【中二病でも恋がしたい】丹生谷森夏×富樫勇太【4話から大本命】
富樫「……(な、なんだ?この…下半身がねっとりとした何かに吸い付かれるようなこの感覚は…)」
森夏「あはァ…ッ、んふぅ…んアッんアァッ♪」
ズシッ!!ズシッ!!
ニュプ゚ッ!!ズプッ゚!
富樫「……ぅあ、お、お前は」
森夏「ンはア…!…あ、あれぇ?富樫君、起きちゃったの?いまイイところなのにぃ」
グプッニュプッ!!
富樫「んあ!や、やめろ…! 俺の体から…降りてくれ…ッて!なんだこれは」
ガチャ・・・ガシンッ!!
森夏「あはは、ごめんね、富樫君が暴れると危ないから鎖で繋いでおいたんだけど、ちょっときつかったかな?」
富樫「何平気そうな顔でとんでもない事言ってるんだよッ、一体どういうことなんだよ!」
森夏「?どういうことって?何か疑問でもあるの?」
富樫「は…はぁ?」
森夏「もぉ、誤魔化さないでよぉ、今私が一生懸命富樫君の赤ちゃん作ってあげてるんじゃないのよぉ…///」
富樫「あ、あ、赤ちゃんって・・・/// ふ、ふ、ふざけるな!いい加減にしろ!」
ガシン・・・!!ガチャガチャ!!
森夏「んはぁ…♪、富樫君のアソコが私の中で完全勃起してくれてるのわかる?
私の子宮に濃厚な精液をダイレクト発射して確実に孕ませたいってぇ…ンァ、んふァ…さ、さっきからズコバコ私を犯しに来てるのよォ!!!!」
ズプッ!!ズシッ!!グポォッツ!!
富樫「ぐあああ、や、やめてくれ…腰を止めてくれええええ」
森夏「赤ちゃんできれば責任取ってねぇ? ふふふッ、ま、具体的に言えばぁ、私と結婚して一緒に過ごすって事なんだけどね?♪」
富樫「や、やめろ!んぐああ、で、出ちまいそうなんだ…、頼むから降りてくれえええ 下手したら妊娠しちまうんだぞ・・・!!!」
森夏「当然、富樫君は優しい人だから、孕ませておいて女を捨てたりしないよねぇ?
そんな事したらどうなるか…、慰謝料よ慰謝料…!!一億円!! 新聞ニュースインターネット!! 悪い噂が一瞬のうちに広まって
生き地獄になっちゃうのよお?!!
だったら、当然、常識的に、【私を捨てる】なンて事絶対に死なイよ値ええエエ???」
グプッ!!ズュップ!!ジュップ!!ジュップ!!グぽォ゚!!ズぷぅッ!
富樫「ぐああああああ!! で、でるううう!! 早くアソコから抜いてくれえええええええ!!!」
ブビュ!!ブビュルルルルル…!!!
森夏「?! あ、んああああッ!!!♪♪ んおおおお?!! す、凄い!! あったかいのが奥に来てるッ?! 富樫君の愛の結晶が入ってきてるぅぅ?!!
コレよぉお、コレが欲しかったの!! だって子供さえ出来れば私の勝ち確定!!! 富樫君は永遠に私のモノになっちゃうのほおおおおお♪!!!」(ガチキメアヘ顔)
こうなるべきだった
精神病おんななんかとくっついちゃどうする
保護者気質で相性よさそうなんだよな
こいつらが夫婦で六花は娘でいいよ
>>1 立花→勇太←→森夏←→一色→くみん
↑
↓
凸守
ただの総受け糞ビッチじゃねえかwwwwwww
先に一色とのカプスレやら凸とのレズスレまで立てて煽っといて
なに今さらフラグ折れたはずの主人公まで欲しがってんだよ
ビッチ