QB「どうして君はさやかのように同世代の異性と付き合わないんだい?
わけがわからないよ」
日付変わったけど七夕ネタ
マミ「う〜ん。今夜は曇りだから星は見れそうにないわね」
タツヤ「え〜」
ゆま「え〜」
杏子「ま、来年に期待だな」
タツヤ「あっ流れ星!」
ゆま「ホントだ、凄い数!でも流れ星って普通下に落ちるもんじゃ……」
タツヤ「凄〜い、雲が無くなってく」
杏子「オイオイあれって」
マミ「……でしょうね」
ほむら「ハァハァ」
キュウべぇ「夜空を晴れにする為にこれだけ魔力を使うなんて
君はいったい何を考えてるんだい?」
ほむら「……年に1回しか逢えないんだもの
逢わせてあげたいじゃない」
キュウべぇ「?……あぁ織姫と彦星の事か
君は案外ロマンチストなんだね」
ほむら「余計なお世話よ。さ、皆の所に戻りましょ」
タツヤ「もうほむ姉どこ行ってたのさ
さっき流れ星が凄かったんだよ〜」
ほむら「私も見たわ。凄かったね」ニコッ
タツヤ「あっ///……ほら見て天の川、凄い綺麗だよ」
ほむら「えぇとても綺麗だわ」
タツヤ「でも、ほむ姉の方が綺麗だよ」
ほむら「え?」
タツヤ「な、何でも無い///」
ほむら「ふふ、ありがとうタツヤ」
タツヤ「///」
ほむら「来年もこうして一緒に天の川見ようね」
タツヤ「うん」
マミ「邪魔しちゃ悪いし2人っきりにしてあげましょうか」
ゆま「む〜」プクー
杏子「ほら、行くぞ」ズルズル
ゆま「む〜」
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/09(月) 10:38:52.89 ID:WcCVCkrp0
ほのほむ
ほのぼのはいい…
ほのぼのタツほむ
略してほのほむ
…あれ?
ほむほむにはむはむされるたっくん
マミさんにペロペロされるたっくん
杏子ちゃんをあんあん言わせるたっくん
さやかちゃんにさわさわされるたっくん
ゆまっちとむにゃむにゃするたっくん
まど神様にぎゅっとしてもらうたっくん
保守
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/12(木) 04:25:14.57 ID:isO07KxH0
権三郎age
メガほむ時代のほむほむとたっくんとまどっち
まどか「ただいま〜」
メガほむ「お邪魔しま〜す」
タツヤ「姉ちゃお帰り。・・・?」
メガほむ(わぁ鹿目さんに似て可愛いなぁ)
まどか「(まずい)ほむらちゃん早く私の部屋行こ」
メガほむ「あっ、うん」
まどか(ふ〜油断してた危ない危ない
たっくんはマミさんすら落としちゃったからね
でもほむらちゃんは渡さないよ、ウェヒヒヒヒ)
タツヤ 「あれ? ほむらさんって眼鏡掛けてましたっけ」
ほむら 「昔──いえ、モニタ見てると目が疲れるでしょ? その為のものよ」
タツヤ 「そう……でしたっけ。昔掛けていたりとか、そういうのは」
ほむら 「残念だけど無いわ。レーシックのお世話にもなってない。
それとも、タツヤってそういう属性持ちだったりするの?」
タツヤ 「いやそういうのじゃ。
──でも、凄く似合ってる、そんな気はします」
ほむら 「そう。それはありがとうと言っておくわね。
どうせこれから暇なのでしょう? ちょっとだけ、ここで待っていてもらえる?」
杏子 「レーシックのお世話にもなってない(きりっ)……だって!」
ゆま (あ! ほむらが気がついたみたい)
マミ 「杏子、やめてあげなさいよ」
ゆま (キョーコ、うしろ、うしろ!)
