレベルはやります(適当)
プラトニックとは一体…うごご
>>84 キスする時凸ちゃんが背伸びして森夏は身をかがめて手で優しく凸ちゃんの顎をくいっと上げる感じになるんだろうな。
男前だなw
モリサマちゃんも凸ちゃんも枕要らないよね だってお互いが抱き枕だもん
凸ちゃん寝相が悪いからなw 森夏は蹴られるかもしれないw
だから凸ちゃんを抱きしめて動きを封じるんだろうな。
いつも大きなベッドで寝ている凸ちゃんが森夏の普通のベッドで寝たら くっついて寝るだろうなあ
凸ちゃんの寝相が悪かったのはあくまで夏の暑さと日焼けの痛みによるもので、 いつもはでかいベッドに小さく丸まって、眉なんかも潜めて、寂しさを堪えるように眠ってるイメージだな 冬のクソ寒いなかをサマーさんが一緒に寝てくれたら抱きあって足絡めるくらいにはべったりだと思うよ
日に焼けてラフな格好してる凸サマーはギャルにしか見えない あの状態で渋谷を歩いたら1時間に5回はナンパされる
実際うちのネコと夏場そうなることがあるけど、めちゃくちゃ暑苦しい。汗だくになる。
>>99 うらやましすぎるぞ
森夏はネコが好きそうだ
凸ちゃんは動物はどうだろうな
本人が小動物並に可愛いからな
夢の中で触手に襲われる凸ちゃん・・・
冬場に六花の祖父の家に泊まってたら凸ちゃんが寒い寒い言いながら森夏の布団の中に入ってきたりするかも。 森夏も「なによぉ、むにゃ、ったく」と言いつつ布団を上げて凸ちゃんが入れるようにしてあげてそう。
>>101 クマの多さからクマが一番好きなんだろうか
誕生日とクリスマスプレゼントは決まったな
>>106 二人とも色っぽい
この溢れ出る色気はまさか(ry
>>106 裸じゃなくタンクトップだったりしてな。脳内補完というヤツで。
凸ちゃんは少し後退っているように見える 森夏の顎に手を当ててるポーズは心理学や演技的には考え事をしている仕草と言われるのでつまり 裸になって凸ちゃんに迫る森夏が、さてこれからどう可愛がってあげようかと思案をしているシーンなんだよ(妄想)
冷静に考えたら森夏も凸ちゃんも銭湯やお風呂でお互いの裸は見てるんだよな
EDでなぜかこの二人がヌードなのもだけど、制服ver.のBD/DVD告知ポスターのポーズが似てるのも気になる
凸ちゃんは身長とか気にしてるし森夏に初めて裸見られた時には少し恥ずかしがったりしてそう 銭湯で先にお湯掛けたのも照れ隠しの混じった反応なのかも
>>106 森夏の右手は股間の方へ向かってるようにも見える。左手は
>>109 が書いてるように考え事をしてるとすれば
左の凸ちゃんの画像は森夏の妄想で、凸ちゃんをひん剥いて穢してる妄想をしながら自分の体をを慰めている
ってことなのかもしれないなぁ。
いつのまにか凸ちゃんとサマーさんが学校公認ケンカップルということになっているイメージ
学園祭の劇によって仲の良さは校内に知れ渡ってるはず あと11話の抱擁も数分間はしていたはずだし、廊下の階段近くとか比較的人通りのありそうな場所だから、他の生徒に見られたりして噂になってそう
部室もとい結社の拠点があるのって一番上の階の端使われてない部屋じゃなかったか? あんまり人が寄りつくようには見えないが… まあ、学園祭時のゲリラで仲良くケンカしてたのは校内中で有名になってるよな あれって鈴木や佐藤も見てたのかな? 二人とも「「(やだ…かっこいい…)」」とかなって凸ちゃんにライバル出現、とか 無いなw
凸ちゃんのライバル的存在はいいねw 嫉妬する凸ちゃんの心情をすぐに見抜く森夏とか
そんな荒んだ凸ちゃんを背後から抱き締めて「わたしには、あんたがいるじゃない…」とそっと囁くサマーさん
なにその女神
森夏は凸ちゃんが元気がなかったり落ち込んでいたりしたら どれだけ隠してもすぐに見抜きそう
見抜いてるのもそうだけど、助けに入るタイミングの見極めも神がかり ピンチになった瞬間自然にさっと現れる 親切オーラをあえてかもさないのもカッケー
新入生答辞、新入生代表、凸守早苗! 凸守「はい!」ピシッ 勇太「おぉ、凸守の奴、様になってるじゃないか」ノゾキ 六花「さすが我が最愛のサーヴァンツ…かっこいい」ノゾキ 森夏「昨日うちで泊まり込みで練習したからねー。 あれくらい出来てもらわないと困るっての…あー眠い」 くみん「ダメだよモリサマちゃん、朝はちゃんと起きないとぉー…zzz」 勇太「先輩こんな所で寝ないで下さい…」 2期はこんな風にサラッと「ん?」ってなるような事を言って、周りもサラッと流しそうだ
新入生代表は凸ちゃんになるだろうなあ 高校になったら前以上に一緒になれる機会が増える
佐藤鈴木から全盛期のモリサマーの逸話を聞かされてときめく凸ちゃん
散々言われてるが学年主席コンビなんだよな 勘違いした後輩からは、マリみての生徒会のスールみたいに憧れをいだかれそうだ
主席コンビで同好会のメンバー 森夏は委員長で美人でスタイルも良くて憧れいる男は多数 凸ちゃんはクラスメイトから頼りにされるお金持ちのお嬢様で美少女 最高のコンビだな
一方は性格がキツい黒歴史持ち(煽り耐性なし)で、 もう一方は身も心もお子様でオバカという欠点が可愛い
>>106 あのさ・・・言って良いか?
俺、この画像見るまでEDのこの凸守の存在に気付いてなかったわ
全く見えてなかった
くみん先輩はなんでおっぱい叩いてるんだ
pixivのイラスト検索で「凸森(凸ちゃん×サマーさんの百合カプの意味)」って打つと、何故か凸ちゃんしか映ってない画像が沢山でて来るのよさ まあ「苗字間違えてるんだろうな」っていう察しはつくんだけど、画像によってはアレなイラストもあるわけで、 ものによっては「これひょっとしてサマーさんの仕業かな」とか勝手なイメージが出来ちゃったりもするんだよね 何が言いたいかっていうと投稿者の皆様間違えてくれてありがとうございます
凸守「ニセサマーのせいで毎晩寝不足デス!」 森夏「なによ!あんたが自分から誘って求めてきてるんじゃないの!」 凸守「いーーーだ!ニセサマーが激しくするのがいけないのデース!」 森夏「今夜だってどうせあんたはヒィヒィ言うくせに」 いつかこんな会話で周りをドギマギさせてることも気づかずにバカップルっぷりを見せつけるんだろうなぁ
凸ちゃんに七草粥を作って食べさせてあげる森夏 凸ちゃんって好き嫌いが多そうなイメージがある
/ | | ハ. }ノ /{ 〉 ⌒ヽ \ / | |: ハ / ´ ___/ { 、 \ \ | |: : : ∨ソ / }// _人{\\ 、 :、_ / ./ } | : : : : i ∠ rレ' /\/\ ゝ 、 } :, .} ヽ ./ :/ : :, -、 :.:| : : : : | リ _,ノ\ /ゝ.,_ .}人_{ー { ィ } : :/ : / /: : : :|: : : ハ:| ′ / \ | | |//} | .: : / :.:/ /: : : : :|: : : | リ | \/\/ | | |//} | / . : : :./ . : : : { {: : : :..:.|: :..:/...| | y ≠ミ ィ≠ミ | | |/ :} 小 ./ : : : :./ . : : : : ハ ,ノ : : : : |ノ}/ │ .ハ-{ ん爪 ん爪 }-!:′ ′, :, .:/: : : : :../ . : : : イ / 「: : : : : / /| リ\_、 弋:少 ::/::/::/: 弋:少 / ハ/} | い : : : : :..:./. : : : :/ レ |: : : : : :| │ | |‐{ /::/::/::/: , ::/::/::/::/:: 厶イ}/ } | | ; : : : : :..:./: : : : :/ |: : : : : :| │ | | 、 ⌒/ | | | i : : :./}: : :./:/ │ : : : : | 乂 { | \ (` ´) u ノ ̄ | | | | :.イニ/ィ/{/ / .′: : : :/ __,. -‐ァ⌒>_ 丶  ̄ ,.イヽ __ - '⌒¨¨ ー 、 | | -=ニニニニ\,___/ /: : : :/レ / / ノィニニ|>― ´/│=// r' l | ≧=- -=ニ\ .イ: : / / /ニニニニ| \__,/ |ニ{ /ハ. l | ニニニニニニニニニニニ==- __,ィニニニヽ. /ニ二二| r―v― 、 |ニ|,.ィニニニヽ ノニハj | コレは、剥がしたい
いいや、キスするね
森夏「ハァハァハァハァ・・・」
暴走するモリサマーに怯える凸守、ってシチュに萌える
だけど手前に居るのってサマーさんじゃなくてりk(呪殺
森夏「あんた、やっぱセンスあるわね。私一人じゃこのチョイスは無かったわ」 凸守「フフン、敵に塩を送るのも一つの作戦デス。感謝するがいいデスよ、ニセサマー」 森夏「だからこうやってお昼をごちそうするってことになったんでしょ、ニセサマ言うな」 凸守「わざわざ買い物に付き合ってやったのデス。これくらいは当然の報酬デスよ」 森夏「はいはい、ありがとねー凸ちゃん」 凸守「イマイチ誠意が感じられないデスね」 森夏「あんまりうるさいとワリカンにするわよ中坊」(パクッ、モグモグ) 森夏「…結構おいしいわねこのお店」 凸守「確かに、なかなかやるデスね。凸守も気に入ったデス」(ムシャムシャ) 森夏「あんたのそれもおいしそうね」 凸守「やらないデスよ」 森夏「別にただでくれとは言わないわよ。このフライと交換でいいでしょ」 凸守「ふん、ニセサマーにしてはいい提案デスね」 森夏「交渉成立ね。ほら、口開けなさい」 凸守「……」 森夏「なによ、いらないの?」(スッ) 凸守「…っ、いるデス!引っ込めるなデス!」(あむっ) 森夏「ど?」 凸守「…美味デス」(ムグムグ) 森夏「じゃ、そっちのももらうわよ」(一口分すくったスプーンを持ったままの凸ちゃんの手をとって、そのままパクッ) 森夏「ん、おいしい」 凸守「なっ、な、な…」 みたいなLiteください
>>139 なによーっ!アンタが書いたっていいじゃない
すばらっ
>>139 森夏って天然でやりそうだなw
そして凸ちゃんがドキドキする
森夏の足元にある黄色の包みは 凸ちゃんからもらったものと解釈して相違無いですか?
>>143 これは凸ちゃんにあげようとしているところ
513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 21:37:26.84 ID:5SX8gHeS0 まあ、クミンの視線までは気のせいかも知れんがw もう一つ気付いたのは、森夏のチョコがミョルニルハンマーの先の巾着になってることだなw これは間違いなく凸に向けたものだろうw
何故凸守だけ映ってないのデスか
/ --{ \,. --- 、 \ γ⌒> \__ 、 -- ヽ -、 / ,. ´ `Y´ `ヽ ‘。 〈: : , /イ{/ \ \ ゚。 / }: : ′ ′ :′ / /j } }ー ´ : / j: :. i : { { /⌒7八--ヘ、}\}\j | . :l: :. | | |∨リ ′ ヾ: | . : :ハ: : { | j | |: : :/ ゚.: : 小 / | :′ ____,ィ ゝ..,,_____ |│ ハ:./ ‘: : { } ′{ : :ハ - 、 r―‐ |│ ' } ‘.: : い j| {ゝ: : ハ ィ≡ミ ィ斗==ミ |:./}/ 八_ v: : い || | :.「` }{.:.:.:.:.}{ 、:.:.:.:.:.}{:.:.:.:.:.:.}{ j(__ ィ /...\ v: : い || :.゙ ハ}{ }{____,. -、 .}{/ ..........ヽ ∨: い || /: :{ /{ ~ ::.., }{ー―― ' ,..:: '" / ´  ̄ ̄\∨ い |/: : {/ 、 `> __. イノ / ´ ........ヽ: い /: : : { /⌒ヽ_ (__,ノ_/⌒ー 、 / ..........:,: : ぃ /: :/{:.:{ i ´ ̄ヾ)│ |::| { ̄` }′ ...........}: : .i } ′:.{ {:.:{ | ´ ̄ヾ)┘ |└{ ̄` | .............}: : :| }
けいおんのときにも思ったが 京アニはこういう妄想を捗らせる小ネタ入れるのが好きだよなw
/ | | ハ. }ノ /{ 〉 ⌒ヽ \ / | |: ハ / ´ ___/ { 、 \ \ | |: : : ∨ソ / }// _人{\\ 、 :、_ / ./ } | : : : : i ∠ rレ' ゝ 、 } :, .} ヽ ./ :/ : :, -、 :.:| : : : : | リ ゝ.,_ .}人_{ー { ィ } : :/ : / /: : : :|: : : ハ:| ′ \ (●) / | | |//} | .: : / :.:/ /: : : : :|: : : | リ | \ / | | |//} | / . : : :./ . : : : { {: : : :..:.|: :..:/...| | y ≠ミ ィ≠ミ | | |/ :} 小 ./ : : : :./ . : : : : ハ ,ノ : : : : |ノ}/ │ .ハ-{ ん爪 ん爪 }-!:′ ′, :, .:/: : : : :../ . : : : イ / 「: : : : : / /| リ\_、 弋:少 弋:少 / ハ/} | い : : : : :..:./. : : : :/ レ |: : : : : :| │ | |‐{ , 厶イ}/ } | | ; : : : : :..:./: : : : :/ |: : : : : :| │ | | 、 ⌒/ | | | i : : :./}: : :./:/ │ : : : : | 乂 { | \ t==フ ノ ̄ | | | | :.イニ/ィ/{/ / .′: : : :/ __,. -‐ァ⌒>_ 丶  ̄ ,.イヽ __ - '⌒¨¨ ー 、 | | -=ニニニニ\,___/ /: : : :/レ / / ノィニニ|>― ´/│=// r' l | ≧=- -=ニ\ .イ: : / / /ニニニニ| \__,/ |ニ{ /ハ. l | ニニニニニニニニニニニ==- __,ィニニニヽ. /ニ二二| r―v― 、 |ニ|,.ィニニニヽ ノニハj | 剥がしたら、イラっとした
黄色のが凸ちゃんからのだとすると、森夏は凸ちゃんから先にチョコ貰えたのが嬉しくて機嫌の良さそうな表情してるのかな というかわざわざミョルニル袋作ったりとか、この手の込みっぷりは本命ですね
チョコは何度も失敗して作った手作りだな
失敗したら、口の中で溶かして口移ししろ。だめだ 今日は酔ってる
クラス中にチロルチョコをばら撒き、 結社のメンバー(六花、勇太、くみん、一色)にはそれなりのものを用意 一方、凸ちゃんのチョコだけは徹夜で作りあげていた あのハンマーの先端部みたいな袋だと、だいたい一個が一口サイズくらいのやつを幾つも…ってな感じだよね あ、これ口移しフラグだわ
【アメリカ】 レズビアンカップルに精子を提供した男性 その後、州当局から養育費負担の命令 [01/07] 精子提供だけのはずが――「父親」に養育費の支払い命令 米 (CNN) 米カンザス州で同性愛の女性カップルに精子を提供した男性が、生まれた子どもの養育費負担を命じられ、 州当局と法廷で争っている。
>>160 なんだ?左上を一色と勇太にすれば良いのか?
手前のノーマルは勇太と六花で良いとして、左上は眼鏡と一色じゃね?w 右?言い出しっぺの法則というものがあってだなぁ(ゲス顔)
愛さえあれば中二病でも関係ないよね!
2期きたら、勇太と六花がイチャコラしてるバックで 森夏「中坊……私はまだ、あんたからマビノギオンを取り返すことを諦めたわけじゃないのよ」 凸守「ゲフフフフ〜、まだそんなことを言ってやがるデスか。ニセサマー、ホントにしつこい奴デスね」 凸守「いい機会デス。ならばその目で確かめてみるがいいデス!凸守がマビノギオンの伝承者だということを、デース!」 森夏「ふん、全力できなさい。私も手加減はしないわよ」 READY GO! 凸守「いくデスよー!」(→→,↑D) 森夏「おっと…ハッ」(→B,A) 凸守「食らうデース!」(C,→↓?C) 森夏「そういえば、週末の映画。駅からちょっと離れた劇場の方がスクリーン大きいって、どうする?」(CD) 凸守「ならば、そちらに変更デース。ビジョンは広くが鉄則なのデス」(→→,↓?←C) 森夏「じゃあ、待ち合わせ30分前倒しってことで」(←A) 凸守「遅れるなデスよ」(→?↓?←D) 森夏「あんたもね」(←→←A) みたいなやりとりをずっと流しててほしい
13話で勇太と六花がハプニングチューするっぽい。森夏と凸守もハプニングチューすればいいのに。 もちろんハプニングベロチューでもハプニングクンニでもハプニングシックスナインでも一向に構わないけど。
あの距離感でじゃれ合ってるなら、そのうちに事故チューとかもするはず 二人ともそれが初キスだけど、これは事故だからノーカン!って言い張りそう
そんなおまえらに つ://blog.livedoor.jp/unique_man/archives/22038312.html
>>166 お互いの裸を見て、抱擁して、一緒に寝て
そろそろ事故キスがあってもいい段階だな
5話のプール掃除で二人が手放したホースが空にハート型描いた時は 事故チュー失敗しておでこと頬に絆創膏を貼ってたものね 美味しいシーンはちゃんと描いて欲しいぞ
404
消えるの早すぎ
>マーガレットや菊系の何か そういえば、エンディングでも転々と置かれてた花があったよな
マーガレットって臭いよな。豚小屋みたいな。
>>173 京アニのことだから花にもそれぞれちゃんとした意味合いがあるんじゃないかと思ってしまう
>>173 今月はオトナアニメ・アニメディア・ニュータイプ買うけど、この中に載ってるかな
凸ちゃんはサマーのマネっこしたい子なのかね
マビノギオン伝承したり、ポーズかぶったり、衣装おそろいだったり
好きでやってるのは間違いないが、 凸ちゃんって自分の中二病を自覚してるうえで本気でやってるよね ロング凸守とか明らかに無理して演じてるのが分かるし マネっこだけではくくれない何かがあるんじゃないかと思う 誰か言ってたように、邪王真眼やモリサマーに何か見出した、とか?
>>173 皆カメラ目線なのに森夏だけ凸ちゃんを見つめてる、そして百合?の花(意味深)
>>179 凸ちゃんにとってモリサマーは本当に尊敬できる存在なんだと思う
中二病の自分を全肯定してくれて相談まで乗ってくれて、凸ちゃんの衝撃はすごかったんだと思うよ
そう考えると、 「凸ちゃんは森夏さんのことをモリサマーだと分かったうえでニセサマー呼ばわりしてるんじゃね?」 という答えに自然と近づいていくんだよね 本物のくせに、その本物(過去)を消し去ろうとしてるオマエはいったいなんなんだ、みたいな
サマーさんの自己否定にショック受けつつ、自分のこともないがしろにされたように感じて憤ってる部分もあるんかね サマーにちょっかい出すのは、六花に魔導石見せてたときと同じようなアプローチなのかも そう思うと、サマーが魔導石ひろったシーンはモリサマ時代を肯定できるようになったようにもとれるね
森夏が凸守の家に遊びに行ったら、 凸母「あなたがあのマビノギオンを著したモリサマーさん?すばらしいわ!」 凸父「今日は平行世界について語りましょうぞ」 森夏「ちょっと待って、いろいろ突っ込みどころがあるけど、私をモリサマーとして認識してるっておかしくない?」 「あんたが私をモリサマーとして家族に話してるってことになるけど・・・」 凸守「ギクッ」 って感じで凸守が森夏を本物のモリサマーだと知っていたことが発覚。
>>182 「腐った一般人」考察も付け加えると、ますます凸ちゃんが森夏=モリサマーだって認識してる可能性が高まるな
凸ちゃんが森夏=モリサマーを認識してないとすると、くみんが森夏をモリサマちゃん呼びするのを訂正しない点がひっかかってくるしね 凸ちゃんが森夏=モリサマーだって認識してるとして、森夏はそのことに気付いているだろうか
森夏「ふふふ。偽りなき心、汚れなき心こそが世界を平和に導くの。美しき真心…すなわち愛」 凸守「?」 森夏「ミョルニルハンマーの使い手、凸守早苗さん…あなたの心を覗かせてもらいました。あなたは闇の者なんかじゃないわ」 凸守「……」 森夏「あなたは光…そう、この世界を救う一筋の光。さぁ、その魔導石を天に翳し精霊達に祈りを捧げるのです」 凸守「頭おかしくなったデスか?」 森夏「な゙っ」 いまさらモリサマーに戻ってもこうなりそう
>>167 電車の中で読んでたら2828しすぎて怪しい奴になっちゃったじゃないか!
>>187 愛の魔術師モリサマーとニセモリサマーは多分別腹で楽しんでる凸ちゃん
それに真性が体裁を意識した結果が腐った一般人だから
もう恥を知ってしまった不可逆な穢れであってイタズラするしかないのだ
モリサマーもニセサマーも好きなんデス
今日も寝る前にspoon2月号の表紙に口づけするわ
モリサマーだと攻め ニセサマーだと受け どっちにしてもうれしいデス
昼寝部で遊んでる時はミョルニルモードにしてニセサマーと戦って 森夏と二人きりでデートする時は普通モードにしてと使い分けるデス
凸ちゃんも今更森夏がモリサマーであると分かってたって言うのは恥ずかしいんじゃないかな? 森夏がニセサマーだという前提でモリサマー大好きを公言してたわけだし。
凸ちゃん意地っ張りだからな 森夏もだけど
>>197 「凸守をやさしく抱きしめ慰めたり」
性的な意味ですね。分かります。
なるほど、凸ちゃんが髪を下したのは勇太に言われたからではなく 森夏によって少女から女に変えさせられたことによる心境の変化からか。
散々ドロドロのグチャグチャにシたあと、お互いの処女を指で貫通してそのの血を啜るという魔女っぽい妖しい儀式に興じる森凸
森夏が、なんとなくで教師(国語?)になったら 学力の力技で凸も教師(数学)になって追いかけてきそうだな。 で、職員室で「ニセサマー先生」と呼びまくる。生徒からも呼ばれる。
森夏は中二凸ちゃんと髪下ろし凸ちゃん、どっちが好みなんだろうか
>>202 その日の気分。
丹生谷は、髪をとかしてあげて、ツインテールだけじゃなくて三つ編みとかポニテとかにして楽しんでいそう。
もちろん凸守もまんざらでもない。
髪を梳かすのはもしかしたら銭湯とお風呂あがりにやってあげたのかもしれない
森凸で授乳百合まだ?
メイク覚えたのがうれしくって凸ちゃん捕えて 森夏「今日は簡単に、顔はBBクリーム塗るだけにするわね」 森夏「…よし。次、ビューラーするから、あご引きなさい」 森夏「大丈夫よ、はさむのはまつげだけなんだから。ほら、じっとしてる」(クイックイッ) 森夏「じゃ、マスカラのせるから目だけ上見てなさい…そう」(クルクルチョンチョン) 森夏「んー…ちょっとツヤが欲しいかしら。もっかい、次は透明なの重ねてみるからそのままにしてて」(クルクルチョンチョン) 森夏「…こんなもんね」 森夏「最後はリップだけど、あんた肌弱そうだし、グロスじゃなくて色付きリップの方がいいかもね」 森夏「まずは、リップクリーム塗って…」 森夏「色付き重ねて……はい、できたわよ」 凸守「こ、これが凸守…デスか?」 森夏(どうしよう…かわいい…) とかなっちゃう森夏さんのエピソード下さい
でも少し経って見直してみるとやっぱりいつもの凸ちゃんの方が可愛いという事に気づくサマーさん
凸ちゃんお嬢様だから髪や肌がむちゃくちゃキレイだと思う そんな凸ちゃんに必要以上にスキンシップする森夏
凸ちゃんはオシャレだからメイクとかもすでにちゃんと出来てそう あと授乳とかじゃないけど凸ちゃんは森夏の胸愛撫するの好きそう
凸ちゃんに某変態兄貴よろしく歯磨きプレイを敢行するサマーさん
何の根拠もないけど、お互いの親御さんに気に入られそうなイメージ
まぁ猫被ってるんデスけどね
森様さんが、六花の実家で見せたような立ち居振る舞いのことなら、あれは猫かぶってるとは言わんぜ むしろ友達に対するものと同じ態度を、初めて会う他所の親の前で見せてたら、単なる馬鹿 そしてまた、無理や不自然を感じるものでもなかった
この2人を介して丹生谷家と凸守家で付き合いが始まりそう。 2人がギャーギャーやってるのを見て2人の母親が「ほんと仲良しねぇ」って言ってそう。
そのうち学校公認ケンカップルになって、二人でギャーギャーやりあうのが中等部高等部共通の名物になって その度に男女問わず2828するようになるイメージ
デコもりわはー買った人居るデスか?感想ききたいデス 名古屋とら売り切れてたdeath
普通かな。 お勧めするほどでもない。 タイトルの凸守よりモリサマー(中学時代)のほうが目立ってたよ。
>>215 すでに文化祭の一件でそうとう有名にはなっていそうだな
夢に森凸出てきて末期だなと思った。 特典かなんかで二人の日常(休日編)的なものを テレビで眺めてた。 ああ、これはスレ民歓喜だわ と思ってスレ覗いた瞬間目が覚めた。 モリサマーのお告げデス。
・「イジワルもするけど、…介抱したり、…相手をしてあげたりと、内心かわいく思っているのがバレバレ(記事抜粋)、ピンナップのおそろい衣装 」 (アニメージュ) ・中の人のサマーが凸ちゃんにチョコ渡すシーン妄想、ポスターのミョルニルラッピング (アニメディア) 今月の森凸分補給
全盛期のモリサマーの力を取り戻したサマーさんがバニッシュメントディスワールドしたらどうなるんだろう
今の状態ですら宇宙空間上から光の柱が観測出来るレベルだから、きっともっとすごい事になるのかな?
あと、サマーさんの装備は銃砲内蔵の盾だけど、アレってあくまでポンポンが変化したものだよな?
元は何を使っていたのだろうか
そしてその状態で凸ちゃんと戦うとどうなるのか
>>219 それ予知夢なんじゃね?
