【遊戯王5D's】龍亞&龍可のスレ な〜にかな17.5
>>1乙!
17.5とは考えましたな
早く人が集まってくるといいね
人が集まらないってことはもう人気は下り坂なんだよ
過疎スレは立ててもまた落ちるわ
そんなこと言いつつわざわざ書き込んでくれる
>>4さんマジツァンディレ
スレが落ちる前に双子と駆け落ちするスレなのかここは?
双子が駆け落ち?
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「ぐぎゅじぎだずげで」
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「あぐっ…」
プラーン
大人龍亞「ロリ龍可を抱きしめたい」
大人龍可「ショタ龍亞を抱きしめたい」
大人龍亞「ロリ龍可を抱きしめながら大人龍可とキス、そしてフィー龍可に咥えてもらう。これが俺の新境地、デルタアクセルカシンクロだ!」
子ども時代は普通に抱きしめあい
大人になったらベッドの上で裸で抱きしめあえばええ
>>6>>7 龍可「兄妹だから龍亞と結婚できない…」
龍亞「なら誰も俺たちを知らないところへ行こう、ずっと俺が龍可を守るから…」
龍可「うん///」
こうして双子は姿を消したとさ
>>13 龍可「だ、ダメよ龍亞…、パパが帰ってきて見つかったら…はぁん」
龍亞「大丈夫だって。今日はパパもママも遅くなるって言ってたし!ホラ、もっと力抜いて。」
龍可「もう…好きにして…」
駆け落ちってのも素敵だと思うけど、個人的には隠れて色々やってる方が萌える
外と両親の前では仲良い兄妹、二人きりの時は禁断の関係
二面性萌え
本編終了後は思春期真っ盛りに突入でオシャレ着に赤面するようなシチュエーションが頻繁に起こりそうですな
>>15 外でも手を繋いだりはしてそうだけどね。大人龍亞とかは大胆にお姫様抱っことかもやりそう
で、周りから人がいなくなった瞬間唇が重なると
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「ああぁいやだあぁあこんな所でじにだぐだいぃ」
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「あぐ…」
プラーン
お姫様抱っこしてるシーンは是非見てみたい
イケメン美女に成長した双子なら絵になる
>>17 子ども時代ならまだしも大人時代に手を繋いだら事情知らない人から見ておもいっきり恋人同士に見えてしまうような
最終話でバイク二人乗りで大人verが出てきた時は龍可もどこの馬の骨だかわからん彼氏持ちなんだと一瞬絶望しました
龍亞の名前を呼ぶまでは
子ども龍可「頼りにしてるわよ、お兄ちゃん!」
大人龍可「頼りにしてるわよ、あ・な・た♪」
最終回の龍可のお兄ちゃん発言にはマジでドキッとした
あと、何気にもうすぐVジャンじゃないか
マジで誰もいないところでは「あなた」か「ダーリン」って呼んでそうw
しかしあと一週間でサディスティック龍可たんともお別れか…
ヒャッハー龍亞→ボク龍亞
ヤンデレ龍可→?
果たしてフィー龍可は解放されたらどうなるのか
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/15(月) 19:48:48.20 ID:6iWEfjIu0
年末落下する前に上げておく
個人的にフィー龍可はまだ元に戻らないんじゃないかと考えてる
龍亞がLSD覚醒させて抱擁する展開が来ると予想
そういやまだライフストリームは出てないんだよな
アニメ終了後にも関わらずパワーツールの方を出したってことは何かしらやる予定なんだろう
首締め締めしような龍亞きゅん
龍亞「嫌だ死にたくない」
うるさい子だな…
ガシッ
龍亞「うぐっやめろ…」
やめるかよ…ぎゅっぐぐぐ
龍亞「うぐあぁあ離せ」
離せないね ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「うぐ…ゲホゲッホ」
ぐぐっ
死ねや龍亞きゅんぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「あぐぐ…あぁあぁああアア゙ア゙ア゙ア゙」
龍亞きゅんさよなら
ぎゅっぎゅっぎゅっグググ
龍亞「ジタバタぐぇ…」
プラーン
;y=ー(龍可´。ω¨`):・';゚..
龍亞の無い胸を揉んで大きくしてあげよう
>>30 龍可の無い胸に見えていったん納得して、もう一度見たら吹いたw
逆にあの世界で胸がないのは希少価値が高いんじゃないか
他の女と違って余計な脂肪がない分揉んだ時に一番大事な乳首を弄るのに専念できる
それ考えると龍亞は極上の女を手に入れたと言えるな
龍亞「首締め締め龍可たん死ねや」
龍可「やめて…龍亞」
龍亞「嫌だね!!」
ガシッ
龍可「うっ」
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「俺に殺されて本望だろ龍可」
龍可「龍亞…あぐぁぁぁぁぁ」ぎゅっぎゅっ!ぎゅっぎゅっ!
龍亞「そろそろ御別れだねバイバイ」
ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!
龍可「龍…亞…」
ゴキップラーン
龍亞「アハァハハハアハハハハハハハハハ」
龍亞きゅん龍可たんのスレ見つけたと思ったらキチガイが常駐していたでござる
龍亞「アハハハ」
このキチガイのせいで小鳥スレ潰されちまったからなぁ…
龍亞きゅん龍可たんはもちこたえてほしいっす
下ネタ話してたキチガイも居たからな
そいつらのせいでもあるわ
;y=ー(龍亞´。ω¨`):・';゚..
キチガイはスルー安定
触ると調子に乗るから
>>35みたいな書き込みはできるだけ控えていただきたい
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「うわあぁあぁもうやめてくださいいい」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「あぐ…」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「いぎがっ…」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「…」
プラーン
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍可たん「もうやめてください…」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍可たん「あぐ…」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍可たん「いぎがっ…」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍可たん「…」
プラーン
>>40 すまんかった
ZEXALから入って今5D's観てるとこだが
双子の可愛さにノックアウトされた
語り合う場が残ってるのは嬉しい
;y=ー(龍可´。ω¨`):・';゚..
アキの年齢的に考えてアキはもの凄く性欲の強い時期だろうし
龍亞も精通したてで自分の生殖器に興味を持ち始める時期だろうし
そういうことを考えるとアキと龍亞は一回くらいはセックスしてそう
龍可「セックス
あああああああ打ち間違えた・・・orz
龍可「セックス?なにそれ?教えて龍亞!」
>>45>>47 アキと龍亞がセックスしそうなところで龍可が乱入して3Pする場面想像した
中に出した回数は龍可のが多いと
龍可「妊娠した」
腹パンで殺してやるよ
龍可「いやぁぁぁあ」
腹パンするからな腹パンオラァオラァ!!
龍可「ゲホゲッホ赤ちゃん…やべでぇ」
エンシェントフェアリー様ぁぁぁぁぁ!
腹パンオラァオラァ!!
エンシェントフェアリードラゴン「ゲホゲッホ…オェエエ」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「ぎゅっぎゅっやべでじぬ」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「あぐっ…」
やめろよ…
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「あぐ…」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
何言っても無駄だからスルーしろ
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍可「あぐ…」
龍亞「よーし新しい企画をだな立てようか…かといって平凡すぎるのは嫌だな………んー決めた龍可をファンのみんなと腹パンをする企画にしよう!!」
ガタガタ
龍可「…腹パンされたら死んじゃう…。」
龍亞「龍可…。居たのか聞いてしまったようだね。仕方がない今から練習しようか。 」
龍可「嫌です!!」
龍亞「おいパワーツールこいつを抑えろ。」
ハッ!!
龍可「いやぁ…離して!!こんな企画聞いてない!!」
龍亞「まあそんなに暴れるなよ。痛くはない筈だからさ。」
龍可「いやぁいやぁ!!」
龍亞「腹パンオラァオラァ!!」ドス!ドス!
龍可「うっ…オ…ェ…エエ。」
龍亞「どうだ?気持ちいいだろ!!」
龍可「うぅ…ごんなのぎぼぢよぐだい!!」
龍亞「ん…うまく聞き取れんな。オラァオラァ!!ちゃんと喋れよ!!」
龍可「…ゲホゲッホ…いだい…オェエエゲェェェ。」
龍亞「たったこれだけでゲロ吐くとはなあ…。たまげたぜ。」
龍可「ハァハァ…ぐぷ…オェエエ。やべでぐだざび…。」
龍亞「あ?生意気だな。…オラァオラァ!!」
龍可「ぼぶぎいやぁぁぁあゴプ…オェエエ。ウェエエ…ハァハァ。」
龍亞「…打ち合わせ終了。次はファンで何人で死ぬかね。アハハハハハハ。」
龍可「ウェエエ…ハァハァ。どどうぼありがゲホゲッホ…どうございまじだ。」
5D'sスレ見たら今度のフィールに面白いイラストが載ってるらしいがもしかして龍亞龍可絡み?
>>59 やめろっていってんだろ!!!!!!!!!!!!
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍可「龍亞…だずげで」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
龍可「あぐ」
ぎゅっぎゅっぎゅっバキバキボギ
龍可「ぁ…」
プラーン
>>59 アニメ中では龍亞は龍可の尻に敷かれてる感じがするけど実際龍可は龍亞に調教されてそうだよな
そしてスライ・ルチアーノ・龍亞に輪姦される龍可・・・・うおおおおおおおおおおお勃起とまんねええええええええええ
>>61 頼むからキチガイに触るのはやめてくれマジで。スルーして頂戴
>>60 それは楽しみだな。今月のVジャンも満足させてくれそうで何より
スライ「まさかお前らと共闘するなんて思ってもなかったぜ」龍亞「ああそうだなあ」
ルチアーノ「龍可に腹パン楽しみにしてたぞ」
龍可「どういうことなの…やめてぇええ」
三人「うるせえぞ糞ビッチ女!!!」
龍亞「腹パンでお前を裁く」
スライ「そうだ!!」
ルチアーノ「死ぬまで楽しませてくれよ!!」
龍可「やめて暴力はやめて…」
龍亞「腹パンオラァオラァ!」
龍可「ゲホゲッホオェエエ」
スライ「腹パンオラァオラァ!!」
龍可「ウプ…ウェエエ!!!」
ルチアーノ「腹パンオラァオラァ!」
龍可「ハァハァ…グプオェエエ!!」
ルチアーノ「もう死にかけてるぜキャハハハ」
スライ「殺しちまえ」
龍亞「ざまあ」
龍可「…クプ…ハァハァ…龍…亞…」
三人「フィニッシュだぜ!!腹パンンオラァオラァ!!」
龍可「ゲェエエエ…ゲホゲッホオェエエェェェェェェェェェェェェ…グプ…ハァハァ…バタ」三人「イェエエ(^^)v」
楽しもうぜ腹パン
お前らだって本当は腹パンしたいだろ
だったら腹パンしようぜ龍亞・龍可になwww
腹・パ・ン・腹・パ・ンしようぜっぜ♪
みんなで腹パンしようよ!!!
腹パンしようぜ
みんな、こんな時こそペロペロマインドだ!
リミッター開放、レベルMAX!カン↑コン↓
龍亞龍可俺をオーバーレイ!
リミットオーバーアクセルペロペロオオオオオ
だったらみんなで腹パンペロペロしようぜ
腹パン〜♪腹パン〜♪
★腹パン代行始めました★
ムカついたけど腹を殴る筋肉が無い、腹を殴りたいけど殴る腹が無い、そんなときに!
腹殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに腹を殴ってくれます!
モチロン腹を用意する必要もありません!スタッフが青鬼主の家の近くの家の人の腹を無差別に殴りまくります!
1時間\1260(税込み)〜 24時間営業 年中無休!
( ´・ω)
γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`龍亞) ウッ… 腹殴り代行では同時にスタッフも募集しています
/ | 、 イ(⌒ ⌒ヽ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \ 腹を殴るだけの簡単なお仕事です!
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / / 私も腹殴り代行のお陰で
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ ココまで着ました
| | / // /
腹パン〜腹パン〜
今月の双子も可愛すぎワロタ
でも当分は出てこないと思うと寂しいよ
龍亞「おまんこ最高だぜぇええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!」
そして風化してスレは落ちて忘れ去られていくと
腹パンオラァオラァ
龍亞「うぐ…ゲホゲッホ」
首締めぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「っ…」
プラーン
やっぱり龍亞が王子様でしたか
受け止めるシーンは最高に萌えた
龍亞「オラァオラァ!!」
龍可「うぐ…ウゲェ」
フィール双子が素敵すぎた
王子様龍亞きゅんかっこよかったよ
涙目龍亞きゅんかわいかった
おめでとうのぎゅーしてあげたい…
一コマだけ龍亞きゅんの顔やたらまん丸でワロタ
しかし漫画でもお互い抱きしめ合うとは本物だな…
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…痛苦しいよ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「うぐ…ちょっと痛いってそろそろ離していいよ。」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキメキメキ
龍亞「うわあぁあああぁあ痛いって…だずげでぇぇ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
バキバキメキメキ
龍亞「ぼねがぁ……」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキバキボキ
肋骨が肺に刺さる
龍亞「りゅ…か……あぐっ………ひゅーひゅー…ひゅーひゅー…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「ごぷっゲホゲッホ…ひゅーひゅー」
プラーン
龍亞死亡
龍亞きゅんぎゅーぎゅー殺害
圧力が強すぎて気持ちよく死ねたよな
よだれ垂らして尿糞漏らしたんだから
龍亞きゅん脱糞で死んだんでちゅかwwwざまあwwwきたねえwww
おい誰か尿糞まみれの龍亞きゅんの死体抱き締めてやれよwwwぎゅーしたいんだろwww
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/21(日) 15:23:10.04 ID:Kr+qs9tM0
死体はちゃんと掃除しておけよ〜
75話でスライの筆おろしを龍可がしたシーンあったけど
スライのチンコが龍可のマンコの締りに耐えられたんだろうか??
もしかしたらあまりのきつさにチンコ中の血が止まってる可能性も微レ存??
フィール双子は再登場するんだろうか
死体になって登場するんじゃね
再登場の際にはライフストリーム出るといいな
パワーツールから出したってことは進化する予定かもしれんし
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…痛苦しいよ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「うぐ…ちょっと痛いってそろそろ離していいよ。」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキメキメキ
龍亞「うわあぁあああぁあ痛いって…だずげでぇぇ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
バキバキメキメキ
龍亞「ぼねがぁ……」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキバキボキ
肋骨が肺に刺さる
龍亞「りゅ…か……あぐっ………ひゅーひゅー…ひゅーひゅー…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「ごぷっゲホゲッホ…ひゅーひゅー」
プラーン
龍亞死亡
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…痛苦しいよ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「うぐ…ちょっと痛いってそろそろ離していいよ。」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキメキメキ
龍亞「うわあぁあああぁあ痛いって…だずげでぇぇ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
バキバキメキメキ
龍亞「ぼねがぁ……」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキバキボキ
肋骨が肺に刺さる
龍亞「りゅ…か……あぐっ………ひゅーひゅー…ひゅーひゅー…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「ごぷっゲホゲッホ…ひゅーひゅー」
プラーン
龍亞死亡
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…痛苦しいよ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「うぐ…ちょっと痛いってそろそろ離していいよ。」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキメキメキ
龍亞「うわあぁあああぁあ痛いって…だずげでぇぇ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
バキバキメキメキ
龍亞「ぼねがぁ……」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキバキボキ
肋骨が肺に刺さる
龍亞「りゅ…か……あぐっ………ひゅーひゅー…ひゅーひゅー…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「ごぷっゲホゲッホ…ひゅーひゅー」
プラーン
龍亞死亡
龍亞って毎回死んでるよねw
>>101 最終話でスライとのホモセックスでHIVうつされてそのまま違う病気併発して死んでたじゃん
ちゃんと見やがれ糞にわか
龍亞から龍可もHIVうつされて死んだしな
マジでスライ病原菌www
スライ「ホモセックスはどうだ?龍亞」
龍亞「ぎもぢよがっだ」
スライ「次もやろうな」
龍亞「うん」
龍亞最期の言葉
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…痛苦しいよ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「うぐ…ちょっと痛いってそろそろ離していいよ。」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキメキメキ
龍亞「うわあぁあああぁあ痛いって…だずげでぇぇ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
バキバキメキメキ
龍亞「ぼねがぁ……」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキバキボキ
肋骨が肺に刺さる
龍亞「りゅ…か……あぐっ………ひゅーひゅー…ひゅーひゅー…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「ごぷっゲホゲッホ…ひゅーひゅー」
プラーン
龍亞死亡
龍亞きゅんが龍可たんと結婚しようとした場合ご両親への挨拶はどうするんだろう?
