【けいおん！】唯×紬スレ7

けいおん！の唯と紬のほんわかカップルを応援するスレです。

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唯×紬 @ ウィキ
http://www29.atwiki.jp/yuimugi/

前スレ
【けいおん！】唯×紬スレ6
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1335882654/

過去スレ
【けいおん！】唯×紬スレ5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321549619/
【けいおん！】唯×紬スレ4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1310169541/
【けいおん！】唯×紬スレ3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1294669732/
【けいおん！】唯×紬スレ2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1268704292/
【けいおん！】唯×紬スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1249031950/

もう別荘地いきでいいと思うけど
>>1乙

同じく別荘地で良いと思う
あとスレ番は.5使おうよまだ実質5スレも行ってないくらいでしょ

前スレは半分以上いったから別に７でもいいかなと
数字の多寡に何らかの意味があるわけでもないし

個人的に500までもつなら移転する必要はないと思う
逆に500以下で落ちるようなら移転したほうがいいかと

移転先としては別荘地でもいいんだけど、あそこは意外と規制が厳しいから、ここの住人が規制対象になってないか確認しておくべきだと思う
百合板という候補地もあるわけで

数字くらい見栄を張りたいんでしょう

なにはともあれ>>1乙だよ

紬「唯ちゃんの赤ちゃんほしいから髪の毛一本ちょうだい」
唯「うんわかったー」ぷちん

>>7その後どうなるの

紬「ふぅ〜」

ムギちゃんが私の髪の毛に息を吹きかけると

チビ唯1「ﾑｷﾞﾁｬｰﾝ」
チビ唯2「ﾑｷﾞﾏﾏｰ」
チビ唯3「ｱｰｲｰｽ」

な、なんと小さい私が３人も生まれたのです！

生き返ってよかった
一時はどうなることかと焦ったぜ
もう絶対に死なせはせん！！

>>4
レス数関係なく落ちる時は落ちるよ

唯ちゃんとムギちゃんは結婚したら田舎で牧場とかやってるのが似合うやろうな

立ってたか。
>>11
前スレとか圧縮と日曜日の影響なのか最後の書き込みから凄い早さで落ちたよね…
ただ俺は基本的に>>4の意見に同感かな。
そして>>1乙！
さて、今日も唯ムギだ！

移動するかは別にして避難所って形で別荘地にもスレ立てときなよ
落ちた時どうするか話し合いもできるし他スレはそうしてるよ
ぶっちゃけ現状は見栄張ってアニキャラ板に固執してるだけにしか見えん

別に見栄張っててもいいじゃない
できればこの板で存続させたいな

最後の書き込みから30時間後くらいに落ちたのか前スレ

紬「唯ちゃん、肉まん食べたい？」

唯「うん、肉まん食べたーい♪」

紬「じゃあすみません、肉まんとあんまん一つずつ」

唯「いたたきまーす、ぱくっ、うんおいしい♪」

紬「そんなにおいしいの？」

唯「うん、ここのコンビニの肉まんはおいしいんだー」

紬「そうなんだ、私も食べたいなぁ」

唯「じゃあ、半分こしよう！」

紬「え？ううん、悪いわ、唯ちゃんのなんだから唯ちゃん食べて」

唯「えーじゃあさ、代わりにムギちゃんのあんまんも半分こすればおあいこじゃん！そうしようよ！」

紬「え？う、うん…じゃあ唯ちゃんの肉まん半分ちょうだい？」

唯「どんとこいです！」ふんす

紬「ありがとう♪じゃあ私のあんまんも半分こ、はい唯ちゃん」

唯「ありがとー♪じゃあいっせーのでで一緒に食べようよ」

紬「うん♪」

唯紬「「いっせーので」」

ぱくっ

唯紬「「おいしい♪♪」」

つまんね

>>14
この板に立ってるのはけいおんスレだけじゃないんだし、他のけいおんスレに合わせて回れ右する必要はないと思う
それに移転先を決める場所として規制がわりと厳しい別荘地を選ぶのは本末転倒
移転先を選ぶなら、このスレがもってるうちに決めるのがいい

肉まん！あんまん！
やっぱり冬のほうが唯紬妄想は捗るなぁ

　　　　　／￣￣＼
　　　　 Iｌ（itﾉヽヽヽl
　　　　ﾉﾘ(ｌ|　^ :q^ ﾉi おちり〜♪
　　　　　／　　、 つ
ﾌﾟｰﾝ （_:(:__ ⌒)ﾉ 　　
　　 　 　 ∪ (ノ 　　　

>>14は荒らしだろっつかあいつだろ

>>16
いや、俺が知ってる限りだと最後の書き込みが21日の3時40秒で、その日の16時前に再び行ってみたらすでに落ちてたから半日持ったのか微妙って感じだったよ
あまりに短い時間で落ちてて物凄く唖然としたよ…

>>19
可愛いGJ！

>>22
きららの表紙のせいか俺も冬のイメージが強い

唯「ムギちゃんあったかあったか」
紬「唯ちゃんあったかあったか」

唯ちゃんとムギちゃん、寒いのに暖かな朝

ムギなら唯とフィンランドまでStratovarius見に行ったよ

唯「ムギちゃん、狼少女だよ、お菓子くれないといたずらしちゃうぞー！がおー！」

がちゃっ

紬「あら？」

唯「ム、ムギちゃん！？な、なんて格好してるの////」

紬「うふふ、今日はハロウィンでしょ？だから仮装してみたの〜♪」

唯「な、なんの衣装なのそれ////」

紬「これ？これは、モリガンっていうゲームのキャラの衣装なの〜ちょっと露出が多いから肌寒いわね〜」

唯「へ、へぇ、そうなんだ…」

唯(ムギちゃん、いくらなんでも大胆すぎるよ////胸の谷間とか、スゴい////）

紬「唯ちゃん、お菓子ちょうだい♪」

唯「えっ？あ、ごめん、忘れてきちゃった…」

紬「あらあら、イケない唯ちゃんね、これは悪戯しないといけないわね」

唯「ム、ムギちゃん、な、なにするの？」

紬「決まってるじゃない、い・た・ず・ら♪」ちゅっ

唯「あ////」

今日はハロウィンです、いつもおいしいお菓子をくれる、優しくてポワポワで大好きなあの子に
お菓子をプレゼントするんだ

唯「おはよームギちゃん」

紬「あら、唯ちゃんおはよう、今日は寒いわね」

唯「もう11月になるもんねー」

なんてとりとめのない話をする

唯(ムギちゃんにいつ渡そう、今か、今渡そうか？でもムードも大事にしたいよね、まずは二人っきりになってから…）

律「おっはようさん、唯、ムギ」

澪「おはよう、って唯なに難しい顔してるんだ？」

紬「それが、さっきからずっとこんな調子で…」

唯「…はっ！」

律「よっ目ぇ覚めたか？」

唯(くっそー、昼休みまでお預けかー）

隙あらば、ムギちゃんと２人きりになれないか休み時間もムギちゃんの様子を伺う

でも…ダメだぁ、澪ちゃんと新曲の事で話あったり、
律ちゃんとかめはめ波の練習したり、
昼休みはさわちゃんに進路指導の事で呼ばれてりして、なかなか２人きりになれないよ

そんなこんなでなかなか渡せないまま、放課後になりました

お茶のお菓子は今日はパンプキンケーキで、キャラメルとチョコを使ったカボチャ型のとってもおいしいケーキでした

うう、こんなおいしいケーキごちそうしてもらったら、なんだか私のもってきたお菓子じゃ釣り合わないような…

いいや、絶対渡すんだ！感謝の気持ちを込めた私の手作りお菓子を！

そして部活が終わったときにやってムギちゃんを捕まえました

紬「なぁに、唯ちゃん？」

唯「あ、あのムギちゃん！」

紬「は、はい！」

唯「こ、これ！受け取って欲しいな…」

私渾身の出来のパンプキンクッキーだよ！

形も味もパーフェクトだよ！今回は憂にだって手伝わせなかったんだからね！

だから、ムギちゃん受け取って！

紬「まぁ、これ唯ちゃんが作ったの？」

唯「うん、はい、そうです！どうかお納めください！」

あわわ、私緊張して変な口調になっちゃってる

ムードとか台無しじゃん…

紬「ありがとう♪ねえ、食べてイい？」

唯「yes！」

がさがさ

紬「わぁ、かぼちゃのクッキーね、可愛いわぁ唯ちゃんみたい♪」

私みたい？や、やだなぁなんだか照れちゃうなぁ

紬「いただきまぁす♪」

ぱくっかりっ

唯「ど、どう、かな？」

紬「とってもおいしいわ、口の中に優しい甘さがふわっと広がって、ああ、唯ちゃんが作ったんだって思えるもの」

唯「そ、そんなムギちゃん大げさだよ////私はただ、日頃の感謝の気持ちを込めたただけだよ////」

紬「だからよ、唯ちゃんこのクッキー、一生懸命作ってくれたんでしょ？」

唯「うん、憂にも手伝わせなかったもん」

紬「唯ちゃんの真心100%詰まったお菓子がおいしくないわけないわ、唯ちゃん本当にありがとう♪」

唯「ム、ムギちゃ〜ん」ぎゅっ

紬「あら、うふふ、唯ちゃんのいたずらっ子さん」

終わり

乙
いいものだ

乙乙やっぱり唯ムギとっても最高！

むぎゅい

おちゅ
唯ムギは世界を救う

乙乙
ハロウィンの存在をすっかり忘れてたぜ

月初め、二人だけの秘密の唯ムギハロウィンパーティー

超乙ナイス

乙ー

唯ムギは正義

唯ムギは人生

唯「ムギちゃん、アイスの実食べよ」

紬「まぁなぁにそれ？」

唯「説明するよりまずは食べてみた方が早いよ、はい、アーン」

紬「あ、あーん////」

唯「おいしい？」

紬「おいしい！フルーツジェラートがとろっとしてておいしいわ！うちのシェフに作らせたいくらい！」

唯「ムギちゃん、それはちょっと大げさだよ」

紬「ね、ね、私も唯ちゃんにあーんしたい！」

唯「いいよ♪あーん」ひょいぱく

紬「おいしい？」

唯「おいしい♪ムギちゃんが食べさせてくれたからいつもよりおいしゅうゴザいます(ｷﾘｯ」

紬「ゆ、唯ちゃん////」

good！かわいい

紬ちゃんの目がすごいきらきらしてそう

唯とムギが結ばれると人間関係のバランスがすごく良くなるんだよな
唯ムギはバランスをもたらすもの

唯ちゃ〜ん
ムギちゃ〜ん

ここの住人は魔乳秘剣帖とかでも興奮するの？

なんだそれと思ったら、中の人が被ってるのか

>>58唯紬だからいいんだよ

>>60
だね
魔乳秘剣帖って観た事無いし観たらハマる作品かもしれないけど、やっぱり唯ムギは唯ムギだから俺にとってオンリーワンのナンバーワンだよ

早く一緒に暮らしてほしい

唯紬ちゃんにチュッチュッしてほしい

唯「ムギちゃんただいま〜」

紬「おかえりなさい、あなた」

唯「わっ、ムギちゃんなにその格好////」

紬「うふふ〜裸エプロンよ〜♪」

唯「そ、それも一度やってみたかったの？」

紬「うふふ〜まだあるのよ〜お風呂にする？ご飯にする？それともわ・た・し？」しゅるぱさっ

唯「////っ！！ムギちゃんにする〜」ガバッ

紬「きゃあ♪」

紬「唯ちゃんただいま〜」

唯「ムギちゃんお帰りなさい、夕ご飯の支度できてるよ〜」

紬「まぁスゴい！これ全部唯ちゃんが作ったの？」

唯「えへん！憂と一緒に花嫁修業したからね！さ、食べよ食べよ」

紬「まぁまぁまぁ、私お嫁さんの手料理を食べるのが夢だったの！いただきます」ひょいぱく

唯「おいしい？」

新婚唯紬！

紬「あらなぁに？」

唯「ご褒美にムギちゃんに膝枕されたい…」

紬「うふふ、いいわよおいで唯ちゃん」

唯「わーい♪ムギちゃんの太もも暖かくて気持ちいいなぁ、家事の疲れも吹き飛ぶよ」

紬「うふふ、唯ちゃんお疲れさま♪」ちゅっ

唯「むっん…む、ムギちゃん////」

膝枕もいいなぁ

ｲｲﾈ！

唯「今日も寒いねームギちゃん」

紬「そうね、でも唯ちゃんとこうしてるととても暖かいわ」ぎゅっ

唯「ムギちゃんあったかあったかだよ♪」ぎゅっ

唯ムギはいつもあったか！

今日のおやつはポッキーゲーム

ムギ「唯ちゃん、ポッキーゲームしましょ」
唯「いいよー」
ムギ「じゃあこれポッキーね、いくわよー」
ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ

