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名無しさん@お腹いっぱい。 :
2012/11/16(金) 23:04:32.53 ID:FoqBsTokT _____,l ヽ \`` ヽ、
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ヽ く::ヽ.::ノ' ,. ' ゛、 `F="X´ミ::/´ミミ:、 ,、、' l ヽ `
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ここがまどっちとさやかちゃんの新居か
結婚乙めでとー
ま「さやかちゃんとの45回目の結婚式・・・///」ポッ エ「胸焼けするんでそろそろ勘弁してください」
おいおいエリーちゃん最低でも100回まではやらないと
「まどか。ちょっと、話があるんだけど」 「なに?」 「こっち来て、座って」 「う、うん」 「……」 「あの、さやかちゃん。話って……?」 「うん……すごく言いづらいんだけど、ちゃんと言わなきゃいけないと思って……」 「なんなの……?」 「これ聞いたらまどか、すごくびっくりすると思うんだけど、大丈夫かな……?」 「う、うん。大丈夫だよ。どんな話でもわたし、ちゃんと聞くよ」 「でも……やっぱりだめだ、あたしまどかにこんなこと言えない!」 「そんな、さやかちゃん! 一人で抱え込まないで、何でも言って? さやかちゃんのためなら、わたし……」 「違うの、あたしのことなんかじゃなくて、まどかのこと……。あたし、まどかを傷つけるようなこと言うと思う……」 「えっ……」 「まどか絶対怒るよ、ひどいよ、なんでそんなこと言うのって。あたしまどかを怒らせる、悲しませちゃうよ……そんなの……いやだ……」プルプル 「……でも」 「まどか?」 「わたし、ちゃんと受け止めるよ。さやかちゃんがどんなに辛い話をしても、怒ったりしない。そうできると思う」 「本当に……?」 「うん、誓うよ。だからお願い、さやかちゃん。話して」 「……わかった。ありがとう、まどか……。実はあたしね、まどかのこと……」 「うん……」 「……前から、ずっと……」 「うん……」 「……愛してるんだ!」 「……えっ?」 「だーかーらー、あたしまどかのこと愛してるって言ってんの!」ニカッ 「……それだけ?」 「うん」 「……えっ、ちょっと、さやかちゃんっ!?///」ガタッ 「あはははっ、やーい、引っかかったー! まどか、顔真っ赤だよー?」 「もう、もう、もう! 真剣な顔して何の話かと思ったら! こんな……っ! もおおお!///」カァァ 「あれー? 愛してるって言われて嬉しくなーい?」 「う〜〜〜っ! あのねえ! さやかちゃんが深刻な顔してるから、わ、わたし本当に、不安で!」 「クスクス。なに? 別れ話でもされると思った?」 「されちゃうかと思ったよ! わたしさやかちゃんに嫌われちゃったかと思ったのに……っ!」 「残念! 愛の告白でしたー! 見事に引っかかってくれたね、まどか! 怒った顔もかわいーよ?」 「ひどいよもう! さやかちゃんのうそつき!」 「えー、あたし本当のことしか言ってないしー? まどかを怒らせるかもって。まどかこそ、怒らないって言ったのに」 「うぅぅぅ〜〜〜〜、さやかちゃんなんかきらいー! あっち行ってよぉ!」 「そんな真っ赤な顔しながら言っても、説得力ないよー?」ケラケラ またしてもわたしは、さやかちゃんに引っかけられてしまったのです。 × × ×
まど界に円環されてきてわたしと結婚してくれ、ずっと一緒に暮らしてくれているさやかちゃんの最近のマイブームは わたしに一日一回「愛してる」と言ってくれることでした。しかも、それをわたしが予想だにしていない時に不意打ちで 言ってくれるのです。おかげでわたしは「愛してる」と言われるたびに心臓が口から飛び出すかと思うほどびっくりし、 しばらくドキドキがおさまらないほどです。ただでさえさやかちゃんに「愛してる」と言われるのはとってもとっても 嬉しくて幸せなのに、サプライズ効果でそれが何倍にもなるのです。 ある日は、朝食に出てきたオムライスにケチャップで「愛してる」と書かれていました。ある日は、お勤めから 帰ってきたわたしに「お帰り」より先に「愛してる」と言ってくれました。「帰りに大根買ってきて」という電話の 切り際に「愛してる」と言われたこともあります。そして、「愛してる」と言われるたびに恥ずかしさと嬉しさで 顔を真っ赤にしているわたしを、さやかちゃんは毎回心から楽しげにニヤニヤしながら眺めてくるので、その度に わたしは「次こそはびっくりさせられたりするもんか」と固く誓うのですが、結果はお察しの通りです。 そして、今日。今日のわたしは珍しく、朝目覚めた時から「愛してる」と言われても大丈夫な心構えを忘れずに いられました。それを知ってか知らずか、朝食の時にはさやかちゃんは「愛してる」と言ってくれませんでした。 ならば、言ってくれるのはわたしがお勤めから帰ってきてからです。うっかり忘れたりしないように、円環のお仕事の 最中もずっとそのことを考え続け、夕方いよいよわたしはさやかちゃんと二人で暮らす家に帰ってきました。 今日こそはさやかちゃんの「愛してる」ににっこり笑って「わたしもだよ、さやかちゃん」と返してみせるのです。 密かな決意を胸に、わたしは玄関のドアを開きました。 すぐに「お帰り、まどか」と言いながらさやかちゃんが出迎えてキスをしてくれます。それから「お疲れ様。今日は どうだった?」と話をしながらリビングへ向かいます。わたしは今日まど界に導いてきた魔法少女の子のことを 一人一人話し、「さやかちゃんは?」と聞きます。さやかちゃんもお洗濯ものの乾き具合や散歩中に会った友達の 魔法少女の子のこと、今日の夕飯のメニューなどを話してくれます。ここまではいつも通りのわたしたちなので、 わたしはこの後もいつものように振る舞うことにしました。夕食の準備に戻ったさやかちゃんと別れて、わたしは 自分の部屋に戻って女神の衣装から普段着に着替えます。魔法を使って一瞬で着替えるのでわざわざ部屋に戻る 必要もないのですが、やっぱりさやかちゃんの前で着替えるのは恥ずかしいのです。 普段着に戻ってリボンを整えながら、わたしはさやかちゃんのことを考えます。さやかちゃんは、突然の 「愛してる」に不意を打たれてあわあわしたり真っ赤になるわたしを見たがっているようなので、わたしが 身構えているうちは「愛してる」と言ってくれないかもしれません。けれど、いくらわたしでもいつまでも さやかちゃんの掌の上で転がされているわけにはいきません。こうなったら、さやかちゃんが言ってくれるまで 根比べです。 「まどかー、ご飯出来たよー」 わたしが部屋で決意を固めていると、階下からさやかちゃんが呼んでくれました。わたしはその声に応えて 階段を降り、居間のテーブルにつきます。 「いただきまーす!」 「はい、召し上がれ」 いつも通りの夕飯が始まります。一段と腕を上げたさやかちゃんの料理に舌鼓を打ちながら、わたしはさやかちゃんが 口を開く瞬間を今か今かと待ち構えていました。いつもならさやかちゃんは夕飯の間もとびきり可笑しなお話をして わたしを笑わせてくれるのですが、やはりわたしに「愛してる」と言ってくれるタイミングを計っているのか、 今日は口数がやけに少なくなっています。この調子では、今日は「愛してる」と言ってもらえないのではないかと わたしが不安になり始めたその時。 「あのさ……まどか」 さやかちゃんがおずおずと口を開きました。いよいよかと思い、わたしの心臓も跳ね上がります。 「あ……」 ついに来ました。さやかちゃんはわたしに真正面から見られながら言うのが恥ずかしいのか、「あ……」で言葉を 切ってしまいました。目もわたしから逸らし、手に持ったスプーンを意味もなくいじっています。わたしは激しく 高鳴る自分の胸の鼓動をおさえながら、さやかちゃんの顔を見つめます。と、さやかちゃんがそのスプーンを テーブルに置き、意を決したように目をわたしに据えました。いよいよです。 「赤穂浪士って何人だっけ?」
「え?」 赤穂浪士? 何を言われたのか一瞬わからず、わたしは戸惑ってしまいます。 「赤穂浪士だよ。ほら、あの忠臣蔵の」 「えっと、確か47人だったと思うけど……」 「そっかー、47人か。いやー、毎年年末になるとテレビで忠臣蔵やるからその時だけ思い出すんだけどさ、いっつも あれ全部で何人いたんだっけなーって忘れちゃうんだよね。ありがと、まどか」 「どういたしまして……」 からからと能天気に笑うさやかちゃんと対照的に、わたしはひそかに落胆してしまいます。わたしに「愛してる」と 言いづらくて言いよどんでいるのかと思いきや、赤穂浪士の人数を聞きづらかっただけだなんて、まったくさやかちゃんは 紛らわしいんだから。 「あー、すっきりすっきり。あ、そう言えばまどか、あい……」 さやかちゃんに腹を立てていたのもつかの間、わたしの胸のドキドキが再開します。もしかして、今度こそ? そうです、いくらさやかちゃんだからって、何の脈絡もなく赤穂浪士の話などしないでしょう。おそらく、さっきのは わたしに「愛してる」と言ってくれようとして、でも恥ずかしくて途中で赤穂浪士のことに話をすり替えて誤魔化した だけなのです。つまり、さやかちゃんは今度こそわたしに「愛してる」と言ってくれようとしているのです。 期待のあまり、わたしは我知らずテーブルに手をついて身を乗り出していました。 「iPod、欲しがってたよね?」 「へ?」 「iPodだってば。新型も出たし、今度のクリスマスプレゼントそれにしようと思うんだけど、何色がいい?」 「な、何色でも……」 「そう? じゃあやっぱりピンクにするかなー。いやでも……」 さやかちゃんは腕組みをして考え込みますが、その姿はただ単純にiPodの色について思い悩んでいるようにしか 見えません。なんということでしょう、わたしの期待はまたしても裏切られたのです。いえ、そもそも期待していた こと自体が間違いだったのかもしれません。もしかしたら、さやかちゃんはクリスマスプレゼントのことばかり考えて、 一日一回わたしに「愛してる」と言ってくれることすら忘れているのかもしれません。それなのに、そんなさやかちゃんに 勝手に期待して舞い上がったり落ち込んだりしているわたしがバカみたいです。わたしは落胆もあらわに椅子に腰を下ろしました。 もうさっさと夕飯を済ませて、寝てしまおう。そう思ったわたしは、お箸を手に取って夕飯の残りを口に運びます。 さっきまであんなに美味しかったのに、今はなんだかどの料理も味気なく感じられます。 「まどか、あのさ」 「なに」 再びさやかちゃんが話しかけてきますが、わたしはそれに顔も上げずに生返事を返します。どうせわたしの欲しい 言葉なんて言ってくれないんだから、真面目に相手してあげる気も失せるというものです。 「あいし……」 「え!?」 さやかちゃんの言葉に条件反射的に顔を上げたわたしは、さやかちゃんと目が合います。さやかちゃんはいつになく きりっとした表情でわたしを見つめてきました。そのさやかちゃんの顔に思わず見とれながら、わたしは三度高鳴る 胸の鼓動を感じていました。やっぱり、さやかちゃんはさやかちゃんなのです。いつだってわたしを気遣い、 優しくして喜ばせてくれるさやかちゃんなのです。最後には必ず「愛してる」と言ってくれるはずなのです。 さっきまでの拗ねた気持ちはどこへやら、わたしの胸は再びさやかちゃんへの期待でいっぱいでした。 「愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)って知ってる?」 「えっ」 「ほら、中国に昔、清って時代があったじゃん。その時のラストエンペラーの名前だよ。愛新覚羅までが名字なんだって、すごいよね」 わたしは茫然とさやかちゃんを見つめていました。またしても予想外の言葉が返ってきて絶句しているわたしを見て、 さやかちゃんがニヤリと悪戯っぽく笑います。ことここに至って、ようやくわたしはすべてを覚りました。 「さ、さやかちゃんっ!? もしかして、わざとやってるでしょっ!?」 「あれー? 今頃気づいたの?」 激高したわたしを尻目に、心底可笑しそうにさやかちゃんがケラケラと笑います。自分の気持ちを最初からすべて 見透かされながらからかわれていた事実に、わたしはますますヒートアップします。 「もう! もう! ひどいよ、さやかちゃん! わたし、わたしねえ!」 「あー、可笑しかった! もう、まどかの反応があまりに予想通り過ぎて、あたし笑いこらえるの大変だったよー!」
興奮してまともな言葉にならないわたしに、さやかちゃんはますます大笑いしています。もうわたしは腹が立って 仕方ありません。わたしは音を立てて立ち上がり、自分の部屋に戻ろうとします。そんなわたしの手をさやかちゃんがつかみます。 「離して! さやかちゃんなんか嫌い!」 「ごめんごめん。まどかが可愛くてさ、つい、ね? この通り、謝ります。だから機嫌直してよ」 わたしの手をつかんだまま拝むように謝っているさやかちゃんを見て、わたしの怒りもすこし和らぎました。 ちゃんと謝ってくれるのなら、許してあげてもいいかもしれません。ただし、条件付きです。 「じゃあ、ちゃんと言ってくれたら許してあげる」 「うん、わかってるよ。まどか、あいして……」 さやかちゃんから顔はそらしたままですが、わたしの頬が熱くなります。結局はわたしからねだるような形に なってしまいましたが、ようやくさやかちゃんに「愛してる」と言ってもらえるのです。さんざんさやかちゃんに からかわれてささくれ立ったわたしの気持ちですが、さやかちゃんの言葉一つで簡単に機嫌が直ってしまうので、 我ながら現金なものです。というよりもう、わたしはさやかちゃんに対して怒っていません。さやかちゃんの言葉を、 耳をダンボにして決して聞き漏らすまいとしているので、それどころではないのです。しかし。 「アイシティって、まど界にもあったっけ?」 「〜〜〜っ!!! も、もおおお! いい加減にして! さやかちゃんのバカああああ!!!」 わたしはさやかちゃんの手を振りほどき、階段を駆け上がって自分の部屋に鍵をかけ、ベッドにもぐりこんで わんわん泣きわめきました。 × × × 翌朝、わたしは泣きながら目を覚ましました。昨晩ベッドで大泣きして、そのまま泣きつかれて眠ってしまったためか、 目がしっかり開けられません。ぼんやりと目を開けると、目の前になんだか柔らかくて温かいものがあります。 気が付くと、どうやらわたしは寝ながらそれに両手でしがみつき、顔を埋めていたようです。一体これは何だろうと 思いながら手を動かすと、なんだかとても安心する自分に気が付きました。顔を近づけてみると、とてもいい匂いが します。それを握る手に、少し力を込めてみました。すると。 「んっ……」 頭上からよく聞き覚えのある声が聞こえてきました。というか、この手の感触も匂いもなんだかよく知っている ような気がします。わたしはそんなまさかと思いながら、顔を上げました。 「へへっ、お目覚め? お姫様」 「さやかちゃん!? な、なにしてるの!?」 わたしが顔を上げた先にあったのは、さやかちゃんの笑顔でした。わたしが顔を埋めていたのは、さやかちゃんの 胸だったのです。そのことに気が付いて赤面すると同時に、昨日のことが思い出されます。わたしはさやかちゃんに からかい倒されて腹を立て、もう顔も見たくないと思って鍵をかけて自分の部屋に立てこもったというのに、 どうしてさやかちゃんがわたしと同じベッドに入って、わたしを抱きしめているのでしょう。 「なにしてるのはひどくない? 寝ぼけてあたしのベッドにもぐりこんできたのはまどかじゃない」 「ええ!? あれ、ここさやかちゃんの部屋!?」 ベッドから半身を起してあたりを見回してみると、確かにここはさやかちゃんの部屋で、わたしが寝ているのも さやかちゃんのベッドでした。ということは、わたしは夜中に自分で鍵を開けてトイレに立ち、戻る時に部屋を 間違えてさやかちゃんのベッドにもぐりこんでしまったということなのでしょう。顔も見たくないと思っていたのに、 自分からさやかちゃんの胸にもぐりこみに行くなんて、無意識のわたしはなんて節操がないのでしょう。あまりの 恥ずかしさに顔から火が出そうです。 「ほら、まだ早いしもうちょっと寝ようよ」 「きゃっ!」 さやかちゃんに手を引っ張られて、わたしはベッドに倒れこみます。顔はしっかりさやかちゃんの両腕に抱え込まれて 胸に押し付けられます。わたしの両足もさやかちゃんの両足の間に挟まれて捕まり、わたしの体はぴったりとさやかちゃんと 密着してしまいました。 「昨日はごめんね、まどか。愛してる」 「あ、うう……」 さやかちゃんにしっかりと抱きしめられながらささやかれた愛の言葉に、わたしはこれ以上ないくらい胸が いっぱいになってしまいます。昨日まであんなに怒っていたというのに、わたしの中から怒りがあっけなく かき消えていくのが感じられます。 「これは、昨日の分。それで今からが今日の分ね」 「わっ」
さやかちゃんの胸に抱え込まれていたわたしの顔が、さやかちゃんの手によって上を向かされます。わたしを
見つめるさやかちゃんとしっかり目が合い、わたしは射すくめられたように動けなくなってしまいました。
さやかちゃんがゆっくりと顔を近づけてきて、唇を重ねてくれます。感激のあまりわたしの全身に電流が走り、
なんだか気持ちがふわっとして体に力が入らなくなってしまいました。そして。
「愛してるよ、まどか」
「は、はい……」
まっすぐに見据えられたまま至近距離で言われた「愛してる」は威力抜群でした。体中がさやかちゃんの愛情で
いっぱいになり、とても暖かな気持ちがわたしを包み込みます。わたしには赤面しながらかろうじて間の抜けた返事を
返すのが精一杯でした。
恥ずかしくて嬉しくて幸せで、わたしは再びさやかちゃんの胸に顔を押しつけます。わたしの顔の熱さがさやかちゃんの
胸に直に伝わってしまい、わたしがどれだけ喜んでいるかさやかちゃんには丸わかりになってしまうでしょう。
それでも、わたしはさやかちゃんに少しでもくっついていたくて、腕に力を込めてしがみつきます。さやかちゃんも、
わたしの体をしっかりと抱きしめ返し、一方の手でわたしの頭を優しく撫でてくれます。わたしは我知らず涙を
こぼして泣いていました。
どれほどそうしていたでしょうか。さやかちゃんに抱きしめられながら、わたしはあることに気付いてしまいました。
わたしのかすかな身じろぎだけで、さやかちゃんも何かを察してくれたようで、わたしの頭を撫でる手が止まります。
「ねえ、さやかちゃん……」
「なあに、まどか?」
「今日は、もう言ってくれないんだよね……?」
今日は、わたしのお勤めはお休みです。なので一日中さやかちゃんと一緒にいられるのですが、今日の分の
「愛してる」はもう言ってもらってしまったので、いくらさやかちゃんと一緒にいてももう言ってもらえません。
そのことが、なんだかさびしく感じられてしまったのです。二日分の「愛してる」でさっきまであんなに幸せだった
のだから、それだけで満足していればいいのに、やっぱりわたしはよくばりです。ですが、さやかちゃんはわたしの
言葉に込められたニュアンスを余すところなく汲みとってくれたようです。
「じゃあ、まどか。一日中言ってあげようか?」
わたしの体を離したさやかちゃんが、自分の体を起こしてわたしの顔の両脇に手をつき、上から見下ろすような
体勢になります。さやかちゃんの片膝がわたしの両足の間に陣取り、ゆっくりとわたしの両足を押し広げていきます。
さやかちゃんの手がわたしのパジャマのボタンを一つ一つ外していきます。わたしの気持ちなんてさやかちゃんには
一から十まですっかりお見通しなことを思い知って、わたしは恥ずかしくて顔を手で覆ってしまいます。だって、
さやかちゃんの言葉の意味はもちろん、一日中わたしとベッドの中で仲良くしてくれるということで。
「どうする? まどか」
悪戯っぽく微笑むさやかちゃんに見下ろされ、わたしは真っ赤な顔を両手で覆いながら、こくりと頷いて
>>1 乙。
乙乙! やばい、パソコンににやついてる変な人が映ってるw
>>1-12 乙乙!
