__ ,x二>、
Y/--ヽ /, .x-─┐ ___
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V ! .i/ , "! /,斗, , ! !' V V: : :i .レ‐.、 ! : /: : :{
v=YY_ V !! ,斗─-! / 从 /ヽ _,x == } : / .r⌒ V: :/:! : 人
}-O r' マ !i / レ !,ム= i :/ )`/: /: /:/iヾヽ
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| `ミxゝ- _\ .{  ̄ ̄ 、""ト"" _, ,ィ:/: : !: !:": : :i:ム
/ ̄ミ x \X!ヽヽ , , イム t二ソ / .i/: : : :V: : : : ム ヽ
. ム---ミ ヽ-ミ ≧ - _`__.イ / 7 ≧r __ < !-┐: : : : : : : :ハ: ヽ
r─ゝ ̄ ミミx .i >-イ∧ .丁 人 , へ!__/\!_, - ≦ !┬─.へ: : :ムヾ
/_ `ミx ヽ .ノヽ //イ,-┐ .! , イノ / .//!` .TT" , イ.// ハ : ム
` ‐r‐ミx ハゝ"──ミx⊥/: / / .i-≦ / _ ム--x_!_!,--、 .//! .マ: ム
, ---ミ_, イ, イ.Y, .-┘V: : : :--:i: :/ : : { ! .マr-イ! 「: : : : : :i: : i: : : :>-ァ! .! V:
./ , イ ̄ ̄ ̄ " 、 .Y : : : : ノ介、: : i .{ }.V/ .V: : : : ,ゝ<: : : : : :r'::! ! .i _, -ヽ
.マ イ マ -ミ、 } !:__ -ィ:/-.!ム`ヾ! ヽ./ ヽ ヽ !ヾ: :/_!!__!ヽ: : : /_」 V , イ ./
ヽ{ ヽ ヽ / " / / !: 〉 ム ヽ ! .!ム .!ムヽ./ Y " .イ
.! .Y /ノ レ' 〉 ! .マ レ' ヾ! ヽ /.!
魔法少女まどか☆マギカの杏子×マミさん×杏子を応援するスレ
◎前スレ
【まどか☆マギカ】マミ×杏子スレ 8
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1348631153/
乙で
し
>>1 - O T S U
__ __
┌─────ヽ i''´ __`ヽ-ッ ┌─────ヽi´__`ー-ッ _,,.、
レ─── ┐ / _,,,_ └'´__ ``´ .レ───┐ / .'´ ``´ /,r''´
_ / / l´ __`ヽ-ッ i''´__`ヽ-ッ `l ̄l_丿 / / /
`-、\ノ ノ `´ ``'´ └'´,,_``'´ ノ __ノ ___,,ノ /
ヽ く r'"´ ``ヽS.) ノ ノ 「´ _ノ
\ __> └ ''´ ̄``‐-‐'' ‘''' ´ .└‐ '' ´
>1乙
なんかこの二人にはいちゃいちゃしつつ動物番組とか見てて欲しい
>>7 これは良いイケメンあんこ
しかしどことなくヘタレ臭もする気がする
>>13 わかる
マミVS杏子
杏子(く、やはりマミのやつ、強い。このままじゃ負ける。ならば…)
杏子「てや!」
マミ「あっ!」
杏子「へ、お前のソウルジェムはいただいたぜ。これであんたはただの女の子ってわけだ」
マミ「く、どうするつもり?」
杏子「きまってるだろ、こいつを…」
ほむら(このままでは巴マミのソウルジェムが投げ捨てられてしまう。正直走って拾いに行くのはしんどいわ。ならば…)
ほむボタン発動!
ほむら「そう、決まっているわ。当然えっちな事をするのよ」
杏子「はぁ?」
マミ「!?」
ほむら「ただの少女が、魔法少女にあらがう術はない。ならば当然力づくでえっちな事をされるわ。」
杏子「おまえ、何を言って…」
ほむら「まずは拘束して×××してからあそこを×××して、あまつさえ××を××されてしまうのよ」
杏子「ほむらおまえ怒るぞ!お、おいマミ、あたしはそんな事しねえからな!?っておい!?」
マミ「……」
杏子「泣いてらっしゃる!」
ほむら「ガチ泣きしてるわね。これから自分の身に降りかかるエロ同人のような行為を思えば仕方ないことでしょうけれど」
杏子「マミ!?あたしはそんなことしないってば!おい、泣き止めよ!なあ、マミ!」
マミ「しくしくしく」
杏子「ああもう!?ソウルジェム返すから!マミ!マミさん!!お願いだから泣き止んで!!!」
こうして、私は、なんだかんだで巴マミと佐倉杏子を和解させる事に成功したのだった。
今はしなくても、いずれは、なあ?
話題になってたまどオンだけどマジであんマミ分すごいね。
マミさんのジェム喪失にあんこちゃんが取り乱しまくっててワロタ
ロッソファンタズマはマミさんのムチャぶり
TDSは最後は杏子がマミさんに告白してエンドがいいな。一緒に暮らす演出あるといいな
なんとか幸せに持って行ってほしいけど、もしハッピーエンドが無理なのだとしたら
希望を失った二人が閉め切った部屋でただお互いを貪るように求める日々を送る退廃的なENDでいこう(提案)
>>15 でも家に帰ったら仲直りにエロ同人みたいなことするんでしょう?
TDSはハッピーエンドは厳しいかもしれないけど,二人が本音をぶつけ合うシーンはいれて欲しいな
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/08(木) 22:23:06.67 ID:sPYwUhRDP
退廃的な関係っていうのもなんだかそそられるなぁ
和解できてもワルプルギスで強制終了だからなあ・・・
いっそのこと杏子ちゃんが手を引いて駆け落ちエンドとかないだろうか
愛は無限に有限なんだ
パラレルワールド的なノリだけど
サニーデイライフや魔法少女強化合宿でのふたりのなかよしっぷりもまた好きなんだよなぁ
ちょっと甘やかしいだけど叱るべきときはきちんと叱るおねえさんマミさんと
やんちゃであまえんぼな妹杏子ちゃんがかわいくてかわいくて
特にサニーデイライフでマミさん宅から帰ろうとするまどかさんに
「いいだろぉー?とまってけよぉー」ていう杏子ちゃん
まるで自分ちみたいに悪びれもせずさらっと言っちゃうあたり、普段からマミさんのお宅におじゃまになってるんだろうなーと妄想してしまう
>>26 サニーデイあんこ「マミがケーキを食いに来いって言うから…」
夏の合宿あんこ「マミの奴が無理やり連れてくるから…」
みんなの前では言い訳しちゃうあんこちゃん
モバゲーや4コマアンソロジー2とかの準公式で見られる
杏子ちゃんが育てた野菜や果物をマミさんが料理してみんなにふるまうのが
二人の愛がこもった料理って感じでいい
杏子ちゃんとマミさんはゆまちゃんが中学に通う頃には必要な資格をとって
杏子ちゃんの教会を農園とカフェに造りなおして
杏子ちゃんが育てた作物を利用してマミさんがカフェをやればいいと思う
カフェの名前は「ティーロッソ」とかでゆまちゃんが看板娘になるのかな
>>28 > 「ティーロッソ」
「ティー」と「ティーロ」と「ロッソ」が同時に掛かってるだと!?素晴らしい…
ちなみに「ティー(Tea)」は伊語だと「テ(Te)」なので全部伊語にすると「テ・ロッソ(Te Rosso)」になるね
でも「ティー・ロッソ(Tea Rosso)」もかなり語感良いし、二人でやるとなったらこっちの名前になりそうw
てか4コマアンソロにそんな話があるのか…買ってないので知らなかったよ
あんこはマミさんのお下がりが似合うよ
そしてマミさんの着せ替え人形になるあんこちゃん
新作のあんこちゃん制服はマミさんのだったらいいな
まどポでマミさんの制服を着てちょっと恥ずかしがる杏子ちゃんかわいかった
TDS中巻の人物関係は女手ひとつで兄妹の子供たちを育てていた女のもとに
離婚した元亭主と得体の知れない女が現れてちょっかいをかけてきたような感じ
マミあんは基本的に
「おかみさんとちょっとヤクザな風来坊」だから・・・
>>33 ううむ…嫌な予想しかできない
あんこちゃん早く来てくれ−!
>>33 魔女さやかはひとまずおいておくみたいだけど
まどポみたいにほむほむがさっさと倒してちゃってたら凄い展開になりそう
>>35 それだそれそれ
離婚した亭主ってまでは思ってたけどほむらの存在もスパイスになってたな
TDSのほむほむ基本傍観者だけどもしもう少しマミさんに構ってたらほんと昼ドラ展開だったね
>>37 逆に杏子が来るとさらに状況が悪化しそうな予感もする、10話の再現とかね
まして今のマミさんはあのときの杏子と同じ、本気マミさんVS本気出せない杏子とかありそう
>>42 杏子ちゃんがおとなしいが一体何があったのか
試し読みのマミさんかわいそう・・・
杏子ちゃんエ・・・
>>44 た…たぶん間に合うさ
マミさんにとって杏子が自分の元から去ってしまったのは
やはり大きな心の傷になっているようだね
お互い両親への紹介も済んでるんだし、はよ元の鞘に収まるべき
キュゥべえが杏子にマミの昔話をする。
べえさん「……と言う感じで、杏子が思っていた程マミは出来た人間ではないよ。(これで幻滅してくれればダブル魔女化だね)」
杏子「なん…だと…?」
べえさん「おっと、今マミに会っても無駄だと思うけどな。彼女のソウルジェムはそろそろ限界だ」
杏子「うるせえ!どけ!」
べえさん「やれやれ(よしよし)」
↓
マミさん「佐倉さん…。今更なに?ひとりぼっちの私を笑いにでも来たの?」
杏子「キュゥべえから聞いた。あんた、ほんとはさ…」
べえさん(よしよし、順調だ)
↓
杏子「……ひとりで辛かっただろ…。すぐにでも駆けつけてやらなくちゃいけなかったのに」
マミさん「私の…私のせいなの。私がみんなを………死なせちゃったの」ジワ
↓
べえさん「うんうん(いい感じだ)」
↓
杏子「しかたねえよ。誰だってひとりぼっちは寂しいし、「生きたい」って思うし」
マミさん「佐倉さん…?」
杏子「キュゥべえのやつから聞いた。……ごめん、あたしばっかり、ひとりよがりな事して、マミの事考えてなくて」
マミさん「もう、いいの。なにもかも…。私はほんとダメな先輩なの。両親も見殺しにするし、寂しいっていう理由だけで誰かと一緒にいたがって、そのうえ大切な子達も守れないの。幻滅されたって、仕方ないの」
杏子「…マミ?」
マミさん「もう、わかんない。わかんないよ……………ひとりぼっちは、寂しいよぉ……」ジワジワ
杏子「――……マミ!!」
ガバチョ
杏子「もういいんだよ…。――あたしさ、マミのところから離れても、マミのことばっか考えてた。あたしにはマミがいないと駄目なんだよ…」
マミさん「…だって、もう一緒に戦えないって…」
杏子「ごめん。わがままだってのはわかってるけど……、なあ、マミ。あたしの為に、傍にいて……」
マミさん「佐倉さん……。私なんかでいいの?」
杏子「いいにきまってんだろ!もう離さないから…」
マミさん「佐倉さん…。お願いよ。もう二度と、離れないで…」
エンダアアアアアアアアアアアアア
↓
べえさん「やれやれ、ダブル魔女化ktkrと思っていたのにね。絶望の淵から這い上がるだなんて、つくづく人間というのは不思議だね。」
と言う感じな下巻だったら嬉しいなって!ウェヒヒ
てか問題は、憧れの幻想抱きまくってるマミさんの正体を知ったときの杏子ちゃんの反応だよね
さやかちゃんみたいに一度は幻滅したあとに、またそれらを踏まえて「今までこんなにがんばってきたんだな」ってもっともっと好きになってほしいな
ってまどかが言ってる
>>42 このあと二人であかちゃん作りになるのか?
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/10(土) 17:09:41.25 ID:KRxbp2i50
>>47 ギャグルートなので参考に出来るかは微妙ですが、ポータブル番外編での杏子ちゃんはマミさんがアイドルを目指す為に正義の魔法少女であることを放棄してしまった途端に興味を無くしていましたね…
TDS下巻では、真実を知った上でも幻滅することなく受けとめてあげるような展開になって欲しいのですけど
興味無くしてなんかいなかったでしょ
マミさんの代わりに見滝原をしっかり守ってたし
下巻、アニメイトとかではや売りしてないかなあ
月曜発売はキツイ
日曜日に売ってくれ
下巻ゲットしてきた
詳細はよ
フラゲはやめてくれ
まぁハノカゲさんが生やさしいENDにするとも考えにくいので
予想よりも鬱い展開も覚悟もしてる
>>48 なるほど、あかいろさんってそういう…
>>48 マミ杏の子供…
紅茶を飲んでお菓子を食べておっぱいが大きくてお尻がキュートで
面倒見が良くて淋しがり屋な女の子になるのか
人魚の魔女の結界。
杏子「マミぃ!」
マミ「さ、佐倉さん!?」
杏子「マミ、こっちへ!このままじゃ結界の崩壊に飲まれるぞ!」
マミ「いいの、もう。私は魔法少女でいる意味を失ってしまったから。」
杏子「なにをいって…」
マミ「それに、美樹さんが一人じゃきっと寂しがるわ」
杏子「くっ!」
瘴気が、杏子の肌を焼く。
マミ「だって!魔法少女が魔女を産むなら、生きてる意味がないじゃない!」
杏子「ある!」
マミ「!?」
杏子「マミがいなくなったらあたしが悲しい!だからあたしのために生きろ!」
マミ「……でもっ」
杏子「……こいっマミ!!!」
http://dl10.getuploader.com/g/tomoemami2/244/008.JPG
ほむら「カット!」
ここはいつもの部室。
ほむら「お疲れ様、これで下巻の本編の撮影も終了よ。」
マミ「うふふ、なんだか恥ずかしかったけれど楽しかったわ♪」
杏子「あー、もうぜってえやらねえ」
ゆま「二人ともお疲れ様!次はゆまも出たいな」
ほむら「お疲れのところ悪いけれど、次はカバー下の撮影よ。巴マミ、これに着替えてくれる?」
そして。
マミ「ちょっとこれは恥ずかしいわ」
ほむら「カバー裏も大切なお仕事よ。」
マミ「で、でも」
ほむら「あ、そうだ、巴マミ。関係ないのだけれど、はにわってどんなポーズだったかしら」
マミ「え?たしか、こう」
カシャ
http://dl10.getuploader.com/g/tomoemami2/245/009.JPG 杏子「こ、これは!?」
ゆま「マミおねえちゃんすごーい」
ほむら「ポーズまできめてノリノリね」
マミ「ちょ、ちょっと!?」
ハニワのポーズ!
そういう言い方もあるのか!
埴輪の七支刀
しかし本気で殺ってきそうなマミさんと杏子が戦うとしたら幻惑無い杏子に勝ち目はあるのか…
ほむほむがそれには及ばないわファサッってまた仲裁しに来るのか分からんけど
杏子「今のはイザナミだ」
マミ「じゃあ私あなたのイザナギになるわ」
>>64 まどポではお互い本気で戦って幻惑無しで勝ってたから…
フェアウェル部分のことならマミさん攻撃当てる気ないよ
フェアウェル部分じゃないけど
ほむらルートのソウルジェムパクったやつの事でしょ
強さ議論はお客さんを呼び込む可能性が高い上に不毛なのでほどほどに
>>61 大人は汚いワロタw
そうだよね
2人とも無毛だよね
あんこちゃんは無毛だが
マミさんはふっさふさのイメージ
マミさんがお手入れしてるよ
一緒にお風呂入ってそうだしね
うわ、マミってオトナなんだなー…ってあんこちゃんに局部まじまじと見つめられて恥ずかしがるマミさん
いや、むしろマミさんがツルツルで、杏子に子供みたいだなってからかわれてたり
でも子供っぽく見られてマミさんは喜んでたり
どっちかが踏み台にされるカプってどうなのよ
どないしたん?
TDSでマミさんが杏子の持ち上げ要因になった
杏子アンチスレに帰んな
若しくは漫画スレを荒らすのに戻る、か
マミ杏アンチスレを立てるのも自由だ
ネタバレは避けるけど杏子にとってマミさんがどれだけ大事な存在なのか
読んでいれば上げ下げとか馬鹿馬鹿しいことも言えないはず
>>81 下巻もマミマミであんあんな展開に期待できそうだね
とりあえず和解シーンだけでも見たい
まだ買えてないけど、どうも昨日から既にアンチスレから怪しい人が来てたし
マミ杏の両キャラスレでもお客さんが湧き始めてるみたいなので
一応前もって確認しておたいけど(といってもスレの皆ならわかってることだと思うけど)
ここはあくまでマミ杏スレなので、アンチや設定うんぬん、強さ議論の類は他所でお願いしたい
>>80や
>>81の言うとおり、上げだの下げだの言ってる輩は大抵ロクなもんじゃないのでスルーで
もちろんTDSのマミ杏について語るのは大いに結構なことだし、自分もそうさせてもらうつもりだけど
話題としてはあくまでふたりを中心に話すのが大前提で、それをすっぽかしてまで余計なことに
熱くなり過ぎるのはスレチだぜ…ってことを忘れないでほしい
せっかくの最終巻なんだし、がっつりマミマミあんあん堪能しようじゃなイカ
そういえばいよいよ明日発売か
あんマミの絡み多いといいな
明日はなんと言われようが8時までしか仕事しないで
TDS買いに行くわ
漫画スレはあれだからここで語りたいが何時解禁なん?
12時か24時か
まあ24時解禁くらいなのかね
他の人に配慮するなら明日の12時だろうけど
俺はゲトするまで潜るわ
さすがに月曜になったら即解禁じゃフラゲのネタバレと変わらない気がw
当日の書店が開き始める時間ぐらいか、正午あたりからでいいんじゃない?
上巻中巻と流れでやってきたけど、今回は完結編だしちゃんと決めた方がいいのかね
火曜日からの方がいいな…買うにしても学校がえりになるし
TDS要約
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ
l ,イl//`ヘヘ!
リ∩! ゚ ヮ゚ノリ ♪
ノ ( i杏i| o
く__ハjノ_」O
∪
| | |
,、_ _ ,、
,マミ-─-'、
εν*(ノノ`ヽ)
( .ξヽ´ω`ノξ
しー し─J
/´Y´`iヽ
'´ ̄`ヽ7ハ
. イ/`ヘヘ!, |lj l
(゚ ヮ゚ ノリ|ノ もっと速く走ってくれよ
ヘ´ ̄`ヘ⊂.〈
(ノノ´ヽゞ)=ヽ_)γ ノソノソ…
プギィ… .ξ´ω`;;ξ )
⊂ー し ─ J )))
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ. 豚汁飲むかい?
) ) ( ( ) .l ,イl//`ヘヘ!
( ) ) ( ) リノ(! ゚ ヮ゚ノリ シュッ
) , -─-、 ) ノ|(つi杏と彡
.( ,マミ-─-'、( .( (く/ /
) ν*(ノノ`ヽ) ( ノ // ./
)ξゝ*´ω`ノξ ) _/
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.゙}//ヽヽ
', ...;;// //./
ヽ .::;;彡∠/
ゝ、,,,,___..:;;/ ./
/〈,,,,_____,,,,〉 /
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月曜0時でいいだろ
それ以降は未読は退避で
かずみの場合は発売日の午後0時からだったけどな
>>90 マミ杏のスープとな
流れ自体は速くないけど、買ったら買ったで話したいことも多くなりそう。
当然ながら平日発売だし、会社・学校帰りに買う人を考えて当日昼あるいは明けて翌日0時が無難じゃないかな。
TDS以外の話も当然ありなんだし、早ければ早いほど「ネタばれ食らった!」って人が増えることも考えた方がいい。
いろいろ話し合ってる間このスレ見てなかったって人もいるだろうから、普通に店が開くまでは無しであってほしい。
個人的には買って読んだ後、一呼吸置いたり全巻読み直したりする時間を考えて、「翌日(13日)0時から」がわかりやすいかと思う。
月曜0時(今夜)だと、ほぼフラゲで手に入れて読んだという前提がないと話せないはずだし
発売日当日の書店に並ぶ頃…といっても差はあるだろうけど、日が昇ってからのほうがいいんじゃない?
個人的には当日中に話題にしてはいけないというのは酷な気もするので
かずみよろしく発売日午後0時(正午)から順次でいいと思うんだが
まぁどうせ日中は人居ないんだし明日の昼解禁でも自分は文句ないよ
せめて発売日昼でお願いします
もう語りたくて話したくて仕方がないんです
流れ的に明日の正午でいいんじゃね
じゃあ明日正午から解禁ってことにしようか
語りたい人にはもう少しだけ待っていてもらうということで…
さて、明日早く帰ってじっくり読むために今日中に予定を済ませておくか
なんか我慢できなくなってきたから
明日の朝になって急に病気になったり親戚が危篤になるかもしれない
身内の不幸はちょっと・・・「風邪で病院に行くついでに買う」っていうのはどうかな(キリッ
朝から読むと1日仕事手につかなくなるので気をつけろ
ソースは昨日の俺
>>102 そんなにすごいんだね下巻…
きっとマミ杏好きには堪らない展開に違いない
というかフラゲって普通に書店に売ってるの?
こっちにも貼り
ほむら「ディファレントストーリーも撮影が終わったことだし、打ち上げよ」
杏子「まだあたしたちは出来上がった本を見てないから実感ねえけどな」
マミ「でも、もしかしたら違う可能性の世界で本当におこってたかもしれないって、少しだけ思っちゃったわ」
ゆま「もし現実にあんなことあったら、ゆまが二人をしかって立ち直らせてあげるね」
杏子「はは、てめえみたいなガキンチョに説教されなきゃならねえほどあたしたちはやわじゃねえよ、なあマミ」
マミ「ええ、もちろん♪」
ほむら「……そ、そうね。(つっこみまちかしら)」
マミ杏子「?」
ほむら「魔女のいない世界になって本当によかったとおもうわ」
杏子「まあ、魔女なんてフィクションの話より打ち上げだ!ケーキくおうぜ!」
マミ「うふふ、沢山用意したから、あわてないでいいわよ」
ほむら「まちなさい、打ち上げといえばパーティゲームよ。」
杏子「はあ?いいからさっさと……」
ほむら「リア充はまず打ち上げパーティで王様ゲームをするのよ。」
杏子「王様ゲーム?」
ゆま「ゆましってる、クジで王様を決めて、王様のいうことは接待なんだよね!」
マミ「接待?なんだか世知辛いゲームね」
ほむら「大体あってるけど接待じゃなくて絶対よ。じゃあさっそくこのクジを引いて頂戴」
マミ「引いたわよ」
ほむら「私が王様ね。じゃあ、一番と二番の人はポッキーゲームをしてもらうわ。ポッキーの両側から少しずつ食べていくのよ」
マミ「私が一番ね」
杏子「あたしが二番……って、えええ?」
マミ「ちょ、ちょっと恥ずかしいわね」
杏子「ちょ、ちょっとまてよ!」
ほむら「なによ、嫌なの?」
マミ「……じい」
杏子「い、いや、その。なんだ、チョコのほうは絶対ゆずらねえって言いたかっただけだよ!!」
http://dl10.getuploader.com/g/tomoemami2/248/001.JPG 杏子「…ところでなんかあたしたちだけ等身おかしくね?」
マミ「そうかしら?」
>>102 こちとら読んでないのに既に手につかなくなりつつあるという
>>104 押し倒しそうな体勢だなw
>>103 フラゲは大学生協とかが狙い目 大型書店とかはまず無理
>>105 それはいかんな 明日は休日にするしかないな
で、結局、まどかはどうなるの?
