1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2012/10/26(金) 00:56:09.17 ID:FKBVVUIJ0 _____,l ヽ \`` ヽ、
、=、゙゙´ ̄ ̄ / l^ ,.ヽ ` ヽ、
// l \`ヽ、, / / /ζ-´' l i
/ .l l `ヽ'//l / i ! l
. -/ l l /W l l -i'''t 、 .l i i ! l
, ・´ / z, z'`ヾ-= 、 l l i_,,,! l i .l lヽ
i::::ヽ" ., -::::::i ゛ -" 、ヽ.゙ 、__`_.ッl l ゛,.゙.q、`! l l .l /
./ ̄`ヽ/:::::::::::l. l ,.-i i λ ヽ/ .l 、' `'' ! l / i / ./
/ ヽ:::::::::l. l i ゙i /l l i l ゙ , !' l ヽ _''"レ! .! /l l //i /
. ! ヽ::::l l i l/,__,,゙、i_ ! ' l !ヽ.. ォ /. i.l l .// l./
.l i ト i:!、 .l. i l i´ヽヽ l i !i、 lvv/ /i '_!l / '--'-、
l.li .i i!:ヽl:::::`:: !i レi i lェ-.、. ' ゙ ',´kP_´__`゙ヽ、 l
.λ . i i. 、、::::i____ ヘ λi、 - ' l_`y゙ヽ ./, ',´=-=、、` .、ヽ .l
λN l .l l:`/::::::::\::ヘ. !::l /リ.l/ヾ'v,. λ ./,.ャ ヽi. ヽ!
`l `、. l く:ヘ::::::::l , -゙ 'ヽ ヾ 、 i .,'_i'-/ lヽ !- _
ヽ く::ヽ.::ノ' ,. ' ゛、 `F="X´ミ::/´ミミ:、 ,、、' l ヽ `
./i /l ' `-=、. ! / ツ'::゙::、` /ヾ、'、.l ヽ
l l i l i l, . ・i、,,,,,〆 ゙:::::::::y::::::::ヽ.l ヽ
/ l_:_.l,j、 l <´__ ゙i、: :::::::::/、:::::::::::::l ヽ、
.!、 l゙゛_´ ゛ !、__.,,,,,,;:: '/ i ,_、 l ヽ::::::/ ゛ヽ、:::::::l ヽ
>k`' ) `-i、,!!/ ゙/ i `´ `y'l
`.l.、` λ ン l ./ .l 、
.i i ゙・ 'l l ´ ヽ l ヽ
i .l l / \ l `
◎関連サイト
公式:
http://www.madoka-magica.com/ MBS公式:
http://www.mbs.jp/madoka-magica/ アニプレックス公式:
http://www.aniplex.co.jp/lineup/anime/madokamagica/ 公式ツイッター:
http://twitter.com/madoka_magica まとめWiki:
http://www22.atwiki.jp/madoka-magica/ まどさやスレまとめWiki:
http://www16.atwiki.jp/madosayawiki/ 鹿目まどかまとめwiki:
http://www10.atwiki.jp/kanamemadoka/ 美樹さやかまとめwiki:
http://www14.atwiki.jp/sayakawiki/ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8286/1333201004/ 前スレ
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ42
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1350392093/ 過去スレはWiki参照
「やっと見つけたー! もう、この間はみんないつの間にかいなくなっちゃったからびっくりしちゃったよ。 今日こそ全部聞いてもらうからね、わたしがんばるからね? えーと、この間はどこまで話したんだったっけ? そうそう、さやかちゃんが乙女さやかちゃんになっちゃったきっかけだったよね。でもそこだけ話すよりも、 最初から全部話した方がわかりやすいと思うからそうするね? あのね、わたしがさやかちゃんに気持ちを 打ち明けちゃって、でもさやかちゃんが嫌がらずにわたしの気持ちを受け止めてくれた時、わたしそれだけでもう 死んじゃってもいいってくらいに幸せだったの。さやかちゃんと同じ家で暮らして、ご飯食べさせてもらって、 ずーっとおしゃべりして、一緒のベッドで眠って、毎日が夢みたいだった。でもね、わたしそのうちそれだけじゃ 物足りないなって思うようになっちゃったの。人間ってよくばりだよね。わたしもう人間じゃないけど。えっと、 つまりね、わたしさやかちゃんにもっとセクハラされたりキスされたりしたいって、そう思うようになっちゃったんだ。 でも、さやかちゃんはなかなかそういうことしてくれなかったんだよ。むしろ前よりわたしにちょっかい出してくるのが 少なくなっちゃってたくらいで。もちろんさやかちゃんのことだから、わたしの気持ちはよくわかっててくれてたんだけど、 今までずっと友達だったわたしにふざけ半分じゃなくて改まってそういうことするのって、普通に男の子が好きだった さやかちゃんにはちょっと大変だよね。お互いに相手の気持ちはわかってるわけだから、余計に緊張して照れくさく なっちゃったりして。それでわたしも考えたの。さやかちゃんに何かしてもらうのを待ってるだけじゃなくて、 わたしからもちゃんと行動しなくちゃいけないって。だからわたしまど界に作った遊園地にさやかちゃんを誘ったの。 メリーゴーラウンドに一緒に乗ったり、手を握ってもらいながらジェットコースター乗ったりしていっぱい遊んだんだけど、 わたしのお目当ては実は観覧車。休憩がてら夕日を眺めようよって言って、一緒に観覧車に乗って二人っきりになって……。 でも、わたしにできたのはそこまでだったの。二人っきりになったらなんとかいい雰囲気に持っていこうと思ってたんだけど、 いざとなったら緊張して顔真っ赤になっちゃって、さやかちゃんの隣で手を握ってうつむきながら固まってることしか できなかったの。でも、さすがにさやかちゃんはさやかちゃんなんだよね。わたしの気持ちをすぐ察してくれて、 わたしがガチガチになってるの見て、すっと頭撫でてリラックスさせてくれて、優しくわたしを抱き寄せて唇に……。 えへへっ、やっぱり何度話しても照れくさいよぉ。あの時もね、せっかく狙い通りにさやかちゃんにキスしてもらうことに 成功したのに、わたしドキドキとびっくりしたのと嬉しいので胸がいっぱいになっちゃって、その後泣いてることしか できなかったの。しかもなぜかごめんね、ごめんねって謝ってて。でもさやかちゃんはそんなわたしにも呆れたりせずに 優しくあやしてくれて、その日は閉園までずっと観覧車で二人っきりでいてくれたの。あの日は、本当に一生の思い出。 家に帰ってからも、寝る前にもう一度だけキスして、感極まってまた泣いちゃったわたしをよしよしってしてくながら 一緒に寝てくれて……。でもね、わたしも現金だから、次の日からはおはようとおやすみと、いってらっしゃいと お帰りなさいのキスが日課になっちゃった! えへへっ、とっても幸せだったよ。でもね、何日か経ってそれにも 慣れちゃうと、やっぱりその、その先のこともしたくなってきちゃって、でもさすがに恥ずかしくて、さやかちゃんには 言えなくって。でもやっぱりさやかちゃんにはわたしの気持ちなんか簡単にさとられちゃうんだよね。さやかちゃんには 『まどかの気持ちなんて、顔見れば一発でわかるよ』って言われるんだけど、そんなにわたしわかりやすいかなぁ? そんなことないと思うんだけど……。あっ、話戻すね。だからね、わたしの気持ちを汲んでくれたさやかちゃんはね、 『結婚式をしようよ』って言ってくれたんだよ。建前はわたしとさやかちゃんのことを皆にきちんとお披露目しようよ っていうことだったんだけど、本当の目的は、その……そういうことが自然な流れでできるようにって考えてくれたんだよね。
もう、本当にさやかちゃんってわたしのことには気が回って、スマートに何でもこなしてくれるんだよね。初夜の時も そうだったよ。いよいよっていう時に、やっぱりわたしが頭の中真っ白になっちゃって固まっちゃってるから、 最初はわたしをぎゅっと抱きしめてくれて、まずはわたしを安心させてくれたんだよね。でね、おかげで少し自分を 取り戻せたわたしはさやかちゃんに聞いたの。本当にいいの? って。わたしと結婚してくれたこともそうだけど、 これからすることもわたしのために無理にしてくれようとしてるんじゃないのかなって不安だったから。そしたらね、 さやかちゃんに何バカなこと言ってるのって笑って小突かれちゃった。あたしがまどかのためにしたいからするんだよって。 そう言ってくれて、わたし本当に安心できたの。それでさやかちゃんが「じゃあ、いい?」って聞いてくれて、 わたしも「うん」って答えて、ゆっくりドレスを脱がせてくれて最初は……って、もう! 恥ずかしいなぁ、 どこまで言わせるの!? この先は皆にはナイショだよ? 本当は話してあげたいんだけど、さやかちゃんだって 恥ずかしがるし。えっとね、それでわたしたちはこれまでで一番仲良しになって、毎日が幸せいっぱいになったんだよ。 だからこのころって毎日晴れ続きでちょうどいい気温で毎日過ごしやすかったでしょ? でね、これでハッピーエンド、 もう何も心配いらなくなったかというと、むしろわたしとしてはこれからが本番だったりするんだよね。なんでかっていうとね、 やっぱりさやかちゃんのことなんだよ。さやかちゃんって、本当にわたしのこといっぱい考えてくれるんだけど、 そのうち考えが変な方向に行っちゃって、考えすぎちゃったりするんだよね。そこがさやかちゃんの悪いところでもあり、 いいところでもあると思うんだけど。で、なんでそんなことになっちゃったかというと、さやかちゃんは本人が 意識してたかどうかはわからないけど『魔法少女の神様という重荷を背負ったまどかの助けになってあげなきゃ』とか、 『まどかを幸せにしてあげられるのはあたしだけなんだ』みたいな、半ば使命感みたいなのに駆られてわたしと キスしてくれたり結婚してくれたようなところがあったんだよ。もちろん、わたしのことが好きだからって気持ちも 確かにあったと思うんだけど、その『好き』は恋愛感情としての好きじゃないってことをさやかちゃんは気にしちゃったんだよね。 ラブとアガペーの違いっていうのかな。結婚してからしばらくしてそんなことをさやかちゃんが言うようになったから、 わたしはさやかちゃんに今のままでも十分幸せだよって、恋愛の好きじゃなくても嬉しいよって言ってあげてたんだよ。 でも、さやかちゃんって潔癖症というか正義感の強すぎるところあるから、『まどかは心からあたしに恋してくれてるのに、 あたしはまどかに恋してなくて、そんな不実な気持ちでまどかの気持ちを弄んで、そんなのまどかにとっての本当の幸せ なんかじゃない』って余計に悩んじゃって。でも、それは仕方のないことだし、だからと言ってさやかちゃんが 無理やりわたしに恋するなんてできないじゃない? むしろさやかちゃんがわたしのこと本当に好きじゃなくても、 さやかちゃんはとっても優しくてわたしは満足してるし、さやかちゃんがそこまでわたしのことを考えて気遣って くれているというだけでわたしは本当に幸せだったのに。でも、そのころにはさやかちゃんもう何もかも悪い方向に しか考えられなくなっちゃってて、わたしのその言葉も『あたしに気を遣って言ってくれてるんだ』としか 受け止めてもらえなくって、『まどかを偽りの幸せに浸らせて、その上気まで遣わせて、これじゃあたし女の子を 利用して捨てたホストと変わんない』って余計に罪悪感抱え込んじゃって。わたしはさやかちゃんのことが好きだし、 さやかちゃんもわたしのこと好きでいてくれてたのに、どうしてこんなことになっちゃったんだろうね。あのころは、 わたしの顔を見るたびにさやかちゃんが辛そうな顔をして、そんなさやかちゃんにわたしも甘えにいけないから 会話もなくなってぎくしゃくして、さびしくって毎日ためいきばっかりで家の中が暗かったなぁ。正直、もう わたしにもどうしていいかわからなくなっちゃってた。さやかちゃんについ『わたしのこと幸せにしてくれるって 言ったじゃない!』って当り散らしちゃったりして、それでもさやかちゃんが悲しそうな顔で『ごめん……』 としか言ってくれなくってわたしも辛いばっかりで……。一度別居して冷却期間を作ろうかなんて話も出たんだよね。
わたしがそんなのさびしくて耐えられないって言って泣いて嫌がったからその話自体は流れたんだけど。 まさか結婚してからもさやかちゃんへの片思いで苦しむなんて思いもしなかったよ。でね、そんな状況が ようやく一転したのは、さやかちゃんと一緒にお散歩してたある日のことだったんだよね。お互い家の中にいても 会話もないし、一緒にデートすれば元通りの二人に戻れるきっかけくらいは作れるかもしれないって思って、 さやかちゃんを強引に連れだしたの。まあ隣を歩いてても空気が重くて全然会話なんかできなかったんだけどね。 それで仕方ないから帰ろうとした時に、突然呼び止められたの。振り返ったら、以前わたしがまど界に導いてきた 魔法少女の子がいてね、わたしは『ああ、またか』って思ったの。またかっていうのはね、結婚する前はよく こういうことがあったからなんだよ。どういうことかっていうと、さやかちゃんに一目ぼれした魔法少女の子が、 道端でとか家に訪ねてきたりしていきなり告白してくるの。前も言ったけど、さやかちゃんは格好良くて可愛くて、 その上特に女の子に対してはイケメンさんだから、一目ぼれしちゃう子って結構いたんだよね。まあさやかちゃんは そういう子一人一人にちゃんと対応してあげて、付き合ってあげられないけど気持ちは嬉しいよって言ってあげて 優しく帰してあげるのが常だったんだけど。さすがにわたしと結婚してからはこうやって告白してくる子もいなくなったけど、 わたしとさやかちゃんの結婚生活がうまくいってないことがまど界でも噂になりはじめた時期だったから、 その子は今がチャンスだと思って呼びとめて告白するつもりだったんだろうね。で、わたしは今の結婚生活が うまくいってないからといってさやかちゃんがそう簡単に他の子になびくとも思えなかったし、さやかちゃんが 他の子に告白されてる場面なんて見たくなかったから、さやかちゃんをその場に残してさっさと帰ろうとしたの。 我ながら意地悪いけど、『わたしには笑顔ひとつ見せてくれないのに、他の子には告白されたからってやにさがって 笑ってあげるさやかちゃんなんか知らない!』みたいな気持ちもあったと思う。ところがね、その時の子が 呼び止めたのは、さやかちゃんじゃなくてわたしの方だったの。しかもね、その子真っ赤な顔して『あのっ、神様! いいいつも空を飛んでらっしゃるところをお見かけしてて、その、とっても素敵で綺麗だなって思ってて! しかも自分の命を懸けて私たち魔法少女を救って下さって、とても私にはできないことですごいなって思ってて、 憧れてるんです! おおおお慕いしてるんです! あの、すいません、そ、それだけです! 失礼します!』って 一気にまくし立てて逃げてっちゃって、わたしあっけにとられちゃった。まど界に来てから救った魔法少女や 魔女のみんなに感謝されたことはいっぱいあったけど、こんなにストレートにというか大胆に気持ちを伝えられたの なんか初めてだったから。それで、戸惑いながらさやかちゃんに『びっくりしたぁ。今の子、すごかったね』って 話しかけようとしたら、さやかちゃん真っ青な顔で呆然としてたの。わたしが『さやかちゃん、どうしたの!?』って 言っても、自分の胸を押さえて震えてるばっかりでわたしの声なんか全然耳に入ってない様子で。家に帰っても 心ここにあらずって感じでお部屋に閉じこもっちゃって。わたしもそんなさやかちゃん見たことなかったから、 どうしたらいいかわからなくって何もできなくて、結局さやかちゃん三日間お部屋から出てこなかったの。 それで、ようやくさやかちゃんが出てきたのは四日目。めっきりやつれちゃって顔色も悪いのに、何があったのか 聞いても答えてくれないし、ご飯食べさせてあげようとしてもいらないって言うし。その時ちょうど朝で、 わたしお勤めに行かなきゃいけないところだったから、さやかちゃんのことは気になったけど、さやかちゃん本人が 大丈夫だって言うからわたし出かけたの。それが間違いの元だったよね。だって、夕方お勤め終えて家に戻ったら、 テーブルの上に書置きがあるだけで、さやかちゃんもう家にいないんだもん。さやかちゃんったらわたしがいない間に 家出しちゃったんだよ! しかもね、その書置きの内容が……ああ、もう! 今思い出しても腹が立つよ! だってね、さやかちゃんったらね、『まどかのことを好きになったので家出します』なんて書いてたんだよ!? 信じられないよね!? え? どういうことかわからない? しょうがないなぁ、詳しく説明するね? これがその置手紙なんだけど、え? うん、いつも持ち歩いてるの。だって、さやかちゃんからの最初のラブレターだもん。
大事にしなきゃ。えーと、じゃあ読むよ。『拝啓鹿目まどか様。まどか、今まで本当にありがとう。何も言わずに 出ていくあたしをどうか許してください。あたしはどうしても自分を許せなくて、許しちゃいけなくて、 けじめをつけるためにこの家を出ます。まどか、今まで散々苦しめてごめんなさい。四日前あの魔法少女の子に まどかが告白されたのを見た時、あたしの胸を例えようもなく痛み、そこであたしは初めて自分の気持ちに気が付きました。 まどかがあたしじゃない他の誰かのものになるかもしれないなんて、考えたこともありませんでした。それだけ、 あたしは自分に思い上がっていたのだと思います。まどかが他の誰かのものになるかもしれないと思った時、 あたしの心を占めたのは恐怖と嫉妬でした。まどかがあたしのそばからいなくなるのがこの世の何よりも恐ろしく、 まどかが他の誰かのものになるところなんて絶対に見たくない、心の底からそう感じたのです。この三日間、 何度もその気持ちと向き合ってみて、確信しました。まどか、あたしはまどかのことが好きです。友達としてではなく、 まどかのことを恋しています。今この文章を書いている間も胸がずきずきと痛んで仕方がありません。そして、 だからこそ、あたしはまどかのもとを去らなくてはなりません。現世にいたころからあたしはすっとまどかに 恋されていたのに、その気持ちに気付くこともなく、まどかに救ってもらってまど界に来てからも、結局 まどかには心からの気持ちを返してあげることができませんでした。あたしがまどかの家族になってあげる、 まどかを幸せにしてあげるなんて嘘をついて、ずっとまどかを苦しめることしかしてきませんでした。 そんなあたしに、まどかのことが好きになったからと言って、今更まどかに愛してもらう権利なんてありません。 まどかのそばにいる権利なんかありません。あたしは、この家を出て誰の目にも触れない場所に行こうと思います。 今までずっとまどかに恋されていたのに、今更まどかに恋したこのバカを、笑ってください。まどか、どうか元気で。 あたしのことなんか忘れて、幸せになってください。美樹さやか』……。……もうね、わたし言葉がなかったよ……。 今までさやかちゃんには散々泣かされてきたけど、こんなに情けない気持ちになったことはなかったよ……! ねえ、わかるでしょっ!? せっかく両想いになったのに、なんでさやかちゃんが出ていかなきゃいけないのっ!? せっかく丸く収まったのに、どうしてさやかちゃんって、自分でこう状況をややこしくするのっ!? さやかちゃんにこんなこと言われて、わたしがはいそうですかなんて言うと本っ当に思ってるのっ!? もおおおーーー!!! はー、はー、ぜえ、ぜえ……。……ごめんね、取り乱しちゃった。あっ、今のであっちで 落雷起きちゃった? ごめんね、壊れたビルはあとで直しておくね。まあとにかく、書置きを読んでこんな感じに キレたわたしは全分霊を動員して、30分後にはまど界の片隅に隠れてたさやかちゃんをひっとらえたの。さやかちゃんが 家の前まで連行されてくる間は、さやかちゃんに何を言おうかずっと考えてた。さっき言ったこともそうだし、 それこそさやかちゃんには言ってあげたい言葉が山ほどあったから。でも、実際にさやかちゃんを目の前にしたら、 何も言えなくなっちゃったんだよね。もし本当にさやかちゃんがいなくなっちゃったらって考えたら、 もう気が狂いそうになるくらい怖くって、さやかちゃんの姿を見たらすがりついて泣くことしかできなくて……。 さやかちゃんも何か言おうとしてたみたいだけど、結局黙ってわたしを抱きしめて慰めてくれたの。どのくらい 泣いてたかなぁ、気がついたら分霊もいつの間にか皆引き上げてて、わたしとさやかちゃんも家に入って。 居間のテーブルについたら、やっぱりさやかちゃんが何か言おうとしてたから、わたしそれより先にもう一回告白したの。 『わたしは、さやかちゃんがすきです。他の誰よりも、一番だいすきです。お願いだから、ずっとわたしのそばにいてください』って。
最後の方はまた泣き出しちゃったから、うまく言えてなかったと思うんだけど、さやかちゃんも泣きながら
『あたし、まどかに散々ひどいことしたのに、ここにいていいの……?』って言ってくれて、わたしも
『いていいの。愛される権利なんて関係ない。さやかちゃんに、ここにいてほしいの』って言って、
二人で抱きしめ合ってずーっと泣いて……。わたし泣きつかれてその晩はいつの間にか眠っちゃったんだけど、
次の日の朝にさやかちゃんと一緒のベッドで、さやかちゃんに抱きしめてもらいながら寝ざめた時は、
本当に言葉に尽くせないほど幸せだったよ。さやかちゃんにも色々と思うことはあったと思うんだけど、
さやかちゃんやっぱりわたしの涙とお願いごとには弱いからね。『まどかがあたしにそばにいてほしがってる』って
思ったら、うまく気持ちに整理がついたみたい。その朝は、ベッドの中で『もう絶対に勝手にいなくなったりしないでね』って
約束してもらって、わたしこれでさやかちゃんと本当の婦婦になれたんだって、そんな気がしたの。えへへっ、
今でもその時の気持ちがそのまま思いだせてね、とってもぽかぽかした気持ちになれるの。もっとも、その後に
『さやかちゃん、だいすきだよ』って言ったら途端にさやかちゃんが顔真っ赤にして、ベッドから逃げ出して
床に落っこちちゃった思い出付きなんだけど。うん、そう。さやかちゃんが恋する乙女全開になっちゃったのは、
この時からなんだよ。なにしろ心から好きになったわたしと一つ屋根の下だもんね。わたしは今までの結婚生活で
だいぶ慣れてきてたけど、さやかちゃんはそんなの初めてだから、目が合ったり手がぶつかったりしただけで
いちいちゆでだこみたいになっちゃってたよ。緊張しちゃってなでなでもできないし、手をつなぐのだって
顔真っ赤になっちゃってだめ。わたしとおしゃべりするだけで幸せらしくて突然泣き出しちゃうこともあるし、
『さやかちゃん可愛いよ』なんて言ったら、部屋の隅まで逃げ出しちゃうし。ベッドも別々にしないと眠れないって
言うから、当然夜もお預けなんだよね。乙女さやかちゃんには刺激が強すぎるらしくて、そのことをちらっと言ったら
さやかちゃん頭がオーバーヒートしちゃって気絶しちゃった。それでね、ずーっとそんな調子だったんだけど、
この間ようやくキスが出来たの! さやかちゃんに『両想いになれてからの、ファーストキスだね』って言ったら、
また真っ赤になって恥ずかしがって、それがとっても可愛かったよ。あとは、わたしが泣いちゃった時は
『抱きしめて泣きやませてあげなきゃ』って気持ちが『まどかを抱きしめるなんて恥ずかしくて無理』って気持ちに
勝つらしくて、その時だけイケメンさんに戻ってくれるんだけどね。でもわたしが泣きやんだらすぐ
乙女さやかちゃんに逆戻り。でも今はとっても幸せだよ。あんなに可愛いさやかちゃんを毎日間近で見られるんだもん。
そんなさやかちゃんが毎日おいしいご飯作ってくれて、部屋やお洋服もいつもぴっかぴかにしておいてくれて、
わたしが帰ってきたら必ず玄関で出迎えてくれて、そういう時ああ本当にさやかちゃんと結婚できてよかったなあって思うの。
今まで色々なことがあったし、さやかちゃんが家出しちゃったときはどうしようかと思ったけど、今は本当に幸せ!
