真希波・マリ・イラストリアス
「あれは…。ヴァンガのにゃんこ君…。よし、ヴィレ特製の脱毛剤のテストをしよう。」
第三新東京公園のベンチで昼寝をしていた櫂君はマリのいたずらに巻き込まれることに…。
真希波・マリ・イラストリアス
「やった!我が特務機関ヴィレの製品の勝ちだ!しかし、この脱毛剤、一瓶全部使ってしまったにゃ…。
ん?完全にスキンヘッドの状態にしちゃった!目が覚めたらまずいぞ!逃げろ!!」
アスカ曰く「そんなら、コネメガネが自分で試して、スキンヘッドとなって、スキンメガネになれば?」と。
今の櫂君の顔でスキンヘッドにしたらどうなるかは脳内でイメージ。