さて、渋で幸せなマミあんをひと通り堪能して心を落ち着かせたところで
下巻に備えてしばし休むとするか…
ネタバレ怖いから読み終わるまではしばらくスレ切っとくよ
またな
早く届け
これだから田舎は・・・
結末泣けるね
でもついに素直になった杏子ちゃんが見れてマミさんも泣いてたしマミあん的にはすごいよかった
しかしこの段階でTDSでマミあん補強してくるとは、映画三部作目これは期待できるで!
しかしこの公式のマミ杏プッシュはどこから来たんだろうw
プッシュされると逆に不安だ
新作は「仕切りなおし」ということは、逆にいえばTDSその他の既存作品は
「仕切りなおされる」側だからな
実はマミ杏じゃなくて、杏マミでしたって手のひら返しくるぞ……
801ならともかくノーマル…いやノーマルではないが
このカプで順番にこだわってる人っているのかな
契約したてで魔獣に取り囲まれピンチの新人マミさんを
颯爽と助けて、食うかい?する先輩あんこちゃんとな
いい…
それはそれで…
しかしあんこちゃんのにとってマミさんは最後の家族だったんだね
結婚して正式に佐倉家の人間になっゃえよ!
TDS読むと実力的に雲泥の差があるな、この二人。杏>>>>無限の壁>>>マミ
フェラーリと原付ぐらいのレベルの差があるのに対等な友情って成立するのかねぇ・・
その気は無くても絶対的に劣る者に対してどうしても哀れみや蔑みは微かに感じてると思うんだが
あんこちゃんの家が教会だったのはそういう意味もあったのか…
杏子ちゃんマジヒーロー
マミさんマジヒロイン
手渡されたリボンを抱いてマミさんは…
杏子の告白シーンが最高。まどポでもTDS中でも杏子が素直になれず、読者としてフラストレーション高まってただけに感動する。マミへの想いの強さも痛いほど伝わってくる
早めにあがってようやくゲットして今読んでるが…おお、もう…
後は杏子覚醒+両者とも生存で和解√ができれば完璧か
しかし、以前からマミだと杏子覚醒フラグは無理ってのがここの通説だったが、TDSで覆ったなw
うおおぉぉTDSェ・・・いい話だったがせつな過ぎる
フェアウェルから始まり宙ぶらりんだった二人の関係に、ついに決着がついたのは良かった
その後の二人に関しては新作の劇場版に期待しようか
覚醒したはいんだけど幻術はワルプルとの戦いでマミさん助ける為に使って欲しかったなあ
いや別れのシーンは凄く良かったけどね
リボンとか
しかし想像以上に深いとこまで踏み込んだなTDS
願いに対する後悔の対比とか最初のスレじゃただの妄想でしかなかったのに
>>123 まさかの覚醒だったなw
しかしコミックスでこんな素晴らしいマミあんが見れるとは思わなかった
フェアウェルで離婚、まどポですれちがいを重ね、TDSで遂に和解するも死別
とくれば、新劇では同棲するしかないよねえ!
制服あんこはマミさんちから見滝原通ってる説推しちゃいますからね
ギーゼラがいなければモモちゃんがマミお義姉ちゃんと呼ぶ可能性が・・
>>129 その理論でいくと
牛の魔女はマミ杏のキューピッドだったのか…
本編のころからこの二人って家族に飢えてそうだなーと思ってたが・・・家族でした
師弟、元夫婦を経て原点に立ち返った気分だ
ようやく一回読み終わった…後で改めて読み直すけど
とりあえず、魔女のいない世界で二人が幸せになれることを切に願うよ
これ、誇張でも何でも無くマミさんとあんこのラブストーリーだよね
悲恋だけどな
でもすべてを失う間際になってお互いがどんなにかけがえのない存在だったか気づく
ってのも王道といえば王道ではある
そんな素直になれない二人だから和解したらもうそれはイチャコラですよ
マミが杏子ちゃんのソウルジェムを躊躇いなく砕いたのは眩惑ってわかってたからなのか?
そうだよ 多分あの後マミさんは佐倉さん早く出て来ないかしらワクワクだったろうけど
杏子からするとガチ凹みしながらいつ出るかタイミング図ってただろうから、
マミさんが反省会はじめた時の杏子ちゃんの心が暖まってく感は計り知れない
>>133 「家族」というのは血のつながりのない者同士がなり得る中での最高の関係だと思う
婚約者的な意味で…と言いたいところだけど、そういうカプネタ抜きにしても、そうあるべき二人だった
マミも杏子もお互い後悔していたことだけど、あとほんの少しだけでも早く踏み込めていたら
>>136 ガチ凹みしたのはSG撃たれたからか
杏子にしてみれば、マミさんが躊躇することに期待したんだろうけどね
読み返したら気付いたけど、オクタ倒した杏子ちゃんはそのままマミさんと一緒にいれば魔女に負けることなかったと思うのに…
杏子のソウルジェムも真っ黒だったから早く浄化する為に魔女を狩らないといけなかったんじゃないか
いやしかし素晴らしい杏マミだったな…
できれば杏子ちゃんの最期の描写も描いてほしかったな…
このスレでも予想されてたけど最後は杏子がマミさんのSG浄化するという
上巻と対の展開になってるとこがまたいいね
3話のマミさんのようにボリボリ食べられるあんこちゃんか
「コイツだってこんなふうに擦りきれずに済んだんだ」
って台詞のところで、なんか知らんけど泣きそうになったわ
そういえば三週目の道連れの時も、仲間内での不協和音が原因だったか
考えてみたら、ほむらも大概に上辺だけを見てコイツはこういう奴だって決め付けてるわ
>>139 杏子の言葉を借りるなら、杏子なりに自身の「落とし前」をつける必要があったんじゃないかな
…いろいろ書こうと思ったけど全然上手くまとまらなかったからこれだけしか言えないw
てか一つツッコミを入れていいなら、リボンとペンダントを渡してオクタ結界に向かうシーンの
二人のセリフがいろいろフラグ過ぎて「おいおいおいおい!」ってなった
どうみても出征して戦地へ赴く婚約者の約束のアレじゃないか!
あのシーン見て杏子ちゃんは髪止め金具外すと死んじゃう仕組みになってるんじゃないかと一瞬思った
杏子「マミはさ、友達って言うより、家族って言うか。血はつながって無くてもお姉さんみたいっていうか」
マミ「まぁまぁまぁ♪うふふ、杏子、私の事、おねえさまって呼んでいいのよ♪」
杏子「うわ、なんだ、急に!?おい、ちょっとやめろ!る、ルミナスするな!」
ほむら「その割りに顔がにやけているわよ、杏子」
杏子「うっせー!」
マミ「うふふ」
杏子「…本当の家族ってわけにゃいかねえけど、これからもよろしく、な」
マミ「杏子…」
ほむら「本当の家族になっちゃえばいいじゃない。」
杏子「はぁ?」
マミ「どうやって?」
ほむら「簡単よ、この用紙にお互いの名前を書いて、はんこを押すだけよ」
杏子「ふむふむ……って、こりゃあ婚姻届じゃねえか!」
マミ「るんるん♪」
杏子「そしてマミは躊躇なく書くな!」
マミ「いいじゃない、遊びなんだから。杏子もかきましょ?」
杏子「まったく、ガキっぽいとこあるよな、あんたは」
ほむら「結局書くのね。」
杏子「たまにゃは付き合ってやるよ。」
ほむら「書類の不備はなし、と。じゃあこれ、カナダの役所に提出してくるわ。」
杏子「ちょっとまて!?」
ほむら「カナダは同姓の婚約を認めているのよ。居住資格も必要ないらしいわ」
マミ「カナダまでいくの?そうだ、暁美さん、ついでにメイプルシロップを買ってきてくれるかしら」
杏子「マミも止めろよ!なに近所に買い物にいくのを見送る感覚なんだよ!」
マミ「だって本場よ?うふふ、腕によりをかけてケーキをつくるんだから♪」
杏子「そうゆうことじゃなくって!!結婚させられちゃうだろっ!ああ、ほむらのやつ羽根出してとんでっちゃった!」
マミ「…私とじゃ嫌なの?」
杏子「……嫌じゃないです」
「あんたは友達じゃねえ」
↓
「……家族だよ」
とかどこのラブストーリーだよおおおお
あ、でもラブというよりハートフルストーリーかな
まあこの二人が幸せならどっちでもいいや
その後のマミさんの
「家族はお互いを心配させたりしないものよ」
の返しもよかった
もう家族と認めているところが
今のアンタを放っておくことなんて出来ないっていう台詞は上巻のマミさんと同じだよな
こういうのが結構あってじわっと来たわ
(再編後の世界で)
杏子「どうしたんだ…マミ?」
マミ「恐ろしい夢を見ていたわ…
絶望した私のせいであなたを死なせて…
狂った私は怪物になってすべてに復讐しようとする夢…
なんの希望もなく……たくさんの人を殺して……恐ろしい……悪夢だった……」
杏子「「大丈夫だよ……ただの夢だって
アンタはそんな事ができる人じゃないからさ」
新劇ではどーなるんだろうねぇ、この2人の関係
>>147 あの舌っ足らずなあんこちゃんのことだから
マミさんをママさんとかマミをママと呼んだことがあるのかもしれぬ
杏子「ママさん!」
マミ「ちょっと杏子、私はあなたのママじゃなくってマミよ。巴マミ。」
杏子「失礼、かみました」
マミ「ちがう、わざとよ」
杏子「かみまみた!」
マミ「わざとじゃない!?」
杏子「噛みマミた。…かぷっ」
マミ「ちょ、だ、だめっ…んっ」
わっふるわっふる
なぜかるろ剣読んでいたら剣心&左之でマミ杏思い出したw
まどか「マミさん!杏子ちゃんがやられちゃう!」
マミ「問題ないわ!佐倉さんがやられたらそれまでよ」
さやか「そんなっ!」
ほむら「(違う…今のセリフは相手が佐倉杏子だからこそ言ったセリフ!
私達には絶対そんな事は言わない。このメンバーの中で唯一
背中を任せられる存在だから)」
杏子「おらっ!倒したぞ!おいマミ言ってくれるじゃんか!!」
マミ「ごめんね。でも佐倉さんなら絶対勝てると思ったわ」
TDSのマミさんが魔女になったらあおいろさんが出ただろうな
「友達っていうのとは…ちょっと違うっていうか」
嫁ですね分かります
って思いながら読んでた
そしたらほんとに嫁だった
ほんとにほんとにラブストーリーだったね
でも杏子が最後どんな思いで死んでいったのかを考えると胸が痛いよ
>>150 あの時のあの言葉がここで再び意味を持つって場面多かったね
個人的には父親を説得しようとした時の言葉を反芻したところが印象的だった
>>157 それらしきシルエットも出てたよね
そして安定のあかいろさん
>>157 あそこからあんこちゃん生還して
マミさんと二人で魔女になるまでの共同生活とか見たかったな
>>158 あの辺りの残酷さがいかにもまどマギだったなw
せっかくマミさんがまどか級の本当の正解にたどり着いたのに・・・
あんあん生きてたらその後の展開が相当変化したハズなのに・・・(´;ω;`)チクショウ・・・
>>157 んじゃマドポほむらルートでマミさんにデレられた場合むらさきさん出るな
マミさんまじビッch・・いや・・・
・・・だが一つだけ言えるのは常にあかいろさんは居る
>>160 お互いどっちかが濁り切りそうになったら砕く約束とか
お互い絶対に一人で溜め込んだり死ぬことを考えてはダメとか
もしお互い魔女になったら被害が出る前に真っ先に狩ろうとか
魔女の姿はどんなのだろうとかせめて面影がないなら後腐れないとか
なんというかアンニュイな妄想が…
>>158 たぶんまた1人にしちゃってごめんとか考えながら死んだんだろうな
余韻が強すぎて封印状態
マミさんの幸せの為に俺に何か出来ることは無いのか、
なんて真面目に考えちまう俺きめえ
でも強さも弱さも、優雅さも見栄も、包容力も脆さも、
真面目さも不器用さも、マミさんの全てを愛しているんだ。
あと杏子を言葉責めするマミさんはものすごく新鮮でものすごく萌えてしまった
>>162 杏子生きてたらなあ
あのままマミさんを抱きしめてほむらのGSデリバリーを待つという選択肢は ないな
>>163 そんな環境の中、退廃的になっていくマミあんもいいよね
短い余生をお互いを貪り合って過ごす・・
そういやTDSのことしか頭になくて忘れてたが
アンソロ3に幸せなマミ杏はひとつくらいあるんやろか…
あの序盤でマミさんが杏子ちゃんにしてくれた事を
終盤今度は杏子ちゃんがマミさんに返すような下りは涙腺緩んだ
そしてマミさんが一人前になった杏子ちゃんを認めて一人送り出そうとした時の
あんたがあたしに強さと希望をくれた、あんたが生きててくれた事があたしの命をつないだ
って台詞も泣けた
ホンマTDSはまみまみあんあんし過ぎやでぇ(´;ω;`)
>>168 いっこ良いのあったと風の噂で聞いた
>>169 あの上巻と対にさせる演出には本当に脱帽だわ
脚本よくできてるよねほんと
マミさんの能力は繋ぐ力だからな…
あんこ以外の3人の縁もある意味マミさんが繋いだ
難しいこと考えずに萌えだけで言えば
「私に勝った時は可愛い後輩の言うことなんでも聞いてあげちゃうわ」のくだりが一番萌えた
杏子は何をマミさんにお願いするつもりだったんだろう
>>173 中巻で一度杏子が突っぱねてしまった「もう一度一緒に戦おう」って件かなと思うけど
ただ、
>>172の回想のくだりあっての「改めてしたい事」って流れだということを考えると
もう一歩踏み込んで「あたしの家族になってくれないかな」的な言い方をしそうな気がする
改めてしたい事 ×
改めてお願いしたい事 ○
間違えた…改めてしたいって何をしたいというのかw
何って…ナニだろう
そりゃまあほら…アレだよ
ラストシーン、
まどかの言葉の、家族になることは出来ないけど、ってセリフは杏子のマミさんを家族だと思ってるって言葉の対比なんだろうか
やっぱり対比してるんじゃないかな
さやかが先に魔法少女になってた分、まどマミフラグは本編ほどたてられなかったんだよ
それはそうと、アンソロ作家は何故フェアウェル設定を使ってくれないの
質問です。
マ豚って大阪ドラム缶殺人の角田美代子に性格も顔も体形よく似てますよね
不思議なんですが、なんで杏子ちゃんあんなのと付き合ってるんでしょうか?
TDSやばい…
想像以上だったわ
ああうあうあうぅぅ
>>179 マジレスすると、まどか二次創作は本編後の妄想半分な設定が標準として落ち着いてる感があるからな
フェアウェル設定を導入すると、そういう「二次創作の標準設定」にとって都合の悪い部分も出てくるし
そういう二次設定を熱烈に支持していた人間がアンチ化してくる可能性もある
ましてフェアウェル自体、本編に比べれば知名度は圧倒的に低いし
手間やリスクを背負ってまで設定を採用したいって思う二次作家は少なかったんだろう
>>179 >>182 そもそもアンソロ作家自身がそれほど熱心なファンでなくて
フェアウェルやまどポの内容を知らない可能性もあるのでは?
当然、二次作家(アンソロ作家)も含めての「フェアウェルは本編に比べて圧倒的に知名度が低い」と思うよ
つい最近まで、ドラマCDオンリーだったんだしね
ただ、誰でも手を出しやすいコミックス化してくれたお陰で、今後は少しずつ周知されていくと思うけど。
>>182 > マジレスすると、まどか二次創作は本編後の妄想半分な設定が標準として落ち着いてる感があるからな
これは確かに感じる
アンソロといえば前回は天杉さんのが良かったなぁ
かずみの筆者だから上みたいな心配もしなくていいし、二人とも可愛かった
おりこのムラさんも前回のあとがきで\ろっそ/描いてたし
おりこの後日談もちょっとでいいからやってくれないかな
おりこアフターがハッピーになるとは限らないし、結末は変わらないのかもしれないけど
それでもやはり今回の「家族」という絆を見たら、あのマミ杏ゆまがどうなるのか気になるのですよ
かずみといえば下巻の序盤のマミさんの回想シーンにミチル(っぽい人)がいたね
かずみ本編でもマミ杏はミチルと関わりがある描写があるしここまでくると腐れ縁に思えてくる
外伝に繋げやすいもんなマミあん。もうゆまっちも出していいのよ
3人で家族になろ
「ごめん、マミさん」の破壊力ときたら…
その貴重な「マミさん」をカバー裏のバカ漫画で使うハノカゲェ…www
下巻読んで中巻のカバー裏を見てみたんだ…つらい!
+まどか(ロロ組)
+さやか(退場組)
+ほむら(ベテラン組)
+ゆま(核家族)
どれが一番だろうか
>>189 まどかは二人の関係と杏子のマミさんへの想いを知っていたから
あんな幸せな落書きを描いたんだと考えるととても切ない
いかん・・・下巻読み返そうにもマミさんと杏子の最後の別れ以上は読めん
結局改めてお願いしたいことはやっぱり復縁でしょうか
>>193 それはもう新作映画に期待するしかないかと
まみあん
あんこちゃん、マミさんの事を仲間だとか尊敬する人って認識だと思ってたわ
まさか家族だと思ってたとは予想外だった
それってマミさんにとって最高の言葉じゃないか
「あなたにとって本当に守るべきものが何なのか…見誤っては駄目よ」
ほむらちゃんが言う、杏子ちゃんにとって本当に守るべきものって何なの?
>>197 具体的な何かを指していたというよりは、
情に流されたりせずに何が本当に大事か判断して切るものは切れ、と忠告したように思える
あの状況で最悪なのは、マミを見捨てられない、でもオクタは殺せない、
と迷ってるうちに全員魔女化したり全滅したりすることだから、
どっちかを諦めるか、もし自分が一番大事というなら逃げてこい、ってことかと
でもおそらく、ほむらが思う「佐倉杏子にとって守るべきもの」と、
杏子が自分で思う「自分が守りたいもの」とは違ってただろうとは思う
まだ意地張ってた時に杏子が思ってた「自分が守るべきもの」とは
もしかしたら同じかもしれない
でも、結局、マミと杏子が並び立つ事はないというのが悲劇
王道作品なら杏子覚醒>マミ救出>そのまま二人でコンビ再結成とかなるのになあw
まどかの作風からいって王道展開はさせてもらえないもんなあ
新作で共闘することを期待します
>>199 下巻の池面あんこちゃんが家ではこんな風にマミさんに甘えてると思うと萌える
今渋でマミあんで検索すると幸せになれるかも
赤と黄色の組み合わせは見栄えがいいねぇ
>>196 当のマミさん本人に対してそれを言い出せずに口ごもってしまったがために
「友達だと思われてないんだ…」とマミさんは感じてしまって
完璧な先輩であろうという念へと追いつめてしまっていたというのがもう…
>>200 それが出来るのが改変世界なんじゃないかとおもう
最後のマミさんのセリフ、魔女のいない世界でってのは劇場版の布石な気がする
>>130 牛の魔女を生んだのはかずみに出てくる斧を使う15年前の魔法少女の椎名レミさんなのかな
ゆまちゃんによく似た子だけど血のつながりがあるとか、前世だとかあるかも
>>205 ほんの少し踏み出す勇気が無かったばかりにすれ違い、悲劇へと落ちていくのが
まどかマギカという作品における「王道」だからねえ・・・
さやかちゃんは上条に思いを伝えられていれば、
あんこちゃんはマミさんへの親愛の思いを伝えられていれば、
マミさんは弱さも見せる強さを持てていれば・・・
ああもう、こいつらみんな正座させて「素直になれよ!」って泣きながら説教したい
杏子ちゃんは良き妹
そして同時に婚約者でもあったのだ
なんたることよ
本当に、家族って言葉はマミさんに何よりの救いだろうなと思う
オクタ戦後まで孵化しなかったのは希望を持てたからだろうねえ・・・
妹であり姉貴分であり嫁であり夫でもある
やっと和解して家族になれた直後に死別するのが切なすぎる
その分新劇は序盤でマミあん和解か最初から家族を期待してる
予告のマミさんの「それ以上は私と戦うことになる」は杏子に向けられてる気がするんだけどどうなんだろう
きちんと和解すればマギカ世界で最良のコンビの1つだな
戦闘力は遠近バランスが取れていて、杏子の覚醒フラグもたつ。
息のあった連携で阿吽の呼吸で行動でき、戦術にも優れる。
メンタル面も相互でばっちりフォロー。
そして戦い終わって家へ帰れば
マミの料理とお菓子を杏子が頬張り、そんな杏子を見てマミも笑みを浮かべるわけだ
お風呂も髪の手入れに無精な杏子に代わってマミが頭を洗ってあげるわけだ
そして二人でよもやま話をして笑い合いながら暖かいベッドで寝る、と…
そんな「いつか」は、まだ来ないんですか!