ああ、ずーっとこのままでいられるといいなぁ。それで、いつかさやかちゃんとたくさん家族作って、もっともっと幸せに……。
あれ? そんな地面に寝そべっちゃって、どうしたの? あっ、大丈夫!? 顔色すっごく悪いよ!? え?
『砂糖で頭が……』!? 砂糖って何!? ねえ、しっかりして! 誰か
>>1 乙してー!」
開幕乙です! これたぶんエリーちゃんでなくとも砂糖吐くんじゃないかとw
>>4-8 乙
すごくよかったです!
乙女さやかちゃんのハートをキャッチする女神まどか恐ろしい子…
>>4-8 待ってましたー!GJGJ!!惚気最高
まど神様の一生懸命説明してる姿がくっきりと浮かぶ。
もっと話していただいてもいいんですよ。仁美ちゃんほどは耐えられないけど
一騒動あって、その後の幸せはいいよね。
ビル壊しちゃった→直しとくねのとこ吹いたw
初っ端から爆発すんなww乙
>>4-8 いつから「冒頭SSは俺が書く」って勘違いしてるのか知らんが、はっきり言って長くて独りよがりで気持ち悪い
一見さんがドン引きしてこのスレにこなくなる可能性もあるし、やりたいならロダに投下して「長文注意」とでも書いてからやってくれ
>>1-8 乙
糖尿になりそうだ誰か塩くれ天からお塩
前スレ埋まってないけど
>>1-8 乙
本当に倒れるよ
乙女さやかちゃんも王子様さやかちゃんも最高
スレ立て&開幕乙! 改めてさやかちゃんには王子様と乙女の緩急の差が重要なんだと感じた
SS乙 たまにはリードしてあげてねさやかちゃん
まさに飴と鞭 まどかの愛し方をわかってるんだかわかってないんだか
さやかさんの乙女成分を全部抜く薬を開発しましたわー
ま「そんなのさやかちゃんじゃないよ!」
SSすばらしい さやかちゃんの騎士&乙女などいろいろな成分を全て2倍にする薬を開発しましたわー
>>1 乙
しかし誘い受け全開のまどかさんにさやかちゃんが勝てないとはこれいかに
読みにくい上に糞長ぇ・・・
誘われると逃げる 押されると逃げる それがさやかちゃん
>>24 それはそれで危険な匂いが…
自分はまどかに相応しくないって2倍思っちゃうよ
しかし2倍まどかのために尽くそうという王子さやかちゃんが出てきてってもうわけわからんな
さやかちゃんの性感帯はきっとおへそ 変身時におへそにSGが装着されるのもきっとその暗喩 つまりまどかさんの性感帯は鎖骨から胸にかけて
>>27 ピンチになると追う
泣かれるとそばにいる
でもやっぱりまどっちに押されると逃げるさやかちゃん
さやかちゃんの意気地無し!もう今日こそは泣き叫ぼうが何しようが止めないからね!
そして始まった鹿目まどか主催【さやかちゃんがどれだけかわいいかお伝えする会】 仁美ちゃん「まずはまどかさんによるさやかさんの魅力講座ですわー」 さやかちゃん「やめろぉぉぉぉぉっ…!!」 エルザちゃん「ちょっと、暴れないでくださいっ…」 エリーちゃん「ご愁傷様……」
「まどかぁ、まどかぁぁ、好きぃぃ、まどかぁ…」 「さやかちゃんが素直になれるなら、わたし攻めたっていいよ…」
ファンクラブさやっ子たち 「さやかさんのステキな姿が拝めるなら受けでもかまいません!」
新参さんへマミさんから一言 i / i i 、/l /l / i ト , |、 | /lノフ . | l i i l`l\l/ \|,×、 | l 川 |l l} }ノ V ', ` l V ⌒ ⌒ V | 人ノ{ ', \| (○ ) ( ○) ・ | // ) } f `\ ', :::・: ,( ● ●)、:・:: i / lノ Y くっさ | ミ \ ', ・ ・,' _,,.--、, ・・ ', /ノ/ l 匕 ミ `l` ・ l/r,二⌒ユヾ i ´ノ 彡 丿 r -> 、 > ''''´ ̄ ̄`ィ イ _ _ ≦-、 l ` ミ ニ二.`´ fー- 二 -‐'l ` >ー ´ |
まどっちの男らしい殴りこみにさやかちゃんのライフはもう
さやかちゃん どうしてこんなにヘタレなの と冗談はともかく なぜかさやかちゃんヘタレなイメージあるね。なんでだろ
本編でも告白ためらってたからかな…
まどかにもきついこといったものの、次の瞬間には逃げながら後悔してるもんね
キスした瞬間こんなあたしでよかったのかなと後悔して殴られる
ヘタレ要員はメガほむで十分なのでやはり王子様さやかちゃんを推したい
まどかが怪我をすると平然と傷口を舐めて照れさせる そんなさやかちゃんがブーム
まどかがピンチのさやかちゃんはちゃんと王子様だよ
マミさんのぼっちネタみたいなもんだな、あんま好きじゃない TDSじゃ具体的に心中語ってたが、魔法少女になって恭介に告白するのは無理 あれはヘタれとかではないよ
というかまどか相手だと嫁にとか平気で言えるのに 上条君相手だとイヤホンの時みたいに緊張しまくりのギャップからかと 後は小説の女の子の表情にドキッてやつ
まどっちの一番の強敵はある意味めがほむみたいな弱弱しい子かもしれん まどっちも時々は守って欲しいオーラを出せば王子さやかちゃんは降臨するよ
十分というかかなり出てると思うけどなぁ 後は口で直接さやかちゃん大好きと言ってみよう 王子さやかちゃんになるか乙女さやかちゃんになるかの2択だよ
>>47 マミさんのぼっちもそうだけどTDSはちょっとやりすぎてる気がするね
独白ずらずら描写したら嫌でもそう感じちゃうもんだけど
小説のまどかみたいなもんで
さやかちゃんは色んな問題と一度に直面してまいっちゃてるだけで
元々あんなに自信持てない子とは私は思えないんだ
さやか「自信を持って言えるまどかは最高の嫁だと」
人間時代=最高の嫁 円環後=地上最強の嫁
本編後は荒波に揉まれまくったお陰でどこか諦観しているクールさやかちゃんが誕生 まど神「アリ!」
さやか「どうしたんだい?そんなにふくれちゃって………。」 まどか「今日の朝、キスしてくれなかった。」 さやか「OH………。それでご機嫌ななめなんだね?」 まどか「………。」 さやか「困った子猫ちゃんだ。」
まどかの願い事をさやかちゃんとまどかの子供が授かることにしよう
まどっちの描いた妄想小説の内容に驚愕するさやかちゃん、まで読んだ
手も繋げない様な初々しい話なのか それともディープキスから始まるようなエロまどっちなのか
お姫さまどっちを助け出すプリンスさやかちゃんもの
さやかちゃんTSまだー?
まどっちの書いた小説にある自分に少しでもなろうとこっそり努力 「うわああああああっ!!/// で、でもまどかのためだぁっ!」 「キスはこうやって、抱き寄せる時は手を回して・・・」 「お姫さまだっこは何とかなりそうだけど・・・ひええええっ!///」 「がんばれさやかちゃんっ!負けるな女の子っ!」 自宅にある等身大まどかちゃん人形と必死に格闘するさやかちゃん
傍から見たらやばい人にしか見えないよさやかちゃん…
さすがに自室でしてるだろう QB経由でまどかには筒抜けかもしれないけど ほかの魔法少女にはまどかが情報止めてそうだ
エリーちゃんは心が読め・・
「こっそり撮っておきましたわー」 「ちょっ」 「5000まどポイントで買うよ!」
仁美ちゃんさすが。 さやかちゃんの練習の成果は…
「だってあたしもう死んでるんだもん…ゾンビだもん…!」 「こんな身体で抱きしめてなんて言えない…キスしてなんて言えない…」 「抱きしめられてキスされて…それで終わり?」 「…えっ?」 「さやかちゃんは本当は、もっとえっちで、激しい事を望んでいるんじゃないの…?」 「まどか…あんた何を言って…」 「わたしなら、さやかちゃんが上条くんにして欲しい事、上条くんができない事…ぜんぶぜんぶしてあげられるよ…」 「ちょっ、やっ、誰か助け…!」 「さあ、わたしたちにしかできない楽しい事をしよう…?」 「ふぅ…良かったよさやかちゃん…」 「あたし…もうお嫁になんていけない…だってまどかに開発されてるんだもん…ダッチワイフだもん…!」 「お嫁さんが無理ならわたしの旦那さんになってよウェヒヒ」 HAPPY END...?
さ、最高のハッピーエンドじゃないか!
>>67 なぜだろう、本編とあまり変わってない気がするのは
これくらい強引にいかないとさやかちゃんはダメさね
>>67 最初は半分強引にかもしれないけど時間をかけてゆっくりとなれてもらえばいいよ
>>66 さ「まどか、手つなご」
ま「うん!(さやかちゃんからつないでくれるなんて嬉しいなっ!)」
さ「ありゃ? まどか、髪にゴミついてるよ」
ま「ふえ?」
スッ・・・ 前髪がかきあげられておでこに唇が触れる
ま「わわ・・・!」
さ「へへっ! まどかはかわいいね・・」
ま(今度はさやかちゃんの顔が近づいてくるよぉ〜!)
しかし腰に手が回されていてまどかは後ろに下がれない
さ「ふふふ、もう逃げられないよ。私のかわいいお嫁さん?」
ま「さ、さやかちゃんなら・・・いいよ・・・」ドキドキ
さ「行くよ・・・んっ・・・」
ま(さやかちゃんのキスとっても優しくてあったかい・・・)
ま(こんなの夢みたいだよぉ〜!)
ガクン! キスの後で思わずちょっと腰が抜けてしまうまどか
さ「おおっと!大丈夫お姫さま?」
ま「ひゃっ・・・さ、さささやかちゃん!? あ、ああああのこれって・・・///」
さやかは支えたついでに軽々とまどかを両手で持ち上げていた
さ「まどか姫は腰が抜けちゃったからさやかちゃんが家まで送っちゃいますよー」
ま「えへへ、嬉しいなっ♪ さやかちゃん大好き!」
さ「あたしも愛してるよまどか」
ま「このままさやかちゃんにお持ち帰りされたら、それはとっても嬉しいなって」
さ「お持ち帰り???」
ま「そ、その・・・あのね・・・ベッドまで・・・連れて行ってくれてもいいんだよ?」
さ「っ!???? ベ、ベベベベベッドって?!」ボンッ
ストン 急にまどかは腕から下ろされてしまう
さ「そ、そそそそれはまだムリっ!わあああああああ!」タタタタタ
ま「ふえっ!?さやかちゃん置いていくなんてひどいよぉ〜!待ってぇ〜!」タタタタ
今日の課題:王子様モード継続時間をもっとのばすべし
乙です さやかちゃんの想像力はそこまでいってなかったか・・w
さやかちゃんGJ ここまで頑張れたらまどっちも満足…だね
さ「じゃあ、魔女退治いってくるよ」 ま「気をつけてね、さやかちゃん」 さ「平気平気、心配ないって」 ま「なるべく無茶しないでね。さやかちゃんに痛い思いしてほしくないから」 さ「大丈夫だって、いざとなったら痛覚切っちゃうから」 ま「でも、余計に魔力使っちゃうでしょう。ケガしないに越したことないよ」 さ「うーんまあ、なるべくがんばるよ」 ま「なるべくじゃなくて、魔女の攻撃全部よけて! 絶対ケガしないで!」 さ「そんな、それこそ無茶だよ。とどめとか、近づかなきゃさせないし」 ま「近づいちゃだめ、剣投げて攻撃して、あとは剣伸ばすとか」 さ「その方が余計に魔力使うような……」 ま「無理そうだと思ったら、逃げてもいいんだからね? またチャンスはあるんだから」 さ「だめだよ、魔女を野放しにして逃げたら、その間に犠牲になる人が増えるじゃない!」 ま「でも、さやかちゃんが死んじゃったりしたら、その方がいやだよ! ね、お願い約束して!」 さ「あー、まあ状況見て考えるよ……」 ま「あと杏子ちゃんやほむらちゃんと会ってもケンカしちゃだめだからね、ちゃんと仲良くして」 さ「えー、でも……」 ま「でもじゃありません! さやかちゃんの為なんだから!」 さ「でもあたしはともかく、向こうにその気がないだろうし……」 ま「それは大丈夫、二人にはわたしが、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいさやかちゃんのいいところお話ししておいたから! きっと仲良くなれるよ!」 さ「え、ちょ、いつのまに!? てかそれすっごい恥ずかしいんですけど!」 ま「あと、魔女を倒したと思っても油断しちゃだめだからね。さやかちゃんすぐ調子に乗っちゃうんだから」 さ「わかったわかったってば! そろそろ行かせてよ」 ま「まだだよ! もう、いっつもわたしの話聞いてくれないんだから!」 さ「聞いてるってばー!」 ま「いい? もし魔法少女姿を誰かに見られても、名乗ったりしちゃだめだからね? さやかちゃんが有名人になっちゃうもん」 さ「いや、そんな気はないけど」 ま「あと迷子を見つけたら自分で親御さんを探してあげるんじゃなくて、まず交番に連れて行ってあげること。 行き違いになって余計に時間かかっちゃうんだから。この間だって……」 さ「あーもう、あれは反省してるって!」 ま「それから女の子がナンパされそうになってるからっていちいち助けに入らないこと! そういうことしてるから、 皆さやかちゃんのこと好きになっちゃうんだよ」 さ「いや、それはないでしょ」 ま「あ、そうださやかちゃん。大事なこと」 さ「なに?」 ま「知らない人にお菓子あげるって言われても、ついていっちゃだめだからね?」 さ「そんなん当たり前でしょー!? あんたあたしをいくつだと思ってるのよ!?」 ま「でも、さやかちゃん目当ての誘拐犯がいるかもしれないし、さやかちゃんがアイドルにスカウトされちゃうかもしれないし、 さやかちゃんに一目惚れした大富豪の女の子がさやかちゃんをお屋敷に囲おうとしてくるかもしれないし!」 さ「いやいやいやないってないない」 ま「それくらい十分あり得るよ! お願いだからさやかちゃんはもっと危機感持って!」 さ「……もういいよ……魔女退治行ってくる……」 ま「待って! 心配だから、やっぱりわたしも行くよ!」 さ「ええー!? だめだって、危ないよ!」 ま「大丈夫、さやかちゃんはわたしが絶対守るから!」 さ「逆でしょー!?」 杏「……」 さ「なにその生温かい視線」 杏「いや、あんたも結構大変なんだなと思って……」 さ「何で同情!?」
さやかちゃんもうちょっとガンバッテ
過保護w
乙乙! 心配してくれる友達はいいね!
ま「わたしが一番さやかちゃんを幸せにできるんだ」
実際そんな感じだよね
>>71 途中まで最高だったのに…まだヘタレが抜け切っていないようですわね…
再教育が必要ですわー
>>74 乙乙ー!
過保護まどっちとはなかなか珍しい展開
>>81 仁美ちゃん頑張れ!
仁美「一秒間に10回のキスができるようになれ、ですわ」
>>74 >ま「近づいちゃだめ、剣投げて攻撃して、あとは剣伸ばすとか」
設定絵のガリアンソードはまどか発案だったかー
これはさやかちゃん、人目につかない造成地で血涙ちょちょぎれる猛特訓だね!
そして定番の本番一発成功でお願いします。
さ「あたしはもう傷つくわけには行かない……あたしだけじゃなくって、まどかのためにも!」
傷つくたびにキスしなきゃならないルールを作ればさやかちゃんも
現時点で傷つくたびにハグするルールがあるんだね
さやか「今日の使い魔は弱かったなあ、これじゃまどかをハグできないや・・・」 さやか「まどかただいま、今日は怪我しなかったよ」 まどか「じーーーーー、かぷっ」 さやか「痛!ま、まどか、何するの!? //////」 まどか「油断しちゃ駄目でしょ!これが他の女の子だったらどうするの!?さやかちゃん傷物だよ!?」 まどか「罰としてハグ!」ムー さやか「まどかー //////」ギュ
さすがまどっち でも他の女の子はやらないと思うよ
なにかしらあるたびにハグしてたね
さやかちゃんがハグ好きなの? それともまどかがハグ好きなの?
両方(キリッ
さやかちゃんの王子成分がさせてると思う でも最初にやったのはなんとなくまどかだと思ってる
いつもさやかから抱きしめにいってる印象ある まどかの抱き心地がいいんだろうな
まどっちの抱き心地は中毒性アリ
作中一番の体格差が抱き(抱かれ)心地のジャストフィット感を提供
>>74 >>87 乙・・・・!
だけどこの会話、どう見ても同棲前提じゃw
当たり前すぎて皆スルーなの?流石です!
指摘するだけ野暮ってもんですかね。
た、体格差だよな! うっかり胸の大きさを計算して、それってマミさんとほむらじゃね と思ったのはまどっちには内緒だよ?
>>96 どんなシチュ前提でもいいのよ?
よくわからなければレスで聞いて見ればいいんだし、シチュの捉え方の違いが新しい展開を生むことだってあるさ!
身長差いいね 膝に乗せたままお弁当を食べさせあってる光景とかも想像しやすいし
ま「さやかちゃんみんな見てるよ、恥ずかしいよ」 さ「照れるな照れるな、可愛いやつめ、ウリウリ」 ま「きゃ、さやかちゃん駄目」 さ「ここか?ここが駄目なのか?」 ま「そ、そこは・・・ピーマン駄目・・・」
OPのまどかに食べさせてあげようとして引っ込めるイタズラは良かったw
>>102 今それをやると悪戯じゃなくて本気でイチャイチャモードに突入な気がします
キスをしてあげるふりをして引っ込めるイタズラ
さやかちゃんの剣は刀身飛ばせて爆発するから一応遠距離でも戦えるんだよな サニデイの赤ちゃん言葉もよかった 乗るまどっちが意外だったね
普段から似たような事やってる証拠ですね わかります
ほっぺたつねっても怒らないもんな
口移しでケーキ食べさせるんだろ
さやかちゃんの手をホールドしちゃってるもんね
>>109 やっぱりまどさやに仁美ちゃんの存在は不可欠だなと思った
引き立て役とかネタ要員とかそんなんじゃなく大切な親友としてね
仁美ちゃんがいなかったら百合が禁断だってわからなかったよ
仁美ちゃん公認の距離の近さというわけだね
>>109 にちかさんが漫画で描いてたけど確かに自ら胸に手を持っていってるように見えなくもない・・・ような・・・
>>09 これを背景にしてまた明日が掛かってるんだよな
本編考えるとほほえましいけどマジ切ない
>>109 この絵、自パソコンの壁紙になってる
本当はもっとさやかちゃんと仁美ちゃんと話していたいのに…って思ってるんだね
さやかちゃんが仁美ちゃんとお話ばっかりしててむくれるまどっち もしくは逆がみたい
仁美が完全ノンケだとは限らない… 三角関係、アリだと思います
一人だかけ話題に詳しくなくて疎外感を感じる時ってどうしてもあるかも まあ3人とも相手をしっかり思いやれる子だし、 一人だけ会話に参加していない状況ならすぐフォロー入れるだろうけど
仁美「まどかさん……本当の気持ちと向き合えますか? 私、明日の放課後、さやかさんに告白します」
それで、まどかはどう? えっ私? うーんそうだなぁ、ちょっとわかんないかなw そっかー・・・それでさ、 ・・・
ユウカとかもいるし さやかは友達多そうだからまどっちはいつもやきもきしてそうだ 遊びに行こうと思ったら先に他の子との予定が入ってたってこともあったかもしれない
さやかちゃんが男子と混ざって遊んでるのすらじっと眺めて楽しんでる子だし、 案外さやかちゃんがどこで誰と遊ぼうが、一緒に付いて行ってた可能性も
この三人組じゃさやかが多分一番友達多いよな 仁美はお嬢様って事で浮き気味だし まどかは余りコミュニケーションが得意じゃない 小説でまどかが言ってたように二人ともさやか経由で友人を増やしたんだろうか
人当たりいいしメガほむにも積極的に話しかけてったしね まどかさんも昔の自分をメガほむちゃんに重ねて、さやかちゃんがしてくれたことをほむらちゃんにもしてあげたいと思ったのかも
まどか「さやかちゃんみたいにセクハラするぞー」 さやか「そんなのあたしが許さない」
それで喜ぶのはあなただけですよまどかさんwww
なぁぜ諦める必要が在る!? 何を迷う事がある奪い取れぇ! 今は女神が微笑む時代なんだ!(円環)
さやかは潔癖症気味で曲がったことが受け入れられないし、まどかや杏子のような極一部からは強烈に支持されるけど 嫌う人も多いんじゃないかね、あまり人当たりがいいとか友達が多いってイメージは無いかな マミさんのように惚れこんでしまえばいい対応もできるけど、ずるい考えの人にはわりと刺々しい そして人間てさやかの好むようないい人ばかりじゃないよね 魔女化した魔法少女ばかりのまど界はさやか好みの子が多そうだけど
悪い顔してるなあw
>>130 TBSの没設定ではさやかちゃんは過去に何度も他人に騙されたことがあるみたいで
友達にはなりやすいけど相手を一度でも疑い出すと止まらないって感じかな
まどかに友達の戯れしかしないって約束だったのにキスされるなんて騙された
「まどか、あんた実は武器隠し持ってるんでしょ」 「え、ど、どうしたのさやかちゃん持ってないよ」 「いーや、あたしを騙そうとしてるんだ、服を脱ぎなさい、下着も」 こんなさやかちゃんが微レ存?
