魔法少女まどか☆マギカのほむら×杏子を全力で支援するスレです。
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前スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ4.5【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1344356294/
黒赤乙。
いちおつあん
明日発売のTDSのネタバレ
杏子とほむらが組めば、一国を支配できる
杏子の幻惑魔法は実体分身だけでなく、魔法少女ですら気づかないうちに幻惑させるレベル
ほむらの時間停止にも上手く使えば勝てるよ
あんこちゃん最強の人まだ生きてたのかw
二次創作ソースでそれだけ一喜一憂できたら楽しそうだね
まあ強さはどうでもいいわな。
モテが重要
杏子がロッキー喰ってたのはほむらと一緒のシーンなのに、渋のポッキーの日イラストはさやあんばかりで甚だ遺憾である
橋の上でほむほむとあんこちゃんが一緒にポッキー加えてるコラ絵いいよねw
よし、前スレ完走できたな
リボほむがまどかを忘れられず追い続け、無茶しまくるのを見ていられなくなったあんこちゃん
そんなあんこちゃんがリボほむに自分がまどかに見える幻惑魔法をかけるダークな話がちょっと見たいなと思ってしまったのでした
TDS3巻引っ張ってこの結末は、結局誰が好きな人も得してない気が…
これなら、マミさんには悪いが1巻か2巻で退場してもらって
杏子ちゃんが自爆せずほむらとワルプル共闘とかやってくれたほうが
まだよかった気がする。
やはりそうなったか
とりあえず
「 杏子のスマホはほむらと家族割引ー! 」
と自説を叫んで去っておこう
触れていい人なのかわからないけど、
まだ読んでないけど別にTDSはほむあんの為の作品じゃないで
ほむほむが杏子ちゃんを見送るシーンから基準値を大きく下回るごく微量のほむあん分が検出されました
とりあえずTDSでもたんなる利害関係を少し超える程度ではあるがほむらが損得じゃなくて感情で杏子に接する場面があるな
別れ際の本当に守るべきものを云々の発言は本編やTDS軸以前にも杏子がオクタ戦かほむらを庇ってでかは分からんが自爆みたいなことやって別れ際にほむらに本編と同じことを言ったんだろう
そして薄々無茶することに勘付いていても結局忠告するだけで杏子の意志を優先するほむら
こういう関係が本当に似合う ハノカゲさんがほむあん好きってのもあるんだろうが
「飯おごってくれよ」
「また来たのね……いいわ、早く上がりなさい」
いつご飯をたかりに行っても、ほむらは文句を言いつつ下準備を済ませている。
こいつは、明らかに自分の為に食事を用意している。
何度か繰り返すうち、明らかに一人分の仕込みじゃない事に気付かされた。
「なあ、もしかして迷惑?」
「作りすぎてしまっているだけよ。気にする事じゃないわ」
淡々と返すと、「お風呂が沸いたわ、先に入りなさい」そう言って台所に入っていく。
(むずがゆい…)
マミのそれとはタイプが違うが、ほむらも自分に「情」を持っているのは明らかだった。
言葉は少なく、かつ冷淡だが、時おり自分に向けてくる眼差しに、何故だかとても柔らかい物を感じさせられる。
食器を洗う後姿に、懐かしい母親の面影を重ねてしまう事さえあった。
(全然似てねーし、歳もほとんど離れてなさそうなのにな…)
年齢の割に大人びている、というだけではないだろう。
自分に向けた包容力というか、包み込むような暖かさを、華奢な少女の背中に確かに感じてしまうのだった。
「なあ、ほむら。あたし達、やっぱりどこかで…」
布団を並べ、常夜灯だけがほのかに照らす部屋の中。
横で目を瞑る黒髪の少女に、思い切って尋ねてみる。
「…そうね、私はあなたを知っているわ」
はぐらかされるかと思っていたから、少し驚かされる。
「ずっと昔、あなたに助けて貰った事がある」
「…記憶にねーな」
正直に話す。魔法少女になって数年、それなりの人数は助けてきた…と思う。
その中にたまたま、ほむらがいたとしても不思議はないだろうが…。
「まあ…そうでしょうね」
その返事を分かっていたかのような、最初から期待していなかったような。
そんな表情で、くすりと微笑みを返される。
「まあ、いずれあなたも、思い出す日が来るかも…しれないわね…」
それまでは、役得だと思っておけばいいわ。
最後にそういい残して、少女は静かに眠りに落ちていった。
すっきりしない。
結局のところ、こいつにとって自分は何なのか、はっきりとした答えは出ずじまいだ。
(マミの時にはこんな気持ちにはならなかったのにな…)
巴マミは暖かくて優しくて、あの時の自分にとって掛け替えのない存在だった。
だが、この胸のモヤモヤした感情は何なのだろう。少なくとも、マミと過ごした時間の中では感じなかったものだ。
そして、今の自分の中には、その答えは見つかりそうに無い。
(いつか、この気持ちの正体も分かるんだろーな)
あんたには聞きたい事がまだまだあるんだ。そのうち、たっぷりと聞き出してやるからな。
横で眠る少女に、心の中でそんな悪態を付きながら。
「おやすみ、ほむら」
静かに目を閉じ、意識を夢の中へと落としていった。
杏子ちゃんはリボほむの謎の優しさに戸惑ったりしそうだなーとか考えねがらキー叩いてたらこんな事に
スレ汚しスマヌ
>19
乙おつ
>>19 すごくいいッ!3段落目から見る5段落目にキュンキュン来る
>>19 すばら
TDS読んでも思ったけど、別にマミさんディスるわけではないが
マミあんの組み合わせだとやっぱり家族がいた時の思い出に囚われていて、
傷の舐めあいみたいになってしまって前に進めない感じがするな
運命を切り開くにはやっぱり、過去を吹っ切りつつもかすかに情を残してる
ほむあんの関係が理想なんだと思う
陽の当たる所にいる3人組を、アウトサイダーの匂いがする2人が肩を寄せ合いながら見守っている感じ。
だからこそ「杏さややまどほむが前提のほむあん」が萌えるんだと思う。
まぁカプの解釈は個人によると思うけどね
TDS下巻のカバー裏でほむあんが黒いスーツ姿でポッキーをくわえているが一体何があった…
純粋にほむあんが好きなだけであんさややまどほむが必ずしも好きではない人もいることを主張しておく
他カプ前提のほむあんが好きなのはわかったけどあんまりしつこく言わないでね
スルーしろよ
杏子は目の前で頑張ってる奴が幸せになって欲しいんだろうけど、
だから「ほむあん」はしっくりくるんだけど、でも「ほむあん」で終わらないのは
さやか曰く「諦めてる」からなのかなって(さやかの言葉で再熱したと考えたけど)
ほむあんの本音本気の舌戦が見たい
舌をどう使って戦うんですかねぇ
そらもうあんなこんなで唾液交換は必至
ふたりともヘタレ攻めですねわかります。
>>29 お互いに自分以外の人(まど・さや)のためにがんばってるけど、それを面と向かって
追求されると普段のマスクがはがれてこっぱずかしーみたいな?
7話ラストの「あなたが獲物をゆずるなんて意外だわ」あたりがそうかな。
>>32 ほむらが杏子を仲間にする為に過去の話までしてしまったら
「最初の世界であんたが友達になったまどかと、この世界のまどかは別人だろ?あんたの人生まどか以外にないの?」
って思わぬ言葉が返ってきて血が上ってしまうみたいな
(自分の疑問を杏子に言わせてるだけなのもあるけど)
>>33 あーそういうノリか。本編に即してるし面白そうなやりとりだ。
まどほむ前提のほむあん好きはかなりいると思う
杏子って隣町でどういったやつと絡んでんだかしらんがお互いにとって結構距離あるけど無言でも気まずくない関係みたいな
また難しいノリになってきた
ほんとほむあん派は語りたがるな オレもだけど
虚淵はさぞ面食らってるだろな
TDSのカバー裏の二人が良い感じww
二人が変な遊びをしてるの見るとなごむ
やけに小難しいか完全にお馬鹿なノリか極端に割れるね、このカプは
ええ、どっちも大好物です
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/13(火) 20:42:26.48 ID:+Wils7Pt0
それが食物連鎖のサイクルさ
まーなんだ、「魔法少女まどか☆マギカ」が語るに値する、っていうか語らずにはいられない
そういう俺たちにとって嬉しいコンテンツであったということだよな
ガンダムやエヴァを熱く語る世代に伍することが出来たというのは有難いことだ(と、一人悦に入るオレ)
そういえば盲導犬のポスターでレイ=ほむら、アスカ=杏子が自分的に重なったな
賛否あると思うからあくまで個人的に
この二人っていつも裏で何か企んでるイメージがあるせいか悪友っぽい感じ
改変後世界ではお互い他に友達いないし・・・
中学ドロップアウト少女と授業脱走少女
ほむらは容姿端麗学歴優秀で杏子は蒼樹うめが美形っていったし真面目の逆の不良少女
絶対絡んだらかっこいいし関係がミステリアスな2人だと思うけど杏子は新劇じゃ生活変わってる恐れあるから性格変わってそう
杏子のいたずらっ気にほむらの冷静な狡猾さが加わり、
先生方もあの悪ガキ二人組は手に負えないと困り顔
>>45 >杏子は蒼木うめが美形って
マジか
どこで
ほむあんの公式外伝欲しいよ
それが君の願いかい
>>48 ゲームでほむあんENDが作られただけでもありがたく思わないと
>>51 /i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
l ,イl//`ヘヘ! うちに来なよ。あたしんち教会なんだ。
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
_
,r´===ヽ
.!l|从ハノリ!| え、それってプ、プロポ・・・
|リ、*゚ - ゚ノl|
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
l ,イl//`ヘヘ! ラジコンがなんだって?
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
廃教会で二人だけの挙式ってなんか詩的でいいなあ、とか連想した。ほむあんに限らずね。
>>53 和んだw
問題は、式を挙げるカップルの片割れが神父役って事ですかね
マミさんの出番だ
神前式で参列者はマミさんだけかな
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/14(水) 11:56:54.80 ID:rDeJM8+00
杏子の教会で結婚式なんて教会設定も報われていいな!
TDSを読んでほむあんはやはり素晴らしいということを再認識。
冷徹ほむほむが杏子には一目置くのがポイント高し。
ほむらも杏子からもっと信頼されるよう振る舞えば良かったのにな
そういうの、ほむほむは全部諦めちゃってるからね
自分と他人への期待値を下げることで余計な事で消耗しないようにしてるわけで
だが次の映画では本気出してあんこちゃんに協力を求める展開があるようなのでwktkである
捨てるのが惜しいものを新しく作れる状態じゃなかったから
仲良くなってしまったらどうやって別れるのさ
>>58 ほむほむが拝み倒してあんこ見滝原中に潜入捜査?
>>59 ほむあんは仲良くなっても互いの道を尊重して別れられると思う
報酬はほむらの制服
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/15(木) 00:29:23.79 ID:wwDlRvTH0
新作であんこちゃんはどこから通学しているのか
ここは敢えて鹿目杏子になり、最終的に暁美杏子になる説を提唱する
信頼されるよう振舞う、ってどうすれバインダー
クーほむは少なくとも杏子ちゃんには、最大限話せる事は話していたと思うけど
変に媚売っても内面見透かされそうだしなあ
あれか、身体で迫るのか
一緒に戦う約束をした時点で信頼はされている
ただ杏子はそれ以上に親密な関係を求めていたからほむらのそっけない行為に裏切られた気がしたのではないかと
ほむらとしては、自分の将来に希望がないことを自覚しかつ杏子が事情を知ればほむらを救おうとすることを予見できるなら絶対強いところ以外は見せられなかったのでしょう
手の内を明かさないミステリアスな女も魅力的><///
なんか素顔さらしてダダ泣きのほむらをイイコイイコする杏子が頭にうかんだ。
>>64 なるほど、ゲーセンでのやりとりとか8・9話に深みが出たわ。ありがと。
11話でやったみたいに、「繰り返す度に私とあの子の心は離れていくの……!」とかビービー泣いたら、
マジでほむらと一緒に死んでくれるレベルの関係を築けたんじゃないかなあと。
会ったばかりのさやかでも一緒に居てやるよしてくれるくらいだから
ほむの為にも死んでくれるだろうね
もしかしてあんこちゃんも割とビッチな気がしてきた
まぁ魔法少女なんて稼業やってると人恋しくなるんだろうね
ビッチというか、やっぱマミさんと同じで仲間ほしいってかんじかな。
文字通り「ひとりぼっちはさみしいもんな」。
>>63 ほむらが話したのはワルプル関連だろうけど
杏子はほむらのことを調査したと思うな、あの一緒に居る時の余裕は
律儀に学校に通ってるんだしどういう人物かバレバレだったろうなと
でも家族なくした直後の自暴自棄入ってるとは言えマミさんからは逃げちゃったから
あんまりガンガン来られると照れて逆に離れちゃうタイプっぽい
あんこちゃんもかなりめんどくさい、でもそこがかわいい
THEクレーマー1 魔法少女植木鉢破損 + 巨乳宅配少女遺骨紛失
【シーン1 魔法少女植木鉢破損】
鹿目まどか。戦いが近くに迫り、公園で弓矢の練習をしている。しかし、矢が民家のベランダに
入ってしまう。取りに行くと、民家の住民である、暁美ほむらから「植木鉢が割れているのよ!あなたのせいで!!」
という事実を聞かされる。まどかが「すみません…、弁償します。」と謝罪するも、暁美ほむらの怒りは収まらず
「弁償するって、あなた、いくらするのかわかっているの!?」「あなたの弁償できる額じゃ到底ないわ!」
「誠意を見せなさい!!」と怒鳴り、まどかのコスチュームを脱がしにかかるほむら。まどかは恐怖のあまり「やめてください…」と
言うも、ほむらに無理やり唇を奪われる。ほむらは「やめてじゃないでしょう!」「感じてるのよね!?」と怒鳴りながら、
性的恥辱を次々加えていく。さらに「私の植木鉢を割ったわね」と言い、まどかのアナをグチョグチョと太い指で
こねくり回しだすほむら。まどかは堪らず「ダメー!」「ヤメテー!!」と泣きながら絶叫。ついにはまどかのアナに、
ディルドが挿入され、ケツを引っ叩かれながら犯される。ほむらの性的暴行は延々と続くのであった…。
【シーン2 巨乳宅配少女遺骨紛失】
美樹さやか。宅配会社に勤務しているさやかは、業務上のミスにより、顧客の荷物を紛失してしまう。
重い足取りで顧客の自宅に謝罪しに行くさやか。顧客である、佐倉杏子から「死んだ父ちゃんのお骨が入っていたんだよ!」
という事実を聞かされる。さやかが「申し訳ございません…」と謝罪するも「ケツ出して土下座しろ!」と杏子は罵声を浴びせる。
杏子の怒りは収まらず、要求はエスカレート。「そこでオナニーしろ!!」「誠意を見せろ!!」と怒鳴り、さやかの下半身を剥き出しにして、
性的恥辱を次々と加えていく。顧客の容赦ない陵辱に、恐怖を感じながらも巴マミの次に大きい乳首をそそり立ててしまうさやか。
ついにさやかの処女膜に、ディルドが容赦なく挿入される。ガン掘りされるさやかは「もう勘弁してください!!」と絶叫するが、
杏子の性的暴行は延々と続くのであった…。
一体どうしたwww
ほむ杏は両方華奢な美少女のCPで変身して並んだ時の見栄えもよい
事情が許さず一度は別れたけれど改変後世界では幸せに結ばれる望みをもてる
これほどの要素がそろった以上誰でも、仮に新作がたとえほむ杏を肯定しなくても脳内でほむほむあんあんさせられるだろ!?
俺の脳内で流行ってるのは麻雀
ほむあんがコンビ打ちしてる
ビビクン
>>75 まどかで美少女って公式のほう(製作サイド)で言及してるのほむら仁美杏子だけだから貴重なカプだよね
二人とも平行二重だし
>>78 南4局
ほむら、点棒をチェックしてテンパイのサイン。
杏子は視線で「了解」と返す。
ほむら(親の対面は明らかに索子の染め手気配。高めが出れば差し込みでも勝てる・・・)
杏子(半荘箱割れ終了でトップがいる方の勝ちなんだから、差し込むしかねぇよな)
ほむら、九索を捨てる。
上家の杏子、牌をツモる。
杏子(リーチなし、か。強引に高め狙いたい場面のはずだし、九索はあたしの上家に危険な牌。
手牌には索子が一、二、五とある杏子。
杏子(ほむらはチンイツで下の待ちだろうけど、倍満直撃でも勝てねぇから裏ドラ二枚に期待したいはず・・・)
ほむらとトップ目の点差、35200
杏子(トップ目がラス親だからノーテンで閉めてくるだろうし、一発賭けてみるか!)
杏子、二索を捨てる。
ほむら「ロン。緑一色。8000の16000。私たちの勝ちですね」
立ち上がって二人分の荷物をまとめるほむら。その横で取り合った金を受け取る杏子。
こんな感じ? 麻雀文章にすんの難しい・・・
時間停止に眩惑と「咲-見滝原編-」が始まりそうな感じだな
ギャンブルでどっちもチートレベルのイカサマ
杏子「ついに伝説のイカサマ技、豪盲牌を使えるようになったぞ!」
ほむ「ロッソファンタズマで見た目変えただけじゃない」
杏子とほむらのイカサマ勝負は見てみたい
いかさまの証拠を押さえようすると杏子の時間も動き出すから難しい
館越えを目指すほむらと専属立会人の杏子
杏子「この嘘、喰うかい?」
賭博黙示録ホムアン
ほむ「三暗刻よ」
ほむ「これは四暗刻ね」
あん「なぁ、ほむら あんたアタシをおちょくってんのか?」
ほむ(ファサ)
そしてむかついたあんこちゃんが
「お望みどおり三あんこだ!」と三人に分身して
ほむほむ襲うんですね、わかります
ほむ「杏子、メンツが足りないわ」
杏子「分身しろってか」
>89
この会話だけでなぜか笑える
いれぎゅらあ
ANK「あ!そうだ!おいHMR!」
HMR「え、何よ?」
ANK「お前さっき私らが着替えてる時チラチラ見てただろ!」
HMR「いや・・・見てないわよ」
ANK「嘘付け、絶対見てたぞ!」
HMR「何で見る必要なんかあるのよ」
SYK「あ、あんたさHMRさぁ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさぁ、中々出て来なかったよね?」
ANK「そうだよ」
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/16(金) 18:54:27.68 ID:k5+21VcRO
ほむらにイレギュラーな攻めん食らう杏子
ほむあんは、王道のまどほむ、さやあんとは明らかに異質だよな。
これら二大派閥が、互いを見つめあっているような関係なのに対して、
ほむあんは、見つめあうのではなく二人で同じ所を見ているような関係だと思う。
二大派閥は互いの存在自体が目的であり、目的を叶えようとすること自体に物語が生まれる。
対してほむあんは最初から一緒にいられるが、極めてドライな協力関係でしかない。
最初は互いのことを何とも思っておらず、ドラマも生まれない。「同じ目的に向かって一緒に何かをする仲間」でしかない。
だが、同じ時間を過ごす内に、だんだん相手が魅力的であることに気付いて惹かれていく、というのがほむあんの神髄だろう。
二大派閥は互いを求めあうが、ほむあんは、「同じ目的に向かって一緒に何かをする」というのが基本的なあり方になる。
二大派閥は最初から互いの好感度は最高だが、ほむあんは、ゼロからだんだん育っていく。
その二大派閥って2次創作的なのが強い気がするけど
まどほむは最近もプッシュ凄いけどもう片方は何もないし明らかに公式マミあんに移行しようとしてるとは思う
ほむあんがマイナーなのはもう仕方ないと思うけどね
マミあんは家族愛だから、マミあんしつつほむあんとかでも
別におかしくはない
>>97 つまり杏子にとってマミ=嫁、ほむら=愛人ということか
>>98 しょっちゅうマミと杏子は離婚してはくっついてるぞ
ハノカゲが悪例をつくって他の百合描きも真似してる
マミさんの愛が重くてほむホームに避難してくるんですね
そのうち「もしかしてあたしほむらに酷い事してるんじゃ」と思いはじめて、
迷惑か尋ねたらそんな事ないわとそっけない返事
なんだよ少しは気にしろよと逆に自分が悶々とさせられる杏子ちゃん
ほむあんのいいところはお互い深入りしないようでいてちゃんとお互いのことを理解して大切にしているところだと思う
杏子心中前の杏子の台詞とかその後のほむらが杏子・・・・って呟くとことか
後これは憶測だがほむらにとって冷静に毎回話を聞いてるれるってだけで杏子はかなり精神的にも救いになってたんじゃないかなあと思う
一番じゃなくてもいいのだよ
むしろ一番じゃないからいいのだよ
>>94 二人とも境遇が似たようなとこあるし、協力相手としては互いに一目置いてるようだし
本人たちがお互いに向き合う機会さえあればすぐに仲良くなれるだけの土壌はあるんだよねぇ
新作で友情を育んでくれればかなりの燃料になってくれるんだけど
シュタゲの
ほむら→オカリン
まどか→まゆしい
杏子→クリスティーナなイメージ
想いの強さとかは次元が違うけどポジ的にね
ほむあん、杏子のほうはほむらとの将来に大きく期待していたんじゃないかな
しかしほむらのほうはただワルプルギスの夜を倒して繰り返しから解放されることばかり考えていた
お互いをよく知ったり、さやかを助けてやったりするのはいずれも将来に何かを残す行為だけどほむらは魔女狩り以外に興味を示さない
あとは野となれ、山となれと言わんばかり、こいつはまどかのことすらどうでもいいのか...
見捨てられた者としての連帯感が杏子のオクタやまどかの扱いを決めたような気がする
二人とも変に真面目というか、ちょっと力みすぎてるとこがあるから
こういう気の置けない関係も良いよね
>>103 言いたくないけどシュタゲと比較すると如何に岡部とその回りが優秀ってかエリート揃いか分かるよねw
助手いたら乱数とか解析して臨む世界作りそうだわ
比べようがないと思うが・・・
ほむほむはリーディングシュタイナーもってるんじゃねw
あん「ほむら〜、暇だしババ抜きしようぜ〜」
ほむ「構わないわ」
あん「どうせだから何か賭けてやろうぜ」
ほむ「それならグリーフシードを賭けましょう」
あん「いや…生死に直結するようなものはちょっと…」
ほむ「だったら何を賭けるというの?」
あん「やっぱ賭けると言ったら金っしょ」
ほむ「待って。そのお金どこで手に入れたというの。そう、言えないのね。だったら私、そのお金受け取れない」
あん「お前だって銃とかいろいろ盗んでるだろが!」
さやかちゃんのの台詞を盗んでるよ!w
杏子「と、とっておきだぞ? とっておきなんだからな……」プルプル
ほむら「そんなに嫌なら賭けなくていいわよ、うんまい棒一本ぐらい……」
杏子「バカヤロー! このうんまい棒はな、沖縄でしか売ってない味なんだぞ!」
あん「勝った方がこのロッキーを一本ずつ喰える。これで文句ないな」
ほむ「お金に比べると随分とかわいらしいものになったわね」
あん「あたしにとっちゃ金より大事なものなんだぞ」
ほむ「わかってるわ。それより早く始めましょう」
あん「一応言っとくけど時間停止で手札を覗くとかのインチキはなしな」
ほむ「こんなお遊びでそんな魔力の無駄遣いするわけがないでしょう」
あん「ほら、お前からだぞ」
ほむ「急かさないで」
あん「…ん?……ちょっと待て!」
ほむ「な、なによ?」
あん「お前…いま時間停止しただろ」
ほむ「ふざけないで。なにを根拠に言ってるの」
あん「ロッキーがさっきより減ってんだよ!時間止めて喰っただろ!!」
ほむ「さ、さあ…。全く身に覚えがないわ」
あん「しらばっくれるな!口開けて見せろ!!」
あん「喰ってないなら歯の間には歯糞も何もないはずだよなぁ。さあ、早く開けて見せてみな」
ほむ「……ええ、そうよ。確かに私は時間を止めてロッキーを3本食べたわ。でも手札は覗いてないしそれが何だっていうの!」
あん「つまみ喰いに魔力を無駄に使っておいて開き直るな!」
本当に3本だけなのかほむらの口内を舌で捜索する続きはまだですか
時間停止阻止のために寄り添いあいながらトランプに興じるほむあん
「あ、てめっ、今あたしの手札覗き込んだだろ!」
「さあ、何のことかしら」
ほむら(フフフ、時間停止を阻止した所で無駄よ。この暁美ほむらは指で覚えることができる!わたしにはキングのフォアカード、杏子にはブタのカードを配ったわ!)
ほむら「…?どうしたの、早くカードをめくって交換するなり降りるなり決めてちょうだい。」
杏子「…カードは、このままでいい…。」
ほむら「え…?えと、言っている意味が分からないのだけれど…。」
杏子「言ったとおりだ、カードはこのままでいい。」
ほむら「それは分かっているわ!わたしが言っているのはあなたはそのカードを見てもいないでしょうということよ!」
杏子「…このままでいい…。」
ほむら(いったい何を…ハッ!まさかわたしが気づかないうちにロッソ・ファンタズマでカードに細工を…!?)
ほむら(いくらロッソ・ファンタズマが強力な幻惑魔法だとしても、1枚ならともかく5枚とも全部を………)
ほむら(このわたしに全く気付かれずに別のカードに変えることが出来るのかしら?)
ほむら(ズバリ、できるわけがないわ)
杏子(やっぱりほむらのヤツ、なんか仕組んでやがったな)
杏子(こっちから何かしなくても、罠を打ったらその分、勝手に敏感になるもんさ)
杏子(この調子でどこまでも疑ってくれりゃ、逆にやりやすくなるんだけどねぇ)
ほむ「今度はチェスで勝負よ」
あん「いいのかい?これでもあたしは昔親父といい勝負してたんだぜ」
ほむ「構わないわ。ただ、普通のチェスじゃ面白くないから特別ルールを設けさせてもらう」
あん「特別ルール?」
ほむ「キングを私達に見立てて魔法を使えることにするの。私なら時間停止、あなたなら分身にしておこうかしら」
あん「時間停止はいいとして分身はどうなるんだよ?」
ほむ「一定時間全ての駒が元の動きに加えてキングと同じ動きができるようにしましょう」
あん「まあ、それでいいだろ」
ほむ「他に質問はあるかしら?」
あん「ん〜、とりあえずいいや。早く始めようぜ」
ほむ「臨場感を増すためにキングの代わりにSGを使いましょう」
あん「お前…結構罰当たりだな」
ほむ「先手の私は一手目から時間停止を使う。4手の間相手の動き止めて駒を動かせるわ」
あん「い、いや、ちょっ…待…」
ほむ「ほむ、ほむ、ほむ、、チェックメイトよ」
あん「ふざけんな!こっちは何もやってねーぞ!4手も動けないなんて聞いてねーし」
ほむ「説明を省略したのは事実だけど質問をしなかったのは杏子、あなたよ」
あん「あの野郎みたいなことぬかしやがって…」
ほむ「さあ約束よ。早くお風呂を掃除してきて」
あん「そんな約束もしてねーし!」
ほむ「プリン、あなたの分も買ってあるんだけど」
あん「掃除してる間に喰うんじゃねーぞ!ちゃんととっとくんだぞ!!」
ほむ「お風呂あがりに一緒に食べましょう」
お風呂で洗いっこしてる場面はよ
>>120,121
グーよ、グー
しかしほむらはどちらかと言えばダービー弟的な感じがしないでもない
杏子に捕まえられた時時間停止の弱点を知られちゃった事と、唯一の弱点なんだし是が非でも知られるべきじゃ無かったはず
それにしても杏子は肝が座ってそうだけどほむらはそこまで…と思う。なんたって中身はメガほむも含むからね!