??「いつかはいまじゃないよ」
ゆまちゃんが出番ないから怒っておられる
ゆまちゃんというかすがいが誕生した時がいつかいまになる時だというのかー
>>215 新劇の杏子はなんとなくだがつかみどころのないチャシャキャット見たいなイメージ
>>217 マミさんの料理は味にうるさいあんこちゃんにビシビシ鍛えられたと予想
TDS、杏子が死んだのはオクタを狩ってそのGSでマミさんのSG浄化した後で
別の魔女を退治しようとしてってことでいいのかな
生きてマミさんの元へ帰るつもりだったろうに、それが叶わなかったんだと思うと辛い…
>>221 「もう、いっつも注文が多いんだから」
と言いつつ嬉しそうなマミさん
どう見ても夫婦ですありがとうございました
>>222 それで合ってる
できれば最期もちゃんと書いてほしかった
あれではまるで愛和学院に嘘のようにボロ負けした湘北高校・・・
>>222 マミさんが遺志を継いでまた戦う、っていうようなラストでもよかったと思うけど、
そうならなかったのは杏子を結局失ってしまったショックが大きすぎたのかもしれないね
魔女を殺せないとかももちろんあるだろうけど…
おりこで魔女化の真相を知っても再び戦う事が出来たのは杏子がいてくれたからだろうかね
おりこアフターがますます見たくなってしまう
>>224 あれはあれでハノカゲさんらしいな、とも思ったりした
「絶対に生き延びて帰る」と誓った杏子は名も姿も知れぬ魔女の結界で命を落とし
「必ず戻るから希望を捨てるな」と言われたマミさんも後を追自ら命を絶つ…
>>225 いろいろな要因があると思うけど
なによりも、マミさんにとっては二度も家族を失うことになったというのがね
>>226 TDS時間軸にゆまちゃんがいたらなぁと
能力的には回復できるマミさんゆまが杏子にとっては一番相性良かったんだな
杏子ってほとんどくらわないから回復系退化していったんだろうな
ゆまマミ杏子って実はかなり相性いいよな役割まったくかぶらないし
近接に飛び道具に回復
>>224 俺も杏子ちゃんの描写してほしかったかな…
最後の最後まで帰ることを諦めなかったのか、それとも限界を悟って詫びながら散って行ったのか
QBには割り切ったように言ってるけど
内心はさやかを殺した罪悪感でいっぱいだろうからな
マミさんのところに帰りたいのも本心
絶望しているのも事実
そういう割り切れない感じだったんじゃないかなあ
ほむらみたいに割り切れれば(是非はともかく)強いんだけどね
絶望ってか落とし所つけないと納得できないんでしょ
絶望したら魔女なっちゃうし
杏子はゼロサム理論語ったり功利主義者だったり中学生には思えないんだよな
でもたぶん設定はマミさんよか幼いんだろうな
元々の環境が
・その日の食事にも困る
・妹がお腹減ったと泣く
・家族解散しようと父親が言い出す
・リンゴ盗んだら、店主に袋叩きにされた
・相変わらず、父親は理解されず、鼻つまみもの状態
と最悪に近い。だから、最低の環境に対する耐性があったとか
ゆまも似ているが、ゆまの場合は魔法少女になる≒杏子という保護者ができる、リア充状態で
それが継続中だから、願いが砕け散っている杏子とはまだ違うな
>>230 杏子が敗れた魔女は別の時間軸から考えるとエルザマリアの後に
見滝原に現れる犬の魔女Uhrmannだろう
魔女図鑑によると「この魔女を倒したくば偽りの愛をもって示せ。」で
もとになった魔法少女が根拠はないうわさのとおりなら
キョーコが倒せないのは因縁だろう
下巻読んだあとに上巻読もうとするとよく分からない衝動に邪魔されるんだが
普通の女の子マミさんが信心深い杏子ちゃんに憧れるパラレルワールドはよ
マミさんと杏子ちゃんが普通の女の子だったら出会う可能性は限りなく0に近いだろうね
つまり魔法少女になって奇跡を起こせということか
世知辛いな
今しがた読んでここにもやっと戻って来たぞ
中巻のヒキからどう着地するのかと思えば・・・
語りたいことは山ほどあるが、取り敢えずマミあんっぷりに関しては
個人的には理想の描写に近かったかなと
概ね満足
杏子「お邪魔します。」
通いなれたマミさんのマンションの扉をくぐる。
だけど今日はいつもより少し緊張してしまう。
マミ「うふふ、いらっしゃい」
一緒に帰ってきたマミさんが、くるっと振り返りあたしを迎え入れる。
杏子「きょ、今日はお世話になりますっ!」
マミ「そんなにあらたまらないでいいのよ?」
そうはいってもそうはいかない。
今日はマミさんのうちにお泊りするのだ。
マミ「うふふ、佐倉さんが泊まりにきてくれてとてもうれしいわ」
杏子「あの、マミさん、なにかあたしに出来ることない?」
いつもお世話になってるし、少しでも役に立たなきゃな。
母さんからもしっかりお手伝いしてあげなさいって言われてるし。
マミ「お客様なんだから遠慮しないでいいのよ?」
杏子「でも、泊めてもらうんだし、なんか悪いよ」
マミ「うーん、そうねじゃあ、替わりに私がお料理の腕をふるわせてもらうわ。そこでゆっくりしてて。」
杏子「替りにって、それじゃあたししか得してないよ」
マミ「あら、奇遇ね?私も得しかしてないわ♪」
そういってマミさんは輝くような笑顔を浮かべた。
そうだ、この人はとびっきりのおせっかいで世話好きなのだ。
マミ「私はね。本当はずるい子なの」
杏子「……?」
ベッドに入り、寝転んだところで、マミさんがあたしに話しかけてきた。
マミ「正義の味方だから、いつも強くあろうと思うけれどね、寝るときはいつも震えてるの」
杏子「マミさんが?」
マミ「もう戦いたくない、逃げ出したいって」
杏子「……」
マミ「一人ぼっちは嫌だって。寂しいのはいやだって、泣いてるの」
杏子「だったらさ、あたしが弱いマミさんを支えてあげるよ」
マミ「本当?」
杏子「ああ。でも、替わりにさ」
マミ「なあに?」
杏子「あたしをずっとマミさんの傍にいさせてね」
マミ「……」
マミさんが、不思議そうな、でも嬉しそうな表情を浮かべる。
マミ「それだったら、私、得ばかりだわ」
あたしは、そんなマミさんに満面の笑みで答える。
杏子「奇遇だね、あたしもさ!」
友達とは違うって言われて勘違いしちゃうマミさんと
マミさんのこと家族と思ってたあんこちゃんとの擦れ違いが切なすぎる
下巻は本当涙線ブレーカーやで・・・
>>241 幸せそうでなにより・・
>>225 もう少し考えてマミさんスレで語るつもりだけど、マミさんが死を選んだのは
自分の間違った選択で生じた歪みを、願いごと消し去ろうとしたのではないかと・・・
マミさんは以前に事故に遭い、「生きたい」という願いの結果、
独りぼっちで魔法少女として戦い続ける宿命を背負ってしまった。
マミさんは「自分は正義の味方である」と信じることでその辛い運命に耐えていたが、
魔法少女はさらに大きな絶望を生む存在でしかないと見せつけられてしまった。
そこで絶望一歩手前だったマミさんに、杏子ちゃんが家族になりたかったと告白した。
マミさんにとっては大きな救いだったかもしれないが、その杏子ちゃんも喪ってしまった。
それも、マミさんを生かす為にグリーフシードを使ったお蔭で。
マミさんの性格からいって、杏子ちゃんの告白→喪失→自分だけ生存という流れで、
どれだけ傷ついたか、想像するに余りある。
またも家族を喪って独りぼっちになってしまい、正義の味方という心の拠り所も無くなったマミさんに、
もう一度「(周りを犠牲にしながら)自分だけ生きる」という選択は、もう無理だったんだと思う。
ってのを、よりにもよってマミさんスレに誤爆した orz
>>239 そろそろ一時ネタバレ回避で避難してた皆も読んだ頃なのかな
>>240-241 乙です
TDS見た後だとこれまで以上に幸せなマミあんを欲してしまうよ
ハノカゲさん次は下巻カバー裏よろしく、コードネームKが結婚を阻止して
王女マミに想いを伝えるハートフル劇場をやってくださいおねがいします
日常ではマミさんがリードするけど土壇場では強くなる杏子ちゃんとかこの二人はマジ最高だと思うんですの
普段はマミさんに主導権を握られているけどマミさんのピンチには池面になるあんこちゃん
最高です
>>243 マミさんが杏子ちゃんから預かった十字架とリボンを手に自らジェムを砕いたのは
アニメで杏子ちゃんが『独りぼっちは寂しいもんな いいよ一緒にいてやるよ』
と言った時と同じ状態、自分のしたいことをするより
大切な家族を一人にしないことと預かっていた物を返すことを選んだのだと思う
また、自分達に重なるまどかとさやかにGSを譲ることで
少しでも長く幸せなときを過ごしてもらいたかったのだと思う
また、杏子ちゃんの十字架は父からもらった形見で自分の魔法の象徴
リボンは母からもらった形見でマミさんの魔法の象徴だと思う
杏子と組んでいるならマミはどんな窮地に陥っても、杏子の叱咤で立ち上がりそうな気がするなw
家族状態でも杏子に慕われたい/褒められたい一心で杏子より強くあろうと一生懸命特訓するマミとか
ただ万が一杏子が逝ってしまうと、ぼろっと壊れそうな気がするのが怖い
杏子が死ななかったらマミさんはどうしていたのか気になるな
>>248 逝くってのは、まどか世界の場合は戦死=殺されるor魔女化だと思うが
大事な家族が殺されたり化け物になったりして壊れない中学生女子の方が異常だろ
ましてマミさんは家族への思い入れが人一倍強い寂しがり屋さんだし
そりゃおめー、勢いでキスくらまでは行くだろう
リボンを渡すシーンは流れでちゃっかり軽いキスくらいしても許されそうな気がした…なんてね
それはそうと、杏子ちゃんが幻惑魔法を失ったのは自分の魔法のせいで
守りたかった家族を失ったために「こんな力もういらない」と魔法を否定してしまったからだけど
マミさんとの決闘の中でその魔法が戻ったのは、希望を失い自棄のまま戦うマミさんの姿を見て
「最後の家族を守るためにもう一度力が欲しい」と潜在的に願うことができたからだよね
そのことを考えると、おりこの後の展開でも魔法を取り戻す可能性は高いと思う
まして小さな家族がもう一人増えているのだし
このスレでも書かれてるけどマミさんと杏子ちゃんの最期はちゃんと見てみたかったな
杏子に後1つGSがあれば未来が変わったのにな・・・
マミも生きる決意をして、杏子も固有魔法を完全に取り戻して別の結末もあったかもしれないのに
死因が魔力切れによる戦死はマギカ世界では何気に初か
4周目まどかやあいりは魔女化したしな
マミ「お邪魔します」
杏子「へへ、いらっしゃい、マミさん!」
佐倉さんが嬉しそうに笑う。
今日は佐倉さんのおうちにまねかれたのだ。
杏子母「マミさん、いらっしゃい。」
モモ「マミおねえちゃん!いらっしゃーい」
マミ「こんばんは、モモちゃん」
奥からパタパタとかけてくる佐倉さんの妹さん。
モモ「えへへ、マミおねーちゃん、遊んでー」
ちっちゃな手で私のスカートを引っ張る姿が可愛らしい。
佐倉さんがちっちゃな頃もこんな感じだったのかしら。
杏子「こらモモ、マミさんを困らせるなよ」
杏子母「モモ、こっちいらっしゃい。お母さんと一緒に遊びましょ?」
モモ「えー、マミおねーちゃんと遊びたいぃ」
杏子母「うふふ、マミお姉さんを困らせたらだめよ?あと、杏子のお邪魔したらだめよ?ね?」
そういってモモちゃんを抱え上げてしまう。
杏子母「もう食事の準備もできてるから、夕食にしましょう。」
杏子「あたしお腹ペコペコ。マミさん、いこ!」
マミ「ええ」
案内された部屋では、沢山の料理が並んでいた。
佐倉さんのおうちでお食事をいただくのは、これで二度目。
杏子父「いらっしゃい、マミさん。いつも杏子がお世話になってます」
マミ「いえ、こちらこそ。佐倉さんにはいつも仲良くしてもらってて」
杏子母「杏子ったらいっつもマミさんの話してるのよ。まるで恋人を自慢するみたい。うふふ」
マミ「ええ?」
温かい人たち。家族を亡くした私にはとてもうらやましく感じて、佐倉さんに少しだけ嫉妬してしまう。
モモ「マミおねーちゃん、これあげる!」
モモちゃんがハンバーグを一切れフォークにさして私に差し出す。
マミ「あら、いいの?」
モモ「うん、前マミおねえちゃんにエビフライもらったから。」
マミ「ありがとう、いただくわね。」
モモ「あーんして?」
マミ「うふふ。あーん」
杏子「!!」
杏子母「あらあら。杏子負けてられないわよ?あなたは口移しで……」
杏子「し、しないよ!」
隣に座っていた佐倉さんが突然大声を上げる。
マミ「あら、どうしたの、佐倉さん。大声出して」
杏子父「これは失礼、大声を出していましたかな」
マミ「ええ?あ、いえ、おじさまじゃなくて佐倉さ…杏子さんの事で…」
杏子「もう、父さんったら」
杏子父「ははは、これは失礼しましたな」
マミ「あ、いえ、私こそすいません」
ううう、恥ずかしい。
マミ「あら」
ふと佐倉さんの方を見ると、口元にソースがついている。
マミ「佐倉さん、口元にソースがついているわよ?」
杏子父「おや、これはすいません」
マミ「あ、あの、違います!佐倉さんじゃなくてき、杏子さんのことです!」
いけない、また失敗してしまった。
佐倉さんのご家族の前で佐倉さんって呼んだらだめだよねっ?!
マミ「き、杏子、さん、口元にソースがついてるわよ?」
杏子「あはは、名前で呼ばれたらなんかてれるな」
杏子母「うふふ、マミさん、すいませんけれど杏子の口元拭いてあげてもらえますか?この子不器用だから」
杏子「はぁ?母さん、なにいって…」
マミ「あ、はい。じっとしててね、佐倉さん」
杏子父「わかりました」
マミ「じゃなくってぇ?!き、杏子、さん」
杏子「自分でふけるって……ひっ?!」
杏子母「……杏子?」
なんか一瞬すごい威圧感を感じたような。
杏子母「ささ、舌でぺろ、っと」
マミ「ええ?!」
杏子母「我が家は食べ物は無駄にしない主義なので、いつも舐めあってるんですよ」
杏子「うそだ、初めて聞いたぞ!」
杏子母「…うふふ?」
杏子「ひっ!?」
またなにか威圧感を感じたような。
で、でも、家族の決まりなら従わなくちゃいけないわよね。よ、よし。
マミ「佐倉さん、ほっぺをこっちにむけて?い、いくね」
杏子父「なんだか照れますな」
マミ「じゃなくってぇ!!」
いつのまにか、嫉妬の気持ちは消えてて。
なんだか、家族の一員になれた、そんなきがした。
杏子「えへへ、マミさん、さっきはごめんね。みんなマミさんがきて浮かれちゃってるんだ」
楽しい時間はあっという間に過ぎて、もう就寝時間。
ベッドで横になりながら佐倉さんが言う。
マミ「ううん、とっても楽しかった」
あんなに楽しくご飯を食べたのはいつ以来かしら。
杏子「ねえ、マミさん?」
マミ「なあに?佐倉さん」
杏子「杏子。」
マミ「え?」
杏子「あたしのこと、杏子ってよんで?」
マミ「……うん。き……佐倉さん」
杏子「もー。杏子ってよんでくれるまで返事しないからねっ」
ぷい、とそっぽをむいてしまった。
さっきは名前で呼べたけど、いざ二人きりのときに呼ぶのは少しだけ気恥ずかしい。
でも、ずっとそっぽ向かれたらせっかくのお泊りが楽しくないものね。
マミ「あ、杏子…」
杏子「んん!?」
マミ「うふふ、なんだか照れちゃった」
杏子「ってぇ!いま、杏子と書いてあんこって呼んだでしょ!?」
マミ「そ、そうだったかしら」
杏子「そんなネタ、アニメやCDドラマじゃ通じないよ!」
怒られちゃった。
マミ「…杏子♪」
杏子「へへ。マミさん♪」
佐倉さんが。杏子が、私にしがみついてくる。
マミ「もう、苦しいわよ」
杏子「へへ、いいじゃん。なんかこうしたくなっちゃったんだ。嫌だった?」
マミ「…ううん」
杏子「じゃあさ、朝までこうしてる。あ、でもまだ寝ないよ?眠くなるまでおしゃべりしよっ」
マミ「もう、あまり夜更かしはだめよ?眠くなったらちゃんと寝るんだからね」
杏子「はぁい」
そうは言っても。
私も杏子とのベッドでのおしゃべりが愉しみで胸が躍ってしまってて。
眠気なんかやってきそうにはなかったのだけど。
一方、どこかの病院。
ほむら「なぜかしら、さっきから胸がキュンキュンする。また病気あっかしたのかなぁ…」
>>262 杏子の両親が面白キャラ過ぎるwいいね、こういうの大好きだ
杏子がオクタを殺してマミさんを助けたことで
マミさんのことが一番だったって証明されて嬉しい
|
|
J
TDSいいよな
新作でもマミさん杏子には期待しとくよ
マミさんはさやかいるから杏子も風見野で仲間作ってたまに交流すればいいな
同盟みたいなさ
グッスマの杏子とマミさんが抱き合えるらしいけど
どういうこと?
どうもこうも
そういうこと
>>257-
>>262 乙乙
>>269 腕組みできる上にマミさんのお尻さわさわしてるみたいになるらしいね
ちょっとえっちだけど家族だからセーフだよね
>>269 あんこちゃんったらまたマミさんにあまえちゃって
>>269 いいね
これが再現できるならプレ値でもスケマミさん買いたいなあ
TDSはフェアウェル+アニメ3話でさやかが契約してマミさんが生き延びてたら
どうなるかと言うストーリーが巴マミ(+佐倉杏子)視点で描かれてるだけ
のはずなのにとてもアニメやまどポほむら√と同じ時間軸の出来事とは思えない
マミあんしすぎてるからなのか?
ここまで濃いマミあん描かれたの初めてだからじゃないかな
あんこがあそこまでマミさん好きなのは二次創作でも見た事ねーわ
友達でもパートナーでもなく家族という直球ストレートだったしな
ほむらのまどかへの後ろ向きの歪んだ愛情(by虚)と対比できてるな
>>280 これは良いマミあんづくしですな…
水着の杏子ちゃんが所有権を主張するかのごとく
マミさんの腰に手をまわしてこっちを見ているなw
ビーチクのハマリ具合は異常
素晴らしい
おりこアフターとかだと杏子ちゃんは血のつながっていない姉妹と一つ屋根の下で
三人一緒に暮らすというギャルゲー的な展開を狙える
やっぱりゆま杏マミはもう一度見たいね
シリアスなアフターでなくてもアンソロ的なほのぼのコメディ形式でもいいな
親なし子三人が寄り添って暮らす、ちょっぴり切ないけど温かな日常とかさ
このネタを使わないのはもったいない
いいねやりたいね
マミ杏ゆまは生まれるときは別々でも死ぬときは一緒な三姉妹かな
FEだとトライアングルアタックを使うような
ぶっちゃけ
あの中で一番しっかりしてるのゆまちゃんだよね
幼さゆえの思慮の浅さはあるけどね
シリアスに考えるとおりこアフターのキーは
マミさんが魔女を殺せるようになるかどうかだな
ゆまの強さというのも、守りたい人や守ってくれる人の存在ありきだと思う
特にあの時は魔女化の事実を知って希望を失いかけていた二人を
救いたい、守りたいという気持ちもあってのものだったのでは
三人で手をとって守り守られながら生きていけばいいのよ
マミさんが生きてる時間軸なら杏子が他の人に入れ込むことはないんだろうな
ゆまと杏子の最大の違いは願いが砕け散っているかどうか
ゆまは杏子がいる限り、渇望していた優しい頼れる保護者がいるに等しいから
願いが叶っているリア充状態。でも、杏子が死ぬと全部砕け散る
杏子はこの時踏みとどまったが、ゆまはどうなるか。それまでの杏子の教育にもよるか
杏子はマミさんの元へ帰りたかっただろうなあ
杏子の無念さを考えると胸が痛くなる
おりこ時空だと、杏子が死んだらマミさんゆまも長くなさそうだなあ
ラストの杏子の絶対に生きて帰るんだってセリフかっこいいなー
杏子の果てるシーンまで描いて欲しかった
読んでる最中は急展開で杏子の今際の心情まで思いが及ばなかったけど
ここに来るとほんとに色々考えさせられる
上でるろ剣の話出てるけど杏子の最期、
それこそ清里みたいだったのかなあとか想像したら…激しく鬱った
描いて欲しかったような、でも敢えて描写せず正解だったのか複雑な気分
>>291 「我ら三人生まれし日は違えども、願わくば同年同月同日に死さん!」
佐倉教会跡の桃の木(あるのかは分からんが)の下で紅茶盃を交わすんですね
今、読み終わったけど、杏子ちゃん、マミさんを残して逝ったのは凄い無念だったろうな、お互いに家族に残された辛さがあるだろうに
ここで言うことでもないけど、最後にマミさんの心に土足で入った挙げ句、ぐちゃぐちゃに踏み荒らしたまどかには怒りを覚えてしまったよ
杏子ちゃんの固有魔法は元々家族への想いから生まれた物だから
他人や自分自身のためには使えなくても家族を助けるためなら使えるのだろう
マミさんに家族だと伝えた後の幻惑魔法はマミさんでも気づかないほどになってたし
ロッソかなり劣化してたみたいだし伸びしろいい感じだよね
つまり入籍して正式にマミさんを家族に迎えると最強バージョンのロッソが見られるわけか
幻惑が写輪眼みたいになってたしな
NARUTOに赤いハバネロと黄色い閃光と言われた人がいたなw
>>300 まどかがさやかと街のみんなのことは私達にまかせてやりたいことをすればいい
と言ってくれたからマミさんは一番やりたいことができたのだとおもう
そして、それはアニメ9話で杏子ちゃんがしたみたいに、
一人でいる大切な家族と一緒にいることだろう
杏子のロッソマで自分だけじゃなくマミさんもロッソマさせれればもう無敵のコンビだろ
(別にマミさんいなくてもマミさんの分身作れそうだけど…)
夜な夜なマミさんの分身をつくる杏子ちゃん
(一体何に使ってるんだろう。。。)
何にってそりゃ・・・ナニにですよ
飯もマミさんの分身に作って貰えるのか
本物より分身のほうがいいのね佐倉さん・・・
そして縛られるあんこちゃん
後のあかいろさんである
TDSは良いマミあんだったけど、一つ不満を上げるなら
最後までマミあんメインでいって欲しかったなぁ
全員にフォロー入れるもんだから尺足らずに急に終わった印象を受けた
贅沢なお願いだけどハノカゲさんにはもう一度マミあん本出して貰いたいわ
良い所はほんと良かったから
>>316 TDSは
>>277のように描かれてるからマミ杏漫画じゃないよ
それにアニメとおりこだって「地球の未来は○人の手に!」
ご愛読有難うございました 次回の魔法少女の活躍にご期待下さい
みたいな終わり方だったしあれでいいんじゃないの
マミあん〆でよかったと思うけどね
最後とか生き返ってるやついたし違和感はんぱなかった
できれば本編のイメージ崩してほしくなかった
ほむらはまどか契約してその結果魔女化するの知ってるのに本編と違って何故かいい顔してるし
蘇生とかもね・・・
ドロドロにいたして、こさえたはいいけど
二人とも親のトラウマのせいで親になりきれないとかありそう
ゆまっち育ててるうちに解決できるのかな
家族を失った二人だから自分たちがいなくなったことを考えて
ゆまっちに過剰な愛情を注げず、その後ゆまっちに説教されるとこまで妄想した
二人ともちゃんとゆまを愛してるのに
二人が一緒にいたいために
ゆまを利用してるだけなんじゃないかと思ってしまって
勝手に自己嫌悪に陥ってしまうマミあん
おりこでのマミ杏ゆま三姉妹のコンビネーションは本物だから
三人で一人はみんなのためにみんなは一人のために生きていけば大丈夫
一人より二人が強いなら三位一体はもっと強い
アンソロジーコミック3にほむらはファイ○ー・エ○ブ○ムにはまりそう
という意見があったけど
おりこでマミ杏ゆま三姉妹のコンビネーションを見たときは圧倒されてたね
ただマミあんゆまがほのぼの暮らすともえけがほしい
まどオンも二人は死別するんだな
杏子が死んだときのマミさんの、大切なお友達が死んだのよ!ってセリフが泣ける
まどオン杏子死んだの?マジで・・
ま、まだ次のシナリオあるから…(震え声)
まどオンはマミあん的にはなかなかいい話も多いんだけどね
>>324 大切なお友達ってあかいろさんの説明にも書いてあったな…
というか杏子ちゃんが死ぬ状況が想像しにくいが一体何があったのか
虚淵ワールドを忠実に再現した場合
正義の心を取り戻すと死んでしまう気が
まどオンって12話まで行ったら
また別のシナリオが1話から始まる感じなのかな
>>329 特に説明もなく死んだことになってたような気が…
マミさんが生きてること以外はほぼ9話と同じ流れだったような
キャラ死なせたらそのキャラのファンが楽しめないから死なせないんじゃないかと思ってたけど
まどオンって結構原作に忠実に死なせていくんだな
死んでも普通にPTにいるので悲壮感は皆無だけどな
>>329 まどオンってキャラゲーかと思ったらシナリオもあったのな…
>>334 実は死んだと思ってたのはロッソ・ファンタズマで
マミさんの「大切なお友達」っていうのを複雑な気持ちで聞いてたりして
杏子「あたしは家族と思ってるのにな・・・」
あんこちゃんちょっとその辺を思い知らせてやって
>>330 多少ネタバレになるけど、まどオンの主人公の固有魔法は、仲間を強化する能力
仲間が多いほどより強化される事に気がついたほむらは、一人でも多い方がいいし、と皆でオクタヴィアの結界に行く
けど、
結局杏子が戦闘で死亡
うかつだった、これじゃワルブルキスに勝てない、て言ったほむらに、マミさんが泣きながら、今はそんな事どうでもいいでしょ!大切なお友達が死んだのよ!って怒る
ほむらは、主人公を呼び出して、主人公の固有魔法を説明
4人でワルブルキスに挑む
結局ほむらは最初にワルブルキスに倒されて、まどかマミさん主人公だけで戦いに行く
ほむらは、6人いたらワルブルキスに勝てるって言って時間を巻き戻し
そこで現在のシナリオは一旦終わり
ちなみにマミさんと杏子は和解していて、さやかが魔女になる前に二人が一緒に魔女退治してる所に遭遇、すっかり仲良しになったんだね、とか言われて照れていたりと、マミあん要素がかなり多い
あと、オクタヴィア戦での杏子の死因は語られてない
すっかり妹属性が付いたあんこちゃんですな
自分が一番上だからかもしれないけどだからかもしれないけど妙に甘えたくなる時はあるよね
それがかわいかったりきれいだったりいい香りのするおねーさんだったりしたら・・ウェヒヒ
一人っこのマミさんも甘えたくなる時はあるよね
思いっきり甘えたり甘えられたりで杏子ちゃんとイチャコラしちゃえばいいと思うな!