そんなような道具がドラえもんにあったような
でもちょっと優しくすると猫みたいにごろにゃんと
>>130 さやかってプライドが高いんだと思うねぇ
気さくな感じに見えて変なとこ意固地なタイプ
>>138 The Begining Storyのこと
いわゆる脚本の原稿が載ってる
没設定やワルプルが怪獣だったり魔女さやかちゃんが触手を使ったり資料として興味深い
仲が悪いとことは徹底的に悪くても不自然じゃないしなぁ まぁ、あんまなかったけど教室シーンとみると不穏な様子もないし、あのクラスはいい子多いんじゃないの
>>139 ありがとうございます
劇中で思いこみが激しいとかまどかに指摘されてるし
不思議ではないかもね
それでもまどかと仁美は友達ってのはいいね
ほむらや杏子と衝突したのも、思い込みというか、自分なりの信念というか、そういうものに基づいてるわけだからね
「さやかちゃんってば思い込みが激しくて頑張り過ぎちゃうトコもあるけど、 とっても優しくで勇気があって真っ直ぐでいつもわたしの事大切に思ってくれて淋しい時には手をギュッて繋いで… 「わーっ!わーっ!もうそれはいいから勘弁してー!」
つかイメージとか言われても小説でさやかちゃんは友達多いの言及されてるしね
あーくそー給料でたからローソン行ったけど普通に売り切れてたー
友達多いさやかちゃんだから他の娘にとられちゃうかもと思って必死なまどっち さやかちゃんが他の娘と話してた後必ず「何話してたの!?」って聞くとか
逆パターンもいい まどさや同人であったんだけど
いろいろ言われてたみたいだけど さやかちゃんは人当たりがよくて友達も多いかと そんな友達の中でも特に遠慮することなく話せる親友が まど仁だけだと胸熱
>>146 さ(まどかのこと話してたなんて言えない…)
まどかの自慢だけで数時間語れる親バカさやかちゃん
まどかのセクハラ弱い部分は云々
まどかさんもガンガンアタックしないと取られてしまうかもしれませんよ さあ勇気を出してつ媚薬
自分に使えってことですか
さやかちゃんピンチじゃ
>>151 ま「さやかちゃんが相手なら実はどこ触られてもへろへろになるんだよ」
「さやかちゃん、身体が熱いの…」 「大変、薬飲んで今日は早く寝なさい」 「」
さやかちゃんひどい…
どうしてさやかあちゃんになってしまうんだ!
さやかちゃんはつきっきりで看病してくれるから満更でもないまどっち
お土産はまどかっぽい桃缶か、それともマミさんを連想させるパイナップル缶か(パイだけに)
>>154 お粥やポカリを口移しして食べさせてくれるから大丈夫
>>158 なんで果物缶前提なんだw
>>157 朝まどっちが目が覚めるとまどっちの手を握ったまま椅子で寝ているさやかちゃんが・・・とか想像した
まどかちゃん「さやかちゃん、わたしの部屋のいすを並べて布団みたいにしてる……」
体の汗拭いてあげなきゃだめだよさやかちゃん!冷えちゃうからね! さあ!さあ!
さ「ん?あ、そうだよね、背中とか届かないとこもあるだろうし。じゃパジャマ脱がさなきゃねー、はい、まどかばんざーい」 ま(…照れてくれないよぅ…)
「そ、そんなのできないよ。ほ、ほらまどかを汚すようで悪いかなって…」
やさぐれモード 「私なんかが触ったらまどかが汚れちゃうよ・・・」
一気に3パターンもw
恋愛的な意味の好感度、さやかちゃん安定度等々のパラメータにより分岐します
王子様モードのときが一番低かったりしちゃうんですね
高い状態で王子を保つことが最難関
映画見て来たーポストカードのさやかちゃんかわいい
媚薬→最後はさやかちゃんの懸命な看病に罪悪感を感じてごめんなさいかな
>>170 とピンクの髪の子もおっしゃっています
まどかは何でも可愛い言いそう 例え鼻フック中のさやかちゃんでも
ま「わぁ、さやかちゃん可愛いよ〜」 さ「え?ちょ、まどか、本気で言ってるの!?今の私、鼻フ○クで、亀○しばりで吊られて玩具まみれだよ!?」 ま「うん、すっごく!」 さ(ほ、本気の目だ…)
さやかちゃんいますぐ逃げるんだ!
だから縛られてるんだと でも王子さやかちゃんには可愛いじゃなくてかっこいいだよ
まどかはそんなこと言わねぇw
まぁ真面目に考えるとまどっちもさやかちゃんがピンチになったら たとえ危険な状況でも飛び込んで助けようとするんだろうね
まどかさん何言い出すかわからない無限のポテンシャルを秘めてるから
まどかがさやかちゃんを庇って怪我して さやかちゃんが責任取るよって話に
まどかさんは魔法少女の真実を見せつけられた後でも さやかちゃんの為ならと命を投げ出す覚悟ができる娘やで 中学生の普通の女の子が出来る並大抵の覚悟じゃない
愛しちゃってますからね
さやかちゃん探して深夜徘徊もしますからね
さやかちゃんの為なら…って身売りみたいな さやかちゃん絶対止めてね
さやかちゃん浮いてる?
抱擁イイ!
>>185 マントで見えないけど一応支柱があります
1枚目は「まどか…!」「おかえり…さやかちゃん」というイメージで、
2枚目は「さやかちゃんっ…さやかちゃんっ!」「…まどかは甘えん坊さんだなー。おかえり、まどか」というイメージです
TDS一二三巻とも表紙で杏マミ、まどさややってるから三巻でまどさやがあると期待 (以下妄想) まどか→さやか復活願う ほ「あなたを大切に思っている人のことも考えて!」 ま「それでも私、さやかちゃんのことが、大好きだから・・・」 ワルプルギス撃破後 ま「さやかちゃん、上条君に告白しなくていいの」 さ「ううん、これでいいんだよ。私のことをこんなにも大切に思ってくれる人が 傍にいる。このことに気づけただけで十分だよ」 ま「さやかちゃん・・・」 まぁ、実際ほむら眼鏡無しだからまどか契約したら地球崩壊だと思うが・・・
よく考えたらお互い魔法少女状態でまどさや抱擁ってなかったね とてもいい
TDSはハッピーエンドっぽい気がするし、 さやかちゃんがあそこでおしまいはまずないと思う 関節が気になったから買わなかったけど、いいねfigma 何も知らない状態で魔法少女になってたらキャッキャウェヒヒしてたかも 戦闘後に決めポーズとか
一応あれもほむらループの一つって話なんだから、ハッピーエンドにはならないんじゃね まどか魔法少女化でハッピーエンド→ほむらが気に入らなくて再ループ、じゃなんかアレだしw
しかし何回バッドENDやるんだお前らって感じも まあ今更なんだけどさ
正直IFストーリーでまどか生存作ってくれてもいいと思うんだ
ほむらループの一部でないなら、いくらでもIFできるんだけど、まどポもスピンオフも全部それにしちゃうから、全部バッドエンドにせざるを得なくなるんだよねー TDSは別に言及はなかったっけ
ハッピーエンドはまずないだろうと思ってる さりげなくまどかのさやか愛が伝わる描写があればいいかな
あれだけLOVELOVEしておいてさりげなくは難しいのではないか
もうバレバレですよね ゲームも一応まどかルートはハッピーと言えなくもない感
鹿目さん絶対美樹さんに恋してるよね… と噂されてますよ!大丈夫!?
さりげなくというかもう自然すぎる感じ? そのおかげかどうもまどさや認識されにくいような 派手さがなくてもうそれが当たり前みたいな まどかルートは残念だったなあ
さやかちゃんが眠りたいなぁと思ったらひざを即座に貸すまどか
夫婦すぎる
different storyとマミさんが生存してるところで ハッピーエンドだと思ってたんだけど甘かったかな… 膝枕&子守唄のコンボでさやかちゃんはもう幸せな夢の中
まだわからんさ・・
>>184 の2枚目、マウスカーソルが涎に見えてさやかが興奮してるように見えた
「まどか美味しそう…ジュル」
さやか「マ・・・マ・・・」zzz まどか「さやかちゃん、おかあさんの夢見てるのかなあ、よしよしママですよ〜」 さやか「ど・・かぁ・・・」zzz まどか「わわわ・・・」プシュー
「友達なのにおいしそう」ですねわかります
まどかさんもさやかさんを待ってますのに
>>202 マミさんも魔法少女だから、
そこから先は遅かれ早かれ戦いで死ぬか力尽きて自分も魔女になるかだからなあ
主役のマミさんさえハッピーエンドにたどり着くことが難しいのに
まどかとさやかもってのは厳しそう
いつかは今じゃないよ のゆまちゃんの言葉通り、受け入れてしまえば魔法少女状態でも一応続けれそうではある
まどさやが魔法少女になる=終了という構図はたしかに気に入らないw 特にまどか なんかいい加減というか強引すぎる…
>>211 そういうお話もありだとは思うのですが「毎回」っていうのがちょっと…
何の為のタイトル「魔法少女☆まどか」なのかと思ってしまいます。
まぁまどかファンの永遠の悩みどころだよな まどっちの魔法少女としての活躍普通に見たいし
まどかとさやかが同時に魔法少女になった時間軸はあのざまだよ!
普通に5人で魔法少女やってる話も見たいよな まあ本編では望み薄だから、OVAでも出して……
仁美ちゃんが編集したビデオを是非とも!
>>215 まどポで我慢しとけ
新作映画がそんな感じになりそうな気がするなぁ
新作映画改変後世界で予告にさやかちゃんいたけどどうするのだろうか 改変後でのさやか契約からやったりすんのかな?
まどポでも無くね? まどかシナリオ→打ち切り さやかシナリオ→共闘無し(厳密にはワルプルは三人共闘だが、戦闘無し+数クリックで死亡+碌な描写すら無し) マミシナリオ→さやかが契約しない 杏子シナリオ→まどかが契約しない ほむらシナリオ→まどかが契約しない 番外→色々論外 謎の魔女結界があるけどシステム上あんま共闘してる感じがないんだよなぁ 共闘を感じさせてくれるのは交代時の台詞くらい? 後、新作は完全にほむらちゃん☆マギカだからそこを期待するのは先ず無駄かと
新作では天上のまどさやが観れます
女神まどかにさやかちゃんセクハラしたらシャレにならない気がするよ
新作ではさやかはまど神と共に現世ではないところにいるっぽいよね かと言ってメガほむとかも出るみたいだし、時系列がしっちゃかめっちゃかにもなってそう まあこのスレ的にはまどさやが一緒ってところが救いか?
期待するのはいいけど、TDSの時みたいに 現実と違ってたからって暴れるのは無しな
どこで暴れてるのか知らんが印象操作はやめてくれ
TDSのときは主人公マミだから中巻はマミさや って冷静な指摘がこのスレであったよ
公式の供給の枯渇はいつものことだから 逆にちょっと絡んだだけでも萌えられるようになった
TDS表紙はせめて魔法少女マミさやとまどかのトリオだったら納得出来た ポスター手にいれて満足だけど…
>>221 歴史上の偉人から睨まれるんですねわかります
まぁ、さやかちゃんが魔女になったと言及されてて、魔女から戻れるってのは出来ないだろう とすると、ハッピーエンドするためにはまどかの魔法少女契約しかなくて、それをやるとほむらがリセットするから… 下巻でみんなハッピーエンドは難しいだろ 少なくとも退場しちゃったさやかちゃんが
ほむらはリセットしているわけじゃなくて別の平行世界に去ってしまっている だからワルプルさえ倒せば、束の間の幸せエンドなら行けるはず ただ、真実を知ったマミさんにとって魔法少女を増やすってのはダメだから まどっちの願いでさやかちゃんを人間にってのも単純には行かないかと
あぁ並行世界だから、一応ほむらが消えた後をやってもいいのか いずれ本編軸の改変軸で統合されちゃうのか? …まぁこの辺りのSF設定はかなり雑だからようわからんが
まどかが死んだと思ったらさやかちゃんの愛のパワーで復活とかなら大丈夫さ
そろそろまどさやの話に切り替えよう
さやかちゃんも回復魔法使えるみたいだから口から生命エネルギーを移すというのを
さやかちゃんはまどかのおしりが好きか胸が好きか
さやか「両方愛するのが真の旦那」
さやかちゃんは背中フェチ まどかの魔法少女服がその証拠である
じゃあ、まどかはおへそフェチで腋フェチで太ももフェチなのか 嫁のフェチが多いと露出増えて大変だね
背中露出してるのはまどさやの特権
ま「背中のハートはさやかちゃんハートって意味です」 さ「マントはまどかと一緒にくるまるためにつけました」 エリー「あんたら…」
エリー「円環されたら安心できると思ったら違ってたでござる」
>>242 乙乙ー
寝る前にいいもの読ませてもらったよ
さやかちゃんも演奏の時にまどかが隣にいたら安心できるね
>>242 乙!
やっぱり王子さやかちゃんカッコイイ…
まどかもこんな親友いたら惚れるしかないね
>>242 乙!
不安がるまどっちは大好物です、ハッピーエンドに限りますがw
マントで包んで何をする気だね
>>242 乙!
読んでないけどとりあえずいっとく!
ショウさん「あなたに惚れました」
まどか「さやかちゃんは渡さない」
>>242 乙!
仁美ちゃんにはセクハラしないのは何故かな
実は裏でセクハラしてたら笑う
さ:するわけないじゃない。なんでか圧力を感じるし 主にまどかと仁美から
してるに決まってるじゃないか つーか仁美だけじゃなくて他の3人にも全員してるから あれはライフワーク、やめたらさやかが死んでしまう
でも揉んでて一番楽しいのはまどかだよ!
まどか「・・・さやかちゃんの浮気者」 さやか「あ、アニメ本編ではまどかにしかしてないし!」(震え声)
一番愛しているのはお前だよ ってどこのスケコマシだよ、さやかちゃん
普段から女の子タラしてますし…
そんなイメージはないな
女の子にラブレター貰うなんて何をしたの
さやかちゃんは無自覚に他の女の子にフラグ立てちゃうからなー さやか「仁美は本当に綺麗で文武両道で憧れるなー」 仁美「あらあらうふふ」 さやか「ほむらー。日直手伝ってやるよー」 ほむら「よ、余計なお世話よ」 さやか「杏子。あんた食生活偏りすぎ……。作ってあげる?」 杏子「ばっ、そ、そんなのいらねーよ!」 さやか「マミさんすごいっす! 最高っす! 憧れるっす!」 マミ「もう美樹さんたら……」 まどか「さやかちゃんはもっと自分を大切にすべきだよっ!!!」 さやか「???」
まどか戸惑っちゃうよ
これがまどかが積極的になったきっかけだったのである
さやかちゃんにセクハラしちゃうもん
教室で甘い声を上げてしまうさやかちゃんにまどっちの行為がエスカレート
1週目みたいなどやっち状態ならまどっちがさやかちゃんにセクハラしてたかもしれない
教室で何してるんだw
大胆なまどかに乙女化するさやかちゃん
デミさんww早く死んでねwwwww ウェヒヒヒヒwwwwwwwwwww
さやかちゃんの初めてのキスはいつですか
まどか
どう考えてもロッキー飼い始めた頃
さやかちゃんのファーストキスが奪われるなんて…ならさやかちゃんの初めてはわたしが
まどか「さやかちゃんのファーストキスっていつなの?」 さやか「いやー、さやかちゃんもそろそろとは思ってるんだけどねー」 まどか(ふふ、さやかちゃんのファーストキスは、私だもんねー。さやかちゃんはお昼寝してたから知らないだろうけど) さやか(うーん、朝寝坊してるまどかにしちゃったのが初めてだから、もうファーストキス済…とは言い出せないよねぇ) 仁美「うふふふふふふ」
最初の抱擁も気になるよ
さすがにそれは両親だろうw
寝てる時にするなんて悪いまどさやだ
さやかちゃんの両親が最初なら歴史を書き換えて(ry
さやかちゃんがまどかを抱きしめたのは7話だけか もっと抱きついていいのよ
仁「ときにさやかさん、私の知り合いの話なんですけれど聞いていただけますか?」 さ「ん、なになに?」 仁「私の知り合いの女性には、恋人がいるそうなんです」 さ「うんうん」 仁「彼女とその恋人はとても仲が良く、いつも一緒にいるような間柄だったそうです」 さ「ほう」 仁「その恋人は彼女のことをいつも気遣ってくれて守ってくれて、恋人としては言うことなしだそうです」 さ「いいねえ」 仁「その恋人は、彼女にいつも結婚しようよとおっしゃっていたそうです」 さ「素敵じゃない」 仁「彼女の方は、そう言われて嬉しい反面、なかなか決心がつかなかったそうです」 さ「女心だね」 仁「ところが、ついに彼女がそのプロポーズを受ける決心をしたところ」 さ「えっ、なによ」 仁「実は恋人には結婚する気はなく、プロポーズは冗談だったと言われたのです」 さ「なにそれ!?」 仁「こういう人がいるそうなんですが、どう思われます?」 さ「どうもこうも、最っ低だよそいつ! 冗談でも言ったことには責任持つのが当たり前でしょ!」 仁「というと、結婚するべきだと?」 さ「当たり前じゃない! 彼女の方は、真剣に悩んでプロポーズを受ける決意をしたんだから、恋人もちゃんと責任とらなきゃ!」 ま「じゃあ、責任とってね」 さ「へ?」 ま「責任とって、わたしと結婚してくれるよね?」 さ「えっ、いや、それはまだ早いんじゃないかな、っていうかなんでまどかが出てくんの?」 仁「あら、常日頃から『嫁になるのだ』とまどかさんにおっしゃっていたのはさやかさんでしょう?」 さ「えええ!? 今のあたしの話!? いや、あれはなんというか軽い気持ちで……」 ま「ひどいよ……わたし本当に嬉しかったのに……」ウルッ 仁「『冗談でも言ったことには責任持つべき』ですよね?」 さ「いや、嫁っていうのはそういうことじゃなくて、なんていうかその……」 仁「おかしいですわね。結婚せずにどうやってまどかさんを嫁になさるおつもりだったんですの?」 さ「だけど、あの、ああああたしもまだ未熟だし、詢子さんたちがなんて言うかわかんないし、世間の目ってものが……」 ま「今のさやかちゃんがいいの。不足なんてないの。ママやパパはわかってくれてるし、むしろ反対してる人いないし」 さ「ええ!? でも、まだそこまで考えられないっていうか……」 仁「考えるのです。そして、答えはもう決まっています。さあ」 ま「さあ」 仁「さあ」 ま「さあ!」 さ「やっ、その……ごめん!」ダッ ま「待って、さやかちゃん!」 仁「さやかさんが逃げましたわ! 手筈通り、捕獲作戦を開始! さやかさんには、まどかさんのそば以外に 見滝原のどこにも逃げ場はないことを教えて差し上げるのです!」
1話3話4話ェ…
>>283 乙
もうこれは結婚して一生幸せにしてあげないと
>>283 乙です!
言ったことに責任は持たないとね
おつおつ!
乙ッス 仁美ちゃんは獲物を逃さない・・・!
アルティメット仁美は何でも知っている
>>283 展開のさせ方上手いなw
上手いこと嫁発言に絡ませていってるし
最後ニヨニヨしてもた!
仁美ちゃんは頼りになるね
>>283 おつおつ!2828した
仁美ちゃんには今後ともヨロシクだね
こちらこそですわー
ずっと隣にいたのに幼馴染としてしか見られてなかった哀しさを味わった後のさやかちゃんなら、まどかちゃんに対しても真摯に向き合えるはず
物凄い大事にするようになって逆に困惑するまどか
心配だからって毎日家まで送ってくれて、毎日そのまま一緒に登校するの
休み時間はいつに付きっきり
大袈裟すぎるよと言いながらも幸せ気分なまどっち でもなんか普段と変わらないような気が…
まどかがわたしは大丈夫だよと言うとSGを奪って離れられなくする そんな病んでるさやかちゃんもみたい
この二人離れてる方が想像しにくい
休み時間になったらすぐにどっちかの席に移動だね
さ「まどか、ほっぺにごはんつぶついてるよ」 ま「えっ、どこどこ?」 さ「とったげる。ほら」ペロッ ま「ひゃああ///」 さ「はいとれたよ」 ま「あ、ありがと……」ドキドキ 恭「二人とも、仲いいね」 さ「えっ!? あっ、う、うん!///」 ま「(さやかちゃん可愛い……)」ドキドキ さ「まどかはあたしの嫁になるのだー!」ダキッ ま「わーっ、わっわっ///」 さ「うーん、やわっこくていいにおいー。まどか愛してるよー」スリスリ ま「ふええ……」ドキドキ 恭「さやか、ちょっと通してくれる?」 さ「へ? あわわ、ご、ごめん! どー、どうぞ///」バッ ま「(さやかちゃん可愛い……)」ドキドキ さ「あっ、きょ、恭介!」 恭「なんだい? さやか」 さ「えっと、その……つまり、あの……また、明日ね!」 恭「うん、また明日」スタスタ さ「はあ……(またテンパっちゃって何も言えなかった……)」 ま「はあ……(さやかちゃん可愛い……)」ドキドキ ま「さやかちゃん、あなたは上条君に惚れてほしいの? それともわたしに惚れてほしいの? 同じようじゃないし、全然違うことだよこれ!」 さ「へ?」
まどかさん、感情が先走って支離滅裂ですw
完全に告白なのにさやかちゃんが言ってるとそうは聞こえない不思議 きっちり問い詰めちゃいましょう
受けと思いきや自己解釈で勝手に攻めてるまどかさん素敵です
思わせぶりさやかちゃんが一番危険なのがよくわかった
乙乙! ホンマにまどかは最高の嫁やでぇ…
さやかちゃん、携帯のメモリー「まどっち」なのかw
乙です!
