【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｶﾜｲｲ142【無限書庫】

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　　　　 　 !|| :i|　::!.l:.. {i {tい｀　′　_いﾉﾘ/ｌ l |:ｌ.　, 　　　　ラーメン二郎ってどんな味だろう
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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/
■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｶﾜｲｲ141【無限書庫】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1348374683/
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/cgi-bin/pukiwiki14/
■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/
■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/
1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ちでした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。
※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。
※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。
・業務報告書（司書長観察日記）が書庫に保管されていないと気付かれた方は報告やリカバリーをお願いします。

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　　 　 l: /l/l l l : lヽ: l ＼　ゞ'ﾞ　〈　　　　　　　 l: :l:l､ : :l l ､＿ l　　　　>>1乙です！
　　 　 l/ l　|l　l: :l l:ヽ:l: : l 　 　 　 r ¬　　　 /l: l: :l:＼:N＼＼　　　　　百聞は一見にしかずです！
　　　　l　　 l　 lヽ:l l:l ＼: ヽ、　　　　　　　／ l: l l､ l､: ＼　＼＼　　　　先生！ 一緒に食べに行きましょう！
　 　 　 　 　 　 V＼ヽ/ l: :l|:/i｀　 ､　　 ／_　 l: l　r─-ヽl　　 ＼＼
　　　　　　　　　 　 　l／l: l// l|､: :l/｀´.r-. 、l: lｰ-.l:.:.r-､l　　 　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　ヽl / l ｀<／:l:.:l::::::::〃 ￣: l:.:.l　 l　　　　　＼
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>>1乙
シュテルん大勝利か

>>1乙
前スレ見て荒らし（＝シュテル好き）が潜んでるのがよく分かったわ

埋め荒らしがいるのは事実だが、確証の無い推論でスレ初めから雰囲気悪くするのは良くない

確証の無い推論とか雰囲気悪くするのは良くないとかボケられるのがおめでたいオツムが羨ましいww

調べてみたら、埋め荒らしは128スレからずっとやっているのだな。去年の八月からだ。何回か無難にスーパータイム
が成立しているからずっといる訳ではなさそうだが、それでもこれだけ文句が出ているのに止めないのは余程の恨み
があるのだろうな。スレが終盤になるのを待っているのは哀れとしか言えん。

そんな魔の手からユノユノを護るため、私は今日からユノユノの家に泊り込みで24時間警備をしようと思う。何、気にする
な。愛する人を護るのは騎士たる者の務めだ。ところでユノユノ、寒くなってきたから炬燵を出して欲しいんだがいつに
なるかな？

つまり、荒らしのネタにされて人知れず落ち込むシュテるんを、それを見抜いたユーノくんが慰める、と

荒らしをチェッカーで見てみても他のところに尻尾出してないんだよね……どんだけ暇人なんだよと思うわ
そんなことはさておき遅ればせながら>>1乙
遅ればせをおそばせと思っていて変換できないぞおかしいなと思ってユノったらそもそも間違っていたという

>>1乙
>>前スレ975
携帯ボトルにもコーヒーが入ってるイメージが

>>1乙
ＳＳも、乙。

仕事に疲れたユーノ君の心を癒そうとクリスが一生懸命バタバタと踊るよ

遅ればせ>>1乙
というかどこからラーメン二郎ｗ

>>1乙
前スレ978
多分K〇Nさんの『其は魔性の飲み物也』じゃないかな？
本人のサイトか「無限書庫の風景(仮)Wiki」のSS保管庫(41スレ〜60スレ内の42スレ)にある。

>>12
クリスの効果音は、バタバタとかパタパタじゃなくて、「せっせせっせ」ってイメージがあるなｗ
そういやフェレットユーノ君って、移動の時に効果音ってあったっけ？

>>4とか>>6とか、推測で物を考えるのは別段問題ないけど、それを公言した上に一部の嗜好の人や一個人に対して勝手に当て嵌めて、それを貶めるというのは良くない。
今分かっているのは埋め荒らしがいるという事実だけ。

どうしても誰かの仕業だと言いたいのなら、最低でも確たる証左を示さないとダメだよ。
それが出来ないなら、空気を悪くしてしまった事を反省するべし。

まぁ、荒らすのが目的だったのならその限りではないけど…

>>4
取り敢えず、ユノシュテ好きが皆荒らしだとも取れる様な書き方は止めてください（平身低頭覇）
被害妄想かもしれないと思っていてもSS投下した事を責められてる気がして心が痛い…

無実で本当に関係無いと思っているんだったらスルーすれば良いのにシュテル好きの必死な所がまた怪しいねｗ


>>16を見ると荒らすならおkと言ってるしユーノスレの司書はいつからおかしくなったんだ？

>>1
乙〜
スーパータイムはどうなったの？

>>13
食べた事ないから興味があったんだ…
ごめんよ、変な事言わせて

>>18
わざと空気を悪くして荒らすつもりでやってるんなら、やたら人の嗜好を決めつけたがるのも分からんでもないって事でございましょ
おkとかじゃなくてどうせいくら言っても反省する気も無いだろうから促しても無駄だよねって事じゃないかな

>>18
日本語でおｋ

>>18
スルーしとくのも大事だけど、野放しにするのも問題有りだろう。>>17の人の様に感じてる司書もいるんだから。

というか、俺は逆に
「荒らし＝シュテル好き」
と言い出してる人のが気になるんだが…
埋め荒らしとかは前々からいたけど、それを「○○好きの人がやってる」みたいな言い方をする司書は居なかったし。

荒らしてる本人なのか、それに便乗してるだけの人なのかは知らんけど、少なからず普通の司書なら>>4とか>>18の様な発言は出来ないだろう。
>>1にある通り、何が好きで誰が好きであろうが、それが司書長や他の考えの司書を悪く言うものではない限りは、是として受け入れる事が出来るのがここの司書な訳だしね。

否定したくて堪らない人達が多いですねww

>>19
>>995ならユノフェ祭り

>>997ならユノシュテ時代到来

>>998ならアリすず躍進

>>999ならこれ以前の願望無効

>>1000なら師匠が弟子のシュテルに求婚します

ネタ潰しが成功している為、実質>>1000だけですね
露骨な埋め荒らしが湧いてた中ではまだまともなスーパータイムだったのだろうか

まあ、>>4とか>>6とか>>18とか>>23とか案の定単発だしなぁ
>>23以外の人、同じIDで書き込まないと>>23と同一人物かつ「単発で荒らしてるシュテルアンチ系ユーノスレ荒らし」という印象を持たれても
それを覆す証拠がないから文句は言えなくなってしまうのでお気をつけて

>>24
へー……ネタ潰しって有効なんだ……へー……
よかったねー自分の好きな嗜好だけがスーパータイム成立してー

ん？　いや、別にナシならナシで良いんじゃない？
ユノシュテは自分で書いて賢者モード気味だから、今はユノヴィ（ヴィータでもヴィヴィオでも可）が欲しい感じだけど

ええい！こんな雰囲気が悪いスレにいられるか！
俺は司書長と飯でも食ってくるぞ！

>>27
発言が軽率だって言ってるの
今までの流れで>>24の発言がどう受け取られるか考えてごらんよ
わざわざシュテルアンチに燃料を与えるような発言するんじゃねぇ迷惑だ、って言いたいの

むしろアンチなんだろ

元々スーパータイムに強制力があるわけでもなく
その中でのネタ潰しなんて言うに及ばず

脳内でユノフェ話を組み立てているはずが、あれこれ設定の捏造補完やっているうちに
語り部役のティアナのウェイトがどんどん増していって、SS難しいなァと実感中

>>29
それを言うなら>>26の発言も十分に燃料になると思うぞ。本当にシュテルが好きで、アンチに燃料を与えたくないのなら、
煽るような言い方はせずに、普通にネタつぶしが有効なのはおかしいと言うべきだぞ。

まぁ自分もこんな事を書いておいて言うのは何だが、>>22のように基本はスルーしつつもあまりにも酷いのには一言だけ冷静に注意、というのが理想かな。
あまりにも煽るような書き方をするのは、やっぱり荒れるのが楽しくて、荒らすのが目的なのだろうし。そういうつもり
ではない人は、書き方にも気を配ろう。面倒くさいかもしれないが、ユーノの事を語れる場所の空気が悪くなるのは、
ユーノファンなら望んでいないだろうしね。俺も気をつける。

司書長の笑顔で癒しの空間
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便乗
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |/ }
　　　　　　　　　　　　　　 ,.　----＝ミ､j/／
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　　　　　　　　　､＿／　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　/ ///イV７ :!i: ´/斗=ミxヽ :!　!　!
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　　　　　　　 　 .! | N　ヾ Vり　　　 込zり!// / :∧
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　　　 　 　 　 　 　 　 ＼|个 ､　､‐ｧ　 ／/ /､　 |　 :!
　　　　　　　　　　　　　 ヽ!.ｲ　＞‐=彡j/j/ } :}　:!　 |
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アンチに燃料を与えるって考え方が既におかしいよねｗ

スーパータイムを晒す時もレス内容だけでレス番もIDもセットじゃないし
ネタ潰しが有りだと思ってる奴もいるし、ホントどうしちゃったんだよ・・・・・

>>29
あれは単純に、書かれてた内容を事務的に精査しただけなのだろう。
ネタ潰しは良くないという旨を指摘するなら
「ネタ潰しはノーカンで良くない？」
程度に言えばいいだけ。
>>26のような書き方はよろしくないよ。

>>30
内容的に何ら問題ないSSを投下したり、スレ立てもやってくれるような精力的な司書がどうアンチなのか…

>>36
アンチでもSS書いたりスレ立て出来るだろ？

>>33>>34
抱きしめてもいいですか？
むぎゅっとしちゃってもよかとですか？
いやマジでなのはさんずるいよ…そのポジション俺と換わってよ…俺もユーノ君に抱きつきたいよ…ちきしょう…

>>37
何かアンチしている物があったら、それをネタにSS書いてみてくれ
アンチ対象を決して貶めない、という条件付きで

ふぅ・・・・・・
まったくお前ら・・・無益な争いはやめ、うっ・・ふぅ・・・

お疲れの司書長
　　　　　　　／　　　,.　-‐ ━━ ―-　 ､_　　　　　＿__／
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　　　V＼_ヽ V　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
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シュテル押して周りのキャラをdisってるのはアンチに見られても仕方ない気がする
前にもよくユーノスレでそういうことがあったしね

安全地帯がどうかしたの？

>>33 >>34 >>41
あぁ…やっぱり司書長はかわいいなぁ

>>41
後ろから忍び寄ってわきの下に手を突っ込んで唐突に持ち上げたい
きっと超可愛いリアクションをしてくれるはず

ユーノは銀髪駄天使好き

さて、前のスレの話を蒸し返そうか
ユーノくんに似合うのはコーヒー紅茶アルコールどれなのか。そしてそのシチュエーションはどのようなものなのか

ここはあえて異なる視点を提供するという名目で、コーラ飲みながらポテチをつまむユーノくんというのは如何かと聞いてみたい

夜に論文を書きながら眠気覚ましにコーヒーと言うのは、夢が無い意見でしょうか

>>47
体重増えちゃって〜とかいいつつも言うほど増えてなくて女性陣からグヌヌとした嫉妬を受けて動揺する司書長とな?

ユーノくんは中古

中古じゃない、経験者と言え

>>47
各飲料とイメージ
コーヒー　　　眠気覚まし　常用
紅茶　　　　　優雅な休日
アルコール　　休日前の日にたしなむ程度
コーラポテチ　超レア　９歳の時のみのだらけモード

一番似合うのは紅茶かな

あとおまけ
リンディ茶　　徹夜明けの栄養剤（お

ユーノはフェイトでたくさん経験してるからね！

>>49
そこはもうちょっと筋肉つけて体重ほしいんだよねって言って体重聞いた女性陣がぐぬぬとなるところじゃない？

フェレットにホットミルクってお腹壊すかな

フェイト「ユーノに母乳っ！！？」

>>56
相変わらず素敵発想をありがとうございます、執務姦殿

一人砂漠で野営して、テントの中でコーヒー飲みながら
そこでなついてきた現地生物を撫でているイメージがもわもわと

非常食にするのか

はやて「ユーノ君の母乳!!?」

主はやて、ユノユノは男性なので出るのは母乳ではなく父乳かと。
ちなみに今日、ユノユノは私の母乳と牛乳と珈琲を混ぜた特製カフェオレを飲みました、本人には作り方を明かさずに。

昔のお約束

コーヒーなんて無粋な泥水云々

ぶっちゃけちょっとボロいフードつきの外套纏って荒野を行く姿って普通にカッコいいよね。
司書長の場合、一息つく時にフード取ると、そこから端正な顔が現れるという＋αがあるわけだが

某加速世界のOP１みたいな感じか

むしろWAシリーズのOPとかじゃないかね？

バーストリンクする司書長とな

とはいえ、司書長は物の管理とか手入れとかマメにやってそうだから、ボロを纏う機会があんまり無さそうだなぁ。

けど、ズボラな司書長も見てみたい衝動…対面とか通信越しにはしっかりしてて、一人になった瞬間にリラックマの如くだらけたりとか

>>64か>>65とか、想像する物で司書の年齢層が分かるのは面白いなぁ。どっちも似合ってるけどね。

俺？ 想像したのはボトム○のキリ○とか銀河鉄道99○の鉄○とかだよ！！ おっさん司書で申し訳ないwww

>>1乙
ユーノ君って大食い属性ありそう

>>68
キリエ？

リリなの１期と２期見直した友人とのメールのやり取りで
「次元航行中のあの空間って世界の狭間みたいなもんなんだとしたら　ＳＩＲＥＮの『いんふぇるの』みたいな場所？」
「いや、そっちは異世界であって狭間じゃないし。生身で出たら死ぬだろね『いんふぇるの』も死ぬけど」
と会話したんだけど…実際、ユーノみたいな結界のエキスパートなら、そこにいても平気な結界張れるんかな？

結界張って無事でなければ、次元航行戦艦はどういう理屈であそこに浮いてるのかが謎にならないかな

次元航行艦の航行システムと結界に因果関係があるとは思えないけど

次元のはざまで無事な結界が絶対に存在し得ないってんなら、そもそも次元航行艦じゃ次元を横断できないでしょって話なんじゃないかな
次元航行艦だって結局は金属とテクノロジーでできた一種の結界なんだし

今ならユーノくんに添い寝できそうなの

そもそも次元空間内がどういう状態なのかが明言されてないわけで……
生身でも問題ないかもしれない

>>68
大丈夫、私もおっさん仲間
アクセルという意見が出たから、真っ先に浮かんだのはWAだったけど
世代的には大体一緒な気がするｗ

すっごい今更タウンだけど、前スレの>>950氏GJ!でした
さあ、次は時間を越えた交換日記とデートの話を!

ユーノに監禁されちゃうんだ……、ユーノのこと以外考えられなくなるまでユーノに調教されちゃうんだ……。

大量の報告書を書くためにカンヅメですか

アインスとシグナムにムッチムチにされてドギマギするユーノ君

>>70
キリコだろう。むせる……。

ユーノが好きなタイプの子は
幼馴染で金髪で大きなお胸の女の子が好きという結果だったよ

>>71
宇宙空間みたいな真空状態であるから〜的な意味での生身では危険ってイメージならあるな。

>>82
桐乃（キリノ）かもしれない

>>83
そんだけ絞ってもライバルが一人いることを忘れてますぜ？
スレ設定入れるならさらにもう一人

金髪でおっぱい大きくて幼なじみってスクライアの部族にもいそうだしなぁ。
司書長自身が金髪で美人さんだし。

ユーノの大好物：フェイトのお○○○

お地蔵様？

おいなり？おひねり？オアシス？

おーず！

えにしんごーそのこっころがー

>>7
亀過ぎるが、誰も突っ込まないので、あえて言わせてもらう。
sageろぉ、しぐしぐぅ！

>>87
しつこい

此処まで
『おま〇こ』
と、書いた奴無し。

アリシア「フェイトのお姉さんの私大勝利！」

お母さん。
ロストロギアで過去に戻ったユーノくんと、そのユーノくんを保護したプレシアさんの子供がアリシア

INNOCENTでユーノとアリシアが絡んでくれたら嬉しいなぁ。一コマでも良いから会話して欲しい。あ、あとはやてともwww

>>76
そういえば無印での魔法が使えなくなる「虚数空間」って普通に時の庭園内にも発生してたな。
案外宇宙よりもずっと安全な空間かもしれないな(虚数空間除く)

>>96
部隊長はこのまま、ユーノ君と絡まない方が伝説になって面白い気はするけどな……
本当にINNOCENTがどういう展開になるのか分かんないからな〜
自分は未読だけど、INNOCENTに他の男性キャラは出ているんですか？
ここでの話を聞く限りだとザフィーラが完全に犬になっているくらいしか聞かないけど

>>98
ザフィーラにかぎらず使い魔系は今のとこみんな普通の犬猫

>>98
まだ第一話だからか、既存の男キャラは登場していないよ。エキシビジョンマッチでフェイトにボコられたのは男性モブキャラ
だし、観衆やお客の中にはモブ男性もいたし、全く男性を登場させない訳ではないみたいだけどwww

>>100
Vividみたいに選手を女の子限定にするわけにもいかないだろうしね。
まぁ、大会の女子部門とかになると話は別だろうけど。

今期の某DTアニメのEDみたいになのはキャラ男性陣だけ集まった絵が見たいなぁ

レッツゴーユーノ、イケイケゴーゴー、僕の出番、もぎ取れえ！

ユーノは銀髪DaTeんし好き

>>103が千葉テレで再放送中の某魔法少女アニメをみた気がしてならない

良い夫婦の日か
血で血を洗う修羅場が…

リインフォース姉妹にサンドイッチされるユーノ君

>>107
姉と格差が有り過ぎて涙目になるツヴァイと、必死にフォローするユーノを妄想したwww

>>107
サンドバックされる、に見えてちょっとビビったww

>>108
ツヴァイ　　を後ろから抱きしめる
９歳ユーノ　を後ろから抱きしめる
アインス　　でどうだろうか。

ツヴァイ　　を後ろから抱きしめる
９歳ユーノ　を後ろから抱きしめる
アインス　　を後ろから抱きしめる
１９歳ユーノ

フェレットユーノ　を後ろから抱きしめる
ツヴァイ　　を後ろから抱きしめる
９歳ユーノ　を後ろから抱きしめる
アインス　　を後ろから抱きしめる
１９歳ユーノ

アインスって確かシグナムより身長高い設定だった気がするから
ユーノより身長高いんじゃ……

高町家が親子丼の準備を始めました

クリスとティオがユーノをサンドイッチにしようと
一生懸命前後からポフポフやるシチュが良い

寒くなったのでヴィヴィオを挟んで川の字で眠る司書長と教導官ですね

>>115
フェレットモードの司書長相手ならきっとスゲェ微笑ましいぜ…

これはもう英国の全戦力を持ってユーノ君を確保するしかないの

>>117
ああ、実に微笑ましい光景だよな。絶対に公式はやってくれなさそうだけど

>>118
誰だっけ？

>>118
ようじょはお引き取りください

あぁ〜ユーノくんと結婚したいわぁ
とぼやく部隊長

>>121
ユーノ「いいよ」
部隊長「……はい？」
ユーノ「結婚、しようか」

なんて、Dr.スランプな流れ……ｗ

「突然呼び出してごめんねユーノ君」
「なのはの頼みなら断れないよ。でもなんで僕にレイジングハート突きつけてるのかな？」
「ユーノ君、私ね、ずっと前からユーノ君に言いたい事があったんだ」
「そうなんだ…でもまずレイジングハート下してくれないかな」
「私、私…ずっと前からユーノ君が好きだったの！　だから、私と……結婚を前提にお付き合いしてください！」
「いやだからレイジングハート下ろしてよ！？」

そんななのはさんのプロポーズ、断れば悲しみのディバインバスター、OKすれば喜びのハイペリオンスマッシャー
高町式OHANASHI術との擦り合わせを模索してたらこんなありがちなパターンになった

髪フェチなユーノ君を妄想した。定期的に素敵な髪をｸﾝｶｸﾝｶしないと情緒不安定になるとかwww

リリなのの女性陣はみんな髪が綺麗なイメージがあるけど、それでも長髪ななのはやフェイトやギンガやヴィヴィオ
辺りが特に綺麗なのかなぁ。はやてやスバルのように短めでもいけるとは思うが。まぁ妄想だから詮無い事ではあるがwww

断裁分離のスクライアエッジとな？

>>119
中の人ネタ
境界線上のホライゾンに英国女王役で出てるからだろう

>>124
キューティクル司書長ユーノとな？

司書長は間違いなく髪を撫でるのが上手い！

>>123
確か防御は強かったと思うから問題無いんじゃない？

つまりなのはの抜き撃ちを防げるユーノ君はやっぱりなのはの運命の人って事なんだね！

その発想でいくとユーノに防がれるやつはすべて運命の人ってことになるんｚｙ（ｒｙ

というかしっかり溜めて撃つなら兎も角、流石に抜き撃ちなら司書長レベルじゃなくても防げる人いそうな気g(ry

ゾイドのガンブラスターみたく、ビームの周波数を変える事によって
シールドをすり抜けて…とか出来る奴来るでこれは

ユーノ君に攻撃防がれた人って条件ならアルフやヴィータが入ってくるな

やがて話が変わっていって
「ユーノを防御の上からノックダウン出来たらお付き合いできる」
という形になり、休まらぬ日々を送るハメになる司書長か。

そしてある日ヴィヴィオがぶちぬくわけですね

今日もユーノにぶち抜かれて気持ち良かったよ！！

割と歳の差あるよね

ヴィヴィオの攻撃って、特に強力な切り札がないしな
ヴィヴィオにぶち抜ける防御なら、なのはさん達なら余裕だろ

「私の気持ち受け止めて欲しいな」
「お…おう…」
「ぶれいかー」

チュドーン

そう言えば今日は良い兄さんの日と読む事も出来るか
ユーノをお兄さんとして慕うキャラってーと誰がいいか
スレ補正込みでスバル辺りが妥当かもだが、サウンドステージみたいに過ごした時間に差が出ればエルトリア勢もいけそうな…

？？？？「ユーノ君をお兄さんとして慕うエリオ！ ユノクロも良いけど、たまにはユーエリも良いわね！ 初々しい感じが素敵ね！！」

結局反応したのがシャ○惨だとは……全て、遅かったと言うのか…

真っ当に考えるならティアナとキャロかなぁ。アレなネタを書き込んでおいてなんだけどwww

ユーノが私に兄妹プレイを強要してきたよ！

>>145
なら私は姉よ、としゃしゃり出てくるアリサ

ユーノは銀髪駄姉好き

>>144
家族がいないティアナを心配して同棲生活を始めるティアナと司書長
ユーノを兄と慕うティアナの感情と家族を渇望する司書長の思い
そして同棲生活をしった教導官がッ！
という風景が脳内再生されたの

>>145
クロノが憤死するかもしれぬ

>>145
周囲の目や世間体もある、遊びでもそんな不埒な行為をさせる訳にはいかないだろう。
だからそこはぼk…クロノとの兄弟プレイに代替えするべきだ。

某所某スレではティアナが年齢そのままで司書長と教導官の娘になり
司書長と教導官の二人の間に子供が二人産まれ
更にスバルチンクノーヴェウェンディエリキャロが同居というもう良く分からない家族に

>>151
どこのなんて作品？

>>152
愛の無い夫婦で探してみ

悪い間違えた
愛の無い生活だった

>>154
サンクス)ｂ
……ユーなのと思って飛びついたけど、なにやら不吉なタイトルだこと(汗)

はいはい愛が無い愛が無い系のネタだから問題ない

糖分多めの吐血耳血垂れ流しながらだね

ああ、よくあるユーなのでどう見てもイチャついてるのに「恋人なんかじゃないよ友達だよ〜」って言ってる様な感じなのかしらん

どう見てもいちゃついててその実いちゃついてる自覚もあるけど
夫婦だからって愛のある振りするのは大変だよねだよ
言ってて意味が分からん

なにで読んだのか思い出せなくて曖昧にしか覚えてないけど、
「昔の日本に今の愛という概念は存在していなかった。そのかわり夫婦の情、親子の情があった〜」
みたいな言葉がしっくりくるというかなんとなくわかる感じがする
最近はあの夫婦をにやにやするよりあの夫婦の影響を受けた周りをにやにやするのが楽しくなった

とりあえず12／01／12(木)の分まで手に入ったけど、ソレより前が……(汗)
おかげで、「息子」とか「A」やら「B」やらがよくわからん。

ABC＝ヴィヴィオのクラスメイト。
息子＝ファミレスのナイスミドルの息子。Cの兄ではやての恋人。付き合うきっかけは酔った勢いで朝チュン。

「」ッチー@いもげ
ってサイトで愛の無い生活をユノれば全部見れるよ。
アホみたいに長いけど。

まぁユーノは相手が誰であれ幸せな家庭を築いて欲しいな。幸せであればハーレムでも良いよ本当に……。

八神家がアップを始めました

ユーノくーん！！！認知したってやー！！！

>>162 >>163
サンクス)ｂ

>>163
久々に見に行ったら最初の方のがもうすぐ消えるとかあるな
保存するのも面倒だし、どうした物か

>>165
実際八神家に婿入り……まぁユーノの所に全員来ても良いけど、まぁ相性は良い気がするな。夜の生活も不自由しな
さそうだしwwwその場合、ヴィータは大人モードを使うのかが気になるなwww

司書長は前線メンバーじゃないし多少魔力にマイナス補正かかっても構わないだろうから使い魔を作れば…と思っていた時期が私にもありました
まあ司書長は仕事の為に使い魔を作るって事はしなさそうだし、密かに世話をしていた小動物が死んでしまったとかなら作る可能性もあるだろうか

何だろう、使い魔作ってペットの代用品にするような性格じゃないと思う
仕事で必要だというならもう作ってるだろうし、魔法使って仕事できるような使い魔だと魔力消費も激しかろうしな

もう普通にペットでいいんじゃない？
ペットを飼い始めたことにより毎日自宅へと変えるようになった司書長。それまでにはあり得なかった行動を聞いた三人娘は
恋人ができたのではないかと思い、司書長宅への襲撃を決意するのであった……

