【氷菓】折木奉太郎×千反田えるカプスレ5【奉える】

ここは氷菓の主人公折木奉太郎とヒロイン千反田えるのカップリングについて語るスレです。
ほーたろーとえるたその夫婦っぷりを勝手に想像して勝手に語って下さい。
自作のオリジナルストーリーを語るもよし、妄想シチュエーションで悶えるもよし、何でもOKです。
次スレは>>980が立ててください。 もしくは容量が480KBに近づいたら。
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前スレ
【氷菓】折木奉太郎×千反田えるカプスレ4【奉える】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1347406545/
関連スレ（アニキャラ個別板）
【氷菓】千反田えるは好奇心旺盛かわいい 11
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1350567060/
【氷菓】折木奉太郎は寒がり可愛い5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1345600975/
アニメ板スレ
【古典部シリーズ】氷菓 第百三十八号
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1350305594/

すいません。アニメスレのスレ番ミスってました。
正しくは 第百五十一号です。

>>1さん、ちゃおです。

>>1乙です！　さぁ折木さんも ほーら、

エネルギー消費の大きい>>1に敬礼

データベースはスレ立てできないんだ。
>>1乙

ところでお前が諦めた>>1乙についてだが、俺が修めるというのはどうだろう？

たいへんよくまとまった>>1乙でした

このスレが埋まるまでに続刊出るかな
出るといいなあ

私もちょっと>>1の立てた新スレを見せびらかしたいんです。

こうやってみてると氷菓ってわりと決めゼリフというか印象に残るセリフ多いな

古典部は胸に響く台詞も多い

概算の終章タイトルの「手はどこまでも伸びるはず」が
妖精のようにならない予感がして希望がもてる

前スレ>>997-1000乙
奉えるは本当に正義ですね

>>1乙
前スレの流れﾜﾛﾀw

>>1乙

前スレの流れワロタｗｗｗｗ

｢そうさ。こうやって頭を下げて、いろいろご不快もありましょうがここは一つどうぞ次スレ立ててつかぁさい、と｣

｢>>1も理由があってスレ立てると言い出したんだろう。その理由もわからずに>>1乙するだけで事が収まるかな｣

奉えるは正義
幸せになって欲しい

えるだけじゃなくて奉太郎も可愛いのがこのカップルの魅力だと思っている

だな

まあ奉太郎が典型的なスカしたやれやれ系キャラだったりしたらハマらんかっただろうな
アニメの最初の方はそういう印象だったんで、正直ちょっと辟易してたんだが
ちゃんと異性を意識して恥ずかしがるところとかで好感度が上がっていって
後半は二人のやり取りが楽しみになってたわ

>>20
氷菓事件の時はまさか温泉で入浴するえるの妄想してのぼせるとは思わなかったわw
車酔いの時背中擦ったり部屋まで様子見に来たりと温泉回はえるからのアプローチも萌え所だったな

奉えるには、毎回癒されてたな〜
こんなにNLにハマるとは、思わなかった

俺もそうだな
おかげで原作もアニメで再現される

アニメのえるはほうたるにベタ惚れだが、原作では｢折木さん今私の事馬鹿だと思ったでしょう｣とか｢では阿呆だと思ったんですか｣とか素っ気なく言っててワロタ

アニメのえるもベタ惚れって感じではないような･･･
意識してるようなしてないようなほどよい距離感に思える

まあ原作はクドリャフカのえるのモノローグと概算冒頭のいちゃいちゃが奉える好きにはたまらん

つーか心あたり原作も、充分ひっぱたきたくなるくらいのバカップルぶりだと思うが

>>24
そこは原作屈指のいちゃいちゃシーンじゃないか…？

素っ気ないといえばバレンタインチョコは本当に親しい方のくだりでしょう。

>>27
そこマジでアニメは良い見せ方してくれたわ

まあそもそも言われてるほどアニメと原作のキャラが違うと思ったことはないかなー
わりとセリフとかやりとりとかは原作ままだったし
むしろアニメだと奉えるの夫婦漫才要素がところどころカットされている･･･

まあ追加されてるところもあるし
クドの写真見たのばれて二人とも赤面はマジで良かった

あの写真、今は部屋の机の中とかに大切にしまってあるんだろうな

>>21
しかも、布団の上で横向き前屈み♪

原作の心あたりは奉太郎目線だからあまりイチャついて内容に見えるが
周りから見たら概算の部活紹介のような二人だけの世界

チアコスと十二単の写真がえるにばれる展開はまだですか

文化祭の写真、奉太郎は抜き取ったの？

前に誰かが書いてたけど、原作の奉太郎目線だとイチャイチャ成分が見えないが、
摩耶花たち部員目線だと相当イチャイチャなんだと分かる。

>>24のセリフにしても素っ気なく言ってると解釈するか、
子供みたいに膨れながら言ってると解釈するかでだいぶ印象変わってくるからな。
原作の心当たりは、字面どおりに読んだらあんまりイチャイチャした感じに見えなくても
映像として想像すると割とアニメに近い雰囲気なんだと思ってる。

今後もイチャついて欲しい

うっかりえるのパンチラを見ちゃって、顔を赤める奉太郎。
えるに「気になります！」と追及されて…
という展開を希望。

どこのラノベアニメだよ

奉「千反田、おまえ、スカートの後ろ丸見えだぞ」
え「えええっ！（ガバッ！）」
え「…って、折木さん！　スカートの後ろが見えるのは当り前じゃないですか！」
奉「そうだ。俺はなにも珍しいことを言うとは言ってない」
え「（むう〜）」

鏡のあの子は写真部で、えるは文化祭で写真部にコスプレを撮られている。
２人はすでに出会っていることになる。。

写真部女子が1人しかいなければそういうことになるな

鏡の話を読む前はあるかもと想像したことがあるが、読んだ後だとなさそうな気がする。
あの人こそ十文字さんよりも人間嫌いそうだし。

もっとも、相手の方が一方的に密かに知っている可能性はなきにしもあらずかな。
えるは知っていても名前だけな気がする。

普通に>>24の部分は珍しく奉太郎に拗ねてみせたりしてるシーンだと思ってたんだけど
人によってはそっけないと受け取ったりもするんだな
アニメとか本スレで巻き起こった解釈論の違いはそのまんま読解の違いなんだなー思うと
なんかこう、複雑な気持ちになる。そこまで行間を読むとか妄想を逞しくしてた覚えはないんだが……

>>42
部室に眼鏡っ子以外もいたよ。

やっぱ概算見たいわ〜
アニメになるとどんな風になるか気になります！

>>44
単純に小説読み慣れてる人が少ないんだと思うよ
アニメから入って普段あまり活字読まない人が読んでるんだと思えば悪いことじゃない

俺が読解力ないってハッキリ言えよ！
普段本読んでなくて悪かったね！

古典部シリーズは特に読者の解釈にゆだねてる部分が大きい気がする
あえてぼかしてるところもあるし奉太郎は信頼できない語り手とも言われているし
だからいろいろなとらえ方がでるのもそれはそれでこの作品の醍醐味なのでは

例えば愚者のイリス先輩と奉太郎が対峙するところでアニメの奉太郎は怒りすぎって言ってる人もいれば
原作でセリフの最後にだんだん「！」が増えてたからあれくらい怒ってても不思議じゃないと言ってる人もいた

他人の解釈聞くと、ナルホドってこともあればねーわってこともあって、結構面白いよね

概算のえるって奉太郎に惚れてるよね絶対

奉太郎があの言葉をえるに本当に言っていたらどうなっていただろう？
えるのことだから、展開をすっ飛ばして「男の子と女の子、どっちがいいですか？」ぐらいは聞いてくるか

>>52
マジレスすると戸惑ってたんじゃないかなあ
時期焦燥だよ、ほうたるは言葉を飲み込んで正確だと思う
える自身もすぐ返事が返せないだろうし。
まあ上でも言うようにいろんな解釈があるから、断言はできないがｗ

概算の「迎えがきた迷子のような顔」の時のセリフ、遮らなかったら何て言ったんだろうな
個人的にはそっちの方がわたし気になります！

まぁ奉太郎がへたれない可能性はゼロだったろうけど、
もし押してたら、即婚約なんてことにはならんまでも、「真剣にお付き合い」くらいはイケてた気もする

える側としてもあの時点でそこまで進める気はなかっただろうけど、
そういう展開も視野には入れてたと思うし

まぁまだ言わなくて正解だったと思う
たとえ口に出せなくてもあの奉太郎が心の中でそう思えた それで十分だ

あーくそなんでこんなに可愛いんだろうなこの２人は

あの時点で言わなかったのは正解だと思う
えるの言葉が凄く重かっただけに、奉太郎も勢いではなくしっかり考えた上で言って欲しい

>>53
「折木さん、わたし…」
奉太郎の胸に顔を当て体操着を掴んでシクシク泣く。奉太郎の体操着は涙でぐしょぐしょに。
奉太郎はえるの肩を抱こうとするが、結局出来ずに「もういいか」と言って体を離す。

折木さん、時期焦燥ってどんな意味なのか、私気になります！

迎えがきた迷子のような顔って、一言で言えない感情だよな。

待ち望んだ人が来てくれた喜び、不安から解放された安堵、とかかな。

ほーたろーが無条件に自分を信頼してくれて、えるは相当嬉しかっただろうな。

>>59
里志「僕のデータベースにも登録のない言葉だね。ホータローは知ってるかい？」

>>53
×焦燥→○尚早
×正確→○正解

クラスメートの某にクソがって罵倒されてくるorz

>>62
どんまい。
奉太郎やえるもチャットでタイプミスしてるし。

てん
ttp://uproda.2ch-library.com/594493pwF/lib594493.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/594495jR1/lib594495.jpg
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ttp://uproda.2ch-library.com/594499YYV/lib594499.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/5945013LG/lib594501.jpg

>>64
すばらしいな
しかし、とんだリア充っぷりだぜ全く

俺も高校時代にえるたそみたいな娘がいたら、
省エネ自家発電主義を捨てたのに…

>>64
3枚目が好き

ニコ動で申し訳程度の氷菓コスプレのAVやってる。男優がくせ毛でわろた

>>64
3枚目のシチュだとえるは驚いた顔か困ったような顔してそうだが…
もしかして「いいことを思いつきました。わたしの傘に一緒に入ればいいんです」とか言い出す直前とか？

えるの奉太郎への気持ちは、好きとか恋とかの前に、「折木さんは信頼できる人」っていうのがある気がする
なんていうか、恋愛より一つ深い人間としての信頼を醸成する過程がまずあって、それが男女の恋愛感情へ変化してくの？どうなの？という感じ

他のラノベアニメとかだと、もう前提として主人公が好きっていう設定を備えた子がいきなり登場〜、みたいな感じだから、
このカップルは新鮮

そんな奉太郎も原作の最初では
「この折木さんという方は、信用に値するんでしょうか」
などと言われており…

>>64
これが灰色だというのなら、俺の学生時代は何色だ
ブラックホール色か

>>71
氷菓編では奉太郎もえるに対してけっこう冷たいというか警戒心持ってたよなｗ

それが概算ではあんなになって･･･
こういうキャラがちょっとずつ成長していく感じが好きだ

無色だよ

俺は透明かな

>>64のような状況が毎日のように繰り返されてるんだよな…
古典部の入部希望者が少ないのもわかる

古典部と言っても
文集出し終わったら特に活動もないし
日頃古典について話題にもでなさそうな
部活だしなあ。
もし、古典部に
「ちはやふる」のかなちゃんみたいに
本物の古典好きな新入生がきたら、
それはそれで、大変だっただろうに。

活動日は特になくてそれぞれ気まぐれに部室に来るだけみたいだしね
まぁ4人の中でも奉太郎とえるはよく2人になるだろうな

>>64
4枚目の誘われてはじめて遊びに参加する感じがらしいな。

二次ではよく描かれてるけど、
カップルになって余裕の出来た里まやが、
わざと奉えるを二人きりにしたりなどありそうだな。

本人達が色々話し合った末にくっついたんで
多少は気を使ったりはするんだろうけど（雛の写真とか）どうだろうなあ

大の大人にもなって、中1より小さいちんちんなんて終わってる…
もう鬱だよ。

　　　　　　　 ,，-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
　 　 　 　 ∠ﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
　　　　　.'ﾆﾆﾆﾆｱ´　　　　　 ｀寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
　　　　 /}ニ二/　　 ●　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.　 　 }Y�@ﾆニ′　　　 　 　 |':、 ‘ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　{ { ﾉﾆニi　　　　　　　　| ‘.　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　0二}｀ヽニ{　　　 　 　 　 | ./　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　{八　 jニ:.　　　　 　 　 |/　 ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
　 　 jﾊ_j⌒ﾆﾆﾍ　 　●　　　　　ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 　 !ﾆﾆﾆﾆ=ゝ. _ 　 　 _ . <ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
　 　 　 人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ

誤爆った……抜いてきます。

一体どこのを誤爆したんだｗ

つーか>>83のAAとかあったんだな

>>83
てめぇいつもえるたそに抱きしめられやがってチクショウ！

>>82
www
「わたし気になります！」

何とも言えない誤爆だな
どこに書き込もうとしてたのか気になる

>>83
なすさんかわいい

部室でイチャイチャ
廊下で手繋ぎ
図書室でワイワイ
通学路で一緒
新歓でイチャイチャ

同級生某でなくてもムカつくわ。。

女郎蜘蛛の事件でえるが奉太郎のクラスに入ってきた時に
残ってたクラスメートが意味ありげな視線を向けたって描写が原作にあるんだよな

絶対「あの千反田さんといつも一緒にいる男は誰だ！」って嫉妬してるやつもいるよなｗ

なんでごみ捨てに行くんだよって怒鳴ったとか、マラソンで奉太郎がずいぶん後ろにいるのを怒ったりとか
邪推するようなネタがちらほらあるね。

>>82
安心しろ。俺も短小包茎だからな。
こんな話は千反田の前ではできんな。

えるたそと親しくしてる男子がいたら、そりゃ嫉妬のひとつやふたつ誰でもする
俺でもする

>>92
ものすごく卑猥な話ってそれかw

>>89
校外では
・喫茶店
・互いの自宅
・温泉旅行
・図書館
・初詣
・生き雛祭

だからな。それぞれ目撃者いるだろうし、相当噂になっているに違いない。

もうカップルと思われていたりして

二人のノリ的に既に夫婦扱いじゃないのか

それに加え、一番目撃者いるのが登下校だろうな

>>91
それどっちも同一人物だよね。
ひそかにえるたそに思いを寄せてるんじゃないか？
ソイツ

学校で折木の持ち物が壊されたり無くなったりしても、
容疑者があまりに多すぎて推理不可能だなｗ

>>100
落ち込むほうたるを甲斐甲斐しく励ますえるたそを見せられる
ブーメラン過ぎてやる奴の気が知れないな

>>95
ほうたる、例えば着物姿とかに見とれてはいたがコメントはまったくなかったな。
えるたそも見せびらかせて満足したらしいし。

>>91
両方とも概算に出てた何某君だな。
1年の頃は同じクラスだったようだが、出身校はわからないな。
奉太郎が相手を忘れてなければ鏑矢中ではないと思うが、悪評は伝わっているかもね。
印地中出身の可能性はあるかもしれない程度だな。

>>101
奉太郎は興味の無い人に何をされてもそう落ち込まないよ。
鏡でもそうだったし。

>>102
卒業制作の件を知っていて
「あんないいかげんな奴がなんで千反田さんと(怒)」
ということかもしらんな。

>>89
>>95
連邦でニケツしてたらほうたる殺されてたな

ちょうど概算読み終えてほうたるに怒った男子の話気になってた。
やっぱりアレはえるたそ狙いの男子が有力か。

そうだと面白そうだな

>>104
連邦の２ケツというとガンタンクか。


某がえるたそにストーキングしないか心配だわ…

俺も概算やっと読んだ
新勧の二人のいちゃいちゃで壁にヒビが入って
えるが奉太郎宅に来たことを二人で隠そうとしてるところで壁がふっとんだ

意識し合ってるのに本人たちは自覚してないこの距離感がイイ･･･

周りからみたらバカップルに見えてるんだろうな

みんな今日は「心あたりのある者は」を観る日だぜ！
奉える記念日と言ってもいいかも

ピンポンパンポ〜ン♪
「10月31日、駅前の弘文堂で買い物をした心あたりのある者は、
至急、職員室の柴崎のところまで来なさい」
ピンポンパンポ〜ン♪

放課後は地学準備室へ。
キス寸前の2人を激写し、学校じゅうへ拡散しよう。

壁新聞部の部長には話を通してあるぜ

その頃、神山高校の裏サイトでは、隠し撮りされたえるのあんな写真やこんな写真が高値で…
おっと誰かが来たようだ

>>114
写真部がえるコスプレ写真を売ってそうだな。

あの折木ってやつ千反田さんといつも一緒にいるし、
入須先輩と一二三に入っていくの見たし、
漫研の小っちゃい子とも図書室で話してたし…
どんだけたらしなんだよ。

>>91
なんでごみ捨てにいくんだ、って変ないちゃもんだよな
怠け者でダメ人間だと噂で聞いた奉太郎が、それっぽくない行動を取ったからキレたのか？
過去に知らずに恨みを買ったか、えるに好意があるか、どちらかだろうなあ

あの場面はキレる意味が分からんよな
キレてる人は同じ中学出身って訳でもないし

あの某君が切れるシーン意味深だったし今後ひろわれそうなエピソードだよな

まさかの昼ドラ展開に発展

冗談はさておき、概算の最後に出てきた某君は
今後の重要人物になりそうだな

>>117
ゴミ捨ての件はおそらく、みんな一生懸命掃除しているのを横目にろくに働かずに
ゴミ捨てだけして掃除したつもりになっているように見えたのが気に食わなかったからだとか？
あくまで某君の主観で実際どうだったかは関係ない。
奉太郎的には効率的にやってたつもりだったのかもしれないし。