もしかしてアンアンですかーッ!
YES!YES!YES!
“OH MY GOD”
アンンンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
「なーなー、このメガネの子ってあんたの妹?」
「あなた、他人のアルバムを勝手に……」
「いいじゃんか、減るもんでなし。それよりこの子、本当に可愛いよなあ。歳はいくつくらいなんだ?」
「それは1年前の私よ」
「へぇ、そうなんだ……って、え゛え゛ぇ!こんな純粋で優しそうな子が、まさかねぇ……(チラッ」
「今何か凄く失礼な物言いをされた気がするのだけれど」
メガほむがほむほむの妹だったら、あんこちゃんはきっと凄いお姉ちゃん力を発揮したに違いない
ロッキーとかうんまい棒使って買収工作するんだ、きっと
メガほむを可愛がる杏子ちゃんに嫉妬するほむほむを慰めるモモちゃん!
>>129 ひと皮(服)剥けばすぐメガほむが露出しますよっと。
あ、恥ずかしがってクーほむの仮面が外れるってことね。
言い方は悪いけど、ほむあんは、傷の舐め合いみたいな感じがあるのが好きなんだよな。
可哀想で可愛いよな
皮が剥けて「メカ」ほむが露出するのか?
ほむあんをほむまど、杏さや前提にするのは構わないんだけど杏さやの感情が恋愛感情になってるのは受け付けないなぁ
他カプの是非はそっちのスレでやってください
あんこちゃんもマミさんも相手が魔法少女なら誰でもいいビッチだからね
夜な夜な別の魔法少女と肌を重ねるあんこちゃんにほむらちゃんも呆れるといい
ほむあんは相棒という感があってそこがいい
新作楽しみだなー
叛逆は嫌な予感しかしない
ほむほむは高確率でなんかヤバいものになりそうだし、
杏子はそのヤバいほむほむに立ち向かうポジの代表みたいな感じになりそう
あれ? これって逆にほむあんの時代が来るのか。
「あんた、マジなんだな」ってのでなんとなくほむ杏共闘フラグだと思ってたのに
杏子「ほむら!お前が好きだ!お前が欲しいーーー!」
ほむら「杏子ーーーー!」
こうですか?わかりますん
ほむあん的には杏子が風見野中(仮)なら風見野に相棒が居そうだな
これは修羅場になりますよ
風に相棒とかWを思い出したぜw
共闘するなら同居しかないだろ
共同生活フラグはよこい
>>142 ほむらだけが敵に気付いててそれを杏子が助けに向かうのかなって思ったあのシーンは
叛逆はほむらが杏子に頼んで見滝原中に来てもらうんかと思った
あん「中学校に潜入捜査するわけか」
ほむ「ええ。制服は私のを使って」
あん「あ、いい匂い」
スケバン刑事か
真夏に冬服を着てダブルヨーヨーだな
「返しなさい///」
「やなこった。使えって言ったのはあんただろー?」
「誰も嗅げなんて言ってないっ///」
「仕方ないじゃんか、いい匂いなんだからさ(逃走」
「あ、こら待ちなさ…!
…全く、子供みたいにはしゃいで、もう……あら、これは」
杏子ちゃんが自分の着衣を忘れていった事に気付き、
全力で戻るまでのおよそ1時間半
彼女の衣類は洗濯機に掛けられ、ベランダで風に靡いていました
「おい、何に使った///」
「別に何も」
「あたしの目を見て言ってみろ///」
>>141 ほむほむがゲンドウ、杏子が冬月で、まどか&さやか(ユイ)をサルベージする話と予想。
まどかマギカの構成って主人公達がやる事なす事全部裏目に出て悪い方悪い方へ転がっていくが
最後に逆転するというような感じだったと思う
新劇も主人公達のやる事が裏目裏目に出て絶望的な展開に追い込まれていく
というような展開になるのかなぁ〜と考えている
もし劇中でほむ杏が仲良くなれば最後(途中)悲劇的な結果になるのかなぁ〜と考えている
ほむらとマミが対立して杏子が仲をとりもつ形にやっぱりなるんじゃなかろうか
ある種王道だけどそういう青春ドラマっぽいの書くかね〜
書き手が主人公達を追い詰めるの好きだから
そういう悲劇的な本線とは別にってことで
>>50 さりげなく手握っちゃってますね杏子ちゃん
この後の気恥ずかしさを思うとニヤニヤが止まらない病気が
>>145 杏子「」カチッ (サイクロン!)
ほむら「」カチッ (ジョーカー!)
ほむあん「変身!」 (デレデーデーデーデーデーデー デンッデンッデンッ)
杏子「…」 ガクッ…
マミ「おっと! はいキャッチ。二人とも頑張ってきてね!
ほむら「巴マミ…私に杏子の体を支える役目をやらせてもらえないかしら?
マミ「ちょ、ちょっと、あなたは戦ってよ!
杏子「(こんな変態と一緒の体なんて…)
ほむら「変態で悪かったわね。いつもやかましいあなたの意識のない姿を見ると、こみ上げて来るものがあるのよ。
杏子「ヒィ! もう変身解いてくれ!
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/20(火) 11:46:09.30 ID:Fs2mG4m2O
あんほむほむ
>>159 乙乙!
妹あんとほむ姉みたいな明るいシチュが良かったです!
__,,....,,__
,. ''"´ ``丶、 , ´ ̄ ̄`丶.
,. ´ ̄`丶. ,. '′ ,.ヘ `ヽ、 , ' ヽ
, ' ヽ / ,/ / ./ ヽ ト、 \ . { '.,
/ } / / /// u. ヽ| ヽ l ', ', }
{ j ,' ,l/'"´`` '"´`` ,ソヽ i \ く
) ,. '′ __i / 、 、 , 、 、 , '., .l__ ヽ ..,,_ _,..へ. .\ __
,,__ / , ヘ,,_,,.. '". ,.へ. ハl / ○ 、 ○ l l ハ _,,_  ̄ ,ゝ、"´ `ヽ
/ `Y `く ヽ ヽ_人 l `ヽ. /´ u l 人人_/ / _ { (_ ,.}
. ,' . ! } ,へ.__Y´/ ヽ l )、ー------一ァ( /,/ ヽ/ .ム-,' / /  ̄\ \
ヽ.,,_,, 人 ノ \ ヽ. { \| ' Uヽ ..,,_,,.. !|′ ヽ ′ jヽ/''"/ ./ , ' ,. ヘ〆
/ , へ `ヽ. r‐'ニ=ヽ'´ ゝ u ‐-‐ |{ ノ ソ〆ニ=-、 , ' u .j
/ . ', ヽ ノノ _ ` 、...__.. \ / 、..,,__,,.. く_ ソ ,.' /
'′ ', u. ヽ '´ , '"´ `Y´ u ` ー-----一'" ノ ``丶 / ,.'
. ', ヽ ./ _ __,,....,,_ __ __ ヽ__ / , '
', ヽ _,,/ , '´ ,..-◆-‐'::::。::::::}´: `~``ー-‐- 、_ `丶. `ヽ′ /
', / _,,..-‐-'"´:::::::::::::::::::::::::::::::〕 : : : : : : : : : : : ヽ ̄`丶 ヽ /
', u ,' , ´(::::::::◇::::::::::::::::::::::::::::::::::::( : : : : : : : : : : : : ;ノ ) _',_ , '′
', {__ ( ヽ::_:::::::::::::::::::::▽::::::::::::::ノ : : : : : : : : : :_厂 , ' `ヽ‐<.
\ / `` ..,,_ ~""''' ‐-- 一' "´ `"'''"´ ̄_,."´ -‐ ' ´ ` 、
` ー‐ァ--‐ァ'′  ̄````゙゙゙゙゙゙゙゙``````````´´´´ \
/ ./ u ヽ
,. ´ ',
, ' ',
/ u i
. i l
{ u }
>>138 でも彼女達は置かれた状況がアレだし、もはや魔法少女同士レズになるぐらいしか
孤独を癒す方法がないよね実際問題。
>>159 ほむあんは生活感のある描写が異常に良く似合うね
こいつら何年一緒に生活してんの?
みたいなシチュが容易に想像できるのがほむあんの魅力
ひとつのコップに歯ブラシが二本入っていて歯みがき粉は共用。
ベッドはシングルベッドに幅広の枕一つのみで他の寝具はない。
互いの下着の枚数から女の子の日の周期まで完璧に把握している。
その他、食べ物飲み物の間接キスは当たり前、携帯は家族割引に加入している。貯金口座を共有している。
こんな有り様のほむあんホームに友人が招かれた時のリアクションがみたい。
さやかは「あんた達絶対付き合ってるでしょ!」 としつこく問い詰める。
マミさんはノーリアクションを装いつつ、ものすごくドキドキしてキョドる。
まどかはいつも通りだった。
>>159 前編部分との落差に泣いた・・・生きててよかったね、ほむらちゃん・・・
>165
杏子「いや、これがダブルベッドだったら付き合ってると言えるかも知れないが、
シングルベッドだからつきあってない」
さやか「なお悪いわ!」
>>167 ほむら「それにコップが一つだと並んで歯磨きができないから付き合ってるとは言えないわ」
まどか「えっと」ゥェヒヒ
>>168 マミ「ふ、ふーん?でもお風呂は一人ずつ入ってるわよね?」
ほむら「お互い夜はすぐ眠くなるから時間節約のために一緒に入ってるわ」
あん「ほむらは高そうなシャンプー使うんだなぁ」
ほむ「ファサァするためにはシャンプーにも気を使わなければダメよ」
あん「髪なんて石鹸で洗えば充分だって」
ほむ「そんなこと言ってるから髪が傷むのよ。私が洗ってあげるからこっちに来なさい」
あん「いいよ、髪くらい自分で洗うって」
ほむ「ただでさえ長いのにずぼらなあなたがちゃんと洗えてるわけがない。時間を止めてでも今日は私が洗う」
あん「わかったよ。洗われりゃいいんだろ。好きにしなよ」
ほむあん同棲って、自分的にはいい意味でサバサバしてる感じだな。
男には興味ないし、時にはレズる事もまぁありますが…それが何か?的な。
なんか都会派ドラマものに出てきそうな、先進的な女性カップルのイメージ。
お互い信用しあってるんだけど
付き合ってる自覚は無いというか、
愛情の棚に入ってなくて、友情の棚に入ってる感じ
周りは2人が付き合ってると思って
2人が気が付いた時にはもう時既に遅し
仕方ないから結婚する
二人とも中学生の頃にして精神的に一線を越えちゃってるんだよな…
二人とも中学生離れした修羅場を生きているからな
色々あって孤独になった一匹狼同士が、一時の骨休めのためにつるんでいたが、
一緒にいることが予想外に心地いいことに気付き、気が付けばお互いに、なくてはならない相手になっていたわけですな。
pixivのSSは多いけどイラストは少ないよねこのCP
ほむらはまどかいるから杏子にも新キャラで相棒欲しいね
んでたまに会う冷めた関係がいいよお
「誰ですかこの人!巴マミって人とカラーが違うじゃないですか!風見野に帰ってきてくださいよ!」
「ちょっと杏子、なんのこの子?(私の話はしてないのかしら…)」
「呼び捨て!?!」
「ちょっと待て今良いところなんだ」テレビゲーム
マミ「佐倉さんは私と師弟コンビをやり直すんです!!
風見野魔法少女「何よよそ者のくせに! 杏子はずっとこっちで戦ってきたのよ!
杏子「ほむら〜 あいつら止めてくれよ〜。
ほむら「そうね。簡単なことよ。本当のことを言えばいい。
「そこの二人、佐倉杏子は今私の家で暮らしているのよ。
マミ「暁美さん…今なんて?
ほむら「私達は同棲している、と言ったのよ。
風見野「いきなり出てきて何でまかせ言ってるのよ!
ほむら「杏子は朝晩甘えた声で私の名前を呼びながらおはようとお休みのキスを求めてくるわ。
杏子「バ、バ、バカ野郎! そんなことまで言ってんじゃねぇ!
ほむら「ご覧なさい…。この反応が、動かぬ証拠よ!」ホムドヤァ
マミ、風見野 サーー… (血の気が引く音)
風見野「わかった。わかったわ、私の敵は、あんたね。
マミ「暁美さん、私はそんなに人間が出来ていないみたい。今あなたのこと殺したいって思った。
ほむら「そう、口で言ってわからないのら、力にものを言わせるしかないわね。
杏子「あんた、マジなんだな。
QB「こうして人の世の憎しみが生まれていくんだね。仕方ないね
熱い展開だな
そこで予告台詞は卑怯www
ここはもう俺が円満解決となるようQBと契約して願うしかないな…
あぁ俺おっさんだった
/: ; -─ヽ、
__ / : X, -── ミ、
,x=ニニ--x \i: :/",x..─ミx` ヽ、
." , .< ̄¨¨>..─<::::::, . -=--`ヽ、 ,...-─---.、,.....-────-ミ
,.イ: : : : : ,.<::::::::; - :": : : : : : : : : : :>. .、 , ≧-:::::::::;..<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..、
.,ァ‐ : : /:::::::::,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,x‐‐ 、 ,.イ_:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
': : : ;.イ:::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∠-ヘ: : :\ フ::::;.ィ:;./::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
: <__,、:::/: : : : : : : : : : : : : , ──: 、: : : : :V: :ヾヽ レ"/://://:::::::;:::::::::::::/:::::; -───- ミ:::::.,
: : : : : : :`V: : : : : : __: : : :,: : : : :/ \:!、: :i: : :ム.ヽ、 /::::i^}:!/:::::::/:::::::::::::i¨¨__..,..-──┬-..ミ`.iハ
: :./: : : : : i: : : : : :/: : : : :`: : i: : : :,イ:! ヽ ,X,: : : : i .i:::::::i`ヽ::::::::,:::::::::::::::!7":::/i::::::,イ:::::::,!::::::::|:`1::|
: /: : : : : : !: : : : :,: : : : : : : : イ: : :/_!;i_ j' .,ィi : : : , |::::::::>〈::/:::i::::::::::::::!/!:::/ .!::::/ !::::::/i:::::::ハ_::!::|
:,.! : : : : : : V: : : :i: : : : : : :斗七丁 ヾ、 爪 }: : / !:::::人, i:::r !:::::::::::十T/¨ 厂, !::::/ !"丁!:/::,
/i: : : : : : : :ヾ: : : V: : : : : {!:i,斗=ァr,‐ i:j ., : イ ゞ!:::::! .`!"!:::::::::::::| ,==廴' .!,イ ,斗= /':!::i
V: : : : : : : :`.Y⌒V: : : 从jヽ {:::::i / イ .`- `Lヽ!::::::::::: |" r'::::! r':/ /::::!::|
i: : : : : : : : :人_ ヽヽ; 、:ム. ゝ ' ` 人 `.!::::::::::: | ゝ-' ¨ ./::::::i:::|
|: : : : : : : : : : : :≧¨.ヽ` ‐ヽ , v─ィ.イ、 _!::::::::::::| __ ′ ,.イ:::::::L:廴r-‐‐ 、
.从: : : : : : : : : : : :T .i >-- , _`¨.Y"////Y_ | V::::::::::ト __ .-≦ !::::::::!ノ/ フ⌒ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : :|`ゝ─--- ' \ .V////,/ ,--.、 .人 .V::::::::! ! ` ̄_ |::::::::∧' {==イx}
/: : : : : : : : : : : : : : ト  ̄\.、`¨¨<.イト | r,─┐ ,イ-ミ V::::::!\.! .!  ̄ ¨ .!::::::::{ { ̄`T¨ヽノ
: : : : : : : : : : : : : : : ! ヽ ̄ ̄ ミx .ヽヽ、 .Yし! rィ ヽ, ./ ` ヾ::::i .! ! i::::::::ハ `" ,.イ
: : : : : : : : : : : : : : :.! `ヽ ヽ \ i ゝゝイ,ィ / ヾ::ト、 .! ! .!::::/ } !
: : : : : : : : : : : : : : :| 、 ` ヽ.ヽ .Y >( ` 7` x .i ヽ ヾ、ヽ! .i, イヽ/.∨.! マ、
: : : : : : : : : : : : : :,-! `ミミ 、 `.i !.-/ ./ ! ____.,.-ミ___!__, .< ! `--x! !ム
: : : : : : : : : : : :/ i ___ ヽ ! .ノ! .{ , .! /, ┬─ ' )x , .イ__ .! ム
: : : : : : : : : : :/ .! ./ >-ミ ム, .イ .!.ム .,.i !,イ 、 _`7__ ,r_,イ , イ / i Y .,
: : : : : : : : : : :{ ,‐.V / >--ミ .! ∧ / i / - 7イ くヽ , .-< Y .! V .∧
: : : : : : : : : : : V !,.イ.Y -----`┴--V、 !, .ィ r ァ┘ ヽ` < _/」 ./ !
: :∧ : : : : : : : :, >" .i / < _/-' -───`ミ、 __ , -< Y ./ ト,
: :i V: : : : : : :〈人 .! / , .イ ! .i |_, .イ .
きゃわわ
杏子に胸があるように見えるな
何か問題でもあるのか?
ほむほむの胸だったら大問題だった
ハチの巣と化した
>>189が転がっているが問題無い
俺たち>189を喰わなきゃならんのか・・
>>185 このあとほむほむは…
1.怒って痴話喧嘩へ
2.クールにあしらってスルー
3.その場はスルーし夜に蒸し返す
馴れ合いひどすぎ
夜に蒸し返す(意味深)
ずいぶんと溜め込んでいたのね(意味深)
腹の中がパンパンだぜ(意味深)
私のQB焼きを食べた以上あなたのポッキーを食べるのが等価交換よね(意味深)
杏子「バ、バカ! あたしは女だ! 生えてねーよそんなもん!
ほむら「何を言ってるの? ポッキーよ。 何と勘違いしているの? ひょっとして…
杏子「ち、違う! ポッキーを男のシンボルの暗喩だと勘違いしたわけじゃないからな!
ほむら「…杏子のエッチ。
杏子「てめー殴らせろ!
この流れは想定外!
ほむらの言葉攻めがもっとも有効なのは杏子だな
全弾回避不可能でバンバン当たる
ほむあんがルミナスする日はいつかね?
新作に期待
>>202 ルミナス(意味深)
↓
コネクト(意味深)
↓
ひかりふる(意味深)
(意味深)って書けばなんでもいいと思ってるだろ!いい加減にしろ!
いつまでほむあん関係ない話してるわけ?
ほむあん(意味深)
杏「うわっ!お前すごい近眼だなwwおもしれーwwどう?似合う?」
ほ「眼鏡が無いから見えません><」
杏「だよなwww」
ほ「ううう、返してください><」
杏「わかったわかった、ほら、返すから動くなよ」
ほ「あ、は、はい」
杏(ほむらに眼鏡装着っと)
ほ「きゃっ」
杏「ん?」
ほ(顔が凄く近いです///)ジー
杏子があまりにしつこくメガほむ可愛いメガほむ可愛い連呼するのでほむらが嫉妬する話を希望
>>210 百合厨まど神様のいたずらにより、「かつてのほむらちゃん」の姿を杏子の脳内に流し込む事案が発生!
↓
杏「……(じーっ)」
ほ「…なにかしら」
杏「…お前も昔はあんなに可愛いげがあったのにさぁ」
ほ「はっ、ハァ!?」
みたいな感じかなw
>>210 そこで三つ編みメガほむ姿で現れるが
「何か違うんだよなあ、落ち着いてるし、貫禄あるし」
と杏子に言われ落ち込むほむら
メガほむだった頃にあんこちゃんにイメチェンしよーぜってことで
鏡の前で眼鏡外されて三つ編みをほどかれてクーほむの格好にされたことがあって
気恥ずかしかったけどメガほむは密かに気に入ってた
という電波を受信した
3周目のメガほむと杏子の絡み見たいね。
さやか達に受け入れられず落ち込むメガほむにロッキーを差し出しながら優しく声をかける杏子ちゃんを
でもそれ家出少年を組に入れようとするヤクザみたいだよね
あんこちゃんがヤクザゲームで出るほむ
>>212 あんこちゃんは頑張り屋さんの味方だから
ほむほむがこれまで重ねてきた努力を知れば、全力で味方するんだろうな
>>216>>217 代紋take2っていうタイムスリップヤクザ漫画があったよな。
阿久津組長とほむらはきっと意気投合すると思う。
口説けた!とな
このスレ的に魔女ほむと魔女あんこちゃんネタはどうですかね?
しかし典型的なツンデレみたいなセリフ言ってますねあんこ。
「別にあんたのためじゃないんだからね!」 か。可愛いのう
ほむらさんが口説きたくなるのもわかる
ほむら(やだ。なにツンデレ台詞言ってるのよ…。期待していいの?杏子)
ツンデレしつつ通じ合ってる感じが良い
ツンデレしつつ感じまくってる感じが良い?(難聴)
上のほうで付き合ってるとしか思えない行動をするのに当人たちは欠片も思ってない流れに乗りたかった
一緒にお風呂入ってる時、やっぱり女の子の裸見ても何の気も起こらないわね、とか言って
さすがの杏子も、それが普通で当然だし何を言ってるんだこいつは…と思いつつも呆気に取られたのでぽかんとしててその後一緒に寝る時ほむらが
私はまだ人生の12%程しか生きてないけどあなたと居るのが一番落ち着くし素の自分も出せるから楽だわ、とか言うのだけど
はっ、お互い様だっつーのなんて素直に返しちゃう杏子
そんな話を本人たちから聞かされるマミさんにわたしはなりたい
>>222 仮名でホムリリーだっけ?>ほむ魔女
あれの詳細がわかればいろいろはかどりそうだ
杏子の魔女姿はかっこいい
ほむほむも見とれるレベル
しかしクロックアップ時間停止のゴルフクラブで瞬殺
クロックアップといえばあれを連想せざるを得ないよな
ほむら「私は暁の空を行き、焔のごとく燃え上がる女…
杏子「美が抜けてるぞ
新編映画では杏子はほむらとマミのどちらとくっつくのだろうか。
友人を亡くした者同士ほむらとくっつくのが自然だろうが
予告見た感じだとほむ杏に期待出来そうだが
しかしほむあんってまどマギ世間じゃマイナー気味だからなー
あの3人の中でのあんこ関連じゃTDSもあったマミとの絡みを望むファンの方が多そうなのが何とも
予告だけではまだなんとも言えないな
ミスリードを誘うような映像を使ってると思うし
伏線を張り巡らせておいて、クライマックス直前に一気に回収し、さらに
大ドンデン返しで終わらせたのがTV版だったわけだから
新作もこの予告自体が何らかの仕掛けがあると思うべきだろ
つまりシリアスそうな予告で内容はほのぼの可能性もあるわけか
ほむ「杏子、夕食は何が食べたい?」
杏子「ハンバーグ!」
ほむ「それなら手作りハンバーグに挑戦しましょう」
杏子「やったあぁぁ!」
マミ「これがハンギャーグの物語…」
絶対ないな
審議中AAはよ
【審議中】
,...:::::::::::.....
/::::::-‐=ェ、.:::::::`ヽ
|::::/、/|::::::`'=|::::::::::\
,、_ 〃//`|:::/、ヽ|:::::|:::::::::..
