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名無しさん@お腹いっぱい。 :
2012/11/06(火) 11:39:14.18 ID:xtoMrRPx0 _____,l ヽ \`` ヽ、
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8286/1333201004/ 前スレ
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ43
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1351180569/ 過去スレはWiki参照
あれは、わたしが小学校低学年のころ。放課後の小学校で、廊下を歩いていた時のことでした。 「おい、しかめ!」 その声とともに、わたしは突然背後から突き飛ばされ、なすすべもなく床に転がりました。床にぶつけた鼻の頭がつんとして痛みます。 「なに床に寝てんだよ、しかめ」 「やっぱこいつ鹿だから、四つんばいの方が楽なんじゃねえの?」 「マジ受ける! なに鹿のくせに人間と同じ学校に通ってんだよ」 頭の上から降り注ぐ言葉に込められた悪意の響きに、わたしの体は固くこわばり起き上がるどころか頭を上げることすらできません。 でずが、その声には否応なしの聞き覚えがありました。わたしを突き飛ばしたのは、このところ執拗にわたしをいじめてくる 同じクラスの男子三人組です。彼らは学校では札付きの悪童として通っており、クラスの気の弱い子や大人しい子は皆一度は 標的にされ、小突かれた転ばされたりひどい悪口を言われたりしていました。わたしもできる限り彼らの目につかないように していたのですが、引っ込み思案でおどおどした態度で、その上鹿目という珍しい名字のわたしが彼らに目をつけられるのは 時間の問題でした。 「おら、起きろよしかめ」 「いつまで寝てんだよ。床が汚れるだろうが」 「そんなに探したって、床にエサは落ちてねえぞ?」 彼らはわたしの名字をわざと間違えて呼び、下卑た笑い声を上げています。わたしはあまりの恐怖と屈辱に「しかめじゃなくて かなめだよ」と言い返すこともできず、床に這いつくばったまま必死に涙をこらえていることしかできません。けれど、 このままでは彼らにもっとひどいことをされてしまうかもしれません。わたしが「誰か、助けて」と声にならない声を口の中で つぶやいたその時。 「まどか! あんたら、まどかになにやってんのよ!」 声を聞くだけでとても温かい気持ちになれる、あの凛とした叫び声がわたしの耳に届きました。同時にこちらに駆けてくる足音と、 いじめっ子たちが思わず息を呑んだ音も。そしてすぐに、わたしはさやかちゃんの力強い腕に抱き起こされ、強く抱きしめられました。 「まどか、大丈夫!? どっかケガしてない!?」 「さやかっ、ちゃ……っ」 さやかちゃんに抱きしめられてその体温に触れ、わたしの心に今の今まで巣食っていた恐怖や屈辱感が一気に吹き飛ばされました。 その代わりに心からの安堵がわたしの体中いっぱいに広がり、気の緩んだわたしの目尻から涙がこぼれ落ちます。嗚咽を上げる わたしの背中を、さやかちゃんは優しくぽんぽんと叩いて慰めてくれました。 「けっ、ベタベタしやがって。おい、行こうぜ」 「おう」 「待ちな! あんたたちまどかになにしたのよ!?」 そう言って立ち去ろうとしたいじめっ子たちの背中に、語気も鋭くさやかちゃんが言い放ちます。しかし、いじめっ子たちは へらへら笑うばかりでした。 「何もしてねえよ。なんで俺らがしかめなんかに何かしてやんなきゃいけねーんだよ」 「そうそう。言いがかりつけんなよな」 「ふざけんな! 何もしなくてまどかが泣くわけないじゃない! 男らしく謝ったらどうなの!?」 わたしを抱きしめたまま、さやかちゃんが問い詰めますが、それでもいじめっ子たちはニヤニヤ笑いをやめません。そんな いじめっ子たちの態度に、いよいよ業を煮やしたさやかちゃんが立ち上がります。 「あんたら、もう許さない! まどかに謝れ!」 そう叫んで、さやかちゃんは一番近くにいたいじめっ子の一人に殴りかかります。しかし、それよりも一瞬早くいじめっ子たちは こちらをバカにした顔をしながら逃げていってしまいました。 「待てっつってんでしょ!?」 「待って、さやかちゃん! もういい、もういいから!」 「まどか……でも……」 「いいの……さやかちゃんが来てくれただけで、わたし……」 涙をぬぐって立ち上がり、わたしはさやかちゃんを止めました。さやかちゃんがわたしのために怒ってくれたのはとても 嬉しかったのですが、それでもさやかちゃんがわたしのためにケンカして、ケガでもしてしまったらたまらなく悲しくなります。 そんなわたしの気持ちが伝わったのか、さやかちゃんはわたしのもとに戻ってきてくれました。さやかちゃんは再び私を抱きしめ、 頭を優しく撫でてくれます。 「まどか、大丈夫だった? 早く気付いてあげられなくてごめんね」 「ううん……。もう大丈夫。ありがとう、さやかちゃん」
いじめっ子たちが下校したことを確認し、わたしたちも小学校の校門を出て家路につきます。通学路を歩きながらさやかちゃんは いつにもまして元気よくしゃべり、可笑しなお話をいっぱいしてくれてわたしを笑わせてくれようとしてくれています。 手ひどくいじめられたショックはまだ後を引いていますが、わたしはなんとか笑顔を作ろうとします。わたしを気遣ってくれる さやかちゃんを、早く安心させてあげたかったからです。しかし、わたしの笑顔を見てさやかちゃんはまだ不安げな表情を 浮かべています。わたしの演技など、さやかちゃんにはたやすく見破られてしまっているようです。 「あいつらのことなんか、気にしちゃダメだからね? しかめだとか、あいつらがバカなだけ! まどかは立派な可愛い人間の女の子なんだから」 「うん……でも……」 さやかちゃんが元気づけてくれようとしますが、わたしはなかなか落ち込んだ気持ちから抜け出せませんでした。名前のことで いじめられるのは、これが初めてではありません。鹿目なんて名字でなければ、少しはいじめられずに済むのかな。 そんな思いが胸の内を占めています。 「まどか?」 「わたし……こんな変な名字じゃなければよかった……」 口に出してしまうと、それを口火にどんどん悲しい思いが込み上げてきます。わたしは立ち止まり、ぽろぽろと涙をこぼして しまいます。さやかちゃんは、そんなわたしの頭をそっと撫でてくれます。 たとえ名字が鹿目じゃなくても、おどおどしたわたしはきっといじめの標的になっていたでしょう。それに、ママはとても 格好良くて、パパはとても優しくて、友達もたくさんいて、わたしは鹿目家に生まれたことをとても幸せだと思っています。 それでも、この名字でさえなければと思わずにはいられません。 「鹿目なんて名字、やだぁ……やだよぉ……」 「まどか……」 しゃくりあげて泣くわたしを、さやかちゃんはどうしたらいいかわからないように心配げに見つめています。わたしだって、 こんなことで泣いてさやかちゃんにすがっても、さやかちゃんにはどうしようもないことくらいわかっています。けれど、 今のわたしは泣かずにはいられませんでした。 ひとしきり泣いて涙もおさまってきて、もういい加減泣き止まなきゃとわたしが思ったとき、突然さやかちゃんが口を開きました。 「まどか、あたしにいい考えがあるよ!」 「えっ?」 顔を上げてさやかちゃんを見上げると、瞳をキラキラさせて満面の笑みを浮かべたさやかちゃんがわたしを真正面から 見つめていました。さやかちゃんには悪いのですが、こういう自信満々な時のさやかちゃんはとんでもないことを言いだすことも 多いのです。わたしは若干の嫌な予感も感じながら、さやかちゃんに聞き返しました。 「いい考えって……?」 「ふふーん、それはね!」 さやかちゃんが胸を張って高らかに言い放ちます。 「まどかが、あたしと結婚することだよ!」 「ええ!?」 あまりに予想外の答えに、わたしは茫然としてしまいます。名字の話からどうして結婚が出てくるのか、さやかちゃんの 話の飛躍にわたしの頭は全然ついていけません。 「まどか知らないでしょ? 結婚するとね、お嫁さんはそれまでの名字じゃなくて、旦那さんの名字に変わるんだよ! だから、 まどかがあたしと結婚すればもう鹿目まどかじゃなくなるじゃない。美樹まどかになれるんだよ、これで万事解決!」 これ以上ないくらい得意げな顔をしているさやかちゃんを、わたしはあんぐりと口を開けて見ているしかありませんでした。 いくらわたしでも、結婚でお嫁さんの名字が変わることくらい知っています。それに、女の子同士では結婚できないことも。 もう何から言ってあげればいいのかわからなくて、わたしは虚仮のように立ち尽くしているしかありませんでした。 「まどかの名字を変えるんだから、まどかがお嫁さんであたしが旦那さんね? というわけで、まどかはあたしの嫁になるのだー!」 「きゃあっ!?」 さやかちゃんに抱きつかれ、さやかちゃんの体温がじかに感じられて、わたしはドギマギしてしまいます。さやかちゃんに スキンシップされるのはいつものことですが、なぜか今はことさらに心臓がどきどきしています。そして、突然温かくて 柔らかな感触がおでこに降ってきました。わたしより少し背の高いさやかちゃんが、わたしを抱きしめたままわたしのおでこに キスしてくれたのです。 「はい、誓いのキス。まどかはこれからはあたしのお嫁さんだからね? あたしが一生守ったげるから、安心してね!」 「あっ……はい……」
顔中一杯でわたしに笑いかけてくれるさやかちゃんに、わたしは思わず頷いてしまいました。けれど、一瞬のちにこのまま流されて
いいものか悩みます。小学生は結婚出来ないよとか、まずママとパパに相談しなきゃとか、こんなところでこんな突然にプロポーズ
されるなんてとか、一生守ってくれるの嬉しいとか、誓いのキスってそうじゃないよとか、そもそも女の子同士で結婚はできないよとか、
色んな言葉がわたしの胸中で渦巻きますが、どれも言葉になりません。なんだか顔がほてってどうしようもありません。わたしは
一体どうしてしまったのでしょう。
「さ、帰ろ? まどか」
「う、うん!」
さやかちゃんに手をぐいっと引っ張られて、一緒に駈け出します。足の速いさやかちゃんに必死でついて行きながら、わたしは
さやかちゃんの横顔を見つめていました。不意に「まどかを一生守ったげる」という言葉が思い出されて、再び顔が赤くなります。
さやかちゃんは、それをわたしが運動が苦手なせいだとしか思わなかったようでした。
さやかちゃんの「まどかはあたしの嫁になるのだー!」宣言以来、わたしたちの学校生活は一変しました。
翌日またもわたしがいじめっ子たちに狙われた時、さやかちゃんは文字通りわたしの前に立ちはだかり、「まどかはあたしの嫁
なんだから、もう鹿目まどかじゃないよ! 美樹まどかなんだよ!」と言い放ってくれました。いじめっ子たちもあっけにとられて
いたようです。そしてすぐに、バカにされたと思ったいじめっ子たちとさやかちゃんとの間で大ゲンカが起こり、大騒ぎになって
しまいました。
仲裁に入ったクラスの子や先生、呼び出されてきたみんなのママやパパにまでさやかちゃんは「まどかはあたしの嫁」論をぶち、
困惑したみんながひとまずその発言を措いてケンカの解決だけを図ったため、わたしが気が付いたときには、すっかりわたしは
さやかちゃんのお嫁さんということでひと段落ついてしまっていました。
一時はそのことでからかわれたり、変な目で見られたりしたこともあります。けれど、あの日以来わたしは不思議とそういうものが
気にならなくなりました。こんなわたしでも、さやかちゃんが守ってくれる。そのことがわたしの自信の源になり、わたしはあまり
おどおどしなくなったのです。からかったりこれ見よがしにひそひそ話をしてくる人たちも、何も言われてもわたしがどこ吹く風
というように受け流しているのを見て、急に興味を失ったかのようにわたしに干渉してくることもなくなりました。
そして「まどかはあたしの嫁になるのだー!」はさやかちゃんの口癖になり、学年が上がっても、中学校に入った今でも、
さやかちゃんは変わらず毎日のようにわたしに抱きついてくるのです。結婚についてのさやかちゃんの誤解は解けているのかは、
聞いてみたことがないのでわかりません。さすがに気づいているんじゃないかなとは思います。でも、わたしはそれでもいいと思っています。
ねえ、さやかちゃん。まどかをずっと守ったげるって約束してくれたの、覚えてる? ううん、忘れちゃっててもいいの。だって、
さやかちゃんが忘れちゃってても、さやかちゃんはわたしを守ってくれてるから。あの日、さやかちゃんがわたしに「まどかは
あたしの嫁になるのだー!」って言ってくれた時、わたしとても元気づけられたから。まどかはまどかのままでいいんだよって、
わたしに自信をくれたから。この先何があっても、さやかちゃんの言葉を思い出せばきっとがんばれる。さやかちゃんのあの口癖は、
さやかちゃんがわたしを守ってくれているあかしだから。
だからわたしは、今日もさやかちゃんに抱きつかれた腕からあの日の温もりを思い出して、
>>1 乙。
乙乙! まどかは本当にさやかちゃんの嫁になったのだ!
>>1-6 乙ですわ
すっかり熟年夫婦の2人ですが初々しいのもまたいいね
>>1-5 乙
つまり双方のご両親公認・・・だと・・・
>>1-5 乙乙! まどかは嫁になったのだ…さやかの嫁にな
乙 家でこっそりと盛大に結婚式を挙げますわー
わたしの願いは、さやかちゃんとラブラブであまあまな新婚生活を送ること さあ、叶えてよッ!インキュベーター!!
QB「それは君の命」 まどか「いいから早く叶えてよ」 QB「はい」
新婚生活初夜ベビードールで待ち受けるまどか
さやか『魔法少女になんかなる必要はないよ!私がまどかを幸せにする!いや、一緒に幸せになろう!結婚しようまどか!』 まどか『さやかちゃん・・・私今最高に幸せだよ・・・』 まどか「っていう展開はまだなの!?キュウべぇ!、じゃあもう一回!私の願いはさやかちゃんとのラブラブ・・・」 QB「わけがわからないよ・・・」
獣には理解できまいこのふたりの愛は
「ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?」 「じゃあご飯で」 「」
さやかちゃん何で全部頂かないの
恥ずかしいから
Q:まどさやって?
ああ!
新スレ乙 大手が別離エンドの中、一緒にいられるんだから恵まれてるよね さやかは自分のことを誰より大切に思ってくれる人の存在に気がつき、 まどかは現世では性別の壁でどうにもならなかった人を合法的にお迎えできちゅうんだから、 そりゃ虚さんもハッピーエンドだと言い張っちゃいますよ
さやかちゃんが死んだ時のまどかはみてられなかったよ… ホントに再会できてよかった
さやかちゃんの前に合法的に女の子いっぱい集めることになっちゃったけどね
>>1-5 GJGJ!
いろいろまどかのことを気にかけるさやかちゃん、マジ素敵
>>22 個人的にはぽかぽかの日溜まり?
>>27 さやかちゃん、今日もいっぱい慕われてる…
「そういうまどかだって慕われまくってるじゃない」ムスッ
コンサート会場で泣くさやかを見つめるまどかの温かな眼差しがいいよね ようやく互いに守り守られる対等な関係になったんだから……
まどっち「神さまの時はみんなのまどかだけど、制服着ている時はさやかちゃんだけのまどかだよ」
さやか「あんな大胆な服をみんなにみせちゃだめ、せめてブラを着けなさい」
まどか「じゃあ、さやかちゃんも魔法少女服をもっと大人しいのにしてよ!」
「しょうがないでしょこれしかないんだから、あんたは普通のがあるから言ってるの」
まどか「大丈夫だよ、概念になったあとの私なら、いくらでもアレンジしてあげられるから!」 まどか「ふわふわひらひらがいい?あまあまろりろりがいい?ぴちぴちむちむちがいい?それとも、ひもひもすけすけ?あ、でも私の前だけでしか変身しちゃダメだよ?」
まどかはさやかちゃんにもふわふわひらひらにしそうだね まど分霊が集まって出されるたくさんのさやかちゃんコス案 さやかちゃんは隙を見て逃走
ファッションパーティーだね
さ「う、バリアが」 ま「知らなかったの?大神様からは逃げられない」
さやかちゃんイッスンかいw
引きこもりまどかさんか
「ああ、さやかさんが脱ぎましたわー」 「どこどこどこどこどこどこ!」 「はい、捕まえた」
ちょろすぎワロチ
まどかってさやかちゃん相手だと急に攻略難易度下がるイメージ
あんなにさやかちゃん大好き見せてたら難易度も何も…
さやかちゃんがまどかを攻略する上での最大のハードルはさやかちゃんの自覚、とかいうことになりかねない
さやかちゃんのためなら たとえ火の中水の中魔女結界の中
さやかちゃんが自分はまどかを好きと気付けばそこでもういちゃいちゃルートですな
ご褒美ですやん
まどかがスカートの中に飛び込んでないちゃうさやかちゃんとか
「こうなったらまどかにもセクハラするのだー」モミモミマミマミ
さやかちゃん、その擬音は浮気じゃないだろうね
わたしもさやさやするもん!
まどかの場合はマドマドかな
>>54-55 をあわせて
分霊をさやかちゃんだと思ってマドマドしてるのが浮かんだ
これをマドマドと言うのかは謎だけど
二人で揉み合うのだ
自分に揉まれるとかシュールだなw
小学生の頃からさやかちゃん急成長にまどか驚愕だね
まどか「どうやってさやかちゃんはそんなに大きくしたの」
さやか「まどかがあたしのことを大切に思ってくれるたび大きくなったんだよ」
まどか「じゃあさやかちゃんはわたしのこと大切に思ってなかったの?」
さやか「まどかのことを大切に思ってるけどまどかは大きくならない体質みたい」
つまり、画面の外で、さやかちゃんが揉むのの数倍まどかが揉んでたんだよ、きっと
さやか(まどかは小さい方がかわいいからっていったら怒るかなあ…)
さやかちゃん、顔に出てるよ!
巨乳は似合わないよね
ロリ巨乳の需要を知らないとは…
大きいと気軽にセクハラできなくなっちゃう
マミさんにはお手軽にやってそうなのは気のせいですか
まどか「さやかちゃん見て、わたしも大きくなったよ!」 さやか「お、おいしそうな肉まん1個もーらい♪」 まどか「あうう、酷いよさやかちゃん」 さやか「こんなの詰めたってバレバレだって」 まどか「さやかちゃんなんて嫌い!」 さやか「ごめんごめん、じゃあさ、あたしの肉まん食べる? な〜んてあたしのは取れないけど」 まどか「・・・・・・食べる」 さやか「へ?」 まどか「食べる、さやかちゃんの肉まん食べたらおっきくなるかもしれないし」 さやか「ちょ、まどかさん本気? 何気に力強い?」 まどか「さやかちゃんが言ったんだからね、覚悟してね♪」 駄目だ、放棄・・・
口を含むとちゅーちゅーするまどかを見て 「まどたんおいちいでちゅかー」と感じながらさやかちゃんが
まどか「さやかちゃんのおっぱいからミルクが・・」
まどか「ミルクだなんて……っ一体、だれの子な、さぁ、答えてよ、美樹さやかちゃん!」 さやか「まどか」
早乙女「あなたたちいつの間にそんな関係に、認めるわけにはいかないわ」
最近自分の中で44という数字にまつわる事で運がいいことばかりだからまどさやスレが44スレ目になってまた何かいいことがありそうな気がする 幸せが二つだからね
>>75 親はクリアしたんだね…
>>76 「し」は死を連想しがちだけど、まどさやにかかれば幸せの「し」になるんだろうね
小学生の時に二人で4つ葉のクローバー探しとかしてそう
きっとまどさやの結婚が見れるよ
4合わせか 指は5本だけど指の間は4だから、恋人繋ぎするまどさやとか
死合わせ さやか「殺しあったら・・・」 まどか「ともだち・・・」
「病んではいけませんわー」 揃って仁美ちゃんからのお説教
>>80 5話の杏子ちゃんとさやかちゃんじゃないかw
アークエネミーユキアネサの精神汚染によってまどかに襲い掛かるさやかちゃん それに対抗するために雷轟・無兆鈴を手に取り魔法少女として覚醒するまどっち 明日はどっちだ!
さやかちゃんがやみ落ちした場合 後ろからのハグ→さやかちゃん大好き これが効果的に見える
ごめんねまどか…そう言いながら正気に戻ったさやかちゃんと幸せに
なんだかんだでまどさやはよく抱き合っているよね しかもふたりっきりのときに抱き合っていることが多い
それなんて主人公とヒロイン
二人になった時だけ抱き合う内緒のお付き合いとか燃えてくるな
いつ見ても、まどかがマンション前でさやかちゃんを迎えるシーンが泣ける 「一人ぼっちになってほしくないの」とかどんだけ健気なんだよっ!
さやかちゃんは幸福の女神を手放しちゃ駄目なんだよ!
