【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ37【ほむまど】
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魔法少女まどか☆マギカのほむら×まどかを全力で支援するスレ
ほむまど・まどほむのどちらも大歓迎です。次スレは
>>970が宣言してから立ててください
◎前スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ36【ほむまど】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1352051027/
\ み ん な 仲 良 く /
_
,r´===ヽ i>i<!´`⌒ヾ<i
__!l|从ハノリ!| ((( ノノリ从从ゝ___
| |リ、゚ ー ゚ノl| ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ \
\ ..|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.|
\|____________|
AAごと使い回したのはナイショダヨ
ルミナスAAは素晴らしいので使い回しでも構わない
乙カレー
まどほむはルミナスするたびにエネルギーがたまる
QB「この宇宙のために暁美ほむらとルミナスしてくれる気になったら、いつでも声をかけて」
まど「わかった、わたしほむらちゃんとルミナスする」
ほむ「即決!?」
ルミナスなら当たり前だな
/ ,ヘ |ヽ lヽ ヽ ヽ \
./ | / / | / | | __、,|__\_l、ヽ ヽ ヽ`=--
| | l | | | /| | ,.| | ヽ_|___ヽ ヽl | .| ヽ
| | | | | | /| |,イ ヽ | .,r=,cーl、| | |ヽ |
| .| v | |/l/゙、|,r- ゙、 ,| 'ヽz=り .l|ヽ | ゙、|
// / | | .| |,/ イ,-ー V /// / ヽ |ヽ l|
/イ l| .| | | V ,イli゙',,> ヽ / 〉|、ヽ
/ | | | | | |.i、 、.V 弋/ / | |ヾ
l| ヽ| ヽ |=、 ヽ /// ,., ,イ |.|l|、_,| |
l| ,| , | {ヽ |ヽ ´ , ',,,) .リ | `ヽ、
ヽ l i | ヽ,l ト >、 ___ / ,l 、 .| ヽ
v/| .| ヽ | .|r,y\  ̄ ̄ ̄ ヽ! _ }.) ゙、.l ヽ.、
/ヽ! V | |ヽヽ, '`ヽ __ イ `´/ ヽ| ヽ\
`゙´ ` `゙ ´
まだ、マミさんがあんな事したなんて信じられないよ。
私、マミさんみたいになりたくて魔法少女になったのに、杏子ちゃんを…。そのマミさんを私が…。
さやかちゃんも、皆を守る正義の味方になるんだって言ってたのに、魔女になっちゃった。
マミさんもさやかちゃんも杏子ちゃんもみんな大好きで大切なお友達だったのに。皆いなくなっちゃった。
ワルプルギスの夜…倒せるかなぁ。ほむらちゃんとならきっと倒せるよね。そしたらマミさんも喜んでくれるかな。
家に帰りたくないよ、ママやパパ、タツヤとどうやってお話したらいいのか全然分かんないよ…。
ほむらちゃんを守れて良かったって、間違ってなんか無いって私の気持ちは本物なのに。
凄く不安でたまらないの、身体の震えが止まらないよ。…今日も泊ってもいい?一緒のベッドで寝てもいい?
私が眠るまで思い切り抱きしめて、私の名前を呼んで、私の事が好きってたくさん言って。
お願い…もう私にはほむらちゃんしか…
>>1乙
>>13 その後どんどん発展してその内コネクトですね
ほむまどは真理!
前スレの最後綺麗に決まったな
993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 15:30:40.68 ID:y4nrAgvu0 [7/7]
ほ
994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 15:31:59.40 ID:7WuuxqPc0 [3/4]
む
995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 15:34:52.08 ID:B/wNWr2i0
ま
996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 15:36:20.70 ID:7WuuxqPc0 [4/4]
ど
997 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 15:38:38.76 ID:xeXpZd9tO [5/5]
は
998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 15:38:56.19 ID:2iBYAy/W0 [1/2]
真
999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 15:41:07.30 ID:HQS3A2Hx0
理
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 15:41:23.68 ID:2iBYAy/W0 [2/2]
!
この二人の版権絵って大抵体のどこかを密着させてね?
一番多いのは手を繋いでる絵だけど
頬ずりするぐらいなんだから手ぐらい繋ぐのは普通
つーかルミナスしろ
最近は新編への布石かリボほむ×まど神の版権絵が多くて俺得
ヘタレほむら×強気まどかは定番だが、たまにはヘタレほむら×弱気まどかの初々しいシチュエーションも見てみたい
初々しさならメガほむとまどかだと良い
ヘタレ×ヘタレだと両思いなのに進展しなさそう
それはそれで
めがほむ時代はへたれ臭がぷんぷんだったな
流れを読まずに投稿です。
前スレ947-951の続きです
さやかの真似をして
まどかに冗談で告白したら
みんなに本気にされた
ほむらが下駄箱を開けると、今日も大量のラブレターが詰め込まれていた。
(まったく、噂というのも困ったものね…)
ほむらは軽く嘆息する。
例の一件以来、ほむらは校内での知名度と人気をさらに高めてしまった。
もともと、容姿端麗で学年問わず隠れファンの多かったほむらだったが、
『女の子が好き』という、本人にとっては甚だ不本意な噂が流れて以来、
とりわけ下級生女子からの人気上昇はすさまじいものがあり、
毎日のように投函されるかわいらしいラブレターが、それを雄弁に物語っていた。
だが、理由はどうあれ、自分のまいた種である。嘆いても仕方がない。
そんなことよりも、ほむらの心に暗い影を落とす事柄があった。
そう、あの一件以来、どうもまどかとギクシャクしているのである。
仲が悪くなったわけではない。
相変わらずまどかはニコニコしていて優しいし、おしゃべりも普通にできる。
ただ、ときおり…。ふと、じっと見つめられている、そんな視線を感じるのである。
視線に気付き、どうかしたかと尋ねても、
「ごめんね、なんでもないの」
あわてて視線をそらされ、言葉を濁される。
かつてのまどからしからぬ、ほむらの心情をうかがうような視線…。
そしてなにより、まどかによるスキンシップがほとんどなくなってしまったのだ。
ほむらは、どうしようもない不安と寂しさを感じていた。
(まどかに嫌われるようなことをしてしまったんだろうか…?)
まどかの無二の親友ともいえるさやかにも、こんなことで悩んだ時期があったのだろうか。
そう考えたほむらは、これまた不本意ながら、さやかに相談することにした。
喫茶店。
「珍しいよね、ほむらがあたしに相談なんて」
「そうね…」
正直に言えば、ほむらはさやかが少し苦手だった。
男女問わず友人の多いさやか。明るく親切で正義感が強く、コミュニケーションが得意。
ただ、それは裏を返せば、時におせっかいで押し付けがましくなりかねず…
ほむらのように、友人との距離を測るのが難しい人間にとっては、ストレスも大きい。
なにより、その苦手意識は――ほむらは自覚していないが――まどかの一番の親友という位置に対する、
嫉妬に近い感情だったのだ。
「単刀直入に言うわ。私はもっとまどかと親密になりたい。その方法を教えてほしいの」
表情を変えず、淡々と用件だけを述べる。
ところが、相手のことが少し苦手なのは、ほむらだけではなかった。
(し、親密って…! それって、恋人的なアレコレってこと!?)
(こいつ、前から何考えてるかわかんないとこあったけど…まどかを弄ぶなら、許せない!)
さやかは、例の一件がほむらの渾身のジョークだったなどとは夢にも思っておらず…
ほむらもまた、誤解を与えたままだったなどと、夢にも思っていなかったのであった。
「あんたねえ! それ、マジで言ってるの!?」
「……? 当たり前でしょう」
何を怒っているのかしら。とでも言わんばかり。
しばし、無言でにらみ合うふたり。
「本気……なんだね」
「何度も言わせないで」
(決意を宿した眼……こいつ、やっぱり本気でまどかのこと…)
もちろん、ほむらにあるのは「まどかと友達として仲良くしたい」という他愛ない決意なのだが…
凛としたほむらの佇まいから、そのかわいらしい決意をうかがい知るのは困難というもの。
ややあって、さやかがふっと肩の力を抜く。
「あんたが本気だって、よくわかったよ…。でもごめん、そういうの、あたしじゃ力になれない」
そう言って、複雑な表情のまま席を立つ。
「これだけは言っとく。まどかを悲しませたら、許さないから」
きびすを返し、去っていくさやか。
(??? わけがわからないわ)
後には困惑顔のほむらだけが残された。
「二名様でお会計1150円でございまーす」
(し、しまった! くっ、美樹さやか…)
やっぱりさやかが苦手なほむほむであった。
ほむホーム。
ほむらは黙考する。
(そうよ、さやかの真似をしたのがそもそもの間違いよね)
そうだ、まどかがいつもしてくれていたことを、そのまま返してあげればいいのだ。
まどかがしてくれたこと…。
無邪気な、かわいらしい笑顔。軽いボディタッチや、感激を全身で表現するハグ。
それらがどんなにほむらの心を暖め、孤独を癒し、活力を与えてくれたことだろう。
その喜び、嬉しさ、感謝の気持ちを、まどかに伝えたい。
まどかにも同じ気持ちになってほしい。
(そうと決まれば特訓よ)
思い込んだら一途なほむら。
その日から、鏡の前で笑顔の練習に…まどか抱き枕でハグの練習に…それぞれ励むのだった…。
ある日の下校中。
その日は意図せず、まどかとふたりで下校することになった。
夕日に染まる街並み。長く伸びたふたりの影。
なんてことのない日常について、楽しくおしゃべりをしながら下校する。
優しくて、明るくて、積極的だけれど、人一倍他人の気持ちの機微に敏感なまどか。
大切な友人。そんなまどかと一緒にいると、自然と笑みが浮かんでくる。
穏やかな気持ち。ほむらは自分の変化に驚いていた。
ふと、沈黙が訪れる。まどかから、あの視線を感じる。
「まどか、どうかした?」
「う、ううん。なんでもないの…」
いつもの問い。いつもの答え。
俯いたまどかの目が少し潤み、頬が赤く見えるのは、夕日のせいだろうか。
再び訪れる沈黙。
(練習の成果を見せるのは、ここしかないわね)
ほむらは密かに決意を新たにする。
やおら、振り返り……少し後ろを歩くまどかを、優しく抱きしめた。
「!」
長く伸びたふたりの影が重なる。
久しぶりのハグ。いつもと違うのは、それがほむらから行う初めてのハグであったこと。
(ああ、やっぱりまどかとのハグは幸せ…。気持ちが落ち着くわ)
ところが、まどかが息を飲み、少し身を固くしたのがわかる。戸惑っているのだ。
(おかしいわね…何か失敗したかしら)
ほむらはまったく気付いていない。
例の一件以来、まどかがどれほどほむらを意識していたのかを。
普段どおりに振舞うほむらに合わせ、まどかも必死に普段どおり振舞おうとしていたのを。
そして今、どれほどまどかの心臓が高鳴っているのかを。
(ほむらちゃん、やっぱりあれって、本気だったんだね…)
どこまでも鈍感なほむら。まどかが不穏な原因が自分にあるとは露知らず。
それならばと、両肩に手を置いたまま少し身を離し、練習に練習を重ねた最高の笑顔を向ける。
(笑顔を向けられれば、まどかも落ち着いてくれるわよね)
ところが、それはまさにソウルジェムが輝くような美貌。男女を問わず虜にする、魔性の魅力。
至近距離で、その直撃を受けたまどか。耐えられるはずもない。
心臓をわしづかみにされたような感覚。次いで襲ってくる、甘く切ない陶酔感。
(恋人を抱きしめた後、肩に手を置いて…その後することくらい、私でも知ってるもん…)
まどかは一瞬、ほむらの胸に顔をうずめ…意を決したように、ほむらを見上げる。
「初めてだけど…。ほむらちゃんなら、いいよ…」
潤んだ瞳。つぶやくような声。上気した頬。かすかに震えるからだ。
あごを上げ、唇を差し出したまま、ゆっくりと瞳を閉じるまどか。
(……あれ? ……えっ? どういうこと? 私、どうすればいいの!?)
どこまでも裏目に出るほむらさん、大パニックに陥るのでした。
おわり
うひょー
やだなにこの専属タラシ
どこまでもヘタレなほむほむ
だがそれが良い
ほむらは自分の感情表すのは下手そうではある
ほんとに追い詰められたときでもないと自分をさらけ出さないからな
>>1乙
>>30-38 ほむらの天然攻めに振り回されるまどか可愛すぎる
最後の「おわり」は「つづく」の間違いですよね
みなさま、読んでくださってありがとうございます。長くてスイマセン。
ほむほむは受けでも攻めでもどこかしらヘタレなのが良いですよね。
恋なのか恋じゃないのか、そのスレスレ感が好きなんです。
そこらへん、まどほむはほんとに妄想のしがいがありますよね。
目を閉じてキス待ってるのにほむらちゃんが固まってて
ま、まだかな…?///ってなるまどっち想像して悶えた
そのままで10分経過しそう
それでしびれを切らしたまどかがほむらにキス
なんか51みたいなシチュのまどほむ18禁絵を見たことがあるな…
この二人の組み合わせだと似たような発想にたどり着くのか
>>30-38 乙
まどかをその気にさせといて結局ここでは踏み出せそうにないな
>>50 大丈夫、最後の行は前スレの奴と同じことが書いてあるから
まどっちも周りのみんなもすっかり恋人になったと思い込んで、
ほむほむだけ友情を育んでると勘違いしてそうですね
「これからも私の友達でいてね」とかさらっと言いそうでドキドキします
恋と友情の区別がついてないほむらか
きめえスレ
アニキャラ板から出ていけ
>>60の2ページ目だけはソウルジェム濁る恐れがあるから回避推奨
ほむらからキスする展開はまだか!
マドホムキスの夜
一緒にサッカー見るまどほむ
まどほむはスポーツ好きなのかな?
ふたりともインドアな文学少女ってイメージがあるからなぁ
激しく動き回るスポーツじゃなくてアーチェリーやゴルフなんかは上手そう
なによりふたりの姿が映えるね
まどかは運動苦手みたいなこと言ってたけど見るだけなら人並みには好きそう
確かにアーチェリーいいね
弓道するまどほむの公式絵あるしな
レアル・ホムマドリード
i.imgur.com/AAEvC.jpg
貼りたくなった
弓道公式絵のほむほむの表情がやばいね
完全にそれの顔だ
まどかのポニテ可愛いとか思ってたりするんだろうか?
>>75 ほむら「まどか、子供は何人作りたい?」
まどか「うーん…家族でサッカーチームが出来るくらい頑張っちゃう?」
ほむら「そんなに? 大丈夫なの? まどか」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんへの愛があれば何人だって産んじゃうよ!」
みたいな
>>83 何だいコレ?まどオン?
ヘロヘロになりながらひたすら追い続けるほむらと逃げながらもたまに誘うかのように止まっては振り返るまどか可愛い
>>55 18禁だけど
概念だから恥ずかしくない本
でggr
サンプル一枚目。
>>84 お察しの通りまどオン
月毎にコスプレ魔法少女が出る
今月は不思議の国のアリス
ウサギって性欲がスゴイんだよね
しっとりと瑞々しい
>>90 バニーガールの格好が兎なのはそういう意味らしいね
つまり
>>83のまどかは...
本編の境遇を考えるとなかなか人選がマッチしてるなあ…
まどオンはだいぶ前に見限っちゃったけど
バニーガールの格好でほむら誘うまどかか
流石のほむらも押し倒しちゃうかもな
むしろバニガ姿が似合うのはほむらちゃんなイメージ、理由はわからんが
ドラクエのせいでバニースーツは黒って印象があるな
そう考えるとほむらのが似合うかも
似合うのはマミさんだ…!
まどっちは白、ほむほむは黒がいいなぁ
逆にまどっちが大切すぎてほむほむがベッドで襲ってくれないので色んな格好して誘うまどっちは有りだ
>>101 まどかのバニーガール姿が見たいと思ったのなら!すでにその行動は終了しているんだ!