羞恥プレーがお好みなのね
乙っす! まどかの悪戯なら絶対本気で怒らないよねさやかちゃんは
乙乙 さやかちゃんはまどっちを大切にしないとね
「悪戯」と聞いてあらぬことを想像してすみませんでした まどっちならやりかねないと思ってすみませんでした
これはエリーちゃんGJ
普段から想い合ってるのに告白を何故しないんだ…
まどさやの惚気を延々と聞かされることになりそうなエリー茶ん乙
まどか「後一時間は語れるよー」
普段惚気を聞かされてる仁美ちゃんはどう思ってるのか
まどか「さやかちゃん大好き…」 さやか「わっ…寝言…か…」 (…あたしもだよ、まどか)
さやか「まど…」 まどか(さやかちゃんが寝言で私のこと!) さやか「まど…あけるね…」 まどか(うっ…違うよさやかちゃんそうじゃないよ!) さやか「まど…ろむのって…すきぃ」 まどか(ろむのって、は要らないよ!) さやか「まど…か…わいてる?」 まどか(え?悪口?…あ、乾いてる?か) さやか「まど…んな…」 まどか(確かにさやかちゃんは私のマドンナだけど!) さやか「あ…まど…しめなきゃ」 まどか(さやかちゃんのうち雨戸ないでしょ!) さやか「…まど…で…ごはんおいしー」 まどか(……竈?わかりづらいよ!) さやか「か……まど…うま……勇者」 まどか(グルグルは古いよ!) さやか「まど…え…ぐみんどもー」 まどか(一体なんの夢!?) さやか「まど…うせんしぶれいかー」 まどか(もー!私のライフはもうすぐ0だよ……ふぁあ) さやか「まど…」 さやか(どうしよ、まどかが可愛すぎるよ!もっと見たいのにネタギレだよ!) まどか(ふぁ…あ…だめだ、私もう眠いや…Zzzzz) さやか「まど…か、大好きだよ」
さやかちゃん、起きてる?
さやか「ううん寝てる」
起きてるならまどっちの顔を真っ直ぐ見て言うんだ さあ!
ま「さやかちゃん寝てるんだよねー」ギュー さ「〜っ!!///」ジタバタ ま「ほらほらー、寝てる子が暴れちゃ駄目だよー?」スリスリ さ「っ!?///」プシュゥゥゥゥ←体温急上昇中 ま「寝てるさやかちゃんかわいい・・・」ペロッ ハムハム さ「うわああああすみませんでした!謝るから離して〜!」 ま「・・・zzz」スヨスヨ さ「」 ま「・・・さやかちゃん・・・だいしゅきぃ・・・zzz」スースー さ「くっ!このっ!うぬぬ・・・」グイグイ さ(ううー・・まどかってばガッシリつかまったまま寝てちゃってる・・・) さ(ビクともしないしどうすりゃいいのよこれー!///)カァァァ ま「・・うぇひ・・・うにゅう・・・zzz」 睡眠中は絶対にさやかちゃんを離さないまどっちとか
まどっちって寝てる時さやかちゃんにしっかり抱きついてそうな感じがあるよね さやかちゃんも大好きとか言われない限りは抱き返すんだろうけど
>>328 勝手に続き
ま「ムニャムニャ…さやかちゃんだっこ」
さ「今あんたが抱きかかえてるでしょうが!」
ま「さやかちゃんなでなで」
さ「まったく甘えんぼさんなんだから」なでなで
ま「ふに…、さやかちゃんキスして」
さ「な…///」
ま「さやかちゃん結婚して…zzz」
さ「!?」
さやか「喜んで」
仁美「さやかさんもこの前寝言でまどかさんに…」
寝言だから、問題ない
ま「(まどか、大好き…まどか、大好き…)あ、仁美ちゃんからメールだ」 さ「ち、ちょっと今の何!?着信音?」 ま「さやかちゃんがこの前わたしが寝てる時に言ってくれたのを着信音にしてみたの」 さ「あ、あんた起きてたの!?て言うかいつの間に!?」 ま「ちなみに電話の着信音は…、」 さ「きゃーー!!きゃーー!!」
まどかはあたしの嫁になるのダー 電話のほうはこれ?
公開処刑すぎる
>>331 まどかさん本音でまくりですねw
さやかちゃんも耐性をつけるために
まどっちの「さやかちゃんだーいすきっ!」を着信音にしよう
なお勝手に設定されていて解除できんもよう
教室で間違えて鳴らしてしまおう
なるたびに乙女さやかちゃんが発動してクラス中が困惑する模様
乙女さやかちゃんって男子に人気出そうだよね
まどか「やっぱりやめよう」になるか まどか「さやかちゃんはもっと男の子に人気で当然なんだよウェヒヒ」になるか
痛レズカップルw
まどか「さやかちゃんを手離した上条くんにはたっぷり後悔してもらうからね、ウェヒヒ」
まどかは自分の彼女を見せ付けたいんだよね
まどかはしっかりさやかちゃんの側にいないと駄目だよ
最初はさやかちゃんを元気づけてあげるつもりだったまどっち でもさやかちゃんは本気でまどっちのことを好きになってくれて・・ いつのまにかさやかちゃんの心の中はまどっちでいっぱいになってたとか 上条くんもちょっとうらやましがるくらいラブラブになっちゃおう
側にべったりで一生離れないよ♪
ふたりでSG交換すれば名実ともに離れられなくなっちゃうね
上条君の前で恥ずかしいけど見せ付けるため まどっちがさやかちゃんに唇を押し付けるんですね
さ「人前でいちゃつくなんてハズい…///」
通学路でセクハラに夢中になってた方が何を言いますか
でも、あれ人だかり出来たりしてなかったから ごく当たり前の風景なんだろうな
さやかちゃんはもっとまどかに甘えていいと思ったけど よく考えると普段の絡みも甘えてる状態のなのかもね まどかもいじられてうれしいしwinwinだわ
周囲が少しざわついてたから慣れてない人にはおかしく見えるかも
上条「百合が嫌いな男子なんていません!!」
しかしまどさやじゃないと上条君&仁美ちゃんはダメな模様
中沢君は将来まどさや本出してる
仁美「3冊ずつ買いますわー」
そして1冊さやかちゃんに配る
そしてさやかちゃんのディテールが甘いことにご不満のまどかさん
そこには、イベント会場でまど×さやの薄い本を売る仁美の姿が・・・(震え声
仁美「さあエリーさんも売るのデスワー」 エリー「誰か助けて・・」
仁美ちゃんの隙を見て逃げ出そうとするエリーちゃん しかし途中でエリー×エルザの新刊を持ってきたエルザマリアちゃんが合流して……
エリー×エルザ本を買いにきたさやかちゃんと遭遇 「さやかちゃんもやっと百合に目覚めてくれたんだね、じゃあさっそく実践しようか」
ま「仁美ちゃん、さやかちゃんがわたしの名前を呼ぶときはもう少し甘えた感じでお願い♪」
わんわんポーズのさやかちゃんを描いて羞恥プレイ
逆にさやかちゃんが演じるの上手すぎて困惑するまどっち
まどかのそばを片時も離れないさやかちゃん 顔をなめ回してのしかかるさやかちゃん
やめてさやかちゃん!思い出して!(棒)
まどっちも犬になっちゃいなよ それでじゃれあうと観客がたくさん
お互いなめあうと舌が触れあい…
観客が見てても続けるよ!
あの世界の生徒羨ましいよ セクハラ毎日見れるし
ハロウィンでさやかちゃんが狼のコスプレをするそうです
「わたし、さやかちゃんになら食べられてもいいよ・・・」 「まどか・・・///」 小一時間後 「まどか、ごめんなさい・・・もう勘弁してください」 「えーっ、まださやかちゃんの性感帯を半分くらいしか調べてないよ?今度はおなかだからね?ウェヒヒッ///」
さやかちゃん攻めの日はいつになるんだ!
さやか「ぐぬぬ、まどかに惚れてさえいなければきっと・・・」
キミが攻めSSを書けばいいのだよ いつの間にかヘタれキャラの烙印押されてるからしょうがない 本編のアレをヘタれと認識してる人が多いんだろ
おりこではみんなを引っ張るカッコイイさやかちゃんが見られるよ
あそこのまどかマジヒロインだったな どう見ても惚れてます
あの後さやかちゃんはまどっちの蘇生を願ったんだろうね
生き返ったまどか、しかし身体を保つには百合エネルギーが必要だった それを聞いたさやかちゃんはどうしますか
だってカッコいいの書いてもその後ヘタレに流されるし
おりこ時空はまどさや仁で百合三角が成立しそうな貴重な周回 まぁ流石に契約はマミと杏子がやらさんと思うが
さやか「うおーっ! まどかを押し倒す!」ガバッ まどか「あんっ。さやかちゃん、ダメだよぉ、無理矢理はダメぇっ……(棒)」
学園祭でよくやってたんだけど ペアを作って相手の好きなものや考えたものを当てるゲームを まどさやvsおりキリで
まどかのような男性視点だと乙女だけど、女性(友人)視点だとヘタレになるんじゃないのかねえ 少なくとも演奏会を聴きにいってる頃から好意を持ってるわけで 鬱陶しいから早く告白しろバカ、って感じで俺はその程度に思ってるけど 「アレ」はさやかにとって自分自身が「ゾンビ(気持ち悪い化け物)を操ってる石っころ」って認識なのでどう間違っても告白は無理 醜悪な化け物に口付けてくれとは言えない、度胸がどうこうじゃない と独り言でした
本編の外でもさやかちゃんダメなとこばかり強調されるせいかな じゃあ初心に帰って友情路線もいいかと
友達のちゅー
なんか空気悪いな
こういう時こそまどさやのお題をどなたか
木枯らしも吹いて、寒くなってきたとある秋の日の二人
ま「さやかちゃんの好きなタイプってどんな子?」 さ「そうだね。性格の優しい子が好きだな。他人の痛みがわかってあげられて、気遣いができる子」 ま「性格が優しくて、気遣いができる……」メモメモ さ「そう。あとマフラー縫えたり、ぬいぐるみ作れたり女の子らしい趣味があるといいね」 ま「女の子らしい趣味……(手芸部もっとがんばろう)」メモメモ さ「(まどかそんなメモとってなにしてんだろ? ! ははーん)」 ま「ほかには?」 さ「そうねえ。背はちっちゃめで、髪の毛はふわふわ」 ま「(ブラシ! ブラシどこいっちゃったっけ!? あった、しっかり梳かさなきゃ)」グイグイ さ「甘いものが好きで、お菓子とか食べるときにすんごい幸せそうな顔するのも高得点」 ま「(帰りにお菓子いっぱい買おう。うちで笑顔の練習しなきゃ!)」 さ「あとは抱きしめるといい匂いがするとか」 ま「(ママに聞いて香水つけてみようかな。というか、わたし臭かったりしないよね?)」クンクン さ「ドジっ子も萌えるね。何もないところで転んだり、教科書間違えて持ってきたり」 ま「(ドジっ子って練習できるかな……でも、わたしもともと結構ドジだし……あれ?)さやかちゃん、それって、全部わたしのことじゃない?」 さ「そうだよ?」 ま「もー! わたしはさやかちゃんが好きなタイプを聞いてるの! 真面目に答えてよぉ!」 さ「真面目に答えたよ? あたしが好きな女の子のこと」 ま「えっ……それって、どういう……?」カァァ さ「へへっ。さーねー、どういう意味でしょー? あたしに追いつけたら教えたげるよ」ターッ ま「あっ、待ってよぉ、さやかちゃーん!」パタパタ 仁「いいものを見ましたわ……」
僕もいいものをみました
>>393 ごめん、せっかく出してもらったのにぜんぜん膨らませられなかった
学校
ま「ごめんね。…待たせちゃって」
さ「いいって。まどかこそ石鹸の交換(保険係の仕事)お疲れ様。さ、帰ろ!」
ま「うー、急に寒くなってきたね。明日から手袋持ってこうかな」
さ「まどか、手貸して」
ま「え?」
まどかが両手を差し出すと、さやかはそれを同じく両手で優しく握る。
さ「こうやって手を繋ぐとあったかい」
ま「わ…///」
ま「さやかちゃんの手、とってもあったかいね」
さ「さっきまでポケットに手を入れてたからね。お仕事頑張ったまどかは、さやかちゃんがしっかり温めてあげますよー」
ま「…うん」
>>394 おつおつー。まどさやの追いかけっこなんてまるで…
「さやかちゃん、ありがとう」 「ん?なぁにまどか」 「・・・さやかちゃん、わたしね、さやかちゃんが友達でいてくれて、本当に嬉しいんだよ」 「・・・?どうしたの、突然」 「だって・・・今のわたしがいるのは、さやかちゃんのおかげだもん」 「・・・あのときね、さやかちゃんがわたしの友達になってくれたから」 「まどか・・・」 「わたし、特技とかないし、ひとと話すのも苦手だし、スポーツとか勉強とか何やっても苦手だし、取り柄とかないし・・・」 「さやかちゃんは、スポーツもできるし、いろんなひととなかよしだし、わたしなんかとは全然」 「もう、なに言ってるのまどか」 「きゃっ」 「・・・もしかして、あたしがまどかの友達でいるのは、同情だとか、かわいそうだとか、そんな理由だと思ってる?」 「そんなこと・・・」 「そんなことあるわけないよ」 ぎゅっ 「あ・・・」 「あたしね、まどかのいいところ、たくさん知ってるよ。誰よりも優しくて、強いこころを持ってて」 「誰かのために一生懸命になれて、誰かのために笑ったり、泣いたりできる子なの」 「そんなまどかに、あたしは何度も救われてきたの。まどかがいたから、いまのあたしがあるんだよ」 「あたしが持ってないもの、まどかはたくさん持ってる。あたし、まどかのことがとっても大切だよ」 「さやかちゃん・・・」 「だから、礼を言うのはあたしのほう。・・・まどか、友達でいてくれてありがとう」 「・・・・・・うん・・・うん」 「わっ・・・もう、まどかはほんとに泣き虫なんだから」 「だって・・・」 「ふふっ♪ほんとにまどかはかわいいなぁ」 「さやかちゃん・・・///」 「ほら、もう泣かないの。あたし、まどかの笑ってる顔がいちばん好きなんだから」 「うん・・・えへへ・・・」 「・・・まどか、好き。ほんとに大好きだよ。あたしの、大切な友達」 「・・・・・・ありがとう、さやかちゃん。・・・・・・わたしも、さやかちゃん大好き」 というようなさやかちゃんが全然ヘタレじゃないような話を一度書いてみたいんだけど 俺には文章力と話の前後を作る想像力が足りないので誰かにおまかせする
>>389 まぁそこもいいわけですが・・・
ここぞってところで奥手になってしまうさやかちゃんかわいいです
みんな乙乙乙 やっぱさやかちゃんリードは見てて安心します まどさやは家族同然どっかで見たのが腑に落ちる 引き裂こうとしても引き裂けない深い仲だって思う
>>394 僕も素晴らしいキマシを見ました!
友情だとSSも何一つネタが思い浮かばない自分は末期かもです
すっかり寒くなってきた秋空の下、今日は自宅のお庭で暖を取っていました。
「まどかー、火ぃ気を付けなさいよー?」
「はーい!」
わたし達はお庭の落ち葉を一箇所に集めて燃やしています。
乾燥した空気の所為もあって火加減は良好です。そして燃える落ち葉の下には…
「お芋さんまだかな〜。」
「まどかってば気が早いんだから。生焼けの芋なんて美味しくないぞー?」
「えへへ♪」
そう、焚き火の下では焼き芋を焼いているのです。庭掃除の後のとっておきのお楽しみ。
落ち葉をかき集めて来たさやかちゃんも一通り集め終わったみたいで、わたしの横に並んで手を温めて始めました。
「ほーれまどか〜♪」ピトッ
「ひゃわわわわわわ!冷たいよぉ!」
いきなりさやかちゃんに冷えた手でほっぺに触られてしまって思わずわたしは悲鳴を上げました。
「へっへっへ、まどかのほっぺは暖かいのぉ〜。んじゃあたしも。」
「もう、さやかちゃんってば。」
二人仲良く焚き火の前に縮こまって手を擦り合わせながら暖まっています。
何でもない唯の焚き火なのに、こうしてさやかちゃんと二人きりだと胸の奥まで自然と暖まって来るのです。
「おっ、そろそろかな? ちょっと芋見てみるか。」
「わーい!」
さやかちゃんが火ばさみで燃える落ち葉を掻き分けると、底の方からアルミホイルに包まれたお芋さんが姿を現しました。
「あちっ! …っと、とりあえずこの辺に置いとこうか。」
「すごーい、いい匂いだよぉ〜。」」
火ばさみで器用にアルミホイルを開けると中からは早くも甘い香りが漂っています。
ちょっと冷ましてから軍手で芋を割ってみると、中には焼けたばかりでほくほくの黄色くなったお芋さん。
「それじゃ…「「いただきまーす!」」
焼きたての焼き芋はとっても美味しいおやつです。あっという間に一つ目は食べきってしまいました。
「もう一個ずつあるけど食べれそうなら焼くよ?」
「さやかちゃんと一緒ならいくらでも食べられるよっ♪」
「こらこら、そんな事言ってるとあたしがまどかを食べちゃうぞ〜!」
「きゃー♪」
さやかちゃんは軍手を脱いでわたしのほっぺに手をスリスリします。
さっきの冷たい手とは違ってとってもあったくなった手。わたしの大好きなさやかちゃんの手。
そこでふと、さやかちゃんの手が止まりました。
「…へっ……へっ……」 「さやかちゃん???」 「へくしっ!」 (プッ) さやかちゃんの可愛らしいくしゃみ。と同時に何か珍しい音がちょっとだけ聞こえました。 「うわあああああああっ!!///」 「さ、さやかちゃん!?急にどうしたの…?」 何とさやかちゃんは急に丸くなってその場に座り込んでしまったのです。横から顔をよく見ると真っ赤でした。 「ううう…よりによってまどかの目の前で…最悪だぁ…。」 「さやかちゃん、おならくらいでわたし気にしないよ?」 「あのねぇ!女なんだから気にするに決まってるでしょ!しかも好きな子の前で…。」 さやかちゃんはちょっとだけ目に涙を浮かべていました。でもその涙がわたしにはとても嬉しかったのです。何故なら… 「わたし、さやかちゃんの"好きな子"になれたのかなぁ?」 「…馬鹿まどか。鈍感。」 そっぽを向いてちょっと膨れた女の子の表情。赤く頬を染めた顔はわたしの前でだけ見せてくれる顔です。 わたしは勿論こんな可愛いさやかちゃんを抱きしめられずにはいられません。 「わたしさやかちゃんの頼もしい所も好き。でもちょっとおっちょこちょいな所だって大好きだよ。」ギュッ 「まどか…。」 小さい頃からこうして抱き合って来たけれど、今は触れるだけでトクントクンと心臓の鼓動が伝わって来るのです。 寒空の下で重なるこの温もりは焚き火より焼き芋より暖かく感じました。 おしまい。焚き火や焼き芋が何かネタになるといいですね。
おつおつおつ! 最高のキマシラッシュでした!
深夜の人乙です! 仲良しってすばらしい
>>394 396 397 400乙乙!
やっぱりまどさやは最高だぜ!