娘さんを下さいといっても自分の両親でもあるわけですし
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…痛苦しいよ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「うぐ…ちょっと痛いってそろそろ離していいよ。」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキメキメキ
龍亞「うわあぁあああぁあ痛いって…だずげでぇぇ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
バキバキメキメキ
龍亞「ぼねがぁ……」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキバキボキ
肋骨が肺に刺さる
龍亞「りゅ…か……あぐっ………ひゅーひゅー…ひゅーひゅー…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「ごぷっゲホゲッホ…ひゅーひゅー」
プラーン
龍亞死亡
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「えへへ…痛苦しいよ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「うぐ…ちょっと痛いってそろそろ離していいよ。」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキメキメキ
龍亞「うわあぁあああぁあ痛いって…だずげでぇぇ」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
バキバキメキメキ
龍亞「ぼねがぁ……」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
メキメキバキボキ
肋骨が肺に刺さる
龍亞「りゅ…か……あぐっ………ひゅーひゅー…ひゅーひゅー…」
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
龍亞「ごぷっゲホゲッホ…ひゅーひゅー」
プラーン
龍亞死亡
>>106 お義父さんお義母さんでもありお父さんお母さんでもあるというw
結婚できても呼び方は全く変わらんね
馬鹿だよな
兄妹同士が結婚できるわけないのにw
>>111 だよな。なんでこのスレの住民は結婚に拘るのか
結婚できなくても愛し合ってて同棲してるんだから十分なのにね
結婚しても冷え切って仮面夫婦になる事例もあるんだし愛し合ってればそれでいいじゃない
別に結婚してなきゃセックスできない法律があるわけじゃあるまいし
トドのつまり好きなだけヤりまくればいいんだよ!
古代エジプトだったら兄妹でも結婚できるんだけどな
あの時代は近親婚当たり前だった
ぎゅーぎゅー
龍可「へへ…ありがとう」
ぎゅーぎゅー
龍可「もう離して…」
ぎゅーぎゅー
龍可「痛いよ…」
ぎゅーぎゅー
龍可「うぐ…あぁあぁあ」
ぎゅーぎゅー
龍可「離してぇ!離してぇ!!」
ぎゅーぎゅーバキボキバキボキ
龍可「あぐ…」
ぎゅーぎゅーメキメキ
龍可「…っ」
龍可死亡
ディマク「ああ・・龍可のマンコの締りはイイ・・・これは名器だ」
牛尾&ゴヨウ・ガーディアン「ゴヨウラリアット!!」
再放送の「私の事…守ってよ…」の回はもうすぐか?
守ってよ発言は龍可のブラコンっぷりを見せつけてくれた
熱い抱擁シーンもね
アポリア「ぎゅーぎゅー」
龍亞「うぐっうわぁぁぁ」
アポリア「ぎゅーぎゅー」
バキバキメキメキ
龍亞「あぁぁ…ぐっ」
アポリア「ぎゅーぎゅー」
バキボキ
龍亞「うっ……」
プラーン
うわぁぁぁああああああ
>>119 あれで龍亞も一皮剥けた感じだな。龍亞が進化するきっかけはいつも龍可
∧_∧ パンッ!! ∧_∧∵
( ・∀・)y[三}=";:( `Д´)・∵;
( つ ゛;:(つ つグハッ…
│ │ │ 人 Y ←龍亞
(__)_) し'(__)
龍可「おマンコ舐めてよ・・・」
ディマク「なら会おうか」
ディマク「龍可のマンコは日本一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
>>122 そりゃ龍亞だって小学生とはいえ男の子だもん
可愛い女の子にせがまれたら奮い立たされるのは当然
ディマク「ぎゅっぎゅっ」
るか「首絞めないでやべで!」
ディマク「!!イク!!」
るか「あん!!!!」
ディマク「うぐっ」
るか「ディマクの精子が一杯出てるっ」
ディマク「ハァハァ…」
龍亞ってさ、カワイイカワイイ言われがちだけど作中でもかなりカッコいいキャラだったよね
命がけで龍可のために頑張りまくってたし
最後に男らしいと褒められるだけのことはある
ぶっちゃけアキや双子は出番多い割にはキャラが薄すぎる
龍亞なんて出てくるたびに「龍可は俺が守る!!」ばっかで他に特徴無いうえに
ライフストリームや6人目のシグナーという後付設定に囲まれてる
極めつけはピンチになったら必ずと言っていいほど赤き龍が助けに来て
龍亞自身は龍可を守るために一度も努力していない事だ
>>130 お前が5D'sをよく見ていない事だけは分かった
バレしてた設定画やゲーム画面見るにライフストリームやシグナー化は既定路線だったような
努力言い出したら5D'sに限らず遊戯王で描写あるのなんてほぼ皆無だぜ
設定画やゲーム画面が伏線とは到底思えないけどなー
本編でもちょいちょい6個目含めた痣集合絵あったみたいだけどそれじゃダグナー編で
出てこなかったのはなんで?ってなるし・・まあどっちにしろ本編できちんと描写されてない以上後付だろ
>>122 万丈目はかなり頑張ってたよ
ダグナー編で龍可の夢で出てきたじゃん
こういうのは悪魔の証明なんだけどな
後付じゃないと言える根拠がある以上は全くの平行線
議論したけりゃ本スレなりアンチスレでどうぞ
>>134 「ダグナー編の龍可の夢」ってライフストリームの事か?
まあどっちにしろゴドウィン長官や不動博士がライフストリームの事に一切触れてないのを
考えると後付だと思うけどなあ
痣に関してはダグナー編は「シグナーVSダグナーの戦い」っていうのがメインコンセプトなんだから
そこで6人目が出てこない以上6人目設定は後付だろ
議論したけりゃ本スレなりアンチスレでどうぞ
アポリア「ぎゅーぎゅー」
龍亞「うぐっうわぁぁぁ」
アポリア「ぎゅーぎゅー」
バキバキメキメキ
龍亞「あぁぁ…ぐっ」
アポリア「ぎゅーぎゅー」
バキボキ
龍亞「うっ……」
プラーン
アポリア「ぎゅーぎゅー」
龍亞「うぐっうわぁぁぁ」
アポリア「ぎゅーぎゅー」
バキバキメキメキ
龍亞「あぁぁ…ぐっ」
アポリア「ぎゅーぎゅー」
バキボキ
龍亞「うっ……」
プラーン
フィール双子に再登場の機会はあるのか
龍亞も龍可も本当に誰得だったんだろうな・・・あんだけ特徴ないキャラも珍しい
せっかく再放送やってんだしちゃんと最後まで通して見たら?
それで愛着沸かなかったらもうそれまでとしか
ディマク「ぎゅーぎゅー」
龍可「あぐ…」
ディマク「首絞めぎゅーぎゅー」
龍可「ぐぁっ…」
メキメキ
ディマク「ふん!ぎゅーぎゅー」
ベキバキボキ
龍可「ふぐっ!」
ディマク「やっと死んだか…」
龍可「っ…」
ブラーン
ディバインとのデュエルでうえ〜ん痛いよ〜って泣く龍亞はかわいいよね
>>132 それ本気で言ってるのか?
十代はカイザー倒すために対策してたし
万丈目は十代にボロボロに負けた後修行して帰ってきたし4期でもプライド捨てて
エドの下で働いてる。でそのエドも深夜変則ルールでデュエルの特訓してるし
描写はないけど翔も裏サイバー使いこなすために色々やってた
龍亞とか元キングみたいに努力もしないで謎のスーパーパワーの恩恵を受けて
その力で勝っちゃうようなキャラクターこそ魅力が無いと思うがなあ
もう魅力が無い無い言ってる奴はスルーでいいよ
結局キャラクターに魅力があるかなんて人の感性によって変わるんだから議論する必要ない
キャラスレに乗り込んで来てそんな文句言うとかありえない
翔はドローの特訓してる描写ちゃんとあっただろ
>>145 そうはいうけどOCGスレとかではアキや双子は不人気扱いされてるよ
ジャック叩きやクロウ叩きも結構あるし
双子に限らず5D'sのキャラはキャラ立てては壊しキャラ立てて壊し・・
を繰り返してて一体どう扱いたいのか分からないと思ったなあ
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
特訓シーンがあれば努力してて肉親のために尽力するのは努力してないってのがわからん
三沢と一緒にアンドゥードロー程度で努力してたシーンだってw
あれくらいで努力なら5D'sのキャラのがよっぽど頑張ってるわ
WRGP準備編なんてそういうシーン多かったろ
ジェネックスでゴミ箱に隠れて逃げ回り異世界では傍観者()気取りw
オマケに三年以上も強敵の一人もロクに倒せない雑魚で終わったよな
WRGP準備編ってジャックがニート化したりクロウが「遊星がいないと何もできない」とか
言い出したりあまり努力してたイメージないな
アキはライディングデュエルの練習してたけどあれが実際に効果あるのか視聴者にとっては伝わりづらいと思うぞ
そう考えればGXキャラの方が頑張ってやってるだろ
双子に至っては努力どころかまーた赤き龍のお世話になってたし
腹パンオラァオラァ
龍亞「ウゲェゲホゲッホ」
他作品の事を悪く言う奴は遊戯王見んな。どの世代にも良さがあって面白いんだから
それに文句言うのは自分の好きなものがトップじゃないと文句言う消防と同レベルだぞ
あとここはアニメアンチスレじゃなくて双子スレだから
双子に関係ない話したり双子が好きじゃない奴は来なくていいよ。来て欲しくないし
>>151 ジャックは遊星の特訓に付き合ったりクロウは資金稼いでるけど
双子もその間アカデミアで勉強してる
アキはユニコーン戦でチームに貢献して練習の成果出せてますよ
それよりロクな勝率あげてないエドや万丈目の努力()のがよっぽど伝わりにくいわ
加えてキャラ壊しはGXのお家芸だったじゃないか
万丈目「十代負けろ」→三幻魔解放
エド「エコーは渡さない」→無駄死に
三沢「俺は周りに認めてもらいたかった」→白髪染めの挙句全裸疾走
シナリオの都合で動きまくった挙句醜態晒すしか能のない烏合の衆、それがGXクオリティ!()
>>155 >>151の肩を持つわけじゃないけど、GXを悪く言うのはやめてくれ
お前のレス見た
>>151がまた何か言い返してくるだろうし、連鎖が止まらないんだよ
そんな話するより双子の話しようよ
>>155 「アカデミアでの勉強が努力」とか言うならどうして双子は三皇帝のルチアーノに敗北したの?
努力が全く身について無いしAFD取られそうになってるし、チーム5D'sの中で唯一3皇帝に完全敗北するとか完全にチーム5D'sの
足引っ張りだったじゃないか
アキなんてあんな訳の分からない特訓やった挙句結局チームユニコーンの一人に
負けてた事を考えるととてもじゃないけど「努力」したとは言い難いああいうのはただの浪費と言う
エドは特訓があったからこそプロでも食っていけるし万丈目は最終的にそのエドに勝利
したんだから十分身についてると分かる
ジャックなんてニート化、偽ジャック回でチームの輪を乱す、ミラフォがあるのに特攻、
金に関しての説得力の無い説教と努力がどうのこうのよりも人としてデュエリストして直さなきゃいけ
ない部分だらけだったろ
クロウも偽ジャック回でチームの輪を乱した原因の一つなんだから擁護は出来ない
それにキャラ壊しで5D'sに勝るアニメがあるのか教えてほしいけどなー
ジャック→初期は人間味溢れるキャラだったのにいつの間にかギャグキャラ化
詰めデュエルも出来ないどころか子供にも負ける始末でデュエリストとしても微妙な存在に
アキ→人に危害を加えた癖にほとんど責任を持たず挙句の果てには依存対象コロコロ変えるただのビッチ
イリアステル編ではそんな事も忘れたのか学園生活をエンジョイしてる模様
クロウ→初期は頭のキレるキャラとして登場したがイリアステル編以降次第にギャグキャラ化
人の都合も考えずにキレる脳筋キャラになった
スタッフのおもちゃにされた挙句まともにキャラ掘り下げる事無く醜態晒して視聴者にも
ネタキャラとしてでしか見てもらえなくなる
だがしかしそれが5D'sクオリティ!()
>>156 多分自演だから触らない方がいい
なんか最近伸びても荒らしばっかだな
フィール双子はよ
>>158 フィール双子は当分出番なさそうなんだよなぁ。下手したらもう出番すらないかもわからん
まぁ、2回戦敗退組の鬼柳先生やジャンとかと比べるとLSDという大きい希望があるからマシだけど
アポリア「腹パンオラァオラァ」
龍亞きゅん「ゲェエエエ」
アポリア「ぎゅーぎゅー」
龍可たん「いぎがでぎ…だい」
双子がフィールに再登場するとしたらどんな風に出てくるかな
龍可が救われて、龍亞が大会に出る理由は無くなっちゃったけど
どっちにしろ当分は出番期待しない方がいいかも
散々引っ張った決闘巫女でしばらく尺使われそうだ
アポリア「ぎゅーぎゅー」
龍亞「だずげでぇ」
アポリア「腹パンオラァオラァ」
龍可「ゲホゲッホ。みんな助けでよ…」
バタ
アポリア「誰も助けには来ないぞ。ぎゅーぎゅー」
龍亞「うそだ…グァアアァァ…みんな無視しないで助けでよ…グフ」
プラーン
アポリア「助けてなど来んわ。ぎゅーがいいか、腹パンがいいか、選ばさせてやる」
龍亞「どっちも嫌だ!!」
アポリア「答えないか、そうか、龍可をいたぶってやろう」
龍亞「やめろ!!」
アポリア「ぎゅー」
龍可「あぐっぐるじいだずげで…龍亞、名無しさんだぢ…だずけで…」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍可「あぁあぁあ!!!」
龍亞「龍可ぁあぁあ」
フィールは出番ある時はかなり多いけど終わると一気に出なくなるのがな
アポリア「これが絶望だ」
龍可「あぁあぁあくっ……」
アポリア「気絶したか」
龍亞「やめてくれ!!」
アポリア「ならどちらか選べ。ぎゅーがいいか。腹パンがいいか」
龍亞「どっちも嫌だ………。龍可が傷付くのも嫌だ」
アポリア「ふん。ぎゅーぎゅー」
龍可「あぁぐ…いやぁ。龍可!!だだじざんだずげで!!」
龍亞「これ以上やめてくれ!!」
アポリア「そんな言葉の繰り返しでは埒があかん。大事な大事な龍可を始末してあげよう。ぎゅっ!ぎゅっ!」
龍可「うっあぁああぁあぁあ………だ…す…ず…げで…」
ピクピク
龍亞「うっ龍可ぁああぁああ」
アポリア「これが真の絶望だ」
龍亞「ぐすん……」
龍可(私は死んでしまったのね…。誰も助けてくれなかった………。叫んでも無視されて…。ルアモワタシヲタスケテクレナカッタシ…。ワタシハドウスレバヨカッタノ。)
アポリア「さて次は龍亞が死ぬ番だな」
龍亞「嫌だ!!」
アポリア「抵抗しても無駄だ」
龍亞「離せ…離せよ!」
アポリア「ぎゅっぎゅっ腹パンオラァオラァ」
龍亞「ぐぁあぁぁあ…ゲホゲッホオェエエ…やべご…やべろ…ゲホゲッホ」
アポリア「あぁさっさと殺してしまいたいなぁ…」
アポリア「ぎゅっぎゅっ腹パンオラァオラァ」
龍亞「うぐ…ゲホゲッホオ…ェ…エ…エ…ハ…ァ…ハァ……だ…ず…べで…」
ビクンビクン
アポリア「オラァオラァそろそろ死ねや」
龍亞「…ごぷっ…オェエエ…」
アポリア「誰も助けやしない。これが絶望だ。龍亞ライフゼロ。死んだな」
龍亞「…」
ブラーンピクピク
龍亞(俺死んだんだな…誰にも助けてもらえなかったのか…もっと龍可と幸せに生きたかったな……。。。。。。サヨナラ。(´・::::::,.....)
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「うぐっ…」
アポリア「また殺してあげよう。永遠の絶望のはじまりだ。ぎゅっぎゅっ」
龍亞「うわぁああぁ…ぐふっ」
アポリア「誰も助けは来ない。名無しは無視しているからな。クックック。私を邪魔するやつは誰もいない!ぎゅっぎゅっ」
龍亞「あぐぁ…はぁは…ぁ」
ブラーン
アポリア「また死んだか!!エキサイティング!キャラクター崩壊しようが私はお前達を殺すのみ!!」
龍可「何で名無しさん達は助けてくれないの。酷いわ…裏切っているのね…私は悲しいし辛い」
アポリア「また死ねば悲しみや辛さは忘れられるぞ」
龍可「そんなことはもういやぁああぁ助けてぇえぇ」
アポリア「腹パンオラァオラァオラァオラァ」
龍可「ぐふ…ぐへ…がはっ…こぷ」
アポリア「死ね死ね」
龍可「うぐっ………」
プラーン
龍可&龍亞「名無しのみんなぁあああ助けてぇえぇ」
アポリア「無駄な足掻きをするでない。お前らは私の罠から抜け出せない。無駄な抵抗はやめるんだな!!」
専ブラ使ってみんなスッキリ!