お互いに似合う服を探しに服を買いに行くまどほむ
その気になればいつでも押し倒せるし、ほむらちゃん絶対拒まないって分かってるんだけど、
何か自分だけがっついてるみたいで恥ずかしいし、自分だってほむらちゃんからされてみたい、複雑な乙女心
>>88 あー、それの事か
言われてみればそんな絵があったなぁ
>>101 よくお似合いで
ほむらはまどかを汚したりするのは絶対嫌だから本当はしたくても我慢してるんだけどまどかが「いいんだよほむらちゃん///...来て///」みたいな感じでほむらのリミッターを少しずつまどかが外していく感じで
まどかの誘い受けはいわゆる小悪魔的みたいな感じじゃなくて天然でほむらのまど欲をくすぐる感じだと思う
さり気ない上目遣いとか抱きつきとかルミナスとか?
毎週金曜日のだいたい午後10時を過ぎる頃。
いつもこの時間になるとほむらちゃんはそわそわと戸締りを確認して、それからテレビを消し、部屋の明かりを絞り込む。
「まどか、ごめんね……ごめんね……」
いつものように、彼女は私への謝罪の言葉を口にしながら、まつ毛の長い大きな瞳に涙を滲ませていた。
「まどかの事考えながらこんなことしてるなんて、気持ち悪いよね。軽蔑するよね。」
ほむらちゃんは事を始める前に決まってこんなことを呟く。
そんなことあるわけないよ。気にしてなんかないよ。私だって同じ気持ちだよ。
私が発する言葉は彼女に届くはずもなく虚空に消えていく。
抱きしめようと伸ばした手は彼女に温もりを与えることも、彼女の温もりを感じることもない。
「まどか……大好きだよ」
そう呟くと彼女はまずゆっくりと服の上から
ここから先は検閲されました
母親や友人のアドバイスを聞き精一杯背伸びしつつ
ほむらを煽る小悪まどか
>>112 ひどいよ…こんなの(検閲)あんまりだよ…
ほむほむも天然でまどっちのほむ欲を刺激し、
まどっちも天然でほむほむにまどかわいさを振りまく
まさに相互☆依存
>>112 ちくしょう!検閲ちくしょう!
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ ´ヮ`/ヾ、
(つ><――i}→
\ ノ'ギリ
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ,イ
.ゞ(リ ´ヮ`ノリ〃|
⊂ つl{.|二=― >>──→検閲
ヾ!ドシュ
>>30-38 素晴らしい、でも最後の行の3文字って書き間違いだよね?
>>60 星が10個じゃたりねーぞおい!
>>112 俺達のまどほむを邪魔するルール(検閲)なんて、壊してみせる。変えてみせる。
>>120 あぁクソッ、かわいいなぁもう!
この人の絵には毎回キュンキュンさせられるわ
バニーもいいけど今日は七五三だし着物着せようぜ
まどほむ暦753年
世界はユリーフに包まれていた!
もう随分寒いなぁ
そろそろ二人マフラーの季節ですね
ほのか(仮)ちゃんの七五三
晴れ着で神社に参拝するほのか(仮)ちゃん&まどほむ婦妻
千歳飴ゲームするまどほむ
中学生で娘とな
リボほむアルまど婦妻なら年齢なんて飾り
長年連れ添った婦妻のような貫禄
ずっと一緒だよ
だからな
>>132 千歳飴はポッキーと違ってすぐになくならないから長くイチャつけるな
飴をペロペロし合うとかヤバイな
飴を口移しで食べるまどほむ
まどほむは飴のように甘い
>>120 まどっちの「やっぱり言えなかったよう…」が可愛すぎて胸が痛い
あとさりげなく自分のマフラーをまどっちに巻いてあげるほむらさんマジ保護者
>>137 千歳飴は舐めてる内に尖ってくるから口の中を怪我しないように気をつけないとな
まどかは大切な人だから健康を気遣うのは当然だな
と考えると妻ほむらもいいな
母親の血を引いて酒乱になりやすいまどかが酔って家に帰ってきてそのままベッドにほむらを押し倒しちゃってみたいな
口の中を怪我したまどかにディープキスして傷口を消毒する保護者ほむら
裁縫してたら指を怪我してしまったらまどっち、血を止めるためにまどかの指を自分の口の中に入れて消毒するほむほむ
口移しはチョコが一番やばい
まどか専用保健係なんやな
まどかが学校で調子悪くなった時はほむらが保健室へ連れていきます
まどか「ほむらちゃん、一緒に食べよう?」
チョコを口移しするまどっち、仰天するも一緒にむさぼるほむほむ
ほむら「進路希望……」
まどか(チラッ)
ほむら「……将来なんてまだ先だってのに、気が早いものね」
まどか(ニコニコ)
ほむら「中学生が具体的な将来像を持っているわけないじゃない」
まどか(じーー)
ほむら「それらしい事を適当に並べておくか……」
まどか(わくわく)
ほむら「……将来ねぇ」
まどか(そわそわ)
ほむら「無難に生活できればなんでもいいのよね、やりたい事なんてないのだし」
まどか(えー……)
ほむら「……まどかの……いやいや」
まどか(どきどき)
ほむら「…………ばかじゃないの」
まどか「私の、なにかなっ」
ほむら「ッッ!?」
まどか「えへへっ、ほむらちゃん可愛い」
ほむら「い、いつからいたの!?」
まどか「ごめんね、最初からかな」
ほむら「う……いじわる」
まどか「だってさ、こうしないと本音教えてくれないんだもん」
ほむら「……ばか、ずっと側にいるわよ
今も、昔も、これから先も」
まどか「知ってるっ♪」
ほむら「……ばか」
ちょっとツンデレっぽいほむらだな
少女小説のように胸の高鳴りが抑えられなくなるようなmdhmを希望します。
これは、まずい。
立ち寄った書店が恋愛少女小説フェアをやっていたのがそもそもの始まりだ。
もう遠い昔となった入院生活中には、よく読んでいた。
半ば郷愁のような思いに駆られ、オススメPOPの付いていたものを一冊購入した。
メルヘンとも言えそうなくらい少女趣味な内容だったが上手くまとまっていて、なかなか楽しく読めた。ここまでは良かった。
何かそういうものに飢えていたのか、夢で、その…小説のシーンを追体験してしまった。
意外に影響されやすい自分に悲しいものを感じつつ、朝の通学路を歩いていて気がついた。
――可愛いものが、可愛く見える。
いや、当たり前だ。そうではなく、尋常でないレベルで可愛く見える。
その辺を歩いている何の変哲もない猫が、抱きしめて頬ずりしたくなるくらいに。した。手を引っ掻かれた。
逃げていく猫の背中を追いそうになる私に、聞き慣れた声が掛けられた。
「キミがそんな無警戒なことをするなんて珍しいね、暁美ほむら」
した。わけがわからないよを連発していた。逃げた。追ってもう一度した。
アイツにも逃げられて、一人で道の真ん中で立ち尽くす。まずい。昨日読んだ本と見た夢で、変な方向に脳の回路が開いてしまったようだ。
世界がキラキラと輝いて乙女ちっくに見える。自分の中でそういう感情は削ぎ落とされてしまっていたと思っていた。
今の状態でまどかに顔を合わせて、いつも通りで居られる自信がない。当然のように夢では相手役だったし。
今日は病欠すると連絡を入れようと踵を返す。
「ひゃっ!?」
「!?」
いつの間にか真後ろに立っていたまどかと至近距離で向きあう形になった。驚かせようとしたらしい。
「…え、えへへ、おはよ、ほむらちゃん」
「ッ! お、は、ヨウまどか」
「背中に目でも付いてるみたいな反応の良さだなーほむら」
隣でニヤついている美樹さやかが居なければ求婚の言葉が出そうになった。
「そろそろ急がないと遅刻しちゃうよ? 行こ、ほむらちゃん」
「…えぇ」
衝動をこらえるのに精一杯で、具合が悪いから帰るとも言い出せず、ただ足元だけを見つめて歩く。
「何の話してたっけ、そうそう聞いてよほむら。まどかったらさー」
「や、やめてよさやかちゃん!」
意識が混濁してきた。
「一日一善の善を食べるお膳と勘違いしてたんだってさ。一日にお茶碗一杯のご飯で大丈夫だと思ってたって」
「うー! だって!」
このタイミングで私も知らなかったまどかわいいエピソードの開陳。私の中で何かが切れる音が聞こえた。
「いや、あのねほむらちゃん」
「まどか。放課後私の家に遊びに来ないかしら」
「へ? う、うん、別にいいけど…」
あぁ。今日は長い一日になりそうだわ。でも、もう何も怖くない。
放課後編は貴方のこころの中に。mdhmください。
>>155 QBに襲い掛かるほどなのに放課後まで我慢出来る気がしないぜ
本編じゃまどかの願いでほむらは 報われてなかったから新編ではちゃんと報われてほしいな
守りべきもの失ったから他の子と違って唯一祈りが無駄になっちゃったし
まぁまどかの願いはほむらにとっちゃなんも救いにもなってないからなぁ
いや、まどかが惨たらしく死ぬことはなくなったわけなので、
少なくともループ中に比べればいくらかは救われたはず
ループ中は油断するとまどかの胸にオブジェクトが突き刺さる地獄だからな
あとは、再会してまどかとずっと一緒にいられれば完璧
まどかがそう願えるからこそ、ほむらはまどかが大好きなんだよな
正直改編後はほむらはまどかに会おうと思えばいつでも会える訳だしな
まぁあえて会いに行かない所に愛があるのかなと
まどかが願い叶えた後まどかにほむらの思いが伝わったからなぁ
願い叶える前に思い出してれば違ったんだろうが
普通は主人公が最後に決断を下す物語において主人公が決断するときに、主人公が認知してないエピソードがあるってのは物語として致命的なんだけどね
刑事物とかに置き換えるとわかりやすいと思う
>>162 ほむら本人は死ぬより酷いって言ってるけどな
やっぱりほむらは報われてない
>>167 それは、私はいつでも何処にでもいる、
ほむらちゃんの側にいる、奇跡が起こって私のこと覚えててくれるかも
って言われる前のことだしまだ何とか
確かに何もないとこでずーっと一人でいるとかなら地獄ではあった
悠木さんもまどかの願いはほむらの為になったのか?って言ってた
ほむらの為には全くなってないわな
他の魔法少女は救われただろうけど、ほむらだけは違う
いっそ記憶が残ってなかったほうがほむほむ自身にとっては幸せだったかもね
まあそれでもほむほむは絶対に忘れないことを望むだろうけど
女神様にとってはほむらに覚えてもらってることで寂しくないのかな
まどかは自分で後悔しない願いを遂げたが、ほむらの願いは叶わず
まどかの決断を受け入れた形かな 夫に黙ってついていく嫁のごとく
ほむほむはポストカードでも一人だけ笑ってない
てんてーの事だから、彼女の戦いはまだ終わってないっていうメッセージが込められてるんだと思う
というわけで、劇場版への期待が日増しに大きくなる一方です
なんか「ほむらが全然報われてない」みたいな意見が出てるけど
本編以外の願いで魔法少女になっても、最終的にはワルプル倒して
死亡or魔女化でほむらが出口のないループの繰り返しだぞ
少なくともまどかがほむらの気持ちを全て知り「最高の友達」と
称してくれただけでも報われたと思わないのか
・まどかをほむほむする
・まどかにウェヒヒヒされる
どっちがいいかな
まどか契約なしでワルプル越えても時間停止なしのほむらは退場予定だったしな
まどポ看取られエンドも報われたかと言われるとそうは思えないし
お茶会エンドならまぁ良かったのかもしれんけど
避難所で友達を助けに行く、私じゃなきゃダメなのとか言ったり今日までのほむらの頑張りを無駄にはしないと言ったり
ほむらの近くにいなきゃ叶えられない願いって訳でもないのに嵐の中生身で駆けつけたり
ほむらのことも考えてるから十分
まどかに会いたいだけならソウルジェム浄化しなければいい話
さっさとソウルジェム濁らせて円環されちゃえばいいのに浄化してるのは謎だな
「あの子の好きだった世界を守る」が今のほむらの意志だから
最終回でほむらはまどかの概念化を全て受け入れているのかね
それとも自分の力で会いに行ってやろうとか別の方法がないかとか考えてるのだろうか
新章で二人が幸せにならなかったら魔女化しちまうよう
仲良しが再会してハッピーエンドでいいじゃねえかよう
>>176 頑張りは無駄にされちゃったけどな
守る対象が消滅したほむらに限っては
希望を無駄にしないとか言ってたがほむらだけは例外
ほむらの気持ちに気づいたのが契約後だから仕方ねぇけどさ
ほむら個人にとってはまどポの看取られENDのほうが報われてる
あんまこの手の話題は理想の押し付けあいになるからめんどくさい
自分は「これでいい」ではなく「これがいい」といいきれる結末であって欲しかった
その1行目からその2行目
ケンカ腰にさえならなきゃ考察は面白いけどね
ほむらはただまどか一緒にいたいだけなのに...
ほむほむは将来タツヤにお近づきになりそう
ほむまど
おかしな単発が湧いたら脊髄レスする前によく確認してね
ぼくも単発だけどね
ほむまど結婚した
寒いから一緒にコタツに入るまどほむ
まどほむルミナスからのコネクトでひかりふるしろ
Magiaしてもいいのよ
「だめよまどか!このままじゃ私ひかりふるしてしまうわ」
「いいじゃない、いいじゃない」
「ママの血か」
個人的にまどほむが結婚したら子供産むのはまどかだと思う
なんと言うか、まどかの方が乙女回路発動し易そうでほむらがそれに合わせる形になるんじゃないかと
まどっちの白ニーソはこの季節寒そうに見える
ほむほむみたいに黒タイツを履きなさい
ほのかのときはまどかが頑張ってくれたから、
こんどは私が頑張る番ね
というのができるところが女の子同士の良いところだよな
ほのか(仮)ちゃんの妹か
一人っ子よりまどか似とほむら似の双子とかのほうが良いかも
性格は逆だったりして
女の子同士でも普通に子供作れると思えてきた
まほちゃんかほちゃんはもっと流行ってもいいと思う
娘にからかわれるまどほむいいな
まほちゃんおませだな
これじゃ夜の営みも大変だ
まどほむがHしてる絵でもまどかがリボンつけたままの絵が大半だけど個人的には解いてるほうがムードがより出ていいんだけどなぁ
髪型はキャラの記号的な部分を占めるから仕方ないんだけど
まどオンでほのかちゃんつくって遊んでるけど
俺のほのかちゃんの勝手なイメージは紫髪でロングツインテで垂れ目と半目の中間くらいでいつもにこにこしてる娘なんだ
武器はもちろん弓
もう夜は随分冷え込むな
こりゃ抱き合って寝ないとね
>>189 積極的なほむらと恥らうまどか良いよな
>>214 服を着たまま致すのが良いっていうのと同じ理由で敢えて髪を解かないのも良いと思う
まぁ俺も解いてる方が好きだけど
ヒャッハァー!久々のtxt投下だぁー!!
>>215 私の脳内ほのかちゃんは黒髪ツインテだな
他は大体同じ
>>219 短い中にmdhm成分がぎゅっと濃縮された贅沢なmdhmですね
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/16(金) 05:28:35.94 ID:+Q8AjNt10
sage忘れスマソ
>>219 まどほむからのほむまど良いな
たまらん
まどほむんリンクルで、お肌の張りと艶をキープ
>>219 まどかの反応がいちいち可愛すぎてまどか受け派の私歓喜
ほむらがヘタレ克服してまどかに甘えたりちょっと意地悪したりするの良いよね…
濃密なmdhmご馳走様でした
同棲するようになった後、朝からまどっちに軽く押し倒されて、
「続きはまた夜にね」って途中で放置されて、
夜どうなっちゃうの…って一日ずっと火照っちゃうほむほむ
一方、ほむほむにお預けしたと見せかけて、実は自分の方が我慢できそうになくて
一日悶々として過ごすまどっち
思えばルミナスの衝撃から1ヶ月以上経ってたのか
新作まであと11ヶ月まだまだ先は長い
そして時は流れ、ほむらは円環の理に導かれた
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「はっ……!」
まどか「おはよう、ほむらちゃん」
ほむら「え……あ、あなたは……」
まどか「覚えてるかな……」
ほむら「まど、か……」
まどか「うん、まどかだよ」
ほむら「まどか……私達を導いていたのは、やっぱりあなただったのね」
まどか「……ずっと一人にしてごめんね」
ほむら「もう、いい……あなたは約束を守ったじゃない」
ほむら「ところで、ここはどこ? 何かの事務所みたいだけど」
まどか「あ、ここはね、様々な穢れや穢れを徹底的に円環する、円環管理局!」
ほむら「……は?」
まどか「私が局長の鹿目まどかです」
ほむら「……」
まどか「そして、あなたが秘書の暁美ほむら」
ほむら「……ええ、ああ、うん」
ほむらの戦いは始まったばかりだ!