>>221 あのチョコってやっぱり凸ちゃん宛てだったのか
公式さんが森凸分をくれる こんなに嬉しいことはない…
というか4話からずっと森凸だったと思う
>>225 森凸に萌えるなんて俺だけだよな。
ありえもしないカップリングに夢なんてないよな。
四話見てたときは誰しもそう思ったんだと信じたい。
4話から始まってLite6話で森凸は公認カプだと確信しました 4話で凸ちゃんの森夏に対する二人称が直前まで"おまえ"だったのがVTW時には"あなた"に変わってるのは VTWしてる時は偽モリサマー扱いではなくて真モリサマーとして接しているってことなのかな それか中二病に付き合って遊んでくれるのが嬉しくてちょっと丁寧な感じになっただけなのか
森夏=モリサマーと既に気付いてる前提だけど 9話六花で分かるように、VTWはただ宣言さえすれば妄想バトルができる訳でもない にもかかわらず、森夏は現役の凸守と互角に妄想バトルするほどの中二力を発揮 そこで、凸守としてもその中二力(現在の森夏)に敬意を表したという所かと でも、往時の無垢さは既に失われている以上、「モリサマー(本物)」と呼ぶことはできない という凸守の心境かと
凸ちゃんは森夏の存在がすごくうれしいんだろうなあ 全力で付き合ってくれるし、優しいし、自分の面倒もどこまでも見てくれるし 森夏も凸ちゃんが可愛くて仕方がないんだと思う 世話かけまくるし、面倒事は起こすし、ちょっかいばかりかけてくるし 「もう!またコイツは…!」って言いつつも心の中は、「可愛いヤツ」って感じか
森夏はキャラの中でも理性的な方だけど11話ラストの凸ちゃんが号泣してる場面に出くわしたら 凸ちゃんが可哀想すぎていてもたってもいられなくて思わず勇太を怒鳴ってしまったり 凸ちゃんをぎゅーっと抱きしめて涙拭いてティッシュで凸ちゃんの鼻をチーンしてあげただろうな。
>>230 あそこに森夏がいたらきっと勇太を怒鳴っていただろうな
もしかしたら平手打ちもしたかもしれない
どれだけ正論でも、女の子を凸ちゃんを泣かしたら許せないだろう
女の子泣かせてんじゃないわよ馬鹿、とか言いそう
勇太達の問題に対して最適解を出し続けていたのが凸ちゃんなんだよな… ちなみにあそこでサマーさんが怒鳴るには、 あくまで勇太達に関する問題に関しては自分は関与しないという態度を貫かなければならないんだよね サマーさんは基本的に傍観者に徹してたから勇太達がどうこうしたところで怒鳴れる立場にないし 凸ちゃんの事に関してのみ怒鳴らなければならないのです
というか森様さんは、勇太たちの迷走に対しても、距離を取りながら見守っていたし 連中の心に余裕がないことも十分理解していたから、怒鳴りつけるような狭量な人ではないよ 凸泣かされたら、窘めはしたかもしれないけど
森夏がいたら勇太と凸守がヒートアップする前に 間に割って入りそうだから怒鳴りあいが成立しない気がする 勇太視点だと凸ちゃんは六花の大変な時に立ち会えてなくて 駅の場面になるまで常識人として勇太に接してこなかったから ああいう形で本音をぶつける羽目になっちゃったんだと思う
いつか二人が結ばれる時が来たら ベッドの中でお互い背中に焼き付けた文字を指でなぞったりするんだろうな
>>236 あれってあそこだけ日焼けしないようにしてただけだぞ
9話時点でとっくに日焼けの皮剥げてるから跡形もない
>>236 結ばれてる最中に互いに感極まって背中にたててしまった爪跡を、事後の余韻に浸りながら撫であってんのかと思った
抱擁された事がきっかけで困った事があったら それとなく甘えてみせる凸ちゃん
甘えついでについサマーさんの事をお姉ちゃんと呼んでしまい、 「今のは無し!いまのは無しデェス!!」と耳まで真っ赤にして慌てふためく凸ちゃん
あの日焼け跡って恥ずかしくて他人に裸見せられないようにするためのマーキングだよねキスマークみたいな
日焼け跡のことで怒った森夏にヘチマスポンジで擦られたくなくてずっと湯船につかり続けてのぼせる凸ちゃん。 森夏に「もう擦ったりしないから出なよ」と言われ弱々しく「そうするデス」と言い立ち上がるも フラフラで裸のまま床に寝転んで思い切り森夏に向かって脚を広げてグッタリする凸ちゃん。 水着の形にくっきりと残された白い肌とはぁはぁと息をするたびに上下する凸ちゃんのお腹を見て (うわ、なんか、エロぉ///)と考えながら凸ちゃんを介抱するのも忘れて興奮しながら見入ってしまう森夏。
もしゲーム化するなら 森夏さんを主人公にしたらすべて解決。 勇太主人公だと 森夏ルートやら凸守ルートやらで このスレが灰塵と化す。 ところがどっこい森夏主人公だと 勇太ルートでヘテロ、凸守ルートで百合 と幅広い範囲を抑えられる。 勇太主人公にメリットは無いデス。
三角関係は扱わないという方針だったそうだから 仮にゲームになったとしても結社の女の子達を 攻略対象だなんて射的の的扱いはしないと思いたいものだわ
モリサマ×凸ルートで、凸守腹ボテエンドでお願いします。
サマーさんを主人公にした百合ゲーか… ヒロイン候補は、六花は勇太とくっつくから攻略対象外として、となると 凸ちゃん、くみん、十花さん、ソフィア、風鈴、佐藤、鈴木 辺りかな 原作アニメ合わせると結構な人数だな
ips細胞を使えば女の子同士の妊娠も可能になるんだっけ? 森夏と凸ちゃんの子供とかすごい美少女になりそうだな
iPS的な妄想すると 凸ちゃんは勇六の赤ちゃんとか見たら私も森夏との赤ちゃん欲しいデスって言い出しそう でも体格的に産むのは森夏の方になりそう というか凸ちゃんはもし結婚して名字が丹生谷になったら一人称どうするんだろう
!?
二人で妊娠して 二人でつわりを越えて 二人で怖くて怯えて 二人で慰めあって 二人で陣痛に耐えて 二人で手を繋ぎながら出産して 二人で痛くて死にそうで 無事産まれた二人の子供にかわりばんこに母乳をあげて 四人で手を取り合いながら生きる森凸を下さい。
名前は ミモリ:「ミ」ョルニル+「モリ」サマー サナカ:「さな」え+しん「か」 かな
厨二ネームをつけたがるモリサマーと、まともな名前をつけたがる凸でケンカしそう。
>>254 まともな名前を付けたがる森夏と、中二的な名前を付けたがる凸ちゃんじゃないのかw
森夏「やっぱり桜来(らら)とか祈愛(のあ)って名前がいいわね」 凸守「なんデスかそれ…」 森夏「占いだと字画的にこれがいいって出てるのよ」 凸守「ふざけんなデス! 凸守は花子がいいデス!」 森夏「あんたはセンスが古いのよ!」
サマーはDQNネームつける気がする 画数がどうたらこうたらみたいに
凸ちゃんとわた…丹生谷さんの名前から一文字ずつ取って 「夏苗(かなえ)」って良い名前だと思うの と、モリサマーと名乗る人が言っていたわ
普通にいい名前でワロタw
夏苗ちゃんが小学校の授業参観で 夏苗「『わたしのお母さん』、凸守/丹生谷(名自お好みで)夏苗。うちにはお母さんが二人います。森夏お母さんと早苗ママです。…」 と作文を読んで、参観に来た森夏が思わず涙ぐんで、帰り道で夏苗ちゃんを抱き締めて 夜帰宅した凸ちゃんの前でもうー回発表会やった後に三人でお風呂入って 夏苗ちゃんの寝顔を見つめてほほえみ合ってから、夜の営みをする森凸まで脳内スピンオフ
クラスメイトの父母「あそこの家庭って・・・」ザワザワ
2010年代後半は女性同士の結婚及び出産が一般化しています。 ご存知、なかったのですか?
最終回は髪ほどき凸ちゃんと森夏のやり取りがアイキャッチだけなのが惜しいな。 森夏「あんたのそのキャラ、だいぶ無理してるでしょ」 凸守「無理なんてしてないですよ〜、森夏先輩。心配してくれるんですか?」 森夏「素直すぎて逆にこっちの調子が狂うのよね」 凸守「森夏先輩優しいんですね。ふふ、ありがとうございます」 森夏「だ、だから、そういうのが、調子狂うのよ」 凸守「森夏先輩がお姉ちゃんだったらいいのにってずっと思ってたんですよ///」照れ 森夏「!?、だ、だ、だ、だから、そ、そういうのが、ちょ、調子狂うのよ///」アタフタ 後日 森夏「お、元の髪型に戻したのね。うんうん、そっちの方がお姉ちゃんは好きよ」 凸守「はぁ?誰がお姉ちゃんデスかぁ?」 森夏「え?だって、あんた自分で言ってたじゃないの。私がお姉ちゃんだったらいいのにって」 凸守「そんなこと言った覚えないデース!自惚れるなデスよニセサマー!」 こんな感じで髪ほどいた時だけ素直になる凸ちゃんとか最終回でやってほしかった。
>>264 周りからのバッシング。
夏苗ちゃんは「レズの子供」
とかでいじめられちゃう。
それに気付いた凸守は
「やっぱりこんなの間違いだったデスね」
「かなを不幸にしてしまうデス」
と沈んでしまう。
それでも森夏は
「私は早苗を好きになって良かった」
「その気持ちは間違いなんかじゃない」
「だからかなを不幸になんかさせない」
虐げられる現実に立ち向かう。
そんななか夏苗は
「私は早苗ママが好きな森夏ママが好きだし、森夏ママが好きな早苗ママが好きなの。だからいじめられても我慢できるよ」
と言って二人を泣かせる。
三人はこの先誰にも認められず生きていくけど
「好き」になることは不幸であってはいけない、
幸せであるべきなんだ。
と教えてくれる森凸子育てSS下さい。
それでも他に比べれば百合の子や薔薇の子に寛容だったせいで 世界中から難民が押し寄せてしまい孤立化した21c後半の某列島が 金星軌道上の太陽光発電実証プラントに擬装した送電用ビーム兵器群だけを頼りに 丹生谷総理と凸守博士に率いられて戦う中二病架空戦記なら一度妄想した
もう二人でミッドチルダに行って時空管理局に就職しろよ あそこにも母親二人で幼女育ててる魔法使いの家庭があるから
まだ中高生なのに子作りとか気が早いデス まずはどちらから先に告白するのかとかキスは何時するのかとかそういうとこからデス
夏苗ちゃんはどっち似になるの
夏苗ちゃん(仮)の小学校のクラスメイトの反応 @:熱血少年「別にそんなこと気にすることねーよ!」 A:父子家庭「お母さん知らない男の人と居なくなっちゃったの…。だからお父さんしか居ないの…。お母さんが居るってうらやましいな」 B:母子家庭「俺んちだってとーちゃん死んじゃってかーちゃんしかいねえよ?」 B:無気力系「ふーん…で?(訳・人や家庭にはそれぞれ事情があります。どうかお気になさらず)」 C:中二系「お前をいじめる奴がいたら闇に葬ってやるよ!」 D:インテリ「貴方の両親は貴方を立派に育てているではありませんか。貴方は両親を誇っていい」 E:百合系「わ、わたしね、かなちゃんのこと…///」ソワソワ F:ツンデレお嬢様「わ、わたくしだっておりますのよ!?」 G:不思議ちゃん「ふふ…かなえちゃん、いじめたら…わらにんぎょう…うふ、うふふふふ…」 愉快なクラスですね(笑)
うはw数字ずれてたwww 罰としてジンブリューナクとデスティニーミョルニルインパルス喰らってきます
>>271 APP(某TRPG的な意味で):16
髪・金髪/瞳・碧眼/肌・色白(凸ちゃん寄り)
髪型・ゆるふわウェーブ+両サイド縛り(サマーさんの髪型+両サイドを縛って凸ちゃん成分確保)
※大人になるとサマーさん並の体格になります
黒魔術で凸守にティムポが生えるのはどう?
久し振りに来たら愛娘の話題で盛り上がってた 未来に生きすぎだろ・・・
初めてのキスの時凸守が 「キスだけはダメデス!」 「あ、赤ちゃん出来るデスよ……?」 とか言うもんだから森夏が萌え死ぬ。 我慢できなくて凸守に耳元で森夏が 「いいよ、赤ちゃんつくろ?」 「キスで私と凸ちゃんの子供、産もう?」 と囁いて凸守がとろける。 優しくそっとキスしたあと 「赤ちゃん、絶対出来ちゃったデスよ?」 「良いデスか? 凸守なんかで……」 なんて言うもんだから 森夏は優しく抱きしめて 「赤ちゃん、嬉しいよ?」 「私と凸ちゃんの可愛い赤ちゃん、嬉しい」 と囁いてまた凸守をとろけさせる。 キスを繰り返して数ヶ月後、 何故か生理が来ない森夏と凸守。 まさかと思って検査薬を試すと大当たり。 凸守は 「だから言ったデス……」 「幸せにしてくれないと呪うデスよ?」 と当たり前のように頬を赤らめる。 処女受胎で割りとマジで聖母に近づいた森夏は 「キスで子作り、出来ちゃうんだね」 「嬉しいよ、早苗大好き」 とあっさり名前で呼ぶ聖母さを見せつける。 お互いの下腹部(エロい位置では無くおへそのした辺り) にキスを落としあったあと、 お互いが本当に大好き過ぎて 「好き」って想いだけで気持ち良くなっちゃって、 これから子供を産むのに初々しく でもお互いの身体に触れてない 気持ちだけで昇ってしまう初えっちを済ませちゃう キスで子作り好き好きとろとろえっちな森凸SS下さい。
>>275 凸守が偽モリサマーを孕ませてやるディェス!!
>>280 もうちょっとなんとか出来ないのかw
サムネだとマシに見えるけど
凸ちゃんは子供できたら急に大人っぽくなりそう
赤ちゃん「デース、デース、デース、デース」 医者「元気な女の子ですよ」
そして育児を任せて森夏はパチンコ狂い
>>282 森夏が逆に溺愛して甘くなりそうだな
赤ちゃん言葉なんか使うかもしれないw
森夏「あ、今動いた」 凸守「本当デスか!?凸守にも触らせるデス」 森夏「ほら、この辺り。もこもこ動いてるわよ」 凸守「ここデスか?」(ソッ) 凸守「おお!動いてるデス!森夏、赤ちゃん動いてるデス!」 森夏「あんまり大声出すと、この子がビックリしちゃうわよ」 凸守「赤ちゃーん、凸守デスよー。早く元気に産まれてくるデス」 森夏「もう、わたしだって凸守よ。この子も産まれてきたら凸守になるんだから」 凸守「お、今グイーッと蹴られたデス」 森夏「ほら、この子もそう言ってるのよ」 凸守「なかなかいい蹴りデスね。早く出てきて早苗ママと遊ぶデス」 森夏「や、ちょっ、もー、この子、急にぽこぽこし始めたわよ。…あんたに似てにぎやかな子になりそうね」 凸守「きっと、森夏みたいな優しい子にもなるデスよ」 みたいな
>>287 森夏が生むのか
ということは結婚式は、森夏が新婦で凸ちゃんが新郎か
もう一から描いた方が早いんじゃないか
>>288 つ://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=hiquality&illust_id=32692540&PHPSESSID=8ec58a9c7d07c08f550bf1e21b9c341e&guid=ON
凸ちゃんの体格だと出産に耐えられるかどうか、という理由でサマーさんが母体になったんじゃないかな、多分
成長して凸ちゃんの面影が日に日に強まる夏苗ちゃんに発情して 思わず肉体関係を結ぶ森夏。 森夏「お、お母さん(凸ちゃん)には内緒よ」 成長して森夏の面影が日に日に強まる夏苗ちゃんに発情して 思わず肉体関係を結ぶ凸守。 凸守「お、お母さん(森夏)には内緒デスよ」
夏苗ちゃんは、将来はヘアピン付けたりツインテにしたりするんだろうか というか中二病を発症したりするのだろうか
>>288 式場の下見に行く2人。
係の人「どちらが新婦さま…ですか?」
凸守「もちろん、わたしデース!」
森夏「ちょっと、何よ。新婦はわたし。あんたはタキシードでしょ!」
凸守「何を言うデスか、ウェディングドレスはこの凸守デス! タキシードはお前が着ろデス」
森夏「は? 何言ってんの? 一生呪うわよ!」
凸守「ふん。やるならやってみるがいいデス! 受けて立つデスよ」
係の人「はい、はい、まだお日にちがありますから。お二人でよくご相談くださいね」
森・凸「あ…はい///」
お色直しして、どっちも着ればいいデス 紋付袴のサマーも見たいデス
洋装は凸、和装はモリサマが似合う
>>292 森凸百合夫婦とその実の娘の
百合えっち3Pとかもあり得るのか……。
美少女二人の子供だから間違いなく美少女だろ?
森凸とベッドの上、両手で恋人繋ぎしながらえっちになってく美少女夏苗ちゃんとかエロすぎけしからん。
誓いの言葉はマビノギオンからの引用だな 多分久遠の因縁とか書いてあるよ 結婚式だと学生時代とか語るよな 両者共に中二病時代のことも語られたりするのかな 中二病時代を網羅されて昔を懐かしむサマーさんとか、腰にてを当ててドヤァな凸ちゃん、必死に笑いをこらえる佐藤&鈴木(招待された)とか のたうちまわって折角キマってたタキシード姿が台無しなサマーさんとかも見たいけどさw
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 15:54:34.50 ID:HoJWog2d0
【芸能】2児の母ジョディ・フォスター(50)、同性愛者であるとカミングアウト 現地時間13日、第70回ゴールデン・グローブ賞授賞式が行われ、セシル・B・デミル賞を授与されたジョディ・ フォスターがスピーチ中に同性愛者であることをカミングアウトした。 壇上でスピーチをしていたジョディはその最中、「今日、わたしは全てを告白してしまおうと思います。これまで 公にしてこなかったことを言いたい衝動に駆られているのです。少しばかり緊張しますね」と前置きした上で、 自身が同性愛者であることを明かした。 「実は、1,000年も前からカミングアウトはしているのです。わたしがまだ繊細な少女だったころから、信頼できる 友達や家族、仕事仲間には伝えていました。(ガールフレンドである)女性に実際に会ったことのある人にも 伝えています」というジョディ。
廊下にて 凸守「なぜデス!?なぜわざわざ公表するデスか!?凸守は反対デス!」 森夏「こういうことは、早い内に身内に言っておいた方が、後々楽なのよ」 森夏「それに、どうせもう小鳥遊さんには話してあるんでしょ」 凸守「凸守はマスターのサーヴァント!二人の間には隠すベきものなど皆無なのデス」 森夏「……」(グイッ) 凸守「い、いきなりなにするデスか?」 森夏「…それ以上言ったら、今ここであんたの舌に干渉するわよ」(ギュウゥゥゥ) 凸守「なっ……分かったから…離す…デス」 森夏「いい子ね」(スッ) 凸守「凸ォ……」 部室にて (カラッ) 森夏「おーす。…ちょうどいいわ、みんな揃ってるわね」 森夏「わたしら…」(肩抱き) 森夏「付き合うことにしたから、その辺よろしく」 凸守「凸ォ……」
娘の話になってから仲良し姉妹転じてガチになってきたな…
>>301 嫉妬するサマーさんかわいいw
この二人って両刀同士がお互い好きあってくっついたようなものだから、
同性異性問わず迂闊に他者を会話に持ち出せないんだよね
共通で知り合ってる人でも過度に持ち出すと危険危険
仲良しはやっぱり公式にやってもらわないと
文化祭のカットシーンの映像化をだな
>>302 正直俺は、結婚とか出産妄想まではしてないので、最近のノリは高度すぎるw
本編+αな感じで十分満足
凸ちゃんの事だから森夏にバレンタインのチョコを渡すのにもいろいろやりそうだな 逆に森夏は素っ気ない態度を取りつつもちゃんと渡しそう
凸守「…お前、友達いないのデスか?」 森夏「は?失礼ね、いるに決まってるでしょ」 凸守「嘘付くなデス」 森夏「嘘じゃないわよ!というか、あんたしょっちゅうウチのクラスかき回しに来てるんだから、それくらい知ってるでしょ」 凸守「ならば、なぜこういつも凸守を誘うのデスか?」 森夏「んー、気が乗らなかったらそれでもいいわよ。無理に付き合わせようって訳でもないし」 凸守「なに頓珍漢なことを言ってるのデスか。凸守の質問に答えろデス」 森夏「別に。そうしたいと思っただけよ」 凸守「?…どういうことデスか?」 森夏「あんた、楽しむことにかけてはズバ抜けてるでしょ。あんたがいると、私も楽しめるのよ」 凸守「ゲフフフフ、凸守はいつでも全力の本気なのデス。お前のような腐った一般人とは違うのデス」 森夏「はいはい。で、どうするの?行くの?行かないの?」 凸守「仕方ないデスね。付き合ってやるデスよ」 森夏「そ。じゃ、また連絡するから」(プチッ) 凸守「忘れんなデスよ」(チンッ) 森・凸「ふぅ、………」 森・凸「今週も一緒におでかけキター(デース)!」
二人でラブホテル行ったら好奇心丸出しで(ホテルの設備に)キャッキャ喜ぶんだろうな
なんだ、ただのツンデレカップルかGJ
>>308 森夏&凸ちゃんの表紙なら絶対に買うのに
森夏と凸ちゃんは当然、ケータイの番号とか交換してるよね
凸ちゃんとべろちゅーしたい
>>314 丹○谷さん乙デス
どちらかがキスしたいって本気で迫ればべろちゅー出来るくらいの関係にはなってるよね森凸は
でも二人共ウブだから、べろちゅーのやり方よく分かんないんじゃね お互いの唇ついばんでそう
デコとヘアピンがぶつかってお互い苦笑い
>>313 ・森夏から聞いた場合
森夏「そうだ、あんたの携帯のアドレス教えてよ」
凸守「いいデスよ」ピロリン♪
森夏「赤外線通信完了っと…
なによ、嫌がるかと思ったらヤケにあっさりじゃない」
凸守「まぁ敵同士とはいえほぼ毎日顔を合わせてマスし、
言うなればこれは敵に塩を送るというやつデース!」ビシッ
森夏「ふふ。はいはい。(案外いい子なのかもね、こいつ)」
次の日の朝
森夏「ふぁぁ…疲れてたから昨日は早く寝ちゃった。メールチェックしないと…ぶっ!?」
【新着メール200件】
森夏「…あンの糞中坊ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
――――――――――――――
・凸守から聞いた場合
凸守「偽サマー、プロトコルコードを教えるデース」
森夏「携帯アドレスのこと?
あ、どうせイタズラ電話とかするつもりなんでしょ」
凸守「そんなことしないデス。
マスターに結社の同胞としてお前のコードを登録しておけと言われたのデスよ」
森夏「そういうことなら別にいいけど」ピロリン♪
凸守「マスターに何かあった時の連絡係でもあることを自覚するデスよ!」タタタ…
森夏「なによあいつ…」
六花「今日は丹生谷だけ?」ガラッ
森夏「さっきまで中坊が来てたわよ。小鳥遊さんの言い付け通り、私にアドレスを聞きに」
六花「言い付け? 私は凸守にそんな指示は出してないけど」
森夏「……」
森夏「…ま、まぁとにかくあの子とアドレスを交換したのよ」
六花「2人が和解したようでなにより」
その日の夜
凸守「うー、コードを交換したのはいいものの、どうしたらい?
凸守「うー、コードを交換したのはいいものの、どうしたらいいか分からないデース」 \♪ダッテソコニ アールカラー/ 凸守「…あ、偽サマーの方からメールが来たデス!」 その晩、2人は遅くまでメールをしたそうです。
丹生谷の携帯には「中坊」 凸守の携帯には「偽モリサマー」
休み時間の1-4 (ガラッ) 森夏「ふぅ、また休み時間を雑用に取られてしまったわ」 森夏「……」(ピーン) 森夏「そこ!」(消しゴム、ビュッ) 凸守「凸ォォ!」(Hit!) 森夏「残念だったわね、中坊。首洗って出直して来なさい」 六花「凸守、しっかりして」 凸守「うぅ…マスター、作戦失敗デース」 六花「大丈夫。また新たな作戦を用意する」 森夏「小鳥遊さんも。あまり中坊を焚き付けないでちょうだい。相手するのわたしなんだから」 六花「凸守はマイサーヴァント。マスターとして、援護するのは当然」 凸守「では、マスター。凸守は態勢を立て直してくるデス」(タッタカターン) 森夏「行ったか…」 森夏「ホント休み時間くらい休ませてほしいわね…あたっ!」(Hit!) 凸守「フフン、油断したデスね、ニセサマー。借りは返してやったデスよ」 森夏「あんたはとっとと帰れ!」 凸守「言われずともそうするデース」(スッタカター) 森夏「ったく……消しゴムくらい、普通に返しなさいっての」 戸次「今日もやってるね、いつもの」 枚方「凸ちゃんが来ると、本当にイキイキしてるよね」 2期きたら、これくらいは期待できるよね
将来的に同棲してそうな百合っプル最有力候補。 「か、彼氏とか連れて来ても良いデスよ」 「凸守は部屋にいるデスから」 「彼氏なんて出来ないわよ」 「……作りたいとも思わないし」ボソッ 「でも、凸守のせいで我慢なんて……」 「私のせいで森夏先輩がしたいこと出来ないなんて嫌です!」 「……したいこと、わかってんの?」 「で、でこっ?」 的な同棲SSはよ
森夏が一人暮らしを始めたら凸ちゃんは毎日通いそうだなw
首を洗って出直せってwww
>>326 こういう自己完結した分かりにくいジョーク、サマーさん言いそうな気がしたの…
森夏「私を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ」
ブロントかよw
11話の抱擁シーンの後、どうなったのかが何気に見たい
くみん辺りに連絡入れてそのまま一緒に帰ったんじゃないかと そこから先は…イメージしろ!
きたない、さすがミョルニルハンマー、きたない
>11話の抱擁シーンの後 個人的には、 凸守「…ぐすっ、ぐす…ずびっ」 森夏「(大分落ち着いてきたみたいね)」 森夏「(良かった。他のメンバーが出て来ない内に、帰してやれそうね)」(ゴソゴソ) 森夏「使う?」(ポケットティシュ差し出し) 凸守「…チーン。ぐじゅ、ぐすっ」 森夏「…カバン、取ってくるからここにいるのよ」 凸守「ぐず」(コクッ) 森夏「(っと、このブレザーじゃ、ちょっとマズイわね)」(ブレザー脱ぎーの手すりにかけーの) 森夏「うーす」(カラッ) 勇太「…丹生谷」 森夏「ちょっとカバン取りにね、出戻りよ」(森凸カバン回収) 森夏「ね(小声)」(森凸上履き回収) 勇太「ん?」 森夏「今から中坊送ってくから、富樫君達はもう少し時間置いてから帰ってもらえる(小声)」 勇太「あぁ、分かった(小声)」 森夏「じゃ、お先に」 森夏「はい」(上履き・カバン受け渡し) 凸守「…すまない…デス…」 森夏「今日はもう帰りましょう」(ブレザー回収) 凸守「……」(コクリ) 森夏「顔も、途中で洗って来るといいわ。中等部の昇降口にいるから」(タオル差し出し) で、この後ずっと二人で無言で寄り添いながら電車乗って、別れ際に 森夏「気を付けて帰りなさいよ」って頭なでなでする という流れがあったことになってる
そして何気に回収したブレザーを持ち帰ってベッドの中で・・・
迎えの黒服を待ってサマーさんが帰ろうとしたら、後ろから服を引っ張られて、 そこには「一人は…いやデス…」と、折角留まった涙をまたぽろぽろと溢れさせてる凸ちゃんが 一緒に凸守家に行く事にしたサマーさん 多分一緒に御飯食べたり、一緒にお風呂に入ったり、一緒に遊んだり、沿い寝とかしたりしたんだと思うよ あと黒歴史と向き合う事を決意してモリサマーカミングアウトしたり、 でもって凸ちゃんのサーヴァントになってあげたり、 そんなふうにして一晩過ごしたんじゃないのかな?