TDSのいつまでも一緒の仲良し姉妹って、妹がピンで姉がピンクッションってことは
妹が姉に対して刺したり抜いたりするって事か
後、姉の作ったジュースを妹がミツにする(意味深)だし
>>343 甘えあんこちゃん可愛いな
TDSのイケメンあんこちゃんも
帰ってきたらこんな感じにデレデレするつもりだと思ったら萌えるなあ
>>343 本編ではマミさんって呼ぶ杏子ちゃんは昔と分身の杏子ちゃんだけなんだね
直接そう呼ぶのは気恥ずかしいのかな
TDS下巻のカバー裏だと
普段はマミって呼び捨てだがにテンパるとマミさんって呼び方になる
改めてお願いしたいことって、マミさんと一緒に暮らすことかな
上巻で一度断ってたから改めてと言うことなんだろうな
今回はあんな結果になってしまったが、次回の劇場版では期待できそうだ
新劇ではマジで幸せになってください
オナシャーッス!
ロッソ・ファンタズマは分身を作るだけでなく見た目をよく似た物に変えることもできるから
師弟時代の姿になつてマミさんに思い切りあまえたり
逆にマミさんを小学生時代の姿にしてあまやかしたりもできると思う
杏子ちゃんの幻惑魔法は可能性な塊だな
・家族のマミの為に戦う(覚醒フラグ)
・戦って且つ生き残り、マミのところに帰る(眩惑完全復活フラグ)
眩惑プレイをするために、後者のフラグをどうやって立てるかが問題だ
ロリマミちゃんを出して可愛がったり
大人マミさんを出して甘えたり用途が豊富だなあ
こういうのもええなぁ…
ttp://twitpic.com/bdxs2j >>355 オクタGSで二人のSGを半分ずつくらい浄化してほむらを待てば良かったのかもしれんけど
杏子としては落としまえをつける意味でも、自身のために使うことはできなかったのかな…
だがしかし!君が生きていないとマミさんもまた希望を失ってしまうのだよ佐倉杏子くん!
リハビリを経てロッソ復活したあかつきには13人ロッソでマミさんを(ry
どんな理由であれ、マミさんを騙してさやかを殺してそのグリーフシードで助けたから、会わせる顔がなかったんじゃないかな
だから、許してもらえるまで何が何でも生き残りたかったんだろう
もっと素直になれば、マミさんともわかりあえたかもしれないのにな
改変後はまじでマミさん家に住んでそうだな杏子ちゃんてか住んでてほしい
マミ「私に勝てたら、佐倉さんのお願いを、何でも一つだけ聞いてあげるわ♪」
杏子「本当に?!」
マミ「ええ、私に出来る事ならね」
杏子「じ、じゃあどれくらいまでなら出来るの?」
マミ「不老不死にしてくれとか、地球に向かってくるサイヤ人をやっつけてくれ、までなら」
杏子「すげえ!ドラゴンボールよりすげえ!」
マミ「あ、でもエッチなのは駄目よ?」
杏子「……」
マミ「あ、急に項垂れちゃった!?」
>>357 マミさんのリボンは本数に制限なしでその上自由自在に操れるから
一度に13人の杏子ちゃんを相手にすることもできるだろう
おりこでも杏子ちゃんはマミさんに頼らずにオトシマエをつけるつもりだったけど
それだとゆまちゃんともども織莉子さんとキリカに敗れてただろうな
あのときはゆまちゃんの契約のことでマミさんに顔向けできなかったんだろう
杏子1人ならそれこそ幻惑でも復活しなきゃあの2人を相手にするのは無理だけどゆまちゃんがいれば余裕でしょ
ロッソファンタズマ使えば夢の14Pができるな
どこぞの薄い本であったぞw
>>366 黄色いドリルと赤いネコ
かも。さすがに13人出しちゃいないがw
あとふた◯りなので苦手ならちうい
>>370 ああ、それかw
あの本でもあんこちゃんは終始マミさんに丸めこまれてたなw
美人でスタイルも気立ても良くて女子力高くてカンペキに見えるけど、
ほんとうは寂しがりやで泣き虫のお姉ちゃんと
粗暴で怖そうに見えるけど本当はお姉ちゃんが大好きで芯の強い妹って、
組み合わせとしてパーフェクト過ぎるよね・・・
百合というより、仲の良い姉妹的なイメージで大好きだなこの二人
この二人の二次創作はマミ攻めあんこ受けが多い気がする
でもここぞって時は杏子が攻めになると思うな
>>375 せやな
割とマジで、二人が家族みたいに幸せに過ごせるいつかが来ることを祈ってるで
マミは理詰め、杏子は直感で物事をすすめるタイプに思えるから、相性がいい
戦闘も遠近バッチリ噛み合ってるし、連携とった時の凄さはおりこで証明済みだもんな
TDSでバッドエンド見せつけられたからなぁ
せめて新劇では2人とも生き残って欲しいわ
関係無いけどTDSでもしあんこが生還できた場合のifルートも見てみたい
お願い言わずに戦死しちゃったからもやもやする
普段はマミはお人好しだの無駄にカッコ付けたがるだのツメが甘いだの泣き虫で鬱陶しいだの
は〜まったく困ったもんだ心底マミにはウンザリだぜって感じでマミさんへの不満やらを散々に愚痴ってるくせに、
誰かが相槌打ってマミさんに否定的なことを言った瞬間、襟首ひっ掴んで怒る杏子ちゃん可愛い
>>381 そういうシチュいいな
>>377 普段はあんこちゃんがマミさんにせめら
ここぞという時はあんこちゃんが池面になってマミさんをリードするよ
>>381 王道だけどそういうの好きだなあ
大河新撰組のラストで近藤勇と決別した永倉新八が近藤処刑の噂を聞き
相方から近藤の悪口言われてマジギレしてたけど、丁度そんな感じ
「お前なんかにマミの何が分かる!
巴マミの悪口を言っていいのはあたしだけだ!……あたしだけ なんだ…」
TDSでもあんこちゃんがほむほむに
アイツのこと知らねえくせに適当なこと言ってんじゃねえって憤慨してるもんね
マミさんの悪口言っていいのはあたしだけだって思ってるよね
まあ実際TDSでは、杏子にマミさんの外面しか見てないって批判してるほむらこそ、
マミさんの本当の内面を理解できていないって描写だし・・・
再び家族を犠牲にして一人ぼっちで生き残ってしまい、
しかも魔法少女=正義の味方という心の支えも失った状態のマミさんが、
一緒に戦いましょうと言われてハイそうですかってなるわけ無い。
いや、あの瞬間はほむらの説得に乗る気だったでしょ
見滝原の正義の味方、巴マミとして
ただ、本心ではもう魔女と戦いたくないのを必死に我慢してたんだろうけど
そこにまどかが代わりに戦うって言ってくれたから、そんな我慢はもうしないでいいんだっておもっちゃったんだろう
杏子のいない世界で、街の為に戦うって言う最後の支えというか、生きなきゃいけない責任から開放されて、あんな選択を選んだんだろう
あんこちゃんがマミさんの選択を知ったらどんな顔するんだろうなぁ
お互いに約束守れなくてゴメン的な感じで慰め合うよ
そしてリボンとペンダントがマミさんから杏子ちゃんに渡され
ようやく二人はずっと一緒に居られるようになるわけさ
TDS後は、あの世で二人が再会して幸せにやってるはず・・・
>>385 無力を認めて生き続けろ
あのほむほむの言葉は正しいと思うし、
死んだ杏子ちゃんもそれを願ったと思うよ
そんな力強くて厳しいほむらの言葉よりも、
優しくて甘いまどかの言葉を選んで、
杏子ちゃんの後を追ったのがマミさんと言う女の子なんだよ
並行世界を移動できない者にとっては全ての生死が一度きりだから
同じ定規で物事を決定しろというのはちょっと酷な気もする
約束が果たされず、生きて杏子に会うことが二度とできなくなったというのは
ほむらにっての「まどかを救うことはできない」と理解してしまった本編11話ラストに重なる部分があると思う
そう考えると、みんなに感謝し、大切な人との約束の形見を手に抱いて
安らかな死を選ぶことができたというのは、語弊があるかもだけどある種の救いとも言えるんじゃないかな
とにかく今度はマミ杏は生きて幸せになってくださいお願いします!
392 :
391:2012/11/19(月) 03:02:10.62 ID:iOg8P5+80
誤字った
ほむらにって→ほむらにとって
「死が救いになる」ってことは、それまでが「死ぬより辛い」状況だったってことだよ・・・
マミさん、どんだけ辛い思いしてたんだよと
マミさんは安楽死って感じがしたなぁ
あんこちゃんペロペロしたい
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/19(月) 09:49:04.31 ID:bbDlWtr5P
あんこちゃんはもっとマミさんに甘えるべき
そしてマミさんももっとあんこちゃんに甘えるべき
>>393 一度ならず二度も家族を失ってなお自分は生き延びてるって状況は
マミさんにとってなによりも辛いはず(しかもそれまでの過程で既に心身共にボロボロ)
ラストで杏子や両親のいる空間が描かれたように、もう家族の元へ行きたいというのが
あの時のマミさんの最後の願いだったんだろうなと思う
・後輩が魔女になった(しかも自分のせいだと思ってる)
・嫌われてると思い込んでた後輩には家族と思われてた
・その家族に魔女になった後輩を殺させてしまった(自分がやらなきゃいけないはずなのに)
・自分を助けたせいでその家族は死んだ
・自分が生きていくには魔女を殺していくしかない(自分のせいで魔女になった後輩のような)
・生きていても自分もいずれ魔女になって人々を呪う
・あるいは魔女に負けて誰にも知られず死んでいく
・魔法少女が多ければ(仲間だろうとどうだろうと)GSが足りなくなって誰かがババを引く
ここまでが前提条件
1.自分が魔女を殺し続ける場合
→魔法少女でいるならこう生きるしかない
→自分のせいで魔女になったかもしれない相手、元は知っている相手でも殺さないといけない
1−1.使い魔も倒す場合
→今まで通り正義の魔法少女を貫く生き方
→そのせいでGSが足りなくなって誰かが魔女になるかもしれない
1−2.使い魔を倒さない場合
→魔法少女として効率よく生きるやり方
→そのせいで使い魔の犠牲になる人が出るかもしれない
2.魔女を殺すのをやめた場合
→魔法少女として生きることを放棄するのと同義
2−1.GSがまったくない場合
→濁って魔女になるのを待つだけ
2−2.GSを誰かに譲ってもらう場合
→そのぶん相手が魔女になったり魔女に負けるリスクが高まる
2−3.このまま命を絶つ場合
→今まで生きて魔法少女として戦ってきたことが無駄になる
→杏子との約束を破ることになる
→少なくとも魔女になって人々を襲うことはなくて済む
→残った魔法少女のGSの取り分が増える
ほむらの言葉は正論だけど、
「正義の魔法少女」っていうのはマミさんにとっては戦いから逃げないための方便でしかない。
その一方で、自分が生きていくことが許されるには魔法少女でいるしかないと思っている。
だからマミさんが魔法少女として戦う(=生きていく意思を持ち続ける)には
「自分が魔法少女として戦わないと誰かが犠牲になり、自分が戦うことで誰かを救える」
という状況でないとならない。
この条件は
「自分が魔法少女として生きていた場合の犠牲」>「自分が戦わない場合の犠牲」
に(マミさんの主観として)なった瞬間に崩壊する。
おそらくまどかがいない状況ならほむらの説得も通じただろうが、
自分よりはるか上の素質を持つまどかが魔法少女になると告げた時点で
マミさんの中で上の条件が成立してしまった。
まどかを戦いの運命に引きずり込むことになるのは承知の上で、
自分が戦い続ける意味はもうない(=生きていく意味もない)と結論付けてしまった。
マミさんがどんな心情だったろうと最期の幸せそうな死に顔みたら何も言えない
マミさんにとって、あれが一番幸せになれる結末だったんだろうから
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/19(月) 14:02:24.45 ID:bbDlWtr5P
実際魔法少女になった時点でほぼ詰むからなあ……
一応、マミは契約までは幸せな一般家庭で醤油を買いに行く程度のお仕事で
衣食住が保障されていて、家族の死は自身の責任ではない点でまだ恵まれてる
杏子は契約までは街で白眼視されており、その日の食事も事欠く有様
妹はお腹減ったと泣き出すし、父親はもう無理だから子供は出ていってもいいとか言い出す
契約後、一時幸せだがバれたあと、父親と信者に囲まれて魔女呼ばわりで罵倒され、
家庭内暴力を振るわれ、最後に心中。以後、衣食住にも事を欠く
マミがマシというより、杏子がひどすぎただけか
マミあんはどっちも境遇がひどすぎるな
早く結婚して幸せになるべき
でも結婚は人生の墓場だって、うちのお父さんが言ってたし・・・
もう死んでるから問題ない
んか?
マミあんを当てはめるにはちょっと短絡的だけどおっとりお嬢様と熱血不良系って王道だよね
天国では二人とも大好きな家族に再会して両親に思いっきり甘えて、
その上で家族ぐるみのお付き合いで仲の良いお友達になっていて欲しい
マミさんもあんこちゃんも、本当に欲しかったのは大好きな家族との温かい毎日だろうから。
マミ杏の二人って魔法少女になってなかったらとうの昔に死んでただろうな
>>398 毎度、思うんだけど方便や自身の正当化の為だけに、正義の味方とやらに在り続けられるモンなんかな?
>>407 杏子ちゃんがマミさんに預けた大事なものでペンダントに見えるのは
公式ガイドブックによると杏子の父親がずっと持っていた十字架で
おそらく杏子ちゃんが一家心中後に他人の手に渡らないように持ち出したと思われる
また、リボンはまどかと同様母親が選んでくれたものかもしれない
ほむら達にはわからなくてもマミさんは唯一杏子ちゃんの家族にあってるから
預かり物が杏子ちゃんが家族と再会するときに必要なものだとわかったのだろう
いろんな所で
話を聞いて欲しいと願った杏子は最期まで友達に話を聞いてもらえなかった
助けてと願ったマミさんは誰にも助けてもらえなかったとかよく聞いてたけど
TDSでマミさんは最後に杏子と生きる約束が出来て(叶わなかったが)
杏子ちゃんは最後にマミさんにちゃんと話を聴いてもらえてたのを見て
二人の願いにお互い救われたのだろうなと思った
マミあんペロペロ
>>402 その辺の違いは魔法少女としてのあり方やモチベーションに直結してる気はする。
マミさんの場合、元は幸せな生活を送ってて、
自分のせいではないにせよそれを失って魔法少女になった。
両親を救えなかったから、誰かを救う魔法少女というあり方にこだわっている。
でも魔法少女でなかった頃というのは幸せな記憶であって、
できるならそれを取り戻したい、その頃に戻りたいという気持ちがあるから、
魔法少女として生きるという鎧がはがれた時に、死んで逃れたいという衝動が出てくる。
杏子の場合は、元は貧しくて、魔法少女になって幸せを得たと思ったら
そのせいですべてを失ってしまった。
元は父親やマミさんのように正義のためと思っていたけど、それに裏切られたと思い、
また家族を失うという記憶ごと振り払うために、真逆の利己的な生き方をするようになった。
でも家族が幸せだった記憶(マミさん含め)や、父親の言葉自体は間違っていなかったという
気持ちを捨てきれないから、魔法少女であり続けているし、
自分と同じように裏切られて魔女になったさやかを何としても救おうとした。
ほむらの場合は、元は病弱でただ無力感だけを抱えて生きていて、
魔法少女になって始めて自分のやりたいこととそのための力を得た。
まどかを助けたいという願い自体の切実さももちろんあるけど、
それをあきらめるってことは絶望する以上に、昔の無力な自分と同じになるってこと。
それに対しての強烈な恐怖あるいは嫌悪感が目的に向かうモチベーションに転化してる。
ある意味マミさん以上に「魔法少女として願いを全うすること」以外に何も持ってない。
マミさんはどっちかというとまどか、さやかのような「幸せ馬鹿」の側なんだけど、
そんな子が一人きりで魔法少女としては稀な長期間にわたって戦い続けてたわけで、
何が言いたいかというとマミさんをこんな運命に叩き込んだQBを許さない。
あんこはマミさんの言うことなら何でも聞くよ
マミさんも杏子も、契約してなかったらもっと不幸になってたわけだし、キュウべえが悪い訳じゃない
悪かったのは間と運だったんだよ
そういやTDSのその後は、まどかが魔女になって世界を強制的に天国にしちゃうんだよな、おそらく
マミさんが生きてたことがあたしの命を繋ぎとめたんだってセリフあるけど
これマミさんの魔法とかけてるんだろうな
泣ける
その部分とか、マミさんの「繋ぐ力」ってのをニュアンスを変えて表現してるのは上手いと思ったな
他にも他者との縁を繋いできたっていう表現の絵もあって感心した
>>390 いや、「正しいことを言っている=相手のことを理解している」じゃないだろ
TDSでほむらがやったことは「マミさんの状況を客観的に分析して正論をぶつけた」であって
マミさんの内面を理解していたかどうかとは無関係だ。
実際、ほむらの言葉はマミさんの心には届かず、
結果としてまどかは契約しほむらの目的も達成できなかった。
ほむらがマミさんという女の子の「内面」を、本人が言うように理解していれば
あんなただただ現実と義務を突きつけるだけの言葉が、
傷ついたマミさんの心に届かないことくらい、簡単に分かるだろうに。
相手のことを考えずに正論をぶつけるだけで物事が動くほど世の中も人も簡単じゃないんだよ
※本編ルートでもさやかちゃんに言葉が届かないがゆえに魔女化を招き、
杏子ちゃんに反発を受けて結果的にワルプル迎撃計画が破綻しているし
まどかにまで「どうしていつもそんなに冷たいの」と言われてしまっているし
そういう人の心への鈍感さは、ほむらのキャラクター設定の一部だと思ってるが
俺は
>>390の解釈と同意見だけどね
あのタイミングでまどかさんが来なければマミさんが立ち上がった可能性もあると思う
TDSでのまどかの行為はほむらがまどかにしている事と同じだし、
4話で「怖いから戦いたくない」と言ったまどかにほむらは「誰もあなたを責める権利なんて無い」と言ったんだがらマミに関しても誰も責められないんじゃない。
TDSと比較するとおりこでおりキリと戦う前のマミ杏ゆまが家族に見えるのは当然だな
マミ杏の間にはTDS中とおりこで似たようなことが起こってるけど
TDSでは杏子ちゃんがマミさんを助けた後にマミさんの一緒に戦おうと言う誘いを断ってるけど
おりこでは杏子ちゃんがマミさんを助けた後杏子ちゃんの方から
一緒に戦おうと誘ってるから、ゆまちゃんの「いつかはいまじゃないよ」が
マミ杏にすぐに届いたのも三人がすでに家族みたいなものだったからなんだな
3人でマミホームに住めばええんや
中学生で子連れ夫婦
ウメは杏子を美形設定って言ってんだよな
マミさんはスタイル圧倒的(グラビアレベルに)だし一緒にいたら目立ちそうだわ
自分はマミ杏さやが好きなんだけどな
TDSだと結果的に、心中した杏子とさやかの後をマミさんが追うような形にも見えるし
でも、さやか対マミ・杏子だと、家族というよりやっぱり友達関係かな
>>423 改変後では一緒の学校に行ってるっぽいし、ほむほむも加わったら
色々と周りの視線が大変そうだな
師弟トリオには無限の可能性を感じるってhnkgさんも言ってますし
この三人はどれが欠けても崩壊しそうなある意味危険な依存関係だよね
その運命共同体的な関係が好きなんだけども
二人でマミさんの取り合いですか
>>412 しかしQBがいないと魔法少女マミさんの勇姿も、マミさんと杏子の出会いもない
というか今の世界がない
ほんと世界は非情に出来てるぜ
QBいないとマミさん事故死であんこちゃんは餓死か
あんあんの可愛いおスジをナデナデ
マミさん自重して下さい
マミさんの度重なるセクハラ行為に涙目になるあんこちゃん
スカートめくりでマジ泣きする子に無茶を言うな
攻めるのは好きだけど攻められると弱いんだよ
>>433 でもね、きっとそれはロッソファンタズマ
本物のあんこは既に反撃の態勢を整えている・・・ハズ・・・
杏子ちゃんは相手を翻弄しながら自分のペースに持っていくタイプ
マミさんは相手の手を先読みして先手を打って攻めていくタイプ
(意味深)な場面においても同じなのか
あたしはさ、別に誰よりも強くなりたい、とか誰よりも幸せになりたい、なんて大それた願いなんか持っちゃいないさ。
知らなかったのかい?あたしって結構謙虚なオンナノコなんだぜ?