∠|] \γι' |///` |:://:::::::::丶
\ ゙ト、 ι' |//):::::::::::::::
\ ` . ,//"::::::::::::::::::`
` 、 ≧__ェイく:::::::::::::::::::::::::::::ニ=-
∧ ヽア介ー-、>::::::::::::::::::::::::\
/|ノ: :| ,、__ノ //| | ヽ:::::::ヽ.::::::::::::::::i
〃| ! ̄ア ノ /: : : : :| {[ / |_| ヽヽく ヽ \:::::::iヽ::::::::::|
(: : | `ヽ| /⌒ 、 /: / : : : : : : | {[ / /\ 人 ヽ 〉、::| ヽ::::|
(⌒⌒) _ヽ├――斥―‐―┬': //: : : : : : : : :ノ/ {[|/ / \ / \`彳アヽ ヽ|
\ ≦┌r‐,、`ヽ: : : :`ヽ___|: : : : : : : : : : : 〆/ /ヾヽ / / ∨ \ィ彡 `'
_〃| 入从| マ: : \〃: i: : : : : : : : : : : : : : : : :/ 〈_/ミニミニ=彡"
`┐Xx`‐ヘ 、、匕」、|ヽ彡}: : : : : : : : : : : : : : ノ_ _ | |
\ ゛。} r―┐リ气,'/: : : : : ィく ̄ ̄ ̄ /// /// | |
( `―亠( `―' _)く彡\|`ヽ `ヽへ/// /// | |
,、,、___ト、 _〃⌒ヽー / } ヽ/_/// | |
ヽ_||,、,、,―――' ̄ \/ / /  ̄/ | /
ヽ_||______________∠_∠―――' |ン
あんこがちゃんとキャッチしたってことは無罪ですね
たまにマミさんちにお邪魔してるほむあん
ほのぼのする
後輩カップリングを見守るマミさん
たいくつするとたまに波風立てにくるマミさん
優雅な生活やね
>>236 テレビ版や劇場版だけの人なら
まどほむや杏さやだろうし
小説版やフェアウェルやまどポやTDSにまで手をつけてる人なら
まどさややマミ杏やまどマミにもはまるだろうし
それ以外のカプとなると相当まどマギが好きな人ぐらいしか注目しないだろうし
難しいところではあるわな
テレビ版か劇場版しか見てない人は、まどほむ派かあんさや派になるっていう前提はおかしい。
意外とほむあんは本編中で絡んでいる。特にほむらはまどか以外だと杏子ぐらいしか交流がなかった。
逆にTDSによって今ホットなあんマミは、本編中では絡み皆無なのでバランス? は取れている。
さらに叛逆の予告編からみても、今後の発展性は期待出来る。
テレビ版、劇場版だけでも、ほむあんの良さを見出す人間はいるだろう。
劇場版といえば、杏子死亡時に、真っ暗な画面でほむらが「杏子…」と呟くのがほむあん的に来るものがあった。
あれって、本編でもあったろうか。
>>246 本編観ててほむあんが最初に好きなカプになった俺を舐めてもらっちゃあ困る
ほむらはまどかが鉄板すぎるのとこの二人本編tdsじゃ利害の一致で手は組んでるだけで仲良くない(友達じゃない)からマイナーなのは仕方ない
けど個人個人が好きならそれでいいじゃないか
>>248 よう俺。
9話の「杏子…」とか最後うなだれてるほむほむとかで心を鷲掴みにされましたよ
>>247 本編にもあるよ
ほむらはマミさんの時も反応あるしまどか救うのが最優先事項とはいえ色々思うところあるんだろうね
>>247 書き方が悪かったわ
放送当時(本編だけ)はまどほむと杏さやがカプの8割以上を占めていて
ほむほむはまどっち、杏子ちゃんはさやかちゃん一強の状態だったってことな
マミ杏はフェアウェル以降にじわじわと伸びていったし
やっぱり公式の燃料の存在は大きいよ
だからどうしたという感じの話ではあるな
ほむらは新劇でもまどかなのが分かりやすいが杏子はよく分からないんだよね
DS設定はそのまま採用か華麗にスルーするのか
>>249 利害の一致で手を組んでるのがいいんじゃあないか…
そこからどうネチョに発展させるかがポイントやね
>>252 というかどちらも公式だからって理由で露出が多かったんだよ
実際にある程度多かっただろうけど八割は言い過ぎかと
表に出てこなかっただけで最初からほむあんとか好きな俺みたいな人も結構居たし、
例えばこれだけ思われてるのにほむらを置いて行くまどかは糞、とか、
どう見たのかよくわからないけど、さやかを追い詰めた杏子マジクズとか、
理想かたったクセにどうでもいいような理由で勝手に魔女化して、しかも杏子を巻き込んださやか存在イラネとか、
そんなのも結構あった
今マミ杏、杏ほむ増えて見えるのは公式がまどほむはともかく杏子には他の組み合わせもあるというか、
本編当時公式カプとか言われてたほどさやか個人に入れ込んでるわけじゃないことがわかったのが一番でかいかと
むしろ一番執着してたのはマミみたいだよな。でもそれは仲間が欲しいという気持ちからで
だから互いに寂しさを埋め合うほむ杏が輝くと
利害の一致で組んでたはずが
最後の最後で同志的な共感で繋がったってのが良かった
あの共感がもう少し早くに生まれる時間軸があったとしたら、あるいは…
俺の場合ゲーセンでの「食うかい?」でやられました。
ほむホームでの作戦会議とか最高でしたね
やっぱり「杏子…」だな俺は
「佐倉杏子の援護も、ほんとはいらなかった」
まどかの手前強がってるけど、「杏子……」を聞かされたあとだとダメージ倍増ですよ
「こいつを食い終わるまで待ってやる」→「十分よ」
みたいに、とぼけているけど妙に息があっている掛け合いも好き
ほむあんは最終周に至るまでの色んな時間軸を想像しないと出てこない組み合わせだから
そこまで考える人も少ないんだろう そりゃ人口少なくて当たり前
でもその分二次創作なんかだと深みのある作品が多くていいんだよ
おりこの時間軸では本編のようにほむほむが杏子ちゃんに接している描写がなかったけど
あれから本編のような係わり合いになるまでに二人に何があったのか気にはなる
>>262 ほむあんの二次創作は絵や漫画よりSSの方が目立ってる気がする
ほむほむがメガほむ時代に見たあんこちゃんはどういう人物だったのかとか
ほむほむがあんこちゃんと手を組もうと思った動機とか
改変後世界にこの世に残された二人のその後とか
公式な燃料の投下はまだですか
正直、最初はあんさや派だったが、よくよく考えていくとさやかはやはり
上条君関連で悩み苦しんでる姿が最もそれらしいと思った。
良くも悪くも普通の子であるさやかと、アウトサイダー的な杏子との絡みも惹かれるものがあったが
はぐれ物同士が身を寄せ合うようなほむあんの方が自分はよりストライクだった。生い立ちや現状が不幸な者同士だし。
さらにお互い未亡人みたいな感じで不幸度を高めたまま続編に突入するから妄想が止まらない。ほむあんは今ナウい。
ほむらにとっては「杏子…」の後で再開できた相手だしな。
不幸なのはマミさんも一緒だが、ああいう達観した感じのキャラだから不幸な感じは薄いっちゃ薄い
自分は日常組(まどさや)と契約(ほむあんマミ)が分り易い
平和組とほむあんもいいよね
家族いないやつの気持ちなんて同じ境遇の奴しかわからんからマミ杏子がベストな気もするけど
この二人だと前を見ない気がするんだよね
傷の舐めあいというかさ
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/29(木) 05:29:43.95 ID:OBcVKbpx0
ほむあんって色々な切り口から行けるから魅力的
三周目、杏子呼びに至る周回、改変後とか
想像させるのもさ
9話で杏子…って意味深に言ってたから
10話の過去編でほむとあんこの絡みがあるって思ってたけど皆無だったしな
ほむまど中心だから杏子…に至るまでの心理描写も0だし
劇場版は時間軸別だし、このままほむあんの過去は闇に葬られるのか
ほむ杏外伝はよ
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/29(木) 19:00:29.64 ID:lpGzy8RI0
狼の仲って感じで良い
>>271 フェアウェルみたいに新作までの繋ぎとして一本やってほしいな
フェアウェルは公式にとってもファンにとってもいい燃料だったし
ほむあんって野良猫と野良犬が一緒にいる感じ
ほむ「にゃー」クイクイ
あん「わう? がるるる……」
ほむ「ふにゃぁ?」
あん「……わんっ」
とか適当なノリで遊んでるところをマミさんに目撃されて顔真っ赤
動物に例えると、
ほむらは狼、杏子は虎のイメージ
逆やな、ほむらが黒猫、杏子が狼や
杏子が猫でほむらが犬っぽい
どっちも一匹狼
>273 >275-280
お前らは俺か 心友なのか
>271
隠れた人気のメガほむ外伝としてなんとか
まどかと杏子に、かわりばんこに世話になる感じで
ほむ→犬
あん→ハリネズミ
って感じかな
どっちも一見さんお断りな雰囲気だけど義理堅い点は共通してると思う
二人とも最近初めての友達が出来たというぼっち属性
あんこちゃん妹居たしマミさんともあっさり打ち解けたし明らかに友達居たでしょ
あんこは貧乏と家柄のせいで友達いなかったとおも
友達を連れてくるなんて初めてとマミさんの前で言われた時の慌てっぷりから
そんな後付CDのやりとりより本編をもっと見直したほうがいいよ
>>285 この子がうちに友達を〜→やめろよ(照れながら)なんて割りと定番な掛け合いな気がするんだけど
友達を家に招かないタイプってだけで友達がいないとはならないと思うが
まぁ割とどっちでもいいけど
あの頃の杏子ハウスは(杏子ちゃんの契約で)信者がぞろぞろ来てた頃だね
洗脳された信者の子供とかとは遊んだりしたかも…書いてて悲しくなってきた
今、純真あんこちゃん×メガほむという電波を受信した
これは新しいぞ・・・
メガほむがちょっとお姉さんな感じか?
>>289 なんだろう、メガほむが入院してる部屋に通っていろんな話してる杏子と
それを楽しそうに聞いてるメガほむみたいなのが浮かんだ
楽しんでるんだけどわかりにくいから「あ、ごめん…あたしばっかり…」みたいになって縮こまる杏子に
メガほむが若干ずれたフォローをいれて二人で笑い合ってるみたいな
杏子ちゃんは総受け
>>289 二人ともあんな純粋だったのにあんなダークサイドに堕ちていったことを考えると某地獄兄弟みたいだな
ダークサイドてw
ほむらは元はミッション系の学校。
あんこは家が教会。
あとはわかるだろ?
バトルシスターほむあん
そういうのもあるのか
というか修道服着たほむあんの絵ってありそうでないような
ほむらがなんちゃって感強いしなあ
つーか減る寝具のCROSS FIREコンビ、アレだなまんま
あんこが槍を股間に擦り付けてる場面
「おいほむら!あたしの掛け布団取んなよ!」
「貴女はずっとホームレス中学生だったから寒さは大丈夫でしょう」
ホテルのスイートルームェ…
雨で濡れて帰ってきてシャワーを浴びている杏子の着替えに、Yシャツ1枚のみというイカした(イカれた)行為をほむらならしてくれると信じてる
>>301 フェアウェル基準でいうなら、家族があんなことになって孤独の身を選んだ直後は
まだ良心の呵責もあって2、3日くらいは野宿した事がある…かもしれないw
さらにそこにまだ魔法少女を知る前のメガほむが魔女に魅入られたまま通りかかって、
命を落とし掛けてたところを実は杏子ちゃんが救っていたという妄想を追加。
それだと本編のまどかの役割が杏子と入れ替わることになるわな
しかも時間的にほむらが杏子の魔法少女化を阻止するのは不可能だ
その場合ほむほむが杏子ちゃんに3週目のまどっちみたいな頼み事をされたら
ほむほむはループした後どう動くんだろう
杏子「QBに騙される前の馬鹿な私を助けてやってくれないかな・・・」
ほむ「や、約束・・・無理よォォォォ!!(なまちゃ先生風に」
杏子スレよりコピペ
270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/29(木) 22:15:27.49 ID:IgsB6IEJ0
まどマギ二期とかで人変わったら嫌だなぁ
271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/29(木) 22:20:31.64 ID:EkAJAud4O
虚淵自身がライターを交代してもいいって言ってるあたりその可能性もあるっちゃあるね
279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/29(木) 22:40:47.57 ID:ixgciyPq0
杏子ってブッチー以外が書くとやたらアホっぽくなったり、粗暴なだけのキャラみたいになって微妙なんだよな
実際は戦う前に下見したり、不確定要素があったら即撤退する等かなり慎重な性格なのに
煽るのは上手いけど相手の煽りには乗らない、みたいな部分までしっかり書いてくれる人があまりいないのが悲しい
280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/29(木) 22:45:19.67 ID:43c7bxrO0
虚淵的には杏子のキャラの性質は「達観」なんだよな
なぜここに…。本人乙
実はほむあんは小学校時代同じミッション系の学校に通っていた。
杏子は父親のことでいぢめられていたがほむらに助けられたことがあった。
名前は聞かなかったが長い黒髪とメガネ、震えながら杏子をかばう姿が印象に残っている。
という電波を受信した
萌えるけど貧乏な杏子がミッション系の学校に・・いや いいや萌えるし
願いで集まった信者は犬カレーで怖く描かれてたけど
見た目は普通の人だったろうし、中には本当に話を聞いていた人も混じっていたと思う
その中に噂で聞きつけたほむらの両親がいてもおかしくない話
二次創作では
>>312の意見はアリだけど
そもそも虚淵がほむらの家族についていっさい書いてないからな
どこから来たのかさえ語ってないし
オレはみんなが受信した電波を続編で虚淵がチャブ台返しするんじゃないなとさえ思ってる
>>313 さやかちゃんの家庭の描写もまどっちがインターホンで会話した時ぐらいだし
脚本に関係のない描写はバッサリカットしてるだけじゃね
小説版ならほむほむの両親はいるけどほむほむが一人暮らしの理由はわからないままだったっけ
虚淵のちゃぶ台返し!効果はバツグンだ!
とりあえずほむらもさやかも親から愛されてるって思いこんどく
杏子の歳は未だにわからないのね
まぁマミと同じか一個下なんだろうけど
ほむほむより年下説
まあループ分を加算したら間違いなくそうなんだけど
>>311 杏子入学時はまだ父親が破門される前。まだ貧しくはなく聖職者枠もあった。
という電波なのです。
まどかが「杏子ちゃん」って言ってるしマミさんと同じ年齢ではないと思う
>>316 本編見るだけならほむらは親から愛されていたとはとても思えないな。
病気の娘を一人きりで入院させ、一人暮らしするのも放置だもんな。
後、まどかが絢子ママと名残惜しい別れをしたのと対照的に、ほむらはまどか以外には世の中に最初から未練なさげだし。
メガほむ時代の自尊心のない性格も、病気だけでなく、親から愛されない孤独が関係していると推測する。
まあもちろんほむらの親子関係とかは本編の流れと関係ないから省いたというのが真実だろうけど。
ほむらの親子関係は、愛情はないから一緒には暮らさない、金は出すから勝手に育ってくれみたいな感じの
冷えきった親子関係だと妄想してる。だってそっちの方が、杏子と絡ませる時に萌えるからな。
家族をなくした杏子と、家族から愛を与えられないほむらが寄り添って疑似家族をやるとかとてもいい。
暁美夫妻はほむらの治療費wp稼ぐために働き詰めなんだよ
愛情がないとかはあんたの戯言だ
働き詰めだからって病弱な娘を一人暮らしさせるとかありえないし普通は親戚に預けるなりするよね
大体それソースが小説だから二次設定みたいなもんだし
愛されて育った子供が知り合ったばかりのまどかさんの為に全て投げ打ったりはしないよw
この話題はここでやってほしくないな
両親いないかもね
小説のまどっちの転校設定も劇場版では存在しなくなってるし、
ドラマCDの発言からも保護者の影を感じない
まどかはさやかと仁美とは幼なじみだったしな
今回語られていないネタは新作ないし第二期の大ネタになって現れる可能性もある
というかスタッフがこれで終わりといって畳んだ風呂敷をまた「大人気だから」と拡げ直す訳だから
(新房氏がラストに納得してなかったというのもあるけど)
使える小ネタでも虚淵は膨らませざるを得ない
だからほむらの家族なんかどう化けるか ある意味楽しみでもあり不安でもあり
ほむあんは行間大きめだからきっとフォローが入るはず
杏子は単体で人気あるしハブにはされないだろう
ほむらはキャラ的に中二性が高くストーリーに絡むタイプ
しかも友情でも共闘でも一緒にお弁当でも俺たちはめちゃめちゃもりあがれる
なんの 問題も ない
ほむほむにお古のパンツの良さを教えて貰うあんあん
そこに価値があるからな
>>329 ドラマCD聞いてないから詳細は知らないけど
あんこちゃんがマミさんのお下がりの水着を着たのはその第一歩だったのか
にあわなっ
>>331 強制的に着せられたようなもんだけどなw
杏子「まっ、水着持ってなかったし、タダで済むんならそれでいいや。どうだみんな、似合ってっか?
さやか「(見えてる、見えてるわよ杏子…横からチラチラと)
ほむら「(小麦色の膨らみの上に薄ピンク色の蕾が…ムホッ!)
ほむさや「「(まあ、見えちゃうんだから仕方ないね)
まどか「杏子ちゃんダメだよ! 倫理的にアウトだよ! 悪い大人たちを挑発してるようなものだよ!
「今からデパート行こう杏子ちゃん! サイズの合う水着買わないと!
ほむさや「「ちょっとまどか!
ほむさや「「……あっ
杏子「?
まどか「? 二人ともどうしたの?
ほむさや「「…何でもありません。
まどか「さあ、行くよ杏子ちゃん!
杏子「えー、めんどくせえよ〜 テクテクテク…
さやか「転校生、なんであんた、杏子をそういう目で見てるのよ? 「まどかだけじゃ駄目なの? ちょっと見境ないんじゃない?
ほむら「そういう目ってどういう目かしら? あなた自身がそう考えてるから、他人も同じに見えるのよ。
さやか「へえ、白々しい。自分だけいい格好するんだ?
ほむら「あなた、気付いているかしら? 自分が人のこと責める資格なんか一つもないことに。
ほむさや「「(こいつ、いつか泣かす…!) バチバチバチ
マミ「(計画通りッ!)」
ほむ
今度はほむほむのお下がりの水着を着るあんこちゃん
「なー、これカップが合わないんだけど」
「ほむぅ…」
「腰周りが緩くて無理ね」
「うぐ…」
あんこちゃんはデブじゃない!
あれだけお菓子やジャンクフードばかり食べているんだもの・・・お肉が付かないはずが無いわ
佐倉さんも洋服を買うときは大き目のものにすることね
あー? ほむらが無さすぎるだけだよ! 上も下も!
あんこちゃんも割と細いイメージだけど、
ほむほむがそれを上回る痩身なイメージがなw
ベッドでほむほむの浮いた肋骨を愛でる杏子ちゃん
ほむほむは体の細さも色の白さも病的なレベル
というか病人そのものだからね
病的な身体つき、肌の白さ
異様なまでに場慣れした戦いっぷり
自分を多く語ろうとしない
言葉少ないながらも、明らかに杏子ちゃんに優しい
夜よくうなされる
「気にするなってのが無理だろこれ」
「? どうしたの杏子」
「あんたが可愛いって話だよ」
杏子(剥製にしたい…)
杏子「…」ジィー
ほむら「何?」
杏子「ちょっと腰回り太ったんじゃないか?」プニ
ほむら「!?」ビクッ
杏子「やっぱり、肉ついてるな」プニプニ
ほむら「ちょっと止めなさいよ、ひゃん」クネクネ
杏子「変な声出たぞ」プニプニ
ほむら「だ、誰のせい…」プルプル
杏子「…」プニプニ
ほむら「うぅぅ」プルプル
杏子(嫌なら我慢しないで逃げれば良いのに)プニプニ
二人乗りバイクとか・・・
痩せこけたほむらを気遣って力強くで食わせようとする杏子はいいな
>>347 ほむらがゴツいバイク運転して、サイドカーに杏子が
ふんぞり返って座ってる様子とか絶対似合うだろうと思う。
>>348 杏子ちゃんが根城にしてるホテルで精のつく料理を食べるほむあん
>>349 その文でアメリカの荒野を駆け巡るほむあんのSSを思い出したけど
あれ完結したのかな…
>>348 力強くで(ゴクリ・・・
>>349 杏子がフーセンガム膨らませたら急に発進して割るんですね
車でもほむらが運転して杏子は助手席で寝たり食べたり景色眺めたりしてそう
杏子が噛んでほむらが受け取って食べる
ご飯粒を残してはいけないのと同じでなめ残しは当然いかんな
食べ物の味がしなくなったらもう一口
妹を扱うように意外と面倒見のいいあんこちゃんと、
おかげでどんどんだらけていくほむらちゃんという組み合わせもいいと思います
>>348 無理やりなにか食べさせようとするのってなんかエロくていいなw
いろんな過程をぶっ飛ばしていきなり家族みたいになれるほむあんは特殊なカプだ。そして正義だ。
「杏子、お風呂が沸いたから、先に入ってくれる?」
「ああ、サンキュ、マ・・・」
「間違えたわね」
「・・・ミ・・・」
「これで二十六度目ね。名前を呼び間違えたのは」
「うあ・・・」
「確かに、『ほむら』って、自分でも発音しにくい名前だとは思うし、貴女にとっては巴さんと過ごした時間の方がずっと長いことを知っているから、私は特に何とも思わないけれど」
「あの、その、すいません」
「そういうのって性格的に不得手なのよね、シャツに口紅の跡を見つけて責めるとか、キャバレーのマッチで大騒ぎするとか」
「キャバレーのマッチって! 昭和かよ!」
「でも、そういう呼びかけ関係のミスって、やってはいけない初歩の初歩と言うか、相手によっては致命的な一撃なのではないかしら?」
「う、うう、」
「貴女ってすごくモテるのに、そういうフォローについてはいいかげんな傾向があるわね」
「モテとは関係ないだろ」
「関係はないかも知れないけど、不思議なの」
「モテようと思ってモテてるわけじゃねーし」
過去に二人飛ばしてマンモス狩りや恐竜狩りして生活してもらおう
あんこちゃんと一緒に槍を使うほむほむか…
>>351 >急に発進
想像して笑っちまったくそぅ
膨らませるのは難しいもんだ!あんたの胸と一緒で!
口数少ないほむほむ
一言多いあんあん
杏子って多分女の子だけの人間関係の中だと取り合いが起こるレベルでモテるよな。
ほむらもクールなイケメン系女子だし、同性からカッコいいと思われるタイプだろう。
この二人が女子校とかに在籍していたら毎日黄色い声に囲まれて大変だろうな
>>363 ウメテンテーが杏子は顔が整ってるうんぬん言ってたし仁美除けば作中唯一の美少女カプだよね
公式の製作陣が言及してるのがほむら仁美杏子の3人しかいないし
>>363 _
,r´===ヽ
.!l|从ハノリ!| IDからまどかを感じるわ!
|リ、*゚ - ゚ノl|
モテそうだねえ。ぱっと見、仲よさそうに見えないけど
意気投合してるミステリアスな雰囲気が更に気になる感じかな。
実際まどポでも杏子はやたら職質されてたが警察って顔とか目とか仕草でわかるのかね
ほむあんがすごい周りからキマシキマシされてるSS思い出した
実際に自覚のないネチョ関係だったけど
そんな危ない香りのする杏子と知り合いのほむらとかミステリアスすぎだろうな
SS紹介スレってないの? 渋行っても数が多すぎてなにがなんだか
ほむあんタグの閲覧数やらブクマ数多いのから適当に読めばいいんじゃないの
ガンマ姉さんの読んでおけばいいってことだな
他カプ批判じゃないけど、ほむまどだと、必然的にほむらが満たされてしまって
デレデレになったり変態になったりするのが、ほむらにカッコ良さを求める自分としては不満だ。
いつもの調子を崩さずに、デレる時はデレられるほむあんがなんというか絶妙にさじ加減が良い。
しかしこのスレには杏子のうなじをぺろぺろしたいほむらなんてのが生息しているという
変態ほむらさんよりはまだ魔法少女なら誰彼構わず食っちまうやりちんあんこちゃんの方が好きかな
最近は誘い受け杏子という選択肢もある
「く、喰うかい…///」「頂くわ」
食い物を粗末にすんじゃねぇという杏子ちゃんの信念の元にあんこちゃんを堪能するほむほむ
誘い受け杏子って誘い受け京子と似てるな
ほむあんの公式スピンオフ出てほしいなあ。
ほむらと「どこかで会った」気がしたのはまどかと杏子だけだし、
9話の「杏子…」は、1ヶ月足らずの付き合いにしてはあまりに心がこもっていたし
前の時間軸でそれなりに深い付き合いがあったと見ていいよな。
個人的には、メガほむからクーほむに脱皮したての頃のほむらと杏子の絡みが見たい。
>>379 ほむあん好きのハノカゲさんなら期待できるね
同人でもいいから書いてほしいけど
やっぱ3周目でなんかあったと思いたい。
話を聞いてと頼めば杏子なら絶対聞いてくれるだろうし
杏子「はぁ? さやかに嫌われた?」
メガほむ「私が弱いから、迷惑ばかりかけてて……」
杏子「で、なんであたしのところに来たのさ」
メガほむ「えっと……」
杏子「はぁ……、マミの奴じゃあまりあてにならなかったわけか」
メガほむ「何かほかに武器を手に入れたらいいって言われたんですけど、思いつかなくて……」
杏子「ふーん、武器ね」
杏子「……ちょっとついてきな」
メガほむ「え?」
みたいな面倒見のいいあんこちゃんとついていくほむほむ
>>379 >>380 個人的にはかずみやフェアウェルを担当したひらまっちにやってほしいと思ってる
>>381 5人の中で自分の考えや思いを伝えても伝わらない辛さを知ってるのはほむほむとあんこちゃんだけだしな
>>382 銃の練習を口実にゲームセンターの銃使って撃つゲームに興じるメガほむあんとかいいな
武器をどうしようか会議っつーことでメガほむ宅へお招きされた杏子
部屋に並んでいるのは調合用の火薬や化学の学術書、
点けっぱなしのPC画面には腹腹時計オンライン。
ほ「その、散らかっててすみませんっ」
杏「……」
>>383 ひらまっちもそうだが同じかずみ担当の天杉さんも同人まとめた単行本でかっこ可愛い杏子書いてるからかずみ組には期待できるね
天杉さんの杏子は本編とウメテンテーに匹敵する魅力がある
>>388 それだド忘れした
アンソロ1巻の裏の杏子
フォローありがとう
公式発行物と同人を混同すんなよ
>>388 ああアンソロのことか thx
>>390 公式の雑誌のきらマギや画集にそのカプの同人作家やpixivのイラストレーターを採用してるのは何かなぁ…
確かに元からそんジャンルで同人やってる作家は妄想に偏るきらいがあるけど
本編すら見てないの丸わかりな作家使われるよりはずっといいよ
>>392 公式と二次創作の区別ぐらいつけてほしかったってことな
それはそうと杏子の装束を着込んだほむらが予想したよりもさらに美しいんだ
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 20:53:07.33 ID:bijOqtm0O
ビューティフルほむほむ
pixivの衣装とっかえまぎかという作品な
杏子はまどかの装束を着てるけどもほむらは杏子の装束を着てるからほむあん
あんこのホットパンツの尻の部分を持ち上げて
思いっきり食い込ましてやりたい
スレチ あんこスレ池
いや、ほむらが自分の欲望を掲示板に投稿しているものと考えれば
スレチではない
その理屈だとどんな書き込みしてもスレチじゃなくなるから却下
せめてそれっぽい口調で書けと
サッパリした関係だと良い
言うことは間違いではないが、1レスくらいスルーで。
なんか他のまどマギ関連スレにも即スレチ指摘だけする人がいるんだよねえ。
×しか付けない赤ペン先生はいらないってかんじ。
>>394 髪と衣装の色合いが重要だと思うけど、ほむあんは割りと違和感ないかな。赤紫と青紫くらいにとらえれば。
ほ「あんこのホットパンツの尻の部分を(ry」
杏(コイツまたあたしをからかってやがるな…)
お互いの私服制服を交換する杏ほむ
杏「これすごいムレるな…」
ほ「うう…脚が寒い…」
すぐ脱線してほんあん関係ない馴れ合いやら他作品パロでスレ埋めるくせに何が1レスくらいだよ
杏「あ、へそ発見」
ほ「…見ないで(///」
杏「隠すなよーニヤニヤ」
恥ずかしくてほむらがかぶったパーカーのフードを、ニヤリと杏子が脱がすとこまで妄想よゆうでした。
杏子 「じゃあ、お決まりのアレ、やるか・・・///
ほむら 「ええ・・・///
ほむあん「「クンカクンカ・・・スーハー・・・スーハー・・・
杏子 「あれ? お前の匂いってどんなだったっけ?
ほむら 「わたしも、あなたの甘い汗の匂いがわからないわ。
杏子 「う〜ん・・・
ほむら 「わかったわ。一緒に生活して、一緒のもの食べたりしてるから、匂いがおんなじになったのよ。
「だからお互いにわからないんだわ。
杏子 「そっか〜、人の家の匂いはわかるけど、自分ちの匂いがわからないのと一緒か。
ほむら 「だから杏子、しばらくこの家を出るのよ。 私の匂いが落ちたら戻ってきなさい。嗅がせなさい。
杏子 「に、匂いのためにそこまでやらせるのかよ!
もし「ただ一つ守りたい物、守り通せばいい」ってのを静かに言うのではなく、泣きながら激しく言っていたらそれはそれでかっこよかったと思う。
共闘してワルプルと二人とも相討ちってのも悪くないな
このセリフはほむほむの本質を理解しないと出てこない言葉だよね
もっと早く気づいてたら、本編でも共闘できただろうに
>>410 なんか魔女になってでもワルプルに立ち向かう光景が出てきたわ
でも最終的にワルプルに吸収されそう
たまにはそういう悲愴的なのも
>>413 ハノカゲ漫画でマミさんとかがワルプルの使い魔で出てきたかんじかな。
ほむらvs使い魔杏子、杏子vs使い魔ほむら・・・ふむ・・・
ほむら×使い魔杏子、杏子×使い魔ほむら・・・ふぅ・・・
どちらも「相手は(杏子・ほむら)ではない、使い魔だ」
と割り切る事が出来るけど
いくらか精神的にほむらの方が弱いかな
インキュバスか
インキュベーターに似てるな
ほむらは寝床で杏子が脚をからめてくると寒くて起きたくなかったり学校行きたくなかったりすることもあって布団から出られない
毎朝
冬でも丈の短いパンツの杏子を見かねたほむらはストッキングを貸してあげることに。
しかし杏子はホカホカのストッキングじゃなきゃ穿きたくないと言い出して…
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 01:50:24.95 ID:IqKy32+z0
杏子ちゃんの履いてるようなショートパンツにタイツを合わせるコーデは、イマドキ女子の冬のキホンだからね。
ほむほむのタイツは渡りに船ってところだもんね。(震え声)
この二人の絡みは改変後ならマミの立ち位置も楽しめる
アリゾナのやつは見滝原に置いてけぼりっぽいけど
>>416 精神的な強靭さはさすがにほむらが勝るはずだが、杏子のほうが融通が利くというか
したたかな強さを持っている気がする。
ほむらは、目的のために一切妥協しない分、限界が来てしまった時はもう立ち直れないだろう。
杏子は、鋼鉄とまではいかないが、やらなければならいないことは
割り切ってやるだけの度量はあるだろう。また挫折してもしぶとく立ち上がりそう。
まどか以外は捨てると決めたほむらが、使い魔杏子をどうしても攻撃できないとか
そういうシチュエーションは良いかもしれない。しかし杏子のセリフ「ただ一つ守りたい物(ry」
を思い出しながら泣く泣くRPG7を使い魔杏子にぶち込むほむらさんとか。
俺的には杏子がワルプルの使い魔としてあらわれるのは有り得ない。それくらい杏子は強い子。
だからこそハノカゲ版で杏子の影が出てきたのは悲しかった。
なんかやたら杏子に肩入れする人が出てくるねココ
んでほむらは杏子を引き立たせるキャラって感じ?