ユーノが私をペットにしてくれるって！？

>>173
本当にさ、こういうのが似合うキャラになっちゃったのは何でなんだろうな、執務姦殿は
やっぱり本編で見え隠れする依存癖とかプレシアのおしおきシーンなんだろうけど

ただの二次補正だけどなww

>>174
似合う似合わんも個人の主観だしなぁ
ネタはネタとして楽しむこともできるが、それでまともなフェイトさんが扱われなくなるのは悲しいぞ

卑猥な発言が目立つようになってから、豚を見るような目でフェイトを見るユーノくん

豚のように見られて（せーてきないみで）食べられる事を妄想するフェイトそん

vivid見る限りでは日常のフェイトは基本しっかりしてるけどどこか抜けてる所があるイメージ
ゴミの分別しっかりしてるのにゴミ出し忘れるとか

リリカルパーティか何かで藤真が奇跡的にユーノを書いたのを見たけど
それ以外でユーノ書いてるのを見たことない

なのは「ごめんなさいヴィヴィオ…私は貴女に嘘を付いていた事を謝らないといけないの。」
ヴィヴィオ「え？　嘘って…なのはママ何をしたの？」
なのは「クリスの中身はクリスタルタイプのデバイスって言ったけど…
　　　　あれ本当はユーノ君に入ってもらってたの。」
ユーノ「ふ〜暑かった〜。フェレット形態でこういうのって普通に自殺行為だから。」
ヴィヴィオ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ」

ヴィヴィオ「―――ッ！！？　ゆ、夢？」

ヴィヴィオ「おはよ、ママ。酷い夢見ちゃった……」
なのは「大丈夫？」
ヴィヴィオ「うん、へいき……」
なのは「ならいいんだけど。……それでね、ヴィヴィオ。実はママ、貴女に嘘を吐いていた事を――」

無限ループ…

綺麗なフェイトだとどんな展開があるかねぇ。なのはさん程では無いにしろ、フェイトも他のキャラに比べればユーノとの
繋がりはかなり強いからなぁ。

個人的には、なのはがリハビリをしている時に、あまりにも痛々しくて見ていられずに泣いてばかりいたフェイトを叱責し
ながらも励まし、彼女の事も支えてあげていたという妄想をしてるwww

ヴィータ？ きっと彼女ははやて達がフォローしてたから良いんだよ（ゲス顔）……というのはともかく、ヴィータはどんな
だったか今ひとつ妄想出来ないんだよなぁ。ユーノの事は、実ははやてがフォローしてたという妄想はしてるのにwww

最終的にユーノ君をめぐってなのはさんとフェイトさんが血闘するんですかね？

ユーノくんに一目惚れしちゃったフェイトちゃんとかどうだろう？
ただ最初の方は恋という感情が分からなくて、なのはさんと仲良くしてるユーノくんを見ると胸が痛くなったりするんだ。

いつしか付き合うようになった二人。
なのはには恥ずかしくて言えないでいたが、いつまでも内緒でいるのは心苦しい。
次の休みには話そうと決意した、そんな矢先、なのはが任務中に負傷してしまう。
幸いにも一命をとりとめたものの、魔法行使は疎か日常への復帰さえ危ぶまれるほどの大怪我だ。
こんな状態の彼女に、ユーノと付き合っているなどと言えるはずもなかった。
それどころか、今のなのはにはユーノの支えが必要だ。
だから、フェイトは決意する。

「ユーノ、別れよう」

あちこちの次元世界から人が集まってる以上様々な文化が混じり合わざるを得ない訳で、世界が違えば結婚の観念だってそれぞれだろうから
余程人道に外れない限り同性結婚だろうが多夫多妻だろうが、からかいの種にはなってもムラハチな事にはならないと思う
だから色々安定した所で改めて3人で相談し合って、一緒に付き合うってエンディングもアリなんじゃないかな
勿論、当人たちや周りの理解があっての話だろうが

つまり、わｔ…はやてちゃんとフェイトちゃんとなのはちゃんでユーノ君と結婚すればいいんやな！
これなら間接的になのはちゃんとフェイトちゃんが結婚することにもなるからなのフェ派も黙らせられるっちゅうわけやな！！

リィンのこと認知したってやー！

ＰＣ版の構成からか、実は１期てユーノとフェイトだけでも
ストーリー成立するよな、それはそれでｗ
いやパワー不足なのは承知の上だけど

なのは一期って別になのは達がいなくてもクロノだけで解決出来たらしいね

解決できてもフェイトを救えたかどうかは微妙な線だな。

恋人じゃないけれど、お互いを思いやるユーノとフェイトは見てみたいなぁ。まぁStS8話は正にそんな感じだったがwww

幼馴染で十年も付き合ってたら初々しさとか無くなるよね

「恋人に…なりたいんだ」
「いくよ、レイジングハート」

>>195
幼馴染み十年以上経過…経験則でいうと、もう慣れきって手をつけようとか思わなくなるレベル

>>197
でも、最近は幼馴染って敗北フラグ状態な情勢だもんな〜ましてや、なのは界隈だと……

>>192
しかしそれって仮にヒトラーが当初の夢だった芸術家になれていたとしても
結局は別の人間がナチスの総統になってユダヤ人虐殺とかしてたであろう
みたいなレベルの話じゃないかと思うのですよ

世界線は収束するんだよ！どうやっても私とユーノが結ばれる運命なんだよ！

ユーノとなのはの関係を応援していたはずのあの頃のフェイトさんは何処へ…
おのれディ○イドォ―――！！

ユーなのを応援してたのは建前で内心ではユーノの事を…
なんかドロドロになりそうだから嫌だなｗ
なのはキャラってどれもさっぱりしてるのばっかだし

新感覚昼ドラ風魔崩少女アニメ はじまります

>>203
そう言う新機軸なのは、まどマギとかだけで十分です……
MS（魔法少女）という新ジャンル作り出しているなのはシリーズが言えたセリフじゃないけど

……というか、もしもユーノきゅんがMS（魔法少女）化したら、どんな風になるんだろうか？

>>202
最近は覇王クラウスがドロドロしてるというかどうしようもうない感じだぜ

>>203
ジェットマンじゃないんだからさ…

なんか妙なタイミングで変な話が出来上がってしまったですが、投下しても良いでしょうか
元々はちょっとしたネタのつもりで書いてたのがいつの間にやら膨れ上がったモノ、つまり当初の思惑からは大きくかけ離れたある意味失敗作な訳で…
お蔭でしょっぱなから最後まで展開がトんでる上、主に執務官殿がキャラ崩壊してしまっていると言う

>>204
メリクリウスとかそんな感じに
火砲がないからジガンスクードとかはちょっと違うし

>>204
名前はもちろんユから始まるのが良いよね…。
ユ…ユ…ユ…ユ…

　　　　　　ユニコーンガンダム！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい…

>>207
荒れそうな内容だと思うのなら、無理せずにアップローダーに載せた方が良いね。どうしても投下したいなら、必ず
内容を書いた注意書きをしてから投下する。それとNG出来るように、名前欄にタイトルを入れると良いね。

あと、「投下して良いでしょうか」と問いかけてると、こうして間隔が空いてしまって、貴方だけではなく他の人も書き込み
にくくなってしまうから、上に書いた事を守って「投下します」とした方が良いよ。

ありがとうございます
やっぱり不安なのでアプロダの方にあげておく事にします
まだまだ司書係数が足りないな…

赤子司書長……ｺﾞｸﾘ

>>203
な「ほら、フェイトちゃん。中に誰もいないじゃない」

ヤンデレななのはさんに愛されてるけど自分もデレてるので普通に安眠できる司書長

そういやあのシリーズのキャラにはCVミズハスもおったな
まあ無限書庫って言うバックのある司書長がヤンデレたらかなりえぐい事になりそうだが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 ￣｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ、　　　 ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ､- ── - ､,j!　　 　 ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. .＜´　　　　　　　　　｀＜´￣
　　　　　　　　　　　､__＿＿__..,､＜´　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ.
　　　　　　　　　　　　　￣￣＞　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '､
　　　　　　　　　　　　　　 ／:／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '.,
　　　　　　　　　　　 　 ／:／/ /　:!　:!　 !　 　 　 !　　　　 　 　 　 :i 　',
.　　　　　　　　　　 　 /:, ′/ / / :!　:|　 |　 　 　 | | 　:i　 ｌ　 |　 　:|　　;
　　　　　　　　　　　 /:/ 　 ; .:　.:　:!　:|　 |　!　　　| |____|＿i__ |　　 :| 　 :!
　　　　　　　　 　 　 |/ 　 ,: .:　 :!　|､斗‐ ト !　　　|´ヽ ハ　!　l 　　:i　　:|
　　　　　　　　 　 　 |　 　|　!　 :!　|　 |＼ハ!＼　 | ,.ィ云ゞ:|　!　 　:ﾄ　　!
　　　　　　　　 　 　 |　 　|ﾊ! 　:| 　＼| ｲ{心､､ ＼!ﾒ 乂;ソ | ,i　　　lﾉ　 j
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |! | 　 ! |　 ハ!:{｀¨" }〉⌒､　　　 //　 　 :!　 ∧､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　!　 :! |　　ハ｀ ｰ '〈　　 ｀ ー ' /| 　 　 !　/ 　｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ :! ヽ: 　　ヽ　　　 _ ＿ 　 　 ,!　　 /‐┴───┐
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨!ヽ∧ 　 |:.:|ヘ　　 　 　 ／ ; ,r‐┴‐､-､: : : : : : |､、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.＼´＼　 ヽ:| .:|::＞　_ ∠　 .' ∧ﾍ.　　> .>: : : : :.ト: ｀＞:.､
　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :「:＼ヽ 　ト !く::Ｌ __＿__/ /::∧ﾍ／／: : : : : : :./: : : : : :｀:､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : :.:.| !＼＼＼＼ !:::::::::::::::/:/:::::;','|:.:／: : : : : : : : / : : : : : : : :ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 　 __/: : : : i´|: : : ヽ:ヽ: ヽ人::::::::::://:::::://:|//: :/:.: : : : ／.: : : : : : : : :／｀ｰ.、
　　　　　　 　 　 　 　 「 〈: : : : : !:.|: : ／: 〉:〉/:::::::::￣:/′::://: : /: :/: : :.:.／.: : : : : : : : :／: : : : : :｀:ー:
　　　　　　　　　　　　ﾉ: : ＼: : : V／: ／／/:::::::::::::::::r─:"ノ:.:.:/: :/.: : ／ : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : :
　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : ＼: :∨/／: : :!::::::::::::::::::ヽヽﾟ: : :.:/: :/.:.／ : : : : : ,: -: ": : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　,.イ: : : : : : : : : : : ヽOｰ-.、: :|::::::::::::::::::::::〉:〉:.:.:/: :/／ :_: -: :":´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　 　 　 　 ,.イ: : : : : : : : : : : : : : ://＼／oｰ＝＝＝＝ｰo,:-‐Ｏ)＜ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　 ,.イ: : : : : : : : : : : : : : : : :.//: :./ﾟ: : : : : : : : : : : : : : ＼/: ＼: :｀ :､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　i: : : : : : : : : : : : : : : : : :／/: :./: :ノ): : : : : : : : : :／!: :/ﾟ: : : :＼ : : ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
「無限書庫のアリとあらゆる知識が僕の味方なんだよ。もう絶対離さないよ」

無限書庫には蟻も居たのかな？

>>211
GJ
知能は据え置きなので、サイボーグ001を思い出した

>>211
GJでした！

>>217
俺も全く同じことを思ったwww

ユーノは銀髪駄天使好き

ユーノは金髪巨乳好き！

>>215
大人ユーノの魔法服か
AAあったんだな。まじこれ本編でみてえ

大人版のAA少なくてなぁ…特に戦闘演出に使える奴が。

>>216
かの無限書庫だ、モハメド・アリに関する書籍があっても不思議ではないだろう

子供は一時やけに増えたんだけど、大人はなあ

大人ユーノのイラスト自体が少ないからなぁ。VIVIDやForceに出る事が出来れば大分違ってくるんだろうけどなぁ。

ぶっちゃけ九歳の頃は好きだけど大人になった司書長の容姿があまり好きじゃない俺
ロン毛にメガネって…どうしてこうなった

>>226
メガネ外した時の破壊力が増すじゃないか！

大人司書長綺麗で格好良いと思うけどなぁ。特に上のバリアジャケットのは。
もっと増えないかなー

>>226
原典におけるクロノへのリスペクトも入ってるからだろうね
あの長髪設定は

最初はただのショタコンで済んだけど、大人ユーノ君は流石にホモになっちゃうからな

>>226
ついでになのはのリボンを活かす為もあったんじゃねーの？

鬼灯の冷徹という漫画の最新7巻を読んだら、無限書庫みたいな部署が出てきて吹いたwww

>>226

分かる。
おかげで出不精属性つきに見えてくる。はやく髪切って。

いっそ無精髭も生えてて眠そうな目つきだったらよかったのに

>>215
ウィザードっぽいマントに眼鏡……。
ヴァルキリープロファイルのレナードを思い出してしまった。

インディジョーンズみたいな格好してほしいな、きっと似合う

>>235
一瞬誰かと思っちまったじゃねーかｗ
変態ロリコンストーカーと皆に散々言われてるあの人か

無限書庫が一段落したら司書長も『フェレット先生のわくわく！　ちびっこ遺跡発掘ツアー☆』みたいなバイトをしても良いと思う
フェレットモードによる親しみやすさ、考古学や遺跡への深い造詣、結界魔法によるいざと言う時の防衛能力
言う事なしだと思うんだ
あとはヴィータかリイン辺りを引率としてひっぱて来れれば完璧な気がするんだが（チビッ子お姉さん的な意味で）、どっちもスケジュール合わなそうだしな…

>>238
行った遺跡の先でサソリの化け物とか奇妙な銃とか石の仮面とか見つけたらとんでもないことに
なりそうだ

>>239
大丈夫だ、きっとまた優秀な魔法少女の卵と出会うことになる

ユーノだって人間なんだから偶には仕事めんどくさいだらだらしたいとか
なにもしたくない寝たい仕事とかどうでもいい、そんなことよりフェイトかわいいフェイト好きだ
フェイトと一緒にいたいフェイトの恋人になりたいフェイトのおっぱいもみたいフェイトとキスしたいとか
そう思ってるはずだよ。間違いない

>>237
とある事件の最中、なのはさんが再起不能なダメージを受けてしまう。
それを知った司書長は無限書庫の英知を結集してなのはさんに新しい身体を作る。
その身体を得たなのはさんは“成長する神”という最高神クラスの力を得るんだ。
※見た目はお好きなようにご想像ください(笑)

ユーノは銀髪駄乳好き

>>241
せやけどそれはただの夢や

>>226
無精ひげ生やすと加持さんみたいだしなｗ
まぁZeroセイバーみたいでｶｺｲｲ　と思うことにしてるｗ
あとは>>229-230の通りPC版へのオマージュだろう

ジョジョだとユーノはジョナサンのイメージが強い。波紋を使うユーノを妄想していた時期があるぜwwwあと紳士だしwww

>>241
ユーノ君が私と子作りしたいって言ってたの

ユーノ君もなのはさんに対抗して遺跡かどっかで幼女拾ってきて育てればいいと思うの
育児に奮闘する司書長とか見たい

>>246
私ならユーノ君がツェペリさんみたいなポジションじゃないかなっておもう。魔法教えたり師匠だし
うっかり石仮面をかぶって吸血鬼と化したユーノ君とか見てみたい

>>249
執務姦「ユーノが歯の隙間からワインを飛ばすって！？ぜひ飲ませてください！！」

>>248
そしてどこぞのウェイバー君みたいに幼女の頃から面倒を見てもらった子はもれなく偉大な魔導師として大成すると言う定評がつくのか…

そういう設定なら、むしろ幼女じゃなくて少年の方が良い。純粋に司書長を尊敬する弟子ポジションの少年とか良過ぎる。

>>252
トーマがそうっぽいなー、と思ってたけど、今はもう無理だなぁ……。

>>252
司書長が一声声をかけると管理局の勢力図が一変するようになるのか

ユーノ君はなのはさんを育て上げた実績があるからな
シュテルみたく勘違いして弟子入りしてくる人いそう

育て上げたと言うよりはさわりと少々をレクチャーしただけであとはRHとなのは自身のフィーリング
以降は練習に付き合って助言した位なんだけど、まあ始まりは確かに勘違いだろうなぁ
そのシュテルは勘違いだけじゃなく自分の目で実際に見て、改めて師と仰ぎたいと言い出してたけど

あと弟子入りは別してもなのはの師匠と言う話が独り歩きして、その事でなのはさんが謝ったりした事は実際あったらしいが

ユノクロの技巧派トークとか講義あってもいいレベルだと思う

>>257
ひょっとして、戦技教導隊にも講師として呼ばれたりしてなwww

ユ「ユーノと」　ク「クロノの」
ユノクロ「「わくわくバインド教室ー」」
局員「いえーどんどんぱふぱふー」

こんなんか

フェイト「睡眠中のユーノに乗っかって、いえーどんどんぱふぱふー！」

>>260
お気持ちは分かりますが、司書長はお疲れなのでゆっくり寝かせてあげて下さい。
折角俺が添い寝しながら司書長にｽﾘｽﾘｸﾝｶｸﾝｶしてるのに起きてしまいます。

>>260
ユーノ「お、おもっ」

レヴィって体温高そうだから、抱きしめて寝たら温かそう

>>226
ロン毛でもキューティクルで女性も羨む位艶やかならいいじゃないか。
むしろ本人は切ろうとしたが、女性陣に綺麗なのにもったいないと言われてそのままにしてると想像してみる

まぁ実際はなのはのリボンを(ry

>>264
四期初登場時結婚してなかったら、完全に呪いのアイテムじゃないか。

>>265
呪いを解く方法はかけた本人と結ばれるしかないという素敵魔法なんだろうな、きっと

な「ししししょしょ処女ちがうもん！年齢＝彼氏いない歴ちがうもん！ファーストキスかけたっていいし！」

ユーノ「なら証拠見せて」

なのは「朝起きたら右手が小さなユーノ君になってた」

ユーノの日々、始まりますん

ユノユノがおっぱいに突進してきたぞ！

シグナムさん、目を見開いて寝ながら寝言言うの止めてください。

でも実際、ユーノはシグナムやシャマルの胸に目を奪われた時期はあると思うんだよなぁ。ユーノも健康的な若い男性
だしね。まぁ現在でも奪われているかもしれんがwww

ユーノに初めてを奪われて凄く気持ち良かったよ！

ユーノ「シグナムさんやシャマルさんもいいがやはりヴィータさんだな…」

ユーノは枯れてるとかじゃなくて時間と体力が残ってないから誰ともイイカンカイにならないイメージ
だからきっと普通にエロ本とか持ってる

ユーノ「地球の薄い本が勝手に書庫に入ってくるから仕方ない」

無限書庫はダウンロード違法化をものともしないな

無限書庫の一角には
執務官の誘惑とか執務官夜の調教シリーズとか
作為的なラインナップが司書長の目につきやすいところに置かれている

ユーノ「エロい本が勝手に入ってくるのはしょうがないですが、
　　　　百合本だけは司書長権限で全部即時廃棄」

無限書庫周りの設定だけでも出してくれるとはかどるんだけどなぁ…公式。
性王が司書なんだから出してくれても良いだろうに…

沢山昼の弁当を作ってきてくる女性陣を無視してカロリーメイトを食べる司書長

>>280
司書ヴィヴィオは、天下一武道会以降実質死んだ設定じゃあ。

>>281
むしろ弁当も食べるけどカロリーメイトは別腹な司書長だったり。

>>282
Vが終わってないうちに司書設定が死んだと下すのは早計だべ

設定が生きていてももう意味がないレベル……

希望が持てないのはわかったから、それをいちいちここで口に出すな
愚痴ならTwitterで十分だろう

なに？　死んだ設定？
それは無理に公式に期待を寄せすぎているからだよ
逆に考えるんだ
「公式で突っ込まれない部分だからこそ純粋に妄想の燃料にしちゃってもいいさ」
と考えるんだ

実際GODでのユーノ司書長呼びみたいなのがある様に、意味のあるなしは余所にして設定自体が消え去ってる訳じゃなさそうだし
あ、もちろん節度は守っての話ですけどね

ユーノがＧＯＤでシステムＵ−Ｄ（バトルモードのユーリにあらず）と戦わなかった理由はアレでしょ？
システムＵ−Ｄがユーノ見た途端に間違って「○○の末裔か」だの「○○の一族の者か」だの
何か複線になりそうないらん事を口走っちゃうかもしれなかったからでしょ

司書長まわりの設定が曖昧だったり不明だったりする事も、ここまでスレが伸びてる要因の一つだからねぇ。
想像と考察の余地、無限の可能性とはすばらしいね。

シュ「そんなことより師匠がシュテルに対して
隠しきれてない恋慕を抱いていることについて語るべきかと」
な「妄想乙なの」

今月のイノセントを読んだが、ユーノが活躍しそうなフィールドもありそうだな。

ユーノは銀髪駄天使好き

大吉ならユーノ×フェイトが公式に！！！

>>292
フェイトさんには悪いが、この結果だと安心するなwww

偶にあったりする司書長が理不尽に酷い目に遭ったり、無理ゲーな模擬戦に無理矢理巻き込まれる展開って
司書長が親しい人間には甘いって感じな扱いが主流だから通用してるけど、本当だったら無限書庫から正式に抗議が来てもおかしくないような…
仮にも書庫のトップ且つ最大戦力であるお方な訳だし、無限書庫自体も完全に管理局の一部かって言われたら微妙な感じだから

つまり模擬戦につきわせてるバトルジャンキー系の面々（主にニート侍やら執務官やら）がその事に気づいて体を捧げてお詫びするって言う展開をですね(ry

>>294
その辺わかってる人は、そもそも他キャラを低脳化して司書長を理不尽に酷い目に遭わせたり、
無理ゲーな模擬戦に無理矢理巻きむ展開にはしない
「ギャグだから」「ネタだから」が免罪符になる場合もあれば、免罪符に「する」人もいるけど
司書長が加害者側でも一緒だけどね

はあ、ユーノくんかっこかわいいなあ

ユーノ「やれやれ無理ゲーに苦しむ振りをするのも疲れるんだよ。」

↑な司書長もダメか

ユーノに乱暴するんだ、エロ同人みたいに！ エロ同人みたいに!!