あたしが望む力、それはあんたと共に戦えて、あんたが危ないときに守ってやれて。
ああ、そうだな、あんたと手合わせしたら100回中51回は勝てる程度の力があればいい。
あたしが望む幸せ、それはあんたの幸せ。あんたが毎日笑顔でいてくれたら。
……あとは毎日三食と、あんたのケーキを食べることが出来ればそれでいい。
だから。あんたを守るために必要なら世界最強にだってなってやるし世界最強の敵だって倒してやる。
だから。あんたが幸せになるために世界が幸せでなくちゃいけないなら。
世界だって宇宙だってあんたのついでに救ってみせる。
マミ。マミさん。好きです。アイラブユー。愛してます。
って、聞いちゃいないか。へへ。
今は許してもらえないかもしれないけど、必ず戻るから。
その時もっかい伝えるから。
それまで、リボンと十字架、預かっててくれよな。
ほむら「そうして、杏子は巴マミのソウルジェムを浄化して姿を消したわ。」
ゆま「それで、それでどうなったの?」
ほむら「……色々あって。巴マミは私の説得に応じてくれた。」
私と、美しい金髪をポニーテールにし黒いリボンで結んだ魔法少女は、ワルプルギスの夜に戦いを挑んだ。
だけど相手は最強。最強の魔女。
どんどん追い詰められていったわ。
だけど、絶体絶命のときに、緋い髪をたなびかせた真紅の魔法少女が救援に訪れてくれたの。
「おそいわよ。……らさん。」
「へへ、ごめん。……リボンかえしにもらいにきたんだけどさ、もう少しだけ預けとくよ」
「え?」
「だって、あんたにそのリボン結構にあってるし」
ほむら「そして私達は、沢山の犠牲を払ってワルプルギスの夜を打ち倒したの。」
ゆま「倒せたんだ!それに、その緋い少女って、やっぱり?」
ほむら「ええ。」
ゆま「じゃあ、じゃあ、その後どうなったの?」
ほむら「知らないわ。私はそこで違う時間軸に飛んだから。」
ゆま「倒せたのに?どうして?」
ほむら「いったでしょ?沢山の犠牲を払ったって。私は、結局守るべきものを守れなかったの。」
ゆま「……」
ほむら「だからここから先は私の自分勝手な想像に過ぎないけれど。」
杏子「二人して何してんだ?マミがホットケーキやいてくれたぜ」
マミ「はやくこないと杏子が全部食べちゃうわよ!」
ゆま「ああん、キョーコゆまのぶんたべちゃだめだよ!」
だけどきっと、それは限りなく真実にちかい空想物語。
ワルプルギスの夜の影響で、地脈が乱れて大量の魔女が発生するようになった見滝原市。
だけど、そこには人々を守る伝説があった。
夜の帳が落ちて、人々がその瞳を閉じるとともに現れて、その瞳を開けると掻き消える。
優雅で騒がしくて、力強くて優しさに溢れた、二人の少女の伝説。
この世で最も新しい、世界最強の魔法少女の伝説。
街を守る黄金の少女と。真紅の少女の伝説。
マミさんは総受けっぽいけど
あんこちゃんに対しては攻めが多い気がする
師弟時代の名残りのせいか
>>440 イイハナシダナー
それはあんこが総受けだからやろ
マミさんは束縛できるし包容力あるから俺の中では攻めか誘い受けのイメージだわ
あんこも束縛できるし包容力あるけど俺の中では総受けのイメージだわ
445 :
397:2012/11/21(水) 13:38:16.99 ID:2QOjpSWN0
>>393 亀な上に既にしたレスの補足になるけど
あのラストがある種の救いというのは、あくまでTDSの「あの状況下では」という話であって
魔法少女になってからずっと死ぬよりも辛い思いをしてきた、という意味で言ったのではないのであしからず
杏子たちとの出会いのように、楽しいことや嬉しいこともあったからこそ最後のあの言付けに繋がったんだと思う
>>438-440 エエ話や…
TDSは、何でこうならなかった・・・
あんこ落とすのはチョロいよ
強引にいけば掛かってくれる
TDSでは杏子ちゃんがロッソ・ファンタズマを復活させた以上
QBもほむら達も杏子ちゃんとマミさんが死ぬところを目撃したというだけで
実は二人ともロッソ・ファンタズマで死んだと見せかけて風見野にでも駆け落ちしてそこで
ワルプルギスに備えてGS不足を補っている可能性もあの終わり形からしたら否定しきれない
杏子ちゃんがマミさんが本来最後につたえていた
「足手まといだから一緒にいたらいけないとか一人でカッコよくならなくちゃとか…
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よそんな嘘は寂しいだけだから」
というのを完全に無視するとは思えないし、QBのことは信用してないだろうから
ロッソ・ファンタズマでカモフラージュして
本当は人魚の魔女のGSを以前のように二人一緒に使ってマミさんが一人になるのを待って
迎えに来たのかも。表紙裏も駆け落ちフラグっぽいし
いやそれはさすがにないやろw
でも二人で駆け落ちってのはイイネ…
下巻カバー裏マンガのネタで一本アンソロ描いてほしい
本編で、TDSで、あまつさえ新作での二人がどんな悲しい最期を迎えようと
それでマミあんの幸せを諦めたりする俺たちじゃない
最後オクタのGSで助けたい人を救って自分は死ぬって3週目のまどほむと被るけど意図的にやってんのかな
それは自分も思った
多分かぶせてる
>>450 新作で終わりじゃないから死なないんじゃないかなー
未来がなければ過去を見よう(後ろ向き)
マミ杏の強みのひとつは過去の妄想がはかどりやすいところではある
なら、フェアウェル後別れたあと「もう残しておいても虚しくなるだけよね…」と
削除したはずの、杏子と一緒に過ごした頃に撮ったスナップ写真のデータフォルダ。
無事復縁を果たしたあと、久々にPCのデータ整理をしているマミが見つけたのは
置き場所を間違えたことから幾つか残ってた、杏子との写真のフォルダ。
佐倉さんのあどけない頃をみんなで鑑賞としゃれ込む(暗黒微笑)のもいいけど、
やっぱり二人だけの秘密の思い出にしちゃおうかな…とも思っちゃうマミさんなのでした。
的な妄想を唐突に思いついた。
>>453 杏子は本編でも後半だし心配ないんじゃね
あと流石にマミさんも2回連続早期退場はないでしょ
俺が杏子ならたぶん自殺
マミさんならお金はあるから悲しみながらもかつての家で家族を思い出しながら暮らす
他は幸せに普通に暮らす
この2人はきついよな
>>454 み、未来もあるよ!
新劇にだってほのかに期待してるで
過去はもちろん、乗り越えて復縁した後や改変世界でも
活躍を妄想できるのがこの二人のいいところだね
俺も杏子ちゃんのは乗り越えられそうにないな
でも杏子ちゃんにはマミさんガイルから乗り越える事が出来たんだよな
>>459 ×>でも杏子ちゃんにはマミさんガイルから乗り越える事が出来たんだよな
○でも杏子ちゃんにはマミさんがいるから乗り越える事が出来たんだよな
二人ともゲーセンでストリートファイターもやってたのかw
マミさんはゲーム下手そうだから
二人でゲーセン行ったらあんこちゃんに手取り足取り
教えてもらってるんだろうな
マミさんがDDRやってゆっさゆっさ揺れるのに
群がるギャラリーを必死に蹴散らす杏子ちゃん
杏子ちゃんが言ってた最後に愛と勇気が勝つストーリーってのは
マミさんと二人でワルプルギスの夜を倒すことだったのかな
マミさんは家族から貰った愛を師弟時代に杏子ちゃんに与えて
マミさんの愛が杏子ちゃんに勇気を与え、
杏子ちゃんの勇気がとマミさんの愛がゆまちゃんに希望を与え
ゆまちゃんの希望が三人を一つに繋いだ
だからおりこ☆マギカは最後に愛と勇気と希望が勝つストーリーだな
マミ「無敵のロッソファンタズマで何とかして下さいよォ!」
マミ「昔はマミさんマミさんって私の後ろをトコトコ付いてきてすごい可愛かったわ」
杏子「やめろ」
杏子「マミさんだってぬいぐるみ抱かないと寝れない癖に!
マミ「やめて!
マミ「そんなことないわ。今はもっと素敵なお友達が一緒にいてくれるもの。ねえ、キュゥべえ?」
杏子「キュウベエは男だぞ!マミさんの不潔!
マミ「そ、そんな!じゃあ私どうしたら!
杏子「あたしを抱いて寝たらいいだろ!
マミ「!
ほむら「何この空気・・」
ゆま「うぇひひひ(^q^)」
おふぅ…いいMADだな
中巻と下巻も見たい所だ
杏子はマミさんの押しに弱い
フリフリな水着着させられたのもナマコ投げやめさせのも風呂入れさせたのもマミさんの手柄
上二つはとにかくマミさんと杏子ちゃんは一緒にお風呂とか入ってたんだろうなぁ
海鼠投げって?
>>476 杏子「なんだこれ、うにょうにょしてきっもちわりー♪くらえほむら!」
ほむら「ひゃん!?」
マミ「杏子、なまこも食べれるのよ!あなた、食べ物を粗末にしていいの?」
杏子「う、ごめん、マミ」
ほむら「……私にも謝りなさいよ」
みたいなのを想像した
>>472 なんだこれ、神すぎるだろ……
>>469 ドラマCDによるとマミさんに比べて杏子ちゃんは寝付きがよくて寝相と寝起きが悪いから
一緒に寝たらアンソロジーコミック1みたいなことになって寝かしてくれなさそう
杏子ちゃんはマミさんを寝かせてくれない・・・
杏子ちゃんは早々寝るよ
駄目だ、TDS読み返せない……
杏子ちゃんの視点でも、マミさんの視点でも辛すぎるわ
それにしても、マミはあらゆる事に対して、責任の在処を自分に持って行きすぎだと思う
最近ずっと考えているのは、さやかにその他魔法少女、そして杏子自身、何故に杏子はその子達とマミは違うと思ったのか
杏子は、マミの何に英雄を見たんだろう
>>482 前半と後半の対比つらすぎる…
最後まで読んで表紙に戻るともう…
>>481 本当の強さっていうのは、自分の中に弱さや脆さ、汚さを抱えつつ、
なおそれを自分の意志で乗り越えて正しくあれる人のことなんだと思う
戦いに対して恐怖を感じないなら誰だって戦い続けられるが、
それは単に「鈍感」なだけなのではないかと
でもマミさんは確かに内面は寂しがりやで泣き虫だったけど、
そういう自分の弱さを乗り越えて正義の味方であり続けた
それが本当の強さとして、杏子ちゃんの心に響いたんじゃないかな
>>481 マミさんにとっては生きる意味を求めて無理して作りあげた虚栄だったかもしれん
しかし杏子ちゃんにとっては本物だった
>>482 誰だよこの人にTDS読ませたのは
はじめ何だよ幸せそうなマミあんじゃんと思ったら予想通りのガシャーンでしたよ
R.I.P.て何の略かと思ったらRest In Peaceなのな 泣ける
マミ「あなたが憧れてくれた、正義の味方の私は嘘だったの。虚栄だったの。」
杏子「……」
マミ「あなたも幻滅するよね。本当はただ寂しかっただけなの。そばにいてくれる人が欲しかっただけなの。私から離れていかないように、必死に素敵な魔法少女を演じてただけなの」
杏子「……幻滅なんかしねーよ。」
マミ「どうして?私はずっとウソをついていたのよ?!」
杏子「いいか、マミ。あんたが自分の事をどう思っていようがそんなの関係ねえ。あたしにゃ関係ねえんだよ。
あんたの事情なんかあたしには関係ねえ。
あんたに救われたあたしの命は本物だ。
あんたに憧れた、あたしやさやかや、まどかの気持ちは本物だ。この事実まで嘘には、幻にはできねえ。」
マミ「でも、私はずっと嫌だった!怖かった!ずっと自分に嘘をついていたのよ!」
杏子「自分に嘘をつかねえ人間なんてこの世にいねえよ!いいかマミ。あんたが憧れた物語の正義の味方だって、悩んでんだ!怖さと戦ってるんだ!」
マミ「……」
杏子「キュアブラックだって、お邪魔女ドレミだって、ジュエルペットてぃんくるのあかりちゃんだって!」
マミ「……意外と詳しいのね」
杏子「でも、みんな自分にウソをつき続けてがんばってんだ。あんたと一緒さ。」
佐倉さんは、私の体を抱きしめる。
杏子「嘘ってのは。幻惑ってのは。つき続けたら、本当になるんだよ。
いいかい、人間の個性ってのは、自分の内面だけじゃなくて、他人が受けるイメージもあわせて作られるんだぜ?
あんたは寂しがりやで泣き虫のただの可愛い女の子だったかもしれない。
でも正義の味方であろうとウソをつき、ウソをつきとおすためにあんたは努力し続けた。
努力し続けたあんたを見て、寂しがりやで泣き虫の胸が大きくて優しくて寝相の悪い可愛くて魅力的な女の子だなんてだれが言う?
そうさ、あんたのつき続けたウソは、とっくに真実になってたんだよ!
いまのあんたは、泣き虫でも寂しがりやでもケーキを食べ過ぎたことをちょっぴり後悔してても、夕べ下着を洗濯したら、今日の分の下着のブラとパンツの色がチグハグなのを気にしてて、でもまあいいか、てへ♪とかいってても!
誰よりも可憐で優雅で優しくて砂糖菓子みたいに甘い匂いがして
強くて勇敢で機転が利いて可愛くて頑張り屋さんで、でも油断したりするけど、それでも誰よりも可愛くて素敵な憧れの正義の味方巴マミになってたんだよ!」
マミ「佐倉さん、わたし、わたし……」
杏子「もっかい言うよ。あたしは幻滅なんかしねえ。だってさ、あんたに幻惑されちゃってんだからさ。あんたの弱さを知って、まずます魅了されちゃった。」
マミ「……佐倉さん。ありがとう。でもやっぱり私ってダメね。あなたに抱きしめてもらってると。
ずっとそばにいて欲しいって思っちゃう。とても満たされた気持ちになっちゃうもの。一人は嫌だっておもっちゃうもん」
杏子「じゃあ、その弱さはあたしが引き受けてやる。ずっとそばに。いてやるよ。」
マミ「佐倉さん…」
杏子「マミ……」
マミ「ところで、どうして私の今日の下着の柄がちぐはぐだって知ってるの?」
杏子「……え?」
マミ「ちょっと聞かせてもらえるかしら♪」
杏子「ま、まって!マミさん!?あ、ほら、ワルプルギスの夜がもうくる時間だ!」
マミ「もう。後でしっかり問い詰めますからね?うふふ」
杏子「へへへ」
ほむら「……あの、ちょっと?私もいるのだけれど」
マミ杏子「イチャイチャ」
QB「完全に二人の世界だね」
杏子ちゃんは良いこと言うなあ
「先輩のやり方にケチをつけるのぉ?」
「ゆるしません^^」
杏子を弄ぶマミさんは最高に輝いている
すげえ楽しそうだ
>>498 それに動揺するあんこちゃんも可愛いよね
あたしに勝てたら可愛い後輩の言うことなんでも聞いてあげちゃうわが一番ツボ
>>500 薄い本だったら次のページで杏子ちゃんの好きなようにされてしまうマミさんが…
杏子「なんでも聞いてくれるんだよね?(ニッコリ」
分身したあんこちゃんにマミマミされるマミさん
マミさんのリボンであんあんされるあんこちゃん
>>501 悲壮な場面だっていうのに、あの何でも聞いてあげる云々で
そうゆう連想してしまった僕は心が汚れていると思いました。
>>503 初期は色々妄想で補ってたんだよな
この時はまさか公式からマミあんスピンオフが出るなんて思いもしなかった
杏子というキャラは、マミさんに対するアンチテーゼだと信じていました。
マミさんにムチャブリされてファビョる杏子ちゃん最高だろ
無茶ぶりに対して遠まわしに断るも、しゅんとしちゃうマミさんを見て
渋々要求に応えるあんこちゃん可愛い
>>503 昔の自分が書いたSSを読み返すと恥ずかしい気持ちで死にそうになるね!
>>503 スレができた当時の状況を考えると、随分と二人の関係もクローズアップされてきたなと思う
フェアウェルの漫画化もTDSで更に深化して実現したし
これからも少しずつでもいいから二人の関係が描かれていけばいいなぁ
>>509 いつも乙です!
>>503 おりこでどう見ても初対面ではない雰囲気が出てて
知り合いぐらいの関係かなと思ってたら
フェアウェルだと二人ともべったりで笑ったなw
マミあん師弟関係が発覚したことで
あんこちゃんのウルフウッド臭もなりを潜めるかと思ってたけどそんなことはなかったぜ
だよねー杏子ちゃんはウルフウッドだよねー…
マミさんがもう少し色々諦めてたらヴァッシュみたいになってたのかもしれぬ
>>503 マミさんのために幻惑魔法復活はスレが始まったときからの願いだったんだね
何スレか前の
>>1にロリあんこちゃんとロリマミさんがマイクを持ってるようなAAがあったけど
あれの元絵は何なの?
ほむら「今日は、いまから美少女召喚儀式をするわよ」
杏子「なんか前もやってなかったっけ?」
マミ「たしか去年に。」
ゆま「そういえばゆま達ってとしとってないよね」
マミ「そういえば……」
ほむら「そんなのアニメじゃよくあることよ。そんな事より、今回はきちんとした文献で調べてきたのよ」
杏子「マミ、そのケーキうまそうだな」
マミ「もう、それは私の分よ?あなたはさっき食べたじゃない」
杏子「んじゃ、あたしのたい焼きと交換しようぜ、はい。」
マミ「きゃっ、はむっ……おいしい」
杏子「だろ?んじゃケーキもーらい。お、こっちもうまそう」
ゆま「あー、それはゆまんだよぉ!」
ほむら「ちょっと!聞きなさい!」
http://dl10.getuploader.com/g/tomoemami2/292/002.JPG
杏子「んで、その美少女召喚儀式はどうするんだよ」
ほむら「巴さん、あなたのリボンで床にこう、渦巻きを描いてもらえるかしら」
マミ「こう?」
ほむら「ええ、それでいいわ。あとは、召喚したい美少女の名前を呼びながら、インキュベーターと契約…って!」
QB「僕になにかようかい?」
杏子「おまえそれ、単に魔法少女の契約の願いじゃねえか!」
ほむら「うっ」
マミ「私達は全員魔法少女だから無理よね」
ゆま「だねえ」
ほむら「魔法少女は条理を覆す存在よ。こうなったら気合で名前を呼ぶわよ!」
杏子「お前一人でやれよ、あたしはお腹すいた」
ほむら「あなたさっき沢山食べてたじゃない!言わなかったけど私の分のケーキまで食べてたし!」
杏子「はは、めんごめんご」
ほむら「……まあいいわ、とりあえず私に続いて叫んでね。まどか!まどか!」
ゆま「まどかーまどかー」
マミ「うーん」
ほむら「巴さん?」
マミ「ちょっと呼び方を変えてみたらどうかしら」
ほむら「え?」
マミ「……時を司る偉大なる精霊よ。因果を覆し大いなる円環の理を破り、今ひとたびの奇跡を起こし、まどかをこの地へ導かん……」
ほむら「それっぽい!」
http://dl10.getuploader.com/g/tomoemami2/293/004.JPG
アルティまどかのねんどろ出てたんだなー
そして黒板w
>ID:DtFd/u2Q0
力作なのは分かるけど・・・
同じ内容のコピペ連投を複数スレでやるのって、
ぶっちゃけ荒らし行為も同然だよ。
今後、気を付けたほうが良いと思う。
あんこちゃんマミさんにリボン貸したままなのね
TDSであんこちゃんが生きて戻れていたらあり得たかも知れない未来か
別にかまわん
あんこちゃんリボンつけたマミさん見たかった
>>522 >>499の続きな感じ
かってあったかもしれない宇宙もいつかありえるかもしれない宇宙も
見えるようになったまどかが「いつかまたもう一度ほむらちゃんとも逢えるから
それまでは…ほんのちょっとだけお別れだね…」と言ってリボンを渡したのは
マミさんにリボンを預けた杏子ちゃんも本当の奇跡でまた逢えたってことなのか?
TDSてまどっちが杏子ちゃんもさやかと一緒に蘇らすのじゃダメだったんけ?杏子ちゃんでもマミさんは支えらないのかな?
杏子の死はまどっち知らないんじゃなかったっけ
ほむほむが意図的に隠してたが
QBが杏子の死を伝えたのはまどかが一度出て行ってからだから知らないはず
例え杏子を生き返らせることができたとしても、それがまどかの契約の産物だと知ったら
杏子は快く思わないかもしれないし、マミさんも自分からまどかにお願いすることはできないと思う
結局まどっち契約するからクリームさんで全滅しちゃうしね
さて、家族は一緒に寝る時間だ
>>527 アニメのまどほむもTDSの杏マミも相手にリボンを預けて最後に魔女のいない世界で会えることを願ってるから
改変後の杏マミにもTDS時間軸の記憶が戻ることがあるかも
TDSは本編のオマージュ的な要素や上巻と下巻で繋がる描写も多くて楽しめた
TDS完結&かずみも最終回迎えたし、アンソロ系出版物はさておき
スピンオフ作品はひとまずこれでひと段落なのかな…
…かずみには二人ともゲスト出演してたんだし
「あれは…あの時助けてくれたお姉さん!…と、いつかの赤毛の人!?」
みたいに再会するおまけ外伝描いてくれないかなw
>>534 きらら☆マギカでやってるおりこ☆マギカがまた二月からあるそうだから
キリカ編二話、織莉子編二話、ゆま編二話で単行本が一つ出ると思う
ドラマCDが最強だろ
コンビニとかで馬鹿やってる二人も見たいです
マ「こーら、いつまで立ち読みしてるのよ、お行儀の悪い」
杏「いいじゃん、学生はお金ねーの・・・ってドイツ班もヤバイのかよ!?」
マ「佐倉さんは買い食いしすぎだからじゃない」(ウズウズ・・・ペラ
杏「・・・行儀悪いんじゃないの?」(ニヨニヨ)
マ「TFとキングダムしか読んでないもの・・・・もったいないじゃない」
杏「超嘘つき」
マ「えっ・・・えーそうよ、嘘食いもメイデンも大好きよ!!」
マミさんはりぼんやちゃおとか読んでて
あんこちゃんはジャンプやマガジンのイメージ
あんこちゃん落とすのチョロそうだよな
何だかんだでいつも人に流されるあんこちゃん
おつマミあん!かーわーいーい!
