【咲-Saki-】天江衣はさいごのお10ふｶﾜｲｲ7

龍門渕高校2年生。ロングヘアーにうさぎの耳のようなカチューシャが特徴。
透華とは従姉妹で、かなり幼い外見と性格をしているが、力を見せるときは
独特の自信にあふれた態度と威圧感で相手を圧倒する。また、かなりの毒舌家だが
根は素直。子供扱いされることが多いが本人は嫌がっており、
「こども」という単語に過剰反応する。
プロアマ親善試合ではプロである藤田靖子を破り優勝している全国でもトップクラスの
高校生雀士である。

県大会予選団体戦では2年連続で大将を務める。透華の言葉によると、
満月の夜に近づくことで最高の状態となるらしく、試合開始時間が遅い方が良いため。
「海底牌にどの牌が埋まっているかを確実に察知する」能力を持ち、
海底摸月を連続で和了ることも可能。一見咲と類似するが、あくまでこれは
場の支配するという大きな能力の一部である。彼女の支配に置かれた場では、
最終的に必ず自分が海底牌をツモる流れとなり、その間、他家はほとんど副露さえ出来ず
、聴牌率も異常に下がってしまう。しかし、咲の嶺上牌で手が進む能力はこの支配下には
ない。また他家の聴牌気配を感じ、手の値段の高さをある程度察することもできる。
完全に能力に頼った打ち方をしており、藤田靖子に言わせると、麻雀を打っている
のではなく打たされている状態。

CV：福原香織

前スレ
【咲-Saki-】天江衣はさいごのお10ふｶﾜｲｲ６(dat落ち)
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1328972319/

アニメ公式サイト http://www.saki-anime.com/
テレビ東京公式サイト http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/saki/
まとめWiki http://www19.atwiki.jp/saki-anime/

2get

>>1ころもつ

はいておらぬゆえ

うさみみうさみみ

衣ちゃん予選1位おめでとう！！
1位　263票　天江衣＠咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A

支援リンク
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/vote/1342532236/649

はいておらぬゆえをズラされる

>>1
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_)　;'^)

>>8乙
可愛い

>>1
乙らおいえいえいえ！！！

ころたんイェイ〜

ｐｒｐｒ

ころもお姉さんのお誕生日がとてもめでたいのですわ

フルだといまいち

ころたんイェイ〜

最萌やってるね＾＾今年こそ衣タン優勝だよ＾＾

　　　　 ＿_　　　　　 ｒ― 、　　＿＿ 　　　 ／
.　　　/　　　＼ 　　　|///-トｒﾆ////　　／こ
　　 /　し　す　',　 ／`'''''フ´＼＿/ ＼　　 ろ
　　　　ま　ぐ　 l /　　斗|　ｌ| -ｌ､　 　 ｌｌ　　た
　　l　　っ. お　 ||　 ﾊ」ｚ{ｌ、| z=ｌ∨　 .||　　ん
　　| 　 た ぼ　 |ｌﾄ､,|ｌ{::::d　｀ {::ｄl∨/ l|　　
　　　　 ：　え　 ｌ　 i | ｀ ´ , ､ ｀ ´ | l　 |　　イ
　　ｌ　　　　て　 ＞ｌ　ゝ､ _ヽ'　 ィ | ｌ　 |　　ェ
　　　　　　　　 / /l　|　ｘ＜∨＞､| ｌ　 |　　イ
.　　　＼ ＿ ／　l |　|　ｌ {〈 Hﾌ } ｌｌ ｌ　 |　　 ｌ
　　　　　　　　　 ｌ |　|　| L⊥⊥」｜| | | ＼
　　　　　　　　　 | |　| ｒ=ｒ┬┬┬ﾍ　| |　　＼