ご愛読ありがとう! 劇場版新作に乞うご期待!
もう我慢ならん、全てのしがらみから開放されたまどほむがひたすらちゅっちゅするだけの妄想をする
新編はルミナスを軽く越えるぐらいの物を期待したい
全身ルミナスか
キスもあるよ
ほのか(仮)ちゃん公式デビューしてもいいよ
ほのかが別々の世界に存在する二人を巡り合わせる壮大なSTG(CAVE)
親子で共闘とかいいよね
>>1のAAの小型版が出来てた
_ . . . . _
. : : : : : : : : : : : . .. _
'´ : : : : : : : : : : : : : : : ::. 〃 j}>-------<≠ミ ≠
. / .′: : : : : : : : : : ‐ - :ハ{{/ {{ 》-《 }}
′i_ : : : : : : レ'´. :'´: : : : : :`ヽ ゞ彳 ヽリ
l _ . . : : :|/: : : : : /: : : : : } ./} ./ | ′ }
厂: : : : |: : :|: : : /: : /{: : : : : :}-/-| Λ_. -- .、| } \
',: : :/: :| : |:__:/:/:/ |:.Λ: /:W j/ }/\j | ノ,/ 「\
. /: :/: メ |: : :|: /|/⌒ヽj/ ∨/j _ \j イ. N
/: :/: / |: : :|/、__, '´i:レ'⌒ヽ '⌒ヽ { ,| j/ j/ |
/: :/: /`ヽ」: : :| ,: ,: ,: 丶ノ | ,:,:,:,: ,:,:,:,:,:,:,: { /jΛ .Λ∨
. /: : :/:_:_:メ、: :ト . ー ''ィ: : :ト . v ァ ィW }/ j/
.: :/⌒ヽ/, : ト . _ .ィ⌒ヽ: : : :γ⌒7=- イ}7>-- 、
.: : :/ '/, :リ ノノ ,リ }: : :i/ ,'Λ }} j,'/ ‘,
/: : :/ {厂 ̄\-/' } .′: :.ノ 厂\-/ ̄ ̄「 ',
': : : : ノ ‘, { ノ-} } i ] { } { { ∨ 〉
: :/:八 - } {__ . ィ/Aヘ.___} } /. :i ヽ{___ イA ,___{ 〈 ,′
:/:/: : :ヽ `ヽノ // } } / : : :| ‘, // }} '. i
.:/: : : : : ハ ‘ // リ / /: : | {// }} i |
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ヴィヴィオ的なあれですか?
まぁあっちは養子だけど
>>244 3人とも弓使いか
なんというアーチャー一家
円環の理に問題が発生してまどかが消えかかってるとかなんかそんな感じで
未来からほのか(仮)ちゃんがやって来てほむらと協力してまどかを助けに行くみたいな
3人で戦うでもいいよ
コネクトしてひかりふるもいいけど
もっと独り占めしていたい的な感じで子作りせずにイチャコラちゅっちゅしててもいいのよ
寒そうにしてるまどかにコートを着せてあげるほむら
寒そうにしているまどかにマフラーを巻いてあげるほむら
二人マフラーでルミナス
ラブラブっすなぁ
寒そうにしているまどかに巻きついてあげるほむら
寒さはほむほむのが弱そう
ほむらちゃんのほうが体温低そうだもんね
元々体弱いしね
これは保健室で心身共に暖め合わないと
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
殺 伐 と し た ス レ に ワ ル プ ル ギ ス の 夜 が ! !
\ ヽ / /
‐、、 \ / _,,−''
`−、、 .!lliiii,_: _,,−''
`−、、 .゙!llllllli,,,.,ii,,,,,,,,,,,、.,,iiii,,,,、 _,,−''
` .゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,、
───────‐ ゙゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,, ───────‐
.'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,_,,,,,,,,、
.゙゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
_,,−'' .,,,,、 .゙゙!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll: `−、、
_,,−'' 'll!!!lllllll,,,,,,,illll゙゙゙゙゙゙゙!!!!゙゙゙”゚゙゙!゙゙゙″ .″ `−、、
,'´\ / ,,,iil゙゙゙lliiiiiiiii: /`i
! \ _,,-┐ .'゙゙゙゙゙!le .゙゙!!llll r‐-、、 / !
゙、 `ー--<´ / `’ ゙、 >−一'′ ,'\
/ y' ● ●`ヽ/\ / / ヽ '´● ● イ ヾ ∩
⌒⌒ ∩ ∩ ⌒⌒
問題ない、まどほむ時空の前では全ては茶番だ
マドホムキスの夜だって?(難聴)
まどほむは版権絵で一緒に描かれること多いからよくわかるんだけどほむらってかなり色白なんだよね
まどか「ほむらちゃんの肌って白くて綺麗...」
とか思ってたりするんだろうか?
さやか「黒髪!白い肌!美少女すなぁ〜!」
まどか「えへへ、いいでしょ……あげないよ?」
ほむら「……っ///」
マドホムキスの夜は何をするの?
>>264 ほむらは逆に自分は血色悪いとか思っているんだろうな
まどかの健康的な肌色に憧れる
ほむほむとまどっちはどっちが貧乳なのかな
ほむらちゃん
>>30-38の続きです
ほむほむが
ハグをして
まどっちメロメロ
まどホーム
「ただいまー! パパー、お友達、連れてきちゃった」
帰宅したまどかを、父、知久が出迎える。
「おかえり、まどかと…。おや?」
知久が少し驚いた様子を見せる。てっきり友達とはさやかのことかと思ったからだ。
「はじめまして、暁美ほむらと申します。お邪魔します」
玄関先で礼儀正しくおじぎをするほむら。
「やあ、君がほむらちゃんか。まどかからよく話は聞いてるよ。ゆっくりしていってね」
落ち着いた、穏やかで優しげな男性。他人を安心させる、まどかの雰囲気とよく似ていた。
「ここが私の部屋だよっ」
まどかの自室に招かれる。女の子らしい、かわいらしくもすっきりと整った部屋だ。
それにしても、ほむらを招待すると決まった日のまどかのはしゃぎようときたら…
傍で見ているほむらもつられて嬉しくなってしまうほどだった。
「うぇひひ、ほむらちゃんが来てくれて嬉しいな!」
そこへ、階下から声がする。
「まどか、悪いんだけど、買い物に行ってくるから、ちょっとタツヤを見ててくれないかい?」
そんなわけで…。
「ほむあちゃー、ほむあちゃー」
「こーら、たっくん。『ほむらお姉ちゃん』でしょ」
まどかの部屋で、まどかの弟…タツヤの面倒を見ることになった。
3歳くらいだろうか、まだまだ言葉がたどたどしくて、可愛いさかりだ。
「ごめんね、ほむらちゃん。せっかく遊びに来てくれたのに」
申し訳なさそうなまどかに、ほむらは微笑んで言う。
「いいのよ、まどか。…さ、たっくん、お姉さんたちと一緒にお留守番しましょうね」
「あいー!」
すっかり打ち解けているようだ。まどかも相好を崩した。
「あっ、私、飲み物いれてくるね。ちょっと待ってて」
そういって、キッチンへ降りていくまどか。
その後姿を見送っていると、ちょんちょん、と袖を引っ張られる。
振り向くと、タツヤが一冊の絵本を持ち出してきていた。
「ほむあちゃ、これ、よんでー」
「ええ、いいわよ。たっくんはこのご本が好きなの?」
「うん、すきー!」
幼児らしい無邪気さで、絵本を読んでくれとせがむタツヤ。
絵本を見てみる。表紙は鉛筆と色鉛筆で丁寧に彩色してあり、
ハードカバーできれいに綴じられているが、出版社や値段が書いていない。
どうやら手作りのようだ。作者名も、書かれていない。
表紙のイラストは…黒い長髪のきりりとした美形騎士が、恐ろしげな竜に剣を向けている。
竜の後ろには、牢に入れられた桃色の髪のお姫様が助けを待っている…そんな様子が描かれている。
(これは…まどかがたっくんに描いてあげたものかしら? すごく上手ね)
ほむらが感心していると、
「ほむあちゃ、ほむあちゃー!」
タツヤは黒髪の騎士を指して、ほむらだと言う。
「私? ふふ、そうだね、長い髪が似ているね。それじゃ、読みましょうね」
タツヤがほむらのひざに座る。いつも誰かに本を読んでもらうときは、こうするのだろう。
ページをめくる。
中世風のお城の中で、黒髪の騎士と桃色の髪のお姫様が、手に手を取って見つめ合っているシーン。
ふたりは恋仲であることが示されていた。背景は咲き誇る花が丁寧に書き込まれている。
ほむらが最初のページを音読しようとすると…。
「わ、わぁぁぁーっ! 見ちゃだめーっ!!」
今しがた戻ってきたのであろう、まどかが見事なヘッドスライディングで絵本を奪い去っていった。
あっけにとられるほむらとタツヤ。
「…それ、やっぱりまどかがたっくんに描いてあげたものなのよね?」
「うん!」
ほむらの問いに、まどかではなくタツヤが元気よく答えてくれた。
ほむらは、絵本を抱えてうずくまるまどかに優しく声をかける。
「勝手に見てしまってごめんなさい。でも、恥ずかしがることないわ。とても上手で、私、驚いてしまったもの」
ほむらは本当に感心していた。
まどかは、自分自身を何のとりえもない子だと言っていたが、こんな見事な絵本が作れるではないか。
ところが、まどかの心配は、まったく別次元のところにあるのだった。
(これだけは見られちゃダメ…! だって、最後のページは…!)
そう、この絵本のクライマックス。悪い竜を退治した騎士は、とらわれのお姫様を救い出し…
最後のページでは、教会で婚礼の口付けを交わす騎士とお姫様のシーンで締めくくられているのだ。
3歳児になんというものを読み聞かせているのだ、という突っ込みは野暮というもの。
最も見られてはいけない禁忌。この絵本の著者であるまどかが、登場人物のモチーフにした人物とは…
目の前にいる、最愛の恋人と…自分自身なのだから。そんなものを恋人当人に読まれる羞恥といったら!
……とはいえ、当のほむらだけが全然気付いていないのだから、始末に悪い。
「こっち! こっちならいいよ!」
すばやく絵本を隠し、出してきたのは一冊のノートブック。
それは、まどかが夜な夜な書き溜めていた、様々な衣装のデザインスケッチだった。
二人で座卓に並んで座り、ノートを読む。
「すごい、素敵ね…」
これにもまたほむらは驚嘆の声を漏らす。
「てぃひひ…。ほむらちゃんには、こういうのがとっても似合うんじゃないかなって」
照れ笑いをしながらも、自分のアイデアを褒められて、まどかはご満悦だった。
(女の子っぽい服もいいけど、もしほむらちゃんが男装したら、どんなに素敵なんだろう……)
横目でちらちらと見ながら、頭の中で、ほむらを様々にコーディネートする。
華やかだがほむららしい端正さを生かし、完璧に正装したほむら。それにエスコートされる、着飾った自分。
まどかは陶然と悦に入っている。すっかり妄想の世界に旅立ってしまったようだ。
そこへ…。
「ねーちゃとほむあちゃ、ちゅーしないの?」
幼児の幼児ゆえの無邪気かつ無慈悲な質問でもって、まどかは現実に引き戻された。
「えっ、ちゅー…って?」
さすがのほむらも目を丸くしている。
「たたたたっくん!? なななな…」
「なかよしはねー、ちゅーするんだよ!」
悪気のない、純真な笑顔。姉の狼狽を、まったく意にかけていない。
無理もない。鹿目家では、家庭内での愛情表現としてのキスはきわめて日常的なものであり、
3歳のタツヤにとって、「仲が良い=キスをする」という図式は、不動の真理なのである。
思春期の女子にとって、恋人とするそれが、どんな意味を持つのか…。そんなもの、知る由もないのだ。
「ちちちちがうの! ほむらちゃん!」
ひとり大慌てのまどか。両手のひらを振りながら早口でまくしたてる。
「たっくんはその…ち、小さいから、仲良く遊ぶことを『ちゅー』って言ってるだけで…」
もはや支離滅裂であるが、そんなことを気にしている余裕はない様子。
「まあ、そうだったの…。じゃ、私はいつもまどかと『ちゅー』してることになるのね」
「ッッッ!!」
カァァ、と音が聞こえるくらい、顔が紅潮するのがわかる。
もちろん、ほむらにも悪気はない…。だからこそ厄介なのだが…。
とはいえ、他ならぬほむらの口から、『まどかとちゅーしている』などと言われた日には、
オーバーヒート寸前のまどかの頭に、更なる追い討ちをかけるだけであった。
それでも、どうにか『ちゅー』の意味をごまかせたかな……と、
胸をなでおろそうとした、その瞬間…。まどかの目に映ったものは…
「あーん、ほむあちゃ、ほむあちゃ! すきすき、ちゅー!」
ほむらの名を呼びながらぬいぐるみを抱きしめ、口付けのマネをする弟、タツヤの姿。
まどかのリンゴのように真っ赤な顔面が、一瞬にして蒼白に変わる。
もしまどかにソウルジェムがあれば、このあたりで間違いなくグリーフシードに変化していたであろう。
何を隠そう、この奇行は……夜な夜な自室で繰り返されていた、姉、まどかの真似なのである。
切なく火照る肢体をもてあました、眠れぬ夜。…ぬいぐるみを抱きしめ、ベッドに寝転がり…
愛しい人の名を何度も呼びながら、恋人に見立てたぬいぐるみにキスを繰り返す。
この行為を、一体誰が責められようか?
こうでもしなければ、満たされぬ、行き場のない、乙女の猛る想いを、どこにぶつけたらよいというのか?
タツヤにも罪はない。
とかく、このくらいの年齢の子どもは、身近な大人のマネをしたがるものだ。
絶対にマネをして欲しくない時と場合もある、なんていうのは、大人の身勝手な都合でしかない。
まどかは、ギギギギ、と音がするほど硬直した顔面を、どうにかほむらに向け、様子をうかがう。
「ふふふ、可愛いわよね、このくらいの子って…」
ほむらは、まどかの煩悶など何も知らぬ様子で、タツヤの様子を見て楽しそうに笑っていた。
瞬間、スッと毒気が抜かれていく。
(そうだよね……私、ひとりで慌てて、ばかみたい)
苦笑して、軽く息をつく。
今度こそ本気で安心したまどかであった。
連投規制かなにかかい?
ここまでの大作だとtxtとかpixivとかで投稿して欲しくなるな
どんどん続けてください
ここ60行までいけなかったか?
台詞だけじゃないなら行間詰めてまとめてもいいのよ
ガンバッテ!
よく分からんけどさるは20時00分解除かな?
わっふるわっふる!
週末の疲れた体にmdhmは良く効くよ
スレを止めてしまいすみません。連投規制くらってました。
みなさま、アドバイスありがとうございます。次回からtxtにしようと思います。
では再開します!
……はずなのだが、彼女の受難はまだ、終わっていなかった。
「それじゃ、まどか…。私たちも、ちゅー…しましょうか」
今まで一度たりとも、そんなことを言われたことがないのに…どうしてこのタイミングで!?
「え? …………ええええっ!?」
「わーい、ちゅーだ、ちゅーだ!」
大喜びのタツヤ。ほむらがずいっと身を乗り出してくる。
「どうしてそんなに驚くの? 私にちゅーされるのは…イヤ?」
「い、いやなわけ……で、でもっ…」
動揺のあまり目が泳いでいるまどか。思考がまったくまとまらない。
(そ、そんなっ……たっくんの見てる前で……ファーストキス、されちゃうの…?)