龍亞「名無しさん…助けて」
アポリア「だから無駄だと言ってる。また死にたいようだな」
龍亞「…」
アポリア「ぎゅっ!ぎゅっ!」
龍亞「あがっいぎがでぎだぎ…ぐるじい…だずげべで」
アポリア「ぎゅっ!ぎゅっ!」
龍亞「だだじざん…だだず…げ…でごねがいだよ…」
アポリア「名無しが大好きみたいだな…だが声は届かない」
龍亞「だずげで…」
プラーン
アポリア「腹パンオラァオラァ」
龍可「ウェゲホゲッホ…ハァハァ…だずげで」
アポリア「腹パンオラァオラァ」
龍可「ゲホゲッホオェエエゲェエエエ」
アポリア「腹パンオラァ!オラァ!」
龍可「………ゲホゲッホゲェエエエ」
バタ
龍可「…助けてよ!!」
アポリア「無駄なことを…。何度も言ってるが助けは来ないぞ。ここは私と龍可と龍亞しか居ない空間だ」
龍可「そんな…」
アポリア「絶望するがいい。ワハハハハ」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「ぐあぁあぁあく…」
龍亞「名無しさん!!助けてよ!!」
アポリア「例え名無し共が来れたとしても名無し共が勝負を挑んできても私には勝てないぞ」
龍亞「…そんな」
アポリア「絶望しろ」
アポリア「死の絶望をくれてやろう」
龍亞「もううんざりだぁああ」
龍亞「助けて…」
龍可「助けてよ…」
アポリア「誰も来ないさ」
アポリア「これが絶望だ。ぎゅっぎゅっ」
龍亞「あぐっ…」
アポリア「死ねえ!!ぎゅっぎゅっ!」
龍亞「ぐ……」
アポリア「龍亞龍可殺しは楽しいなワハハハハ」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「あぐ…」
再放送5D'sの双子回まであとどれくらいだっけ?
楽しみ過ぎてヤバイ
アポリア「双子は殺しておいたぞクックック」
アポリア「さっさとダット落ちになるがいいヒャハハハ」
アポリア「腹パンオラァオラァ」
龍可「ゲホゲッホ…名無しさん達助けてよ」
アポリア「腹パンオラァオラァ」龍可「ゲェエエエ…ハァハァ…名無しさんっ…」
バタ
アポリア「腹パンオラァオラァ」
龍可「ゲホゲッホ…名無しさん達助けてよ」
アポリア「腹パンオラァオラァ」龍可「ゲェエエエ…ハァハァ…名無しさんっ…」
バタ
アポリア「誰も来ない」
龍可「名無しさん!!お願い助けて…」
アポリア「ついに頭がおかしくなったか」
龍可「名無しさん助けて」
アポリア「誰も来ないぞ腹パンオラァオラァ」
龍可「オェエエゲェエエエ」
龍亞「助けてよ…名無しさん」
アポリア「誰も来ないぞ。マジックカード発動。龍亞内臓破壊」
龍亞「お腹がいだいゲホゲッホ…うぐわぁあぁあ」
アポリア「私が発動したのはお前の内臓を破壊するカードだ。痛むだろそれが私の心の痛みだ。どんどん苦しめ」
龍亞「うぐあぁああ」
アポリア「クックック200ゲットしていたか。流石の私だ」
龍亞「…うぐっ」
バタ
アポリア「死んだか。さあ次だ。龍可」
龍可「もういやぁあぁあ」
アポリア「そうだ、良いことを思い付いた。たまには自殺してみるか?」
龍可「…いやぁ」
アポリア「お前に拒否権なぞ存在しない。有るのは死のみだ」
龍可「…」
アポリア「答えないか。ならば私が殺すまでだ。ぎゅっぎゅっ」
龍可「うがぁっ」
いい加減にしてくれよ(´;ω;`)
アポリア「ゲッヘッヘッヘ。腹パンオラァオラァ」
龍可「うぐぁ…ゲホゲッホ」
アポリア「ヒャハハハ。腹パンオラァオラァ」
龍可「あぐっ…オェエエ」
アポリア「クックック。腹パンオラァオラァ」
龍可「…ゲェエエエ…」プルプルバタピックピック
アポリア「また死んでしまったようだ」
今日アポリア戦見返してて、改めて龍亞のカッコよさに惚れた
これは龍可じゃなくても惚れる
何故遊戯王は男女カプ成立は非常に困難なのに兄妹だとやたらイチャイチャするのか
今週のZEXAL見てそう感じます
兄妹ならどんなにイチャイチャさせても仲が良い兄妹で終わらせれるからな。放送時間帯を気にせずにくっつけられる
でも龍亞、妹に赤面するのはイカン
アポリア「ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ」
龍可「ぐあぁあぁあぐるじいだずげでななしさんだずげで」
アポリア「マジックカード龍亞爆殺を発動する」
龍亞「うぐぁぁあ…」
ボン
アポリア「汚い花火だ」
龍亞きゅん殺害したいで
殺害したら龍亞の皮を剥いでやりたいで
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「ぐあぁあぁあ」
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「うぐぁぁあ」
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞「あぐっ…」
お
龍から
アポリア「腹パンチオラァオラァ」
龍可「…ゲェエエエ」
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍亞&龍可「うぐぁぁあ」
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
龍神&龍可「ぐあぁあぁあ…ぐっ」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍可「いぎがでぎだぎい」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍可「あがっ…」
アポリア「息ができないだろ。ぎゅっぎゅっ」
龍可「る…あ…」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍可「…っ」
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/10(土) 01:08:55.51 ID:jPYhMBko0
賑わってるなと思って開いたら基地外の落書き帳化しててワロエナイ
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「いぎが…」
アポリア「苦しくなってきたろ。ぎゅっぎゅっ」
龍亞「だずげ…で」
アポリア「誰も来ないさ。ぎゅっぎゅっ」
龍亞「っ…」
ID:jPYhMBko0「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「ななしさん…やべで…」ID:jPYhMBko0「うるさい死ね!!ぎゅっぎゅっ」
龍亞「ぐぁ」
ID:jPYhMBko0「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「っ…」
再放送の龍亞龍可回まであと一か月程か。待ち遠しすぎてヤバイ
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「あぐっぐるじい」
アポリア「ぐあぁあぁあ…」
龍亞「…っ」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「ぐあぁあぁあ…」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「ぐっ…」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「…だだじざんだぢだずげで」
アポリア「誰も助けは来ないさ」
龍亞「…あぐっ」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「ぼうぎじゃだ…」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「だずげで」
アポリア「死ね。ぎゅっぎゅっ」
龍亞「うぐっ…」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「…うぐあ」
アポリア「殺されることに感謝せよ。ぎゅっぎゅっ」
龍亞「嫌だ…」
アポリア「そうか。ぎゅっぎゅっ」
龍亞「…」
アポリア「死ね。ぎゅっぎゅっ」
龍亞「……」
アポリア「ライフストリームドライバは破かせてもらった」
龍亞「そんな…」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「はぐぐっ」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「…ぐっ」
ID:8925dss+0「ぎゅっぎゅっ」
龍亞「だだじざんどうじで…」
ID:8925dss+0「ごめんな、ぎゅっぎゅっ」
龍亞「うぐっ…」
アポリア「死ぬがいい。ぎゅっぎゅっ」
龍亞「いやだ…ぐっ」
アポリア「腹パンチオラァオラァ」
龍可「グェゲェエエエ」
アポリア「腹パンチオラァオラァ」
龍可「グハゲェエエエ」
龍亞「名無しさん助けてよ」
アポリア「名無し共はお前らを助けることはないそうだぞ」
龍亞「助けてよ、何で僕達のことを無視するの。助けてよ」
アポリア「声は届かないぞ」
龍亞「…」
龍可「名無しさん…助けてください」
龍亞「僕らの命助けてください」
君達は永遠に助からないよwww
>>230 龍亞きゅんをぎゅーさせてくれるんですか?やったー
ディマク「(諭吉をチラつかせながら)Hしようよ龍可ちゃん」
キチガイが書き込むのは見辛くなるだけだからどうでもいいけど、それよりもこの話題の少なさをどうにかしないといかん
フィールの双子回が終わって、新しい話題が今の所尽きてるのが問題
というわけで、また双子がイチャイチャする話でもしようぜ
ぎゅっぎゅっ
龍亞「ぐるじいだずげで」
ぎゅっぎゅっ
龍亞「ぐるじいだずげで」
ぎゅっぎゅっ
龍亞「ぐるじいだずげで」
ぎゅっぎゅっ
龍亞「名無しさんだずげで」
ぎゅっぎゅっ
龍亞「名無しさんだずげで」
ぎゅっぎゅっ
龍亞「名無しさんだずげで」
話題なんてもうないだろ
ぎゅっぎゅっ
ぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「あぐっ…」
ぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「あぐっ…」
ぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「ぐるじい」
ぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「ぐるじい」
ぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「ぐるじい」
ぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「あぐっ…」
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/11(日) 14:38:03.90 ID:5wAFUzRU0
龍可ちゃんの声優がまさかショタキャラの声で売れるとは思わなんだ
ぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「じぐだずげで」
ぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「あぐ…」
ぎゅっぎゅっ
龍亞「じぬだずげで」
ぎゅっぎゅっ
ぎゅっぎゅっ
龍亞きゅん「ぐるじいだずべで」
ぎゅっぎゅっ
龍亞「だずげべで」
ぎゅっぎゅっ
ぎゅっぎゅっ
ぎゅっぎゅっ
ぎゅっぎゅっ
>>255 イナイレGOの主役やってるんだっけ?龍可の声の面影みたいなのはあるのか?
言われるまで全然わからんかったよ
ポケモンでも一度ゲストにきたな
やっぱ神代兄妹の方が龍亞龍可よりも断然魅力あるね
>>267 今実際に声聞いてきたけど、若干龍可の面影があるような無いようなって感じだった
やっぱ声優ってすごいな
龍亞の声優は今何かしてるのかね?
アポリア「俺の体重はそれなりに重いぞ。お前の上に乗って圧殺してやる」
龍亞「やべでぇ…いぎがでぎだい」
アポリア「どうだ?重いだろ」
龍亞「だずげで…ぎゃあぁあ…」
龍亞圧殺!!
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/12(月) 01:39:25.23 ID:3OaytQY00
>>269 割とハスキーな声質だから元々男の子キャラのほうに天性の素質があったのかもね
龍可みたいなキャラもまたやってほしいけど
龍亞の中の人は今育児休暇中かと
アポリア「私のちんぽをいれてやろう」
龍亞「入るわけない…」
アポリア「大人しくしろ」
龍亞「あぎゃたすけて〜」
アポリア「ぬちゅぬちゅ」
ドッキング!!
龍亞「いだいいだいばぉお〜」
アポリア「気持ちいいふっふっふ」
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日は龍亞がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
龍可の中の人は禁書に出てたらしい
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすがお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「この地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私の赤ちゃん…」
赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
>>271 そういえば龍亞の中の人は5D's終わった後に結婚したんだったな
次は龍亞きゅんが結婚する番やで
つまり龍亞の声優は処女膜から声を出せていなかったんだな
だからあんなに下手糞なのか・・・
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/12(月) 23:37:34.28 ID:3OaytQY00
フィールの双子って今どうなってんの?改心して仲間になった?
アポリア「双子なら殺したぞ」
>>277 二次創作のキャラ叩くのはまだしも、実在する人間をわけわからん理由で叩くのは許せん
これに関してはガチで謝罪しろ
>>278 二人とも正気に戻って、遊星と仲直りしたところだよ
どう突っ込んでやろうか悩む( ̄〜 ̄;)
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
洞内愛「あ…あたしの赤ちゃん…」
洞内愛は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
洞内愛「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と洞内愛の発狂した様な叫びが響いた。
洞内愛「ギャアアアァアァァァァァ」
洞内愛「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが洞内愛の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
洞内愛「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
洞内愛は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
洞内愛「父様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら洞内愛お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
洞内愛「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私の赤ちゃん…」
赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
寺崎裕香「あ…あたしの赤ちゃん…」
寺崎裕香は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
寺崎裕香「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と寺崎裕香の発狂した様な叫びが響いた。
寺崎裕香「ギャアアアァアァァァァァ」
寺崎裕香「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすがお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
寺崎裕香「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
寺崎裕香は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
寺崎裕香「父様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら寺崎裕香お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
寺崎裕香「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私の赤ちゃん…」
赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
アポリア「ガチで謝罪しろwwwガチで謝罪しろwww」
アポリア「2ちゃんねるでマジレスかよwwwだっせえwww」
ゴミ
アポリア「腹パンチオラァオラァ」
寺崎裕香「ゲホゲッホゲェエエエ」
アポリア「腹パンチオラァオラァ」
洞内愛「やめてぇお腹の赤ちゃんが…ゲホゲッホゲェエエエ」
実名は通報されたらアウト
エンシェントフェアリー様ぁ
うっ!!
お前ら落ち着けよ?
アポリア「首締めぎゅっぎゅっ」
龍亞「ぐあぁあぁあ…」
アポリア「首締めぎゅっぎゅっ」
龍亞「あっぐ…」
アポリア「腹パンチオラァオラァ」
龍可「うぐ…オェエエゲホゲッホ」
>>292 今日はもしもしじゃなくてパソコンの方で書き込みっすか^^
携帯電話とパソコンの使い分け楽しいっすね^^
荒らしにペタペタ触って楽しいっすか^^
死ねよ
だけど龍亞の声優が非処女だと知って落胆した・・
せめて彼氏作るなら引退してから作るべきだよな
>>297 女性の声優さんは大体こんな感じでしょ
好きな人と付き合いたいし声優の仕事もしたいって人のが多いに決まってるからしゃーない
下手糞は下手糞だろうな
既婚者の女性声優が一体どれだけいると思ってる
ついでにあまり言いたくないけど裏で枕営業も横行してるんだぜあの業界
彼氏いないと言いつつも
例えば誰よリークはよ
【遊戯王5D's】龍亞&龍可のスレ な〜にかな17.5
299 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/14(水) 00:05:20.79 ID:4Xk524Ju0
下手糞は下手糞だろうな
【遊戯王ZEXAL】トロン一家XWV【俺の48いから逃れる事は出来ん】
253 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/14(水) 00:12:12.55 ID:4Xk524Ju0
カイト「ハルトを殺害してくれハルトォオオオオ」
【遊戯王5D's】龍亞&龍可のスレ な〜にかな17.5
301 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/14(水) 00:20:58.21 ID:4Xk524Ju0
例えば誰よリークはよ
【遊戯王ZEXAL】トロン一家XWV【俺の48いから逃れる事は出来ん】
255 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/14(水) 00:23:11.69 ID:4Xk524Ju0
カイト「ハルトを殺害してくれハルトォオオオオ」
荒らしさん、通報したからセキュリティくるまで待っててね☆
このスレは通報なんてできないチキンしかいないけどなw
荒らしに触れるなって何回目だ??
>>305 荒らしの思う壺だろ
スルーしてないと対応してくれないし、黙殺だ黙殺
龍亞と龍可ってなんか・・・こう神代兄妹と比べれば見劣りするんだよなあ・・・
今週の再放送って龍可が龍亞に泣きつく回か?
それは来週じゃね?今週は「龍亞が行かないなら私も行かない」って龍亞の腕に抱き着く回だったと思う
なんかスレが進まないな。規制に巻き込まれたか?