かまってちゃん死ねば?
は?てめーが死ねばいいんじゃね
>>424 そういうことを言うと雰囲気が悪くなるから勘弁してくれ
お前が書くまで何の違和感もなかったのに
空気を読めよ あんたくらいだ変な勘ぐり意識もってんのは
アホに構うアホも死ね
特徴あるレスはスルー
杏仁豆腐
↑ほむらさんがいないわね
って誰が豆腐ですってー
ほむほむの能力は時を戻る能力
つまり豆を一字ずつ戻すと…ほらちゃんと居るじゃないか…
なんと!
すげぇ!
?
杏子「つまりほむらは豆……」ジュルリ
ほむら「……」
杏→杏子
仁→仁美
豆→ほむら?
腐→さやか(中の人的に)
つまり杏仁豆腐≒杏豆=あんほむ、ということか?!
私の中で今後一生揺るぎないはずだった「ほむあん」という(順番の)考えを覆させるとは…やるな、
>>432ッ!
豆を書き順の逆をたどって消していくと
―
□
ってなんて、これがメガほむの目に見えるってことかい?
ヒント
IBM→HAL カヲル→オワリ まめ→??
えいじ→おうず というのもある
ま を一文字戻す め を一文字進めると
やはりほむらは「まめ」ということになる
じゃあ杏子はキュイですね
ひらがなの「ほ」の次は「ま」、「む」の次は「め」になるから
「ほ」と「む」を一文字ずつ次にずらすと「ま」と「め」になるってことでOK?
>>441 それ「ほも」じゃね
張力鋼(硬くは無いが粘り強い)と工具鋼(硬いが脆い)の差ってところかね
杏仁ほむだとね、二人がかりでもかなわないことがあるよね
真ん中だけ突出しているというかね
仁美はさやかより背高いみたいだしね。変に存在感・威圧感あるというか。
仁美ひとりにタジタジなあんほむ、というシチュを考えます!・・・やっぱ恋愛相談とかだと引けを取るかな?
ほむらや杏子が以外にも学識があったり礼儀作法を知っていることに驚かされるかも
ほむあんは昔はお嬢様だったり牧師の娘だったりしたわけで
さまざまな縁があって、結局魔法少女として結ばれた(少なくともこのスレ的には)けれど
>>447 てっきりおっぱいのことかと思った
公式で美人と言われたのってこの3人だけなんだよな
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 19:19:15.93 ID:SVwoWGn00
おっぱいもそうだな
(マミさんも結構美人だと思うんだけどな…)
スレチ
杏仁ほむマミだけ並べると作品自体違う感じがするなw
ほむら「――ということなのだけど」
杏子「その仁美って奴がさやかの男とくっ付くとさやかが魔女になるからどうにかしたい、か」
ほむら「ええ、何かいい案はないかしら。ちなみに上條恭介は美樹さやかの男ではないわ」
杏子「つまり奪っちまえばいいんだな?」
ほむら「ん?」
杏子「今から仁美の家に乗り込んでいってあんなことこんなことするのさ
私無しじゃ生きていけない身体にしちまえば問題解決だろ?」
ほむら「ん?」
杏子「私は構わないぜ?今更愛人の1人2人増えても、それに美人なんだろ」
ほむら「……」
杏子「よし、ちょっくら行ってくる。朝には帰ってくるからご飯よろしく」バッ
ほむら「……味噌が切れてるわ」
>>454 ほむ仁に続き杏仁ができるのか…
というかこの会話だとあんこちゃんが魔女の正体を知ってるが
実際はどうなるんだろ
世界の改変前にほむあんが成立すると、
杏子は魔女システムを知ってることにならなくもない
仁美もソッチに行く素質はあるよな
ほ「あなた神戸マラソン走りなさい」
あ「は?なんでだよ?」
ルミナリエほむあん
関西人多いのか、このスレ。
>454
美少女が外の気配に気づいてマンション自室の窓を開けると、
そこには赤毛の野生の王子さまが
それはとってもキマシタワーだって
_
,r´===ヽ
.!l|从ハノリ!| どうでもいいけれど、ルミナリエと海の家って似てるわね。
|リ、*゚ - ゚ノl|
../i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ. 海の家のほうがハラがふくれそうでいいな。
l ,イl//`ヘヘ!
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ グー
あんこにわずかながら胸の大きさ負けてショック受けるほむらさん
>>462 お尻や美脚っぷりなら同等だと思う
お菓子や病院食しか食べてないのに大したスタイル
ほむらより腹が大きいけど特に何とも思わないあんこさん
>>460 コブラのあれ思い出したわ
「誰も見ちゃいないさ 月以外はね!」
ほーむらーふふふーん
ほむあん共通の特徴は長い、重そうな髪
身体で喜びを与え合うときふたりをしっかり重みをもって覆う
不安の多い生活をしているからそのときの護られている感じがたまらないだろう
今さら言うまでもないことだが、「利害の一致」という言葉で関係の冷たさを強調しつつ
ほむらはまどか以外眼中にないはずなのにも関わらず、「杏子…」みたいのをかますのが
実にツンデレ的で素晴らしいな
ほむらがいつの日か、本格的に杏子にデレた時は
破壊力が凄そう
ほむら→杏子 は結構おいしい材料があるから
杏子→ほむら で何か欲しいな
意外と杏子のほうがクールで割り切った付き合いをしてたよな
隠してはいるけど、なんだか妙に自分に対して好感度が高そうに見えるほむら。
マミと別れて以来なんだかんだで寂しかった杏子は、絡める相手が見つかって嬉しいので、
自分からほむにコンタクト取るなりして、ほむらもそれが嬉しくてついつい構ってるうちに、
二人の間には打算を超えた別の感情が生まれ始めるとかうんたらかんたら
なぜか知らないがワルプルギスの朝チュンという電波を受信したぞ…
まどぽだとほむらと仲間になってからご機嫌だったな
つまり夜の二人はスーパーセルのように激しいと
朝を迎えるとワルプルギスの夜は赤子の姿となって2人の前に現れる
なんだその神話
>474
君は・・・僕に
今からPSPを買わせようとしているというのかッ
映画後編では杏子玉砕の場面はほむらの爆殺に変わってあんたとは一緒にやれないとかで同盟解消するけど
ワルプル襲来であいつの守りたかった街だからなんとかの理由(言い訳)でほむあん同盟再び!
という展開に改変あると思ってました。割りとマジで
ホームランバーに粒小豆入れたら良いと思うんだ
1〜2周さらにループした世界的な言葉ぶつくらいだから
それくらいしても良かったんだよ!
どっちみち杏子ちゃん死んでしまいそうだけどそれはそれで
ほむらルートじゃね?
>>481 最終決戦でむだに壮絶な爆死をしたあと
世界改変されたので「よお」とひょっこり復活
超銀河伝説の004だな。
過去に本編周回のように杏子が犬死にしたことはあったのだろうか
あるのならもう少し杏子の動向を深くうかがって、未然に防ごうとしているはずかな…
契約阻止最優先なのにどうして自衛できるあんこちゃんまで気にかけないとだめなのw
ここはほむほむがあんこちゃんからロッソを教えてもらって
まどっちとあんこちゃんを両方監視できるようにすべき
まどか以外のことに構ってる場合ではないので、自分を冷たい人間に見せて人を避けるけど
一緒に戦う仲間が死んでいく様を見る辛さは避けようがない。まどか以外も
救えるなら救いたいけど、今はその気持ちを押し殺すしかない。
「ただ一つ守りたい物、守り通せばいい」という杏子の言葉はそんなほむらの核心をついてるわけだが
どうしてそんなに杏子はほむらのことがわかっていたのだろうか。もうマジでほむあんキテるとしか。
>>488 まどかをストーキングするほむほむをストーキングしてたんだよ!
杏子は誰に対しても同じことを言いそうではある
それはまどかさやかマミから本当に利己的な魔法少女まで
>>488 ほむらがまどかに固執してるのを知ってたんでしょうな。
8話のほむらがさやかにグリーフシードを渡す件を「二人で組んでるってとこから変に勘ぐられてもまずい」って途中から遠目に見ていたとか。
あるいはワルプルギスの夜についてやけに物知り、さらに詳しいことをはぐらかすほむらの腹を探るために観察していたら、ほむらができる限りまどかに目を光らせていることを知って……とか。
「手の内を見せてくれない」って話は8話で出てきたことだけど、それまでの二人のやり取りはフェアウェルラストぐらいしかないし、肝心のやり取りもキュゥべえに横槍をさされて続いてないからここも要チェックかも。
「杏子の考え」は面白いところだよね。
さやかを救いたい自分を認識して、ほむらへの理解が深まったのかもしれない、とか想像が広がる。ただの妄想かも知らんが
あんこちゃんにとっての「守りたい物」て何だったんだろうね
その辺の事情は9話見りゃわかるじゃん、あの状況でこないと思ってたら助けに来て
魔女や共闘相手のあんこちゃんよりまどっち優先したらバレバレだと思うんだけど
あの瞬間、6話でさやかあちゃんとやり合ってたときに割って入った理由も察したんでしょ
あんこちゃんの守りたい物はまどぽだとたった一つの希望だったんだよ!って激白してくれてるね
TDSみたいにマミさんでも当てはまる気はするけど
・路地で杏子の攻撃からさやかを救出
・「美樹さやかには手を出さないで」と注文
・手を出したら「話が違う」と抗議
・投げ捨てられたさやかのSG取り戻してくる
・「統計よ」に対して杏子の台詞
ほむらのさやか達に対する思い、ほむらの能力、ほむらの正体はバレてると考えて不思議じゃない
更に路地での戦闘中にまどかとQBの会話が聞こえていたり、
離脱したふりをして、ほむらがまどかを非難していたのも聞いていた可能性もある
>>493 「今までずっとそうしてきた」の今までがどこまでかによって変わりそう
ついでに「はずだった」と続くから、これから行う心中はそれを否定するものなんだよな
なので今までが一家心中後からを指すなら「自分の為だけに魔法を使い切る」ことなのかな、と考えてる
ほむらに対する利己であれ、という精一杯の激励というかなんというか
一緒に住んだらほむほむの方がだらけそう
コタツに潜ってだらほむしてたら杏子にコタツの電源切られてうつ伏せに力尽きそう
_,......-‐...'.>....、/::::::::::::::::::::::::(ヾ、
ヽ::::::::::::::::::; - '  ̄ ̄ ̄` <ヽ:.:>.、
>.i'::::; ' ,、 ヘ、__ \ヽ-- 、 -- 、
/ , レ'_ ./  ̄ ∧ ヽ .:.:ヽ:.ヽ /
./,.イ ハ .:.,イ .:.: ∧ヽ .∧、 .:.∨:.:.:.:.:∨ ' こ な
/.'. |,イ l .:.:}.,i ∨.| 丶 ト.ヽ⌒∨ .:.∨ハト:.:.∨ ,' の ん
| ,' { .:.:|Y⌒トj ヽ ヽ=-∨.:.:.}:.:.} lヽ.∨ .i ス だ
, .∧ .:.| ._斗._ 'r'::::ハ.}.:.:.人':.:.| 丶| .| レ
/,イ.∧.:.V. リ::ハ` 乂Zソ,':./ /ヽ! l. ・
./' ∧ ,トヽ:.`乂zj . xx /イノ ':.:.:∨ 弋 ・
.ヽ.|ヽ ヽ.xx , ‐v. ./:.:.:.:. ヽ .`!、
丶ヽ.. 、 ノ .イ:.:._:.:.:.:._. .\ .|:ヽ _/
|:.:.″ ┬...': i-' `<.丶.、 ヽ
∨ ,-/ ̄ ,] ヽ.ヽ | ヽ, 、 ><
/.r '.\ .∧ , .i ./ ./ .ハ 、 ><
, -- 、 .∨.人 ヽ .ヽ-- 、 ' } ./ ./.| .{、>< ヽ、
./ ヽ , '.,i .ヽ ヽ.ヽ、__././ ∠ |i |.ヽ >< .ヽ
. じ ほ ヽ | .∧ ヽ、 ` ヽ :::::/' < .ヽ .|.:. .\ ヽ
. ゃ む | ∧ ∧! > < V.- ' ......:.:.:.} |:.:.:.:. ヽ.、
ね だ i ∧ .ヽ L|..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .|:.:.:.:.:.:.:. ヽ
| ら |/ 人 ∨ .:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.... ヽ
か け .| イ.〈 ∨ ヽ | .∨、:.:.:.:.:.:.:.:. `
・ .,' ./ .:.ヽ.:.:.ヽ , ヘ ̄ |.、. .i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
・ ./ .i .:.:.:ヽ .:.∨ ---十-‐' ∨ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ヽ ___/ .| .:.:.:.:ハ `〈 l .ヽ.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.
杏子「おい!雪だぞ雪!コタツにこもってねーで、外でよーぜ!」
ほむ「そうしたいのは山々だけど、近隣の村をはげ山にする作業で忙しいのよ」
杏子「またゲームの話かよ…ってかここんとこトイレ以外でコタツから出てねーじゃねーか」
ほむ「いっそトイレにコタツを持ち込みたいくらいだけど、2人で入るにはトイレじゃ狭すぎるから我慢してあげてるのよ」
杏子「いや普通そんな発想しないから…いい加減にしねーと、コタツのスイッチ切るぞ」
ほむ「やめてちょうだい、今や私とコタツは一心同体、コタツの電源を切るということは私の電源も切るということ…」
ブチッ
ほむ「うぅっ…」パタン
杏子「ほら、往生際が悪いぞ!寒いからって体動かさねーと余計体調くずすんだからな」ツンツン
ほむ「……」
杏子「無視しやがって…よーし、そっちがその気なら…」
その後、ほむほむが動かないのをいいことに杏子ちゃんがアンナコトやコンナコトをする薄い本を誰か描いてくれたら、それはとっても嬉しいなって(ry
ほむら「んっ……」
杏子「お、動いたな。出る気になったかい?」
ほむら「少し暖かくなったからよ。外に出るにはまだ……」
杏子がほむらに抱き着かれてそのまま一緒に動けなくなるというのも
ほむら「今日は私がごはんを作るわ」
あんこ「……あんた料理したことあるのかい」
ほむら「ないわ。入院生活が長かったもの。しかし私は爆弾を自作しているのよ。
料理ぐらいレシピを見れば簡単だわ。リクエストはある?」
あんこ「じゃ、卵余ってるし、ホム…オムライス」
ほむら「了解したわ。ケッチャップで『ひとりぼっちはさむしいもんな』って書いてあげる…
ん、大変だわ杏子!!」
あんこ「ど、どうした」
ほむら「洗剤が切れているわ……これじゃお米を洗えないッ!!」
あんこ「そこからかよ!!」
ほむら「……あ、ごめんなさい。大丈夫、落ち着いて良く考えたらキッチンハイターがあったわ」どぼどぼ
杏子は貧乏生活になじみすぎて額賀もったいないから米を洗うなと言い出したりして
都市魔法ゲリラ少女のほむほむがそんな間抜けなことする訳が無い
ただキッチンハイターていうか塩素系漂白剤をピーしてガーしてほむほむして
高純度のばうわなにをするqあwせdrfgthyじゅkltgyふじこlp;@:
杏子「あんたはこれを着てネギを切ってろ、超ゆっくりでいいから」
つ割烹着
ほむら「…」とん・・とん・・とん・・
5分後
杏子「よし出来た!ちょうどあんたも切り終わったな」
ほむら「…私必要だったの?」
杏子「黒髪割烹着女子は視聴者サービスだよ」
【5分耐久ネギ切り動画】【後ろ姿】【黒髪】【割烹着】【味噌汁はおまけ】
何でこうもほむあんは日常の何でもない生活描写が合うんでしょうか
ほむら「今更ながら意外ね。杏子が料理できるなんて」
杏子「家事手伝ったりしてたし、最近マミに教えてもらってるしなー」
ほむら「杏子…二人のときに元カノ(マミ)の話はしないで」
杏子「(無視)さて、食後の茶でもシバくか」
ほむら「(ノらないか)いいわ、お茶は私ひとりで淹れてみせる。
もう誰にも頼らない」ファサ〜
杏子「茶でそんな気合い入れられても」
【HOM'S キッチン】
ほむら「私の戦場はここよ……ん」
G「やあ」カサッ
ほむら「私の戦場はここじゃない」
クール装ってるけどほむらは虫ダメそうだな…
微妙にメガほむが出てきて退治任される杏子はどぎまぎするといいよ
もうほんとガテン系の若夫婦
ゴキブリ言われるとテラフォしか出てこねえ
ほむあんが魔獣に囲まれてフルパワー的な熱いのみたい
>>509 当の本人達は日常から最も遠い生活を送っているのにな
むしろベテラン二人組だからこその余裕がそれを生み出してるんでなかろうか
もはや魔女を狩ってグリーウシードを手に入れることがサイクルの一部となった家族生活
ほむら「杏子、そろそろ魔女を狩りに行くわよ」
杏子「えー、めんどくせー……」
ほむら「杏子、最近少し太ったんじゃない?」
杏子「んー、そうかな」
ほむら「まああなたは元々痩せてたから、丁度いいぐらいだわ」
杏子「そういうほむらも、胸が大きくなったんじゃないか」
ほむら「えっ!!ほ、ほんと!!遂に、
毎晩魔力を込めたバストアップ体操の効果が…ッ!」じ〜ん
杏子「悪い、冗談だ」
ほむら「アアンッ!?」
ほむほむが貧乳キャラという傾向 何故なのか
いや明らかに見てくれはないけどさ
杏子が料理できるって設定はいいな。SSではほとんどほむらが家事をこなして
杏子は完全に旦那様だったけど、いい感じで役割分担できる。
ほむらは料理はできなそうな気がする。入院生活長かったし普段も忙しくて作っている暇なさそう。
杏子は少しは出来るかもしれないが貧乏生活長かったせいでにあまり上手ではない。
そんなふたりがてんやわんやしながら少しずつ料理がうまくなっていく姿に萌えるのです
あん「おいっ、鍋ふきこぼれてるぞ…って、そっちの炒め物焦げ焦げじゃねーか」
ほむ「何かしら。特に問題ないようだけれど(ファサ」
あん「…料理で魔法使うなよな」
ほむほむは一品だけならまずまずだけど、複数品同時に作らせると爆発するタイプだと思う
メガほむ時代的に考えて
ほむほむがクッキーを焼いたぞ !
メガほむ「こ、これ食べてください!その、不味かったら残してくれていい…です、から……」
クーほむ「杏子、食べなさい。まどかにあげる前の毒見よ」
リボほむ「何よ、私だってクッキーぐらい焼けるわ。ちょっと作り過ぎたのよ。捨てたら誰かさんがうるさいだろうし……」
クーほむは「食べてもいいわよ。好きなんでしょう」だと思う
ほむら「お味噌汁いただくわ・・・」 ズズッ・・・ゴキュッゴキュッゴキュッ
杏子 「(うおお・・・具ごと汁を飲みほしやがった・・・)」
ほむら「はああ・・・おいしい・・・味噌って、味噌ってこんなに深い味が出るのね」
杏子 「おおげさだろw 味噌は適当に目分量で入れてるしな」
ほむら「次はオムライスをいただくわ・・・」パクパク パクパク・・・
「・・・ケチャップが・・・フワフワの卵と絡み合って・・・ああ、おいしい」
「ううっ・・・おいしい・・・グスッ」
杏子 「おいおいおい! ・・・な、何泣いてんだよ・・・」
「まさか、泣くほど美味いとか? 」
ほむら「・・・その通りよ・・・こんなおいしいもの、初めて食べたかもしれない・・・」
杏子 「・・・あんたさ、今まで何食って生きてきたんだ?」
ほむら「魔法少女になる前は、病院食よ・・・塩っけが全然ない、ケチャップはそのままトマトの味がした。」
杏子 「魔法少女になってからは?」
ほむら「2型戦闘糧食とか、MREを食べていたわ。」
杏子 「何だいそりゃ?」
ほむら「時間がなかったから、武器調達と一緒に食糧調達もやっていたのよ。」
杏子 「ああ、そういう所のメシか」
ほむら「食事は一日一回、味覚なんかほとんど消してたわ。エネルギーになりさえすればよかった・・・」
杏子 「ほむらも色々大変だったんだな。」
ほむら「・・・いいえ、それよりも・・・ご馳走様でした。本当においしかったわ。」
杏子 「礼なんかいいさ、こんなに喜んで貰えるなら、毎日作ってやるよ。」
ほむら「杏子・・・」
杏子 「・・・なあ、ところで口にケチャップついてるぜ」ズイッ
ほむら「・・・付いてないわよ。そんなに顔を近づけて、あなたのやりたいことなんかお見通しよ。」
杏子 「へへっ」
「んっ・・・ちゅ・・・ちゅく・・・ちゅる・・・」
ほむら「・・・ぷはっ・・・」
杏子 「・・・食事の後はあたしをいただくかい? ってか」
ほむら「もう・・・せっかくあなたのこと見直したのに・・・」
なぜかほむらがマッチョに感じた
ほむ「そこに価値があるのよ」
もっと詳しく説明してやって下さい
ほむらは入院してることもあって筋肉もあまりないけど、杏子はそこそこサバイバルだからそれなりにありそう。
それを触って楽しむほむらとか案外新鮮そうでもあり得そう
後ろでマミさんが腹筋自慢してそう
杏子「うめーうめー!!カニって初めて食うけど、こんなに美味いんだな!!」
ほむら(い、言えない……)
杏子「食わないのかい?」
ほむら「いえ、私はもうお腹いっぱいよ。杏子にあげるわ(言えないわよ……)」
杏子「じゃあ、お言葉に甘えて……いやー、こんな美味いもの食えるなんて、あんたと組んで良かったよ。もういっそお嫁さんに行きたいぐらいだね!」
ほむら「そう……(それは本物じゃなく、カニカマなんて言えないわよ!!)」ほろり
食べたこと無いけど高級(?)なカニカマはすごく美味いらしいね
カニカマを馬鹿にすんじゃねえ!!!
香り箱はカニの品種だと思ってました
したらばよ
ガハラさん的な意味でほむほむがあんこちゃんと一緒に北海道に蟹を食べに行くのか
杏子『ほむら、これやるよ』
メガほむ「黒猫のマグカップ…可愛いです!でもなんで?」
杏子『…別にどうでもいいだろ』
メガほむ『もしかして、この間私のカップ割ったの気にして?』
杏子『…//』
メガほむ『クス。佐く…杏子、と思って大事の使うね』
杏子『えー、それなんか縁起悪そう』
杏子「あんたって可愛いマグカップ使ってんな」
ほむら「似合わないかしら?」
杏子「いや、上手く言えないけど、それはあんたに馴染んでる気がするよ。大事にしてきたんだな」
ほむら「ええ。昔、友達に貰ったものだもの」
杏子「ふーん。そいつ、いい趣味してるなー。ところで今日もカニ食いたいんだけど…」
ほむら「(カニカマだけど)また今度ね」
ってなことがあったら素敵だな、って
長文スマソ
いい話だけど・・・物は・・・
物はループ後に残らないんだ・・・(T ^ T)
あ、でもほむらが自分で買い直したことにすればいいか
537 :
535だが:2012/12/15(土) 10:24:58.42 ID:SKVpOzbp0
>>536 うん、そこ曖昧だったんたよね…恥ずかしい(´・ω・`)
実はまどマギにハマったの最近で、まだ本編2回と映画1回ずつしか見てないんだ
小説とか漫画もチェックしなくちゃな
でも何故かねんどろでほむあんはソッコー揃えたっていうw
盾にしまっておけばいいんじゃね。
ほむあんにハマり過ぎて他のカプを否定したくなってくる咋今でございます。
といっても杏子はモテメンだから色んな子と絡めるのは否定できない。
でもほむらは、まどか以外なら杏子しかあり得ないと思うんだわ。
荒らしたいなら該当の他カプスレに行って暴れて下さい
誘導だめ
542 :
深読み注意:2012/12/15(土) 22:27:02.66 ID:t5WxuvLZ0
>あんこちゃんにとっての「守りたい物」て何だったんだろう
という話があったけど俺は単純に「家族」だったんだろうと思う
杏子は魔法少女になって何を成したかったのかは大義と小義に分かれると思う
大義とは、オヤジの話を聞いて欲しい、自分も世界を救う力になりたい
と劇中で語られている事なのだが、もう一つ
現状は世間から鼻つまみ者にされて、一家揃って食う物にも事欠くありさまで
オヤジを欺いてでもいいから家族を救いたかった
という思いがあったと思う、これが小義
結果として他人の都合も知りもせず、勝手な願い事をしたせいで守りたかった物をみんな壊してしまった
というオチになる
543 :
深読み注意:2012/12/15(土) 22:29:38.82 ID:t5WxuvLZ0
ほむらに向かって「ただ一つだけ守りたいものを最後まで守り通せばいい」
と言ったのは単純に「まどか」の事を指してると思う
ほむらも大義と小義が存在していて、ひとつは
友人との約束を守り、ワルプルギスの夜を倒す事
これを成し遂げるためにほむらは行動していて、これを大義とする
もう一つは、初めてできた友達とあのまま死に別れたくなかった、というごく単純なもので
まどかとの繋がりや絆を守りたかった、これを小義とする
結果としてほむらも他人の都合も知りもせず、勝手な願い事をしたせいで
まどかを最悪の魔女にして、世界を壊してしまった、という経緯がある
ただほむらの場合、最終的にまどかが全知全能の神となる事で
まどかの存在が消え失せ、事実上まどかとの繋がりは絶たれてしまったが
まどかとの絆は守り通す事ができた、と言えるのではないだろうか
さやかは自分で自分を破滅に追い込むタイプで
杏子は期せずして守ろうとした物を破滅に追い込むタイプだった
ほむらもそういうタイプになる
ほむらが誰かを守ろうとしている事を悟った時、杏子も一定のシンパシーを感じたのではないかなぁ〜と考える
亀でスレチだし考察スレ行った方が相手してもらえると思うぞ
ほむあんって、お互いに一番素直になれそうな組み合わせだよな
お互いの目的のために余計な感情は要らないって感じだね
猫科猛獣のきょうだいみたい。
ほむあんって悲惨な人生だな
ほむら「杏子、喫茶店よ。休憩しましょう」カランカラン
店員「射精ー」
杏子「うーん、何にしようかな。あ、あたしココアとホットケーキで。ほむらは?」
ほむら「(コーヒーの種類がいっぱいあるわ。ウィンナー・コーヒーって何かしら・・コーヒーにウインナーを入れているの?わけがわからないわ。あ、これは聞いたことがある)エスプレッソをいただけるかしら」ファサッ!
杏子「おお、キレのいいファサが出た。でもエスプレッソって苦いやつじゃなかったかな」
ほむら「えっ」
杏子「まあほむらは好きそうだよな」
ほむら「え、ええ。当り前よ。水より多くエスプレッソを飲んできたと言ってもいいわ」
杏子「お、きたきた。いただきまーす。うん、甘くてうまいぞ」
ほむら「・・・」ずずっ
ほむら「苦っ」ボソ
杏子「いま苦いって」
ほむら「に・・・ニガウリ買い忘れていたわ。スーパーに寄りましょう」ずず・・
ほむら「・・・苦っ」ボソ
杏子「素直に砂糖入れなよ」
入院生活が長かったJCだからね、仕方ないね
ちなみにイタリアではエスプレッソに砂糖を入れるのが一般的な飲み方だとか
ドロッドロのエスプレッソに同じ量だけの砂糖を入れてダブルで飲むとSGが浄化される程効くって知り合いの騎手が言ってた
ポマード
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 16:53:15.18 ID:ivf6lp5V0
【ご警告】
マミスレの連中が、他の全キャラのスレを爆撃で潰そうとしていますよ!