わー、どこまでも続くいちゃいちゃが!
ほんと二人のやり取りに2828が止まらなかった。GJGJ!
>>8-12 乙乙!
まどかをからかうさやかちゃんは生き生きしてるな
あれだけかわいいんだから仕方ない
SS乙! 凄い勢いで萌えました!
>>1 乙
良作SS乙です。
何と言うラブラブっぷり!
ラブラブまどさや最高だよね…
>>12 乙です!
はいって敬語になるまどかかわええ
ベッドでイチャイチャ最高 ただおしゃべりするだけもあり、ぴったりくっついて寝るのもあり、うぇひ!もあり…
かわかわ 「猫拾ったんだけど、こいつ、まどかに似てて可愛い」 (さやかちゃんさやかちゃん) 「わ、コラ、ペロペロしすぎ。甘えん坊だなぁ」 (さやかちゃんさやかちゃん) 「あたしの布団を占領して一緒に寝たいの?」なでなで (さやかちゃんさやかちゃん) 「お風呂のドアノブどうやってあけたの?ネコって水嫌いじゃなかったっけ、湯船に浸かってまであたしにくっつきに来るなんて」なでなで (さやかちゃんさやかちゃん) 「トイレまで、仕方ないなぁ」なでなで ………… まどか「こんな感じでわたしも子猫になりたい。」 エリー「はいそうですか、そうですか…(神様の相手はやれやれだわ)」
-┴──<L_ /、 > ´二二ニ=ァ契約の予感ッ・・・!! /下ハ / 、:::::::::::::/ . l  ̄ _ ヽ \::/ イ . | 、_ 下心 ‘, \ r=x /: :∠__ 八 ー'  ̄ ハ \_//_」 l -‐o . : : :´: : : / {{个 、 / 、  ̄ } | o : : : :/ \ ヾl|_\ / \ // : : :  ̄ア \ 下 ̄>‐-ァ -< \ // o . : : / \ `ー─ -\\ l ヽ |V/ー─  ̄ ̄ ̄ `ー‐ - ‐─ \ | ト、 ∨
ss乙! 甘々っすなぁw
もうさやかちゃんにぺろぺろしてない部分なんてない
新スレでも二人は砂糖を撒き散らす存在になるのだ
甘すぎてまど界住人のライフは0よ!
>>22 猫になんかならずにやっちゃえばいいじゃない
猫じゃなかったら恥ずかしがって逃げちゃうんだもん
さやかちゃん「この子猫、ホントかわいいなぁ……」チュッ まどにゃん「!!」 ボンッ キスされたショックで魔法が解けてしまうまどかちゃん さやかちゃん「―――っ!?」 まどかちゃん「んむっ………ふぇ…?」 さやかちゃん「うわあああああっ! な、なななななんでまどかがぁっ…?!!!」
猫から戻った時の服は当然…
猫時 「こら待て!服着なさいっての!服!!」 「いやにゃー!」 人時 「さやかちゃ〜ん…服取ってぇ、恥ずかしいよぉ…」 「…ホントにこいつは…まったく…」
>>30 >>31 すっぽんぽんなまどっちを王子様さやかちゃんがマントで優しくくるんであげるんだよ
裸マントとはマニアックなw でもマントにつつんであげるさやかちゃんとマントに収まるまどっち という構図は萌える
そういえば裸マントにされたさやかちゃんをまどかが襲う薄い本があったような
さやかちゃんのマントはまどかを包んであげたいって意思から生まれたらしいよ ウエヒヒ
赤ちゃん化したまどっちがさやかちゃんをチューチューしに行くのは自然な気が
>>36 (まどかさん乙と言いたいところですが、)
さやかさんはもっとそうして差し上げるべきですワー
フフフ
赤ちゃんプレイ好きだからねさやかちゃんは
さやか「ほーら、まどたん、おいちいでちゅか〜?」 まどか「ん……んちゅ……こく……ごく……」 さやか「……言葉も出ないくらい、あたしのおっぱいに夢中ですか……」
変態だー!
さやか(うーん、たまにはちょっと逆もやってみたいけど……うーん) まどか「さやかちゃん、私の胸見てなんでそんな微妙なかおしてるのかな?かな?」
ひどいよ、さやかちゃん!やってみてよ! みたいなまどっちはありなんだろうか…
まどか「さやたんおいちいでちゅかー?」 さやたん「オ、オイ・・・デ・・」 まどか「よく聞こえないよさやたん?ちゃんとお返事しましょうねー」 さやたん「も、もう許してよー。あたしが悪かったからさぁ・・・」 まどか「だーめ♪」 みたいに赤ちゃんプレイに恥ずかしがるさやたんが見たい
吸うまで離さない神様のヘッドロック
せっかくがんばって胸のところ開けたのに 吸ってくれないなんて…ね
まどかのアピールだったの
吸うことはできないが揉むことはできるぞ
さやか「あははは、ご冗談を。女神になったまどかは揉むほど胸ないじゃん!」
まどか「OPをみるんだよ!」
女神様の更なる上位神シャフトによって修正されたじゃないですか
「さやかちゃんは貧乳好きになるのだ〜…(催眠音波)」
さやか「貧乳最高だねー」 エリー「ちょ揉むな」
そもそも巨乳マニアだという証拠もない
むしろ貧乳のまどかにセクハラするシーンはあるが仁美はマミさんにセクハラするシーンは無いため さやかちゃんは貧乳好きの可能性のほうが高いのではないか
なんかまるで、仁美がマミさんにセクハラしないのがおかしいみたいな感じになってるぞw
まどか「どうさやかちゃんキュッボンキュッだよ」 さやか「いつものまどかに戻って!」
あの、まどかさん… キュッボンキュッじゃただの幼児体型じゃないですかw
>>57 仁美はまみさんにじゃなくて仁美やまみさんに、だったw
さやかちゃんはきょぬーもひんぬーも等しく愛してる子だよ!
ボンキュッボンだねごめん
まどかちゃん「仁美ちゃんってマミさんが好きだったの?」 仁美ちゃん「はい? 好き…というか良き先輩として尊敬はしておりますが…。」 まどかちゃん「さやかちゃん!わたし達の方がラブラブだよね!頑張ろ!」 さやかちゃん「へ? あ、うん…///」
まどかさんとさやかさんに勝てるカップルなんておりませんわー
むしろ仁美ちゃんに脈アリなのはほむらちゃんなんじゃ・・・ でもほむらちゃんはまどかさんが好きだしどうかな
色んなとこで補完されてるせいで矢印がみんなカオスなことになってるな・・
恭介ェ…
なかざわ「やらないか」
ほむら「なんで同性愛が普通みたいな風潮になってるのよ!」 まどか「え?」 さやか「え?」 仁美「え?」 ほむら「たすけて」
さやか「え?同性愛?」 まどか「あ、そっか、私達両方女の子だったね」 さやか「あー、それもそっかぁ…気にしたことなかったなぁ」
ついでに同姓になったわけだが
この町だと異性同士の方が異端にみえてくる不思議
しかし仁美ちゃん公認の禁断の愛の形
さやかちゃんも仁美ちゃんも本気で男の子好きになったからの本編だろ あんまdisるなよ
disったおぼえが無い
まどさや結婚しろまで読んだ
もう少し読めば求婚なのに
仁美は公式バイ さやかはまどかとなら付き合える まどかはさやかちゃん大好き病
さやか「最近まどかがあたしを見る目がこう恋する女の子になってる気がする」 エリー「最近じゃねーから」
まどか「さやかちゃんさやさやしたい」
同性愛者はノンケを落とす方が興奮すると聞いた
ウェヒヒ
エリーちゃんを介してまどかさんの頭の中をさやかちゃんに見せてあげればきっと
さやか「まどかはこんなにあたしを想ってくれてるのにあたしって奴はああ」と大反省会してそう
睡眠中のさやかちゃんの枕元にこっそり忍び込む神様 『まどかはさやかちゃんのお嫁さん…まどかはさやかちゃんのお嫁さん…まどかはさやかちゃんのお嫁さん…』ボソボソ さやかちゃん「…うーん…まどかは…あたしのぉ…お嫁さん〜…」スピスピ 神様(毎日吹き込んでおけば効果抜群だよね!) エリー(それだけの為に毎日下界してるんですか?) 神様(それだけなんて酷いよ!とっても大切な事だよっ)
さやかちゃんの側がまどかの幸せなんだ
一方下界のまどっちはさやかちゃんのお戯れにもんもんとするはめに
下界のさやかちゃんはセクハラしてくれるのにまど界のさやかちゃんは…
下界のさやかちゃんにセクハラされたくてまど界に時々拉致する女神まどっち 世間でさやかちゃんは神隠しに遭ったということに
もうさやかちゃんに堂々迫っちゃいなよ
めがまどが下界に降りたらさやかちゃんベタ惚れしそう
女神→さやかちゃん←普通のまどか ファイ!
二人?ともさやかちゃんの嫁になればいいじゃない
さやかちゃんら一人しかいないの?w
そういえばまどっちが二人のさやかちゃんに挟まれてるコラ画像あったね
さやか「いい加減にしなさい」デコピン 神様「あう、痛い…」 神様がまど界さやかちゃんに連れ戻されたのでノーマルまどかの不戦勝
ノーマルまどか「今来た人さやかちゃんにそっくりポ-ッ」
かわいいさやかちゃんを見つけるとすぐ円環しようとするからなここの神様は
下界っち「さやかちゃん、今の人誰?2人で何してたの?(ゴゴゴゴゴ」
まど界難民であふれかえってますよ神様
1人1人ちゃんと可愛がるから安心して♪
>>100 さやか「何言ってるのまどかじゃない」
まどか「えっわたし?」
さやか「そうだよだから浮気じゃないから安心して」
まどか「そうだよねさやかちゃんが浮気なんてするわけないもんね」
まどかのさやか独占欲、さやかのまどか独占欲 については度々よく考える さやかの方が強そうと今のとこ思ってる
頻度はまどっち 深さはさやかちゃんだね
「彼氏作って離れていっちゃやだよ、まどか」のさやかちゃん 「彼氏出来てもさやかちゃんが幸せならそれでいい」のまどっち そんな気がする まどっち健気過ぎる
たまにはささやかちゃんを困らせてあげなさい
頻度…深さ… まどかちゃん「ねぇさやかちゃん…またそこ…イクのぉ…?」 さやかちゃん「なーに言ってんの。せっかくイクんだから深い所まで…ね…?」 ほむらちゃん「ちょっと二人共、ここ一応学校なんだからそういう会話は慎みなさい。」 まどかちゃん「ふぇ?何が???」 さやかちゃん「温水プール行く話してたんだけど? 最近寒いから運動不足でさー。」 ほむらちゃん「えっ!? い、いいえ…何でも無いわ…(汗)」 まどかちゃん「さやかちゃんったらいつもわたしを深い所まで連れて行こうとするんだよ〜。」 さやかちゃん「そんな恐がらなくてもいいじゃんー。あ、良かったらほむらも今度一緒にどう?」 温水プールって冬でもあったかくて楽しいですょ。水着が…ウェヒヒw
まどかを抱っこして歩かないと溺れてしまうかもしれないよ!
深いところへ誘うさやかちゃんは まどっちが先に足が付かなくなって頼りにされるのを待ってるのかも 犬掻きはできるみたいだけど
38人ではまだ満足しないまどっち
凄いなw
大人っぽい雰囲気
あなたは死なないわ、あたしが守るもの
さやかちゃんを…返せ!!
「ねえ、まどか。キスしようか。」
まどか「大人のキスだよ、帰ってきたら続きをしようね」
大人のキスといえばさやかちゃんキス上手っぽいよね
「ねぇさやかちゃん、何でそんなにキス上手いの?」
「ピンクの長い髪の女の人が教えてk(ry…もががっ!
その人に張り合って一生懸命さやかちゃんを喜ばせようとするまどかにさやかちゃんの胸はいっぱいです
それが小学生の頃に行われてたとしたら・・・?
さやかちゃんたべたい
あっ間違えた さやかちゃんとごはんたべたい
神様本音漏れてますよ
神まど「お姉さんといいことしよっ?」ニコッ ショタさや「お姉さん、誰……?」
ショタさや「いいこと……?分かった、まどかに給食のプリンあげよ!」
神様とショタさやかちゃんの一日デート
嫉妬する本妻さやか
ショタさやかちゃんは攻めなのか受けなのか 大人相手でもガンガン攻めまくるショタさやかちゃんが見たいけど
子供には概念まどかが見えるのは確か公式設定だったな 中学生のレギュラーメンバーには見えないみたいだから 小学生くらいが限度か、それとももっと低いのか・・・ 少なくともたっくんの歳までは見えるようだが
やっぱりめがっちにはさやかちゃんが目付としてついてなきゃダメだね
子供さやかちゃんが無邪気にいろいろ触ってきて あたふたとする女神様
ま「着いて来てくれたらデートだし来なかったらショタさやかちゃんを頂けるしどっちでもおいしい」
「お姉ちゃんなんで胸丸出しなの?」モニュモニュ
さやかちゃんの蘇生を願ったまどかちゃんにはどんな絶望が待っているのだろう?
「ねえまどか、神様って本当にいると思う?」 「あたしね、子供のころ・・・うん、小学校にあがる前くらいかな」 「・・・神様に、あったんだ」 「髪はとっても長くて綺麗で、真っ白なドレスを着ててさ、背中に羽が生えてて、きらきら光ってたの・・・」 「・・・まあ、ちっちゃいころの思い出だし、ただの夢かなにかを見てただけなのかもしれないけど・・・」 「ふふっ、今思えばその神様、なんだかまどかに似てたかも」 「あははっ♪まどかったら照れちゃってかわいいなぁ」 「・・・でもね、はじめてまどかに出会ったとき・・・。あたし、なぜだかその神様のことを思い出したの」 「ううん、これは本当だよ」 「この子とあたしは、きっと逢うべくして会うために、きっと神様がめぐり合わせてくれたんだなぁ・・・って」 「・・・うん」 「やっぱり、まどかは優しいね」 「あたしにとってのまどかは、まどかだけだよ」 「うん・・・」 「あたしも好き。・・・えへへ///」 「大好き、まどか」
さやかちゃんが見てくれるようになったのに絶望すると思う?
おつおつ まどかとハグしてるのが脳裏に浮かぶ
良くも悪くも自分のエゴで一度死んだ人間蘇らせたのに 再び死なせてしまう事になるのがTDSまどかの絶望かねぇ ラストの妄想っぽい世界でマミさんのとこに誰かが二人尋ねてくるけど あれ明らかにまどかとさやかだし、死んだ暗喩だよね
>>138 ふおおおおお!運命の出会いいいですね(≧∇≦)♪
「ねぇまどか…どうしてあたしを生き返らせたの?」
「そ、それは…さやかちゃんが大切だから。いなくなるなんて悲しいもん。」
「………それだけ…?」
「えっ…?」
「じゃぁさ。もしもあたしが、あんたに生き返らせて貰ったあたしが、恭介と結婚したらどうするの?」
「―――っ!?」
さやかの本来望んでいた未来を思い出し思わず絶句してしまう。それでもまどかは躊躇いがちに答えた。
「…さやかちゃんは…やっぱり上条君が好きだから…。応援しなきゃいけないなって、思うよ…。」
「………へぇ、しなきゃ"いけない"んだ? それってあんたの本心な訳?」
「ふえっ!?」
少し強い口調と胸の内を暴かれたみたいな感覚に驚き、まどかは俯いていた顔を上げた。
「…うん、そうだよぉ…。わたしずっとさやかちゃんの傍で、さやかちゃんの事を見て来たから…。」
「………。あたし、あんたが嘘吐いてるって事が理解るんだ。その何かを諦めた様な言い方がね。」
「さ、さやかちゃん…?」
「もういいよ。あたしはこれ以上まどかを傷付たい訳じゃないからハッキリ言っとく。」
さやかは一度溜息を吐くとまどかに横顔を向けて続ける。突き放す様な遠さではなく、自分の心を整理する様に。
「あたしが恭介に告白する事はもう無いよ。」
「えっ…? で、でも…さやかちゃんは…。」
まどかの顔に浮かんだのは先程とは違う驚きと幽かな希望だ。
でもそう願う自分を何処から許せない、そんな自分も同時に居た。
「あたしが目を醒ました瞬間、凄くたくさんの想いがあたしの中に流れ込んで来たんだ。"祈り"って奴?」
目を閉じて自分の胸に手を当てて、さやかはあの時自分に降り注いだ少女の祈りに耳を傾ける。
その祈りは今でも一時もさやかの脳裏から離れる事は無かったのだ。
「『さやかちゃん大好き』『ずっと一緒に居たい』『さやかちゃん愛してる』呆れるくらいそんなのばっかしだったよ。」
「ふええええええええええっ!?///」
まどかの祈りは正にそれだった。直接言葉にせずとも、祈った相手に対して内に秘めた想いを隠し通す事は出来ない。
「だからさ…まどかが幾ら嘘吐いても、あたしはあんたを諦めない。」
さやかはまどかに向き直ると真っ直ぐな眼差しでまどかに視線をぴったりと合わせた。
「あたしはまどかが好き。愛してる。これだけ祈りを注ぎ込まれて、トキメかない訳ないでしょ?」
始めてまどかを"女性"として見るのはいつになく真剣な瞳。少し震えて頼りなく感じる恋する女の子の瞳。
「だからあたしはね、恭介と一緒に居て欲しいって言われても、あたしはまどかと一緒に居たい。
「さやかちゃんっ…! ごめんなさい…わたし…嘘吐いてたよぉ…。本当は…やっぱりさやかちゃんが…」
「"好き"なんでしょ?」
「ぁぅ…さやかちゃんズルい…。」
続きを言うのをさやかに奪われてまどかは少しむくれる。しかし次の瞬間さやかは違う物を奪っていた。
柔らかな温もりがまどかの唇に数秒の間重なり、名残惜しく離れる。
「これが、あたしからの気持ち。まどかは?」
「わわわわ…わたしは……大好きっ!さやかちゃんが大好きだよ!」
>>138 >>142 おつおつ!!!
寝る前に幸せな気分にさせてもらえました。
今日はいい夢見れそう
>>142 おおつおつ!
