【ひだまりスケッチ】乃莉ちゃんはハニカム可愛い 11運命

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27名無しさん@お腹いっぱい。
乃莉失言集
6巻編
「(食べ放題で最初にプリンを選ぶなずなに対してないわーな視線)」
「(なずなを呼びに行った後)ゆのさんっ!!何で言ってないんですか!?」
「(楽しみにしてるのを指摘されると)だ…ってデスティニーランドだよ!?なずなは初めてじゃないからヨユーって感じ?」
「ほら ゆのさんだって超やる気だよ。デジカメ買ったんだよ、パソコン持ってないのに!!」
「あっはははゆのさん何ですかそれ!!」
「ああもうなずなへたっぴー!!!」
「ゆのさんは――…(宮子「たぬき!」)あ―――」
「ゆのさんなんかせくしーな声だした〜〜〜〜(はぁと」
「やっぱしたこ焼きと明石焼きと串カツ?あと511の(長いので以下略」
「(両親が方言に染まって悲しんでるなずなに)なずなお帰り―!何泣いとんの?」
「ねーねーなずな全部脱ぐと思います――?」
「(台風の中買いに行こうとして)何行ってんの――絶対必要だって!!そもそもペペロンチーノって唐辛子って意味なんだよ!」
「なにさ――も―――!!!(応援に来たなずなの顔面に水をかける)」

5巻編
「(先輩がパジャマパーティを開催した事に対し)(毎日同じ屋根の下で寝てる訳だし、それほど新鮮味はないんだけど)」
「あの―――お題(寝顔のゆののスケッチ)提案してもいーですか?」
「な―――ず―――な〜〜〜〜!!!(一緒にお昼ご飯食べたかったなずなの肩を持って思いっきり前後に揺らして気絶させる)」
「(ディスティニーランドに修学旅行に行ったなずなに嫉妬して)…遊園地で何を学ぶの?全然「修学」じゃないじゃん」
「(二度寝を提案する宮子に)え!?今からまた!??」
「(ギリギリまで寝てようと提案した宮子に対し)十五…っ、超――――――ギリギリじゃないですか!」
「(賛成し腕を掴んできたゆのに)なんスか!?」
「(体にタオル巻いてるなずなに対し)どーせ取んなきゃ湯船入れないんだからっ♪」
「(先輩として何かしたかったゆのに対し子供のように頭をなでながら)いや――なんか・・・」
「(ラムールのぬいぐるみ欲しがってるなずなに対し、すごいテンション下がってから)ラムールの名前の由来ってラムとウールを合わせてラムールでしょ?肉と毛だよ?名付け親ですら素材としてしか見てないってことじゃん!」どどん!
「(ゲーセン初めての宮子に対し)えっ?プリクラとか撮り来ませんでした?」
「(UFOキャッチャー失敗したなずなに対し)…え?今のかすってすらなくない…?」
「(自分も失敗した後UFOキャッチャーに対し)…は?ちょっとこの機械アーム弱すぎじゃん!?」
「(もう一回挑戦しようとしたなずなに対し)先に私がもっかいやる!」
「(両親が恋しくなったなずなに対し)ねーなずな見てみてこれゆのさんたちがなずなのパパママとゴハン行った時の写真だってー何でこの時なずないなかったの?変なの―――♪」
「(ホームシック治ったなずなに対し)なずながホームシックっていうのがそもそもおかしーんだってー!なずなの帰れるホームはここしか無いんだから♪」
「なずなは小論文関係ないんで声かけてないです」
現代文のノート文字横書きで沙英さん大激怒
「(沙英さんのアドバイスに対し)えっ!?嘘つくってことですか?意味あるんですか?それ…」
「(なずなに胸元のあいたワンピース勧めて恥ずかしがるなずなに対して)あーでもなずな胸無いから効果ないかな?いや!だからこそこのくらい肌出すべきだって!!」
「(カーテン最近買うてん。)」
「(しみじみ言うなずなに対して)なんかスッゴイ意味深にきこえるー!」
「(横綱に対し)こんなに重いんじゃどうしようもないですよ。できるところまでしっかり絞りましょ?」

4巻編
「(なずなの良い所を)まだあんま知らないけどさっ!!」
「(100均のメジャーを持って)・・・・ゆのさん・・・ちょっといいですか?あーっ、はかれたすごーーーーーい!!」
「(トイレで顔を洗う宮子に対して)ーーー宮子さんって変な人・・・」
「(水とか電池買ったなずなに対して)・・・どこでも買えるものばっかだね・・・」
「(美術科はセンスが良いと偏った考え方のなずなに対して)美術科だからって全員センス良い訳ないじゃん!」
「え!カニチャーハンまだ食べてないんですか!?」
「(ヒロのカニチャーハンを食べて)学食のカニチャーハンと比べても紅白つけがたいですね!」
「(モテモテななずなに対し)でも不思議〜、何でなずななんだろ?、私の思うモテるコのイメージとは違うんだよね」
「普通科のコの方が勉強できると思ってたよ」