「あの・・・デスね・・・実は凸守は・・・本当は・・・な、なんでもないデス!」 って感じで本当は森夏がモリサマーだと気付いてて尊敬もしてるし大好きでもあることを 言いたいんだけど今更言えない凸ちゃん。
>>335 甘えてくる凸ちゃんに「なんか調子狂うなー」なんて言いつつも満更でもない森夏だな
凸ちゃんが甘えるシチュは想像できるけど、森夏が凸ちゃんに甘えるシチュはむずかしいなw
風鈴「わたしたち、1年4組有志一同は、今ここに『丹生谷さんと凸ちゃんを見守る会』、ならびに、『丹生谷さんと凸ちゃんをくっつけ隊』の結成を宣言します」
寒い日はロングマフラーを二人で巻いてほしい
凸「ミョルニルハンマーにはこういう使い方もあるデスよ」 森「巻いてくれたところ悪いけどあったかいわけ…案外あったかいわね…」
>>341 これが凸ちゃんが尊敬して愛するモリサマーか
凸ちゃんが拠点の魔法陣の中心にマビノギオンとミョルニルハンマー(の先端のアレ)を置いて召喚の詠唱をしたら、謎の大爆発
詠唱完了の直前という最悪のタイミングで戸を開けてしまったサマーさんも案の定巻き添えを喰らってしまう
咳き込みながらもそれぞれ煙のなか目を凝らすと、魔法陣の中心に見知らぬ女の子が
高等部の制服を着た
>>274 っぽい容姿のその子は、どうやら自分の身に何が起こったのか理解できていない様子
だが、凸ちゃんとサマーさんを見るなり、「早苗ママ!森夏お母さんもいる!」
等と言いながら、それはもう嬉しそうに凸ちゃんに抱きついた
二人が何者かと尋ねると、その子は自らの名前を「かなえ」と名乗ったそうな
さあお前ら、イメージしろ!
>>341 つ「デコもりわはー」
ただし愛は牛乳で語る
(カラッ) 森夏「おーす。…なによ、まだ中坊だけなの」 凸守「なんだ、偽サマーデスか。くみんなら今日は帰ったデス。マスターはどうしたのデスか?」 森夏「小鳥遊さんならまだかかりそうよ。職員室に呼び出し受けてたから…富樫君も一緒にね」 凸守「……そうデスか」 森夏「……中坊」 森夏「じゃんけんぽん!」(パー) 凸守「!?」(グー) 凸守「な、なんデスか?」 森夏「あんたの負けね、そこに正座」 凸守「イキナリしかけてきたのは貴様デス!」 森夏「いつ何時も油断するな、でしょ。中坊」 凸守「ぐぅっ、屈辱デース…」(スッ) 森夏「じゃ、しばらく借りるわよ」(ポフッ) 凸守「なにをするのデスか?頭をどけるデス、偽サマー!」 森夏「うるさいわね。昼寝部で部員が昼寝して何が悪いのよ。わたしが勝者、あんたが敗者。おとなしく枕してなさい」 凸守「断わるデス!どかないというのなら、ミョルニルハンマーを目一杯お見舞いするデスよ」 森夏「ギャーギャー言ってないで、子守歌の一つでも聞かせてみなさいよ」 凸守「こ、子守歌…デスと…バカにするなデス!」 森夏「ったく、ジョークよ、ジョーク…。じゃ、本当に…少し休むから、わたし…」 凸守「……」 凸守「♪〜」 凸守「♪〜」(なでなで) 森夏「すぅ、すぅ」 六花・勇太(入りづれー!)
で、凸守歌・・・
>>340 凸ちゃんが後ろから森夏に抱きついて2本のツインテールを巻く感じかな?
サマーさんと凸ちゃん身長差あるから、巻くの大変そう ということでサマーさんは凸ちゃんをお姫様抱っこすればいいよ(適当)
身長差があるからこそ背伸びキスや肩に頭をもたれさせて寝るとか出来る!
サマーさんは恋に恋する乙女だけど、いざ恋心を自覚したら、ものすごく慎重にお互いを見極めてからじゃないとお付き合いしなさそう 各種相性診断はもとより、相手の人格(長所短所)、友情との区別、対等に愛し合えるか、地に足付けて永く交際ができるか等、冷静に見極めようとする気がする 本編のじゃれ合いは、サマーさんが凸ちゃんとお付き合いするにふさわしい関係になれるかの探求行動の可能性があるで
その探求行動の結果が、11話の抱擁になるわけか
凸ちゃんのおでこに頬擦りしたい
>>352 、_ -- 、x- _
. _ .ノ / ⌒` ` ー ァ
>´ / / ヽ \
イ /./ ∠l/. ト \ ', \
. / レ / /.::| / /l|\|\ト、.ヽ、 ',ヽ__ヽ
_ //ノィ: レ'´|/ `` ` ヽハ l{ ’,__
/ :〉/ /\| }イ| ',ヽ
. / // l {l l ∧
/ :|l | - 、 _ .. |l | ハ
l/ |l | `` '"´ | | | |
|! ::|l | | | | |
望むところデース、ニセサマー
設定画ならべてみたら森凸の身長差に興奮した
>>353 実際にされたら、頬擦りどころかむぎゅっと抱きしめられて顔真っ赤にしてかちんこちんになっちゃう凸ちゃんさんちぃーっす
サマーが凸ちゃんを壁ドンして、熱っぽいようなそれでいて何かを抑えてるような目をしながら 凸ちゃんの頭や髪、ミョルニル袋を撫でたり、耳や頬、唇を指先でなぞったり、肩や腕をさすったり 凸ちゃんのおでこや首筋に口付けする、セリフの無い薄い本下さい あ、でも吐息は入れて下さい
にぶちん背高いなー
中学頃にモリサマとデコちゃん会ってたらすごい絆になってただろうに
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/18(金) 04:36:46.87 ID:Gq4UbEsa0
なんでレズ板でやらないの? 馬鹿なの? 狂兄豚は馬鹿だからしょうがないかw
ポカーン
レズ板に常駐している私でも当然ここはチェックしていますし
ほむまどスレで同じこと言って欲しい
>>358 森夏が一番高くて、凸ちゃんが一番低いのか
これは凸ちゃん、目いっぱい背伸びしないとキスできないな
対面座位でサマーさんを下、凸ちゃんを上にすれば解決
寝起きで半目気味でうとうとしてる森夏にモリサマーの面影を見出す凸ちゃん
寝ぼけた森夏ならモリサマーになるかもしれないw
4話肩つかみシーン、サマーさん凸ちゃんと目線合わせるのにめちゃかがみこんでるのな やってることは強請りなのになんかほほえましいなこれ
森夏ちゃん165くらいなのにやたらでかく見える
170くらいあるんじゃね? 勇太とならんでもなんかあんまり差がないように思えるし
凸ちゃんは145pくらい? 森夏は腕力もありそうだから凸ちゃんを高い高ーいできるな。 高い高ーいされて凸ちゃんが恥ずかしがって「や、やめるデス!///」 って言ったら森夏は嬉々として続けるんだろうなぁ。
>>369 目線なんて合わせなくてもいいのに、わざわざ膝を屈めて目線を合わせるところに森夏の良さが出ている
森夏本人は特に意識していないし、凸ちゃんもそんな事をされても特に何も感じてないと思うけど
それでもお互い無意識化でいろいろとわかる部分があるんだろうなあ
ただ威圧かけるだけなら上から見下ろせばいいだけだしな
結局根がお人よしなんだよね
>>372 サマーさんの腕力は雑誌真っ二つに引きちぎってる時点で大概だよな
腕力だけじゃなく背筋とかもすごそう
モリサマー時代に鍛えてた可能性も…?w
あれは結構コツが重要らしいぞ もちろん、それなりの筋力も必要だが
>>374 いいね!
やっぱりお姫様抱っこされる側は凸ちゃんだな
森夏は自分こそ!と思っているだろうけどムリw
>>376 コツって糊のところからメリメリ裂いてくやり方で良いんだよな?
ところが9話のサマーさん、明らかに本の端持って
「ブチィッ!!」って真っ二つに引きちぎってるんだぜ…
その後テープでちゃんと補修してくっつけてるんだぜ・・・
11話サマーさんの何がすごいかって言うと、凸ちゃんを支えてあげたい気持ちがあるのは前提として、「手段に抱擁を選んだこと」だと思う 場の空気に流された部分もあるにせよ、廊下でのサマーさん見てると「抱擁するつもりで連れ出してる」ような動きしてる 抱きしめてあげたい気持ち、抱きしめることができる立場にあることの自覚、凸ちゃんが抱擁を受け入れる確信、があってやった行動に見えんだよね
森夏は普段から凸ちゃんのことをカワイイ妹のように思って大事にしてるんだろうな。 もし凸ちゃんのちょっかいを本気でウザいと思ってたら体格差を活かして押さえつけて動けなくして 先輩の威厳を示すこともできただろうけどそんなことしたら凸ちゃんは怖くなってシュンとしちゃうし、 場合によっては泣いちゃうかもしれないもんな。森夏にとっても凸ちゃんとのやり取りが楽しいんだと思う。
森夏は同好会に居心地の良さを感じていると思うけど、それは凸ちゃんの存在が大きいと思う 普段のやり取りや海編や抱擁シーンなんかを見ていると、凸ちゃんが可愛いくて可愛くて仕方がないんだろうな
森凸的には、BD2巻のめぼしい情報としては 凸ちゃんはサマーさんのサイトのデータを保存(多分html形式)しているので、写本はいくらでも作成できる って明言されたことくらいですの
あれwebサイトを印刷したものだったのか
>>384 コメンタリーでは、単に「データ」と表現されてて、「サイトの」とは言ってなかったんだけど、サマーさんの引きちぎりシーン見ると、
上下にかわいい模様のあって文章のバックも色付きのウェブページを、モノクロ片面印刷したもの
になってるので
モリサマーとサイトは開くといきなりBGMが流れたり、 blink(文字が点滅する奴)、marquee(文字が流れる奴)とか多用していそう。 あと、キリ番踏んだら報告しないと呪われる。 いつの時代だよ…
虎視眈々と切り番を狙う凸ちゃん(当時)
凸ちゃんは、モリサマーが真面目に相談に乗ってくれたからうれしくなって 毎日サイトを覗きにいったり、何かある度に相談してたんじゃないかと予想
しんでこでこづくりえっち 上が森凸で子作りえっちと読めたら末期。
モリサマーのサイト、絶対なんか神秘的な雰囲気のオルゴール鳴ってるよね…
Gifで魔方陣が回ってるとか、隠しページがあるとか
隠しページはありそうだw 凸ちゃんは当然見つけてるだろう
ここから先は18歳未満の方の御入室を固く禁じております ↓(入室) モリサマーとSANASANAがまぐわってる…のをイメージして描かれた画像が!
森夏がある事情で一時モリサマーに戻ってサイト復活させて 凸がいち早く見つけてモリサマーとブログのコメ欄で会話して 凸はもちろん嬉しくなって毎日小まめにチェックして 森夏も凸との会話が楽しくなってきちゃったんだけど、やっぱりこのままじゃダメだってなって モリサマー「『国家機関に見つかり、また旅立たなくてはいけなくなりました』」 sanasana「『いやデス、私はもっともっとモリサマーとお話ししたいデス』」 森夏「(うぅ…えーい、削除削除)」 翌日 凸守「うっ…ヒック、モリサマーは確かにいたんデス…グス」 クラスメイト「うん…凸ちゃん泣かないで」ナデナデ 森夏「(あぅ…やっぱりショックよね…)」ノゾキ みたいなSSは切なかった
>>389 しんでこじゃなくてもりでこと読んでたわ
森凸の関係って、ノンバーバーバルな形でのやりとりを重ねて親密度を高めてる部分が大きいから 会話劇で二次創作するのは独特の難しさがあるかな、って気がしてる
>>394 その後、凸ちゃんの泣き顔を笑顔に変えるのが森夏
凸ちゃんのおでこペロペロ
>>398 │人 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: し.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィ斧x_.:.:.:.:.:.:ヽ i ヽ
υ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /Xノ⌒弋\く.:.:.:││ ハヽ
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人弋 ,ィ斧x_ヘ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: │{ {辷:} :} ├ │ノ │・
人{ .:.:ヽテ θ ハヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 乂 ¨ 丿丿 ノィ ソ;:;:}
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お、落ちつけデスよ、ニセサマー…
2人で銭湯に入った時は凸ちゃんが森夏の股間見て「ボーボーデス!驚愕デス!!」と言って 森夏も「な、なによ!中3でツルマンのあんたがおかしいのよ!!」と反撃して お互いの股間のことで喧嘩してそう。
そんなこと言い合っててもその内に 「ニセサマーのここ綺麗デス…///」 「あ、あんたの方が綺麗よ…///」 とか言って舐め合うようになっちゃうんですけどね
森夏「こらっ、中坊!待ちなさーい」 凸守「待てと言われて待つやつはいないデースよ」タタタタ 凸守「(校舎の外にっ…と見せかけてやり過ごすデース)」サッ 凸守「…………」 凸守「(…妙に静かデスね)」 凸守「!」ゾクッ 凸守「(何やら、後方からイヤな気配がするヨウナ…)」オソルオソル 森夏「甘いわね、中坊。行動パターンが見え見えよ」ザンッ 凸守「んなっ、な!?」ダッ 森夏「逃さないわよ、観念なさい」グイッ 凸守「離すデスー!」 森夏「離せと言われてっ、離すわけないでしょー」ギューッ 凸守「んぎぃぃぃぃぃぃぃ」 (ブチッ!コロコロコロ…) 森夏・凸守「あ…」 森夏「やだ、拾わないと」タタッ 凸守「…流石、ニセサマーの馬鹿力デースね。ボタンが取れる音なんて初めて聞いたデスよ…」 森夏「あった、ずいぶん転がったわね…」 凸守「早くそれを返すのデス、ニセサマー。この制服は凸守の戦闘服でもあるのデス。ボタンが取れたままでは本来の力が発揮できないデス」 森夏「制服、他に異常は?」 凸守「ふん。見たところ特にはないようデスガ…」 森夏「とにかく、すぐうちの教室に戻るわよ」 凸守「あ、待つデス。ボタンは置いてけデス」
(続き1) 1-4教室 森夏「持ち歩いとくものね」\ソーイングセット/ 森夏「さ、ブレザー貸して」 凸守「お前にやらせずとも、凸守にはこれくらい朝飯前デス」 森夏「いいから、やらせなさいよ」ジッ 凸守「うっ(顔が近いデス…)…ならば、任せるデス」ヌギッ 森夏「………よかった。ホントにボタン以外は無事みたいね」ホッ 凸守「さっきそう言ったではないデスか」 森夏「こういうのは自分の目でも確認しておくものでしょ」 凸守「そういうものデスか」 森夏「そういうものよ。じゃ、早いとこ直さないと。…あー、この糸だと中等部の色と結構違うもんね。中坊、糸だけ借りれる?」 凸守「気にしないデスよ。外からは見えマセンし」 森夏「そ?このままつけちゃうわよ」 森夏「……」チクチク 凸守「……」ジーッ 森夏「……」ヌイヌイ 凸守「……」ジーッ 森夏「……」チラッ 凸守「ふぇっ!?」ビクッ 森夏「悪いことしたわね…」 凸守「えっ!?や、あ、その……き、気にするなデス」アセアセ 森夏「…ありがと」フワッ 凸守「!」ドキッ
(続き2) 森夏「ん、できた」 凸守「か、かたじけないデス…」 森夏「待って、少しホコリもついてるし、軽くブラッシングしたげるから」サッサッ 森夏「うん、いいわよ。背中向けて」 凸守「わ、分かったデス…」カチンコチン 森夏「はい」ファサッ 凸守「(…ニセサマーがつけ直したボタン)」ジーッ 森夏「どうかした?やっぱりどこか破けちゃってた!?」 凸守「ち、ちょっと魔力のレベルを確認していただけデス!お前はさっきから心配しすぎなのデス!」 森夏「し、仕方ないじゃない。あんたとやり合って、失敗するのなんてあん時以来だし」 凸守「…焚書事件のことを言ってるのデスか」 森夏「これでもねぇ、中坊にケガとかそういうの、させたくないと思ってんのよ、わたしは!///」カーッ 凸守「っ!///」 森夏「……///」カッカッ 凸守「…わざわざ言わずとも、凸守はそんなこと分かっているデスよ。凸守は、選ばれし者デスカラ///」 森夏「中坊…」 凸守「ニセサマー…」 森夏「…な、なんか調子狂うわねっ。調子狂いついでに、手でもつないでみる?」ナーンテ 凸守「ん」キュッ 森夏「!?」 森夏「…ホント、調子狂うわ」ギュッ 終
個人的には、レズったり子供生んだりというハードすぎるのよりは、これくらいのが好み
> 森夏「中坊…」 > 凸守「ニセサマー…」 ごめんなんかワロタ
>>404 可愛すぎるw
この二人が手を繋ぐと身長差で姉妹っぽくなりそう
自分のサイトを気に入ってデータ保存した上に、数百ページもプリントアウトして かわいくデコレーションしたファイルにとじて、重いだろうに毎日カバンに入れて持ち歩いている凸ちゃんを思うと sanasanaとのやりとりの思い出も相まって、なんだかいじらしくなってきちゃって 黒歴史を消し去りたい気持ちと放っておけない憎めないような気持ちが並存してモヤモヤしてるのが4話ラストのサマーさん なお、その後まもなく凸ちゃんかわいさが完全勝利した模様
凸ちゃんのモリサマー愛は相当だからなw 森夏もそのあたりはかなりうれしいんじゃないかと思う
いつもの夫婦漫才をやっている時に森夏が凸ちゃんを押し倒してキス寸前になるのはマダー
サマーさんは、凸ちゃんが六花に百合的な意味で好意を持ってて それでも六花の気持ちを応援して身を引いたの、なんとなく察してるよね そして、凸ちゃんの八つ当たりを受け止めたり、抱擁したり… サマーさんまじジェントル
生理が重くてイライラしてる森夏ちゃんに凸ちゃんがいつものように絡んで行って、 森夏ちゃんは「今日はそんな気分じゃないからやめて」と言うんだけど凸ちゃんは 全然言う事聞かなくて、つい「やめてって言ってるでしょ!!」と怒鳴って押したら 凸ちゃんは倒れて尻もちついちゃって、ビックリした表情の後「うえぇーん」って 泣き出して、一気に罪悪感に襲われた森夏ちゃんが必死に何度も「ごめんね」って 謝ってるのが見たい。
BDの4話キャストコメンタリー 六凸の私服カワイイ言いまくった直後に、サマーの私服ダサイって言われててわろた わろた…
凸が傷ついて泣くのは二度とゴメンだ 2期があったら森夏とずっと元気に笑ったり怒ったりしててほしい
,xァ-rュ、 、_ ,..{//⌒V} . 、__. -‐'y⌒ァ、゛`ミくノ ゝ.ィ 从、ゝ、ト! ヽ \ ヘ./、 , - ∨ l Y', /:| 、 - _ | :|彡|∧ . l } ァ‐ '⌒ ノ!_ ム/ハ ∧ ,-、 ヽl " ′__" '´〈 レ′l ∧ r'-ヽハ |ト、 ヽ ノ .ィr‐'´ ∨∧ (こ)ケ´} l. />--r_≦斗┐ ∨∧ ヽ \ __ /⌒>イ ̄ _>ァ7¨¨ヽ ∨∧ \ `丶、 斗、 // /ー‐ 7/ // \.∨∧ \ >‐ '´ l| // /`ー‐ '7 / | |ト、∨∧ . \ _」|// / l |l ∨ // ` <ハ . \_ - '7 /Yハ| | |.l `7ー< `', / / ! | |l / ``丶r l', . / / | |r┘l l l |ハ / /| l ′ ∨ ', |.ハ l / | 丿 〉 l |:| | l l | >r ‐- 、____ -ニハ | |:| | 守りたい、この笑顔
凸守が歩いている時に口ずさんでいる変なメロディーはCDに収録されるのだろうか?
>>413 マビノギオン捜索のために動きやすい服とか汚れてもいい服装だったんだよ(震え声)
焼却してるとこで地べたに体育座りしてるし
>>413 森夏の服は少しずつ可愛くなっていっているよ
部屋着とか普通に可愛かったし
ただ凸ちゃんに、「腐った一般人」って言われそうだけどw
5話でサマーさんが牛乳シャワー喰らったとき、くみん勇太はぶん殴ってるのに 犯人の凸ちゃんには怒らずに鼻たれしてるの教えてあげてる不思議 この時すでに、「大事なかわいいわたしの凸ちゃん」だったということか…
二人同時に笑い出すシーンすごい好きだ 笑うタイミングもツボも一緒
森夏「いいかげんになさいよ、この中坊!」 凸守「それはこっちの台詞デス!」 (ドタバタ、ポコポコ) 森夏「あっ」つまづき (グラッ) 森夏・凸守「わ、わわっ…」 (バターン) 凸守「お、重いデス…押し潰されるデース…早くどくデス、ニセサマー…」ムギュー 森夏「いっつぅ…。うっさいわね、今どくわよ」ムク 凸守「!」ヒラメキ 森夏「?」 凸守「…やっ、だめです、森夏先輩…学校でこんなこと…///」モジモジ 森夏「!?!?」 凸守「でも、森夏先輩が、こんなに…積極的にきてくれるなんて…///」ウルウル 森夏「うっ…(な、なによ!?なんなのよこの状況は!?落ち着くのよ森夏、落ち着いて状況整理を…)」 凸守「森夏先輩?何、考えてるんですか」上目遣い 森夏「ぐっ(森夏、惑わされてはダメ。こいつはあの中坊よ、どう見たって罠に決まっているじゃない)」 凸守「……」ジーッ 森夏「(さっさと起き上がって、この訳の分からない状況を打開するのよ)」ヨッコラ… 凸守「クスッ、森夏先輩…」スッ 森夏「んなっ!?(ちょっ、ほっぺ!?ほっぺに両側から手添えられてるんですけど!?)」 凸守「そのまま、動かないで下さいね…」ジリジリ 森夏「あっ…(ど、どうしよう…中坊の顔が…唇が…近付いて…)」 凸守「恥ずかしいですから…目、閉じて下さい///」 森夏「くぅっ…(ダメ、流されちゃ…しっかりするの、森夏…あぁ、でも、もう、動けない…抵抗…できない…)」スッ 凸守「森夏先輩……喰らうデス!」ゴツンッ! 森夏「痛っ!」 (クルッ、スッ、シュタッ) 凸守「バカめ、この程度のことに惑わされるとは、修行が足りないデスよ、ニセサマー!ゲフフフフフー」 森夏「…………うぅ?、なんなのよぉ?…もぅ…」 なんてことが2期で起きるはず
> 森夏「(さっさと起き上がって、この訳の分からない状況を打開するのよ)」ヨッコラ… > 凸守「クスッ、森夏先輩…」スッ 凸守「ヨッコラセックス」 森夏「!?」
小悪魔プッシュでサマーさんに迫ったつもりが女神反撃でとろんとろんのふにゃっふにゃにされちゃう凸ちゃんだw
>>425 わはーはむしろこの後のモリサマー(真)にいぢめられる凸ちゃんがかわいすぎてヤバいです
なにかのきっかけで森夏と凸ちゃんの魂がお互いの体に入れ替わっても、 凸「か、体が重いデス・・・(森夏ボイス)」 森「あ、あんたの体が小っちゃすぎるのよ!本当全然成長してないんだから(凸ちゃんボイス)」 って感じで相変わらずくだらない喧嘩してそう。
バレンタインが近付いてきて、ふと「彼氏(候補)できなかったなー」と思い当たり 改めて恋人に求める条件を整理(性格があう、一緒にいて楽しい、世話やきできるくらいの隙があるetc.)してみたら 「それって凸ちゃんじゃん」って気付いちゃって、ドキドキモヤモヤ戸惑っちゃう展開こねぇかな
>>427 サマー(in凸)が事ある毎に六花をマスターと呼んでくっついてるせいでクラスメイトから(凸ちゃんと六花で)二股疑惑が浮上するサマーさん
>>428 バレンタインもなんだかんだ言いながらも森夏と凸ちゃんは一緒にいるだろうなw
ポッキーゲームとかやってそうだな
ポッキーゲームをしたら最初は余裕だった凸ちゃんだけど、次第に余裕がなくなりそうだなw
中の人インタビューで、サマーはバレンタインチョコに 「これからも一緒にいようね」みたいなメッセージを添えるだろう、ってあったけど サマーがこんなメッセージ贈る相手って一人しか思い当たらない件
森夏からそんなメッセージもらったら凸ちゃんは家に帰ってからベッドの上でジタバタゴロゴロしちゃうな
>>434 家で一人のときに開封してればジタバタゴロゴロで発散できるけど
うっかり本人の前で開けちゃったら、凸ちゃん処理不能でフリーズするか熱暴走しちゃうんじゃないだろか
出会って半年くらいであんな抱擁出来る関係になってるんだし バレンタインの頃になればそのくらいデレててもおかしくない
凸ちゃんはすごく大きなチョコをあげそうな気がする
凸ちゃん製チョコ @:シェフに依頼した特注品 A:シェフなんてものに頼らない完全な自力 B:シェフの教えをいただいて作ってみた力作 C:あげたい相手を家に招待してシェフ製チョコ料理でパーティ さてどれだろう
八つ当たりしてる時点で既に保護者と被保護者。程度の差はあれ女同士の友情は こういうもの。 魔道石ってパワーストーンかな?
SANASANAの体にチョコを塗って舐め回せば解決ってモリサマーが言ってた
>>439 自作して、サマーさん宛てのチョコには激辛のハズレを混ぜたりするのかもしれない
>>442 「やったわねー中坊!」「ザマァ見やがれデス!」「待ちなさーい!!」
以下いつもの流れ
エイプリルフールの日には2人とも思い切りの笑顔でお互いに大嫌いを言い合うんだろうなぁ。 それを見た勇太がこれなら照れくさくないと思って六花に大嫌いって言って真に受けた六花が泣いてそう。
次に凸ちゃんがピンチに陥ったとき、 その時こそ、無言で少し強引に凸ちゃんを抱き寄せて、唇を奪うサマーさんが見れるんですよねっ
>>444 エイプリルフールなら大好きのが良くね……?
エイプリルフールと言うことでここぞとばかりにお互いに好き好き言い合って 「今日はエイプリルフールなんだから、私の言葉もこいつの言葉も嘘なんだから…」 と自分に言い聞かせつつもドギマギしちゃうモリサマーを頼む (凸ちゃんでも可)
「凸ちゃんのこと好きよ」と電話越しに言う森夏 時刻は0時過ぎ すでにエイプリルフールは終わっていた
多分サマーさんは狙って言ってるだろうね、それ
>>447 周りから見たら本気で言い合ってるのがバレバレでみんなニヤニヤしてそうだなw
普段や文化祭の絡みも傍から見たら、どう見ても仲が良すぎる二人です というか学年一の優等生美少女と優等生お嬢様の組み合わせなんて、学校中の噂になっているんじゃないかと思う
仲良いな
251: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2013/01/23(水) 19:24:34.55 ID:f9jNNhiIO
これが原作絵デェスかぁ?
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3874583.jpg 267: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2013/01/23(水) 19:57:32.61 ID:h4v4mnd20
凸ちゃんに谷間だと!?