やっぱりお互いが想いあってるのが一番だよ・・・
おつ 想い人同士でどうかお幸せに
まぁこの後死ぬんですけどね
乙!もう何も怖くない
揃いも揃って老衰でな
さやかちゃんの両親に挨拶しないと
>>151 だがまってほしい。あのシルエットがまどさやだと仮定し、マミさんの帰ってきちゃった、というセリフをあわせると
あの世界ではまどさやマミの3人が仲睦まじく暮らしていることになり、つまりは平和組による円環の理が
ティロ・フィナーレしていることになるのではないだろうか。
まどか「さやかちゃん・・・大好き。もう離さない・・・」ギュッ
さやか「愛してるよまどか。これからはずっと一緒だよ」ナデナデ
マミ「ああ、駄目よ2人とも女の子同士なんて」キマシタワー
杏子「お前よくあれと一緒に住んでられるな。っていうかなんでそんな嬉しそうなんだ」
まどかとさやかも呼んでると言ってるから まぁその内来るってことなんだろうね・・・ まどかが死ななきゃほむらちゃんも次ループには行かないだろうし
あの世描写なのか、単にマミさんの理想なのかは受け取り方次第なんだろうね 家族(両親、杏子)と、友達がいる世界
>>153 杏子ちゃんも今の内のキマシタワーを学んでおくといいよ!
杏子ちゃんはむしろまどかと対立しそうだけどなー
おっと杏子の話はスレ違いだ
>家族(両親、杏子)
まどかちゃん「ねぇさやかちゃん。杏子ちゃんはマミさんの家族になったみたいだよ。」
さやかちゃん「へぇー。で、その書類は何?」
まどかちゃん「だからわたし達も家族になろうよ。苗字はどっちにしようか?」
さやかちゃん「これからはあたし達、姉妹になるんだよね。」
まどかちゃん「ちーがーうーよー! さやかちゃんの馬鹿ー!」
さやかちゃん「へ!? 姉妹じゃない……ってそれって…もしかして…」シュゥゥゥゥ(温度急上昇中)
さやかちゃん「うわあああ!まだ心の準備が出来てないから!そ、それにまだあたし等中学生だし…」アタフタ
まどかちゃん「ぁぅぅ…さやかちゃんいつになったら結婚してくれるのかなぁ…。」シュン
杏子ちゃん「ちょっと待てぇ!アタシ等だって嫁じゃなくて姉m…」モガガッ
マミさん「いい所なんだから黙っててあげましょう♪」
>>153 マミさん、仁美ちゃんが伝染してますよw
>>156 杏子ちゃん「やだ!アタシまだ砂糖吐いて死にたくねぇよ!もっと甘い物食べたいし…」
ほむらちゃん「ブラックコーヒーがお勧めよ。」
SSラッシュおつおつ まどかシュンとかカワイイ行動とりながらも言ってることが暴走してるw
まどかが暴走してるの凄く可愛い
暴走?いいえ平常運転です
乙女の暴走? 仁美ちゃんが止めないとどこまで行ってしまうのか
雪降ってきた・・・。 これからはお互いくっついて離れたくない口実がいくらでも出来るよ!やったね!
冬でもへそ出しな魔法少女が温めて欲しそうにこちらを見ています(まどか視点)
いっぱい居すぎてわかんねーって (かずみ勢を見ながら)
じゃあさらに胸以外露出してる人!
…やっぱりいっぱい居すぎてわかんねーって (かずみ勢を見ながら)
ごちゃごちゃ言わずあたしを抱けえええええ!
一体どうなってるんだかずみ勢は痴女の集まりかよぉ!
何、かずみのキャラって露出魔(法少女)ばっかりなのかいw 見てないから分からん。
返信できる子いなかったっけ さやかちゃんに変身してまどっちをびっくりさせるサプライズ
>>172 いろいろな意味で後悔することになりかねん…
一瞬で見破れればいいが… 前門には、さやかちゃんを見極められなかったことに傷つきながら、さやかちゃんを偽ったことに静かに怒るまど神様 後門には、自分の姿をした別人といちゃうくまどかを見てやさぐれ、まどかを騙し傷つけた奴にブチギレさやかちゃん という地獄が待ってるかもしれない
お嫁に行けない体にされてしまうかもしれない
偽「3日3晩するなんてさやかはどうしてたのよ」
さやかちゃん「何いかずみは露出もっとすごいだと、ならばさらにパージだ!」
青いパーツを先にパージしてしまった、あたしってほんとバカ…
さやかちゃんコスチュームのまどっちでかずみ勢に対抗
>>172 変身じゃなくて相手を操る魔法なら里美ちゃんができる
まどか「かずみちゃん、背中丸見えだよ。もっと布地増やした方がいいと思うよ」
かずみ「えっ」
まどか「みらいちゃんも服の前がほとんど全開じゃない。はしたないよ」
みらい「えっ」
まどか「里美ちゃんも、お胸の真ん中が開いてるのは危ないよ。こぼれちゃうよ」
里美「えっ」
まどか「ニコちゃんとカオルちゃんも、太もも丸出しなのは見てて寒そうだよ」
ニコカオル「えっ」
まどか「サキちゃんと海香ちゃんも変身後はいいけど変身中が全裸なのはどうなのかなって」
サキ海香「あの……さやかさんはいいんですか?」
まどか「え? さやかちゃんのなにかおかしい?」
まどか「あ、里美ちゃん。さやかちゃんを操ってわたしにセクハラさせてくれない? 最近全然くっついてきてくれなくて」
里美「」
神様w
神様だっておっぱい丸出しじゃないですか・・・ まどか「だってさやかちゃんが触りやすいようにって思って・・・」
ダイレクトが好きなんて変態!変態!変態! キレイ…さやかちゃんキレイ…
かずみに興味が出てきた
さやかちゃんは責任とるべきだよ
さやか「責任取って嫁にします!」 さやか「この言葉が言えずにもう3年・・」
「さやかさんがまどかさんに対して本音しか言えなくなる願いで契約しましたわ」
>>187 さやか「私の嫁になるのだー」
仁美(いつも通りですわね・・・)
まどか「もう、さやかちゃんってば・・・本気にしちゃうよ?」
さやか「もちろん! 責任とって嫁にします!」
仁美(キマシタワー)
まどか「わかったから、だから、やめてってばー!」
さやか「結婚できるようになるまではなさんぞー、箱入り娘にするのだー」
まどか「それちょっと違うっ・・・あはは!」
仁美(タマリマセンワー)
キュゥべえ「仁美、今日はやけに調子がよさそうだね」
仁美「うれしいことがあると、なんにでも身が入るものですわ!」
さやかちゃん親馬鹿ならぬまど馬鹿
結婚できるまであと2年同棲生活始まります
いいよ…一緒にいてウエヒヒやるよ
>>188 まどか大好きを連発するさやかちゃんが拝めるわけだね
さやかちゃんの本音語らせるとなんだかしめっぽくなりそう 「まどか、どこにも行かないでね」
「どこにも行かせたくない、今ここで合体したい…」
3万年と8千年前から愛してる〜
合体(意味深)
頭がフットーしちゃうよ
神友合体
二人の友情のエネルギーによって誕生する正義の魔法少女・・・!
まど界もいいけど、導かれたさやかが溶けてまどかと一つになったってのでもいいなあ その場合はエリーちゃんたちも一緒だけど おや、今と全然変わらないようだ
合体はプライバシーどうなるのと思ったけど、そういや まどさやは元からお互い気遣いはしても、あまり気兼ねしない関係かもね
まどさやが合体したら動かすのはどっちが担当するんやろ
まどかちゃん「ちょっと腕のコントロール貰うね。」 さやかちゃん「へ? 別にいいけど…ってきゃああああ!!何処触ってんのよぉ〜!!」 まどかちゃん「お胸はさやかちゃんのにして正解だね!おっきい〜♪」 手で好き放題するまどかちゃん、足のコントロール俊足で逃げ回るさやかちゃん。 でもくっついてるので逃げても意味は……
触られた時の感覚はまどかにも入るのかな
いつもはさやかちゃんがセクハラし放題だから たまにはまどかにされてもしょうがないね
実はされたいからしてた説がちらほらと
さやか「これから全宇宙の魔法少女はこのまどかの女房さやかちゃんが、ガンガン円環しまくっちゃいますからね〜」 まどか「さやかちゃん勝手にやっちゃダメー!!」 まどか「あ、ごめんなさい杏子ちゃん!!ああ!!マミさんも!!ちょっと、ほむらちゃん!!ええ!?仁美ちゃんまで!!???」 大惨事
仁美「あっ、体験円環をしに来ただけですのでお気遣いなく」
まどか「仁美ちゃんのキマシタワーが脳内に・・・」
さやか「まどか、さっきから顔真っ赤だけどどうしたの?」
一日体験円環
「えっ1日神様になって円環してこれるんだ、 面白そう、いってきまーす」 ↓終了 「どうしよう女の子がみんな潤んだ瞳で見てくるんだけど」
とりあえずさやかちゃんは女と接触禁止
概念は性別関係ないねウェヒヒ…
他の子からどれだけ好意を寄せられてもまどかしか見えないさやかちゃん
そのためどんどんまどかに対して乙女になっていきまどかにのみスキンシップが少なくなると
ひょっとしてさやかちゃん攻略はとんでもなく難しいんじゃ…
「さやかちゃん、最近何か隠し事してる? ちっともわたしと目を合わせてくれないし・・・」 「そ、そんなことないですよ //////////」
主人公まどかからみて好感度は最初から高いのだが、goodendにたどり着くフラグ管理がとても大変 trueendの幅がめっちゃ広そうなタイプ
一つイベントとりのがすと酷いことになりますね
全部回収すればいいんだよ 尚他の子と少しでも一緒にいるだけで攻略不可になる模様
乙乙! さやかちゃんの嫁が将来の仕事
>>223 おつおつ!
昔からさやかちゃんの横顔を観察し続けるまどっちだから
さやかちゃんに合いそうな服装がいっぱい書かれてるんだろうね、ノート
まどっち美術科さやかちゃん音楽科って感じする
>>224 小学生まどっちが将来の夢の欄に書きかけるのを見つかって赤面するまどさや
乙です!
SS乙! 実にいい甘さですねぇ…
この後戦うことになるとは…
メガさやいいよなあ 是非かけてほしい
さ「どう?知的に見える?」 ま「きゃあちてきー(すてき)」 さ「…………」
>>223 素晴らしい。
まどかは毎日さやかちゃんの新しい魅力を発見してるんだろうな。
そしてそのたびに惚れ直す。
まどかも眼鏡かけようず
二人はどっちが知的に見えるか対決ーとかノリでやるんかな
眼鏡素晴らしいな でもまどかはスカートの短さが気になってしまう
おいでよまどさやの森
まどさやってどうしていつもあんなにくっついているんですか 100m.以上離れると死んじゃう病気にでもかかっているんでしょうか
>>240 素晴らしい。貴方が描いたのでしょうか?
これがまどか視点か…うらやましくもある
まどかさんのライフはゼロよ
これは惚れるわ
すご まどっちはこうやってずっとさやかちゃんを見てきたんだよね
223ですが読んでいただいた方ありがとうございます。
そう言われればさやかちゃんって結構色白なんですよね。
運動も好きだけど実は静かに音楽鑑賞とかも好き、っていうのが僕のイメージです。
>>240 なんか凄いさやかちゃんがキテる…!
まどっちがノートに描いたそのまんまなイメージですね♪
これはさやかちゃん照れちゃいますよv
横から見てたらさやかちゃんが振り向いて手を振ってきて気絶するまどか
その場合ふりかえしてやればいいのだ
まどかも何か楽器演奏できればいいのに さやかちゃんの縦笛とか
ぽーっと見惚れてたら「どったのまどか?」ってにっこり微笑まれてまどかさん昇天
まどっちもなかなかのヘタレ具合だなw
まどっちは出会った時から惚れてますもの さやかちゃんもそうなのかな
どっちもヘタレなせいで周囲は焦れったくてしょうがない
>>252 「さやかちゃーん、あのね、だーい好きぃー」
「たはは、丸聞こえで糸電話の意味ないよ」
4枚目これぞまどマギ
糸電話の絵の平和さとタッチの柔らかさでなんか泣きそうになった。 本来ああやってじゃれてる二人だったのに・・・
さやかちゃんをまどかが抱きしめてるのすごいすきなんだよねー
5枚目もいいね ああ、平和だって実感できる
ペアルックパジャマもなかなか 下には何を着てるのかな(前フリ)
まどかみたいな健気で優しい子と親友になれてさやかちゃん幸せだよね でももっとちゃんと愛してあげないといつかそっぽ向かれてしまうぞ つまりそろそろ抱き合うより先の段階に進まないかということでね
さ「抱き合うより先…すりすりだね!」
ルミナスですねわかります
くちびる同士をルミナスしたり ちょっと恥ずかしい部分をコネクトしてもいいんだよ 神様がきっと許してくれる
最終的にはひかりふる…
ペアルックはロマンですよ。子供っぽい服装もまどさやならよく似合う
>>259-263 を
まだまだ繰り返します
>>223 乙乙!
ぎゅーっとなってるまどさやにほっこりしましたわー!
あと252の糸電話の絵いいわぁ……
まどかがさやかちゃんに愛想つかすなんて想像もつかない
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/19(月) 08:03:56.65 ID:n54sPFnzO
今日は気分を変えてショタさやかちゃんとさやさやしたゃおうかなー
色んなさやかちゃんといちゃいちゃするまど神さま それは一見浮気ではないのだが、それぞれのさやかちゃんに対する時間は削られ、まどか分が不足してしまう まどか分が閾値を下回ってしまったさやかちゃんは、次々とやさぐれモードに! 意外と溜めこむから、気付いたら一触即発なんてこともありそうだ ちゃんと好雄に好感度を確認して気を付けておかないと、バッドエンド一直線だぞ
一ヶ月に一回分身して調整だ!
まどさやはちゃんと向き合って二人で問題を乗り越えられるよ!
生きてる内に乗り越えて欲しかった
生きてる時は逆にさやかちゃんが色んな子に…だからなあ…
まどか「さやかちゃん、寂しい思いさせちゃってごめんね」ギュウ さやか「あたしは大丈夫。まどかはあたしひとりのまどかじゃないってちゃんと分かってる」 まどか「でも、さやかちゃんにこんな辛そうな顔させちゃった」 まどか「わたしはさやかちゃんを絶対独りにしないって誓ったのに」 さやか「まどか…」ギュウ まどか「さやかちゃん…(さやかちゃんがわたしを求めてくれてる、たまにはいいよね、ウェヒヒウェヒヒ)」 エリー「思考がだだ漏れですよ神様…」
一緒の時間増やすなら共同作業が一番じゃないかな 一緒に料理とかピアノ引くさやかちゃんの楽譜まどっちがめくってあげるとか
まどか「一緒に子供をつくr(ry」
まどかも料理お勉強中だからね さやかちゃんと一緒にお料理いいと思う
料理の魔女がいそうで結局出てこなかったな お菓子の魔女ならいたが(但しチーズを除く)
マミ「はーい、ケーキですよー」 さやか「やったぁ♪じゃ、まどか、いくよ?」 まどか「うん、今日は私が左ね」 杏子「あんたらさぁ…毎回二人でナイフもって切り分けるの飽きない?」 ほむら「ふぅ…32763回目の共同作業ね」
生きてさえいれば知久のレクチャーで二人とも結構な料理の腕になったものを・・・
もう何年やってるんだw
>>252 犬のきぐるみパジャマかわゆす この二人は両方とも犬系だよねぇ
さ「ほら、あたしのここ舐めなさいよ、あんた犬なんでしょ?」 ま「は、はひ…」ペロペロ (さやかちゃんに命令されるの気持ちいいよお…!)
いや、そういうんじゃなくて・・・ なんでも変態系に繋げられると辛いんですが
犬みたいにじゃれてるのが一番よ
>>279 いくよって言うから魔女退治かと思ったw
ペロペロしなさいよとクリームのついた人差し指をまどっちになめさせるさやかちゃんか
>>285 そうそう、仔犬の如くじゃれ合ってれば良いと思うよ!
「さやかちゃん、ぎゅ〜っ!」ダキツキ
「おっ、この〜、こっちこそ!」ホッペスリスリ
キャッキャウェヒヒ
みんなの幸せ指数が上がるよ。
ふたり仲良くしてる時の満たされ感は異常
嫁になるのだーじゃないよねこれ もうまどかはあたしのものなのだーって感じ
>>289 百合先生のイラストですね!
ご本人がこのスレに直接投下していたような?
これもいいものですねぇ。
まどかのいきなり?で驚いた表情とさやかちゃんの幸せそうな笑顔がたまらない
通学路でのまどさやスキンシップはご近所の名物♪
ご近所「またやってるわ・・子供には見せられないわねキマシタワー」
まどさやのスキンシップはそれを見た仁美ちゃんが走っていくまでが一連の流れ
これを見せつけられたら百合脳になってもおかしくない
仁美ちゃんも洗脳されてそう
子供「あのおねーちゃんたちまた抱き合ってるー」 仁美「ふふ。これがキマシですわ」
○発症前 はぁ、このお2人はいつもいつも・・・もう少し人目というものを気にしていただきたいですわ ○初期症状 相変わらず仲つつまじいですわね もしかしてお2人はそういった関係なのでしょうか? ○急性期 これも愛の形の1つなのですね でも女性同士という誤った道へ進むのは友人として止めなければなりませんが・・・ ○慢性期 いくら止めてもお2人はごく普通に接しいらっしゃいますわね やはり愛に決まった形など不要なのですね ○末期症状 キマシタワー! わたくしも友人としてバックアップさせていただきますわ!
仁美ちゃんもう末期かよ! 百合に巻き込まれたらどう思うんだろう
仁「私の為に争うのはやめてくださいませ!」
仁美ちゃんとの出会いのはなしとか公式でやらないかね
出会って間もない頃はお二人の関係に驚きましたわー
初対面の人の前でちゅっちゅっちゅっちゅしていらっしゃったんですもの
まどさやの誘惑 まどさや、怖いでしょう
仁「怖くないよ」 まどさや「心か」
小学生の頃ならまだしも中学生にもなってもベタベタしてるなんて
小学生の時にやったらエロガキと怒られたから中学生の時にしかできないんですよー!
まどママ「さやかちゃんならいつでも歓迎さ」
>>307 くっつくのをやめられない中毒患者 まどか さやか
エロガキとは言われんだろうけどクラスメイトにはからかわれてるはず
子供ってのは慣れるのが早いもんだし、流行ったりすんじゃない
クラスの間でまどさやが流行る? まどさやごっこ 「○○は私の嫁になるのだぁ〜」 「きゃー!」 ま「さやかちゃんはもっとかっこいいよ!」
他「じゃあ、お手本見せてよー!」 ま「いいよ!じゃ、ほらさやかちゃん!」ワクワク さ「え、教室ど真ん中のみんなが輪を作ってる真ん中で…?」
みんなが見てる中でプロポーズしたことが全校に伝わってしまい・・
みんなが嫁になるのだーをマスターしちゃったよ!わたしたちはもっと激しいことしないと!
嫁より上の領域・・・? つまり
絆という言葉が相応しいって蟹みたいな頭の人が言ってた
ねぇ今どこ?
