【まどか☆マギカ】暁美ほむらはほむほむ可愛い148

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559名無しさん@お腹いっぱい。
◆ほむらさんのイミフ行動まとめ

1話
・初めから保健係も保健室も知ってるよ、でミステリアス=近づいちゃいけない人アピール
・一番大切なまどかに高圧的態度で友好度ダウン
・「自分の人生や家族、友達が大切なら違う自分にならないで、さもないと全て失うことになる」
 結果的に貴方がその全て失わせました
・つか初対面の人とする会話じゃねぇよほむらちゃんマジ電波
・無意味なQB殺し(4週目でQB殺してるので無意味なことはわかってます)してまどさやマミの第一印象最悪
 つかQBに警戒されない意味でもやらないほうがよくね?
2話
・「QBがまどかに接触するまでにケリつけたかったけど」結果的に昨日のがまどかとQBを結びつけたわけで
・「昨日の忠告聞いてくれると嬉しいけれど」脈絡のない電波会話のことですか?
・マミさんの御好意を突っぱねてマミさやかの印象最悪に
 戦力的にもまどか契約阻止的にもマミさんと組むのは悪いことないと思います
 というかマミさんに散々お世話になったじゃないですか
3話
・「二人の安全は保障するわ」片方過去に殺そうとしてます
・いままでマミさんと友好関係築けなかった結果縛られる
・つか能力的にマミさん天敵なんだから警戒しとけよ
4話
・マミさん死んで精神的に弱ってるまどかほっといて魔女に襲われ、さやかに助けられる
 まどかだけが大切ならせめてそのまどかから目を離すなよ
5話
・「だから巴マミも命を落とした」意味深な動作でまどかのトラウマをえぐるほむらさん
・「美樹さやかのことが心配なのね」「美樹さやかのことは諦めて」
 心配ってわかっていながらこの態度である
・まどかの命の恩人さやかに感謝の気持ちはサラサラないようです
・ついでにまどかの為に助けようとか友達になろうとかいう気持ちもないようです
・というか魔法少女システムの説明が出来ないのがマミさん発狂するからなら
 マミさん死んじゃった直後は説明する絶好の機会だったと思います
6話
・「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
 あなたは冷静な人ではなく、無駄な争いをするおバカさんだと思います(QB殺しとか)
・まどかが自分の思い通りにならなくて罵詈雑言をぶつけるほむらさん
・さやかのSGがトラックに運ばれたので必死に追いかけていくほむらさん
 でもこまめに時間停止して疲れるより長時間停止して短距離で回収した方が効率よくね?
 実際相当長時間停止できるみたいだし
7話
・「前もって話しても、信じてくれた人は今まで一人もいなかったわ」※試行回数一回
・「前にも言ったわよね。美樹さやかのことは諦めてって」 まどかとさやかの友情がとても気に入らない様子
・「感謝と責任を混同しては駄目よ」貴方が言えたことじゃないです
・「引け目を感じたくないからって、借りを返そうだなんて、そんな出過ぎた考えは捨てなさい」あなたが(ry
560名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 12:05:59.17 ID:ku84ZPp00
◆ほむらさんのイミフ行動まとめ
8話
・同盟相手にもひたすら手の内を隠す人間不信のほむらさん
・「あれを殺したところで、何の解決にもならないわ」わかってたのかyo
・「いい加減にして。もう人を疑ってる場合じゃないでしょう」
 「ねえどうして。貴女を助けたいだけなの。どうして信じてくれないの」
 さやかとの関係構築をずっと怠ってきた結果です
・まどかの為とさやかに突っ込まれて「貴方って鋭いわ」誰でもわかるわ
・漫画版では笑顔でさやかを殺そうとしてます
・殺すにしろ救うにしろ時間停止使ったら簡単に遂行出来ね?