杏子 「やっぱりタツヤの奴に見せてやろうぜ。魔法少女デビューの頃のアイツの写真」
ほむら 「で、何が言いたいのかしら」
杏子 「」
そんな高校生タツヤと魔法少女(?)ズな日々。
マミ「黒歴史っていうやつね!」
杏子「お、これは懐かしい[もうなにもこわくない]、おーいタツ坊」
タツヤ「なんだろ?港が似合いそうなポーズだけど。。」
マミ「ちょ、さ、佐倉さん、それだけは」
ゆま「ねー、キョーコとマミさんのツーショット見つけたよ?[魔法少女参上!]」
タツヤ「ヤ、ヤンキー?;」
杏子「うぇ!?よせ!」
タツヤ・ゆま((自分もいつかこんな写真に入りたいなぁ・・・))
なんかほのぼのした。
乙
成長し男らしくなってきたたっくん
しかし僅かに残るまどっちの面影
とうとうほむほむは抑えきれなくなり
突然、たっくんを抱きしめてしまう
タツヤ「ほむ姉?」
ほむら「ごめんね。わけわかんないよね…気持ち悪いよね
タツヤにとっての私は、三十前の嫁き遅れた女でしかないものね
だけど私は…私にとっての貴方は…」
タツヤ「…」
ほむら「会えば会うほど、貴方への想いが膨らんでいく
抑えようと思っても、抑えきれなくなっていく
多分私はもうとっくに惚れちゃってたんだと思う」
タツヤ「ほむ…姉…」
ほむら「貴方を見守る。それが私の使命
今となっては…たった一つだけ最後に残った、生きる理由
わからなくてもいい。一度だけでいい
どうか、お願いだから、私を愛して」
74 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2012/07/14(土) 16:19:15.35 ID:cZZAbTDc0
タツヤ「・・・ずるいよ、ほむ姉」
ほむら「え?」
タツヤ「僕、小さい時からずっとほむ姉の事を見てきたんだよ?
家で一緒の時も、外で遊ぶ時も、魔獣と戦う時も」
ほむら「・・・」
タツヤ「なのにほむ姉、自分から危ないから付いてきちゃだめだとか、
ずっと一緒にいるのは悪いだとか、勝手に決め付けて
あんなにやさしくしてくれたのに好きになったらだめだなんて
卑怯だよ、こんなのってないよ」
ほむら「タツヤ・・・」
タツヤ「これでほむ姉の事、愛しちゃいけないなんて
そんなの絶対おかしいよ」
ほむら「・・・っ、タツヤぁ!」
タツヤ「嫌だなんて言わせないよ
魔法少女を愛するのが間違いだなんて言われたら
僕、そんなのは違うって、何度でもそう言い返してあげる
だからほむらさん、一緒に居させてください!」
公式に恋愛をしていないカップルは移転か…全体で一体いくつ残るのか…
しかしマイナーカプじゃなにも言えんwww
仁美と恭介しかななくね
いや板全体で
公式カップルって一作品にそんなに多くないからねぇ
ところでほむほむがたっくんに恋したら
マミさんや杏子ちゃんに相談するのかな
それとも恋愛のハウツー本を読み漁るのかな
取りあえず本読んでから相談かな
そういうの全然知らないだろうしw
公式カプ…
さやかノーマルカプの望みすら断ち切られるな。
だって公式は緑だもん
裏では理屈にすがって本を読みあさり周りにはフサァな印象を維持
しかし実際はかなり怪しい知識であり他の魔法少女もそれを感じ取る
中にはそんな中途半端かついい加減な情報を真に受けていることを察してとんでもないことを吹き込む輩も
最終的にはたっくんの前のみメガほむで落ち着いて蒸し返されるたびにアワワ!な反応を
マミさんがとてつもなくズレた欧州かつファンタジー風味のアドバイスとかしそう。
ほむほむ本を熟読中
ほむら「なるほど、先ずは主導権を握らないといけないのね
その為には相手にこちらが気になる様に仕向ける、か
凄いわこの本、勉強になる」
次の日、鹿目邸
タツヤ「ほむ姉もコーヒーでいい?」
ほむら「えぇ」
タツヤ「でも今日はどうしたの急に」
『最初は冷たくしておいて後でちょっとだけ優しくする
そうすればずっと優しくしてるよりも印象がよくなるのだ』
ほむら(ってあの本には書いてあったわね)
タツヤ「?」
ほむら「別に・・・暇だったから来ただけよ」ファサッ
タツヤ「そうなんだ」
ほむら(・・・あれ?反応が薄い)