一番上はポタラかな
ポタラによるウォーズマンもびっくりの倍増理論で 合体した二人のさやかちゃん力・まどか力は天文学的数値にまで達する
>>318 円環の中。魔法少女だからオゾンより上でも問題ない
確かにまどっちも最後は蟹さんみたいに宇宙に行ったしなw
まどかの超魔力にさやかの超回復 高速移動魔法に遠距離超火力+近接戦闘 割と厨キャラに近い無敵性能
リミットオーバーアクセルまどさや!
>>323 しかもふたりの女の子落とす能力も合わせて二倍ときたもんだ
限界を超えたまどさやはどうなるのっと
丸くなってさやかちゃんにくっつくまどか
戦闘中 「さやかちゃん!ドッキングだよ!」 「おう!」 寝るとき 「むにゃむにゃ・・・さやかちゃぁん・・・ドッキングだよぉ・・・」ギュゥゥゥ 「ひゃああああっ!///」 一睡も寝かせてもらえないさやかちゃん ごめん、丸くはなかったw
抱き枕愛用者のまどっちだから 一度抱き付かれると簡単には離して貰えないね
まどかとさやかちゃんの間には引力が発生している
まどか「さやかちゃんに引き寄せられるー」 早乙女「わかったから授業中はやめなさい」
鹿目まどかと美樹さやかでオーバーレイ・ネットワークを構築!
まどさやウラ!まどさやウラ!
さやかちゃんと合体したい
まどさやさんにオススメのキス題。 シチュ:草むら、表情:「気恥ずかしそうに」、ポイント:「抱き締める」、「相手にキスを迫られている姿」です。
野外プレイだと・・・!? 「私たち子猫だから全然問題ないよ」 とかムリヤリな言い訳でキス迫ったりしそう
さやか「ニャーニャー」 まどか「ズキューン」
ま「外なんて恥ずかしいよ…」 さ「おお…まどかが普通の感性に」 ま「でもそこがいいんだよね♪」 さ「」
変態っち
これはSまどかなのかMまどかなのか
Lまどかがさやかちゃんはかわいいなあってなでなでするのが良いです
「まどかは大きいねえ」チラッ 「どうせこっちは小さいですよーだ」
まどかちゃんの恋人か
なでなでは コタツに潜ってたさやかちゃんが まど神様の入ってる口から顔を出してなでなでされる姿が浮かんだ
大きくなっても変わらない愛
同じ口ですやすやそのまま寝ちゃって気付いたら夜になってて泊まることに
コタツ可愛いw
まどさやはかわいいなぁ!
コタツで寄り添っておやすみ まさに自分が思い描いてたまどさやだw
まどさやを知ってから一週間、ここで愛を叫ばせてほしい 愛しているんだァァァァァ!!まどさやをォォォォォォ!!! 迷惑だったらごめんなさい
まどさやが愛だ!
まどかとさやかのあいだにあるのはあいだ
「わたしとさやかちゃんに間なんか無いもん!」
ターンAまどさや
まどかマギカはそれこそいろいろなカップリングがあるけど そのどれもが個性的で妄想のしがいがあるよね まどさやはなんというか、普段はとても仲良しな幼馴染 でも幼馴染という立場が、お互いへの秘めた想いを打ち明けるのを邪魔してしまう そんな恋愛ADVにおける幼馴染キャラのような恋愛を想像してしまいがちです
>>348 可愛いですね♪ 3枚目が何をしているのか見辛くてちょっと気になります
まどさやはなんでよくくっついてるのか、なんでそんなに仲がいいのか それは幼さゆえの童心によるものが大きく 大人になるつれ気恥ずかしくなってそういうことはできなくなるんじゃないかとか そんな寂しいことを考えてしまう次第
それで一旦距離を置いてもすぐ戻ってくるよ
そういえば中学生になってからあまりくっつかなくなったね
まどさや以外は興味ないから他がどうかは知らんけど この二人は個人的に玉渚・マトヨミと並ぶくらいいい百合カップルだと思う
>>359 追試?になってしまったまどさやにほむらちゃんが勉強を教えてるシーン
さやかちゃんは問題が難しいのかうーんと唸っていて、まどかさんがちょっと困り顔で見つめてる
モバゲーのFLASHは結構種類があってみんなかわいかったんだけど、結局全部見れないままに終わってしまったなぁ・・・
さやか「保健体育ならまどかだけに教えてあ・げ・る」
まどさやは中学になってもべったりですのね。この気持ちがやがて恋へと昇華して…ふふふふ♪
>>364 横の細い線は机だったんですね。現実の物と全然違うので気付かなかったです;
まどかちゃん「会いたかった…会いたかったよ!さやかちゃん!!」
さやかちゃん「あのピンクのツインテールは…まどか!?」
まどかちゃん「やっぱりわたしとさやかちゃんは運命の赤い糸で結ばれてたみたいだね♪」
まどかちゃん「そうだよ、憧れる運命にあった!ようやく理解したよ!さやかちゃんの圧倒的な王子様力にわたしは心奪われた!」
まどかちゃん「この気持ち…まさしく愛だよっ!!」
さやかちゃん「愛っ!?」
まどかちゃん「でも愛を超越すればそれは欲望になる!行き過ぎた信仰が、内紛を誘発するみたいに!」
さやかちゃん「それが理解っていながら何故求める!?」
まどかちゃん「女の子に希望の意味を問うなんてネンセンスだね!」
さやかちゃん「まどかは歪んでる!」
まどかちゃん「そうしたのはさやかちゃんだよ!」
さやかちゃん「くっ…!」
まどかちゃん「さやかちゃんという存在だよ!だからわたしはさやかちゃんを手に入れる!世界なんてどうでもいい!わたしの意志で!!」
さやかちゃん「あんただって世界の一部でしょ!!」
まどかちゃん「だったらそれは、世界の声だよっ!!」
さやかちゃん「違う!あんたはエゴを押し通してるだけだ!その歪み…このあたしが断ち切る!!」
まどかちゃん「良く言ったねさやかちゃぁぁぁぁぁん!!」
さやかちゃん「うおおおおおっ!!」
まどかちゃん「はあああああっ!!」
(ちゅっ)
仁美ちゃん「あらあら。キスだけなのに随分長い前振りですのね♪」
誤字ってた…orz ネンセンス→ナンセンス
好きな人がキスをするのに理由など要らない!キリッ それにしてもこの2人ノリノリだw
全キャラに良い場面与えたり色んなカプに光を当てるって意味じゃモバゲーが一番良かったんだな
>>362 あんだけべたべたしてたのにあまりくっつかなくなったってどういうことだおい・・・
朝、登校時のおはようのハグ、キス 月曜日→シリアスに 火曜日→子供っぽく 水曜日→ポップに 木曜日→アダルティに 金曜日→本能で
>>370 小学生のときはどれだけくっついてたんだよ!って突込みが入らなくて(´・ω・`)してた
突っ込み待ちだったのか
>>371 金曜本能で ひたすらキスを繰り返すまどさや…
体裁的に仁美ちゃんの制止が要りそうだ
ガチ云々はともかく、女の子同士でキスすることってあるのかな? どこかのアイドルグループが女の子同士でキスしてるPVが一時期話題になったりしたよね まどさやの場合は、唇同士でなくとも ほっぺたやおでこにキスとかは普通にしてそうなくらい仲良しそうだから困る・・・いや困らない
段差キス好き
>>348 かまくらの中の(というか狭いスペースにおさまってる)まどさやいいね
女の子はスキンシップ取りやすいと聞くが
いい・・・
5、6枚目、日常シーンですごくいいなぁと思って あれ?となったw
2枚目のまどかが頑張ってる感好きよ
いつから同棲始めたのこの二人?
この画像で今日も一日頑張れる
エラーで見えないけど、もしかして例の場所に投稿されてるイラスト・・・? いやホント、愛が素晴らしいね!
どれもいいな、すごく
ああ!
子供まどか持ち上げたらパンツ見えちゃうよ
ヒント はいてない
さやかちゃんが今ここで脱ぎなさいよと命令してきたので
そして綺麗なぷにまどまんに耐えられなくなったさやかは…
2枚目が普通に男女カップルにしか見えんw 何も知らない人間が見たら絶対男女に見えるだろw
さやかを男の子呼ばわりしたら、それはそれでまどかがプンプンだぞ
まどかはさやかちゃんの乙女なところに惹かれたんだよ
よく見たらまどさやのそれぞれ子供の頃だったか てっきりまどさやの子供2人かと思ったけどよく考えたら制服姿だったわw
「わ、わたしはそれでもいいんだけどね///」 「それを言うならあたしだって/// 「「///」」
6枚目から漂う犯罪臭
子供まどっち相手にお姫様抱っこするさやかちゃんw 子供をあやすのって二人とも得意そう 5枚目の朝のひと時もすばらしい
ショタさやて新装版小説じゃなかった事になってたし 総集編劇場でも無かった事にされたから、このまま消滅するかと思ってたけど ハノカゲのTDSでショタさやちゃんと出てきて安心したわ
新装版は挿絵が何故かあれだからな…可愛いけど
隣にいたらまどかさん仕事できなくなりそうw
>>401 まどっちがいつか書きそうな美人さやかちゃんだねw
あ、ああああたしそんなにキレイじゃないからっ!!
じゃぁキレイになっちゃおうよ?(ササッ
へ・・・? その服は・・・もしや・・・
女の子らしい絵を見せればさやかちゃんが否定するだろうと見越して
密かに服とリボンを準備しておくまどっちとか
水色髪にピンク服って意外とイケると思う
胸囲の格差社会
さやかちゃんが着ると危険な服
胸元もスカートも危険すぎる
さやかちゃんの服をまどっちが着ると
胸の鎧がずれ落ちそう
ま「こんな恥ずかしい服着れないよ…」 さ「ようやくあたしの気持ちがわかったか」
さやかちゃんのちょっと露出の激しい魔法少女衣装は もっとあたしのことを見て欲しい=もっとまどかのほうからスキンシップしてほしい という誘い受けアピールだったんだよ
まどか「言ってくれればすぐにでも激しくしたのに」
そういえばまどかからのスキンシップはあまり見ないような?
まどっちはもっと早くきがつくべきだったな さやかちゃんはセクハラ返しの格好の的だということに か弱いまどっち相手ならさやかちゃんも本気で抵抗はできんだろう うぇっひっひ
その影響が女神まどっちの胸元ということか・・・
なすがままで振り払おうとしてもまどかがちょっと悲鳴あげるだけで動けなくなりますからなチョロさやかちゃんは
まどっちは対さやかちゃんの最終兵器だったんだね
あのシーンで、まどかが思わず泣いてしまえば、別れてからの強い自己嫌悪がその場で起こり、展開が変わったかもしれない まぁ、その場で一気に絶望して魔女化してしまう危険もありそうだけど…
それだと穢れの進行が早まるだけのような… さやかちゃんのバカ!! わたしをひとりないでよ!! わたしまださやかちゃんのお嫁さんにしてもらってないもん!! ずっとそばにいて!! くらいなら届いたかも
まぁ、男らしくマチガってあげちゃうのが正解だったかなw
まどかからのスキンシップは7話みたいにさやかちゃん慰めるときがメインなのかな もしかしたらまどかはちょっと遠慮してるのかもしれないけど まどかからもっとベタベタするようになったらさやかちゃん喜ぶと思う
ここまで言わせたらあの状態のさやかちゃんも振り向かざるをえまい
まどかからのスキンシップは、いくら深夜でも放送には乗せられな(ry
どこまで行く気なんだ…ゴクリ 事後描写までなら深夜でも放送できるのに…
もうスクイズくらいやってしまうかもしれんな
自己嫌悪して後悔して泣きそうになっているさやかちゃんを さやかちゃんよりも小さくてか弱いまどかさんが優しく、強く抱きしめてあげてたあのシーンはとても印象的だよね 本当の意味で、さやかちゃんがまどかさんの優しさに甘えたはじめてのシーンだったのかも
うん、あのシーンは良いシーンだよね
パシン!と勇気出したまどっちの平手打ちが炸裂 さやかちゃんにはわたしがいるよ! 抱き合ってハッピーエンド!な展開ください
その時さやかちゃんの目に映るまどかはとても大きく見えたという
まどかのビンタは見たいよなぁ さやかちゃん相手にしっかり教えてあげなさい飼い主は誰かを
二次創作だけど上条に平手打ちするまどかは見た
まどか「上条くんがそんなだから…やっぱりさやかちゃんは私のだよ!」 恭介「???」
>>432 同人誌のアウグスかな? あれはマジで涙したわー;;
「さやかちゃんは女の子だよ!」
誰よりもさやかちゃんを見てくれていたまどっち
まどポで上条君と付き合いだしてからまどかが寝取る妄想を時々する
まどか「さやかちゃんを一番喜ばせられるのはこのわたし!」
まどかがさやかちゃんのことで知らないことってあるの?
まどか「さやかちゃんの知らないとこ?うーん、さやかちゃんのお嫁さんの名前を知らないかなー」 さやか「もー、まどかに決まってるじゃーん」 まどか「えへへ、だよねー」
ふと思ったけど、wikiのネタって、掛け合いネタを掛け合いとして収録したいような気もするな 判別難しくなっちゃうか
ぶれないさやかちゃん
まどっちが私さやかちゃんのこと何もわかってなかったって泣いて そこをあんたが一番わかってるよって優しく抱きしめるとか そういうのもいいよね
まどか「私全然さやかちゃんのこと知らなかった、だからいろいろ調べさせてね(意味深)」
さやかがまどかに手をあげれないの知ってるから まどかもさやかには手をあげないよ
する時はさやかちゃんが望んだ時だね
さやかちゃんが手をあげられることを望む…? ウェヒヒ、さやかちゃんのお尻は叩きがいがあるねぇ…とか夜にやんのか…
やっぱりさやかが「ついてこないで」って言った時に、意地でもまどかが泣き縋ってさやかを抱きしめれば少しは運命も変わったと思う
まどポでそのシーンに「負う or 追えない」の選択肢あるのに どっち選んでも結局追えない罠、何なのあの意味の無い選択肢・・・
まどかシナリオはシナリオがあがるのが遅くて納期に間に合わないので、やっつけで本編なぞったので作ったんだと思いたい オリジナルシナリオを期待してたのに
あの後の話はわたし達で作ろうねさやかちゃん♪
あの願いからだと 魔法少女まどっちが辛くなってきた時に人間さやかちゃんが受け止めてあげる展開かな 契約時に死んだは無しの方向で
さやかちゃんを蘇らせて→火葬場の火の中 とか想像すると怖いな
まず真相を知ったらさやかちゃんはまどかにベッタリだろうね TDSみたいに
まどっち契約でQBがさやかちゃん殺そうとするSSあったな てかSSって長さじゃなかったけどw 自分はあれの加筆修正されたのが好き
今以上にベッタリ…まどさや恐ろしい子たち
まどポは、さやかちゃん説得できるの杏子だけだったんだっけ 本編踏襲すると杏子で説得できるっていうifはあって当然だと思うけど、まどかが説得できるifも全然アリだよねぇ
さやかちゃんを見つけさえできれば普通に説得できそう まどっち流にさやかちゃん大好きで
小説とかすぐ説得できそうだったね
言葉を交わさずとも さやかちゃんを見つけてハグすれば きっと伝わるよまどかのさや愛
さやかちゃんの絶望は一番大切な友達を無くしてしまったってところも大きなウエイとを占めてるからね
「まどか、ごめんね」 は何か来たね
まどかがさやかちゃんを嫌うなんてそんなことあるわけないよ ってさやかちゃんに教えてあげたい
さやか「そうだよねまどかは優しいもんね・・」と自分がまどかの中でどれだけ占めてるかわかってない発言しそう
さやかちゃんがわかるまでぎゅっと抱き続けるまどっち
わかる前に昇天しちゃったよ
さやかちゃんは大好きなまどかに優しさを求めすぎてしまうのかもしれない さやかちゃんまどか依存説
まどかはさやかちゃんにとって空気みたいな存在だからいなくなると生きていけないんだよ
失って初めてわかるまどかの笑顔の大きさ
さやか「もうあたしまどかじゃなきゃダメなの・・」
さやかちゃんはあくまでノンケだけど まどかなら…いいよって持ってきやすいかも まどかに辛く当たるの全部愛の裏返しに見えてきた
それは恭介のヴァイオリンな訳だが この二人に必要なものはバイトと 恭介の手を受け入れる覚悟 それさえあれば契約なんてせずに済んだのになぁ
しかしバイトでどうにかなるということの胡散臭さ
バイトってなんじゃ
バイトしたらまどかも自信持てるとかそんな感じの
>>469 まどかに辛く当たった「だったらあんたが〜」も
まどかへの最後のSOSだったって考えられるというかそうとしか考えられないよね
杏子じゃなくてまどかにそれをぶつけたってのがミソだと思う
さやかの願いはバイオリンを弾いてる生き生きとした恭介を見ること(出来れば一番近くで) 恭介のバイオリンを聴いてみんなに幸せな気持ちになって欲しい であって、受け入れる覚悟はちょっと違うんじゃない?
