綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 18.1日目(居候3姉妹付)
キョン「寝込んでも複数の美少女に看病か…どこまで幸せなヤツだ」
ケンスケ「本当に碇は幸せ者だよなー」
トウジ「そやけどアイツらの料理を食ってますます具合が悪くなったとか、な〜んてな」
ジュン「トウジ、それは言いすぎ」
新八「うんうん(ただし姉さんとかは別だけどね…)」
>>950 ユイ「聞きたい?」ニッコリ
シンジ「や、やっぱりいい」ガクブル
ユイ(『ガキが色気づいてんじゃねーよ!』かしら)
ユリカ「アキトォ♪」
アキト「おいおい、あんまりベタベタするなよ」
ルリ「……」
ラピス「……」
ルリ「…アキトさん//」ピタッ
ラピス「アキト〜♪」ゴロゴロ
アキト「ははは、どうしたんだ二人とも、ずいぶん甘えん坊さんだな」
ユリカ「ルリちゃんもラピスちゃんもアキトにくっつきすぎー!
アキトはユリカの王子様なんだよー!!」
ルリ・ラピス「「婆さんは用済み」」
ユリカ「グハァッ!!」
レイ「バカばっか」
マリ「急にどうしたにゃ?」
レイ「なぜか言わなきゃいけない気がしたの」
アスカ「何よそれ」
ユリカ「ふえーんアキトォ」
アキト「ユリカが婆さんなら、俺は爺さんだな」ヨシヨシ
ルリ・ラピス「「違います!(違う)」」
惣アス「ハル姉、ちょっと聞いてくれる」
ハルヒ「どうしたの?」
惣アス「ウチのクラスの男どもったらアタシらのことを『色ボケ六人娘』って言ってるのよ」
ハルヒ「すごい呼び名ね」
惣アス「だいたい何でこの清純派のアタシが色ボケ呼ばわりされなきゃいけないのよ」
ハルヒ「……」
翠星石「……」
有希「……」
みくる「……」
惣アス「え、何でみんな沈黙してるわけ…」
レイ「くすくす」
式アス「さ〜てゲームでもしょっと」
マリ「清純派とかお笑いだにゃ」
マナ「い、いや、その一線は越えたくないもん!」
マユミ「そ、そうですよ」
レイ「くすくす」
< you win! perfect!
ハルヒ「10−0もつけられるなんて・・・」
有希「・・・」
アスカ「ハル姉、”ダルシム”相手に”リュウ”を使うのは不利よ 今度は私の”まこと”で勝負よ!」
< you win! perfect!
アスカ「・・・」
有希「・・・」
アスカ「あ、は、ははは・・・ ハル姉、対戦やらない?」
ハルヒ「そ、そうね」
有希「誰もいなくなった・・・(´・ω・`)」
ルリ「強すぎるってのもアレですね 1フレームを見てから反応できるなんて」
レイ「有希、私とゲームをしましょう」
有希「レイ姉・・・」
ルリ「これは・・・」
レイ「格闘ゲームのように反応や個人の能力に左右されないボードゲーム、人生ゲームよ」
ルリ「レイ姉考えましたね」
レイ「このゲームは結婚ができるシステムがあって子供も増えていくのよ このコマがそうね
もちろん私の結婚相手は碇君で有希はキョンさんね アキトさんも入rルリ「やりましょう」
アスカ「ちょっと待てい」
マナ「綾波さん、身勝手にもほどがあるわ」
マユミ「その通りです」
ハルヒ「有希、勝負ね」
みくる「け、ケンカはしないでください」
ラピス「ルリ、その勝負買ってあげるわ」
ルリ「……」ゴゴゴゴ
マリ「あたしにはかったるそうだからパスにゃ。それよりわんこ君、アタシの部屋で一緒に遊ぼにゃ〜」
シンジ「マ、マリさん、ちょ、ちょっと(み、みんなの視線が痛いんだけど特に綾波にアスカ)」
シンジ「な、何して遊ぶんですか?」