本日中に攻撃が始まります。もう時間がありません!!
善意の他キャラファン様は力を併せてデミスレを焦土にしましょう。
今しないと危ないですよ
キテル! キテますよ! ほ、ほむあーーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!
杏子がほむらと暮らしていくうちにメガほむとしての欠片を見つけていってもいいと思う
普段クールなくせに、何でもなさそうな時に手汗をかきやすかったり
やけにらしくなくて弱々しい瞬間に気がついていくとか
メガほむの名残と言うよりはクーほむの本当の素顔みたいな感じ
ゲームのほむ杏EDが理想的な関係かも
>>554 なんかどっかで見たフレーズだけどなんだっけそれ。
新劇で同じ制服&さしむかいなんだから、
いいところで敵が出現、同時変身はあるよね? ありますよねぇぇええええ
つまり同時変身したら衣装こんがらがっちゃって黒スト杏子ちゃん&ヘソ出しほむほむが見れるってことですか!?ヤッター!!
そういえば全裸変身したのってこの二人だけなんだな
マミさんやさやかちゃんはほら、ほむあんと比べておっぱいがおおk(ry
毛生えてるやつは汚い(あくまで表現的にの意味)から裸になれないんだろ
opでもまどかは裸だし
ほむあんのつるつるおまたをペロペロしたいお
杏子「ほむら、新聞紙くれ。できればたくさん」
ほむら「別にいいけど、どうして?」
杏子「この時期は寒いからさ、くるまって寝るんだよ」
ほむら「…それだけ寝食に困ってるなら泊めるわよ」
ほむあんは同棲して家族的なダラダラをするのもいいけど
同棲しないで付かず離れずな感じでいるのもいいと思う。
冬至も近いこの時季
杏子が来ないと朝方が寒いわ・・・
杏子「ふいぃ、体も流したし暖まるかー」ざばば
ほむら「交代ね」ざばっ
杏子「そういや何か、今日の風呂場はミョーにいい匂いがするような……」ばたん
ほむら「ああ、それは冬至だから――」
杏子「ど、どういうことだおい! 何の果物かしらねーけど、食いもんを粗末にするなよ!」がぶっ
ほむら「あ、バカ何やってるの」
杏子「………苦っ!?」ぺっ
これはいい!裸なのがなおいい!
裸のつき合い(意味深)
家(元教会)の方針で日本の行事にうとい杏子さん
イースターエッグなら作れます
二人はやっぱりお互いの裸見てもなんとも思わないんだろうか。
ほむらさんは、平静を装いつつチラチラあんこちゃんを視姦してるのかもしれない。
話変わるけどあんこちゃんは洋風な家庭の生まれだから日本の風習とかは詳しくないんだろうな。
ほむらは、病院の年間行事やじいさん婆さんとの交流で昔からの風習にくわしくてもおかしくない。
>>572 杏子はほむらの裸見てると、がりがりだなこいつとか思ってメシ食わせてやりたい保護欲が湧いてるんだけど、
ほむらは真顔で『こいつエロいな』とか思って視姦してるムッツリ。
最初は見られてもなんとも思ってなかった杏子なんだけど、
ほむらのエロい一面を知ってからは、風呂上がりに全裸で歩き回るのが恥ずかしくなり、今ではきちんと服を着るようになってしまった。
>>572 冬至の日にあんこちゃんにカボチャを食べるのを奨めるほむほむか…
ほむあんって一緒に食べてる風景が想像しやすい感じがする
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 17:33:51.69 ID:HlDdutaN0
男前ほむほむと乙女あんあん…いいと思うんだ
>>575 暁美ほむ夫と暁美杏子か・・・
メガほむ「佐倉さんって誕生日いつなんですか?」
杏子「杏子でいいって。○月△日だよ」
メガほむ「あ、じゃあ私の方が早いですね。お姉ちゃんって呼んでください」
杏子「はあ?誰が・・・」
メガほむ「冷蔵庫にプリンが」
杏子「ほむ姉最高!!」
メガほむ「ふふ」
杏子「うぜぇ//」
年下あんこもありだと思うんだ
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 14:08:43.82 ID:YC4PsqGq0
メガほむお姉さんか…いいな
メガほむあんって百合的には王道中の王道だよな。気弱娘とヤンキー娘なんて。
対してほむあんは百合ではなくBLに多そうな感じかな。クールキャラとネアカキャラが対等に支えあってる感じが
>>576 キテルね!
でもメガほむがこれくらいコミュ力あったら全然違う話になってただろうに
メガほむがグレてた杏子に正義の心を取り戻させ&
自由自在にあやつれるようになってたら、
ワル夜に楽勝だからなw
杏子 「ほむら、あたしたち別れよ?」
ほむら「何を言っているの杏子!?」
杏子 「うん、他に好きな人が出来たんだよ。」
ほむら「は、誰?」
杏子 「とても女の子らしくて守ってあげたくなるような子なんだ。・・・あ、来た」
「お〜〜〜〜〜い! ほむら! こっちこっち!」
メガほむ「・・・ごめん、佐倉さん、待った?」
ほむら「む、昔の私がいる!」
杏子 「いや、あたしが早く来すぎたんだ、ほむらに会えるのが楽しみ過ぎてさ」
メガほむ「もう、佐倉さんたら・・・そんなこと言って・・・私恥ずかしい・・・」
杏子 「恥ずかしがるなよ〜可愛いなあほむらは・・・」
ほむら「あの、杏子・・・?」
杏子 「・・・あ、まだいたんだ。 じゃあ、そういうことだから。さいなら!」
ほむら「待って! 杏子! 杏子〜!」
(バサッ)
ほむら「ハア・・・ハア・・・ゆ、夢・・・?」
杏子 「ん、ん〜〜〜なんだよ、布団跳ねのけてんじゃねーよ・・・寒いだろ・・・ムニャムニャ・・・」
メガほむちゃんマジときメモノリ。
そして次の日から少しだけ杏子にやさしくなるクーほむさん。
>>581 翌朝、そこにはメガほむの格好をしたクーほむが!!
杏子「あんたどーしたのさ、その格好」
ほむら「何言ってるの・・・ですか、きょ・・・倉さん。私はいつもこうよ・・・・・・です(昔の私ってどんなだったかしら・・・)」
杏子「(きょくら?)おまけにごはんまで用意してくれてるし・・・カロリーメイトとインスタントのみそ汁だけど」
ほむら「(昔の私、昔の私・・・あれ、私ってどんなだった??私って何?訳がわからないわ)デ・・・・・・デュフフ」
杏子「・・・ほむら、今日は学校休んで病院に行こう」
ほむら「ファッ!?」
あのさぁ…
メガほむとあんこちゃんは
のび太と意地悪な所を除いたジャイアンみたいな関係だね
ドラえもんは概念になっちゃったから問題ないよね!
内容:
しずかちゃん「(骨川さんは)行ってしまったわ・・・円環の理に導かれて」
ドラ「結婚するならジャイアンかなって」
杏子「あんたさあ、そんなオドオドしてるからナメられるんだよ。先ず見た目から変えてみなよ。こう、髪をおろして、メガネも外して・・・・・・ほら、かっこいいじゃん」
っていう妄想
それ(メガネ)を捨てるなんてとんでもない!という声もありそうだがwww
ほむあんスレは考察スレになりやすいってちょくちょく言われるけど、一番考え甲斐があるシーンだからな杏子の死は。
時空を超えた誤爆なのか
杏子 「あ〜あ 今日も魔獣どもをブチのめすのに骨が折れたぜ
「何で奴らは夜に出るんだろうな? 奴らは光が嫌いか?
ほむら「でも、最近は夜の街も明るいわね。
杏子 「クリスマスの飾りつけが始まってるもんな。・・・もうそんな季節か、どおりで寒ぃーわけだ。
ほむら「そういえば、クリスマスってイエスキリストの誕生を祝うお祭りなんでしょ? 本当は。
杏子 「日本じゃカップルがイチャつく日になってるけど要はそういうことだな。
ほむら「ねえ杏子、クリスマスは私の家に来てくれない? 一緒にクリスマスのお祝い、やりましょうよ。
杏子 「!! お、おい、それって・・・(ドキドキ)
ほむら「クリスマスのあなたは、すごく縁起がよさそうじゃない。なんせ聖職者の娘なんだから。
杏子 「・・・おいおい、お正月じゃないんだから縁起がいいとかねえよ。
どちらがサンタでどちらがトナカイをやるかでおとなげない喧嘩をするほむあん
ほむあんって二人とも基本的に気高く振る舞ってるけど
どこか子供っぽい面があるようなないような
二人だけの間柄なら見栄を張る必要がないのかも
さやかには先輩面したい杏子ちゃんやまどかにはかっこよく見せたいほむほむも息抜きは必要よ
あん「まどかに聞いたよ。あんた、昔は眼鏡掛けてたんだって?」
ほむ「以前はね。今も念のため持ち歩いてはいるけど魔法少女になってからは って、ちょっとあなた何勝手に……」
あん「私も眼鏡っ子になったんだよ!これから一緒に頑張ろうね!wwww」
ほむ「……今すぐこの手で殺してあげるわ、佐倉杏子」
ほむほむにあんなに可愛い過去があったなんてこと
あんこちゃんが知ることができたらそれはとっても素敵だろうなって
あんこちゃんの過去は……
>>594 ほむほむはあんこちゃんの過去を昔のループ内で知ってるんじゃないかね…
7話の「意外ね〜」とか全然驚いてる感じがしないし
フェアウェルのラストの「それって巴マミのこと?」って台詞を見る限り
放映当時のスレまとめをざっと見てたんだけど、
「ほむらって杏子を、まどかを失った時のすべり止めにしてるよね」
という意見があって膝を打ったよw
杏子「じ〜」
ほむら「なに、人の顔を見て」
杏子「いや、やっぱあたしらどっかで会ったことあるかなって」
ほむら「気のせいよ。こんな顔、どこにでもあるもの。きっと似た人を見ただけよ」
杏子「そんなもんかな。そういや、あんたこれ好きだったろ。食うかい?」
ほむら「……!どうして、私がこれを好きだって…言ってない、のに……」
杏子「あれ?そうだっけ…あー、なんかモヤモヤする!食うのかい、食わないのかい?」
ほむら「……いただきます」
杏子「うまいかい」
ほむら「ええ。懐かしい味がする」
ってな感じに、記憶が時間軸を越えることはないんでせうかね
パイ投げするわよ
食い物を粗末にすんじゃねーよ
奇跡も魔法もあるんだから
改変後なら、ほんの少しぐらい起こってもいいはず
まどか「あー、ミスったわー、記憶ちゃんと消しとくの忘れてたわー」
>>596 何それ萌えるww実際はまどかが死んだらやり直すだけだけど
ほむらにとってまどかの次に杏子が来るのは違和感ない。
本編でほむらが関わり合いを持とうとしたのはまどかと杏子だけだからな。
一貫して「冷静な話し合いができる相手」という評価しかしてなかったが
それだけではなかったのが9話の「杏子・・・」で立証されてるし
>600
まど神様これからもオナシャスw
>602
596みたいなゲスい邪推大好きw
ほむ「あなたは第二候補よ」
あん「なんの話だ」
ほむ「いわゆる、二号さん、という存在かしら」ホムファサァ
あん「なんでもいいけどメシは出せよな」
ほむ「あなたを食べさせるための膨大な毎月の食費支出・・・これがいわゆる、お手当ね」
あん「何を言われてるかわからないながらなんとなくムカッと来るな」
実際ほむらちゃんからの好感度ってまどか>>>杏子>マミ≧さやか
って感じだよな
公式のほむあんが見れる可能性が微レ存?
私未来から来たけど劇場版新作はほむ杏映画だよ
嘘乙
>>596 魔女になったまどかが世界を滅ぼすほど強くなってしまった以上もはやまどかから離れても絶望的な未来しかないんだよね
もっと早い段階で出会っていたらすべてを捨てて駆け落ちしていたんじゃないかと言ってもここでなら大丈夫かな
世捨てほむあん好きなんだ俺
クリスマスプレゼントを買いに来たメガほむとあんこちゃん
ほむら「佐倉さんのおかげでいいものが買えました」
杏子「あたしはただ付いてただけさ。それを選んだのはあんただよ」
ほむら「ああ、でもやっぱり私からのプレゼントなんて鬱陶しく思われないでしょうか・・・」
杏子「あ〜そういう態度の方がウザいって。まどかは人の好意を無下にするようなやつじゃないって、あんたが一番知ってるだろ」
ほむら「佐倉さん、何処へ・・・?」
杏子「お花を摘みに。付いてくんなよ」
杏子「トイレ、トイレ・・・と見せかけて、さて。ほむらへのプレゼント買うか。あいつに似合いそうなヘアバンド・・・喜ぶかな・・・。あとまどかとマミと、ついでにさやかと、QBはキャットフードでいいか」
ほむら「今の内に佐倉さんへのプレゼント買おう。このリボン・・・喜んでくれるといいな。あと巴さんと美樹さんと、QBは猫缶でいいよね」
QBの扱いが二人ともわかってるなw
この人基本的に杏子ファンなんだろうな
>>603 某ガンマさんが言ってたことだが
「ほむあんは世界で二番目に好き合ってるから、ある意味完璧な相思相愛である」らしい。
うん、良いこと言うね。
個人的には、ほむあんコンビにとってのまどさやはほとんど崇拝の対象なので、
結婚とか付き合うとか考えつきもしないってことで、じゃあどんな人が良いだろうとか考えてみると、
マミさやまどに「二人ともどう考えても付き合ってるじゃん」とか言われてええー?ってなって、
なんとなく否定してみるんだけど言われてみたらどう考えても付き合ってるので、
それ以来妙に意識しちゃって、一緒にいる時にちょっと手が触れただけでも頬を赤らめちゃうようなピュアなほむあんもいいと思うの。
>>611 杏子を介錯するほむらてすごくしっくりきてしまって困る
>>611 最後らへんの詩はオフィの元ネタなのかな?
難しくてよくわかんないやw
>>615 ほむほむはあんこちゃんの魔女化の件以降は
罪悪感というか負い目からそれ以来一定の譲歩をするようになったとか
>>611 いやー。にやけちゃうね ヽ(゜ヮ゜)
素敵だね。
オフィーリアはせっかく元ネタのアタリついてる魔女なんだし
もっと描かれてもいいよなあ
まどぽでしか出てこないから二次設定に近い扱いだからなぁ
TDSであんこちゃんも魔女っても良かったかもね
ほむら「結局、世界は滅びなかったわね」
杏子「ああ、マヤの予言か。マミが『これが円環の理の選択だというの・・・・・・!?』とか険しい顔してたけど、大丈夫かな」
ほむら「今頃安心して熟睡してるんじゃないかしら。それより明日はいよいよクリスマスよ。杏子、作戦の方は上手く行ってる?」
杏子「ああ、計画通りまどかを誘ったよ。ところがまどかがいざ当日行くと、あたしじゃなくてほむらがいるわけだ」
ほむら「こっちも抜かりないわ。さやかにはみんなでパーティーと伝えてある。しかし実際には杏子しかいない、ふたりきりのイブ・・・ひとりぼっちはさみしいもんな」ファサ
杏子「ククク・・・」
ほむら「ふふふ・・・」
QB(自分で誘えないのかい。結局このふたりが最後まで一緒にいそうな気がするよ)
杏子 「もしもし・・・まどか? え!? 行けなくなった? 親戚の集まりにどうしても行かないといけない?
・・・そうか、わかった。ほむらの奴も残念が・・・いや何でもない。残念だよ・・・。」
ほむら「もしもし、美樹さやか? 何、明日来れない? ハワイ旅行が突然当たって出発は明日・・・?
あなたそれ、本当? いえ、嘘をつく理由がないわね・・・わかったわ。残念ね。」
杏子 「ほむら、どういうことだよ? 」
ほむら「こっちが聞きたいわ・・・このタイミングで二人ともドタキャンなんて・・・」
杏子 「あたしたち、明日、どうしよう?」
ほむら「こうなった以上二人で過ごすしかないわね・・・」
杏子 「せっかくデートコース考えたのに・・・ちくしょー!」
ほむら「いいわ、もう、前向きに考えましょう。
明日はお互いに相手とどんなクリスマスを過ごす予定だったか採点し合うのよ。」
杏子 「へっ、こうなりゃヤケだ。 あたしもほむらのセンスを採点してやるよ。」
マミ 「・・・上手くいったみたいね。」
まどか「でも、やっぱりこんなの可哀想だよ・・・。」
さやか「いいのいいの! 二人してあたし達をハメようとした罰だよ。
自分で誘えないようなヘタレの気持ちに応える義務はないね。」
マミ 「うふふ、少し意地が悪いけど、二人には仲睦まじくイブを過ごしてもらいましょうね。」
さやか「まどかもあの二人が仲良くしてるの見るの好きだろ〜?」
まどか「うん、なんか二人の間の空気って、自然な感じなんだよね。距離がすごく近いっていうか
・・・なんかそういうの見てると、それはとっても素敵だなって。」
マミ 「鹿目さん、そういう時は“キマシタワー”っていうのよ」
さやか「??
まどか「??
マミ 「ま、まあいいわ。後はQBに二人を尾行させて、QBの能力で、暁美さんと佐倉さんの様子が、私たちの脳内に
流れ込んでくるという寸法よ。私たちはクリスマスケーキを食べながら二人のクリスマスデートを観賞して楽しむのよ。」
さやか「マミさんは本当恐ろしい人だな〜。今からニヤニヤが止まりませんな〜。」
まどか「ウェヒヒ、でもちょっと私たち、空しいクリスマスかもね・・・。」
さやか「・・・」
マミ 「い、いいのよ! まだ中学生なんだから! そういうのは早いわ!」
どうやらこの地に神が来たようだな…
www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=32099345
一応ほむあん成分もあるので
ごめんなさい続きを書くつもりはありません。
>>621さんに軽く便乗してみただけなんです
続きはみんなの心の中さ
聖夜を気分良く過ごせそうだ
>>624 いいなあこの滲み出る相棒感 まるでルパンと次元、ジョセフとシーザー、スネークとオタコンのようだ。
もしまどマギが何年も続く長編アニメだったらほむあんをヒーローコンビにして
いろんな活躍をしていくっていうのが一番いろんな話を作れそう。
ほむら(今日はまどかとイチャコラするはずが杏子とデート…そろそろ待ち合わせ時間のはずだけど)
杏子「お、来たな…なにさ」ゴスロリ〜ン」
ほむら「あ、ああ杏子なの?髪おろしてるから誰かと思ったわ。それにその服……」
杏子「ああ。前にさやかが選んでくれたんだ。あんま着てないと腐っちゃうからなー」
ほむら「腐りはしないと思うけど…(やばい正直可愛い女子力これが女子力なのそれに比べて私は)」ダウ〜ン (杏子相手だからラフでいいか、と温かさ優先でしま○らのダウン…しま○らほむら)
杏子「ほむらも髪型違うじゃん。そのヘアピン」
ほむら「え、ええ。まどかがくれたの。ヘアピンならさやかじゃないかしら、と思ったけど…」
杏子「いや、似合ってるよ。それ、大事にしてるんだね。ピカピカじゃん」
ほむら「きょ、杏子……!(キュン//)そ、それで先ずは昼食ね。あなたのプランではどこに行くのかしら」
杏子「ラーメン屋」
ほむら「は?」
杏子「おっちゃん、あたしゼンブマシマシチョモランマで!!ほら、ほむらも頼めよ」
ほむら「・・・・・・ニ、ニンニク少なめで」
杏子「うめーうめー!早く食わないと冷めるぞ」ズビズバズゾゾ〜
ほむら「10万・・・1万・・・1000・・・100・・・・・・馬鹿な、まだ女子力が下がるというのッ!?」
続かない
ゴスロリでラーメン屋なんて行くなよ杏子www
ほむあんスレなのにまどほむとあんさやが蔓延るのは勘弁してくれよ
キャラが出てきてないからいいって話じゃないぞ
キャラ崩壊させて何の脈絡もなくイチャラブしてるより全然良いかな
あんこちゃんのさやかに対する感情はマミさんやほむらちゃんに対してでも状況次第で全然当てはまるとは思うけどね
大体この二人カプより相棒って感じだし、ネタも多くないのに更にニッチにしても過疎るだけでしょ
ネッチネチなほむあんと聞いて飛んできました。
そういえば6話でSGの秘密が発覚した後あんこちゃんはほむほむの所に行ってたのかな?
まどポだとそんなシーンがあった気がするけど
>>635 自分も知らなかった魔法少女のひみつを知って、泣き出してしまう杏子
それを静かに慰めるほむら
そして唐突に挿入されるHイベントCG
そんなシチュを瞬時に思い浮かべた
ほむほむもその辺の情報の出し方をもっと上手くやれば
あんこちゃんと懇ろになれるチャンスなのにね
ほむほむは物事を論理的に考えるタイプだから
説明を尽くしても理解の得られなかったことについては諦めてしまってるみたいだけど
あんこちゃんはもっと情緒的に攻めれば落ちるはず
こういうタイプの違いはカプ的には美味しいんだけど
ほむほむが慎重になるのは仕方ないね
テレビ越しに見てる我々は杏子ちゃんに好意的な期待を寄せられるけど、
かつて最悪の展開を経験し、命の危険に晒されたほむほむはそうもいかない
常に仲間に銃を向けられる可能性を頭に置いておかないといけない
不倫的なのも含めてほむあん
杏子はさやか、ほむらはまどかを一番に考えてる上での
ほむあんの絡みがいいって人も多いしな
>>611みたいなくどい解釈と見立てで掘り下げる二次創作もすげぇいいよね…
ただいちゃいちゃしてる描写では最近物足りなくなってきた
どうせ高確率で死に別れるのに仲良くなっても余計辛くなるでしょ
おいィ?カプスレでそれを言ったらお終いでしょう?
むしろ仲良くなれそうな兆しが見えたところで死に別れてしまうのがいいんじゃないか
裏切られる可能性あるから信用できないって言うよりよっぽど的確で人情味ある分析でしょw
>>641 ほむあんが最接近できたのってどんな状況なんだろうな
3周目のまどっちぐらいには行けたのだろうか
3周目はかなりいい所まで行ったんじゃないかと思ってます
まだマミさんの豹変を見る前だし、いつものメンバーとはあまり上手くやれてなかったみたいだから、
姉御的に気を許していたりすると俺得
その頃の思い出があるから、完全に警戒は解けなくても、
ワルプル後の街を任せたいと進言できたのかな、と
自分は逆かな
3周目は初顔合わせでお互い警戒しっぱなしだったのが、
さやかの魔女化と死ぬしかないじゃないをきっかけにマミとさやかを決定的に信用できなくなって
一人で全部やると決意したはいいもののそんなに急には変われず、
かと言ってまどかと約束した以上はまどかに頼るなんて論外
そこで現実主義同志で折り合いつけられる杏子に接近して、
最初は打算込みだったものの内面を知ってからは……って感じで
>>629 杏子 「今日は中々楽しかったよ。」
ほむら「ええ、私も。」
杏子 「やっぱし、二人ともゲーセンをコースに入れてたんだな。」
ほむら「あなたのDDRの腕前は知ってたけど、今日のはすごかったわね。ギャラリー出来てたし。」
杏子 「ほむらこそUFOキャッチャーのぬいぐるみを5連チャンでゲットするとか半端じゃねえよ。
あれ見せたらまどかへのアピールも抜群だったろうにな。」
ほむら「あなたの踊ってる様子を見たら・・・美樹さやかなら対抗意識を燃やして勝負しろとか言い出しそうね。
・・・まあそれはそれでかなり盛り上がったとは思うけど。」
杏子 「その後あたしはクレープやらお菓子屋台巡りしたかったけど
お昼のラーメンが抜けないほむらのおかげで映画につきあったんだよな。」
ほむら「あれ、面白かったでしょう? 」
杏子 「正直あんまりだったな。筋肉モリモリのおっさんたちが銃撃ってそこらへんが爆発してただけじゃん。
まあアンタが好きそうな映画とは思ったよ。いつも銃やら戦車が出てくる雑誌買ってるもんな。」
ほむら「あのキャストがあのクオリティのアクションをやるなんてすごいことなのに・・・」
杏子 「あれ、まどかと見るつもりだったのかい?」
ほむら「ええ・・・。だって、恋愛映画なんてあからさますぎてちょっとチョイス出来ないわ。」
杏子 「あのファンタジー映画でよかったじゃん。あれが一番無難だよ。」
ほむら「私は自分が面白いと思う物しか見たくないわ。まどかが見たいと言ったなら別だけど。」
杏子 「へいへい・・・。 あっ、店員さん。イタリアンサンドもう一つ!」
ほむら「あなた、よく食べるわね・・・」
杏子 「そりゃそうさ。ここに入るまでおなかグーグーなってたぜ。・・・でも、いい店だな、値段も味も文句ない。
何より雰囲気がいいよ。ほむらは見滝原の穴場をよく知ってるな」
ほむら「まあね・・・(一人で街を歩いていると、そこに何があるか良く覚えるのよね・・・)」
さやか(う〜ん、なんか普通に遊んでるだけだな。ていうか、混ざりたいかも・・・)
まどか(ウェヒヒ、まあ、でも自然体のほむらちゃんが見れるだけでも私は良かったかな。)
マミ (二人とも、あきらめるのは早いわ。っていうか、夜はまだまだこれからなのよ。
これから二人は家に帰るなり人気のないところへ行くなりして・・・そして・・・)
さやか(おお・・・! お楽しみはこれからってことですな!)
杏子 「晩飯も食べたし、そろそろお開きにするかい?」
ほむら「・・・もう一か所行きたい所があるの。杏子、変身して。」
杏子 「えっ!? 変身? まさか、今から魔女狩りに行くのか?」
ほむら「違うわよ。これもデートコースなの。良く行くじゃない。工業地帯の鉄塔のてっぺんよ。」
杏子 「ええっあんなとこに? まあ風景はいいだろうけど・・・」
マミ (って言ってる傍から、人気のない所にいくみたいね・・・)
さやか(さすがマミの姐御!)
杏子 「ううっ・・・寒すぎるぜここ・・・。」
ほむら「杏子、はい、昆布茶どうぞ。」
杏子 「その魔法瓶最近いつも持ち歩いてるな・・・ごくごく・・・うぁーでもあったけー・・・」
ほむら「・・・どうかしら、ここ。」
杏子 「と、言われても、よく来るじゃん。作戦会議とか、魔女倒した後のポッキーの一服とか・・・
まあ、まどかは来たことないか・・・?」
ほむら「私、ここで、まどかと・・・何気なく手と手が触れ合って、お互いハッと振り向いて見つめあって
・・・いい感じになって・・・こう距離が縮まっていって・・・ムチュー・・・っと・・・こういう計画なんだけど。」
杏子 「待て待て待て! そりゃデートプランじゃない、ただの妄想だろ。」
ほむら「私のセンスを採点してくれるんじゃなかったの? 」
杏子 「今からアンタとチューしろってか・・・?」
ほむら「・・・・・・。」
杏子 「・・・・・・。」
マミ (キ、キ、キマ、キマ、キマシ、キマシ、キマシ・・・!!)
さやか(来い来い来い来い来い来い来い・・・!!)