まどかは本編でも自分は誰かの役に立ってるのかとよく自問自答してたからね そこら辺のコンプレックスはバイトでもすれば払拭できるよ、って話
>>475 それがあったからさやかちゃんは契約しちゃったわけでしょ
勿論腕が治る希望は捨てないけど、同時に腕が治らない可能性も受け入れなきゃならなかったって事
恭介が腕の事を受け入れて生きていく世界もあると言及されてるしね
まぁ、その辺はさやかちゃんが受け入れる前に、目の前の恭介が受け入れて踏み出さにゃならんけどな 仮に治らない可能性をさやかちゃんが受け入れたとしても、恭介が受け入れなければやっぱり見ていられなくて治したと思うし
>>477 受け入れなければならなかったところへ希望が降ってわいてきたんだから逆でしょう
あとはスレ違いなので考察スレにでも帰ってやりましょうや
さやか「別にまどかにハグしてほしかったわけじゃないんだからね!」 まどか「うんうん♪」ギュー
というかここまどさやスレなんで上条の話をしたいなら上条スレにでも言って思う存分話してくれませんかね この間のほむら厨といいなんでまどさやスレを荒らしに来るかな どうせ対立煽りの類なんだろうが
百合スレじゃないんでノンケさやかとノンケまどかのカプだってあるのよ あんまカプの趣向を弾圧するのはやめてほしい
まどさやの可愛さをふんだんに使われていればまどさやは全てを受け入れる、それはそれは残酷なことですわ
まあでも実際バイトでコンプレックス解消して魔法少女にならなくなるなら誰も本編で苦労しないよな スマイルを0円で売るまどかとそれを買いに来るさやかちゃんが見たい 最近、さやかちゃんが毎日バイトの終わり際に来て私をからかってくるので困ってます まどか「いらっしゃいませ!ご注文をどうぞ!」 さやか「スマイルひとつ、お持ち帰りで」 まどか「もうさやかちゃん、そればっかり」 さやか「あはは、じゃあチーズバーガーセット2つ、まどか今日もう上がりでしょ?」 バイト終わりにはお店でおしゃべりをしてさやかちゃんと一緒に帰るのが日課になってしまいました 客1「この店、スマイルお持ち帰りもありなのか・・・・ゴクリ」 客2「はやまるな。お前がやったら捕まる」 おかしなうわさがお店でたってしまったようです
>>486 王子さやかちゃんはやっぱりかっこいいな
幅の広さがまどさやの魅力の一つだと思う
その絵は少し前に既出 二度見て気付いたが、煽り文TDSなのにff付いてたんだな
もうさやかちゃんもそこでバイトしちゃえよw
帰り道にまどっちがバイトでの出来事をいろいろ話してそう 楽しそうに話すものだから、たまらずさやかちゃんも…
二人同じとこでバイトしてたら色々と大変なことに…
まどか「ごめんね、でも、いつもさやかちゃんに守られてばっかりだから…。今度くらい、バイトくらい私一人でやりとげたいんだ!」 といわれて、納得はするけどどこか寂しいさやかちゃん そして、まどかが溜めたバイト代でプレゼントを…という王道 なんか父の日エピソードみたいだけどw
仁美ちゃんみたいなお客のすくつになりそう
夏にだけは行きたくないですな
コーヒーブラックでも甘く感じるんですね
スマイル0円ならぬ惚気0円 まどさや「いかがですか?」
仁美ちゃん「I'm lovin' it!」
「あの店員さん可愛いよな〜」 とか噂されてるのを見てちょっとぷんぷんのさやかちゃんとかみたいです
>>493 よくコンプレックス強調されるけどまどかはどう考えても行動力あるw
相手と話し合うこと大事にしてるし困ったら相談もちゃんとできるマジ良い子
まどか、お前はさやかちゃんの柱になれ
>>497 まどさやは嬉しくなると、つい(いちゃラブを)やっちゃうんだ
まどか・さやか「自然に体が動いちゃうんだ」
まどかとさやかが結合すると化学反応を起こしまどさやラブラブ素が形成される このまさラブ素は胸焼けするほどの甘ったるさで周囲の人間を骨抜きにしてしまうという
それを利用して世界を百合にできないものか
少なくともまどさやが否定されなくなるくらいには
まどママ「さやかちゃんなら否定するわけにはいかないね」 まどパパ「パパも賛成だよ」 タツヤ「…うん」 まどか「わーい♪」 まどかファミリーは大丈夫なようです
日本はええ国やで 同性結婚は出来んけど 大手を振ってカマだのホモだのTVに出れる国は早々無い
>>499 さ「まどかアンタ最近調子乗ってんじゃない?」
ま「え、ど、どうして…」
さ「とぼけんじゃないわよ。客にちょっとチヤホヤされてるからって勘違いしちゃってんじゃないのってんのよ!」ドン!
ま「そ、そんなこと…」
さ「ま、どーでもいいけどね!アンタに彼氏とかありえないから!」
ま「……」グスッ
さ「…だ、だって!…アンタはアタシのよ、嫁なわけだしね…」
ま「え?」
さ「だ、だだだからアンタは私の嫁って自覚持ってその辺の男にヘラヘラしないでってことよ!///」
ま「さやかちゃん…///」
さ「…///」プイッ
乙 壁ドンにさやかちゃんの愛を感じる
ちょっと不良のさやかちゃんいいよいいよ!
ま「ならさやかちゃんも一緒に働こうよ!」
さやか「ん〜、嫁の単独バイトを許す条件、どれがいい?1.首筋キスマーク、2.名札が美樹まどか、3.左手の薬指に(玩具の)指輪」
「ぜ、全部で!」
本編的にはさやかちゃんが壁ドンされる側な気がする CDチョップ、首チョップ、SG投棄、首締め上げと受難な子やで
勝手ながら
>>486 に便乗させていただいて…。中学生(?)なのにバイトしてるっぽいのは辻褄合わせの為です。
[present]
「よっ、まどか。今日もお疲れー!」
そう言ってカウンター席に腰掛けるのはさやかちゃん。わたしのアルバイトの最後のお客さんはいつもさやかちゃんです。
わたしは上がるとすぐに特等席、さやかちゃんの隣へと腰を掛けます。
「まどかはもうすっかりバイトに慣れみたいだね。」
「うん! さやかちゃんこそピアノのレッスンお疲れ様。」
一緒に注文してくれたさやかちゃんからわたしの分も受け取り、何でもない普通のお話が楽しく弾みます。
学校が終わるとさやかちゃんはピアノのお稽古、わたしはアルバイト。お互いやるべき事が見付かったのです。
「今日はどうしよっか? ゲーセン寄ってく?」
「うーんとね、今日はさやかちゃんのお家にお邪魔したい気分かなー。」
「へ? そりゃ別にいいけど…今日うちの親留守だよ?」
アルバイトとお稽古がが終われば二人の時間。前よりも一緒に遊べる時間は少し減ってしまいましたが、これはお互いの為でもあります。
さやかちゃんはピアノをわたしに聞かせてくれる為に今も続けているだから。
一度は夢の行き先を失ってしまったさやかちゃんのピアノ。でもさやかちゃんは夢をわたしに向けてくれました。
それはさやかちゃんにとって新しい恋の始まりであり、わたしにとって遠かった初恋が実った瞬間でもありました。
帰り道にさやかちゃんがふと呟きました。
「まどかってば随分バイト頑張っちゃってるけど、何か欲しいものでもあるの?」
「えっ? そ、そういう訳じゃないけど…。わたし達来年から二人で生活するでしょ? だからわたしも何か出来る様になりたいなって。」
進学先が決まってわたし達は共同生活をする事になりました。
でもお料理はさやかちゃんの方が上手になっちゃって、わたしもしっかりした自分になりたいって思います。
するとさやかちゃんは少し寂しそうな顔で言いました。
「そりゃそうか。まどかだっていつまでも子供じゃないんだよね…。」
やっぱりさやかちゃんの中には今でもわたしを支えたいという気持ちが強いのかもしれません。
さやかちゃんに悲しい顔をさせる為にアルバイトをしている訳じゃないのに…。
「さやかちゃん、早く早く! 早くお家に行こうよ!」
「わっ…まどか…!?」
わたしが今日さやかちゃんの家に行きたいのははある事の為です。
一分でも早くそれをさやかちゃんに見せたくて、わたしはついついさやかちゃんの手を引っ張って先を急ぎました。
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
「お邪魔しまーす。」 さやかちゃんのお家に到着。リビングのドアを開けるとまず最初にグランドピアノが目に入りました。 前は隅っこの部屋に置かれていたピアノですが、今はピカピカに整備されてこの場所にあります。 夢の為に頑張るさやかちゃんにわたしが出来る事、それは… わたしは鞄の中に仕舞い込んでいた箱を取り出し、さやかちゃんに手渡しました。 「はい、さやかちゃん。」 「へ…!? これ、あたしに…?!」 ブルーのリボンで包装された小さなプレゼント箱。さやかちゃんはいきなりの出来事に目をぱちくりさせています。 「えっと…クリスマスにはちょっと早いよね…?」 「えへへ、早く開けて欲しいなっ♪」 ちょっと戸惑いながらさやかちゃんは包みを破かない様に丁寧に開けてくれました。 箱から現れたのは透明なプラスチックのケース。その中に見えるのはさやかちゃにとって身近な形です。 「これって、ト音記号の…ヘアピン!? ゴールドでクリスタルの飾りが付いてる! わぁ…凄っ!」 「いつもピアノのお稽古を頑張るさやかちゃんにプレゼントです!」 さやかちゃんの手の中にあるのは音楽記号の形をした金色のヘアピンが二つ。端々には水色のクリスタルが鏤められています。 「どうかな? 気に入ってくれたかな…?」 「ありがとまどか!勿論一生大事にするよ! 何ていうのかな、すっごいセンスを感じちゃったわ! ねぇねぇこれ着けていい!? あ、でもそういや何故にプレゼントを…?」 ヘアピンを手にとって蛍光灯に翳して大はしゃぎなさやかちゃん。でもその疑問は尤もなものです。 「あのね、わたしもさやかちゃんの為に何かしてあげたいなって考えたの。 いつもさやかちゃんに守って支えて貰ってるけど、わたしもさやかちゃんの為に頑張れる自分になりたいから。 だってわたし、さやかちゃんの恋人だから。パートナーだもん。」 「まどか…!」 さやかちゃんはヘアピンを新しい物に着け替えると、両腕と身体で目一杯わたしを抱きしめてくれました。 「ひゃわっ!?」 「もうー!ホント可愛いなぁあたしの嫁はぁ〜! いつの間にやらいっちょ前な彼女になりおってー♪」 無邪気にわたしを抱きしめながらほっぺをすりすりするさやかちゃん。 とってもあったかくて優しいさやかちゃん。大好きな温度と匂いがわたしを包み込んでくれてるみたいに感じます。 「へへっ! それじゃこれからはガンガン頼りにさせて貰っちゃってもいいのかな?」 「勿論だよ♪ わたしもお料理頑張るよ!お裁縫だって頑張るから!」 わたしはさやかちゃんの後ろを歩くだけじゃない。隣を歩ける存在でありたいから。 だから、このプレゼントはその証。頑張るさやかちゃんの隣を歩きたいっていう証。 [present] おしまい。短いけどだいぶ前のピアノの続きみたいなものでした。 (落ちて投稿感覚が空いちゃいましたが…)
待ってました。GJ! 初めての給料でさやかちゃんにプレゼント! さやかちゃんのピアノをいつでも聴けるなんてまどかは幸せすぎる ピアノに合わせてまどかが歌うのもいいっすね
いい・・・
おつおつ さやかちゃんは無理しすぎちゃうとこあるから まどかはさやかちゃんをしっかり支えてあげてくれ
SS乙
……♭♭♭……の区切りとさやかのピアノっていうと35スレ目の
>>841 の人?
43スレ目の
>>242 はさやかがヴァイオリンだったから違うよね
乙乙! まどっちもさやかちゃんの理想の嫁に着々と手が届いてますな
エリーはさやかが「初めて」を捧げた相手だったんだなあ なんてアホなことを思ったらそこから妄想が広がってしまった
街でさやかちゃんとエリーちゃんが楽しそうに二人で歩いてるところを目撃して 浮気してるんじゃないかと不安になったまどかちゃん。 エリーちゃんはさやかちゃんが「初めて」を捧げた相手だったことを思い出して ますます不安になるまどかちゃん。 神様権限で浮気を見破ろうかと思ったけど そんな私的なことで神様権限を使っちゃいけないとすぐに思いとどまるまどかちゃん。 もちろん浮気してたわけじゃなくてただの仲の良い友達なんですけどね。 その日、さやかちゃんが家に帰ると家ではふくれっ面のまどかちゃんが待ってました。 「まどか、どうしたの? 何か嫌なことでもあった?」 「……」 「あたし、何か悪いことした? あたしが何か悪いことしたなら謝るから……機嫌直してよ」 「ねえ、さやかちゃん」 「なに?」 「私のこと……好き?」 「えっ? そんないまさらなこと聞かれても……」 「はっきり答えて! 私のこと好き?」 さばさばしてるように見えるけど実は恥ずかしがりなさやかちゃんは そういうことをなかなかはっきりは言えません。 「えっ……と、あの……あの……、好き……だよ、まどか」 「本当?」 「うん、本当」 「じゃあ証拠見せて」 「証拠……って、何すれば?」 「私を抱きしめてちゅーして」 そう言ってまどかちゃんはさやかちゃんに顔を向けて目を閉じて口づけを待つ体勢になりました。 「うん、わかった」 さやかちゃんはまどかちゃんを抱き寄せます。 そしてそのままやさしく抱きしめて自分も目を閉じて唇を重ねます。 そのまましばらく唇を重ね合う二人。 数分後、ようやく顔を離して目を開けて、さやかちゃんはまどかちゃんの顔を覗き込みます。 そこには、さっきまでのふくれっ面はもう無く、いつも通りのにこにこ顔のまどかちゃんが居ました。 「疑ってごめんね。 さやかちゃんが私から離れて行くんじゃないかって、ちょっと不安だったの……でももう大丈夫。 抱きしめられたら、ちゃんと暖かさと優しさが伝わってきたから」 「知らないうちにまどかを不安にさせちゃったか、あたしもまだまだだね、ごめん」 そしてさやかちゃんはまどかちゃんを抱き寄せてもう一度、軽く口づけを交わしてから やさしい顔で微笑みかけます。 『本当にまどかは可愛いなあ、あたしの嫁にはもったいないくらい。 これからはもっともっとまどかを大切にしよう』 しあわせそうなまどかちゃんを見つめながらさやかちゃんはそう思うのでした。 ちなみに、その夜はいつにもまして激しく愛し合ったようで 翌朝は二人揃って寝不足だったらしい。 ウェヒヒヒ
>>519 その区切りを使ってるのは今の所全部自分ですね。
最初はさやかちゃんがピアノ弾いてる設定だったのですが、途中でヴァイオリン教えて貰った情報が入って来てその設定も使いたくなってパラレルみたいになってます。
僕はどっちの楽器でも似合ってる気がするのですが、それがまどっちとの愛を深めるものになれば、それはとっても素敵だなって思ってしまうのでした。
SSおつおつ! 証拠を求めるまどかかわいい さやかちゃん頑張れ
妻を満足させるのも夫の務め ガンガン張り切っちゃいますよー
力尽きた魔法少女がまど界に来てみたら 神様が想像以上に可愛くてドキドキしたけど神様が既婚だと知ってがっかり でも神様の嫁も神様に負けないくらい可愛いからこれじゃ仕方ないと納得 こんなことが頻繁にあるに違いない
さやか「そもそも、何しようとも『カッコよくありたいまどか』が可愛い」
ま「かわいいよりキレイって言われたいなあ」 さ「変態!変態!変態!」 ま「キレイ・・・さやかちゃんキレイ・・って違うよお!」
>>529 まど界では美少女コンテストをやってるとか
>>530 重そうにバイオリンを持つまどかわいい
>>533 勝手にエントリーされてたさやかちゃん
女神様も出ますか?
もしQBが現れずに中学卒業→高校→大学→就職と普通の女の子としての生活が続いてたら この二人はいつごろ結婚しただろう?
結婚できる年になったらすぐかな
ま「16歳になったらすぐがいいなあ。奥様は女子高生だよ♪」 さ「いやいや、ちゃんと就職してからにしようよー…」(弱腰)
さやかちゃん現実的ー
ま「いざとなったらわたしが養うから大丈夫!」
むしろ結婚せずひたすら甘ったるい新婚気分で毎日をおくる事実婚ふうふでもいいと思うな 例えるなら百合姫のふ〜ふのような 一緒の部屋に住んで 「おおきなベッド買ってふたりで寝たいねー」とか 「ふたりでおそろいの家具や食器あつめたいねー」とか
結婚しなくても離れることもないしな
甘すぎるぜこの二人! 歯ブラシとか二人で一本にしたり
一緒に料理をしたり編み物したり、耳掃除しあったりお風呂ではしゃいだり、 甘甘ですね
なんか本当にいちゃいちゃ妄想捗るな そこら辺のバカップルにできてまどさやにできないことなんてない
ソファーで肩を抱いたり
毛布で一緒に包まったり
一日一回さやかちゃんをぎゅってしてあげてほしい
ぎゅってするとさやかちゃんもぎゅっと返してくれるのでつい何回もしてしまうまどか
小説のまどかの妄想みたく高校、大学も一緒のとこ行って 社会に出てお互い結婚、それからはママ友として親しく付き合い そのままおばあちゃんになっても一緒ってのを絵で見てみたい きっと泣く
結婚相手がお互いだと尚いい 単に女の子同士ってんじゃなくてある意味男女関係に近い一面のある女の子同士だから違和感がないんだろう 守り守られ、支えあって生きる感じ
>>544 唯梓「ふっふっふ、同級生の君たちに、私たちの先後輩プレイはできまい!」
原宮「おっぱい凸凹コンビではあっても、原村さんほどのおっぱいプレイはできないでしょう!」
こなかが「ククク、オタクではない君たちにコスチュームプレイは極められまい!」
まどさやの戦いはこれからだ!
さやかちゃんにしかできない特殊プレイあるんだけどあまりお勧めしたくない 杏さやスレで何度かそういうSSを見たことあるけど
オタクでは無いかも知れんが 魔法少女衣装の恥ずかしさはそんじょそこらの非ではない
さやかちゃんの魔法少女衣装が明らかに誘ってるなあと思ってたら、神様の衣装も明らかに誘ってるんだよなあ
>>552 まどか「さやかちゃんわたし留年してさやかちゃんのおっぱい揉みまくってコスプレいっぱいするからね!」
さやか「わけがわからないよ」
>>553 あまり回復力を生かしたプレーはおすすめしないなw
そういうネタもそれはそれでいい味だけどまどさやにはそぐわない
ていうか5人全員挑発してんのかってくらいミニスカだしね まぁノーマル状態のまどかはフリルが鉄壁だけどな!(※鉄壁の代わりにノーパン)
>>553 感覚遮断でマグロプレイですね わかりません
甘甘も重いのも好きだよ まどさやもさやまどもみんな良い
重い話でもちょっと捻るとすぐ甘甘になるのがまどさや
さやかちゃんに抱っこされて重いと言われて凹むまどっち 成長期なんだから重くなるのは当たり前なのに
ダイエットの為に毎朝ジョギングを開始
さやかちゃんのおっぱいは私がこんなに立派に育てたのに さやかちゃんは私のおっぱいあんまり育ててくれなかった 不公平だよ 今日から毎日10分以上。義務づけます
さやかちゃんのセクハラはきわどいようでアウトなところはきっちり避けてたんだよ そうじゃないとまどかがさやかちゃんにガチで惚れちゃうからね
そこまで知っててセクハラするさやかちゃんは酷い人だよまったく…
既にガチで惚れちゃってる気がするんですが… サヤカチャンダイスキ!!サヤカチャンダイスキ!!サヤカチャンダイスキ!!サヤカチャンダイスキ!!
まどっちは大きくなったらまどかママみたいになってさやかちゃんは戸惑っちゃうのかな…
さ「いつの間にこんなに胸が…」
崇めたりして遊びそう
美樹さん、あなたは貧乳の鹿目さんが好きなの?それとも巨乳の鹿目さんが好きなの?
さやかちゃん「体目当てじゃない!」
さやか「まどかがまどかだから好きなんだよ!」
まどか変わっちゃったな…あたし尻に敷かれてばっかだよ でもかっこよくて頼りになるんだ すごく心強いや それでいてやっぱり可愛いところは残ったままなんだよねー 改めてまどかに惚れ直しちゃったかも あたしがしてあげられるのは家事くらいだし音楽の先生なんて稼ぎも少ないけど まどかのためにせいいっぱいがんばってみせるよ 「あっ、まどかお帰りー!ご飯にする?お風呂に(以下略」
「わーい、さやかちゃん♪」 さやかちゃんが言い終わる前に飛びつくまどっち
まどかオンラインでさ まどかが白ウサギでさやかがハートの女王なんだけど この二人どんな関係だっけ?確かウサギは女王の部下だったと思ったけど
実はレジスタンスだっけ
さやか「うさ耳なんて男誘ってけしからんまどかはあたしの嫁になるのだー」
まどかはいつも側にいてほしいという想いの照れ隠し さやかちゃんってほんと可愛い
まどかが側にいないとあたしセクハラ力失っちゃうよ…
わたしはずっとさやかちゃんの側にいるよ!