・「貴女を失えば、それを悲しむ人がいるって、どうしてそれに気づかないの!」
 さやかさんにも言って下さい。そして目の前にそれを悲しむ人がいます
・「貴女を守ろうとしてた人はどうなるの!」※本音
9話
・「嫌ならその余計な荷物を捨てて。今すぐあの魔女を殺しましょ」さやかにはとことん冷たいほむらさん
・さやかの死を悲しむ二人を目の前にして魔法少女システム説明して
 更にはさやかをバカにして両方の心象をさらに下げるほむらさん
・そんな翌日まどかが登校してないのにのんきに授業受けてるほむらさん
・「美樹さやかを救える望みがあったの?」 魔女化したまどかさんを救える望みは考えなかったんですか
10話
・「鹿目さん、私も魔法少女になったんだよ!これから一緒に頑張ろうね!」電波少女ほむら☆マギカ
・そんな後輩をやさしく稽古つけてあげるマミさん。なんで本編でマミさんにあんな冷たいん……
・時間停止というチート能力(しかも手を繋ぐだけで共有可能)を持ちながら
 近接武器のさやかを気遣って爆弾置くとかいう発想はなさそうです
・「こんな世界、何もかもメチャクチャにしちゃおっか?」発想飛んでます
 ちなみに「こんな世界」の下りは直後にまどかに否定されてます
・まどかの「バカな私を助けて」はちゃんと受け取ってくれてるけど
 その後の「守りたいものだって、たくさん、この世界にはあったから」はスルーのようです
・「誰も、未来を信じない。誰も、未来を受け止められない」「もう、誰にも頼らない」※試行回数一回
・突然窓際に立ってまどかに忠告だけして帰る電波少女ほむら☆マギカ
・「私の戦場はここじゃない」もう魔女化したまどかはどうでもいいんですか
 ついでに世界が滅んでも特に問題ないですか
 魔女さやかを必死で戻そうと努力した杏子とまどかを見習えよ
・「まどか……たった一人の、私の友達」マミさんやさやかのことはどうでもいいそうです
 つか1ヵ月あって友達まどか以外に出来なかったの?
・正直そんなにまどかだけに入れ込む理由がよくわかんないです
・あとこんなこと言うのもなんですがループ設定って必要?
11話
・強がってまどかの新しい友達だった杏子をdisりだす
・いままで事情通ぶって色々隠してきたけど最後の最後でまどかに全部暴露しちゃう
・「お願いだから、あなたを私に守らせて」あんたマミさんやさやかのこと言えないだろ
・ワルプルギスに4週目に駄目だったのにもう一回チャレンジしてやっぱり駄目でした
・でもロケランとかの弾道計算はしてたみたいです。頭を使うところ間違えてる
・軍用基地で兵器紛失とか大問題です
・ワルプルに勝てなくてまた別世界に逃げようとする。まだ生きてるまどかはもういいんだね
 でもまどかに因果溜まるからやーめた。おい元々契約させない為にやってたんじゃ
・というか仮にワルプル倒せたとしてもまどかが契約しなくなるとか言えなくね?
12話
・「それじゃ私は、何のために…」あんたマミさんやさやかのこと(ry
・概念化まどかにうろたえるけどだいたいあんたのせいです
・まどかを守りたい一心だったのに結局まどかに助けられてます
・さやか死亡を悲しむ二人をよそにまどかに思いをはせるほむらさん
 おまえ本当にさやかはどうでもいいのな
・まどかを家族から奪った張本人なのにその家族と罪悪感なく会話
・キュゥべえにも事情通ぶるほむらさん
・まどかの守ろうとした世界だからという理由で頑張ることに決めたほむらさん
 いままで貴方が見捨ててきた世界にもいえると思います
561名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 12:06:53.91 ID:ku84ZPp00
【嘘つきは】暁美ほむら自爆乙台詞集【泥棒の始まり】
◆1話◆
「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」
「もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね」
 ⇒「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」※10話
「さもなければ、全てを失うことになる」
 ⇒QB「原因は君にあったんだ。お手柄だよ、ほむら。君がまどかを最強の魔女に育ててくれたんだ」
◆2話◆
「そいつ(QB)がまどかと接触する前にケリをつけたかったけれど、今更それも手遅れだし」
 ⇒「あれ(QB)を殺したところで、何の解決にもならないわ」※8話
◆3話◆
「貴女は無関係な一般人を危険に巻き込んでいる」⇒無関係な全人類と地球を滅ぼしたほむら ※10話
「今回の獲物は私が狩る。貴女達は手を引いて」⇒「貴女の獲物よ。貴女だけの物にすればいい」※2話
「これは魔法少女のためのもの。貴女達には、触る資格なんてない」⇒まどか・さやかを挑発。契約阻止は?
