真希波・マリ・イラストリアス
「ジュースではないのよ!」
池沼唯
「まじい…。」
真希波・マリ・イラストリアス
「当たり前よ。おバカねえ…。
これは、皮膚に塗って、身体を焼き上げるときに使うクリームなのよ。」
池沼唯
「やく…。ぶたさんを暖炉でやくみたいに…。」
池沼唯
「マリなん、ちゃめらはどこ?」
真希波・マリ・イラストリアス
「カメラなら、私のバッグの中よ。」
池沼唯
「マリなん、はいしーずん。パチリ!」
真希波・マリ・イラストリアス
「うわぁーっ!!ってか、私が水着に着替えている途中の様子を撮影すなーっ!
これでは、このフィルム、現像に出せねーだろうが?フィルムを新しいのに交換してと…。」
マリのプライベートゾーンをそのまま撮影してしまったため、カメラからフィルムを取り出して
びぃーっと伸ばすマリ。