小説版のさやかちゃん大好きは、ところどころ愛してるに書き換えられていても気が付かない自信がある
違和感0ですもんね
>>576 それであってる
ちなみに白ウサギ自身もメアリー・アンって召使を雇ってるらしい
そこだけアニメの台詞じゃないんだよね
小説大好き連呼はこっちが恥ずかしくなるよ
この大好きの部分が改変されてるということはつまり元は 「ねぇお願い…もとのさやかちゃんに戻って! わたしのさやかちゃんに戻って!」だったということなんだよ!
作った人はわかってますね
まど「ねぇお願い…もとのさやかちゃんに戻って! わたしのかっこよくて可愛くて色々柔らかくて気持よくて寂しい時いつでも一緒にいてくれて 本当は弱音吐きたいのに私の前だと気丈に振る舞ってでもそんなのお見通しでそんなところも愛おしくて 王子様気取ってるけど本当は人魚姫で最後は泡沫に消えちゃう運命だけど大丈夫だよさやかちゃん私が救ってあげるから! さやかちゃんちゃんと聞いてる?聞いてるよね!そうこれは愛なんだよさやかちゃん!私はあなたを愛してます! はっ!今は愛の告白してる場合じゃないよね!ピンチだもん!でも私はさやかちゃんの事が好きだよ! 大大大好きだよさやかちゃん!だから誰よりもかっこよくて誰よりも女の子で誰よりも優しい大好きなさやかちゃんに戻って!」 さや「そんな台詞台本に無いでしょまどか!」 あん「ノロケはいいから真面目にやれ!」 ほむ「大好きな、だけで妥協してもらえないかしら…」 まど「ウェヒヒヒ☆」
さやか「はいは〜い、ただいままどか」ギュー
杏子ちゃんならまどっちのノロケ聞いてくれるんじゃないか 8話とか会ったの早朝なのにオクタちゃんとこ行ったのが陽が傾いてからで そんな時間一緒にいたくせに作戦が話しかけるだけ もしかして杏子ちゃんずっと聞いてたんじゃないだろうか
お互いにさやかちゃんのことを語り合ったに違いない
実際TDSでそういう話あったし
明らかに恋する女の子だったね
まどかの想い、さやかちゃんに届け!
ビターチョコ食べながら必死に耐えるあんこちゃん
まどっちの惚気をずっと聞かされるわけかw あんこちゃん頑張れ
まどかも杏子ちゃんのマミさんノロケを聞いてるからおあいこさ
さやかちゃんに子猫みたいにごろにゃん甘えるまどかさんかわいい
さやかちゃんもまどかに甘えていいんだよ
さ(まどかに甘えて幻滅されないかな…本当はすりすりすべすべしたいんだけど)
まどかさんはそれを待っていらっしゃいますわー
ほんとはもっと思い切ったことをしたいんだけど つい自制してセクハラ程度に留めちゃうんだよな
自分を解き放てさやかちゃん
解き放った結果手を繋げるように
さやか「まどかを抱きしめるととても幸せになれるんだよね〜」
さやかちゃんがしてくれることでまどかが傷つくわけないじゃない
これはうらやま…いやけしからん!
服の買出しで大人な下着を見つけてキャッキャ騒いでるまどさや
もうほむら変態ネタはこりごりだよ
さやか「まどかも着けてみようよー」
そろそろまどかもセクハラするということはセクハラされる覚悟はあるってことだよねぇ!! っていってセクハラするべき
まどか「わたしはさやかちゃんにかわいいお洋服着てもらうほうがうれしいかな」
ちょっと待て、
>>610 じゃさやかちゃん自身は見られないぞ!
今度はまどっちがさやかちゃんにお返ししてみましょう
さやかちゃんマジナイト派だったんだけど
>>610 も悪くない
まあさすがのまどかちゃんも3日くらい口きいてくれなかったかもね
まどか「バツとして、向こう一ヶ月、さやかちゃんの魔法少女服のスカート、15cm切り詰めね!」
まどさやの喧嘩の原因ネタとするといいな
どっちが可愛いかで言い争い
この二人が喧嘩する理由って案外思い付かないな さやかがまどかとの約束すっぽかしたとかまどかのことからかってたら本気で怒って喧嘩とか その程度しか浮かばん
>>627 さやかちゃんかっこいい!
でもボディタッチはいいけどスカートめくりは駄目とかいちいちルール決めてたら完全にバカップルで困っちゃうよ
今頃twitterで見つけたけどこれイイ、自分的にフィットした
11/19
さやまどへのお題【窒息するほど愛して欲しい。/君が優しく微笑むものだから。/どうかいつまでも寄り添ったままで】
http://shindanmaker.com/287899
さやか「よっしゃ窒息するほどセクハラするわ」
>>610 かわえええGJ!
涙目のまどっちprpr
まどっちは自分が見るためにじゃなく人に見せるようなめくり方をしたから許せないんですね
>>628 スレチだけどまど杏って入れると凄くまどさやにピッタリになった件
さやかちゃんがスカートの中に頭突っ込んだらどうなるのっと
>>628 いつまでもぴったり寄り添うまどさや
横を見るとお互いの笑顔がある
いいね
まどかがお嫁にいけないと泣き出す
637 :
633 :2012/11/22(木) 01:09:32.30 ID:fbTyvKCd0
結果の部分が欠けてた まど杏へのお題【どうかいつまでも寄り添ったままで/格好悪い王子様/「嫌い」とは言い切れなくて】 どう見てもまどさやw しかも結構シリアス寄りの
しかし勝手がわからないので ただぎゅーっ☆って抱きついてるだけだったり とっても愛らしいのでニヤニヤしながらされるがままのさやかちゃん
ごめん間違えた
「あたし格好悪いよね…」 「そんなことないよ!世界一かっこよくて世界一可愛いわたしの王子様だもん!」
ホントに8話でまどっちがさやかちゃんを見つけられていたらと思ってしまう そんな風に言われたら、これからも頑張らないとと思うだろうから
あの時まどか以外にさやかちゃんを支えられる人いなかったもんなー
さやかちゃん「まどかぁ〜…おんぶ〜…」グデー まどかちゃん「ぁぅぅー!重いよー!(でもわたしが頑張ってさやかちゃんを支えなきゃ!)」
まどかさん、さやかさんは素直に愛情表現出来てないだけですわ
王子様スイッチを入れればすぐにでも
玉子様スイッチが入ってへたれちゃうさやかちゃん
逆にじゃあお姫様スイッチを・・
ペガサスよ!さやかちゃんに力を!
お姫様スイッチ入ってまどかにだだ甘えちゃうさやかちゃん!? それはとってもうれしいなって思ってしまうのでした
さやか「あたしの王子様はかわいいなあ」ナデナデギュー
普段お姫様でまどかピンチのときだけ王子様にモードチェンジできれば理想なんだけど
まどかの積極性も必要だね
背伸びしてさやかちゃんをなでなですると 頭をスリスリして甘えてくるさやかちゃん
さやかちゃんには壁ドンしてくれる相手が必要なんだ
むしろまどかはさやかを泣き落とせばよかったんだ ああいうタイプは好きな子の涙に弱いから
もしもまど神様がシシ神様のように昼と夜で姿が変わったら 夜の間はさやかちゃんの周囲数km以内に近づくものは救済されたり さやかちゃんが見つからないときは目に付いたものを手当たりしだい救済したりするのだろうか でも救済されたものも朝になったらまど神様が魂を戻してくれるだろう
さやかちゃんは負けず嫌いだからね 神経逆なでするよりは上目づかいで泣き落とそう さやかちゃんのアイデンティティっていうのだろうか? 心のどこかにある「頼りにして欲しい」っていう思いを 大切にしつつ攻めるのが効果的だと思う
さやかちゃんがいないとダメってのをガンガン押してかないとね
手始めに抱きつきからのさやかちゃん大好きで落としに行ってみよう
ま「ウェーンチラチラ」 さ「あたしがまどかを泣かせるなんて…こんなあたしにもう価値なんてないよ!」 ま「」
まどか「ふう……今日もたくさんお勤めしたなあ……んー……少しだけ、疲れちゃったかも……」 まどか「ただいまー」ガチャッ さやか「おかえりー!」パンッ! まどか「ひうっ!? さ、さやかちゃん、何でクラッカーなんか……」 さやか「ふっふっふ〜。今日は何の日か知ってるかね、まどかくん!」 まどか「え、え、えとぉ……11月22日……? うーん、わかんないよぉ……」 さやか「ハッハッハー。まどかはかわいいなあ」ポン まどか「うう……。バカにしないでよ〜」 さやか「ほい。プレゼント」スッ まどか「ええっ!? ぷ、プレゼント!? 何で!?」 さやか「まあまあ、とりあえず先に開けてみてよ」 まどか「う、うん……。……リボン?」 さやか「へっへー。たまには、まどかに新しいリボンでも付けてほしいかな、なんて」 まどか「う、嬉しい……嬉しいけど……でも、どうして?」 さやか「今日はね、11月22日。いい夫婦の日だよ! だからね、日頃の感謝を込めて、あたしもプレゼントをだね……」 まどか「う……うぅ……」ポロッ さやか「ま、まどか!? そこで泣いちゃう!?」 まどか「ごめん……でも……さやかちゃんのその気持ちが嬉しくて……でも、私は全然さやかちゃんに何もしてあげられてないのが情けなくて……」ボロボロ さやか「……そんなこと、全然ないよ」ギュッ まどか「ふぇっ……?」 さやか「まどかがそばにいてくれる。それだけで、あたしはすっごく嬉しいんだ。だから……改めて言うけれど、これからもずっと一緒にいてくれる?」 まどか「……もちろん……もちろんだよ。さやかちゃん! 私の方こそ……こんな不甲斐ない神様で……不束者だけど……でも……こんな私だけど……さやかちゃんのそばにいたい!」ギュゥゥッ さやか「ふふっ。何だかんだ言っても、まどかはあたしがいないと全然ダメだからね。だから……ずっと、ずっと、あたしたち、一緒だよ?」チュッ というわけで今日はいい夫婦の日です
GJ ずっと一緒にいればいいのさ
いい夫婦超越しちゃってるよ乙乙!
今日は良い夫婦(11月22日)の日! ラジオを聞いてたら良い夫婦なお便りコーナーがあって、 まんままどさやみたいなお便りがあったのでちょっと改変?してw あたしの作った料理を毎日おいしいと言ってくれ、 どこへ出掛けるにもいつも一緒、まさに一心同体! 毎日が幸せです。 ちなみに今日はお勤めをお休みして熱海旅行に行って来ます! なので一緒にラジオを聞いています〜。 そんなわけで、楽しんで来たいと思います! 10代女性からのお便りでした〜。
おぉ、更新してなかった。 しかし乙です!
乙です!
旅行とくればお土産選び
>>661 >>664 おつっす!夫婦はいいよね まどさやはほんと違和感ないなあ
新しいリボンに新しいヘアピンあたりでもお返しかな
SSおつおつ 熱海といえば温泉
温泉でタオル巻いてるまどかにマナー違反と剥ぎ取るさやかちゃん
_ /\ ______ /..:...:... : : : :: : : ::. :.:. : : :.:.: :.:i {「 ̄>'⌒Y´ヽ \ :.... ::::...: : :.:`ヽ./...::.:.!..:: .:.{::.:.:.:\ : : : : : : : : ::: ::.:. : ::: .:.:.:! }/: : : ::::.:.|: : : 〉 〉: :.... ::::...: : :.: ;′.:.:.:l ::iト、:ヽ.:.:.:.:.:.ヽ: : : : ::.: ::. : i : : : : : : ::| / : : : : :::.:l二´-‐ : : : : : : : : : : i .. :.:.l ::il ∨ \:..:.:.:}ーヘ、:l::.::.:.:..!ー- 、: : : :| //: . : : : : : ::.:| : : : : : : : : : : : : : : : | :.. :.:.:i ::i| -‐ \ノ `1::.::.::::ト辷ラ': :.:.: | . /イ: :.;': : : : : :.:.:| : : : : : : : : : : : : : : : : l :..:.:.:.: ::i| y==ミ::.::.::i:|⌒ヽ: : : : :j 〃 l: ::i : : : : : :.N : :|: : : : ::/: : ::/: : : l :.i:.:.!:.jjてつぇ ::::と) :j:! } : :.../ /′:|: ::! : : : : :.::| : : :l: : : ::/: ::/}: : : /: : : :|:.:.! {{。:::: ゚}::.::.リ-‐ァ': .: / {| : : : :; : : : : ::.::! : : :|: : :/}/-‐.: :/}: :ー:: :.l:.:.i::ii ′ /,..二. ヽ /::. : :../ わたしたち最高の夫婦だよね V川: : ; : . : : :i::l : : ::|: / / '´ //∨Y:.:j:.:ぃ rr‐=¬ } l::.::/: {/ `Yト!:l : : : {:.:リ : : :∨、_,..‐ 、___,. { |∧:.:ヽ> `ー‐'´ <厂` ∨::从 V: j: : :∨: トl...iiハう¨´ 、 `てフ!: :} ヽ:. }、: : :.:`7E丘{i r'′ V__ _ ∨: : :八: {::|..ii.....|''' '''ン′/ /}ノ >ー' 、__」」 | V¬| ヽノ }人l..}}.....| ー‐ /⌒\ / } { ーヘ VY! |八....}≧ー--‐ '/ / { : : : : :>、 ヽ ∧ | }∨T^7"⌒7 : / . : ::: 〉 : : :/ :}  ̄ ∧_/ V r<二..._ }/ -‐¬ :. ,′ : : : ::`¬='´ /! { ヽ _ノヽ : : : ヽ/ : : : リ :: : : : : :::: ∨ / } |_,...-‐  ̄ \ } 〉 : : ⌒ヽ : : :〈 .: { : : : : ::.:. {_,.イ二二二|_,...-‐  ̄ 〉 ,′ ∧ : : 、__ノ : : : 〉 : `ヽ、 : : : ::.:. 〉 :......:....::!_____ィ仁ス′ ノ { `ーァ'ア不`ーァ'′ : .: Y : { :::...:....:...::Vyく厂`ー'´ ヽ } ヽ / / { 〈 .:...::. ∧ : ヽ } }
夫婦になれてよかったとうれし泣き
まどかの表情が微妙に切なそうで…しっとり百合
たしか5話だったっけ まどかがいると無理しすぎないみたいなこと言うさやかちゃん お互いが頼りにしてることわかってイイ…
結婚式はみんな泣き出しそう そんな中黙々とビデオ回す仁美ちゃん
さ「あたしはまどかを幸せにします!」
さやかちゃんがまどかを幸せにして まどかがさやかちゃんを幸せにすれば完璧だね
子供ができてさらに幸せ
>>677 まどさやwikiにあったやつ
まどさや2人娘による冒険物語
でも姉妹だからお母さん達と同じことしちゃダメだよ? 例えばごにょごにょとか
やっぱりさやかちゃん似の方が守るのかな
青髪ツインテ性格イケイケのSがさどか ピンク髪アシメショート性格おどおどのMがまぞか 普段のイニシアチブはさどかが取っているが ピンチや土壇場ではイニシアチブがイケメン化したまぞかに入れ替わる
離れることを知らない二人 二人一緒だと能力が大幅upする
引き離すと戦う力を全て失う模様
FE覚醒ですね、わかります 敵 敵ま敵 <助けて! さやかちゃん! 敵 さ<まどか! 今助けるよ!
子供がピンチになると本気でキレたさやかあちゃん&まどかあちゃん降臨 「あんたらうちの子に何してくれちゃってんのよ」ゴゴゴゴ…(8話ver) 「覚悟はできてるよね〜♪」ニッコリ(目が笑ってない)
泣かせたりしたら、ばーちゃんもキレたら怖いし、さやかあちゃんの友達の赤い人も怖いし、まどかあちゃんの友達の黒い人も怖いし、二人の師匠の黄色い人もキレたら怖そうだし…
いつも青と桃の子を見守ってる緑の子もいるよ!
>>689 助けた後の図
ま
まさま <ありがとう! さやかちゃん!
ま
どういうことだ・・さやかちゃん襲われてるじゃねーか!
お礼のまどかハーレムです さやかちゃんに精一杯尽くしちゃいます
まずは全員でちゅーしてあげる
さやかちゃんが倒れた!
ならば人工呼吸だ!マウストゥマウス!
仁「あの、さやかさん、お顔も腕もそこら中お肌がほのかなピンクのまだらになっていますが…」 さ「夕べまどかが増えちゃってさぁ、これ全部キスマーク」 ま「ウェヒヒ、やりすぎちゃった。それじゃ授業出られないから、一緒に保健室だねー」 仁(帰り道はピンク一色ですわね、肌も雰囲気も) ほ「その前に誰かまどかが増えてってとこにツッコミなさいよ……」アタマイタイ
仁美「何処にツッコム所があるのですか?」
まどっち小さいからワラワラ増えてさやかちゃんに群がるのが何となく自然に感じてしまう でも戦闘後とかならさやかちゃんを休ませてあげようよw
「さやかちゃんは超回復あるから大丈夫だよね♪」
さ「まぁ、キスマークといっても内出血だからね。ほら、すぐ治るよ」 ま「消しちゃやだよぉ」
神様「さやかちゃんの回復能力没収!」
返して貰うためにセクハラストライキ攻撃を開始
イニシアティブはさやかちゃんにあったようですね
しかしさやかちゃんはストレス発散が出来なくなった
しょうがないので他の女の子に(ry
まどかちゃん、これにはたまらずさやかちゃんと停戦協定へ
さやかちゃんはまどかにセクハラして癒されることに
さやかちゃんにとってまどかを懐柔するなど簡単なこと 他にもなでなでとか色んな武器があるからね
でもその武器は諸刃の剣でもあるんだよね 我慢対決になる…?
そこでまどかの上目遣い+涙目ですよ
千日手になりそうな予感w
仁美ちゃん「まどさや?それともさやまど? 考えるだけでタマリマセンワー」
ふたりで思う存分甘えるといいよ!
甘え疲れて学校行けなくなる二人
どっちでもいいんじゃないかと…
甘え疲れてその場でおやすみの二人 優しく布団をかけてあげる仁美ちゃん
そう、どっちもいいんです!
わたしは まどさやまど派です まど
元祖〇〇派といえばシャルちゃん まどさやはシャルちゃんのお菓子よりも甘々なのだろうか
まどさやより甘いものなんて想像できないね
紅茶に砂糖がいらなくなるばかりか、砂糖を吐く元魔女もいるほど
エリー「そろそろ許してよ」
エリーちゃんはほんと健気
健気さならまどかも負けてないよ さやかちゃんの為に契約しようとして さやかちゃんの為に契約して さやかちゃんの為に円環したんだから
さやかちゃんがまどっちの為に魔法少女になったこともあったのかな…
先に魔法少女になったまどかを守りたいで契約とか
恭介が事故にあってない時間軸であれば・・・ あるいはまどかがさやかの為に恭介の腕を治す願いで契約してしまい それを知ったさやかがまどかを守る為に契約するとか
上条君がゴッドハンドのとこに行ってる時間軸もあるしね
「まどかを喜ばせる最高のセクハラをマスターしたい。さあ叶えてよQB」
地道に勉強しなさいよw
QB「ボクが体に叩き込んであげるよ、最高のセクハラってヤツをね」 そして7話のジェム姦へ
あれは酷かったね… しかも小説じゃまどかの前でやるんだもん不覚にも興奮しちゃった
セクハラなんてやめて、抱きしめて耳元で「まどか愛してるよ」って囁いてあげればいいんだよ(カタカタ)
いい夫婦の日とかけて高校卒業後のまどさやのSSなんてものを書いてみたんだけど 投下してもいいものだろうか…
構わんよ あと50分で終わるんだよ!