そこも好き、 さやかちゃんのためならいいよ、が一番きゅんと来るけど
さ「え、女神?どこどこ?神様っぽい威厳ある人いないんだけど」 ま「ぶーさやかちゃんひどいー」 さ「冗談冗談、あたしの最高の女神様」ちゅっ
さやかちゃんも随分キザになったもんだね
さやかちゃんに対してもそうだけど、まどかさんは友達に対して無上の優しさを尽くしてあげる子だよね 危険だし自分はなんの力になれないことをわかっていても、さやかちゃんをひとりぼっちにさせないために さやかちゃんのもとに赴くまどかさんには、中学生の女の子らしからぬ心の大きさを感じる そんなまどかさんの大切な親友なんだから、まどかさんを泣かせるような真似をしたらだめだよさやかちゃん
まどかのさやかちゃん想いもすごいんだけど
さやかちゃんのほうも魔女化する直前までまどかを想って後悔してるんだよね
杏子ちゃんの言ってた愛と勇気が勝つストーリーを見たかったよ
>>94 まど界でお互い思いっきりなでなでしあったらいいよ
>>89 改めて考えると、この作品みんな一人ぼっち経験者だね。
マミさん(魔法少女になってから一時を除いてずっと)
杏子(家族を失ってから)
ほむら(まどかと友達になるまで)
まどか(転校してきてからさやかちゃんと友達になるまで)
さやかちゃん(ソウルジェムの秘密を知ってから)
なんかキーワードになってるような。
まあ、とっくの昔に考察されてると思うけど。
まどかと和解出来てれば戻れた可能性もあると思ってます やっぱりあそこでキスしておくべきだったんだよ!
そこはまあ「仲間っていいよね」とか「団結こそ人類最大の武器」という、ありきたりではあるけれど物語不朽のテーマじゃないかな その割に共闘シーンは少なかったけどね まどかとさやかなんて本編では一度も同時に魔法少女として戦うシーンがなかったし
話が重いからそうなっただけな気もするね
もうさやかちゃんを一人にしないよ!ジェムゴックン
「さやかちゃんのエッチ・・・///」といいうめてんてーマジ先駆者 やっぱりまどさや仁が仲良くしてるイラストをバックに「またあした」が流れてるEDが一番好きだなぁ 友達想いなまどかさんの、ふたりに対する心情が表れているようでほっこりする
>>95 あそこは小説だと最後のさやかちゃんの独白でまどかに謝っててより良いんだよねえ
>>97 キスまでいかなくてもハグでいけてた!
小説は色々神だと思う みんなはどこが好きかな 自分は星空デートだけど
さやかちゃん大好き
まどさやの出会い等の小学生エピソード
細かいところまで入れるときりがない気がするからこの2箇所を推す
>>101 あそこはすばらしい
一粒の飴が無くなるまで行ったり来たりさせるまどさや・・・ ・・・誰か書いてッ!!!
魔法少女同士だと共闘はできてもだんだん意識がずれて一人きりになっていくように、
または利害の一致でしか結びつかないようになってると思うのですよ
杏子は一人きり、ほむらもまどかを思いつつもまどかを拒絶して一人きり、さやかも結局はひとりきりになった
仲間を求め続けられるマミさんはやはり特別なんだろうなと思うのですよ
もちろんマミさんの性質によるところも大きいわけですが
>>105 後編も期待してます!
>>105 乙乙!
なんか仁美ちゃん板についてるなw
乙です!
>>105 乙です!
舞台の配役の名前が気合い入ってて笑ったわw
マミさんからまどさやへ一言 i / i i 、/l /l / i ト , |、 | /lノフ . | l i i l`l\l/ \|,×、 | l 川 |l l} }ノ V ', ` l V ⌒ ⌒ V | 人ノ{ ', \| (○ ) ( ○) ・ | // ) } f `\ ', :::・: ,( ● ●)、:・:: i / lノ Y 「公式贔屓されてる黒や赤が絡んでるのより圧倒的に素晴らしいカプね 」 | ミ \ ', ・ ・,' _,,.--、, ・・ ', /ノ/ l 匕 ミ `l` ・ l/r,二⌒ユヾ i ´ノ 彡 丿 r -> 、 > ''''´ ̄ ̄`ィ イ _ _ ≦-、 l ` ミ ニ二.`´ fー- 二 -‐'l ` >ー ´ |
中沢の名前に笑ったw
SS乙 学園祭はお化け屋敷とか以心伝心ゲームとかまどさやできる要素がいっぱい
さやかちゃんの方が怖がりだったらいいなーなんて
さやかちゃんは怖がりだけど王子様だから まどかさんが一緒にいると「あたしがまどかを守らなきゃ」ってパワーアップしちゃうからちょっと難しいね
でも耳元で息を吹きかけると途端に弱くなっちゃうよ
シャル戦みたいに本当に怖くなるとまどかと手を握ったりしてたね
さやたん可愛いってからかわれるさやかちゃんはまだですか
>>117 あそこはまどかの方がさやかの手を握ってあげてるのが興味深い
強がってるほうが怖がりなんて結構あることだし まどっちのほうはさやかちゃんが側にいると安心&勇気100倍だろうから 咄嗟に悲鳴をあげて抱きつくさやかちゃんってのもあるかと
事あるごとに抱きついたり手を握ったり ほんとスキンシップしまくりだね
もしスキンシップできなくなったらどうなるのっと
仁美ちゃんのポジションは、ゆたかちゃんとみなみちゃんに引き寄せられるひよりちゃんか あちらと違ってこっちは現実が妄想を凌駕してるけど
仁美ちゃんはカードキャプターの知世ポジな気も スキンシップできなくなると禁断症状が…
さ「あたしのことなんかほっといてよ!」 ま「何でそんなこと言うの!? わたしはさやかちゃんのことが心配なだけなのに! さやかちゃんのバカ! だいっきらい! 分からず屋! にぶちん! イケメン! 王子様! 恋の魔術師! 大好き! うわあああん!」ダッ さ「えっと……? なに言われたのかよくわかんないんだけど、 なんかあんまりバカにされた気がしないね」 仁「さやかさん……」 ま「さやかちゃんとケンカしちゃった……さやかちゃん怒ってるよね……」 仁「」
まどかとさやかちゃんは互いを嫌えないんだ… スキンシップできないと自棄になっちゃいます
まどかさん、それは完全に告白ですわー
ケンカしてる姿が思い浮かばない ひだまりスケッチの宮ゆののような感じ 本編のアレはケンカとは思っていないよ もっと哀しいもの
あのシーンって実はまどかの素の力はさやかちゃん以下というのがじわじわくる
すぐ追いかけなきゃと思うまどっちはさやかちゃん好きすぎ
本編のあれがケンカじゃないってのは同意だけど、 個人的にはほんとにちょっとしたケンカくらいなら想像できるな すぐに仲直りできる程度の バランス的にはひだまりの宮子・ゆのと乃莉・なずなの関係の中間くらいのイメージ わずかなケンカから仲直りってのもまたドラマがあっていいと思う
雨降って地固まるって感じかな
自分は間違ったことは言っていない、でも相手も間違ったことを言っていない お互いにそれがわかっていてのすれ違い 個人的には、そばにいてくれるのが当たり前だと思っていたまどかが、 失って初めてかけがえのない人だったと気付くシーンになってる 何が言いたいかというと、ここでさやかちゃんはまどかにメロメロになったと思うw そして円環中、まどかの顔を見られない乙女さやかちゃんに
まどさやは距離が近すぎるんだろうね
少し離れると息が苦しくなる
お互い息がかかるくらいまで近づいてるのにいつまでたってもキスしてくれないの
まだ中学生だから距離の近さに自覚がないのかも 一般的見解を示してくれるのが仁実ちゃん
仁美ちゃんが止めないといきなりキスしだす可能性もあるからね
将来今やってるセクハラとか思い出すと 確実に床転がってるなさやかちゃん
オバマが見滝原の市長になれば同性婚も可能になる……?
>>139 「昔はさやかちゃんがあんなことやこんなことを…」
「恥ずかしい…///」
>>140 まどかが羨ましそうにテレビを
逆にもっと大胆になってる可能性があってもいいよね
今度は服無しでセクハラとな
痴女じゃないですか
>>143 お風呂でいつもやってるとか…
お泊り会は日常茶飯事なのかね
ごく自然に繰り広げられてそうな気がする
まどか「夫婦の営みだよ」
お泊まり界でかくれんぼ
早く見つけられたいんだね 鬼になったほうが「どこいるの?」と聞いたら 咄嗟に「ここだよ」と出てきそう
まどか犬みたいw
自他共に認める犬っぷりです
小説はちょっとこっちが戸惑った
「発情期だもん」とか言い訳しつつさやかちゃんに襲い掛かるまどかちゃん
「まどか、裸になって四つん這いになりな」って命令されたらどうするの?
勿論実行します
発情してさやかちゃんを三日三晩攻め続けるまどか
さやかちゃんの方が体力ありそう
なんか燃料こないかなあ
仁美「お二方を眺めていたら燃料に困りませんワー」
まどさやがいいかさやまどがいいか
個人的にはさやまど まど→さやはたっぷりみたし
仁美「どれだけ見てもタリマセンワー」
(仁美ちゃんはさやまどばかり見てたのでは…)
仁美ちゃんの目にはどんなさやまどがみえてる?
お嬢様である仁美ちゃんとまどさやの出会いが気になる はじめは二人でお弁当とかに誘ったのかな
>>165 高貴な雰囲気で一人クラスに馴染めずオロオロしてた仁美にさやかが声をかけてあげたと予想
その後まどかともすっかり仲良しに
そんなさやかちゃんを真似て、まどかも一週目のほむらに声をかけてあげたんだと思う
まどかを引っ張ったみたいに仁美ちゃんも引っ張られたんだろうね
そういえば機会があったので某ナンジャに行ってきたんだが、まどかのパフェのおまけで貰えるステッカーがあのOPのまどさやシーンだったの知らなかったんだ…これが形として残ると嬉しいね でもパフェにえびせんはどうなのまどっち。さやかちゃんの趣味っぽいけど
さやかちゃんに勧められて仕方なく食べてみたら美味しくて目覚めた
ま「さやかちゃんにあーんしてもらうと何でも美味しいよね」
さ(あたしからやるだけでなく、あたしも食べさせてもらいたい) さやかちゃんがとった行動 まどかが口に入れる前にスプーンを引っ込める
まどっちがアイスをスプーンですくって自分の口に。 それを途中で口で直接奪い取るさやかちゃん。 自分でやっておきながら間接キスに気付いて大慌て。
ま「うぇひひ。さやかちゃん、あーん」
まどかに甘えたがるさやかちゃん可愛い 遠慮なくよりかかっちゃえばいいのに まどかは決してさやかちゃん拒絶しないから
さやかちゃん驚異の甘えベタだからなあ
甘え上手なまどっちと甘えるの苦手なさやかちゃん 良いテーマかもしれませぬ
甘えさやかちゃんか
最近はどっちかというとまどっちが甘えてるのが多いから、
一度書いて見たいテーマだなぁ
>>175 あたりが参考になりそうかな
まどかに抱きついてぐりぐりすればいいよ
ある意味普段から甘えちゃってるのかもね 照れ隠しなだけで
>>106 なんか書いてたらディープになったので避難所176に投下した
>>181 乙です
エリーちゃんが読んだら爆発しそうな内容でしたw
権三郎さんの絵にあんな感じのがあったね
おつおつ! エロすぎですわー
エリー「そろそろ誰か助けてくれないかな…」
>>180 その説はいいね
まどかがさやかちゃんにあやされてると思いきや実は逆、なんて
>>181 おつおつ
ディープ… でも緊張した気分で読み進められた(良い意味)。乙乙! 甘えさやかちゃん 日ごろの抱きつき、くすぐり等は、実はまどっちに甘えに行ってるのかも そう考えるのもまたいい!
まどかに甘えないと禁断症状でちゃうからね!
まどまやく
さやかちゃん逮捕だよ! と言いつつも、逆も相当なものだね
円環の禁断症状で脱法さやかに走るまどか
さやかちゃんの少しの匂いでハイになってしまうのがまどか
さやかちゃんがお出かけとかしてる時はどうしてるの
さ「うーん・・・」 ま「どうしたのさやかちゃん?」 さ「いやー、なんか最近外歩いてると誰かにずーっと後つけられてる気がしてさー」 ま(ぎくーっ!)
まどかには堂々とさやかちゃんに付いて行く権利があるよ!
ヤンデレといえば小説の影響でまどかだけど さやかちゃんの方がまどかに対して抑圧されたものがあるんじゃないかな と思った次第であります
確かに、まどかは抑圧されるほど大きくないからなあ
私、ちっちゃくないもん! と言いながらまどっぱいをさやかちゃんの背中に押し付けるまどっち
さやか「う〜ん、まどかもそろそろブラが必要かねえ」
まどか「むー。さやかちゃんのえっちなブラ使ってもいい?」
さやか「大きさが合うならどうぞ」
ひょっとして女神服着てブラしたらとんでもなくエロいんじゃないだろうか…?
大きすぎてスカスカのブラ+女神服 = 乳首チラし放題
さやか「チラ見だけじゃ満足できないね」
さやかちゃんは一緒のお風呂とかで見てるのでは? むしろもし他の女の子が覗きに来たらと、注意しそう
「まどかの胸が見られないようにあたしが顔を埋めてブロックする」
まどっちは身長も胸も大きくしたい →牛乳たくさん飲む →さやかちゃんは相変わらずセクハラ魔 →刺激されて胸ばっか大きくなる →牛乳の栄養は胸に吸収されてる →背はあまりかわらないまま高校入学という推測 さ「まどかなんか最近バランス悪くない?」 ま「さやかちゃんのせいでしょ!///」
まがりなりにも今まで色んな魔法少女を見てきたQBなら色んなこと知ってそう
「目標はマミさんだよ、さやかちゃん!!」 それにしてもロリ巨乳はかなり危ない気が
大丈夫、マミさんもロリ巨乳だよ
そういえばさやかちゃんの方が身長でかいんだっけ
ていうかマミさんより身長低いのはまどかしかいません そして世間的には中学生はロリ、手を出したら捕まる
エ「ショタに手を出しても捕まるからね」 ま「ぎくっ」
「わたしのハートを盗んださやかちゃんを窃盗罪で逮捕します」
子供さやかちゃん「お姉さん誰?あたしが何したっての?」 エリー「いいから戻してきなさい」 子供さやかちゃんとまど神様のデートが思い浮かんだ
光GENJI計画だよ! これで円環の暁には二人の絆は絶対だよ!
まどかさんは一応150程度はあるんだっけ ゆのっちよりは大きいかな
子供さやかちゃんまど界連れてったら大騒ぎになりそう
おねショタか…
まどか「小学生のさやかちゃんならわたしのテクにあっさりメロメロになるはず!」
だが小学生さやかちゃんのセクハラは上手かった
さやかちゃん全部ください!
やさぐれさやか「ハーレム形成だと?」
やさぐれさやかちゃんも時間制限がなければ攻略していたであろう
>>213 マミさんはさやかちゃんに次いで2番目に大きいよ
>>223 パパ(女神)のいう事を(ry
やさぐれさやかちゃんを攻略するには 結構大胆にいかないとダメだね
『大胆まどか14歳』
やさぐれさやかちゃんといえば今日刃物の日らしいよ
エリー「何で包丁研いでるのさやか」
>>227 さやかちゃんの次に大きいのはほむらちゃん
その次がマミさんで、その下にあんこちゃんで最後がまどか
但し靴やポニテの関係であんこちゃんが実際より結構高く見える
ま「さやかちゃん 新しい刃物なんか買ってどうするの!?」 さ「え? いや手料理の幅広げようと思ってさー 魚とかさばけるようになりたいし」 ま「あっ・・・えっと、何でもないよ」ポッ とか?
もちろんまどかのためだね そんなことをしたらますますまどかのさやかちゃん株が上がる
まどっちのでかいソフビプライズフィギュア 早くさやかちゃんもでてまどさやで並べたいなと思って3人取っておいた
毎日まどかの為に料理作る人妻さやかちゃん
小骨とか取ってあげてそう
さ「あたし自分がなっただけに魚の扱いは上手いんだよ〜」 ま「さやかちゃん…笑えないよ…」
主婦さやかちゃんか すごく平和そうな光景で和みます
>>235 このスレの神様がぜんぶ持ってっちゃうんだよね
まどか「円環円環っと」
また円環発売日延期か!
100質でも始めて自分で取った人形大切にしてるとかあったし まどかはUFOキャッチャー系の結構やってたりするのかね あんま格ゲー、アクション、STGとか出来そうにないし
待ちきれないからやめて神様! その裏でこっそりまどかのをコンプしてるさやかちゃんだった
まどかはなんとなくぷよぷようまそう
まどかはなんとなく一部マイナー格ゲーを極めてそう
さやかちゃんのかえる積みにどや顔で階段5連鎖を合わせるまどっち
怒首領蜂だけ極めあげてるとか
かえる積みは早く組めるから覚えたての5連鎖なら負けることもあるね 格ゲーはよくわからないけどさやかちゃん系キャラを育ててそう
まどさやは太鼓の達人一緒にやってそう
まどか「・・・・(スッ」 さやか「(マイバチ持参だと・・・)まどか、あんたこのゲームやり込んでるわね」 まどか「その質問に答える必要はないよ」
熱中しすぎて腕が萎えちゃいそう そして、帰りの喫茶店では全てがさやかちゃんのあーんになる
各音ゲーのどうしようもないもの譜面群を涼しい顔でフルコンしていくまどっち。 詳しくはどうしようもないもので検索
さやか「まどか・・素敵(ポッ」
実はゲーム得意なまどかさんだと 萌えかー!そこが萌えなのかー!ガクッ
まどか「ゴールが見えた!(ゲームのさやかちゃん攻略の)」
まどか「わたしは〆ドレー2000鬼」 さやか「じゃあ、あたしはサイレントEX」 マミ「なら私は黒麺ね」 杏子「アタシはポゼDPチャレ譜面な」 ほむら「私は一網打尽紫Gにするわ」 まどか「みんな当然フルコンだよね?」 四人「当たり前じゃない」 胸の熱くなる光景だな
その内美少女ゲーマーとしてテレビに出たりして
闘劇にBASARAで出るまどっち
視聴者「一人美少年の間違いじゃね・・?」
さやか「よーっし、じゃ、東京代表になったら、全国大会で後ろでチアで応援してあげるよ!」 とかなんとか軽いこと言っちゃうんですね
さやかちゃんのチア、勇気付けられるね まどっち頑張ろうと力みすぎちゃって失敗してしまう可能性も
さ「まどか、何で途中で止まったの」 ま「だってこれで勝ったらさやかちゃんがみんなにチア服みせちゃうと思ったら…」
お待たせしました、前スレ918です _,,... - .., ,,....,_ γ ヽヘ , _,,... ..,_,,... ..,_γ´`, .、 ,,..: ':´: : : : : : : : : : : : .丶、 ,..' 廴ノ '"´: : : : : : : : : : :: : : :`:':、 ',, 、 /ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ -=ィ: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶´: : : :\ /: ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : :\: : : 弋 ' : :∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:. /../: :/: : / : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ: : : :',:´"': : /: : /: 从: : i : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : . ', , 、 ..///: :/: : / : : : : :/: :/: ://∧: : : : |: : : : : : ',: : : ',: : : /: ! : i: ∧::', : ',:: : : i : : : :i : : : : :i :ヽ: : : : : !. /;;;;;;;;i .´ /: :/: : :,' | |: : :|/ : i: 斗匕 ∨ : :|\,: :',: : :',: :丶 ∨/i: :|::/ ',ハ: ',\: :λ: : i: : : : : i:.: : :ヽ : : :!. /:::::;;;;;;;i / ./.|: : :|: :! |: : :|: :彳: :// ∨: } .\从: i: :i:::::\: :| : :iY, ヽヾ ',: iハマ: : | : : :リ:::彳:: : : : ! /`ヽ:::;;;;;i i / |: : :|: : ',i: : :| ∧ ,=ミ Yxミ、 \ソ',: : : : : /i: : :i ヤミ ` ., 斗、マ: :|: : : i: : :彳: : : : :', ,' /::;;;i ′ |: :λ: :/λ レ / /:::カ /:::カヽ У. : i∨ i: : :} .{::::| .i::::.ヽ.ii::|: : : i≧、: : : : :/ \ / /::ノ;;i i, リ !|/ 乂i 込ノ 乂ノ ` ,!:レ∨:| .i: : { `´ .廴リ .}:.}: : :八从: : :,':/ / /;;;;;;;;,' V , '′ 弋 , /:::|.`∨ ',: :ゝ、 ´ /i: : :/〆; ; /⌒\ ./ .∧;;;;;;,' ! ヤ`ゝ 、 t ''マ ,..''´'∨ | ',: : : :ゝ、 t ァ //i: :/ :::i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /. ./ ./ ', ヤ八 >`ニ´< / .∨/ ', ,: :i´;;;;;`i:::i - ''"´イ i/ /i,:ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\´`ヽ ./ / ヤ / \ / // / ', i、i',;;;;;;i::::{ ', ヽ / /;゙i,:i;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ ', / \ !/ \ / .|ノ丿 γ´ } \',;;゙i,::!;;;;\ /;;;;;;;i;:゙i,;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;; ノ ∨ i丶_ノ| `≧≦チ... 匕/ i く;;;;;;;;;;;;;;;;;',!;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;i;::゙i, ;;;;;;;;;\彡''"´ \ 冫 ,.. ;'"冫 .', 从从|:::|从从 i i セ≧ ≦∧;;;;;;;;;;;;;`´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i,゙i,.;;;;;;/;;;ゝ、. \ /;;;;t´:::y i .', 从从|:::|从从 | ,} ∧ ∨;;;;;;;;/;;;寸;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i,゙i,;;/;;;;;;;;;;ヽ ヽ セ,../::∧ ,..ァ',...、从从|:::|从从_,,. ! i ∧. ∨ / i;;;;/\;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i,゙i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,..、 ∨ /::::::::::∧,ζ-ィ \.辷.|::|迄≦─''" i ∧ 込_i;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;,゙i,::::..cっ´, ¨゙`ヽ ∨ 八''"´_二_ _ _ _i ∧ ¨"´ ` ''´ =ミヲ彡γ''" ゙i, У ,..''"´≦二三三三三三二≧_≦三三三三三三≧_ 廴 _,,.. ..,_ ,..へo。=ミ _ ,..' \彡三三三三三三三三三三三ミミ彡三三三三三三三三ミ ¨"'' - ''"´
おおおお
>>264 まどさや!まどさや!!MADOSAYA!!!!