まどか(どきどき・・・)
杏子 「ん・・・。」
ほむら「・・・。」
さやか(近い 近い! そうだ、行っちゃえ! 5センチ 3センチ! 1・・・)
杏子 「いや、やっぱりやめよう・・・。なんか、違うだろ?」
ほむら「そ、そ、そうよね・・・。それに、お昼のニンニク残ってるしね・・・。」
マミ (チッ・・・)
さやか(この二人ったら、ホントヘタレ・・・)
ほむら「・・・まどかとも来たかったけど、杏子とも一度ここでゆっくり話をしたかったのよ。」
杏子 「ん? どういうことだい。」
ほむら「ここは、町中全部見渡せるから“アタリ”を付けるのに便利だけど、逆に、今この町が平和だって
こともここからなら良くわかると思わない?」
杏子 「ああ、そりゃあそうだ。静かなもんだよ。」
ほむら「・・・ここにいると、嬉しくなるのよ。」
杏子 「え?」
ほむら「・・・まどかも皆も生きていて、ちゃんと明日がやってくることがわかるから。」
杏子 「ほむら、アンタは誇っていい。アンタが頑張ったから、そうなったんだ。」
ほむら「いいえ、私一人じゃ無理だった。いつも私の背中を守ってくれる最高の相棒がいたからよ・・・。
だから、ありがとう。杏子・・・。」
杏子 「///そ、そんな大層なもんじゃねえって。あたしなんか戦うぐらいしか能がないってだけだよ///」
ほむら「手を出して、ハイタッチしましょう。」
杏子 「お、おう」
(パンッ)
ほむら「杏子、これからもよろしく」
さやか(う〜ん、これはどういうことだろう? 転校生と杏子がすっげー仲が良いことはわかったけど・・・
なんか期待してたのと違う・・・?)
まどか(爽やかだよね。男の子の友情を見てるみたいな・・・)
マミ (鹿目さんの指摘は正しいわ。でもそれも一側面に過ぎない。考察しがいがあるのよ、あの二人は。)
さあ、ケーキはまだまだあるからどんどん食べてね。)
まどか(ウェヒヒ、ロンリークリスマスは甘い物を食べるに限るね)
さやか(ロンリーじゃねえよ)
QB (・・・僕は一言も喋らないでカメラ役に徹していた。誰か僕をねぎらって欲しい。僕の初めての感情だ)
長文スレ汚しすみませんでした。
>>646-647 ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお寸止めかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
でも「男の友情」なほむあんもいいものだ。
前にどっかで「マリアスはBL」って考察を見たけど、ほむあんにもそのまま当てはまるなと思ったことがある
ほむほむもあんこちゃんも社交性が高いとは言えないけど何かお互いに惹かれるものがあったのだろうか
まぁあんこちゃんの場合はぼっちだったとしてもそれは全部親父のせいだろうからね
ほむらも重病持ちで病欠しがちな子って子供には異端視されがちだからぼっちでも仕方ないね
>>651 恥ずかしいことながらまぁあんこちゃんでちょっと笑った
>>652 隠れた卑猥な単語に気づくとはやはり天才か
杏子「さっきから何書いてたんだ」
ほむら「年賀ハガキよ。まどかと、巴マミと、美樹さやかと・・・あと病院の先生と看護師さん・・・・・・ふう、終わったわ」
杏子「ええーそれだけかよ!」
ほむら「ついこの間退院したばかりのコミュ障JCなのよ・・・そんなに沢山いるわけないじゃない。さ、お餅を買いに行くわよ。今日は安売りだから」
杏子「う〜ん・・・・・・」
→数日後
ほむら「年賀状が来ているわ・・・まどかたちに、お父さんお母さん、あら、志筑さんからも・・・何故か中沢くんからも・・・・・・ん?これは・・・杏子から?」
『いつもありがとう 今年もよろしく』
ほむら「杏子・・・・・・」
杏子(ふっ)ドヤァ
ほむら「ウサギは一昨年の干支なのだけど」
杏子「あん・・・だと・・・・・・」
自分は親に年賀状出さないのに親からは来たことが気になる
ていうかコミュ障じゃないだろう 中学生にして恋人と同棲してるリア充様だろう
>>651 杏子は過去にはマミと交流はあったが、風見野での交友関係は不明だから何とも言えない。
ほむらにとっては、まどかがヒーローかつ崇拝対象だったことを考えると、対等な友達らしい友達は
割とマジで杏子が初めてだった可能性がある。で、友達っていう距離感がわからないで
親しくなりすぎて、周りからお前ら付き合ってるだろと冷やかされるのが既定路線
コミュ障にしてリア充はありかと。
『悪童日記』みたいだな、
戦災孤児と戦災孤児とが、世間の常識を学習しないままつがってる感じ
二人ともわざと人当たり悪く振舞ってるから、そういう意味ではダブルツンデレ
たまに素直に感謝の気持ちを示そうものならイベント突入する勢い
杏子「あたしはあん。おまえはほむ。ほむとあんは並び立つって昔から決まってるんだ」
初めは共闘関係だったふたりが、次第に互いを意識していく・・・という新アニメ『ほむアン!』はまだですかねえ・・・
それはともかく、ほむほむって最初はあんこちゃんが苦手だったと思う
どう考えても、メガほむのコミュ力であんこちゃんの過激な言動に対応できるとは思えないwww
クーほむもいいけど、メガほむもデレたら破壊力凄そうだなあ・・・
ほむほむあんあん
いくら杏子の本質は面倒見が良いといっても
メガほむみたいなおどおどタイプはうぜえと切って捨てそうなんだよな
どういうきっかけで交流が始まるかがミソかもしれない
メガほむはコミュ力はないにしても、行動はすでに過激だったからな。
「お前おとなしそうな顔して半端ねえな」とあんこちゃんがビビるレベルかと。
こんな感じだったんだろうか
メガほむ「さささささささ、ひゃ倉ひゃんくぁwせdrftgyふじこlp」
杏子「・・・落ち着きなって。取って食いやしないかさ。ほら、食うかい」
マミさん『爆弾以外ないのかしら』
メガほむ「・・・・・・と言われたのですけど」
杏子「そもそもその爆弾はどこから仕入れたんだい」
メガほむ「自分で作りました」
杏子「えっ」
メガほむ「慣れたら意外と簡単ですし、楽しいですよ。ガンプラみたいで奥が深いです!」
杏子「なにこのここわい」
>>660 あん「なぁ、あんた」
メガほむ「は、はい」(ビクッ)
あん「その銃、どうやって手に入れたんだい? お店で売ってるもんでもなさそうだし」
メガほむ「うぅ…」
あん「盗んだんだな?」
メガほむ「はい…」
あん「やっちまったな」
メガほむ「はい?」
あん「これであんたもアタシの仲間入りだな ほら、これでも食うかい?」(ロッキーを差し出す)
メガほむ「はぁ…」
みたいな感じで共犯関係ができたのかも
杏子 (ん……あいつの指輪……)
杏子「なぁおい、あんたもしかして――」
ほむら「ひゃっひゃいぃぃぃぃ〜〜ッ!? ななななな何ですかあぁぁ誰か助けてくださいぃぃぃぃ」スガンスガンガンガンガガガガガガガ
――――――
杏子「あれ以来、あいつの背後には近づかないことにしてるよ」
触ったらメガほむがパニクって時間止めちゃった!
・・・
杏子もろとも世界停止。
あん「なんだこりゃスゲー! 肉まん食いほうだい出来るじゃん!」
出会いはこれでオッケー
ある意味ボニーとクライド
わたしたちに明日はない
退廃的な雰囲気が似合うよね
廃墟を背景にした二人とか映えそう
>>662 ほむ「そうだ、佐倉さんもひとつ作ってみませんか?
武器としての威力はもちろん、地形を変えることもできますから
佐倉さんの戦い方とも相性良いと思いますよ」(ニコニコ)
あん「……あたしは遠慮しとくよ」
ふと思ったがほむあんってガンダムWのヒイロとデュオの関係に似てるような気がw
ほむらと杏子には共に歩む間柄で有って欲しい
ほむらが読んでいる書物が気になって漢字から勉強していくんだけどいつの間にか学力はほむらと遜色ないレベルまで上がっちゃうとかね
でも根っこの部分は変わらないままで二人で一生を添い遂げて欲しいんですよ!!
>>671 ほむらがヒイロは確定として、杏子はデュオとトロワを足して2で割った感じかな
>>672 ほむらが杏子の将来を心配して、高卒認定だか大検を取らせるために付きっきりで杏子に勉強を教えるとか。
杏子は何であたしのためにそこまでするんだと聞いて、ほむらはただ一言
私にとってあなたはそういう存在だからと答える。という電波を受信したので誰かSS書いてください
>>673 すまん 君とは違う電波を受信してた
ユリユリだよ!メガほむの巻
DVDを観てたら眠ってしまっていたようだ。
佐倉さんが私の肩に乗せて、規則正しい吐息を立てている。
お昼に食べたギョーザのニンニクの臭いがするけれど、それは私にはこの世のどんな花よりも甘美に思えた。
佐倉さんは正義の味方ではないかも知れない。けれど私の味方でいてくれる。いつしか私は彼女に、まどかとは違う親愛の情を抱いていた。
佐倉さんが槍なら、私は彼女の背中を守る盾になりたい。
(今なら…気付かないよね)私は彼女の桜色の唇に、自分の乾いた唇を近付ける。
続かない
割と杏子なら、誰からの口付けも受け入れそうである
>>676 あんこちゃんは総受けという風潮だからね、仕方ないね
>>674 目を閉じるとまたほむらがやってくる。最近、こいつはあたしが眠っているとキスをしてくる。あたしは他人の気配に敏感にならざるを得ない生活を送ってきたから、こいつの行動に初めから気付いていたのだ。
火薬と汗の匂いがする。でも不思議に甘い、ほむらの匂いだ。
気付いていたとなると疑問が残る。何故あたしはこいつをかわさなかったのか?その腕を掴まえ、何してんだと問い詰めなかったのか……いや、認めてしまおう。
きっとあたしはこいつが好きなのだ。だけどあたしは恐い。かつて自分の願いが最悪の結果を招いたあたしに、罪を犯し続けてきたあたしに、人と好き合う資格などあるのだろうか。
ほむらが眠ったらこの部屋を出て行こう。
だけどその前に、あともう一度だけ、その温もりがほしかった。
一人で生きて行ける思い出をもらいたかった。
ほむらが近づいてくる。私は全身でそれを聞く。
佐倉さんはたぶん気付いていない。私が佐倉さんが気付いていることに気付いていると。
鈍感な私だって、回数を重ねれば気付いてしまった。。
だからもう言ってしまおう。あなたが好きだと。
だけどその前に、あともう一度だけ、その温もりがほしかった。
私が告白する勇気をもらいたかった。
私はもはや足音を消そうともせず、彼女に接近する。
髪をほどき、眼鏡を外し。
おわれ スイーツ(笑)
いいじゃないいいじゃない
続きが気になる
673から激しく萌えさせてもらった
なんていうのかな、自分の思い描くほむあんの方向を同じ人も見ていてそれを共感できるこの今がとっても幸せというか(・∀・)イイ!!って感じ!
なんというのかな。このスレは真面目でストイックだ
考察するのも萌えるのも全力でやっている感じ
後は他の萌えスレカプスレと比較してエロネタが異様に少ない
>>681 ほむあんは硬派なイメージがある感じがするからかな
普段は深く関わらないけどいざとなったらバッチリのコンビネーションを見せる
みたいな
>>678 すばらしい続き(しかも自分の好きな「薄々気づいてる」パターン)
>>681 過去ログあされば結構エロSSもあるお
>>673 ワルプルギスの夜を倒した後。杏子が私の部屋に居着き始めた。
初めは1週間ぐらいで飽きるだろうと思ったが、2週間、3週間・・・と居続け、
いつしか彼女のいる風景が当たり前になってしまった。
まあいい。少し大きな猫みたいなものだ。掃除もしてくれるし、意外と聞き分けはいいし、巴マミに習って料理までしだした。
ただ猫らしく、外に出たまま2・3日帰ってこないこともあった。だから首輪代わりに携帯電話を与えた。
ある日、杏子が私の教科書で勉強していた。聞けば私やまどかたちを見ていると、学校に通いたくなったという。
暇なので勉強を教えてやった。彼女は理解が早く、学力はぐんぐん上がっていった。彼女は勉強が楽しいからだ、と言った。
しかしいくら学力があっても、学校に通えなくては意味がない。
私たちは魔法少女だけど、社会的にはまだ保護者が必要な未成年なのだ。
行きたいから行きます、行けますというものではない。
杏子は天涯孤独の身・・・だから私は彼女を家族にすることにした。
>>684 両親は鳩がティロ・フィナーレを食らったような顔をしていた。
当然だ。病弱でおどおどしてて三つ編みで眼鏡のはずの我が子が、毅然とした態度で初めて連れてきた友達を、養子にしてほしいと言ってきたのだから。
けれど意外とすんなり納得してくれた。むしろ両親は杏子をいたく気に入り、あれこれ服やおかしなど買い与えていた。
こんなに願いがあっさり叶っていいのだろうか。どこかの誰かが、私たちのために、あの白いアン畜生と契約してないのだろうか。
心配になって電話してみたが、まどかはいつも通りだった。
まあいい。これは願いじゃなくて、きっとなるべくしてなったのだ。
見滝原中学の制服が届いた。杏子は部屋の中でそれを着て、鏡や携帯電話のカメラを使い、ためつすがめつ新しい自分を確認した。
しばらくしてようやく落ち着いた彼女が言う。
「何であたしのためにそこまでするんだ」
「私にとってあなたはそういう存在だから」あなたのいる風景が、当たり前になってしまったのだ。
こうですか?わかりません!!可哀そうなのであんこちゃんは通学させることにしました
帰ってこないときは年齢詐称で単発バイトしてたということで
きっとあとでほむほむにプレゼントあげるんだよ
>>684>>685 ありがとうな、トシ・・・
こう、自分の制服姿見て無邪気にウキウキしてる杏子っていうのがね、来るよね。
で、その後ろで微笑むほむらっていう図がね。ラヴだね
そらカプじゃなく相棒なんだから硬派になりやすいしエロはコレジャナイわな
すぐ他作品パロに走る傾向があるし年齢層が高いとは思わんけど
ほむら「雪がすごいわ。杏子、雪かきお願い」
杏子「お前もやれよ」
ほむら「私は華奢な女の子なのよ?」
杏子「アタシも年頃の女だ!」
ほむら「あと、5分くらいしたら行くから…ムニャムニャ」
杏子「とか言いながらこたつで寝ようとすんじゃねえ」ガシッズルズル
ほむら「あう〜…」
たしかにほむらちゃんは寒さとゴキブリに弱いイメージ
本編が冬だったらハノカゲ版では2人コタツに入って作戦会議したんだろうなぁ
あんこは喜び庭駆け回り
ほむほむはコタツで丸くなる〜
着る毛布にくるまって魔獣狩り
ほむら「やっぱり冬はキャンプでスナイプに限るわね。あ、杏子、右後方に三匹」バシュッ バシュッ
ほむあんクラスになると魔獣の方から逃げ出しそうな気もする
逃げ惑う魔獣を容赦なく倒す様はまさにオヤジ狩りそのもの
あんこはチャバネっぽい
何故ほむあんはコタツが似合うのだ・・・
鳩・フィナーレ吹いた
ところでほむらにとって杏子は義姉なのか義妹なのか
どっちが「お姉ちゃん」と呼んでも絵になるよね
>>684-685超乙
685の1段落目、ほむら家でのほむら両親への杏子はどういう態度をとったのか非常に気になる
個人的に"暖かい場所"みたいなところでは杏子ははにかみ屋さんになるだろうなと思うのだけど
でも684から見るに素直に笑う感じが漂ってくるので可愛く笑えるようになっていると思います!
ほむあんって爛れた関係も好きなんだけど、表には出さないけどしっかりとした確かな気持ちを持っている関係がいいかな〜
口数も会話も少ないけれどお互いに信頼しきっているみたいなさ
ほむほむはもう誰も信じないけどあんこちゃんの仕事ぶりは信じてた
あんこちゃんは最期、ほむほむに後を託して散った
視聴者が知りうる二人のつながりはこれくらいしかないわけだけど
だからこそ印象的だったし、隙間だらけの行間を妄想で埋める作業が捗る
ほむあんの関係は
「まじめ」
窃盗コンビなのに。
ほむあんは血の繋がらない双子って感覚で俺は見てますわ
ちなみに僕はあんこちゃんが妹で嫁だと思います!!
まどマギのイケメン担当なのにね!!
>>696 時間停止VSロッソ・ファンタズマによる熱い肉の奪い合い
交叉する箸 飛び散る汁 灰汁を飲まされるQB
>>701 しゃぶしゃぶなら肉とかを取り合っても最後は二人仲良く雑炊ですね
最後は二人仲良く肉をしゃぶしゃぶ?(難聴)
どちらかというと、ほむらがあまりに肉を取らなさすぎて心配するあんこちゃんが浮かぶ
BLっぽいCPだから腐女子にもそこそこ人気がありそうな印象なんだけど
そうでもないのか?
残念ながら杏さやに流れた模様
腐女子は片方を完全に男役にするからつまらん
ほむあんはしっかりと女であり確固たる少女でもあるところがいいんだ
なんでほむ杏スレは他カプ批判をしたがるのか
他カプと比較するのはアレだけど
渋い関係描くにはほむあんが一番だと思う
あとダルい関係
杏さやもいいんだけどね…テンプレ関係には飽きたというか…
たまにそういうレスが一レスでもきたら
いつもそうであるみたいに誇張するのってどうでしょうね?
この二人は・・・男役はどちらになるのかわからん。
どちらが嫁でも夫でも違和感がない。そういう役割を設けなくても別にいい。
確かに腐女子って男役と女役きっちり分けたがるよね
BLつうかノマカプやん…杏さやとかさ
たまにでもそれなりに出るから不思議だって言ってるんだけどね
他だとここほど出ることないから
まどほむ・杏さや前提がどうのこうのの話があるせいか
なんか杏さやは杏子が幸せなのが少ない気がするんだよ片思いばっかで
ほむあんの場合そもそもお互い幸せというものに無頓着な気がするけど
>どちらが嫁でも夫でも違和感がない。そういう役割を設けなくても別にいい。
>ほむあんの場合そもそもお互い幸せというものに無頓着な気がするけど
ほむあんはこういうところがあるからやめられないとまらない
ほむあんの場合今の状況でも何か悪くないってどこかで思ってるからじゃないかな
一度は希望から絶望への転換を経験してるから
幸せに無頓着というか今以上のことを望むと罰が当たりそうというか
あんこは妹ボイス
本命相手に恥をかかないよう練習と称して体を重ねるほむあん
そこから始まる爛れた関係みたいなのもいいと思います
ラブラブ感が検出限界スレスレ、小数点以下なんだよな。
>701
>血の繋がらない双子
>あんこちゃんが妹で嫁
なにそれかわいい
そういう短編読みたい。
>>718 「なーなー」
さっきから杏子が呼んでいるが無視し続ける。私が楽しみに取っておいた人気店の限定プリンを、勝手に食べてしまったからだ。
食べ物の恨みは恐ろしい。誰より杏子が知っているだろうに…おそらく、そこらで売っているただのプリンだと思ったのだろう。
ほんとうは、二人で分けるつもりだったのに。
「なーってば」
無視無視無視。私は読書に集中しようとする。
「仕方ない……このテは使いたくなかったが……『ほむらお姉ちゃん』」
風斬り音がするぐらいの早さで、私は杏子の方を向く。首が乾いた音を立てる。痛い。しかしそれどころはない。
「今さ、マミに手作りプリンのレシピをメールしてもらったんだ。一緒に作ろう、このティロ・ブディーノ(命名マミ)ってやつ」
それと、ごめんと杏子は言った。すごく美味かった!それはどうも。
でもまだ許してあげない。もう一度奥のテを使わせるまでは。
私は本に視線を戻し、本の裏でこっそりスマートフォンの録音アプリを起動させる。
今度こそおわれ
>>717 そしてますますおまえら付き合ってんだろ、と勘違いされるんですね
改変後、杏子がマミさんやさやかと関わるのを嫌うほむらの真意を図りかねる杏子
自分のことを独占したいのか、ほむらが彼女らのことが好きだからそうしているのか?
学校でほむらがさやかと一緒のクラスだと知って一層深まる疑念、ほむらの帰宅が遅いと不機嫌になったりしちゃえ
>血の繋がらない双子
たとえば、孤児院とかで出会って一緒に育ち、義兄弟の契りを交わした二人みたいなシチュか。
>>656で挙げられてる「悪童日記」とか、自分の知ってるのだと「コインロッカーベイビーズ」とか
「ワンスアポンアタイムインアメリカ」みたいなやつだな。
ただこの手の物語の義兄弟は、最終的に喧嘩別れみたいになるんだよな。あまりに仲が良かった分
些細な意見の違いみたいのが許せなくなるから。
ほむあんはまだそこまでの仲ではないんだろうけど。二人とも誰かと仲良くなりすぎるのが怖いから。
精神的双子の解説おつ。
ギャグSSだけど、
杏子「クロワッサンを食べたい…」でほむらと動作がシンクロしてたのが可愛かった
杏子「こ、こうか?」バサッ
ほむら「こうよ」ファサァ
もこみち「まだまだだね」ファッサァー
ほむあんキッチン?
止まらないほむほむの追いオリーブオイル
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 16:29:08.98 ID:/svkMBW90
全国放送の朝の帯で杏ほむだと…!?
オリーブオイルの塗り合いをするほむあんと聞いて飛んできて滑って転びました
ほむら「ほむあんキッチン。今回は年越しそばを作ります」ファサ
杏子「延べ棒で生地を延ばします。なければ槍でいいです。次に延ばした生地を切ります。なければ槍でいいです。次にそれを沸騰したお湯に入れます」
ほむら「オリーブオイルを入れます」ドボドボ
杏子「箸でかき混ぜます。なければ槍でいいです。いい感じになったらよくお湯を切ってザルに移します」
ほむら「オリーブオイルを麺全体に振りかけます」ドボドボ
杏子「次にツユを器に注ぎます。ワサビ、ネギなどの薬味を入れます。なければロッキーでいいです」
ほむら「オリーブオイルを入れます」ドボドボ
杏子「いただきます」
ほむら「不味さでSG濁るのでオリーブオイルで磨きます」ピカピカ
杏子「オリーブオイルすげえ!」
クッキング杏子ちゃんとメシマズほむらちゃんの
ほむあんキッチン・・・
>>728 ほむらがオリーブオイルを塗って手をケアしてるところをじっと杏子が見ていて
ふと振り返ったほむらがその指で杏子の荒れた唇を湿らせ始めて
だんだん杏子の唇が艶っぽくなるのを見てドキドキするほむらと唇を愛しまれてドキドキする杏子ほむあん
あけおめ
ほむあんにとって幸多き年でありますように
具体的には 叛逆で
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 00:50:57.12 ID:qraRlJDB0
ほむあん姫始め。
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 02:48:39.16 ID:P8WjW72z0
スト2か
ほむらは待ちガイルだろうな
保守用小ネタ投げ
ほむ「杏子。あなたの携帯を買うつもりなの」
あん「マジ!?やった!」
ほむ「それで、できれば家族割にしたいのだけれど」
あん「ん?」
ほむ「居住の実態と、住民票を一致させないと申込みは通らないわ」
あん「まあそうだろうな」
ほむ「そこで問題です。あなた、風見野市役所に住民票を申請したら出てくると思う?」
あん「戸籍があるかってことか?う〜ん・・・」
ほむ「やっぱりハングマンなのかしら・・・?」
あん「うーん・・・あ!あたし前科ある!だからたぶん戸籍もある!」
ほむ「」
あん「じゃあ風見野警察に行って、顔みしりの警官に話聞いてくる。
でもほむら、前科あっても携帯って買えるかな?」
ほむ「それは買えるでしょう・・・」
あん「それはグッドニュース。それではいってきます」
ほむ「前科・・・というか、補導記録 ・・・??」
※実際は口頭申告のみで家族割にできるらしいぜ!
むしろ未成年には親権者同意書が要るぜ!
顔なじみの警官ってあれか、あんこちゃんにもルパンに対する銭形的なのが居るのか
顔見知りの警官って婦警だな。これは百合の匂いがする。ほむらの敵だな。
あるいは普通に警察官のおっさんが、杏子の将来を心配して
あれこれ世話を焼いてくるような心温まる話でもいい。
デブで脂ぎった警察署長に身に覚えのない罪状を山ほど押しつけられて、見返りに何かを要求される杏子ちゃんですって?
ほむ 「わたしも組対4課にはいろいろお世話になっわ。」
あん 「え?それってヤクザとか扱う部署じゃねーか」
つーかほむらおまえ何やったんだよ!」
ほむ 「別に何もしてないわ。私が必要としただけ。
それに結果的に彼らの仕事も減らしたのだから何の問題無いわ」
あん (やっぱりやべぇよコイツは…)
>>741 お年玉あげたくなるな
初詣に来たメガほむあん
ほむ(みんなが元気でありますように。佐倉さんとずっと一緒にいられますように)
あん(みんながたらふく食べられますよーに。ほむらが怪我しませんように)
QB(契約契約契約新規の契約を取らせて下さいお願いします諭吉出しますから)
ねことうふさんとこの薄い本とても良かった!
ただでさえマイナージャンルなのに委託に出てる中だけで探すとなると本当に数がないから、有難い
青ほむキテルネ・・・
あんほむいいよね
ほむほむってバトルもプライベートもスペック高いだけに、逆にアドリブに弱そう
その時だけ素(メガほむ)が出るけど、
あんこちゃんが、からかいながらもフォローしてくれるわけですよ
そのあとでほむほむがツンケンだけど、お礼を言うわけですよ ファサっと
>>736の続きを勝手に書かせてもらいます
〜〜風見野駅前派出所〜〜
杏子 「着いた。・・・おっさん、いるかな。久しぶりに来たけど、やっぱいい気はしないや。」
「(ソワソワ)うう、ここにいるだけで冷や汗が出てくる。・・・か、帰ろうかな、ほむらには適当言って・・・」
おっさん(声:銀河万丈)「そこにいるのは、佐倉、佐倉じゃないか! 久しぶりだな!」
杏子 「おっさん! あ、あはは・・・久しぶりだね・・・」
おっさん「珍しいじゃないか、お前から尋ねてくるなんて」
杏子 「ちょ、ちょっとおっさんに聞きたいことがあって・・・」
おっさん「そうか? 立ち話もなんだから入れよ」
杏子 「い、いや、すぐ終わるからここでいいよ」
おっさん「まあそういうな。お茶菓子でもごちそうしてやるから。」
おっさん「そうか、お前は今、見滝原の・・・親戚のところで暮らしているのか。」
「それで、携帯電話を買うから、住民表のことで俺に相談しにきたのか。」
杏子 「うん、そんなとこ」
おっさん「それにしても・・・良かったな」
杏子 「え?」
おっさん「いや、お前の様子を見てると、ずいぶん幸せそうに見える。前とは様子が違う。」
「その親戚の方は、お前を大事にしてくれているようだな」
杏子 「・・・ああ、あたしの一番大切な人だよ」
おっさん「ん? ・・・なんだか、恋人に惚気ているような言い方だな」
杏子 「ち、違うよ! 何言ってんのさ!」
おっさん「そ、そうだよな。スマン」
杏子 「じゃあ、今日はこれで帰るよ。ありがとう」
おっさん「・・・佐倉」
杏子 「何?」
おっさん「その調子なら、もう俺と会うこともなさそうだな。」
杏子 「・・・・・・そうだね」
(あたしが盗みをした時、この人は何度あたしに力いっぱいの拳骨をくれたことか)
(何度あたしと一緒に頭を下げてくれたことか)
(あの時は、そのことに感謝なんてしてなかった。ただただ自分以外の全てが憎かった)
(昔と比べてマシになったと言われても実感はない。ただ、色々なことがあって、今は一人じゃない)
(いつもほむらが傍にいて、ほむらのことを考える。そして少しづつ、他の人のことも考えるようになった。)
「おっさん、今まで迷惑ばっかりかけてごめんな」
おっさん「・・・お前がまともになってくれて嬉しいよ。じゃあな。」
杏子 「ただいま」
ほむら 「おかえり杏子、帰ってくるのが遅いからお腹が空いたわ・・・」
杏子 「ほむら〜!!」ドダダダ
ほむら 「きゃ、な、何?」
杏子 「えへへ、ほむら〜」スリスリ・・・
ほむら 「な、なにごとかしら・・・? 発情期?」
野良犬かわいい
あんこ「そろそろ餅も飽きてきたな……」もぐもぐ
ほむら「さすがに三食餅尽くしはやりすぎたわね……。でもいっぱいあるし……」もぐもぐ
あんこ「安いからって買い過ぎなんだよ……。何か変わった餅料理ねーのかなぁ」
ほむら「……要は、味が変わればいいのよね。じゃあ試しに、ケチャップとマスタードを」どばどば
あんこ「うげっ!? 雑煮に何入れてやがんだよ!」
ほむら「うん……。新鮮な味でいけるわね」もぐもぐ
あんこ「うわぁ……。やっぱあんたさ、亜鉛のサプリかなんか飲んだ方が良いと思う……」
751 :
h-b:2013/01/03(木) 22:23:39.51 ID:PXOasntu0
ぐうかわ
>>751 h-bさん二ヶ月ぶり&絵の投下乙です
その次はほむほむがあんこちゃんにお餅をあーんするんですね
二コマ目のあんこが穿いてないように見えた
二人がふつーに仲良しにしてるのを見ると心が温かくなるね
>>751 うひゃんかわいいほむあん
ぽんぽこの里ワロタ
>>751 1コマ目のこの二人の間はどう捉えるべきでしょうか
まだくっつききれていないけどここまで接近できちゃう、人肌の恋しさを覚えてしまったのでほむらがこっそり、若しくはそもそも近くても気にしない間柄なのか
なんでこう疑問を持ったかというと部屋自体が暖かくない場合かコタツの温度が高くない場合、隙間から来る冷たい空気は案外堪えるからなのですよ!