追放された野生のデブさん
i / i i 、/l /l / i ト , |、 | /lノフ
. | l i i l`l\l/ \|,×、 | l 川 |l l} }ノ
V ', ` l V ⌒ ⌒ V | 人ノ{
', \| (○ ) ( ○) ・ | // ) }
f `\ ', :::・: ,( ● ●)、:・:: i / lノ Y
| ミ \ ', ・ ・,' _,,.--、, ・・ ', /ノ/ l
匕 ミ `l` ・ l/r,二⌒ユヾ i ´ノ 彡 丿
r -> 、 > ''''´ ̄ ̄`ィ イ _ _ ≦-、
l ` ミ ニ二.`´ fー- 二 -‐'l ` >ー ´ |
>543
そんな一気にいったら喉に刺さりそうとか思った俺はロマンスが足りてない
>>548 2コマ目でマミさんがロッキー手に取ってるし
3コマ目では食ってないんじゃない?
頼むよ(ロマンスの)神様・・・
こんなTDSラストだったんだ
せめて改変世界でくらい幸せな夢を見させてよ・・・!
最初から過度な期待を持たずに新劇待つわ
こちらの神様(虚淵)はキャラ虐めに定評があるので…
>>551 もう新劇のために改変世界で余計ないざこざ起こさないでいいから
そっと幸せにしておいてって思っちゃう部分もあるよねw
新劇自体は楽しみだけどマミ杏的には少しでも良い展開があれば嬉しいな程度に考えておく
改変後で二人とも活躍が期待できるといっても、あくまで話の主題はまどかやほむらのQBとの因縁とかだろうし
まあ公式はいつものように、まどほむ猛プッシュだろうし。
マミさんと杏子ちゃんの二人が元気にしてて、それぞれで見せ場があればそれでいいや。
師弟コンビ組んでた時間軸とは別の世界だし。
二人の絡みさえあればいいよね
映像で二人のやりとりが早く見たい
tdsは少し修正すればアニメ化いけそうだがアニメ化されたら本編の一部の演出が軽くなる恐れがあって怖い
杏子ちゃんには学級委員タイプのマミさんが注意してくれることを期待して
だらしないことをしたり
マミさんの後輩にちょっかい出したりしてるところもあるのだろうな
まどポ番外編ではほむらに自分のキャラ付けにこだわらないで
素直になったらいいみたいなことを言われてたし
最近色んなサイトでまどオンと晴空物語の広告が一緒にのってることが多くて
マミあんを見る機会が多い
番外編もドラマCDも杏子は製作サイドで性格崩壊させなきゃ楽しく見滝原4人と絡めないのがつらいとこ
だからこそ新劇マミあん期待だね
>>558 本編のような孤独で過酷な環境下でなければ
本来の杏子ちゃんはほのぼのドラマCDみたいな感じなのかも…と思ったりする
>>559 杏子ちゃんはマミさんと姉妹になったらああいう風に家族と友達を大切にするんじゃないのか?
杏子ちゃん最年少説を信じる俺としては公式の日常系杏子ちゃんは大好物だが
マミさんに甘えたりみんなのマスコット的な存在だったり
しかしいざ戦闘ではキリッとするのもまた良し
>>560 最初は素直になれずにぶつぶつ言いながらもマミさんに手をひかれて
なすがままになるあんこちゃんだったが、最終的にはウキウキで楽しむのであった…
という構図が日常系ドラマCDの定番になりそうだw
いつかマミ杏日常編が見たいな
マミさんにお尻ペンペンされる杏子
それはそれで御褒美になってしまう
基本的にマミさんの杏子ちゃんに対する罰はおやつ抜きだろうけど
マ「悪い子はお菓子没収です」
杏「えーーっ!マジぃ〜」
マ「マジです」
杏「勘弁してよー」
マ「駄目!許しません」
杏「ごめんな・・マミが可愛いからついついイタズラしちゃうんだ」
マミ「も・・もう仕方ないわね」
杏(ちょれぇ)
あんこはエッチな知識なら知らないよ
そんなピュアピュアなあんこちゃんもやがては
某氏のようにお古のパンツの価値がわかるようになってしまうのか…
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/28(水) 21:38:30.89 ID:MQVC+1im0
金本
>>569 某氏「お菓子がないならパンツを食べればいいのよ」
杏「あたしは(マミの)パンツの中身にしか興味ないよ」キリッ
水着だけでなく下着のお下がりも着よう(提案)
…と冗談はさておき、もし二人とも仲直りしたら
少なくともしばらくは一緒のベッドで寝てそうだよね
いやらしい意味とかじゃなく純粋に身を寄せ合ってそうな気がする
もちろんずっと一緒に寝てて、皆には恥ずかしいから隠してるってのもいい
更にゆまちゃんが居れば文字通り川の字で寝て皆幸せだな
マミさんに無理矢理脱がされて着させられるわけか
つか合宿の時あの水着自分では着てないよな
ゆまちゃんを起こさないように声を殺してけしからぬ行為に及ぶのか
背徳のかほりだな
ゆま「昨日は二人でプロレスごっこしてたの?服着てしないと風邪ひくよ?」
>>574 某魔法少女のさくらちゃんみたいにとも○ちゃんの着せかえ人形にされるのか
その後はオレンジ色の髪をした女の子が生まれてゆまちゃんの妹になるんですね
そんな絵の具じゃないんだからw
しかし魔法で作られたアレを使って作るんだから…ありえるのか
杏子の帰りを料理を作りながら待つ妊娠中のマミさんと
仕事を早めに切り上げて家路を急ぐリーマン杏子…
みたいな光景がびっくりするくらい鮮明に思い浮かべられるのはなぜなんだぜ…?
杏子はリーマンっていうより土方…いやなんでもない
でも成長したら長い髪はそのままだけどキリッと綺麗にまとめて
まどかママ並のバリキャリやってるかもしれないと想像して滾った
杏子ちゃんには農園が似合う、きららのまどか☆えんがわでも家庭菜園の世話してるし
俺的にはどうしてもサラシと赤フン、槍一本で鯨とバトルしてる絵が浮かんで困る
シスター、保母さん、893の姉御
この辺かな、杏子は
杏子ちゃんカナヅチだし・・・
金なんて幻惑魔法でいくらでも(ry
マミさんが許しません!
マミさん相手に幻惑魔法1時間いくらで商売するというのは
素直で従順な幻惑杏子によるご奉仕タイム
目の前で行われるマミさんと自分と同じ姿の子が繰り広げる痴態に……うんぬん
どう見ても杏子はヒモ……
いや、なんでもない
キッチンでマミさんに美味しく頂かれる裸エプロン杏子
という女神のお告げがあった
○○「ティヒヒ、きっちり命中させれば、クリスマスにゆまちゃんに報告できるね」
どういうことだオイ…
順調なインプリンティング
ドラマCDの夏合宿ではマミさん以外にはなつかない猛獣みたいな杏子ちゃんと
猛獣使いなマミさんって感じの関係なのか
マミさんは母親を思い出させるんだよ
さやかちゃんにちょっかいかけて
まどっちに先輩風吹かせて
ほむほむにはハードボイルドを気取るも
マミさんには頭が上がらないペットな杏子ちゃん
さやか「マミさんって杏子と知り合いだったんすか?」
マミ「知り合いどころか……あの頃は、佐倉さんもマミさん、マミさんっていつも私についてきてくれたのよ……」
杏子「だーっ! そのことは言うなっつっただろ、マミ!」
マミ「ふふふ」
まどか「杏子ちゃんってマミさんと一緒に住んでたんだ?」
杏子「一緒に住むどころか……夜になると、マミも杏子ぉ、杏子ぉっていつもアタシに可愛いとこ見せてくれるんだぜ……」
マミ「わーっ! それはみんなには内緒って言ったじゃない、佐倉さん!」
まどか「はわわ……」
見滝原アンチマテリアルズで、マミさんの寝相が悪い事を指摘したり、マミさんとほむらが入れ替わってもマミはそんな笑いかたしないと簡単に見抜いたり
何気にマミあん要素高いよね
マミさんって杏子とほむらとさやかに対してドSじゃね
>>マミさんって杏子とほむらとさやかに対してドSじゃね
まどかに対してどMになるマミさん・・・・
まどっちを仲間に引き込んでマミさんにフクシュウしたい杏子ちゃん
杏「うんまい棒でマミマミしてやろうじゃん」
ま「うぇひひひ(^q^)」
杏子ちゃんとまどっちだとTDS的に考えて
マミさんとさやかちゃんが対象になる気がする
マミさんは杏子ちゃんにストレートに気持ちを伝えられたら
すぐ赤くなってその後丸一日くらい杏子ちゃんのことばっかり考えるよね
>>605 リボンでぐるぐる巻きにされてあかいろさんとももいろさんになる未来しか見えない
それがあったな…やはりロッソを使うしかないのかー!
>>マミさんって杏子とほむらとさやかに対してドSじゃね
毎晩、あんこちゃんあんあんだな
みたきはら幼稚園まほう組の杏子ちゃんは幼稚園の年長でまだゆまちゃんより小さいのに
先生であるマミさんのビキニ姿を見たがってたけど
どんだけ目覚めるの早い子供なんですか!
杏子は受けしか想像出来ないなぁ
杏子はヘタレ攻めしか想像出来ないなあ
後、マミさんは絶対に潜在的なMだと思う
あそこまでいろんな事を抱えこんで我慢してこれたのは、Mだからこそだろう
マミさんとまどかはM
さやかちゃんはSで、ほむらはH
あんこちゃん「エーッ・・・」
あんこちゃんはAだからキッスが大好きなんだよ。
あ、でもきょうこだからKか?
…なんだやっぱりKiss好きっ子じゃないか(歓喜)
佐倉杏子のイニシャルSとKは有名な名前の最初に「ま」が付く師匠のところの鬼弟子と同じ
あんこは総受け
>>617 辛い境遇を自暴自棄にならず、必死に耐えるのはMの人の特徴だからね
逆に杏子みたいに、耐えるのをやめて逃げ道を作れるのは潜在的なSが多い
幼杏子の潜在的Sの才能に気付いたマミは誓う
私がこの子をちょ…教育してみせる!
そんなプリンセス(女王様にはしない的な意味で)メーカー
杏子はドM
何でも受け入れるさ
マミSで杏子Mに見えるが
マミさんは主導権握っててサラっと毒吐く(アニメでは主にさやかほむらに対して)
杏子は反発するも結局流されてる
>>623 杏子ちゃんはマミさんに何かされてわたわたしてるの似合うな
もちろん逆もいいけど
一線越えるまでがウブウブっぽいよなぁ
超えたら凄そうだけど
絡み合って一日終わりそうだ
家族を喪失したもの同士だからね
これ以上の喪失を受け入れられないあまり強引や、ともすれば狂的な手段に出るかもしれない
杏子ちゃんは純粋すぎるが
マミさんは一線を超えそうなイメージ
アニメ化したらこのカプ一気に来ると思うけどまだまだマイナーだよな
コミックってファンしか買わないだろうしな
増えたら色々楽しめるんだがねえ
ま、焦らずにやってけばええさ
本編以外知らない人には意外と思われるかもだけど
こんなにもエピソードに恵まれる関係もそうそうないで
本編終わって一番掘り下げられたんじゃないだろうか
フェアウェルやTDSでがっつり、おりこやモバゲーやまどポやオンラインでじわじわ掘り下げた感じかな
ついでにまどか展のトークショーやまどポの発売前特集や一番くじのラジオといった中の人同士の共演も多い
>>628 織莉子さんとキリカもそんな感じだけど
マミさんと杏子ちゃんも二人一緒にいるためなら
他に多少の犠牲が出ても乗り越えていけるだろう
部屋が散らかっているから入れないというマミさん、
マミさんの部屋が散らかっているなんて珍しいと言われてなぜか一緒に慌てている杏子、
まどオンめやりおるわ……。
>>635 なんだと…そんなのあるのか
早く進めないと…
まどオンの今日追加されたクエストだと一緒に暮らしてるね
マミさんが学校に行ってる間はあんこちゃんが家の掃除や雑用をやってるんだろうなw
同棲ワロタ
いま9−5まで見終えたわ
ヤバイわコレ
待て
下のキャプですら本音でない匂がぷんぷんするぞ
これは破壊力・・・ヤバイな
ツンデレw
この杏子ちゃんはロッソ・ファンタズマ復活してるってことか
なんとか9、10話ともクリア
シナリオ全体としての出来や微妙な不具合はとりあえず置いておくとして…
既にあがってるがマミ杏的にはとても美味しい展開もあって良かった
やはり物語の中で同棲してても違和感ないのが強みだな
>>648 10話のマミさんが杏子の優柔不断さをみて外堀を埋めにきたようにしか見えない俺の目は曇っているかな…?
>>643 新しい必殺技の練習に杏子ちゃんが付き合う必要があるということは、
マミさんと杏子ちゃんが合体するような技やポーズや掛け声ってことでいいのかな
>>643 新しい必殺技の練習に杏子ちゃんが付き合う必要があるということは、
マミさんと杏子ちゃんが合体するような技やポーズや掛け声ってことでいいのかな
石破ティロ☆ラヴラヴ☆ロッソ☆天驚フィナーレ
>>649 最後のクエストのやつだったらそれは思ったwてかちょっと笑ってしまったw
ネタバレになるけど、個人的に一番ツボだったのは
???「昔の関係はそんなに簡単なこじれ方じゃなかったわよね?(迫真)」
>>653 それ笑ったwwっていうか全体的にひどいよね、ギャグかと思ったわあの展開
マミ杏要素がなかったらなぜ俺はあんな無駄なAPを…ってなってる所だ
>>655 あの場面自体は好きなんだけどねw
寄りを戻した、と茶化されたりしてるのはニヤニヤできたし
ただシリアス展開にしようとすると、どうしてもどこかに粗が出てきてしまうのがちょっと残念
しかしなんだかんだ言ってもマミ杏の可能性がある限りAP使わずにはいられないんやな…
結局公式内でも杏子の立場はかずみの人が考えた設定で固まりつつあるのかね
新劇見るまでわからんな
進撃もとい新劇の予告でも「KAZAMINO」の文字があったし
「特に説明しないけどこの二人面識ありますよ、知りたい人は円盤買え」位の描写で済ますんじゃないかな
同棲中はあんこが洗濯とかしてんの?
あんこちゃん
教えれば家事とか一通りできそうだけど料理だけはやらないだろうなー
杏子は丸くしなきゃ他のキャラと絡めないからどうなんだろうな
結局はブッチー次第かな
杏子ちゃんは自宅警備員だと思う
あん「最後の家族はあたしが守る!」モグモグ
マミさんが学校にいる間
掃除洗濯をして甲斐甲斐しく帰りを待つ忠犬杏子ちゃんもいいと思います
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 23:36:24.69 ID:x1D1zR7q0
あんあん!!
>>667 カナヅチにも関わらずマミさんを助けるためにダイブしたあんこちゃん
その後はマミさんの大きな二つの浮袋で浮き上がって二人とも助かる
と
>>668 その後溺れた杏子ちゃんにマミさんが
命を繋ぐ魔法をこめた人工呼吸をしてあげる
>>667 これ出来た当時はあくまでコラだったけど
今となってはTDSは真面目にこんなお話だったよな
マミさんから辱しめを受けるあんこちゃんあんあん
>>669 やがて気が付た杏子がうっすら目を開けると
そこには目前に迫るマミさんの唇が…
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ(ね、寝たふり///)
ξ*´ ヮ`ノξスーハースーハー
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ(ら、らめえしんじゃう///)
ξ*´ ヮ`ノξ「佐倉さん! よかった気が付いたのね」ホロリ
>>673 家族はお互いを心配させたりしないものよ
マミさんに絞りとられる杏子ちゃんあんあん
絞り取るって何をですか(すっとぼけ)
杏子ちゃんの禁断の果実を絞ってパイに練り込んだマミ杏特製アップルパイ
「さ、今日も反省会をしましょ?」
「ああ」
反省会か、懐かしいな。
昔も良くこうやったっけ。
マミの部屋でケーキを食べたり、他愛も無いおしゃべりをしながら。
時には必殺技のポーズの練習とかも。
(でも、いつからか。マミと居ると落ち着かなくなっちゃったんだよな)
イライラ?ムカムカ?
なんかこう、胸の奥がもやもやして。
そんな時に、「あの」事件があって。
優しくしてくれるマミに対して、胸の置くのもやもやがどんどん大きくなって。
あたしとマミは別れてしまった。
いや、違うか。あたしから一方的にマミに別れを切り出したんだ。マミにはこれっぽっちの落ち度も無かったのに。
「佐倉さん?聞いてる?」
「ああ」
それがなんでこうなってしまったんだったか。
なんかイロイロあって、あたしはまたマミと組むことになってしまった。
それを語るには単行本で三冊分は必要だから説明は省くとして。
「佐倉さん、ケーキ全然たべてないわ」
「ああ」
やっぱりいまも胸の奥がなんかモヤモヤする。
マミの事がやっぱり苦手なのかな、あたし。
「佐倉さん、ケーキもしかして口に合わなかった?」
「ああ」
「むぅ。じゃあ、食べなくて結構よ!」
んん?!
マミがあたしの前におかれたケーキの皿を取り上げてしまう。
「まてよ、それあたしの分だぞ!」
「口に合わなかったんでしょ?食べなくたって結構よ!」
「二皿も食ったら太るぞ!」
「ご心配は無用よ、暁美さんにでも食べてもらうわ!」
「ほむらに!?ばか、食いもんを粗末にすんじゃねえ!」
「あなたの前で手をつけられないよりは暁美さんに食べてもらったほうがまだケーキも幸せよ!」
なんかお互いにさりげなく酷いこといったような気もする。
ごめん、ほむら。
それはさておき。
もみ合いになってマミの顔が近くにきて。
あたしはしみじみと実感する。
(マミの目って少したれてるけど、大きくて綺麗で優しい感じだよなぁ)
「さ、佐倉さん?な、なに?」
(肌も綺麗だし。唇も柔らかそうだ)
触ってみたい。
「あの、ちょっと?……んっ」
(やっぱり、柔らかい。)
ケーキのような甘さとマシュマロのような感触があたしの唇を刺激する。
想像通り、いや、想像以上にマミの唇は柔らかかった。
ってぇ!?
(あたし、いまなにをした!?)
「……はぅ」
気がつくと目の前にはあたしに押し倒され、ほんのり頬を上気させたマミの顔が。
(ああ、そっか)
なんてことはない。あたしがマミに対して感じていた、イライラやもやもやは実のところ、ムラムラだったのだ。
納得。
「ってぇ!?ごめん、あたし、今日は帰る!!!」
「……」
まだぽややんとしたままのマミをおいて、あたしは脱兎のように逃げ出した。
次の日。
(ああ、どんな顔してマミに会えばいいんだ。)
まさかマミに対して感じていた感情がムラムラだったなんて。
しかもキスしちまうなんて。
もう以前のようには接することはできない。
キスしてしまったから、じゃない。あたしのマミに対する気持ちに気がついてしまったから。
そうだ、前みたいに距離をとればいいだけじゃないか。うん。
風見野に帰ろう。
「どこいくの?佐倉杏子。今日は巴マミのうちでミーティングといったはずよ」
「ほむら?なんでここに」
「何故かしら、とてつもないヘタレオーラを感じてしまって」
「なんだよそれ、どこにヘタレがいる」
時々分けのわかんないこというんだ、この暁美ほむらと言うやつは。
「あ、ちょっとまてよ、ひっぱんな!」
「ミーティングに遅れるわよ」
ほむらのやつがあたしの服のすそを引っ張って歩いていく。
「そういえば、あなた昨日巴マミとなにかあったの?」
「な、なにかって!?」
「昨日の反省会。遅れていったら、あなたは居なくなってて、巴マミの様子がおかしかったから。」
「しししし、しらねえよ」
「どことなく百合オーラの残り香も感じたし」
「ししし、知りません」
敬語になってしまった。
「……目的を達成するためにはあなたと巴マミの力が必要なの。勝手に揉めたりなんかしないで頂戴」
「うっせー、わかってるよ」
「後、私の噂とかしなかった?」
「してネエヨ、うん」
棒読みになってしまった。
鋭いやつめ。
「……大切なものが。いつも傍にあるだなんて思わないことね」
「はぁ?」
「何でもないわ。いきましょ」
結局あたしはほむらに引きずられるように、マミの部屋に来てしまった。
「うふふ、いらっしゃい、佐倉さん。暁美さん」
あたしが散々なやんでたというのに、当のマミの対応はいつもと同じだった。
(なんだ、マミの奴も気にしてないみたいだ、よかった。)
勢いとはいえ、キスしてしまったのだから、なんか反応あるかと思ったけど。
ほっとしたと同時に悩んでたのがバカらしくなってしまった。
「巴マミはこの座標のこのポイントを。それで佐倉杏子はここから……」
ほむらがわけのわからない大量の資料を使い説明を続ける。
マミの奴をずっと観察しているが、いつもと変わりは無い。
「どうしたの?」
「なんでもない」
マミと目が合ってしまった。
「統計によるとこの壁で……。あら、こんな時間ね。」
「それじゃあ今日のミーティングはここまでにしましょうか」
「ええ」
「ああ」
ミーティングも滞りも無く終わり。
ほむらの奴は用事があるとか言って
さっさと帰ってしまった。
あたしはというと、ケーキがまだ残っていたので何となく帰るのが遅れてしまって。
(マミの奴と二人きりになってしまった)
マミの奴は気にしたそぶりもなく、食器を片付けたりなんかしている。
なんかあたしだけ気にしてるのってバカみたいジャン!
「あ、あのさ、マミ。」
「なあに?」
「き、昨日の事なんだけど。あは、ごめんね」
「……ん」
「あはは、つい勢いであんなことしちゃってさ。その、深い意味は無いから気にしないでくれよな!」
「……」
と、いうとマミは突然泣き出してしまった。
「ま、マミ!?なんで泣いて……」
「ごめんなさい、昨日あなたがキスしてくれて。もしかしたら佐倉さんも私の事が好きなんじゃないかって勘違いしちゃってた」
「え、え?」
それってマミもあたしの事が好きってこと?
「ごめんね、今日は。帰ってくれる?」
「あ、あの、ちょっと」
有無を言わさず追い出されてしまった。
ガチャン、と扉が閉められる。
(泣いてるマミもかわいかったな……)
マンションを追い出され、とぼとぼと歩く。
って、あたしは何を考えている。
そんな場合じゃないだろ!?
せっかく両思いだったってのに、あたしがちゃかしたせいで冗談だって思われてしまって。
挙句の果てにはマミを傷つけてしまった。
(今更、あたしも本気だった、なんて言っても信じてもらえないよな……)
じゃあどうする?