>>264 GJです
お願いしてしまってすみませんでした。やっぱ自分のとぜんぜんレベルが違う…
かわいすぎる!
官能小説とか普通に引くわ・・・ AA職人様は雛形作った人も改良した人もGJでございます
仁美ちゃんももっとひっつけばよかったのにね
ほほえみインサイド いや夢見る少女向けの恋愛小説ッスよきっと
愛と勇気の勝つ物語だよ
実際にこのころの3人は中学1年生くらいなのかな?
高校の学校案内で制服見比べてるとか萌える
このブレザーとかまどかにすっごい似合いそうだね とかの会話とか確かにいいな
女の子らしくスイーツ特集で
さ「このケーキこの前まどかにあーんしてあげたケーキだよねー」
>>268 実はこれが初めて完成させたAAだったりします
作るきっかけを頂いて本当に感謝してます
いずれ上達したら仁美ちゃんも含めて作り直してみます
まどさやが顔寄せ合ってるのが素晴らしい
>>279 はじめてでこれとか私の立場がないよー
もう一回GJと言わせてください。
>>280 水色と言うことはさやかちゃんの色!
さやかちゃんにピンク色の何かつければ完璧だね
まどかが近くて顔がほんのりピンク色だよ!
「まどか顔近い…///」 「あれ〜さやかちゃんわたしのこと意識しちゃってるんだ〜」 ちょっと積極的なまどか
「なでてなでて」 さやかちゃんが恥ずかしくて逆を向くとそっちに回り込んで 「なでてなでて」 なでてだとちょっと子供っぽすぎるか…
さやかちゃんももっと積極的になれなのだ
コネクトOPのまどかあーんといい 仁美ちゃんはまどさやのことをほんの一歩だけ離れたところから見守るのが信条みたいだね やっぱりまどさやを語るうえで仁美ちゃんはなくてはならない存在だわ
仁美ちゃんは眺めるのは好きだけど 自分が百合に参加させられると戸惑いそう
普段は見守ってるタイプかな、仁美ちゃん 昨日のゲームの話でまちづくり系ゲームでまどさや王国作る二人とかいいと思った
そこでさやかちゃんのセクハラですよ
桃髪姫と忠誠を誓う青騎士様 すてき! さやかちゃんの表情がまたすばらshi…
他のカプスレにあげたものを改変しただけだけど意外としっくりくるかなって 「ももいろひめ と あおいろひめ」 さく みきさやか え かなめまどか むかしむかし あるところに「ももいろの国」と「あおいろの国」というふたつの国がありました。 ももいろの国には、とてもやさしくてかわいらしい「ももいろひめ」というお姫さまが あおいろの国には、とてもつよくてかっこいい「あおいろひめ」がおりました。 ふたりのお姫さまはたいそう仲良しで、たびたびお城をぬけだしては お花ばたけでたのしく遊んでいたのでした。 あるとき、ももいろひめが、あおいろひめがやってくるのを待ちながらひとりで遊んでいると 「やあ!そこのかわいいおじょうさん」と、だれかが話しかけてきました。 見ると、真っ白なからだに赤い目をしたねこが、ももいろひめのあしもとに座っていました。 「こんにちは。あなたはだあれ?」 「ぼくは魔法使い。かわいらしいおじょうさん、きみの願いをなんでもひとつだけ叶えてあげよう」 すなおでやさしいももいろひめは、願い事を言いました。 「わたし、あおいろひめといつまでもずっとずっと仲良しでいたい!」 「それがきみの願いだね?よしよし叶えてあげよう。そのかわり、ぼくといっしょにきてもらうよ」 魔法使いの目が、きらりと光りました・・・。 「ごめんねももいろひめ、遅くなって。・・・ももいろひめ?どこにいったの?」 すこし遅れてやってきたあおいろひめ。しかし、そこにももいろひめの姿はありません。 「あおいろひめ、あおいろひめー!」 空からももいろひめの声が聞こえます。あおいろひめは空を見上げてびっくり。 なんとももいろひめが、空に浮いていたのです! 「ももいろひめー!」 あおいろひめは叫びます。 しかしももいろひめを捕まえていた白い魔法使いは、あおいろひめの声には耳を貸さずに飛び去っていきました。 なんと、魔法使いはわるい悪魔だったのです! あおいろひめは、立ち尽くすことしかできませんでした。 しかしそのときです。 きらっ きらっ あおいろひめは、足元にきらきらと光るものを見つけて、手にとりました。 しずくの形をした、ももいろの宝石。ももいろひめが、いつも大切に身につけていた宝石でした。 いつもは美しくかがやいている宝石が、どこかくすんで、にごっているように見えます。 かがやきを無くした宝石を見て、あおいろひめは決心しました。 「ももいろひめ、あなたはあたしがかならず助け出してみせる」 そのときです。あおいろひめの身につけていた、まるいあおいろの宝石が、ぴかっと強くかがやいたのです! 気がつくと、あおいろひめの手には、ふしぎな魔法の剣と不思議な魔法の音符が握られていました。 ももいろひめが悪魔に連れ去られたために、ももいろの国はおおさわぎ。 ももいろの国の女王さまはたいそう悲しみ、そして怒り、あおいろひめに向かって言いはなちました。 「ももいろひめをぶじに助け出すまで、ももいろの国に入ることは許しません」 しかしあおいろひめは、堂々と宣言しました。 「はい、あたしが必ずももいろひめを助け出します」 あおいろひめは、なんでも切りさく魔法の剣と、ももいろひめの居場所をしめす魔法の音符を手に ももいろひめを救い出す果てしない旅に出るのでした・・・。 「ねえさやかちゃん、こんなお話なんだけどどうかな・・・?」 「うん、素敵なお話だね・・・。ねえまどか、あたしたちで頑張ってこの絵本を完成させよう!」 「わけがわからないよ。これじゃあボクが悪役みたいじゃないか」
さやかちゃんはまどっちのナイトが最高に絵になりますね♪ 女の子っぽい趣味のまどっちはファッション系のゲームとか好きそうかもです さやかちゃん「まーどかっ。何のゲームやってんの?」 まどかちゃん「これは主人公やお客さんにいろんなコーディネートをしていくゲームなんだよー。」 さやかちゃん「へぇ〜。まどかはどんな服がお好みなのかなー?」チラッ まどかちゃん「えへへ♪ 見て見て!これ可愛いでしょ?」 まどかちゃん「ブラウスとチェックスカーでト今っぽい制服な感じにニーハイブーツ♪」 さやかちゃん「ん…? てかちょっと待って!なんでこの主人公青いショートヘアでヘアピンしてんのよ!?」 まどかちゃん「わたしのお気に入りのファッションが似合いそうな子にしたんだよー♪」 さやかちゃん「うわああああ!しかもさり気に主人公の名前"さやか"かよ! まさかあんた…。」 まどかちゃん「さやかちゃんに似合いそうなコーディネートその2〜!ピンクのゴスロリ系だよっ♪ 絶対領域もばっちり!」 さやかちゃん「うわっ!まぶしっ!リアルでそんな可愛いのの着れるかっつーの!///」カァァァ まどかちゃん「次はロングスカートとデニムシャツで大人っぽいさやかちゃん!」 さやかちゃん「ううっ…もうコーディネートはいいってば…。」 まどかちゃん「ええー!? まだまだ見て欲しいのあるのにぃ…。あっ、これならどうかな?レースの付いたトレンチコートに…」 さやかちゃん「もう勘弁してぇ〜!!」 こんな光景が思い浮かびました。そのうちリアルでも着てくれたら、それはとっても嬉しいなって。
>>297 乙
強制的にさやかちゃんが同じ服になるようにしてしまいましょう
>>296 乙
さやかちゃん王子頑張れ!
まどかちゃんの口から絶対領域なんて言葉が出てくるとは… よもやいつもさやかちゃんの絶対領域を見てハァハァしてたのではあるまいな
絶対領域? 絶対的な魅力のある領域だよね! つまり、さやかちゃんの髪の先から足の先まで!
>>296 乙です 二人の共同作業いい!
>>297 乙です うわあああ!ってなるさやかちゃんもいい!
乙です!
制服時で絶対領域完備なのはまどかだけ!
朝から楽しいSSが見れて幸せですわー ファッションと聞いて鏡の前のさやかちゃん さ(まどかがあんまりあたしに可愛い可愛いって言うから黒のオーバーニーソなんてはいてみたけど) さ(あたし意外とイケてんじゃん! ついでに新品の黒ブーツをっと・・・)ゴソゴソ さ「さやかちゃん可愛い!凄く似合ってるよ!」(移動して裏声) さ「そうかな…変じゃない…?」(場所戻って低い声) さ「さやかちゃんはスタイル抜群だもん!絶対領域も完璧だよー♪」(移動して裏声) さ「まどかが可愛いって言ってくれたからあたし、女っぽくしてみたんだよ?」(場所戻って低い声) さ「嬉しい!私のためにがんばってくれたんだね!さやかちゃん大好き!」(移動して裏声) さ「あたしも好きだよ、まどか」(戻って低い声) さ「なーんつって………へへへへへ♪///」(鏡に向いて頬に手を当てる) ガチャ ま「さやかちゃん楽しそうだね?」 さ「きゃあああああああああああああっ!!///」(絶叫) さ(まどかが遊びに来てたの忘れてたー…)」ドヨーン ま「えへへ、さやかちゃん大好き♪」ナデナデ さ「ううう…///」
乙乙! キマシタワー!
まどかを演じるさやかちゃん可愛い
その内髪型から服まで合わせるようになったりしてw
かなりのまどかloveっぷりですな 携帯の着信音「さやかちゃん大好き」
さやか「じゃああたしはマミさんの?」 まどか「さやかちゃん・・そんなことしたらどうなるかわかってるよね・・?」」
衣装交換も一回くらいしててもいいのにね 変身してから脱ぐのはめんどくさそうだけど
SGを交換中のまどっちとさやかちゃん 緊急の呼び出しで魔女結界に駆けつけて変身! でも交換したままだったので衣装も武器も入れ替わってて大変なことに
ジェム交換して何してたんだろう 衣装のサイズがそのままだと、どっちも危なそうだね
SGが本体なんだから身体を交換することになるよ 身体交換プレイをしてたんだろう
「ほほーまどかの胸も成長してますなー」ムニムニとかやってたのかね
それ交換しなくてもやってるよね
まどっちの胸の大きさだとさやかちゃんの胸アーマーがずり落ちそう
さやか「まどかの身体はやわこいねえ、ん、まどかはなにやてるの?」 まどか「着替えてるんだよ♪」 さやか「ち、ちょっとそんのかわいい服着るつもりなの?」 まどか「そうだよ、すっごく似合うと思うの」 さやか「いやいやいや、無理だから」 まどか「やっぱり、思ってた通りかわいいよさやかちゃん!」 さやか「や、やめて…」プルプル まどか「一杯さやかちゃんの服を作っておいてよかったよ、ちょっと仁美ちゃんの所に行ってくるね」タッタッタ さやか「きゃー、その格好で外出ないでー!!」まどか「写真出来たらさやかちゃんにも見せるねー」 さやか「待ってー、あたしの身体ー!!」
まどかGJ 次の日クラスで噂されてそう
さやかちゃんの人気が上がってしまうところまで考えが至らないのがまどっちの残念なところ
ボディーレンタルはさやかちゃんの思うツボと思ってたら まどっちのほうが断然有利だったねw 昨日の美樹さん可愛かったよねー とか言われてさやかちゃんの人気がががが
まどかinさやかボディのトークでクラス中に既成事実として知れ渡るんじゃ
逆にまどかの身体でセクハラを始めて女の子がめろめろになる可能性も
まどか「さやかちゃんクラスの子が昨夜は凄かったですね・・って言ってくるんだけどわたしの身体で何したの」
まどかはさやかちゃんの良いところもっと広まってほしいと考える それで後悔することに、なんてこともいいですね
入れ替わった場合、 まどかが入れ替わったことを忘れて惚気を発動させたら さやかちゃんが自画自賛してることになっちゃうね
上条君にどうにか惚れさせようと奮闘しそう
さやか「さやかちゃんってかっこよくてそれなのにわたしより可愛くて・・・」 まどか「何言ってるのまどか以上に可愛い子なんていないよ!」 エリー「ほーん」
まどかの体にはいったさやかが さやか「あたしに似合わない可愛い格好で歩きまわって・・・はずかしいじゃない!こうなったらあたしもまどかに似合わない格好で外を歩き回ってやる!」 と息巻くも さやか「まどかってどんな格好させてもにあうなぁ・・・かわいいなぁ・・・うらやましいなぁ・・・」 となってしまいまどかに惚れ直してしまうような展開をだな
体を返却した後に ま「ねえさやかちゃん、ちょっと胸が苦しいんだけど…」 さ(ギクッ) ま「なんか肩がすごく凝るし…さやかちゃん私の体に変なことしなかった?」 さ(やっべ…ちょっと触りすぎたかな…)
責任を取らないとイケマセンワー
そんな短時間に効果があるだなんて、膨乳マッサージ師になれるぜ そんなお仕事始めちゃったら嫁が怖いけどな!w
揉むには揉んだが大きくなるとは言っていない、そこをご理解いただきたい。
ゲームの話題らしいですが、この手のゲームしかよう知らんのでいまさら1レス完結のSS……元ネタからはかなり誇張してます。 「いろんな音が聞こえるんですのね」 ゲームセンターの自動ドアが開くと、仁美ちゃんの言う通り、いろんなゲームが「僕にコインを入れて、プレイしてよ!」とわたしたちを誘ってきます。 「仁美って、ゲーセン自体はじめて?」 右に左に目移りしている仁美ちゃんに、さやかちゃんの助け船が出ます。 「ええ。タイミングがなくて……あら?」 さやかちゃんと話しながらお店を歩いているうちに、仁美ちゃんは一つのゲームを見つめています。 「うりゃ!」 おっきなブラウン管に映っているそのゲームは、2人のキャラクターさんが、飛んだり跳ねたりして戦う「対戦格闘ゲーム」です。 「仁美、あのゲーム知ってるの?」 「何度かテレビで見たことある気がします。ゲームではなかったと思うのですが」 「あー、確か有名な漫画が原作だから」 さやかちゃんの言うとおりその漫画は有名らしくて、わたしのママも大好きです。 「確かまどかの家にあったよね、これ」 「うん。ママが持ってる」 おうちで遊ぶゲーム機用のこのソフトも、ゲーム用のテレビとセットで家にあります。 さやかちゃんとそんなことを確認している間も、仁美ちゃんはずっとそのゲームを眺めていました。 「仁美ちゃん、やりたいなら、わたしのおうちでやろうよ」 わたしはせっかくおうちにあるんだからと、そう提案してみました。 「難しいですわ……」 「えっと、確かそのあとはぐるっとレバーを回して……」 「やっぱ持ち主は違うねぇ」 「いや、でもママのだし、わたし全然ママに勝てないし……」 「確かに、これでまどかがまどかのママに勝ってる様子は想像できないわ」 3人でおうちに帰って、さっきのソフトで遊んでいます。 「こうして、レバーを回して、ボタンを押すんでしたよね?」 「そうそう、そうしてからジャンプすると、もっと攻撃続けられるよ?」 「太鼓のゲームのコンボみたいだね。……ねえさ、あたしもちょっとやってみていい?」 「じゃあさやかちゃんはこっちのコントローラーでスタートボタンを押してみて」 一応持ち主の娘なんだし、2人をおもてなししないといけません。 「えい、えい、うりゃー」 「さ、さやかさん一寸待ってください……あ」 「あれ、あたしのほうが攻撃された!」 「今のは『ガードキャンセル』って言って……」 わたしはいつもさやかちゃんや仁美ちゃんについていくことが多いんですけど、たまには少し前にいるのも、これはこれで楽しいです。 「……勝てませんでしたわ」 「このさやかちゃんの運動神経を舐めてもらっちゃ困るなぁ」 「さやかちゃん、運動は指先しかしてないよ……」 「よーし、これでまどかへの挑戦権ゲット!」 「ええっ!」 そんな話、私は聞いてません。 「ほら、さっきからずっと見てばっかりでしょ?」 「それじゃあ、ちょっとだけ……」 いつもママに負けてばっかりだから、あんまり自信はないんですけど、せっかくなのでちょっと頑張ってみます。 2分後、わたしはさやかちゃんに何とか勝てました。 「……えっと、あたし右にレバー押してただけなんだけど……」 さやかちゃんはそう言いますけど、結構危なかったんです。 「だって、さやかちゃんの使ってるキャラクターさんに攻撃されると、何もできないで負けちゃうこともあるから……」 「いや、あたしはさっきのまどかみたいにずっと攻撃できるほど上手くないし」 そう言われてみると、私もママに勝とうと頑張って練習していた頃があったのを思い出します。 「ねえねえ、さっきのあたしにも教えてよ」 「私も、まどかさんのようにプレイしてみたいですわ」 2人とも正座して、わたしに真剣な目を向けてきました。 面と向かってお願いされるとさすがにちょっと恥ずかしかったんですけど、 「うん、それじゃあ……」 実際に教えるって事をやってみたら、なんだか先生みたいでちょっと楽しかったです。
まどかが教える立場もいいね!
まどかは絵描いてたり手芸部だったり指先器用そうだよね さやかちゃんにカッコ良さアピールするためにヴァイオリンに挑戦するネタ漫画思い出したw
カワイイじゃダメなんだよ!でヴァイオリン壊すまどかマジヤンデレ
SS乙乙 教えそうなものって まどか→編み物と園芸技術? さやか→音楽関連とスポーツ とかかな 宿題に対して二人であーでもないこーでもないと苦戦しながら教えあうってのもいい
まどかの後ろから手取り足取りでテニスを教えたり
マラソン大会で完走できるようにさやかちゃんとペース配分の練習を一緒にやったり
>>339 (さやかちゃんの香りがする、胸が当たってる…)
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/09(金) 22:28:21.76 ID:+PjMM1Ac0
マラソンしながらさやかちゃんのお尻に注目してしまうまどか
一緒に走ろうねって言いながら裏切る人のなんと多いことか・・
>>339 さ「まどか、ちゃんと聞いてる?」
ま「う、うん聞いてるよ」
さ「そうかなあ、体が強張ってるみたい、何考えてるの?」
ま「そ、それはさやかちゃんの教えかたが上手だなあって」
さ「すこし緊張を解してあげるか、リラックスしてまどか」(後ろからやさしくハグ)
ま「さ、さやかちゃん!?」
さ「・・・・・・・・」
ま「ど、どうしたのさやかちゃん?」
さ「・・・・・・まどか・・・・・・好き」(やさしい声で)
ま「え? 今なんて?」
さ「・・・・・・・・・好き」
ま「え? それって・・・・」
さ「何度も言わせんな」ぎゅ
ま「さやかちゃん、さやかちゃん、あのね、あのねわたしも・・・うっ」ポロポロ
おつおつ!! まどっち余計緊張しそう… マラソン大会ではさやかちゃんは1位目指すため全力でゴールした後 まどっちのために戻って一緒に走ってあげると予想
自分より身長のひくい子を後ろから抱きしめるとうまい具合に頬から首筋のあたりに唇がくるようになって ちょっと囁いただけで雰囲気が出てとっても素敵だよね!!!
乙乙! 言わせんなにきゅんと来る
さやかちゃんの抱きしめは破壊力高い
二人とも母性がかなりあるから、抱きつかれたらもうヘロヘロだね
正面から後ろからと抱きつきまくりだねこのふたり
世界観がハードモードすぎて まどかとさやかちゃんが寄り添ってると安心できる 離れちゃだめなんだよ
さ「泣かないでまどか、まどかは笑顔が一番かわいいから」(まどかを振り向かせて) ま「う、うれしいの、さやかちゃんが好きって言ってくれてとてもうれしいの」ポロポロ さ「ごめんね、まどかの気持ち気づいていたのにずっと言ってあげられなくて」 ま「んーん、いいの、わたしこそさやかちゃんを困らせてると思ってた」ボロボロ さ「まどか・・・」ぎゅ ま「さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃん!」ボロボロ
ハッピーエンドだね!