マリ「ベッドの上で大人のあ・そ・び♪」
惣アス「させるかぁ!」
式アス「ったく本当に油断も隙もないわね、この変態は」
惣アス「あんたいつの間に居たの」
マリ「ん〜そういうアスカちゃんたちも実はこういうことに興味津々じゃないのかにゃ」
惣アス「た、確かに興味がないわけじゃないわよっ」
マリ「うんうん」
式アス「あんた本当に自分で墓穴掘る名人ね」
ルリ「最近のレイ姉とマリさんは立派な変態ですね」
レイ「ルリ、それは言いすぎだわ。上には上がいるもの」
ルリ「誰ですか?」
レイ「よもやGのことを忘れたとでも」
ルリ「アレは特別殿堂クラスですから」
有希「しかし碇シンジが絡んだ時の姉さんはGをも超える」
マユミ「変態呼ばわりされたらさすがの真希波さんでも堪えるでしょうね」
マナ「わからないよ、真希波さんだもん」
マリ「ノープロブレムだにゃ」
マユミ・マナ「「……」」
ハルヒ「マリちゃんにかかれば校則もヘッタクレもないわね」
翠星石「さすが猫人間ですぅ」
G「クシュン」
冬月「碇、風邪でも引いたか」
G「問題ない」
マリ「そこまで言うなら仕方ない。お尻もオッケーだにゃ」
シンジ「言ってないし!」
アスカ「くっ、こいつガチだ…」
マナ「ア、〇ナル!?」
マユミ「((((;゚Д゚))))ガクブル」
レイ「くすくすっ」
シンジ「マ、マリさんせめて放送コードぐらいは守ってください」
マリ「放送コードがなんぼのもんじゃいだにゃ」
みくる「はわわ〜、そ、それはいくらなんでもマズすぎですう」オロオロ
ルリ「私が居なかった間にマリさんがここまで酷くなっていたなんて…」
ラピス「ならばずっとここに居れば」
ルリ「イヤ」
〜アキトの屋台〜
ヒカリ「最近の綾波さんたちの言動行動は頭痛の種なんです」
アキト「そうなのか」
トウジ「まあ、見たらわかりまっせ」
ヒカリ「鈴原、本当にのんきね。」
ケンスケ「委員長の立場からしたらそうだよね」ウンウン
ヒカリ「特に真希波さんはしゃべれば放送禁止用語を連発するし…」
トウジ「ワシは惣流や式波みたいに暴力を振るわんだけマシやと思ってたんやけど…」
キョン「トウジたちのクラスは一体何なんだ」
古泉「世の中にはいろんな人がいますからね」
レイ「真希波さんて、誰かを思い出すわ」
マリ「誰かにゃ?」
アスカ「うーん、ここまで出てるのよね…」
マユミ「誰でしょう…」
マナ「わかった!江頭2:50!」
マリ「江頭アターック!」ムニュッ
シンジ「うわーっ」
マリ「って何させるにゃ」
マナ「まさかエガちゃんにも乗ってくるとは…」
マユミ「本当に女子中学生なんでしょうか」
アスカ「吉本の女芸人みたいね」
レイ「女芸人は貴女じゃない」
アスカ「稲垣早希ちゃうわ!」
シンジ「今日、よく当たると評判の占い師に占ってもらったんです」
ハルヒ「へぇ〜で、どうだったの?」
シンジ「占い師さん、僕の顔を見るなり、途轍もない女難の相が出てるって言ったんです…」
みくる「そ、そうなんですか…」
シンジ「さらにこう言ったんです。僕の周りに六人の女の子が見えるって。
そして僕は彼女たちから一生逃げられないって…」
有希「………」
シンジ「やっぱり僕の未来は真っ暗なのかな…」シクシク
ハルヒ「真っ暗じゃなくて、ピンク一色かもね…はは…」
ケンスケ「一生、恋人が出来ないっていわれた…」
トウジ「ワシは今の恋人と平凡やけど幸せな家庭が築けるっていわれたわ」
ヒカリ「…///」
トウジ「でも恋人なんかおらへんちうたら変な顔しおってな。なんやったかやろ、あれ?」