ユーノくんはいつになったら、正直にかわいいかわいいはやてちゃんに
勇気を出して告白してくれるんやろ

ぶたいちょー、妄想してないで書類片付けてくださいよー

豚いちょー？

豚じゃないよ、狸さんだよ。

狸さんを告発するユーノ

狸(マミ)さんとな

なんでユーノ君は私にいやらしいことしてくれへんのやろうねー

簡単なことです主はやて。
それは主はやてが主はやてだからというシンプルな理由です。

というよりもスクライアがその、い、いやらしいことを男子とは私には到底思えなくてですね……。
私が思うにスクライアには真面目で優しくて彼を癒してくれる女性が相応しいかと。
まあ、私のように剣しか取り柄のない者をスクライアが選んでくれるとは……いえ、何でもありません。

>>305
裏設定位でしか直接の接点が無いからじゃ……いえ、何でもありません

>>306
？？？？「つまり、八神家でユーノ君に一番お似合いなのは私という事ね！！ 胸も大きいからユーノ君も癒されるし！！」

そうだね、嫌されるね

>>309
酒吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwww

司書長は声変わりするんだろうか
まぁもししなかったとしても、スクライアはそういう種族なのでとか言われたら納得するしかないが

私に抱きつかれてドギマギして中々寝付けないユノユノ

ユーノくんのヒップってえろいよね
もう公然猥褻罪で連行されて取調室で念入りに検査されても文句言えないよね

なのはさんと司書長の力量差ってA'sの時からあんまり変わってないらしいけど
教導隊に務めて実戦にも出て色々技術も吸収してるはずのなのはさんとの差が変わってないって、よくよく考えりゃヤバい話だと思うんだ
ガチ実戦とは無縁の書庫勤めのハズなのに差が開いてないって…
幻影魔法やらエンチャントやらの、攻撃以外の魔法はほぼ一通り網羅してるんだろうか

無限書庫も危険がいっぱいなんだろ

ソース

ラジオで言われてた…だったかなぁ
曖昧な記憶で軽率に発言して申し訳ない
でももし不適合でマイナス補正かかってた時の差と変わってないって意味だったんなら
そういう補正抜いた差はやっぱり広がってるとも言えるんだろうか

ラジオなら、ここにも聞いてる人いそうだし、その時点で話題になりそうだけど……
なのはとユーノの力量差の話題がラジオで出ること自体がまゆつばだなぁ……二人を比較する流れが、想像できん
出演者の個人的な発言なら妄想でしかないし、信憑性もない……都築の発言なら別ね
司書長の力量が二期から変わってないってならまだ納得もできるが

まあ公式に触れるなら、出来る限りソースを自分で確認した方がいいよ

ユーノかわいいよ、世界一かわいいよ

かっ、かわいいとは男子に向かって何と失礼な司書だ！
スクライアはかわいいのではなくどちらかと言えばだな、り、凛々しいと私は思う。
だがそれは私個人の意見であって実際はどうかは分からぬがかわいいとは女性に使うのであって男子に使うべきではないぞ。

それにスクライアの魅力は外見もそうだが優しくて責任感が強く頭も切れる、そして何より心が強いことだろう。
スクライアは困るかもしれないがいつかは彼の為にレヴァンティンを振るいたい。

>>314
とっくの昔にインフレから脱落したと思われたキャラが
「独自に技を磨いていましたが何か？」と言わんばかりに
強い所見せたりするのはよくある話じゃないの

ユーノ「こんな事もあろうかと、鍛え続けたこの身体」

司書長が結界魔法【筋肉の宴】を使うのか……

ユ「ふしゅるるる……ようこそ筋肉の殿堂へ！
　　みんなの筋肉は割れているかな？
　　レッツビルドアップ！」

ユーノ「僕の知り合いにすごい技を使う一族がいてね、教えてもらったんだ神砂嵐を」

ユーノは銀髪駄天使好き

>>323
デジメンタルアップとな！？

ロストロギアによってアーマー進化するユーノ……。
それよりかはスピリットエヴォリューションかねぇｗ

946 名前：名無しさん＠魔法少女[sage] 投稿日：2012/12/03(月) 01:01:27 ID:qIDh7Sq2
権力を傘にユーノくんを愛人にしたいです

某所に出張した司書。怒らないから手を挙げてくださーい。

司書長の月給幾らくらいだろ…
司書長職の給料もあるだろうけど、副収入もそれなりかな
考古学ってそれ自体はあんまり儲からないらしいけど偶に講演とかするし、ロストロギア鑑定士の資格もある
でも書庫の局からの評価は微妙なままらしいし、多い事は多いけど思ってたほどでも…だったりするのかしら

密かに防御力あげていたユーノ君が颯爽となのはさん達の危機にかけつけてくれないかな

>>329
魔法無効系がメインな以上、魔法防御に長けてても関係ないのが難点と言うか
かといってAECやその類の非魔法兵器は六課でも対エクリプスだから許されてるような
グレーな品物だから、無限書庫みたいな荒事に関わらない部署からアクセスがあるとは考え難いし

そういう大方の予想を覆す超展開をやる度胸があるとも思えないしね

>>330
「これは無限書庫で見つけた魔導書さ……ちゃんと解読出来た人間以外には持ち歩けないようプロテクトがかかってる」
「え、でもユーノ君。そんな本持ち出しちゃっていいの？」
「内容は実は大したことは載っていないんだ。とある辺境世界の生活の知恵くらいで、重要度や危険度は高くない。だけど」
「だけど？」
「カバーがひたすら頑丈で、魔力物理双方とも艦砲クラスなら軽く防げるんだ！」

どういう目的で作られたんだよその本www

現実にも「カップラーメンの蓋の重石に最適であること」を目指した装丁の本があるしなあ

>>333
どんな状況でも、必要な生活の知恵が失われないようにと言う目的では

しかし、恋の抑止力を聞いてたら、フェイトさんが歌いながら
ユーノ、大好きだよって言ってるように聞こえてﾀﾏﾗﾝ
きれいなフェイトさんとユーノ君のカプは滾る。これ豆な

カラオケでユーノくんガン見しながら熱唱するフェイト

で、クロノが合いの手を入れる
……中の人ネタだけどキャラからはかけ離れ過ぎだなあ

>>332
本は無事でも持ってるやつは無事じゃ済まんな

艦砲並の砲撃を障壁で防いでくれるんなら大丈夫かも分からんが、質量兵器の場合はどうにもならんかも…
ましてやホイホイ魔法が壊される戦場ならなおさら

物理的に頑丈なんだろ
厚さ1mのカバーとか

>>337
クロノ「親のぉ〜録った大河〜上からアニメ〜とっちまったよ！」

>>329
ホテルアグスタ以降、司書長は警護対象者ってイメージが。

そりゃ、そもそも司書長は局員ではないし、非戦闘員なんだから管理局の警護対象になるだろうさ。

>>343
？

>>336
でも実際、歌詞を見てるとユノフェに似合いそうだなと思うんだよ実際……
なのはとユーノを応援して自分の恋心を隠そうとするフェイトさんの気持ちだと妄想しつつ聞いてるとこう、ね……
自分の素直な気持ちを隠して、カラに籠った自分がいやで、それでも強がって、気のない振りをして……

>>337
「エヴィバディセーイ！　フェイト！フェイト！フェイト！フェイト！フェイト！フェイゲフガフッ、マウンテンデューマウンテンデュー」
「く、クロノ、もしかして酔ってる？」
「ああ、大丈夫だよフェイト、任せて。この頑丈な本の角なら一発だから」

>>339
単分子で出来てるカバーなんだよ。
反物質持ってこない限り絶対に壊れない。

>>343
無限書庫は時空管理局本局に属するデータベース部門であり
司書長はそこの長であるんだが

司書長って休日は何して過ごしているんだろうか？
家族とかいないから街中を散歩したりとかバイクで遠いとこまでいったりとかしているのかな？

スバルと元気に楽しくカラオケするユーノを妄想したwwwJAMとか歌いまくってテンションを上げてそうwwwそしてギンガはアイドルソング
を歌わされるとかねwww

>>348
stsでシャーリーが言った「局員待遇の民間協力者〜」をそのまま受け取ってるんでしょ。
今までにも何回か議論があったけど結論は出てないんじゃなかったっけ？
方や「しっくり来る」から民間人。方や民間協力者と断言していないから局員。
日本語って難しいね！

他のキャラがどこまで行っても管理局所属なのに対して、
ユーノ君は考古学者や鑑定士みたいに直接管理局とは関係ない身分も持ってるから、場合によって扱いが違うのかも
例えばアグスタの時は「管理局の無限書庫のスクライア司書長」ではなく「考古学者でロストロギア鑑定士のスクライア先生」として扱われる、みたいな
うーん、上手く言葉にできない
まあでも防御補助特化なのに、苦手分野も含めて評価されるであろう”総合”でAに届く司書長には生半可な護衛じゃ足手まといでしかないのかもしれんがｗ

規制解除されたか？

フェイトさんとリンディ提督は演歌うたってそう

>>352
まぁ一応つけとこう、という感じだよなぁwwwでも護衛がヴェロッサというのも凄い話だよな。彼クラスでないと護衛に
ならないと判断されたか、ヴェロッサがたまたま買ってでたのかは分からないがwww

たまにユーノが鑑定士資格持ってる、という話を聞くが
資格そのものが明言された事って一度も無かったハズなんだけど、
やっぱりアグスタで鑑定役として紹介されたのが原因かね

>>356
「制度に則った公的な資格」なのか、「実績に伴った評価・名声」なのかは分からないけど
少なくとも「ユーノ・スクライアはロストロギア等を鑑定する資格がある」と周囲が認識しているのは間違いないと思う
そういう考えで、私個人としてはどっちとも言える意味で書いたつもりだったり

因みに現実だと骨董品の鑑定士には経験と実績があれば名乗るのに資格は要らなくて、不動産とかの鑑定士だと資格が必要になるみたいです

ちっちゃいユーノくんがヴィヴィオのおっぱいをちらちら見てる
きゃわいいよユーノきゅん

>>358
ヴィヴィオがしぐしぐの悪影響をうけて自演したんじゃないだろうかと勘繰った俺は駄目かもしれん

ユノユn…僕はしぐしぐが大好きだぞ！

ユーノ君が「良い仕事してますねー。」とかロストロギアに対して言っちゃうのかｗ

>>351
結局、その発言以外に説得力ある根拠を出して持論展開できんと何とも
まあシャリ発言自体がどちらに対しても説得力に欠けるんだけどなｗ

ロストロギアが気になって闇の書のあちこちを弄るユーノ君

古代ベルカの知られざれる歴史を知るためにアインハルトと話すユーノくん。
で、ことのほか盛り上がる二人

ユーノとコロナも話は合いそうな気がするんだけどなぁ。

>>362
あとは制服着てないから、だったかな。
根拠として使えるかどうかは分かんないけど。

>>364
古代ベルカの知られざる歴史に詳しいのはヴィクターらしいけどな。あとルーテシア。

ユーノのパンツ被ったり匂いを嗅いだり
ユーノにフェイトおねえちゃんと呼ばせるフェイトさんがいてもいい

ユーノは銀髪駄姉好き

>>366
すべての公務員に制服が存在してるなら、その論も成り立つんだけど、リアルを見れば答えはあるね……

>>367
ルーってそこまで「知られざる歴史」に詳しいっけ？
「記録に残ってるもの」だけじゃね？情報源

>>366
あー、コミック版でみんな制服なのに一人だけ私服で仕事してるってシーンがあったような。

ふと思い返したんだが、八神家で、公式にユーノと会話したことがないのってはやてだけと思ってたんだが、シャマル・
ザフィーラ・リイン�Uはどこで会話してたっけ？ アニメではなく、サウンドステージやコミックでも良いんだが……。
ヴィータはAsで戦闘し、シグナムはコミック版でユーノに電話してたから確実なんだが……。

シャマルはGODの欠片ユーノ君との会話じゃね？

|Д`)ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ｡ﾄﾞｸｼｮｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

ttp://dl10.getuploader.com/g/10|sisyo/451/yunopuipui3.gif

何かまた思い付いて本を追加して改編して遊んでいたら、こんなものを思い付いたのでペタリ
集中してる時に邪魔されたら誰だって怒ります(何

>>374
かわええｗ
でもふと思ったんだが、司書長ってこんな風に普通に本を開いて読むんだろうか？
色々忙しいだろう司書長は、本は読書魔法で詰め込んでるイメージがある。楽しむための読書じゃないというか……。

論文書く時の資料とかも魔法使ってそうだもんねぇ
趣味で買ってる雑誌とかは普通に読むかもしれんが
月刊「男のUMA」とかそんなの

>>376
『男の馬』ですか。
競馬場で競馬観戦してるユーノ君妄想した。

>>372
シャマルとの直接の会話シーンは無いが、「ユーノくーん！」と呼びかける場面がある
あとヴィータはユーノ君と直接会話している場面がある
共にA'sのSS03

ザフィーラとツヴァイはわからん

>>372
会話したか名言はされてないけど、
漫画版stsの最後にヴィヴィオ、ザフィーラ、アルフ、ユーノが一緒に写ってる写真があるね。

まぁ“演習で一緒だった”よりは会話してる信憑性が高い程度の説得力しかないけど。

>>378>>379
それに引き換え、部隊長と来たら……
もしも劇場版の例のシーンに会話入ってたら話は別だったんだろうけど
当時の３Dモデル司書が作った感想絵が最高に爆笑したな〜

部隊長はなー、むしろこのまま会話シーンが無い方が(ネタになる分)いいんじゃないかと思えてきたよｗ
むしろ会話するんだったらシュテル位ぶっ飛んだことにならんとネタにならんし。

>>351

シャーリーが言ったのは『局員待遇の民間学者』ね。
なので、ユーノの立場は局員でも民間協力者でもない嘱託魔導師と考えるのが妥当と思われる。

>>380
とは言っても、結局劇場版の例のシーンと信憑性のレベルは同じくらいなんだけどね。
>>379の写真が“ヴィヴィオとザフィーラが遊んでるときにやってきたユーノとアルフがその微笑ましい光景を声をかけずに眺めているところを撮った”
ぐらいピンポイントな注釈でも付かない限りは会話しただろうって。

ユーノとザフィーラで合体防御魔法とか出来ないものか
ウルトラマンレオのダブルフラッシャーみたいな感じで
アルフでも良いけどあのヒト最近省エネモードだし

合体魔法と聞いて姦生人格がアップを始めました

合体よりも二人で多重とか広域とか交互とかのほうが似合ってる気がする
なのフェはやとかだと一緒に攻撃!　という感じの合体が似合うけど
ユノクロザフィアルだと自分ができることをしっかりやりつつ仲間の意図も読んで互いに動きやすいように動く
といったテクニカルな動きのほうが似合うと思う

皆ありがとう。やっぱりザフィーラとリイン�Uは会話シーンは無いんだなぁ。まぁそういうシーンが無いだけで、絶対に
会話とかはしてるだろうけど、ちょっと寂しいなぁ……。

>>386
ＳＡＯのスイッチとか、鋼鉄の７人の連携みたいなのかな？
後者だとユーノは近接防御担当だとして、攻撃・遠距離支援は誰がいいかねぇ

>>382
嘱託（非正規雇用者）が公的機関の管理職をやる
どうしてその不自然さを疑問に思えないんだｗ

知るか
糞して寝ろ

>>384
ユーノ×スバルorギンガでブロウクン○ァントムできんかなと昔から妄想しとるよw

ユーノが組むとしたら相性が良さそうなのは万能対応型のクロノかヴィータ、砲撃型のなのはかシュテル、防戦が目的ならやっぱアルフかザッフィー辺りかなぁと思ってる
高速近接戦闘型の方々は後方支援型の魔導師はエンチャント位しか出来そうな事がパッと思いつかないし、広範囲殲滅型に出来る事も思いつかない
ユーノなら合わせられそうな気もするんだが、それは合わせてるのであって相性がいいって事になるかは微妙だし…

>>388
鋼鉄の7人だとやっぱトドゥガポジか

>>391
ブロウクン○ァントムっていつから合体攻撃になったんだｗ

>>389
管理局だからさ

多数の次元世界の文化に対応させるためか有能有望なら若年者も入局させることもデバイスに階級を与えることも是とするような
物凄いフレキシブルさを発揮する管理局に、たかだか一管理外世界の常識が通用するって考えちゃダメよ

>>394
闇の書の情報だのゆりかごの見取り図だの出てくるようなところを
局員クラスの拘束してない人間に任せるほど局は阿呆じゃないと思いたいんだけどねー
あと漫画版でクロノがユーノに君もこれで局員生活の始まりだなみたいなこと言ってなかったっけ？

阿呆と言うか原作の描写がいい加減と言うか……
個人的には司書の時はアルバイトみたいな民間協力者で、司書長に昇進する少し前に上からの要請を受けて正式に局員になった感じに考えてたけど
てか三日か四日前からの話題だねコレ

そもそもなのは達の時の闇の書事件まで誰も無限書庫使わないで資料集めなかったとか無能すぎるでしょｗｗ
過去の事件のデータがあるはずなのに管理局は何やってんだよって感じｗｗ

>>393
拳の代わりにユーノ君を射出するんだよきっと

クロスSSで司書長が主役のを探してるが
やはり見つからない…(´・ω・｀)

司書長がこれもう司書長じゃなくね？ってくらいキャラ変わってる奴なら……

司書長が主役作品自体あまりないんじゃ・・・・

主役じゃないけどリリカル・ギアの司書長は良かったなぁ

>>397
グレアム提督は？
デュランダルを作ってた所からして、ユーノ君が調べた事って提督も大体の所は織り込み済みだったからだろ。
時間はたっぷりあったんだし猫姉妹とか使って暇なとき調べさせてたんじゃね？

無限書庫ってユーノが来た時は滅茶苦茶だったんじゃなかったっけ？
整理も出来てなくて書庫として機能してないみたいな気がしたんだけど公式でそういう説明はなかったのかな？

まともな状態じゃなかったのは確かだけど、使われてなかった訳じゃなかった気がする
チームを組んで年単位で調査する場所って言われたって事は、逆に考えればそこまでして利用しようとした者もいるって事だろうし
ぶっちゃけ書庫っつーか情報が眠ってるゴミ山みたいな感じだったんだろうけど
てか何で書庫の癖にあんな悪の宇宙要塞か巨大デブリみたいな外見してるんだろ

>>394
管理局だからね。
聖王教会の教会騎士団の騎士が時空管理局理事官を兼業してたりするし、無限書庫司書長が考古学会の学士を兼業してても不思議じゃないね。

>>399
>>402同様主役じゃないけど、
ハーメルンにDies・irae（スペルあってたかな？）とのクロスあったな。
あと、ゼロ魔召喚スレ保管庫にピンク髪アリサに呼ばれたのあった。
続き来てほしかったなぁ…

>>399
すぴばるにユーノスクライアは天国を目指したい、ジョジョクロスが連載している

>>405
あれは本局であって、あれが無限書庫そのものってわけじゃないぞ……？＞宇宙要塞かデブリ

>>405
無限書庫の外観が出たことなんてなかったはずだが……

本局の外観は９０年代作品を地で言ってる外観だからなぁ
時空庭園といい、何でああもラ○ネ＆４０に出てきそうなデザインなのか

>>409-410
あ、そうだった
無限書庫は一応本局にあるんだったね
でもすべての管理世界の全ての書籍や紙媒体って……やっぱ本局に入るとは思えないなぁ
ゆりかごの見取り図みたいな明らかに管理局が出来る前の物まで蒐集されてる上、最新のものだってズンドコ増えてく訳で
本当にどうなってるんだか……まぁ、何度も通った道か

今年こそはミニスカサンタなユーノ君が俺のところに来てくれるはず

ぶーって膨れるユーノくんきゃわゆい

超久しぶりにスレに来たけど、司書長は4期に出た？

ユーノくんはかわいいかわいいはやてちゃんとちゅっちゅらびゅらぶゅしとるでー

>>412
だからロストロギア説が出てたりする訳だな

司書長は仕事して欝になった場合どうやって対処しているんだろうか…
息抜きに本を読んだり遺跡発掘でもするのかな

>>415
ユーノくんならVIVIDでわ……ヴィヴィオを公私ともに見守るパートナー役で絶賛出演中だよっ！！

>>403
あれは提督権限で使ってはいたけれど、正式に認可された作戦行動と言えるものじゃなかったから
むしろ「頻繁には使われていない部署」であることを逆手に取った運用だったとも言えるのでは

ユーノは銀髪駄天使好き

>>418
じゃんけんに勝った女司書が連れ出して気分転換させてるんじゃないかな
司書長が遺跡行きたいって言ったら一緒についてく感じで

YUUNO、虎の穴通販にあったよ
まだお求めの方は一度見に言った方がいいんじゃない

また宣伝か

個人的には、それほどしつこくなければ宣伝してもらっても構わないけどね。ユーノメインの同人誌は貴重だから。
もちろん絶対買うとは言えないけれどwww

そういえば冬コミでユーノメイン本を出してくれるのはどれくらいあるかなぁ。もし詳しい司書がいたら教えて欲しいぜ。

ユノユノ、とりあえず一緒に炬燵に入ろう
ミカンも用意してある。ビタミンｃをしっかりとって風邪の予防をするぞ
何、せんべいと熱い茶も欲しいだと？まったく、よくばりさんだな、ユノユノは
安心しろ、もちろん用意してある！さあ、カモンだ

>>425
とりあえず、ひすてりしするーむの方は出すみたい。

>>419
嘘だ!!

>>427
それってpixivに表紙絵出してるとこのかな？
内容気になるから買いたい
でもコミケには行けない……
書店委託しないのかなぁ

>>429
委託するかどうかだったら、とらやメロンの通販の所で検索したら出てくるかな
とらで調べるんなら、詳細検索でメインキャラかコメントの所に探してるキャラの名前を入れれば出てくる
因みにとらでユーノで検索した結果、新作は3冊しか引っかからなかった

あとメロンで検索したら新作は見つからなんだけど、過去作のユノヴィ（R18)が出てきたんで今度近所のメロンに探しに行ってくる
流石に一冊の為に通販使うのは割に合わな過ぎるでよ

ユーノきゅんペロペロするね

ペロ…これはユーノ君！

ユーノの唇おいひいよ

ユーノ君がエロゲーの主人公だったらと妄想して描いてみました。
うｐロダの方に投下してます。
『ヒロイン選択画面「下着成分多め｣』ダウンロードパスはyunoです。
エロ成分多めなので注意(肝心な部分は見えてません)

無限書庫そのものは本局とはまた別の場所にあって、
本局にあるのはその無限書庫と繋がる出入り口だったー
みたいな展開あったりしないかな？

「私なんてユーノくんにほっぺたペロペロされたの」

女性陣の乱交パーティに巻き込まれるユーノ

>>425
まだあまり情報が出揃ってないっぽいからなぁ
今のところ分かってるのは>>427も言ってるひすてりしするーむの新刊
後はここでもお馴染みの機動六課勤務日誌くらいか？

勤務日誌はユーノというかユーなの(&ヴィヴィオ)派御用達な感じがあるなぁ
それはそれで好物だから大歓迎だが、他にも頑張ってほしいところ
ユノフェあたりなら同規模の合同誌はいけそうなんだがなぁ……先導者さえいれば……

>>434
おお、美人さん揃いだ！　人選が結構珍しいけど。
欲を言えばユーノを人間モードで描いてほしかった…。

ところで気になったんだが、無印開始時って西暦何年か設定あるか？

結構強い地震だったな……。東北、特に宮城在住の司書達は大丈夫だったろうか。とにかく避難を最優先にしてくれ。

こういう時、ユーノは頼りになる気がする。ユーノ・スバルでレスキューとかも見てみたいぜ。

>>440
そういや新暦は分かっても西暦ってハッキリ聞いた事ない様な…

ユーノくん触るね

ユーノ歌うね

>>441
保管庫に似たようなＳＳあったかもしれん…久しぶりに読んで来るか。

ユノユノぱふぱふだ

>>434
久々に絵師をみた気がする。いい加減だれかくっついちまえばいいのにね

>>446
ユーノ「僕はおっぱいが超好きなんだよ！」

隠れおっぱい星人な司書長と、胸に貴賤は無い紳士な司書長。どっちもありえそうで困る。

でもぺったん好きなイメージは無いｗｗｗ

>>448
それはミズハスじゃなくて石原さんの方や

>>436
ホントにあれなんでペロッたんだろうね？

スレ違いな質問かもしれませんが、冬コミでこれ買っておいたらいいよ的な
「司書長が素敵そう」なオススメ本やサークルさんを
ご存知な司書様いらっしゃいましたら、情報教えていただけないでしょうか？

今はちょっと前に出てる結論以上の物は答えられないと思うけど

スクライアは他所なら質量兵器として縛られそうな装備を
「遺跡発掘作業用の装備」と言う名目で容認されている電波
硬い岩盤を破砕したりとかね。そもそもジュエルシードだどうだの
作っちゃう様な文明なら遺跡自体にも色々アレな部分あったりしそうだし
そういう遺跡がある様な場所には決まって危険過ぎる原生生物がいるだろう

だから他所なら縛られそうな超装備の所有を「作業用」と言う名目で容認されてんだよ
これを縛るのはスコップやツルハシの類を銃刀法で縛る様なもんって事で。

つまりユーノ君もこのスレじゃ徒手主義みたいに誤解されがちだけど、
「発掘作業用の工具」と言う名目でどんな超装備を隠し持ってるか分からないって事

規制解けたかな

>>454
スコップやつるはしを武器として仕様する司書長……ｺﾞｸﾘ

天然超合金で出来た硬い岩盤も容易く切断できる超振動ブレード
いざと言う時の為に魔力とバッテリーの両方に対応しています

爆風を制御できる指向性爆弾
安全な発破に最適です

※もちろん発掘作業用なので人に向けて使ってはいけません

その辺は、同じ部族の他の人にブレイクインパルス系の術使ってもらえばいいんじゃないかな

たまの休みに家族にいいところを見せたいとクロノにぼやかれた司書長が
「じゃあカレルとリエラに強くかっこいいお父さんをアピールしよう！」と遺跡発掘に付き合わせる電波

「お前、僕のことを便利な発掘マシーンとしてこき使うつもりだったろう」
「同行予定だったスクライアの仲間が急病で来られなくなってさ。あ、そこの右手の壁お願い。慎重にね、かっこいいお父さん」
「せめて図面から顔を上げて言え。だいたい、もう外のエイミィたちから見えない位置だろうが！」

ユーノは幼馴染のフェイト執務官の恋人であることは
確定的に明らかなのに自演で恋人宣言するなんて
浅ましいよね

>>427
ひらがなタイトルだからましゅまろきゃっちぼーるの続きかと思って調べたら全く無関係だった

( 圭)＜仲間がいると聞いてUSG.イシムラに乗ってやってきました

>>459
何を頭ぴかちゅーな事をほざいているんですか、執務姦殿

>>461
マジで誰だよwwwwwwwwまさか不遇つながりというんじゃないだろうな

なのはとフェイトが争ってる隙にチビタヌキが口説き落とします

>>462
上で話されてた｢工具という名の武器｣繋がりじゃね？

(圭）とは
日本で発売規制されたグロゲー、deadspaceの主人公アイザック・クラーク
元気に走り回るネクロモーフが溢れるUSG石村に修理に行って帰ってきた４０さいのエンジニア
基本的に彼の武器は釘打ち機とか溶接機といった工具でそれらを魔改造して戦う
その圧倒的な強さと種類豊富な死にかた、救いのない人生からネタにされる。

ｶﾞｼｬｰﾝ　ｶﾞｼｬｰﾝ
スクライアロボだよ
自動で遺跡発掘してくれるすごいやつだよ

せんせー、自律稼働ロボも工具に入りますかー

おめー脳は生のサイボーグじゃないですかァー！
自律ロボといえばラプターより先にデバイス勢か

>>465
解説乙です。何かデッドライジング臭がぷんぷんするんですけどw

>>466
スバル、それだろアイアムお姉ちゃんSもそうなるんじゃ……
にしても、あの姉妹は台詞回しがイチイチ自分のツボをついてくるんだよな…

>>468
デッドライジングにSFとメカを足してギャグと救いを取り除いたら近いかも

製作陣も言ってるけどデッドスペースはバイオハザード4をモチーフにしてる
特に1のホラー要素は和製ホラーを強くイメージしてるから日本人でも怖い

ミッドのロボット工学ってデバイスに取って代われたのかな
パワードスーツも防御機能に限ればバリアジャケットのほうが効率良さそうだし

>>467
カレンデバイス・・・(ﾎﾞｿｯ
って、フッケの首領がカレンだったな

月村家のメイドはロボだよなｗ

>>468
そういやギアーズは普通に工具系の自律稼働ロボだったねｗ

最近思うが、実際組めるか置いといて考えると今ユーノが組んで一番輝けるキャラって、幼馴染sやシュテルとかじゃなくてレヴィな気がしてきている
遺跡探索やモンスターハンターな日常だし、魔法の特性も前衛突撃型と全領域補助特化で、ユーノが貢献できる部分は大きいと思うんだ

はい師匠
マテリアルはロボに入るのでしょうか

ユーノさんはギアーズ萌え！

私主人公でエースオブエースなのに、
みんなして魔王だの白い悪魔だの……
どうせ魔王なら邪魔者纏めて薙ぎ払って無理矢理にでもユーノ君の赤ちゃん授けてもらって―
名案なの♪