◆4話◆
「貴女(まどか)を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない」⇒「どこまで貴女は愚かなの」※6話
「誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ」
 ⇒「何もかもあの子(まどか)のためよ」※8話「それじゃ…それじゃ私は、何のために…」※12話
「忘れないで、その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」
 ⇒「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」※10話
 ⇒QB「原因は君にあったんだ。お手柄だよ、ほむら。君がまどかを最強の魔女に育ててくれたんだ」
◆5話◆
「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」
 ⇒救済不明の魔女まどか(私のたった一人の友達)を放置して逃げる甘さと無責任さ
 ⇒失敗すればリセット、永遠の迷路に閉じ込められても構わない※10話 ループの甘えと甘えた惰性思考
 ⇒1人で勝てない相手に何度も1人で挑む蛮勇※11話・弱点の拘束をマミ※3,10話と杏子※8話にもされる油断
「どんな献身にも見返りなんてない」⇒「それじゃ…それじゃ私は、何のために…」※12話
「私は嘘をつきたくないし、出来もしない約束もしたくない」※現時点でまどかとの約束は果たせてない
 ⇒さやかに嘘つきで虚無の言葉を喋ってるとの指摘に「貴女って鋭いわ。ええ、図星よ」※8話と返答
 ⇒「美樹さやかが一生を費やして介護しても、あの少年が再び演奏できるようになる日は来なかった」※ループ期間は1ヶ月
 ⇒「あなた(QB)達との関係だってかなり険悪だったし」※12話
  ※マミに至っては友達。奇跡の実績がある為、魔法少女との関係は比較的良好の部類 少なくともほむらより信用されてた
「責任を認めた上で言わせて貰うわ。今となっては、どうやっても償いきれないミスなの」
 ⇒「私の戦場はここじゃない」(繰り返す。私は何度でも繰り返す)※10話
「死んでしまった人が還って来ないのと同じこと」⇒(死人相手に)「出会いをやり直したい」※10話 
「一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない」
 ⇒理由も知らず、全員もう救われる望なんてない契約済みの状態で話した(しかも他の魔法少女と対立中)
「罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ。私はどんな罪を背負おうと私の戦いを続けなきゃならない」
 ⇒「私の戦場はここじゃない」※10話
◆6話◆
「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
 ⇒「あれ(QB)を殺したところで、何の解決にもならないわ」 ※8話より →1話で殺害未遂
 ⇒杏子「正気かテメェ(ほむら)は。アイツを助けるんじゃなかったのかよ」
 ⇒「どうして?…どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てないッ」 ※11話
 ⇒「また…失敗するのか…私1人ではこいつらにすら敵わないの?」※おりこ☆マギカ
562名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 12:07:25.27 ID:ku84ZPp00
◆7話◆
「あいつ(QB)は酷いとさえ思っていない。人間の価値観が通用しない生き物だから」
 ⇒「前もって話しても、信じてくれた人は今まで一人もいなかったわ」※同じ人間でも通用しないほむら
 ⇒マミ「爆弾以外の武器ってないのかしら?」と提案され、銃器窃盗に走るほむら ※犯罪かつ大問題
「感謝と責任を混同しては駄目よ。貴女には彼女を救う手立てなんてない」
「引け目を感じたくないからって、借りを返そうだなんて、そんな出過ぎた考えは捨てなさい」
 ⇒「どうして?死んじゃうって、わかってたのに。私なんか助けるよりも、あなたに生きててほしかったのに」