唯「ちょ、むひひゃんはやひ…」

ちゅっ

肉食系むぎちゃんだな

肉食獣である唯もムギの前では草食になってしまうイメージ

唯ちゃんを肉食的にいただきますしたあと覚醒した肉食唯ちゃんに食べられるムギちゃん

そして獣のような激しいプレイが…

黒い唯がみたい
ムギに歪んだ劣情を抱く

唯「ふひひ〜ムギちゃんスケベしよう！」

紬「えっちぃのはいけないと思います」バキッ

唯「かぺっ」

薄い本まだー

唯「ムギちゃんおはよー」

紬「唯ちゃんおはよー」

唯「今日も寒いねー」

紬「手繋ぐ？」

唯「うん♪ムギちゃんの手暖かくて好きー」

紬(好きなのは私の手だけなの？唯ちゃん）

唯「あっ、ムギちゃんコンビニで暖かい飲み物買っていこうよ」


唯「暖かいねー」

紬「ちょっと熱いくらいだけどね」

唯「…ムギちゃんのほっとココアおいしそう」

紬「あら、じゃあ唯ちゃん取り替えっこする？」

唯「あ、ごめん、私自分のに口つけちゃったや」

紬「大丈夫よ、私唯ちゃんの事好きだから」にっこり

唯「ムギちゃん////じ、じゃあ、はいっ、私のお茶ととりかえっこ」

唯(ムギちゃんと間接キス、わひゃーなんかドキドキするよ////）

紬「うふふ、ありがとういただきます」

紬(いつか、間接じゃなく本当にキスができたらいいな）

GJ！やっぱり唯ムギは良いな

紬「唯ちゃん……スケベしようや……」

唯「……いいよ？」///

紬「えっ」///

唯「えっ」///

もっとやれ

唯ちゃんはなんだかわからないうちにムギちゃんに気持ちよくされて
いろいろ上達した唯ちゃんにムギちゃんは虜になる
やだ…ほのぼのが好きなのにあそこが濡れちゃうわ

いいね

どんな関係も絵になるなあ

ムギちゃーん寒いよーむぎゅっ

唯ムギ唯ムギ！

ムギちゃんがお茶なんか入れるからだよォ

この二人はちびまる子で言えばまる子と花輪君みたいな感じ？

あと一週間で唯ちゃんの誕生日だね
SSでも用意しようか

待ってるよ

楽しみだ

中二病でも唯ムギしたい

唯ムギのおかげで百合の良さが理解出来ました！

唯ちゃ〜ん
ムギちゃ〜ん
って呼び合ってるだけで幸せな気分になれる

もうにやにやが止まらないよな

唯紬のおかげで飯が美味い

今更かもだけど公式設定資料集の表紙のムギ、唯の隣ですっごい嬉しそう

休み中二人だけでムギの別荘に行く話が見たいれす

良いね！

冬コミで本でないかな

紬「唯ちゃん誕生日おめでとう！」

ムギ「唯ちゃんお誕生日おめでとう！」
ぎゅっ
唯「ありがとうムギちゃん！」ぎゅっ
ムギ「私特大のケーキもってきたの、お腹いっぱい食べてね」
唯「うわぁ食べきれないよいただきま〜す！」
ムギ「あ、唯ちゃんほっぺにクリームついてるよ？」ぺろっ
唯「わ////ムギちゃん////」
ムギ「あ、唯ちゃん唇にクリームついてるよ？」ちゅっ
唯「んんっ////」

おおっと今日はムギの嫁さんの誕生日か

転売されとるw
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b141778411

vipに投下予定だったSSが確実に間に合わない‥ ‥
即興で書けるものに路線変更するか

仕方ないし心配ないよ
俺はネタがあるのに時間なくて手もつけられなかったもん……
前から手をつけている別のSSがあるってのもあるんだけど、まあそれは言い訳だよなぁ
その分そっちを完成させるぞ。今年中に
！

大丈夫
俺はいつまでも待っているよ

うむ。ゆっくりでいいよ

ムギちゃんて唯ママに雰囲気似てるよね

顔も似てるような

唯「ムギちゃんのおっぱい飲みたい」

ムギ「唯ちゃん憂ちゃん」
唯「なぁにママー」
憂「どうしたのー？」
ムギ「はい、二人に手袋とマフラー編んだわよ」
唯「わぁ可愛いー！」
憂「ママありがとう！」
ムギ「うふふ♪」

平ムギという発想はあった

平沢紬だね

凄い幸せ家族になりそうだな

寒いなあ
こんな日はおこたに仲良く入る唯ちゃんとムギちゃんを見てぬくもりたい

二人寄り添ってあったかあったか

>>118
普通に和んだ（*´ω｀*）

おーいお茶のサンタストラップ唯とムギだけトナカイ仕様だな
やはりこの二人は同じ枠組みなのか

え、またお〜いお茶やるの？
買わなきゃなぁ

確かに二人並べたくなる感じのトナカイ
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/k-on_tv/news/images/news2012112202.jpg

これもう公式カップルだよ〜

うむ

唯ムギおはよう

唯ちゃんとムギちゃんはいつもぬくぬく

猫みたいなんやな

素晴らしい

まぁるくなってくっついて

唯「あずにゃ〜ん！」ガバッ

梓「や、やめて下さいよもう///」

紬「唯梓きた！！」

紬「ゆい、あず……」

いいの、私は見てるだけで。

紬「……お茶、入れるね」

――ちゃんが笑ってくれれば、それで。

律「おまえら最近仲良いよな〜」

澪「前よりもスキンシップが激しくなったというか……」

唯「えへへ。実はですね〜……私たち」

梓「ちょっ、ゆ、唯先輩、もう言っちゃうんですか！？」

律「なに！？聞かせろ〜！」

ﾜｲﾜｲ ｷｬｯｷｬ

紬「女の子同士って良いわ〜」

――違うの。本当はそんなことどうでもいいの。

私は……。

澪「どうした？ムギ」

梓「ほ、ほら、ムギ先輩も引いてますよ！あそうだ、お茶にしましょうよお茶！」

律「あれ、梓がティータイムを催促するなんて……明日は雨が降るぞ〜」

唯「んもう、あずにゃんったらいけずぅ！でもまぁ、とりあえずお茶にしよっか〜♪」

唯「ムギちゃ〜ん！今日のおやつなぁに？」

私は……。

紬「……うん！今お茶入れるね！」

ううん、何でもない。

紬「今日のおやつはね……」

何でも、ないから。


fin

こんな場所であからさまな対立厨が沸くとは・・・

別に対立厨ってほどでもないと思う
あとは一歩踏み出す勇気だけ

背を押してあげようっ、りっちゃん澪ちゃんあずにゃん！

寿司バー
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3714090.jpg

ねむねむ唯ムギ

唯ちゃんとムギちゃんが仲良くしてるのを見るだけで頑張れます

久しぶりに冬の日見たら唯ちゃんがムギちゃんの手あったかあったかいちゃいちゃしててニヤニヤした

唯紬唯紬！

紬唯紬唯！

唯とムギが隣同士にいるのを見るだけで頑張れる。

生きる活力をくれる二人だ

唯「ムギちゃんのおっぱい暖かくて気持ちいいね♪」ぱふぱふ
紬「やん////」

もっとやれ

今週も唯とムギの土曜が来たな

唯「どようびー」

紬「どようびだー」

映画のワンシーンより
緊張のあまり手が冷たくなっちゃったムギちゃんの手を握り
「手が冷たい人は心があったかなんだよ」って微笑む唯ちゃん

もうこりゃ、唯ちゃんムギちゃんだいすきですがな

こんな寒い日は二人で炬燵に入ってあったかあったか

ムギちゃ〜ん
唯ちゃ〜ん

お互いに名前を呼び合い、手を取り合う唯ちゃんとムギちゃん

唯とムギの結婚式はいつかね

ムギちゃんが会社継いで唯ちゃんが家庭を守るのよ
もちろん帰ってきたら料理を食べたあと唯ちゃんを朝まで食べるのよ

唯玉の輿である

ムギちゃんと唯ちゃんの二人には紅茶店開いて欲しい

唯「ムギちゃんの手作りケーキと紅茶おいしそう…ちょっとくらいならいいよね」

ひょいぱくっ

唯「おいひぃ！お茶もちょっとくらいならいいよね」

ズズッ

唯「さすが私の嫁、お茶おいしい♪」

唯「あともうちょっと、ちょこ〜〜っとだけ…」

紬「えぇ！？お客さんにお出しするケーキ食べちゃったの！？唯ちゃん、めっ！」

唯「許してつかぁさぁい！」

池沼かよ唯のこと馬鹿にしすぎだろ

ムギちゃんなら唯ちゃんが食べる用のケーキを忘れるなんてありえないから問題ない

うむ

昨日書かれた唯紬SSをまとめで読んだんだがめっちゃ良かった
俺もああいうの書きたい

もうすぐ冬休みだね唯ちゃんムギちゃん

またラブラブするんだろうなぁ

間違いないな

今日も二人でどっか出かけている唯とムギ。

ｲｲﾈ！

Xmasイヴの唯ムギ

昨日は熱い一夜を過ごしたんだろうなぁ

唯紬のもにょもにょなんて下半身が熱くなっちゃうよぉ…////

今年のクリスマスも終わっちゃうなぁ
唯ちゃんとムギちゃんも思う存分堪能したんだろうね

クリスマスが終わったら次はお正月だね

二人共楽しみにしてるに違いない

うむ

さすがに冬に唯ムギ本出すとこはないか

そうか、見たいんだがしょうがないかね

忘年会in唯ちゃんち

唯「ムギちゃん、こたつで寝てたら風邪引くよ？」

ムギ「Zzz…」

唯「ムギちゃん、寝顔綺麗だな…みんな寝てるし、大丈夫だよね？」

ちゅっ

唯「……」

ムギ「……悪い子」

唯「あっごめん、起きちゃった？」

ムギ「うふふ、いたずらっ子な唯ちゃんのおかげで」

唯「うぅう〜ごめんなさい」

ムギ「うふふ、許しません♪」
ちゅっ

映画のガイドブック買ってきたけどやっぱりムギちゃんは似てるからか天ふれの唯ちゃんの歌詞の感想はストレートだったし
ロンドンライブのもふんすもう一回って感じで自然と続けられたらしい