うろたえるまどか。しかし、そっと抱き寄せられ、耳元に捧げられる、魔性のささやき。
「じゃ…ちゅー…するわね…」
(ああっ……そんな……)
耳朶に走る、ぞくりとする快感。もはや抵抗の力は根こそぎ奪われてしまった。
きゅっと胸がしめつけられたかと思うと、心臓が早鐘をうちだす。喉がからからに渇いてくる。
どんなにこの瞬間を夢想していたとはいえ、それがいざ現実のものになろうとすると、
緊張で身体が震えるのをおさえられない。
ゆっくりと、ゆっくりと、近づいてくる、ほむらの唇。
(ああ……もう、何も考えられないよぉ……!)
切なさが胸を満たし……もはや無意識に、瞳を閉じ、唇を差し出す体勢をとってしまう。
そうして待ちに待った、愛しい恋人の唇の、あたたかくしっとりとした感触――
ちゅっ
「……え?」
――待ち焦がれたそれは、まどかの頬に、着地していた。
「わーい、ほむあちゃ、ねーちゃにちゅーした!」
「うふふ、そうだね。お姉ちゃんにちゅーしちゃったね」
仲良く無邪気に笑いあうふたり。
「………」
ひとり、ぽかんと呆けているまどか。
やがて、安堵なのやら怒りなのやら歓喜なのやら、ぐちゃぐちゃに入り乱れた感情の奔流が巻き起こり、
まどかがぷるぷると身体を震わせていると…
「どうしたの、まどか、私にはちゅーしてくれないの?」
なんて言われて頬を突き出されるものだから、
(もう、もう、ほむらちゃんの……ばかーーーっ!)
全身全霊をこめて、ほっぺにちゅーをお返ししましたとさ。
おわり
>>206をリスペクト
ほむらさんの天然攻めとたっくんの幼児無邪気攻めというコンボにタジタジのまどかさんを書きたかったんです。
もはやラブコメですがラブ分が少なくてすいません。
あとスレ止めちゃって失礼しました。m(_ _)m
>>270-279 >>289-291 乙
とても良かった
鈍感ほむらいいな
いつ口と口でキスするのか気になって仕方ない
確かにこのぐらい長いと連投規制もあるしtxtでうpしたほうが良いかもね
数レスぐらいなら別にいいけど
ちゅーとかほむほむ大胆ですね
恋心はまどかの方が敏感そうだよね
ほむらは多分まどかへの気持ちをただの友情思ってそう
まどかから攻めないと一生恋心と気がつかないのでは…
ほむらちゃんにとってはじめての友達だもんな
はじめてなら「友達とはそういうものだ」と認識したならそれが常識となる
「今度こそあなただけは幸せにしてみせるわ」
まどかの方が意識してしまって振り回される展開は素晴らしい
でもそろそろほむらもまどかの気持ちに気付いてあげて
まどほむは再開すべき
全力でちゅっちゅしろ
全力でちゅっちゅとか激しすぎる
まどほむキスシーン想像するときは大体ほむらが上になってることが多いことに気づいた
キスするのはほむらから舌を絡ませてくるのはまどかから
「ほむらちゃん・・・。舌、だして」
「えへへ・・・ほむらちゃんかわいい」
「じっとしててね・・・♪・・・へへ、大好きだよ・・・ほむらちゃん」
ここ最近まどほむを妄想するときについ言わせてしまうセリフ
攻めはまどっちのほうがしっくりきますね
ほむほむはされるがまま
>>313 ほむらちゃん可愛いはメガほむ時代に普通に言ってそうだから困る
>>313 いいね
相手がメガ・クー・リボの誰かによって、イメージが丸っきり変わるのがウェヒヒヒ
メガほむちゃんなら労わりつつ愛する感じ
クーほむなら、弱まど攻めクーほむ受けで背徳感全開
リボほむなら概念様に心も身体も包み込まれてるイメージ
まどか受けという選択肢を考えに入れないヤツは人生の4割くらい損してると俺は思うね
まどほむほむまどは気分次第
次は私が気持ちよくしてあげるねとか
どっちでもいいんじゃないかと
最初はほむらさんがかっこよくリードするんだけど
あっという間にまどっちに逆転され、攻められると弱いほむらさん
がんばってテクニックを磨いてまどっちを再リードするんだけど
やっぱり逆転されて攻められると弱いほむらさん
これぞ円環の理なり
受けまどかを選択肢にいれてない奴はいないよ どっちでも可愛いもの
まどかさんキャパシティは膨大そうだよな
お母さんの影響だろうけど
ほむらちゃんは、唇や性器など直接的なところではなく
指先、首筋、鎖骨など間接的なところから
優しく、ほんとうに優しく愛撫してあげるのが好きそう
わかる
首筋ばっかりチュッチュペロペロしてまどかが「じ、焦らさないでぇ...///」という光景が浮かんだ
しかしほむらは焦らしてるつもりなど一切ないという
一歩先に踏み込めないんやな
>>309 まどかが下でほむらにキスされて乱れつつもどこか余裕がある感じだな
まどママの部屋からこっそり大人のおもちゃを借りてくるまどっち
まどか「ほむらちゃんに使ってみよう!」
/ .:/ O
/ ____ .::/ o
/ VZニ=->──- ,.____
/ ア^/ r==≧:、
.: / / ● `ヾ二ア… 、 と思うQBであった
| .′ :. ● i:. Y´ \
l ,.-=#==xi\ `^ー' .::从 | '.
. \`ー=i {ゝ::≧ァ---‐r</__l__:::::. }
¨¨ | 人¨¨ :′ Vく{「 ̄ 「_≫:::. /
| 。 。 ゚ヽ i \j \ヾ:::: ′
l ト、 |`ヌ | u し ヽ。、。、゚\:/
(銃声)
「ほむら、ちゃ…っ、なんで、こんなに、…あん…っ、上手、なの…?」
「ん、ちゅ…、…ごめんなさい…」
「やっぱり、わたしとこういう事するの、初めてじゃないんだね…」
「…ええ、そうよ…私、何度も…あなたを愛して、あなたを抱いたの…
あなたはいつも同じ声、同じ仕草…同じ笑顔で、私を受け入れてくれたわ…」
「…そんなの…ずるい…」
「…まどか…?」
「わたしは今のほむらちゃんしか知らないのに、ほむらちゃんは色んなわたしを知ってるなんて…
“ほむらちゃんとの初めて”を、わたしは一回しか知らないのに、
ほむらちゃんは“まどかとの初めて”を何度も経験してるなんて…そんなのって、ずるいよ…」
「…まどか…ごめんなさい…」
「…ぐすっ…わたしの知らないほむらちゃんを知ってる“わたし”がいるなんて、やだよ…
ほむらちゃんを辛い目に合わせたのは、わたしなのに…わたしはそれも覚えていられなくて、こんな風に嫉妬して…」
「そ、それは違うわ…! 私が繰り返しているのは自分で決めたことで」
「それでも、やだよぅ…っ、わたし、何も知らないもん…! もっと、ほむらちゃんのこと知りたいよ…!」
みたいな感じで泣きじゃくるまどっちがほむらちゃんに(性的な意味で)慰められたりするSSか薄い本ください
自分に嫉妬するまどっちマジまどかわいい
1月発売のウェハースのイラスト発表されたようだけどまどかが赤い服、ほむらが緑の服着てるのってなにで出た絵なの?
>>338 ありがとう、私服姿のツーショットってあまり見ない気がするから是非とも手に入れたいですわ
>>338 これも顔を擦り合わせてるな
もしかしてルミナスの伏線だったのでは?
いいねぇ
ダンスしてるように見える
概「鹿目さん、私も魔法少女になったんだよ!一緒に頑張ろうね!」
ほ「やめて、もうやめて…(カアアア」
というか10話放送前の絵か
あのマチョっちと同時期の絵ほむ
布団でゴロゴロするまどほむ
私達結婚しましたみたいな感じに見える
ディズニーランドに行くまどほむ
スペースマウンテンとかで実はほむらが怖がってしまうみたいな
恋人が一緒に乗る遊園地のアトラクションといったら観覧車でしょう
まどか「トリックオアトリート!」
ほむら「あら残念、持ち合わせがないわ」
まどか「い、いたずらしちゃうぞー?」
ほむら「ええ、好きにして」
まどか「……///」
ほむら「……っ///」
ほむまどさやマミ杏でおコタに入るまどほむ
お互いに片手でイケナイイタズラしちゃうまどほむ
ヒートアップして寄り添ってモゾモゾしちゃうけど
誰も突っ込めないまどほむ
>>82をリスペクト
「ねえまどか、将来子どもは何人ほしいの?」
何ということのない雑談なのだが、乙女心炸裂中のまどかさんにとっては、
『私との子どもを何人つくりたい?』
としか聞こえず…。耳まで真っ赤になって、何も言えなくなってしまう。
「まあ、すぐには思いつかないわよね。それじゃ、どんな人と結婚したいの?」
ほむらとしては単なる雑談の続きなのだが、これまたまどかの乙女心を煽る質問。
「そっ、そんなの…っ」
(ほむらちゃんに……きまってるよ)
何とか気付いてもらおうと、ほむらをじっと凝視するのだが…。
「考えたことない? まあ、そうよね。でも、私はまどかみたいな子と結婚できる人は幸せ者だと思うわ」
やっぱり鈍感なほむらさん。
「わっ、わたしも…ほむらちゃんと結婚できたら、とっても幸せだと思うっ!」
「まあ、まどかったら」
遠まわしな告白をスルーされてしまう、かわいそうなまどっちでした。
おわり
乙女回路が全開で空回るまどっちの明日はどっちだ
まどっちってほむほむが久兵衛射殺したときドン引きしてたよな
>>357 これはまどっちの方からもう一歩踏み込むしかないな
誘い受けまどかの本領発揮だな
おでこにチューとかいいよね
鈍感ほむらだと誘い受けまどかの妄想が捗る
>>357 ニヤニヤが止まらない病気に掛かりました
これはほむらさんまどっちに何されても文句は言えない
まどかを性的な目で見ちゃう自分に葛藤するほむらもいいと思います
体育の着替えとかでまどかの着替え見ちゃってドキドキしちゃうみたいな?
QB「まどかに触れられるだけでドキドキする魔法をほむらにかけた。これでエネルギー回収が捗るよ」
いっぽうまどっちは、
「わぁ、ほむらちゃんって肌きれい…」とか言いながら
無邪気そうな笑顔で近寄ってきてガン見しそう
>まどかに触れられるだけでドキドキする
魔法なんか掛けなくても元からそうじゃないですかーやだー
>>373 メガほむだと
「そ、そんなに見ないで下さい...///恥ずかしですぅ...///」
ってなりそう
まどかの前じゃヘタレるほむらはデフォルトなのか?
本編のせいだろうけどw
再会後のリボほむアルまどなら対等に付き合えると俺は信じてるぞ
ほむらはまず泣くだろうな
だが今度は嬉し泣きなのが最大の違い
でもそのまま消滅しちゃうんでしょ?
バッカちげーよ
なんかこういい感じの空間で二人で暮らすんだよ
二人で永遠宇宙滞在
やはり自力でウェヒヒ宮殿まで飛んで行くしかない…!
予告でまどかが「これからはずっと一緒だよ」って言ってるじゃないか
自分は結構ほむ攻まど受推し(勿論リバが基本の上)なんだけど、
ほむほむはまどかにonn-とか誘い受け強要とか、まどかがきもちイイ処を自分で動かす様にしてたら
それはとっても嬉しいなって
ほむらが消えたらまどかを覚えてる奴が居なくなるからな
まどかもほむらもそれは嫌だろうし一緒に概念になるとかそういう感じでよろしく
一緒に概念化か
素晴らしいな
まどかは「全ての魔女を消し去る」という概念になったけど、
ほむらは何の概念になるのかな
>>335 「夢の雫」っていう薄い本が自分に嫉妬して泣くまどかとほむらがちゅっちゅする感じの話だったよ
作者は本当にまどほむが好きなんだなっていうのが伝わってくるオヌヌメの一品
>>355 イタズラはよ
別に概念とかじゃなくていいからまどかの傍に居たいほむらってだけでいいよ
永遠に一緒ならそれでええんや
まどかさんはいつでもほむらちゃんの傍にいるのにな
それこそお風呂にいるときでもおトイレにいるときでもベッドでおn
アルティメットが本体ならそこに行けばいい
>>393 風呂でほむらの体見るたびにうっとりしてるんですねわかります
まどニーしてるところも見られてるのか...
色んな属性・シチュのまどほむを書いてみる。本日のお題「寒い日の帰り道」を書いた結果
まどか「ふぅ…今日も寒いねぇ」
ほむら「そうね。今日みたいな日は早く帰りたいわ」
街路樹の葉も落ち、分厚い雲が空を覆う冬も目前に迫ったある日
学校からの帰り道を、まどかと肩を並べて歩いていた
まどか「もー。ほむらちゃんはわたしといることより早く帰りたいって思っちゃうんだ」
ほむら「まどかとは一緒にいたいけど…こうも寒いとまどかが風邪をひいてしまいそうだし……」
まどか「そんなことないよ。大丈夫……」
まどかがそう言いかけたとき、一際強い風が吹き付けてきた
その冷たさにまどかが身震いする
まどか「……ごめん、大丈夫じゃなかった……」
ほむら「私と一緒にいたいって思ってくれるのは嬉しいけど、今日は大人しく帰りましょう」
まどか「うん…そうしよう。……それでほむらちゃん、その…手、繋いでほしいんだけど…いい?」
ほむら「そんなこと、わざわざ聞かなくてもいいのに。はい、どうぞ」
まどか「ありがとう。……うん、やっぱりこのほうがあったかいね」
ほむら「そろそろコートやマフラー出した方がよさそうね」
まどか「そうだねぇ…あ、それならこう、2人で巻けるながーいマフラーにしようよ」
ほむら「ふふ、まどかがそれがいいのなら、それにしましょうか」
まどかと他愛もない話をしながら、まどかの家に向かう
まどかと恋人になってからは、彼女の家まで一緒に帰るのが私の日課になっていた
その日の学校でのこと、夕飯のこと、次のデートのこと
そんなことを話していると、気が付けばまどかの家に着いてしまっていた
これで、明日の朝までまたまどかに会えないのか、と考えると少しだけ寂しくなってしまった
まどか「それじゃほむらちゃん、また明日ね」
ほむら「えぇ……」
そう言ってまどかは家に入るべく、玄関のドアへ歩いて行く
ドアを開け、こちらを振り返り、手を振ってからドアを閉める
それを見届けてから私は自分の家に帰る。それがいつものことなのだが
まどかはドアの前で何かを考えているようだった
一体どうしたのかと思っていると、こちらに引き返してきた
そして、私の目の前で立ち止まると、私の唇にキスをした
まどか「ぷは…そ、それじゃ、またねほむらちゃん!」
そう言うとまどかは一目散に家に入って行ってしまった
恥ずかしかったのなら無理にこんなことしなくてもよかったのに……
でも、そんなまどかが可愛らしくていいのだけれど
まどかと別れた私は、そのまま家には帰らず、ショッピングモールに向かう
まどかと一緒に巻ける、長いマフラーを探しに
終
まどかの方が背が低いから背伸びしてキスしたんだろうな
想像したら微笑ましくてほっこりする
二人マフラーいいよね…
うむ
二人マフラーからのルミナス
2人のディープキスはまだですか?
寒い季節なのに暖かさを感じる
それが二人マフラー
二人の体温とマフラーが両方備わり最強
予告のまどかの台詞にジーンと来たのは俺だけでは無かったはず
予告っちゃ予告だけどさあんな告白みたいな台詞聞いちゃったら期待しちゃうよね
どっちが受けとか攻めとかはまどほむには些細な問題のような気もするな
公式版権でまどほむが寝巻き姿でシーツに寝転がって手を繋ぎながら見つめあってるのがあったけど
ああいうお互いに平等かつ対等な立場で相手を愛することができるのがまどほむの魅力でもあると思ってる
本番にいかずに延々と見つめあって笑いあってたり指を絡ませあったり
髪をなでたり頬をなでたりふとももをなでたり
「ほむらちゃん」「まどか」しか喋らなかったり
お互いの吐息が溶け合うくらいの距離のままつかず離れず維持したり
ちょっとだけ唇が触れ合うだけのキスしたり
そんなのでもいいのよ、まどほむは
>>416 こりゃまたド直球な…
激しく求め合うmdhmおいしいです
GJ
さやかちゃんが何か察した上で空気を読んでいる…
>>416 弄り合ってる内に我慢できなくなって寝室に行くとかエロいなあ
激しく求め合う二人が可愛いやらしくて素敵ですわ
>>416 マミ杏子は気付いてなさそうだけどさやかは何か察してそうですね
>>416 うひゃーなんともえろ可愛いmdhmですこと…
>>416 GJ、いいmdhmだ
さやかは気がついてるのかw
mdhmって素晴らしい
>>416 みんな居るのにお盛んすぎるww
エロティックで素晴らしい
冬はいろんな場所でいちゃつけて良いですね
まどほむは季節無関係にいちゃついてるよ
まどほむはリバがいいね
>>416 手をつないでから激しくなるまでの過程が最高です
GJ!