タツヤ(母さんも仕事のストレスが溜まって
機嫌が悪くなるとこんな風になるから
今はそっとしといてあげようかな)
ほむら「・・・」
タツヤ「・・・」
ほむら(・・・ど、どうしよう。会話がとぎれちゃった)
ほむら(もしかして私の事嫌な女って思っちゃったのかしら)チラッ
タツヤ(何か難しい顔してるなぁ)
ほむら「(ここは早急に優しくしないと)ねぇタツヤ」
タツヤ「何?」
ほむら「え、え〜と・・・そうだ、このコーヒーとっても美味しいわ」
タツヤ「えっ?うん、ありがとう」
ほむら「・・・とっても美味しいわ」
タツヤ「うん、美味しいね」
ほむら「・・・」
数日後、ファミレス
ほむら「そもそもあんな方法じゃ駄目よ
あれじゃタツヤとろくに会話が出来ないじゃない!」
杏子「いや私にあたんなよ」
ほむら「それで杏子はどうしたらいいと思う?」
杏子「聞けよ人の話。つーか何で私なんだ」
ほむら「貴方もタツヤと付き合いが長いでしょ
好みのタイプとか知らないの?」
杏子「んなの知らなぇよ」
ほむら「じゃあ何か良い案無い?教えてくれたらここ奢るわ」
杏子「う〜ん・・・つーかそれでいいんじゃないか?」
ほむら「それ?」
杏子「だからさ、2人で美味いメシの店行って
お前が奢ってやればあいつも感謝するだろ
そんな風にあいつに気があるって事と
自分が大人って事をアピールすれば
向こうもお前が気になったりするだろ」
ほむら「名案だわ!やっぱり杏子に相談して正解だった」
杏子「そ、そうか?あっこのジャンボパフェ頼んでいいか?」
ほむら「ふっふっふ、今度こそタツヤを私の虜に」
杏子「聞いちゃいねぇ。まっいっか、すいませ〜ん」
次の日、高級レストラン前
ほむら「タツヤ、ここにしましょ
私、1度ここに入ってみたかったの」
タツヤ(げっ、ここって)アセアセ
ほむら「大丈夫よ。私、お金持ってるから」
タツヤ「そんな、ほむ姉に奢ってもらうなんて悪いよ
僕が全部払うから」
ほむら「えっ!でも私がわがまま言ってるんだから」
タツヤ「大丈夫、大丈夫。僕もお金持ってるからさ
(トホホ、さよなら僕のお小遣い)」
数日後、ファミレス
ほむら「タツヤに変な気を使わせちゃったじゃない!」
マミ「あ〜鹿目君、優しいものねぇ」
ほむら「そもそも杏子に相談したのが間違いだったわ
始めから貴方に聞けばよかった」
マミ「そ、そう?(わ〜い、後輩に頼ってもらえた〜)」
ほむら「貴方はその無駄に膨らんだ胸で何人もの
男をとっかえひっかえしてきたんでしょ?」
マミ「なっ!人聞きの悪い事言わないでよ」
ほむら「ねぇ何か良い案無いかしら?」
マミ「ふんっ、先輩を悪く言う後輩には何も教えません」
ほむら「すいませ〜ん、このジャンボパフェ1つお願いします」
マミ「鹿目君にとって暁美さんはお姉さんみたいなものだから
先ずはその考えを改めてもらわないといけないわね」
ほむら(チョロイ)
マミ「だから印象を変える為に服を変えましょうか」
ほむら「服を?」
マミ「そうよ。暁美さんは綺麗なのに地味な服ばかり
着てるから鹿目君も見慣れてしまってるのよ
だからもっと可愛らしい服を着れば印象も変わる筈よ
(何より暁美さんで着せ替えって楽しそうだし)」
ほむら「なるほど、言われて見ればそうね」
マミ「それじゃ食べ終わったら直ぐに行きましょ
私、良い店知ってるから」
その日の夕方、鹿目邸
ほむら「///」
タツヤ(ほむ姉がフリフリでヒラヒラの妖精が着る様な服着てる)
マミ「どう?鹿目君」
タツヤ「どうって言われましても・・・」
マミ「今日の暁美さん、可愛いと思わない?」
タツヤ「(確かに照れてる姿とか可愛いけど・・・)
その服はあんまり似合ってないかと」
ほむら「わああああん」ダッ
ほむホーム
ほむら(クスン、そもそもこんな恥ずかしい服着て
タツヤが私を好きになるわけ無いじゃない)
ピンポ〜ン
ほむら(インターホン?誰かしら)ガチャ
タツヤ「あ、あの」
ほむら「・・・」キィー
タツヤ「ちょっドア閉めないでよ」グググ
ほむら(うぅ見られてる。こんな恥ずかしい姿を
タツヤにまた見られてる)
タツヤ「あのさ、今日母さんに聞いてみたんだ
最近ほむ姉の様子がおかしいって