>>471
「ユーノデバイス………………ストックします」

なのはと司書長の場合立場逆になるんだよなぁ。

ユーノはロストロギア萌え

実際、作中で悪魔呼ばわりされたのは二回しかないのだがな
ネタにされすぎて、魔王冥王呼ばわりは可哀想ではある

>>479
それ差し引いてもStS8話の所業がな……完璧にネタにされる気満々の絵柄だったしな

どんだけエース扱いされても天才ともてはやされても司書長はなのはさんの事を普通の女性として見て欲しいというのはある

>>481に同意だけど
司書長にまで引かれるなのはさんの哀愁とかそこから猛烈にアプローチしていくところとか見てみたい気もするギャグ短編程度で

>>482
魔法独身がそれっぽいな

あれは引かれてはいないけどね。
なのは・ヴィヴィオ・フェイトを娘を見守るみたいな目で見てるけどｗ

むしろ逆だよねあれ
ストレートに行けばすぐゴールできるのに、変にアプローチ凝るから前に進めないと言うｗ

クロノが女の子だったらよかったよな

>>486
逆でもいいかな。
いずれにせよ、リリカルで最高の男女カプとなったであろう事は自明だな…

逆に考えるんだ、男でもいいさ、と

>>487
何か女体化ありのBL的な発想だぞ、それ……
実際に性別逆だろうって思うことのあるキャラって多々いるけどさ

俺はユーノとクロノは男同士で良かったよ。憎まれ口を叩き合いつつも心の底では通じ合ってる親友同士って
素敵だしなぁ。非BL的な意味で！

ユーノは銀髪駄天使好き

>>489
不思議なもので、男同士のカプだと「気持ち悪っ!!」と思う人でも、
TSして女になった男とのカプだと大丈夫、むしろ女キャラとのカプよりも好きって人がいる
特に「元々女だったけど隠してたという二次設定」だと受け入れられる人は多い


まあ俺のことなんだけどね
司書長は女の子とか超好き

>>492
私もその意見に同意ですよ
ちょっと逸脱してるんじゃないかなと思うところはあるけど、ユーノTSクロノTSどちらでもユノクロはいいかなと思ってる
別にBLが好きなわけでもないしユノクロであってもちょっとBLは遠慮願いたいと思うけど
無論、友情的なユノクロも大好きです

クロノがTSしたら巨乳のイメージがあるが、ユーノがTSしても貧乳のイメージしか出来ない

そんなレアすぎる性癖吐露されても

まぁ否定する気は無いが、程々になー。

ユノクロ…

ユーノ「ファイトーッ！！」
クロノ「いッぱぁーつっ！！」

こんな関係だろうか

女体化とかよりそういう関係の方が俺は好み

ユーノくんが女の子だったら
もっとなのはと仲が良かったり、一緒に遊んていたかもしれない
けれど男の子だからこそドキドキできたんだと思う……していたよね？

初夜のユーノは凄くドキドキしてたよ！

司書長は筋力は普通だけど持久力はあると思う
腕相撲は弱いけど、持久走はかなり長い事走ってられるような

ユーノ司書長とは人間以外がお似合いです、っと・・・

…でも魔法使うような存在なんて人間とは言い難いよなぁ

人外で一番お似合いなのはヴィータ

人外で一番お似合いなのはアルフ

ここですずかちゃんですよ

持ち運び便利で仕事柄一番お似合いなのは夜天の書

今月のメガミマガジン読んだんだけど、マテリアルズってINNOCENTでは中学生なんだね。
……ということはユーノ(19歳)が頼れるお兄さん役として登場し、小学生組みや中学生組みが
年上のお兄さんに憧れたり、恋焦がれたりするシチュも無くは無い！！……はず。

あと、歳時記にヴィヴィオの司書設定が書かれていたのがちょっと嬉しかった。
このまま本編(VividやForce)でも取り扱うのだーーー！
そしてユーノに出番をーーー！！！

>>507
なん……だと
これは久々に買いか？

もうすこしkwsk

>>507
ユーノがお兄さん設定はありそうな気がする。

>>508
今月のメガミマガジンでなのは・アリサ・ディアーチェの制服姿(なのはとアリサは夏服)と
アリサ・ディアーチェのバリアジャケット姿のカラー設定画が載ってるんだが、
ディアーチェの説明(紹介)文に「天央中学校に通う留学生」とあった。

歳時記の方は、ヴィヴィオが自己紹介をする際に
「司書もいいけど格闘戦技(ストライクアーツ)も面白いかな☆って思いはじめているSt.ヒルデ魔法学院初等科の女子でーーす！！」
と、言ってた。

>>510
歳時記はSSXとVIVIDの間、って体だっけね

>>508
その程度の餌で釣られるなよ、バカを見るはめになるぞ

タダで釣られなければいい。
ＳＳ、イラストのネタにするくらい貪欲になればいい。

冬コミ物騒な騒ぎがあるみたいだけど、今後大丈夫かな

司書長本たくさんあると嬉しいな
そわそわして寝られないだけなんだけどさ

>>514
微力ながらとは思ったのですがね
落ちちゃった

事件が起きたときのために献血するんや

大人とか誰得だよ･･･

>>517
CCさくらの寺田先生みたいなポジだったら超俺得

八神家のお姉さま方と、未亡人様方か。イノセントであの二人が未亡人なのか知らないけど。

ユーノくん挿れるね

ｱｯｰ

>>518
おい、あのガチで小学生に恋するんですかwwwwむしろ初期雪兎ポジだろ！
Vividでさ、プリイリのようにユーノきゅんが藤隆さんポジになるのすっっごい期待して未だに未練捨てきれない自分がいる

ウルトラマンレオでのモロボシ・ダンポジションになると思っていた時期が私にもありました

>>523
モロボシ・ダンボにみえた

ジープで年若い娘さんたちを鬼の形相で追いかけ回すﾕｰﾉ君か……
高町一家からしたら「うむ、若いのによくわかってる先生じゃないか」
ってほめられそうだな……
その前に通報されるだろうが

保管庫にCCさくらのセリフ改変ネタがあったな

>>526
どんなんだっけ？

ユーノPと798(ナノハ)プロのアイドル達

サンクス

>>529
ひょっとしてと思うがよもや俺のくだらん発言に対してではないだろうな
流れ無視してぽろっと出ちゃっただけだよいやお分かりとは思うけれど

ユーノ君だって男の子なの！性欲発散したい時もあるの！

だがそれは今ではないし、お前にでもない。

>>532
まいったわー
プリティーはやてちゃんが欲情したユーノくんに
襲われてまうわー
まいったわー

亀レスだが>>166

狸「認知してください」
ユ「知りません」
狸「ほな世界滅ぼします」
ユ「じゃあ殺します」

さて、これの元ネタが解るものがいるのか…。

>>533
さすがはやてさんきたない。

>>533
ミサワっぽく言いながらユーノに対するチラ見を繰り返すはやてと、それにイラついてデコピンを食らわすユーノを
妄想したwww

ユーノが大人だとクロノより年上になっちゃうんだよな、それが問題

普通にホームステイって設定が一番ありそう

>>534
笑顔が素敵な人か・・・

>>534
つまり、はやてはユーノの実娘と……。
母親は誰だーーー！

……妥当なのは美由希辺りかな？

>>532のチョイスに感動したw
そしてそれから>>533の流れとは、つまり

「人生は迷路だ。行き止まりの一つがこれ(ユノはや)だ。」
―ミッドチルダの特別捜査官 ハヤテ・ヤガミ

という事か。

ユーノは銀髪駄天使好き

ユーノは金髪巨乳好き

新しい朝が来た
5徹めの朝が

士郎パパンのサッカーチームに一時期仮入部した事のあるユーノ君。
他のポジションは特にそうでも無いんだけど、キーパーだけはやたら上手くて
海鳴の若林君と呼ばれる電波

>>543
寝なさい

クリスマスにユーノとラブホ行くことが決定したよ！

ユーノユーノ完璧だー　攻撃いーがーいー
でーもねアーレレどうしたのかな？　出番ーがなーいーぞー

デモベがスパロボに出る…パソゲーでも一般コンシューマ化すれば出番がある…
水橋さんボイスがスパロボで聞ける日も遠くないな

TEの円盤の売れ行き次第でアニメ化らしいからなー。茜ちんのスパロボ参入はまだ先だろうな。

ヒーローマン参戦と言うことで、ユーノとのコラボを希望するが、そんなマニアックな
SSとかあるだろうか……。

>>546
ティ「という寝言をフェイトさんが言っていたんだけど」
ス「えーそれはないよ。だって私とデートするんだもん」

>>550
どっかに絵ならあったな。

ナノハマンってあったな
その内一枚はなのはちゃんが強制変身されるって無体な設定だった様な

>>550>>551
直リンOKだったかな？
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10224975

>>553
ありがとう！ 言っておいてなんだが、まさかイラストがあるとは思わなかったwww

>>553
有名どころな方だけど、あまり直リンよろしくない
サーバへの負担にもなるし、マナー的にも

ちなみそこのコメントにも書き込まれてるがもう一個ある＞id=10003777

なんかもう空飛んでるレイジングハートみたいに、ヒーローマンも半独立行動型デバイスに出来そうな
もしユーノが手に入れたら一人でディフェンスとオフェンス分担できるから強そう
これならユーノを主役にしたクロス創作も……まあ原作とやってる事あんまり変わらなそうで、原作主人公差し置いてまでクロスする意義も薄そうだがorz

逆に考えるんだ
ユーノ君がデバイスになってもいいさと

>>557
つまりわｔレイジングハートの勝利ですね

司書長がデバイス……管理局で血で血を洗う大争奪戦が幕を開けるな。

司書長の人格を模したデバイスを巡る
話が書庫にあったね
おもしろかったのでよく覚えてる

ユーノは銀髪駄バイス好き

ふと思ったんだが、
ユーノファン及びユーノスレの男女比率ってどのくらいなんだろう？
ファン層的に考えるとやっぱ男が過半数以上占めてんのかな？

ん？俺？……言わせんなよ。

私、女だけど

……って言って、どれだけ信憑性があるとｗ

私は女で当然ユノユノを愛しているぞ。

>>562
知らなかったの？
このスレは全部女性陣の自演なの

ユーノデバイスを入手しました・・・ストックします

司書長が公開模擬戦に出るとするじゃん
声援が上がるとするじゃん
九割がたが野郎の声でもあんま違和感ないのはなぜだ

や、九割がたってのはちと言い過ぎ。
単に女性も野郎に負けないくらいの野太い声で声援を送ってる、というのが正しいかと。
その野太い声での声援の筆頭は司書長と古い付き合いの方々というね。

昔はともかく今のはないわ･･･

女性の声援が思いのほか多く
しかも総じて色めいた内容で
ムッとするなのはさん

納得いかないからちょっとだけ本気だすの

会場が壊れますからヤメテクダサーイ

逆に九割が野郎からの声援だったらそれはそれでこわいがな

そもそも司書長ってそんなに知名度あるかな？　いや真面目な話。

一般人ならともかく局内とかその関係者の中ならそこそこ知名度はあるんじゃね
司書長がというより無限書庫が有名で副次的にって感じだろうけど

話ぶった切ってすまんが、pixivにオリジナルスクライア女の子の絵があった
結構可愛いいｗｗｗ
ユーノの幼馴染で、一歳年上でユーノの前ではお姉さんぶっちゃう、とか妄想してしまう

>>574
他のメインキャラの有名さはアイドルか関羽か最終兵器的な有名さで
司書長は無限書庫や、考古学関連で知ってる人には結構知られてる雰囲気じゃない？
どっちも後の歴史の教科書か基礎知識マニュアルには乗りそうな気はする

>>577
ロストロギアのオークションで鑑定を任されてたし、政財界辺りにも多少なりとは
知れ渡ってるかもね。

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どうやってサンタを捕まえようか考え中のユーノ君

早速ミニスカサンタコスに身を包むフェイトさん

ユーノは銀髪サン駄コス好き

>>580
そういえば、この時期になるとアニメディアとかでサンタコスしている光景は風物詩だもんな

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なにフェイト？ユーノがサンタコスに興味を示さない？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　ジョジョ　それは無理矢理エロに走るからだよ
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「ユーノきゅんがサンタさんになってやってくる」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

ジョジョに話しかけてるのかフェイトに話しかけてるのか位はっきりしてくれw

ちなみにでっかい靴下にすっぽり収まった裸のなのはさんが
「メリークリスマス(///」とか司書長のベッドの上でつぶやくそうですよ

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なに、なのはちゃん？ユーノ君とだと思ったらDIOだったなの？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　なのはちゃん、それはよく確認しないからなの
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるなの
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「ユーノきゅんを大きな靴下の中に入れて私のプレゼントにしちゃうなの」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるなの
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

いや、子どもの夢を守るためにサンタに扮したユーノが各家庭を回っていくんだ。

>>576
光の速さで保存した。

>>583
なんかフェイトが「恋人はサンタクロース♪」とか歌いながらツリーに飾り付けしてる光景が浮かんだ。

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　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なんや、はやて？ ユーノ君がクリスマスに誘ってくれない？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　はやて　それは君ががっつき過ぎているからや
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんや
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「ユーノ君とクリスマスを二人っきりで過ごせなかったら私は悲しみのあまり死ぬ」
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　という雰囲気を醸し出して気の毒になったユーノ君が誘ってくれると考えるんや
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

なのはと無関係のAAを連発してるから荒らしだと思ったけど違うのか？

嵐ではない、少なくとも本人的には嵐のつもりはないだろ、多分。
まあそろそろ辞めてくれると有り難い

>>579
「クロノの奴が、地球にはサンタクロースという人がいると言った。
　当然信じてはいなかったんだけど、クリスマスに一足早いあの日、
　僕は本当にサンタに会ったんだ！
　左腕にサイコガンを持ったその人はトンでもなくイカしてた！！」

何故だか解らんがこんな妄想浮かんだ。

ここも最近何でも荒らしだと断定する司書が増えたね

>>592
レッテル張りは昔からだ。気にした方が負け。

>>592
このスレ建てた人も素人臭い反応連発して荒らし認定されてたしなぁ
認定した方された方、どっちも悪気は無かったと思うっつーか他にもっと酷い荒らしが居た気がするけど

たとえ荒らしが現れたとしても皆がスルーすれば済むだけの話なのにな

>>1も読まないで騒ぎ立てる人も同類だと分からない人が多いみたいだから仕方ない

まあその場合、結果的に荒らし行為をしてしまってる人の矯正もできんけどね
しちゃいけないことだって認識できないまま育っていくから

分かっててやってる奴にはスルーでいいんだけど

たかが３レスで騒ぎすぎだろ

荒んでいるので話題を変えよう。
忘年会シーズンだけど、ユーノくんが忘年会に来たらどうなるのかな？
テーブルの端あたりに座って、クロノやザフィーラ達と語らうのか、それとも酒に酔ったはやてやアリサに絡まれるのか。

ユーノくんと酒というと>>598のように酒に酔った誰かに絡まれるイメージか優雅に飲んでいる姿が浮かんでくる
ここであえてユーノくんがべろべろになって絡み酒泣き上戸になってなのはやフェイトたちに介抱されているというのもありじゃないか
ストレス溜めてそうだし

最初はクロノとかと飲んでそう
っていうか紳士に誰かの介護じゃね

クリスとティオが一生懸命お酒の入ったトックリを運ぶんだよ

実はこっそり市販の汎用デバイスを購入しフェレットのぬいぐるみをかぶせていた

なのは「え！？え！？ユーノくんがふたり！？」

Ａ’ｓのカットで、寝惚けたなのはさんに齧られた痕があるから、
ただのフェレットと見分けが付くというＳＳがどこかにあったなw

あかん、なんか私までユノユノー言うて抱きつきそうになるわ

そもそも、ユノユノ呼びってシグナムじゃなくてはやてでもあんまり違和感ない

でも、ヴィータはちょっと恥ずかしがって、名字のほうでやっちゃうんだ
ヴィ「ゆ、ユノｙ……スクスク！！」

たまたまみんなの予定が重なって誰も居ない家に帰ってきたはやてだったが、久しぶりの独りきりな家にふと寂しくなってしまい何となくユーノにコール
ダメ元だったがユーノも今日はもう仕事が上がったと言う事で、家に呼んで夕食を振舞う事に
その後疲れからうつらうつらし始めたユーノを最近使われていないザッフィーのパジャマに着替えさせ、適当な布団に寝かせる
だがよく考えたらそれは普段シグナムが使っている布団で、そう思うと何だか悔しい気がしてきたはやてはユーノに抱き着いてそのまま一緒に眠ってしまった…

と言う妄想をSSにしようとしたけど需要がなさそうなので心の中にそっと仕舞い込のであった

>>600
たしか、ヴィータが勘違いして騒いだ話だったよね。

そして、教導姦や執務姦たちが暴走するという……。

>>607
(需要なら)ここにいるぞーーー！！

ユーノ君が入った後のお風呂の残り湯でコーヒー淹れたい

>>607
ここにもいるぞーー！！

>>610
そんなことしたら翠屋のパティシエとバリスタに頭を冷やされちゃうよ？

>>607
ここにもいまーす

需要あるとかいってほしいんだろ、どうせ

>>614
ククク…ばれてしまっては仕方がない

……と言えれば良かったんだが、本当に書く前に心の中に仕舞ったので需要があると言われてすぐに投下とかは…
正直他の人のインスピレーションになるか、既にそれ系のSSあるぜーな展開をちょっと期待してた部分もあった
思わせぶりな構ってチャン思考で正直、スマンカッタ

ユーノくん
クリスマスはぜひ八神家で

>>615
少し…頭、ピ○チューしようか(笑)

ユーノせんせー
年末は是非ナカジマ家で！！
（お父さんと飲んでれば絶対眠りこけるから、その隙に部屋に連れ込んで既成事実を！）

スバルだけでなく、私の事も可愛がって欲しいです……（駄目よスバル、ユーノさんは忙しいのだから無理を言っては……。）

司書諸兄、ロダを見るんだ
某氏が久々にすばらしい一枚描いてくれておるぞ

すずかさんGJである

フェイトさんが繰り出す１秒間に１１回
ユーノレイプ連続発言

GJなイラスト来てるじゃないか！

そしてフレームの外側は死屍累々なんだろうなぁ…

>>621
早過ぎて聞き取れないので結局無害であった

>>620
何だかんだで美味しいトコもってくよね、すずかは
なのはが「お友達」言ってる間にユーノと入籍してて、再会したら妊婦さんだったりするかもしんない

絵師さんGJですぞ！
海鳴五人組の中でも、すずかさんは一人大人な感じだよね（色々な意味で）。

ジョバンニ司書GJ！！ また貴方の描くユーノを見られるとは思いませんでした！！ また気が向いたら作品を投下
して下さい！！

今ロダを見てきた。
絵師さんＧＪです！！
赤飯炊いてよろう盛大にな！！

まず一番に浮かんだ感想が、完全に乗っかって重そうだなぁだった私は夜背後に気を付けるべきかもしれん

「ねえすずか、すずかの目はどうしてそんなに真っ赤なの？」
「それはね、ユーノ君に会えるのが楽しみで少し寝不足だからだよ」
「ねえすずか、どうしてすずかは部屋の鍵をかけるの？」
「それはね、ユーノ君との楽しいひと時を二人きりで楽しみたいからだよ」
「ねえすずか、どうして僕にこんなに近寄るの？」
「それはね、もっと側でユーノ君の顔が見たいからだよ」
「ねえすずか、どうして僕はベッド側に追い込まれているの？」
「それはね、そこが一番気持ちよくお休みできるところだからだよ」
「ねえすずか、どうして今僕はベッドに押し倒されているの」
「それはね、ユーノ君に抵抗なく休んでもらうためだよ」

「ねえすずか、――どうしてすずかの牙が尖っているの？」
「それはね、――ユーノ君を食べちゃうためだよ」

ロダの絵を見たら、ちょっとムラムラしてSSを書いてしまいました！ 投下させて頂きます！ 少しギャグ調で、キャラが
崩れています！ そういうのが苦手な方はスルーして下さい！ それではいきます！

ふと気付くと、ユーノ・スクライアは一人、草原に立っていた。
「あれ？ ……何で僕はこんな所に……？ 確か、さっきまで僕は……。」
そう彼が呟くと、草むらの中からぴょここん！ と飛び出す物体があった。
「！？ 誰だッ！！」
プロテクションとバインドの術式を瞬時に組み上げ、いつでも発動出来るようにしながらユーノは叫んだ。

「わっ！ びっくりした〜。ユーノ君、そんな大声を上げないでよー。びっくりしちゃうじゃない。」
草むらから飛び出した後、そう言いながらユーノの傍に来たのは、彼の十年来の幼馴染の一人、高町なのはであった。
「え？ なの……は……？」
「そうだよ〜。なぁにユーノ君、変な顔してー。どうしたの？」
「いや……なのは、君こそその姿は……。」

ユーノが訝しむのも無理は無い。
確かに目の前の少女は、彼の幼馴染である高町なのはの顔をしている。だが、体が……というより等身
が、えらい事になっていた。

本来十九歳という年齢に相応しい身長と、同世代の少女に比べて豊かなプロポーションを誇っていた
なのはであるが、ユーノの目の前にいる彼女は、二等身にデフォルメされた姿をしていた。しかも、
動物の耳らしき物が頭に生え、ふさふさの尻尾が生えていた。
（こ、これは……フェレットの耳と尻尾……！？ な、何でなのはに！？ というか何でなのはは
縮んじゃってるの！？）

そのふさふさ尻尾をふりふりしながら自分を見上げるなのはに妙な可愛らしさを感じたものの、
未だに状況を飲み込めていないユーノに、更に追い打ちが掛かった。

「ユーノ、どうしたの？ 本当に変だよ？」
「ははーん、これはあれやね、私らの魅力に遅まきながら気付いて、見蕩れてるっちゅう訳やな！
ええでユーノ君、じっくりみたってやー！！」
そう言いながら、今度は二等身のフェイトとはやてが現れた。フェイトには狐の耳と尻尾がついており、
はやてには狸の耳と尻尾がついていた。

（フェイトとはやてまで！？ これは一体……！ ……それにしても、はやての姿は違和感無いなぁ……。）
そんな事を考えながらユーノははやてを生温い目で見た。その視線を感じたのか、はやてがむっとした
顔で言った。
「なんやユーノ君、私に何か言いたい事があるんか？ どうせはやてはチビダヌキやなーとか、そんな
事を考えてたんやろ！？」
「い。いや、その……。」
「ユーノ、私は？ 私、貴方専用のメス豚だよ？」
「可愛く小首を傾げながら何言ってるのフェイト！？ あと君の耳と尻尾は狐のだから！ 豚じゃないから！！」
「ええっ！ そんなぁ……。じゃあ私の存在意義って……。」
「そんな事よりユーノ君、ユーノ君とお揃いの耳と尻尾だよ〜♪ 似合う〜？」
「いや似合うけど、今はそんな事を言っている場合じゃ……！」

既に三人の相手で一杯一杯なユーノであったが、更にそこに、彼を追い込む人達が現れた。
「あんた達うっさいわねぇ！ いい加減にしなさいよ！！」
「そうだよ皆。それに、早く決めないと……。」
「ア、アリサにすずか！？ 君達まで！？」

そう言いながら現れたのは、猫の耳と尻尾がついたアリサと、うさぎの耳と尻尾がついたすずかであった。
だが、ユーノはそれよりも気になる事があった。
「すずか、何を決めるんだい！？ 何か知ってるなら、教えてくれないか！？」
すずかが言った「決めないと」という言葉に、この状況を打破するヒントがあるのではないかと思い
ユーノは言った。だがその言葉に、意味深な笑みを浮かべながらすずかは答えた。

「だーめ。ユーノ君は知らなくていいの。だって……ユーノ君は、賞品なんだから！」
すずかの言葉を合図に、彼女達五人はユーノの周りを取り囲んだ。丁度彼女達が五芒星の頂点に位置し、
ユーノがその中心に来るように。

「！？ な、何だ！？ 何をする気なの！！？」
慌てるユーノを他所に、五人はぴょんこぴょんこ飛び跳ねながらユーノの周囲を回り始めた。

しかも。

「ユーなのっユーなのっユーなのっユーなのっ……。」
「ユノフェユノフェユノフェユノフェ……。」
「ユーはやユーはやユーはやユーはや……。」
「ユーアリユーアリユーアリユーアリィッ！！……。」
「ユノすずユノすずユノすずユノすず……。」

……何故かカップリングを口ずさみながら。

（え！？ 何コレ！？ 何かの儀式！？ でもこんな怖い儀式、僕見たことないよ！？）
恐怖に顔が青ざめるユーノ。やがてその呪文の詠唱はだんだんと早くなっていき、そして……。
『つっかまえた人が、ユーノ（君）独占ッ！ よーいドンッッッ！！』
……という掛け声と共に、全員が一斉にユーノへ突進してきた。
「うひぃぃぃぃぃっっっっっ！！！！！？？？？？」
本能的な恐怖に突き動かされ、ユーノは彼女らの突進をかわしまくった。
遺跡発掘でのトラップの対応で慣れているため、ユーノの動きは素早いものであったが、しかしはやて
の突進をかわした際に、足を滑らせてしまった。

そして、その隙を逃さずに動いた者がいた。

「今だぁっ！ ユーノくーん！！」
その突進をかわしきれずに、ユーノは突進して来た者を抱き抱えるような形で倒れ込んだ。
背中の衝撃に顔を顰めた後、ユーノは胸に抱いた者を見た。
ぴょこんと突き出た白い耳。小さい尻尾。そして流れるような長髪。
「えへへ！ やったー！ ユーノ君ゲット♪」
そう言いながらすずかは、すりすりとユーノの胸に顔を埋めた。

「全く……。何でこんな事になったんだか……。」
ユーノは苦笑しながら言った。手はすずかの髪を撫でている。それを羨ましそうに他の四人が見つめていた。
「こんな夢みたいな話……ってそうか、これは夢なんだ……。」
ユーノがその事に思い当たると、周囲の風景がぐにゃり、と歪んだ。あ、目が覚めるな、とユーノは
思ったが、不思議と、すずかの髪の感触だけは、そのままであった。

「う……ん……？ そっか……やっぱり夢……って痛ッ！？」
夢から覚めたユーノは起き上がろうとしたが、鋭い頭痛を感じ、再び倒れ付した。そのまま記憶を辿って
いく。
（そうだ……僕達は温泉旅行に来てて、それでしこたま飲んだんだっけ……。）
そうなのである。実は久しぶりにすずか達五人とユーノの休みが重なったため、日頃の疲れを癒すために、
温泉旅行が企画されたのである。当初、ユーノは女性五人に男一人という事で断ろうとしたのだが、
女性陣に押し切られ、参加したのである。

だが、この旅行には裏があった。それが「司書長飲み潰し選手権」である。その名の通り、ユーノを
最終的に酒で潰した者が、彼と一日二人っきりで過ごす権利を手に入れられるというものである。
この頭の悪い企画は当然はやての発案によるものであったが、最近忙しく、ユーノと会えていなかった
女性陣は全員参加を表明し、決行されたのである。

だが、ここで誤算が生じた。ユーノが酒に強いのは分かっていたのだが、その強さが桁外れだったのである。
過去に飲み会があった時も、彼女らが潰れてユーノに介抱された事はあっても、その逆はなかった。
五人がかりで挑めば大丈夫だろうと思っていたが、その見込みが甘かった事を思い知らされる事に
なった。一人、また一人と潰れ、最後の一人が半ば相討ち気味に潰れてしまったという訳なのである。

だが、そんな裏の事情を知らないユーノは、飲みすぎてしまって皆に悪い事をしたなぁという気持ちで
あった。そして酔いが少し醒めてくると、自分の上に乗っかっている存在に気がついた。
（何だろう……？ 暖かくて柔らかくて、気持ち良いなぁ……。それにさらさらもしてて、良い匂い
もする……。何だろう、これ……？）

そう考えると、ユーノはゆっくりと目を開け、頭をもたげた。視界に入るのは、深い紫色。
（あれ……？ これって……？）
ユーノが首を傾げていると、その紫色も動きだした。

美しい顔。潤んだ瞳。はだけた浴衣。
（あ……そうか、すずかだったんだ……。そう言えば僕は、すずかに捕まっちゃったんだもんなぁ……。）
徐々に醒めてきているとはいえ、未だに酔いが回っているユーノは、夢と現を混同してしまっていた。
すずかの方もまだ完全に覚醒しておらず、手をついてユーノをぼんやりと見つめている。

ちなみにそうすると、すずかの豊かな双丘が重力に引っ張られて、それはそれは見事な光景になる。
それを見たユーノは、ぼんやりと、しかし普段の彼なら決して口にしないような事を口走ってしまった。



「すずかは……これじゃあうさぎさんじゃなくって、牛さんだなぁ……。」



その言葉に、びしり、とすずかは身を強張らせた。ゆっくりと自分の胸元を見て、再度ユーノの顔を
見た。その顔がふつふつと赤くなっていき、涙目になりながらすずかは叫んだ。
「……ユーノ君の……バカ─────ッッッ！！」
その直後、バッチ───ンッ！ という音と共に、ユーノの悲鳴が響き渡った。

この後、素面に戻ったユーノとすずかがお互いに謝り合ったり、はやてが機動六課メンバーも含めた
第二次司書長飲み潰し選手権を企画したり、今回権利をゲットしたすずかとユーノが素敵な一日を
過ごしたりしたのだが、それはまた別のお話。

以上ですー。頭が悪いSSで済みませんwww
スレ汚し失礼いたしました。それでは！

絵師さんも>>634さんもGJ!