それは
暁美「さむい……」杏子「わわわ、ど、どこ触ってんだあほむら!!」と、セーターの下から手を突っ込む関係
夏
「あーひんやりして気持ちいー」
「あんまり引っ付かないで」
冬
「寒い…寒いの…」
「あんまりくっつくなよー」
>>751 ヒャッハーh-bさんのほむあんだぁー!
冬のほむあんは一日のうち何時間肌をくっ付け合ってるんでしょうか
詳細にレポートして提出したい
>>751 あんこちゃんの右腕が痺れたのはほむほむが腕枕にしてたからなのか?
h-bさんの漫画はどちらかというとほむあんよりも
QBがとても可愛く見える
ほむほむあんあん
768 :
h-b:2013/01/04(金) 21:04:55.86 ID:fSnfyYPr0
>>768 ほむあんがお互いの似顔絵を描いたら地獄絵図になるのだろうか
QBのマミ愛>>>>>ほむ愛&あん愛 か・・・
やはり巨乳は宇宙を救うのか・・・
べぇさん可愛いな
よく見るとほむあんはボールペンかなにかで一発描きで、
キュゥべえは鉛筆と消しゴムを用意してるんだな。
細かいぜ
ほむら「子どもの名前はほむ子ときょむら、どっちがいいかしら」
杏子「いやできないから」
ほむら「きっと黒髪のポニーテールの可愛い子ね」
杏子「生まれた時からポニーテールなの!?」
あん「あんたの頭脳とあたしのスタイルの良さを兼ね備えた子供ができそうじゃん?」
ほむ「あなたの頭脳と私のスタイルを持った子供ができる可能性もあるわよ」
あん「ちょっと待て、あたしの頭脳ってどういう意味だよ!?」
ほむ(ファサ)
ワロタw
濃厚な貧乳遺伝子
>>736読んで「杏子の親権者となるほむ」を想像したぜ!
乙女のまま14歳の母となるほむ!母親を何と呼べばいいのかわからない杏子!
>>775 だがまって欲しい。男の子であれば問題ないのではないだろうか!
某スレで得た知識だが、女の子同士の子供だと染色体の関係で女の子しか生まれないらしい
どっちもXXだから?
血液型が違うみたいな修羅場になりそうだな
ほむら「杏子! 一体このY染色体は誰から貰ってきたのよ!? 浮気者!!」シュパパパ
杏子「うわっ、ちょっ、落ち着け、待て、危ないって」カキン キン キン キン
杏子が嫁か。いいね…
マジレスすると魔法でY染色体作ったよ!でおk
杏子「ほむ子もきょむらもあたしはイヤだぞ。逆の発想で『暁美さくら』か『佐倉あけみ』でいいじゃん。ふたりとも名前みたいな姓だし」
ほむら「暁美さくらか・・・ 」ぽわんぽわんぽわ〜ん
ほむら『ただいま。今日も沢山爆弾をつくってきたわ』
杏子『おかえり。ごはんできてるよ。あんたの好物のホムライスだ』
ほむら『ほむほむ。杏子の料理は宇宙一ね』
杏子『大袈裟だって。あ、コラさくら、野菜を残さないの。好き嫌いするとパパみたいに貧乳になるぞ〜』
ほむら「貧乳で悪かったわねッ!!!!!」
杏子「何でキレてんの!?」
業務は爆弾制作かw
佐倉ほむらだとますだおかだみたいな漫才コンビに聞こえるぞ
夫婦漫才ほむあん
あんこちゃんの身体能力にほむほむのスタイルだと効率良さそう
ほむら「私たちの子は杏子の身体能力に幻覚魔法。私の時間停止に現代兵器」
杏子「え、魔法少女になること決まってんの?恐ろしくチートだな」
ほむら「杏子のダンスの上手さに私の爆弾制作」
杏子「爆発しながら踊るの?」
ほむら「一家は心中し、ただひとり残った自分は病弱……」
杏子「不幸な過去まで取り入れんなよ!!つーかそれだとあたしら死ぬじゃん!!」
ほむほむ似の姉とあんこちゃん似の妹
双子で
あんこちゃん似の姉とほむほむ似の妹も捨てがたい
ほむほむに似た姉と杏子ちゃんに似た妹ものデムパゆんゆん
14歳現在は「私たちの子供は〜」みたいな話題を軽い気持ちで語り合える二人だが
5,6年経ってそういうことを真剣に考えだしたりするのかと思うと悶える
「…で、どっちが産むよ」
「そうね、貴女に産ませて野蛮人みたいな子どもが出来るのも嫌だし、私が産むのが妥当でしょうね」ファサ
「おいおい、そんな冗談言ってる場合かよ!」ガタッ
「え…?」
「あんたは、元々生まれつき身体が弱かったんだろ?そんな女に無理させてらんねえよ」
「あたしが頑張って産むからさ、あんたは今までの苦労の分何も苦しまずにいて欲しい。」
「きょ、杏子…ありがとう…」
ほむらは、杏子の男気溢れる(母親になるけど)決断に心を打たれると共に、
「杏子を孕ませる」という自分の立場に背徳感と興奮を感じざるを得ないのであった…
To be continued...?
>>794 便乗 天井 QB屋上
もう誰にも頼らない。そう、決めていたはずなのに。気が付けばあなたの背中を探していた。
あなたはいつだって振り返って不敵に笑うのだ、「食うかい?」と。
時の旅人の私に、いつしかあなたは宿り木のような存在になっていた。
杏子。あなたがいたから、私はどんな夜も飛べたんだよ。
ひとりでも生きていける。そう、思ってたのにな。全く、こんな女に付き合うんじゃなかったよ。
強がるあんたを見ていると、孤独の辛さとか、人といる嬉しさとか思い出しちゃったんだ。
あんたがその長い黒髪をかきあげる仕草が好きだ、勇敢な鳥が翼を広げるようで。
ほむら。独りぼっちはさみしいもんな。いいよ、あたしが一緒にいてやるよ。ずっと。
「だ、大丈夫よ、天井のシミを数えているうちに終わるわ」
「い、今更何言ってんだ………もしかして緊張しているのかい?」
「それはね。だって私…私たち、親になる、のよ……」
「なあ、ほむら。それって、すごくないか?あたしはすごく嬉しいよ」
「… え?」
「一時期は最低な人生だと思ってたよ。もうこれ以上底はない、這い上がれないって。あんたもしんどそうだった。
そんなふたりが新しい生命を育もうとしてるんだよ。未来を築こうとしてるんだ。それは…すごいことだ」
「杏子……愛している」エンダーイヤー〜
「キマシタわーエントロ ピーィイイイッ!!!!あ、ボクのことは気にしないで続けてくれたまえよ、撮影してるだけだから……え、ちょなにするうわやめr」
ガシ。ボカ。ボクわ死んだ。スイーツ()
連投さーせん
便乗してくれるとはたまげたなあ…
でもやっぱりほむあんは背徳感溢れるドロドロえっちがいいと思います。
そして朝チュンが一番似合うと思います。
初めは優しく攻めるけど途中から欲望に負けて獣のようにあんこちゃんを攻めるほむほむとな
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:41:34.03 ID:AnFYiYLX0
変態ほむらさん覚醒か
杏子が好きなのは変態じゃないよ
ほむらさんは変態じゃなくて淑女だろいい加減にしろ
>>797 背徳感溢れすぎてSGを濁らせて二人とも魔女化
そして次はオフィリリィの別の意味でドロドロえっちをだな…
こたつの中で脚を触りあううちにもっと激しいふれあいをはじめて最後は手を握り合ってハァハァするほむあん
そのまま片方がこたつの中に引きこまれるんですねわかります
人喰い炬燵の怪
「なーなーほむら炬燵隠れって何だ?忍術か?」
「教えてあげるわ杏子、実践しましょう」
本編の8話でやったような赤と青の影絵が混ざり合う演出を
赤と黒の影絵でやってほしいな
杏子「クリスマスが終わったら正月。その次はバレンタイン。日本の冬は忙しいねえ」
メガほむ(佐倉さんに手作りのチョコあげたいな…でも私、料理下手だし…そうだ!)
マミさん「まあ、それで私のところに習いに?」
メガほむ「はい…あの、迷惑でしょうか?」
マミさん「ふふふ、そんなわけないわ。可愛い後輩の頼みだもの。佐倉さんにも内緒にしてあげる。秘密の特訓ね」
メガほむ「ありがとうございます!」
杏子(最近、ほむらがマミの部屋に入り浸ったってる…マミのこと、好きなのかな…)
ってちょっと弱気なあんこちゃんと頑張るメガほむもいいと思います
メガほむあんいいよね・・・!
純情神田川ってかんじで・・・!
>>809 …脳内補正が「聖おにいさん」っぽくなるのはなんでだ…
聖おにいさん、読んだこと無いから買ってくるか。
なんか、ほむあんの参考になるBLとか知りたいんだよな。
世間の女子はほむあんをどう見ているのか・・・!
聖おにいさんはBL作品ではないぞ、一応言っておくが
女子がほむあんをどう見ているかはGamma姉貴のSSを読むといいと思うよ
がんまさんはよくわかりません
その人、さすがに男じゃないの?
もし違ってたら自分の見識のなさを疑わねばならんわ
・・・といっても男と思ってたまどほむクラスタとか一杯いるんで自信もない
>>814 その人Skypeやってるらしいから、もし女だと偽っているなら声でバレちゃうんじゃない?
偽ってるとか以前にあの人女なん?
スカイプやら何やらpixivとここ以外のことは知らんが、女っぽさは見えん・・・。
孤独慣れしてる二人
まど神「あなたが落としたのはメガほむですか?それともクーほむですか?」
メガほむ「さ、佐倉さ〜ん」
クーほむ「杏子。私を選ばなかったら・・・分かってるわね?」
まど神「さあ、どっち?」
杏子「あたしが落としたのはリボほむだ!でもどんなほむらだって、あたしの大切なほむらだ!」
まど神「ウェヒヒ、正直な杏子ちゃんには特別にFカップほむらちゃんをあげましょう」
ほむら「これが・・・これがおっぱいのある世界!!見て杏子、私巨乳になったわ!!」
杏子「チェンジで」
次はあたしも巨乳になるからなと泉に飛び込むあんこちゃん
杏子の胸をいじって幸せそうにしてるほむらをみると杏子もよく発育したオパーイを触りたくなるだろ
あん「ワルプルギスの夜を倒すねえ・・・どうしてあたしと組もうと思ったんだい」
ほむ「私はあなたを知っている・・・あなたの戦闘力の高さ、精神力の強さ、そして何より!!貧乳仲間だからよッ!!!!」
あん「・・・・・・」
ほむ「貧乳仲間だからよッ!!!!」
あん「ケンカ売ってのか!!」
それでも5人で海に行った時に杏子ちゃんのおっぱいを見て
杏子ちゃんの胸にうっすら谷間が出来てることに絶望するほむほむなのでした
杏子はそこそこあるような。平均かそのちょっと下くらい?
しかしある程度胸があると魔法少女姿の胸元がエロイかんじになりそうだ。
そして「胸元を閉じたデザインに変えなさい」とちょっと嫉妬して言うほむら。
劇場版のキービジュアルだと杏子ちゃん意外と胸あるように見える
「杏子の援護も、本当は必要なかったの。ただ彼女の顔を立ててあげただけ」
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 19:56:06.48 ID:WsYb1Lz/0
杏子は公式貧乳キャラ
お茶会edでさやかにディスられた
ほむら「……気にしてないわ」
小ぶりなおっぱいのあんこちゃんとむにゅうのほむほむの胸合わせとか見てみたい
誰か描いてくれないかな(チラ
杏子「いや実は動きづらいもんだから魔法で縮めてたんだよね」ボイン
ほむら「」パリン
>>831 ほむらちゃん落ち着いて
縮められるんだから逆も可能なんだよ
ないものは拡大できない
ほむあんには美脚とお尻がある(震え声)
まど神「あなたが落としたのは無乳杏子ちゃんですか?それとも着やせ隠れ巨乳杏子ちゃんですか?」
無乳杏子「胸がなくたって死ぬわけじゃないじゃん」
巨乳杏子「肩こるな……マミはこんなもんぶら下げて戦ってんのか」
まど神「さあ、どっち?」
ほむら「む……無乳です」
まど神「ほむらちゃん…嘘はいけないね。罰としてほむらちゃんのなけなしの哀れ乳を没収します」
ほむら「いやーーーーーーーーッ!!」
杏子「…その、なんだ……あんま変わってないじゃん」
ほむら「んあーーーーーーーーッ!!」
つまり本当は巨乳杏子を求めているわけだ。
ほむらさんは杏子の魔法少女服の胸元の内乳にいつも目移りしているし
激しいアクションがあるたびに乳揺れがないかどうかチェックしているんだね。
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 00:27:18.10 ID:mMSx8pR80
ぬぬぬ!?
838 :
h-b:2013/01/10(木) 02:42:00.66 ID:dga7Nc3v0
まど神「ほむらちゃん、見損なったよ・・・
>>818の杏子ちゃんみたいなこと言えないの?」
まど神「どんな杏子ちゃんだってほむらちゃんの大事な杏子ちゃんなんじゃないの?
それが乳がでかいの小さいのって・・・ほむらちゃんの気持ちはそんなものなの?」
ほむら「いや、それは、その・・・」
杏子 「まど神様よぉ、許してやってくれよ。なんつうか、ほむらってそういうダメな所が可愛いんじゃん?」
まど神「ティヒヒ、さーすが杏子ちゃんはよくわかってるなあ・・・」
ほむら「・・・なんなのよ二人して、私をバカにしてるならもう帰るわ!」
まど神「ほむらちゃん可愛い」スリスリ・・・
杏子 「ほむら可愛いぞ〜」スリスリ・・・
ほむら「(!!!)い、い、いい加減、人をおちょくるのやめてもらえるかしら!!」
まど神「と言いつつ顔真っ赤なほむらちゃん可愛い」
杏子 「こんなに可愛いんだからもう胸が小さいことなんか気にすんなよ。」
ほむら「・・・この流れでそれを蒸し返すの・・・?」
「わ、わかったわ・・・もう、いいわ。どうでもよくなったわ胸のことなんて!」
まど杏(・・・乗せられやすいほむら(ちゃん)可愛い)
うわ〜なんか過疎だから適当にSS便乗したけど全然そんな必要なかった〜ごめんなさい
7コマ目がキマシタワ過ぎて今日は幸せに眠れる! 良かった!
>>838 7コマ目カワイイ。
あとやっぱ杏子の服で巨乳だとやらしいなw よく知らないけどクイーンズブレイド?とかああいうかんじ。
>>838 いかん。杏子ちゃんけしからんすぎるでこれは……
843 :
h-b:2013/01/10(木) 03:16:07.21 ID:dga7Nc3v0
>>840 いえいえ、まど神&杏子にスリスリされるほむらちゃんも滾るじゃないですか!
では次はスリスリネタでお願いしますお願いします。
なぜ裸なのかはつっこまないのかw
>>838 1コマ目の杏子ちゃん美人さんすぎで
3コマ目のほむらちゃん可愛すぎで
ラストのマミさん愛おしすぎで
たまらない
>>839 まどほむあんでスリスリイイネ
ついにアルティメット様とあんこで
ほむほむ萌トークを展開するところまでキタか・・・!
あんこちゃんの人徳のなせるワザや・・・!
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 07:39:57.44 ID:Pj0rY+I/0
>>845 いちおうアンダーは着てるw
ほむら薄着だなw ヒートテック?
お互いの体であっためるために薄着のままかと思った
>>838-839 超乙 どっちもかわいい
まど神「まあ二人ともまだJCだし。大事なのは現在より未来だよ。
ということで二人に特別に未来の姿を見せましょう。先ずは杏子ちゃんから」
『暁美杏子 身長166cm B83cm』
杏子「ちょっと待て、何で苗字が変わってんの」
まど神「モデルさんみたいでカッコいいねえ。次はマミさん」
『巴マミ 身長167cm B99cm W55cm H88cm』
ほむら「峰不二子みたいになってるわね」
まど神「最後はほむらちゃんだよ!」
『暁美ほむら 身長170cm B68cm』
まど杏「……………………」
ほむら「何で今より縮んでるのよーッ!!!!!」
杏子「し、身長高いじゃん。羨ましい」
まど神「大事なのは未来より現在だよ!!」
ほむら「いやーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
あの伝説の72さんより下なんて!
ほむらが認めてくれる限り、どんなときでも杏子はほむらの味方だよ
というのが俺のほむあん観の根底をなす
ジョジョほむにジョジョあん
そういうのもあるのか
ティロティロティロティロティロティロティロ
ティロティロティロティロティロティロティロ
ティロティロティロティロティロティロティロ
ティロティロティロフィナレ────ッ!
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 01:05:27.21 ID:52erfX2KO
>>853 本編じゃ見捨てられてたじゃん
妄想で物を語るなよ
あれでも仲間が出来てルンルンしてたんだぞ!あんあん
参照杏子ルート
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 02:26:49.06 ID:52erfX2KO
あんこちゃんは喧嘩しててもほむほむ助けに来ちゃうツンデレ
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 02:33:42.49 ID:52erfX2KO
お互いそれぞれ他に優先してるモノがあるんだ、そこがまたいいんだ
>>763 こりゃまた懐かしい絵だな…
ほむほむって気さくなあんこちゃんがほむらに付けたあだ名な気がしてきた
>>862 たまたま利害が一致したから手を組んだのが始まりで
でも気付いたらお互いそこに居るのが当たり前になってて…
という展開からの無限の可能性、それですよ
>>838 でも現実杏子もそこそこあるよね…少なくともほむらよりは…
>>855 ジョジョでほむあんっぽいコンビといえば、ジョルノとミスタが思いついた
>>864 個人的には逆に見えた
ほ「ほむほむって呼びなさい。そのかわりあなたのことはあんあんって呼ぶわ」
杏「ふざけんなっ!」
三周目は力にはなってくれたかもしれないけど、言葉は信じてくれなかった
五周目以降のいつかは言葉は信じてくれたけど、二人では力が足りなかった
切ないよ
杏子がほむらをあんあん言わせてる場面をできるだけ詳しく想定してみましょう
>>866 5部縛りならアバッキオとジョルノの方がしっくりくる気がする
>>867 杏「なぁほむほむ」
ほ「なによあんあん」
杏「…もっかい呼んでくれ」
ほ「…?あんあん」
杏「……3回くらい連呼してくれ///」
ほ「あんあんあんあんあんあん」
杏「…いや、やっぱ違うな、こういうのは…」
ほ「さっきから何がしたいのよ?」
こうですか?わk(ry
ウェザーリポートとアナスイってイメージ
ほむらが杏子をあんあん言わせてる場面の方が考えやすいな
>>851で苗字変わってるのも杏子だし、杏子が妻役
ほむらさんが夫役というのがしっくりくるかな
見た目はガサツで男っぽいけど本当は聖女で乙女な杏子
見た目は女の子らしいけど中身はホマンドーなほむらさん いい夫婦だ。
ワルプギスをやっつけたあと…
【まどほむin鹿目家】
ほむ(杏子がいなければ、ワルプルギスは倒せなかった。最初は利害の一致だったけど、本当はもっと仲良くなりたい)
ほむ「ね、ねえまどか…私、杏子と友達になりたいんだけど…どうしたらいい、かな」
まど「え?」
【さやあんin美樹ハウス】
あん(思えばほむらが誘ってくれなきゃ、マミと再会できなかったかもだし、さやかとまどかにも会えなかったかもな。
例のひとつでもしたいけど…)
あん「さやかさー、友達って、どうつくるのかな。その…ほむらと仲良くなりたいんだけど」
さや「はあ?」
まどさや「「ふたりとも、もう友達じゃないの?」」
なんとも不器用なふたりであった
二人共カッコよくてかわいいカプがほむあん
保守あん
ほむ「明日は成人の日で休みね。あ、ミカン取って」
あん「はい。20歳かー。バイクか車でドライブしてみたいな。そんで北海道まで行ってカニ食べる!酒とタバコは興味ないかな」
ほむ「ほむほむ…私は巨乳になるわ」
あん「は?」
ほむ「そしてまどかと結婚子どもは11人、休日には飼い猫を膝に乗せてワインを飲み、マミさやぱいを貧乳と笑いたい、あ、杏子は愛人枠だから」
あん「誰が愛人だ!子ども11人って多いな!万が一あんたが巨乳になってもマミさやぱいが貧乳てことにならないから!誰が愛人だ!つーか自分で死亡フラグ立てるな!!」
ほむ「ほむほむ…愛人2回言ってるわよ」
あん「うーん、何だか大人になっても、あんたとこうやってコタツに入ってる気がする…ミカンがヤケ酒になってるだけで」
将来に思いを馳せるほむあん…
過去が過去だけに幸せになってほしい
こたつでだべるっていいよね
たしかに杏子は愛人枠似合うな・・・
ほむほむの妄想クオリティ高え 乳以外
いつも一緒に居るけど、それで心ときめくでもなく
たまに一人の時間があると「煩いのが居なくて楽」なんて思いつつ、でも少しだけ寂しかったり
そんな、枯れた夫婦の味わい的な
ほむら「杏子。新魔法を開発したわ。実験体になりなさい」ガシッ
杏子(1?歳)「は?いきなり何を…うわーーーーーーー!!!!」
ほむら「ほむほむ。対象の時間を巻き戻す魔法、魔法少女相手にも通じるようね。数分で元に戻るのが欠点だけど。さて、いま元に戻す……」
きょうこ(6歳)「う〜ーん……」
ほむら「! ! ! !」ズキュー〜ン
きょうこ(6歳)「おねえちゃん、だれ?」
ほむら「記憶も戻るのね!予想外だわ!!これはもっと研究の必要があるわね!!!」キリッ
という電波を受信した 既出っぽいけどw
ほむ「ふふふ……今日も実験の続きよ」
あん「な、何企んでやがる!寄るなっ!」(どーん)
ほむ「きゃっ」
1ヶ月前ほむ「……ここは?うぅ……メガネが無いと、よく見えないです……」
あん「どういうことだおい」
という電波に変換された
>>878 愛人杏子ちゃんか・・・ほむらは念願叶ってまどかと結ばれるが
久しぶりに会ったかつての女である杏子に誘惑され、ついついだらしない関係になってしまうんだな。
ほむら「あっ・・・杏子・・・何、するの・・・? こんな・・・やめて・・・ンッ・・・」
コタツを挟んで向かいに座る杏子の足が、突如私の股ぐらに伸びてきた。杏子は足の甲で私の股間をこすりあげている。
杏子 「なつかしいな・・・昔はアンタがいつも傍にいて、こうしてコタツでだべってたっけ・・・」
杏子は遠い目をして一人ごちる。一方で彼女の足指は別の意志を持っているかのように私の股間をまさぐり続ける。
ほむら「・・・話を聞いているの? ・・・こんなことやめて! ・・・まどかに見られたら・・・」
杏子 「嫌ならコタツから出ればいいだろ?」
ほむら「・・・なんでこんなことするの? あなたと私とはとっくの昔に・・・」
杏子 「アンタの幸せを邪魔したいわけじゃない。アンタとまどかのこと、祝福さえしているよ。
でも、ほむら・・・あたし、たまにどうしようもなくアンタが懐かしくなるんだ。
そんな時は一人でアンタを想いながら・・・」
杏子の整った相貌が艶めかしく歪む。濡れた瞳が私を見つめてくる。それだけでもう抵抗することができない。
いつしかショーツにはしたない染みを作っていた。杏子は私の秘核を足の感覚で器用に探り当て、母指で
ピンポイントに刺激してきた。
ほむら 「あっ・・・もうダメ・・・それ以上したら・・・くるっ・・・来ちゃう・・・」
まどか 「二人ともお待たせ! お茶が入ったよ!」
ほむら 「___!!!」
杏子 「おっ わりーなぁ! 突然押しかけたのにお茶までもらっちゃって。」
ほむら 「・・・まどか、私杏子をそこまで送ってくるわ。」
まどか 「うん、わかった! 晩御飯作り始めておくよ。じゃあまたね、杏子ちゃん」
杏子 「今日のことは悪かったな・・・軽い悪戯だっ・・・ンッ!? ・・・んちゅ・・・ぴちゃ・・・くちゃ・・・。」
ほむら 「仕返しよ ・・・このバカ・・・」
杏子 「なんだよ・・・これじゃ人の事言えないじゃん・・・ていうか、いつまでくっついて来るんだよ。
まどかがアンタを待ってるぞ・・・まさか、さっきの続きをして欲しいとか?」
ほむら 「・・・。」
杏子 「・・・。」
沈黙が訪れる。互いの心臓の音だけが聞こえる。身を寄せ合って夜道を歩いて行くと、古ぼけた駐車場に着いた。
杏子 「あたし今日、車で来たんだよ。・・・乗るかい?。」
終わり
なんという昼ドラ……!
友情レベルのやりとりや「食うかい?」みたいなコミュニケーションは不器用なのに、
エロいレベルになると本妻にバラさずそつなくこなしそうな
(修羅場になる前に阿吽の呼吸でさっと離れそうな)
謎スキル持ちのほむあん
ほむ「はあ〜…
>>884のようになるはずが、結局20歳になっても杏子といるわ。まどかは他県に進学するし、私は貧乳のままだし」ほむ〜ん
あん「愚痴るなって。ほら、もう一杯飲む……うっ!!!」ウエッ ゲホッ ゲホッ
あん「悪い…あたしは飲まないのになぁ…どーも最近調子悪いな」
ほむ「つわりだったりして」
あん「ははは、そんなまさか。確かに生理はきてないけど」
ほむあん「…………」
医者「おめでたですね」
ほむあん「「 」」
>>882-883 ほむあん「「昔のあなた(あんた)は可愛かったのね(んだな)」」
ほむあん「「それがこんなにやさぐれちゃって……」」ほろり
最近はほむ夫あん妻パターン多いね
自分はもちろん逆も好きよ
>>884 「あっまどか・・・? ご免なさい、杏子が急に呑みに行きたいって言い出して・・・
そう、悪いんだけどご飯は先にすませておいてくれる、そう、戸締まりもしておいてね・・・
え? 声が変? 息も荒い? いえ、大丈夫よ、
そう、今階段を歩いて、いえ、昇っているところだからかもしれないわね・・・特に問題は無いわ・・・
そう、それじゃあ」
ケータイOFF
「きょ〜う〜こ〜・・・」
「へへっ、『階段歩いてる』はよかったねぇ。このまま天国にご案内してあげようか?」
キス&キス
「・・・あなたは地獄に行きたいようね」
杏妻
恐妻…はっ!!