魂の奥底で深く繋がってるから似てるって表現されるんだろね

>>181
母性的ムギちゃんに心もほっこり

>>181
た ま ら ん

つくった
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3789577.jpg

光速で保存した

俺も！

唯ちゃんとムギちゃんは今頃紅白でも観てるのかな

炬燵に入ってぬくぬくしながら紅白を視聴中
ムギちゃんが蜜柑をむいて唯ちゃんにあーんさせてるラブラブっぷり

そろそろ炬燵から出て初詣に行く時間だね
帰ってきたら姫始め

あけおめゆいむぎ

お年玉のあげ合いっこする二人

唯と紬は毎日仲良くおせちを食べてるんだろうなぁ

>>186
撮り逃したorz

同じく。。

唯「ムギちゃんおもち食べよー」
ムギ「あ、あのね、唯ちゃん、今日はおもちやめとこうかな…なんて…」
唯「えー？どうして？」
ムギ「…太っちゃったみたい…〇〇キロ…」

唯「それなら運動すればいいんだよ！」
ムギ「運動？　もしかして…（姫始めかしら）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
唯「ほら、準備して」
ムギ「う、うん…」
唯「コート着て、手袋つけて…ほら雪合戦をはじめるよ」
ムギ「…うん（雪合戦だったんだ。でもこれはこれで…）」

―――

唯「雪合戦楽しかったね」
ムギ「うん。でも体がすっかり冷えちゃった」
唯「じゃあ温めないと…」
ムギ「そうね…」
唯「姫始め、しよっ！」
ムギ「……うん！」

これは良い流れ

ｲｲﾈ

もっとやれー

ついに正月休みも完全に終わった

手をつないで登校するむぎゅい

ムギ「ふあぁ…あら、もうこんな時間、朝ご飯のしたくしなくちゃ」
唯「むにゃむにゃ…」
ムギ「あら？唯ちゃん離して…」
唯「ふにゃ…ムギちゃんおはよー」
ムギ「うふふおはよう、唯ちゃん朝ご飯作るから離して、ね？」
唯「えへへームギちゃん暖かくてきもちいいんだもん、あともうちょっとだけー」
ムギ「もう、じゃああと５分だけね？」
唯「わーい♪」むぎゅむぎゅ

二人ともそのまま寝ちゃいそう

寝ちゃえば良いよ

ムギ「ふあぁ…あら、もうこんな時間、朝ご飯のしたくしなくちゃ」
唯「むにゃむにゃ…」
ムギ「あら？唯ちゃん離して…」
唯「ふにゃ…ムギちゃんおはよー」
ムギ「うふふおはよう、唯ちゃん朝ご飯作るから離して、ね？」
唯「えへへームギちゃん暖かくてきもちいいんだもん、あともうちょっとだけー」
ムギ「もう、じゃああと５分だけね？」
唯「わーい♪」むぎゅむぎゅ

ムギ「Zzzz…」
唯「Zzzz…」

やだ、描いてる自分でもスゴく可愛い…

何て言うかさ、可愛いよな
うん、可愛いとしか言えないよこの二人///

ｲｲﾈ･

かわゆす

成人式でお酒飲んで酔いつぶれた唯ちゃんを介抱するムギちゃん

ムギ「唯ちゃん寒くない？」
唯「ムギちゃんとくっついてるから大丈夫だよあったか〜い」ぎゅっ
ムギ「唯ちゃんもあったか〜い」むぎゅ
唯「あう///ムギちゃんおっぱい当たってるよ」ぷにゅにゅ
ムギ「うふふ、当ててるのよ（って一回言ってみたかったの）
唯「もうムギちゃんのえっち…」
ムギ「エッチな私は嫌い？」
唯「うぅん、好き…」むぎゅ
ムギ「あん…////唯ちゃんのエッチ」

これは冬でも暖かくなりますわ

CSのTBSチャンネルでけいおん!!が放送されると、
何度見ても唯×紬シーンにニヤニヤしてしまう。

数もそれなりにあって描写も丁寧なんだよなー
これは恋人同士ですわ

寒い！
こんな日は唯ムギ妄想してあったまるか

ムギちゃ〜ん
唯ちゃ〜ん

カワイイ

唯「ムギちゃんと一緒に大寒！」

今頃唯ちゃんとムギちゃんはお昼ご飯かな

焼き芋を買い食いする唯むぎゅが見たい

焼芋を食べさし合いっこか。

唯「ムギちゃんお芋熱いよ、ふーふーしてあげるね」

紬「口移しで食べさせて欲しいの！」

ふむ・・・

「わかったよ、ふぁい｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ

唯「今回の圧縮はちょっと危なかったねムギちゃん」

バレンタインのためにベルギー王室のチョコじゃなく手作りチョコを作るムギちゃん

>>227
紬「前みたいに半日も持たないのはあんまりだもんね｣ﾁｭ

受験で今頃むぎゅいは最後の追い込みをかけてるに違いない

唯「ムギちゃん今日はお日様ポカポカで暖かいねー」
紬「そうねー」
唯「ムギちゃんみたいで気持ちいいねー」
紬「ゆ、唯ちゃん////唯ちゃんだって暖かくて気持ちいいわ！」
唯「じゃあ二人そろったらもっと暖かいね！」ぎゅっ
紬「そうね、唯ちゃんの優しい暖かさ、私大好きよ」ぎゅっ
唯紬「…Zzz」

唯とムギを見つめながら俺も眠りたい

>>231
この二人はいつもお日様

このスレのSS率は異常

もっと長いのも投下されるようになったらスレッド盛り上がるかな

正直読んでいくのがだるいわ

唯とムギちゃんは節分で鬼のコスプレをノリノリでするんだろうな

やはりトラ皮ビキニで

そうか昨日は節分だったっけ
唯と紬が鬼さんパンツでいちゃこらする姿を見たかった…

ttp://www15.wind.ne.jp/~jekyll-and-hyde/130203d.jpg
唯ﾀｿ？

違うんじゃね

唯「ムギちゃんのために手作りチョコ作るよ！」

ムギ「うふふ、私も〜」

唯「交換こしようね♪絶対だよ！」

ムギちゃんは身体にチョコ塗りたくって私を食べてとかやらないのかな

唯「ムギちゃんが、ムギちゃんが〜」
紬「オメコ禁止？」

>>245
ムギチョコですね分かります。

沢庵塗りたくってムギタクやってほしい

新着スレが20個もあるとか……ちょっとやばかったかな？
バレンタインもゆいむぎゅゆいむぎゅ

唯ちゃん、3時のおやつはチョコクリーム沢庵よ〜

それはあんまりおいしくなさそう

「美味しいかもしれないよ？」って挑戦する唯ちゃん

-

ん？

？

　

　　　　|┃≡　_　_____
　　　　|┃='´/､　､ 　｀､ヽ
　　　　|┃ | （(.f/eヽ）eヽﾘ
_________|┃ﾉﾘ(|ｌ *´ ヮ ｀*)l|､＜唯ちゃーん♪
　　　　|┃と)ﾙ｣　 茆 　ｉ〉）)
　　　　|┃=ヾく/＿_i_＿ゝ'
　　　　|┃≡　 i_./　.i_.j　　ｶﾞﾗｯ

最近ムギちゃんの膝枕に顔を突っ込んで顔グリグリする天然唯ちゃんの妄想ばっかしてる
女神の慈愛のような目でそんな唯ちゃんの頭を撫でつつ本心では興奮が抑えきれない鼻息の荒いムギちゃん最高

唯憂姉妹を両手に花なムギちゃんもいいよね

クイーン紬様…！

大学編は地味に唯ちゃんとムギちゃんの絡み多かったよね
頼むから次回作があるなら自然に唯紬メインの流れでいってくだしゃあ
ムギちゃんの部屋に入り浸ってゴロゴロしてる唯ちゃんとか最高ですやん

梓が出てくるまでは正直、律澪＆唯紬で安定だと信じてたんだけどなあ・・・
まあ梓ばかり可愛がる唯に嫉妬剥きだしで暴走して唯を押し倒すムギちゃんの妄想がはかどるからいいけど

悪くはない

むしろあずにゃんと唯ちゃんをはべらせるムギちゃん

唯紬は同じおっとりぽわぽわでも微妙にタイプが違うからこそ組み合わさった時の破壊力が凄い
二人が絡んでる時のツッコミ不在ムード好きだわ。大学編はそれが多くて良かった

温泉入る時の楽しかった派の唯紬と疲れた派の律澪の対比が楽しかった

やっぱりあれは狙いだったのかね

だろう。狙って対比させたんだと思う
良い仕事してますわ

ムギちゃんって眉毛太いよね（ひょいぱくっ

体の一部を食べさせるって微妙にえろいよね

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎障碍者差別を行うコピペ「池沼唯AA」について◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ:::::::::::池沼AA貼り::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'ゆいよりもしょうがいしゃよりも、
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |' ぶたさん（ぼく）のほうがえらいのでつよ
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
◎池沼唯と呼ばれる一連のコピペにより、キャラクターアンチのフリをした障碍者差別を繰り返している方が居ます。

◎モラルハザードの欠如や差別のあるAAを貼っている上、そのようなAAでマルチしたりスレを占領するなど荒らし行為を行っています。

◎VIPに定期的にスレを立ててネタとしての定着を試みていますが、大半は彼による書き込みです。真似をしてもいい事はありません。

◎このような反社会的な書き込みを2ちゃんねるから追い出していきましょう。

まだまだ寒いなぁ…
こういう夜はゆいむぎ妄想が捗る

今回の圧縮では、ちょうどこのスレが生き残りのボーダーラインだったらしい。紙一重だな……

ムギ「唯ちゃんは甘酒にもよっぱらちゃった…」
ふんすとお姫様だっこしてベッドまで運ぶムギちゃん

実はその展開を計算して潰れたふりをしていた唯ちゃん

唯「あっムギちゃん見て、もう桜の花が咲いてるよ」

規制解除
寂しかったよ唯ちゃんムギちゃん

まあまあまあまあまあまあ

唯(六回…！)

手作りで桜の花びらの形をしたヘアピンがあるらしい
二期１話で花びらを集めてた唯にムギがプレゼント

ムギ「唯ちゃん唯ちゃん」
唯「なぁにムギちゃん？」
ムギ「はいこれプレゼント」
唯「わぁ凄い綺麗なヘアピン！こんなのどこで売ってたのムギちゃん」
ムギ「あのね、これ私の手作りなの…どう、かな？」
唯「すっごく綺麗だよすっごく！ありがとうムギちゃん」にっこり
ムギ「それでね、もう一つお揃いヘアピンがあって…ね」
唯「おお！ペアルックですな、一緒につけよつけよ」
ムギ「へ、変じゃないかな？」
唯「とっても似合ってるよムギちゃん」
ムギ「あ、ありがとう唯ちゃん////」