>>629
アカン。ユーノくんが骨の髄まで食べられてまうw
>>634
いいSSでしたよ〜。実にうらやまけしからん！
ちなみに牛さんなすずかさんの絵を某所で見たことがある。あれは良いものだった…

絵師さん、>>634さんGJだぜ！！

唐突だがメガミマガジンのディアーチェを見てたらこんなネタが……。

【エロゲー風INNOCENT グランツ研究所ハーレムルート編】
ディアーチェ→メインヒロイン。正妻ポジ。ツンデレ？。
シュテル→愛人ポジ(あわよくば正妻ポジ)を狙ってる。
レヴィ→犬のようにじゃれてるが無自覚なだけで実は……。
キリエ→年下をからかうつもりで接していたがそのうち本気に。
アミタ→妹に巻き込まれていたら、いつのまにやら……。
ユーリ→今はまだ優しいお兄さんとしか……。

主人公はもちろんユーノ(中学生)。
最初はユノディアで考えてたのに、シュテルの立ち位置を考えてた辺りからおかしくなり、
いつのまにかハーレムルートになってたよｗ

ユーノは銀髪駄天使好き

み、皆ロダを見ろッ！！急げ！！

バカな、連投だと！！？
GJ！

>>634
ピクシヴでも読みました！
久しぶりのSSありがとうです。

絵師さんGJですぞ〜！

>>640
……ん？
飲み潰しと狼意外にもアップされたのかい？

>>640
あいかわらずノリに乗ると描くの早いなジョバンニは
そういや貴方は和服系得意でしたな

年末はすずか大勝利で締めそうだな

「ユーノ…くん？」
「ハハハハ…ユーノ・スクライアなんて人間は、とっくの昔に死んでるんだよ。僕と言うファントムを生み出してね！（トランスフォーム）」

な感じに迫真の演技でヴィヴィオとヒーローごっこにいそしむ司書長
そこへ外から声を聴いていたフェイトが混乱しながら涙目で飛び込んできて、ごっこ遊びだと必死に説明する羽目になる二人

童心に帰ってヴィヴィオ達とかくれんぼして楽しむ司書長




フェレットモードを駆使して本気で穏形・攪乱する大人気ない司書長

その状態にもかかわらずユーノを捕まえたなのはさん
本人曰く、においでわかった、らしい

フェイトも、フェイトそんモードなら見つける気がする。

捕まえられなさすぎて泣き出したヴィヴィオに、つい出てきてしまう司書長

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　 f⌒´_￣_｀ヽ｀!
　　　　　　　　　　　　　 ゝl (.:)　 (.:) Y
　　　　　　　　　　　　／_木ﾆ _ﾞ., 三ナ‐-
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　　　　　　　　　　 　 ＼　 !　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　 ヽj　 　 　 　 !
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　　　　　　　　　　　　　　l　　 ';.., l　　j!
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　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　　|　/　!
　　　　　　　　　　　 　 l　　　　　 [;ﾌ　 |
　　　　　　　　　　　　ノ　　　　 　 　 　 '､
　　　　　　　　　　 /´　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　 　 i　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　__.... ..＿_　l　　　　　　　　　　　　　　/
　 ,: '´　' ￣ 　 　 ＼ 　 　 ､_　　_,　　　　　/
　 ｀ ー-----─‐ｔ‐'丶.＿.ノ ￣ 丶 .＿_ ノ|
　　　　　　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　｀ｰ-'
「ごめんねヴィヴィオ」

「ユーノ君ゲットォ――ッ！！！(ｽﾞｼｬｧｧｧ」
「うわぁーっ！　し、しまったぁー！！？」

演技派だったか

ヴィヴィオとヴィヴィオにゲットされたユーノくんが司書長室にこもって半日たったの……。

八神家に行ったら、リイン�Uとフェレットモードで遊ぶのかなぁ。

クリス・ティオとも遊ぶよ

小さい系キャラ達でマスコット最強決定戦開催

えーなんか無駄に連投になってしまいますが
目標もなく徒然なるままに勢いと惰性で書き綴ったのを投下させていただきたく思います。
出るのははやてとユーノだけ
私自身が中途半端に関西弁混じりなタイプのせいか、かえってはやての口調によくない影響が出てるかも

NGワードは「孤独認識ダウンアップ」
レス数は多分5になると思います
では、ドーゾヨロシク

「ただーい、ま〜……っと」

　がらんとした玄関に、声だけが響く。
　誰も居ない、明かりすらついていない無人の家。
　仕事帰りのはやてを出迎えたのは、そんな空間だった。

「ああ、そういえば今日はみんな泊りの用事やったね」

　家長のはやてを除いた八神家の住人からは、今夜皆家を空けるとそれぞれ連絡を受けている。
　シグナムをはじめとしたヴォルケンリッターの女性陣はそれぞれの仕事で
　いつも一緒に居るリインも今夜は別口の要件に駆り出されている
　唯一の男性で管理局での役職を持たないザフィーラは、今夜はアルフと一緒に夜通しご近所の犬系の会合に出席すると言っていた

「てか何やの犬系の会合って。猫系や鳥系もあるんかい…」

　暗い玄関を手さぐり
　スイッチを押して電灯を点けたはやては、脱いだ上着をハンガーにかけると、ここには居ない家族にツッコミを入れながらリビングのソファにぼふんと腰を下ろした。

「はぁ〜…」

　夕飯はまだ摂っておらず、腹の虫も慎ましやかに主人にギブミーコールを飛ばしている。
　だけどなんだか台所に向かう気が起こらなくて、ぐでりと座り込んだまま手足を投げだしてソファに沈み込む。
　年頃の女性としては色々残念な姿だったが、幸い（？）今はそれを嗜める者もいない。

（久々やねー……一人きりって）

　少しだけ、心が寒くなってくる。
　もう長い事感じていなかった、嘗ては慣れ親しんでいたはずの“一人きり”の感覚に、「うー…」と低く呻きながら心の中で自問した。

　思えば9歳の誕生日以来、はやての周りにはいつも誰かが居た。
　ヴォルケンリッターの皆やリインフォースと言った家族、なのはやフェイトと言った友人達
　流石誰とも一緒にいない時間だって偶には有りはしたが、その時だって心は家族と繋がっている確信があって、“一人きり”を意識する事は無かった。
　なのに今の自分はどうした事か。皆が何をしているかはちゃんと連絡を受けて把握している筈なのに

（……いや、むしろ今日はもう誰も帰ってこんって分かっとるからかもなぁ）

　あの頃は皆が何をしているか、いつ帰ってくるか分かっていないからこそ、却っていつかは帰ってくると信じ、孤独を感じずに居られたのかもしれない。

　それに、今のはやてが今日の様に一人家で夜を過ごす事はかなり珍しい。
　ただでさえ6人家族で、就いているのもそれぞれが別の仕事。
　はやてを除いた5人の泊りがけの仕事が重なる事は単純な確率的にかなり低く、仮に重なったとすれば、そういう時は大抵はやても帰れない。
　特にザフィーラが家に帰らない事は、それ自体でレアな出来事だ。

　と言うか重ねて犬系の会合って何や……と言いたいはやてであった。

―――ぐきゅう〜…

　とうとう鳴きだす腹の虫。

（あー、お腹減ってきたー。でも自分の為だけに作るとかやる気が起き〜ん…）

　長年家族と食卓を囲む習慣がついた反動か、どうにも食べるのが自分一人だと思うと料理する気力が萎えてしまう。
　カップ麺や菓子パンの類の買い置きなど無いし、調理せずに食べられる物と言えば一部の野菜位の物。
　因みにお米は晩と朝でしっかり無くなるので、炊飯器で保温などしていない。

（うーん、でもなー）

　軽食ならともかく、しっかり空腹している時にそれは少し辛い。

「……あ」

　何かを思いついたのかソファから身を起こしたはやては、カバンを探り、中から携帯通信端末を取り出した。
　そしてアドレス帳を開くと勢いよく下へスクロールさせ、ある場所でピタリと止める。
　只の運か動体視力の賜物か、かなりの速度で動いていたはずの画面は、狙い過たずターゲットを真ん中に映し出していた。

（一人じゃやる気出ぇへんって分かっとんのなら、一人じゃなくなればええんや）

　端末の液晶に日本語で表示されたアドレスの名前は『ユーノ君』

「フェイトちゃんは任務に出とるし、なのはちゃんとヴィヴィオの親子の時間に割り込むのもアレやもんな…」

　誰にともなく呟きながら呼び出し画面を開くと、はやてはコールボタンをタッチした。

＊＋＊＋＊


　無限書庫、ユーノが資料作成中の司書長室。自身の終業時間も近く、夜勤の司書への引き継ぎも問題ない。
　今受け持っている資料も一先ずの仕上げに差し掛かり、今日はもうすぐ帰れそう…そんなタイミングでそれは来た。

　突然、ズボンのポケットに入れている携帯端末が振動
　まさかこのタイミングでまさか知り合い（主に黒いの）からのオーダーかと苦い顔で取り出してみれば、着信画面には八神はやての文字が

（はやて？　こんな遅くに何を……）

　訝しみながら通話ボタンを押すと、軽い電子音が響き端末からスクリーンが投影される。

『こ、こんばんわぁ、ユーノ君』

　そこに映し出されたのはやはり思った通りの顔。

「こんばんは、はやて。こんな時間に珍しいね。何か急ぎの要件でも？　にしては仕事着って感じじゃないけど…」
『ちゃうちゃう、別にお仕事の話やないって。むしろ今は家で寛いどるとこや』
「それは何よりだけど……なら何の用だい？」
『いやな、急な話なんやけど、これから夕食でも一緒にどうかな〜、なんてな。今日私以外のみんな泊りの予定が重なってもーてな、一人飯も寂しい思ってん』
「みんな帰ってこないって、珍しいね…」

　これまた急な話だった。だが互いの立場や仕事環境ははやても理解している筈なので、恐らく向こうもダメ元で誘っているのだろう。
　言葉の調子が弱いのと、言外に『無理せず断ってええんよ？』と言いたげな雰囲気を纏っている事からも、思いつきでかけてきたのが分かる。
　実際、誘いを受けたのが昨日までの数日間だったのなら、断るしかなかった。

『無理そう？　やっぱ…忙しい？』

　だが、今日はもうすぐ仕事も終わり、今の所追加の依頼もない。故にはやての急な思いつきにも頷く事が出来る。
　これは自分の運がいいのかはやての運がいいのか…。

「いや、大丈夫。ありがたくお誘いに乗らせてもらうよ」
『え、ほ、ホンマかっ！？』
「ホンマホンマ、と言ってもまだ仕事は上がれないから、ここを出るのはもう1時間くらい後になるけど…」
『うんうん、それで構へんよ。んなら、仕事終わった私んち来て。あと書庫を出る時に電話でもメールでもええから連絡入れてくれるとありがたいなあ』
「あ、どこかに食べに行くわけじゃないんだ？」
『だってどこにも予約とか入れてへんもん』
「やっぱり思いつきだったんだね…」
『まま、そう言わんと、腕によりをかけた手料理ご馳走したるから。ゆーても、それほど時間かかるモンは作れへんけど』

　わざと呆れた風にため息をついてみせると、画面の中のはやては悪戯っぽく笑う。
　誘いを受けた事で些か付け上がられている気がしないでもないが、ユーノとしてもこういうやり取りは悪い気分ではなかった。

「ハハ、一応楽しみにしておくよ。僕ははやての料理あんまり食べた事ないし」
『まあ、確かにユーノ君をウチに呼べた事なんて数えるほどしかないもんなあ。
　よっしゃ、尚更気合い入れて準備しとくわ。じゃ、また後でな』
「うん、後でね」

　別れの言葉と共に通話を切る。モニターが消え、司書長室に静寂が戻った。
　目の前には本の山と、書きかけの資料を映し出すデスクトップ端末。
　別にこの仕事を嫌だとは思っていないが、これを終えれば美味しい料理が待っていると思えばやる気も湧こうと言う物。

「ん、ん〜……よし、さっさと仕上げるか」

　一度伸びをして気を入れ直すと、一気に決着をつけてしまうべくユーノは読書魔法を起動させながら端末のキーを叩き始めた。

◇


「あー…誘ってもーたなー。決まってもーたーなー」

　通信を切った途端、はやては頭を押さえてその場に蹲った。今彼女の居る場所は台所。
　先程ユーノには寛いでると言ったが、実際には電話をしながら夕食の下拵えを進めていた。
　これも魔法的ハンズフリーの賜物と言うべきか。

（思いつきで誘ってもーたけど、これよー考えたらユーノ君と二人きりやなー…）

　そう考えると何だか自分がものすごく恥ずかしい事をしてしまったような気がして、どこかの地面に埋まりたくなってくる。

（なのはちゃんには悪い事してもーたかなぁ）

　何がどう悪い、とは言わないが
　料理の準備まで整えておいて何を今更と思われそうだが、思いつきの行き当たりばったりなので仕方がない。
　もし駄目だったら諦めて一人飯をしていただけの事である。

「……うん、やってもーた物はしゃーないし、覚悟決めるたるか！」

　暫く自分の不心得さを責めながら床にのの字を書いていたはやてだったが、やがて意を決して立ち上がると、再び台所に向き直り作業を始める。




　そして数十分後には夕食の下拵えは全て完了し、滞りなくユーノを迎える準備が整ったのであった。

「よし、一先ずこんなもんやね。あとは……ね、念のため、シャワー浴びて来よ」

＊＋＊＋＊


（―――って…ま、私とユーノ君じゃ変な事なんて起こる訳なかったっちゅー事やなぁ）

　お誘いの電話から約二時間、ユーノはちゃんと連絡してからやって来たものの、はやてが危惧（期待？）していた様な事は何も起こらず、二人は普通に友達同士な雰囲気で食卓を囲んでいた。
　ユーノは当然の事、はやての方も彼の見た目のイメージにそぐわぬ良い喰いっぷりに嬉しくなり、すっかり毒気を抜かれている。

「―――ふぅ…ごちそうさま」
「はいお粗末様。じゃあ皿洗てくるから、適当に寛いでてええよ」
「それじゃ悪いよ。皿なら僕が…」
「ええってば、ユーノ君は私のわがままで読んだゲストさんなんやし、気ぃ使てくれるんやったらそれこそお客さんとして楽にしとって」
「……分かった」
「ま、それじゃ納得できないんやったら、これからも私からの依頼を受けてくれるって事で一つ」
「アハハ…考えておくよ」

　苦笑しながらユーノが引き下がると、はやても微笑み返しながら皿を手際よくまとめて流し台に運び、スポンジ片手に洗い始める。

（やっぱ誰かが一緒に食べてくれるのはええなあ）

　淀みない手つきで皿の汚れを落としながら、はやては考えていた。
　思えば、今まで家族とずっと一緒に居すぎて、人と一緒に居る事の嬉しさを忘れかけていたかもしれない。
　勿論それはそれだけ孤独でないことが当たり前になったと言う事で、それ自体が悪い事だとははやても思わないし、家族との時間の価値が軽くなったと言う話でも断じてない。
　それでも、今自分がいる環境の素晴らしさを再認識できたと言う意味では、あの一人きりの時間も嫌なだけの物では無かったのだろう。
　そう思うとだんだんと気分が上向いてきて、鼻歌を歌いながらあっと言う間に皿を洗い終えてしまった。

「♪〜……あぁ、せやユーノ君、今日はどうする？　帰るんやったら車呼んだるし、なんなら泊まってっても……って」

　流しの水を止めて振り返ったはやてが見たのは、食卓に座りながらうつらうつらと船を漕ぎ始めているユーノの姿。

「ちょおユーノ君？」
「ぅ……ああ、まだ大丈夫だよ」

　声を掛ければハッと顔が上がる。だが露骨に目から輝きが失われており、パッと見でもかなり辛そうに見えた。

「全然大丈夫に見えへんよ！　…もしかして眠いん？」
「正直、ね…最近はまた、ちょっと、忙しくて、仮眠ばかりだったから…。
　ああでも、仕事の方は明日最終チェックだけして納品すればもう…」
「ええから！　仕事の話は聞いてとらんから！」
「ごめん…」

　会話は通じるが、微妙に話の内容が逸れ気味になっている。彼らしくない、と言えばらしくないかもしれない

（ひょっとして寝惚けてるんやろか）

　はやてが誘わなければ、帰って適当なカロリーブロックを食べてバタンと寝るつもりだったのかも知れない。
　だとしてもこのままにして置く訳には行かない。再び船を漕ぎだしたその肩を掴み、軽く揺すりながら少し声を張り上げて呼びかける。

「ユーノ君、そんな恰好でここで寝とったら、服も皺だらけなってまうし、身体も痛なるで！」
「大丈夫、だよ……そのくらい」
「私が良くないんやってば！　………ほら、コレに着替えて！」

　パタパタと行って帰ってきたはやてが持ってきたのは、八神家唯一の男性ザフィーラのパジャマ。
　別に誰が強制した訳でも無いのに本来の持ち主がビーストモードを基本形態にしてしまったため、最近は使われる機会が殆どないまま死蔵されていたアワレな一品である。

「…いいの？」
「良いも悪いもない、使われんパジャマはただの布や」
「？」

　はやての言葉がイマイチ理解できずに首を傾げたまま差し出されたパジャマを受け取ったユーノは、眼鏡を外すと意外と手際よく着替えて行く。
　着替え中も体全体がふらついていたのを見るに、眠い振りとかそういう事ではなく、寝惚けた状態での行動に慣れていると言うべきか。

（なんだかなぁ…）

　戦闘魔導師で無い以上、業務中寝惚けてても怪我に直結する事は早々無いのだろうが、そんな事に慣れてしまう彼の日常に呆れてしまうやら同情してしまうやら
　そんな気分ではやては受け取った服をハンガーにかけていく。

「ほら、もうちょい頑張り。布団部屋はこっちや。ほら、肩貸したるから」
「……う、ん」

　服を一式かけ終えると、案内の意味も含め、着替えたユーノに肩を貸して寝室を目指す。
　とは言え勝手知り過ぎたる我が家、ほどなくと言う間もなく目的の部屋に到着。

「ほらユーノ君、お布団に着いたで」

　辿り着いた寝室には大小5つの布団が敷かれていた。
　八神家は基本布団は敷きっぱなし派だ（但しザフィーラのは仕舞いっぱなしである）。
　と言うより仕事が忙しくて一々出したり仕舞ったりする時間が無いだけなのだが。

「あぁ……ぁり、がと…」

　弱弱しく返事を返すユーノをそっと近くの布団に横たえる。本来の使用者には無断だが、どうせ今夜は帰ってこないのだ。
　なにより家主は自分である。変に汚したりしなければ向こうも文句は言うまい。

　じゃあ何が変な汚れになるんやって？　言わせんといてーな恥ずかしい！

「ごめん……ちょっと…休ませて、もらぅよ」
「ええてええて、気にせんとゆっくり寝とき」

　なかなかしぶとく起きているユーノに布団をかけてやると、やがて静かな寝息が聞こえてきた。
　そのまま傍に座り込んで寝顔を眺めるはやてだったが、そうしている内にある事に気が付いた。

（……………ハッ、ちょっと待つんや八神はやて。つい適当に寝かせてもーたけど、よー考えてみたらこの布団シグナムのやないかァ！）

　衝撃的な事実にズギャボーン！と擬音が出そうな勢いでのけぞるはやて。
　これがマンガかアニメなら背景に雷が落ちていたかもしれない。

（アカーン！　はやてちゃん痛恨のミステイクやー！！）

　女子（※ただし美形に限る）の布団で眠ると言うのは、健全な男子にとってたまらないドキドキ&#9825;シチュエーションのはずである（偏見）。
　眠っている今は良くても、目覚めた時寝ていた布団に自分ではない異性の匂いが染み着いている事にユーノが気が付いたとしたらどうなるか。
　おまけにユーノは風呂に入らずに寝てしまっている。つまりは彼の匂いもシグナムの布団に移りやすくなっているかもしれないと言う事で…

「あかん、あかんよシグナムにユーノ君。この八神家筆頭の私の目が黒いうちはそんな羨まふしだらな真似は許さへんで…。
　何よりここに私がおるのに、おらんシグナムの方行くとかそんなん道理が通る訳ないやろっ」

　今隣にいる自分ではない相手とそんな事になっているのが面白くない、そんな乙女心。
　しかし、だからと言って気持ちよさそうに眠る彼を無理矢理起こしたり引きずったりして移動させるのも忍びなかった。

「こうなったら…」

　そんな状況に対する打開策をコンマ7秒程で導き出したはやては、自分の枕をユーノの頭の隣に移動させ、そっとユーノに掛けた布団をめくり挙げる。そしてゆっくり20秒くらい深呼吸を繰り返すと

「エイヤハー！」

　謎の掛け声とともにユーノの隣の空間にその小柄な体を捻じ込み布団をひっかぶった。

「！　し、しもた、これは…」

　だがそうなれば当然、はやては隣人の体温と匂いをダイレクトに感じる事になる訳で
　幾ら一部の女性陣からおっぱい星人と恐れられようと、所詮は彼氏いない歴=年齢のノンケ（←重要）なおぼこ
　そんなのが憎からず思っている相手のそんな物を近くで感じ続ければ、否応が無しに体温と心拍数は上昇していく。

（エイヤハーマイ・ハート！　エイヤハーマイ・ラブ！！　負けるんやない八神はやて、これもシグナムとユーノ君を人の道から外さん為なんやーっ！！）

　自己弁護と理論武装で必死に冷却を試みるも、こんな状況、経験も想定もした事が無いのだからどうにかなる訳がない。
　と言うか一旦布団から出て気を取り直すと言う選択肢が出ない辺り、既に十分正気を失っている事が窺える。

（くっ…！　落ち着くんや！　こんな安っぽいドキドキイベントに流されたらあかん！　うおおおおおっ！）

　そんな健闘（笑）も虚しく、どんどん思考の回転速度は増して行く。そして…

「ぅうん…」
「！」

　ユーノが寝返りを打った事で、お互いの前髪が触れ合えそうなくらい近くで向き合う格好になる二人。おまけに服の袖がユーノの体の下敷きになって、逃げだす事も出来ない。

「ひいぃ……ちょ…はな……ひゃっ…」

　離れなければともがこうとするも、起こすまいと気を遣ってしまっているせいで上手く行かず、むしろ余計に互いの体のあちこちを擦れあわせる結果に終わった。

「うー…」

　結局、無駄に動かないのが一番マシだと言う結論に落ち着き、ユーノと向かい合った格好のままジッとしている事にする。
　ただし心臓は早鐘を打ち、顔どころか首まで真っ赤にしながらだったが。

（うう、私のドキドキでユーノ君起きたりせんやろな…）

　そんな考えも頭をよぎるが、動けないのではどうにもならない。
　このままはやてはまんじりとせず一晩過ごす事になるのだろうか…



　…と思いきや、何だかんだで彼女も疲れていたのか、1時間も経つ頃には、寝室に響く寝息は二つに増えていたのだった。

「……すぅ………うぅ…やめて…僕は、焼き芋じゃ………くぅ…」
「…うへへ……もーいきおくれとか…言わせへん……くぴー…ふへ…」

　但し、寝言が具体的なのはご愛嬌である。




　次の日、はやてと同じ布団で寝ている事に気づいたユーノが『スクライア秘伝・トランスフォーム土下座』を披露したり
　電気を点けっぱなしにしていた事にはやてが愕然としたり
　八神家からユーノが出勤した事が噂になったり
　それが原因でもう一騒動どころか2，3騒動あったりしたのだが…