いちゃもんといえばいちゃもんではあるが、奉太郎を最低限の義務も果たさないクズな怠け者だと思う人間は結構いるみたいだし。

なるほどなー
どっちにしろえるに奉太郎の悪い噂を吹き込んで
一笑に賦されるか、たしなめられるかしてる奴はいそう
そして知らぬうちに恨まれる奉太郎…ﾆｹﾞﾃｰ

奉太郎に悪さをすることは千反田家と戦争するようなモノなんだが・・・

えるたそが顔を近づけてる時に奉太郎の後ろからバランス崩して接触したい

>>123
それじゃ結局「千反田家の虎の威を借りてサボってる」でますます反感買うだけ

>>120
鏡で同中では一般的な認識言われたから、逆にその他大勢になったと思うが

さんざん既出だろうけど奉太郎はそろそろ自己防衛を覚えるべき
今のままだといつか濡れ衣の悪評でえるたそ泣かすで

>>127
概算じゃ他人からどう思われるか気にならないと本人が言ってるからなぁ。
しかしえるや姉、入須からの評価は気になるわけで、まさに「力」のライオンw

もう少し自分のためにも働いた方がいいな

奉太郎は自分を低く見すぎだよな
概算でクラス行事はあからさまに手をぬくことが多いとか言ってるけど
摩耶花ですら奉太郎はやるべきことはちゃんとやってるって文集の件とかで評価してるし

今後どうなるか楽しみだな

原作早く出して欲しい

おれきさんスカートをめくるのはやめていただけますか？

その流れから卑猥な展開でお願いします

お、折木さん。て、手があたっているのですが…

お、折木さん！そこは駄目です！

どうしてズボンのチャックを下ろし始めたのですか…？

話題振っておいてなんだけど
ベッドインとかの深い関係になっても大丈夫って人は多いのかな
個人的にはキスとかその先の関係に作中でなってもいいと思ってるけど

むしろいつのまにか主人公が次世代に移行しても良いくらいです

姦るべきことなら手短に

早漏なんですねわかります

>>138

そういう事ができる程の深い関係に二人がなったということなら全然構わんな！

チョコ回の「本当に親しい人には」のくだり、
最初は近い距離だった２人が、えるがそのことを言った後には
意識しまくって互いの距離が離れているのがほほえましい。

折木「ん、んんっ。（ドピュッ）……はあはあ。」
　　「やっぱこの写真はたまらんな。この間のデートで隠し撮りした、千反田の逆さ撮り写真。
　　　ロングスカートだから上手くいくかと心配だったが、ここまでばっちり撮れるとはな。」
　　「薄い水色のパンツが丸見えなだけでも万々歳なのに、まさか、毛まで数本はみ出ているとは…」
プルルル！
折木「くそっ、こんな時に電話かよ。…はい、折木です」
える「折木さんですか？　千反田です。折木さん、いま何をしていましたか？」
折木「…ちょっと、勉強をな。（まさか、お前のパンチラはみ毛写真でオナニー
　　　してたとは言えないな」

>>138
あの二人だと軽々しくそういう行為には及ばないだろうから、
そこまで行き着くとしたら過程は見てみたいと思うな

たとえそういうことになっても奉太郎視点だから
さらりとしか語られないだろう。

過程を描くのは難しそうだね
でも、奉えるの子供は見てみたいな

奉えるの息子と娘
http://iup.2ch-library.com/i/i0777937-1351958483.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0777938-1351958483.jpg

愚者編でえるは奉太郎をタロットで例えると「星」と思っている。
「星」が暗示しているのは、明るい未来・希望・期待。
もう惚れてるやん…

講演会行った人はいる？
なんか原作スレのほうでこのスレにとって
良くないことを聞いたのだけどマジ情報？

>>150
そんな有象無象からの質問で展開変えるとは思えないがアニメファン向けにするような圧力は受けてるかも

個人的には最終的にくっつくなら道中で酷い目にあうのもやむなし

やはりNTRが濃厚か・・・

最終的にくっつくなら途中経過は酷くなってもいいけど
秒速のような展開だったら落ち込むわ…

>>150
講演会行って来たけど、ラノベ板のそれはいつもの煽りレスだからスルーしろ
ただ、質問の内容がアレなやつがいたのは事実

どんだけアレな事質問したんだよ

安心したぜ。質問内容が気になるな

高校卒業後の話もあるかもってよ
こりゃ>>139の展開あるで

>質問の内容がアレなやつがいた
どんな内容？　作者に失礼なことを聞いたりとか？

質問者はテンパリ気味で考えがまとまらずに質問してしまった側面が窺えたから
質問の内容に関してはしょうがないと思う。
だけどゲストに対して挨拶やお礼の言葉もない質問者はどうかとおもた。

本スレとかでレポ上げてる人いるから、詳細はそっち見てもらうとして

質問コーナーの冒頭のほうでいきなり
「折木と千反田はいつ付き合うんすか？」
とか
最後の質問で（質問者が農工大生だった）
「折木が一橋なら千反田は是非農工大という設定で書いてください！」
など
（おまいらどんだけ奉える好きなんだよ！俺もだけど・・・）
って思ったわｗ

うわぁ・・・ストレート過ぎんだろｗ

このスレ住民として気持ちは分からんでもないがそこは押さえろよとw
まあえるにとっての奉太郎は「星」であって欲しいな

>>155
まあ>>159のとおりだ

というか、続編の可能性のについての反応が薄かったのが意外

昔、古典部部員が卒業してら完結の予定って聞いたことあるがその先書けそうになったのか！？

>>159
ストレートすぎるなw
でも知りたいよね今後は
しかし卒業後の続きって大学編でもやるのかな

>>159
「馬鹿野郎…！」って言いたいなそいつにw
奉える好きとしてはもちろん気になる事だけど、この２人には急かしたり遅らせたりとか余計な手は出さずにありのままの関係を少しずつ築いていって欲しいんだ

「お、折木さん。何をなさっているんですか？」
「ちょっと折木！あんたなにちーちゃんの水泳バッグ漁ってるのよ！」
「…ホータロー、見損なったよ」
「(まずい。何とかして俺が千反田の水着を漁っていた正当な理由を考え出さなければ…)」

>>166
折木「待ってくれ、これには訳があるんだ。
　　　決して変なことをしていたわけじゃない」
伊原「ふーん。ま、最後に言い訳ぐらい聞いてやってもいいけど」
折木「ゴキブリが出たんだ。捕まえようとしたら、千反田の水泳カバンの
　　　なかに入っていった」
「…」
える「折木さん……残念です…」

古典部で海行くとかもいいな
あと高山祭りを題材にして欲しい

奉「…ふむ」
奉「里志、神山高校にプールはあるか？」
里「え…そういえばないね」
摩「そうだったわ。じゃあ…ちーちゃんはなんで水着を？」
え「…」
奉「おまえ、千反田じゃないな？」
え「ふふふ…」

田舎のほうでは男子も女子もパンツ一丁になって川で泳ぐものです

そんな変態はさすがにいないだろう

同級生の女子と全裸で一緒に旅館の大風呂入った事有るけど小学生の頃だしな
衆人環視の川で泳ぐのは抵抗があるだろう

ちょっと仕組んで奉えるを混浴させてみてもお互いに顔真っ赤にして無言で入ってそうだ

意識する前は普通に混浴でも平気な発言してるけど今はどうだろな
てか妄想だけで湯あたりした包太郎じゃそんなシチュ鼻血で湯が染まる

>>173
奉太郎が目を覚ますと、まだ風呂だった。
どうやらえるが膝枕で介抱してくれていたようだ。
そのまま何気なく上を見ると、大きな桃が２つ・・・ぶっ！！
奉太郎の意識は再び闇に落ちた。。。

折木さん、いくら私が可愛いからって、なに変な妄想しているんですか？
摩耶花さんに言い付けますよ。

アニメの混浴発言はどんな意図があったのだろうか

>>172
えるって、「家族と入る混浴」には特に意識も抵抗もないと思うんだ

>>176
原作では
える「折木さんはどちらへ？」
奉「お前と同じところだ」
える「こちらは混浴ではないようですが？」
奉「入る所まで一緒とは言ってない」
みたいな夫婦漫才を旅館廊下でやってる。
それだと意味分かるけど、
アニメだとえるが一緒に入りたいように見えるよね。

>>178
だが、そっちでも一緒に入ることに何の抵抗も無いように見える不思議

>>177
それだと思う
少なくともアニメは普段から混浴をしてないとあんな発言は出ないはず
つまり中学生くらいまでは鉄吾氏と一緒に入ってたんだろう

える「折木さん、お背中お流ししましょうか？」
折木「ああ、すまんな」
える「いいえ。折木さんにはいつもお世話になっていますから」
折木「千反田、すまないが少し離れてくれないか。そ、その、背中にお前の…があたるんだ」
える「すっ、すみません！///」
折木「…///」

原作のあのやり取りは、混浴だったら奉太郎と一緒に入るのはOK。
でも実際は混浴じゃないから云々…という意味じゃね？

さすがに混浴平気です、的な意味は無いと思う。
実際問題里志も入ってるしね。

>>181
途中まではまったく恥ずかしがってなくて、
それが自然だから不思議だ。

単に、わかっててボケてるだけでしょ。

普通にしていれば混浴平気だけど
変に意識する人がいるとダメですね。

オリジナルで混浴する展開でも良かったんだぜ俺は

妄想えるの入浴シーンだけでもよくやってくれたわ
めったやたらに気合い入ってたしw

そういえば明きましてでえるはほうたるの口に手を当ててるよな。
もうキッスは済んでるということか。

後で手のひらをぺろぺろするえるであった。

あの構図は見事だった

個人的なベスト奉えるは正体みたりかあきましてかで悩むな
雛も良かったけれど

「ベスト奉えるなんてありすぎて選べません！」
「厳選しろ」
「ムリです！」
「そこをなんとか」

最有力候補の心あたりがないとは

奉「ところで、お前が諦めた経営的戦略眼についてだが・・・」
のシーンを見返してまたニヤニヤしてしまったｗ

大学行ってきます

あそこは背景といい素晴らしかったな
妄想でも告白をやってくれたスタッフにＧＪ

折木さんが、どうして私が顔を近付けるたびに頬を赤くするのか、私気になります！
もしかして、私に気があったりします？

ttp://s1.gazo.cc/up/s1_41826.jpg

「ふふっ。私と接近しすぎて顔を赤くしてる折木さんもかわいいです。」
「…ちーちゃんって、そんなキャラだっけ？」

ぶらっくちたんだか

>>198
なんだこのリア充どもは…


温かく見守りたい

ミニスカサンタだったりすると、奉太郎が目のやり場に困るな

えるたそは文化祭以降、コスプレに目覚めているかもしれない。。

ほうたろがコスプレに弱いってわかったしな

「お、折木さんは、その、どのような服装がお好みなんでしょうか？」
「好みとかは特にないな。着られればそれでいい」
「そうではなくてですね。お、女の子の服装なんですが…」
「千反田、俺は別に女装には興味がない」
「む〜〜」

とりあえず和装で攻めるといいと思うよ！
実績あるからね！

>>198

これ何の雑誌？？

NTよ

てす

「千反田のお嬢さんが婿を取るとさ」
「十文字神社太鼓判の良縁だそうな」
「なんでも学生時代からの純愛だとか」
「これで鉄吾さんも一安心じゃ」

…と陣出の住人が噂するだけのSSください
需要ならここにある

その設定のSSは見たことないな
俺も見てみたい

同級生が噂してるSSでもいい、ください

>>210
十文字ちゃう荒楠神社や
かほさんごめん

アニメディアの特集良かった
4人組のイラストで、奉太郎の視線が微妙にえるに向かってて、
記事文で、
えるを見てる奉太郎の心境は？→監督「もちろん、千反田が気になる、でしょう」

２年になるとえるの尻に敷かれているというか、
コントロールされている奉太郎。
早くもこれじゃこの先…

奉太郎「ご褒美です」

というか奉太郎は将来、わかっていて敢えて尻に敷かれる気がする
いざって時にしっかりするのが昼行灯亭主の醍醐味なのだぜ

しかし、クド編の「どうして福部さんにだけ…」やチョコ事件で見せた態度から察するに、
えるたそ怒らせたら相当怖いな。
奉太郎も午前様とか、お姉ちゃんのいる店とかに行きでもしたら…

ｶﾞﾗｯと襖を開けると、真っ暗な部屋の中でえるが後ろを向けて背筋をピンと伸ばしたまま正座していた
「うわっ、い、いたのか、える…」
「お帰りなさい、奉太郎さん」、と身動きすらせず返事するえる

「だめです。おとなしくしていて下さい」→「わかりました」
奉太郎従順すぎ可愛い

えるも笑顔で言ってるのが良い

>>215
昼行灯亭主っていいな

「鏡」でも
「最初から話してください」「途中を省略しないでくださいね」
と言われて素直従ってるし。

供恵「奉太郎を手なずける術を身に着けたえるは最強よ。私の最初にして最後の弟子でもあるわ」

最強のスタンド「ホータロー」使い、える

>>214
結婚後は大変だろうなw
でも、やりとりが面白そうだから見てみたい

枯れ尾花で「姉妹は仲悪いことになります」と悲しむえるたそも迫力ある。。
えるたそは怒らせても悲しませてもいけない…

悲しんだえるたそはちょっと見てみたいかも

チョコ回は普段と違うえるたそが見れて新鮮だった
概算の映像化も気長に待とう

摩耶花「それに…ほら…エッチでもないし///」
奉太郎（そうでもないぞ、伊原）

楚々としたお嬢さまが恋人にだけ積極的って…素敵やん

とりあえず「鏡〜」をOVA化してくれ話はそれからだ
摩耶花視点の奉えるを！早よ！

一度大喧嘩してほしい
それも些細な事で

大喧嘩は想像しにくいな
喧嘩するならどんな原因が考えられるだろう

喧嘩はなかなか想像し難いな
なんせ省エネと（基本）控えめだから主張をぶつけ合うようなことしそうにないんだよな
互いを思いやったが故のすれ違いとかならありそうな気も

「心当たり〜」も元はと言えばホータローに対する認識の違いで対立したことが原因だから喧嘩と言えなくも無い
…まあこの二人が口喧嘩していても、周りからはイチャついてるとしか見えんだろうな

ほうたるが、えるについた嘘や
隠していることがばれたら
絶対喧嘩になりそう。
たとえ、それがえるのためでも
えるは怒ると思うよ。
ましてや、省エネの為ならなおさら…

クドリャフカで、気になることを、えるには隠してサトシにだけに伝えようとするほーたろーに怒ってただろ。

えるは結構頑固だから、奉太郎が折れなきゃ喧嘩になることもありそう。

>>234
結構ブラックなことやってるからね。

奉「お前のためにやったんだ」
え「わ、私…そんなことた、頼んでませんっ！」

仲直りはどうすれば…

>>234
ほうたるはえるの為なら省エネ信条を捨てる
女郎蜘蛛であれだけ後悔したんだし

喧嘩にならないというよりは、たとえなってもすぐに収まりそうって感じはするな
>>237のパターンでも、そもそも奉太郎が押し付けがましく「おまえのため」とか言いそうにないし、
えるも一方的に責め立てるようなことはしないだろう
「互いの意見を聞き入れずに意地を張り通す」ってのがこの二人だと非常に想像しにくい

この2人の場合は相手を思いやった故の擦れ違いがケンカの主要因になりそう
で、結論としては「お互いもっと甘えよう」になってイチャイチャが増す

奉太郎 「憤怒は大罪だな。これからは個人で抱え込まず、事情は素直にお互いに相談しよう。」
える 「折木さんに、甘えても…いいんですか…？///」
奉太郎 「あ、あぁ…。(照)」
える 「では、早速気になることがあるんですっ！」
奉太郎 「」

えるが怒ってぷっくらする口がカワイイのでわざと怒らせる奉太郎。

える「折木さん、ひょっとしてわざと怒らせようとしてます？」
折木「まあな」
える「ひどいです」
折木「お前の怒った顔が、その、なんだ、かわいいからな」
える「///」

>>237
火サスとかでありそうな会話ｗ

えるは奉太郎とは喧嘩しないけど不満を溜め込んで他にぶつけそう
摩耶花やかほさんや入須先輩辺りは苦労するかも

夜に思い切り発散するでしょう
ほうたるはタジタジ

結婚後の展開があるなら見てみたい

える「私とももっと交渉してください！」ってか


この場合交渉の意味が違うけど……

もっと交渉されるべき

つうか、えるって控えめではあるけど言わないといかんと思ったことは言うキャラっしょ

さすが肉欲奉太郎

もし二人が付き合ったら。
「うふふっ、奉太郎さん」
「なんだ、千反田」
「」
「…なんだ、える」
「はいっ！何でもありません」
「じゃあ何で俺を呼ぶ」
「奉太郎さんの声が聞きたかったからです」
「///」