ハッピーエンドなのはいいけど実は体育の授業中でまわりから 「テニスしろよ・・・」と心の中で突っ込まれてそうなw
どこでも抱きつくまどさやは誰かのツッコミがなければ永遠と…
ま「さやかちゃん!!」(自分の声で目が覚めた) というのはどうだろうか
周囲も日常風景だと思ってスルーしてたりして
仁美ちゃんの制止がなければ延々とイチャイチャしてただろうな
仁美はストッパーだからな 流石に中学生で赤ちゃん作るのはマズイ
あの日あの時、今思えばわたくしは何故お二人を諌めてしまったのでしょうか…。 わたくしが邪魔立てさえしなければお二人が真のキマシに目覚めるのが一ヶ月…いえ、三ヶ月は早かった筈ですのに! 志筑仁美一生の不覚ですわ! ああ…願わくばわたくしの咎と引き換えにお二人に永遠の揺るがぬ愛をどうかお授けください…。 まどかちゃん「仁美ちゃん…???」 さやかちゃん「仁美、そんなトコで何やってんの?」 仁美ちゃん「!! コホン!(いけませんわ、わたくしとした事が…。)」
「まどかはあたしの嫁になるのだーっ」 「きゃー♪」 「・・・・・・こほん」 『あっ』 「・・・おふたりとも、朝から仲のよろしいですわね」 「あっ・・・はは、ごめん」 「ごめんね、仁美ちゃん」 「別に怒っているわけではありませんわ」 「でも・・・・・・あっ、もしかして仁美、寂しかった?」 「・・・はい?」 「なんだ、そうだったんだ仁美ちゃん・・・。ごめんね、わたしたちばっかり仲良くしてたから・・・」 「仁美ちゃんも、わたしたちの大切な友達だもんね」 「えっ・・・と、おふたりとも、なにか勘違いをされてるような」 「そういうことならっ、おりゃあ〜っ♪」 「きゃあぁ!?」 「うりうりぃ〜!仁美もあたしの嫁にしてやるぞー!」 「やっ、ちょ、さやかさ、くすぐっ・・・あぁっ・・・///」 「あーっ、さやかちゃんずるい!わたしも・・・えーいっ!仁美ちゃーん♪ぎゅーっ☆」 「あぁあっ///こんな、だめ・・・ひぁぁ///」
>>359-360 乙乙〜
仁美ちゃんと言うか3人ともそれぞれ少しずつボケが入ってるとこあるよね
まどさやで仁美ちゃんに抱きつきに行く光景は想像しやすい
嫁発言の相手は、わ…まどかだけであって欲しい気はするけど、どうなの!?さやかちゃん!
乙乙! 3人末永く幸せに暮らして下さい!
なにこのねこみみまどっちかわいい
一婦多妻制か・・・胸が熱くなるな
>>362 猫まどかちゃん可愛い
みんなまどさや界に引きずりこむのだー
>>362 リボンをつけてさやかちゃんにプレゼントなのか、さやかちゃんをもらっちゃってるのか
そのままペロペロしそうなまどっちだ
さやかちゃんが応援してるのにやきもち妬いてるようにみえた
まどか「襲いたくなっちゃったウェヒヒ」
結局死んじゃうんだけど猫に生まれ変わって互いが互いと分からないまま再開して惹かれ合い幸せに過ごすまどさやが見たいです
まどか「さやかちゃん、痛そうだよ〜」 さやか「平気平気、こんなの唾付けとけば治るって」 まどか「そう、かな……(ペロリ)」 さやか「ひゃん! まどか、何を!?」 まどか「わたし保健委員だから、さやかちゃんの傷は治してあげなくちゃいけないの(ペロリ…ペロリ…)」 さやか「だめ、まどか、傷口が変な感じだよ…」 まどか「さやかちゃん、じっとしてて、わたしが全部治してあげるから(ペロペロ…)」 さやか「待って、ちょっと待って!!」 まどか「大丈夫、痛くしないから、優しくするから(ペロペロペロペロ…) さやか「そうじゃない!そうじゃないからあああああ!!!!!」
終わったあとコツンと叩かれそうw
まどっちが猫や犬になったら さやかちゃんにひたすらくっついてペロペロしてそう
さやか「うう、もうお嫁にいけない・・・」 まどか「さやかちゃんはわたしがもらっちゃうから大丈夫だよ♪」
牝犬の如くさやかちゃんに従属するまどか
牝犬って言われるとなんか違うイメージが さやか「まったく仕方のない子だよ、、まどかは」 まどか「許して、さやかちゃん、ああっ」 さやか「…いくらマンネリ防止ったってこの台本はどうかと思うよ、まどか」 まどか「えー、でも、仁美ちゃんが、これがオススメだって言ってたから」
母親を求める子犬
さやかちゃんに頼りきってる部分あるよね、特に小説では
さやかちゃんも甘えてもらうと嬉しかったろうな
お互い依存してるんじゃないだろうか
さやかちゃんのまどっち禁断症状
まどかは人に相談することも含めて自分のことは自分で判断出来る子だと思ってたから小説版は面食らったな 自分を助けてくれるから好きなんじゃなくて、人には幸せになってほしい、それは正しいことだって信じてるところが好き そこが、まどかとさやかの共通する部分でお互い惹かれあうところじゃないのかなと思ってる いろんな解釈があるだろうけど、二次妄想はいろんなまどさやが見れて楽しいw
まどか視点だったからさやかちゃん想いがより強調されてたね さやかちゃんは恥ずかしくて読めないね
まどかじゃなかったらさやかちゃんを救えなかったよね
普段のスキンシップはさやかちゃんがまどかに甘えてるという解釈が好きです
まどかのだきごこちを知ったら他の女の子なんてとてもとても
まどかの胸に甘えていいんだよ
だからこそさやかちゃんはまどっちのお胸育成に勤めるべきなのですよ。 恋心を抱いてセクハラを続ければきっと…
いつか出てたかくれんぼネタ 「さやかちゃん、久しぶりにかくれんぼやろ!」 「おーいいね。昔よくやったね。じゃあまずはあたしが鬼ね」 「もういーかい」 「まーだだよ」 「もういーかい」 「…もういいよ」 あたしはワクワクしてまどかを探し始める。本当に懐かしい。 隠れるのにかかった時間からして、けっこう遠くに隠れたみたいだ。 家の中は押入れの中やカーテンの裏、パソコン机の下、トイレ、外は茂みの中や木の裏、縁の下と探していく。 昔は見つけてくださいとばかりにツインボンボンを隠しきれてなかったり、あたしが呼びかけるとついつい返事をしてしまい見つかってしまうまどかだったが、さすがに成長したものか。 小柄なせいもあって、なかなか見つけられない。 「まどかどこー?」 もしかすると、もっと遠くに隠れたのかもしれない。 そう思い、敷地を出てもっと広範囲を探しまわったが、まどかは見つからなかった。 あたしが再び家に戻って一杯牛乳を頂こうかなと台所に入ったとき、ちょうど足元の床がカタカタと動き出した。 そして、パカっと床が外れて、下からピンク髪の子が出てきた。 「あはは。出てきちゃ駄目じゃん。まどかみーっけ!」 「むー、ひどいよ。さやかちゃん。ぜんぜん見つけてくれないし、中は暗かったし、途中からさやかちゃんの声がぜんぜん聞こえなくなったし…」 さんざん不満を言われる。 「ごめんごめん。貯蔵庫がこんなところにあるなんてまったく知らなかったものだから…」 あーあ、ほっぺ膨らませちゃって…。 「自分から出てくるなんて、可愛い奴め!」 やっぱりまどかは昔とあまり変わってないみたいだ。 なぜかまどかのおでこがあたしの顔の前にあったものだから頭をなでてみたのだけど、まどかはまだ不機嫌そうだった。
「もういい!…今度はわたしが探す番だね」 よかった。機嫌なおしてくれたみたい… 「このさやかちゃんが見つけられるかなー。あたしはまどかみたいに勝手に見つかるなんて間抜けなことはしませんからね」 「うー、ひどいよさやかちゃん…」 まずい。からかうのはやめにしよう。 「もういーかい」 「もういいよ!」 さっきのまどか捜索で、すでに自分が隠れる場所を決めていた。 「さやかちゃん、どこ?」 まどかと違ってそんな手にひっかかるあたしじゃないよ! あたしの隠れている場所の目の前で呼びかけるまどかに無言で話しかけた。 ここなら見つかりっこないだろう。 「あぅ、いたっ」 突然目の前でまどかが派手にこけた。 「まどか!…大丈夫!?」 あたしは急いでまどかの元に駆けつける。 「うん、平気。慣れてるから…」 まどかを抱きかかえて起きあがらせると、まどかはにっと笑顔になった。 「えへへ、みーつけた。自分から出てくるなんて、さやかちゃんも人の事言えないんだからね」 「まどか、それはずるいよ!」 心配したんだから… 「でも、心配して出てきてくれてほんとに嬉しい。さやかちゃん、昔からちっとも変わってないよね」 そういえば、確かにそんなこともあった気がする。 「じゃあ、おでこ出して」 素直におでこを差し出すと、まどかがそこに唇を当てる。 「な…///」 咄嗟のことでぽかんとしたあたしに、まどかが少し顔を赤らめて言う。 「昔は鬼に見つけられたら、ご褒美…じゃなかった、罰としておでこにキスされてたんだよ!」 思い出した! 「と言うわけで、わたしも罰が欲しいなって…さっき見つかった分の」 そう言いながら、まどかは頭を近づけてくる。 あたしは、いよいよ自分の顔が真っ赤になっているのを感じた。 「よ、よし、さささやかちゃんからの、おおでこキ、キ…スだよ。」 奥から少しやつれた声が聞こえて気がした。 「あんたら。人の家でイチャつくのはいい加減にしなさい…!というか、なんでよりによってあたしの家で遊んでくれちゃいますか」
乙です! まさにバカップル
おでこキスは完全にご褒美だね
乙乙! 罰になるキスってあるのかな
癖になるキスならいつもしてる
まどかの唇は甘いからね
何かと理由をつけてキスを…
さやか「今日は天気がいいからキスしよう」 エリー「どういうことだ・・・」
リップ欲しいとか細かいキスのねだりかたを用意
フラゲ情報 TDS下巻ではまどかがさやかを蘇生 ただし、「マミさんをこれ以上戦わせない為」に
ほう
結局さやかちゃんは死ぬんですか…;;
まあスルーで さやかちゃんの写真を持ち歩くまどか
プリクラとか?
中巻の発売後でも、自分で買う前にバレをさやかちゃんスレの方で読んで、怪解釈に踊らされちゃったのも記憶に新しい ましてやフラゲのバレでどうこうなんてね 二人写った写メとかは撮りまくってそう
別に怪解釈でも何でもないけどね 下巻のも画像がもうネットに出回ってるし
一部だけ切り取れば十二分に怪解釈になるねぇ 仁美ちゃんも入れたってプリクラ
中巻の時の話 どちらにせよ、自分の目で読む前に人の感想に反応するのは意味無いよねって話
まだ慌てるような時間じゃない 3人で撮ると△の形でさやかちゃんが二人を寄せる感じになりそう
キスしてるとこを撮らせていただきますわー
最近のプリクラはキスも普通らしいからなあ…… 外からは見えないし
その前にフラグはやめちくり
【フラゲ】ね
外から見えないのをいいことに 暴走列車まどさやが今日も行く
フラゲの一言で荒らしても反応してもらえるんだから 荒らしにとってこの上ない釣り餌はないだろうさ どっちかの家でほっぺひっぱってアッカンベーとかの変な顔した写真が 一枚は携帯のフォルダに眠ってそうだw
プリクラ さやかちゃん提案で皆変なポーズで撮影とかやってそう 皆意外とノリいいし
杏子(atダンレボ)「あそこのプリクラ筐体、もう一時間近く撮ってるやつがいるけどなんなんだ?なんか緑髪の奴が人払いしてるし…」
杏子ちゃん引きずり込んで仁美ちゃんも入って四人で撮ればいいんだよ
まさかの杏仁
プリクラ4人はきつくね?
中学の時仲いいの四人グループだったが慣れれば余裕で撮れるぞ
密着すればOK
マジか…前まで3人でもきつかったのに…
撮ったはいいけどまどかの顔が真っ赤だっで取り直しに
さやかちゃんどこ触ったの! まぁ4人?もいたら、なかなか全員納得するのは難しいよね
今のプリクラは何種類も撮った後に選ぶ方式だし 一枚くらいはいいのあるよ
落書きとかさやかちゃんすきそうだよね まどかだけにはリボンつけたしたりするけど
で、まどかはこっそりさやかちゃん大好きと書き込むと
さやかちゃんにばれないようにおぼえたてのイタリア語で書くとか
まどかさん、さやかさん 本日はポッキーの日ですがどのようにおすごしでしょうか
佐倉さん「こらオマエら!食べ物を粗末に…ブッ!!」 まどかちゃん「んむ?」 さやかちゃん「ほうひはほ?」(訳:どうしたの?) 佐倉さん「何でもねえよっ!!(見てられるかっつーの!)」スタスタ
いい子いい子してあげたい
プリクラに詳しい人いるけどまどさやスレには女性が意外といるのかなw
まどマギはもともと女性ファンの比率も高いし このスレに流れてもおかしくないんじゃないか
もしくは彼女持ちだったり
さやかちゃんも可愛い彼女持ちだよね
朝から素敵なまどさや(+仁美ちゃん)が拝めて至福でございます〜 まどかちゃん「さやかちゃんって彼女いるの!?」 さやかちゃん「へっへーんだ。あたしにはそりゃあとってもかっわい〜彼女がいるよ。」 まどかちゃん「わ、わたしにだって彼女いるもん! かっこよくて美人でいつもわたしの事守ってくれて・・・」 仁美ちゃん「あのー…それってお互いの事ですわよね…?」 さやかちゃん「ぶぶーっ!!///」 まどかちゃん「あううううう!!///」 みたいなノロケがあるといいです。
爆発しろですわー
自慢合戦は破壊力やばやば
ついつい他人にお互いのことを語りすぎてしまうまどさやが見たいです
まどかが全力で語ったら何時間使うかね
概念なら11話のべえさんみたいにまどさや映像をテレパシーで見せそう
さやかちゃんとの出会いをやり直したい さやかちゃんを守れる強いわたしになりたい そう願いループをするまどっち?
まどっちはあのすばらしい出会いに不満だって!? まどさや映像は勝手に流れ込んできて毎回砂糖を吐いている人が…
出会いってどっち?
いきなりちゅーされたほう
こけて泣いてるところに手を差し伸べたって出会い どっちもなにも小説しか描かれたことない気が
劇場版の小1からの幼なじみでもいいよね
ひょっとして保育園も一緒でミツル君のことも知ってるんじゃ
中沢ミツルくん?
実は偽名の美樹ミツル君
入学早々同じクラスで、初対面のまどっちの後頭部に手を回し 「キミ(の髪型)、かわいいね」ってやったに違いない
さやかちゃんじゃなかったら悲鳴あげられてるなw
さやかちゃんが怪我したところを保険係のまどっちが手当てしたという出会いもいいかと 個人的にはさやかちゃんの手当てをしたくて保険係になった説を推したいけど
さやか「キミ、可愛いね」 まどか「そ、そんなことないです(ポッ」 中沢「なるほど、ああやれば俺も…」 中沢「鹿目さん?キミ可愛いね」 さやか「まどかに手を出すなぁオラァ!」 中沢「何でや!」
怪我をしたら「おーい奥さん旦那を保健室に…とからかわれたり」
「ドーモ、サヤカチャン=サン。カナメ・マドカです。」 「ドーモ、マドカ=サン。ミキ・サヤカです。」 そうアイサツを交わすとサヤカ=サンは両足を肩幅に広げ両手を前に。 手の関節を確認するように動かす。 おお、あれはまさに"セク=ハラ"ジツの構え!! 構えだけでその錬度が解る程の使い手と解る。 ワザマエ!! 「マドカ=サンは私の嫁になるのだ!!」 宣言するとサヤカ=サンは全身を使いマドカ=サンに襲い掛かる。 「Wasshoi!!」 気合の声をあげながらマドカ=サンを捕らえるように両手を駆使し背後から包み込む。 そのまま両手をマドカ=サンの下腹部に移動させマドカ=サンの背中に胸を押し当てる。 あわてるマドカ=サンを押さえ込むように右手を動かす。 「イヤーーーー」 「アイエェェーー」 さらにマドカ=サンを離さぬように左手を動かす。 「イヤーーーー」 「アイエェェーー」 マドカ=サンは既に術中に堕ちておりその技を受けるしかない。 タツジン!! すまない。 なんか電波が届いた。
まどか一級喜ばせ士美樹さやかちゃん
マドサヤスレイヤー
さすがサヤカ・サン
もしさやかちゃんがロボットだったら…
機械に手を出しても犯罪じゃないよねウェヒヒ
仁「さやかさんはまどかさんの身体のどこがお気に入りですの?」
ふと、魔法少女化したさやかちゃんはゾンビではなく有機物で構成されたロボットではないか?と思ってしまった。 ゾンビは一応魂が分離してるわけじゃないし。 現実のロボットはリモコン操作の奴が多いから・・・ 「敵に渡すな大事なリモコン(ソウルジェム)」というフレーズが浮かんだからこれくらいにしとこう。
えっ!?さやかちゃんにパイルダーオンを!?
敵に操られ心を忘れたさやかちゃんロボにまどかの愛は届くのか
まどかのさやかちゃん愛は宇宙の法則を捻じ曲げるのだ
何でも円環しちゃえばいいってことをQBに教わったよ
全ての世界のさやかちゃんをまど界へ! 普通の人間の時でも連れてくよ
ゲームだと人間でも連れてくってマジすか
さやかちゃん人間のままだといじめられちゃうんじゃないの
>>473 正確に言うと、まどっちが円環になる願いするループで
さやかちゃんが魔法少女になっていようがいまいが改編後には円環される
神様「全てのさやかちゃんは私の手元に」
「まどかになら…いいよ」
まどか「さやかちゃんがこんなに素直になるなんて・・調教の甲斐があったよ!」
さやかちゃんならまどっちのいるとこならどこでもついて行くね
さやかちゃんのまどか愛はまどかと共にあるのだ
トイレまで着いてってさすがに「着いてこないで!」って言われたら
ほんとに仲良し幼馴染ならトイレの個室にも一緒に入れるよ! ソースはツインエンジェル
さやかちゃんが言った時はまどかは引いちゃったけど まどかが言うと逆に抱きしめる
さやかちゃんがしゅんとなったので、「もう、仕方ないなあ」ってなでなでするよ
なでなですると急に元気になるさやかちゃんかわいい
さやかちゃんマジ王子
で、TDSではまどかは一体どうなるの?
と、東京ディズニーシー?
明日買いに行って確かめる
よかったかの感想お願いします 自分もいずれ買う予定だけど まどさやで遊園地行きましょう
まどかをお姫様抱っこしたままメリーゴーラウンドで馬にまたがるさやかちゃんに周囲の注目が
>>491 さやかちゃんを馬のようにして跨るまどかに周囲の注目が?(難聴)
まどっちの家に遊びに行った時にたっくん乗せてお馬さんやってるさやかが浮かんだ 悪乗りしてたっくんの後ろに乗っかるまどっちとかありそう
SS乙! イチャイチャしすぎて砂糖はきそうw
SSおつおつ! すごいボリュームだったよ。イチャイチャ良い!
>>492 乙乙!待ってました後編
まどかとさやかが自分のイメージぴったり(役がとかじゃなくて)で、大好きですよ
乙乙! ご馳走様でした!
王子も姫もこなせるふたりは最高なんじゃないだろうか
さやか王子とまどか姫 まどか王子とさやか姫 さやか王子とまどか王子 さやか姫とまどか姫
後編気になってたw今からよむぜぇ
両方王子だと背中合わせとか?
アッー!だな
姫と騎士もいいかと
>王子も姫もこなせるふたりは最高なんじゃないだろうか が >王子も姫もこなせるふたなりは最高なんじゃないだろうか に見えて凄く焦った
さやか王子とまどか姫 と サラダの国のトマト姫 って似てるよね似てないよねどうでもいいね
ふたなりになったら喜ぶやら悲しむやら
まどか姫に恋してしまって、罪悪感と恋心の狭間で激しく揺れるさやか騎士ってのを誰か書いてください
古の天使には両性具有はデフォ 女神様は…?