　別に大した事ではないのでここでは割愛しておく。

そ、想定より全然レス数がデカくなった
そうか、文字数だけじゃなくて改行も考えないといけなかったな…申し訳ありませぬ

何はともあれこれで終わりです。

ヴォルケンズが出払ってる理由が適当だったり、食事シーンが紅王症候群になってるのは仕様です
あと途中でマイナーなグルグルネタに走った理由は私にもわからん

本当はGODの時の記憶の欠片せいでユーノのバインドを受ける事を想像してドキドキしてしまう様になったヴィヴィオとか書く予定だったが何故かこうなった

>>667
乙でした〜。2828しちゃったw
とりあえず土下座ネタは境界線�Uから持ってきたのはわかったw

>>667
GJ！！ご馳走様でしたｗ

乙です。
そして自分の布団で二人がイタしたと勘違いするシグナムw

ユーノは銀髪駄天使好き

>>667
ＧＪでした！
使われんパジャマはただの布や。
はアドリア海を赤い飛行機で飛んでた豚さんの台詞捩ったんかな？

うわーん、ユノえもーん！卒論終わらないよ助けて！

落ちた！？

A'sの漫画の最後でユーノだけ気絶してたのは、訓練室の保護を担当したせいで自分の防御に全力を注げなかったからだろうか
と言うか結界の保護をさせるなら何故模擬戦に参加させるのか…信頼されてるのか、扱いが軽いのか、あるいはその両方か
古本屋で見つけてなんとなく思った

>>673
お前司書長にこれ以上負担かけよるんか！

こんなユーはやも良いですね。これを機会にユーノがはやてを意識してくれれば…。

うわーん、ユノえもーん結婚して―

ス、スクライアに泣きついて結婚しようなど言語道断！
情に篤いスクライアにつけこんでこの鬼畜の所業、たとえ世界が許してもこのシグナムが許さん！
どうしても結婚したくば妻である私を倒してからにすることだな！

ユーノは銀髪駄天使好き

>>678
流石しぐしぐ！
妻とか言いながら旦那の事を名字で呼ぶ不自然さに気づいてない！

ユーノ君は性格だとか雰囲気的に、恋愛にしろ結婚にしろどこかで一歩退いてしまいそうな部分があるからなぁ…

歯に衣着せず物を言えたり、普段から多少強引に踏み込んでユーノ君をリードするくらいの人が、相性良いのかも知れんね。

そういう意味ではしぐしぐは適任の一角w

ユーノ君は独り飯のプロ

ユーノがふらっと飲食店に入り、そこでただ食事をするだけ、そしてユーノ自身によるナレーションが入ったドラマ「孤独のグルメ・
ユーノ・スクライア編」。「四川、本気を出してきたね。」「うん、美味しい。」「僕に似合うのはこんなものさ。」管理局の公式
チャンネルの深夜枠でありながら、絶大な視聴率を誇る……という電波が来た。ユーノが食事をしている様をじっと見つめて
幸せな気分になりたい。

いつもなのはやみんなが
自宅を宿代わりにして泊まっていくついでにご飯を作るので
偶には外食したいなぁとおもうユーノくん

ユノユノ！近所の公園の休憩所のカレー丼が美味いらしいぞ！
散歩も兼ねて食べに行かないか！
緑（notシャマル）もいっぱいで気持ちがいいぞ！

最近しぐしぐがint32さんに見えてきた・・・・・

ス「文明の利器は人が使うためにあるんだよティア！！」
ティ「最近は大人しかったと思ったら、今度は何しようってのよ…」
ス「この間、調整してもらった時に体にビーコン付けてもらってね！
　　ユーノせんせーの携帯に私の現在位置が映るようにしてもらっの。
　　コレでいつでもせんせーに見守ってもらえるんだよ！！」
ティ「それはそれで司書長に在らぬ疑惑がかかるんじゃないの？」
ス「大丈夫！　せんせーの居場所も私に解るようにしてもらったから！！
　　シャマルさんやシャーリーに(なのはさん式)お話して、
　　ビーコンは直接せんせーの体に埋め込んでもらったし…（黒い笑」
ティ「アンタそれタダのストーカーでしょ！！」

今日こそユーノとまぐわうよ！

まっ、まぐわうなどとハレンチだぞテスタロッサ！
そ、そうゆうことはスクライアときちんと恋人同士になってからす、するものであってだな……。
一方的に愛の営みをするのはいけないことだぞ、分かったかテスタロッサ？

わっ、私はスクライアにそのような邪な思いは抱いていない、ホントだぞ。
い、いつかはそのようなことをするのかもしれないが結婚して子供を作るためには…な。

>>686
int32さんってピュア可愛いよな
なのはさんもデートさせてデレさせないと大変よ？

>>689
はやて・シャマル「シグナムごめん、お先www」

>>689
このスレでシグシグ化しないシグナムも珍しいよな…
うん、某ゲームのせいで脳内再生が余裕すぎるのがいけないな

>>691
すんません、よろしければお相手の名前を教えていただけませんか？

>>691
ユーノにバインドで簀巻きにされてる二人が想像出来るwww

ユーノのおっぱいの時間だよ！

コテハンつけて延々とユーノくんから熱烈なアプローチを受け続ける誰得なモテスクを
スレに書き連ねるなのはさん
荒らされたりユーノくんに対して下品なレスがあるとキレる
なんて妄想をした。寝る

>>695
なのはさん、見事に病んでるな……
でも公式で影も形もないのがな〜

なのはは病まずに元気でいてほしいものだ、私がスクライアを任せてもいいと思う数少ない女性だからな。
テスタロッサはせ、性的に不健全な面があるし主はやてはまあ、その……察してくれ。
その点なのははヴィヴィオの母親を立派にこなしてるからスクライアと結婚すればすぐさまいい家族になるだろう。
ただ、短気なところがあるのでそこだけは直してくれればありがたい。

私か？　私は別にスクライアが幸せな笑顔を作れるのならば一緒になる気は無い。
スクライアが私を選んでくれるのであればそれはとても幸せなことだろうが全ては彼が決めること、何も言えはしないさ。
ところでｉｎｔ３２さんとは何者だ？

…バルディッシュ

Yes sir.

>>697
こんな聞き分けのいいシグナムは初めて見た気がするw

夜は肌寒いわぁ
ユーノくんあたためてー
素肌で

うんわかった、って言って冷えた手を背中に突っ込まれるんですねわかります

>>697
綺麗なシグナムさんやでぇ……
int32さんとは、とあるラノベのヒロインの事です。すっごくバ可愛い娘です
そして>>701、それはそれでバカップルのすることです

ユーノは銀髪駄天使好き

シャマルさんやヴィータも頑張れー！

司書長がゲートボールにはまる感じのユノヴィは無いんだろうか
もし書くんならゲートボールについてさわり程度でも勉強しとかんといかんかも

書庫でゲートボールを知り
ヴィータとゲートボールデート

チームヴィータVSチームユーノでゲートボール勝負

ふむ、ならば私はチームヴィータに入ってスクライアと勝負しよう。
時には味方として共闘するよりも敵としてぶつかり合うことで分かり合えることもあるからな。
本音を言えばその、なんだ、スクライアと一緒に戦いたいが今回は遠慮しておこう。
ゲートボール流の紫電一閃、見せてやろうではないか。

……主はやて、なのはとテスタロッサ相手にスクライアチーム入りで揉めていないでそろそろ決めていただきたいのですが。

>>707>>708
なんか任天堂代表の髭の配管工ゲームみたいになりそうだな。
そういや彼らもテニスやらゴルフやらスゴロクやら色々やってっからな。

>>709
＞ゴルフやらスゴロクやら〜

ゴルゴやらスデゴロやらに見えたw

どっちもユーノ君には無縁よなぁ

クリスマスSSを執筆中だが、完成は出来そうだが、事情で24・25日には投下出来そうにないぜ……。遅くても26日には
投下出来ると思うが無念だぜ。

>>ゴルゴ
ユーノ『あ、命！』

ユーノは銀髪駄天使好き

ユーノさんは緑髪覇王乳好き！ ……ちょっと無理があったかしら……？

ユーノくんは金髪で巨乳の聖王で娘属性持ちの女の子が好きなんだよ！

ユーノ君は誰とクリスマスを過ごすのか
高町なのはなのか、それともエースオブエースなのか、レイジングハートの相方なのか
そこが重要なの！

さっきシクナムさんを誘ってたよ

ユーノがクリスマス前なのにフライングしてベッドの上でプロレスしてきたよ！

ユーノ「書庫が年末の追い込みでそんな余裕ないよ……」

>>716
書物と司書達に囲まれながら過ごすと思います。

それより仕事とストレスで溜まった性欲を
金髪巨乳で幼馴染の恋人で発散するんだよ！性夜の夜だよ！

無限書庫にユーノ君×わｔ…シャ○お姉さんの本うｐするために追い込むわ！！

書庫の本棚の陰でちょめちょめ

ユーノくんユーノくん、今年は高町家のクリスマスパーティーくるよね絶対！
ヴィヴィオもケーキ焼くんだよー

（さげるの忘れてたから）
管理局は仕事あるんだけどな…

>>725
聖王「年給……取ってくれるよね？(涙目)」

まあいくらエースたちの出身地の行事とは言え、ミッドでクリスマスを祝うなんて地球出身かミーハーな人達位なもんだろうね
それ以前に年末年始の時期って、次元世界で共通なんだろうか
新暦とかいう年号使ってるし、流石に一年の基準位は同じだと思いたいが
その辺の設定よく分からん

ユーノがサンタコスでやりたいっていうからだよ！

テスタロッサ、うら若き女性がせっ、性欲だの性夜だのはっ、破廉恥にも程があるぞ！
それとシャマル、スクライアとお前の本だが私の勘がスクライアに精神的負担を強いるものだと告げてるので出すな、内容は知らぬが。
本来なら紫電一閃１００連発で折檻だがスクライア本人に迷惑が直接被っていないので見逃そう。

それとヴィヴィオ、スクライアは必ずクリスマスパーティーに参加させよう。
イブも当日も忙しいだろうが私も微力ながら手伝えばそれくらいの時間は作れる、任せて欲しい。
なのはとお前が頑張ってパーティーの用意をするのだ、きっとスクライアも喜んでくれるだろう。
ただ、当日は私もお前となのはが主催するクリスマスパーティーに参加したいのだがいいだろうか？
私もその、何だ、スクライアの手伝いの後は用事が無くてだな、高町家のパーティーを楽しみたいと思ったのだ。
迷惑だったら私は参加しない、その代わりに３人水入らずの邪魔が入らないように守るくらいはさせてくれ。

最近シグナムが綺麗なシグナムすぎて
なんかこう落ち着かない

やってる本人は面白いとおもってんだろうけどね

綺麗とか綺麗じゃないとかってキャラdisになんないの？

>>727
A'sに準ずるなのポで新暦での年数を明言してるから
地球1年＝新暦1年なのは確認できるわな

ひょっとしなくてもミッドチルダ＝第1管理世界における地球なんじゃないかと思わなくもないけど

サンタとサタンを混同しちゃうユーノ君

>>732
キャラ崩壊とか美化って公式でもやることあるからdisほどではないんじゃない？
もちろん、嫌がる人もいるだろうから限度は必要だろうけど。

そもそも、ここで定着化している（ように見える）フェイトそんとかしぐしぐが、まともに受け入れられてると思っているのかｗ

>>734
なにそのサンタガンダム

>>734
悪魔払いを始めようとする司書長とな？

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クリスマスの予定を考えるユーノ君

ユーノは銀髪サン駄クロース好き

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　_,.　-―-　.　ヽﾍ　ﾉ}
　　　　　　　　 　 　 _, - '´　　　　　　　＼} ﾚ'ノ
　　　　ヽー- -‐‐ '´　　　　　　　　　　　-‐¬ 、
　　　　　｀ー-／　　　　 ,　　　　 　 ､　 ヽ　　　ヽ
　　　　　　 . '　　　　　 , i　 　 ヽ　､　ヽ　 ､ 、　　',
　　　　　 /　 /　/,　 l i　! l　 　 l　 i l . l.　 i i　 　 i 　　　　
　　　　　　　/　 i i　 ｌ｜ l. |　　 ィ 丁!Ｔ|.　 l |.　　 |
　　　　　|　,i　:/ | !,.イ丁 ﾄ. ､　j l|,z== ､!: ! j !　　 |
　　　　　 ! l|　i　:l l.　ﾄ,;:==､いﾉ!ﾉ　 {t心Y /ｲ　　 l
　　　　 　 !|| :i|　::!.l:.. {i {tい｀　′　_いﾉﾘ/ｌ l |:ｌ.　, 　　　　クリスマスはラーメン二郎に行こうかな
　　　　　　　! ｌ',　::い:､l ヽソ　 ,　　　￣/l:l:|.!|:ｉ:!　′
　　　　 　 　 ヽ!ヽ :ヽﾄﾍ ´　　 　__　　　 l:l:|:!|::;' /
　　　　　　　　 ｀　＼ヽ::ﾍ、　　 ヽ′　 ,川::ﾘ//
　　　　　　　　　　　 l.｀::l::l::｀iｰ-,. ..__／/ｲ!//'′
　　　　　　　 　 　 　 | l::l::!:;v'＾´ 〉-―'/ｲく,､
　　　　　　 　 　 　 　 ! ﾄｖ′_,／:::::::::::::::／::冫､_
　　　　　　　　　　　　 Ｖ.イ「　l::::::::::;.-'´　／ /: : ＞､
　　　　　　　　　　　 ,.ｲ: :/｜　l,.-'´　,　'´　/ :／: : : :＼
　　　　　　　　　　 /:/ :/　　､ 　 .　'´　　⌒j:/: : : : : : : ﾊ
　 　 　 　 　 　 　 ｉ: l (_）　　 ｀'´　　　　 ゝ:' i : ; : : : : : : :i
　　　　　　　　　　l: :|:/　ﾄ,　　　　　r1 ､　|: :l::/: : : : : : : :|
　　　　　　　　 　 |/:l′i'/　　　　　ﾉ'′ヽ !: /: :i : : : : : : l

教導官の誘いを断ってラーメン二郎ってどういうことですか司書長！
それくらいなら俺といっしょにもっといいとこ行きましょう！

>>742
そっと予約していた店にキャンセルを入れる教導官
クリスマスに独りで良い店に行くくらいなら一緒にラーメン食べに行くんじゃないかな、なのはさんは

そしてその話はいつの間にか周りに広がっており、クリスマスは幼馴染メンバーでラーメン二郎大食い大会が開かれる事に
しかしそれは他の子に大食いさせる事で、司書長に「それは女の子としてどうなんだろう…」と思わせる為のシャマルさんの巧妙な罠だった

そもそもクリスマスってキリスト教の祝日な訳じゃん？　ということはミッドでクリスマスに相当するのは聖王様のお誕生日！　つまりユーノくんはヴィヴィオのお誕生会来てくれるよね？

>>744
サンタクロースは悪い子のところには来ないように
お世話になった司書長にメール出し忘れるような子のところに支所長は来ません

>>745
いや、悪い子のトコにも黒いサンタが獣の内臓ブチ撒く為にやってくるよ？（拒否不可で

本日午後９時から翌日の午前３時までの間に、司書長を手中に納めた者が真の勝者である。

ロダ見たらまたジェバンニ殿が透過してくれてるのう

真っ赤になってるはやてがいい表情しておるｗ

透過じゃないや投下だ……近頃、おかしいよATOK先生……

>>743ユーノ君はそういう趣味かもしれない

トリガーハッピーに比べたら大食いなんてかわいいものだろ

ろだ見てきた。はやてちゃんかわいいのう〜。

そういえばクリスマスは、A'sでドンパチやってた頃だ。
あの時戦った相手と飯を囲みながら、思い出話に花を咲かせるのかなぁ…？

ジェバンニさんはヒロインと同等クラスに司書長が可愛いから困る

ユーノが私にホワイトなクリスマスプレゼントをくれたよ！

>>752飯を食ってたはずが模擬戦を始めます

>>752
それを見守るわｔ…スバルとユーノせんせーが話して花を咲かせます！！
そしてその夜、せんせーは私の素肌にキスの花を…♪

ユーノは銀髪サン駄黒―ス好き

ヴィヴィオです。
ユーノくんからクリスマスのプレゼントを貰ったとです。

ヴィヴィオです。
なんか妙に重いなーと思ったら中身はパワーリストにパワーアンクルにエキスパンダーだったとです。

ヴィヴィオです。
他にもポージングオイルとか入ってたとです。

ヴィヴィオです。
ストライクアーツはボディービルじゃないとユーノくんに泣きついたら心底不思議な顔で首をかしげられたとです。

>>758
Forceでトーマ達の模擬戦に乱入しようとした脳筋へのプレゼントだから
ユーノ君は何も間違ってないよ

>>759
まじかよ、ヴィヴィオが確実になのはさんの系譜を受け継いでやがる
……つーか脳筋司書ってジャンルはありなのか否なのか

>>759-760
あれは冗談を言われて、冗談で返していただけだろう
ホントに混ざろうとしては居なかったかと

トーマ達の訓練を見学して、ヴィヴィオも混ざる？と聞かれて
いいですねぇ、行っちゃいます？とは言ったものの
注意されてすぐに冗談と返していたんだから
そんなことすれば、迷惑掛かる程度の分別は持ち合わせてる

>>761
あっ、そうなんだ……てっきり某所の変態なのは参と
ティロ使いと化したヴィヴィオが思い浮かんだんで……www

でも基本脳筋スパルタンだよね＞ヴィヴィオ

まああの二親の下で他にどう育てと……

つか、安易に脳筋認定する連中の方が、よっぽど脳がアレな気がする
バトルキャラはとりあえず脳筋言っとけ、みたいな

>>764
＞バトルキャラは脳筋いっとけ〜

ちゃんと理解した上で同じバトルキャラとして、なのはさんを脳筋と言うやつは居るかもしれんが、空条承太郎を脳筋と言うやつはほぼ居ないだろ？

つまりはそういうこと。

>>764
なのはさん達はそうじゃないと言い切る事ももう難しいだろうがな…

さておき、ヴィヴィオがサンタへのプレゼントに弟か妹を頼んだらしく、
教導官と執務官に司書長が連れてかれたんだが、どうするべきかね

>>764
そこまで安易じゃないだろ。
生活や思考の中心にバトルを持ってきてそうなキャラをそう認識してるだけのこと。

とりあえずクラスメートから脳筋呼ばわりされてショックのあまり涙目になるヴィヴィオ萌え。

ユ「最近、良く無限書庫に来るようになったね。ストライクアーツの練習は良いのかい？」
ヴィ「ヴィヴィオ、脳筋じゃないから……」

そんな会話から始まって、別に女の子が格闘技好きでも良いじゃないかとユーノに諭されるヴィヴィオ。
そんな大人な考え方が出来る司書長（実際大人なんだけど）にキュンとしてしまうヴィヴィオ。
これはもうヴィヴィオ×ユーノ一直線だよね。

>>767
＞生活や思考の中心にバトルを持ってきてそうな
その理屈だと、格闘家は全て脳筋になっちゃうけど……

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司書達のプレゼント代を稼ぐためにバイトをする司書長

おさわりは無しですか司書長！

あるわけないでしょまったくもう、まあリンカーコア抉り出したからいいんだけど。
さて、誰一人邪魔者は居なくてメイド姿のラヴリーユーノくんと２人っきりね！
２２時までに誰も来なかったらユーノくんのスカートの中凶暴フェレットくんにお姉さん、シャマシャマしてもらうんだから！！

翠屋で働いているのでおさわりをすると八つ裂き＆黒コゲにされます。

>>771
シャマルせんせー、原稿修羅場ってるとはいえ何考えてるんですか
そもそもシャマシャマってなんなんですかwwwwwwwwwwwwwなのなのフェイフェイですか！？

>>768
いつでもどこでもバトルの事を考えて、生活習慣も食生活も、それどころか人生そのものをバトルのために費やして、バトル以外のことはほとんど全て犠牲にしている人がいたとしたら、それはもう立派な脳筋だって俺は思う。
バトルのために必要なことで脳の大半が埋め尽くされている感じか。

まー、この話はここまでにしとこうか。
流石にスレ違い過ぎる。

ﾘﾝｶｰｺｱ抉り出してｐｒｐｒするとかその発想はなかった
さすが青年ユーノ君×少年ユーノ君本とか書けちゃうシャ○先生は格が違うな

>>775
でも一歩間違えたらネクロフィリアだよな……

>>青年ユーノ君×少年ユーノ君本
ごめん、この手の本の表紙見る度に「腐女子怖ぇぇ…」ってなるな、なんで自分で自分を犯すのかと

>>775
もしユーノがリーゼ姉妹にリンカーコアぶち抜きを伝授されてたら、むしろユーノにリンカーコアprprしてもらう事が出来るかも…

でもあの技、決まれば必殺だけどガチバトルじゃ後ろからのアンブッシュでもなきゃそうそう決まらんよな…
やっぱ旅の扉は偉大だ
でも短距離転移で死角を取ってからのコンボなら使えるだろうか

ユノユノは桃髪爆乳サンタ好き

ユーノくんにリンカーコアを抜かれたら
責任を取ってもらうしかない！

シャマル先生、ここはベーシックにおねショタ系でいいのでは？w

よくよく考えたら、ユーノくんの周りは年上の女性って結構いるよね。
それ故にちょっと期待してたり。

ベーシック、確かにいいと思うけど今のユーノくんに攻めてもらいたいのも乙女心なのよ！

「シャマルさぁん、ぼ、ぼくのア、アソコ、シャマルさんのおっぱいさわらせてもらって変になっちゃったよぉ……」
「あらあらユーノくんったらいけない子ね。罰としてお姉さんがやさしくいじめてア・ゲ・ル♪」

昔は私のなすがままに可愛がられるユーノくんが今は、

「どうしたんですかシャマルさん？　アソコを抑えてモジモジして。して欲しいことがあったらちゃんとおねだりしてくださいよ」
「も、もうユーノくんのいじわるぅ……。わ、分かったからお、おねだりするからめいっぱいか、可愛がってよぉ」

私の教えの甲斐もあって立派にな……ああっ、もう我慢できないっ！
今から朝一番のユーノくんの最強フェレットさんにシャマりんぐしてもらってくるわねっ！

シャマる　＝　リンカーコア引き抜かれる
同義語：イゴる、ピチュる、ティウる、カメェーー！！……等

何そのマミる的な

翠屋店長「昔はそういうの、ゴールドライタンするって...」

その旦那「言ってませんでした」

>>777
本来の設定だと後ろからのアンブッシュに加えて
BJがちゃんと機能してれば通らないような代物って感じだったような

なのポだと遠慮なくぶちまけてるけど

>>785
確かそうだよ。
あれはなのはさんがBJを修復してなかったのとSLB準備の為に隙だらけだったから成立した奇襲

クリスマスが過ぎて、次は正月ですよユーノせんせー！
わｔ…スバルの胸に抱かれて幸せな初夢を見てください！！

>>786
シグナムとの決闘の最中に仮面の男モードのリーゼがフェイトにかました奴の事じゃなかろうか
あの時BJどうなってたんだったかイマイチ記憶が…
TSUTAYA行ってくるべきかな

>>788
ＳｔＳの真ソニックほどじゃないけど、軽量化して何か捨ててた気がする。

>>387
毎日のようにやられるといい加減うざい


って誰かいってやらないの？
言わないと勝手に受け入れられてるとか妄想して何時までも続けそうなんだけど

そんなことより５日後はコミケ３日目だぞ
目当てのサークルとかあるかい？

枯れ木も山のにぎわいと言うし、荒らしているわけでも押し付けているわけでもないから別にいいと思っている

というか妄想の材料になるから普通に好きなんだけど
受け入れられてないと思うに至った根拠はどこにあるし


それはともかくユーノ君と格ゲーしたい

ユーノ君を小足連打でハメ固めにしたい

>>788
BJって何のこと？

>>795
ＢＪ（ブラックジャック）

>>795
BJ（ブラジャー）

ユーノは銀髪チャイナBJ好き

>>795
バリアジャケットの事じゃね？

それはともかくユーノって野草とか野生動物とかそこら辺の物をそれなりに食べられるようにするのは得意だけど、普通の料理は普通にしか出来ないイメージ

>>796,797
まともに答えてやれよw
>>795
B(バリア)J(ジャケット)

というか、リリなの本編見てるなら、会話の流れでＢＪが何の略かって分からんもんかね？
ＰＴ事件やＪＳ事件って何の略？ って言ってるレベルだと思うんだが……

ブラックジャックかと思ってたわー
ギャンブラーだわー

>>791
機動六課日誌をまた出してくれるのは嬉しい。

>>802
ブラックジャックだと俺は真っ先に思い浮かぶのは無免許医のほうだな

ユーノ「その発掘、私が引き受けよう」
ギンガ「あなたはっ！！悪徳考古学者と名高いユーノ・スクライア！！」
トーマ「みたかあのツルハシさばき。発掘の鬼だな」

スカ先生「人が遺跡を全部発掘しようなど、おこがましいとおもんかね？」

ユーノ「我々発掘者は何のためにいるんですかー！」

投下します！ クリスマスに間に合わなかった、クリスマスっぽくないクリスマスSSです！ カップリングはユースバです！
それでは行きます！

「あーあ、先生とクリスマスパーティーに出たかったなぁ……。ま、しょうがないけど……。」
そう言うとスバル・ナカジマはぎしり、と椅子を鳴らした。

毎年地球・日本の海鳴市で行われるクリスマスパーティーに、スバルも参加する予定であった。しかし、今年は当日になって
参加をキャンセルする事になった。

何故ならば、部隊の当直を変わってあげたからである。

「あたし、そこまでお人好しじゃなかったと思うんだけど……。」
そう言いながらスバルは、自分のデスクにある写真立てを手にとった。
その写真立てには、数年前に行われたクリスマスパーティーの写真が収められていた。
その顔ぶれは彼女のかつての上司や同僚、そしてその家族や友人達である。