里まや「(もう今日は帰ろうかな)」

>>251
ナニワ金融道ネタかｗｗｗｗｗｗ

折木「千反田がうんこした直後のトイレに入りたい。それはどんなにか…」

スカはピンク板でやれよｷﾒｪ

ほうたる「BD&DVDに付くえるたそブロマイドについてだが俺が全てパクるというのはどうだろう？」

しかし、えるのような清楚なお嬢様でもうんこはするんだよな
いまだに信じられんが

はぁ？ する訳ないじゃん
大丈夫？

しかし有機農業を推進する千反田家は人糞を堆肥として使っているかもしれない。
つまり…

千反田家でとれた野菜を食べる＝えるたそのうんこを食べる
ということですね

『ふんころがし』ですね。可愛いです。

えるたそは昆虫好きなのだろうか
イナゴの佃煮作ったり自家製蜂蜜作ったりと
なぜか食べ物絡みでイメージしてしまう

折木「千反田、この野菜うまいな」
える「はいっ！　我が家の野菜は有機栽培なんです。
　　　私の便も肥料に使ってるんですよ！」
折木「…」

>>254,>>257-260,>>263
森へお帰り

「千反田のパンツが見えない。千反田のパンツが、みえない。
　気になる、気になる。
もし今、スカートをはき、しゃがんでいる千反田を正面から見られたら、
　それはどんなにか…」

えるのスカート丈なら見えなくないか

私服ならよほどでない限り無理だが、制服ならいける。
普通の時ならガード堅いだろうが、
なにかに夢中になってるときとかなら…

あいにく鉄壁で有名な角川であることを考慮しなければだがな……

喫茶店で奉太郎に伯父のことを頼みに来たときの私服は割と丈が短い
まあ、といっても膝上ぐらいだけど

そういえば、そうだったな。
椅子に座れば、角度によっては確実に見えそう。
しかも、あのワンピースに自転車で来たのか？

>>270
ワンピースにシワがつくので、サドルはパンツ越しです

「折木さん、どうして私の自転車のサドルの匂いを嗅いでいるんですか？」

「ミステリーだ。」

える視点の話をまた書いてくれないかな
結局クドリャフカでしかえるの心情って描かれてないし
また存分にのろけて欲しいｗ

>>274
確かに見たいな。

概算で「折木さん…わたし…」でえるたそが言いかけた事について気になるし、理屈抜きに自分を信頼してくれたほうたるに対しての、気持ちも気になる。

雛も概算も通して、文化祭の時より近づいただろう二人が気になります

「折木さん！　私、気になります！」
「千反田、顔が近い。唾がとんできたぞ」
「…」

>>272-273
不覚にも吹いた

える視点確かに見たいなぁ
クドリャフカでは、ニヤニヤ
して見れたし。

えるの自宅での様子とかみたいな。
「折木さんが」「折木さんの」と延々奉太郎のはなしを父母にするえるたそ〜

えるの私生活はわりと謎だな

ああいう、外では自分を抑えている子ほど、プライベートではオナニー三昧だったりする。
実例は俺。

折れも職場では生真面目で融通の利かない堅物で通しているが、
家ではオナニーandオナニーです。
えるたそもかなりエッチに違いない。

折木さんの事を考えると…手が止まりません

みたいな同人をどっかで見た

ttp://uproda.2ch-library.com/603173CN3/lib603173.png

えるって、一度親しくなると、結構積極的そうだよね。
SSにあったような「えるって呼んでくれないといやです」とか、そんな感じっぽい。
寂しいときはガンガン奉太郎に抱きついてきて、奉太郎を慌てさせる。
夜もどっちかっていうと、えるのほうが積極的。

眞子様のパンツの匂いを嗅ぎたい…

まあ、あれだ。
単なる誤爆だから、気にするな。

どこに書き込もうとしていたのか、私気になります！

>>285
甘える所とかは、確かにしっかり甘えてくれそうだな。奉太郎は慌てはするけど、実際は超うれしいかと。

でも、夜に関しては奉太郎に自分を求めてもらいたいってのがあって、奉太郎から来るのを待つと思うんだ。

で、摩耶花の週の回数とか聞いて不安が募って、言い争いになって、蓋を開けてみればほうたるは体だけを求めてると思われたくなくて云々。

そして甘々な本番に突入なわけだ

>>289
修正。

体を求めてるだけ←な

黒いえるが見たい

ﾜﾛﾀ
えるたそ好き＝(往年の)眞子さま好き
が証明されたな。
眞子さまの全盛期は半端なかったからな
黒えるたそというか、ほうたるの為に何か策を弄するえるたそは見てみたい。

ぶらっくちたんだは同人だけにしてください

折木さんのエロ画像下さい
今すぐ必要なんです！

眞子様を名をこんなとこで聞くとは
でもえるたそ〜

いい夫婦の日と聞いて

千反田家の縁側に並んで茶を啜る奉えるをはよ

ヤンデレチックなえるたそはちょっと見てみたい

そういえば
わたし、メンヘラです！っていうSSあったな。奉えるの

奉太郎は婿養子

天然リア充爆発しろ

える「ふふっ。折木さんって、童貞さんだったんですか？」
伊原「うわっ、キモッ」
里志「まさかホータローがね。とうに済ませているとばかり思ってたよ」
折木「…まて。付き合ってる里志たちに言われるのはともかく、
　　　なんで千反田にまで…」
里志「やだな、ホータロー。僕の初めての相手は摩耶花じゃないよ」
伊原「あたしだって、初体験はふくちゃんじゃなかったし」
える「我が家はいろいろな方とお付き合いがありますので、
　　　なかには素敵なお兄さんもいたんですよ」
折木「これは夢だ。そうだ、悪い夢を見ているに違いない！」

http://moech.net/imgboard777/src/1353524081622.jpg
？

>>302
もうこれ完全にノロケじゃないですかー
原作のこの部分すごい好きｗ

>>302
何が？なの？

無断転載とかなっちゃうからそのまま支部のURL貼る
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31682393
この人の奉える凄く好き。

>>305
この人のデフォルメのイラスト好きなんだわｗ

>>305
この人の「やわらかおれき」も凄く好き

里摩弥が奉太郎の髪ぐしゃぐしゃにした後、えるが整えてくれるやつだっけ。
あれはいいものだ。

あああああ///
かわゆい・・・

アニメのえるは事あるごとにおれきさん好き好き大好きオーラ撒き散らしてたけど、小説ではほとんどなかった

それでもまあ微かに両思いっぽくは感じたけど
それ以上にお互いに「相手は自分を好きなんてありえない」と思っていそうでめちゃくちゃすれ違いオーラを感じた
青春小説ならそこでふくちゃんとまやかが一肌脱いで恋のお助けしてくれようなもんだけど
二人ともそういうことしそうにないどころか察してもなさそうな雰囲気

おれきもおれきで、いきびなの回でえるへの思いを自覚して、これから人生がんばっていくのかと思いきや
マラソン回では、相変わらず省エネ省エネ言ってて、他人に無関心でいる姿勢を内心で反省しただけという恐ろしいほどの進歩の小ささ

>>310
おぬしは何を読んでおるのか
行間じゃ、行間を読むのじゃ…
つか概算の折木の心理描写は叙述トリックの連続だぞw
あと「連峰」と「鏡」を読めば安心できるよ
あいつらガチ両片思いだ

あの奉太郎がわざわざマラソンなぞというクソ疲れるイベントの最中に、
“自発的”に事件解決に乗り出してるんだしなあ
しかも動機がどう見てもえるのためとしか思えない

>>310
今まで巻き込まれる形で動いていた奉太郎が、
初めて頼まれもしないのに自ら動いたんだぞ？

大阪の図書館にWeb複写頼んだ！早く鏡が読みたい！

そもそもアニメでもそんな好き好きオーラ出してたっけ
アニメでも原作にならって適度な距離感はちゃんとたもってた気がする

>>315
赤面してるシーンはわりと多かった気はするね
とくに19話以降
“心あたりのある者は”で近すぎる距離を恥ずかしがるのとか、
“チョコレート事件”で摩耶花に好きな人のこと聞かれるシーンや、
チョコ贈らない理由を言うシーンとか大分アニメオリジナルだったし

分かりやすい描写を入れただけで、距離感が大きく変わってるわけじゃないとは思うけどね

お前ら早く結婚しろがこんなに似合うカップルは久々である

アニメと原作で目立った違いって、愚者で折木家に辿りつけたことと
バレンタインにチョコあげられないという話し方かな。

アニメはデレ方がわかりやすいけど、原作は原作で回りくどいデレ方している感じがする。
個人的には近年のラノベに出てくるような露骨な感じじゃない雰囲気が最高なんだが。

概算読み終わったこいつら完全に両思い。
家に来たこと隠すとか意識しまくりw
勧誘のときの会話も完全に夫婦だった。

関谷純の墓参り

>>310
もうちょい読書量増やせ

>>310
もう少し解釈を広げたら良いのに
損してるね

要するに昔のプラトニックラブだね。

小説ぐらいのじれったさと堅苦しさが好みなんでアニメは結構砂糖増しに感じたなw
概算誕生日会の折木家キッチンのなんともいえない雰囲気感とかさ
あの雰囲気はアニメで再現するのは難しいだろうなと思ったけど

『農家の婿養子の事件簿』ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

える「摩耶花さんに折り入ってご相談があるんです」
伊原「なに？　ちーちゃんの話なら何でも聞くよ！」
える「あの…その…男の人の…えーと、おちんちんって、とても臭うものなのでしょうか？」
伊原「」
える「変なこと聞いてすみません！　でも、こんなことご相談できるの、摩耶花さんだけなんです！」
伊原「ちーちゃん、それって…。折木のことなのね？」
える「///はい」
伊原「あ、うーん、ど、どうなのかな？　ふくちゃんは、その、そんなに臭いとかしない、かな？」
える「そうですか…」
伊原「あ、でも、こういうのって、個人差があるのかもだしっ」
える「私、折木さんに頼まれると、断れないんです。折木さんを傷つけてしまいそうで…」
　　「でも、私には、あの臭いは耐えられないんです」
伊原「（折木って、やっぱ包茎だったのかな？）」
　　　

摩耶花「ところでちーちゃん、折木の、その、あ、あそこってどんくらいの大きさ？」
える「えーっと…フランクフルトぐらいでしょうか」
摩耶花「（ふくちゃんのはポークビッツぐらいなのに…）」

初読だと「概算」はあっさりに思えるかもしれないが
何度も繰り返し読んでるうちに２人の気持ちが染み出てくるようにわかってきた
あれは…いいものだ…

伊原「とにかく、折木には、よく洗ってもらうように頼んでみたら？」
折木「なにを洗うんだ？」
伊原「お、折木！あんたいつからいたの？」
折木「たった今だ」
える「こんにちは、折木さん」
折木「ああ」
伊原「(どうやら聞かれてはなかったみたいね。)」
「(それにしても、ちーちゃんと折木って、せいぜいキスくらいまでだと思っていたのに…ちーちゃんも可愛い顔して隅に置けないわ)」
「(しかし、この折木にそんな甲斐性があったなんて)」
折木「なんだ伊原。俺の顔になにかついてるのか？」
伊原「な、何でもないわよ！」
「(こんな何もかもつまらなさそうな顔してても、やるこたやってんだ)」

全年齢板なんだからエロ妄想はほどほどにしましょうね
本当に嫌いな人もいるんだから。ひょっとしたら嫌がらせでやっているのかもしれないけれど

18禁ネタ必死に書き込んでる童貞はただの荒らしだからきにすんな

しかしこだまさゆりだっけ？
いい歌詞書くよなぁ。歌詞が
奉えるにピッタリすぎる
特に優しさの理由

こだまさおりな

ニコニコ動画ですまないが奉える動画はコレが好き
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18182404

ニコ動なら、氷菓MADで「さよならメモリーズ」が素晴らしいと思うんだ。最初と後半がヤバいね

あとは、ChouChoの「Dramatic Daydream」に合わせてるMADもいいな

さよならメモリーズのMADは俺もすげえ好きだったけど
あれ消されちゃったぞ…

思いっきり著作権侵害してるからなｗ

氷菓×コマンドーが最高だな

著作権侵害のなんていくらでもあるのに、なぜよりによってそのMADが消されたんだよ・・・

まあ、某エクスプローラーですでに保存&ウォークマンに入ってる俺は勝ち組

中二病のOPのも良かったな。目に痛い方も痛くないverも好きだな

折木さん！　私とうんぬんかんぬんしましょ！

>>340

古典部でカラオケにいって、えるが「うんぬんかんぬんしましょ（ハート）」を歌ったときの奉太郎の顔を見てみたい

焦ってる奉太郎を、里志と摩耶花がからかって、えるも真っ赤になるわけだな

えると奉太郎の今後

�@結婚して幸せになる。
�Aつきあうが別れるなど不幸になる。
�Bつきあわない
�Cどちらかもしくは二人とも近いうちに死ぬ
�Dその他
�Eセフレになる。

ホウタル

折木「千反田、お前は里志とやればいいだろう」
える「そんな…」
里志「あれっ、もしかして僕と千反田さんの二人でデュエットしたこと妬いてるのかい？」
折木「なっ…そ、そんなことあるかっ」
伊原「あんた顔が真っ赤よ。器の小さい男ね」

摩耶花「あんた顔が真っ赤よ。性器の小さな男ね」

折木「伊原。俺は省エネ主義者だが、下半身までそうだとは言ってない」
える「それでは、うんぬんかんぬんしましょ！」

うんぬんかんぬんって何だよ、と思ったら、
公式の歌だったのね。
マジえるたそ可愛い。

かくかくしかじかと説明します。
うんぬんかんぬんと説明します。

>>348
これ原作にあったフレーズだよな
クドリャフカだっけ？

うんぬんかんぬんしましょ！
も可愛いが、俺はもう一個の
たのし！ の方が好きだ。

>>349
クドだねw
地味にカットされたネタをいろんなところで拾ってくれてるのがいいね
スタッフコメントで「ブラウザが使えるんです（ﾄﾞﾔｧ）」とかw

バレンタイン会話前後の距離の変化がなんかステキ

この作品ってわりと王道なボーイミーツガールものだよね

内容がミステリだったりほろ苦かったりして特殊ではあるけど

えると奉太郎のイチャイチャぶりがたまらない。
はた目に見るとどう見てもつきあってるとしか思えない。

千反田奉太郎になるのも確定的だね。

あいつら完全に両思い

これには里志も苦笑い

婿入りは確定的だろうけど、
万が一、「折木える」になったら
何か変な名前。
旦那蒸発しそう…

「千反田さんのとこの婿どの、昼間っから家でダラダラしているそうじゃ」
「じゃが奥様がベタ惚れじゃそうで、鉄吾さんもどうしようもないとぼやいてるとか」
「しかしそれでよく千反田さんとこは傾かんのう？ほれ、奥様もその…
　農学は修めていらっしゃるが経営に向いているお方ではないしのう…」
「それが不思議なことに、生産効率が飛躍的に高まってるそうじゃ」
「燃料も省エネがすすんでいるそうじゃし、恋合病院にも食材を納めているし、
　たいそう儲かっているとか」

新しいなw ほうたるw

>>358
まあ、いままで通り千反田さんについていけば飯が食えるってことだわな。

高２に上がった段階で、奉太郎が誰か女子と仲良さそうに話しているのを目撃したら、えるはどんな反応示すかな？
ちょっと不機嫌な調子で奉太郎にあたるか、
ショックを受けて「私用事思い出したんで先に帰りますね」とそそくさ退散するか。

「折木さんが誰と話してたのか私、気になります！」
「その人とどんな話をしてたのか私、気になります！」
「その女のハウスが私、気になります！」

えるさん何か怖いっす

える「お、折木さんがいまお話しされてたのは、どなたですか？」
伊原「（おお、ちーちゃん気にしてる。かわいいなあ）」
折木「ああ、ただの同級生だ」
える「…どんなお話をされてたんですか？」
折木「千反田、お前には関係のないことだ」
える「…そうですか…」
伊原「（おお！こんな少女マンガみたいな展開がリアルで見られるなんて…
　　　ちーちゃんには悪いけど、最高だわ！　おっと、私は私の役割を果たさないと）」
伊原「ちょっと折木！　あんた、なんて言い方するのよ！」
折木「千反田には関係のないことなんだから、事実だろう」
える「あ、あの！　私用事を思い出したので、今日は帰りますね」
伊原「（ああ！　もうちーちゃん、マンガのヒロインそのものだわ！
　　　　ちょっと可哀想だけど、どーせ折木がちーちゃん以外の人好きになるなんて
　　　　ありえなないからね）」
伊原「（おっと、感激に浸ってないで、ここは私らしく折木にびしっと言ってやらないと）」

>>361
こうなる↓
http://blog-imgs-43.fc2.com/j/u/n/junkheadnayatura/20120806210512f5d.jpg

「…折木さん、お話があります…」
「先ほど楽しそうにお話していたお方とはどういったご関係でしょうか…？」

奉太郎「セフレだよ。正妻の千反田にはまったく関係がない。」

その夜、アレックス神社の御神木付近から
「カーン、カーン」と何かを打ち付ける音が一晩中鳴り響いたという・・・

スクイズ展開に…

奉えるがラブコメ展開に突入したら、摩耶花は一人密かに悶えてそうだな。
表向きは奉太郎をどやしつけつつ、
意識しあっておもいっきり挙動不審なふたりを観察して次回作の題材を拾う摩耶花

二人がうまくいってないときの摩耶花のポジションはいろいろ思い通りに事が進んで面白そうだな
DBではない良さがある

>>370
>DB
もしかして:データベース
もしかして:ドラゴンボール
もしかして:ダブルバトル
もしかして:横浜DeNAベイスターズ
もしかして:ドブニウム(Db)
もしかして:デシベル(dB)
(ry