まどか姫の手の甲にキスするときに顔真っ赤にしてプルプル震えてる騎士さやか
まどかを好きになった自分を責めてめんどくさいことになりそうでござる
>>494 から
王子タツヤ姫まどか騎士さやかちゃんで遊んでた3人
馬になってタツヤをのせて遊んでたんだけど、いつの間にかまどかも乗ってて
あれ、これって騎士役?とふと疑問に思うさやかちゃん てのが浮かんだw
>>508 生えちゃってるさやかに
「私なんかでいいなら、いいよ、さやかちゃんに…」
ってパターンが多い希ガス
>>513 馬さやかちゃん(意味深)
>>492 ですが長いお話を読んでくださった方ありがとうございます。
>まどポのクイズ
書いてる最中に話題がちらっと出て咄嗟に入れてみましたw
>王子も姫もこなせる〜
そう言われればどっちも王子様でお姫様やってる気がしますね
関係無いですが一番くじのストラップで僕は携帯が「まど・さや・まど神」という組み合わせに
さやかちゃんの家にまど神様のフィギュア(きゅんキャラとか)があってまどっちが
「これ誰?」→「大人のまどか」→「きゃっ(※ノノ)」みたいなのを想像しました
二人とも女の子なんだし、生えちゃってる系はできれば程ほどにして貰えたら
>>515 その中で一番子供っぽいのは、実はまど神さまだったりして
神様がぷーっと頬膨らますと凄い破壊力になるね
まどか「ねぇ、仁美ちゃん、私がほっぺたぷく〜ってふくらました顔ってそんなに怖いのかな……?」 仁美「え、そんなことはないと思いますが…なぜですの?」 まどか「だってさやかちゃん、私がそういう顔しゃうとすぐに、なんでも『いいよ』っていって折れてくれちゃうの。だから、すごく怖いのかなぁって…」 仁美「だそうです」 さやか「仁美……まどかのあの顔を前に、拒否できるさやかちゃんなんて、さやかちゃんじゃないんだよ」
さやかちゃんにだけ拗ねて見せる神様かわいい
さやかちゃんはまどかにとってのお母さんだね
ふくれ面が可愛くていじわるしちゃうさやかちゃんもいいなぁ
まどかを泣かせたことってあるのかな
さやかちゃんのために泣きまくってるよ
泣くのをこらえようとしてしまうさやかちゃんのために… ちなみに、うれし泣きの原因:さやかちゃんっての多そう
ま「ええ〜ん・・・あうう〜・・・」グシグシ さ「ああもう泣くなってばー!そうだ!まどかは私が嫁にしてあげる!」 さ「本当!?(パァァァ)わーいさやかちゃんだいすきー!』ギュー こんなのをずっと繰り返してる二人とかいいなあ
さやかちゃんまどかに甘えたい願望だだ漏れてるよ
まどかに甘えたいけど守りたい ちょっと複雑なさやかちゃんであった
下巻買ってきたよー (まどさや的に)いい買い物したぜ
Kwsk
kwskと言いたいが楽しみはとっておこう
キスくらいしてもいいのよ
ダイイングメッセージ エターナルデボーt・・・
それって、完全に入ってる ってことですか?
あなたと合体したい
お祝いだね♪
さやかちゃんとお祝いパーティーしたいまどかさん ま「もうすぐさやかちゃんのお誕生日だよね」 さ「いや、まだ2ヶ月も前なんだけど・・?」 ま「クリスマスだってもう準備してるんだからそろそろさやかちゃんのお誕生日も準備しなきゃ!} 誕生日のほかにもなんとか記念日〜ではしゃぐまどかさんが見たい
毎日が記念日になりそうだね
「明日はさやかちゃんと初デート記念日 「明後日はさやかちゃんとファーストキス記念日」 「明々後日はさやかちゃんとの初夜記念日」 「あーそーですかー(カタカタ」
まどっち、それは未来日記や
1日で全部済ませなさいよ
仁美「まど界のカレンダーにはすべての記念日が記されていて、みんなでお祝いしますの」 エリー「あんたが仕掛け人じゃないの?」 仁美「ふふ、まどかさんの監修ですわ」
毎日ウェディングケーキも用意しましたわー
エリーさんがはじめてデレた記念日もありますの しかしケーキ三昧だとリアルに砂糖はきそうw まど界あまあますぎる
さ「ねぇまどか、ケーキばかり食べてたら太るんじゃない?」 ま「!! さやかちゃん!テニスしようテニス!」 さ「おっしゃー! やっぱたまには運動しないとね!」 さ「いっくぞー、じゃぁまず軽めに・・」パコン ま「わわわ・・・えい!」バコーン!!←神様 ドッガァァァン!!←神様の破壊力 さ「ぎにゃあああああ!!」 プスプスプス←コートにクレーターができた ま「さやかちゃん大丈夫!?」←やっぱり神様 さ「ははは・・・ちょっと手加減してくれないかな・・」ボロッ さやかちゃんは頑丈なので神様がちょっとくらい暴れても・・
まど神様怖いよw 後始末は責任を取って二人で
もはやテニヌだなw
まどかの身体スケスケだぜ! さやか王国
バスケとかだとどうなるんだ
ヒント:神様は飛べる あとはわかるな
「まどか、パンツ丸見え!」 「えっ?…あっ!」スカート押さえる 「ボールゲーット」
まどか「わたしはいてないのに・・」
さやかちゃんがいつも脱がしちゃうからね
さやかちゃんのストックから貸してあげましょう
まどか「さやかちゃんの下着・・大切に保存しておこう」 さやか「おい」
さやかちゃんのはシンプルそう それでまどかがそれじゃダメだと一緒に買い物に
TDSは大したネタはないよ。ハノカゲ画のショタさやかちゃん位 さやか復活を願ったのも「マミさんをこれ以上戦わせないため」だし
ああ、このスレ住人的には不愉快な要素もあるかも 「ほむらは所詮自分が可愛いだけ、まどかが契約したらさっさと見捨てて次の世界に逃げる」ってのが否定入ったから
話題はいつ解禁なの?
でもまどかがさやかへの想いを語るところは良かったと思うけど 魔法少女が絡まなくても、いずれさやかが自分から遠いところへ行ってしまうような感覚にまどかが陥ってしまうことは訪れるような気がした
ふれちゃいけない人っぽい
どーみてもただの触れちゃいけない人 読みゃわかるけど、マミさんの代わりに戦える力になりたい、と、さやかちゃんを助けたい、は大体同等と読むべきシーン
どーみてもただの触れちゃいけない人
読みゃわかるけど、マミさんの代わりに戦える力になりたい、と、さやかちゃんを助けたい、は大体同等と読むべきシーン
>>557 はもはや何がいいたいのかすらよくわからん
ほむらアンチスレかなんかと勘違いしてねーか
おっと書き込めてたか、かぶっちゃった
とりあえずまどかはさやかちゃんを捕まえとけってのはわかった
ま「あの、さやかちゃん!」 さ「ん、なに?」 ま「わわわわたしに、毎日お味噌汁を作ってください!」 さ「いいよ」 ま「えっ」 さ「まどか何か苦手なものあったっけ? まあイナゴの佃煮は味噌汁に入らないから大丈夫だね」 ま「あの……」 ま「さやかちゃん!」 さ「はいはい?」 ま「わたし、さやかちゃんと一緒に苦労がしたいの!」 さ「だめだよ」 ま「えっ……」 さ「苦労なら、あたしにさせてね。まどかのためなら、どんなことでもあたし苦労だなんて思わないから」 ま「そうじゃなくて……」 ま「さやかちゃんてば!」 さ「なーに?」 ま「わたしね、さやかちゃんと一緒のお墓に入りたいの!」 さ「そうだね、どんなお墓がいいかな」 ま「あう……」 さ「凝った形のお墓とかいいよね。外人墓地にあるみたいな」 ま「う、うん……」 ま「さやかちゃん、わたしと結婚してくれる気ないのかな……。プロポーズ、いっつも冗談ぽく流されちゃう……」 仁「気を落とさないで、まどかさん。さやかさんはきっと気づいてらっしゃらないだけですわ」 ほ「それもどうかと思うけどね。まったく、妙なところで鈍感なんだから」 ま「恥ずかしいけど、はっきり言うしかないのかな……」 仁「そうですわね。それがよろしいかと」 ま「うん、わたしがんばるよ!」 ほ「きっとさやか、びっくりするでしょうね」 ま「さ、さやかちゃん!」 さ「はいよー」 ま「あ、あのね?」 さ「うん」 ま「その……」 さ「焦んないでいいよ。ちゃんと聞いてあげるから」 ま「わたしと……」 さ「まどかと?」 ま「けっ、結婚してくらひゃい!」 さ「……」 ま「(一番大事なところで噛んじゃったよぉ……もう恥ずかしくて死んじゃいそう……) さ「もう、まどかったら。何回聞かれても、あたしの答えは同じだよ?」 ま「えっ……?」 さ「これでもうプロポーズ4回目じゃない。まあ、何回言われても嬉しいもんだけど」 ま「じゃあ……?」 さ「『はい、喜んで』。これがあたしの返事だよ」 ま「あ、ありがとう……///」 仁「お二人とも、ご結婚がお決まりになったそうで、本当におめでとうございます」 さ「うん、ありがと。ねえ、聞いてよー。さやかちゃん、4回もプロポーズされちゃった! こんなに想われるなんて、女冥利に尽きるってもんだよね」 ま「は、恥ずかしいからやめてよぉ。さやかちゃんがあんまりさらっと返事してくれるから、てっきり本気じゃないのかなって思っちゃったんだもん!」 ほ「まどかはさやかの思わせぶりにいつも振り回されてきたものね。疑い深くなるのも仕方ないわ」 さ「ひどいなー。あたしはまどかにはいつだって本気だよ?」キリッ ま「も、もう、さやかちゃんったら……///」 仁「なにはともあれ、ですわね」 ほ「さやかはどう転んでもまどかを振り回すのね」
>>565 おつおつ! 「くらひゃい」がどうようしてる感じが出ててかわいいなw
まどかちゃんよかったね、よかったね、よかったね、よかったね 大事なことなので4回言いました
>>565 乙です!
プロポーズ受けてたのを知ってから最初に戻って二度萌えた
そんなスレ兼業してるやつがいるからなんていいだしたら、ここだけの話じゃねーよ バレバレなんだから言い繕わないで黙ってろ
もういい加減に許してやれよ… このスレ最初に立てたのがほむらアンチってのは事実だが 2年も経てば住人も入れ代わってるだろ流石に
>>570 他所のスレの事情は関係ないよ
このスレにほむらアンチ、杏子アンチが居るのは事実だし、
そのアンチがTDSの内容が原因で暴れるのは困るから
あらかじめ注意しておくのは間違ったことではないと思うけど
>>571 今は居ないという確信はない
せっかく良SSが来てるのにこの流れ…
魔法少女「あれ? 向こうから歩いてくる人、どこかで見たような……?」 さやか「? なんだろ、知らない魔法少女の子からすっごい見つめられてる」 魔法少女「! 思い出した! あの人、神様のお友達のさやかって人だ! 怖い!」ヘナヘナ さやか「あれ、あの子いきなりへたり込んじゃった。具合でも悪いのかな」 魔法少女「宇宙最強の魔法少女の神様をデコピン一発でやっつけられるって噂だもん、私なんか触っただけでチリひとつ残らないくらいに……」ガクブル さやか「今度は震えだした……まずいな、本当にどうしたんだろう」スタスタ 魔法少女「ひいい、こっち来るぅ! 神様が『さやかちゃんには好き放題されっぱなしだよ』って口癖のように言ってる人なんかに目をつけられたら、私もうおしまいだ!」 さやか「ねえ、あんた大丈夫?」 魔法少女「ひゃあああ! ごめんなさい殺さないでください私が悪かったですお願いですチリにしないでーーー!!!」 さやか「えっ、ちょっと、どしたの? とりあえず落ち着いて」アセアセ 魔法少女「やだあああ! 円環されて間もないのに、まだキスもしたことないのに、死にたくないよーーー!」 さやか「もう、落ち着きなってば」ギュッ 魔法少女「あっ……もうだめ……」ヘニャ さやか「大丈夫、何もしないから。こうやって抱きしめてるだけだから、落ち着いて」 魔法少女「えっ、あっ、はい……」ドキドキ さやか「……落ち着いた?」 魔法少女「はい……。あの、私をチリにしたりしないんですか?」 さやか「なにそれ? しないよー。ていうかそんな力あたしにはないし」 魔法少女「でも、さやかさんは神様をデコピン一発で倒せる実力の持ち主だって……」 さやか「ああ、その話? そりゃあたしがまどかと幼馴染だからだよ。あの子、あたしにはてんで弱いからさ。くすぐったりからかったり好き放題できるんだ」 魔法少女「そう、なんですか……。じゃあ、私チリにならないんですね……良かったぁ」 さやか「くすくす。だいぶあわてんぼさんだね? あんた」 魔法少女「よく言われます……。初対面の人のこと思い込みで勘違いすることも多くって、恥ずかしいです……///」 さやか「じゃあ、いい考えがあるよ。また勘違いしたりしないように、あたしのことよく知ってもらえばいいのよ。はい、お手を拝借」チュッ 魔法少女「ひゃっ///」 さやか「麗しいお嬢さん、あたしとお茶でもいかがですか?」 魔法少女「あっ、はい……喜んで!」 検察まどか「……などと被告人は供述しており、浮気は明白な事実です。よって、被告人の有罪を主張します!」 陪審まどか「異議なし!」 裁判員まどか「その通り!」 傍聴人まどか「被告人に重罰を!」 弁護士まどか「これは弁護のしようがありません」 裁判長まどか「静粛に。判決を言い渡します。被告人美樹さやかは、まど界さやかちゃん規制法第一条まどか以外への公然わいせつ禁止違反 ならびに第二条不貞行為禁止違反により有罪。よって被告人に女神まどかへ対しての終身勤労奉仕を命じます」 さやか「異議ありー! なにこの裁判、被告のあたし以外みんなまどかじゃん! 魔女裁判より悪質だよ! ていうか、なんでたまたま道で会った子とお茶飲んだだけで有罪なの!?」 女神まどか「知らない子とハグしたりするんだから、有罪に決まってるよ! さやかちゃん、わたしにはくすぐりしかしてくれないくせに!」 さやか「いや、ハグくらいいくらでもしてあげるけど。てかなんで刑がまどかへの勤労奉仕なのさ。しかも終身」 女神まどか「それはもちろん、さやかちゃんと一生、その……///」ゴニョゴニョ さやか「まあ、別にいいけど。その代わり、あの魔法少女の子には何もしないであげてね?」 女神まどか「でもあの子、さやかちゃんにファーストキス奪われて、とってもうらやま……えとその、ハレンチだし!」 さやか「キスったって手の甲じゃん。キスでよけりゃいくらでもしたげるよ?(おでことかほっぺたに)」 女神まどか「えっ……本当に? してくれるの?(唇に)」 さやか「うん」 女神まどか「わわわっ、どうしよいよいよさやかちゃんがわたしのことを……/// ……コホン、魔法少女の子については不問とします」 さやか「はー、やれやれ。大事になっちゃって。うっかり道で女の子も助けられないね。じゃあ帰ろ、まどか」 女神まどか「はいっ!」ワクワク × × × 女神まどか「裁判長! 所定の刑が執行されません! さやかちゃん規制法第三条さやかちゃんは女神様の言うことを聞くこと違反でさやかちゃんを有罪に!」 さやか「えーかげんにせー! その場で法律作るなー!」
居るのは事実 居ないという確証はない ひとつのレスで立場が違うぞw
>>575 「居たのは事実」だね。修正させてもらうよ
アスペでもない限り文意は汲んでもらえると思ったんだけど
こちらの認識が甘かったらしい
陪審員が実質1人なんですがそれは…
そもそも住み分けきちんとしてたなら問題ないじゃない やっぱりふれちゃいけない人だった
まぁ、気持ち悪い対立煽りが存在するのが事実ってことだな 触ってすまんかった、黙るわ
>>574 弁護士までグルだなんてさすが神様きたない
学園祭のSSみたくみんな仲良しでいいと思うんだ
>>574 乙です 神様さすがwww
>>574 乙です!
宇宙一強いのはアルティメットまどかの嫁じゃったのか!
相手してるやつとまとめてNGしときんしゃい
透明あぼーん推奨
>>579 住み分けがきちんとしていないから問題になってると思うんだけど
ほむらアンチ、杏子アンチがまどさやファンっていう印象操作は対立荒らしの得意とする所だし
その原因が
>>567 になるのも事実だよ
>>565 574乙乙!
強気まどかも
弱気まどかもどっちもいいね!
その場で法律作るまどっち吹いたw 職権濫用めがっちかわいい
はいID変え忘れ乙w
>>574 ロリさやかちゃんとショタさやかちゃんと魔女っ娘さやかちゃんによる逆転裁判をだな
>>582 踏み台だなんだとうるさいから
このスレのSSではまどさや仁以外を使わないのが無難だろうね
後はエリーちゃん達魔女とか
魔女っ子さやかちゃんでかすぎて建物入らないよ!
改変ネタ
嫁をずっと大好きな奥様part45(n‘∀‘)η
http://madokai.2ch.net/test/read.cgi/ms/3838383838/473 473 可愛い奥様 sage 2012/09/30(日) 02:03:05.69 ID:sayasaya0
最近ちょいちょい嫁に『結婚して!』ってプロポーズしてる
めったに口にすることはない言葉なので何かドキドキする
最初は『してるのにー』って照れながら言われたりしてたけど
最近は『わたしには妻がいるので!』って断られたりする!
この子と結婚して本当にしあわせです
474 可愛い奥様 sage 2012/09/30(日) 07:03:27.07 ID:Godmadok0
>>473 「わたしには妻がいるので!」可愛いw
どこも似たようなことやってるんだね。
うちは意見が一致した時
「わたしたち気が合うねえ」
「よし結婚だ!」
「もうしてるよ〜///」
「そっか〜///」
てのよくやる。
475 可愛い奥様 sage 2012/09/30(日) 09:32:26.07 ID:sayasaya0
>>474 それうちもやるよw
あとうちはあたしが言われるときは
あたし「気が合うねぇ〜」
嫁「そうだね〜。結婚するといいんじゃない」
あたし「はあ。もうしてますけど…」と苦笑い
だったんだ。
今度はあたしから言おうと決めて
>>473 やってるw
478 可愛い奥様 sage 2012/09/30(日) 11:34:17.40 ID:Godmadok0
>>475 それもうちでもあったw
あとこんなのもwww
わたし「すきです結婚してください!」
旦那様「あたし、巨乳好きなんでちっぱいさんはちょっと・・・」(わたしはちっぱいです)
わたし「Σ(゚д゚|||)ガーン」
みたいなノリをやってる間、ずっと頭ナデナデしてくれてる。
幸せなカップルがまど界にいっぱいいて嬉しいなあ
479 可愛い奥様 sage 2012/09/30(日) 11:36:59.48 ID:EllyKirs0
幸せなのはあんたらの頭だと言いたい
相手にも気づかずまど界公開で何やってんだか……
>>590 ハロウィンの魔女みたいな魔女っ子さやかちゃんで行こう
マントに帽子に空飛ぶステッキ
ショタさやかちゃん連れてきても まどかの方の擁護に入りそうだね
お互い気付けw
頭ナデナデに和んだ
>>593 まどか「不公平だという声が上がったのでいろんなさやかちゃんを弁護士として召喚しました!」
ロリさやか「まどかをいじめるな!」
ショタさやか「まどかをいじめるやつはあたしが許さない!」
魔法少女さやか「まどかを怒らせたあんたが悪い!」
やさぐれさやか「ねぇあんたって弁護する価値あるの?あたし何のために弁護してたの?教えてよ。でないとあたし・・・」
ノーマルさやか「」
神様「だめー!!さやかちゃんをいじめるな!!」 さやか「こらこら」
どの時代もさやかちゃんはまどか派だからしょうがないよな!
次は嫁にするする詐欺について裁判しましょうか
婚約・結婚も契約だよねってことで、キュゥべえにアドバイスを求めるまどか
QB「どうしてキミたちは戸籍にこだわるんだい?」
キュウべえ「そうだね、君たち人間の世の中では口約束も契約のうち、という考え方になっているようだ。」 キュウべえ「しかし、結納や結婚指輪などの物的証拠がない限り、口約束による婚約に法的拘束力が認められるかは微妙なところだ」 キュウべえ「第三者の証言、あるいは式場下見や親への紹介などと言った状況証拠でもいいから、なにか証拠がないと水掛け論になりかねないね」
仁「録画しておきましたわー」
まどか「もう誰にも頼らない」 まどさやくえすとV 〜そして円環へ〜
「戦士に転職してみたんだけど」 「ビキニアーマー…」ブッ
さやかちゃんは元遊び人な感じ
>>606 女神まどっち「わたしを35ターン以内に倒せたら何でも願い事を一つ叶えてあげるよ!」
王子さやか×4のセクハラ攻撃!
女神まどっち「いや〜んさやかちゃん///」
なんか、場末的な遊びじゃなくて、ゲームとかけいどろみたいな遊びしてそうだけどなw
さやかちゃん警察だったらまどか自分から捕まりにくるよ
「さやかちゃん♪さやかちゃんは、おおきくなったらなにになりたい?」 「あたし、おうじさまになる!」 「わぁ〜、さやかちゃんかっこいいね!でもおうじさまって、おとこのこしかなれないんじゃないの・・・?」 「そんなことないよ!あたしまどかのおうじさまになるもん!」 「えへへ、じゃあわたしはさやかちゃんのおひめさまになりたいな♪」 「ねえねえひとみは?おおきくなったらなにになりたいの?」 「わたしは・・・」 「なんてこともあったよね」 「そうだねぇ〜・・・。ねえ、あたし、ちゃんとまどかの王子様になれてるかな」 「えへへ・・・///わたし、さやかちゃんのお姫様になれて、とっても嬉しいよ♪」 「まどか・・・///・・・そういえば、仁美は大きくなったらなにになりたいか、結局教えてくれなかったよね」 「あっ、そういえば・・・。ねえねえ仁美ちゃん、教えてよ♪」 「くすくす♪私の夢は、もうとっくの昔に叶っていますから・・・」 「えーっ?結局教えてくれないのー!?」 「仁美ちゃんばっかりずるーい!」 「うふふ」
仁美(もちろんお二人の仲人ですわ)
もう結婚済みですか
おつおつ! 昔に叶っただから、まどさやと一緒にいたいとかなのかも
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/13(火) 00:00:03.84 ID:p4DFtcbh0
TDS下巻読んで、最後にまどさやまどキタワアアア!ってなったのは俺だけなのか・・・ ハノカゲ画のロリまどさや、 まどかの「身近で憧れのかっこいい存在」発言、なによりさやかの 「まどかを守るのはこのあたしだ!」 これだけでもうしばらくは生きていけますわ・・
TDS下巻見てないから下手なことは言えないんだが、死者蘇生ってタブーなんかと思ってたわ…出来るんだね… それなら一周目さやかちゃんはやっぱりまどかを蘇らせるために契約したんじゃないかなあとかそんなことを考えるわけで ただそうだったとしてもマミさんは生き返らないしほむらいないし改編前なら常に魔女化の恐怖が背後にあるしなぁ… まど界も素敵なんだけど、どうにかして現世でこの世界観の中で幸せにしてやれないものかと思うわ ご都合主義でもいいけどね、その辺想像力が及ばなくて悔しいわ助けて仁美ちゃん!