スバルはその中の一人、流れるような金髪と翡翠色の目をした、女性と見紛うような美しい男性にすっと指を滑らせた。
「やっぱり、貴方の影響ですかね……先生……。」
優しく微笑みながらそう呟くと、スバルは先程、自分が当直を変わってあげる事になった経緯を思い出していた。



「ようし、これで引き継ぎは大丈夫っと……。それじゃあ、そろそろ行こうかな？」
スバルはそう言いながら時計を見た。これからの移動時間を考慮すると、丁度良い時間である。
「ふふっ……。皆が揃うクリスマスパーティーなんて、久しぶりだなぁ……。……先生に逢えるのも、久しぶりだし……。」

そう呟くと、スバルは顔を綻ばせた。彼女が先生と呼ぶ人物……無限書庫司書長、ユーノ・スクライア……とは、中々会えないでいた。
彼女が以前機動六課にいた時に知り合い、半ば押しかけ同然に彼の生徒になって以来、その関係は続いていた。彼には魔法の事だけでは
なく、様々な事を教わった。もっとも、今はそういった事を教えてもらう事は少なくなり、休日に一緒に出かけたり、食事をする事が多
かったのだが。

しかし元々忙しい二人である。特にここ最近はユーノとスバルの予定が合わず、中々逢えなかった。
メールや電話で連絡を取ってはいたが、それでも少し寂しいと、スバルは思っていたのである。
だが、うきうきしながら帰る準備を整えていたスバルの耳に、ふと会話が聞こえた。

「……あの子は？ そう……。悪いけど、頼むわね、あなた。本当にごめんなさい……。分かっていた事とはいえ、あなたにもあの子にも
申し訳なくって……。はい……。ええ、分かったわ。それじゃ……。」

その声の主をスバルは見た。それは先輩の女性隊員であった。数年前に結婚し、女の子を出産した後に再び湾岸警備隊特別救助隊に戻って
きたタフな女性であり、女性隊員が少ない湾岸警備隊にあって、スバルが特に信頼を寄せる人であった。
（あれ？ でも先輩も今日はこれからオフな筈なのに……。今日は確か、娘さんの誕生日だった筈じゃ……。）
彼女と娘と、娘を抱いた夫の写真を見せられながら教えられた事をスバルは思い出した。嬉しそうに語る彼女は本当に幸せそうで、それを
見たスバルも、幸せな気持ちを抱いたものであった。

だが、今の彼女は沈んだ表情をしていた。それが気になったスバルは、彼女に声を掛けた。
「先輩……どうなさったんですか？」
「あら、スバル……。いえ、ちょっとね。今日の当直の一人が体調を崩したみたいでね、私が当直になったの……。」
「え！？ でも先輩、今日は娘さんの誕生日じゃ……！」
「うん……。でも、仕事だから仕方ないわ。私も夫も、こういう事があるって事は納得した上で、結婚して子供も作ったんだし……。」
「でも……それじゃ、娘さんが……。」
「そうね……。でも、きっと分かってくれるわ。いつか、きっと……。」

そういって寂しげに笑う彼女に、スバルの胸は締め付けられた。
それは、彼女や彼女の娘の事を思っただけではない。その寂しげな表情に、見覚えがあったからだ。

かつてのクリスマスパーティーの際に、とある事情でケーキを買いに行ったユーノを迎えに行った時に見た、彼の表情。
親子連れを見つめ、とある行動に出た時のユーノの表情と、今見た彼女の寂しげな表情が重なったのだ。

そう思った瞬間、スバルは彼女に言っていた。
「先輩、今日の当直、私が代わりますよ。」
だがその申し出に、女性隊員は微笑みながら首を振った。
「有難うスバル。だけど、貴女もこれからパーティーなのでしょう？ ずっと楽しみにしていたじゃない。」
しかしスバルは笑顔で言った。
「いいんです、皆とはまた機会がありますから。だけど、お子さんの誕生日は今日だけです。しかも、小さい時の誕生日って特別じゃない
　ですか。そんな日に御両親がいなかったら寂しいじゃないですか。ちゃんとお父さんもお母さんもいるんですから。……行けるのなら、
　行くべきですよ。娘さんの、ためにも。」
「……スバル……。」

女性隊員は、スバルの言葉に唇を噛み締めた。彼女は、スバルの生い立ちを聞かされていた。その彼女が発した言葉には、重みがあった。
悩む女性に、スバルはダメ押しとばかりに笑顔で言った。
「あ、先輩、もちろんタダではありませんよ？ 最近、美味しいケーキ屋さんを見つけたんです。そのお店のケーキを奢ってもらいますよ。
　……それでどうです？」
そのスバルの言葉に、女性は吹き出すと言った。
「……分かったわ、スバル。それじゃあ当直を代わってもらうわね。ケーキはホールで奢ってあげるから、好きなのを考えておいて頂戴。」
「さっすが先輩、太っ腹！ それじゃあ早く行って下さい！」
「ええ。スバル……本当に有難う……。」



そう言ってスバルは彼女を見送った。そして冒頭の場面に戻る訳である。
「今頃、先輩と旦那さんと娘さん、楽しくやってるかな……。それに、先生達も……。」
急に参加出来なくなった事を既に向こうにいたギンガに伝えた時も、残念がられていた。

「スバル、どうして？ 貴方、今日はちゃんと休みを取っていたんじゃないの？」
「う……ん。そうなんだけどさ……どうしても、当直をやらなきゃならなくなってさ。あたしも行きたかったんだけど……皆によろしく
　言っておいてよ、ギン姉。」
「……分かったわ、しっかりね。だけど、貴女がそんな事をするようになるだなんてね……。ユーノさんの影響かしら？」
「ぅえ！？ な、何の事、ギン姉！？」
「何でもないわよー。また仕事が終わったら連絡を頂戴。保存が効きそうな料理はとっておいて、持っていって上げるから。」
「わー！ お願いギン姉！！」

（……ギン姉には、大体分かっちゃってるかなぁ……。）
携帯端末を切った後、スバルはふっと溜息をついた。特にばれても問題は無い事だが、少し気になってしまう事ではあった。
「……まぁ、その時はその時か……。」
そう呟くと、スバルはたまっていた書類仕事を片付け始めた。

そして暫く後、湾岸警備隊特別救助隊に緊急コールがかかった。
とある市街地のホテルにて、爆弾テロが発生したのである。テロリストは既に逮捕されたのだが、爆弾を止める事は出来ず、ホテルが
火の海と化してしまったのである。

「こちらナカジマ！ ヴォルツ司令！ 要救助者を確保しました！ 他の方達の救助に向かいます！」
『こちらヴォルツ！ ナカジマ、無理はするな！ この火の勢いじゃ、二次災害の危険も高い！』
「分かってます、無理はしません！ 無理はしませんが、出来る範囲で救助します！」
『馬鹿野郎！ お前の場合、それが無理してるってんだよ！！ いいか、要救助者を助けるのは大切だが、そのために己を犠牲にするな！
　俺のようになるな！ 分かったな！！』
「分かりましたよ！ これから要救助者の捜索を行うので通信を切ります！ それでは！」
『あ、おい、ちょ……！』

通信を切ったスバルは辺りを捜索し始めた。その時、微かに助けを呼ぶ声が彼女の耳に届いた。
スバルがその声を辿ると、若い女性が倒れていた。スバルが駆け寄ると、息も絶え絶えに言った。
「お願い……。子供が上に……子供が逃げ遅れているの……！」
「！？ 何ですって！？」
「お願い……私の事はいいから、早くあの子を……！ あの子を助けて下さい……！ どうか……どうか……！！」

そう言うと、女性は気を失った。丁度他の隊員が到着したため、彼らに女性を任せると、スバルは上階へと向かった。
上階は、既に炎の海であった。黒煙も立ちこめ、あまりにも酷い状況であった。だが、スバルは捜索を開始した。
（あの時のあたしみたいに、救助を待ってるかもしれない……！）
思い出すのは、かつての自分。あの空港火災で死に瀕していた自分を救ってくれたなのはのように、様々な現場で、幾つもの命をスバル
は救ってきた。

全ての命を救える訳ではない事は分かっている。だが、それでも全ての命を救おうという気持ちは持っていたいと、スバルは思っていた。
（今度も……絶対に……！！）
そう強い気持ちを秘め、スバルは子供の捜索を続けた。その時。
「……っく……れか……たすけ……」
「─────────ッ！？」
スバルの耳に、微かにだが子供の声が聞こえた。その声と生体反応を辿ると、座り込んで泣いている小さな女の子を発見した。

「見つけたっ！ 大丈夫！？ 怪我はない！？」
自分の前にやってきたスバルに、女の子は一瞬驚いた顔をしたが、安心したのか、泣き出した。
その様子に笑顔を浮かべながらスバルは言った。
「よーしよしよし、もう大丈夫だからね！ 怪我は……無いみたいだね。よし！ 早く帰ろう！ お母さんが待ってるよ！！」
スバルが言った「お母さん」という単語に反応した少女が言った。
「おかあさん！？ おかあさん、だいじょうぶ！？」
「うん、大丈夫！ だから早く帰ろう！」

そう言って少女を抱えると、スバルは現場から離脱するべく立ち上がった。
だが、現場の状況は、スバルの予想よりも早く悪化していた。通路は炎に包まれ、階段は爆発で崩落していた。
（出口は……無いか！ こうなったら外に出て、ウイングロードで脱出を……！）
そう思った瞬間、スバルの足場が崩れた。反射的にプロテクションを張ったものの、周囲から猛火と瓦礫が襲ってきた。スバルのプロテク
ションとバリアジャケットは耐火仕様ではあるものの、ここまでの業火や大規模な瓦礫に耐えられるかは厳しかった。彼女一人ならばとも
かく、少女と一緒だと……。

（でも……助ける！ 助けてみせる！！）
そう思いながら、スバルは少女を強く抱きしめた。かつて彼女の知人である提督は言った。「世界はこんな筈じゃなかった事ばかりだ。」と。

今日が誕生日で、父母に祝ってもらっている少女もいる。

遠い異国では、今日はクリスマスという祝日であり、家族や恋人達が幸せを謳歌している筈だ。

そんな人達がいる一方で、この少女のように予期せぬ災いに見舞われている子もいる。だが、生きてさえいれば、再び幸せを噛み締める
事が出来る筈だ。そしてそれは、この少女だけではない。
（あたしも……こんな所で終われない……！ 生き延びて、皆に……あの人に、また逢うんだ……！）
スバルの脳裏には、かつての仲間や家族の事がよぎった。そして、一人の青年の事も。

いつも誰かを護るために、己の身を削り。
誰かに評価される事が無くても、その誰かのために働いて。
どんなに苦しく、辛い状況でも笑顔を絶やす事なくその困難に立ち向かい。
そして必ず何とかしてしまう、翡翠色の魔力光を纏う魔導師の事を。

「……せんせい……ッ！！」

そう呟いたその瞬間、彼女の耳に、ここでは聞こえる筈の無い、けれどとても聞きたかった声が聞こえた。

「スフィアプロテクションッ！！」

そしてスバルのプロテクションを更に覆う形で、新たなプロテクションが形成された。


とても暖かく、とても優しく、そして……とても心を震わせる、翡翠色の魔力光のプロテクションが。


そのプロテクションは、激しい業火も、大きな瓦礫も物ともしなかった。スバルの腕に抱かれた少女も、驚いたようにその様子を見つめて
いた。

やがて翡翠色のプロテクションは、風船の用にスバルと少女を完全に包み込むと、ふわふわと浮かび上がった。
そのまま二人は崩落した所から浮かび上がると、一人の青年の前へと運ばれた。

女性と見紛うような美しい容姿。
流れるような金髪は、翠色のリボンで纏められている。
普段はラフな格好だが、今はどこかの部族の民族衣装のようなバリアジャケットを身に纏っていた。

「……先生……？」
「うん。良く頑張ったね、スバル。」
スバルの問いかけに笑顔で頷いたのは、無限書庫司書長ユーノ・スクライアであった。

「せ、先生！？ い、一体何でここに！？」
驚くスバルにユーノは言った。
「それは後で説明するよ。今はこの子を何とかしてあげないと……。」
そう言って少女に向き直るとユーノは優しく言った。
「特に怪我は無いね。それじゃ、ちょっと目を閉じていてくれるかな？ すぐに安全な所へ送るよ。」
だがその言葉に、少女はユーノの手を握ると言った。
「おねえちゃんとおにいちゃんは……こないの？ ここ、あぶないよ？ いっしょにいかないの？」

その少女の言葉に、ユーノとスバルはお互いに顔を見合わせると、笑顔で言った。
「うん。お姉ちゃん達は、まだやる事があるから。でも大丈夫！ 必ず無事に戻るから！」
「僕達はこう見えても強いんだ。心配してくれるのは嬉しいけど、大丈夫だから。先に戻って、僕達を待っていてよ。ね？」
二人に諭されると、少女はこくり、と頷き目を閉じた。それを見たユーノは、転送魔法を発動させ、少女を救助隊の元へと送った。

「それで先生、どうしてここに？」
スバルの問いに、ユーノは頬を掻いて苦笑しながら答えた。
「うーん、話せば長くなるんだけどね……。君が当直をやらなきゃいけないから来れないってギンガから聞いた時、ティアナも交えて
　三人で考えたのさ。これは、誰かの代わりになったんじゃないかって。」
付近の生命反応を探りながらユーノは言った。
（流石にティアとギン姉と先生が揃うと、私の思考は相当トレースされちゃうなぁ……。）
苦笑しながらスバルはユーノの話を聞いていた。その様子を見ながらユーノは言った。

「でね、僕の伝手を辿って、君が先輩隊員を娘さんの誕生日を祝えるように当直を代わってあげたって事が分かってね。」
しかし、そのユーノの言葉を聞いた瞬間、スバルは盛大に吹きだしていた。
「ぶふぉっ！？ せ、先生、一体どんな伝手があったんですか！？ かなり個人情報が絡んでると思うんですけど！！」
「いやぁ蛇の道は蛇って言ってね。公には出来ない情報の入手法って、結構あるものなのさ。」

さらっとそんな事を言うユーノに、スバルは改めて畏怖と尊敬の念を抱いた。そんな彼女の気持ちなぞ露知らず、ユーノは言った。
「ただその時に、同時にこの火災の事を知ってね。すぐに関係各所に連絡を入れて許可を取って、やってきたんだ……皆でね。」
「え？ ……皆……？」
スバルがそう言うと、彼女の前にウィンドウが開き、見覚えのある顔ぶれが映った。
『そうよスバル！ 皆で来ちゃったんだから！』
『スバルさん、無事ですか！？』
『心配しましたよ！ 無茶をして……！』

「ティア、エリオ、キャロ！ 皆、どうして……！？」
『皆、貴女を心配したのよ、スバル。』
『そうだぜスバル。あんま無茶すんなよ？』
「ギン姉！ ノーヴェも……！」

そう、この大規模火災の事を知ったユーノ達は関係各所に許可を得て、海鳴からやってきたのである。そしてそれは、パーティーに出席
する面子の殆どであった。ヴォルケンリッターも、ヴィヴィオやその友人達も、スバルの弟分であるトーマやその仲間も来ていたのである。
現場に出たり、後方支援をしたり、それぞれのやり方で救助隊を援護していた。

支援

そしてもちろん、あの面子も来ていた。

『おいフェレットもどき、こちらは要救助者をもう収容し終えたぞ。もう少し資料を作成するようにきびきびと働かないか。』
『ちょっと兄さん！ そんな言い方ないでしょ！！ ごめんねユーノ、ユーノも頑張ってるのに……。』
『なーに、大丈夫やってフェイトちゃん！ クロノ君もユーノ君を心配してる裏返しなんやから！』
『にゃはは、そうだよねー！ でもユーノ君、大分救助者は収容したよ！ そちらもそろそろ撤退を考えてね！』
「分かった、皆有難うね。……ただしクロノ、君には後で話があるから。」

「皆……わざわざ……。」
そう呟いたスバルの目には涙が浮かんでいた。ユーノはその様子を微笑ましそうに見つめていた。
「みんな君を心配したのさ。その……もちろん、僕もね。」
「先生……。」
「さぁ、要救助者はもういないみたいだ。僕らも撤退するよ！」
「はい、先生！」
そう元気良く返事をすると、スバルはユーノにぎゅっと抱きついた。

「ちょ、ちょっとスバル！？ 何してるのさ！？」
スバルが機動六課にいた頃、ユーノは良く彼女に抱きつかれていた。それから数年経ち、彼女も大人になって流石にそういう事が無くな
ってきたために、ユーノも油断していたのである。
「だって、先生とはずっと逢えなかったから。だから先生分を補給してるんですよー。」
そう言いながらスバルはユーノに抱きついたまま、その匂いをすんすんと嗅いだ。その行動に、ユーノは更に焦った様子で言った。

「や、やめてよスバル！ 君もいい大人なんだから、昔みたいな事をしちゃ駄目だよ！！」
スバルは昔からスタイルが良く、それ故にユーノは抱きつかれた時に色んな意味で困っていた。それが今、成長した彼女に抱きつかれて
いるのだから、ユーノは以前とは比べ物にならない位困っていた。
（うわ、スバルは本当に成長してる……ボリュームや柔らかさが昔とは段違い……って、だ、駄目だ駄目だそんな邪な事を考えちゃ！！）
頭をもたげる男の本能的な考えを、ユーノは必死に振り払おうとした。だが、そんなユーノを見て、スバルは悲しそうな顔をしながら
言った。

支援
というか名前欄力尽きないでｗ

支援

「先生……。あたしにこんな事をされて、迷惑ですか……？」」
だが、スバルの悲しい表情を見たユーノは、迷う事無く言った。
「いや、迷惑なんかじゃないよ。君の事を迷惑だなんて思った事は、只の一度も無いさ。君の明るさは、いつだって僕を救ってくれたよ。
　それは本当さ。誓ってもいいよ。」
そのユーノの言葉に、スバルは笑顔になると、再びユーノを抱きしめて言った。
「有難うございます、先生！ やっぱり先生、だ……。」

スバルは「先生、大好きです！」と思わず言いかけた。だが、その時幸か不幸か再び爆発が起こった。
「くっ……！ とにかくスバル、撤退しよう！ 積もる話は、その後でね！」
「は、はい！ 分かりました！」
転送魔法の準備をし始めたユーノに抱きついたまま、スバルはそっと安堵の息を漏らした。
（あ、危なかった……。いくら先生が鈍いって言ったって、面と向かってはっきり『大好き』なんて言ったら……。でも、いつかは……。）
ユーノのバリアジャケットの裾を握り締めながら、スバルは一人、決意を新たにした。

支援
さるさん喰らったか？
無理そうならろだでいいんだよー

ユーノと共に転送魔法で現場から無事に離脱したスバルは、そのままヴォルツ司令へと報告に向かった。
「ヴォルツ司令！ スバル・ナカジマ防災支長、只今戻りました！」
「おう、お疲れさん。無事で何よりだ。……だが、今回はちっと無理をし過ぎだ、ナカジマ。要救を助けるのは大切だが、それでお前が
　危険な目に遭っちゃあ本末転倒だろうが。次は気をつけろよ。」
「はい、申し訳ありませんでした。それで、司令、今回の犠牲者は……。」
スバルは声を落として訊いた。流石にこの規模の火災であれば、死者も相当数出たのではないかと思ったからだ。だが、それを読み取った
ヴォルツは、意識して明るく言った。

「それがだな、重症を負った人はいるが、今回死者はいない。皆生きているぜ。お前が救出した母親も意識を取り戻した。娘さんと一緒に
　病院へ搬送されたよ。お姉ちゃんとお兄ちゃんによろしく、有難うって言ってたぜ？」
「えっ！？ 本当ですか！？」
驚くスバルに頷きを返しながらヴォルツは言った。
「ああ、本当だ。この規模の災害で犠牲者がいないってのは奇跡だな。……いや、お前やナカジマ姉が巻き込まれた空港火災もそうだった
　か。あの時は管理局の誇る若きエース達が奮闘したんだったっけな。だが今回は、更に成長した彼女達に加え、伝説の機動六課の元隊員
　達や元凄腕の執務官だった提督、それにエースやお前の家族達も加わったんだから、そりゃ助かったってもんだぜ。ああ、それと……。」

そう言うと、スバルの様子を見ながらヴォルツは意味深に言った。
「……お前が敬愛する、伝説の司書長様も来てくれたんだよな。いや、彼が皆を連れてきてくれた、と言った方が良いのかな？ お前の状況
　を把握したり、すぐに転送魔法の許可を取るために関係各所の調整をしたり……。よくもこの短時間でやり遂げたモンだぜ。そのおかげで
　迅速な救助が出来て、犠牲者が出るのも防げた。流石はお前の先生だな？」
そのヴォルツの言葉に、スバルは満面の笑みで頷きながら言った。

「はい！ やっぱり先生は凄いです！ 流石は『私の』先生です！！」
ヴォルツが意図的に持ち上げていた事に気付かず、ユーノを褒められた事に気を良くしたスバルは、我知らず自分の想いを吐露していた。
それに内心で笑みを浮かべながらヴォルツは言った。

「まぁ、とにかく、今夜はお疲れさん。報告書なんかの提出は後日でいい。今夜はもう帰れ。パーティーに出るんだろ？」
だがスバルは苦笑しながら言った。
「いえ、そうしたいのは山々なんですが、今夜は私、当直なんですよ。ですから……。」
「大丈夫よ、スバル。当直は私が引き継ぐわ。貴女は安心してパーティーに行ってらっしゃい。」
「え！？ 先輩……！？」

スバルは驚いて振り向いた。そこには、スバルに当直を代わってもらい、娘の誕生日を祝っているはずの女性隊員が立っていた。
「先輩、どうしてここに！？ 娘さんの誕生日を祝ってあげてる筈じゃ……！」
「流石にこの規模の災害だもの、私も出動するわ。」
「え、それじゃ、娘さんの誕生日は……。」
「大丈夫。ちゃんとプレゼントを上げて、祝ってあげられたわ。凄くはしゃいじゃって、すぐに寝ちゃったのよ。呼び出しがあったのは
　その後だったから、変な言い方だけど……丁度良かったわ。」
「そうでしたか……。」

スバルはほっと胸を撫で下ろした。隊員が娘の誕生日を祝う事が出来て、本当に良かったと、心から思った。
その二人の様子を微笑ましげに見ていたヴォルツが、笑顔を浮かべて言った。
「ま、そう言う訳だ。元々休みだったお前にこんな事を言うのはなんだが、これは俺と彼女のからのクリスマスプレゼントだ。有難く
　受け取ってくれや。」
「司令……。」
二人の心遣いに、スバルは胸が熱くなった。
「さ、お行きなさい、スバル。皆が待ってるわよ。それに……。」

そこまで言うと、にっこりと笑って彼女は言った。
「……早く行かないと、スクライア司書長を取られちゃうわよ？」
「──────ッ！？」
いきなりそんな事を言われたスバルは、耳まで真っ赤になった。
更に追討ちをかけるように、ヴォルツも言った。
「そうだぜナカジマ！ 相手がエースオブエースだろうが、元仲間達だろうが関係ねぇ！ 湾岸警備隊特別救助隊魂を見せてやれ！」
「司令まで……もう……！」
羞恥心で肩を振るわせていたスバルであったが、やがて吹っ切れたように顔を上げ、びっと敬礼をすると言った。

「……分かりました！ 湾岸警備隊特別救助隊防災士長スバル・ナカジマ、湾岸警備隊特別救助隊魂を胸に、パーティーに行ってきます！！」
「おう！ 頑張ってこい！」
「しっかりね。スクライア司書長はきっと難敵だけど、貴女ならきっと射止められるわ。」
二人に激励されたスバルは、転送ポートへと駆け出していった。

「やあスバル、待っていたよ。」
「え？ 先生！？」
指揮所を飛び出したスバルを待っていたのはユーノであった。スバルは小走りにユーノの所へ駆け寄ると言った。
「先生、どうしてここに？ それに皆は？」
「皆は僕が一足先に転送したよ。僕は、君がこれからパーティーに参加するってヴォルツ司令から聞かされてね。君をすぐに海鳴に送れる
　よう、待っていたのさ。」
「そうだったんですか……。」

スバルにそう答えながら、ユーノはヴォルツ司令に言われた事を思い返していた。
（それにしても、『ナカジマをよろしくお願いします。』ってヴォルツ司令も大袈裟だなぁ……。ちゃんと海鳴まで送ってあげるのに……。
　いや、それだけ彼女が大切なんだろうな。僕もちゃんとエスコートしてあげないと……。）
とても聡明なのに、恋愛方面に関しては全くと言っていいほど疎く鈍いユーノは、ヴォルツ司令が言った事の真意を今一つ理解していな
かった。

支援！

それでも。

（まぁ、僕もスバルと久しぶりに一緒にいられるのは嬉しいかな……。今夜は楽しいクリスマスパーティーになりそうだ……。）

スバルの想いは、少しずつユーノに届いているのかもしれなかった。

その証拠に……。

「さ、行きましょうか、先生！」

と、スバルが腕を組んできても。

「ああ、そうだね。それじゃあ行こうか、スバル。」

と、ユーノはそれを自然に受け入れたのだから。

腕を組んで寄り添う二人は、正しく恋人達のようであった。



この後、パーティー会場である月村家に着いてから制服姿だった事に気付いたスバルが涙目になったり、こんな事もあろうかと用意されて
いたドレスで見事にドレスアップされたスバルにユーノが見蕩れたり、その事に若干の不満を覚えた女性陣にユーノが怒られたり、ドレス
を着て気合が入ったスバルが積極的にアプローチをし、それに対抗して他の女性陣もアプローチを開始したり、それをクロノを始めとした
男性陣にからかわれたり、最終的には皆心からパーティーを楽しんだのだが、それはまた別のお話。

以上ですー。色々ぶつ斬りになってしまって申し訳ありませんでした。クリスマスに投下も出来なかったし、グダグダ
ですね……。支援して下さった方達、有難うございました！ 一応ろだの方にも上げておきました。また何かひっそりと
投下出来ればと思います。スレ汚し失礼しました。それでは！