そのネタ使わせてもらってもいい？

ぬっくぬっくゆっいむっぎ

むっぎゆい？

ゆいむぎ！

JD唯「ムギちゃんの若さを吸ってやる〜！」うぃんうぃん
JDムギ「あーれ〜」
JK唯「まだまだ〜」うぃんうぃんうぃんうぃん
老ムギ「ほほほ、唯ちゃん、あんまりおいたしちゃダメじゃぞ？」しおしお
JB唯「ばぶー」
老ムギ「そうだのう、今日も小春日よりで暖かいのう、ほっほっほ」

まさかこうやってお互いの若さを吸い取り合う遊びをしょっちゅうやってるというのか…！

な、何だと・・・・・

ガチャッ
唯「お、今日は私一番のりかー、ん？」
ムギ「…Zzz……」
唯「ムギちゃん居眠りしてる、ここ暖かいもんねー」
唯「ジー」
唯「私もお昼寝しちゃおっかなぁ、ちょいとお隣失礼しやす」
唯ムギ「…Zzz…」

正面から抱きついてるシチュで妄想するか、背中から抱きついてるシチュで妄想するか、それが問題だ

ほんわか

あったか？

唯ちゃんの右手とムギちゃんの左手

唯「ムギちゃんは力持ちで男らしいね！」

紬「唯ちゃんを守りたいから……」

ムギ「これがええのんか〜？」
唯「ああんもっと〜」
あの札束びんたの時のムギちゃんは私ならいつでもしてあげられるのにって顔してた

違いない
たぶんムギちゃんはあの後唯ちゃんを呼んで…

ムギ「唯ちゃん唯ちゃん」
唯「なぁにムギちゃん？」
ムギ「札束でほっぺを殴ってほしくない？」ぴらっ
唯「ムギちゃん…あんたも好きねえ」
ムギ「うふふ、ほらいらっしゃい一杯叩いてあげるから」
唯「あぁん、ムギちゃん好き〜いっぱい叩いてえ」
ムギ「ほほほ、これがええのか〜？」ぺしぺし
唯「あぁん、らめぇもっとぉ〜」ｱﾍｱﾍ

唯ちゃんとムギちゃんはお花見いったかな

お花見に行く唯とムギを見つめていたい

いっぱい食べる唯ちゃんにせっせとご馳走をよそうムギちゃん
それで唯ちゃんはムギちゃんの唇についたご飯粒をひょいぱくするのよ

花より団子な二人

花より相手な二人

今日は唯ちゃんと東京ディズニーシーで結婚式
本当の結婚式ではないけれど、澪ちゃんや律ちゃん、梓ちゃんに憂ちゃんに純ちゃんに和ちゃんにさわ子先生
みんながお祝いしてくれました
大学卒業したら、本当の結婚式をあげたいな、ねぇ唯ちゃん？

今日はディズニーシーで人生初の結婚式です！
憂とお母さんが張り切ってウェディングドレス着せてくれて、鏡を見たらなんだか私じゃないみたい
ムギちゃんは私のウェディングドレス姿をとても喜んでくれて、私も嬉しかった
ムギちゃんのウェディングドレス姿はもう物語のお姫様みたいに綺麗で、
本当にこんな綺麗な子が私のお嫁さんになっていいのかな？なんて思っちゃったり
うぅん、弱気になっちゃダメ！私はムギちゃんのお嫁さんであり旦那さんでもあるんだから
ムギちゃんのパートナーとして頼もしくならなきゃ
ムギちゃん、いつか本当に結婚しても、ずっとずっと一緒に幸せになろうね

結婚式いいねぇ

桜も散っちゃったね唯ちゃんムギちゃん

お姫様の紬と従者の唯が互いの服を交換してひとこと

唯「ムギちゃんはなに着ても似合うね〜格好いい！」
ムギ「唯ちゃんのお姫様衣装もすんごく似合ってて可愛い！」
ムギ「唯姫様（ｷﾘｯ」ぎゅっ
唯「あっ…ダメだよムギちゃんこんなところで////」
ムギ「うふふ、じゃあみんなが見てないところでならいいのかしら？」
唯「うっうう〜////」
ムギ「冗談よ唯ちゃん、さぁ座って、おいしいお茶をお入れしますよ」
唯「もう…ムギちゃんたら////」

TEST

四月も終盤だね唯ちゃんムギちゃん

ムギちゃんムギちゃん

どうしたの唯ちゃん

ムギちゃんはどうしてそんなにおっぱいが大きいの？

それはね、毎日牛乳を飲んでいるからよ

ぎゅーにゅーってすごいんだね

ええ、すごいんだから

私もぎゅーにゅーのむ！

一緒に飲みましょう♪

では、いただきまーす！

ひゃんっ//

むぎゅーにゅーは唯ちゃん専用！

あずにゃん発見！抱きつき！！
↓
あずにゃん池沼殺害
↓
唯「助けて」
梓「......黙れ......」
唯「ぐふ」
↓
池沼先輩脂肪！


紬「......っていう作戦はどう？」
梓「いいですねやります」

あずにゃんの幸せは近い

もちろんゆいにゅーはムギちゃんのですね？

唯「ぷにぷに〜ムギちゃんのおっぱいぷにぷに〜」
ムギ「唯ちゃん、そこはお腹よ」

ムギのお腹を触って幸せな唯と唯にお腹を触られて幸せなムギか

唯ちゃん唯ちゃん

どうしたのムギちゃん？

唯ちゃんはどうしてそんなにかわいいの

それはね、ムギちゃんに恋しちゃってるからだよ

ゆ、唯ちゃん

真っ赤になったムギちゃんもかわいいね

///

書き込めたら唯ちゃんとムギちゃんが結婚
する

久し振りにけいおん見直したけど唯ちゃんとムギちゃん完全にカップルだな、うん

唯ちゃんのために献身的に尽くすムギちゃんは良妻だよね

素晴らしい

唯紬のGWの締めくくりはなんだろう

そりゃ寮だしさ、どっちかの部屋で二人きりで…ねぇ？

GW前



紬「唯ちゃん唯ちゃん。GWはどこへ行きましょう」

唯「ムギちゃんの別荘なんてどうかな」

紬「ごめんなさい。もう予約が…」

唯「そっかぁ、ムギちゃんの別荘なら二人きりでいちゃいちゃできたのにね」

紬「…！」

唯「ムギちゃん？」

紬「ちょっと待ってて、唯ちゃん」



紬「一件だけ空いてたわ〜。明日から軽井沢よ〜」

唯「やった♪」



斎藤「やれやれ…」

GW後



唯「憂、ただいまー」ﾂﾔﾂﾔﾃｶﾃｶ



紬「菫、ただいまー」ﾂﾔﾂﾔﾃｶﾃｶ






憂・菫「お、おねえちゃんがツヤツヤしてるー」

いったいどんだけあまあまでいちゃいちゃなGWだったんだ
裏山

ほわほわできゅんきゅんだったに違いない。

>>325
ぐっしょぶやはりこの二人は最高…！

ゆ〜いちゃん
む〜ぎちゃん

暑くなってきて薄着になった相手を見て内心お互い唯とムギ

ミスった
お互い目のやり場に困っている唯とムギ

唯「ムギちゃんのおっぱいやっぱりおっきいなぁ、もふもふしたいなぁ…」

この前乗っ取りで書かせてもらった唯紬SS１レス抜けてたことに今更気づいたorz

前描いたまま置きっぱなしになってたこんなの発見
書き込めるかな？

http://myup.jp/C0rrlWqE

いいイラストだ

すばらしい

ムギ「唯ちゃん、あんまり抱きつくと私本気にしちゃうわよ？」むぎゅっ

是非本気にしていただきたい

一番くじの朗読ボイス付きブックレット唯ムギバージョン欲しいなあ
今回はきゅんキャラも可愛いから唯ムギ揃えたい

一番くじはダブりがあるからなぁ

タッチパンげっとだよー
唯ちゃんでムギちゃんタッチしまくってやるぜ！

ブックレットきゃわわ

唯ムギふわふわタイム

ムラムラタイム？

こんにちは

唯「ムラムラタイム、君を見てるといつも身体ムラムラ、揺れるおっぱいぷ〜るん、ぷるん」
「いつも延びてる、眉毛見てても気づかないよね」
ムギ「唯ちゃんなに歌ってるのかしら？」
唯「っ！ム、ムギちゃん！？」
ムギ「唯ちゃん、とってもいけない歌を歌ってたよね？」ﾆｺﾆｺ
唯「な、なんのことかしら？わたし知らないわぁ〜」
ムギ「ゆ、い、ちゃん？」
唯「許してつかあさぁ〜い」

やっぱムギちゃんといえばおっぱいだよな！
唯ちゃんはナチュラルに頬ずりしたり揉んだりしてそうだよね

落とさせない

人が居ない・・・だと

隠れてるだけだよ

シャイボーイなのもいいが落ちてしまうよ

友達にレスさせて貰ってるけど、俺のパソ規制中なんだ…
他にもそれでなかなか書き込めない人居るんじゃないかな

むぎたその太ももと太ももの間に挟まる唯ちゃんを想像するだけで幸せになれるよね

梅雨なのに雨が降らないね〜
ムギちゃんと唯ちゃん癖毛仲間だねできないじゃないですかぁ

台風が来る

保守

不思議の国deティータイムのきゅんキャラ唯ムギ二人だけ揃えた
それにしてもこの二人のファンタジーっぽいコスのハマリっぷりは異常
並べてみると本当に可愛い

>>357
わかる
絵的にも凄いあってるんだよなー

唯ムギはマッタリのほほんカプだからね
メルヘンとか昔話の世界観がよく似合う

白雪姫とか似合いそうだよね

童話いいね

白雪姫なら

白雪姫＝ムギちゃん
王子様＝唯ちゃん
七人の小人＝澪律梓憂和純菫か直
悪い魔法使い？＝さわちゃん
こんな感じかしら

白雪姫っていうか
修羅雪姫っていうか

さわ子「鏡よ鏡よ鏡さん、この世界で一番美しいのはだぁれ？」
鏡「それは白雪姫です」
鏡「わたしなの〜」ぽわぽわ
さわ子「まぁ！こんなたくあん眉毛が私より美しいですって！死ねよ！」がしゃーん
鏡「」
さわ子「白雪姫マジ殺すわ」

ムギちゃん「ねぇ斎藤、こんなところに連れてきてどうしたの？」
斎藤「紬お嬢様、どうかお逃げください」
ムギちゃん「え？」
斎藤「私は紬お嬢様を殺すようにさわ子姫から命令されたのです、ですがお嬢様を手に掛けたくありません、どうかお逃げください」
ムギ「わかったわ、今までありがとう斎藤、さようなら」
斎藤「お嬢様もどうかお元気で」