規制解除でようやく書き込めた
携帯だとちょっとメンドイからなぁ
今週の再放送見逃した…
双子イチャイチャの見所回だったのに…
中年おっさん「そろそろイグイグ」
Jk龍可「中はダメダメ!!!」
中年おっさん「中に出すぞ!!うっうおっ!!」
パンパンびゅるびゅるどぷどぷ
Jk龍可「いやだぁ!!いやだぁ!!いやだあん…」
にゅちにゅち
中年おっさん「あぁ!!…はぁはぁたっぷりだしてやったぞ」Jk「…いやぁ!!いやぁ!!」
中年おっさん「俺のスペルマ濃厚だなこの調子だと妊娠しちまうなぁげへへ」
Jk龍可「いやぁ。う…ぇん…。(泣き出す)」
中年おっさん「妊娠したら学校退学だしな。責任は取るからおじちゃんと結婚しような」
Jk龍可「……」
中年おっさん(結婚しなくても金儲けにビデオ販売もありだし、チーム5D′sに出ていた、こいつは有名だし売れるぞケッケッケ)
>>314 今週の龍可が龍亞の腕に抱き着くシーンあったじゃん?あれも見たかった…
まあ、メインは来週だからいいか
龍可「私、龍亞と一緒じゃないと行かない!」
いいブラコンっぷりを見させて頂きました
首吊り
溺死
メッタ刺し
火炙り
凍死
拷問死
>>317 来週が楽しみだな
龍可のブラコンは龍亞みたいに暴走するんじゃなくて、ただ本人に甘えるだけってのが萌える
まあ、龍亞がルチアーノみたいな奴に浮気しかけたら暴走しちゃうかもしれないけど
アポリア「許さなくていい。代わりにお前が絶望し苦しむがいい」
龍可「何を言っているの。訳のわからないこと言うのやめてくれる?」
龍可は強気で責めるもののアポリアには一切通じない。
がしっ
アポリアが龍可の腕を掴む龍可「っ…。離して」
アポリア「君の腕は折らさせてもらうぞ」
龍可「なっ…」
龍可の顔は青ざめてゆく。自分の力では勝てないことに悟り、急に無抵抗になる龍可。
アポリア「良い心がけだ。無駄な抵抗をすれば余計に痛むからな。大人しくなった所で腕を折らせてもらうぞ」
メキメキ
龍可「いぎっ…」
メキメキバキッ
龍可「ぎゃああぁあああああ。痛い痛い!!!!!!!!!!!!!!!!龍亞助けて…」
アポリア「私と君だけしか存在しない空間だ。誰もこの空間には訪れることはできない。ここには結界を張っている」
アポリア「次はどこを折らせてもらおうか」
龍可「もうやべで……」
アポリア「君には絶望を教える。まだまだやめはしない。死ぬまで続けてあげよう」
龍可「たすけてぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!龍亞!!!!!!!!!」
龍可の声は虚しく響き、アポリアの攻撃はまだまだ続く。
アポリア「次はどこを折ろうか」
龍可「痛いよ…。もうやべで」
泣きじゃくる龍可。アポリアの心はないため、同情する様子は見られない
アポリア「君が決めないなら私が決めよう。次は脚だ。二度と逃げられないよう粉砕してやろう。覚悟しろ」
ガシッ
龍可「いやぁ!いやぁ!離して!!」
アポリア「ふん」
メリメリバキッバキッ
龍可「!??ぎゃああああああああもういやぁあああ」
アポリア「さあ次はどこにしようかな。ヒッヒッヒッヒ」
>>319 フィールの龍可は暴走タイプだったと思うんだ
私のモノ発言とか色々ぶっ飛んでた
アポリア「首をへし折るだけだな」
龍可「だずげで…じにだぐない」
アポリア「君には死んでもらう」
ガシッメリメリ
龍可「ぐっ…ぁあぁああ龍亞あぁああああ」
アポリア「ふん!!」
ガキゴキ
龍可「…」
アポリア「殺害楽しいね」
アニメフィール共々双子は独占欲が強い
最終回付近で龍亞は龍可をエッチな目で見てたよね
独占欲と性欲が重なると凄いことになりそうだな…
二人とも美男美女に成長するわけだし
キモッ
>>326 あのシーンのせいで普通に仲のいい兄妹とは言えなくなったな
そしてエロい目で見られた龍可の方も赤くなった
私はいつでもOKよという合図に見えなくもない
龍可「龍亞…エッチしよ」
龍亞「は?」
龍可「私のこと好きでしょ」
龍亞「キモいんだよ死ねよ。兄妹とセックスするだなんて考えてたのかよお前…最低だな」
龍可「え……龍亞…抱いてよ!!」
龍亞「…吐き気がしてきたから近寄るな。近親相姦なんかするかよクズ」
龍可「………そんな言い方ない」
龍亞「これが現実さ。名無しにでも抱いて貰えばいい。二度とお前の面見せるな。さよなら」
龍可「……………」
まあ二人とも同じ顔だからしゃあないわな
>>331 >>329の後にそれを言うか
龍亞「俺と顔がそっくりな妹の顔がこんなに可愛いんだから、他から見ると俺も可愛いんじゃね?」
まあ実際可愛いけど
逆に言えば見慣れた自分と同じ顔をしてるのに欲情してしまうほど可愛いってことなんだよ
理屈じゃないんだ
下ネタでしか持たなくなってるクソスレwww
>>330 でも実際大人になった龍亞ってヤリチンっぽいからもし妹に恋をして
破局したらそんなセリフ言って別れそう
多分龍亞は他の女に手を出しても龍可にせがまれてずるずるヤり続けることになりそう
あのドシスコンが妹を捨てられるとは思えないもん
龍可「どこにも行かないで(´;ω;`)」
龍亞「…」
>>336 まず龍亞が他の女に手を出すとは思えない
ヤリチンヤリマン性病持ち
女の涙は最大の武器だからなあ
龍可が抱きついて涙を流せば龍亞は離れられないっしょ
龍亞龍可かわいすぎィ!
ぺろぺろ
今日はいいシスコンブラコン回でしたね
龍亞
小鳥
アキ
舞
レイ
遊戯王5大性病持ちヤリチン&ヤリマンキャラ
今日の再放送回が龍亞の成長の始まりの回って感じだな
この頃と比べるとホント龍亞はかっこよくなったな
守ってよのシーンであの部屋に龍亞と龍可以外誰もいなかったな
もうちょっと年齢上がってたらキス程度はしかねない雰囲気だった
乳触るくらいならやりそう
このままだと龍可は龍亞専用の性奴隷になりかねない…
>>347 てか既にフィールで龍可のM奴隷みたいになってたよね龍亞
龍亞が龍可の嫌がりそうな事はしそうにない
大人になったらペタペタ触ってそうな気がしないでもないけど
昼はDホイール、夜はベッドの上に二人で乗ってそうですな
アポリア「首をへし折ってやろう」
龍可「やへて…死にたくない」ガシッ
アポリア「お前はここで死ぬんだ」
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう
龍可「あぐっ…」
アポリア「龍可を殺しておいた」
龍亞「なっ…」
アポリア「次はお前の番だ」
龍亞「やめろお」
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう
龍亞「くっ…」
ボキッ
あれだけ龍可に優しくしてる龍亞が無理矢理ヤったりモノ扱いするような真似は想像できん
でもあまりの可愛さに理性がもたなくなっちゃうのは有り得る
ラスト付近の龍亞は13歳くらいだったっけ
そこから数年間は人生で一番性欲が強い時期ですからねえ
血が繋がってるとはいえ傍に魅力的な女の子がいるからどうするよ
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかしアポリアは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…父様…母様…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入るとアポリアはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!お母様ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
オェェ
何にせよ大人になったら二人で幸せな家庭を築いてそうだ
子どもも作っちゃって
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/28(水) 21:33:39.74 ID:kcSDg61n0
sage
>>358 龍可も大学出たら龍亞のマネージャーとかになりそうだし、ずっと一緒なのは間違いないだろうな
血縁関係とかそういうのは医者になったアキ姉ちゃんに何とかしてもらえばいいし、子ども作っても大丈夫だろ
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
子どもできたら龍亞龍可そっくりになりそうだね
大人になると違いが出てくるとはいえ
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
俺は龍亞も龍可も好きだが、血の繋がった二人が性行為をするというのはどうも…
だから、俺が二人の愛の媒体になってあげたい
具体的には、まず俺が龍可の股を開かせて、肉棒で処女膜を突き破る
そして、流れ出る鮮血を身にまとった肉棒を引き抜き、
そのまま龍亞のお尻に肉棒をぶち込む
俺に激しく突かれる龍亞は、
「あぁっ、龍可がオレの中に!」なんて言いつつ、
恍惚とした表情をしてくれるよ
龍亞の中にたっぷりと出した後は、
俺の精液と龍可の血と龍亞の腸液などが混じった液体でびしょびしょになったチンコを使って、
物欲しそうにして濡れ濡れな龍可を犯して、
彼女の子宮に向かって射精してやりたい
ああ〜、双子を騙して同時に犯せるなんて最高だぜ
ソノアトコロシチャウンデスネ
ワカリマス
コロシチャエコロシチャエ
アヒャヒャヒャヒャ
古代エジプトみたいに血が繋がった兄妹でも結婚できた時代や場所は存在したからねぇ
逆に従兄妹同士でさえアウトな場合もあったりする
そういうのは宗教やら倫理やらで人間が勝手に決めた価値観なんすよ
動植物なんかはそういうのお構いなしに交配してる
双子VSディマクの回の再放送まであとどれくらいだっけ
そんなに遠い話じゃないよな
次が偽ルドガー戦でその次だった気がする
>>372 まぁ兄妹でも普通にセックスできて中出しすれば孕むようにできてますからね人間も
血が繋がってるから背徳感があって萌えますし
しかも双子で兄と妹がさらに近いというのがまた
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
>>374 そうか。ありがとう
龍亞龍可の出番が無い間はラリーで満足するしかねぇ
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
何だかんだで再放送は助かる
原作からして遊戯王の恋人話はロクな結末迎えてないからなあ
ペガサスとシンディア然りセトとキサラ然り
そのせいか近親ホモアニメとなりがちである
大人になった龍可って絶対ビッチ化してるよね
あの服装でなんとなくわかる
経験人数が遊星だけのアキさんを見習ってほしいわ
>>380 まあ、近親はともかくホモは誰にでも需要があるからな(歓喜)
>>381 ビッチ云々はともかく、子ども時代のおしゃれといい誘惑してる感じはある
実際龍亞は赤面して釣られたわけだし。一発でド本命釣り上げた龍可
あれだけ好き好きアピールしてオシャレまですれば落ちない男はまずいない
龍亞は健全な思春期男子だからね
もうちょっと頑張れば龍可押し倒しただろうし
おっぱいなんて無くても異性を魅了できると証明した龍可は偉大
龍可「中に一杯出して」
アポリア「…ふん」
バキボキ
龍亞「名無しざんだずべで」
アポリア「絶望ターンエンドだ」
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
名無し「ヨーシ!準備が出来た」
名無しは龍可を分娩台に縛り付けた。
名無し「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
名無しはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「名無しさん痛い!痛い!お願い!名無しさんこんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したが名無しはおどけた表情でこう言った。
名無し「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってるとオラとお前の子が悲しむ」
名無しは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「名無しさん痛い!名無しさんオエッ気持ち悪い!名無しさんイヤだ!名無しさんイヤだ!名無しさん助けて!」
名無し「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
名無しは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「名無しさんギャアアァァァ!名無しさんイタイ!名無しさんイタイ!名無しさんゥオエッ!名無しさんぐるじぃ!」
名無し「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!名無しさんダズゲデ!名無しさんダズゲデ!」
名無し「全くウルサイメスブタ。おお!中でオラ達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「名無しさんグガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
名無し「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
名無しの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
巨乳尽くしの遊戯王世界だと「貧乳はステータスだ希少価値だ」を実践してるよね
そんな龍可とズッコンバッコンできる龍亞は超勝ち組
Dホイール二人乗りが日常である双子の場合、胸が大きかったら龍亞が事故ってしまう
「ちょっと、龍亞!スピード出さないでってば!」
「黙って背中にしがみついてろよ!」(龍可の胸が背中に当たって…。ヤバイ、運転に集中できねぇ…)
こんな感じで
龍亞の身を案じて発育抑えたんだよ…うん、きっとそうだ…
胸が小さくても色気はかなりあるから問題ない
13歳くらいで龍亞を欲情させる太もも持ってるわけだし
龍亞が脚フェチである可能性
>>393 それ十分有り得るな
大人龍可がやたら脚を露出させてるのもそのためだったりして
龍亞が脚フェチの場合、龍可に膝枕でもされたら幸せすぎて死んじゃうかもね
ライトンとライフストリームがアップを始めました
龍亞に性欲なんてないよ
生まれた時からずっと一緒だから龍亞の性癖は知り尽くしてるだろうな
自分の脚に龍亞の視線が集中してるのはわかってただろうし
胸の大きさなんてあってもあの世界じゃ大した武器にならない以上脚を使うのは中々鋭い龍可ちゃん
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。ユベルの顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
名無しは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
名無し「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
名無し「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
名無しが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に名無しが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
名無し「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
龍亞「龍可………」
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
名無しは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
名無し「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
名無し「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
名無しが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に名無しが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
名無し「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
龍可がオシャレした時に龍亞が照れたのは脚を見たからじゃなかった可能性
俺ロリコンじゃないけど龍可はガチで可愛いと思う
きれいな脚に魅入られたのかそれとも小さな胸なのか
顔はほとんど同じでも惚れさせるだけのものがあるんだな
つまり龍亞は今時の男性には珍しく顔で判断しないという事か
いや単に自分の顔が好きなナルシストなだけって線も…
いや、龍亞に限ってそんなことは無いか
まぁ身も蓋もないこと言えば人を好きになるのに理由なんて要らないってことなんだろうけどさ
あれだけ可愛い女の子に慕われまくって心動かない男はそうそういない
前日に変な夢でも見て、龍可と顔合わせると恥ずかしくなったとか
変な夢?(疑惑)
夢の中で龍可が誘惑してきたのか、それとも龍亞が龍可を襲っちゃったのか
あ
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
名無しは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
名無し「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
名無し「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
名無しが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に名無しが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
名無し「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
>>408 なんという典型的な思春期男子
朝起きたらパンツがベトベトしてるアレですな
龍亜くんは思春期じゃないもん!
>>408>>413 龍可が既成事実作るために精霊使って龍亞の夢の中に入ったのかもしれないね
夢の中で既に二人とも童貞処女喪失済みと
夢でヤりまくった後にリアルでも揺さぶりかければ龍亞はイチコロですな
そっか夢の中なら近親相姦しても問題ないじゃん
やはり龍可は天才か・・・
一度ルチアーノに浮気しかけた龍可を信じきってる龍亞は夫の鏡
!
>>418 嵌りすぎて目覚めなくならないように注意が必要だけどね
淫乱双子
一度セックスしちゃったらのめり込んじゃいそう龍亞と龍可は
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすがお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「この地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私の赤ちゃん…」
赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
アーククレイドルの龍亞覚醒の回は何度見ても感動する
最初の不遇っぷりが嘘のようだ
あの雄姿を見て惚れない女はいないだろうな
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってるとオラとお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中でオラ達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
龍可の未使用で綺麗なおまんこを…あれ、もう中古になってるの?
お相手は…どう考えても龍亞君だね、双子でありながらその片割れの純潔を奪うだなんて、罪深い事をやるね
龍亞君には、純潔をうばわれる気持ちを教えてあげないといけないね
え?何をするんだって?もちろん、龍亞のケツマンコに俺の勃起チンコをぶち込んで、アナル処女を奪ってやるに決まってるじゃないか
龍亞をレイプした後は龍可を犯して、膣内をさんざん荒らした後にたっぷり膣内出ししてやるぜ
来週から再放送は双子のターンか
初見時は双子に興味なくて適当に見てたので、見所は何処か教えてください
アポリア「首しめぎゅうぎゅう」
龍亞「ぐあぁああぁ…」
アポリア「ふん!」
ボキ
龍亞「あぐっ」
人気無いからって遊戯王関連板でステマやめろよアポリア
>>432 >>431の肩持つわけじゃないが、アポリアを悪く言うのやめろ
少なくともこのスレでは、龍亞が覚醒するきっかけを作ってくれた一人であるアポリアを悪く言っていいはずが無い
アポリアというか、ルチアーノは生まれ変わったら龍亞と超仲良くなりそう
アポリア「腹パンオラァオラァ」
龍可「ゲホゲッホ…」
>>433 救われた未来で龍亞龍可の子孫と仲良くなる可能性はあるかもね
アポリア「腹パンオラァオラァ」
龍可「ゲホゲッホ」
その龍亞龍可の子孫も同様に双子兄妹だったりしてな
アポリアが倒れた時に龍亞が駆け寄ったのには結構感動した
ちょっと前に自分と妹と仲間を殺されそうになったってのに
分離状態含めると遊星たちもWRGP編で被害受けてるんだけどね
その和解シーンで龍亞が駆け寄ったのはかなり大きな役割
アポリアは悪者証拠はこれだ
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってるとオラとお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中でオラ達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすがお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「お兄ちゃん……この地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら璃緒お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍神どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私の赤ちゃん…」
赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
アポリアは悪者だ
二次創作で龍亞とルチアーノが仲良く龍可の取り合いしてるのを見ると微笑ましくなる
アポリアが消えなければこういう未来もあり得たのにね
でもアポリアは本来あの時代にいるべき存在じゃないからなぁ
ブルーノちゃんも結局生き返らなかったしダグナーたちのようにはいかなかったのか
ダグナーズ復活は遊戯王の中でもかなりの例外措置だよ
GX四期のカイザー復活と並んであまりやらない方がいい展開
特に本編で関わり合ったZONE以外の未来組はオリジナルの人間とも別の存在であるわけだし
未来の住人だから…在るべき場所に還ったんだよ
ただ未来の破滅があったからこそ彼らは最後の者として出会い結束したんじゃないだろうか
破滅を回避して未来が変わったなら、彼らが出会う事はなくなるのか
そう考えると少しさびしい
まぁ自分たちみたいな存在が生まれないために未来を変えようとしたわけだからね
歴史の中から消滅したとしても龍亞たちの記憶には残り続けるさ
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍可「はあぐ…うわぁああぁあああ」
アポリア「ぎゅっぎゅっ」
龍可「っ…」
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前が龍亞の子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「お兄ちゃん………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
そろそろ精霊世界編か…
gdgdと評判悪いけどショタじじい好きだぜ!