274: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2013/01/23(水) 20:15:44.28 ID:f9jNNhiIO
-‐ ニニ ‐- 、
,-、/ / / 、 `く
. / .|-‐ / / // |ハ ', 〜♪
/ ト、 _l '´ |./´イ/ lト、 ヽ ハ
. l / l / レ||
| |{ | | ⌒ ⌒ ||
l ∧ ,-、 | ハ| おやおや、現実を直視できない
| ,' Y⌒∨ { ィニミ ィニミ/ /. 哀れな一般人がいるようdeathね
/ ' ヽニ、`ヽゝ 〃 , 〃 lノ
. / / }\ )〜 ノ ___________
// / __ .ノ 、. .ィ'j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / ・ 人 ・ r ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
276: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2013/01/23(水) 20:20:09.44 ID:lDABrQM00
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/ ‘, ト、´ ̄′ ` }''″
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/{`ー― ∧/}__. :. / ィ⌒ヾ=-
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'´ ̄/ ´ ̄ ̄ ̄ 〈\__ / /┴∞ 乂ハi:i:iム-、
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どうせ描くなら、原作キャラと勢ぞろいさせてくれてもよかったのにな 凸vsソフィアのバニッシュメント・ディス・ワールドとか見てみたい
4/1 深夜のTEL 森夏「それにしても、もう中坊も『中坊』じゃないのね」 凸守「ゲフフフ、これからは凸守様と呼ぶがいいデス」 森夏「モリサマ呼ぶかっ!…まっ、入学式までは中坊でいいでしょ、中坊」 凸守「中坊呼ぶなデス!」 凸守「!(ん、そろそろ頃合のようデスね…)」 凸守「(今日ニセサマーのエレクトリカルプロトコルナンバーにアクセスしたのは、このような世間話をするためではないのデス)」 凸守「(言葉の魔術を用いてニセサマーを動揺させ、体力回復を妨害する作戦デース)」 凸守「(残された今日は後60秒……刻は今デス!)」 凸守「ときに、ニセサマー。凸守はお前に言いたいことがあるのデス」 森夏「なによ、改まって?」 凸守「凸守はお前のことが好きデス」 森夏「…そう」 凸守「?」 森夏「そっかぁ、中坊がわたしをね…」 凸守「!?(な、なんデスか、この反応は!?こいつ、今日が何の日か理解していないのデスか…)」 森夏「クスッ、そっかそっか」 凸守「(それとも分かっていて凸守をからかっているデスか?どちらにせよ想定外のパターンデス…)」 凸守「(これは、今日が過ぎ次第ネタ晴らしをしてしまうのが賢明デスね…少々拍子抜けデスよ、ニセサマー)」 時報「プ・プ・プ・ポーン」 凸守「……ニセサm」 森夏「わたしも」 凸守「!」 森夏「凸ちゃんのこと『愛してる』わよ」 凸守「!?!?!?」 森夏「じゃ、そろそろ切るわね。おやすみ、『愛しの』凸ちゃん」クスクス (プチッ、プープープー…) 凸守「……」 凸守「……」ボフッ 凸守「見事に返り討ちデース…」KO
>>453 いいね
やはり森夏の方が一枚も二枚も上手かw
凸ちゃんの部屋を見るとぬいぐるみがたくさんあるから ぬいぐるみをプレゼントするとすごく喜びそう
「ぬいぐるみじゃないデス、凸守のファミリアなのデース」 「ふーん。みんな名前とかあるの?」 「当然デス! まずこの子が〜」 「(かわいい)」
ぬいぐるみは北欧神話の神々の名前な可能性が濃厚 逆に普通の名前の可能性も濃厚
>>453 お互いの気持ちは分かってるけど、もうちょっとだけそのままでじゃれ合いたいつきあう寸前のバカップルってかんじだな
日焼けの痛みで苦しんでる凸ちゃんに「ここは焼けてないから痛くないの?」 と言いながら凸ちゃんのお腹の魔方陣を指でなぞる森夏。 「あははは!痛くないけどくすぐったいデスよ!」と可愛く笑って身をよじらせる凸ちゃんを見て 変な気分になった森夏が凸ちゃんのパンツの中に手を滑らせて指を動かしながら 「ここも焼けてないけどくすぐった?それとも痛い?どんな感じ?」といじわるに聞いてる 妄想をよくするんだがこのスレ的に邪道デスか?
いつものケンカップル森凸や日常ほっこり森凸からラブラブエッチ森凸iPS森凸まで何でもおkデス という訳でじゃれ合いでくすぐり合ってるうちに笑い声の中に徐々に嬌声が混じり始めて微妙な空気になる森凸SSを誰か
サマーさんは真面目で誠実な方なので、凸ちゃんと事に及ぶ前に入念に下準備しそう 女性同士のハウツー本で予習とイメトレ、フィンドム・デンタルダムでセーファーセックス 凸ちゃんの心の準備ももちろんだ
普段は凸森だけど、えっちぃときは森凸
毎晩毎晩優激しい責めで凸ちゃんぐったり サマーさんはツヤツヤ
>>466 つまり、モリサマーは「見て」しまったんですね!?
凸ちゃんも森夏の全てを見てる 少なくても2回も
【トレンド】女子会会場として"ラブホテル"の人気が上昇中 [01/24] 30代と思しき女性4人組が平日の昼下がりに、周りの目を気にすることもなく 堂々とラブホテルに入っていく。 一体、どんな関係なのか? と驚くかもしれないが、実は彼女たちの目的は「女子会」である。 「女子会」が2010年に流行語となって以来、レストランや居酒屋が女性グループ客獲得に 奔走してきたが、最近では飲食店ばかりでなく、ラブホテルまでが女子会会場として 人気上昇中だという。 ホテル側もこれをビジネスチャンスと捉え、専用プランを用意している。 「大きなベッドやソファがあってくつろげるし、カラオケやマッサージチェアなんかも置いてあるので退屈しません。 ゆっくり4〜5時間いても居酒屋でやるより安上がりですから女友達とよく利用します」(30代女性会社員) こうしたサービスを始めるラブホテルが増えている。 凸「これはいいアイデアDEATHね」 森「」
凸ちゃんが料理してる姿が想像できないw 「まだデスか?」ってお腹空かしてる姿なら容易に想像できるw
凸ちゃん器用そうだな 凸ちゃんにすごい凝ったかわいいデザインのチョコを貰って、嬉しいと同時に心奪われるサマーさん
凸はオバカなだけで、他は何でもできる完璧超人っぽい 森夏「神はそんなあなたから身長と乳を奪っていったのね」 凸守「うるさいdeath!!」
この二人が並んで歩くだけで学校中が目を向ける
並んで歩いているだけですごく絵になるからな
二人がぎゅむっと抱き合ってるところとかも凄く絵になると思うよ 尚むぎゅむぎゅと抱き合いながら痴話喧嘩をしている模様
小指を繋いで校内を徘徊して欲しい。
お化け屋敷で森夏の服の裾を握る凸ちゃんとかすごく萌える
メインヒロインと最年少ヒロインで別冊に取り上げられてるんだろうけどアニメ見る限り 六花は凸ちゃんのフォローをする気は更々無いのになあ。 森×凸はキルミーの二人の要素をシャッフルして出来たようにも見えるのもアレだが
11話で森夏が凸ちゃんを抱きしめて「よしよし」ってした時は母性本能くすぐられまくりだっただろうな。 子供みたいに鼻水まで出して泣きじゃくってる凸ちゃんを見てたら愛おしすぎて母親気取りになってそう。 本当はあの後凸ちゃんをお持ち帰りしたんだろ?モリサマーさんよ?
家に連れてって話を聞いてあげたに違いない 凸守「マスターがあんなこと言うはずないデス…悪い魔物に操られてるんデス…」グスッ 森夏「うん」 凸守「マスターは言っていたんデス…邪王真眼は最強だと、DFMがいたから邪王真眼を守ってこれたと…」 森夏「そうだったんだ…」 凸守「マスターはDFMと恋人の契約を結べてとても嬉しそうで、泣いていたデス…」 森夏「うん」 凸守「それなのに、どうしてマスターがあんな風になっちゃったのか分からないデス…ひっく」 森夏「そうね…」ナデナデ 凸守「凸守は、マスターの為に何ができるデスか…どうしたら、悪い魔物を追い出せるデスか…」ギュウ 森夏「(この子、本当に小鳥遊さんを慕ってるのね…)」
11話の後、凸ちゃんはまた森夏によしよししてもらっただろうなあ 帰り道、自然と森夏の家に足が向かっていたって感じで
>>482 逆に一緒に凸守家に行ってあげて一緒に一晩過ごしてあげた可能性も
次の日学校でも着替えと支度を用意すれば問題ないし
森夏が手を繋ごうと伸ばした手を素直になれず拒んでしまう凸ちゃん。 嫌われたのかな、今度からあまり酷いことは言わないようにしよう。と凸ちゃんに優しくする森夏。 口調が優しくなり、しかもあまりちょっかいも出してこない事をよそよそしく感じてしまった凸ちゃんは自分を避けてるんじゃないかなと勘違い。一人、部室で凹む。 たまたま部室に来た森夏は凹む凸ちゃんを見て慰めようとするけど「嫌いな人に慰められたくないわよね」と抱き締めたい気持ちを我慢して部室を去ろうとする。 慰めてくれない森夏を見て凸ちゃんの避けられてるのでは?という疑問は確信に。遂に大声で泣き出す。 それを聞いていてもたってもいられなくなった森夏は部室に戻り、衝動的に抱き締める。 「凸ちゃんが私を嫌いなの知ってる。でもごめん、抱き締めさせて? 私を森夏だと思わなくていいから、だから、抱き締めさせて? 辛そうな凸ちゃん見たくないから……」 「……へ? 凸守の事嫌いじゃないデスか?」 「……は? 凸ちゃんこそ私の事……」 「……」 「は、離れなさいよこのちゅーぼー!」 「貴様こそ離れろデス! ニセサマ!」 「誰がニセサマよ!」 なSSはよ。
凸ちゃんのツインテールもぐもぐ
部室 くみん「みんな遅いねー、凸ちゃん」 凸守「ふーん…なーるふむふむなるほどデース」ウロウロシゲシゲ くみん「どうかしたの?」 凸守「くみん…凸守は気付いてしまったのデスよ。このロッカーには、秘められた隠し機能が存在するデス」 くみん「隠し機能!?」 凸守「そうデス!一見何の変哲もないこのロッカーデスが…実はタイムマシンだったのデスよ!」 くみん「まさか、わたしの枕ロッカーがタイムマシンだったなんて!?驚きの事実だよ、凸ちゃん!」 凸守「という訳で、凸守は今からこいつを使って10分後の世界にタイムトラべルするデス」 くみん「すごいよ、凸ちゃん!」 凸守「では、くみん。10分後の世界でまた会おうデス!」ビシッ くみん「OK、凸ちゃん。無事の到着を待つ」ビシッ 凸守「いざ、10分後の世界へデース」ガコン くみん「ふふっ(面白かわいい)」 …… 森夏「おーす」 くみん「あ、モリサマちゃんだー。あれ、六花ちゃん達は?」 森夏「さーぁ?デートじゃないの?っと、あんた一人?中坊は?」 くみん「タイムトラべルだってー」 森夏「何よそれ…」 くみん「ふふふっ、凸ちゃんってかわいいよね」 森夏「小憎たらしい、の間違いじゃないの」 くみん「?」 くみん「モリサマちゃん、凸ちゃんのことかわいくないの?」キョトン 森夏「…何よ、その絡み」 くみん「だって、モリサマちゃんって、凸ちゃんのこと好きだよね?」 森夏「ハァッ!?あんた何バカ言っt」 くみん「え?でも、好きだよね?」 森夏「………あー、もうっ。そうよ、好きよっ。悪い?」 くみん「悪くないよー。素敵だよー」 森夏「っ!」 くみん「モリサマちゃん達はお付き合いしないの?六花ちゃん達みたいに」 森夏「付き合うってねぇ…色々、問題あるでしょ」
(続き1) くみん「問題?女の子同士ってこと?」 森夏「…や、わたしとしては…そこは、それほどって訳でも」 くみん「ん?」 森夏「小鳥遊さんよ」 くみん「六花ちゃん?」 森夏「そ。あいつ、小鳥遊さんのことかなり慕ってるでしょ」 森夏「確かに、今は落ち着いてきてるし、富樫君とのこと応援してあげてるみたいだけど」 森夏「なんとなく、伝わってくるのよね…寂しくて、切なくて、胸が痛むような感じ」 森夏「大好きなんだな、小鳥遊さんのこと…って」 くみん「モリサマちゃん…」 森夏「ていうか、聞くけど、わたしってそんなにバレバレ?」 くみん「んー、モリサマちゃん見てると分かるよー。凸ちゃんのこと大好きなんだなーって」 森夏「ぐぅ、あぁぁぁぁぁ…」ズーン くみん「あらー…あ、でも他のみんなは気付いてないかもだよ、モリサマちゃん」 森夏「気付かれてたら、軽く死ねるわよ…」 くみん「生きろ、モリサマちゃん!」 森夏「……」ハハッ くみん「凸ちゃん見てるとね、モリサマちゃんに構ってもらいたくて、自分を見て欲しくって仕方ないんだって、体一杯に叫んでるように感じるよ」 森夏「……」 くみん「これは恋だと思わない、モリサマちゃん?」 森夏「わ、わたしに聞かないでよ…」 くみん「……」 森夏「……」
(続き2) 森夏「だーっ、もうやめやめっ!ノド渇いた!自販機行って来る!!」 くみん「わたしのもついでにお願ーい」 森夏「はいはい、分かってるわよ!ちゃんと3人分買って来るわよ」ドスドス くみん「よろしくね」 …… ギギィー 凸守「……」ユラッ くみん「あー、遅いよ凸ちゃん!ここは15分後の世界だよ」 くみん「?」 くみん「凸ちゃん?」 凸守「…くみん…何てこと…するデスか…」キュー 凸守「…凸守は…凸守は…」バターン くみん「凸ちゃん、しっかり!」 …… べンダーからの戻り道 森夏「(ったく、何なのよ一体…今日はやけに絡むわね、あの子…)」 森夏「(っていうか、未だにあの子のことはよく分からないのよね…)」 森夏「(ボケてるんだか、鋭いんだか、ほんと訳分かんないわよ)」 森夏「(これだから本物の天然は)」 森夏「(ま、そろそろ中坊も戻ってるだろうし、これ以上絡んでこないとは思うけど)」 森夏「(ん?中坊?)」 森夏「(くみん「タイムトラべルだってー」)」 ポクポクポクチーン 森夏「(あんのタヌキ女ー!!!)」
(続き3) …… 森夏「中坊!タヌキ!」ダダダダッ くみん「あぁっ、モリサマちゃん!凸ちゃんがタイムトラべル失敗でバタンキューだよ!」 森夏「あんたのせいでしょ!早く、これ!タオル濡らしてきてっ」 くみん「了解」シュタッ 森夏「中坊!中坊!ほら、しっかりしなさいよ!」ペチペチ 凸守「うぅ…手、ひんやりするデス…」 森夏「ほら、とりあえずビン当ててなさい。今タオル持って来てもらうから」スッ 凸守「……」ソッ 森夏「!」 凸守「///」 森夏「///」 くみん「流石、わたしの正夢。計画通り!」シタリ 終
くみん「計画どおり!」
森凸いいな タイムマシンネタはコメンタリーのか BD2巻のコメンタリーでアイキャッチは全部監督が考えてるという話をしていたけど 最終話の最後のアイキャッチを森凸にしたということはつまり2期での森凸展開への布石ということですね(妄想)
森凸アイキャッチはもっとあってもよかったな 特に海回と11話
実は11話のよしよしの後2人は付き合いだしたと妄想。 その後のお互いの絡みはほとんど描かれなかったけど実は劇中以外では2人でデートしたり お泊りで朝までお喋りしてると妄想。 最終話のアイキャッチは髪を下した凸ちゃんに森夏が気づかなかったから 「彼女が髪型を変えたのに気が付かないなんてひどい奴デス!愛の鉄槌を喰らうがいいデース!」みたいな。
百合スレ住人の超解釈には舌を巻き頭が下がるなww
この二人はたとえ付き合い始めたとしても、お互いに絶対「好きだ」とは言わない気がする 互いに「「コイツが言うまでアタシは言わない」「ニセサマが言うまで言わないデス」って張り合いそう キスするときも「アンタ目を閉じなさいよ」「お前が先に閉じるデス」とか
結局意地張り合って、互いの目ガン見しながら深く口付けしちゃうんでしょ
>>497 結局、森夏が年上ということで根負けしそうだとは思うけどw
凸「ま、まだするつもりなんデスか…変態デスね…///」 森「あんたこそ…もっとして欲しそうにしてるじゃない…///」 等と口げんかしながゴニョゴニョしちゃう薄い本はよ
エッチする時もお互い恥ずかしがって気持ちよくても気持ちいいって言えなさそう 相手に気持ちいいと言わせようとムキになって何時間も続けて最後には二人ともヘトヘトになって眠りそう
むちゃくちゃ幸せそうな寝顔だろうなw そういえば海回の時も良い寝顔だったな
森凸厨いい加減にしろ。 凸守と森夏そこまで仲良くないだろ。 最も、そんな妄想意味ないから(笑) 高貴なモリサマーに失礼だろ。 百 合 え っ ち く だ さ い 。
もっとがんばれよw
もうオマンコいじくり合えばいいのに
サマーさんはライオン、凸ちゃんはチーターっぽい
もっと可愛い動物で例えてくれw
>>507 どちらも猫科だからネコにもなれるし
どちらも獰猛だからタチにもなれる。
という例えだろ。
凸守「ニセサマー、ちょっと来るデース」クイクイ 森夏「ん、何よ?」 凸守「ここのところが何度読んでもしっくりこないのデス」 \マビノギオン/ 森夏「どれどれ。…あー、ここはね、下敷きにしてる物語詩があるのよ。大まかに言うと…」 …… 凸守「そういうことデスか。流石、モリサマーの著した書、何度読んでも新たな発見に満ちているデス」 森夏「(なんていうか、こうまで熱心に読まれると、悪い気はしないわね…)」ジーッ 凸守「……」ジーッ 森夏「?」 凸守「いつまでくっついているのデスか。お前はもう用無しデス。さっさと離れろデス」 森夏「……」 森夏「あれ?」
森夏は基本デレツンだけど 凸ちゃんはツンデレになるのかな
凸ちゃんデレたらすごいよ。森夏に抱きついて背伸びしながら「さっさとチューしろデース!」 って可愛いキス顔してくるよ。 森夏もキュンキュンしながらも「はいはい」とわざとクールに言いながらチュッチュッするよ。
森凸は一度一線越えてデレたら今のじゃれ合いでの愛情表現の代わりに キスしたりハグしたりで好きって伝えるようになるし 会う度にミョルニル攻撃してたのが会う度に抱き付くようになったり 牛乳責めがキス責めに変わったりしちゃうからすごいよね という感じの薄い本が欲しいな
森夏に抱きつきに、休み時間1-4まで遠征してくる凸ちゃんか 続けたまえ
そういえば授業中でも森夏に会いに来てたけど あれもデレと言えるかなw
もう我慢できへん めちゃくちゃに絡みあってほしい
本能のおもむくまま、お互いの唇をむさぼりあう二人。
凸ちゃんは、きっと誘い受け サマーさんは、荒々しくいきたい気持ちをグッと抑えて優しく攻めてあげると思う 最初は
>>507 まあ、ネコ科でもいいけど犬の種類だと
秋田犬(森)と柴犬(凸)
サマーさんなら凸ちゃんを滅茶苦茶に穢す妄想しながら自慰行為に耽ってるよ 尚終わった後に頭抱えてうずくまる程の自己嫌悪に陥る模様
森凸の百合えっちはそれはとても凝ってそう。 部屋の掃除をしっかりしてから 空気清浄機のスイッチを入れる。 それから二人ともしっかり爪を切ってから手を洗って歯磨き(歯磨き粉は使わない)、除菌したタオルで手と顔の水気をとる。 空気清浄機が完全に空気を綺麗にするまで服を脱がずに、ひたすらキスと抱き締めあうだけ。 一時間ほどそれを続けたら服を脱いで本番。 でもお互いに最初はそこを直接触らないで、膝たちになりキスをしながらおへそのした辺りをちょっとの力で指で圧迫し合う。 下腹部えっちはじわじわ凄い気持ちいいから長い時間下腹部マッサージとキスと恋人繋ぎだけでとろとろえっちする。 高まってきたら森夏は小指、凸ちゃんは中指で直接刺激。でも恋人繋ぎ、キスはやめない。 ここまででおよそ三時間位たってる森凸百合えっち凄い。 俺の頭も凄い。
かまわん、あと3時間ほど続けたまえ
一線を越えるかどうかは独占欲次第だな。
森夏ちゃんは告白無視しそうだが、凸ちゃんが告白されたら二人は気持ちに整理を
つけなきゃならない。
>>520 えらく潔癖症というかある意味熟練したカップルだな
スレ読み返してたけど
>>287 は
森夏が出産に耐えられなくて
亡くなったら……と考えると
物凄い泣きそうになった。一気に悲しくなる。
体細胞から精子を作るのはそれほど難しくないらしく女性同士の子供は15〜6の子が 大人になるまでに可能かもしれない。 (男性同士は問題山積で危険でもある)
凸ちゃんが誰かに告白されたら森夏はすごくそわそわしそうだなw
そわそわよりも、わさわさしそう。
心配かけたくなくてなんでもナーミンと押し隠す凸ちゃん…
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/27(日) 18:22:32.76 ID:IMZ4lJnP0
凸守「ニセサマー!この前はよくもやってくれたDEATHね!」 森夏「何のことよ?」 凸守「我がマスターを取り戻すための戦いに、水を差したDEATH!」 森夏「ああ、あの時(11話)のアレね・・・」 凸守「あの魔導石を使えば、マスターも正気に戻るはずだったDEATH!」 森夏「悪かったわね。いらないおせっかい焼いちゃって。」プイッ 凸守「いっいや・・・。別に責めてるわけではないのDEATH!あの時は、凸守も魔力が暴走していて・・・」 森夏「何が言いたいのよ、アンタは。」 凸守「フ、フンッ!凸守の魔力を止めるとは、ニセサマーにしてはよくやると言っているのDEATH!」 森夏「あっそ。ありがと」 凸守「だ、だから、また凸守の魔力が暴走した時のために、近くに置いてやってもいいDEATH・・・」ゴニョゴニョ 森夏「はっきり言ってくれないと分からないんだけど?」 凸守「だから、凸守は森夏にそばにいて欲しいんです!」カアッ 森夏「ふふ、よくできました。」 凸守「うぅ・・・また魔力が暴走しそうDEATH・・・」 森夏「はいはい。」ギュッ 凸守「・・・好きDEATH、ニセサマー・・・」 森夏「わたしもよ、凸ちゃん。」
>>523 サマーさんの体力と体格なら普通に耐えられるとは思うが…
むしろ凸ちゃんが母体になったとしたら耐えられるかどうか
>>528 「ところでニセサマー。その石はどうしたのデス?それは凸守がマスターにあげようと思っていた石デス」
って訊いてほしいw
サマーさんは15分くらいうんしょうんしょ言ってたら すっきり出産しちゃいそうで母体の危機的な印象がない ああいう強そうな娘の闘病シチュだとどうしてもものごっつい難病か 大事故を想定しちゃうから凸ちゃんの前にこっちがガン曇りという罠が…
凸ちゃんに出産は無理そうだな
愛し合う2人がイチャコラしてラブ度が最高潮に達した時、卵が出現するんだよ
妊婦さんって独特の色気があふれてるから サマーさん妊娠中の凸ちゃんはモヤモヤしちゃって大変かも
森夏が生まれた子供を溺愛するあまり嫉妬してしまう凸ちゃん
一緒に授乳される悦びを味わってですね
凸ちゃんがもし入院したら、サマーさんは毎日面会可能時間ぎりぎりまで付きっきりで見舞ってるんだろうな ああ、あんまりヘビーなのは俺のイメージには無いので全治2週間程度とかそんな感じで
凸守「森夏、お風呂上がったデス…」 森夏「はーい、ご苦労様」 夏苗「あー、うー♪」 森夏「あら。かな、さっぱりしてゴキゲンさんねー。ほーら、いらっしゃい」ダキッ 凸守「……」 森夏「どうしたのよ、さなの方はゴキゲンななめ?」 凸守「…お風呂で、かなに胸を吸われたのデス」 凸守「キュンとくるような、それでいてホワッとするような、不思議な感じがしたデス…」 凸守「……なのに」 凸守「すぐ、しかめっ面してぺッされたデス…ショックデス、切ないデス、やるせないデス」 森夏「あらあら、かなは正直さんねー。おっぱいが出ないと困っちゃうものね」クスクス 夏苗「だー」 凸守「うぅ…」 森夏「きっとお腹が空いちゃったのよ、そろそろ時間だから…はい、かな。お風呂入ったから、喉渇いちゃったねー」スッ 夏苗「……」ハムッ、チュウチュウ 凸守「…森夏」ジー 森夏「なぁに?」 凸守「森夏のおっぱい欲しいデス」ジー 森夏「なに言ってるのよ。このおっぱいは、かなの大事なごはんなのよ」 凸守「むぅ」 森夏「そんなに欲しいなら、かなに聞いてごらんなさい」 凸守「…かな、早苗ママにもおっぱい分けて欲しいのデス」 夏苗「……」ギュー 凸守「うっ、おっぱいを飲みながら、もう片方も手でガードされたデス」 森夏「ねー、かなの大事大事だものね」クスクス 凸守「森夏ぁ」 …… 夏苗「……」チュポ、ウトウト 森夏「かな、おねむみたいね。お布団に寝かせてくるから」 凸守「……」 森夏「もう、しょうがないわね…」 森夏「かな、おねむの間だけ、早苗ママにおっぱい貸してくれる?」 夏苗「……」コク 凸守「!」 森夏「ありがとうね、かな。じゃあ、ちょっと待ってなさいね」 凸守「デース!」パァァッ こうですか、わかりません
自分の母乳を凸ちゃんの頭から顔面にドピュドピュぶっかける森夏。 顔中白濁液まみれになりながらも舌を出して母乳を飲んでる凸ちゃんを見て ゾクゾク感じちゃう森夏。 夏苗が普段使ってるおしゃぶりを凸ちゃんに咥えさせて赤ちゃんプレイをする森夏。
俺はとんでもないところに来てしまった
森凸分が不足して妄想のレベルが大変なことになってきてる 早くドラマCD、BD7巻、2期等で森凸分を取らないと…
凸ちゃんは果たしてソーマ(白き水!?)を受け付けるのだろうか
>>538 凸ちゃんが風邪を引いて学校を休んでも、一番最初にお見舞いに行くと思う
そのあとの看病も完璧です
モリサマさんは料理上手そう。 お見舞いに来たらおかゆ作ってくれたり、リンゴむいてくれたり(もちろんうさぎ型)してくれそう。 凸守も少し努力すれば料理ぐらい簡単にできるようになるデス! モリサマさんが寝込んだとき、絆創膏だらけの手でおかゆ持ってきてくれそう。
血を混ぜ込む黒魔術ですね
森夏ちゃんのキャラソン、全く意味の違う1番と2番の語感が似せてあるのが凄い。 それも2番中心のようで、あたかも恋愛物のカップルのような森凸
油断して接しちゃだめよすぐ甘やかしちゃうなどと証言しており
確かに森夏はちょっとでも気が緩むとすぐに凸ちゃんを甘やかしそうだw
>>552 うぼあああああああああああああああああああああああああああああああああ
きゃわわわわわわわわわ!!!!!!!!!!!!!!