続きが気になる

保守

ムギ「はぁはぁ、もうどのくらい歩いたかしら、疲れちゃったわ」
ムギ「あら、あんなところにお家があるわ、もう疲れちゃったし、一休みさせてもらえないかしら」

コンコン

ムギ「ごめんください、どなたかいらっしゃいませんか？」
ムギ「…………誰もいないのかしら、どうしよう」
かちゃっ
ムギ「あら、鍵が開いてる……ちょっとだけ、ちょっとだけおじゃまさせてもらいますね」
ムギ「まぁ、可愛いらしいお部屋、子供たちだけで住んでるのかしら」
ムギ「あら、でも床が泥で汚れてるわね、あらこっちの部屋はお菓子の食べカスが」
ムギ「…勝手に入ったお詫びにお片づけしようかしら」

ムギ「うんしょうんしょ、ふう、だいぶ綺麗になったわね」

きゅるる〜

ムギ「あう////そういえばもう夕方ね、朝からなにも食べてないからおなかすいちゃった」
ムギ「…そうだわ、せっかく休ませてもらうんだもの、お礼にお料理でも作って喜んでもらいましょう！」
ムギ「えぇと、お台所はこっちだったかしら…」

よる！

和「みんなお疲れさま、さぁご飯の支度をしましょうか」
澪「ふぅ、今日も仕事終わったな〜」
律「毎日毎日働いてるのに澪ちゅわんはぜんぜんやせませんね〜」
ごつん
律「あいたっ」
梓「もう、律先輩デリカシーなさ過ぎです」
和「律、ご飯食べたらちゃんとドラムの練習もするのよ」
律「え〜！」
憂「純ちゃん、顔に泥ついてるよ、ふいたげるね」
純「あ、ありがとう、憂」
森に住む６人の小人 たちがとなりの国のうんたん国で音楽演奏の仕事を終えて帰ってきました。

ほう

ツヅキマダー

まだだよー
SS書くの意外に頭疲れるよー

待ってる

唯「ムギちゃん、お誕生日おめでとう！」
ムギ「ありがとう、唯ちゃん♪」
唯「私、プレゼントもってきたんだよ」するする
ムギ「ちょ、ちょっと唯ちゃん！どうして服をぬぐの！？////」
唯「プレゼントはわたし、だよ？もらってくれるよね…？」
ムギ「どんとこいです////」

保守

規制解除されてた。唯ムギ可愛い

個人的には唯ムギってムギちゃんが唯ちゃんを猫かわいがりしてるイメージしかないんだけど
他にどんな関係で妄想してる？

お嬢様のムギちゃんと庶民の唯ちゃんの逃避行

今日は七夕ですね

唯「ずっとずっとムギちゃんと一緒にいられますように」

ムギ「唯ちゃんと結婚できますように」

唯「ムギちゃんの可愛い赤ちゃんが産めますように」

ムギ「生まれた赤ちゃんにおっぱいをあげるのは私、私です！」

唯「えーだめだよう、赤ちゃんにおっぱいは私があげるんだよー」

ムギ「二人でおっぱいあげようよ」

唯「おっ、いいねーじゃあまずお互いのおっぱいの味見をしよっかぁ」ぬぎぬぎ

ムギ「そうねーうふふ」ぬぎぬぎ

おいｗｗｗｗ

保守

唯ちゃんがムギちゃんのお腹を執拗にぷにぷにモミモミしたら、さすがのムギちゃんも拗ねちゃうかな？

そりゃムギちゃん傷つくわー
傷ついてすねたムギちゃんの機嫌をとろうとしてあれこれ頑張る唯ちゃん
でもなかなか機嫌をなおしてくれなくて泣き出す唯ちゃん
唯ちゃんが泣き出したことで逆にあわて出すムギちゃん
唯ちゃん泣かないでごめんね、私意地悪しちゃった
ムギちゃん私こそごめんね
で仲直りですよ

これはいい！
誰かSS化してくれ

にたようなSSならあるよ
唯｢ムギちゃんはおいしいし」
百合ノートにあるよ

【けいおん】 唯ﾑｷﾞのやり取りを集めてみました【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=rS_6XMHF3UI

書けるか？
唯ムギは人生

唯ムギは癒し

保守

唯ムギ好きだわ。唯に甘えられるムギとか本編でもっと見たかった
やっぱり唯の本質は可愛がるよりも可愛がられる、ムギの本質は子供っぽさより母性的な包容力にあると思う

うむ

ムギに包容力はありそうでない
ムギは原作設定で言えば高校上がるまで友達がいなくてぼっちだった
そして唯に出会い唯に甘えられるムギ
唯の甘え方は甘えられる方が安心して逆に包容される甘え方
それによってムギは唯を包容しても逆に包容されれているのはムギの方という現象が起きる

ぼっち設定はなかった気がするけど、2人の甘え方については的を射てると思う

保守

規制の影響かいつもより人が少なくてさみしー

唯「ムギちゃーん今日も雨だねー」
紬「そうねー」
唯「髪の毛ぼさぼさになっちゃうね〜」
紬「…そうね」
唯「ムギちゃんの髪、今日は私がとかしてあげるよ！」
紬「まぁ本当？嬉しいわぁ！」
唯「動かないでね〜」
紬「わくわく」
唯「はい、できました！」
紬「あら、唯ちゃんこの髪型は…」
唯「でへへ、やっぱりムギちゃんのポニーテールは色っぽいですなぁ」
紬「もう///唯ちゃんったら」
唯「えへへ、ごっめ〜ん」

保守

唯「ムギちゃんにプシュッーってしたい」
ムギ「私も唯ちゃんにプシューしたい」
唯「えーだめだよームギちゃんのお肌は私が守る（ｷﾘｯ」
ムギ「唯ちゃんかっこいい！」
唯「えへへ〜」

保守

保守

　　　　　　　　／　　　　　 /／　　　　　　　＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　ヽ
　　　　　 /./　　　　　　　　　　 ヽ　　　.ヽ　　　 ∨
　　　　　/ i　　/　　　|　　　　　　i　 |　　 |　　　| i|
　　　　　i |i　　i　　　ﾍ　　 |　|　　|　.|　　 |　　　| i|
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　　　　　　K: : : : : :ヽ:::ノ　/: |: : !::::::::::/: : :／￣｀ヽ: :|: :} 　　　　　　ヽ　　ヾ　　ノ

保守

保守

唯「むぎたそ〜」

保守

保守

紬「唯たそ〜」

唯「む、むぎたそ〜！」むぎゅっ！

保守

規制解除されたやっと書き込めるぞぉぉぉぉぉぉ！
でもどうせすぐまた巻き込まれるんだろうな…
もっと唯ムギでほんわかしたい！つか早く結婚しろ二人共！

　　　　　　○
　　　　　　　O
　　　　　　　　o
　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　　　　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　　　　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　　　　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　　　　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
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父唯、母紬、娘梓的な唯紬もありだと思う今日このごろ

保守

紬「琴吹紬の愛のダイエット大作戦！」

唯「ねぇムギちゃ〜ん」
紬「なぁに唯ちゃん？」なでなで

今日は唯ちゃんのお家でデートです

唯ちゃんを膝に乗せながら借りてきた映画を一緒に見るの、唯ちゃんの温もりが感じられて幸せだわぁ////

唯「ムギちゃんって最近太った？」

紬「え゛！？」

唯「ほら、このほっぺのとことか…」ぷにゅ

紬「！」

唯「あはは、たこやき〜」むにゅ

紬（バカな…たこやき…だと！？）

唯「えへへ、私ぷにぷにのムギちゃんも好きだよ…って、ムギちゃん？」

紬「ゆ、唯ちゃん、わ、私用事思い出しちゃった、今日は帰るね！」がちゃっばたん

唯「ムギちゃん？ムギちゃーん！」

紬「どきどき」

バカな…私の体重はまだ55キロなはず…

ぎしっ

ぴっぴっぴっぽーん

63キロ

紬「ぐわぁぁぁぁぁ！」

なんということだ…８キロ…増えているだと？
これは由々しき自体だわ…
どうする…どうしよう…うわぁぁぁぁんどうしよう（泣）

紬「」どよーん

今思えば、ここ何ヶ月か体重計に乗ってなかった気がするし…

その代わりにぱくぱくお菓子食べちゃってたような気がするし…

唯ちゃんはぷにぷにな私が好きっていってくれたけど、
やっぱり好きな人には綺麗な姿だけを見てもらいたいな…

ううん、くよくよしてちゃダメよ私！

こうなったらダイエットよダイエット！

そうと決めたからには食事制限して運動しないと

でも何を食べてどんな運動をすればいいのかしら

目標は53キロ、10キロやせよう！

ネットで検索してみましょう

えーと、10キロやせるダイエットっと…

あ、これなんてどうかしら

朝ごはん→バナナと無脂肪牛乳とプロテイン

昼ごはん→鯖の水煮缶とサラダ

晩ご飯→キムチ

たったこれだけ…ううん、今までが食べ過ぎだったのよ！
よーし、早速今夜からダイエット開始よ！

とりあえず、自分の足でスーパーを回ってみたけど

無脂肪牛乳やバナナ、キムチや鯖缶は簡単に手に入ったけど、プロテインはスポーツ用品店が閉まってたから
また明日にしようっと

食事はしばらくダイエットするからとシェフには断っておきました

キムチ…いままでなんとなく苦手だったけど、これもダイエットのためよ

紬「いただきまーす」ｱｰﾝ

ぱくっ

紬「あ、あら…辛くって、おいしいわ…！」

私ったらいままで食わず嫌いしてたのね、キムチってすっぱくて匂いがきついイメージがあったけど、
この辛み、結構すきかも…

紬「ごちそうさまでした」

キムチを一パックのうち、三分の一ほどを食べて私は箸を置きました

キムチは塩分が多いので、一度に大量に食べるとかえって身体に悪いそうなので、ほどほどにしておきます

ぶーぶーぶー

あら電話、あ、唯ちゃんからだわ！

紬「もしもし唯ちゃん？」

唯『あ、ムギちゃん！今日はどうしたの？急に用事だなんて慌てて帰ったりして心配したよ？』

私ったらショックのあまり唯ちゃんを置いてきぼりにしちゃうなんて…だめな彼女だなぁ

紬「唯ちゃん心配かけてごめんね、実は…」

私は唯ちゃんに今日からダイエットする事を伝えました

唯ちゃんは私の事を心配して引き留めてくれようとしたり太ったことを指摘したことを謝ったりしてくれました

でも私は、唯ちゃんの彼女としてもっと綺麗になりたいのと同時に、自分のたるんだ身体と心に活を入れるつもりで
どうしてもダイエットしたい事を唯ちゃんに伝えました

唯『わかったよ、ムギちゃんがそこまで言うなら私、もう止めないよ』

ムギ「ありがとう、唯ちゃん」

唯『あんまり無茶しちゃダメだよ？』

ムギ「わかってるわ、心配しないで唯ちゃん」

唯『ムギちゃん』

ムギ「なぁに？」

唯『だーいすき♪えへへ』

ムギ「！！」ｷｭｷｭｷｭｷｭｰﾝ!!