みんな元に戻してくれーで解決デスワー
>>612 乙です! 大きくなっても願いが叶うっていいですね♪
まどかちゃん「死者蘇生!早すぎた埋葬!リビングデッドの呼び声!」
まどかちゃん「ふふふふ…わたしのデッキは墓地にさやかちゃんがいればいる程強くなるのよ!」
…とまぁ冗談はさておき蘇生系のお話はちょっと考えた事があったりします。
僕の場合はさやかちゃんが蘇生される側なんですが…。ハッピーエンドに繋げられるかな…。
さやかちゃんビートデッキか まどかがフィールドにいる時攻撃力は倍になるとか
>>616 おおむね同意なんだけどTDSはどこまでネタバレしていいものか困るっていうか、
ネタバレして欲しくない人もいるだろうし。まぁまどさや的にはかなりよかったよな。
>>618 設定が設定だから現世で最終的にはみんな幸せ、をやりたいなら魔法少女なんて無かったことにするしかないんだよなw
でももう発売日だからよくないかなとも思うんですよね もしダメならいつからならいいかとか決めてあると話しやすいかなーと 期待してなかったから思わぬ燃料に興奮気味
まどかと杏子が密会。 お互いの悩みを打ち明けあう場面。 まどか「私ね、さやかちゃんがずっと大好きなの」 杏子 「そうかい、私は本当は今でもマミが好きだ」 台詞を要約するとこんな感じ。
あのラストのさやかちゃんもう絶対上条君吹っ切ってまどか大好き状態だよねw まさか公式でまどかの取り合いが見れるとは
そうなのか。期待出てきたw いっそのこと「さやかちゃん大好き」だけじゃなく 「まどか大好き」も聞かせて、仁美ちゃん
>>622 すみません、つい興奮してネタバレを考慮してませんでした・・
以後気を付けますね
TDS良かった。 まどさや的にも良かったし、なによりまどマギとして良かった。 おりマギでは杏子が主役で、TDSはマミさんだったから 次あたりさやかちゃん視点の話が来てくれないかな。。
まさかまどさやほむでワルプルギスに立ち向かうとはねえ… あのさやかちゃんは、本来のさやかちゃんでは無い記憶や性格が改変された別人である可能性が高いんだよねえ… つまりまどかを本気で嫁にするつもりかもしれない(希望的観測)
さやかちゃん視点で今始まる まどかを嫁にする物語 はたしてさやかちゃんをまどかを振り向かせることができるのか
さやかちゃん視点で今始まる まどかを嫁にする物語 はたしてさやかちゃんはまどかを振り向かせることができるのか そこまで偽者の可能性高いかなあ?
別にそう解釈しようと思えばそう解釈もできる、というレベルであって、可能性が高いなんてこたないと思うが… むしろ、妙に穿った見方だなぁと なんか各所でその見方を広めようとしてるような気配を感じないでもない
まさかまどさやスレでもネタバレ勃発するとは・・・ こりゃ手に入れられるまでしばらくどのカプスレも見られなくなるじゃない・・・
ハノカゲ絵ってやっぱ可愛くていいね この絵でまどさやが見れるなんてそれはとっても嬉しいなって
かずみの方でそんな推測を考えさせる様な描写があるからね 後、ページがなくてぶっちゃけはしょったんだろうが 復活したさやかの記憶に関してどうにも怪しい部分が多いせい もしあれが偽物なら「まどかの頭の中のさやかが再生された」わけで 完全に恭介仁美の事をふっきり、ほむらにやたらフレンドリーで、まどかを守る気マンマン と色々綺麗なさやかちゃんになってるのも納得だな、的な 真面目に考えても結論でる類のもんじゃないけどSSのネタにするにはいいんじゃない?
あやしい部分が多いというか、その当たり処理一コマだからなw
そこまで深読みするところかな? 単純に生き返っただけじゃそんなに都合悪いかな まあどちらにしろワルプルギスの夜には勝てないし、いいんだけどさ
ヒュアデスだと妄想が広がるならそれで妄想しても良いって感じだよ
ボツネタですが…。 「あのね…死んじゃったさやかちゃんを無理矢理生き返らせたら、この世界にとってさやかちゃんは別物になっちゃって…。 さやかちゃんがわたしと同じ目に合うなんて、そんな事も考えもしないで、わたし…。」 まどかに似た顔の髪の長い女の子が申し訳なさそうにあたしに謝る。なんでそんなに必死なのさ…。 「ごめんなさい、わたしの我侭で、さやかちゃんにばっかり辛い思いさせて…。 わたしもさやかちゃんと同じ迷子だから。殆どの人はわたしを忘れちゃってる。」 「じゃぁ覚えてくれてる人のトコに行きなよ。こんな偽者のあたしと居たって何も良い事なんて無いよ。」 「わたしはさやかちゃんに会いたくて戻って来たんだよ? 見守る世界にさやかちゃんが居ないなんて耐えられないの。」 「どうせあたしはあんたが作り出した人形なんでしょ?」 「そんなっ!違―――っ」 あの子に差し伸べられた手を、あたしは冷たく振り払っていた。 「さやかちゃん!?」 「付いて来ないで!」 逃げる様に走り出した。そんな事が言いたいんじゃないのに…。 あの時の記憶がはっきりと蘇る。駅で離別れた最悪の日、死んだ日の記憶は何故か今も鮮明だった。 でもあたしの右手はまどかの両手でもう一度強く握られていて振り解けない。 「離してよ!」 「離さないよっ!"今度は"絶対話さないから!」 「なんで…なんでこんなあたしなんかに…」 「離したらまたさやかちゃん居なくなっちゃうから…! だから絶対に離さないっ!」 「っ…! あんたと一緒に居ても…また勝手に絶望して勝手に死ぬかもしれないでしょ!!」 馬鹿だよあたし…何て事言ってんの! 違う…違うよ…ホントは…必要とされたくて、大切に思われたいのに…なんで意地張ってんのよ馬鹿…。 「そしたらまた生まれ変わってさやかちゃんを探しにこの世界に来るよ! わたし何度でもさやかちゃんを探すから!さやかちゃんが好きだから!大好きだから!!」 まどかの唇が強引にあたしの同じ場所を塞いでいた。すぐに離れたのだけど、温度と感触はちっとも消えやしない。 「ま…どか…?」 「気持ち…やっと伝えられたよぉ…。さやかちゃんは人形なんかじゃない。ちゃんと普通の女の子だよ。 だって、抱きしめたりキスしたりすると、こんなにあったかいんだもん。」 あたしの背中にまどかの腕が。肩には小さな手の平が添えられている。 さっきまであんなにムキに拒んでいたのに、あたしは無意識にその手を握り返していた。 「さやかちゃん…?」 「………こうしていて…いいかな…。」 この世界にとって、あたしは限りなくゼロに等しい。 誰も知らない、誰の記憶にも無い…それなのに、まどかの温もりは虚しさを掻き消してしまう。 「一緒に行こうよ、さやかちゃん。」 「…えっ…何処へ…?」 「えっとねー…誰も知ってる人がいない、遠い街かなぁ。あっ、勿論言葉が理解らないと困るから日本国内だよ。」 あたしが逃げないと悟った途端、まどかの顔はいつもの"鹿目まどか"に戻っていた。 髪型もスタイルもちょっと大人びてるって言うのに心だけ元に戻っちゃってる? そんな感じ。 「そこでね、転校生さんになって新しい生活を始めるの。さやかちゃんも一緒に来てくれないかな?」 あたしが手に取った最後の希望は、何と極上の片道切符だったんだ。 この虚-ゼロ-の世界の片隅で、あたしはもう一度あたしを始める事を選んだ。誰より大切な子と手を取り合いながら。
乙乙 本編もまどっちがさやかちゃん見つけられればワンチャンと思ってしまう・・・
>>639 GJ!
どんなところへ行っても隣でまどかがいたらもう安心
>>640 ifをついつい考えてしまう
おりこ後まどっちをさやかちゃんが生き返らせる話もここではあったのに、今更蘇生の是非を問う必要があるのか疑問なんですがねぇ
公式の発売日過ぎてるしネタバレはもういいんじゃないかな 地方の人のためにもう三日くらいは待ってもいいかもしれんが 死者蘇生に関しては、二次創作ではいくらでもやってるかも知らんが それを公式でやったことにみんな驚いてるんだろう できないと思っていた人は少なくないし
まあマミの回想でミチルを出して「かずみのネタもアリだよ」ってヒントを出してるからな その上で「まどかは魔女化の真実を知らない」「復活したさやかには魔女化の記憶がない」と来れば 邪推するなって方が無理な話で
>>639 乙乙!
しみじみしていいね
円環後世界でさやかちゃんを連れ去ったってことになるのかな?
ほむらみたいに円環前の記憶があって新しい世界に馴染めないさやかちゃんを
まどかのキスはどんな薬よりも強力だね
639は欝パート書いてる時のMPが持たなかったので途中でやめました(汗
それとは別ですが
>>645 さんの「円環前の記憶があって新しい世界に馴染めない」っていうの素敵ですね。
まどっちがメインで支える側になっちゃいそうですが何かネが出来れば…。
さやかが魔女化の記憶はない方が自然な気もするけどな 改変前は死後の世界とかの話はないから、さやかの存在巻き戻すよりは、元気な頃(まだ魔女化には遠い頃?)を連れてくる感じになるだろうし
まぁ「生き返らす願い」だからねぇ モバマギの「魔女を元に戻す力」で戻された時は記憶あったけど
溜め込んでたこと吹っ切れたとも言ってるしなぁ
>>650 上条を吹っ切って、ほむらにもやたら好意的と
「まどかの理想のさやか」過ぎるとも言われてるしね
中巻ですでにデレてたような
まあさやかちゃんがまどかを守りたい気持ちは変わらんし ついでにまどかを嫁にするのはあたしだーと言ってくれませんかね
さ「フムフム、これがまどかの理想のあたしか。女の子みんなと積極的に仲良く・・・と」 ま「ちーがーうーよー!さやかちゃんのばかー!」
さやかちゃんはわたしだけを見てればいいんだよ、なまどっち
さやか「へぇ……じゃあ遠慮なく」ジー まどか「えっ、あっ、うんうん。それでいいんだよ」 さやか「……」ジーーー まどか「あ、あはは。ちょっと恥ずかしいかも……」 さやか「……」ジーーーー まどか「さ、さやかちゃん、あの」 さやか「じーーー」ジーーーーー まどか「ご、ごめんなさいごめんなさい!謝るからそれ以上見つめないで、恥ずかしくて死んじゃうからあ!!」
この二人両想いになったら本当に凄そう
さやかちゃんまどかの扱い上手いw
>>651 上条に関しては劇場版予告でも吹っ切ってるっぽいし、元々魔女化さえ乗り越えればそこまで引きずらないんじゃね
本編でも上条が取られたことより、仁美に死ねばいいって思ってしまったことにショック受けてたような描写だったし。
ほむらに関してはマミさん助けてもらった時点でほむらに対する評価を改めてる描写が中巻にあるからそこまで不自然じゃない
ぶっちゃけかずみのキャラなんてファンサービスみたいなもんだろうし、まどかの願いがどんなものかの細かい描写がない以上
物語の上でそんなに重要じゃないんだろうし、そこまで細かい設定考えてないだろ作者w
さやかちゃんが魔女化の記憶ないってことで作り物って見方があるけど あれってSGが真っ黒になる直前くらいは意識が混濁してて記憶残らないんじゃないだろうか。 PCでもハングアップした状態だと内部で何らかの処理は動いてるけど、ログには何も残らないし。 本編だとバス停でまどかと別れたところまでは記憶あるだろうけど、ホストに絡んでた時は すでに記憶が残らない状態だったんじゃないかと。
「ここどこだっけ、あたしは誰だっけ…」 「ここはさやかちゃんの家、あなたは鹿目さやか。わたしのお婿さん」 「あれ、あたし女じゃなかったっけ」 「この前同姓結婚法が可決されたんだよ」 記憶が無いのをいいことにやりたい放題のまどかさん
魔女に対する認識(多分) >魔法少女、おりこ時のハノカゲの認識 魔法少女が闇落ちした姿。 >QB、虚淵の認識 魔法少女の絶望を食って育った化け物。絶望を産み出せなくなったとき親を食い破って産まれる子供みたいなもの。 当然元に戻そうと思ってもそんなの無理に決まってるじゃないか。 ホストの話もいろいろ言われてるみたいだが、どうしたか決めていないがさやかは自分の正義を貫けたと思いますって話じゃなかった?
とりあえずまどかはさやかちゃんの嫁
いやほんと、まどかが恭介にネタバレしちゃったこと、完全にスルーしちゃったなぁ…w さすがにどうなんだw
正直そこだけは意味わからなかった…w 何の前フリだったのかと
>>639 乙!
まどかとさやかはずっと一緒だね
>>662 自分も魔女は魔法少女の子供のようなものと認識してたよ
なんかそこらへんの設定ブレある感じあるよね
まどマギじゃよくあることか
>>664 あれは残念だったなあ
せっかく新しい展開かと思ったのに
>>661 改ざんした記憶は時間とともに取り戻される
さやかちゃん本人も何となく気がついてゆく
いつかこの幸せな時間は終わる、そう覚悟していたまどか
でも耐えられなくて・・ある日まどかは自分の嘘を告白する
「知ってるよ そんなこと」
笑顔で抱きとめるさやかちゃん
空っぽだった自分を支えてくれたまどかが好きだよ っていう話をください
>>664 あえて教えて後でさやかちゃんは自分の物!
と見せつけたかったとか(大嘘
あの後上条君に教えたら 上条君は真実を知って苦しむけどさやかちゃんはまどかがいるから別にいいやという 色々カオスな状況になりそうだなぁw
>>667 言い出しっぺの(ry
ものすごくみたいです
中巻ラストの恭介が何かを感じたような引きは一体なんだったんだろうな 下巻でオクタヴィアに関わって来るかと思ったがそんな事はなかったぜ
面倒くさくなってぶん投げたとしか思えんですな まあ中巻のさやかちゃんは恭介よりマミさんの方があ好きだったから 関わる要素ないと言えばそうなんだけどさ
まどさやスレってTDSのネタバレありなの?
どっちでも良いんじゃないかと
発売日過ぎてるからネタバレではないんだけどな 話したくてうずうずしてる人も多いんだから明確に決めないとそりゃ話すよって
まあ仕方ないのか・・・ TDS買うまでスレ切っとこう
だから解禁何時なのと聞いておいたんだけどな…
じゃあどっちが子供産むかについて
前に見てたスレでは発売翌日の午前0時が解禁になってた。 TDS下巻で言えば13日の0時。 地方の人がって言っても、地方でも当日買えるところもあるし、全員が読んでからなんて不可能だし。
>>677 まどっちは自分がママになりたそう
でもさやかちゃんはまどかにそんな辛い思いはさせられない!
って自分が引き受けたがりそう
ISP細胞だっけ? 最先端の技術だから仁美ちゃんのコネでですね・・
間をとってふたりとも妊娠したら世話する人間が必要になったでござる
両親が全面協力してくれるよ
ちょっとはしゃぎすぎでした すいません
さやかちゃんが出張の時とかに 複製の魔女(仮)さんとかに さやかちゃんのコピーを作って貰って 一緒に過ごす妄想を。
夜まどかの部屋のドア鳴らしてきそうで怖い
>>629 すべてを書き換えられたミチル(かずみ)か
一昨日くらいから色んなとこで見るけどミチルはどういう話なの?
かずみマギカの重要キャラなんじゃないでしょうか 自分が言うのもなんですがネタバレになるので語るのはやめた方がいいかと それにかずみマギカ読んでない人に理解できないネタをTDSに入れることはないと思います
ま「さやかちゃん、まだ寝ないの? 一緒に寝よーよー」 さ「あー、ごめん。もうちょっと。この番組面白くってさー」 ま「もー、さやかちゃんはわたしよりテレビの方が好きなんだ! もう知らない!」バタン ま「んぅ……あれ、朝……? ベッドにさやかちゃんいない……」 トントントン さ「あっ、おはよ。まどか」 ま「さやかちゃん、もう朝ごはんの支度してるの? まだ六時前なのに……」 さ「あーうん。なんか目が覚めちゃってさ。やることもないし。まどかはまだ寝てなよ」 ま「……さやかちゃん、このごろちゃんと寝てる? 顔色良くないよ……」 さ「えっ、そう? そんなことないって!」 ま「でも、毎晩夜更かししてるし、朝もわたしより早く起きてるじゃない。わたし、最近さやかちゃんが寝てるところ見たことないよ」 さ「へーきへーき! あたし体だけは丈夫だしさ。むしろまどかがお勤め行ってる間にたっぷりお昼寝させてもらってるし!」 ま「そう……。でも、夜はなるべく寝ようよ。わたし、さやかちゃんの体が心配だよ……」 さ「おっ、あたしの体が心配だなんて、まどかもやらしいね? 安心して、あたしの体はまどかだけのものだよーん」 ま「もう、わたしは真剣に話してるの! 真面目に聞いて!」プンスカ ま「冗談めかしてたけど、やっぱりさやかちゃんどこか悪いんじゃないかな……。まだお昼だけど、おうち帰ってみよう」 キィィ…… ま「物音立てないように……」コソコソ さ「すー……すー……」 ま「あれ、さやかちゃんったら、居間のテーブルに突っ伏して寝ちゃってる……もう、ちゃんとベッドで寝ればいいのに」クスッ さ「すー……すー……」 ま「さやかちゃんの寝顔見るの、久しぶりだな……。ふふっ、さやかちゃんまつ毛長くっていいなあ……」 さ「うぅ……」 ま「わっ、起こしちゃったかな?」 さ「……さい」 ま「え?」 さ「……めんなさい……」 ま「さやかちゃん、今寝言で『ごめんなさい』って言った……?」 さ「だめ……違うの……」 ま「さやかちゃん、どんな夢見てるの……?」 さ「まどかぁ……」 ま「!」 さ「ごめんなさい……まどか……あたし、そんな……」 ま「わたしの夢……? 一体どんな……」 さ「まどか……苦しかったよね……痛かったよね……許して……」 ま「もしかして……」 さ「いやだ……まどか……逃げて……このままじゃ……あたしまどかを……」 ま「さやかちゃんが、魔女になっちゃった時の夢見てるんだ……」 さ「やだ……やめて……まどか……まどかぁ……っ!」 ま「さやかちゃん、さやかちゃん!」ユサユサ
さ「……あっ、う……。……まどか……?」 ま「そうだよまどかだよ! さやかちゃんしっかりして!」 さ「あっ、ああ……。ごめん、変な夢見てたみたい……」 ま「大丈夫? 気分悪かったりしない?」 さ「うん、大丈夫。まどかこそ、なんでもう帰ってきてるの? そんなにあたしの顔が見たくて待ちきれなかった? なーんて……」 ま「さやかちゃん、誤魔化さないで答えて。もしかして、いつもこの夢見てるの?」 さ「!」ビクッ ま「ねえ、そうなんだね? 魔女になってわたしを殺しちゃいそうになった時のこと、眠るといつも夢に見ちゃうんだね?」 さ「……」 ま「だからさやかちゃん、なるべく寝ないようにしてたんだね……。でも、そんなことしてたらいつか体壊しちゃうよ……」 さ「……ごめん」 ま「さやかちゃんが謝ることじゃないよ! それに、あの時のことならわたし全然気にしてないし、さやかちゃんが気に病まなくていいんだよ!」 さ「うん……それはわかってる。けど、そうじゃないんだ……」 ま「え?」 さ「なんだろうね……頭ではわかってるんだよ、あれはあたしじゃないあたしがやったことだって。まどかもあたしを恨んだりなんかしてないって」 ま「だったら……」 さ「でも、いつの頃からか、あたしの中の誰かが、夢の中であたしを責めるようになったんだよ。『お前はまどかを傷付けた』って」 ま「さやかちゃん……」 さ「『まどかを殺しそうになったお前が、のうのうとまどかの隣にいる資格があると思ってるのか』って……」 ま「そんな! そんなの関係ないよ! さやかちゃんがわたしに優しくしてくれて、わたしはそれが嬉しいから……」 さ「うん。それもわかってる。けど、あたしの中の何かが、あたしがまどかを傷つけたことをいまだに許せないんだと思う」 ま「でも、わたしは許してるのに……」 さ「そう。だから、これは完全にあたしの問題。あたしが、あたしの中の何かとうまく折り合いをつけられるかどうかのね」 ま「うん……」 さ「だから、まどかにも何も言わなかったの。時間が必要だと思うし、まどかには何もできないことだし、 おかしくなったと思われてまどかに嫌われるのも怖かったし、まどかに八つ当たりしちゃうかもしれないのも怖かった」 ま「うん……」 さ「ほんと、面倒臭いねあたし……我ながらあきれるよ。ああ、このセリフも自己憐憫臭くて面倒臭くて鬱陶しくて自分がいやになる」 ま「……っ! さやかちゃんっ!」 さ「な、なに?」 ま「わたしは、ずっとそばにいるからね!」 さ「え?」 ま「さやかちゃんが自分と折り合いをつけられるまで、わたしはずっとさやかちゃんのそばにいるから!」 さ「……まどか」 ま「さやかちゃんに何もできなくても、さやかちゃんが自分を嫌いになっても、さやかちゃんがわたしに八つ当たりしても、わたしはさやかちゃんから離れない! さやかちゃんが元通りになれるまで、わたしはずっとさやかちゃんのそばにいるから!」 さ「……それ、あたしが元通りになれたらバイバイってこと?」 ま「えっ、違うよぉ! まぜっかえしちゃやだよ。さやかちゃん、わかってて聞いてるでしょ!?」 さ「あははっ、ごめんごめん。……ふふっ」 ま「さやかちゃん?」 さ「いや、つくづくあたしはいい嫁を持ったなぁってさ……」 ま「……それはね、さやかちゃんがいい旦那さんだからだよ?」 さ「うん……ありがとう、まどか……」 ま「だいすきだよ、さやかちゃん……」 さ「うん……」
>>688-689 乙!