>>552 本スレ見たらメガミマガジンらしいが
遂に待望の公式イラスト化…
公式さんにこんなん投下されたら買うしかない
この二人仲良すぎだろ
>>552 凸守「この魔法石はデスねぇ……」
森夏「ふぅん、そうなんだ……じゃあこっちは?」
的な会話しながら女の子の大事な部位、
髪を整えてあげてると妄想……。
女の子の大事な髪をってのが大事。
おい、この凸ちゃんの格好11話ラストの服装じゃねえか?w この1枚でどこまでもイメージできるな
あと書き忘れたが、背景凸ちゃんの部屋だよな、これ となると、やっぱり…
京アニは私たちを見捨てなかった。 やっぱり凸守の居場所は森夏だったね。 こりゃ妊娠して母乳プレイするわな。
しません
>>552 数年後の凸夏のマンガ挙げてくれた人のに状況がソックリすぎるだろw
ここまでしてあげて、結局凸ちゃんから後頭部に一発貰うサマーさんェ…
まぁ11話の直後とは限らないのだけど 凸の服はおんなじだけど
ピンナップの二人の穏やかな表情といったらもう…
凸ちゃんのおっp…おでこペロペロ
まあ何にせよモリサマが女神だって事は良くわかったprpr
>>552 これ二人ともすごく良い表情なんだよな
ホントに楽しそうにしてる
二人の会話が聞きたい
女同士の友情がどーたら偉そうに言ってたのがいたが、 本当の女同士の友情は相手をまるで家族のように故郷のように大切にする。 非常に良くない事だが自殺に付き合って心中する事すらある。つまり命まで 懸けて関係を大切にする。
ほあぁぁぁぉぉ!!! 燃料きたぁぁぁ!!! 55557556666
よし、
>>552 に合わせたSSを考えようじゃないか(提案)
ヘアブラシに見えて実はタワシ
ID:h9fWdv350にワロタw
この絵からすると森夏からのヘアピンプレゼント説もありえる気がしてくる 11話の後に会ってイメチェン手伝ってたとすると12話のアイキャッチで気付いていない様子なのが変になるけど いや凸ちゃんの部屋で二人きりであんなことやこんなことして仲良くなれたと思ってたら…という感じの表情なのかもしかしたら…
>>575 >凸ちゃんの部屋で二人きりであんなことやこんなことして仲良くなれたと思ってたら…という感じの表情
上の画像が11話直後だとしたらそうなるのかもね
そう考えると12話アイキャッチの楽しそうに去っていく凸守は
「やっぱり凸守とお前は好敵手なのデース♪」
みたいな感じだったかも。ある意味、友達や仲間より深い関係に
11話の後泣きじゃくってる凸ちゃんとバッタリ会う森夏。
↓
「凸守はこれからどうすれば・・・ニセサマー、相談に乗ってほしいデス・・・」
と、いつになく素直な凸ちゃん。
↓
凸ちゃんの家で相談に乗る森夏。
六花や勇太に言われたことについて考える。
↓
吹っ切れて自分も中二病を卒業すると言い出す凸ちゃん。
それを優しく受け止め「イメチェンなら私にまかせなさい」と言う森夏。
↓
中二病を卒業してもついつい魔道石について語っちゃう凸ちゃん。
凸ちゃんと話してるのが楽しくてすごく穏やかな気持ちの森夏(
>>552 の画像)
↓
翌日、学校で凸ちゃんと話す森夏(お姉ちゃん気取り)。後ろを向いた瞬間森夏の後頭部に一撃。
凸ちゃん「いついかなる時も油断は禁物なのデスよ、ニセサマー」(12話アイキャッチ)
こんな感じかな?
>>552 凸ちゃん結構ハシャギ顔で幼く見えるな
「あのデスね×2」
「ちゃんと聞いてるから落ち着きなさいよ」
ってフンイキがいいね
>>574 迷い込んできてから馴染むまで早すぎるww
くみんとの共同作戦で、中二卒業は演技ってのが公式らしいけど サマーもこの作戦に関っていた可能性もでてきたな 版権絵だから、別の世界の二人なのかもしれんけど
別の意味で別世界の二人なのかもしれないけど
百合ってやっぱ素晴らしい
DEPTH OF FIELDで凸ちゃんとサマーさんの二人乗り機体とか出ればいいのにな もしくはサマーさんの機体が登場して凸ちゃんの機体と合体するとかさ 合体機構は某南極大帝みたいなシンプルな感じでいいんだし
>>577 ソースはなんの雑誌か忘れたけど、
12話の凸は公式がカウンターショック療法って言ってるから、
そこを森夏が吹き込んだ、あるいは相談してる絵かも。
ということは、本当に森夏が凸ちゃんの髪を整えてあげた可能性が高くなるな それこそ11話直後に会った可能性も高くなる
>>586 事後だな。これは。
乱れた髪を直してあげてるモリサマー。
>>586 だから凸ちゃんが少し大人びて見えたのか。
こりゃ妊娠だわ。
>>586 凸ちゃん、とろついた甘え顔じゃないですか
つか、原画は池田和美だと思ってたのに野々上翠って誰ぞ。
凸守の目の焦点が合ってないな ATARUのチョコザイ君みたいになってる
>>590 本編ではあんなにツンツンしまくってた二人がいつの間にこんなにデレたのか
凸はサマーに甘えてるし、サマーは丁寧に髪を梳きつつ凸の話を聴いてあげてるし・・・
いきなり仲良くなりすぎでしょ
ベッドの上で絆を深め合ったんですね分かります
女の命を預けるほどの信頼関係だと…うごご
メガミマガジン買えばいいだろ
1 凸守「最近モリサマーがエレクトリカルオーシャンに 帰ってきたのデス!」 森夏「……良かったわね」 森夏(小鳥遊さんの件から数日、 元気付けるためにモリサマーを復活させたは良いけど……) 凸守「やっぱりモリサマーはカッコいいデス! 女神デス!」 森夏「……これで良いのよね」 凸守「何か言ったデスか? このニセサマー! 本人の降臨によって貴様が偽者なのは明るみになったデス!」 森夏「……そう」
2 森夏(ねぇ、凸ちゃん、貴女の好きなモリサマーは……) 森夏(……なぁんて) 森夏(言ったらがっかりしちゃうんだろうな) 凸守「モリサマー素晴らしいデス! 大好きデス!」 森夏「!……っ」 森夏「ねぇ、凸ちゃん? こんな話、知ってるかしら?」 凸守「……?」 森夏(卑怯だな、私)
3 森夏「……戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』」 凸守「……なんデスかそれ!? カッコいいデス!」 森夏「凄く頭は良いんだけど 凄く醜いシラノと ちょっと頭が残念だけど 美男なクリスチャン その二人が恋した、容姿学問 共に完璧なロクサーヌ」 森夏「クリスチャンは真っ暗なバルコニーの下、 ロクサーヌに告白するの、 でもカッコいい台詞が出てこない、 頭が悪いからね だからシラノは クリスチャンの口となり、 代わりに美しい言葉を バルコニーの上からロクサーヌに贈る」 凸守「……」 森夏「それを聞いたロクサーヌは…… クリスチャンに口付けを許すのよ その知識、言葉がシラノのものだと知らずに」 凸守「……シラノ、可哀想デス」
4 森夏「結局クリスチャンは 戦場で死んでしまうんだけど それでもシラノは 死に際までロクサーヌに クリスチャンの頭脳が自分だ とは言わなかったの」 凸守「な、なんでデスか!?」 森夏「……それを心意気、と彼は言ったわ 片思いなんて凄い辛いのよ それを死ぬまで……」 凸守「……凸守は気付いてあげたいデスよ」 森夏「えっ?」 凸守「一生懸命、告白を考えたシラノ、 しかもそれは自分の為でなく クリスチャン、そして何より ロクサーヌの幸せを願って……」 森夏「……」
5 凸守「そんなカッコいい人、 容姿がどんなでも ぜったい、ぜったい絶対に! 好きになるデス!」 森夏「っ……そっか、お話、気に入ってくれたみたいで良かったわ」 キーンコーンカーンコーン 凸守「……あ〜、もうチャイムデスか…… お、覚えとけデス! ニセサマー!」ダッ 森夏「はいはい……またね、ちゅーぼー」 森夏「……死に際まで素性を隠したシラノ、 物凄い心意気ね…… でも私はもう、シラノにはなれない……」 シラノの存在を匂わせるその物語は シラノの心意気に反する。 ロクサーヌの物語はあくまでも クリスチャンとの物語。 森夏「卑怯だな、私」 わざわざ廊下の曲がり角で あかんべーをするロクサーヌ。 森夏がそっと手を降ると ロクサーヌは満足げな顔をして 廊下を曲がっていった。 おわり
おつおつ
ピンナップはもう振り向きざまに抱きついちゃいそうなくらいのデレっぷりで何度見てもいい… ピンナップでこの威力だと映像で見せられていたら色々と危なかった
仲良く喧嘩してる2人がいちばん可愛いけどね
この二人のケンカは痴話ゲンカ、または夫婦漫才だからな
この二人のクンカクンカ、に見えた
>>607 森「……///」スンスン
凸「……///」クンクン
森「や、やめなさいよ…///」クンクン
凸「お、お前こそ、やめるデス…///」スンスン
森「あ、あんたがやめてくれたら、わたしもやめてあげるわ///」スー
凸「そ、それは…こっちの台詞デスよ…///」ハー
森「そう…じゃあ、やめてあげない…///」スーハー
凸「望むところ…デス///」コーホー
森「……///」スンスン
凸「……///」スンスン
こうですかわかりません
ピンナップの森夏はいきなり凸ちゃんの髪をクンカクンカしそうだな。 いつもの凸ちゃんなら「と、突然なにするデスか!!お前変態デスか!!///」 って言ってるだろうけどこの時は勇太に泣かされて森夏に慰められた後だから 赤面しながら小さく「ぁ・・・///」って言ってモジモジしてそう。
本屋開いたらメガミ買うぞ ピンナップの二人の向きだと、正面には凸ちゃんのファミリア達がいっぱい並んでるはずだから 前に誰か言ってたように「あの子が○○、その隣にいるのが△△デス」とかもやってるかも
名前は付けてそうだな 中二的なのはもちろんだけど、ダーク系の名前を付けていそうだw 森夏は逆に光系の名前を付けそうだから、そこで意見が分かれて、せっかくの良い雰囲気が台無しにw
北欧神話系の名前は多そう 武器からしてミョルニルハンマーだし 尚、サマーさんはケルト系の名前で固めている模様
えっと、つまり公式に二人はケンカップルってことでいいの?
クラスでは一目置かれる優等生で年上のマスターを気遣ったり勇太に食い下がる凸ちゃんが 森夏と二人きりの時にはピンナップみたいに完全に気を許して甘えた表情しちゃうんだよ? やっぱ森凸ってすげぇわ
森夏に対する日頃の態度も甘えているんじゃないかと思う あと、凸ちゃんってホントに森夏に面倒を見てもらっている時は、文句も言わず完全に森夏に任せている
level1 森夏「ほら、バカ守、リボン曲がってる」 凸守「バカじゃないデス!」 森夏「うっさい、だったらボンもちゃんとしなさい!」 凸守「ぐぬぅ……」 level2 森夏「ほら、デスデスうるさいの、ミョルニルなんとかから髪の毛溢れてる」 凸守「ミョルニルハンマーデス!」 森夏「うっさい、じっとして」ガシッ 凸守「は、離すデス////」
level3 森夏「ほら、ちゅーぼー、ボタンほつれてる」 森夏「直してあげるから上脱いで」 凸守「あ、よく気が付いたデスね、感謝するデス」ヌギ 森夏「と、当然でしょ、気づかない方がおかしいわよ」 level4 森夏「ほら、凸ちゃん、ほっぺにご飯粒」ヒョイパク 凸守「……////」ペト 森夏「ちょ、またついてる! お行儀悪いわね……お嫁に行けないわよ?」ヒョイパク 凸守「行かなくても、良いデス……」ペト 森夏「? なんか言っ……またついてる!」ヒョイパク
level5 森夏「ほら、早苗……目、つぶって?」 凸守「う、うぅ……」ギュッ 森夏「初めて?」 凸守「……っ」コクリ 森夏「ありがとう、取っておいてくれて」 凸守「き、貴様の為じゃ……無いデス……/// なんで貴様なんかと……」 森夏「じゃあ今からするキスは早苗から無理矢理奪うってことね……ごめん、凄い興奮してきた」 凸守「変態さんデスね、森夏……」 森夏「うっさい……じゃあ、無理矢理奪うね?」クイッ 凸守「あ……ぅ……///」 ーーーーーーーーーー ちなみにlevelmaxは貝合わせの模様。 お好みのlevelで妄想するデス!
責任もって6〜99を書いて貰おうか
水着姿の森夏がポロリしてるのを見て「はやく隠すデス!」と言って凸ちゃんが 森夏の乳首に吸いつくのはlevelいくつデスか? 凸ちゃんの牛乳嫌い克服のために凸ちゃんの頭からバシャバシャ牛乳をかけて 顔中白濁液まみれで「うえっ、気持ち悪いデス」って言ってる凸ちゃんを見て 子宮が疼いちゃう森夏はlevelいくつデスか?
個人的にはlevel4.5くらいにひたすらイチャイチャしてる感じのが欲しいです
レベル5ですら互いに名前呼びでこれなのか… こりゃ99どころか10もしたら全裸貝合わせか母乳プレイだな
ピンナップ凸ちゃんは名前呼びしてる気がする
森夏は間違いなく「凸ちゃん」呼びだろうなあ
魔導石を持って楽しそうにしているピンナップが12話の前だとすると 12話で森夏が魔導石を拾うシーンが深く感じるな…後だとしても深いな…
ピンナップは12話以降だと予想
>>628 森夏の服装が12話後半のそれで
実はあの後凸ちゃんにお持ち帰りされていただなんて…
送り狼という可能性も
森夏に抱きしめられる時、凸ちゃんが少し背伸びしてるんだけど その描写がすごい好きだ
別冊spoon.キャストインタビュー 紙面4段構成だけど、「森凸の関係」の話で約1段使っててわろわろ 全体の約1/9じゃん
その1段気になるな まあトムとジェリーみたいだね的な内容に落ち着くんだろうが そういや、表紙の凸ちゃんって六花に試食頼んでるんだよな となると肝心の贈る先というのは…
バレンタインになったら凸ちゃんからチョコを貰える! ぃい゛ーや゛っほーーーぅ!!
1 凸守「喰らうです、ニセサマー!」ズサァ 森夏「きゃっ! ちょ、ちょっとちゅーぼ……!」ピキン!! 凸守「くくく、油断してるのが悪いデス!」 森夏「……」プイッ 凸守「ふっ、余りの愚かさに声も出ないデスか?」プクク 森夏「……」スタスタ 凸守「……? ニセサマーどうしたデスか?」
2 凸守「あ、どっか痛くしたデス……か?」オドオド 森夏「さて、次の授業は……」ガサゴソ 凸守「ニセサマー? どうしたデス?」 森夏「次は移動教室か……」スタスタ 凸守「あ、えっと、痛くしたなら謝るデス」トテトテ 森夏「……」 凸守「それとも、機嫌悪いデスか?」 森夏「……はぁ……」 凸守「……?」
3 凸守「あ、う……ニセサマー?」 森夏「……」スタスタ 凸守「えっと、ごめんなさいデス……調子に乗ったデス……」 森夏「……いい加減うっさいんだけど……」 凸守「っ!? あ、えっと、あの! ご、ごめんなさいデス! ごめんなさいデス!」 森夏「着いてこないで」 凸守「あ……ぅ……」
4 森夏「……」 凸守「ごめんなさいデス! き、嫌いですか? 凸守嫌いになったですか?」 森夏「……」 凸守「うぅ……ごめんなさい……ごめんなさいぃ……」ウルウル 森夏「ぁぁあもう! げんっかい!」グイッ 凸守「ひっ、ご、ごめんなさい、なんでもするから……っ!」
5 ぎゅっ 凸守「!? ……?」 森夏「ねぇ、凸ちゃん? キスして良い?」 凸守「な、ななな? え、し、森夏!?////」 森夏「するよ、するからね!? 凸ちゃんの唇奪うからね?」ハァハァ 凸守「あ……ぅ……//// 意味わからなくて頭ぐちゃぐちゃで……」 森夏「うん、可愛いよ凸ちゃん、だから、ね?」 凸守「っぁ…………森夏ぁ////」 お わ れ
終わらせない!終わらさせてなるものかよ!!
>>635 サマーさんは落ち着いて凸ちゃんにあげるチョコブラニーの予行練習に戻って下さい
>>636 >>640 きっと12話以降の絆がさらに深まった2人はこんな感じなんだろうな。
表には出さないけど「凸ちゃん可愛すぎ!!」って心の中で叫ぶ森夏とか、
またよしよしされたくてわざと泣いて抱きつこうかと本気で迷う凸ちゃんとか
あるんだろうなぁ。2期やらんかな。
>>643 別冊spoon.インタビューでも「2期が待望されてますね→応援よろ」みたいに書いてあったから
売り上げ等好調なら全くありえない訳じゃなさそう
>>631 森様まこういう悪い顔が似合う。
でも、こういう面を含めて凸ちゃんは森様のことが好きだと思う。
12話以降もトムジェリってるんだろうけど、優しいスキンシップも増えたんじゃないかな 部室でカバン置いたついでとかに凸ちゃんの頭グリグリなでたり、後ろから肩に手を置いてみたりとか 凸ちゃんも口では「何するデスか」とか言っちゃうけど、内心こういう構われ方も気に入っていたり
>>633 森凸のためだけに買ってもいい感じの内容?
>>648 直接字面だけ見ればそれ程濃い内容ではないです。
ただ、中の人達の「トムジェリみたいなんだけど…」というやりとりを、
「トムジェリ」だけで終わらせずに他の言い回しまで色々載せてる点が、森凸の二人は大事にされてんなと感じました
また、池田さんのインタビューにお気に入り森凸シーンがあったり、
二人のキャラ紹介文が森凸の関係的な切り口で書かれている点も、このスレ的にはおいしいかもしれません
個人的には、買うかは別として(やや高価格帯なので)
別冊spoon.はアニメ誌やカルチャー誌のコーナーで、ビニールなしで置いてある感じなので
早めに書店で一度現物を手に取られるのをオススメします
発売週は平置き等で見つけ易いですが、それ以降に棚から背表紙だけで探すことになると結構大変です
>>649 ありがとう
気になるから買うことにする
メガミのピンナップといい今月はうれしすぎる
森夏と凸ちゃんがお昼に一緒に弁当食べてるシーンが見たい
好き嫌いの多そうな凸ちゃんにオカンっぽく説教するモリサマー
>>651 「よく噛んで食べなさいよ」とか「好き嫌いすな!」とか言いいながら食べさせてあげてそうなイメージ
よしよし以降どんどんママサマー化が著しい森夏
会心の出来あがりのブラウニー!これで勝つる!
>>655 次はメッセージカード選びとミョルニルラッピングの練習ですね、わかります
サマーさんが必死でサイトや掲示板書き込みを完全削除してる裏で、
404に気付いた凸ちゃんがモリサマーのサイトや書き込みのデータ保存に奔走してる
みたいな本編かLite欲しいなぁ
>>656 この金髪のお姉さん、おそらくCIAの回し者deathね!
本編の勇太はなり行きで六花係になった感あるけど サマーは割りと自発的に凸ちゃん係やってるよね
実際に出会う前からネットでよく相談に乗っていたってのも理由の一つかもしれない 森夏の性格と凸ちゃんの愛くるしさも大きいけど
森夏さんは凸ちゃんと営むときに全身リップしてあげそうなイメージがある
2期あれば凸ちゃんと同い年の子が同好会に入ってきて 森夏にむちゃくちゃ絡むものだから、嫉妬してしまう展開ほしいな
同い年というか、ソフィアと凸ちゃんの絡みとかは見てみたいかも 原作のみキャラvsアニメオリキャラ
やっぱ凸サマいいよな 百合セックスしてほしい
ピンナップの雰囲気だともうお互いの家に泊まったりしてそう 泊まりに来る度にシーツやタオルの洗濯物が増えて家族に怪しまれてそう
二人すでに最低でも2回は一緒にお風呂に入った中
剛毛モリサマーと無毛凸
なんでお前らサマーさんをボーボーにしたがるんだよw サマーさんはうっすら綺麗に生えそろってるよ、多分 凸ちゃんが生えて無さそうなのには同意 凸ちゃんが「ボーボー」って言うのは、凸ちゃんは全く生えてないから サマーさんに限らず生えてる人はみんなボーボーになってしまう、という凸ちゃん視点
牛乳嫌いな凸ちゃんだけど 森夏が作った牛乳やチーズを使った料理なら頑張って食べると思う
最終回越えして、優しさが増したサマーさんなら 豆乳使ってあげるかもしれない
凸ちゃんの牛乳嫌い克服のために自分の胸を出しながら「あんたはまずは母乳から慣れていきなさいよ」と言うモリサマちゃん
そこまでよ!
このスレは油断するとすぐにiPS妊娠や子育て妄想や授乳プレイに走ってしまうな いや別にいいんだけど
凸守「んーっ、んぎぃー…」 凸守「ぐぅ、流石は闇の力で封印されし書物…手を触れることすら叶わないデス」 森夏「あーら中坊、お困りみたいね」 凸守「む、ニセサマー…」 森夏「踏み台使って背伸びしても全然届いてないじゃない」 凸守「うるさいデス!凸守は今封印解除で忙しいのデス!集中が途切れるから声をかけるなデス!」 凸守「んぐぐっ…あと、少しデース…」ユラユラ (グラッ) 凸守「!?」 森夏「ほら、全く」ササエッ 凸守「うっ…封印の力が強すぎるデース」 森夏「で、どの本見たいのよ」 凸守「…その棚の『図解 堕天使バイブル』デス」 森夏「…相変わらずいい趣味してるわね」ハハッ 森夏「とりあえず、あんたはそこから降りなさい」 凸守「ニセサマーの手は借りないデス!」 森夏「お生憎様、わたしはその横の『悪魔辞典』に興味があるのよ。だから、さっさとそこどきなさい」 凸守「ぐぬぬ…」スッ 森夏「よっと…」 森夏「(あー、これギチギチね…周りの数冊抜かないと取れない感じ。これじゃあ、指が届いたとしても中坊じゃ無理ね)」 森夏「…っしょっと」ガコン 森夏「中坊、ちょっとこの3冊持ってなさい。棚がギチギチで上手く取れないのよ」ドサッ 凸守「なっ…お、重いデス(!…これは『堕天使バイブル』)」 森夏「よし、取れた。中坊、さっき渡した2冊、戻すからこっち」 凸守「…わ、分かったデス」スッ 森夏「ん、これでよし」ガコッ 森夏「さてと……」パラパラ 凸守「……」 森夏「(ふっ、やはりわたしの心を躍らせるには至らないわね…)」パタン、スッ 凸守「……」ジーッ 森夏「?」 凸守「…買わないのデスか」 森夏「そこまでって程ではなかったわね」 凸守「……(こ、これは、礼を言うべきなのかもしれないデスが…)」ジーッ 森夏「……(本棚と上目遣い…何かしら、この既視感)」ジーッ 森夏「!(思い出した、恋愛ハウツー本)」 凸守「…うぅ(タイミングと表現が掴めないデス…)」ドギマギ 森夏「…ふむ(中坊、大方お礼でも言ってくれようとしてるけど、素直に言葉が出てこないってところかしら…かわいい…)」 森夏「(いっちょ、サービスしてやりますか)」ニヤ 凸守「…ニ、ニセs」 (おでこチュッ) 凸守「なぁ!?な、何するデスか!?」ズザッ 森夏「あら、あんまり人の顔見てるから、キスのおねだりかと思ったんだけど」クスッ 凸守「そ、そんなわけあるかデス!で、凸守はレジに行って来るから、付いて来るなデス」バタバタ 森夏「……かわいい」
モリサマーさん男前w
>森夏「(ふっ、やはりわたしの心を躍らせるには至らないわね…)」パタン、スッ サマーさんも思うがままに生きる事に決めたのか…
森夏△
自分から攻める場合は終始、余裕でカッコイイけど 凸ちゃんに攻められた場合は終始、あたふたしてしまうのが森夏
「好きな人ほどちょっかいだしたくなる」の証明も頼む
凸ちゃんの困った顔が見たくて意地悪しちゃうモリサマー ある日、やりすぎてしまって凸ちゃん涙目 モリサマーはキュンキュンしながらもじわじわ罪悪感が増してフォロー入れ始める しかしそれも凸ちゃんの嘘泣きでした →「待てコラ、このアホ中坊ー!」「ダマされる方がアホDEATHよー」 みたいなイチャイチャまで想像した
二期始まったらサラっと名前で呼んでて欲しい 勇太「お疲れ、どこ行ってたんだ?」 森夏「ちょっと早苗のクラスにね。小鳥遊さんは?」 勇太「あいつは掃除が済んだら来るよ」 森夏「そ」 みたいな
>>620 のlevel5に相当する何かがあったんだろう
森夏が名前呼びするなら 凸ちゃんも呼び方も変えないと
「森夏さま」ですね
少しだるそうに「おねぇちゃん…」って呼べばいいのよ
なにがあったんだよw
女の子同士でも恋がしたい!
森夏と凸守のデュエットソング聴きたい
歌ってるときもケンカ漫才しそうだなw
逆に心の中では大事に思ってるんだよ的な、おだやかしっとり系ソングかもしれない
中の人のバレンタインインタビューで、実際はそういう男子がいないことは前提として、 森夏が男子にチョコ渡そうとしても凸ちゃんの妨害にあってうまくいかないかも、ってあるんだけど 凸ちゃんが六花のときは反対したのは初めだけですぐ応援スタンスに切り換えたことを思うと 森夏に対しては「妨害せずにいられない理由」がある、ってことだよね
凸ちゃんのヤキモチか 可愛いなw
森夏が勇太と一色にチョコをあげるも、六花からチョコをもらった勇太とくみん先輩からチョコをもらった一色の あからさまな態度の変化を見て爆笑しながら森夏をからかう凸ちゃん。 でも森夏から「あんたのも作ってきたから」とチョコを渡され「あ、ありがとうデス」 といつになく素直な態度の凸ちゃん。 しかも勇太たちに渡したチョコよりも自分のチョコの方が明らかにラッピングが凝ってて嬉しくなっちゃう凸ちゃん。
あと10日待てば凸ちゃんと口移しで一緒にチョコ食べられるわ! ふぇっへーーーい!