ぜひお願いします!
よかった、色々拙いけどご容赦を! 高校卒業後、上京したまどかとさやか。 さやかは母の友人が経営する会社でOLとして働き、まどかはファッションデザイナーになるため専門学校に通っている。 「ただいまー…」 「お、おかえりさやかちゃん!ご飯にする?お風呂にする?それとも… わ、わたし…?」 「…なんであんた半裸なの(半裸エプロン…?)」 「えっと…今日はいい夫婦の日だっていうから、ちょっと夫婦っぽいことしてみたいなーって…」 「え、ああ…そういえば今日22日だっけ…それでそんな格好を。ていうか寒くない?」 「さむい」 「だろうね…。んじゃさ、一緒にお風呂入ろうか。温まるよ?」 「あ、う、うん…お風呂、だね…」 「大丈夫?顔真っ赤だよ?もしかして熱あるんじゃ…」 「ううん、大丈夫だよ!大丈夫!お風呂沸かしちゃうね!」
「ふぃー…極楽極楽…」 「もー、さやかちゃんてば親父臭い」 「親父っていうな!」 「てぃひひっ」 「…でもさぁ、まどか覚えてる?あたしの嫁になるのだー!って言ったこと」 「うん」 「まさか本当にこんなことになるとはね…」 「まだ結婚はしてないけどね」 「…まさか、まどかさん」 「うん。今はまだちょっと早いけど、群馬に帰ったら本気でパパとママに相談するつもり」 「…決定事項?それ」 「決定事項」 「そっか…そだね…(ブクブク」 「あ、今度は逃げないでね、さやかちゃん」 「!?(ブーッ)」 「さやかちゃん、私がどうしても話したいことがあるって約束した日にさ。 約束すっぽかしたでしょ。」 「う…」 「いやーごめんね急に家族の用事が入っちゃって〜って誤魔化してたけど。私知ってるんだよ、 さやかちゃんが本当は逃げ出したの。急に怖くなっちゃったの?」 「えっと…それは…」 「さやかちゃんいつもそう。困難な場面とか都合が悪くなるとすぐ逃げようとする。 そんなことやってるからいつまで経っても彼氏が出来ないんだよ」 「そ、それとこれとは関係無いでしょ!?(ザバッ」 「関係あるもん!(ザバッ 大体ね、さやかちゃんはいっつもそう!お茶碗水に漬けてって言ってもしない! 洗濯物持って行ってって言ってもずっと置きっぱなし!トイレ入ったら換気扇点けてって言ってるのに点けない! なのに私が注意しても「あーごめんごめん、次は忘れないからさ〜」って返事だけは一丁前なの! こんなのじゃただのダメ亭主だよさやかちゃん!所帯持った時こんなんでどうするの!?」 「あ、あの…ごめん…」 「ごめんじゃないよさやかちゃん!それだけじゃないんだよ、ついこの間だって…」 ―さやかの記憶はここで途切れている―
(あ〜…風呂入ってなんでこんな疲れなきゃならんのよ…) 「さやかちゃんっ♪マッサージしてあげよっか?」 (それに引き換えあんたはまぁぴかぴか笑顔で…あんだけ不満ぶつければそりゃ笑顔にもなるわな っていうとまた小言言い始めちゃうから) 「はー、ありがてえありがてえ」 「さやかちゃんってば…ほんとオヤジ臭い…よいしょっと」 「そういうけどね、OLって疲れんのよ〜…嫌〜な上司のイヤミに耐えなきゃいけないしさ、仕事だって楽じゃないし」 「うんうん(ギュッギュッ」 「あー…そこ、いい…」 「ここ?(グリグリ」 「うん、そこそこ…くああ、たまりません…」 「うぇひひひ」 「はおお…んん…」 「…さやかちゃん、その声なんかえっちだよ…」 「え?…もっとエロい声出せって?」 「言ってない!(グゥッ」 「いだだだだだ!いだいいだい!まどかそこいたい!」 「うぇひひ、名付けて地獄の一丁目〜」 「ぐぎゃああ!?」 「からのキャメルクラッ〜チ!」 「〜〜〜〜〜〜っ!(バンバンバンッ」 「これもマッサージの一環なんだよさやかちゃん?我慢しようね〜♪」 「………!!!(ギブ…ギブしてるのに…!この鬼ぃっ!)」 「うぇひひっ、さやかちゃん大丈夫?」 「…なんとかねー、ていうか最近あんたのアプローチは過激すぎると思うわ…」 「夫婦ならこれくらい普通だよ、普通」 「あたしゃあんたの普通がわかんないよ」 「んー、私の普通はこれくらいかな…(チュッ」 「! もー、まどかってば…」 「てぃひひっ…寝よっか、さやかちゃん」 「うん、そだね…ふああ、なんか眠いわ〜…」 「おやすみ、さやかちゃん」 「おやすみまどか〜」
(…なんでだろ、眠れない) 「ねぇ、まどか」 「ん?」 「実はさ、まだ信じられないんだ…色々とね。 …あんたが一緒に東京行く!って言った時の驚きが…今でもあたしの中に残ってるんだ。 ところでさまどか、なんであたしと一緒に来ようと思ったの?」 「だってさやかちゃん独りじゃ頼りないし…」 「なんじゃそりゃ?!」 「っていうのは冗談で、やっぱりファッションのお勉強とかしたくて…前々からママとそういう話はしてたんだ。 それから東京行きたいなってずっと思ってて…」 「ふむふむ」 「それでね、さやかちゃんが向こう三年間東京に行くって話聞いて、今しかない!って私思って…。 でも本当は、拒絶されたらどうしようって内心ビクビクだったんだよ?」 「あたしがまどかを拒絶?するわけないじゃん!むしろ一人じゃ心細かったしさ…あんたが一緒に来てくれるって言った時、 すっごい嬉しかったんだ。でも両親の前だったから、ちょっとカッコつけちゃったけど」 「さやかちゃん…」 「ほんとだよ?まどかには本当に感謝してる。まどかだって学校あって大変なのにさ、家の事までやってくれて。 こんなに出来たお嫁さん、あたしにはほんと勿体無いくらいだよ」 「そんなことないよ、さやかちゃんは素敵な旦那様だもん!」 「…あ、あはは…なんか照れる…」 「てぃひひっ」 「……」 「……♪」 「…もう眠れそう?」 「えへへ、ちょっとお喋りしたら…うん。大丈夫だよ。」 「そっか…それじゃおやすみ、まどか(チュッ」 「!さやかちゃん…」 「いい夢見ろよ?(キラッ」 「……///」 「ふふん。さーて、あたしも寝ますかなー…おやすみー…」
―それから2年半後― 「…なんか、あっという間だったね…東京」 「うん…」 「これといった観光も出来なかったね…お互い忙しかったもんなー」 「でもさやかちゃんと一緒に行った(〜夢の国〜)はとっても楽しかったよ!」 「あー…行ったねぇ、あん時のスーパーマウンテン3時間待ちは流石に堪えたわ…。」 「てぃひひっ、途中さやかちゃんがおばあちゃんみたいになっちゃって。 ベンチ座って股開いてうちわ扇いでる姿はあーさやかちゃん女捨ててるなーって思ったよ」 「反論できない…」 「それ以外にも新宿行ったり原宿デートしたり渋谷回ったり…秋葉原だって行ったしね」 「秋葉原といえばまどかってば画廊のお姉さんにとっ捕まっちゃってねぇ… あの時顔マジだったよまどか」 「私、ああいうのに弱いのかも…ローン組む余裕なんて無いのに本気で買おう!って気になっちゃって」 「あたしが隣にいなきゃどうなってたことやら」 「てぃひひ…」 「でも、私も就職先決まったし…これでさやかちゃんに迷惑かけなくて済むよ」 「あんた、やっぱり本気なんだ…あのこと」 「本気も本気、超本気だよ」 「はぁ…だよねぇ…あたしも腹括ったつもりなんだけどなー…いざその時になるとちょっとまだ怖いわ…」 「…約束、覚えてる?」 「あー…「もし群馬に戻るまでにお互い相手が見つからなかったら…」って奴でしょ?覚えてるよ。」 「うぇひひひ」 「びっくりするくらい出会いとかなかったもんなー…特に男! 結局あたしの事お茶汲み係程度にしか認識してなかったんじゃないの!?あいつら! なんかどいつもこいつも神経質マザコンみたいなツラしてさ!営業部人気ナンバーワンとか言ってるけど あたしに言わせりゃあんなのモヤシよモヤシ!しかもポマード臭いし!」 「さやかちゃんの同僚さんももったいないよね、こんな可愛い子が近くにいるのに」 「…あんたが言うと色々洒落にならん」 「てぃひひひ」 「そういうまどかは?合コン誘われたりとかなかったワケ?」 「同級生はほとんど女の子だったし…合コンも誘われたけど…その、面倒臭くて」 「はーっ…あんたねぇ…」 「だ、だって家でさやかちゃんとゴロゴロしてる方が楽しいんだもん! 私はその方が幸せ!」 「そりゃあんたは幸せだろうけど…自分から出会いの機会棒に振ってどうすんのよ」 「いいもん…私はさやかちゃんがいてくれればそれで…」 「(ドキッ)か、顔赤らめながらその台詞は反則だって…まどか」 「てぃひひっ…ドキドキしちゃった?」 「へっ!?あ、あんた…!」 「ウェヒヒヒヒッ☆早く行こー、さやかちゃんっ!」 「待てこらー!あたしをからかうなんて許さんぞ―!」 (あたし、一生まどかには敵わないかも…)
〜回想:新幹線の車内で〜 「ね、さやかちゃん…お願いがあるんだけど…」 「うん?嫁の頼みとあらばなんでも聞いちゃうぞー!」 「ほ、ほんと!?あのね、もし東京に行って、3年間お互い彼氏が出来なかったら…その、 私と付き合ってほしいんだ…」 「…へ?」 「わ、私…やっぱりさやかちゃんへの想いが断ち切れなくて…それでね、だから…えっと…」 「…いいよ」 「そ、そうだよね…やっぱり女同士でなんて… え?」 「いいよ、約束する。もしまた帰ってくる時にお互いフリーだったら、付き合うよ。まどかと」 「ほ…ホントに!?いいの!?」 「まぁきっとまどかにもいい人見つかると思うし、あたしもバンバン合コンとかやっちゃうつもりですからねー! お互いかっこいい彼氏見つけて帰ってこようよ!」 「あ…うん、そだね…」 (…本当は、いらないんだけどな…彼氏なんて…) 「楽しみだな〜、合コン!飲み会!忘年会!」 〜回想終了:現実〜 「…はぁー、約束…かぁ」 「交わした約束、忘れないよ!さやかちゃん!」 おわり
以上です、連レスすみませんでした! 実は二人が通ってるのは新宿だとか酒のんでべろべろに酔っ払ってまどかにくだを巻くさやかとか 色々盛り込みたい設定もあったのですが、何分まだ色々とさっぱりなものでして… お目汚し失礼しました、こんなんでも楽しんでいただければ幸いです!
>>747 GJGJ!
なんというイチャイチャ。未だに2828が止まらないよ!
>>741-747 おつおつ!
読みやすくて良かったよ
さやかちゃんの面倒ちゃんと見るまどか
まどかを見張るしっかりしたさやかちゃんがすごく良かった
乙乙! 東京生活実によかったです!
乙乙! ご両親に挨拶して今日中に結婚だね
見滝原、グンマーだったのか 初めて知った
実際に何県なのか設定はなかったような。 群馬に実在する建物が作中で使われてたから自然とそうなったみたい。
未開の地は関係ないだろ!いい加減にしろ!
SS乙! 幸せ空間に癒されました
なんでや!GUNNMA関係ないやろ!
群馬→エイ→水族館デート
水族館デートでショーを見学に行ったら 余りのバカップルぶりにショーをやってる動物も水をかけてきたり
まどさやってホント最高の夫婦 ところで水族館でデートって何が楽しいのかな
「見てみてさやかちゃん、ジュゴンだよ!」 「おー、ジュゴンだー」 「このジュゴンってね、人魚の伝説の元になったらしいんだよ!」 「へぇー…」 「(ジー)」 「…な、なんであたしの方を見るのさ」 「あんまり似てないなって」 「へ?」
人が多いから手を繋いだりとか
人多いとこ行くとバカップルっぷりが目立っちゃうね
海の動物を見るたびにまどっちが さやかちゃんのほうが○○だからねといちいち惚気発動
「さやかちゃんの方が可愛いよ」 「さやかちゃんの方が綺麗だよ」 「オクタちゃんの方が強そうだよ」 「最後おかしくないか」
オクタヴィアの結果、杏子と共に突入時 ま「わー、さやかちゃん、魔女になっても可愛くてかっこいいね!」 ズっこける杏子と、気が抜けてソウルジェムに戻るグリーフシード
まどかさんが心配になってきたw
わたしのさやかちゃん力は…以下略 さやかちゃんの惚気も聞きたいなって
ひだまりスケッチみてて 「あれ、言ってなかったっけ?まどかかわいいよー♪」 「っ///そんな、さやかちゃんのほうがかわいいよ!美人だよっ!///」 「・・・///たはは、何をおっしゃるかねーこの子はー・・・///」 「あら、さやかさん・・・」 「今まであまり見たことのない表情ね」
前から思ってたんだけど、これ絵に何を吹きかけてんの? 美術系の事は全くわからんのだが、書いた絵の上からラッカー撒くみたいなことしていいの
フィキサチーフ 描いたものが汚れたり、色移りしないようにするために吹きかける
さやかちゃんがイタズラでまどかのこめかみに墨で点を入れて まど観音様の完成 ひだまり読んでて思ったことがある
鉛筆とか木炭とかパステルとか、そういう粉系の画材を紙に定着させるための道具やね
もうやめてよぉというけど本気で嫌がってないまどかとそれを知ってて続けるさやかちゃんの甘い1日
まどっちはゆのっちに さやかちゃんは宮ちゃんに似てるかなと思ったけど さやかちゃんは屋根の上で下着で日光浴はやらない…よね?
マンションだからベランダでやります
もしそれを通りこして裸で日光浴していたら…?
まどかが必死で止めさせようとします
「さやかちゃんは自分がどれだけ魅力的かわかってないよ!」 から始まるまどっちの必死のお説教
勝手なイメージだけど乃莉なずと宮ゆのを足して割ったような印象があるかな さやかちゃんボーイッシュだから日焼け姿も似合うだろうなぁ まどかさんもさやかちゃんのわいるどな姿に惚れ直しちゃうね
さやかちゃんが男子に性的に見られて嫌悪感覚えちゃうまどか まどかって一歩間違うとすぐ落ちちゃいそうな危うさが
あたしと付き合ってと言われたらすぐでしょうな
さやかちゃんの弱点:まどっちのべた褒めラッシュ 「他の人が居る場所では勘弁して欲しいんだけど…。」 「それじゃちょっと悲しいけど…二人っきりの時だけにするね。」 「」
何人たりとも割り込めませんわー
他の人がいると顔真っ赤にしてクラスメイトにからかわれそう
まど界体験ツアー/お客様の声 「とても甘い世界が堪能できて楽しい一日でした。 女の子達が経営するだけあってお店はどれも素晴らしいものばかりです。 ケーキ屋さんも一級品で、ビターチョコケーキがとても美味しく感じました。」 M.T.さん15歳 「大切な人の幸せそうな笑顔が見れて良かったわ。 あの世界なら私も負けないくらい幸せな出会いがありそうね。 喫茶店のブラックコーヒーは現世では味わえない程美味しくてお勧めよ。 また機会があればお邪魔しようかしら。」 H.A.さん14歳 「やっぱ天国だけあってすっげぇ楽しかったよ。 テーマパークとかゲームとか飯屋とか何でもあるっていいよなー。 ただ甘い物は当分食いたくねぇかも…。 行く奴はおやつの持込はやめた方がいいと思うよ。」 K.S.さん15歳 「キマシタワー!タマリマセンワー! 女性の方は是非百合という概念がどういうものかを学びに行くべきですわ。 きっと新しい世界が見付かる筈です。」 H.S.さん14歳
まど界発現世行きバスガイドのさやかちゃんがガンガンガイドしまくっちゃいますからね〜 ま(バスガイドのさやかちゃんも素敵だよ///)
「あのバスガイドさん素敵ー」 「でも人妻らしいよ」
仁美ちゃんだけ平常運転w
仁美ちゃんはまどさやに飽きたことはないんかね
仁美「まどさやはもう古い!これからはさやまどの時代ですわ!」 あれ?
あまり変わってないような…
仁美ちゃん「今はntrの時代もきてますわ、まどかさん、実は私さやかさんをお慕いしてましたの」
勤労感謝の日とな・・・。 いつも以上にまどかを労ってあげるさやかちゃんが見える、ような気がするw 2人とも記念日大切にしそうだし。
「いつも円環の仕事ご苦労様。あたしのまどかにプレゼントのキスだよ」 …をやってほしいと思うまど神様
夢でキスしてもらって夢かとガッカリしてたら実はさやかちゃんが寝てる時にやってたという
魔法少女にならなかった世界で お互い就職してお互いを労るのも良い
今日もお仕事お疲れ様まどか さやかちゃんも家事ありがとう
もう結婚しちゃえよ もうしてる?d
小学生の頃にもうおもちゃの指輪で式挙げてますよ
さやかちゃんがまどかを働かせるわけにはいかないと夫役をやるそうです
まどさやは両方仕事してた方がいいか、一方が一方を支える方がいいのかは悩むところ さやか「あたしが一番まどかを幸せにできるんだ!」
両方仕事すると時間へってしまいそうでなー ここは鹿目夫妻を見習って欲しいとろこ
真っ当に行くとさやかちゃんが外で働いてまどかが家の事をやるって感じだけど 働くまどっちにヒモのさやかとかも面白そう
6話みたいな晩酌もいいねw まどっちは早くお酒飲みたいって言ってたけど まどさやはその前に消えてしまったんだよな…
まどか酔っ払ったらどうなるのかなぁ
まどかは活動的で意外とイケる子なんじゃないと思うけど 本来の魔法少女の才能考えるとそうではないのかと思ったり 最初は就職して頑張ろうと思ったけど結局駄目でさやかちゃんに助けられるとか 色々考えるの面白いですよね
>>805 さやかちゃんが自己嫌悪で潰れそうだからやめたげて
バイトすれば自信持てるというが今はバイトすら受かるかわからない時代なんだぜ(絶望)
相手を喜ばせることに関してはお互いもっと自信を持ってもいいはず 喫茶店なら多少ドジしても逆に可愛がられることも
まどかなら簡単にうかるさ
まどかならドジっこメイド喫茶 さやかちゃんなら執事喫茶
まどかは自分の要領の悪さに凹む そこでさやかちゃんがフォロー
まどかが転びそうになったのを支えるさやかちゃん 恋する女の子の表情で可愛いと話題になるまどか いつしか王子様とお姫様がみたい人のたまり場に
逆もいいんじゃないかな 可愛いドヤ顔まど執事に可愛い美人のさやメイド
執事が延々メイド愛でて仕事できなさそう
ちょっと頼りない上役のまどか それを支えるさやかちゃん 可愛い
>>805 個人的には、逆に働くまどかちゃんとパート主婦さやかちゃんの方が想像しやすいなぁ
手芸部から高じてアパレル業界へ もしくは園芸部員から花屋さんへ どっちも生き馬の目を抜く業界だが・・・
ブーケ作り頼まれてそういえばまだ結婚式してなかったねと
まどかの誕生花は楓か…これで何かできないものか
楓の葉に文字を書いてラブレターとか
メープルシロップを作ろう(提案)
空鍋しか出てこなかった
どっちがヤンデレ?