「なんだ、千反田。なにあるのか？」
「いえ、あの、その…」
「なんだ、言いたいことがあるなら言ってみろ」
「えっと、その、ですね。大変言いにくいことなんですが…」
「何か気になることでもできたのか？」
「えーと、気になると言えば、確かに気になります」
「だったら、さっさと言ってくれ。どうせ逃げ切れないんだから、
　さっさと済ませてしまった方が省エネだ」
「あの…折木さんの…ズボンのチャックが…///」

2012年に最も売れた本は？ オリコンが「年間“本”ランキング」発表
http://news.livedoor.com/topics/detail/7202039/

■ 文庫（ライトノベルシリーズ）
1位
ソードアート・オンライン／川原礫
2位
アクセル・ワールド／川原礫
3位
古典部シリーズ／米澤穂信

古典部シリーズってラノベなのか

>>373
レーベル的には十分にラノベ

いや角川文庫だからむしろレーベル的には一般だろ…
そもそも雛とか概算とか最初ハードカバーで出てるし
さすがにハードカバーで出てるのをラノベというのは抵抗ある

多分スニミス版が70万部売れたんだよ

>>375
古典部がラノベかはともかく、
今ハードカバーのラノベが増えてるよ。
講談社BOXなんか箱入りだし。

ハードカバーの利点はその安定感
何がとは言わないが

近所の本屋ではアニメの表紙がついてる時は、ラノベのコーナーに平積みだったけど、概算だけは、普通の小説のところにあった。

>>379
そりゃハードカバーは別のところに置くだろ……
いや自分のお気に入りの書店がそうだっただけだが

>>380
概算もとっくに文庫版出てるだろ？

俺は千反田家のトイレで落ち着かない気持ちを味わっていた。もともと他人の家のトイレとは落ち着かないものだ。
しかし、いま俺が心穏やかでない理由は別にある。
トイレの床の隅に落ちていた、黒い毛。それは、縮れ具合からみて、陰毛で間違いないだろう。その点に不確定要素はない。
では、誰の？

千反田家のトイレを利用する人が何人いるか、俺は知らない。しかし、トイレは綺麗に掃除されている。
ということは、この陰毛は、つい最近落ちたということだ。今日は、千反田の家族は留守だ。古典部の後のふたりは、まだトイレに立ってはいなかった。
一方で、千反田は、一時間ほど前にトイレに行っていた。これが何を意味するか？
もちろん、朝のうちに家族の誰かのものが落ちたという可能性は否定できない。

だがしかし…
俺は陰毛を拾い上げると、トイレットペーパーで丁寧にくるんでポケットに入れた。


いま職場のトイレ(男女兼用)で陰毛見つけたので、つい妄想してしまった。反省はしていない。

後で調べたことによれば、トイレの使い方からすると、女子のものが床に落ちることはまずあり得ないらしい。
ということは、父親のもの、あるいはこの家に出入りした男性のものと考えるのが妥当だろう。

拾ったものをあわてて処分したのは言うまでもない。

女子トイレにも陰毛は落ちてるぞ。
陰毛で思ったが、もし戦中が舞台だったなら…

える「折木さん、いよいよ出征ですね」
奉「ああ」
える「ご武運をお祈りしてます」
奉「…千反田。その、俺が無事に帰ってきたら……
　　結婚してくれないか」
える「…はい！　お待ちしてます」
奉「それから、その、弾除けに、お前の…をくれないか」
える「///…はい」
奉「いま、ここで抜いてくれてもいいぞ」
える「折木さん、いじわるです」

>>386
今から戦争に行くって時に下の毛欲しがるってどんだけ変態だよ！
真顔で結婚とか頭おかしいだろほうたるｗ断れよえる

いや、陰毛はお守りとして割と普通にあったはず。
死亡フラグは創出は、近年の作品によるものだろうけれど。

処女の陰毛を弾除けにって、有名な話だと思うんだが。
しかし奉太郎は本当にウブだな。
誰にも見られずにえるたその部屋に侵入出来る機会があったんだから、
普通は箪笥漁って下着チェックとかやるよな。
なんとなくえるたそは千趣会とかでパンツ買ってそうなイメージ。
ちょっと高そうで、かつ年齢からすると野暮ったいという。

アムロがそんなことやってたな

しまむらで買ってそう

しまむらとかイオンはないな。
もうちょっとハイクラスで。
都会だったら百貨店で買ってそうだけど、神山市には無さそうだから、やはり通販としか。
私、ブラウザが使えるんです！

ieですねわかります

えるの場合しょっちゅうググってそうだけどなｗ
でも適当なところで止めないとネットサーフィン廃人になりかねない気もする……

Wikipediaとか普通にハマりそう。

「あ、ここ、間違いがあります！」
アカウント取ってまでWikipediaにハマるんですね、分かります

うふふ、私、2ちゃんねるというブラウザにもよく書き込みするんですよ。
折木さんご存知ですか？

えるたそのパンツはたぶんこんなの
http://img2.bellemaison.jp/product/pic_b/490201206/965165pb01_4901206.jpg

>>388-389
普通に引いた。昔の人はキチガイだなぁ・・・
>>394
ネットサーフィンって単語何年振りかに見たわｗ

>>399
まあ恋人の命がかかってるし信じれる物なら何でも信じたかったんだろう
奉えるもお互いの頭髪辺りをお守りにしたらいい

>>392
あんお前しまむらディズってんの？
最近は結構高級なものも売ってんだよ

>>399
蛇の抜け殻が金運のお守りになるのとどう違うんだ？

このカップルってすごく古風だよね
波平×ふね的というか

奉えるがセックスするのは早くて五年後ぐらいか

あお

結婚までセックスはなしだろ。

キッスはよ

また新たな歴史が一ページ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3707195.jpg

え…えろたそ

>>408
かわええ

これ何の雑誌？

>>410
10日発売雑誌のどれか
特集タイトルのセンスからしてアニメディアではないかと

伊原「もうっ！　ふくちゃんたら、まったく！」
える「福部さんと喧嘩ですか？」
伊原「そうよ！　もう、なんでいっつもふくちゃんは。
　　　そういえば、ちーちゃんは、折木と喧嘩したりとかしないの？」
える「はい。したことないですね」
伊原「ちーちゃん、優しいもんね。でも、折木に不満があったら、
　　　ちゃんと言わなきゃだめだよ」
える「大丈夫ですよ。折木さんがちょっと私の意に沿わないようなときは、
　　　私が悲しそうな、暗い顔をして俯けば、すぐに言うこと聞いて下さいますから」
伊原「…」

>>408
これはおんぶで送らないといけないな折木

ぶらっくちたんだ……

奉太郎「寒いからクリスマス出かけるのは止めよう」
える「…」
http://blog-imgs-43.fc2.com/j/u/n/junkheadnayatura/20120806210512f5d.jpg
奉太郎「はぁ…わかった、行こう」

二期こいよ・・・(絶望)

「私が一番折木さんを上手く使えるんです！」

http://anime.biglobe.ne.jp/userranking/chara/39896/
奉えるに投票よろしく

さすがに勢いあるSAOには勝てんだろうが上位にいるのは嬉しいね。
しかしアニメワン(笑)というのが

アニメワンのランキングは信用ならねぇｗｗｗ

2ch由来のランキングみたいのもあるが・・また別の話

>>421
俺の場合あれも大嫌いなんだが
投票宣伝してくんなし

入り婿して、千反田奉太郎になるのか
逆玉だな(笑)

千反田夫妻

長男 エル夫
長女 奉子

>>423
言っちゃ何だが正直言って語呂悪いなw
だがそんなことでめげるなよ奉太郎

えるたそが嫁入りして名前変わる方がよっぽど不吉な響きになるけどな。
奉太郎が婿入りして名前変わる方は語呂はわからんが尊嚴さを感じる。

里志あたりに「両方三文字とは恐れいったね」とかからかわれそうだ
旧家の貫禄があっていいじゃないか、入り婿だけど

>>426
オリキエルってますます天使っぽい・・・と思っていた時期も俺にはありました
旧家的にはぜひ婿入りしていただかないと

奉太郎はいつえるに惚れたんだろうか
結構早い段階で意識してたよな

えるの方は18話だ、とわかりやすいんだが

多分、部室での初対面の時点で無意識に惚れていたと思う
それを次第に自分で自覚していった全22話

部室で目が合ってニッコリされた時からというのは違うだろうけど、
部室に閉じ込められたのは何ででしょうと迫られたときからかな。
奉太郎イメージ空間発生するくらいだし。

自分で進んで謎解きした頃がいつ頃かが難しいところではあるが。

奉太郎はほとんど一目惚れ
えるは徐々にって感じかな？

やっぱ18話の連峰での奉太郎の一面を見て落ちたんだろうな
それまでは全く意識せず顔を近づけてたのに、19話からは意識するようになったしわかりやすい

「千反田、トイレを流し忘れているぞ」
「あ、すみません」
「まったく、小ならまだしも、大だと千年の恋も覚めてしまう」
「むう。折木さんだって、ちゃんと座ってやって下さい。雫がはねて掃除のときに大変なんですから」

同棲はじめて暫く経てばこんな感じだろうな。

>>416
原作が遅筆だからしょうもない…。

うんこ流し忘れはねーよw
でも、同棲しはじめた時はうんこの後気にして消臭スプレーとか使っていても、
そのうち使わなくなるんだよな。
「お、折木さん！私が入ったあとのトイレにすぐ入るのはやめてください！」

大量の芳香剤常備

「折木さん、トイレの使い方が汚いですよ。あと、洗面所もです。
それから、ゴミの出し方ですが…
お洋服は…」
「(こんなはずじゃなかった…)」

休日にリビング掃除してるシーンもあったしそこら辺は折木さんは大丈夫だろう
同棲したり結婚して千反田さんがやるからいいや、って無神経なタイプでもなさそうだし

折木さんは姉がいるから、その点大丈夫だろう。

「奉太郎さんは座っていてください」
「いや、作ってもらったんだからせめて片付けくらいするさ」
「では一緒に…」

台所イチャイチャか。胸熱

お、折木さん！
料理している最中は危ないですから抱きつかないで…きゃっ
もうっ！　どこ触ってるんですか！

える「裸エプロン？　折木さん、何ですかそれ？」

このスレ民だったか、潰されたいのか
他のスレだって例外ではないと言ったはずだが

>>443
奉太郎は裸エプロンよりはだけた浴衣に食いつきそうな気がするが・・・
まあハダエプもいいものだな

和萌えのイメージ

つきあうようになったら、名前で呼びあうと思うよ。

える「奉太郎さん」
奉太郎「える」

>>446
温泉回→浴衣えるたそにたじたじ
初詣回→着物姿に見とれる
雛回→まろたそにズキューン

このままだと夏祭りの話でズキューンになりそうだな
さ、夏祭り回はよ。

折木さん、私のブラウザで変なサイト見ないでください

えるたそブラウザ開発してたのか・・・

わたし、ブラウザが使えるんです

える「○○が何なのか、わたし、気になります」
折木「ググれ」

本当は氏子たちの噂になって
「もうこんだけ噂になってしまってはしょうがないですね折木さん、
実際に付きあっちゃいましょう///」と持ち込むはずだったのが、
奉太郎による想定外の機転で、ご破算になってしまった可能性。

>>453
千反田家名代として神社に来ていたのが問題なのだから
それはない

アニメ中で嫉妬するえるたそとか見たかったな
あの状態で難しいかも知れないが、女子と楽しそうに話す奉太郎を見つけてもやもやがおさまらず、
古典部の活動中つい奉太郎にきついことを言ってしまってみんなに驚かれるとか。

>女子と楽しそうに話す奉太郎

ハードル高い設定だなｗ

でもヤキモチ妬かせるなら奉太郎の方がかわゆくなると思うよ

ある日、神高生徒が登校する中で折木さんの後姿を見かけました。
自転車を降りて声を掛けようとしたのですが、何やら隣の人とお話をしながら歩いているようです。
福部さんでしょうか。人ごみを越えて近付くと、わたしはつい足を止めてしまいました。それはわたしがよく知っている方でした。
「かほさん…」

どう転んでも「えるの話題」オチだから読者はまったく心配しないというね
える本人は不安がるかもしれんがw

えるの嫉妬は女子側がそういうポーズ見せないと難しそうだな
概算での感じからして、458みたいな状況だと何も言えずに身を引いちゃいそう

えるは「かほさんなら仕方ない」とか思うんじゃね
独占欲強そうに見えないし

今年あなたが応援しちゃったベストカップルは？
http://anime.biglobe.ne.jp/userranking/chara/39896/

お前らもう付き合っちゃえよ！
http://anime.biglobe.ne.jp/userranking/chara/39912/

お前ら(ryとかは静かに愛でるものであってランキングするものではないと思うんだが……

所詮アニメワン(笑)だもの

嫉妬の場合、奉太郎については男子と楽しそうに話すえるを見ていらっとして、
「気になります」と迫られたときに「俺じゃなくてあの男子に聞けばいいだろう！」というワンパターンしか思い浮かばないな。
えるなら、「あの女性はどなたですか？」「お前には関係ない」「そうですか…」という気落ちパターンも想定できる。

>>465

そんなに冷たく突き放さないだろ

「ただのクラスメイトだ」てな感じで流して、えるの気もちに気づかずに、後でその事で喧嘩になってしまった時に反省だな。

んで、イチャイチャ

「俺じゃなくてあの男子に聞けばいいだろう！」←こういうこと言わなさそう

>>465
「私、気になります！」の目で迫られた奉太郎が突き放せるイメージが湧かなくて困る
大概自分から喋り始めそう

嫉妬して相手に当たったりするよりも、どっちも静かに引いていきそう
原作の短編ストックが連峰→鏡なおかげで
折木奉太郎ヨイショキャンペーンに見せかけて奉太郎をこれでもかと突き落としてきそうでwktk…
じゃない、心配です

えるは自分の立場を明確に理解してるというか
自分のことに関してはかなり冷静に考えてるからなあ
たしかに嫉妬する前にあっさりと身を引きそうだな

二人とも誰か背中を押してくれる人がいるといいな

>>467

でも、奉太郎は自分が怒ってるとか嫉妬していることに気づかずに、「俺じゃなくて、あの男子に聞けばいいだろ！」てのはありそうじゃないか？

自分らしくもなく大きな声をで攻める口調になってしまって

・・・・ハッ

てな感じに。
えるの事に関しては無意識にムキになるのがあってもおかしくはないかと

>>467
んー　もやもやはするだろうけど　えるに対して直接声を荒げたりしなさそう
さとしあたりにからかわれて怒りぶつけちゃったりっていう方がしっくりくる

声を荒げるより、冷たくあしらってしまう方がしっくりくるかな

真っ赤になって萌える奉太郎もありかと

「その男子に聞けばいいだろう！」珍しくえるに対してきつい一言を言う奉太郎と、ショックを受けるえる、
内容が内容だけにやきもき妬いているのがバレバレで必死に笑いをこらえる里まや。

奉太郎本人の一人称の表現と外野から見た三人称の視点での奉太郎の表情・動作なんかが結構あまのじゃくだからなあ
俗にいう信頼できない語り手というやつで
多分本人は冷静さを装えてるつもりでも里まやあたりからみたら色々ヴァレヴァレなんだろうな

>>477

うむ
そこが難しい所だな

それによっては、この話題は>>476の展開も有り得るな

まあ、最終的には二人がイチャイチャするんだから俺としてはどちらでもアリ

奉太郎ってわりと関白系というか、上に立ちたいタイプかと。
初回を除いて結構えるを「お前」と呼んでるし、
突き放す態度したり、言葉使いもやや強め。
でも結局はえるの望む方向に動くことになっちゃうんだけどw
まさに「力」。

表向きは、自分がお嬢様のわがままに付き合って面倒をみてやっている、というポーズをとるだろうな。
実際はえるに振り回されているだけで、まわりにもそう思われているがw

そういえば、SSとかだと、奉太郎のそういった面がほとんど抜けてるよね。
完全にえるに陥落状態というか。本人もそれを許して認めているのが多い。

割と奉太郎って「男の身勝手」みたいなのを匂わせるよな
自分じゃなく他人のためにだけど
実際は姉やえるに転がされちゃうギャップもいい
えるも芯は強いけど男の体面を立てるタイプだし、上手い具合に噛み合ってて…

もう結婚した！はい今２人結婚したよ！

それにしてもクドリャフカ編以降、怒涛の奉える回のたたみ掛けではきゅんきゅんしちまったぜ
全体を見ても2クール分凄く綺麗にまとまったなぁ

最初はえらく詰まらないアニメだと思ってたが、録画して後で一気見したら止まらなくなったぜ

>>484
原作見てた上でアニメ入ったんだが、確かに「氷菓編」はアニメで伝えるのは難しいし、退屈に思う人も結構いるかも

原作だと「氷菓編」はめっちゃ謎解きとか興奮したからな・・・！！

アニメは文章を視聴者が知らないまま、勝手にキャラクターが話をしていくから微妙に思えるのかも

>>485

氷菓の謎解きの資料のことな

たしかに氷菓編は資料が主だから映像だとどうしても限界のところはあるな
ちょっと聞き逃したらあっという間についていけなくなるし

まあ古典部シリーズ自体が基本会話劇で情報量が多い上に
畳み掛けるように謎解きしてく物語だからまじで映像化は難しいわ

アニメ見てから原作読んだけど、自分は逆に映像があった方がわかりやすかったな
愚者の館とかは特に

愚者はそうだろうね。まさしくコナン的な表現が映える密室ものだし
氷菓編は原作だと資料の謎解きのあたりとかもっとみんな頭良く感じるんだよな
アニメは後から見直すと面白いんだけど、四話目であの展開っていうのはちょっと退屈だったかもしれない
その分、真相編の五話のウサギの映像のところとか迫力あってよかったけど