(どうするって。こうするしかないだろ)
あたしは槍だ。
槍ってのは目標を貫くまでけっして止まらないものだよな。
目標がわかって。
目標への道があるのなら。
後はまっすぐ貫くだけだ。
次の日の朝。
「マミ!」
あたしは、マミの玄関の前でマミが出てくるのを待ち伏せた。
「さ、佐倉さん」
驚くマミの目の下は少し赤く腫れていた。
「昨日はゴメン。」
「いいのよ、もう。佐倉さんも早くしないと学校に遅れるわよ?それじゃ……」
マミはあたしの横をすり抜け、走り出そうとする。
「聞いて欲しいことがあるんだ」
「え?」
あたしは逃げられないようにマミの腕を掴む。
「勢いでとか言ってごめん。ううん、勢いでついやっちゃったのは本当だけど。」
「う、うん」
「あたし、マミにムラムラしてる!」
「……。って、ええええ?!」
「ずっと前からそうだったんだ。あたし馬鹿だからそれに気がつかなかった!」
「さ、佐倉さん?」
「あたし、マミのことが好きだ!」
言ってしまった。
「……」
「許して欲しい!なんだったらなんかペナルティでも受けてやる!だから!」
「ペナルティだなんて。うふふ、佐倉さんったら」
マミが、うっすら涙を浮かべながら微笑んでくれた。
「な、なんだよ」
なんて事いいながら。
(マミの泣き顔やっぱ可愛い!)
なんて若干不謹慎な事を思ってしまっていたり。
「ありがとう、佐倉さん。それじゃあ、ペナルティ、受けてもらおうかしら」
「え」
やば、不謹慎な事考えてたのバレた?
「……いまここで。もう一度、キスして?」
「……うん」
二度目に味わったマミの唇は。
やっぱり甘くて柔らかくて。少しだけしょっぱかった。
「あ、あの、展開速くないかしら」
「いいの」
キスした後、あたしはそのままマミを部屋に連れ込み、ベッドに押し倒す。
「こんなこと。その場の勢いが無きゃやってられねえ」
「もう」
ほら、あたしは槍だからさ?
「やだ、恥ずかしい」
あたしはマミの服を脱がしていく。
「いいじゃん」
「いたっ、そんなとこ、噛んじゃ……」
「ごめん、さくらんぼかとおもっちゃった」
「もう、ばかぁ」
「じゃあ」
舌でなぞるようにマミの体を下っていく。
「これがそう?」
「きゃっ?!だ、だめ」
「だめ?本当に?」
「さ、佐倉さん、意地悪…きらい」
「じゃあ、好きになるまでやめてあげない」
「はぅ」
「好きになった?」
「もう、馬鹿…。あ、だめ、指、そんなにいれちゃ…痛い」
「好きっていうまでやめてあげない」
「……」
「あれ、言わないんだ?あ、そっか、やめてほしくないってことか」
「ち、ちが……」
「じゃあ、好きっていわないとやめちゃう」
「……馬鹿。……好き」
「……って、なんだよ、これ!!」
最後まで読みふけってしまった。
マミのやつも横で顔を真っ赤にしている。
ほむらがこの冬に出すとか言う漫画を見つけて、マミと二人でつい読んでしまったのだ。
「あ、暁美さんったら……」
「ほむらてめえ!どこで見てた!?」
目の前では、スマキにされたまましれっとしたほむらが居る。
「見てたって人聞きが悪いわね。それはフィクションよ」
「でもでも暁美さん、ここの杏子のセリフとか……」
「ちょ、馬鹿マミ!いらんこというな!」
「うふふ」
ところどころ、見覚えがある気はしてたんだ。
多少の設定はいじってあるが。
そう、これは冬にほむらがコミケとやらにいくから手を貸してくれって頼みに来て。
そのときの作戦会議の日の内容ほとんどそのままなのだ。
「杏子ったら、あの喧嘩の時そんな風に思ってたんだ、とかがとてもよくわかったわ」
「マミ!?そんな感想はいらないから!」
何をのんきな!
さっきから顔が赤いしぽややんとしすぎだろ!
「ありがとう、巴マミ。ちなみに最後のキスの後は勝手に付け加えさせてもらったわ」
「いらないことを!」
「だってあなたたち、いつまでたってもキス以上進展しないんだもの」
「余計なお世話だ!」
「……えっちってこんなに素敵なことなのかしら」
「ちょっとマミさん!?」
何をおっしゃってるんですか?!
いつもならここは一緒にほむらにお仕置きするとこだろ!
「そうよ巴マミ。はやいところ実際にも経験することをオススメするわ」
「ほむらぁぁ!」
杏子ちゃんは性的な知識なんてあるはずがない
多感な時期だからね、徐々に分かってくるのさ
>>678-687 力作乙マミあん
TDSでもし杏子ちゃんがちゃんと帰ってこれたらって考えると
単行本三冊分でも足りないよね!
あんこちゃんのつるまんをマシュマロの丘と命名するマミさん
いや、マミさんならもっとぶっ飛んでるか
どっとうpろだは残ってる時間が短すぎるんだよう…
>>693 あああありがとうございます神様
まさか同棲展開が実現するとはあああああ
杏子は尻に敷かれるわけか
>>693 これの「寄りを戻した」やまどポの「一目惚れ」「別れた」とか
なんで杏マミだけ付き合ってなきゃ使わないような言葉が出てくるんだ
マミあんは親子か姉妹だろう
親子丼(意味深)
姉妹丼(意味深)
家族ってのが一番しっくりくるかな
>>698 マミさんとゆまちゃんの血のつながらない仲のいい二人と一緒に暮らすのなら
姉妹丼も親子丼もあり得るし、そうなると二人からの呼ばれ方が違うのが逆にいい
「佐倉さん、好きよ」 「キョーコ、好きだよ」 みたいに
>>701 杏子「同じ屋根の下で暮らすのに、いつまでも苗字呼びじゃ変じゃない?」
と切り出す杏子ちゃんが容易に想像できるな
あんこは毎晩風呂で強制的にマミさんに身体洗われるのか
艶めかしい手つきでトリートメントされるよ
あんこから誘ってくる事は絶対ねーわ
知識と性欲が無いからな
そんなマミさんが両方あるみたいなことを!
久々にまどポをプレイしてワルプル戦のマミ杏の掛け合い見たがやはり良いものだ
やはりエンドの種類が少ないのが惜しまれるな
もし今作られるとしたら、TDS的な流れからあんこ帰還〜ワルプル戦みたいな流れになりそう
まどポは、追加で、マミさんルートのうろちょろしてる杏子と仲良くなるシナリオくるとおもってたんだけどなあ
あのうろちょろしてる杏子って本編にまったくからまないから怪しいと思ってたんだけど
>>706 杏子ちゃんは知識は無くてもマミさんとジェム合わせとかジェムに口付けとかは
公式でナチュラルにしてるからマミさんの花びらに口付けをするくらいは普通なのでは?
マミさんの花びら(意味深)
杏子よりマミさんから手出しそう
エッチなマミマミあんあんしてる本がないだと…
マミ「私達まだ中学生だしそういうのは早いと思うの」
杏子(そのわがままぼでーで言うことか!)
理性ぶち切れて杏子から襲い掛かるんだけど、数ヶ月後にはげっそり絞り取られるんだな
でも、自分に跨ってるマミさんのマミマミに槍が反応して
この二人の場合はあんあんが受けじゃねというか検索するとそっちのイラストが多い
ドラマCDから察するにマミさんはあんこ弄るの楽しんでるな
サニデイで男の心理が分からない杏子がおっぱい見てもなんとも思わないと思うけどな
変態ほむらはともかくキャラ崩壊にも程があるぜ
むしろ誘っても気づかない鈍感タイプかと
んなイメージ押し付けられても困るわ
そう言ったらマミさんだってスカート捲られたら泣くようなキャラな訳だし
ポーズや必殺技の掛け声で練習に付き合わせるってどういうことや
「今のきまってるかしら?」
「いいんじゃねえの〜?(適当)」
「もぅ、真面目に答えて!」
「真面目に答えてるよー」
「そう、じゃ次いくわね」
「まだあるのかよ〜早く帰りて〜ボソッ」
「何か言ったかしら?^ ^」
「あっ…いや、別になんでも^ ^ ;」
こういうことか
杏子の部屋の本棚にえっちい小説を混入させる作業
先輩に襲いかかっちゃう後輩モノを重点的に
ほむらちゃん何やってんですか
マミさんの練習に付き合わされる杏子って結構ガチ
>>709 その後解禁の他ルートでの関係を示す伏線のつもりだったのかもしれないけど
せっかくだし仲間になって欲しかったね…SG濁ったり感情値もあがったりしてたし
ロッソ全員で奉仕して経験値荒稼ぎというナ○トの多重影分身修行はできないだろうか
幻覚即ちイメージ力、だから幻覚のテクが上がれば…!
影分身もそうだが幻覚側のあんこはどうやって操作してるのやら
自立型ってのもなんかまとまりが無さそうだし
ある程度型っていうかパターンで作ってるんじゃね?
そうじゃないと、みんなマミさんの方に行っちゃう
>>幻覚即ちイメージ力、だから幻覚のテクが上がれば…!
某グダグダの一人オナヌーみたいなノリだにゃー
・・・・マミさんとやり放題できるからいいのか
>>693 さやかはロッソファンタズマ本で
マミさんと杏子のデート現場を密着レポートしてるし
まどかはTDS表紙裏に杏マミ漫画を載せてるから二人ともマミ杏派かな
次号きらマギのおりこ外伝ににゆまちゃん登場の気配…か?
過去編が有力だろうけど一応マミ杏の登場もほんのり期待
マミさんにとってあんこちゃんは大切なお友達であり家族でありペットだったのか
見るかぎりご主人様でもあるような
ご主人様はマミさん?
マミさんは杏子ちゃんの専属メイド?
先輩のやり方にケチをつけるのねん(^^#)
一日あなたのメイドになる券?
気ままなネコと、ねこっ可愛がりな主…マミあんっぽい
マミさんはメイドだからきちんと杏子ちゃんに対して
かしこまりました ってお辞儀をしてるんだね
マミさんが持ってきているのはクッキーで杏子ちゃんが着てるのはパジャマ的なもの?
ご主人様あんこが飼われてるパターンかもしれん
主人命令だ、頭を撫でろ!系
きらマギにクオリティ高いマミ杏漫画が…と思ったらTDS試し読みだったでござるの巻
でも読者投稿のコーナーにマミ杏イラストが二件ほどあったのがなんか嬉しかったな
意外に人気(編集談?)らしい…
ご主人様とペットだろ
マミさんには頭が上がらないぜ
マミあん69してる動画ください!
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 23:40:33.86 ID:8HcvQ0IZ0
きらマギに晴れ着マミさん載った!
あれ私が描いたの!
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 23:44:05.94 ID:8HcvQ0IZ0
きらマギに晴れ着マミさん載った!
あれ私が描いたの!
>>742 昼間のペットは夜の猛獣!
だめです、ご賞味されてる絵しか浮かびません
・・・・んで、搾られるほう?、ティロ・フィナられるほう?
マ「イきたいのね」
杏「なっ…」
シュルシュル
杏「うわっ何しやがる…てめぇ」
マ「ちゃんとおねだり出来たら開放してあげるわ」
杏「ンぁっ…あっ…やめっ」
マ「だーめ☆」
タオル置いとくわねとか子ども真ん中に置いて寝るとかベタ夫婦か…!
そしてマミさんのネグリジェがもう一人作る気満々である
あんこの身体まで洗ってあげるマミさん
中もですか
どっちがママになりますのん?
面倒見がいいのでどっちもママンでいいです
ママンなラマン
後輩の面倒を見るときに、マミさんは子供を側に置いて守る母性が強く、
杏子ちゃんは子供が自立できるように教え諭す父性が強い感じがする
二人合わされば完璧な保護者じゃなイカ
>>757 マミさんも見守るより教える方だろアニメ見ると
4人の弟子持ちだぜ
時系列的にあんこちゃんが一番弟子なんだよな…
>>760 ミチルに一番弟子の件について喧嘩を売りに行く杏子
あの遠足はいつ頃になるんだろうか
>>761 TDS下で見るとマミさんがミチルに会ったのは白と黒の魔法少女姉妹と会う前だから
杏子ちゃんと会う一年以上前でマミさんが中一のとき
杏子ちゃんはマミさんと分かれた後ミチルと飛鳥ユウリに会ってるけど
TDS下のまどかへの話によるとマミさんに憧れてるミチルも難病の子供を治癒してるユウリも
杏子ちゃんから見ると正義の魔法少女にはふさわしくないらしい
>杏子ちゃんから見ると正義の魔法少女にはふさわしくないらしい
もうこの子どんだけマミさんのこと特別視してんのって言うね…
TDS中巻ラストでさやかが魔女化せず
マミさんも本気で正義の魔法少女をやめてしまったら
あんこはどういう反応を示すんだろう…
どちらかというと杏子はさやかが正義の味方としてやっていけるなら、自分にもできるかもって希望にしそうではあるけどね
そういう意味でさやかに対してマミさんとは違う共有意識があったんだろうなって思ってる
「自分と似た境遇なんだからマミさんと同じになれるわけがない、なられてたまるか!」ってのと「もしアイツが慣れるならもう一度自分も・・・」みたいな感情を両方もってるっていうか
TDS読んでると杏子はマミさんの心の弱さに直面しても、
マミさんがどんな本心であれど今まで実際に救ってきたこと自分を救ってくれたことは事実だから、評価を変えることはなさそうな気がする
実際、リボン預けるあたりの展開からはそういう風に読み取れたかな〜って
本格的にマミさんが弱ってるときとかも、杏子的にはマミさんが正義の魔法少女でいてくれることは希望であって支えだから、
まどっちが折れそうになったマミさんを受け止めて後を引き継いだのとは違い、弱音を吐いたマミさんを奮い立たせるような出方するとおもうかな
今回のきらマギではロッソが多かった
ロッソを一番うまく使えるのはえんがわの杏子ちゃんだろうけど
あと、『紅蓮を抱きし魂』
>>766 これは期待
アメチャンといえばフェアウェル前にマミ杏本出してたね
>>766 この人は途中ぐらいから凄いマミあん書いてくれるようになったよね
分岐エンドのゲームとかも作ってたけど、それでもマミあんがメインシナリオだったし
なんにせよ期待高まるわっふるわっふる
>>758 そういう意味でゆまっちはいい正義の魔法少女に鍛えあがるんだな
でもコンビの誘いとかバンバン来て気が気じゃない杏子とか
杏「お・・・お前にはコンビなんてまだ早いって」
ゆ「なんで?キョーコがマミお姉ちゃんと組んだのも、私くらいだって聞いたもん」
杏「な・・・同性愛はいかんぞ、非生産的な」
ゆ「毎晩マミお姉ちゃんと生産行動してるくせに!!」
マ「あらあら」
中学生になったゆまちゃんとちょっと大人のお姉さんなマミ杏の家族…イイネ…
マミさんの財布が食費的な意味でヤバくなるね
そこはあれよ
あんこもバイトしたりとか二人で喫茶店の夢とか…
>>762 あたしはもうマミでないと満足できないカラダなんだ!
ということか
さやかもマミさんだけが特別だった、って言うけど、巴マミ信仰激しいな…
ゆまちゃんの猫メイスは相手の攻撃に対するカウンターに向いてるから
マミさんから反射の魔法「アイギスの鏡」と
杏子ちゃんから固有魔法無しでも戦えるレベルの体術を教わったらほぼ無敵だろう
他にもマミさんから魔法全般と家事全般を教わったら嫁としては最高だろう
あと、中学生くらいになったらマミお姉様と呼ぶようになるかも
格好良いお母さんと素敵なお母さん
ゆまっちまじサラブレッド
>>775 ゆまっちが中学生になる頃には
火力・体術から拘束や幻術などの搦め手までオールマイティの戦闘能力、
さらには家事生活スキル全般まで身につけたスーパー魔法少女ゆまに成長していて
魔法少女界隈でも学校でもモテモテに……
>>776 ゆま「マミお姉ちゃん、キョーコ、今日学校で作文書いたんだよ、聞いて聞いて!」
ゆま「『わたしには、ほんとうのお母さんじゃないけど、お母さんがふたりいます』」
マミあん「!?」
杏子は治癒魔法使えないから処女喪失した時流血
痛みを覚えておきたいの
とかいうよ
づか?づか?
杏子を男装させるマミさん
>>778 引退決め込んで、暇さえあればいちゃつく両親の尻を叩くしっかり者になりそう
>>781 そりゃ、変身なりでなんとかすりゃいいだろ、幻惑も創作もふたエッチでもなんでもありよ
>782
これ魔法だとほのぼのだけどクローゼットに残ってた母親の服とかだと涙腺崩壊モノだな……
>>785 まどマギって、ほむほむのおかげで「あったかも知れないホンワカな時間軸」も出来れば
特に限定のない魔法使い設定もあったりで、本当に二次創作がはかどる作品だなぁとか思うわw
アレで魔力回復なんてエロゲ設定の世界が…
>>788 魔法少女同士の間で生み出されるユリーフシードでソウルジェムの濁りを取って
仲のいい魔法少女のジャマをする間女と戦う世界とか
マミ杏はリボンと幻惑を駆使した戦闘を想像するとすごくカッコイイ
TDSの共闘や対決も良かったけど、アニメで見てみたいなぁ
(「幻覚よ」って言ってみたいなあ)
(リボン使って飛び回るのカッコいいなあ)
武器と魔法を交換してみよう(提案)
魔法少女服も入れ替えてみよう
ミニスカあんこに肩出しマミさんか…
残念、服は大きさ的に無理
武器の交換、銃と槍・・・(意味深
ほむらとマミが入れ替わった悲劇はきらマギ2号の見滝原アンチマテリアルズに
体まで入れ替えるなんて何かいやらしい
とりあえず揉むよな
そらそうよ
あんこちゃんはマミっぱいをあんあん
マミさんはあん尻をマミマミ
あんあんマミマミ
マミさんは普段から杏尻洗ってやってるよ
佐倉さんのお尻…杏子の尻…あんしり…アンシリーコート…
マミさんにお尻を開発されちゃう、杏子ちゃんとな
二人とも安産型なのな
まどオンがひどくマミあんだったので来たんですけど遅すぎたでしょうか、すいません
いやいや遅くはないぞ!
いつの間にか寄りを戻しただけでなく同棲し始めた上に
あのマミさんが部屋の整理を怠るほどの生活(意味深)を送ってるとは
杏子「マミぃ!ペットボトルはちゃんと資源ごみに分けろって何回言わせんだ!!」
マミ「だってめんどくさいだもーん」ゴロゴロ
こういうこともありえるわけか(願望)
ご懐妊だな・・・
杏子を着せ替えして遊んでたんだろう
逆に杏子ちゃんがいろいろ散らかすので片付けが大変、といったところでは
でも好きなひとがいつも一緒にいてくれるようになったので全然苦ではない、といった表情だったね
>>810 そんなかんじだろね
マミさんも杏子ちゃんが可愛くてついつい甘やかしちゃうんやな…
つまりゆまちゃんが一番しっかりしてるということやな(適当)
I'm a Hungry Spider か…
マミさんはBeautiful Butterfly かね
厄介な相手を好きになった
日曜の朝は汚れたベットのお掃除が大変と申すのだな
>>815 さりげなく18禁本なんだなw
エッチなマミマミあんあんに期待
>>816 元ネタ調べたら歌詞がえらい意味深だったな
マミさんにもう離さないって束縛されて印をつけられるあんこちゃんあんあん
ぶらっと学校に来てマミさんのいいなずけ扱いされるあんこちゃん
マミ「マミマミ」
杏子「あんあん」
>>822 マミさんが揉んで杏子が喘いでるんですね
あんこちゃんの胸が最近では大きめになってるのはまさか…
杏子ちゃんの成長はジャンクフードからバランスのとれた食事に変わったからじゃないかな
ゆまちゃんもよく育つだろうね
おっぱいって揉まれると大きくなると思ってたよ
ふたりは毎日揉みあってるし
と無垢な瞳のでゆまちゃん
ゆまちゃんはマミ杏のおっぱいサンドで寝てるのかな
お風呂場の光景を想像すると胸が熱くなるな
>>830 マミさんは「そんな洗い方じゃ綺麗にならないわ」とか言って杏子の身体強制的に洗ってそうだな
母親にしてもらったとおりに杏子にもしてあげてな
でも当時とは発育が違うからへんな感じになってな
>>831 宇佐美さんほんとに久しぶりだなー
1スレ目からいるけど自分の中でマミあん比率高まったの
この人のマミあん作品群の影響も大きいからまた描いてくれて嬉しい
>>837 喧嘩してた男子学生二人に罰として…ってやつが元ネタかw
仔羊杏子ちゃんのためにマミサンタがウォーミングアップを始めました
ゆまにサンタからのプレゼントを送る計画を立てるマミと杏子
しかしそれは、サンタを信じてる振りをしたゆまちゃんによる
二人の仲を進展させるための巧妙な罠であった
罠の結果
数年後日曜
次女「ゆまおねーちゃん、ママ達またプロレスごっこして起きてこないよ?」
ゆま「もーあの万年発情期どもときたら・・・」
マミあんは家族愛に飢えてるから子沢山になるのはある意味当然
むしろサンタを信じてる杏子にマミさんがこっそりプレゼントを忍ばせておく
プレゼントは私、というのは
サンタクロースよりも真っ赤になっちゃいそうだな
マミ「あ、暁美さん、この衣装本当に着るの?」
ほむら「ええ。当然『友達』『みんな』着て参加するのよ。」
マミ「友達!みんな!わかったは暁美さん、私恥ずかしいけど着るわ!」
ほむら(ちょろすぎるわ)
そして。
杏子「なんだマミ、その衣装めちゃくちゃ気合いれてるなあ」
マミ「あ、あれ、どうして杏子は着てないの?」
杏子「は?」
マミ「で、でもみんな着るって……」
ほむら「あら巴さん、大変よくお似合いでしてよ。見てくださいまし、千歳さんの奥様」
ゆま「わぁいミニスカサンタさん!ゆま、ミニスカサンタさんだぁいすき!」
マミ「そ、そう?えへへ」
杏子「うん、似合ってるぜ」
マミ「よぉし、今日のパーティは張り切っちゃうわよ!」
http://dl10.getuploader.com/g/tomoemami2/406/010.JPG 『メリークリスマス、みんな』
そろそろマミさんが人一人すっぽり入れるサイズの靴下を持って杏子room前でそわそわする頃
委託は!?書店委託はないんですか!?