ムギ「わ、私も大好きよ！！唯ちゃん！！」

唯『えへへ、おやすみムギちゃん頑張ってね』

ムギ「お、おやすみなさい////」

ぷつっ

ムギ「…………」

ムギ「よ、よーし！さっそくウォーキングにいこうかしら！」

私は唯ちゃんというマイスィートエンジェルの思わぬ応援に奮い立った

よーし絶対にダイエット成功させるわよ！

久々にSSが来てくれたー！
ムギちゃん唯ちゃんらーぶらーぶ

続くのかな
期待させてもらおう

乙！ダイエット成功編も期待！

紬「ふぅ…」

ダイエットを始めて３日が経ちました

食事制限だけでなく、脂肪を燃焼しやすい有酸素運動もやっています

でも…これが思ったより大変だわ

私は走るのが苦手だからウォーキングなら長い時間続けられると思って１時間半やってみたのだけれど

ふつうに歩くだけじゃ効果が薄いから、息が軽くあがるくらいの早足でやっていたら足が筋肉痛になってしまいました

今は放課後にいつものようにみんなで机を囲みながらお茶をして一休み

唯「ムギちゃん、足、大丈夫？」

唯ちゃんが心配そうに私の事を気遣ってくれています

うう、心配かけてごめんね唯ちゃん

紬「うん！大丈夫よ！まだダイエット始めたばかりだもの、これくらいでへこたれないわ！」ﾌﾝｽ

唯「そう？私に手伝えることがあったらいってね？」

律「ムギ、気合い入ってるなぁ、がんばれよ！それに比べて秋山さんのお腹は…」

澪「う、うるさい！////ムギ、私も陰ながら応援させてもらうよ」

梓「ムギ先輩、あんまり無理しないでくださいね？」

紬「うふふ♪ありがとうみんな」

唯ちゃんだけじゃなく、軽音部のみんなが応援してくれます

筋肉痛くらいでへこたれじゃダメよ私！

部活後

唯ちゃんといつもの駅で別れて帰宅したあと、ジャージに着替えて私はウォーキングにでかけました

紬「ふぅ…はぁ…はぁ…」

筋肉痛の重い足を上げながら黙々と歩くのは退屈で、携帯に取り込んだ音楽をイヤホンで聞きながらしばらく暇を紛らわせます

ｱｰｱｰｶﾐｻﾏｵﾈｰｶﾞｲｲﾁﾄﾞｰﾀﾞｰｹｰﾉ

ふふふ…唯ちゃんの歌声可愛いなぁ、澪ちゃんの歌詞と唯ちゃんの可愛い声のケミストリーね♪

去年の学園祭で、ギー太ちゃんを置いてきて遅れてきた唯ちゃんの、イキイキと歌う姿が脳裏によみがえります

心に思い浮かべた唯ちゃんの躍動感溢れる演奏とどこまでも楽しそうな歌声に励まされながら、私は歩幅を広めて歩くペースを早めます、今日もがんばるぞ！


紬「ぐびぐび…ふぅ…」

汗をいっぱいかいたので、水分補給をして休憩しています

スポーツドリンクにはお砂糖が入っているので、水筒に入れた普通の冷やしたお水を飲んでいます

そして、部活後にりっちゃんからもらった塩キャンディで塩分も補給します

夏場は汗をかきずてドラムが死ねるらしいりっちゃんは夏は常に塩キャンディを携帯してるそうです

腕時計を見てみると、もう夕方の６時半です

紬「あ、きれい…」

単に歩いて運動するだけでなく、普段なかなか目がいかない町の風景に目がいくようになって、
思わぬ発見があることが密かな楽しみです

私が今休憩している公園もたまたま立ち寄った場所で、私以外は誰もいなくて

でもそよぐ風が汗をかいた肌に心地よくて、夕日を浴びた木々は淡く茜色に染まって
ひぐらしの歌声が耳に心地よいです

こんな素敵な場所、今度は唯ちゃんと一緒に来たいな

そんな事を思いながら、沈みゆく夕日を眺めていました


紬「ドキドキ」

ギシッ

私は帰宅したあと、体重計をひっぱりだしてきて心臓をどきどきさせながら乗りました

この３日間、運動は欠かさなかったし、辛かったけど食事制限もしたし、大丈夫、きっと下がってるはず…

ぴっぴっぴっぽーん

60キロ

紬「」

あれ、これは夢？

きゃああああああああ！

私の脳がしばらくしてこれが夢ではないことを認識すると

私は携帯を手に取った
一刻も早く大事な恋人に報告しなきゃ

プルルプルルプルル

ああん、唯ちゃん早く出て…！

がちゃ

唯「もしもしムギちゃんどうしたの？」

紬「唯ちゃん唯ちゃん聞いて聞いて！あああああああのね！」

唯「ムギちゃん、落ち着いて！ひっひっふーだよ！」

紬「ひっひっふー、うん、落ち着いた！実はね…」

私は体重が３キロも落ちたことを唯ちゃんに報告しました

唯ちゃんは「ムギちゃん凄いねえ頑張ってたもんねおめでとう！」
と言って喜びながら褒めてくれました、えへへ

まだダイエットを始めて３日だけど、頑張ったかいがあったと思いました

唯ちゃんとの電話を切って、私はこれからどんどん体重が落ちていくんだと希望に胸躍らせながら眠りにつきました


体重60キロ
目標体重まであと７キロ

痩せた結果を嬉しそうに唯ちゃんに報告するムギちゃんかわいい

確かにかわいい

続き来てたかおつおつ

落ちそう

ほ

し

な

唯「ほしな！？」

紬「ほしな！！」

唯「ムギちゃんがほしーなー」

紬「///」

ダイエットを始めて3週間がたちました

今の私の体重は58キロにまで落ちました

自分でも驚くくらい順調に体重が落ちているみたいでうれしいです

ただ、最近新しい悩みができました

それは…

紬「はぁ…」

今はお昼休みで、唯ちゃん澪ちゃん和ちゃんと机をかこってお昼ご飯を食べています
りっちゃんは渡り鳥です

みんなは豊富なおかずにカラフルなお弁当でおいしそう

対して私は鯖缶とサラダ…

そう、悩みとはいい加減ダイエット食に飽きてきたことです

鯖缶とサラダだけで済ます昼食は最初こそダイエットのため！
と我慢できていたのだけれど、慣れてくるとだんだん他の食べ物に目移りするようになってきてしまいました

あぁ…澪ちゃんのタコさんウィンナーおいしそう

あ、からあげもあるのね、おいしそう…

紬「…」ジー…

澪「ん？どうしたんだムギ」

紬「…はっ！」

和「ムギったら、澪のお弁当をずっと見つめていたわよ？」

澪「そうなのか？」

紬「う、うん…おいしそうだなって思って…つい」

唯「ムギちゃん、私のウィンナーあげるよ」

紬「うぅぅ…唯ちゃん…じゅるり」

お肉なんてずいぶん食べてないわ…うぅうおいしそう…

紬「せっかくだけど…ううん、遠慮しておくわ」

そうよ、今は私、ダイエットしているんだからお肉なんて絶対だめ！
タンパク質なら朝のプロテインでとってるんだから

唯「そっかぁ、ムギちゃんがそう言うなら…」しゅん

あぁぁ、唯ちゃんごめんなさい…

和「でも、ダイエットしてるからって言ってもバランス良く食べなきゃダメなのよ？あんまり無理すると体を壊しちゃうわよムギ」

和ちゃんの言うことはよくわかるんだけど…私もっと早く痩せたいの…だから…

紬「ありがとう和ちゃん唯ちゃん、私なら大丈夫だから…」

和「そう…あんまり無理しないでね」

唯「……」

和「それと澪、澪はお肉食べ過ぎよ、肉は一品までにしなさい」

澪「うぅぅ…」

ふむふむ

来月になったら頑張ろう…

ま、まだ今月は始まったばかりですぜ

で、続きはどうなる…？
見てるぞ頑張れ！

落とす訳にはいかない

ほのぼの〜。やっぱり唯ムギは癒されるなぁ！

唯ムギのツッコミ不在な甘い関係すき

百合スレ立てんな　不快なんだよ

腐女子は真っ向から叩くくせに何なのお前ら

ここは昔っから立ってる上に叩くまでもないレベルで過疎ってるんですが

斎藤×ムギパパで一本SSを書こうかと本気で考えるぐらいにはBLに理解あるよ

最初から最後までツッコミ所しかないのに構ってあげるなんて優しいな

ほ

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　 i （(eヽe）i／￣￣＼
　ﾉ (ｌ|´ヮ｀ﾉつtﾉヽヽヽl　んひいい!!!
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あぶねえ保守忘れてたサンキュー！
なんだかんだでこのスレを愛する俺達は仲間さ！

唯

と

紬

ふ

た

り

で

お

な

じ

え

く

朝と夕方寒くなってきたねー
ムギちゃんと唯ちゃんが仲良く手をつないで登校する季節ですねー

あー、途中で切られちゃったか。
せっかく、
「唯と紬 ふたりでおなじえくれあをたべる」
という文章になるのを期待していたのに。
ちなみに、「え」が来る前は
「唯と紬 ふたりでおなじ道を征く」
というのを期待していました。