>>453 実際かなりgdgdな展開だったからなぁ…
龍可のために身を挺して頑張る龍亞はかなりかっこよかったけど
ふと思い立ちゼーマンでデッキ組む
↓
同じ闇チューナー縛りのアラクネーと虫入れる
↓
ゼーマン全然呼ばない、ゼーマンと獣抜ける
↓
アラクネー特化でデッキ組む
↓
ガチに分からされる
そういえばZONE戦くらいの長さなんだよな精霊世界編…
明日はクリスマスイブか
龍亞と龍可は仲良く過ごしてるんだろうなぁ
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前が龍亞の子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「龍亞………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
んーと、精霊世界編4週間か?
どうやったって、gdgdだった印象はぬぐうことはできねェ
だったら、ルカルアトルンカを愛でまくって満足するしかねえ
ダグナー戦時の龍亞は龍可のヒーローというよりも楯だよね
そしてアポリア戦時の龍亞はヒーローじゃなくて龍可の王子様
アーククレイドル編の頃には大抵の超展開は慣れてたが
アポリア戦で龍亞のライフがゼロになった時は戦慄したわ
心臓にダイレクトアタックとか…
その後復活したうえに覚醒したけどね!よかったよかった
>>462 漫画でも龍亞が王子様で龍可はお姫様に例えられててワロタ
あ
今日みたいな日は双子は猿みたいにヤりまくってるんだろうね
>>461のように
生まれた時からクリスマスを可愛い女の子とすごしてる龍亞マジ羨ましい
性夜双子
去年このスレにあった龍可がサンタコスしたコラ画像誰かプリーズ
流石に消えててもうないんすよ
サンタ龍可とか超萌え
龍亞に「私をプレゼント!」ってやればいい
朝起きたら横に大きい箱が置いてて開けてみたら裸にリボン巻いた龍可が入ってたと
タイミング良く朝立ちで荒ぶってるので自分も裸になってにゃんにゃんしちゃうんですね
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかしアポリアは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…父様…母様…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入るとアポリアはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
クリスマスに授かっても実際生まれてくるのは来年の秋頃っすけどね
両親が同じような外見だから子どもも同じようなのができる予感しかない
龍亞龍可の子と遊アキの子が子ども作って、シグナー4人の血が流れてるすごい子を産みそう
>>476 ジャックとクロウのDNAは一体どこで混ぜれば…
それはさておき龍亞龍可の子もシスコンブラコンの兄妹だったらどうすればいいのか?
> ジャックとクロウのDNAは一体どこで混ぜれば…
@ 龍亞龍可の子と遊アキの子が子ども作る
A ジャックの子とクロウの子が子ども作る
B @とAが更に子ども作ればシグナー全員の血を引いた子の完成
> 龍亞龍可の子もシスコンブラコンの兄妹だったら
どうしようもない以上
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
何だかんだで今年も双子スレが年越せそうで何より
アポリア「何がふざけんなwww笑わせるなよwwwお前何様だwww」
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
>>477 近親交配で産まれた子が近親交配をすると奇形児が産まれる可能性が高いってどこかで聞いた
というわけで、サイコデュエリストのアキさんにDNA改造手術を使ってもらえば何の問題もない
なんだか荒れてますね・・・・
>>491 古代エジプトで王族の血を分散させないためにそれやったんだけど
奇形児生まれるわ長生きできないわで結局衰退する羽目になったの思い出した
奇形児「おぎゃおぎゃ」
龍可「…かわいい」
アポリア「そんな赤ん坊握り潰してやろう」
メリメリ
龍可「いやぁ!!やめで!!」
>>492 気にせず双子トーク続けるのが吉
もう今年も終わりか。2年前の今頃は龍亞が絶望していた頃か
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入るとアポリアはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入るとアポリアはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
な〜にかな、な〜にかな!
龍亞龍可の今年の運勢とお年玉はコレ!
龍亞きゅんにあけましておめでとうのぎゅー!
お餅ほっぺぷにぷに…
アポリア「ほっぺたにナイフでグサグサ」
龍亞「ぐえええん」
アポリア「痛いだろ絶望ターンエンド」
龍亞「ななじざんだずげで…いだいよ」
>>498 トップス層なのにお年玉安すぎワロタww
運勢は大吉で良かったな
きっとサテライト住人がなけなしのお金でお年玉あげたんだよ…
龍亞「17連発中出しファック気持ちよかった…」
龍可「うん///」
今年もお盛んですね龍亞と龍可
フィールの方で双子に希望はあるのか
また出番があると信じたい
わざわざパワーツールの方出したんだから何らかの形でライフストリームは出ると思う
…が連載があと一年くらいだとしたら厳しいか
傷だらけの龍亞きゅんペロペロ
マイナスワールド…
そこで龍亞と龍可が裸で抱き合ったら、
龍可が龍亞に向かって射精する事になるのか…
>>508 外見に関しては
龍亞→龍可、龍可→龍亞になるだけだから何も問題はないな
フィールの方でも龍亞がライフストリーム出したらもうそれで満足
あと一度くらいはデュエルして欲しい
シグナー竜のカラバリでVJ枠潰すなって意見も多いのがなぁ…
カード化はしなくてもいいからフィールには出してやってくれたらいい
ライフストリームは機械竜と妖精竜のエクシーズで
あの世界ならエクシーズより融合の方が可能性としては高いと思う
あ
>>509 性別逆転しても今まで通り愛し合えるからね
子どもができても元とあまり変わらんだろうし
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
見た目そっくりの龍亞龍可じゃよくある男女入れかわりネタとあまり変わらないような…
双子は初見姉妹に見えたって人もいるし、龍亞は女装すればかなりいけそう
今度のプリキュアで龍可ちゃんが妖精さんになるみたいです
フィール終わったらこのスレも終わりだな
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
>>518 気分転換に龍亞が女装で龍可が男装してデートするとこ想像した
中々スリリングで興奮すると思うんだ
男装女装してもエッチする時裸になったらおちんちんが付いてるかの違いしかないという
ボマー戦の女装龍亞の違和感は半端なかった
やっぱりいつもの姿が一番
せっかくだから龍可も男装しとけばよかったのに勿体ない
龍可の中の人はショタ役多いね
イナイレGO主人公が同じだとは気付かなかった
アポリア「まだ、終わらねぇダド」
アポリアはペニスを直しながら言った。
アポリア「これから二人に罪を償って貰わないといけないダド。まず、龍可には残虐な大量殺戮者としての罪を、龍亞にはその大量殺戮者を支持した者としての罪を。まずは龍可からダド」
アポリアは粉の様な物が入った瓶を手に取り説明しだした。
アポリア「これが何か分かるかダド?ノミ、ダニ、シラミがミックスされた物ダド。おお我が嫁よ!これをお前にプレゼントするダド」
そう言うと龍可の全身にそれを振りかけ始めた。
アポリア「そーれ!全身カユカユダド。特に頭とマンコには念入りに…と」
龍可「ウグググ…ウウッ!ウアァァッ!」
龍可の全身が赤くいびつな形に腫れ上がっていった。
アポリア「どうダド?全身が死ぬほど痒いダド?お前自らが残虐な大量殺戮者だと罪を認めればその苦しみから解放してやるダド」
龍可「ウグググ…わっ分かりました!言いますからこの苦しみから解放して下さい!」
アポリア「じゃあ早く言うダド」
龍可「わ…私は残虐な…」
アポリア「声が小せぇダド!もっとデカイ声で言うダド!」
龍可「私は残虐な大量殺戮者です!何人もの罪無き人々を巨神兵を使って皆殺しにしました!私は犯罪者です!凶悪な犯罪者です!」
アポリア「そうダド。お前は凶悪な犯罪者ダド。ご褒美に痒い所を掻いてやるダド」
アポリアは真っ赤に焼いた鉄のかぎ爪で龍可の体を掻き始めた。
ジュッ!ジュジューーーー!シューー!ジュジュジュッ!
龍可「グゥワァァァァァァ!!!熱い!イタイ!ア゛ーーー!!!」
龍可の赤く腫れ上がった全身から血と肉の焦げた臭いと煙が立ち上っていた。
アポリア「少年よ、これが絶望だ。ターンエンド」
龍亞「龍可アアアアアァァァァ」
龍亞「アポリア殺す絶対殺す」
今日の再放送もロリショタ回だー
アポリア「この私を殺せると思ったら大違いだ」
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう
龍亞「ぐああぁあ」
メリメリメキメキバキバキ
龍亞「あくっ…」
アポリア「また死んでしまったようだ。さっきの威勢はどこにいったのやら…クックッ」
ああ、今週も見逃してしまった…
俺を逃がさない布団が悪い
もう見れねえ…
しかしこのトルンカ正体はジジイである
あと二回くらい双子のターンか
あ
あ
アポリア「まだ、終わらねぇダド」
アポリアはペニスを直しながら言った。
アポリア「これから二人に罪を償って貰わないといけないダド。まず、龍可には残虐な大量殺戮者としての罪を、龍亞にはその大量殺戮者を支持した者としての罪を。まずは龍可からダド」
アポリアは粉の様な物が入った瓶を手に取り説明しだした。
アポリア「これが何か分かるかダド?ノミ、ダニ、シラミがミックスされた物ダド。おお我が嫁よ!これをお前にプレゼントするダド」
そう言うと龍可の全身にそれを振りかけ始めた。
アポリア「そーれ!全身カユカユダド。特に頭とマンコには念入りに…と」
龍可「ウグググ…ウウッ!ウアァァッ!」
龍可の全身が赤くいびつな形に腫れ上がっていった。
アポリア「どうダド?全身が死ぬほど痒いダド?お前自らが残虐な大量殺戮者だと罪を認めればその苦しみから解放してやるダド」
龍可「ウグググ…わっ分かりました!言いますからこの苦しみから解放して下さい!」
アポリア「じゃあ早く言うダド」
龍可「わ…私は残虐な…」
アポリア「声が小せぇダド!もっとデカイ声で言うダド!」
龍可「私は残虐な大量殺戮者です!何人もの罪無き人々を巨神兵を使って皆殺しにしました!私は犯罪者です!凶悪な犯罪者です!」
アポリア「そうダド。お前は凶悪な犯罪者ダド。ご褒美に痒い所を掻いてやるダド」
アポリアは真っ赤に焼いた鉄のかぎ爪で龍可の体を掻き始めた。
ジュッ!ジュジューーーー!シューー!ジュジュジュッ!
龍可「グゥワァァァァァァ!!!熱い!イタイ!ア゛ーーー!!!」
龍可の赤く腫れ上がった全身から血と肉の焦げた臭いと煙が立ち上っていた。
再放送はいよいよエンシェントフェアリーの貴重な活躍シーンか
…活躍したよな?するよな?
活躍はしないし活躍はない
アポリア「まだ、終わらねぇダド」
アポリアはペニスを直しながら言った。
アポリア「これから二人に罪を償って貰わないといけないダド。まず、龍可には残虐な大量殺戮者としての罪を、龍亞にはその大量殺戮者を支持した者としての罪を。まずは龍可からダド」
アポリアは粉の様な物が入った瓶を手に取り説明しだした。
アポリア「これが何か分かるかダド?ノミ、ダニ、シラミがミックスされた物ダド。おお我が嫁よ!これをお前にプレゼントするダド」
そう言うと龍可の全身にそれを振りかけ始めた。
アポリア「そーれ!全身カユカユダド。特に頭とマンコには念入りに…と」
龍可「ウグググ…ウウッ!ウアァァッ!」
龍可の全身が赤くいびつな形に腫れ上がっていった。
アポリア「どうダド?全身が死ぬほど痒いダド?お前自らが残虐な大量殺戮者だと罪を認めればその苦しみから解放してやるダド」
龍可「ウグググ…わっ分かりました!言いますからこの苦しみから解放して下さい!」
アポリア「じゃあ早く言うダド」
龍可「わ…私は残虐な…」
アポリア「声が小せぇダド!もっとデカイ声で言うダド!」
龍可「私は残虐な大量殺戮者です!何人もの罪無き人々を巨神兵を使って皆殺しにしました!私は犯罪者です!凶悪な犯罪者です!」
アポリア「そうダド。お前は凶悪な犯罪者ダド。ご褒美に痒い所を掻いてやるダド」
アポリアは真っ赤に焼いた鉄のかぎ爪で龍可の体を掻き始めた。
ジュッ!ジュジューーーー!シューー!ジュジュジュッ!
龍可「グゥワァァァァァァ!!!熱い!イタイ!ア゛ーーー!!!」
龍可の赤く腫れ上がった全身から血と肉の焦げた臭いと煙が立ち上っていた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」龍亞「ハ、ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうするの?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
龍亞「オッオエェェェェェェ!」
あまりのグロテスクさに龍亞はおう吐した、がチーム5D's代表として手を止めるわけにはいかなかった。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者ね。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
龍亞の巨大化コンボミス、かつての俺と同じだ…
ライフなんてまるで見てなかった
呪縛牢をカード化してディマク戦を再現…は無理か
他のシンクロも呼び出せちゃうし
ディマク戦の龍亞は龍亞らしさが一番出てた勝負だった気がする
ドジだけど好きな人の為に体を張る龍亞カッコいい。変な意味を除いたとしても龍可はマジで幸せ者
>>545 というか遊戯王で男にここまで愛された女はあまりいない
あれだけ尽くされたらヤらせてもおかしくはないわな
イケメンだし龍可も終盤見るに普通に受け入れそう
元チーム5D'sの中でも一番早く子ども作ってそうだから困る龍亞と龍可は
二人乗りしてた未来でも既に同棲はしてる雰囲気が
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラとユベルによく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。十代。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
マイナスとマイナスがぶつかり合って強力なプラスの力に…
つまり、龍亞とトルンカのチンコでペニスフェンシングをすれば世界は救われる
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞はユベルの子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
今日も他力本願だったエンシェント様ェ…
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
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龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
改めて思ったがディマクさん良い声
せめてTFでオリカにしてほしかったよトルンカ爺さん
エクスクルーダーのコラで満足するしかねえ
老年期は…それっぽいやついなかったっけか
黒の魔法神官だっけ
大賢者さんもいるぞ!