みんなおつおつ! お題の秋と言えば 紅葉の散歩道をジョギングするさやかちゃんと さやかちゃんがするならとジョギングに付き合うまどっちを連想した
さやかは一般人に手を出すクズ
まどかに手を出すとはまったくダメなさやかちゃんだ
さやか「ダメでいいさ…まどかを嫁にできるのならね」
そういうと身動き取れないまどかのスカートの中に手を
ジョギングはさやかちゃんがまどかに合わせて走ってそう
世話焼きさやかちゃん。まどかを心配して救急箱持参 ジョギング後はさやかちゃんが作ったお菓子を見晴らしのいいところで
その後疲れてお昼寝するふたり 気付いたら夜に
夜空のデートですな
結婚後はどうするんだろ 美樹まどかになるのか それとも鹿目さやかになるのか? 子供はまどか似の子とさやか似の子と一人づつがいいか
まどか「さやかちゃん似の男の子を産むしかない!」
子供に手を出すのは犯罪スレスレですよ
さやかちゃんからすればまどかの嫁になるなんてありえない まどかを嫁にする一択なのだ
まどか似の子とさやかちゃんの取り合いを繰り広げそう さやかちゃんのなでなで目当てで
まどか似の娘ちゃんが、お父さん子でまどかと父の取り合いに
「お父さんとお風呂入るのはわたしなのー」 「それは妻であるわたしの仕事」 と争ってるのに「両方一緒に入ろう」とさらりと言う王子さやかちゃん
家族旅行行こうか
まどママとさやママ、子供にどう接するんかな さやかちゃんは子供をひたすら甘やかすイメージがあるけど
>>421 家族旅行といえば山でキャンプとか
連レス失礼
キャンプの豆知識を披露してまたまどっちを惚れさせてしまうで
まどかさんはママさんがあの人だからな 性質をしっかり受け継いでとても良いお母さんになることだろう さやかちゃんがいかんせん情報が少ないんだよなぁ 必要以上にキャラクターのプロフィールを明かさないのは制作側の意図なんだろうか
星を見ながらデート
誕生日くらいは明かしてもいいのにね
二次創作だとさやかちゃんはだいたい曇りある家庭だね
さやかちゃんが彷徨ってたときのイメージからだろうね
親に関してはまぁいいっこ無しだろう 鹿目家も11話じゃ結構アレだし・・・ まどポじゃ修正されてたけど
まどかちゃんいつでもお嫁さんに来てもいいからね♪ なお母さんもいるから大丈夫
たっくんの世話で忙しい時にさやかちゃんが… の小説設定よかったね さやかちゃんも寂しさを感じた時はまどっちの存在が… てことがあったと思う
両親もさやかちゃんがいてさぞ安心したことだろう
さやかちゃんがいなかった場合のまどかはどうなってのかな
まどっちがほむほむに話しかけられなくて物語が始まらない予感
もっと内気になってたんじゃね?友達もいなくて会話もしどろもどろで ・・・初期ほむが二人みたいな
さやかちゃんってほんと王子様
鬱になってたかもしれないな ありがとうさやかちゃんまどかを助けてくれて
まどっちが強くなろうと決心したのはほむらのためってのもあるけど、やっぱり一番の発端はさやかのためだよね
それは周回によるんじゃない? アルティメット様になった最終ループのまどかは間違いなくさやかのためのまどかだよ
いや、あれはほむら、さやか含めて救われない魔法少女達全員を救いたかったからじゃない? QBからひどいイメージ見せられてたし。まぁきっかけとしてはほむらが一番だと思う。 たださやかちゃんを救いたいってのは念頭にはあったはず
うーん、1行目は同意 でも8話の時点ですでに決心してたわけだし、さやかちゃんの為ってのは 大きいと思うけど
いや創造神が言ってるけど神様化するまで ほむらの事は何言ってるかよく分らない子って扱いだから・・・
魔女化の真実を知ったあとはそうだね きっかけはループごとに違うだろうけど、最終ループに関してはほむらはあまり関係ないでしょう これも危険そうな話題なのでこれ以上は書かない
つまりさやかちゃんのことが大好きってことだな
まどか「さやかちゃんのためならいいよ・・」
なに、このスレもしかしてまだほむらdisとかいないよね? 悪いけどまどかさんは「誰が一番」とか友達に順序つけるような子ではないと思うよ みんなのことがみんな同じようにとても大切だったからこそ、総ての魔法少女を救う願いをしたわけだし
別に誰もdisっちゃいないでしょ
熱くスルーしてあげようよ
1話〜3話:今と違う強い自分になりたい 4話〜9話:さやかを助けたい 10話以降:魔法少女全てを助けたい って感じじゃねーかなまどかの心の移り変わり 強くなりたい願望は物語り始まる前からあったんじゃないかと まぁこのスレ的には全部さやかのためにしとけば丸く収まる
本編魔法少女全員のバトンリレーを受けて決意を固めて叶えた願いが最後の願いだからな
まどかが手芸部っていいね さやかちゃんに手編みの防寒具プレゼントできるね
他人に渡すのかと勘違いして妨害するさやかちゃん 怒るまどっち→ショックを受けるさやかちゃん→仲直りの印にマフラーを まで見えた
さやかちゃんは渡されるまで自分にとは気づかなさそうなところが 手袋の場合なら手を繋いだ時にこっそりサイズを推測するまどか すでに知ってる気もするけど
ぶっちゃけ本人の手をにぎにぎすればええと思います
まどかの為に片方絶対に手袋をつけずに待つんですよ
2人でつけれる手袋というものがあってだな
「さやかちゃん、聞いた話だけど2人でつける手袋があるらしいんだけど…」 さやかちゃんに向けられる期待のまなざし
さやか「おお!手編みの手袋?ありがとー…ってあれ?サイズが左右でちがうよ?」 まどか「あ!ごめんごめん、片方は私のなんだ」 さやか「あはは、はい。って…それだと片方しかないよ?」 まどか「わかってるくせに〜」
二人用手袋はロマンのある商品だが物理的に危ない
流れを読まずに手編みのマフラーでひとつ 季節は木枯しの吹く冬になりました。わたしはこんな寒い日々のために手芸部でマフラーを作りあげていました。 まどか「さやかちゃん、マフラー編んでみたの!私不器用だし・・・あんまり上手に出来なかったけどよかったら使って!」 さやか「わぁ!ありがとうまどか!すっごくうれしいよ!・・・でもこれあたしだけが使うには大分長いよね」 まどか「え、えっとさやかちゃんが寒くないようにって長めにしてみたんだけど・・・駄目だったかな・・・」 首に私のマフラーを巻き、余った部分をひらひらさせながらさやかちゃんは、そう指摘します。 私はというと少し落ち込んでしまいます。短くて使えないよりは長いほうがいいよね、思っていたのですが、さやかちゃんはもてあましているようでした、 さやか「んーん、ぜんぜん駄目じゃないよ、ほらこうすれば・・・ね?ちょうどいいでしょう」 そう言うとさやかちゃんはあまったマフラーを私の首に巻きます。急にさやかちゃんのきれいな顔が私のすぐ横にきて、わたしはちょっとだけ顔が熱くなるのを感じました まどか「そ、そうだねちょうどいいけど・・ちょっとだけ恥ずかしいかも」 さやか「そんな事言って、こうやって二人でくっついて包まりたくて、こんな長いマフラーなんか作ったんじゃないのぉ?まどかさんのえっちー」 そんなふうにいいながらさやかちゃんは体を寄せてきます。私はさらに顔が熱くなってしまいます。 まどか「そ、そんなこと考えてないもん。さやかちゃんの意地悪ー」 さやか「あはは、ごめんごめん。でもこのほうがあったかいでしょ?今日はこのまま帰ろっか」 まどか「うん!」 さやか「これからまどか歩くときは必ずこれ持ってくるから、まどかはマフラーとか用意しなくていいからね」 まどか「え、ええ?毎回こうやって歩くの?」 さやか「うん、いいでしょ?私こういうのちょっと憧れてたんだよね。」 まどか「う、うん。さやかちゃんとなら私、いいよ」 さやか「へへへー。ありがとね、まどか!」
まどさやはいろんなシチュがあるけどやっぱイチャイチャ最高!! 乙乙!
マフラーしてる娘は何故あんなにかわいいのか
乙乙! 仲よすぎで和む
一緒につけると別格
さやかちゃんのためならいいよ
乙乙! 毎朝目覚めが心地よい
乙です!ウェヒヒ
今日はハロウィン……まどかさんはお菓子をわざと用意してないんですね、わかりますわ
さやかちゃんになら・・・いたずらされてもいいよ・・・ inベッド
あたしはノンケでも容赦なく喰っちまうんだぜ
さやか「トリックオアまどか!」ワキワキ まどか「え?え?どっちにしよう…」モジモジ
まどかがお菓子を渡そうとしてもいちゃつき続けるさやかちゃん
まどさや きゃっきゃウェヒヒ 仁美「うふふ。もう1時間経ってますのに さやかさんはいまだにまどかさんの家の前ですわー」
もう家の中行っちゃいましょうよ
お二人にどんな衣装着せましょうか
サキュバス
さやかちゃんが吸血鬼ならまどっちは吸血された痕のついたものなら何でもいいと思うんだ
さやかちゃんに精を吸われて恍惚のまどかさんか……
さやか「うへへっ。魔女の口づけ〜」チュー まどか「笑えないよ、さやかちゃん!」
>>478 コネクトOPのエロ衣装をさやかちゃんの分も用意するべき
あれは確かにサキュバスっぽい衣装
>>481 ま「さやかちゃんばっかりずるいよ。わたしも…///」チュ
さ「な…///」
仁美「教室でイケマセンワー」
避難所より
172 :名無しさん@まどっち :2012/10/31(水) 13:34:26 ID:Y.b/lq1E0
43スレ
>>477 さやかちゃん魔法使いでまどっちが子悪魔な吸血鬼でもいいと思う
今はもう二人とも向こうの世界に居るから いつでもどこでも人目を気にせずイチャイチャベタベタし放題
エリー「少しは魔法少女目を気にするべき」
さやかちゃんの恋の魔法をお見せしますよー
さやかちゃんの恋の魔法ならまどっちと初めて会ったときに使ったよ
さやか「3つ数えるとまどかがあたしのことを大好きになります。いち、に…」 まどか「さやかちゃ〜ん」ダキ さやか「ちょっと、早いよまどか」 まどか「だ〜いすき!!」 エリー「あーはいはい」 仁美「まどかさん待ちきれなかったんですわね」
なにこれ…、短いながらも素敵過ぎるんですけど 「さやかちゃん大好き」がすごく溢れてくる
さやかちゃんが好きすぎて辛い
魔法使いさやかちゃん まどかの服をOPの服に変えてしまう
まどか「魔法使いなら胸も戻せるよね…」
「あたしはありのままのまどかの胸が好きなの 偽乳になったってしょうがないじゃん、ナイチチのまどかが一番」
ありのままのまどかが好きって言えばいいものを さやかちゃん一言余計w
さやかちゃんはいつもそうやって持ち上げて落とす悪だよね 嫁にする約束はどこに消えたの
あ、あれは子供のした約束だし(震え声)
子供のしたことで許されると思ったら甘いよさやかちゃん
まどか「マリッジ・オア・トリート! はい、さやかちゃん、お菓子持ってないね! じゃあ結婚するしかないね! しょうがないね!」
ラノベ版だと小5からなのに、劇場版だと1年生の時から知り合いっぽいな まどかとさやかは
さやか「結婚するってことはどういうことか教えてあげるよ」モミモミ
まどママ「まどかが一生懸命説得に来たものだからさ。 女の子同士だけど、さやかちゃんなら安心できるよ。 というわけでうちのまどかをヨロシク」
ハロウィンはランタンを作る行事もあるね さやかちゃんがかぼちゃに顔を掘ってたらどことなくまどっちっぽくなっちゃったとか
>>501 仲良くなりだしたのは小5でその前はただのクラスメートだったとか
小1 まだまどかのことは知らない、恭介とは幼なじみ 小3 まどかのとなりのクラスに、一目惚れ、この頃から服装が男の子ぽく 小5 念願叶ってまどかと同じクラスに、話しかけられないままひと月くらいたつ ある日泣いていたまどかを見つけ意を決して話しかけたら意外とちょろかった
>>505 転校してきたのが5年だからそれは無い
小説は多分無かった事にしたいんだろうな、公式的に
それかおりこみたいにif世界の扱いになるか
わざわざ新装版までだしたのになんでなかったことにするんだよw どうせ映画と小説の整合性とかそこまで深いこと考えてないだけだろ
しまったそうでした
エイミーの例もあるし
単身赴任で一回離れていたとも考えられるし、そもそも整合性をそんなに気にすることもないと思う いろんな状況を楽しめばいいじゃないの
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/10/31(水) 19:44:00.16 ID:/vhpIUCR0
色んな出会いのわたしたちを堪能できるね♪
実は隣の家の世界とかもあるかもな 屋根伝いに遊びに行ったり
さやかちゃんのご両親が亡くなってて鹿目家に養女に迎えられてる世界 まどか「さやかちゃんと姉妹になったら結婚できないよ、どうしよう・・・」
姉妹百合もあると思います
ちなみにマジメな話、養子と実子の兄弟姉妹は結婚できる 法律上
できるのは義兄妹と義姉弟だけだよ 同性婚は無理
かわええ
>>517 かわいい!!
4コマ目のさやかちゃんもいい味でてるw
ドッキドキや!
さやか「トリック アンド トリート!お菓子くれたらいたずらするぞ!!」 これならお菓子貰えていたずらも出来て完璧だな
まどか(じゃあお菓子を…あれ、でもあげるといやらしい子とかさやかちゃんに思われないかな)
さやかちゃんはそんなHなまどかが好きだよ
さやかちゃんの悪戯がエスカレートしてまどかは禁断の世界へ
目と目でわかりあう世界ですね ま(さやかちゃんのお膝に座りたいな…) さ(…了解)
まどか「さやかちゃんになら悪戯されてもいいよ」ドキドキ さやか「言ったな〜、よ〜しとっておきの”まどかのほっぺたにたこ焼きがー”」 まどか「え?」 さやか「ん?」
いいね
さ「トリック オア トリート!お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ!!」 ま「えっ?(犯してくれなきゃ悪戯する!?)」 さ「さぁさぁまどか、どっちにするか早く選ぶのだ!」 ま(さやかちゃんは受けか攻めかわたしに選ばせたいんだね・・・それなら――!) ま「さやかちゃん!わたし頑張るからっ!!」 さ「えっ?何を?」
まどか「もう、さやかちゃん、私たちそんな子供じゃないんだから…」 さやか「あはは、じゃあ大人のいたずらだね?」 まどか「ドキドキ…」 さやか「準備があるから、一週間くらい待ってて!」 まどか「う、うん!私も心の準備しとくね!」 〜一週間後〜 まどか「あれから、なんにもないな…メールしてみよ」 まどか『先?x5183;未のあの件どうなったかな?私、侍ちくたびれちゃったよ…』カチカチ さやか「あ、まどかからメールだ…ふっふっふ、辛いまだ気づかれていないようだね」 わかりにくくてごめん
おかしいな、幸いが辛いに見える(ゴシゴシ)
乙乙
でも
>>532 はちょっとわからないかな・・・
大人の悪戯で胸を路上で揉むさやかちゃん
あれ、どこかで見たような…
見滝原中の生徒が見慣れている風景ような…
>>532 は某コピペのパクリで、さやかが悪戯でまどかの携帯の辞書登録弄って漢字を似て非なるものにしたってやりたかったんでつ
そしたら、一つ漢字が化けて余計わかりにくくw
大人の悪戯じゃないよ、さやかちゃんw
ハロウィン終了でさやかちゃんの狼タイムが終わってしまいショックのまどか
狼タイムを振り返ってみて急に恥ずかしくなる乙女さやかちゃん
>>540 上のやつ一瞬、まどっちの左手がさやかちゃんを弄んでるように見えた
まどかがセクハラ上手になったらさやかちゃんはどうなるのっと
誘い受けにシフトチェンジします
さやかちゃんが誘うとたくさんのまど分霊が集まってくる気配がする
サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! 「おおー!まどかがたくさんいるねー!」 サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! 「まどかはやっぱりどれも可愛いなぁ〜♪」 サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! 「へっへっへ、いっぱい嫁を可愛がっちゃいますよーっと」 サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! 「ん…?」 サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! 「あ、あの〜…ちょっと多過ぎない…?」 サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!ダイスキー!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! 「まどかストップストップ!そんなに集まりまくらなくてもいいでしょー!」 サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! サヤカチャン!アイシテルヨ!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!ケッコンシテ!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン!サヤカチャン! 「うひゃああああ!流石にこの人数は無理だって! きゃああああああああぁぁぁぁぁぁァァァァァ…」
一人5分交代でやるしかないよさやかちゃん
懐かしいw これ色々ネタにされたよね
100m離れなくても平気なんて嫁を愛しすぎだね
ノーマルさやかちゃん「あたし以上にまどかを大事にしてる者はおるか!」
ま「わたしを置いて1人で逝っちゃおうとしたくせに…、そんなのわたしが許さないから」プンスカ
「ほほう…許さないならどうするのかねまどかくん」フラグケンチク
>>549 このネタスレ内で使ってる奴いたけど流用だったのかw
笑いのツボと萌え両立してて上手いな
>>554 わたしと分霊たちによる一斉抱きしめ攻撃だよ
>>555 もしも100mが1mだったらどうなるのっと
まぁ、中二でキスすら想像しないのは逆に驚くぞw
キスすると孕むらしいからな
さやかちゃんが出したものをごっくんしちゃうなんて… まどかちゃんのエッチ… さりげなくハートマークが飛び交ってるのね
エリー「さやかにアピールする方法はないかって…?とりあえず、語尾にハートをつけとけば? というかなんであたしに聞く」
まどか「さやかちゃんはぁと」 あれなんかいつもやってるような
ま「さやかちゃんいっしょにあそぼ(ハート)」 ま「さやかちゃんおなかすいちゃった(ハート)」 ま「さやかちゃん大好き(ハート)」 さ「な…///」 エ「なんか最近まどかの様子が変で…。エリーどうしたらいい?」 さ「知らないわよ。だからなんであたしに聞く!」
エリーちゃん誰と会話してるの…?
この攻めに耐えられるさやかちゃんなどさやかちゃんではないわ!
ごめん 562下2行の「エ」と「さ」逆だった
エ「キスしてあげればいいんじゃないの(棒」
さ「え、まどかは女の子だよ?」
「女の子だから問題ありませんわー」 「えっ」 「えっ」
もう男女でする時代は終わった
そういえば最近はips細胞というので同性同士でも子どもができるらしいです
夢と希望を叶える魔法少女ならそんなものに頼らなくても大丈夫!
その夢と希望を担ってる奴が悪魔じゃないですか
さやか「子供なんていらないよまどかさえいればいいよ・・」
女の子同士でも子供を作る能力 俺はこの力のことをフレアって呼んでる
フレアというと太陽が出てくる… QB「鹿目まどかと美樹さやか、ボクはいつでも待ってるよ♪」
希望の象徴となったまどかさえいれば もうQBなんていらないんじゃない?と考えたことはある 依存さやかちゃんもいいね…
まどか「子供も作り放題だし何でもできるよさやかちゃん」 本当にまどかの仕事は大変だからね 旦那がしっかり回復させてあげないと
回復はさやかちゃんとスキンシップで
おかしいな、回復させてると聞いたけど神様疲れきってるんですが
まどか「ねえ、さやかちゃん、私たちずっと一緒だよ……?」 さやか「そんなの当たり前じゃない……あたしだってまどかがいないと嫌だよ……」 まどか「えへへ……嬉しいな……ねえ、さやかちゃん……キスしていい?」 さやか「……やだよ」 まどか「えっ……?」 さやか「あたしがキスしないと……嫌……」 まどか「さやかちゃん……」 さやか「ね……いいでしょ……?」 まどか「うん……さやかちゃんに……全部任せるよ……だから……して?」 さやか「うん……まどか……愛してる……」 まどか「んん……んっ……ぷはぁっ……さやかちゃん……もっと……もっと……」 さやか「うん……わかってるよ……まどかは一生あたしのものだって……いっぱい印をつけてあげるからね……」 まどか「ふふ……さやかちゃん……じゃあ私たち、ずっと一緒だね……?」 さやか「もちろん……絶対離さないから」 まどか「私も離さないよ……大好き、さやかちゃん……」 さやか「まどか……あたしも愛してる……」 たまにはヘタレじゃないさやかちゃん(+依存)
乙です! 実にイイ!
声かすれ気味だと尚良いな
依存しすぎて一秒たりとも離れなくなりそう
かわええええ
まどっちの幸せそうな表情いいな
「絶対領域が最高だね、さすがあたしの嫁」カプッ
>>584 かわいすぎる!
この格好で家々を回るのは危険だね
こんな格好で回ってたら食べられるな
甘甘すぎておかしはいらないんんじゃないのか
お菓子を口移しで食べさせあうのに必要
さやかちゃんのけだもの!!
