マミ豚の楽しい殺し方:(他にも良い案求む)
*頭からガソリンをかけて火をつける。獣みたいに泣き喚きながら地面を
転げまわるのを皆で笑って鑑賞。数分かかって黒焦げの豚の死体w
*目や鼻や口や耳や膣や肛門に管を突き刺して、濃硫酸をドバドバ注ぎ込む
屑マミは内側から溶けて人間とは思えないような苦痛の声をあげながら
ゆっくりと死んでいく。あ、初めから豚かww
*水の入った容器に閉じ込め、体中に無数の小さい穴をドリルで開けておく。
そこに数百匹の飢えた肉食ドジョウを放してどんどん身体の奥に食い進ませる
一時間もしたら皮だけ残って内側には無数のドジョウが詰まってるw 豚のドジョウ詰めw
*頭皮にまずナイフで裂け目を付け、そこに指を入れて力の強い者に両側に
ベリベリと裂き広げていく。皮をどんどん足首まで剥がしていくと、
血を噴出している真っ赤な人体標本みたいな有様になる。激痛で泣き喚くが
そこに酢やら塩やらをバシャバシャかけて、じっくり楽しみながら死ぬのを待つ
*マミ豚の両親を生き返らせる。それを見て喜ぶマミ豚。だがそこで、
お前が息をするたびに両親を鉄の棒で殴る、と宣言。必死に息を止めるが、
人間だからどうしても息をしてしまう。と、両親が殴られる。その繰り返し。
両親はじきに全身の骨を砕かれて死んでいく。マミ豚は、どうしても呼吸を
してしまう自分自身を呪い、謝罪の言葉を出しながら発狂。謝るぐらいなら
初めから存在しなければいいのにこの豚はww
*煮えたぎった油の入った鍋の前に座らせる。手足の指を一本ずつ切り落として
油で揚げて、食べさせる。全部無くなったら手首、足首、耳、鼻、と切っては
揚げていき、食べさせる。最後は唇や舌も切り取って揚げて、食べさせる。
ケーキだお茶だ、と食い意地が張ったマミ豚に似合った因果応報w
*この豚は生まれてきたのが間違い。全世界の人間に存在したことを謝りながら
自殺しろ。だがそれだけでは悪行の償いにはならず、来世も延々と虫になり鳥に
生きながら引き裂かれて食われることが続く。この豚の罪はそれほど大きい