龍亞が性欲の権化である猿の化け物に襲われ、
乱暴な手淫で精通させられた上に、立て続けに数回射精させられる
さらに、黒光りする巨大なペニスをお尻に突き立てられ、そのまま身体の奥深くを激しく何度も突かれ、
おびただしい量の精液が、龍亞の腸内に放出される
溢れ出した精液は龍亞の脚を汚し、中に出しただけでは満足できない猿は、龍亞の身体を自らの精液で包み込むように、再び射精する
龍亞の身の危険に気付き、彼の元に駆けつけた龍可
全身が精液まみれで気絶中、という愛する兄の変わり果てた姿を目の当たりにし、つい足がすくんでしまう
龍可を見て、性欲の矛先を変えた猿は、龍可の身体を押さえつけ、ペニスで処女膜を突き破る
…ここまで書いて飽きた
ヨスガ兄妹
5D's見直してて思ったんだけど、ダグナー編までの龍亞って言うほどシスコンじゃないよね
龍可はこの時点ですごいことになってるけど
龍亞きゅんに幻覚を見せて俺の姿を龍可たんと勘違いさせて、
しつこく性的な誘惑をして龍亞きゅんの精通直前のショタチンコをフル勃起させて、
龍亞きゅんのチンコをフェラして刺激を与え、
いざ射精する直前、となった瞬間に幻覚を解き、俺の口の中で絶頂を迎えてしまった龍亞きゅんの大量で濃厚な精液を飲みきりたい
愛する妹どころか、得体の知れない人物といかがわしい事をしてしまったという事実に落胆している龍亞きゅんの髪を引っ張って口をこちらに向けさせて、
口にチンコを挿入して口内射精したい
龍可たんに幻覚を見せて俺の姿を龍亞きゅんと勘違いさせて、
そのまま龍可たんをレイプしたい
お腹や腋、顔や脚など、身体中の至る所を大好きな兄にいやらしくまさぐられ、満更でもない様子の龍可たん
龍可たんの口に舌を突っ込み、濃厚なディープキスをする
キスをしている間は目を閉じていた龍可たんだが、目を開けた瞬間、裸で抱き合っていたのは薄汚い変態だったという事に気付く
そのまま龍可たんの処女膜を突き破り、締め付けが気持ち良いロリマンコをかき回し、
子宮に向かって何度も射精し、俺の子供を孕ませてやりたい
龍可ちゃんとアンナでレズプレイしてほしい
しかもアンナが年下の龍可にイカされるという設定で
フィー龍可だとマジでそうなりそうだよね
>>567 龍可はエロゲの妹キャラ化が加速していきますよね
あれだけスキンシップ取ってくる同い年の妹とかたまらない
アポリア「ギュッキュッ」
龍亞「ぐぇ!!あぐっ!!」
アポリア「ギュッキュッ!!」
龍亞「ダズゲデ…」
プラーン
アポリア「また殺してしまったダド」
龍可「龍亞ぁあぁああああぁ」
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
龍可は本当にいい妹
助けに来たのに「ありえないから」なんて一蹴する妹もいるのに
イラっとくるぜ
あまり他キャラ叩きいくない
龍亞は本編終了後も龍可に相応しい男になろうと努力したからイケメンに成長できたんだろうね
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
>>574は叩いてないとは思うぞww巧妙な璃緒様age
遊戯王の妹キャラは基本的可愛いな(ただし斎王を除く)
>>578 あの人もかなり萌え属性詰め込んだはずなんすけどね…
アポリア「よーし、ルア。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
ルア「ハイ」
ルアはルカの子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
ルカ「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
ルカはあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
ルア「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
ルアは言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
ルカ「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
ルカは膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
ルカ「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
ルカの膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラとルカによく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。ルア。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
ルア「ハイ。」
ルカ「ハァハァ、お…お願い…止めてルア…その子を傷つけないで…」
ルアは醜い怪物を見る様な目でルカを見下しながら言った。
ルア「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
ルアはアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
ルアの真実ですた
巫女+妹+アホ毛と充実の属性
なのになんで…なんでなんだ…
俺龍可も最初は変な髪型と思ったんだけど、
なんだ普通にかわいいじゃん!
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
そういえば獏良も妹がいたらしいな
どういう性格ルックスだったのか真相は闇の中か…
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
昨日の涙目龍亞を犯したい
龍亞は、遊星に迫られたら簡単に股を開くんだろうな〜
遊星がうらやましいぜ
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
ええと、龍亞がデュエルして、龍可が引き継ぎして、他力本願龍が出てきて…
あれ?双子のデュエルって次はいつだ?
龍可はルチ戦のタッグまでないんだよな…
ここで初めてエンシェント口上が明らかになったという
そのせいか龍可の口上ってターミナルとタッグフォースと本編で全部違うんだったか
>>592 一つのモンスターに口上三つとか凄いぜ龍可ちゃん
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
レモン→ブラロ→スタダ→エンシェント→ブラックフェザー→ライフストリーム
元キンが一番早くてワロタ
しかもスタダとエンシェントで一年も間空いてるという
他力本願様は口上が覚えづらかったのもあるからなぁ
LSDはパワーツールの延長ですぐ頭に入ったんだが
龍可ちゃんのシグナー龍がワンキルパーツに使われる件について
出世したな…
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
>>598 kwsk
TF出なくなったから今のOCG情勢に疎くなっちゃったのよ
正に鰻サマサマ
鰻が絶滅の危機と聞いてやってきました
エンシェント様は同族のために頑張ってくださいよ…
アナゴで満足するしかないじゃないか…
エンシェント様を実体化させて蒲焼にすれば問題ない
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
今日は節分の日
龍亞は自分の恵方巻を龍可に食べさせ、龍可は自分のお豆を龍亞に食べさせてあげそうだよね
今年の恵方は南南東!
大人になるにつれてどんどん大きくなる龍亞の恵方巻き
大人になっても平らに乗っかってる龍可の豆
どっちも美味しそうです
龍亞きゅんの恵方巻が食べれるのは龍可ちゃんだけ!
再放送しばらくは出番ないのね双子は
いちおう外野としてはちょくちょく出るが…出るが…
幽霊少年と龍亞のデュエルかな、次のデュエルは
アポリア「龍可を殺すのは簡単だったぞ」
龍亞「アポリア殺す絶対殺す」
アポリア「やってみろ」
ギュッキュッバキバキ
龍亞「ウグァアァアアアアグッ…」
アポリア「この私を殺すのではなかったのかなクックッ」
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
ヽ `、 ,' ,|/|
ヾ | ,' /
ヽ |〆= ̄ ̄ー─ゞ /
ヾ ゾ / /
,'ゝ ヘ /ヘ ゝ υ,',
メ ゞヽ|\ /|/|/ヽ ',
/ // 。ヾ |./| 。ヾ ヽ,'
/ /| ≡≡ヾ ヽ≡=ヾ| \
// .//| ヾ ̄=┐ ',丶 ヽ
/ / /./.人ゞ ',/ | 〆ゝ┤ \
\ /./ゞ、、ヽ / ノヾ ヾ ヽ ヽ
.ヽヽ /ヾヾーナマ ヽ /ーヾ
_ ヽ ゝ|ー=_/ヾ\ \=_
/ ̄~ ゝ// ̄=─ヽ ミゝ ヾヘ
V _/ /ヽヽ /ヾ| |\ .|
.|,,,,,/ノ | ./ | || ヾ | ヾゝ /
/ /ゝ/\\/ヽ く
/ /ク/ ゝ/ヾ \
/ /ヾ、/ヾ\/ヾ ヽ
\ v 必/~\___/ヾ ./
/ ヾ /| |┣ ̄ | | |/
)/ ┗━━ | |
>>617 凄い表情だけど可愛かったよね龍可ちゃん
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「なぁにかななぁにかな今日はこれ!!」
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「なぁにかななぁにかな今日はこれ!!」
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
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龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
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龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
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龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
基本大人しいせいか精霊世界の龍可はやたら印象に残る
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
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龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
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龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
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龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
精霊世界回は貴重なメイン回でした
輝いていた分今後の出番が…
アポリア「出番ならここでふんだんにあるぞwww」
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
幽霊回でもレグルスさん出てきたけどあっさりやられちまったの思い出した
あの回だと龍可は囚われの姫状態だったな
両親がほっとくからくっついてしまったよ
最終回でもずっと二人でいる気だった双子やばい
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/08(金) 19:54:31.74 ID:5eoBsFN80
メンテナンス中
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
>>639 実際大人になってもラブラブだったからね
両親が呼び戻したのはそれを危惧してのことだったのかもしれない
既に遅かったけど
妄想気持ち悪
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
大人双子のバイク二人乗りは普通に見たらそういう仲にしか見えねえw
既に一線くらい越えてるんじゃないの?
つまりEDのシャークさんと璃緒は…
二十歳過ぎた兄妹がベッタリくっついて二人乗りしてるのと中学生兄妹の二人乗りじゃわけが違うがな
まあ、それでも神代兄妹はかなりヤバく見えるな。兄妹で赤面した龍亞龍可が異常なだけで
最初の方見ると龍可が龍亞に全力で頼ってた
カウンセラー回
さすがヒーローだ
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍亞を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を切り裂いて殺害した。
遊馬を恋人に指名とかいう流れらしいし神代兄妹は天上院のに近い気がする
龍亞は龍可を他の男に触らせるの本気で拒みそう
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を切り裂いて殺害した。
赤子殺害ver
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りのチェーンソーで赤子を切り裂いて殺害した。
チェーンソー殺害ver
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの長刀で赤子を切り裂いて殺害した。
長刀殺害ver
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を切り裂いて殺害した。
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を切り裂いて殺害した。
本放送中両親不在とか苗字の件とか双子はなんかいわくありげだったけど
個人的には掘り下げられなくて良かった
普通に仲良い兄妹で
そういえばもう少しでバレンタインか
龍可から手作りチョコ貰って大喜びしてるんだろうなぁ龍亞は
>>671 龍つながりで御伽の子ども説が浮上してたの思い出した
外見も中身も全く似てないけどね
あと十代もよく聞いたな
しかし子供ほっといてるのは冷たいので下手に関連付けられなくて良かったかな
イリアステル関係者かと
あ
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ。」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った。
龍亞「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を切り裂いて殺害した。
精霊絡みで十代やヨハンは言われてたな
金持ち設定で海馬家縁者はちょっと無理あると思ったがw
龍可が寝込んで大会やキングのサイン会にもいけないってのが
けっこう二人だけだったってことになるからなあ
なんで最終回までわざわざ一緒に住まなかったか不明だし謎が残った
仕事で忙しいとかじゃなかったっけ
そういえば今日はバレンタインですな
やっぱし二人で仲良く過ごすのかな龍亞と龍可は
龍可は手作りできなさそうだから
アキさんと一緒にマーサかゾラに教わってプレゼントかな
アポリア「よーし、龍亞。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド」
龍亞「ハイ」
龍亞は龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ
龍可「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ
龍亞「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
アポリア「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞は言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
龍可「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞…その子を傷つけないで…」
龍亞は醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った
龍亞「何を言ってるのお前は?自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を切り裂いて殺害した
アポリア「バレンタイン殺害記念ダド」
龍亞「グヘヘヘ」
慣れないお菓子作りで不格好なチョコになってしまうも龍可からのプレゼントで大喜びで食べる龍亞想像した
アポリア「よーし、龍亞、スライ。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド」
龍亞「ハイ」
スライ「二人の手入るん?」
アポリア「無理矢理入れれば入るダド」
龍亞とスライは龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ
龍可「ウゲェェェェ!!!!!!!グエェェェ!!!!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ
龍亞「あ、頭の様な物が手に当たる。これからどうする?」
スライ「本当だ頭っぽいな」
アポリア「その頭をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞とスライは言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ビチ ビチ ビチ ビチ ビチ ビチ
龍可「イギャアァアアア!!!!!!!ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞とスライ。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ」
スライ「了解」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞、スライ…その子を傷つけないで…」
龍亞とスライは醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った
龍亞「何を言ってるのお前は?自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
スライ「ホント自己中だよな。俺のこと好きなくせにイングズの子供作ってしまうし、しかも大量殺戮者だなんてショックだわ。殺してやるから死ねよ」
赤子「オギャアアアオギャアアア」
龍可「ギャアアアァアアァイャアアアアアアアゲェェェェェェ」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を切り裂いて殺害し、スライは龍可を殺害した。
小学生のときは無邪気に
中学生になってからはドキドキしながら食べてそうだな
中学生になったらバレンタイン以外でもいつもドキドキしてるような
オシャレしたとこでお互い赤面するシチュエーションが頻発する予感
アポリア「よーし、龍亞、スライ。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド」
龍亞「ハイ」
スライ「二人の手入るん?」
アポリア「無理矢理入れれば入るダド」
龍亞とスライは龍可の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ
龍可「ウゲェェェェ!!!!!!!グエェェェ!!!!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
龍可はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ
龍亞「あ、頭の様な物が手に当たる。これからどうする?」
スライ「本当だ頭っぽいな」
アポリア「その頭をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
龍亞とスライは言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ビチ ビチ ビチ ビチ ビチ ビチ
龍可「イギャアァアアア!!!!!!!ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
龍可は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
龍可「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
龍可の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた
アポリア「オオ!オラと龍可によく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。龍亞とスライ。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂いて殺害するダド」
龍亞「ハイ」
スライ「了解」
龍可「ハァハァ、お…お願い…止めて龍亞、スライ…その子を傷つけないで…」
龍亞とスライは醜い怪物を見る様な目で龍可を見下しながら言った
龍亞「何を言ってるのお前は?自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
スライ「ホント自己中だよな。俺のこと好きなくせにアポリアの子供作ってしまうし、しかも大量殺戮者だなんてショックだわ。殺してやるから死ねよ」
赤子「オギャアアアオギャアアア」
龍可「ギャアアアァアアァイャアアアアアアアゲェェェェェェ」
龍亞はアポリアのお気に入りの短剣で赤子を切り裂いて殺害し、スライは龍可を殺害した
アポリア「今日は爪剥がしダド」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
アポリア「そうもいかないダド大量殺戮者の責任をとって貰うド」
アポリア「まずは一枚目」
アポリアのお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
アポリア「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなくアポリアは次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアアアダズゲデェェェ」
アポリア「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイ何でゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
アポリア「それはお前が大量殺戮者だからダド!!!!殺された皆の怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官の爪剥がしはまだまだ続く
メリメリメリパキ
ギャアアアァアアァイデェェェ
イケメン美女キャラがイチャついてるとイラっとくるのに龍亞と龍可がイチャついてもニヤニヤできる不思議
ベッタリすぎて心配にもなる
ルチ回のやきもちやく龍亞可愛いかったから龍可のやきもちも見たかったな
>>689 龍可「龍亞をイジめていいのは私だけ…許さない」
やきもちというか病んだ独占欲はフィールで見れる
龍亞がプロになって女の子にモテモテになるから、大人龍可ちゃんはやきもちやきっぱなしですよ
フィー龍可はもうえらいことになってたなw
龍亞が最終回後好きな子できるか誰かに惚れられたらどうなっちゃうのか
龍可「今日は爪剥がしをする」
龍亞の顔が蒼白になってくる
龍亞「やめろよ!離せ!」
龍可「そうもいかない。大量殺戮者の責任をとって貰う」
龍可「まずは一枚目」
龍可のお気に入りのベンチで龍亞の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍亞「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍可「たった一枚くらいで喚くな」
大量出血する龍亞の親指何のためらいもなくアポリアは次の爪を剥がす
龍亞「もうイャアアアアアアアダズゲデェェェ」
龍可「二枚目行くぞ」
メリメリメリパキブシュー
龍亞「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイ何でゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
龍可「それはお前が大量殺戮者だからダド!!!!殺された皆の怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官の爪剥がしはまだまだ続く
メリメリメリパキ
ギャアアアァアアァイデェェェ
龍可「今日は爪剥がしをする」
龍亞の顔が蒼白になってくる
龍亞「やめろよ!離せ!」
龍可「そうもいかない。大量殺戮者の責任をとって貰う」
龍可「まずは一枚目」
龍可のお気に入りのベンチで龍亞の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍亞「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍可「たった一枚くらいで喚くな」
大量出血する龍亞の親指何のためらいもなく龍可は次の爪を剥がす
龍亞「もうイャアアアアアアアダズゲデェェェ」
龍可「二枚目行くぞ」
メリメリメリパキブシュー
龍亞「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイ何でゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
龍可「それはお前が大量殺戮者だからダド!!!!殺された皆の怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官の爪剥がしはまだまだ続く
メリメリメリパキ
ギャアアアァアアァイデェェェ
バレンタインの日に大人龍可は友達二人からお兄さんにファンレター付きチョコ渡してとか頼まれてそうだなw
普通に龍亞に渡すかこっそり処分するか果たしてどっち?