これからいざ事に及ばんとする図
にみえる
>>854
>>853 杏子ちゃんはうかうかしてると
「マミおねーちゃんはゆまの本当のおねーちゃんみたいだね」
って先に言われちゃいそうだ
>>858 杏子「そっか、ゆまも……そうだよな、あたしなんかよりゆまの方がマミだって……」
自分の居場所がなくなったと勝手に思い込んで飛び出しちゃうあんこちゃん
マミ「探したわよ、佐倉さん。どうして急に飛び出したりしたの?」
杏子「なんであたしなんか探しに来るんだよ! あんたにはもうゆまが……」
マミ「馬鹿ね、ゆまちゃんはゆまちゃん、佐倉さんは佐倉さんじゃない。
それに、家族は一人だけなんてことはないのよ。そうよね……ゆまちゃん?」
ゆま「キョーコ! キョーコはゆまのお姉ちゃんは嫌?」
杏子「……ははっ、揃いも揃ってお人好しだな。
あたしみたいなやつ、迷惑かけるばっかりだってのにわざわざ……」
マミ「それが家族ってものでしょ? さあ、帰りましょ?」
ゆま「マミお姉ちゃんが、今夜はカレーだって!」
杏子「ぷっ、あははっ! なんだよそれ、カレーで喜ぶなんてあたしはガキじゃねーっての。
……ありがと、マミさん、ゆま」
姉と妹が一度にできてよかったね杏子ちゃん
今はまだ、姉妹でね
この心温まる姉妹を爛れた方向に持って行きたがるお前らときたら・・・
もっとやれ
>>859 TDSだとさやかの場合この後「・・・でもね、ごめん・・・」だったな
でも、そうなってもゆまちゃんがマミおねーちゃんに「いつかはいまじゃないよ」って言って
キョーコのために魔法少女になるんだろうな、正確には家族みんなのためだけど
家族が今のままで在り続けられますように!で契約した場合
魔女化してからも三人一緒でいられるんじゃろか
魔女三体いる結界に入っちまった魔法少女は悲惨だがw
昨年の今頃は魔女マミさんの姿と使い魔が公開されて
使い魔のあかいろさんが思いっきり杏子ちゃんを意識してて笑ったなw
縛りというおまけ付きだったしなw
愛が重い……w
縛りといえばTDS下巻で磔にされた杏子がなんだかエロかった
>>865 キャンデロロの情報出たの年末だったっけ?
今年はゲームやらスピンオフやらとなかなか良いマミ杏が見れたなぁ
来年も二人が活躍できますように…と
オンではあんこちゃんマジツンデレだったり、アイツが寂しいから同棲だったり
つまみ食いしてマミさんにお仕置きされる杏子
つマミ食い……!
先輩に向かってすることなのかしら?お仕置きが必要ね
>>873 杏子ちゃんの妻のマミさんが料理しているときに
後ろから手を伸ばして食べちゃうって事か?
>>875 背後からマミっぱいをわしづかみしてモミモミ
マミさんが振り向いたらディープキス
あとはどうしよう
そんなことしたらマミさんにお仕置きされるに決まってんだろ
聖母×聖女
お仕置きメニューをご所望なのだよ
飴も鞭も御褒美だから困る
杏子の優先順位
マミに頭洗われる>夕飯>ナマコ>さやか
つまりお風呂場でナマコプレイ、口にも入れるよ!
なまこ風呂は実在するらしい
そのままじゃなく茹で汁を入れた風呂だけど
>>882 マミさんに執拗にナマコ(意味深)を咥えさせようとする杏子ちゃんか…
杏子に性教育するのはきっとマミさんだろうな
マミさんの母乳を飲みたがるあんこちゃん
マミさんと杏子ちゃんの心が一つになっているときにジェム合わせをしたら
いつもより強く反応して二人のジェムが一つに混ざりあって膨らんでいって
元の二人のジェムに戻るのと一緒に二人の子供が生まれたりして、
生まれたばかりのはずなのにゆまちゃんの半分ぐらいの年まで育ってて
名前がロロと里杏(りあ)とかかな
佐倉さんのジェム、もうこんなに真っ赤になってるわ…
佐倉さんはここが弱いのね
佐倉さんは食べ物が弱点
胃袋を掴みましょう
ストマッククロー!
マミ「おやつ抜き!」
杏子「えー。じゃあいいやマミパイ食う」
つゆだく
つゆだくあんこ
つゆだくあんこちゃんにしるだくマミさん
そういうのもあるのか
マミ杏は師弟のまま行ったらアダルトの百合ゲー「その花びらにくちづけを」
の優菜と七海みたいな感じになるのかな
どっちもねーよwwwwwwwwって思っちゃったすまん
でも杏子が七海はないわ
マミさんがエロ乙女は…うーむ
肉食マミさんと流され杏子ちゃん
結構いけるのでは
そういうのはよくあるキャラをイメージと違う方向に振って面白がるネタだけどな
>>899 マミ杏のエッチな同人誌では、むしろ主流ではないか?
マミ杏のエッチな本は二つしか知らないけどどっちも終始あんこちゃんがマミさんに攻められてたな
まぁ、あんこは流されやすいわな
水着着させられたり髪洗わされたりロッソ叫ばされたり
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 10:51:55.93 ID:XKEPYYta0
マミさんがこさえた時マミルク飲みまくったら
今度は杏子の番って事でティロ・フィナられて命中、ガンガン飲まれちゃってあんあんするのか
年越しそば
上に乗るのはきつねなのかたぬきなのか
今回のアメチャンさんのマミ杏良かったよw
ページ数も丁度よくて読みやすかった
あんこちゃんがマミさんの先輩魔法少女って設定なんだけど
それでやっと対等に付き合えてたって感じでなんか新鮮だったw
マミ杏好きなら一読すべしってぐらいオススメ
「ごちそうさま!」
「おそつまつさま」
大晦日の最後を飾る年越しそば―――それを食べ終えることはすなわち、今年も残り僅かということだ。
間近に迫った次の一年が今年以上に素晴らしいものになってくれればいいな。
「そういえば来年はマミの年だよね」
「?」
そんな風に思ってたところに、佐倉さんが思い出したように言った。
私の年って何かしら?
来年は高校に進学するだけで、そこまで特別なこともないと思うけど……。
「えっと……どういうこと?」
「だって来年はへび年でしょ?漢字で書くとマミの名字と同じじゃん」
そう言う佐倉さんは、まるで大発見でもしたかのように自慢気だ。
……なるほど、そういうことね。
佐倉さんのそんな様子がなんだか可愛くって、自分のたれ下がった目尻がさらに下がっていくのがわかった。
「な、なんだよその目は?」
「ふふっ。ねえ佐倉さん、書き初めならぬ書き納めをやってみない?」
洗い物の帰りに戸棚から筆ペンと便箋を取り出して佐倉さんの隣に座る。
まずは私がペンを執り、去りゆく今年を振り返りつつ、紙いっぱいに書く“辰”の字。
「うめぇ……」
「はい、次はあなたの番。来年の干支をお願いね」
佐倉さんにペンと便箋を渡す。
普段鉛筆さえもほとんど触らないせいか、手に震えが見える。
ぷるぷると危なげな手つきで、書かれる私の名字。
「笑うなよ……どーせあたしはヘタクソだよ」
「ふふふ、そうじゃないわよ。棒が一本多いのよ」
佐倉さんからペンを受け取り、正しい字を書く。
巴から一本抜いた“巳”の字を。
「干支のへびはこう―――」
「ああっ!」
カン違いに気付いた佐倉さんの顔がみるみるうちに赤くなる。
「なし!今のなし!あっ、返してマミさん、それ捨ててってば!」
「やーよ。せっかく佐倉さんが素敵に書いてくれたんですもの」
ほんと佐倉さんは可愛い。
こんな可愛いんだったら、いっそ私はへびと同じになってもいいくらい。
「どうしても取り返したかったら、押し倒してでも奪ってみせなさい」
誘惑してもよし。
食べちゃってもよし。
ベッドの方へ佐倉さんを誘導する。
「くそー!待てってこのー」
テレビから除夜の鐘が聞こえてくる。
来年もいい一年になりそうね。
年明け早々いいものをみた、乙
一月三日。
「珍しいわね。あなたなら真っ先にからかいそうなものなのに」
「さやかちゃん、巳の字をマミさんの名字と間違えちゃったもんね」
「もー、カンベンしてっててばー」
暁美さんと鹿目さんが美樹さんをいじる。
美樹さんからの年賀状もまた、佐倉さんと同じカン違いをしていた。
心をこめたつもりの手書きがあだとなってしまったのね。
「い、いや、仕方ないって。よくある間違いだし」
「だよね!だよね!」
赤い顔を隠すようにうつむく佐倉さんは、やっぱり可愛いものだった。
みなさんあけおめ
今年もマミあんがみんなに囲まれて幸せでありますように
あけおめー
杏子ちゃん新年早々巳巴さんに誘惑されちゃったかw
ねんどろの人昨年は楽しませてくれてありがとう今年もよろしく
ゆま「なんてことだ…」
>>908 そういえばリアちゃんと先導さんはへびみたいな攻撃をしてたっけ
杏子「あーうごきずれえな、これ」
マミ「お家に変えるまで我慢なさい。」
杏子「こういうのは似合う奴だけが着ればいいんだよぉ。……マミとか」
マミ「うふふ、ありがとう。でも、だとしたらあなたも着なくちゃだめね。」
杏子「えええ、なんでえ?」
マミ「だって、あなたにもとってもよく似合っているもの。」
杏子「だああ、かゆくなるからんな事言うな!まったく。食わなきゃやってられねえよ、たく」
マミ「ああ!あなた、また歩き食いして。」
杏子「んだよ、お前だって本当は食べたいんだろ?」
マミ「そ、そんなこと」
杏子「へへ。くうかい?」
マミ「……うん」
http://dl10.getuploader.com/g/tomoemami2/426/002.JPG QB「新年そうそう君はなにをやってるんだい」
ほむら「だまりなさい。今いいとこなんだから」
マミマミあんあん
この二人が過去に決別したのは魔法少女としての生き方の違いだと思われていたけど
TDSにおいてはそれは建前に過ぎず、杏子「マミさんに迷惑かけたくない」、マミ「無理して強がっても苦しいだけ」が
真相だったと言うのは、面白い掘り下げ方だったと思う
フェアウェルの時点でそうじゃなかったけ
TDSは更にそこから踏み込んだ話になったが
相手を想うが故のすれ違い…
どっちかが強引にいっちゃえば丸く収まるんや!
>>921 フェアウェルの時は方針違いで仲違いしてたけど、杏子の心中描写はそれ以上無かった
マミさんに迷惑かけたくないという杏子の考えは、ハノカゲがTDSで追加したのか
平松のドラマCD脚本時に既にあったのかはわからないけど
フェアウェルを元にハノカゲが個人の解釈で掘り下げてみたとか
いっそのことミズハスとあいぽんの対談とかやってほしかったり
いや、あんこちゃんはドラマCDでマミさんは自分がどんなことになってもGSを分けてくれる
その優しさが辛いんだみたいな事を言ってた筈
そしてマミさんの「また独りぼっちになっちゃった…」の後に
辛そうな声で「アンタにはもっと相応しい仲間が見つかる」って言ってる
直接的な台詞は無いけど、あんこはマミさんの事を案じて身を退いてる描写に感じた
まぁこれ自分の解釈なんで間違ってるかもしれないけど
一番すごいのはフェアウェルの話に
まどポで追加されたマミさんは本当の姉さんみたいだって言うのが
TDSではあれだけの大きな意味を持ってることだと思う
別れたのはむしろマミさんにふさわしい魔法少女になるために
マミさんに知られずに努力したいって事なのでは
>>926 まどポの杏子魔女化するとき「家族はいなくなっちまった、巴マミも死に、その上さやかまで」から
TDS「もしもマミに出会ってなかったら、あの時魔女になってたかもしれない」というのもある
フェアウェルだけでなく、PSPからも話を広げているのが良いね
まどポさやか√では杏子ちゃんが、
魔法少女を続けてこれたのはマミがいたからかもしれないって言ってたね
TDSのアレまさに某「アンタが傍にいてくれたから」ってとこだったね
マミさんと、あとここの住人にとっても凄く嬉しい言葉・演出だったと思う
マミ「杏子、この衣装可愛いと思わない?」
杏子「なあマミ、これかっけえだろ?バイク、バイク!」
http://dl10.getuploader.com/g/tomoemami2/432/IMG_0004.JPG ここは見滝原中学旧校舎のとある一角。
魔法少女部の部室である。
お正月だというのに、なぜここに居るのかと言うと。
初詣の帰りに暁美さんがこういったからである。
ほむら「悪いけれど、私は部室へ行くわ。作りかけの作品がもうすぐ完成だから、仕上げたくて」
暁美さんはのいう、『まどか』という少女。その少女の薄れ行く面影を、現世にとどめるためにずっと彫像をつくっているのだという。
ほむら「少しでもはやく、完成させたいの。…私の中のまどかの思い出が、薄れてしまうのが怖いから」
そういって、悲しげに微笑む暁美さんをほおって置けるはずがない。
だって私達は友達なんだから。
で、何故コスプレしているかというと。
暁美さんが冬コミで私達に着せる衣装を見繕うために大量にここに運び込んでいたのが残っていて。
そ、その、ちょっとだけ着てみたいかなっておもって。
杏子「その割りにノリノリじゃん」
マミ「あ、あなただってじゃない!」
いけない、私達は暁美さんの応援に来たのだった。
ほむら「もう大体完成しているの。あとは細かい手直しをするだけなの」
そういって、暁美さんは作品に掛かっていた薄布を取り払う。
まどポといえばマミさんルートでマミさんとあんこちゃんが仲直りする展開があっても良かったんじゃ…
って感じもした
ほむほむルートだといつの間にかうやむやになってなかったっけ?
ほむルートでは、仲直りしたのはワルプルギス戦の途中じゃなかったっけ
お互いが相手をかばって、それでなんかイチャイチャしだして、最後に名コンビをみせてやろうぜ!って
ほむらちゃんが完全スルーされててちょっと面白かったw
>>933 まどポではマミ杏が二人で最強の結界を張って
その中で名コンビを見せつけるような行為をしてたから
結界の外のほむらがワルプルから集中攻撃を受けて、やられたのではないか?
糖分の過剰創出を至近距離で喰らってしまったから砂糖吐いて倒れたんだよ
>>898 マミさんはただ可愛い後輩にメイド服着せて
リボンで手足を縛って合体したいと思ってるだけでエロ乙女じゃないよ
仮にエロ乙女だとしてもエロ乙女という名の淑女だよ
私は魔女になっても佐倉さんそっくりの使い魔を出すほど佐倉さんを思ってるのに
佐倉さんったら魔女も使い魔も私のことを思わせる要素がないのねと涙ながらに訴えるマミさん
今夜のNHKラジオのヒロイン人気投票にほむらとまどかがエントリーしてるけど
最萌投票の時のマミさんと杏子ちゃんに続いてワンツーフィニッシュしてほしい
杏子の使い魔は青と黄色じゃなかったっけ
馬が黒(問題点)
>>939 杏子魔女関連についてはいろいろ不明瞭な部分が多いんだよな
まどポ出身の魔女の使い魔さんたちにも本来の横文字の名前があるんだろうけど
いつか明かされる日は来るのだろうか…あかいろさんとももいろさんのお名前はなんでしょうなぁ
>>937 桃色のとふたまたかけてるくせに!!と返されぐうの音も出ないマミさん
杏子に文句言われて黙っちゃうマミさんて新鮮ですな
逆なら良くあるな
公式のマミ杏がカップルぽい発言は今のところどれだけあるのか
ドラマCDの「あたし達は互いを高め合い」とか
TDSの「・・・彼氏じゃなくて婚約者?」みたいな発言者だれでもOKで
>>944 まどポの「何だかマミさん 本当にあたしのお姉さんみたいだ…」
は年の差カップルに見える
×本当にあたしの〜
○あたしの本当の〜
だった
ちょっとマミっぱいとあんケツに挟まれてくるわ
公式…かは微妙だが、まどオンの
さやか「お二人はヨリをお戻しになったようで!」
今年の大河ドラマの主人公が使っているのはまどオンのマスケット銃のスペンサーだね
後、八重の桜というと百人一首に
いにしえのならのみやこのやえざくらきょうここのえににおいぬるかな
という歌がある
発言ではないがTDSの(魔法少女同士でこんなにも解り合えるなんて思わなかった)
っていいよね!
魔法少女同士で姉妹の契りを結ぶにはどうすればいいのだろうか?
>>951 ほっぺにチューがぬいぐるみの前日譚だと思うと切ない
>>952 あんこちゃんの黒リボンとマミさんの黄色リボンの一部を交換するとか
そんでリボンには持ち主の魔力が宿っていて
持ち主の一部の魔法が使えたり
異なる魔力が組み合わさることで新しい魔法が使えるようになったり
冬コミでいいマミ杏本はあった?
性格的にはさやかが攻めで杏子が総受けっぽいけどこの組合せだと逆になるのか?
誤爆
>>957 冬コミ行ってないけど、個人的にゆま杏マミの本が特に気になる…委託ないんかな?
マミはあたしのもんだー
ヾ::::::\ ,.ヘヾ、 }
ヾ、x V::::::::` ̄::::ヾヽ!:,ヘ'ノ,..-┐
>: V::::::::::___::::,、,ヘ":::::::::!
, <¨: /::;> ": : : ,イ: `!: : ≧=ミ-.、
/"イ: :ムイ: : : : : /!: : : :i: : : : : ヽ ヾヽ
`ヾx_ --"--": : : :/: : : : : :/: : :!: : : :! : : ト、: : :\:ム:ヘ──‐..、
>": : : : : : /: : : : : : :/: : : i: ,イ:/丁 ミ、マ: : :ム トミ::::::::::::::::/
 ̄ ̄: : : : : : : : : i: : : : : : ://: : : !:! ミx、V , -ミ: : :ハ;ヽ:::::::::>"ミ 、
: : : : : : : : : : : : : :マ: : , へ/:! : : 从""`ヾ _ !!∧: iヾi ̄ .\
: : : : : : : : : : : : : /∨ Y .〈!:i: : : : ! _ ,¨Y/,イ: :ト、! ム
: : : : : : : : : : : : :/: :_ヽ辷_ヽ∧: :ト、(`' > 、 1:/: : // !, ハ
: : : : : : : : : : : :/,イ-УY --ミ: i `< __./ ノ' ! !/ /∧.!,/∨ ,ヘ i
: : : : : : : : : /イ:::::::::::}/ \ 、 イ / <// V、:!^〉! ん/:> !
: : : : : : : : / .!::::::::::ノ ム. i≧≦! V//" ` ! ヾ! V/_/
: : :/: :/:/ ∧イ"`-{ 、 ,.-ヽ! !=ミ" __ ./「 て-1 ト- _ノ, -- ミ
: :/: :/" //,{イ ム ヽ Y 丶 .{ 、 " ミ< /ゝ"/ .!`ヽ /" /
:/!: / .i//! ヽ //i\ \.ヽ 、 _ "" /イ /// ゞ " , イ _ /-┐
!:, ,イ^〉/.! 丶"/,! .\ \\` --'/"/`>,"...---、 / "__/
!:! .r┴‐┐/,\ ム,,/ _\ r  ̄ ¨¨"-ヽ:::::::::::::::::::::ヽ` / ---
i! .>==<////\ /  ̄ ヽ.ヽ ! 〉::::::::::::::::::::::} `---了/
><//////マ ! ム丶_ --- r‐./::::::::::::::::::::::/ L'
ゝr '///,,///,ム !-‐} .V, ‐:::::::_____::」
////////////.ム ___ ィ" .V _ -≦ !
////////////!.ヽ ! i Y マ _, ィTT¨¨" !〉
///////////,,/ ヽ ,/-、 ,人 ! ハ ! `ヽ /)
,,イ////////////!,- イiイ ` _/ `! !-.! i--------ミ !
// ̄ ̄/////////!、 ` ¨ニコ !/ !! 〉 ̄ ̄::::::ミ ヽ`/
//////////////,,/ 、 /--!‐┐ ノ`/::::::/:::::::/:::::〉/
/////////////////≧y─/!──┐ヽ.//,/ へ':::::::/:::::://
/////,,,イ///////////////≧=ミx、 !、 ヽイ ヽ::/::::::::! !
////////////////////////////>`ヾ、 , -、 iミ -、:!.i
////////////////////////////// ̄ / ! i`¨¨¨¨ ヽ
"///,,,イ//////////////////////////// ,イ<_.! .ム-────---
///////////////////////////////// / !::::::::::>..、 ` ミ、
>>961 マミマミあんあん!
新AA乙マミあん!
ロッソ相手なら…
本人相手だと顔真っ赤にして憎まれ口が先に出てくる困った杏子ちゃん
>>960 委託のマミあん本だとアメチャンのぐらいしか知らないからどうなんだろう…
>>961 このAAの元絵は何?
宇佐美さんがまたマミあんを描いてくれたみたいだね
id31662846だと
>>957 マミあん中心じゃないけど
げろたんさんの新刊に2ページほどマミあんあったよ
あと例によってもこさんが新刊出してた
id=32707859いいね
>>967 >>2にあるスレのwikiの過去スレを参照すればいいと思うけど
長らくwiki更新されてないんだよね…どうしようか
って
>>970踏んでた…今立てちゃったほうがいい?
ペース的にはもう少し後でも良さそうだけど…
立てたほうが良いなら立ててくる。
誰もいないみたいだけど、このままにしとくのもなんだし
寝る前に立ててきます
おつ
スレ的には微妙かもしれんが、まどマミ合同の
白いのを入れて膨らんだマミさんのお腹を勝ち誇るまどかに泣きわめくあんこが可愛かった
嘘は言ってない
>>974 じじさんのやつかw
マミあん合同誌またやらないかなぁ
普段はツンケンしてても誰かにとられそうだと思うと自分のものアピールする杏子
基本だと思います
みんなの前では恥ずかしくてマミさんと同棲してることも内緒にしたがるけど
二人きりの時はマミさんに甘えまくりな杏子ちゃんもいいと思う
>>977 実際二人で暮らすことになったらホントにそうなりそうだ
絶対運命黙示録か
>>979 上から三つ目、杏子ちゃんの左手が…ふむ
杏子を完全男みたいな扱いは苦手だなぁ
あんな炉利ボイスで無垢なあんこちゃんがタチなんか出来るわけねー
杏子ちゃんは男役じゃない、受けに決まってるだろって思ってたけど
世の中の杏子受けにも若干違和感があって何だこれと思ってたら
実はショタ的萌えなんだってことに気付いてしまってどうしたもんだか
そういうわけでマミさんに攻められる杏子はひどく卑猥
さやあんだけど瑠璃堂画報44の杏子受けは
がうがう言っててショタだったな
>>984 真っ赤なリンゴを頬張る、かわいい年下の男の子
夏の強化合宿が保母さんと園児(男子)って感じだった
お互い甘えたり甘えられたり攻めたり攻められたりしてええんやで
杏子は総受けほむらは脱受けっていう風潮あるからな
>>986 微笑ましくていいね
喧嘩別れなんかしないで、こうやって二人で
身を寄せ合って生きていけたらもう何も怖くないな
そしてそろそろ埋めマミあん!
杏子ちゃんはワンコっぽいから
マミさんに喜んでもらうために跳び付いて全身ペロペロチュッチュしてもいいし
マミさんにナデナデしてもらって気持ちよくなってきたらお腹を見せて
もっとしてとおねだりしてもいいと思う
埋めないのか?
次からスレは980くらいに立てたほうがいいかもね
確かに今くらいのペースなら
>>980の方が間延びしないし良いかもね
というわけで…埋めティロ・ファンタズマ!
次スレがあるのになかなか移行できない、宙ぶらりんで落ち着かない感じのこの状態
まるでよりを戻したいのに本音を曝け出せないマミあんのようだ
もっとマミマミあんあんする為にも早急に埋める必要があるだろう
埋めマミ杏ゆま
埋め
埋めおはマミあん!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。