〜千反田邸〜
「折木さん、どうして私の部屋の中にいらっしゃるんですか？」
「あ、いや、セアカゴケグモに似たクモが入って行ったからな」
「私の制服に顔を埋めてらしたようでしたが」
「制服の中にクモが入って行ったからな」
「それで、クモはどこですか？」
「見失った」
「そうですか…」
「…」

里志「千反田さん、僕が経営的戦略眼でこの土地を(ry」
ほうたる「ドゥフwwww」
えるたそ「福部さん、丁重にお断りします！」
ほうたる「ドゥフwwwwwwwwドゥフフフwwww」
福部「」

>>490「ホータロー、見苦しい言い訳はよくないね」

>>490
セアカ「訴訟も辞さない」

アニメの氷菓編で気に入らなかったのはアレだ、奉太郎が謎を解こうとする動機が、えるの部屋を見て「少しやる気出さないとな・・・」てな感じで、軽く表現し過ぎたことだな

原作みたいに、あまりにも灰色云々の心理描写は欲しかったし、部屋を見た時に、えるの努力に対する反応をもっとだな・・・

アニメで心情を表現しようとすると尺が足りないから、減ってしまうのはどうしようもなかろう

摩耶花「ちーちゃん、何か手伝おうか？」
える「いいえ、大丈夫ですよ」
える「（…うちの台所にはどこぞの娘なんかには立たせないわ）」

活字と違って映像があるし全部描写してたらクドくなる気もする

「お前が職員室で33年前のこと知ってる教師を本当にもっとちゃんと探してたら糸魚川教諭なんてすぐ見つかっただろうにな」


「その推論はおかしいです。『偽札を使う』なんて大きな犯罪をしようという人が学校の制服を着たまま行うなんて不自然すぎます」

そのツッコミは微妙だな・・・。

そしてなぜかカプスレからズレてきたかな・・・？

http://livedoor.3.blogimg.jp/minkch/imgs/6/a/6a8b8b2c.jpg
http://livedoor.3.blogimg.jp/minkch/imgs/b/8/b8dc8bd1.jpg
http://livedoor.3.blogimg.jp/minkch/imgs/e/6/e6071109.jpg

もはや中尉から大尉に昇格だろこの画像…

これが奉えるってやつなのか

心理描写はアニメだと難しいよな
個人的にはアニメだとクドのえるの奉太郎に対するモノローグもろもろが削られてたのが残念だった
文化祭の直後に連峰をやったわけだから、えるの奉太郎に対する推測の正しさが裏付けられるって展開でもあったのに

>>500
こんなの奉えるじゃない。

千反田邸訪問翌日
「あらっ？タンスのなかから私の下着が一着なくなっているような気がするんですが…」
「こればっかりはさすがに折木さんには相談できませんね。摩耶花さんにでも…」
「…ちーちゃん、犯人は名探偵でなくてもすぐわかるわ。二人で捕まえましょう！」
「はい！」
後期ＥＤへ

>>503
クドのモノローグはアニメだとあれ以上はどうしようもないとはいえ残念だったな
はじめてえるが自分の心情語るところだし奉太郎のことばっかり考えてるのが微笑ましい
あと何気にクドは里志のモノローグも好きだわｗ

支部の奉えるssで無双してるおっさんをだれか止めてくれ

>>507

何それ？？

んな話をここでされても困る

>>500奉太郎→棒太郎の変更は、まあ円盤の性質上そうなるわなｗ

アニメで表現しようがないっていえば、そういえば温泉の回で原作だと
シャンプーの匂いでえるだってわかる奉太郎になんかもの凄いムッツリぶりを感じた

>>505
「千反田の下着を盗んだのは、里志、お前だ」
「…さすがだね、ホータロー」
「！ふくちゃん、どうして…」
「僕は摩耶花のことを嫌いになった訳ではないよ。でも、摩耶花とタイプの違う、清楚な千反田さんのパンツにも憧れがあったんだ。
千反田邸のなかを歩いていて、偶然千反田さんの部屋を見つけたとき、僕は欲望を抑えることが出来なかった。
いつも通り巾着も持っていたしね。
それに、僕が盗んでも、疑われることはない。女子ふたりは犯人はホータローだと思うだろう、と」
「福部さん、ひどいです」

>>511
女の子の髪からシャンプーが香るときゅんと来るよね
ただでさえ可愛いえるから香ったらすれ違う男子みんなきゅんきゅんだろうな
奉太郎とて例外ではないはず

奉太郎くんは概算でもやらかしてるよ
摩耶花が付けてる髪留めに全く気付かないくせに、えるの髪が少し伸びたことには気付いてて
…何ていうか色々ひどいw

摩耶花の奉太郎に対する言動がひどいとかたまに言われてるけど
奉太郎も麻耶花に対してけっこうひどいこと言ってるよな主に心の中で
「無い胸をそらした」だとかさｗ

この扱いの差の時点でやっぱ奉太郎にとってえるは特別な存在なんだろうな

えるとは違った意味で摩耶花も特別な存在な気がする

http://moech.net/imgboard777/src/1355992167823.jpg
？

よくある腐れ縁の幼なじみだからな
漫画やアニメのステロタイプな幼なじみは実在しない

>>512
里「僕の誤算は、千反田さんに打ち明けられた摩耶花が、僕に相談してきたことだ。
　　千反田さんが、摩耶花に相談するかもといったことは、想定してたさ。
　　でも、まさか摩耶花が僕に…」
摩「ふくちゃんのこと、信頼してたから相談したのに」
里「千反田さん、ごめん。これ、返すよ」
え「ちょ！　こんなところで出すのはやめてください！」
奉「（おお！純白か！純白なのか！）里志、ちゃんと洗ったのか？」
摩「折木！　あんた、なんてこと聞いてるのよ！
　　ふくちゃん。そんなにパンツが欲しいのなら、私のいくらでもあげるのに…」
里「摩耶花…ごめんよ」
え「折木さん、今回も、本当にありがとうございました。
　　あの……これ……もしよろしければ、さ、差し上げます…」
奉「千反田、すまんが、俺は洗濯済みのものには興味がないんだ」

めでたしめでたし

アニメ化されてから摩耶花は幼馴染って考えてる人が増えたけど
中学の事件以前も幼馴染って呼べるほどの親交もなく
高校入ってやっと友達の友達から友達にクラスチェンジした微妙な関係だからな
えると奉太郎のどう考えても相思相愛だけど絶妙な距離感の関係といい面白い関係を書く作者だなあ

http://data.tumblr.com/tumblr_m5s9ycfIUW1qhw0tbo1_500.gif
？？

奉太郎はムッツリぽいから、目の前にえるのパンツがあったら我慢がなるまい。

相思相愛でかつお互いがお互いを憎からず思ってるだろう、みたいな確信をしてるっぽいのが
なんか面白いというかじれったいというかむず痒いというか。もっと焦らして下さい米澤先生
決定的な何かが無いと進展しようがないというのはある意味リアルな気がせんでもない

千反田奉太郎

早くくっつかないかなぁ〜この二人〜

最初の頃は髪の毛にからめとられたり犬になったり顔に字が書いてあったりと
えるの力がえらく大げさに描写されててわろたけど
後半はなんかおとなしかったな

序盤はインパクト持たせたいだろうしね
それに奉太郎がだんだんえるを等身大の相手として見ていくようになったからかも

える「あの、折木さん？　スカートをめくるのはやめていただけます？」
奉「いやだ」
える「ちょっと！　折木さんったら、そこはだめです！」
奉「ちょっとだけだろ」

摩耶「…あの二人まとめて外に放り出してやる！」
里「まあまあ、摩耶花落ち着いて」

ちーちゃん何も悪くない（笑）

>>529
第三者からは、どう見ても誘い受けにしか見えない状況なんだろw

「折木さ〜ん」
「こら、神聖な部室でなにを…」

奉太郎「えるたそ〜」
える「」

奉「かほたそまじ天使」
え「…折木さん、ちょっとお話があります」

ほうたろ 「まぁ、お前には負けるけどな。」
えるたそ 「 /// 」

え「やはり、遠垣内さんは素敵ですね。女子生徒に人気があるのもわかるような気がします」
奉「（さて、どうやって奴の喫煙の事実を世間に広く公表しようかな）」

だが待ってほしい
千反田は普段鼻が利く方ではなかったか
さすれば風じゃない状態で出会った時に気づく(こともある)だろう

えるたその距離感おかしいのは奉太郎に対してだけだよね
初対面の時から心の奥底では見初めてたのか

明らかなのは奉太郎と入須先輩かな。
それと2人ともえるの飛ばして説明する悪い癖を汲み取ってくれている。

摩耶花や十文字さんもその癖汲み取ってくれているフシあるから、
この2人もひょっとしたら距離縮められていたことあるかもしれない。

でも概算では奉太郎に対しては微妙にニュアンス変わっている用な感じはしたな。

える「摩耶花さん、制服のリボンが曲がっていますよ///」ササッ
摩耶「あ、ありがと、ちーちゃん///」
奉「そういう展開？！」

アニメ版での話だが、えるは高校入学当時は誰にでも気安く触ってそれを何も気にしない人間
別におれき以外に触らないわけじゃない
だんだん、おれきに近づきすぎたときに「す、すいません！」とか気にするようになっていく

手以外が触れた時にどんな反応になるかは気になる

えるたその頬っぺたにチンコぺちぺちしたらどうなるかって事？

えるたその水着フィギュア、690円だと考えると十分アリだぞ

>>543
アニメスレの画像を見たけど何か違和感あるけど690円ならあんなものなのかな。
3000円くらいのしっかりとしたやつが欲しい。


というわけでねんどろいどを出してください。お願いします。

奉太郎「伊原の可愛さは神高随一だな。次点は入須か十文字あたりだな」
える「折木さん、馬鹿なんですか？死にますか？」

ねんどろ奉える並べてみたい・・・。

>>546

俺は京アニショップで出てる、アクリルチャームの奉えるを買ったぞ

あれも可愛いもんさ

まあ・・・
フィギュアも欲しいが

える「私はかわいいですし、性格もいいですから、少しぐらい失敗しても許されるんです。
食材を全部使いきってしまっても、天文部の皆さんを犯人呼ばわりしても。
摩耶花さんでは、こうはいかないでしょうね」
奉「確かにそうだな」
える「摩耶花さんには、自称データベースの福部さんあたりがお似合いです。変に青臭いところですとか、ぴったりですね」
奉「まったくだ」
える「実は前々から、福部さんのじっとりした視線には困っていたんですよ。私に気があるのではないでしょうか？」
奉「二股かけるとは、最低なやつだな」

「やおい穴とはどのようなものなのでしょうか？私、気になります！」
「そういったことは伊原に聞け」
「摩耶花さんはご存知なんですか？」
「し、知らないっ！」
「摩耶花が知らないとは、意外だね。僕のデータベースにも、登録がないみたいだよ。いやむしろ登録を拒否したというか」
「そんなこと言って、皆さん本当はご存知なんでしょう？ひどいです。私だけ…」
「千反田、お前が聞いたことを後悔しないと約束するんなら、教えてやってもいい」
「約束します！」
「じゃあ、伊原。その漫画を貸せ」
「ななななんのことかしら？」
「その本に答えが出ているんですか？見たいです」

「あっ、ちーちゃん押さないで！ちょっとあぶない」
「あっ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ ﾄﾞﾝ
「いたたた。ちーちゃん大丈夫？」
「はい。すみません」
「…ちーちゃん、いい匂いだね///」
「そ、そんな…摩耶花さんこそ、や、柔らかいです///」
「摩耶花！千反田さん！まさかのこういう展開？」
「まて里志。これは奉えるスレじゃなかったのか？」
「僕にいわれてもね。この際だから、僕らも…」
「帰れ」

年末年始の空いた時間に見直そうと思うので、奉えるのいちゃいちゃ分が多い回を教えてください

19話「心あたりのある者は」

心あたりが最強だよね
余計な登場人物が出ず二人きりでただひたすらイチャついてる

「地学準備室でいちゃついた心当たりのある者は、至急、職員室柴崎のところまで来なさい」

>>554

>>554

二人は無自覚でイチャついてるから、心当たりはないかもな

しかも2年になると屋外・新入生の前で公開イチャイチャだぜ…

古典部は伝統的にカップル部である可能性も

そうなると関谷の伯父もほうたるの姉貴もそんなはなしがあったと！？

>>558
よく爆破されずに残ってたな・・・

正月に「あきまして」BDが間に合わないのは残念だが
せめて甘酒飲みながら、今頃２人して震えてんだろうなーとか想像して楽しむわｗ

>>551
7話 19話 22話
13話の写真の件も外せないかも

個人的には20話もかなり好きだな
「見せびらかしに来ました〜」のあたりとか着物姿のえるガン見の奉太郎が微笑ましい

える「折木さん、今日が大晦日ですが、煩悩の数はどうして108なのでしょうか？」
奉太郎「知らん。…まあ、俺の煩悩は一つだがな」
える「え！そうなのですか？　その一つがなんなのか、私気になります！」ｸﾞｲ！
奉太郎「…絶対言わん///」

http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/n/o/n/nonscale/IMG_1992-3.jpg
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>>556
お嬢さんの方は自覚してる節がある。

大吉ならえるたそとデート
凶ならほうたるとデート

奉えるあけおめ

奉えるあきおめ
ちょっと遅いけど

あきましておめでとう
今年は古典部シリーズの新作でほうえるを見たいです

える　「折木さん、寒いです。ウイスキーボンボン食べると暖かくなるのが気になります。」

>なるのが
既に食って確かめたのか……せっかちさんめ

>>572

そして、酔って奉太郎に抱き着いてしまえ！

奉太郎は柔らかい感触に慌てていればいいさ

抱きついても「気になります」ですむもんな

中折木包茎太郎

えるがほーたろーの包茎の中身が気になってむきむきしちゃうエロ同人まぁだぁー？ちんちん

今日の今頃、奉えるは納屋内で××か…

俺の部屋の方が圧倒的に寒いんだが？（´・ω・｀）

>>575
なんだ俺か

>>577

おしくらまんじゅうと称してえるの体触りまくった小説があったな・・・

えるたそが可愛いかったのに途中で終わってたな・・・

昨日の夜あれくす神社で閉じ込められイチャイチャした奉える。

える「お、折木さん。もしかして、まだ剥けてないんですか？」
奉太郎「（こいつ、気まずいことを正面から…）ま、まあな」
伊原「折木、あんた、高校生にもなって…最低ね」
奉太郎「悪かったな。里志はどうなんだ？」
里志「もうとっくにだよ。僕は中学生の時からやってるからね。
　　　普段はあれでも、剥くときはあっという間さ」
奉太郎「さいで」
える「あの、折木さん。わたし、お手伝いしましょうか？」
奉太郎「い、いや、待ってくれ。なんとか自分でやってみる。もう少しなんだ。」

える「やっぱり、ピーラーぐらいは用意しておくべきでした」
伊原「も〜う。これじゃいつまでたっても次のレシピに入れないじゃない」

>>582
ほう

なんか奉えるっぽい酉が来たので記念カキコ

原作のチャットで名前が『ほうたる』になってたのは、タイプミスを打ち直すのがめんどいけども千反田相手なら問題ないだろう＝いちゃいちゃ
このように深読みしてもよろしいか？

原作2巻の千反田さんは空気じゃったのう

アニメは11.5話含めて｢浮気はダメだよね｣な雰囲気にしてくれたことが素敵

里志「今年の氷菓も完売だね」
摩耶花「頑張ったかいがあったわ」
える「皆さんのおかげです。でも、今年の氷菓の評価はどうでひょうか？
　　　私、気になります！」
奉太郎「…」
摩耶花「あの…ちーちゃん？」
里志「ち、千反田さん？」
奉太郎「聞かなかったことにしてやろう」
える「えっと…あの、皆さん、すみません、出来心で…///」

>>585
あのチャットの二人は完全に気心しれた夫婦だよな
女帝に奉太郎がへこまされた後にあんなほのぼのしたやりとりを持ってくるとか
米澤先生は俺たちを萌え殺すつもりなのかｗ

3巻もぱないで
色々発狂ポイントはあるが、一番的確なのは「ふふん。ばーか」だと思う

>>586
浮気ではないだろうww

>>589
うむ｡

鏡には映らないでも摩耶花視点では完全に夫婦扱いされてるよね
「折木の彼女のことをちーちゃんの前では言えない」って

える「奉太郎さん、子どもには兄弟がいたほうがいいですから、もっと頑張りましょう」
奉「…」

折木に摩耶花を咲かせましょう

える「今年は入須さんとかほさんには要注意ですね。私の折木さんを取られるわけにはいきません」

「折木さん。入須さんとお二人だけで喫茶一二三へいかれたそうですね。
　詳しく説明していただけますか？」
ttp://livedoor.blogimg.jp/tntakr11/imgs/c/2/c2e6d529.jpg

>>595
ttp://uploda.cc/img/img50e6c3a848522.JPG

>>596「む、胸なら私だって入須さんに負けないぐらいあります！
　　　摩耶花さんとは違うんです！　それなのに、どうして…」

「折木さん、中学時代に同級生の女子を“アサミ”と名前で呼んでたそうですね？
私のことはいまだに名字なのにどうして…」
ttp://livedoor.blogimg.jp/tntakr11/imgs/c/2/c2e6d529.jpg

>>596
ソース

本物の生き雛祭りと氷菓がコラボするらしいな
奉太郎とえるたそには会えますか(´・ω・｀)