まどほむ、ほむまどはその時その時で変わる
昼
「まどか」キリッ
「ほむらちゃん…」///
夜
「ウェヒヒ、ほむらちゃん…」
「まどかぁ…」///
10話まどかさんの「ほむらを守れたことが自分の自慢」というシーンがほんと好き
メガほむがまどかの遺体にとりすがって泣いてるシーンが最高に好き
思い出すだけで泣ける
ほむらちゃんと友達になれて嬉しかった
この台詞が好きです
切ないよね...
11月の第3日曜日は「家族の日」だそうな
まどほむ結婚して幸せな家庭を築け
まどほむは結婚したらどこに住むの?
まどかがほむホームに嫁入りして誰にも邪魔されずにちゅっちゅするべき
鹿目家じゃちゅっちゅ出来なさそうだしね
まどかの部屋ならおk
まどかのベッドでイチャイチャする2人
まどほむが県外の同じ大学に入ってアパートで二人暮らしする妄想が最近の脳内トレンド
ほむほむは元都民?だから東京の大学に二人行って
近くにアパート借りてルームシェアってのもありそうだな
そして大学でも噂になるまどほむ
大学で噂になるってよっぽどだなw
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/18(日) 17:39:27.13 ID:bcHR5bpGO
そして見滝原の象徴へ
ほむほむがヤンデレになるSSはおもしろかった
まどかは成長しても幼い見た目のままっぽいよね
>>451 ヤンデレ系は監禁ネタがほとんどな気がする
確かカニバリズム系…
監禁ネタは嫌いじゃないです
昨日やってたやつか
マジキチだったけどまどっちがやっぱりいい子でよかった
まどか救うにも監禁って有効だと思うのになんでほむらはしなかったんだろ?
ワルプルギス通り過ぎるまでまどか監禁でも良かった気が
まどかが誰かに助けを求めるような状況はダメだったと思う事にしてる
僕なら君をパパとママの元に返してあげられるよ、とか囁かれて
虚淵がそこまで考えてないとしか
久兵衛は神出鬼没だしな
あらゆる二次創作でも監禁ルートはロクなことに
ならんだろ
監禁してほむほむが居なきゃ駄目になっちゃうように調教すればいいんだよ
ヤンデレネタはほむほむとまどっちのどっちが多い?
やっぱほむほむかな
祝100万周目みたいなソフトな奴ならともかくガチなのはちょっと…
>>465 二次創作でもまどっちがヤンデレというのはいまいちピンと来ない
クリほむネタならそこそこあるけど
>>445 そりゃあよっぽどに決まっているでしょう
>>472 こんな誘惑するなんてまどかってばいけない子
やっぱりほむらを誘ってるよねその格好
正直ほむら変態ネタ描いてる人だから全肯定はできない
それは言わなくていいです
>>466 100万周目は今でもたまに読み返したくなる
>>471 リアルタイムで読んでたわ、面白いよなこれ
誘ってもほむらが攻めてくれないので自分から攻めさせるって奴ですね
でもその後ほむらが理性抑えられなくなって、誘ったまどかの方が余裕なくなってくると俺得
それにしてもまどっちはケーキで魔法少女にならなくてよかったですね
さすがのほむほむも助走してひっぱたくレベルですよ
>>472 まど神「わたしのここ、こんなにドキドキしてるの…ほむらちゃんのせいなんだからね?」
みたいな感じやな
何をそんなに毛嫌いしてるのかわからないほむ
いい画像が見られるなら何でもいいと思うほむ
誤爆した
ハハ、ワロス
まどっちのハイパーアルティメット誘い受けでほむらちゃんの理性がやばい
まど神様には色気を感じます
まど神は大人ビジュアルが多い中、まどか展グッズのクリアファイルの身体が中二のまんまで両手広げて宇宙空間駆けてるみたいな
まど神っちが至高
もちろんオトナ☆まどかもいいけどね
>>494 メガミの表紙のアルまどは大人っぽかったな
高校生まどほむ
どうしてもやまぶき高校のひだまり荘に入居するまどほむを想像してしまう
きっとふたりとも美術科だよね
アルティメットまどかの胸はほむらがペロペロしたり手を入れる為の穴に見えてきた
>>499 まどかは好きな教科美術って言ってるからね
でも弓道部でも良いのよ
菱形だからな
からだにほむら専用て書いてあるよ
ほむらのSGの形は菱形
SGは魂
まど神の胸は菱形に露出されてる
これの意味することは?
さらに付け加えると
まど神様はほむらちゃんみたいな綺麗な長髪
まど神様はほむらちゃんと同じくらいの身長(に合わせたヒールの高い靴)
そしてウェディングドレスのような清楚な純白のドレス
もう皆まで言う必要もあるまいが
ふたりとも翼があるという共通点もある
アルティメットまどか衣装はウェディングドレスっぽく見えるよね
ほむほむもウェディングドレス着るべき
まどっちの身長て150もないんだぜ?
それはそうとまどっちはハイヒールで歩きにくくないんやろか
ウェディングドレス着たリボほむがアルテまどっちをお姫様抱っこしてる画像があった…ような…
>>509 恐らく俺の1番のお気に入り画像のことだが携帯厨だからUPの仕方もわからない
ごめん
該当の画像リンク貼ろうとしたら忍法帖に怒られた……
おお!わざわざありがとうございます!
何度見ても素晴らしい絵だ
抱っこしてる側のリボほむの表情が完全に恋する乙女w
まどか☆マギカの世界においては、菱形という図形自体がほむら個人を表す記号としての意味を持つと言える
魔法少女の衣装にも菱形が散りばめられ、ソウルジェムとグリーフシードにも同様の意匠が見られる
では、“菱形の穴”が意味するものは何か?
穴が開いているという事は、つまりそこには穴と同じ形の物が綺麗に収まり、違う形の物は入らないという事だ
そしてまどかの胸にある穴はほむらの魂の形であり、ならばそこに収まるのはほむらの魂でなくてはならない
まどかにはほむらを受け入れる準備があり、受け入れたいという意思がある――そう言って良いだろう
開いてる部分が胸というね
大胆なまどかさんだこと
胸の菱形はほむらへの全力アピールだよ
でもチラチラ視線をよこすだけで、なかなか手を出そうとしないよ
勝手なイメージでまどかさんの身長はゆのっちと同じくらいだと思ってた
さすがにそれだとまどかさん小さすぎるもんな
しかし時間軸が違うとはいえお互いがお互いに憧れを抱いていたり
対照的なキャラクターにみえてどこか共通点もあったり
まどほむのカップルにはなにか運命的な「出会うべくして出遭った」ふたりのような印象を受ける
ほむらが鍵でまどかが錠
まどかの鍵穴に入ることができるのはほむらだけ
まど神「ほ、ほむらちゃんなら…入れていいよ…///」
ってことですかわかりますん
>>520 まど神「ちっ違うよっ入れるのそこじゃないよ!」
ほむら「ごめんなさい!なっ慣れてなくて……」オロオロ
ほむらちゃん、杏子ちゃんに「ワルプルギスの夜を倒したら、見滝原を出て行く」と言っていたけど
あれは本心だったんだろうか?
魔法少女である自分のことを「もう人間じゃないから」と自虐的に語る面もあったし
「人間をやめてまどかとは違う時間を生きてきた私は、まどかと同じ時間を過ごす資格なんてない」みたいなことを思っていたんだろうか
まどかの傍にいて、彼女を守り続けていきたい、という想いもあったろうに・・・
ワルプルギス後は時間停止ができなくなる事を忘れてないか?
誰に対してのレスだろう…
>>523 時間停止できなくなったからまどかを守れない、というわけではないだろう
本当はまどかの傍にいたいだろうに、それをしようとしなかったのにはもっと重い理由があったからのように思えてならない
>>525 時間停止できないと基地とかから武器調達できないよ?
お手製の爆弾も時間停止で相手の動きを止められるから使える武器だし
というかキャラ単独スレでやるべき話題だねこれ
資格云々っていうのもあるかも知れんけど
何より見滝原で戦い続けて死んだりしたらまどかが自分の死を知って悲しむかも知れない
だからどこか遠くへ行った方がいい、っていう考えなんじゃないかね
まどか的にはどっちにしても悲しいことだと思うけど
あ、QBは世界中にいるからどこに居ようと死ねばまどかに伝わるけどそこまで考える余裕がなかったとかそういう感じで
深夜なんでこんなの。リアルまどかでも概念まどかでも好きな方でどうぞ。
ほむらちゃんが、呼ぶの
『まどか』って呼ぶの
辺りは静まり返って、頼りになるのは窓からカーテン越しに差し込む薄明かりだけ
暗がりの中でわたしはその声のする方に手を伸ばす
触れるか触れないかのところにきたとき、ほむらちゃんが目を開ける
いっぱいの黒と、わずかな薄い白と灰色だけだった部屋に、すみれ色の光が灯る
何かを探すように視線は彷徨って、わたしに気づくと瞳の奥で笑う
――― 私、まどかをずっと呼んでたんだよ
それはほむらちゃんの夢のなかの話かもしれないのに
ずっと昔の記憶かもしれないのに
まるで早く来なかったわたしを咎めるように響く
だけど嬉しい
ほむらちゃんがこんな風に甘える相手は、きっとわたしだけだから
――― うん、知ってたよ
――― わたしはずっとここにいたよ。ほむらちゃんの側にいたよ。これからもだよ
そっと触れてそう言うと
安心したようにほむらちゃんは頷いて、穏やかな寝息をたてる
その音に誘われて、わたしも再び目を閉じる
>>531 キャッキャウフフの話かと思ってたら・・・切ねぇ
まどかの狭い穴の中にほむらが棒状のモノを挿入して
「そんなに掻き回さないでぇ…///」的なシチュが見たいです
もちろん耳かきの事です
>>532 概念まどかで脳内再生したら泣きたくなった
まどかの鍵穴にほむらの鍵を挿入したらどうなるのっと
子供ができる
女神ドレスのひし形の穴は、逆に言えば「まだここは空っぽのまま」ってアピールでもあるよね
ほむほむは概念様を焦らすのはよくないと思います><
穴は一つしかないから(名言)
ほむらは無自覚焦らしプレイ
キスするだけで満足しそうな感はある
ぶっちゃけ隣に居れればそれでいい
むしろ当人が幸せならそれだけでもな感じ
隣にいるといえばルミナスを思い出す
ほむらちゃんはまどかのひと押しがあると燃え上がるタイプ
まどかが感じてるとわかると止まらなくなりそう
俺輪入道だけどまどほむの目覚めた心が走り出してひたすらに走り続けて燃え上がれー!って感じになってく所が好きだわ
ほむほむがその気になってくれないので徐々にえっちで大胆な下着を着るようになるまどっち
ほむらが大胆な下着着ててもいいのよ
やっぱり黒ですか
娼婦ほむか…
ほむらが仕事から帰ってきて玄関のドア開けるとまどかが下着だけで誘ってるみたいな感じですか?
これじゃただの淫乱じゃないですかーやだー
頬を紅潮させTバック姿のまどっち
平常心をたもとうとするも狼狽するほむほむ・・・
まどか「ほむらちゃん///早く///」
>>543 まど神の空隙を埋める事ができるのはほむらだけなんやな
>>561 これはいいものだ…
まどかの誘惑でほむらの心臓がヤバい
私の心臓もヤバい
予告のずっと一緒だよからもまどかから誘うみたいな感じあるよね
>>561 いちいち文章がいやらしいな(褒め言葉)
ほむらにだけ効くフェロモン的な物がまどかの身体から常に放出されてるんじゃないかと思えてきた
久兵衛にほむほむとどう接すればいいか相談して間違った性知識を教えられるまどっち
久兵衛って…誰だよ…?
どん兵衛?(震え声)
>>572 アルティメット衣装は常にほむらをベッドに誘うフェロモンがムンムンだよね
>>561 ひどいよ!こんなのってないよ!続いてよ!
ツヤツヤニーソ
股下数cmスカート
エッチな菱形の切り抜き
ほむほむ専用まどフェロモン
それでもダメなら秘密のジッパー
これで勝つる!
「まどか、顔が赤いわ!…ああ、やっぱり熱があるわね(デコ密着」
「どうすればいいのかな…」
「だから襲っちゃえっての」
好きな子とエッチなことしたいと思うのは本能的に持ってるはず
ただまどかを汚してしまうのが嫌で遠慮している
その気持ちを上手くまどかが誘導してほむらの理性を消していく的な
ほむらちゃん宅でほむらちゃんに寄りかかるようにくっついて
手を重ねたり腰に手をあてたりしつつ頬を上気させて上目遣いで
「ねえ、ほむらちゃん・・・」
ってしたらさしものほむらちゃんも理性の壁を崩してしまうんじゃなかろうか
そして目覚めた心が走り出すんやな
Magiaの服がはじけ飛んで走り抜けるまどか思い出したわ
映画前編のmagiaで最後ほむらだけまどかに手を差し伸べてたのが細かいなと思った
>>585 誘い受けまどか×ヘタレほむらはやっぱり至高
まどかの体を求めてるけど理性が邪魔して出来ないほむら、ほむらにして欲しいまどか
で、勿論続くよね?
>>561,585
まどっちが大事すぎて色々考えすぎちゃうほむらちゃんと、
ほむらちゃんのそんなところも愛しくて、もっと色々したくなっちゃうまどっちが素晴らしいです
まどかの誘惑の刺激が強すぎて触れただけで暴発してしまうほむら
暴発って何が暴発するんだよ(疑問)
愛だよ
ほむらちゃんの愛は何色?