俺はふたりでおでかけを狙ってた

今夜ぐらい寒いと唯紬が捗るね

保守

今日はちょっと寒いな
こう冷える日は唯ちゃんが冷えた手をムギちゃんの太股の内側で温めている

いつもの妄想Aパターンで

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　ﾉ (ｌ|´ヮ｀ﾉつtﾉヽヽヽl　んひいい!!!
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　　　|::.::.::|:::.:::.:::.:|:::.::.ｲ　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /∧.:::.:::.:/:::.:::.:::.:|:::.::.:.
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　　　　　　　　　 ::.::::.:::.::.∧　　　　　　　　　　トーーーイ　　　　 '.:::.:::.:::.:::.:::.:l:::.:::.:::.:::.:::.:::ｌ:::.:|
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カムサハムニダl:.:::.:::.:::.:::.∧　　　　　　　　 　　＼／　　　　　　 {:::.:::.:::.:::.:::.:.l:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::l:.:|
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保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　（;:.:.__）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;:::.:.__::;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;:_:.__ﾟ.:.:⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　(⌒⌒)　ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|l l|l　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ' ´ : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : ､ : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , ' : : : : : : : : l : :,': : :i: :i : : : : : : : : : ヽ: : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 / : : :/ : : : : :, i: :/: : : |: :|: : : : : : : : : : : ヽ : : : : : ,
　　　　　　　　　　　　　　　　,' : : /＼ : :／　!: ' : : : :! :ﾊ : : : : : : : : : : : ', : : : : : i
　　　　　　　　　　　　　　 　 ' : : i: : : ｀/　_ノ| |: : : : :l/､ .', : : : : : : : : : : l: : : : : ::|
　　　　　　　　　　　　　　　 | : : :| : : :/ '´　　ﾘi: : : : :!　｀'‐'､ : : : : : : : : :| : : : : : |
　　　　　　　　　　　　　　　 | i: : |＼/　　　　　'; : : : |　　　 ヽ, : : : : : : : |: : : : : :ﾄ,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |: : | :/　 .x==x､　ヽ, : :!　　x==x丶 : : : | : !: : : : : : :!
　　　　　　　　　　　　　　　 | |: : :V',　●　　ﾊ　 　 ヽ|　 , 　　 ヾ', : : : :!: :|: : : : : : :|　　澪基地沸いてるか〜？
　　　　　　　　　　　　　　　 |: !: : : ::|　 i:　　 ﾘ　　　　　 !　　　}　| : : /: : :!､:: : : : ::|
　　　　　　　　　　　　 　 　 ': | : : : :',　 ｀ - ´　　　　　 弋_::●　 |: :/ : : :| l: : : : : :!
　う〜い　　　　　　　　　　 |: :| : : : : |　　　　　（O o)　　　　　　 .|´ : i: : |´: : : : : :l
　　ゆい、うんち〜　　　　 |: :l: : : : ::|　　　　　　 ∪　　　　　　 .,' : :/ : :| : : : : :i: ,
　　　　　　　　　　　　　　　|: !| : : : : i　　　　 r‐- ‐ ､　 　 　 　 ! : ,' : : :i : : : : :l: ,
　　　　　　　　　　　　　　　|:,':| : : : : |ヽ､　　 ヽ--　__ )　　　 _ .| :/ : : : l : : : :/|/
　　　　　　　　　　　　　　　!'　!: i : : :|:/: ｀> ､　　　ゝ||,　- ´／.|/: : : :i: ! :/: ,'　!
　　 (,￣ ｀ヽ,　　　　　　　　　 |: l: : : |-.´/　　|｀ ‐　.´　　／　 /: : : :/|:/｀|: /_
　　__ -=i　　ヽ 　 　 　 　 　 ,-ﾘヽ : :|　 i　　 .|　 ＼_ .／　　 /: : ／ |.!　 ﾚ'　　｀　､
　_f　.|　 | __ .,ヽ　　　　　　 .i　　　ヽ,|　 |　　 .|　　/V'､　　 ./,　'´ 　 |　　　　　　 　 ヽ
　| ヽ,.'､_(__　 .ヽ',--,　　　　.|　　　　　　ヽ､　 |　/}∧Mヽ 　 /　　 　 !　　　　　　　　　',
　'-´i｀'　　.i､　　 !　.|　　　　|　　　　　　　 /　V//'i | r,丶'V　 ＿ ／　　　　　　　　　　i
　　　ヽ_ 　　　　/　 l_　　　 ﾉ　　 ',　　　 〈　　 i .i .l | | i　l/　　＼　　　　　　　　　　　　|
　　　| i ¨i｀‐-／　　　｀ヽ, i　　　　 ,　　　 ヽ　.ヽ.U || U　l　　　　.〉　　　　　　　　　　　i

ウンチの処理が間に合わない唯ちゃんかわいい

二人で焼き芋でもしてほしい。

芋唯ムギ

芋掘りゆいむぎ

むぎゅーで保守

ムギムギ

女の子の部分を唯に優しくされてゲル状に溶けたムギ

そのまま二人はひとつになって

ムギちゃんの女の子の匂いに性欲を刺激される唯ちゃん

生まれたままの姿でお互いの体を暖め合おうとする唯ちゃんとムギちゃん
だけどそれだけではなかなか体温が上がらず、ついにお互いの性器を擦り合わせてしまう

で、事後

「ふうっ、ありがとうムギちゃん。心も体も暖めてくれて」
「私の方こそありがとう、唯ちゃん」

「さて、体も暖まったところで今日も芋畑のお世話だよ」
「うん、生きて行く為には必要だものね」

大学卒業後、駆け落ち同然に姿を消した二人は、人里離れた山奥で農業を営みながら生活していた

以上が、>>474->>479のレスを読んで妄想した二人の夫婦生活
異論は認める

たまらない！

ふぅ……芋プレイも唯紬なら悪くない

うむ

あんまり興味なかった公式アンソロ最近読んでるんだが普通に唯ムギけっこうあってイイね
漫画もカラーイラストも唯ムギ多くてうれしい

グッズやフィギュアも唯紬セットで発売されたのが結構あるね。

唯紬なグッズもってないなぁ
あんまりグッズとか集める習慣がないせいもあるけど

きゅんキャラ系のフィギュアを唯紬で並べてみるとお似合いすぎて可愛い
のほほんとしたオーラというか雰囲気が生まれて癒される

大学編をOVAで出してほしい
唯ムギ多めで！

同意！
京アニさん頼みますよう

少なくとも原作の大学編だと実際に唯紬かなり多いんだよね
やっぱ普段から自然と気の合う仲良しなんだろうなーこの二人は

ゆ〜いちゃん！
む〜ぎちゃん！

HTT四人組だと澪律が固定化されるから残った唯と紬が固まるんだよな
そして何より梓がいないのが一番でかい
よく梓の存在でキャラ被った澪が割りを食ったといわれているが梓は紬の存在も食っている
小さい頃から一人で音楽やってきたけど唯と出会い唯に惹かれて
バンドの楽しさを知ったという点で言えば梓と紬は同じポジションにいる
だが梓がいると紬はその役を梓に譲らないといけないから影が薄くなるし唯も梓ばかり見ざるをえない状況になる

俺の場合梓がいるとどうしても紬梓に惹かれてしまうから、唯紬妄想は１年か大学生編が中心になってしまう

ゆいむぎゅゆいむぎゅ

高校編は梓純、大学編は唯ムギで非常に俺得だったな〜

うむ

唯紬が同棲したら物凄い破壊力だろうなといつも妄想してる
あんまり大きくないマンションとかでね

紬梓は無いわ
胸糞カプの名前をこんな僻地で見るとは思わなんだ

好きなものは好きなんだから仕方ない

500唯紬

ムギちゃんに甘える唯ちゃんもっと見たいなあ

唯「寒い夜はムギちゃんのお布団の中に突入だー！」

昔書いたSS、発表する機会がなかったので
ここで発表させてください

注意なんですが、若干ですがムギ総受け？みたいな感じになってます
でも唯とムギは既に付き合ってる設定で書いております笑
では3レスほどいただきます

期待

　教室の扉を開けた途端に、くらりと目眩がした。
　体育の後の教室には、香水や化粧のきつい匂いが、目に見えるみたいにそこら中に
充満している。この学校は割りと校則がゆるい方らしい。廊下にまで香水の匂いが渡っ
ていても、瞼の上に黒々とメイクがあっても、教員たちは生徒に余り強く言えないことに
なっている。
　女子高ならでは、という奴なのだろう。随分昔にそう諦観してからは、激しい嫌悪感も
影を潜めているのだけれど。
　慣れない香りの入り混じった匂いが脳の奥にまで届いていくようで、私はこの時間が
かなり苦手だった。誰でも得意じゃないだろうと思うけど、普段からこういう匂いに慣れ
てる人は、平気なのかもしれない。
　今朝から降り始めていた雨は何時間も前にすっかり止んでしまっていて、私はいつま
で経っても少しも得意になれない体育の時間を息切らしながらもなんとか過ごし終え
て、ようやくのことゆっくりつかの間の休息を得ていたのだ。
「マラソン、疲れたね」
　少し大きめのジャージを羽織って、一向に着替えようとしない唯ちゃんは、言葉通り
すっかり疲労した様子で、私の身体に寄りかかり、小さな頭を肩に乗っけてくる。その
仕草が子供みたいに可愛くて、私は、嫌いな匂いのことなんてもう忘れてしまえる。
「あの、琴吹さん？」
　二人して椅子に座った途端、頭の方から声がした。その方向へ、首を仰ぐ。
　クラスメイトの、女の子だった。何処かよそよそしい雰囲気のその声色を聞いて、すぐ
に、何か頼みごとをされるのだろうと気付いていた。
「なにかしら」
「ちょっと、相談があるんだけどさ」
　そう言い放たれたものの、しばらく沈黙が続く。
　彼女の伏せた目を覆う睫が静かに揺れている。何となく気まずい時間が流れるが、
隣の唯ちゃんはひとり別次元にいるみたいだ。
　目の前の彼女の言いにくそうな空気を察する。
　きっと、二人きりでないと、駄目な話なのだろう。
　私に寄りかかったまま眠ってしまいそうな唯ちゃんの頭を、私は無言のまま引き離
す。
　すると唯ちゃんは、尚もしつこく腰の辺りへ抱きついてくるから、その腕もほどいてしま
う。うめき声を発しながら、よろよろと椅子の背もたれに倒れこんでいく唯ちゃんを見
て、傍にいた彼女は一瞬笑ったようだった。
「……浮気もの」
　ほどかれた腕が空中でやり場もなく止まっている。唯ちゃんは、頬を風船みたいに膨
らまして怒っていた。その仕草が何とも可愛らしくて、私もにやける頬を我慢するのに精
一杯だった。
「どうぞ。なんとでも」
　そんなやり取りを見て、心底申し訳なさそうに彼女が、私と唯ちゃんに頭を下げる。
「ごめんね唯ちゃん。琴吹さん、すぐ返すから」
「すぐだよー？ ほんとすぐだからね？」
　そうしつこく何度も念を押す彼女を横から見ていて、とうとう私は、にやける頬を止め
られなくなってしまう。
「ムギちゃんがいないと、寒くて着替えられないー」
　まだブツブツ文句を言ってる唯ちゃんをひとり教室に置いて、私と彼女は、花の甘い
匂いばかりが充満している地獄みたいな教室を出ていく。




＊

　冬のせいで冷え込む階段の踊り場の空気に触れると、あまりの寒さに身を震わせ
た。こんな寒さの中、先ほどまで校庭に出てマラソンなんぞしていた自分の身体が、今
更に信じられなくなる。
　窓の分厚いガラスの、その向こう側に見えるのはこじんまりとした中庭で、次の授業
が体育のクラスである人達がぞろぞろ身を寄せ合いながら移動していく。一様にジャー
ジを着込んで校庭まで歩いていく姿は、まるで亀のようにのろのろとしていた。恐らく後
輩であろう。あれは一年の、何組の生徒なのだろうかと思案していると、ふと横から、申
し訳なさそうな声が聞こえてくる。
「ごめんね。こんなところまで連れてきて」
　私が寒さに震えているのを見て、彼女は擦れた声で謝る。
「いえ。いいのよ、全然」
　上手い文句が思いつかなくて、たいして意味の篭っていない言葉を、不躾に投げ返
す。それから幽かに後悔の念が、胸の淵を染め上げた。
　自分で突き放したくせに、今更になって私は、唯ちゃんのあの笑顔が見たくなってきて
しょうがなかった。ジョーカーをひいたときのような空虚感が、静かに胸にさざめいてく
る。なんであの子の存在だけはこうやって、私の胸の中で勝手にどんどんと大きくなっ
ていくのだろう。まるで風船みたいに。
「突然のお願いで、びっくりすると思うんだけど……」
　自分の身体を抱きしめて、暖をとりながら、次の授業が何であるのか思い出せなく
て、頭の中はそのことばかりでいっぱいになっていた。世界史であるような気もするし、
日本史であるような気もしてくる。
　だから、彼女の口から次に出てくる言葉なんて、私は少しも予想出来ていなくて。
　ただ、色を失くした空の下に広がっている、かじかんだ街並みを眺めていた。
「合唱部に入る気って、もう、ないかな」
　次の授業のチャイムが、澄み切った空気に覆われた廊下中へと、ゆるやかに響いて
いく。