まどかはあたしの下僕(よめ)になるのだコメで笑った
さやかちゃんの左手が凄いとこに
前によくここに絵を描かれてた方の渋作品より この方もまた描いてほしいなぁ ☆ Where are we going? Where are we going now? , , ´ ̄  ̄ ` ヽ、 _ll /l! -− --= il゛ii/ `、 / ´ ヽll .ll / i /i l ` i ´ /.i, ! ii .i .i lヽ i i !l l l ! i , l /!./ ! ヽ .i i.l l l i l .lN レi l ./.! ! i ' l .l l i l / i i !' レ ヽ ! レ:,! l l /.l /l , λ / ゝ . ノ >i !/ レレ l/l/`.l / , -=,' ´ ` ´; = 、 i __ ,` ' i i ゜、___ 〆 i ! i く ゙l `" i lヽ i ! .! i` .l ζ .l i `、 ! l i`n' i 、'i .l , i ` 、 ` 、 , _! ,. ./、 ` ^ ' _ . _゙ .l ' i ` ・ - _ _`_. _i_ ` `y:::: \ 〆':::, :・" ‐‐- 、 i _ - ´ ` ヽ '__ `y ゙、::::::::::::::/ ! , ´ ´ ` --i´-___ /____y , 、__ ` ‐- -‐ ζ_________. 〆` =-- ´
この二人は寄り添ってるだけで癒されるな
まどかが寝てしまい肩にまどかの頭が 星を見ながら幸せだなーと感じてる
魔法少女になってどこへ向かうのって場面かな コギさまた描いてー><
星空の下でお姫様抱っこするさやかちゃんの勇者を忘れない
あの後普通だったら布団で思い出してころころしちゃうよ
「さやかちゃんってお姫様を守るナイトみたいでかっこいいね!」 「えっ・・・たはは///・・・ありがとうまどか。・・・うん、あたしがんばるよ」 あたし、この手でまどかを守ってみせる。ぜったいにまどかを傷つけたりしないよ。 だって、あたしはまどかのナイトなんだから どうしてこうならなかった・・・(;ω;)
まさか背中を引掻いちゃうなんて 「ごめんねまどか痛くなかった…?」 「ううん大丈夫…さやかちゃん初めてだからしょうがないよ」
さやかちゃんを守る神様になってしまったな
まどか、円環のお仕事お疲れさん。 ご飯できてるよ。マッサージしてあげようか。
「さやかちゃん手つきがやらしいよ…」 「そんなこと無いよ尻と胸をマッサージしてるだけだよ」
まどか「さやかちゃんとHできる体にして、QB!」
女の子同士だとできないと誰が決めた
男の娘ですか。まどっち身体張りすぎ
まどかちゃん「QB!願い事決まったよ!わたしをさやかちゃんとH出来る身体にして!」 QB「いいだろう。君の願いはエントロp(ry さやかちゃん「待ってまどか!あたしなんかの為に奇跡の代償を払うなんて間違ってる!」 まどかちゃん「でもわたし…どうしてもさやかちゃんと結婚したいの…。」 まどかちゃん「女の子じゃさやかちゃんに愛して貰えない…上条君の時みたいに好きになって貰えないから…。」 ほむらちゃん「駄目よまどか。貴女の幸せは魔法になんて頼らなくてもすぐそこにあるじゃない。」 まどかちゃん「えっ…?ほむらちゃん、どういう事なの?」 ほむらちゃん「貴女が契約しようとしてさやかは慌てて追い掛けて来たわ。何故なのか理解らないの?」 まどかちゃん「えっ…? さやかちゃんが、わたしを…?」 さやかちゃん「あ、あのさまどか…。その、えっと…何て言うか…」アタフタ ほむらちゃん「全く…。貴女がそうやっていつまでも奥手だからまどかは不安になるのよ。」 さやかちゃん「うっ…。(反論出来ない…。) あたしはね!女の子でもまどかが大切だって思う気持ちは変わらないよ!」 さやかちゃん「ただ、まだ今すぐってのは自信が無いけど…。どうやって女の子を愛してあげればいいか理解んないけど…。」 さやかちゃん「あたしもまどかが好きだよ! いつかきっと友達じゃなくて、ちゃんと恋人同士になってみせるから!」 まどかちゃん「さやかちゃん…! ホントに?わたしの事好きだって言ってくれるの?の?の?」 さやかちゃん「大親友に誓って約束するよ。将来絶対まどかを嫁にしてやるんだから!」 まどかちゃん「わーい!さやかちゃん大好きぃ〜♪」ギュゥゥゥゥゥ さやかちゃん「うっひゃああああああ!!///」カァァァ ほむらちゃん「(やれやれ…リアクション見る限りはとっくに芽生えてるんじゃないかしら…。)」 QB「それじゃあさやか、君は今すぐまどかの王子様になる為に僕と契約しないかい?」 さやかちゃん「へ?」 QB「君はまどかを嫁にする素質を備えているよ。後はまどかを守れる力さえあれば本物の王子様に…」 ほむらちゃん「それには及ばないわ。」チャキッ! QB「君はいつもそうだ。僕がどちからと契約しようとするとすぐ邪魔を…」 ほむらちゃん「淫獣、いい加減にしないとまた水洗トイレに流すわよ。」グワシッ QB「きゅぷーっ!」ジタバタ
さやかちゃん「ねえほむら、あんたはなんであたし等の契約を止めようとするの?」 ほむらちゃん「貴女達が不幸になる未来を嫌という程見て来たからよ。二人を一度足りとも救えなかった…。」 まどかちゃん「奇跡に頼るって、やっぱりいけない事なのかな…?」」 ほむらちゃん「そうね。自分を幸せに出来ない人が他人を幸せにするなんて到底無理よ。(私の様にね…。)」 ほむらちゃん「だから貴女達はいつまでも幸せ馬鹿のままでいなさい。」 さやかちゃん「でもそれじゃあんたの幸せは…。」 ほむらちゃん「まどかの笑顔が見たい…というのはズルいかしら? 一番守りたかったものよ。」 まどかちゃん「ふぇっ!?わたしの笑顔…?」 ほむらちゃん「さやかが傍にればまどかは笑顔でいられる。まどかが傍にいればさやかは自分を見失わない。」 ほむらちゃん「二人共相手を思いやる心は素晴らしいけど、ちゃんと自分も大切にね? それじゃ。」シュン さやかちゃん「あっ…行っちゃった…。」 まどかちゃん「………。」チラッ さやかちゃん「………。(うっ、気まずい…。)///」カァァ まどかちゃん「(あうううう!何お話していいか理解らないよぉ〜!)///」カァァァ さやかちゃん「(まどかってば何で赤くなってんのよー! くっ!こういう時は…!)」 (サッ) まどかちゃん「ふぇ? 手………???」 さやかちゃん「手、繋ごうか…?」 まどかちゃん「う、うん…!」キュッ 今は言葉はいらない。手の温もりを通して想いははっきりと伝わっているのだから。 不器用な二人は手を繋いだまま帰路に着く。この時間が少しでも長く続く様にと遅い歩みで。 さやかちゃん「ねぇ、今日まどかのうちに泊まってっていい?」 まどかちゃん「え? いいけど急にどうしたの…?」 さやかちゃん「今夜は傍にいたい気分なんだ。あとちょっと詢子さんにお話もしたいしさ。」 まどかちゃん「えへへ、ママなら大丈夫だよ。さやかちゃんならいいよって言ってくれてたから。」 さやかちゃん「ええええっ!? ううー…なんか途端にプレッシャーが…。」 まどかちゃん「だから…ね?一緒だよ? わたしも一緒にお願いするから。夫婦ってそういうものだよぉ?」 さやかちゃん「ははは、そりゃそうだ。あたしだってまどかに支えられてるんだもんね。」 おしまい。何となく衝動的に書いてみたくなりました。 王子様になりきれないけどなろうとするさやかちゃんと、一途で健気なまどっちが好きです。
自分の幸せ以上にまどかさんの幸せを願うほむらちゃんに涙した、ほんとはほむらちゃんもまどかさんのこと大好きなのにな さやかちゃんにはそんなまどかさんを幸せにする義務がある 末永く幸せ街道驀進しろ
>>612 乙乙!
なりきれなくたって大丈夫、まどっちはありのままのさやかちゃんを愛してるんだから
SS乙乙!
さやかちゃん以上にまどかを幸せにできる人間はきっといない
逆のことも言えそうだね まどかもさやかちゃんを幸せにしてきたはず
久々に見たけどまどさやカルタ面白いw ロッキーになりたい byまどか
犬みたいにさやちゃんの顔を舐めまわしたいのかね
さやか「まどかちんちん」
まど犬「そんな悪戯を言うさやかちゃんはペロペロしちゃうよ!」
>>621 のろけタイムが好きかなw
「歴史書き換える前に連れて行く」のコラ初めてみた
まどか「さやかちゃん!仁美ちゃんがカルタ作ってくれたの。季節はずれだけどいっしょにカルタしよ!」 さやか「あたしはまどかに負けたことはないからね。悪いけど、今日も勝たせてもらうよ!」 エリー「仕方ないわね。私がよんであげるわよ」 エリー「キスは友情…」 まどか「はい」バシッ さやか(なんなの、このカルタ。恥ずかしくてほとんど取れない…) さやかちゃんが負けるフラグとして、「まどかなら何人でも来い」→まど分霊がきて1対多数も想像した
勝ったら何してもらおうかなウェヒヒ
ラブレターならもらったことあるよも好き あの後まどかさんに問い詰められてるといい
さやかちゃんのラブレター実はわたしが書いたんだよ それなのにさやかちゃんってば気づかずにでれでれしちゃってさ
ユウカって小説だっけ 実はまどかが偽名を使って気持ちを…とか
ユウカちゃんは本編でちょっとだけ語られた不思議ッ子
さやか「付き合おうと思うんだけどどこに返事を出せばいいんだろう」
まどかが相手と知っての反応だよね そこ重要
色々無視して ほむら「美樹さん、そのユウカさんてどんな方だったんですか?」 さやか「不思議な子だったよ、自分は神様だとか言っちゃって」 マミ 「それはまたなんというか・・・」 さやか「それでさ、いつかまたきっと会えるからって突然いなくなっちゃったんだ」 杏子 「へー、そいつも魔法少女だったのかな」 さやか「思えばファーストキスもあの子だったんだよね、不思議といやじゃなかったけど」 ほむら「ちょっと妬けちゃいます」 さやか「ピンクの髪でツインテールのかわいい子だったな」 ほむら「美樹さやか、その子はいつくるのよ、さっさと言いなさい!!」←なんか取り付いた さマ杏「「「は?」」」
神様過去まで改竄にキター!
さやかちゃんと会うことに喜びを感じる神様なのだ
クラスのマドンナのさやかちゃん!
ちょくちょくいろんな世界のさやかちゃんに会いに行く女神っち
「あ、ごめんさやかちゃん着替え中のところ」 「あ、ごめんさやかちゃん、お風呂入ってたんだね」 「あ、ごめんさやかちゃん、(ry」 「さやかちゃんに会いに行ってるんだけどいつもタイミング悪くてえへへ…」
さやか「きゃあ、まど太さんのエッチ!」
他の世界の自分に嫉妬するさやかちゃん
さやか「まどかに覗かれるなんて羨ましい」
さやかちゃんがお風呂に入ってくると思わず胸元をまどかが隠してしまうんよ でもさやかちゃんは空気読まずに女同士で恥ずかしがる理由もないから演技でもしてるのかと思って 「ぐへへへもう逃げられんぞ〜」でセクハラしちゃうわけよ
まどか!?外は寒いよ、一緒にお風呂入ろ! さやかちゃんならこれくらいは言いそうだね
またしてもまどかを苦しめるんだねさやかちゃんは・・
軽い気持ちで湯船内ハグとかするんだね…
ハグした瞬間まどかのドキドキが伝わってきてちょっと気まずくなる2人
抱きしめたままお風呂入るとかドキドキですよね
風呂上りでのぼせてる二人をみてキマシタワーな仁美ちゃん
前も洗ってあげるよ
冬は露天風呂かなー
まどか「ほ、星がきれいだね、さやかちゃん ///////」 さやか「い、いやーまどかの方がきれいかなー ///////」 まどか(///////)プシュー さやか(///////)プシュー
雪を見ながら今年もよろしくって感じでお酒を
ワカメ酒
>>652 照れる二人いい
未成年のお酒は酔っぱらうよ
>>654 なぜか仁美ちゃんが悪酔いして
ふたりに過剰なスキンシップをニコニコしながら強要する姿を想像した
「ほーらっ、さやかさんはまどかさんに甘酒口移しですわぁ〜」
「えっちょっ仁美押さないでってば」
「さやかちゃん・・・///」
「まどかもなに乗り気になってるのよーっ!?」
まどかは酔うと説教をはじめる さやかは酔うと泣き出すとか
そのままキスしちゃいなyo
>>656 さすが仁美ちゃんw
でもあまり悪酔いしてる気がしないのはなぜだ
「もうさやかちゃんはお嫁にするとか言われてる方の気持ち考えたことあるの!?」クドクドクドクド 「ごめんなさい…ヒックエッグ」 「ごめんで済んだら警察はいらないんらお、本当に謝りたいなら嫁にするしかないの!」
朝起きて正気に戻ったさやかちゃんの横には服よれよれのまどかが
まどか「さやかちゃん責任取ってね」
仁美ちゃん「さやかさん、年貢の納め時ですわー」
同性との関係と異性との関係はたして両立できるのか
温泉旅行に行ったときの夜は布団でずっとおしゃべりを
初夜なのに何もしないなんて!
まどさや「せっかくの初夜だからこそなにもしないのだよ」
でも仲良く手を繋いでるだけでも幸せだよね
まど「初夜ってわたしがさやかちゃんのお嫁さんになった時か、さやかちゃんをお嫁さんにした時かどっちのことだろ・・・」
まどかはさやかちゃんの嫁になることが運命付けられているので
そんなの絶対おかしいよ
訂正 ×672○671です。
「さやかちゃんをお嫁さんにしたい 言いなりのお人形さんにしたいダッチワイフにしたい」 「まてまてまてまて」
まどか「じゃあ、かわいいほうがお嫁さんてことで。神様に聞いてみようよ」 さやか「まどか、それ反則」 神様 「もちろんさやかちゃんだよ」 さやか「いやいやいや」
ここはまど界住人みんなで総選挙を
さやかちゃん 0票 まどか 全票獲得 まどか「何で何で!?」 住人「だって美樹さんはカッコイイですもん」 住民「ね〜?」 さやか「これでまどかはあたしの嫁確定だね!」
エリー「いやもうどっちでもいいから好きにして、私の平穏な生活を返して・・・」
エルザ「そうよそうよ、私とエリーの新婚生活を返しなさい!」 エリー「」
エルザ「私たちはどっちがどっちなの?」 エリー「」 まどさや「それはそうとして、第一回まど界総合嫁決定大会を開催するよ」 エリー「」
流れブッタ斬りすまん。後編の映画見てて 杏子ちゃん爆発→墓場の2人→彷徨うほむほむ の後の時間が戻った場面での登校中の平和な3人を見て一気に涙腺に来てしまった 改めてこの3人可愛すぎる・・・
嫁力デカスロンか 炊事、掃除、パートナーの心の読解力、マッサージ、床具合etc…
個人的な評価ですと 炊事→さやかちゃん 掃除→さやかちゃん パートナーの心の読解力→まどっち マッサージ→さやかちゃん 床具合→まどっち かなぁ… まどっちは炊事駄目っぽいけどお裁縫とかで家庭的なスキルありますし さやかちゃんは鍵っ子っぽいから結構何でも出来るかも お互いに寄り添って補い合えばいいと思いますー
まどかちゃんロリキャラな方向性なはずなのに、なんか床上手なイメージが なんでやろ
ピンクは淫乱だから…(震え声)
炊事洗濯を嫁のためにマスターしたパーフェクトさやかちゃんがガンガンやっちゃいますよー
さやかちゃんが裸エプロンで料理を始めたらどうなるのっと
>>687 さやかちゃん「さーて、そんじゃ今日はさやかちゃん張り切っちゃいますよーっと!」
まどかちゃん「さ、さやかちゃん、そんな格好駄目だよぉ…」ハァハァ
さやかちゃん「おんやぁ〜? 何ぇっちな目で見てるのかなぁ?」ニヤソ
まどかちゃん「ふえっ!? わたし何も見てないよぉ…」チラチラ
さやかちゃん「へっへっへ。減るもんじゃないからそんな我慢しないで大胆に見りゃいいのにさ。」
まどかちゃん「あううう…///」
さやかちゃん「今日の夕飯はまどかの大好きなクリームシチューだからね。エビと肉団子入れとくよ。」
まどかちゃん「さやかちゃん…お胸…お尻…お胸…お尻…シチュー…お胸…お尻…」ウェヒヒヒ
さやかちゃん「おーし完成! …ってまどかぁ!?(ありゃりゃ、鼻血吹いて倒れちゃってる…。)」
―次の朝―
チュンチュン…チチチ…
まどかちゃん「…うーん…あ、あれぇ…?」
さやかちゃん「まどかおはよー。朝までぐっすりだったね。」
まどかちゃん「ええっ!? 昨日わたしお夕飯食べる前に寝ちゃってたのかなぁ…。」
さやかちゃん「そうだぞー。せっかくまどかの大好きずくしなさやかちゃんスペシャルにしたのになぁ。」
まどかちゃん「(がーん!)ぁぅぅ…さやかちゃんのクリームシチュー…食べたかったよぉ…」ジワッ
さやかちゃん「ほらもう、泣いてないで早くシャワー浴びて来なさいよ。シチューあっためとくからさ。」
まどかちゃん「ふえ!?まだシチュー残ってるの!?」
さやかちゃん「うん。」
まどかちゃん「えええええ!? …もしかしてさやかちゃん、昨日わたしが起きるまで待ってくれてたの…?」
さやかちゃん「当たり前でしょ。一人で晩御飯食べたんじゃいつもと変わらないし。」
さやかちゃん「晩飯は残りのご飯とインスタントの味噌汁で済ませたわ。」
まどかちゃん「ごめんねごめんね!わたしすぐシャワー済ませて来るよ!」ダッ
さやかちゃん「そんなに慌てなくってもシチューは逃げないぞ〜。」
まどかちゃん「で、でもわたしだってお腹ぺこぺこだもん! あっ、それとね…!。
さやかちゃん「ん?どしたまどか?」
まどかちゃん「さやかちゃん、ありがとう。」
おしまい。肉団子とエビは勝手な設定です。
乙! まどかはむっつりっぽいよねw 床上手って本来性的な意味指すわけじゃなかったらしいね 接待上手とかそういうこととか さやかちゃんに健気に寄り添ってハグするまどかはなるほど適してると思う
>>688 乙乙!
スペシャルなさやかちゃんでおなかいっぱいになっちゃったんだね
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/03(土) 08:25:02.14 ID:ewKce1Qh0
リボン付きの死神
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/03(土) 08:28:42.64 ID:ewKce1Qh0
誤爆ったorz
乙です! さやかちゃんの色気がやばい
導きに来た神様なのに魔法少女からは死神呼ばわり そして泣くまどかを慰めるさやかちゃんか
まどかが炊事苦手そうなんてのはあくまでイメージ。 まどかはさやかちゃんの嫁になると決めた時からパパに料理の特訓をしてもらっている。 そして、切り札はここぞと言う時まで隠しておくようにママに言われてるので普段は出さないのさ。 何かあるとすぐにさやかちゃんの背中に隠れるのも、常にさやかちゃんにまどかを意識させるためのママの作戦。 仁美ちゃんにも全面協力してもらってるので、鈍感さやかちゃんには逃げ道無し。 優しいまどかさんは、それでも選択の余地を残してくれる。 1.まどかとの婚姻届にサイン 2.魔法少女の秘密を全て知った上でキュゥべえと契約 1を選択するとみんなに祝福されてまどさやEND 2を選択するとまどかを傷つけた自責の念から契約直後にSGが真っ黒になり、 まど神様に円環世界へ連れて行かれてまどさやEND
どっちでもまどさやENDなんてさすが神様そこに痺れる憧れる
さやかちゃんの暴言は、これ以上まどかを守れない、巻き込んじゃいけないって部分もあったと思うんだ
その後すぐに自責するさやかちゃんはさやかちゃんらしい気がする
>>695 まどママの作戦が何気に効果がすごい気がしたw
後は上目遣いでさやかちゃん大好きとか
あのままいるとまどかを襲ってしまいそうだったので…
さやかちゃん、やめちゃうなんてひどいよ お詫びにどこか連れてって
しょうがないなあラブホテルにいこうか
まどか「さやかちゃんはそんなこと言わない・・あなた誰!?」
ま「でも、もしほんとなら…」 … さ「今日まどかと一度も会ってないんだけど、どこ行ったんだろ…」
>>691 魔法少女1「でも神様初めて見た時はびっくりしたよねー」
魔2「ねー。あんな可愛い女の子だと思わなかったよ。なんかもっと怖いイメージだった」
魔3「あー、確かに。円環される魔法少女にしか見えないから、その時までビジュアルわかんないしね」
魔4「私リボン付きの死神みたいなの想像してたもん」
魔5「死神ってw まあある意味そうかもしんないけどさー」
ワイワイ
ま「」ガーン
さ「まどかー? 神様の衣装真っ黒に染めてなにやってんの?」
ま「止めないでさやかちゃん! わたし今度という今度は怒ったんだから!」
さ「なにがあったのさ?」
ま「円環してきた魔法少女たちの話聞いたら、わたし現世で『リボン付きの死神』みたいなイメージで伝わってるんだっていうんだよ!?
こうなったら、本当に死神になってやるんだから!」
さ「死神って、衣装黒くするだけ?」
ま「弓もこうやって、鎌にするよ! どう!? 死神っぽいでしょ!?」ドヤァ
さ「服と小物が変わっただけじゃ可愛いまんまだねえ。どっちかっていうと、ハロウィンのコスプレに見える」
ま「ええー!? じゃあどうすればいいのぉ!?」
さ「うーん。今年はもう終わったけど、トリックオアトリートしてくれば? お菓子くれなきゃ円環するぞ! って」ケラケラ
ま「もう! 真面目に考えてよ! こうなったら、さやかちゃん! トリックオアトリート! お菓子くれなきゃ悪戯するよ!」
さ「いいよ?」
ま「え?」
さ「どっちがいい? あたしっていうお菓子もらうのと、あたしに悪戯するのと」
ま「えっ……その……ど、どっちも!///」
さ「まどかのよくばりー。まあいいや、はいどうぞ」シュルッ
ま「さやかちゃんだいすき!」ニャンニャン
部屋で布団にくるまるまどか まどから進入して剥ぐさやかちゃん
ss乙乙 あっさりまどにゃん可愛いよまどにゃん
まずどっちから始めようかな
まどっちから始めようかな に見えた
お互いを頂きあう つまり69だ
やっぱりまどっちは可愛さを隠しきれないんだよね 女神になっても可愛いだもん あんな大胆な服着てるのに
誰か綺麗と言う人はいないのかな
胸が・・・おや誰か
今日一日だけ爆乳にしてみたら
まどか「マミさんだと認識された…」
さやかちゃんはオッパイで判別してるというのか…
まどっち「肉まん2つください!」 え?もちろんさやかちゃんと食べるためだよ…
このさやかちゃんの目は誤魔化せんぞ!
さやか「なんだろ、今日のまどかはすっごくおいしそうに見える…」ドキドキ
まどか「食べて食べて!」キラキラ
まどかの胸にクリームを塗ったりで料理するさやかちゃん
さやかちゃんが胸ばっかり攻めるからだよ・・・/// 責任、とってくれるよね?