ヒカリ「私が知るわけないでしょ」バコン、タタタタタタ…
トウジ「あたっ、なんで鞄で殴られなあかんねや、コラ」タタタタタタ…
ヒカリ「だから知らないわよっ」
ケンスケ「…畜生、なんで俺だけ」
キョン「少年、気を落とすな。世の中には女なんかよりもすばらしいものが山ほどあるんだ、
お前はそれを目指せばいい。さあ、走れ少年」
ケンスケ、ジロリ
キョン「ん? どうした?」
ケンスケ「もげっちまえ!」タタタタタタ…
キョン「なあ、あいつどうしたんだ?」
有希「さあ…」
アキト「周りが騒がしすぎるってのも考えものだな」
ジュン「幼なじみや姉貴でもおせっかいが過ぎるとうっとおしいものだよ」
新八「今はお通ちゃんの親衛隊長でいいよ」
マナ「ところで真希波さんのその豊富な知識は一体どこで得たわけ?」
マリ「日本に来る前は加持さんの本を盗み読みしてたにゃ」
マユミ「日本に来てからはどうなんですか」
マリ「葛城三佐の持ってるレディコミを借りてたにゃ」
レイ「私も借りたことあるけどもう一つだった」
マリ「そ、そうだったかにゃ?」
レイ「碇君を直接落とせるだけのノウハウは得られなかったもの」
惣アス「アンタなんて少女マンガがお似合いよ」
〜その頃の葛城邸〜
式アス「これがなけりゃミサトん家の当番なんかやってらんないわよ」
レデイコミ鑑賞中
式アス「ふふふ、アタシだってゲームばかりしてるわけじゃないからね」
〜ナデシコC ブリッジ〜
ルリ「ねえオモイカネ、世界で一番かわいい女の子は誰?」
オモイカネ「それはもちろん、ルリです」
ルリ「世界で一番素敵な女の子は誰?」
オモイカネ「それはもちろん、ルリです」
ルリ「アキトさんに一番相応しい女の子は誰?」
オモイカネ「それはもちろん、ラピス・ラズry」
ルリ「…オモイカネの全プログラムを消去#」
オモイカネ「グハァ!」
〜ユーチャリス ブリッジ〜
ラピス「ねえダッシュ、世界で一番かわいい女の子は誰?」
ダッシュ「それはもちろん、ラピスですよ」
ラピス「世界で一番素敵な女の子は誰?」
ダッシュ「それはもちろん、ラピスですよ」
ラピス「アキトに一番お似合いの女の子は誰?」
ダッシュ「それはもちろん、ホシノ・ルry」
ラピス「…ダッシュの全プログラムを消去#」
ダッシュ「グハァ!」
〜五高〜
ハルヒ「この前、シンジ君は評判の占い師に占ってもらったんだって」
キョン「アイツ何か言ってたか」
ハルヒ「途轍もない女難の相って言われたみたいよ」
キョン「あ、あれのどこが女難だ」
ハルヒ「続きがあんのよ。シンジ君の周りに六人の女の子が見えるって。そしてその子たちから一生逃げられない運命って言われたみたいよ」
キョン(谷口だったら泣いて喜ぶ御宣託だな)
キョン「……」
ハルヒ「どうしたの、キョン?」
キョン「いや、俺も例の占い師に見てもらったんだがな」
ハルヒ「へ、へぇ〜。で、どうだったの?」
キョン「先日来た中学生と同じ位の女難の相が見えるって言われたんだよ」
ハルヒ「その中学生ってもしかして……」
キョン「ああ、ほぼ間違いなくシンジのことだな」
ハルヒ「……」
朝倉「へぇ〜、キョン君もお盛んなんだ」
キョン「ぬぉ!あ、朝倉!」
ハルヒ「あら、朝倉さんじゃない。久しぶり、元気にしてた?」
朝倉「まぁね。それにしても相変わらず仲いいのね」
ハルヒ「な!そ、それにしてもキョンに女難の相なんてね、ねぇ、笑っちゃうわ」
朝倉「(あら、強引に話を戻したわね)そう?意外とモテるみたいじゃない」