投げたボールはすぐ落ちる

ころたんイェイ

天江たんに甘えてもらいたい

お迎えに来たよお姫様

子供ちゃんおはよう＾＾

　　　　　 /::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　
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　　　　 /:::::::::/:::::/::::::l 　 V:::::::::ヽ:::ヽ::::ヽ::::::';:::';::::::::::ﾊ　
　　　　/:::::::::::{::::::!::::::::!　　';:::::::::::!!::::ハ::::iV::::}::::i::::::::::::',　
　　　 〈 i::::::::::i::::::i:::::::::{　 　';::::::::ハ:::}　}::ハ:::j:::::i:::::::::::::'　
　　　　V::::::::::V::::V:::::ﾊ 　　川::/　j:ﾉ__ィ´　V::::::|:::::::::::::}　
　 　 　 l::::::::ﾊﾊ::::Ｈ::ト:L　　j:j:ﾉレイ＿ﾉzz､ﾊ::::::}:::::::::::::}　
　　　　 V::::::ﾊ　≧三ミゝ　ﾉﾉ　　"´ん//ﾊ` i::::::!::::::::::::j　
　　　　　i:::i::::ﾍ〃ト//心　 　 　 　 弋 ‐フ　 |:::::!:::::::::ﾊ}　　私がロリ枠で一位になるためには・・・・
　　　 　 ﾊ::V:::ﾍ　＼ヒﾌ　　　　　　　 ￣　　 }::::j:::::::://　　　　くっ
　　　　　i V::::::::ﾊ　　　　　　'　　　　　"" 　 ｨ:::/:::／　
　　 　 　 i V::::::::ﾊ　 　　　　　　 ,　　 　／::!:/／　
　　　　　　　 Vト＞＞ 　 　　｀ 　　　　イ￣ ﾚ　
　　　　　　　　V　　　　　　＞┬‐ ´ 　 ／ヽ　
　　　　　　　　　　　　 　 イ　〈}　　／　　　/〉..､　
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　　｜｜　し　｜ 　 　 　 　 |w|│（＿|w| ｜　Ｏ　|　　　　　　　　(´⌒('⌒
　　　ヽヽ＿__ノ 　　 　 　 　 ヽヽ＿__ノ　ヽヽ＿__ノ　≡≡≡(´⌒(´⌒;:

金メダル取れないのは衣のせい

ロリは衣ちゃんが第一位

衣たんが朝起きると、憂鬱であった。夏休み、衣たんは毎年やることが無い。やることと言えば、プレステ2だけだ。トーカがいないと設置できないので、トーカがいない日は、麻雀牌で衣王国を作っている。
衣が麻雀牌を異様に集めるのを、不審に思ったトーカが衣に詰め寄り判明した事実である。部室からも結構な数の麻雀牌が無くなっていたし、Amazonから麻雀牌が届いたりもした。
これには、国広くんたちもドン引きした。なにこの子、みたいな雰囲気だった。ただ、トーカを除いて。
思えば、衣の友達はトーカだけだ。国広くんたちはトーカが好きで集まっているだけ。衣が提案しても、みんなは、耳を傾けるだけ、トーカが提案すれば、みんなが行動をしはじめる。
これが衣にとっては、すごく面白くない。衣のために集めた友達なのに、トーカの友達を見せびらかされてるだけ。まるで窓の向こうのクラリネットだ。
そして、トーカも血が繋がっているから衣の相手をしてるだけだ。
衣はひとりぼっち。
そして、衣は恐ろしい計画を立てた。ともきーの死体が屋敷で見つかったのは、一週間後だった。

衣たん小説きたあ

>>27
改行ぐらいしてくれ

>>27
おせーよ待ってたんだぜ

っておいこらともきーｺﾛｺﾛすんなし！

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￣｀丶、
ヽ、、　ヽ
　 }∧　}ﾊ
＼| ０�Yﾄ､　　　　おはよー
　 　::::::) ヽ＼