そしたら・・・オマエノコトスキナンジャナイカッテ///」ボソッ
ほむら「えっ?」
タツヤ「な、何でもない。とにかくほむ姉は
そんな格好しなくても十分綺麗だし
僕も普段のほむ姉が、す・・・いいと思うから
それだけ伝えておきたくて」
ほむら「ホントに、ホントにそう思ってくれてるの?」
タツヤ「うん、勿論だよ」
ほむら(やったー。・・・そういえばあの本には)
『年下の男が自分の家を訪ねてきたらチャンス
甘えた声でおねだりするのだ』
ほむら「(って書いてあったわね・・・)
あの、じゃあ証拠見せてもらえるかしら///」
タツヤ「証拠?」
ほむら「ん」
タツヤ(えっ!上目使いのこ、この体勢は)ゴクリ
ほむら「ね?お願い」
タツヤ「・・・」
数日後、魔法少女達のお茶会
ほむら「えへへ」
QB「最近の彼女はやけに機嫌が良いね」ヒソッ
ゆま「何か良い事があったのかな?」ヒソッ
杏子&マミ(まっ、私のお陰かな)ドヤッ
ほむら「皆、ごめんね。私これから用事があるから」
ゆま「あっ・・・う〜ん気になるなぁ」
2人っきりの鹿目邸
ほむら「ねぇタツヤ・・・ん///」
タツヤ「えっ」アセアセ
ほむら「ん〜」
タツヤ「///」チュ
ほむら「えへへ、ありがと」
タツヤ「・・・まさかほむ姉がこんな甘えん坊だったとは
多分巴さん達も知らないだろうなぁ」
ほむら「・・・絶対に言わないでよ」
タツヤ「言わないよ。ほむ姉のこの姿は僕だけのものさ」
ほむら「タツヤ」
タツヤ「・・・でもあの妖精みたいな格好は無いね」
ほむら「そ、その話はしないって約束でしょう」アワワ
>>91 あまあまGJ
でもこれってほむらが堕ちてるよね。
それもまたよし
GJです
本編でもうちょっと鹿目家にスポットを当ててくれればなぁ
保守
ホムタク
ほむら「最近本格的に暑くなってきたせいかたっくんの匂いが強く感じられる」
ほむら 「匂いを『臭い』と取られてしまったわ。石鹸と制汗剤の臭いなんて趣もなにも無いのに」
マミ 「暁美さん……」
杏子 「重症だな」
タツヤ 「流石に汗臭いのはどうかと」
ほむら 「そこに価値があるのよ」
タツヤ「ほむねー、プール開きしたから一緒にいこー」
皆で水着を買いに行きました
ほむら「・・・」チラッ
マミ「?」←ボンキュッボンのナイスバディー
ほむら「ギリギリ」チラッ
杏子「?」←スレンダーだけど出るとこは出てる
ほむら「ぐぬぬ」チラッ
ゆま「あっこれ可愛い」←まだまだ幼児体型
ほむら「よし」ガッツポーズ
キュウべえ「何でだろう・・・僕には感情が無い筈なのに
ほむらがとても哀れに思えてしまうよ」
タツヤ「ほむ姉には絶対言うなよ」
目から汗が止まらん
ちっちっぱいぱい
ちっちっぱいぱい
さわさわしたい
105 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/07/24(火) 16:17:38.01 ID:xvY9Y3ql0
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>105 明らかにキュウマミスレの誤爆だな。
だが、世界改変後ならインキュベーターも魔法少女とWin-Winなので、
いろいろ期待できるか
キュゥべえ「キュッキュキュキュ〜」
タツヤ「ニャッ!」
キュウべえ「キュ〜キュキュキュッ」
ゆま「ニャッ!」
キュゥべえ「キュ〜キュキュキュッ」
マミ「ニャッ!」
キュゥべえ「キュ〜」
ほむら「にゃぁ#」
きゅっきゅっきゅニャーよりタツほむスレの現状
皆でプールに行きました
タツヤ(皆スタイル良いから目のやり場に困るなぁ)
ほむら「タツヤ〜早く〜」
タツヤ「うん(あ・・・ヤバイ)」
ほむら「?・・・どうしたの?」
タツヤ「な、なんでもないから。ちょっ、こっち来たら駄目だって」アセアセ
ゆま「タツヤ君、なんで下半身を隠しながら
必死にほむらさんから逃げ回ってるのかなぁ?」
杏子「お前はまだ知らなくていい事だ」
マミ「ホント、なんででしょうね?」
杏子「お前も分かんないのかよ」
オイル塗り係のたっくんとキュゥべえ
ペロペロしてもいいのよ?と言わんばかりのヌメった目つきのほむほむとマミさん