下手したら鳥羽さんとは一悶着あるかもとは思ったりする。
あるとしたら、あの人が嫌味いう程度かと思うが。

>>597

奉太郎「入須のは、遠くから（でかいな・・・）って見ているだけでいい。だが、お前のは見てるだけじゃなくて、触りたい。いや、むしろ揉ませて下さい。」

「ち、千反田。それじゃあ、俺のことを好きだといったのも嘘だったのか…」
「はい。心からの言葉ではありません。それを嘘と呼ぶのは、折木さんの自由です」

「う〜ん、う〜ん」
「折木さん、うなされています。悪い夢でも見ているのでしょうか？」

>>603

なんてツライ夢なんだww

入須から受けた傷がまだ疼いているとはww

えるの手作り弁当を屋上で食べるイベントまだ〜？

〜屋上〜

える 「折木さん、あ〜んしてください」
奉太郎 「…あ、あ〜ん…」
麻美 「…」
奉太郎 「ぶほっ！」

奉える好きって、ＲＤＧのみゆみこ好きだったりする？

ＲＤＧ？

>>607
「千反田、お前さっき知らない男子と話していただろ。陰陽師の一派だったらどうするんだ？」
「どうして折木さんは私が女性と話していても何も言わないのに、男性と話すと陰陽師だとか言うんですか？
わたし、気になります！」

ＲＤＧは荻原規子のラノベ？シリーズだよ。今度P.A.でアニメ化される。
どちらも進学校の高１という点で共通してるな。
ヒロインが時代錯誤的な点とか、男が口は悪いけど実はヒロイン一筋とか、
どうみても両想いなのにいつまでたっても付き合わないとか。
ＲＤＧも最終巻でキスまで行ったから、
古典部シリーズもあと4、5冊くらいで、手つないで下校とかまではいけるかもしれんな。

オクテすぐるｗ

でも手をつないでから婚約までは早そう

手をつないだんだからちゃんと責任取って下さいねっ　的な？

「ま、摩耶花さん、どうしましょう。
　わたし、折木さんと手をつないでしまったんです。
　もしこのまま妊娠してしまったら…」
「ち、ちーちゃん、落ち着いて。こうなったら、もう婚約よ」

さすがに現代では無理か。戦前の女学生ならあり得ただろうが…

つーか現代だと小中学校で一応の性教育があるからね

>>615俺受けた記憶がないんだが。休んでただけか？

>>616
学校にもよると思うが、女子だけ集めてやってたりする
（男子はその時間外で体育とかな）

>>616
保険の授業でどうやって精子が子宮まで行くんですかと先生に質問した小学生の頃の俺への悪口はやめろ

えるなんて、テレビや雑誌もあまり縁がなさそうだし、
友達ともそういう話はしないだろうから、
学校でそういう教育がなきゃ、ずっと核心の所は知らないままかもな。
あとは、お得意のブラウザでどこまで調べているか、だが。

グーグル先生に尋ねたら予測変換の候補に気になりますな候補があって検索→折木さん！ってこれじゃ薄い本だな

けど俺がそういう知識を最初に入手したのはネットだったからあんまり笑えん

ttp://s1.gazo.cc/up/s1_45549.jpg

奉太郎が正装で他の3人は生き雛の話の服ってどういうシチュだろう。

http://moech.net/imgboard777/src/1357568425808.jpg

えるたそと泉水子は、どっちも純情だから最高だな
ＳＳ作者でも両方書いてる人見掛けるし、ファン層かぶってるんじゃないの？

宮台真司「処女厨はクソ」

奉太郎とえるの初夜はみどころ満載だろうなw

>>627
そこを農耕に描いた…じゃなくて濃厚に描いた薄い本を期待してるんだが
なかなか出ないもんだな

薄い本って、描写が極端なんだよな。
こいつ、どこの娼婦だよっていう。

そうそう。
だいたいにおいて性格なんかも別人だし、性的描写もやたら誇張されてて、逆に性的に興奮できない。
江戸時代の春画ほどじゃないけどね。

奉えるR18の理想を言えば、あれだ
新婚初夜に散々もだもだもだもだしたあげく首尾よく済んで
寝付くまでしみじみ古典部の思い出話する、みたいな話が読みたいなあ
エロよりその前後にガッツリとページをさいてもらえれば最高

まあ同人は基本ページ数少ないから難しいだろうな
特にこのカップルの初夜をまともに描こうとすると
そこまでの過程含めて何ページかかるやら

理由を説明することもできたのに、あえて家で会ってたことを隠そうとするほど奥ゆかしい二人だからな
ほうたるは省エネ基準かかなり危ういが、えるは逆に頼り過ぎないように意識してるところがあるし
道のりは長い…

初めてえるたそのパンツ脱がす瞬間はたまんねぇだろうな

お嫁さんは生まれたままの姿で待っているので、脱がす必要はありませんよ

この二人は本番行くまでが長そう
初夜は結局ずっとキスするだけで終わりそうw

奉太郎は「信頼できない語り手」だから、
初デートや初キッス、初夜なんかは正しく語られないだろう。

本当は自分からがっついて行ったのに「千反田の薄く濡れた唇が近づいてくる。俺はそこから目を離すことができないまま、固まっていた」とか書かれるのか

奉太郎とアサミは多分面識ない

>>638自分でえるを激しく抱き寄せながらも、、
「千反田の身体がどんどん近づいてくる。これは、まずい。
　どういう風にまずいのかといわれると上手く説明できないが、とにかくまずい。
　そうこうしていううちに、千反田の身体が俺の身体に触れた。
　やれやれ、このお嬢様はいったいどういうつもりなのだろうか？」

千反田が目を潤ませて「折木さん…」とこちらをじっと見ている。
俺はこう考えていた。
「やるべきことなら手短に、だ」

　翌朝、千反田は何事も無かったかのように〜

>>631

うむ。
わかるぞ、その気持ち

>>638

奉太郎ww
ずりーぞww

http://blog-imgs-51.fc2.com/y/a/r/yaraon/1357746880116.jpg

折木さんの股間がふくらんでるのが、私気になります。

お、折木さん。ポケットに何か入れてます？ 硬いものがあたるんですが。

思わず手で触れて真っ赤になるえるたそ

しかしそのままリベンジ

「ち、ちーちゃんたちはもう初体験はしたの？」
「///はい。はじめては部室でした」
「ええ！ほ、ホントに！」
「…はい。」
「(まさかの展開ね。そんなプレイをするなんて、すみにおけないわ)」
「でも、とても緊張してたので、味とかはわかりませんでした」
「味？」
「はい。…はじめてのき、キスは甘いって言いますよね？」
「あ、なんだそっちの話だったのね」

すべての学問に精通していて、学力も優秀、しかも自分が置かれた立場を完全に理解していて、
医者を含む有力者達とも深い付き合いがある千反田家の跡取りが男女のまぐわいを知らないはずもない。
彼女の役割として、婿養子をとり、後継者を紡いでいくことは当然のことだと理解しているし、それを不快ともまったく考えていない。
千反田現当主はどう考えているのかはわからないが、千反田えるとしては折木奉太郎を婿候補のひとりとして、
願望や潜在意識としては認識していると思う。
少なくとも彼女自身の置かれた立場、方針、目標などをむやみに関係者以外には、かるがるしく告白したりはしないはず。

「折木さんに、紹介したかったんです。」

相手は「氷菓」を解いた折木さんだし、その意味するところは間違いなく伝わっているだろう

打開策の伝言に奉太郎を使ったのは、
「折木さんを、紹介したかったんです。」
って意図なんだろうな。

>>650
自分の身の上を不特定多数に吹聴して回る趣味はないと言ってたしね。
文化祭でアホの子っぽい感じだったのは責任や重圧の反動だったりして。

>>651-653
折木さん”に”（千反田の土地を）紹介したかったんです。
折木さん”を”（千反田の土地に）紹介したかったんです。

両方なんだろうな。

アニメのみだけど、摩耶花とバレンタインのガールズトークしてたところは普通の女子ぽかったな。

>>655
原作のバレンタインは歳暮中元並で、きっぱり親戚レベルっぽいけどね。
それからするとこの段階までは、えるにとって奉太郎はなんでも答えてくれる親戚＝関谷純程度な気がする。＝「折木に教えてほしい」
対して雛での「折木さんに紹介したかった」は、土地のことを紹介というより、それを含めた自分自身の紹介＝「折木に自分を知ってほしい」。

650,654氏の言うとおり自身のことを多く語らない彼女の、その転機は？となると、
アニメだと連峰だけど(バレンタインの前になってるけど)、原作ではどうなんだろ？(連峰未読)

>>656
原作の連峰もアニメとほぼ同じかな。「それって…うまく言えません」のセリフある。
ただその後のバレンタインでは、指摘してるようにえるの態度は蛋白になってる。
これは執筆されたのが連峰の方が後になるから。作中の時系列と執筆順が異なってるわけ。
古典部シリーズは新しい作品ほど、えるの感情が分かりやすくなってると思う。

米澤さんは意図してキャラの心情ぼかして直接の描写を避けてるところあるよな
ここは読者の解釈にまかせますみたいな感じで
連峰でのえるのセリフといい雛の最後のやりとりといい
まあそこを考察するのが楽しいんだけども

原作での時系列がバレンタイン→連峰→雛って事はあり得る？

>>656 サンクス

バレンタインの回の温度差が大きいんで、アニメと原作は別物と思ったほうがいいかなとも思ったけど、
仮に作中の時系列が659の順番だと、しっくりくるね。

×　>>656
○　>>657
自分に礼を言ってどうする

>>656

えるは本当は思う所があったけど、結局整理がつかなくてバレンタインの時にはあんな感じで気持ちを隠してる。奉太郎は、本心に気づけなくても不思議でもなから、原作にある通り淡泊な描写ななってしまう。
で、自分の中でやっぱり奉太郎に聞いて欲しくて雛に繋がる

って感じじゃないかね？
一つの場面を取り出して、この場面で好きになった、は違うと思うんだよなあ。重要なファクターの一つとしてはあるだろうけど

チョコ事件はサトシ回だからあえてえるは抑え目にしたんじゃないかな
原作は直後に雛を置いてフォローしてるし

>>662
オレは、思うところがある上で原作のバレンタインの屈託のない受け答えが出来るほど、えるって小芝居がうてるとは思えないんだよ。
地の文は奉太郎の主観でも台詞はえるのものだろうし。

バレンタイン以外でも、原作版の心当たりもたしかに奉太郎との会話を楽しんでいるけど、それは叔父になついているレベルの気がする。
あの会話を聞かれて、概算の新勧のように恥ずかしがるかというと、それはないかな、と。

だから、雛にいたる転機として連峰があるのかな？というのがオレのスタンスだけど、拘ることでもないのでこの辺にしよう。

俺は思うところがあっても小芝居できるのが原作のえる
腹芸とか無理なのがアニメのえるってイメージだな
アニメのえるは割りと正直に好意を表すけど
原作のえるは家の事情とか、周囲からの自分の評価とか把握して行動してる面がアニメより強そうに感じる

原作えるは奉太郎視点で見ると結構聡明なイメージなんだけど、
クドリャフカのえる視点だとあほの子なんだよな
クド以外は奉太郎フィルターで美化されてるんじゃないか疑惑

まあ、感じ方は人それぞれって事だな

その辺りは答えはないだろうし、あるとするなら米澤さんの頭ん中

しかし、色んな考えを聞けるのは面白いな

>>666
奉太郎は信頼できない語り手っていうのはたびたび言われてるよな

米澤先生はもう一回くらいえる視点の話し書いてくれないかなー

クドは、えるが心の中で折木さん折木さん言ってて可愛かったわw
「折木さん風に言うと〜」とか「〜と折木さんに言われたのですが〜」とか
「折木さんを悪く言いすぎです」とか。

全くお前はどんだけ奉太郎が好きなんだよーw
と言ったら顔を赤くする千反田える

あの後打ち上げで種明かししながらさらにイチャイチャしてたのかと思うともう…もう！

雛の巻に連峰が収録されてないってことは、時系列的には雛の後が連峰なんだろ？

>>672
連峰の初出自体が雛出版より後だったかと
長編はともかく短編の時系列が出版順と判断するのは早計では

>>669
読む人間のフィルターもかかっているだろうけど、クドにおいてはなるだけ摩耶花や里志を
並べて語ろうとしているように見受けられた。
しかも語る順番はたいてい摩耶花さん、福部さん、折木さんの順。

自分の不甲斐なさを心中で古典部の面々に謝るときは折木さん、福部さん、摩耶花さんの順。

摩耶花が同性で親しい友人だから話題に出しやすいのを考えるとかなり特別扱いしている感がある。

>>659
アニメでは文化祭後だったけど、原作「連峰」を読み返すと季節の事は一切書いてなかったわ。
ということはバレンタイン→連峰という作中時系列もありうるのか。
しかし「雛」後の2年生の出来事ではないのはたしか。
小木のヘリ見物が中1の5月で、それを3年前と表現してることから
普通なら高1の12月まで、どんなに長く見積もっても高1の3月までと推測できるので。
「雛」は2年になる春休みの出来事だからね。

>>672
執筆順と作中の時系列はイコールじゃないよ。

恋愛小説に変化するのはいつ？

>>659
正月の回もえるたそがほうたるを恋愛対象と意識してるような描写があるぞ
着物見せびらかしたいやら納屋の中での発言やら

納屋の中での発言は、客観的に見てやばいってことだからそうでもなくね
見せびらかしに来ました、は意識してるともおどけてるだけとも、どっちにも取れる

無言で顔を赤らめるほうたる見て（計画通り）な千反田さん

>>679「見せびらかしに来ました」のあと、上目使いでほうたるを見上げてるあのシーンって、
絶対に「うふっ。成功しちゃいました♪」って心の中で思ってるよな。

あきましてをえる視点で見たらどんな感じなんだろうな
いろいろ面白そう

「信頼できない語り手」
↑
猫黒観てたら唐突にこの言葉が浮かんだ
化と描写違いすぎるだろおい……

奉「たまたまだ」
える「はいっ！　たまたま、ですね」
奉「…すまん。聞こえなかった。もう一度言ってくれ」
える「はい。たまたまですね」
奉「えっ？　なんだって？」
える「たまたま、ですね」
奉「すまんが…」
摩耶花「折木、サイテー」

ブラウザ、使えるんです

「千反田…」
「える、と呼んでください」
「え、える」
そう言って奉太郎はたどたどしい手つきでセーラー服のスカーフを外し、ファスナーを下げていく
「恥ずかしいです……」
えるの肩があらわになった。
するとそこには「U.D.」の烙印が！！
「こ、この女ユダの女だ！」

>>683

・・・いいな、それ
もっと言ってくれ〜〜
（byドラマCD？のやつ）

中の人がほぼ毎週金曜日に　たまたま　連呼してるのでそれで我慢してくれ

心あたり以後、えるたそも奉太郎と顔が近づいたら紅くなるようになったけど、
その変化を里まやは見逃さないよね。
「ふくちゃん、これって…」
「うん。何かあったね」

デラ・コメマッヅイ

私の写真あけて見た、心当たりのある者は、至急、千反田えるのところまで来なさい

ただの探偵に興味はありません

摩耶花は絶対にいろいろ気がついてるな

クドの時点ですでに「ふふん、ばーか」ってからかってるし
鏡では奉太郎の元カノのことなんてちーちゃんには言えないみたいなこと言ってるし

「心あたり」みたいに、不意に顔を近づけてから、赤くなってあわてて離れるとかいうしぐさを
目の前で見せつけられたら、悶え死ぬしかないな。
里志、摩耶花に同情する。

古典部四人でいるときに、わざと恋愛の話題を持ち出して、
焦るえるたそを見て楽しむ摩耶花

もう里志×摩耶花カップルは朝日にキッスぐらいはしてるだろう。
内心奉太郎×えるカップルの進展の無さに優越感を持ってるかも。

アニメの影響で原作を買おうと思い立ち、どうせなら期間限定版(アニメ絵カバー付属Ver)がいいよねと探すも、
なかなか揃わない……愚者のエンドロール(伊原摩耶花Ver)だけなんで本屋にないんだよ！

>>695
摩耶花涙拭けよ

遅ければ遅いほど熟れていくのさ…

>>696
俺も思い余って普通のカバーのものを買ってしまった。
ところがなんとなくカバーをはずしてみたら、裏がアニメカバーになっていた。
折り返して付けたのは言うまでもない。
君も確認してみたら？

>>699
え？　通常カバーとアニメカバーがあって、
期間限定版は両方共本に掛かっているんだけど？
「裏」ってのは要するに「1枚下」ってことだろ？

>>700
「概算」のことじゃないかな？
「概算」のカバーはリバーシブルになってて、
体操着のえるたそが表紙。

>>701
マジか
それは是非とも買わねばならんな……

>>702
アニメ化の時限定だから今残ってるかは運次第。

近所の図書館いったらまさにそのリバーシブル仕様のまま貸し出ししてた

あの体操着のえるたそが可愛すぎて2期を望まずにはいられない

>>705

揺れる訳だな

水着から見るアニメえるのバストサイズだと確実にな

ポニーテえると輝く汗、揺れる胸
奉太郎は彼女をコース外へ連れていく

新歓で壁が無くなりそうだ

だが未掲載文合わせても1

1クール持ちそうに無いな

ブラウザ使い間違えました

折木さん、ブラウザの使い方がなっていませんよ。
わたしが付きっきりで教えてあげます。

振り向かれるシーンはさぞかし美しいカットに…ぅぉぁ

>>701,703のお陰で無事に買えたぜ……激しくthx!

