こういう打撃など、比較的乱暴にされても壊れない人工内耳とかできないものかにゃ?
唯に限らず、よく動き回る幼児の補聴器/人工内耳の装用は堅牢性についてを悩むよね。
少しくらい乱暴に扱われても壊れないくらい頑丈なやつがいい。
私もガキの頃は落ち着きが無く、いろいろ動き回るので、親は補聴器の事を心配していました。
無論、保育園、特別支援学校での授業中、補聴器の電池が切れてしまったり、水をかぶったりして、
トラブルを起こすことも少なくなかった。
幼少期、当時としては最新鋭だった耳掛け型補聴器を使用していた写真もあったが、
補聴器の使い方すら知らない幼少時代の私は嫌がって補聴器を取ってしまうことから、
幼児期から小学低学年の頃まで箱型補聴器でした。箱型はイヤーレシーバーのコードが有り、
胸ポケットに入れて使用するのでコードが邪魔となり、耳掛け型と比較して不便でした。
それ以降は耳掛け型補聴器へ変えています。
耳掛け型は箱型と違い、コードがないので、自由に動き回れるし、耳元にマイクがあるので、
前方の音は自然に入るという利点があります。欠点は、頭に大きく汗をかくと、その汗が補聴器に
入り込み、補聴器の調子がおかしくなることでした。これはフォナックのNaidaで解決しています。