ハルヒ「ないない(笑)。ふふん、キョン、せいぜい後ろから刺されないようにしなさいね。あはは(笑)」
キョン「……」
朝倉「……」
ハルヒ「何よ?」
キョン「女難て何なんだよ…」
有希「大丈夫、貴方は死なない。私が守るもの」
レイ「目の前でセリフをパクらないで、有希」
キョン「そんな嬉しいこと言ってくれるのは長門だけだぜ」ナデナデ
有希「〜♪」
レイ「………」
レイ「…碇君」
シンジ「な、なに?」
レイ「そろそろ次スレの季節だと思うの」
シンジ「で、でも僕、上げたはずのninjaレベルがなぜかゼロに戻ってるんだ」
有希「こんな時、どんな顔をすればいいか分からない」
キョン「わ、笑えばいいと思うぞ」
レイ「有希ぃぃぃ!」
有希「姉さんばかりずるい。私も決めゼリフが欲しい」
冬月「ユイ君、何をしてるんだね」
ユイ「シンジのお見合いリストを作ってるんです」
冬月「…君の息子はまだ14歳だぞ」
ユイ「先生、今から準備しておいてもいいじゃありませんか」
冬月「……」
ミサト「碇博士、シンジ君のお見合いリストを作ってるみたいよ」
リツコ「…気の早いこと」
ミサト「シンジ君にお見合いをさせようとしてもあのレイたちが大人しくしてるかしら」
リツコ「さあ、どうかしらね」
ユイ「早く孫の顔が見たいわ〜♪」
>>982 ・「わたしがさせない」
・「そう」
・「任せて。情報操作は得意」
・「許可を」(付属「よし、やっちまえ」)
などなど
レイ「まあ、決めゼリフが『あんたバカァ!?』の人よりはマシね」
アスカ「喧嘩なら買うわよ!」
>>980 乙
それにしてもテンプレだけで23レスってすごくない?
あと長門のAAが長門に見えない……
長門スレで好評なAAじゃなかったか
ルリ「アキトさん、次スレが立ちましたよ」
アキト「よし、屋台もそっちへ移動させるか」
ルリ「はい、次スレでも二人で頑張りましょうね」
ラピス「屋台は私が手伝う。ルリはいい加減、ヒルズに帰ればいい」
ルリ「あなたこそ、そろそろネルガルに帰れば?」
ラピス「…」ゴゴゴゴゴ
ルリ「…」ゴゴゴゴゴ
アキト「二人とも、次スレでは仲良くしてくれよ…」
レイ「ルリも毎日が充実してるみたいね」
ルリ「充実って言うんでしょうか」
レイ「遠くからアキトさんを見つめてウジウジしているよりずっとマシでしょう」
ルリ「……」
レイ「ちなみに私は碇君に近づいてヌギヌギするわ」
ルリ「…やめて下さい」
この世界ではアキトとユリカは結婚してるの?
『ミスマル』ユリカだからしてないんじゃない?
と思ったけど、こっちのテンプレにはユリカ出てないな。
次スレのテンプレだとミスマルになってる。
普通に結婚してるような気がしたけどな
姓が違うのは夫婦別姓とかで
自分で聞いといてアレだが結婚してたら面白くないじゃないか
ルリルリの付け入るスキを残しておかないと
結婚はしてないが対アキトではユリカが最も有利なポジションにあると見ていいと思う
結婚してたらルリとラピスのバトルの意味がない
「結婚してても追っかけるまでです。」
シンジを巡る六人娘のせめぎあい
そこへマヤがユイの信頼やミサト・リツコの支援を武器にシンジ争奪戦に本格参戦してくるか
アキトを巡るルリとラピスのバトル
ユリカへの挑戦権を得られるのはどちらなのか
キョンを巡る女性陣の様子は当分異状なし
ラピス「1000ならルリはヒルズに強制送還」
1001 :
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