>>708

是非ともアニメで見たい

しかし、あまりそういうシーンが長いと氷菓らしくないから、さりげなく入れて欲しい

決してエロが中心ではないしね

「木漏れ日の中、迎えが来た迷子のような顔をしていた」

このシーンをアニメですごく見たい

元クラスメイト某君のデスノート

・廊下で千反田さんと手をつないでいた折木コロス
・図書室で千反田さんとイチャイチャしてた折木コロス
・千反田さん家に上がりこんだ折木コロス
・司書室で千反田さんを泣かせた折木コロス
・千反田さんと一緒に温泉行きやがった折木コロス
・河原で千反田さんと話していた折木コロス
・プールで千反田さんの水着をガン見してた折木コロス
・文化祭で千反田さんに卑猥な事聞かせようとした折木コロス
・図書館で千反田さんとベタベタしてた折木コロス
・地学準備室で千反田さんと顔近づけた折木コロス
・荒楠神社で千反田さんと初詣中にいなくなった折木コロス
・バレンタインの日千反田さんと通学路でチョコの話してた折木コロス
・生き雛祭で千反田さんに傘をさした折木コロス
・自宅に千反田さんを連れ込んだ折木コロス
・新歓祭で勧誘そっちのけで千反田さんとイチャイチャしてた折木コロス…

>>716

こう聞くと、奉太郎が羨ましいかぎりだよ

あんな可愛い娘に・・・

一緒に帰ってるところとかも見られてるよねw
学校でも噂されてそうw

同学年からしたらあいつら付き合ってんだろうなって普通に思われてる
その中で「何で折木？」って感じるやつが何某君みたいになる

やっと概算読みきった……やばい面白すぎる

>>716
ストーカーかよ何某君w
２人の行動知りすぎだろw

>>720
次は鏡には映らないで奉太郎に惚れてくれ

恋愛小説じゃないから未完のまま終わりそうだ。

しかし雛のラストだけは覆らないんだぜ

どうしても折木がいいってんなら・・・胃薬持っといた方がいいよ、ちーちゃん

もうすぐバレンタインだけど、摩耶花に「ちーちゃん、今年は折木にチョコあげないの？」とか、さらっとした感じで聞いてほしい。
「おおお折木さんですか？」と狼狽するえるたそに、
「折木喜ぶと思うよ」と軽い感じで。
そのまま悩める乙女モード突入。

バレンタインはもうやったろ
あん時にはもう惚れてるだろうし、変わらんだろう

千反田「1. わたしの家ではお歳暮やお中元は本当に親しい方には送らないことにしています
. 　 　 　 2. バレンタインチョコレートはお歳暮のようなものですし、折木さんと私は親しい関係です
. 　 　 　 3. ですからチョコも欠礼させていただきますので悪しからず」
折木「」

その下りは「それって…どうなの？」な折木さんも可愛かったけど
（本来でしたら当然渡さないといけないのでしょうけど…）と言わんばかりの言い訳めいた物言いの千反田さんがツボだった

あそこはその後の微妙に顔を逸らしながら歩いてるところもツボ

摩耶花に好きな人いないか訊かれて答えてしまったのかどうか気になります

>>731
あの場ではゴニョゴニョごまかし答えなかった。もちろん摩耶花は察したわけだけど。
んで、バレンタイン当日の摩耶花と一緒にケーキを食べに行ったガールズトークで、
奉太郎好きを白状させられたと想像してる。

3/14にこっそり部活に菓子を持ち込むほうたる

菓子食いすぎで豚Ｌに冷めてしまった主人公。

昨日、職場の後輩の女の子を指導しながら身を乗り出してその子のパソコン画面をのぞいていたら、
まさに「心あたり」の「す、すみません」「い、いや」状態になったわ。
えるたそほどかわいい子ではないが、結構ときめいた。

君がイケメンかどうかで意味合いが違うZE

「折木さん、ブラウザをお借りしてもいいでしょうか」
「あぁ、構わんぞ」
「…『農作業 成長 脂肪』？　何の作物のことでしょうか？ わたし、気になります」

える「折木さん、ずっーと気になっていることがあるんですが、尋ねてもよろしいでしょうか？」
奉太郎「（なんだろう？）どうぞ」
える「折木さんが私のことを気になっているのかが、私気になります。」
奉太郎「…」

えるたそはチョコの代わりにハート型のぼたもちを送りそう

>>739
流石にそれは……
あんこ内蔵チョコがせいぜいのような

じゃあたまやのチョコ入りハート型餅で

チョコに熨斗紙がついてたりして。

マキャベリ信奉者奉太郎

「摩耶花さん。最近折木さんがわたしのことをじっとりと見つめてきたりして困ってるんです」
「わたしは折木さんに特別な感情など一切持っていませんのに、はっきり言って迷惑です」
「摩耶花さんの方から、それとなく注意していただけませんか？」
という夢を見た。

アニメ愚者の終盤でほうたるが怒ってるけど、入須先輩がえるを利用したことに怒ってる？
このスレに浸かるうちにそんな妄想がわいてきたんだが

さすがにそれはない

あの頃の奉太郎は自分の才能について屈託でいっぱいだったし、
あれは穿った表現すると八つ当たりとも言える。

お茶のシーンはカメラワークが秀逸だった
一回目の先輩の背中がどんどんでかくなる表現と、二回目のほうたるドアップの画面

今日、奉太郎とえるがデートしてる夢みた

でかした

「折木さん。勝手に妄想の中でわたしをエッチなことに興味のない女の子に
　仕立てないでください。わたしだってリアルＪＫです。
　ましてや、「キス」って言葉を言うだけで、口ごもったりなんかしません！」
「そうよ、折木。人権侵害よ」

っていう妄想をしていたら、8巻の「ありえない幕間劇」がまさにそんな内容で吹いたｗ

>>751

8巻のってなると・・・

卑猥な話がテーマ！？

第1話、奉太郎と里志は条件的にはほぼ横並び（どちらも良く知らない）なのに、
えるはどうして奉太郎だけに考えてくれるよう依頼したのか？
やはり音楽の授業で無自覚ながらビビビときたものがあったのだろうか？

漂うデータベース臭を嗅ぎ取った

里志はやる気あったけど、奉太郎はやる気なかった
帰ろうとする奉太郎を制止しようとする形でああなった

えるのハーミットパープルが、ほうたるのことを
千反田家に取り込むべき遺伝子として分析済だった。

奉太郎に叔父っぽさを感じ取ったんだろう

それに里志のことは一応奉太郎から紹介されるまで誰か知らなかったわけだし

千反田に病死でもされたら千反田家はそれまでだと
結婚となるだけ若年での出産を勧める忠臣ほうたる

えるの処女は奉太郎のもの

奉太郎の童貞もえるのもの

幸せにあれ

↑お前ら良い流れだなww

連峰は晴れているか辺りから奉えるの萌え度が高杉てやばい

えるの「折木さん好き好き」オーラが半端ないからなｗ

>>764
折木さん好き好き

言葉にはせずともホントにそうだから困る。もっと周りからの描写もあれば面白かったと思うが

家柄の事が無かったらもうえるたそってほうたるに告ってたりして

えるは名家の跡継ぎとしての立場を何よりも優先する大人びた面もあるけど、本質的
には子供みたいに無邪気で、そもそも恋愛感情には疎いタイプな気がする。
でも連峰で奉太郎への恋愛感情をぼんやり自覚してからは、叔父さんの墓参りに誘っ
たり、「着物を見せびらかしたい」と言って初詣に誘ったりと、わりあい積極的なアプ
ローチをするんだよな。えるなりに「折木さんともっと親しくなりたい」と考えた
結果なんだろうけど。

とはいうものの、えるにとってはおそらく初恋で経験値が低い上に、家柄の問題もあっ
て、ストレートに気持ちをぶつけることもなかなかできない。それまでは「わたし、気に
なります」で全部押し切ってきたけどw　恋愛に関してはそうもいかなくて、奉太郎に対
してどういう距離を取ればいいのか、自分でも測りかねてる気がする。
そういうもどかしさと、でも一方では「折木さん好き好き」オーラがだだ漏れになってる
無邪気さが可愛いところ。

えるたそ恋愛奥手説には全面的に賛成だな。
多分今までそういうことはほとんど考えたことがなかったと思う。

でもえるは家と恋愛どっちとるってなったときはためらわずに家のほうをとりそう

この先そういう話はでてくるのかな

互いで初恋だったのにそれはやがて学生時代の甘酸っぱい思い出として過去になってゆく…

いやだぞ、絶対にいやだからな

連峰→心当たり間に起きたであろう、えるの心情変化を書いて欲しい

全部過去になる前に見つけに…

家の方を取りそうだが、自分はこういうややこしい事情の女ですと線を引いた後に、
相手の方が「お前が後輩を虐めるような奴じゃない事はずっとお前を観てた俺が知ってる」とか
無自覚に線を踏み越えて来るんで…

google先生わかってらっしゃる

ttp://uploda.cc/img/img510fb772340fb.JPG

えるが家の方を取るというのは同意しがたい。
えるは家も奉太郎も両方取る。お嬢様はわがままなのだ。
じゃなきゃ「折木さんに紹介したかったんです」なんて言わないよ。

える「多少の噂は仕方ありません」
奉「千反田、いっそのこと噂を事実にしないか？その帯締めをだな…」

える 「あ…いけません…折木さんっ…！」
奉 「手短に、だ」
ガラっ　　里志 「二人ともお待た……」

二人ともお股……だと？

>>774
素晴らしい

>>774
せんせえ！見直しました！

でもさっさと告白するなり付き合うなりしないと
このままじゃ正直秒速ルートな気もする

奉太郎「目先の1人より遠くの1000人に目を向ける、組織の長としては実に結構な事だ」

える「1001人を気にかけてはだめですか」

奉太郎「無限の時間と財力と資源が保障されている前提があればそれは構わない」

える｢折木さん、抱いてください｣

ほう 「…名前で…呼んでくれ…」

える「奉太郎さん抱いて下さい。」

える「奉太郎さん働いて下さい。」

える「しゃぶれよ」

秒速ルートって何だ？

光の速さで好きに・・・、な訳ないよな。光の速さで嫌いになるルートなのか？

>>790
「秒速5センチメートル」を知らないのは幸せなのは不幸なのか……

いや、あの絵の美しさは観ないと人生を損するレベル

える「奉太郎さん、私の初めてをもらっていただけませんか」

奉「意味がよくわからないんだが、お前の何を貰えばいいんだ？」

える 「それは… で、では、奉太郎さんの初めてを私にいただけませんか」

奉「だから、俺は何をお前にやればいいんだ？　さっぱりわからん」

える「奉太郎さんのえのきを・・・その・・・///」

える「干します」

言っとくけど小説ではホータロー降られるからな。
outオブ眼中だったんよな。

さらりと嘘をつくなよ

というかなぜ今さらわざわざそんな嘘をついた…

アニメのラストで川の両岸や
通行止めの橋がアップになるのは
二人が結ばれないことの暗示だろうか

通行止め→にげばはない！
かもしれん

遠回りしても帰るところは決まってる
まじめに捉えればコレしかない

You can't escape

今日アニメ版愚者届いてやっとアニメ表紙Ver全巻読破した俺をビビらせるような嘘を付くなよ……

>>799
馬鹿だからじゃないかな

>>800
遠路橋ってのは遠回りしてきた二人を暗示してるんだと思う。
長久橋が通行止めだったおかげで遠路橋を渡ることになり、
奉太郎は桜の下のえるを見れて自分の気持ちに気付いた。
そういう意味で長久橋の通行止めアップは、新しい始まりの暗示かもしれない。

「長久」は変化がなく何も起こらないって意味にも取れるしね

米さん。この二人絶対ハッピーエンドにしてくれよな。
欝展開とかで離れ離れとか失恋とかにしちゃったら
呪われるぜ。

こんなにバッドエンドがいやなカップルは久しぶりだわ。
正直ラピュタの二人よりもバッドエンドがみたくない。

>>803
全巻読破したなら嘘って気づくでしょ…

えるたそペロペロ

パズ〜

>>796
奉「もう少し具体的かつ論理的に願いたい、余計な比喩は時間と労力の浪費だ」

えるたそ〜

える「わたし、死んでもいいわ」

える「わたしが死んでも変わりはいるもの」

えるたそ「え？私に変わりがいるんですか！？私、気になります！」

奉太郎「千半田、他人に顔を近づけて喋るのは相手に無用の警戒心を抱かせるだけでなく自らの品位を貶める行為でしかない。慎む様に」

ttp://anime.20ch.net/s/anime20ch255365.jpg
ttp://anime.20ch.net/s/anime20ch255366.jpg

>>816
2枚目のえるたそ
マジ魔性

そしてその後…
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0851962-1360571217.jpg

>>816
画像検索で出てこなかった……詳細ｋｗｓｋ

えるたそ〜

http://uproda11.2ch-library.com/379134N4i/11379134.jpg

>>820
ほうたる〜

ほぅ、ほぅ、ほうたる来い♪

もう何度か読んでるけどまた概算読んでたらいろんな意味で胸が痛くなった
もうこの二人両思いだろ…

概算は、えるのためなら省エネ主義を軽々と捨てちゃう奉太郎さんがかわいい
そんな奉との会話を第三者に聞かれて、めちゃくちゃ羞ずかしがるえるもかわいい
あれ、どういう心境だったんだろうな？

>>824
惚れた男とのリラックスした状況での二人っきりの素の会話、
ピロトークを他人に聞かれたようなもんだと思う。

米澤がそんな安易なアニメちっくなラブコメするかな？

性交描写とかいきなりエロい展開に…

あそこで赤面したのは、また折木の思考に頼ってしまった自分を見咎められたような気がしたから…とかそんなとこじゃね

でも大日向んは初対面やしなぁ

奉「千反田、一本の木も引き抜かず、一個の石も避けずして密林に道を開く事など出来ない」

えるは絶対に奉太郎の分のチョコを用意してたよな。
けれども「やっぱり渡せない」となって、あの苦しい言い訳になったと思う。

えるたそがバレンタインにチョコ作って渡すとか想像でけんわな。
むしろこの国の風習に違和感抱いてそう。

自家製の干し椎茸を

原作読んでるとあんまり両想いな感じにしないな
アニメであんだけお互いデレデレだったのにえるたそ〜はただの思わせぶりでしたとか
勘弁してほしい

恋愛小説ならば、次回いい雰囲気になったら、
キッスするのは確定である。

>>831
もし仮にそうだとしたら、そのチョコの行方が気になります。
粗末にはできないから自己消費かお父さんかのどっちかだろうか。

>>828
あの場面は互いに推理しあってたじゃん。奉太郎の推理をえるが否定したり。

>>834
当たり前だけど原作はライトノベルじゃねーから淡々と進むじゃん。
Blu-ray全部処分したくなるくらいショックだけどえるほーは進展無しで終わる可能性もありそう。
あとBlu-ray持ってねーけどさ。

原作の古典部シリーズは行間を読むもんでしょ
あれ米澤先生けっこう意図的にいろいろ匂わせてるよな

水着回であれだけドキドキしていた奉太郎に他が気がつかないのが変。
気がつかないフリしてる？

里まやはとっくに気づいているでしょ。
奉太郎にとってえるが特別な存在ということを。

原作でホータローが「えるたその気になりますは断れない」的な事いって、摩耶ヶがホータローの気持ちに気づくシーンってアニメでやったっけ？

やった

クドリャフカで「ふふん、ばーか」って摩耶花がかえすところか

沙摩柯

>>844
あれって原作じゃ心の声じゃなかったっけ？

でもえるたそがホータローに惚れてそうな描写だきゃないんだよね。

雛の「折木さんに紹介したかったんです」っていうのは一種の告白じゃね
自分が最後にいきつく場所をわざわざ見せたいとか確実にえるにとって奉太郎は特別な存在

笑って「紹介したかったんです」と言ったのならともかく、
あんな深刻な表情で言ったのに、
それで特別な存在でないとか詐欺もいいところ。

奉「千反田の私情で特定の者を厚遇するなら
それは古来の暴君と何ら変わらず、組織にとっては百害あれど一利もない」

>>847
……お前本当に小説読んだの？

国語が苦手な人なんだよ。きっと。

>>852
まぁお前ほど悲惨ではなかったけどな。
また読み返してみるよ氷菓。
さすがに年内には新作出そうだし。

>>847
クド「核が温かい人だと思うのです」
連峰「それってとっても…」
雛「折木さんに紹介したかったんです」
概算　「全部聞いてたんですか、恥ずかしい」
概算　迎えが来た迷子のような顔をしていた。「折木さん、わたし」

>>854

>>854

そこで止めるな奉太郎〜！！！！

１番大事なとこだろ！！？

>>853
煽り煽られが本意でなく、ここがカプスレだと理解してるならもう来ないほうがいい

>>854
これらもそうだけど一番決定的なのは概算でえるがお見舞いに来たことを
二人が示し合わせたように内緒にしたことだな

なんとも思ってなかったら隠そうなんて普通は思わない
特にえるなんて素直にみんなに言っちゃいそうなのにｗ

「紹介したかったんです」はもう
「もし私と真剣にお付き合いしてくれる場合、将来はこんな感じに
なりますがどうでしたか？引きませんでしたか？」にしか読めない

"そして俺と千反田を順番に見て、また笑う。
「なんか仲良しオーラを感じるんで。あたし、仲のいいひと見てるのが一番幸せなんです」
それについて俺が何を言ったかは記憶にない。"
―『二人の距離の概算』角川文庫ｐ78