杏子や上条君、マミさんに引いてはほむほむにまでアプローチかけて とうとう壊れたまどかさんが空鍋状態に
マミさんなんか死んじゃえバインダー!
まどかが手芸部か園芸部で仲いい友達作って嫉妬するさやかちゃんもいい
さやかちゃんは溜め込んじゃうからなー
そこをまどかが発散させてあげないと 方法はお任せします
さやかちゃんは友達一杯いるから大丈夫 名前が判明してるのはユウカって子くらいしかいないが・・・ 魔法少女にならず人間やってる内は良い意味で安定のさやかだから
数百人の友達よりまどか一人 そんな時もあるんじゃないかな
さやかちゃんまどかに過保護って友達に言われたら
さやかちゃんはまどかは自分の側にいて当たり前と思ってそうで
だからこそまどかの想いが届かない…
届けるために一端距離を置いてみよう
どっちが先に音を上げるのか…
まどかはさやかちゃんがそばに居て欲しいと願うならさやかちゃんのそばを離れない さやかちゃんがまどかから離れたいならまどかは身を引いちゃう
エリーちゃんを呼びたいとこだが 二人で解決しなきゃ
案外両方同時に抱きつきに行ったり
いちゃいちゃしてる状態がふたりのデフォだからね
いちゃいちゃしてないまどさやなんてただの倦怠期夫婦だよ!
それは偏見や 小説でまどかの信じてたヴィジョンやあらへん どんだけ離れても、時間がたっても笑顔一つで昔に戻れるのが二人の関係
まどさやは幼馴染って言う程の期間一緒にいるわけでもないけど そういう不遇さを抱えた関係だよね 例えるならビアンカがまどさやでフローラがまどほむでデボラが杏さやみたいな
僅か数年とは思えないほどお互いを理解したり
一緒にいた期間はどこにも負けない大きなメリットじゃないかな お互いおばあさんになった時のことまで想像してたまどっちにはびっくりした
小学校高学年って大切な時期だと思う 最初の切り替えどころ
もし出会いが中学生だったらとか考えるのも面白いかも
ま・さ「今年は、二人で精神力を鍛えよう!」 ま「禁さやかちゃんかぁ…いつも、ついついさやかちゃんに頼っちゃうもんね。」 ま「しっかり自立できるようにして、さやかちゃんに相応しい女の子にならないと!」 さ「禁まどかは厳しいなぁ…。やっぱりまどかがとなりで笑ってくれてないと、いつものあたしでいられないかな…。」 さ「でも、それは甘えでもあるもんね!しっかりしないと!」 仁「禁まどさや…二日で挫けそうです…」
>>487 お互い大切な人が出来て結婚しても、距離的に離れてしまっても、ずーっと大切な人であるのは変わらない
そんな二人を想像するな
仁美ちゃんダメダメじゃないですかー!
仁美ちゃんは俺たちの代表だからねw
近すぎても見えない物もあるぞ仁美ちゃんw
我慢のしすぎは身体に悪いよ!
救いはないんですかー?
あなた自身が救いになるのよ
エ「一週間に一日イチャイチャデーをもうけてやるから我慢しなさい」
仁(閃きましたわ!私がまどかさんとさやかさんそれぞれにモーションをかければ…) 仁(お二人とも日頃あれだけスキンシップしているのを我慢しているんですもの、人恋しさが溜まっているはず) 仁(日頃お二人の仲を応援させて頂いていて、今回の経緯も知っている私には気を許して頂けるはず) 仁(そしてその関係を互いに知ったお二人の間に燃え上がる情念の炎!それを間近で感じられる) 仁(完璧な作戦ですわ……) 恭「し、志筑さんが何かに燃えている…」
さすが仁美ちゃん策士
iーj;二二;,__r‐、 {~タ-―=二、`ヾ、~l なんという冷静で的確な判断力なんだ!! ,-r'"_,,........,__ ` -、 `i) /| 彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ 7:;:;:;:;:/. `ー-ヲ t‐-、!`ヽi::r ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l ,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::\ ;:;:;:;:;/ / ,.、 `!~|:::)::/ / :K"/ r:'" ,iii ~\ ,,...-,-、 /,.r''" ヽ:::::::::::i! :;,;-〈 / Fニニヽ | .|:::l:::ヽ ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/! /-v" `丶、 i" ,.-。-ュ-.ヽ:::::::::;! ' fヽ ヾ--" l,/::/r'" /`ー!: |~r-。、~`-、゚_ lソ / l ` 、 i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ | ` 、___,..- '"|::::ゝ / l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ, / (・・)`丶、 '''ヽ l :~ ヽ! ,..-、 ヾ;:::::::::| ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l f'" '"~ノ l |::::::::L ヽ _,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/ | /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr' ヽ ヽ-‐" //'"二 `,.-―'''''''''''<.,_ i" l ヽ....,,-" く__/ `ヽy:|`T"~、.,,__ `,i|ヾ | ヽ、 ,.:-‐-'',/,.r‐''" '' " l i. ` / |,~`-、 | :i| F‐'''"| ! |ヽイ、_ ,..-‐f彡ゝ--‐" | `: 、_ ノ ヽ ヽ'、 l!;;;;;;;/ / /:::::::`t''''丶、 l ~ '' ー― '' " /"`'' -、 r|ヽ ,......,,..;:"/:::r:、:::::::ノ
AAw
「さやかちゃんなんで仁美ちゃんとベタベタしてるの!?」 「まどかこそ!あたしがいないからって仁美に乗り換えたわけ!?」 「ふん」 「ぷい」 「あれ…?冷め切ってしまいましたわ…?」
エリー「きっと雨降って地固まるんでしょまったく…」 仁「いつもまどさや電波を受信してるエリーさんが言うなら信用できますわ〜」
ま「今日は手袋の日だね。さやかちゃんにプレゼントして仲直りするんだ!」
(今から作り始めるんだけど…)
さ(まどかが部屋にこもったきり出てきてくれない。あたしはどうすれば…)
>>865 かわかわ!
仁美「あら、さやかさんにまどかさん、何をなさっておいでですの?」 まどか「さやかちゃん断ちしてるの」 さやか「まどかが顔見せちゃ駄目だって・・・」 仁美「手を繋いで背中合わせで座って、それは断ってると言うのでしょうか?」 さやか「まどか、もういい?」 まどか「駄目、さやかちゃんの顔見たら決意が鈍っちゃう」 さやか「えー、まどかの顔みたい〜」 まどか「もうちょっとだけ(さやかちゃんの背中あったかいから)」 さやか「まどか〜(でも手は握らせてくれるんだよね)」 仁美「えっと、そもそもどうしてこのような状況に?」 QB「わけがわからないよ」
ウヒョォォォ
>>866 さやかちゃん、たてこもっている女性を引っ張り出すためには、外で美女がストリップというのが日本古来より伝わる定石だよ
>>870 天照さんかwww
つかそれマジ?単にどんちゃん騒ぎしたのかと思ってたわ
ガキの頃に見た本の話だからはしょったのかな
「さやかさんが脱ぎましたわー!」 | | | | |┃| :| | | | | |┃|i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ガタガタ |┃| < そうと聞いちゃ・・・・ | | | |______|ミ | .i.| | あれ?開かない・・・? | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |┃|:. ,| \____________ | | | | |┃| i| | | | | |┃| :| | | | | |┃|i | | | | | |┃|, :.| |_|====――●==|_|______|┃| i|_______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
>>865 昨日ひだまり見たときにこれはそのうち来るかも?と思っていたら
まさか翌日に来るとは・・・
まどかが幸せそうでなにより
「まどかは可愛いなあ」ナデナデ 「子供扱いしないでよ!」プー
>>873 修学旅行やお泊まりで何度も見てる癖にw
何回でもみたいものはみたい(キリッ
仁美ちゃん…いや仁美さんには敵わないな…
さ「まどか、桶掴んだことある?」 ま「う、うんあるけど…」さ「うわ、まどかオケツ噛んだことあるんだ」 ま「うん、だからさやかちゃんのを」 さ「えっ」 ま「えっ」
まどかにさやかちゃんの身体で触れない場所はない
>>882 まどっちのボケでさやかちゃんのからかいが消されてるw
さやか「もうお嫁いけない・・」
ま「わたしが引き取るから問題ないよ!」 マジな話さやかちゃんはさっさとまどかに決めた方がいい
マジな話さやかを一番理解してるのも一番愛してるのもまどかだからね! こんな優良物件滅多にないよほんとに
まどかのさやかちゃん愛伝説とか作ったらとんでもないことになりそうだなw
神様「え?わたしのさやかちゃん愛を聞きたいの?」 「!?」 様々な口実を作って逃げ出すまど界住民たち
さやかちゃんよりかわいい女の子もさやかちゃんよりかっこいい男の子もいないと延々豪語するまどっち 隣でぐったりしているさやかちゃん
さやか「嫁が寝かせてくれない・・・」 エリーちゃんもぐったり 仁美ちゃんはつやつや
これはまさに奇跡ですわー
寝かせてくれないだけで夜の話と勘違いする住人
日ごろの行いは大事ですね
いつもそんな話ばっかりしてるからね そりゃ勘違いされますわ
さ「やー、昨晩は盛り上がっちゃって寝不足で…」ファー …一晩中はしゃいだりおしゃべりしたりしてたんだけど
エル「えっちなのはいけないと思います」 さ「へ?」
この美樹さやか、まどかへのセクハラ容赦せん!
まどか!触らずにはいられないッ! この未発達だけど出るとこは出てるけしからんボディが私を狂わせるッ!ウホッ!
ピンクパールセクハラオーバードライブ!
セクハラされすぎてもうまどかさんのライフは0ですわ!
ま「さ、さやかちゃん。わたしはまだだよ。ピンクは○○って言われてるもん」 仁「まどかさん、それは何か違う気がしますわ」
さやか「まどかはやわらかくってふわふわであったかくっていいにおい、まどかはあたしのたからものだよ」
宝物は鍵をかけてしまわないと←ヤンデレ目
やさぐれさやか「あれ?確か杏子がうまい方法教えてくれたよね、どんなんだったかなぁ」
「『まどか、あたしのにくまん食べる?』だったかな?」
さやかちゃんのにくまん食べたい←母を見る目
さやか「まどたんどうぞポロン」
まどっちとさやかちゃんは裸の付き合いなんて日常茶飯事なのだろう
お泊り会とか一緒にお風呂はいってるだろうね だんだん大きくなるさやかちゃんの胸にどきどきするまどっち
まどか「さやかちゃん1ミリ大きくなったね」 さやか「何故肉眼でわかる」
さやかちゃんのことならなんでもわかる
まどかだから気兼ねすることないよねと 二人でいる時はだらしない格好で過ごしそうなさやかちゃん
まどっちが鼻血抑えるのに必死になってるよ
タンクトップに短パンがさやかちゃんのスタンダード
おへそを丸出しでお昼寝してしまうさやかちゃん ついついさやかちゃんのおへそをくすぐっちゃうまどかさん
さやかちゃんが寝ぼけ反射でまどっちの手をつかんだまま離さなくなっちゃった
身動きが取れなくなってしまったのでとりあえずさやかちゃんに膝枕をするしか
そのまま抱きしめられ
まどか「さやかちゃん…」 さやか「まどか…」 エリー「またバカップルがなんか始めたよ……」 まどか「さやかちゃん」 さやか「まどか」 まどか「さやかちゃんっ」 さやか「まどかっ」 エリー「名前呼び合うだけで通じ合うってやつか……本当にわかりや……」 まどか「さやかちゃん!」 さやか「まどか!」 まどか「さやかちゃん!!」 エリー「!?」ビクッ さやか「まどか!!!」 まどか「さやかちゃん!!!!」 エリー「えっ、えっ?なに怒鳴ってんの?もしかしてこれ喧嘩なの?」 さやか「まどかぁ!!!!!」 まどか「さやかちゃぁん!!!!!」 エリー「ちょっととりあえず落ち着いて……」 さやか「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 まどか「さやかちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 エリー「あわわわわ、さすがにこりゃまずいって!急いで仁美に連絡……」 さやか「……勝った!」 エリー「は?」 まどか「負けちゃったあ……」 エリー「勝負!?えっ、今のなんかの勝負だったの!?」 仁美「腕を上げましたわね、さやかさん……」 エリー「あんたわかるの!?っていうかいつからそこにいた!?」 さやか「ちょっとエリー。さっきから大声出して、近所迷惑になるじゃん」 エリー「あんたが言うか!?」 まどか「エリーちゃんは元気だねー」 仁美「元気なのはいいことですわね」 エリー「いや、そういう問題じゃ……ああ、やっぱりついていけない……」ガクッ
何このバカップル
一発でわかる仁美ちゃんは流石 「エリーさんは修行が足りませんワー」
「何か悔しい…わたし特訓するわ!」
まどさやの脳内がエリーちゃんには映像として映されるので あまりの恥ずかしさにモニターが熱暴走で爆発しちゃうから危ないよエリーちゃん
エリー「うわ何故結婚式が・・初夜!?やめてー!」
エリーもそろそろいい人探した方がいいわよ
ま「今日はさやかちゃんが新婦さんだね♪」 さ「うん、よろしくねまどか//////」 仁「毎日が結婚式ですわー」
たまにダブルウェディングたまにダブル新郎
乙です!
あれ?見れない自分だけ?
みれるぜ? SS乙
乙乙! 良妻まどか実に良かったでし
乙乙! さやかちゃんの幸せはまどっちの願いであり幸せだよ
あ、見れた 乙です
SS読んでふと思ったんだけど、二人は将来何になるんだろうね 二人とも一度は働くだろうし
幼稚園の先生とかどうよ
まどっちは絵を描いたり小物作ったりとかお花屋さんとか? さやかちゃんは介護関係も向いてそう、SSのように音楽関係もいいね 二人とも人の幸せを願う子だから
モデルさんとか
モデルさやかちゃんに専属デザイナーのまどっち
SS乙! さやかちゃん専用の服 それは神様そっくりの
モデルさやかちゃんのために服を作ったりスケジュールを考えたり 東奔西走するまどっち
かならず予定に週1デートを入れるまどか
さやかちゃんにこんな可愛い服着てもらいたいなー
さやかちゃんはまどっちの力で自分が可愛くないっていうコンプレックスを乗り越えられるはず
さやかちゃんファンが増えていくことはまどっちとしては複雑なものがあるのかもね
かわいいさやかちゃん、かっこいいさやかちゃん、美人のさやかちゃん まどっちプロデュースなら最高のさやかちゃんになるよ
まどかちゃん「えへへ、今日はどのさやかちゃんがいいかな。迷っちゃうよぉ♪」 さやかちゃん「あ、あの…ちょっとだけ手加減してくれたら、それはとっても(以下略
まどか「でもね、一番最高なのはわたしのさやかちゃん!」
「あたしはまどかのものじゃないよ」 「そ、そんな…」 「だってまどかがあたしのものなのだ!」
さやかちゃんはゴスパンクとか似合いそう まどっちも髪解いたら結構似合うかも
まどっちプロデュースでペアのフリフリを
>>950 どっちもいいね
クラスメイトとかが同窓会で見たよーと
さやかちゃんを褒められたと思って誇らしげなまどかさん 衣装を褒められたと思って誇らしげなさやかちゃんが
「あたしの嫁は最高の職人だからね」イチャイチャ 「さやかちゃんが最高だからだよ」イチャイチャ
まどオンだとコスプレしてるみんなの絵や私服のみんなが見れるんだよね モバゲーのといいオリジナルイラスト集とか出してくれないかなぁ 女の子同士デートにいくときはやっぱり洋服店や雑貨店なんかがベタなのかな? お互いに似合う衣装や小物をイチャラブしながらショッピングするまどさや、微笑ましくてかわいいね
さやかちゃんプロデュースでまどっちに服着せよう。ちょっとえっちな
さやかちゃんの見立てじゃ絶対断れないね!
このスレのまどさやは甘甘成分多いけど さやかちゃんのまどかいじり さやかちゃんからかうまどかも忘れてはいけない要素
まどたんとかセクハラとかネタには困らないよね
さやかちゃんからの赤ちゃんネタにのってきたのは当初は意外だと思った ちょうどさやかあちゃんの誤植もあったし… というわけでまどかに食べさせてあげて、さやかちゃん
さやかママに子まどかか どんな親子だろう
「まどかあ〜ん」 「口移しじゃなきゃやだー」 「しょうがないわね…ちゅっ…」 「んっ…もう1回〜!」
何回キスされたら気がすむんすか
食事するときは さやかちゃんの膝の上 二人羽織り 正面 さあ好きな場所を選んでください
さやかちゃんの膝の上→ 「さやかちゃん、この姿勢だと食べにくいよね。 食べたいもの言ってもらえたら、わたしがあーんするね。 何がいい?」
隣り合って食べるのもおいしいよ!
隣り合って食べるといえばOPのケーキビュッフェであーんなんちゃってパクッ♪のシーンが俺のはじめてのまどさやだった あの前後のシーンを妄想するだけで俺のユリーフシードが浄化されてゆく
あの後さやかちゃん怒られたりするのかな
次スレは?
立ててくる
ダメだった…
じゃあ立ててこよう
スレ建て乙!
乙乙!
乙です!
乙!
次のスレでも結婚式だよ!
乙カレー
うめてんてーのまどさや仁絵をバックに「またあした」が流れるEDがいちばん好き まどかが自分の大切な友達のことを想って唄ったやさしい歌だよね
おつー まどかはさやかちゃんのことどれくらい大切なのかね
まどかは誰にでも優しい子だけどその中でもさやかちゃんは特別だったと思う
食べちゃいたいくらい大切だよ
埋めてんてー
うめ
ウメス
立て乙!
>>983 自分の命よりも大切なんじゃないかと小説版読んで思った
本編でもだいぶさやか病患ってたけど小説はその比じゃなかった…
辛い世界だとわかった上で「さやかちゃんの為ならいいよ」のさやか愛 たくさんのまど分霊がいっせいに集まってきて埋まっちゃうさやかちゃん
家族と同じくらいだっけ 他人なのに凄いなさやかちゃん
お互いに何度も助け助けられ本当の信頼関係で結ばれた仲なんだろうな まどかもさやかもいくら親友とはいえ、その人のために命を張れるほどの関係はそうそうない
さやかちゃんの為ならいいよ…(脱ぎながら)
埋め物語
さやかちゃんに埋まりたい byまどか
埋めす
うめ
うめ
埋めてんてー
1000ならさやかちゃんがまどかのことを上条君の1000倍好きになる
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