俺のIDがまどほむソウルジェム
まどほむカップルは女の子同士であるがゆえにまわりから奇異の目で見られそう
とくに年齢を重ねるにつれて
ホモよりはいいかもしれんが
他のカップルを批判したり比べるつもりはないけど、まどほむのカップルは
どこか悲恋というか、禁断の恋を連想する
ほむらちゃんなら、まどかとの愛を守るためなら本気で世界を敵に回しそうだ
ほむら「私とまどかの愛を邪魔するものは許さない」
愛は無限に有限だよ(ドヤァ
せやな
まどほむは切ない所も多い
だからこそ幸せにしてやりたくて妄想も捗る
ふと思ったんだけど3周目ってワルプル倒せてないんだよな
もし倒せてたらワルプルのGSがあるだろうしまどかも浄化できて二人で生きていくルートが有り得たんじゃないかと
甘さ+切なさ=まどほむ
あのまま2人で朽ちて行ってたらどうなってたんだろうとたまに想像する
見滝原は壊滅してるから二人でどこか別の街で暮らすとか
でも縄張り争いがあるから腰を落ち着ける場所が見つかるまで各地を転々とするみたいな
でもほむらの方は時間停止使えないし3周目のまどかの力で一人で支えられるのか
どっちも濁っていきそうだな
固有魔法が使えなくなっても他のパラメータを伸ばして補う事ができるっていうのは杏子の例で実証済みなんだよ
ただ、ほむらの場合は元々のスペックが低いから最初はまどかが支えてあげないと生き延びられないかな
大好きな人たちも大切な故郷もなくなってしまったワルプル戦後では
もうふたりの荒みきった一生しか想像できなくて哀しいな・・・
学校にいったりなにかするわけでもなく、一時期の杏子ちゃんのようにただその日その日を生きるだけの生活を送りそうで
ほむほむがまどっちの介錯をするシーンはうるっときたわ
それこそ杏子みたく悪い事もしないと二人きりじゃ生きていけないだろうな
ほむらはまどかのためなら盗みでもなんでもやるだろうし実際やってたけど
まどかみたいな良い子がそうせざるを得ない状況に追い込まれて善悪の基準が変わっていってしまうのは悲しい
3週目じゃまどか魔女化でほむらも魔女化か
ほむら死亡でまどか魔女化しか思い付かん
なんだかずいぶん瘴気が濃いな・・・ つGS
大好きだった先輩殺して両親亡くたまどかが、まともな精神保てるとは思えない
3周目にほむらとした約束だって普段のまどかなら、あんな負担かける事言わなそうだし
>>511 いまさら気づいたんだが、女神まどかの格好ってウェディングドレスにも見えるんだな。
そこから2人のすれ違いが始まるのが辛い
最後には全てわかり合えて最高の友達になれたけどさ
TDSの回想シーンでも、マミさん撃った時点でもう駄目そうだったねまどっち
本来は誰よりも優しい子だからね…
でも、その時の苦しみも悲しみも、概念になって全て取り戻せたから
信じなくてごめんなさい、酷い事させてごめんなさい
約束、ずっと守ってくれてありがとう…って、本来言えなかった事を全部伝えられるんだよね
約束なかったらほむらは次週くらいに絶望してたかもしれないし
自分の契約を阻止させることでいつか別の自分の願いでほむらを幸せにしてやれるんじゃないかとか考えたのかもね
と強引な深読みを
固有魔法と言えばまどかの固有魔法って何なんだろ
回復系の願いだけどさやかみたいに自己再生が速い描写はないから他人の回復かな
なんだかんだでほむらちゃんの絶望を水際で阻止できたのはやっぱりまどかさんだったんだよね、3周目も本編時間軸も
劇場版で追加されていたほむらちゃんを拭いてあげるシーン
何気ないものだったけど逆にとても印象に残るシーンになったな・・・
「あの時のハンカチは今も大事に取ってあります。
…あ、洗ったよ!? 匂いとかも嗅いでないよ!」
本編は2人が分かりあえて最高の友達になるまでの物語
劇場版新編はこの続きで2人が心を通じ合わせた後の物語であるわけだ
こりゃ新編は待ち遠しい訳ですよ
>>608,611
すげえ濁りそうだけどそれはそれでちょっと見てみたいようなやっぱり見たくないような
>>621 天上の祈りというチート魔法があってだな…
>>622 わかる
ほむほむの流血が痛ましかっただけに、あのシーンは本当に心に残った
>>609-610 TDS杏子の例からすると
「まどかを守りたい」っていう強い気持ちがトリガーになって時間停止能力が復活する可能性もあるのかも知れん
ただまあ、それまで生きていられるかって話だけども
>>620 少なくとも「馬鹿な私を〜」は、まどか自身のためというよりほむらのために言った台詞だと思ってる
あの言葉がなけりゃほむほむは本編の時間軸まで生き続けられなかった
さやかのGSを隠し持ってた件といい、
俺の中で三周目まどかさんはマジ策士
概念シーンでほむほむを見つめるまどかの眼差しが愛しさに満ちすぎてて泣いた
>>627 ジョジョ4部の承太郎みたく
「久々に○秒だけ止められた…」みたいな感じで限定的に能力復活するとかアツいな
時よ止まれ、汝はいかにも美しい
>>623 血のついたハンカチをクンカクンカして
「えへへ…ほむらちゃんの匂いがするよ…」って恍惚の笑みを浮かべるまど神様を想像してしまった
やんでれこわい
>>584 出オチギャグSSかと思ったら予想外にまどほむしててちょっとほっこりした
ほむらちゃんが手を出してくれず、かと言って際どい誘惑をする勇気もなく
自分で慰めても満足できずにますます悶々としてしまう思春期まどっち
思い切って「ほ、ほむらちゃんは好きな人いるの?」と質問
少し驚いた表情の後、ややあってから頬を染め「いるわ」と回答
まさか自分の事だとは思わないので、失恋したと思って家で泣いちゃうまどっち
普段と違うほむらの無邪気攻めに成す術なく翻弄されるまどかとな
…アリだな
メガほむの方が躊躇せず攻めそうな気がする
>>636-638 うん、あれだ
平時はメガほむはビクビクオドオドでクーほむはクールなのに、
情事だとメガほむが攻めでクーほむがドヘタレのド受けなんだな
新解釈だ
ある夜、ほむらが鹿目家を監視していると何やらまどかの部屋の中から喘ぎ声が聞こえる
恐る恐る近付いて中の様子を見てみれば、なんとまどかがオナニーの真っ最中
罪悪感を覚えつつも目を離す事ができずに見ていると、まどかが切なそうにほむらの名前を呼ぶ
しかし覗きに気付いた様子は無く、そのままほむらちゃん、ほむらちゃんと連呼しながら行為を続けるまどか
それを見ているうちにほむらも昂ってきて…
みたいな
ほむ「呼んだかしら?」ガラッ
まど「い、いやあああ! ほむらちゃんのエッチー!///」
空間跳躍したら間違えて鹿目家の風呂場に出てしまって、もちろんまどかが入浴中で
「ほ、ほむらちゃんのえっちー!///」 お湯バシャー
っていうどこぞの国民的ロボットアニメのような展開キボン
むしろ
まどか「一緒に入る...?///」
ほむら「ドキーン///」
な展開希望
まどか限定でやたらラッキースケベに遭遇するようになってしまったほむら
風が吹けばまどかのパンチラを目撃し、トイレではまどかが入っている個室を開け
足を滑らせて転んだ拍子にまどかの胸にダイブ、もしくはスカートを掴んでずり下げてしまう
「ほむらちゃんのえっち!変態!」と怒る仕草が可愛すぎて滾ってしまい、また怒られる
そうなった理由は前回のループでまどかが「ほむらちゃんと仲良くなりたい」と願って
その因果を引っ張ってきてしまったからとか、そんな感じで
ある日まどかが学校帰りに魔女に襲われる
不本意ながら変態の称号を獲得してしまったほむらだが、その時ばかりは猛然と駆けつけ怒りの大立ち回りを見せる
自分を守るために身を挺して闘うその姿に、まどかはいつの間にか熱い視線を送っていた
みたいな
>>647 魔女撃破後
ほむら「まどか!大丈夫!?」タッタッタッ
まどか「あ…えっと…うん…大丈夫…ありg…///」
ほむら「きゃっ!」バタッ
と転びまどスカートの中に顔突っ込んで
まどか「〜っ///ほむらちゃんのバカっ///えっちっ///わ、私もう行くからっ///」タッタッタッ
ほむら「あ…」
ほむら「…またやっちゃった…今まではこんな事なかったのにどうしてこの世界じゃこんなドジばかり…」
ほむら「最近まどかはすっかり目も合わせてくれない…当然よね…偶然とは言えトイレ覗いて胸揉んでスカートに頭突っ込んで…」
ほむら「嫌われて当たり前だわ…」
一方
まどか(ほ、ほむらちゃんがあんな事するから思わず逃げちゃったけどちゃんとお礼言えなかったよ…///)
まどか(ほむらちゃんがえっちな事ばかりするから恥ずかしくて目も合わせられないし…///)
まどか(ぅぅ〜…///どうしたらいいのぉ…///)
まどか(でも…私の為に戦ってくれたほむらちゃん…///かっこよかったな…///)
と言うツンまどっちが誕生するんです?
しかし天使のように優しいまどかさんにツンツンさせるのはかなり難しいぞ
あれだよ、一見クールでカッコイイ美少女転校生が自分に対してはエロい事ばかりするもんだから理想とのギャップに憤ってるんだ
まどかとしてはほむらにエロい事されるのが嫌なんじゃなくて、きちんと段階を踏んで進みたいと思ってるわけ
その結果少年誌のラブコメにありがちな最初から好感度高いけどつい意地を張ってしまうツンデレなまどかが誕生する
健全なお付き合い的な事ならまどか的には問題ないので突然デレてほむらをドキドキさせたり、その後お約束のラッキースケベでやっぱり怒られたり
要するに俺得
>>647 トイレの個室の鍵を掛けてなかったなんて
無意識にまどかも誘ってた可能性が微レ存
不可抗力とは言えまどっちの胸揉んで興奮するくせにあなたが好きとは言えないなんて
ほむらちゃんって童貞なの?
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/20(火) 12:47:18.07 ID:uPijHk4u0
ほもほも?
まどかに奪われたり奪ったりした時間軸もあるけどループでリセットされるから童…処女だよ(迫真)
655 :
暴走ほむらさん:2012/11/20(火) 14:09:53.64 ID:lKz7UEi20
まどかが大切なのにそれを恋だと気づいて無いほむらちゃん
まともな友達いなかったんだから仕方ないね
まどっちモテすぎだろ・・・
まどかにほむらちゃんもう一回眼鏡かけてって言われたらまた掛けるんだろうか?
>>655 なんというすれ違い愛…w
昔月ジャンでやってたエンジェル伝説を思い出すほむ
鈍感ほむらちゃんいいね
なんでほむほむは途中からタイツ履くようになったんやろ
生足は敏感だから
格好いいと思ったから
まどかにサワサワさせた過去があるんやな
まどかって多分メガほむの方が好きだよね
メガネ取ってからはまどっちにたいして冷たく接してたからな
格好よくなっちゃえばいいんだよと言われて格好よくなったじゃないですか
スカートだけだとアクティブに動き回るのがちょっと恥ずかしい
でもタイツを穿けば大丈夫!とか思ってそう
「でもそれ、スカートの中が見えそうな事には変わりないよね」
むしろタイツのほうが艶かしくてえろいのに・・・
>>676 それまでは単にまどかやマミと一緒に魔法少女やるのが嬉しい、って感じだったんだろうけど、
あの周回から目的に「まどかを契約させない」が追加されちまったからなぁ
そうなるとマミすら潜在的な敵になってしまうわけで
しかも師匠は実は精神的に脆いって事実も見えてしまって頼れない、ソウルジェムの秘密も
軽々しく喋れない、となったらキャパ超えで仮面被って孤独に戦う道を選ぶしかなかっただろうよ
もっとも余裕無さ過ぎだから、あのままじゃどの道救われる道はないと思うけどね
すまん、別スレと勘違いしてた
まどほむ最高ですっ
別にいいじゃんこのぐらい
4週目5週目くらいとかまだ非情になりきれてない時期もあったかもよ
>>680 一応ここはカップリングのスレだからね
これでほむら個人の話になったり或いは他のキャラの話に発展しないか心配なんだよ。
最終的にまどほむにならないとスレ違いだし…
4周目(?)で夜中にキュウべえ片手にまどかの部屋に忠告に行く
少しズレたボケっぷりはメガほむ感たっぷりだが
ほむらってまどかありきのキャラだから個人の話でもまどほむに繋がると思うけどな
>>681 本編ループでも全然非情になれてないっていうか、
まどっちの悪意ない言葉の一つ一つに心を抉られて泣きそうなほむほむマジほむほむ
再会したら、当時のすれ違いっぷりを二人で苦笑しながら振り返るのかね
>>686 すばら!
無意識に自分で自分を縛っちゃうほむほむと、
そういう所も含めて愛しいまどっち……いいね
ところで最後の行だけ破損してるんだけど
>>655 すれ違いすぎワロタ
暁美さんそりゃないっすよ…
まどかの部屋でやっちゃってるけどまどかの家族にバレないのかな?
バレていても大丈夫
まどっちの愛は山より高く海より深い
酔った詢子さんに見られてしまうのをどっかで観た
詢子さんは鋭そうだからほむらがまどか好きな事とかも見抜きそうだ
ほむら「まどk...いえ、娘さんを私に下さい」
詢子「へぇ…いい度胸だ
でも大事な娘をそう簡単にくれてやる訳にもいかないね
どうしても欲しければ…アタシを倒して奪って行きな!」
みたいな
お姫様抱っこでほむホームに連れて行っちゃうんですね
最後のまどかって過去の時間軸全てのまどかと統合化されたの?
だから全部思い出したってことで良いんだよね?
その為時間軸を渡り歩いたほむらと一緒の関係になれた
統合されたなんて設定はないと思うけど、まぁ統合されたようなもんじゃないかね
そしたら今度は触れないし声も聞こえなくなっちゃった
ほむらちゃんに触りたいよう…
そうだ、夢の中でなら
>>706 統合されたっていうより概念化したからかな
平行世界のまどかの記憶だけじゃなくあらゆる
世界が見えてるから、思い出したんじゃなく
第三者としての視点からまどかとほむらを
見た感じだと思うよ
人間まどかの存在が消失した事でほむらのループもなかった事になったから
ほむらが渡ってきた別の時間軸なんて物も最早存在しないんだよな
概念まどかも「かつてあった宇宙」って過去形で言ってるし
だから統合されたのはまどかじゃなくて世界の方なんじゃないか、と今思った
二人の思い出の中にしかない宇宙ってなんだかちょっとセンチメンタル
再会した後も世界の全てを知った概念と一介の人間の微妙なギャップに苦しむまどほむ
個人的には遡行した時点で「前の時間軸」も消失してると思ってるけど
まあそれはどっちでもいいか
全ての時間・場所に在るということは、それこそ素粒子レベルで全ての事象を何もかも把握できるんだろう
宇宙・地球上のあらゆる出来事からまどか・ほむらの記憶、その辺の全然関係無いおっさんの思考まで何でもござれでしょう
それなんてラプラスの魔?
まどほむの結婚式まだですか
まどほむの結婚前夜
まどか「やっぱり、ほむらちゃんには私がいないとダメみたいだから」
ひゃああああああ披露宴には呼んでねええええええ
ウェヒヒ宮殿はいつでもほむらちゃんと式を上げる準備が出来ております
早くおいで、ほむらちゃん……ウェヒヒヒヒ
>>706 全てのまどかの記憶を共有した概念まどかがその力でほむらの全ての時間軸での行動も把握した
と思ってる
虚淵は概念化したまどかは現世界に降り立てないと言ったな
あれは嘘だ
まどか「転校生の鹿目まどかですっ」
ほむら「ガタッ」
ほむら「貴方を見つける為に、幾星霜の時を経てここに来た」
まどか「うん、恥ずかしいからやめよう?」
ほむら「しゅん……」
全力全開でちゅっちゅしろ
まどっちは白ニーソ制服も魔法少女姿も幼く見えるよね
だからこそアルティメットまどっちのあの大胆で前衛的な格好はいいんだよね
ほむほむは目のやり場にこまってもてあますしかあるめえよ
>>717 まどかの赤いリボンが2人を結ぶ
いいよね...
ほむら(まど欲を持て余す…ッ///)ムラムラ
まどか(言ってくれればいつでも解消させてあげるのに…///)
まどか想いながら日頃からまどニーしてたんだろうな
リボほむとまど神が再会したら溜まりに溜まったまど欲とほむ欲が爆発してぶつかり合ってそれはもう凄い事に
後のビッグバンである
新編はR-18か...
しかしベッドの上で甘えるだけのR-18である
俺がまどほむするのも魔獣の呪いだなぁ
新編はガチでキスシーンを入れて欲しいと思ってる
本編同様また抱き合うだけでも十分だけどね
概念プレイと申すか
概念ックス
まど神「ほむらちゃんのユリーフシード…いっぱい出てるよぉ…」
これはユリーフシードを回収する新たなインキュベーターを作る必要がありますな
まどっちはほむほむが実はヘタレだとわかると意外と言葉責めしそう
ほむほむに言葉攻めするまどかはいくつか見たことあるけどコレジャナイ感があった
優しいまどかがこんな事言うかなぁって感じがある
「ほむらちゃん・・・もう我慢しなくてもいいんだよ」
「あッ・・・まどかぁ・・・」
>>742 変態だのなんだのとほむらちゃんを貶したり蔑んで攻めるまどかさんは確かに違うよな
同じ言葉攻めにしても、まどかさんには
「えへへ・・・ほむらちゃんかわいい♪」
のようにひたすらほむらちゃんを愛でるほうが合っている
まどかにちょっと意地の悪い言葉攻めするほむらは割と想像できるけど
「ほむらちゃんのいじわる…」って上目遣いで返されてもうそれ以上言えなくなってしまう感じ
交際2、3年目〜
「んん〜会いたかったよマイスィート・ダーリンほむらちゃん!」
みたいな変なテンションで飛び付くまどっちもありだとおもいます
>>747 まどぱい攻めエロすぎる素晴らしい
次はほむホームで最後まで致すんですよね!