＊

　古くなった扉の蝶つがいが軋めいて、金切り声のような音が部室中に澄み渡る。
　紅茶を淹れている中途で、音がした方へ顔を向けた。
　するとドアノブを握っていたのは梓ちゃんだった。赤いチェックのマフラーをした小柄な
少女は、まるで昔の歌に出てくるみたいにその姿がさまになっている。冷えて透き通っ
た空気と古ぼけた背景の中に入り混じって、その少女を見ていると、まるで絵画でも眺
めているような気になったのだ。
　何度も周りから猫に似ていると称されるその表情を眺めながら、私は、嗚呼、成程。と
思わず呟きそうになる。当の本人は私の視線の意味にも気づかず、とぼけた顔をしな
がらその場で足踏みして、寒さを忘れようとしている。
　私はその顔を見て、何だか少しほっとしている自分がいることが、不思議だった。
「先輩方、こんにちわ」
「あずにゃんこんちゃ！」
「こんにちわ」
　梓ちゃんのクラスも今日は体育があったのか、鼻の頭が赤くかじかんでいる。
　二つに結んだ黒髪が幽かに乱れているのを見つける。この季節は黒い髪色が余計
に美しく映える気がして、仄かに羨望の気持ちが向いてしまうのだ。
「紅茶がいい？ 今日は、あたたかい日本茶もあるのだけど」
「あ。私は、紅茶を」
　すいませんいつもいつも。と梓ちゃんはわざわざ頭を下げる。私はその少しだけ硬そ
うな髪の美しい黒に未だ見惚れていて、思わず手を伸ばしてしまいそうになった。
　それにしても、折角持ってきた日本茶が、全然売れないのは、少しだけ悔しい。
「ムギちゃん、日本茶売れないねぇ」
　悪戯な笑顔を浮かべながら余計な言葉をこぼすから、私の胸はざわついた。
　急いで梓ちゃんの顔を見ると、案の定後悔したような表情で、申し訳なさそうに私に謝
る。
「ご、ごめんなさいっ。私、日本茶でも全然……」
「いいのいいの。私が勝手に持ってきただけだから」
　そう言い終えてから、唯ちゃんの目を私がきっと睨むと、それでも、唯ちゃんは相変わ
らずの稚気に富んだ笑顔を浮かべて、知らん振りしながらチョコレートケーキを食べて
いる。



　＊

「りっちゃんと澪ちゃんは、どっちだろうね」
「澪先輩は、優雅に紅茶を飲んでる姿も似合いますけど、日本茶でも合ってるかも」
「りっちゃんは、なんでもよさそうね」
　笑い声と共に、白い息が立ち上る。
　音楽室のくせに、どのような種類の旋律も此処には響かない。その代わりとでも言う
ように、和気藹々とした笑い声だけが隅々まで木魂していく。
　けれど、私の胸奥には一つのわだかまりが、こびり付いた汚れみたいにしつこく呼吸
している。風穴を開けられた空っぽの心はひどく脆く、二人が声高く笑っているその脇
で、影にでもなってしまったような気持ちでいたのだ。
　秘密を抱えるのなら、一人でいる方がずっと良い。と、私は考えて、泣きそうになる。
　みんなを裏切った訳では、もちろんない。だって、ちゃんと丁重に、お断りさせて頂い
たもの。
　それなのに、なんでだろう――後ろめたい感情は綺麗に消えてくれず、真っ黒な痕を
残して、私の胸の奥にどっかりと居座り続けている。
　合唱部への憧れなんて、もう本当に、少しも残っていないの。
　だって、私の居場所は。
「――ねぇ？ ムギちゃん？」
　目の前にいるのに、その声は、とても遠くから耳朶に触れてくるようで。
「ムギ先輩も、そう思いますよね？」
　二人の話している内容がわからなくて硬直していると、私のその呆けた表情がまた可
笑しかったらしい。二人は声をあげて笑っている。
「もうムギちゃん、ちゃんと聞いててよー」
　あ。ごめんなさい。って、そう言う前に、隣の梓ちゃんはお腹を抱えながら、
「ムギ先輩って、ほんと可愛い」
　と言って、示し合わせたみたいにまた二人して同時に吹き出したりするものだから、さ
すがの私も何だか少し、面白くない気持ちになってきたものだった。
　だって。後輩に可愛いなんて、言われてしまうの、私くらいのものだから。
「何だか楽しそうだな。何の話してんの？」
　笑い声のせいで、りっちゃんと澪ちゃんが部室に入ってきたことにも気がつかなかっ
た。「それがさ、りっちゃん澪ちゃん」と、話し始める唯ちゃんの横顔を見つめていると、
何だか先程までのわだかまりも、忘れてしまえる。
　笑い声に、優しく包まれている気がしたのは、何でだろう。さっきまでは歪に捩れてし
まっていたこの景色も。全て、朝が来たみたいに、きらきらしている。
　りっちゃんは唯ちゃんの隣の椅子に腰掛けて、梓ちゃんと唯ちゃんの話を、元気よく
頷きながら聞いている。
　私の隣の椅子を引いて、澪ちゃんが座る。
　私は、すかさず澪ちゃんに問い詰める。
「ねぇ。澪ちゃんは、紅茶と日本茶、どっちがいい？」
　私があんまり爛々とした目つきで寄ってしまったから、澪ちゃんは少し戸惑っていた。
「あ……じゃあ、私は日本茶で」
　その返答を聞いた途端。
　私は思わず、澪ちゃんの身体を熱く抱擁してしまった。
「へっ？ む、むぎ？」
　頭の上から、澪ちゃんの困惑しきった呟きが聞こえるけれど、そんなのはもう、関係な
いのだ。
「あー、ムギちゃんの破廉恥ー」
「ムギも、唯化してきたなー」
　みんなの声が、遠くに聞こえる。何だか澪ちゃんのぬくもりがとても、温かい。
　そっか。ここが、私の居場所なんだ。
　って、そんなこと。今更のことなのに改めて感じてしまうと、何だか、涙が出そうになっ
てしまった。
　


おしまい

４レスになってしまいましたすみません
最近はこのカプでSS書けてないんですけど
唯と紬大好きなので、もっと活気が出るといいなって思います
ありがとうございました

乙乙
面白いよ

これは凄いな
ここまで空気を作れるSSは久しぶりに見た

乙乙

俺も今年中にもう一本ぐらい唯紬書こうかな…

ゆいむぎゅ…

おこたで蜜柑してるところを見たい季節

唯のために袋を剥いてあげるムギ。

逆もあるかもしれぬ

うむ、あるだろうな

唯ちゃんの誕生日は明日ですか
ラブラブな誕生日になるといいですね

ムギちゃんは唯ちゃんに何をプレゼントしたのかな？
ケーキかな？それともムギちゃん自身かな？

色んな意味で全部だよ

なるほど

唯ちゃんとムギちゃん、月曜日にお散歩

マフラーは一つを二人巻いて仲睦まじくね

１つのパンツを２人で履く唯ちゃんとムギちゃん

なにソレ見たい

お風呂も一緒さ！

今日も仲良く登校する唯ムギ

唯ムギメインの新作はまだか

2人でコタツに入っちまえ

唯紬を映像でもっと見たい

寒い日に

唯とムギが

結婚した

寒いぜ
唯とムギは熱々だから寒さとは無縁なんだろうな

当然だね

ゆ

い

と

つ

な

ぐ

ム

ギ

の

お

て

て

ゆいとつなぐムギのおてて


今回は無事完成したな

うむ！

クリスマスも終わったね唯ちゃんムギちゃん

早い物だわ

仕事納め唯と紬

寒いよムギちゃん唯ちゃん

唯ムギは抱き合ってあったかあったかなのです
そして年明け早々姫はじめなのです

うむ！
そして姫終わりもしているに違いない

大晦日前日

大晦日当日

年越しそばを打つ唯ちゃんとムギちゃん

おせちも作ってそうだ

おこたに入り、らーぶらーぶの唯ちゃんとムギちゃん

あけおめ

今年もゆいむぎゅ！

http://myup.jp/Q9ynQbAv

おお、新年からいいゆいむぎゅ
SSにも期待してるぜ

唯むぎたそ〜

素晴らしい唯ムギ
唯ムギは素晴らしい

>>563の方はもしかして、以前ザーボンが出てくるクロスSSとかロスト☆ユニバースとのクロスSS書かれた唯ムギ好きの人？

>>567
そうですが、それは別の場所で……（笑）

唯ちゃんとムギちゃんは、毎日仲良くおせちを食べているのでしょうなぁ
お雑煮のおもちを食べさせ合いっこもしてるのでしょうなぁ

初詣も毎日行ってる唯ムギ

羽根突きする唯紬

しかし寒くてコタツに戻ってTV見てそうだ

炬燵で羽根突きして憂ちゃんと菫に怒られる唯紬まで想像した

二人して『許してつかあさい！』とハモって謝る姿が目に浮かぶね

連投すまんです
やっぱり今年のけいおんカレンダーが無いのは寂しかったので、去年のを続投してみたら早速唯ムギの香りただようイラストにニッコリ
いっそもっと前のカレンダーも出そうかな〜

去年のカレンダーは唯紬分多かったなぁ

今からでも遅くないカレンダー作ってくれよ唯紬多めで

２人は唯ムギ

完全に平日が始まっちゃったね、唯ちゃんムギちゃん

通学中にばったり出会う唯紬

そのまま手を繋いで登校

そしてりっちゃんあたりにおまえら夫婦みたいだなとからかわれてマンザラでもない２人

二人はいつも仲良しだな

桜Trickの世界に連れて行ってあげたいね

こっそり出てないかな

寒くてストーブの前から動かない唯とムギ

ストーブでお湯を沸かしてカップラーメンを食べる唯とムギ
もちろんお箸はひとつ、ラーメンもひとつ。2人で食べさせっこ

熱々らぁめんを、お互いはふはふ言いながらの食べさせ合いっこか……
二人ともドキドキしだしても不思議じゃないね！

もう一月も終盤だねと話す唯ちゃんとムギちゃん

あ

い

し

あ

う

唯「ムギちゃーんウォーズまん買ってきたよー！」

紬「ありがとう唯ちゃん♪…見事に黒いわね」

唯「黒いよね、でもこのピンク色の目が可愛いよね」

紬「うん、食べるのがもったいないわね」

唯「だめだよー温かい内に食べようよー」

紬「うふふ、ごめんなさい、それじゃ食べましょうか」

唯「うん、いただきまーす」

紬「いただきま〜す」

ぱくっ

唯「あ、おいしーい！」

紬「本当、カレー味がおいしいわ！」

唯紬「ごちそうさまでした♪」

唯「ムギちゃーんキン肉まん買ってきたよー」

紬「まぁありがとう唯ちゃん♪…マンボウみたいね」

唯「キン肉マンていうよりマンボウだよね」

紬「でも黄色くておいしそう、食べましょう唯ちゃん」

唯「うん！いただきまーす」

紬「いただきま〜す」

ぱくっ

唯「お肉がいっぱいでおいしいね！」

紬「本当、小さい中にお肉がぎっしり詰まってておいしいわ！」

唯紬「ごちそうさまでした！」

ほほう

あらかわいい

荒川Ｅ

>>594-595
おつおつ！

ほ

し

芋

ムギちゃんと唯ちゃんが裸で暖めあうのいいよね

うむ！

>>603
今日みたいな寒い日は一日中布団の中だろうね

違いない