>>695 ,、,'´/^''^ゝ,
{l{ミ(('''゙`'')》
}}`(l ゚ヮ゚ノi| ニセモリサマー、チョコよこすデス
. _.,ノノ /.l介li {.l,
. ,、,'´ 〈〈. ○UUつ `ー-凸 森夏先輩のチョコ欲しいデス
. {l{ミ(('''゙`'')》{l{ミ(('''゙`'')》
. }}`(l ゚ヮ゚ノi|.゙}}`(l ゚ヮ゚ノi| チョコもらってやるデスよ、ニセサマー
_.,ノノ /.l介li {.lノノ /.l介li {.l,
,、,'´ 〈〈. ○UUつ〈〈 ○UUつ `ー-凸 丹生谷先輩、チョコ下さいデス
{l{ミ(('''゙`'')》{l{ミ(('''゙`'')》{l{ミ(('''゙`'')》
}}`(l ゚ヮ゚ノi|.゙}}`(l ゚ヮ゚ノi|.゙}}`(l ゚ヮ゚ノi| モリサマーの調合せし、聖なる暗黒物質を頂戴したい所存デス
,ノノ /.l介li {.lノノ /.l介li {.l,ノノ /.l介li {.l,
〈〈. ○UUつ〈〈 ○UUつ〈〈. ○UUつ `ー-凸 森夏、チョコ食べたいデス
凸 凸 凸
キッチンで二人並んで手作りチョコを作っている光景を妄想。 凸「チョコの作り方を教えてくださいdeath!」 森「誰にあげるの?」 凸「それは秘密death!」 森「私もチョコ作るつもりだったから教えてあげるわ」 凸「誰にあげるdeathか?」 森「それは秘密」 そして、お互いにあげるチョコを作る二人。
>>694 バレンタインの版権絵だとラッピングがミョルニルハンマーだったな
Lv1 仲良くチョコを作って食べる二人 Lv2 仲良くチョコを作って、食べたりたべさせあいっこしている二人 Lv3 仲良くべったりくっつきながらLv2 Lv4 Lv3+指に溶かしただけのチョコを掬って指チュパさせあったりする二人 Lv5 Lv4+ポッキーゲームに興じる二人 Lv6 Lv5+口移しとかもしちゃう二人 Lv7 Lv6+素肌にチョコを塗りたくってペロペロ Lv8 Lv7+途中から全裸 Lv9 Lv8+最後に一発濃厚百合えっち
level10 森夏「これ、食べよっか、一緒に」 凸守「ぅ……なんで……」 森夏「認めてくれないなら仕方ないじゃない」 森夏「親も、先生も、友達も、守ってなんかくれない」 森夏「じゃあ、こうするしかないでしょ?」 凸守「……森夏と一緒に食べたいデス」 森夏「うん、一緒に食べよう?」 森夏「ほら、舌出して? 私の口から、直接……」 凸守「っ……んぅ……」 バレンタイン 全ての恋人達が例外無く幸せになれる日。 甘いチョコレートで、愛を語らう日。 世界で一番甘いチョコレートは 二人の少女の舌の上。 二人もまた、例外無く幸せになっていく。 互いの体をワインレッドでラッピングしながら……。 台 無 し
凸ちゃんはむちゃくちゃ大きなチョコを用意しそうな気がする
ヤバイ。森凸ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 森凸ヤバイ。 まず犬猿の仲。もう好敵手なんてもんじゃない。超犬猿の仲。 犬猿の仲とかっても 「トムジェリってくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ犬猿の仲良し。スゲェ!なんか犬と猿が偶然仲良くなってんの。ケンカ友達とか姉妹ゲンカとかを超越してる。ケンカップルだし超百合。 しかも相手がいないとさびしいらしい。ヤバイよ、いないとさびしいだよ。 だって普通は授業中とかスライディングしないじゃん。だって自分の黒歴史ノートがじゃんじゃんコピーされてったら困るじゃん。ポンポン探してたら牛乳シャワー浴びるとか困るっしょ。 弱みなんて見せられなくて、休み前は水風船バトルだったのに、夏休みは乗り物酔い介抱してもらいリバース受けるとか泣くっしょ。 だからくみんとか昼寝してる。話のわかるヤツだ。 けど森凸はヤバイ。そんなの気にしない。互いにいじりまくり。いつ相手以外のこと考えてんのかわかんないくらい。ヤバすぎ。 百合っていったけど、もしかしたら百合じゃないかもしんない。でも百合じゃないって事にすると 「じゃあ、5話のハートマークとか7話の日焼けとか8話の添い寝とか11話の抱擁ってナニよ?」 って事になるし、それは精霊にも分からない。ヤバイ。精霊にも分からないなんて凄すぎる。 あと超気が合う。笑いのツボが同じ。具体的に言うと6話の同時爆笑。ヤバイ。仲良すぎ。でいなばよって☆マサリモ歌い終える暇もなくじゃじゃーん。仲良し。 それに超肉体派スキンシップ。超ドツキ合い。それに超中二病。「この世界に一番必要なのは愛」とか平気で出てくる。「世界に一番必要なのは愛」て。小学生でも言わねぇよ、最近。 なんつっても森凸は熟年夫婦感が凄い。背景に夫婦岩とか平気だし。 うちらなんて平行世界とかたかだか友達の話で出てきただけで「そんなゲームみたいな世界は存在しない」と言ったり、「そんなものないんだよ!」とキレてみたり、「そんなの分かってるデスよー」とか泣かせたりするのに、 森凸は全然平気。平行世界を平行世界のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、森凸のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイ森凸をVTWさせたDFMとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
バレンタインにイタズラでカカオ99%チョコを森夏に渡す凸ちゃん イタズラを勘付きながらも喜んでさっそくチョコを食べる森夏、予想外に素直に喜ぶ森夏に戸惑う凸ちゃん チョコを食べてすぐに口を抑えて俯く森夏、その反応の落差に罪悪感を覚えて心配そうに顔を覗き込む凸ちゃん 次の瞬間、近づいた凸ちゃんの体を森夏が抱き寄せ逃げられないように抱きしめて、凸ちゃんの唇の間に森夏の舌が挿し込まれる 咄嗟のことに驚く間もなく、溶けたチョコに塗れた森夏の舌と凸ちゃんの舌が絡まり合い強制的にチョコの苦味を味わわされる凸ちゃん 次第にお互いの唾液で口腔内のチョコが流れ落ちると、ようやく森夏の腕から開放される イタズラ失敗とチョコの苦味で涙目になった凸ちゃんに口直しの本命チョコをあげる森夏を2期とかで見たい
可能性0
凸ちゃんが森夏に告白する時は「ニセサマー・・・好きデス、・・・好きデス///」って感じで何度も好きを連呼する感じと予想。 あと普段威勢が良くてもこの時は森夏を直視できなくてうつむき気味で告白しそう。 森夏も最初は急に告白されて(え?これって告白?凸ちゃんが私に?こういう時恋愛マニュアル本には・・・) と、かなり動揺するんだけど、目に涙を浮かべて脚を震わせて手を強く握って、恐くても必死に自分の気持ちを 打ち明けてくれる凸ちゃんの姿を見て、愛おしさMAXになって思わず凸ちゃんを抱きしめてそう。 抱きしめられた凸ちゃんは、拒絶されたらどうしようって恐怖とか緊張感からの解放と、何より森夏が自分の気持ちを 受け入れてくれた喜びで思わず森夏の胸の中で「うえ〜ん」って泣いちゃってそう。 今度は森夏も目に涙を溜めてよしよしってしてそう。そしてそれ以降メガミマガジンのピンナップのような日々が続いてそう。
凸ちゃんとサマーさんの間にはマニュアルなんてものは通用しないからな 毎日がぶっつけ本番の全力体当たりなのだ
監督インタビューで、「同性愛的傾向がある」って言われてる凸ちゃん 何気にすごいよね
六花にむぎゅされた時に「そういうの も 」って言ってるから、 多分凸ちゃんは自分の事を大事にしてくれる、自分と真剣に向き合ってくれるなら、異性同性関係なさそうな気がするな まあつまりサマーさんがんばれ
. __ _ ,、,'´/^'^ゝ, {l{ミ(('''゙`')》 モリサマーと遊ぶdeath! }}`(l ゚ヮノi| _ ,ノノ/_、,]う/^' ゙ヽ 凸_くzェェ}イ {,ハシリ,〉 ( し'ヾ(l|・ω・ノl| しー し─J
凸ちゃんは押しに弱い
サマーさんは甘えられると弱い
凸ちゃんが甘えてきたら森夏はいつもの調子を崩しそうだw
_____ | |_ _ |^''^ゝ, |'''゙`'')》 |゚ヮ゚ノi| (こ] {.l, |ェェ} }} |し' 凸 . , '´/^' ゙ヽ ト、イ { ,ハシリ,〉 |ヾ(l| ゚ ー ゚ノl| ノ(匸_l 卯 )_]) リノiくzェェェ} (_ノヽ_)
凸のプチAAは可愛いのに森夏のは
凸ちゃんはミニAA映えするからなw 森夏はヘアピンが特徴だけど、それを再現するのは難しいんじゃないかと
9話のハウツー本は自分から告白するというより相手に告白させるように誘導する感じだったから 森夏は凸ちゃんに告白させるために色々とアプローチしそう でも恥ずかしがって告白できない凸ちゃんに我慢できずに結局自分から告白しちゃいそう
もしチョコを上手に渡せたら、恋人の契約を結ぶの…
このプチ凸AAが可愛い __ _ ,、,'´/^''^ゝ, {l{ミ(('''゙`'')》 }}`(l.^ヮ^ノi| ニセサマーかかってこいデス♪ ,ノノ 八介| {.l, 〈〈. くUェU }} 凸. {,_}_,} 凸
あの本にはチョコの渡し方も載っていそうだ
サマーさんの告白は、あーだこーだ考えてきた挙げ句、結局勇太の二番煎じになりそうな気がするな まあ凸ちゃんに小細工が通用しないから仕方ないよね
用があるのは森夏ちゃんのはずなのに絡んでくるのは凸ちゃんの方 これは事態が深刻ではないが、モリサマーに戻らないから凸ちゃんがスネてると分析 4話の終わりには本物だと気付いてると予想
つまりデレたら「モリサマ姉」とか呼ぶかも
SANASANAの全身ペロペロ ち、違うのよっ わたしじゃなくてモリサマーが勝手に!
1 中等部女子「ねぇ、凸ちゃんって高等部の森夏先輩と仲良いよね!?」ガシッ 凸守「えっ……い、いや仲良くは無いデスよ!」 女子「え〜、いっつも一緒にいるじゃん!」 凸守「う、うぅ……////」 女子「そこでさ、お、おねがいがあるんだけど……」 凸守「……?」 女子「森夏先輩に、この手紙、渡して欲しいんだ……////」 凸守「こ、これは……なんデスか?」 女子「もう! わかるでしょ? ら、ラブレターだよ!」 凸守「」
2 〜〜〜〜 凸守「……これ、読んであげて欲しいデス」 森夏「な、なによ、これ」 凸守「うるさいデス、黙って家で読めデス」ガタッ 六花「……凸守?」 凸守「ごめんなさいデス、マスター、帰るデス」 六花「……分かった、気を付けて凸守」 ガラガラピシャリ 森夏「なんか機嫌悪いわね、ちゅーぼー」 六花「心配……」
3 〜〜〜〜にぶたにけ 森夏「ふぅ、秀才キャラも楽じゃないわね……」勉強中 森夏「……あ、そう言えばちゅーぼーから読めって……」ガサゴソ 森夏「手紙みたいね……どれどれ?」 『森夏先輩へ 一目見たときからずっと好きです。 大好きです、抑えきれないです。 気持ち悪いってわかってます、でも好きです。 明日の昼休み、屋上で返事を聞かせて下さい。 中等部三年 ○○より』 森夏「」 森夏「差出人は女の子……よね?」 森夏「これは……どうすれば……」
4 森夏「初ラブレターが女の子なんて……微妙な心境だわ……」 森夏「女の子同士だし、その子の為を思って断るべきよね」 森夏「その子の……為」 『喰らうですニセサマー!』 『瀕死の所を敵に助けられる……ちょっとカッコいいです』 森夏「な、なんで私ちゅーぼーの事なんか思い出して……」 『っ……余計な……事するな、デス』 森夏「……なんで、泣いてる凸ちゃんの事なんか……」 森夏「…………」
5 〜〜〜〜昼休み 女子「ちゃ、ちゃんと渡してくれたんだよね!?」 凸守「もちろんデス!」 女子「じゃ、じゃあ行ってくるよ凸ちゃん!」 凸守「……きっと、ニセサ……森夏先輩ならその思いに答えてくれるデスよ」 女子「うん、ありがとうね、凸ちゃん!」ダッ 凸守「……っ……これで良いデス」 凸守「これで…………」
6 〜〜〜〜屋上 森夏「……」 凸守「……なんで断ったデスか?」トテトテ 森夏「好きじゃなかったからよ」 凸守「泣いてたデス、それでも彼女は想いを伝えられて良かったと無理矢理笑っていたデス」 森夏「そんな事聞いたって、気持ちは変わらない」 凸守「そう……デスか」 森夏「……」
7 森夏「森夏先輩が取られちゃう〜とか思った?」ニヤニヤ 凸守「お、思う訳無いデス////」もじもじ 森夏「…………はぁ」 森夏「……あんたが泣く時、隣にいられないのは私も辛いのよ」 凸守「え……?」 森夏「だ、だから! 私が他の女の子と一緒にいたら……誰が、あんたを抱き締めるのよ……////」 凸守「……な、なな、何言ってるデスか! 別に凸守は…………っ!?」 ぎゅっ
8 森夏「うっさい」ぎゅぅ 凸守「ぁ……ぅ……////」 森夏「黙って、抱き締められてなさいよちび」 凸守「…………友達がフラれてると言うのに……凸守は最悪デス」 森夏「うっさい」なでなで 凸守「……なんで、凸守なんデスか?」 森夏「うっさい」ぎゅぅぅ 凸守「……ありがとデス、選んでくれて」ぎゅっ 森夏「////……あぁもう!」ぎゅぅぅぅ! おわれ
終わりは始まりでもある
終われると思ったら大間違いだ!
そして凸ちゃんを抱きしめてる森夏を見たラブレターの差出人の女子は 「あぁ、そういうことだったんだぁ、凸ちゃんがラブレターに細工したんでしょ?だって森夏先輩が私をふるなんておかしいもん」 とヤンデレ化し修羅場に。
>>739 それは俺も頭に浮かんだけど、サマーさんなら5と6の間できっちりケリをつけられる筈
森凸フィルターかかってるからかもしれんけど 本編のサマーさんは凸ちゃん係のお仕事が最優先になってるよね だからこそ9話では凸ちゃんを泣く泣く追い出さざるを得なかったのかも 凸ちゃんいるとつい凸ちゃんかまっちゃうから、キューピットのお仕事できなくなっちゃう
フィルターかけなくても、森夏は凸ちゃんがいる場合、凸ちゃん最優先にしてると思うぞ 海に行った時なんてそれがすごい出てる 11話も、恋のキューピットをするよりも凸ちゃんの事が放っておけないから ああいう形で二人きりにして慰めたんだと思う
アニメ作品としての構成の問題は置いておくとして 1・2話段階ではマスターである六花にすら、校内で目立った接触をしてこなかった凸ちゃんが サマーさんに対しては授業中ですらスライディングしに来るっていう事実は 森凸厨を勇気付けるよねぇ
そもそもスライディングの際、六花に目もくれずにサマーさんに突貫しに行ったしな
lightだと放課後にも森夏にちょっかい出しに会いに行っているからなw しかも森夏がクラスの女の子と話てるときに あれって嫉妬かな
凸ちゃんは授業中に凸してくるくらいだから高校に上がったら普通に森夏のクラスにお昼食べに行きそう 森夏も12話以降猫被るのやめてるみたいだし、いちゃいちゃしてケンカップルぶり見せつけながら食事しそう
モブ子A「2人共姉妹みたい」 モブ子B「ほんと仲良いよね」 凸・森夏「「仲良くない(death)っ!!」」
サマーさん、毎日凸ちゃん用の牛乳用意して待ってそうだな
そして絶望するクラスメイト男子一同 一同「(俺たちは、あんなのに負けたのか…orz)」 勇太「(こいつら分かりやすいなぁ)」 一色「(クミンセンパイクミンセンパイクミンセンパイクミンセンパイクミンセンパイクミンセンパイ…)」
凸ちゃんが口いっぱいにチョコを頬張るところを見てみたい
クラスメイトあるある 凸ちゃんは、専ら丹生谷さんの妹分もしくは丹生谷さんにご執心のイタズラ坊主的後輩で 小鳥遊さんとは何ら特別な関係(マスターサーヴァント関係)にはないと思っている
>>746 凸ちゃんが高校に上がったら今以上にスキンシップする時間は増えるだろうなあw
森夏も罠を設置したりして、準備してたり
モリサマーは宗教 ニセサマーは伴侶
1 凸守「あぅ……まさか状態異常にかかるとは……」ショボショボ 凸守「うぅ、目がショボショボするデス」コシコシ 森夏「なにが状態異常よ、熱あるんだから黙って寝てなさい」 凸守「ぁぅ……敵に助けられるとは……カッコいゲホゲホ」 森夏「黙れといっとろうが」ガス 凸守「痛いデス……ショボショボデス……泣けるデス」
2 森夏「ほら、ちゅーぼー、リンゴなら食べれるでしょ?」 凸守「禁断の……果実デス」ウツロウツロ 森夏「ちょっと、本当に辛そうね? 大丈夫?」 凸守「……問題……無いデス」 森夏「じゃあ、リンゴ食べなさい? 少しでも栄養付けないとダメなんだからね」 凸守「でも……食べれそうに無いデス」ヘロヘロ 森夏「う〜ん……すりおろした方が良いのかしら……」 凸守「うぅ〜……パンツァ-フォーデス……」
3 森夏「じゃあ、すりおろして来るから待ってて」 凸守「…………」ニギ 森夏「……離してよ……」 凸守「……一緒にいないと嫌デス……怖いです」ウルウル 森夏「//// とは言ってもリンゴ食べなきゃ元気になれないわよ?」 凸守「そんなの良いデス……側に居ろデス」ギュッ 森夏「っ……もうっ! あんたが悪いんからね……////」
4 森夏「……んむ」シャグシャグ 凸守「? なんで貴様が食べてるデス……?」 森夏「うっはい、あんはが悪い!」ガシッ 凸守「……え、ちょ、森……っ」 ちゅう 森夏「ん……ほら、口開けなさいちゅーぼー」レル 凸守「んぅっ!? ふぁ……ん……っ」 森夏「ちゅ……んっ」 凸守「ひゃ……ぁっ……んっ…! んんぅ……」
5 十分に咀嚼したリンゴをちゅーぼーの口に流し込む。 ほんの少しの唾液とほんの少しの愛情も一緒に。 凸守「んぁっ……ふ…んっぁ……」 艶っぽい声をあげるちゅーぼー。 リンゴがすべて私の口から無くなる。 ちゅーぼーの口内が「私で満たされた証拠」。 森夏「飲んで? 凸ちゃん…っ」 吐き出さないように、またキスをしてあげる。 顎に手を当てて少し上に傾けてあげるとちゅーぼーは私のリンゴを嚥下する。 凸守「んくっ……んん……っはぁっ……」 森夏「ちゃんと飲めたか……見せて?」 凸守「っぁ……ふぁい……////」 身体を小刻みに震わせながら 小さい口を懸命に開けるちゅーぼー。 口内では唾液がいやらしく糸を引いていた。 その唾液はもうどちらの物かわからない。 森夏「…………偉いわね、凸ちゃん」ちゅぅ 〜〜〜〜〜〜
6 〜〜〜〜〜〜 凸守「……で」 森夏「ゲホッゴホッ」 凸守「こうなったと……愚かデスニセサマー」プクク 森夏「うぅ……あんたねぇ……あんたがすりおろさせてくれなかったせいよ!?」 凸守「……分かったデス、責任もって看病するデス」 森夏「……みょうに素直ね……ゲホッ」 凸守「禁断の果実は……まだあるんデスよ////」 森夏「…………うっさい、早く……しなさいよね」 おわり
ここで終わらせたのはある意味正解かもしれんな。 何故ならこの後2人は座薬の挿れあいっことかしかねないからな。
花田さんによると、凸ちゃんにとってサマーさんは 「イタズラすると構ってくれるお姉ちゃん」 ≒構って欲しくてイタズラしちゃうお姉ちゃん ≒自分のことを見て欲しい相手 ≒気を引きたい相手 ≒凸守だけを見て欲しいデース ≒ニセサマー、好きデス やっぱり凸ちゃんはサマーさんに恋してるな
この二人は濃厚な絡みしそうだよな
凸ちゃんは誘い受け
>>761 構わない森夏も見てみたいw
でもあんまりやりすぎると凸ちゃんがしょんぼりするしなあ
公式で同性愛の傾向がある、とか言われちゃうキャラクターってもすごいな
>>767 そうなのか
まぁとりあえずわざわざレスありがと
>>766 メガミ1月号監督インタビュー
『中二病の恋はプラトニック。プラトニックは「精神的な」という他に「同性愛的な」意味もある』
とした後で、10話以降の凸→六の気持ちの文脈で
『凸守に多少その(同性愛的)傾向がある。メガミ読者的には「百合っぽい」という認識でよいかと』
といった内容
ちなみに
>>761 もメガミ1月号ソース
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/07(木) 13:51:08.03 ID:l+KtU6Ua0
サマーがいなかったら、 六花を巡って凸守と勇太の修羅場になってたりして。
>>771 受け皿が無くなっちまうしな
でも凸ちゃんはいい子だから、修羅場に発展するより先に凸ちゃんの精神が参ってしまいそうな気もする
何にせよサマーさんの存在は超重要
森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 森夏 ‡ ┏━━┓ ┏ ━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ ┃┏┓┃ ┃ ┓┃ ┃┏┓┃ ┃┏┓┃ ┗┛┗┛ ┗ ┗┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗┛ │ ΞΞΞΞ凸 やってやるdeath!
次の面
レズのキャラが今までいなかった訳でもないし、個人の自由だし、子供に見せたいアニメでもないし
モリサマー時代のサマーさんがsanasanaとネットでやり取りしてるときって、どんな感じだったんだろう ネットでは余裕のある慈愛の言葉をつらねつつ、実際は迷える子羊sanasanaを正しい道に導いてあげようと大張り切りだったのかな
凸ちゃんの性格を考えると相談は一回や二回じゃなかったと予想できるし モリサマーの性格を考えると大真面目に相談に乗ってあげていただろうからなあ 二人にとったら至福の時間だったのかもしれない
凸ちゃんがサーヴァントになったのが10話の10〜11月で2年とすこし 森夏がモリサマーやめたのが4話の5月から大体1年前 ということはサーヴァントになってからも半年くらいはモリサマーと交流あったはず? たぶんサーヴァント契約する時とかは実際に六花ちゃんと会ってる可能性が高いし 当然モリサマーにも実際に会いたいと思うはずだけど、その間にオフしようとしたりはしなかったのかな
凸→六花…メル友 凸→森夏…サイトの常連 こんな感じかと
もしオフなんてものをやったとして凸ちゃんとサマーさんが過去に出会っていたとしたら、 モリサマーがなんと高等部に!! → 腐れ一般人と化していたデス… っていう展開もあったわけか… でも11話見てると、凸ちゃんの事だから腐れ一般人になり果てたサマーさんにも健気に接するような気がするな あくまで「オフなんてものをやったとして凸ちゃんとサマーさんが過去に出会っていたとしたら」だが
散々言われてるけど、凸ちゃんは森夏=モリサマーって気づいていいるのかいないのか、だな 凸ちゃんは優等生だけどアホの子でもあるし、素になるとかなりまともっぽくて、いまいち結論が出ないなw
自分が崇拝している人物の偽物が現れたとしたら そいつを呼ぶときに崇拝している人物の名前使うのってなんかしっくりこない という意味からも、4話で気付いてるって思ってた
凸ちゃんがしきりにマビノギオンを暗唱するのもモリサマーに目を覚ましてほしいからとかかな
>>786 たしかに言われてみればそうだな
他にも元中二病だけに「腐った一般人」呼びしている説がかなり良い線いっていると思った
凸ちゃんの中では「腐って一般人になってしまった人」のことを言っているのかもしれない。 高校デビューを企む前の、もとのモリサマーに戻って欲しいんだよ。
ドラマCDのモリサマーVS凸守で、その辺明らかになるのを期待してる 個人的に、サマーの中でモリサマーはもう一人の自分というよりは思いやりの心として血肉になってしまったので、 サマーはもうモリサマーにならないかと思ってたよ
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>>791 なにこれかわいい
海に行った時に一緒に寝ていたけど、寝言を言ったりしていたと妄想
個人的仮説(森夏スレ7の
>>835 、このスレ
>>186 ・
>>228 ・
>>786 )、長い
偽者は本物らしく振舞って相手に自分が本物だと信じさせるのがセオリー
が、森夏の行動は(1年前のエピソードを持ち出してはいるが)焚書・本物と言い張ってとにかく闇聖典を渡せと強請る等、むしろ404側のモリサマーの敵対勢力のような様子
つまり、偽者にしては不自然すぎる態度
そして、凸守は3話以降の勇太とのやりとりから、「中二病を恥じて卒業」する存在を認識していることが伺える
すると、森夏の言動から、中二病を恥じて当時を思い起こさせるものを消し去りたがっている、つまり、「かつてモリサマーであった人=目の前の人物」と思い当たっても不思議はない
ただし、凸守にとってのモリサマーはあくまで「魔術師モリサマー」なので、目の前の森夏を「(魔術師)モリサマー」とは認め難いと思われる
個人的には、この時点では、凸守は目の前の森夏に対する関心をほぼ失ったのではないか(闇聖典を狙う敵対勢力キターと思っていた可能性もあるが)と思う
そして、このことはモリサマーへの崇拝の継続と両立する
(好きな音楽グループが、ある時期を境に曲調等が変わって、それ以降全く関心がもてなくなるが、それ以前の曲は好きなまんま、みたいな)
その後、森夏がVTWを仕掛ける(ようやく偽者らしい行動をする)訳だが、この時の凸守の表情等から、目の前の森夏を結構見直した様子が伺える
(中二病を恥じているはずの森夏が、コスチェンジ・小道具準備までして、高い位置から相手を待ち構えるというシチュで現れた上に、風の「精霊」を召還して、互角に妄想バトルしたことを思えば、森夏に対する評価はかなり上昇したのでは)
このことは、「いくらやっても無駄デス。貴女はモリサマーではないデス」発言に現れているように思える(それ以前は「お前」呼び)
この発言は同時に、バトルを通じて凸守が目の前の森夏を「魔術師モリサマー」と認めるに足るか吟味していたことも匂わせるように感じる
そして、闇聖典引用の前に森夏は敗れ、「聞きたくない、思い出させないで」と絶叫。
ここまでの流れから、仮に、凸守が森夏を「モリサマーを騙る偽者」と信じてるとすると、凸守が相当耳が遠いorご都合主義の人物になってしまいかねず、個人的にこの解釈は取り難い
また、凸守が「その名を口にするなデス」発言をしておきながら、4話ラストでは自ら森夏を「ニセモリサマー」と呼んでいる点、明確に「偽者」呼ばわりしたのがバトル後である点から、
凸守はバトルを通じて、「森夏=かつてモリサマーであった人」との確信を強め、同時に、現在の森夏という存在を認めて「偽者」という形で受け入れたように思える
(くみんのモリサマちゃん呼びを訂正しない点・7話の「ニセサマ」なる砕けた表現とも整合するように思う)
そして、腐れ一般人=元中二病関連でも、勇太・森夏に対する「浄化」発言と11話六花に対する「魔に蝕まれてる」との区別から、「中二病を恥じる気持ち=腐れ」と捉えている可能性がある
ドラマCDで全否定されるかもヤバイ。
凸 凸凸凸 凸凸凸 凸 夏夏夏 夏夏夏夏 夏 夏夏 夏 夏夏 凸凸 凸凸凸 凸凸凸 凸凸凸 いかんデス!中央を突破されたデス!!