やっぱり遊戯王の双子って・・・
普通に渡して一悶着しちゃったり
シスコン全開な龍亞より龍可のがめんどくさそう
>>695 龍可は「龍亞はきっと私を選んでくれるから大丈夫!」みたいな余裕で普通に渡しそう
というかファンが多すぎてそれほど仲良くない女の子たちからも頼まれるからチョコの量が半端なく多い予感w
非力な龍可は運ぶのに苦労しそう
龍亞が有名になりすぎると龍可も大変だな
目立たないけどDAに一緒に登下校してたのってすごく可愛いよな
小学生の頃はシスコンという評判が強すぎて浮いた話がなかったのかもしらん
龍可「妊娠した…龍亞との赤ちゃ…」
龍亞「腹パン決定」
龍可「そんな、やめて!!」
龍亞「腹パンオラァ」
龍可「ウゥゥ…ゲホゲホ」
ドスッドスッ
龍亞「どうだ?気持ち良いだろ。赤ちゃんも喜んでるだろ」
龍可「よ、よろごんでだいがら…ゲホゲホ」
龍亞「そうかそうか嬉しい気…オラァオラァ」
ドスッドスッ
龍可「ゲホゲホウゲェェオェェェェ」
龍亞「吐きやがったなきたねえ糞アマビッチだぜ(≡^∇^≡)ハハハ」
> 龍亞が有名になりすぎると龍可も大変だな
変な虫が寄り付かなくて済むから一概に悪くはないと思う
強豪チーム所属のプロが兄貴にいるんじゃビビって手を出しづらいでしょ
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
むしろ龍亞の方が心配かもしれんね
子ども時代はともかく二十歳過ぎてもシスコンブラコン全開だからねぇ…
キャーと叫びながら龍亞の背中にしがみつく龍可が何とも言えない
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
龍亞龍可も神代兄妹みたいに兄妹喧嘩とかするんかね
本編ではしてなかったけど、やらせると面白そう
やりそうでやらないまま終わったな双子の兄妹喧嘩
喧嘩するとしてもTFであったように龍亞が妹ラブ暴走させて抉れるところしか想像できないw
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
小さいころ龍亞が遊びに行きたいときに邪険にしちゃったくらいだったな
基本的に甘々
思春期真っ只中な空白の学生時代に喧嘩して雰囲気悪くなることもあったかも
思春期の微妙な時期に喧嘩して仲直りしたら更にラブラブになりそう
雨降って地固まる的な感じで
龍亞と龍可は喧嘩したすぐ後に後悔するタイプだろう
龍可が喧嘩して悲しんでるところを龍亞が遠くから見守ってたりしたら萌え
仲直りする時にいい雰囲気になってキスくらいはするかもね
下手したら流れで一線越えてしまう可能性も…
文化圏によっちゃ頬にキスは普通にやってたな
危ない危ない
一線を越えた二人
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
正直、龍亞と龍可が喧嘩しても龍亞が真っ先に折れるのは目に見えてる気がするんだよね
一線を越えた二人
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
一線を越えた二人
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
二人が喧嘩すると痴話喧嘩みたいなイメージなのが何とも
一線を越えた二人
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!イダイイイダイダイ」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
一線を越えた二人
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
マジの喧嘩はなかなかしないだろうな
逆にあの二人がマジで喧嘩するような時ってどんな時だ
浮気がバレた時とかか
案外冷蔵庫のプリン勝手に食べたとかだったりしてw
FC編で龍亞ぽかぽかする龍可は可愛いかった
ああいうことできるの龍亞だけなんだろうな
龍亞がファンの女の子と親しげに話してるだけで龍可が嫉妬してえらいことになりそう
龍可も龍可で大学の同級生に人気あるっぽいから気が気でないだろうな
もっとも龍亞がいるから手を出せるとはとても思えんけど
本編じゃ小学生で最後は一気に飛んだから
間の微妙な時期を見れなかったな
おしい
思春期に兄妹でベタベタしてて、
友達に「お前、兄貴とデキてるんだろ〜?」みたいにからかわれて真っ赤になる龍可を想像した
アポリア「クックック早くスレを潰したいものだな」
>>729 龍可は外でそんなこと言われてもクールに振る舞うと思う
龍亞と二人きりになったら恥ずかしいくらいイチャつくだろうけどw
しかしそろそろ恥ずかしくなって一緒に登下校はできなくなってるはず
親と一緒に暮らしてるわけだから、思春期にはあまりイチャつけないかもしれない
ソファーでくつろいでる時とかにこっそり手を重ねるくらいしか出来ないかもね
仕事で忙しい両親の目を盗んでイチャつくのがまたスリリングで興奮するというものだ
大人になればまた二人で暮らそうとするでしょう
親の目を盗んでこっそり龍可に抱き着く龍亞とか萌える
逆もいいな
思春期入る間際になって親元に戻したのはヨスガることを危惧したのかもしれんね
でも龍可って兄としての龍亞大事にしてる感じする
まあ、龍亞が龍可を守るようになったのは龍亞が兄だからってのもあるし、龍可としては変わってほしくないだろうね
一線を越えた二人
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!イダイイイダイダイ」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
龍亞、攻0のモンをリリース要員と気付かずにバカにするとか、ルドガーをナメ杉だろ…
さっきお前も地縛神と戦ってきたばかりだろうに…
学習能力を付けるために今度また遊星辺りとデュエ…、じゃなかった、
俺とセックスするべきだな
龍可たんと違って龍亞きゅんは男の子だから、何度中出ししても妊娠する心配が無くて最高だぜ
もちろん、龍可たんにも膣内出ししまくって俺のチンコが無いと生きていけない身体にしてやるけどな
>>739 龍可はそんなとこがめんどくさくて可愛い
龍亞への信頼がすごい
龍亞龍可は二人ともブラコンシスコンだから、兄離れ妹離れの時期が怖くてビクビクしてた時期もあったはず
結局離れる事無く大人になってもくっついてたわけだけど
内心かなりドロドロだったと思うんだ思春期時代の龍亞と龍可は
ただでさえ依存気味だったのに男らしく女らしく成長していく中でお互い見続けるのは色々くるはず
龍可もある程度成長したらビッチになるんだろうな・・・
龍可「エイズになった」
龍亞「うえ…近付くなよ糞ビッチ…」
龍可「…」
エイズ持ち龍可
闇・星4・人間族・効果/攻撃力100守備力1000
性交渉を行ったプレイヤーを殺害する
エイズ持ち龍可
闇・星4・人間族・効果/攻撃力100守備力1000
この私と性交渉を行ったプレイヤーを殺害する。
身近にあれだけ魅力的で自分を慕ってる女がいたら龍亞も本能に負けて手を出しちゃうだろうね
空腹時に目の前にご馳走が並んでるのに指をくわえて見てられるかっての
一線を越えた二人
龍亞「今日は爪剥がし」
龍可の顔が蒼白になってくる
龍可「いや!離して!」
龍亞「そうもいかない子供を下ろさない責任をとって貰うド」
龍亞「まずは一枚目」
龍亞のお気に入りのベンチで龍可の綺麗な爪が剥がされる
メリメリメリピキピキパキ
龍可「ギャアアアァアアァダズゲデイダイイイダイダイ」
龍亞「たった一枚くらいで喚くなド」
大量出血する龍可の親指何のためらいもなく龍亞は次の爪を剥がす
龍可「もうイャアアアアアダズゲデェェェ」
龍亞「二枚目ダド」
メリメリメリパキブシュー
龍可「ギャアアアァアアァイダイイイダイダイナンデゴンナメニアワナクチャイゲダイノ」
ダド「それはお前が子供を下ろさないからダド!!!!オラの怒りを思いしれダド!!!」
変態拷問官こと龍亞の爪剥がしはまだまだ続く
ギャアアアァアアァイデェェェ
四枚目の爪を剥がした所に龍亞はこういった
龍亞「…爪剥がしも飽きたド」
龍可「ハァハァ…離して……」
ダド「バカ龍可ダド爪剥がしだけに飽きただけダド。まだ別の爪剥がしを模索していた所ダド」
龍亞はうねうねしたものをピンセットで取り出し始めた
龍可「そ…それは一体!!!?」
龍亞「これはハリガネムシと言って古来よりある拷問に使われてるものダド」
龍可「いやそんな虫をどうするつもりなの」
龍亞「これをこうやってやるド面白いことがオギルゲヘヘ」
龍可「!!!?ウギャアアァアァヤベデヤベデ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
龍亞「こいつは中々良い生きをしてるダド。まだハリガネムシはたくさんある…たくさん入れてやるド」
龍亞は龍可の爪先にハリガネムシを挿入したのであった!!
龍可「グギャアアこんなの嫌嫌!!!イダイイイダイダイ」
龍亞「こいつは良い気味ダド。苦しむがいいダド」
龍亞「触るな!!」
龍可「龍亞…そんなこと言わないで…」
龍亞「エイズ持ちに関わりたくない。触ったら感染するだろ!!こっちに来るな!!!!」
龍可「触ったくらいで感染しな…」
龍亞「感染するから来るな!!!!」
龍可「龍亞…」
龍亞「死ねよ糞ビッチ」
龍可「ごめん…」
龍亞「謝るくらいなら死ね自殺しろ」
龍可「…」
数日後龍可の遺体が発見されたという
大きくなったら服貸し借りももうできないな
TFで入れ替わりネタやってたけど龍亞ヘアーの龍可も見たかった
龍亞「龍可は死んだんだ。龍可の話なんてするなよ」
>>752 ポニテ龍可想像して萌えた
龍亞とお揃いの髪型にして一緒に学校通ってたりしたら萌え
龍亞「おい!龍可の話をするなよ!!」
貸し借りしてる際にこっそり相手の服の匂い嗅いでそう
アポリア「死者蘇生により龍可を特殊召喚する」
龍可「私は自殺した筈なのに……何で蘇らせたの」
アポリア「龍亞を苦しめるのだ」
龍可「………」
アポリア「さあ龍亞を苦しめるのだ」
龍可「…」
龍亞「る、龍可…何で生きてる」
アポリア「私が蘇生させたのだ」
龍亞「アポリア貴様…」
龍可「龍亞…私が悪かった」
龍亞「今更許さないぞ死ね自殺しろ」
アポリア「いいぞもっと龍亞を苦しめろ」
龍可「…」
大人龍亞が髪をほどくと大人龍可そっくりになるんだろうか
成長していくと性差が出てくと思う
>>761 大人龍亞は男らしく、龍可は女らしい体つきになってたからな
健全に成長できた証拠
大人になった龍亞龍可はベッドの上では髪ほどいて激しくヤりまくってるだろうよ
龍亞きゅん、ぎゅーっ…
両親と一緒に暮らした後も、龍亞のお弁当だけは親じゃなく龍可が作ってたりしたら萌え
アポリア「ぎゅぎゅ」
龍亞「ぐるじい名無しざんだずげでぇ…」
アポリア「死の抱擁だ」
龍亞「うぐぁあああ…くっ…」
両親忙しそうだし十分あるだろうな
ますます妹離れできなくなっちゃうな
>>765 友人にひやかされて赤面しちゃう龍亞も萌え
>>768 龍亞なら「どうだ、よくできた嫁だろ?」ドヤァ
ってやるかも…いや、流石にないか
小さい頃は龍可のいいところ伝えようと必死になりそう
思春期になるとはずかしがりそう
>>769 実質愛妻弁当みたいなもんだからな…
龍亞にとっては
もしかしたら龍亞龍可二人で一緒に作ってたりするかもしれない
龍亞の好物は龍可が作ったカレーっていうのを二次創作でよく見るんだけど、これってもしかして公式設定なのか?
確かTFでそんなのがあったような
お掃除頑張ったら作ってあげるだったと思う
TFだと龍亞より龍可のがノロケてきて困る
>>774 なにそれ子供っぽくてすごい萌えるんだけど
やっぱり龍亞は年相応の子どもって感じがフルに出てていいな
アポリア「777ゲットだ。クックック…」
龍可が主導権握ってるっぽいね
人それを尻に敷くという
フィールで龍亞龍可の出番はもう無いのかなぁ
このスレ的には寂しいな
フィール双子は龍亞の口調がボクだからなおさらそう感じるな
まさかイェーガーの魂狩りに遭ったとかいうオチじゃないよな?
ライフストリームという希望がある以上、まだ絶望するのは早い
他のキャラに比べると再登場する可能性は高い方だ
あと一年くらいじゃ龍亞龍可の出番期待するのはちょっと厳しいからなぁ
単行本でその後を加筆してくれると助かるのだが
ZXEALで出るとしたら、歳幾つくらいかねえ?
アポリア「このスレは時期に終わる…クックック」
アポリア「
>>785龍亞と龍可は殺害しておいたぞ」
>>785 仮に出るとしたら遊馬達と同い年か、2年くらい上の先輩くらいじゃね
アポリア「クックック殺害しておいたから出番は無いぞ」
アポリア「二人とも首を絞めて殺害してやった。『だずげで遊星だずげで遊星』とばかり叫んでいたぞ。最期は糞尿を漏らして死んでいった恥ずかしい奴らだったぞクックック」
そもそも世界観が繋がってるかさえ不明な気が
単体でのデュエルは流石に辛いが決闘竜絡みでの出番は多かれ少なかれ用意されてると思う
ライフストリームをあえて出さなかったのに意味があるかはまだわからんけど
龍亞に新Dモンスター使ってほしいけど、二人のデッキを混ぜたあのデッキで協力してデュエルっていうのもいいんだよねぇ
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前が龍亞の子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
漫画オリジナルのDは出してほしかった
決闘竜より森シリーズとかをOCG化してくださいよコンマイさん
アニメ龍可→デレデレ、フィー龍可→ヤンデレ
個人的にはツンデレも欲しかった
ロリ妹が実兄に密着しながらヤンデレ台詞連発する光景はかなりくるw
殺害してお肉食べたいお
TF5のヤンデレ龍亞と漫画のヤンデレ龍可がくっつくとドロドロな愛になりそうだな
妹ラブがいきすぎて監禁したあれか
鬼畜エロゲみたいな展開よくホビーアニメゲーでやれたなw
龍亞「ここから出せよ!!龍可」
龍可「出したくないわ。ちなみに食事は無しよ」
龍亞「飢え死にするじゃないか!!」
龍可「糞でも食べれば飢え死にはしないわ…究極のエコライフね。フフフ」
龍亞「そんな…」
フィー龍可みたいなタイプは龍亞が優しく抱きしめたりすると素直になりそう
とか思ったけど、既にやってましたね
まだ幼いというのに色々とそそる要素持ってるよね
確かにそそるお
腕とか足を切断したいお
切断した部分から滴れ落ちる血をガブガブ飲みたいお
龍亞「ウアァアアアァ」
切断した所から血を飲むお
( ^ω^)ゴキュゴキュ
龍亞「いだいだずげで…」
アポリア戦終わった後にもっとイチャイチャしてもよかったのにね
龍亞の死体といちゃいちゃするのか
中々いい雰囲気になったけど忙しかったからね
帰還後はゆっくりイチャつけたでしょう
>>809 「龍亞…今日は一緒に寝てもいい?」
こういう展開がくるんですねわかります
龍亞「龍可変な染みがあるけど何これ」
さわさわ
龍可「ん…龍亞のこと考えてたら…できた…あっ」
龍亞「息遣いも荒くなってきた。大丈夫?それに染みがでかくなってるよ。にゅちにゅちしてきた」
さわさわにゅちゅにゅちゅ
龍可「龍亞…が弄るからでしょ…ば、ばか…」
一緒に住んでるとはいえ恥ずかしがって中々接近できず悶々と過ごしてただろうなぁ
死にかけたりカッコいいとこ見せたり色々あった後ならまた違うはずだ
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前が龍亞の子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
龍亞に守ってもらいたいけど自分の為に龍亞が死ぬのは我慢できない
龍可は複雑な気持ちだろうな
龍亞がいなくなったら龍可どうなっちゃうかわからんからなぁ
龍可を守りつつ自分の命も大事にしなきゃいけない龍亞マジ苦労人
龍可を(他の男から)守りつつ自分の身も(誘惑から)守らなきゃいけない龍亞
兄妹揃ってイケメン美女だからつらいよね
リア充爆発しろ!
「ボンッ」という爆発音に周囲に居た人は驚いた
爆発した中心には二人の双子が爆発して死んだという情報が入ってきた
リア充爆発しろなんて言うから龍亞と龍可が死んだじゃねえか…
どう責任取るんだよ
双子が死んでしまった以上このスレも終わりだな…
ショックでかいわ
リア充爆発しろなんて言うから二人は犠牲に…
龍亞と龍可はモテるけどあまり異性は寄ってこないんじゃないか
高嶺の花みたいな感じもありそうだけど、兄妹とはいえすごくベタベタしてる間に割って入るには相当な勇気が必要だろうw
ライフストリームで蘇生できないかな…
粉々に爆発肉片も再生できるかな…( ;∀;)
原型留めてないと蘇生できないだろ…(´;ω;`)
そうだな本当にお別れなのか…(;_;)/~~~
生き返らせる手段はないのだろうか
死んだショックが大きすぎる………
リア充爆発しろなんて何故言った答えろルドガー!!
>>822 まぁ成人した兄妹がベタベタするのは異様な光景といえばそうだからな…
幼くかわいかった双子が大きくなって美男美女に変化するのは寂しい感じはある
それでも相変わらず仲がいいのは安心したが
リア充爆発しろなんて何故言った答えろルドガー!!
龍亞と龍可を殺した罪の責任は重いぞ!!
早く答えろルドガー!!
ルドガー逃げるんか!!
リア充爆発しろなんて何故言った答えろルドガー!!
早く答えろルドガー!!
遊戯王の双子はヨスガるのが伝統になってきたような
早く答えろよ!!
>>835 お前それ迷宮兄弟の前でも同じ事言えんの?
という冗談はおいといて、確かに神代兄妹もかなり仲が良いからな
龍亞みたいな危なさは無いけど、やっぱりヨスガりそうだな
迷宮兄「弟者…い…いれるぞ」
迷宮弟「あ…兄者優しくして…な」
迷宮兄「んぐ…気持ちいい…暖かいなり」
迷宮弟「あぐっ!!ハァハァ…」
早く答えろルドガー!!