さやか「責任取って小さくする努力をするよ!」
嫁にするんだよ 今から婚姻届け出してくるね
さやかちゃんだ〜いすき
さやか「はむ……、まどかおいしいよ、この肉まん!」
全身からあふれ出るオーラ 口に出すともっと効果的
まど神様は神様なので性別はありません! なんだってできるんです なんだって。
それが例えさやかちゃんを貧乳好きにすることでも
まどか「最近さやかちゃんがほむらちゃんばっかり見てる・・・」 さやか「まどかの馬鹿、まどかだから好きなのに・・・」
さ「仁美の髪形は、なんて言うんだろうね。お嬢様パーマ?」
仁「あら、考えたこともありませんでしたわ。パーマは元からですし、髪形はいつも美容師さんにおまかせでしたから」
ま「お嬢様パーマって言うと、もっとロングでゴージャスな感じがするけど」
さ「ほむらの髪形はツインテールだね」
ほ「はあ? さやか、あなたどこに目をつけているの」
さ「だって、髪の毛の先が二つに分かれてるじゃん? まるで怪獣のツインテールの尻尾みたいだよね!」
ほ「オーケー。そのケンカ買ったわ。機関銃と爆弾、どっちで死にたいの?」
ま「わわっ、だめだよほむらちゃん。落ち着いて」
さ「まどかは……ツインテールなのかな?」
仁「ツインテールと呼ぶには、長さが足りませんわね」
ほ「肩に届かない長さのツインテールは、ピッグテールと呼ぶらしいけれど」
ま「ピッグテールかぁ……」
さ「うーん、いまいち! もっと可愛い名前ないかなー……」ムムム
仁「そうですわね……」
ほ「髪型って自分で名前付けるものなのかしら」
さ「! なんか降りてきた!」ピーン
ま「なになに?」
さ「ツインポンポンってどう!?」
ほ「ツインポンポン?」
仁「確かに可愛い響きですけれど、どうしてポンポンなんですの?」
さ「ほら、まどかの髪の毛の結ってある部分がさ、チアリーダーの持ってるポンポンそっくりじゃない!」
仁「なるほど、いいですわね」
ほ「さやかにしてはましな命名ね」
さ「ほら、まどか! ぴっぴっぴっ、ぴっぴっぴっ、ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっ、っとな!」
ま「もー、わたしの髪の毛で三三七拍子しないでよぉ!」
・元ネタ
883 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/03(土) 02:24:27.48 ID:cpNoXGXZP
過去の雑誌を整理してたら面白い記事を見つけたよ
まどっちの髪型はうめてんてー曰く「ツインポンポン」なんだって
http://i.imgur.com/I6VYb.jpg ツインポンポンまどっち可愛い
・蛇足
ツインテール
http://hicbc.com/tv/mebius/monster/rival/006.htm
一番下グロかと思ったw
まどっちが「さやかちゃんがんばれー!!」って飛び跳ねてる姿を想像した
おつおつ ツインボンボンいいね さやかちゃんやってそう三三七拍子w
おつおつ!
チアガールさやかちゃんががんがん応援しちゃいますよ〜
まどか「さやかちゃんわたしの前じゃ恥ずかしがって着ないのに・・」
さやかちゃん可愛いものはまどっちのほうが似合うとか思ってそうだからなぁ まどっちが一押ししてあげるといいよ
>パンチラは許さない さやかちゃん「ぐぬぬ」
まどっちもお揃いで着ちゃえばいいよ 仁美ちゃん大興奮だよ!
仁美ちゃんは服着せる趣味もありそうだよね
さやかさんの為にふりふりのワンピースを まどかさんの為に露出の高いドレスを用意しましたわ
試着室で行為に及ぶまどさや
最近寒いのでこたつに入る二人を妄想したんだけど 正面に座るのがいいか左隣に座るのがいいか
いろいろ想像が膨らむね 同じ口から顔だけ出す二人てのもいいと思う
みかん剥いて「まどかあ〜ん」「あ〜ん」がいいな
指ごと咥えてちょっと恥ずかしくなったり
さやかちゃんが時々汁とばしてくるイメージ
次から次へとさやかちゃんがむいてくれるものだから いつも以上に甘えたになったまどっち
赤面しつつさやかちゃんに甘えるまどかが容易に見える
まどか「こたつから出たくないよー」バタバタ さやか「やれやれ、困った神様だなあ……」 まどか「むー」プクー
甘え下手って自分が甘えたいから 相手の気持ちがわかって相手甘やかしすぎちゃうんだってね やっぱりさやかちゃんもまどかに甘えるべきだ
「ん〜まどか〜」スリスリ
さやかちゃんはまどかに甘えるのは苦手そうなんだよなー マミさんにはあんなべったりのくせに
某同人誌はさやかがまどかに抱き着いたり甘えた描写が多くて非常に良かった 杏さや・ほむまど前提であくまでまどさやは友情という体なのが残念だったが、二人がいちゃついてる絵があればそれだけで構わない!
後ろからさやかちゃんが抱きしめてる絵だけでも幸せ
まどかならきっとさやかちゃんの頑なな心をやわらげてくれると思う 円環ごならきっと甘えてるさ、なんたって神様だしね さやかちゃんもそんな自分の変化に戸惑ったりするのだよ
まどかが後ろからってあんまりないよね
膝に乗っけるなら後ろはさやかちゃんのほうがいい気が でも「さやかちゃん(はぁと)!」 って後ろからギュっとやって驚かせるのもいいよね
神様の膝に思わず吸い寄せられて 頭なでなでされて眠りにつくあまえんぼさやかちゃん
後ろからぎゅっとしてセクハラしてまどかがいつも味わってる気持ちを味合わせてあげましょう ひょっとして乙女が発動して泣くかもしれないけど
? /|\ / | .\ / ..|... \  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ さ | ま や | ど か | か | J
この絵好き。既出だけど
>>760 さやかちゃんが寝言で「まどか、もっとなでて」
はしゃいじゃって撫ですぎてさやかちゃん起きちゃう
さやかちゃん寝ぼけてキスしそうになったことないのかね
チュ 「わわ!?さやかちゃん…!」 「まどか好き」むにゃむにゃ 「わたしも大好きだよ。さやかちゃん」
二人は幸せなキスをして就寝
ベッドはまどか 客用の床布団にさやか だった筈なのに深夜目が覚めたらまどかが布団に!
まどかは初恋がさやかでそのままさやかちゃんひとすじ 浮気はしそうにない さやかは一時の気の迷いで浮気して酷い目にあったからもう懲りただろう こっちも二度と浮気はしそうにない
一応命懸けだったのに、気の迷いの浮気ってのもどーなんだw 二度目の恋があったって、それは全然悪いことじゃないんだぜ というか、複数回あって普通でもある
さやかちゃんが誰を好きになろうが誰に貞操を捧げようが最終的に私の側にいればそれでいいかな 的なラオウ思考もアリかと
なんども泣かせちゃってごめんね、的な
浮気しようがなにしようがさやかちゃんが幸せなら私も幸せ って感じのまどかもありだな
まどかちゃんも意外とタラシ・・・ でもお互い帰り着くところはまどかちゃんの元、さやかちゃんの元なのだ
タラシっていうかなんていうか、 初期まどかは見た目の可愛さそのままでしかも言動はかっこいいからね ありゃ誰でも惚れる
将来イケメンカップルになれそう
二人でどっちが女の子を落とせるか競ってる…わけないか
浮気されたら自分に魅力が無かったで済ませそうで怖い しっかりぶつからないと
つか根本的にふたりとも一途だから。
>>770 気の迷いでの浮気って
それはさやかちゃんの祈りをバカにしてるようなものじゃないか
浮気しないでほしいのは確かに同意だが
そればかりに考えて他をないがしろにするのはよくない
いかに上条君の方からまどかに向けさせるか考えよう
色仕掛け
まどか「さやかちゃん、今夜ほむらちゃんと会うから晩御飯食べてくるね」 さやか「う、うん、い ってらっしゃい…」 ちょっぴりヤキモチさやかちゃん さやか「まどか、明日杏子にテニスに誘われたから行ってくるね」 まどか「あ、うん、楽しんできてね」 ヤキモチ妬いてくれなくてちょっぴり寂しいさやかちゃん みたいな関係が好きかなまどかはご飯とお風呂とまどかを用意して帰りを待ってるんだけどね マミさん「こんにちは鹿目さん、美樹さん」 まどか「あ、いらっしゃいマミさん!(おっぱい…)」 さやか「マミさん、いらっしゃい!(おっぱい…)」
さやかちゃん「もっとはっきり示してくれきゃわからないよ」 的な
さりげなく同棲してるw それぞれ帰って来たら今日こんなことがあったんだよっておしゃべりを楽しんでそう
二人とも胸に興味深々だなw
788 :
770 :2012/11/04(日) 11:19:13.34 ID:vAuHVw1n0
>>781 不愉快だったなら謝る
ごめんな
百合厨なもんで
本人たちは同棲してるとか恋人同士だとかそういう意識まったく無しで 普通に友達として仲良くしてるだけとしか思ってないけど いつもイチャイチャベタベタしてて傍目からはどうみても…っていうのがいいかも ちゅうしても本人たちはただ友達とじゃれあってるだけと思ってるみたいな
セクハラしてる時なんてどう考えてもあれだよね まどっちも喜んでいるし
まどかの最大のライバルは恭介でなくマミさんだと思うのだ
まどさやがマミさんをサンドイッチしてるのはわりと見るね まどさやって何をするにも一緒に動くことが多いと思うんだ
で、さやかの最大のライバルもマミさんだよね ならいっそのこと3(ry
まどか総受けもあり…なのかな
まあ神様は多妻なのもいるし… ありっちゃ、ありかな? まあその多妻の中に誰かの異世界異時間の同一存在も含まれそうではあるが
複数嫁にするとさやかちゃんが病みだしちゃうけどよろしいか
本体はいつもさやかちゃんと一緒なので
まどかはさやかちゃんに付き添ってなきゃ駄目ですね
むしろ全ての世界の全てのさやかちゃんを嫁にする勢いで さやかちゃん独占
まどかの嫁 乙女さやかちゃん やさぐれさやかちゃん 王子さやかちゃん アブノーマルさやかちゃん 「さあノーマルさやかちゃん、やきもちやいていいんだよ」 「いや、全部あたしだし」
一番嫁にする難易度高いさやかちゃんはどれだろう
やっぱり乙女さやかちゃんかな
嫁と言う意味では王子に一票 ゴールインと言う意味では早そうだけど アブノーマルってなんだろう
変な性癖持ちのさやかちゃんとか
王子を嫁にするにはそれ以上の王子力が必要だね 押さえ込まないと
王子様を嫁にするって吹いたがさやかちゃんは女の子だからいいのか??? まどかがきっとかわいいお姫様だよ!
「たまにはさやかちゃんに乱暴にされたいの…」
日替わりで受け攻め交代 王子様とお姫様も日替わりで交代
今日はあたしが攻めだね♪→12時に
まどかが王子でも姫に助けられる王子になりそう
さ「まどかかわいい」 なでなで…ウェヒヒ なでなで さ「あ、12時だ交代だね」 ま「え?」
>>811 なんかまどか王子ってドヤ顔が似合いそうなイメージが
連レスゴメン
もうなでなでやめちゃうの? だってもう姫にならないと…あたしも王子役譲りたくはないんだけど きょ、今日は変わらなくてもいいんだよ?ウルル
まどか王子はヘタレ可愛いイメージ
やるときはやるタイプなまど王子 いわゆる主人公気質
>ドヤ顔のまどか王子 金ピカの鎧着て腕組みしてるイメージが出て来ました 「娯楽は愉悦を導き、愉悦は幸福の在り処をさし示す。道は示されているよ、さやかちゃん♪(はぁと)」
セイントまどか
鎧なんて付けてたら全力でさやかちゃんを庇いそう
「まどか、よりにもよってすごく重そうな鎧着てるけど、大丈夫?」 「だい…じょうぶ…」 世話焼きさやかあちゃんも好き
まどか「さやかちゃーん」 さやか「なになに?」 まどか「さっきジュース買ったら当たりでもう一本出てきたんだけど飲む?」 さやか「おー、ちょうど喉が渇いたかなーって思ってたんだよ。ありがとねまどか」 まどか「ウェヒヒ、どういたしまして」 さやか「じゃあ……ほい、ジュース代」 まどか「えっ」 さやか「本当はもう一本買ったんでしょ?そりゃ今のあたしはなかなか厳しい経済状況だけど、だからってそんな嘘までつかなくていいよ」 まどか「……さやかちゃんにはかなわないなあ」 さやか「ふふん、まどかがあたしに嘘をつこうなんて十年は早いのだよ」 まどか「むうう……」 さやか「ほらほら、ほっぺたを膨らませないの」プスッ まどか「あうっ」 さやか「あはは、あっさり萎んじゃったよ。かわいいねぇ、まどかは」 まどか「もう!さやかちゃん、バカにしてるでしょー!」 さやか「とんでもない、あたしはお姫様のご機嫌を損ねるような事はしませーん」 まどか「本当に?」 さやか「もちもち、さやかちゃんウソツカナイ」 まどか「なんか微妙にカタコトだよ!?」 さやか「おおっと、つい正体を表してしまうところだった!」 まどか「正体?」 さやか「まあ、まどかならいいか……実は、あたしは」ゴソゴソ まどか「さやかちゃん?」 さやか「……まどかを食べちゃうためにやってきた宇宙人なのだー!!」オクタヴィアーン まどか「ひゃあああああ!?」 さやか「あっはっはっは!!驚いた?」 まどか「……」 さやか「ありゃ?放心しちゃってるや」
………… まどか「……」ムスー さやか「ねぇ、まどかー」 まどか「さやかちゃんのバカ、嘘つかないって言ったのに」 さやか「悪かったってばー」 まどか「ふんだ、さやかちゃんなんて知らないもん」 さやか「……」 まどか「……」 さやか「布団がふっとんだ」 まどか「!?」 さやか「シャレを言うのはオシャレ、みかんがみっかんない」 まどか「〜〜〜……!」プルプル さやか「仁美の瞳、恭介が今日透けて見え……」 まどか「っ、あはははは!!さ、さやかちゃん、ダメだよ、それ以上言われたらわたし死んじゃうっ……」 さやか「ふっ、またつまらな……くはないものを笑わせてしまった」 まどか「もう、怒ってたのがバカらしくなっちゃったよ」 さやか「まどかは笑ってる方が可愛いからねー」 まどか「またそういう事言ってー!」 さやか「本当だよーだ」 まどか「むうう……」プクー さやか「えいっ」プスッ まどか「あうっ」 うん、オチはないんだ
乙乙! まどかをからかうさやかちゃん凄い輝いてるよ!
乙乙! 落ちなくていいからずっと見ていたい
乙乙!!
乙! さやかちゃんのギャグ大好き設定は100Qからだよね これも愛の力なのか
月2000円のお小遣いからジュースを奢ろうとするなんて女神すぎやで・・・
乙です! オクタヴィアーンはシャレにならないw
乙乙!ほのぼのした さやかちゃんのギャグはなんでもまどっちに受けるんだね 周囲との温度差があったりしてw
乙乙。 二人とも呼吸をするようにイチャイチャしやがるぜ…
この二人にとって生きることといちゃつくことは同じことだね
さやか「まどかー!」ダキッ まどか「きゃあ!?さ、さやかちゃん!?」 さやか「へっへっへ、今日もまどかのほっぺはやわこいのう……」スリスリ まどか「あうう……ほっぺたスリスリしないでよぉ」 さやか「いいじゃんいいじゃん、減るもんじゃないんだしー」 まどか「いきなり抱きつかれたらビックリして寿命が減っちゃうんだよー!」 さやか「な、なんだってー!なんという事だ……あたしは嫁の寿命を減らしちゃってたのか……」 まどか「あ、あれ?」 さやか「ごめんまどか……あたし、知らなかったとはいえなんてことを……ううっ」 まどか「さ、さやかちゃん!泣かないで、本当はそんな簡単に寿命なんか縮まないから!さやかちゃんが笑顔になるならいくらでも抱きついたり頬ずりしていいから!」 さやか「……」ニヤリ まどか「……えっ?」 さやか「言質はとった!さぁ、思う存分まどかのほっぺを堪能してやるぞー!」 まどか「さ、さやかちゃーん!!また嘘ついたんだね!」 さやか「まどか……世の中にはこういう言葉があるんだよ」 まどか「まさか……」 さやか「だまされる方が悪い!!」キリッ まどか「やっぱりー!」 さやか「グヘヘ、おとなしくその身をさやかちゃんに委ねるのだ……」 まどか「ひどいよ、こんなのあんまりだよ……さやかちゃんの悪者ぉ……」 さやか「何とでも言うがいいさ!まどかがあたしの手中にいるのは変わらないんだからね!」 まどか「ううっ、ママ、パパ、タツヤ……わたしもうダメみたい……」
仁美「……コホン」 まどさや「あ」 仁美「お二人とも、仲がよろしいのは大変よろしいのですが……少しは周りの目も考えてくださいな……」 さやか「……わお、注目されてるね。こりゃビックリだ」 まどか「は、恥ずかしい」ガクッ 仁美「……」ソー… さやか「おっとお嬢さん、どこへ行くのかな?」ガシッ 仁美「!?」 さやか「親友が恥ずかしい目に遭ってるのに逃げようなんて酷いじゃないかね、仁美さーん」 まどか「仁美ちゃん……わたし達、お友達だよね……?」ギュッ 仁美「あの、その……」 さやか「我ら見滝原三人娘は一蓮托生!仁美、あんたも恥ずかしい目に遭うのだー!!」 まどか「みんな一緒じゃなきゃダメだよね……仁美ちゃん」 仁美「あ、ああ……」 キャアアアアアア…… うん、やっぱりオチはないんだ
乙乙! なぜだ、なぜ映像化されないんだ…
乙乙! 巻き込まれ仁美ちゃんかわゆす
おつおつ!
乙乙 仁美ちゃんが巻き込まれる側とか結構レアだね
まどっちが素直にいやがったりノったり抵抗したり、時としてちょっと黒っぽくなるのがいいよね
さやかちゃんの前だと強きになれるまどっち
嫌がってるフリすると、さやかちゃんはますますスキンシップしてくれるの
誘ってるのか我が嫁よー
嫌がってるフリ 顔を見るとどなたが見ても喜んでるようにしか見えませんわー
(さやかちゃんわたしが嫌がってるフリするとすぐ続けてくれるんだから…) (まどか超喜んでる…続行続行) こうですか
バレバレですわー
さやかちゃんにまどかのことでわからないことなんてない
さやか「あー……疲れたー」 まどか「さやかちゃん、まだ二時間目が終わったばかりだよ……」 さやか「だって疲れるんだもん……ここはまどか分を補給せねば」ギュー まどか「もうしょうがないなあ、さやかちゃんは」ナデナデ さやか「ふいー、まどかの手は気持ちよいのー」 まどか「小さい子供みたいだよさやかちゃん……」 さやか「おぉ……じゃあまどかはママだね。ママー、あたしを甘やかしてくれい」 まどか「ママ……わたしのママを参考にしてもいいならいいけど」 さやか「あー、絢子さんは勘弁してぇ……なんかこういう時厳しそうだし」 まどか「あはは……」 さやか「もうさ、あたしとしてはこのまままどかの感触を堪能しながら授業受けたいなー」 まどか「えー、そうしたらわたし立って授業受けなきゃいけないよ」 さやか「物事には犠牲が付き物なのだよ、まどか君。さぁ、あたしのために先生に立ち向かって……」 まどか「ダーメ!さやかちゃんはちょっと甘やかすとすぐこれなんだから」 さやか「ううっ、嫁が冷たい」 まどか「さやかちゃんのためを思って厳しくしてるんだよ。ほら、しっかりして!次は早乙女先生なんだから下手したら当てられるよ!」 さやか「大丈夫大丈夫、早乙女先生はいつもみたいに中沢を狙い撃ちしてくれるって」 生徒B「中沢ー、早乙女先生、今回は目玉焼きにかける調味料で別れたんだってさー」 中沢「なんでわざわざ俺に教えるんだよ……」 生徒B「いや、だってお前早乙女先生のお気に入りじゃん」 中沢「いや、あれはお気に入りって言うより……」 生徒B「教師と生徒じゃ色々あると思うけど頑張れよ!」 中沢「何をだよ!?」 さやか「あんな風にさ……」 まどか「それでもダメだよ!あんまりわがまま言うようなら、もうさやかちゃんに抱きついたりしないからね!」 さやか「うー、それはイヤだ。しょうがない……ちゃんと授業受けるかあ」 まどか「ほらピシッとして。大丈夫、さやかちゃんはやればできる子だから!」 さやか「はーい」 だからオチはないんだってば!
乙です 甘えるさやかちゃんも良いものだね
乙乙!
SS乙乙 さやかちゃん一回甘えると、そのままどっぷり甘えそう
一生甘えてくれても構わんのだよ?
まどかから離れられないさやかちゃんもみたいね
まどかが胃袋キャッチ
なかなかのカオス展開w
>>852 さやかちゃんの決まり文句
「別にいいけど」
100Mってまどさや的には遠すぎるくらいの距離だよね
酔いまどか好きだ
杏さや好きのうめ先生だがまどさやもかいてくれるから信じてしまうな コラなのかな?
コラじゃないよ、これオリジナルだし でも書いたのはうめじゃなくて使い魔
あそこの人凄いよなー
>>859 そうなのか、名前まで入ってるからほとんど描きかえたコラなのかと思った
まどさやスケッチ。続きを読みたい この二人はほのぼのものにぴったりだね
平和で生きるのが一番だったのにどうしてあんなことに・・
これまどかの左手がさやかちゃんの腕掴んでるのかな?
>>864 この制服素晴らしいですね。制服の色合い的にも二人にぴったりな感じです。
「ねぇさやかちゃん、誰とメールしてるの!?ねぇ!?」 「た、ただの友達だよ」 こんな会話ですね
まどかとしては大好きなさやかちゃんのメール相手は気になるね この高校生まどか、女の魅力が増してないかい
まどさや荘とか作ってしまいますわ
いや まどか「私たちの仲良しぶり、写メにしてみんなに送っちゃおうよ!」 とか言ってるかもしれんぞ
このまどかはアタックも大胆そうですね
胸を押し付けてきますねきっと
まどか「ねぇねぇ、携帯のアドレスってなんて名前で登録してるの?」 さやか「へ?名前って……普通だと思うけど?」 まどか(加藤○○、斎藤□□……本田△△、まどか……あ、私ちゃんと下の名前だ♪) というささやかな一シーン その後、杏子、ほむら、マミさん(五十音順)と登録されてることも見つけてむくれるまどか
マミさん、さんづけなんだなw
「マミさんにさん付けしないなんてありえない」 「マミさんいいなあ…こんなにさやかちゃんに尊敬されてて…」
さやか「あ、それじゃ、まどかも尊敬してるとこいっぱいあるし、『さん』付けよっか?」 まどか「え?」 モワモワ(妄想開始) まどか『おはよう、さやかちゃん!』 さやか『あ、おはようございます、まどかさん』 まどか『今日のいい天気だね〜』 さやか『そうですね!まどかさん』 まどか(うう、なんか他人行儀なような…抱きついてなでなでしてくれない…) モワモワ(妄想終了) まどか「やだ!」
まどかの横にハートマークを入れてたりして
>>877 まどかの妄想かわいい
やっぱりさやかちゃんは「まどか」呼び捨てがいいしまどかは「さやかちゃん」がしっくりくる
で、たまに語尾にハートをつけるんですね
まどかさんは絵文字顔文字フル活用のかわいらしいメールだろうなぁ さやかちゃんはその年頃の女の子と比べるとちょっと殺風景だけど 最後の最後でハートマークとかつかっちゃいそう
さ「しまった!間違えてひび入ったハート送っちゃった!」
さやか「…どうしよう、まどかから返信がないよ…」 さやか母「さやかー、まどかちゃん家から電話よー?」 さやか「はいは〜い、なんで家電になんだろ?」 さやか「はい、もしもしさやかちゃんで〜す」 詢子「……」 さやか「あ、あれ?まどか?」 詢子「……さっきからまどかが部屋で凄いことになってるんだけど…さやかちゃん、知らないかい?」ビキビキ
今から家に行って責任鳥に行くんださやかちゃん!