なにがあったwww
凸ちゃんの中央に森夏が入ってくる…つまり…
ボコスカウォーズ吹いた
ドラマCD情報
ttp://www.anime-chu-2.com/news/?id=42 【CD INDEX】
1. プロローグ
2. 特異点に封印されし黒の禁書目録
3. 戦慄のナイトシエスタ
4. リアルおままごと
5. 邪王真眼第一のサーヴァント VS ニセモリサマ
6. 私のお兄ちゃん
7. マスマティックスラグナロク
8. ミョルニルトルネード
9. エピローグ
>>800 リアルおままごととVSニセサマーが、気になります
まぁリアルおままごとは十花と夢葉だろうけど 凸と森夏でやったら面白いことになりそうw
凸守「森夏、もうすぐ出産予定日デス!」 森夏「えぇ、頑張るわ、早苗!」 勇太「リアルだ……」
森夏「早苗…こわい…」 凸守「大丈夫デス。天井のシミを数えている間に終わるデスよ」 勇太「リアルだ……」
森夏「…ひ、ひ、ふー!ひっひっふーっ!」 凸守「がんばれ!頑張るデス!」 くみん「あ、頭が出てきたよー」 勇太「産婦人科医…だと…!?」
このスレはどうして油断してるといつの間にか出産の話題になってしまうのか いいぞもっとやれ
森夏「…ハァハァ」 夏苗「おぎゃー、おぎゃー」 くみん「元気な女の子ですよー」 凸守「でかしたデス、森夏!」 森夏「…ハァ、かわいい」 勇太「産まれた…だと…!?」
(これはおままごと…これはおままごと…)
六花「産後は、精神が安定しない」 六花「パートナーの助けが……産前異常に必要」 凸守「森夏……一緒に歩むです」 森夏「私、私……」 勇太「ドキュメント級だ……」
やっぱり森夏が嫁で凸ちゃんが旦那になるんだな
___,ノ ハ |\ \゚。 \ ‘。\\ ⌒7 | | \_〉 / \ ゚。 ‘。 丶 ′ |j∨ / ∨. } i ト、 \\ / } | イ三三_∨ } トリ\ ‘。 ぃ、ヽ 八 ′ |,. '⌒) 〃 //ていヾ} /、 } ‘。 :、 \ -- 、__ | /> ´ / ̄` { {/:{;}/:} W从 ) ′ ’ \ \ 森夏は凸守の嫁デス! / ヽィ ´ イ -- ゞ:r少° {__/ 丶 \ マビノギオンにもそう記してあるデスよ☆ \ | ‘, ィ i{ い l l l ′ \,. --- {___,ノ :'⌒)----------、 ___ / --、 / / ー―/ /_____,ノy'´ ̄` 、 ∧ ‘, / '"゜ ̄ / ∨\ \ l l l ノ_) / }イ Υ / ∨ \__彡 ー ´ /-‐ j ー― ´ ∨ ∧ \ /イ--― /{ ∨ ∧ ー‐r -----=彳 ,ィ{│ ∨ ∧ { ´ ̄ ̄ / 八{ ∨ x―― ..,_/ /} } ‘。
発 者 同 争 生 同 .じ い .し 士 .レ .は、 .な で .ベ .い し .ル .! ! か の ___ /: :: : : : : ヽ.-: '"  ̄: :~: =:-.、 / `ヽ-'='" ̄~~=-:.., /: : : : : :: .=--: ': :/ i `ヽ、: : ; : : : : `:ヽ |i 、 、!, i::::;:::リリ リリ: ` ヽノ、 i: : :/ _,`フ: : :ミi: :i i: : : .: : : ; iヽ: : : ; : : ヽ.|| 、 } | | 八り ´ リリ リ 、 i: : :/: : : : :: : :《 \ : .: :::ハi, ヽ;,: ヽ: : ヽ!>、 ;!, 'i_// | リ リ }: :/: `-': :i: |.|:|:\ 》;八V: : : :}} Vメヽ;'iヽ:i: :ヽ:},)/ |_ } \ i: i: : : . : |:,! . : : : : / リ}: : /.,_/行メヽ:: ::}ヽ}" イニハ リ リ\〉` i: | ヽ: |: : :!-ー:-メ-─' W イx行 }::};ノ 〈 ん爪 x 、__} i i i: | . i: :ヽ|: : . : : :/x介行x 弋r_メ }ィ ヽxソ {八{ i | i: |: |: : : : :|!. : : { {{ ひ 心 ムi ィ芯〒 v : i | i: |::!::::::::::::;:トー.., 弋:xメ ん爪 } |/ {:..: | | i: |/: : : : :.>'" `ヽ i ヽxソ ノ_{: : : | | ノ: /: : :r", \ __ 人 rニ-ー 、 .r- 、 / /i;′: { | //'|: : : : `!-、 \ (_ニ.--> /: |,ヽ. `''~''- .,ゝ__`, `ー-' / .}//イj: ト |: : : : : : ::::し '''''二ヽ ヽ、,,,,..-/" |::: |/ `ヽ .,. -''" '{ / |:j:. | .|: : : : : : :.:::::::::::>:. ::"\ \ ,> :..'|:: |_,. -'" _ > ノ |:j: |
モリサマー再臨のために自身を母胎として捧げ儀式を行う凸ちゃん 翌日、腹に詰め物をして登校するマタニティ凸ちゃん 周囲騒然、職員室に呼び出される凸ちゃん 仕方なく保護者代わりに説明するモリサマ 凸「真のモリサマーは凸守によって再び降臨されるのデース!」 森「勘弁して…」 みたいなのもイイと思うんだ…
凸ちゃんはあえて空気読まずに人前でもサマーさんに攻撃しかけるから もうふたりの間には誰も割り込めない感出ちゃってる マーキング大成功デス!
下駄箱の中にある大量のラブレターには目もくれないけど 凸ちゃんからの手紙には文句言いながらもちゃんと対応する森夏
>>816 やっぱり学園祭でのゲリラ戦で「やだ・・・かっこい・・・」とか思っちゃった女子が沢山いたのかな
普段から女子にモテると思う。色んな意味で。 もっとテンポよければ…そっち方面で収拾がつかなくなるか
>>815 人柄はいいから、交際の申込みならお断りするなりして、何らかの対応はしそうだけどな
やっぱり森夏は男よりも女の子の方が人気あるかな 凸ちゃんも女の子の人気がすごそうだな ということは、二人の噂をしているのは、主に女の子達かw
森夏はラブレターとか貰いまくってるんだろうけど頭でっかちで理想が高そうだから 学年一の成績でクラスの人気者でお金持ちで一緒に居て楽しくてついお節介焼きたくなる金髪の美少女ってくらいのレベルじゃないと付き合うのは無理そう
凸ちゃんに気合い入れてミョルニルラッピングとメッセージを施したチョコブラウニーを用意した森夏 凸ちゃんに渡す口実のため、結社メンバーやクラスメイトにも配りまくろうと大量のチョコを持参するも、女子にモテまくりで配った以上にチョコをもらってしまう森夏 チョコだらけの森夏を見たヤキモチ凸ちゃん、ゴキゲンナナメ なんとなく察して、「中坊のは特別製よ」とミョルニルラッピングを手渡す森夏 凸ちゃん一気にうれしくなっちゃって、「凸守もわざわざニセサマー用に用意してやったのデスよ」と森夏にチョコをお渡し 夜、凸ちゃんを想いながら、凸ちゃんチョコをかじって、激辛トラップに引っかかる森夏 もうすぐバレンタインデス
light6話の銭湯上がりに腰に手を当てて冷たい飲み物を飲む森凸の公式絵を早く!
銭湯上がりにきっと森夏が凸ちゃんに無理矢理牛乳を飲ませようとして凸ちゃんは嫌がって暴れて転んで牛乳こぼれちゃって タオルもはだけて全裸で牛乳まみれで「せっかくお風呂入ったのにまた汚れてしまったデスよ」って涙目で言ってる凸ちゃんを見て 森夏が「うわっ、エロッ!!///」って思わず言っちゃうみたいな?
そうしたら凸ちゃんをペロペロしてあげれば良いのね?よく分かったわ
牛乳まみれになった凸ちゃんを洗ってあげるわけか
いっそ牛乳風呂に入れてあげればいいんじゃないか
森夏が凸ちゃんをえっちな意味で調教したら 凸ちゃんの耳元で森夏が「凸ちゃん」と囁くだけで出来上がって 耳元で「好き」と囁くだけで絶頂。 位の領域までいくはず。 それを利用した物凄く綺麗なえっちを二人はしてくれるはず。
丹生谷家浴室 森夏「中坊、ちょっと詰めなさいよ。うちのお風呂はあんたん家と違って、そんなに広くないんだから」チャプ 凸守「だから凸守は別々に入ればよいと言ったのデス」シブシブ 森夏「なによ、今更。もう何回か一緒にお風呂入ってるでしょ」 凸守「そういう問題ではないデス」 森夏「…ふぅ、確かに、これは結構窮屈ね」 凸守「ふん、ならば凸守は先に上がらせてもらうデス」ザバッ 森夏「ダメよ、ちゃんと温まらないと」パシッ 凸守「お前はさっきから注文が多すぎデス!凸守にどうしろと言うのデス!?」 森夏「向きが悪いから窮屈になるのよ。ほら、窓の方向きなさい」 凸守「…こう、デスか?」 森夏「そう、それでゆっくり湯船に腰下ろして」 凸守「わかったデス…」 (フヨン) 凸守「!?」 森夏「ほら、これで伸び伸び入れるでしょ」キュッ 凸守「なにしやがるデスか!?無?肉を押し付けるなデス!腹に手を回すなデス!」 森夏「こら、暴れない!お湯が溢れちゃうでしょ」 凸守「うぅ……くすぐったいデスから、手は腹の前で組んで欲しいのデス…」 森夏「はいはい」スッ 凸守「……」 森夏「……」 凸守「(ニセサマーの体、大きくて、柔らかくて、温かくて…なんだか…気持ちいい…デス…)」ホゥッ 森夏「気持ちいいわね」 凸守「!」ビクッ 森夏「あら?凸ちゃん、ちょっと寝ちゃってた?」 凸守「ね、寝てなどないデス!人様の家の風呂で、そんな無作法はしないデス!」 森夏「ふーん、じゃ、そういうことにしておいてあげる」ニヤニヤ 凸守「信じろデス!」バシャッ 森夏「あー、もう分かった。分かったから、顔にお湯かけないでよ」 凸守「ふんっ」 森夏「(あちゃー、すねちゃったかしら)」
続き 森夏「ねぇ、凸ちゃん。ちょっとゲームしない?」 凸守「ゲーム…デスか?」 森夏「そ。今からわたしが指で背中に文字を書くから、なんて書いてあるか当てられたら凸ちゃんの勝ち」 凸守「凸守が勝った場合、なにか賞品は出ないのデスか?」 森夏「そうねぇ、考えておくわ」 凸守「忘れるなデスよ、必ず当ててみせるデス」 森夏「じゃ、まずは練習問題ね」 凸守「こいデス!」 森夏「……」カキカキ 凸守「!(指でなぞられてるところが、むずむずするような、面映い感じデス)」ピクッ 森夏「……」カキカキ 凸守「……(…集中デス)」 森夏「はい、終わり。分かった?」 凸守「『中坊』と書いたデスね。練習問題のクセに漢字を使うとは、ふてえ奴デス」 森夏「正解。誰もカタカナで書くなんて言ってないわよ」クスクス 凸守「本番の問題も漢字でくるつもりデスね」 森夏「さあ、どうかしら。ひらがなかもしれないわよ」 凸守「当ててしまえばどうということはないデス。さあ、くるデス!」 森夏「……」カキカキ 凸守「(一…ノ…ヽ)」 森夏「……」カキカキ 凸守「(く…ノ…一)」 森夏「……」カキカキ 凸守「(フ…亅…一…)」 森夏「……」カキカキ 凸守「(=…\…_)」 森夏「終わりよ」 凸守「……」 森夏「中坊?」 凸守「…『大好き』と、書いたデスか?」ボソボソ 森夏「よく出来ました」ギュゥ 凸守「な…ぁ……///」プシュー 森夏「ご褒美は何がいいかしら。ね、凸ちゃん?」 凸守「い、いまは、かんがえ、つかない、デス///」ブシュー 終
もうバカップルがイチャイチャしているようにしか思えないw
お風呂上がりにベッドの上でご褒美展開はよ
凸ちゃんと森夏で京アニショップのCMしてほしい
森凸ちゃん、森夏ママの前でもいつもの調子なのかな 親御さんの前で「中坊」「ニセサマー」呼びしてたら、かなりの強者だわ サマーさんは「凸ちゃん」呼びで通しそうだけど
森夏ママに会いに行く時は、髪をストレートにした凸ちゃんで行きそうだな そして完璧さをアピール
1 凸守「喰らうデス! ミョルニルハンマー!」ポコポコ 森夏「はいはい、にぶたにはんまー」ゴスッ 凸守「でこっ! 痛いデス! ヒリヒリデス!」 森夏「うっさい、あんたが悪いのよちゅーぼー!」 くみん「二人はほんとになかいいよねぇ〜」 森凸「良くない! (デス!)」 くみん「本当の姉妹みたいだよ〜」 森夏「!? 姉妹とか何を……」 凸守「姉妹……ぐふふ……それは良い提案デス!」 森夏「は、はぁ!?」
2 凸守「ふふふ、ニセサマー!」 森夏「な、何よ……?」 凸守「これから凸守は貴様の姉デス!」 凸守「お姉さまの言うことはゼッタイとマビノギオンに記されていたデスよ! これで貴様は凸守の配下です!」 森夏「だ、だからってなんであんたがお姉さまなのよ! 私のほうがしっかりしてるし歳も私のほうが上だし! そんなの……」 凸守「先ほど二代目が言っていたように私達は姉妹デス! そうなると優れているこの凸森早苗が姉になるのは当然!」 森夏「ちょっとあんた頭でもーー」 凸守「ぐふふ、貴様は今日から凸守森夏なのデス!」 くみん「きゃ〜! 凸ちゃん凄いよ〜!」ドキドキ 森夏「ちょ、ちゅーぼー! 何言ってるか分かって……////」
3 ガラガラ 六花「小鳥遊六花、参上」キリッ 勇太「うーっす」 凸守「来たデスね! 今日は喜ばしきことをマスターとDMFに伝えるデス!」 六花「どうした、凸守、まさか可視地平線の彼方うんたら……」 森夏「ちょ、ちゅーぼー! だ、ダメだって////」 凸守「ニセサマーがデスね……凸守森夏になったデス!」 六花「」 勇太「」
4 森夏「ち、ちち、ちがう! 違うのよっ//// これは!」 六花「禁断の、愛!」ワクワク 勇太(な、なんだ、このドキドキは!?)ドキドキ 凸守「ぐふふ、これからは凸守の下僕デス!」 六花「下僕っ……そんな、秘密の花園っ////」 森夏「終わった……終わった……」 凸守「ぐふふ、余りの恐怖に反論も出来ないデスか?」ケラケラ 森夏「っ//// にぶたにはんまー!」ガスッ 凸守「でこっ!」 森夏「……ほんとにどうしようもないんだから////」ドキドキ ご め ん な さ い
いいぞもっとやれ
凸ちゃんのベッドの上にはたくさんのぬいぐるみ とりわけ、柔らかくて、抱き心地が良さそうな、大きなぬいぐるみが多い ぬいぐるみを抱く行為は、「自分自身の心」を抱き締め、愛情を注ぎ、心を満たすことにつながるらしい また、母親から与えられるはずの愛情の得るための代償行為、ないし、母親の愛情不足との指摘もされる ぬいぐるみは、「ものを言わない→自分を否定する存在ではない」ことからも、安心感を与えてくれる存在 逆に言うと、ぬいぐるみへの執着はその人の不安感の強さの表れとも言える ベッドの上は、プライベートスペースの最たる物なので、ある程度ぬいぐるみだらけでもあまり深刻さを感じない が、凸ちゃんの場合、通学カバンにも複数のやや大仰なぬいぐるみをつけて持ち歩き、 旅行カバンもぬいぐるみ様のデザインのものをチョイスしていることから 日常生活の中ではかなりアウェー感を持っている可能性がある ちなみに、マスターと二人でお出かけの4話では手ブラ つまり、何がいいたいかっていうと、 凸ちゃんがサマーさんを求めるのは極く自然なことだよねってこと
ゆるさん、もっとやれ
母であり姉であり恋人でもある森夏に依存する凸ちゃん。 凸ちゃんにちょっかい出された森夏がわざと本気で怒ったふりをした時の 凸ちゃんの慌てっぷりと不安そうな表情は森夏に思わず抱擁させるほどの威力。
>>842 凸ちゃんはぬいぐるみが好きだからぬいぐるみをプレゼントしたらいいと思っていたけど、そうじゃないっぽいな
凸ちゃんの不安感を拭うためにも、森夏自身をプレゼントするしかない
もう付き合っちまえばいいのに
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/11(月) 14:07:56.23 ID:KoJaxKN10
お弁当持って動物園デートみたいな素朴な感じのデートをしそう
>>848 思わず自分の設定を忘れて園内をはしゃぎまわる凸ちゃんが容易に想像できる。
もちろん帰りの電車では隣に座ったモリサマの肩にもたれてうとうと。
>>849 「起こすのが悪いから」と言う理由で
本来行くはずの無い終着駅まで付き合う森夏。
でも本当の理由は
「凸ちゃんともっと居たいから」
周りから
「あの二人、可愛いね」
とか言われるけど気にしない。
優しくほほえんででただ凸ちゃんの頭を撫でる。
目が覚めたらまた元通りの喧嘩友達。
でも、今だけは、終着駅まで恋人気分。
キュン死
>>849 森夏にもたれた凸ちゃんが寝言言うんだな
なんかじれったいんだよなこの二人
事実婚の恋人バージョンだから
>>852 だがそれがいい
言い合いとかケンカ漫才していなくても、見ているだけでほっこりする
でも若い内に…、でないともったいない
>>839 乙
だが、一言。DMFってなんだよ?エロゲか?w
お互い好き合ってるの知ってるのに素直になれなくてなかなか告白できないのがね 森夏は女同士で付き合うのは普通じゃないしとか悩みそうだし、凸ちゃんは今のじゃれ合いで満足してそうだし でもこのままなら高校卒業するまでには一線越えちゃうよね
体育祭で借り物競走の人バージョンで「尋ね人レース」ってのがあった 毎年、どっかでお題が「好きな人」固定の回があって、ゴール後の判定のとき 「〇年〇組、△△△△です。私の好きな人は□□□□さんです」ってマイク宣言するのが伝統 (ゴール後に連れて来た子に名前聞いたりしてるパターンもあって、判定ゆるかったけど) 中等部の応援席まで駆けてって、「凸ちゃん!凸ちゃん!」と叫ぶ森夏 「ほいきたデス!」と飛び出す凸ちゃん 手をつないでゴールに飛び込む二人 司会「今回のレースのお題は『好きな人』。判定はどうでしょう」 森夏「1年4組、丹生谷森夏です。私の好きな人は凸守早苗さんです!」 凸守「!?」 とかやって欲しい
>>856 え、知らないのか?
ダークマスターフレイム(震え声)
凸ちゃんに森夏の抱擁はどうだったと訊きたい
>>861 例えるならばこんな感じデス!
゚ +
* 、'゙/^''^ゝ + _____
{l{ミ(('''゙`'')》 |
+ }}∩゚ヮ゚ノi| * 1UP |
ノ人,l介こ])、 * 。 |
〈〈 くzェェ〉 }} _____|_____
lll 凸. `し' 凸 lll + | |
il| | |i ||li |il | |
| |
______|_____|_____
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/\__/ヽ | | |
/ / \ ヽ | | |
 ̄\___/ ̄ |_____|_____|_____
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
| | | |
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_______.|_____|_____|_____|_____
よくわからないが、つまり最高だったってことかw
ヒント:無限1up
凸のAAはいつ見ても可愛いな
DFMと六花がお付き合いできたのは、森凸のサポートのお陰ともいえるから、 今度はこの二人が森凸をくっつかせればいいのだ
初エッチの時に森夏に服を脱がされてる時の凸ちゃんってすごく興奮してそう。 全力疾走の後みたいに心臓バクバクでハァハァと肩で大きく息してそう。 森夏に肌をチュッてされただけで「ひぁっ///」って声を漏らしてビクンッてなってそう。 森夏も冷静なふりして(この後どうすればいいんだっけ、マニュアル本には、っていうか凸ちゃん可愛すぎる) って感じで頭の中はパニック状態になってそう。
森夏も大概だけど、凸ちゃんなんて性知識まったくないんだろうなw
手をつないだり抱きついたりするぐらいのスキンシップで満足している凸と、 キスをしたりそれ以上の関係を持ちたくて悶々としている森を妄想した。 でも、意外とヘタレなのでもう一歩踏み込めない森。
女性同士のハウツー本をレジに持っていくサマーさん、か
森夏は初めてなのにいきなり耳年増っぷりを発揮した濃厚なプレイし始めて凸ちゃんに「き、貴様変態デスか!?///」とか言われそう でも凸ちゃんも割と肝が据わってるから、ちゃんとそれに合わせられると思う
すっごく甘いセリフを凸ちゃんの耳元で囁きかけそう
森「凸ちゃん…ここ、こんなになってるわよ…」 凸「ひゃっ…や、やめるデス…」 森「ほら、こっちもこんなに…」 凸「ああっ…んひぃ…」 森「もうっ、夜遅くまでPCやりすぎ!がっちがちにこってるじゃない!」 凸「デコぉ……」
森凸の百合えっちは物凄く森夏が凸に気を使いそう。 凸が果てたあと 「凸守もやるデスよ?」 って言ってくれるのに気を使って 「私は大丈夫よ、だから寝なさい」 とか言っちゃう。 まさか自分でなんてはしたないこと出来ないから欲求不満でウズウズする森夏ちゃん。
_ ト 、-―― ―- 、 . r‐ '´ \_ \ >v‐、 /< /\ ヽく| ∨ -‐ | .ハ _ノ /∨  ̄`ヽ|\| ∨ /ハ ハ . 八ハ{ | | / ハ l ハ l | / . __, | | | |ハ | l\ ´う`iヽ | |_ |∨ ハ | .Vぅ、 辷ノ // /-ヽ l|l ∧ 森夏、愛しているデス | ´} lリ ´/イレ'ク } // ハl ∧ この想いを受けて欲しいのデス {l\| ' r' / /彡' ∨|l| 八 _ .. /「-‐ '´ | | l| ヽ | | | l| \_ ィ ┴x、 | | l| |l |l ∧, '´ /: //>、 | | l| |l |! ィ⊥ /:::::://::::::::::::> 、 | l| |l |/ /l |∨::::::::://:::::::::::::::::::::::::\l| |l イ 〃| |l ∨:::://::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::/ /l_イ |:l |=-┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::| . l:::::::_レ'ノう_リ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| . |:::// ////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| // / 〃 /ク/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::/::::::::| |:l /」::::::::::::::::::::|:::::::::::::/::::::::::::::| . /::| ハ::::::::::::::::::::::::∨:::/::::::::::::::::::::| /:::::| ハ:::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::|
凸ちゃんが真剣な顔すると何か企んでるんじゃないかと思ってしまうw
>>876 --==彡/: /: : /:.:(⌒ヽ: /: : : : : : :.:.: /: : : : : : : : : :゚:, : : : :.゚:γ⌒ヽ
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八: : :.:| -气qュ、|: :.|: / '⌒リ` ∨:.:.:.:/: : :.:.:.:./:.:.:.:.:/: : : :.:.:.ハ:.
/:.:.:.\:ハ ゞ/ ∨:./: : :.:.:.:./:.:.:.:.:.:′:.: : :.:.′゚。
γ´-=ニニニニヾ_〉 -气qュ、 ∨ :..:.:.:.:./ }:.:.:.:.:{:.:.:.: : :.:.:{
/ニニニニニニニ=|ハ ' /:.:.:.:.:,. '゜ /ニニ=-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/二ニニニニニニニニ| | \ 丶 /:.:.:.:/. イニニニニニニニヽ.:.:.:.:.
.′ニ\ニニニニニニニ| |ニニ{\ ´ ̄ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ ̄ ̄`ヽ〉ニニム.:.:.:.
|二二ニ\ニニニニ=| |ニニ{ 丶. _/ / \ \ニム:.:.:.
|ニニニニニニ\ニニニ| |ニニム γ/ / ヽ \ ム
そして、夏苗が産まれた
メガミのピンナップ絵がいつ見ても素晴らしすぎる 二人の会話が聞こえてきそうだ
あと1日経ったら凸ちゃんにチョコ塗りたくってペロペロしても良いのねやったー!
>>882 ‐ァ…:ハ__,ノ
,. :/ /: :/: : :.|: : \⌒'.
/: / : /: /:/:.: : : }: : : : :\:}
,: : :.:/: :≪≫.:.:.:/: :..} : : : : : : \
′:.:.′ /: /: ≪≫:./い:', : : : : ト:ヘ、━━┓┃┃
|:.:.:.:.|: : :|斗Α:.:.: : / }Vハ:.:. : :,ハ ┃ ━━━━━━━━
|:.:.:.:.|: : :|:.:/\,,:..: :,' レ∨V:..:.:.}ハ ┃ ┃┃┃
|:.:.:.:.|: : :l:/ 行ト∨ ィ芥?_{: : :.}: :} 。 ┛
|:.:.:.:.|: : :{ 弋ソ 弋ソ }: : /:..:.}
}:./ハ:.、.小、 厶ィ:.:. : { わたしとしたことが
!':/:.}.トヘ: { 'ヾ "^ヾ "/:.:.:.:.: : ,゚。 ゚ . 無意識の内につい本音を!
//:.:.:.:.:.:.:.:.:\≧ ≦.:.:.ト: :.
ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r '゚≦ 三 ゚。 ゚ .