おはよころもたん

ころたんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

衣ちゃんとコロモコネクトしたい

衣たんが朝起きると、憂鬱であった。夏休み、衣たんは毎年やることが無い。
やることと言えば、計画だけだ。
トーカがいると実行できないので、トーカがいる日は、プレステ２をやる。
「ボウガンの矢を取得しますか？」「ＮＯ」衣「衣は知ってるんだぞ、グレネー
ド硫酸弾だけで警察署は十分なんだ」
衣「犬は横を素通りすれば避けれる！」
透華「流石に何度もプレイしていて、うまいですわね（呆れ）」
一「衣は相変わらず、ゲーム・・か・・・ｗ」
衣「・・・・・・（聞こえないフリ）」
透華「衣、そろそろセーブして、外に行きませんこと？」
一「そうだよ（便乗）、夏休みずぅっと、ゲームだけって怖いよ・・・ｗ」
衣「異形のモノめっ！冥府へと帰れ！バスッ!（聞こえないフリ）」
一「ボス倒したし、これで中断できるのかな？ｗ」
透華「・・・・」
井上「一区切りついたから自動にセーブされたんだろ？衣！さっさと行くぞ！」
ともき「インクリボン・・・」
衣「衣は、気分が優れないっ・・！だからお前たちだけで勝手に行け・・！」
一「ころ」透華「分かりましたわ・・！一、智紀、純、行きますわよ！」
純「オイオイ！こいつを引っ張っていきゃいい話だろ！？」
一「純、行こう。」ともき「コクッ」純「ウッ・・わーったよ！今度は衣も来い
よな！」
窓から透華たちが外出したことを確認すると、衣は、寝室に行き、ベッドに何度
も拳を叩きつけた。
衣「クッソ〜！」衣「計画を変更しよう！」
そうすると衣は、机の引き出しから、今身に着けている赤いカチューシャと瓜二
つのものを３つ取りだし、
それらを眺めて、けらけらと笑った。衣「まず一つ使うか！」そして残りのふた
つを机の中にに放りこんだ。
衣「次は、ターゲットを決めないとな・・・」衣「ともきだな！」衣「一番衣に
声をかけるのが少ないし」
二日後・・・
ともき「衣からメールが・・・」
天江さん「衣です。こんばんわ。ともきだけで屋敷に来てくれないか？内緒で。
裸眼でお願いします。」
ともき「裸眼て・・ｗワロスｗ」
二時間後・・・
衣「おお！ともき来たか！」ともき「衣・・さん？」衣「さささ、衣の部屋に来
てくれ！」

会うなり、ともきの背中を頭でぐいぐい押して部屋に向かわせる衣。嬉しいの
か、力強い。
ともき（なんか怖いけど・・・よく見えないし・・ｗ）
バタン。ドアを閉めると、内側から南京錠をかける衣。ともき（本当、なにした
いんだ？）
衣「ともき、お前は衣が好きか？」ともき「えっ・・・」「いきなりどうした
の・・？」衣「好きなのか、どうなのか」
ともき「衣は大切な友達・・・」衣「もいっこカン！」ともき「えっ・・！」
衣「もいっこ質問だ！」「視界はぼやけても、痛みははっきりするぞ！」
ともき「えっなに」ゴッ！衣「・・・」ともき「ぐっ！」ともき「衣さん、どう
したの？」
衣「・・・」続けざまにストーンカチューシャでともきーを攻撃する。
遠心力が加われば十分なダメージ！流石のともきも、状況を把握できなかったが、
目の前にいるチビが、自分に危害を加えているのは理解した。
衣を両手で捕まえようとするともきだが、不可視の攻撃が頭やわき腹を狙ってくる。
頭への殴打により、余計に視界がぼやける。ついにうずくまってしまい、両手で
後頭部をガードするが、
防御虚しく、眼前が白くなり、意識が無くなった。ともき「私はここで脱落です。」
衣「やたっ！上手くいったぞ！」翌日・・・
一「ともきーは？」純「メールしても返信無くってさ・・・」
透華「あら、一、純、おはよう。智紀は？」一「うん、それが・・連絡着かなく
てさ・・・ｗ」
一「衣に劣らずマイペースだし、そのうち来るよ・・ｗ」透華「う〜ん、そうか
しら」
透華「衣もいませんし」一「いつも居間にいるのにね・ｗ」純「あいつスネてん
じゃねえか？」
一「透華、ボクが探してくるよ！」透華「まぁっ！なんて使える子かしら！」純
「なんだソレ（笑）」
一「ころもころもころもっと・・・うん？」
透華「ふたりだと大きく感じますわ」純「ふたりじゃなくても大きいんだが（苦
笑）」
一「きゃああ！」
透華「わっ！」純「わっ！今の一の声だよな。珍しいな大声なんて」
透華「そんなことはいいから行きますわ！いったい何が？」
透華「は〜じ〜め〜！マナーが悪いですわよ！いきなり叫んで！」
一「とと、・・ともきーが・・・」透華「失礼じゃない智紀に驚くなん・・・」
一と透華の目の前には、物言わぬともきーの姿があった。その髪には、赤いカ
チューシャが・・・
※ともきーを発見した一同。悲しんだ後、平静さを取り戻す。なぜなら衣ＳＳだ
から。
純「・・・落ち込むのはよそう、早く警察に・・・」透華「え、ええ・・」