たった一文字のミスで詢子さんからお叱りを受けるさやかちゃん
さやか「ごめんなさいお義母さん、まどかに今から迎えに行くって伝えてください」
まどか「計画通り」ニヤッ
さやか「ごめんね、まどか。あたしのこと嫌いになったよね、ごめんね……」
そしてさやかちゃんを迎えに行くことに…
まど神様(わたしの出番?出番だよね!)
神様落ち着いてくださいw
まどか「神様お願い、わたしからさやかちゃんを奪らないで…」
まどか「やろう、ぶっころしてやる」 神様「きゃあじぶんごろし」
過去から4人のさやかちゃんを連れてくるのか
まどかが消えた世界に生きる幾千幾万のさやかちゃん達
女神「いろんな世界のさやかちゃんを招待しました!」 まど分霊「わーい、さやかちゃんがいっぱい。なでてなでて!」 エリー「戻してきなさい。元の世界のまどかが悲しむわよ」
あたしはまどかの為ならどんなことでもできる 一晩中走り続けてでも必ずまどかのことを見つけ出してみせるよ
そして幾千幾万のさやかちゃんは願いは叶った マミ「帰ってきたわ、円幹の理によって・・・」
まどかが一人で泣いていると女神さやかちゃんが降臨
「さやかちゃん。わたしを一緒に連れてって」
「連れて行かないよ、これからはあたしがまどかの側にいるんだよ」
「絶対だよ、もうわたしを置いていなくなっちゃいやだよ?」エグエグ
さやかちゃんのジェムを奪い取って離れられなくするまどか
さやか&まどか キャッキャウフフ 女神まどか「さやかちゃんが帰ってこない…」
そこで女神様も混じって3人で楽しくはどうですか
絢子「まどか、さやかちゃん、いつまで寝てんだい。いい加減起きな!!」 まどか「さやかちゃん大好きだよ…」 さやか 「ずっとまどかと一緒だから…」 絢子「何の夢見てるんだ?」 まどか「絶対離さないでね…」 さやか「まどか、一生離さない、誰にも渡さない…」 絢子「やれやれしょうがない………………録音しておいてやるか」
仁「お母様と呼ばせていただきますわー」
絢子「仁美ちゃんもまどか狙い・・だと・・」
後で二人に録音したの聞かせましょう
その前に俺に聞かせなさい
しばらく会話できなくなるくらいには
エリーちゃんに頼んで録画もしておこう
まど界でエリーちゃんが人の心を覗いたりできるなら、さやかちゃんも回復できたりするのかな まどかの仕事中は、怪我した子の回復役をしてるとか
漫画だと回復してる描写があったような 触れないと回復できない能力を追加するぜ
AA作ってみたけど、うーん… だれか代わりに作ってくれる人いないかなぁ _.i''"゙`'._`:--‐‐ --‐‐- .、i´.゙;'´ `: 〆´ ` ヽ , ィ ' `、./ ` 、ン´`ヽ ./i ` ` 、 / / . \ `/ i! i // / i ヽ `!` / i! ヽ .l / ,./ l .l i i ,ヽ .i 、 ヽ` .i! /i i i i! ! ヽ i iヽ .l /´ ` 、 ' l l l i .i i ,,..;. /ヽ l゛,;:..._ .! ヽ /'.l .r .メ i i! !ヽ,,...i!_ . l i l ヽ .l i___. :l l ,i i ! .i l 〆"/ / ヽ l. \ l` i lヽ l ! .l`',,.、 i ヽ 、ヽ lヽ l i : .lつ ヽ l ./ `、i :l l / ! i .゙;..i l/ !,,.=i:; `',:i=、、 ヽ.!、.l .i. l ヽ!´pil ` ,,;;::、、 !l i :. .l つ l リ、、 ./ .i i l !' ! l.! l l i l / i li..il; li.ill i.ヽ l l ! .i l l. !;リ ii :li. `l i : リ' ゙i l // ` .〆 / ソ l !, !!, ゙-i l ヽ='' ゙='' .l l'.、!.i .l ! :;; . ii:;リ l i .:./ )/./ /、 ./ / ノ i' ! .ト 、"" - -. "",〆l l `i ! ` 、 ; ; .l./ ./:.´´' ' ヽ / .i!` - ' i l. ゙ ! !i`゙、:: `__ '. ; ´!i リ i ! i!´` : `__ ´.. : - l / l::i `、!- 、. i! i .l !i ` ,/ l; , 》 i! i! l: l 、` l/./ l::i 、 _ _ _ i 、 ヽ i! 〈 .i/ \、. /' l/ 〆 i ヽ 、 l: ヽ ./ .l:: `ヽ , ! 〈 _`l` ---l ξ`ミi´i´´3 l〆 l 〈 `l: ヽ、_ ,/ l:: ` ヽ __ _ , ' ヽ ./ // l l l l.q .l l .l (__ =- 、i i´`i .l:: / \ ヽ ( (./ i .l l l l. l l .l l i `i i`i-リヽ l:: \ ヽ / ,`、l ., ;Ξニ`ヽ、l l.q___ ェニニl l i i .l l-' ゜、ヽ l:_ / , =:` 、. "´ ヽ `´ ζ ェ-_ _ _ _` ..... _ _ _.l_ i - ‐‐ ‐‐‐ -- - ‐ ´ `ミ i' , ' ,. ヽ. i! ,. -、,"´ニニ ´ ::- - - .`::ヽ、-/´ 〆- ‐.´` ニ - _ i! i ゙'、/, -. ゙___ ノ ヽン´___,;,;,;,;,;,;,;,;,;.:.:.:.:.:..:.:、 ` 〉i 〉'´ , ,;;:.:.:.:.:. _____`_ _`_ 、--- ‐ ‐‐ ‐‐‐ 川 川 川 川川 ´
>>914 さやかちゃんはそうやって他の子にも慕われてしまうんだよね
AA可愛いじゃないですか〜
>>915 初心者ですけど作ってみようと思うんで画像頂けませんか?
いろいろあるんだけど特に目がこれじゃない感が…AA
>>920 ヨロシクです
三人が仲良くしてると嬉しいなぁ
文字数や大きさの制限があるとはいえハブられてる仁美ちゃんに泣いた
仁美ちゃんはほら、よこでキマシってるから…
何かあるごとに二人の世界に入り込んでしまうまどさや それを見てキマシしてる仁美ちゃん 魔女の結界に一般人がいるからと助けに行ったら二人が何かあるたびにいちゃついてストレスで胃がマッハになるマミさん と言うのを何故か思いついた
>>915 あらかわいい
目は漢字うまくあてはめてるのとかみるとすごいなと思うよね
>>920 ガンガレ
ほむらちゃんが爆弾を用意しているようです
>>921 素人の意見で恐縮ですが、他の職人の使用する文字テンプレとか参照してみたらいかがでしょうか?
使ってる文字自体が少なく見えるので、多分それだけでかなり変わりますよ
あと線は捏造してでもつなげた方が見栄えが良くなると思います
先生の胃も痛い
みんな凄いな AAの作り方自分はさっぱり
>>928 アドバイスありがとうございます。なるほど、参考になりました
この絵はお任せしてまた別の絵でチャレンジしようと思います
>>923 仁美ちゃんは申し訳ない。初心者に3人は無理だったってことで勘弁を
でもこのスレ来る人って他のとこに比べて仁美ちゃんとエリーちゃんの評価がより高い気が
私も好き
3Pがしたいですわー
さやか「うちスーファミしかないから・・」
さやかちゃんの好きなゲームはなんだろ
このスレだとよくカービィやってるね 今では4人プレイもできるんだよなあ
さやかちゃんを吸収
さやかちゃんはピンク色が好き・・・と 女の子はカービィ好きらしいね
さ「あたしピンクが好きなんだー」 ま「さやかちゃんそれってもしかして告白ってことでいいのかな…どきどき」 さ「へ?」
ゲームをやって以降二人でトマト口移しをやるように
まどっちゲーム下手そうだしさやかちゃんが教えてあげないとね
ふと気づいたんだけど 嘘つきがなんとなくわかっちゃうさやかちゃんと嘘をつかない良い子なまどか って設定まどさやってるね いいなあ
さやかちゃんがまどかの嘘を見抜く展開 さやかちゃんのことなんてそんなに好きじゃないんだからねとか
>>940 さやかちゃんがプレイするの横で見てて、かわいいキャラを見て和んでそう
「きゃー、だめー、食べられちゃう!」ってさやかちゃんに抱きついて困らせるよ
さやか「まどか胸が当たってるから!」
意外と胸大きかったんだとドッキドキさやかちゃん
まどか「あててるんだよ」
ゲームプレイ中にわざわざ胸をあてに行くとは大好きアピールしまくりだな
「ふふふ…さやかちゃん動揺してて可愛い♪」
さ「(よく分らないけど多分胸を当てられている気がするから、何かリアクションを取った方がいいよね・・・)」
なんでこのスレのさやかちゃんは巨乳フェチみたいになってるの・・・ そんなに今のわt・・・まどかさんのことが不満なの・・・(;_;)
「さやかちゃんを舐めてもらっちゃ困るよ?つるぺたまな板からメートルおっぱいまでバッチコイ!」
さやかちゃん自分も結構胸あるけど自分の触っても面白くないらしいしなあ
さやかちゃん「ねぇまどかー、ちょっと触ってみない?」 まどかちゃん「ふえっ!? だ、駄目だよぉ〜!」サワサワ さやかちゃん「うひゃあっ! 駄目なんて言いながら随分積極的だなーこの嫁は〜」 まどかちゃん「うぇひひひ♪」
自分の触ってたらまどかに目撃されて襲われたでござる
「ひとりえっちは寂しいもんね…いいよ一緒にしてあげる」
(まどかをどうもんであげたら気持ちいいのかの研究だったなんて言えない…)
さやかちゃん「まどかってばー、そんなに牛乳買っても伸びないよ。」 まどかちゃん「伸びるもん!」 tってやり取りが思い浮かびました
このまどか誘ってるとしか思えない
>>958 は「まどかってばー、そんなに急に牛乳買っても大きくならないよ。」「なるもん!」の間違いでしたorz
ゲームと聞いてゲームセンターネタです(某ガ○ダムのゲーム)
マミさん「あら? 鹿目さんがアーケードゲームなんて珍しいわね。」
まどかちゃん「こんにちわマミさん、こんにちわ杏子ちゃん。」
佐倉さん「よっ!バカップル! 2VS2のゲームかー。とうとうゲーセンまでデートスポットにしちまったのかい?」
さやかちゃん「っておい!挨拶一番それかよ! あたしは無理にこんな音のデカい場所にまどかを連れ込みたくなかったんだけどね…。」
まどかちゃん「むぅぅ…。わたしさやかちゃんと一緒にゲームやりたいんだもん。まださやかちゃんの足引っ張ってばっかりだけど…。」
佐倉さん「あー…アタシも前にこのゲームやってたけど流石に投げたよ。ゲームなのに"遊びでやってんじゃないんだよ!"って位神経使うからなぁ。」
さやかちゃん「100円で一戦でも長く遊べるかが掛かってるからね。なんかまどかを無理に参加させてるみたいで罪悪感がなぁ…。」
マミさん「美樹さん。それはちょっと違うんじゃないかしら?」
さやかちゃん「はい…?」
佐倉さん「あー、成る程なぁ…。さっきチラッと見た限りじゃまどかもそれなりに慣れてるみたいだけど。」
まどかちゃん「わたしお家の家庭版で練習してるんだけどなかなか強くなれなくて…。」
さやかちゃん「そこまでしてあたしの遊びに付き合ってくれるのは嬉しいけどさ…。」
佐倉さん「はぁー…鈍感な奴。」
マミさん「同感ね。」
さやかちゃん「ええー?マミさんも杏子もさっきから何なのよー!?」
佐倉さん「馬ー鹿。まどかは無理矢理付き合ってんじゃなくてオマエのパートナーになりたがってんだろ。」
さやかちゃん「へ…?」
マミさん「そうよ。鹿目さんが頑張ってる理由をちゃんと受け止めてあげなきゃ駄目じゃない。」
まどかちゃん「わたしね、ホントはさやかちゃんの後ろじゃなくて、いつかはちゃんと隣を歩きたいんだよ…?」
さやかちゃん「まどか…。おーし!んじゃこれから家に帰って特訓だ。1VS1でも対人戦の方が練習になるっしょ。
さやかちゃん「手取り足取りみっちり教え込むから覚悟しときなさいよ?」
まどかちゃん「わーい!わたし頑張るよ!」
佐倉さん「やれやれ。ニブチンな王子様にも困ったもんだ。」
マミさん「鹿目さんを大切に思うのは美樹さんの良い所なのだけど。でも鹿目さんだっていつまでも引っ込み思案ではいられないものね。」
佐倉さん「ハハハ、いつかは王子様とお姫様が逆転ってのもあったりしてなー。」
おしまい。難しい事や苦手な事でもさやかちゃんの為なら挑戦してみたいって思う。そんな健気なまどっちも好きです。
乙乙!
互いに表情が読めすぎて、5時間たっても終わらないまどさやババ抜き
SS乙乙 いざパートナーになると頑張っていつも以上に良い成果を上げられるさやかちゃん ババ抜きはまどさやの全身を使った駆け引きが面白そう さらに上を行ってそうな仁美ちゃんが強そうだけど
杏子「じゃあアタシ等がいっちょ揉んでやるか! あ、アタシはリボガンな」 マミ「じゃあ私はジオングで行くわね」 さやか「ちょっ(ry」
ま「う〜んう〜ん」 さ「(起こした方がいいかな)」 ま「ナ・・・」 さ「な?」 ま「ナマコを・・・さやかちゃんが・・・」 さ「起きろコラ」
一週間おくれのハロウィンネタだけどなんともないぜー ま「さやかちゃーんトリックオアトリート!」 さ「おはようまどか。はい、あーんしてー」 今日はハロウィン、わたしは決まり文句をさやかちゃんに投げかけます。さやかちゃんは用意していたらしい飴玉を私の唇に近づけてきます。私は言われるままに口を開き、飴玉を食べさせてもらいます。 さ「ふふふ、朝からこのさやかちゃんにいたずらする気だったんだなー?甘い、甘いよまどか!・・・あたしがハロウィンの恐ろしさをその身を持って味あわせてやる!」 と、さやかちゃんは急に、私に抱きついてきました。私はうれしい反面、少しびっくりしてしまいます。 ま「わっさやかちゃん、急にどうしたの?」 さ「まどか、トリックオアトリート?」 ハロウィンの常套句をさやかちゃんはわたしに投げかけてきます。私はもちろん、お菓子は持ってきています。でも・・・ ま「さやかちゃんあのね、私お菓子持ってるんだけど・・・さやかちゃんが離してくれないと出せないよ?」 さ「そうだよねー、出せないよねぇ?」 さやかちゃんは意地悪そうな笑顔をしています。まさかさやかちゃんは私にお菓子を出させないつもりなのでしょうか。 私は体をよじってさやかちゃんの抱きしめから逃れようとしますが、さやかちゃんと私には圧倒的な力と体格の差があり、抜け出す事はかないません。こ、このままではさやかちゃんにいたずらをされてしまいます ま「ず、ずるいよさやかちゃん、私お菓子ちゃんと持ってきたのに!」 さ「ふふふ、でもお菓子が出せないのならおとなしくいたずらされるしかないよねぇまどか〜。どんないたずらがいいかな〜?やっぱりくすぐりの刑かな〜?それとももっとすごいことしちゃおうかな〜・・・ぐへへへ〜」 ま「さ、さやかちゃんの意地悪・・・」 さやかちゃんはよく私にくすぐりの刑をしてきます。私はくすぐりの刑は嫌だって言っているのに聞いてくれません。それどころか、前にさやかちゃんに「なんでわたしのことくすぐるの?」って聞いたら 「まどかの反応と笑顔がすっごく可愛いからだよ」なんて言われましたそんなこと言われたら私、さやかちゃんにくすぐられるのは嫌だなんて声を大きくして言うことができません。さやかちゃんって本当にずるいと思います・・・ さ「さあ、お菓子が出せないならいたずらされるしかないよね?ふふふ・・・」 ま「ひゃっ、んん・・・・やめてよー、さやかちゃん・・・」 さやかちゃんが私のわき腹や背中を指でなぞりはじめます。さやかちゃんのことは大好きですけど、こういういたずら好きなところだけはちょっと嫌いです。・・・ちょっとだけ、本当にちょっとだけ、ですよ? さ「でも、お菓子出せないでしょ?ならいたずらされるの、しょうがないよね〜?」 ま「出せる!出せるよお菓子!だからくすぐらないで!」 さ「え?本当?」 ま「本当だよ。ちょっと恥ずかしいけど・・・さやかちゃん、目を瞑ってて?」 さ「うん?・・・まぁいいけど」 まどかにそういわれ、あたしは目を瞑った。いやーしかし慌てるまどか可愛いなーとか、抱き心地最高だなーとか取り留めのないことを考えていたら 、いきなり私の唇になにやら柔らかくて、気持ちのいいものが当たって、そのあと、口の中に甘いものがおしこまれた。びっくりして目を開けてみると、まどかの顔のアップがそこにあった。 唇に当たるその感触が妙に心地よくて、頭が真っ白になってしまって、しばらくそのまま動けなかった・・・が、唐突にあたしの脳がフル回転し、理解してしまった。 いまあたしはまどかとキスしている・・・と。瞬間、あたしはまどかの拘束を解いて、同時にまどかの唇から離れた。 さ「な、な、何やってんのよあんた!」 ま「だ、だってだって!お菓子あげないとくすぐるぞってさやかちゃんが言うから!出せるお菓子ってさっきの飴玉しかなかったし!私、くすぐられるの本当に苦手なんだもん!」 さ「だ、だ、だからってこんな人が多いところでキスなんてする!?知り合いにでも見られてたらどうす・・・」 そこで気がついた。仁美が遠巻きに、目を輝かせながらあたしたちを見ていることに。まどかもあたしの視線の意味に気がついたらしく、仁美のほうを振り返る。あたしたちの視線に気がつくと、仁美は何も言わず足早にさってしまう。あああこれ絶対誤解してる! さ「違うの仁美!これはまどかがいきなり」ま「ち、違うんだよ仁美ちゃん!これはハロウィンでさやかちゃんがいたずらするって言うから!」 ひ「お二人の仲がそこまで進んでいたなんて私知りませんでしたわぁぁぁ!」ま・さ「だから違うんだってー!」
>>960 乙乙、健気まどっちは大好物だ!
>>966 乙乙、さやかちゃん策士! でもまどっちもやるねいw
まどっちナイス反撃!
乙乙! 朝からいいもの見させていただきましたわー!
人前でするのは構わんがされるのは苦手なのだ
抱きついたり体まさぐったりは普通に人前でやってたから仕方ないね 人前であーんして、もOPじゃあったから仕方ないね さやかちゃんの人前でやったら恥ずかしいことってどこが境界線なんだろう
乙乙 いいものを見れました 通学路スキンシップや赤ちゃんプレー程度では全く気にしない二人ですし
>>966 GJ!
小説をうまく使ってて違和感ないわ。
本人たちにその気がなくても、どう見ても恋人同士ですな。
おでこキスくらいは当たり前っぽいし、口もきっと…
さやかちゃんは人前でするのはOKで、されるのがNG? まどっちも負けずに攻めるしかない! さやかちゃんも負けん気出して学校が大惨事に
次スレってどうすんの?
じゃあ立ててくる
>>981 まど分霊たち「さやかちゃんが皇帝様だよ」
さやか「何この無茶ぶり」
まど神「建国記念に
>>981 乙」
まどマギカップリングスレで一番伸びてるってすげーな
小説が大きかったね
このスレ楽しい話しかないしなー 他の関連スレは作品が作品だけにSG濁ってる時あるし
すげー、早速開幕SSが・・・。 しかしまぁ、さやかちゃんの嫁になるのだ発言はマジで衝撃的だったなぁ。
>>981乙 まどかとさやかならSG濁りきっても円環で幸せになれるからなー ルールぶち破るなんてさすがまど神様きたない
嫁になるってまで露骨なのはそれまであんまり聞かなかったからね 仲良しは普通にあるけど
>>981 新スレ乙ですわ
悲しい話を考えても、最後は神様が強制的にお迎えしてしまうから
「さやかちゃんが不幸になる未来なんてわたしが絶対許さない!」
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/11/06(火) 12:16:47.45 ID:Xq2PSMRw0
神様にできないことなんてない
まどか「そう、その気になれば乙女モードのさやかちゃんから私にキスしてくれるように世界を改変することも!」
忘れてた、
>>981 さん乙ですわ〜。
後何が凄いかって、10日間隔でスレを消費してることw
平和でいいねぇ。
「さやかちゃんをキスするようにしたら恥ずかしくてこっちが動けなくなっちゃったよ…」
まどかも結構乙女だよな
少女マンガを読んで、それを元にしたさやかちゃんとの理想のシチュエーションを妄想してるイメージ
いきなりまどかに惚れたさやかちゃんが口付けを
それをこっそり読んでしまったさやかちゃんが沸騰
漫画のさやか「本気チューしちゃうぞ」
まどか「さやかちゃんになら・・・、いいよ・・・。」 さやか「」
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。