.//r======ィニ。≧ 三 ==- .
jト //∧ニニニニイレ,、 >三 。゚ ・ ゚
1 凸守「に、ニセサマー! あ、あのデスね……////」 森夏「ん? ちゅーぼー、どうしたの?」 凸守「そ、その、今日も……良いデスか?」 森夏「……なに? 言ってくれないとわからないなー」 凸守「あぅ、イジワルデス、ニセサマー」 森夏「……まったく、仕方ないわね……皆が来るまでだからね?」 凸守「!! やったデス」ガシッ 森夏「っ……////」
2 森夏(あの日抱き締めながら慰めてからすっかり……) 凸守「えへ、えへへ、ニセサマのおっぱいきもちいデス!」もみもみ 森夏(私の胸の虜になっちゃったのよね……) 凸守「ふわふわデス! ニセサマーは嫌いデスが、おっぱいは好きデス!」 森夏「そんなこと言うなら揉ませてあげないんだから」 凸守「ぐぬぬ、でも嫌いなものは嫌いデス!」もみもみ 森夏「まったく……この調子で乳嫌いが治れば良いんだけど……」ナデナデ
3 凸守「っ! な、なでなでも好きデス!」もみもみぎゅっ 森夏「知ってるわよ、だから撫でてあげてるじゃない」 凸守「はぅ……おっぱいに埋まりながらおっぱいふかふか頭なでなできもちいデスよ……」 森夏(でも……服の上からだけどこれって……)ぎゅっ 凸守「んっ……ぎゅってされるとおっぱいがふよってなってもっとふかふかデス……」 森夏「んっ……っ……///.」 森夏(結構えっちかも知れないわね…… ま、こいつがそんなこと思ってる筈もないし、 気にしなくて良いか……) 凸守「ふかふかデぇス…………」 こんな感じの無自覚百合えっち好きデス。
凸ちゃんだけじゃなくて森夏もチョコ塗って、二人でペロペロし合ってくれ
凸ちゃんには一日一回は森夏に抱きしめられて魔力供給を受けないと生きていけない体になって欲しい
サマーさんは自分からチョコあげるのは考えてても 凸ちゃんからもらえるかは考えてなさそう だから、もらえたら物淒く喜びそう
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/13(水) 20:19:46.86 ID:/aPAVv5c0
凸ちゃんから貰ったチョコをギュっと抱きしめてそう
諸君 私は森凸が好きだ 諸君 私は森凸が好きだ 諸君 私は森凸が大好きだ 質問箱でのやりとりが好きだ 部室でのファーストコンタクトが好きだ 牛乳シャワーが好きだ ホースと共に現れたハートが好きだ 水風船バトルが好きだ 夫婦岩をバックにお湯を掛け合うもどかしさが好きだ 出入り口で突如始まるドツキ合いが好きだ 他所様の風呂でも相変わらずのじゃれ合いが好きだ その後ちゃっかり一緒に寝ている親密さが好きだ 部室で 公園で 橋の上で プールで 美術室で 電車で 砂浜で お風呂で 廊下で 階段で この作品で行われる ありとあらゆる森凸の絡みが大好きだ 現役中二病の凸ちゃんと元中二病の森夏が 楽しそうに妄想バトルするのが好きだ 優勢かと思われた森夏が 凸ちゃんのマビノギオン引用でぐずぐずにされた時など心がおどる 授業中の森夏をどこからか現れた凸ちゃんがスライディング襲撃して去っていくのが好きだ 坊主となった一色の頭を見て、同時に爆笑し始めた時など胸がすくような気持ちだった 森夏が乗り物酔いした凸ちゃんの肩を支え、手を握って、トイレに引率するのが好きだ お互いに日焼け文字で悪戯して、サンバーンの介抱をして、何度も何度も二人の世界を展開する7話など感動すら覚える 森夏が勇太にマスターを取られた凸ちゃんの八つ当たりを受ける様などはもうたまらない 涙を浮かべた凸ちゃんが振り回すミョルニルハンマーとともに 大人しく身をかがめて頭を庇うこともなくただ受け止める森夏も最高だ マスターに拒絶され、泣き顔の凸ちゃんを 慈愛の微笑を浮かべた森夏が優しく抱きしめた時など絶頂すら覚える でいなばよって☆マサリモをループ再生するのが好きだ 素直に伝えられず ずっと追いかけていく様は 退屈だけはしないがとてもとても困るものだ 森凸ピンナップを見て、二人の会話を想像するのが好きだ 「ピンナップは編集部の発注に沿って描かれるので世界線が云々」などと現実を振りかざすのは屈辱の極みだ
諸君 私は森凸を 天使の様な森凸を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる森凸を望むか? 犬猿の仲良しで トムジェリの様な森凸を望むか? 科学技術の限りを尽くし愛娘の夏苗をもうけるiPS森凸を望むか? 「森凸!! 森凸!! 森凸!!」 よろしい ならば森凸だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの森凸では もはや足りない!! 公式森凸分を!!公式さんの追加森凸分を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない だが諸君は 一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる 森凸を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう 連中に森凸の味を思い出させてやる 連中に我々のマビノギオン七色の写本を思い出させてやる 天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない世界を作った組織が存在することを思い出させてやる 元素を操った精霊達の力で 未来を管理し尽くしてやる 全フラッペン 妄想開始 森凸イチャラブ妄想 始動 爆ぜろリアル! 弾けろシナプス! バニッシュメント・ディス・ワールド! 「天と地に宿りし精霊たちよ、その祝福を持って我等に力を与え給え」 目標銀杏高等学園上空!! 第二次森凸作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
>>889 森夏のチョコはミョルニルラッピングだけど
凸ちゃんのチョコはどんな感じになるんだろうか
>>891 と
>>892 は
>>702 諸共次スレ以降のテンプレ入りな
>>889 以前誰かが言ってた激辛チョコの話と混ぜ合わせてみたら面白い事になったw
激辛チョコでひと泡吹かせようとする凸ちゃんであったものの、
いざサマーさんに渡したらものすごく喜んでくれて、それはもう心底大事そうに、
さながら
>>890 のようにぎゅっと抱きしめるサマーさんがいて、それをみたらみるみる罪悪感に苛まれて、
とうとう耐えきれなくなった凸ちゃんは一度は渡した筈のチョコを無理矢理ひったくる
「何すんのよ!?」というお咎めも無視してその場でバリバリと封を切って、
激辛な中身をもがもがと口に放り込んでいって、盛大に「うえーっ」
呆然と立ち尽くすサマーさんだったけど、
自虐の言葉をぼそぼそと唱えて涙をぽろぽろと零してふらふらと立ち去ろうとする凸ちゃんを見たら
自分を謀ろうとした事もそれに耐えられなくなって自爆したも全部理解して、
そう思ったら結局怒りなんか湧いてこなくて、憎む事も出来なくて、居ても経っても居られなくなって、
思わず凸ちゃんをぎゅうっと抱きしめてしまう
「バレンタイン、やりなおそ?」って優しく囁いたら凸ちゃん号泣
泣きやむまでひたすらよしよししてあげて、その後は
疲れたわ…あとよろしく
なぜか凸ちゃんが号泣した後は森夏にティッシュで鼻をチーンされてるイメージがある
5話で鼻タレしてるの森夏が教えてあげてたからじゃね 鼻タレシーンは5・10話と2回あるけど、どっちも森夏との絡みで、鼻をかむ描写がないので、 森夏がチーンしてあげてても自然な気がしてくる
鼻垂らして泣く凸に森夏はティッシュを差し出すけど、 凸はティッシュをスルーして森夏の制服でチーンしてしまうというお約束のアレdeathね
プレゼント用のブラウニー…よし 凸ちゃんにぶっかける用の湯煎チョコ…よし 今夜は凸ちゃんをキャンキャン鳴かせてやるわ(じゅるり)
そんな相手はいないはずとは思いつつ サマーさんが男子に本命チョコ渡すんじゃないかと気がかりで 暇さえあればサマーさんの様子伺いに来る凸ちゃん | |_ _ |^''^ゝ, |'''゙`'')》 |゚ヮ゚ノi| (こ] {.l, |ェェ} }} |し' 凸
>>902 ありそうw
むしろ渡そうとしていたら全力で阻止しそうだ
サマーさんの凸ちゃん宛てのチョコには一緒にいようねメッセージの他にも 模様のように見せかけて "Be My Valentine"とか"You are my Valentine"とか 書き込んでありそう
バレンタインもだけどホワイトデーも張り切ります
今頃、おふたりさん、貰ったチョコを開けてみてベッドでごろごろしてる頃かねぇ
凸ちゃんおいしいです^^
ごろごろじゃなくて、ペロペロだったか
凸ちゃんってまだミルクっぽい匂いがしそうだし チョコ塗ったらホントにおいしそうw
/: :./: :/: :|: : : :\: : \: : : : : : : :ハ: : : : ∧ /: : :| : : : : |: : : \: ヽ: : \__彡: : : ∧ : : : : | /: (⌒\|: : :|: : : : : :\: : : : : : : /: : : i/ : : : | /:/: :\\\∧ : \ : : : i: : : : :マ: :/: :.:/|: : : : :| ⌒7:│: : :\__ノ.:∧: _:.斗 : |: : : : : ∨: : /: |: : : : :| | : | : : :ト:| , :/ } ー-\| : : : : :│:イ: /|: : : : :| | : | : : :|iイ: :| V斗行気 : : : : :|⌒∨ i : : : : | | : |i: : :斗気| Yり/: : : : :|〉ノリ: i : : : :∧ i : |i: : :爪 vリ /: : : : |:|_ .イ: :i: : : :∧: . はー V八: i八| 厶|i : : 从|: / : :i : : :/|│:| このスレの凸ちゃんはわたし専用なの \∨\ゝ __ 八/ |/ : : i: : : : :|│:| 変な目で見ないでくれる \: :个 `’ /: : イi : : : i人|:│ \|: |>‐ <[__,/ /二ア: : : : i : :|:│ |: : レ¬ ア ∠二ア : : : : : :i : : : |\ |: :/ /:∠二/ | : : : : : : i : : : |: : :.、 厂{// \'| : : : : : : i : : : |\ : '. 厶イ: ´ | : : : : : : i : : : i : : : : '. /〉7 / | : : : : : : i : : :∧: : : :∧ ∠/ / / | : : : : : : : : : : : : : : : : :| / 、∨:/ l: : : : : : : :∨: : : :∨: : :| 〃 人{__彡 /|: | : : : : : : :\: : : :\:│
二人ともかわいいです(^ω^)ペロペロ
森夏「凸ちゃんってまだミルクっぽい匂いがしそうだし チョコ塗ったらホントにおいしそう」 凸守「・・・なんデスって?」 森夏(やば、声に出てた)
/ : : : /: : : : :..:.:|: : ヽ: : : \: ´ ̄`ヾ: : : : ハ /: : : / |: : : : : :.:|: : : : : : : : : : : : : : :∧: : :.}: :, . /: /: : : / : |: : : : : :.:|: : : : : : : : :.∧: : /:∧: :, : : , /: /: : : /x‐┴<: : : :|:.:.: :{: : : : : : :∧: : :./: :}:/: : : } /: /: : : /‘: < > jv : :{: :..:..| : : : ∧/: :..}′: : :} . /: /: : : : : :.:/: /}: >―'’∨ |: :.:斗: : : :.:∧: : /{: : : : :, /: /:..:|: : :|: :/: /│: : : : : | ∨/: :}: : : : : :∧: :.′ : : ハ . //}: : |: : :| :{:.\ 1ハ : : : リ /i{ \}: : : : : :}ゝ\: : : : {: | ち、中坊…か、勘違いしないでよねっ i: : :|: : :| :|リ \_{ : : /¨´ 弌芹リ|: :|: : : :}/ }: : : : :{: | これは…その…ほ、本命だからっ!! |ハ:.:|: : :.:.:|气屯ノ ∨イ :/::/::: `¨´|: :|: : :/) 〉 : : : { ハ :, :、 : :ハ `¨´ :/::/::/::/::/::/: : |:八: /⌒'/ : : :..:.{: ハ ∨:\:ハ、::/::/:: ′ | }/ー ´: :/: : : : }: :ハ /\: }\} u r― ⌒ヽ :′: :.:.|: i: : : : : : :ハ; /: : /:\:个 ゝ ______ ノ イ: : |: : :.|: |: : : : : : :{ ‘。 /: : : : : : :/: : :/: `> _,. ´ |、:..:|: : :.|: |: : : : : : :ハ ‘。 /: : : : : : : : : : : : : : : :.イ_|__ _,ィ }ヽ : : l: 乂: : : : : : ハ ’ : イ: : : /二ニ====r=ニ/___/Υ厂___,/ニニ=r― 、____,,===ミ 、 j} /:/=}: : /ニニニニニニニ|/:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:}:.:.:.:.:.:.: \ニニ|ニニニニニニニニニニハリ _ __ '´― /― - 、`丶 - 、// \ \ / X‐' / _/ |、 ヽ \ .l .l Y⌒ヽ . l / Y l/'´‐へト{ \ ハ | |く」イ|l | . | ハ| ヽ、 ,. - |/ リ ∨|l | . |/ | ` ′ | | |l | . |l | x..、、 , - 、, | l |l | lV |〃う.ヽ ィうヽY 」 | |イ | !? | ∨ l 弋ツ 弋ツ / .イ | | | | | トrゝ,,,,,,, , ,,,,,,, 彡イ丿 | | | | | | l __ _ /ー | | | | l | ` 、 .イ | | | / |_ -> - <ト、\___|_| | / /::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::\ハ /:::::::::::::::::::::::::::::` ー― ´:::::::::::::::::::::::::::::∨ハ l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | なんてことがあったんですね、わかります
>>914 ツンデレだと思ったら本音を言ってしまっているw
ミニマム級とヘビー級の体格差
この身長・体格差だからこそ良いんじゃないか 対面座位で凸・上、森・下にするとしっくり来る感じとか最高
設定資料集はさり気なく森夏と凸ちゃんの資料を並ベたり、一緒に載せたりしてるんだよな 今までは六→森→く→凸の順が多かったけど、森→凸→くに変わってる
165ってこんなでかかったっけ
背の高い方:森夏、背の低い方:凸ちゃん というよりも 拡大:森夏、縮小:凸ちゃん って感じだよな、縦横バランス的に
>>920 22cm差程度なら、凸の頭の先は森夏の口〜鼻のとこくらいの高さにくるね
>>922 中に載ってる対比とか本編の作画だとそのくらいだから
>>916 の裏表紙の絵はちょっとスケールが合ってないよね
凸ちゃんのあごに手を当てて上を向かせ、キスですね。わかります。
>>924 そっからの唾液交換は王道ながらも萌える
凸ちゃんを抱きしめたらホントに胸のあたりに顔がくるんだな
設定資料集に中等部の場所載ってないんだけど、別棟ってなってんのが中等部かね 門も別にあるみたいだし 凸ちゃんいつもサマーさんに会うのにかなり遠征してるんだな これはクラスメも「慕われてるね」ってチャカすわ
普通に考えて高等部と中等部の校舎はそれなりに離れているとは思う 5話で凸ちゃんが美術室まで会いに来てたけど、美術室なんて校舎の上の端の方だと思うから もうどれだけ遠征してるのかとw
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/15(金) 20:21:39.27 ID:SmB/zogD0
>>916 モリサマーと凸を並べてる、あざといな。
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/15(金) 20:23:26.62 ID:SmB/zogD0
>>925 凸は真っ赤になって、
二人の間を唾液の糸が堕ちていく。
そのイラスト、太いライン=10cm区切りって事で良いのかな? 凸ちゃんがちょうど14行分+半分近くだし でもそうするとサマーさんの身長180超えてる事になるし、やっぱり違うか
そのイラスト、太いライン=10cm区切りって事で良いのかな? 凸ちゃんがちょうど14行分+半分近くだし でもそうするとサマーさんの身長180超えてる事になるし、やっぱり違うか
大事なことだもんな
今日もメガミのピンナップを見て癒される
_ -―r== ―- 、 _ -、 />ニ 〉―‐-、_、>、 /_ヽ / /_ ィ イ⌒ 、 <\ 〈 ヽ| | l7 / イ ィ八ト、 トミ、ヽ} ∨ハ | | /|l l/ レ { ヽ``' }ノl ∨l ハ . l/.| ハ 、 _, ∨ ',∧. ハ 中の人インタビューによると、森夏へのホワイトデーのお返しは l.| | | _`` '´ __ ∨ l| ハ ハ かわいらしいハンカチなど女の子らしいアイテム . lイ l >'´‐-、ヽ. / -_‐ 、ヽ| |リ/ l ハ 流行ものもいいかも . |ハ、rl ( (^) l L」 ( ( ) l トノ | ∨ ハ とのことデスね、参考になるデース |l lトヽ ¨´-'ノ⌒ヽ `ニ 'ノl_ / ∨ ハ ___|| | `l ̄ ′ _`ニ´-'―― ==‐∨ハ_ ‐<三≡  ̄ ¨ミヽト 、 冫'´ _ _ ニ -‐‐∧ `' ‐- 、. ‐-ミ ヽ\ / _ ニ -_‐.ニ -‐´ ´ ∧ `' ‐-ヽぃいl//∠ -‐ ´ ∧
森夏はたくさんチョコ貰ってるかも。
凸ちゃんなら、シルクのハンカチに手刺繍とかやれそうだな すごいオシャレなフォントで、ニセサマとか
凸ちゃんは六花ちゃんに相談された時に勇太に攻撃しようとしたりとか割と嫉妬深そう 森夏は凸ちゃんと付き合いだしても相変わらずお節介焼きで事あるごとに人の相談に親身に応じちゃうから 凸ちゃんがヤキモチ焼いちゃって「凸守以外の人に優しくするなデスこのニセサマー!」って拗ねちゃって森夏が困りそう
>>930 堕ちる銀色の橋でさえも舌で絡めとり、
凸の唇に刻んでいく森夏。
百合えっち並に綺麗
ホワイトデーの中等部校舎 森夏「さて、次のクラスは二人ね…」ブツブツ 凸守「なに人のクラスの前でブツブツ言っているのデスか、ニセサマー」 森夏「あら、中坊。ふーん、ここ中坊のクラスだったの。ちょうどいいわ、○○さんと△△さん、呼び出して頂戴」 凸守「一体、何用デス?」 森夏「これ、先月のお返し。今配り歩いてんのよ」ゴッソリ 凸守「……」ピクッ 森夏「?」 凸守「……」クルッ、スタスタ 森夏「あ、ちょ、中坊」 凸守「○○、△△、高等部の丹生谷森夏が呼んでいるデス」 ○○・△△「えぇ!?丹生谷先輩が!」キャーキャー 森夏「……(こういう待ち時間ってどうも居心地悪いのよね…)」 ○○・△△「に、丹生谷先輩っ!お待たせしてすみません」パタパタ 森夏「わざわざごめんなさいね。今日は二人にバレンタインのお返し、と思って」 ○○・△△「い、いいいいえ。私達が一方的にお渡ししたものですからっっ」 森夏「じゃ、まず○○さんに。パウンドケーキ、きれいに焼けていて美味しかったわよ。ありがとう」 ○○「きょっ、恐縮です!」 森夏「次に、△△さん。とても可愛らしいデコレーションだったわね、ありがとう」 △△「よ、喜んでいただけたようで、うれしいですっ」 森夏「二人とも、本当にどうもありがとう。それじゃあ、わたしはこれで。次のクラスの子にもお返しをしたいから」バイバーイ ○○・△△「はい。丹生谷先輩、ありがとうございました!」 凸守「…………」
続き1 放課後 (…ツカツカツカツカ) (タッタッタッタッ) 凸守「……」ブッスー 森夏「中坊?中坊ってば」 凸守「……」プイッ 森夏「中ー坊ー?凸ちゃーん?」 凸守「うるさいデス!ついてくるなデス!話しかけるなデス!」 森夏「……」 凸守「……」 森夏「……」ギュッ 凸守「!?」 凸守「うっとうしいデス!離れろデス!」 森夏「だめよ」キュゥッ 凸守「しつこいデスね!」 森夏「だって、凸ちゃんのそれ、わたしに関係あるんでしょ」 凸守「貴様には関係無いデス!思い上がるなデス!」 森夏「昼休みに会ったとき、急に雰囲気変わったじゃない」 凸守「ぐっ」 森夏「クラスの子の呼び出し、そんなに気にすると思わなかったのよ」 凸守「お前は何も分かっていないデス!凸守の気持ちを全然理解していないデス!このニセサマー!」 森夏「…ごめんなさい」ギュゥ 凸守「……」 森夏「……」 凸守「…ニセサマーはいっぱいチョコを貰ったデス。ニセサマーはいっぱいお返しを配ったデス」 森夏「うん」 凸守「ニセサマーはお返しをするとき、一人ひとり丁寧にお礼を言ったデス」 森夏「うん」 凸守「ニセサマーは凸守を呼び出しに使ったデス」 森夏「うん」 凸守「ニセサマーは他の人にばっかりお返しをして、凸守のことを放っておいたデス!」 森夏「……」 凸守「全部!全部気に食わないデス!」 森夏「ごめんね、凸ちゃん」ナデナデ
続き2 凸守「凸守ひとりまともに見られないくせに、他の人まで見るなデス!もっとちゃんと凸守のことを見やがれデス!」 森夏「そうね、今日のはちょっと堪えたわ」 森夏「…でもね、他の子の前で凸ちゃんへのお返しをしたくなかったのよ。わたしにとって、凸ちゃんは、特別だから」 凸守「……」ピクッ 森夏「放課後に、ゆっくり、二人だけで、お返しがしたかったのよ」 凸守「ふ、二人だけで…デスか?」 森夏「そう。こうやって凸ちゃんを抱き締めて、バレンタインのお礼を言って、お返しのプレゼントを渡して…」 森夏「そして、もし、凸ちゃんが許してくれるなら、お返しのお返しに唇を奪ってやろうか、とも思ってたのよ」クスクス 凸守「くっ、くち!?」 森夏「でも、だめね。凸ちゃんにこんな思いさせてしまうようじゃ」 凸守「ニ、ニセサマー…」 森夏「うん?」 凸守「お、お前の唇を差し出せば…その…今日のこと…許してやらないでも、ないデス」 森夏「……」 凸守「///] 森夏「いいの?」 凸守「ゆ、許して欲しくば、さっさと差し出せデス!」 森夏「じゃあ、凸ちゃんの気が変わらないうちに」スッ 凸守「///」 チュッ 終
そうね、そのくらいでいいと思うわよ
待ち遠しいデス…
二人共自室にぬいぐるみ置いてるけど サマーさん:ちっちゃいぬいぐるみ 凸ちゃん:おっきいぬいぐるみ つまり…
森夏ってぬいぐるみ持っていたっけ? 占い本ばかり目がいって見過ごしてたw
首の皮一枚で繋がってるように見えるなw
時代はぬいぐるみを相手だと思って ひたすらひとりえっちに励む二人だったか。
おい、本棚の隙間をじっと見てると…
>>952 これはw
凸ちゃんのぬいぐるみを一つプレゼントしてあげてくれ
>>955 わからん、SAN値に余裕があるなら詳しく説明しろ(低EDU)
_, -, -―- 、 、-‐ ⌒'ニ -=こ``ヽ \ / ` ー \, -、 . /l / _ ィ人_lト、 ト 、 | ∨ | l /八ハ/ ` ハj ∨ /| | . / | || | /| | | | ノ ヽ || レ' | | | | ||| |. / | |! | | 、 , | リ l/ .| |l ∨ { ィニミ ィニミ イ// |/| |.{ ヽ| ゙゙ ' ゙゙ 彳 ノ | | |. 八 、¬ u /l'⌒ | || みんな凸守の大切なファミリアなのデス… . | > 、 イ \ | |ハ . | | ≧,ニヘ -‐`` ! .|Vハ . l ト- 彡ァ:/ | / l | Vハ
お似合いのカップルだな。二人とも一筋縄ではいかない出来る子だし 正攻法が通じないとか、人間が大きいとか、行動が可愛いとか
モリサマーは男に興味はあるんだろうけど 流れで百合にいっちゃった感じ
勇太にも一色にも容赦無いし、勇太は主人公特待だが一色は脳裏からも消える
>>961 本に頼らない素で攻略してるからな
この先、さらに攻略していくんだろう
モリサマはレズじゃないけど 凸ちゃんは間違いなくレズ。
11話で森夏に抱きしめられて以降ポーッとした表情で森夏を見つめてしまうことが多い凸ちゃん。
計 画 通 り
,、,'´/^''^ゝ, {l{ミ(('''゙`'')》 }}`(l ゚ヮ゚ノi| そろそろデスか ,ノノ /.l卯li {.l, 〈〈 ,○UUつ}} 凸ト、イ {ハシリ,〉凸 |ヾ(l|.゚ ー゚ノl| そろそろみたいね ノノ / l卯,)!| リノ○UUつ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |スレ立てするわよ、凸ちゃん | \_ ________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \| | オーケイ、サマー | \____ ____/ __ _ |/ , '´/^' ゙ヽ ,、,'´/^''^ゝ, ト、イ {ハシリ,〉 {l{ミ(('''゙`'')》 |ヾ(l|.゚ ー゚ノl| }}`(l ゚ヮ゚ノi| ノイ /こ]) / ̄ ̄ ̄/__ノノ/_ つ / ̄ ̄ ̄/__ リノi \/___/ \/ iMac /
夫婦で共同作業ですか、微笑ましいですね 乙
>>970 そういやー凸ちゃんiMac使ってたよな。中3でジョブズの信者か…いいね
森凸乙可愛い
>>974 凸ちゃん:iMac
サマーさん:デスクトップとノートの2台持ち
この2人、デキル…っ!!
モリサマーも凸ちゃんも自分のPCに中二っぽい名前をつけてそうだ
質問箱のシーン、森凸が初めて心を通わせたすごくいい場面なんだけど 「通報する」ボタンがジワジワきて仕方ない
凸守家からiPS細胞の研究資金を提供してもらえなイカ? 女性の細胞から人口精子を作ることも可能になるんだぞ
iPS細胞は森夏も凸ちゃんも興味持つだろうなw
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/17(日) 22:53:45.36 ID:MWdZYN+00
森夏は同性婚を合法にするために官僚または政治家となるべく東京大学に進学しそう。 凸守はiPS細胞で同性の間でも(ryするために研究者となるべく京都大学に進学しそう。 そして森凸は遠距離ながら互いを想い合い愛を深め合うのであった・・・。
むしろ二人が家庭を持つ頃には、実用段階までいってて欲しいわ
二人の偽装結婚相手に東大生と京大生の薔薇カップルを探しだし不測の事態に備える丹生谷家 一方その頃、凸守家は陳情というにはあまりにも禍々しい攻勢を政官財各界に仕掛けていた 同性婚を推進する一大キャンペーンを次々と企画する広告代理店 その経済効果をありとあらゆる場で訴える今まで見たことも聞いたこともない論客達 今や昼ドラから小児向け絵本に至るまで主要な登場人物は皆百合か薔薇属性だ 何かがおかしい…… 二人は抱き合って様変わりしつつある世界にただ震えていた
どっちのiPS細胞を使うかでケンカ漫才を始める森凸
両方でいいじゃない お腹は2つあるのよ?
なんとなく、一人目の夏苗ちゃんをサマーさんが産んで 夏苗ちゃんが3〜5才くらいになったら 凸ちゃんが二人目産むのか、と思ってた
早夏(さなか)ちゃん…?
凸守「そろそろ二人目どうですか…?」 森夏「そうね、じゃあ今晩…」 凸守「んっ…はぁッ…ああっ!……デスッ!」 森夏「ちょっと!声抑えなさいよ夏苗起きちゃうでしょ!」ヒソヒソ 凸守「そんなに激しくされたら無理デス!」ヒソヒソ 森夏「なによ!あんたから誘ってきたんじゃない!」ヒソヒソ 夏苗「ふぁあ……ままぁ?」 森凸「あ……」
髪下してたんだろうな 誘う時に髪を下してくる凸ちゃんマジあざとい
あざと凸ちゃんのあざとさに、わかっていても「可愛い」と思わずにはいられない森夏
凸ちゃんが「森夏の赤ちゃん、産みたいデス…///」等と言ってもじもじしたら、 サマーさんはベッドヤクザに変貌してしまうであろう事は想像に難くない
1 ガラガラ 凸守「森夏……」 森夏「早苗……ほら、こっち」 凸守「……」 森夏「何心配そうな顔してんのよ、大丈夫よ私は」ナデナデ 凸守「ごめんなさいデス、森夏にばかり負担かけて」 森夏「早苗に負担はかけられないもの」 凸守「っ……優しすぎるデスよ」 森夏「そこに惚れたんでしょ?」 凸守「…………////」
2 凸守「……無理しなくて良いデス」 森夏「なによ今さら……私が産みたいだけよ」 凸守「きっと凄い痛いデスよ? 苦しいデスよ?」 森夏「早苗が隣で手を握ってくれたら……平気」ギュ 凸守「……握るデス、なんでもするデス、だから……お願い、無事で……」 森夏「当たり前でしょ、早苗を一人になんかしないから」
3 凸守「凸守も森夏を一人にしないデス」 森夏「……うん」 凸守「ずっと、隣に居るデスよ?」 森夏「……うん」 凸守「……まだ、好きって言い足りないデス」 森夏「……なんで泣いてるの?」 凸守「……なんでもない……デスよ! ほらもう、一人の身体じゃないです、寝るデス」 森夏「……先生から聴いたの?」 凸守「……絶対、絶対絶対大丈夫デス」 凸守「夏苗も、森夏も絶対、大丈夫デスっ!」 森夏「……早苗?」 凸守「なんデスかっ! 早く寝るデーー」 「好き」 おわり
うめ
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