さやかちゃんもっとまどかに甘えていいんですよ
まどかも決して離してはいけない
>>688 GJGJ!!
さやかちゃんは感情をどんどん出すタイプと思いきや繊細で自分の気持ちを抑えてしまうところあるからなぁ
その点まどっちはしっかり気づいてあげられると思う
>>688 乙です!
さやかちゃんを支えられるのはまどかだけだね
これ以降さやかちゃんを監視するようになる神様であった
>>688 さやかはああみえて臆病だから弱みを他人に見せずに溜め込んじゃうから
まどかみたいにさやかの弱さを受け入れられるような人が必要なんだよな
いいSSでした
>>689 おつおつです!
ずっとすばにいたまどっちはさやかちゃんの弱いところをちゃんと理解してあげられるよね
現世でこういうIFが欲しかったな
まどかに弱みは見せたくないと頑張るさやかちゃん そんなさやかちゃんをこっそり助けるまどか それを撮る仁美ちゃん
結局さやかちゃんを救うためにまどかはどうすればよかったのか
目を離さないことだね カルガモのひなのように後ろをてちてちと
悪い方の考えばっかりして濁ってしまうなら 脳も溶けるくらいの激しいキスで考えさせなければいいということだね
まどっちのマインドブラストだって?(乱視)
>>697 後ろから優しく抱くだけでも充分だと思う
>>688 遅ればせながら乙
やっぱりさやかちゃんを救えるのはまどかだよなぁ、いいSSでした
まどさやのハグは絶大
絶大すぎて気絶するおそれが・・・
アンソロ読んだら二人カラオケしてたりまどかがさやかちゃんのお口拭いてたり
下のお口?
まどか「ぷん」 これ良かった
今日TDS買いに行ったのにアンソロは気づかなかったよ(涙)… 個人的には小説には及ばないけどTDSは予想より良くて収穫だったかなと思ってる ハノカゲさんも小説読まれたのかな さやかちゃんがからかいすぎて まどっちが拗ねちゃったとか結構あるんかな
まどポもやってる感じだし一通りやってるのかな 表紙詐欺ではあったけどまどさやあって満足
公式からの燃料が余りにも無さ過ぎるせいで魔女化寸前だ なんかどれ見てもさやかと絡んでるのが杏子か恭介で まどかも一応友達だったって事忘れてんのか無き物にしたいのかどっちなんだろうと
そんなあなたにTDSはいいものらしいよ 公式にこだわらなくたって同人もなかなか まどかとさやかちゃんが一緒なだけでほっこりくるんだよねえ
というかだいたいくっついてるんだよね、この2人 放課後立ち寄った公園でとかどうでしょう
>>712 無き物にしたいんじゃないの
…ってのは冗談だが、「公式が想定してるまどかの相方はさやかじゃないよ」って事なんだろう
まどかのカプ絵は大体マミかほむらが相方だし
まどさやの2ショットって意外と少ない(大抵の場合マミが一緒に入る)し
アルティメットまどかに至ってはカプ絵になる場合、相手は必ずほむらだし
あー、もちろんファンがどう考えるかは別の話だけどね
>>714 以前投下された小学生時代のまどさやSSがすごく良かったよ
両親が忙しくてさびしがってるさやかちゃんにまどかが寄り添ってあげるんだよね
小さい頃から支え合ってきた二人がとても健気で微笑ましい
―鹿目家― さやかちゃん「おじゃましまーす!」 詢子「おおー!いらっしゃいさやかちゃん! いつもまどかと遊んでくれてありがとな。」 知久「今日はご両親がお留守なんだろう? うちで晩御飯を食べて行きなさい。」 まどかちゃん「やたー、さやかちゃんといっしょにごはんー!」 さやかちゃん「ありがとーございます! あたしもまどかのかぞくだったらいいのになぁ…。」 詢子「さやかちゃん、いい方法があるぞ。さやかちゃんが将来まどかを嫁にすればいいのさ。」 さやかちゃん「うん!あたしまどかを嫁にする!」 ―数年後/鹿目家― さやかちゃん「いやー、今日も夕飯にお邪魔してすみません。」 詢子「気にすんなって。さやかちゃんは将来うちの家族になりたいんだろう?」 さやかちゃん「はい!まどかはあたしが嫁にしますから! …ってうわああああ!何言ってんのあたしー!」 まどかちゃん「もう、さやかちゃんったら…///」ポッ 知久「そういえばさやかちゃんは小さい頃から"まどかを嫁にする"って言ってくれてたよね。」 詢子「勿論さやかちゃんなら大歓迎さ。あ、でも出来ればうちで一緒に暮らしてくれると助かるんだが…。」 まどかちゃん「それじゃぁさやかちゃんのお部屋用意しとかなかきゃ♪」 さやかちゃん「(ううっ…あたしいつ頃からそんな事言ってたっけなぁ…。)」 ※鹿目家両親が上手い事言わせてました
上条君がギタリストな平行世界があるように、まどかと知り合う時期が世界ごとに異なる説を提唱する
まどかの両親…恐ろしい人!
エリー「はい、問題です。 黒髪ロングのミステリアスなツンデレ美少女。 気品のあるちょっと天然ボケな良家のお嬢様。 巨乳でしっかりもの、でも実はとても寂しがりの先輩。 一見柄が悪いけど根はとてもいい子な不良少女。 あなたなら誰を選びますか?」 さやか「うーん、悩むなぁ……じゃあ、いっそハーレムで全員!」 まどか「」ガーン(物陰で) さやか「なんてね、うそうそ! ちっちゃくて健気な幼なじみの少女で!」 まどか「信じてたよ、さやかちゃん!」ガバッ さやか「よしよし、かわいいねまどかは」ナデナデ エリー「あたしこれにつき合わされるの何回目だろう……」ウンザリ エルザ「文句言いつつも付き合いのいい引きこもりの少女も選択肢に入れます?」 エリー「やめてよ」
>>717 小学生時代epi好きだし、wiki検索で探してみるわ
>>718 おつおつ!両親がこれだとハードルが下がるね
信じられるか? アニメじゃエリーちゃんってばまどかを殺そうとして、さやかちゃんにやっつけられたんだぜ…?
連レスごめん
>>721 おつおつ!エリーちゃんあれこれいって面倒見いいね、ご愁傷様w
乙乙! エリーちゃん相変わらず苦労人ですなw
エリーちゃんの能力えげつなかったよね… まどかの頭の中読んでさやかちゃん大好きを無理に引っ張り出すなんて
>>718 乙乙!
いつの間にやら婿入りにw
>>721 乙乙!
付き合わせてるのはどっちの希望なんだろうw
ここはさやかちゃんの希望で!
>>726 浮気チェッカーに使われるエリーちゃんか
「大変よまどか、さやかの頭の中を調べたら他の女の子にセクハラしまくってたわ」 「そ、そんな酷いよさやかちゃん…」 「まどかが出張中の内にやりたい放題ね」 「もう…さやかちゃんのバカァ!お仕置きだよ!」ダッシュ (まどかがいないことによる禁断症状でやってることは面白いから黙っとこう)
エリー「私にだってちょっとくらい仕返しする権利があるはずだ」
その後あまあま話を延々聞かされるがよろしいか
神「エリーちゃん、最近さやかちゃん浮気してない?」 エ「ぼっちの子に優しくしただけで咎めるのはどうかと思いますけど」 神「だってぇー・・・」ぶー エ「まあ今んとこは大丈夫みたいですよ じゃぁ私はちょっと遊びに行ってきますので」 神「エリーちゃんが外に遊びに!?」 エ「ゲーセン行ってくるだけですよ、さやかに連れてかれたらはまっちゃいまして。 あとついでにそのへんで昼ごはんを。さやかって以外と料理うまいんですよねー」 神「・・・エリーちゃん、ちょっとお話聞かせてくれるかな?」ニコッ エ「!?」ゾクッ
エリーちゃん惚気聞かされすぎて壊れた?
エリーちゃん神様の前でそれは禁句ってもんだ…
女神「さやかちゃん、さっきエリーちゃんに何したの?」 さやか「え?エリーが躓いて怪我したから手当てはしたけど」 女神「ずるい、わたしにもやって!」 さやか「え、まどか怪我してないじゃん」 女神「じゃあ怪我してくるから!」
そこでさやかちゃんは自分を大事にしなさいとまどかを叱り
便乗して ピンポーン さやか「はーい、どなたー?」ガシャ ほむら「あら美樹さやか、いたの」 さやか「いたのってあんた、一応あたしんちでもあるんだけど」 ほむら「まあいいわ、まどかはいるかしら」 さやか「・・・・・・・・・、仕事で今日は遅くなるって言ってたけど」 ほむら「そう、仕方ないわね、中で待つことにしましょう」スタスタ さやか「ちょ、ちょっと待ちなさいよ、片付けるから待って」 ほむら「別にあなたの書いてるまどかポエムになんか興味無いわよ?」 さやか「え、どうしてそれを?」 ほむら「いつもそばにいてくれるまどか・・・」 さやか「あんたねえ、いい加減にしなさいよ!!」 ほむさや「「わーわーぎゃーぎゃー!!」」 ???「・・・・・・・・」 ピンポーン エリー「はーい、神様じゃないですかどうしたんです?」 まどか「さやかちゃんが、わたしの留守中に・・・」ポロポロ エリー「はあ、仕事を早く切り上げて帰ってきたら女の子を連れ込んで襲ってると」 まどか「どうしよう、さやかちゃんわたしのこと飽きちゃったのかな・・・」ブワッ エリー「そんなこと無いんじゃないですか、さっきも神様のことを想ってポエム書いてましたし」 まどか「どういうこと?」グスン エリー「さっきみんなに送ったんですけど神様も見ます?」 ピンポーン さやか「エリー、あんたほむらやまどかに何見せてくれちゃってるの?」パキパキ エリー「待って、話せばわかるわ!」 さやか「問答無用!!」 エリー「ひゃー!!」 ピンポーン まどか「さやかちゃん、エリーちゃんと何やってるのかな?」ピクピク 落ちない
なんだか、まど神、さやか、エリーの三角関係というネタがおいしく見えてきたぞ
エリーちゃん口調が今までと違うくないかい? 別人かと思ったw
4話がエリーちゃんがまどかを捕まえてたら それにヤキモチ妬いたさやかちゃんがエリーを殴った話と変換されそう
エリー戦でのさやかちゃん騎士様伝説がただの嫉妬に…
エリーちゃんが貧乳か巨乳かで神様の反応が変わります さあどっちでしょうか
グーグル先生に聞いてみた 結論、エリーちゃんはまどかよりは全然大きい
ま「エリーちゃんちょっとこの三角木馬に乗ってくれないかな」
おいさやかちゃんがエリーちゃんのおっぱいエリエリしに行ったぞ
エリーちゃんが神様と神様の嫁両方に手を出した魔法少女として一躍有名に エリー「………」 エルザ「………」ポン
魔法少女をいぢめるとさやかちゃんが騎士になって助けにくるという厄介な問題
神様にとって導いた子がぼっちだったり悲しんだりするのが一番厄介だなw 特に弱弱しい子やいじめられっ子はさやかちゃんが放っておかないだろう まどっちの面影を感じると手を差し伸べずにはいられないんだろうけど
まどかが友達になっちゃえばいいんだ!
円環されても魔法少女達には安息の日々が訪れるとは限らないんだなw 改変後の世界で、一番新人のさやかちゃんが真っ先にSG濁りきっちゃったのは まど神様の仕業ではないかと考えてる。 まど界にて 「さやかちゃんやっぱり契約しちゃったんだ。出来れば平和に暮らして欲しかったんだけど・・・」 「ああっさやかちゃん!ダメだよ、そんな戦い方しちゃ!今もう少しでソウルジェム砕かれちゃうところだった! もっと自分を大事にしてよ!」 「ふぇ〜・・・何とか勝ったけど、さやかちゃん危なっかしくて見てられないよ・・・」 「さやかちゃんをこのままにしておく訳にはいかない。早く連れて来なきゃ。」 「えーと、マミさんの因果線をこっちに、杏子ちゃんのはここに・・・、ほむらちゃんのもこっちに・・・、で、さやかちゃんのを ここにずらしてと・・・。うん、これで4人分の因果がさやかちゃんのソウルジェムに流れ込むから、すぐに私の出番だね。」 数日後 「さやかちゃーん、迎えに来たよ〜」
まどかさんは本当に優しいなあ…(震え声)
まどかはちょっと黒いくらいの方がいいのだ…
まどかがさやかちゃんにだけぶつけちゃう甘え的な…
力尽きずにジェム割れるとたぶn\(^o^)/だからなあ あと大好きなさやかちゃんに少しでも早く再会したかった
神様は裏表の無い人です!
片方が契約すると、もう片方を危険から遠ざけようとして逆に疎遠感を感じさせてしまう 本編一周、TDSと、この子らは同じようなことしちゃうんだね…
本編周はさやかちゃんが契約したことを知ってたから付き添うことを願い出たんだよね マンション前の抱擁シーン好き
やっぱり同時に契約するくらいじゃないとダメなんかね
>>752 いい笑顔過ぎてなにも言えなくなっちゃうさやかちゃんが見えたw
両方契約しなければいい そうすれば100まで一緒に
さやかちゃん即効お迎え ↓ まどスマイルで元気に ↓ でもお迎え早い=弱いと自覚して隠れてこっそり修行 ↓ 神様の寵愛も加わってぱわああっぷ ↓ まど界で円環の騎士に ↓ お迎え後に元気なくなった子を慰める ↓ ケンカとかごく稀にあると止めに行く ↓ さやかさんかっこいい(はぁと) ↓ ファンクラブ結成 ↓ まど裁判(昨日灯火されたネタ)
おまえら大事なことを忘れて 円環される魔法少女がまず出会うのは、まど神様の全てを包み込む女神スマイルだそ
女神スマイルの素敵さを聞く度に、その分、自分の時に制服で来たまどかの想いに気づいて改めて恥ずかしくなるさやかちゃん
「新しく来た子にまどかを取られちゃう…」 「はいはいもう聞きあきたわ」
さやかちゃんだって女の子からラブレターもらうタラシのくせに…
さやか「あたしはいいけどまどかはダメ」
これにはさすがのまどかもご立腹です
さやか「絶対に駄目、まどかにラブレター書いてもいいのはあたしだけだから!! あ・・・」
仁美「ニヨニヨ」
さやかちゃんの最終兵器にて最強最大の爆弾 「あたしそろそろ転生しよっかなー・・・」 さやかちゃんは間違ってもイタズラに使ったりはしないだろうけど もし転生しちゃったら涙ながらに送り出す神様だけど、 まど界ではえいえんに雨が降り続いちゃいそうだ
また連れてくるしかないですね
思い出の詰まった見滝原や家族を共有できる、赤いリボンをつける前のまどっちを、まどっち本人以外でただ一人知っててくれるのがさやかちゃんなんだよな・・・
まぁ、平行世界がどういう設定なのか微妙だけど、まど界さやかちゃんと下界さやかちゃんは共存できるはず
まど界さやかちゃんがあたしには嫁がいるとどや顔で下界さやかちゃんを見るとこまで想像できた
下界さやかちゃんにはまどかがいないのか・・どうなってるんだろう
まど神「ほむらちゃんとイチャイチャしてる! マミさんや杏子ちゃんにも!」
正妻のまどっちがいないからハーレム作ってる 一見穏やかに見えるが熱い情熱を秘めたバイオリン少年 巨乳で寂しがりの先輩 何かと突っかかってくる根は優しい不良少女 クールでミステリアスな美人転校生 おしとやかなお嬢様 理知的にサポートしてくれる白い獣とよりどりみどり
まど界さやかちゃんが隣にいる状態で、下界で別な女の子といちゃいちゃしてるさやかをまど神様が見た場合、どうなるんですかね?
「ねえさやかちゃん、あのさやかちゃんも円環していい?」 「あたしで我慢しておきなさい」デコピン
円環して二人ともはべります
子供時代のさやかちゃんが子供時代のまどっちとイチャイチャしてたら どうなるの?
いつもと変わりません
小学生で美男美女カップルかよと周囲が壁殴ってるよ
「ねえさやかちゃん、あのさやかちゃんも円環していい?」 「あたしにあのまどかをくれるならいいよ」ニヤリ 「だめー、今のわたしをあげるんだもん」
息を吸うようにノロケるんだもう
まど神様そんな縁日の屋台のひよこ買うみたいに円環しようとしないでください…wwwwww
>>789 真面目な神様ならすっごい可愛くなったねさやかちゃん!って喜ぶ
エロい神様ならウェヒーっと襲い掛かってウェヒウェヒアンアン
ついでに素まどかならポーっと見惚れて何も言えなくなる
「ねえさやかちゃん、今夜さやかちゃんと円環していい?」 「だーめ、今日はあたしが円環してあげる」ダキ 「わーい、さやかちゃんと円環♪」ギュー
何の隠語なんですかねぇ…
淫語です
まどかの女神服とはさやかちゃんのためのデザインである。
誘ってるんだね でもさやかちゃんは心配で上からついつい何かを羽織らせてしまう…
まどかちゃん「さやかちゃん、あの…その………ぱんつ…。」モジモジ さやかちゃん「っ!?(やべっ、スカートめくれてたかな…。)」コソコソ まどかちゃん「貸して…。」ニコッ さやかちゃん「なんでうやねんっ!!」ベシッ まどかちゃん「あうっ!」
>>795 さやか「まどか、風邪引いちゃうでしょ!」
まどっちは さやかちゃんにはボケとツッコミを普通にできるところがいい ここでみる神様は基本ぼけてるけど
まど神「え?夜はつっkモガモガ」 さやか「ちょーっとまったぁ、それ以上は言わせないっ」
さやかちゃんはつっこまれ(ry
まどかは思春期特有の自己否定に陥ってるだけで根は明るいからなー 喧嘩するといつもさやかの方から謝るってのも多分すごい頑固だからだろう そこら辺さやかは柔軟っていうか相手の気持ちを酌めるよね
さやかちゃんどっちかというと、喧嘩してしばらくすると、私のアレがいけなかったんじゃとか、もっと前のアレが遠因なんじゃとか積み重なりそうだからなぁw
謝る勇気がさやかちゃんのほうがあってって告白してたね 仲が良いほどくだらないことで喧嘩になることもあるし、 はたから見たら喧嘩にすら見えないときもあるのでは?
「さやかちゃんのバカバカ! わたしの愛の方が深いもん」 「なにさあたしの愛の方がまどかよりもずーっとずーっと深いよ!」 これしか出てこない
「絶対絶対ぜ〜ったいさやかちゃんの方が可愛いって!」 「寝ぼけないでよ、まどかの方が可愛いに決まってるでしょ! まどかのバカ!もう知らない!」 これも出てくる
さやかがいじめっ子を締めすぎてそれをまどかがやりすぎと諫めるとかかなあ さやかがアクセルでまどかがブレーキみたいな感じで 小学生時代もあるし想像しがいあるね二人の喧嘩は
まどかのことになると暴走してしまうイメージ
本編見れば大体分る 例えば、まどかを苛める男子と取っ組み合いの喧嘩になり 喧嘩には勝ったけど、まどかはさやかに喧嘩は辞めて欲しいと言う でもそのまどかの言い分に対してさやかは 「口で言ったってあいつ等はやめないよ あたしに黙ってまどかが苛められるの見てろっていうの?」 みたいな感じでさやかも言い返し、両者譲らず喧嘩になる で、最終的にはいつもさやか側がまどかに折れる形で終了 本編も最終的にさやかが折れたし、おりこでもまどかの無茶にさやかが折れてる 泣く子とまどかには勝てません さやかちゃんですから
完全に尻にしかれてますね!