>>837 天馬兄弟「」
それはさておき確かに龍亞龍可は独特の危なさがあるよなw
遊戯王の兄妹は基本仲がいいんだけど何かが違う
リア充爆発しろなんて何故言った答えろルドガー!!
何故双子を殺したか答えろよ
殺害しておいて逃げるのかよ
>>843 実の妹に欲情しちゃったのは大きいよね…
他の連中が性欲薄そうなのが多い中で
良く言えば自分の気持ちに正直、悪く言えば妹に欲情するダメ兄貴
そんな兄に付きまとわれて、龍可ちゃんは幸せ者すぎる
殺害しておいて逃げるのかよ
そうだそうだ!殺人犯逃げるなよ!
>>846 龍亞を目の前にして赤くなってるから龍可もまんざらじゃない
あそこで押し倒されたら素直に受け入れそう
殺人犯逃げんな
「今日の服…、どう…かな?」
「う、うん。似合ってる。可愛いよ龍可。」
「えへっ、ありがと。」
こんなやり取りを毎日やっているとしたら流石の両親も砂糖を吐くだろう
おい殺人犯逃げんな
> 「今日の服…、どう…かな?」
> 「う、うん。似合ってる。可愛いよ龍可。」
> 「えへっ、ありがと。」
何かもう…付き合い始めたばかりの初々しいカップルにしか見えないです
しかも龍亞龍可ならそんな会話を繰り広げても全く違和感がないという
キモいな
>>855 あれ、大人龍可の胸ってこれだけしかなかったっけw
龍亞が巨乳好きだった場合はいろいろとマズイな
龍亞は貧乳なのも含めて龍可のことが大好きだけど
胸にコンプレックス持ってる龍可は龍亞を喜ばせるために大きくしようと涙ぐましく頑張るとこ想像した
龍可「何やっても胸が全然大きくならない…グス」
龍亞「いいんだよ、龍可はそのままで(さりげなく龍可の小さな胸を触る)」
龍可「もう、龍亞ったら//」
キモいな
(´・ω・`)
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(´・ω・) チラッ
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子ども時代
「はぁ…、アキさんみたいに胸大きくならないかなぁ…」
「だ、大丈夫だよ…。今でも十分大きいよ…」
中〜高校生時代
「胸は揉めば大きくなるんだってさ。」モミモミ
「きゃあっ!何すんのよバカ龍亞!」
大人時代
「俺は手の中にすっぽり収まる、今の大きさが一番好きだよ」
「龍亞…///」
俺の中の双子はこんな感じ。龍亞がプレイボーイすぎてヤバイ
遊戯王の女性キャラが妙齢になるとどれもこれも巨乳化しちゃう中で龍可の貧乳の希少価値が際立ってる
そしてその体を美味しく頂ける龍亞マジ羨ましい
TFやっててふと思ったんだけど
結局龍可って本当はどんなデッキだったんだろう
(´・ω・`)
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龍可のデッキは妖精モンスターを入れたシモッチバーンだろう。アニメではバーンカードを引かなかっただけ
大人になった双子の実力はやっぱり龍亞>龍可なんだろうか
龍可デュエルあんまり好きじゃないっぽいしなぁ
大人になってプロになった龍亞とは差が開いてそう
(´・ω・`)
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龍可は漫画だと森の仲間たちデッキだと明確になってた
逆に龍亞は未だシンクロどころかオリD一体も出してない…
BFの三分の一でもいいから出してほしかった
大人になった龍可は普通のデュエルからは離れて、タッグデュエル専門になってたりしてるかもしれん
タッグデュエルでも龍亞とのラブラブっぷりを見せつけてくれそうだな
(´・ω・`)
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>>870 「俺が横にいるのに、龍可にダメージが通ると思ってるのか?」みたいな龍亞や
「私の想い、受け取って。龍亞!」みたいな龍可が見れるわけか
絶対に対戦したくないな
ゼアルの学園祭回に出てきたタッグ夫婦みたいになりそうだ
バカップルぶりを見せられる対戦相手はイラっとくるだろうなw
龍亞龍可のことだからいつもくっついてるだろうし、
イチャイチャしてても周りの人は「あ〜あ、またやってるよ」くらいしか思わないかも
知り合いからすればいつものことで終わるだろうけど
全く知らない人が見たらリア充ウゼえと感想持たれても仕方がない
そこでおめでた発覚でもしたら凄いことに…
龍亞「龍可と中出しセックスしたら赤ちゃんができた」
龍可「産みたい」
龍亞「日本じゃ駄目だから他の国へ行こう」
龍可「うん…」
遊星「お前達がそんなことするとはな…」
アキ「龍亞…龍可」
ジャック「何をやっているのだ!!」
クロウ「なんてこった…」
ブルーノ「祝っていいのかな…」
>>877 元チーム5dsの面子は普通に祝ってくれそう
というかあの世界は倫理観が色々おかしいから兄妹婚が許されてそうな気がしなくもない
普通に結婚式やって子ども産んでるかもしれんぜ
龍亞がデュエルで法律を変えれば兄妹で子ども作っても問題ない
超近親配合なんか駄目でしょ。
やっぱアウトブリードじゃないと血統は繁栄しないよ
アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前が子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
龍可「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると龍亞とお前の子が悲しむ」
アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
龍可の下腹部に鈍痛が走る!
龍可「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
龍可「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
龍可「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で龍亞達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
龍可は膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
龍可「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
アポリア「…駄目」
そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
龍可は号泣しながら懇願した。
アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
龍可「父様母様龍亞………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
逆に特殊な能力を持つ血統を保全するために近親配合を繰り返すというのは創作物ではよくあるパターンなんだ
墓守の一族も何かそういう雰囲気がありそうだった
一般人に理解不能な古代神官文字読めたし
龍亞龍可の場合は精霊とかシグナーの力かね
配合すれば同じ力を宿した子が作れるのではないかと
龍亞龍可の子どもは大人しい男の子かおてんばな女の子を希望
>>885 両方という選択肢はどうだろうか?
大人しいお兄ちゃんにおてんばな妹の双子なら次の世代もおいしいです
>>879 そのために大人龍亞はライディングデュエルチャンピオン目指してるのかもしれない
スカしてるように見えるけど龍可との結婚が懸かってるなら内心煮えたぎってそうだな
龍亞龍可の子どもが遊星アキの子どもとくっついたりしたら胸熱
龍亞「障害者が産まれた…?」
龍可「ええ…奇形児よ」
龍亞「やっぱりか…」
性欲に忠実なだけあって龍亞龍可の子が先に生まれてきそうな予感
まぁ龍可が大学卒業したらすぐ妊娠してもおかしくないな
在学中は龍亞も自重するだろう
>>891 在学中に自重するかどうかは龍亞の理性と性欲のどっちが勝つかで決まるな
避妊薬飲んで遠慮無しにやってるかもしれん
自分の欲望を優先させて学生の身の龍可を困らせるような自己中ではないと思うよ
いつも龍可のことを気遣う優しい男の子だったんだ
大人になってもそれは変わらないはず
でも龍可の方からねだってきたとしたら?
龍可に誘惑されたらもう断れないでしょうね…
龍亞に気合を入れさせるために
「龍亞がキングになるまでエッチはおあずけ。私が卒業するまでに迎えに来てね」
みたいなことになってるかもしれん
その辺しっかりしてそうだから卒業までは安全かもね
龍亞も死に物狂いで頑張るだろうし
龍可の友人で龍亞に惚れてる人はかなりいるだろうなぁ
>>898 そんなモテモテ龍亞と人目を憚らずイチャつく龍可は周囲から嫉妬されてそう
龍可が友人に「私を龍亞君に紹介してよ」的な事を言われたらどうするんだろうか
一昨日の放送のワンシーンでは、龍亞と龍可(ついでに深海さん)の顔がえらく崩れてたな…
まあ、既に龍可ちゃんは俺に処女膜を突き破られ済みで、
ロリっ娘としての価値は崩れ済みだったけどね
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 03:30:41.36 ID:pYKzr9aZO
あ
龍亞忙しいからと断るんだろう龍可は
後日オフの龍亞とデートしてるとこを友人に目撃されて大ピンチ!
>>903 そこは龍亞がフォローしてくれると信じたいw
でも龍亞なら龍可の肩を抱いて「どうも、俺の彼女です。」とかやるかもしれない
ラブホ入るとこ見られちゃったらどうすんのよ
「普通のホテルより安いから」とか適当な事吹いて龍可をラブホに連れ込む龍亞とか考えたことある
>>906 ヤリチンの常套句じゃないですかー
お次は「先っぽだけだから」で本番突入
それでも龍可は受け入れちゃいそうだから困る
アポリア「首の骨を折ることは容易い」
ガシッググッ
龍亞「離せ」
アポリア「ふん!」
ボキッ
龍亞「!?………」
プラーン
「普通のホテルより安いから!」→ラブホへIN
「先っぽだけだから!」→奥までずっぽり挿入
「ちゃんと外に出すから!」→膣内で濃いのをたっぷり
何という玄関まで入っちまえばこっちのもん的なノリ
そうやって龍可を落としたんですね龍亞君は
アポリア「次は貴様の番だ」
龍可「いや…離して」
アポリア「お前にお似合いのぺニスを用意した」
巨大な鉄柱がただずんでいた
龍可「あ、あんなのはいるわけない…」
アポリア「龍亞のぺニスが入るだろ。お前なら巨大な鉄柱も入る」
龍可「お、おまんこ裂けちゃう!!!」
アポリア「興奮してきたか…クックック。無理矢理入れてやるからな」
龍可「いやああああああ名無しの皆たすけてぇぇぇぇ」
アポリア「無駄だ。さぁ準備だ」
ズズズン
龍可「ググゲゲ…イダイイダイ…ギャアアアアダズゲデデデデデ…グペ」
アポリア「死んでしまったか…つまらんかったな」
龍可の方から誘うというのもアリ
龍可は積極的に自分から迫るのはなさそう
さりげなく龍亞を誘導してそういう状況に持っていこうとする気がする
妹がヒロインになるのはシリーズの伝統なんだろうか?
別に遊戯王に限ったことではないかもしれないけど
腹パン
龍可「ゲッホゲホ」
腹パン
龍可「ゲェェェ…ハァハァ…ど、どなたか…たすけてぇぇぇぇ」
腹パン
龍可「ウェ…ゲェェェェ…ウゥやめで…は、腹パンいがひなら何でもいふごどぎぐがら…」
腹パン
龍可「ウプゲェェェ…ハァハァ…おねがひだずげで…まだしにだぐだい…」
腹パン
龍可「ウプウェェェェ…」
腹パン
龍可「ウッ…わだじなにもじでだいだに…」
腹パン
龍可「オ…オェェェェ…ハァハァ…だすけで…」
腹パン
龍可「…ゥゥ…グプオェェ」
腹パン
龍可「ゲェェェ…ウ…ェ…………」
バタッビクッビクッ
静香、龍可、璃緒
作品自体というよりお兄ちゃん限定のヒロインの印象
逆に姉ちゃんはそうならなかったりする
静香は舞さんの存在もあってそんなに思わなかったな。双子の場合がイイ関係になる
まぁ璃緒ちゃんは鉄男ともフラグ立ててるからどうなるか
双子は初登場から最終回までずっと一緒にいたのも大きい
大体妹キャラは後の方から登場してるせいもあって
姉ちゃんの場合は保護者だったり男いたりなのに随分違うのな
龍可が龍亞のことを私のヒーローって言ってるし、龍可が龍亞のヒロインなのは当然
龍亞が傷つきながらも頑張れたのは龍可の存在があったからね
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/19(金) 08:54:34.66 ID:kURwl3GM0
近親相姦なんて気持ち悪いスレだな
本編の龍亞のデュエルって下手すると死ぬような物ばかりだな
常に死と妹と隣り合わせの人生
>>922 そうだね、龍亞も龍可も、血の繋がっていない赤の他人である俺に犯されるべきだね
穢れを知らない幼い身体に、たっぷりと精液を流し込んであげないといけないよね
>>924 できるものならやってみろ
できるものならな
本編での龍亞は龍可の王子様ポジだったけど、召使いみたいな感じでも面白かったかもしれん
>>925 他力本願鰻をぶち殺す予行練習として、一昨日の晩メシは鰻の蒲焼を食ったので準備は万端だよ
朝に龍亞のベッドにもぐり込んで、ピンッと元気な彼の朝勃ちチンコを口にくわえて、精通させてあげなきゃね
龍亞の夢の中では龍可の小さなお口の中で精通を迎えたんだろうけど、実際は赤の他人に飲まれてしまって可哀想だね
龍亞きゅんの綺麗な肌色をしたチンコの先から溢れ出す、おびただしい量のぷりっぷりな精液を、余す事なく飲み干してあげたいね
>>926 フィールはそれに近かった気がしなくもないw
大切な男性を一度亡くしているって書くと龍可は悲劇のヒロインみたいだな
一瞬とはいえロリ未亡人とはマニアックすぎるわw
龍亞のことを思う度に心がぎゅーってなる龍可たん
龍亞と同じく、龍可も思春期だからね
アニスレとかで貧乳の話題になると真っ先に龍可の名前が出てきてワロタ
遊戯王で貧乳キャラってあまり見かけないからな
腹パン
龍亞「ゲホゲホ…ウゥ…」
遊戯王のロリキャラは貧乳ばかりだから珍しくないが、大人になっても貧乳なのは龍可くらいしか思いつかない
高校生以上で胸小さいキャラは今まで遊戯王に出てこなかった気がする
ロリキャラも当時は少なかったし
逆に巨乳キャラは飽和状態なんで貧乳大歓迎っす
あの太ももで挟まれたいと終盤の龍亞は思ったはずだ
龍可の膝枕で寝る時間が至福の時間になってることだろう
カーリー本人がスクープネタの宝庫だとか言われてたけど、
龍亞龍可を見張っていた方がもっと沢山のスクープを撮れるよね
子供同士の近親相姦ネタを
>>938 龍可ちゃん幼児期に新聞ネタになったこともあったからね
大きくなったらお兄ちゃんとデキてたとかネタに事欠かない
妹3歳で異世界と交信
↓
妹小学生時代にダークシグナーと戦う
↓
兄アーククレイドル戦でシグナーに覚醒
↓
兄大人になってプロ強豪チーム入り
世間に注目される要素てんこ盛りだな
その二人がくっ付いたら大スクープだわ
冷静に考えると、龍亞龍可がくっついたのをスクープされるとまずくね?
スクープどころかスキャンダル中のスキャンダル
兄妹婚が認められない限り
カーリーならネタにしないだろうけど世の中そんな記者ばっかじゃないもんなぁ
でも龍亞はスクープネタにされても「龍可は俺の嫁だから」と公言しちゃうかも
龍可が龍亞のマネージャーになればイチャイチャしていても違和感は少ない
双子の兄妹で専属マネっていう関係なら仲が良いのは当然の事だし、ほっぺにチューくらいまでなら兄妹でも許されるだろう
日本以外だとほっぺにチューは別に普通だったりするね
アヤシイ雰囲気醸し出すとちょっと目つけられそうだけどw
怪しいというか見ててこっちが恥ずかしくなるよ終盤の双子はw
血の繋がってなく倫理的に問題ない男女だと片思いだったりして報われないことが多々あるのに
血が繋がってる兄妹はお互い想い合ってるのが少なくないのがこのシリーズの不思議
特に龍亞龍可の場合は一番大切な人って言っちゃってるしな
そういえば抱き合ったりスキンシップも何気に少なくないんだよね
TF6のDA龍亞龍可はシスコンブラコンっぷりがデッキ名からも伝わってきてヤバい
龍亞(龍可)への想い・キモチ・願い・祈りとどれだけ大好きなんだよと
>>951 TF5で「デッキに相方の名前付けてる!え?デッキ交換しただけ?」だったのに、6でマジでそうなったっていう
もはや龍亞龍可は対戦相手がドン引きするレベルに達しているw
>>952 リアルでこれやったらドン引きどころじゃ済まされないだろうけど、あの世界だとスルーされちゃってる
兄妹でそういう仲になっちゃっても問題ない世界なのかもしれない
龍亞との関係についてからかわれて顔真っ赤になる龍可とかいいなぁ
DA制服の龍可たんの生脚ペロペロ
チアガール姿の龍可たんの生脚ペロペロ
ここまで刺激的な姿をするなんて、そんなに俺にレイプされたいのかな〜〜〜?
淫乱扱いされて悔しがるルカたんprpr
>>954 確かに普段冷静な龍可が真っ赤になるところは見てみたかったりするな
>>954 龍可は冷静を装って弁解してドツボに嵌るタイプ