おい、奉太郎ｗ「記憶にない」じゃねーよｗｗ
えるたそと二人で真っ赤になって、アウアウしてただけだろｗｗ

ホント奉太郎は信用できない語り手だなw

確かに
他にも、早咲きの桜を「含む」景色が奇麗だった、
て言ってるしね

まあ、信用できないのはえる関係の言説だけで、
それ以外はおおむね信頼に値するんだけどね

奉太郎を尋問してホントに見舞いはすぐ帰ったのか問い詰めたい

一方他者から見た奉太郎のデレっぷり

摩耶花（ふふん。ばーか。）　クド
大日向「なんか仲良しオーラを感じるんで。」　概算
摩耶花（いっつも仏頂面のくせに、ずいぶん和やかな顔をしてるじゃない。）　鏡

アニメではカットされたけど、「遠まわりする雛」の、

「撮ったのか」
「桜も入れて、ばっちりと」
　俺が黙っていると、里志はにやにやして言った。
「ホータローの趣味からすると、『記念に俺にも一枚焼いてくれ』とは言いづらいだろうね。
でも、心配しなくてもいい。言わなくてもあげるよ」

↑も、えるの写真を欲しがる奉太郎と、それをからかう里志が面白い。

これだけの証拠を突きつけて、奉太郎に迫ってみたいな。
「折木奉太郎は千反田えるに惚れている。これが、真実だ」

>>867
動揺しまくるほうたる「そ、そんな訳があるか！
そうだよな、里志、伊原！」

える「折木さんは私自身が千反田家の利益に反する存在と判断したら・・・きっと私を廃立すると思います」
摩耶花「いや、きっとも何もあの折木なら間違いなくちーちゃんを引き摺り下ろすでしょ」

ちーちゃんは用済み

アニメでカットといえば心当たりのえるの奉太郎の推理へのツッコミが一部カットだったのも残念だった
珍しく奉太郎が言い返せない鋭いツッコミもあっただけに
アニメはたまになんか台詞やシーンの取捨選択が…てなる

>>871
謎解きの部分はやっぱカットするわけにいかないから
基本的に古典部メンバーのたわいない会話とか奉太郎のモノローグがけっこうけずられてるんだよな

しかたないとはいえ「ここは入れてほしかったなあ」って思っちゃうところはどうしても出てくるよなｗ

>>869
奉太郎は財産目当てではなくてえる目当てだからそれはない。

財産というよりほうたるは公正な組織運営が目的っぽい、元々効率最優先な男だし

効率優先なら、そろそろ正式にお付き合いをしないとね。

千反田の為に省エネを棄てた奉太郎さんだよ？

クラスでは、「気になります」と男子に顔近づけてないだろう
やはり、奉太郎は特別かもね

奉「何で千反田はいつも俺にガンを飛ばしてくるのか解らない」

クラスメート「あいつらいつも顔ちかくね？」

える「折木さんは叔父と同じ懐かしい匂いがするので、つい顔を近づけてしまうんです」
里志（加齢臭…）
摩耶花（加齢臭だ…）

無職臭だろう

奉「千反田のスカートの中が気になる。いま風が吹いて制服スカートがめくれたら、それはどんなにか…」

奉が泣いて土下座したら見せてくれそう。

連峰→心当たり→あきまして〜→チョコ事件→雛→概算ときて、えるの奉太郎に対する評価お
よび好感度はもはや限界突破レベルに達してる気がする

実際、えるの視点から見れば奉太郎って、人並み外れて頭が良いうえ、他人のことを思う誠実さ
があって、なおかつ自分が困ったときにはいつも助けてくれる白馬の王子様的なキャラだよな…

しかも、自分のことには無頓着＆意外にからだが弱く、母性本能をくすぐる

えるにとっては初恋なのだろうか？

スマン、あげちゃった。

奉「千反田、このコスプレ写真を少し借りていいか？」
え「え？折木さん、これで何をするんですか？私気になります！」
奉「何、少し見るだけだ。すぐに返すさ」
摩「駄目よちーちゃん、この守銭奴に借したら」
里「そうだね、さしずめその千反田さんの写真を焼き増しして
校内で一枚数百円とかで売り裁く。そうだよね？ホータロー。」
奉「んー、何の事かなぁ？」

>>888
え「折木さん、ひどいです！
　　わたしの写真に数百円程度の値段しかつけないなんて！
　　摩耶香さんの写真ならそれでもいいかもしれませんが、
　　わたしの写真なら、少なくても２千円はするはずです！」

>>889

奉太郎は自分でオカズにするために言ったんじゃないのかよww

里志がそれを指摘すると思ったのに！

てか、えるたそのツッコミww

連峰と心あたりの間に起きたであろう、
えるが奉太郎への想いを自覚したきっかけは何だったんだろう？

>>891
連峰の最後
えるが「それって‥よく‥わかりません‥」
と言った後で、帰ってからすごく気になったので、よく考えたら
自分の奉太郎への想いに気づいた、とか

茄子にいろいろ語りかけていく過程で気づいたんだろうな。
茄子を奉太郎に見立てて抱きついて、あわてて赤面してみたり。
くそっ、茄子潰すぞ！

18話のコメンタリで「奉える」だの「壁丼」だの

まじで？

そりゃホータローとえるまでくっついたら古典部は不純異性交遊部になっちまうわけだし、壁に穴あくよね。

今日は放課から下校時刻までずっと繋がっていよう的な？

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3982763.jpg
大日向「………」(ドンッ！)

>>898
この人の絵いいよなww

ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up110852.jpg

>>898
壁ドン物語って何ぞｗ

>>898
お前らのことだｗｗ

大日向はまさに俺たちの言いたいことを代弁してくれた

>>898
そりゃー古典部に興味持ったとしても、こんな空気に割ってはいる度胸のある新入生なんてまずいないわなｗ

>>900
ほうたるまさかのポジションw

お幸せに

>>904
「私の友達がよく言うんですけど、「先輩たちを見てると、拳に血がにじむ」って」

ホータロー「あぁ、そういえば俺もクラスの連中にお前ら２人のおかげで拳が鍛えられたぜと言われたな。格闘家でも目指してるのかしらんがなそして顔が近いぞ千半田。」

誰や？　＞千半田


「反」は、「たんもの」を変換して「物」を消す、というやり方をするがな、僕は。

何か自分でも違和感あったけど、すまんｗ

ttp://livedoor.blogimg.jp/nanjsaikouya/imgs/f/6/f627bfaa.jpg

カップル部と化すとこうなるのか…

２年になった古典部は、自分たちが落ち着いた里まやが奉えるにちょっかいを出す流れだな。
里「最近ホータローがよくクラスの女子と一緒に帰ってるんだよね。木石のごときホータローにもとうとう春が来たのかな？」
摩「あ、それあたしも見たわ」
える「そ、そうなんですか…
わたし、用事思い出したので、今日はこれで…」

>>911
『鏡』で「ちーちゃんの前で折木の彼女の話はできない」
と気遣ってるし言わないだろ。

もちろん嘘だよ。
同時に奉太郎にもけしかける。

>>913
冗談でもけしかける目的でも言わないだろうし、
えるも奉太郎もそんな事聞いたら身を引きそうだし。

けしかけるなら、直接やるだろ。
ｻﾄﾏﾔは正式に付き合うのに二人に迷惑をかけたのだから

アニメ版だと連峰より千反田が折木に惚れちゃったから理由が分かる話になってたな

お互いの気持ちは知りつつも告白せずに
卒業後別々の道に進む結末もありえるだろうか

作者が一橋大の講演会で、奉太郎を一橋、えるたそを農工大にでも通わせましょうか(両大学は歩いて4km弱)と、
リップサービス飛ばしてたから一応二人を結ばせるつもりはあるのではないかと期待してる

私の大学にいる●●さんが●３●で∫●３●なんです。どうしてそこまで∬●３●なんでしょうか、私、気になります！

みたいな感じなのかな

>>918
卒業後の話も書くみたいなこと言ってたんだよなたしか


これかなりの確率で結ばれるフラグじゃね

しかし、お互い想いながらも別々の道に、というのが一番あり得そうで怖い。
そういう苦さも好きだが。

ライトノベルならくっつくだろうとタカくくれるけど、米澤さんだし、本当にそうゆう終わり方になりそうだから怖い。

桜木町にたたずむ折木も似合うな

そもそもえるたそとの思い出の場所に桜木町は出てこないからな。

卒業後云々自体がリップサービスっぽいからなあ、どうなんだろ

小説だとイチャつき度合いがあきまして＞心当たりぐらいに感じたんだが
アニメだと見事に印象が反転したのが映像作品ならではで楽しかった
30分二人きりていうのはよく考えなくても凄いなあ

>>922
古典部シリーズではまって米澤さんの本いろいろ読んだけど
ほろ苦いどころか猟奇的な終わり方の作品も多くてびびったｗおもしろかったけどさ

それに比べると古典部シリーズはかなりマイルドだから大丈夫なんじゃないかという気がした

>>926
そう、だからちゃんとオタク向けの結末を用意できるのかと…
まぁ十分萌えてたけどさ。

奉太郎とえるの初夜を書いて欲しいね

オタク向けの結末とかはさすがに勘弁だな。
そこまで作品の質を落としてほしくない。

おたくしか受け入れられない結末とは言ってないだろ
おたくが読んでも発狂しない程度の平和な結末って意味だろ

主人公とヒロインが結ばれるというのをヲタク向けっつうのも卑屈な話だな

なんかもう作者が米澤だから結ばれないって言っとけばいいみたいな奴多くね？

よねぽだからくっつかないとかバッド確定みたいには言わないけど
昨日まで信じてた何かを今日失っていると言う喪失感なしのハッピーエンドは
よねぽらしくないと思う

まあ苦さが味をだしている作品なので、
べた甘なラストはあり得ないよね。
それだったら他の作品で十分だし。

たしかにほろ苦さがなかったらこの作品の魅力半減するよなあ
でも雛みたいな話を書く人だからそこまで不安はしてない
雛はハッピーエンドかつちょっとせつない感じだし

「ほろ苦い」を勘違いしてバッドエンド主義みたいに言われてる気がするわ
別に悪趣味に絶望させる作風じゃないのにね
自分も雛はほろ苦い、切ないけど甘い話だと思う

お互いデレデレの甘々でなくてよい感じの距離感を保ったままで
最後に真面目に告白してくっつきエンドがほうたるの成長も感じられて理想
デレデレだと本当にただのラノベだからね。アニメはあれはあれで良かったけど

えるは結局、似たような家庭環境の男性と堅実で現実的なお見合い結婚をして、結婚式では、
高校時代の友人として、しれっとした顔で摩耶花や里志と一緒に参列している奉太郎の姿が思い浮かぶなあ
甘いとか苦いとかでなく、ごく自然に…

「めぞん一刻」の黒木先輩と部長のように、

奉「そろそろ、どうだろう」
える「いいですよ」

くらいの感じで結ばれる。そっちの予感の方が強いな。

男女としては結ばれなかったが信頼と友情は生涯続いた、という感じでも

奉太郎はえるたそからギャラをたんまりせしめた後、
一人旅に出て消息不明オチがいいな
日陰者はそれらしく消えた方が綺麗だし

カプスレかここ？

最近はぼくのかんがえたさいこうのほうえるを主張する場になってる感じ

おそらく両思いなのに明確にくっついてないからいろいろ妄想が広がるのはたしかだなｗ
どういう終わり方するのかも全くわからないし

奉えるを否定するものじゃなきゃ人の妄想見るのは結構好きだな
個人的にはビターエンドも有りだけど
その辺の妄想はここでは自重した方がいいとは思うが

古典部は高三になっても卒業まで続くのだろうか
基本何もしてないから受験期はみんなで勉強するのかな
新入部員が入ってくる可能性もあるけど、えるたそとほうたるが一緒に勉強にして、二人とも合格して卒業のときに付き合ってほしい。結婚してほしい
告白は二人同時にしそう
"私、言いたいことがあるんですけど…"
"奇遇だな、俺もだ"みたいな

まだ知り合って1年しかたってなく、付き合ってもないのに
うっかりプロポーズしちゃいそうになる奉太郎…

里まやがいる前で、
「折木さんがわたしのどこを好きになったのか、わたし気になります！」
とやらかしてほしい。

伊原は奉太郎とえるの間にある感情に気付いてるけど里志はどうなんだろうね

データーベースは結論を出せないので・・・

>>949
雛読んで来いよ

概要のホータローとえるの会話が好き。

ホータローまかり・・・何でもない

暴言某君の気持ちもわかる
奉えるを見せつけられたら

えるのかすかにシミのついた純白ショーツを想像して抜いたら、嫌悪感に包まれた。

この二人には幸せになってほしい

この二人には作中でＳＥＸしてほしい

セックスはいらない。
でも、ハプニングで着替えを見てしまい、
「あ…///」
「す、すまん…」
くらいはほしい。

朝日にキッスぐらが限界だろう…

今度の温泉は混浴なんですね
あれ？折木さん？

・・・今度の湯あたりはかなり重傷のようだ

ヒョウ柄の学生生活

最近、怪奇大作戦という昔の特撮を見返したので、奉太郎が牧史郎にみえてしまう(トレンチコートつながり?)

大日向「千反田先輩は菩薩のような人ですね」……チリーン

こんなラストはいやｗ　(おっさんネタで失礼)

>>949
雛の写真焼き増しの話から察するに奉太郎が自覚するよりも前にわかってたっぽいな
てかこれもアニメで削られたんだっけ？

ほうえる最高

>>963
原作だとクド編まで摩耶花の一人称視点が出てこないからアニメ同様にあのシーンまでは気付いてる事を仄めかす描写は無かった……はず。多分……

ちなみに摩耶花視点の話の『鏡には映らない』だと千反田→ほうたるのベクトルも思っくそ仄めかしてる

奉太郎の部屋に少しだけあるといういやらしいモノは、
黒髪ロングの隠れ巨乳のセーラー服着た清楚系の子が出てくる本orＤＶＤだよね。

>>965
描写の有無っていうかあのシーンの前に気付いてなきゃ焼き増し云々の台詞に繋がらないでしょ

焼き増しの部分はアニメではカットされてたな
だから原作だと奉太郎が「福部里志も重要容疑者だったな」って
冗談で言うところがあるんだよなｗ

>>966
和服じゃね？

和服えるとＳＥＸするとき悩む奉太郎

帰宅したら机の上に隠していたDVDが置いてあり、
「奉太郎さん、あとでお話があります」と言われて万事休すな奉太郎。

ほ 「ち違うんだえる…これには気になる理由が…」
え 「言い訳は聞きたくありません。」
ほ 「う…」
え 「…(私に言って下さればいいのに…)」
ほ 「な、なんだ？」
え 「な、何でもありません！」

>>972
ほほえましい

>>971
える「折木さん、何であの赤いロボットと紫のロボットは折角自分達が勝ってたのにあの大きな宇宙船を逃がしたんですか？」
奉「・・・さあ(だから嫌だったんだ、こいつにガ○ダムUCEP6なんか見せたら一から説明しなきゃならなくなるから)」

初詣の着物でクラクラし雛装束でノックアウトの奉太郎、和装には弱いと見える。
夏にえるの浴衣姿を見たら、プロポーズぐらいしちゃうだろう。

TPPに反対してたけど奉太郎に論破されてしょんぼりしちゃうえるたそ

Titanda PeroPero

>>977
TPP参加するわ

アメリカ「計画通り」

「ち、千反田、待ってくれ」
「待ちません！」

二人が付き合いはじめたら、こんなやり取りが頻発されそうだ。

>>980 次スレよろ
肉食系千反田　コメ農家なのに

あれ? 貼られてない…?
ttp://www.hidamiya.com/event/index.html

婿入りした奉太郎がパパさんになって事件を解決する。
バージョンにならないかな？

事件解決するたんびに嫁のお腹が大きくなるぞ

え「折木さん、私気になりm・・・折木さん？」
摩「折木ならさっさと帰ったわよ、我先にね」
里「そう言えば今日は少年ジャンプの発売日だったね」

ジャンプを回し読みする古典部の面々
そこにはほうたるの後ろでいいないいなーコンボをかますえるたその姿が！

えるの水着や和服で興奮する奉太郎
隣の女子風呂にえるがいるだけで卒倒して意識をなくす奉太郎
つきあい始めて…

実際ヤる段階になって、えるの裸に卒倒し、チンコ挿入したら昇天する。

実際初夜とかえるの方が積極的だろうな

PCの基板製作やら機械ばかりいじってて横のえるたその声も耳に入らないコミュ障奉太郎

次スレまだ？スルーされてるなら立てに行くよ

ダメだった・・・テンプレ貼っとく


ここは氷菓の主人公折木奉太郎とヒロイン千反田えるのカップリングについて語るスレです。
ほーたろーとえるたその夫婦っぷりを勝手に想像して勝手に語って下さい。
自作のオリジナルストーリーを語るもよし、妄想シチュエーションで悶えるもよし、何でもOKです。
次スレは>>980が立ててください。 もしくは容量が480KBに近づいたら。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　＞― ´￣　　　 ｀ヽﾄ､
　　　　　　　　　　　　　 ｱ　　　　__,,..　--==== 　＼
　　　　　　　　　　　　 ノ/.: : :/　　　. . . : : :　-- 　- ヽ　,
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前スレ
【氷菓】折木奉太郎×千反田えるカプスレ5【奉える】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1351245926/
関連スレ（アニキャラ個別板）
【氷菓】千反田えるは好奇心旺盛かわいい 13
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1360900675/
【氷菓】折木奉太郎はヤドカリ可愛い6
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1351381180/
アニメ板スレ
【古典部シリーズ】氷菓 第百五十八号
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1362287575/

んじゃ、やってみる

ほい

【氷菓】折木奉太郎×千反田えるカプスレ6【奉える】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1363261706/

>>993
サンクス乙！

>>993
乙

とっとと産め

えるたそ〜

ほうたる〜

　

　

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