ありがてぇありがてぇ
>>747 ノン…シュガー…だと?
むしろシュガーそのものだッ!
>>750 病室で何をしているッ!
けしからん、続けたまえ
>>750 まどかさんハシャイジャッテますね
で、病室でどこまで致したんですか(ゲス顔)
ルミナス!!
2012年、世界はルミナスに包まれた
そして人々はコネクトして…
まどかの因果値が上がりすぎた副作用で対ほむら限定の強烈な魅了効果が現出
具体的にはまどかが視界に入るだけで欲情して襲わずに居られなくなる
みたいな感じでいつでもどこでもまどかを襲ってしまう発情ほむらとそれに抗えないガチ受けまどかの妄想を仕事中にしてたら退社時間になってた
ほむら「まどかァー!」ガバッ
まどか「ほ、ほむらちゃん!? ダメだよこんな所で、あっ、やだ…そんなとこ…んうっ…///」ビクン
ほむら「ほら、ここがいいんでしょう? もうこんなにして…いやらしい身体ね、まどか」
まどか「ひんっ…それは、ほむらちゃんが…毎日…んあっ…///」ガクガク
(アカン)
>>747 続かないって嘘でしょ?
ここからが本場アメリカでしょ?
>>750 ベッドでの行いが気になりますな
本場アメリカって変な変換してしまったww
正しくは本番な
>>765 二人の子供になって混ざりたい衝動を抑えそっと蓋を添えた
まどほむの子供はさぞかし幸せだろう
そういやメガミマガジンリリィに載ってたまどほむがベッドインしてる絵は中々グッズに使われないな
普通雑誌に描き下ろされた絵はその後グッズに使われるのに
百合臭が強すぎるからか?と思ったけど劇場版で頬ずりやってるし関係ないか
あの絵は10分後には行為に及んでそうな危ない絵
ポスターにしてくれればいいのに
テレカならもらっておいた
二人共はだけてるのがなんとも素晴らしかった
「さて、ほむらちゃんに質問です。明日は何の日でしょう」
学校が終わり、珍しく家までついてきた彼女は、ふいにそんなことを尋ねてきた。
彼女が期待する答えも、そこから先の企みも容易に想像がつく。
だが、その手にのる訳にはいかない。
「ええと、確かケネディ大統領が暗殺された日だったかしら」
「むぅー。もう、ほむらちゃんの意地悪。」
私は彼女を守ると誓った。
仮に彼女が望んだところで、この手で彼女を汚すことはできない。
「不正解だったほむらちゃんには罰ゲームです」
むぎゅ
温かく柔らかなまどかの感触。
彼女は私に抱きついてきたのだった。
「ねぇ、ほむらちゃんは私のこと嫌い?」
まどかの吐息がくすぐったい。
上目遣いの大きな瞳が悩ましくこちらを見つめる。
可愛らしい唇が私を求めている。
まどかの鼓動と私の鼓動が重なる。
体が芯から熱くなるのを感じた。
私は、私は……
「ほむらちゃん、我慢しなくても良いんだよ?」
理性は敢え無く力尽き、目覚めた心が走り出した。
まどほむのエロシーンを書こうとしていつも寸止めにしてしまう
歳を考えてもなんか最後までやらせるのは躊躇するんだよなぁ
中学生だもんね
どっちも奥手だからエッチするときも初々しいほうが好みです
KENZENなことはしないんですか?
最後までするよりエロいキスシーンを執拗に書けばいい
69なんかもいいんじゃないでしょうか
不健全ですね
まどほむはKENZEN
そういう知識を一切知らないでイチャイチャするまどほむが見たい
中学生で全く知識無しは無いだろう
ただし女の子同士の話なら別だ
まどほむベッドでイチャイチャしろ
版権絵でまどかとくっついてるほむらって大抵笑ってるよね
まどかにだけ見せる表情なんやな
ほむほむ最高の笑顔はルミナスだな
無理にエロにしなくてもいいんじゃまいか
まどほむが幸せそうにしてるのが心が暖まるわけであって
だな
ルミナスの頬ずりの部分で泣きそうになったのは俺だけじゃないと思いたい
まどっちは一回だけぴとっと触れただけなのに何回もすりすりし返すほむほむ
今日はいい夫婦の日だな
まさにまどほむday
まどかに頭撫でられたらほむらもそれを見ている俺もとろけちゃうで
ルミナスはコマ送りで見ると本当にすばらしい
照れくさそうに目を伏せてるほむほむ
いたずらっぽく笑ってルミナスするまどっち
びっくりしてちょっと苦笑いするほむほむ
何かを期待するような上目づかいのまどっち
心から穏やかな表情を浮かべてルミナスするほむほむ
満面の笑みのまどっち
そして最後に笑いあうふたり
この映像がどれほどの人たちのソウルジェムを浄化したことか…
色んな属性・シチュのまどほむを書いてみる。本日のお題「ホームルーム前の教室」を書いた結果
さやか「そういえばさ、あんた、ほむらと付き合ってんの?」
ホームルームが始まる前の朝の教室でさやかちゃんと話をしているときだった
さやかちゃんが急にそんなことを言ってきた。その発言を聞いた私は一瞬凍りつく
そのあと、周りを見回して誰にも聞かれてないことを確認してからさやかちゃんに返答する
まどか「う、うん、そうだけど…どうしてわかったの?」
さやか「あんたらいつも一緒にいるし、少し前から急に2人きりになるようになったでしょ」
本当は学校でももっと一緒にいたいんだけど、バレちゃうときっとほむらちゃんに迷惑がかかっちゃう
だから、なるべく学校では普通の友達として行動してたのに…やっぱり、さやかちゃんにはわかっちゃうか
ほむらちゃんの方に視線を移すと、自分の席で読書に耽っていた
まどか「1ヶ月前くらいかな…ほむらちゃんに好きだって伝えたら、ほむらちゃんも……」
さやか「ふーん…でもあれだなぁ、何かまだ実感がないというか……」
まどか「で、でも嘘なんかじゃないもん」
さやか「別に嘘だと思ってるわけじゃ…うん、そうだ」
何かを思いついたのか、さやかちゃんはほむらちゃんのところへ向かって行った
さやかちゃんはほむらちゃんと2,3話したあと、ほむらちゃんを連れて戻ってきた
ほむら「それで、話って何かしら」
さやか「まどかがほむらと付き合ってるって言うんだけどさ、本当?」
ほむら「えぇ、本当よ。こんなこと嘘言ったっも仕方ないでしょう」
さやか「それはそうなんだけどさ、何か実感というか、そういったものがなくてね」
ほむら「何よそれ…まぁこの際だから、まどかは誰のものかはっきりさせておきましょうか」
あれ?ほむらちゃん、何言ってるんだろう?いつもならさやかちゃんの話にツッコんで帰っていくのに
そんなことを考えていると、ほむらちゃんがわたしの頬に手を添えてわたしを見つめてくる
こうなるともう逃げるも何もできないからわたしとほむらちゃんは見つめあう形になってしまう
どうやら周りにも気づかれたようで『鹿目さんと暁美さんが見つめあってる』『やだ、あの2人素敵……』なんて声が聞こえる
ほむら「まどか…ごめんなさい」
まどか「え、ほむらちゃ…んむっ!?」
ほむらちゃんはそう言うと、わたしに口づけをする。それは教室中を凍り付かせるに十分な行動だった
微かに『キマシタワー』という声だけがどこからか聞こえた気がする
ほむら「……ふぅ、これで証明にはなったと思うけど?」
さやか「うん、そうだね、よくわかったよ、まどかはほむらのものだねー、あははは」
ほむら「それじゃ私は席に戻るわね」
そう言ってほむらちゃんは自分の席に戻っていく
後に残ったのは、茫然としたさやかちゃんと、真っ赤になったわたしと、凍り付いた教室
ほむらちゃんの方へ視線を移すと、自分の席で読書を再開していた
終
>>800 ほむら「えぇ、本当よ。こんなこと嘘言ったっも仕方ないでしょう」
の部分
ほむら「えぇ、本当よ。こんなこと嘘言っても仕方ないでしょう」
に修正
>>796 wikiトップ絵の人か
相変わらずいい絵だ
ああ、そうか
今日はいい夫婦の日か
>>796 これはいい…色塗った完成版にも期待^p^
>>800 教室で皆が見てる中でキスとか大胆すぎる
いいぞもっとやれ
まどかを守りたいほむらちゃん
ほむらちゃんを救いたいまどか
もうこの時点で結婚出来る
>>796 この絵から新編予告の
まど「待たせちゃってゴメンね。今日までずっと頑張ってきたんだよね」
が自然と頭に浮かんだ
教室全部スケルトンだから放課後ちゅっちゅはできませんね・・・
>>808 ちなみに毎月22日と2月2日は「夫婦の日」
4月22日は「よい夫婦の日」
11月23日は「いい夫妻の日」だそうな
>>814 ビューティフォー…
>>796 やっぱりまどっちって母性あるよねほむほむを優しく包み込むような感じ
>>814 新編で救われればいいなぁ
まどほむ記念日多すぎワロチ
毎日がまどほむ記念日です
796レスありがとうー
俺は文章書くのは苦手だからこういう形でmdhmできたら嬉しいなって
はああああああああああああああああ
二人がちゅっちゅしすぎて生きるのがつらい
ほむら「まどか、まどか……」
まどか「やぁだ……くすぐったいよ」
ほむら「……」
まどか「やめちゃヤダ……」
ほむら「え……」
色も塗ってくれたらそれはとっても嬉しいなって
>>796,800
このスレに貼られるSSと絵のおかげで生きてゆける
ありがてえありがてえ
やめちゃやだぁ…///
「死でも二人を分かてない」というフレーズを思いつきましたが僕には荷が重すぎるのでどなたかそういう感じのmdhmください。
好みのタイプ、というものはよくわからない。でも、ラブレターは一度もらってみたい。好きな人は特に居ない。
およそ、私の恋愛事情を簡潔に纏めるとこんな感じ。
中学生になってから、恋愛絡みの話題が出ない日は無いっていうくらい、みんな恋人を欲しがってたり、
彼氏がこう言った、こんなことをしたという惚気や自慢や愚痴を話題に上げる。
そんな話を振られても、私の恋への身構えというのはさっき言った程度のもので、なかなかついて行けない。
さやかちゃんなんかは、「相手がほしい訳じゃないけどラブレターは、ってあたり『恋に恋する』を地で行く感じだよね」っていう評を私にくれる。
そこまで夢見がちなつもりじゃないんだけどなあ。
カッコよくて、私だけを思ってくれて、いつでも私を助けてくれる王子様がいい! なんて気は全くない。
というか、そんな人が居たら却って引いちゃう気もする。
お互いに、心の底から大事にしたいって思い合えるひとなら、それで十分。
今すぐそんな人に会いたいなんてつもりもない。
大事にしたい家族も、友だちにも恵まれているから。
「ほむらちゃんはずるいと思う」
「えっ」
図らずも出会ってしまった王子様ならぬ王女様は、謂われない糾弾を受けてオロオロしだした。
「いや、ほむらちゃんは白馬の王子様みたいだなって」
「白馬の王子様ってズルいのかしら…。それに私はそこまでメルヘンな存在のつもりはないわ」
「いや、魔法少女は割とメルヘンだと思うし、ほむらちゃんは白馬の王子様って呼んでも差し支えないようなメルヘンさを持ってると思うな」
カッコよくて、私だけを思ってくれて、私を助けてくれる。
今の世の中に求められているのはこういう人材です! と声高に主張したい。誰に主張すればいいのかはこれからの検討課題。
「大きくなったら、私、ほむらちゃんのお嫁さんになる」
「ええ、二人でウェディングドレスを着て、白いチャペルで挙式しましょう。子供は二人欲しいわね」
「言質取っちゃったぁ」
懐から携帯電話を取り出して、録音した今の台詞を聞かせてみる。一本取った、と思ったのに、ほむらちゃんは涼しげな顔のままで、
「私はいつだって本気よまどか。式が挙げられなくても、子供は作れなくても、貴女だけは離したくない」
「…そういうところが、ずるいんだよ」
自分のしたことがちょっぴり恥ずかしくなって録音した音声を消す。
ストレートに気持ちを出す勇気が出てこないのは、覚悟が足りないからかな。
「あ、そうか。パパとママに主張すればいいのか」
「何を?」
「今、世の中に求められてる人材の話」
「?」
「というわけで、今度うちに遊びに来てね」
「よくわからないけど、まどかが良ければいつでも」
『私、ほむらちゃんのお嫁さんになる』
「あら、メールだわ」
「何いまの着信音! 消して! いつの間に!」
思わず爆発しろって言いたくなるようなバカップルの会話をやってみたかった。mdhmください。
やらかした…
「ほむらちゃんはずるいと思う」の前に
「と思っていた時代が私にもありました」
「まどか? 何をブツブツ言っているの?」
を入れ損ねました…。
>>829 1番大事な部分を抜かすなんてびっくりするじゃないですか〜
>>829 そうか……そういう事か
あの陰獣は確かに真実だけを伝えていた
だが奴ですら真相までは知らなかった、至れなかった
2012年に現れる災厄、マドホムキスの夜
陰謀論でもない、天変地異でもない、彗星衝突も戦争も全ては的外れ
お前が、お前たちこそがマドホムキスの夜だった!!
まどっちは将来ウェイトレスのバイトしそう
客はめろめろやで
ほむほむは無愛想な本屋の店員が似合ってるで
>>828 「病める時も健やかなる時も…あ…私、病みっぱなしだけど」
「死が二人を別つまで…?」
「いいえ、死んでも一緒だわ」
という某薔薇乙女の黒い子とマスターのやり取りを思い出した
あとその着信音ください
>>828 ほむらちゃんずるすぎるぞ二人して爆発しろ!
このスレの絵とSSのおかげでmdhm分がすっと効く
>>828 その着信音はどこでダウンロードできるんです?
まどほむのイチャイチャ甘ったるい会話を録音して着信音にしたい
ただし最後まで聞いていたくて中々電話に出られない諸刃の剣
まどほむイチャイチャOVAはよ
ドラマCDでもいいからはよ
メモリーズオブユーみたいなのでもいいんだぜ
2週目ももっと広げてくれないかな
バッド確定してるのが悲しいよなぁ
全知全能の壁を超えたまど神なら全てのバッドを回避できるって界王神様が言ってた
ちゅっちゅしてるだけのOVAでもいいのよ
全知ではあるけど全能どころか出来ることはひどく限られてるのさ・・・
悲劇の道程があるからこそ、まどほむにマロンを感じずにはいられないものなのよ
ほむらのリボンと記憶、ほむらに届いた声など、本当の奇跡は確かに起こっているから、そこに希望を見出すことができる
>>847 まどほむ双方から強い栗成分を感じないのかい?