>>823
ＧＪ！テラＧＪでしたー！
何と素敵なクリスマスプレゼントw
ありがとうございましたw

>>823
先に某所で読みましたがＧＪでした！
いいユノスバをありがとうです！

>>823
GJですぞ〜。良いユノスバ堪能させていただきました。

>>823GJ！

しかしもう明日から冬コミだが、めぼしい司書長本はどんな感じなのだろうか。通販もやってくれるとコミケに行けない身
としては有難い話だが……。

ユーノは銀髪駄天使好き

年忘れゾンビ退治
特に姦制人格

このスレ、「姦」って漢字多すぎる……

やだ・・・えろい・・・

年末一発ネタ、すいませんがお邪魔します。

　年末はどの職場も忙しいのが通例だが、ミッドチルダの職場に関しては当てはまらない。理由は単純、地球暦とミッド暦の差である。いかに寒い中、日本の営業マンたちが走り回ろうと、ここ無限書庫には一切関わりなく――本日も平常通り、残業の悲鳴が木霊する。

『で、年末にはこっちに来れるんだろうなユーノ』
「お前の口からその手の台詞を聞くと穏やかに殺意が湧いてくるねクロノ」

　敵意と恐怖に満ちた司書達の視線をしゃあしゃあと受け流し、通信画面のクロノ・ハラオウンが問いかける。

「どこぞの誰が余分に仕事を回さない限りはね。絶対なんて言えるもんじゃないけど、行ける可能性は高いよ」
『気遣いのできん奴め、そこは絶対に行くからと言うところだろうが。フェイト達も見てるんだぞ』
『お兄ちゃんっ！』

　後ろのフェイトの声にくすりと笑みを浮かべ、二三言葉を交わして通信を切る。

「――さて」

　追加依頼はなし。クロノからの通信ということで戦々恐々としていた司書達も、胸をなでおろす。このシフトの残業組に業務終了を告げ、ユーノは司書長室に向かう。もうひと仕事、やるべきことがあるのだ。

「ミッドチルダの高町家、海鳴の高町家、海鳴のハラオウン家、バニングス家、海鳴の月村家、ドイツの恭也さんと忍さん、八神家、それに」

　地球と関わりのある知り合いの家を一つ一つ口に出す。

「必須はこれですべてとして、他にも贈らないのは失礼に当たるからね」

　ミッドチルダの知り合い――殊に日本を祖とするナカジマ家には絶対に贈らなければ。合わせると優に三十を越える枚数となりそうだった。コピーを使うという発想のないユーノにとって、それは徹夜ものの仕事だが、ユーノは毎年恒例のこの風習に愛着を感じていた。

「ちゃんと書かないとね、年賀状」

　大切な人たちへの、年ごとの挨拶というものに。

以上、これだけ。駄電波失礼、皆さん出し終わりました？

当然 来たら 出すよ

>>834
GJ！ 年賀状は大体出しましたよ！

明日は私とユノユノの十八禁同人誌が大量販売されるのか……。

ユーノは銀髪駄乳好き

司書長ですか？　「僕は遺跡で年を越すぞーッ！！」って言いながらもの凄い勢いで仕事片付けて休暇取って行っちゃいましたけど

ほら司書長！今年はヴィヴィオちゃんと年を越すって約束したんでしょ！
遺跡にこもってないで高町教導官の御宅へ行きますよ！

え？ヴィヴィオちゃんなら司書長の仕事を手伝ってて、そのまま司書長と遺跡へ一緒に行ったみたいだけど……
なんでも遺跡の奥の方で温泉が沸いてるとか湧いてないとか

教導姦と執務姦と捜査姦が慌ててその後を追っていたそうです。

しかしそこには、既に司書長と入浴をしているスバルとギンガの姿が！

というのは気絶しているスバルの妄想で、
スバルを撃退したヴィヴィオとアインハルトは
まんまとユーノと混浴を敢行したそうな

という夢を見たのです……ああっ、ヴィヴィオさん、そんな哀れなものを見るような目をしながら遠ざからないでくださいっ！？

でも内心それを実行しようと企むヴィヴィオだった。

今年とか来年とかそんなん関係あらへん、ユーノくんの子供を創造妊娠やっ！

まだ年内にこっそりと現れます
メリークリスマス
って今更描いてきました
ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/457/cm2012.jpg

他の文章考えると年を越しそうなので、皆様それではよいお年を
んではッ（お正月の準備をしながら）

今年も後少し…職場で年明けというのもまた司書らしい！

皆さん良いお年を！

>>848
GJ!
ほんわかとした気持ちになったよ！

>>848
GJ！2012年最後にいいもの見させてもらいました

>>848
うぉぉぉっ！GJっす！

これを見ながらほんわか年越ししよう

ユノユノと姫始めか……

司書長及び司書長好きの皆様、あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします
昨年も良い司書長でした
司書長と全ての司書長好きに感謝を
今年も司書長にとって良い年でありますように

ユノユノのおちんぽちんなめなめしたい

司書長ならびに司書の皆様、明けましておめでとうございます！
今年も一年、司書長を思い頑張りましょう！

取り敢えず新年一発目から司書長の脱ぎたて下着をｸﾝｶｸﾝｶしてきます。

司書長、あけましておめでとうございます
今年こそは公式での復権を願いたいものですね…GODのアレはシュテルしか得してないですけど

司書長及び司書の皆様、明けましておめでとうございます！

今年も司書の司書による司書長のためのスレを盛り上げていきましょう！

あけましておめでとうございます
司書長

新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

今回の冬コミは司書長本が結構あったからホクホクだなぁ

Kwsk

>>848
GJですよ〜！ほっこりしますね〜。

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

無限書庫には裏行事「ユノ初め」があるという

司書長へ向かって参拝する図しか思いつかないw

新年明けましておめでとうございます。
ユーノ司書長、そして司書の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

>>848
ＧＪです！ヴィヴィオサンタの愛らしさにほっこりして、
ミニスカなのはサンタのエロ可愛さにキュンキュンしちゃいましたよw

>>856
新年早々から今年最初のトリプルブレイカーの犠牲者がもう出たのかよ…

大吉ならなんと！今年こそユーノ君となのはさんが結婚なの！

……こういう時どんな反応すればいいのかわからないの

　　 　 　 　 ﾄ、
　　　　　 　 ヽ＼＿＿　　　　　_,. ----=ミ、
　　　　　　　　＞――-　￣￣　　　　　　　　`　､　　 ﾄ､
　　　　　　／　 ／￣　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 |　i
　　　 　 /　 ／　　　　 ,.　　　　　　　　　　　　　　　 V　 |/|
　　　　/ ,.イ　　 ／ ／　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 _／./
　　　　ｊ/ /　　/　 / //　 / /　　ヽ　　　　　 ヽ　　 　 ヽ´
　　 　 　 |　　/　/ //　 / :/　　ヽ. |　:|　 　 　 |　　　　ハ
　　 　 　 |:　/! / // ´７ヽ |　　　 | |　 !　!　 　 !　 　 　 　}
　　 　 　 ＼| | |　! !　/_　|ハ　 -‐/ト､|　|　　　|　　 　 　 ′
　　　　　　　∧ﾄ､N V⌒刈　}　//　j,.ハ |　　　| 　 　 　 ,'
　　　　　　　| /　　 Y　　　　j,.斗=ミ､　j/!　　 /　 　 　:/
　　　　　　　| | 　 　 !　｀　　'´　　 　 V / 　 /　 　 　 /
　　　　　　　| |　　 .人　ヽ　＿,.　　　∠　／　　　　 /
　　　　　　　| |　　|. ＼＼　　　　 　 _/イ/　　/　　/
　　　　　　 ∧!ﾍ　ヽ.　 N ヽ ＿,.　 -=≦　 ／　／
　 　 　 　 /: : : : ＼|＼|: : : :r― 〉／/　／　／〉: : ヽ
　　　　　〈: : : : : : ＼: :r: :―＝≦ _/／´￣: : / : : : :|
　　　　　　＼: : : : : :ヽ : /　|:.|:::::::::::,.ｲ: : : : ／: : : : 人
　　　 　 　 ／＼: : : : :V　　|:.|___／:.:.| : :／: : : : :／: : :ヽ
　　　　 ／: : : : : ＞○　 　 |＿__／　|／＿＿／: : : : : ハ
「一緒にガキの使いでも見ようよ！」
と、フォローを入れるユーノ君

今やくじ運は完全にフェイトさんに向いてるからなぁ…

ユーノは銀髪駄天使好き

　　　　　＿,ィ"￣￣ヽ、　　　　＿＿＿
　　　　　　　￣￣｀ヽ､::ヽイ : : : : : : : : : : : ＞ 、
　　　　　　　　　,　'": : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : ＞､
　 　 　 　 　 ／: : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ, : : : ヽ,
　　　　 　 , ': : : : :/: : : , : : : : : : : : : : : 、: : : : :ヽ: : : : ',
　　　　　/: : :, " /: : : /:,': : : : : :i!: : i: : : '､: : : : : :',..: : : ',
　　　　 ,': :,.ｲ': :/: : : :,'i:,'i: : : : : :iヽ, イ ､ : '､ : : : !:.',: : : :i!
　　　　,':.,.' .,': :,':,i: : ｀トi!､',: : : :才ｨ＝〒"ヽ:!: : : :!',:i: : : :i!
　　　　i/　 i: : i,':i: : :,'千示､: : : :i i:::::::::!　　 !: : :/: !': : : :i!　このユノシュテ薄い本を無限書庫に
　　　　i!　　i : :/!:',: :i! |:::::|　ヽ: : ! ',:::::ﾘ　　 i: :,ｲ'"ヽ: : : :i!　　入庫願います
　　　　　　　',:,'　!: ヾ!弋リ　　 ヾi　ゞ' , , , ,/ｲ: i　　i: : : : ',
　　　　　 r　､i!　i: : : ! ' ' ' '　　　　　　　　/ i: : !_ ノ : : : i!:i
　　　　　 ヽ、 ｀丶、: '、　　　　　　　　　 　 !: /: : : : : : : i!:',
　　　　　　　＼イ;;;;;;＞､＞　、　　　　＿ イ:./: :,: : : /i : i ヾ､
　　　　　　　　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;＞､ ＞''::"::::,､::/ｲi: :,'i: : /　!:/
　　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ゝ:::::-=し'{}Jヽ'　!:/ 　 i!
　　　　　　　　　　　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;￣ﾌ:::::::::::::::::::::ヽi!
　　　　　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;!／ヽ,::::,.､:::!::::'､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y;;;;;;`;;;;i;;;'､
　　　　　　　　　　　　　　　i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;'､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;〉、
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヽ;/　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　 ｀ー‐'

フェイトとユーノがデキてるのを知ったなのはさん
修羅場突入

明けましておめでとうございます
とこっそり現れます。お正月に間に合わなかった（＿。。）＿着物の柄とか髪飾りとか色々抜けばいけると思ったのに、後1分足りなかった…
ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/459/syougatu2013.jpg
オリジナルズよりマテリアルズの方がこういった遊びしてそうなので（オリジナルズはやっているうちに目が本気になってそうな(ゲフッ
んではッ

>>873
GJですよ〜！子供は風の子元気な子と言いますが、それを形にしたようなほのぼのする作品でした。
それぞれの顔に書かれた字や模様が、またいい味出してますね〜w

ＵＰした人が規制中っぽいので代わりに…
ttp://dl10.getuploader.com/g/10%7Csisyo/458/hatumoude.png
この人はホントにアリユノ好きだなー　俺も好きだー！

>>873
レヴィはこういうシンプルなゲーム強そうだなー。ＧＪ！

>>868
笑いの刺客に笑わされて
おしりを叩かれるユーノ君
を妄想した

正月は年始絵が賑わっていますな

ジェバンニ司書も投稿してくれているようだ
一方、私は何もネタがない……で、でむぱの神さま……

こたつむりユーノ君

>>875
GJですよ!ユノアリ良いですね〜。
ラブラブ過ぎて、ユーノくん爆発しろ！と思っちゃったのは秘密w

気持ちアリサさんのお腹がふっくらしているような…？

時代劇チャンネルで特大時代劇ヘビーローテ中の私には何もネタが思い浮かばない
・・・思い浮かばないというわけではないが、どうしても欝方向になるので放棄。

ユーノが三が日ずっとベッドの上でプロレスしてきたよ！

と、クリスが身振り手振りで申しております

ボーボボ的な展開でフェレット神拳とかに目覚めたユーノ
クリスはそのスパーリングの相手になったのであった

スクライアよ、今日はというか今日も冷えるな。
そこでだ、暖を取るという意味で一緒に寝よう。
別に取って食おうなんて思わないぞ、ただお前の頭を私の胸の辺りで抱えるだけだ。
その程度で子供が出来るわけがないことくらいは知っている、どうだ賢いだろう♪

ああ〜、９歳児ユーノ君にお年玉渡したいね〜。
気前のいい親戚のおっちゃんみたいな感じで。
「ええから、ええから！ここはおっちゃんの顔を立てると思って、このお年玉で好きなもん買うてきな」
とか言いながら、遠慮しまくりなユーノ君に構わずお年玉をあげたい。

ジョバンニ司書を始め、絵師さん達GJです！

>>880
普段はふらふらしている昼行灯だけど好青年な貧乏侍、しかし実は幕府直属である公儀隠密筆頭の凄腕とか、後は
普段は古本屋を営んでいるが、裏では法では裁けぬ悪を討つ必殺仕事人とか時代劇を観て妄想した事があるwww

>>885
後者だけどどっかにそんな感じのSSがあったな。
身体ボロボロになってて、なのはの目の前で行方知れずになったやつ
なんかエピローグでの士郎さんがカッコ良かった印象がある

特任査察官ユーノ・スクライア、かな
思い出したら久々に読みたくなってきたな 眠いのに

お年玉をもらったユーノくんは何に使うのかな
ゲームとかフィギュアとかに使うとは思えないけど

ラーメン二郎に使うよ

ニンジャスレイヤーを読んでいて、間違った97管理外世界観を持っていたユーノ君(9)

>>887
あぁ、それだそれだ。ありがとう、久々に読んでくる

コミケに参加した司書のみんながどんな司書長本を入手したのか教えて欲しい

放蕩オペラハウスと狐社霊と　あと司書長表紙で2冊ぐらい買ったトコがあったけどちょっとサークル名思い出せない

ユーノは銀髪駄乳好き

>>885
普段の時代劇チャンネル見ているとそっち方向になるだろうなあw
流石に年末〜は忠だの臣蔵白虎隊だの田原坂(西南戦争ネタ)だのだからどうにもならんけど

冬コミはユノシュテ小説本何冊かと勤務日誌、マンガ数冊ぐらい

マンガのほうでユノフェがあったのが珍しかったかな
なのはキャラでヘルシング本は、面倒だったんだろうけど司書長の武器は糸じゃなくて鎖にしてほしかった

>>895
白虎隊関係は妄想した事がある。とある管理外世界を訪れた際に滞在した集落が強大な国から隷属されるよう求められ、
それに抗う集落の人達の味方をユーノがし、機転を利かせて集落の独立を勝ち取る感じで。

忠臣蔵は難しいなぁ。薄桜記とかの方がまだ妄想出来るぜ。あ、「鬼」じゃなくて「記」の方ね！

ある日、「最近気になる人が出来たんだ」と言い出したユーノ
その場では応援するよとか、こんな風に会ってたらその人に誤解されちゃうよみたいな事を言って別れるたなのはさんだったが
夜ヴィヴィオを寝かしつけた後、何故か悲しくなってひっそりと涙を流す
一方のユーノも別れ際になのはさんが元気が無かった気がして、マルチタスクが少し鈍っていた

そんな関係はアリか、もしくは既にこの手のSSとか有ったりするんだろうか

>>897
それ、白虎隊要素なんて欠片もなくね？

>>899
確かにそうだな。「白虎隊を観て妄想したお話」だった、すまんwww

魂さんが更新されてるな

>>897>>899>>900
何で本編とまったく関係ない白虎隊の話が出てくるんだよww
このスレ、無限書庫の名に恥じない知識の混沌の掃き溜めっぽい所あるからな

>>901
マジか。でも昔の人達は……

冬コミは今回あんまり周れなかったけど、ユーノ本何冊か買えたから満足

逆にコミケにサークル参加する司書長。遺跡の歩き方とかマナー本とかそんなので。

>>904
それなら普通に出版しても行けそうなのに、敢えて同人雑誌として出すのかww

リアルにそういう人居るのかな？

遺跡探索系のサークルか
発掘記は論文として発表するだろうから、出せるとしたら旅行記や風土記ぐらいかな
でも、そこらへんも全部纏めて研究対象にしているのかも…

まだ推論の段階を脱し得ないとか、証拠集めがまだの仮説とか
宗像教授伝奇考みたいな内容の考察だとしたら同人で出すのも不自然ではないかも？

といいつつ部下になのは抱き枕を買いにいかせる司書長

>>908
ああ、今年もなのはブースは大賑わいだったんだっけか？

>>908
なのは乙！ ユーノはわ……フェイトの抱き枕を自分で購入して毎晩ｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰｽｰﾊｰしているというのに！！

司書長からのお年玉が欲しい
お金とかじゃなくて、「１分間フェレットモード司書長をもふもふ出来る」
こんなお年玉貰えたら、今年１年頑張れる

司書長に忠誠を誓う司書ならばお年玉が無くとも今年一年といわずにずーっと頑張れる！
そして今年の願い事は「司書長が幸せな結婚をする」の一択！
しかし相手が……居ないしなぁ。

ユーノは銀髪お年駄魔道書好き

今月30日、エロパロでユーノメインのＳＳ祭りやるってよ！

>>912
出番、もしくはＦやＶ時点での現状が出てくるだけでも大満足だがな！

たしかＦが一番未来の話だっけ？司書長が結婚or交際してるとしたら、モブや新キャラでなければＦで出ていないキャラが有力候補に…
あら、もしかしてわた、メガーヌとその娘あたりが大穴かしか？

vividだと一敗地にまみれたチームナカジマが
新しい力を求めて司書長に師事することもないとは言えない、とは思う

>>901
え、何処の事？
SSのサイト？

>>890

無限書庫に立ち寄ったフェイト・T・ハラオウンは、必要な資料を作成してくれた幼馴染の珍妙な状態に目を丸くしていた。

「その……どうしたのユーノの……頭。魔力光で“スクライア”って出てるけれど」
「ああフェイト。これはね、みんなで一斉に検索してると本が邪魔で誰がどこにいるか分からなくなるから、目印をつけようってことになって
　……今のはうっかり消し忘れてたんだけど。地球の書物に出てきた装置を魔導師用に応用してみたんだ」

そう言って若き司書長は翡翠色の文字を消す。なるほど。ユーノ程大量に本を扱える司書はそうはいないが、それでも最も忙しい時期には本の中に埋もれてしまう司書が少なくないことをフェイトは自分の目で見知っていた。
それに、この広大なデータベースは未だ未開拓の部分が多いのだ。そういう箇所を探索する際に、遠くからも名前が視認出来るようにすることは、きっと有効なのだろう。
ふと周囲を見回すと、検索中の司書の頭の上には名前の他にいくつかの表記が灯っている。

＼検索／　＼読書／　＼発見／　＼作成／　……

「ユーノ、あれって」
「各自の仕事の状況が一目で分かるように表示しているんだ。今くらいの作業量だとあんまり必要はないけど、大量の依頼をみんなでこなす時は各自の進捗状況が分かるとやりやすいからね」
「……ごめんね、いつもクロノが」
「フェイトが謝ることじゃないよ。それにあいつの依頼は……あー、何でもないや」
悪友をフォローするような言葉を、苦々しそうに飲み込むユーノ。本当は仲がいいのに素直じゃないんだから、とフェイトは内心で苦笑する。

「さてと、そろそろ僕も仕事に戻らなきゃ」
「うん。ユーノ、ありがとう」
「どういたしまして」

　微笑みを交わして、二人は無重力の書庫を別々の方向へと流れていく。

「あー、司書長ー。ちゃんと表記は＼司書長／にしてくださいよ」
「しなきゃダメかなぁ？」

ユーノと司書のやりとりを背後に聞きながら、フェイトは今度地球でユーノが言っていた本を探してみようと思った。


真っ先に思いついたのが＼先輩／だったんだけど、まだ書籍化されてなかったことにさっき気付いた

ユーノ出す同人ってほぼ糞だよね

アインスさんの劇場版の衣装で描いてみた。

アインスがユーノの尽力（無限書庫で「闇の書」の修正プログラムを見つけたりとか）でこの世に残った世界。んで、それ以来、ユーノに惹かれるアインス。
第二期劇場版の撮影、楽屋裏にて。アインスさん、劇場版の衣装。
はやて「これで大胆に胸をはだけて、ユーノ君を悩殺するんや！！」
リインフォース「・・・わ、我が主、こ、これはやりすぎでは」

ここまで妄想するのが限界だった。誰かこの絵をネタにしてユーノ×アインスの傑作ＳＳを書いてくれないかなー（チラッ）

パロスレでユーノメインのＳＳ祭りやるのか。何か意外な感じ。
何でもありな場所だから、劇物も混じる可能性があるけど、
楽しめるＳＳが出ればいいなぁ。

淫獣扱いされたのも今は昔…っつーか公式での扱いが悪い意味で潔すぎて、一人歩きしてた悪評が風化しつつある…のか？
まあなんにせよ私たちは勿論、書く人も楽しんでくれたら良いと思う
ノリと気分で書いてこそSSだし

>>917
魂の奥底から叫んでみよう！
でググれ

ヴィヴィオは司書設定を無かった事にしてストライクアーッに走ってしまったが
逆にアインハルトみたいな武に生きて来た奴がユーノ的な意味で心機一転しちゃう展開
って無いんだろうかね。三国志の呂蒙みたいな感じでさー。

なんかロダのほうに投下されてるな。教えてくれればいいのにシャイな方たちだ。

あぷろだに新春イラストあげた
そして小物が描けない弱者の私を許してほしい

あと今年は例年よりＳＳがたくさん投下されるといいなーと
元旦におもいました

>>920
GJ！
SSは書けないが戸惑うユーノ君を幻視したw

ﾋｬｯﾊｰ!新春絵師様祭りじゃー！
ありがたやありがたや。

絵師さん達GJ！ そして自分もエロパロユーノ祭りに参加出来るよう頑張りますよー！

>>924
忘れてはないんじゃない？
まぁ、歳時記での発言だから公式かどうかはわかんないけど。

ユノユノは桃髪爆乳好き

まだ子供なんだし、あれやこれやに手を出すのは一応健全だとは思うんだがなあ
進路なんて学校出る時に決めて進めればそれでいいと思う
勿論、その為の準備やらはそれまでに必要だろうが
ユーノ含む一期のメインメンバーやエリキャロと比べたらあかんで

うんまあそれほど適性が高い訳でもない女の子が血みどろの青春で拳をぶつけあうってのは確かにアレだが…

なのはにとっての翠屋みたいな扱いになりそうではある＞司書設定

>>933
ヴィヴィオ「それはつまり『帰るべき場所』ってことですよねっ！？（ドヤァ）」

>>934
本当にヴィヴィオもたくましく性王と化しているな〜母親の顔が見てみたい
さて、このスレだと娘なのか恋人狙いなのかはっきりしないのが怖いんですけどね！
……個人的には叶わぬ初恋的な相手なポジが一番いいか（ry

ユーノが私の全身を舐め回してきたよ！

司書長、なんでﾚｲｼﾞﾝｸﾞﾊｰﾄを頬張ってるんですか…

無限書庫の司書長室にいるユーノ君に会う為には
無限書庫の誇る８大ボスを倒して行かなければならない。
ちなみにどの順序で戦って行くかの選択は自由。

ごめんよ…最近岩男が再燃して来ちゃってさ…

>>938
アルフ、アリア、ロッテくらいしか思い浮かばんw
スレ補正込みでならドゥーエさんとか入りそうだが…

>>939
しぐしぐ、アインス、不憫長、執務姦でラスボスに教導姦。
……完璧ジャマイカ！

>>939
聖王陛下と愉快な仲間達

>>940
リアル等身大の『シグシグ』じゃなくて
デフォルメした『しぐしぐ』なのか？

>>942
近接特化のくせに当たり判定小さい強敵だ！

>>942
攻撃力はシグナムより低いが無駄に頑丈でいやらしいぞ！

>>943
どっかの猫共と一緒かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、実際にしぐしぐの脳内再生が余裕すぎるんだよな〜主に某無限の開拓地のせいで

三人娘は攻略側な気がするなあ
エルトリアとの行き来は無理って訳じゃないし、面白そうだとノッてきたレヴィと頼み込まれたユーリとキリエを入れてみたら…

>>944
かつて、とんねるずのみなさんのおかげです内『HOMOMAN』にて
石橋さん扮するホモマンが、木梨さん扮するジョーカーの股間を何やら弄ってる場面思い出した。

>>938
ちょっとネタまとめてこよう
ウェイト　あ　みにっつ　　訳：一分ぶんの重さ

>>944>>947
むしろ、リィン曹長やアギトとかが
妖精モードでユーノきゅんの股間のデバイスを
体全体を使って奉仕している光景のように見えるけど

>>938
頑張ってくださいな＼(*⌒0⌒)♪

>>942
……ふと思った。ビルバインとかサーバインとかそんな扱いか！

>>938
岩男で思い出したけどXのほうの相方はラーニングができたよな……
つまりアインハルトとヴィヴィオでタッグを組んで無限書庫攻略……

しぐしぐってずっとたこルカみたいなのを想像していたんだが等身大だったの？

>>945
うにゅほやへどらみたいにあらかわいい弾幕+こっちが本物とか言われるわけですね、分かります

>>953
レ「ねーねー、うにゅほってどんなキャラなの？」
フェ「よくわからないけど、レヴィとは気が合うと思うな」（真顔

>>952
俺はシャナたんみたくデフォルメサイズなのをずっと想像していた
サイズはゆのマシンと同じくらいのサイズで

>>954
でもフェイトさんの方が身近ですよn(ry
ってアレはフェイトのコピーって設定だったか

>>952
私は前に書かれてた　しぐしぐ：マスコット　シグシグ：等身大　説を採用している
にっきちょうの影響は大きい