まどか「さやかちゃんのバカ!! わたし以外と取っ組み合いしないで!!」
まどかと取っ組み合い…だと…
かわええ
次は服を交換しましょう
さやか「き、きつい」 まどか「ゆ、ゆるい」
まどっちは嬉しそうで何より さやかちゃんは照れてるのがいい これをきかいに髪を伸ばそうぜ もっとまどさや増えて欲しい・・
髪を伸ばしたら神様が弄びそう
まどかはちょっと大人っぽいね ずっとボンボンを続けてるのはさやかちゃんに初めて会ったとき かわいいねって言われたからかな
さやかちゃんはツインテ似合わないな…w だがそこがいい
さやかちゃんがツインテにするとちゃんみおみたいな感じになるのかな
まどかに褒められてしばらく続けるさやかちゃん
女子「美樹さんリボンにしたのー?」 女子「なんか斬新だねー!あはははーw」 さや「ううっ・・・(やっぱやめよっかな・・)」 まど「さやかちゃんかわいいよ!似合ってるよ!」 さや「そ、そうかな・・・?(やっぱもうちょっと着けとこうかな・・)」 みたいなのがいい 伸びれば全然違和感ないと思うんだけどね
さやかちゃんの魅力を一番理解してるのもまどかさん
まどか「さやかちゃんのことでわからないことなんてないんだよ」
小説はさやかちゃんを見る目がぱないと思いました
さやかちゃん自身、まどかを見る目はあるのにさやかちゃんを見る目に欠けるからな
さやかちゃんに自信持たせるために可愛い服を着せてみたら…
まどかが我慢できずに押し倒し服が汚れて結局誰にも見せず仕舞い
さやかちゃんをプロデュースするまどっち いきなりかわいいのは嫌がりそうだから何かをきっかけに少しずつ・・・ まとめにコンプレックス乗り越える話がたまにあるよね
まどかの心境とついシンクロしちゃうよね 乙女な表情がいいとか
まどかに恋する乙女さやかちゃん分が足りない
まど界行ってからはバンバン摂取できますよー
さやかはまどかはもう自分の物と無自覚に認識してそうだからね
焼きもち妬きそうにないのはそういうことか
失ってから(と思い込んでから)だよね、まどかの大切さに気が付いてるのは
自覚してから他の女のとこに行くのも許さない本気さやかちゃんですよ
まどポだとマミほむとばっかり絡んでるまどかに嫉妬してるさやかちゃんとかあったな
嫉妬してたり寂しさを感じてたりする時にまどっちがさやかちゃんに飛び込んできたら、 さやかちゃんうれし泣きするかも
未契約なら嫉妬してメガほむみたいに捕まってまどっちにチャンスあり? かっこよく助けたのに別人だと思って信じてもらえないだったら笑えるけどw
まどか「クラスのみんなには内緒だよ」 さやか「ひょっとしてクラスメイト・・?」
さやかの「なんでそんなに優しいかな?」 ってのはずっとまどかに自分に優しくしてほしいという願いかなと そんな重いさやかも可愛い
あたし以外に優しくしないでよ!
まどか「それは無理だけどさやかちゃんには100倍優しくするよウェヒヒ」
まどっちが膝枕して優しくナデナデですね 途中から逆も要求されそうだけど
まどかの膝気持ちいいね〜と言いながらスカートの中に(ry
スカート 幾重にも重なったふわふわのふりふりは寝心地いいよ、さやかちゃん!
さやか「抱き枕が欲しい」
桃髪の子が目をきらきらさせてさやかちゃんを見ている…
さやかのために喜んでハグするまどかが見えるぞ
じゃあお互い抱き合って寝るのだ っていつも通りですね
さやかちゃん専用抱きまどかだよウェヒヒヒ
さ「抱き心地よくて仕事いかせたくないー」
マミさん「鹿目さん。あなたは美樹さんに抱かれたいの? それとも美樹さんを抱きたいの?」
膝枕につきまして さやかちゃん「まどかの膝枕最高だねぇ〜♪」 さやかちゃん(へっへっへ、ちょっと悪戯してやろうっと)サワサワ ガシッ!! おもむろにまどっちに手を掴まれてしまう。 さやかちゃん(たはは、やっぱ怒られちゃうかー) まどかちゃん「さやかちゃん…遠慮しないでもっと奥の方まで触ってもいいんだよ…?」ズイッ さやかちゃん「うわあああ!あたしが悪うございましたー!」 さやかちゃん「やっぱあたしがまどかに膝枕してあげるよ。」 まどかちゃん「それじゃわたし、"ふわふわのふりふり"がいいなー。」 さやかちゃん「はい…?」 まどかちゃん「"ふわふわのふりふり"はとーっても寝心地がいいんだよっ♪」 まどかちゃん「ほらほら。このワンピースふわふわで可愛いよ。さやかちゃんどうぞっ!」 さやかちゃん「ひええええ!なんであたしがそんなゴスロリ…って服脱がすなー!」グイグイ
強引なまどかイイ!
さやか「まどかマジ天使っと……」カタカタ エリー「あのさあ…なんで自分の家でやらないわけ?」 さやか「だって万が一バレたら恥ずかしいじゃん」 エリー「私だってバレたらややこしくなるんだけどねぇ!!」
>>854 最初はさやかに甘えてばっかだったけど
か弱いさやかを見てさやかのためになりたいと思い始めたと思う
>>857 まど界で神様をまどか呼ばわりできるのはさやかちゃんだけですw
仁美ちゃんやほむらちゃんらもいるっぽいけど
>>857 見てふと
まどか「さやかちゃんかわいよね …スレ立てっと」カタカタ ← 自室
さやか「
>>1 そんなこと全然ないよ〜っ と……」カタカタ
エリー「あのさあ…なんで自分の家でやらないわけ?」
さやか「だって万が一バレたら恥ずかしいじゃん」
まどか「何、この書き込みは……ちょちょっと魔法を使えば書き込んだパソコンの位置くらい分かるんだからね……っ!」ゴゴゴゴゴ
エリー「ん?なんか物凄い寒気がして震えが止まらない」
さやか「風邪?ダメだよ、ならあったかくして寝ないと」
…そして、軽く看病を始めたさやかちゃんとエリー、そこに迫る女神様と修羅場の足音!
次回もサービスサービスゥ
さやエリ禁断の愛
エリーちゃん今すぐにげてえええ
さやか「あたしの身体を好きにして欲しいからエリーには手を出さないで」
まどか「それじゃいつも通りだからお仕置きにならないでしょ!」
いつもさやかちゃんはまどっちに身体を好き放題されてるんですね
黒まどか神「いいよ、『私は』エリーちゃんに手を出さないと約束してあげる」
まどか「罰としてこれから24時間、さやかちゃんはずっと私のそばにいること! そして私以外と喋らないこと!」 さやか「えっ、別にそれ罰ゲームじゃな」 まどか「いいのっ!!///」
さやかを生け贄に逃げだそうとするエリー しかし扉を開けるとそこには最近空気だったエルザマリアが!
罰としてこれからダブルデートだね
クリームならいいよね? とかいらん知恵働かせるさやかちゃん
エリーちゃんがさやかちゃんにきゅんときました
まどかちゃん「じゃーん!くりーむひるとだよぉっ!」バァッ 黒マントを羽織って両手を上げてさやかちゃんに迫る自称最凶魔女の神様
「もう、まどかはかわいいなあ!」ナデナデ 「むー最強の魔女だもん…」
さすがにサイズが違いすぎてバレますよw
クリームちゃんは元々小さかった説が
さやかちゃんをおあずけされたストレスでどんどん大きくなったのか
まど神「さやかちゃん、分かる?あの私は、下界で私が溜めこんださやかちゃん欲の大きさに比例してるんだよ?」
さやかの側=幸せと認識するからあながち間違ってないね
つまりさやかちゃんがスキンシップをしっかりしていれば世界は無事だった…
まどかちゃん「さやかちゃんに貰った幸せの分だけわたしのお胸は大きくなるんだよー。」 さやかちゃん「その割にあんまし育ってない気が…。」 まどかちゃん「えへへ、何が言いたいか理解るよねっ♪」ニッコリ
まだ、まだ足りないというのかっ……恐ろしいっ……なんというさやかちゃん欲っ……!
わたしのさやかちゃん力は53万です
「さやかちゃんと一つになる」って願いで契約するしかないよねこれもう
合体したら胸が残念になってしまった
一つになったら相手を触れないけどいいのかな
分離もできるよ
でももう絶対に離さない
「二つの魂は一つになって…… もう決して離れる事は無いんだね……。 今、わたしははさやかちゃんの愛と力に包まれている…… 共に戦おう!!宇宙を破滅に導くQBと!!!!!」
一つの魂が二つの肉体を得て生まれてきたような二人だから元通り一つになるのは自然な姿なのかもしれない
さやかちゃんがまどかの考えてることをすぐわかるようになったらどうなるのっと
まどかのことをどこまでも好きだと思うようになります でもまどかの行動から考えてることが結構よめるんじゃない?さやかちゃん
「今まどかが考えてること、さやかちゃんだいだいだいだいだーいすき…なんちゃって」 「何でわかったの」 「えっ」
まどかちゃん「ただいまさやかちゃん!」 さやかちゃん「お帰りまどか!ここはあれだよね。定番のご飯にします?お風呂に?します?それとも…」 さやかちゃん(ご飯を求める確率0%、お風呂を求める確率0%、あたしを求める確率100…ってえええええええ!?)////」 まどかちゃん「さやかちゃんはやくー!」
結局ご飯も食べずに玄関先でルミナスしちゃうんだね… で風呂場でもルミナスしてご飯食べて居間でルミナスして夜はベッドでルミナス…
やだルミナス卑猥…///
どういうことだ…こいつらとんでもねぇエロ夫婦じゃねーか!
ルミナスしたり円環したり忙しい二人ですねw
たまにはキスがエッチな事でそれ以上なんて想像すらできない純情まどっちもいいと思います
ルミナスはあくまでも前戯やスキンシップの段階 さらに表現を過激にしようとするとルミナス→コネクト→magia(省略化)→ひかりふる→未来 となる 円環とはその名の通り上記のステップをループする行為を指す ところで全く話は変わるけど エリーちゃん(本名キルステンさん)の能力は「対象の思考(特に後ろめたい部分や隠匿したい部分)を映像化してモニターに映す」 本編ではマミさんの死に責任を感じていたまどっちを精神的に追い詰める用途で使っていたが この能力を煩悩真っ盛りのさやかちゃんに使うと・・・
まどかを食べたいけど食べちゃいけない さやかちゃんの我慢してる部分が出てくるわけだな!
さやかちゃんがまどかへの恋に目覚める ↓ 好きすぎてまどかを傷つけないかと不安になる ↓ マミさんに相談して背中を押してもらう ↓ 覚醒したハイパーアルティメット王子様さやかちゃんにまどかがメロメロになる
朝のスキンシップ 昼のルミナス 夜の円環 二人の間では全部同じ意味
朝のキス 昼のキス 夜のキス みんな違って、みんな良い
しかし朝晩はともかく平日昼のキスとなると・・・
学校の屋上 保健室 教室のど真ん中 どこでもこいですわ!
「まどかぁー、次の授業は教室移動だったよね」 「うん、そうだよー・・・・・・ぃたっ」 「まどかっ、どうしたの?」 「ったた・・・目にゴミはいっちゃったみたい・・・」 「あ、こすらないで、じっとしてて」 「うん・・・」 「まどか、そのまま動かないでね」 ちゅぺろっ 「ん・・・」 「っと・・・。まどか、とれたよ」 れっ 「えへへ・・・さやかちゃんありがとう♪」 「ほらまどか、はやくいこっ」 うん、こうすれば自然だし健全だ
さやか「まどか、口にごはんつぶついてるぞ〜」 まどか「え?え?」 さやか「まどか、じっとしてて(ぱくっ)、はいとれた」 まどか「えへ、ありがとうさやかちゃん」 ・・・(ひょい、は?) ・・・(ひょい、がねえぞ) ・・・(ひょい・・・) 自然じゃなかった
さやかちゃん「嫁にキスして何が悪い」
ま「あ、だめ、さやかちゃんタンマ!奥歯に青のりついてるよ?」 さ「え、うそ、しまったなー」 ま「少しかがんで?」 ペロ ま「はい、とれた!」 さ「あれ、だめだめまどか、今度はまどかについてるよ!」ペロ
連続ディープキスの口実作り!?
息をするようにイチャつく2人 足先を何かにぶつけただけで靴下脱がして足指ぺろぺろとか
いつでもどこでもやりたい放題やってますね
「まどか大変、胸にキズが」チューチュー
「さやかちゃん、わたし怖い夢見ちゃった」 ギュッ チュ
今頃は屋上でお弁当の食べさせあいっこ
夏のプール授業 さやか「あっ、足つっちゃった-! と言ってまどかを抱きしめたまま水中に引き込み、 ぶちゅ-
着替え中にタオル貸してって言いながらキス
そしてそのすべてをなぜだか把握している仁美さん
先生「そろそろ席替えの時期ですね。今回はくじ引きで・・・」 まど「・・・」ウルッ ギュゥゥ さや「・・・」ガシッ キッ! 先生「・・・ハア・・(溜息)」 先生「鹿目さんと美樹さんは端の席でくっついててください」ゲンナリ テコでも動かん!な2人とか
そして仁美ちゃんもさりげなく近くに
先生ナイスです
>>920 ま「どうしよう。着替え用のタオル忘れちゃった…」
さ「何まどか。タオル忘れたの?あたしのタオル大きめだから一緒に入って着替えようよ」
ま「さやかちゃん、ありがとう」
クラスの女子たち(どうしてそうなる!)
中間試験 数学 我々のクラスには30人の生徒がいます 二人三脚のチームを一つ作るとき、全部で何通りの組み方があるでしょうか 誤答例(大半の生徒) 30C2=435 ∴435通り 正答例(志筑さん) 鹿目さん、美樹さんが選ばれた場合、必ず互いと組むため、以下のようになる 28C2 + 1 = 379 別解 鹿目さん、美樹さんがお互い以外と組むパターンを引けば良い 30C2 - 28*2 = 379 「正答者は鹿目さん、志筑さん、美樹さんの三人しかいませんでした。こんな基本的な問題の正答率が低くて先生悲しいです」
あかん、この先生洗脳されてるで…
先生「人より点を取るには、問題に隠された条件を見つけるのが大事なんだ」
他の生徒「あーなんで気付かなかったんだろうこんな基本的なことに!」 ほむら「この教室おかしい」
あまりにも普通にまどさやしてたものだから みんな当たり前になってた…
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/16(金) 14:14:38.25 ID:hqJ6y6NC0
ほむほむそれで正解
>>926 数学のネタ上手いなwww
ロクに勉強しなかった私にはサッパリだが・・・orz
学校関連のネタはまだいろいろ考えられそうだね
教室の暖房に群がる生徒の中でまどっちの背中を覆うようにくっつくさやかちゃんを想像した
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/16(金) 14:16:29.54 ID:hqJ6y6NC0
なにそれ怖い
まどかいろとさやかいろでストーブ要らず
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/16(金) 14:29:38.41 ID:hqJ6y6NC0
ほむら「どうしちゃったのよ2人とも」 まどか&さやか「やりたいことをやってるだけです」 ほむら「何これ怖い」
さやか「やりたいことと」 まどか「やるべきことが一致した時」 さやか&まどか「「世界の声が聞こえる!」」
授業中もくっつきまくりデスワー
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/16(金) 14:52:05.28 ID:hqJ6y6NC0
先生「じゃーくじ通りに席動かしてくださいー」 ほむら「くじちゃんとしたのになんであの2人は物凄い近い席なのかしら」
誰かが仕組んでる・・?
仁「ニヤリ」
神様「ぎくぅ!」
まどさやは何でこんなに応援したくなるんだろう
幸せそうだから
まどかはあたしが幸せにするよ!
絢「ほう…言ったね?」
じゃあ結婚のプランを決めようか
「本気」と書いてッ、「さやかちゃん」と読むのよッ!!
どうしてそうさやかちゃんは自分を追いつめるのか
エリー「お調子者の間違いじゃあ…」
「うーん♪まどかはあま〜い匂いがするなぁすりすり〜♪」 「きゃっ///さやかちゃん、くすぐったいよ」 「もふもふ髪の毛もやわらかーい」 「ひゃっ、はは、もうさやかちゃんっ///」 「うーん、この抱き心地♪まどかはあたし専用の抱き枕になるのだーっ☆」 「えっ///ま、まくら・・・」 みたいな甘すぎて胸焼け起こしそうなまどさやが好き シリアスとかほろ苦ビターは本編でおなかいっぱいだよ・・・・・・
本当に好きという気持ちで…胸がいっぱいなら…! どこであれキスができる…! たとえそれが…全国中継された…仁美家の…鉄板の上でもっ………!
やっぱり甘いいちゃつきっぷりが本領ですよね
>>950 すごく同意デスワー
マミ「ウェディングケーキの準備ができたわ」
あん「あーあー、コホン すこやかなるときもー、やめるときもー」(練習中)
ほむ「ププッ あなたが神父役なんてできるの?」
あん「うるへー これが初仕事なんだよ」
さや「あれ? なんか話が進んでるんだけど・・」
仁美「準備はばっちりですわー」
まど「わくわく」
さやかちゃんの幸せはみんなの願いなんだ
さやかちゃんは結婚式であがるタイプ
まどかの恋を応援してる人大多数
それなのにさやかちゃんときたら、にぶいんだから
まどかからの好意に鈍感 他に好きな人がいる この鉄壁相手じゃ応援したくなるってもんだ
先生、さやかちゃんが毎朝嫁アピールしても気付かないまどかも鈍感だと思いまーす
さやかちゃん視点の小説ホント出ないかなー(チラッ 周囲をどう思ってるのかわかりにくい時がある
>>959 まどか「さやかちゃん乙、セクハラじゃなくてストレートに愛してあげて」カタカタ
さやかちゃん視点の小説は恭介がメインになると思うが
恭介→大好き 他→好き まどか→超絶大好き
神様乙
>>961 女神「ナデナデして抱っこして、大好きと言ってあげるとその子はとっても喜ぶよ。
それから…」カタカタ
エ「あたしのパソコン使うなー!」
さやかちゃんが事故で障害(一生車椅子とか)を背負ってしまったまどっちのために契約するSSください
真実を知ったらまどかの為に契約しそう
契約しないでさやかちゃんが一生面倒みるのもありかと
ジェムが濁ってきたね、今浄化してあげるチュッチュ
さやか視点だと仁美ちゃんへの恨み辛みがダイレクトに描かれそうでなんか嫌だな それ以外にもほむ杏子への苛立ちとか嫉妬なんかもありそうで読んでてキツくなるかも
小学生の時の回想シーンとかだったら…
新しい女の子発見、今日の獲物はこの前転校してきた大人しそうな子 さーて今日もタラシテクニックで落としちゃいますよー、 ↓助けた後 バカな…あたしが落とされた…だと…
さやかはいつも通り助けただけろ 素でああいう事ができるから友達が多い
まどっちのママはやり手なのだ 「いいかい?好きな子はこうやって落とすもんさ」
周りの人なんて見てるだけだったしな あんな可愛い子を放置って
拾ってあげたショタさやかちゃんを好きになったけど 乙女さやかちゃんも好きなのが素晴らしい
たまにみせる女の横顔にドキッだからね まどっちのさやかちゃん好きはかなりのもの
普通の友達同士でもあんなに近かったり抱き合ったり辛さと苦しみを分かち合ったりしない まどさやは普通の友達に留まらない特別ななにか
>>970 ほむ杏子への苛立ち以外は杞憂でしょう
仁美ちゃんへの恨み辛みは当然持ってるけど、さやかはそんな感情を持つ自分が許せなくて失望してしまうから
だからあれ程人を助けることに自分自身の価値を求めたんだね
あとは、例えほむ杏子に嫉妬されてたとしても、さやかが嫉妬することはないと思うよ
キツくなるのはまあ、なるんだろうねえ
クンカクンカ 友情
行動に移すときに差がでるだけで、お互い向いてる方向が同じで相手の想いを完全に理解しちゃってるからね
まど「友情・・・」ウルッ さや「だよね・・・」コクン 「「んっ・・・」」チュッ 仁美「それはもはや愛情の域ですわー」
何でもかんでも友情で済ますまどさやには脱帽
次スレ立てていい?
お願いします
了解 前のAA使わせてもらうね グタグタになる可能性もあるので減速お願いします。
ガンバッテ!
ごめんなさい 無理だった
イク
乙まどさや
新世界創造乙です! SSラッシュに煽られて久々にまどさやSS書きたくなってきたw
スレ盾乙です 新世界の神に、わたしはなる!(byまど)
>>992 AA大きすぎるみたい。
ぜんぜん詳しくないんだけど、一番レベルのある状態なら入るのかも。
>>994 期待
もう新世界の神じゃないっすかー
埋めてんてー
1001 :
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