まあボクは栗の代わりに生えちゃってるのでもイケる口だけどね
はぁ、デートの待ち合わせで30分前に来たほむらが
駅の改札が二つある事に気付いて、反対側にいるんじゃないかと行ったり来たりしてるところを
後ろからまどかに呼びかけられて、ビックリして声が裏返っちゃって
しかも携帯で連絡したらいいのにって言われて真っ赤になっちゃうところが最高にまどほむ
何を言ってるのかわからないと思うがまどほむ
わけがわかるよ
まどほむとWデートしたい
11月22は、良い夫婦の日。
>>855 まどほむのトリプルデートをみたい
強まどメガほむと弱まどクーほむ、神まどリボほむの
神まどリボほむは4人の保護者的な感じで
世界にまどほむが満ちる
二人が幸せだから、今日はまどほむ記念日
>>828のmdhmちゃんの意思は俺が受け継ぐぜーバリバリ
「死でも二人を分かてない」を頑張って書いた結果。途中で何が書きたいのかわからなくなった。先に謝罪しておきます
まどか「ほむらちゃんは、ずっとわたしと一緒にいてくれるよね?」
ほむら「えぇ、当たり前でしょう。どうかしたの?」
休日にまどかと2人でのんびりしていると、まどかがそんなことを聞いてきた
何があったのかまどかに聞いてみるとまどかはこう続けた
まどか「今朝…夢を見たの。……最後に…ほむらちゃんが死んじゃう夢」
まどか「前もワルプルギスの夜とほむらちゃんの夢を見たことがあるから、怖くなっちゃって……」
まどか「それで、今日は1日ずっとほむらちゃんと一緒にいたいって、そう思ったの」
どうやらまどかは私が死ぬなどという夢を見たらしい。私のところに来たとき、あれほどまでに安堵していたのはそういうことか
『まどかと一緒にいられるのに、おちおち死んでなんていられない』なんてわけのわからない言葉が頭に浮かんだが、すぐに片隅に追いやる
まどかが不安に感じているのなら、私がすることはひとつだけ。私はまどかをやさしく抱きしめてこう言った
ほむら「まどかが見たのはただの夢。私はどこにも行かない、ずっとまどかの隣にいるわ」
まどか「うん…わかってるはずなんだけど…ごめんね、今日は何だか変だな、わたし……」
こういうとき気の利いた言葉のひとつでもかけてあげられればいいのだろうが、生憎私には見当もつかなかった
無理に背伸びしたことを言っても仕方ないので私なりの言葉をまどかにかけてあげることにした
ほむら「……死が2人を分かつまで、なんて言葉があるけど…たかだか死が私とまどかを引き裂けるわけないわ」
ほむら「だって私は死なないもの。まどかがいる限り、私が死ぬなんて有り得ないわ」
ほむら「だからほら、いつもみたいに笑って」
まどか「……ふふっ、ほむらちゃん、何言ってるのかわけわかんないよ」
自分なりの精一杯の言葉をかけたつもりなのに『わけわかんない』と言われてしまった
でも、まどかに笑顔が戻ったのでよしとしよう
ほむら「つまりあれよ、私はまどかが言ったようなことじゃ死なないってこと」
ほむら「それに言ったでしょう?私はずっとまどかの隣にいるって。死でも私たちを分かつなんてこと、できないわ」
まどか「うん…ありがとう、ほむらちゃん。もう大丈夫だよ」
ほむら「ふふ…それに、私とまどかなら死んだって離ればなれになんてならないわ」
ほむら「来世だって、その次も、その次の次も、ずっとまどかと一緒よ」
まどか「ほむらちゃんが言うと、本当に大丈夫そうに聞こえるから不思議だよ」
ほむら「あら、私が言ったんだから絶対に大丈夫よ」
まどか「そっか…それじゃあ、これからもずっと、ずーっと、よろしくね、ほむらちゃん」
そう言ってまどかが私に抱き着いてくる
この先もずっと…いや、永遠にまどかと一緒にいよう
まどかを抱きしめながら、私は心にそう誓った
終
詢子さん「まどかぁー」
まどかの部屋をガチャリ
まどか「あ、お、お母さん」
ほむら「…お義母さん」
なんか自分はすごく空気読めてなかったような気がする
すまねえ
>>866 すごく美味しいまどほむをいただきました
ありがとうございます
まどポとかTDSみたいなifルートの世界線の出来事も夢に出たりするんだろうか
ほむらにエッチなことされる夢ばかり見るまどか
ほむらがまどかにエッチなことされる夢でもいいのよ
夢のせいで意識しちゃって顔見れないとか
うん
>>866 なんでも言ってみるものですね…。
何故か脳内で流れだすCredens justitiam。もっとmdhmください。
最近メガほむ×まどか分が足りない
メガほむだとひたすら初々しいイメージ
めがほむの無邪気攻めに翻弄される強まどとかいいよね…
ほむら「鹿目ひゃん...鹿目ひゃん...///」ペロペロ
まどか「ひゃぅ...んっ...いつものほむらちゃんじゃないよぉ///」
どこをペロペロしてるんです?
首筋とかいいんじゃないでしょうか?
メガほむに攻められまくっちゃうまどかか
メガほむにそんな勇気があるかなあ…
まどかから攻めるんじゃね?ほら、保健室に連れ込んで誘惑してさ…
「ほむらちゃんは私のこと好きなんだよね?なら…いいよね?」って
ほむ「まどかの身体ならどこを舐めても美味しいわ。ちなみに私のイチオシはおへその下から恥丘にかけての――」
まど「わああああぁぁぁ!! ほむらちゃんストップ!! ストーップ!!///」
誘うのはまどかだろう
誘い受けって奴だ
あれ?クーほむ時と変わらんな
カーチャンに相談して、たまには強引に行ってもいいんだぞ的な事言われて…っていうのはまあ想像できるんだけど
あんまノリノリだと違和感あるな
メガほむちゃんの初キスくらいまでは奪っちゃったかもしれないね!
本番は三周目の終盤で
>>889 ベットに押し倒すまではいいけどそこからは先に進めないとか
押し倒されて涙目+顔真っ赤になるめがほむを見てわたし何してるんだろ…って自己嫌悪する強まどとか
「や、やめないで……かなめさああぁぁん…」
まどっちの中で何かが弾けた
メガほむまどは初々しいのが一番
まどほむ自体初々しいのが一番しっくりくる
汚れた俺にはmdhmは眩しすぎる…
アルティメットまどかとリボほむだと長年連れ添った夫婦的な物を感じる
お互いの全てを知り尽くしてるからね
比翼恋理のまどほむ
やっぱり初めては保健室ですか?
保健室っていろんな生徒が出入りする場所なのにまどほむ専用になってるのが笑える
まどかがノリノリ押せ押せでグイグイ引っ張って、
ほむらは振り回されっぱなしだけど全然嫌じゃないどころかむしろ嬉しくて、
でも肝心なところではまどかがほむらのペースに合わせつつ後押ししてあげて…
そんなまどメガほむをですね、
>>901 ・まどほむが入ると保健医+他の生徒は空気を読んで出て行く
・まどほむの保健室は通常の保健室とは別に存在する異次元空間
・いつからそこが保健室だと錯覚していた?
好きなの選ぶといいよ
保健室(概念)
メガほむ心臓病で体弱いのに激しいこと出来るん?
描いた自分が頼むのはほんとに図々しいお願いで申し訳ないんだけど
だれか
>>796のリボほむなでなでまどかでひとつSS書いてはもらえないだろうか
文章書くの苦手で
2〜3周目なら魔法補正で何とか
1周目は危険だな
(百合流行れの人はSSを書いていたような…)
(いや、よそう…俺のうろ覚えだけでみんなを混乱させたくない)
準備体操でギブアップしてしまうくらいだからな
まどっちに迫られたら心臓がいくつあっても足らん
「か、かなめ…さ……っ」
「大丈夫だよ、ゆっくり深呼吸して……。
うんうん、初めての感覚でびっくりしちゃったんだよね。
私もそうだったから、大丈夫だよ。ティヒヒヒ」
1〜2周目はまだ至って健全なお付き合い
良くも悪くも関係が大きく動いたのは3周目だと思う
>>903 >通常の保健室とは別に存在する異次元空間
なんかもうそれ魔女結界じゃねーか
>>906 色塗ってくれたらインスピレーション沸いてくるかも知れないなー(チラッ
3週目までならまどかから仕掛けてそう
1〜3週目は両想いだったと絶対の自信があるわ
>>906 この二人の邂逅は自分の中で特別過ぎて書く勇気がなかったのですが、この機会を借りて。
人の気配がしない教室に、まどかと二人。希薄な現実感。窓の外は、何も見えず白一色。
「これは、夢ね? 貴女は、私が夢の中で創りだしたまどかね?」
「それを否定しても肯定しても、ほむらちゃんには確かめる術は無いし、私にも私を私だと証明する方法がないよ。
でも、鹿目まどかは今、間違い無くここにいるよ」
まどかはそう言って、少し首を傾げた。何もかも、記憶通りのまどかだ。
「なら、私はまどかの言葉を信じるわ」
「そう言ってくれると思ってた。ありがとう」
やさしいやさしい笑みを浮かべて、まどかはそっと私に身を寄せてきた。夢の中なのに温もりが感じられて、
眼の奥が熱く、鼻の奥が詰まったような、涙の予兆が一気に押し寄せてくる。
――まだ、泣いちゃ駄目だ。まだ、何も伝えてない。
「大丈夫だよ、ほむらちゃん」
――だって、せっかく会えたのに。私、せっかく貴女を覚えていられたのに。
「全部わかってるよ。ごめんね。私、ほむらちゃんに辛いことさせてばっかりだ」
――そんなことない。私こそ、貴女に因果を背負わせてしまったから、貴女を誰よりも寂しいところに縛り付けてしまった。
「寂しくなんかないよ。私は、みんなの希望になれたから。それに、ほむらちゃんが覚えていてくれるから」
――だって、だって、
会えた時のために、言いたいことを沢山準備していたのに。頭が真っ白だ。
何故貴女は、永劫の孤独を前にしてそんなに優しいの。何故、貴女は私と 駄目だ、それは言うわけには
「本当にごめんね。ほむらちゃんと一緒に学校に行けなくてごめんね。毎日お話できなくてごめんね。
友達なのに、一緒に居られなくて、本当にごめんね」
今すぐに、縋り付いて泣き叫びたかった。子供のように泣きわめいて、理不尽を罵りたかった。
でもそれをしたら、まどかを困らせてしまう。優しいまどかを、苦しめてしまう。
「ほむらちゃんは、いい子だね。私には、もったいないくらい」
頭に、暖かな感触。柔らかく撫でられる度に余計に込み上げる涙を飲み込んで、精一杯、微笑んだ。
「まどか、私、忘れない。絶対に、忘れない」
その言葉に、私の全ての想いと願いを込めた。
「うん。大丈夫だよ。きっとまた、もう一度会えるから」
暗転。
次に気付いたのは、見慣れた自室。夢だと分かっていたけど、突き付けられるとどうしようもなく辛い。
でも、たたんだ服の上に置いていたリボンが、ほのかに輝く粉のようなものを纏っているのを、私は確かに見た。
そして、撫でられた頭と胸の奥の暖かさも、残っていた。
――きっとまた。
案の定書きながら泣いてしまう自分。いつか永遠のその希望が私たちを迎えに来るのを待ちつつ、mdhmください。
>>915 目から謎の白い液体が出た
mdhm幸せになれ
>>915 ありがとう、そしてありがとう
mdhmほんとに幸せになれ
なんか無理に書かせたみたいですいません
俺もちゃんとした文章で書けるようになりたい
>>886 流石まどペロに定評のあるほむらさん
絶妙にマニアックだ
>>915 夜中になんてものを…
幸せな再会を切に願う…
まど神様に抱きついて胸の菱形部分に頬擦りするリボほむ
頬擦りされて感じちゃうまど神様
>>922 ほむ「会いたかったわ、まどか…!」ギュー スリスリ
まど「わたしも会いたかったよほむらちゃ、んっ…!」ビクン
ほむ「もう二度と離れたくないっ…絶対にあなたの傍を離れないわ、まどかぁっ…」スリスリ
まど「ほ、ほむらちゃ…ほっぺが、あたって…ひゃうっ…///」ビクンビクン
感動の再会シーンなのにまどかさんの感度が良すぎてアレだわー
えっちな子にはおしおきが必要ですね(ゲス顔)
11月23日は手袋の日
ほむらちゃんと自分用にお揃いの手袋を作る手芸部まどっち
いい婦妻の日
手袋だけでなくマフラーも作っちゃえよ
恋人つなぎ用の手袋を編むまどか
恋人繋ぎなら手袋必要あるか?
どうでもいいけどこの二人の版権絵って大抵手を繋いでるから嬉しい
この子の手を離さない。 私の魂ごと、離してしまう気がするから。
手を繋いでるかまどかから抱きついてるか
殆どこれだね
実は体でスキンシップ取るのが好きなまどかさん
>>934 この前のメガミマガジンの表紙にそんな物を感じたw
概念様にほむらちゃんのどこが一番好き?って聞いたら、
容姿とか仕草とか羅列した後、最後に「魂」が一番好きって答えそう
まどほむ魂でもルミナスしろ
まぁ自分を何よりも好いてくれることが一番好きだろうな
自分に自信がないまどっちのことだからなんで取り柄も無い自分を好いてくれるんだろう?とか思ったりするんだろうか
めがほむ「どうして……私なんかを好きになってくれるの?」
まどか「どうしてかな、なんでだろうね……えへへっ」
まどか「きっと、好きになっちゃったら理由なんていらないんだよ」
めがほむ「鹿目さん……」
まどか「あと、次『私なんか』って言ったら怒るからね
私の好きな人の悪口言わないで」
めがほむ「えー……」
あかんわぁ、この二人あかんわぁ
根本的には似てるよねこの二人
まどか「あの、ね……なんで私の事を好きになってくれたの?」
ほむら「……」
まどか「私ってさ、取り柄って言えるものは何もないし、運動だって苦手だし、勉強も……」
ほむら「(私に恋を教えてくれたのは、あなたなのよ……まどか)」
ほむら「さぁね、昔の事は忘れてしまったわ」
まどか「昔って、まだ会って一ヶ月なのに……うぅ、ほむらちゃんのいじわる」
ほむら「……そうね、強いて言えば……あなたがまどかだから」
まどか「はぐらかさないでよぉ……」
ほむら「そのうちわかるわ」
ほむら「(あなたも昔、同じ事を言ってくれたのだから……)」
本質的には似てるんだけど、周回ほむらは意識変化が大きすぎて辛いな
この時間差を埋めて笑顔にしてあげられるシナリオを映画でやってほしい
概念化で全部わかり逢えたんだけどね
予告通りずっと一緒ならそれでいい
>>947 しかし感情爆発させた時のクーほむはメガほむ時よりも甘い
問題はわかりあえたら即お別れしてる事実……ッ!
二人には、俺たちには時間が足りない……ッ!!
圧倒的に……ッ!!
だからこそ新編に期待してしまうんだよね
あの予告見たら尚更
ずっと一緒ってつまり結婚ってことでおk?
ほむほむはその身をもってまどっちへの愛を証明してきたからね
後はまどっちが戻ってきてプロポーズすればいいだけさ
愛してるとかストレートなことはほむらが言いそう
一応公式では友情なんだよな?
虚淵だったか友情とか愛情とか超越した感じとか言ってたような
ほむらちゃんは特別なのっ
って奴か
当人達は友情だと思ってたけど実は…という事も有り得るわけでな
友情だからキスしたってベッドでイチャコラしてもセーフ
まどっちとほむほむの痴話喧嘩がみたい
最後はベッドで仲直りちゅっちゅ
>>960 , _
_n i>'´ ⌒´`i<!.,r´==∞ 、 n_
( l ノリ从从从ゝ !l|从ハノリ!| l ) good job!!
\ \ リ ゚ヮ゚*ノリリ |リ*゚ ー ゚ノl / /
ヽ___ ̄ ̄ ) (  ̄ ̄___/
/ / \ \
古代ギリシャにおいて同性愛は友情の最高の形で云々、ってどこかで聞きかじりました!
>>959 最高の友達というのは恋愛感情だとは気付いてないからか
ほむまどスケッチ
次スレ立ててくる
ERROR!
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
ぐぬぬ…
誰か頼む
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/23(金) 16:48:49.06 ID:4trkHywt0
梅
うめ
てんてー
蒼樹うめ
うめ
-‐: : ̄ ̄ ̄: : :‐- _ ____
/: : : : / ̄ ̄_ 二>: \へ__//ノ‐ ‐-
/: : : : : :// ̄: : : : : : :\: \\\/ \ \ _
. /: : : : : : ′ : : : : : |: : : : \ヽ: :ヽ:Χ / ::/ //\:ヽ /∧
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|: : : : : |: : :|: |: ::,斗气 }/\/笊メ.{ { ト、 | | ト 、 | ::| └‐! :|
|: : |: ::::{: : :l_:才/:::::ヽ |::::} ∧ ヽ| \_| ヽ \!\ |: /| |
ヽ: {: : /ヽ::ヽヽ.廴::ノ }―{ ー' }V\{ ,=ミ ,=ミ、∨/`:| |
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∨二ニミ、______{/_ >:、______/\ ̄\\
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L/ 〈\ / \_}、 }ヽ } / i :}
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うめてんてー
うめす
うめとけ
1年放置したSSの入ったパソコンが動かない
この時期にあげなきゃいけないないようなのに
ほ
む
ま
ど
は
夫
婦
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。