【神のみぞ知るセカイ】あたふたエルシイ あわあわわいい 7

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490名無しさん@お腹いっぱい。
> 女神編いよいよ大詰め!
                                                                                                              
                                                                                                              
                                                                                                              
                                                                                                              
                                                                                                              
                                                                                                              
                                                                                                              

> 海浜公園に着いた。桂馬は歩美を見つけ、羽衣を解く。
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> ウエディングという名のエンディング成るか? FLAG186「ff(フォルテッシモ)」
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> ハクアはリューネの猛攻をしのぎ、天理は桂馬の帰りを待つ。一本岩の中でも動きが。
> ??「……」「聞こえるか?」「女神たちに告ぐ……」
> 正統悪魔社の一人が、通訳を介し女神に投降を呼びかける。とらわれの七香(?)や月夜たちに反応はない。
>    「出てこなければ1人1人に「尋問」する。」「人間の娘を助けたければ出て来い。」
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> 向かい合う桂馬と歩美。
> ちひろは羽衣を解かず、そばのベンチから眺める。寺田家でのネタバラシには続きがあった。
>  ちひろ「桂木はゲームのやり方で、」「歩美を落としてんのさ!!」「でも、」「訳があるんだよ……!!」
>  歩美「訳!?」「何それ!?」
>  ちひろ「何かよく知らんけど、」「とにかくあいつ、めちゃくちゃ必死なんだ。」
>      「イミわかんなかったら、」「自分で聞けばいいよ。」「桂木をどうするか……」「歩美が決めることだよ。」
> 歩美は桂馬の真意をはかりかねている。
> 一方桂馬も、全て話した方が得策かもしれないと考えはじめている。歩美なら助けてくれるだろう、と。
> 長い沈黙の末。