>>891 どう考えても恐いのはほむほむの方なんだよなあ…
戦友にして血のつながらない双子、既に熟年夫婦の域なカプがほむあん
魔法少女としての価値観が似通ってただけで日常的な女子中学生としての価値観はかなり違いそうだけど
本編中では日常組3人(まどさやマミ)に対して異端者組の二人だったから
まああの5人の中では近い方かなと
そうかな
「日常」との距離感でいえばそれこそ他に居ないくらい近い価値観を持ってると思うよ
ちょいと話がずれるけれども
杏子は親が胡散臭い新興宗教の教祖で、赤貧だったため魔法少女になる前はぼっちで不幸だったのかもしれない
(まどポはやってないので知りません)
ほむらもおそらくぼっちで幸せではなかったと思われる
一方、さやかとマミは対照的に、魔法少女になる前(事故に遭う前)は幸せで
魔法少女になってから辛く、不幸になっていったのではないかと思われる
ここら辺はほむ杏、さやマミで対照的になってる部分でないかなと思う
元々幸せでなかったので、ほむらと杏子は ゛折角魔法少女になってこれ以上辛い思いをしてたまるか゛
的な精神的なタフさを持ち合わせているようにも思う
「これからは釣り銭を取り戻すことを考えなよ」
「一人ぼっちはさみしいもんな」
等のさやかに宛てた台詞はさやかの心には響かないが
むしろほむらの心にはダイレクトに響いていたのではないかとw
本編でも、ほむらが杏子に対して丁寧に接しているのは
いい描写だね
一面では尊敬さえしているんだけどあえて言わない感じ。
>897
他人から見たら不幸かも知れないけど
不幸と思ってたら魔法少女になって父親を支えようとは思わないと思う
俺は=
>>542で、杏子が魔法少女になった理由は本音と建前というか
一面的な理由だけではないと思っているのでこういう発想になるのだろう
深読み注意ってやつかもしれないが
pixivの水中に沈むほむオフィ絵を見たら
ほむオフィもいい…と思ってしまうのでした
>>898 オクタ戦前のあの分かり合ってる感じのやりとりがいい
物語的にもあんこちゃんの散り様はほむほむのその後の行動に影響してるよね
ほむらの「魔法少女にはあなたみたいな子が相応しい」は実は利己的な杏子への皮肉のつもりだった。
ほむらは最初杏子を軽蔑すらしていた(戦士としては評価していたが)。
けれど真実は杏子は誰よりも慈愛に満ちた人物だった。
杏子が逝ってしまったあと、ほむらは独り部屋のなかで声を押し殺して泣き、
後悔すると同時に杏子への軽蔑が尊敬へと変わった。
次の時間軸では彼女の心の強さに敬意を表し「魔法少女にはあなたみたいな子が相応しい」と言った。
改変後の新世界では誰より頼れる相棒と信頼している………と妄想した
全然関係ないけどパン屋に行ったら、パン屋のほむあんという電波を受信した
あんパンを焼くあんこちゃん、まどパンという謎のパンを焼くほむほむ
ルパン杏子と次元ほむらという謎の電波を(ry
峰マミ子
むしろ銭形マミ子の方がキャラにあってる…ような?
ホラ、一応正義の味方だし…
マミほむあんって良いよね
ほむあんとマミさんは何かと因縁深いものがあるけど、それゆえにキテるね!
マミさんが混ざるとあんこちゃんそっち行っちゃってほむらちゃんが余るイメージが強い
あんこちゃんがマミさんと完全に復縁するにはまだ時間がかかりそうなもんだが
魔法少女の在り方についてどっちかが妥協しなければいけないし
>>909 ところがマミあんが二人がかりでほむらをウェヒヒ
「佐倉さん、少し力を貸して欲しいのだけど。仲間に引き入れたい子がいるのよ」
「なんだよそれ。別にマミと私の二人で充分じゃないの」
「もちろんただとは言わないわ。グリーフシードも用意してあるし。というか、普段からうちに夕食をたかりに来てるのはどこのどなただったかしら?」
「わかったよ、しょうがないね」
二人がかりで捕獲されてしまったリボほむちゃん
手足の自由は奪われ、前門のマミ、後門のあんこちゃん状態になってしまうのだった
「ふふ。貴女、まさか初めてだったとは思わなかったわ」
「さすがに後ろはきついな、食いちぎられそうだよ」
「うぅ・・・こんなの絶対おかしいわ」
「じゃあそろそろフィナーレと行きましょう。私達の合体技、見せてあげるわ」
「一人ぼっちは寂しいもんな、一緒にイってやるよ」
「ティロ・フィナーレ!」
「嫌ぁ・・・おなかの中・・・熱い。助けてまどかぁ・・・」
こうですか、わかりません
>>913 確かに便利だw
ほむあんinスーパー
BGM『QBは〜外〜 まどかは〜内〜』
あん「へぇ、もう節分の豆売ってるんだ。ほむら、これ買っても・・・」
ほむ「だーめ。あなた絶対当日までに食べちゃうじゃない。ロッキー買ってあげるから我慢しなさい」
あん「ちぇっ。豆って自分の歳の数だけ食べるんだっけ」
ほむ「ええ、そうね。私は14個食べなくちゃ」
あん「ふーん。あたしは13個だな」
ほむ「えっ」
あん「ん?」
赤いというわけで鬼役のあんこちゃんと豆を連射して追いかけるほむほむ
えっ!?ほむらちゃんが杏子ちゃんに豆をまく!?(意味深)
そのつまんないレスよく飽きないね
>>914 ほむ「杏子が年下なんて・・・・・・」
あん「っても、今更なにが変わるわけでも(・・・!いいこと思いついた)『おねえちゃん』!」
ほむ「!!ほむぅ!?!」鼻血ブー
あん「おねえちゃん!アイス買って〜」
ほむ「だ、駄目よほむら惑わされては・・・相手は杏子なのよ・・・素数を数えて落ち着け」
あん「おねえちゃん・・・・・・ダメ?」
ほむ「ほむうううううううううッ!!ハ―ゲンダッツでもレディボーデンでも買ってあげるわ!!」
あん(チョロい)ニヤリ
店員「店内で奇声を上げないでくださ〜い」
まどか「偶然見かけたら・・・ほむらちゃん、恐い」
杏子ちゃんの甘い声はやばいな
メガほむにチェンジして「杏子お姉ちゃん」と甘えるほむほむ
ほむら「た、大変だわ……今度うちの両親が様子を見に来るって」
杏子「なんだ、別に慌てるようなことじゃないだろ。たまには親孝行でもすればいいさ」
ほむら「うちも色々複雑なのよっ!それで、あなたにも少し協力して頂戴。もちろん報酬ははずむわ」
メガほむ「パパ、ママ、こちらが佐倉さんだよ。佐倉さんも一人暮らしだったから、お願いして同居して貰ってるの」
杏子「えーと、佐倉杏子です。ほむらには色々お世話になってます」
(ったく、どうしてあたしがこんな茶番に……)
(お願い、あとたい焼き1か月分も追加するから……)
という電波を交信やんやん
ほむあんの同居はデフォという設定で
それお芝居ちゃう
田舎から両親が来たなら恋人のフリをするのがお約束だろw
・ほむ姉/あん妹:クールに振る舞おうとする姉だが、妹に甘えられるとすぐ陥落する姉バカ
・メガほむ姉/あん妹:妹の前ではしっかりしようとするがドジっ子。それをしょーがねーなーと笑いながらフォローする妹
・あん姉/ほむ妹:普段は微妙な距離感だが、時折ものっそい甘えてくる妹と、言葉はぶっきらぼうだが面倒見のいい姉
・あん姉/メガほむ妹:姉にべったりな妹と、しょーがねーなと笑いながら面倒を見てくれる姉
どれも美味しいです
暁美ほむら。宅配会社に勤務しているほむらは、業務上のミスにより、顧客の荷物を紛失してしまう。
重い足取りで顧客の自宅に謝罪しに行くほむら。顧客である、佐倉杏子から「野獣が入っていたんだよ!」
という事実を聞かされる。ほむらが「そんなもの運ばせやがってケツ出して土下座しろ!怒らせちゃったわねぇ!俺のことねぇん!おじさんの事本気で怒らせちゃったわねぇん!(オカマ口調)」
と罵るも「ケツ出して土下座しろ!」と杏子は罵声を浴びせる。ほむらは大声で怒鳴りつけつつHMHM特有の優しくない暴力(ビンタ)をしまくる。その最中にこっそり後ろにまわり首を荒縄で絞める。
首を絞めつつ「言うこと聞いてくれないと死んじゃうわよ?」と言い、無理やり杏子に何でも言うことを聞くのを約束させる。
ホムに言うこと聞くはあまりにも危険なのでNG。ほむらの怒りは収まらず、暴行へエスカレート。「そこでオナニーしろ!!」「誠意を見せろ!!」と怒鳴り、杏子の下半身を剥き出しにして、
パンツ一丁にさせ竹刀で脅しつつベシベシ叩く。性的恥辱を次々と加えていくほむらの容赦ない陵辱に、恐怖を感じながらも巴マミの次に大きい乳首をそそり立ててしまう杏子。
鞭でひたすら叩く。渾身のギャグOK牧場が滑ったので八つ当たり。
ムチ、竹刀攻撃で限界を迎え、「痛いよォォォ!!」とマジギレした杏子に対して「ムチ痛いのは分かってんだよオイ!オラァァァァァァ!!(激怒) YO!(日顕)」と逆ギレ
更には鞭を掴んで抵抗する杏子に対して掴んだら×2な、とHMHMルール発動。
ついに杏子の処女膜に、ホームランバーが容赦なく挿入される。ガン掘りされる杏子は「もう勘弁してください!!」と絶頂するが、ほむらは「やめてじゃないでしょう!」「感じてるのよね!?」と怒鳴りながら、
ケツを引っ叩きながら中出しする。杏子への性的暴行は延々と孕むまで続くのであった
しかし二人とも美人すなぁ
>>923 ・あん姉/ほむ妹
まど「ウェヒヒ、そうなんだあ」
あん「可笑しいだろ。あ、ほむらそれ取って」
ほむ「……」つ
あん「さんきゅ。でさー……」
まど「じゃあ杏子ちゃん、またねー」
あん「うん、車と契約に気をつけて帰れよ〜。さーて、メシの準備を」
ほむ「……」ガシッ
あん「お、おいほむら?」
ほむ「まどかばっかり姉さんと…ズルい。なでなでして」
あん「はあ?」
ほむ「なでなで」
あん「ったく、しょーがねーなこの妹さまは……」なでなで
ほむ「ほむほむ…//」
うむ。ないな!
ほむら黒猫説と併せて二匹の猫
>928
赤猫・・・ピューマみたいな奴か?
>921
ほむ「もう、お母さんったら、わざわざ部屋にまで来なくっても・・・」
はは「そんなこと言ったって心配じゃないの」
ゲンカンデモタモタ
あん「おかえりなさい」デムカエ
ほむ「!」
はは「あら・・・」
ほむ「お母さん、こちらが以前話した佐倉杏子さんよ」(私の制服を・・・勝手に・・・)
あん「初めまして。いつもほむらさんにお世話になってます」
ほむ(というかちゃんと櫛を通した髪をおろしてて、美少女風になってる・・・
誰?!ってレベルね、いま撮影できないのが無念だわ)
はは「学校でのお友達だったのかしら?」
あん「いいえ、初めは貧血で倒れていたほむらさんに、偶然出会ったんです。私も家族がなくて、独りで住んでたので」
ほむ(サラサラとした嘘を・・・しかも何だか信憑性がある・・・)
はは「うちの子がご迷惑をかけていないかしら?
なんだかほむらちゃん、突然退院デビュー☆ミしちゃったもんだから、私たちも驚いてるのよ〜」
あん「いえあたしも食事とかいつも世話になってて・・・あ、眼鏡はたまにかけてますよ。ほむらさん」
ハズムカイワ
サヨウナラーマタライネンー
あん「あ"〜〜〜〜づかれた〜〜」
ほむ「じゃあやらなければ良かったじゃないの」
あん「うっせーな。ちょっと馬を射ってみたくなっただけだよ」
ほむ「え?」
あん「いいから。たけのこの里とタイ焼き一年分、忘れんなよ」
>>928 杏子は猫でもあるが犬でもあると思う
あとメガほむは子犬
>>929 杏子はたけのこ派か…
いいこ台詞は風子か可符香で脳内再生されるな
ほむほむはすぎのこ村派
>>929 さりげなくたけのこ派にするなwww
杏子ちゃんはきのこも貰って毎日交互に食べそう
過去レス見たら改めてほむあんって行間を読むのが極意なカプだと思うわ
公式の追加燃料もないのに支援し続けるこのスレの住人は、間違いなくドMでファンの鑑
やさぐれる前は喋りがカフカだった杏子ちゃん@まどポ
>>932 予告が無かったら今頃前みたいに保守とDAT落ちが続いていたかもしれん
でも正直良く覚えてない。メガほむと杏子が向かいあってたやつだっけ。
叛逆放映後はメガほむあんが大派閥みたいになるんだろうか
自分としてはクー(リボ)ほむあんに盛り上がってほしい
映画の断片的情報からするとほむあんクローズアップに期待せざるをえないよね
>>935 ステマ()になっちゃうけど、俺あれで妄想膨らましてSS書いたわい
Pixivの モテモテだよ!あんこちゃんの巻 ってシリーズ
(リンク貼ろうとしたら忍法帳のレベル足らんとか言われた)
学校ではメガほむで戦闘時はリボほむになるとか
メガほむあんはTDSみたいにスピンオフで補完で、リボほむあんが本編で盛り上がって欲しいな
>>937 でも思い出したらTV版最終話でリボほむ状態で鹿目ファミリーと会ってるわけだから、
学校ではメガほむ、戦闘時はリボほむとかないかw
あれはいつかの時間軸の場面なのかな
以前にもレスされてたけど、メガほむあんは百合としては王道なんだよね
クーほむあんだとBLってのも、まあ分かる
そこが魅力なんだけど
そういうのはステルスマーケティングとは言いませんよ
時間を止めてる間にキスマークを付ける、ステルスマーキングを杏子にキメるほむほむ。
>>934 このスレは二ヶ月ちょいで900越えだし最近は妙に盛り上がってるね>ほむあん
>>939 流行りの言葉を使いたかったんだよ言わせんな恥ずかしい
予告だとあんこちゃんのカット多かったよね、マミさんは全然だったけど
制服あんこも衝撃だったけど、ケータイで話してたのも何故か衝撃だったw
転校生の先輩としてあんこちゃんにドヤるほむほむ
>>940 杏子「お前……何やってんだ?」
触れると動くのを忘れていたほむほむであった。
>944
その体勢のままホールドし、デンジャラス・バックドロップをキメるあんこ
そして寝技の攻防へ
能力発動時に触ってないと後からじゃ動かないよ
おててつなぎながら走るのも何気にほむあん要素の高いシーンだったな
まあさやか(の遺体)はお姫様だっこされてたが
あそこ杏子に抱えられてるさやかの身体が左右にブンブン揺れてるの見る度笑っちゃうんだよなあ
ともかくほむあん的に外せないシーンであることは確か
つかまって!
何を…?
いいから!
(手を繋ぐと同時に時間停止)
手の内を晒すほむらと抜群の状況把握能力を発揮するあんこ
短いやり取りだけどいいよね…
ほむあん的に9話は見どころ多いよね。6話もだけど
あんこちゃんの魔女化にほむほむが絡んでたけど
ほむほむ自身はどう思っていたんだろう
杏子がオフィーリアになっちゃうからオクタ爆殺を自粛してるんだよね、
最終ループでは
オフィーリアのイケメン的勇姿は
ほむほむ心のアルバム(杏子ver)に大事にしまっていそう
杏子「ふぁ〜おはよ… ってなんであたしの服着てんだよ。リボンまでして」
ほむら「今日一日交換しましょう。あなたは私の服と、ヘアバンドを付けなさい。食うかい?」
杏子「はあ?食うけどさ…しかしポニーテールはともかく、恐ろしくホットパンツが似合ってないな」
ほむら「はい、私の服。食うかい?」
杏子「さんきゅ(胸の部分がキツイとか言ったら殺されそうだな…)」
『結婚するなら杏子ちゃんかなって』
ほむら(まどかはそう言ってた…。これでまどかのハートをゲットよ)
ほむら「さあ、待ち合わせに遅れるわ。出ましょう。食うかい?」
杏子「いやさっきのまだ食べてるから!」
まどか「みんなごめんね〜遅れて……そ、その格好…」
ほむら「食うかい(キタ―ッ!!むしろ私があなたを食べたいわまどかーッ!!)?」
まどか「杏子ちゃん!!すっっっっごく可愛いよ!!杏子杏子杏子ぉおおぉぉおお!!ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!!」
杏子「うわっ?!なんだなんだ!?」
ほむら「ほむっ!?」
胸がきついってよく見るネタだけど服に胸のサイズなんて考慮されてねえだろってのは禁句なのか
あ、下着も交換したってことですかそういうことですか
>>954 た、確かにw サーセン
ほむほむは完璧を期してブラも交換したんだよ
マミさんとは逆方向で胸をイジられるほむほむ
もうあとちょっとで次スレか
(ティロッ)
あん「その格好、いったいどういうつもりだ……?」
ほむ「あなた、こういう格好が好みなんでしょう?それとも、青い衣装の方が良かったかしら?」
あん「ど、どっちもそんなんじゃねーよ!たく、胸まで盛って手の込んだマネを……」
ほむ「これは自然に育ったの。私のポテンシャルを侮らないで」
あん「一晩でそんなに育つわけがあるかっ!……そのポテンシャルとやら、あたしが確認してやろうか?」(ガバッ)
ほむ「ちょっ、ちょっと、杏子っ!」
マミ「あなたたち、何しているの?」
ほむあん「……」
>>957 ぬこかわいいなw 口を手で覆うってなんかエロくていいよね。ぜひ誰かほむあん版のイラストを。
実はカレーは甘口じゃないと食べられないほむほむと、
お化けが苦手なあんこちゃんという電波を受信した
まあJCだしね
ささみさん見てたら
ポテチ食べた手でパソコン触ろうとするあんこちゃんにマジギレほむほむな構図が浮かんだ
俺は支部のなまちゃ作品思い出した
>>961 漫画の巻数がグチャグチャにされたりな
大雑把なあんこちゃんと几帳面なほむほむって感じ
あんこちゃんって誰と絡ませても主にツッコミ担当になるけど、
ほむほむ相手だともはや夫婦漫才な域に感じる
杏子はツッコミというよりマジレッサー
世間知らずなとこあるし
>>960 本編じゃ逆だったけど、胸倉つかまれてるシーンが妙にエロい
二人とも長髪で、重力で同じ方向になびく髪にエロスを感じる
雨なので小ネタ
メガほむ「予報じゃ晴れるって言ってたのに…傘持ってきてないよ」しょぼーん
杏子「おい」
メガほむ「ひ、ひぃっ!!佐倉さん!?ごごごごごごめんなさい〜!!」
杏子「なに謝ってんのさ…今日は一人なのか?その、マミの奴は元気か?いやあたしはどーでもいいんだけどさ、あいつが不甲斐なかったらこの街をいただこうと」
メガほむ「は、はい元気ですよ。この間もケーキを焼いてくれました」
杏子「そうかい。……それだけだ、もういいよ」
メガほむ「は、はい(本当はそんなに怖い人じゃないのかな)」
杏子「…………」
メガほむ(雨、やまないなあ)
杏子「おい」
メガほむ「すいません、入れてもらって」
杏子「だーからイチイチ謝んないでよ。逆にウザいからさ」
メガほむ「ご、ごめんなさい。あ、また」
杏子「だーっ!これでも食べて黙ってろ!!」つロッキー
メガほむ「は、はいいただきます…(あ。佐倉さんの肩、濡れてる。私が濡れないようにしてくれてる、のかな…)」
杏子「へえ、ここがあんたの家かい。じゃあね」
メガほむ「は、はいありがとうございます……」
杏子「別にいいって。………………へーちょ」
メガほむ「あ、あのっ!!」
杏子「?」
メガほむ「家に…上がって行きませんか」
断固としてわっふるを要求するっ!
>>961 つるぎが容姿は杏子なのに中の人がほむほむで混乱する
これはアレですか、ほむあんの子という事ですかそうですか
>>967 これは責任を持って背中を流さないとね…
>>967 メガほむ「(…よし!)さ、佐倉さん!お湯加減はどう!ですか!お背中!あららあら洗いますよ!!」
杏子「お、おお?なんだエライ気合い入ってんな。じゃあお願いするよ」
メガほむ「はははははい!て、てやーっ!!!!」
杏子「いだだだだだだだだだっ!!それスポンジじゃなくてタワシじゃねーか!!」
メガほむ「ひぃ〜ごめんなさい〜裸眼だとよく見えなくて〜」
杏子「はあー、まだ魔力がうまく巡ってないんだね。慣れればそのうち意識しないでも身体強化されるよ。普段からなるべく裸眼でいることだね」
メガほむ「は、はいごめんなさい……(よく見れば佐倉さんの身体、キズがいっぱい付いてる…)」
杏子「ん?ああ。あたしは武器が武器だからね、どうしても魔女に突っ込まなきゃ行けないんだ。治癒魔法は苦手だしね。まあそうのうち完全に消えるよ」
メガほむ(この人はずっと独りで戦ってきたんだ…)
杏子「ってあんたビショビショになってんじゃん。脱ぎな、あたしが洗ってやるから」
メガほむ「へ?ちょ、ちょっとやめ…あーれ〜」
>>970 杏子「あんた髪ほどくと美人さんじゃん。よく手入れされてるし」
メガほむ「あ、ありがとうございます(褒められたの、初めてだ。嬉しいな)」
杏子「胸はぺっちゃんこだけどな!」
メガほむ「ほむぅ!?気にしてるんだから言わないでください〜」
杏子「わ、悪い」
メガほむ「そ、それより佐倉さんって、洗うの上手ですね」
杏子「あー、妹がいたからな」
メガほむ「え?『いた』ってどういう…」
杏子「……気にすんな。ほら、シャンプー流すよ」
杏子「風呂、ありがとな。じゃあね」
メガほむ「(佐倉さんのこともっと知りたい…雨まだやんでないし…よし!)さ、佐倉さん!…泊まって行きませんか」
そして同棲へ……
イイ・・・
いいほむあんだ…(恍惚)
しかしほむマミスレのSSにあんメガほむの風呂場エロシーンがあったからそれを思い出して吹いちまう
結局あんこは受けだな
ほむらマミほむらスレの長編版杏子さんは
俺の中で外見年齢26歳 一応女の子だけどなぜか堀内賢雄しゃべりのイケメンということになっているが
向こうのスレではこんな事言えない…ビクンビクン
杏子のキャラってまどかとだとほのぼの、さやかとだと中高生カップル、
マミさんと絡ませるとヤンチャな弟or頼りになる婚約者キャラって感じ
クーほむとだと・・・悪友だな
あんこちゃんの受けって受け攻めはっきりさせたがる腐女子がさやかとくっつけるのに強引にへたれ属性付加しただけで
本編やまどポ見ても受け要素ほぼ無い気がするんだけど
まぁほむと比べて包容力はあるだろうけどね
またお前か
むしろ本編やまどポに受け要素ありまくりじゃね
6話放送から総受けドMと言われるようになった
ほむらと杏子は総受けの風潮がある
具体的にどの辺り?煽って潰そうとするのは誘いうけっちゃ誘い受けだけど能動的なんだから攻めの一種だと思うけど
「ばか…こんな、こと…んっ…してる…場合、じゃ…////」
「(嬉しそうな顔して何言ってんだか)」
ほむが杏子に協力頼んだのは融通が効くからじゃないのか?
>>979 実際潰すどころか助けようとしたあたり流されやすいんじゃないか
魔法少女の事実や不幸も受け入れられたのはこの二人くらい
決して受動的ではないがかなり人に影響されやすいタイプ
ぶっ潰しちゃえばいいんでしょ→あいつを助けるんじゃなかったのかよ
あたしは制服なんて着ねーぞ→着させられる
あたしは先に飯食いたい→結局先に風呂に入る
必殺技名なんて言いたくない→ノリノリで叫ぶ
そろそろスレ立て考えないと900後半は落ちやすくなってるよ
ベタなイベントの下三つはともかく、気分屋な面が強いだけで何事も能動的にアクション起こしてるからなぁ
さやかを潰そうとしたのも手を差し伸べたのも、手の内明かさないほむと距離詰めようとしたのもあんこちゃんからだし
他の四人に比べればよっぽどしっかり主義に基づいて動いてると思うけどね、食べ物略奪やらカツアゲ学生フルボッコも含めてw
カップリングでの杏子攻めってあんま無くね?
まどかと組むと攻側なんて皆無だぞ
受け攻めっていうのは元々のキャラにそういう要素があるという直球タイプの他に
そういう一面(受けだったら攻め、攻めだったら受け的対応)もあるはずで、いつもは見れないそういう面にギャップを感じるからという変化球タイプもある
(二次創作のギャグでキャラが反転してしまっているようにみえる場合とかこのパターンを更に強めた結果だったりする)
BLだと受け攻めが違うとバトル勃発するそうだけど百合はどっちがどうだという固定はあまりないので
そもそもこの議論自体がナンセンスと言わざるを得ない
あと次スレ立ててくるね
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とヽ ヽ.V ̄ヽ! 、 , 、 人ヽ / . - '--.イ
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ6【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1358895677/
スレ立て乙。あんこちゃんの受けイメージが二次創作以外のどこから来てるのか知りたかっただけだから
どっちじゃないとダメとか言う気は最初から無いよ
純粋なほむあんというよりは前提カプが有る上でのほむあんだったけど
二人が自分らがなぜ受けキャラになってるのが談義してるSSがあったなとふと思い出した
>>988 人の押しに弱いとこ
調子狂うよなぁで人の言動に流されて行く
>>987 乙
前まで途中で落ちることがよくあったのに最近よくのびてるなあ
>>991 逆だろ。杏子がまどかに「さやかを救いたくないか」と誘ったし、まどかに安易に契約するなと言った。
さやかに感化されたのは元々自分にあった気質であって、流されたわけではない。
あえて状況に流されたと言うなら、油断して死んでしまったマミさんや、魔女化したさやかちゃんで(年相応の女の子らしいけど)、
杏子ほど自分の意思を貫き通した人物はいない。だからオクタヴィアちゃんにも攻撃しなかった。
そこがほむらとのコンビで映えるところでもあるとマジレス
あとあんこちゃんが総受けなのは、単に昔からイケメン女子のギャップ萌えって定石ですやん
そんなことより
>>987乙・ファンタズマ
まあ二次創作で元のキャラ付から逆転するのは確かに鉄板
さじ加減が大事
何か譲れないものがあるみたいだけど、故にちんぷんかんぷん
ほっといてやれ
杏子受けに納得いかない奴いるのか
ギャグパートとシリアスパートで性格は変わる
ドラマCDなんて変態ほむらさん出てきてるし
あんほむあん
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