  「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」※10話
◆8話◆
「あれ(QB)を殺したところで、何の解決にもならないわ」
 ⇒※1話でQB殺しを決行(4週目でQB殺し済みの為、代わりが湧くことは認識済み)
「もう人を疑ってる場合じゃないでしょう」
 ⇒杏子「テメェそれでも人間か!」→「もちろん違うわ。貴女もね」 ※9話
「ねえどうして。貴女を助けたいだけなの。どうして信じてくれないの」⇒「貴女って鋭いわ。ええ、図星よ」
「そうやって、貴方はますますまどかを苦しめるのよ」⇒まどか「ほむらちゃん、どうしていつも冷たいの?」
「私は貴女を助けたい訳じゃない。貴女(さやか)が破滅していく姿を、まどかに見せたくないだけ」
「貴女(まどか)を大切に思う人(私)のことも考えて」
「貴女(まどか)を失えば、それを悲しむ人(私)がいるって、どうしてそれに気づかないの!」
 ⇒(さやかが大切で失いたくないまどか相手に)「美樹さやかのことは諦めて」※5話、7話
◆9話◆
「嫌ならその余計な荷物(死体)を捨てて。今すぐあの魔女を殺しましょ。出来る?」
 ⇒※魔女まどか相手に「私の戦場はここじゃない」※10話
「今度こそ理解できたわね。貴方(まどか)が憧れていたものの正体が、どういうものか」
 ⇒「鹿目さん、私も魔法少女になったんだよ!」※10話
「佐倉杏子には、本当に美樹さやかを救える望みがあったの?」※魔女化した者を救う望があったか今知る
 ⇒「どうすればあなたが助かるのか、どうすれば運命を変えられるのか、その答えだけを探して、何度も始めからやり直して」※10話
◆10話◆
(誰も、未来を信じない。誰も、未来を受け止められない。だったら、私は…) ※現時点で実行回数1回
 ⇒(まどかが死んだ現在とまどか不在の)未来を受け止められず過去(改変)に逃げたほむら
(もう、誰にも頼らない。誰にわかってもらう必要もない)
 ⇒最後まどかに全部おんぶにだっこしてもらった
(もう、まどかには戦わせない。全ての魔女は、私一人で片付ける。そして今度こそ、ワルプルギスの夜を、この手で!)
 ⇒「美樹さやかのことは諦めて」※5話→まどか「さやかちゃんの為ならいいよ。私、魔法少女に」
 ⇒「どうして?…どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てないッ」 ※11話
(同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を)
 ⇒絶望してなかったのに過去改変に走り何度もループしてまどかを絶望させたほむら
◆11話◆
「だって、私は…私はまどかとは、違う時間を生きてるんだもの!」⇒「鹿目さんとの出会いをやり直したい」※10話
「どうして?…どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てないッ」⇒「私は無駄な争いをする馬鹿の敵」※6話
◆12話◆
「それじゃ…それじゃ私は、何のために…」
 ⇒「誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ」※4話「どんな献身にも見返りなんてない」※5話
「これがまどかの望んだ結末だって言うの?こんな終わり方で、まどかは報われるの!?冗談じゃないわ!!」
「これじゃ、死ぬよりも…もっとひどい…ひどい…」「あなたはこのまま、帰る場所もなくなって、
 大好きな人たちとも離れ離れになって、こんな場所に、一人ぼっちで永遠に取り残されるって言うの?」
 ⇒QB「原因は君にあったんだ」「お手柄だよ、ほむら。」
「まどかは…それでもいいの?私はあなたを忘れちゃうのに?まどかのこと、もう二度と感じ取ることさえできなくなっちゃうのに!?」
 ⇒「魔法少女の最期なんてそういうものよ」「誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」※4話
(ここは、かつてあの子(まどか)が守ろうとした場所なんだ)⇒(悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界)