この人の小説って意味分かんないけどセンスを感じる

いや、衣や他のキャラをやたら馬鹿にしたりsageたり安直に殺したりするのはいただけない
妙にさくさくとしたテンポで変に読めるのは読めるんだけど

腕組みかっこいいよね

>>39

　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

衣は体小さいし、体育とか苦手そう。
体力測定でクラスダントツビリで、涙目になってそう。

？「ちよちゃんに対する大阪さんみたいな立ち位置の人物が必要やな……」ｶﾞﾀｯ

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{'´　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　　衣ちゃんといっしょに遊びたいにょろ
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

SSでワハハと絡むと不幸になる風潮
何故だ

衣は天江

甘えた子供

重要なことなんだが、衣ちゃんは基本良い子なので悪い事は一切しません

可愛い幼き幼女衣ちゃん

咲２期はよう

>>36
衣日記まだ〜？

衣ちゃんの運勢は

純「警察に連絡しよう」透華「ええ・・」
一「うん、」純「そうだな・・」一「あの部屋に閉じこもった後、警察に連絡しよう」
透華「なにを言ってますの？一？」一「いいから来て」純「一、意味わからない」
廊下に面した部屋のひとつに、一だけが入り、内側から鍵をかけた。
透華「なにしてるの？・・一！」純「ビビって訳がわからなくなったんだろう・・」
それらのやり取りを盗み聞く衣。
衣「くくく・・胆戦心驚してるようダナ！」小声で言った。
居間に透華達が集まった際に、荷車で智紀の死体をここまで運び、衣は物陰に隠れた。
そして、一が智紀を発見したのが、ここまでの流れである。
衣が、頭だけ出して壁に隠れつつ、言い争いになっている透華たちを観察する。
透華「一、出てきなさい。」一「姿を見せない衣も、すでに殺されてる。今犯人が、衣を近くのどこかに置いてる。捕まったら私たちも・・・」
早くその場を脱したい気持ちが、一へのイライラを募らせる。

衣の視点
一は衣の強さに畏怖を覚えたんだ・・！それにしても衣が犯人に負けるとは失礼な！
純は、一を部屋の外に出そうと必死だな！早く連絡したらいいのに！やっぱただのノッポだな！
透華は、やっぱ好きだ！好きだし、あと二人始末したら遊ぼう！絶対遊ぼう！

純の視点
一がブルっちまって部屋から出てこない・・・私も怖いのに・・
透華は、なんでこんなに落ち着いてるんだろう・・それより早く連絡しよう・・
もしかしたら犯人がまだいるかも・・
衣は大丈夫か？いや、まずは自分たちの安全を確保しないと・・
ともきを・・こんな優しい子を殺すなんて・・・犯人は最低だ！

一の視点
あぁあぁあぁあぁあぅぅぅうぅぅぅうぅうぅぅうぅぅ・・・
ううううううううううううううううう・・・
一が部屋から出ない！どうしよう！地方巡業失敗したのかな？

透華の視点
犯人は衣だ・・・でも・・あの子をこれ以上不幸にしたらいけない・・・
なんとしても二人を屋敷に閉じ込めますわ！

誰かの視点
衣は可愛いなぁ・・・捕まえたいなぁ・・・もう我慢できないゾ〜
お前が小さいから！可愛いから！柔らかいから弱いからいけないんだぞ！

何度も一の説得を行ったが、ついに、国広は喋らなくなった。
そして透華は、警察に連絡したフリをし、その後も、純をデタラメな情報で混乱させ、部屋に閉じ込めた。
純「おい！お前も早く隠れろ！いつ犯人が来るか！」
透華「ええ、隠れますわ。自分の心配だけしてくださいまし。」

こうして３人は別々の部屋に入りました。
衣は３つのドアの前に立ちました。
そのなかの１つ、ドアの鍵をストーンカチューシャで破壊しました。
ドアを開けました。
相手が混乱しました。
相手を攻撃しました。
相手が反抗してきました。相手を攻撃しました。
相手は逃げ出しました。
相手を攻撃しました。
相手を攻撃しました。
相手を攻撃しました。
相手を倒しました。
777の経験値を得ました。
衣はＬＶ３１になりました。
衣「やたっ！」